夏服を着た女たち点滅するシグナル 急ぎ足で渡れば すれ違ったコロンが 手招きする もしも声をかけなきゃ もう死ぬまで他人さ 忙しいと冷たく ことわるなよ 夏服を着た小鳥たちが 白いテラスではしゃいでるよ 涼しいカクテルを 夢に注いで 細い腰のカーヴは 忘れていたオブジェさ 導火線の火花は もう消せない 夏服を着た小鳥たちが 秋に向かって翔び立つのさ 君だけぼくの手に 残ればいいさ | 南佳孝 | 松本隆 | 南佳孝 | | 点滅するシグナル 急ぎ足で渡れば すれ違ったコロンが 手招きする もしも声をかけなきゃ もう死ぬまで他人さ 忙しいと冷たく ことわるなよ 夏服を着た小鳥たちが 白いテラスではしゃいでるよ 涼しいカクテルを 夢に注いで 細い腰のカーヴは 忘れていたオブジェさ 導火線の火花は もう消せない 夏服を着た小鳥たちが 秋に向かって翔び立つのさ 君だけぼくの手に 残ればいいさ |
泣き顔のランデブーもう あなたは来ない 小さな心は置き去りのまま まだ雨宿り もう 涙もでない 最後の台詞はうつ伏せたまま 頬杖ついて 偶然をなぞったモーション 夢見るあの日の少女 濡れる雨に夜に ランデブー もう あなたのいない 静かな港に寄せ返す波 消し去るメモリー ねぇ 壊れた鏡に 映った私の素顔に触れて 降り止まぬ雨 一斉に飛び立った蝶々 見えなくなってゆくよ 闇に 暗れ惑う 偶然をなぞったモーション 夢見るあの日の少女 きっと また会える 永遠をさらったモーション 爪先踊る少女 濡れる雨の夜に ランデブー もう一度 ランデブー | 南佳孝 | 御徒町凧 | 南佳孝 | 西脇辰弥 | もう あなたは来ない 小さな心は置き去りのまま まだ雨宿り もう 涙もでない 最後の台詞はうつ伏せたまま 頬杖ついて 偶然をなぞったモーション 夢見るあの日の少女 濡れる雨に夜に ランデブー もう あなたのいない 静かな港に寄せ返す波 消し去るメモリー ねぇ 壊れた鏡に 映った私の素顔に触れて 降り止まぬ雨 一斉に飛び立った蝶々 見えなくなってゆくよ 闇に 暗れ惑う 偶然をなぞったモーション 夢見るあの日の少女 きっと また会える 永遠をさらったモーション 爪先踊る少女 濡れる雨の夜に ランデブー もう一度 ランデブー |
土曜・日曜Lovesick blue きみのいない夜には ハートせつなくて 涙堪えた そんな 懐かしいあの頃と まるで 俺は変わらずにいるのさ 痛みなら今もスーツの 胸のチーフの下あたりさ 土曜が日曜に 変わる頃には いつでもここで 酒を飲むのさ Angel eyes きみは今も誰かの ハートきっと苦しめているのさ 一度だけ ここで待ち合わせしたね まるで 遠い昔のことだけど あの夜は忘れないさ きみはそうさ 来なかった 土曜が日曜に 変わる頃には 今でもここで 少し酔うのさ | 南佳孝 | 小西康陽 | 南佳孝 | | Lovesick blue きみのいない夜には ハートせつなくて 涙堪えた そんな 懐かしいあの頃と まるで 俺は変わらずにいるのさ 痛みなら今もスーツの 胸のチーフの下あたりさ 土曜が日曜に 変わる頃には いつでもここで 酒を飲むのさ Angel eyes きみは今も誰かの ハートきっと苦しめているのさ 一度だけ ここで待ち合わせしたね まるで 遠い昔のことだけど あの夜は忘れないさ きみはそうさ 来なかった 土曜が日曜に 変わる頃には 今でもここで 少し酔うのさ |
天文台丘の上の天文台へ 星を探しに行こう いつか君が銀のUFO(ひかり)を 見たという丘へ 時計の針が止まり 風が草をないで 光の帯の中で 君を抱きしめる 祈るように君は夜空に 呼びかけていたね ぼくがカメラ構えた時は 星空だけのスクリーン 世界が終わるなんて 予言は信じない 光の帯の中で 君を抱きしめる | 南佳孝 | 松本隆 | 南佳孝 | | 丘の上の天文台へ 星を探しに行こう いつか君が銀のUFO(ひかり)を 見たという丘へ 時計の針が止まり 風が草をないで 光の帯の中で 君を抱きしめる 祈るように君は夜空に 呼びかけていたね ぼくがカメラ構えた時は 星空だけのスクリーン 世界が終わるなんて 予言は信じない 光の帯の中で 君を抱きしめる |
天使の日天使が訪ねてきた日 静かな紅茶を入れた ぼくらは屋根に登って 遙かな海辺を見てた ぼくは汚れた心を 風で洗濯した こんな天気のいい日には それが似合い ほら、普段着の天使が 今 昼の月めがけて バスケット・ボールを投げる 気持ちがガラス瓶なら 記憶は底へと沈め 綺麗な上澄みだけを 草木に注いであげる 夢でピクニックをしてた だけど相手の娘の 顔を眠りから覚めて 忘れてたよ ほら、悲しみの触手を 今 上手にかわしたら 何気ない振りしよう ほら、普段着の天使が 今 昼の月めがけて バスケット・ボールを投げる | 南佳孝 | Takashi MATSUMOTO | Shigeru SUZUKI | 鈴木茂 | 天使が訪ねてきた日 静かな紅茶を入れた ぼくらは屋根に登って 遙かな海辺を見てた ぼくは汚れた心を 風で洗濯した こんな天気のいい日には それが似合い ほら、普段着の天使が 今 昼の月めがけて バスケット・ボールを投げる 気持ちがガラス瓶なら 記憶は底へと沈め 綺麗な上澄みだけを 草木に注いであげる 夢でピクニックをしてた だけど相手の娘の 顔を眠りから覚めて 忘れてたよ ほら、悲しみの触手を 今 上手にかわしたら 何気ない振りしよう ほら、普段着の天使が 今 昼の月めがけて バスケット・ボールを投げる |
Taste Of Honeyやさしく きみが笑うと そのとき夏ははじまる 眩しい光浴びて 横顔に影が刻まれる ひそかに きみに口づけ そのとき恋がはじまる 光が踊る髪に 少しだけ甘い蜜の味 素敵さ You're my taste of honey 突然降り出す 雨もあたたかいさ つまらない想いを 洗い流そう 静かに きみが笑うと そのとき夏ははじまる こころにひろがるのさ 少しだけ甘い蜜の味 素敵さ You're my taste of honey 突然降り出す 雨もあたたかいさ つまらない想いを 洗い流そう | 南佳孝 | 小西康陽 | 南佳孝 | | やさしく きみが笑うと そのとき夏ははじまる 眩しい光浴びて 横顔に影が刻まれる ひそかに きみに口づけ そのとき恋がはじまる 光が踊る髪に 少しだけ甘い蜜の味 素敵さ You're my taste of honey 突然降り出す 雨もあたたかいさ つまらない想いを 洗い流そう 静かに きみが笑うと そのとき夏ははじまる こころにひろがるのさ 少しだけ甘い蜜の味 素敵さ You're my taste of honey 突然降り出す 雨もあたたかいさ つまらない想いを 洗い流そう |
CHAT NOIR俺が19の時 あいつに会って 何も考えずに 暮し始めた 世間じゃ暗いニュースばかり目立ったけれど 二人には夢のような たのしい時だった 朝日のあたる家 捜し求めて まじめな仕事もしてはみたけど すぐに腹の虫がさわいで けんかばかり まるでコロコロ転がる石さ俺は どしゃぶりの雨 濡れた黒猫 夜のすきまから 消えちまったあいつ ある日突然に ニーナ・シモンが大好きな女だった 黒いサテンのドレスが まぶしく見えたものさ どしゃぶりの雨 濡れた黒猫 夜のすきまから 消えたあいつ 帰るとこなど 俺にはないさ 幸福という名の傷跡だけが残っただけ あとは何もありゃしない まるで転がる石さ俺は | 南佳孝 | 南佳孝 | 南佳孝 | | 俺が19の時 あいつに会って 何も考えずに 暮し始めた 世間じゃ暗いニュースばかり目立ったけれど 二人には夢のような たのしい時だった 朝日のあたる家 捜し求めて まじめな仕事もしてはみたけど すぐに腹の虫がさわいで けんかばかり まるでコロコロ転がる石さ俺は どしゃぶりの雨 濡れた黒猫 夜のすきまから 消えちまったあいつ ある日突然に ニーナ・シモンが大好きな女だった 黒いサテンのドレスが まぶしく見えたものさ どしゃぶりの雨 濡れた黒猫 夜のすきまから 消えたあいつ 帰るとこなど 俺にはないさ 幸福という名の傷跡だけが残っただけ あとは何もありゃしない まるで転がる石さ俺は |
DOWN BEAT壊されたビルの窓ガラス 裏へまわればガレキの山うず高く ショベルカー置きざりにされて モダンなビルの影にかすんで見える 口先の愛でごまかす 広告のコピー文句 心はそんなにたやすく 夢色に染まらない 俺だけの光さえ見えないのに無理だよ 枯れてゆく気分だけ押し止どめて歩いてゆく ポスターにうそ寒い風が ネオンの渦に浮き立つピンナップ・ガール 慣れきった悩殺ポーズで ふるい立たせるつもりか かんべんしろよ 出来すぎのロマンスなんて 宝くじほど少ない 都会の娘の心は 半分ガレキの山 時として投げやりの愛にそまり甘いセリフもはく 枯れてゆく気分だけ押し止どめて歩いてゆく | 南佳孝 | 来生えつこ | 南佳孝 | | 壊されたビルの窓ガラス 裏へまわればガレキの山うず高く ショベルカー置きざりにされて モダンなビルの影にかすんで見える 口先の愛でごまかす 広告のコピー文句 心はそんなにたやすく 夢色に染まらない 俺だけの光さえ見えないのに無理だよ 枯れてゆく気分だけ押し止どめて歩いてゆく ポスターにうそ寒い風が ネオンの渦に浮き立つピンナップ・ガール 慣れきった悩殺ポーズで ふるい立たせるつもりか かんべんしろよ 出来すぎのロマンスなんて 宝くじほど少ない 都会の娘の心は 半分ガレキの山 時として投げやりの愛にそまり甘いセリフもはく 枯れてゆく気分だけ押し止どめて歩いてゆく |
魂のデート綺麗だね 賑わった午後のテーブル 2年振り 見違えるようだ 窓の外は港 水鳥が飛ぶよ 中学の受験に受かった祝いに 時計だね 忘れていないよ ママは知っているの 今日パパに逢うと 愛の距離は遠くて近い 別の場所で生きているけど ボーイフレンド できたなら連れておいでよ 君の瞳が選んだ男を 氷とけてゆくよ 穏やかな日射し 青い枝がねじれもせずに 自然に育ったのがうれしい 微笑んだね 愛の距離は遠くて近い 別の場所で生きているけど | 南佳孝 | Takashi MATSUMOTO | Yoshitaka MINAMI | 鈴木茂 | 綺麗だね 賑わった午後のテーブル 2年振り 見違えるようだ 窓の外は港 水鳥が飛ぶよ 中学の受験に受かった祝いに 時計だね 忘れていないよ ママは知っているの 今日パパに逢うと 愛の距離は遠くて近い 別の場所で生きているけど ボーイフレンド できたなら連れておいでよ 君の瞳が選んだ男を 氷とけてゆくよ 穏やかな日射し 青い枝がねじれもせずに 自然に育ったのがうれしい 微笑んだね 愛の距離は遠くて近い 別の場所で生きているけど |
Sem CompromissoVoce so danca com ele E diz que e sem compromisso E bom acabar com isso Nao sou nenhum pai-joao Quem trouxe voce fui eu Nao faca papel de louca Pra nao haver bate-boca dentro do salao Quando toca um samba E eu lhe tiro pra dancar Voce me diz: nao, eu agora tenho par E sai dancando com ele, alegre e feliz Quando para o samba Bate palma e pede bis | 南佳孝 | Geraldo Pereira | Nelson Trigueiro | | Voce so danca com ele E diz que e sem compromisso E bom acabar com isso Nao sou nenhum pai-joao Quem trouxe voce fui eu Nao faca papel de louca Pra nao haver bate-boca dentro do salao Quando toca um samba E eu lhe tiro pra dancar Voce me diz: nao, eu agora tenho par E sai dancando com ele, alegre e feliz Quando para o samba Bate palma e pede bis |
星夜針葉樹の枝に真綿の粉雪 静かだよね 真冬の森は 君の白い息が何て暖かい 生きていると感じるよ Holly Night, Silent Night 出会えた偶然を Holly Night, Silent Night 感謝したいな やがて靄が晴れて凍った湖 銀の色の月の船 毛糸の手袋を頬にあてながら ぼくたちはキスをした Holly Night, Silent Night 言葉より大事な Holly Night, Silent Night 静けさがある 地球に二人きり残されたみたい ほらごらんよ 降り注ぐ流星雨 | 南佳孝 | Takashi MATSUMOTO | Yoshitaka MINAMI・Motoya HAMAGUCHI | 鈴木茂 | 針葉樹の枝に真綿の粉雪 静かだよね 真冬の森は 君の白い息が何て暖かい 生きていると感じるよ Holly Night, Silent Night 出会えた偶然を Holly Night, Silent Night 感謝したいな やがて靄が晴れて凍った湖 銀の色の月の船 毛糸の手袋を頬にあてながら ぼくたちはキスをした Holly Night, Silent Night 言葉より大事な Holly Night, Silent Night 静けさがある 地球に二人きり残されたみたい ほらごらんよ 降り注ぐ流星雨 |
スローなブギにしてくれ(I want you)Want you 俺の肩を抱きしめてくれ 生き急いだ男の夢を憐れんで Want you 焦らずに知り合いたいね マッチひとつ摺って顔を見せてくれ 人生はゲーム 誰も自分を 愛しているだけの悲しいゲームさ Want you 弱いとこを見せちまったね 強いジンのせいさ おまえが欲しい 人生はゲーム 互いの傷を 慰め合えれば 答えはいらない Want you 俺の肩を抱きしめてくれ 理由なんかないさ おまえが欲しい おまえが欲しい | 南佳孝 | 松本隆 | 南佳孝 | | Want you 俺の肩を抱きしめてくれ 生き急いだ男の夢を憐れんで Want you 焦らずに知り合いたいね マッチひとつ摺って顔を見せてくれ 人生はゲーム 誰も自分を 愛しているだけの悲しいゲームさ Want you 弱いとこを見せちまったね 強いジンのせいさ おまえが欲しい 人生はゲーム 互いの傷を 慰め合えれば 答えはいらない Want you 俺の肩を抱きしめてくれ 理由なんかないさ おまえが欲しい おまえが欲しい |
SpookyIn the cool of the evening when everything is getting kinda' groovy I call you up and ask “Would you like to go and meet to see a movie?” First you say no, you've got some plans for tonight And then you stop, and say “All right” Love is kinda' crazy with a spooky little girl like you You always keep me guessin' I never seem to know what you are thinking And if a fella looks at you it's for sure your little eye will be a-winkin I get confused, cause I don't know where I stand And then you smile, and hold my hand Love is kinda' crazy with a spooky little girl like you Spooky! If you decide someday to stop this little game that you are playing I'm gonna tell you all the things my heart's been a-dying to be sayin' Just like a ghost, you've been hauntin' my dreams So I'll propose on Halloween Love is kinda' crazy with a spooky little girl like you Spooky! | 南佳孝 | Buddy Buie・J.R.Cobb・Harry Middlebrooks・Mike Shapiro | Buddy Buie・J.R.Cobb・Harry Middlebrooks・Mike Shapiro | | In the cool of the evening when everything is getting kinda' groovy I call you up and ask “Would you like to go and meet to see a movie?” First you say no, you've got some plans for tonight And then you stop, and say “All right” Love is kinda' crazy with a spooky little girl like you You always keep me guessin' I never seem to know what you are thinking And if a fella looks at you it's for sure your little eye will be a-winkin I get confused, cause I don't know where I stand And then you smile, and hold my hand Love is kinda' crazy with a spooky little girl like you Spooky! If you decide someday to stop this little game that you are playing I'm gonna tell you all the things my heart's been a-dying to be sayin' Just like a ghost, you've been hauntin' my dreams So I'll propose on Halloween Love is kinda' crazy with a spooky little girl like you Spooky! |
素敵なパメラパメラ I love you うるんだ視線投げてよ パメラ I love you 巻き毛が揺れるたび 100℃の想いさ 言い寄る奴が星ほど 群がるParty でも本物の男は ぼく独りだけさ 勇気を出して誘っても 映画の話で 退屈顔だね パメラ I love you 愛しているよ本気さ パメラ I love you 瞳は謎めいて オーロラより冷たいね 君に捧げる歌さえ 書いてあげたのに 勇気を出して打ち明けよう ダンスの途中で そっとささやくよ パメラ I love you つきあえばすぐわかるさ パメラ I love you 男の値打ちがね パメラ I love you 愛しているよ本気さ パメラ I love you 瞳は謎めいて オーロラより冷たいね | 南佳孝 | 松本隆 | 南佳孝 | | パメラ I love you うるんだ視線投げてよ パメラ I love you 巻き毛が揺れるたび 100℃の想いさ 言い寄る奴が星ほど 群がるParty でも本物の男は ぼく独りだけさ 勇気を出して誘っても 映画の話で 退屈顔だね パメラ I love you 愛しているよ本気さ パメラ I love you 瞳は謎めいて オーロラより冷たいね 君に捧げる歌さえ 書いてあげたのに 勇気を出して打ち明けよう ダンスの途中で そっとささやくよ パメラ I love you つきあえばすぐわかるさ パメラ I love you 男の値打ちがね パメラ I love you 愛しているよ本気さ パメラ I love you 瞳は謎めいて オーロラより冷たいね |
スタンダード・ナンバー時は忍び足で 心を横切るよ 何か話しかけてくれないか あっけないKISSのあと ヘッドライトを消して 猫のように眠る月を見た 好きと言わない お前のことを 息を殺しながら考えてた 愛ってよくわからないけど 傷つく感じがいいね 泣くなんて馬鹿だな 肩をすくめながら 本気になりそうな俺なのさ 深入りしちゃだめさ つぶやきのリズムも 揺れる瞳見れば 乱れるよ 煙草がけむいわと 細めに開けた窓 潮の匂いだけが流れこむ ドアを開いて 独り 海へ 歩くお前を車で見てたよ 愛ってよくわからないけど 傾く心がいいね 笑っちゃう泣かれて 口説くのも忘れた ほろ苦い男の 優しささ 男の 優しささ | 南佳孝 | 松本隆 | 南佳孝 | | 時は忍び足で 心を横切るよ 何か話しかけてくれないか あっけないKISSのあと ヘッドライトを消して 猫のように眠る月を見た 好きと言わない お前のことを 息を殺しながら考えてた 愛ってよくわからないけど 傷つく感じがいいね 泣くなんて馬鹿だな 肩をすくめながら 本気になりそうな俺なのさ 深入りしちゃだめさ つぶやきのリズムも 揺れる瞳見れば 乱れるよ 煙草がけむいわと 細めに開けた窓 潮の匂いだけが流れこむ ドアを開いて 独り 海へ 歩くお前を車で見てたよ 愛ってよくわからないけど 傾く心がいいね 笑っちゃう泣かれて 口説くのも忘れた ほろ苦い男の 優しささ 男の 優しささ |
SCOTCH AND RAIN酒を飲まないかと 無理に誘われたの マンションの屋上は 街の灯のシャンデリアだけ 駄洒落並べるから 何故か陽気な夜 降りだした夏の雨 逃げもせずに見上げてる スコッチ 雨で割れば 言葉がいらなくなる 髪が濡れて ブラウスが濡れて 心までも濡らした ハイヒール脱ぎ捨てて 好きなステップで踊るのよ スコッチ 雨で割れば あなたがまわり出すの 頬が濡れて まなざしが濡れて 心までも濡らした | 南佳孝 | TAKASHI MATSUMOTO | YOSHITAKA MINAMI | | 酒を飲まないかと 無理に誘われたの マンションの屋上は 街の灯のシャンデリアだけ 駄洒落並べるから 何故か陽気な夜 降りだした夏の雨 逃げもせずに見上げてる スコッチ 雨で割れば 言葉がいらなくなる 髪が濡れて ブラウスが濡れて 心までも濡らした ハイヒール脱ぎ捨てて 好きなステップで踊るのよ スコッチ 雨で割れば あなたがまわり出すの 頬が濡れて まなざしが濡れて 心までも濡らした |
SKETCHHold me, Love me In the still of dawn Touch me, Softly 'Cause I love you so I'm watching the street from window pane Nobody I can find there Long tall building's smiling face Somebody call me but I don't care. Hold me, Love me In the still of dawn Touch me, New York 'Cause I love you so. | 南佳孝 | 南佳孝 | 南佳孝 | | Hold me, Love me In the still of dawn Touch me, Softly 'Cause I love you so I'm watching the street from window pane Nobody I can find there Long tall building's smiling face Somebody call me but I don't care. Hold me, Love me In the still of dawn Touch me, New York 'Cause I love you so. |
Sweet Charity新しいタップ・シューズ 胸にかかえて 42丁目のバーガー・スタンドでディナー タイムズスクエアに開演ベルが お高貴いブロンドを真似して響くのさ I wanna win and I will カーテン・コールを浴びてきっといつかは I wanna get a spotlight フィナーレにソロダンスを踊る日を One night success チャンスはそこら中に 信じてる 夢はリムジンとサンタモニカで ひと夏のヴァカンス 裸足で過ごしたい 最後の小銭でボールモールを 今は買うけど明日は違うのさ I wanna dance on the street ブロードウェイに背中を向けて I wanna let heart be moved アパートメントまで踊りながら行くさ One night success チャンスはそこら中に 待っている 聖者よりも確かな One night success チャンスはそこら中に | 南佳孝 | 高柳恋 | 南佳孝 | | 新しいタップ・シューズ 胸にかかえて 42丁目のバーガー・スタンドでディナー タイムズスクエアに開演ベルが お高貴いブロンドを真似して響くのさ I wanna win and I will カーテン・コールを浴びてきっといつかは I wanna get a spotlight フィナーレにソロダンスを踊る日を One night success チャンスはそこら中に 信じてる 夢はリムジンとサンタモニカで ひと夏のヴァカンス 裸足で過ごしたい 最後の小銭でボールモールを 今は買うけど明日は違うのさ I wanna dance on the street ブロードウェイに背中を向けて I wanna let heart be moved アパートメントまで踊りながら行くさ One night success チャンスはそこら中に 待っている 聖者よりも確かな One night success チャンスはそこら中に |
潮風通りの噂ごめんよ お前のあたたかい その胸が きっとおれを駄目にする グッバイ眠る女 男の匂いが消えない そのうちに 街を出るよ 夢ひとつコートにくるんで 涙の色にそまるフィルムの中で お前が笑う お前が踊る お前が甘える ああ 潮風通りの優しい暮らしを 忘れはしないよ ごめんよ 男はやすらぎと ひきかえに 大事なものを失う グッバイ眠る女 耳からこぼれた真赤なイヤリング 片方もらって行くよ お守り代わりに かけ出すこの身体にまとわりついた お前の香り お前の重み お前のぬくもり ああ 潮風通りの悲しい噂が 聞こえるみたいだ | 南佳孝 | 山川啓介 | 大野雄二 | | ごめんよ お前のあたたかい その胸が きっとおれを駄目にする グッバイ眠る女 男の匂いが消えない そのうちに 街を出るよ 夢ひとつコートにくるんで 涙の色にそまるフィルムの中で お前が笑う お前が踊る お前が甘える ああ 潮風通りの優しい暮らしを 忘れはしないよ ごめんよ 男はやすらぎと ひきかえに 大事なものを失う グッバイ眠る女 耳からこぼれた真赤なイヤリング 片方もらって行くよ お守り代わりに かけ出すこの身体にまとわりついた お前の香り お前の重み お前のぬくもり ああ 潮風通りの悲しい噂が 聞こえるみたいだ |
サクラの花よまた今年もこの季節が めぐりめぐって あなたの好きな サクラの花が 空一面に 若い二人が夢を持ち 歩いた並木道 何も変わらず あの日のままに わたしを残して あなたの手の温もり 今も忘れないわ 短き春よ サクラの花よ 儚い 生命(いのち)よ 悲しいこともあったよな 嬉し楽しい時も あなたがそばに いつもいたから 暮らしてこれたのに 明るい顔の子供たち 真新しい靴で ここから歩き 歩き続けて どこまで行くのか もしもあなたがいたなら もっと楽しいのに 想い出ばかり 風に千切れて 空に舞い上がる 短き春よ サクラの花よ 儚き 生命(いのち)よ | 南佳孝 | 南佳孝 | 南佳孝 | 小島久政 | また今年もこの季節が めぐりめぐって あなたの好きな サクラの花が 空一面に 若い二人が夢を持ち 歩いた並木道 何も変わらず あの日のままに わたしを残して あなたの手の温もり 今も忘れないわ 短き春よ サクラの花よ 儚い 生命(いのち)よ 悲しいこともあったよな 嬉し楽しい時も あなたがそばに いつもいたから 暮らしてこれたのに 明るい顔の子供たち 真新しい靴で ここから歩き 歩き続けて どこまで行くのか もしもあなたがいたなら もっと楽しいのに 想い出ばかり 風に千切れて 空に舞い上がる 短き春よ サクラの花よ 儚き 生命(いのち)よ |
これからも I LOVE YOU広い碧空(そら)へ 駆け上がる 飛行機雲 ふたつ 寄り添う 未来の地図 描くように ボクらは 手をとりあって ここまで 歩いてきた 人生 遥かな道のり キミに会えてよかった 選んでくれてありがとう 言葉にはせずにきたけれども これからも I LOVE YOU むかしの ボクらに似ているね 若いフタリ はしゃぐ 海辺で 愛しさを 重ねるように 夢なら 夢じゃないことを 教えてくれたのは 毎日 柔らかな笑顔 まぶた閉じた時でも ボクは傍を離れない 言葉にはせずにきたけれども いつもありがとう 愛の贈りものを 心こめて キミに差し出そう | 南佳孝 | 南佳孝・カワムラユキ | 南佳孝 | | 広い碧空(そら)へ 駆け上がる 飛行機雲 ふたつ 寄り添う 未来の地図 描くように ボクらは 手をとりあって ここまで 歩いてきた 人生 遥かな道のり キミに会えてよかった 選んでくれてありがとう 言葉にはせずにきたけれども これからも I LOVE YOU むかしの ボクらに似ているね 若いフタリ はしゃぐ 海辺で 愛しさを 重ねるように 夢なら 夢じゃないことを 教えてくれたのは 毎日 柔らかな笑顔 まぶた閉じた時でも ボクは傍を離れない 言葉にはせずにきたけれども いつもありがとう 愛の贈りものを 心こめて キミに差し出そう |
この歌が届くのならあの坂をこえ 右に曲がり その次の角を左 赤と茶の壁 過ぎてすぐ右 カフェテリアの並びの白い家 カーテンを煽る風 覚束(おぼつか)ないショパン もう一度笑顔みせて この歌が届くのなら 川沿いの道 白詰草(しろつめくさ) 蹴り上げたコーラの缶 どこまで続く 変わらない日々 引きずる影に肩を抱かれても 目に余る青い空 書きあぐねた手紙 鼻歌でリズム&ブルース 君のいない町に響く 遠く霞む陽に 隠せない溜め息を 草に寝転んで 読みかけの本に挟んだよ あの坂をこえ 右に曲がり その次の角を左 赤と茶の壁 過ぎてすぐ右 カフェテリアの並びの白い家 カーテンを煽る風 覚束(おぼつか)ないショパン もう一度笑顔みせて この歌が届くのなら | 南佳孝 | 御徒町凧 | 南佳孝 | 小島久政 | あの坂をこえ 右に曲がり その次の角を左 赤と茶の壁 過ぎてすぐ右 カフェテリアの並びの白い家 カーテンを煽る風 覚束(おぼつか)ないショパン もう一度笑顔みせて この歌が届くのなら 川沿いの道 白詰草(しろつめくさ) 蹴り上げたコーラの缶 どこまで続く 変わらない日々 引きずる影に肩を抱かれても 目に余る青い空 書きあぐねた手紙 鼻歌でリズム&ブルース 君のいない町に響く 遠く霞む陽に 隠せない溜め息を 草に寝転んで 読みかけの本に挟んだよ あの坂をこえ 右に曲がり その次の角を左 赤と茶の壁 過ぎてすぐ右 カフェテリアの並びの白い家 カーテンを煽る風 覚束(おぼつか)ないショパン もう一度笑顔みせて この歌が届くのなら |
恋のスケッチブックあの娘の髪なら 明るい栗毛色 ピンクに染めた頬と はじける笑顔 大きな瞳を 緑で描いたら 物語 動き始める 白い画用紙 恋のスケッチブック また色が消えてゆく あんなに愛した二人が モノクロームの世界へ 花から花へと 蝶は移ってゆく いつか運命の人と 巡り会うまで 恋のスケッチブック 思い出 線で描いて たくさん 色を重ねても ほら 涙で滲んでく 目と目が合ったら イメージふくらませて どんな色にしようか 白い画用紙 恋のスケッチブック また色が消えてゆく どんなに愛した二人も モノクロームの世界へ 夢から覚めても 恋する気持ちだけは 無くしたくはないさ 生きてる限り | 南佳孝 | 南佳孝 | 南佳孝 | | あの娘の髪なら 明るい栗毛色 ピンクに染めた頬と はじける笑顔 大きな瞳を 緑で描いたら 物語 動き始める 白い画用紙 恋のスケッチブック また色が消えてゆく あんなに愛した二人が モノクロームの世界へ 花から花へと 蝶は移ってゆく いつか運命の人と 巡り会うまで 恋のスケッチブック 思い出 線で描いて たくさん 色を重ねても ほら 涙で滲んでく 目と目が合ったら イメージふくらませて どんな色にしようか 白い画用紙 恋のスケッチブック また色が消えてゆく どんなに愛した二人も モノクロームの世界へ 夢から覚めても 恋する気持ちだけは 無くしたくはないさ 生きてる限り |
…恋かもしれない瞳を閉じてひざを抱えて 今夜だけでいい 君に抱かれて 眠りに落ちたい ピアノのキーを叩くようにね 君の魂を旋律にして 奏でてあげる 何故 知らない同士 何故 ひかれてく わり切ってる関係 君が先にはみ出してた 星占いに書いてあったよ 運命の女とめぐり逢えると …恋かもしれない 人の心は深い海底 溺れてもいいよ 君の涙に 沈んでゆきたい 何故 出逢った日から 何故 許しあう 愛の表と裏を 知り過ぎてた二人なのに 孤独が好きな俺が 不思議だ 君によく似てる子供がほしい …恋かもしれない | 南佳孝 | Takashi MATSUMOTO | Yoshitaka MINAMI | 鈴木茂 | 瞳を閉じてひざを抱えて 今夜だけでいい 君に抱かれて 眠りに落ちたい ピアノのキーを叩くようにね 君の魂を旋律にして 奏でてあげる 何故 知らない同士 何故 ひかれてく わり切ってる関係 君が先にはみ出してた 星占いに書いてあったよ 運命の女とめぐり逢えると …恋かもしれない 人の心は深い海底 溺れてもいいよ 君の涙に 沈んでゆきたい 何故 出逢った日から 何故 許しあう 愛の表と裏を 知り過ぎてた二人なのに 孤独が好きな俺が 不思議だ 君によく似てる子供がほしい …恋かもしれない |
Game & Dreamシームのよじれさえも気にしないで 早足でくるぶしを踊らせてく 女は涼しい眼をすべらす さよならには素敵な天気だと ひと夏とどめた恋 夢の行方 グラスに透けて見える海も全部 彼女はうしろに従えてる 恋のいたみはしみてるはずなのに You can get 風より身軽に You can do 彼女は次の愛へと 羽広げて旅立つのさ 静かな炎だけが瞳にある 聞き役でいるだけの恋もいいさ あの時彼女はつぶやいたのさ ときめきならスリルと似ていると I can get 煙草をはじいて I can do グラスにビールあふれた 泡そのまま It's my game 勝手に片思い It's my dream あざやかすぎるまぼろし そう 彼女は夢を歩く | 南佳孝 | 来生えつ子 | 南佳孝 | | シームのよじれさえも気にしないで 早足でくるぶしを踊らせてく 女は涼しい眼をすべらす さよならには素敵な天気だと ひと夏とどめた恋 夢の行方 グラスに透けて見える海も全部 彼女はうしろに従えてる 恋のいたみはしみてるはずなのに You can get 風より身軽に You can do 彼女は次の愛へと 羽広げて旅立つのさ 静かな炎だけが瞳にある 聞き役でいるだけの恋もいいさ あの時彼女はつぶやいたのさ ときめきならスリルと似ていると I can get 煙草をはじいて I can do グラスにビールあふれた 泡そのまま It's my game 勝手に片思い It's my dream あざやかすぎるまぼろし そう 彼女は夢を歩く |
グラスの中のブルー・ノート古いレコードばかりかける いつもの店で 風の噂に聞いた おまえが街を出たって どうかしてるぜ 俺らしくもない たったバーボン2杯だけで 酔うなんて もっとまじめな男(ひと)に ほれりゃよかったなんて 腕の中でつぶやく ジョーク おまえらしくて ただ抱きしめていた あぁ それがおまえの そう 精一杯の強がりと 気付かずに グラスの中のブルー・ノート 漂うおれたち 白と黒の鍵盤だけが 愛をなぞってく あの日 テーブルの上 同じ鍵を残して おまえ 強い女に きっとなったんだろう 男が本気が 女を愛す時 あぁ そんなにかっこよくは ないものさ グラスの中のブルー・ノート 流れるおれたち すり切れた針のノイズだけが 過去を埋めてく 古いレコードばかりかえる いつもの店で 風の噂に聞いた おまえが街を出たって たぶん本気で 愛してたんだろう そうバーボン2杯だけで 酔うなんて | 南佳孝 | 田口俊 | 南佳孝 | | 古いレコードばかりかける いつもの店で 風の噂に聞いた おまえが街を出たって どうかしてるぜ 俺らしくもない たったバーボン2杯だけで 酔うなんて もっとまじめな男(ひと)に ほれりゃよかったなんて 腕の中でつぶやく ジョーク おまえらしくて ただ抱きしめていた あぁ それがおまえの そう 精一杯の強がりと 気付かずに グラスの中のブルー・ノート 漂うおれたち 白と黒の鍵盤だけが 愛をなぞってく あの日 テーブルの上 同じ鍵を残して おまえ 強い女に きっとなったんだろう 男が本気が 女を愛す時 あぁ そんなにかっこよくは ないものさ グラスの中のブルー・ノート 流れるおれたち すり切れた針のノイズだけが 過去を埋めてく 古いレコードばかりかえる いつもの店で 風の噂に聞いた おまえが街を出たって たぶん本気で 愛してたんだろう そうバーボン2杯だけで 酔うなんて |
COOL俺をわかってくれなくていいさ 心の影なんて 読める方がおかしいよ 髪を変えたら 綺麗になったね 前の方がずっと 好みだったけれど アルトサキソフォン 泣くみたいに 淋しい夜は 愛もなしに抱きたがる 男にはなれないさ アルトサキソフォン 泣くみたいに ほろ苦い風 誰かの腕で夜明けまで 眠りたい俺だけど 俺をわかってくれなくていいさ 明日の夢なんて 壁にかいた落書きさ 壁にかいた落書きさ | 南佳孝 | 松本隆 | 南佳孝 | | 俺をわかってくれなくていいさ 心の影なんて 読める方がおかしいよ 髪を変えたら 綺麗になったね 前の方がずっと 好みだったけれど アルトサキソフォン 泣くみたいに 淋しい夜は 愛もなしに抱きたがる 男にはなれないさ アルトサキソフォン 泣くみたいに ほろ苦い風 誰かの腕で夜明けまで 眠りたい俺だけど 俺をわかってくれなくていいさ 明日の夢なんて 壁にかいた落書きさ 壁にかいた落書きさ |
クレッセント・ナイトClose your eyes かげりゆく 月も 今夜はクレッセント・ナイト 身勝手なのは 美しさの罪か 君を抱き 思わず苦笑い 100マイルでも 駆けつけさせるほど 君の前じゃ やるせない心 Day by day めぐり逢うたびに Day by day あなたは新しい 風が染めた くちびる 心のままに 今 Stop the night 首にまわした その腕の細さに 見えかくれしている 恋の影 甘い罠なら 陥ちてみるものさと 灯り消せば しなやかなめまい Day by day めぐり逢うたびに Day by day あなたは悩ましい それは消えたシナリオ 心のままに 今 Stop the night Close your eyes かげりゆく 月も 今夜はクレッセント・ナイト Day by day めぐり逢うたびに Day by day あなたは新しい 風が染めた くちびる 心のままに 今 Stop the night | 南佳孝 | 竜真知子 | 南佳孝 | | Close your eyes かげりゆく 月も 今夜はクレッセント・ナイト 身勝手なのは 美しさの罪か 君を抱き 思わず苦笑い 100マイルでも 駆けつけさせるほど 君の前じゃ やるせない心 Day by day めぐり逢うたびに Day by day あなたは新しい 風が染めた くちびる 心のままに 今 Stop the night 首にまわした その腕の細さに 見えかくれしている 恋の影 甘い罠なら 陥ちてみるものさと 灯り消せば しなやかなめまい Day by day めぐり逢うたびに Day by day あなたは悩ましい それは消えたシナリオ 心のままに 今 Stop the night Close your eyes かげりゆく 月も 今夜はクレッセント・ナイト Day by day めぐり逢うたびに Day by day あなたは新しい 風が染めた くちびる 心のままに 今 Stop the night |
口笛を吹く女言葉を忘れたのか 君は無口になった 傷つけあった日々を 責めもせずに 裏切ったのはぼくで 許せないのが君さ 化石になった愛が 距離をつくる 桜の木の下に 車をとめれば 調子外れ 君は下手な 口笛を吹く 瞳を覗きこむと 虚ろな部屋が見える 積木がひとつひとつ くずれてゆくよ 痛みが余り強いと 何も感じなくなる そして平和な顔で 花は散るよ 狂い咲きの桜が 雨に散り急ぐ フロントガラス埋める花で 何も見えない 桜の木の下に 車をとめれば 調子外れ 君は下手な 口笛を吹く | 南佳孝 | 松本隆 | 南佳孝 | | 言葉を忘れたのか 君は無口になった 傷つけあった日々を 責めもせずに 裏切ったのはぼくで 許せないのが君さ 化石になった愛が 距離をつくる 桜の木の下に 車をとめれば 調子外れ 君は下手な 口笛を吹く 瞳を覗きこむと 虚ろな部屋が見える 積木がひとつひとつ くずれてゆくよ 痛みが余り強いと 何も感じなくなる そして平和な顔で 花は散るよ 狂い咲きの桜が 雨に散り急ぐ フロントガラス埋める花で 何も見えない 桜の木の下に 車をとめれば 調子外れ 君は下手な 口笛を吹く |
君の笑顔君の笑顔あれば 世界はいつもうるおって 僕の心 宙を舞って踊る 君の瞳あれば どんな夜空も輝いて 僕は流れ星のように遊ぶ 不思議な気持にさせるのさ 唇の動き まるで魔法にかけられたよう ドキドキしてるんだ 君のそばにいれば どんな天気も晴れわたり 僕の翼 風を切ってはしゃぐ あどけないしぐさと視線に 恋に落ちそうなのさ 何か言葉を交わしたいけど ドギマギしてしまう 君の声があれば 世界はいつもうるおって 僕は少年に戻って歌う | 南佳孝 | 小泉亮 | 南佳孝 | | 君の笑顔あれば 世界はいつもうるおって 僕の心 宙を舞って踊る 君の瞳あれば どんな夜空も輝いて 僕は流れ星のように遊ぶ 不思議な気持にさせるのさ 唇の動き まるで魔法にかけられたよう ドキドキしてるんだ 君のそばにいれば どんな天気も晴れわたり 僕の翼 風を切ってはしゃぐ あどけないしぐさと視線に 恋に落ちそうなのさ 何か言葉を交わしたいけど ドギマギしてしまう 君の声があれば 世界はいつもうるおって 僕は少年に戻って歌う |
気ままな一人暮らしジャガイモから 少し芽が出てる キャベツにトマト ベーコンも入れて スープを作ろうと思ったのさ 日曜日の昼 気ままな一人暮らしに 小さな庭でも 掃除して 集めた枯れ木を 燃やして スープを作ろうと思ったのさ 日曜日の昼 気ままな一人暮らしに 一緒に暮らしても ぼくは構わない けれども 又 一人になるのが オチさ そんな気がする ooh… メロディを沢山 集めて 言葉を少し 溶かして カクテルを作ろうと思ったのさ 日曜日の夜 気ままな一人暮らしに 落ち着いた君の 心と 思いつきで 動くぼくとを カクテル・シェーカーで混ぜてみたのさ 日曜日の夜 気ままな一人暮らしに 一緒に住まなくても たまに違う 恋人のように いたいんだ その時がきたら 自然に暮らし 始める | 南佳孝 | 南佳孝 | 南佳孝 | 南佳孝 | ジャガイモから 少し芽が出てる キャベツにトマト ベーコンも入れて スープを作ろうと思ったのさ 日曜日の昼 気ままな一人暮らしに 小さな庭でも 掃除して 集めた枯れ木を 燃やして スープを作ろうと思ったのさ 日曜日の昼 気ままな一人暮らしに 一緒に暮らしても ぼくは構わない けれども 又 一人になるのが オチさ そんな気がする ooh… メロディを沢山 集めて 言葉を少し 溶かして カクテルを作ろうと思ったのさ 日曜日の夜 気ままな一人暮らしに 落ち着いた君の 心と 思いつきで 動くぼくとを カクテル・シェーカーで混ぜてみたのさ 日曜日の夜 気ままな一人暮らしに 一緒に住まなくても たまに違う 恋人のように いたいんだ その時がきたら 自然に暮らし 始める |
Girl抱きしめたい ガラスのような君を 黒い瞳に月の小船 心の糸を蝶のように結んで 君のためならたぶん死ねる ほんとの愛を失ったこの世界に 叫びたいのさ 俺だけは君を愛してる 瞳閉じて ただそれだけでいいよ たった一人だけの You're my only girl 偽りの日々 戯れに過ぎる時間 もう生き方を変えたのさ 君を愛してる 眠らせてよ 絹の胸に抱かれて 夢を見させてくれ You're my only girl | 南佳孝 | 松本隆 | 南佳孝 | | 抱きしめたい ガラスのような君を 黒い瞳に月の小船 心の糸を蝶のように結んで 君のためならたぶん死ねる ほんとの愛を失ったこの世界に 叫びたいのさ 俺だけは君を愛してる 瞳閉じて ただそれだけでいいよ たった一人だけの You're my only girl 偽りの日々 戯れに過ぎる時間 もう生き方を変えたのさ 君を愛してる 眠らせてよ 絹の胸に抱かれて 夢を見させてくれ You're my only girl |
風の旅人言葉が通じなくても 目と目でわかりあえるさ 君の心 美しすぎるから 朝陽に追いたてられて 異国の夜は明けてく 白い胸に 最後のキスをしよう 愛してる どんな運命でも また逢えるさ 大地に祈る 言葉より 確かな眼差し 抱きしめて 名前を呼ぶ 耳許で囁いた 熱い愛の吐息は 地平線に ゆらめく陽炎 銀の雨を待ってる 風は砂塵と踊る 君の笑顔 空が運んでゆく 人混みのバザールで 似ている娘を見つけて 赤く光る 指輪ひとつ買った おまえを愛した男は ただ一人 大地を走る おまえが 愛した男は 探している 生きる何かを 霧にかすんだモスク ステンドグラスの向こう 夜は叫ぶ 七色の風で オレを呼んだ おまえの声がする | 南佳孝 | 南佳孝 | 南佳孝 | | 言葉が通じなくても 目と目でわかりあえるさ 君の心 美しすぎるから 朝陽に追いたてられて 異国の夜は明けてく 白い胸に 最後のキスをしよう 愛してる どんな運命でも また逢えるさ 大地に祈る 言葉より 確かな眼差し 抱きしめて 名前を呼ぶ 耳許で囁いた 熱い愛の吐息は 地平線に ゆらめく陽炎 銀の雨を待ってる 風は砂塵と踊る 君の笑顔 空が運んでゆく 人混みのバザールで 似ている娘を見つけて 赤く光る 指輪ひとつ買った おまえを愛した男は ただ一人 大地を走る おまえが 愛した男は 探している 生きる何かを 霧にかすんだモスク ステンドグラスの向こう 夜は叫ぶ 七色の風で オレを呼んだ おまえの声がする |
火星のサーカス団星空に響くファンファーレ ヒゲの団長の挨拶 観客はみんな火星人 決して笑わない人たち 空に舞い上がる 空中ブランコ そうさぼくは哀しいピエロ 火星のサーカス団 ロケットに乗って 銀河を旅するのさ 故郷に飛んで帰りたい 青い海のある地球に 星空に響くファンファーレ そしてサーカスが終わるよ | 南佳孝 | 松本隆 | 南佳孝 | | 星空に響くファンファーレ ヒゲの団長の挨拶 観客はみんな火星人 決して笑わない人たち 空に舞い上がる 空中ブランコ そうさぼくは哀しいピエロ 火星のサーカス団 ロケットに乗って 銀河を旅するのさ 故郷に飛んで帰りたい 青い海のある地球に 星空に響くファンファーレ そしてサーカスが終わるよ |
Oh, BabyOh, Baby 傷つけてた 君の気持ち 気がつかずに Oh, Baby こぼれた涙の理由(わけ)も 知らないまま なにより大事な 幸せな日々を 俺のわがままが ダメにしたのさ なぜ愛されていたのに 孤独までは 教えなかった まだ愛しているよ あのくちづけ あのぬくもり どうすればいい Oh, Baby 優しいから 冷たくなる 言葉もある Oh, Baby そらした視線の意味も いまはわかる ひとりで見上げた 月の輝きは 眠れないくらい 俺を責めたてる なぜ愛しさはこんなに 悲しみまで 連れてくるんだ まだ愛しているよ 続きもなく 答えもない どうすればいい | 南佳孝 | 松井五郎 | 南佳孝 | 小島久政 | Oh, Baby 傷つけてた 君の気持ち 気がつかずに Oh, Baby こぼれた涙の理由(わけ)も 知らないまま なにより大事な 幸せな日々を 俺のわがままが ダメにしたのさ なぜ愛されていたのに 孤独までは 教えなかった まだ愛しているよ あのくちづけ あのぬくもり どうすればいい Oh, Baby 優しいから 冷たくなる 言葉もある Oh, Baby そらした視線の意味も いまはわかる ひとりで見上げた 月の輝きは 眠れないくらい 俺を責めたてる なぜ愛しさはこんなに 悲しみまで 連れてくるんだ まだ愛しているよ 続きもなく 答えもない どうすればいい |
終わりのないfilmガラスを伝う雨音 静かな君の横顔 この部屋で見る夜空は 終わりのないfilmのようだね 合鍵をほどきながら 少しためらう指先 エチュードのない恋には 孤独さえも愛おしく揺れてる さよならにいま 心は置いていけばいい 理由は誰も 傷つけやしないから 扉の向こう側へと 遠ざかる甘い香り 唇だけで微笑む 君の瞳 とても綺麗だった さよならもすぐ 夜明けの風に消えるだろう 夢の名残りを ためいきに変えながら 君の香りを 思い出に変えながら | 南佳孝 | 松井五郎 | 南佳孝 | 佐山雅弘 | ガラスを伝う雨音 静かな君の横顔 この部屋で見る夜空は 終わりのないfilmのようだね 合鍵をほどきながら 少しためらう指先 エチュードのない恋には 孤独さえも愛おしく揺れてる さよならにいま 心は置いていけばいい 理由は誰も 傷つけやしないから 扉の向こう側へと 遠ざかる甘い香り 唇だけで微笑む 君の瞳 とても綺麗だった さよならもすぐ 夜明けの風に消えるだろう 夢の名残りを ためいきに変えながら 君の香りを 思い出に変えながら |
Immigration Man嗄(しわが)れてる背中 風に無理に押され 人の群れに 飲み込まれて なにが見える 錨のない船と 呼んだ人生なら 積んだはずの 夢はどこで 失くしたのか 運命だと決めた 逃げ道などいらない 躊躇(ためら)うほど怯えて 心は痩せてゆくのさ 女神がいま伏せた カード並べられた 時の先に 見たことのない 明日がある 俺たち名前のない Immigration 俺たち死ぬまでずっと Immigration 酒と薔薇に酔った 日々をしまい込んだ 箱の鍵を 捨てた海は そう遠くない 媚薬も毒薬も 楽しんできただろう まちがいから生まれる 真実(ほんと)がきっとあるのさ 涙の跡 触れる指に 思い出とはどこか違う 形ではない 答えがある 俺たち名前のない Immigration 俺たち死ぬまでずっと Immigration 俺たち生まれながら Immigration 俺たちいつまでだって Immigration | 南佳孝 | 松井五郎 | 南佳孝 | 島田充 | 嗄(しわが)れてる背中 風に無理に押され 人の群れに 飲み込まれて なにが見える 錨のない船と 呼んだ人生なら 積んだはずの 夢はどこで 失くしたのか 運命だと決めた 逃げ道などいらない 躊躇(ためら)うほど怯えて 心は痩せてゆくのさ 女神がいま伏せた カード並べられた 時の先に 見たことのない 明日がある 俺たち名前のない Immigration 俺たち死ぬまでずっと Immigration 酒と薔薇に酔った 日々をしまい込んだ 箱の鍵を 捨てた海は そう遠くない 媚薬も毒薬も 楽しんできただろう まちがいから生まれる 真実(ほんと)がきっとあるのさ 涙の跡 触れる指に 思い出とはどこか違う 形ではない 答えがある 俺たち名前のない Immigration 俺たち死ぬまでずっと Immigration 俺たち生まれながら Immigration 俺たちいつまでだって Immigration |
A Dayチェリーひとつでサラダにメイク 花束のメイル 陽射しにほどく ローズ・ウッドの椅子をゆらして 君は華やいで景色もそよぐよ 風の弾き語り 昼下がりのBGM 時もせかさない 愛は急がなくて 浅葱色 君のシャツに頬をうずめ 時を盗んで 君は数分 上手にうたたね 小鳥のように ドアのチャイムも今は鳴らない くちびるふれても 風よりひそかに 愛を逃さない こんな昼下がりは 時もせかさない 夢もこわさせない ここまでにたどりついた二人だから 風の弾き語り 昼下がりのBGM 時もせかさない 夢もこわさせない このままでゆれていたい二人だから | 南佳孝 | 来生えつ子 | 南佳孝 | | チェリーひとつでサラダにメイク 花束のメイル 陽射しにほどく ローズ・ウッドの椅子をゆらして 君は華やいで景色もそよぐよ 風の弾き語り 昼下がりのBGM 時もせかさない 愛は急がなくて 浅葱色 君のシャツに頬をうずめ 時を盗んで 君は数分 上手にうたたね 小鳥のように ドアのチャイムも今は鳴らない くちびるふれても 風よりひそかに 愛を逃さない こんな昼下がりは 時もせかさない 夢もこわさせない ここまでにたどりついた二人だから 風の弾き語り 昼下がりのBGM 時もせかさない 夢もこわさせない このままでゆれていたい二人だから |
熱い風立ち止まると 風が吹いてく ランナーが 脇を抜けていく 錆びたフェンス越し ちぎれ雲 現実感 どこにもなくて 心は はぐれてそのまま 恋も 小休止 いつのまに たそがれて ブルース 聞かせてよ もう一度 あの日の ままに 背中に 熱い風 感じられたなら やり直せるのか 立ち止まると 過去の影絵が うっすらと 問いかけてくるよ もっと 熱い風 吹いてくれ 吹いてくれ ブルース 聞かせてよ 心を 焦がした メロディ 気ままな 熱い風 誘い誘われて 解放されたい 立ち止まると 過去の影絵が うっすらと 問いかけてくるよ もっと 熱い風 吹いてくれ 吹いてくれ | 南佳孝 | 来生えつこ | 南佳孝 | 井上鑑 | 立ち止まると 風が吹いてく ランナーが 脇を抜けていく 錆びたフェンス越し ちぎれ雲 現実感 どこにもなくて 心は はぐれてそのまま 恋も 小休止 いつのまに たそがれて ブルース 聞かせてよ もう一度 あの日の ままに 背中に 熱い風 感じられたなら やり直せるのか 立ち止まると 過去の影絵が うっすらと 問いかけてくるよ もっと 熱い風 吹いてくれ 吹いてくれ ブルース 聞かせてよ 心を 焦がした メロディ 気ままな 熱い風 誘い誘われて 解放されたい 立ち止まると 過去の影絵が うっすらと 問いかけてくるよ もっと 熱い風 吹いてくれ 吹いてくれ |
憧れのラジオ・ガールRadio Girl やさしい声で Radio Girl ささやいて 胸のシンバル鳴らしながら 手に入れたい 君なのさ 古いモード写真のネガのような微笑み 甘い吐息のその放射線 つれなく飛び散る ねえ 君のロマンスが星空を かきたてる 時のはざまを くぐり抜けても 魂にふれたい 灯りを消したベッドで耳を澄ます 深夜の Disk Jockie それが君さ Radio Girl やさしい声で Radio Girl ささやいて 仮眠のブイ揺らせながら 夜毎ぼくを訪ね来る 時のはざまを くぐり抜けても 魂にふれたい 今宵も独り淋しくスイッチ入れる まだ見ぬ君の幻影描きながら Radio Girl やさしい声で Radio Girl ささやいて 胸のシンバル鳴らしながら 手に入れたい君なのさ Radio Girl やさしい声で Radio Girl ささやいて | 南佳孝 | 松本隆 | 南佳孝 | | Radio Girl やさしい声で Radio Girl ささやいて 胸のシンバル鳴らしながら 手に入れたい 君なのさ 古いモード写真のネガのような微笑み 甘い吐息のその放射線 つれなく飛び散る ねえ 君のロマンスが星空を かきたてる 時のはざまを くぐり抜けても 魂にふれたい 灯りを消したベッドで耳を澄ます 深夜の Disk Jockie それが君さ Radio Girl やさしい声で Radio Girl ささやいて 仮眠のブイ揺らせながら 夜毎ぼくを訪ね来る 時のはざまを くぐり抜けても 魂にふれたい 今宵も独り淋しくスイッチ入れる まだ見ぬ君の幻影描きながら Radio Girl やさしい声で Radio Girl ささやいて 胸のシンバル鳴らしながら 手に入れたい君なのさ Radio Girl やさしい声で Radio Girl ささやいて |
Agua de BeberEu quis amar, mas tive medo E quis salvar meu coracao Mas o amor sabe um segredo O medo pode matar o seu coracao Agua de beber Agua de beber camara Agua de beber Agua de beber camara Eu nunca fiz coisa tao certa Entrei pra escola do perdao A minha casa vive aberta Abri todas as portas do coracao Agua de beber Agua de beber camara Agua de beber Agua de beber camara Eu sempre tive uma certeza Que so me deu desilusao E que o amor e uma tristeza Muita magoa demais para um coracao Agua de beber Agua de beber camara Agua de beber Agua de beber camara | 南佳孝 | Vinicius de Moraes | Tom Jobim | | Eu quis amar, mas tive medo E quis salvar meu coracao Mas o amor sabe um segredo O medo pode matar o seu coracao Agua de beber Agua de beber camara Agua de beber Agua de beber camara Eu nunca fiz coisa tao certa Entrei pra escola do perdao A minha casa vive aberta Abri todas as portas do coracao Agua de beber Agua de beber camara Agua de beber Agua de beber camara Eu sempre tive uma certeza Que so me deu desilusao E que o amor e uma tristeza Muita magoa demais para um coracao Agua de beber Agua de beber camara Agua de beber Agua de beber camara |
青空サンタフェの町のカフェに座って 通りを横切る雲の影を見てた 青いサボテンのトゲを見ながら 気の強い君を連想して微笑う 孤独は風の中に 飛び散ってる 陽射しが胸の奥の 闇まで照らし出す 煙草に火を点け 深く吸いこむ 君が押しつけた禁煙を破って 赤茶の土塀と深い青空 あざやかな色が哀しみを彩る 別れた直後の嵐が去って 心の濁りも少しずつ晴れてく 孤独は地平線へ 広がってゆく 群青色の空へ 吸いこまれるように このまま死んでもいい 心のこりはない サンタフェの町のカフェに座って 孤独な自由を水と一緒に飲んだ | 南佳孝 | Takashi MATSUMOTO | Yoshitaka MINAMI | 鈴木茂 | サンタフェの町のカフェに座って 通りを横切る雲の影を見てた 青いサボテンのトゲを見ながら 気の強い君を連想して微笑う 孤独は風の中に 飛び散ってる 陽射しが胸の奥の 闇まで照らし出す 煙草に火を点け 深く吸いこむ 君が押しつけた禁煙を破って 赤茶の土塀と深い青空 あざやかな色が哀しみを彩る 別れた直後の嵐が去って 心の濁りも少しずつ晴れてく 孤独は地平線へ 広がってゆく 群青色の空へ 吸いこまれるように このまま死んでもいい 心のこりはない サンタフェの町のカフェに座って 孤独な自由を水と一緒に飲んだ |
I'm not in LoveI'm not in love, so don't forget it It's just a silly phase I'm going through And just because I call you up Don't get me wrong, don't think you've got it made I'm not in love, no-no It's because I like to see you, but then again That doesn't mean you mean that much to me So if I call you, don't make a fuss Don't tell your friends about the two of us I'm not in love, no-no It's because Ooh, you'll wait a long time for me Ooh, you'll wait a long time Ooh, you'll wait a long time for me Ooh, you'll wait a long time I keep your picture upon the wall It hides a nasty stain that's lyin' there So don't you ask me to give it back I know you know it doesn't mean that much to me I'm not in love, no-no It's because Ooh, you'll wait a long time for me Ooh, you'll wait a long time Ooh, you'll wait a long time for me Ooh, you'll wait a long time | 南佳孝 | Graham Gouldman・Eric Stewart | Graham Gouldman・Eric Stewart | | I'm not in love, so don't forget it It's just a silly phase I'm going through And just because I call you up Don't get me wrong, don't think you've got it made I'm not in love, no-no It's because I like to see you, but then again That doesn't mean you mean that much to me So if I call you, don't make a fuss Don't tell your friends about the two of us I'm not in love, no-no It's because Ooh, you'll wait a long time for me Ooh, you'll wait a long time Ooh, you'll wait a long time for me Ooh, you'll wait a long time I keep your picture upon the wall It hides a nasty stain that's lyin' there So don't you ask me to give it back I know you know it doesn't mean that much to me I'm not in love, no-no It's because Ooh, you'll wait a long time for me Ooh, you'll wait a long time Ooh, you'll wait a long time for me Ooh, you'll wait a long time |
愛・素直に肩と肩 ぶつけ合い ふざけて歩く 君とぼく 何だか楽しくて 大声なんか あげてみるんだ 愛・素直に育て ぼくの心に ゆっくりと 歩いてこう ひとりぼっちの 二人だから もう二度と恋なんか しないと 思ってた 愛・素直に届け 君の心に 輝きを増してる ぼくらの毎日 君を愛してる 生きてて良かった 愛・素直に響け 無垢なこの二人に 魂を 震わせて そっち唇 かさねたら もう一度 初めから やり直せる 気がしたのさ 愛・素直に育て ぼくの心に 満点の星屑を 二人で渡って行こう 君を愛してる 生きてて良かった 愛・素直に響け 無垢なこの二人に 愛・素直に響け 無垢なこの二人に | 南佳孝 | 南佳孝 | 南佳孝 | 妹尾武 | 肩と肩 ぶつけ合い ふざけて歩く 君とぼく 何だか楽しくて 大声なんか あげてみるんだ 愛・素直に育て ぼくの心に ゆっくりと 歩いてこう ひとりぼっちの 二人だから もう二度と恋なんか しないと 思ってた 愛・素直に届け 君の心に 輝きを増してる ぼくらの毎日 君を愛してる 生きてて良かった 愛・素直に響け 無垢なこの二人に 魂を 震わせて そっち唇 かさねたら もう一度 初めから やり直せる 気がしたのさ 愛・素直に育て ぼくの心に 満点の星屑を 二人で渡って行こう 君を愛してる 生きてて良かった 愛・素直に響け 無垢なこの二人に 愛・素直に響け 無垢なこの二人に |