NAME OF FLOWERイチヒメ(茅原実里) | イチヒメ(茅原実里) | 松井洋平 | 矢吹香那 | 前口渉 | 叶わないこと知っていたとすれば 想う気持ちを散らせたのでしょうか? どれほど時を重ねあっていても 想う言葉を届けられなかった 留めてしまった置き去りの痛みを 後悔と呼ぶのでしょう、時はただ去りゆくだけ できるならもう一度、もう一度遠い日に戻って 勇気とも決意とも違う我が儘をただ 告げることだけを選ぶの、遠ざかる人へ 今はもう届かない… 呼びかけてくれた名前 懐かしい日々と共に 許されないと知っていたのならば 想う気持ちは咲かないのでしょうか…? どれほど罪を重ねてしまっても 想いは花を鮮やかに彩る 真っ直ぐに、正直に見つめてくれる人が 変わっていくその姿、見守っていたいのです だからこそもう二度と、もう二度と迷いはしないの 愚かでも構わない、心が望むまま 告げるためずっと待ちましょう、あなたの帰りを 「無事でいて」この願い…呼びかけてくれる名前 新しい日々と共に 帰れない遠い日の残り香、消えることはない でも今は此処にいて、大切な人がいる 帰る場所になり、暖かく迎えてあげたい 胸の奥… 鮮やかに… 咲いたその花の名前 … 愛と人は呼ぶのでしょう |
ネムルトビラ熊田茜音 | 熊田茜音 | 畑亜貴 | 矢吹香那 | | 私の中には なにか なにか眠ってる そう思っていたけれど まさか まさかの錯覚かな 否定の言葉を いまは いまは聞きたくない 優しくされても 違う 違うと逃げだしそう 周りのみんなが輝いて見えるんだ (きらりきらり綺麗だよねみんな) 比べたくない それでも 不器用なことが 悔しく悲しいから (なんでなんで出来ないのかな) もう戻れないよ あの頃に 知らないって強いよね がむしゃらにやってきたけど 立ち止まって見つめてみた 自分ってなんだろう? 私の願いは いつも いつも激しくて いい方へ向かってると 信じて 信じて進んでたら 周りのみんなはもっと頑張ってると (さらにさらに努力してるよね) 気づいてしまった時から あせる心を どうやって隠そうかと (だってだって出来るはずだよ) ただ溜息だけついてても 仕方ないとわかってる やりかたを変えてみよう 落ち込んだその後から 次の扉へ いつだって 周りのみんなが輝いて見えるんだ (きらりきらり綺麗だよねみんな) 比べたくない それでも 不器用なことが 悔しく悲しいから (なんでなんで出来ないのかな) ただ溜息だけついてても 仕方ないとわかってる やり方を変えてみよう 落ち込んだその後から 次の扉へ 扉眠ってる? |
七色清浦夏実 | 清浦夏実 | 矢吹香那 | 矢吹香那 | | 白いため息を吸い込んで 桃色に変える 君の歩くスピードゆっくりと今日も心地よく オレンジの夕陽は落ち 街はリズムを変えて語り出す インディゴが包む夜と遠ざかる水色の月 愛しくて愛しくて… 終わらないでとただ願って そっと目を閉じるよ 七色に光る君の恋を傍で感じてたい 淡色の歌を口ずさみ 今日のこと話す 黒い陰落とした街角も銀色に変わる 駆け足で急ぐ人を横切る青い羽虫 つかまえて 魔法かかったみたいに 金色の粉が降る夜 果てしない夢を見るの 変わらないでとただ願って そっと寄り添い合う 七色に描く私の恋 ずっと見つめていて 終わらないで願って そっと寄り添い合う 七色に光るふたりの恋 虹を描くように… |
Trouble OverTina | Tina | Tina | 矢吹香那 | | 自分ひとりの 日常に追われては 余裕などない Trouble Over 無力な手を 握りしめ Carry on 救いを求めて ひとり孤独に 押しつぶされぬように 街中溢れてる ありふれてるような Love Song 口ずさんでみたって 満たされないのはナゼ? No more... 誰もひとつやふたつの悲しみを 抱えながらも Trouble Over 生きてるから 分かち合えば Carry on 傷ついた心が 決して誰かを もう恨まないように 時代に流されて 素通りされてく Love Song 信じるって言葉が 何故だか虚しく響く 今を生きている時代を嘆き 求めるだけじゃ So we have nothing もっと愛し愛されたいと 心の叫びよ届け It's my true Love... 街中溢れてる ありふれてるような Love Song またひとつ浮かんでは またひとつ消えてゆくの 時代に流されて 素通りされてく Love Song... 信じるって言葉が 虚しく響いてる Love Song... No more... La la la la la la, Please give me all your love La la la la la la, To love and to be loved La la la la la la, I'll give you all my love La la la la la la, To love and to be loved |
トピア坂本真綾 | 坂本真綾 | 坂本真綾 | 矢吹香那 | 河野伸 | 東京タワーの明かりが灯って思い出す そっと 密やかに どうしてるんだろう この町のどこにいるんだろう きっと もう会えない 過ぎし日 手放した恋は めぐりあうべき ただひとりのために 今帰るから あなたの隣へ あたたかいものを作って食べよう 想像していた未来とは違った タイムマシーンはない ユートピアも あなたは世界を救えない でも私には唯一の平和だから あなたのそばで季節を迎えて たわいのない夢をいくつも叶えて 今帰るから あなたの隣へ あたたかいものを いくつか抱えて |
時の音Wakana | Wakana | 矢吹香那 | 矢吹香那 | 前口渉 | 時の音が流れる限り あなたを照らす太陽になりたい 悲しくて悲しくて眠れぬ夜は 思い切り泣けばいい 聞いてあげるから 空に咲くひまわりのように 無垢な笑顔が消えないように 見上げれば涙を乾かし あなたを照らす太陽になりたい ゆびさした ひこうきぐも 未来を結ぶ 青空に憧れて 飛んで行けるはず 思い出が 時を超えても 心をそっとあたためるように そばにある ひとつひとつの 小さなきせき 大切に伝えたい 探し物を見つけに行こう 世界はいつも あなたの味方さ 時の音に歌を歌えば 明日が少し近づいてくる 木漏れ日が降り注ぐように あなたを照らす太陽になりたい あなたを包む太陽になりたい |
透過TRUE | TRUE | 唐沢美帆 | 矢吹香那 | 前口ワタル | 揺れて、ゆらゆら。 白濁の波の毛布 誰も気にも留めない 水槽がふたりの世界 うねり踊る影 ただよう魚みたい 泳ぎ疲れ眠る頃には そうね 今日も終わるでしょう むせ返る熱帯夜 月のレモン浮かべて 飲み干した右手に そっとそっと憂いを交わそう 嫉み、波間に。 息を継ぐ午前0時 剥がれ落ちた鱗 深層に弾けて綺麗 ぐらり無重力 さまよう心模様 グラスの背をなぞる頃には そうね 明日に会いに行こう 乾かない好奇心 星のピアス滑らせ 継ぎ足した幸せ そっとそっと愛を誓おう 透き通るまで 始まりはいつでも 思いがけないもの あなたの隣にも ほらほら、きっと。 むせ返る熱帯夜 月のレモン浮かべて 飲み干した右手に そっとそっと憂いを そっとそっと愛を誓おう 透き通るまで |
To years letter早見沙織 | 早見沙織 | 早見沙織 | 矢吹香那 | 前口渉 | 結びつけるのはいつもあなた 春風のように便りを寄越す いつかの言葉を借りるなら 「二人の時間は寛大ね」 感じたの 珍しいね ため息交じりの文字が伝えてる 「今」立ち止まっているの ほら笑って いつでも笑って ああ泣かないで どうか笑ってて どうやら世界は繋がっているみたい 強く生きるあなたをちゃんと知っている 気づけば視界は広がって 帰りの道は 違う景色 語り明かしてた午前零時 都合とタスクに埋もれている 感じたの 懐かしいね 通いつめたあの店はもうないよ 「今」変わってしまうの でも笑って いつでも笑って そう消えない 二人がいること 遠くても記憶はずっとここにある ひとつひとつ大事にちゃんと覚えている ほら笑って いつでも笑って ああ泣かないで どうか笑ってて どうやら世界は繋がっているみたい 強く生きるあなたを 強く生きるあなたを ちゃんと知っている |
Tomorrow's SmileA.m.u. | A.m.u. | 矢吹香那 | 矢吹香那 | 長谷川智樹 | 透き通る瞳が 探す宝物は どこにあるのかなと心おどらせた 笑い声が響く ヒカリの窓際で 広がる青空に 明日を描いてた Ah Uh――今日の君の余韻で 言葉にできない 温度に包まれた だから笑ったり泣いたりぶつかってみたり 飾らない私のまま素直でいられる いつも優しく笑顔で君を見つめたら 今日もきっと柔らかな1日になるでしょう 大人になる途中 忘れそうになった 優しさがこの胸にそっと溢れ出す Ah Uhh――空はいつもの距離で 私の心をつないで微笑んでる だから笑ったり泣いたりぶつかってみたり 変わらない朝をむかえ おはようって言えるんだ 今日も見上げた空には青空が見える 君がいるあの場所へ 心はずませてゆこう だから笑ったり泣いたりぶつかってみたり 飾らない私のまま素直でいられる いつも優しく笑顔で君を見つめたら 明日はもっと柔らかな1日になるでしょう |
Together澤田知可子 | 澤田知可子 | 亜蘭知子 | 矢吹香那 | 前口渉 | もう若い頃のようにはいかないね しょうがないよ 歳なんだもの 慰め合って 日々をやり過ごす いつの間にか そんな歳になったね 私たち ぶつかり合って 泣いた日もある 振り向けばすべては 遠い笑い話 温かい場所にたどり着くまで 人はどれだけ 旅をするのだろう 最後に残った 穏やかな香り 陽だまりに肩を寄せながら 共に歩いていこう 歳を取るのも 悪い事ばかりじゃないさ ゆっくり歩けば 見えてくる景色 心疲れたら 少し立ち止まり 移ろいゆく空を 眺めてみよう 季節は色を変え 飛ぶように過ぎてゆく 残された日々は そう誰にも分からないから 夕映えの川面 かすめ飛ぶツバメたち 美しい瞬間を 瞳に焼きつけよう ありがとうの気持ち 花束にして 微笑みを分かち合いながら 共に歩いていこう |
続く道 with ゴスペラーズクリス・ハート | クリス・ハート | 堀江里沙 | 矢吹香那 | 矢吹香那 | どこまでも 続く道 どんな未来が待っているの 時には つまずいても 君と歩いていこう 進め My way of life 路上に咲いた 名もない花 どこか誇らしげな姿に 勇気がわいてくるんだ 長い登り坂や でこぼこだらけの道も いま ためらわずに 踏みしめていくから どこまでも 続く道 どんな未来が待っているの 時には つまずいても 君と歩いていこう 進め My way of life 買ったばかりの スニーカーは まだ上手く履きこなせなくて いつも靴ずれするけど 痛みも 傷跡も やがては 消えていくから さあ ほどけていた 靴ひもを 結ぼう この胸に 描く夢 たとえ 遠く感じていても 明日への 道しるべ 君と探しにいこう そうさ My way of life たくさんの足跡を 力に変えていこう 羅針盤も 地図も いらないのさ どこまでも どこまでも 果てしなく続くこの道を 時には つまずいても 君と歩いていこう (La La La…) きっと 信じ続けていれば (La La La…) いつか たどり着けるさ (La La La…) どこまでも続くこの道を (La La La…) 君と歩いていこう 進め My way of life |
小さな手紙寿美菜子 | 寿美菜子 | mavie | 矢吹香那 | 前口渉 | ねえ、顔を合わせたら ねえ、言えそうもないの だから勇気をだして 手紙を書くよ ねえ、今ならわかるの ねえ、やさしさはいつも 時を超えて受け取る 贈り物なんだ あなたがそばにいてくれたから 自由な空を見つけられたよ 遠く近いその距離にいつの日も 守られて 一番言いたい言葉は 照れくさくて一番言えなくて おしゃべりなくせに なんにもうまく伝えられない 素直になんてなれなくて 意地っ張りも直せないけれど ほんとはずっと願ってるよ あなたの空が晴れ渡るように ねえ、憶えているかな ねえ、くだらない喧嘩 ほんとコドモだったよね なつかしい日々 おもちゃ箱ひっくり返すように 記憶のトビラが開いていく 過ぎた時間はカラフルで儚い 虹のいろ 一番言いたい言葉は ありふれててだけど特別で ひとことじゃ足りない想い あふれて泣き笑い 強がりなのは生まれつき 憎まれ口ばかりたたくけど ほんとはずっと願ってるよ あなたのしあわせが続くように 一番言いたい言葉は 照れくさくて一番言えなくて おしゃべりなくせに なんにもうまく伝えられない 笑って せつなくて 泣いて うれしくて もう一度泣いて ずっとずっと願ってるよ あなたの空が晴れ渡るように |
ただいま、おかえり羊毛とおはな | 羊毛とおはな | 矢吹香那 | 矢吹香那 | | 変わらぬ街を飛び出して 明日を探す旅に出た 輝く目をした少女は 今も変わらず元気ですか つながる空見上げる度 涙があふれた 負けないように遠ざけてた街に帰りたくなる ただいま、おかえり ごらん街は君の帰りをいつも待ってる さよなら、またねと 旅立つ君の背中押してくれる 帰る場所はあるからねと 辛いと感じる事もあり 諦めようと思う事もある でも悲しい事がある度に 想い巡らす場所がある たまにかける電話越しの 優しい励まし 頑張らなくたって大丈夫 君は頑張ってる ただいま、おかえり 離れていても心はいつも繋がってるから さよなら、またねと 旅立つ君の言葉に嘘はない 大丈夫とつぶやいて 願いが消えぬように そっと空に約束した ただいま、おかえり ごらん街はいつも私を優しく包む さよなら、またねと 旅立つ時の空はいつも明るく 私に前を向かせる 帰る場所はあるからね、と |
タイムマシン西山宏太朗 | 西山宏太朗 | 西山宏太朗 | 矢吹香那 | 前口渉 | ビルに囲まれた景色にも ずいぶん慣れてきた 痛かった 革靴さえも それらしく磨いて 駅までは少し歩くけど 近道も見つけた 持ちきれない手紙は全部 メールで送る 青いにおい 眩しく見えた エナメルのカバンから はみだして こぼれおちそうだな 救ってよ もう一度 タイムマシンで会いに行くから 笑うきみのとなりで 黒いサイダーはぼくが買うよ ペースを上げて寝るには早い 泡が流れた かれこれ時間も過ぎたけど 頑固なぼくだから コーヒーは飲めないままで 大人になりきれない 好きな色とか季節だとか 嫌いな野菜とか そりゃそうさ タイプも変わる 増えては減ってく 当たりのくじ あの夏のまま 財布にしまってある 思い出す 真面目な背中で 憧れたスカート タイムマシンで会いに行くから 怒る横顔探して kissの話は今はいらない はねるビート to be continued... タイムマシンで 会いに行くから 笑うきみの となりで 黒いサイダーは ぼくが買うよ ペースを上げて 寝るには早い 泡が流れた |
ソラノスミカJUNNA | JUNNA | 矢吹香那 | 矢吹香那 | 島田昌典 | 溢れる想いをカバンに詰めて 自転車に飛び乗る ひとつひとつが大切だよ 伝えなきゃ旅立つ君へ 銀色の線路たどる 僕らは夢の途中 つまづいて立ち上がっては 走る雲を追いかけた 寝転んで宙に浮かべた言葉 未来を描いていく 変わらない街並みの中 動き出す列車に約束を乗せた 溢れる想いがこぼれぬように 自転車を走らす ひとつひとつが大切だよ 伝えなきゃ旅立つ君へ 何気ない帰り道が どこまでも続けばいいと 空っぽの机の中 できることを探していた 変わり始める幼い日々と 遠ざかる思い出 負けないように追いかけるよ 離れても心はいつだってつながる 眼差しがまぶしくて言いたくて言えなかった ひとりでは成り立たない空の住処を 広げてくれたのは君と過ごした日々 溢れる想いがこぼれぬように 自転車を走らす ひとつひとつが大切だよ 伝えなきゃ… 夕暮れせまる小さなホーム 階段かけ上がる 君と出会って気付けたんだ 伝えたい素直に… 「好きだよ」 |
空とキミのメッセージChouCho | ChouCho | こだまさおり | 矢吹香那 | 矢吹香那 | キミの瞳にこの世界は どんな風に映ってるんだろう この海で何を見つけてくのかな 不器用な手で少しずつ 風の行方をつかむように 自分のチカラで進んでいくんだ きっといつかその時は来るよ 少し寂しいのはキミの空が眩しいからだね がんばってる姿が うれしくてうれしくて だから わたしだって変わらなくちゃって決めたの ダイジョウブって言わせて いつまでもいつまでも 傍で見てるよ キミらしい今日のなかへ 会いにいくよ 明日旅立つ未来なら そっと受け止めてあげたいけど まだ上手く笑える自信はないの 見送るだけじゃ切なくて すぐに後悔してしまうから 隣に並べるわたしになりたい きっとそれは初めてのキモチ こんな歯痒いくらい青い空に憧れるなんて 水平線に溶けそうな 光へと光へと 目指す 真っ直ぐに、もう迷わないからね 大好きって言わせて いつの日かいつの日か 素直な心で 言葉にかわる朝が待っているんだ がんばってる姿が うれしくてうれしくて だから わたしだって変わらなくちゃって決めたの ダイジョウブって言わせて いつまでもいつまでも 傍で見てるよ キミらしい今日の空が綺麗 水平線に溶けそうな 光へと光へと 目指す 真っ直ぐに、もう迷わないからね 大好きって言わせて いつの日かいつの日か 素直な心で 言葉にかわる朝が待っているんだ |
Snow Rain福田沙紀 | 福田沙紀 | 矢吹香那 | 矢吹香那 | Michitomo | ねえ、どうして…? 恋は儚くて 信じることさえ忘れてしまう ねえ、お願い 降り積もる雪よ 涙の色も溶かして 街は1年の終わりをいろんな色で包み 凍える季節さえも 暖めようとざわめく イヤホンからは 聴き慣れたsong うつろにただ通り過ぎる 寒さに耐えた春にはきっと 心に響く歌があるはず ねえ、どうして…? 恋は儚くて 信じることさえ忘れてしまう ねえ、お願い 降り積もる雪よ 涙の色も溶かして 描いてた道が吐き出す白い息で見えない 凍てつく手を合わせて 空にヒカリを求めた Oh, こんなにも優しくなれる 暖かさくれた ひとりになった今だから気付けた かけがえのない出会いにアリガトウ ねえ、見上げる 冬の空、青く。心溶かして春へ導く ねえ、お願い 恋はウソじゃなく 私のリアルになって 信じよう この痛みは ムダじゃないってこと 信じている この気持ちは 明日へつながる ねえ、教えて…? 恋は儚くて 進む勇気も消えそうになるよ Song for blue だけど信じられる 気持ちがここにあるから 大丈夫… |
Still入野自由 | 入野自由 | 下地悠 | 矢吹香那 | 前口渉 | この気持ちを思い切って打ち明けたら なにもかもが音を立てて崩れ落ちるだろう 「ただの友達」割り切れたらきっと楽なのにね 分からず屋の胸の痛み苦しいだけさ 知りたくて 手探りした 初めから分かってても 近づけば近づくほど離れてく 思い通り伝わらない気持ちに焦るのさ 優しい声、笑い声を聴くたびに まだ云えないまだ消せない想いがあるよ サイドシート楽しそうに話す君は 電話の向こう僕の知らない他の居場所がある 出来るならば連れ去りたいこのまま遠くまで 時計だけが現実へと引き戻してく 窓の外 流れていく 景色ごと奪いたいよ 愛しさはどうしようもなく我がままで 孤独な夜迷い込めば眠れなくなるのさ 思いやりを感じる度期待して まだ云わないまだ消さない決意があるよ 近づけば近づくほど離れてく 思い通り伝わらない気持ちに焦るのさ 優しい声、笑い声を聴くたびに まだ云えないまだ消せない想いがあるよ |
水槽中島愛 | 中島愛 | 新藤晴一 | 矢吹香那 | トオミヨウ | 僕にも来るのかな? 自分を赦せる日が 今まで罰してきた ずっと背負ってきた 黙ったまま 真水の水槽に放たれた熱帯魚のよう 尾ビレを揺らしているけど 泳いでいるわけじゃないんだ 溺れて身をよじっている 遠い海からかすかに届く 潮騒はけして幻じゃないはず ただ僕は耳を澄ましているよ クジラたちが声を合わせ歌っている 喜びの歌 僕には選べない この眼に映るものを 今も残像が 胸に貼り付いてる 紅に染まってく 夕日が今日を過去にする まだ見ぬ真新しい朝 孕んで闇夜よ深くなれ 冷たい夜風にも耐えよう 膝を抱え泣きじゃくるほどに 僕はもう弱くもないんだけれど この世界がどんな人にとっても 素晴らしいものだと 言えるほどに強くは なれてないんだ 不安は誰にもあるって本当? しがみついていい時もあるってこと? もしそれが本当ならもうちょっとはこの水槽の中 泳ごう 空気を探して もうちょっと 遠い海からかすかに届く 潮騒はけして幻じゃないはず ただ僕は耳を澄ましているよ クジラたちと声を合わせ歌えるかな 喜びの歌 |
咲いたはな五十鈴華(尾崎真実) | 五十鈴華(尾崎真実) | 矢吹香那 | 矢吹香那 | 矢吹香那 | 草原に揺れてる香り 風と共にやってくる 走り出す心の中に 花を咲かせている にぎやかな声がする 放課後の教室 ずっといたい場所 心から大好きと思えたこと 今日のページに刻んでいたい きっと一人じゃ気付けなかった こんな風に笑えること 何年経っても過ごした日々を 素敵だと思い出すでしょう 錆び付いた扉を開けて 大きく深呼吸する 肩越しに広がる空が 胸に焼き付いてる 本当は探してた 運命を解き放ち 夢中になること この瞬間(とき)の永遠は許されない だから今を輝きたいの きっとみんなに出会えなければ 知らずにいた熱い気持ち いつか答えに迷った時は この日々を思い出すでしょう きっと一人じゃ気付けなかった こんな風に前を向くこと 何年経っても出会えたことを 素敵だと思い出すでしょう 伝えたい ありがとう… |
木漏れ日色の記憶ChouCho | ChouCho | こだまさおり | 矢吹香那 | 矢吹香那 | ぽつりと呟いたのは 本音ともつかないような 心のすぐ手前でまだ 揺れている戸惑い 時々僕たちは やるせない思いで 何かを許して 胸に吹いた風の 愛しさを知っていく どうしてこんなにわかりたくて ねえ、どうして傷ついてしまうんだろう まだ全てが木漏れ日の中で 明日を探している 待たせてしまってるのは 変わりたい自分なのかも 君は何も言わないけど 感じはじめてるね その背中をいつか 見失うとしても きっと大丈夫 つないだ温もりは ひとりじゃない記憶 どうしてこんなにもがいてるのか でも、こうして無邪気に笑ってもいる 今がずっと続いてく先で 答えが見つかるかな どうしてこんなにわかりたくて ねえ、どうして傷ついてしまうんだろう まだ全てが木漏れ日の中で 明日を探している どうしてこんなにもがいてるのか でも、こうして無邪気に笑ってもいる 今がずっと続いてく先で 懐かしく思い出す 木漏れ日色の記憶 |
グラマラス・サバイバル経堂麻耶(Lynn) | 経堂麻耶(Lynn) | 松井洋平 | 矢吹香那 | 前口渉 | やっぱ邪魔だなサバゲーするには いざという時動きづらいんだ 胸がつかえて 胸がつかえて ゲームの後のケーキ控えなきゃ いくら食べても太らないけれど 胸のサイズはまた増えたかな 谷間にマガジンを挟めるのはいいけど グラマラス・サバイバル もっと肌を出せばいいや そうしてしまえば気軽で動きやすい グラビアモデルの仕事 どうせ水着だもんな 普段もそれでも構わないよな とにかく楽なほうがいい せっかく撮影されるんだから どんな服でも着こなしたいけど 胸がキツくてパツパツなんだ みんなはいいよな、胸のまわりが余裕で グラマラス・サバイバル なんでそんな目で見るんだ? 構えた銃口、アタシに向けられてる いつでも最初に敵の弾があたる訳は 躱したつもりが胸にヒットしちゃうからなんだよな 蒲伏前進だってバストが邪魔なんだよ グラマラス・サバイバル 胸が防具ならいいのにな ポヨンて弾けて、跳ね返しそうだろう? なんだよ、なんだよ、 なんでそんな目で見るんだよ? 小さいサイズの胸もいいな、そう言っただけなのに… |
キミのチカラ井口裕香 | 井口裕香 | 井口裕香 | 矢吹香那 | 前口渉 | 今日はどんな日だった? 目を閉じてみてごらん! 広がる景色 見えている? 自信なんてないよ 人はいつも迷い悩むもの 気持ちは待っていたい だけど待ちきれなくて わがまま言って 困り顔... 愛おしい仕草に 「好き」と「ごめん」が交差する 大胆な 勇気があればいいさ 合い言葉は「全部やっちゃおうよ!」 キミがいるだけで 信じるチカラになる キミがいるだけで 笑顔のチカラになる それって自然に支え合っている? キミがいるだけで 踏み出すチカラになる キミがいるだけで 見えないチカラになる キミが(キミが) キミが(キミが) キミがいないと... ダメなんだよ! 考えているときに アクセサリー触る癖 ウソつけないね わかってる 山あり谷ありで 毎日そんなに楽じゃない チャレンジに躊躇なんていらない 合い言葉は「気にしなくていいよ!」 キミがいるだけで 新しいチカラになる キミがいるだけで 元気のチカラになる これってステキと感じる幸せ キミがいるだけで 守りたいチカラになる キミがいるだけで 変わらぬチカラになる キミへ(キミへ) キミへ(キミへ) わたしはずっと... そばにいるよ! 寂しいと思うことはたくさんある きっと大丈夫だよ 2人の運命をむかえに行こう キミがいるだけで 信じるチカラになる キミがいるだけで 笑顔のチカラになる それって自然に支え合っている? キミがいるだけで 踏み出すチカラになる キミがいるだけで 見えないチカラになる キミが(キミが) キミが(キミが) キミじゃないと... ダメなんだよ! LaLaLa |
kiss! kiss! kiss!安野希世乃 | 安野希世乃 | 安野希世乃 | 矢吹香那 | 北川勝利 | 起きがけのカフェラテ おはようって きみが注ぐの 変わらない2人の日々が 積み重なるの それが シアワセ なんにもないけど きみと 暮らす ハニームーン 愛しい 抱きしめるの ねぇ ダーリンダーリン kiss kiss kiss kissing you 守りたい home sweet home and shining you 紡いでく 隣にいてね 特別な一瞬 目を閉じて 時は止まるの おかえりもいってらっしゃいも 欠かさず言うよ 私 はにかんで ドキドキだけじゃない 繋ぐ 愛のカタチ 季節をきみと巡ろう いつだって love love love loving you いつまでも live live live live with you ただいまを聞いていたいの ごちゃごちゃで まいごのよるも キラキラと ほしよりそって ふわふわな ゆめのなかへと さぁ、おやすみ またあした …チュッ ねぇ ダーリンダーリン kiss kiss kiss kissing you 大好きな home sweet home and shining you 照らしてね きみの笑顔で いつだって love love love loving you いつまでも live live live live with you ただいまを聞いていたいよ おかえり ただいま |
Girlfriend大国男児 | 大国男児 | 鳥海雄介 | 矢吹香那 | Shinichiro Murayama | YESTERDAY 昨日のことみたい はじめて逢えた日を忘れない あの頃 右も左も分からず 魔法のよう 君に恋した この街で 手を握ることも 照れてたのに もっと キスを したいよ I LOVE YOU BABY 大好き大好き 君に会えたキセキ めぐりめぐる 時の中で 同じ時代に二人 LOVE YOU BABY 大切なもので 心があふれてく Forever Love 広い地球 君のとなりで 僕は生きている DAY BY DAYまるで絵の具のよう 毎日 画用紙が塗られる 笑い声 オードトワレの残り香 すねた顔も 君を好きになるキーワード 見送った5分後 また会いたい 一人 きりじゃ つらいよ I LOVE YOU BABY 大好き大好き 愛を確かめたい 君のために ダメな自分 変えてかなきゃと思う LOVE YOU BABY 大切にしたい 君のその笑顔も Forever Smile 違う過去と 寄り添う未来 全部抱きしめる あの日 星空と キミに言った言葉 今でも覚えてる 大好き大好き いてくれてありがとう めぐりめぐる 時の中で 同じ時代に二人 LOVE YOU BABY 大切なもので 心があふれてく Forever Love 広い地球 君のとなりで 僕は生きている 大好き大好き 愛を確かめたい 君のために ダメな自分 変えてかなきゃと思う LOVE YOU BABY 大切にしたい 君のその笑顔も Forever Smile 内緒だけど 君は最初で 最後のガールフレンドだよ |
かくれんぼ生田絵梨花 | 生田絵梨花 | 生田絵梨花・矢吹香那 | 矢吹香那 | 前口ワタル | この恋はまるでかくれんぼ もういいかい? もういいよ ポケットで揺れてるコインを 取り出した大きな手 迷わず選んだジュースが 私ならいいのに 飲み干した空き缶握る 後ろ姿の広い背中を 見つめるだけの私は 無邪気なふりしてる 1.2.3.4 数え切れない 好きを集めて ドキドキと遊ぼう この恋はまるでかくれんぼ もういいかい? もういいよ 早く見つけてほしくて すぐ覗いてみたくなる 誰かに隠れた恋だって わかってるつもりだって I like you こんな気持ち 止められやしない 溶け始めたアイスクリーム まとわりついた甘い匂いに 汚れていいよとハンカチーフ 差し出す寸前 7.8.9.10 高まる鼓動 近づく足音 もう耐え切れない この恋はまるでかくれんぼ もういいかい? もういいよ わざと見つかりたくて サイン出したはずなのに 気づかないふりをするなんて 置いてきぼりにしないで I miss you こんな気持ち 見せられやしない なぜ胸が痛むの? 隠していたいのに うつむいた かげぼうし 包む ひだまり いたずらな顔が微笑んで 指をさす 見つけた 悔しがりたいけれど 腕の中飛び込みたい この恋はまるでかくれんぼ 君への想い バレてエンド I like you あふれだして 隠し切れない もういいかい? もういいよ もういいかい? もういいよ |
帰ろうよ 青山吉能  | 青山吉能 | 矢吹香那 | 矢吹香那 | 前口ワタル | どうして私だけが 貧乏くじ引いちゃうの? 誰か教えて! 心を許せるなら 壊れそうなこのハート どうにかして! 自由は 嫌いじゃない ただこうは言わないで 「なんだかさみしそう…」 帰ろうよ (I'm home) いつもの場所 笑い声が呼んでいるの 僕らは明日もきっと 同じ場所から始まる 四畳半のオアシス イヤホンから流れ出す 窓辺の music 階段駆け下りれば うんざりするほど好きな みんながいる テーブル囲みながら 本音は聞かないで 涙が溢れそう 僕らは旅の途中 見つけられない日々だけど とことん付き合うよって そんな朝焼け 帰ろうよ (I'm home) いつもの場所 笑い声が呼んでいるの 僕らは明日もきっと 同じ場所から始まる |
お花畑に連れてって黒神めだか(豊崎愛生) | 黒神めだか(豊崎愛生) | 矢吹香那 | 矢吹香那 | 前口渉 | 私はわたし 急には変えられない(思い込んで突っ走っちゃって) 生まれつきなの 仕方がないでしょ(誰もとめられない あ~ぁ) 何も恐れず挑戦できるのは(いつだって強気なlady) 君がいつでも味方でいるから(素直にありがと) 思い上がり?そんなことも好きなんでしょ? あきれながらでもワガママ聞いていてね お花畑に連れてって 見渡す限り咲いた花を君と見ていたいから 本当の私 知ってるのは君だけだから 見失わないで側にいて でもね時々不安にもなるの(他の誰にも言えない) 君が思うほど完璧じゃないから(普通の女の子 は~ぁ) 曲げられなくて強がっていても(いつだってみんなのヒーロー) 君はいつでも私を見抜いて(素直になるから) 甘いギャップ そんなとこもイケテルでしょ? すぐハチャメチャする私を離さないで お花畑に連れてゆくわ 見渡す限り咲いた花を君に見せてあげたい 本当の君を 知ってるのは私だけでしょ?恥ずかしがらずにうなずいて 「毎度毎度お騒がせ、見てるこっちはヒヤヒヤ」 最大のピンチに浮かぶのはあなたの顔だから 大切なこと忘れないで 君がひとりで うつむいてしまっても 私がいるよ お花畑を走り回って見つめ合ったら 夕陽沈むまで側にいて 結局わたし君に夢中みたい |
お望み通りにアルセーヌ・ルパン(前野智昭) | アルセーヌ・ルパン(前野智昭) | 安藤紗々・補作詞:一ジョー | 矢吹香那 | | 夜を舞い星達へウィンク 準備オーライ 抜かりはないぜ You feel? (今宵のターゲットはそう 美しい軌跡の薔薇さ) 月明り ときめくスウィング 照らしだす 不敵なシルエット You feel? (触れる指先に灯る 心の灯世界を照らす) 『世界中を敵に回しても 必ず貴女を盗み出してみせましょう』 たった一言それだけでいい 雨がやむまで待つから 恥ずかしがらず言ってみな たった一言それだけでいい そっと耳元ささやいて 「盗んで」と一言さ お望み通りに華麗に It's Show Time 目を離すなよ? Lupin The Magic 気づけば fall in love Secret… (何度も名前を呼んだ 憂いの儚きプリンセス) 貴女へと高鳴る鼓動 紳士でさえも 抑えきれない Secret… (差し込む光の先を 見つめる愛しきプリンセス) 手繰り寄せた想いのままに もう二度と この手が離れたりしないように たった一瞬それだけでいい お前の願い叶えたい 俺の全てを賭けてでも たった一瞬それだけでいい お前の夢を叶えたい 決して溶けぬ意志(想い)で 大丈夫 俺を信じろ 「お前の願いはなんだ?」 たった一言それだけでいい 俺は必ず来るから 心の声をあげてみな たった一言それだけでいい そっと耳元ささやいて 「盗んで」と一言さ お望み通りに My Lady |
ENDLESS PARADEμ's | μ's | 畑亜貴 | 矢吹香那 | 前口渉 | ENDLESS PARADE 光の魔法 届けたいのあなたへと ENDLESS PARADE 楽しい夢は終わらせない それが合い言葉 I say「一緒に!」 You say「跳んじゃうよ!」 Ah…もっともっと激しく踊れば 帰りたくない 今日は遊ぼうよ 時間を忘れていつまでも 幸せな音楽が鳴り響く Dance dance だから Dance dance だいすき 私たちのパレード! ENDLESS MESSAGE 高まる鼓動 とまらないの嬉しくて ENDLESS MESSAGE 楽しい夢で繋がりましょう それも合い言葉 I say「一緒に!」 You say「跳んじゃった!」 Ah…ずっとずっとこのまま踊るよ 笑っていたい 今日も明日もね 輝くハートで未来へと 幸せな音楽を奏でるよ Dance dance だから Dance dance だれでも 私たちとパレード! 帰りたくない 今日は遊ぼうよ 時間を忘れていつまでも 幸せな音楽が鳴り響く Dance dance だから Dance dance だいすき 私たちのパレード! |
innamoratoTina | Tina | Tina | 矢吹香那 | 河野圭 | シルクが似合う夜 with moonlight 窓際のソファーで laid back グラス片手に 貴方を待つ 退屈しのぎの not true love 駆け引きはまるで true love はみだしてる 愛のカタチ 待ちわびてた 貴方の影 (息をひそめて) ドアを叩く5 秒前 come close to me 今宵 貴方と all night 寄り添って dancing all night long 胸の隙間をうめるように makin' love 夢中にさせて all night 夜明けまで dancing all night long キズ跡をそっと撫でるような makin' love 付かず離れずの Lover 月の明かりだけを two of us 身にまとい 貴方と slow down ねぇ アタシも寂しがりね… 甘えさせて その背中に (指でなぞって) 爪を立てて 溺れたい Let's do it again 今宵 貴方に all night 身をゆだね dancing all night long 耳元でそっとささやいて makin' love 濡れた瞳で all night ねだるように dancing all night long 夜が明けても やめないで makin' love アタシだけを見つめてる その瞳が好きなの アタシだけのあなたを deep inside... 今宵 貴方と all night 寄り添って dancing all night long 胸の隙間をうめるように makin' love 夢中にさせて all night 夜明けまで dancing all night long キズ跡をそっと撫でるような makin' love 付かず離れずの Lover |
eve早見沙織 | 早見沙織 | 矢吹香那 | 矢吹香那 | | 夕焼け空に口ずさむメロディー 小さな時が部屋中に流れる 両目をつむる いつもの仕草 せわしい日常 抜け出したサイン ふたりで紡ぐ夜を彩るから Oh, baby Lovely music makes me very happy! ほら 溶け出していく 大好きだってこと確かめ合いたい あなたのその笑顔見せて For me 眠そうな猫と食べかけのsnack 窓辺にもたれ 灯りを数える 夜風がそっと瞼を撫でて 都会の隅を潤してくれる ふたりが二人らしくいられるように Oh, baby Lovely music makes you very happy! ほら 溢れていく 大好きだってこと伝え続けたい 変わらぬ毎日の中で For you Oh, baby Lovely music makes me very happy! ほら 溶け出していく 大好きだってこと確かめ合いたい あなたのその笑顔見せて For me |
あの日の扉茉奈佳奈 | 茉奈佳奈 | SATOMI | 矢吹香那 | 涌井啓一 | あの日の扉 どんなときでも 閉めることは したくないの 笑顔の日々も 涙のわけも 繋がってきた 今日に きっと 春は桜が 舞い散るなか 何度、歩いたんだろう 手にした花びら越し 見えた空の色が違った 扉ごとにある想い出たち その向こうに広がる空は 晴れの日ばかりじゃないんだけど どれだって大切な日々なんだ あの日も扉 ひとりだったら 開けられずに きっといたの でも私には 家族や友が 力をくれた そばで ずっと 秋の紅葉(もみじ)が 色づく頃 桜は静かに眠る 同じように過ぎてく 時間に同じモノなんてない 誰でも心に傷を負うと 忘れるためにその扉を 知らないうちに閉じてしまう でも私は向きあっていたいから あの日の扉 どんなときでも 閉めることは したくないの 笑顔の日々も 涙のわけも 繋がってきた 今日に きっと あの日も扉 ひとりだったら 開けられずに きっといたの でも私には 家族や友が 笑顔をくれた そばで ずっと 大きな愛を 抱きしめながら 次の扉を 開けよう そっと |
あの日の海中島愛 | 中島愛 | 矢吹香那 | 矢吹香那 | | 青く晴れ渡る空を見上げると思い出す 時間を忘れて笑い合ったあの日々を 答えが見えずに涙が溢れたあの頃は 夕陽が明日の目指す場所教えてくれた 見慣れた帰り道を 少しゆっくり歩く… 夢中で走ったこの街は時とともに変わるけれど 交わした言葉のぬくもりは ずっと心に残るでしょう 広がる海と優しい香りに包まれて 何気ない日々がずっと続いてく気がしてた 見えない未来に手を伸ばすのは怖いけど あの日の海が踏み出す勇気をくれたから 遠く離れていても 強くつながってるよ… 思い出溢れる この海で いつかまた会える時まで 誓った約束 忘れずに いつも明日へ歩いてゆこう きっとひとりじゃ見つけられない 大切なもの 心に届けてくれて ありがとう。 明日を仰いだあの海は 今も変わらないリズムで 大切な気持ち運んでる 「帰る場所はここにあるよ いつもここで待ってるよ」と… |
愛や恋やSMAP | SMAP | 矢吹香那 | 矢吹香那 | 長岡成貢 | Feelin' happy! You're so tender Feelin' happy! 123....! わき出す happy 噛み締めて ふたりの時 刻むのさ ざわめく街 てくてくと歩くだけで I am so happy あなたが毎日くれる愛の鼓動を感じ 一歩一歩築くのさ 僕の側においでよ 手と手を To heart... I am so happy! このままでいれたなら何もいらない You're so tender! 君に So, fall in love 歌え愛や恋や! 過ぎ行く日々 何もかも 輝いているね ふたりなら それぞれの毎日が 奏でるリズムにのり ステップ踏んでいこうよ 見つめ合う目と目から 伝える To heart... I am so lucky! 特別な気持ちだよ 君といれば You're so tender! 君に So, fall in love 歌え愛や恋や! あなたが毎日くれる愛の鼓動を感じ 一歩一歩築くのさ 僕の側においでよ 手と手を To heart... I am so happy! このままでいれたなら何もいらない You're so tender! 君に So, fall in love 歌え愛や恋や! You're so tender! 君に So, fall in love 歌え愛や恋や! |
アイスのくちづけAKB48 | AKB48 | 秋元康 | 矢吹香那 | 増田武史 | 花柄のカーテンを開ければ 降り注ぐ夏の太陽 目の前に広がる真っ青な海 背中から抱きついた君さ 恋は神様の気まぐれ 顔を近づけて… アイスのくちづけ なぜだか 甘くて冷たくて 胸の奥のどこかが キュンとした アイスのくちづけ ちょっぴり ぶどうの味がした 凍った果実を 食べていたんだね 無邪気に笑い転げる そんな君が愛しい ジリジリと陽に灼いた肌は 一緒に過ごした時間 カレンダーめくって 帰ると言った わがままが君らしい突然 僕は「どうして?」と聞けずに 拗ねたフリをした アイスのときめき ハートが リプレイしているよ さっきよりも切ない 夢になる アイスのときめき ごめんね いたずらしたことを なだめるみたいに 僕にハグをして 1人で部屋を出て行く そんな君が愛しい 君は猫のように自由で 誰にも止められない アイスのくちづけ なぜだか 甘くて冷たくて 胸の奥のどこかが キュンとした アイスのくちづけ ちょっぴり ぶどうの味がした 凍った果実を 食べていたんだね 無邪気に笑い転げる そんな君が愛しい |