深谷昭作曲の歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
頂上三条豊三条豊本橋夏蘭深谷昭南郷達也夢を抱(かか)えて 幾山河 踏み越え乗り越え 今がある 頂上(てっぺん)見たきゃ 頭(こうべ)を垂(た)れて 一から出直す 旅もある 時にいったん 足を止め おいらの来た道 振り返る  苦労辛抱 背負(しょ)いながら どうにも登れぬ 山もある 頂上そこが 終わりじゃないと 明日を信じて 生きて行く いつか下山を 決めたときゃ おいらを労(ねぎら)い 褒めてやれ  山は青葉に 色がつき 雪解け待たずに 春が来る 頂上仰ぎゃ 遥かな富士と 桜(はな)あり酒あり 感謝あり そんな余生を 送れたら おいらの人生 御の字さ
横浜みれん雨三条豊三条豊本橋夏蘭深谷昭南郷達也あなた恋しくて 今日も彷徨う こぬか雨そぼ降る レンガ道 夜のとばりに にじむガス燈 あぁ 愛された…… あの日のしあわせ どこへ 横浜みれんの ルルラ 別れ雨の街  ふたり行きつけの 酒場(みせ)に来ました つま先も泣いてる 野毛小路(のげこうじ) ドアが開(あ)くたび そっと振り向く あぁ 面影が…… 悲しくグラスに 揺れて 横浜みれんの ルルラ 別れ雨の街  愛は儚くて 夢とあきらめ 流されて涙の ベイエリア 強く抱かれた 熱い吐息を あぁ 忘れない…… あなたが好きです 今も 横浜みれんの ルルラ 別れ雨の街
虎落笛岡ゆう子岡ゆう子津田雅道深谷昭南郷達也あなたにそえない 切ない恋に 心さみしい 旅の宿 このさみしさよ さみしさよ 哀しい音が 垣根をゆらす 聞こえてくるのは 虎落笛 ヒュルル ヒュールと風が泣く  あなたと出会った あの日のことは 胸のぬくもり 夢の宿 このぬくもりを ぬくもりを やさしい音が 想い出連れて 聞こえてくるのは 虎落笛 ヒュルル ヒュールと風が泣く  あなたに逢える日 必ず来ると じっと耐えます 月の宿 そう耐えるのよ 耐えるのよ 愛しい音が この髪なでて 聞こえてくるのは 虎落笛 ヒュルル ヒュールと風が泣く
棘あざみ朱鷺あかり朱鷺あかりかすが光深谷昭佐伯亮許し合えない あなたと私 愛し合うには もう遅い バカな女と 責めないで どこかにている 紅柴の 花も哀しい 棘あざみ  愛のかたちを たしかめながら 夢を重ねた 夜もある 無理にのんでる このお酒 わかれ涙の ため息ばかり 泣かせないでよ 棘あざみ  愛が足りない 心が寒い そんな女の ひとり部屋 可愛い女に なりたいと 思い悩んで 紅柴の 花に涙の 棘あざみ
ふたり雪三条豊三条豊滝川夏深谷昭南郷達也白い雪には 赤い蛇の目が 合いますね 相合傘は ひさしぶりです いいですか 二人のために 降るようで 舞って うれしい ふたり雪 もう少しだけ 少しだけ こうしていたい 夫婦気取りは いけないですか  淡いショールに 小雪ちらちら 合いますね やまない雪が 好きよ好きよと 降り続く 優しい声は 変わらない そっと 甘えて ふたり雪 もう少しだけ 少しだけ 歩いていたい これでいいのね いけないですか  雪見酒には おちょこ二つが 合いますね さされつさせば 少しあなたに 酔いました いつか一緒と 見た夢も いまは 想い出 ふたり雪 もう少しだけ 少しだけ こうしていたい 今も好きです いけないですか
縄のれん宮路オサム宮路オサム高須郷深谷昭できたらおやじ 辛口の 冷やを一杯 ついでくれ 男の人生 あれやこれ 酒の力を 借りなけりゃ 忘れられない 恋もある  二度とは逢えぬ 奴だけど きっと成るだろ 倖せに 男の人生 あれやこれ 四十路半ばで つまずいた 未練つぎたす コップ酒  漁場の育ち 荒れた手で 作るつまみも 潮の味 男の人生 あれやこれ 泣いて笑って 苦労すりゃ 春もくるさと いうおやじ
浮草の宿岡ゆう子岡ゆう子三浦康照深谷昭前田俊明髪の 髪の乱れを 鏡の前で 直す私は 薄化粧 もしやあなたに 逢えるかと 女ごころの 儚い夢を 抱きしめながら 面影に 縋る哀しい … 浮草の宿  別れ 別れたくない あなたの胸に 顔を埋めた しのび逢い どうせふたりの 行く先は 辛い涙の 運命でしょうか 叶わぬ恋と 知りながら 炎える女の … 浮草の宿  雨が 雨が淋しく 川面を濡らす どこであなたは 暮らすやら 酔って未練も 思い出も 忘れられたら 苦しまないわ 今夜もひとり 恋しさが つのる想いの 浮草の宿  
想い酒岡ゆう子岡ゆう子麻こよみ深谷昭佐伯亮そぼ降る小雨に 濡れながら あなた見送った 夜の駅 今頃あなた どうしてますか 私のことなど 忘れたかしら あの日と同じ 雨音きいて ひとりしみじみ 想い酒  あのまま別れに なるのなら 行かせなかった あの時に あれからあなた どうしてますか いい女みつけて 暮らしてますか 酔うほどこぼれる 女の未練 ひとりしみじみ 想い酒  女の涙も 悲しみも いつか月日が 消して行く 今頃あなた どうしてますか 私のことなど 忘れたかしら 今ならあなたと 笑って飲める ひとりしみじみ 想い酒 
人恋椿佐野文香佐野文香仁井谷俊也深谷昭前田俊明貴方を愛した せつなさで 私は一夜の 花になる こころも痩せて 身も痩せて 逢えない夜に 焦がれ咲く 夢の花です… 人恋椿  貴方を誰かに 奪(と)られたら 生きてはゆけない この世では くれない色に 染まる肌 やさしい胸に 躰(み)を投げる 罪の花です… 人恋椿  貴方の寝顔の 愛おしさ いのちがやすらぐ 腕まくら 情けの淵に 咲いたって 夜明けになれば 散る宿命(さだめ) 露の花です… 人恋椿
曽根崎しぐれ渡辺ひろ美渡辺ひろ美下地亜記子深谷昭凍えて冬越す 野の花だって  いつかきっと蕾の 開く時がくる お初天神 両手を合わせ おみくじ引いたら 末吉や ぼちぼち行きましょ 相合傘で 春の風呼ぶ 曽根崎しぐれ    路地裏あかりが 小雨ににじむ ちょっと一本熱燗 飲んで行きましょか 愚痴を言うより ほろ酔い気分 明日の倖せ 信じましょう ぼちぼち歩けば 何かに出逢う 肩を寄せ合う 曽根崎しぐれ    根もなし名もなし ないないづくし いいのいいの大きな 夢があるやない あんた負けたら 投げたらあかん うちかて後ろに ついてます ぼちぼち二人の 出番も近い 浪花人情 曽根崎しぐれ
雨椿永井みゆき永井みゆき三浦康照深谷昭あなた あなた あなたの胸の 止り木に 羽根を休めて 眠れたら どんなに私は 幸せかしら 雨 雨 伊豆の湯けむり ひとり宿 雨の椿の… あゝ花が散る  なみだ なみだ なみだで濡れた この胸に 遠いあなたの 思い出が いとしさ炎(も)やして つのるの今日も 雨 雨 天城峠の しぐれ道 赤い椿の… あゝ花が散る  こころ こころ こころの花で いゝのよと そっとつぶやく 淋しさが あなたに逢いたい 想いに泣くの 雨 雨 にじむ灯りの 夜の海 雨に椿の… あゝ花が散る
ちぎれ雲香田晋香田晋荒木とよひさ深谷昭前田俊明風の噂に 名前を聞けば いまでも ひとりで 暮らしていると 北国へ帰ろう 心を連れて ささやかな 倖せに 二度とはぐれずに ちぎれ雲 ちぎれ雲 お前を探しに  寒い心に 浮かべる笑顔 想い出 ばかりが 温かいから 北国へ帰ろう 昨日をすてて 苦労した その指を 二度と離さずに ちぎれ雲 ちぎれ雲 お前を探しに  生れ変わって お前の為に 泣かせた ぶんだけ 倖せきっと 北国へ帰ろう 悲しみ抱いて 遠まわり したけれど 二度とはぐれずに ちぎれ雲 ちぎれ雲 お前を探しに 
忍冬水田かおり水田かおり三浦康照深谷昭前田俊明あなたひとりに 愛されながら 生きて行けたら 幸せでしょう 風に揺られて 寄り添うように そっと そっと咲いてる 花びら二つ 姿ふたりの あ…忍冬  離さないよと 私の肩を 抱いたあなたの 手の温かさ うれし涙を 笑顔でかくし 歩く 歩くふたりの 小雨の道に 白く咲いてる あ…忍冬  しょせん添えない さだめの恋と 知っていながら 愛した私 炎(も)える命を 抱きしめながら 生きて 生きていたいの あなたのそばで 忍ぶふたりの あ…忍冬
麗人草長保有紀長保有紀鳥井実深谷昭馬場良女ごころの 恥らい捨てて 愛に燃えたい ひとすじの 夢かうつつか まぼろしか 誰か咲かせて 薄紫の 濡れて狂おし 麗人の花  女ひとりで 生きてくなんて とても出来ない 淋しくて 指のやつれを 唇で 誰か背中を 抱きしめながら 夢をとかして 麗人の花  いつか女は きれいになって 恋のとりこに なりたいの 夢を描いて また消して ひとりみつめる 薄紫の 肌に冷たい 麗人の花 
女の流転藤野とし恵藤野とし恵照沼寛深谷昭あなたを追いかけて夜更けの路地で つまづく私がこぼした涙  うしろ向かずにヨー消えてゆく 好きな 好きな 好きな男の背中がにくい 未練 裏町… 女の流転  噂を聞きました港の町で もいちど逢いたい想いがつのる もしも逢ったらヨーしあわせに 暮らす 暮らす 暮らすあなたを見るのがこわい かもめ 潮騒… 女の流転  信じてほしいのよ愛した男は あなたが始めで終わりでしょうね 夢に 肴にヨー ひとり酒 生きて 生きて 生きてゆきます涙を捨てて 落葉 木枯らし…女の流転 
女の波止場岡ゆう子岡ゆう子三浦康照深谷昭はるか波間を 海峡越えて 辿る潮路よ 女の波止場 好きなあなたの あと追いかけりゃ どこで逢えるのョー 私はひとり 帰るあてない… さすらい鴎  出船入船 あなたの船は 今日も着かない 女の波止場 ともる灯りの 酒場の隅で つのる想いをョー グラスの酒に 酔えば淋しさ… こころにしみる  風の便りに 噂を聞いて 流れ訪ねた 女の波止場 波のしぶきに ちぎれる夢を 拾い集めてョー あなたの船が いつか来る日を… 信じて待つわ 
冠二郎冠二郎三浦康照深谷昭みぞれ…みぞれまじりの つめたい雨が 小雪にかわる 冬の宿 可愛いいお前の 柔肌を せめて別れの 餞に 俺は抱きたい もう一度  眼には…眼には見えない さだめの糸は 心と心 結ぶ愛 ふたりの明日は ないけれど 炎えるお前の 黒髪を そっとこの手に からませる  北の…北のはずれの 夜明けの町で 別れの朝の 恋みれん 言葉じゃ云えない この俺の 詫びる気持を 餞に お前ひとりを 守りたい
夢螢金田たつえ金田たつえ菅麻貴子深谷昭季節はずれの 螢がひとつ そっとあなたに すがって生きる 「春をください」 この手のひらに 闇にはらはら 舞い散る雪は 女ごころの 夢追い螢  少し遅れて うしろを歩く そんな癖さえ ぬけない私 「明日をください」この手のひらに あなたのために 尽くせるならば 遅れた春を 悔やみはしない  窓に積もった運命の雪も やがて溶ければ 明日が見える 「夢をください」 この手のひらに 涙ひとすじ 夜霧に変えて 命を灯す しあわせ螢
おんな化粧花宮史郎宮史郎かすが光深谷昭雨の酒場で 今夜もひとり 女がのむ酒 苦い酒 命重ねて 終った恋の 心の傷あと かくしてくれますか 散ってはかない 女 化粧花  逢いに来ないで お願いだから このまま逢わずに 忘れたい 泣いて信じて すがった人の きれいな姿を 昨日で捨てたのよ 未練せつない 女 化粧花  どこかにている 祭りのあとに 消されて淋しい 恋のあかり 強い女に なれないけれど 明日の幸せ 探して生きたいの 涙ひとすじ 女 化粧花
虞美人草長保有紀長保有紀鳥井実深谷昭今でも時々 夢にみて 逢いたくなります 別れた人に 指で思い出 まさぐりながら 今夜も淋しい 虞美人草の 花に唇 花に唇 欲しい夜  あなたのささやき もう一度 きれいになったと 云われて見たい 夢の続きを 抱きしめながら 女のため息 虞美人草も 濡れて哀しい 濡れて哀しい しのび泣き  忘れるつもりの 恋なのに 心のどこかに 迷いが残る 女ですもの 流れるままに いくつも恋して 虞美人草の 花と一緒に 花と一緒に 散りたいの
女の流転十朱かおり十朱かおり照沼寛深谷昭あなたを追いかけて 夜更けの路地で つまづく私が こぼした涙 うしろ向かずにョー 消えてゆく 好きな 好きな 好きな男の 背中がにくい 未練 裏町…女の流転  噂を聞きました 港の町で もいちど逢いたい 想いがつのる もしも逢ったらョー しあわせに 暮らす 暮らす 暮らすあなたを 見るのがこわい かもめ 潮騒…女の流転  信じてほしいのよ 愛した男は あなたが始めで 終わりでしょうね 夢を肴にョー ひとり酒 生きて 生きて 生きてゆきます 涙を捨てて 落葉 木枯し…女の流転 
女の流転長谷川友美長谷川友美照沼寛深谷昭あなたを追いかけて 夜更けの路地で つまづく私が こぼした涙 うしろ向かずにヨー 消えてゆく 好きな 好きな 好きな男の背中がにくい 未練 裏町… 女の流転  噂を聞きました 港の町で もいちど逢いたい 想いがつのる もしも逢ったらヨー しあわせに 暮らす 暮らす 暮らすあなたを見るのがこわい かもめ潮騒… 女の流転  信じてほしいのよ 愛した男は あなたが始めで 終りでしょうね 夢を肴にヨー ひとり酒 生きて 生きて  生きてゆきます 涙を捨てて 落葉 木枯し… 女の流転
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