南こうせつ作曲の歌詞一覧リスト  241曲中 201-241曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ぽつんとひとりきり南こうせつ南こうせつ松井五郎南こうせつ南こうせつほろりと明かりが灯る街 好きだった横顔が夜空をよぎる 誰にも言えずにいた気持ち いまもまだ思い出に包まれながら  なんでこんなに涙があふれてくるんだろう 覚めない夢に優しい声がする あの日に帰る道が知りたくて 風にまぎれ 時をたどる ぽつんとひとりきり  名前も持たずに咲く花を 幸せと気づかずに季節は過ぎた どこかに消えてく流れ星 さよならはあといくつ残ってますか  なにをあんなに迷って歩いて来たんだろう 雨の降らない空なんかないのに あの日の歌をそっと口ずさむ 月が照らす 影を抱いて ぽつんとひとりきり  なんでこんなに涙があふれてくるんだろう 覚めない夢に優しい声がする あの日に帰る道が知りたくて 風にまぎれ 時をたどる ぽつんとひとりきり
風鈴横丁南こうせつ南こうせつ喜多條忠南こうせつこうせつバンドあなたと暮らした下町の 風鈴横丁覚えてますか かすてら色のたそがれが 二階の窓を染める頃  どこからともなく風鈴が 別れちまいなと鳴って来た 角の酒屋のオヤジが言うよ あの頃バンカラな学生は  毎日毎日よく騒いだね あ~ みんなみんなどこかへ行っちまったね  あれから半年経たないで あなたはいい人見つけたそうな 窓辺をかすめ走ってた 都電も姿消した頃  風鈴横丁こわされて つまらんビルが建ちました 遠く聞こえる山手線は まるで俺たちの青春さ  おんなじところをクルクルまわって あ~ 夢の夢の羽ばたき くりかえしてた  風鈴横丁こわされて つまらんビルが建ちました 遠く聞こえる山手線は まるで俺たちの青春さ  おんなじところをクルクルまわって あ~ 夢の夢の羽ばたき くりかえしてた
神田川二見颯一二見颯一喜多條忠南こうせつ木田高介貴方は もう忘れたかしら 赤い手拭 マフラーにして 二人で行った 横町の風呂屋 一緒に出ようねって 言ったのに いつも私が 待たされた 洗い髪が芯まで 冷えて 小さな石鹸 カタカタ鳴った 貴方は私の 身体を抱いて 冷たいねって 言ったのよ 若かったあの頃 何も怖くなかった ただ貴方のやさしさが 怖かった  貴方は もう捨てたのかしら 二十四色の クレパス買って 貴方が描いた 私の似顔絵 巧く描いてねって 言ったのに いつもちっとも 似てないの 窓の下には 神田川 三畳一間の 小さな下宿 貴方は私の 指先見つめ 悲しいかいって きいたのよ 若かったあの頃 何も怖くなかった ただ貴方のやさしさが 怖かった
夢一夜林部智史林部智史阿木燿子南こうせつ岡崎雄二郎素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる 絹の海  着てゆく服が まだ決まらない 苛立(いらだ)たしさに 口唇かんで 私ほんのり 涙ぐむ  あなたに会う日の ときめきは 憧憬(あこがれ)よりも 苦しみめいて あゝ 夢一夜 一夜限りに咲く花のよう 匂い立つ  恋するなんて 無駄な事だと 例えば人に 言ってはみても あなたの誘い 拒めない  最後の仕上げに 手鏡みれば 灯(あかり)の下で 笑ったはずが 影を集める 泣きぼくろ  あなたに会う日の ときめきは 歓びよりも 切なさばかり あゝ 夢一夜 一夜限りと言い聞かせては 紅をひく  あなたを愛した はかなさで 私はひとつ 大人になった あゝ 夢一夜 一夜限りで醒めてく夢に 身をまかす
手紙南こうせつ南こうせつ松井五郎南こうせつ夏目一朗お元気ですか どうしてますか みんな相変わらず なんでしょう  一度くらい 帰らなくちゃね 想い出たくさん あるその街へ  いろんな夢 見てた場所だから 忘れものがある気がしてる いまでも  ひとつだけね 報告します 昔の苗字に また戻ります  住所もすぐ 変わるはずです 季節が変わる 前に探します  涙はそう 涸れてしまうまで 笑えるほど もう泣いたから 平気よ  傷ついたけど 愛することも 心で受け止めることができたから それでいいの  冬の風も 終わりが近い 桜が蕾みをひとつ つけました
夕暮れまで南こうせつ南こうせつ俵万智南こうせつ徳武弘文「夕暮れまで」という 屋上広場 この恋はいつまで? 笑って泣いた  「いつかはかならず」の「いつか」は来ない 聞きなれた言葉に 少し疲れた  昔のぶんも 未来のぶんも 抱きあって 壊れたい 忘れるために  あの夏の 恋があるから いつかまた 人を愛せる So Lonely So Sweet さよなら あなた  秘密を持つことも 悪くないわと 強がりを言った 出会いのころ  誰かの幸せは 誰かの不幸 好きになる心は 同じなのに  昨日のぶんも 明日のぶんも 重なってキスしたい 別れるために  私には 人が愛せる こんなにも 恋しくなれる So Lonely So Sweet さよなら あなた  昔のぶんも 未来のぶんも 抱きあって 壊れたい 忘れるために  あの夏の 恋があるから いつかまた 人を愛せる So Lonely So Sweet さよなら あなた  私には 人が愛せる こんなにも 恋しくなれる So Lonely So Sweet さよなら あなた
オロロンの伝説南こうせつ南こうせつ南こうせつ南こうせつ石川鷹彦オロロン ララバイ オロロン ララバイ オロロン ララバイ ララバイ  昔々のことでした 北のはてのテウレの島に コロポックルと呼ばれる娘が住んでいた 黒い瞳は海より深く  ある日娘は恋に落ちた 清い想いは鳥の歌となる 二人は波とたわむれ愛し合った 熱い吐息が夕日を染める  オロロン ララバイ オロロン ララバイ オロロン ララバイ ララバイ  静かな春の日男は旅に出る 永遠の希望を探しに行くという すぐに戻って来るからと言い残して 小さな船で沖へ漕ぎ出した  突然雲行きがあやしくなった 不吉な予感がさかまく波となる 三日過ぎても帰らない 十日過ぎても ひと月過ぎても ただ波ばかり  オロロン ララバイ オロロン ララバイ オロロン ララバイ ララバイ  娘は恋焦がれ岩に登る 朝な夕なに祈りを捧げる 神様彼を返して もう一度この胸に これが定めなら 私とひきかえに  春が過ぎても夏が過ぎても 娘は男を待ち続ける 初雪舞った寒い朝 赤岩の岬で コロポックルの娘は 岩の上で 死んだ  コロポックルの娘は可愛い娘 コロポックルの娘は鳥になった 春が来るといつも歌うよ  オロロン ララバイ オロロン ララバイ オロロン ララバイ ララバイ  オロロン ララバイ オロロン ララバイ オロロン ララバイ ララバイ
あゝ涙南こうせつ南こうせつ松井五郎南こうせつ徳武弘文あゝ涙がどうしてこぼれる あなたの腕に眠るのに 果てしない海の まぼろしを漂う  あゝ唇どれだけふれても つのる慕いの半分も 届いてはいない さみしさが消えない  離さないで離れないでこのまま ふたりでなら強くなれるかならず 離さないで離れないでいて決して あなたと生きるために わたしはいるから  あゝ信じた運命があるなら 迷うことなく身をあずけ どんな過去さえも 惜しくない ほんとに  離さないで離れないでこのまま 愛の意味を見つけられるかならず 離さないで離れないでいて決して あなたと出逢うために わたしは生まれた  悲しみの雨が降れば 微笑みの傘になれる 木枯らしにこの手が痛むなら この胸に手を重ねて  あゝ涙がこんなにこぼれる 心の海を行く舟は たどり着く場所を 永遠に知らない  離さないで離れないでこのまま ふたりでなら強くなれるかならず 離さないで離れないでいて決して あなたと生きるために わたしはいるから
今夜どうするの純烈純烈渡辺なつみ南こうせつ日比野裕史(Blue Birds Nest)貴女を抱きしめる 夢を見た 重ねた素肌の 温もりが 熱い 恋の火どーしたって 消せないよ 危ない恋だと 分かっても Fall in love!  「帰りたくない…」 何故呟いたの 男心 揺られ揺られて セ・ツ・ナ・イ・ヨ  Oh Baby 今夜どうするの Oh Baby いっそ抱き寄せて… Oh Baby 天使と悪魔が 吠える夜  この胸目を醒ました トキメキに まさかと驚く 禁断の 眩暈 一から出直しの 運命か 会うたび貴女が 欲しくなる Burning heart!  一度愛したら 二度と戻れない 強く強く 抱いて抱かれて それもいい  Oh Baby 今夜どうするの Oh Baby ダメさ言えないよ Oh Baby こんなに貴女が 好きだから  満月忍び寄る 帰り道 見送る背中が いじらしく 誘う 「行くな」と呼び止める 唇に 余計な理性が 蓋をする Oh my god!  身勝手だけど 離したくないんだ 愛のままに 流れ流され 堕ちてゆく  Oh Baby 今夜どうするの Oh Baby そっと振り向いて Oh Baby ふたり夜明けまで 夢の中  Oh Baby 今夜どうするの Oh Baby いっそ抱き寄せて… Oh Baby 天使と悪魔が 吠える夜
三日月のセレナーデ南こうせつ南こうせつ岡田冨美子南こうせつ斎藤毅背中を刺す三日月 白いナイフ 抱き合う素肌が 哀愁に染まる 今 ふたり旅人ね 砂漠から来たの  遠くに愛が見える 離れないで 迷うと目覚めて 夢が消えるから 波の音 もうここは海のそばみたい  つらい出来事 忘れられるなら 今夜 何度も 咲いて散りましょう  今 ふたり旅人ね 砂漠から来たの  波の音 もうここは 海のそばみたい  銀色の舟がでる 銀色の国へ
通り雨南こうせつ南こうせつ荒木とよひさ南こうせつ徳武弘文泣きやんで 嫌われたら しょうがない なにも あの人だけが 悪い訳じゃない 泣きやんで 悲しい夢見てたけど きっといいことだって あったじゃないの 愛が希望じゃなくて 想い出探しなら 涙よ昨日へ 帰っておゆき あの人は通り雨  泣きやんで この窓辺が 晴れたなら そうね あの人だけが 青い空じゃない 泣きやんで 悲しい顔していたら きっと生き方だって 変わりはしない 愛が未来じゃなくて 迷い子探しなら 涙よ昨日で 遊んでいてよ あの人は通り雨  愛が希望じゃなくて 想い出探しなら 涙よ昨日へ 帰っておゆき あの人は通り雨 あの人は通り雨 あの人は通り雨 あの人は通り雨
おかえりなさい南こうせつ南こうせつ松井五郎南こうせつ徳武弘文朝のNEWS パンの匂い 食卓には 家族だけの 詩がある  天気予報 バスの時刻 PAPAのシャツは いつも白く あたたかい  あなたの愛で おかえりなさい 心が帰る 大事な場所が そこにあるから  いつでも どんなときも 優しく そばにあるよ Take... Take Me Home 笑顔は 忘れないで  星の名前 覚えたのは MAMAの好きな 子守唄のせいだった  あなたの愛で おかえりなさい 心が眠る 大事な夢が そこにあるから  どこかで 忘れたもの かならず 思いだせる Take ... Take Me Home 幸せ 歌いながら  あなたの愛で おかえりなさい 心が帰る 大事な場所が そこにあるから  いつでも どんなときも 季節を 巡りながら Take .. Take Me Home 笑顔は 忘れないで
風の竪琴南こうせつ南こうせつ松本隆南こうせつ水谷公生風の竪琴を弾くのは誰? 風の竪琴を弾くのは誰?  記憶の部屋の夏の海辺に 日傘をさした君が立ってる まるで言葉を消し去るように うるむ瞳に空を映して  声をかければ薄らいで 逃げ水に似た幻さ  風の竪琴を弾くのは誰? 風の竪琴を弾くのは誰? もう逢えないね もう逢えないわ もう夢でしか逢えないね  昨日あなたの夢を見たって 別れぎわふと君は言ったね どんな夢って聞けないぼくに 君も話題を外らしたきりさ  時は虚ろに過ぎてゆき 冬の陽射しがぼくを縫う  風の竪琴を弾くのは誰? 風の竪琴を弾くのは誰? もう逢えないね もう逢えないわ もう夢でさえ 逢えないね  風の竪琴を弾くのは誰? 風の竪琴を弾くのは誰? 風の竪琴を弾くのは誰? 風の竪琴を弾くのは誰?
恋のゆくえ南こうせつ南こうせつ南育代南こうせつ河合徹三冷たい雨が降ってる しずかな坂の途中 教会の鐘が鳴るカフェテラス  あの窓ぎわのテーブル 向かい合った僕らは なにげない会話にも満ち足りて  すべてが不確かな時代に 変わらないものもある それは君への また僕への 二人の愛だと信じていたのに  今も手を伸ばしたら 君に届く気がして 目を閉じて君のこと追いかける  こわれた心の中 失くした夢が苦い なにが君を変えたのかわからない  やがて悲しみも寂しさも 少しずつ溶け出して もっと大きな愛の力 もう一度僕が持てるだろうか  もう二度とは だれも愛せない 僕のすべてをかけて 君が欲しい  雨にけむる夕暮れ 熱い紅茶の香りは 君に似たやわらかなカモミール
俺らはハイ・ハイ・ハイ南こうせつ南こうせつ南こうせつ南こうせつ徳武弘文行こうかな 戻ろうかな そこが肝心 明日が見えない世の中 晴れたら そりゃいいさ  あわてずに あせらずに どーんと腰すえて わかっちゃいるけど ついふらり 手が出る 足が出る  Let it grow Let it grow Let it grow Let it grow どんな時でも 俺らはハイ・ハイ・ハイ くちびるに歌を  歩こうかな 走ろうかな 今が決め時 ゴールが見えない道じゃ ムチャクチャはちょいと危険  スタミナをセーブして 退く時は退いて 体を休めりゃ そりゃあんた また人を好きになる  Let it grow Let it grow Let it grow Let it grow どんな時でも 俺らはハイ・ハイ・ハイ くちびるに歌を  泣こうかな 笑おうかな 風向き次第 見方を変えれば そりゃそれで 幸福が見えてくる  愛してる 愛してない 迷いは恋の味 目先に走らずシンプルに それがおいしい  Let it grow Let it grow Let it grow Let it grow どんな時でも 俺らはハイ・ハイ・ハイ くちびるに歌を
神田川水森かおり水森かおり喜多條忠南こうせつ伊戸のりお貴方はもう忘れたかしら 赤い手拭マフラーにして 二人で行った横町の風呂屋 一緒に出ようねって言ったのに いつも私が待たされた 洗い髪が芯まで冷えて 小さな石鹸カタカタ鳴った 貴方は私の身体を抱いて 冷たいねって言ったのよ 若かったあの頃何も怖くなかった ただ貴方のやさしさが 怖かった  貴方は もう捨てたのかしら 二十四色のクレパス買って 貴方が描いた私の似顔絵 巧く描いてねって言ったのに いつもちっとも似てないの 窓の下には神田川 三畳一間の小さな下宿 貴方は私の指先見つめ 悲しいかいってきいたのよ 若かったあの頃 何も怖くなかった ただ貴方のやさしさが 怖かった
好いちょるよ南こうせつ南こうせつ南こうせつ南こうせつ徳武弘文雨を呼んで 種をまいて やがて芽が出る 葉が出る 実がなる 犬を連れて 子供連れて あっそれ!ここ掘れ 耕せ 汗かけ  あっという間の一日 お手々つないで帰れば 高速道路に月が出る  ティララン ティララン 好いちょるよ~ ティララン ティララン 好いちょるよ~ たまには母ちゃんと眠ろうか  エビを呼んで 鯛を釣って 今宵塩焼き 刺身だ 天婦羅 舅呼んで 姑呼んで さあ冥土の土産に踊ろう  あっという間に息切れ そこはベテラン ご愛嬌 保険の話に花が咲く  ティララン ティララン 好いちょるよ~ ティララン ティララン 好いちょるよ~ たまには母ちゃんと眠ろうか  夏を呼んで 海に誘い 俺らエレキだ サーフィン ベンチャーズ 波に乗って 夜も乗って オヤジ五分咲き 娘は満開  あっという間の出来事 やけどのケアは高くつく 海に向かってバカヤロー  ティララン ティララン 好いちょるよ~ ティララン ティララン 好いちょるよ~ たまには母ちゃんと眠ろうか  ティララン ティララン 好いちょるよ~ ティララン ティララン 好いちょるよ~ たまには母ちゃんと眠ろうか たまには母ちゃんと眠ろうか
いつかはきっと南こうせつ南こうせつ松井五郎南こうせつ徳武弘文試合(ゲーム)に負けた少年が 夕陽の坂道歩いてる 肩をおとして うつむくと 涙がひとつ  最後の打者に投げるまで マウンドの上にいたかった くやしかったのは七回途中で くじけたことかい  握りしめた その汗を はなしちゃいけない いつかはきっと いつかはきっと 空より大きくなるから いつかはきっと  泥にまみれて やったって 報われないこと多いけど 負けることからはじめれば そうさつよくなれるさ  熱い胸にその手をあてて 自分の名前呼んでみよう 明日を生きる 勇気なら そこにあるだろう  歯をくいしばり その夢を 失くしちゃいけない いつかはきっと いつかはきっと 空より大きくなるから いつかはきっと  今はここから 始めようか 気づいているはず いつかはきっと いつかはきっと 空より大きくなるから いつかはきっと
恋は風まかせ南こうせつ南こうせつ南こうせつ・松本一起南こうせつ徳武弘文Listen to me どうにもならないことがある それでも靴は夕陽に向って歩いてく いつも幼いままの自分と向かう 君の言葉を待ち続けてる  舟を漕ぎ出すように何度も風を気にしてる 一度に幾つも飛び越えようと無理してみたけれど 結局たどった場所は君のイルミネーション 幻はつかめない  恋は風まかせ 恋はプロローグ 僕は歩いてる 考えるすべての瞬間に 愛が歌ってる  Listen to me 何にもないからいいという 僕は君と映画で大人になった どんな時代がきても変わらぬことは 人は誰でも人に傷つく  悲しい時は瞳を閉じれば聞こえて来る 泣きたくなるほど優しい声が胸につきささる 一緒にたどった記憶 一枚の写真で 切なさを学ぶだろう  恋は風まかせ 恋はプロローグ 僕は歩いてる 考えるすべての瞬間に 愛が歌ってる  恋は風まかせ 恋はプロローグ 僕は歩いてる 考えるすべての瞬間に 愛が歌ってる  恋は風まかせ 恋はプロローグ 僕は歩いてる 考えるすべての瞬間に 愛が歌ってる
長い夜を越え南こうせつ南こうせつ松本一起南こうせつ徳武弘文僕がこの街にいなくなったのを あなたはいつ気付いて 胸を焦がすのか 我がままな男さ 許しておくれ 今一人きりで旅に向かうよ  だけど不思議だね あなたと僕 ただ好きというだけじゃ 心奪えない 愛と幸せの違いに戸惑い このままじゃもう 一つになれない  長い夜を越え巻き戻す 青いブナの森を歩く そしてあの日の一人を思い出すんだ 静かに 僕へと  人は切なさを歌に託したり そして旅の途中でそっと口ずさむ 男は旅先で女を忘れる そんな恋の歌が 一つあるんだ  長い夜を越え巻きもどす 緑深い里をめぐり そして恋しくなるほど人を思えば そっと 帰ろう  風の途切れにあなたが聴こえる そしてあなたの愛した色に染まってく もう迷わない 守らせておくれ 長い旅の終わりが近づく  長い夜を越え巻き戻す 青いブナの森を歩く そしてあの日の一人を思い出すんだ 静かに 僕へと  そしてあの日の一人を思い出すんだ 静かに 静かに
夢の彼方へ南こうせつ南こうせつ南こうせつ南こうせつ徳武弘文やさしい風の子守唄 聞かせておくれ 母の胸で眠る様に 何度でも聞かせて  何もかも失した今 明日が見えない 激しい雨は今日も続く 屈辱に溺れる  ひとりきり ひとりだけ 皆な皆な 何処へ行くのだろう いつだって ここにいるよ ああ誰か 僕に気付いて あたりまえに生きたい  おとぎ話のあの森 教えておくれ 月夜に天使が舞いおりる 泉の湧くところ  疲れきった心の傷 いやしておくれ 時は濁流の様に すべてを飲み込む  ひとりきり ひとりだけ 皆な皆な 何処へ行くのだろう いつだって ここにいるよ ああ誰か 僕に気付いて あたりまえに生きたい  約束の蜜の大地 連れてっておくれ めぐみのぶどうが実る 夢の彼方へ  砂漠を渡る勇気に 真実が宿る 息が途切れる時まで 手を放さないで  ひとりきり ひとりだけ 皆な皆な 何処へ行くのだろう いつだって ここにいるよ ああ誰か 僕に気付いて あたりまえに生きたい
最後の一葉南こうせつ南こうせつ松井五郎南こうせつ徳武弘文風に落ちた 木の葉のように 命がまたどこかで 消えてゆく  もし自分に 明日がないと 知ったら僕はなにを するだろう  逢いたいひと 誰を思うのか 僕にできる最後のことが 知りたい  なんのために 生まれてきたか 答えはきっとなにも わからない  悔やむことを ひとつずつでも もう一度やり直しが できるなら  心はただ 夢を見てたのか 愛と呼べるたいせつなもの 探して  わずかな人生の 流れのなかで 見つけた光の行方 信じよう  ふと目覚める 静かな夜明け 僕にはどんなときも 君がいた
ともだち南こうせつ南こうせつ南こうせつ南こうせつ吉川忠英突然の夕立だった 学校から帰り道 服の中までずぶぬれさ そのまま川で泳いだ 雷の音にびびった あれは君を 知った頃の まぶしい夏  そのうち雨も降り止んで 空には大きな虹が 何だか夢がふくらんで おもわず君と歌った あんなに自由だった 若い日々を 忘れないさ 僕らはヒーロー  さよなら又いつか さよなら又いつか 君に会えてとても良かった 又いつかさよなら  あれから15年たったね つもる話はつきない 二人で隠れファンだった となりのクラスのあの娘 お前と結婚なんて めでたい様な 淋しい様な 知らなかったよ  僕は僕で街に勤め 夢から遠去かる日々 自分を許せなくなって 死にたいともらした時 君は何も言わずに ガキの頃の うたをうたい 笑っていたね  さよなら又いつか さよなら又いつか 君に会えてとても良かった 又いつかさよなら  空の上から見守っておくれ 又いつかさよなら
追伸林部智史林部智史松井五郎南こうせつ岡崎雄二郎電話ひとつが 遠いふるさと 花は咲いていますか 風の坂道 背中を向けて 夢を見てた この街  だけど気づけば 土の匂いが 思い出に あります 置いてきたのは 探してたもの 心だけが 知ってた  お下げ髪 紅い鼻緒の あの娘の声 いまも ひつじ雲 追いかけながら 見上げた空 いまも  庭の柿の木 猫と縁側 いつか巣立つ 雛鳥 川のせせらぎ 森の木洩れ日 高く跳ねた 靴音  きっとほんとは どんな道でも 帰り道 なのです さみしいときは なにも言わずに 涙ふいて くれます  軒の下 ひとり夕立ち 虹を渡る いまも 星はまた 群青色に 滲んだ空 いまも  都結び 肌の白妙 祭り囃子 いまも 時はまだ あの日のままに 逢いたい人 いまも  電話ひとつが 遠いふるさと 花は咲いていますか
Summer♪Angel南こうせつ南こうせつ松本一起南こうせつ徳武弘文とても君に逢いたい もう目が覚めた 始まる一日が君だけであふれてる  すぐに水着着替えて 海で待ってる 時間をつぶすのは得意だよ僕ならば  Summer♪Angel こんなに逢いたい 幻じゃないよ君のことは きっと来る  岩の影に忘れた 麦わら帽子 誰かが星屑を避けるようにKissをした  君の細い横顔 モディリアニだね 触れると崩れそな微笑みがまぶしくて  Summer♪Angel こんなに逢いたい めぐり逢うために夏があった きっと来る  Summer♪Angel こんなに逢いたい 幻じゃないよ君のことは きっと来る  mm……Summer♪Angel
神田川高田みづえ高田みづえ喜多條忠南こうせつ若草恵貴方はもう忘れたかしら 赤いてぬぐい マフラーにして 二人で行った 横丁の風呂屋 一緒に出ようねって 言ったのに  いつも私が待たされた 洗い髪が芯まで冷えて 小さな石鹸 カタカタ鳴った 貴方は私のからだを抱いて 冷たいねって 言ったのよ  若かったあの頃 何も恐くなかった ただ貴方のやさしさが 恐かった  貴方はもう捨てたのかしら 二十四色のクレパス買って 貴方が描いた 私の似顔絵 うまく描いてねって 言ったのに  いつもちっとも 似てないの 窓の下には神田川 三畳一間の小さな下宿 貴方は私の指先見つめ 悲しいかいって きいたのよ  若かったあの頃 何も恐くなかった ただ貴方のやさしさが 恐かった
神田川チェウニチェウニ喜多條忠南こうせつ宮崎慎二貴男(あなた)はもう忘れたかしら 赤い手拭(ぬぐ)い マフラーにして 二人で行った 横丁の風呂屋 一緒に出ようねって 言ったのに いつも私が 待たされた 洗い髪がしんまで 冷えて 小さな石鹸 カタカタ鳴った 貴男は私の体を抱いて 冷たいねって 言ったのよ 若かったあの頃 何も恐くなかった ただ貴男のやさしさが 恐かった  貴男はもうすてたのかしら 24色(いろ)のクレパス買って 貴男が描(か)いた 私の似顔絵 うまく描いてねって 言ったのに いつも一寸(ちっと)も 似てないの 窓の下には 神田川 三畳一間(ひとま)の小さな下宿 貴男は私の指先見つめ 悲しいかいって 聞いたのよ 若かったあの頃 何も恐くなかった ただ貴男のやさしさが 恐かった
あの人の手紙南こうせつ南こうせつ伊勢正三南こうせつ南こうせつ泳ぐ魚の群に 石を投げてみた 逃げる魚達には 何の罪があるの でも今の私には こうせずにはいられない 私の大事なあの人は 今は戦いの中 戦場への招待券という ただ一枚の紙きれが 楽しい語らいの日々を 悲しい別れの日にした  殺されるかもしれない 私の大事なあの人 私たち二人には 何の罪があるの 耐えきれない毎日は とても長く感じて 涙も枯れたある日 突然帰ってきた人 ほんとにあなたなの さあ早くお部屋の中へ あなたの好きな 白百合をかかさず 窓辺に 飾っていたわ  あなたのやさしいこの手は とてもつめたく感じたけど あなたは無理してほほえんで 私を抱いてくれた でもすぐに時は流れて あの人は別れを告げる いいのよ やさしいあなた 私にはもうわかっているの ありがとう 私のあの人 本当はもう死んでいるのでしょう 昨日 手紙がついたの あなたの 死を告げた手紙が
星降る夜南こうせつ南こうせつ南こうせつ南こうせつ南こうせつ星降る夜は 部屋のあかり消して 静かに静かに 星のささやき聞こうよ ラジオ消して レコードとめて 耳をすましてごらん ほら歌っているでしょう なのに君は 知らんふりして 眠っているから 一人ぽっちのパーティー ラララ 君の 夢はどうですか いい夢見るまで ここで見ていてあげる  雨降る夜は そっと窓をあけて 手を差しのべて 雨のささやき聞こうよ 誰かが泣いている 小さな声で 悲しい恋の お話をしているでしょう なのに君は 知らんふりして 眠っているから 一人ぽっちのパーティー ラララ 君の 夢はどうですか いい夢見るまで ここで見ていてあげる  なのに君は 知らんふりして 眠っているから 一人ぽっちのパーティー ラララ 君の 夢はどうですか いい夢見るまで ここで見ていてあげる
おまえが大きくなった時かぐや姫かぐや姫南こうせつ南こうせつ佐藤準おまえが大きくなった時 あの青い空に 白い紙飛行機が 夢を 運ぶだろうか おまえが大きくなった時 あの枯れた 大地に 咲いた名もない花が 命を語るだろうか ごらんあの街を あかりがゆれている おまえのあたたかい この手を握りしめれば ああ 聞こえるふるさとのうた  おまえが大きくなった時 このビルの谷間に やさしい唄が 流れているだろうか おまえが大きくなった時 この灰色の窓辺に 沈む夕陽が やすらぎを くれるだろうか ごらんあの街を あかりがゆれている おまえのあたたかい この手を握りしめれば ああ 聞こえるふるさとのうた  おまえが大きくなった時 この小さな胸に 確かな喜びが 育って行くだろうか おまえが大きくなった時 この手のひらに 愛する心が 通い合うだろうか
心の虹南こうせつ南こうせつ庄司明弘南こうせつ徳武弘文夏の日の虹は なぜすぐ消えるのか 一番最後の 涙はいつだろう  心に生まれた夢に 溺れて傷ついて 長い旅の中で自分をだましている  ささやかな祈り ささやかな自由 わずかな願い あきらめないで 目を覚まそう もうすぐ風が吹く  瓦礫にうもれて 誰かが泣いている あやまりたいけど 言葉にならない  心を閉ざした頃に 探していたものは 人のぬくもりだと今ではわかっている  ささやかな祈り ささやかな自由 わずかな願い 感じるままに 手を伸ばそう もうすぐ雨はやむ  憎みあうために 隣りにいるのか 奪いあうために 話しているのか  知らないうちに心は 冷たくなるのか わがままに夢みる時に戻れないのか  ささやかな祈り ささやかな自由 最後の願い 愛する君に 打ちあけよう もうすぐ虹が出る
ヘンゼルとグレーテル南こうせつ南こうせつ松本隆南こうせつ南こうせつ冬の晴れた日 家出をしたよ 錆びた自転車 君を乗せてね 駅は誰かに見つかりそうで 隣り町まで 丘を走った  鳥がカゴから逃げ出すように 半ズボンにはコインをつめて 牧場にあるワラにもぐれば きらめく星の舞踏会だよ  ヘンゼルとグレーテル キスの仕方も知らない頃の話さ  手の切れそうな真っ白の紙 いくつも愛と書き足してって いつか余白も無くなる頃に 人は天使になれるんだよね  切符も無しに乗った列車は 都会の駅に滑りこんだよ 鉄の柵から抜け出たとこを 見知らぬ人につかまったのさ  ヘンゼルとグレーテル キスの仕方も知らない頃の話さ  君は仮病の真似が上手で ぼくは大人をつきとばしたよ そしてぼくらは 弾丸みたいに 冬の都会へ逃げだしたのさ  コインで買ったパンをかじって 光るタワーにため息ついた 淋しいわって君は泣き出し ぼくは小さな手を握ってた  ヘンゼルとグレーテル キスの仕方も知らない頃の話さ
粉雪南こうせつ南こうせつ南こうせつ南こうせつ南こうせつどこか似ている この街を吹く風 セーター姿の小さな君と 指切りした町 ああ あの日と同じ ああ 粉雪が降る 泣きながら こごえる手をかさねて また会おうと 約束したのに なぜ  一人の旅は風に吹かれて 忘れてしまおう 昔のことは 胸が痛むだけ ああ あの日と 同じ ああ 粉雪が降る ほほえんでる君の写真破いて 夢の中へ捨てて しまおう 今  ああ あの日と 同じ ああ 粉雪が降る ほほえんでる君の写真破いて 夢の中へ捨てて しまおう 今
淋しい鞄南こうせつ南こうせつ喜多條忠南こうせつ佐藤準男はいつでも心のなかに 淋しいかばんを持っている 日々の暮らしを渡る時 信号待ちで止まる時 男はかばんを開けてみる はじめて愛した人の名や ひとり暮らした街並が 息をひそめて入ってる  『あなたは風の中でも煙草を吸うのね どんな時でも思い通りのことをするのね そしていつかは忘れてしまう 私を忘れたことすらも』  男はいつでも心のなかに 淋しいかばんを持っている 夢に追われて生きる時 自分をそっと騙(だま)す時 男はかばんを開けてみる またあどけない子供達(ら)や 明日を分け合う妻の瞳(め)が ふっと微笑みかけてくる  『あなたは風の中でも煙草を吸うのね どんな時でも思い通りのことをするのね そしていつかは忘れてしまう 私を忘れたことすらも』
オハイオの月南こうせつ南こうせつ岡本おさみ南こうせつ水谷公生思い出すよ 君と北海道を旅したことがある 東へ向う夜汽車の中 君は僕の肩に 頬つけて 眠ってた あゝ 夜汽車は歳月ころがして 走りつづけるばかりさ コロラド アリゾナ オクラホマ テネシー ルイジアナ そしてオハイオ 旅に来て 見上げる月 君も見てるかい  忘れるものか 君が結婚すると話しだした夜 アメリカに発つ飛行機の中 君は僕にだまって 旅立って行った あゝ 思い出は歳月ひきちぎり 飛びつづけるばかりさ コロラド アリゾナ オクラホマ テネシー ルイジアナ そしてオハイオ 旅に来て 見上げる月 君も見てるかい  懐かしいな 君の2年ぶりの手紙が届く 女の子が生まれたなんて 夫の仕事で 大陸を転々としているのか あゝ 島国じゃさすらうことさえも ままならぬばかりさ コロラド アリゾナ オクラホマ テネシー ルイジアナ そしてオハイオ 旅に来て 見上げる月 君も見てるかい
いつまでも夏になれば南こうせつ南こうせつ松井五郎南こうせつ南こうせつ僕はどこで空の色が とても青いと知ったのだろうか 君は誰に海へ続く 近道の事聞いたのだろうか  遠ざかることばかり 大切な気がする もう一度 憧れに 帰る日があれば  いつまでも忘れない どこまでも行く夏を いつまでも変わらない 友達でいたいから  僕はどんな風の音に 涙がこぼれてきたのだろうか 君にあげた花の名前 なぜこんなに気になるのだろうか  幸せにしたくなる 誰かに出逢うたび もう二度とさよならは 言いたくはないさ  いつまでも微笑みを どこまでも続く夏 いつまでもなくせない 友達でいたいから  暖かい陽射しから 僕達は生まれた もう一度あの時を 思い出せたなら  いつまでも忘れない どこまでも行く夏を いつまでも変わらない 友達でいたいから  いつまでも忘れない どこまでも行く夏を いつまでも変わらない 友達でいたいから
時は流れて風が吹く南こうせつ南こうせつ南こうせつ南こうせつ石川鷹彦時は流れて 風が吹く 思い出運んで 風が吹く 希望に燃えた 青春の かおりを運んで 風が吹く  なにかに憑かれて 突走る なにかを思って 身を焦がす それがなんだか つかめない 求めたいのに つかめない  時には熱い 涙に濡れて 草の上に うずくまる それが若さと いうものですか それが青春と いうものですか  輝く波の 彼方まで 飛んでゆけそうな 気がしてた あなたは僕を 愛してたし 僕はあなたを 愛してた  洗いざらしの ブルージーン 人待ち顔の 若者が 「今でも飛んで ゆけますか」 まぶしい笑顔で 問いかける  思い出ばかりに とらわれて ため息つくのも 悲しくて あの日に燃えた 希望と夢を もう一度 心に灯してみよう  時は流れて 風が吹く 思い出運んで 風が吹く 時の流れに 逆らわず 心の中に 風が吹く
駅南こうせつ南こうせつ長井理佳南こうせつ河合徹三恋におちて… 突然の待ち時間 決して乗れはしない列車の 通りすぎる窓に 自分が映ってゆく きっとこれが 歩み出せる ぎりぎりの場所 プラットホーム ひとり あんずの暮明かり  始まりも別れもない 静かに生きてゆくだけ さみしいけど この胸に染み込んで来る あたたかく 夕日のように… ずっとずっと 君を想い続ける  夜が明けてゆく… 人が流れ始める 立ち止まっている肩越しに 恋人たちが ただ追い越してゆく きっとこれが たどり着ける 最後の駅 切符はおしまい はかない夢は醒めて  始まりも別れもない 静かに生きてゆくだけ さみしいけど 胸の奥きらめいている 消え残る 星屑のように… ずっとずっと 君を想い続ける  始まりも別れもない 静かに生きてゆくだけ さみしいけど この心ときめかせてくる やさしく 朝焼けのように… ずっとずっと 君を想い続ける ずっとずっと 君を愛してる
赤ちょうちん山寺宏一&花澤香菜山寺宏一&花澤香菜喜多條忠南こうせつ佐橋佳幸あのころふたりの アパートは 裸電球 まぶしくて 貨物列車が 通ると揺れた ふたりに似合いの 部屋でした 覚えてますか 寒い夜 赤ちょうちんに 誘われて おでんを沢山 買いました 月に一度の ぜいたくだけど お酒もちょっぴり 飲んだわね  雨がつづくと 仕事もせずに キャベツばかりを かじってた そんな生活が おかしくて あなたの横顔 見つめてた あなたと別れた 雨の夜 公衆電話の 箱の中 ひざをかかえて 泣きました 生きてることは ただそれだけで 哀しいことだと 知りました  今でも時々 雨の夜 赤ちょうちんも 濡れている 屋台にあなたが いるような気がします 背中丸めて サンダルはいて ひとりで いるような気がします
ナイス・ゲーム南こうせつ南こうせつ山川啓介南こうせつ水谷竜緒どんな言葉を 君に贈ろう 違うあしたへ 歩く今 そうさやっぱり 肩を叩いて うなずくだけで 見送ろう 会えてよかったよ 君ってやつに 口下手なその優しさに 心つたう汗に おれたちのあの日々は 二度とできない ナイス・ゲーム 奪い合った愛さえ まぶしい過去さ  もう風は秋 ひとはふり向き 夢のおわりを 嘆くけど そうさおれたち 握りしめてる 翳り知らない 熱い夏を 遠く離れても 君はいるだろう ぼくのあしたのフィールドに 肩を夢を並べ おれたちのあの日々は 悔いることない ナイス・ゲーム 寒い心に勇気を くれるだろう
去りゆく友へ南こうせつ南こうせつ岡本おさみ南こうせつ徳武弘文10年うたってギターを置いて 君は東京捨てるという 日本中うたってうたい疲れて 君は唄さえ捨てるという  風にさらされ人混みにもまれ うたった場所は酒飲む所 酔った客がめあてなのは 躰さえ売る女達の事  ウヰスキーの小びんポケットに入れて 君はいつも酔っぱらってた マスターにどやされ放り出されて 地べたに胡坐をかいていた  幸せであるのが冗談か 唄も身を売る御時世だ 口に出しては言わないけれど 君はいつも逆らおうとする  いつか君と雪深い街で 一緒にうたった事がある クリスマスの街でこごえながら 君とあてなくふらついたよね  幸せになってしまう事が 僕を引き返せなくさせる 一度笑いを知った事が 涙さえ遠ざけようとする  酒ビン一本ベンチに置いて 僕らは別れの酒盛りしてた 街はずれの公園のベンチで 君は君の唄うたってた  これで唄ともおさらばするさ 君はギターの弦はずして言った そのうち故郷の民謡なんぞを 汗まみれの体でうたうのかい 働き者の農夫のように 祝いの唄でもうたうのかい
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