梶浦由記作曲の歌詞一覧リスト  308曲中 201-308曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
空は高く風は歌うGOLD LYLIC春奈るなGOLD LYLIC春奈るな梶浦由記梶浦由記Sorao Moriどうして空はこんなに青くて 何も悲しみを知らぬように いつも躊躇わず明日へと崩れ落ちる  いのちは足りないまま生まれて来るのね 痛みが満たすものもあるのね 欠け落ちた心に貴方が触れて  二人で行く未来は 穢れの無い強さで  空は高く風は歌う 夢を見てた 歓びへと 人はいつか辿り着ける 子供の瞳で貴方は信じた 側にいるよ 凍り付いた森を抜けて その瞳が世界の嘆きに 迷わぬように  どうして届かない光だけが いつも何よりも眩しい正しさで 叶わない明日へと人を裁く  冷たい背中にそっと触れてみた 世界の優しさを信じない人だから 誰よりも優しかった  生きていたよ未来へ 空に風を残して  夢は何処に眠るのだろう いつか誰もいなくなった この岸辺に寄せて返す 光の欠片になれると信じた 闇に還る想いたちが 燃え尽きてく その灯りを標に 世界はまた夢を見る  空は高く風は歌う 貴方が見た夢の記憶 その叫びが 優しい木霊を 返しているよ
屋根の向こうにKalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記ひとりきり佇んでいた風の中 幸せの名前をそっと呼びました。  優しい嘘を付いて きらきらと笑っていたい、いつも  ありあまる光が夏の空を満たしていた 本当は世界はいつも君の側にいた  きっと夢に届く そんなほのかな眩しさ ふいに顔を上げた 屋根の向こうに  数え歌減らして回す糸車 増えて行く見えないものを紡ぐから  透明な駅に立って 未来への汽笛に耳を澄ませ  夢の手を取って少しだけ行こうか 浮き立つ心を 白いマストに見立てて  そっと影は笑う あんな遠くで微笑む リラの花を揺らした 風の囁き  ありあまる光はいつも君の側にいた 本当はずっと前から君は知っていた  そっと振り向く雑踏 ふいに涙は優しく 夏の雫になって 屋根の向こうに
moonfesta~ムーンフェスタ~KalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記満月の夜を待ちわびていた 鏡でダンスのお稽古してた 黄色いドレスを刺繍で飾り 白い花摘んで髪を束ねて  月のフェスタ ポルカの輪 廻るよ 閉じて繰り返す 貴方に届くまで 得意なステップのまま 笛の音響いて……  暗い森の中輝く広場 祭りの焔は空まではぜる 新しい靴は羽より軽い 貴方のつま先踏まないように  踵でリズムとって 廻るよ 太鼓に合わせて 白い月タンバリン 手に取って打ち鳴らしてみる 笛の音響いて……  願い事ひとつ 月が沈むまで 口に出さなければ叶うはず 高鳴る胸の恋しさは 貴方にも秘密のまま  楽の音に浮かれ 降りて来た星が 銀色の羽を震わせ 今日は魔法の夜だから 靴の鈴の音が 終わらない……  満月は渡る暗闇の中 見上げる心の願いを乗せて 夜空に消え行く篝火の歌 小さな未来を祈る灯火  笑顔が輪になって 廻るよ 太鼓に合わせて 鈴の音空高く 光を打ち鳴らしている  月のフェスタ いのちの輪 広がる 閉じて繰り返す 貴方と手をつないで このまま揺れてさざめいて 夜明けまで
eternal blueFictionJunctionFictionJunction梶浦由記梶浦由記梶浦由記この胸が語る言葉を信じて 見えない空の中へ 羽ばたいて行ける eternal blue  俯いた心 抱きしめた背中 何処かで聞こえる 寂しげな音楽を 追いかけて行く 暗闇の最中で 夢見てる空は蒼く  消えて行った幾つもの光には 哀しみと優しさの記憶さえ もう見えない 手を伸ばす まだ儚い未来は 輝きさえ知らずに 眠り続けてる 目覚めを待って  振り払う昨日 脱ぎ捨てたチカラ 「本当」の意味を 決めるには早すぎて 何も見えない ここからもう一度 始まりを打ち鳴らして  僕が僕でいられる場所を信じて 戦う日々の中に手を伸ばす だから今は なぐさめと優しさに手を振って 新しい瞳で 迎え撃つ未来 eternal blue  沈黙よりも静かな夜に 初めて心に灯した 君の瞳  君の言葉を信じて 頼りない空の中へ 君と僕が巡り会う過去は 確かな未来へ繋がっていたよ eternal blue  滅び行く世界の夢を信じて 祈りのような空へ手を伸ばす やがて朝が開く 絶望の片隅で 輝きさえ知らずに 眠り続けてる 僕に会いたい
DistanceGOLD LYLICFictionJunctionGOLD LYLICFictionJunction梶浦由記梶浦由記梶浦由記巡り会った心が 呼びあうよ遠い真実 逆巻く波を隔て 同じ夢を叫んだ  どうしようもなく 奪い合う日々だから ただ頬に触れて 少しだけ微笑んだ  ここにいるから 見えない星の歌 愛と言う名の幻を奏でて  離れていた心が 呼び合うよ遠い真実 逆巻く空の向こう 同じ光を見てる  やわらかな指で 哀しみを暖めて 幸福の種が 一つだけ芽吹くように  花のようだね 散って行く光は 愛を信じて何処まで行けるだろう  明日を照らす歌が 貴方にも響くように 切なくまだ眩しく 慰めを歌ってる  懐かしい瞳 失われた星の 祈りが未来へ 届くまで  初めて見た光を 取り戻す為の真実 世界はまだ激しく 安らぎを夢見てる  離れていた心が 手を伸ばす胸の真実 逆巻く空を超えて 同じ光の方へ
未来GOLD LYLICKalafinaGOLD LYLICKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記夢を叶えて 一人で探してた星の 同じ光を 君が見つめているだけで いつもの夜が闇に染まる頃 走り出せるはず 一人じゃない心たちのように  明け行く空は 誰かが信じた明日を 裏切り続けて それでも小さな祈りを 諦めないよ 届かないと泣き濡れた 君をただ抱きしめたい 側に居るよ、ずっと  そんな寂しい心じゃ 大事なものも失くしてしまうよ 少し優しい未来を信じていいんだと かなしみを暖めてあげたい  街は静かに 君が描いた日々の中 数えきれない 夢の灯りが消える頃 いつもの夜が輝き始める 君を守りたい 一人じゃない心で行く 未来
ひかりふるKalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記ひかりが 夢のような歌が 君の頬を濡らし やわらかな空 遠くまで行く 小さな心一つだけで まだ震える翼で  明日へ 懐かしい昨日へ この指で結んだ小さな約束を 叶えに行こう 時の終わりで 君に会えるその日を胸に 願いだけになって 遠ざかる未来まで  私が何処にもいなくなっても 全てを照らす光の中 いつも君の側にいるから  儚すぎて 消えて行きそうな世界 だけど君がいる それだけで守りたいと思った  静かな祈りに瞳を閉ざして もうすぐ最後の安らぎに 届くから 眩しい朝  ひかりが 夢のような歌が 君を照らす……
夢の大地GOLD LYLICKalafinaGOLD LYLICKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記こんなに静かな 薄紅の夜明けに まだ誰も知らない 憧れの歌が 高らかに始まる  僕らが行ける 限りある果てまで 遠ざかる未来を 懐かしく照らしてる  去り行く君の為 誰かが繋ぐメロディー 流れるその先へ 僕たちを連れて行く  夜空の何処かにあるという 見えない星を目指し 逆巻く時の 彼方へと 僕らはいつでも 未来へ連なる 夢を急ぐ 踏み分けた荒野に 灯火を残して行く  貴方が生まれた その眩しい朝に まだ誰も知らない 華やかな歌が 静かに始まった  何処まで行こう この広い世界は 手を伸ばす遥かへ まだ遠く続いている 夢の大地 空は蒼く 果てなく
木苺の茂みにKalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記木いちごの茂みに 恋心甘く実って 唇染めながら ただ愛だけ囀った  どうかこの夏が光に満ち 終わらぬように 暗い嵐の日々を 思い出さぬように  永遠を叶えて 世界をここに閉じ込めて はかなさを知らない 幼い瞳の中に  小さな無花果と 少しだけ愛を下さい 蒼白い額に 消えないキスを一つだけ  どうか行かないで夏の光 貴方の頬に憂いが 季節を刻む前に 凍り付いてしまえば  凍てつく森はまだ 夏の光を夢に見る 眩しい風の中 二人は今も笑ってる
obbligatoKalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記奇麗な感傷が 壊れた海に風を呼んでいる  静かに舞い落ちる 綿毛のように夜を埋めて行く  琥珀の波 錆びた小舟は 月の引力擦り抜けて行く 愛を囁く腕は白く 水の表に輝いていた  甘く canto lamento 眩しい夜の波紋の中で 繰り返す恋のうた obbligato 寄り添いながら二つの声は 一つになれないまま  額に刻まれた印のように 細い手を取った  無数の感情が 音符のように胸を埋めて行く  生まれる前に消えて行くうた 閉じた瞼を慰めるもの 私のことを忘れずにいて 声もかたちも失くした後も  canto lamento 真珠のような吐息連ねた 満ち潮の首飾り obbligato 寄せて離れて二人の声は 帰らぬ波のように
signalKalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記何だってすぐにこんな風に 溶け去ってしまうの 夢だってすぐに立ち消えて 笑って済ますでしょう 残るものは何 ほんとのこと 歩いて来た道で もぎ取った何か 喉元に つかえたままのsignal  I gotta goin' keep believin'  昨日永らえた怒りなら 見込みはあるのでしょう 尖ったネジをギリギリと 焔を放つまで 許さなくていい 自分のこと 錆び付いた心を 足りない答えと 苛立ちを 逆立てて進むの  空の蒼が そのまま海へ落ちて行く 雨を運ぶ風の行く丘へ 遠く光る 銀色の雲呼び寄せて 澄んだ声で歌い出す  いつか……  泣いて放たれる想いなら 手放して構わない 転がってみれば 少しずつ 何とか動くでしょう 残らなくていい ギリギリで手にした光から 逃げ出した夜の 私の事 私は許さないわ
花束KalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記硝子の花束を抱えきれず 僕らは立ち竦む 何か一つここに 捨てて行こう 君はそっと呟く  憧れの樹の 梢に残る結び目を 解きたい  手の中にある歌も 春のいのちの冷たさも 静かな砂の上で 君が夢に灯した 遠いあかりも  全てが消えて行くことが ふいに微睡むように 優しい  獣の声を上げ 呼び合っては ひとりきりで笑う 僕らの寂しさに どんな花を 誰が泣いてくれるの  懐かしい朝 透明な場所で生まれたと 信じたい  立ち枯れてく心を 春の涙に手向けよう 虚ろなままの胸は 空の全ての色を 見つけられるよ  昨日の花束を踏みしだいて 僕らが行く 荒野で
DoorKalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記小さな足音を 夢の中で聞いた 誰かが私の ドアの前にやって来る 少年の眼差しの懐かしい影が あの頃みたいに扉叩いてる  遠い雨の街を 今も忘れない 貴方のバスを待った 遠回りの帰り道 哀しいサヨナラさえ 今は夢の中 つまらない冗談だと笑えるかしら  土曜日の朝だから 訪ねて来たんでしょ? 朝靄のドアを開けて 入っておいでよ、早く……  小さな足音が 夢の中に消えた 白い枕の上に 古い歌を残して
consolationKalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記息をするだけじゃ叶わない もっと深くまで行く為の 涙と嘆きを下さい  むごたらしいほど奇麗な君の神様 激しく滅び去る者だけを愛した  Quo Vadis Domine? その声は祈りと呼ぶまでも無い いつか君の願いだけが届くと信じている  張りつめた空の麓へ 僕らは荷物を担いで 逃げるようにつんのめって歩いた  始まりの星は静かに 君の行く先を照らして 蒼ざめた谷底に輝く  Quo Vadis Domine? 慰めをいつか君の手の中に 欲しがる心のままでは 届かない場所にある  諦めず手を伸ばす 欲深い心が 満たされて眠るまで 光に遠い道を  何でも食べたい魂 齧り付いた夢吐き捨て 哀れみを下さいと叫んだ  Quo Vadis Domine? 慰めをいつか君の手の中に 全て燃やし尽くした頃 届くと信じている
al fineKalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記ひかりがふる 始まりへと ドアが開く  硝子の花 月の祭り 天のコーラス  空の蒼と 琥珀の波 夏の光 満ちて ひとりじゃない こころたちが 繋ぐ メロディー  君のために consolation
dolceKalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記ふりつもるのは 白くやさしいもの 柔らかな時間 小さなためいき  迷い子の夢 丘の上を渡る 遠くで呼んでる 静かな歌声  全てのいのちが辿り着く場所へ 二人手を取って ただ歩いて行ける  愛をささやく くちびるに溢れる 甘くなつかしい こいのものがたり  canta, dolce
アレルヤGOLD LYLICKalafinaGOLD LYLICKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記未来は君に優しいだろうか 緑の雨が君を濡らすまで まっすぐに まっすぐに 行けるだろうか 泣けるだろうか 全てが静かに 燃える日まで  アレルヤ 祈りは何処にも 届かず消え失せて  僕らは うずくまったまま 夜明けをやり過ごして  あかるい方へ あかるい方へ きっともがいて 何度も泣いて 僕らはゆく 僕らはゆく  こんな小さな君の手を取って いたいほどの かがやきがあって 幸福(しあわせ)の記憶だけ 残したいと願いながら 優しく無意味に 消える日まで  アレルヤ 全てのいのちが 歌うときが来るって 信じて 雨の中で両手 ふりかざして踊って  笑ってるんだ 笑ってようよ 涙の海で 抜き手を切って 未来へゆく 未来へゆく  小さないのちを ふりしぼって ふりしぼって ふりしぼって きみのみらいへ  アレルヤ
追憶KalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記仄暗い 霧の中消えて行く 影を見送る 手を振った奇麗な曲線(カーブ)が いつまでも揺れてる  美しい朝は 誰かを送る為にあるのだろう 胸を啄む甘い宝石を また一粒残して  追憶の ざらりとした手触りに 指を這わせて きらめいた 真昼の星を静かに 夜へ落とそう  戯れる記憶の中 何も届かない 永遠とよく似た 夢の砦に 「あの日」の風が吹く 額を抜けて行く 磨かれた時間の罠 追憶の深く もう何もいらない  顔の無い声と 瞼を滑る 見えない指先 優しさだけを 繋ぎ合わせた貴方は 名前も持たない  瓶の中にある空は もうすぐ日暮れて 黄金(きん)色の吐息を ただ繰り返す 一番幸せな 時を探したら 欲張りな子供は 何処まで還るのだろう  森のほとりにある 楡の木の下で 愛の仕草だけを ただ繰り返す 夏の風過ぎ行く 額を抜けて行く 音の無い空から降る ことばの無いうた もう何もいらない  美しい記憶の国で 追憶の宴を始めよう
misteriosoGOLD LYLICKalafinaGOLD LYLICKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記彼方へ 君の手を取り 心だけが知ってる場所へ misterioso 舞い上がるよ この星が見た夢のように 輝く空  遠くで呼んでる 憧れの残した木霊(エコー) 哀しみ棚引かせて 道の無い未来へ急ぐよ  新しい頁を開き 世界は君を待ってる  明るい心で 全ての時を行けるなら  何処かへ続いてると 信じて  空は蒼く高く 幼い風が光る 小さな鈴のように まだ見ぬ不思議の唄  長過ぎた夜の果てに 夜明けを呼び覚ます chorus どんなに儚くても 始まりの時を告げて  世界はまだ君のため 歓びを隠しているから misterioso 舞い上がるよ 追いすがる涙の向こうへ 眩しい 明日へ
君の銀の庭GOLD LYLICKalafinaGOLD LYLICKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記そっと開いたドアの向こうに 壊れそうな世界はある 朝が来るのか 夜になるのか 迷いながらひかりは綻びて  声が呼ぶまではもう少し遊ぼう 花のように廻る時を繰り返し  夢はこの部屋の中で 優しい歌をずっと君に歌っていた 何がほんとのことなの 一番強く信じられる世界を追いかけて 君の銀の庭へ  道に迷ったあの子が今日も 一番早く帰り着いた 正しさよりも明るい場所を 見つけながら走ればいいんだね  幼い眠りを守りたい番人 大人になる門は固く閉ざされて  君は気付いていたかな? ほんとのことなんて いつも過去にしか無い 未来や希望は全て 誰かが描く遠い庭の 我が侭な物語 まだ誰も知らない  ひたむきな小鳥の声で歌う子供は 何を隠し何を壊し 燃える時計 秘密めく花の香り 「ここにいるよ」  静かに寄り添って 何処にも行かないで 窓辺で囀って 何を失くしたって  夢はその腕の中に 優しい人の嘘も嘆きも 閉じ込めていた 何か足りない心で 光を纏い飛んで行こう 少女のかたちをして 終わらない始まりへ ほんとうの終わりへ  静かに寄り添って 何処にも行かないで 窓辺で囀って 何処にも行かないで
凱歌FictionJunctionFictionJunction梶浦由記梶浦由記やがて途絶えた道の 向こうに淀むものを その重さだけ 声も無く知っていました  かりそめの朝 偽りの歌さえざえと 僕らの喉を鳴らした 無惨な凱歌  こんなに蒼くまだ蒼く月が光るから 夜は秘密を守れずに唇を濡らす まだ永久に閉ざされた数多の扉を 届かぬ闇のその中に 隠して下さい  時を運ぶには小さすぎる舟でした 舵を流して ただ波を漂いました  春の喘ぎが憧れを育む頃に 傾きながらよろこびを歌い続けて  ちりちり瞬く 冷たい鈴の音 瞳の深くに 花火を灯して  モノクロで描く 研ぎ澄まされた絵のように 心を削いで その骨を晒せる日まで  ただひとときを生き残るために歌ってる 何も持たない僕たちの不器用な凱歌 まだ永久に閉ざされたこの胸の中に ノイズのような音ばかり散り散りに響く  夢より甘くまだ甘く 夜の旋律は 遠くなるほど近くなる 静寂の調べ  こんなに蒼くまだ蒼く月が光るから 傾きながら切れ切れに 僕たちは歌う
stormFictionJunctionFictionJunction梶浦由記梶浦由記静かに二人を包んでいた 綺麗な動かない時間から 羽を広げ飛び立つ時が もう側に来てるの  緑の夜の中寄り添って 無口な慰めをくれたから どんな時もその温もりを 抱きしめて行ける  夢の住むこの場所を守りたいずっと 風の音、運命の歌が響いて 灯火を手に取って冬空を照らす 胸の星をただ信じて  空を行く鳥たちの交わす鳴き声 暮れて行く草原に響いてるよ 安らぎの大地へと帰るため 最後の風を超えて行く  額にちりちりと夕凪が 嵐の予感を運んで来る 貴方に吹く風の全てを 受け止めてあげたい  優しい時間だけでいいのに いのちは切なさをくれるのね 二人でいたよろこびだけを 抱きしめて行くわ  愛の住むこの場所を守りたいずっと 体ごと運命に焼かれてもいい 灯火を手に取って冬空を照らす 胸の星をただ信じて  空を行く鳥たちの交わす鳴き声 暮れて行く草原に響いてるよ 嵐を超えて辿り付く場所は きっと貴方の胸の中 帰るわ……
storytellingFictionJunctionFictionJunction梶浦由記梶浦由記静かな夜の片隅に落ちてた 小さな星の欠片 まだここにある 涙になるのかヒカリになるのか 明日になれば 消えてしまうだろう  夢と希望と哀しみに満たされて 最短の距離で行こう 少し取りこぼしても 無理矢理手に取ったものだっていいよ カタコトのまま 夢は叶うだろう  このままずっとずっと…… 夏だけが煌めいて 何かそんな風に信じて 行けるかも 愛の無いうたのような 日々だってここにある 何かが始まる  同じ話だけ 繰り返してるけど  旅人のような気持ちでいたいんだよ 何処か浮ついて 「初めて」を持て余して 無邪気な涙も まだ軽い恋も 明日になれば 消えてしまうかな  いきなり降って湧いて夏になって 気のせいでもいいから 理由(わけ)もなく幸福(しあわせ)になる ときもある 難しいうたのように この日々は続いてく もうすぐ 奇麗な和音(コード)が 始まる  咲いてみたくて ふいに笑う 恋のようになる こともある 小さな 今日の 物語  このままずっとずっと…… 君の手を離さずに 何かそんな風に信じる ときもある 思い出と慰めを 振り払って行けるかも  もうすぐ 新しいうたが 始まる  聞こえて来る
elementalFictionJunctionFictionJunction梶浦由記梶浦由記胸の中にあった elemental grace 知らない世界で 飛んで泣いて落ちて 夢に疲れたって 今ちょっと怯えてるのね 嘘のように元気な顔して 明日は会いに行くから たまに気持ちが上手く 機能しなくなるだけ  elemental pain 昨日夢に見てた場所までは なかなか届かないよね 命を突き動かすもの もっとpureな筈で rain 今日もぬるい雨の降りしきる この感傷の全て どうか優しく許して下さい 零れ落ちて行く  鍵をかけたままで 遊びにおいでと呼ばれたような 君の漆黒の 心の手触り ピースの足りないパズル 解って欲しくない事を 残したままで解ってと 曇り硝子越しに差し出す 胸の真実  elemental pain 君の中に渦を巻いている 怒りはどんな声で 正しさという出口に迷って ただの熱量になる rain 痛みも強さも抱え込んで ただ生きて行く術を 勝ち取りたい 自由になったり 孤独になったり  生まれたばかりの奇麗な 心を汚した葛藤が 私を作ってくれるのね 「今」の在処は 悪くない  elemental pain 優しい気持ちになりたいのに 胸が軋むのはどうして 何を抱え生まれて来たのか 答えは無いけど rain こんなぬるい雨に騙されて 手に入れたぬくもりが 泣きたいほど大事なものです 君の手を取るよ 君の手を取るよ  たまに嘘を付く心で始めよう 少し大人びたリズムで始めよう
暁の車玉置成実玉置成実梶浦由記梶浦由記岸利至風さそう木陰に俯せて泣いてる 見も知らぬ私を私が見ていた 逝く人の調べを奏でるギターラ 来ぬ人の嘆きに星は落ちて  行かないで、どんなに叫んでも オレンジの花びら静かに揺れるだけ やわらかな額に残された 手のひらの記憶遥か とこしえのさよならつま弾く  優しい手にすがる子供の心を 燃えさかる車輪は振り払い進む 逝く人の嘆きを奏でてギターラ 胸の糸激しく掻き鳴らして  哀しみに染まらない白さで オレンジの花びら揺れてた夏の影に やわらかな額を失くしても 赤く染めた砂遥か越えて行く さよならのリズム  想い出を焼き尽くして進む大地に 懐かしく芽吹いて行くものがあるの  暁の車を見送って オレンジの花びら揺れてる今も何処か いつか見た安らかな夜明けを もう一度手にするまで 消さないで灯火 車輪は廻るよ
heavenly bluePLATINA LYLICKalafinaPLATINA LYLICKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記君が見る夢は 古いインクで紙に書いた祈りのよう 小さなその手が縋るものも 今はまだ何処にも無い それでも君の行く道を 奇麗なものは奇麗なままで 守り続けたいと思うよ  空と水が星を染めて 淡く虹を描いて散って 眩しい夜君が歌う 声は何処まで届くのだろう  憧れの住まう 蒼い星のひかり ただ僕らは恋をして たったひとつの未来の為に 今の全て奏でてみる 飛び立つよ まだ暗い空へ  君の囁きは 閉じた心を切り裂いてく刃のよう 無邪気な光に晒された この身を守る術など無い 眩しさという哀しみを 瞬きもせず受け止めている 君を守りたいと思うよ  何処から来て何処まで行く かつて生まれた場所に立って 何を思い何を探す 僕は何処まで届くのだろう  君を招いてる 蒼い星の光 遠ざかるほど奇麗に たったひとつの願いのように 闇の中で揺れている 手を伸ばす まだ暗い空へ  遙かなる調べ 蒼い星の光 ただ誰もが恋をして たったひとつの未来の為に 今の全て奏でている  君が夢見るなら 側に立って 同じ彼方へ手を伸ばすよ 君が信じた静かな空に いつか僕も届くだろう 何処までも眩しい heavenly blue
lapisKalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記いつもの夜になれば いつものドアを閉じて いつもと違う何か 探しに行く  花の香りの紅茶 夢を南へ運ぶ 睫毛の上で遊ぶ 涼しい風  君は何処にいるのだろう 空の奥へ沈む 瑠璃色の歌声が 夢を東へ誘う  やさしいおんがく どこか見えない岸辺の 暖かい波音だけが 濡れた瞼に寄せる  廻る木馬に乗って 光る小川を超えて 水の中の宝石 探しに行く
in every nothingKalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記がらんとした世界 慰めの欠片も無い 白い夜の中で 言葉はいらない 理解し合った試しも無い 黒い星の上で そんなに甘く 君は歌う  何にも無い まだ暗い光も無い 見えない 世界の果てへ帰ろう いらない物は何も無い まだ知らない 空の色を見つけて 胸は騒ぐ いつまでも  木枯らしだけ残る 焼け焦げた野原がある 遠い空も見える 透明になる 憎み合わない心になる 風は秋に変わる 沈黙だけを 僕は歌う  予感はある 光を生む夜がある あまねく 響き渡る音色(おと)がある 届かぬものは何も無い まだ知らない 輝きを夢に見て 胸は騒ぐ いつまでも  答えはある 手の中に誇りはある 孤独な 大きな木のようになる 冬枯れてただそこにある 雨が行けば 萌え生ずる緑になる  胸は騒ぐ 切なく歌う いつまでも
believeGOLD LYLICKalafinaGOLD LYLICKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記まだ何も知らない 二人だった 左手で儚く 虚無を弄った 僅かな葛藤が 君の手を縛って 未来の姿を欺く  守ることさえ知らないけど 偽りの理想(おもい)でも構わない 生きてみたい 自分を  巡り来る 時の中で出会った 君といた僕を信じている この夢が優しく果てるまで 切り開け蒼い日々を fight your fate  静かな夜に そっと灯した 言葉だった 冷たい雨のように落ちる 白い月の光の中で  信じること だけを信じた 眩しいほど強く 夜を照らす光だった 思いを繋ぐよ  まだ僕は知らない 哀しみが運命(さだめ)の果てに描く 虚無の姿を  願いの残像が ノイズのように降って 古びた思いも見えない  それでも君が笑ったから どうしても捨てられない未来 生きてゆこう 自分を  過ぎて行く時の中で出会った 変わりゆく僕を信じている この夢が果てるその先まで 切り開け蒼い日々を fight your fate
こいびとの昔語りの夕暮れのKalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記Yuki Kajiuraこいびとの昔語りの夕暮れの 草野が黄金(きん)に染まる頃 土の香りに噎せ返る 山裾にひとつの旗 雨に汚れたままで 淀んだ風を呼んでいる  静けさは立ち昇り立ち昇り 夏の日の僕らの秘密は眠る 白い旗の元に 白い旗の元に  紅の涙と焔に焼かれて ぼくらは何処まで静かになれるの きらきらと朝露を残した 草の穂をかきわけてかきわけて こいびとの昔語りのうつくしさ  寂しさは立ち昇り立ち昇り しんしんとこの胸を呼び戻す 静けさは立ち昇り立ち昇り なつのひの僕らは還る 白い旗の元へ 白い旗の元へ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ring your bellGOLD LYLICKalafinaGOLD LYLICKalafina梶浦由記梶浦由記Yuki Kajiuraいつか心が消えて行くなら せめて声の限り 幸福と絶望を歌いたい  僕らを待つ運命は いつでもただ 命が夢を見て駆け抜ける 今の続き  君が泣いた夜はその中に 遠い未来の輝きを隠してた 静けさが君を待つ 眩しい丘 きっと行ける 君の地平へ ring your bell, and raise your song  君がそんなに欲しがっていた 光が消えて行く 何度でもその時を知っている  蒼白い道の上に立ち塞がり 未来へ行く足を止めるのは 君の心だけ  夜明けはまだ遠い 明るい星も見えない だから窓を開いて 風に乗り響くだろう 明日を呼ぶ君の調べ 闇の中へ ring your bell  君へと続いてた道の 君から続いて行く道の 眩しさはきっと消えないから  君が泣いた夜の向こうには まだ何も無い 始まりが広がる 風に乗り消えるだろう 明日を呼ぶ君の調べ 遠い地平へ 木霊を残して ring your bell, and raise your song
Sweet SongFictionJunctionFictionJunction梶浦由記梶浦由記梶浦由記I remember the days of summer We were so close together You were humming the songs of silence Sweetly plucking the harp of wind  Ev'ry moment was sacret and mystic We were near to the shore of eternity The days are gone, and will never come back  You were a half of me……Long time ago  Life can never be perfect without you But I'm still on my way to the future For I remember your sweet song in my mind  To the lost horison, I'm calling your name Again and again……  Though the night is so dark a new dawn is so close to me Sun will come and shine on all seeds of hope “bud and bloom….”  I remember the days of winter You were sitting beside me All alone in the shuttered places We were waiting for thawing day  Ev'ry moment was sacred and mystic We were hoping the night was eternal The days are gone, and so far away I'm still singing your sweet song for long Long windy nights……
fake wingsFictionJunctionFictionJunction梶浦由記梶浦由記梶浦由記shine, bright morning light now in the air the spring is coming sweet blowing wind singing down the hills and valleys keep your eyes on me now we're on the edge of hell dear my love, sweet morning light wait for me, you've gone much father, too far
canta per meFictionJunctionFictionJunction梶浦由記梶浦由記梶浦由記canta per me addio quel dolce suono de' passati giorni mi sempre rammenta  la vita dell'amore dilette del cor mio o felice, tu anima mia conta addagio...  tempra la cetra e canta il inno di morte a noi si schiude il ciel volano al raggio  la vita dell'amore dilette del cor mio o felice, tu anima mia canta addio...
mazeFictionJunctionFictionJunction梶浦由記梶浦由記梶浦由記if you seek for the fire in your eyes if you wanna be a liar you're the one wanna be a silly one find the fire in your eyes  come and look for a mystical maze if you want me be a lier I'm the one want me be a silly one I'll be there in your eyes  we two dive in the mystical maze unsolvable riddles waiting love me now, or leave me in the dark if you need me there's no need to cry for me I'm in your eyes  joy will come when the summer is lost if you're searchin for a good one I'm the one gonna show you bad one I will take you right away  wake and feel for the fell of dark what a helpless rejyoicing, what a pain gonna search for sweet things I will take you far away  can't you see the the love that I gave you don't you see the love that you found you should know the love that you want is ever in your heart if you seek the fire in your eyes and if you want the fire in your heart
secret gameFictionJunctionFictionJunction梶浦由記梶浦由記梶浦由記come to me we never be apart the sun you see is me  no more pain no memories remain now you can play with me  so love me now you are the one I give you all the stars I see the rain is gone no pain is here my heart I beg you all your love  come to me we never be apart the sun you see is me  no more pain no memories remain now you can play all the games with me
ring your songFictionJunctionFictionJunction梶浦由記梶浦由記梶浦由記now we've come so far from darkness and will never be apart so we leave for tomorrow to start our lives again  find me there, my tiny feathers of my holy ancient days you will calm all my sadness and ring your song only for me  find me there, my tiny feathers of my holy ancient days I will calm all your sadness and sing my song only for you.
One LightKalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記君が出会った心はきっと 一つだって間違いじゃない 同じ夢を抱いて 道を違えた人を思った 野晒しの憧れを掲げて 進む荒野  微笑みもその涙も ここに捨てて行けないから 夏の影を抱いて白く高く 名も無き僕と君の旗  まだ果てなく続くこの道の彼方に たった一つの光を 千の心で 見上げる空を信じてる 導く星を東の高みに 指し示すよ 夢はこの手で叶える  伸ばして落ちた指で奪った いたいけな地図を翳して 木枯らしに背いて 汚れてたって譲れぬこと ここから始まる明日の方へ 暮れる大地  零れ落ちて行く筈だった 君の小さな溜息を 閉じた夜の中に迷わぬように 胸に刺して僕は行くから  まだ果てなく続くこの時の彼方に 君の微笑みがきっと輝くように 絶えざる思いは二人を近くへ いつか結んでくれると 信じている 君の夢見た空  もがいて落ちた指で掴んだ 野晒しの憧れを掲げて 僕は行ける  まだ果てなく続くこの道の彼方に たった一つの光を 千の心で 見上げる空は何処までも蒼く 連なる叫びの向こうへ 続いてる  まだ焼け焦げたままの大地に 緑がやがて萌え出ずるように 響く歌声 遠くへ行けると信じた 僕らの名も無き心のままに 光の射す 世界が始まる
五月雨が過ぎた頃にKalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記いつか君の手を取って 歓びを呼べるはず そんな風にぼんやりと 僕らは明日を信じた  昨日咲いた花のように 思いはすぐ散って行くよ 間違えても戻れないと いつから知っていたんだろう  五月雨が過ぎた頃に 君が微笑むように 君の気付かない場所に 小さな花を植えよう  過ぎて行く日々の中に 置いて来たもののため せめて華やかな声で 優しいうたを送ろう  ここにいる事を歌うよ 夜の中を通り過ぎて 消えて行く僕らの声が 君に届いたらいいな  未来のような何かを 僕たちは夢見てる 君と声を合わせたら もっと遠くに響いた  五月雨が過ぎた頃に 君が笑ってるように 誰にも見えない花を 君の近くで咲かせているよ
真昼KalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記空の高みを見つめながら 貴方の側を歩いてる 古いかなしみに陽の当たる 真昼を何と名付けよう  貴方の中を泳いでる 赤黒黄金(こがね)の魚たち ふいに水面に踊るように 奇麗なこころが見えてくる  遠い夏の物語のように 白い舟の影の中で遊ぶ 水しぶき空へ投げて 笑うだけの  こんなに寂しい水の上に 何かが降りて来たような 夏はただ眩しく輝いて 私は貴方に恋をした
far on the waterKalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記Yuki Kajiura知らない景色がいつも まだ頼りない輝きで 君を招いて 新しい朝が始まる  憧れの近くへ 一つだけ未来へ  何処までも何処までも 続いてる水の上に 僕たちは小さなオールで さざなみを描いた やがて水は広く緩やかに 僕らの軌跡を 飲み込んでまだ深く 静かに 時を運ぶ  この波の向こうへ 僕らの舟は行く  音の無い海が聞く 初めての歌のように 僕たちが小さなオールで 響かせた水音 ありのままで行けるよりも 遠くを指し示して 風を従えて南へ 舟は進む 暗い海の向こうに光が射す  きっと君に届くよ 消え行く僕らの歌
空色の椅子KalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記Yuki Kajiura夏空を慕い 追いかけて行く雲は どうしてあんなに光るの  そらいろの椅子に 誰かが笑っていた 影だけ残る  風に流された 帽子が水の上で 沈み行く場所を探して  それでも何だか 華やいだかたちで 空を見上げてる  花を散らして小道を行けば 冬の匂いがすぐ側にある  群れに遅れた渡りの鳥が 一人は嫌だと南へ 風は急ぐ  誰かが立ち去ったあとの椅子には 寂しさがそっと座ってる  よくきたね きっと秋が終わるまで そこにいるんだね
むすんでひらくKalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記Yuki Kajiura手のひらのくぼみに 君がくれたものを まだぜんぶ乗せたままで 最後の駅をもう過ぎた筈の 錆びたレールを辿って  君と僕が出会うことが 夢見ていた未来の全てと思っていた  重ねた指と指が透き通るから 僕らはこころを結んだ 君が泣いていたのはやわらかい過去 消えない繋がりの音楽 一人じゃないと初めて知った 瞳を開いた  大事な音がある 胸の中の細い糸に触らないように 選ばれた記憶の 色の無い絵の具で君の絵を描いた あの夏の日 光の入り江で  二度と行けない場所で待ち受けている 約束はまだずっと守られたまま 風に揺れる梢を ただやさしく 支えている  未来は続く 雨を待つ灰色の丘で 君は誰と出会い 僕は誰を想う 暖かい風を呼びながら  プラネタリウムの空 暗闇を待つ ツギハギの壁を晒して 閉じ込められた場所で初めて光る ぼくたちを動かすダイナモ 息をひそめた夢のかたまり むすんでひらくよ  みずうみの底には 夏の蒼い雨の雫が 今も沈む つめたいものだけを食べて育つ ぼくのやわらかいこころ また花咲く 時が来るよ
灯影KalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記Yuki Kajiura小指が遠すぎた 最後の高い音を 貴方が優しく鳴らした 甘いピアノ  誰も届かない波間に落ちる 雨に触れたような 細い調べ  君が思うより ひかりは近くにあると 貴方はそっと笑う わたしのそばで  進む道が何処へ続くとしても いつも胸の中に 灯るあかり  かなしみにも 甘いかたちを残してくれる 星の無い夜にある 優しい記憶 あなたのそばに
identifyKalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記Yuki Kajiura意味もないくらいの寂しさ もっと頑丈に生きていたくて 突っ張って 聞かない振りをした  行く当てのないココロたち 離れてしまいそうになる 引っ張って ここにいると教えて  君の声が聞こえる 少し頑張って側にいるよ 痛みの前で閉じた 扉をほら、開いて  今会いたくて まだ恋しくて きっと君のため 心使い果たして 暗闇と軽い葛藤を 鈍い輝きに いつか変えてみせるよ side by side  嘘のようでも嘘じゃない 言葉は全部真実なんだって 淡々と 君は目を合わせない  分かり合えないことばかり いっそ丸ごと飲み込んで つっかえた 君はずっとそこにいる  イビツな夜の中で 少し泣いたって側にいるよ 混乱と混沌の 世界にまだ迷って  今会いたくて 君が恋しくて どんな魂胆も まだ可愛いもんで 純情も熱い懇願も 君のシルシを 確かめて行くから one by one  息も付けないよな寂しさが 強く頬を引っ張って 温もりとかそんなモノの方へ まだ引力が止まらない 散々飼い慣らした筈の感情 根こそぎ連れて行く 輝く君の熱量  会いたくて まだ恋しくて きっと君のため 心使い果たして 躊躇いと軽い葛藤を 鈍い優しさに すぐ変えてみせるよ  とんがった爪を丸めて 慰め合える 引かれ合うタマシイ 混沌の世界の上で 何かを叫ぶ 愛に良く似た one by one
うすむらさきKalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記Yuki Kajiura甘い夢から覚めた名残のように 瞼の裏にいつもあるうすいむらさき 私を染める  スミレに刻まれて枯れて行く 春の睦言 もうすぐ海に出るあたりで 何かを諦めた水の わかれうた  白い鳥が見せた 寂しい翼の裏側 やがては夜と同じ場所へ消えて行く 朝霧の裾 全てを染める  過ちのように咲いていた 甘い花の香り手のひらの中 闇から光へ 暮れて行く夜明けの色に 心奪われる 夢の中の調べ 乾いた心の砂に滴る 世界がまた愛しくなる 連なる思い出を従えて  天窓の向こうに 糸を引いて降って来るもの あなたの触ってはいけない処にある ひかりのような ひとりうた  冷たいひかがみに 凝ってる薄い憂鬱 優しくなれないひとたちが 泣いていた秋の夕暮れ  全てを染める 貴方を染める
五月の魔法KalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記Yuki Kajiura水色の夜明けは夢見てた 聞こえない波の音楽 しらじらと心の中にある ほのあかるい蒼の音  花の名前を君に教えた 五月の魔法 恋をしていたね 手を差し伸べてくれたら 何処までも行けそうで  愛しているよと世界は歌う こいびとの静かな声で 遠くで優しく君を呼ぶから ひとりで空を駈けておいで  笹舟を浮かべて逃げ出した 懐かしい夏の音楽 ほんとうはもう少し先まで 隣にいる筈だったね  きらきら光る別れの朝に 明るい雨が二人を濡らして 信じることを覚えた 眼差しを照らし出す  愛という言葉を信じるために 光の在処を歌う 大切なものがこの胸にあるの 君が指差す空の向こう  夢の通い路 光らせておこう 羽ばたく小鳥の 寂しさを連れて  西へ行く木馬を呼び止めて 閉じた瞳にキスをひとつ 冷たい指のぬくもりを 窓辺で歌っていた  海を知らない子供が描いた 奇麗な水がほんとうの海 失くしたくないものなら いつだってここにある  愛していたいと世界は歌う いのちの鈴を揺らして 遠くで優しく君を呼ぶから ひとりで夢を駈けておいで 蒼い心のまま
monochromeKalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記Yuki Kajiuraモノクロの吐息だけで 色はまだ見えない 散り散りのイメージだけ あてどなく集めて  動かない時計の音 白い闇の影 気怠い声 君は歌う (窓辺の感傷で)  言葉にしたくないものだけ 言葉にしてみたい 水のかたちの歌になって 透明に流れる  夜のリズムが君の胸を揺らす 埒も無い事だけで泣けて来る まだ白いだけの頁が目を焼いた 眠れなくて誰かと遊びたい  削ぎ落とすモノも無くて しどけなく語りすぎて 欲望の騒ぎ立てる 君だけの歌は何処に  窓からの風が君の頬に触れた 眠れなくて誰かと遊びたい  曖昧に光る音符が手に触れた 眠らない音たちと遊びたい
それは小さな光のようなGOLD LYLICさユりGOLD LYLICさユり梶浦由記梶浦由記江口亮僕だけが見てた 君のこと 過去も未来も かなしみもよろこびも 全て  オトナになるってきっと 優しくなる事だと信じていた 子供の頃の僕のままに  君のこと守りたいと思う 暗闇から目覚めても 僕を待ち受けてる彼方で 二人を隠したこの街に 誰も知らない雪が降っていた 君は僕の胸に刻まれた 一番深い傷跡のようで 君が笑うこの世界の歌 取り戻すよ  どの部屋の時計も 少しズレていてさ 僕らはいつも 言葉を掛け違う歯車  ひとりぼっちで泣いた ヒーローごっこ 伸ばす前にくじけた 両手で君の頬に触れた  君のこと壊したいと思う 世界は夢の狭間で 黒い祈りを孕んで 大事なものだと撫でていた 優しい指がねじれてゆく 僕はただ僕のために 力なきこの手を 微かな輝きの方へ もがいてみる 君の歌う未来へ 導いてよ  守りたいと思う まぎれもなくあたたかい場所が あることを信じてる 寂しさに喰われた優しさが 白い雪に埋もれて行く夜 君は僕の胸に小さな火を灯す 古い傷跡のようで 微笑んでよ この世界の暗闇から 目覚めてゆく光のような 君のうた  僕だけが見てた 君のこと......
夏の朝KalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記八月のいちばん高い空から 降りて来る 寂しい笛の音が 消えた方へ誘われて  風と遊ぶ雲のかたちが 君を呼んでる ただふいに 遠くまで行きたいと思う 夏の朝  どこまでも届く風 終わりのない空を信じて 生まれたばかりの夏 幼い光の小道  君には聞こえない 風の中の歌声 私には見えない 草の中の道しるべ  忍び込んだ知らない庭の 影に溺れて恋をした 優しくて眠たくて 光に溶けるようで  君の知らないことが 書いてあった 蒼い背表紙の まだ見ぬ本に挟んだ 小さな栞を抜き取って  どこまでも届く風 終わりのない夏を信じて 眩しい朝が始まる ひかりは生まれたばかり
blazeKalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記見えない空辿って 僕らは夢を抱いて 蒼白い風の吹く道を歩き出してた  ひび割れた心を 奇麗に繋いだって 今までの世界はきっと もう帰らない 駆け抜けて行った 時間の中にあった 諦めた光をそっと 拾い集めて  誰もが違う夢を奏でて 未来は歌う  風が嵐を呼んで 君の道を奪って あどけない灯火は燃え尽きて それでも目を開いて 僕らは何度だって 胸に灯す炎の先へ 歩き出してた  太陽の秩序に 空はまだ逆らって 新しい世界はいつも 混沌の中 優しさだけじゃ手に入らないものに 頑な夢を託した  思い通りに行かないことが 君の心の 扉を開く  ただ俯いてたって どうせ明日は来るって 追い立てる灯火に急かされて この手で掴みたい モノがあるって叫んで それだけの熱量で今日も 歩き出してた  高い空を過って 風は君を誘って あどけない灯火の呼ぶ方へ 憧れに鞭打って 僕らは何度だって 胸を焦がす炎の先へ 走り出してた 未来へと繋がる筈の light your sole way
やさしいうたKalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記優しい気持ちになることが 時々むつかしくて 夜空に白く溜息を置いて来た  おんがくがいつでも 私の心にあって ただひとつ行きたい場所を 照らしてくれるように祈った  明日歌う うたはきっと 冬の陽射しの中で きらきらと風をまとい 君の胸に届くだろう  濡れた芝生の上で 誰もが笑いさざめいて 大好きなひとたちと 甘いお菓子をつまんで  みんなが笑いさざめいて 優しい音を探しに 手を振ってそれぞれの 夢路へ帰るまで  わたしはみんなを見送って 小さなハミングで 消えて行く背中の向こうに 微笑みを届けたくて  涙が誘う夜も 静かな 鈴の音が呼ぶ方へ 迷わず行けたら 木枯らしを超えた頃 また会えるから 一緒に遊ぼう 笑って  明日歌う うたのために 奇麗になれなくても 透明な心のまま 眠りたいと祈った  おんがくを探して 真っ白な地図を広げて まっすぐに ただ素直に 歌いたいだけ  まだ誰も知らない やさしいうた 明日口ずさむ やさしいうた 君に届け
smile for youGOLD LYLICユナ(神田沙也加)GOLD LYLICユナ(神田沙也加)梶浦由記梶浦由記梶浦由記優しい言葉を貴方がくれた 寂しい時には抱きしめてくれた  哀しいこともあったけど 浅い春の喜びも 二人で分け合った  時が終わる前に 遠い人に 残したい言葉を探した ありがとうとただ繰り返した それだけが貴方の胸に 届けばいい  心よどうか遠く 空を駈けて 微笑みを貴方に伝えて 消えて行く春の 名残のような 温もりだけをその胸に そっと 残して行けたら smile for you
deleteユナ(神田沙也加)ユナ(神田沙也加)梶浦由記梶浦由記梶浦由記優しい言葉を 失くした闇の中 最後の祈りも静かに消えていった  夜明けは遠く君は一人 出口のない夢の中で 涙 だけが道を照らした  誰にも届かず朽ちて行く歌がある 哀しみ一つも奏でられずに終わる 声もなく君はただ泣いた  ノイズが途切れて 誰かが数を数えた  光を齎す定めの人は来ない 淀んだ時間は斑に凍り付いて  恐れを研いだ刃を手に 抱きしめ合う形をして 君と僕は傷を重ねた  何処にも届かず君の声は潰えた 消え行く事さえ誰も気付かぬままに 無造作に数字を増やした  いつか光の中で 側にいてくれると信じた  形の無いぼくたちは 形のある世界へと いつか帰る道を探した  忘れてしまった優しい人の声を 探して彷徨う道は何処まで遠い 声もなく君はただ泣いた 道はやがて途絶えた
longingGOLD LYLICユナ(神田沙也加)GOLD LYLICユナ(神田沙也加)梶浦由記梶浦由記梶浦由記手に入れるよきっと……  何処へ行けるのか 僕らはまだ知らない 生まれたばかりの翼を広げたら  強く高く君は飛べる 憧れよ側にいてずっと  彼方に輝く星が導く場所へ 誰よりも早く辿り着くよきっと 世界がその手に 隠してる光を この手で暴いてみせるよ 今すぐ  諦めたことを 諦められずに 振り返るのは もう終わりにしよう  遠く見えた丘に立って 憧れを手に入れるきっと  見えない光が 君を呼んだ夜明け 僕らは旅立つ 新しい世界へ 夢の始まりを 君の歌に乗せて 奇跡を暴いてみせるよ 今すぐ
春を待つKalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記雨が遠くなる ほころびた雲の中 つたない春の風が 夜明けを歌ってる  君が側にいて 明るい空を探すから まだ暗いこの場所にも 光が降るんだろう  このままずっと優しい日々が 続いて行くと信じてみるよ 今はただ眩しい朝焼けを そっと迎えよう  夢を見ることが あまり得意じゃなくて いつも黙って笑っていた 心が君と会って  花が咲くように 始まって行くものがあって 蕾が蕾のまま 枯れてゆく事もあった  やがて光は消えて行くだろう だけど何度も帰って来るよ 手を取って 二人で春を待つ 君と一緒に雲を抜けたら もうすぐ
メルヒェンKalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記信じきっていた世界の形だって 君の周りを廻り出して 右の方に傾いた  この手の中に 夢も何もなくて だけど何かここにあって 胸をジリジリ焼いた  恋しい人が 君を抱きしめてくれたら 曖昧な夢が 秩序の底を打ち抜いた  からっぽになって 僕らは箱の中 を見ていた箱の外 どこにいるのか知らない だけだった  それは君が忘れてた 伝え話しに似ていた 沈黙を探す為に 口を閉ざせないぼくたちが 語り継ぐ 無垢な童話をぼくたちは生きていた 愛しさというノイズを 欲しがって欲しがって 胸をジリジリ焼いた  逆立てていた 気持ちを削ぎ落とした ここにある物語は とてもシンプルだった  狼狽えたまま 僕らは箱の外 それとも深い箱の中 最後の頁を超えて 旅立った  1オクターブ外して僕らは歌う  歓びの残像 未来もそこにあって 君とまだ笑い合って 何か儚いものが 見えた
into the worldGOLD LYLICKalafinaGOLD LYLICKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記この先は海へ向かうしかないようで 地図のある旅は 終わるんだと噛み締めた こんなに彷徨って世界はまだ幼く 恐れと歓びの向こうへ続いている  何も見えない場所まで行く 新しい種を探して 初めての水を 大地に落とすための旅路 夢の中へは一人で行くよ 誰も側には立てないね 星空に差し伸べた手のひらに 小さな光を灯している  遠くまで来たと思えば思うほど 一粒の水の輝きに魅せられて 静かに世界と瞳を合わせて 奇麗な秘密をもう一つ ほどきに行く  心の中へ降りて行く旅 だから何処にも逃げないよ 底知れぬ蒼い泉を探る 水の中で 諦めたくて泣いてる時も 誰も側には立てないね 暗闇で指に触れた朽ち木に 小さな光を灯してみる  毎朝君の旅は始まる 世界の中へ 遠くへ......  何も見えない場所まで行く 新しい種を探して 冬空に君が目指す梢に 育つように 君に残せる言葉もなくて だけど寂しくはなかったよ 憧れの翼を砕いてまだ 夢は誘う 小さな光を灯しに行く 空を仰いで 胸の深くへ into the world
とんぼKalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記歩き回ってた ぼくたちの物語 意地悪な風に 追いつかれないように  塞ぎ込んでいる 君の肩に止まった 蜻蛉を取ろうか 僕はまだ迷ってた  君が好きなモノを僕は 少しだけキライだった だからぼくらは手を繋ぎ 他にする事もなく 歩き回ってた  雨になるのかな 君が君に囁く 雲は遠いけど 僕は僕に答える  ぼくらはふたりで 塞ぎ込むことにした 寂しさに二度と 追いつかれないように
カンタンカタンKalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記こんなに晴れ渡る 九月の眩しさ ココロは空っぽ  沈んで行くような 重たいカラダを 手放してみる  カンタンだった夢の世界が 僕らに背を向ける時に カタカタと揺れる汽車の窓から 瞳だけを空に放つ 青空の向こう  カラッポの時間を 軋むレールの声が どこまで運ぶ 未来とかじゃなくて ただ遠いだけの 場所に行きたい  淡々とリズム 感情が溶けて 止まっている身体だけを カラカラと廻る車輪に乗せて 名前のない蒼い街へ 運ばれて行くよ  時を走る汽車の中 カタンカタン カンタンに流されて雲だけが光る 空っぽのココロに何かカタンカタン ひからびた午後に響くエコー  重たく抱え込む キボウという荷物を 今日は置いて来た 燦々と降り注ぐ 秋の一日が ただここにある  透明な景色 風がふわふわ 重さの無い街を過ぎる モノクロ映画を闇の中から 見つめるような 淡いだけの 眩しさを抜けて  眠たい汽車は進むよ カタンカタン 簡単にどこまでも行ける気がしてる カラッポの筈のココロが カタンカタン 何かが一つ溢れて落ちた  時を走る汽車の中 カタンカタン 簡単に何処までも行けたらいいのに 雲が消えたら空はただ青くて とても奇麗な いちにちだったね
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
百火撩乱GOLD LYLICKalafinaGOLD LYLICKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記夢を見て僕らは泣いた 涙を持たぬ筈の 鋼の心で 運命(さだめ)を思った 違う夜明けの色を祈り  何を守る為にまた 消えた時を彷徨って 滅びへと駆け抜ける 光放つ刃  あの時消えて行った 紅い虹の彼方には 君が見た世界がまだ 目醒めを知らず天にあって  花のように咲く炎の中に 今も佇む僕らの姿 刻み込まれた道に凍る 砕けた夢の痕  残された僕らはきっと 錆びた鎖を繋ぐ最後の欠片で 見届けた夜の 月の光を蒼く宿す刃  守りたいと思うのは 君が夢を見た世界 光へと駆け抜けた その道の眩しさ  思いを残したまま 心は散って行くけれど 焼け堕ちた道を辿り 数多の夢が今も空を焦がす いつか焔は天に届く
花の唄PLATINA LYLICAimerPLATINA LYLICAimer梶浦由記梶浦由記梶浦由記その日々は夢のように 臆病な微笑みと やさしい爪を 残して行った  退屈な花びらのように くるしみを忘れて 貴方の背中でそっと 泣いて笑った  帰らぬ日々を思うような 奇妙な愛しさに満ちた 箱庭の中で 息をひそめ  季節が行くことを忘れ 静かな水底のような 時間にいた  冷たい花びら 夜に散り咲く まるで白い雪のようだね 切なく 貴方の上に降った かなしみを全て 払いのけてあげたいだけ  貴方のこと傷つけるもの全て 私はきっと許すことは出来ない 優しい日々 涙が出るほど 帰りたい 貴方と二人で 見上げた 花びらが散った  月が雲に隠れて 貴方は道を失くして 泣き出しそうな 目をしてた  ぎざぎざなこころだって ふたつ合わせてみれば 優しいものがきっと 生まれてくるわ  私を傷つけるものを 貴方は許さないでくれた それだけでいいの  戯れに伸ばされた 貴方の手にしがみ付いた 諦めていた世界に やがて温かな灯がともる  冷たい花びら 夜を切り裂く 私が摘んだ光をみんな束ねて 貴方の上に全部 よろこびのように 撒き散らしてあげたいだけ  わるいことをしたらきっと貴方が 怒ってくれると約束したよね だからきっともう一度 私を見つけてくれるよね 寂しいところに もういなくていいね 一人で 見上げた 花びらが散った
I beg youPLATINA LYLICAimerPLATINA LYLICAimer梶浦由記梶浦由記梶浦由記あわれみを下さい 墜ちた小鳥にそっと触れるような かなしみを下さい 涙ぐんで 見下ろして 可哀想だと口に出して 靴の先で転がしても構わないわ 汚れててもいいからと 泥だらけの手を取って  ねえ輪になって踊りましょう 目障りな有象無象は全て たべてしまいましょ スパイスは堪え難いくらいがいいわ lie, lie, lie, la la la...  怯えた小鳥は さよならなんて言えなくて 愛を請う仕草で黙り込んで つつましいつもりでいた lie, lie, it's a lie, not a lie, もう辛い 散々傷ついて やさしいせかいに誰だって行きたいわ  ひとつに溶けてしまいましょ 憎しみも愛情もむしゃむしゃと 頬張ってしまいましょ 混沌の甘い甘い壺の中で lie, lie, lie, la la la...  曖昧に笑うから 会いたいと思うのよ I know you're here to stay with me 愛されていたいだけ  lie, lie, lie, you're to be with me 雷鳴の咲くところ 惨憺たる heavenly feeling 愛だけ残ればいい  しんしんとかなしみだけがふりつもる 願望も悔恨もただ埋め尽くす きずな結んだ遠い春の日の 傷跡さえも消えてしまうの  やがてキラキラ夢の中 朽ちて行く光は貴方に 届くはずだから まぶしくて 涙が止まらない ねえどうか側にいて 泥だらけの手を取って 離さないで どうかずっと側にいて 離さないで 暗くなるの、側にいて 離さないで、見えないわ ただずっと側にいて 離さないで ただずっと 愛してる
from the edgePLATINA LYLICFictionJunction feat. LiSAPLATINA LYLICFictionJunction feat. LiSA梶浦由記梶浦由記梶浦由記悲しみに囚われたくはない 俯いた場所に涙を落として行きたくない  運命を振り解いて 走り出せるはずなんだ 願いは叶うはずなんだ 叩き潰せ昨日の葛藤 cry for the future from the edge of darkness  向かい風を乗っ取って 嵐の先は見えなくたって もう道は選べない、勝ち残れ! 迷いはいつも愛情と怒りを秤にかける さあ、立ち上がるんだ、もう一度  今、君はその刃を 何処へ振り下ろす?  優しさと馴れ合いたくはない 手が届いたって掬えるものはそんな多くない  足を前に動かすんだ 陽のあたる場所にきっと たどり着けるはずなんだ 笑い合えるはずなんだ 僕らは進む、闇を砕いて cry for the future from the edge of darkness  何を叫び泣いたって 淀んだ世界の嘆きに染まる もう帰れない愛の春 記憶が吹雪に凍る なくしたものは、ねえ、戻らないんだ、何一つ  投げ捨てたいと思っていた弱さだって 君の手を離さない、最後の楔になっていた cry for the future from the edge of darkness  走り続けるんだって 嵐の先は見えなくたって もう道は選べない、勝ち残れ! 迷いは君の感情に自由と言う痛みをくれる さあ、立ち上がるんだ、何度でも  今、君が行く大地に 雪は降り積もる ただ白い未来
雲雀GOLD LYLICASCAGOLD LYLICASCA梶浦由記梶浦由記Yuki Kajiura大事なものをいつも 私は間違えるの 微笑みに みんな何かを隠してる  もう誰も知らない 約束がひとつ 物語の始まりと 終わりを繋いでた  呼び合っているような 雲雀の声だけ遠く 雲の向こうへ 草原に優しい影を残して  ねえ 本当はいつだって 光の中にいたよね 愛の形を 見つけにゆくの  羽を休めることを 雲雀は知らないの ひたむきな 風を選んで 天高く  太陽の元へと 駆け上がるようだと 子供たちが指さした 光の道しるべ 空へ  懐かしくあどけない 悲しみを捨ててゆこう ひとすじ空へ舞い上がる 翼に心をのせて ねえ 本当はいつだって 一人は寂しいからね 大事なものは ひとつじゃないの  呼び合っているような 雲雀の声だけ遠く 雲の向こうへ 草原に優しい影を残して ねえ 本当はいつだって光の中にいたよね 辿りつきたい ところがあるの 愛の形を 見つけにゆくの
春はゆくPLATINA LYLICAimerPLATINA LYLICAimer梶浦由記梶浦由記梶浦由記それでも手を取って となりに佇んで 初めて抱きしめた、かたち  欲張ってかなしみを抱えすぎていたから 幸せを何処にも もう持ちきれなくて  花びらを散らした風が 扉を開いて 変わる季節  しんしんと降り積もる時の中 よろこびもくるしみもひとしく 二人の手のひらで溶けて行く 微笑みも贖いも あなたの側で  消え去って行くことも ひとりではできなくて 弱虫で身勝手な、わたし  償えない影を背負って 約束の場所は 花の盛り  罪も愛も顧みず春は逝く 輝きはただ空に眩しく 私を許さないでいてくれる 壊れたい、生まれたい あなたの側で  笑うよ せめて側にいる大事な人たちに いつもわたしは 幸せでいると 優しい夢を届けて  あなたの側にいる あなたを愛してる あなたとここにいる あなたの側に  その日々は 夢のように……
Magia松澤由美松澤由美梶浦由記梶浦由記いつか君が瞳に灯す愛の光が 時を超えて 滅び急ぐ世界の夢を 確かに一つ壊すだろう  躊躇いを飲み干して 君が望むモノは何? こんな欲深い憧れの行方に 儚い明日はあるの?  子供の頃夢に見てた 古の魔法のように 闇さえ砕く力で 微笑む君に会いたい 怯えるこの手の中には 手折られた花の勇気 想いだけが頼る全て 光を呼び覚ます 願い  いつか君も誰かの為に 強い力を望むのだろう 愛が胸を捉えた夜に 未知の言葉が生まれて来る  迷わずに行けるなら 心が砕けてもいいわ いつも目の前の哀しみに 立ち向かう為の 呪文が欲しい  君はまだ夢見る記憶 私は眠らない明日 二人が出会う奇跡を 勝ち取る為に進むわ 怯えるこの手の中には 手折られた花の刃 想いだけが生きる全て 心に振りかざす 願い  囚われた太陽の輝く 不思議の国の本が好きだった頃 願いはきっと叶うと 教えるお伽噺を 信じた  静かに咲き乱れていた 古の魔法優しく 世界を変える力が その手にあると囁く 終わらない夢を見よう 君と行く時の中で 想いだけが生きる全て 命を作るのは 願い
新しい予感 ~Only at JUSCO~See-SawSee-Saw石川智晶梶浦由記梶浦由記今までの恋とはちがう 見つめあう その瞳がうなずく  ウィンドウに映る 二人の横顔に 生まれた恋はどんな色だろう  会うたびに胸に感じる 新しい驚きは 少しずつ膨らんで笑顔に変わる 二人のすべての景色を変えていくよ Only at JUSCO  それぞれに思い出抱いて 二人 今 こんなにも近くにいる  時々触れる手に 伝わるときめきは 明日を少し変える気がする  会うたびに胸にあふれる 二人だけの喜びは 探してた夢をやっとみつけたような 迎える季節に優しい予感がする Only at JUSCO
MagiaMary's BloodMary's Blood梶浦由記梶浦由記SIN・Mary's Bloodいつか君が瞳に灯す愛の光が 時を超えて 滅び急ぐ世界の夢を 確かに一つ壊すだろう  躊躇いを飲み干して 君が望むモノは何? こんな欲深い憧れの行方に 儚い明日はあるの?  子供の頃夢に見てた 古の魔法のように 闇さえ砕く力で 微笑む君に会いたい 怯えるこの手の中には 手折られた花の勇気 想いだけが頼る全て 光を呼び覚ます 願い  いつか君も誰かの為に 強い力を望むのだろう 愛が胸を捉えた夜に 未知の言葉が生まれて来る  迷わずに行けるなら 心が砕けてもいいわ いつも目の前の哀しみに 立ち向かう為の 呪文が欲しい  君はまだ夢見る記憶 私は眠らない明日 二人が出会う奇跡を 勝ち取る為に進むわ 怯えるこの手の中には 手折られた花の刃 想いだけが生きる全て 心に振りかざす 願い  囚われた太陽の輝く 不思議の国の本が好きだった頃 願いはきっと叶うと 教えるお伽噺を 信じた  静かに咲き乱れていた 古の魔法優しく 世界を変える力が その手にあると囁く 終わらない夢を見よう 君と行く時の中で 想いだけが生きる全て 命を作るのは 願い
暁の車森口博子森口博子梶浦由記梶浦由記時乗浩一郎風さそう木陰に俯せて泣いてる 見も知らぬ私を私が見ていた 逝く人の調べを奏でるギターラ 来ぬ人の嘆きに星は落ちて  行かないで、どんなに叫んでも オレンジの花びら静かに揺れるだけ やわらかな額に残された 手のひらの記憶遥か とこしえのさよならつま弾く  優しい手にすがる子供の心を 燃えさかる車輪は振り払い進む 逝く人の嘆きを奏でてギターラ 胸の糸激しく掻き鳴らして  哀しみに染まらない白さで オレンジの花びら揺れてた夏の影に やわらかな額を失くしても 赤く染めた砂遥か越えて行く さよならのリズム  想い出を焼き尽くして進む大地に 懐かしく芽吹いて行くものがあるの  暁の車を見送って オレンジの花びら揺れてる今も何処か いつか見た安らかな夜明けを もう一度手にするまで 消さないで灯火 車輪は廻るよ
あんなに一緒だったのに森口博子 with 押尾コータロー森口博子 with 押尾コータロー石川千亜紀梶浦由記押尾コータローあんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色  ありふれた優しさは君を遠ざけるだけ 冷たく切り捨てた心は彷徨うばかり そんな格好悪さが生きるということなら 寒空の下 目を閉じていよう  あんなに一緒だったのに 言葉ひとつ通らない 加速していく背中に今は あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色 せめてこの月明かりの下で 静かな眠りを  運命とうまく付き合って行くならきっと 悲しいとか寂しいなんて言ってられない 何度もつながった言葉を無力にしても 退屈な夜を潰したいんだね  あんなに一緒だったのに ふぞろいな二人に今 たどりつける場所など無いんだ あんなに一緒だったのに 初めて会う横顔に 不思議なくらいに魅せられてる 戸惑うくらいに  心はどこにいる? どこに吹かれている? その瞳が迷わぬように  あんなに一緒だったのに 言葉ひとつ通らない 動き始めた君の情熱 あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色 せめてこの月明かりの下で 静かな眠りを
MILLION LYLICLiSAMILLION LYLICLiSA梶浦由記・LiSA梶浦由記梶浦由記さよなら ありがとう 声の限り 悲しみよりもっと大事なこと 去りゆく背中に伝えたくて ぬくもりと痛みに間に合うように  このまま続くと思っていた 僕らの明日を描いていた 呼び合っていた光がまだ 胸の奥に熱いのに  僕たちは燃え盛る旅の途中で出会い 手を取りそして離した 未来のために 夢が一つ叶うたび 僕は君を想うだろう 強くなりたいと願い 泣いた 決意を餞に  懐かしい思いに囚われたり 残酷な世界に泣き叫んで 大人になるほど増えて行く もう何一つだって失いたくない  悲しみに飲まれ落ちてしまえば 痛みを感じなくなるけれど 君の言葉 君の願い 僕は守りぬくと誓ったんだ  音を立てて崩れ落ちて行く 一つだけの かけがえのない世界  手を伸ばし抱き止めた激しい光の束 輝いて消えてった 未来のために 託された幸せと 約束を超えて行く 振り返らずに進むから 前だけ向いて叫ぶから 心に炎を灯して 遠い未来まで……
七色のフィナーレKEIKOKEIKOKEIKO梶浦由記清水信之誰かが繋いだ希望の灯を 未来へ 光へ 僕らが描いた虹色の明日(あす)を 未来へ 光へ  選ばれた約束と 残された心にうまれた 新緑の種を青空にかざすから 君と  誰かが残した夢の欠片 未来へ 光へ 僕らが交わした夢の話をしよう 未来へ 誓うよ  Lalalala 笑顔も Lalalala 涙も 一つ抱えて歩こう 七色のフィナーレ この空を奏でた 君は1人先へ  優しい僕らの世界へ 静かに落とした春の色も 世界は歌うよ  見上げて Faraway...Believe the light 信じた昨日に明日(あす)への別れを 僕らを照らすよ 心は歌うよ 届くかな...  Lalala......  願いを咲かせて 僕らの世界へ 未来を繋ぐよ
wonderlandAimerAimer梶浦由記梶浦由記梶浦由記迷いの森にあるほんとう 探しに行く月のひかり 羊歯を踏んで足を濡らして ひたりほとり夏の小道  よく笑って泣いて見つめあって おそるおそる恋に堕ちた ふたり歩き出した違う方へ 呼び合う声だけもどかしく find me in the wonderland  そろそろ手を汚して 自分の欲しいものを 追いかけてみる みつあみをほどいて 同じ星を齧る ふたりになる  寂しがって夜になって まだ明るい夢のほとり 食べかけで残した心だって ここから始まるうたになる  世界は君のものさ、どこへ行こうか、貴方は笑う 踏み外してみようか、後ろめたさが私を誘う find me in the wonderland  どうしたって 生まれ変わるほどの 強い意志が必要だわ 慎重ないのちだった 私だけじゃ道は見つからない  星を数え繋ぎ合わせ まだ知らない夏の星座 見つめあって泣いて朝になって ここから始まる物語  もう一人じゃないのよ、夢のようでしょ、私は歌う 寂しさはひるがえり旗の元へと二人は集う 何も思い通りにならないことが始まったから 踏み外してみようか、目隠し鬼の手の鳴る方へ in your wonderland  あなたが迷う場所に あかりを灯すために 花束一つ抱いて りりしく笑いましょう  もう一人じゃないのよ、とても怖いね、幸せなんて 寂しさはひるがえり旗の元へと二人は集う 世界は君のものさ、手が届いてあなたがいて 踏み外してみようか、愛するひとが私を誘う find me in the wonderland in your wonderland  綺麗な吐息になって あなたの歌をうたって
the sea and a pearlJunnaJunna梶浦由記・英訳詞:Joelle梶浦由記calling of the sea far over the waves  a journey started on the sea is such a wide and dazzling a place into clouds, it fades away up on the sky a hidden story never told I wonder what more is out there colorful imagination dawn is breaking ship is on the way  your sweet song is still ringing in my heart leading with hope to the future, sail on  moving on to the east let the wind rush for the bow and speed up way beyond the far and distant sea that I cross carry on to unveil of the promised El Dorado here I come calling of my heart far over the waves  searching the place through night and day I know I'm not that far away will my innocent journey finally end? the map has flown into the storm I will leave it to the flow the tomorrow I will never know water continues on forevermore  straight to the sky of glistening sunlight with longing heart I will shout and call your name  like a bird in the sky with the beat of wind caresses my head way beyond the far and distant sea that I cross I was born to be free going far with all my power here I come craving of my heart raising the sails high shooting star, please show me the way  wishing to see your face one more time  far to the east the world of the unknown a land I have never been my throbbing heart awakens the fire pierce the sea and let it glow calling of my heart far over the waves  battle on to the east with the beat of wind caresses my heart go beyond the far and distant sea that I cross I can't hide from the pain but won't let it take my dignity away  my Lips carry on our love's melody with you by my side the ship's sailing on  to the land of east
海と真珠JunnaJunna梶浦由記梶浦由記梶浦由記calling of the sea 波の向こう  始まりの海は広く眩しくて 雲になり空に溶けるよ 隠されてた物語の続きを この波に描いて 幼い船は行く  やさしい君の歌が 未来へ想いをつなぐ  東へ行く舳先に風よ急げ 遥かな海を越えて行く 胸に秘めた君だけのエルドラドまで calling of my heart 波の向こう  探していた場所までもう少しで あどけない旅は終わるの? 嵐に吹かれ地図を見失って 戻れない明日へ 水はずっと続いていた  キラキラ光る空へ 恋しい名前を叫ぶ  心のまま 額に風よ騒げ 遥かな海を越えて行く 遠くへ行くために きっと生まれてきた 憧れの帆を掲げ 星よ導いて  その瞳に会いたくて far to the east 未知の世界へ まだ見ぬ大地へ 高鳴る胸の炎で海を照らすよ  calling of my heart 波の向こう  東へ行く心に風よ騒げ 遥かな海を越えて行く 悲しみには 私を奪わせないわ 漕ぎ進む唇に 懐かしい愛の歌 to the land of east
明け星PLATINA LYLICLiSAPLATINA LYLICLiSA梶浦由記梶浦由記梶浦由記太陽を朱く閉じ込めて 車輪(くるま)は何処へ進む 混沌の吹き荒れる夜に 僕らの声が響いた  願いのあかりを灯して 心は夢を脱ぎ捨てて 白い道を行く  昏い空には明け星が未来を どうしても指して動かないから 優しく誘う昨日に手を振って 僕らは泣いた また走り出すため  迷っても嘆いても生命(いのち)は 明るい方へ手を伸ばすから 光を祈り空高く、歌声 せめて君に届くように  真実は勝ち残った後に 誰かが置いて行くもの 獰猛な獣が呼び合う 世界は傷を重ね 血の色に濡れた  遠吠えが月を堕とす 常闇に潜む小さな花 僕らは光を祈る手のひらで 滅ぼし合ったり 君を抱きしめたり  願いが叶うその日まで まだ紅に染まらない 白い道を行く  胸の中にある灯りが未来を どうしても指して消えないんだ 冷たく深く閉ざした心にも 小さく強く 輝き続けてる  思い出よ哀しみよ僕らを 明るい方へ送り出してよ 東の地平空高く、明け星 遥か遠い道の上に  太陽を追いかけて 車輪(くるま)は進む 混沌の歌  昏い空には明け星が静かに ただ一筋の光をくれた
白銀GOLD LYLICLiSAGOLD LYLICLiSA梶浦由記梶浦由記梶浦由記残酷な運命が 牙を剥き出して僕らを待ち構えていても この道は譲れないよ  まだ足りないこんなもんじゃない 届かないのはイヤだ 抜き身になれ 絆一つに背中を預け  美しい世界を 君の涙を 守りたい  雷鳴が時を告げる 僕らは空に放たれて 災いに降り注ぐ 白銀(しろがね)の刃に変わる  置いてきた物語と もう失くせないものがある 暗闇を塗りつぶせ 業火の淵へ、まっすぐに  大事なものを何一つ 諦めたくないと言うのなら 誰よりも尖らせろ 切っ先を  欲しがって欲張って 未来の胸ぐら掴んで捩じ伏せろよ 望むからこそ泣きわめくんだ  一番強い 風吹く丘を 探し出す  雷鳴が闇を照らす 刹那に空を駆け上がる 悲しみを逃さない 白銀(しろがね)の刃のように  一瞬で失くしたもの まだ追いすがって走るんだ 光の速度になれ 業火の淵へ、まっすぐに  ギリギリに研ぎ澄ませ 銀色に尖るまで 運命の隙間にねじ込んで 切り開いて ぶち破って  弱かったんだ あの時 哀れんで 悲しんで うずくまった夜を断ち切って 飛ばせ  雷鳴が時を告げる 僕らはきっと何度でも 優しさも悲しみも 白銀(しろがね)の刃に変える  もう一回飛び上がれば 綺麗な空が見えるはず 暗闇を塗りつぶせ 業火の淵へ 僕らは進む まっすぐに
太陽の航路JunnaJunna梶浦由記梶浦由記君が笑う風の中で 失くしたものにやっとサヨナラを言った もう行けるね、明日へ 髪をほどいて 太陽のルートで  痛みも、光も、本当の想いだけしか 私のこと傷つけない、だから  晴れ渡る空へ声の限りに歌うんだよ 初めての調べを 初めて知った愛のために かなしみが強く手足にしがみ付いても 君が笑うなら 世界はきっと輝くんだ 声を、高く  土と空を結んでいた 優しい光はずっと側にいた ほころびてゆく季節を 明るい方へ 太陽のルートへ  どんなに冷たい夜だって 濡れた瞳に輝くのは 涙だけじゃなかった  夢の残像が胸の勇気を奪う前に 泣き濡れた心を希望へ向かう船に乗せて 誰にも言えない思いを抱え込んでも 君が笑うなら 世界はきっと大丈夫さ 錨を上げたら もう止まらないんだ 手を取って 漕ぎ出して行く  燕を追い越して やがて春の風になる どうしてかな 初めて見るような心も体も 君の声に焦がれてる なつかしいほど  愛し愛されたよろこびを灯火のように 胸に掲げたら 嵐を超えて羽ばたくんだ かなしみがふいに心を縛る時も 君が笑うから 私はきっと空を見上げ 雲の向こうへと 太陽の航路で 歌声を響かせ……
朝が来るPLATINA LYLICAimerPLATINA LYLICAimer梶浦由記梶浦由記梶浦由記傷だらけの世界の頭上に 闇が重たくもたれかかって 覚めない時の中  悲しみは何処までも追いすがって それでも空は夜明けを探して 取りに行く未来  僕らは弱くも儚くもないよ 信じて愛して燃え尽きて行く  繰り返し 繰り返し 血を流すたましいが 夢を見るその先に 輝いて 輝いて 新しい朝が来る 希望が棚引く方へ 君を呼んでいる黎明へ  失うことで堕ちて行くか それとも光を追いかけるか 選んで来た道に散らした 涙も傷も遠くなって  息を殺し追憶の影に焼かれ それでも鮮やかに風を切って 手に入れる未来  情熱がいつだって灯火になるよ 天高く上れと狼煙を上げて  風になり 花開き たましいを掻き鳴らす 僕らが急ぐ場所へ 華やいで 華やいで 新しい朝が来る 光が棚引く方へ  夜のもう一つ向こうまで どうしても届かない手のひらを 支えてくれる声が いつの間に こんなに 響いてた  君の行く場所に 光あれと祈った 全ての心のため  繰り返し 繰り返し 血を流すたましいが 夢を見るその先に 輝いて 輝いて 新しい朝が来る もうすぐ始まる歌 君を呼んでいる黎明へ  傷だらけの世界の頭上に……
君が見た夢の物語ASCAASCA梶浦由記梶浦由記Yuki Kajiura叶わない夢の物語 僕らは旅立つ 静かな波の遠くへ  最果ての海へと続く道だけを 覚えておけばいい 光の中に隠れた ヒカリを探す旅へ  1人で行けるはずなのに 誰かの涙がふいに優しくて 僕らは魂を宿して 愛を覚え涙にくれた  裏切りも無慈悲な企みも 憧れへ急ぐ誰かが 駆け抜けた跡  静かな冬の夜 凍てついた星が空から降りしきる 幾千の夢のノイズで 世界はまた輝く  届かない憧れと 諦めない僕らの story  喜びに震えた胸がかつてあって 光の在り処を教えてくれた人がいた 終わりある場所で終わらないものを 僕らは夢に見ていいんだ  遠すぎる願いと 眠れない夜を 幾つ飲み込んで 心は魂を宿して 愛を知らず生きて行けない  迷子のように なつかしく 嬉しいような 明るい景色  静かな冬の夜 優しい記憶が世界を支えてる 幾千の夢のノイズが 照らし出す海原  未来を夢見てる 僕らが漕ぎ出す story
nocturneHinanoHinano梶浦由記梶浦由記梶浦由記降り積もる花びらに埋もれて 君はまだ幼い夢の中 暗闇に煌めくように nocturne 懐かしい光を奏でるよ  優しい記憶が 君のかなしみの近くで微笑むように 初夏の日差しが 君の行く道を照らしてくれるように  失くした時の中で手を伸ばして 側にいたいと歌っても いのちは明るい方へ行こうと 君を誘うよ、未来へ  宝石のような闇の輝きが 二人だけの物語を 琥珀色の 夢の中に 残した  降り積もる花びらが夜明けを 迷いなく空から呼び寄せて 愛しさと寂しさが君の胸に 新しい音楽を灯すだろう  光の方へ 君は行く 夢の終わりを 送るのは nocturne
蒼穹のファンファーレFictionJunction feat. 藍井エイル & ASCA & ReoNaFictionJunction feat. 藍井エイル & ASCA & ReoNa梶浦由記梶浦由記梶浦由記その朝僕らは旅立った 新しい世界へと 朝霧の扉を開くファンファーレ まだ誰も知らない地平へ 君と  地図のない大地に残す 初めての夢の轍 楽園と呼ぶには苦い 水辺を探して  蒼穹に浮かんだ僕らの夢の砦 鋼と石の swordland 君と遠くへ行く 強くなりたい理由をもう迷いはしない 語り始めよう未来を  幼い頃から夢見てた 地平線の彼方に 痛みも優しさも命の重さも まだ知らない空の城が 待っている  鐘の音で扉は開く 駆け抜ける流星のステージ 誰よりも早くその旗を 勝ち取って進む  蒼穹の無限が僕らの頭上にあり 君と走ろうずっと この手を離さずに 愛を欲しがって泣いて傷つけて傷ついて もう少しだけ高くへ  語り明かした水のほとり 静かな夜の 君の言葉 君の瞳 いつまでもずっと 忘れない歌  物語は続く  蒼穹の無限が僕らの頭上にある 高鳴る胸は運命より遠くへ行く まだ始まらない君の物語を聞かせて 語り続けよう未来を  涙と痛みと 失くしたものと 失くせないものを この手に  その朝僕らは旅立った 新しいページの 向こうへ
the route of the sunJunnaJunna梶浦由記・英語詞訳:Joelle梶浦由記梶浦由記I see you smiling the breeze coming in with a final goodbye let go the things I lost on the way it's time to move on, tomorrow untie my hair walk in the route of the sun  the aching pain, that bright pure light stays in my heart only those I have treasured cuts me like a knife but now I will believe my future  singing up to the clear blue sky a song for you and I with a melody I've come to know filling up my heart with my first love sadness could tie me down when all the light has gone away show me your smile, I feel alive and the world will glow, shining so bright sing out, ring out  the soft and tender light beside me all my life connecting sky and earth always we had each other seasons will come and go, unfolding pains to a brighter harmony walk in the route of the sun  the cold and harsh lonely nightfalls greats me and I'm crying, searching for meaning believing for today the jewel of my tears, spark away  won't ever let my bravery fade by the countless despair carry on the boat, my sobbing heart to a place of hope, leading with love even if you try to hide the silence of the scars and fears show me your smile, the world's alive bloom in cheer and joy lasting forever  when anchor's taken off ground there is no way of stopping hold on tight let's row out to sea  cutting though sparrows in the air I hear them calling the wind of spring wondering why  wake up my new body and soul It's something never felt before I was dreaming, longing for your voice oh how I missed you so…  cherishing love, one for another like a burning flame hold it upon our sobbing heart we will soar beyond the stormy skies even if the sorrow comes and sadness try to tear me down show me your smile I feel alive in the sky I look up for tomorrow  crossing straight to the clouds walking the route of the sun singing my song so loud and clear
夜光塗料FictionJunction feat. ASCAFictionJunction feat. ASCA梶浦由記梶浦由記梶浦由記もう少し近づいてみたら 違う形に変わるかも 朝になったら消えてしまう モノだから安心だ  塗り潰して行くんだ 暗闇の色に 誰にも見えない それでも君だけに 閉じた瞳の中だけに映る 万華鏡をどうぞ wo wo......  ほんとの僕なんてまるで 見せられたモンじゃないから ぶちまけた色がまた酷い趣味してて ごめんね  塗り重ねて厚い 暗闇の箱の 蓋の隙間から ココロがはみ出して 目立ちたがりの恥ずかしい光を 隠す色は他に無いですか?  カタチにしたって言葉にしたって 朝になったらしょんぼりしちゃうんだ 消えて行くなら それもまたいいよね 彗星のように  なまめかしく尾を引いて 飛び去ってく 同じ骨で繋がっているような 君とならば 伝わってしまうものが 見えるものが 聞こえてくるものが あるような 無いような それもまた 今日だけの……  塗りつぶして行くんだ 暗闇のペンキで 誰にも見せない それでも君だけが 閉じた心の裏側の色を 笑ってくれたらいいな wo wo........
FictionJunction feat. AimerFictionJunction feat. Aimer梶浦由記梶浦由記梶浦由記見えない舟が港に佇んでいる 舳先に誰か口笛吹いている  終わらないもの二人で探していたい 諦めることにどんなに慣れていても  緑の灯りを両手に掲げて 海を照らしてる 海を照らしてる  眠い目蓋に貴方の指を感じてる 低いささやきが部屋を満たして行く  終わらないもの二人で信じていたい 慰め合えず唇閉ざしても  緑の灯りを両手に掲げて 海を照らしてる 海を照らしてる  眠い瞼に 貴方の声が届いてる……
ParadeFictionJunction feat. KAORI & KEIKO & YURIKO KAIDA & JoelleFictionJunction feat. KAORI & KEIKO & YURIKO KAIDA & Joelle梶浦由記梶浦由記梶浦由記どこまで続くんだろうね 君が呟いた ほの光る坂道で 愛と憧れの歌を叫んで 泣いて笑って登って行く  見上げても空には星もなく 未来は優しく黙り込んで はにかんだ物思いだけが 足取りを急き立てる  遠くまで僕らは歩く 諦めながら 輝きながら 眩しくて長かった夏に 明るいリズムを残して行く  君の Parade 僕の Parade 華やかに  永遠は 儚く消えたモノの中にいて 僕たちを見送った あの日手放した光が今も 寂しい夜明けの空にある  まだ見ぬ街も知らない人も 何だか全てが懐かしいんだ 急がずに もう少し行こうか 高らかに僕のリズム 響け  歌を歌おう 声を合わせ 一人で歌っていた旋律は 幾つもの声を重ねて コーラスになる  遠くまで僕らは歩く 分かり合えずに 手を取り合って 寂しさは音楽になり やがては愛を語り始める  朗らかに僕らは歩く 諦めながら 輝きながら どうしても欲しかったものが 今はもう思い出せなくても  君の Parade 僕の Parade 遠くへ  祝祭の歌声 空に届け
moonlight melodyFictionJunction feat. KAORI & KEIKO & YURIKO KAIDA & JoelleFictionJunction feat. KAORI & KEIKO & YURIKO KAIDA & Joelle梶浦由記梶浦由記梶浦由記月の奇麗な 夜に恋に落ちて まだ忘れない あの夏のメロディー ママは何度だって パパの話をした 恋の歌を 口ずさんで泣いていた  だから僕はきっと 君を泣かせないよ 抱きしめて口付けを何度でも 世界で一番君が大事だって ずっと側にいて 歌ってあげる  冬がぼくたちを 少し大人にした 春はまだ遠くて 花も咲きそうにない  ふいに一人になって 僕はママの涙と パパの気持ちもきっと 少しだけ分かった  月が奇麗で 僕らは恋に落ちて ただ眩しいだけの夏の夜を 愉快なメロディーで 軽いステップ踏んで 笑いながら 口付けを何度でも  ねえ月の奇麗な夜は思い出して 今はこんなに遠く離れても 世界で一番君が大事だって 僕がここにいて 歌っているよ
BeginningFictionJunction feat. KAORI & KEIKO & YURIKO KAIDA & JoelleFictionJunction feat. KAORI & KEIKO & YURIKO KAIDA & Joelle梶浦由記梶浦由記梶浦由記白いカーテン揺らしてみる 終わらない夜を見つめてる  宛名のない絵葉書 私は元気だよと 何度も書いて消して  眠れない夜から始まってゆく 私がここにいるStory 何度でも生まれ変わる心のため 声よ届け未来へ  知らないうちに始まってた 波立つ星の海を越えて  空はやっと夜明けの口笛を響かせて 見下ろす街は夢の大地  眠れない夜に語り始める 私一人だけのStory 君のいない日々をきっと歩いて行く 今始まる未来へ  哀しみの日々を灯火に変えて いつか照らし出せる Glory 何度でも生まれ変わる自分のため 声よ届け未来へ
ことのほかやわらかいFictionJunction feat. KAORI & KEIKO & YURIKO KAIDA & JoelleFictionJunction feat. KAORI & KEIKO & YURIKO KAIDA & Joelle梶浦由記梶浦由記梶浦由記簡単に触っちゃダメよ もうすぐ孵りそうな柔らかい光だから 夢と似た香りを放つシナモンロールを頬張って 待ち構える  今一番行きたい場所をそっと囁いてくれたら 付いて行く、 後からね きっと 振り向かずに歩いて行って 美しい背中を見せて 星の降る夜だから 愛の歌を作りたいだけなの  拾い集めた言葉たちが繋がって 夜を捕らえる鎖になるまで  ほら 三日月がひかる 貴方がひかる 鳥の形の波が遠くでひかる ドアも壁も光る 時計も光る 故郷のように光る山の 向こうまで 駱駝に乗って旅立とう 貴方と共に旅立とう  声を上げて貴方が笑う 優しい世界を寿ぐ 中庭の枇杷の実がきれいね もう少し遊んでいようよ ことのほかやわらかい 言葉だけを選んで 転がして 鳴らして  梢の風が光る 木馬がひかる 夏の記憶がまだ遠くでひかる 貴方の指が光る 私も光る 蓮華の花咲く 丘の向こうまで 駱駝に乗って旅立とう 貴方と共に旅立とう
それは小さな光のようなFictionJunction feat. KEIKOFictionJunction feat. KEIKO梶浦由記梶浦由記梶浦由記僕だけが見てた 君のこと 過去も未来も かなしみもよろこびも 全て  オトナになるってきっと 優しくなる事だと信じていた 子供の頃の僕のままに  君のこと守りたいと思う 暗闇から目覚めても 僕を待ち受けてる彼方で 二人を隠したこの街に 誰も知らない雪が降っていた 君は僕の胸に刻まれた 一番深い傷跡のようで 君が笑うこの世界の歌 取り戻すよ  どの部屋の時計も 少しズレていてさ 僕らはいつも 言葉を掛け違う歯車  ひとりぼっちで泣いた ヒーローごっこ 伸ばす前にくじけた 両手で君の頬に触れた  君のこと壊したいと思う 世界は夢の狭間で 黒い祈りを孕んで 大事なものだと撫でていた 優しい指がねじれてゆく  僕はただ僕のために 力なきこの手を 微かな輝きの方へ もがいてみる 君の歌う未来へ 導いてよ  守りたいと思う まぎれもなくあたたかい場所が あることを信じてる 寂しさに喰われた優しさが 白い雪に埋もれて行く夜 君は僕の胸に小さな火を灯す 古い傷跡のようで 微笑んでよ この世界の暗闇から 目覚めてゆく光のような 君のうた  僕だけが見てた 君のこと……
世界の果てFictionJunction feat. 結城アイラFictionJunction feat. 結城アイラ梶浦由記梶浦由記梶浦由記校庭の下からバス停までの 短い坂道だった 夕闇が二人を隠した時に 初めて近付いた頬の  白い冷たさに哀しくなる 恋の痛みも喜びも全て受け止めて  僕等は遠くまで行けると思う きっと世界は思ってたよりも 遥か広くまで僕等の為に その明るさで続いてるから  ガラスの向こうに広がっていた 緑の芝生の上 そんなに眩しい日溜まりの中 君が招くから  いつか扉開く勇気が出せたら ひとりぼっちのこの場所を捨てて 旅立とう  二人で遠くまで行けると思う 君と出会って初めて思った 世界の果てはきっと僕等の為に 広く明るく輝いている 今も遠く
もう君のことを見たくないFictionJunction feat. ritoFictionJunction feat. rito梶浦由記梶浦由記梶浦由記もう君のことを見たくない 君をこんなに傷つけたくて止まらない 僕の言葉で泣いてる 君の声を聞きたくない  なんで どうして 分かってくれないんだろう 意地を張って 僕だって辛いんだって 背中向けて耳を塞いで  だけど本当は抱きしめたい 優しい声で笑い合って ただ静かに 眠りたい  もう君の側にはいたくない 君を責めて勝ち誇って僕はいつも あとで死にたくなるほど 後悔に沈むのに 優しくなれたら  とてもつまらないことに 君はいつも 怒ってるよね とてもつまらないことを 聞きたくない 僕のせいで  どっちが正しいとかじゃなくて どっちも泣かない 道はどこで見つかるんだろう 眠れない  もう君のことを考えたくない 僕はきっとただのクズで それでいいよ 君の言葉で泣いてる 僕は誰にも見せない  何が足りないんだろう 僕ら 愛し愛されたら 二人は分かり合えると信じていた ずっと  ねえ、君のこと諦めたくない 音を立てて閉じたドアの向こう側 明日こそは君のこと 大事に抱きしめよう 明日はきっと きっと....
八月のオルガンFictionJunction feat. LINO LEIAFictionJunction feat. LINO LEIA梶浦由記梶浦由記梶浦由記透明な鍵盤が 夏の音符を探してる 世界が僕らを見つめている  丘を越えて光る 雲があんなに早いから どこまでもきっと君と行ける  八月のオルガンが 僕らの声を全て 空へ届けてくれるようで 眩しい季節の向こう  それはただ一瞬の 何もかもが美しい朝 滅びないものを僕らは知ってた  虚空へ漕ぎ出した オールはまだ頼りなくて 君の微笑みが舳先の旗  夏の空に打ち上げた僕らの歌声は 小さな火花になって瞬いて 消えてゆくけれど いつまでも忘れない 二人で響かせた木霊(エコー) まだ誰も知らない 新しいうたのように  閉ざされた砂漠に 初めて水を撒き散らして 艶やかに君が 繰り返す旋律  僕らが届かない箱舟が 横切る空に 標を残して燕が行く  夏の空 君のうた 僕らは未来を信じた どんなかなしみもきっと 超えて行けるんだと 踏まれた草の香り 恵みの水を待つ大地 今も君を探して 懐かしいうたが響く  八月のオルガンが 空に音符を散らして 僕ら遠くへ 二人で 行けると信じた 夏の日
コイコガレGOLD LYLICmilet & MAN WITH A MISSIONGOLD LYLICmilet & MAN WITH A MISSION梶浦由記梶浦由記MAN WITH A MISSION・梶浦由記ずっと探していたんだ 愛は何処で迷って 散々打ち負かした夜に終わりは無くて 不条理がまかり通る 命が震え騒ぐ 混沌 こんな時代に恋に落ちて  悲しみが世界を何度打ち負かしても しなやかに舞う君の刃が 夢が通る道を拓く  愛し合って笑いたいな 優しいひとたちを全部守りたいな 届くんだ望めばきっと 君の声が僕を呼んで やがて夢のような朝焼けが空を焼く ひるがえる旗の向こうへ走り出した 美しい世界に 恋い焦がれて  一度見失った 想いが巡り巡る まだ届かないあの天辺で 風が騒ぐ  everything you did and said is still shining deeply in my mind どんな生き方だって 君の選んだ道  飾らない瞳で 君は初めて見つけた憧れを歌う  ひるがえる旗の向こうへ 行け  愛したいな 笑いたいな 優しいひとたちを全部守るために 強いんだ私はきっと 悲しくって苦しかった夜を切り裂いて 朝焼けを連れてくる  now trust me we can always sail through the cruel ocean from where life has begun  祈る声の中だけにある まだ知らない 美しい世界に 恋い焦がれて  I call the elemental name of love..
夕闇のうたKEIKOKEIKO梶浦由記梶浦由記梶浦由記光と影が手を取り駆け巡る 夜の中で生まれた 小さな手のひらからこの世界に 愛を届けたい  荒れ果てた空の下に咲く 一番あかるい花びら 笑いさざめいて君と行く 時の中を  祈りのように 天と土を結ぶ 君がうたう 優しく  君を想って 君に想われたい 同じ夜に生まれた 二人をいつか見送る空が 安らかであるように  晴れ晴れと続く道の上 かなしみも夢も輝く 騒ぎ立つ心そのままに 生きて行こう  この地を横切る風のように ただ綺麗な季節と想い出を 残して行くよ 光と影の中  祈りのように 伸ばした手のひらが 君の涙に触れる  愛しい気持ちが 世界に届きそうな 夕闇に 静かなうた
去り際のロマンティクスGOLD LYLICSee-SawGOLD LYLICSee-Saw石川智晶梶浦由記梶浦由記最後に歌うよ‥  この赤い残像は去り際のロマンティクス 本を重ねて 二人の再生の記録が終わる  目覚めるとそこは氷層の上に 裸足で立っていてあなたの手探した 求められるまま あの椅子に座り続けたのは 通るべき約束だった  浅い呼吸の中で 去り際のロマンティクス 私が菩提樹の水源だとしても 君はもう誰かのために歌わなくていいと 知りすぎた花は美しいこの言葉だけ選んだ  錆びていく物語(ストーリー) 歌えずにコートの中に隠してた それと引き換えに何度も自分を手放していった だけど人生には「それでも」がついてくる  あなたへ告白します 夕映えのロマンティクス 蝋燭を真ん中 語りつくした熱と あの世界に背中向けて願う 最後のラストソング このもどかしさとこれから二人で生きる  本の隅 走り書きされた胸のうちはまだ 入り口にさえ立ててないと思うから  私は告白します 去り際のロマンティクス あなたの使命は愛から導かれる 飛ぶ鳥が話しに降りてくる肩になれる 淡い安らぎとこれからは二人で生きる
Shoot (from HIGHWAY STAR -Covers- session)玉置成実玉置成実梶浦由記梶浦由記Ren(SUIREN)遠く弾け飛ぶ StarLight 散り急ぐ夢の欠片投げ捨て 差し伸べられた手のひらを傷つける  ただ殴りあう日々に 何を語り合うことがあるだろう 孤独な拳の強さだけ信じて  憎しみさえも力に変えて 背中合わせの DeepEmotion すれ違うほど近くなってく 瞳響き合う未来へ  Shoot for the future まだ光るその場所へ 勝ち残るためスピードを上げてゆく 加速するほど側にある輝きを いつしか守りたいと願ってた  何を弱さと呼んで強さと名付けて 闇を駆け抜け 分かり合えぬまま明日があればいい  どんな戯言よりも生き残る力だけが全て ぬるい慰めを振り払う角度で  温もりさえも置き去りにして 競う速さで飛ぶから いつか誰も見ない空へと 二人だけが届くのだろう  Shoot for the future まだ光るその場所へ 流星の夢撃ち付けて砕け散って 傷つけあったその日々の輝きを いつしか守りたいと願ってた  闇の向こうへ まだ光るその場所へ 勝ち残るためスピードを上げてゆく 言葉にしない約束を目の前の 背中に撃ち付けて走る
永久 -トコシエ-GOLD LYLICHYDE × MY FIRST STORYGOLD LYLICHYDE × MY FIRST STORY梶浦由記梶浦由記梶浦由記天を焦がす炎 正しさよりも正しく 祈る声も叫びも 羽虫のように儚く  いのちを喰らうモノが何故 汚れを知らぬように哀れみを乞うのか 闇を勝ち抜く魂だけが届く 手に入れろ永遠  滅びを知らない想いがここにある 力ある者よ夢を語れ 鳴り響け永久(とこしえ)を寿(ことほ)ぐ調べ やがて空を統べる光の中  喰い散らかした世界の隅で まだ蠢(うごめ)き抗う刃 這いつくばって 足掻けよ無惨に  捻り潰した虫ケラが残した染みが消えない 一つだけ後に残した想いはずっと消えない  終焉の底へ雪崩落ちて行く 世界は吠える 凍りつく未来の果てに いのちは 想いは 生き抜くだろう 無限の刻(とき)を  滅びを滅ぼせ 運命(さだめ)を焼き尽くせ 力無き者は無様に散れ 組み伏せろ永久(とこしえ)を いのちの夢を やがて空に満ちる光の中  闇の中逝く花は小さな種を蒔く 遠い空の向こうへ 刻を渡る  頭(こうべ)を垂れて道を譲れ 掻き乱せ世界を  光を知らない心は夢を見る 遥か頂に爪を立てる 跪(ひざまず)け永久(とこしえ)を称えて歌え やがて天を統べるこの身の為  咲き乱れよ虚無の中で 成す術なく燃え尽きるまで 這いつくばって 歌えよ無惨に
永久 -トコシエ- -TV ver.-HYDE × MY FIRST STORYHYDE × MY FIRST STORY梶浦由記梶浦由記梶浦由記天を焦がす炎 正しさよりも正しく 祈る声も叫びも 羽虫のように儚く  いのちを喰らうモノが何故 汚れを知らぬように哀れみを乞うのか 闇を勝ち抜く魂だけが届く 手に入れろ永遠  滅びを知らない想いがここにある 力ある者よ夢を語れ 鳴り響け永久(とこしえ)を寿(ことほ)ぐ調べ やがて空を統べる光の中  喰い散らかした世界の隅で まだ蠢(うごめ)き抗う刃 這いつくばって 足掻けよ無惨に
あんなに一緒だったのに - from CrosSing沼倉愛美沼倉愛美石川千亜紀梶浦由記太田雄大あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色  ありふれた優しさは 君を遠ざけるだけ 冷たく切り捨てた心は 彷徨うばかり そんな格好悪さが 生きるということなら 寒空の下 目を閉じていよう  あんなに一緒だったのに 言葉ひとつ通らない 加速していく背中に今は あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色 せめてこの月明かりの下で 静かな眠りを  運命とうまく付き合って 行くならきっと 悲しいとか寂しいなんて 言ってられない 何度もつながった 言葉を無力にしても 退屈な夜を潰したいんだね  あんなに一緒だったのに ふぞろいな二人に今 たどりつける場所など 無いんだ あんなに一緒だったのに 初めて会う横顔に 不思議なくらいに魅せられてる 戸惑うくらいに  心はどこにいる? どこに吹かれている? その瞳が迷わぬように  あんなに一緒だったのに 言葉ひとつ通らない 動き始めた君の情熱 あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色 せめてこの月明かりの下で 静かな眠りを
あんなに一緒だったのに西川貴教西川貴教石川智晶梶浦由記GAKあんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色  ありふれた優しさは君を遠ざけるだけ 冷たく切り捨てた心は彷徨うばかり そんな格好悪さが生きるということなら 寒空の下 目を閉じていよう  あんなに一緒だったのに 言葉ひとつ通らない 加速していく背中に今は あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色 せめてこの月明かりの下で 静かな眠りを  運命とうまく付き合って行くならきっと 悲しいとか寂しいなんて言ってられない 何度もつながった言葉を無力にしても 退屈な夜を潰したいんだね  あんなに一緒だったのに ふぞろいな二人に今 たどりつける場所など無いんだ あんなに一緒だったのに 初めて会う横顔に 不思議なくらいに魅せられてる 戸惑うくらいに  心はどこにいる? どこに吹かれている? その瞳が迷わぬように  あんなに一緒だったのに 言葉ひとつ通らない 動き始めた君の情熱 あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色 せめてこの月明かりの下で 静かな眠りを
花咲く道で手嶌葵手嶌葵梶浦由記梶浦由記梶浦由記丘の向こうで雲雀が歌う 輝く空は未来の方へ続いてる  わたしはいつも よろこびだけを 貴方の胸にそっと届けていたい  もう一度会いたいと思う人はいますか? 草原に春のひかり  貴方が笑う 魔法のように 世界もほら、笑う  どこまでも晴れ渡る 美しい空が いつだってそれぞれの 胸のうちにある  もう朝はいらないと泣いたことはありますか? かなしみはずっと胸に残るけど やさしく色が褪せて いつか古びた布のように なつかしく  丘の向こうに幸福が待つ 綺麗な草の上を静かに歩いてく  貴方はいつも よろこびだけを 私の胸にそっと残してくれる 花咲く道の上で 微笑んで手を振って
lighthouseFictionJunction feat. LINO LEIAFictionJunction feat. LINO LEIA梶浦由記梶浦由記梶浦由記名前を呼んで 綺麗な声で 西へ沈む星が一つ  思い出の海 呼び合うエコーが 頼りなく 漂ってる  光の色と瞬きだけで 船を導く星になりたい 波を貫き  遠くを目指した心が歌う海原 新しい世界を呼び寄せて その手を汚した悲しみさえも貴方が 未来へ進む空を照らす灯り  私はひとり 貴方もひとり 灯火をひとつづつ  触れ合うほどに近づいてやっと 寂しさを照らし合う  涙をぬぐう優しい指に 昔どこかで出会ったような 記憶は巡る  遠くを目指した心が眠る場所には あたたかい光が満ちていた こんなに暗い世界でも大好きだったよ あの頃はまだ知らずにいたけれど  ただ静かに 名前を呼んで 貴方の声で 私のかたちを 優しく 教えて  遠くを目指した2人が出会う場所には なつかしい声が聞こえてくる この手を汚した悲しみさえも貴方が 未来へ進む空を照らす灯り 暗い海の向こうへ
花咲く道で -TVサイズ-手嶌葵手嶌葵梶浦由記梶浦由記梶浦由記丘の向こうで雲雀が歌う 輝く空は未来の方へ続いてる  わたしはいつも よろこびだけを 貴方の胸にそっと届けていたい  もう一度会いたいと思う人はいますか? 草原に春のひかり  貴方が笑う 魔法のように 世界もほら、笑う
残酷な夜に輝けPLATINA LYLICLiSAPLATINA LYLICLiSA梶浦由記梶浦由記梶浦由記夜を超える僕らのうた 遠くまで響くように 憎しみより強い気持ち 探したんだ手を伸ばして  闇の中で光るものは 小さく、だけどずっと側に 繋いだ心の証を 掲げて進む  行け 果てしない世界のかなしみは この小さな手のひらに余るけど 優しい日々には もう戻れない どこにも帰らない 明日へ 篝火を高く燃やすから 残酷な夜に輝け  君の声が聞こえた  白く凍えた想いも痛みも ずっと側に  匂い立つ闇から生まれた 黒い願いの中に沈んでも 夜を超える僕らのうた 君の元へ届くように まだ見ぬ夜明けは遠く  憎しみより強いうたを 一人だって歌うけれど とても遠くから聞こえる 君の声を信じてるんだ  一人じゃないと叫びながら 一人ぼっちで血濡れる僕ら 繋いだ全ての想いを 抱えて進む  夢見ていたんだ 君が側にいて 懐かしい青空を見上げてた 生きていることは 美しいんだよ それだけでいいよと 笑ってた  胸に残された道しるべ 光へと続いているから 闇の中を 駆け抜け  かなしみよりも強いうた 君の元へ届くように あと一歩だけ 一つだけ 夜を超えて 行け
black roseFictionJunction feat. EMIKOFictionJunction feat. EMIKO梶浦由記梶浦由記つきのひかり ゆらゆらと沈むまで かぐわしい音楽をみんなで奏でましょう  うつくしい言葉を 夜空に探したい くらやみに輝く小さな耳飾り  ようこそこの夜へ 貴方のために 歓びを歌います オリエンタルなリズムに 胸高鳴らせ 夜明けまで踊りましょ  夏の匂い 首筋を過ぎてゆく 忘れた夢のようなひとときを過ごしましょう  貴方だけの星が 輝く空がある 手を伸ばし夜のシロフォンを 掻き鳴らす  ようこそこの夜へ いちばんぼしの 散り際が綺麗だね オリエンタルなリズムに 胸躍らせて こいごころ歌いましょ  今宵はわたしたち 貴方のために 音楽を奏でます ひとときお付き合いを お願いします最後まで楽しんで!
引き出しで発光しているFictionJunction feat. KAORIFictionJunction feat. KAORI梶浦由記梶浦由記そのまま二人は 眠りに落ちてしまったようで 朝焼けを見ることは叶わなかった 君とはぐれてしまって 長いこと時が経って そんなことが不意に心残りで  後ろ髪引きに来る 思い出に僕の心は弱いんだ すぐに俯いて立ちすくむ 本当に情けないんだけど 僕はただ君になって 世界を見つめたかった 優しくて少し悲しい 君の瞳が 眩しくて  気まぐれに君が選んだ 小さな時計のハトが 引き出しの中で時々囀っている 電池も変えやしないのに 弱々しく光って 君を愛したことを歌い続けてる  このくらいの光が このくらいの痛みが 今の僕には丁度いいのかも  恋だけを追いかけた 一番眩しかった夏の夜 同じ花火に照らされて 違う未来を信じてた 僕はきっと君になって 僕を愛してあげたかった 優しくて少し悲しい 君の世界が 恋しくて 今も  そのまま一人で 眠りに落ちてしまったようだ
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