さよならの向う側何億光年 輝く星にも 寿命があると 教えてくれたのは あなたでした 季節ごとに咲く 一輪の花に 無限の命 知らせてくれたのも あなたでした Last song for you, last song for you 約束なしの お別れです Last song for you, last song for you 今度はいつと言えません あなたの燃える手 あなたの口づけ あなたのぬくもり あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 みないで下さい Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに 眠れないほどに 思い惑う日々 熱い言葉で 支えてくれたのは あなたでした 時として一人 くじけそうになる 心に夢を 与えてくれたのも あなたでした Last song for you, last song for you 涙をかくしお別れです Last song for you, last song for you いつものようにさり気なく あなたの呼びかけ あなたの喝采 あなたのやさしさ あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 みないでゆきます Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに さよならのかわりに さよならのかわりに | 八神純子 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 萩田光雄 | 何億光年 輝く星にも 寿命があると 教えてくれたのは あなたでした 季節ごとに咲く 一輪の花に 無限の命 知らせてくれたのも あなたでした Last song for you, last song for you 約束なしの お別れです Last song for you, last song for you 今度はいつと言えません あなたの燃える手 あなたの口づけ あなたのぬくもり あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 みないで下さい Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに 眠れないほどに 思い惑う日々 熱い言葉で 支えてくれたのは あなたでした 時として一人 くじけそうになる 心に夢を 与えてくれたのも あなたでした Last song for you, last song for you 涙をかくしお別れです Last song for you, last song for you いつものようにさり気なく あなたの呼びかけ あなたの喝采 あなたのやさしさ あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 みないでゆきます Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに さよならのかわりに さよならのかわりに |
かれ木に花を咲かせましょうさくら色したさんぽ道 いぬふぐりもほほえんで 海風揺れる短冊に 願いを込めて あなたと歩くあの山の あなたと走るあの丘の かれ木に花を咲かせましょう ふたりのために あかね色のいわしぐも 一番星もまたたいて 氷雨はいつしかぼたん雪 思いもつつむ わたしが生きるこの街の あなたが眠るかなた地の かれ木に花を咲かせましょう みんなのために 愛し合って夢つなぐ 命のかぎり | 八神純子 | KAZUKI | 八神純子 | 中村康就 | さくら色したさんぽ道 いぬふぐりもほほえんで 海風揺れる短冊に 願いを込めて あなたと歩くあの山の あなたと走るあの丘の かれ木に花を咲かせましょう ふたりのために あかね色のいわしぐも 一番星もまたたいて 氷雨はいつしかぼたん雪 思いもつつむ わたしが生きるこの街の あなたが眠るかなた地の かれ木に花を咲かせましょう みんなのために 愛し合って夢つなぐ 命のかぎり |
Deja VuDeja Vu なんて不思議な出逢い Deja Vu あなたと初めて逢ったのに ずっと前にも 同じ街角で 逢って話してみたい Deja Vu 少女の頃の写真に Deja Vu そっとつぶやいてみるの もしかしたら 永遠の人 ずっと待っていた愛 ああ 魂は星空に翔び立つの ああ 都会中に愛を叫びたくて Deja Vu 昨日までのさみしさは Deja Vu あなたに逢うための道しるべ 話す夢も 好きなメロディーも 同じ明日へのパートナー ああ 誰も 皆 寄りそって 踊ってるのね ああ それぞれの幸せのリズムで Deja Vu なんて不思議な力 Deja Vu 迷わずあなたと翔び立つ そうよ きっと永遠の人 ずっと待っていた愛 | 八神純子 | 八神純子・補作詞:山川啓介 | 八神純子 | | Deja Vu なんて不思議な出逢い Deja Vu あなたと初めて逢ったのに ずっと前にも 同じ街角で 逢って話してみたい Deja Vu 少女の頃の写真に Deja Vu そっとつぶやいてみるの もしかしたら 永遠の人 ずっと待っていた愛 ああ 魂は星空に翔び立つの ああ 都会中に愛を叫びたくて Deja Vu 昨日までのさみしさは Deja Vu あなたに逢うための道しるべ 話す夢も 好きなメロディーも 同じ明日へのパートナー ああ 誰も 皆 寄りそって 踊ってるのね ああ それぞれの幸せのリズムで Deja Vu なんて不思議な力 Deja Vu 迷わずあなたと翔び立つ そうよ きっと永遠の人 ずっと待っていた愛 |
明日に向かって行け明日に向かって行け 哀しみを 乗り越えて 朝焼けに ほほを染めて あなた 輝いてほしい 時は 流れて行く すべて 押し流して 初めて めぐり逢えた 今日という日を 大切に 明日に向かって行け 哀しみを 乗り越えて 朝焼けに ほほを染めて あなた 輝いてほしい いつもの あの笑顔 明日は よみがえるよう 一度だけの 人生 あなたらしく 力強く 明日に向かって行け 哀しみを 乗り越えて 朝焼けに ほほを染めて あなた 輝いてほしい 明日に向かって行け 哀しみを 乗り越えて 朝焼けに ほほを染めて あなた 輝いてほしい ラララ…… | 八神純子 | 八神純子 | 八神純子・大村雅朗 | 大村雅朗 | 明日に向かって行け 哀しみを 乗り越えて 朝焼けに ほほを染めて あなた 輝いてほしい 時は 流れて行く すべて 押し流して 初めて めぐり逢えた 今日という日を 大切に 明日に向かって行け 哀しみを 乗り越えて 朝焼けに ほほを染めて あなた 輝いてほしい いつもの あの笑顔 明日は よみがえるよう 一度だけの 人生 あなたらしく 力強く 明日に向かって行け 哀しみを 乗り越えて 朝焼けに ほほを染めて あなた 輝いてほしい 明日に向かって行け 哀しみを 乗り越えて 朝焼けに ほほを染めて あなた 輝いてほしい ラララ…… |
追慕遠く忘れたはずの日々が くり返し くり返し よみがえる まぼろしでも抱きしめたい 過ぎた日々を再び | 八神純子 | 八神純子 | 八神純子 | 戸塚修 | 遠く忘れたはずの日々が くり返し くり返し よみがえる まぼろしでも抱きしめたい 過ぎた日々を再び |
Mr.メトロポリス都会は一日に一度だけ 素顔を見せてくれる 私は好きなの 夜明け前の ブルーグレイの横顔 あなたも疲れて悲しそう 大きな街 Mr.メトロポリス けれど新しい陽が昇れば あなたは また スーパースター 輝き始めた窓ごとに 名もない命が目をさます そして聞こえだす今日のシンフォニー そうね 私はひとりじゃない ああ 素晴らしい道づれに出逢えそう あなたの冷たさに泣く人も 生きてることがわかる 私も昨日を振り向かず 今日を歌って歩くわ あなたは気ままで ひたむきな 私の街 Mr.メトロポリス けれど新しい陽が昇れば 悲しみさえ 思い出 | 八神純子 | 山川啓介 | 八神純子 | 瀬尾一三 | 都会は一日に一度だけ 素顔を見せてくれる 私は好きなの 夜明け前の ブルーグレイの横顔 あなたも疲れて悲しそう 大きな街 Mr.メトロポリス けれど新しい陽が昇れば あなたは また スーパースター 輝き始めた窓ごとに 名もない命が目をさます そして聞こえだす今日のシンフォニー そうね 私はひとりじゃない ああ 素晴らしい道づれに出逢えそう あなたの冷たさに泣く人も 生きてることがわかる 私も昨日を振り向かず 今日を歌って歩くわ あなたは気ままで ひたむきな 私の街 Mr.メトロポリス けれど新しい陽が昇れば 悲しみさえ 思い出 |
Take a chanceさあ キミが 目覚める 本当の朝が来た 陽を浴びて 輝く舞台に のぼる時が来た 何迷い ためらい 立ち止まっているの 友と風と 景色の違いに 気付きはしないか どんな小さな 1歩であっても 踏み出すのは 勇気がいるよね Take a chance おいで 行こう 虹の向こうへ Take a chance きのう どこかにおいて Take a chance キミの道 キミが選ぶんだ Take a chance 前を向くだけ でも 思い通りに ならない日もある 悔しくて 悲しくつらくて 泣きたい夜もある なぜキミは 無理だと あきらめているの まだ知らぬ 自分の力を 信じてみないか だれも言えない 正しい答えを キミが望めば 未来を創れる Take a chance だから 行こう 未知の世界へ Take a chance 今日を 確かめながら Take a chance 冷めたヤツ おいてけばいい Take a chance 熱くなるだけ Take a chance 共に 行こう 夢を描いて Take a chance あした その手につかめ Take a chance そこにある キミだけできる Take a chance 言葉なくても いつか キミは知る キミの笑顔が みんな 笑顔に していることを Take a chance 行けよ 走れ キミの未来へ Take a chance 心ゆくまで | 八神純子 | KAZUKI・八神純子 | 八神純子 | 浜口高知・八神純子 | さあ キミが 目覚める 本当の朝が来た 陽を浴びて 輝く舞台に のぼる時が来た 何迷い ためらい 立ち止まっているの 友と風と 景色の違いに 気付きはしないか どんな小さな 1歩であっても 踏み出すのは 勇気がいるよね Take a chance おいで 行こう 虹の向こうへ Take a chance きのう どこかにおいて Take a chance キミの道 キミが選ぶんだ Take a chance 前を向くだけ でも 思い通りに ならない日もある 悔しくて 悲しくつらくて 泣きたい夜もある なぜキミは 無理だと あきらめているの まだ知らぬ 自分の力を 信じてみないか だれも言えない 正しい答えを キミが望めば 未来を創れる Take a chance だから 行こう 未知の世界へ Take a chance 今日を 確かめながら Take a chance 冷めたヤツ おいてけばいい Take a chance 熱くなるだけ Take a chance 共に 行こう 夢を描いて Take a chance あした その手につかめ Take a chance そこにある キミだけできる Take a chance 言葉なくても いつか キミは知る キミの笑顔が みんな 笑顔に していることを Take a chance 行けよ 走れ キミの未来へ Take a chance 心ゆくまで |
もう忘れましょうあなたのやわらかな 髪の匂いが好き そんなことを 今も 思うの私 あなたの足音が 近づくような気がして そっと ふりかえっても 風がすぎるだけ この指も 長い髪も あなたのものなのに さよならの言葉だけが 心にひびくだけ もう忘れましょう なにもかも あなたのことは もう忘れましょう すべて あなたのことは あなたの好きな人 私に少し似ている そんなことを 今でも 思うの私 この涙 そうよ今も あなたのものなのに さよならの言葉だけが 心にいたいだけ もう忘れましょう なにもかも あなたのことは もう忘れましょう すべて あなたのことは もう忘れましょう あなたのことは もう忘れましょう すべて あなたのあなたのことは | 八神純子 | 八神純子 | 八神純子 | 小野崎孝輔 | あなたのやわらかな 髪の匂いが好き そんなことを 今も 思うの私 あなたの足音が 近づくような気がして そっと ふりかえっても 風がすぎるだけ この指も 長い髪も あなたのものなのに さよならの言葉だけが 心にひびくだけ もう忘れましょう なにもかも あなたのことは もう忘れましょう すべて あなたのことは あなたの好きな人 私に少し似ている そんなことを 今でも 思うの私 この涙 そうよ今も あなたのものなのに さよならの言葉だけが 心にいたいだけ もう忘れましょう なにもかも あなたのことは もう忘れましょう すべて あなたのことは もう忘れましょう あなたのことは もう忘れましょう すべて あなたのあなたのことは |
チーター蒼い闇 2階の角部屋 ドアのすき間 ふたつの人影 振り向くあなたの 首すじに まきつけられた 白い指 赤い(YOU'VE BEEN CHEATING ME) バラを(I'VE BEEN CHEATING YOU) あなたに投げつけ(SO LOST IN LOVE) スローモーション 砕けて散った ゆうべ(YOU'VE BEEN CHEATING ME) 嵐の(I'VE BEEN CHEATING YOU) ような激しさで(SO LOST IN LOVE) 愛してると言った言葉はうそ? BREAK GLASS!! CHEATER!! YOU'RE SUCH A……CHEATER 後から 抱きとめるあなた そっと腕を ほどいてゆく私 本当は許せずにいたのね いつかの私の過ち 絹の(YOU'VE BEEN CHEATING ME) ドレス(I'VE BEEN CHEATING YOU) 足にからみつく(SO LOST IN LOVE) スローモーション 階段はずす 消えて(YOU'VE BEEN CHEATING ME) 消えてよ(I'VE BEEN CHEATING YOU) 香水のかほり(SO LOST IN LOVE) どこも行けない こんな気持ちのまま 愛が(YOUユVE BEEN CHEATING ME) 罪を(I'VE BEEN CHEATING YOU) 作ってしまった(SO LOST IN LOVE) スローモーション よみがえるシーン 全て(YOUユVE BEEN CHEATING ME) 忘れて(I'VE BEEN CHEATING YOU) あなたの瞳が(SO LOST IN LOVE) 哀し色に 染まるまえに早く | 八神純子 | 八神純子 | 八神純子 | | 蒼い闇 2階の角部屋 ドアのすき間 ふたつの人影 振り向くあなたの 首すじに まきつけられた 白い指 赤い(YOU'VE BEEN CHEATING ME) バラを(I'VE BEEN CHEATING YOU) あなたに投げつけ(SO LOST IN LOVE) スローモーション 砕けて散った ゆうべ(YOU'VE BEEN CHEATING ME) 嵐の(I'VE BEEN CHEATING YOU) ような激しさで(SO LOST IN LOVE) 愛してると言った言葉はうそ? BREAK GLASS!! CHEATER!! YOU'RE SUCH A……CHEATER 後から 抱きとめるあなた そっと腕を ほどいてゆく私 本当は許せずにいたのね いつかの私の過ち 絹の(YOU'VE BEEN CHEATING ME) ドレス(I'VE BEEN CHEATING YOU) 足にからみつく(SO LOST IN LOVE) スローモーション 階段はずす 消えて(YOU'VE BEEN CHEATING ME) 消えてよ(I'VE BEEN CHEATING YOU) 香水のかほり(SO LOST IN LOVE) どこも行けない こんな気持ちのまま 愛が(YOUユVE BEEN CHEATING ME) 罪を(I'VE BEEN CHEATING YOU) 作ってしまった(SO LOST IN LOVE) スローモーション よみがえるシーン 全て(YOUユVE BEEN CHEATING ME) 忘れて(I'VE BEEN CHEATING YOU) あなたの瞳が(SO LOST IN LOVE) 哀し色に 染まるまえに早く |
翼 (Symphony)もしも背中に翼があれば あなたのもとに飛んでゆく その頬をつたう星のしずく 人々の胸てらしておちる 諦めないで 明日は来るから きっと微笑み戻るから がんばれ日本 愛する日本 眠れぬ夜は 空を見上げて がんばれ日本 美しい日本 大きな愛で 手を差し伸べよう あの日神様は私たちに 何を教えたのでしょうか そして今この声届くならば 恐れを知らぬ心ください 命をかけて 進むヒーロー みんなで支えて立ち上がろう がんばれ日本 愛する日本 生きてくことは 戦いだけど がんばれ日本 美しい日本 ためらわないで 手を差し伸べよう 受け継がれてく命 鼓動は永遠のリズム がんばれ日本 愛する日本 通う心が 翼にかわる はばたけ日本 美しい日本 大きな愛で 手を差し伸べよう ためらわないで 手を差し伸べよう | 八神純子 | 八神純子 | 八神純子 | | もしも背中に翼があれば あなたのもとに飛んでゆく その頬をつたう星のしずく 人々の胸てらしておちる 諦めないで 明日は来るから きっと微笑み戻るから がんばれ日本 愛する日本 眠れぬ夜は 空を見上げて がんばれ日本 美しい日本 大きな愛で 手を差し伸べよう あの日神様は私たちに 何を教えたのでしょうか そして今この声届くならば 恐れを知らぬ心ください 命をかけて 進むヒーロー みんなで支えて立ち上がろう がんばれ日本 愛する日本 生きてくことは 戦いだけど がんばれ日本 美しい日本 ためらわないで 手を差し伸べよう 受け継がれてく命 鼓動は永遠のリズム がんばれ日本 愛する日本 通う心が 翼にかわる はばたけ日本 美しい日本 大きな愛で 手を差し伸べよう ためらわないで 手を差し伸べよう |
金曜日の夜明日になれば 明日になればきっと 不安な気持ち 消えてしまう 明日になれば 明日になればきっと あなたに会える 土曜日だから 午前0時 あなたにかける電話 繰り返し 呼び続けるベル 誘われて 友達といるけれど あなたが気にかかる 街中が キラキラ揺れてる “どこにいるの?” “誰と一緒なの?” こんな夜 幸せな昨日さえ 嘘に思えてくる 明日になれば 明日になればきっと 不安な気持ち 消えてしまう 明日になれば 明日になればきっと あなたに会える いつものように 午前2時 あなたのドアをノック 誰もいない 冷たい部屋に “会いたい”と たった一言だけ 残したなら 帰るわ 明日になれば… | 八神純子 | 八神純子 | 八神純子 | 松任谷正隆 | 明日になれば 明日になればきっと 不安な気持ち 消えてしまう 明日になれば 明日になればきっと あなたに会える 土曜日だから 午前0時 あなたにかける電話 繰り返し 呼び続けるベル 誘われて 友達といるけれど あなたが気にかかる 街中が キラキラ揺れてる “どこにいるの?” “誰と一緒なの?” こんな夜 幸せな昨日さえ 嘘に思えてくる 明日になれば 明日になればきっと 不安な気持ち 消えてしまう 明日になれば 明日になればきっと あなたに会える いつものように 午前2時 あなたのドアをノック 誰もいない 冷たい部屋に “会いたい”と たった一言だけ 残したなら 帰るわ 明日になれば… |
バースデイ・ソングあなたのために 歌いたい 大きな胸に つつんで 今日は あなたの 誕生日 ああ やさしい夜ね あなたの 好きな 白いワイン 今夜は 好きなだけ 今日は あなたの 誕生日 ああ 愛してるのよ あなたのための バースデイソング 心をこめて いとしい気もちを 伝えるの あなたのそばに ずっとおいて 悲しみも 喜びも いつも 一緒ね 迷わない ああ 生きてるのよ あなたのための バースデイソング 歌いつづるの 命の炎が もえるまま あなたの バースデイソング 歌いつづるの 命の炎が もえるまま | 八神純子 | 八神純子 | 八神純子 | 戸塚修 | あなたのために 歌いたい 大きな胸に つつんで 今日は あなたの 誕生日 ああ やさしい夜ね あなたの 好きな 白いワイン 今夜は 好きなだけ 今日は あなたの 誕生日 ああ 愛してるのよ あなたのための バースデイソング 心をこめて いとしい気もちを 伝えるの あなたのそばに ずっとおいて 悲しみも 喜びも いつも 一緒ね 迷わない ああ 生きてるのよ あなたのための バースデイソング 歌いつづるの 命の炎が もえるまま あなたの バースデイソング 歌いつづるの 命の炎が もえるまま |
思い出の部屋よりあなたの留守にたずねたの 昔のあの部屋 ドアの前で感じたの なつかしいあなたの匂い このまま帰ってしまおう ドアにかけた手を ポケットに押し込んだなら 涙がこぼれた もどるところがないのよ 疲れはててしまって あなたの胸でこの涙 乾かしてほしいの いけないと思いながら ドアをひらいたの 私の背に合わせてくれた 鏡はそのまま そっとのぞいてみたなら 私の涙と 二人であたためあった 思い出が見えた もどるところがないのよ 疲れはててしまって あなたの胸でこの涙 乾かしてほしいの | 八神純子 | 八神純子 | 八神純子 | 小野崎孝輔 | あなたの留守にたずねたの 昔のあの部屋 ドアの前で感じたの なつかしいあなたの匂い このまま帰ってしまおう ドアにかけた手を ポケットに押し込んだなら 涙がこぼれた もどるところがないのよ 疲れはててしまって あなたの胸でこの涙 乾かしてほしいの いけないと思いながら ドアをひらいたの 私の背に合わせてくれた 鏡はそのまま そっとのぞいてみたなら 私の涙と 二人であたためあった 思い出が見えた もどるところがないのよ 疲れはててしまって あなたの胸でこの涙 乾かしてほしいの |
時の流れにあなたの胸に 顔をうずめて 泣けたらどんなに 素敵でしょう 今夜のあなた 少し意地悪 私の言葉に 耳もかさないで 恋は 炎の花 熱く 燃えあがる 恋が 私の胸 赤く 焦すまで あなたの太陽 私は雨 時の流れに 身をまかす あなたと私 見つめる 時を 止めたら どんなに 素敵でしょう 今夜の私 少しわがまま あなたの言葉に 振り向きもしないで 恋は 炎の花 熱く 燃え上がる 恋が 燃えつきて いつか 枯れるまで あなたは太陽 私は雨 時の流れに 身をまかす 恋は 炎の花 熱く 燃え上がる 恋が 燃えつきて いつか 枯れるまで あなたは太陽 私は雨 時の流れに 身をまかす | 八神純子 | 八神純子 | 八神純子・戸塚修 | 戸塚修 | あなたの胸に 顔をうずめて 泣けたらどんなに 素敵でしょう 今夜のあなた 少し意地悪 私の言葉に 耳もかさないで 恋は 炎の花 熱く 燃えあがる 恋が 私の胸 赤く 焦すまで あなたの太陽 私は雨 時の流れに 身をまかす あなたと私 見つめる 時を 止めたら どんなに 素敵でしょう 今夜の私 少しわがまま あなたの言葉に 振り向きもしないで 恋は 炎の花 熱く 燃え上がる 恋が 燃えつきて いつか 枯れるまで あなたは太陽 私は雨 時の流れに 身をまかす 恋は 炎の花 熱く 燃え上がる 恋が 燃えつきて いつか 枯れるまで あなたは太陽 私は雨 時の流れに 身をまかす |
気まぐれでいいのに街でばったり 会った友達 久し振りねと 声をかけ合う つもる話に 街角で 長い時間を つぶしてしまう あの娘にだって 悩みはあるわ だけど今だけ ふれずにいたい 私のことも 聞かないで 世間話で 別れてゆくの あなたとだって こんな風に めぐり逢いたい どこかの街 知らない街 偶然! まるで初めて 会う人のように 胸ときめかせ もう一度 愛せる ひとりになれば また来てしまう 二人歩いた 想い出通り ふれ合う肩が あなたなら あの日のように ついてゆくのに ちょっとそこまで お茶でも飲みに 街なかだけど 散歩がしたい 気まぐれだって 素敵だわ ひとときだけの 恋人同志 あなたとだって こんな風に めぐり逢いたい どこかの街 知らない街 偶然! まるで初めて 会う人のように 胸ときめかせ もう一度 愛せる あなたとだって こんな風に めぐり逢いたい どこかの街 知らない街 偶然! まるで初めて 会う人のように 胸ときめかせ もう一度 愛せる もう一度 | 八神純子 | 小野香代子 | 小野香代子 | 山田秀俊 | 街でばったり 会った友達 久し振りねと 声をかけ合う つもる話に 街角で 長い時間を つぶしてしまう あの娘にだって 悩みはあるわ だけど今だけ ふれずにいたい 私のことも 聞かないで 世間話で 別れてゆくの あなたとだって こんな風に めぐり逢いたい どこかの街 知らない街 偶然! まるで初めて 会う人のように 胸ときめかせ もう一度 愛せる ひとりになれば また来てしまう 二人歩いた 想い出通り ふれ合う肩が あなたなら あの日のように ついてゆくのに ちょっとそこまで お茶でも飲みに 街なかだけど 散歩がしたい 気まぐれだって 素敵だわ ひとときだけの 恋人同志 あなたとだって こんな風に めぐり逢いたい どこかの街 知らない街 偶然! まるで初めて 会う人のように 胸ときめかせ もう一度 愛せる あなたとだって こんな風に めぐり逢いたい どこかの街 知らない街 偶然! まるで初めて 会う人のように 胸ときめかせ もう一度 愛せる もう一度 |
1年と10秒の交換私の願いがかなうならば あなたを戻して ここに これから生きる1年と引き換えにして あなたの声がした 心に響いてる だけど見えなくて 人波霞んでく 記憶の絵葉書に何を話しても 答えてくれなくて あの日にまた戻る いつもと違うと感じながら いつかは言うからいいと 黙って背中見送った それが最後と 知らないままに 優しい微笑みが何か言いかけた 気ままな夢さえも 続きを描かない 別れがくるなら教えてよと 誰にも当たれぬままに 置き去りの想いを乗せた 2人の言葉 時に浮かんで あなたが好きだと叫んだなら あなたの答えを待つの どんな言葉も受け止めて 心の奥の箱にしまう 私の願いがかなうならば 10秒だけでもいいの これから生きる1年と引き換えにして あなた戻して たった一度の 本当一度の 奇跡でいいから | 八神純子 | KAZUKI | 八神純子 | 澤近泰輔 | 私の願いがかなうならば あなたを戻して ここに これから生きる1年と引き換えにして あなたの声がした 心に響いてる だけど見えなくて 人波霞んでく 記憶の絵葉書に何を話しても 答えてくれなくて あの日にまた戻る いつもと違うと感じながら いつかは言うからいいと 黙って背中見送った それが最後と 知らないままに 優しい微笑みが何か言いかけた 気ままな夢さえも 続きを描かない 別れがくるなら教えてよと 誰にも当たれぬままに 置き去りの想いを乗せた 2人の言葉 時に浮かんで あなたが好きだと叫んだなら あなたの答えを待つの どんな言葉も受け止めて 心の奥の箱にしまう 私の願いがかなうならば 10秒だけでもいいの これから生きる1年と引き換えにして あなた戻して たった一度の 本当一度の 奇跡でいいから |
白いページの中にいつの間にか私は 愛の行方さえも 見失っていた事に 気付きもしないで 振り向けば やすらぎがあって 見守る瞳があった事を サヨナラの時の中で やっと気付くなんて 長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に 優しいはずの声が 悲しい糸をひいて 許しあえた短かさを 遠くで響かせる 色あせてゆくものに やさしさを帰してみても 過ぎ去った日々の前では もうさめた振舞ね 長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に | 八神純子 | 柴田まゆみ | 柴田まゆみ | | いつの間にか私は 愛の行方さえも 見失っていた事に 気付きもしないで 振り向けば やすらぎがあって 見守る瞳があった事を サヨナラの時の中で やっと気付くなんて 長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に 優しいはずの声が 悲しい糸をひいて 許しあえた短かさを 遠くで響かせる 色あせてゆくものに やさしさを帰してみても 過ぎ去った日々の前では もうさめた振舞ね 長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に |
シークレット・ラブまだ誰にも 知られてない そうあなたに 言われた I love you 車止めた 海岸沿い ねえ 本当に 夢じゃないのね 囁いて 甘い予感で 身も心も うずめつくしてしまうほど このまま揺れながら 抱かれて 抱かれて シークレット・ラブは ときめいて素敵 二人だけにわかる秘密 シークレット・ラブ 恋をするって不思議 きらめく夜に とけてゆく そっとまぶた 触れる口びる 目を閉じても 消えずにいてね その胸で目覚めたなら 生まれ変わる どんな昨日も ぬぎすてて ふるえる指先も 愛して 愛して シークレット・ラブは ときめいて素敵 求め合えば わかる秘密 シークレット・ラブ 恋をするって不思議 きらめく夜に とけてゆく シークレット・ラブは ときめいて素敵 二人だけにわかる秘密 シークレット・ラブ 恋をするって不思議 きらめく夜に とけてゆく | 八神純子 | 八神純子・竜真知子 | 八神純子 | 後藤次利 | まだ誰にも 知られてない そうあなたに 言われた I love you 車止めた 海岸沿い ねえ 本当に 夢じゃないのね 囁いて 甘い予感で 身も心も うずめつくしてしまうほど このまま揺れながら 抱かれて 抱かれて シークレット・ラブは ときめいて素敵 二人だけにわかる秘密 シークレット・ラブ 恋をするって不思議 きらめく夜に とけてゆく そっとまぶた 触れる口びる 目を閉じても 消えずにいてね その胸で目覚めたなら 生まれ変わる どんな昨日も ぬぎすてて ふるえる指先も 愛して 愛して シークレット・ラブは ときめいて素敵 求め合えば わかる秘密 シークレット・ラブ 恋をするって不思議 きらめく夜に とけてゆく シークレット・ラブは ときめいて素敵 二人だけにわかる秘密 シークレット・ラブ 恋をするって不思議 きらめく夜に とけてゆく |
夢みる頃を過ぎても夢みる頃を過ぎても アルバム・ラックいっぱいに 生きているの 鮮やかに あのレコード あなたの贈りもの あなたが折ってくれた 小さな銀の舟 マッチ棒で 二本のカイ つけてくれたわ あの舟で私は夢に漕ぎ出した 揺れる心 そのままに やさしいメロディー 聞こえたわ アルバム・ラック 左端の あのレコード あなたの贈りもの かたぐるまに乗せられた 幼い頃のように ふるえてても 心はずっと 待っていたのよ あの時が私の初めてのキッス 夢みる頃を過ぎても アルバム・ラック いっぱいに 生きているの 鮮やかに 夢みる頃 夢みる頃 夢みる頃を過ぎても | 八神純子 | 八神純子・川村ひさし | 八神純子 | 松任谷正隆 | 夢みる頃を過ぎても アルバム・ラックいっぱいに 生きているの 鮮やかに あのレコード あなたの贈りもの あなたが折ってくれた 小さな銀の舟 マッチ棒で 二本のカイ つけてくれたわ あの舟で私は夢に漕ぎ出した 揺れる心 そのままに やさしいメロディー 聞こえたわ アルバム・ラック 左端の あのレコード あなたの贈りもの かたぐるまに乗せられた 幼い頃のように ふるえてても 心はずっと 待っていたのよ あの時が私の初めてのキッス 夢みる頃を過ぎても アルバム・ラック いっぱいに 生きているの 鮮やかに 夢みる頃 夢みる頃 夢みる頃を過ぎても |
DAWN銀河の光が 夜明けに 溶ける空 さよなら 少女の私が 眠るふるさと 心のポケットには 勇気と つくりかけの歌 あなたは まだ夢の中 ごめんなさいね ドアの外の ライラックが 別れの言葉がわり 静かな暮しに 抱かれて 生きるより 見知らぬ明日に 私を賭けてみたいの 人は笑うでしょう“人生はゲームじゃない”って…… あなただけは いつの日か わかってほしい 迷いぬいた 旅立ちの つらさと 頼りなさを あなたは まだ夢の中 ごめんなさいね あなただけを 愛してた 私を置いてゆくわ あなたは まだ夢の中 ごめんなさいね あなただけを 愛してた 私を置いてゆくわ | 八神純子 | 山川啓介 | 八神純子 | | 銀河の光が 夜明けに 溶ける空 さよなら 少女の私が 眠るふるさと 心のポケットには 勇気と つくりかけの歌 あなたは まだ夢の中 ごめんなさいね ドアの外の ライラックが 別れの言葉がわり 静かな暮しに 抱かれて 生きるより 見知らぬ明日に 私を賭けてみたいの 人は笑うでしょう“人生はゲームじゃない”って…… あなただけは いつの日か わかってほしい 迷いぬいた 旅立ちの つらさと 頼りなさを あなたは まだ夢の中 ごめんなさいね あなただけを 愛してた 私を置いてゆくわ あなたは まだ夢の中 ごめんなさいね あなただけを 愛してた 私を置いてゆくわ |
夜空のイヤリング夜空に向って走る車のライト あなたと寄り添えば 流星になるのよ… さあ…パーティを抜け出して 二人きりのLove Song hu…hu…hu…歌いましょうか 今…左耳のイヤリング そっとはずしたら Fall in love 素顔の私… 夜空に向って走る車のライト あなたと私を 永遠に結んでゆく… 幾千年隔て あなたと出逢っても 思い出すシーンは今夜 きらめく星くず どこまでも続く愛 乾杯するように ウィンクをしてるわ なぜ…哀しい気持ちするの こんな幸福な hu…hu…hu…二人の時間に… きっと…すべて一瞬の夢と 潮風が歌う Dream on Dream 聞こえたせいね 夜空に向って走る車のライト あなたと私を 永遠に結んでゆく… 夜空に向って走る車のライト あなたと私を 永遠に結んでゆく… | 八神純子 | 三浦徳子 | 八神純子 | 瀬尾一三 | 夜空に向って走る車のライト あなたと寄り添えば 流星になるのよ… さあ…パーティを抜け出して 二人きりのLove Song hu…hu…hu…歌いましょうか 今…左耳のイヤリング そっとはずしたら Fall in love 素顔の私… 夜空に向って走る車のライト あなたと私を 永遠に結んでゆく… 幾千年隔て あなたと出逢っても 思い出すシーンは今夜 きらめく星くず どこまでも続く愛 乾杯するように ウィンクをしてるわ なぜ…哀しい気持ちするの こんな幸福な hu…hu…hu…二人の時間に… きっと…すべて一瞬の夢と 潮風が歌う Dream on Dream 聞こえたせいね 夜空に向って走る車のライト あなたと私を 永遠に結んでゆく… 夜空に向って走る車のライト あなたと私を 永遠に結んでゆく… |
NATURALLY流行(はや)りのステップ 踊りつづけるあなた 置いてきぼりが こわい人 軽いジョークに 街中が笑っても 私の胸は 風が吹く 少年色のきらめきを 愛していたのよ 都会で見える星座の 名前教えてくれた夜 ついてゆくと決めたの My Love, My Dream, My Life… みんな時代の渦へと 知らずに落ちてゆくけれど あなたらしく愛して Love Me, Love Me, Love Me Naturally 夏が終れば 紺色のスーツ着て みんな大人に なってゆく あなたも夢を 思い出にするかしら ビールの缶でも つぶすように 私を抱いた 肩ごしに きのうを見つめて 草原の風のような 若さがとてもまぶしくて 私の夢 賭けたの My Love, My Dream, My Life… 変わらずにいる勇気を そうよ 私は信じてる あなたらしく愛して Love Me, Love Me, Love Me Naturally | 八神純子 | 山川啓介 | 八神純子 | | 流行(はや)りのステップ 踊りつづけるあなた 置いてきぼりが こわい人 軽いジョークに 街中が笑っても 私の胸は 風が吹く 少年色のきらめきを 愛していたのよ 都会で見える星座の 名前教えてくれた夜 ついてゆくと決めたの My Love, My Dream, My Life… みんな時代の渦へと 知らずに落ちてゆくけれど あなたらしく愛して Love Me, Love Me, Love Me Naturally 夏が終れば 紺色のスーツ着て みんな大人に なってゆく あなたも夢を 思い出にするかしら ビールの缶でも つぶすように 私を抱いた 肩ごしに きのうを見つめて 草原の風のような 若さがとてもまぶしくて 私の夢 賭けたの My Love, My Dream, My Life… 変わらずにいる勇気を そうよ 私は信じてる あなたらしく愛して Love Me, Love Me, Love Me Naturally |
せいたかあわだち草せいたかあわだち草の まぶしい輝きは あなたのまなざしそのものです 眠りにつく前に ひとつ祈って下さい 明日もまた二人が 逢えるように せいたかあわだち草のかすかなつぶやきは あなたのやさしさ そのものです 眠りにつく前に ひとつ祈って下さい 明日もこの歌が歌えるように 明日もこの歌が歌えるように | 八神純子 | 八神純子 | 八神純子 | | せいたかあわだち草の まぶしい輝きは あなたのまなざしそのものです 眠りにつく前に ひとつ祈って下さい 明日もまた二人が 逢えるように せいたかあわだち草のかすかなつぶやきは あなたのやさしさ そのものです 眠りにつく前に ひとつ祈って下さい 明日もこの歌が歌えるように 明日もこの歌が歌えるように |
ラブ・シュープリーム~至上の愛~ラブ・シュープリーム あなたの瞳の鏡に ラブ・シュープリーム 真実が写る 生まれて来たのは めぐり合うため その愛の全てを 私にむけてほしいの 今だけは 輝く星空が 二人をつつむ 待ちつづけて来たの どんなに寂しい夜も あなたを ラブ・シュープリーム あなたの心の海で ラブ・シュープリーム 夢を見させて たとえば遠くに 離れてる時は この愛が私を きっと強くしてくれる いつまでも ラブ・シュープリーム めぐり合ったの二人 ラブ・シュープリーム 信じ合うために ラブ・シュープリーム めぐり合ったの二人 ラブ・シュープリーム 愛し合うために | 八神純子 | 八神純子 | 八神純子 | | ラブ・シュープリーム あなたの瞳の鏡に ラブ・シュープリーム 真実が写る 生まれて来たのは めぐり合うため その愛の全てを 私にむけてほしいの 今だけは 輝く星空が 二人をつつむ 待ちつづけて来たの どんなに寂しい夜も あなたを ラブ・シュープリーム あなたの心の海で ラブ・シュープリーム 夢を見させて たとえば遠くに 離れてる時は この愛が私を きっと強くしてくれる いつまでも ラブ・シュープリーム めぐり合ったの二人 ラブ・シュープリーム 信じ合うために ラブ・シュープリーム めぐり合ったの二人 ラブ・シュープリーム 愛し合うために |
涙をこえて心の中で明日が 明るく光る 翳りを知らぬ若い 心の中で この世で たった一度 めぐりあえる明日 それを信じて 涙をこえてゆこう なくした過去に泣くよりは 涙をこえてゆこう 輝く明日 みつめて 明日につづく明日も 明るいでしょう こんなに胸がはずむ ふくれた夢で なにかが 心さそう たのしいことが明日 きっとありそう 涙をこえてゆこう なくした過去に泣くよりは 涙をこえてゆこう 輝く明日 みつめて 涙をこえてゆこう なくした過去に泣くよりは 涙をこえてゆこう 輝く明日 みつめて ラララ… ラララ… 涙をこえてゆこう 輝く明日 みつめて | 八神純子 | かぜ耕士 | 中村八大 | | 心の中で明日が 明るく光る 翳りを知らぬ若い 心の中で この世で たった一度 めぐりあえる明日 それを信じて 涙をこえてゆこう なくした過去に泣くよりは 涙をこえてゆこう 輝く明日 みつめて 明日につづく明日も 明るいでしょう こんなに胸がはずむ ふくれた夢で なにかが 心さそう たのしいことが明日 きっとありそう 涙をこえてゆこう なくした過去に泣くよりは 涙をこえてゆこう 輝く明日 みつめて 涙をこえてゆこう なくした過去に泣くよりは 涙をこえてゆこう 輝く明日 みつめて ラララ… ラララ… 涙をこえてゆこう 輝く明日 みつめて |
サマー イン サマー海から 光のシンフォニー 響く めまいの午後 あなたの 視線に抱かれて 夢に落ちてく もしかして 何もかもが コバルトの蜃気楼(サマー イン サマー) でもいいの 今私は真夏のヒロイン(サマー イン サマー) カフェ・オ・レ色に 心まで灼いてしまいたい あなたと言う名の 激しくやさしい太陽で サマー イン ミー けだるい都会の日々が 素肌に溶けてく サマー イン ミー あなたの海になりたい このまま もしかして 何もかもが コバルトの蜃気楼(サマー イン サマー) でもいいの 今私は確かに生きてる(サマー イン サマー) カフェ・オ・レ色に 心まで灼いてしまいたい こんなに暑い真夏は 二度とは来ないわ カフェ・オ・レ色に 心まで灼いてしまいたい あなたと言う名の 激しくやさしい太陽で サマー イン ミー サマー イン ミー…… | 八神純子 | 山川啓介 | 八神純子 | | 海から 光のシンフォニー 響く めまいの午後 あなたの 視線に抱かれて 夢に落ちてく もしかして 何もかもが コバルトの蜃気楼(サマー イン サマー) でもいいの 今私は真夏のヒロイン(サマー イン サマー) カフェ・オ・レ色に 心まで灼いてしまいたい あなたと言う名の 激しくやさしい太陽で サマー イン ミー けだるい都会の日々が 素肌に溶けてく サマー イン ミー あなたの海になりたい このまま もしかして 何もかもが コバルトの蜃気楼(サマー イン サマー) でもいいの 今私は確かに生きてる(サマー イン サマー) カフェ・オ・レ色に 心まで灼いてしまいたい こんなに暑い真夏は 二度とは来ないわ カフェ・オ・レ色に 心まで灼いてしまいたい あなたと言う名の 激しくやさしい太陽で サマー イン ミー サマー イン ミー…… |
そっと後からほおづえを つきながら ひとり 過ぎて行く 風 見つめていた そんな 私を 変えたのは 突然の あの人の さそい 髪をとかす 鏡の中の私が どこか 違って見える 後から そっと 抱きしめて あなたの腕に 忘れられぬ きずも 消えて行く 意地悪な 風を忘れて 誰だって 夢を見る筈よ あなたの かおりが おぼえる 私を つつみ 夢が ひとつ よみがえる 後から そっと 抱きしめて あなたの腕に 忘れられぬ 日々も 遠ざかる 後から そっと 抱きしめて あなたの腕に 忘れられぬ きずも 消えて行く | 八神純子 | 八神純子 | 八神純子 | 後藤次利 | ほおづえを つきながら ひとり 過ぎて行く 風 見つめていた そんな 私を 変えたのは 突然の あの人の さそい 髪をとかす 鏡の中の私が どこか 違って見える 後から そっと 抱きしめて あなたの腕に 忘れられぬ きずも 消えて行く 意地悪な 風を忘れて 誰だって 夢を見る筈よ あなたの かおりが おぼえる 私を つつみ 夢が ひとつ よみがえる 後から そっと 抱きしめて あなたの腕に 忘れられぬ 日々も 遠ざかる 後から そっと 抱きしめて あなたの腕に 忘れられぬ きずも 消えて行く |
雨の日のひとりごとすずしい雨の あの色が好き 悲しい事も忘れて ひとり雨の中に居たいの きっと何もかも 忘れられる きのうの悲しいお話も たとえば 雨は 私の恋人 こんな日には ずっと そばに居て やわらかな この白い雨は 空から何を運んでくるの もしも 幸せ 運ぶのなら 私にも ひとしずく わけてください やさしい雨の あの音が好き 淋しい事も 忘れて ひとり雨の中に居たいの きっと何もかも 忘れられる きのうの淋しいさよならも たとえば 雨は 私の恋人 こんな日には ずっと そばに居て そして今 この白い雨は 空から降りて どこへ行くの いつか 彼と出会ったなら 幸せを ひとしずく あげてください | 八神純子 | 八神純子 | 八神純子 | | すずしい雨の あの色が好き 悲しい事も忘れて ひとり雨の中に居たいの きっと何もかも 忘れられる きのうの悲しいお話も たとえば 雨は 私の恋人 こんな日には ずっと そばに居て やわらかな この白い雨は 空から何を運んでくるの もしも 幸せ 運ぶのなら 私にも ひとしずく わけてください やさしい雨の あの音が好き 淋しい事も 忘れて ひとり雨の中に居たいの きっと何もかも 忘れられる きのうの淋しいさよならも たとえば 雨は 私の恋人 こんな日には ずっと そばに居て そして今 この白い雨は 空から降りて どこへ行くの いつか 彼と出会ったなら 幸せを ひとしずく あげてください |
I'm A Woman砂漠の中 歩きなれた 風のようね 通りすがり この町にも 馴染んでるわ 淋しくないのかと たずねるあなたへ 囁く 熱く熱く 生きてる 赤く赤く 燃えてる ひとりの朝 ひとりの夜 自由な日々 振り向くのが遅すぎたなら 見えなかったわ それでも時々は 渇いた心を うるおす 愛が 愛が なつかしい 抱きしめて ひとときでも その時がすべて I'm a woman keep on burning I'm a woman keep on burning 情熱の炎 果てるまで にぎわう道 行き交う人 流れに沿い 素顔のまま 私はまた 見知らぬ町 女はいつの日も 男で変わると 言うけど 醒めて 醒めて いたいのよ 抱きしめて こわれる程 激しく強く I'm a woman keep on burning I'm a woman keep on burning 情熱の炎 果てるまで I'm a woman keep on burning I'm a woman keep on burning 情熱の炎 果てるまで…… | 八神純子 | 阿里そのみ | 八神純子 | | 砂漠の中 歩きなれた 風のようね 通りすがり この町にも 馴染んでるわ 淋しくないのかと たずねるあなたへ 囁く 熱く熱く 生きてる 赤く赤く 燃えてる ひとりの朝 ひとりの夜 自由な日々 振り向くのが遅すぎたなら 見えなかったわ それでも時々は 渇いた心を うるおす 愛が 愛が なつかしい 抱きしめて ひとときでも その時がすべて I'm a woman keep on burning I'm a woman keep on burning 情熱の炎 果てるまで にぎわう道 行き交う人 流れに沿い 素顔のまま 私はまた 見知らぬ町 女はいつの日も 男で変わると 言うけど 醒めて 醒めて いたいのよ 抱きしめて こわれる程 激しく強く I'm a woman keep on burning I'm a woman keep on burning 情熱の炎 果てるまで I'm a woman keep on burning I'm a woman keep on burning 情熱の炎 果てるまで…… |
さくら証書生まれてくる時 子供たちは皆 父と母を選ぶのだと いつか教えられた それが本当なら わたしたちのこと 選んで生まれてきてくれた事に“ありがとう。” 桜並木の下から あなたはわたしに手を振り 短すぎる制服の袖を笑う そんな微笑を 見失わないように生きて あなたがあなたで居るために 戦う事もあるでしょう 卒業式まであと残り5分 おじいちゃんと記念写真 どこか似てる二人 体育館への スミレの坂道 夢中でボール追いかけた その背中はもうない そんな小さな奇跡の 連続こそが幸せと 過ぎ去った今になってわかる 時に母として 時にはひとりの友として 傷つける言葉を 投げつけた事もある あなたがいつしか 父親になってゆく時に すべて愛だったと わかる日がやがて来る 卒業証書を 手にしたあなたに 桜の花びらが舞って わたしの春になった | 八神純子 | 八神純子・大江千里 | 八神純子・大江千里 | 中村康就 | 生まれてくる時 子供たちは皆 父と母を選ぶのだと いつか教えられた それが本当なら わたしたちのこと 選んで生まれてきてくれた事に“ありがとう。” 桜並木の下から あなたはわたしに手を振り 短すぎる制服の袖を笑う そんな微笑を 見失わないように生きて あなたがあなたで居るために 戦う事もあるでしょう 卒業式まであと残り5分 おじいちゃんと記念写真 どこか似てる二人 体育館への スミレの坂道 夢中でボール追いかけた その背中はもうない そんな小さな奇跡の 連続こそが幸せと 過ぎ去った今になってわかる 時に母として 時にはひとりの友として 傷つける言葉を 投げつけた事もある あなたがいつしか 父親になってゆく時に すべて愛だったと わかる日がやがて来る 卒業証書を 手にしたあなたに 桜の花びらが舞って わたしの春になった |
約束小春日和の公園を 昔のように手をつなぎ歩く 見つめて話して 心が息をした あなた育てた早生みかん 今年も小さな甘い実つけた うまいぞと言って 1つ口にくれた こんな日々を重ねることが 怖くもなるの 幸せだから 願いはいつでも2人で いつまでも一緒にいれば 心地よい風がそよぐ めぐり逢えてよかった 久しぶりにけんかをして 口きかないわと決めてはみても 寂しくなって 「あのね……」と声かけた 星を数えたベランダで 思い起こす静かな流れ 色と音 においも すべてがいとおしい いつか別れがふいに訪れ もしも私が 先に旅立つならば その時強く抱きしめて 柔らかな温かい胸 あなたの鼓動 聴きながら 眠りにつきたいから 最後に私 微笑むわ とびきりの心をこめた ありがとうを言うために 大好きなあなたへ 駅から続く坂道を 増えた長い影 互いに踏んで 夕陽に包まれ 小指をからませた 約束するからね | 八神純子 | KAZUKI | 八神純子 | 塩谷哲 | 小春日和の公園を 昔のように手をつなぎ歩く 見つめて話して 心が息をした あなた育てた早生みかん 今年も小さな甘い実つけた うまいぞと言って 1つ口にくれた こんな日々を重ねることが 怖くもなるの 幸せだから 願いはいつでも2人で いつまでも一緒にいれば 心地よい風がそよぐ めぐり逢えてよかった 久しぶりにけんかをして 口きかないわと決めてはみても 寂しくなって 「あのね……」と声かけた 星を数えたベランダで 思い起こす静かな流れ 色と音 においも すべてがいとおしい いつか別れがふいに訪れ もしも私が 先に旅立つならば その時強く抱きしめて 柔らかな温かい胸 あなたの鼓動 聴きながら 眠りにつきたいから 最後に私 微笑むわ とびきりの心をこめた ありがとうを言うために 大好きなあなたへ 駅から続く坂道を 増えた長い影 互いに踏んで 夕陽に包まれ 小指をからませた 約束するからね |
チョコと私パパとママが わたしの願い かなえてくれたの 小さなかごで ワンと鳴いて おびえていたわ 茶色の巻き毛 大きな鼻 短いしっぽ 食べたいくらい 可愛くて チョコと名付けた 好きな散歩すれば うさぎやリスたちと 一つの輪になって いつも笑った 何話したの 聞いたらチョコは 首を傾げて わたし見てただけ お気に入りは 日なたぼっこ いびきをかいて いつも通りの 家族の風景 時は流れた 初恋終わった夜 布団で泣いてたら ほほにキスをくれて 悲しい顔した 抱きかかえると 温かなチョコ お日様のような 匂いがしてた 寒い冬の ある朝だった チョコが死んだ 冷たい身体 温めたくて 抱きしめていた まぶた閉じていると うさぎのあかちゃんが チョコをみかけたよと 話してくれた 七色の花 たわむれながら 走り回って 遊んでいたと 子どもと帰る 通学路で 胸が高鳴った 茶色の巻き毛 ワンと鳴く 子犬を見たの また会えたチョコ 大好きなチョコ | 八神純子 | KAZUKI・八神純子 | 八神純子 | 塩谷哲 | パパとママが わたしの願い かなえてくれたの 小さなかごで ワンと鳴いて おびえていたわ 茶色の巻き毛 大きな鼻 短いしっぽ 食べたいくらい 可愛くて チョコと名付けた 好きな散歩すれば うさぎやリスたちと 一つの輪になって いつも笑った 何話したの 聞いたらチョコは 首を傾げて わたし見てただけ お気に入りは 日なたぼっこ いびきをかいて いつも通りの 家族の風景 時は流れた 初恋終わった夜 布団で泣いてたら ほほにキスをくれて 悲しい顔した 抱きかかえると 温かなチョコ お日様のような 匂いがしてた 寒い冬の ある朝だった チョコが死んだ 冷たい身体 温めたくて 抱きしめていた まぶた閉じていると うさぎのあかちゃんが チョコをみかけたよと 話してくれた 七色の花 たわむれながら 走り回って 遊んでいたと 子どもと帰る 通学路で 胸が高鳴った 茶色の巻き毛 ワンと鳴く 子犬を見たの また会えたチョコ 大好きなチョコ |
甘い生活そっとはずすわ 首すじに まわした あなたの 左手 夜明けの 青さに揺れた 少し寒いと歌うように あなたは 肩にKISSをして ほほえんで 夢のつづき ごめんなさいね わたしを許して あなたの心が つかめない 昨夜話すと決めていた さよなら 朝まで とうとう言えないままに ドアを開く ごめんなさいね わたしを許して あなたの心が つかめない 残り少ない シガレットだけれど 置いてゆくわ わたしの罪を煙にして 置いてゆくわ わたしの罪を煙にして | 八神純子 | 三浦徳子 | 八神純子 | 後藤次利・瀬尾一三 | そっとはずすわ 首すじに まわした あなたの 左手 夜明けの 青さに揺れた 少し寒いと歌うように あなたは 肩にKISSをして ほほえんで 夢のつづき ごめんなさいね わたしを許して あなたの心が つかめない 昨夜話すと決めていた さよなら 朝まで とうとう言えないままに ドアを開く ごめんなさいね わたしを許して あなたの心が つかめない 残り少ない シガレットだけれど 置いてゆくわ わたしの罪を煙にして 置いてゆくわ わたしの罪を煙にして |
さよならの言葉それはまるで夢のようあなたとめぐり逢うたびに だから私はいつだって 何も信じられない あなたのくれる やさしさも 二人でみせる ほほえみも 毎日逢えぬ 悲しみも 帰らぬ日々と なることも ルルル…… ラララ…… そばにあなたいた頃は少しも気にとめなかった こうして遠く離れると あなたはほら暖か あなたが話す くちぶりや あなたの好きな あの歌を もう一度だけ 聞かせてと 何度 祈った ことかしら 私の手には 多すぎて ずいぶん 捨てたつもりでも あなたを思う この気持ち 私の指を こぼれてる ルルル…… ラララ…… | 八神純子 | 小野香代子 | 小野香代子 | | それはまるで夢のようあなたとめぐり逢うたびに だから私はいつだって 何も信じられない あなたのくれる やさしさも 二人でみせる ほほえみも 毎日逢えぬ 悲しみも 帰らぬ日々と なることも ルルル…… ラララ…… そばにあなたいた頃は少しも気にとめなかった こうして遠く離れると あなたはほら暖か あなたが話す くちぶりや あなたの好きな あの歌を もう一度だけ 聞かせてと 何度 祈った ことかしら 私の手には 多すぎて ずいぶん 捨てたつもりでも あなたを思う この気持ち 私の指を こぼれてる ルルル…… ラララ…… |
夜間飛行幸せに なるために たそがれの 街を 心あふれ出す 想い出 抱いて 離れて行くのよ いつだって 一緒に居て うかれた 感じで 話してくれた あなたの 胸から 今は ひとり はばたく 夜間飛行 今になって 初めて 優しい気持ちで 会えそうで 遠くにゆれる 街のあかり 見つめて 窓ごしに あなたを 呼んでみる 幸せに なるために 今頃 あなたは 冬の街の中 車 走らせる 何も知らないで 夜間飛行の 闇に 居る筈の私 探す あなたの姿が うかんで そして にじんで 行くの 夜間飛行 あなたに たった ひとこと 言いたかった ことばが あるのよ 会えて 良かった それだけが 一番 私の すなおな 気持ちなの 夜間飛行 今になって 初めて 優しい気持ちで 会えそうで 遠くにゆれる 街のあかり 見つめて 窓ごしに あなたを 呼んでみる 夜間飛行 あなたに たった ひとこと 言いたかった ことばが あるのよ 会えて 良かった それだけが 一番 私の すなおな 気持ちなの | 八神純子 | 八神純子 | 後藤次利 | 後藤次利 | 幸せに なるために たそがれの 街を 心あふれ出す 想い出 抱いて 離れて行くのよ いつだって 一緒に居て うかれた 感じで 話してくれた あなたの 胸から 今は ひとり はばたく 夜間飛行 今になって 初めて 優しい気持ちで 会えそうで 遠くにゆれる 街のあかり 見つめて 窓ごしに あなたを 呼んでみる 幸せに なるために 今頃 あなたは 冬の街の中 車 走らせる 何も知らないで 夜間飛行の 闇に 居る筈の私 探す あなたの姿が うかんで そして にじんで 行くの 夜間飛行 あなたに たった ひとこと 言いたかった ことばが あるのよ 会えて 良かった それだけが 一番 私の すなおな 気持ちなの 夜間飛行 今になって 初めて 優しい気持ちで 会えそうで 遠くにゆれる 街のあかり 見つめて 窓ごしに あなたを 呼んでみる 夜間飛行 あなたに たった ひとこと 言いたかった ことばが あるのよ 会えて 良かった それだけが 一番 私の すなおな 気持ちなの |
黄昏のBAY CITYああ あなたを追って 黄昏のBay City ああ めぐり逢えたら 黙って抱きとめて 煙草の香り 冷えきったKiss 投げただけで あなたは消えた 素直になれば つづいてた愛 シーズン・オフの海は笑い 風が凍るわ こごえきった カモメみたいよ 黄昏のBay City ああ あなたの好きな 港が暮れてゆく 若さはたぶん 見えないナイフ もつれ合って 心が切れた 馬鹿ね今頃 愛が痛いの あなただけが この傷口 ふさげる男よ 空が海を 抱くみたいに 愛し合えた奇跡を もう一度だけ…もう一度だけ… 幻でいい ああ あなたを追って 黄昏のBay City ああ めぐり逢えたら 黙って抱きとめて | 八神純子 | 八神純子 | 八神純子 | 瀬尾一三 | ああ あなたを追って 黄昏のBay City ああ めぐり逢えたら 黙って抱きとめて 煙草の香り 冷えきったKiss 投げただけで あなたは消えた 素直になれば つづいてた愛 シーズン・オフの海は笑い 風が凍るわ こごえきった カモメみたいよ 黄昏のBay City ああ あなたの好きな 港が暮れてゆく 若さはたぶん 見えないナイフ もつれ合って 心が切れた 馬鹿ね今頃 愛が痛いの あなただけが この傷口 ふさげる男よ 空が海を 抱くみたいに 愛し合えた奇跡を もう一度だけ…もう一度だけ… 幻でいい ああ あなたを追って 黄昏のBay City ああ めぐり逢えたら 黙って抱きとめて |
ポーラー・スター ポーラースター いとしい人 小さな私を守って せつなく 迷う 夜も とび越える 勇気をくれた 輝け ポーラースター 私の ポーラースター 北の空 高く 輝け ポーラースター 私の ポーラースター 教えて 私の未来 ポーラースター いとしい人 もっと強く 導いて欲しい 今すぐ とんでゆくわ ためらう私を 受けとめて 輝け ポーラースター やさしい ポーラースター 抱きしめて 強く 輝け ポーラースター やさしい ポーラースター 伝えて 私の心 輝け ポーラースター 私の ポーラースター 北の空 高く 輝け ポーラースター 私の ポーラースター 教えて 私の未来 | 八神純子 | 八神純子・三浦徳子 | 八神純子 | 大村雅朗 | ポーラースター いとしい人 小さな私を守って せつなく 迷う 夜も とび越える 勇気をくれた 輝け ポーラースター 私の ポーラースター 北の空 高く 輝け ポーラースター 私の ポーラースター 教えて 私の未来 ポーラースター いとしい人 もっと強く 導いて欲しい 今すぐ とんでゆくわ ためらう私を 受けとめて 輝け ポーラースター やさしい ポーラースター 抱きしめて 強く 輝け ポーラースター やさしい ポーラースター 伝えて 私の心 輝け ポーラースター 私の ポーラースター 北の空 高く 輝け ポーラースター 私の ポーラースター 教えて 私の未来 |
Mr.ブルー ~私の地球~ Oh, Mr.ブルー I love you so 私の地球よ 生きるのが辛い時 あなたの大きさが恋しくて コバルトに燃える海 いつまでも一人 見つめるの Oh, Mr.ブルー I love you so なんて青く美しい星 すべての生命(いのち)が ここに生まれ ここに生きてる 故郷(ふるさと)を聞かれたら まよわず地球と答えるの “争い”という文字が 辞書から消え去る その日まで Oh, Mr.ブルー I love you so かけがえのない海と大地を 愛してゆきたい この小さな生命(いのち)のかぎり Oh, Mr.ブルー I love you so 私に力を | 八神純子 | 山川啓介 | 八神純子 | | Oh, Mr.ブルー I love you so 私の地球よ 生きるのが辛い時 あなたの大きさが恋しくて コバルトに燃える海 いつまでも一人 見つめるの Oh, Mr.ブルー I love you so なんて青く美しい星 すべての生命(いのち)が ここに生まれ ここに生きてる 故郷(ふるさと)を聞かれたら まよわず地球と答えるの “争い”という文字が 辞書から消え去る その日まで Oh, Mr.ブルー I love you so かけがえのない海と大地を 愛してゆきたい この小さな生命(いのち)のかぎり Oh, Mr.ブルー I love you so 私に力を |
想い出のスクリーン 赤く赤く ああ 燃える炎に あなたの横顔が浮かんで消えた 遠く遠く ああ せつない程に 目を閉じればいつか想い出のスクリーン 愛しているのなら 愛していると 言葉にすれば よかった 少し素直な私を もう一度 Um 見つめて 蒼く蒼く ああ 暮れる夕暮 哀しい気持して ふと立ち止まる 夢の夢の ああ 夢の中から 届いた手紙 今 想い出のスクリーン 愛しているのなら 愛していると 言葉にすれば よかった 少しやさしい私を もう一度 Um 見つめて 愛しているのなら 愛していると 言葉にすれば よかった 少し素直な私を もう一度 Um 見つめて | 八神純子 | 三浦徳子 | 八神純子 | | 赤く赤く ああ 燃える炎に あなたの横顔が浮かんで消えた 遠く遠く ああ せつない程に 目を閉じればいつか想い出のスクリーン 愛しているのなら 愛していると 言葉にすれば よかった 少し素直な私を もう一度 Um 見つめて 蒼く蒼く ああ 暮れる夕暮 哀しい気持して ふと立ち止まる 夢の夢の ああ 夢の中から 届いた手紙 今 想い出のスクリーン 愛しているのなら 愛していると 言葉にすれば よかった 少しやさしい私を もう一度 Um 見つめて 愛しているのなら 愛していると 言葉にすれば よかった 少し素直な私を もう一度 Um 見つめて |
思い出は美しすぎて やさしく時は流れすぎて ひとりふりかえる 今でも あなたのほほえみを 感じることがあるのよ 思い出は美しすぎて それは悲しいほどに もう二度と手の届かない あなた遠い人 思い出は美しすぎて それは悲しいほどに もう今は別々の夢 二人追いかける | 八神純子 | 八神純子 | 八神純子 | | やさしく時は流れすぎて ひとりふりかえる 今でも あなたのほほえみを 感じることがあるのよ 思い出は美しすぎて それは悲しいほどに もう二度と手の届かない あなた遠い人 思い出は美しすぎて それは悲しいほどに もう今は別々の夢 二人追いかける |
パープルタウン ~You Oughta Know By Now~ 哀しみのヴェールをはずす 気まぐれなこの都会(まち)だけど まるで今あなたの 胸にいるよう エアメールさりげない愛 届けるわ あなたのドアに いつも想い出して どこにいても I love you more and more Love you more and more Purple town Purple town 素晴しい朝に hu hu hu. Purple town Purple town 翼広げて hu hu hu. New York 愛する気持ちを呼びさます都会(まち)ね New York 紫にけむる夜明け 傷ついた心もいつか 癒えてゆく新しい風 そうよすぐ戻るわ あなたのもとへ I love you more and more Love you more and more Purple town Purple town 素晴しい朝に hu hu hu. Purple town Purple town 翼広げて hu hu hu. New York 愛する気持ちを呼びさます都会(まち)ね New York 紫にけむる夜明け Purple town Purple town 素晴しい朝に hu hu hu. Purple town Purple town 翼広げて hu hu hu. New York 愛する気持ちを呼びさます都会(まち)ね New York 紫にけむる夜明け Purple town Purple town 素晴しい朝に hu hu hu. Purple town Purple town 翼広げて hu hu hu. | 八神純子 | 三浦徳子 | 八神純子・R.Kennedy・J Conrad・D.Foster | | 哀しみのヴェールをはずす 気まぐれなこの都会(まち)だけど まるで今あなたの 胸にいるよう エアメールさりげない愛 届けるわ あなたのドアに いつも想い出して どこにいても I love you more and more Love you more and more Purple town Purple town 素晴しい朝に hu hu hu. Purple town Purple town 翼広げて hu hu hu. New York 愛する気持ちを呼びさます都会(まち)ね New York 紫にけむる夜明け 傷ついた心もいつか 癒えてゆく新しい風 そうよすぐ戻るわ あなたのもとへ I love you more and more Love you more and more Purple town Purple town 素晴しい朝に hu hu hu. Purple town Purple town 翼広げて hu hu hu. New York 愛する気持ちを呼びさます都会(まち)ね New York 紫にけむる夜明け Purple town Purple town 素晴しい朝に hu hu hu. Purple town Purple town 翼広げて hu hu hu. New York 愛する気持ちを呼びさます都会(まち)ね New York 紫にけむる夜明け Purple town Purple town 素晴しい朝に hu hu hu. Purple town Purple town 翼広げて hu hu hu. |
みずいろの雨 ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち やさしい人ね あなたって人は 見ないふりしていたの 私のあやまち ひとときの気まぐれ 通りすぎるまで 忘れてよ 忘れてよ 愛したことなど ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで 降り続くの ああ 忘れてしまえ あとかたもなく流されてゆく 愛のかたち とがめる言葉なら素直に聞けたわ ほほえんでいただけのなつかしい日々 傷ついたその分 淋しい目をしてた もどれない もどれない あの日の二人には ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち | 八神純子 | 三浦徳子 | 八神純子 | | ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち やさしい人ね あなたって人は 見ないふりしていたの 私のあやまち ひとときの気まぐれ 通りすぎるまで 忘れてよ 忘れてよ 愛したことなど ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで 降り続くの ああ 忘れてしまえ あとかたもなく流されてゆく 愛のかたち とがめる言葉なら素直に聞けたわ ほほえんでいただけのなつかしい日々 傷ついたその分 淋しい目をしてた もどれない もどれない あの日の二人には ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち |