吉田敬子作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SHARINGKAmiYUKAmiYU渡邊亜希子吉田敬子佐々木裕雲一つない青空を 見上げていた 何もかもどうにか出来そうな気がする 僕が 呟いた言葉に君は黙ったまま 頷いて芝生に 座っていた  「側にいる」 それだけで 変わりゆく明日(あす)は必ずあるんだ  風が吹けば木々は揺れる 雨が降れば花は濡れる 当たり前のような 奇跡がある 僕が君の名前を呼ぶ なんとなく気持ちがわかる ありふれた時間を 分かち合える幸せ  ポケットの色彩に少し 飽きたなら 僕の色で君の夢を描けばいい 何も 特別な事などないと零す時も 穏やかな光は 照らしている  完璧な 人はいない 支えあうために僕らは出逢うよ  一秒ごとに時は進む 今は過去に変わってゆく 当たり前のような 奇跡がある 君が僕の名前を呼ぶ なんとなく気持ちがわかる ありふれた日々にも 溢れているありがとう  風が吹けば木々は揺れる 雨が降れば花は濡れる 当たり前のような 奇跡がある 僕が君の名前を呼ぶ なんとなく気持ちがわかる ありふれた時間を 分かち合える幸せ 溢れているありがとう
切ないリプライAKB48AKB48秋元康吉田敬子佐々木裕海沿いの旧道を カーブ2つ過ぎれば ほら バスの窓 フレームインする 懐かしい恋の景色  使ってない灯台に 2人迷い込んだ後で ぎこちないキスの仕方に 波の音が冷やかしてた  切ないリプライ 君のTwitterを読んで あの夏を思い出したんだ 一瞬だったね まるでひまわりの花 風に揺れて 消えてった  部屋の中 閉じこもり スキャンダルに怯えた恋 強引に君を連れ出し サングラスのデートをした  大胆なことを言う まるで僕を試すように 本当は傷つきやすい イノセントな大人の少女  できないリプライ 君のTwitterを閉じて もう一度サヨナラと言った 今でも好きだよ 遠い打ち上げ花火 空の彼方 消えてった  切ないリプライ 君のTwitterを読んで あの夏を思い出したんだ 一瞬だったね まるでひまわりの花 風に揺れて 消えてった
夢のdead bodyTeam N(NMB48)Team N(NMB48)秋元康吉田敬子舌を噛んじゃうような名前のロシア人 さっきまで隣で寝ていた気がする だらしない生活があなたへの当てつけだって 二流小説ならありそうだわ  気が抜けたビールで何錠飲んだかアスピリン シェイド下げた窓の外の太陽までは殺せやしない  Darlin' 夢のdead body どこに捨てた? 微(かす)かに覚えているのは やさしい言葉 夜の闇はどこへ続くのだろう? 白いシーツの上 並べられた嘘  誰が吸ったのか 空のカズベックオーバル 先のねじれた記憶 灰になって消えてた バスルームの鏡に若さを無駄遣い 捨てられた女は目も当てられない  長い爪で掴んだような不安定 危(あや)うい愛を 誰のせいで落としたのか 考える度 頭が痛い  Darlin' 夢のdead body どこに捨てた? すべてを忘れたふりしてた 昨夜(ゆうべ)の涙 どっちがしたのだろ?別れ話 フィクション かきまぜて 天井のファン回ってる  そう真実とは一方的な妄想 信じていたいだけ 愚か  Darlin' 夢のdead body どこに捨てた? 微(かす)かに覚えているのは やさしい言葉 夜の闇はどこへ続くのだろう? 白いシーツの上 並べられた嘘  そう 私はdead body
地図にない場所入野自由入野自由鳥海雄介吉田敬子山田高弘旅鳥は言った 「そこを行く人よ 右の道か? 左か? お好きな道をどうぞ」 「右は未来の 左は理想の 君自身と 一度だけ 話ができるのさ」  僕は尋ねた 別の道はどこかと 申し訳ないけど 遠慮したいな  手探りで 駆け回って 辿り着きたいから 明日より 大切なのは 今 イバラだって ケモノだって ジグザグの道だって 自分で決めた 答えだから  旅鳥は訊いた 機嫌を損ねて「わからないな 明日を 知りたくないのか」と 「先に知ってれば 下手な失敗をしないで済む それってさ いいことじゃないかな」  僕は答えた 確かに便利さ でも 知らないからできることがあるんだ  地図を持って 近道で 思い通り行くのさ 賢くて 気持ちいいことだけど ぶち当たって 行き詰まって それでも進む方が 自分らしいと 思えるから  鳥は飛んで行った 最後に落とした羽根 僕はそれをペンに 夢を描こう  手探りで 駆け回って 辿り着いた場所が 理想より 下回ったとしても 旅はきっと 終わらないさ 自分の目指すものは その場所からも 描けるから
名もなき花神谷浩史神谷浩史ヒルマ弘吉田敬子バカみたいに笑っては空だけ見てた ホントに眩しい夏  朝寝坊のベットで 南風うけ僕らは歌っていた 希望、それは儚くて でも明日を生きてく 忘れそうな光を 呼び覚ませるつぼみ  ひだまりを探してた名もなき花 太陽に向かって進め もしもひとりで迷ったら 空にジャンプ!キミは自由 花は風と歌う  雨上がりの街角 アスファルトには陽炎が揺れていた 未来、どこにあるんだろう? 遠すぎてぼやけてる わかりあえる仲間が 呼んでいた夕暮れ  あの日から咲いている名もなき花 ぬくもり勇気に変えて 描き続けた一片の 夢を握りしめ行こう 花は風と笑う  ひだまりを探してた名もなき花 太陽に向かって進め 歩き始めたよろこびに 伸びる飛行機雲高く ひとりじゃないって思った  バカみたいに笑っては夢だけ見てた ホントに眩しい夏
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