DaydreamDaydream やわらかな陽が Daydream 君に降り注ぐよ 辿り着くまで行こう いつの間にか君に強く 惹かれてしまった その先にBaby 想いはwhere we belong あとどれくらい歩いたら 互い違い並んだ 二人の距離 特別に変わる? 右手繋いで 愛しさ握り返し どんな言葉より 君にKissを送ろう 抱きしめて Daydream 君といること Daydream 夢じゃないから 時間は輝く その横顔 いつまでもずっと見つめていたい もっと君に近づきたい 今照らされて行こう 不意に名前で呼んでみた 少し照れくさいけど 君がDaily 喜びに変わる 隣り歩いて 気持ち重ね合って どんな言葉より 君にKissを送ろう 抱きしめて Daydream 君といること Daydream 夢じゃないから 一瞬で色づく その口づけ この胸にずっと描きたいから もっと君に近づきたい 今照らされて行こう あの空の向こう Daydream 君といること Daydream 夢じゃないから 時間は輝く その横顔 いつまでもずっと見つめていたい もっと君に近づきたい 今照らされて行こう | John-Hoon | Miki Taoka | Choi Yong Chan | 渡辺善太郎 | Daydream やわらかな陽が Daydream 君に降り注ぐよ 辿り着くまで行こう いつの間にか君に強く 惹かれてしまった その先にBaby 想いはwhere we belong あとどれくらい歩いたら 互い違い並んだ 二人の距離 特別に変わる? 右手繋いで 愛しさ握り返し どんな言葉より 君にKissを送ろう 抱きしめて Daydream 君といること Daydream 夢じゃないから 時間は輝く その横顔 いつまでもずっと見つめていたい もっと君に近づきたい 今照らされて行こう 不意に名前で呼んでみた 少し照れくさいけど 君がDaily 喜びに変わる 隣り歩いて 気持ち重ね合って どんな言葉より 君にKissを送ろう 抱きしめて Daydream 君といること Daydream 夢じゃないから 一瞬で色づく その口づけ この胸にずっと描きたいから もっと君に近づきたい 今照らされて行こう あの空の向こう Daydream 君といること Daydream 夢じゃないから 時間は輝く その横顔 いつまでもずっと見つめていたい もっと君に近づきたい 今照らされて行こう |
DEPARTURESずっと伏せたままの 写真立ての二人 笑顔だけは今も 輝いている いつの日から細く 長い道が始まる 出発の日はなぜか 風が強くて やさしさも わがままも 温もりも 寂しさも 思いやりも 全てを 全部あずけた どこまでも 限りなく 降り積もる雪と あなたへの想い 少しでも伝えたくて 届けたくて そばにいてほしくて 凍える夜よ 待ち合わせも出来ないまま 明日を探してる いつだって想い出をつくる時には あなたと二人がいい 行ったことがないね 雪と遊びたいね 会いたくて 会えなくて あこがれている 夜がやけに長くて 冬のせいかもしれない だけど春は明るく 陽射し浴びたい 永遠に続く道 それは あなたへの想いがきっと 降り積もる雪とともに 深く強く 二人を支えていた 前髪が伸びたね 同じくらいになった 左利きも 慣れたし 風邪も治った 愛が夢を邪魔する 夢が愛を見つける やさしさが 愛をさがして あなたが私を 選んでくれたから どこまでも限りなく 降り積もる雪と あなたへの想い 少しでも伝えたくて 届けたくて そばにいてほしくて 凍える夜よ 待ち合わせも出来ないまま 明日を探してる いつだって想い出をつくる時には あなたと二人がいい | John-Hoon | 小室哲哉 | 小室哲哉 | | ずっと伏せたままの 写真立ての二人 笑顔だけは今も 輝いている いつの日から細く 長い道が始まる 出発の日はなぜか 風が強くて やさしさも わがままも 温もりも 寂しさも 思いやりも 全てを 全部あずけた どこまでも 限りなく 降り積もる雪と あなたへの想い 少しでも伝えたくて 届けたくて そばにいてほしくて 凍える夜よ 待ち合わせも出来ないまま 明日を探してる いつだって想い出をつくる時には あなたと二人がいい 行ったことがないね 雪と遊びたいね 会いたくて 会えなくて あこがれている 夜がやけに長くて 冬のせいかもしれない だけど春は明るく 陽射し浴びたい 永遠に続く道 それは あなたへの想いがきっと 降り積もる雪とともに 深く強く 二人を支えていた 前髪が伸びたね 同じくらいになった 左利きも 慣れたし 風邪も治った 愛が夢を邪魔する 夢が愛を見つける やさしさが 愛をさがして あなたが私を 選んでくれたから どこまでも限りなく 降り積もる雪と あなたへの想い 少しでも伝えたくて 届けたくて そばにいてほしくて 凍える夜よ 待ち合わせも出来ないまま 明日を探してる いつだって想い出をつくる時には あなたと二人がいい |
DEAREST明日に向かう 風が吹いて 誘うように 白い雲は流れ 気付かないうちに 季節は変わっていて 街を飾る 服の色も 華やいでる 笑い声に 時が止まる 人の波に消える キミを見たよ どこか寂しげな 横顔 愛しくて 寄り添う彼に 気付いて 苦しくなったよ この目に映る空 どこまでも青くて 哀しいほど 自由な僕がいるよ キミから贈られた たくさんの光 今でもこの胸 照らしてる 夢の気配 残る部屋で 何故かそばに キミがいる気がして 届くはずのない この想い 伝えに 車走らせ あの日のキミに逢いにいく 抱きしめたぬくもり 今も残るけれど 彼と共に 歩く道 選んだね その手を握るのは もう僕じゃないね それぞれの日々を 重ねていく この目に映る空 どこまでも青くて 哀しいほど 自由な僕がいるよ キミから贈られた たくさんの光 今でもこの胸 照らしている 過ぎ去る月日に Just say, I love you | John-Hoon | 川原京 | 野井洋児 | | 明日に向かう 風が吹いて 誘うように 白い雲は流れ 気付かないうちに 季節は変わっていて 街を飾る 服の色も 華やいでる 笑い声に 時が止まる 人の波に消える キミを見たよ どこか寂しげな 横顔 愛しくて 寄り添う彼に 気付いて 苦しくなったよ この目に映る空 どこまでも青くて 哀しいほど 自由な僕がいるよ キミから贈られた たくさんの光 今でもこの胸 照らしてる 夢の気配 残る部屋で 何故かそばに キミがいる気がして 届くはずのない この想い 伝えに 車走らせ あの日のキミに逢いにいく 抱きしめたぬくもり 今も残るけれど 彼と共に 歩く道 選んだね その手を握るのは もう僕じゃないね それぞれの日々を 重ねていく この目に映る空 どこまでも青くて 哀しいほど 自由な僕がいるよ キミから贈られた たくさんの光 今でもこの胸 照らしている 過ぎ去る月日に Just say, I love you |
手をとって何もかも上手く行かずに 一人悩み苦しむ時 誰かのせいにしたい僕は 自分から目をそらした それでも今ここで 聞きたい君の優しい声 僕だけのため 歌っておくれ 風に乗ってゆっくり 羽ばたいて行こう 焦る必要はないよ 手と手とって 一緒なら怖くないよ 出来るはずさ 遠回りでいいんだから 変わり行く世界の色に 進む道が見えなくなり 突き刺すような冷たさに 倒れてしまいそうになる 不安は君の胸に 閉じ込めないで僕にだけ 見せてもいいよね 受け止めるから 風に乗ってゆっくり 羽ばたいて行こう 涙なんていらないよ 君に僕に 辛い日々が来ようとも 乗り越えるさ この歌歌いながら 胸に極めていた言葉を 今初めて君に告げる カッコつけた言葉なんて 言えないけど「ありがとう!」 風に乗ってゆっくり 羽ばたいて行こう 焦る必要はないよ 手と手とって 一緒なら怖くないよ 出来るはずさ 遠回りでいいんだから 風に乗ってそして 未来描こうよ 焦る必要はないよ 手と手とって 一緒なら怖くないよ 離さないさ ずっとずっと君の事は | John-Hoon | John-Hoon | 伊橋成哉 | | 何もかも上手く行かずに 一人悩み苦しむ時 誰かのせいにしたい僕は 自分から目をそらした それでも今ここで 聞きたい君の優しい声 僕だけのため 歌っておくれ 風に乗ってゆっくり 羽ばたいて行こう 焦る必要はないよ 手と手とって 一緒なら怖くないよ 出来るはずさ 遠回りでいいんだから 変わり行く世界の色に 進む道が見えなくなり 突き刺すような冷たさに 倒れてしまいそうになる 不安は君の胸に 閉じ込めないで僕にだけ 見せてもいいよね 受け止めるから 風に乗ってゆっくり 羽ばたいて行こう 涙なんていらないよ 君に僕に 辛い日々が来ようとも 乗り越えるさ この歌歌いながら 胸に極めていた言葉を 今初めて君に告げる カッコつけた言葉なんて 言えないけど「ありがとう!」 風に乗ってゆっくり 羽ばたいて行こう 焦る必要はないよ 手と手とって 一緒なら怖くないよ 出来るはずさ 遠回りでいいんだから 風に乗ってそして 未来描こうよ 焦る必要はないよ 手と手とって 一緒なら怖くないよ 離さないさ ずっとずっと君の事は |
月のしずく言(こと)ノ葉(は)は 月のしずくの恋文(しらべ) 哀しみは 泡沫(うたかた)の夢幻 匂艶(にじいろ)は 愛をささやく吐息 戦 災う声は 蝉時雨の風 時間の果てで 冷めゆく愛の温度(ぬくもり) 過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく 「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく 下弦の月が 浮かぶ 鏡のような水面(みなも) 世に咲き誇った 万葉の花は移りにけりな 哀しみで人の心を 染めゆく 「恋しい…」と 詠む言(こと)ノ葉(は)は そっと 今、天(あま)つ彼方 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく 「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく 下弦の月が 謡(うた)う 永遠に続く愛を… | John-Hoon | Satomi | 松本良喜 | | 言(こと)ノ葉(は)は 月のしずくの恋文(しらべ) 哀しみは 泡沫(うたかた)の夢幻 匂艶(にじいろ)は 愛をささやく吐息 戦 災う声は 蝉時雨の風 時間の果てで 冷めゆく愛の温度(ぬくもり) 過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく 「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく 下弦の月が 浮かぶ 鏡のような水面(みなも) 世に咲き誇った 万葉の花は移りにけりな 哀しみで人の心を 染めゆく 「恋しい…」と 詠む言(こと)ノ葉(は)は そっと 今、天(あま)つ彼方 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく 「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく 下弦の月が 謡(うた)う 永遠に続く愛を… |
地球人ある日の夜 携帯にメール 差出人は不明だ 「おまえたち ヒトは なぜ愚かに争うの?」 欲に負けて 我慢できず 欲しい 嫌い 憎い 悲しい出来事ばかり 砂ばかりの 砂漠にいようと みんな同じ 変わらない ビルに隠れ 影ある都市でも 草原でも 海でも あの星は 同じ姿 同じ地球(ここ)で みんな見てる 輝いた子供たちの 笑顔を守ろうよ 大昔 やって来た あの時は今と違ったね 愛し合い 仲良くやってた その子孫さ 君が言った 何気ないこと 結局 傷つく 彼じゃなく 君に戻っていく だから 砂ばかりの 砂漠にいようと みんな同じ 変わらない ビルに隠れ 影ある都市でも 草原でも 海でも あの星は 同じ姿 同じ地球(ここ)で みんな見てる 輝いた子供たちの 笑顔を守ろうよ 砂ばかりの 砂漠にいようと みんな同じ 見えるよ ビルに隠れ 影ある都市でも 草原でも 海でも この星は 僕が守る 約束さ 命かけて 地球人代表で 僕から誓うよ | John-Hoon | John-Hoon | 伊橋成哉 | | ある日の夜 携帯にメール 差出人は不明だ 「おまえたち ヒトは なぜ愚かに争うの?」 欲に負けて 我慢できず 欲しい 嫌い 憎い 悲しい出来事ばかり 砂ばかりの 砂漠にいようと みんな同じ 変わらない ビルに隠れ 影ある都市でも 草原でも 海でも あの星は 同じ姿 同じ地球(ここ)で みんな見てる 輝いた子供たちの 笑顔を守ろうよ 大昔 やって来た あの時は今と違ったね 愛し合い 仲良くやってた その子孫さ 君が言った 何気ないこと 結局 傷つく 彼じゃなく 君に戻っていく だから 砂ばかりの 砂漠にいようと みんな同じ 変わらない ビルに隠れ 影ある都市でも 草原でも 海でも あの星は 同じ姿 同じ地球(ここ)で みんな見てる 輝いた子供たちの 笑顔を守ろうよ 砂ばかりの 砂漠にいようと みんな同じ 見えるよ ビルに隠れ 影ある都市でも 草原でも 海でも この星は 僕が守る 約束さ 命かけて 地球人代表で 僕から誓うよ |
Taboo誘う 瞳 振り向きざまに 踵(きびす) 返す 赤のペディキュア “please me” 耳元で そっと囁いた 甘い ジンの 香りほだされ 吐息 熱く 悩ましいほど “kiss me” 壁際に もたれたまま “whisper my name in my ear” 思わせぶりな シャングリラ “light my fire, if you can...” 靡(なび)くほどに 強烈な 眼差しで 愛と空虚で満たされた 部屋 悶えた鼓動(リズム)の導火線まで 火花散らし コバルトブルーの憂いだとか 夜は儚くこぼれ落ちるだけ 目を覚ませば 残り香だけの 君がいた “Secret Love” 「愛してるの?」指をからめて 猫のように 甘え上手な “nonsense” 移り気な 君の気紛れ 甘く 咽(むせ)ぶ 危険な領域(エリア) 触れた 指が 感電するほど “so cool” 溢れ出す シャンペングラス “I hope you will catch my heart ...” 不機嫌な 蒼いサファイア “I want to go somewhere far away” 瞳の奥に 潜ませた ヴィーナス 渇いた心 潤してゆく したたる媚薬を飲み干したなら 始めようか 切り札は誰にも読めやしない 瞬間は永久(とわ)に肥大してゆく 夢が終われば 温もりさえも 消えてゆく “Secret Love” “whisper my name in my ear” 思わせぶりな シャングリラ “light my fire, if you can...” 靡(なび)くほどに 強烈な 眼差しで 愛と空虚で満たされた 部屋 悶えた鼓動(リズム)の導火線まで 火花散らし コバルトブルーの憂いだとか 夜は儚くこぼれ落ちるだけ 目を覚ませば 残り香だけの 君がいた “Secret Love” | John-Hoon | ササキオサム | ササキオサム | | 誘う 瞳 振り向きざまに 踵(きびす) 返す 赤のペディキュア “please me” 耳元で そっと囁いた 甘い ジンの 香りほだされ 吐息 熱く 悩ましいほど “kiss me” 壁際に もたれたまま “whisper my name in my ear” 思わせぶりな シャングリラ “light my fire, if you can...” 靡(なび)くほどに 強烈な 眼差しで 愛と空虚で満たされた 部屋 悶えた鼓動(リズム)の導火線まで 火花散らし コバルトブルーの憂いだとか 夜は儚くこぼれ落ちるだけ 目を覚ませば 残り香だけの 君がいた “Secret Love” 「愛してるの?」指をからめて 猫のように 甘え上手な “nonsense” 移り気な 君の気紛れ 甘く 咽(むせ)ぶ 危険な領域(エリア) 触れた 指が 感電するほど “so cool” 溢れ出す シャンペングラス “I hope you will catch my heart ...” 不機嫌な 蒼いサファイア “I want to go somewhere far away” 瞳の奥に 潜ませた ヴィーナス 渇いた心 潤してゆく したたる媚薬を飲み干したなら 始めようか 切り札は誰にも読めやしない 瞬間は永久(とわ)に肥大してゆく 夢が終われば 温もりさえも 消えてゆく “Secret Love” “whisper my name in my ear” 思わせぶりな シャングリラ “light my fire, if you can...” 靡(なび)くほどに 強烈な 眼差しで 愛と空虚で満たされた 部屋 悶えた鼓動(リズム)の導火線まで 火花散らし コバルトブルーの憂いだとか 夜は儚くこぼれ落ちるだけ 目を覚ませば 残り香だけの 君がいた “Secret Love” |
ただ泣きたくなるのあなたの部屋の前 座りこんだら なんて静かなの 恋の入り口みたい 私に生まれたこと 感謝できれば あなたはいつだって 抱きしめてくれるのね どんなふうに扉は開くのだろう どんなふうに夜は終わってゆくのだろう ただ泣きたくなるの 好きだから 好きだけど いつも胸が 恋よりあたたかい ぬくもりをあげたい 忙しい あなたへ… 次々に友達 結婚してく 現実的に あぁ 夢が騒がしく見える どんな時もつらいことがあっても 昼も夜も ずっと…… 逢いたい ただ泣かないように 強くなる 強いから いつも夢が 叶えたい願いは 扉をあけたい 忙しい 二人で… ただ泣きたくなるの 好きだから 好きだけど いつも胸が 恋よりあたたかい ぬくもりをあげたい 忙しい あなたへ… | John-Hoon | 中山美穂・国分友里恵 | 岩本正樹 | | あなたの部屋の前 座りこんだら なんて静かなの 恋の入り口みたい 私に生まれたこと 感謝できれば あなたはいつだって 抱きしめてくれるのね どんなふうに扉は開くのだろう どんなふうに夜は終わってゆくのだろう ただ泣きたくなるの 好きだから 好きだけど いつも胸が 恋よりあたたかい ぬくもりをあげたい 忙しい あなたへ… 次々に友達 結婚してく 現実的に あぁ 夢が騒がしく見える どんな時もつらいことがあっても 昼も夜も ずっと…… 逢いたい ただ泣かないように 強くなる 強いから いつも夢が 叶えたい願いは 扉をあけたい 忙しい 二人で… ただ泣きたくなるの 好きだから 好きだけど いつも胸が 恋よりあたたかい ぬくもりをあげたい 忙しい あなたへ… |
Song 4 U眠れないほどに 君を想うよ 届かないとわかって 星を見るように 離れているけど 大丈夫だよと 根拠のない強がりを 僕もしてた… 素直になれる 魔法の言葉 今、僕から伝えてもいいかな Bright song for you Whoa oh I feel your heart You're my girl 会いたいよ… 君に誰よりも この胸の中 流れだすメロディー Forever I miss you この愛の詩(うた)を Sweet song for you Whoa oh I feel your heart I wish... 君が描(えが)く 夢の先には oh 僕がいることを 願い続けてるよ 抱きしめている 愛(いと)しさが I'm waiting for your love True love 窓越しの街を 夕陽が染める 僕の心の奥 熱く焦がして そばにいるときは 気づかずにいたよ こんなにも君だけが だいじなこと すれ違うたびに 不安にさせた… もう二度とは 悲しませないから Dream song for you Whoa oh I'll be your light I'll be there 輝いて 君を照らしだそう もしも未来(あした)が 見えなくなっても Together Follow me 君を離さない Jewel song for you Whoa oh I'll be your light Always... かけがえない 愛を歌うよ oh 永遠に強く 君の中で光る ダイヤのように この気持ちは変わらない True love Sweet song for you Whoa oh I feel your heart I wish... 君が描(えが)く 夢の先には oh 僕がいることを 願い続けてるよ 抱きしめている 愛(いと)しさが I'm waiting for your love True love You are my destiny 君のすべてが… I need you by my side 僕をみつめて… | John-Hoon | BOUNCEBACK | BOUNCEBACK | | 眠れないほどに 君を想うよ 届かないとわかって 星を見るように 離れているけど 大丈夫だよと 根拠のない強がりを 僕もしてた… 素直になれる 魔法の言葉 今、僕から伝えてもいいかな Bright song for you Whoa oh I feel your heart You're my girl 会いたいよ… 君に誰よりも この胸の中 流れだすメロディー Forever I miss you この愛の詩(うた)を Sweet song for you Whoa oh I feel your heart I wish... 君が描(えが)く 夢の先には oh 僕がいることを 願い続けてるよ 抱きしめている 愛(いと)しさが I'm waiting for your love True love 窓越しの街を 夕陽が染める 僕の心の奥 熱く焦がして そばにいるときは 気づかずにいたよ こんなにも君だけが だいじなこと すれ違うたびに 不安にさせた… もう二度とは 悲しませないから Dream song for you Whoa oh I'll be your light I'll be there 輝いて 君を照らしだそう もしも未来(あした)が 見えなくなっても Together Follow me 君を離さない Jewel song for you Whoa oh I'll be your light Always... かけがえない 愛を歌うよ oh 永遠に強く 君の中で光る ダイヤのように この気持ちは変わらない True love Sweet song for you Whoa oh I feel your heart I wish... 君が描(えが)く 夢の先には oh 僕がいることを 願い続けてるよ 抱きしめている 愛(いと)しさが I'm waiting for your love True love You are my destiny 君のすべてが… I need you by my side 僕をみつめて… |
Special Songそれは、 柔らかなシーツに包まれ 眠る朝のように ありふれた シアワセ そんな日常が 知らず知らずのうち 僕を支えてる それが、すべての答え 傘の上を流れ落ちる 雨粒 避けるように そっと寄せた か細い肩 ずっと守っていく 未来はどれくらい キミを輝かせるかな 少しなら僕にも その手助けができるかな 新たな夢の幕が開く 曲がりくねる道 急なアップダウンも 焦ることはない 歩幅を合わせながら 彩色とりどり エピソードが 僕らを待っているんだ 笑い合って 涙もして キミといたなら Special 未来は見えずとも 手に取るように分かるんだ 相変わらず 僕は その瞳に恋をしてる 明日も、きっと最期にも 生まれたての愛を羽根に 僕らは飛び立つんだ 笑い合って 涙もして キミといたなら Special 未来はどれくらい キミを輝かせるかな 時代は移ろえど 永遠なるものもあるんだ そして、僕はキミの すべてに恋をしてる 明日も、きっと最期にも | John-Hoon | 市川喜康 [KABUKI] | 市川喜康 [KABUKI] | | それは、 柔らかなシーツに包まれ 眠る朝のように ありふれた シアワセ そんな日常が 知らず知らずのうち 僕を支えてる それが、すべての答え 傘の上を流れ落ちる 雨粒 避けるように そっと寄せた か細い肩 ずっと守っていく 未来はどれくらい キミを輝かせるかな 少しなら僕にも その手助けができるかな 新たな夢の幕が開く 曲がりくねる道 急なアップダウンも 焦ることはない 歩幅を合わせながら 彩色とりどり エピソードが 僕らを待っているんだ 笑い合って 涙もして キミといたなら Special 未来は見えずとも 手に取るように分かるんだ 相変わらず 僕は その瞳に恋をしてる 明日も、きっと最期にも 生まれたての愛を羽根に 僕らは飛び立つんだ 笑い合って 涙もして キミといたなら Special 未来はどれくらい キミを輝かせるかな 時代は移ろえど 永遠なるものもあるんだ そして、僕はキミの すべてに恋をしてる 明日も、きっと最期にも |
Still Believe遠くまで見送った rainy night 人混みに消えてゆく赤い傘 あの日お互いわかってた もう会えない、本当は愛していても Once again, 君のそばにいたいけど どこで何を間違えて 僕はひとりいるのだろう But I still believe in you, And I still believe in us 今も想っている ジャケットの襟立てて snowy sky 粉雪が溶けるように 君のこと いっそ忘れてしまえたら 君の姿どこにもいない街で Life goes on, 時間だけが過ぎてゆく 窓の外は白い冬 君は誰といるのだろう But I still believe in you, And I still believe in us 今も想っている 奇跡が起きてあの頃に戻れたなら その手をきっと離さない 二人に別れが来ないように どこで何を間違えて 僕はひとりいるのだろう But I still believe in you, And I still believe in us 今も信じているよ 窓の外は白い冬 君は誰といるのだろう But I still believe in you, And I still believe in us 今も想っている 今も信じている | John-Hoon | Toko Furuuchi | Takuya Harada・Kazuya Izumi | | 遠くまで見送った rainy night 人混みに消えてゆく赤い傘 あの日お互いわかってた もう会えない、本当は愛していても Once again, 君のそばにいたいけど どこで何を間違えて 僕はひとりいるのだろう But I still believe in you, And I still believe in us 今も想っている ジャケットの襟立てて snowy sky 粉雪が溶けるように 君のこと いっそ忘れてしまえたら 君の姿どこにもいない街で Life goes on, 時間だけが過ぎてゆく 窓の外は白い冬 君は誰といるのだろう But I still believe in you, And I still believe in us 今も想っている 奇跡が起きてあの頃に戻れたなら その手をきっと離さない 二人に別れが来ないように どこで何を間違えて 僕はひとりいるのだろう But I still believe in you, And I still believe in us 今も信じているよ 窓の外は白い冬 君は誰といるのだろう But I still believe in you, And I still believe in us 今も想っている 今も信じている |
STAR見上げた星空に一番輝いてる 照れながら手を振った 僕はここにいるよと いたずらに舞った春風も 踏み出したつま先に触れて 君がいるだけで今日が幸せに どんな未来も向かって行けるよ 離れても何処にいても輝く場所で 僕達はきっと出逢えるから you're the only one 大切な君は僕のstar you're the only one 永遠もあの頃は言葉に出来なかった もう一度願い込めて 君に伝えたいこと 君からもらった優しさが 救われて今涙に変わって 君がいるだけで今日が幸せに どんな未来も向かって行けるよ 離れても何処にいても輝く場所で この歌を君に届けたいから you're the only one 大切な君は僕のstar 今日と言う一日は二度とは戻らない 歓びの花 胸に咲かせて 君がいるだけで僕はこんなにも 君がいるだけで今日が幸せに どんな未来も向かって行けるよ 離れても何処にいても輝く場所で 僕達はきっと出逢えるから you're the only one 大切な君は僕のstar you're the only one | John-Hoon | Miki Taoka | Samuel Waermo・DAICHI・youwhich | サミュエル・ワエルモ | 見上げた星空に一番輝いてる 照れながら手を振った 僕はここにいるよと いたずらに舞った春風も 踏み出したつま先に触れて 君がいるだけで今日が幸せに どんな未来も向かって行けるよ 離れても何処にいても輝く場所で 僕達はきっと出逢えるから you're the only one 大切な君は僕のstar you're the only one 永遠もあの頃は言葉に出来なかった もう一度願い込めて 君に伝えたいこと 君からもらった優しさが 救われて今涙に変わって 君がいるだけで今日が幸せに どんな未来も向かって行けるよ 離れても何処にいても輝く場所で この歌を君に届けたいから you're the only one 大切な君は僕のstar 今日と言う一日は二度とは戻らない 歓びの花 胸に咲かせて 君がいるだけで僕はこんなにも 君がいるだけで今日が幸せに どんな未来も向かって行けるよ 離れても何処にいても輝く場所で 僕達はきっと出逢えるから you're the only one 大切な君は僕のstar you're the only one |
白い足跡始まりの扉から 舞い込んだのは 君 白銀の世界に つぼみは咲いた 心まで響くのは 軽やかな鼻歌 鳥たちのワルツに 花を添えよう 君がいれば 日常は幸せになる 交わした 未来までの約束 今年の冬は 一緒に 寄り添っていられるから どんな場所でもいい 温かいだろう 光る星 流れる雲 君の温度に触れて 鮮やかな旅に 心揺れる 君がいれば 日常は幸せになる 足跡 白く染まる道まで この先も ずっとこうして 寄り添っていられるから ささやかな願い 温かいだろう 揺れる髪 重ねた手も 君の温度に触れて 鮮やかな恋に 心弾む 夕日に染まる 横顔を見つめ 何度でも 恋をしよう 今年の冬は 一緒に 寄り添っていられるから どんな場所でもいい 温かいだろう 光る星 流れる雲 君の温度に触れて 鮮やかな旅を 胸に刻もう | John-Hoon | RINA MOON | TOM&JERRY・HWIKEUN JO | TOM & JERRY・HWIKEUN JO | 始まりの扉から 舞い込んだのは 君 白銀の世界に つぼみは咲いた 心まで響くのは 軽やかな鼻歌 鳥たちのワルツに 花を添えよう 君がいれば 日常は幸せになる 交わした 未来までの約束 今年の冬は 一緒に 寄り添っていられるから どんな場所でもいい 温かいだろう 光る星 流れる雲 君の温度に触れて 鮮やかな旅に 心揺れる 君がいれば 日常は幸せになる 足跡 白く染まる道まで この先も ずっとこうして 寄り添っていられるから ささやかな願い 温かいだろう 揺れる髪 重ねた手も 君の温度に触れて 鮮やかな恋に 心弾む 夕日に染まる 横顔を見つめ 何度でも 恋をしよう 今年の冬は 一緒に 寄り添っていられるから どんな場所でもいい 温かいだろう 光る星 流れる雲 君の温度に触れて 鮮やかな旅を 胸に刻もう |
シリウス君を抱き締める力が強いのは 言葉で伝えきれない僕なりの愛 今すぐ言えないけれど この溢れだす想い 届けるからね 人波すり抜けて歩くとき 君とはぐれないように 重ねた指先を固く結ぼう 冷たい冬の風が僕らの 頬を吹き抜け走った でも握るこの手は今も温かいまま 見上げた空 シリウスが輝く そう 君とともに 星に願おう それが変わらない愛と思いたいよ それが終わらない夢だと信じたい 星空輝く下で そっと引き寄せるこの胸に 君を抱き締める力が強いのは 言葉で伝えきれない僕なりの愛 このまま遠くへ行こう 未来の向こう側の“永遠”までも 夜空に光る星の数ほど すれ違う人ばかりで 君とめぐり逢えた 運命大事にしよう 白い吐息 重なるほど近く そう もっとそばに 感じたいから それが変わらない愛と思いたいよ それが終わらない夢だと信じたい 星空輝く下で そっと引き寄せるこの胸に 君を抱き締める力が強いのは 言葉で伝えきれない僕なりの愛 今すぐ言えないけれど この溢れだす想い 届けるからね 澄んだ真冬の空に 流れ星が消えてく 軌跡描くその瞬間 二人 愛を誓おう それが変わらない愛と思いたいよ それが終わらない夢だと信じたい 星空輝く下で そっと引き寄せるこの胸に 君を抱き締める力が強いのは 言葉で伝えきれない僕なりの愛 このまま遠くへ行こう 未来の向こう側の“永遠”までも | John-Hoon | Susumu Kawaguchi・Emi Inaba | Susumu Kawaguchi | | 君を抱き締める力が強いのは 言葉で伝えきれない僕なりの愛 今すぐ言えないけれど この溢れだす想い 届けるからね 人波すり抜けて歩くとき 君とはぐれないように 重ねた指先を固く結ぼう 冷たい冬の風が僕らの 頬を吹き抜け走った でも握るこの手は今も温かいまま 見上げた空 シリウスが輝く そう 君とともに 星に願おう それが変わらない愛と思いたいよ それが終わらない夢だと信じたい 星空輝く下で そっと引き寄せるこの胸に 君を抱き締める力が強いのは 言葉で伝えきれない僕なりの愛 このまま遠くへ行こう 未来の向こう側の“永遠”までも 夜空に光る星の数ほど すれ違う人ばかりで 君とめぐり逢えた 運命大事にしよう 白い吐息 重なるほど近く そう もっとそばに 感じたいから それが変わらない愛と思いたいよ それが終わらない夢だと信じたい 星空輝く下で そっと引き寄せるこの胸に 君を抱き締める力が強いのは 言葉で伝えきれない僕なりの愛 今すぐ言えないけれど この溢れだす想い 届けるからね 澄んだ真冬の空に 流れ星が消えてく 軌跡描くその瞬間 二人 愛を誓おう それが変わらない愛と思いたいよ それが終わらない夢だと信じたい 星空輝く下で そっと引き寄せるこの胸に 君を抱き締める力が強いのは 言葉で伝えきれない僕なりの愛 このまま遠くへ行こう 未来の向こう側の“永遠”までも |
sha la la東の空が静かに 闇を溶かして朝は来る 窓辺で君は遠くの ビルのアンテナ眺めてる 泣けるほど晴れた日に 短く切った髪も とても似合うよ だから ねえ?もう一度微笑って ステキな恋にしよう 初めてのKissのような sha la la la … 言葉じゃなくても 透明な想いのままで くり返す日々の中で 朝を待ち続けてたけど 消えない光はたぶん 一人きりじゃ探せない 今まで失くしたもの 引き換えにした痛み これ以上あきらめたり もう逃げたりしないで 本当の愛を知ろう 孤独さえ分け合える sha la la la … やっとつながった 心がふたつ ステキな恋にしよう 初めてのKissのような sha la la la … 言葉じゃなくても 透明な想いのままで (through our days …) そろそろ出かけよう 真っ白なシャツを着て sha la la la… 新しい今日の まぶしい光の中へと 本当の愛を知ろう 孤独さえ分け合える sha la la la… やっとつながった 心がふたつ ステキな恋にしよう 初めてのKissのような sha la la la… 言葉じゃなくても 透明な想いのままで 大切にして | John-Hoon | S.O.S・小林夏海 | Face 2 fAKE | | 東の空が静かに 闇を溶かして朝は来る 窓辺で君は遠くの ビルのアンテナ眺めてる 泣けるほど晴れた日に 短く切った髪も とても似合うよ だから ねえ?もう一度微笑って ステキな恋にしよう 初めてのKissのような sha la la la … 言葉じゃなくても 透明な想いのままで くり返す日々の中で 朝を待ち続けてたけど 消えない光はたぶん 一人きりじゃ探せない 今まで失くしたもの 引き換えにした痛み これ以上あきらめたり もう逃げたりしないで 本当の愛を知ろう 孤独さえ分け合える sha la la la … やっとつながった 心がふたつ ステキな恋にしよう 初めてのKissのような sha la la la … 言葉じゃなくても 透明な想いのままで (through our days …) そろそろ出かけよう 真っ白なシャツを着て sha la la la… 新しい今日の まぶしい光の中へと 本当の愛を知ろう 孤独さえ分け合える sha la la la… やっとつながった 心がふたつ ステキな恋にしよう 初めてのKissのような sha la la la… 言葉じゃなくても 透明な想いのままで 大切にして |
Share My Life ~ 春夏秋冬365日電車が君連れ去って 言い忘れた ような何かを 僕は ずっと考えてた ひとり 夕暮れの帰り道 君と歩けたなら this hand 見送るためじゃなく つなぐものになるけど 会いたい理由はあるのに 離れる理由は見つからないんだ やっと 分かったこと スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 365日間 君といたい Just share with you Share my life 出会った頃は 好きなように 自由に時間を過ごしてたけど 今は 奪われて行くから 揺れる君の心にちゃんと 寄り添えてるかな not sure 笑顔の裏にある 不安見逃しそうで 会えないなら会えるように 僕らが変わって行けばいいだけさ 簡単なことだって スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 君とずっと春夏秋冬 笑っていたい Share my life 走るよ 走るよ いますぐ 届けたい yeah 冷めないこの気持ち ヒカリを ヒカリを 僕らが行く未来 信じたい 会いたい理由はあるのに 離れる理由は見つからないんだ やっと 分かったこと スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 365日間 会えないなら会えるように 僕らが変わって行けばいいだけさ 簡単なことだって スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 君とずっと春夏秋冬 笑ってたい Just share with you Share my life | John-Hoon | 藤林聖子 | DAICHI・TAISHO | 中村タイチ | 電車が君連れ去って 言い忘れた ような何かを 僕は ずっと考えてた ひとり 夕暮れの帰り道 君と歩けたなら this hand 見送るためじゃなく つなぐものになるけど 会いたい理由はあるのに 離れる理由は見つからないんだ やっと 分かったこと スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 365日間 君といたい Just share with you Share my life 出会った頃は 好きなように 自由に時間を過ごしてたけど 今は 奪われて行くから 揺れる君の心にちゃんと 寄り添えてるかな not sure 笑顔の裏にある 不安見逃しそうで 会えないなら会えるように 僕らが変わって行けばいいだけさ 簡単なことだって スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 君とずっと春夏秋冬 笑っていたい Share my life 走るよ 走るよ いますぐ 届けたい yeah 冷めないこの気持ち ヒカリを ヒカリを 僕らが行く未来 信じたい 会いたい理由はあるのに 離れる理由は見つからないんだ やっと 分かったこと スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 365日間 会えないなら会えるように 僕らが変わって行けばいいだけさ 簡単なことだって スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 君とずっと春夏秋冬 笑ってたい Just share with you Share my life |
サブリミナル熱く 熱く 熱く 高ぶる 夜の底に リズム 響いて 溶けて 溶けて 溶けて まどろむ 甘い香り 深いため息 絡み合う思い 白い指俺を誘う そう 感じるがままに 恍惚の中で 覚めた夢か現実か 心探りリアル感じて 堕ちてく意識の中 闇夜の蜃気楼 上がるビート感じて この瞬間は幻 触れて 触れて 触れて まどわす 誘う仕草 本音じらして ほどいた髪を 妖しくなびかせて そう 求めるままに 深い闇の中で 迷いたどり着く場所 解けない迷路のパズル 薄れる意識の中 君の残像(シルエット) 記憶の断片だけが 浮かんでは沈んでゆく …サブリミナル そう 感じるがままに 恍惚の中で 覚めた夢か現実か 心求めリアル感じて 堕ちてく意識の中 闇夜の蜃気楼 胸の奥熱くなる この瞬間は幻 …サブリミナル | John-Hoon | 戸塚慎 | 市川淳 | | 熱く 熱く 熱く 高ぶる 夜の底に リズム 響いて 溶けて 溶けて 溶けて まどろむ 甘い香り 深いため息 絡み合う思い 白い指俺を誘う そう 感じるがままに 恍惚の中で 覚めた夢か現実か 心探りリアル感じて 堕ちてく意識の中 闇夜の蜃気楼 上がるビート感じて この瞬間は幻 触れて 触れて 触れて まどわす 誘う仕草 本音じらして ほどいた髪を 妖しくなびかせて そう 求めるままに 深い闇の中で 迷いたどり着く場所 解けない迷路のパズル 薄れる意識の中 君の残像(シルエット) 記憶の断片だけが 浮かんでは沈んでゆく …サブリミナル そう 感じるがままに 恍惚の中で 覚めた夢か現実か 心求めリアル感じて 堕ちてく意識の中 闇夜の蜃気楼 胸の奥熱くなる この瞬間は幻 …サブリミナル |
SAD SONGまたひとつ朝が来て僕の体は 君のいない世界に慣れてゆくのか ビルの窓に射し込む金色のsunlight 君が毎朝見てた鏡照らすよ いつだってそうだった テーブルの上に忘れてゆくクセ You were everything, just everything I had はかなく消えていった、遠く You were everything, and someone I'd die for 失うことの意味を知りながら Baby, ひとりで生きてゆくよ 幸せという種をこの部屋中に 君は笑顔とともに蒔いていてくれたね ひとりきり残された 僕の涙では何も咲かないよ You were everything, just everything I had どれほど手を伸ばしても届かない Baby, ふたりのあの日々には 繰り返し言ったI love you さよならを知ってたように 限りある時間だから もっと欲しくなる You were everything, just everything I had 心は君に逢える場所へ You were everything, and someone I'd die for 失うことの意味を知りながら Baby, ひとりで生きてゆくよ | John-Hoon | Toko Furuuchi | Takuya Harada | 原田卓也 | またひとつ朝が来て僕の体は 君のいない世界に慣れてゆくのか ビルの窓に射し込む金色のsunlight 君が毎朝見てた鏡照らすよ いつだってそうだった テーブルの上に忘れてゆくクセ You were everything, just everything I had はかなく消えていった、遠く You were everything, and someone I'd die for 失うことの意味を知りながら Baby, ひとりで生きてゆくよ 幸せという種をこの部屋中に 君は笑顔とともに蒔いていてくれたね ひとりきり残された 僕の涙では何も咲かないよ You were everything, just everything I had どれほど手を伸ばしても届かない Baby, ふたりのあの日々には 繰り返し言ったI love you さよならを知ってたように 限りある時間だから もっと欲しくなる You were everything, just everything I had 心は君に逢える場所へ You were everything, and someone I'd die for 失うことの意味を知りながら Baby, ひとりで生きてゆくよ |
サクラTEARS窓の外では 冬が終わり 桜が咲く 曇りない空 キミと出会った 季節がまた 巡って来て 2人変えてしまう 僕の背中に 指で書いたね 「ありがとう」って言葉 きらきらのサクラTEARS キミから舞い落ちるよ 僕はぎゅっと抱きしめていた 最後の口づけは 僕からしなきゃダメさ 解ってても 出来ない キミのこと離したくなくて セーター越しに 冷たい風 僕は無意識 キミの手を握った ずっと2人で この並木道 歩けると信じた きらきらのサクラTEARS 僕からあふれ出した バレないように 無理していたよ 最初の口づけが 僕らを繋いでから 精一杯 愛した 思い出が桜色にじむ。 新しい風 僕ら揺さぶり 桜は散っても キミという花は 心にずっと… きらきらのサクラTEARS キミから舞い落ちるよ 僕はぎゅっと抱きしめていた 最後の口づけは 僕からしなきゃダメさ 解ってても 出来ない キミのこと離したくなくて | John-Hoon | 藤林聖子 | JUNKOO | JUNKOO | 窓の外では 冬が終わり 桜が咲く 曇りない空 キミと出会った 季節がまた 巡って来て 2人変えてしまう 僕の背中に 指で書いたね 「ありがとう」って言葉 きらきらのサクラTEARS キミから舞い落ちるよ 僕はぎゅっと抱きしめていた 最後の口づけは 僕からしなきゃダメさ 解ってても 出来ない キミのこと離したくなくて セーター越しに 冷たい風 僕は無意識 キミの手を握った ずっと2人で この並木道 歩けると信じた きらきらのサクラTEARS 僕からあふれ出した バレないように 無理していたよ 最初の口づけが 僕らを繋いでから 精一杯 愛した 思い出が桜色にじむ。 新しい風 僕ら揺さぶり 桜は散っても キミという花は 心にずっと… きらきらのサクラTEARS キミから舞い落ちるよ 僕はぎゅっと抱きしめていた 最後の口づけは 僕からしなきゃダメさ 解ってても 出来ない キミのこと離したくなくて |
孤独胸のポケットに入れた電話が 鼓動と重なり合うように 待っていた、僕はいつも 君の声を聞くのを 季節が二つ過ぎ、三つ過ぎて 冷たい風が戻っても 忘れない、君のすべて 忘れることはないだろう 幸せは束の間すぎて通り過ぎてく 愛する人のことを失って 初めて気づくんだね 人は孤独では生きられないと そう今までも、きっとこれからもずっと 答えは闇の中と知りながら 写真を指でなぞるたび 問いかける、僕は君を 充分愛せてたかい 思い出は美しいほど苦しめるだけ 愛する人のことを失って 初めて立ち止まった 僕が一人だけ残されたこと そうその意味を探しながら生きていく 平凡過ぎる時間(とき)の中で あの夏の日に君と出会い 何度となく誓い合った 決して変わらない想いを 愛する人のことを失って 初めて気づくんだね 人は孤独では生きられないと そう今までも、きっとこれからもずっと My only true love... 君は遠く彼方へ 僕が一人だけ残されたこと そうその意味を探しながら生きていく | John-Hoon | Toko Furuuchi | Toko Furuuchi | | 胸のポケットに入れた電話が 鼓動と重なり合うように 待っていた、僕はいつも 君の声を聞くのを 季節が二つ過ぎ、三つ過ぎて 冷たい風が戻っても 忘れない、君のすべて 忘れることはないだろう 幸せは束の間すぎて通り過ぎてく 愛する人のことを失って 初めて気づくんだね 人は孤独では生きられないと そう今までも、きっとこれからもずっと 答えは闇の中と知りながら 写真を指でなぞるたび 問いかける、僕は君を 充分愛せてたかい 思い出は美しいほど苦しめるだけ 愛する人のことを失って 初めて立ち止まった 僕が一人だけ残されたこと そうその意味を探しながら生きていく 平凡過ぎる時間(とき)の中で あの夏の日に君と出会い 何度となく誓い合った 決して変わらない想いを 愛する人のことを失って 初めて気づくんだね 人は孤独では生きられないと そう今までも、きっとこれからもずっと My only true love... 君は遠く彼方へ 僕が一人だけ残されたこと そうその意味を探しながら生きていく |
コウル(鏡)オレンマニア チャル チネンゴジ オセッカゲ ウスミョ コウル ソゲ ネ モスブ スルポボヨソ ナド モルゲ ト チャルプン ハンスムマン オジェパム クメ ノルル ポアッチ ク サラム トゥ ソン チャプコ ノムナド ファナゲ ウッコ イットン ノ アム マル モッタゴ トラソットン ナ ヘンボカギル バレ オヌルド キドヘ ク サラム ギョッテソ ノ タシヌン アップジ アンキル アルムダウォトン キオットゥル ノエ ヌンムルッカジ ト ダルン ネ アネ カンジッケドゥルッケ シャウォルル ハゴ ティビルル キョゴ ヌジュン チョニョグル モッコ イルサンソゲ スロオジョガヌン ナルル バ ナルル トナン ゴン チャム チャラン ニリヤ ヘンボカギル バレ オヌルド キドヘ ク サラム ギョッテソ ノ タシヌン アップジ アンキル アルムダウォトン キオットゥル ノエ ヌンムルッカジ ト ダルン ネ アネ カンジッケドゥルッケ スルブン ヌヌロ ナルル パラボヌン ナ タシン ウルジ アンキルル ヤクソッケンヌンデ タシ ト ノエ センガゲ ムノジン ガスメ チャマワットン ヌンムリ フルロ タシ トラワジョ ブジョッカン ナジマン イジェン ノルル コッ チャプコ タシヌン ノッチ アヌルッケ オヌルド スルブン ホンジャンマル イロッケ デネヌン コウルソク ネ モスブクァ トッカットゥン ナ | John-Hoon | John-Hoon | JULY | 十川知司 | オレンマニア チャル チネンゴジ オセッカゲ ウスミョ コウル ソゲ ネ モスブ スルポボヨソ ナド モルゲ ト チャルプン ハンスムマン オジェパム クメ ノルル ポアッチ ク サラム トゥ ソン チャプコ ノムナド ファナゲ ウッコ イットン ノ アム マル モッタゴ トラソットン ナ ヘンボカギル バレ オヌルド キドヘ ク サラム ギョッテソ ノ タシヌン アップジ アンキル アルムダウォトン キオットゥル ノエ ヌンムルッカジ ト ダルン ネ アネ カンジッケドゥルッケ シャウォルル ハゴ ティビルル キョゴ ヌジュン チョニョグル モッコ イルサンソゲ スロオジョガヌン ナルル バ ナルル トナン ゴン チャム チャラン ニリヤ ヘンボカギル バレ オヌルド キドヘ ク サラム ギョッテソ ノ タシヌン アップジ アンキル アルムダウォトン キオットゥル ノエ ヌンムルッカジ ト ダルン ネ アネ カンジッケドゥルッケ スルブン ヌヌロ ナルル パラボヌン ナ タシン ウルジ アンキルル ヤクソッケンヌンデ タシ ト ノエ センガゲ ムノジン ガスメ チャマワットン ヌンムリ フルロ タシ トラワジョ ブジョッカン ナジマン イジェン ノルル コッ チャプコ タシヌン ノッチ アヌルッケ オヌルド スルブン ホンジャンマル イロッケ デネヌン コウルソク ネ モスブクァ トッカットゥン ナ |
恋人も濡れる街角不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど おまえとはOK 今すぐ YOKOHAMAじゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れのGood-night言えずに ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 港の街によく似た女がいて Shyなメロディ口ずさむよ 通りすぎりゃいいものを あの頃のRomance忘れず ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角 | John-Hoon | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | | 不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど おまえとはOK 今すぐ YOKOHAMAじゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れのGood-night言えずに ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 港の街によく似た女がいて Shyなメロディ口ずさむよ 通りすぎりゃいいものを あの頃のRomance忘れず ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角 |
GLASS RAIN誰も気づかないね いま雨が降ってきたことを きみはもういないとわかってる だけど どうしてだろう 信じたくない 運命なんて 低い叫びを胸に抱いて かっこ悪いよ だけど本当のことだけが知りたい ありふれた出来事で ぼくら心を通わせていたね 目の前できみがただ笑うだけで ぼくは言葉をなくしてしまうんだ 窓を叩く音が また少し強くなってる 雨がぼくときみの足跡を洗い流してく 忘れたくない きみとの日々を 鈍い痛みを胸に抱いて 強く思うよ 愛しい笑顔を もう一度だけ会いたい 粉々に砕け散るガラスのように 美しい気持ちさ ぼくだけに都合のいい物語を信じたわけじゃない 時計の音だけが静かに鳴る 薄暗い部屋で ぼくはまだきみの影 探してるよ 窓の外には 冷たすぎる雨 いつもふたりで歩いてきたね 泣いたり笑ったり何度も繰り返して 気がつけばずぶ濡れで ぼくはなに求めているんだろう 終わりにできないよ 長い糸は絡まったままで 伸ばした手の先に いつもきみは触れてくれたよね 忘れることなんてできないから 今も思うよ 愛していると | John-Hoon | 河野丈洋 | 河野丈洋 | 田中隼人 | 誰も気づかないね いま雨が降ってきたことを きみはもういないとわかってる だけど どうしてだろう 信じたくない 運命なんて 低い叫びを胸に抱いて かっこ悪いよ だけど本当のことだけが知りたい ありふれた出来事で ぼくら心を通わせていたね 目の前できみがただ笑うだけで ぼくは言葉をなくしてしまうんだ 窓を叩く音が また少し強くなってる 雨がぼくときみの足跡を洗い流してく 忘れたくない きみとの日々を 鈍い痛みを胸に抱いて 強く思うよ 愛しい笑顔を もう一度だけ会いたい 粉々に砕け散るガラスのように 美しい気持ちさ ぼくだけに都合のいい物語を信じたわけじゃない 時計の音だけが静かに鳴る 薄暗い部屋で ぼくはまだきみの影 探してるよ 窓の外には 冷たすぎる雨 いつもふたりで歩いてきたね 泣いたり笑ったり何度も繰り返して 気がつけばずぶ濡れで ぼくはなに求めているんだろう 終わりにできないよ 長い糸は絡まったままで 伸ばした手の先に いつもきみは触れてくれたよね 忘れることなんてできないから 今も思うよ 愛していると |
クリスマスキャロルの頃にはクリスマスキャロルが 流れる頃には 君と僕の答えも きっと出ているだろう クリスマスキャロルが 流れる頃には 誰を愛してるのか 今は見えなくても…… この手を 少し 伸ばせば 届いていたのに 1mm 何か 足りない 愛のすれ違い お互いをわかりすぎていて 心がよそ見できないのさ クリスマスキャロルが 聞こえる頃まで 出逢う前に戻って もっと 自由でいよう クリスマスキャロルが 聞こえる頃まで 何が 大切なのか 一人 考えたい 誰かが そばにいるのは 暖かいけれど 背中を 毛布代わりに 抱き合えないから 近すぎて見えない支えは 離れてみればわかるらしい クリスマスキャロルが 流れる頃には 君と僕の答えも きっと出ているだろう クリスマスキャロルが 流れる頃には 誰を愛してるのか 今は見えなくても…… クリスマスキャロルが 流れる頃には どういう君と僕に 雪は降るのだろうか? クリスマスキャロルが 流れる頃には どういう君と僕に 雪は降るのだろうか? | John-Hoon | 秋元康 | 三井誠 | | クリスマスキャロルが 流れる頃には 君と僕の答えも きっと出ているだろう クリスマスキャロルが 流れる頃には 誰を愛してるのか 今は見えなくても…… この手を 少し 伸ばせば 届いていたのに 1mm 何か 足りない 愛のすれ違い お互いをわかりすぎていて 心がよそ見できないのさ クリスマスキャロルが 聞こえる頃まで 出逢う前に戻って もっと 自由でいよう クリスマスキャロルが 聞こえる頃まで 何が 大切なのか 一人 考えたい 誰かが そばにいるのは 暖かいけれど 背中を 毛布代わりに 抱き合えないから 近すぎて見えない支えは 離れてみればわかるらしい クリスマスキャロルが 流れる頃には 君と僕の答えも きっと出ているだろう クリスマスキャロルが 流れる頃には 誰を愛してるのか 今は見えなくても…… クリスマスキャロルが 流れる頃には どういう君と僕に 雪は降るのだろうか? クリスマスキャロルが 流れる頃には どういう君と僕に 雪は降るのだろうか? |
きれいになったね日曜の午後の日差し にぎわう人波の中で 僕を探す 君を見つけた 半年ぶりに会う 君はほほえみながら うれしそうに 手を振り走り寄る よく知ったはずの君なのに 目が合うと なぜか照れくさくて 優しい声 笑い方も 何もかも同じはずなのに きれいになったね 見違えるほど そんな風に君を変えたのは 僕のせい? そう思っていいのかい やわらかな香り 胸をくすぐる 今まで何故気づかなかったんだろう 不思議さ 何も聞き出せないまま… ふとした瞬間に 見せる悪戯な眼差し 僕を困らす 少女のようで 一度だけこぼした涙 こんな僕を 責めなかった君の 震える体 思い切り 強く強く抱きしめたかった 大人になったね あの頃の事 笑って話さないでおくれよ 心だけ 置いてきぼりになる 気のない素振りで 離れて歩く こんなにも時が経っていたなんて 本当に これは終わった“恋”なのか… 優しい声 笑い方も 何もかも同じはずなのに きれいになったね 見違えるほど そんな風に君を変えたのは 僕のせい? そう思っていいのかい なつかしい仕草 胸をくすぐる 茶化して見つめた横顔に やっぱり 何も聞き出せないまま… | John-Hoon | 斉藤恵 | 伊橋成哉 | | 日曜の午後の日差し にぎわう人波の中で 僕を探す 君を見つけた 半年ぶりに会う 君はほほえみながら うれしそうに 手を振り走り寄る よく知ったはずの君なのに 目が合うと なぜか照れくさくて 優しい声 笑い方も 何もかも同じはずなのに きれいになったね 見違えるほど そんな風に君を変えたのは 僕のせい? そう思っていいのかい やわらかな香り 胸をくすぐる 今まで何故気づかなかったんだろう 不思議さ 何も聞き出せないまま… ふとした瞬間に 見せる悪戯な眼差し 僕を困らす 少女のようで 一度だけこぼした涙 こんな僕を 責めなかった君の 震える体 思い切り 強く強く抱きしめたかった 大人になったね あの頃の事 笑って話さないでおくれよ 心だけ 置いてきぼりになる 気のない素振りで 離れて歩く こんなにも時が経っていたなんて 本当に これは終わった“恋”なのか… 優しい声 笑い方も 何もかも同じはずなのに きれいになったね 見違えるほど そんな風に君を変えたのは 僕のせい? そう思っていいのかい なつかしい仕草 胸をくすぐる 茶化して見つめた横顔に やっぱり 何も聞き出せないまま… |
君を守りたい君はソファーで眠ってる 木漏れ陽を 風が揺らしてく 起こさないようかけたBlanket どんな夢を今 君は見てる? 何気ない事が 特別だと 君と出逢って 解ったんだ 愛してる、なんて ありきたりな言葉じゃもう 足りなくなる...どうしよう 君が笑う日も 涙落とす真夜中もForever 僕が君を守るから 今日までの僕に起こった すべての意味が分かってくる 君の優しさ気付くために 時に傷付いて 孤独だった 君の声が呼ぶ 寝ぼけながら 「どうしたの」なんて 僕を見てる 愛してる、なんて 照れくさくて 言えないけど 伝えたいよ...どうしよう きっと連れて行く 悲しみのない 未来までFollow me 僕が君を守るから 愛してる、なんて ありきたりな言葉じゃもう 足りなくなる...どうしよう 君が笑う日も 涙落とす真夜中もForever 僕が君を守るから | John-Hoon | 藤林聖子 | 中崎英也 | 中崎英也 | 君はソファーで眠ってる 木漏れ陽を 風が揺らしてく 起こさないようかけたBlanket どんな夢を今 君は見てる? 何気ない事が 特別だと 君と出逢って 解ったんだ 愛してる、なんて ありきたりな言葉じゃもう 足りなくなる...どうしよう 君が笑う日も 涙落とす真夜中もForever 僕が君を守るから 今日までの僕に起こった すべての意味が分かってくる 君の優しさ気付くために 時に傷付いて 孤独だった 君の声が呼ぶ 寝ぼけながら 「どうしたの」なんて 僕を見てる 愛してる、なんて 照れくさくて 言えないけど 伝えたいよ...どうしよう きっと連れて行く 悲しみのない 未来までFollow me 僕が君を守るから 愛してる、なんて ありきたりな言葉じゃもう 足りなくなる...どうしよう 君が笑う日も 涙落とす真夜中もForever 僕が君を守るから |
君のそばで水溜り 踏み入れ 濡れた靴も 歩いてるうちに 乾きだすのさ そんな風に 考えられたら 気楽なのに 同(おんな)じこと 繰り返しては 退屈だらけと言うけれど 自分らしく君の足で景色を変えてゆこう 広がる空 孤独に見えるその道も 照らされてゆく 痛みさえも 向かい合って行けば きっとその先には そう あの日見た 突き抜ける光射すまで 諦めないで 頑張ってる 君をずっと見てるよ いつも 君のそばで 思い通り いかない事で 僕に 意地悪な言葉 操るけれど いつの間にか 頼もしくなった その横顔 少しばかり 寂しくなった 矛盾してる僕もいるけど 焦る心 解(ほど)いてまた 鮮やかに色めく 泣きたくても 投げ出したくても進もう 不安を抱いたその数だけ 君は乗り越えてく 信じた未来まで そう きっと風は 遠くまで運んでゆくよ その輝きを 失わない 君をずっと見てるよ いつも 君のそばで たくさんの 星のように きらめいてる 花も水も空も 分かち合える幸せ 触れ合った奇跡が そこにある 広がる空 孤独に見えるその道も 照らされてゆく 痛みさえも 向かい合って行けば きっとその先には そう あの日見た 突き抜ける光射すまで 諦めないで 頑張ってる 君をずっと見てるよ いつも 君のそばで | John-Hoon | 川村サイコ | 野井洋児 | | 水溜り 踏み入れ 濡れた靴も 歩いてるうちに 乾きだすのさ そんな風に 考えられたら 気楽なのに 同(おんな)じこと 繰り返しては 退屈だらけと言うけれど 自分らしく君の足で景色を変えてゆこう 広がる空 孤独に見えるその道も 照らされてゆく 痛みさえも 向かい合って行けば きっとその先には そう あの日見た 突き抜ける光射すまで 諦めないで 頑張ってる 君をずっと見てるよ いつも 君のそばで 思い通り いかない事で 僕に 意地悪な言葉 操るけれど いつの間にか 頼もしくなった その横顔 少しばかり 寂しくなった 矛盾してる僕もいるけど 焦る心 解(ほど)いてまた 鮮やかに色めく 泣きたくても 投げ出したくても進もう 不安を抱いたその数だけ 君は乗り越えてく 信じた未来まで そう きっと風は 遠くまで運んでゆくよ その輝きを 失わない 君をずっと見てるよ いつも 君のそばで たくさんの 星のように きらめいてる 花も水も空も 分かち合える幸せ 触れ合った奇跡が そこにある 広がる空 孤独に見えるその道も 照らされてゆく 痛みさえも 向かい合って行けば きっとその先には そう あの日見た 突き抜ける光射すまで 諦めないで 頑張ってる 君をずっと見てるよ いつも 君のそばで |
君に出会った日から悪気ない言葉でよけいに 君を傷つけてしまっていたってこと わかってなかった訳じゃないよ あと一歩が踏み出せずにいた 初めて出会ったあの日から変わらないこの気持ちをいま 笑わないで開いてくれるかい?真っ直ぐに見つめて こわれそうな温もりをこの腕でそっと抱きしめたい 君を感じたいよ その髪やその指や潤んだ瞳や君の心 ずっと君を求めてた 君のささいな一言でまた頑張れてる自分に気付いたとき いつの間にかこの心は 君の事ばかりで溢れてた 君にとっての僕のどうだろう?友達に戻れなくても はぐらかさないで聞かせてほしい 君の本当の答えを 誰よりも誰よりも君の笑顔を見つめていたい そばにいさせてくれ ありふれた言葉しか言えないけど君を愛してる ずっと君を守りたい 新しいストーリーを始めよう口づけして… 今すぐに今すぐに君のすべてを抱きしめたい 心とかしたいよ その髪やその指や潤んだ瞳や君の心 ずっと君を求めてた こわれそうな温もりをこの腕でそっと抱きしめたい 君を感じたいよ その髪やその指や潤んだ瞳や君の心 ずっと君を求めてた 初めて出会った日から | John-Hoon | Kyogo Kawaguchi | Kyogo Kawaguchi | JUNKOO | 悪気ない言葉でよけいに 君を傷つけてしまっていたってこと わかってなかった訳じゃないよ あと一歩が踏み出せずにいた 初めて出会ったあの日から変わらないこの気持ちをいま 笑わないで開いてくれるかい?真っ直ぐに見つめて こわれそうな温もりをこの腕でそっと抱きしめたい 君を感じたいよ その髪やその指や潤んだ瞳や君の心 ずっと君を求めてた 君のささいな一言でまた頑張れてる自分に気付いたとき いつの間にかこの心は 君の事ばかりで溢れてた 君にとっての僕のどうだろう?友達に戻れなくても はぐらかさないで聞かせてほしい 君の本当の答えを 誰よりも誰よりも君の笑顔を見つめていたい そばにいさせてくれ ありふれた言葉しか言えないけど君を愛してる ずっと君を守りたい 新しいストーリーを始めよう口づけして… 今すぐに今すぐに君のすべてを抱きしめたい 心とかしたいよ その髪やその指や潤んだ瞳や君の心 ずっと君を求めてた こわれそうな温もりをこの腕でそっと抱きしめたい 君を感じたいよ その髪やその指や潤んだ瞳や君の心 ずっと君を求めてた 初めて出会った日から |
君に逢いたい二人肩を並べ 狭い窓から 分け合えた空 今では一人きり 淋しげな雲 見送ってる いつだって 君のことだけは 守ってるつもりだった 気がつけば 支えられてたよ あの笑顔と あのぬくもりに 君に逢いたい I miss you, miss you, miss you あふれ出す 君への思い 消せない過ち It's too late, too late, too late 痛み出す どうしてあの日 震える背中を 抱きしめなかったのだろう 忙しく過ぎてく 時間に君を 奪われていった 取り戻せるはずと 一人で勝手に 思うだけで 今でもそう このドア開ければ 君がいるような気がして 祈るよに 鍵を回すけど 暗いままの 広すぎる部屋 君に逢いたい I miss you, miss you, miss you あふれ出す 君への思い あの頃よりも I love you, love you, love you 愛してる あれからずっと 君という名の 痛みを抱きしめている 君に逢いたい I miss you, miss you, miss you あふれ出す 君への思い 消せない過ち It's too late, too late, too late 痛み出す どうしてあの日 震える背中を 抱きしめなかったのだろう | John-Hoon | 齋秀邦 | 中崎英也 | | 二人肩を並べ 狭い窓から 分け合えた空 今では一人きり 淋しげな雲 見送ってる いつだって 君のことだけは 守ってるつもりだった 気がつけば 支えられてたよ あの笑顔と あのぬくもりに 君に逢いたい I miss you, miss you, miss you あふれ出す 君への思い 消せない過ち It's too late, too late, too late 痛み出す どうしてあの日 震える背中を 抱きしめなかったのだろう 忙しく過ぎてく 時間に君を 奪われていった 取り戻せるはずと 一人で勝手に 思うだけで 今でもそう このドア開ければ 君がいるような気がして 祈るよに 鍵を回すけど 暗いままの 広すぎる部屋 君に逢いたい I miss you, miss you, miss you あふれ出す 君への思い あの頃よりも I love you, love you, love you 愛してる あれからずっと 君という名の 痛みを抱きしめている 君に逢いたい I miss you, miss you, miss you あふれ出す 君への思い 消せない過ち It's too late, too late, too late 痛み出す どうしてあの日 震える背中を 抱きしめなかったのだろう |
君がいたから空を行き交う鳥たち 飛べない僕は一人 波の鼓動に身を委ねるよ 君にたどり着きたい 明日が来ればまた 遠くなって 思い出になるのかな 通い慣れた風の並木道 色付いてく木々を待つ 君のことも 愛のキオクは消えない 溢れるように 幾つも形を変え 波のように包み込み 絶え間なく愛して 守ってくれるの 君は夏の夕凪に 想いを留めてたの? これ以上 傷つかないように ただ優しく 別々に歩いていく 愛のキオクは消えない 溢れるように 幾つも形を越え 波のように包み込み 絶え間なく愛して 守ってくれるの 想いは重なる 幸せを願い 出会った日々は きらめいて 愛のカタチは見えない 例えあなたがいなくても大丈夫 愛をくれた記憶だけ 胸に抱(いだ)いて 今 もっと僕を 僕を 強くする | John-Hoon | Rina Moon | Sangyoon Kim | Kim Sangyoon | 空を行き交う鳥たち 飛べない僕は一人 波の鼓動に身を委ねるよ 君にたどり着きたい 明日が来ればまた 遠くなって 思い出になるのかな 通い慣れた風の並木道 色付いてく木々を待つ 君のことも 愛のキオクは消えない 溢れるように 幾つも形を変え 波のように包み込み 絶え間なく愛して 守ってくれるの 君は夏の夕凪に 想いを留めてたの? これ以上 傷つかないように ただ優しく 別々に歩いていく 愛のキオクは消えない 溢れるように 幾つも形を越え 波のように包み込み 絶え間なく愛して 守ってくれるの 想いは重なる 幸せを願い 出会った日々は きらめいて 愛のカタチは見えない 例えあなたがいなくても大丈夫 愛をくれた記憶だけ 胸に抱(いだ)いて 今 もっと僕を 僕を 強くする |
奇蹟~一番好きな人のために~ひとりの週末は 自由で寂しかった 殺風景な日々へと 舞い降りた 君は天使 映画の帰り道 銀杏並木の下で 「悲しいストーリーだね」と また涙ぐむ君 抱き締めてしまいたい とてもとても愛しくて 泣きたくなってくる ひとつひとつ君を知るたび 変わってゆく 君を愛している 全部捧げても悔やまない 一番好きな人のために人は強くなれる 愛は出逢いがくれる『奇蹟』 やがてこの街にも 祝福の雪が降る ぼんやり過ごしてたら 春が来てもきっと 心はモノクローム ずっとずっとそばにいて 全て守りたい 笑いはしゃぎ 些細なことも 特別さ 涙溢れている こんな僕でも君がいるよ 一番好きな人のために人は歩み生きる 君は時間がくれた『奇蹟』 君を愛している 全部捧げても悔やまない 一番好きな人のために人は強くなれる 愛は出逢いが 僕に くれた奇蹟さ 君のために 僕がいる | John-Hoon | 渡辺なつみ | 松本俊明 | | ひとりの週末は 自由で寂しかった 殺風景な日々へと 舞い降りた 君は天使 映画の帰り道 銀杏並木の下で 「悲しいストーリーだね」と また涙ぐむ君 抱き締めてしまいたい とてもとても愛しくて 泣きたくなってくる ひとつひとつ君を知るたび 変わってゆく 君を愛している 全部捧げても悔やまない 一番好きな人のために人は強くなれる 愛は出逢いがくれる『奇蹟』 やがてこの街にも 祝福の雪が降る ぼんやり過ごしてたら 春が来てもきっと 心はモノクローム ずっとずっとそばにいて 全て守りたい 笑いはしゃぎ 些細なことも 特別さ 涙溢れている こんな僕でも君がいるよ 一番好きな人のために人は歩み生きる 君は時間がくれた『奇蹟』 君を愛している 全部捧げても悔やまない 一番好きな人のために人は強くなれる 愛は出逢いが 僕に くれた奇蹟さ 君のために 僕がいる |
ガラスの果実輝きながら 君の涙は 「サヨナラ」だけを 言えずにいるね 迷わず 掴(つか)んで ヒカリ射す未来 その笑顔だけ 忘れない… ガラスの果実 君と僕の 愛が砕けて 傷ついても 拾い集めたいよ 抱きしめていたい いとしくて 切なくて 見上げた空 めぐるdestiny 二人ならば いつか逢えると信じて くちづけて祈る 君の幸せを… 凍えるこの街で 寄り添った果実 愛した日々よ 夢の途中で 僕ら出逢った それぞれの道 歩きだすだけ… 何度も 自分に 言い聞かせる 苦しいほどに 好きだから ガラスの果実 君と僕は 永遠(とわ)を探して 見つめあった 今も色褪せない 想い出のカケラ 映(うつ)しだす 打ち寄せる 瞳は海 願うeverything 胸の奥で 優しい雨に変われば 哀しみの後(あと)に 虹は見えるだろう… たったひとりだって 君と見た愛に 僕は生きよう ガラスの果実 君と僕の 愛が砕けて 傷ついても 拾い集めたいよ 抱きしめていたい いとしくて 切なくて 見上げた空 めぐるdestiny 二人ならば いつか逢えると信じて くちづけて祈る 君の幸せを… 凍えるこの街で 寄り添った果実 愛した日々よ | John-Hoon | BOUNCEBACK | BOUNCEBACK | | 輝きながら 君の涙は 「サヨナラ」だけを 言えずにいるね 迷わず 掴(つか)んで ヒカリ射す未来 その笑顔だけ 忘れない… ガラスの果実 君と僕の 愛が砕けて 傷ついても 拾い集めたいよ 抱きしめていたい いとしくて 切なくて 見上げた空 めぐるdestiny 二人ならば いつか逢えると信じて くちづけて祈る 君の幸せを… 凍えるこの街で 寄り添った果実 愛した日々よ 夢の途中で 僕ら出逢った それぞれの道 歩きだすだけ… 何度も 自分に 言い聞かせる 苦しいほどに 好きだから ガラスの果実 君と僕は 永遠(とわ)を探して 見つめあった 今も色褪せない 想い出のカケラ 映(うつ)しだす 打ち寄せる 瞳は海 願うeverything 胸の奥で 優しい雨に変われば 哀しみの後(あと)に 虹は見えるだろう… たったひとりだって 君と見た愛に 僕は生きよう ガラスの果実 君と僕の 愛が砕けて 傷ついても 拾い集めたいよ 抱きしめていたい いとしくて 切なくて 見上げた空 めぐるdestiny 二人ならば いつか逢えると信じて くちづけて祈る 君の幸せを… 凍えるこの街で 寄り添った果実 愛した日々よ |
奏(かなで)改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける | John-Hoon | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | | 改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける |
風の誓いせつなすぎる 夏の風が 僕の頬(ほほ)を今撫ぜてゆく 海の向こう 君とのあの日々 瞳(め)を閉じればすぐそこに 「なぜ 愛したの?」 泣きじゃくる君の背中を ただ 抱きしめたよ それしか出来ずにいた この僕を許せるなら 誓うよ 君だけのために 僕は生まれてきた 誰よりもそばにいたい 守るよ 君だけをずっと そのためなら もう誰かを傷つけること こわくなくと知ったよ lonely summer days 君には帰るべき家があり こわせない日々があることに 耐え切れなくて 逃げたこの僕は 人のよい振りをしたペテン師 「もう 愛せない」 いつわりの言葉で君を ただ 傷つけたね 背を向けた空港(エアポート) あの夜を越えてゆくよ 誓うよ 君だけを愛す それ以外のことは もうどうでもいいことなんだ 守るよ 君のすべて今 受けとめるから 何もかも運命と信じ 会いにゆくと決めたよ lonely summer days 同じこの空を 君もいま見てるのか 抱きしめたい 力の限り 君を感じたい 誓うよ 君だけのために 僕は生まれてきた 誰よりもそばにいたい 守るよ 君だけをずっと そのためなら… | John-Hoon | Mioko Yamaguchi | Mioko Yamaguchi | | せつなすぎる 夏の風が 僕の頬(ほほ)を今撫ぜてゆく 海の向こう 君とのあの日々 瞳(め)を閉じればすぐそこに 「なぜ 愛したの?」 泣きじゃくる君の背中を ただ 抱きしめたよ それしか出来ずにいた この僕を許せるなら 誓うよ 君だけのために 僕は生まれてきた 誰よりもそばにいたい 守るよ 君だけをずっと そのためなら もう誰かを傷つけること こわくなくと知ったよ lonely summer days 君には帰るべき家があり こわせない日々があることに 耐え切れなくて 逃げたこの僕は 人のよい振りをしたペテン師 「もう 愛せない」 いつわりの言葉で君を ただ 傷つけたね 背を向けた空港(エアポート) あの夜を越えてゆくよ 誓うよ 君だけを愛す それ以外のことは もうどうでもいいことなんだ 守るよ 君のすべて今 受けとめるから 何もかも運命と信じ 会いにゆくと決めたよ lonely summer days 同じこの空を 君もいま見てるのか 抱きしめたい 力の限り 君を感じたい 誓うよ 君だけのために 僕は生まれてきた 誰よりもそばにいたい 守るよ 君だけをずっと そのためなら… |
Always and Never時が1秒過ぎるたび 忘れてしまえばいいのに 逆に増えてく思い出が 優しく困らせる キミの最大の忘れ物 僕と言う存在。 I love you always and never the same again 1人の部屋の中 キミだけを探すよ You saidサヨナラ 泣きそうな声で あの夜何が出来たか 今もまだ分からず…I still wait for you 何も知らない朝が来て 夜になれば星が光る 心配しないで 僕なりに 何とか過ごしてる 賞味期限切れ キミのデザート 捨てられないだけで I love you always and never the same again ホントに悲しい時 側にいて欲しいのに You saidサヨナラ キミは大丈夫? 愛しい記憶もやがて 消え去ってしまうけど…I still wait for you (I'll always love you and never can get over you) 忘れるくらいなら 痛みもこのままで… I love you always and never the same again 1人の部屋の中 キミだけを探すよ You saidサヨナラ 泣きそうな声で あの夜何が出来たか 今もまだ分からず…I still wait for you | John-Hoon | Shoko Fujibayashi | AKIRA | | 時が1秒過ぎるたび 忘れてしまえばいいのに 逆に増えてく思い出が 優しく困らせる キミの最大の忘れ物 僕と言う存在。 I love you always and never the same again 1人の部屋の中 キミだけを探すよ You saidサヨナラ 泣きそうな声で あの夜何が出来たか 今もまだ分からず…I still wait for you 何も知らない朝が来て 夜になれば星が光る 心配しないで 僕なりに 何とか過ごしてる 賞味期限切れ キミのデザート 捨てられないだけで I love you always and never the same again ホントに悲しい時 側にいて欲しいのに You saidサヨナラ キミは大丈夫? 愛しい記憶もやがて 消え去ってしまうけど…I still wait for you (I'll always love you and never can get over you) 忘れるくらいなら 痛みもこのままで… I love you always and never the same again 1人の部屋の中 キミだけを探すよ You saidサヨナラ 泣きそうな声で あの夜何が出来たか 今もまだ分からず…I still wait for you |
オルゴール別離(わかれ)は不意に訪れた 少し素敵過ぎた季節に 眠る君は帰らない 銀河旅する夜汽車で空に 子供のように未来だけを見つめてた君の眼差しを忘れない 思い出がキラキラ眩しい程 切ない音がするよ 心に隠してる張り子のオルゴール 優しい音がするよ 旅路の果ての君も安らかに眠れるように 窓辺で佇(たたず)んでいた君が静かに微笑む度 黙って見つめてたんだ 君の横顔 白い指先 口に出したら甘い言葉と君が突然に消えてしまいそうで怖かった どうしても会いたいと愛しさがつのる程 淋しい音だよ 小さなオルゴール まだ信じられないといくら嘆いてみても君がいない夜なのさ I don't wanna say goodbye... 子供のように未来だけを見つめてた君の眼差しを忘れない 思い出がキラキラ眩しい程 切ない音がするよ 心に隠してる張り子のオルゴール 優しい音がするよ 旅路の果ての君も安らかに眠れるように | John-Hoon | Tai Furusawa | Takuya Harada | | 別離(わかれ)は不意に訪れた 少し素敵過ぎた季節に 眠る君は帰らない 銀河旅する夜汽車で空に 子供のように未来だけを見つめてた君の眼差しを忘れない 思い出がキラキラ眩しい程 切ない音がするよ 心に隠してる張り子のオルゴール 優しい音がするよ 旅路の果ての君も安らかに眠れるように 窓辺で佇(たたず)んでいた君が静かに微笑む度 黙って見つめてたんだ 君の横顔 白い指先 口に出したら甘い言葉と君が突然に消えてしまいそうで怖かった どうしても会いたいと愛しさがつのる程 淋しい音だよ 小さなオルゴール まだ信じられないといくら嘆いてみても君がいない夜なのさ I don't wanna say goodbye... 子供のように未来だけを見つめてた君の眼差しを忘れない 思い出がキラキラ眩しい程 切ない音がするよ 心に隠してる張り子のオルゴール 優しい音がするよ 旅路の果ての君も安らかに眠れるように |
ORION泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている 確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう 人を好きになれることに 初めて気付いた 今は 泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe かじかんだ手のひら 離れぬ様に いつまでもふれていたい 伝えたい言葉を繰り返すのに また声にならない 他愛ないことで笑って 優しく包むよ 君を 流れ星数えてた 君と出会えたキセキが 今僕に生きている意味を 教えてくれたから I believe 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 言っていたからだよ I believe | John-Hoon | 百田留衣 | 百田留衣 | | 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている 確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう 人を好きになれることに 初めて気付いた 今は 泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe かじかんだ手のひら 離れぬ様に いつまでもふれていたい 伝えたい言葉を繰り返すのに また声にならない 他愛ないことで笑って 優しく包むよ 君を 流れ星数えてた 君と出会えたキセキが 今僕に生きている意味を 教えてくれたから I believe 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 言っていたからだよ I believe |
おうむト オジェチョロム ダシ クリプスムニダ ボゴ ジブン マム ジュルジド アンヌンジ ジャクマン クデガ ト オルムニダ ヘアリョ ボルスロク ト ヌンムル ナムニダ フムチョ ネバド フルヌン ヌンムレ キオギ ト ダルン キオグロ ボンジョ アブゲ ナル ウルリムニダ パドゥン コッマン イッソソ ネゲン フヘ ブンインデ ジュン ゲ オムヌン ナル クデン ト イズルカ コビナ サランハムニダ ナン ナン サランハムニダ クデエゲ ベウン マンコ マンウン マルドゥル ジェュンエ イ マル ハナ イッポルッチョロム ナ ジュンオルコリムニダ ホンジャ パボチョロム ミアンハムニダ チャム チャム ミアンハムニダ ディ ヌズン イ マルカジ ミアンハジマン ヨムチオプシ クデル キダリムニダ ヘンヨ ネイルン ドラオルカ クデラン セジャンイ ビジョブギン ヘッソド ジョアッスムニダ ヘンボケッスムニダ イビョルル モルラットン ヨンウォンウル ミドットン ク ナルロ ナ クメラド ドラカル ス イッタミョン ネ マウムル モアソ ネ カスムル ドロソ タ クデル ジョルテンデ サランハムニダ ナン ナン サランハムニダ クデエゲ ベウン マンコ マンウン マルドゥル ジュンエ イ マル ハナ イッポルッチェロム ナ ジュンオルコリムニダ ホンジャ パボチョロム ミアンハムニダ チャム チャム ミアンハムニダ ティ ヌズン イ マルカジ ミアンハジマン ヨムチオプシ クデル キダリムニダ ヘンヨ ネイルン ドラオルカ イ マルム クンネ クデン モルラ オル ス オプソド クデガ ビョンヘ トヌン ナン アニラド ブルロボゴ ダシ ブルロボムニダ エンムセチョロム クデ イルム クデ サランマン イロケ | John-Hoon | Cho Eun Hee | Hwang-Sei Joon | Ryo Hayashi | ト オジェチョロム ダシ クリプスムニダ ボゴ ジブン マム ジュルジド アンヌンジ ジャクマン クデガ ト オルムニダ ヘアリョ ボルスロク ト ヌンムル ナムニダ フムチョ ネバド フルヌン ヌンムレ キオギ ト ダルン キオグロ ボンジョ アブゲ ナル ウルリムニダ パドゥン コッマン イッソソ ネゲン フヘ ブンインデ ジュン ゲ オムヌン ナル クデン ト イズルカ コビナ サランハムニダ ナン ナン サランハムニダ クデエゲ ベウン マンコ マンウン マルドゥル ジェュンエ イ マル ハナ イッポルッチョロム ナ ジュンオルコリムニダ ホンジャ パボチョロム ミアンハムニダ チャム チャム ミアンハムニダ ディ ヌズン イ マルカジ ミアンハジマン ヨムチオプシ クデル キダリムニダ ヘンヨ ネイルン ドラオルカ クデラン セジャンイ ビジョブギン ヘッソド ジョアッスムニダ ヘンボケッスムニダ イビョルル モルラットン ヨンウォンウル ミドットン ク ナルロ ナ クメラド ドラカル ス イッタミョン ネ マウムル モアソ ネ カスムル ドロソ タ クデル ジョルテンデ サランハムニダ ナン ナン サランハムニダ クデエゲ ベウン マンコ マンウン マルドゥル ジュンエ イ マル ハナ イッポルッチェロム ナ ジュンオルコリムニダ ホンジャ パボチョロム ミアンハムニダ チャム チャム ミアンハムニダ ティ ヌズン イ マルカジ ミアンハジマン ヨムチオプシ クデル キダリムニダ ヘンヨ ネイルン ドラオルカ イ マルム クンネ クデン モルラ オル ス オプソド クデガ ビョンヘ トヌン ナン アニラド ブルロボゴ ダシ ブルロボムニダ エンムセチョロム クデ イルム クデ サランマン イロケ |
ENDLESS SORROWさよなら僕のYesterday 流れる時の中で 出逢った意味を ずっと1人考えていた 遠ざかる太陽Reflection あの日からENDLESS SORROW 悲しいけど 僕が消える。 I'm fading away for you 永遠なんて何処にもないって 解ってたのに すぐにI fall into you 君が貸してくれたSun block 今もダッシュボードの中 眠ってる 愛してると言うほど 困らせていたこと 今なら分かる 初めて見た ホントの笑顔 交差点向こう側 君がいる…With your lover 悲しいけど 僕が消える。 I'm fading away for you 優しい声が 呼んだ気がして 振り向きそうで 僕は走り出す 君がふざけて履いてた スニーカーは夏のまま 切なくて さよなら僕のYesterday 流れる時の中で 出逢った意味を ずっと1人考えていた 遠ざかる太陽Reflection 追いかけてI call your name 悲しいけど 僕が消える。 I'm fading away for you 冷たい風 季節変えても 心はまだ 君を待ってる 出逢った日の あの輝きのまま… My love is true さよなら僕のYesterday 流れる時の中で 出逢った意味を ずっと1人考えていた 遠ざかる太陽Reflection あの日からENDLESS SORROW 悲しいけど 僕が消える。 I'm fading away for you | John-Hoon | Shoko Fujibayashi | Hayato Tanaka | 田中隼人 | さよなら僕のYesterday 流れる時の中で 出逢った意味を ずっと1人考えていた 遠ざかる太陽Reflection あの日からENDLESS SORROW 悲しいけど 僕が消える。 I'm fading away for you 永遠なんて何処にもないって 解ってたのに すぐにI fall into you 君が貸してくれたSun block 今もダッシュボードの中 眠ってる 愛してると言うほど 困らせていたこと 今なら分かる 初めて見た ホントの笑顔 交差点向こう側 君がいる…With your lover 悲しいけど 僕が消える。 I'm fading away for you 優しい声が 呼んだ気がして 振り向きそうで 僕は走り出す 君がふざけて履いてた スニーカーは夏のまま 切なくて さよなら僕のYesterday 流れる時の中で 出逢った意味を ずっと1人考えていた 遠ざかる太陽Reflection 追いかけてI call your name 悲しいけど 僕が消える。 I'm fading away for you 冷たい風 季節変えても 心はまだ 君を待ってる 出逢った日の あの輝きのまま… My love is true さよなら僕のYesterday 流れる時の中で 出逢った意味を ずっと1人考えていた 遠ざかる太陽Reflection あの日からENDLESS SORROW 悲しいけど 僕が消える。 I'm fading away for you |
Everlasting青空に映える キミの笑顔に 自然と つられて 僕も笑った 小さな手を握るたび 温もりがこみ上げて 永遠に続く道が 広がるみたい 触れあえない日は 残る記憶 手繰るよ そばにいてほしい I'm always thinking of you キミのために歌い続けるから 溢れるMelodyを 真っ直ぐに 歌うよ 言えない想いも全部 胸に響くよう 聞いて欲しい ずっとone and only my song 二人重ね合う時間の中で 想い出は セピア色になっても 未来まで誓おう キミを思う気持ちは 失せたりはしない I'm always thinking of you キミのために歌い続けるから 終わらぬMelodyを 紡いでいこう もっと そよ風に乗せるよ 胸に届くよう 聞いて欲しい ずっとone and only my song キミのために歌い続けよう 僕らのMelodyを キミとともに 歌おう 時を越え いま やっと 辿り着いた歌 さがしてた ずっとone and only our song | John-Hoon | Taiyo Morito | Hideya Nakazaki | | 青空に映える キミの笑顔に 自然と つられて 僕も笑った 小さな手を握るたび 温もりがこみ上げて 永遠に続く道が 広がるみたい 触れあえない日は 残る記憶 手繰るよ そばにいてほしい I'm always thinking of you キミのために歌い続けるから 溢れるMelodyを 真っ直ぐに 歌うよ 言えない想いも全部 胸に響くよう 聞いて欲しい ずっとone and only my song 二人重ね合う時間の中で 想い出は セピア色になっても 未来まで誓おう キミを思う気持ちは 失せたりはしない I'm always thinking of you キミのために歌い続けるから 終わらぬMelodyを 紡いでいこう もっと そよ風に乗せるよ 胸に届くよう 聞いて欲しい ずっとone and only my song キミのために歌い続けよう 僕らのMelodyを キミとともに 歌おう 時を越え いま やっと 辿り着いた歌 さがしてた ずっとone and only our song |
Eternalあなたがいた あの海まで ひとりで来ているよ もう 色の消えた風が 心を吹き抜ける 小さな肩 抱きしめたら あなたは泣いてたね 誰のせいでもなく 波が 打ち寄せて帰るだけ 想いを 言葉にして 伝えたなら 苦しめるのだろう このまま 波に揺れながら どこまででも 行けたら 永遠の夢を あなたがくれたから ずっと 愛してる 会えなくても 思い出に生きるよ もしも時が 戻せるなら ふたりで旅立とう 誰も越えられない扉 手をつなぎ開くから あなたを 求め過ぎて 本当はもう 壊れそうなのに ずるいよ 僕を置き去りに 心だけを奪って 大切な日々を 僕は忘れないよ ただ その笑顔 そばにいたら それだけでよかった 今 僕に できることは きっと祈りを捧げるだけ いつまでも 離れていても しあわせでいてほしいから 永遠の夢を あなたがくれたから ずっと 愛してる 会えなくても 思い出に生きるよ 大切なあの日々を 僕は忘れないよ ただ その笑顔 そばにいたら それだけでよかった still I love you... baby... my love | John-Hoon | H.U.B | U-Key zone | | あなたがいた あの海まで ひとりで来ているよ もう 色の消えた風が 心を吹き抜ける 小さな肩 抱きしめたら あなたは泣いてたね 誰のせいでもなく 波が 打ち寄せて帰るだけ 想いを 言葉にして 伝えたなら 苦しめるのだろう このまま 波に揺れながら どこまででも 行けたら 永遠の夢を あなたがくれたから ずっと 愛してる 会えなくても 思い出に生きるよ もしも時が 戻せるなら ふたりで旅立とう 誰も越えられない扉 手をつなぎ開くから あなたを 求め過ぎて 本当はもう 壊れそうなのに ずるいよ 僕を置き去りに 心だけを奪って 大切な日々を 僕は忘れないよ ただ その笑顔 そばにいたら それだけでよかった 今 僕に できることは きっと祈りを捧げるだけ いつまでも 離れていても しあわせでいてほしいから 永遠の夢を あなたがくれたから ずっと 愛してる 会えなくても 思い出に生きるよ 大切なあの日々を 僕は忘れないよ ただ その笑顔 そばにいたら それだけでよかった still I love you... baby... my love |
海を渡る月もう会いたい会えない戻れない 教えて海を渡る月よ 眠れず抜け出して 寝転んだ この砂浜 抜け殻の僕へと 打ち寄せる 波音 I miss you もう会いたい会えない戻れない 教えて海を渡る月よ 何故あの日 光る その涙 拭えないで さよならを許したの? その指を離したの? 銀の波淡く 舞い降りる ガラスの月 君のよう 儚いから 抱きしめていたいのに 時は流れてゆく 今会いたい会いたいもう一度 伝えて海を渡る月よ おやすみの キスも 何気ない おしゃべりでも 君だから大切で 特別に想えてた 揺れる波遥か その彼方 笑顔がある まだきっと 結ばれてる 信じてる僕がいる 永久に愛している もう会いたい会えない戻れない 教えて海を渡る月よ | John-Hoon | 渡辺なつみ | 鈴木大輔 | 石塚知生 | もう会いたい会えない戻れない 教えて海を渡る月よ 眠れず抜け出して 寝転んだ この砂浜 抜け殻の僕へと 打ち寄せる 波音 I miss you もう会いたい会えない戻れない 教えて海を渡る月よ 何故あの日 光る その涙 拭えないで さよならを許したの? その指を離したの? 銀の波淡く 舞い降りる ガラスの月 君のよう 儚いから 抱きしめていたいのに 時は流れてゆく 今会いたい会いたいもう一度 伝えて海を渡る月よ おやすみの キスも 何気ない おしゃべりでも 君だから大切で 特別に想えてた 揺れる波遥か その彼方 笑顔がある まだきっと 結ばれてる 信じてる僕がいる 永久に愛している もう会いたい会えない戻れない 教えて海を渡る月よ |
いますぐに…今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の声聴けば恋しくなって 一人じゃ居れなくて君の元へ 駆け出し逢いに行きたい 今すぐに… 街の灯り 空の星も 君と見れるだけでいい… そんな些細な事さえも 幸せに思えた ひざを抱え うつむく日もいつだって心の奥に 差し出してくれる君の優しさを感じてる なのに素直になれなくて… 困らせてしまうけど 今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の声聴けば恋しくなって 言葉じゃ足りなくて そのぬくもり 何度も確かめたい 今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の夢見れば寂しくなって 一人じゃ居れなくて君の元へ 駆け出し逢いに行きたい 今すぐに… 強がったり意地をはっても良い事など一つも無いのに 傷つく度人は皆大人になると思ってた でもね本当はそうじゃなくて 伝えなきゃ始まらない 今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の顔見れば泣きたくなって こんなに好きだよと伝えたくて 何度も君を想う まっすぐに… 寂しくさせないで ねぇ…どこにも行かないで 愛して欲しいの一番に私を 今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の声聴けば恋しくなって 言葉じゃ足りなくて そのぬくもり 何度も確かめたい 今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の夢見れば寂しくなって 一人じゃ居れなくて君の元へ 駆け出し逢いに行きたい 今すぐに… | John-Hoon | AZU | AZU・藤本和則・羽山匠 | | 今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の声聴けば恋しくなって 一人じゃ居れなくて君の元へ 駆け出し逢いに行きたい 今すぐに… 街の灯り 空の星も 君と見れるだけでいい… そんな些細な事さえも 幸せに思えた ひざを抱え うつむく日もいつだって心の奥に 差し出してくれる君の優しさを感じてる なのに素直になれなくて… 困らせてしまうけど 今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の声聴けば恋しくなって 言葉じゃ足りなくて そのぬくもり 何度も確かめたい 今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の夢見れば寂しくなって 一人じゃ居れなくて君の元へ 駆け出し逢いに行きたい 今すぐに… 強がったり意地をはっても良い事など一つも無いのに 傷つく度人は皆大人になると思ってた でもね本当はそうじゃなくて 伝えなきゃ始まらない 今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の顔見れば泣きたくなって こんなに好きだよと伝えたくて 何度も君を想う まっすぐに… 寂しくさせないで ねぇ…どこにも行かないで 愛して欲しいの一番に私を 今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の声聴けば恋しくなって 言葉じゃ足りなくて そのぬくもり 何度も確かめたい 今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の夢見れば寂しくなって 一人じゃ居れなくて君の元へ 駆け出し逢いに行きたい 今すぐに… |
アルデンテ君がいつも顔を出すのは土曜のランチ カウンター越しに君とよく目が合うよ Tu Tu Rhu Tu Tu 新米シェフだけどパスタの味どうかな? 特別にジェラートも付けたよ にんにくも唐辛子も ちょっと焦げてやばいネ 茹で加減も微妙だけど 明日こそアルデンテ 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! えこひいきは遠回しの告白 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! 美味しいねと唸らせたい カリスマシェフみたいにね やたら君に水を注ぎにゆくふりをして 話すきっかけ探ってみたりして Tu Tu Rhu Tu Tu 心なしか僕にほほ笑んだ気がするよ カプチーノのオマケ効いたかな 君がチェックするまでは なんだかんだハツラツで 帰れば空っぽになる 宿題はアルデンテ 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! 邪念だって腕を上げるチャンスさ 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! カッコいいとこ見せなくちゃ 君にもっと近づきたい 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! えこひいきは遠回しの告白 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! 隠し味に僕の気持沢山 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! 君のハート目がけながら 奇跡のアルデンテ目指そう | John-Hoon | コモリタミノル | コモリタミノル | コモリタミノル | 君がいつも顔を出すのは土曜のランチ カウンター越しに君とよく目が合うよ Tu Tu Rhu Tu Tu 新米シェフだけどパスタの味どうかな? 特別にジェラートも付けたよ にんにくも唐辛子も ちょっと焦げてやばいネ 茹で加減も微妙だけど 明日こそアルデンテ 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! えこひいきは遠回しの告白 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! 美味しいねと唸らせたい カリスマシェフみたいにね やたら君に水を注ぎにゆくふりをして 話すきっかけ探ってみたりして Tu Tu Rhu Tu Tu 心なしか僕にほほ笑んだ気がするよ カプチーノのオマケ効いたかな 君がチェックするまでは なんだかんだハツラツで 帰れば空っぽになる 宿題はアルデンテ 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! 邪念だって腕を上げるチャンスさ 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! カッコいいとこ見せなくちゃ 君にもっと近づきたい 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! えこひいきは遠回しの告白 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! 隠し味に僕の気持沢山 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! 君のハート目がけながら 奇跡のアルデンテ目指そう |
あの日にかえりたい泣きながら ちぎった写真を 手のひらに つなげてみるの 悩みなき きのうのほほえみ わけもなく にくらしいのよ 青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい 暮れかかる都会の空を 想い出はさすらってゆくの 光る風 草の波間を かけぬけるわたしが見える 青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい 今愛を捨ててしまえば 傷つける人もないけど 少しだけにじんだアドレス 扉にはさんで帰るわあの日に | John-Hoon | 荒井由実 | 荒井由実 | | 泣きながら ちぎった写真を 手のひらに つなげてみるの 悩みなき きのうのほほえみ わけもなく にくらしいのよ 青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい 暮れかかる都会の空を 想い出はさすらってゆくの 光る風 草の波間を かけぬけるわたしが見える 青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい 今愛を捨ててしまえば 傷つける人もないけど 少しだけにじんだアドレス 扉にはさんで帰るわあの日に |
あの夏の君いつまでも終わらない その瞳に浮ぶ程 そう見つめて いつまでも離さない そう誓えた いつかの広すぎた空 雲一つない 晴れすぎた日も 指を絡ませ 歩くよ君は 風が吹いたら君は僕の背中に ずっと終わらない 夢に浮んでた 見つめ合って 求め合って 時を止めて 許し合って 切なくて 恋に泣いて 心は波のように 揺れたままで あの夏の唇は鮮やか あの夏の君はまだ鮮やか 降り止まぬ雨 静けき夜は 肌を重ねて 暖め合った 何かに二人動かされる様にただ ぬくもりだけを 求めた あの夜 帰りたい 帰れない 君の隣 動かない時間はそう ただ綺麗で 心は波のように 揺れたままで あの夏の唇が潤んで さよならの君はまだ潤んで | John-Hoon | 葉山拓亮 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | いつまでも終わらない その瞳に浮ぶ程 そう見つめて いつまでも離さない そう誓えた いつかの広すぎた空 雲一つない 晴れすぎた日も 指を絡ませ 歩くよ君は 風が吹いたら君は僕の背中に ずっと終わらない 夢に浮んでた 見つめ合って 求め合って 時を止めて 許し合って 切なくて 恋に泣いて 心は波のように 揺れたままで あの夏の唇は鮮やか あの夏の君はまだ鮮やか 降り止まぬ雨 静けき夜は 肌を重ねて 暖め合った 何かに二人動かされる様にただ ぬくもりだけを 求めた あの夜 帰りたい 帰れない 君の隣 動かない時間はそう ただ綺麗で 心は波のように 揺れたままで あの夏の唇が潤んで さよならの君はまだ潤んで |
Anniversary一秒でも長く一緒にいたい 最終便のゲート急に寂しくて あなたからのメッセージ そっと読み返し 携帯強く握りしめた 今度会ってどこ行こうか? それ最強のアプリ 離ればなれになっても赤い糸になるから またあなたと越えてく いくつもの日々を 二人だけの記念日にして 見えない明日が 笑い合った今日を 霞めてしまわないように 始まりの歌聴いて 目を閉じればそこに 同じ風景(けしき)がある わたしだけ見つめていて その手離さないで 同じフライトで 変わらない想いはずっと 窓の向こうに遠ざかる街は 二人さっきまで寄り添い歩いた 後戻り出来ない あなたに会えない いつも最後のお別れみたい もう泣かないと 約束しても 涙溢れた またあなたと越えてく いくつもの日々を 二人だけの記念日にして もうすぐ出会って初めての冬が 始まるから 少しずつ分かり合って 会えない月日(とき)が かけがえもなく 優しさを重ねて 強くなる 輝かせる もう迷わない 今あなたと越えてく いくつもの日々を 二人だけの記念日にして 見えない明日が 笑い合った今日を 霞めてしまわないように 始まりの歌聴いて 目を閉じればそこに 同じ風景(けしき)がある わたしだけ見つめていて その手離さないで 同じフライトで これからも二人ずっと | John-Hoon | miki taoka | DAICHI・TAISHO | 中村タイチ | 一秒でも長く一緒にいたい 最終便のゲート急に寂しくて あなたからのメッセージ そっと読み返し 携帯強く握りしめた 今度会ってどこ行こうか? それ最強のアプリ 離ればなれになっても赤い糸になるから またあなたと越えてく いくつもの日々を 二人だけの記念日にして 見えない明日が 笑い合った今日を 霞めてしまわないように 始まりの歌聴いて 目を閉じればそこに 同じ風景(けしき)がある わたしだけ見つめていて その手離さないで 同じフライトで 変わらない想いはずっと 窓の向こうに遠ざかる街は 二人さっきまで寄り添い歩いた 後戻り出来ない あなたに会えない いつも最後のお別れみたい もう泣かないと 約束しても 涙溢れた またあなたと越えてく いくつもの日々を 二人だけの記念日にして もうすぐ出会って初めての冬が 始まるから 少しずつ分かり合って 会えない月日(とき)が かけがえもなく 優しさを重ねて 強くなる 輝かせる もう迷わない 今あなたと越えてく いくつもの日々を 二人だけの記念日にして 見えない明日が 笑い合った今日を 霞めてしまわないように 始まりの歌聴いて 目を閉じればそこに 同じ風景(けしき)がある わたしだけ見つめていて その手離さないで 同じフライトで これからも二人ずっと |
あなたに逢いたくて~Missing You~二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに“さよなら”告げた あれから半年の時間(とき)が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる あなたの後 歩きたかった 二人で未来 築きたかった どんなに愛しても 叶うことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ... 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 一緒に 過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう... 二人 愛し合ったこと... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 愛してると つぶやいて... | John-Hoon | 松田聖子 | 松田聖子・RYO OGURA | | 二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに“さよなら”告げた あれから半年の時間(とき)が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる あなたの後 歩きたかった 二人で未来 築きたかった どんなに愛しても 叶うことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ... 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 一緒に 過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう... 二人 愛し合ったこと... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 愛してると つぶやいて... |
I'm sorry澄み渡る 秋の空 少し冷えた 風に吹かれ I remember 二人 照れて笑う そんな風にまた なりたいね きっと 明日は 会いたくて 手を伸ばしても 君は遠く この気持ち 届かないよ 目を伏せたまま Did I do that? (Oh, no) Did you say that? (No way) くだらない言い訳が続いて I'm sorry (Baby), I love you (just you) 言葉にできたなら 澄み渡る 秋の空 少し冷えた 風に吹かれ I remember 二人 照れて笑う そんな風にまた なりたいね きっと 明日は だから なくせない 君を すれ違い もどかしいほど 君は遠く こわれそうな 心かばい 守りたいのに Did I do that? (Oh, no) Did you say that? (No way) ほんとなら抱きしめたい この手で I'm sorry (Baby), I love you (just you) 言葉にできたなら 澄み渡れ 秋の空 冷えた風よ 霧をはらえ I remember 二人 出会えた感動 僕の世界まで 変えるくらいの 衝撃 だから なくせない 君を 見栄や 意地より 君が 空の青さに かたまった心 ゆっくりと和らいでゆく 言えるよI'm sorry一緒に歩こう あの歩道 また 二人で 澄み渡れ 秋の空 冷えた風よ 霧をはらえ I remember 二人 出会えた感動 僕の世界まで 変えるくらいの 衝撃 澄み渡る 秋の空 少し冷えた 風に吹かれ I remember 二人 照れて笑う そんな風にまた なりたいね きっと 明日は | John-Hoon | Yoko Hiji | Ryuichiro Yamaki | | 澄み渡る 秋の空 少し冷えた 風に吹かれ I remember 二人 照れて笑う そんな風にまた なりたいね きっと 明日は 会いたくて 手を伸ばしても 君は遠く この気持ち 届かないよ 目を伏せたまま Did I do that? (Oh, no) Did you say that? (No way) くだらない言い訳が続いて I'm sorry (Baby), I love you (just you) 言葉にできたなら 澄み渡る 秋の空 少し冷えた 風に吹かれ I remember 二人 照れて笑う そんな風にまた なりたいね きっと 明日は だから なくせない 君を すれ違い もどかしいほど 君は遠く こわれそうな 心かばい 守りたいのに Did I do that? (Oh, no) Did you say that? (No way) ほんとなら抱きしめたい この手で I'm sorry (Baby), I love you (just you) 言葉にできたなら 澄み渡れ 秋の空 冷えた風よ 霧をはらえ I remember 二人 出会えた感動 僕の世界まで 変えるくらいの 衝撃 だから なくせない 君を 見栄や 意地より 君が 空の青さに かたまった心 ゆっくりと和らいでゆく 言えるよI'm sorry一緒に歩こう あの歩道 また 二人で 澄み渡れ 秋の空 冷えた風よ 霧をはらえ I remember 二人 出会えた感動 僕の世界まで 変えるくらいの 衝撃 澄み渡る 秋の空 少し冷えた 風に吹かれ I remember 二人 照れて笑う そんな風にまた なりたいね きっと 明日は |
愛のうた見つめ合った途端に 思わず笑ったりするくせに わざとちょっと難しい顔して見せたり 君がここにいないと思い出して 冬の風に気づくよ 忘れてしまえるかな ごまかすように 純粋さを描いた いくつもの本や映画とは違う だけど嘘なんてないさ あるがままの君を見ていた 難しいこと放って 散らかしたまんまの部屋の中 「いつか」なんて言葉の 輝きをなぞる 君のことを思えば思うほど 言えないことがあるよ 疲れた心には 言えないことが 君の名前を呼んだあとにそっと 風が言葉を連れ去る 誰も気がついてないよ 君がここにいないこと ゴミくずのように掃いて捨てるほど 余った言葉はいらない ただ君の手をとって ありふれた話がしたい 今になればわかるんだ 君の目が 伝えようとしていたことが 焼かれた痛みのように 胸をえぐる鈍い刃 その正体は優しさだった だから君を思った それ以外 僕にできることはなくて 小さな音を残して消えた 魔法のありかを辿ってく 君の名前を呼んだあとにそっと 風が言葉を連れ去る 誰も気がついてないよ 空に舞った 愛のうた | John-Hoon | 河野丈洋 | 河野丈洋 | JUNKOO | 見つめ合った途端に 思わず笑ったりするくせに わざとちょっと難しい顔して見せたり 君がここにいないと思い出して 冬の風に気づくよ 忘れてしまえるかな ごまかすように 純粋さを描いた いくつもの本や映画とは違う だけど嘘なんてないさ あるがままの君を見ていた 難しいこと放って 散らかしたまんまの部屋の中 「いつか」なんて言葉の 輝きをなぞる 君のことを思えば思うほど 言えないことがあるよ 疲れた心には 言えないことが 君の名前を呼んだあとにそっと 風が言葉を連れ去る 誰も気がついてないよ 君がここにいないこと ゴミくずのように掃いて捨てるほど 余った言葉はいらない ただ君の手をとって ありふれた話がしたい 今になればわかるんだ 君の目が 伝えようとしていたことが 焼かれた痛みのように 胸をえぐる鈍い刃 その正体は優しさだった だから君を思った それ以外 僕にできることはなくて 小さな音を残して消えた 魔法のありかを辿ってく 君の名前を呼んだあとにそっと 風が言葉を連れ去る 誰も気がついてないよ 空に舞った 愛のうた |
会いたいビルが見える教室で ふたりは机 並べて 同じ月日を過ごした 少しの英語と バスケット そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って 半分 真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい映画も観るって 約束したじゃない あなた約束したじゃない 会いたい… 波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか 泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって 抱きしめていて 会いたい… 遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く 抱きしめて 私のそばで生きていて 今年も海へ行くって いっぱい映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… | John-Hoon | 沢ちひろ | 財津和夫 | | ビルが見える教室で ふたりは机 並べて 同じ月日を過ごした 少しの英語と バスケット そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って 半分 真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい映画も観るって 約束したじゃない あなた約束したじゃない 会いたい… 波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか 泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって 抱きしめていて 会いたい… 遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く 抱きしめて 私のそばで生きていて 今年も海へ行くって いっぱい映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… |
I say good-byeI have been thinking of you Don't know how long time has passed by I wonder you would disappear If I gave up missing you Nothing answers me It just keeps on raining endlessly I don't know, mmh... How can I live without, How can I live without, How can I live without you? 'Cause I still love you, evermore What can I do for you, What can I do for you, I can do nothing for you If only I could say good-bye Nobody shows what went wrong Don't know how come you took someone else I am looking for the right way Won't you tell me where to go? No one made mistakes I just feel you crying somewhere in this rain I don't know, mmh... How could you stay by my, How could you stay by my, How could you stay by my side? 'Cause you don't love me any more What can I do for you, What can I do for you, I can do nothing for you That is why I will say good-bye No matter what you feel I have to say No matter how much I'm broken myself Rain will get harder and wash all away... Just this word can prove my loving from my heart How can I live without, How can I live without, How can I live without you? 'Cause I still love you, evermore What can I do for you, What can I do for you, I can do nothing for you If only I could say good-bye How could you stay by my, How could you stay by my, How could you stay by my side? 'Cause you don't love me any more What can I do for you, What can I do for you, I can do nothing for you That is why I will say good-bye | John-Hoon | Yoko Matsuura | Takuya Harada | | I have been thinking of you Don't know how long time has passed by I wonder you would disappear If I gave up missing you Nothing answers me It just keeps on raining endlessly I don't know, mmh... How can I live without, How can I live without, How can I live without you? 'Cause I still love you, evermore What can I do for you, What can I do for you, I can do nothing for you If only I could say good-bye Nobody shows what went wrong Don't know how come you took someone else I am looking for the right way Won't you tell me where to go? No one made mistakes I just feel you crying somewhere in this rain I don't know, mmh... How could you stay by my, How could you stay by my, How could you stay by my side? 'Cause you don't love me any more What can I do for you, What can I do for you, I can do nothing for you That is why I will say good-bye No matter what you feel I have to say No matter how much I'm broken myself Rain will get harder and wash all away... Just this word can prove my loving from my heart How can I live without, How can I live without, How can I live without you? 'Cause I still love you, evermore What can I do for you, What can I do for you, I can do nothing for you If only I could say good-bye How could you stay by my, How could you stay by my, How could you stay by my side? 'Cause you don't love me any more What can I do for you, What can I do for you, I can do nothing for you That is why I will say good-bye |
愛が生まれた日 with 国生さゆり恋人よ 今 受け止めて あふれる想い あなたの両手で 恋人よ 今 瞳を閉じて 高鳴る胸が 2人の言葉 キャンドルの炎に 揺れてるプロフィール 世界で一番 素敵な夜を 見つめている 愛が生まれた日 この瞬間に 真実はひとつだけ あなたとならば 生きて行ける 愛が生まれた日 この瞬間に 永遠が始まるよ 君とだったら 生きて行ける ……めぐり逢えた 恋人よ この腕の中 哀しみさえも 打ち寄せないだろう 恋人よ もし 嵐でも 2人は同じ 入江の小舟 天窓の星より 近くが美しい 未来で一番 輝く過去を 過ごしている 愛が生まれた日 忘れない 運命を信じてる 君がいるなら それだけでいい 愛が生まれた日 忘れない 生きて来たその理由を… あなたがいれば それだけでいい ……めぐり逢えた いくつかの別れと 涙が 地図になり 世界で一番 素敵な場所に 辿り着いた 愛が生まれた日 この瞬間に 真実はひとつだけ あなたとならば 生きて行ける 愛が生まれた日 この瞬間に 永遠が始まるよ 君とだったら 生きて行ける ……めぐり逢えた | John-Hoon | 秋元康 | 羽場仁志 | | 恋人よ 今 受け止めて あふれる想い あなたの両手で 恋人よ 今 瞳を閉じて 高鳴る胸が 2人の言葉 キャンドルの炎に 揺れてるプロフィール 世界で一番 素敵な夜を 見つめている 愛が生まれた日 この瞬間に 真実はひとつだけ あなたとならば 生きて行ける 愛が生まれた日 この瞬間に 永遠が始まるよ 君とだったら 生きて行ける ……めぐり逢えた 恋人よ この腕の中 哀しみさえも 打ち寄せないだろう 恋人よ もし 嵐でも 2人は同じ 入江の小舟 天窓の星より 近くが美しい 未来で一番 輝く過去を 過ごしている 愛が生まれた日 忘れない 運命を信じてる 君がいるなら それだけでいい 愛が生まれた日 忘れない 生きて来たその理由を… あなたがいれば それだけでいい ……めぐり逢えた いくつかの別れと 涙が 地図になり 世界で一番 素敵な場所に 辿り着いた 愛が生まれた日 この瞬間に 真実はひとつだけ あなたとならば 生きて行ける 愛が生まれた日 この瞬間に 永遠が始まるよ 君とだったら 生きて行ける ……めぐり逢えた |