| 潮風の招待状海岸線を走る列車で 家族と向かった夏休み 長いトンネルを抜けた時に 麦わら帽子が飛ばされた あの頃の絵日記を 開く度 思い出すよ 蝉の合唱と 壊れた扇風機 潮風の招待状 もらったよ おばあちゃんの家まで 久しぶりに出かけよう 縁側に寝転んで 昼寝しよう 冷たい井戸の水に漬けてた スイカは田舎の味がした 種の飛ばし方 見せてくれた 従兄の笑顔が懐かしい 浴衣着た夏祭り 綿菓子が好きだった 空に打ち上がる 大人びた花火 潮騒の招待状 聞こえるよ 入道雲の彼方に… 主のいない瓦葺き 石段に腰を掛けて 話しよう 海が見える丘で眠っている 今も おばあちゃんが 待ってくれてるようで… 悲しみは いつしか 美しい花になる 潮風の招待状 もらったよ おばあちゃんの家まで 久しぶりに出かけよう 縁側に寝転んで 昼寝しよう 潮騒の招待状 聞こえるよ 入道雲の彼方に… 一人きりで出かけよう 喜んでくれるはず よく来たねと… 大人になった私のこと 見守っていてね ずっと | AKB48 | 秋元康 | 黒田賢一 | | 海岸線を走る列車で 家族と向かった夏休み 長いトンネルを抜けた時に 麦わら帽子が飛ばされた あの頃の絵日記を 開く度 思い出すよ 蝉の合唱と 壊れた扇風機 潮風の招待状 もらったよ おばあちゃんの家まで 久しぶりに出かけよう 縁側に寝転んで 昼寝しよう 冷たい井戸の水に漬けてた スイカは田舎の味がした 種の飛ばし方 見せてくれた 従兄の笑顔が懐かしい 浴衣着た夏祭り 綿菓子が好きだった 空に打ち上がる 大人びた花火 潮騒の招待状 聞こえるよ 入道雲の彼方に… 主のいない瓦葺き 石段に腰を掛けて 話しよう 海が見える丘で眠っている 今も おばあちゃんが 待ってくれてるようで… 悲しみは いつしか 美しい花になる 潮風の招待状 もらったよ おばあちゃんの家まで 久しぶりに出かけよう 縁側に寝転んで 昼寝しよう 潮騒の招待状 聞こえるよ 入道雲の彼方に… 一人きりで出かけよう 喜んでくれるはず よく来たねと… 大人になった私のこと 見守っていてね ずっと |
| サヨナラのカナシバリ「恋をすると世界が変わる」 いつか 誰か自慢してた バラの夢は美しいけど 儚すぎる命 誰が悪いわけでもなくて 時刻表の時間通り 走り出した思い出たちと 頬に落ちた涙 できるなら 引き止めて(引き止めて) もう一度(もう一度) ハグをしたい キスをしたい 甘えてみたい サヨナラのカナシバリ 悲しくて(動けない) 夕暮れの駅のホーム ドアが閉まる電車 サヨナラのカナシバリ 切なくて(動けない) あなただけ行ってしまう 1人 忘れられたベンチで ぼんやり 今 見送る 恋の終わり ホワイトアウト 景色さえも すべて消える バラは棘を残したままで 花はどこにもない 声を出して 叫びたくても 自由さえも奪われてる 身体中を縛ってるのは 今も 愛のロープ やさしさを 見過ごして(見過ごして) もう二度と(もう二度と) ハグできない キスできない 甘えられない 弱虫なカナシバリ 愛しくて(動けない) 真っ直ぐに光る線路 過去と今と未来 弱虫なカナシバリ 苦しくて(動けない) 追いかける力もなく… 風が通り過ぎたその後 答えが もう見えない サヨナラのカナシバリ 悲しくて(動けない) 夕暮れの駅のホーム ドアが閉まる電車 サヨナラのカナシバリ 切なくて(動けない) あなただけ行ってしまう 1人 忘れられたベンチで ぼんやり 今 見送る | AKB48 | 秋元康 | 岡田実音 | | 「恋をすると世界が変わる」 いつか 誰か自慢してた バラの夢は美しいけど 儚すぎる命 誰が悪いわけでもなくて 時刻表の時間通り 走り出した思い出たちと 頬に落ちた涙 できるなら 引き止めて(引き止めて) もう一度(もう一度) ハグをしたい キスをしたい 甘えてみたい サヨナラのカナシバリ 悲しくて(動けない) 夕暮れの駅のホーム ドアが閉まる電車 サヨナラのカナシバリ 切なくて(動けない) あなただけ行ってしまう 1人 忘れられたベンチで ぼんやり 今 見送る 恋の終わり ホワイトアウト 景色さえも すべて消える バラは棘を残したままで 花はどこにもない 声を出して 叫びたくても 自由さえも奪われてる 身体中を縛ってるのは 今も 愛のロープ やさしさを 見過ごして(見過ごして) もう二度と(もう二度と) ハグできない キスできない 甘えられない 弱虫なカナシバリ 愛しくて(動けない) 真っ直ぐに光る線路 過去と今と未来 弱虫なカナシバリ 苦しくて(動けない) 追いかける力もなく… 風が通り過ぎたその後 答えが もう見えない サヨナラのカナシバリ 悲しくて(動けない) 夕暮れの駅のホーム ドアが閉まる電車 サヨナラのカナシバリ 切なくて(動けない) あなただけ行ってしまう 1人 忘れられたベンチで ぼんやり 今 見送る |
好き 好き 好き つき合って2カ月は経ったけど 何にも起きない私たち 女の子なんか興味ないように ずっとそっぽ向いてる 普通なら10回目のデートくらいで そろそろさりげなく近づいて 手を握ったり 肩を組んだり キスだってありなのに… 友達以上に なろうとしないの 気遣いなんかはいらない 襲いかかってよ こんな関係って なんかちょっと不自然でしょう? もっと愛を深め合いたい 好きと言ったら 好きだと応えて もっとあなたを好きになるから 照れてたって 遠慮をしたって “いい人”なんて褒めてくれないよ やっと2人は 出会えたんだから いちゃいちゃと くっつきたいのよ あきれるくらい バカップルでいい 今日こそ恋人になろうよ しあわせな恋人になろうよ 親友にどこまで進んだのか? いろいろ聞かれて困るのよ 男の子たちは 鼻息荒く 迫って来るって言ってた 地下鉄の改札口で別れる時も そんなにあっさりと帰るのね 見つめ合ったり 指を絡めたり 抱きしめてくれなくちゃ… 例えば恋って キャッチボールのように ひとつのボールを2人で 投げ合うものよ 私が1人で 期待しててもおかしいでしょう? ちゃんと愛を受け止めなさい 好きになったら 全力投球 だから あなたも剛速球で… 手を抜いたり 手加減をしたり マイペースじゃ もの足りないから もしも2人が愛し合ってるなら べたべたとくっついていよう 草食より もっと油っぽく 今日から恋人になりたい 本当の恋人になりたい 好きと言ったら 好きだと応えて もっとあなたを好きになるから 照れてたって 遠慮をしたって “いい人”なんて褒めてくれないよ やっと2人は 出会えたんだから いちゃいちゃと くっつきたいのよ あきれるくらい バカップルでいい 今日こそ恋人になろうよ しあわせな恋人になろうよ | AKB48 | 秋元康 | 菅原一夢 | | つき合って2カ月は経ったけど 何にも起きない私たち 女の子なんか興味ないように ずっとそっぽ向いてる 普通なら10回目のデートくらいで そろそろさりげなく近づいて 手を握ったり 肩を組んだり キスだってありなのに… 友達以上に なろうとしないの 気遣いなんかはいらない 襲いかかってよ こんな関係って なんかちょっと不自然でしょう? もっと愛を深め合いたい 好きと言ったら 好きだと応えて もっとあなたを好きになるから 照れてたって 遠慮をしたって “いい人”なんて褒めてくれないよ やっと2人は 出会えたんだから いちゃいちゃと くっつきたいのよ あきれるくらい バカップルでいい 今日こそ恋人になろうよ しあわせな恋人になろうよ 親友にどこまで進んだのか? いろいろ聞かれて困るのよ 男の子たちは 鼻息荒く 迫って来るって言ってた 地下鉄の改札口で別れる時も そんなにあっさりと帰るのね 見つめ合ったり 指を絡めたり 抱きしめてくれなくちゃ… 例えば恋って キャッチボールのように ひとつのボールを2人で 投げ合うものよ 私が1人で 期待しててもおかしいでしょう? ちゃんと愛を受け止めなさい 好きになったら 全力投球 だから あなたも剛速球で… 手を抜いたり 手加減をしたり マイペースじゃ もの足りないから もしも2人が愛し合ってるなら べたべたとくっついていよう 草食より もっと油っぽく 今日から恋人になりたい 本当の恋人になりたい 好きと言ったら 好きだと応えて もっとあなたを好きになるから 照れてたって 遠慮をしたって “いい人”なんて褒めてくれないよ やっと2人は 出会えたんだから いちゃいちゃと くっつきたいのよ あきれるくらい バカップルでいい 今日こそ恋人になろうよ しあわせな恋人になろうよ |
| 100メートルコンビニふいの着メロで あなたから呼び出された夜 親も起きてるし ご近所の目だってあるでしょ? 勝手な人ね 手に負えない ジャージに着替え 仕方なく 「電池を買って来る」なんて バレそうな嘘をついたよ チャリンコを漕いで 即効LOVE 濡れた髪を風が梳かす 悔しいけれど なぜかワクワク 胸が弾む コンビニへ100メートル いつもの雑誌コーナーで 一目だけ 顔を見たい すぐに帰らなきゃいけないのに 愚かだってわかっていても 好きなもんはしょうがない 無理なこと言って いつも私を困らせるの あんな彼はだめ 友達はみんな反対する やさしいとこもあるんだって 微妙にあなたを庇ってる ホントはいい人なんだって わがままな子どもなだけ… そろそろ行かなきゃ UターンLOVE いつのまにか髪も乾き 寂しいけれど ちょっとドキドキ 名残惜しい コンビニヘ100メートル そんなに必要ない電池 一瞬でも逢いたかった 「ごめん」なんてあやまらないでよ 恋はいつも強引なもの 好きなもんはしょうがない コンビニは愛の踏み絵 ここまで出て来いよなんて あなたが無理を言って 私を試してるつもりでしょ? 愚かだってわかっていても 好きなもんはしょうがない 好きなもんはしょうがない | AKB48 | 秋元康 | 重永亮介 | | ふいの着メロで あなたから呼び出された夜 親も起きてるし ご近所の目だってあるでしょ? 勝手な人ね 手に負えない ジャージに着替え 仕方なく 「電池を買って来る」なんて バレそうな嘘をついたよ チャリンコを漕いで 即効LOVE 濡れた髪を風が梳かす 悔しいけれど なぜかワクワク 胸が弾む コンビニへ100メートル いつもの雑誌コーナーで 一目だけ 顔を見たい すぐに帰らなきゃいけないのに 愚かだってわかっていても 好きなもんはしょうがない 無理なこと言って いつも私を困らせるの あんな彼はだめ 友達はみんな反対する やさしいとこもあるんだって 微妙にあなたを庇ってる ホントはいい人なんだって わがままな子どもなだけ… そろそろ行かなきゃ UターンLOVE いつのまにか髪も乾き 寂しいけれど ちょっとドキドキ 名残惜しい コンビニヘ100メートル そんなに必要ない電池 一瞬でも逢いたかった 「ごめん」なんてあやまらないでよ 恋はいつも強引なもの 好きなもんはしょうがない コンビニは愛の踏み絵 ここまで出て来いよなんて あなたが無理を言って 私を試してるつもりでしょ? 愚かだってわかっていても 好きなもんはしょうがない 好きなもんはしょうがない |
| 夜風の仕業オレンジ色の三日月が 空の端っこで拗ねているみたい 電話くらいできなかったの? あなたが憎たらしい ずっと 待ってたのに… 今日は 仕事が忙しいことなんて 私にだってわかっているけど 一人きりのアスファルトは 足音が寂しすぎて 空き缶のひとつ蹴りたくなる 泣きたくなるほど あなたに逢いたい 今すぐ この空を飛んで行きたい どうして こんなに好きになったんだろう? 本気になるつもりはなかった 夜風の仕業 雲がかかった三日月が ずっとあの場所で待ちぼうけしてる 星がそばにいくつあっても あなたじゃなきゃだめなの たった ひとつの星 児童公園のシーソーに腰かけ 着信履歴を何度も眺めて 私だけが恋の比重 重すぎて傾いてる ねえ メールくらい頂戴よ 泣きたくなるほど あなたに逢いたい 今いる その場所へ呼んで欲しいの どこかへ寄り道したい気分なのよ 1人の部屋に帰りたくない 夜風の仕業 どれだけ待ったら あなたに逢えるの? このまま 夜明けまでここにいようか? どうして こんなにムキになってるんだろ? 明日になればまた逢えるのに… 帰りたくない | AKB48 | 秋元康 | 島崎貴光 | | オレンジ色の三日月が 空の端っこで拗ねているみたい 電話くらいできなかったの? あなたが憎たらしい ずっと 待ってたのに… 今日は 仕事が忙しいことなんて 私にだってわかっているけど 一人きりのアスファルトは 足音が寂しすぎて 空き缶のひとつ蹴りたくなる 泣きたくなるほど あなたに逢いたい 今すぐ この空を飛んで行きたい どうして こんなに好きになったんだろう? 本気になるつもりはなかった 夜風の仕業 雲がかかった三日月が ずっとあの場所で待ちぼうけしてる 星がそばにいくつあっても あなたじゃなきゃだめなの たった ひとつの星 児童公園のシーソーに腰かけ 着信履歴を何度も眺めて 私だけが恋の比重 重すぎて傾いてる ねえ メールくらい頂戴よ 泣きたくなるほど あなたに逢いたい 今いる その場所へ呼んで欲しいの どこかへ寄り道したい気分なのよ 1人の部屋に帰りたくない 夜風の仕業 どれだけ待ったら あなたに逢えるの? このまま 夜明けまでここにいようか? どうして こんなにムキになってるんだろ? 明日になればまた逢えるのに… 帰りたくない |
| ロッカールームボーイラクロスの練習が終わった夕暮れ時 チームメイトとはしゃいで 部室へと向かってた 廊下の端から聞こえて来たよ タオルで隠した泣き声が… ロッカールームボーイ 君はベンチで背中を丸めて… 何に挫折したの? ドアの隙間にシルエット 心が折れているなら 手当をしようか? 青春はいつだって もどかしく残酷で 光と影を作るもの 涙の通り道 孤独のその壁一枚隔て 誰かが傷つき叫んでいる ロッカールームボーイ 君は自分で立ち上がるしかない きっとわかってるはず 同じ痛みを知った私が涙拭った 勇気をあげよう 誰のせいでもないってこと 闘う相手は そう君自身なんだ ロッカールームボーイ 君は孤独に震えているけど… 何も恐れないで! ドアを静かに閉めて 夢にまた火がつくまで 慰めはしない | AKB48 | 秋元康 | 小網準 | | ラクロスの練習が終わった夕暮れ時 チームメイトとはしゃいで 部室へと向かってた 廊下の端から聞こえて来たよ タオルで隠した泣き声が… ロッカールームボーイ 君はベンチで背中を丸めて… 何に挫折したの? ドアの隙間にシルエット 心が折れているなら 手当をしようか? 青春はいつだって もどかしく残酷で 光と影を作るもの 涙の通り道 孤独のその壁一枚隔て 誰かが傷つき叫んでいる ロッカールームボーイ 君は自分で立ち上がるしかない きっとわかってるはず 同じ痛みを知った私が涙拭った 勇気をあげよう 誰のせいでもないってこと 闘う相手は そう君自身なんだ ロッカールームボーイ 君は孤独に震えているけど… 何も恐れないで! ドアを静かに閉めて 夢にまた火がつくまで 慰めはしない |
| キャンディーキャンディーひとつ さあ 口に入れて 舌のその上で転がすのよ 甘くて ちょっと酸っぱい元気 ラララ‥‥ Everybody Get! Everybody Suck! 50ccバイクで ちょっとその辺まで 土曜日の昼下がり 陽射しがうらら i-Podでミュージック お気に入りのカエラ 嫌なことなんか 全部 忘れちゃえるからね キャンディーひとつ ほら ほっぺの中 しあわせになれる呪文みたい Everybody Get! Everybody Suck! どこへ行こうか? 女の子は 楽天的 人生は きっと何とかなると いつも 心で飴を舐めてる 商店街 走って フリマを覗いて 知り合いに手を振って 雑誌を買って… 泣き虫な子どもを黙らせるように ご褒美があれば もっと 頑張れると思う キャンディーひとつ さあ 放り込んで 文句とか愚痴は言わなくなる Everybody Get! Everybody Suck! 何をしようか? 女の子は 気分屋さん 今よりも もっと 楽しいことを いつも求めて 飴を探してる 涙がこぼれてしまう時は ポケットから さあ あの魔法… Fight! Everybody! Fight! Everybody! Fight! ha~ha~hoo~ キャンディーひとつ ほら ほっぺの中 しあわせになれる呪文みたい Everybody Get! Everybody Suck! どこへ行こうか? 女の子は 楽天的 人生は きっと何とかなると いつも 心で飴を舐めてる ラララ‥‥ Everybody Get! Everybody Suck! ラララ‥‥ Everybody Get! Everybody Suck! | AKB48 | 秋元康 | 川崎里実 | | キャンディーひとつ さあ 口に入れて 舌のその上で転がすのよ 甘くて ちょっと酸っぱい元気 ラララ‥‥ Everybody Get! Everybody Suck! 50ccバイクで ちょっとその辺まで 土曜日の昼下がり 陽射しがうらら i-Podでミュージック お気に入りのカエラ 嫌なことなんか 全部 忘れちゃえるからね キャンディーひとつ ほら ほっぺの中 しあわせになれる呪文みたい Everybody Get! Everybody Suck! どこへ行こうか? 女の子は 楽天的 人生は きっと何とかなると いつも 心で飴を舐めてる 商店街 走って フリマを覗いて 知り合いに手を振って 雑誌を買って… 泣き虫な子どもを黙らせるように ご褒美があれば もっと 頑張れると思う キャンディーひとつ さあ 放り込んで 文句とか愚痴は言わなくなる Everybody Get! Everybody Suck! 何をしようか? 女の子は 気分屋さん 今よりも もっと 楽しいことを いつも求めて 飴を探してる 涙がこぼれてしまう時は ポケットから さあ あの魔法… Fight! Everybody! Fight! Everybody! Fight! ha~ha~hoo~ キャンディーひとつ ほら ほっぺの中 しあわせになれる呪文みたい Everybody Get! Everybody Suck! どこへ行こうか? 女の子は 楽天的 人生は きっと何とかなると いつも 心で飴を舐めてる ラララ‥‥ Everybody Get! Everybody Suck! ラララ‥‥ Everybody Get! Everybody Suck! |
| 嵐の夜には嵐の夜には そばで眠りたい ガラスの窓を強く叩く 激しい雨風よ あなたに抱かれて すべて忘れたい 時計の針もカレンダーも 今いるこのベッドも 2人だけの世界 出逢いと愛し合う順番が 彼女よりも遅かっただけ 神様を恨んでみたところで 過去は過去でしかない 親友の彼を奪うなんて 「ひどい奴だよ」と言われても 構わないよ あなただけいれば 敵を作ってもいい 最低の女ね 地獄へ堕ちるでしょう 業火に焼かれて 苦しみながら灰になるよ 愛という名のエゴイスト 誰にも止められない 嵐の夜には 覚悟 決めている どこかで光る稲妻は 怒りとジェラシーね あなたのその胸 顔を埋めたい 肌のぬくもり 匂いとか 鎖骨も この鼓動も 私だけの世界 自分がしあわせになるために 彼女をふしあわせにしてしまう 本能とは 行動してから 後悔しないものよ ありえないことと わかってはいるけど 無意識のナイフは 手加減を知らないよ まわりの人傷つけて 自分も傷つくでしょう 嵐の夜には そばで眠りたい ガラスの窓を強く叩く 激しい雨風よ あなたに抱かれて すべて忘れたい 時計の針もカレンダーも 今いるこのベッドも 2人だけの世界 嵐の夜なら 何があってもいい 窓の向こうが荒れようとも 全く 関係ない あなたに抱かれて 一人占めしたい 彼女のことも世間体も どうでもいいことだわ まるで 別の世界 | AKB48 | 秋元康 | 島崎貴光 | | 嵐の夜には そばで眠りたい ガラスの窓を強く叩く 激しい雨風よ あなたに抱かれて すべて忘れたい 時計の針もカレンダーも 今いるこのベッドも 2人だけの世界 出逢いと愛し合う順番が 彼女よりも遅かっただけ 神様を恨んでみたところで 過去は過去でしかない 親友の彼を奪うなんて 「ひどい奴だよ」と言われても 構わないよ あなただけいれば 敵を作ってもいい 最低の女ね 地獄へ堕ちるでしょう 業火に焼かれて 苦しみながら灰になるよ 愛という名のエゴイスト 誰にも止められない 嵐の夜には 覚悟 決めている どこかで光る稲妻は 怒りとジェラシーね あなたのその胸 顔を埋めたい 肌のぬくもり 匂いとか 鎖骨も この鼓動も 私だけの世界 自分がしあわせになるために 彼女をふしあわせにしてしまう 本能とは 行動してから 後悔しないものよ ありえないことと わかってはいるけど 無意識のナイフは 手加減を知らないよ まわりの人傷つけて 自分も傷つくでしょう 嵐の夜には そばで眠りたい ガラスの窓を強く叩く 激しい雨風よ あなたに抱かれて すべて忘れたい 時計の針もカレンダーも 今いるこのベッドも 2人だけの世界 嵐の夜なら 何があってもいい 窓の向こうが荒れようとも 全く 関係ない あなたに抱かれて 一人占めしたい 彼女のことも世間体も どうでもいいことだわ まるで 別の世界 |
| 初恋よ こんにちはあなたの姿を見つけた時 ふいに胸の奥がキュンとした 新しい教室に分けられた 夏服を着た生徒たち 「一緒になれたらと…」 そう密かに 祈っていたのよ ときめきの(ときめきの) クラス替え(クラス替え) 運命が(運命が) クロスするように… ときめきの(ときめきの) クラス替え(クラス替え) 初恋よ(初恋よ)こんにちは 上手に話しかけられなくて 何度 視線だけが合ったでしょう? ぎこちない笑顔のその後で 名字で呼んでくれた人 廊下や校庭で 見かける度 気にしていたのよ 偶然の(偶然の) シャッフルに(シャッフルに) 近づいた(近づいた) 淡い片想い 偶然の(偶然の) シャッフルに(シャッフルに) 初恋よ(初恋よ)こんにちは ときめきの(ときめきの) クラス替え(クラス替え) 運命が(運命が) クロスするように… ときめきの(ときめきの) クラス替え(クラス替え) 初恋よ(初恋よ)こんにちは この先が(この先が) わからない(わからない) 特別な(特別な) 仲になれますか? この先が(この先が) わからない(わからない) 初恋よ(初恋よ) こんにちは ラララ… ラララ… | AKB48 | 秋元康 | 前山田健一 | | あなたの姿を見つけた時 ふいに胸の奥がキュンとした 新しい教室に分けられた 夏服を着た生徒たち 「一緒になれたらと…」 そう密かに 祈っていたのよ ときめきの(ときめきの) クラス替え(クラス替え) 運命が(運命が) クロスするように… ときめきの(ときめきの) クラス替え(クラス替え) 初恋よ(初恋よ)こんにちは 上手に話しかけられなくて 何度 視線だけが合ったでしょう? ぎこちない笑顔のその後で 名字で呼んでくれた人 廊下や校庭で 見かける度 気にしていたのよ 偶然の(偶然の) シャッフルに(シャッフルに) 近づいた(近づいた) 淡い片想い 偶然の(偶然の) シャッフルに(シャッフルに) 初恋よ(初恋よ)こんにちは ときめきの(ときめきの) クラス替え(クラス替え) 運命が(運命が) クロスするように… ときめきの(ときめきの) クラス替え(クラス替え) 初恋よ(初恋よ)こんにちは この先が(この先が) わからない(わからない) 特別な(特別な) 仲になれますか? この先が(この先が) わからない(わからない) 初恋よ(初恋よ) こんにちは ラララ… ラララ… |
| シアターの女神ステージ 頑張ってると みんなに聞いていたよ ホントは今すぐにでも 僕は駆けつけたかった メール抽選 なかなか当たらずに 君の夢ばかり見てた シアターの女神 ようやく会えたね こんな近い距離に 素敵な君がいる シアターの女神 初めてここに来れた テレビやグラビアより 輝いた 君が好きだ 毎日 レッスンをして 誰より努力してる いつかは君の夢が きっと 叶いますように… どこにいたって ハートは釘づけさ 僕は君だけを見てる 汗をかいた女神 噂以上だね 一生懸命さに 心が打たれるよ 汗をかいた女神 何度も会いに来たい 生きてくその楽しみ 見つけたよ 君が好きだ シアターの女神 ようやく会えたね こんな近い距離に 素敵な君がいる シアターの女神 初めてここに来れた テレビやグラビアより 輝いた 君が好きだ | AKB48 | 秋元康 | 佐々倉有吾 | | ステージ 頑張ってると みんなに聞いていたよ ホントは今すぐにでも 僕は駆けつけたかった メール抽選 なかなか当たらずに 君の夢ばかり見てた シアターの女神 ようやく会えたね こんな近い距離に 素敵な君がいる シアターの女神 初めてここに来れた テレビやグラビアより 輝いた 君が好きだ 毎日 レッスンをして 誰より努力してる いつかは君の夢が きっと 叶いますように… どこにいたって ハートは釘づけさ 僕は君だけを見てる 汗をかいた女神 噂以上だね 一生懸命さに 心が打たれるよ 汗をかいた女神 何度も会いに来たい 生きてくその楽しみ 見つけたよ 君が好きだ シアターの女神 ようやく会えたね こんな近い距離に 素敵な君がいる シアターの女神 初めてここに来れた テレビやグラビアより 輝いた 君が好きだ |
| 愛のストリッパー素直になれない自分がいて 気持ちと真逆のことを言うなんて 子どもじみてる あなたにやさしくされる度 冷たくしてしまうのは 微笑(ほほえみ)に自信ないから 心を開かずに受け流し 背を向ける 始まらなくちゃ ロマンスも終わらない 臆病ものだよ 愛のストリッパー 求めるなら 身にまとうすべてを 脱ぎ捨てよう 愛のストリッパー 真っ裸の 本当の私を見てよ 何もカッコつけずに… 誰にも“なりたい自分”がいて どこかで見栄を張ったり 嘘ついて 誤魔化してるよ あなたに告白されたって 手にしたそのしあわせを なくすのが怖くなるから あれこれ 考えてしまうより まっすぐに 傷つくことを 恐れずに思うまま 大人になりたい 愛のステージで 一人きり この胸の言葉を 伝えさせて 愛のステージで 隠さないわ 恥ずかしい本音も晒す それが今の私よ みんなが見ていても構わない 開けっぴろげ バリアを張って その布で隠すより 私 見せよう 愛のストリッパー 求めるなら 身にまとうすべてを 脱ぎ捨てよう 愛のストリッパー 真っ裸の 本当の私を見てよ 恋のダンサーよ 求められて 高まった心を 見せるよりも 恋のダンサーよ 恥ずかしかった “愛しさ”を見せてあげる すべて 脱ぎ捨てたまま… | AKB48 | 秋元康 | 櫻井真一 | | 素直になれない自分がいて 気持ちと真逆のことを言うなんて 子どもじみてる あなたにやさしくされる度 冷たくしてしまうのは 微笑(ほほえみ)に自信ないから 心を開かずに受け流し 背を向ける 始まらなくちゃ ロマンスも終わらない 臆病ものだよ 愛のストリッパー 求めるなら 身にまとうすべてを 脱ぎ捨てよう 愛のストリッパー 真っ裸の 本当の私を見てよ 何もカッコつけずに… 誰にも“なりたい自分”がいて どこかで見栄を張ったり 嘘ついて 誤魔化してるよ あなたに告白されたって 手にしたそのしあわせを なくすのが怖くなるから あれこれ 考えてしまうより まっすぐに 傷つくことを 恐れずに思うまま 大人になりたい 愛のステージで 一人きり この胸の言葉を 伝えさせて 愛のステージで 隠さないわ 恥ずかしい本音も晒す それが今の私よ みんなが見ていても構わない 開けっぴろげ バリアを張って その布で隠すより 私 見せよう 愛のストリッパー 求めるなら 身にまとうすべてを 脱ぎ捨てよう 愛のストリッパー 真っ裸の 本当の私を見てよ 恋のダンサーよ 求められて 高まった心を 見せるよりも 恋のダンサーよ 恥ずかしかった “愛しさ”を見せてあげる すべて 脱ぎ捨てたまま… |
| 隕石の確率天文学的な確率だよね 学者たちも驚いた コンピューター 計算上じゃ 絶対 何かの間違いだろう ある日突然に 空から降る 巨大な そう 隕石みたいに衝突した 奇跡の人 何億年に一度きりの 出会いだと思う ありえないんだ ありえないんだ この広い宇宙で… 何億年に一度きりの 恋のインパクト 信じられない 信じられない この胸にできてる愛しさの跡 流れ星なら 見たことあるよ すぐに消えてしまうけど… 炎に包まれたって 燃え尽きないで 地上に届いた愛の塊 過去の文献をひもといても ここまでの そう 確かな気持ちは見つからない 価値ある人 この世界が変わるような ニュースだと思う もっと知りたい もっと知りたい 今 起きた現実 この世界が変わるような 星のサプライズ 一目惚れだよ 一目惚れだよ 君のこと 待ってた悠久の時 予言の書にも書かれてない 心の隕石 そんな馬鹿なと そんな馬鹿なと 何度もつぶやいた 何億年に一度きりの “まさか”だと思う 会えてよかった 会えてよかった 新しい気持ちが生まれた事実 誰かに話したかった 今 目撃してることを 世にも不思議な恋愛 私のヒストリー | AKB48 | 秋元康 | 上田晃司 | | 天文学的な確率だよね 学者たちも驚いた コンピューター 計算上じゃ 絶対 何かの間違いだろう ある日突然に 空から降る 巨大な そう 隕石みたいに衝突した 奇跡の人 何億年に一度きりの 出会いだと思う ありえないんだ ありえないんだ この広い宇宙で… 何億年に一度きりの 恋のインパクト 信じられない 信じられない この胸にできてる愛しさの跡 流れ星なら 見たことあるよ すぐに消えてしまうけど… 炎に包まれたって 燃え尽きないで 地上に届いた愛の塊 過去の文献をひもといても ここまでの そう 確かな気持ちは見つからない 価値ある人 この世界が変わるような ニュースだと思う もっと知りたい もっと知りたい 今 起きた現実 この世界が変わるような 星のサプライズ 一目惚れだよ 一目惚れだよ 君のこと 待ってた悠久の時 予言の書にも書かれてない 心の隕石 そんな馬鹿なと そんな馬鹿なと 何度もつぶやいた 何億年に一度きりの “まさか”だと思う 会えてよかった 会えてよかった 新しい気持ちが生まれた事実 誰かに話したかった 今 目撃してることを 世にも不思議な恋愛 私のヒストリー |
| 勇気のハンマー突き破れ! ぶち壊せ! 目の前の壁 穴を空けるんだ! 突き破れ! 道 切り拓け! 勇気のハンマー 振り下ろし 前へ進め! 横一列の友と 手に手を取り合って 生きていけるほど 甘くはないさ 光が欲しいなら 泥だらけになって 死に物狂いで 戦えよ 心が燃えたぎっているだろう その熱さで いっぱい汗をかけよ 逆風にも 立ち向かえよ 踏み越えろ! 切り崩せ! そびえる試練 背中を向けるな! 踏み越えろ! 壁 蹴り飛ばせ! 勇気のハンマー 振り下ろし 前へ進め! 理想と現実が かけ離れていても 本気になったら 近づけるんだ 遠慮はいらないさ 仲間はいつだって 競ってわかり合う ライバル 澱んだ空気を入れ替えるんだ 川の水も 流れなきゃ濁るだろう すべて捨てて やり直せよ 突き破れ! ぶち壊せ! 目の前の壁 穴を空けるんだ! 突き破れ! 道 切り拓け! 勇気のハンマー 振り下ろし 前へ進め! 這い上がれ! よじ登れ! 苦しいことに弱音を上げるな! 這い上がれ! 今の場所から 勇気のハンマー 振り下ろし 進め! 突き破れ! ぶち壊せ! 目の前の壁 穴をあけるんだ 突き破れ! ぶち壊せ! 勇気のハンマー その胸に 誰にもある | AKB48 | 秋元康 | 中村望 | | 突き破れ! ぶち壊せ! 目の前の壁 穴を空けるんだ! 突き破れ! 道 切り拓け! 勇気のハンマー 振り下ろし 前へ進め! 横一列の友と 手に手を取り合って 生きていけるほど 甘くはないさ 光が欲しいなら 泥だらけになって 死に物狂いで 戦えよ 心が燃えたぎっているだろう その熱さで いっぱい汗をかけよ 逆風にも 立ち向かえよ 踏み越えろ! 切り崩せ! そびえる試練 背中を向けるな! 踏み越えろ! 壁 蹴り飛ばせ! 勇気のハンマー 振り下ろし 前へ進め! 理想と現実が かけ離れていても 本気になったら 近づけるんだ 遠慮はいらないさ 仲間はいつだって 競ってわかり合う ライバル 澱んだ空気を入れ替えるんだ 川の水も 流れなきゃ濁るだろう すべて捨てて やり直せよ 突き破れ! ぶち壊せ! 目の前の壁 穴を空けるんだ! 突き破れ! 道 切り拓け! 勇気のハンマー 振り下ろし 前へ進め! 這い上がれ! よじ登れ! 苦しいことに弱音を上げるな! 這い上がれ! 今の場所から 勇気のハンマー 振り下ろし 進め! 突き破れ! ぶち壊せ! 目の前の壁 穴をあけるんだ 突き破れ! ぶち壊せ! 勇気のハンマー その胸に 誰にもある |
| ロマンスかくれんぼ夕暮れ 帰り道 街が赤く染まる そよ風が通り過ぎて 揺れる影法師 誰にも言えない 私の初恋 そっと 日記に書いた 頭文字 好きなんです 心の中に ロマンスを しまったままで あなたに会うと 苦しくて 泣きたくなる かくれんぼ 神社の境内に 蝉の声が響く 色褪せた低い空に 光る一番星 小さな秘密が 大きくなってく 昨日 夢に出て来た 片想い ごめんなさい 普通の顔で ときめきを 隠したままで 見つからぬように 自分にも 嘘ついてる かくれんぼ 「もう~いいかい? まあだだよ もう~いいかい? まあだだよ 私の恋は ずっと 隠れたままでした」 好きなんです 心の中に ロマンスを しまったままで あなたに会うと 苦しくて 泣きたくなる かくれんぼ | AKB48 | 秋元康 | 佐藤準 | | 夕暮れ 帰り道 街が赤く染まる そよ風が通り過ぎて 揺れる影法師 誰にも言えない 私の初恋 そっと 日記に書いた 頭文字 好きなんです 心の中に ロマンスを しまったままで あなたに会うと 苦しくて 泣きたくなる かくれんぼ 神社の境内に 蝉の声が響く 色褪せた低い空に 光る一番星 小さな秘密が 大きくなってく 昨日 夢に出て来た 片想い ごめんなさい 普通の顔で ときめきを 隠したままで 見つからぬように 自分にも 嘘ついてる かくれんぼ 「もう~いいかい? まあだだよ もう~いいかい? まあだだよ 私の恋は ずっと 隠れたままでした」 好きなんです 心の中に ロマンスを しまったままで あなたに会うと 苦しくて 泣きたくなる かくれんぼ |
| アリガトウアリガトウ 今日もまた 一緒にいてくれて 感謝をしてます サヨナラは言いません あなたともう一度 この場所で会える その日まで 一生懸命やって いっぱい 流れた汗や 弾んだ息遣いまで 私のすべて出し切った ずっとそこから 大きな声で 手を振り あなたは応援してくれた アリガトウ 心から あなたが来てくれて ホントに嬉しい 約束をしてください 離れている時も 私のことだけ 想ってて… 私にできるお礼は 歌って踊ることだけ いつかは 夢を叶えて あなたに褒めて欲しいです いつもどこかで 見守ってくれる あなたの笑顔が励みになりました アリガトウ お客様 メンバー スタッフ 誰より あなたに… ステージに立てるのは 時には厳しい目で 叱ってくれるから… アリガトウ アリガトウ 今日もまた 一緒にいてくれて 感謝をしてます アリガトウ 心から あなたが来てくれて ホントに嬉しい アリガトウ 今日もまた 一緒にいてくれて 感謝をしてます サヨナラは言いません あなたともう一度 この場所で会える その日まで | AKB48 | 秋元康 | 近藤薫 | | アリガトウ 今日もまた 一緒にいてくれて 感謝をしてます サヨナラは言いません あなたともう一度 この場所で会える その日まで 一生懸命やって いっぱい 流れた汗や 弾んだ息遣いまで 私のすべて出し切った ずっとそこから 大きな声で 手を振り あなたは応援してくれた アリガトウ 心から あなたが来てくれて ホントに嬉しい 約束をしてください 離れている時も 私のことだけ 想ってて… 私にできるお礼は 歌って踊ることだけ いつかは 夢を叶えて あなたに褒めて欲しいです いつもどこかで 見守ってくれる あなたの笑顔が励みになりました アリガトウ お客様 メンバー スタッフ 誰より あなたに… ステージに立てるのは 時には厳しい目で 叱ってくれるから… アリガトウ アリガトウ 今日もまた 一緒にいてくれて 感謝をしてます アリガトウ 心から あなたが来てくれて ホントに嬉しい アリガトウ 今日もまた 一緒にいてくれて 感謝をしてます サヨナラは言いません あなたともう一度 この場所で会える その日まで |
| 横須賀カーブあなたのバイクのその背中に しがみつきながら 暗いコンビナート 眺めてた 車の赤いテールランプを ジグザグと抜けて スピードを上げた 湾岸線 2人 向かい風が 強すぎるから そんな苛立ちには 何(なん)にも言えぬまま 体を丸めた 私たちのカーブ 減速せずに 走り抜けて行く 愛の答えなんて ひとつじゃないよ 行き止まりまで 地面に ギリギリ バイク倒し 曲がり切れたら 道は続くよ ドッグに浮かぶ黒いタンカー トラブルの影よ どこを直したら いいのだろう? 今夜 東の空 白み始めて 時に追い越された イグゾーストノイズが 心を震わす ふいに急なカーブ ギアを落とさず 突っ込んで行くよ 愛は右や左 振り回されて 進んで行くもの スリルに 落ちそうな タイトロープ 痺れるような 私がいるよ 腰に回す 私の腕が あなたを引き寄せて レッドゾーンを 振り切った 横須賀ハイウェイ 私たちのカーブ 減速せずに 走り抜けてゆく 愛の答えなんて ひとつじゃないよ 行(い)き止まりで 地面に ギリギリ バイク倒し 曲がり切れたら 「俺なのか? あいつなのか? 答えだせ!」と 聞かれた夜 | AKB48 | 秋元康 | 山崎耀 | | あなたのバイクのその背中に しがみつきながら 暗いコンビナート 眺めてた 車の赤いテールランプを ジグザグと抜けて スピードを上げた 湾岸線 2人 向かい風が 強すぎるから そんな苛立ちには 何(なん)にも言えぬまま 体を丸めた 私たちのカーブ 減速せずに 走り抜けて行く 愛の答えなんて ひとつじゃないよ 行き止まりまで 地面に ギリギリ バイク倒し 曲がり切れたら 道は続くよ ドッグに浮かぶ黒いタンカー トラブルの影よ どこを直したら いいのだろう? 今夜 東の空 白み始めて 時に追い越された イグゾーストノイズが 心を震わす ふいに急なカーブ ギアを落とさず 突っ込んで行くよ 愛は右や左 振り回されて 進んで行くもの スリルに 落ちそうな タイトロープ 痺れるような 私がいるよ 腰に回す 私の腕が あなたを引き寄せて レッドゾーンを 振り切った 横須賀ハイウェイ 私たちのカーブ 減速せずに 走り抜けてゆく 愛の答えなんて ひとつじゃないよ 行(い)き止まりで 地面に ギリギリ バイク倒し 曲がり切れたら 「俺なのか? あいつなのか? 答えだせ!」と 聞かれた夜 |
| B Stars夜空には 数え切れぬ星が 輝いてる その隅に 目には見えぬ星も あるのだろう 太陽の光が 当たらぬまま… B!B!B!B!B!B!B!B! B!B!B!B!B!B!B! いつか 人が指差す 眩しい星に… B!B!B!B!B!B!B!B! B!B!B!B!B!B!B! ずっと ここを動かず 信じていよう 真っ暗な 空の中に眠る 夢があるよ あきらめず もっと光るための 努力しよう ステージのライトが 当たる日まで B!B!B!B!B!B!B!B! B!B!B!B!B!B!B! 星が星であるため プライド持って… B!B!B!B!B!B!B!B! B!B!B!B!B!B!B! 涙溢れる時も 明日を探そう 誰かが どこかで きっと 気づくでしょう B!B!B!B!B!B!B!B! B!B!B!B!B!B!B! いつか 人が指差す 眩しい星に… B!B!B!B!B!B!B!B! B!B!B!B!B!B!B! ずっと ここを動かず 信じていよう | AKB48 | 秋元康 | 宮島律子 | | 夜空には 数え切れぬ星が 輝いてる その隅に 目には見えぬ星も あるのだろう 太陽の光が 当たらぬまま… B!B!B!B!B!B!B!B! B!B!B!B!B!B!B! いつか 人が指差す 眩しい星に… B!B!B!B!B!B!B!B! B!B!B!B!B!B!B! ずっと ここを動かず 信じていよう 真っ暗な 空の中に眠る 夢があるよ あきらめず もっと光るための 努力しよう ステージのライトが 当たる日まで B!B!B!B!B!B!B!B! B!B!B!B!B!B!B! 星が星であるため プライド持って… B!B!B!B!B!B!B!B! B!B!B!B!B!B!B! 涙溢れる時も 明日を探そう 誰かが どこかで きっと 気づくでしょう B!B!B!B!B!B!B!B! B!B!B!B!B!B!B! いつか 人が指差す 眩しい星に… B!B!B!B!B!B!B!B! B!B!B!B!B!B!B! ずっと ここを動かず 信じていよう |
| タンポポの決心線路脇にタンポポが 咲いていた 永かった冬が終わり 待ちわびた 春が来たんだ 陽射しの道を歩き 恋でもしようか 通い慣れたはずの いつもの通学路 昨日までの僕と どこかが違うよ 俯いていた季節 風も向きを変えて 人はいつだって 生まれ変われるさ こんな場所にタンポポが 咲くなんて 生命力の強さと ひたむきさ 教えられたよ なぜか 目頭が熱くて… 夢や希望や未来は ここにある 雑草の中の命は 逞しく 育ってゆくよ 日陰もいつの日にか 日向(ひなた)になるんだ ほんの少しだけの 不運を嘆いてた 休みがちな僕が 恥ずかしく思う 雲ひとつない空は 鳥も自由に飛び 過去の雨の日も 今日のためにある 気づかなかったタンポポが 揺れている 誰の心の中にも ささやかな その可能性 日常に忘れていたよ 思い悩み落ち込んだ 寒い日々 当たり前の躓(つまづ)きに 立ち上がる 若き力よ 弱さもいつの日にか 強さになるんだ こんな場所にタンポポが 咲くなんて 生命力の強さと ひたむきさ 教えられたよ なぜか 目頭が熱くて… 夢や希望や未来は ここにある 雑草の中の命は 逞しく 育ってゆくよ 日陰も 日向(ひなた)になる 気づかなかったタンポポが 揺れている 誰の心の中にも ささやかな その可能性 日常に忘れていたよ 思い悩み落ち込んだ 寒い日々 当たり前の躓(つまづ)きに 立ち上がる 若き力よ 弱さもいつの日にか 強さになるんだ | AKB48 | 秋元康 | 山崎努 | | 線路脇にタンポポが 咲いていた 永かった冬が終わり 待ちわびた 春が来たんだ 陽射しの道を歩き 恋でもしようか 通い慣れたはずの いつもの通学路 昨日までの僕と どこかが違うよ 俯いていた季節 風も向きを変えて 人はいつだって 生まれ変われるさ こんな場所にタンポポが 咲くなんて 生命力の強さと ひたむきさ 教えられたよ なぜか 目頭が熱くて… 夢や希望や未来は ここにある 雑草の中の命は 逞しく 育ってゆくよ 日陰もいつの日にか 日向(ひなた)になるんだ ほんの少しだけの 不運を嘆いてた 休みがちな僕が 恥ずかしく思う 雲ひとつない空は 鳥も自由に飛び 過去の雨の日も 今日のためにある 気づかなかったタンポポが 揺れている 誰の心の中にも ささやかな その可能性 日常に忘れていたよ 思い悩み落ち込んだ 寒い日々 当たり前の躓(つまづ)きに 立ち上がる 若き力よ 弱さもいつの日にか 強さになるんだ こんな場所にタンポポが 咲くなんて 生命力の強さと ひたむきさ 教えられたよ なぜか 目頭が熱くて… 夢や希望や未来は ここにある 雑草の中の命は 逞しく 育ってゆくよ 日陰も 日向(ひなた)になる 気づかなかったタンポポが 揺れている 誰の心の中にも ささやかな その可能性 日常に忘れていたよ 思い悩み落ち込んだ 寒い日々 当たり前の躓(つまづ)きに 立ち上がる 若き力よ 弱さもいつの日にか 強さになるんだ |
| そばかすのキス真冬の海は 静かすぎるね 寄せる波が耳に囁くよ 「今日は一人で来たの?」 過ぎた季節が 砂に埋もれて 片方だけのビーチサンダルが 色褪せた恋 ライフセーバーのあの人と 出会ったこの渚 イチゴミルクのかき氷 溶けるまで話したね 夏のキスは ずっと残る 日焼けがソバカスに なるように 見つめ合って ごく自然に 唇から 唇へと 愛が伝わった 夏のキスは ずっと残る 鏡のその中に 映ってる 今も胸が キュンとするよ 心のこの足跡 後悔していないわ 波打ち際で 水をすくって 掌からこぼれる思い出 涙が海になった 2人でいなきゃ 風が冷たい 監視台が立ってた辺りで はぐれたみたい 手を握るのも初めてで ぎこちなく歩いた 永遠より長いような 照れくさい夢を見た 夏の恋は 続かないって いつか先輩から 聞かされた 小麦色の 跡を残す 忘れられない 恋のかけら 切なく数えた 夏の恋は 続かないって 否定していたけど 本当ね この海には もう来ないわ あの人がいないなら 陽に焼けることもない 夏のキスは ずっと残る 日焼けがソバカスに なるように 見つめ合って ごく自然に 唇から 唇へと 愛が伝わった 夏のキスは ずっと残る 鏡のその中に 映ってる 今も胸が キュンとするよ 心のこの足跡 後悔していないわ | AKB48 | 秋元康 | 成瀬英樹 | | 真冬の海は 静かすぎるね 寄せる波が耳に囁くよ 「今日は一人で来たの?」 過ぎた季節が 砂に埋もれて 片方だけのビーチサンダルが 色褪せた恋 ライフセーバーのあの人と 出会ったこの渚 イチゴミルクのかき氷 溶けるまで話したね 夏のキスは ずっと残る 日焼けがソバカスに なるように 見つめ合って ごく自然に 唇から 唇へと 愛が伝わった 夏のキスは ずっと残る 鏡のその中に 映ってる 今も胸が キュンとするよ 心のこの足跡 後悔していないわ 波打ち際で 水をすくって 掌からこぼれる思い出 涙が海になった 2人でいなきゃ 風が冷たい 監視台が立ってた辺りで はぐれたみたい 手を握るのも初めてで ぎこちなく歩いた 永遠より長いような 照れくさい夢を見た 夏の恋は 続かないって いつか先輩から 聞かされた 小麦色の 跡を残す 忘れられない 恋のかけら 切なく数えた 夏の恋は 続かないって 否定していたけど 本当ね この海には もう来ないわ あの人がいないなら 陽に焼けることもない 夏のキスは ずっと残る 日焼けがソバカスに なるように 見つめ合って ごく自然に 唇から 唇へと 愛が伝わった 夏のキスは ずっと残る 鏡のその中に 映ってる 今も胸が キュンとするよ 心のこの足跡 後悔していないわ |
| 好きと言えば良かったきっと 私が間違っていた 駅への道を走り出す 風が急げと背中を押すよ あなたは遠い街へ行く 今 意地を張ってたから 笑顔のままで 「じゃあね」なんて 軽く 見送ったのに なぜだか 涙が溢れ出て 止まらないの ちゃんと好きと言えばよかった 心の中に用意していた 言葉なのに 恋は タイミングを失って 後から追いかけるもの 間に合いたい こんなに走ったことはなかった 心臓だって破裂する ホームのあなた 見つけた時に 大声出して呼び止めた ねえ そんなやさしい目で 振り向かれたら 「絶対に行かないで!」って わがまま言って あなたを困らせちゃうでしょう ごめんなさい ちゃんと 好きと言わせてください さっき隠したホントの気持ち 今度こそは… 恋は 正直になることが 一番 大事なことと 今さら知る 5メートル 離れてる この場所から もう一度 好きですと サヨナラを 思うまま 言えました ちゃんと 好きと言えばよかった 心の中に用意していた 言葉なのに 恋は タイミングを失って 後から追いかけるもの 間に合いたい 微笑みと 泣き顔が 半分ずつ ぐしゃぐしゃに 好きですと サヨナラを 思いっきり 言えました | AKB48 | 秋元康 | 太田美知彦 | | きっと 私が間違っていた 駅への道を走り出す 風が急げと背中を押すよ あなたは遠い街へ行く 今 意地を張ってたから 笑顔のままで 「じゃあね」なんて 軽く 見送ったのに なぜだか 涙が溢れ出て 止まらないの ちゃんと好きと言えばよかった 心の中に用意していた 言葉なのに 恋は タイミングを失って 後から追いかけるもの 間に合いたい こんなに走ったことはなかった 心臓だって破裂する ホームのあなた 見つけた時に 大声出して呼び止めた ねえ そんなやさしい目で 振り向かれたら 「絶対に行かないで!」って わがまま言って あなたを困らせちゃうでしょう ごめんなさい ちゃんと 好きと言わせてください さっき隠したホントの気持ち 今度こそは… 恋は 正直になることが 一番 大事なことと 今さら知る 5メートル 離れてる この場所から もう一度 好きですと サヨナラを 思うまま 言えました ちゃんと 好きと言えばよかった 心の中に用意していた 言葉なのに 恋は タイミングを失って 後から追いかけるもの 間に合いたい 微笑みと 泣き顔が 半分ずつ ぐしゃぐしゃに 好きですと サヨナラを 思いっきり 言えました |
| 女子高生はやめられない私たち 可愛いじゃん それなりのルックス スペシャルなんて言わないけど 平均以上じゃん 制服を着ていりゃ 勝ちゲーム ハナノシタ男たち 一発ノックアウト! Teenage Teenage Teenage 売り手市場 女子高生はやめられない この世はバラ色 Everybody! 思い通りになっちゃうの チヤホヤチヤホヤ 若さは導火線 WOW WOW WOW 賞味期限まで Everybody! ディスカウントはしないよ イケイケイケイケ 強気なダイナマイト 誰だって歳取るけど ハンパなく先じゃない? 10年後なんて死んでるかも どうだっていいじゃん 大人でもないし 子どもでもないし ちょうどいい未成年 年頃カメレオン Teenage Teenage Teenage スネは美味しい 女子高生はやめられない 怖いもの知らず Everybody! 望みは何でも叶うの イイカライイカラ 許してくれるのよ WOW WOW WOW 太く短く… Everybody! 後悔なんてしないよ ムリムリムリムリ マグナム勘違い 女子高生はサイコーだよ 守られてるし… Everybody! わがままやりたい放題! バカバカバカバカ 可愛けりゃいいじゃん? 女子高生はやめられない この世はバラ色 Everybody! 思い通りになっちゃうの チヤホヤチヤホヤ 若さは導火線 WOW WOW WOW 賞味期限まで Everybody! ディスカウントはしないよ イケイケイケイケ 強気なダイナマイト | AKB48 | 秋元康 | 宮島律子 | | 私たち 可愛いじゃん それなりのルックス スペシャルなんて言わないけど 平均以上じゃん 制服を着ていりゃ 勝ちゲーム ハナノシタ男たち 一発ノックアウト! Teenage Teenage Teenage 売り手市場 女子高生はやめられない この世はバラ色 Everybody! 思い通りになっちゃうの チヤホヤチヤホヤ 若さは導火線 WOW WOW WOW 賞味期限まで Everybody! ディスカウントはしないよ イケイケイケイケ 強気なダイナマイト 誰だって歳取るけど ハンパなく先じゃない? 10年後なんて死んでるかも どうだっていいじゃん 大人でもないし 子どもでもないし ちょうどいい未成年 年頃カメレオン Teenage Teenage Teenage スネは美味しい 女子高生はやめられない 怖いもの知らず Everybody! 望みは何でも叶うの イイカライイカラ 許してくれるのよ WOW WOW WOW 太く短く… Everybody! 後悔なんてしないよ ムリムリムリムリ マグナム勘違い 女子高生はサイコーだよ 守られてるし… Everybody! わがままやりたい放題! バカバカバカバカ 可愛けりゃいいじゃん? 女子高生はやめられない この世はバラ色 Everybody! 思い通りになっちゃうの チヤホヤチヤホヤ 若さは導火線 WOW WOW WOW 賞味期限まで Everybody! ディスカウントはしないよ イケイケイケイケ 強気なダイナマイト |
| 愛しきナターシャ遥か彼方のシベリア目指して 貨物船で密航した男がいた ツンドラの地は夢も凍てついて 明日も見えない空 最愛の女(ひと)を探して 氷雪の上を歩き続ける意味 ナターシャ 君の名を 何度 呼べば届くの? 絶望の壁の先に 君がいるはず AH- 愛だけが生きてる理由さ 時はどれだけ過ぎ去ったのだろう? 同じ景色が閉ざしている孤独の色 何も言わないやさしさの奥の 涙を知りたかった 足跡と風の噂に 終わり方を忘れたのか?最果ての恋 ナターシャ 僕の記憶が 君の幻を見るよ 永遠の冬はずっと 心迷わす AH- 愛こそが未来の奇跡さ 疲れ果てて道に倒れて 命が消えても 僕は後悔ない ナターシャ 君の名を 何度 呼べば届くの? 絶望の壁の先に 君がいるはず AH- 愛だけが生きてる理由さ | AKB48 | 秋元康 | 吉野貴雄 | | 遥か彼方のシベリア目指して 貨物船で密航した男がいた ツンドラの地は夢も凍てついて 明日も見えない空 最愛の女(ひと)を探して 氷雪の上を歩き続ける意味 ナターシャ 君の名を 何度 呼べば届くの? 絶望の壁の先に 君がいるはず AH- 愛だけが生きてる理由さ 時はどれだけ過ぎ去ったのだろう? 同じ景色が閉ざしている孤独の色 何も言わないやさしさの奥の 涙を知りたかった 足跡と風の噂に 終わり方を忘れたのか?最果ての恋 ナターシャ 僕の記憶が 君の幻を見るよ 永遠の冬はずっと 心迷わす AH- 愛こそが未来の奇跡さ 疲れ果てて道に倒れて 命が消えても 僕は後悔ない ナターシャ 君の名を 何度 呼べば届くの? 絶望の壁の先に 君がいるはず AH- 愛だけが生きてる理由さ |
| 天国野郎頭のネジを締めりゃ 考えなくて済むぜ 難しいことなんて 腹の足しにもならねぇ AH-パラダイス イケてる姉ちゃんでも ゴーゴー喫茶に誘って べラのひとつも噛めば 世界が平和になる AH-バカザンス モンキーダンスに ツイスト・ジルバ 朝まで踊り明かそう 陽気なリズムで GO!GO!GO!GO!GO!GO!×4 WOW WOW WOW WOW 死んだふりしろ! WOW WOW WOW WOW 天国野郎 他人(ひと)の目なんか シカト 楽しけりゃいいんじゃね? 金なんかねえけどさ どうせ みんなもすっかんぴん AH- 不景気ッス! キビシー!! マジメに生きたところで この国は変わらねえぜ フマジメに生きてりゃ そのうち あきらめもつく AH- いいセンス! シャンパン・ワインに テキーラ・ウォッカ 潰れるまで飲み明かそう 今夜はハイだぜ! GO!GO!GO!GO!GO!GO!×4 WOW WOW WOW WOW 連れて行こうか? WOW WOW WOW WOW 極楽浄土 GO!GO!GO!GO!GO!GO!×8 WOW WOW WOW WOW 奴が噂の WOW WOW WOW WOW 天国野郎! WOW WOW WOW WOW 天国野郎! | AKB48 | 秋元康 | 後藤次利 | | 頭のネジを締めりゃ 考えなくて済むぜ 難しいことなんて 腹の足しにもならねぇ AH-パラダイス イケてる姉ちゃんでも ゴーゴー喫茶に誘って べラのひとつも噛めば 世界が平和になる AH-バカザンス モンキーダンスに ツイスト・ジルバ 朝まで踊り明かそう 陽気なリズムで GO!GO!GO!GO!GO!GO!×4 WOW WOW WOW WOW 死んだふりしろ! WOW WOW WOW WOW 天国野郎 他人(ひと)の目なんか シカト 楽しけりゃいいんじゃね? 金なんかねえけどさ どうせ みんなもすっかんぴん AH- 不景気ッス! キビシー!! マジメに生きたところで この国は変わらねえぜ フマジメに生きてりゃ そのうち あきらめもつく AH- いいセンス! シャンパン・ワインに テキーラ・ウォッカ 潰れるまで飲み明かそう 今夜はハイだぜ! GO!GO!GO!GO!GO!GO!×4 WOW WOW WOW WOW 連れて行こうか? WOW WOW WOW WOW 極楽浄土 GO!GO!GO!GO!GO!GO!×8 WOW WOW WOW WOW 奴が噂の WOW WOW WOW WOW 天国野郎! WOW WOW WOW WOW 天国野郎! |
| 片思いの対角線瞳(め)と瞳(め)が合っただけで 思わず顔逸らす 静かな図書室で 偶然がぎこちなくて… 窓から射し込んだ 夕陽の万華鏡 長く伸びたあなたの影が 私まで近づく 友達の彼なのに 愛しさが止まらない いけないことだと わかっても 今だけ独り占め そんな 片思いの対角線 もし 出会いが彼女よりも先なら 私たちは 机挟み 向かい合わせに座ったでしょう 神様の残酷な仕打ちね こんなそばにいても 言葉を交わせない もどかしいこの距離 運命は意地悪だわ チラリ盗み見して 余計に切なくて 開いていた本のページが ため息でめくれた 大切な友達を 泣かすことできなくて 早く席を立ち さりげなく ここから出て行こう そんな つらい恋の延長線 きっと いつかあなたに話せる日が来る 卒業まで秘密にして 何回くらい苦しくなる? 片思いの対角線 もし 出会いが彼女よりも先なら 私たちは 机挟み 向かい合わせに座ったでしょう 神様の残酷な仕打ちね 少しだけ 窓を開け 風を入れた カーテンが 膨らんで あなたに 囁く 愛は 自分だけの延長線 まだ 誰も知らない心の幾何学 嫉妬してる今の角度 彼女と私 傷つくでしょう 片思いの対角線 でも 出会いが彼女よりも遅くて 私たちは 離れたまま 向かい合わせに座れないのね 神様はいつだって気まぐれ | AKB48 | 秋元康 | 岡田実音 | | 瞳(め)と瞳(め)が合っただけで 思わず顔逸らす 静かな図書室で 偶然がぎこちなくて… 窓から射し込んだ 夕陽の万華鏡 長く伸びたあなたの影が 私まで近づく 友達の彼なのに 愛しさが止まらない いけないことだと わかっても 今だけ独り占め そんな 片思いの対角線 もし 出会いが彼女よりも先なら 私たちは 机挟み 向かい合わせに座ったでしょう 神様の残酷な仕打ちね こんなそばにいても 言葉を交わせない もどかしいこの距離 運命は意地悪だわ チラリ盗み見して 余計に切なくて 開いていた本のページが ため息でめくれた 大切な友達を 泣かすことできなくて 早く席を立ち さりげなく ここから出て行こう そんな つらい恋の延長線 きっと いつかあなたに話せる日が来る 卒業まで秘密にして 何回くらい苦しくなる? 片思いの対角線 もし 出会いが彼女よりも先なら 私たちは 机挟み 向かい合わせに座ったでしょう 神様の残酷な仕打ちね 少しだけ 窓を開け 風を入れた カーテンが 膨らんで あなたに 囁く 愛は 自分だけの延長線 まだ 誰も知らない心の幾何学 嫉妬してる今の角度 彼女と私 傷つくでしょう 片思いの対角線 でも 出会いが彼女よりも遅くて 私たちは 離れたまま 向かい合わせに座れないのね 神様はいつだって気まぐれ |
| 口移しのチョコレートチョコレート 口移しして いつものキスじゃつまんないよ 強引にねじ込んで… チョコレート 舌で溶かして あなたの愛を舐めたいの 唇をはみ出して… ヤラシイ音を立てる 人目を気にしないで 私たちの 自由でしょ? 誰かに見られてると もっと 大胆になれる オープンカフェの真ん中 あなたの膝によじ登って 「ベティーブルー」みたいに 可愛い女の子よ 青空の下で 愛し合えるのは 裸になるよりも気持ちいい チョコレート 口移しして ディープなキスをするように 斜めから抱きしめて… チョコレート 甘くビターな あなたの毒がおいしいの 目を閉じちゃもったいない いっぱい困らせたいの 自分のその気持ちに 正直でいたいだけよ 人間は誰だって ただの動物になれる カップのココアこぼして 制服に染み広がっても そんなのどうでもいい 大事なのは今だけ 上空 飛んでる ヘリコプターの音も 何も聞こえない 愛とはそういうもの チョコレート 口移しして いつものキスじゃつまんないよ 強引にねじ込んで… チョコレート 舌で溶かして あなたの愛を舐めたいの 唇をはみ出して… ヤラシイ音を立てる 口移しして ディープなキスをするように 斜めから抱きしめて… チョコレート 甘くビターな あなたの毒がおいしいの 目を閉じちゃもったいない 困った顔も素敵よ | AKB48 | 秋元康 | Funta7 | | チョコレート 口移しして いつものキスじゃつまんないよ 強引にねじ込んで… チョコレート 舌で溶かして あなたの愛を舐めたいの 唇をはみ出して… ヤラシイ音を立てる 人目を気にしないで 私たちの 自由でしょ? 誰かに見られてると もっと 大胆になれる オープンカフェの真ん中 あなたの膝によじ登って 「ベティーブルー」みたいに 可愛い女の子よ 青空の下で 愛し合えるのは 裸になるよりも気持ちいい チョコレート 口移しして ディープなキスをするように 斜めから抱きしめて… チョコレート 甘くビターな あなたの毒がおいしいの 目を閉じちゃもったいない いっぱい困らせたいの 自分のその気持ちに 正直でいたいだけよ 人間は誰だって ただの動物になれる カップのココアこぼして 制服に染み広がっても そんなのどうでもいい 大事なのは今だけ 上空 飛んでる ヘリコプターの音も 何も聞こえない 愛とはそういうもの チョコレート 口移しして いつものキスじゃつまんないよ 強引にねじ込んで… チョコレート 舌で溶かして あなたの愛を舐めたいの 唇をはみ出して… ヤラシイ音を立てる 口移しして ディープなキスをするように 斜めから抱きしめて… チョコレート 甘くビターな あなたの毒がおいしいの 目を閉じちゃもったいない 困った顔も素敵よ |
| 残念少女まわりの大人たちが 私をダメにするの。 『汚(けが)れを知らない』なんて どこを見て言うのだろう? あどけないフリしてれば ナイフだって隠し持てる 残念少女 見かけと違うのよ 心の中 棲みつくルシフェル 騙しているの 笑顔のその下で 赤い舌(ベロ)を出す 止まらない 二重人格 叱らないやさしさでは 若さがつけ上がるよ どこまで無茶をすれば 強がりに気づくのだろう 信頼と無関心は 私には同じ意味よ 残念少女 今夜も遅くまで もう一人の私が帰らない 叫んでいるよ 「わかって欲しいの」と… どれが本当の 自分だか 誰か教えて 残念少女 見かけと違うのよ 心の中 棲みつくルシフェル 騙しているの 笑顔のその下で 赤い舌(ベロ)を出す 止まらない 二重人格 何が本心か わからない 残念少女 | AKB48 | 秋元康 | 野中“まさ”雄一 | | まわりの大人たちが 私をダメにするの。 『汚(けが)れを知らない』なんて どこを見て言うのだろう? あどけないフリしてれば ナイフだって隠し持てる 残念少女 見かけと違うのよ 心の中 棲みつくルシフェル 騙しているの 笑顔のその下で 赤い舌(ベロ)を出す 止まらない 二重人格 叱らないやさしさでは 若さがつけ上がるよ どこまで無茶をすれば 強がりに気づくのだろう 信頼と無関心は 私には同じ意味よ 残念少女 今夜も遅くまで もう一人の私が帰らない 叫んでいるよ 「わかって欲しいの」と… どれが本当の 自分だか 誰か教えて 残念少女 見かけと違うのよ 心の中 棲みつくルシフェル 騙しているの 笑顔のその下で 赤い舌(ベロ)を出す 止まらない 二重人格 何が本心か わからない 残念少女 |
| 拳の正義どしゃぶりの雨の中 ずぶ濡れで 無我夢中 走った 国道沿い 俺の親友(マブダチ)が よそ者と ひともめあって ワンボックスカーで さらわれたらしい 携帯の留守電 残っていたのは 高まる感情 WOW- 殴りに行くぜ! 俺の正義だ 馬鹿だと言われても 止まらねえ 殴りに行くぜ! 拳の勲章 男はいつだって やられりゃやるだけ スーパーの駐車場 どぶねずみ 人数は負けても 後に引けねえ 素手と根性じゃ 喧嘩には勝てないと わかってはいたけど どうにでもなれ! アスファルトに 倒され 空を見上げりゃ 生きてる実感 WOW- ボコボコにされ 傷だらけでも 何だか気持ちいい 俺たちさ ボコボコにされ 這いつくばっても 男はいつだって 逃げたりしないぜ 遠くからサイレン 肩を貸し合って それでも立つんだ WOW- 殴りに行くぜ! 俺の正義だ 馬鹿だと言われても 止まらねえ 殴りに行くぜ! 拳の勲章 男はいつだって やられりゃやるだけ | AKB48 | 秋元康 | 田嶋祐介 | | どしゃぶりの雨の中 ずぶ濡れで 無我夢中 走った 国道沿い 俺の親友(マブダチ)が よそ者と ひともめあって ワンボックスカーで さらわれたらしい 携帯の留守電 残っていたのは 高まる感情 WOW- 殴りに行くぜ! 俺の正義だ 馬鹿だと言われても 止まらねえ 殴りに行くぜ! 拳の勲章 男はいつだって やられりゃやるだけ スーパーの駐車場 どぶねずみ 人数は負けても 後に引けねえ 素手と根性じゃ 喧嘩には勝てないと わかってはいたけど どうにでもなれ! アスファルトに 倒され 空を見上げりゃ 生きてる実感 WOW- ボコボコにされ 傷だらけでも 何だか気持ちいい 俺たちさ ボコボコにされ 這いつくばっても 男はいつだって 逃げたりしないぜ 遠くからサイレン 肩を貸し合って それでも立つんだ WOW- 殴りに行くぜ! 俺の正義だ 馬鹿だと言われても 止まらねえ 殴りに行くぜ! 拳の勲章 男はいつだって やられりゃやるだけ |
| 春一番が吹く頃家のドアを開けて 外に出た瞬間(とき) 強い風に吹かれ 春だって気づいた コートなんか脱いで 制服だけで 歩く陽射しの道 チラホラと芽吹くよ 卒業するまで 何回 会えるかな? 4月になれば 都会へ行っちゃうし… 思い出作りに 奇跡は起きない 桜の花が やがて咲く 残る日を数え 寂しくなるより そばにいられるこの今を 大切にしよう! バスに乗って来たよ 初恋の人 2つ上の彼は テニス部の先輩 「オハヨ」って言い方 ぶっきらぼうだぞ せめて会える間は もう少し話せよ 生きてるってことは 後悔すること 妄想だけで 心が叫んでる 思い出以上に 約束しなさい 私のことを 忘れるな 「メールする」なんて そんな言葉より ガールフレンドを作るなよ 神様に誓え! 思い出作りに 奇跡は起きない 桜の花が やがて咲く 残る日を数え 寂しくなるより そばにいられるこの今を 大切にしよう! | AKB48 | 秋元康 | 小網準 | | 家のドアを開けて 外に出た瞬間(とき) 強い風に吹かれ 春だって気づいた コートなんか脱いで 制服だけで 歩く陽射しの道 チラホラと芽吹くよ 卒業するまで 何回 会えるかな? 4月になれば 都会へ行っちゃうし… 思い出作りに 奇跡は起きない 桜の花が やがて咲く 残る日を数え 寂しくなるより そばにいられるこの今を 大切にしよう! バスに乗って来たよ 初恋の人 2つ上の彼は テニス部の先輩 「オハヨ」って言い方 ぶっきらぼうだぞ せめて会える間は もう少し話せよ 生きてるってことは 後悔すること 妄想だけで 心が叫んでる 思い出以上に 約束しなさい 私のことを 忘れるな 「メールする」なんて そんな言葉より ガールフレンドを作るなよ 神様に誓え! 思い出作りに 奇跡は起きない 桜の花が やがて咲く 残る日を数え 寂しくなるより そばにいられるこの今を 大切にしよう! |
| みなさんもご一緒に不景気が押し寄せて 日本はどん底 せめて今日は 明るく行こう! 偉い人が悪いのか? 先行き真っ暗 でも 若者よ お気楽に生きよう! 落ちたテンションは 自分から 盛り上げよう! みなさんもご一緒に AKBで ストレス解消! 手を打って 声を出し合えば すべてがリセット いいことがなさすぎて やる気がなくなる そんな時は どうしますか? 文句ばかり言ってても 逃げていくしあわせ さぁ 若者よ 嫌なことは忘れよう! だめだめチームも 前向きに 頑張ってます みなさんもご一緒に AKBが 1番 照れないで もっと 元気よく なんとかなるさ 目指せ!ハイテンション HAPPYのバロメーター みなさんもご一緒に AKBで ストレス解消! 手を打って 声を出し合えば すべてがリセット | AKB48 | 秋元康 | 篤永猛彦 | | 不景気が押し寄せて 日本はどん底 せめて今日は 明るく行こう! 偉い人が悪いのか? 先行き真っ暗 でも 若者よ お気楽に生きよう! 落ちたテンションは 自分から 盛り上げよう! みなさんもご一緒に AKBで ストレス解消! 手を打って 声を出し合えば すべてがリセット いいことがなさすぎて やる気がなくなる そんな時は どうしますか? 文句ばかり言ってても 逃げていくしあわせ さぁ 若者よ 嫌なことは忘れよう! だめだめチームも 前向きに 頑張ってます みなさんもご一緒に AKBが 1番 照れないで もっと 元気よく なんとかなるさ 目指せ!ハイテンション HAPPYのバロメーター みなさんもご一緒に AKBで ストレス解消! 手を打って 声を出し合えば すべてがリセット |
| アイドルの夜明けA!K!B!48 A!K!B!48 進め!果てしない道を 前へ!夢だけを信じ 強く!腕を振り歩け 立ち止まることなく… 進め!青春の道を 前へ!迷わずに行こう 目指せ!輝いた未来 チャンスは今だ 息が切れても 弱音吐くなよ 汗を拭って 頑張れ! Ready!GO!GO!GO! Ready!GO!GO!GO! アイドルの夜明けが来た Ready!GO!GO!GO! Ready!GO!GO!GO! あの太陽は私だ Ready!GO!GO!GO! Ready!GO!GO!GO! 背中押す時代の風 Ready!GO!GO!GO! Ready!GO!GO!GO! 白んだ空は希望だ あの太陽は私だ 進め!ぬかるんだ道を 向かえ!可能性を胸に 続け!同じ夢の仲間 あきらめることなく… 進め!遠回りしても 続け!くじけたりしない いつか 辿り着く日まで 号令のまま 地図はないけど 遥か彼方に きっとあるはず 憧れ Ready!GO!GO!GO! Ready!GO!GO!GO! アイドルの夜明けが来た Ready!GO!GO!GO! Ready!GO!GO!GO! あの太陽は私だ Ready!GO!GO!GO! Ready!GO!GO!GO! 我が軍の旗 たなびかせ Ready!GO!GO!GO! Ready!GO!GO!GO! 約束の地に集合 どんな願いも叶うよ A!K!B!48 A!K!B!48 Ready!GO!GO!GO! Ready!GO!GO!GO! アイドルの夜明けが来た Ready!GO!GO!GO! Ready!GO!GO!GO! あの太陽は私だ Ready!GO!GO!GO! Ready!GO!GO!GO! 背中押す時代の風 Ready!GO!GO!GO! Ready!GO!GO!GO! 白んだ空は希望だ あの太陽は私だ A!K!B!48 A!K!B!48 | AKB48 | 秋元康 | Rie | | A!K!B!48 A!K!B!48 進め!果てしない道を 前へ!夢だけを信じ 強く!腕を振り歩け 立ち止まることなく… 進め!青春の道を 前へ!迷わずに行こう 目指せ!輝いた未来 チャンスは今だ 息が切れても 弱音吐くなよ 汗を拭って 頑張れ! Ready!GO!GO!GO! Ready!GO!GO!GO! アイドルの夜明けが来た Ready!GO!GO!GO! Ready!GO!GO!GO! あの太陽は私だ Ready!GO!GO!GO! Ready!GO!GO!GO! 背中押す時代の風 Ready!GO!GO!GO! Ready!GO!GO!GO! 白んだ空は希望だ あの太陽は私だ 進め!ぬかるんだ道を 向かえ!可能性を胸に 続け!同じ夢の仲間 あきらめることなく… 進め!遠回りしても 続け!くじけたりしない いつか 辿り着く日まで 号令のまま 地図はないけど 遥か彼方に きっとあるはず 憧れ Ready!GO!GO!GO! Ready!GO!GO!GO! アイドルの夜明けが来た Ready!GO!GO!GO! Ready!GO!GO!GO! あの太陽は私だ Ready!GO!GO!GO! Ready!GO!GO!GO! 我が軍の旗 たなびかせ Ready!GO!GO!GO! Ready!GO!GO!GO! 約束の地に集合 どんな願いも叶うよ A!K!B!48 A!K!B!48 Ready!GO!GO!GO! Ready!GO!GO!GO! アイドルの夜明けが来た Ready!GO!GO!GO! Ready!GO!GO!GO! あの太陽は私だ Ready!GO!GO!GO! Ready!GO!GO!GO! 背中押す時代の風 Ready!GO!GO!GO! Ready!GO!GO!GO! 白んだ空は希望だ あの太陽は私だ A!K!B!48 A!K!B!48 |
| 白いシャツ白いシャツ着よう! まっさらな気持ちで 悲しいこと つらいことも 洗濯しちゃおうぜ! 涙の跡なんて すぐに落ちちゃうだろう きっと もっと 晴れた日には 眩しい君がいる 長い道 歩いてれば 時に 車が泥を跳ねたり 鳥のふん ふいに落ちたり ジュースをこぼすこともある 凹んでばかりいられない 汚(よご)れた服 自分の不運を嘆くより 笑い飛ばせ! だから 白いシャツ着よう! 太陽の匂いの… その瞬間(とき) から生まれ変わる 新しい自分 失敗なんて 誰も気にしてないさ だって ずっと 楽しいことが 明日は待っている 今着てる 君のシャツが 例え 古くてボロボロだって 一番 大事なことは いつも心が 白いこと 泣くことだって必要さ 破れてもいい 汚(よご)れること恐れずに 生きて行こう! そうさ 白いシャツ着よう! まっさらな気持ちで 悲しいこと つらいことも 洗濯しちゃおうぜ! 涙の跡なんて すぐに落ちちゃうだろう きっと もっと 晴れた日には 眩しい君がいる だから 白いシャツ着よう! 太陽の匂いの… その瞬間(とき) から生まれ変わる 新しい自分 失敗なんて 誰も気にしてないさ だって ずっと 楽しいことが 明日は待っている 白いシャツ着よう! まっさらな気持ちで 悲しいこと つらいことも 洗濯しちゃおうぜ! 涙の跡なんて すぐに落ちちゃうだろう きっと もっと 晴れた日には 眩しい君がいる LaLaLaLaLa~ | AKB48 | 秋元康 | 上田晃司 | | 白いシャツ着よう! まっさらな気持ちで 悲しいこと つらいことも 洗濯しちゃおうぜ! 涙の跡なんて すぐに落ちちゃうだろう きっと もっと 晴れた日には 眩しい君がいる 長い道 歩いてれば 時に 車が泥を跳ねたり 鳥のふん ふいに落ちたり ジュースをこぼすこともある 凹んでばかりいられない 汚(よご)れた服 自分の不運を嘆くより 笑い飛ばせ! だから 白いシャツ着よう! 太陽の匂いの… その瞬間(とき) から生まれ変わる 新しい自分 失敗なんて 誰も気にしてないさ だって ずっと 楽しいことが 明日は待っている 今着てる 君のシャツが 例え 古くてボロボロだって 一番 大事なことは いつも心が 白いこと 泣くことだって必要さ 破れてもいい 汚(よご)れること恐れずに 生きて行こう! そうさ 白いシャツ着よう! まっさらな気持ちで 悲しいこと つらいことも 洗濯しちゃおうぜ! 涙の跡なんて すぐに落ちちゃうだろう きっと もっと 晴れた日には 眩しい君がいる だから 白いシャツ着よう! 太陽の匂いの… その瞬間(とき) から生まれ変わる 新しい自分 失敗なんて 誰も気にしてないさ だって ずっと 楽しいことが 明日は待っている 白いシャツ着よう! まっさらな気持ちで 悲しいこと つらいことも 洗濯しちゃおうぜ! 涙の跡なんて すぐに落ちちゃうだろう きっと もっと 晴れた日には 眩しい君がいる LaLaLaLaLa~ |
| 水夫は嵐に夢を見る誰も知らない 遠い孤島の 崖の上にいた 雲に覆われ 風は叫んで 雨が頬を打つ 遥か彼方には 地図にない場所がある どんな地の果ても 海を越え目指すだけ 激しい嵐を 力に変えろ! 今だ! 船を出すんだ! 出航! 昂(たかぶ)る気持ちを 勇気に変えろ! 夢の帆を張れ! 水夫たちよ Believe! 波は逆巻き 口を広げて 船を待っている 近い稲妻 荒れるポセイドン 霞む水平線 広い世界には 手付かずの運がある 行く手 阻むのは あきらめた自分だけ 弱気な時代の 錨を揚げろ! そうだ! 船出の時だ! 今こそ! 沈むことなんか 考えるなよ! 夢に胸張れ! 水夫たちよ Sailing! 激しい嵐を 力に変えろ! 今だ! 船を出すんだ! 出航! 昂(たかぶ)る気持ちを 勇気に変えろ! 夢の帆を張れ! 水夫たちよ Believe! | AKB48 | 秋元康 | 大庭宏典 | | 誰も知らない 遠い孤島の 崖の上にいた 雲に覆われ 風は叫んで 雨が頬を打つ 遥か彼方には 地図にない場所がある どんな地の果ても 海を越え目指すだけ 激しい嵐を 力に変えろ! 今だ! 船を出すんだ! 出航! 昂(たかぶ)る気持ちを 勇気に変えろ! 夢の帆を張れ! 水夫たちよ Believe! 波は逆巻き 口を広げて 船を待っている 近い稲妻 荒れるポセイドン 霞む水平線 広い世界には 手付かずの運がある 行く手 阻むのは あきらめた自分だけ 弱気な時代の 錨を揚げろ! そうだ! 船出の時だ! 今こそ! 沈むことなんか 考えるなよ! 夢に胸張れ! 水夫たちよ Sailing! 激しい嵐を 力に変えろ! 今だ! 船を出すんだ! 出航! 昂(たかぶ)る気持ちを 勇気に変えろ! 夢の帆を張れ! 水夫たちよ Believe! |
| ワッショイB!「これから まだまだ うたうよ のりのり きぶんで ゆこうよ! 3!2!1! B!」 「なるっぺ」「シンディ」 「らぶたん」「ゆきりん」 B!B!B! ワッショイ! 「は~ちゃん」「あやりん」 「みかちぃ」「みきぽむ」 B!B!B! ワッショイ! いつも ここから Everyday! Oh Yeah! 夢が始まる Enjoy! Happy! 今日も元気に Singing! Dancing! Hey!Clap your hands! 1,2,3,4! 愛を もっと ちょうだい! ずっと 私だけを見ていてよ! 声を掛けて ちょうだい! そこに あなたがいるエネルギー 愛嬌 度胸で 状況 盛況 B!B!B!ワッショイ! 反響 実況 最強チームは B!B!B!ワッショイ! 「たなみん」「なかやん」 「はるごん」「ぐっさん」 B!B!B!ワッショイ! 「なっちゃん」「まつゆき」 「よねちゃん」「まゆゆ」で B!B!B!ワッショイ! 一生懸命 汗をかき Oh Yeah! 明日に向かって Lesson!Hustle! 今日も応援 Thank you!Love you! Hey!Look at me! 1,2,3,4! 愛を もっと ちょうだい! ちゃんと 私のこと覚えてよ! 名前呼んで ちょうだい! それが 私たちのモチベーション 「まゆゆ」に「よねちゃん」 「まつゆき」「なっちゃん」 B!B!B!ワッショイ! 「ぐっさん」「はるごん」 「なかやん」「たなみん」 B!B!B!ワッショイ! 「みきぽむ」「みかちぃ」 「あやりん」「は~ちゃん」 B!B!B!ワッショイ! 「ゆきりん」「らぶたん」 「シンディ」「なるっぺ」 B!B!B!ワッショイ! よろしくぅ! よろしくぅ! よろしくぅ! よろしくぅ! ワッショイ! 愛嬌 度胸で 状況 盛況 B!B!B!ワッショイ! 反響 実況 最強チームは B!B!B!ワッショイ! 最強チームは B!B!B!B! 最強チームは B!B!B!B! 最強チームは B!B!B!B! 最強チームは B!B!B!B! 最強! | AKB48 | 秋元康 | Funta | | 「これから まだまだ うたうよ のりのり きぶんで ゆこうよ! 3!2!1! B!」 「なるっぺ」「シンディ」 「らぶたん」「ゆきりん」 B!B!B! ワッショイ! 「は~ちゃん」「あやりん」 「みかちぃ」「みきぽむ」 B!B!B! ワッショイ! いつも ここから Everyday! Oh Yeah! 夢が始まる Enjoy! Happy! 今日も元気に Singing! Dancing! Hey!Clap your hands! 1,2,3,4! 愛を もっと ちょうだい! ずっと 私だけを見ていてよ! 声を掛けて ちょうだい! そこに あなたがいるエネルギー 愛嬌 度胸で 状況 盛況 B!B!B!ワッショイ! 反響 実況 最強チームは B!B!B!ワッショイ! 「たなみん」「なかやん」 「はるごん」「ぐっさん」 B!B!B!ワッショイ! 「なっちゃん」「まつゆき」 「よねちゃん」「まゆゆ」で B!B!B!ワッショイ! 一生懸命 汗をかき Oh Yeah! 明日に向かって Lesson!Hustle! 今日も応援 Thank you!Love you! Hey!Look at me! 1,2,3,4! 愛を もっと ちょうだい! ちゃんと 私のこと覚えてよ! 名前呼んで ちょうだい! それが 私たちのモチベーション 「まゆゆ」に「よねちゃん」 「まつゆき」「なっちゃん」 B!B!B!ワッショイ! 「ぐっさん」「はるごん」 「なかやん」「たなみん」 B!B!B!ワッショイ! 「みきぽむ」「みかちぃ」 「あやりん」「は~ちゃん」 B!B!B!ワッショイ! 「ゆきりん」「らぶたん」 「シンディ」「なるっぺ」 B!B!B!ワッショイ! よろしくぅ! よろしくぅ! よろしくぅ! よろしくぅ! ワッショイ! 愛嬌 度胸で 状況 盛況 B!B!B!ワッショイ! 反響 実況 最強チームは B!B!B!ワッショイ! 最強チームは B!B!B!B! 最強チームは B!B!B!B! 最強チームは B!B!B!B! 最強チームは B!B!B!B! 最強! |
| 僕の桜グラウンドに 白線を引き直して 太陽の下で 走って来た 青春の日々よ 君の道は 真っ直ぐに伸びているよ 一瞬の風は 土埃と 思い出の彼方 誰にも 負けたくないなんて 僕は何と 競い合っていたのだろう? 目指していたゴールまで 辿り着けず 歩き出す 夢の途中で 流した涙 手の甲で拭って 前を走る先輩よ 長い影を 見送った 桜は散って 枝を残し 来年 また咲くよ サッカー部の 掛け声が止(や)んだ頃に 沈む夕焼けを 眺めていた あの夏の孤独 思い悩み 立ち止まった夢のカーブ そんな時 君は 肩を叩き 追い越して行った 背中が 教えてくれたのは 人は誰も 違うペースで走ることさ 目指していたゴールでは 青い空が 待っていた どっちが先に テープを切るか どうでもいいことさ 卒業式シーズンは 胸の奥に 風が吹く この日の桜は 離れ離れ どこかで 君想う 目指していたゴールまで 辿り着けず 歩き出す 夢の途中で 流した涙 手の甲で拭って 前を走る先輩と 長い影を 見送った 残った桜も いつか きっと 枝から旅立つよ | AKB48 | 秋元康 | 樫原伸彦 | | グラウンドに 白線を引き直して 太陽の下で 走って来た 青春の日々よ 君の道は 真っ直ぐに伸びているよ 一瞬の風は 土埃と 思い出の彼方 誰にも 負けたくないなんて 僕は何と 競い合っていたのだろう? 目指していたゴールまで 辿り着けず 歩き出す 夢の途中で 流した涙 手の甲で拭って 前を走る先輩よ 長い影を 見送った 桜は散って 枝を残し 来年 また咲くよ サッカー部の 掛け声が止(や)んだ頃に 沈む夕焼けを 眺めていた あの夏の孤独 思い悩み 立ち止まった夢のカーブ そんな時 君は 肩を叩き 追い越して行った 背中が 教えてくれたのは 人は誰も 違うペースで走ることさ 目指していたゴールでは 青い空が 待っていた どっちが先に テープを切るか どうでもいいことさ 卒業式シーズンは 胸の奥に 風が吹く この日の桜は 離れ離れ どこかで 君想う 目指していたゴールまで 辿り着けず 歩き出す 夢の途中で 流した涙 手の甲で拭って 前を走る先輩と 長い影を 見送った 残った桜も いつか きっと 枝から旅立つよ |
| キスして損しちゃった学校中で広まった 優等生のあいつの噂 違う高校の1コ下 かわいい彼女がいるなんて… 星空の下で見つめ合って 抱き寄せられたあの日 キスして損しちゃったわ マジに信じてた私 やさしい目をして 愛を囁いた キスして損しちゃったわ すべては嘘だったのね 私の唇を返せ! 根も葉もない噂だよと 微笑みながら あいつは言った いつも勉強を教えてる 後輩の一人だったのさ 言い訳がちょっと予想外で 遊び人だと知った 一度のキスならセーフ 虫に刺されたようだわ 泣いたりするほど 弱くはないから 一度のキスならセーフ 恋はただの勘違い 私の記憶から消えて! キスして損しちゃったわ マジに信じてた私 やさしい目をして 愛を囁いた キスして損しちゃったわ すべては嘘だったのね 私の唇を返せ! 一度のキスならセーフ 虫に刺されたようだわ 泣いたりするほど 弱くはないから 一度のキスならセーフ 何でもないフリして 私の愛しさもチャラよ | AKB48 | 秋元康 | 青木真一 | | 学校中で広まった 優等生のあいつの噂 違う高校の1コ下 かわいい彼女がいるなんて… 星空の下で見つめ合って 抱き寄せられたあの日 キスして損しちゃったわ マジに信じてた私 やさしい目をして 愛を囁いた キスして損しちゃったわ すべては嘘だったのね 私の唇を返せ! 根も葉もない噂だよと 微笑みながら あいつは言った いつも勉強を教えてる 後輩の一人だったのさ 言い訳がちょっと予想外で 遊び人だと知った 一度のキスならセーフ 虫に刺されたようだわ 泣いたりするほど 弱くはないから 一度のキスならセーフ 恋はただの勘違い 私の記憶から消えて! キスして損しちゃったわ マジに信じてた私 やさしい目をして 愛を囁いた キスして損しちゃったわ すべては嘘だったのね 私の唇を返せ! 一度のキスならセーフ 虫に刺されたようだわ 泣いたりするほど 弱くはないから 一度のキスならセーフ 何でもないフリして 私の愛しさもチャラよ |
| 命の使い道ダレカニ アイサレタイ ダレカニ アイサレタイ 電車の中で i-Podを聴いていたら なぜだかふいに 生きるのが嫌になった 音楽なんかじゃ癒せやしない 心のどこかが錆びついてる おじさんから声でも 掛けられたら 少しは寂しさ消えるかな 誰でもいいからそばにいて 代わりに欲しいもの 全部あげるよ ダレカニ アイサレタイ このまま一人 終点まで着いちゃったら 私どこへも 行く場所が見つからない 家族も友達も空気みたい 伸ばしたその手がまた宙を切る おじさんから声でも掛けられたら そこから何かが変わるかな 教えて 命の使い道 代わりに何だってさせてあげるよ おじさんから声でも 掛けられたら 少しは寂しさ消えるかな 誰でもいいからそばにいて 代わりに欲しいもの 全部あげるよ おじさんから声でも掛けられたら 本当(ホント) の自分に会えるかな 正しい命の使い道 教えてくれるならお礼はするよ ダレカニ アイサレタイ ダレカニ アイサレタイ | AKB48 | 秋元康 | 井上ヨシマサ | | ダレカニ アイサレタイ ダレカニ アイサレタイ 電車の中で i-Podを聴いていたら なぜだかふいに 生きるのが嫌になった 音楽なんかじゃ癒せやしない 心のどこかが錆びついてる おじさんから声でも 掛けられたら 少しは寂しさ消えるかな 誰でもいいからそばにいて 代わりに欲しいもの 全部あげるよ ダレカニ アイサレタイ このまま一人 終点まで着いちゃったら 私どこへも 行く場所が見つからない 家族も友達も空気みたい 伸ばしたその手がまた宙を切る おじさんから声でも掛けられたら そこから何かが変わるかな 教えて 命の使い道 代わりに何だってさせてあげるよ おじさんから声でも 掛けられたら 少しは寂しさ消えるかな 誰でもいいからそばにいて 代わりに欲しいもの 全部あげるよ おじさんから声でも掛けられたら 本当(ホント) の自分に会えるかな 正しい命の使い道 教えてくれるならお礼はするよ ダレカニ アイサレタイ ダレカニ アイサレタイ |
| Two years later軋むドアを押し開いて 誰もいない教会の中へ 明日(ここで)会おう(なんて) 1行(だけの)ふいの(メール) 懐かしいステンドグラス 「大人になるその時まで 君を愛せない」って あやされた日 古い(恋は)胸の(奥に) 甘く(切ない)棘を(残す) 思い出の栞 なぜ? 2年も経って なぜ? 振り向かせるの? 教えて! ごめんね 神よ どうぞ許したまえ! 愛を信じてなかった 私は 悪い女です AH- 次に会った人に悲しみを紛らせて 大切なものを失った AH- どんな顔で会えばいいの? もうあの日の私じゃないから 用事(あって) 行けない(なんて) 上手い(嘘が)つける(かしら) 返信メールを迷う 長いベンチ その片隅 ため息つき “もしも”を打ち消していた 今も(ずっと)あなた(のこと) 好きで(いたい) エゴは(言えない) 時は残酷ね ねえ 人はどうして ねえ 後で過ち 気づくの? ごめんね 神よ 愚か過ぎる私 約束守れなくて あなたはいい人でした AH- だけど 薬指に新しい彼がいる もう あの頃になんか 戻れない AH- ごめんね 神よ どうぞ許したまえ! 愛を信じてなかった 私は 悪い女です AH- 次に会った人に悲しみを紛らせて 大切なものを失った AH- | AKB48 | 秋元康 | 宮島律子 | | 軋むドアを押し開いて 誰もいない教会の中へ 明日(ここで)会おう(なんて) 1行(だけの)ふいの(メール) 懐かしいステンドグラス 「大人になるその時まで 君を愛せない」って あやされた日 古い(恋は)胸の(奥に) 甘く(切ない)棘を(残す) 思い出の栞 なぜ? 2年も経って なぜ? 振り向かせるの? 教えて! ごめんね 神よ どうぞ許したまえ! 愛を信じてなかった 私は 悪い女です AH- 次に会った人に悲しみを紛らせて 大切なものを失った AH- どんな顔で会えばいいの? もうあの日の私じゃないから 用事(あって) 行けない(なんて) 上手い(嘘が)つける(かしら) 返信メールを迷う 長いベンチ その片隅 ため息つき “もしも”を打ち消していた 今も(ずっと)あなた(のこと) 好きで(いたい) エゴは(言えない) 時は残酷ね ねえ 人はどうして ねえ 後で過ち 気づくの? ごめんね 神よ 愚か過ぎる私 約束守れなくて あなたはいい人でした AH- だけど 薬指に新しい彼がいる もう あの頃になんか 戻れない AH- ごめんね 神よ どうぞ許したまえ! 愛を信じてなかった 私は 悪い女です AH- 次に会った人に悲しみを紛らせて 大切なものを失った AH- |
| 鏡の中のジャンヌ・ダルク誰かが名前を呼んだ 世界のどこか かすかな声で 私のこと 今 ずっと信じて待っていた 運命の瞬間(とき) 鏡の前で生まれ変わりたい 逃げ場所のない空 愛が埋もれた街 孤独に馴らされてた 少女たちよ 今こそ立ち上がる 日がやって来た 夢があれば 華奢な脚でも踏み出せる 汚(けが)れのないつぶらな 瞳の中に映るはず 希望に満ち 光が溢れる明日の道 何のために生きるのか わからなかった 私らしさを縛られてた 過去 いつか助けに来てくれる 白馬の騎士は 心の鎖 引き千切った自分 求めることよりも 与えられる勇気 自由が力になる 少女たちよ 誰もがジャンヌ・ダルク になれるんだ 忘れていた広い青空 思い出せ! 人の背には見えない翼が あると気づくはず 前を向いて そっと願えば 空を飛べる 少女たちよ 今こそ立ち上がる 日がやって来た 夢があれば 華奢な脚でも踏み出せる 汚(けが)れのないつぶらな 瞳の中に映るはず 希望に満ち 光が溢れる明日の道 | AKB48 | 秋元康 | 上田晃司 | | 誰かが名前を呼んだ 世界のどこか かすかな声で 私のこと 今 ずっと信じて待っていた 運命の瞬間(とき) 鏡の前で生まれ変わりたい 逃げ場所のない空 愛が埋もれた街 孤独に馴らされてた 少女たちよ 今こそ立ち上がる 日がやって来た 夢があれば 華奢な脚でも踏み出せる 汚(けが)れのないつぶらな 瞳の中に映るはず 希望に満ち 光が溢れる明日の道 何のために生きるのか わからなかった 私らしさを縛られてた 過去 いつか助けに来てくれる 白馬の騎士は 心の鎖 引き千切った自分 求めることよりも 与えられる勇気 自由が力になる 少女たちよ 誰もがジャンヌ・ダルク になれるんだ 忘れていた広い青空 思い出せ! 人の背には見えない翼が あると気づくはず 前を向いて そっと願えば 空を飛べる 少女たちよ 今こそ立ち上がる 日がやって来た 夢があれば 華奢な脚でも踏み出せる 汚(けが)れのないつぶらな 瞳の中に映るはず 希望に満ち 光が溢れる明日の道 |
てもでもの涙 降り始めた細い雨が 銀色の緞帳を 下ろすように 幕を閉じた それが私の初恋 待ち伏せした 二つ目の路地 声も掛けられないまま 下を向いたら 紫陽花も泣いていた こんなに会いたくても こんなに好きでも 目の前を通り過ぎてく それでも こうして あなたを見ている この場所から こんなに会いたくても こんなに好きでも 振り向いてさえもくれない 傘 差してるのに 頬が濡れるのは どうにもできない てもでもの涙 一人きりで歩き出した 切なさが残る道 心の中 迷い込んだ 誰も知らない愛しさ 雨が好きな この紫陽花は 晴れた日には目を閉じて 遠い雨雲 想ってるのでしょうか? どんなに悲しくても どんなにだめでも 女の子のままいさせて あなたと出会えた 記憶の足跡 忘れないわ どんなに悲しくても どんなにだめでも いつの日か思い出すでしょう 私の願いが 叶わなくたって 輝き続ける てもでもの恋よ こんなに会いたくても こんなに好きでも 目の前を通り過ぎてく それでも こうして あなたを見ている この場所から こんなに会いたくても こんなに好きでも 振り向いてさえもくれない 傘 差してるのに 頬が濡れるのは どうにもできない てもでもの涙 | AKB48 | 秋元康 | 寺畑早知子 | | 降り始めた細い雨が 銀色の緞帳を 下ろすように 幕を閉じた それが私の初恋 待ち伏せした 二つ目の路地 声も掛けられないまま 下を向いたら 紫陽花も泣いていた こんなに会いたくても こんなに好きでも 目の前を通り過ぎてく それでも こうして あなたを見ている この場所から こんなに会いたくても こんなに好きでも 振り向いてさえもくれない 傘 差してるのに 頬が濡れるのは どうにもできない てもでもの涙 一人きりで歩き出した 切なさが残る道 心の中 迷い込んだ 誰も知らない愛しさ 雨が好きな この紫陽花は 晴れた日には目を閉じて 遠い雨雲 想ってるのでしょうか? どんなに悲しくても どんなにだめでも 女の子のままいさせて あなたと出会えた 記憶の足跡 忘れないわ どんなに悲しくても どんなにだめでも いつの日か思い出すでしょう 私の願いが 叶わなくたって 輝き続ける てもでもの恋よ こんなに会いたくても こんなに好きでも 目の前を通り過ぎてく それでも こうして あなたを見ている この場所から こんなに会いたくても こんなに好きでも 振り向いてさえもくれない 傘 差してるのに 頬が濡れるのは どうにもできない てもでもの涙 |
| 純情主義悪いけど 私は 純情主義 誓ってる 抱き寄せられても 無理よ キスはできない 愛はいつだって 流れ星ね ふいに現れて ふいに消える 百の言葉で 語るよりも 見つめ合える 時間をちょうだい 完璧なガードで 純情主義 守ってる 他を当たりなよ 悪いけど 私は 純情主義 誓ってる 抱き寄せられても 無理よ キスはできない ごめんね パパが言ってたわ 「じらしなさい」 嘘か本当か すぐにわかる 今日のノックで 開けるよりも 鍵を渡す その日が来るまで ハートは臆病 純愛主義 いつだって 傷つきたくない 付き合って あなたも 純愛主義 少しだけ 腕をすり抜けて 逃げる 子どもっぽさを わかって 完璧なガードで 純情主義 守ってる 他を当たりなよ 悪いけど 私は 純情主義 誓ってる 抱き寄せられても 無理よ キスはできない ごめんね | AKB48 | 秋元康 | 草野よしひろ | | 悪いけど 私は 純情主義 誓ってる 抱き寄せられても 無理よ キスはできない 愛はいつだって 流れ星ね ふいに現れて ふいに消える 百の言葉で 語るよりも 見つめ合える 時間をちょうだい 完璧なガードで 純情主義 守ってる 他を当たりなよ 悪いけど 私は 純情主義 誓ってる 抱き寄せられても 無理よ キスはできない ごめんね パパが言ってたわ 「じらしなさい」 嘘か本当か すぐにわかる 今日のノックで 開けるよりも 鍵を渡す その日が来るまで ハートは臆病 純愛主義 いつだって 傷つきたくない 付き合って あなたも 純愛主義 少しだけ 腕をすり抜けて 逃げる 子どもっぽさを わかって 完璧なガードで 純情主義 守ってる 他を当たりなよ 悪いけど 私は 純情主義 誓ってる 抱き寄せられても 無理よ キスはできない ごめんね |
| パジャマドライブ眠れない夜は いつも ミルクを飲んで 目を閉じて ベッドの中 羊数える 部屋のガラス窓に 小石が当たる音 あなたが下から 合図してる 思いもよらない 誘惑 パジャマでドライブ 月明かりを 道案内に こんな時間から どこへ行くの? 秘密のデート パジャマでドライブ 強引だわ 信じられない こんな格好のまま 連れ出されて 私はどうすればいいのよ? 冷静に考えれば お馬鹿な話 今頃は 夢見ながら 眠ってたはず 人を好きになると NOとは言えないの あなたのわがまま 聞いてしまう 魔法にかかった マリオネット パジャマでロマンス アクセル踏み スピード出して パパに叱られる 道を走る いけない夜明け パジャマでロマンス 車の中 2人の世界 もしも着替えてたら こんな風に どきどきしなかったでしょうね 「どうしても会いたかった」と 無茶ばかり言う人 いたずらっぽい その眼差し 許してしまう パジャマのままでも 構わないわ ハートはいつでもOK パジャマでドライブ 月明かりを 道案内に こんな時間から どこへ行くの? 秘密のデート パジャマでドライブ 強引だわ 信じられない こんな格好のまま 連れ出されて 私はどうすればいいの? 私はどうすればいいの? 私はどうすればいいのよ? | AKB48 | 秋元康 | 岡田実音 | | 眠れない夜は いつも ミルクを飲んで 目を閉じて ベッドの中 羊数える 部屋のガラス窓に 小石が当たる音 あなたが下から 合図してる 思いもよらない 誘惑 パジャマでドライブ 月明かりを 道案内に こんな時間から どこへ行くの? 秘密のデート パジャマでドライブ 強引だわ 信じられない こんな格好のまま 連れ出されて 私はどうすればいいのよ? 冷静に考えれば お馬鹿な話 今頃は 夢見ながら 眠ってたはず 人を好きになると NOとは言えないの あなたのわがまま 聞いてしまう 魔法にかかった マリオネット パジャマでロマンス アクセル踏み スピード出して パパに叱られる 道を走る いけない夜明け パジャマでロマンス 車の中 2人の世界 もしも着替えてたら こんな風に どきどきしなかったでしょうね 「どうしても会いたかった」と 無茶ばかり言う人 いたずらっぽい その眼差し 許してしまう パジャマのままでも 構わないわ ハートはいつでもOK パジャマでドライブ 月明かりを 道案内に こんな時間から どこへ行くの? 秘密のデート パジャマでドライブ 強引だわ 信じられない こんな格好のまま 連れ出されて 私はどうすればいいの? 私はどうすればいいの? 私はどうすればいいのよ? |
| 天使のしっぽこの胸の切なさを息で吐いて 膨らんだ風船の手を離した どんどん高く 青空 飛んでく秘密 風に吹かれどこへ行くの? 恋は いたずらな天使のしっぽ フワフワどこかに逃げるの 憧れの太陽が眩しすぎる だから そんな好きじゃないふりして そっけない態度をしちゃうの 遠くから眺めてる 私だけの片想い もし君にこの視線 気づかれたら キュンとして心臓が破裂しちゃう どうしてこんな苦しい 気持ちになるの? 白い雲に聞いてみたい 恋は 気まぐれな天使のしっぽ ユラユラ掴まえられない 初めての経験じゃ手に負えない いつか 運の風向きが変わって 偶然こっちを見るまで この場所で待ってるわ 虹が架かる奇跡まで 恋は いたずらな天使のしっぽ フワフワどこかに逃げるの 憧れの太陽が眩しすぎる だから そんな好きじゃないふりして そっけない態度をしちゃうの 遠くから眺めてる 私だけの片想い | AKB48 | 秋元康 | 上田晃司 | | この胸の切なさを息で吐いて 膨らんだ風船の手を離した どんどん高く 青空 飛んでく秘密 風に吹かれどこへ行くの? 恋は いたずらな天使のしっぽ フワフワどこかに逃げるの 憧れの太陽が眩しすぎる だから そんな好きじゃないふりして そっけない態度をしちゃうの 遠くから眺めてる 私だけの片想い もし君にこの視線 気づかれたら キュンとして心臓が破裂しちゃう どうしてこんな苦しい 気持ちになるの? 白い雲に聞いてみたい 恋は 気まぐれな天使のしっぽ ユラユラ掴まえられない 初めての経験じゃ手に負えない いつか 運の風向きが変わって 偶然こっちを見るまで この場所で待ってるわ 虹が架かる奇跡まで 恋は いたずらな天使のしっぽ フワフワどこかに逃げるの 憧れの太陽が眩しすぎる だから そんな好きじゃないふりして そっけない態度をしちゃうの 遠くから眺めてる 私だけの片想い |
| 2人乗りの自転車Don't stop 止めないで My love 永遠に ちょっと見逃してよ このまま Go to どこへでも Heaven 君となら 走り続けたい Cause I'm loving you! 2人乗りをした 自転車のその後ろ 振り返ることもなく 僕は そっとつぶやいた AH 君にとっては ただのクラスメイト 同じ帰り道の 風のような存在さ AH 冗談ばかり いつも 言い合ってるのに なぜか今日は 遠回りした儚い恋 Don't say 言わないで Why not? その答え いつか 思い出になるまで Be loved いつまでも One way 胸の奥 君といるだけで I'm so satisfied. 勝手な思いに 代償はいらない ペダル漕いでいるのは そこに道があるから AH 僕にとっては 特別な君でも 何も気づかぬまま 背中越しの片想い AH 夕焼け空が 街を染めて行くように 切なすぎる 2人の影がひとつになる AH 君にとっては ただのクラスメイト 同じ帰り道の 風のような存在さ AH 冗談ばかり いつも 言い合ってるのに なぜか今日は 遠回りした儚い恋 | AKB48 | 秋元康 | Funta | | Don't stop 止めないで My love 永遠に ちょっと見逃してよ このまま Go to どこへでも Heaven 君となら 走り続けたい Cause I'm loving you! 2人乗りをした 自転車のその後ろ 振り返ることもなく 僕は そっとつぶやいた AH 君にとっては ただのクラスメイト 同じ帰り道の 風のような存在さ AH 冗談ばかり いつも 言い合ってるのに なぜか今日は 遠回りした儚い恋 Don't say 言わないで Why not? その答え いつか 思い出になるまで Be loved いつまでも One way 胸の奥 君といるだけで I'm so satisfied. 勝手な思いに 代償はいらない ペダル漕いでいるのは そこに道があるから AH 僕にとっては 特別な君でも 何も気づかぬまま 背中越しの片想い AH 夕焼け空が 街を染めて行くように 切なすぎる 2人の影がひとつになる AH 君にとっては ただのクラスメイト 同じ帰り道の 風のような存在さ AH 冗談ばかり いつも 言い合ってるのに なぜか今日は 遠回りした儚い恋 |
| ご機嫌ななめなマーメイド夏が近づく渚に(渚に) ドミノ倒しの波たち ボードに乗ったあなたが(あなたが) 振り向いて跳ねる 私一人 取り残された 白い砂浜 ご機嫌ななめな 恋のマーメイド 久しぶりの 海なのに… ご機嫌ななめな 私にかまって そんな声も 届かない 太陽の馬鹿 波が崩れるチューブに(チューブに) 体屈めて抜けてく あなたは海のマジシャン(マジシャン) 水を得た魚 陽射しの中 両手翳して 追いかけてるの 待ってはいられない 恋のパドリング ハートだけが 泳ぎ出す 待ってはいられない 近くに行きたい 砂の上に 脱ぎ捨てた ジーンズとシャツ ご機嫌ななめな 恋のマーメイド 久しぶりの 海なのに… ご機嫌ななめな 私にかまって そんな声も 届かない 太陽の馬鹿 | AKB48 | 秋元康 | 太田美知彦 | | 夏が近づく渚に(渚に) ドミノ倒しの波たち ボードに乗ったあなたが(あなたが) 振り向いて跳ねる 私一人 取り残された 白い砂浜 ご機嫌ななめな 恋のマーメイド 久しぶりの 海なのに… ご機嫌ななめな 私にかまって そんな声も 届かない 太陽の馬鹿 波が崩れるチューブに(チューブに) 体屈めて抜けてく あなたは海のマジシャン(マジシャン) 水を得た魚 陽射しの中 両手翳して 追いかけてるの 待ってはいられない 恋のパドリング ハートだけが 泳ぎ出す 待ってはいられない 近くに行きたい 砂の上に 脱ぎ捨てた ジーンズとシャツ ご機嫌ななめな 恋のマーメイド 久しぶりの 海なのに… ご機嫌ななめな 私にかまって そんな声も 届かない 太陽の馬鹿 |
| 必殺テレポート恋の引力に逆らえ! Jump!Jump!Jump! ハート ちょっとだけ 浮いちゃえ! Jump!Jump!Jump! 飛んでけ! 大好きな人 朝早い通学路 前にあなたたち Good Morning!声掛けたら 軽く 無視された AH- みんなが見てると 男子って照れるのね いつだって クールな視線 宇宙の向こうまで 彼方まで 2人だけのランデブー 誰もいない場所へ 必殺テレポート 追い越してみたけれど 興味なさそうに そっぽ向いて話している こっち 見なさいよ AH- もし 超能力 ひとつだけ 使えたら 一瞬で 消してあげるわ 今までその場所に いたあなた あっという間に移動して 私だけの場所へ 必殺テレポート 宇宙の向こうまで 彼方まで 2人だけのランデブー 誰もいない場所へ 必殺テレポート 恋の引力に逆らえ! Jump!Jump!Jump! ハート ちょっとだけ 浮いちゃえ! Jump!Jump!Jump! 飛んでけ! 大好きな人 恋の常識は破っちゃえ! Jump!Jump!Jump! 手段 選ばずに ゲットだ Jump!Jump!Jump! いただき! 大好きな人 | AKB48 | 秋元康 | 上杉洋史 | | 恋の引力に逆らえ! Jump!Jump!Jump! ハート ちょっとだけ 浮いちゃえ! Jump!Jump!Jump! 飛んでけ! 大好きな人 朝早い通学路 前にあなたたち Good Morning!声掛けたら 軽く 無視された AH- みんなが見てると 男子って照れるのね いつだって クールな視線 宇宙の向こうまで 彼方まで 2人だけのランデブー 誰もいない場所へ 必殺テレポート 追い越してみたけれど 興味なさそうに そっぽ向いて話している こっち 見なさいよ AH- もし 超能力 ひとつだけ 使えたら 一瞬で 消してあげるわ 今までその場所に いたあなた あっという間に移動して 私だけの場所へ 必殺テレポート 宇宙の向こうまで 彼方まで 2人だけのランデブー 誰もいない場所へ 必殺テレポート 恋の引力に逆らえ! Jump!Jump!Jump! ハート ちょっとだけ 浮いちゃえ! Jump!Jump!Jump! 飛んでけ! 大好きな人 恋の常識は破っちゃえ! Jump!Jump!Jump! 手段 選ばずに ゲットだ Jump!Jump!Jump! いただき! 大好きな人 |
| 引っ越しました細い路地の奥 赤い屋根の隣り 5階建の古いマンションだけど 南西向きの大きな窓が 気持ちよくて決めた ワンルームが4月からの僕の城 心の隅にあった思い出 すべて片付け 新しい家具 揃えて 生まれ変わるように WOW WOW WOW ここに引っ越しするよ そのうち 遊びにおいでよ 君がそばにいない現実に 慣れていないんだ やっと引っ越しするよ 何かのついでに寄ってよ ちっとも広くないのに 愛の余白を埋められないんだ そんな説明じゃ 君は迷うかもね 左側にクリーニング屋が見える もしも それでもわからなければ 僕が立っているよ どこにいても迎えに行く いつだって… 2人は喧嘩したわけじゃなく 自然の流れで それぞれの部屋 探してた 半年前のあの日 WOW WOW WOW ここに引っ越ししたよ 寂しくなったらおいでよ 僕が1人でいることに気づいて欲しい 猫と引っ越ししたよ そっちは元気でいるかい? 荷物が半分ないだけで 愛が大きく見えてしまうんだ ここに引っ越しするよ そのうち 遊びにおいでよ 君がそばにいない現実に 慣れていないんだ やっと引っ越しするよ 何かのついでに寄ってよ ちっとも広くないのに 愛の余白を埋められないんだ 僕のハートは引っ越しできない | AKB48 | 秋元康 | 向井成一郎 | | 細い路地の奥 赤い屋根の隣り 5階建の古いマンションだけど 南西向きの大きな窓が 気持ちよくて決めた ワンルームが4月からの僕の城 心の隅にあった思い出 すべて片付け 新しい家具 揃えて 生まれ変わるように WOW WOW WOW ここに引っ越しするよ そのうち 遊びにおいでよ 君がそばにいない現実に 慣れていないんだ やっと引っ越しするよ 何かのついでに寄ってよ ちっとも広くないのに 愛の余白を埋められないんだ そんな説明じゃ 君は迷うかもね 左側にクリーニング屋が見える もしも それでもわからなければ 僕が立っているよ どこにいても迎えに行く いつだって… 2人は喧嘩したわけじゃなく 自然の流れで それぞれの部屋 探してた 半年前のあの日 WOW WOW WOW ここに引っ越ししたよ 寂しくなったらおいでよ 僕が1人でいることに気づいて欲しい 猫と引っ越ししたよ そっちは元気でいるかい? 荷物が半分ないだけで 愛が大きく見えてしまうんだ ここに引っ越しするよ そのうち 遊びにおいでよ 君がそばにいない現実に 慣れていないんだ やっと引っ越しするよ 何かのついでに寄ってよ ちっとも広くないのに 愛の余白を埋められないんだ 僕のハートは引っ越しできない |
| 夢の鐘ミサイルが 海を越えて 悲しみの雲に覆われた この大地 街は燃え 破壊されて 爪跡が涙の形に 残された すべてを失って 途方に暮れている 絶望のその先には 何が見えるのか? 夢の鐘を打ち続けろ! 廃墟の上 命が尽きるその時まで 鳴らせ! 最後まで 希望を両手から離すな! 夢の鐘を打ち続けろ! あきらめるな! 空の彼方 響く限り 滅びない 身体(からだ)が死んでも いつの日にか 不死鳥になれる 傷ついた 人は誰も この世界の神の存在を 疑った 音のない 街はやがて 憎しみを語り継ぐだろう 永遠に… 壊れた世界でも 時計は動いている 右頬を殴られても 愛で許せるか? 夢の鐘を聞かせるんだ 荒む心 真っ赤な血が流れるように 鳴らせ! 一人でも 勇気を振り絞り負けるな! 夢の鐘を聞かせるんだ 風に乗せて 立ち上がった者がいると 伝えろ おまえが死んでも 誰か代わりに 力になるだろう 夢の鐘を打ち続けろ! 廃墟の上 命が尽きるその時まで 鳴らせ! 最後まで 希望を両手から離すな! 夢の鐘を打ち続けろ! あきらめるな! 空の彼方 響く限り 滅びない 身体(からだ)が死んでも いつの日にか 不死鳥になれる | AKB48 | 秋元康 | 樫原伸彦 | | ミサイルが 海を越えて 悲しみの雲に覆われた この大地 街は燃え 破壊されて 爪跡が涙の形に 残された すべてを失って 途方に暮れている 絶望のその先には 何が見えるのか? 夢の鐘を打ち続けろ! 廃墟の上 命が尽きるその時まで 鳴らせ! 最後まで 希望を両手から離すな! 夢の鐘を打ち続けろ! あきらめるな! 空の彼方 響く限り 滅びない 身体(からだ)が死んでも いつの日にか 不死鳥になれる 傷ついた 人は誰も この世界の神の存在を 疑った 音のない 街はやがて 憎しみを語り継ぐだろう 永遠に… 壊れた世界でも 時計は動いている 右頬を殴られても 愛で許せるか? 夢の鐘を聞かせるんだ 荒む心 真っ赤な血が流れるように 鳴らせ! 一人でも 勇気を振り絞り負けるな! 夢の鐘を聞かせるんだ 風に乗せて 立ち上がった者がいると 伝えろ おまえが死んでも 誰か代わりに 力になるだろう 夢の鐘を打ち続けろ! 廃墟の上 命が尽きるその時まで 鳴らせ! 最後まで 希望を両手から離すな! 夢の鐘を打ち続けろ! あきらめるな! 空の彼方 響く限り 滅びない 身体(からだ)が死んでも いつの日にか 不死鳥になれる |
| 星空のミステイク今頃は あの店で あいつとデートしてるんだろう お似合いのカップルさ 紹介したのは僕なんだ そんな感情は さらさらなかったのさ ただの女友達と 思ってた なぜか 僕は そわそわして 時計 気にしてる 君の笑顔 送った後 心 揺れている 知らぬうちに 胸の奥に そう ジェラシー 店を出た君たちは 公園を散歩しながら 僕のこと 感謝して いい奴だなんて言うだろう 自分の気持ちさえ 気づかずに素通りさ ただの幼馴染って 思ってた ちゃんと 君と 向き合ったら 愛が見えたのに 僕は 一人 違う場所で 愛を探してた 夜の空に つぶやいたよ ああ ミステイク 恋は 流れ星 タイミングがある 気づけばよかった なぜか 僕は そわそわして 時計 気にしてる 君の笑顔 送った後 心 揺れている 知らぬうちに 胸の奥に そう ジェラシー | AKB48 | 秋元康 | 吉田将樹 | | 今頃は あの店で あいつとデートしてるんだろう お似合いのカップルさ 紹介したのは僕なんだ そんな感情は さらさらなかったのさ ただの女友達と 思ってた なぜか 僕は そわそわして 時計 気にしてる 君の笑顔 送った後 心 揺れている 知らぬうちに 胸の奥に そう ジェラシー 店を出た君たちは 公園を散歩しながら 僕のこと 感謝して いい奴だなんて言うだろう 自分の気持ちさえ 気づかずに素通りさ ただの幼馴染って 思ってた ちゃんと 君と 向き合ったら 愛が見えたのに 僕は 一人 違う場所で 愛を探してた 夜の空に つぶやいたよ ああ ミステイク 恋は 流れ星 タイミングがある 気づけばよかった なぜか 僕は そわそわして 時計 気にしてる 君の笑顔 送った後 心 揺れている 知らぬうちに 胸の奥に そう ジェラシー |
| ジグソーパズル48風が剥がした セピア色のポスター 遠いあの日 通っていたライブさ 狭い劇場(シアター) 熱気の中 恋をした 君は 今も ここで 歌ってるのか? 月日は 静かに流れ 僕は 大人になった ジグソーパズル ワンピース そう どこかで 失くしたんだ ジグソーパズル 欠けてる 大切な自分… 「川を渡れ」と 君はいつか歌った だけど 僕は 泳ぎ疲れ 挫けた 人も まばらな 寂しすぎる客席で 古い曲を 僕は 思い出せるか? ステージ 立ってる君は 今も 輝いていた ジグソーパズル ワンピース 失くしたのは 若さじゃなく ジグソーパズル どこかに 忘れてた熱さ ジグソーパズル ワンピース あきらめない 夢の力 ジグソーパズル 見つけた あの頃の続き | AKB48 | 秋元康 | カワノミチオ | | 風が剥がした セピア色のポスター 遠いあの日 通っていたライブさ 狭い劇場(シアター) 熱気の中 恋をした 君は 今も ここで 歌ってるのか? 月日は 静かに流れ 僕は 大人になった ジグソーパズル ワンピース そう どこかで 失くしたんだ ジグソーパズル 欠けてる 大切な自分… 「川を渡れ」と 君はいつか歌った だけど 僕は 泳ぎ疲れ 挫けた 人も まばらな 寂しすぎる客席で 古い曲を 僕は 思い出せるか? ステージ 立ってる君は 今も 輝いていた ジグソーパズル ワンピース 失くしたのは 若さじゃなく ジグソーパズル どこかに 忘れてた熱さ ジグソーパズル ワンピース あきらめない 夢の力 ジグソーパズル 見つけた あの頃の続き |
| ホワイトデーには…教室は 私 一人きり 日曜の午後 大好きな 彼の席に着き うっとり中 手渡せなかった チョコレートは ママから教わった 片想いレシピ ホワイトデーには… 何か 起きるのかな あげてないのに 虫がよすぎるよね ホワイトデーには… 私の気持ちが なぜだか 通じちゃったりして… …なんてね 女の子は いつも いい方に 考えるもの 偶然に 想い 想われて 結ばれたいし… きっと 来年も 渡せないよ 言葉を湯せんして 愛を混ぜたチョコ ハートのテレパシー キャッチできるのかな O・ヘンリーの 小説みたいにね ハートのテレパシー 図々しいのは もちろん わかっているけど… …なんてね ホワイトデーには… 何か ソワソワして 期待しちゃうよ 愛のサプライズを… ホワイトデーには 根拠はないけど 今から 上手くゆく気がする …なんてね | AKB48 | 秋元康 | 俊龍 | | 教室は 私 一人きり 日曜の午後 大好きな 彼の席に着き うっとり中 手渡せなかった チョコレートは ママから教わった 片想いレシピ ホワイトデーには… 何か 起きるのかな あげてないのに 虫がよすぎるよね ホワイトデーには… 私の気持ちが なぜだか 通じちゃったりして… …なんてね 女の子は いつも いい方に 考えるもの 偶然に 想い 想われて 結ばれたいし… きっと 来年も 渡せないよ 言葉を湯せんして 愛を混ぜたチョコ ハートのテレパシー キャッチできるのかな O・ヘンリーの 小説みたいにね ハートのテレパシー 図々しいのは もちろん わかっているけど… …なんてね ホワイトデーには… 何か ソワソワして 期待しちゃうよ 愛のサプライズを… ホワイトデーには 根拠はないけど 今から 上手くゆく気がする …なんてね |