落合博満の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サムライ街道一度男に 生まれたからにゃ 何かやらなきゃ もったいないぜ 前にはだかる 艱難辛苦(かんなんしんく) そこどけ そこどけ 男が通る 度胸免状の おれがゆく  だれもわかっちゃ くれないだろう おれの心の いちずな夢を いいじゃないかと 西空みれば まっかに まっかに 夕陽がもえる 明日へ 明日へと 血がたぎる  ひとに言えない 悩みや傷が こんなおれにも 山ほどあるさ 肩で風切る サムライ街道 そこどけ そこどけ 男が通る ちょっぴり涙も つれて行く落合博満中山大三郎中山大三郎薗広昭一度男に 生まれたからにゃ 何かやらなきゃ もったいないぜ 前にはだかる 艱難辛苦(かんなんしんく) そこどけ そこどけ 男が通る 度胸免状の おれがゆく  だれもわかっちゃ くれないだろう おれの心の いちずな夢を いいじゃないかと 西空みれば まっかに まっかに 夕陽がもえる 明日へ 明日へと 血がたぎる  ひとに言えない 悩みや傷が こんなおれにも 山ほどあるさ 肩で風切る サムライ街道 そこどけ そこどけ 男が通る ちょっぴり涙も つれて行く
夢クラブ一目でだれかを 好きになる それを信じて くれるかい ここは夜更けの 夢クラブ このときめきが いとしいよ 今 芽生える 恋がある そう おしゃれに きらめくよ アルマニャックの カンパイで 二人どこかへ消えようか  なぞかけごっこや かくれんぼ 恋のはじまり にぎやかさ 今夜ばかりは 「ナシ」にして 信じてみたい 神様を さあ この手に だきしめて そう 気分はオオカミさ ラテン・リズムが 火をつける 恋よからだよ もえあがれ  今 芽生える 恋がある そう おしゃれに きらめくよ アルマニャックの カンパイで 二人どこかへ消えようか落合博満中山大三郎五木ひろし一目でだれかを 好きになる それを信じて くれるかい ここは夜更けの 夢クラブ このときめきが いとしいよ 今 芽生える 恋がある そう おしゃれに きらめくよ アルマニャックの カンパイで 二人どこかへ消えようか  なぞかけごっこや かくれんぼ 恋のはじまり にぎやかさ 今夜ばかりは 「ナシ」にして 信じてみたい 神様を さあ この手に だきしめて そう 気分はオオカミさ ラテン・リズムが 火をつける 恋よからだよ もえあがれ  今 芽生える 恋がある そう おしゃれに きらめくよ アルマニャックの カンパイで 二人どこかへ消えようか
夕焼け雲夕焼け雲に 誘われて 別れの橋を 越えてきた 帰らない 花が咲くまで 帰らない帰らない 誓いのあとの せつなさが 杏(あんず)の幹に 残る町  二人の家の 白壁が ならんで浮かぶ 堀の水 忘れない どこへ行っても 忘れない忘れない 小指でとかす 黒髪の かおりに甘く 揺れた町  あれから春が また秋が 流れていまは 遠い町 帰れない 帰りたいけど 帰れない帰れない 夕焼け雲の その下で ひとりの酒に 偲ぶ町落合博満横井弘一代のぼる夕焼け雲に 誘われて 別れの橋を 越えてきた 帰らない 花が咲くまで 帰らない帰らない 誓いのあとの せつなさが 杏(あんず)の幹に 残る町  二人の家の 白壁が ならんで浮かぶ 堀の水 忘れない どこへ行っても 忘れない忘れない 小指でとかす 黒髪の かおりに甘く 揺れた町  あれから春が また秋が 流れていまは 遠い町 帰れない 帰りたいけど 帰れない帰れない 夕焼け雲の その下で ひとりの酒に 偲ぶ町
旅路のひと今頃どうして いるだろと 想えば未練に 変わる酒 連れて行ってと 泣いていた あいつは旅路の 赤い花 北の酒場の 北の酒場の 赤い花  想い出ひとつも やらないで 冷たく別れて 来た俺さ それもあいつの ためだろと 言い訳まじりの ひとり言 酒につぶやく 酒につぶやく ひとり言  あの頃駄目でも 今ならば 倖せぐらいは やれそうだ 酔えば顔出す 北国の チラチラ小雪に しのぶ恋 酒のむこうに 酒のむこうに しのぶ恋落合博満里村龍一森山慎也今頃どうして いるだろと 想えば未練に 変わる酒 連れて行ってと 泣いていた あいつは旅路の 赤い花 北の酒場の 北の酒場の 赤い花  想い出ひとつも やらないで 冷たく別れて 来た俺さ それもあいつの ためだろと 言い訳まじりの ひとり言 酒につぶやく 酒につぶやく ひとり言  あの頃駄目でも 今ならば 倖せぐらいは やれそうだ 酔えば顔出す 北国の チラチラ小雪に しのぶ恋 酒のむこうに 酒のむこうに しのぶ恋
めぐり逢いおまえにだけは ほんとうの 男のこころ 話したい グラス片手に 聴いてくれ おとぎばなしと 笑ってくれ 恋…… その場で終わったよ 傷…… 数えりゃきりがない 今…… おまえにめぐりあい 夢…… もう一度見たいのさ  流れてやがて 消えて行く 男の姿 おれだった それもロマンと 世をすねて 酒とケンカに あけくれた 過去…… おもえばほろにがい 虹…… おまえの目にかかる 花…… しみじみみつめよう 明日…… ふたりで歩きたい  恋…… その場で終わったよ 傷…… 数えりゃきりがない 今…… おまえにめぐりあい 夢…… もう一度見たいのさ落合博満中山大三郎五木ひろしおまえにだけは ほんとうの 男のこころ 話したい グラス片手に 聴いてくれ おとぎばなしと 笑ってくれ 恋…… その場で終わったよ 傷…… 数えりゃきりがない 今…… おまえにめぐりあい 夢…… もう一度見たいのさ  流れてやがて 消えて行く 男の姿 おれだった それもロマンと 世をすねて 酒とケンカに あけくれた 過去…… おもえばほろにがい 虹…… おまえの目にかかる 花…… しみじみみつめよう 明日…… ふたりで歩きたい  恋…… その場で終わったよ 傷…… 数えりゃきりがない 今…… おまえにめぐりあい 夢…… もう一度見たいのさ
息子へ喧嘩もしろよな たまになら 殴(ぶ)たれて男は 強くなる 女は泣かすな いじめるな 友達つくれよ 本を読め そうさ男はいつでも サムライだから 負けてもいいから 頑張れよ 頑張れよ  フッ君「パパもママを泣かすなよ!!」  たとえオモチャを こわしても 地球は汚(けが)すな 木は折るな 自然を愛して 外へ出ろ 心はいつも 旅をしろ そうさ男はいつでも サムライだから 優しさ強さを なくすなよ なくすなよ  フッ君「パパもなくすなよ!!」  ポッケの中の ビー玉を 大事にしろよな いつまでも キラキラ輝く その夢を 捨てるな放(な)げるな くじけるな そうさ男はいつでも サムライだから 負けてもいいから 頑張れよ 頑張れよ  フッ君「パパも頑張れよ!!」落合博満下地亜記子大川健喧嘩もしろよな たまになら 殴(ぶ)たれて男は 強くなる 女は泣かすな いじめるな 友達つくれよ 本を読め そうさ男はいつでも サムライだから 負けてもいいから 頑張れよ 頑張れよ  フッ君「パパもママを泣かすなよ!!」  たとえオモチャを こわしても 地球は汚(けが)すな 木は折るな 自然を愛して 外へ出ろ 心はいつも 旅をしろ そうさ男はいつでも サムライだから 優しさ強さを なくすなよ なくすなよ  フッ君「パパもなくすなよ!!」  ポッケの中の ビー玉を 大事にしろよな いつまでも キラキラ輝く その夢を 捨てるな放(な)げるな くじけるな そうさ男はいつでも サムライだから 負けてもいいから 頑張れよ 頑張れよ  フッ君「パパも頑張れよ!!」
雪國好きよあなた 今でも今でも 暦はもう少しで 今年も終りですね 逢いたくて恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國  窓に落ちる 風と雪は 女ひとりの部屋には 悲しすぎるわあなた 酔いたくて泣きたくて ふるえるくちびる そばに来て少しでも わがまま聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國  好きな人はいるの あなた バカねバカな女ね 意地をはってた私 逢いたくて夜汽車乗る デッキの窓に とめどなく頬つたう 涙のあとを 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國  逢いたくて恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國落合博満吉幾三吉幾三好きよあなた 今でも今でも 暦はもう少しで 今年も終りですね 逢いたくて恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國  窓に落ちる 風と雪は 女ひとりの部屋には 悲しすぎるわあなた 酔いたくて泣きたくて ふるえるくちびる そばに来て少しでも わがまま聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國  好きな人はいるの あなた バカねバカな女ね 意地をはってた私 逢いたくて夜汽車乗る デッキの窓に とめどなく頬つたう 涙のあとを 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國  逢いたくて恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國
男のララバイ夜更けにひとり 男が帰る やさしい女(ひと)の やさしい胸に つかれたこころよ おやすみなさい つかれたからだよ おやすみなさい ララバイ…… 女がうたう 男のララバイ  男はいつも 戦うものさ たおれて星を みつけるものさ あまえるわけでは ないのだけれど だれかの声など ききたいものさ ララバイ…… 女がうたう 男のララバイ  夜霧の中に 背中が消える むかしをそっと ひきずりながら さすらいつづけて 痛めた胸を そのままかかえて 旅行くだけさ ララバイ…… 女がうたう 男のララバイ落合博満中山大三郎五木ひろし夜更けにひとり 男が帰る やさしい女(ひと)の やさしい胸に つかれたこころよ おやすみなさい つかれたからだよ おやすみなさい ララバイ…… 女がうたう 男のララバイ  男はいつも 戦うものさ たおれて星を みつけるものさ あまえるわけでは ないのだけれど だれかの声など ききたいものさ ララバイ…… 女がうたう 男のララバイ  夜霧の中に 背中が消える むかしをそっと ひきずりながら さすらいつづけて 痛めた胸を そのままかかえて 旅行くだけさ ララバイ…… 女がうたう 男のララバイ
風雪ながれ旅破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六 短い指に 息を吹きかけ 越えてきた アイヤー アイヤー 津軽 八戸 大湊  三味が折れたら 両手を叩け バチが無ければ 櫛でひけ 音の出るもの 何でも好きで かもめ啼く声 ききながら アイヤー アイヤー 小樽 函館 苫小牧  鍋のコゲ飯 袂で隠し 抜けてきたのか 親の目を 通い妻だと 笑った女の 髪の匂いも なつかしい アイヤー アイヤー 留萌 滝川 稚内落合博満星野哲郎船村徹破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六 短い指に 息を吹きかけ 越えてきた アイヤー アイヤー 津軽 八戸 大湊  三味が折れたら 両手を叩け バチが無ければ 櫛でひけ 音の出るもの 何でも好きで かもめ啼く声 ききながら アイヤー アイヤー 小樽 函館 苫小牧  鍋のコゲ飯 袂で隠し 抜けてきたのか 親の目を 通い妻だと 笑った女の 髪の匂いも なつかしい アイヤー アイヤー 留萌 滝川 稚内
千曲川水の流れに 花びらを そっと浮かべて 泣いたひと 忘れな草に かえらぬ初恋(こい)を 想い出させる 信濃の旅(たび)よ  明日はいずこか 浮き雲に 煙りたなびく 浅間山 呼べどはるかに 都は遠く 秋の風立つ すすきの径(みち)よ  一人たどれば 草笛の 音いろ哀しき 千曲川 よせるさざ波 くれゆく岸に 里の灯ともる 信濃の旅路よ落合博満山口洋子猪俣公章水の流れに 花びらを そっと浮かべて 泣いたひと 忘れな草に かえらぬ初恋(こい)を 想い出させる 信濃の旅(たび)よ  明日はいずこか 浮き雲に 煙りたなびく 浅間山 呼べどはるかに 都は遠く 秋の風立つ すすきの径(みち)よ  一人たどれば 草笛の 音いろ哀しき 千曲川 よせるさざ波 くれゆく岸に 里の灯ともる 信濃の旅路よ
まわり道桜の花のような 小雪がふりかかる お前のおくれ髪(げ)を この手で なでつける まわり道を したけれど めぐり逢えたら いいさ いいさ 遅れてやって来た 二人の春に 乾杯(かんぱい)を あ…  川辺で子供たちが 無邪気(むじゃき)に遊んでる お前はそれを見て かすかに 涙ぐむ まわり道を したけれど 夢が叶(かな)えば いいさ いいさ 苦労の分だけは お前もなれよ 幸せに あ…  まわり道を したけれど これが最后(さいご)の 恋さ 恋さ 二人であたたかな ねぐらを きっと つくろうよ あ…落合博満なかにし礼三木たかし桜の花のような 小雪がふりかかる お前のおくれ髪(げ)を この手で なでつける まわり道を したけれど めぐり逢えたら いいさ いいさ 遅れてやって来た 二人の春に 乾杯(かんぱい)を あ…  川辺で子供たちが 無邪気(むじゃき)に遊んでる お前はそれを見て かすかに 涙ぐむ まわり道を したけれど 夢が叶(かな)えば いいさ いいさ 苦労の分だけは お前もなれよ 幸せに あ…  まわり道を したけれど これが最后(さいご)の 恋さ 恋さ 二人であたたかな ねぐらを きっと つくろうよ あ…
ゆきずり指輪のひとつも やれない俺に 二年もつくして くれた奴 別れの苦しさ 耐えてたお前 わかっていたのさ いたいほど ゆきずりの 町に来て ゆきずりの 酒を飲む お前の涙の 味がする  世間の掟に しばられながら 愛してしまった 俺たちさ こんなに辛いと 思わなかった 男ひとりの 旅の果て ゆきずりの 町に来て ゆきずりの 酒を飲む 酔うほどむなしく なるばかり  二人でくらせる 世界がほしい お前の言葉が 身をせめる 詫びてもすまない この俺だけど 幸せ祈って いるんだよ ゆきずりの 町に来て ゆきずりの 酒を飲む どこかで一声 泣く汽笛落合博満池田充男森山慎也指輪のひとつも やれない俺に 二年もつくして くれた奴 別れの苦しさ 耐えてたお前 わかっていたのさ いたいほど ゆきずりの 町に来て ゆきずりの 酒を飲む お前の涙の 味がする  世間の掟に しばられながら 愛してしまった 俺たちさ こんなに辛いと 思わなかった 男ひとりの 旅の果て ゆきずりの 町に来て ゆきずりの 酒を飲む 酔うほどむなしく なるばかり  二人でくらせる 世界がほしい お前の言葉が 身をせめる 詫びてもすまない この俺だけど 幸せ祈って いるんだよ ゆきずりの 町に来て ゆきずりの 酒を飲む どこかで一声 泣く汽笛
さすらいの途中であなたの肩先をぬらす 夜霧は女のためいき 忘れないでと おまえは言った 別れのときさえ 素敵だったよ おまえがのぞんだ さよならなのに おもわず抱きしめて あやまりつづけた いけない男だと 自分を責めたよ  どこかに悩みでもあるの このごろ元気がないよと 何も知らずに 心配したよ おまえのこころに 恋が芽生えて 言い出しにくくて ゆれてたのだろう 夜霧のまん中へ さよなら告げよう 別れはおたがいの 旅立ちだから  今でも今でも とても素敵さ 今度の恋人 大事にしろよ ふたりはさすらいの 途中で出逢った もう一度会えそうな 気がするさよなら落合博満中山大三郎中山大三郎あなたの肩先をぬらす 夜霧は女のためいき 忘れないでと おまえは言った 別れのときさえ 素敵だったよ おまえがのぞんだ さよならなのに おもわず抱きしめて あやまりつづけた いけない男だと 自分を責めたよ  どこかに悩みでもあるの このごろ元気がないよと 何も知らずに 心配したよ おまえのこころに 恋が芽生えて 言い出しにくくて ゆれてたのだろう 夜霧のまん中へ さよなら告げよう 別れはおたがいの 旅立ちだから  今でも今でも とても素敵さ 今度の恋人 大事にしろよ ふたりはさすらいの 途中で出逢った もう一度会えそうな 気がするさよなら
落涙夢に破れて 酒をみちづれに 何処(いずこ)をさすらう 汽車の窓 夜の暗さか 都恋しさか 光る星見りゃ 涙流れる  泣くな男だ 何も語るまい 別れの情(なさけ)が うそになる 花はやさしく 咲けよ幸福(しあわせ)に 俺は見守る 遠い他国で  霧笛きこえる 町もいいだろう 心をいやして くれるなら 結ぶ仮寝の 寒い夢にまで 何故に浮かぶか 恋の面影  北で夜明けて 北で黄昏(たそがれ)て せつなやゆきずり 旅まくら 今日も無人の 駅をあとにする さらば愛しき 女(ひと)に乾杯落合博満池田充男森山慎也夢に破れて 酒をみちづれに 何処(いずこ)をさすらう 汽車の窓 夜の暗さか 都恋しさか 光る星見りゃ 涙流れる  泣くな男だ 何も語るまい 別れの情(なさけ)が うそになる 花はやさしく 咲けよ幸福(しあわせ)に 俺は見守る 遠い他国で  霧笛きこえる 町もいいだろう 心をいやして くれるなら 結ぶ仮寝の 寒い夢にまで 何故に浮かぶか 恋の面影  北で夜明けて 北で黄昏(たそがれ)て せつなやゆきずり 旅まくら 今日も無人の 駅をあとにする さらば愛しき 女(ひと)に乾杯
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