Hinanoの歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あいたいどうしてあなたと離れて行こうなんて 一度でも思えたの 砕けた真実はばらばらのまま 足元に転がる  閉じ込めてた言葉が 静かにあふれて灼ける ひりつく唇からこぼれて …ごめんね 「会いたい」  飲み込んだ涙気付かれないように ぎゅっと目を閉じてた 澱んだ世界が壊れてしまいそうで いつも怖かったのに  どんな果ても迷わない 本当よ あなたとならば 腐り朽ちていく闇に消えても …しあわせ 「会いたい」  間違いだなんて言わせない 何をなくしてもいい 繰り返すこの誓いだけが きっと私を ここから救ってくれるの  いいんだ、ってあなたは笑ってくれるけど そんなこと嘘でしょう 私にだけはごまかさなくていいよ 逃げたりはしないから  あなたとの悲しみに 沈めて溺れていたいの ひとりになんかしないわ 一緒に…おねがい 「会いたい」  間違いだなんて言わせない 誰も裁けはしない 繰り返すこの時間(とき)の中 迷う私は 途切れていけばいい  行かないで そばにいて 受け入れて それだけでいい ありふれた希望なんていらない  待っててあなたに 今会いにいくわ …わがまま? 「会いたい」HinanoRinonokenonokenどうしてあなたと離れて行こうなんて 一度でも思えたの 砕けた真実はばらばらのまま 足元に転がる  閉じ込めてた言葉が 静かにあふれて灼ける ひりつく唇からこぼれて …ごめんね 「会いたい」  飲み込んだ涙気付かれないように ぎゅっと目を閉じてた 澱んだ世界が壊れてしまいそうで いつも怖かったのに  どんな果ても迷わない 本当よ あなたとならば 腐り朽ちていく闇に消えても …しあわせ 「会いたい」  間違いだなんて言わせない 何をなくしてもいい 繰り返すこの誓いだけが きっと私を ここから救ってくれるの  いいんだ、ってあなたは笑ってくれるけど そんなこと嘘でしょう 私にだけはごまかさなくていいよ 逃げたりはしないから  あなたとの悲しみに 沈めて溺れていたいの ひとりになんかしないわ 一緒に…おねがい 「会いたい」  間違いだなんて言わせない 誰も裁けはしない 繰り返すこの時間(とき)の中 迷う私は 途切れていけばいい  行かないで そばにいて 受け入れて それだけでいい ありふれた希望なんていらない  待っててあなたに 今会いにいくわ …わがまま? 「会いたい」
Aurarobe僕らは磨りガラスの かすむ遠い空透かして 綺麗な夢を見る 澄みわたる夜に輝く星を  こぼれる いくつもの 星屑の響きを並べ 五線を描きだそう なつかしく胸に降る子守唄  奏でる銀の音色が この夢を守ってくれるよ  君の瞳に そそぐすべての光が 美しくあるように 願っている いつも君に 笑顔のままでいて欲しいから  ねえ君のその涙に 僕が帳を降ろすから 何も怖がらずに まだ夢の中にいてもいいんだよ  眠りに落ちる間際の 微笑みに癒されてく  いつか必ず 君に鮮やかな朝は訪れるだろう その日をずっと待ち焦がれて どこかで恐れているんだ  柔らかな手で 僕の頬に触れる君の 仕草まで全部 焼き付けて 覚えていくよ 夜明けが来ても笑えるように  矛盾だらけの願いの影が かすめて消える 本当は僕の弱さなんて 何一つ知らなくていい  いつか必ず 君を鮮やかな朝が 迎えるだろう 大丈夫だよ きっと君は ここから歩いて行ける  君の瞳に うつるすべての世界が 優しくあるように 見えるかな さあ目を開けて 新しい息吹を抱いてゆこうHinanoRinonokenonoken僕らは磨りガラスの かすむ遠い空透かして 綺麗な夢を見る 澄みわたる夜に輝く星を  こぼれる いくつもの 星屑の響きを並べ 五線を描きだそう なつかしく胸に降る子守唄  奏でる銀の音色が この夢を守ってくれるよ  君の瞳に そそぐすべての光が 美しくあるように 願っている いつも君に 笑顔のままでいて欲しいから  ねえ君のその涙に 僕が帳を降ろすから 何も怖がらずに まだ夢の中にいてもいいんだよ  眠りに落ちる間際の 微笑みに癒されてく  いつか必ず 君に鮮やかな朝は訪れるだろう その日をずっと待ち焦がれて どこかで恐れているんだ  柔らかな手で 僕の頬に触れる君の 仕草まで全部 焼き付けて 覚えていくよ 夜明けが来ても笑えるように  矛盾だらけの願いの影が かすめて消える 本当は僕の弱さなんて 何一つ知らなくていい  いつか必ず 君を鮮やかな朝が 迎えるだろう 大丈夫だよ きっと君は ここから歩いて行ける  君の瞳に うつるすべての世界が 優しくあるように 見えるかな さあ目を開けて 新しい息吹を抱いてゆこう
Something To LoseThere's always something to lose 何も見えない 何もかも 失っていくために I'm crying for you  ずっと歩き続けていた 遠く 真夜中 誰もいない信号  終わりってこんな感じなのかな 無限に待てる静けさで still stuck inside 無意味さだけくり返すなら  There's always something to lose 何も見えない 誰もかも 失っていくために 出会うのなら どうして 離れてしまったの? どうして 伝えられなかったの? I'm crying for you  ずっと思っているよ 今になって 言えてなかったことがあまりに多くて  もっと一緒にいれたらよかった 隠すことなんてなかった 知りたかった 知って欲しかった  There's always something to lose 何もいらない 何もかも 失っていくために あるとしても 会いたい 遅すぎるとしても お願い その声を聞かせて I'm crying for you  きっと答えなんかいらない 正しくても きっと意味なんて分からなくていい 荷物を抱えたまま 悲しみは続くけど 目を背けないで 歩いてくだけ ここから  Something to lose 何も消えない 誰もかも 失っていくために 出会うとしても 一つも 失くすことはもうない すべては 心のこの場所に 刻まれてるから  I've gotta free my mind I've gotta free my mind 東の空に少しずつ  I've gotta free my mind I've gotta be me やがて明るさは増してゆく  I've gotta free my mind I've gotta free my mind もうすぐ夜は明けるだろう  I've gotta free my mind I've gotta free my mind I've gotta be me All because life goes onHinano岩里祐穂北島美奈小林哲也There's always something to lose 何も見えない 何もかも 失っていくために I'm crying for you  ずっと歩き続けていた 遠く 真夜中 誰もいない信号  終わりってこんな感じなのかな 無限に待てる静けさで still stuck inside 無意味さだけくり返すなら  There's always something to lose 何も見えない 誰もかも 失っていくために 出会うのなら どうして 離れてしまったの? どうして 伝えられなかったの? I'm crying for you  ずっと思っているよ 今になって 言えてなかったことがあまりに多くて  もっと一緒にいれたらよかった 隠すことなんてなかった 知りたかった 知って欲しかった  There's always something to lose 何もいらない 何もかも 失っていくために あるとしても 会いたい 遅すぎるとしても お願い その声を聞かせて I'm crying for you  きっと答えなんかいらない 正しくても きっと意味なんて分からなくていい 荷物を抱えたまま 悲しみは続くけど 目を背けないで 歩いてくだけ ここから  Something to lose 何も消えない 誰もかも 失っていくために 出会うとしても 一つも 失くすことはもうない すべては 心のこの場所に 刻まれてるから  I've gotta free my mind I've gotta free my mind 東の空に少しずつ  I've gotta free my mind I've gotta be me やがて明るさは増してゆく  I've gotta free my mind I've gotta free my mind もうすぐ夜は明けるだろう  I've gotta free my mind I've gotta free my mind I've gotta be me All because life goes on
CHANGEMAKER方角なんて決めずに進めばいいさ 道は前にだけあるんじゃない たぶん たとえば 生きてるって 知らない自分知る旅  だからさ 君の中にも 僕の中にも 誰も消せない 気づいてもいない 何かがそう眠ってる  「未開の領域」が僕の 内なるパワー 未知なる声 呼び醒ます 問いかけ続けてく 目に見えないハードル飛び越えたら 可能性は無限大  未完成のタマシイを抱えて 何回だってリスタートすればいい 運命はかならず 挑戦者を祝福してくれる No one will get in the way You can be a changemaker  自分が見てる自分が笑ってるのか 泣いてるかも分からないけど 境界線もきっと最初は この世になかったはず  見上げて 君の上にも 僕の上にも ひとつだけの 広がるだけの 大きな空が続いてる  「未開の領域」が僕に 秘めたるパワー 新たな意味 呼び起こす 皆んなちがう色の感じ方で 描いてゆく世界 信じて貫けばいい  未来を変えてゆける僕らは 間違ったって疑ったって切り拓く 幸運は確かに あきらめない人の胸に宿る 過去から今日へ 今日から明日へ  Take a chance to change 夢を語れ ~どこまでも広がる輝き Chance to change 時を渡れ ~どこまでも導く夜明け  今こそ 「未開の領域」が僕の 内なるパワー 未知なる声 呼び醒ます 問いかけ続けてく 目に見えないハードル飛び越えたら 可能性は無限大  未完成のタマシイを抱えて 何回だってリスタートすればいい 運命はかならず 挑戦者を祝福してくれる No one will get in the way You can be a changemakerHinanoYuho IwasatoTetsuya KobayashiTetsuya Kobayashi・Gentaro Futatsugi方角なんて決めずに進めばいいさ 道は前にだけあるんじゃない たぶん たとえば 生きてるって 知らない自分知る旅  だからさ 君の中にも 僕の中にも 誰も消せない 気づいてもいない 何かがそう眠ってる  「未開の領域」が僕の 内なるパワー 未知なる声 呼び醒ます 問いかけ続けてく 目に見えないハードル飛び越えたら 可能性は無限大  未完成のタマシイを抱えて 何回だってリスタートすればいい 運命はかならず 挑戦者を祝福してくれる No one will get in the way You can be a changemaker  自分が見てる自分が笑ってるのか 泣いてるかも分からないけど 境界線もきっと最初は この世になかったはず  見上げて 君の上にも 僕の上にも ひとつだけの 広がるだけの 大きな空が続いてる  「未開の領域」が僕に 秘めたるパワー 新たな意味 呼び起こす 皆んなちがう色の感じ方で 描いてゆく世界 信じて貫けばいい  未来を変えてゆける僕らは 間違ったって疑ったって切り拓く 幸運は確かに あきらめない人の胸に宿る 過去から今日へ 今日から明日へ  Take a chance to change 夢を語れ ~どこまでも広がる輝き Chance to change 時を渡れ ~どこまでも導く夜明け  今こそ 「未開の領域」が僕の 内なるパワー 未知なる声 呼び醒ます 問いかけ続けてく 目に見えないハードル飛び越えたら 可能性は無限大  未完成のタマシイを抱えて 何回だってリスタートすればいい 運命はかならず 挑戦者を祝福してくれる No one will get in the way You can be a changemaker
Never Everただ 君だけに焦がれていた きっと それが僕らの答えだった  分かり合えないこと それさえも 愛しい出来事なのは 一人じゃないことを 教えてくれたから  だから笑ってよ このエンディングロール 悲しい歌 流れぬように  さよなら以外なら どんな言葉でもいい 「またね」とただ 手を振るような 続きをみさせて  最後のわがまま 濡れた君の笑顔が 消せないMemoryに焼きついた 忘れられないな  ほら 月明かりが照らしている (Just longing for you) そっと 満ちる最後のその瞬間(とき)まで  触れたぬくもりや まなざしが 胸を締めつけるけど 溢れた感情も 抱えて頷いた  だから笑ってよ このエンディングロール 悲しい歌 流れぬように  間違い探しなど なんの意味もないのに 僕らはただ 求めるばかりで 明日を夢みた  最後のわがまま 濡れた君の笑顔が 消せないMemoryに焼きついた 忘れられないな  振り返らずに あの場所まで 小さなその影が 見えなくなって 心は 動き出せずに  さよなら以外なら どんな言葉でもいい 「またね」とただ 手を振るような 続きをみさせて  最後のわがまま 濡れた君の笑顔が 消せないMemoryに焼きついた 忘れられないな  I'll never ever forget youHinanomiwaflower8on・miwaflower8onただ 君だけに焦がれていた きっと それが僕らの答えだった  分かり合えないこと それさえも 愛しい出来事なのは 一人じゃないことを 教えてくれたから  だから笑ってよ このエンディングロール 悲しい歌 流れぬように  さよなら以外なら どんな言葉でもいい 「またね」とただ 手を振るような 続きをみさせて  最後のわがまま 濡れた君の笑顔が 消せないMemoryに焼きついた 忘れられないな  ほら 月明かりが照らしている (Just longing for you) そっと 満ちる最後のその瞬間(とき)まで  触れたぬくもりや まなざしが 胸を締めつけるけど 溢れた感情も 抱えて頷いた  だから笑ってよ このエンディングロール 悲しい歌 流れぬように  間違い探しなど なんの意味もないのに 僕らはただ 求めるばかりで 明日を夢みた  最後のわがまま 濡れた君の笑顔が 消せないMemoryに焼きついた 忘れられないな  振り返らずに あの場所まで 小さなその影が 見えなくなって 心は 動き出せずに  さよなら以外なら どんな言葉でもいい 「またね」とただ 手を振るような 続きをみさせて  最後のわがまま 濡れた君の笑顔が 消せないMemoryに焼きついた 忘れられないな  I'll never ever forget you
nocturne降り積もる花びらに埋もれて 君はまだ幼い夢の中 暗闇に煌めくように nocturne 懐かしい光を奏でるよ  優しい記憶が 君のかなしみの近くで微笑むように 初夏の日差しが 君の行く道を照らしてくれるように  失くした時の中で手を伸ばして 側にいたいと歌っても いのちは明るい方へ行こうと 君を誘うよ、未来へ  宝石のような闇の輝きが 二人だけの物語を 琥珀色の 夢の中に 残した  降り積もる花びらが夜明けを 迷いなく空から呼び寄せて 愛しさと寂しさが君の胸に 新しい音楽を灯すだろう  光の方へ 君は行く 夢の終わりを 送るのは nocturneHinano梶浦由記梶浦由記梶浦由記降り積もる花びらに埋もれて 君はまだ幼い夢の中 暗闇に煌めくように nocturne 懐かしい光を奏でるよ  優しい記憶が 君のかなしみの近くで微笑むように 初夏の日差しが 君の行く道を照らしてくれるように  失くした時の中で手を伸ばして 側にいたいと歌っても いのちは明るい方へ行こうと 君を誘うよ、未来へ  宝石のような闇の輝きが 二人だけの物語を 琥珀色の 夢の中に 残した  降り積もる花びらが夜明けを 迷いなく空から呼び寄せて 愛しさと寂しさが君の胸に 新しい音楽を灯すだろう  光の方へ 君は行く 夢の終わりを 送るのは nocturne
はじまり窓越しの太陽が 起きぬけの部屋包んでゆくよ 幕開けのサインのように  出会いたくて出会えた「大好き」だけど それよりもっと強く揺さぶられたハート  この気持ち 信じつづけたい こんな感情 ほかにない 歌いたい 限りのない 終わらない拍手のなかで  わたしの声一つ一つ 刻まれたこの喜びが きっと誰かの胸にも届けばいい 生きてくよ 一人称で 追いかけてく大きな夢が 今から これから ここから 輝きだすの  明日を見つけたくて 戸惑う不安 ほんとはわたしの リアルな友達だけど  手放しはしなかったこの夢に守られてきたのは でも 迷わなかった自分  急発進して見てみよう 知らない景色呼びに行こう 平坦でも平和でもなくていい その道をすすめ  この歌をきいて欲しい この思いを受けとめて欲しい もっといろんな気持ち分かる人になって たくさんの笑い顔 たくさんの人の心を動かせる そんな歌がもしいつか歌えたら  はじまりのカウントが今 胸の奥 響いているから  わたしの声一つ一つ 刻まれたこの喜びが きっと誰かの胸にも届けばいい 生きてくよ 一人称で 追いかけてく大きな夢が 今から これから ここから 輝きだすのHinano岩里祐穂武田将弥(Dream Monster)小林俊太郎窓越しの太陽が 起きぬけの部屋包んでゆくよ 幕開けのサインのように  出会いたくて出会えた「大好き」だけど それよりもっと強く揺さぶられたハート  この気持ち 信じつづけたい こんな感情 ほかにない 歌いたい 限りのない 終わらない拍手のなかで  わたしの声一つ一つ 刻まれたこの喜びが きっと誰かの胸にも届けばいい 生きてくよ 一人称で 追いかけてく大きな夢が 今から これから ここから 輝きだすの  明日を見つけたくて 戸惑う不安 ほんとはわたしの リアルな友達だけど  手放しはしなかったこの夢に守られてきたのは でも 迷わなかった自分  急発進して見てみよう 知らない景色呼びに行こう 平坦でも平和でもなくていい その道をすすめ  この歌をきいて欲しい この思いを受けとめて欲しい もっといろんな気持ち分かる人になって たくさんの笑い顔 たくさんの人の心を動かせる そんな歌がもしいつか歌えたら  はじまりのカウントが今 胸の奥 響いているから  わたしの声一つ一つ 刻まれたこの喜びが きっと誰かの胸にも届けばいい 生きてくよ 一人称で 追いかけてく大きな夢が 今から これから ここから 輝きだすの
ヴァージニアまるで無垢な青空のように あんな無理な傷ついたことだって 何もなかったように 疾走れ まわれ 揺らせ 誰も起きてない街を 全篇ワンカットで切り取るよ 眩しい朝に  想像の羽根が 君をつれてゆく あきらめないかぎり 必ずたどり着く 見えないものたちの存在 信じられたら 君はきっと未来の息吹きを 抱きしめるだろう 何度でも  もっと無茶で思わせぶりな だめで無駄で有り得ない物足りなさ さらけだしてみるように 踊れ めぐれ 変われ 誰が見ていても 見てなくても 夢で終わらない夢が 続いてくから  境界を越えたくて 駆けあがる風に 戸惑いながら 明日を手探りするけど 見えないものたちが 教えてくれるだろう 疑いながら信じてゆけると 自分が放つ呼吸の音 遠くても どこまでも  その道に咲いていた名もない野花の色を 忘れられなくて  想像の羽根が 君をつれてゆく あきらめないかぎり 必ずたどり着く 見えないものたちの存在 信じられたら 君はきっと未来の息吹きを 抱きしめるだろう 何度でも  まるで無垢な青空のように 消えない 果てない 夢にしたくない夢を 始めるんだHinanoYuho IwasatoRyo KurataRyo Kurataまるで無垢な青空のように あんな無理な傷ついたことだって 何もなかったように 疾走れ まわれ 揺らせ 誰も起きてない街を 全篇ワンカットで切り取るよ 眩しい朝に  想像の羽根が 君をつれてゆく あきらめないかぎり 必ずたどり着く 見えないものたちの存在 信じられたら 君はきっと未来の息吹きを 抱きしめるだろう 何度でも  もっと無茶で思わせぶりな だめで無駄で有り得ない物足りなさ さらけだしてみるように 踊れ めぐれ 変われ 誰が見ていても 見てなくても 夢で終わらない夢が 続いてくから  境界を越えたくて 駆けあがる風に 戸惑いながら 明日を手探りするけど 見えないものたちが 教えてくれるだろう 疑いながら信じてゆけると 自分が放つ呼吸の音 遠くても どこまでも  その道に咲いていた名もない野花の色を 忘れられなくて  想像の羽根が 君をつれてゆく あきらめないかぎり 必ずたどり着く 見えないものたちの存在 信じられたら 君はきっと未来の息吹きを 抱きしめるだろう 何度でも  まるで無垢な青空のように 消えない 果てない 夢にしたくない夢を 始めるんだ
Fluquor悲しみは何を呼ぶだろう 遠ざかる空は僕をそっと拒んでく  幼い君の指先が拾いあげるなくした欠片 心を重ねて生まれた景色は泣きたいくらいに  儚くふわり積もる想いはいつまでも 果てなく遠い世界で君を探している  行かないでと君は言うけど ひとりでいられないのはきっと僕の方  君の為できるのはここで奏で続けること だからもうお帰り この手を離してあげられるうちに  きらめく記憶の中で微笑む君を見た 歪な祈りの歌に夢の終わりを知る  いつかこの想いは君の手舞い降りて 触れては溶けてゆくよ命の優しさでHinanoRin・Sao Minaseonokenonoken悲しみは何を呼ぶだろう 遠ざかる空は僕をそっと拒んでく  幼い君の指先が拾いあげるなくした欠片 心を重ねて生まれた景色は泣きたいくらいに  儚くふわり積もる想いはいつまでも 果てなく遠い世界で君を探している  行かないでと君は言うけど ひとりでいられないのはきっと僕の方  君の為できるのはここで奏で続けること だからもうお帰り この手を離してあげられるうちに  きらめく記憶の中で微笑む君を見た 歪な祈りの歌に夢の終わりを知る  いつかこの想いは君の手舞い降りて 触れては溶けてゆくよ命の優しさで
Hopeful Land心の果て 悲しみ抱いて 耳塞いで 夜の中で  理不尽さから逃げ出すことに 躊躇いはいらない  最後に涙拭いたのはいつ? These heartless days 抜け出して  Hopeful land 希望と名づけられた夢のありか 探し続けて Let me know どこかに確かに在ると言う ただ一つの祈りのように Save me  もう振り返らない 両足で歩き出せ 風の冷たさは止むことはないけど  絶望と呼ぶあの静けさを 怖がらないで  心の声を聞いた日はいつ? These harder times 塗り替えて  Hopeful land 希望と名づけられた If you try 夢がどこにも探せなくても Look your way 君の中 きっと隠れてる 動きだしてる何かがある Hold on  遠くで呼ぶ声がする 遥か 近づいてる朝焼け 信じてみるよ 自分のこと 最初から Trust me  Hopeful land 希望と名づけられた夢のありか 探し続けて Let me know 誰かが確かに見たと言う あと一つの奇跡のように Save me  Ah~Save meHinanoYuho IwasatoBetsaboo・8on8on心の果て 悲しみ抱いて 耳塞いで 夜の中で  理不尽さから逃げ出すことに 躊躇いはいらない  最後に涙拭いたのはいつ? These heartless days 抜け出して  Hopeful land 希望と名づけられた夢のありか 探し続けて Let me know どこかに確かに在ると言う ただ一つの祈りのように Save me  もう振り返らない 両足で歩き出せ 風の冷たさは止むことはないけど  絶望と呼ぶあの静けさを 怖がらないで  心の声を聞いた日はいつ? These harder times 塗り替えて  Hopeful land 希望と名づけられた If you try 夢がどこにも探せなくても Look your way 君の中 きっと隠れてる 動きだしてる何かがある Hold on  遠くで呼ぶ声がする 遥か 近づいてる朝焼け 信じてみるよ 自分のこと 最初から Trust me  Hopeful land 希望と名づけられた夢のありか 探し続けて Let me know 誰かが確かに見たと言う あと一つの奇跡のように Save me  Ah~Save me
YUBIKIRI-GENMAN遠い街ですれ違う 知らない顔に怯えて  泣き叫んでも届かない 想いは涙と流れた  見慣れない帰り道の花 揺れ動く影は一つだけ  差し伸べた手にトゲが刺さる 誰にも触れられず野に咲く  僕らは夢を見る 大切な誰かと 小指を結んで 離さないように  ゆびきりげんまん 唱えた  僕らは一人で生きていけないと 気付いたのはいつ?  一人部屋に閉じこもり 探した僕の足あと  這いずり探しても見つからず 焦りと不安が押し寄せる  僕らは迷いながら 道筋を照らし出す 休んでもいいから 止まらないように  僕らは夢を見る 大切な誰かと 小指を結んで 離さないように  ゆびきりげんまん 唱えたHinanoYamato KasaiYamato KasaiYamato Kasai遠い街ですれ違う 知らない顔に怯えて  泣き叫んでも届かない 想いは涙と流れた  見慣れない帰り道の花 揺れ動く影は一つだけ  差し伸べた手にトゲが刺さる 誰にも触れられず野に咲く  僕らは夢を見る 大切な誰かと 小指を結んで 離さないように  ゆびきりげんまん 唱えた  僕らは一人で生きていけないと 気付いたのはいつ?  一人部屋に閉じこもり 探した僕の足あと  這いずり探しても見つからず 焦りと不安が押し寄せる  僕らは迷いながら 道筋を照らし出す 休んでもいいから 止まらないように  僕らは夢を見る 大切な誰かと 小指を結んで 離さないように  ゆびきりげんまん 唱えた
Re:you~彼の地を知りえたとして~斑(まだら)は私(し)挙(こぞ)って鏡(きょう)玉(ぎょく)を破(やぶ)る 僅(わず)かな時(とき)で慄(おのの)きを  眺(ながめ)みるももてあそぶも万物(ばんぶつ)を得(え)り 箱舟(はこぶね)を待(いまか)たざるを  さあさ、くちらにて!!  彼(か)の地(ち)を知(し)りえたとして 弾(はじ)くも手(て)は音(おと)は蛻(もぬけ)に届(とど)かず過(す)ぐ 唯々(ただ)理由(りゆう)を理由(りゆう)をと鬻(ひさ)ぐ りことにも叢汚(むらくも)あり  彼(か)の地(ち)を知(し)りえたとして 急(いそ)ぐも手(て)は友々(ゆゆ)は蛻(もぬけ)のから嘔(うた)啼(な)く 唯々(ただ)理由(りゆう)を理由(りゆう)をと鬱(ふさ)ぐ あくるに陰(いん)沫(まつ)あり  彼(か)の地(ち)を知(し)りえたとして 禊(みそ)ぐも手(て)は夜(よる)は蛻(もぬけ)を叶(かな)わず逝(ゆ)く 唯々(ただ)理由(りゆう)を理由(りゆう)をとあえぐ かいなにも黒点(こくてん)あり  彼(か)の地(ち)を知(し)りえたとして 禊(みそ)ぐも手(て)は朝(あさ)は蛻(もぬけ)を追(お)わず幾(い)く 唯々(ただ)理由(りゆう)を理由(りゆう)をと仰(あお)ぐ あすこに人影(ひとかげ)あり  理由を―HinanoApollo programゆゆうた・Apollo programApo11o program斑(まだら)は私(し)挙(こぞ)って鏡(きょう)玉(ぎょく)を破(やぶ)る 僅(わず)かな時(とき)で慄(おのの)きを  眺(ながめ)みるももてあそぶも万物(ばんぶつ)を得(え)り 箱舟(はこぶね)を待(いまか)たざるを  さあさ、くちらにて!!  彼(か)の地(ち)を知(し)りえたとして 弾(はじ)くも手(て)は音(おと)は蛻(もぬけ)に届(とど)かず過(す)ぐ 唯々(ただ)理由(りゆう)を理由(りゆう)をと鬻(ひさ)ぐ りことにも叢汚(むらくも)あり  彼(か)の地(ち)を知(し)りえたとして 急(いそ)ぐも手(て)は友々(ゆゆ)は蛻(もぬけ)のから嘔(うた)啼(な)く 唯々(ただ)理由(りゆう)を理由(りゆう)をと鬱(ふさ)ぐ あくるに陰(いん)沫(まつ)あり  彼(か)の地(ち)を知(し)りえたとして 禊(みそ)ぐも手(て)は夜(よる)は蛻(もぬけ)を叶(かな)わず逝(ゆ)く 唯々(ただ)理由(りゆう)を理由(りゆう)をとあえぐ かいなにも黒点(こくてん)あり  彼(か)の地(ち)を知(し)りえたとして 禊(みそ)ぐも手(て)は朝(あさ)は蛻(もぬけ)を追(お)わず幾(い)く 唯々(ただ)理由(りゆう)を理由(りゆう)をと仰(あお)ぐ あすこに人影(ひとかげ)あり  理由を―
Red Storm SentimentRed Storm Sentiment…  木々たちの潜む世界 暖色の絨毯 続く (Fallen The Leaves, Fallen My Leaves) あてもなく 虚しい散歩 同じ色した季節 ここにいた私  切なくて独りRu La La 眩しくて独りRu La La 悲しい恋の終わりを抱いて 舞い落ちてひらり赤が 肩の上ひらり赤が とても優美な For Glory  ゆっくりと 土に還り また次の息吹になる (Fallen The Leaves, Fallen My Leaves) 燃え落ちた感情たちも 私のなかを巡り 変わってくのなら  もう少しだけとRu La La もう行かなくちゃとRu La La 悲しい恋の行方を見てた 束の間がひらり消えた 儚くてひらり消えた これが最後の Last Good Bye  (Move Around, Move Around)  二度と会えないLeaf それは 思い出 それは 眠った一葉  残された木から若葉 残された私からも 生まれ揺れる次のユーフォリア  舞い落ちるひらり赤が 新しくひらり赤が とても優美な For Quiet  Red Storm Sentiment…HinanoErica MasakiTsukasaTsukasaRed Storm Sentiment…  木々たちの潜む世界 暖色の絨毯 続く (Fallen The Leaves, Fallen My Leaves) あてもなく 虚しい散歩 同じ色した季節 ここにいた私  切なくて独りRu La La 眩しくて独りRu La La 悲しい恋の終わりを抱いて 舞い落ちてひらり赤が 肩の上ひらり赤が とても優美な For Glory  ゆっくりと 土に還り また次の息吹になる (Fallen The Leaves, Fallen My Leaves) 燃え落ちた感情たちも 私のなかを巡り 変わってくのなら  もう少しだけとRu La La もう行かなくちゃとRu La La 悲しい恋の行方を見てた 束の間がひらり消えた 儚くてひらり消えた これが最後の Last Good Bye  (Move Around, Move Around)  二度と会えないLeaf それは 思い出 それは 眠った一葉  残された木から若葉 残された私からも 生まれ揺れる次のユーフォリア  舞い落ちるひらり赤が 新しくひらり赤が とても優美な For Quiet  Red Storm Sentiment…
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