Oh Yeah!風向きが変われば 右へならえのこの街で コトバじゃなくココロ 交わした僕らはみな Brothers and Sisters ノリは少しNasty だけどSoulを感じてよ If You all feel alright! 手を高く宙(そら)にかざそう 星屑の光りあつめて 輝くその瞳、素敵だから ためらうよりも Let me hear You say Oh Yeah! 君のゆく道では 粉れもなく君が主人公 誰かの目 気にして 生きてくことなどもうないさ だから 群がる Party people 耳を貸さずに遠ざけろ! If You all feel alright! 手を大きく宙(そら)で揺らそう 汗さえ少し滲ませて 煌めくその素顔、素敵すぎる 聞こえてるなら Let me hear You say Oh Yeah! | Skoop On Somebody | TAKE | KO-HEY | SOS | 風向きが変われば 右へならえのこの街で コトバじゃなくココロ 交わした僕らはみな Brothers and Sisters ノリは少しNasty だけどSoulを感じてよ If You all feel alright! 手を高く宙(そら)にかざそう 星屑の光りあつめて 輝くその瞳、素敵だから ためらうよりも Let me hear You say Oh Yeah! 君のゆく道では 粉れもなく君が主人公 誰かの目 気にして 生きてくことなどもうないさ だから 群がる Party people 耳を貸さずに遠ざけろ! If You all feel alright! 手を大きく宙(そら)で揺らそう 汗さえ少し滲ませて 煌めくその素顔、素敵すぎる 聞こえてるなら Let me hear You say Oh Yeah! |
色なき風枯れ葉の舞うこの参道を 僕はひとりで歩く 乾いた街のざわめきに 君の影を探して 君と別れてから他人(ひと)は 僕が変わったという 君の目にはどんなふうに いまの僕は映るの? 忘れられない誰か…胸の奥にしまって ひとは大人になるというけれど 色なき風が 君の匂い運んで このココロを切なくさせるから 色なき風が 涙さえ滲ませて この僕に言わせるよ 「いまでも君が好きだよ」 路に並ぶカフェの椅子も ひとりじゃ座れなくて 凍えた手を缶コーヒーで そっとあたためている 数えきれない程の 思い出に灯をともし 僕はどこへ向かう あてもなく 色なき風が 僕の迷い運んで このココロを優しく揺らすけど 色なき風よ あのひとはもう居ない 光り射す明日へと 連れていってよこの僕を 色なき風が 君の匂い運んで このココロを切なくさせるから 色なき風が 涙さえ滲ませて この僕に言わせるよ 「いまでも君が好きだよ」 | Skoop On Somebody | TAKE | KO-ICHIRO | SOS | 枯れ葉の舞うこの参道を 僕はひとりで歩く 乾いた街のざわめきに 君の影を探して 君と別れてから他人(ひと)は 僕が変わったという 君の目にはどんなふうに いまの僕は映るの? 忘れられない誰か…胸の奥にしまって ひとは大人になるというけれど 色なき風が 君の匂い運んで このココロを切なくさせるから 色なき風が 涙さえ滲ませて この僕に言わせるよ 「いまでも君が好きだよ」 路に並ぶカフェの椅子も ひとりじゃ座れなくて 凍えた手を缶コーヒーで そっとあたためている 数えきれない程の 思い出に灯をともし 僕はどこへ向かう あてもなく 色なき風が 僕の迷い運んで このココロを優しく揺らすけど 色なき風よ あのひとはもう居ない 光り射す明日へと 連れていってよこの僕を 色なき風が 君の匂い運んで このココロを切なくさせるから 色なき風が 涙さえ滲ませて この僕に言わせるよ 「いまでも君が好きだよ」 |
if…and if窓辺の花 フォトスタンド 小さなイヤリング この部屋に あなたの影 増えていくけど 知ってるよ 人の心まで縛れやしないこと 今のあなたのようにね それでも信じたい 愛の魔法 (if) もしも2人 (if) 言葉尽きて (…and if) その唇 (you're the one) 乾いても (if) もしも愛が (if) 力尽きて (…and if) その輝き (you're the one) 失おうと 接吻(くちづけ)を交わした後 漏れるため息 気づくようになったのは何時(いつ)からだろう? 遠くから眺めてるほうが 美しいものもあるとあなたは言うけど 僕には聞こえてる 愛の鼓動 (if) もしも2人 (if) 言葉尽きて (…and if) その瞳を (you're the one) そらしても (if) もしも愛が (if) 力尽きて (…and if) その温もり (you're the one) 失おうと 永遠までの途中 僕らは何度立ち止まるだろう 涙で流せばいいさ そして笑おう 僕と この僕と もっと (if) もしも愛が (if) 力尽きて (…and if) その輝き (you're the one) 失おうと (if) 言葉尽きて (…and if) その唇 (you're the one) 乾いても (if) もしも愛に (if) 命あれば (…and if) その重さを (you're the one) 分け合えれば | Skoop On Somebody | MAI OSANAI | TAKE | Maestro-T | 窓辺の花 フォトスタンド 小さなイヤリング この部屋に あなたの影 増えていくけど 知ってるよ 人の心まで縛れやしないこと 今のあなたのようにね それでも信じたい 愛の魔法 (if) もしも2人 (if) 言葉尽きて (…and if) その唇 (you're the one) 乾いても (if) もしも愛が (if) 力尽きて (…and if) その輝き (you're the one) 失おうと 接吻(くちづけ)を交わした後 漏れるため息 気づくようになったのは何時(いつ)からだろう? 遠くから眺めてるほうが 美しいものもあるとあなたは言うけど 僕には聞こえてる 愛の鼓動 (if) もしも2人 (if) 言葉尽きて (…and if) その瞳を (you're the one) そらしても (if) もしも愛が (if) 力尽きて (…and if) その温もり (you're the one) 失おうと 永遠までの途中 僕らは何度立ち止まるだろう 涙で流せばいいさ そして笑おう 僕と この僕と もっと (if) もしも愛が (if) 力尽きて (…and if) その輝き (you're the one) 失おうと (if) 言葉尽きて (…and if) その唇 (you're the one) 乾いても (if) もしも愛に (if) 命あれば (…and if) その重さを (you're the one) 分け合えれば |
Smile Againもし君がいたら 微笑みくれたら 凍えたこのココロも溶けるよ なんにもなくても暖めあえたよ エガオ 冬に咲くひまわり コートの襟たてて家路を急ぐ人波に 木の葉のように僕だけが流されてく ふたりで過ごした冬は雪さえいとしかったね もし君がいたら 微笑みくれたら 凍えたこのココロも溶けるよ なんにもなくても暖めあえたよ エガオ 冬に咲くひまわり もう二度とない今日がただいたずらに閉じてゆく 本当に傷つくことが怖いだけで ひとりで過ごす季節は僕には早すぎるみたい もし君がいたら 肩寄せ合えたら 小さなその両手を包むよ 今は届かない 僕のぎこちない エガオ 季節はずれの花 君がくれた銀の腕時計とりだしてみたら あの日の日付を指したまま もし君がいたら 微笑みくれたら 凍えたこのココロも溶けるよ なんにもなくても 暖めあえたよ エガオ 冬に咲くひまわり もし君がいたら 肩寄せ合えたら 小さなその両手を包むよ 君に届けたい この胸の想い 今の僕の エガオ 季節はずれの恋 | Skoop On Somebody | 小山内舞 & TAKE | KO-ICHIRO | SOS | もし君がいたら 微笑みくれたら 凍えたこのココロも溶けるよ なんにもなくても暖めあえたよ エガオ 冬に咲くひまわり コートの襟たてて家路を急ぐ人波に 木の葉のように僕だけが流されてく ふたりで過ごした冬は雪さえいとしかったね もし君がいたら 微笑みくれたら 凍えたこのココロも溶けるよ なんにもなくても暖めあえたよ エガオ 冬に咲くひまわり もう二度とない今日がただいたずらに閉じてゆく 本当に傷つくことが怖いだけで ひとりで過ごす季節は僕には早すぎるみたい もし君がいたら 肩寄せ合えたら 小さなその両手を包むよ 今は届かない 僕のぎこちない エガオ 季節はずれの花 君がくれた銀の腕時計とりだしてみたら あの日の日付を指したまま もし君がいたら 微笑みくれたら 凍えたこのココロも溶けるよ なんにもなくても 暖めあえたよ エガオ 冬に咲くひまわり もし君がいたら 肩寄せ合えたら 小さなその両手を包むよ 君に届けたい この胸の想い 今の僕の エガオ 季節はずれの恋 |
琥珀の月強く 強く 強く 君だけを 熱く 熱く 熱く 焦がしてく 独り占めできないのなら いっそ君の美しさで 傷つけてよ 睫毛(まつげ) 揺れてる 相変わらず嘘が下手だね 彼のこと 愚痴っても また最後は庇(かば)う優しさ 「人は変われないわ」と 君はうつむいて呟いた からっぽの日々なら 僕が壊してあげるのに だから 強く 強く 強く 君だけを 熱く 熱く 熱く つつんでく 言葉だけじゃ もうこれ以上 君を守れそうにないから もっと 強く 強く 強く 君だけを 熱く 熱く 熱く 焦がしてく 琥珀の月夜の寒さに 愛が凍えてしまわぬよう 抱きしめたい 過去を責めても 答えなんて 見つからないさ 目の前の この僕を 愛することも できない人に 束ねた髪を君が いたずらに解くそのたびに 狂おしい香りが 僕に赤い火をつける だから強く 強く 強く 君だけを 熱く 熱く 熱く つつんでく 気の利いた言葉交わすより 気づかないふりして生きる もっと 強く 強く 強く 君だけを 熱く 熱く 熱く 焦がしてく 愛という名の罪ならば きっと僕らは永遠に… 君がもし今 他の誰かに抱かれ 眠るならば この痛み 誰と分け合えばいい? (Oh!)強く 強く 強く 君だけを 熱く 熱く 熱く 見つめたい ココロはまだつながってる この涙がそう叫んでいる だから強く 強く 強く 君だけを 熱く 熱く 熱く つつんでく 強く 強く 強く 君だけを 熱く 熱く 熱く 焦がしてく 愛という名の罪ならば きっと僕らは永遠に逃げられない | Skoop On Somebody | 小山内舞・TAKE | KO-HEY | SOS・末原康志 | 強く 強く 強く 君だけを 熱く 熱く 熱く 焦がしてく 独り占めできないのなら いっそ君の美しさで 傷つけてよ 睫毛(まつげ) 揺れてる 相変わらず嘘が下手だね 彼のこと 愚痴っても また最後は庇(かば)う優しさ 「人は変われないわ」と 君はうつむいて呟いた からっぽの日々なら 僕が壊してあげるのに だから 強く 強く 強く 君だけを 熱く 熱く 熱く つつんでく 言葉だけじゃ もうこれ以上 君を守れそうにないから もっと 強く 強く 強く 君だけを 熱く 熱く 熱く 焦がしてく 琥珀の月夜の寒さに 愛が凍えてしまわぬよう 抱きしめたい 過去を責めても 答えなんて 見つからないさ 目の前の この僕を 愛することも できない人に 束ねた髪を君が いたずらに解くそのたびに 狂おしい香りが 僕に赤い火をつける だから強く 強く 強く 君だけを 熱く 熱く 熱く つつんでく 気の利いた言葉交わすより 気づかないふりして生きる もっと 強く 強く 強く 君だけを 熱く 熱く 熱く 焦がしてく 愛という名の罪ならば きっと僕らは永遠に… 君がもし今 他の誰かに抱かれ 眠るならば この痛み 誰と分け合えばいい? (Oh!)強く 強く 強く 君だけを 熱く 熱く 熱く 見つめたい ココロはまだつながってる この涙がそう叫んでいる だから強く 強く 強く 君だけを 熱く 熱く 熱く つつんでく 強く 強く 強く 君だけを 熱く 熱く 熱く 焦がしてく 愛という名の罪ならば きっと僕らは永遠に逃げられない |
Everlasting Love (unconditional love mix)終わりのない愛を求め 人はあてのない旅を続ける 疲れ果てて眠る夜でさえも その胸に夢を抱いて 灰色の空に浮かぶ雲は 僕の目の前に現れた君 昨日までの悲しい出来事は この雨に洗い流そう 君がくれた琥珀色の Dream 君の声に心うごいたあのときめきを いま無限の星に向けて うたおう心をふるわせて 時の流れに色あせてく かたちあるものは やがて消え行く 出会いがさよならの始まりでも 人はまた繰り返して行く 辿り着いたこの場所は Ever-green 暮れゆく空 儚く時は過ぎ行くけれど いま無限の星に向けて うたおう心をふるわせて 終わりのない愛を求め 人はあてのない旅を続ける いつか Everlasting Love あの丘目指して 君と二人歩き始めよう 夢を胸に今すぐ出かけよう 終わらない愛を求めて 色あせない夢を抱いて 君こそが僕の Everlasting Love | Skoop On Somebody | SKOOP | SKOOP | SKOOP | 終わりのない愛を求め 人はあてのない旅を続ける 疲れ果てて眠る夜でさえも その胸に夢を抱いて 灰色の空に浮かぶ雲は 僕の目の前に現れた君 昨日までの悲しい出来事は この雨に洗い流そう 君がくれた琥珀色の Dream 君の声に心うごいたあのときめきを いま無限の星に向けて うたおう心をふるわせて 時の流れに色あせてく かたちあるものは やがて消え行く 出会いがさよならの始まりでも 人はまた繰り返して行く 辿り着いたこの場所は Ever-green 暮れゆく空 儚く時は過ぎ行くけれど いま無限の星に向けて うたおう心をふるわせて 終わりのない愛を求め 人はあてのない旅を続ける いつか Everlasting Love あの丘目指して 君と二人歩き始めよう 夢を胸に今すぐ出かけよう 終わらない愛を求めて 色あせない夢を抱いて 君こそが僕の Everlasting Love |
Over & Over出会いと別れを 繰り返す日々に追われ ときめきも哀しみも うわのそらだよ 降りしきる雨は 思い出のベンチを濡らし 僕たちの 干からびた背中に つきささる 0ver & 0ver 見えない糸で結ばれた その誰かに めぐりあえるその日のため 何度でも 書き直せる夢や理想を あきもせずに 壊してはまた積み上げて 誰よりココロを 許し合えた君だから 時間は思うよりも 速く流れる 黄色のページを 風は気まぐれにめくる 雨雲の 透き間から のぞいた星空 見上げたら 0ver & 0ver カラダを駆け巡る鼓動が つないだ手の 指のあいだでsyncする 始まりも 終わりもないらせんのなかで 求めていた 永遠のかけらをみつけた 時間の砂に埋もれた 夢の化石を 拾い集めたなら あの日と同じ出来事が 起こるかもしれない 0ver & 0ver 見えない糸で結ばれた その誰かが 君かもしれないなんてね 何度でも 書き直した夢や理想を あきもせずに 壊してはまた積み上げたよね 0ver & 0ver | Skoop On Somebody | SKOOP | SKOOP | SKOOP | 出会いと別れを 繰り返す日々に追われ ときめきも哀しみも うわのそらだよ 降りしきる雨は 思い出のベンチを濡らし 僕たちの 干からびた背中に つきささる 0ver & 0ver 見えない糸で結ばれた その誰かに めぐりあえるその日のため 何度でも 書き直せる夢や理想を あきもせずに 壊してはまた積み上げて 誰よりココロを 許し合えた君だから 時間は思うよりも 速く流れる 黄色のページを 風は気まぐれにめくる 雨雲の 透き間から のぞいた星空 見上げたら 0ver & 0ver カラダを駆け巡る鼓動が つないだ手の 指のあいだでsyncする 始まりも 終わりもないらせんのなかで 求めていた 永遠のかけらをみつけた 時間の砂に埋もれた 夢の化石を 拾い集めたなら あの日と同じ出来事が 起こるかもしれない 0ver & 0ver 見えない糸で結ばれた その誰かが 君かもしれないなんてね 何度でも 書き直した夢や理想を あきもせずに 壊してはまた積み上げたよね 0ver & 0ver |
バラ色何も起こらない 退屈な毎日が 君に出会って すべてがバラ色 出会いから特別なもの感じてた あの日から Baby 夜も眠れない 君を想えば想う程不器用になる 恋は思い通りにいかない方が燃え上がる 壊れた目覚まし 決まらない髪型で 飛び乗る地下鉄 かけめぐるいい訳 何も起こらない 退屈な毎日が 君に出会って すべてがバラ色 君じゃなきゃダメな程 Oh No ハマッてる どうすればいい 手も足も出ない!?…No No 君が3杯目のカシス&ソーダ飲み干したら 今夜は終電車に間に合うように急ごうか ハズレた天気予報 雨やどりの軒先で 君と2人きり 眠ってるShow Window 何も変わらない この街この景色が 君に出会って すべてがバラ色 何も起こらない 退屈な毎日が 君に出会って すべてがバラ色に 何も変わらない この街この景色が 君に出会って すべてがバラ色 | Skoop On Somebody | SKOOP | SKOOP | SKOOP | 何も起こらない 退屈な毎日が 君に出会って すべてがバラ色 出会いから特別なもの感じてた あの日から Baby 夜も眠れない 君を想えば想う程不器用になる 恋は思い通りにいかない方が燃え上がる 壊れた目覚まし 決まらない髪型で 飛び乗る地下鉄 かけめぐるいい訳 何も起こらない 退屈な毎日が 君に出会って すべてがバラ色 君じゃなきゃダメな程 Oh No ハマッてる どうすればいい 手も足も出ない!?…No No 君が3杯目のカシス&ソーダ飲み干したら 今夜は終電車に間に合うように急ごうか ハズレた天気予報 雨やどりの軒先で 君と2人きり 眠ってるShow Window 何も変わらない この街この景色が 君に出会って すべてがバラ色 何も起こらない 退屈な毎日が 君に出会って すべてがバラ色に 何も変わらない この街この景色が 君に出会って すべてがバラ色 |
Mood 4 Luvどうしても会えない夜 繰り返し聞いた君のメッセージ そんなぼくを 指差して 仲間達は また からかうけど 時は想いと うらはらに儚く 過ぎて行くものだから 現在をせめて 微笑み一つ一つ このまぶたに 焼きつけてく Mood 4 Luv 君に逢えた奇跡こそ MY HAPPINESS! Mood 4 Luv 君がいる景色に 今夜も感謝を! 季節に華やぐ街は 笑顔で彩られた LOVE GARDEN 白い吐息を指差し はしゃぎ合う僕達の夕暮れ 言葉がまるで 気持ちとちぐはぐで 伝えられないまま 現在もいるけど この胸かたくかたく 誓った永遠を かなえてく Mood 4 Luv 重なり合った心は そう ENDLESS Mood 4 Luv 君の香りに包まれて Mood 4 Luv 甘い瞬間のなかで Mood 4 Luv 君に逢えた奇跡こそ MY HAPPINESS! Mood 4 Luv 君がいる景色に 今夜も感謝を! | Skoop On Somebody | SKOOP | SKOOP | SKOOP | どうしても会えない夜 繰り返し聞いた君のメッセージ そんなぼくを 指差して 仲間達は また からかうけど 時は想いと うらはらに儚く 過ぎて行くものだから 現在をせめて 微笑み一つ一つ このまぶたに 焼きつけてく Mood 4 Luv 君に逢えた奇跡こそ MY HAPPINESS! Mood 4 Luv 君がいる景色に 今夜も感謝を! 季節に華やぐ街は 笑顔で彩られた LOVE GARDEN 白い吐息を指差し はしゃぎ合う僕達の夕暮れ 言葉がまるで 気持ちとちぐはぐで 伝えられないまま 現在もいるけど この胸かたくかたく 誓った永遠を かなえてく Mood 4 Luv 重なり合った心は そう ENDLESS Mood 4 Luv 君の香りに包まれて Mood 4 Luv 甘い瞬間のなかで Mood 4 Luv 君に逢えた奇跡こそ MY HAPPINESS! Mood 4 Luv 君がいる景色に 今夜も感謝を! |
After the Party仲間とはしゃいだ夜はいつでも 静けさがふたりをつつんでいく 赤いキャンドルが燃え尽きようと つなぐ手の温もりは冷めない 今そこまで来ている 新しい朝に 手を合わせて祈るよ 肌を寄せあえば ただそれだけで 願いのすべては叶うと 知ってるけど 近頃テレビは 哀しいNEWSだけ 伝えては 不安誘うばかり 君への電話がまた増える理由が 今はまだ消えそうにない 役目を果たし終えて くたびれた星に 瞳閉じて祈るよ 君がそばにいる ただそれだけで 僕はすぐに溶けだしそう 知ってるだろう 時間止めてあげると 強がりもしたけど 今はただ 時の過ぎゆくままに 赤いキャンドルが燃え尽きようと つなぐ手の温もりは冷めない 今そこまで来ている 新しい朝に 手を合わせて祈るよ 肌を寄せ合って 叶える願い その先に笑ってるはずの 僕らの未来 | Skoop On Somebody | 松尾潔・S.O.S. | S.O.S. | | 仲間とはしゃいだ夜はいつでも 静けさがふたりをつつんでいく 赤いキャンドルが燃え尽きようと つなぐ手の温もりは冷めない 今そこまで来ている 新しい朝に 手を合わせて祈るよ 肌を寄せあえば ただそれだけで 願いのすべては叶うと 知ってるけど 近頃テレビは 哀しいNEWSだけ 伝えては 不安誘うばかり 君への電話がまた増える理由が 今はまだ消えそうにない 役目を果たし終えて くたびれた星に 瞳閉じて祈るよ 君がそばにいる ただそれだけで 僕はすぐに溶けだしそう 知ってるだろう 時間止めてあげると 強がりもしたけど 今はただ 時の過ぎゆくままに 赤いキャンドルが燃え尽きようと つなぐ手の温もりは冷めない 今そこまで来ている 新しい朝に 手を合わせて祈るよ 肌を寄せ合って 叶える願い その先に笑ってるはずの 僕らの未来 |
春が来るまでに信号が赤に変わる間に 人込みに紛れてキスをした ふるえる唇は なんとなく 早すぎる春の匂いがした 大きな交差点は 今日も風が強くて ひとり見上げた空に まっすぐに伸びる飛行機雲 あなたと出逢って あなたを好きになって モノクロだった景色が 急にまぶしく見えた ふたりで笑って たくさん話をした こんな日がずっと 続けばいいと願ってた この町に春はまた来るんだろう 降るように桜は咲くんだろう 少しだけ泣いた 今はもう 隣にはいないあなたを想って いつかまた誰かを 好きになるとしても 僕にとってあなたは 青空に残る飛行機雲 あなたと出逢って あなたを好きになって モノクロだった景色が 急にまぶしく見えた ふたりで笑って たくさん話をした こんな日がずっと 続けばいいと願ってた あなたと出逢って あなたを好きになって モノクロだった景色が 急にまぶしく見えた ふたりで笑って 並んで歩いた道 忘れないよずっと どこにいても祈ってる 幸せでいてほしい… | Skoop On Somebody | NATSUMI KOBAYASHI | S.O.S. | | 信号が赤に変わる間に 人込みに紛れてキスをした ふるえる唇は なんとなく 早すぎる春の匂いがした 大きな交差点は 今日も風が強くて ひとり見上げた空に まっすぐに伸びる飛行機雲 あなたと出逢って あなたを好きになって モノクロだった景色が 急にまぶしく見えた ふたりで笑って たくさん話をした こんな日がずっと 続けばいいと願ってた この町に春はまた来るんだろう 降るように桜は咲くんだろう 少しだけ泣いた 今はもう 隣にはいないあなたを想って いつかまた誰かを 好きになるとしても 僕にとってあなたは 青空に残る飛行機雲 あなたと出逢って あなたを好きになって モノクロだった景色が 急にまぶしく見えた ふたりで笑って たくさん話をした こんな日がずっと 続けばいいと願ってた あなたと出逢って あなたを好きになって モノクロだった景色が 急にまぶしく見えた ふたりで笑って 並んで歩いた道 忘れないよずっと どこにいても祈ってる 幸せでいてほしい… |
Joy & Happinessいつの時でも 僕たちふたり 照れてばかりで 大切なことはすべて後回しだったよね 遠く離れて暮らす日々にも 慣れてきたよ 君が流したその涙も ほら もう乾きはじめてる 逢えなくても構わない ココロが近くにあれば My Joy & Happiness きっと感じあえる 「愛」という言葉だけささやく一秒が欲しい My Joy & Happiness 今なら伝えられる もしも世界を ひと晩かぎり塗り替えられるなら 降りしきる雪よりも 白く白く染めよう 君は出会った日から 僕の中に居つづけてるよ 守りたくて 感じたくて ほら もう胸が疼いてる 離れてても届くはず ココロの場所がわかれば My Joy & Happiness ずっと響きあえる 哀しい出来事にも 目をそむけない勇気 My Joy & Happiness 君こそ僕のチカラ 逢えなくても構わない ココロが近くにあれば My Joy & Happiness きっと感じあえる 「愛」という言葉だけささやく一秒をください My Joy & Happiness 今だから伝えたい | Skoop On Somebody | 松尾潔・S.O.S. | S.O.S. | | いつの時でも 僕たちふたり 照れてばかりで 大切なことはすべて後回しだったよね 遠く離れて暮らす日々にも 慣れてきたよ 君が流したその涙も ほら もう乾きはじめてる 逢えなくても構わない ココロが近くにあれば My Joy & Happiness きっと感じあえる 「愛」という言葉だけささやく一秒が欲しい My Joy & Happiness 今なら伝えられる もしも世界を ひと晩かぎり塗り替えられるなら 降りしきる雪よりも 白く白く染めよう 君は出会った日から 僕の中に居つづけてるよ 守りたくて 感じたくて ほら もう胸が疼いてる 離れてても届くはず ココロの場所がわかれば My Joy & Happiness ずっと響きあえる 哀しい出来事にも 目をそむけない勇気 My Joy & Happiness 君こそ僕のチカラ 逢えなくても構わない ココロが近くにあれば My Joy & Happiness きっと感じあえる 「愛」という言葉だけささやく一秒をください My Joy & Happiness 今だから伝えたい |
夏よりも熱い冬~Winter Boogie~白い雪も 君の熱い吐息ひとつあれば 溶けだすよ Winter boogie, boogie woogie, winter boogie Winter boogie, boogie woogie, winter boogie…… 空は鉛色 重いハンドルを回す道路 浮ついた歌声が ラジオから響く季節 降りつもる静寂は 街の哀しいノイズ消して ふたりきりにさせるよ 夏よりも熱い冬にしよう 白い雪も 君の熱い吐息ひとつあれば 溶けだすよ 迷うことはないさ 着古した服 今すべて脱ぎ捨てよう 冷えたその細い君の指先が触れるたび この僕のココロまで イタズラに火をつける 燃えあがる欲望は ふたりを押し黙らせたまま 鮮やかに染め上げる 夏よりも熱い冬にしよう 白い雪も 君の熱い吐息ひとつあれば 溶けだすよ 赤く濡れた瞳 閉じかけた君 今きつく抱きしめよう Winter boogie, boogie woogie, winter boogie Winter boogie, boogie woogie, winter boogie…… | Skoop On Somebody | 松尾潔・S.O.S. | S.O.S. | | 白い雪も 君の熱い吐息ひとつあれば 溶けだすよ Winter boogie, boogie woogie, winter boogie Winter boogie, boogie woogie, winter boogie…… 空は鉛色 重いハンドルを回す道路 浮ついた歌声が ラジオから響く季節 降りつもる静寂は 街の哀しいノイズ消して ふたりきりにさせるよ 夏よりも熱い冬にしよう 白い雪も 君の熱い吐息ひとつあれば 溶けだすよ 迷うことはないさ 着古した服 今すべて脱ぎ捨てよう 冷えたその細い君の指先が触れるたび この僕のココロまで イタズラに火をつける 燃えあがる欲望は ふたりを押し黙らせたまま 鮮やかに染め上げる 夏よりも熱い冬にしよう 白い雪も 君の熱い吐息ひとつあれば 溶けだすよ 赤く濡れた瞳 閉じかけた君 今きつく抱きしめよう Winter boogie, boogie woogie, winter boogie Winter boogie, boogie woogie, winter boogie…… |
Sounds Of SnowLA LA LA LA LA…… You hear the sounds of snow. 長い髪の色 見とれているうち 外は雪化粧さ 悪い夢をみて泣き出した君を そっとなだめてる すべるような背中 軽く撫でながら その耳もと「おやすみ」とKISSした そっと… 君にも聴こえるね やっと降りだした雪の音 熱すぎるこの地球を止めて 愛がつつむ 君にも聴こえるね そっと降りつもる雪の音 かたすぎるアスファルトも 今夜は白いカーペット You hear the sounds of snow. 閉じた円さえも開きだしそうな 赤い月の夜さ 漕ぎ出した丹も 今夜ぐらいはいっそ風まかせ 柔らかな君のその手のひらだけ 握りしめて重ねあう体温 もっと… 君にも聴こえるね やっと降りだした雪の音 騒がしいこの地球をしずめ 愛がまもる 君にも聴こえるね そっと降りつもる雪の音 ふたりなら いつまででも ひとつになれるはずさ You hear the sounds of snow. 見えない未来 不安なままでいい 笑うことだけ 忘れずにいれば きっと… 君にも聴こえるね やっと降りだした雪の音 熱すぎるこの地球を止めて 愛がつつむ 君にも聴こえるね そっと降りつもる雪の音 かたすぎるアスファルトも 今夜は白いカーペット You hear the sounds of snow. LA LA LA LA LA…… | Skoop On Somebody | 松尾潔 | S.O.S. | | LA LA LA LA LA…… You hear the sounds of snow. 長い髪の色 見とれているうち 外は雪化粧さ 悪い夢をみて泣き出した君を そっとなだめてる すべるような背中 軽く撫でながら その耳もと「おやすみ」とKISSした そっと… 君にも聴こえるね やっと降りだした雪の音 熱すぎるこの地球を止めて 愛がつつむ 君にも聴こえるね そっと降りつもる雪の音 かたすぎるアスファルトも 今夜は白いカーペット You hear the sounds of snow. 閉じた円さえも開きだしそうな 赤い月の夜さ 漕ぎ出した丹も 今夜ぐらいはいっそ風まかせ 柔らかな君のその手のひらだけ 握りしめて重ねあう体温 もっと… 君にも聴こえるね やっと降りだした雪の音 騒がしいこの地球をしずめ 愛がまもる 君にも聴こえるね そっと降りつもる雪の音 ふたりなら いつまででも ひとつになれるはずさ You hear the sounds of snow. 見えない未来 不安なままでいい 笑うことだけ 忘れずにいれば きっと… 君にも聴こえるね やっと降りだした雪の音 熱すぎるこの地球を止めて 愛がつつむ 君にも聴こえるね そっと降りつもる雪の音 かたすぎるアスファルトも 今夜は白いカーペット You hear the sounds of snow. LA LA LA LA LA…… |
星なき聖夜は~There's No Christmas without You臆病な君は きまって闇夜に涙浮かべる 陽がのぼらない朝などないと 誰よりきっと知ってるはずなのに すれ違い ねじれた気持ち 呑みこんだまま生きること まだ認めずに 笑顔ひとたびさえも作れずに いつか言ってたね 「虹のつづき 確かめたいの青い空に境目はないはず」 君が好きさ 今宵 強く抱きしめよう 星なき聖夜(よる)は キャロル 口ずさみ 肩を寄せ 朝を待とう 本当は 僕のほうこそ不安に怯えているよ 「もう迷わない」そんな言葉ひとつも放てずに ここに誓うよ 「僕は君の 光になる 鏡になる 笑顔の理由になる」 君が好きさ 今宵 熱く抱きしめよう 星なき聖夜(よる)は キャロル 口ずさみ 肩を寄せ 朝を待とう 瞳を閉じて 呼吸を止めて 耳澄ませば 聴こえる 世界中の人が歌うメロディー 僕ら震わせる いつか言ってたね 「虹のつづき 確かめたいの青い空に境目はないはず」 君が好きさ 今宵 強く抱きしめよう 星なき聖夜(よる)は キャロル口ずさみ 肩を寄せ… 固く誓うよ 「僕は君の 光になる 鏡になる 笑顔の理由になる」 君が好きさ 今宵 熱く抱きしめよう 星なき聖夜(よる)は キャロル 口ずさみ 肩を寄せ 朝を待とう | Skoop On Somebody | 松尾潔・S.O.S | S.O.S. | | 臆病な君は きまって闇夜に涙浮かべる 陽がのぼらない朝などないと 誰よりきっと知ってるはずなのに すれ違い ねじれた気持ち 呑みこんだまま生きること まだ認めずに 笑顔ひとたびさえも作れずに いつか言ってたね 「虹のつづき 確かめたいの青い空に境目はないはず」 君が好きさ 今宵 強く抱きしめよう 星なき聖夜(よる)は キャロル 口ずさみ 肩を寄せ 朝を待とう 本当は 僕のほうこそ不安に怯えているよ 「もう迷わない」そんな言葉ひとつも放てずに ここに誓うよ 「僕は君の 光になる 鏡になる 笑顔の理由になる」 君が好きさ 今宵 熱く抱きしめよう 星なき聖夜(よる)は キャロル 口ずさみ 肩を寄せ 朝を待とう 瞳を閉じて 呼吸を止めて 耳澄ませば 聴こえる 世界中の人が歌うメロディー 僕ら震わせる いつか言ってたね 「虹のつづき 確かめたいの青い空に境目はないはず」 君が好きさ 今宵 強く抱きしめよう 星なき聖夜(よる)は キャロル口ずさみ 肩を寄せ… 固く誓うよ 「僕は君の 光になる 鏡になる 笑顔の理由になる」 君が好きさ 今宵 熱く抱きしめよう 星なき聖夜(よる)は キャロル 口ずさみ 肩を寄せ 朝を待とう |
さらば恋人さよならと書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも 幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない ゆれてる汽車の窓から 小さく家が見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと いつも 幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない いつも 幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない | Skoop On Somebody | 北山修 | 筒美京平 | | さよならと書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも 幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない ゆれてる汽車の窓から 小さく家が見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと いつも 幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない いつも 幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない |
You're so beautifulYou Are So Beautiful To Me You Are So Beautiful To Me Can't You See You're Everything I Hoped For You're Everything I Need You Are So Beautiful To Me Such Joy And Happiness You Bring Such Joy And Happiness You Bring Like A Dream A Guiding Light That Shines In The Night Heavens Gift To Me You Are So Beautiful To Me | Skoop On Somebody | Fisher Bruce Carlton & Preston Billy | Fisher Bruce Carlton & Preston Billy | | You Are So Beautiful To Me You Are So Beautiful To Me Can't You See You're Everything I Hoped For You're Everything I Need You Are So Beautiful To Me Such Joy And Happiness You Bring Such Joy And Happiness You Bring Like A Dream A Guiding Light That Shines In The Night Heavens Gift To Me You Are So Beautiful To Me |
Perfume Love長い髪の色も 話しかける仕草も 見慣れた君のまま 香りだけ変わってた 恋なら何度もしたはず やり過ごすのも慣れたはずさ なのにうまく言えない想い 胸の中浅く 漂う 君のそのやわらかな香りには いつも僕だけがつつまれていたい 静かに燃やす恋の灯 消してしまわないよう もしもイタズラに遊ぶつもりなら ふたり今の関係このままでいい 傷つけあうほど近く踏み込めない 臆病だから さっきまであんなにはしゃいでた君なのに 気づけばいなくて 香りだけ残ってた このココロに空いた穴を 空虚な会話で埋め尽くす なのに疼きだした想い 胸の奥深く 彷徨う 君のその美しい瞳には いつも僕だけを映して欲しい かすかに揺れるキモチを見失わないよう たとえ月や星やダイヤモンドだって 何にだって僕は嫉妬するから 焦らすよりもいっそなら冷たくして 眠れないから 君のそのやわらかな香りには いつも僕だけがつつまれていたい 静かに燃やす恋の灯 消してしまわないよう もしもイタズラに遊ぶつもりなら ふたり今の関係このままでいい 傷つけあうほど近く踏み込めない It's just a Perfume Love | Skoop On Somebody | KIYOSHI MATSUO・S.O.S. | S.O.S. | Skoop On Somebody | 長い髪の色も 話しかける仕草も 見慣れた君のまま 香りだけ変わってた 恋なら何度もしたはず やり過ごすのも慣れたはずさ なのにうまく言えない想い 胸の中浅く 漂う 君のそのやわらかな香りには いつも僕だけがつつまれていたい 静かに燃やす恋の灯 消してしまわないよう もしもイタズラに遊ぶつもりなら ふたり今の関係このままでいい 傷つけあうほど近く踏み込めない 臆病だから さっきまであんなにはしゃいでた君なのに 気づけばいなくて 香りだけ残ってた このココロに空いた穴を 空虚な会話で埋め尽くす なのに疼きだした想い 胸の奥深く 彷徨う 君のその美しい瞳には いつも僕だけを映して欲しい かすかに揺れるキモチを見失わないよう たとえ月や星やダイヤモンドだって 何にだって僕は嫉妬するから 焦らすよりもいっそなら冷たくして 眠れないから 君のそのやわらかな香りには いつも僕だけがつつまれていたい 静かに燃やす恋の灯 消してしまわないよう もしもイタズラに遊ぶつもりなら ふたり今の関係このままでいい 傷つけあうほど近く踏み込めない It's just a Perfume Love |
8.13 ~Anniversary~僕の腕を枕に君はまだ眠ってる 目覚ましの音を止め 僕もまた目を閉じる わるい夢をみて夜中に泣き出す君をそっと なだめながら僕は僕で本当は 不安にもなるよ だけど いくつもの夜 超えてたどりついたふたりの朝 知れば過去にも 妬けるほど互いに愛しくて もう迷わない これからの人生を 君に生きよう たまの休みの日にはあの海に出かけよう 僕は波を追いかけ君は小説を読んでる そんな風に自由なまま孤独も分け合えたら きっと君も傷ついては別れを選んで来たんだろう いつも ふたり歩けば頬を撫でる風にやさしくなる 瞳は影を忘れ輝きだけ灼きつけて もうひとりじゃない どんな哀しみからも 君を守ろう いままで生きて来て一番良かった事が あなたに会えたことだと君に言わせたい いつの日か いくつもの夜 超えてたどりついたふたりの朝 知れば過去にも 妬けるほど互いに愛しくて ふたり歩けば頬を撫でる風にやさしくなる ひとみは影を忘れ輝きだけ灼きつけて もうひとりじゃない これからの人生を 君に生きよう 僕の腕を枕に君はまだ眠ってる | Skoop On Somebody | S.O.S. | S.O.S. | Skoop On Somebody | 僕の腕を枕に君はまだ眠ってる 目覚ましの音を止め 僕もまた目を閉じる わるい夢をみて夜中に泣き出す君をそっと なだめながら僕は僕で本当は 不安にもなるよ だけど いくつもの夜 超えてたどりついたふたりの朝 知れば過去にも 妬けるほど互いに愛しくて もう迷わない これからの人生を 君に生きよう たまの休みの日にはあの海に出かけよう 僕は波を追いかけ君は小説を読んでる そんな風に自由なまま孤独も分け合えたら きっと君も傷ついては別れを選んで来たんだろう いつも ふたり歩けば頬を撫でる風にやさしくなる 瞳は影を忘れ輝きだけ灼きつけて もうひとりじゃない どんな哀しみからも 君を守ろう いままで生きて来て一番良かった事が あなたに会えたことだと君に言わせたい いつの日か いくつもの夜 超えてたどりついたふたりの朝 知れば過去にも 妬けるほど互いに愛しくて ふたり歩けば頬を撫でる風にやさしくなる ひとみは影を忘れ輝きだけ灼きつけて もうひとりじゃない これからの人生を 君に生きよう 僕の腕を枕に君はまだ眠ってる |
Two of A Kind (S.O.S. meets CHEMISTRY)見えない未来が 不安なくせに 見えてる現実(けしき)から 目をそむけた ふるえる肩を 並べたままで 流れてく時間だけ 持てあました あの頃の僕らに似た 少しだけ歪んだ星座(ほしたち) どこで誰と見上げてるだろう I'll be there for you いつでも 君の居場所は ここにあるよ 心から好きだと 言える人でさえ 君の代わりは できないから Always care for you 今なら 素直な言葉 選べそうさ 別々の道を 進むふたりだけど 同じ地図が この胸にあるかぎり 消えない傷跡 隠そうとして 消えてく足跡に 怯えていた つくり笑いを浮かべたままで 流れてく約束 追わずにいた この頃の僕といえば 走り方覚えたところで 止まることを 怖がってばかり I'll be there for you いつかは 僕の行き先 見つかるはず ひとりより ふたりで さがしたかった でも 君の代わりは いらないから You can count on me 今でも 重ねた誓い 忘れないさ 別々の夢を ずっと見てたけれど 同じ痛み 分かち合えたね いつも I'll be there for you いつでも 君の居場所は ここにあるよ 心から好きだと 言える人でさえ 君の代わりは できないから Always by your side 今なら 素直な言葉 選べそうさ 別々の道を 進む僕らだけど 同じ地図が この胸にあるかぎり | Skoop On Somebody | 松尾潔・S.O.S. | S.O.S. | 松浦晃久 | 見えない未来が 不安なくせに 見えてる現実(けしき)から 目をそむけた ふるえる肩を 並べたままで 流れてく時間だけ 持てあました あの頃の僕らに似た 少しだけ歪んだ星座(ほしたち) どこで誰と見上げてるだろう I'll be there for you いつでも 君の居場所は ここにあるよ 心から好きだと 言える人でさえ 君の代わりは できないから Always care for you 今なら 素直な言葉 選べそうさ 別々の道を 進むふたりだけど 同じ地図が この胸にあるかぎり 消えない傷跡 隠そうとして 消えてく足跡に 怯えていた つくり笑いを浮かべたままで 流れてく約束 追わずにいた この頃の僕といえば 走り方覚えたところで 止まることを 怖がってばかり I'll be there for you いつかは 僕の行き先 見つかるはず ひとりより ふたりで さがしたかった でも 君の代わりは いらないから You can count on me 今でも 重ねた誓い 忘れないさ 別々の夢を ずっと見てたけれど 同じ痛み 分かち合えたね いつも I'll be there for you いつでも 君の居場所は ここにあるよ 心から好きだと 言える人でさえ 君の代わりは できないから Always by your side 今なら 素直な言葉 選べそうさ 別々の道を 進む僕らだけど 同じ地図が この胸にあるかぎり |
On the Red Carpetもし天使が 羽なくせば 君のカタチをしてるはずさ もし悪魔に 声与えたら 君の名前を騙るだろう その唇も その閉じた瞳も その柔肌も 手に入れたなら 君に付きまとう 男たちには 冷たい視線を 浴びせ続けよう くすむ足元の 敷きつめられた 真っ赤な絨毯 踏みしめていたい いつの日か もしカラダが 朽ち果てても 僕のキモチは彷徨ってる もしココロが 乾いたときは 僕の涙が雨を降らす その滑らかな そのつややかな その残酷な 指が誘う きっと堕ちるはず 戻れないまま 今いた場所さえ 見失うほどに 何を望むだろう もうこれ以上 真っ赤な絨毯 ふたりで歩けば いつまでも その唇も その閉じた瞳も その柔肌も 手に入れたなら ずっと付きまとう 男たちには 冷たい視線を 浴びせ続けよう 君の足元に 敷きつめられた 真っ赤な絨毯 踏みしめていたい きっと堕ちるはず 戻れないまま 今いた場所さえ 見失うほどに 何を望むだろう もうこれ以上 真っ赤な絨毯 ふたりで歩けば いつまでも | Skoop On Somebody | 松尾潔 | S.O.S. | Skoop On Somebody | もし天使が 羽なくせば 君のカタチをしてるはずさ もし悪魔に 声与えたら 君の名前を騙るだろう その唇も その閉じた瞳も その柔肌も 手に入れたなら 君に付きまとう 男たちには 冷たい視線を 浴びせ続けよう くすむ足元の 敷きつめられた 真っ赤な絨毯 踏みしめていたい いつの日か もしカラダが 朽ち果てても 僕のキモチは彷徨ってる もしココロが 乾いたときは 僕の涙が雨を降らす その滑らかな そのつややかな その残酷な 指が誘う きっと堕ちるはず 戻れないまま 今いた場所さえ 見失うほどに 何を望むだろう もうこれ以上 真っ赤な絨毯 ふたりで歩けば いつまでも その唇も その閉じた瞳も その柔肌も 手に入れたなら ずっと付きまとう 男たちには 冷たい視線を 浴びせ続けよう 君の足元に 敷きつめられた 真っ赤な絨毯 踏みしめていたい きっと堕ちるはず 戻れないまま 今いた場所さえ 見失うほどに 何を望むだろう もうこれ以上 真っ赤な絨毯 ふたりで歩けば いつまでも |
これは恋じゃない気まぐれにふるえ出した 電話で君だとわかる どこかでそれを待ってた 静かに足音響いて 冷たい扉開けば そこには君が立ってる 眠れそうもない 窓から見下ろす濡れた道路には タクシーのハザード揺れてた 薄明かりのほうがいい? 音楽は軽めのほうがいい? それともずっとこのまま うつむく眼差しはそっと 僕の唇 捕らえて言葉も吸い尽くしてく これは恋じゃない 誰かの代わりに僕はなれない 甘い迷い この胸 揺れてる まださよなら言わずにおくよ 残り火が消えるまで 心は今どこにあるの? 重ねあう体温が せめていまの傷みを癒すのなら 愛してる… 空虚な瞳でささやくよ 何度でも 言葉にすれば いまの関係が壊れそうで いつも君のそばにいたいなんて… たださよなら言えないだけで こんなにも苦しくて この想いに気づいてるの? 朝部屋の片隅に 置き手紙を残して ひとり何処へ消えてゆくの? 重ねあう体温が せめて君の傷みを癒すのなら おやすみ… この腕のなかで眠ればいい 今夜だけ | Skoop On Somebody | 松尾潔・S.O.S. | S.O.S. | Skoop On Somebody | 気まぐれにふるえ出した 電話で君だとわかる どこかでそれを待ってた 静かに足音響いて 冷たい扉開けば そこには君が立ってる 眠れそうもない 窓から見下ろす濡れた道路には タクシーのハザード揺れてた 薄明かりのほうがいい? 音楽は軽めのほうがいい? それともずっとこのまま うつむく眼差しはそっと 僕の唇 捕らえて言葉も吸い尽くしてく これは恋じゃない 誰かの代わりに僕はなれない 甘い迷い この胸 揺れてる まださよなら言わずにおくよ 残り火が消えるまで 心は今どこにあるの? 重ねあう体温が せめていまの傷みを癒すのなら 愛してる… 空虚な瞳でささやくよ 何度でも 言葉にすれば いまの関係が壊れそうで いつも君のそばにいたいなんて… たださよなら言えないだけで こんなにも苦しくて この想いに気づいてるの? 朝部屋の片隅に 置き手紙を残して ひとり何処へ消えてゆくの? 重ねあう体温が せめて君の傷みを癒すのなら おやすみ… この腕のなかで眠ればいい 今夜だけ |
Circle's End僕のほうから 吹き消さないかぎりは このキャンドル 風に消えることもないだろう いつだって 心には嘘つくことなく ここまで来た どうやらもう それさえ 許されないみたいだね ふたり 太陽から身を隠し歩いても 夏は 舗道の敷石さえ 熱すぎる きっと あなたは僕を臆病となじり やがて 静かな生活へとまた戻る Goodbye 他の誰か 傷つけたら あなたは その美しい 微笑みを 失うだろう 今なら まだ間に合うはずだよ 今日の最後の便 約束はしないよ もう会うことはないから ふたり 太陽求めて街こ出てみても 冬は コートの肩を白く染めるだけ たぶん あなたと僕は同じ夢見てた だけど 円は閉じた もうそれは見えなくて Good Luck ふたり 太陽から身を隠し歩いても 夏は 舗道の敷石さえ 熱すぎる ふたり 太陽求めて街に出てみても 冬は コートの肩を白く染めるだけ たぶん あなたと僕は同じ夢見てた だけど 円は閉じた もうそれは見えなくて Good bye Good bye Good bye… | Skoop On Somebody | 松尾潔 | S.O.S. | Skoop On Somebody | 僕のほうから 吹き消さないかぎりは このキャンドル 風に消えることもないだろう いつだって 心には嘘つくことなく ここまで来た どうやらもう それさえ 許されないみたいだね ふたり 太陽から身を隠し歩いても 夏は 舗道の敷石さえ 熱すぎる きっと あなたは僕を臆病となじり やがて 静かな生活へとまた戻る Goodbye 他の誰か 傷つけたら あなたは その美しい 微笑みを 失うだろう 今なら まだ間に合うはずだよ 今日の最後の便 約束はしないよ もう会うことはないから ふたり 太陽求めて街こ出てみても 冬は コートの肩を白く染めるだけ たぶん あなたと僕は同じ夢見てた だけど 円は閉じた もうそれは見えなくて Good Luck ふたり 太陽から身を隠し歩いても 夏は 舗道の敷石さえ 熱すぎる ふたり 太陽求めて街に出てみても 冬は コートの肩を白く染めるだけ たぶん あなたと僕は同じ夢見てた だけど 円は閉じた もうそれは見えなくて Good bye Good bye Good bye… |
My Hometown守れない あなたの存在大きすぎて 帰れない 今さら あの場所へ 真っ赤ににじむ 西の空 渡る鳥たちの群れを 見つめ 立ちつくす 柔らかなその手のひらで もう一度 僕を抱きしめてよ あなたの名を叫ぶ 声なき声が いつの日か聞こえたら 微笑みで返事して 光へと 近づいていくほどに 僕に迫る あなたに よく似た人 振り切ろうとしてから 気づいた それが自分の影だと It's My Hometown 飾らないその温もりは 遠い日の僕を苛立たせたけど かさついた近頃 やけに いとしくて 言葉にはしなくても 手を振り 伝えてよ 柔らかなその手のひらで もう一度 僕を抱きしめてよ あなたの名を叫ぶ 声なき声が 聞こえるかい 聞こえるかい いつの日か 微笑みで返事して My Dearest Town, My Hometown | Skoop On Somebody | 松尾潔・S.O.S. | S.O.S. | Skoop On Somebody | 守れない あなたの存在大きすぎて 帰れない 今さら あの場所へ 真っ赤ににじむ 西の空 渡る鳥たちの群れを 見つめ 立ちつくす 柔らかなその手のひらで もう一度 僕を抱きしめてよ あなたの名を叫ぶ 声なき声が いつの日か聞こえたら 微笑みで返事して 光へと 近づいていくほどに 僕に迫る あなたに よく似た人 振り切ろうとしてから 気づいた それが自分の影だと It's My Hometown 飾らないその温もりは 遠い日の僕を苛立たせたけど かさついた近頃 やけに いとしくて 言葉にはしなくても 手を振り 伝えてよ 柔らかなその手のひらで もう一度 僕を抱きしめてよ あなたの名を叫ぶ 声なき声が 聞こえるかい 聞こえるかい いつの日か 微笑みで返事して My Dearest Town, My Hometown |
Save Our Souls夜明け前の岸に佇み 皺を伸ばし 広げてた地図 光る月は僕らのために そこにあると思っていたよ 漕ぎ出した舟が風に迷っても 笑うことだけは 忘れずにいた 向き合うことのやさしさ 受け入れることの強さ 暗闇が教えてくれた 寄り添うことのせつなさ 叫び吠えることの弱さ 胸のふるえ感じるかぎり 時代の海 渡りつづけよう 果てしのない道なき道で 先を急ぎ切れかけた呼吸 青い空は 僕らにとって いつも少し眩しすぎたね 誰かがそばを 追い越してっても 逃げることだけは選ばなかった 別れのときの微笑み 巡りあうときの涙 手を握り癒してくれた 契りのときのため息 すれ違いのときの無口 胸のふるえ 消えないように 愛のうた 歌いつづけよう もうどれくらい僕らは この旅を続けてきたのだろう いつも心に忘れない 絆深めて On and on and on 向き合うことのやさしさ 受け入れることの強さ 暗闇が教えてくれた 寄り添うことのせつなさ 叫び吠えることの弱さ 胸のふるえ感じるかぎり 時代の海 渡りつづけよう 別れのときの微笑み 巡りあうときの涙 手を握り癒してくれた 契りのときのため息 すれ違いのときの無口 胸のふるえ 消えないように 愛のうた 声枯らすまで 歌いつづけよう | Skoop On Somebody | 松尾潔・S.O.S. | S.O.S. | Skoop On Somebody | 夜明け前の岸に佇み 皺を伸ばし 広げてた地図 光る月は僕らのために そこにあると思っていたよ 漕ぎ出した舟が風に迷っても 笑うことだけは 忘れずにいた 向き合うことのやさしさ 受け入れることの強さ 暗闇が教えてくれた 寄り添うことのせつなさ 叫び吠えることの弱さ 胸のふるえ感じるかぎり 時代の海 渡りつづけよう 果てしのない道なき道で 先を急ぎ切れかけた呼吸 青い空は 僕らにとって いつも少し眩しすぎたね 誰かがそばを 追い越してっても 逃げることだけは選ばなかった 別れのときの微笑み 巡りあうときの涙 手を握り癒してくれた 契りのときのため息 すれ違いのときの無口 胸のふるえ 消えないように 愛のうた 歌いつづけよう もうどれくらい僕らは この旅を続けてきたのだろう いつも心に忘れない 絆深めて On and on and on 向き合うことのやさしさ 受け入れることの強さ 暗闇が教えてくれた 寄り添うことのせつなさ 叫び吠えることの弱さ 胸のふるえ感じるかぎり 時代の海 渡りつづけよう 別れのときの微笑み 巡りあうときの涙 手を握り癒してくれた 契りのときのため息 すれ違いのときの無口 胸のふるえ 消えないように 愛のうた 声枯らすまで 歌いつづけよう |
Long for Youどうしても心が休まらない夜は 君の眠る顔を 思い浮かべてるよ どうかわかって 君の声を聴いたら ただ強がってばかりの僕を 守りたくて 涙見せたい時 支えられる大きな存在でいたくて でも本当は君以上に 僕はきっと 言葉にもできないくらい 苦しいほどに Long for You すべるような背中に この唇あてて 君を抱ける夜は 今度いつ来るだろう どうかわかって 部屋のカレンダーを早くめくりたい この気持ちを 会いたいとか どれだけ好きだとか 簡単には言えない 大事にしたいから でも本当は君以上に僕はもっと 口に出せない分だけ 愛しくなる Long for You できればそばに感じてたいよ 君だけを いつの日も 守りたくて 涙見せたい時 支えられる大きな存在でいたくて でも本当は君以上に 僕はきっと 言葉にもできないくらい 苦しいほどに Long for You | Skoop On Somebody | TOKO FURUUCHI | S.O.S. | 松浦晃久 | どうしても心が休まらない夜は 君の眠る顔を 思い浮かべてるよ どうかわかって 君の声を聴いたら ただ強がってばかりの僕を 守りたくて 涙見せたい時 支えられる大きな存在でいたくて でも本当は君以上に 僕はきっと 言葉にもできないくらい 苦しいほどに Long for You すべるような背中に この唇あてて 君を抱ける夜は 今度いつ来るだろう どうかわかって 部屋のカレンダーを早くめくりたい この気持ちを 会いたいとか どれだけ好きだとか 簡単には言えない 大事にしたいから でも本当は君以上に僕はもっと 口に出せない分だけ 愛しくなる Long for You できればそばに感じてたいよ 君だけを いつの日も 守りたくて 涙見せたい時 支えられる大きな存在でいたくて でも本当は君以上に 僕はきっと 言葉にもできないくらい 苦しいほどに Long for You |
A Streetcar Called Desireあざやかな暗闇にただ 赤い月も身悶え震える夜 この指は君には少し野蛮すぎるかどうかなんて気にして 突然 夜更けすぎに 動き出す魂は ひとりじゃ眠れずに こすれあって 火花散らすよ A Streetcar Called Desire 戸惑う君 でも はじまりはきっと見切り発車いつでも A Streetcar Called Desire 飛び乗ればいいのさ 迷うことはない 軋むレールは 君を 目覚めさせてしまうから 本当の本能をまだ 自分では認めたくない君 それならば 僕が訊こう 唇の火照りは何のしるしか 偶然 出逢う二人 惹かれあう塊は このまま もつれあって 運命まで 確かめあうけど A Streetcar Called Desire もし恋じゃなければ せめて その呼び名を僕に教えてほしい A Streetcar Called Desire 目隠しのままでも 構わないだろう 闇のレールは 僕を 君へと走らせるから A Streetcar Called Desire 戸惑う君 でも はじまりはきっと見切り発車いつでも A Streetcar Called Desire 飛び乗ればいいのさ 迷うことはない 軋むレールは 君を 目覚めさせてしまうから | Skoop On Somebody | 松尾潔・S.O.S. | S.O.S. | | あざやかな暗闇にただ 赤い月も身悶え震える夜 この指は君には少し野蛮すぎるかどうかなんて気にして 突然 夜更けすぎに 動き出す魂は ひとりじゃ眠れずに こすれあって 火花散らすよ A Streetcar Called Desire 戸惑う君 でも はじまりはきっと見切り発車いつでも A Streetcar Called Desire 飛び乗ればいいのさ 迷うことはない 軋むレールは 君を 目覚めさせてしまうから 本当の本能をまだ 自分では認めたくない君 それならば 僕が訊こう 唇の火照りは何のしるしか 偶然 出逢う二人 惹かれあう塊は このまま もつれあって 運命まで 確かめあうけど A Streetcar Called Desire もし恋じゃなければ せめて その呼び名を僕に教えてほしい A Streetcar Called Desire 目隠しのままでも 構わないだろう 闇のレールは 僕を 君へと走らせるから A Streetcar Called Desire 戸惑う君 でも はじまりはきっと見切り発車いつでも A Streetcar Called Desire 飛び乗ればいいのさ 迷うことはない 軋むレールは 君を 目覚めさせてしまうから |
LAST SUMMERどっちつかずの風が 君の髪を撫でては絡めてる 僕はほどきもせずに まるで映画楽しむ気分さ 降り出した雨が 甘く目にしみる これが夢ならば覚めなくてもいい そう祈った夏の日 渚彩る傘たち 役目終えて街へと帰る頃 僕は出遅れ ひとりずっと波と戯れつづけた 水着の痕たどる君の指が そこだけ濡れている 僕は気づかぬふりを 今日もうまく演じられたな 夜の帳下りて 恋人たちは 初めて両目を開きはじめる 闇に慣れていく季節 真夏に咲いた花たち 海を渡る蝶たち 天使たち できることなら 僕はもっとそこにとどまりたかった 陸に戻らぬ僕を 君は 今ごろ… 焼けた肌の記憶を 君は どこで… 渚彩る傘たち 役目終えて街へと帰る頃 僕は出遅れ ひとりずっと波と戯れつづけた 真夏に咲いた花たち 海を渡る蝶たち 天使たち できることなら 僕ももっとそこにとどまりたかった | Skoop On Somebody | 松尾潔 | S.O.S | S.O.S. | どっちつかずの風が 君の髪を撫でては絡めてる 僕はほどきもせずに まるで映画楽しむ気分さ 降り出した雨が 甘く目にしみる これが夢ならば覚めなくてもいい そう祈った夏の日 渚彩る傘たち 役目終えて街へと帰る頃 僕は出遅れ ひとりずっと波と戯れつづけた 水着の痕たどる君の指が そこだけ濡れている 僕は気づかぬふりを 今日もうまく演じられたな 夜の帳下りて 恋人たちは 初めて両目を開きはじめる 闇に慣れていく季節 真夏に咲いた花たち 海を渡る蝶たち 天使たち できることなら 僕はもっとそこにとどまりたかった 陸に戻らぬ僕を 君は 今ごろ… 焼けた肌の記憶を 君は どこで… 渚彩る傘たち 役目終えて街へと帰る頃 僕は出遅れ ひとりずっと波と戯れつづけた 真夏に咲いた花たち 海を渡る蝶たち 天使たち できることなら 僕ももっとそこにとどまりたかった |
Tears of JOYあふれるTears of JOY 流す涙のその理由(わけ)は 話さないから 感じてTears of JOY ふたりで 歩く未来 「もし出会わなければ 隣に誰がいたの?」 ケンカした昨夜(ゆうべ)さえ もう遠い過去(むかし)に思えてしまうよ サイドシート 君の寝顔 いつも素直に見れない 僕だけど 気づいてTears of JOY 曖昧なコトバはいらない 今の気持ちを 溶かしてTears of JOY 伝えたい そっと そっと 「もし別れたければ 想い出 消してってよ」 背を向けた 君を抱き 「サヨナラ」の代わりに「おやすみ」とkissを 小さくなる 後ろ姿 失えない存在(もの)だと いま気づいた あふれるTears of JOY 流す涙のその理由(わけ)は 話さないから 感じてTears of JOY ふたりで 歩く未来 信じてTears of JOY 明けない夜などないだろう 僕がいるから 誓うよTears of JOY 伝えたい 強く 強く 回り道してきたわけじゃない そう思えるよ 今なら 愛しくて せつなくて こぼれる涙を 教えてくれた… 気づいてTears of JOY 曖昧なコトバはいらない 今の気持ちを 溶かしてTears of JOY 伝えたい そっと そっと 信じてTears of JOY 明けない夜などないだろう 僕がいるから 誓うよTears of JOY 伝えたい 強く 強く | Skoop On Somebody | 松尾潔・S.O.S | S.O.S | S.O.S. | あふれるTears of JOY 流す涙のその理由(わけ)は 話さないから 感じてTears of JOY ふたりで 歩く未来 「もし出会わなければ 隣に誰がいたの?」 ケンカした昨夜(ゆうべ)さえ もう遠い過去(むかし)に思えてしまうよ サイドシート 君の寝顔 いつも素直に見れない 僕だけど 気づいてTears of JOY 曖昧なコトバはいらない 今の気持ちを 溶かしてTears of JOY 伝えたい そっと そっと 「もし別れたければ 想い出 消してってよ」 背を向けた 君を抱き 「サヨナラ」の代わりに「おやすみ」とkissを 小さくなる 後ろ姿 失えない存在(もの)だと いま気づいた あふれるTears of JOY 流す涙のその理由(わけ)は 話さないから 感じてTears of JOY ふたりで 歩く未来 信じてTears of JOY 明けない夜などないだろう 僕がいるから 誓うよTears of JOY 伝えたい 強く 強く 回り道してきたわけじゃない そう思えるよ 今なら 愛しくて せつなくて こぼれる涙を 教えてくれた… 気づいてTears of JOY 曖昧なコトバはいらない 今の気持ちを 溶かしてTears of JOY 伝えたい そっと そっと 信じてTears of JOY 明けない夜などないだろう 僕がいるから 誓うよTears of JOY 伝えたい 強く 強く |
a tomorrowsong新しい部屋は なぜ なぜ なぜ 白すぎる 見慣れない空は なぜ なぜ 青すぎる 君と離れて モノを捨てるクセつけて 鍵とTシャツ 写真 そして… 今はまだ まだ あの日々 近くて 想い出にできない もし 泣いていたら よかった もっと 傷ついていたら 懐かしい香り なぜ なぜ なぜ 残ってる 忘れたい歌を なぜ なぜ 歌わせる 扉閉じても 人は恋を繰り返すと 今ごろ気づく 僕はきっと… 今はまだ まだ ひとりで 想いを 想い出にできない もう 遅いけど 叫ぼう 声は 届かないけれど 今はまだ まだ あの日々 近くて 想い出にできない もし 泣いていたら よかった もっと 傷ついていたら まだ ひとりで 想いを 想い出にできない もう 遅いけど 叫ぼう そして 歩き始めよう 君のいない 明日へと… もっと 傷ついていたら… 君のいない 明日へと… | Skoop On Somebody | 松尾潔・S.O.S | Face 2 fAKE | | 新しい部屋は なぜ なぜ なぜ 白すぎる 見慣れない空は なぜ なぜ 青すぎる 君と離れて モノを捨てるクセつけて 鍵とTシャツ 写真 そして… 今はまだ まだ あの日々 近くて 想い出にできない もし 泣いていたら よかった もっと 傷ついていたら 懐かしい香り なぜ なぜ なぜ 残ってる 忘れたい歌を なぜ なぜ 歌わせる 扉閉じても 人は恋を繰り返すと 今ごろ気づく 僕はきっと… 今はまだ まだ ひとりで 想いを 想い出にできない もう 遅いけど 叫ぼう 声は 届かないけれど 今はまだ まだ あの日々 近くて 想い出にできない もし 泣いていたら よかった もっと 傷ついていたら まだ ひとりで 想いを 想い出にできない もう 遅いけど 叫ぼう そして 歩き始めよう 君のいない 明日へと… もっと 傷ついていたら… 君のいない 明日へと… |
Let it snow君の手袋は夜明けのBlue 悲しいNewsもいつかはThrough にぎやかな街に散らばるTrue 残らず集めよう Ah! ネコの気まぐれでQuileQuile(クルクル)変わるWeather ほらFuaFua(フワフワ) Like a feather 天使の落とし物は冬からのプレゼント Snow… 朝が来るまでの空は暗い だけど泣かないでYou don't need to cry 闇から光へ続く未来 Let's sing a song… So, Let it snow! Just around the cornerまだ旅の途中 深呼吸すれば空気はCool 「あの人に届け!」想いをShoot こっそり祈ったAh! 世界のどこかでDingDong(ディンドン)響くChime 今許されてくCrime 黒を白に塗り変え心にも降り積もる Snow… 決して忘れられないようなDays 胸にしまって歩いてくWays つないだ手と手で感じる合図 Let's sing a song… La la la la… La la la la… | Skoop On Somebody | 小林夏海 | S.O.S. | S.O.S. | 君の手袋は夜明けのBlue 悲しいNewsもいつかはThrough にぎやかな街に散らばるTrue 残らず集めよう Ah! ネコの気まぐれでQuileQuile(クルクル)変わるWeather ほらFuaFua(フワフワ) Like a feather 天使の落とし物は冬からのプレゼント Snow… 朝が来るまでの空は暗い だけど泣かないでYou don't need to cry 闇から光へ続く未来 Let's sing a song… So, Let it snow! Just around the cornerまだ旅の途中 深呼吸すれば空気はCool 「あの人に届け!」想いをShoot こっそり祈ったAh! 世界のどこかでDingDong(ディンドン)響くChime 今許されてくCrime 黒を白に塗り変え心にも降り積もる Snow… 決して忘れられないようなDays 胸にしまって歩いてくWays つないだ手と手で感じる合図 Let's sing a song… La la la la… La la la la… |
Bye Bye ~その日が来るまで~(acoustic version)住み慣れたこの部屋の 合い鍵が吸い込まれて行く 扉の隙間に かけがえのない君を 形のない愛で今まで 繋いできたけど 君がもし今の暮らしでいいなら 迷いは募るよ 失えば気付くだろう 君の方が僕よりも僕を愛してた だけどBye Bye 二人のためBye Bye とてもつらい事だけどOh no… でもBye Bye 時がたてばきっと また笑いあえる ほどけた靴紐を 締め直す背中が君を 求めて動けない Oh no… 君を見つめてる いつの日にも いつまでも たとえ何処にいたとしても 誰よりも僕のほうが君を愛してる いつもCry Cry 割り切れないまま 二人別れくり返して No no… My Mind 振り返ればいつも 君がそこにいた だけどだけどBye Bye 二人のためBye Bye とてもつらい事だけどOh no… でもBye Bye 時がたてばきっと また笑いあえる その日が来るまで | Skoop On Somebody | SKOOP | SKOOP | SKOOP | 住み慣れたこの部屋の 合い鍵が吸い込まれて行く 扉の隙間に かけがえのない君を 形のない愛で今まで 繋いできたけど 君がもし今の暮らしでいいなら 迷いは募るよ 失えば気付くだろう 君の方が僕よりも僕を愛してた だけどBye Bye 二人のためBye Bye とてもつらい事だけどOh no… でもBye Bye 時がたてばきっと また笑いあえる ほどけた靴紐を 締め直す背中が君を 求めて動けない Oh no… 君を見つめてる いつの日にも いつまでも たとえ何処にいたとしても 誰よりも僕のほうが君を愛してる いつもCry Cry 割り切れないまま 二人別れくり返して No no… My Mind 振り返ればいつも 君がそこにいた だけどだけどBye Bye 二人のためBye Bye とてもつらい事だけどOh no… でもBye Bye 時がたてばきっと また笑いあえる その日が来るまで |
月に願いを(S.O.S. edition)こんな夜更けに 君からの電話のベル 君の街では 青い月が見えるという 小さな星でも 二人指さし見てたのに 離れた距離が そんな事も難しくて 空を見上げることさえ 思い付かない毎日の 変わり行く自分自身に 気づくはずもなく 四角い夜空の せめても月に願いを こめてこの思いだけでも 届けたい 友達の出来事を 明るく話す君に 愚痴になるのは いつも僕からの方で 昔なら寂しいと 言い出した君のことを なぐさめきれず 電話を切っていたのに 「そう、つらいのはお互いだから」 なんて強がりを言う君に 僕は何を言っていいのか わからずに黙ってる 一人の夜空に あなたの月を浮かべて 心より永遠を誓うよ 星もない夜空の 二人の月に願いを こめて今すぐに君を照らしたい | Skoop On Somebody | SKOOP | SKOOP | SKOOP | こんな夜更けに 君からの電話のベル 君の街では 青い月が見えるという 小さな星でも 二人指さし見てたのに 離れた距離が そんな事も難しくて 空を見上げることさえ 思い付かない毎日の 変わり行く自分自身に 気づくはずもなく 四角い夜空の せめても月に願いを こめてこの思いだけでも 届けたい 友達の出来事を 明るく話す君に 愚痴になるのは いつも僕からの方で 昔なら寂しいと 言い出した君のことを なぐさめきれず 電話を切っていたのに 「そう、つらいのはお互いだから」 なんて強がりを言う君に 僕は何を言っていいのか わからずに黙ってる 一人の夜空に あなたの月を浮かべて 心より永遠を誓うよ 星もない夜空の 二人の月に願いを こめて今すぐに君を照らしたい |
Come Back 2 Me(S.O.S. edition)今 目の前にあの頃と 同じ君が現れて いつもの様にKissをせがめば 迷わず君を抱きしめるだろう たとえそれが過ちでも… Babyもう一度 君に願うよ Please Come Back 2 Me 君を夢見て 今も願うよ Please Come Back 2 Me 今は二人のそれぞれに 守る場所があるけれど 不確かな夢に疲れさまよう 君には俺が必要さOh Please Come Back 2 Me Let Me Show Ya How Much I Care… Babyもう一度 君に詩うよ Please Come Back 2 Me 君を夢見て 今も詩うよ Please Come Back 2 Me 二人まるで子供の様な夢を いつも追いかけてたね 何も知らずに だけど二人同じ歩幅で 今 歩き出せたなら もう一度Oh… Babyもう一度 君に願うよ Please Come Back 2 Me 君を夢見て 今も願うよ Please Come Back 2 Me Babyもう一度 君に詩うよ Please Come Back 2 Me 君を夢見て 今も詩うよ Please Come Back 2 Me | Skoop On Somebody | SKOOP | SKOOP | SKOOP | 今 目の前にあの頃と 同じ君が現れて いつもの様にKissをせがめば 迷わず君を抱きしめるだろう たとえそれが過ちでも… Babyもう一度 君に願うよ Please Come Back 2 Me 君を夢見て 今も願うよ Please Come Back 2 Me 今は二人のそれぞれに 守る場所があるけれど 不確かな夢に疲れさまよう 君には俺が必要さOh Please Come Back 2 Me Let Me Show Ya How Much I Care… Babyもう一度 君に詩うよ Please Come Back 2 Me 君を夢見て 今も詩うよ Please Come Back 2 Me 二人まるで子供の様な夢を いつも追いかけてたね 何も知らずに だけど二人同じ歩幅で 今 歩き出せたなら もう一度Oh… Babyもう一度 君に願うよ Please Come Back 2 Me 君を夢見て 今も願うよ Please Come Back 2 Me Babyもう一度 君に詩うよ Please Come Back 2 Me 君を夢見て 今も詩うよ Please Come Back 2 Me |
想い(S.O.S. edition)始まりは軽いノリのKiss ハシャイだ夜の終わりに ルーム・ミラーに映る君が 口紅をひき直す 愛が友情追いこして 二人を不安にさせる ハザードが時間を止め 鼓動が速くなる 小さく震える君の肩を 抱き寄せる事が出来たら 臆病な僕にもう一度Kissして 涙も悲しみも忘れよう Baby もし現在 君の想いが同じなら 静かに目を閉じて このまま胸に想いを 閉じこめて 大切にあたためよう Oh… 君と彼とそして僕の 思い出は消さなくていい 二つの恋に揺れてた 自分を責めないで もう 何でも話せた二人のままで 一番近くにいられたら 誰よりも強いこんな気持ちを 重ねた唇で 確かめ合おう 言葉にすれば 想いが消えそうで 誰にも言えなかった ざわめく胸に想いを 閉じこめて 大切にあたためてた Oh… 涙も悲しみも忘れよう… もし現在 君の想いが同じなら 静かに目を閉じて このまま胸に想いを 閉じこめて 大切にあたためよう Oh… | Skoop On Somebody | SKOOP | SKOOP | SKOOP | 始まりは軽いノリのKiss ハシャイだ夜の終わりに ルーム・ミラーに映る君が 口紅をひき直す 愛が友情追いこして 二人を不安にさせる ハザードが時間を止め 鼓動が速くなる 小さく震える君の肩を 抱き寄せる事が出来たら 臆病な僕にもう一度Kissして 涙も悲しみも忘れよう Baby もし現在 君の想いが同じなら 静かに目を閉じて このまま胸に想いを 閉じこめて 大切にあたためよう Oh… 君と彼とそして僕の 思い出は消さなくていい 二つの恋に揺れてた 自分を責めないで もう 何でも話せた二人のままで 一番近くにいられたら 誰よりも強いこんな気持ちを 重ねた唇で 確かめ合おう 言葉にすれば 想いが消えそうで 誰にも言えなかった ざわめく胸に想いを 閉じこめて 大切にあたためてた Oh… 涙も悲しみも忘れよう… もし現在 君の想いが同じなら 静かに目を閉じて このまま胸に想いを 閉じこめて 大切にあたためよう Oh… |
Amanogawa防波堤でねそべったら 夜空に落ちそうになった つないだ手をポケットで おもわずギュッと握りしめた 来年の今頃には 僕らはどうしているだろう 流れ星をまたひとつ 見つけても かなわない 願いは... 星屑になりあの川に 流れてゆく 流されてゆく 永遠に 七月の夜空に 君は吸い込まれる まばたきもしないで 遠くを見つめたまま もう二度とあえないなら いっそ自由なのかな どうしようもない でも 僕は君を待つでしょう ジュウタイの道路を避けて 地図でぬけみちを探して 迷路の街じゃ二人は こんなにも色褪せてゆくね それぞれの場所に戻り 苦手な生活にうもれる 寝過ごした夕焼けが ただやけに せつなくて 僕から... 電話をしない約束を 守られずに 守れるはずもないくせに もう一度だけでいい もっと自由なはずさ 僕たちは誰かの心をキズつけても どうしようもないよね どうしようもないんだよね のみこんだ言葉は 溜め息にもならない 僕らは星屑になり あの川に 流れてゆく 流されてゆく 永遠に 七月の夜空に 君は吸い込まれる カラダだけ残して 遠くを見つめたまま どうしようもないほど 僕は君が好きで どうしようもないのに 僕は君を待つでしょう | Skoop On Somebody | SKOOP | SKOOP | SKOOP | 防波堤でねそべったら 夜空に落ちそうになった つないだ手をポケットで おもわずギュッと握りしめた 来年の今頃には 僕らはどうしているだろう 流れ星をまたひとつ 見つけても かなわない 願いは... 星屑になりあの川に 流れてゆく 流されてゆく 永遠に 七月の夜空に 君は吸い込まれる まばたきもしないで 遠くを見つめたまま もう二度とあえないなら いっそ自由なのかな どうしようもない でも 僕は君を待つでしょう ジュウタイの道路を避けて 地図でぬけみちを探して 迷路の街じゃ二人は こんなにも色褪せてゆくね それぞれの場所に戻り 苦手な生活にうもれる 寝過ごした夕焼けが ただやけに せつなくて 僕から... 電話をしない約束を 守られずに 守れるはずもないくせに もう一度だけでいい もっと自由なはずさ 僕たちは誰かの心をキズつけても どうしようもないよね どうしようもないんだよね のみこんだ言葉は 溜め息にもならない 僕らは星屑になり あの川に 流れてゆく 流されてゆく 永遠に 七月の夜空に 君は吸い込まれる カラダだけ残して 遠くを見つめたまま どうしようもないほど 僕は君が好きで どうしようもないのに 僕は君を待つでしょう |
Nice'n Slowゆうべの香りが残る この深いシーツの海に抱かれて まだ目が覚めない君もまどろむ 流れるB-3に合わせて 僕は君のオペレーター 君を月へと運び 意味もなくはやいbeatに疲れた君を 連れ出してあげよう そう Nice'n Slow 特別な夜のために いつまでも Nice'n Slow ゆっくりと時間をかけて 君をあたためて Nice'n Slow あせらずにNice'n Slow 確かめ合おう 名前も知らない君を抱く時 罪深く心は揺れてた だけど君じゃなし、他の誰にも こんな”vibe”感じたことはない 君は僕のペース・メーカー 僕を揺らし続けて 誰よりも甘いmoodで この胸の鼓動を思い通りに そう Nice'n Slow 特別な夜のために いつまでも Nice'n Slow ゆっくり流れるビートに 体を預けて Nice'n Slow そのままで Nice'n Slow 確かめ合おう 誰もいない dance floor ねえD.J.! 少しbeatおとして Nice'n Slowなnumber 届けて この想いを彼女のビスチェの隙間に 今は言葉よりも体が欲しい つまり君の前じゃ俺はただの男 一目惚れじゃなくてずっと前から 君を待ってた様なそんな気がする 君の鼓動感じて 呼吸合わせて UP & DOWN & UP 夢見心地のまま何度も 確かめ合おう Nice'n Slow Nice'n Slow Take a time… | Skoop On Somebody | SKOOP | SKOOP | SKOOP | ゆうべの香りが残る この深いシーツの海に抱かれて まだ目が覚めない君もまどろむ 流れるB-3に合わせて 僕は君のオペレーター 君を月へと運び 意味もなくはやいbeatに疲れた君を 連れ出してあげよう そう Nice'n Slow 特別な夜のために いつまでも Nice'n Slow ゆっくりと時間をかけて 君をあたためて Nice'n Slow あせらずにNice'n Slow 確かめ合おう 名前も知らない君を抱く時 罪深く心は揺れてた だけど君じゃなし、他の誰にも こんな”vibe”感じたことはない 君は僕のペース・メーカー 僕を揺らし続けて 誰よりも甘いmoodで この胸の鼓動を思い通りに そう Nice'n Slow 特別な夜のために いつまでも Nice'n Slow ゆっくり流れるビートに 体を預けて Nice'n Slow そのままで Nice'n Slow 確かめ合おう 誰もいない dance floor ねえD.J.! 少しbeatおとして Nice'n Slowなnumber 届けて この想いを彼女のビスチェの隙間に 今は言葉よりも体が欲しい つまり君の前じゃ俺はただの男 一目惚れじゃなくてずっと前から 君を待ってた様なそんな気がする 君の鼓動感じて 呼吸合わせて UP & DOWN & UP 夢見心地のまま何度も 確かめ合おう Nice'n Slow Nice'n Slow Take a time… |
束縛くちづけ したくて引き寄せた 柔らかさは 隠しようもなくて どおして 他人どうしになっても 指先 君を憶えてる 「ねぇ 鳴りやむのが怖くて」 「でも ねぇ 出るかどうか迷って」 何一つ 変わらない 君の声に とぎれた過去をつないで 戻りたい もう 戻りたくない 同じ傷みくりかえして もう 戻れない衝動にまた鍵を かけられず 残された自由は 悲しいだけ せめて 別れが 君を 自由にしたのなら 忘れる 理由になる 「ねぇ 時間は早く過ぎるね」 「ごめん また かけなおすね」って 何一つ 変われない 僕を ひとり 冷たい窓は 映して 逃れたい もう 逃れられない 君のかわり 見つからない 誰も いらない 今日が 灰になるまで あと少し あたためて欲しい さよなら言った 唇ふさいで 悲しみ すべて 閉じ込めても 戻りたい もう 戻りたくない 同じ傷み 繰り返して もう 戻れない 逃れたい もう 逃れられない 君のかわり 見つからない 誰も いらない 今日が 灰になるまで あと少し あたためて欲しい 残された自由は… 残された自由は… 悲しいだけ | Skoop On Somebody | 小原明子・S.O.S. | 松原憲 | 松原憲 | くちづけ したくて引き寄せた 柔らかさは 隠しようもなくて どおして 他人どうしになっても 指先 君を憶えてる 「ねぇ 鳴りやむのが怖くて」 「でも ねぇ 出るかどうか迷って」 何一つ 変わらない 君の声に とぎれた過去をつないで 戻りたい もう 戻りたくない 同じ傷みくりかえして もう 戻れない衝動にまた鍵を かけられず 残された自由は 悲しいだけ せめて 別れが 君を 自由にしたのなら 忘れる 理由になる 「ねぇ 時間は早く過ぎるね」 「ごめん また かけなおすね」って 何一つ 変われない 僕を ひとり 冷たい窓は 映して 逃れたい もう 逃れられない 君のかわり 見つからない 誰も いらない 今日が 灰になるまで あと少し あたためて欲しい さよなら言った 唇ふさいで 悲しみ すべて 閉じ込めても 戻りたい もう 戻りたくない 同じ傷み 繰り返して もう 戻れない 逃れたい もう 逃れられない 君のかわり 見つからない 誰も いらない 今日が 灰になるまで あと少し あたためて欲しい 残された自由は… 残された自由は… 悲しいだけ |
潮騒帰らないで 僕以外もう見ないで 目隠しの代わりに くちづけた 重ねあう指に触れた 君のRing 冷たい罰のように こんなに好きと言わせたくせに あんなに好きと言ってたくせに たとえばこの心の痛みに こたえなどないとしたら このままどこか奪い去れたら このまま遠く逃げて行けたら これが最後の恋になればいい だから君を離さない Stay with me... 腕時計を右手で確かめて 「ごめんね」って瞳そらすんだね 反射する西陽(ひかり)のなか 細い肩を思わず引きよせた こんなに好きと言わせたくせに あんなに好きと言ってたくせに すり抜けて行く魚のように 繋ぎ止められないなら このままどこか奪い去っても このまま遠く逃げたとしても しなやかに濡れたその身体は きっと海へ帰るだろう だけど... 潮騒 静かに 途切れた声 「痛みは一人で僕が背負うから」 何度も声を嗄らし叫んで 君の名前を呼んでいるのに 優しい吐息だけで応える その背中がキレイすぎて こんなに好きと言わせたくせに あんなに好きと言ってたくせに たとえばこの心の痛みに こたえなどないとしたら このままどこか奪い去っても このまま遠く逃げたとしても I don't know where you'll go back like a fish so far away 今は君を離せない Stay with me... | Skoop On Somebody | 小林夏海 | 清水昭男 | 鈴木雅也 for GROUND BASE Projects | 帰らないで 僕以外もう見ないで 目隠しの代わりに くちづけた 重ねあう指に触れた 君のRing 冷たい罰のように こんなに好きと言わせたくせに あんなに好きと言ってたくせに たとえばこの心の痛みに こたえなどないとしたら このままどこか奪い去れたら このまま遠く逃げて行けたら これが最後の恋になればいい だから君を離さない Stay with me... 腕時計を右手で確かめて 「ごめんね」って瞳そらすんだね 反射する西陽(ひかり)のなか 細い肩を思わず引きよせた こんなに好きと言わせたくせに あんなに好きと言ってたくせに すり抜けて行く魚のように 繋ぎ止められないなら このままどこか奪い去っても このまま遠く逃げたとしても しなやかに濡れたその身体は きっと海へ帰るだろう だけど... 潮騒 静かに 途切れた声 「痛みは一人で僕が背負うから」 何度も声を嗄らし叫んで 君の名前を呼んでいるのに 優しい吐息だけで応える その背中がキレイすぎて こんなに好きと言わせたくせに あんなに好きと言ってたくせに たとえばこの心の痛みに こたえなどないとしたら このままどこか奪い去っても このまま遠く逃げたとしても I don't know where you'll go back like a fish so far away 今は君を離せない Stay with me... |
Life毎日見慣れた 景色に埋もれそうで ショウウィンドウ映った自分が嫌いなときも この胸で確かに 鳴り続けてる Rhythm 疑うことだけは 出来なかったから これでいい さぁドアを開けて いつもの声がする賑やかな場所へ Life昨日よりも明日よりも 今日を好きでいたいから そこでもう少しだけ待っててくれないか すぐ行くから 矛盾も不純も まとめてさっき捨てたよ ハナウタまじりで何かが変わってゆく しくじったとしても 次を待てばいいさ 占いのページは 破り捨てなきゃ進めない そう じたばたして不安になって だけどカッコつけてたい Liesいたみさえも抱えながら もっと優しくなれたら さぁドアを開けて いつもの声がする賑やかな場所へ Life昨日よりも明日よりも 今日を好きでいたいから 街の人ごみぐらいうまくすり抜けるさ 笑いながら 君と | Skoop On Somebody | 小林夏海・S.O.S. | S.O.S. | S.O.S. | 毎日見慣れた 景色に埋もれそうで ショウウィンドウ映った自分が嫌いなときも この胸で確かに 鳴り続けてる Rhythm 疑うことだけは 出来なかったから これでいい さぁドアを開けて いつもの声がする賑やかな場所へ Life昨日よりも明日よりも 今日を好きでいたいから そこでもう少しだけ待っててくれないか すぐ行くから 矛盾も不純も まとめてさっき捨てたよ ハナウタまじりで何かが変わってゆく しくじったとしても 次を待てばいいさ 占いのページは 破り捨てなきゃ進めない そう じたばたして不安になって だけどカッコつけてたい Liesいたみさえも抱えながら もっと優しくなれたら さぁドアを開けて いつもの声がする賑やかな場所へ Life昨日よりも明日よりも 今日を好きでいたいから 街の人ごみぐらいうまくすり抜けるさ 笑いながら 君と |
予感(S.O.S.feat.Akiko Kohara)音もなく降る雨と くだらないTV なぜ黙ってるの? ねえ? 二人でいる理由も 抱き合う理由も 今は分からないから ただ... 残り火のような気持ちに頼っては お互いを誤魔化して傷を重ねてく あんなふうに Just like a Heaven...(Heaven...) 強く求め合った日々 火照った身体...(もてあますほど...) 何もかもが Like a Shadow...(Like a Shadow...) 白い壁を汚してる予感のように...(予感のように...) 他人みたいなキスと 止まない雨が 湿らせてく部屋で コトバのすき間より ココロのすき間を すべて埋めて欲しいの でも... 窓に映った遠くを見る横顔 淋しげな表情を問いつめたい衝動 終わらないで Just Like a Rain...(Rain...) 分かち合えない孤独と 冷めてく身体...(ため息さえも...) 残したまま Like a Season...(Like a Season...) 通り過ぎて行くだけ...(Season...Reason...) 予感のように...(But we can't say Good-Bye...) あの頃信じてた未来も 君と選んだカーテンも ゆっくりと色あせて このまま錆びてゆくのならば (Everything for you...) たったひとつでよかった あなたがいればよかった 抱きしめて もう一度だけ Uh...愛してる 過去形で だからもう これ以上 抱きしめられないよ あんなふうに...Just like a Heaven... あんなふうに Just like a Heaven...(Heaven...) 強く求め合った日々 火照った身体...(もてあますほど...) 何もかもが Like a Shadow...(Like a Shadow...) | Skoop On Somebody | 小林夏海 | 中野雅仁 | 中野雅仁 | 音もなく降る雨と くだらないTV なぜ黙ってるの? ねえ? 二人でいる理由も 抱き合う理由も 今は分からないから ただ... 残り火のような気持ちに頼っては お互いを誤魔化して傷を重ねてく あんなふうに Just like a Heaven...(Heaven...) 強く求め合った日々 火照った身体...(もてあますほど...) 何もかもが Like a Shadow...(Like a Shadow...) 白い壁を汚してる予感のように...(予感のように...) 他人みたいなキスと 止まない雨が 湿らせてく部屋で コトバのすき間より ココロのすき間を すべて埋めて欲しいの でも... 窓に映った遠くを見る横顔 淋しげな表情を問いつめたい衝動 終わらないで Just Like a Rain...(Rain...) 分かち合えない孤独と 冷めてく身体...(ため息さえも...) 残したまま Like a Season...(Like a Season...) 通り過ぎて行くだけ...(Season...Reason...) 予感のように...(But we can't say Good-Bye...) あの頃信じてた未来も 君と選んだカーテンも ゆっくりと色あせて このまま錆びてゆくのならば (Everything for you...) たったひとつでよかった あなたがいればよかった 抱きしめて もう一度だけ Uh...愛してる 過去形で だからもう これ以上 抱きしめられないよ あんなふうに...Just like a Heaven... あんなふうに Just like a Heaven...(Heaven...) 強く求め合った日々 火照った身体...(もてあますほど...) 何もかもが Like a Shadow...(Like a Shadow...) |
微熱オレンジ色の雲は空にはりついて 沈んだこの心は草の上ころがる 微熱をさます風は涼しい顔をして 君の面影をどこかに連れていくよ 最後のあの日にも二人きりここにいた かきけす風が君の言葉を伝えない 震えていたのはただ寒いからじゃなかったの 気づかないふりして何度もうなづいた もどらない想い出はみんな 美しすぎて、輝き 過ぎてくだけ 気づかない昨日はすべて しらない間に悲しみの底に 沈んでゆくの 見えなくなるのいつも 想いをそっとよせるあの人のいる場所(とこ)へ こぼれる涙が 草露にとけて届けば 温かい部屋で君を つつんで抱いてくれるだろう 僕のかじかんだ手じゃ 凍らせて朽ちてしまう もどらない想い出はみんな 美しすぎて、輝き 過ぎてくだけ 叶わない願いはいつも あきらめの夜に疲れて眠ってくだけ もどかしく突き刺さる 言葉にならない Your Soul なにも取り戻せないまま 立ちつくして僕は もどらない想い出はみんな 美しすぎて、輝き 過ぎてくだけ 気づかない昨日はすべて しらない間に悲しみの底に 沈んでゆくの 見えなくなるのいつも いつも… | Skoop On Somebody | S.O.S. | S.O.S. | S.O.S.・小松秀行 | オレンジ色の雲は空にはりついて 沈んだこの心は草の上ころがる 微熱をさます風は涼しい顔をして 君の面影をどこかに連れていくよ 最後のあの日にも二人きりここにいた かきけす風が君の言葉を伝えない 震えていたのはただ寒いからじゃなかったの 気づかないふりして何度もうなづいた もどらない想い出はみんな 美しすぎて、輝き 過ぎてくだけ 気づかない昨日はすべて しらない間に悲しみの底に 沈んでゆくの 見えなくなるのいつも 想いをそっとよせるあの人のいる場所(とこ)へ こぼれる涙が 草露にとけて届けば 温かい部屋で君を つつんで抱いてくれるだろう 僕のかじかんだ手じゃ 凍らせて朽ちてしまう もどらない想い出はみんな 美しすぎて、輝き 過ぎてくだけ 叶わない願いはいつも あきらめの夜に疲れて眠ってくだけ もどかしく突き刺さる 言葉にならない Your Soul なにも取り戻せないまま 立ちつくして僕は もどらない想い出はみんな 美しすぎて、輝き 過ぎてくだけ 気づかない昨日はすべて しらない間に悲しみの底に 沈んでゆくの 見えなくなるのいつも いつも… |
Summer Love時計の跡白く 残った腕を見つめ 戻せない時間の 儚さ胸に刻む 夜の海二人で はしゃいで水掛け合った 朝まで砂浜に 寝そべり夢を語った 僕らが探してた 終わらない夏はいまもココロを 焦がすけど 君はもういない 醒めてく肌の色のように gotta say bye bye to my Summer Love but I'm still thinkin' of our Summer Love cuz my hearts belong to your Summer Love so I'm still dreamin' of our Summer Love ×2times 君のほうが大人で 笑って見ていてくれた ただ夏と戯れ 走ってたあの日の僕を いつまでもいつまでも 一緒だって思ってた 誰よりも誰よりも 君だけが好きだった 君が欲しがってた 永遠の意味それさえ知らずに 傷つけた 君はもういない ふり向く道に揺れる陽炎 gotta say bye bye to my Summer Love but I'm still thinkin' of our Summer Love cuz my hearts belong to your Summer Love so I'm still dreamin' of our Summer Love ×2times 何にもためらうことなく 輝けたあの日々へ もう二度と戻れない 本当は知っているけど I gotta say byebye to my Summer Love gotta say bye bye to my Summer Love but I'm still thinkin' of our Summer Love cuz my hearts belong to your Summer Love so I'm still dreamin' of our Summer Love ×2times | Skoop On Somebody | SOS | SOS | | 時計の跡白く 残った腕を見つめ 戻せない時間の 儚さ胸に刻む 夜の海二人で はしゃいで水掛け合った 朝まで砂浜に 寝そべり夢を語った 僕らが探してた 終わらない夏はいまもココロを 焦がすけど 君はもういない 醒めてく肌の色のように gotta say bye bye to my Summer Love but I'm still thinkin' of our Summer Love cuz my hearts belong to your Summer Love so I'm still dreamin' of our Summer Love ×2times 君のほうが大人で 笑って見ていてくれた ただ夏と戯れ 走ってたあの日の僕を いつまでもいつまでも 一緒だって思ってた 誰よりも誰よりも 君だけが好きだった 君が欲しがってた 永遠の意味それさえ知らずに 傷つけた 君はもういない ふり向く道に揺れる陽炎 gotta say bye bye to my Summer Love but I'm still thinkin' of our Summer Love cuz my hearts belong to your Summer Love so I'm still dreamin' of our Summer Love ×2times 何にもためらうことなく 輝けたあの日々へ もう二度と戻れない 本当は知っているけど I gotta say byebye to my Summer Love gotta say bye bye to my Summer Love but I'm still thinkin' of our Summer Love cuz my hearts belong to your Summer Love so I'm still dreamin' of our Summer Love ×2times |
Summer Rideまだ誰も見たことのない 新しい季節迎えに アクセルを踏みこむ サイドシートに君を乗せて ストライプの光と影 晴れわたる空に横切った 白い雲追い越し センターラインが伸びる 急なブレーキではねた アイスティーの雫が 君の細い指先 宝石に変わる 君が笑うたびに 夏は速度(スピード)あげて 二人を急かすみたいに 素肌焦がして走り抜ける Summer Ride 理由もなくはしゃいで あっけなく失くした あの頃のようなきらめきさえも 取り戻せそうなそんな気分 次のカーブを曲がれば 左に傾くHorizon 反射する陽ざしを 切りとってくサイドミラー 窓の外を流れる 懐かしい景色は Sweet and Mellow ファルセットで溶けて 波音と絡み合う 山積みのモンダイと ややこしい日常 せめて今日くらいは 置き去りにしよう 君の洗いたての髪が 風に揺れたら シトラスの甘い香りに 心奪われて目眩がした Summer Ride and Drivin' You 少し灼けた右腕で抱きよせよう 2人の距離が今よりももっと ぐっと近くなって重なるように 車停めた防波堤では 騒ぐ海鳥の声に 笑い転げて 裸足になって 砂浜への階段駆け降りて行くよ サンダルを高く放り上げ 息をきらせた 華奢な横顔 こうしてしばらく見とれていたいよ Summer Ride 理由もなくはしゃいで あっけなく失くした あの頃のようなきらめきさえも 取り戻せそうなそんな気分 Summer Ride and Drivin' You 少し灼けた右腕で抱きよせよう 2人の距離が今よりももっと ぐっと近くなって重なるように | Skoop On Somebody | 小林夏海 | S.O.S. | S.O.S.・小松秀行 | まだ誰も見たことのない 新しい季節迎えに アクセルを踏みこむ サイドシートに君を乗せて ストライプの光と影 晴れわたる空に横切った 白い雲追い越し センターラインが伸びる 急なブレーキではねた アイスティーの雫が 君の細い指先 宝石に変わる 君が笑うたびに 夏は速度(スピード)あげて 二人を急かすみたいに 素肌焦がして走り抜ける Summer Ride 理由もなくはしゃいで あっけなく失くした あの頃のようなきらめきさえも 取り戻せそうなそんな気分 次のカーブを曲がれば 左に傾くHorizon 反射する陽ざしを 切りとってくサイドミラー 窓の外を流れる 懐かしい景色は Sweet and Mellow ファルセットで溶けて 波音と絡み合う 山積みのモンダイと ややこしい日常 せめて今日くらいは 置き去りにしよう 君の洗いたての髪が 風に揺れたら シトラスの甘い香りに 心奪われて目眩がした Summer Ride and Drivin' You 少し灼けた右腕で抱きよせよう 2人の距離が今よりももっと ぐっと近くなって重なるように 車停めた防波堤では 騒ぐ海鳥の声に 笑い転げて 裸足になって 砂浜への階段駆け降りて行くよ サンダルを高く放り上げ 息をきらせた 華奢な横顔 こうしてしばらく見とれていたいよ Summer Ride 理由もなくはしゃいで あっけなく失くした あの頃のようなきらめきさえも 取り戻せそうなそんな気分 Summer Ride and Drivin' You 少し灼けた右腕で抱きよせよう 2人の距離が今よりももっと ぐっと近くなって重なるように |
Key of Love『ほんとは辛いくせに』 聞かれて 大丈夫と答えたり 自分の弱さだけ守って 閉じたこの胸のシェルター 待ち続けた人よ 君に出会って 覚えた勇気は まっすぐな目に導かれて Key of Love 開いた心の扉 空を見上げたのはいつぶりだろう 瞬きしたら零れそうな涙 その小さな手のひらで受け止めて欲しい こんなに誰かのこと 近くに感じたことなどない 言葉にすれば壊れそうで 都合のいいやさしさに あまえてばかりいたけど そう 夢見てた 穏やかな朝を ひかる頬に見つけたんだ 君が Key of Love 開いた未来の扉 両手でその背中 抱き上げたら 一歩ずつ歩こう 迷うその日は 星や風の道しるべ Kissでたどって 白いドレスのすそを 君は少し気にして 赤くのびた道を まっすぐに僕の方ヘ 二人まだ見ぬ永遠を誓うよ Key of Love 開いた心の扉 鍵は君だけに預けたから 瞬きしたら溢れそうな想い その小さな手のひらで受け取って欲しい Key of Love 開いた未来の扉 両手でその背中 抱き上げたら 一歩ずつ歩こう 迷うその日は 星や風の道しるべ Kissでたどろう Key of Love | Skoop On Somebody | S.O.S. | S.O.S. | S.O.S. | 『ほんとは辛いくせに』 聞かれて 大丈夫と答えたり 自分の弱さだけ守って 閉じたこの胸のシェルター 待ち続けた人よ 君に出会って 覚えた勇気は まっすぐな目に導かれて Key of Love 開いた心の扉 空を見上げたのはいつぶりだろう 瞬きしたら零れそうな涙 その小さな手のひらで受け止めて欲しい こんなに誰かのこと 近くに感じたことなどない 言葉にすれば壊れそうで 都合のいいやさしさに あまえてばかりいたけど そう 夢見てた 穏やかな朝を ひかる頬に見つけたんだ 君が Key of Love 開いた未来の扉 両手でその背中 抱き上げたら 一歩ずつ歩こう 迷うその日は 星や風の道しるべ Kissでたどって 白いドレスのすそを 君は少し気にして 赤くのびた道を まっすぐに僕の方ヘ 二人まだ見ぬ永遠を誓うよ Key of Love 開いた心の扉 鍵は君だけに預けたから 瞬きしたら溢れそうな想い その小さな手のひらで受け取って欲しい Key of Love 開いた未来の扉 両手でその背中 抱き上げたら 一歩ずつ歩こう 迷うその日は 星や風の道しるべ Kissでたどろう Key of Love |
M.F.S.B.まだ続く道だろう 遠回りもするだろう 振り返らずに行こう ホントは泣きたいんだろう 大切なモノほど 目には見えないから 無くしたことにさえ 気づかない時もある カッコなんてつけずに きっと言葉にすればいい 今 伝えたいのは あなたに出会えてよかった この雨は止むだろう 傘なんてじゃまだろう このあと何処へ行こう ホントは知りたいんだろう 誰も一人きりじゃ 歩いては行けないと いくつものさよならが そう教えてくれた はじめて見上げたのは きっとあの空じゃなくて 暖かなまなざし あなたに出会えてよかった Mother Father Sister Brother この瞳の茶色も 不器用な優しさも あなたがくれたモノは 何一つなくさない カッコいい言葉で 言えなくていいのなら 今、伝えたいのは あなたに出会えてよかった はじめて見上げたのは きっとあの空じゃなくて 暖かなまなざし あなたに出会えてよかった La La La | Skoop On Somebody | 小林夏海・S.O.S. | 小松秀行・S.O.S. | S.O.S.・小松秀行 | まだ続く道だろう 遠回りもするだろう 振り返らずに行こう ホントは泣きたいんだろう 大切なモノほど 目には見えないから 無くしたことにさえ 気づかない時もある カッコなんてつけずに きっと言葉にすればいい 今 伝えたいのは あなたに出会えてよかった この雨は止むだろう 傘なんてじゃまだろう このあと何処へ行こう ホントは知りたいんだろう 誰も一人きりじゃ 歩いては行けないと いくつものさよならが そう教えてくれた はじめて見上げたのは きっとあの空じゃなくて 暖かなまなざし あなたに出会えてよかった Mother Father Sister Brother この瞳の茶色も 不器用な優しさも あなたがくれたモノは 何一つなくさない カッコいい言葉で 言えなくていいのなら 今、伝えたいのは あなたに出会えてよかった はじめて見上げたのは きっとあの空じゃなくて 暖かなまなざし あなたに出会えてよかった La La La |
around the worldドアの外はきっと今日も 見知らぬ新たなる世界 誰のものでもない僕たちの未来 見えない声に傷ついて 肌の色を恨んだ日も 生まれた場所は忘れずにいたよ 解けた靴ひもを 締めなおすこの背中 これからも見ていて欲しい all around the world 結びあったココロは 自由な空に舞う We are gonna be the one 握りしめた 約束がかなう日を夢に見て 光とともに all around the world 振り返る事も忘れ 追い続けた情熱が 君に重なり優しさに変わる 声が聞きたくなるうつむいた夜を越えて 「Keep your heads right up to the sky, always」 all around the world 許し合えた涙は 乾いた風に散る We are gonna be the one ふと見上げた 星空に導かれ明日へと all around the world all around the world 結びあったココロは 自由な空に舞う We are gonna be the one 握りしめた 約束がかなう日を夢に見て もう一度 all around the world 許し合えた涙は 乾いた風に散る We are gonna be the one ふと見上げた 星空に導かれて 歩き出すのさ 明日へと 光とともに all around the world | Skoop On Somebody | S.O.S. | Face 2 fAKE | S.O.S.・Face 2 FAKE | ドアの外はきっと今日も 見知らぬ新たなる世界 誰のものでもない僕たちの未来 見えない声に傷ついて 肌の色を恨んだ日も 生まれた場所は忘れずにいたよ 解けた靴ひもを 締めなおすこの背中 これからも見ていて欲しい all around the world 結びあったココロは 自由な空に舞う We are gonna be the one 握りしめた 約束がかなう日を夢に見て 光とともに all around the world 振り返る事も忘れ 追い続けた情熱が 君に重なり優しさに変わる 声が聞きたくなるうつむいた夜を越えて 「Keep your heads right up to the sky, always」 all around the world 許し合えた涙は 乾いた風に散る We are gonna be the one ふと見上げた 星空に導かれ明日へと all around the world all around the world 結びあったココロは 自由な空に舞う We are gonna be the one 握りしめた 約束がかなう日を夢に見て もう一度 all around the world 許し合えた涙は 乾いた風に散る We are gonna be the one ふと見上げた 星空に導かれて 歩き出すのさ 明日へと 光とともに all around the world |
今、僕はここにいるこんな夜はひとりになると 君が隣にいる モノクロの輪郭に 瞳閉じてる 「愛してる…」と言うたび そう、うつむいて 前に行けない僕を見てた 無理にはしゃいだ目に言葉探して よけいな優しさで君を… つなぎ止めた手 ゆるめたり 今、君はどこにいる 気づいていながらひとりになった この想いを伝えたくて ただ伝えたくて ごめん… 今、僕はここにいる 寂しくて二人でいたけど うめられないあの切なさや 痛みこそが愛なんだと 気づけなかったね 戻るてだてがある もうそれはない ココロでつぶやいているよ 僕がいけない 知ってても 今、君はどこにいる あれから未来を歩き出したの あの涙を償えずに まだ償えずに ごめん… 今、僕はここにいる 振り返る道に あの日の二人覚えてる 夜の陽炎 季節をまた―つ 塗り替えた風の強さが 胸にしみる 今、君はどこにいる 気づいていながらひとりになった この想いを伝えたくて ただ伝えたくて ごめん… 今、僕はここにいる | Skoop On Somebody | 松本一起・S.O.S | S.O.S | S.O.S. | こんな夜はひとりになると 君が隣にいる モノクロの輪郭に 瞳閉じてる 「愛してる…」と言うたび そう、うつむいて 前に行けない僕を見てた 無理にはしゃいだ目に言葉探して よけいな優しさで君を… つなぎ止めた手 ゆるめたり 今、君はどこにいる 気づいていながらひとりになった この想いを伝えたくて ただ伝えたくて ごめん… 今、僕はここにいる 寂しくて二人でいたけど うめられないあの切なさや 痛みこそが愛なんだと 気づけなかったね 戻るてだてがある もうそれはない ココロでつぶやいているよ 僕がいけない 知ってても 今、君はどこにいる あれから未来を歩き出したの あの涙を償えずに まだ償えずに ごめん… 今、僕はここにいる 振り返る道に あの日の二人覚えてる 夜の陽炎 季節をまた―つ 塗り替えた風の強さが 胸にしみる 今、君はどこにいる 気づいていながらひとりになった この想いを伝えたくて ただ伝えたくて ごめん… 今、僕はここにいる |
eternal snow君の唇ふたりのものになって 今年の雪はあたたかく降り積もる 笑顔の記憶も 涙の未来も 重ねあえる奇跡 いまは感じはじめてる… 泣き出しそうな空 見上げて願おう 二人に同じだけ幸せがふるように きっと涙の足跡は今夜 雪がすべて隠すから 真っ白な笑顔を見せてよ そっと二人だから気付く 冬のにおい、音色、ぬくもりも eternal snow 凍らせて 永遠に You & Me 永遠に You & Me ひとつの手袋ふたりでわけて歩く 冷たいその手はココロまでつなげて 愛しい別れも 悲しい出会いも まばたきするたび 思い出になってくけれど 肌のうらがわに しみこむ喜びは 二人をおなじだけ不安にもさせるよ だから指先から君の愛が こぼれ落ちないようぎゅっと つないだ手を握りしめよう いつかふたり出会った日の 冬のにおい、音色、ぬくもりも eternal snow 凍らせて 永遠に You & Me 見つめていたい きっと涙の足跡は今夜 雪がすべて隠すから 真っ白な笑顔を見せてよ そっと二人だから気付く 冬のにおい、音色、ぬくもりも eternal snow 凍らせて 永遠に You & Me だから指先から君の愛が こぼれ落ちないようぎゅっと つないだ手を握りしめよう いつかふたり出会った日の 冬のにおい、音色、ぬくもりも eternal snow 凍らせて 永遠に You & Me 永遠に You & Me | Skoop On Somebody | SOS・KEN MATSUBARA | KEN MATSUBARA | 松原憲 | 君の唇ふたりのものになって 今年の雪はあたたかく降り積もる 笑顔の記憶も 涙の未来も 重ねあえる奇跡 いまは感じはじめてる… 泣き出しそうな空 見上げて願おう 二人に同じだけ幸せがふるように きっと涙の足跡は今夜 雪がすべて隠すから 真っ白な笑顔を見せてよ そっと二人だから気付く 冬のにおい、音色、ぬくもりも eternal snow 凍らせて 永遠に You & Me 永遠に You & Me ひとつの手袋ふたりでわけて歩く 冷たいその手はココロまでつなげて 愛しい別れも 悲しい出会いも まばたきするたび 思い出になってくけれど 肌のうらがわに しみこむ喜びは 二人をおなじだけ不安にもさせるよ だから指先から君の愛が こぼれ落ちないようぎゅっと つないだ手を握りしめよう いつかふたり出会った日の 冬のにおい、音色、ぬくもりも eternal snow 凍らせて 永遠に You & Me 見つめていたい きっと涙の足跡は今夜 雪がすべて隠すから 真っ白な笑顔を見せてよ そっと二人だから気付く 冬のにおい、音色、ぬくもりも eternal snow 凍らせて 永遠に You & Me だから指先から君の愛が こぼれ落ちないようぎゅっと つないだ手を握りしめよう いつかふたり出会った日の 冬のにおい、音色、ぬくもりも eternal snow 凍らせて 永遠に You & Me 永遠に You & Me |
ifせめて一夜の夢ならば このまま濡れていさせてよ 月の雫に… もしも 君が 降らせた雨ならば 僕は傘を捨てて 受け止めよう いつも 涙 こらえていたんだね 小さなその胸に 言葉も飲み込んで 振り向かない彼の背中を 追いかける君の横顔 つらくて 閉じ込めた想いが 溶け出しそうさ もしも叶わない恋なら なぜに触れられるの? この胸の中であなたを なぜに抱いているの? せめて一夜の夢なら このまま濡れていさせてよ 月の雫に…つつまれて 風が 雫を 木々から拭い去り あたりまえの朝を はじめてしまうその前に 言い出せないままの言葉は 足元をつたい流れて消えてく 濡れたアスファルト 照らすあの宙 いっそ叶わない恋なら すべてを壊しても? この腕の中のあなたに くちづけてもいいの? せめて一夜の夢ならば このまま濡れていさせてよ 月の雫に…つつまれて 閉じ込めた想いが 溶け出しそうさ もしも叶わない恋なら なぜに触れられるの? この胸の中であなたを なぜに抱いているの? せめて一夜の夢なら もしも叶わぬ恋ならば このまま濡れていさせてよ 君が降らせた雨ならば 月の雫に…つつまれて | Skoop On Somebody | S.O.S. | S.O.S. | S.O.S.・西平彰 | せめて一夜の夢ならば このまま濡れていさせてよ 月の雫に… もしも 君が 降らせた雨ならば 僕は傘を捨てて 受け止めよう いつも 涙 こらえていたんだね 小さなその胸に 言葉も飲み込んで 振り向かない彼の背中を 追いかける君の横顔 つらくて 閉じ込めた想いが 溶け出しそうさ もしも叶わない恋なら なぜに触れられるの? この胸の中であなたを なぜに抱いているの? せめて一夜の夢なら このまま濡れていさせてよ 月の雫に…つつまれて 風が 雫を 木々から拭い去り あたりまえの朝を はじめてしまうその前に 言い出せないままの言葉は 足元をつたい流れて消えてく 濡れたアスファルト 照らすあの宙 いっそ叶わない恋なら すべてを壊しても? この腕の中のあなたに くちづけてもいいの? せめて一夜の夢ならば このまま濡れていさせてよ 月の雫に…つつまれて 閉じ込めた想いが 溶け出しそうさ もしも叶わない恋なら なぜに触れられるの? この胸の中であなたを なぜに抱いているの? せめて一夜の夢なら もしも叶わぬ恋ならば このまま濡れていさせてよ 君が降らせた雨ならば 月の雫に…つつまれて |
ama-oto独りを慰めきれずに 眠りもやがて遠ざかる 激しく降りだした雨に 傷あと痛み取り戻す なぜ はずした手錠を この手はまた求め始める 別れを告げた唇さえ I do remember that night was heavy rain 濡れたまま 交わした口づけを 雨音は 閉めた窓を突き抜けて 甘い罠 切なさに幾度も絆されて Can you stop the rain? 降りだした雨は Nobody else can't do it 誰にも止められない… 言葉を集めきれなくて 想いは上手く届かない 受話器を戻した指先 あなたの肌を忘れない なぜ 手にいれたはずの 自由はこんなにも切なく 最後の言葉連れ戻して I'm gonna get back in love once again あの夜を やり直せるのならば 雨音は 夢の中ドアを擦り抜けて 甘い罠 恋しさもココロに忍び込む Can you stop the rain? この胸の雨は Nobody else can't do it 誰にも止められない… 雨音は 閉めた窓を突き抜けて 甘い罠 切なさに幾度も絆されて この胸を 貫くように 降り続けるこの雨は Can you stop the rain? 君じゃなければ Nobody else can't do it 誰にも止められない 雨音は 夢の中ドアを擦り抜けて この胸の雨は 甘い罠 恋しさもココロに忍び込む Nobody Nobody else can't do it 誰にも止められない… | Skoop On Somebody | SOS | SOS | S.O.S.・Soul Bossa Trio・西平彰 | 独りを慰めきれずに 眠りもやがて遠ざかる 激しく降りだした雨に 傷あと痛み取り戻す なぜ はずした手錠を この手はまた求め始める 別れを告げた唇さえ I do remember that night was heavy rain 濡れたまま 交わした口づけを 雨音は 閉めた窓を突き抜けて 甘い罠 切なさに幾度も絆されて Can you stop the rain? 降りだした雨は Nobody else can't do it 誰にも止められない… 言葉を集めきれなくて 想いは上手く届かない 受話器を戻した指先 あなたの肌を忘れない なぜ 手にいれたはずの 自由はこんなにも切なく 最後の言葉連れ戻して I'm gonna get back in love once again あの夜を やり直せるのならば 雨音は 夢の中ドアを擦り抜けて 甘い罠 恋しさもココロに忍び込む Can you stop the rain? この胸の雨は Nobody else can't do it 誰にも止められない… 雨音は 閉めた窓を突き抜けて 甘い罠 切なさに幾度も絆されて この胸を 貫くように 降り続けるこの雨は Can you stop the rain? 君じゃなければ Nobody else can't do it 誰にも止められない 雨音は 夢の中ドアを擦り抜けて この胸の雨は 甘い罠 恋しさもココロに忍び込む Nobody Nobody else can't do it 誰にも止められない… |
祈り翼がなくても あの空 飛べると思ってたけど 生まれる瞬間(とき)に この道 選んだ僕たちだから 歩いて行こうよ あの丘には 君も夢見てた 永遠があるというよ 願いはいつも 風に乗りあの彼方へ かなうその日を そらだけが知るという 祈り いつも 胸に... 歩いて行こうよ あの丘には 君も夢見てた 永遠があるというよ 想いはまるで 水たまりに映る雲 ちぎれてはまた アスファルトに消えてゆく 願いはいつも 風に乗りあの彼方へ かなうその日を そらだけが知るという 祈り いつも... かなうその日を そらだけが知るという 祈り いつも 胸に... | Skoop On Somebody | SKOOP | SKOOP | | 翼がなくても あの空 飛べると思ってたけど 生まれる瞬間(とき)に この道 選んだ僕たちだから 歩いて行こうよ あの丘には 君も夢見てた 永遠があるというよ 願いはいつも 風に乗りあの彼方へ かなうその日を そらだけが知るという 祈り いつも 胸に... 歩いて行こうよ あの丘には 君も夢見てた 永遠があるというよ 想いはまるで 水たまりに映る雲 ちぎれてはまた アスファルトに消えてゆく 願いはいつも 風に乗りあの彼方へ かなうその日を そらだけが知るという 祈り いつも... かなうその日を そらだけが知るという 祈り いつも 胸に... |
I Don't Wanna Let U Go朝も昼も夜も 君のこと 考えてばかりの毎日 あの日あのときあんな場所で 君を失うなんて Oh No No… I Don't Wanna Let U Go 俺の他に誰が君を惑わせたの I Don't Wanna Let U Go 時は何も言わず君をさらって行く Don't Wanna Let,Don't Wanna Let U Go! 信じることも 疑うことも まるで紙一重の毎日 Oh No… No… いつもと違う Make Up & Perfume 気づかずにいたよ あの日も I Don't Wanna Let U Go 俺の他に誰も君を満たせない I Don't Wanna Let U Go 時を巻き戻して君を抱きしめたい I Don't Wanna Let U Go 俺の他に誰が君を惑わせたの I Don't Wanna Let U Go 時は何も言わず君をさらって行く | Skoop On Somebody | SKOOP | SKOOP | | 朝も昼も夜も 君のこと 考えてばかりの毎日 あの日あのときあんな場所で 君を失うなんて Oh No No… I Don't Wanna Let U Go 俺の他に誰が君を惑わせたの I Don't Wanna Let U Go 時は何も言わず君をさらって行く Don't Wanna Let,Don't Wanna Let U Go! 信じることも 疑うことも まるで紙一重の毎日 Oh No… No… いつもと違う Make Up & Perfume 気づかずにいたよ あの日も I Don't Wanna Let U Go 俺の他に誰も君を満たせない I Don't Wanna Let U Go 時を巻き戻して君を抱きしめたい I Don't Wanna Let U Go 俺の他に誰が君を惑わせたの I Don't Wanna Let U Go 時は何も言わず君をさらって行く |