あなたの物語教科書で習うはずもない 本をながめてる 大きさや厚さもバラバラ いろんな色がある 性別、年齢、職業も 違う主人公たち 早く続きを知りたかった はるかなる物語 この街で暮らす人たちも 同じかな 父や母や、友達も その人だけの人生 あなたの あなたの物語 風の坂 サクラ道 歩いてきたんだな 世界で一つの物語 高い空 淡い夢 今日がその1ページ 昔見た大きな背中は なんだか丸くなり 不意に落ちてくる雷も もうだいぶ聞いていない 夜は必ず晩酌することが 嫌だったけど 今ではお互いグラスを 傾け合っている そういえば聞いたことないな 夢の話 遠くから笑いかけている あどけないころの写真 あなたの あなたの物語 明けの空 宵の道 歩いてきたんだな 世界で一つの物語 恋の雨 虹の気配 今日がその1ページ あなたの あなたの物語 めくればあの日がそこにある 世界で一つの物語 ありがとう さようなら 今日がその1ページ | カサリンチュ | 村山辰浩 | 村山辰浩 | カサリンチュ・錦糸町昇 | 教科書で習うはずもない 本をながめてる 大きさや厚さもバラバラ いろんな色がある 性別、年齢、職業も 違う主人公たち 早く続きを知りたかった はるかなる物語 この街で暮らす人たちも 同じかな 父や母や、友達も その人だけの人生 あなたの あなたの物語 風の坂 サクラ道 歩いてきたんだな 世界で一つの物語 高い空 淡い夢 今日がその1ページ 昔見た大きな背中は なんだか丸くなり 不意に落ちてくる雷も もうだいぶ聞いていない 夜は必ず晩酌することが 嫌だったけど 今ではお互いグラスを 傾け合っている そういえば聞いたことないな 夢の話 遠くから笑いかけている あどけないころの写真 あなたの あなたの物語 明けの空 宵の道 歩いてきたんだな 世界で一つの物語 恋の雨 虹の気配 今日がその1ページ あなたの あなたの物語 めくればあの日がそこにある 世界で一つの物語 ありがとう さようなら 今日がその1ページ |
カーテンコール2杯目のビールを飲み干した、あなたは 泪も一緒に飲み干すように空を仰いだ 振り出しに戻るさ、とつぶやいた 寂しげな今の背中を向けて 6弦が切れても弾いてたギターは 今どこにあるの 神様が応援してくれなくても 僕だけは側に居てやるさ 神様にシカトされても 声枯らして背中に言葉投げてやる バイトして買った黒いレスポール 可能性だけを信じてた、僕たちは 苦しみですら、笑顔にしていた 悲しみですら、唄にしてた 切れた弦なら張り替えればいいさ、そうだろ 神様が遠くに離れても僕は いつだってそこにいるから 幕を降ろそうとも僕がカーテンコールで あなたをもう一度 呼び出すよ 神様が聴いてくれなくても 僕だけは最前列に居てやるさ 幕を降ろそうとも僕のカーテンコールで あなたの声聞かせて そのステージで | カサリンチュ | 村山辰浩 | 村山辰浩 | 杉山航平 | 2杯目のビールを飲み干した、あなたは 泪も一緒に飲み干すように空を仰いだ 振り出しに戻るさ、とつぶやいた 寂しげな今の背中を向けて 6弦が切れても弾いてたギターは 今どこにあるの 神様が応援してくれなくても 僕だけは側に居てやるさ 神様にシカトされても 声枯らして背中に言葉投げてやる バイトして買った黒いレスポール 可能性だけを信じてた、僕たちは 苦しみですら、笑顔にしていた 悲しみですら、唄にしてた 切れた弦なら張り替えればいいさ、そうだろ 神様が遠くに離れても僕は いつだってそこにいるから 幕を降ろそうとも僕がカーテンコールで あなたをもう一度 呼び出すよ 神様が聴いてくれなくても 僕だけは最前列に居てやるさ 幕を降ろそうとも僕のカーテンコールで あなたの声聞かせて そのステージで |
故郷線路沿いの角部屋 狭いベランダ 窓からは電車の音 冷たい風 夢を追いかけ たどりついた場所 都会とは思えないほど 静かな夜 親を離れ 島を離れ 友と別れ さみしさと不安で 胸がはりさけそうで 何もない部屋 枕を強く抱きしめる 思いうかぶ 故郷 ビルの隙間から見える 小さな夜空は あの満天の星空と きっとつながっている そう信じて 明日を待とう 忙し日々に追いかけられ 人ごみにもまれ 夢を見失い いいわけばかり考える 何を求め 何のために ここへ来たのだろう 手にしたものは 缶コーヒーの温もりだけ 自分との戦いなら いつまで続くのだろう 思いうかぶ 故郷 いつもの電車から見える にごった海は あの青と緑の澄んだ海と きっとつながっている そう信じて 明日を待とう 届いた荷物には 香る懐かしい家の匂い 冷凍された母の手料理 父からの手紙は一言だけ「がんばれよ」 思いうかぶ 故郷 面影探して目を閉じれば 優しさと潮風 思いうかぶ 故郷 涙のにじんだこの手紙や 僕のこの心は あの生まれ育った場所と ずっとつながっている そう信じて 明日を待とう そう信じて 明日も生きよう | カサリンチュ | 村山辰浩 | 村山辰浩 | 島田昌典 | 線路沿いの角部屋 狭いベランダ 窓からは電車の音 冷たい風 夢を追いかけ たどりついた場所 都会とは思えないほど 静かな夜 親を離れ 島を離れ 友と別れ さみしさと不安で 胸がはりさけそうで 何もない部屋 枕を強く抱きしめる 思いうかぶ 故郷 ビルの隙間から見える 小さな夜空は あの満天の星空と きっとつながっている そう信じて 明日を待とう 忙し日々に追いかけられ 人ごみにもまれ 夢を見失い いいわけばかり考える 何を求め 何のために ここへ来たのだろう 手にしたものは 缶コーヒーの温もりだけ 自分との戦いなら いつまで続くのだろう 思いうかぶ 故郷 いつもの電車から見える にごった海は あの青と緑の澄んだ海と きっとつながっている そう信じて 明日を待とう 届いた荷物には 香る懐かしい家の匂い 冷凍された母の手料理 父からの手紙は一言だけ「がんばれよ」 思いうかぶ 故郷 面影探して目を閉じれば 優しさと潮風 思いうかぶ 故郷 涙のにじんだこの手紙や 僕のこの心は あの生まれ育った場所と ずっとつながっている そう信じて 明日を待とう そう信じて 明日も生きよう |
ハッピーエンドボロボロに殴られても さらにローブロー入れられても ヨロヨロなりながら 立ち上がる その姿ヒーロー 魔法使いの女の子、ホウキ持って空へ旅立った ひたすらガムシャラに挫折乗り越え 志 Keep on 僕の中で 何かが変わってく 答えが1つ見えてきた 優しさが強さなんだよ 誰かに差し伸べた手のぬくもりを 繋ぎたい ハッピーエンド いつか見た映画のように 最後はやり遂げて 笑いたいのならば ハッピーエンド 人生は物語 だから そう 自分自身を信じて行こう 主役は僕なんだ 君なんだ なんだかんだ巻き込まれ 関係ないけどほっとけない ブツブツ文句言うけど 決して逃げないその姿ヒーロー ヤンチャな少年たち あの日の経験は宝物 今も歩き続けてる 友情という名の果てなき線路 僕の中で 何かが変わってく 考えるより先に動くこと 悩んだ分 開く扉の意味 お前の武器はその胸の中にある 心意気 ハッピーエンド いつか見た映画のように 最後はやり遂げて 笑いたいのならば ハッピーエンド 人生は物語 だから そう 自分自身を信じて行こう 主役は僕なんだ 君なんだ | カサリンチュ | 朝光介 | 朝光介 | カサリンチュ・錦糸町昇 | ボロボロに殴られても さらにローブロー入れられても ヨロヨロなりながら 立ち上がる その姿ヒーロー 魔法使いの女の子、ホウキ持って空へ旅立った ひたすらガムシャラに挫折乗り越え 志 Keep on 僕の中で 何かが変わってく 答えが1つ見えてきた 優しさが強さなんだよ 誰かに差し伸べた手のぬくもりを 繋ぎたい ハッピーエンド いつか見た映画のように 最後はやり遂げて 笑いたいのならば ハッピーエンド 人生は物語 だから そう 自分自身を信じて行こう 主役は僕なんだ 君なんだ なんだかんだ巻き込まれ 関係ないけどほっとけない ブツブツ文句言うけど 決して逃げないその姿ヒーロー ヤンチャな少年たち あの日の経験は宝物 今も歩き続けてる 友情という名の果てなき線路 僕の中で 何かが変わってく 考えるより先に動くこと 悩んだ分 開く扉の意味 お前の武器はその胸の中にある 心意気 ハッピーエンド いつか見た映画のように 最後はやり遂げて 笑いたいのならば ハッピーエンド 人生は物語 だから そう 自分自身を信じて行こう 主役は僕なんだ 君なんだ |
タイムカプセル僕らは未来に 何が残せるのだろう 何を残せば 生きた証なのかな 僕らのつむぎだす 情熱が 誰かの明日を 変えるかもしれないから 感じるままに まっすぐに ありのまま 解き放つ この心 あふれる思い つめ込んで 未来まで つなげよう 僕らの タイムカプセル 悩んで学んで 積み重ねた日々が 新しい自分を 見つけだしてくれる 僕らのつむぎだす 自由が 南風にのって 故郷へ届くように 感じるままに まっすぐに ありのまま 解き放つ この心 あふれる思い つめ込んで 未来まで つなげよう 僕らの タイムカプセル 不安を抱えた時 答えに悩んだ時 見つめてごらん 足元を 見上げてごらん 青空を 感じるままに まっすぐに ありのまま 解き放つ この心 あふれる思い つめ込んで 未来まで つなげよう 僕らの タイムカプセル | カサリンチュ | 村山辰浩 | 村山辰浩 | 小幡康裕 | 僕らは未来に 何が残せるのだろう 何を残せば 生きた証なのかな 僕らのつむぎだす 情熱が 誰かの明日を 変えるかもしれないから 感じるままに まっすぐに ありのまま 解き放つ この心 あふれる思い つめ込んで 未来まで つなげよう 僕らの タイムカプセル 悩んで学んで 積み重ねた日々が 新しい自分を 見つけだしてくれる 僕らのつむぎだす 自由が 南風にのって 故郷へ届くように 感じるままに まっすぐに ありのまま 解き放つ この心 あふれる思い つめ込んで 未来まで つなげよう 僕らの タイムカプセル 不安を抱えた時 答えに悩んだ時 見つめてごらん 足元を 見上げてごらん 青空を 感じるままに まっすぐに ありのまま 解き放つ この心 あふれる思い つめ込んで 未来まで つなげよう 僕らの タイムカプセル |
めぐりめぐる季節を越えて声ひびいてる グラウンドにも 春の便りが とどいてきたよ つぼみはやがて ひらくだろう その日のために 頑張ってきた うまくなれなくて 何度も思った やめようかなって それでも答えは 他の誰でもない 自分に負けたくない めぐりめぐる季節を越えて今 僕らは一つになって 走り続ける青春の時を 夢は叶うと信じて あふれる この思い 届け 春風にのって 夢中になれる 大事なもの ボロボロのくつ 汚れたユニフォーム ともに過ごした 仲間たち かけがえのない 汗や涙も 分かっているけど 誰一人と 口にはしない これが僕たちの 最後の戦いに なるかもしれないことを めぐりめぐる季節を越えて今 僕らは一つになって 二度と戻れぬ青春の時を 夢は叶うと信じて 輝く この思い 高く 夏雲にのって めぐりめぐる季節を越えて今 僕らは一つになって 走り続けた青春の時は 夢に続くと信じて あふれる この思い 届け 春風にのって | カサリンチュ | 村山辰浩 | 村山辰浩 | カサリンチュ・錦糸町昇 | 声ひびいてる グラウンドにも 春の便りが とどいてきたよ つぼみはやがて ひらくだろう その日のために 頑張ってきた うまくなれなくて 何度も思った やめようかなって それでも答えは 他の誰でもない 自分に負けたくない めぐりめぐる季節を越えて今 僕らは一つになって 走り続ける青春の時を 夢は叶うと信じて あふれる この思い 届け 春風にのって 夢中になれる 大事なもの ボロボロのくつ 汚れたユニフォーム ともに過ごした 仲間たち かけがえのない 汗や涙も 分かっているけど 誰一人と 口にはしない これが僕たちの 最後の戦いに なるかもしれないことを めぐりめぐる季節を越えて今 僕らは一つになって 二度と戻れぬ青春の時を 夢は叶うと信じて 輝く この思い 高く 夏雲にのって めぐりめぐる季節を越えて今 僕らは一つになって 走り続けた青春の時は 夢に続くと信じて あふれる この思い 届け 春風にのって |
あなたがそばにいるだけで三年前の秋の日の 雨降り出した夕暮れ時 小さな黄色いスニーカー はじける声のあなたでした 同じ田舎の懐かしさと 風景が見えてきたこと 今でも昨日のことのよに あの偶然を思い出します 雨は僕らをそのままでいさせるように 長く長く降り続いた あなたがそばにいるだけで 僕は優しくなれるのです いつしか 雨は恋に変わって 濡れた心 そっと包み込む 僕のそよ風 あれは去年の春の日の 子犬もうたたね昼下がり 買ってすぐの黄色いカーテン ゆるやかな陽にゆれています いつの間にか寝息をたてる あなたがとても愛しくて 今でも昨日のことのよに あの陽だまりを思いだします 恋は僕らをそのままでいさせるように 長く長く時を止めた あなたがそばにいるだけで 僕は強くもなれるのです いつしか 恋は愛に変わって このぬくもりを ずっと守りたい 僕は誓うよ あなたがそばにいるだけで 僕は光輝くのです いつしか愛は誓いに変わって その左手に そっと 陽だまりを 僕は贈るよ 50年後の冬の日に こたつで二人お茶を飲む 黄色くなってるあなたの手 食べすぎだよと笑いあいます… | カサリンチュ | 村山辰浩 | 村山辰浩 | 島田昌典 | 三年前の秋の日の 雨降り出した夕暮れ時 小さな黄色いスニーカー はじける声のあなたでした 同じ田舎の懐かしさと 風景が見えてきたこと 今でも昨日のことのよに あの偶然を思い出します 雨は僕らをそのままでいさせるように 長く長く降り続いた あなたがそばにいるだけで 僕は優しくなれるのです いつしか 雨は恋に変わって 濡れた心 そっと包み込む 僕のそよ風 あれは去年の春の日の 子犬もうたたね昼下がり 買ってすぐの黄色いカーテン ゆるやかな陽にゆれています いつの間にか寝息をたてる あなたがとても愛しくて 今でも昨日のことのよに あの陽だまりを思いだします 恋は僕らをそのままでいさせるように 長く長く時を止めた あなたがそばにいるだけで 僕は強くもなれるのです いつしか 恋は愛に変わって このぬくもりを ずっと守りたい 僕は誓うよ あなたがそばにいるだけで 僕は光輝くのです いつしか愛は誓いに変わって その左手に そっと 陽だまりを 僕は贈るよ 50年後の冬の日に こたつで二人お茶を飲む 黄色くなってるあなたの手 食べすぎだよと笑いあいます… |
自力本願出勤直後トラブルすこぶる忙しそうな隣のチーム 大丈夫だべ わざわざ手を貸すほどでもないべと朝食を食べ でも、あれ!?結局会社全体の大大大問題 待ったなし怒涛の激務がひっきりなしに降ってきた はぁなんでこうなってしまった決まったことやってたはずなのに 何が足りない何がダメだった悪い奴は誰だ?(誰だ?) いや、たぶんそういうことじゃない 自分が持ってた損得感情 今日中にそれは捨てるとしよう そっから新たな自分が参上 Do it by myself! 自力本願 Do it by yourself! Are you ready? 回りまわってくるのは 金でも運でも誰のせいでもない 全部自分でまいた種 自力本願 回りまわってくるのは 過去でも今でも時のせいでもない 全部自分でまいた種 自力本願 実は久しぶりの休日で のんびりまったり日曜日 なんだか外が騒がしいったら 住民参加の清掃作業 えー、面倒くさいし まだまだ眠いし ゴメンナサイさぼっちゃえ 次の日うしろめたい足どりの靴のそこには ガムがついてる えーまじ!?ついてねぇ いや、ついてる俺にはついてる ならばモジモジせずに潔く 自業自得分かってんだろ?(分かってる) この前もそーだった!その前もそーだった!いつまでそーやってんだ! てゆう話を、鏡の前もがいてるオレはお前に問いかける Do it by myself! 自力本願 Do it by yourself! Are you ready? やらねば誰かがやってくれる 困れば誰かが助けてくれる ぬるいお風呂に首まで浸かってアクビが止まらぬ時もある やれないこともそりゃあるよ(あるよ) できないこともそりゃあるよ(あるよ) でも同じぐらい、いやそれ以上 やれることできることもあるよ さぁ、ぬるま湯が水になる前にでるぞ 10数えたら 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.(ザバーーン!!) そっからでたら手洗いうがいにヒゲ剃り爪切りバシッときめて オレが(オレが)ワンが(ワンが) やることやらねば Never give up! Do it by myself! 自力本願 Do it by yourself! Are you ready? 甘い自分に、そして人にも優しいからっていいわけない(なーい) 変わらない美学それもいいけれど 変わらないように変わってこう 今が過去の積み重ねならば 未来は今の動き次第だろ 殺るか殺られるかは置いといて やるか、やらないか、2つに1つ 何かをしていて、何かを変えたい わかっているけど始まらない ならばもっともっともっともっと動いて生きているかぎり休みはない 「後悔」という雨が降ったなら自分の甘さを空に放り込め そっからまっすぐチャンスを重ねりゃ絶対できるぜ虹の道 Do it by myself! 自力本願 Do it by yourself! Are you ready? 回りまわってくるんだ 試練もチャンスも強く願うほど 全部自分でつかみとる 自力本願 回りまわってくるんだ 未来も理想も強く願うほど 全部自分でつかみとる 自力本願 | カサリンチュ | 村山辰浩・朝光介 | 村山辰浩・朝光介 | カサリンチュ・錦糸町昇 | 出勤直後トラブルすこぶる忙しそうな隣のチーム 大丈夫だべ わざわざ手を貸すほどでもないべと朝食を食べ でも、あれ!?結局会社全体の大大大問題 待ったなし怒涛の激務がひっきりなしに降ってきた はぁなんでこうなってしまった決まったことやってたはずなのに 何が足りない何がダメだった悪い奴は誰だ?(誰だ?) いや、たぶんそういうことじゃない 自分が持ってた損得感情 今日中にそれは捨てるとしよう そっから新たな自分が参上 Do it by myself! 自力本願 Do it by yourself! Are you ready? 回りまわってくるのは 金でも運でも誰のせいでもない 全部自分でまいた種 自力本願 回りまわってくるのは 過去でも今でも時のせいでもない 全部自分でまいた種 自力本願 実は久しぶりの休日で のんびりまったり日曜日 なんだか外が騒がしいったら 住民参加の清掃作業 えー、面倒くさいし まだまだ眠いし ゴメンナサイさぼっちゃえ 次の日うしろめたい足どりの靴のそこには ガムがついてる えーまじ!?ついてねぇ いや、ついてる俺にはついてる ならばモジモジせずに潔く 自業自得分かってんだろ?(分かってる) この前もそーだった!その前もそーだった!いつまでそーやってんだ! てゆう話を、鏡の前もがいてるオレはお前に問いかける Do it by myself! 自力本願 Do it by yourself! Are you ready? やらねば誰かがやってくれる 困れば誰かが助けてくれる ぬるいお風呂に首まで浸かってアクビが止まらぬ時もある やれないこともそりゃあるよ(あるよ) できないこともそりゃあるよ(あるよ) でも同じぐらい、いやそれ以上 やれることできることもあるよ さぁ、ぬるま湯が水になる前にでるぞ 10数えたら 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.(ザバーーン!!) そっからでたら手洗いうがいにヒゲ剃り爪切りバシッときめて オレが(オレが)ワンが(ワンが) やることやらねば Never give up! Do it by myself! 自力本願 Do it by yourself! Are you ready? 甘い自分に、そして人にも優しいからっていいわけない(なーい) 変わらない美学それもいいけれど 変わらないように変わってこう 今が過去の積み重ねならば 未来は今の動き次第だろ 殺るか殺られるかは置いといて やるか、やらないか、2つに1つ 何かをしていて、何かを変えたい わかっているけど始まらない ならばもっともっともっともっと動いて生きているかぎり休みはない 「後悔」という雨が降ったなら自分の甘さを空に放り込め そっからまっすぐチャンスを重ねりゃ絶対できるぜ虹の道 Do it by myself! 自力本願 Do it by yourself! Are you ready? 回りまわってくるんだ 試練もチャンスも強く願うほど 全部自分でつかみとる 自力本願 回りまわってくるんだ 未来も理想も強く願うほど 全部自分でつかみとる 自力本願 |
イントゥマヤイントゥマヤ 今日に噛みつき明日に吠える(ワン) イントゥマヤ 音を立てたら楽しいニャ お前うっかりマイペース 俺は気が多くハシャギすぎる 心通わぬ時もある だけど構わない同じ街 そんなバラバラな俺とお前 だからこそ面白いんだ うねる心踊る体 自由自在に風になる 違うからこそ楽しいのさ この一瞬のためだけにオーライ ゆらえ ゆらえ ゆらえ ゆらえ ワンワンニャンニャン ヘイヘヘイヘイヘーイ(ワンワンニャンニャン) ヘイヘヘイヘイヘーイ(ワンワンニャンニャン) イントゥマヤ 今日に感謝し 明日ナメない(ワン) イントゥマヤ 大人になってわかったニャ 歳をとればとるほど楽しいぜ お前しっかり足着かず 俺もまだまだ浮かれてたい 心の舟をドンブラコ そうさ目指すは同じ海 いつもブレブレな俺とお前 だからこそ突っ込むビッグウェーヴ ゆれるほどに濡れる体 自由自在に波に乗る 違うからこそ気持ちeeのさこの一瞬のためだけでオーケー ゆらえ ゆらえ ゆらえ ゆらえ(ワンワンニャンニャン) ヘイヘヘイヘイヘーイ(ワンワンニャンニャン) ヘイヘヘイヘイヘーイ(ワンワンニャンニャン) イントゥマヤ 考えるより感じてしまう(ワン) イントゥマヤ 踊るアホウに見てるアホ 同じアホウなら踊らなきゃ損だぜ! イントゥマヤイントゥマヤ(イントゥマヤイントゥマヤ) イントゥマヤイントゥマヤ(イントゥマヤイントゥマヤ) イントゥマヤイントゥマヤ(イントゥマヤイントゥマヤ) イントゥマヤイントゥマヤ(イントゥマヤイントゥマヤ) そうさノリノリな俺とお前 だからこそ抱くデカイ夢 うねる心踊る体 自由自在に風になる 違うからこそ楽しいのさ この一瞬のためだけにオーライ ゆらえ ゆらえ ゆらえ ゆらえ ワンワンニャンニャン ヘイヘヘイヘイヘーイ(ワンワンニャンニャン) ゆれるほどに濡れる体 自由自在に波に乗る 違うからこそ気持ちeeのさこの一瞬のためだけでオーケー ゆらえ ゆらえ ゆらえ ゆらえ(ワンワンニャンニャン) ヘイヘヘイヘイヘーイ(ワンワンニャンニャン) ヘイヘヘイヘイヘーイ(ワンワンニャンニャン) イントゥマヤ 今日に噛みつき明日に吠える(ワン) イントゥマヤ 音で幸せ招き猫。 | カサリンチュ | 朝光介 | 朝光介 | カサリンチュ・錦糸町昇 | イントゥマヤ 今日に噛みつき明日に吠える(ワン) イントゥマヤ 音を立てたら楽しいニャ お前うっかりマイペース 俺は気が多くハシャギすぎる 心通わぬ時もある だけど構わない同じ街 そんなバラバラな俺とお前 だからこそ面白いんだ うねる心踊る体 自由自在に風になる 違うからこそ楽しいのさ この一瞬のためだけにオーライ ゆらえ ゆらえ ゆらえ ゆらえ ワンワンニャンニャン ヘイヘヘイヘイヘーイ(ワンワンニャンニャン) ヘイヘヘイヘイヘーイ(ワンワンニャンニャン) イントゥマヤ 今日に感謝し 明日ナメない(ワン) イントゥマヤ 大人になってわかったニャ 歳をとればとるほど楽しいぜ お前しっかり足着かず 俺もまだまだ浮かれてたい 心の舟をドンブラコ そうさ目指すは同じ海 いつもブレブレな俺とお前 だからこそ突っ込むビッグウェーヴ ゆれるほどに濡れる体 自由自在に波に乗る 違うからこそ気持ちeeのさこの一瞬のためだけでオーケー ゆらえ ゆらえ ゆらえ ゆらえ(ワンワンニャンニャン) ヘイヘヘイヘイヘーイ(ワンワンニャンニャン) ヘイヘヘイヘイヘーイ(ワンワンニャンニャン) イントゥマヤ 考えるより感じてしまう(ワン) イントゥマヤ 踊るアホウに見てるアホ 同じアホウなら踊らなきゃ損だぜ! イントゥマヤイントゥマヤ(イントゥマヤイントゥマヤ) イントゥマヤイントゥマヤ(イントゥマヤイントゥマヤ) イントゥマヤイントゥマヤ(イントゥマヤイントゥマヤ) イントゥマヤイントゥマヤ(イントゥマヤイントゥマヤ) そうさノリノリな俺とお前 だからこそ抱くデカイ夢 うねる心踊る体 自由自在に風になる 違うからこそ楽しいのさ この一瞬のためだけにオーライ ゆらえ ゆらえ ゆらえ ゆらえ ワンワンニャンニャン ヘイヘヘイヘイヘーイ(ワンワンニャンニャン) ゆれるほどに濡れる体 自由自在に波に乗る 違うからこそ気持ちeeのさこの一瞬のためだけでオーケー ゆらえ ゆらえ ゆらえ ゆらえ(ワンワンニャンニャン) ヘイヘヘイヘイヘーイ(ワンワンニャンニャン) ヘイヘヘイヘイヘーイ(ワンワンニャンニャン) イントゥマヤ 今日に噛みつき明日に吠える(ワン) イントゥマヤ 音で幸せ招き猫。 |
ヘタレターダラダラ 過ごしてた僕の前に突然 現れた天使 ポカーンって空いてた心の穴ふさいじゃう不思議な遺伝子 そうあの子のそばにいたい もっと近くに寄り添いたい 曇りがちなこの空も あっという間に日本晴れ どうすんだ?気持ちどうすんだ? このままでいいのかよ? でも、考えるほどお腹の調子悪くなる 情けない あふれる思いまた飲みこんでる なす術ない スタートラインにさえ立てずに ずっとだせずにいる ヘタレター サラサラ 水もはじくほどの姿はまるで 女神様 ピカーンってきらめきもっとシットリクッキリ見るには 眼鏡かな そうあの子を見つめてたい もっと近くで見守りたい やまぬ雨でもかまわない いっそ僕はカタツムリ どうすんだ?気持ちどうすんだ? このままでいいわけない でも、いざという時いつもきまって金縛り どうすんだ?気持ちどうすんだ? このままじゃ終われない よっしゃ! ついに言えたよ男だろっ……て夢の中 伝えたい あふれる思いまた溜めこんでる 抱きしめたい スマートラインにくいこむぐらい ずっと僕はそう ヘタレだー ずっとだせずにいる ヘタレター | カサリンチュ | 村山辰浩 | 村山辰浩 | カサリンチュ・錦糸町昇 | ダラダラ 過ごしてた僕の前に突然 現れた天使 ポカーンって空いてた心の穴ふさいじゃう不思議な遺伝子 そうあの子のそばにいたい もっと近くに寄り添いたい 曇りがちなこの空も あっという間に日本晴れ どうすんだ?気持ちどうすんだ? このままでいいのかよ? でも、考えるほどお腹の調子悪くなる 情けない あふれる思いまた飲みこんでる なす術ない スタートラインにさえ立てずに ずっとだせずにいる ヘタレター サラサラ 水もはじくほどの姿はまるで 女神様 ピカーンってきらめきもっとシットリクッキリ見るには 眼鏡かな そうあの子を見つめてたい もっと近くで見守りたい やまぬ雨でもかまわない いっそ僕はカタツムリ どうすんだ?気持ちどうすんだ? このままでいいわけない でも、いざという時いつもきまって金縛り どうすんだ?気持ちどうすんだ? このままじゃ終われない よっしゃ! ついに言えたよ男だろっ……て夢の中 伝えたい あふれる思いまた溜めこんでる 抱きしめたい スマートラインにくいこむぐらい ずっと僕はそう ヘタレだー ずっとだせずにいる ヘタレター |
Sha la 坊っちゃんやりたいことが多すぎて、あっちに、こっちに、 そっちに、どっち行きたいの? 夏休み~新学期 それでもまだまだ終わらぬ夏、夢の中 お腹空くまで家には帰らない チャリンコ立ち漕ぎ、両手を離して風を掴む Sha la ぼっちゃん 1 Sha la ぼっちゃん 2 Sha la ぼっちゃん 3 Sha la ぼっちゃん 4 早寝、早起き、朝ごはん、「おはよう」仲間と学校 NO ドゥシ NO LIFE 1で用意、2で構え、3、4が無くて、5で発車 無限の先へ ケンカもするぜ!泣いたり、泣かしたり それでも次の日、昨日よりもずっともっと、友達だイェーイ Sha la ぼっちゃん 1 Sha la ぼっちゃん 2 Sha la ぼっちゃん 3 Sha la ぼっちゃん 4 遊びましょ! 席替えのたびにドキドキ、ワクワク、 あの子とあの子の近くがeeな マジで!?ホントに?ホントに? ホントにあるんだこんな事、神様ありがとう 隣にリリーちゃん、後ろはジュリアちゃん 消しゴム貸し借り、プリント渡したり渡されたり 「はい!これ!」って貰った手紙、これ僕に? 「これ渡しといてくれる?タツヒロくんに」 オーマイガー Sha la ぼっちゃん 1 Sha la ぼっちゃん 2 Sha la ぼっちゃん 3 Sha la ぼっちゃん 4 Sha la ぼっちゃん 5 Sha la ぼっちゃん 6 Sha la ぼっちゃん 7 Sha la ぼっちゃん 8 | カサリンチュ | 朝光介 | 朝光介 | カサリンチュ・錦糸町昇 | やりたいことが多すぎて、あっちに、こっちに、 そっちに、どっち行きたいの? 夏休み~新学期 それでもまだまだ終わらぬ夏、夢の中 お腹空くまで家には帰らない チャリンコ立ち漕ぎ、両手を離して風を掴む Sha la ぼっちゃん 1 Sha la ぼっちゃん 2 Sha la ぼっちゃん 3 Sha la ぼっちゃん 4 早寝、早起き、朝ごはん、「おはよう」仲間と学校 NO ドゥシ NO LIFE 1で用意、2で構え、3、4が無くて、5で発車 無限の先へ ケンカもするぜ!泣いたり、泣かしたり それでも次の日、昨日よりもずっともっと、友達だイェーイ Sha la ぼっちゃん 1 Sha la ぼっちゃん 2 Sha la ぼっちゃん 3 Sha la ぼっちゃん 4 遊びましょ! 席替えのたびにドキドキ、ワクワク、 あの子とあの子の近くがeeな マジで!?ホントに?ホントに? ホントにあるんだこんな事、神様ありがとう 隣にリリーちゃん、後ろはジュリアちゃん 消しゴム貸し借り、プリント渡したり渡されたり 「はい!これ!」って貰った手紙、これ僕に? 「これ渡しといてくれる?タツヒロくんに」 オーマイガー Sha la ぼっちゃん 1 Sha la ぼっちゃん 2 Sha la ぼっちゃん 3 Sha la ぼっちゃん 4 Sha la ぼっちゃん 5 Sha la ぼっちゃん 6 Sha la ぼっちゃん 7 Sha la ぼっちゃん 8 |
正月ベイビーBaby 正月ベイビー 元旦 安産 祈願 SPON! 10月生まれの僕らが うすうす気づきはじめる パパママちょっと恥ずかしげ 除夜の鐘は何度つかれた? 数の子入ってるじゃない 勢いって素敵! 新しい命が生まれる前に 愛しあう二人が一つになる 生まれたことが素晴らしい めでたい僕らは Baby 正月ベイビー 元旦 安産 祈願 SPARK! 少子化対策するなら 『婚活』必須科目に! パパママやることやってよ 兄弟多けりゃ勝手に育つ 数打ちゃ当たるじゃない 老後は安心だね! 新しい命が生まれる前に 愛しあう二人が一つになる オスメスキスも素晴らしい めでたい僕らは やることないからじゃない 三が日の勢い! 新しい命が生まれる前に 愛しあう二人が一つになる 生まれたことが素晴らしい めでたい僕らは Baby 正月ベイビー 元旦 安産 祈願 … | カサリンチュ | 村山辰浩 | 村山辰浩 | カサリンチュ・錦糸町昇 | Baby 正月ベイビー 元旦 安産 祈願 SPON! 10月生まれの僕らが うすうす気づきはじめる パパママちょっと恥ずかしげ 除夜の鐘は何度つかれた? 数の子入ってるじゃない 勢いって素敵! 新しい命が生まれる前に 愛しあう二人が一つになる 生まれたことが素晴らしい めでたい僕らは Baby 正月ベイビー 元旦 安産 祈願 SPARK! 少子化対策するなら 『婚活』必須科目に! パパママやることやってよ 兄弟多けりゃ勝手に育つ 数打ちゃ当たるじゃない 老後は安心だね! 新しい命が生まれる前に 愛しあう二人が一つになる オスメスキスも素晴らしい めでたい僕らは やることないからじゃない 三が日の勢い! 新しい命が生まれる前に 愛しあう二人が一つになる 生まれたことが素晴らしい めでたい僕らは Baby 正月ベイビー 元旦 安産 祈願 … |
Happy BirthdayHappy Birthday I Love You いつまでも君に LOVE LOVE LOVE Happy Birthday I Love You これからも君に LOVE LOVE LOVE 生まれてくるだけで奇跡的なすごいことなのに 忘れてしまっちゃいがちだから あらためて感じよう あたり前に過ぎてく日々にうもれてく「あたり前」って幸せ 移ろう季節とともにひろがるんだ 伝えたいありがとう lala‥ Happy Birthday I Love You いつまでも君に LOVE LOVE LOVE Happy Birthday I Love You これからも君に LOVE LOVE LOVE ずっと前から思っていたこと、今日は照れずにいえるかな 出会えたことで一緒に迎えられる 特別で素敵な日 雨風にヘコむ日々もあるからこそ 今日の晴れって幸せ 生まれてきてくれて本当によかった よかったありがとう lala… Happy Birthday I Love You いつまでも君に LOVE LOVE LOVE Happy Birthday I Love You これからも君に LOVE LOVE LOVE 遠く遠く時代を越え つながった僕らの今に 奇跡といえる「出会い」を 教えてくれた日 Happy Birthday I Love You いつまでも君に LOVE LOVE LOVE Happy Birthday I Love You これからも君に LOVE LOVE LOVE | カサリンチュ | 村山辰浩 | 村山辰浩 | カサリンチュ・錦糸町昇 | Happy Birthday I Love You いつまでも君に LOVE LOVE LOVE Happy Birthday I Love You これからも君に LOVE LOVE LOVE 生まれてくるだけで奇跡的なすごいことなのに 忘れてしまっちゃいがちだから あらためて感じよう あたり前に過ぎてく日々にうもれてく「あたり前」って幸せ 移ろう季節とともにひろがるんだ 伝えたいありがとう lala‥ Happy Birthday I Love You いつまでも君に LOVE LOVE LOVE Happy Birthday I Love You これからも君に LOVE LOVE LOVE ずっと前から思っていたこと、今日は照れずにいえるかな 出会えたことで一緒に迎えられる 特別で素敵な日 雨風にヘコむ日々もあるからこそ 今日の晴れって幸せ 生まれてきてくれて本当によかった よかったありがとう lala… Happy Birthday I Love You いつまでも君に LOVE LOVE LOVE Happy Birthday I Love You これからも君に LOVE LOVE LOVE 遠く遠く時代を越え つながった僕らの今に 奇跡といえる「出会い」を 教えてくれた日 Happy Birthday I Love You いつまでも君に LOVE LOVE LOVE Happy Birthday I Love You これからも君に LOVE LOVE LOVE |
トンネルぬければいいことばかりじゃないけど 汗かき生きてくことしかできなくて きれいごとだと言われても 人を傷つけるより傷つくこと選ぶ 優しい君は いつも自分あとまわし そんな君に 僕は何ができる? トンネルぬければ 何がみえる? 見えたものすべてを 信じなくてもいい トンネルぬければ 何がみえる? 本当に大切なものだけつかんで 明日へ向かおう 笑えることばかりじゃない日々を 誰かのせいにしてやりすごしてみたり 片づけられないままの今日 でも、いいよそのままで また陽はのぼるから 真っ白な空に いつかのシミ残ったまま あふれる雨に いつかにじんでくのかな トンネルぬければ 何がみえる? 見えたものすべてを 信じなくてもいい トンネルぬければ 何がみえる? 描いた空のむこうに 明日がある いらない情報が多すぎて 窮屈な手ざわりの中 変わらない風 変わってく風向き トンネルぬければ 何がみえる? 見えたものすべてを 信じなくてもいい トンネルぬければ 何がみえる? 本当に大切なものだけつかんで 明日へ向かおう | カサリンチュ | 村山辰浩 | 村山辰浩 | カサリンチュ・錦糸町昇 | いいことばかりじゃないけど 汗かき生きてくことしかできなくて きれいごとだと言われても 人を傷つけるより傷つくこと選ぶ 優しい君は いつも自分あとまわし そんな君に 僕は何ができる? トンネルぬければ 何がみえる? 見えたものすべてを 信じなくてもいい トンネルぬければ 何がみえる? 本当に大切なものだけつかんで 明日へ向かおう 笑えることばかりじゃない日々を 誰かのせいにしてやりすごしてみたり 片づけられないままの今日 でも、いいよそのままで また陽はのぼるから 真っ白な空に いつかのシミ残ったまま あふれる雨に いつかにじんでくのかな トンネルぬければ 何がみえる? 見えたものすべてを 信じなくてもいい トンネルぬければ 何がみえる? 描いた空のむこうに 明日がある いらない情報が多すぎて 窮屈な手ざわりの中 変わらない風 変わってく風向き トンネルぬければ 何がみえる? 見えたものすべてを 信じなくてもいい トンネルぬければ 何がみえる? 本当に大切なものだけつかんで 明日へ向かおう |
New World転んでもケガしても泣きながらでも 何度でもトライして乗れた自転車 大人になりいつの間にか覚えたこと やりたいことより できない言い訳 いつでも僕たちは気づいているから ためらいの鎧を脱ぎ捨てる大事さを 新しい世界はいつだって 僕らの一歩さきにある 失敗だって糧になる そこから始まる New World 急ぎすぎるウサギも ゆっくりなカメも 向かう先目指すのはゴールという場所 大人になりいつの間にか忘れたこと 明日のことより 今何ができる? いつでも僕たちは感じているから 夢とつなぐ鍵を探しだす大事さを 新しい扉はいつだって 僕らのきっとそばにある 信じるままに開けばいい そこから始まる New World 今まで何がしたかったのだろう 迷い悩んであきらめたフリをしてきた 本当に大事な気持ちは 挑んでいくこと そう 道なき道へ 新しい世界はいつだって 僕らの一歩さきにある 好きなら好きといえばいい そこから始まる New World | カサリンチュ | 村山辰浩・朝光介 | 村山辰浩・朝光介 | カサリンチュ・錦糸町昇 | 転んでもケガしても泣きながらでも 何度でもトライして乗れた自転車 大人になりいつの間にか覚えたこと やりたいことより できない言い訳 いつでも僕たちは気づいているから ためらいの鎧を脱ぎ捨てる大事さを 新しい世界はいつだって 僕らの一歩さきにある 失敗だって糧になる そこから始まる New World 急ぎすぎるウサギも ゆっくりなカメも 向かう先目指すのはゴールという場所 大人になりいつの間にか忘れたこと 明日のことより 今何ができる? いつでも僕たちは感じているから 夢とつなぐ鍵を探しだす大事さを 新しい扉はいつだって 僕らのきっとそばにある 信じるままに開けばいい そこから始まる New World 今まで何がしたかったのだろう 迷い悩んであきらめたフリをしてきた 本当に大事な気持ちは 挑んでいくこと そう 道なき道へ 新しい世界はいつだって 僕らの一歩さきにある 好きなら好きといえばいい そこから始まる New World |
素晴らしき世界あふれる涙 行き場なくして 夜空に上ってく 見上げた星が眩しすぎたから 静かに目を閉じた 今は言葉に出来ないほど 怖くて明日が見えないけど 一人で震える君のことを 信じてる 隣には僕がいるから さぁ手を取って 強く握って そういつだって僕たちは 希望を持って 光となって どんな“今”だって乗り越えていける 見えるだろう 素晴らしき世界 これからの僕たちの未来 見慣れたはずの 景色がまるで幻の様で 大切な人 今日もどこかで微笑んでるかな 朝の光が眩しいほど 照らした新しい今日が始まる 再びあなたと出会う日まで 感じてる あなたがくれた温もり そう誰だって強くなくって 不安になって目を閉じた 肩寄せ合った 抱きしめ合った 心重なって一つになっていく いつだって素晴らしき世界 これからの僕たちの未来 声にならない零れた涙も いつの日かきっと乾いてく 笑顔が一つ また一つ溢れて 夜空に上ってく さぁ手を取って 強く握って そういつだって僕たちは 希望を持って 光となって どんな“今”だって乗り越えていける 見えるだろう 素晴らしき世界 これからの僕たちの未来 | カサリンチュ | Rake | Rake | カサリンチュ・錦糸町昇 | あふれる涙 行き場なくして 夜空に上ってく 見上げた星が眩しすぎたから 静かに目を閉じた 今は言葉に出来ないほど 怖くて明日が見えないけど 一人で震える君のことを 信じてる 隣には僕がいるから さぁ手を取って 強く握って そういつだって僕たちは 希望を持って 光となって どんな“今”だって乗り越えていける 見えるだろう 素晴らしき世界 これからの僕たちの未来 見慣れたはずの 景色がまるで幻の様で 大切な人 今日もどこかで微笑んでるかな 朝の光が眩しいほど 照らした新しい今日が始まる 再びあなたと出会う日まで 感じてる あなたがくれた温もり そう誰だって強くなくって 不安になって目を閉じた 肩寄せ合った 抱きしめ合った 心重なって一つになっていく いつだって素晴らしき世界 これからの僕たちの未来 声にならない零れた涙も いつの日かきっと乾いてく 笑顔が一つ また一つ溢れて 夜空に上ってく さぁ手を取って 強く握って そういつだって僕たちは 希望を持って 光となって どんな“今”だって乗り越えていける 見えるだろう 素晴らしき世界 これからの僕たちの未来 |
屋仁川毎週 毎晩 my soul my sound my life 毎日 満足したことない 小金さえ稼ぐことテゲテゲに あとは好きなことだけに費やす 行くあてなくさ迷う DO it 終了後の屋仁川 この街に侵され 酒に心まかせ 一気 my shock 酒弱い自分 約3杯のビールでフラフラ 次のステップにいくことを迷う 迷うがやっぱ今宵も溺れたい ブルドックに甘い罠かけてくれるよアシビスタッフ もう知っているのさ もうバレているのさ 今宵の覚悟を 溺れゆくオレを 屋仁川 一気 my shock 屋仁川 一気 my shock 屋仁川 一気 my shock 屋仁川 一気 my shock 忘却の夜空 呼び覚ませ本能 毎週 毎晩 my soul my sound my life 毎日 満足したことない 小金さえ稼ぐことテゲテゲに あとは好きなことだけに費やす 行くあてなくさ迷う DO it 終了後の屋仁川 この街にに侵され 酒に心まかせ あとは気持ちよくなるまでカマす あとは気持ちよくなるまで あとは気持ちよくなるまでカマす あとは気持ちよくなれば あとは気持ちよくなるまでカマす あとは気持ちよくなるまで あとは気持ちよくなるまでカマす あとは気持ちよくなれば 忘却の夜空 呼び覚ませ本能 屋仁川 一気 my shock 屋仁川 一気 my shock 屋仁川 一気 my shock 屋仁川 一気 my shock | カサリンチュ | 朝光介 | 朝光介 | カサリンチュ・錦糸町昇 | 毎週 毎晩 my soul my sound my life 毎日 満足したことない 小金さえ稼ぐことテゲテゲに あとは好きなことだけに費やす 行くあてなくさ迷う DO it 終了後の屋仁川 この街に侵され 酒に心まかせ 一気 my shock 酒弱い自分 約3杯のビールでフラフラ 次のステップにいくことを迷う 迷うがやっぱ今宵も溺れたい ブルドックに甘い罠かけてくれるよアシビスタッフ もう知っているのさ もうバレているのさ 今宵の覚悟を 溺れゆくオレを 屋仁川 一気 my shock 屋仁川 一気 my shock 屋仁川 一気 my shock 屋仁川 一気 my shock 忘却の夜空 呼び覚ませ本能 毎週 毎晩 my soul my sound my life 毎日 満足したことない 小金さえ稼ぐことテゲテゲに あとは好きなことだけに費やす 行くあてなくさ迷う DO it 終了後の屋仁川 この街にに侵され 酒に心まかせ あとは気持ちよくなるまでカマす あとは気持ちよくなるまで あとは気持ちよくなるまでカマす あとは気持ちよくなれば あとは気持ちよくなるまでカマす あとは気持ちよくなるまで あとは気持ちよくなるまでカマす あとは気持ちよくなれば 忘却の夜空 呼び覚ませ本能 屋仁川 一気 my shock 屋仁川 一気 my shock 屋仁川 一気 my shock 屋仁川 一気 my shock |
夏が終わる前に夏が来る、夏が来た、夏がスルーしてったはの去年の話 ニガイ思い出は早く脱ぎ捨てて、甘い思い出作りたい今年 まずは、あの子のメールアドレス、フェイスブック、ツイッターもチェック 1回、2回、3回と、とにかく送る写真付キレイな景色 ねりにねったデートコース そこから始まる二人のストーリー 待ち合わせに遅れてきた天使を「ポカーン」と見てたら 「ごめーん」と言われて 「ハッ!」と気づいてでてきた言葉「夏が暑い」を 「アツがナツい」と言っちゃった 夏が終わる前に 必ず連れていきたいんだ あの場所へ 夏が終わる頃に 僕らはきっと恋に落ちる あの場所で 夜が来る、夜が来た、夜がスルーしてったのは先週の話 ふいの夕立で現地解散 ほわーんと棒立ち結果散々 今日はそんなことにならぬよに 天気予報2時間都度チェック 絶対期待したいからとにかく 作りまくってるてるてるボーズ 夕方まで降り続ける雨も 夜にはあがり晴れそうです 皆さん よい週末をお過ごしください! 予報通り雨上がりの夜空 見上げるそこにはほら天の川 100点満点のシチュエーション 高まるテンション 君とのセッション うーパッション 夏が終わる前に 必ず連れて行きたいんだ あの場所へ 夏が終わる頃に 僕らはきっと恋に落ちる あの場所で 夏が終わる前に 必ず連れて行きたいんだ あの場所へ 夏が終わる頃に 僕らはきっと恋に落ちる あの場所で | カサリンチュ | タツヒロ&コウスケ | タツヒロ&コウスケ | カサリンチュ・錦糸町昇 | 夏が来る、夏が来た、夏がスルーしてったはの去年の話 ニガイ思い出は早く脱ぎ捨てて、甘い思い出作りたい今年 まずは、あの子のメールアドレス、フェイスブック、ツイッターもチェック 1回、2回、3回と、とにかく送る写真付キレイな景色 ねりにねったデートコース そこから始まる二人のストーリー 待ち合わせに遅れてきた天使を「ポカーン」と見てたら 「ごめーん」と言われて 「ハッ!」と気づいてでてきた言葉「夏が暑い」を 「アツがナツい」と言っちゃった 夏が終わる前に 必ず連れていきたいんだ あの場所へ 夏が終わる頃に 僕らはきっと恋に落ちる あの場所で 夜が来る、夜が来た、夜がスルーしてったのは先週の話 ふいの夕立で現地解散 ほわーんと棒立ち結果散々 今日はそんなことにならぬよに 天気予報2時間都度チェック 絶対期待したいからとにかく 作りまくってるてるてるボーズ 夕方まで降り続ける雨も 夜にはあがり晴れそうです 皆さん よい週末をお過ごしください! 予報通り雨上がりの夜空 見上げるそこにはほら天の川 100点満点のシチュエーション 高まるテンション 君とのセッション うーパッション 夏が終わる前に 必ず連れて行きたいんだ あの場所へ 夏が終わる頃に 僕らはきっと恋に落ちる あの場所で 夏が終わる前に 必ず連れて行きたいんだ あの場所へ 夏が終わる頃に 僕らはきっと恋に落ちる あの場所で |
Life is cannen!はじける夏の終わり間際に 悪戯な人魚つかまえた こんがり焼けたその首筋と 見え隠れするくびれと鱗 泳ぎべたな僕でさえ 君となら竜宮城へだって つないだ手を wow 離さない yeah 気のきいたことなんて いえない僕だけど いつまでも wow そばにいて yeah 君がいて微笑んでくれればそれだけで それだけで life is cannen!! ひろがる空の抜ける青さに 思わず僕らは飛び込んだ あっという間に街のほてりも 浴びる夕立で涼しい気分 君がまぶしすぎるから 嫉妬する一番星だって つないだ手を wow 離さない yeah 伝えたい言葉だけ 何度も繰りかえす いつまでも wow そばにいて yeah 君がいて微笑んでくれればそれだけで それだけで life is cannen!! 毎日がお祭りみたい 二人だけの線香花火だって つないだ手を wow 離さない yeah 気のきいたことなんて いえない僕だけど いつまでも wow そばにいて yeah 君がいて微笑んでくれればそれだけで それだけで life is cannen!! | カサリンチュ | タツヒロ | タツヒロ | | はじける夏の終わり間際に 悪戯な人魚つかまえた こんがり焼けたその首筋と 見え隠れするくびれと鱗 泳ぎべたな僕でさえ 君となら竜宮城へだって つないだ手を wow 離さない yeah 気のきいたことなんて いえない僕だけど いつまでも wow そばにいて yeah 君がいて微笑んでくれればそれだけで それだけで life is cannen!! ひろがる空の抜ける青さに 思わず僕らは飛び込んだ あっという間に街のほてりも 浴びる夕立で涼しい気分 君がまぶしすぎるから 嫉妬する一番星だって つないだ手を wow 離さない yeah 伝えたい言葉だけ 何度も繰りかえす いつまでも wow そばにいて yeah 君がいて微笑んでくれればそれだけで それだけで life is cannen!! 毎日がお祭りみたい 二人だけの線香花火だって つないだ手を wow 離さない yeah 気のきいたことなんて いえない僕だけど いつまでも wow そばにいて yeah 君がいて微笑んでくれればそれだけで それだけで life is cannen!! |
アランダロやりたいことは いつも同じ 触れそうでさわれない 昨日見た夢が続く 楽しく生きたい それは楽じゃない 大切なこと教えてくれた君の名前は アランダロ~ Island road ゆるい風が吹く 58号線 飛んでる鳥を 今日もまたまたまたまた追いかける 大好きな人に会えないときは 今日の空、海、山と共に歌うドライブ アランダロ~ Island road 変わっていく僕、変わっていく君、 あの頃の気持ちはいったいどこへ行ってしまったの? でも1つだけ ゆるがないことがあるんだ それはね、僕にはね、 君しかいないってこと Oh~oh 嵐の前ぶれ 神秘的サンセットが包む Oh いつも君の天気ばっかり 今日も君の天気ばっかり気にしている アランダロ~アリガッサマリョーン~ Island road アランダロ | カサリンチュ | コウスケ | コウスケ | カサリンチュ・錦糸町昇 | やりたいことは いつも同じ 触れそうでさわれない 昨日見た夢が続く 楽しく生きたい それは楽じゃない 大切なこと教えてくれた君の名前は アランダロ~ Island road ゆるい風が吹く 58号線 飛んでる鳥を 今日もまたまたまたまた追いかける 大好きな人に会えないときは 今日の空、海、山と共に歌うドライブ アランダロ~ Island road 変わっていく僕、変わっていく君、 あの頃の気持ちはいったいどこへ行ってしまったの? でも1つだけ ゆるがないことがあるんだ それはね、僕にはね、 君しかいないってこと Oh~oh 嵐の前ぶれ 神秘的サンセットが包む Oh いつも君の天気ばっかり 今日も君の天気ばっかり気にしている アランダロ~アリガッサマリョーン~ Island road アランダロ |
渡良瀬橋渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今も あの頃を 忘れられず生きてます 今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事 一つ叶うなら あの頃に戻りたい 床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風が とても冷たくて 風邪をひいちゃいました 誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街 | カサリンチュ | 森高千里 | 斉藤英夫 | | 渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今も あの頃を 忘れられず生きてます 今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事 一つ叶うなら あの頃に戻りたい 床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風が とても冷たくて 風邪をひいちゃいました 誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街 |
恋とマシンガンドアの向こう 気づかないで 恋をしてた 夢ばかり見てた そして僕は喋りすぎた ホテルの屋根 滑り降りて 昼過ぎには 寝不足の僕に テイクワンの声がする 真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら 本当のこと 隠したくて 嘘をついた 出まかせ並べた やけくその引用句なんて! いつものこと 気にしないで 1000回目のキスシーン済んで 口の中もカラカラさ 帽子の頭文字から 部屋番号を探しだした 笑う僕ら キザな言葉 もっと素直に僕が喋れるなら 真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら 冷蔵庫のドアになら 非常ベルが鳴り出す前に 時間かけて バター塗るさ もっと素直に僕が笑えるから 真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら! | カサリンチュ | DOUBLE KNOCKOUT CORPORATION | DOUBLE KNOCKOUT CORPORATION | | ドアの向こう 気づかないで 恋をしてた 夢ばかり見てた そして僕は喋りすぎた ホテルの屋根 滑り降りて 昼過ぎには 寝不足の僕に テイクワンの声がする 真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら 本当のこと 隠したくて 嘘をついた 出まかせ並べた やけくその引用句なんて! いつものこと 気にしないで 1000回目のキスシーン済んで 口の中もカラカラさ 帽子の頭文字から 部屋番号を探しだした 笑う僕ら キザな言葉 もっと素直に僕が喋れるなら 真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら 冷蔵庫のドアになら 非常ベルが鳴り出す前に 時間かけて バター塗るさ もっと素直に僕が笑えるから 真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら! |
PRIDE私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 頬笑みを絶やさずに 歩いて行こうと 貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド やさしさとは 許しあうことを知る 最後の真実 わがままさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ 貴方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人 夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめていた だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じていた 翼があったら飛んでゆくのに 貴方の胸に今すぐにでも 見上げてみて 南の一つ星を 素敵な空でしょう 私は今 貴方への愛だけに 笑って 泣いてる | カサリンチュ | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | | 私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 頬笑みを絶やさずに 歩いて行こうと 貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド やさしさとは 許しあうことを知る 最後の真実 わがままさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ 貴方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人 夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめていた だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じていた 翼があったら飛んでゆくのに 貴方の胸に今すぐにでも 見上げてみて 南の一つ星を 素敵な空でしょう 私は今 貴方への愛だけに 笑って 泣いてる |
白い雲のように遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝く宝物だよ 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 白い雲のように 白い雲のように 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて 見えない未来を夢みて 白い雲のように | カサリンチュ | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | | 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝く宝物だよ 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 白い雲のように 白い雲のように 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて 見えない未来を夢みて 白い雲のように |
パパの歌家のなかでは トドみたいでさ ゴロゴロしてて あくびして ときどき プーっと やらかして 新聞みながら ビール飲む だけどよ 昼間のパパは ちょっとちがう 昼間のパパは 光ってる 昼間のパパは いい汗かいてる 昼間のパパは 男だぜ (カックィー) 休みの日には 10時半に起きる シャワーをあびて テレビみて 時々ぶらっと 散歩して お腹のでっぱり 気にしてる んでもさ 働くパパは ちょっとちがう 働くパパは 光ってる 働くパパは いい汗かいてる 働くパパは 男だぜ(へーえ) そうだぜ 昼間のパパは ちょっとちがう 昼間のパパは 光ってる 昼間のパパは いい汗かいてる 昼間のパパは 男だぜ 昼間のパパは いい汗かいてる 昼間のパパは 男だぜ 昼間のパパは 光ってる | カサリンチュ | 糸井重里 | 忌野清志郎 | | 家のなかでは トドみたいでさ ゴロゴロしてて あくびして ときどき プーっと やらかして 新聞みながら ビール飲む だけどよ 昼間のパパは ちょっとちがう 昼間のパパは 光ってる 昼間のパパは いい汗かいてる 昼間のパパは 男だぜ (カックィー) 休みの日には 10時半に起きる シャワーをあびて テレビみて 時々ぶらっと 散歩して お腹のでっぱり 気にしてる んでもさ 働くパパは ちょっとちがう 働くパパは 光ってる 働くパパは いい汗かいてる 働くパパは 男だぜ(へーえ) そうだぜ 昼間のパパは ちょっとちがう 昼間のパパは 光ってる 昼間のパパは いい汗かいてる 昼間のパパは 男だぜ 昼間のパパは いい汗かいてる 昼間のパパは 男だぜ 昼間のパパは 光ってる |
やさしさに包まれたなら小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ | カサリンチュ | 荒井由実 | 荒井由実 | | 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ |
毎日毎日 毎日 毎日 同じ道 同じ街 同じ人たちと混ざり合い 毎日 毎日 毎日 同じふり 同じこと 同じ人たちで揉めあってる たまにはどこか どっか遠くに行ってみたいなと でもそれはそれ 3日もすればまた ここに戻りたくなる 毎日 毎日 毎日 違う道 違う街 違う人たちと混じり合い 毎日 毎日 毎日 違う雲 違う風 違う波に揉まれていたい もっともっともっと 気持ち高ぶる刺激が欲しい でもそれはそれ いつの間にかまたまた ここに戻っている このままでいい 平和ボケしたまま 今更どこに?僕らずっとここで、まだまだ向こう側に行く いつまで続く?いつまで続くのか? いつの間にやら気付かぬうちに置いてきぼりに このままでいい 平和ボケしたまま 幸せ探し とりあえず僕ら笑ってごまかしてる このままでいいのか?平和ボケしたまま 何も変わらないように だから僕らは、そう、変わっていくんだ 僕らまだまだ 向こう側に行く 毎日 同じ道 同じ人たちと混ざり合い 同じ街 それでもこの場所の人が好き | カサリンチュ | 朝光介 | 朝光介 | | 毎日 毎日 毎日 同じ道 同じ街 同じ人たちと混ざり合い 毎日 毎日 毎日 同じふり 同じこと 同じ人たちで揉めあってる たまにはどこか どっか遠くに行ってみたいなと でもそれはそれ 3日もすればまた ここに戻りたくなる 毎日 毎日 毎日 違う道 違う街 違う人たちと混じり合い 毎日 毎日 毎日 違う雲 違う風 違う波に揉まれていたい もっともっともっと 気持ち高ぶる刺激が欲しい でもそれはそれ いつの間にかまたまた ここに戻っている このままでいい 平和ボケしたまま 今更どこに?僕らずっとここで、まだまだ向こう側に行く いつまで続く?いつまで続くのか? いつの間にやら気付かぬうちに置いてきぼりに このままでいい 平和ボケしたまま 幸せ探し とりあえず僕ら笑ってごまかしてる このままでいいのか?平和ボケしたまま 何も変わらないように だから僕らは、そう、変わっていくんだ 僕らまだまだ 向こう側に行く 毎日 同じ道 同じ人たちと混ざり合い 同じ街 それでもこの場所の人が好き |
あるがままに鏡に映る自分のこと 好きですか?嫌いですか? いい悪いも裏表も なりたい自分が見つめてる 風にゆれる木の葉のように 自然にゆだねられたら あるがままに あるがままに 日に照らされ そのままで そのままで ゆらめいて 不器用で強がりな あなたへ 幼いころの自分のこと どれくらい覚えてますか? 泣きべそかいたふくれっ面 いつからだろう、作り笑い 無邪気なあの頃のように すべてをさらけだせたら あるがままに あるがままに 波にゆられ わがままに わがままに 思うままに いつも考えすぎちゃう あなたへ 比較・基準・相思相愛・不安・矛盾・嫉妬・孤独・自己嫌悪 変われるもの変わらないこと 右に左に前習え 壁に耳 障子に眼 うわさ話ばかり なんだかんだガサガサてくてく 日々こなすこと あるがままに あるがままに 風にふかれ そのままで そのままで ためらいながら あるがままに あるがままに 思うままに そのままで そのままで ゆらめいて いろんな『私』がいる あなたへ | カサリンチュ | 村山辰浩 | 村山辰浩 | | 鏡に映る自分のこと 好きですか?嫌いですか? いい悪いも裏表も なりたい自分が見つめてる 風にゆれる木の葉のように 自然にゆだねられたら あるがままに あるがままに 日に照らされ そのままで そのままで ゆらめいて 不器用で強がりな あなたへ 幼いころの自分のこと どれくらい覚えてますか? 泣きべそかいたふくれっ面 いつからだろう、作り笑い 無邪気なあの頃のように すべてをさらけだせたら あるがままに あるがままに 波にゆられ わがままに わがままに 思うままに いつも考えすぎちゃう あなたへ 比較・基準・相思相愛・不安・矛盾・嫉妬・孤独・自己嫌悪 変われるもの変わらないこと 右に左に前習え 壁に耳 障子に眼 うわさ話ばかり なんだかんだガサガサてくてく 日々こなすこと あるがままに あるがままに 風にふかれ そのままで そのままで ためらいながら あるがままに あるがままに 思うままに そのままで そのままで ゆらめいて いろんな『私』がいる あなたへ |
ラブライバルラブライバル さぁサバイバル ラブライバル ラブライバル 炊事・洗濯・家事・育児 なんでもできます僕できます! 何する?どこいく?何食べたい? 『レディファースト』座右の銘! 8号・17,22号 甘い話はいくらでも! 時代が求める男性像 あなたの理想がここにある! つらく悲しいとき そばにいるよ ありふれた毎日 特別なものに 弾ける あなたへの気持ちが love la love loveラブライバル 好きだよ 朝も昼も夜も夢の中も すべてをかけて守るよ あなたは僕のもの ラブライバル さぁサバイバル ラブライバル ラブライバル アーだ コーだとイチイチうるせー!つべこべ言わずついて来い! 俺はいちいち話さない だから握ったその手も離さない 言葉よりもそっちだろ? 面倒くさいのは(ブシュッ!)切り捨てゴメン! でもなんだかんだわがまま言ってるお前の事が可愛いぜ ひとり淋しい時 すぐに行くよ ありふれた毎日 楽しげなものに 弾ける おまえへの気持ちが love la love loveラブライバル 好きだよ 春も夏も秋も冬もずっと すべてをかけて守るよ おまえはオレのもの ラブライバル さぁサバイバル ラブライバル ラブライバル 弾ける あなたへの気持ちが love la love loveラブライバル 弾ける おまえへの気持ちが love la love loveラブライバル すべてをかけて守るよ おまえはオレのもの 渡さない あなただけはずっと love la love loveラブライバル 渡さない おまえだけはずっと love la love loveラブライバル すべてをかけて守るよ あなたは僕のもの おまえはオレのもの ユー決めちゃいなよ ラブライバル さぁどっち?? ラブライバル さぁどっち?? | カサリンチュ | 村山辰浩&朝光介 | 村山辰浩&朝光介 | | ラブライバル さぁサバイバル ラブライバル ラブライバル 炊事・洗濯・家事・育児 なんでもできます僕できます! 何する?どこいく?何食べたい? 『レディファースト』座右の銘! 8号・17,22号 甘い話はいくらでも! 時代が求める男性像 あなたの理想がここにある! つらく悲しいとき そばにいるよ ありふれた毎日 特別なものに 弾ける あなたへの気持ちが love la love loveラブライバル 好きだよ 朝も昼も夜も夢の中も すべてをかけて守るよ あなたは僕のもの ラブライバル さぁサバイバル ラブライバル ラブライバル アーだ コーだとイチイチうるせー!つべこべ言わずついて来い! 俺はいちいち話さない だから握ったその手も離さない 言葉よりもそっちだろ? 面倒くさいのは(ブシュッ!)切り捨てゴメン! でもなんだかんだわがまま言ってるお前の事が可愛いぜ ひとり淋しい時 すぐに行くよ ありふれた毎日 楽しげなものに 弾ける おまえへの気持ちが love la love loveラブライバル 好きだよ 春も夏も秋も冬もずっと すべてをかけて守るよ おまえはオレのもの ラブライバル さぁサバイバル ラブライバル ラブライバル 弾ける あなたへの気持ちが love la love loveラブライバル 弾ける おまえへの気持ちが love la love loveラブライバル すべてをかけて守るよ おまえはオレのもの 渡さない あなただけはずっと love la love loveラブライバル 渡さない おまえだけはずっと love la love loveラブライバル すべてをかけて守るよ あなたは僕のもの おまえはオレのもの ユー決めちゃいなよ ラブライバル さぁどっち?? ラブライバル さぁどっち?? |
明日への道しるべ知らない間に優しさおしつけて ありがた迷惑 そんなつもりじゃなかったって あとのまつり 思うようにはいかないけど それでも前へ 日々の不安をまるめて 大きな空へ高くなげて 雲がそれを食べてくれるから 明日への道しるべを 探しにいこう そんなことできるわけないし ひらきなおり 感謝の気持ちを忘れてしまい おごれるもの 思い上がりに気づいたら 一息ついて 日々の不安をまるめて 大きく深い海へなげて 波がそれを溶かしてくれるから 明日への道しるべを 探しにいこう ああしたい こうしたい ああじゃない こうじゃない どうしたい こうしたい ああじゃない こうじゃない 流され はじかれ もまれ たたかれ 疲れ果てて 日々の不安をまるめて 静かな夜空になげて 月あかりがそれをちらしてくれるから 日々の不安をまるめて あなたの胸になげて 愛がそれを溶かしてくれるから 明日への道しるべを 探しにいこう 明日への道しるべを 探しにいこう | カサリンチュ | 村山辰浩 | 村山辰浩 | | 知らない間に優しさおしつけて ありがた迷惑 そんなつもりじゃなかったって あとのまつり 思うようにはいかないけど それでも前へ 日々の不安をまるめて 大きな空へ高くなげて 雲がそれを食べてくれるから 明日への道しるべを 探しにいこう そんなことできるわけないし ひらきなおり 感謝の気持ちを忘れてしまい おごれるもの 思い上がりに気づいたら 一息ついて 日々の不安をまるめて 大きく深い海へなげて 波がそれを溶かしてくれるから 明日への道しるべを 探しにいこう ああしたい こうしたい ああじゃない こうじゃない どうしたい こうしたい ああじゃない こうじゃない 流され はじかれ もまれ たたかれ 疲れ果てて 日々の不安をまるめて 静かな夜空になげて 月あかりがそれをちらしてくれるから 日々の不安をまるめて あなたの胸になげて 愛がそれを溶かしてくれるから 明日への道しるべを 探しにいこう 明日への道しるべを 探しにいこう |
この街に生まれて(カサリンチュver.)この街に生まれて 君と出逢えて良かった この街に溢れる 奇跡を繋ぐ笑顔 グルグル回るこの地球の小さな小さな島国の 空が綺麗なこの街で大きく大きく目に映る いつまでたっても変わらないもの先人達から贈り物 新しく僕ら作ってゆくもの未来の「今」へプレゼント 青い海と青い空 僕と君を繋ぐから SLOWに流れる時の中 TOMORROWに向かって登る坂 いつまでたっても変わらない 僕と君とこの街と これからも共に歩かない? 素晴らしい未来を 野良猫たちはうたた寝 川のせせらぎ踊らせる 足元に微笑む花 朝露の中 色づいていく僕たちの夢 この街に生まれて 君と出逢えて良かった この街に溢れる 奇跡を繋ぐ笑顔 「犬も歩けば棒にあたる」 そんな言葉があるように 人も歩けば歩いて行くほど 途方に暮れる時がある いつもの顔ぶれいつもの挨拶いつも通りの事こなしたら 気付けば誰かがそばにいるこんなに沢山そばにいる 街を歩けば友に会う そんな小さなこの街と ダチに会えば飲みに行く 明日も仕事? いいだろ? THE SAME FRIENDS THE SAME面子 THE SAME メンズ IT NEVER ENDS ずっと必ず BE TOGETHER このまま変わらず ALL FOREVER 雲は優しく 見つめてる 風はもつれを ほどいてく 子供たちのはしゃぐ声 黄昏の中 家路を急ぐ僕たちの影 この街に生まれて 君と出逢えて良かった この街に溢れる 奇跡を繋ぐ笑顔 回り回り来ては去りゆく季節に こどもは大人と呼ばれるようになり 変わる街並み変わらない陽に照らされ ぬくもりの中 人はまた出逢いを重ねてく この街に輝く 誰かを思う優しさ この街にきらめく 雨ひとしずく この街に生まれて 君と出逢えて良かった この街に溢れる 奇跡を繋ぐ笑顔 この街に生まれて 君と出逢えて良かった | カサリンチュ | 村山辰浩・朝光介 & Kurei | 村山辰浩&朝光介 | | この街に生まれて 君と出逢えて良かった この街に溢れる 奇跡を繋ぐ笑顔 グルグル回るこの地球の小さな小さな島国の 空が綺麗なこの街で大きく大きく目に映る いつまでたっても変わらないもの先人達から贈り物 新しく僕ら作ってゆくもの未来の「今」へプレゼント 青い海と青い空 僕と君を繋ぐから SLOWに流れる時の中 TOMORROWに向かって登る坂 いつまでたっても変わらない 僕と君とこの街と これからも共に歩かない? 素晴らしい未来を 野良猫たちはうたた寝 川のせせらぎ踊らせる 足元に微笑む花 朝露の中 色づいていく僕たちの夢 この街に生まれて 君と出逢えて良かった この街に溢れる 奇跡を繋ぐ笑顔 「犬も歩けば棒にあたる」 そんな言葉があるように 人も歩けば歩いて行くほど 途方に暮れる時がある いつもの顔ぶれいつもの挨拶いつも通りの事こなしたら 気付けば誰かがそばにいるこんなに沢山そばにいる 街を歩けば友に会う そんな小さなこの街と ダチに会えば飲みに行く 明日も仕事? いいだろ? THE SAME FRIENDS THE SAME面子 THE SAME メンズ IT NEVER ENDS ずっと必ず BE TOGETHER このまま変わらず ALL FOREVER 雲は優しく 見つめてる 風はもつれを ほどいてく 子供たちのはしゃぐ声 黄昏の中 家路を急ぐ僕たちの影 この街に生まれて 君と出逢えて良かった この街に溢れる 奇跡を繋ぐ笑顔 回り回り来ては去りゆく季節に こどもは大人と呼ばれるようになり 変わる街並み変わらない陽に照らされ ぬくもりの中 人はまた出逢いを重ねてく この街に輝く 誰かを思う優しさ この街にきらめく 雨ひとしずく この街に生まれて 君と出逢えて良かった この街に溢れる 奇跡を繋ぐ笑顔 この街に生まれて 君と出逢えて良かった |
マルコMENやっと卒業 どんな風にしようか とりあえず いいくらいに伸ばして 伸ばして ワックスつけて ドライヤーとか使ったりして ハードスプレー カチカチに固めたりして しばらくして いつもどんな時も 自分の髪型 スゲー気になって なんかそんな自分が 嫌になって 気がついたら 新聞紙の上 バリカン持って トランクスいっちょ マルコMEN マルコMEN マルコMEN チャッチャ マルコMEN マルコMEN やっぱりこれでしょ (バリカンソロ) 大人になって 二週間に一度 自分の髪の長さ スゲー気になって そんな変わんない自分が ここにいるって 気がついたら 坊主歴18年 バリカン持って 隠すものもないっちょ マルコMEN マルコMEN マルコMEN チャッチャ マルコMEN マルコMEN やっぱりこれでしょ | カサリンチュ | 村山辰浩 | 村山辰浩 | | やっと卒業 どんな風にしようか とりあえず いいくらいに伸ばして 伸ばして ワックスつけて ドライヤーとか使ったりして ハードスプレー カチカチに固めたりして しばらくして いつもどんな時も 自分の髪型 スゲー気になって なんかそんな自分が 嫌になって 気がついたら 新聞紙の上 バリカン持って トランクスいっちょ マルコMEN マルコMEN マルコMEN チャッチャ マルコMEN マルコMEN やっぱりこれでしょ (バリカンソロ) 大人になって 二週間に一度 自分の髪の長さ スゲー気になって そんな変わんない自分が ここにいるって 気がついたら 坊主歴18年 バリカン持って 隠すものもないっちょ マルコMEN マルコMEN マルコMEN チャッチャ マルコMEN マルコMEN やっぱりこれでしょ |
ジャンケンファイターいつだって真剣勝負 どこではじまるか分からない 気をぬいたら もう次へは進めない どんなに大きな拳でも 小さな手の平に負けてしまう 挑んでく強さ 自分を信じて ジャンケンファイター どれかだすしかないよ さぁ 思い切って Good Luck あとは運にまかせて さぁ いざ 戦いへ やられたらやり返す リベンジ魂いつも胸に 遅出し厳禁 恥を知れ 平和ボケ哀れな彼らは 親父のゲンコツに勝ちはしない 努力すれば チャンスは誰にだって ジャンケンファイター 勝利をつかむため さぁ 思いきって Never give up 可能性を信じて さぁ いざ戦いへ (ジャンケンファイター音頭) グーチョキパーどれかだすしかないよ さぁ 思い切って Good Luck あとは運にまかせて さぁ いざ 戦いへ ジャンケンファイター 勝利をつかむため さぁ 思いきって Never give up あとは成せば成るまで さぁ いざ 戦いへ | カサリンチュ | 村山辰浩 | 村山辰浩 | | いつだって真剣勝負 どこではじまるか分からない 気をぬいたら もう次へは進めない どんなに大きな拳でも 小さな手の平に負けてしまう 挑んでく強さ 自分を信じて ジャンケンファイター どれかだすしかないよ さぁ 思い切って Good Luck あとは運にまかせて さぁ いざ 戦いへ やられたらやり返す リベンジ魂いつも胸に 遅出し厳禁 恥を知れ 平和ボケ哀れな彼らは 親父のゲンコツに勝ちはしない 努力すれば チャンスは誰にだって ジャンケンファイター 勝利をつかむため さぁ 思いきって Never give up 可能性を信じて さぁ いざ戦いへ (ジャンケンファイター音頭) グーチョキパーどれかだすしかないよ さぁ 思い切って Good Luck あとは運にまかせて さぁ いざ 戦いへ ジャンケンファイター 勝利をつかむため さぁ 思いきって Never give up あとは成せば成るまで さぁ いざ 戦いへ |
瞳をとじれば feat.押尾コータロー眠れない時間の秒針と 微笑み手をふるあの指先 遠ざかる姿や長い髪 優しさが切なさにとけてく 夜明けとともに窓をあければ 吹き抜ける風に包み込まれる 瞳をとじれば 見える灯り 二人ですごした 日々を照らしてる 笑顔のかけらが ゆらめいて 消えないで 今でも あなたは僕の中に なにげない時間とはしゃぐ声 残るものはいつも変わらない そこに漂うかすかな匂い ぬくもりは潮風にとけてく 夕暮れにそまる波間をみつめ よせてはかえす満ちてく想い 瞳をとじれば ともる灯り どこかでなくした 日々をさがしてる 抱きしめることで 信じあった 行かないで 今でも あなたは僕の中に なくし うしない 消える 去る 信じない 忘れたい… 忘れられない 瞳をとじれば 見える灯り 二人ですごした 日々を照らしてる 笑顔のかけらが ゆらめいて 消えないで 今でも あなたは僕の中に | カサリンチュ | 村山辰浩 | 押尾コータロー・村山辰浩&朝光介 | | 眠れない時間の秒針と 微笑み手をふるあの指先 遠ざかる姿や長い髪 優しさが切なさにとけてく 夜明けとともに窓をあければ 吹き抜ける風に包み込まれる 瞳をとじれば 見える灯り 二人ですごした 日々を照らしてる 笑顔のかけらが ゆらめいて 消えないで 今でも あなたは僕の中に なにげない時間とはしゃぐ声 残るものはいつも変わらない そこに漂うかすかな匂い ぬくもりは潮風にとけてく 夕暮れにそまる波間をみつめ よせてはかえす満ちてく想い 瞳をとじれば ともる灯り どこかでなくした 日々をさがしてる 抱きしめることで 信じあった 行かないで 今でも あなたは僕の中に なくし うしない 消える 去る 信じない 忘れたい… 忘れられない 瞳をとじれば 見える灯り 二人ですごした 日々を照らしてる 笑顔のかけらが ゆらめいて 消えないで 今でも あなたは僕の中に |
とっつぶる(とっつぶる)今楽しければそれでよかったけど (考える) 最近先のことが不安になって (とっつぶる)イヤなニュースを見て自分なぐさめて (考える) 悩んでる暇がある僕は幸せ バカな友達が言ってました 誰でも言えそうなことを 今日は今日の風が吹いて 明日には明日の風が吹く その言葉思い出し 僕 ちょっと 気楽になったのは確かで 今日の雨はやがて曇ってきて明日になれば必ず晴れるはず (とっつぶる)愛してるという意味がわかったから (考える) 君との未来 どうなってゆくのか? (とっつぶる)他人と比べてみてもしょうがないから (考える) さみしい思いする しない 自分次第 バカな友達が言ってました 誰でも言えそうなことを 今日の波は今日だけの波 明日には同じ波 二度と来ない その言葉思い出し 僕 ちょっと やる気になったのは確かで 今日もサンセットシャワーを浴びて 明日も必ず浴びる サンライズ | カサリンチュ | 朝光介 | 朝光介 | | (とっつぶる)今楽しければそれでよかったけど (考える) 最近先のことが不安になって (とっつぶる)イヤなニュースを見て自分なぐさめて (考える) 悩んでる暇がある僕は幸せ バカな友達が言ってました 誰でも言えそうなことを 今日は今日の風が吹いて 明日には明日の風が吹く その言葉思い出し 僕 ちょっと 気楽になったのは確かで 今日の雨はやがて曇ってきて明日になれば必ず晴れるはず (とっつぶる)愛してるという意味がわかったから (考える) 君との未来 どうなってゆくのか? (とっつぶる)他人と比べてみてもしょうがないから (考える) さみしい思いする しない 自分次第 バカな友達が言ってました 誰でも言えそうなことを 今日の波は今日だけの波 明日には同じ波 二度と来ない その言葉思い出し 僕 ちょっと やる気になったのは確かで 今日もサンセットシャワーを浴びて 明日も必ず浴びる サンライズ |
ペペロンチーノ久しぶりに僕がつくるよ 何が食べたい? パスタならすぐにできるよ 本当はパスタしかできないけど 僕はいつもペペロンチーノ 君がいつもペロンとたいらげる 口いっぱいほおばる顔は 一番好きな君の顔 オリーブオイルでにんにく炒めて 野菜はタマネギがいいね ベーコンとお風呂上りのアスパラ 時間はかけずにチャチャっとね 僕はいつもペペロンチーノ 君がいつもペロンとたいらげる キッチンの僕とテーブルの君 二番目に好きな二人の距離 僕はいつもペペロンチーノ 君がいつもペロンとたいらげる 口いっぱいほおばる顔は 一番好きな君の顔 なんか足りない そうだ たかのつめ忘れてた まぁいいっか パスタと君がそばにいる | カサリンチュ | 村山辰浩 | 村山辰浩 | | 久しぶりに僕がつくるよ 何が食べたい? パスタならすぐにできるよ 本当はパスタしかできないけど 僕はいつもペペロンチーノ 君がいつもペロンとたいらげる 口いっぱいほおばる顔は 一番好きな君の顔 オリーブオイルでにんにく炒めて 野菜はタマネギがいいね ベーコンとお風呂上りのアスパラ 時間はかけずにチャチャっとね 僕はいつもペペロンチーノ 君がいつもペロンとたいらげる キッチンの僕とテーブルの君 二番目に好きな二人の距離 僕はいつもペペロンチーノ 君がいつもペロンとたいらげる 口いっぱいほおばる顔は 一番好きな君の顔 なんか足りない そうだ たかのつめ忘れてた まぁいいっか パスタと君がそばにいる |
妄想何もかも嫌になって うす暗い部屋一人とじこもり だらしない姿の僕の頭に 浮かんできたのは あの子の太めの唇と やわらかそうな白いふともも ああ 妄想 my soul もう ほらまた始まった 三日に一度の現実逃避 なんだかんだいって考えてることは いつも同じ あの子の谷から山までの 爪先なぞる浮き沈むライン ああ 妄想 my soul もう あなたとのからみを 一~十まで考えてたら 気がつくと汗だくのうえに 息はあがりぎみ その声もれるようにささやく 耳の奥の方溶けおちてゆく ああ 妄想 my soul もう 目をとじればそこに広がるのは 誰にも邪魔されない素敵な世界 ああ 妄想 my soul もう | カサリンチュ | 村山辰浩 | 村山辰浩 | | 何もかも嫌になって うす暗い部屋一人とじこもり だらしない姿の僕の頭に 浮かんできたのは あの子の太めの唇と やわらかそうな白いふともも ああ 妄想 my soul もう ほらまた始まった 三日に一度の現実逃避 なんだかんだいって考えてることは いつも同じ あの子の谷から山までの 爪先なぞる浮き沈むライン ああ 妄想 my soul もう あなたとのからみを 一~十まで考えてたら 気がつくと汗だくのうえに 息はあがりぎみ その声もれるようにささやく 耳の奥の方溶けおちてゆく ああ 妄想 my soul もう 目をとじればそこに広がるのは 誰にも邪魔されない素敵な世界 ああ 妄想 my soul もう |
未来の花束(カサリンチュver.)feat.和紗ah 世界中に 色とりどりの花 未来の花 咲き誇れるでしょう 夏の暑い陽射しの中 うつむかぬあのヒマワリのように 冬の冷たい北風に 負けぬ強さを秘めたツバキのように 輝く花ほど 大地に根を広げ 雨風に打たれても まっすぐに 君の街に 咲く花よ つぼみ小さくとも 季節めぐれば 時には悲しみも 恵みの雨となり 未来の花 大きく咲くでしょう 春のはじける木漏れ日に そっと微笑むタンポポのように 秋の過ぎゆく風に舞う 枯れ葉見つめるあのコスモスのように 暮れゆく雲影 止められないけれど 夕日はまた手をつなぐ 明日へと 君の胸に 咲く花よ もし枯れたとしても 綿毛は空へ 誰かの優しさが 芽をだす糧となり 未来の花 咲き誇れるでしょう 花束 未来 そよぐ それぞれの 心の花 いつの日か 世界中にあふれ 明るく満ちてゆく ah 君の胸に 色とりどりの花 ひとつひとつ 未来へひらく 花咲く 君の胸に ひろがる 世界中に 花束 | カサリンチュ | 村山辰浩 | 末光篤 | | ah 世界中に 色とりどりの花 未来の花 咲き誇れるでしょう 夏の暑い陽射しの中 うつむかぬあのヒマワリのように 冬の冷たい北風に 負けぬ強さを秘めたツバキのように 輝く花ほど 大地に根を広げ 雨風に打たれても まっすぐに 君の街に 咲く花よ つぼみ小さくとも 季節めぐれば 時には悲しみも 恵みの雨となり 未来の花 大きく咲くでしょう 春のはじける木漏れ日に そっと微笑むタンポポのように 秋の過ぎゆく風に舞う 枯れ葉見つめるあのコスモスのように 暮れゆく雲影 止められないけれど 夕日はまた手をつなぐ 明日へと 君の胸に 咲く花よ もし枯れたとしても 綿毛は空へ 誰かの優しさが 芽をだす糧となり 未来の花 咲き誇れるでしょう 花束 未来 そよぐ それぞれの 心の花 いつの日か 世界中にあふれ 明るく満ちてゆく ah 君の胸に 色とりどりの花 ひとつひとつ 未来へひらく 花咲く 君の胸に ひろがる 世界中に 花束 |
ひなたぼっこ照らす太陽 きみにそっくりだね やわらかな陽だまり あのぬくもり 手を合わせれば 届くおもいがある かなわなくとも願う あの夏夢 いま きみを思う かわらない笑顔 写真の中 空をあおいで ゆるい風だきしめ ありふれた日々の中 あふれてくる いま きみを思う かなしくはないけど さみしいだけ ともしびは どこかでまた 誰かのそば 寄り添い あたためる 照らす太陽 きみにそっくりだね やわらかな陽だまり 愛は とおく とおく あの空のむこうへと 強く つなぐ いま きみをおもう かわらない笑顔 わたしのなか きみが見せる ひなたぼっこ | カサリンチュ | 朝光介 | 朝光介 | | 照らす太陽 きみにそっくりだね やわらかな陽だまり あのぬくもり 手を合わせれば 届くおもいがある かなわなくとも願う あの夏夢 いま きみを思う かわらない笑顔 写真の中 空をあおいで ゆるい風だきしめ ありふれた日々の中 あふれてくる いま きみを思う かなしくはないけど さみしいだけ ともしびは どこかでまた 誰かのそば 寄り添い あたためる 照らす太陽 きみにそっくりだね やわらかな陽だまり 愛は とおく とおく あの空のむこうへと 強く つなぐ いま きみをおもう かわらない笑顔 わたしのなか きみが見せる ひなたぼっこ |
やめられない とまれない枯らして枯らして抜いて抜いても 次から次へと生えてくる 大好きなことを一つやるには 大キライなこと10コの法則 言われたことだけやってりゃいいなんて そんなもんかじゃないでしょダメでしょ やりたくないことやんなきゃいいけど 一兎も追わねば一兎も得られず 繰り返される中で見えてくるもの くさることなく土臭く生きる道 やめられない とまれない 輝く winding 労働 上り坂下り坂 泣いて笑って楽しんで やめられない とまれない 僕らの毎日は 無駄なことなんてない やりたいことやれる幸せ 猫の手孫の手あの手この手その手まで使って結局失敗 言いたかないけどこぼしてこぼれて 愚痴やら酒やらまたまた愚痴やら 同じことでもその時の気持ち次第で○とか×とかダメでしょ 誰かの意見と自分のプライド 狭間で揺れてはまたまた朝まで 転がり回る中に見えてくるもの 考え次第でどうにでもなる未来 やめられない とまれない 僕らの winding 労働 逆境さえも面白い 七転び八起き 次へ行こう やめられない とまれない 僕らの毎日は これしかないじゃなくて これだけある小さな幸せ 四苦八苦、四苦八苦、四苦八苦、七転八倒 四苦八苦、四苦八苦、四苦八苦、七転八倒 四苦八苦、四苦八苦、四苦八苦、七転八倒 四苦八苦、四苦八苦、四苦八苦、一石二鳥 やめられない とまれない がむしゃら winding 労働 上り坂下り坂 泣いて笑って楽しんで やめられない とまれない 僕らの毎日は 無駄なことなんてない やりたいことやれる幸せ | カサリンチュ | 村山辰浩&朝光介 | 村山辰浩&朝光介 | 田中義人 | 枯らして枯らして抜いて抜いても 次から次へと生えてくる 大好きなことを一つやるには 大キライなこと10コの法則 言われたことだけやってりゃいいなんて そんなもんかじゃないでしょダメでしょ やりたくないことやんなきゃいいけど 一兎も追わねば一兎も得られず 繰り返される中で見えてくるもの くさることなく土臭く生きる道 やめられない とまれない 輝く winding 労働 上り坂下り坂 泣いて笑って楽しんで やめられない とまれない 僕らの毎日は 無駄なことなんてない やりたいことやれる幸せ 猫の手孫の手あの手この手その手まで使って結局失敗 言いたかないけどこぼしてこぼれて 愚痴やら酒やらまたまた愚痴やら 同じことでもその時の気持ち次第で○とか×とかダメでしょ 誰かの意見と自分のプライド 狭間で揺れてはまたまた朝まで 転がり回る中に見えてくるもの 考え次第でどうにでもなる未来 やめられない とまれない 僕らの winding 労働 逆境さえも面白い 七転び八起き 次へ行こう やめられない とまれない 僕らの毎日は これしかないじゃなくて これだけある小さな幸せ 四苦八苦、四苦八苦、四苦八苦、七転八倒 四苦八苦、四苦八苦、四苦八苦、七転八倒 四苦八苦、四苦八苦、四苦八苦、七転八倒 四苦八苦、四苦八苦、四苦八苦、一石二鳥 やめられない とまれない がむしゃら winding 労働 上り坂下り坂 泣いて笑って楽しんで やめられない とまれない 僕らの毎日は 無駄なことなんてない やりたいことやれる幸せ |
High High High日曜の晴れた昼下がり 今日はどこへ行こう やさしくそよぐ風は 川の水面を踊らせる お気に入りのラジオを鳴らす ボリュームは大きめで 通いなれたいつもの道が まぶしく輝いて見える 照らすあたたかい太陽と となりに君がいれば もうHigh High High はしゃぎだす気持ちに 歌えライライライ 声も飛び跳ねる 潮騒聞こえる道を 走れば水平線見えてくる ラジオからの素敵な曲に 飛び交う鳥も歌いだす 寄せては返す波の音 となりに君がいれば もうHigh High High まいあがる風にのり 歌えライライライ 声はどこまでも 大切なのは今、 君のぬくもり感じること High High High はしゃぎだす気持ちに 歌えライライライ 声はどこまでも もうHigh High High まいあがる風にのり 歌えライライライ 声も飛び跳ねる | カサリンチュ | 村山辰浩 | 村山辰浩 | カサリンチュ・錦糸町昇 | 日曜の晴れた昼下がり 今日はどこへ行こう やさしくそよぐ風は 川の水面を踊らせる お気に入りのラジオを鳴らす ボリュームは大きめで 通いなれたいつもの道が まぶしく輝いて見える 照らすあたたかい太陽と となりに君がいれば もうHigh High High はしゃぎだす気持ちに 歌えライライライ 声も飛び跳ねる 潮騒聞こえる道を 走れば水平線見えてくる ラジオからの素敵な曲に 飛び交う鳥も歌いだす 寄せては返す波の音 となりに君がいれば もうHigh High High まいあがる風にのり 歌えライライライ 声はどこまでも 大切なのは今、 君のぬくもり感じること High High High はしゃぎだす気持ちに 歌えライライライ 声はどこまでも もうHigh High High まいあがる風にのり 歌えライライライ 声も飛び跳ねる |
Sha la おっさんガジュマルの樹の下で、少しばかりの休憩 北風が吹いてきた 今宵もあの娘に逢いたい ガジュマルの樹の下で、おツマミ焼鳥焼酎 今日の仕事も割に合わなかったみたいだね、 おっさんよ おっさん (笑う) おっさん (踊る) おっさん (唄う) 心の中は少年 (おっさん) 右に (おっさん) 左 (おっさん) 相変わらず辺り構わずなおっさんよ 赤いジャンパー長靴、真夜中なのにサングラス 君の視線をごまかす、とても恥ずかしがりやね おっさんよ 今宵目当てはリリィちゃん、 それがだめならジュリアちゃん やっぱ女の子が好き、NOミンギャNO LIFE おっさん (笑う) おっさん (踊る) おっさん (唄う) 本能のままに生きる (おっさん) 男 (おっさん) 盛り (おっさん) さみしそうな横顔たまに見せる おっさん (笑う) おっさん (踊る) おっさん (唄う) 見かけはやっぱ中年 (おっさん) 右に (おっさん) 左 (おっさん) 相変わらず辺り構わずなおっさんよ シャラおっさん | カサリンチュ | 朝光介 | 朝光介 | カサリンチュ・錦糸町昇 | ガジュマルの樹の下で、少しばかりの休憩 北風が吹いてきた 今宵もあの娘に逢いたい ガジュマルの樹の下で、おツマミ焼鳥焼酎 今日の仕事も割に合わなかったみたいだね、 おっさんよ おっさん (笑う) おっさん (踊る) おっさん (唄う) 心の中は少年 (おっさん) 右に (おっさん) 左 (おっさん) 相変わらず辺り構わずなおっさんよ 赤いジャンパー長靴、真夜中なのにサングラス 君の視線をごまかす、とても恥ずかしがりやね おっさんよ 今宵目当てはリリィちゃん、 それがだめならジュリアちゃん やっぱ女の子が好き、NOミンギャNO LIFE おっさん (笑う) おっさん (踊る) おっさん (唄う) 本能のままに生きる (おっさん) 男 (おっさん) 盛り (おっさん) さみしそうな横顔たまに見せる おっさん (笑う) おっさん (踊る) おっさん (唄う) 見かけはやっぱ中年 (おっさん) 右に (おっさん) 左 (おっさん) 相変わらず辺り構わずなおっさんよ シャラおっさん |
君が思い出になる前にあの日もここで はみ出しそうな 君の笑顔を見た 水の色も風のにおいも 変わったね 明日の朝 僕は船に乗り 離ればなれになる 夢に見た君との旅路は かなわない きっと僕ら 導かれるままには歩き続けられない 二度と これからは 君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて 優しいふりだっていいから 子供の目で僕を困らせて ふれあう度に嘘も言えず けんかばかりしてた かたまりになって坂道をころげてく 追い求めた影も光も 消え去り今はただ 君の耳と鼻の形が 愛しい 忘れないで 二人重ねた日々は この世に生きた意味を 越えていたことを 君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて 冷たい風に吹かれながら 虹のように今日は逃げないで 君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて 優しいふりだっていいから 子供の目で僕を困らせて 君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて 冷たい風に吹かれながら 虹のように今日は逃げないで | カサリンチュ | 草野正宗 | 草野正宗 | カサリンチュ・錦糸町昇 | あの日もここで はみ出しそうな 君の笑顔を見た 水の色も風のにおいも 変わったね 明日の朝 僕は船に乗り 離ればなれになる 夢に見た君との旅路は かなわない きっと僕ら 導かれるままには歩き続けられない 二度と これからは 君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて 優しいふりだっていいから 子供の目で僕を困らせて ふれあう度に嘘も言えず けんかばかりしてた かたまりになって坂道をころげてく 追い求めた影も光も 消え去り今はただ 君の耳と鼻の形が 愛しい 忘れないで 二人重ねた日々は この世に生きた意味を 越えていたことを 君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて 冷たい風に吹かれながら 虹のように今日は逃げないで 君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて 優しいふりだっていいから 子供の目で僕を困らせて 君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて 冷たい風に吹かれながら 虹のように今日は逃げないで |
あなたの笑顔だれだって ヘコむ時がある 不安ばかりで ため息ついたり だれだって 失敗する時がある 落ちこんで 動けなくなる それでも進んでく 暮らしの中で つきぬける空に 輝く太陽 あなたの笑顔 ひろがる口元 ゆれるほお あなたの笑顔 さがる目じり 見える白い歯 ほらその笑顔は 僕らの元気になる 怒りに身をまかせたら 自分の小ささに情けなくなる 悲しみは突然やってくる こころの準備させてくれずに それでも進んでく 暮らしの中で 雨があがれば 空にかかる虹 あなたの笑顔 かわいいえくぼ おどるまゆ あなたの笑顔 あつまるしわ 銀歯がキラリ ほらその笑顔が みんなの力になる 笑えないことばかり この世の中で 暗闇のむこう 導く光 笑う門には福きたる 僕ら人間だけの 笑顔 ひろがる口元 ゆれるほお あなたの笑顔 大切なもの 見失わないように ほら その笑顔が 明日への力になる | カサリンチュ | 村山辰浩 | 村山辰浩 | 島田昌典 | だれだって ヘコむ時がある 不安ばかりで ため息ついたり だれだって 失敗する時がある 落ちこんで 動けなくなる それでも進んでく 暮らしの中で つきぬける空に 輝く太陽 あなたの笑顔 ひろがる口元 ゆれるほお あなたの笑顔 さがる目じり 見える白い歯 ほらその笑顔は 僕らの元気になる 怒りに身をまかせたら 自分の小ささに情けなくなる 悲しみは突然やってくる こころの準備させてくれずに それでも進んでく 暮らしの中で 雨があがれば 空にかかる虹 あなたの笑顔 かわいいえくぼ おどるまゆ あなたの笑顔 あつまるしわ 銀歯がキラリ ほらその笑顔が みんなの力になる 笑えないことばかり この世の中で 暗闇のむこう 導く光 笑う門には福きたる 僕ら人間だけの 笑顔 ひろがる口元 ゆれるほお あなたの笑顔 大切なもの 見失わないように ほら その笑顔が 明日への力になる |
クスブンブンはじけたつもりが ひとりからまわり 僕にとっては いつものわだかまり いつもそう やりきれない思いが僕を苦しめる しょうもないことで悩んでる しょうもない男ここにいる しょうもないこと考える 暇があるなら歌うたえ くすぶるぐらいなら くすぶるぐらいなら いっそクスブになって どこかへ飛んでけ つまらないことでも すぐ愛想笑い 相手にとっちゃ ひきつった苦笑い いつもそう すぐ顔にでる 空気なんて読みたくない しょうもないことは気にすんな 自分がどう思うかでしょ しょうもないこと考える 暇があるなら歌うたえ くすぶるぐらいなら くすぶるぐらいなら いっそクスブになって どこかへ飛んでけ クスブんぶん いつもそう やりきれない思いが僕を苦しめる しょうもないことで悩んでる しょうもない男 ここにいる しょうもないこと考える 暇があるなら歌うたえ しょうもないことは気にすんな 自分がどう思うかでしょ しょうもないこと考える 暇があるなら歌うたえ くすぶるぐらいなら くすぶるぐらいなら くすぶるぐらいなら いっそクスブになって どこかへ飛んでけ クスブんぶん | カサリンチュ | 村山辰浩 | 村山辰浩 | | はじけたつもりが ひとりからまわり 僕にとっては いつものわだかまり いつもそう やりきれない思いが僕を苦しめる しょうもないことで悩んでる しょうもない男ここにいる しょうもないこと考える 暇があるなら歌うたえ くすぶるぐらいなら くすぶるぐらいなら いっそクスブになって どこかへ飛んでけ つまらないことでも すぐ愛想笑い 相手にとっちゃ ひきつった苦笑い いつもそう すぐ顔にでる 空気なんて読みたくない しょうもないことは気にすんな 自分がどう思うかでしょ しょうもないこと考える 暇があるなら歌うたえ くすぶるぐらいなら くすぶるぐらいなら いっそクスブになって どこかへ飛んでけ クスブんぶん いつもそう やりきれない思いが僕を苦しめる しょうもないことで悩んでる しょうもない男 ここにいる しょうもないこと考える 暇があるなら歌うたえ しょうもないことは気にすんな 自分がどう思うかでしょ しょうもないこと考える 暇があるなら歌うたえ くすぶるぐらいなら くすぶるぐらいなら くすぶるぐらいなら いっそクスブになって どこかへ飛んでけ クスブんぶん |
ようりようりようりようり、時の流れの中 良い子に育ったわけじゃない 選り取り見取りいろんなことdays 用意も出来ずにまた途方に暮れる あんなふうに上手く上手くやりたいけれど 何かと言い訳して僕はいつもようりようり ようりようり、プラス思考 ようりようり、より良いほうに 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで …ゆっくり ようりようり、時の流れの中 欲望は人一倍ある方よ いよいよイイ波が来たのさ 予想もつかぬ展開、宝探し あーもう嫌だ嫌だ その繰り返しの中 夢のカケラは光る、それを拾い集めよう ようりようり、プラス思考 ようりようり、より良いほうに 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで ようりようり ようりようり、より良いほうに ようりようり ようりようり、より良いほうに ようりようり ようりようり | カサリンチュ | 朝光介 | 朝光介 | カサリンチュ・錦糸町昇 | ようりようり、時の流れの中 良い子に育ったわけじゃない 選り取り見取りいろんなことdays 用意も出来ずにまた途方に暮れる あんなふうに上手く上手くやりたいけれど 何かと言い訳して僕はいつもようりようり ようりようり、プラス思考 ようりようり、より良いほうに 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで …ゆっくり ようりようり、時の流れの中 欲望は人一倍ある方よ いよいよイイ波が来たのさ 予想もつかぬ展開、宝探し あーもう嫌だ嫌だ その繰り返しの中 夢のカケラは光る、それを拾い集めよう ようりようり、プラス思考 ようりようり、より良いほうに 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで ようりようり ようりようり、より良いほうに ようりようり ようりようり、より良いほうに ようりようり ようりようり |
喝采いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服の私は 祈る言葉さえ 失くしてた つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる | カサリンチュ | 吉田旺 | 中村泰士 | カサリンチュ・錦糸町昇 | いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服の私は 祈る言葉さえ 失くしてた つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる |
感謝昔むかしの話を聞かせてくれた 母の声 いたずら坊主の頭を何もいわず ゲンコツしたおじさん くやし涙をながし叱ってくれた 先生 汗をながし愚痴など言わず働いてた 親父の背中 辛くて、シンドくて、淋しいと思えば思うほど苦しい 自分じゃどうしようもない、とにかく逃げたくて隠れたくて でも、そんなときにはいつも誰かがそばに居た教えてくれた 今一度、思い出せ 僕らは一人じゃない 胸にあふれだすこの想いは 支えてくれた人たちへの感謝 生まれた時から僕たちは 命を燃やしつないでるから あの日あの場所で約束を交わした 友の声 苦しくても前に踏み出す力をくれた あの人のうた 海が呼んでいる、空はどこどこまでも広がって行く 波に乗ってはまたまた巻かれこのご時世 喜怒哀楽な景色と風を感じて生きて行こう 守りたい場所がある、愛しているひとがいる 晴れ渡る空 見上げれば 今 生きてることへの感謝 生まれた時から誰かが いつでもあなたを想ってる 胸にあふれだす この思いは 大人やこどもとか関係なく 生まれた時から僕たちは 命を燃やしつづけてるから | カサリンチュ | 村山辰浩・朝光介 | 村山辰浩・朝光介 | カサリンチュ・錦糸町昇 | 昔むかしの話を聞かせてくれた 母の声 いたずら坊主の頭を何もいわず ゲンコツしたおじさん くやし涙をながし叱ってくれた 先生 汗をながし愚痴など言わず働いてた 親父の背中 辛くて、シンドくて、淋しいと思えば思うほど苦しい 自分じゃどうしようもない、とにかく逃げたくて隠れたくて でも、そんなときにはいつも誰かがそばに居た教えてくれた 今一度、思い出せ 僕らは一人じゃない 胸にあふれだすこの想いは 支えてくれた人たちへの感謝 生まれた時から僕たちは 命を燃やしつないでるから あの日あの場所で約束を交わした 友の声 苦しくても前に踏み出す力をくれた あの人のうた 海が呼んでいる、空はどこどこまでも広がって行く 波に乗ってはまたまた巻かれこのご時世 喜怒哀楽な景色と風を感じて生きて行こう 守りたい場所がある、愛しているひとがいる 晴れ渡る空 見上げれば 今 生きてることへの感謝 生まれた時から誰かが いつでもあなたを想ってる 胸にあふれだす この思いは 大人やこどもとか関係なく 生まれた時から僕たちは 命を燃やしつづけてるから |
なだいぶ過ごしやすくなった朝 せみの鳴声で目が覚め 起きて 上半身裸で 手と顔を洗いながら 昨日干し忘れた1枚の靴下に気づき その靴下を床から拾い上げ 洗濯機の上に置いておく 少し雲った空の下へ 携帯忘れてまた部屋に戻り またまた少し曇った空の下へ 流れる日々のリズムに なんとか あわせてる 流れ星 夜空見上げ なんとか ごまかしてる 時計はもう8時前 いつものようにベルトを探し 同じベルト あと2本くらい欲しいなって 思いながら 少し曇った空の下へ 眼鏡を忘れてまた部屋に戻り またまた少し曇った空の下へ 流れる日々のリズムに なんとか あわせてる 流れ星 夜空見上げ なんとかごまかしてる 流した汗の数だけ 流した涙の数だけ 何度でも這い上がって 何とか なるさ | カサリンチュ | 村山辰浩 | 村山辰浩 | カサリンチュ・錦糸町昇 | だいぶ過ごしやすくなった朝 せみの鳴声で目が覚め 起きて 上半身裸で 手と顔を洗いながら 昨日干し忘れた1枚の靴下に気づき その靴下を床から拾い上げ 洗濯機の上に置いておく 少し雲った空の下へ 携帯忘れてまた部屋に戻り またまた少し曇った空の下へ 流れる日々のリズムに なんとか あわせてる 流れ星 夜空見上げ なんとか ごまかしてる 時計はもう8時前 いつものようにベルトを探し 同じベルト あと2本くらい欲しいなって 思いながら 少し曇った空の下へ 眼鏡を忘れてまた部屋に戻り またまた少し曇った空の下へ 流れる日々のリズムに なんとか あわせてる 流れ星 夜空見上げ なんとかごまかしてる 流した汗の数だけ 流した涙の数だけ 何度でも這い上がって 何とか なるさ |
SUNNY DAYS晴れた日々を描き続けて何が悪いのさ そうさ、昔の僕とはちょっと違うのさ 今はただ君達と一緒に居たいだけ 今はただ君達と一緒に居たいだけ 何事も無い、それでいい 何事も無い、それがいい なんとなくこのままで SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS 晴れた日々を描き続けて何が悪いのさ そうさ、昔の僕とはちょっと違うのさ 今はただ君達と一緒に居たいだけ でも、たまに昔の僕がちょっとうらやましい 流されているわけじゃないけれど 流されているように見えるかな? 流されずこのまま海まで SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS 何事も無い、それでいい 何事も無い、それがいい 悩み事も無い、それはウソ SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS メンズ&レディース、キッズTシャツにも虹を架けて笑う未来へ SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS… | カサリンチュ | 朝光介 | 朝光介 | 宗本康兵 | 晴れた日々を描き続けて何が悪いのさ そうさ、昔の僕とはちょっと違うのさ 今はただ君達と一緒に居たいだけ 今はただ君達と一緒に居たいだけ 何事も無い、それでいい 何事も無い、それがいい なんとなくこのままで SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS 晴れた日々を描き続けて何が悪いのさ そうさ、昔の僕とはちょっと違うのさ 今はただ君達と一緒に居たいだけ でも、たまに昔の僕がちょっとうらやましい 流されているわけじゃないけれど 流されているように見えるかな? 流されずこのまま海まで SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS 何事も無い、それでいい 何事も無い、それがいい 悩み事も無い、それはウソ SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS メンズ&レディース、キッズTシャツにも虹を架けて笑う未来へ SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS… |
サヨナラCOLORそこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたいの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて | カサリンチュ | 永積タカシ | 永積タカシ | カサリンチュ | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたいの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |