LIKE A ROLLING COWBOYどこまでも自由な空に 果てしない地図を描いて 砂まじりの風に吹かれ 終わらない旅は、続いてく 足跡のない この道を… It's all right! Life goes on! かわいた喉を潤した 早い夏のモンスーンの匂い 甘く苦いライムかじり 歩き出そう その先へ… 気楽に行けばいいのさ 勝てる気がする 星の数ほどある チャンスの扉 破り 赤いダーツの矢を この手で放って It's all right! Life goes on! 太陽の陽射し 浴びて サイコーッ!の日を祝って! 友情のテキーラ 飲み交わそう! “運のいいヤツ”と 言われても構わない! 人生に夢を!! 今、快晴の空 フロアにあふれる人波 拍手と喝采の渦を 誰もが一度はユメみて 傷だらけの道を行く 成功の鍵はいつも この手の中、と 信じさせてくれた 運命に感謝して 回るルーレットに すべてを賭けて It's all right! Life goes on! 振り向かずに ゆくのさ サイテーッ!の日もあるけど 壁を突きぬけ 道を開け! 荒野を駆け抜け 転がる石のように 人生は続く! 晴れも、雨の日でも 太陽の陽射し 浴びて サイコーッ!の日を祝って! 友情のテキーラ 飲み交わそう! “運のいいヤツ”と 言われても構わない! 人生に夢を!! 今、快晴の空 | 藤木直人 | 三井ゆきこ | 藤木直人 | 高橋圭一・水江"ヨーカン"洋一郎 | どこまでも自由な空に 果てしない地図を描いて 砂まじりの風に吹かれ 終わらない旅は、続いてく 足跡のない この道を… It's all right! Life goes on! かわいた喉を潤した 早い夏のモンスーンの匂い 甘く苦いライムかじり 歩き出そう その先へ… 気楽に行けばいいのさ 勝てる気がする 星の数ほどある チャンスの扉 破り 赤いダーツの矢を この手で放って It's all right! Life goes on! 太陽の陽射し 浴びて サイコーッ!の日を祝って! 友情のテキーラ 飲み交わそう! “運のいいヤツ”と 言われても構わない! 人生に夢を!! 今、快晴の空 フロアにあふれる人波 拍手と喝采の渦を 誰もが一度はユメみて 傷だらけの道を行く 成功の鍵はいつも この手の中、と 信じさせてくれた 運命に感謝して 回るルーレットに すべてを賭けて It's all right! Life goes on! 振り向かずに ゆくのさ サイテーッ!の日もあるけど 壁を突きぬけ 道を開け! 荒野を駆け抜け 転がる石のように 人生は続く! 晴れも、雨の日でも 太陽の陽射し 浴びて サイコーッ!の日を祝って! 友情のテキーラ 飲み交わそう! “運のいいヤツ”と 言われても構わない! 人生に夢を!! 今、快晴の空 |
VOICE LINK闇を抜け 地上に出た 下り電車の窓 月が浮かぶ 口実を探していた 僕に そっと夜が 微笑んだよう 時間とともに 白く霞む夜空 歯痒くて 人影のないホームに 駆けだした やわらかな声が 遙か遠く 僕らを繋いで あたためてくれるよ キミとならば 未来はどれほど輝くだろう きっと迎えに行く 春風を濡らす涙 求め合うばかりの僕らがいた ただそばに居ることさえ 叶わない明日に怯えていたね 待たせるだけの僕を 震えそうな胸の中 時々は責めたりしていたのかな 心のすべてで 愛しいキミを 最期の月夜も 包んでいたいから たったひとつ 舞い降りた奇蹟 奏でながら ふたり 生きてゆこう やわらかな声が 遙か遠く 僕らを繋いで あたためてくれるよ キミとならば 未来はどれほど輝くだろう ふたり 生きてゆこう | 藤木直人 | 市川善康 | 山口寛雄 | 前嶋康明 | 闇を抜け 地上に出た 下り電車の窓 月が浮かぶ 口実を探していた 僕に そっと夜が 微笑んだよう 時間とともに 白く霞む夜空 歯痒くて 人影のないホームに 駆けだした やわらかな声が 遙か遠く 僕らを繋いで あたためてくれるよ キミとならば 未来はどれほど輝くだろう きっと迎えに行く 春風を濡らす涙 求め合うばかりの僕らがいた ただそばに居ることさえ 叶わない明日に怯えていたね 待たせるだけの僕を 震えそうな胸の中 時々は責めたりしていたのかな 心のすべてで 愛しいキミを 最期の月夜も 包んでいたいから たったひとつ 舞い降りた奇蹟 奏でながら ふたり 生きてゆこう やわらかな声が 遙か遠く 僕らを繋いで あたためてくれるよ キミとならば 未来はどれほど輝くだろう ふたり 生きてゆこう |
Horizon遠く続く旅路の中で 君がいつも隣りにいたね 日々の痛み分けあえるほど 知らずに君を愛していたんだ 哀しみが沈んだ地平線 幾千の星の中 奇跡の様に君だけを 見つけられたね ただ抱きしめて いつまでも側にいるよ この場所で巡り逢えた この愛を 僕は信じてく 胸の中、君を離さないと ここで誓い ただ見てよう あのHorizon 揺れる鼓動 感じる距離で 胸が千切れるほどに痛いよ 喜びを持ち寄る優しさも 消せない傷跡も すべてを見せあうことさえ 怖くないから ただ抱きしめて いつまでも側にいるよ 君だけを守ることができたなら 僕はなにもかも 投げ捨てて君を離さないと ここで誓い 連れてゆくよ あのHorizon 終わりの見えない旅の 最後は君と 遥かな地平線で ずっと探してた 真実の愛の意味を 君となら いつの日か見つけられる ただ抱きしめて いつまでも側にいるよ この場所で巡り逢えた この愛を 僕は信じてく 胸の中、君を離さないと ここで誓い ただ見てよう あのHorizon | 藤木直人 | 井手コウジ | 井手コウジ | 鎌田雅人 | 遠く続く旅路の中で 君がいつも隣りにいたね 日々の痛み分けあえるほど 知らずに君を愛していたんだ 哀しみが沈んだ地平線 幾千の星の中 奇跡の様に君だけを 見つけられたね ただ抱きしめて いつまでも側にいるよ この場所で巡り逢えた この愛を 僕は信じてく 胸の中、君を離さないと ここで誓い ただ見てよう あのHorizon 揺れる鼓動 感じる距離で 胸が千切れるほどに痛いよ 喜びを持ち寄る優しさも 消せない傷跡も すべてを見せあうことさえ 怖くないから ただ抱きしめて いつまでも側にいるよ 君だけを守ることができたなら 僕はなにもかも 投げ捨てて君を離さないと ここで誓い 連れてゆくよ あのHorizon 終わりの見えない旅の 最後は君と 遥かな地平線で ずっと探してた 真実の愛の意味を 君となら いつの日か見つけられる ただ抱きしめて いつまでも側にいるよ この場所で巡り逢えた この愛を 僕は信じてく 胸の中、君を離さないと ここで誓い ただ見てよう あのHorizon |
Knockin' on the door午前0時のチャイムで 新しい日が始まり 更新されたNEWSが渇いた街に飛び交う 溢れ出す言葉の刃は また誰かを傷付ける 加速する現実は 空想すら飛び越えた 繰り返す日常に 諦めた振りをしても 隠しきれない思いが 熱く胸を焦がす 僕らの前にある閉ざされた その扉叩いて この心の中のすべてを 今解き放つのさ もう誰の言葉も 僕らを縛れない がむしゃらに他人を騙すmarmonismが崇められ 仮想と現実はもう 境界すら飛び越えた ありふれた毎日に 夢をすり減らしても 諦めない思いが 強く胸に響く 僕らの前には果てしない 新しい世界が この心のまま どこまでも ただ駆け抜けるのさ 手にしていた地図は もう破り捨てた 僕らの前にある閉ざされた その扉叩いて この心の中のすべてを 今解き放つのさ もう誰の言葉も 僕らを縛れない | 藤木直人 | 藤木直人 | 高橋圭一 | 高橋圭一 | 午前0時のチャイムで 新しい日が始まり 更新されたNEWSが渇いた街に飛び交う 溢れ出す言葉の刃は また誰かを傷付ける 加速する現実は 空想すら飛び越えた 繰り返す日常に 諦めた振りをしても 隠しきれない思いが 熱く胸を焦がす 僕らの前にある閉ざされた その扉叩いて この心の中のすべてを 今解き放つのさ もう誰の言葉も 僕らを縛れない がむしゃらに他人を騙すmarmonismが崇められ 仮想と現実はもう 境界すら飛び越えた ありふれた毎日に 夢をすり減らしても 諦めない思いが 強く胸に響く 僕らの前には果てしない 新しい世界が この心のまま どこまでも ただ駆け抜けるのさ 手にしていた地図は もう破り捨てた 僕らの前にある閉ざされた その扉叩いて この心の中のすべてを 今解き放つのさ もう誰の言葉も 僕らを縛れない |
記憶の雨粒が窓を叩いて 濡れた夜空を 二人は見上げた きみは涙をみせず 僕らは言葉 なくした… 記憶の雨が 街に降るたび また心が泣く 日々をかさねて 想うのはただ あの日の暖かな笑顔のきみさ… 与えられてた愛を たったひとつも 返せなかったよ きみはきっと涙を 抱えてすごしただろう… やさしい雨が 街を濡らせば またきみが浮かぶ 幸せでいて 心で願う なくした情景をあつめるように… 記憶の雨に 僕はつぶやく おろかさを嘆いて 日々をかさねて 想うのはただ あの日の暖かな笑顔のきみさ… | 藤木直人 | 阿閉真琴 | 藤木直人 | 高橋圭一 | 粒が窓を叩いて 濡れた夜空を 二人は見上げた きみは涙をみせず 僕らは言葉 なくした… 記憶の雨が 街に降るたび また心が泣く 日々をかさねて 想うのはただ あの日の暖かな笑顔のきみさ… 与えられてた愛を たったひとつも 返せなかったよ きみはきっと涙を 抱えてすごしただろう… やさしい雨が 街を濡らせば またきみが浮かぶ 幸せでいて 心で願う なくした情景をあつめるように… 記憶の雨に 僕はつぶやく おろかさを嘆いて 日々をかさねて 想うのはただ あの日の暖かな笑顔のきみさ… |
HEY!FRIENDSHEY!FRIENDS すったもんだを 繰り返す日本を どうにかしたいなんて熱いこと 言えば引かれるけど HEY!FRIENDS 勝ち組と負け組に どこで別れるのかな 追いかけてる夢の尻尾ぐらいは その手でつかまなきゃ 街角のLONELY GIRL (You're Shinning Star) 行き場ないYOUNG MAN (Never Give Up, Give Up) 誰もが生きる意味を探して 疲れているね 夜の中で FRIENDS もう一度 FRIENDS 自分を信じてみないか? 押さえきれないほど 見果てぬ夢があるだろう FRIENDS 繋がる FRIENDS 涙した昨日に GOOD-BYE 同じ時代の中で生きている僕ら 手を伸ばせば そこにいるさ HEY!FRIENDS なんだかんだと 色々モメながら 少しは世の中 マシな方へ 向かっているの? HEY!FRIENDS 今日はウソつかず 笑って過ごせたのかなあ? 時にはミスして転んでも 自分で立たなくちゃ 不器用なBAD BOY (You're Shinning Star) 恋探すLADY (Never Give Up, Give Up) ホンの少しの違いだけで 噛み合わないね 人と人は FRIENDS 今夜は FRIENDS 夢を持ち寄ってみないか? さばききれないほど 悩みばかりあるけど FRIENDS 一緒に FRIENDS 憎しみの世界に GOOD-BYE 想い描いた明日へ行こうよ 僕ら きっといつか 着けるはずさ We can change the world We make a brand new day FRIENDS もう一度 FRIENDS 自分を信じてみないか? 押さえきれないほど 見果てぬ夢があるだろう FRIENDS 繋がる FRIENDS 涙した昨日に GOOD-BYE 同じ時代の中で生きている僕ら 手を伸ばせば そこにいるさ | 藤木直人 | 井手コウジ | 井手コウジ | 鈴木雅也 | HEY!FRIENDS すったもんだを 繰り返す日本を どうにかしたいなんて熱いこと 言えば引かれるけど HEY!FRIENDS 勝ち組と負け組に どこで別れるのかな 追いかけてる夢の尻尾ぐらいは その手でつかまなきゃ 街角のLONELY GIRL (You're Shinning Star) 行き場ないYOUNG MAN (Never Give Up, Give Up) 誰もが生きる意味を探して 疲れているね 夜の中で FRIENDS もう一度 FRIENDS 自分を信じてみないか? 押さえきれないほど 見果てぬ夢があるだろう FRIENDS 繋がる FRIENDS 涙した昨日に GOOD-BYE 同じ時代の中で生きている僕ら 手を伸ばせば そこにいるさ HEY!FRIENDS なんだかんだと 色々モメながら 少しは世の中 マシな方へ 向かっているの? HEY!FRIENDS 今日はウソつかず 笑って過ごせたのかなあ? 時にはミスして転んでも 自分で立たなくちゃ 不器用なBAD BOY (You're Shinning Star) 恋探すLADY (Never Give Up, Give Up) ホンの少しの違いだけで 噛み合わないね 人と人は FRIENDS 今夜は FRIENDS 夢を持ち寄ってみないか? さばききれないほど 悩みばかりあるけど FRIENDS 一緒に FRIENDS 憎しみの世界に GOOD-BYE 想い描いた明日へ行こうよ 僕ら きっといつか 着けるはずさ We can change the world We make a brand new day FRIENDS もう一度 FRIENDS 自分を信じてみないか? 押さえきれないほど 見果てぬ夢があるだろう FRIENDS 繋がる FRIENDS 涙した昨日に GOOD-BYE 同じ時代の中で生きている僕ら 手を伸ばせば そこにいるさ |
ジェネレイションXセンスイケてると思いこんでる 君の日常はつまんない 偉そうに スカした瞳して 完全主義本物志向 ゆるせない事が増えてくる 肥えすぎの心持てあます 心地良すぎて 我を忘れた 優しさに包まれて自分を見失ってる ジェネレイションXセンス 半端なキャパシティー 満たされている気になって ジェネレイションセンシティブ 救いのないヒロイン 本当の幸せ失くしてしまった? 賢いと思ってるし 可愛いと思っている もろい自信今日も振りかざして スキルアップに追い回されて 厳しさに挟まれて我を忘れて夢を見る ジェネレイションXセンス イージーにバックアップ 満たされてても上を見て ジェネレイションセンシティブ 甘えのない君は 本当の幸せ失くしてしまった? Sha-nah-nah-nah-nah-nah... センスが大事なんです? ジェネレイションXセンス 常識すらフェイク 満たされてても足りなくて ジェネレイションラグジュアリー 出来すぎる君は 本当は幸せ知らない人 | 藤木直人 | 福寿 | 福寿 | 福寿 | イケてると思いこんでる 君の日常はつまんない 偉そうに スカした瞳して 完全主義本物志向 ゆるせない事が増えてくる 肥えすぎの心持てあます 心地良すぎて 我を忘れた 優しさに包まれて自分を見失ってる ジェネレイションXセンス 半端なキャパシティー 満たされている気になって ジェネレイションセンシティブ 救いのないヒロイン 本当の幸せ失くしてしまった? 賢いと思ってるし 可愛いと思っている もろい自信今日も振りかざして スキルアップに追い回されて 厳しさに挟まれて我を忘れて夢を見る ジェネレイションXセンス イージーにバックアップ 満たされてても上を見て ジェネレイションセンシティブ 甘えのない君は 本当の幸せ失くしてしまった? Sha-nah-nah-nah-nah-nah... センスが大事なんです? ジェネレイションXセンス 常識すらフェイク 満たされてても足りなくて ジェネレイションラグジュアリー 出来すぎる君は 本当は幸せ知らない人 |
シュクメイ Album Version届かないままで 消えゆく未来は いつも煌めいてたのに 僕には見えない 永遠の場所へ 君だけを連れ去った 木もれ陽、石畳を 遠のいて行く背中 短すぎた その季節を 飛び立つかのように 僕は夢中で追いかけるでも まして 待つ訳でもなく ただ臆病に 籠の隅の方で 大空を見上げては 目を閉じた 届かないままで 消えゆく未来は いつも煌めいてたのに 僕には見えない 永遠の場所へ 君だけを連れ去った 月日を積み重ねて 染み込んだ面影を 揉み消すたび この心は 君を捜すけれど… 冷えきった手を忍び込ませた 悪戯な笑顔が まだ今も となりでやわらかに揺れる そんな夢の途中に 僕はいる 鮮やかな風に流された涙 君はもう捨てたのだろう 最初で最後のわがままに似せた 遙かなる優しさで あまりに無邪気な約束で 互いを結んだ 淡き日々 それと引き替えに 僕たちは何を手にしたのかな 届かないままで 消えゆく未来は いつも煌めいてたのに 僕には見えない 永遠の場所へ 君だけを連れ去った そして、 この胸に残された夢を 僕は背負い生きるだろう きっと いつの日も この大地に立ち 大空を想うだろう | 藤木直人 | 市川喜康 | 市川喜康 | 市川喜康・中村太知 | 届かないままで 消えゆく未来は いつも煌めいてたのに 僕には見えない 永遠の場所へ 君だけを連れ去った 木もれ陽、石畳を 遠のいて行く背中 短すぎた その季節を 飛び立つかのように 僕は夢中で追いかけるでも まして 待つ訳でもなく ただ臆病に 籠の隅の方で 大空を見上げては 目を閉じた 届かないままで 消えゆく未来は いつも煌めいてたのに 僕には見えない 永遠の場所へ 君だけを連れ去った 月日を積み重ねて 染み込んだ面影を 揉み消すたび この心は 君を捜すけれど… 冷えきった手を忍び込ませた 悪戯な笑顔が まだ今も となりでやわらかに揺れる そんな夢の途中に 僕はいる 鮮やかな風に流された涙 君はもう捨てたのだろう 最初で最後のわがままに似せた 遙かなる優しさで あまりに無邪気な約束で 互いを結んだ 淡き日々 それと引き替えに 僕たちは何を手にしたのかな 届かないままで 消えゆく未来は いつも煌めいてたのに 僕には見えない 永遠の場所へ 君だけを連れ去った そして、 この胸に残された夢を 僕は背負い生きるだろう きっと いつの日も この大地に立ち 大空を想うだろう |
黄昏「君に出会う為に生まれてきたんだ」 そう言いかけてやめたよ 笑われそうな気がして 夕暮れの空が 群青色に染まり 子供達の 声が遠ざかってゆく 君の好きなものや 苦手な食べ物も 今は全部 わかるけど あの夕陽のように ゆっくり時を超え いつまでも君といたい 謎めいてた頃の 君はもういない 寝起きの顔も 見慣れて あきれる事も 増えたけど 臆病だった日々も 悲しい別れも 君に出会う為だと 今は分かるんだ 少しずつ今日も 思い出に変わる 陽が沈むように いつか僕の目も 永遠に閉じる日が来る だから少しでも 君を見つめさせて 時の流れに負けないように 生まれ変わっても どんなに離れても きっと必ず君を見つける | 藤木直人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 「君に出会う為に生まれてきたんだ」 そう言いかけてやめたよ 笑われそうな気がして 夕暮れの空が 群青色に染まり 子供達の 声が遠ざかってゆく 君の好きなものや 苦手な食べ物も 今は全部 わかるけど あの夕陽のように ゆっくり時を超え いつまでも君といたい 謎めいてた頃の 君はもういない 寝起きの顔も 見慣れて あきれる事も 増えたけど 臆病だった日々も 悲しい別れも 君に出会う為だと 今は分かるんだ 少しずつ今日も 思い出に変わる 陽が沈むように いつか僕の目も 永遠に閉じる日が来る だから少しでも 君を見つめさせて 時の流れに負けないように 生まれ変わっても どんなに離れても きっと必ず君を見つける |
Tactics微かに触れた 駆け引きのKissで 君と僕は墜ちてゆく 壊れるくらい 激しいHugから 抜けだせない I'm Always Sick Of You. 寄り添えば癖になるし 離れれば嘘になる When I Think Of You 気持ち押さえた やりとりはもうヤメにしようよ Listen To, Listen To My Rule. 月の上のような光のミスト You've Got To Make Me Feel So Good. 弱さもさらけ出しそうになる たぶん、ずっと今までのは 愛の真似してただけ 微かに触れた 駆け引きのKissで ヤバいくらいはまってく 溺れたTactics スリルの匂いに 惹かれたまま I'm Always Sick Of You 友達というには近く Loverには物足りない Boy Meets Girl こんなことは 僕だって得意じゃないほうさ Listen To, Listen To My Rule. 薄紅色したリップの雫 You've Got To Make Me Feel So Good. 鼓動が上がったのがバレてる たぶん、ちょっと今の君は 強気なふりをしてる 微かに触れた 駆け引きのKissで 君と僕は墜ちてゆく 壊れるくらい激しいHugから 抜けだせない I'm Sick Sick Of You もしも二人が 運命だとすれば どんな策だって意味ないものになる 永遠じゃなくても 一瞬で消えても 見つけた答えは I know, You know 微かに触れた 駆け引きのKissで ヤバいくらいはまってく 溺れたTactics スリルの匂いに 惹かれたまま I'm Always Sick Of You | 藤木直人 | 井出コウジ | 井出コウジ | 井手コウジ | 微かに触れた 駆け引きのKissで 君と僕は墜ちてゆく 壊れるくらい 激しいHugから 抜けだせない I'm Always Sick Of You. 寄り添えば癖になるし 離れれば嘘になる When I Think Of You 気持ち押さえた やりとりはもうヤメにしようよ Listen To, Listen To My Rule. 月の上のような光のミスト You've Got To Make Me Feel So Good. 弱さもさらけ出しそうになる たぶん、ずっと今までのは 愛の真似してただけ 微かに触れた 駆け引きのKissで ヤバいくらいはまってく 溺れたTactics スリルの匂いに 惹かれたまま I'm Always Sick Of You 友達というには近く Loverには物足りない Boy Meets Girl こんなことは 僕だって得意じゃないほうさ Listen To, Listen To My Rule. 薄紅色したリップの雫 You've Got To Make Me Feel So Good. 鼓動が上がったのがバレてる たぶん、ちょっと今の君は 強気なふりをしてる 微かに触れた 駆け引きのKissで 君と僕は墜ちてゆく 壊れるくらい激しいHugから 抜けだせない I'm Sick Sick Of You もしも二人が 運命だとすれば どんな策だって意味ないものになる 永遠じゃなくても 一瞬で消えても 見つけた答えは I know, You know 微かに触れた 駆け引きのKissで ヤバいくらいはまってく 溺れたTactics スリルの匂いに 惹かれたまま I'm Always Sick Of You |
愛のテーマBaby 側にきて 夜はまだ 始まったばかり 星は 輝きだすよ 君の 僕の 二人のため Baby とまどい 虚ろう そんな恋でもいい 今は 抱き合うことしか oh Baby 考えられない アウダーリン! ダンシング踊ろよシャイなハート 強く2ステップ腰をからませ 止まれないの大好きな君と マイダーリン シャイニング我を忘れて そこは愛が溢れでるフリーダム マジでLove Is Blind 愛のテーマ Baby 温もりを 感じてる 愛しい程に 鼓動 響きだすよ 胸の 奥の メロディー Baby 光ってる 火照ってる 汗にまみれてる 今は キスをするしか oh Baby 考えられない アウダーリン! ダンシングあなたはナンバーワン もっとHold on強く抱きしめて 眠れないの大好きすぎて マイダーリン どんどん素敵なナンバーを ずっとライドン夢よ覚めないで マジでLove Is Blind 愛のテーマ ずっと アウダーリン! ダンシング踊ろよシャイなハート 強く2ステップ腰をからませ 止まれないの大好きな君と マイダーリン シャイニング我を忘れて そこは愛が溢れでるフリーダム マジでLove Is Blind 愛のテーマ ずっと | 藤木直人 | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | Baby 側にきて 夜はまだ 始まったばかり 星は 輝きだすよ 君の 僕の 二人のため Baby とまどい 虚ろう そんな恋でもいい 今は 抱き合うことしか oh Baby 考えられない アウダーリン! ダンシング踊ろよシャイなハート 強く2ステップ腰をからませ 止まれないの大好きな君と マイダーリン シャイニング我を忘れて そこは愛が溢れでるフリーダム マジでLove Is Blind 愛のテーマ Baby 温もりを 感じてる 愛しい程に 鼓動 響きだすよ 胸の 奥の メロディー Baby 光ってる 火照ってる 汗にまみれてる 今は キスをするしか oh Baby 考えられない アウダーリン! ダンシングあなたはナンバーワン もっとHold on強く抱きしめて 眠れないの大好きすぎて マイダーリン どんどん素敵なナンバーを ずっとライドン夢よ覚めないで マジでLove Is Blind 愛のテーマ ずっと アウダーリン! ダンシング踊ろよシャイなハート 強く2ステップ腰をからませ 止まれないの大好きな君と マイダーリン シャイニング我を忘れて そこは愛が溢れでるフリーダム マジでLove Is Blind 愛のテーマ ずっと |
君は友達お互いの事何でも 気軽に話し合えたりして 遊び仲間でとても いい関係だったのに いつからだろう 特別な人に変わっている 経験のない もどかし過ぎる この思い 君は友達 大切な かざらずにただ 時を分け合える 君は友達 このままでいい このところずっと 自分に言い聞かせてる らしくないけど まだ 素直な言葉が言い出せない 「女なんて感じない」なんて ウソぶいてしまう 今日もまたみんなと 楽しいひと時過ごす 笑顔の中に のみ込まれて行く この思い 君は友達 大切な ごめんでも もう 耐えられそうにない すべて壊れて 失ってもいい 君の事 もっと 知りたい 君は友達 大切な でも本当の事 気持ち伝えたい たとえ届かず もどれなくても 思い出の中で ずっと 君は友達 | 藤木直人 | ダンス☆マン | 山口寛雄 | ダンス☆マン | お互いの事何でも 気軽に話し合えたりして 遊び仲間でとても いい関係だったのに いつからだろう 特別な人に変わっている 経験のない もどかし過ぎる この思い 君は友達 大切な かざらずにただ 時を分け合える 君は友達 このままでいい このところずっと 自分に言い聞かせてる らしくないけど まだ 素直な言葉が言い出せない 「女なんて感じない」なんて ウソぶいてしまう 今日もまたみんなと 楽しいひと時過ごす 笑顔の中に のみ込まれて行く この思い 君は友達 大切な ごめんでも もう 耐えられそうにない すべて壊れて 失ってもいい 君の事 もっと 知りたい 君は友達 大切な でも本当の事 気持ち伝えたい たとえ届かず もどれなくても 思い出の中で ずっと 君は友達 |
東京ベリー・パイ甘く部屋に漂う 冷めたベリー・パイ オーブンにかけたきりキミは 髪を上げ出て行った 白く褪せたフェイスの 見慣れない時計 誰かから託されたアンティーク テーブルに置いたまま 探していた愛を 今夜こそ手にできたのかい? 知らない者同士 旅立ちを祈りCheers! 忘れましょうか 東京の灯が嗚呼 過ぎ去る影を、あの日のキスを、 ただ儚げに射す 誰も彼もが似たような傷を隠し 頬を寄せる 口に広がる蒼いジャムの苦さが 昨日のキスをふと 呼び醒ますのさ deja vu みたいな有り触れた夜を 転げてる堕天使 涙もなく 響くベルの向こうで キミを求めてたその男も そして僕たちも 何ひとつ変わらない 探していた愛と 今夜こそ信じられるかい? 淋しい者同士 運命を捧げCheers! 踊りませんか 悲しき恋を嗚呼 捨てて焦がれて 想いばかりがまた堂々巡り 無情な朝の光に囲まれ 行き場を無くしてる 口を塞いで蒼い心閉ざすも 昨日のキスをまだ 感じてるのさ deja vu みたいに再び交わる 月夜を浮かべては 孤独をゆく 東京の灯が嗚呼 過ぎ去る影を、あの日のキスを、 ただ儚げに射す 誰も彼もが似たような傷を隠し 頬を寄せる 口に広がる蒼いジャムの苦さが 昨日のキスをふと 呼び醒ますのさ deja vu みたいな有り触れた夜を 転げてる堕天使 涙もなく | 藤木直人 | 市川喜康 | 田辺恵二 | 田辺恵二 | 甘く部屋に漂う 冷めたベリー・パイ オーブンにかけたきりキミは 髪を上げ出て行った 白く褪せたフェイスの 見慣れない時計 誰かから託されたアンティーク テーブルに置いたまま 探していた愛を 今夜こそ手にできたのかい? 知らない者同士 旅立ちを祈りCheers! 忘れましょうか 東京の灯が嗚呼 過ぎ去る影を、あの日のキスを、 ただ儚げに射す 誰も彼もが似たような傷を隠し 頬を寄せる 口に広がる蒼いジャムの苦さが 昨日のキスをふと 呼び醒ますのさ deja vu みたいな有り触れた夜を 転げてる堕天使 涙もなく 響くベルの向こうで キミを求めてたその男も そして僕たちも 何ひとつ変わらない 探していた愛と 今夜こそ信じられるかい? 淋しい者同士 運命を捧げCheers! 踊りませんか 悲しき恋を嗚呼 捨てて焦がれて 想いばかりがまた堂々巡り 無情な朝の光に囲まれ 行き場を無くしてる 口を塞いで蒼い心閉ざすも 昨日のキスをまだ 感じてるのさ deja vu みたいに再び交わる 月夜を浮かべては 孤独をゆく 東京の灯が嗚呼 過ぎ去る影を、あの日のキスを、 ただ儚げに射す 誰も彼もが似たような傷を隠し 頬を寄せる 口に広がる蒼いジャムの苦さが 昨日のキスをふと 呼び醒ますのさ deja vu みたいな有り触れた夜を 転げてる堕天使 涙もなく |
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ゆりかごAh あなたは 何かに 触れる度 いつでも こんなに 傷ついてばかりさ 今日もここまで来てしまった 間違いなのは分かるけど woo あなた一人だけでは 夜風を 凌げない 時もあるから 帰らない 今日は もう帰らない 今日は Ah ここにいるから そっと そっと お休み Ah あなたの 心を 覗く度 叶わない 思いが この胸 締め付けるよ どうして もう少し早く 二人は出会えなかったのだろう 見えないベールを 引きちぎって あなたを 抱きしめたいよ 帰らない 今日は もう帰らない 今日は Ah ここにいるから そっと そっと お休み この感触よりも強く この体温よりも熱く 今あるこの心の全てで あなたを 包みたいから 帰らない 今日は もう帰らない 今日は Ah 夜は ゆりかご そっと そっと お休み そっと そっと お休み | 藤木直人 | 川口大輔 | 川口大輔 | 河野伸 | Ah あなたは 何かに 触れる度 いつでも こんなに 傷ついてばかりさ 今日もここまで来てしまった 間違いなのは分かるけど woo あなた一人だけでは 夜風を 凌げない 時もあるから 帰らない 今日は もう帰らない 今日は Ah ここにいるから そっと そっと お休み Ah あなたの 心を 覗く度 叶わない 思いが この胸 締め付けるよ どうして もう少し早く 二人は出会えなかったのだろう 見えないベールを 引きちぎって あなたを 抱きしめたいよ 帰らない 今日は もう帰らない 今日は Ah ここにいるから そっと そっと お休み この感触よりも強く この体温よりも熱く 今あるこの心の全てで あなたを 包みたいから 帰らない 今日は もう帰らない 今日は Ah 夜は ゆりかご そっと そっと お休み そっと そっと お休み |
ATOKATA寂しさは 忙しさには まぎれない 足音の気配は ただの勘違い こころが現実に ついて行けてない 君を うしなってから 約束ひとつも 出来ない 弱さを 上手な言い訳 並べて ぼかした 君だけは 理解してくれてるって こころのどこかで タカをくくってたんだ わすれたいよ つぶやくたび あざやかになる 君のアトカタ うそつきだね あの日君は たしかに 「また明日」 そう言って 笑ったんだ 笑ったんだ… ささいな 諍いのあとの 泣き顔 眠るまで 抱きしめた夜の 体温 ぬぐいきれない 不安な 毎日を 寄り添いながら やりすごしてたね ありふれてる 町の景色に 君が残した かなしいアトカタ なにもかもに 君を思うよ この道に この雨に 左手に 指先に もしも時が 戻せるなら 出来ないこと なにもないよ もとに戻して あの日のように もう一度 「また明日」 そう言って 笑ってくれよ 笑ってくれよ… | 藤木直人 | 川村結花 | 川村結花 | 吉俣良 | 寂しさは 忙しさには まぎれない 足音の気配は ただの勘違い こころが現実に ついて行けてない 君を うしなってから 約束ひとつも 出来ない 弱さを 上手な言い訳 並べて ぼかした 君だけは 理解してくれてるって こころのどこかで タカをくくってたんだ わすれたいよ つぶやくたび あざやかになる 君のアトカタ うそつきだね あの日君は たしかに 「また明日」 そう言って 笑ったんだ 笑ったんだ… ささいな 諍いのあとの 泣き顔 眠るまで 抱きしめた夜の 体温 ぬぐいきれない 不安な 毎日を 寄り添いながら やりすごしてたね ありふれてる 町の景色に 君が残した かなしいアトカタ なにもかもに 君を思うよ この道に この雨に 左手に 指先に もしも時が 戻せるなら 出来ないこと なにもないよ もとに戻して あの日のように もう一度 「また明日」 そう言って 笑ってくれよ 笑ってくれよ… |
まっしろいCANVAS何も知らず 笑ってる子供達 知ってながら 変われない大人達 限りない夢 満たされぬ欲望 止まらない街で 何を求めるんだろう? 僕らの未来はほら輝けるまっ白いcanvas 君の笑顔一つでどんな色にだって染まっていく 見慣れた景色もほらもいちどまっ白い心で 触れてみたなら 何一つ同じ色ではないと気付ける 今日もどこかで 赤く染まる空 悲しみ以外に 何が残されるんだろう? 僕らの頭上にはほら果てしなく続いてく空 僕らの想い一つでどんな色にだって染まっていくから 夢じゃなく これは 現実だ 逃げることばっか 考えてたら 何にも描けない 僕らの未来はほら輝けるまっ白いcanvas 君の笑顔一つでどんな色にだって染まっていく 見慣れた景色もほらもいちどまっ白い心で 触れてみたなら 何一つ同じ色ではないと気付ける 前だけ向いてどこまでも歩こう… 自分の足でどこへでも歩こう… | 藤木直人 | 藤木直人 | 藤木直人 | シライシ紗トリ | 何も知らず 笑ってる子供達 知ってながら 変われない大人達 限りない夢 満たされぬ欲望 止まらない街で 何を求めるんだろう? 僕らの未来はほら輝けるまっ白いcanvas 君の笑顔一つでどんな色にだって染まっていく 見慣れた景色もほらもいちどまっ白い心で 触れてみたなら 何一つ同じ色ではないと気付ける 今日もどこかで 赤く染まる空 悲しみ以外に 何が残されるんだろう? 僕らの頭上にはほら果てしなく続いてく空 僕らの想い一つでどんな色にだって染まっていくから 夢じゃなく これは 現実だ 逃げることばっか 考えてたら 何にも描けない 僕らの未来はほら輝けるまっ白いcanvas 君の笑顔一つでどんな色にだって染まっていく 見慣れた景色もほらもいちどまっ白い心で 触れてみたなら 何一つ同じ色ではないと気付ける 前だけ向いてどこまでも歩こう… 自分の足でどこへでも歩こう… |
七色Ah 雲の切れ間 光さした 穏やかに晴れだした空 黄色い傘 ささないまま 水たまり 子供達 こんな日はやっぱ君のとこに 蜜柑でも買って行きたいのに 天気雨のように 晴れと雨の間 心揺れてる 価値観が違えば 喧嘩もするし ヤケに気が合う時もあったりするよね 無理矢理に気持ちを 混ぜなくても それぞれの色で 虹を描きたいね 七色の架け橋が僕らの涙 映った 哀しみよどこかに 七色の架け橋が僕らの間 繋がった きれいな瞳で見た 虹の向こう Ah アスファルトを染めていった 通り雨が雲と消えた さよなら また明日と笑う 砂利道の子供達 あんなことを言わなきゃいいと 後になっていつも思うけれど 天気雨のように 今日もどっちつかずのまま揺れてる 趣味はあってるけど 細かいとこで ズレてるから 話もふくらむんだよね 似合わない二人と 思われても 僕らは僕らの 虹を渡りたいね 七色の架け橋が僕らの恋の 次第を 見つめていてくれる 七色の架け橋が僕らの夢を ただ愛を 導いてくれるだろう 虹の向こう 恋がすべて奇跡だと限らないと知っているけれど 光と雨、出逢うぐらいの 偶然が僕らにも起きてると思うよ 七色の架け橋が 僕らの涙 映った 哀しみよどこかに 七色の架け橋が 僕らの間 繋がった 喜びが微かに 七色の架け橋が 僕らの恋の次第を 見つめていてくれる 七色の架け橋が僕らの夢を ただ愛を 導いてくれるだろう 虹の向こう | 藤木直人 | 井手コウジ | 井手コウジ | 鈴木雅也 | Ah 雲の切れ間 光さした 穏やかに晴れだした空 黄色い傘 ささないまま 水たまり 子供達 こんな日はやっぱ君のとこに 蜜柑でも買って行きたいのに 天気雨のように 晴れと雨の間 心揺れてる 価値観が違えば 喧嘩もするし ヤケに気が合う時もあったりするよね 無理矢理に気持ちを 混ぜなくても それぞれの色で 虹を描きたいね 七色の架け橋が僕らの涙 映った 哀しみよどこかに 七色の架け橋が僕らの間 繋がった きれいな瞳で見た 虹の向こう Ah アスファルトを染めていった 通り雨が雲と消えた さよなら また明日と笑う 砂利道の子供達 あんなことを言わなきゃいいと 後になっていつも思うけれど 天気雨のように 今日もどっちつかずのまま揺れてる 趣味はあってるけど 細かいとこで ズレてるから 話もふくらむんだよね 似合わない二人と 思われても 僕らは僕らの 虹を渡りたいね 七色の架け橋が僕らの恋の 次第を 見つめていてくれる 七色の架け橋が僕らの夢を ただ愛を 導いてくれるだろう 虹の向こう 恋がすべて奇跡だと限らないと知っているけれど 光と雨、出逢うぐらいの 偶然が僕らにも起きてると思うよ 七色の架け橋が 僕らの涙 映った 哀しみよどこかに 七色の架け橋が 僕らの間 繋がった 喜びが微かに 七色の架け橋が 僕らの恋の次第を 見つめていてくれる 七色の架け橋が僕らの夢を ただ愛を 導いてくれるだろう 虹の向こう |
シュクメイ木もれ陽、石畳を 遠のいて行く背中 短すぎた その季節を 飛び立つかのように 僕は夢中で追いかけるでも まして 待つ訳でもなく ただ臆病に 籠の隅の方で 大空を見上げては 目を閉じた 届かないままで 消えゆく未来は いつも煌めいてたのに 僕には見えない 永遠の場所へ 君だけを連れ去った 月日を積み重ねて 染み込んだ面影を 揉み消すたび この心は 君を捜すけれど… 冷えきった手を忍び込ませた 悪戯な笑顔が まだ今も となりでやわらかに揺れる そんな夢の途中に 僕はいる 鮮やかな風に流された涙 君はもう捨てたのだろう 最初で最後のわがままに似せた 遥かなる優しさで あまりに無邪気な約束で 互いを結んだ 淡き日々 それと引き替えに 僕たちは何を手にしたのかな 届かないままで 消えゆく未来は いつも煌めいてたのに 僕には見えない 永遠の場所へ 君だけを連れ去った そして、 この胸に残された夢を 僕は背負い生きるだろう きっと いつの日も この大地に立ち 大空を想うだろう | 藤木直人 | 市川喜康 | 市川喜康 | | 木もれ陽、石畳を 遠のいて行く背中 短すぎた その季節を 飛び立つかのように 僕は夢中で追いかけるでも まして 待つ訳でもなく ただ臆病に 籠の隅の方で 大空を見上げては 目を閉じた 届かないままで 消えゆく未来は いつも煌めいてたのに 僕には見えない 永遠の場所へ 君だけを連れ去った 月日を積み重ねて 染み込んだ面影を 揉み消すたび この心は 君を捜すけれど… 冷えきった手を忍び込ませた 悪戯な笑顔が まだ今も となりでやわらかに揺れる そんな夢の途中に 僕はいる 鮮やかな風に流された涙 君はもう捨てたのだろう 最初で最後のわがままに似せた 遥かなる優しさで あまりに無邪気な約束で 互いを結んだ 淡き日々 それと引き替えに 僕たちは何を手にしたのかな 届かないままで 消えゆく未来は いつも煌めいてたのに 僕には見えない 永遠の場所へ 君だけを連れ去った そして、 この胸に残された夢を 僕は背負い生きるだろう きっと いつの日も この大地に立ち 大空を想うだろう |
サンクフル☆エブリナイドキドキしちゃう程 切なく胸焦がす恋をしよう 一緒にエブリナイ 通じ合っちゃいましょ 気合いもはいるもんです 出会えた事に感謝です 話し方がナイス ちょっとグっとくるトーク 嫌みにならない 好みの感じのスタイル 時間(とき)が止まる? これの事なのかなあ? 人ごみの中 見つめ合ったレインボー ありきたりな つまんない話題もほら なんでそんなに 楽しい時間に変わってしまうんでしょうね ドキドキしちゃう程 切なく胸焦がす恋をしよう 一緒にエブリナイ 通じ合っちゃいましょ 気合いもはいるもんです トキドキ不安な程 愛しく想えたらそれはもうすぐ 一緒のエブリナイ もうずっとエブリデイ 調子づいちゃっていきましょう 出会えた事に感謝です 穏やかな日射し ちょっとホットするペース 夏は思い出に 変わるのが早い 手をつなぐアベック マネしようよビーチで まるで何十年も愛し合ってるように ハイスピードで 自転車をこぐみたいに なんでこんなに 嬉しい景色に染まってしまうんでしょうね オキドキ色んなこと見せましょ 恥ずかしい自分自身さえも 一瞬じゃわからナイ 弱気じゃ変われない 失敗を考えずいきましょう 真剣な表情 曖昧な態度 感情はアート 単純なハート 明快に愛そう 盛大にどうぞ 触れ合う勇気と引き換えのビューティフルライフ ドキドキしちゃう程 切なく胸焦がす恋をしよう 一緒にエブリナイ 通じ合っちゃいましょ 気合いもはいるもんです トキドキ不安な程 愛しく想えたらそれはもうすぐ 一緒のエブリナイ もうずっとエブリデイ 調子づいちゃっていきましょう 出会えた事に感謝です 出会えた事に感謝です | 藤木直人 | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | ドキドキしちゃう程 切なく胸焦がす恋をしよう 一緒にエブリナイ 通じ合っちゃいましょ 気合いもはいるもんです 出会えた事に感謝です 話し方がナイス ちょっとグっとくるトーク 嫌みにならない 好みの感じのスタイル 時間(とき)が止まる? これの事なのかなあ? 人ごみの中 見つめ合ったレインボー ありきたりな つまんない話題もほら なんでそんなに 楽しい時間に変わってしまうんでしょうね ドキドキしちゃう程 切なく胸焦がす恋をしよう 一緒にエブリナイ 通じ合っちゃいましょ 気合いもはいるもんです トキドキ不安な程 愛しく想えたらそれはもうすぐ 一緒のエブリナイ もうずっとエブリデイ 調子づいちゃっていきましょう 出会えた事に感謝です 穏やかな日射し ちょっとホットするペース 夏は思い出に 変わるのが早い 手をつなぐアベック マネしようよビーチで まるで何十年も愛し合ってるように ハイスピードで 自転車をこぐみたいに なんでこんなに 嬉しい景色に染まってしまうんでしょうね オキドキ色んなこと見せましょ 恥ずかしい自分自身さえも 一瞬じゃわからナイ 弱気じゃ変われない 失敗を考えずいきましょう 真剣な表情 曖昧な態度 感情はアート 単純なハート 明快に愛そう 盛大にどうぞ 触れ合う勇気と引き換えのビューティフルライフ ドキドキしちゃう程 切なく胸焦がす恋をしよう 一緒にエブリナイ 通じ合っちゃいましょ 気合いもはいるもんです トキドキ不安な程 愛しく想えたらそれはもうすぐ 一緒のエブリナイ もうずっとエブリデイ 調子づいちゃっていきましょう 出会えた事に感謝です 出会えた事に感謝です |
アイネ・クライネ・ナハト・ミュージックこれまでの予測なんて100%外しても 変わり身のはやさで このまま進めよ 伝え聞いたところでは 直感的な君だから 誰にでもかまわず ついてゆく 大分つらいね Dreaming Boy 格好つけてても 週末のTV Show じっとながめるだけ Turu… Turu… Turu… Turu… これからの抱負なんて 正直言って分からない しゃべり切った未来を このまま流して “それじゃない やるじゃない”なんてお世辞言った君だから 疲れ切って 過ぎてく 水曜日 大分暗いね Dreaming Boy 格好つけてても 週末のMovie Show じっとながめるだけ Turu… Turu… Turu… Turu… 偽善だって 勝利だって 信用できない Rock'n Roller おびえ切った日常 そのまま照らして “自由だって 金次第”って正直者は言い返す 随分な 話題が 飛んでゆく アイネ・クライネ Dreaming Boy 格好つけてても 週末のTV Show じっとながめるだけ いつも見てるだけで それをもらうだけで そしてふれるだけで 霧を晴らそう | 藤木直人 | 黒沢健一 | 黒沢健一 | シライシ紗トリ | これまでの予測なんて100%外しても 変わり身のはやさで このまま進めよ 伝え聞いたところでは 直感的な君だから 誰にでもかまわず ついてゆく 大分つらいね Dreaming Boy 格好つけてても 週末のTV Show じっとながめるだけ Turu… Turu… Turu… Turu… これからの抱負なんて 正直言って分からない しゃべり切った未来を このまま流して “それじゃない やるじゃない”なんてお世辞言った君だから 疲れ切って 過ぎてく 水曜日 大分暗いね Dreaming Boy 格好つけてても 週末のMovie Show じっとながめるだけ Turu… Turu… Turu… Turu… 偽善だって 勝利だって 信用できない Rock'n Roller おびえ切った日常 そのまま照らして “自由だって 金次第”って正直者は言い返す 随分な 話題が 飛んでゆく アイネ・クライネ Dreaming Boy 格好つけてても 週末のTV Show じっとながめるだけ いつも見てるだけで それをもらうだけで そしてふれるだけで 霧を晴らそう |
恋のROCK'N' ROLL! DRIVE!輝ける遥かなる WAY 俺は今ぶっ飛んでるのさ ブレーキがいかれたぜ もう二度と止まれないぜ 悪魔とドライブ OH! ベイビー OK? 恋のスリル甘くて 痺れるようなこの感じ これがロックンロール!スピード!叫ぶぜ!GOGOレッツゴー! DRIVE ME! CRAZY! ROCK'N'ROLL 夢なら醒めないで!このまま醒めないで! デカダンス!ロックンロール! SPIDER! GLIDER! DRIVER! レベルメーター振り切れたぜ! 気絶した君は腕の中 銀色の唇は 飛び切りのセンセーション 猛烈なKISSを! OH! ベイビー OK? 恋のKISSは甘くて おとぎの姫も目を覚ます これがロックンロール!ドライブ!いかすぜ!イェイイェイ! 「夢をみたわ、あなたと 銀河の果て飛んで行くの」 これがロックンロール!スピード!叫ぶぜ!GOGOレッツゴー! DRIVE ME! CRAZY! ROCK'N'ROLL 夢なら醒めないで!銀河までひとっ飛び! デカダンス!ロックンロール! | 藤木直人 | ROLLY | ROLLY | シライシ紗トリ・吉本匡孝・ROLLY | 輝ける遥かなる WAY 俺は今ぶっ飛んでるのさ ブレーキがいかれたぜ もう二度と止まれないぜ 悪魔とドライブ OH! ベイビー OK? 恋のスリル甘くて 痺れるようなこの感じ これがロックンロール!スピード!叫ぶぜ!GOGOレッツゴー! DRIVE ME! CRAZY! ROCK'N'ROLL 夢なら醒めないで!このまま醒めないで! デカダンス!ロックンロール! SPIDER! GLIDER! DRIVER! レベルメーター振り切れたぜ! 気絶した君は腕の中 銀色の唇は 飛び切りのセンセーション 猛烈なKISSを! OH! ベイビー OK? 恋のKISSは甘くて おとぎの姫も目を覚ます これがロックンロール!ドライブ!いかすぜ!イェイイェイ! 「夢をみたわ、あなたと 銀河の果て飛んで行くの」 これがロックンロール!スピード!叫ぶぜ!GOGOレッツゴー! DRIVE ME! CRAZY! ROCK'N'ROLL 夢なら醒めないで!銀河までひとっ飛び! デカダンス!ロックンロール! |
グッド・オールド・サマー・デイズ雲を追いかけていく 足をはやめて 君の声に振り返る時 夏が通り過ぎていく 恋が彷徨う季節 雨音の響く 狭いガレージで 鳴らしたギターを 君は聴いていた 不機嫌な時は 隣に座って 時間も忘れて 笑顔が好きだった Woo- 伝えきれない Woo- 気持ちの数だけ歌うよ 雲を追いかけていく 足をはやめて 君の声に振り返る時 夏が通り過ぎていく 黄昏た街並は 溢れてるラブソング 不意に心奪われた時 君を思い出している いつかの僕らの跡 二度と恋なんて しないと誓った 錆びついたままの 記憶はどこかで 全てに理由を 探してしまうけど それでも季節は 同じように流れる Woo- 抱えきれない Woo- 思いの数だけ歌うよ 雲を追いかけていく 足をはやめて 君の声に振り返る時 夏が通り過ぎていく 黄昏た街並は 溢れてるラブソング 不意に心奪われた時 君を思い出している いつかの僕らの跡 恋が彷徨う季節 | 藤木直人 | 黒沢健一・シライシ紗トリ | 黒沢健一 | シライシ紗トリ | 雲を追いかけていく 足をはやめて 君の声に振り返る時 夏が通り過ぎていく 恋が彷徨う季節 雨音の響く 狭いガレージで 鳴らしたギターを 君は聴いていた 不機嫌な時は 隣に座って 時間も忘れて 笑顔が好きだった Woo- 伝えきれない Woo- 気持ちの数だけ歌うよ 雲を追いかけていく 足をはやめて 君の声に振り返る時 夏が通り過ぎていく 黄昏た街並は 溢れてるラブソング 不意に心奪われた時 君を思い出している いつかの僕らの跡 二度と恋なんて しないと誓った 錆びついたままの 記憶はどこかで 全てに理由を 探してしまうけど それでも季節は 同じように流れる Woo- 抱えきれない Woo- 思いの数だけ歌うよ 雲を追いかけていく 足をはやめて 君の声に振り返る時 夏が通り過ぎていく 黄昏た街並は 溢れてるラブソング 不意に心奪われた時 君を思い出している いつかの僕らの跡 恋が彷徨う季節 |
ハピネスまぶたを ほら 閉じてごらん 太陽が灯(あか)りのように 行く手を 灯(とも)し続けてる 雨が止んで 虹が降りる 祭りは くり返す 僕の記憶は 星になっていく もっともっと考えてごらん ずっと先に拡がり続けるよ 信じることが あなたの大事なものも もっと私の大事なものも ゆっくりと 少しずつ 円になるよ 彼女の言いたいことも きっと彼氏の感じることも ゆっくりと 少しずつ 円になるよ 単純なことって すごく難しいから 争っても 泣いても 肩をたたいて まぶたを ほら 閉じてごらん 暗闇は ゼロの世界 激しく唸(うな)る 外の音も 自分がいる大切な音 過ち(あやまち)は くり返す 君の記憶は 流れ星になるよ もっともっと思い描いて ずっと先に転がり続けよう この世界で あなたの愛するものも もっと私の愛するものも ゆっくりと 少しずつ 円になるよ あいつの嫌いなものも きっと自分の嫌いなものも ゆっくりと 少しずつ 円になるよ 単純なことって すごく難しいから 争っても 泣いても 肩をたたいて 祭りは くり返す 僕の記憶は 星になっていく もっともっと考えてごらん ずっと先に拡がり続けるよ 信じることが あなたの大事なものも もっと私の大事なものも ゆっくりと 少しずつ 円になるよ 彼女の言いたいことも きっと彼氏の感じることも ゆっくりと 少しずつ 円になるよ 単純なことって すごく難しいから 争っても 泣いても 肩をたたいて | 藤木直人 | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | まぶたを ほら 閉じてごらん 太陽が灯(あか)りのように 行く手を 灯(とも)し続けてる 雨が止んで 虹が降りる 祭りは くり返す 僕の記憶は 星になっていく もっともっと考えてごらん ずっと先に拡がり続けるよ 信じることが あなたの大事なものも もっと私の大事なものも ゆっくりと 少しずつ 円になるよ 彼女の言いたいことも きっと彼氏の感じることも ゆっくりと 少しずつ 円になるよ 単純なことって すごく難しいから 争っても 泣いても 肩をたたいて まぶたを ほら 閉じてごらん 暗闇は ゼロの世界 激しく唸(うな)る 外の音も 自分がいる大切な音 過ち(あやまち)は くり返す 君の記憶は 流れ星になるよ もっともっと思い描いて ずっと先に転がり続けよう この世界で あなたの愛するものも もっと私の愛するものも ゆっくりと 少しずつ 円になるよ あいつの嫌いなものも きっと自分の嫌いなものも ゆっくりと 少しずつ 円になるよ 単純なことって すごく難しいから 争っても 泣いても 肩をたたいて 祭りは くり返す 僕の記憶は 星になっていく もっともっと考えてごらん ずっと先に拡がり続けるよ 信じることが あなたの大事なものも もっと私の大事なものも ゆっくりと 少しずつ 円になるよ 彼女の言いたいことも きっと彼氏の感じることも ゆっくりと 少しずつ 円になるよ 単純なことって すごく難しいから 争っても 泣いても 肩をたたいて |
夏歌ウ者ハ冬泣ク灼けたアスファルト 一瞬で溶けた 蒸気が立ち上っては消えてく 蜃気楼のように 歪んでいたのかな? この路の向こうに見えた景色も 声が嗄れたとしても歌い続けてんだ いつかこの夏が終わること知っていても 今は笑いながら歌うしか出来ない いつか来る冬に僕が凍えたとしても 冷めたコーヒーの 苦みのように はしゃいでた夏の思い出が少し痛む 知らぬ間に止んだ スコールの後の 誰もいない街は少し寂しげ 誰にも届かなくても歌い続けてんだ いつかこの夏が終わること知ってるから 今は笑われても歌うしか出来ない いつか来る冬に僕が凍えたとしても 目を懲らせばほら 真昼の空に浮かぶ月のように 自分の廻りを見渡せば 数え切れない 愛すべきものたち 誰にも届かなくても歌い続けてんだ いつかこの夏が終わること知ってるから 今は笑われても歌うしか出来ない いつか来る冬に僕が凍えたとしても 声が嗄れたとしても歌い続けてんだ いつかこの夏が終わること知っているから 今は笑いながら歌い続けていこう いつかこの冬が春へと廻っていくから | 藤木直人 | 藤木直人 | 藤木直人 | シライシ紗トリ | 灼けたアスファルト 一瞬で溶けた 蒸気が立ち上っては消えてく 蜃気楼のように 歪んでいたのかな? この路の向こうに見えた景色も 声が嗄れたとしても歌い続けてんだ いつかこの夏が終わること知っていても 今は笑いながら歌うしか出来ない いつか来る冬に僕が凍えたとしても 冷めたコーヒーの 苦みのように はしゃいでた夏の思い出が少し痛む 知らぬ間に止んだ スコールの後の 誰もいない街は少し寂しげ 誰にも届かなくても歌い続けてんだ いつかこの夏が終わること知ってるから 今は笑われても歌うしか出来ない いつか来る冬に僕が凍えたとしても 目を懲らせばほら 真昼の空に浮かぶ月のように 自分の廻りを見渡せば 数え切れない 愛すべきものたち 誰にも届かなくても歌い続けてんだ いつかこの夏が終わること知ってるから 今は笑われても歌うしか出来ない いつか来る冬に僕が凍えたとしても 声が嗄れたとしても歌い続けてんだ いつかこの夏が終わること知っているから 今は笑いながら歌い続けていこう いつかこの冬が春へと廻っていくから |
JUSTYJUSTY 季節はずれのアイリス JUSTY 危険な恋のサンライズ エスプリックな まなざしに プリマドンナ夢中なのサ エキゾチックにイタズラなジョーゼット NINETEEN JUSTY デセールのその後は JUSTY 退屈すぎるサンセット ボナンザグラム片手に ちょっと気取ってほほえみ ぬれたままの唇で スマック for GOOD NIGHT 最初から BABY IT'S ALRIGHT WONDERFULL TIME ONLY YOU ALRIGHT 最初から BABY IT'S ALRIGHT WONDERFULL TIME ONLY YOU ALRIGHT JUSTY しなやかなエピローグ JUSTY 消え入りそうな MOON LIGHT マーマレードな恋だから フェミニストのままじゃいられない いつでもそばに居て欲しいのサ I Think Just Now! 最初から BABY IT'S ALRIGHT WONDERFULL TIME ONLY YOU ALRIGHT マーマレードな恋だから フェミニストのままじゃいられない いつでもそばに居て欲しいのサ I Think Just Now! | 藤木直人 | KYOSUKE HIMURO | TOMOYASU HOTEI | Satori Shiraishi | JUSTY 季節はずれのアイリス JUSTY 危険な恋のサンライズ エスプリックな まなざしに プリマドンナ夢中なのサ エキゾチックにイタズラなジョーゼット NINETEEN JUSTY デセールのその後は JUSTY 退屈すぎるサンセット ボナンザグラム片手に ちょっと気取ってほほえみ ぬれたままの唇で スマック for GOOD NIGHT 最初から BABY IT'S ALRIGHT WONDERFULL TIME ONLY YOU ALRIGHT 最初から BABY IT'S ALRIGHT WONDERFULL TIME ONLY YOU ALRIGHT JUSTY しなやかなエピローグ JUSTY 消え入りそうな MOON LIGHT マーマレードな恋だから フェミニストのままじゃいられない いつでもそばに居て欲しいのサ I Think Just Now! 最初から BABY IT'S ALRIGHT WONDERFULL TIME ONLY YOU ALRIGHT マーマレードな恋だから フェミニストのままじゃいられない いつでもそばに居て欲しいのサ I Think Just Now! |
FlowerWhere's the love Where's the love Believe in me Where's the love Where's the love Believe in me 誰よりも大事なもの それが君だとわかったんだ どこまでも続く道の上 僕の心は旅に出た 隣にいるはずの君を 想いながら過ごす喪失感 どんなに言葉を重ねても すれ違うしやり方も違う 絶えず続く出会いの中で 一緒にいる理由はなんだろう? Where's the love Where's the love Believe in me Where's the love Where's the love Believe in me Flower ココロに咲かせよう 愛しいものを Flower 見失いそうな 時が過ぎても 誰よりも大事なもの それが君だとわかったんだ Flower 風に揺れている 優しい日々よ Flower まるで花のように どんなに君が孤独でも すぐ側で寝息をたてても 互いの時間はそれぞれに 今もなお緩やかに過ぎる 僕たちは生きていくほどに 傷も増やしていくけれど 確かな愛や 信じれる 友も必ず存在してる Where's the love Where's the love Believe in me Where's the love Where's the love Believe in me Flower ココロに咲かせよう 愛しいものを Flower 見失いそうな 時が過ぎても 何よりも大事なこと 自分自身を信じること 抱きしめたい愛しいもの全て こんなに溢れてしまうんだ いつの日にも切なく流れる歌は 誰かの為に 優しく通り過ぎていく Flower 風に揺れている 優しい日々よ Flower まるで花のように | 藤木直人 | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | Where's the love Where's the love Believe in me Where's the love Where's the love Believe in me 誰よりも大事なもの それが君だとわかったんだ どこまでも続く道の上 僕の心は旅に出た 隣にいるはずの君を 想いながら過ごす喪失感 どんなに言葉を重ねても すれ違うしやり方も違う 絶えず続く出会いの中で 一緒にいる理由はなんだろう? Where's the love Where's the love Believe in me Where's the love Where's the love Believe in me Flower ココロに咲かせよう 愛しいものを Flower 見失いそうな 時が過ぎても 誰よりも大事なもの それが君だとわかったんだ Flower 風に揺れている 優しい日々よ Flower まるで花のように どんなに君が孤独でも すぐ側で寝息をたてても 互いの時間はそれぞれに 今もなお緩やかに過ぎる 僕たちは生きていくほどに 傷も増やしていくけれど 確かな愛や 信じれる 友も必ず存在してる Where's the love Where's the love Believe in me Where's the love Where's the love Believe in me Flower ココロに咲かせよう 愛しいものを Flower 見失いそうな 時が過ぎても 何よりも大事なこと 自分自身を信じること 抱きしめたい愛しいもの全て こんなに溢れてしまうんだ いつの日にも切なく流れる歌は 誰かの為に 優しく通り過ぎていく Flower 風に揺れている 優しい日々よ Flower まるで花のように |
SPYDER 03 ~ロックスパイダーより愛をこめて~燃えるような太陽が また今日も昇ってくる 新たな顔をつけて 通勤ラッシュに紛れ込む Dr.Know 今日のミッションは? いでよSPYDER 燃えるSPYDER 白夜に踊れ 闇夜に走れ 飛べよSPYDER 消えるSPYDER 誰にも見えない 華麗なるロックンロールスパイダー 町から町へ流れ また今夜も現われる 完璧な心の中は 何をもっても読めやしない Mr,7 明日の行き先は? 超えろSPYDER 吠えろSPYDER 勇気を奮え 魂の限り はねるSPYDER イカすSPYDER 迷に包まれ 華麗なるロックンロールスパイダー 今日はTEACHER 明日はDOCTOR カメラを抱えて ケーキも作ります 金髪のPOLICE もてもてのREPORTER ハカセなんてあだ名もついていました Yagoo T-ROXの行方は? いでよSPYDER 燃えるSPYDER 白夜に踊れ 闇夜に走れ 飛べよSPYDER 消えるSPYDER 誰にも見えない 華麗なるロックンロールスパイダー | 藤木直人 | 藤木直人・Dr.Know | Dr.Know | シライシ紗トリ | 燃えるような太陽が また今日も昇ってくる 新たな顔をつけて 通勤ラッシュに紛れ込む Dr.Know 今日のミッションは? いでよSPYDER 燃えるSPYDER 白夜に踊れ 闇夜に走れ 飛べよSPYDER 消えるSPYDER 誰にも見えない 華麗なるロックンロールスパイダー 町から町へ流れ また今夜も現われる 完璧な心の中は 何をもっても読めやしない Mr,7 明日の行き先は? 超えろSPYDER 吠えろSPYDER 勇気を奮え 魂の限り はねるSPYDER イカすSPYDER 迷に包まれ 華麗なるロックンロールスパイダー 今日はTEACHER 明日はDOCTOR カメラを抱えて ケーキも作ります 金髪のPOLICE もてもてのREPORTER ハカセなんてあだ名もついていました Yagoo T-ROXの行方は? いでよSPYDER 燃えるSPYDER 白夜に踊れ 闇夜に走れ 飛べよSPYDER 消えるSPYDER 誰にも見えない 華麗なるロックンロールスパイダー |
OH! BROTHER!気がついたら それなりの大人なのに ワクワクするような 事ばっか考えて いつものように 喧嘩が始まっても 言いたい事いって 寝ればいい すれ違う人の顔は 気にしないで 曲がりくねってく坂道を 僕らは歩いてく OH! BROTHER! 言葉じゃ言い尽くせないけど どこか遠くにいても 変わる事はないだろう OH! BROTHER! 僕らが過してる時間は とても大事なもので 世の中が変わっても そのままでOH! BROTHER! なんでも話したい ガキの延長でも ガタガタ文句を 言い合って過ごしたい 幸せな事や人や出来事の中で 夜通し遊び続けてたい 自分すら見失うなんてざらで 答えなんてものはそこかしこに 転がっているものさ OH! BROTHER! 言葉じゃ言い尽くせないけど どこか遠くにいても 変わる事はないだろう OH! BROTHER! 僕らが信じてきたものは いつかカタチをかえて 新しい芽になって育つだろう OH! BROTHER! OH! BROTHER! 言葉じゃ言い尽くせないけど どこか遠くにいても 変わる事はないだろう OH! BROTHER! 僕らが信じてきたものは いつかカタチをかえて 新しい芽になって育つだろう OH! BROTHER! OH! BROTHER! | 藤木直人 | 藤木直人・シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | 気がついたら それなりの大人なのに ワクワクするような 事ばっか考えて いつものように 喧嘩が始まっても 言いたい事いって 寝ればいい すれ違う人の顔は 気にしないで 曲がりくねってく坂道を 僕らは歩いてく OH! BROTHER! 言葉じゃ言い尽くせないけど どこか遠くにいても 変わる事はないだろう OH! BROTHER! 僕らが過してる時間は とても大事なもので 世の中が変わっても そのままでOH! BROTHER! なんでも話したい ガキの延長でも ガタガタ文句を 言い合って過ごしたい 幸せな事や人や出来事の中で 夜通し遊び続けてたい 自分すら見失うなんてざらで 答えなんてものはそこかしこに 転がっているものさ OH! BROTHER! 言葉じゃ言い尽くせないけど どこか遠くにいても 変わる事はないだろう OH! BROTHER! 僕らが信じてきたものは いつかカタチをかえて 新しい芽になって育つだろう OH! BROTHER! OH! BROTHER! 言葉じゃ言い尽くせないけど どこか遠くにいても 変わる事はないだろう OH! BROTHER! 僕らが信じてきたものは いつかカタチをかえて 新しい芽になって育つだろう OH! BROTHER! OH! BROTHER! |
Tomorrow Songのびていく 飛行機雲 空の下は渋滞 いつもの通り いつものように ポツリとたたずむ 向日葵はここで 夏を待ち 僕は誰かを探す 元気でしょうか? 今は何をしているの? 僕は相変わらず 君の口癖の通り過ごしてる いつかまた 君を愛したことを 想いかえすんだろうな まるでこんなふうに なにげなく 面影はやってくる 口ずさんだ 君のメロディは 今でも僕の Tomorrow Song 華やぐ 街並 道お上は晴天 いつかの通り いつかの場所 すっかり来ていない お気に入りの店で すれ違う 誰かに君を映す 暖かくなった。。今はどんな場所にいるの? 君は相変わらず 僕の苦手なものが好きだろうか? 新しい 誰かにまた微笑み 肩をよせるんだろうか まるでこんなふうに 痛みごと忘れていくものでも 口ずさむよ 君のメロディは 今でも僕の Tomorrow Song いつかまた 君を愛したことを 想いかえすんだろうな まるでこんなふうに なにげなく 面影はやってくる 口ずさんだ 君のメロディは 今でも僕の そしてこれからも Tomorrow Song | 藤木直人 | シライシ紗トリ | 藤木直人・シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | のびていく 飛行機雲 空の下は渋滞 いつもの通り いつものように ポツリとたたずむ 向日葵はここで 夏を待ち 僕は誰かを探す 元気でしょうか? 今は何をしているの? 僕は相変わらず 君の口癖の通り過ごしてる いつかまた 君を愛したことを 想いかえすんだろうな まるでこんなふうに なにげなく 面影はやってくる 口ずさんだ 君のメロディは 今でも僕の Tomorrow Song 華やぐ 街並 道お上は晴天 いつかの通り いつかの場所 すっかり来ていない お気に入りの店で すれ違う 誰かに君を映す 暖かくなった。。今はどんな場所にいるの? 君は相変わらず 僕の苦手なものが好きだろうか? 新しい 誰かにまた微笑み 肩をよせるんだろうか まるでこんなふうに 痛みごと忘れていくものでも 口ずさむよ 君のメロディは 今でも僕の Tomorrow Song いつかまた 君を愛したことを 想いかえすんだろうな まるでこんなふうに なにげなく 面影はやってくる 口ずさんだ 君のメロディは 今でも僕の そしてこれからも Tomorrow Song |
生きなくちゃ良くもあり悪くもある 凸凹だらけの毎日で テレビの占いが 結構気になるこの頃で 幸せって一体何だろ 金、女、車、もっと凄いもの 今僕を突き動かしているものは何でしょう? それでも僕は生きなくちゃ 西へと東へと急がなくちゃ 時には眠れない夜もあるけど あなたを抱きしめたなら心がちょっと軽くなる 平等を謳っているそんなはずの世の中でも いろいろな物差しが誰か比べている 出来の悪い友達や とてもかないそうにない奴 いろいろな人がこの世にはいるもんだなぁ それでも僕は行かなくちゃ 北へも南へも急がなくちゃ 時には憂鬱な朝もあるけど あなたを抱きしめたなら心がちょっと軽くなる それでも僕は生きなくちゃ 西へと東へと急がなくちゃ 時には眠れない夜もあるけど あなたを抱きしめたなら心がちょっと軽くなる | 藤木直人 | 藤木直人 | 藤木直人 | シライシ紗トリ | 良くもあり悪くもある 凸凹だらけの毎日で テレビの占いが 結構気になるこの頃で 幸せって一体何だろ 金、女、車、もっと凄いもの 今僕を突き動かしているものは何でしょう? それでも僕は生きなくちゃ 西へと東へと急がなくちゃ 時には眠れない夜もあるけど あなたを抱きしめたなら心がちょっと軽くなる 平等を謳っているそんなはずの世の中でも いろいろな物差しが誰か比べている 出来の悪い友達や とてもかないそうにない奴 いろいろな人がこの世にはいるもんだなぁ それでも僕は行かなくちゃ 北へも南へも急がなくちゃ 時には憂鬱な朝もあるけど あなたを抱きしめたなら心がちょっと軽くなる それでも僕は生きなくちゃ 西へと東へと急がなくちゃ 時には眠れない夜もあるけど あなたを抱きしめたなら心がちょっと軽くなる |
タイムトラベル70 80 90 僕のタイムトラベルにようこそ 宇宙食並みのマズイディナーと チェリーコークばりのお茶をどうぞ 南半球 北半球 アトランティスの 裏側でZO-3ギター かき鳴らせ クルクルと僕らは急ぎ足で駆け抜けてく 地球上 月 太陽 時間をこえて旅をしよう スルスルと夢のない人々を横目に すり抜けろ 楽しもう 始まりも終わりもないTVショウです 君の衛星をぶち上げろ! 01 02 03 君のジャガーは青いSPYDER マッハで走れる高速チケット 2万ワットのアンプ歪ませよう 東半球 西半球 ガリレオ アインシュタイン と乗れ込むナビつきのロケット グルグルと僕らの目の前を駆け抜けてく ニュートリノ 釣りたいよう 時空をこえて旅をしよう ストレスにすれ違うUFOに挨拶をして 突き抜けろ 始めよう 瞬きもする暇ないTVショウです 僕の電磁波よ降り注げ! クルクルと僕らは急ぎ足で駆け抜けてく 地球上 月 太陽 時間をこえて旅をしよう スルスルと夢のない人々を横目に すり抜けろ 楽しもう 始まりも終わりもないTVショウです 君の衛星をぶち上げろ! | 藤木直人 | 藤木直人・シライシ紗トリ | 藤木直人・シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | 70 80 90 僕のタイムトラベルにようこそ 宇宙食並みのマズイディナーと チェリーコークばりのお茶をどうぞ 南半球 北半球 アトランティスの 裏側でZO-3ギター かき鳴らせ クルクルと僕らは急ぎ足で駆け抜けてく 地球上 月 太陽 時間をこえて旅をしよう スルスルと夢のない人々を横目に すり抜けろ 楽しもう 始まりも終わりもないTVショウです 君の衛星をぶち上げろ! 01 02 03 君のジャガーは青いSPYDER マッハで走れる高速チケット 2万ワットのアンプ歪ませよう 東半球 西半球 ガリレオ アインシュタイン と乗れ込むナビつきのロケット グルグルと僕らの目の前を駆け抜けてく ニュートリノ 釣りたいよう 時空をこえて旅をしよう ストレスにすれ違うUFOに挨拶をして 突き抜けろ 始めよう 瞬きもする暇ないTVショウです 僕の電磁波よ降り注げ! クルクルと僕らは急ぎ足で駆け抜けてく 地球上 月 太陽 時間をこえて旅をしよう スルスルと夢のない人々を横目に すり抜けろ 楽しもう 始まりも終わりもないTVショウです 君の衛星をぶち上げろ! |
smile.秒針は ただ闇の中 ずっと響いてる 渇いた 空気が 眠りを浅くする 笑ってる写真の 笑ってるTVの中 笑ってる表の声 何もかもが 優しく微笑んてる smile. 一杯の 水を汲む 涼し気に波をうつ 草臥れた サボテンは やや暑くたたずんでる 笑ってる電話の君 笑ってる遠くの音 笑ってる友のメール 何もかもが 笑顔で 少し泣いた | 藤木直人 | シライシ紗トリ | 藤木直人・シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | 秒針は ただ闇の中 ずっと響いてる 渇いた 空気が 眠りを浅くする 笑ってる写真の 笑ってるTVの中 笑ってる表の声 何もかもが 優しく微笑んてる smile. 一杯の 水を汲む 涼し気に波をうつ 草臥れた サボテンは やや暑くたたずんでる 笑ってる電話の君 笑ってる遠くの音 笑ってる友のメール 何もかもが 笑顔で 少し泣いた |
君じゃなくても二人でいつも時を過ごした公園の ベンチもブランコもみんな秋の願に冷たく打たれて泣いてる さっきからずっと黙ったままの君は 見慣れない傘で隠れてさよならを告げた雨すら見えない 君じゃなくても良かったのかもしれない そんな強がりだけ口からこぼれてしまう ほんとはもっともっと伝えたい言葉なら 胸の奥であふれてるのに 素直になれない僕を 許してよ 出会った頃はすぐに終わりが来たって かまわないなんて軽い気持ちで始めた恋のはずなのに 君じゃなくても良かったのかもしれない だから胸の痛みは気づかないふりをしよう いつかまた懲りもせず誰かを好きになったら 君の声も笑った顔も 全てを忘れてしまえる 時がくる… | 藤木直人 | 藤木直人 | 藤木直人 | シライシ紗トリ | 二人でいつも時を過ごした公園の ベンチもブランコもみんな秋の願に冷たく打たれて泣いてる さっきからずっと黙ったままの君は 見慣れない傘で隠れてさよならを告げた雨すら見えない 君じゃなくても良かったのかもしれない そんな強がりだけ口からこぼれてしまう ほんとはもっともっと伝えたい言葉なら 胸の奥であふれてるのに 素直になれない僕を 許してよ 出会った頃はすぐに終わりが来たって かまわないなんて軽い気持ちで始めた恋のはずなのに 君じゃなくても良かったのかもしれない だから胸の痛みは気づかないふりをしよう いつかまた懲りもせず誰かを好きになったら 君の声も笑った顔も 全てを忘れてしまえる 時がくる… |
冒険者の歌~Sweet Generation's Adventure~真直ぐに続く くねくねと続く この道の先は? 誰にもわからない 気つけば大人です。それなりに今は あれこれしてても明日はやってくる 最近涙もろくなってきた 考える事増えてきた 子供の頃思ってた程 オジサンじゃないけれど These Days 僕はこんなんだってイイんじゃない てんで笑えない そんなんじゃしょうがナイ あーもっと楽に構えてたって良いんじゃナイ? イマイチ救えないような大人じゃしょうがない 僕は冒険者 荒野を歩く 君は冒険者 陽が差す方へ 太陽が昇る じりじりと昇る つぶしがきかない 時間も足りないし なんだか近頃 疲れやすい 大人になるのは大変 身をもって 行きつけの店が閉った後 星を見ながら考えた 側にあるもの何が大事か? やっぱ子供じゃないんです These Days 僕はそんなんだってイイんじゃない ずっと笑えない そんなんじゃ意味がナイ あーもっと自信持っちゃっても良いんじゃナイ? あながち自分のペース侮れないもんです 僕は冒険者 ずっと冒険者 君も冒険者 誰が傍観者? いつか妻帯者 そして高齢者 君に大感謝 親に再感謝 僕は冒険者 荒野を歩く 君は冒険者 陽が差す方へ | 藤木直人 | 藤木直人・シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | 真直ぐに続く くねくねと続く この道の先は? 誰にもわからない 気つけば大人です。それなりに今は あれこれしてても明日はやってくる 最近涙もろくなってきた 考える事増えてきた 子供の頃思ってた程 オジサンじゃないけれど These Days 僕はこんなんだってイイんじゃない てんで笑えない そんなんじゃしょうがナイ あーもっと楽に構えてたって良いんじゃナイ? イマイチ救えないような大人じゃしょうがない 僕は冒険者 荒野を歩く 君は冒険者 陽が差す方へ 太陽が昇る じりじりと昇る つぶしがきかない 時間も足りないし なんだか近頃 疲れやすい 大人になるのは大変 身をもって 行きつけの店が閉った後 星を見ながら考えた 側にあるもの何が大事か? やっぱ子供じゃないんです These Days 僕はそんなんだってイイんじゃない ずっと笑えない そんなんじゃ意味がナイ あーもっと自信持っちゃっても良いんじゃナイ? あながち自分のペース侮れないもんです 僕は冒険者 ずっと冒険者 君も冒険者 誰が傍観者? いつか妻帯者 そして高齢者 君に大感謝 親に再感謝 僕は冒険者 荒野を歩く 君は冒険者 陽が差す方へ |
回廊~Corridor~太陽が 昇り始める 涙はもう 乾いてる そしてまた 新しい日が 風と共に やって来る 約束は 過去になり 面影を 残して おどけてる 街並みが それとなく 慰める 弱さやエゴ 孤独を抱いて生きていく 優しい声や 愛しい物に 支えられながら 奇跡のような ずっと終わる事ない夢を 心のままに 振り返らずに探し続ける 幻のように 螺旋に続いていく路で 全ての瞬間が なぜこんなに優しいのだろう 絶えず出会い 別れても いつかまた 出会うはずだから 雨粒は 分け隔てなく 街中を 濡らしてく 秒針は 止まることなく ただ背中を 押していく 人は誰も 孤独の中で目を醒ます 絡みついた欲望にまだ しがみついたまま 星の数ほど 廻る人の中で君を 愛したことは 誰かが決めた偶然じゃない 幻のように 消えてしまう記憶すらも 全ての瞬間が なぜこんなに愛しいのだろう 絶えず僕は 歩いていく いつかまた 出会うべき場所へ | 藤木直人 | 藤木直人・シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | 太陽が 昇り始める 涙はもう 乾いてる そしてまた 新しい日が 風と共に やって来る 約束は 過去になり 面影を 残して おどけてる 街並みが それとなく 慰める 弱さやエゴ 孤独を抱いて生きていく 優しい声や 愛しい物に 支えられながら 奇跡のような ずっと終わる事ない夢を 心のままに 振り返らずに探し続ける 幻のように 螺旋に続いていく路で 全ての瞬間が なぜこんなに優しいのだろう 絶えず出会い 別れても いつかまた 出会うはずだから 雨粒は 分け隔てなく 街中を 濡らしてく 秒針は 止まることなく ただ背中を 押していく 人は誰も 孤独の中で目を醒ます 絡みついた欲望にまだ しがみついたまま 星の数ほど 廻る人の中で君を 愛したことは 誰かが決めた偶然じゃない 幻のように 消えてしまう記憶すらも 全ての瞬間が なぜこんなに愛しいのだろう 絶えず僕は 歩いていく いつかまた 出会うべき場所へ |
NOTHING to lose過ぎてく時間は なんだかはやくて 泣きそうになっても 君がいてくれた 思いの強さは 尋ねたりしないよ ホントの気持ちは 言葉じゃないから 悲しい顔なんて いつでも出来るから 今日は 笑って でっかい夢を見よう 転がり続けよう 迷いながらでいいさ 答えなんかなくていい Nothing to lose 夢に近づいてゆく いつの頃からか 明日におびえて 気付けば一歩も 動けなくなってた 失う事なんて 一瞬の出来事で だから 恐れず 前だけ向いていよう 転がり続けよう 迷いながらでいいさ 答えなんかなくていい Nothing to lose 夢に近づいてゆく | 藤木直人 | 藤木直人 | 藤木直人 | シライシ紗トリ | 過ぎてく時間は なんだかはやくて 泣きそうになっても 君がいてくれた 思いの強さは 尋ねたりしないよ ホントの気持ちは 言葉じゃないから 悲しい顔なんて いつでも出来るから 今日は 笑って でっかい夢を見よう 転がり続けよう 迷いながらでいいさ 答えなんかなくていい Nothing to lose 夢に近づいてゆく いつの頃からか 明日におびえて 気付けば一歩も 動けなくなってた 失う事なんて 一瞬の出来事で だから 恐れず 前だけ向いていよう 転がり続けよう 迷いながらでいいさ 答えなんかなくていい Nothing to lose 夢に近づいてゆく |
天使ノ虹いつもみる 夢の中の僕は 子供のように天使に質問をする そのたびに 新しい靴を履き 楽しそうに扉の奥へ消えていく そして雨が今降りはじめてる 僕が見た記憶は虹へとかわっていく 幾つもの時をこえていく 人は色んなものを抱えて 果てない道を闇雲に進むだけ 君という記憶を刻み続けるように ずっと歌を唄い続けよう ほんの一瞬の出来事すらも 輝くように愛せるように そして僕はまた夢を見る 何度でも 夢の中では会える 哀しいこと嫌なこともないから そのたびに 新しい紙ヒコーキを 僕は飛ばす 遥か遠く ずっと遠く 飛び続けられるように そして雨はゆっくりと空に消える 僕が見た記憶は虹へとかわっていく 幾つもの時をこえていく 人は色んなものを抱えて 果てない道を闇雲に進むだけ 君という記憶を刻み続けるように ずっと歌を唄い続けよう ほんの一瞬の出来事すらも 輝くように愛せるように そして僕はまた夢を見る 夢を見る | 藤木直人 | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | いつもみる 夢の中の僕は 子供のように天使に質問をする そのたびに 新しい靴を履き 楽しそうに扉の奥へ消えていく そして雨が今降りはじめてる 僕が見た記憶は虹へとかわっていく 幾つもの時をこえていく 人は色んなものを抱えて 果てない道を闇雲に進むだけ 君という記憶を刻み続けるように ずっと歌を唄い続けよう ほんの一瞬の出来事すらも 輝くように愛せるように そして僕はまた夢を見る 何度でも 夢の中では会える 哀しいこと嫌なこともないから そのたびに 新しい紙ヒコーキを 僕は飛ばす 遥か遠く ずっと遠く 飛び続けられるように そして雨はゆっくりと空に消える 僕が見た記憶は虹へとかわっていく 幾つもの時をこえていく 人は色んなものを抱えて 果てない道を闇雲に進むだけ 君という記憶を刻み続けるように ずっと歌を唄い続けよう ほんの一瞬の出来事すらも 輝くように愛せるように そして僕はまた夢を見る 夢を見る |
So Long...夕暮れの街並にゆっくりと 沈んでいく太陽を見つめていたら 懐かしい人の声がなぜか何故だか 急にとても聞きたくなった あまりに急ぎ過ぎて 落としたものもあるのに まだ答えは見つからない So Long 歩き出そうあの頃と同じように 履きつぶした靴はもう脱ぎ捨てて もう1度 So Long 抱きしめよう孤独な自分でさえも たとえ今は雨降りの空でも いつか晴れるまで So Long… どっかの誰かが落としていった ちっぽけな夢のかけらに蹴躓くたびに ついつい繰り返ってしまって 自分のポケットなんかを確かめてみたりもして 寝ても覚めても悩んでも 時間は過ぎていくなら いっそ派手に笑ってみよう So Long 歌い出そうあの頃と同じように 知らずに背負ったプライドは脱ぎ捨てて もう1度 So Long 追いかけよう限りなく広い空 たとえ今は届くことはなくても 声が嗄れるまで 道端に咲いてる花はほら 小さくても儚くても ただ空を見上げて揺れている いつかそんな風に花を咲かせたい So Long 歩き出そうあの頃と同じように 履きつぶした靴はもう脱ぎ捨てて もう1度 So Long 抱きしめよう孤独な自分でさえも たとえ今は雨降りの空でも いつか晴れるまで So Long… | 藤木直人 | 藤木直人・シライシ紗トリ | 藤木直人・シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | 夕暮れの街並にゆっくりと 沈んでいく太陽を見つめていたら 懐かしい人の声がなぜか何故だか 急にとても聞きたくなった あまりに急ぎ過ぎて 落としたものもあるのに まだ答えは見つからない So Long 歩き出そうあの頃と同じように 履きつぶした靴はもう脱ぎ捨てて もう1度 So Long 抱きしめよう孤独な自分でさえも たとえ今は雨降りの空でも いつか晴れるまで So Long… どっかの誰かが落としていった ちっぽけな夢のかけらに蹴躓くたびに ついつい繰り返ってしまって 自分のポケットなんかを確かめてみたりもして 寝ても覚めても悩んでも 時間は過ぎていくなら いっそ派手に笑ってみよう So Long 歌い出そうあの頃と同じように 知らずに背負ったプライドは脱ぎ捨てて もう1度 So Long 追いかけよう限りなく広い空 たとえ今は届くことはなくても 声が嗄れるまで 道端に咲いてる花はほら 小さくても儚くても ただ空を見上げて揺れている いつかそんな風に花を咲かせたい So Long 歩き出そうあの頃と同じように 履きつぶした靴はもう脱ぎ捨てて もう1度 So Long 抱きしめよう孤独な自分でさえも たとえ今は雨降りの空でも いつか晴れるまで So Long… |
Real Heaven僕は目を開けて 夢の中のような 青空を見た 昔手に入れた 天使の絵葉書に 景色が似てた 窓のない部屋で まだ君は眠ってる もう嵐は過ぎたと 教えなきゃ 世界は 果てしない哀しみに 今日もまた覆われてる でも愛は 僕達が迷ってた 未来への扉を開く 君に逢えて 漸く気がついた 楽園は...此処にある 僕のマバタキで 止まっていた街が 動き始めた やがて絶望が 胸に満ちてくけど 奇蹟は残る 木洩れ陽が君の 背中で羽ばたく朝 あの葉書の天使を 見つけたよ 涙は せつなさの宝石を 盗むから 輝くんだろう でも愛は 月のない真夜中も 僕達の明日を照らす 君の声に 静かな微笑みに 楽園が...ある 世界は 果てしない哀しみに 今日もまた覆われてる でも愛は 僕達が迷ってた 未来への扉を開く 君に逢えて 漸く気がついた 楽園は... | 藤木直人 | 森雪之丞 | 藤木直人 | | 僕は目を開けて 夢の中のような 青空を見た 昔手に入れた 天使の絵葉書に 景色が似てた 窓のない部屋で まだ君は眠ってる もう嵐は過ぎたと 教えなきゃ 世界は 果てしない哀しみに 今日もまた覆われてる でも愛は 僕達が迷ってた 未来への扉を開く 君に逢えて 漸く気がついた 楽園は...此処にある 僕のマバタキで 止まっていた街が 動き始めた やがて絶望が 胸に満ちてくけど 奇蹟は残る 木洩れ陽が君の 背中で羽ばたく朝 あの葉書の天使を 見つけたよ 涙は せつなさの宝石を 盗むから 輝くんだろう でも愛は 月のない真夜中も 僕達の明日を照らす 君の声に 静かな微笑みに 楽園が...ある 世界は 果てしない哀しみに 今日もまた覆われてる でも愛は 僕達が迷ってた 未来への扉を開く 君に逢えて 漸く気がついた 楽園は... |
“A”僕はA型 神経質です。 ささくれちまった もはや トリツクシマのない心 あれは何年型? 真っ赤なコンバーチブル 君を助手席に のせたマフラーは 火を吹いていた 頬染めて おめかしして 隣で何を話すの? 君の料理が好き ずっと高級でイイ奴よりも 君の声が好き けして 甘くないし 色気ないし 優しくないけれど 側にいたい 僕はA型 マニアックなんです。 いつも君ばかり もはや救いの神は どこにもない。 ありそうもないことが 脳裏でドライブします。 君の態度が好き いつも眠るまえの 戯言なんか 君の癖が好き けして理解ないし 理屈ないし スレ違ってても君といたい 早足で街を抜けてく (Moonlight) 僕と君の距離を縮めよう (Miss you) 愛する朽ち果てるまで KISS ME PLEASE 君の料理が好き ずっと高級でイイ奴よりも 君の声が好き けして 甘くないし 色気ないし 優しくないけれど 側にいたい | 藤木直人 | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | | 僕はA型 神経質です。 ささくれちまった もはや トリツクシマのない心 あれは何年型? 真っ赤なコンバーチブル 君を助手席に のせたマフラーは 火を吹いていた 頬染めて おめかしして 隣で何を話すの? 君の料理が好き ずっと高級でイイ奴よりも 君の声が好き けして 甘くないし 色気ないし 優しくないけれど 側にいたい 僕はA型 マニアックなんです。 いつも君ばかり もはや救いの神は どこにもない。 ありそうもないことが 脳裏でドライブします。 君の態度が好き いつも眠るまえの 戯言なんか 君の癖が好き けして理解ないし 理屈ないし スレ違ってても君といたい 早足で街を抜けてく (Moonlight) 僕と君の距離を縮めよう (Miss you) 愛する朽ち果てるまで KISS ME PLEASE 君の料理が好き ずっと高級でイイ奴よりも 君の声が好き けして 甘くないし 色気ないし 優しくないけれど 側にいたい |
君を連れて空に浮かんでいる満月が オレンジ色に 車を飛ばして 家路を急ぐ僕を照らす たいして悪いことが ある訳じゃない この日常に なぜか胸の奥が どうしようもなくざわつくよ 確かなものなんて どこにもないと気づいてる だけど僕は飽きもせず 探し続けてる 限りなくこの道が どこへとつながっていても 誰にも邪魔されないように 歩いていく君を連れて 空に飛ばした シャボン玉がほら また一つ 冴えない僕の一日と共に 消えていく いい事ばかりを 期待するほどは 若くないけど 全てが手遅れに 思えて目を閉じた 確かな場所なんて たどり着けないと わかってる だけど僕は立ち止まれず 歩き続けてる だからせめて今だけは 君の声に包まれたい 誰にも邪魔されないように 歩いていく君を連れて 確かなものなんて どこにもないと気づいてる だけど僕は飽きもせず 探し続けてる 限りなくこの道が どこへとつながっていても 誰にも邪魔されないように 歩いていく君を連れて | 藤木直人 | 藤木直人 | 藤木直人・シライシ紗トリ | | 空に浮かんでいる満月が オレンジ色に 車を飛ばして 家路を急ぐ僕を照らす たいして悪いことが ある訳じゃない この日常に なぜか胸の奥が どうしようもなくざわつくよ 確かなものなんて どこにもないと気づいてる だけど僕は飽きもせず 探し続けてる 限りなくこの道が どこへとつながっていても 誰にも邪魔されないように 歩いていく君を連れて 空に飛ばした シャボン玉がほら また一つ 冴えない僕の一日と共に 消えていく いい事ばかりを 期待するほどは 若くないけど 全てが手遅れに 思えて目を閉じた 確かな場所なんて たどり着けないと わかってる だけど僕は立ち止まれず 歩き続けてる だからせめて今だけは 君の声に包まれたい 誰にも邪魔されないように 歩いていく君を連れて 確かなものなんて どこにもないと気づいてる だけど僕は飽きもせず 探し続けてる 限りなくこの道が どこへとつながっていても 誰にも邪魔されないように 歩いていく君を連れて |
T-ROX~ティラノザウルス・ロックス~イチローのヒット。天ざるにNEWS。 今日のトピックはGDP?飲み過ぎでロー。 ムービーとバトル。電気の武者で踊りまくろう。 焼き肉行こうぜ。中生でいいっす。 ギタレレ片手に AC/DC。 チタンのノート。ビタミン摂取。 明日はどっちだ?再起動。 真夜中に耳を澄まして 身を潜めて息をのめ。 Let me be free 毎日が Stand up, Get up 創世記なんだ Flick on the switch 絶滅だって Bringin the noise 上等です oh-yah マイボールでスペア。砧にゴー!。 割本頼りにランスルー。徹マンでハイ。 キャッチ&イート。 圏外なんで「メッセージをどうぞ。」 火を吹け赤い爆音で 町中を埋め尽くせ。 Let me be free 毎日が Stand up, Get up 創世記なんだ Flick on the switch 絶滅だって Bringin the noise 上等です oh-yah Let me be free 毎日が Stand up, Get up 創世記なんだ Flick on the switch 絶滅だって Bringin the noise 上等です oh-yah Let me be free Stand up, Get up Flick on the switch Bringin the noise oh-yah | 藤木直人 | 藤木直人・シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | | イチローのヒット。天ざるにNEWS。 今日のトピックはGDP?飲み過ぎでロー。 ムービーとバトル。電気の武者で踊りまくろう。 焼き肉行こうぜ。中生でいいっす。 ギタレレ片手に AC/DC。 チタンのノート。ビタミン摂取。 明日はどっちだ?再起動。 真夜中に耳を澄まして 身を潜めて息をのめ。 Let me be free 毎日が Stand up, Get up 創世記なんだ Flick on the switch 絶滅だって Bringin the noise 上等です oh-yah マイボールでスペア。砧にゴー!。 割本頼りにランスルー。徹マンでハイ。 キャッチ&イート。 圏外なんで「メッセージをどうぞ。」 火を吹け赤い爆音で 町中を埋め尽くせ。 Let me be free 毎日が Stand up, Get up 創世記なんだ Flick on the switch 絶滅だって Bringin the noise 上等です oh-yah Let me be free 毎日が Stand up, Get up 創世記なんだ Flick on the switch 絶滅だって Bringin the noise 上等です oh-yah Let me be free Stand up, Get up Flick on the switch Bringin the noise oh-yah |
涙のいろあまりに遠いあの場所へ プラスチックな愛で走る君 小さなぬくもりさえ 気付かぬまま 大切なものを落としてく 空の消えた街にいつもの朝は来るのでしょうか 願いはどこまで届くのだろう 僕らの心にある痛みを 駆け抜けてゆく強さに変えてゆこう そうして流れていく涙を 拭わずに歩いて行こう 嘘に疲れた毎日が 夕方の空に映ってた 涙色したニュースキャスター 約束の声も届かぬまま めまぐるしく変わってく その世界にのまれそうな 思いはどこまでたどり着くのだろう 僕らの心にある痛みを 駆け抜けてゆく強さに変えてゆこう そうして流れていく涙を 拭わずに歩いて行こう あなたの心にある痛みを 駆け抜けてゆく強さにかえてゆこう 時にはくじけそうになっても ただひたすら走って行く | 藤木直人 | 藤木直人&nothing・シライシ紗トリ | 藤木直人&nothing・シライシ紗トリ | | あまりに遠いあの場所へ プラスチックな愛で走る君 小さなぬくもりさえ 気付かぬまま 大切なものを落としてく 空の消えた街にいつもの朝は来るのでしょうか 願いはどこまで届くのだろう 僕らの心にある痛みを 駆け抜けてゆく強さに変えてゆこう そうして流れていく涙を 拭わずに歩いて行こう 嘘に疲れた毎日が 夕方の空に映ってた 涙色したニュースキャスター 約束の声も届かぬまま めまぐるしく変わってく その世界にのまれそうな 思いはどこまでたどり着くのだろう 僕らの心にある痛みを 駆け抜けてゆく強さに変えてゆこう そうして流れていく涙を 拭わずに歩いて行こう あなたの心にある痛みを 駆け抜けてゆく強さにかえてゆこう 時にはくじけそうになっても ただひたすら走って行く |
SNOW週末のにぎわった夕暮れの街 何かが始まりそうな予感にあふれてる きっとあの日の僕らもあの街並みで 変わってく景色も気づかずに歩いていた 遠ざかる程に想う 君と過ごした 日々の意味を 部屋の隅に落ちていた二人の写真に問いかけても 君は笑ったまま… 突然に訪れた別れの朝は粉雪が音もなく この街に舞っていた ずっと側にいられるような気がしていた 思い出は限りなく雪のように舞い落ちる 降り積もる程に想う 君と出会ったことの意味を 戻りたい戻れない君が忘れた時計はまだ 時を止めたまま… 遠ざかる程に想う君と過ごした 日々の意味を 部屋の隅に落ちていた二人の写真に問いかけても 君は笑ったまま… | 藤木直人 | 藤木直人 | 藤木直人 | シライシ紗トリ | 週末のにぎわった夕暮れの街 何かが始まりそうな予感にあふれてる きっとあの日の僕らもあの街並みで 変わってく景色も気づかずに歩いていた 遠ざかる程に想う 君と過ごした 日々の意味を 部屋の隅に落ちていた二人の写真に問いかけても 君は笑ったまま… 突然に訪れた別れの朝は粉雪が音もなく この街に舞っていた ずっと側にいられるような気がしていた 思い出は限りなく雪のように舞い落ちる 降り積もる程に想う 君と出会ったことの意味を 戻りたい戻れない君が忘れた時計はまだ 時を止めたまま… 遠ざかる程に想う君と過ごした 日々の意味を 部屋の隅に落ちていた二人の写真に問いかけても 君は笑ったまま… |
Wonderful Days行き交う人々の波のまん中で 僕は今幸せなのか考えてしまった 素敵な出来事と大切な人に 僕は何が出来てるのか?想い巡らせた どこかでずっとずっと遠くにきてしまったような 虚しさや寂しさをただ胸に感じてる いつの日にかこの答えがわかる時が訪れたとしても 僕は振り返りはしないだろう 瞬きすら忙し過ぎて気後れてくこの世界の中で 僕は何を信じて歩いていくのだろう 足並み揃えて大人になっていく それが下手で不器用に自分を探してる 当たり前の術に抵抗してみたり 戦ってる自分自身を笑いとばしたり どこにも居場所を感じなくて途方に暮れてる 前向きなマイナスの力をやや感じつつも いつの日にかこの時間を大事な人と思いかえすだろう そして笑顔の意味を知るだろう ただ素直に理由もなく在り続ける太陽のように 僕は幾度も笑い続けていくのだろう いつの日にかこの思いが時をこえて辿り着くように 僕は願いを胸に歌うだろう 不確かでも曖昧でもいい愛するべく存在に変えて そして素晴らしき今日を転がり続けよう | 藤木直人 | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | 行き交う人々の波のまん中で 僕は今幸せなのか考えてしまった 素敵な出来事と大切な人に 僕は何が出来てるのか?想い巡らせた どこかでずっとずっと遠くにきてしまったような 虚しさや寂しさをただ胸に感じてる いつの日にかこの答えがわかる時が訪れたとしても 僕は振り返りはしないだろう 瞬きすら忙し過ぎて気後れてくこの世界の中で 僕は何を信じて歩いていくのだろう 足並み揃えて大人になっていく それが下手で不器用に自分を探してる 当たり前の術に抵抗してみたり 戦ってる自分自身を笑いとばしたり どこにも居場所を感じなくて途方に暮れてる 前向きなマイナスの力をやや感じつつも いつの日にかこの時間を大事な人と思いかえすだろう そして笑顔の意味を知るだろう ただ素直に理由もなく在り続ける太陽のように 僕は幾度も笑い続けていくのだろう いつの日にかこの思いが時をこえて辿り着くように 僕は願いを胸に歌うだろう 不確かでも曖昧でもいい愛するべく存在に変えて そして素晴らしき今日を転がり続けよう |
パズル願いを込めて眠る 夢のような空間がほら 明日を探している ざわついてく世界は 想いのまま顔もカタチも変わっていく キスしたことも 頬杖さえも 二人がここにいた記憶すら 求めては壊して開き直った 信じてて欲しいと呟いた 頑に揺れる花はいつか 美しく咲いてくれるでしょうか? 教えて欲しいよ 愛する愛される事を 願いを止めて眠る 足をのばす暗闇の中 昨日を抱きしめている 乾いていく涙は 誰の為に流したのだろう? いつの間にか 優しいはずの 愛しいはずの 二人がここから消えていくよ 見つけては並べて好きに描いた 信じてみる事を試してみた 散らばってしまった欠片たちは いつか一つの絵になるのでしょうか? 教えて欲しいよ 愛する愛される事を 求めては壊して開き直った 信じてて欲しいと呟いた 頑に揺れる花はいつか 美しく咲いてくれるでしょうか? 教えて欲しいよ 愛する愛される事を | 藤木直人 | シライシ紗トリ | 藤木直人・シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | 願いを込めて眠る 夢のような空間がほら 明日を探している ざわついてく世界は 想いのまま顔もカタチも変わっていく キスしたことも 頬杖さえも 二人がここにいた記憶すら 求めては壊して開き直った 信じてて欲しいと呟いた 頑に揺れる花はいつか 美しく咲いてくれるでしょうか? 教えて欲しいよ 愛する愛される事を 願いを止めて眠る 足をのばす暗闇の中 昨日を抱きしめている 乾いていく涙は 誰の為に流したのだろう? いつの間にか 優しいはずの 愛しいはずの 二人がここから消えていくよ 見つけては並べて好きに描いた 信じてみる事を試してみた 散らばってしまった欠片たちは いつか一つの絵になるのでしょうか? 教えて欲しいよ 愛する愛される事を 求めては壊して開き直った 信じてて欲しいと呟いた 頑に揺れる花はいつか 美しく咲いてくれるでしょうか? 教えて欲しいよ 愛する愛される事を |
ひだまり。夜明けの二人の部屋に 静かな朝が訪れ 時計の針は動き出す となりで眠る横顔を 起こさないようにそっと 息を潜めながら 見つめてる 僕が簡単に未来を 口にする度に 君は笑って誤魔化してばかりいたけど ひだまりの中を肩よせて 歩いていきたい 不安になったらまたここに 戻ってくればいい 時には凍えそうな 雨の日が あっても そんなことも 宝物だよ 夜更けの一人の部屋で 急に寂しくなったら いつでも声を届けよう 人は誰も孤独なんだって 嘯いて強がったり そんな弱さ全てを 受け止めてくれた ひだまりの中を 肩よせて歩いていきたい あきれるくらいすぐ側で 抱きしめていたい 穏やかな木漏れ日の 様な日々が 続いてく そんなことが 宝物だよ | 藤木直人 | 藤木直人 | 藤木直人 | シライシ紗トリ | 夜明けの二人の部屋に 静かな朝が訪れ 時計の針は動き出す となりで眠る横顔を 起こさないようにそっと 息を潜めながら 見つめてる 僕が簡単に未来を 口にする度に 君は笑って誤魔化してばかりいたけど ひだまりの中を肩よせて 歩いていきたい 不安になったらまたここに 戻ってくればいい 時には凍えそうな 雨の日が あっても そんなことも 宝物だよ 夜更けの一人の部屋で 急に寂しくなったら いつでも声を届けよう 人は誰も孤独なんだって 嘯いて強がったり そんな弱さ全てを 受け止めてくれた ひだまりの中を 肩よせて歩いていきたい あきれるくらいすぐ側で 抱きしめていたい 穏やかな木漏れ日の 様な日々が 続いてく そんなことが 宝物だよ |
One Sided大切な事が 気づけないくらい 僕は早足で 歩いてしまった 遅すぎる夢の答えは いつしか 届くハズもない空に消えた 誰かの笑顔に 笑顔をだぶらす あの日の僕らを 一瞬蘇らせた 戻れない戻らない 出来事すべてを 忘れてしまおうって 何度も何度も 拾っては 投げてみるけれど 雨は降り止まずにいるよ まだ傘をさせずにいるよ 切ないのなら 抱きしめればいい 痛みが消えるのを 待たなくてもいいのに 雨は泣き止まずにいるよ まだ歩けないでいるよ 一人きりじゃ片付かないよ 優しさを散らかしたままでいるよ 簡単な答えに 迷ってた君の ふてくされていた 顔が胸をさす 選んでいく事や 守っていく事 何かを伝えようとしてた どんなに言葉を 選んだところで あの日の会話に 反映はしないけれど 今さら沢山伝えたい心が 溢れてしまうんだ 一度も言おうとしなかった事さえ今では 雨に濡れたままでいるなら まだ傘をさせずにいるなら 悲しみさえも 抱きしめたらいい 想いが消えるのを 待たなくてもいいのに 雨は星になっていくよ まだ歩けずにいるなら あのまま時を 通り過ぎないで 優しさを 抱きしめたままでいるよ 雨は降り止まずにいるよ まだ傘をさせずにいるよ 切ないのなら 抱きしめればいい 痛みが消えるのを 待たなくてもいいのに 雨は泣き止まずにいるよ まだ歩けないでいるよ 一人きりじゃ片付かないよ 優しさを散らかしたままでいるよ | 藤木直人 | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | 大切な事が 気づけないくらい 僕は早足で 歩いてしまった 遅すぎる夢の答えは いつしか 届くハズもない空に消えた 誰かの笑顔に 笑顔をだぶらす あの日の僕らを 一瞬蘇らせた 戻れない戻らない 出来事すべてを 忘れてしまおうって 何度も何度も 拾っては 投げてみるけれど 雨は降り止まずにいるよ まだ傘をさせずにいるよ 切ないのなら 抱きしめればいい 痛みが消えるのを 待たなくてもいいのに 雨は泣き止まずにいるよ まだ歩けないでいるよ 一人きりじゃ片付かないよ 優しさを散らかしたままでいるよ 簡単な答えに 迷ってた君の ふてくされていた 顔が胸をさす 選んでいく事や 守っていく事 何かを伝えようとしてた どんなに言葉を 選んだところで あの日の会話に 反映はしないけれど 今さら沢山伝えたい心が 溢れてしまうんだ 一度も言おうとしなかった事さえ今では 雨に濡れたままでいるなら まだ傘をさせずにいるなら 悲しみさえも 抱きしめたらいい 想いが消えるのを 待たなくてもいいのに 雨は星になっていくよ まだ歩けずにいるなら あのまま時を 通り過ぎないで 優しさを 抱きしめたままでいるよ 雨は降り止まずにいるよ まだ傘をさせずにいるよ 切ないのなら 抱きしめればいい 痛みが消えるのを 待たなくてもいいのに 雨は泣き止まずにいるよ まだ歩けないでいるよ 一人きりじゃ片付かないよ 優しさを散らかしたままでいるよ |
shower突然の雨の中に 消える二人の足跡 濡れたままの 身体を抱いて 吐息をかさねた 強い日差しの下で 溶けだした アイスキャンディ 時間すら気にも 止めないで 言葉をかわした 街から逃げよう 車を飛ばそう 君は楽しそうに口ずさんだ 見上げた空の 遥か遠くの 虹をただ追いかけた 天気雨が あの日と同じように フロントガラスの 砂埃を流していく 君のいない 助手席に少しだけ 切なさを乗せて 夏の終わりへと走っていく この雲を抜けたら 雨も上がるだろう 二人でよく聴いていた Happy EndのLove song まるで違う結末だけが 胸を締めつけた 喧噪の中 君の香りが ふっと隣をすれ違ってく 今でも僕は まだココにいて 時間を止めてしまう 泣きながら笑って さよなら告げた 君の唇もその瞳も 色褪せていく 沈んでいく 夕日がこの浜辺に 一人立ちつくす僕の影を 伸ばしていく 季節はやがて 秋に変わってた ポツポツと降ってくる あの時と同じ雨 もっともっと降り続け あの頃を洗いながそう TAXIもスタンドもバス停も コンビニも 昨日の自分もすべて 洗いながしてしまおう 天気雨が あの日と同じように フロントガラスの 砂埃を流していく 君のいない 助手席に少しだけ 切なさを乗せて 夏の終わりへと走っていく この雲を抜けたら 雨も上がるだろう | 藤木直人 | 藤木直人・シライシ紗トリ | 藤木直人・シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | 突然の雨の中に 消える二人の足跡 濡れたままの 身体を抱いて 吐息をかさねた 強い日差しの下で 溶けだした アイスキャンディ 時間すら気にも 止めないで 言葉をかわした 街から逃げよう 車を飛ばそう 君は楽しそうに口ずさんだ 見上げた空の 遥か遠くの 虹をただ追いかけた 天気雨が あの日と同じように フロントガラスの 砂埃を流していく 君のいない 助手席に少しだけ 切なさを乗せて 夏の終わりへと走っていく この雲を抜けたら 雨も上がるだろう 二人でよく聴いていた Happy EndのLove song まるで違う結末だけが 胸を締めつけた 喧噪の中 君の香りが ふっと隣をすれ違ってく 今でも僕は まだココにいて 時間を止めてしまう 泣きながら笑って さよなら告げた 君の唇もその瞳も 色褪せていく 沈んでいく 夕日がこの浜辺に 一人立ちつくす僕の影を 伸ばしていく 季節はやがて 秋に変わってた ポツポツと降ってくる あの時と同じ雨 もっともっと降り続け あの頃を洗いながそう TAXIもスタンドもバス停も コンビニも 昨日の自分もすべて 洗いながしてしまおう 天気雨が あの日と同じように フロントガラスの 砂埃を流していく 君のいない 助手席に少しだけ 切なさを乗せて 夏の終わりへと走っていく この雲を抜けたら 雨も上がるだろう |
anon-アノン-ナガイナガイ道のりに窮屈を感じつつ 脇目もふれず歩いてきたけど 少しばかり無理を承知のエヴリデイ あーちょっと火照った頭ん中を冷やそう 時間は流れていくのに 君との距離すら上手くつかめないよ 逃げたいよなんて思わないけど テキトーな強さを忘れたくないよ 昨日と今日と明日と なにをしていけばいいのかも 確かじゃないからいいんですか? Tell me why ありのままの自分を Tell me why ただうけいれていけばいい Tell me why また太陽はのぼる オモイオモイ階段ばっかと限らないから いつでも夢を見てる自分が好きです 単純明快がすごくいい事とは思えないけど 僕はどうしてこんなに我侭なんでしょうか? 時間をこえていくほど 矛盾も確かに多くなってくるよ 焦らずに歩こう抱きしめよう明日を 紳士でいましょう何が起こっても 昨日と今日と明日と なにをしていけばいいのかも 確かじゃないからいいんですか? Tell me why ありのままの自分を Tell me why ただうけいれていけばいい Tell me why また太陽はのぼる 昨日と今日と明日と なにをしていけばいいのかも 確かじゃないからいいんですか? Tell me why ありのままの自分を Tell me why ただうけいれていけばいい Tell me why いつも掌のなかに Tell me why あるものを信じていこう Tell me why こうして時間がすぎて Tell me why そして朝がおとずれる | 藤木直人 | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | ナガイナガイ道のりに窮屈を感じつつ 脇目もふれず歩いてきたけど 少しばかり無理を承知のエヴリデイ あーちょっと火照った頭ん中を冷やそう 時間は流れていくのに 君との距離すら上手くつかめないよ 逃げたいよなんて思わないけど テキトーな強さを忘れたくないよ 昨日と今日と明日と なにをしていけばいいのかも 確かじゃないからいいんですか? Tell me why ありのままの自分を Tell me why ただうけいれていけばいい Tell me why また太陽はのぼる オモイオモイ階段ばっかと限らないから いつでも夢を見てる自分が好きです 単純明快がすごくいい事とは思えないけど 僕はどうしてこんなに我侭なんでしょうか? 時間をこえていくほど 矛盾も確かに多くなってくるよ 焦らずに歩こう抱きしめよう明日を 紳士でいましょう何が起こっても 昨日と今日と明日と なにをしていけばいいのかも 確かじゃないからいいんですか? Tell me why ありのままの自分を Tell me why ただうけいれていけばいい Tell me why また太陽はのぼる 昨日と今日と明日と なにをしていけばいいのかも 確かじゃないからいいんですか? Tell me why ありのままの自分を Tell me why ただうけいれていけばいい Tell me why いつも掌のなかに Tell me why あるものを信じていこう Tell me why こうして時間がすぎて Tell me why そして朝がおとずれる |
Little WingTVを観てても 酔っぱらってハメはずしても 何かが足りない そうぼやきながらまた眠る ざわついてる退屈な 日々の繰り返しでも 耳をすませば 始まりのベルは聞こえてる 嘘みたいな街の夜空の下 君と今夜 そっと抜け出すのさ 太陽は昇り また僕らを包むから 恐れずに飛ぼう この小さな翼で 緑色の風 体中で感じながら どこまでも君と 新しい世界を描き出そう この長い長い 坂道の向こう側に 今日はどんなことが 僕らを待ってるのだろう 誰も真似できない この旅路が 少しづつ答えに 変わっていく 柔らかな雨は また僕らの頬を濡らし 懐かしい気持ち 胸にこみ上げてくる 生きてる奇跡を 力強く確かめながら どこまでも君と 傷ついた翼もそのままに Let's fly away 太陽は昇り また僕らを包むから 恐れずに飛ぼう この小さな翼で 緑色の風 体中で感じながら どこまでも君と 新しい世界を描き出そう Let's fly away | 藤木直人 | 藤木直人 | 藤木直人・nothing・シライシ紗トリ | シライシ紗トリ・nothing・藤木直人 | TVを観てても 酔っぱらってハメはずしても 何かが足りない そうぼやきながらまた眠る ざわついてる退屈な 日々の繰り返しでも 耳をすませば 始まりのベルは聞こえてる 嘘みたいな街の夜空の下 君と今夜 そっと抜け出すのさ 太陽は昇り また僕らを包むから 恐れずに飛ぼう この小さな翼で 緑色の風 体中で感じながら どこまでも君と 新しい世界を描き出そう この長い長い 坂道の向こう側に 今日はどんなことが 僕らを待ってるのだろう 誰も真似できない この旅路が 少しづつ答えに 変わっていく 柔らかな雨は また僕らの頬を濡らし 懐かしい気持ち 胸にこみ上げてくる 生きてる奇跡を 力強く確かめながら どこまでも君と 傷ついた翼もそのままに Let's fly away 太陽は昇り また僕らを包むから 恐れずに飛ぼう この小さな翼で 緑色の風 体中で感じながら どこまでも君と 新しい世界を描き出そう Let's fly away |
Night&Day止まらない時間の中で 残したい僕の足跡 この心光に晒して 胸張って歩いてゆこう 退屈なDays 並べていた そんなあの日の 自分にさよなら 勝ち目ないなんて 笑われても 二度と 振り返りたくはないのさ やみくもに 追い続けた 心の橋 今少し 渡りかけたから 抱きしめた夢への想い 誰にも負けたくない こみ上げる胸の不安 勇気に変えて歩き出す 僕のNight&Day 空回りして 焦る気持ちばかり 募らせてた ちっぽけなこの手の中 確かなもの ただ一つ 誰にも譲れない 止まらない時間の中で 残したい僕の足跡 この心光に晒して 胸張って歩いてゆこう 必ずたどり着けるはず | 藤木直人 | 藤木直人 | 藤木直人 | 寺岡呼人 | 止まらない時間の中で 残したい僕の足跡 この心光に晒して 胸張って歩いてゆこう 退屈なDays 並べていた そんなあの日の 自分にさよなら 勝ち目ないなんて 笑われても 二度と 振り返りたくはないのさ やみくもに 追い続けた 心の橋 今少し 渡りかけたから 抱きしめた夢への想い 誰にも負けたくない こみ上げる胸の不安 勇気に変えて歩き出す 僕のNight&Day 空回りして 焦る気持ちばかり 募らせてた ちっぽけなこの手の中 確かなもの ただ一つ 誰にも譲れない 止まらない時間の中で 残したい僕の足跡 この心光に晒して 胸張って歩いてゆこう 必ずたどり着けるはず |
オリオン座オリオン座を見るたびに 君の事を思い出す 冬の帰り道 早い夕暮れは 二人を闇に隠してくれた 行くあてもない僕達は いつも小さな公園の 街灯の下 照らされたベンチで 互いの体温 分け合ってた 君だけが僕の全て 若さはそんな嘘も 見抜けないまま 粉雪が街並みを隠して 僕等もこんな世界に 目を閉じたまま 抱き合ってた 遠いあの日々 いつも二人待ち合わせた 古いあの映画館も 今は新しい ビルに変わって 新しいストーリー 映し出してる 僕の夢をかなえること それが僕等の未来だった そんな 幼い独りよがりで 君のことを見失ってた 君だけが僕の全て いつしかそんな嘘も 綻びてゆく 太陽が街並みを照らして 僕らもこんな世界に さらされていく 別々に歩き出したあの時 今も君は遠い場所で それなりの傷も負って 違う誰かと暮らしながら 強く生きてて欲しい 君だけが僕の全て 若さはそんな嘘も 見抜けないまま 粉雪が街並みを隠して 僕等もこんな世界に 目を閉じたまま 抱き合ってた 遠いあの日々 抱き合ってた 遠いあの日々 | 藤木直人 | 藤木直人 | 藤木直人 | 寺岡呼人 | オリオン座を見るたびに 君の事を思い出す 冬の帰り道 早い夕暮れは 二人を闇に隠してくれた 行くあてもない僕達は いつも小さな公園の 街灯の下 照らされたベンチで 互いの体温 分け合ってた 君だけが僕の全て 若さはそんな嘘も 見抜けないまま 粉雪が街並みを隠して 僕等もこんな世界に 目を閉じたまま 抱き合ってた 遠いあの日々 いつも二人待ち合わせた 古いあの映画館も 今は新しい ビルに変わって 新しいストーリー 映し出してる 僕の夢をかなえること それが僕等の未来だった そんな 幼い独りよがりで 君のことを見失ってた 君だけが僕の全て いつしかそんな嘘も 綻びてゆく 太陽が街並みを照らして 僕らもこんな世界に さらされていく 別々に歩き出したあの時 今も君は遠い場所で それなりの傷も負って 違う誰かと暮らしながら 強く生きてて欲しい 君だけが僕の全て 若さはそんな嘘も 見抜けないまま 粉雪が街並みを隠して 僕等もこんな世界に 目を閉じたまま 抱き合ってた 遠いあの日々 抱き合ってた 遠いあの日々 |
陽のあたる場所道端に咲く花を 踏みつけてゆく子供達 大人ぶってみせながら 誰もが孤独隠してる 音を立て崩れゆく 夢の破片は 二度と手に入れられない そうさBABY! 宝物だろ? 道なき道を 僕等は行くよ 涙も孤独も 剥き出しのままで 彷徨いながら つまずきながら 陽のあたる場所へ 終わらない旅は続く 坂の上から見えた 街並みも風の匂いも 何一つ満たされなかった あの頃の僕自身だよ 僕等は名もなき宇宙の ひとかけらなら ここから逃げ出さないで そうさ全部 受けとめてやる 道なき道を 僕等は行くよ 荒れ果てた街で 踊る天使達 ただ待つだけじゃ 何も進まない 未来はきっと 自分で変えてゆくもの ガラスの様な空を流れる 雲の行方を気にしてた 大切な人でさえ傷つけ 何も見えないふりしてた 果てしなく続く草原に 朝の光が 何処までも伸びてゆく 愛する人よ 僕は旅立つ 夜明けの来ない 夜などないなら 奇跡でさえも 信じられるよ 生きるって事が こんなに愛しいから 道なき道を 僕等は行くよ 涙も孤独も 剥き出しのままで 彷徨いながら つまずきながら 陽のあたる場所へ 僕等は歩き続ける | 藤木直人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 道端に咲く花を 踏みつけてゆく子供達 大人ぶってみせながら 誰もが孤独隠してる 音を立て崩れゆく 夢の破片は 二度と手に入れられない そうさBABY! 宝物だろ? 道なき道を 僕等は行くよ 涙も孤独も 剥き出しのままで 彷徨いながら つまずきながら 陽のあたる場所へ 終わらない旅は続く 坂の上から見えた 街並みも風の匂いも 何一つ満たされなかった あの頃の僕自身だよ 僕等は名もなき宇宙の ひとかけらなら ここから逃げ出さないで そうさ全部 受けとめてやる 道なき道を 僕等は行くよ 荒れ果てた街で 踊る天使達 ただ待つだけじゃ 何も進まない 未来はきっと 自分で変えてゆくもの ガラスの様な空を流れる 雲の行方を気にしてた 大切な人でさえ傷つけ 何も見えないふりしてた 果てしなく続く草原に 朝の光が 何処までも伸びてゆく 愛する人よ 僕は旅立つ 夜明けの来ない 夜などないなら 奇跡でさえも 信じられるよ 生きるって事が こんなに愛しいから 道なき道を 僕等は行くよ 涙も孤独も 剥き出しのままで 彷徨いながら つまずきながら 陽のあたる場所へ 僕等は歩き続ける |
コズミックライダー幼い頃につくった 傷の跡を 昨夜見つけたんだ 膝の横に カサブタが 剥がれる頃に 僕達は痛みを忘れちゃう 生き物なのさ 聞き分けの悪い子供が泣いている 世界は廻り続ける ツライクライの時代くらい 笑ってブッ飛ばしてゆけ 矛盾不安未練孤独 すべて引き連れ 明日なき道を 飽食の星に生まれた僕等は 欲しいモノは手に入れる コズミックライダー 流行の服や髪型 誰かさんの サルマネしか能がない イノセントライダー それでも信じる心を持ちたい 世界が破滅したって 誰もが運命の扉の 鍵を持ってる 弱さズルさ脆さ 味方につけて 歴史を変えろ 果てしない欲望も 意味のない絶望も まだ見ぬ明日達を 創りだすのさ 愛の為に僕等は 生まれて 来たんだとしたら 情けないくらい君を 抱きしめるよ 永遠に ツライクライの時代くらい 笑ってブッ飛ばしてゆけ 矛盾不安未練孤独 すべて引き連れ 風を感じて 乱れた髪で 明日なき道を | 藤木直人 | 寺岡呼人 | 藤木直人 | 寺岡呼人 | 幼い頃につくった 傷の跡を 昨夜見つけたんだ 膝の横に カサブタが 剥がれる頃に 僕達は痛みを忘れちゃう 生き物なのさ 聞き分けの悪い子供が泣いている 世界は廻り続ける ツライクライの時代くらい 笑ってブッ飛ばしてゆけ 矛盾不安未練孤独 すべて引き連れ 明日なき道を 飽食の星に生まれた僕等は 欲しいモノは手に入れる コズミックライダー 流行の服や髪型 誰かさんの サルマネしか能がない イノセントライダー それでも信じる心を持ちたい 世界が破滅したって 誰もが運命の扉の 鍵を持ってる 弱さズルさ脆さ 味方につけて 歴史を変えろ 果てしない欲望も 意味のない絶望も まだ見ぬ明日達を 創りだすのさ 愛の為に僕等は 生まれて 来たんだとしたら 情けないくらい君を 抱きしめるよ 永遠に ツライクライの時代くらい 笑ってブッ飛ばしてゆけ 矛盾不安未練孤独 すべて引き連れ 風を感じて 乱れた髪で 明日なき道を |
パーフェクトワールド寂しさを抱えて この星は廻り続けている 誰かの声に気づき 笑い返したりしてる僕さ もがきながら 駆け抜けてゆけ 未熟なままの生き方で 明日へ 僕等は今日も 生命を削りながら 新しい喜びへ 向かってゆく 数えきれない 夜を越えてゆこう 迷いながら 笑いながら すべてを抱きしめて 雑踏にかき消され 孤独の叫びは届かないけれど はみ出したって かまわないのさ 完璧な世界なんて ないから 人生なんて まるでゲームのようさ 夢を見る事も罪じゃない 冗談なんて 言いながら 生きていくのさ 近づくほど 見えなくなる すべてを抱きしめて 僕等は今日も 生命を削りながら 新しい喜びへ 向かってゆく 数えきれない 夜を越えてゆこう 迷いながら 笑いながら すべてを抱きしめて This Perfect World | 藤木直人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人・藤井謙二 | 寂しさを抱えて この星は廻り続けている 誰かの声に気づき 笑い返したりしてる僕さ もがきながら 駆け抜けてゆけ 未熟なままの生き方で 明日へ 僕等は今日も 生命を削りながら 新しい喜びへ 向かってゆく 数えきれない 夜を越えてゆこう 迷いながら 笑いながら すべてを抱きしめて 雑踏にかき消され 孤独の叫びは届かないけれど はみ出したって かまわないのさ 完璧な世界なんて ないから 人生なんて まるでゲームのようさ 夢を見る事も罪じゃない 冗談なんて 言いながら 生きていくのさ 近づくほど 見えなくなる すべてを抱きしめて 僕等は今日も 生命を削りながら 新しい喜びへ 向かってゆく 数えきれない 夜を越えてゆこう 迷いながら 笑いながら すべてを抱きしめて This Perfect World |
君を見つめてた月が照らしてたさよならは僕達を 空よりももっと 自由にするはずだった 痛いほどまっすぐで 素直な笑顔が 愛しくて苦しかった 波打ち際 崩れそうな砂の城の様に いつもぎりぎりのキスを交わす二人 何故傷つけずに愛し合えないのだろう 君を見つめてた 月が照らしてた 過去も未来も欲しくなかった あの日見た海と満月 深く激しく引き寄せ合っていた 色付いた町並みは 今日も暮れてゆく 変わらない僕を残して 何処で僕等オモチャの様に壊れてしまったの? ふとすれ違うよく似た笑い声に 君の姿探してる 人ごみの中 君を見つめてた 月が照らしてた 言葉は無くても笑ってた 追いかける程 消えてゆく 君の優しさも僕の弱さも 君を愛してる 君を求めてる 越えられなかった 想いを越えて 二度と戻れない迷路に 一人どこまでも堕ちて 君を見つめてた 月が照らしてた すべて失くしても怖くなかった 追いかける程 消えてゆく 君と歩いた季節も 分け合った痛みも いつか | 藤木直人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | さよならは僕達を 空よりももっと 自由にするはずだった 痛いほどまっすぐで 素直な笑顔が 愛しくて苦しかった 波打ち際 崩れそうな砂の城の様に いつもぎりぎりのキスを交わす二人 何故傷つけずに愛し合えないのだろう 君を見つめてた 月が照らしてた 過去も未来も欲しくなかった あの日見た海と満月 深く激しく引き寄せ合っていた 色付いた町並みは 今日も暮れてゆく 変わらない僕を残して 何処で僕等オモチャの様に壊れてしまったの? ふとすれ違うよく似た笑い声に 君の姿探してる 人ごみの中 君を見つめてた 月が照らしてた 言葉は無くても笑ってた 追いかける程 消えてゆく 君の優しさも僕の弱さも 君を愛してる 君を求めてる 越えられなかった 想いを越えて 二度と戻れない迷路に 一人どこまでも堕ちて 君を見つめてた 月が照らしてた すべて失くしても怖くなかった 追いかける程 消えてゆく 君と歩いた季節も 分け合った痛みも いつか |
世界の果て ~the end of the world~名前も知らない大勢の人と 今日もすれ違ってゆく この街の中で 悲しいとか そんなんじゃなくて こんなにちっぽけな 自分の 存在が可笑しい ジャンクフード 頬ばりながら 子供が笑ってる 生きる速さに戸惑いながら それでも僕達は… 駆け抜けてゆこう 果てしない未来へと 終わらないうたが 闇の向こうに響いている 僕は走る 世界の果てへ きっと今日も命が目覚め 何もなかったように 命が消える 残されてる僅かな時間を 懐かしい街の匂いを 受け止めたいんだ 誰かを傷つけてまで 手に入れてきたモノ 分かち合えない 孤独だけれど 一人じゃ生きられない 吐き捨てるように 幸せが溢れている アスファルトに咲く 花のような美しさ 僕は想う 世界の果てを 君に触れた時 理由もなく 涙があふれて 生命の鼓動を 力強く 感じたのさ 駆け抜けてゆこう 果てしない未来へと 終わらないうたが 闇の向こうに響いている 僕は走る 世界の果てへ | 藤木直人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人・藤井謙二 | | 名前も知らない大勢の人と 今日もすれ違ってゆく この街の中で 悲しいとか そんなんじゃなくて こんなにちっぽけな 自分の 存在が可笑しい ジャンクフード 頬ばりながら 子供が笑ってる 生きる速さに戸惑いながら それでも僕達は… 駆け抜けてゆこう 果てしない未来へと 終わらないうたが 闇の向こうに響いている 僕は走る 世界の果てへ きっと今日も命が目覚め 何もなかったように 命が消える 残されてる僅かな時間を 懐かしい街の匂いを 受け止めたいんだ 誰かを傷つけてまで 手に入れてきたモノ 分かち合えない 孤独だけれど 一人じゃ生きられない 吐き捨てるように 幸せが溢れている アスファルトに咲く 花のような美しさ 僕は想う 世界の果てを 君に触れた時 理由もなく 涙があふれて 生命の鼓動を 力強く 感じたのさ 駆け抜けてゆこう 果てしない未来へと 終わらないうたが 闇の向こうに響いている 僕は走る 世界の果てへ |