Smash Up!!想像以上のフラストレーション もつれた心で踏ん張って ちょっと乱れたシチュエーション 迷い迷って抜けられそう 頭の中駆け巡る 明日の自分をイメージして そう Smash Up!! ここから 突き抜けたい未来へ 諦めないで まだ見えない 飛び越えた先に Smash Up!! 何かが そこにあると信じて 言い訳も理由もいらない 妄想だらけのデコレーション 後から中身を押し込んで きっと始まるエボリューション 回り回って見つかりそう 後退りする心と 昨日の弱さを重ねたら そう Smash Up!! 弾けて 粉々になるくらい 一度や二度の ミスだって 笑い飛ばせたら Smash Up!! 両手に抱え切れないもの 追いかけて掴み取れるまで Smash Up!! ここから 突き抜けたい未来へ 諦めないで まだ見えない 飛び越えた先に Smash Up!! 何かが そこにあると信じて 言い訳も理由もいらない | 椎名へきる | 宮崎歩 | 宮崎歩 | 宮崎歩 | 想像以上のフラストレーション もつれた心で踏ん張って ちょっと乱れたシチュエーション 迷い迷って抜けられそう 頭の中駆け巡る 明日の自分をイメージして そう Smash Up!! ここから 突き抜けたい未来へ 諦めないで まだ見えない 飛び越えた先に Smash Up!! 何かが そこにあると信じて 言い訳も理由もいらない 妄想だらけのデコレーション 後から中身を押し込んで きっと始まるエボリューション 回り回って見つかりそう 後退りする心と 昨日の弱さを重ねたら そう Smash Up!! 弾けて 粉々になるくらい 一度や二度の ミスだって 笑い飛ばせたら Smash Up!! 両手に抱え切れないもの 追いかけて掴み取れるまで Smash Up!! ここから 突き抜けたい未来へ 諦めないで まだ見えない 飛び越えた先に Smash Up!! 何かが そこにあると信じて 言い訳も理由もいらない |
live to love-もう少し早く逢えたなら-たとえどんなに悲しい朝がきても この世界はとまらず回っている あなたがよく泊まったこの部屋に たばこの香りだけ消えずにいた あなたをよく待ってたこの場所で いるはずもない君を探してた 神様さえも恐れずに 過ごした時間だけ戻らずに もう少し早く逢えたなら 二人の未来は変わってたの? あなたがいないこの世界はただ 私には広すぎるけど I must live I must live to love I must live I must live I must go on,go without you たとえどんなに冷たい朝がきても この世界は止まらず回るから 朝の光を浴びて歩き出せば また優しい恋に出逢えるかな? 二人逢う迄は別々の 時間を歩いてこれたでしょう? もう少し早く逢えたなら 二人の未来は変わってたの? あなたがいないこの夜は少し 私には長すぎるけど I must live I must live to love I must live I must live I must go on,go without you もう少し早く逢えたなら 二人の未来は変わってたの? あなたがいないこの世界はただ 私には広すぎるけど I must live I must live to love I must live I must live I must go on,go without you | 椎名へきる | UCO | UKO・吉見 | 明石昌夫 | たとえどんなに悲しい朝がきても この世界はとまらず回っている あなたがよく泊まったこの部屋に たばこの香りだけ消えずにいた あなたをよく待ってたこの場所で いるはずもない君を探してた 神様さえも恐れずに 過ごした時間だけ戻らずに もう少し早く逢えたなら 二人の未来は変わってたの? あなたがいないこの世界はただ 私には広すぎるけど I must live I must live to love I must live I must live I must go on,go without you たとえどんなに冷たい朝がきても この世界は止まらず回るから 朝の光を浴びて歩き出せば また優しい恋に出逢えるかな? 二人逢う迄は別々の 時間を歩いてこれたでしょう? もう少し早く逢えたなら 二人の未来は変わってたの? あなたがいないこの夜は少し 私には長すぎるけど I must live I must live to love I must live I must live I must go on,go without you もう少し早く逢えたなら 二人の未来は変わってたの? あなたがいないこの世界はただ 私には広すぎるけど I must live I must live to love I must live I must live I must go on,go without you |
少女爆弾好きなら好きと ハッキリ 言いましょー ガマンしちゃ カラダに悪い 恋するコトは 大事な ビタミン 枝毛だって なくなるよ いざゆかん Bomber girl 目指すは Paradise ややこしいコト 蹴散らかして 進もう 爆弾発言でいきましょー 思いきりかましてみよう 木っ端微塵になれば きっと キモチいいよ 問題発言もいきましょー カレシたちにアワ吹かせよう 力いっぱい 微笑んで 爆弾をあげよう ラッシュアワーの ヤラしい親爺は 思いきり ぶちのめしましょー 私が許す なんなら 手を貸す ガマンだって 限界よ いざゆかん Bomber girl 目指すは Paradise 乙女ゴコロは 100歳でも 輝く 爆弾発言でいきましょー おしとやかでなくて いーの 可愛くさせてくれる 人が いないからよ 問題発言もいきましょー 胸の中お掃除しよう 力いっぱい 抱きしめて 爆弾をあげよう 爆弾発言でいきましょー 思いきりかましてみよう 木っ端微塵になれば きっと キモチいいよ 問題発言もいきましょー カレシたちにアワ吹かせよう 力いっぱい 微笑んで 爆弾をあげよう 爆弾発言でいきましょー おしとやかでなくて いーの 可愛くさせてくれる 人が いないからよ 問題発言もいきましょー 胸の中お掃除しよう 力いっぱい 抱きしめて 爆弾をあげよう | 椎名へきる | 山田ひろし | 太田美知彦 | | 好きなら好きと ハッキリ 言いましょー ガマンしちゃ カラダに悪い 恋するコトは 大事な ビタミン 枝毛だって なくなるよ いざゆかん Bomber girl 目指すは Paradise ややこしいコト 蹴散らかして 進もう 爆弾発言でいきましょー 思いきりかましてみよう 木っ端微塵になれば きっと キモチいいよ 問題発言もいきましょー カレシたちにアワ吹かせよう 力いっぱい 微笑んで 爆弾をあげよう ラッシュアワーの ヤラしい親爺は 思いきり ぶちのめしましょー 私が許す なんなら 手を貸す ガマンだって 限界よ いざゆかん Bomber girl 目指すは Paradise 乙女ゴコロは 100歳でも 輝く 爆弾発言でいきましょー おしとやかでなくて いーの 可愛くさせてくれる 人が いないからよ 問題発言もいきましょー 胸の中お掃除しよう 力いっぱい 抱きしめて 爆弾をあげよう 爆弾発言でいきましょー 思いきりかましてみよう 木っ端微塵になれば きっと キモチいいよ 問題発言もいきましょー カレシたちにアワ吹かせよう 力いっぱい 微笑んで 爆弾をあげよう 爆弾発言でいきましょー おしとやかでなくて いーの 可愛くさせてくれる 人が いないからよ 問題発言もいきましょー 胸の中お掃除しよう 力いっぱい 抱きしめて 爆弾をあげよう |
愛のカタチどこまで続くのこの恋は 幸せにたどりつくのかな 未来は何も見えないけど あなたは私だけ見てるの それとも何処かで 誰かが Ah あなたを待ってるの いつまでも 子供じゃないから いろんな愛のカタチを わかってる… 背伸びして 付き合っていたけれど あなたはもう他人じゃないよね きらめく海 潮風吹く公園で 強く 強く 抱きしめてくれた どこまで続くのこの恋は 幸せにたどりつくのかな 未来は何も見えないけど あなたは私だけ見てるの それとも何処かで 誰かが Ah あなたを待ってるの 好きじゃない 振りしていたのよ あなたが離れて いきそうで 怖かった 苦しくて 眠れそうにないよ ただあなたの声が聞きたくて 流れる街 光ににじむ高速で 深く 深く アクセル踏み込んだ どこまで続くのこの愛は あなたへとたどりつくのかな 未来の風は冷たいけど 私はあなただけ見てるの 誰かを何処かで あなたが Ah 愛してるとしても どこまで続くのこの恋は 幸せにたどりつくのかな 未来は何も見えないけど あなたは私だけ見てるの それとも何処かで 誰かが Ah あなたを待ってるの | 椎名へきる | 望月衛 | 望月衛 | 明石昌夫 | どこまで続くのこの恋は 幸せにたどりつくのかな 未来は何も見えないけど あなたは私だけ見てるの それとも何処かで 誰かが Ah あなたを待ってるの いつまでも 子供じゃないから いろんな愛のカタチを わかってる… 背伸びして 付き合っていたけれど あなたはもう他人じゃないよね きらめく海 潮風吹く公園で 強く 強く 抱きしめてくれた どこまで続くのこの恋は 幸せにたどりつくのかな 未来は何も見えないけど あなたは私だけ見てるの それとも何処かで 誰かが Ah あなたを待ってるの 好きじゃない 振りしていたのよ あなたが離れて いきそうで 怖かった 苦しくて 眠れそうにないよ ただあなたの声が聞きたくて 流れる街 光ににじむ高速で 深く 深く アクセル踏み込んだ どこまで続くのこの愛は あなたへとたどりつくのかな 未来の風は冷たいけど 私はあなただけ見てるの 誰かを何処かで あなたが Ah 愛してるとしても どこまで続くのこの恋は 幸せにたどりつくのかな 未来は何も見えないけど あなたは私だけ見てるの それとも何処かで 誰かが Ah あなたを待ってるの |
空をあきらめないどこまで走って行ったらゴール見えるの? 言い訳ばかり考えながら 薄っぺら夢だけを与えられすぎて 満足してるフリをしてる 胸の溜息が ずっと消えなくて 君の悲しみを壊したい 強くなるためにね LONELINESS 一度も勇気を使わずに 落ちてゆくなんて悔しいね 押し潰されそうなほど競いあっている 笑顔の仮面をつけながら 友達なんか要らない すぐ裏切るから なんて寂しい言葉だよね だけど側にいる 君を信じてる 翼がおれてるくらいでね 空をあきらめない HAPPINESS 自分のチカラで飛ぶために 信じることから始めたい 君の悲しみを壊したい 強く強く強く LONELINESS 一度も勇気を使わずに 落ちてゆくなんて悔しいね ボロボロ涙がこぼれても 空をあきらめない HAPPINESS 自分のチカラで飛ぶために 信じることから始めたい | 椎名へきる | 森浩美 | 山崎利明 | | どこまで走って行ったらゴール見えるの? 言い訳ばかり考えながら 薄っぺら夢だけを与えられすぎて 満足してるフリをしてる 胸の溜息が ずっと消えなくて 君の悲しみを壊したい 強くなるためにね LONELINESS 一度も勇気を使わずに 落ちてゆくなんて悔しいね 押し潰されそうなほど競いあっている 笑顔の仮面をつけながら 友達なんか要らない すぐ裏切るから なんて寂しい言葉だよね だけど側にいる 君を信じてる 翼がおれてるくらいでね 空をあきらめない HAPPINESS 自分のチカラで飛ぶために 信じることから始めたい 君の悲しみを壊したい 強く強く強く LONELINESS 一度も勇気を使わずに 落ちてゆくなんて悔しいね ボロボロ涙がこぼれても 空をあきらめない HAPPINESS 自分のチカラで飛ぶために 信じることから始めたい |
届けたい想いいつもの友達と いつもの話 何も変わらないはずの時間 だけどあなたがふと 延ばした手には 彼女が飲んでた缶コーヒーが…… 「もらうよ」なんて笑うのを聞きながら その場で胸が止まる思いがした やめて! for you 届けたい想い揺れた 誰も知ることできない夢 true love 届けたい想い揺れて どこへたどり着くのだろう あなたが飲み終わる時に私も 自分の空き缶捨てに行こう ごみ箱の中 ぶつかる音が響く 心も投げて あなたと奏でたいメロディー I wish 届けたいどこにいても あふれてる気持ちは本物 true love 届けたいどこにいても あなたを求めてるから for you 届けたい想い揺れた あふれてる気持ちは本物 true love 届けたい想い揺れた 誰も知ることできない夢 true love 届けたい想い揺れて どこへたどり着くのだろう | 椎名へきる | 夏野芹子 | 深田太郎 | 荒木将器 | いつもの友達と いつもの話 何も変わらないはずの時間 だけどあなたがふと 延ばした手には 彼女が飲んでた缶コーヒーが…… 「もらうよ」なんて笑うのを聞きながら その場で胸が止まる思いがした やめて! for you 届けたい想い揺れた 誰も知ることできない夢 true love 届けたい想い揺れて どこへたどり着くのだろう あなたが飲み終わる時に私も 自分の空き缶捨てに行こう ごみ箱の中 ぶつかる音が響く 心も投げて あなたと奏でたいメロディー I wish 届けたいどこにいても あふれてる気持ちは本物 true love 届けたいどこにいても あなたを求めてるから for you 届けたい想い揺れた あふれてる気持ちは本物 true love 届けたい想い揺れた 誰も知ることできない夢 true love 届けたい想い揺れて どこへたどり着くのだろう |
大切なページさよならをするために君を呼び出した ただもう一度だけ 話がしたくて いつもと変わらなくて 何も言わないけれど なんだか落ち着いた こんなふうに誰でもそれぞれの人生で 出会いと別れが新しいページ開いていくんだね ずっといつまでも覚えてるからこの街 君といた日々はきっと一番の大切なページ ポプラ並木の道を並んで歩いた どうでもいいことばかり笑いあいながら 電話くらいしてよね メールでもいいからね 忘れないでいてね 元気で生きていればどんなに離れてても 会いたくなったならすぐに会えるよ地球の上だもの ずっといつまでも覚えてるからこの道 君といた日々はきっと一番の大切なページ 公園も並木も車も人も淋しげな笑顔も全部 ずっといつまでも覚えてるからこの街 君といた日々はきっと一番の大切なページ ずっといつまでも覚えてるからこの景色 君といた日々はどんなに時がたっても大切なページ | 椎名へきる | 日比野信午 | 日比野信午 | 明石昌夫 | さよならをするために君を呼び出した ただもう一度だけ 話がしたくて いつもと変わらなくて 何も言わないけれど なんだか落ち着いた こんなふうに誰でもそれぞれの人生で 出会いと別れが新しいページ開いていくんだね ずっといつまでも覚えてるからこの街 君といた日々はきっと一番の大切なページ ポプラ並木の道を並んで歩いた どうでもいいことばかり笑いあいながら 電話くらいしてよね メールでもいいからね 忘れないでいてね 元気で生きていればどんなに離れてても 会いたくなったならすぐに会えるよ地球の上だもの ずっといつまでも覚えてるからこの道 君といた日々はきっと一番の大切なページ 公園も並木も車も人も淋しげな笑顔も全部 ずっといつまでも覚えてるからこの街 君といた日々はきっと一番の大切なページ ずっといつまでも覚えてるからこの景色 君といた日々はどんなに時がたっても大切なページ |
believe錆れた冬のにおいがする 雲の下 風に揺れてる ブランコ たりない言葉に すれ違って 求めあって 君は どこに 行くのだろう 優しさに触れた瞬間(とき)に 心が溶かされてゆく 変われるよ 今もう一度 そして いつかは倒れそうになっても 強く夢を目指した空へと 手をのばして この世界が壊れそうでも あきらめずに 信じていて 今 ここから 始めること いつでも 気づかず 幸せは足元に 咲いて スグ枯れてしまうね 不条理なモラルばかり ホントなんて見えなくて それでも 地球(ほし)は 廻ってるの だけど 本当に 悲しいコトはね 下を向いて すべてを あきらめて投げ出すこと この世界が壊れそうでも 愛されてる 君はいつも その両手に 届く光 集めて 集めて ねぇ 会えなくても 会えた時も 私がいて 君がいること 素晴らしい日々 すべてはそう この場所から始まるから この世界が壊れそうでも 君の手には光がある 忘れないで 君の想い 信じて 信じて | 椎名へきる | 椎名へきる | 木根尚登 | 川村ケン・松尾和博 | 錆れた冬のにおいがする 雲の下 風に揺れてる ブランコ たりない言葉に すれ違って 求めあって 君は どこに 行くのだろう 優しさに触れた瞬間(とき)に 心が溶かされてゆく 変われるよ 今もう一度 そして いつかは倒れそうになっても 強く夢を目指した空へと 手をのばして この世界が壊れそうでも あきらめずに 信じていて 今 ここから 始めること いつでも 気づかず 幸せは足元に 咲いて スグ枯れてしまうね 不条理なモラルばかり ホントなんて見えなくて それでも 地球(ほし)は 廻ってるの だけど 本当に 悲しいコトはね 下を向いて すべてを あきらめて投げ出すこと この世界が壊れそうでも 愛されてる 君はいつも その両手に 届く光 集めて 集めて ねぇ 会えなくても 会えた時も 私がいて 君がいること 素晴らしい日々 すべてはそう この場所から始まるから この世界が壊れそうでも 君の手には光がある 忘れないで 君の想い 信じて 信じて |
嵐のち晴れ右手を延ばして 笑顔閉じ込めた 白い壁の写真 手帳に移して 「さよなら」みたいな 四角い跡を カレンダーで隠した あれから少しの 時間が経ったね 元気でいますか? 忙しくて 間に合わなかった映画 レンタルが 今日始まった 誰よりあなたのこと 理解(わか)りたい気持ちが 離れる日々 運んでくるなんて 辛いけど あなたのチカラに 明日のチカラに 嵐のち晴れに なりたいずっと うずくまる前に 動きだせるように ぬくもりあげたい 夢は現実(いま)にある 描くだけじゃない 毎日の中で 気づいたけど 別々の道を一緒に歩いて いけたらいいのに 切なさよりも強く 包み込んだ想い 重なる日々 新しい季節が来るまで 永遠はきっと 永遠になくて、、 不安でリングを 握りしめたよ 別れじゃないモノに 手を振れるように 繋ぎ止めていて あなたのチカラに 明日のチカラに 嵐のち晴れに なりたいずっと うずくまる前に 動きだせるように ぬくもりあげたい I wanna be your true love I wanna see your true dream 逢えない夜でも 側にいるから I wanna be your true love I wanna see your true dream 一人じゃないから 抱きしめるだけで 明日になるから… 愛しいあなたへ | 椎名へきる | 田中花乃 | 木根尚登 | 中堅工房・湯浅公一 | 右手を延ばして 笑顔閉じ込めた 白い壁の写真 手帳に移して 「さよなら」みたいな 四角い跡を カレンダーで隠した あれから少しの 時間が経ったね 元気でいますか? 忙しくて 間に合わなかった映画 レンタルが 今日始まった 誰よりあなたのこと 理解(わか)りたい気持ちが 離れる日々 運んでくるなんて 辛いけど あなたのチカラに 明日のチカラに 嵐のち晴れに なりたいずっと うずくまる前に 動きだせるように ぬくもりあげたい 夢は現実(いま)にある 描くだけじゃない 毎日の中で 気づいたけど 別々の道を一緒に歩いて いけたらいいのに 切なさよりも強く 包み込んだ想い 重なる日々 新しい季節が来るまで 永遠はきっと 永遠になくて、、 不安でリングを 握りしめたよ 別れじゃないモノに 手を振れるように 繋ぎ止めていて あなたのチカラに 明日のチカラに 嵐のち晴れに なりたいずっと うずくまる前に 動きだせるように ぬくもりあげたい I wanna be your true love I wanna see your true dream 逢えない夜でも 側にいるから I wanna be your true love I wanna see your true dream 一人じゃないから 抱きしめるだけで 明日になるから… 愛しいあなたへ |
空想メトロ目覚めて洗顔朝食食べずに出発 改札抜けたら 3番ホームでキャロットジュース メトロにゆられて 走ってく 40分間ちょっとじれったい ガタゴトギュウギュウ働きバチ達ビッチリ 私の足腰も少しガマンよしっかり! タイクツキュウクツ たまんないし 40分間空想してるわ ワンパターンな毎日は ちょっぴりもったいないでしょ 空想で切り抜けて どうにかぽっかり心のスキマにアップリケ あーしたい こーしたい どーしたい いつでも考えてるわ そうユーウツなメトロのラッシュの中でもね レンタルビデオで夕べは お洒落なラブロマンス あんな恋 こんな恋 ダビングできたらイイのに とり残されても 困っちゃうし モンローウォークでパッと目立ちたい ワンパターンな毎日は あっさり変えられないでしょ 発想は楽しめに 明日もウッカリ涙にぬれずにアンブレラ あーしたい こーしたい どーしたい どこでも考えてるわ そうユーウツなメトロもちょっとの辛抱よ ワンパターンな毎日じゃ ちょっぴりもったいないでしょ 空想で盛り上げて 明日へしっかり飛び出したいから アン・ドゥ・トロワ あーしたい こーしたい どーしたい いつでも考えてるわ そうユーウツなムードに圧迫されてもね It's ALL Right! あーしたい こーしたい どーしたい とにかく負けないわ そうユーウツなメトロの ラッシュの中でもね、ね、ね。 | 椎名へきる | 岡崎誉史 | 岡崎誉史 | | 目覚めて洗顔朝食食べずに出発 改札抜けたら 3番ホームでキャロットジュース メトロにゆられて 走ってく 40分間ちょっとじれったい ガタゴトギュウギュウ働きバチ達ビッチリ 私の足腰も少しガマンよしっかり! タイクツキュウクツ たまんないし 40分間空想してるわ ワンパターンな毎日は ちょっぴりもったいないでしょ 空想で切り抜けて どうにかぽっかり心のスキマにアップリケ あーしたい こーしたい どーしたい いつでも考えてるわ そうユーウツなメトロのラッシュの中でもね レンタルビデオで夕べは お洒落なラブロマンス あんな恋 こんな恋 ダビングできたらイイのに とり残されても 困っちゃうし モンローウォークでパッと目立ちたい ワンパターンな毎日は あっさり変えられないでしょ 発想は楽しめに 明日もウッカリ涙にぬれずにアンブレラ あーしたい こーしたい どーしたい どこでも考えてるわ そうユーウツなメトロもちょっとの辛抱よ ワンパターンな毎日じゃ ちょっぴりもったいないでしょ 空想で盛り上げて 明日へしっかり飛び出したいから アン・ドゥ・トロワ あーしたい こーしたい どーしたい いつでも考えてるわ そうユーウツなムードに圧迫されてもね It's ALL Right! あーしたい こーしたい どーしたい とにかく負けないわ そうユーウツなメトロの ラッシュの中でもね、ね、ね。 |
やんなっちゃう女の子って嘘つくのよ おしゃべりなの 「ぜんぜん駄目」とか甘えて いい点取る あのコが彼を悪く 言い出したのは 美人だし 注意よ 「前髪ちょっと切りすぎだね」彼が笑う そんなトコを見てるなんて 嬉しすぎる だけど振り向きざまに 突き刺さる視線 あぁやっぱり 彼女ね やんなっちゃうよね 女は敵が多い しょーがないけど 戦うのは疲れる 試験と違って ふたりして100点 仲良くしましょ なんてないからね 残酷だわ 次の日偶然見た彼は あの美人と 聞いたこともないバンドの 話してた 仲間に入れないわ 友達よ、でも 親友じゃないから やんなっちゃうよね あのコ完璧ヤだわ しょーがないけど 邪魔しないでほしいの 子供と違って 手をつなぐ相手は ひとりだけだわ そうよ私 だけ 残酷でも 彼じゃなきゃダメなの私 勝ち方も 知らないから切ない やんなっちゃうよね 女は敵が多い しょーがないけど 戦うのは疲れる 子供と違って 手をつなぐ相手は ひとりだけだわ そうよ私だけ 残酷でも | 椎名へきる | 夏野芹子 | 後藤次利 | 後藤次利 | 女の子って嘘つくのよ おしゃべりなの 「ぜんぜん駄目」とか甘えて いい点取る あのコが彼を悪く 言い出したのは 美人だし 注意よ 「前髪ちょっと切りすぎだね」彼が笑う そんなトコを見てるなんて 嬉しすぎる だけど振り向きざまに 突き刺さる視線 あぁやっぱり 彼女ね やんなっちゃうよね 女は敵が多い しょーがないけど 戦うのは疲れる 試験と違って ふたりして100点 仲良くしましょ なんてないからね 残酷だわ 次の日偶然見た彼は あの美人と 聞いたこともないバンドの 話してた 仲間に入れないわ 友達よ、でも 親友じゃないから やんなっちゃうよね あのコ完璧ヤだわ しょーがないけど 邪魔しないでほしいの 子供と違って 手をつなぐ相手は ひとりだけだわ そうよ私 だけ 残酷でも 彼じゃなきゃダメなの私 勝ち方も 知らないから切ない やんなっちゃうよね 女は敵が多い しょーがないけど 戦うのは疲れる 子供と違って 手をつなぐ相手は ひとりだけだわ そうよ私だけ 残酷でも |
抱きしめて雨音が いつしか強まって 慣れたはずの 冷めた右側 眠れずに 刻まれてる言葉 何もいえずに 見送った その背中が 愛しくて とめどなく溢れてく あなたへの想い どんな人でも 笑ってすませてたのに 忘れてたワガママも 小生意気な仕草も いちばん傍にいて あなただけみせるから もう一度抱きしめて きらびやかな街 横目で過ぎて 幻見て その背探した 会えなくて 心もてあましてる 夜がこんなに 苦しくて切ないものだと感じてる とめどなく溢れてく あなたへの想い どんな季節(とき)でも あなただけみつめるから My love forever その声もすんだ瞳すべてを もしも偶然に この街で会えたなら… その腕で抱きよせて とめどなく溢れてく あなたへの想い どんな人でも 笑ってすませてたのに 忘れてたワガママも 小生意気な仕草も いちばん傍にいて あなただけみせるから もう一度抱きしめて とめどなく溢れてく あなたへの想い どんな季節(とき)でも あなただけみつめるから My love forever その声もすんだ瞳すべてを もしも偶然に この街で会えたなら… その腕で抱きしめて | 椎名へきる | 椎名へきる | DAITA | | 雨音が いつしか強まって 慣れたはずの 冷めた右側 眠れずに 刻まれてる言葉 何もいえずに 見送った その背中が 愛しくて とめどなく溢れてく あなたへの想い どんな人でも 笑ってすませてたのに 忘れてたワガママも 小生意気な仕草も いちばん傍にいて あなただけみせるから もう一度抱きしめて きらびやかな街 横目で過ぎて 幻見て その背探した 会えなくて 心もてあましてる 夜がこんなに 苦しくて切ないものだと感じてる とめどなく溢れてく あなたへの想い どんな季節(とき)でも あなただけみつめるから My love forever その声もすんだ瞳すべてを もしも偶然に この街で会えたなら… その腕で抱きよせて とめどなく溢れてく あなたへの想い どんな人でも 笑ってすませてたのに 忘れてたワガママも 小生意気な仕草も いちばん傍にいて あなただけみせるから もう一度抱きしめて とめどなく溢れてく あなたへの想い どんな季節(とき)でも あなただけみつめるから My love forever その声もすんだ瞳すべてを もしも偶然に この街で会えたなら… その腕で抱きしめて |
あなたも知らない恋の果てに心隠し言葉殺せば うまくゆくと信じてた なんて狭くなんて暗く 長い道を逃げてただろう I believe I believe 君の全てを 僕が描くたびに 雨が雨が上がってゆくよ 何かが変わる様に AH どこまでも連れてって あなたも知らない恋の果てに AH 心の窓開いたら 何もかも小さな事だったね 心探し言葉にする あなたの名を呼んでいた なんて広くなんて深く なんて強い存在だろう I believe I believe 僕の全てを 君が描くたびに 涙、涙溢れてゆくよ あまりに優しすぎて AH どこまでも連れてって あなたも知らない未来の国へ AH あなたと2人なら とび続ける事もつらくないね AH どこまでも連れてって あなたも知らない恋の果てに AH 心の窓開いたら 何もかも小さな事だったね AH どこまでも連れてって あなたも知らない未来の国へ AH あなたと2人なら とび続ける事もつらくないね | 椎名へきる | UCO | UCO+吉見 | 明石昌夫 | 心隠し言葉殺せば うまくゆくと信じてた なんて狭くなんて暗く 長い道を逃げてただろう I believe I believe 君の全てを 僕が描くたびに 雨が雨が上がってゆくよ 何かが変わる様に AH どこまでも連れてって あなたも知らない恋の果てに AH 心の窓開いたら 何もかも小さな事だったね 心探し言葉にする あなたの名を呼んでいた なんて広くなんて深く なんて強い存在だろう I believe I believe 僕の全てを 君が描くたびに 涙、涙溢れてゆくよ あまりに優しすぎて AH どこまでも連れてって あなたも知らない未来の国へ AH あなたと2人なら とび続ける事もつらくないね AH どこまでも連れてって あなたも知らない恋の果てに AH 心の窓開いたら 何もかも小さな事だったね AH どこまでも連れてって あなたも知らない未来の国へ AH あなたと2人なら とび続ける事もつらくないね |
スタンバイ!Ah…さよならが言えたのなら それでいいのに Stay 二度とこんなには 誰かを愛せない そんな気がした すり抜けてく季節に 真夜中 鳴り響くベル 強気なアナタ 見せた弱さ 涙がこぼれました I wanna touch you, so 愛しても 愛しても 近づく程 見えない せつなくて 苦しくて 嘘を繰り返しても 今以上 それ以上 愛を育てたいの だから つかまえて そっと今 アナタに飛び込む スタンバイ! Ah…なにげない一言が 喜びになる Shine 雨雲蹴散らす それは虹色の光るプリズム アナタがいるだけでね 心が強くなれる 夏の陽射し 絡めた指さき 誰よりも 愛しくて I wanna touch you, so 揺れながら 揺れながら アナタが悲しい時 大丈夫 いつだって 私 そばにいるわ 躊躇わず 恐がらず あせらず 前を見て だから覚悟して どうぞ これからもよろしくね スタンバイ! 歳をとっても いつまでも so, 愛しても 愛しても 近づく程 見えない せつなくて 苦しくて 嘘を繰り返しても 今以上 それ以上 愛を育てたいの だから つかまえて そっと今 アナタに飛び込む スタンバイ! 長い道を I wanna touch you, so 揺れながら 揺れながら アナタが悲しい時 大丈夫 いつだって 私 そばにいるわ 躊躇わず 恐がらず あせらず 前を見て だから覚悟して どうぞ これからもよろしくね スタンバイ! | 椎名へきる | 椎名へきる | 酒井ミキオ | | Ah…さよならが言えたのなら それでいいのに Stay 二度とこんなには 誰かを愛せない そんな気がした すり抜けてく季節に 真夜中 鳴り響くベル 強気なアナタ 見せた弱さ 涙がこぼれました I wanna touch you, so 愛しても 愛しても 近づく程 見えない せつなくて 苦しくて 嘘を繰り返しても 今以上 それ以上 愛を育てたいの だから つかまえて そっと今 アナタに飛び込む スタンバイ! Ah…なにげない一言が 喜びになる Shine 雨雲蹴散らす それは虹色の光るプリズム アナタがいるだけでね 心が強くなれる 夏の陽射し 絡めた指さき 誰よりも 愛しくて I wanna touch you, so 揺れながら 揺れながら アナタが悲しい時 大丈夫 いつだって 私 そばにいるわ 躊躇わず 恐がらず あせらず 前を見て だから覚悟して どうぞ これからもよろしくね スタンバイ! 歳をとっても いつまでも so, 愛しても 愛しても 近づく程 見えない せつなくて 苦しくて 嘘を繰り返しても 今以上 それ以上 愛を育てたいの だから つかまえて そっと今 アナタに飛び込む スタンバイ! 長い道を I wanna touch you, so 揺れながら 揺れながら アナタが悲しい時 大丈夫 いつだって 私 そばにいるわ 躊躇わず 恐がらず あせらず 前を見て だから覚悟して どうぞ これからもよろしくね スタンバイ! |
せつない笑顔もしも素直になれたら あなたの腕の中であまえていたい そしてもしも今度生まれてこれるとしたら 大きな夢なんか見ない “強いんだね”なんて言われた日の せつない笑顔分かってよ 夢見た頃の気持ちを 決して忘れないように いつもいつもあの日の私が励ますの 泣き顔なんて誰にも見せられない性格で そんな夜は一人で星をながめてる もしもうまく生きれたら あなたの言った“がんばれ”抱きしめていない だけど私不器用だから ほんとの気持ちなかなか伝えられないの 人は誰もそんなに強くない なにかの本に書かれてたっけ… 夢見た頃の気持ちをあなたが応援してる だからだから弱気にまだなりたくないの 泣きたい事もあるけど明日を信じてるから きっと夢の続きあなたに話すね 夢見た頃の気持ちを 決して忘れないように いつもいつもあの日の私が励ますの 泣き顔なんて誰にも見せられない性格で そんな夜は一人で星をながめてる 夢見た頃の気持ちをあなたが応援してる だからだから弱気にまだなりたくないの 泣きたい事もあるけど明日を信じてるから きっと夢の続きあなたに話すね そんな夜はあなたに抱きしめて欲しい | 椎名へきる | 大城光恵 | 大城光恵 | | もしも素直になれたら あなたの腕の中であまえていたい そしてもしも今度生まれてこれるとしたら 大きな夢なんか見ない “強いんだね”なんて言われた日の せつない笑顔分かってよ 夢見た頃の気持ちを 決して忘れないように いつもいつもあの日の私が励ますの 泣き顔なんて誰にも見せられない性格で そんな夜は一人で星をながめてる もしもうまく生きれたら あなたの言った“がんばれ”抱きしめていない だけど私不器用だから ほんとの気持ちなかなか伝えられないの 人は誰もそんなに強くない なにかの本に書かれてたっけ… 夢見た頃の気持ちをあなたが応援してる だからだから弱気にまだなりたくないの 泣きたい事もあるけど明日を信じてるから きっと夢の続きあなたに話すね 夢見た頃の気持ちを 決して忘れないように いつもいつもあの日の私が励ますの 泣き顔なんて誰にも見せられない性格で そんな夜は一人で星をながめてる 夢見た頃の気持ちをあなたが応援してる だからだから弱気にまだなりたくないの 泣きたい事もあるけど明日を信じてるから きっと夢の続きあなたに話すね そんな夜はあなたに抱きしめて欲しい |
ずっと…きっと明日も晴れるね あなたと夕日の中 ふたつのシャツが同じ色にそまる おだやかな時 言葉なんかなくたって 心かよい合うから いつもこうして過ごせたらいいよね 変わることなく ただ いっしょにいれば それが 幸せと思えるの 誰よりもあなたがそばにいて ゆっくりと夢がふくらむ いつまでも離さないでいて あなたが好きよ ずっと 瞳ほそめて見つめる 笑顔が眩しいのは あなたの肩に 暮れかかる日射しのせいではないの なぜ 生まれてきたか そうよ その意味がわかるから 誰よりも近くに感じてる ゆっくりと愛が満ちてく いつまでも離さないでいて あなたが好きよ ずっと 想い出を抱えきれないほど これからも作り続けて 誰よりもあなたのそばにいる すれ違うことがあっても いつまでも離さないでいて あなたが好きよ ずっと あなたが好きよ ずっと ずっと… | 椎名へきる | 明本梨江 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | きっと明日も晴れるね あなたと夕日の中 ふたつのシャツが同じ色にそまる おだやかな時 言葉なんかなくたって 心かよい合うから いつもこうして過ごせたらいいよね 変わることなく ただ いっしょにいれば それが 幸せと思えるの 誰よりもあなたがそばにいて ゆっくりと夢がふくらむ いつまでも離さないでいて あなたが好きよ ずっと 瞳ほそめて見つめる 笑顔が眩しいのは あなたの肩に 暮れかかる日射しのせいではないの なぜ 生まれてきたか そうよ その意味がわかるから 誰よりも近くに感じてる ゆっくりと愛が満ちてく いつまでも離さないでいて あなたが好きよ ずっと 想い出を抱えきれないほど これからも作り続けて 誰よりもあなたのそばにいる すれ違うことがあっても いつまでも離さないでいて あなたが好きよ ずっと あなたが好きよ ずっと ずっと… |
攻撃は最大の防御好きだったら探してと ポケベルにメッセージ残して この街を 逃げ回ろう あなたへの反撃 半年目の恋人は 少しタイクツ 忙しいからなんて ちょっと ナマイキよ 私はそう、いつだって 私のモノよ 確認させてあげる 今日は 覚悟して もしも ホンキで好きだったら 汗かいて走りなさい Kissして あげるから 恋の第一原則 攻撃は最大の防御 本当に 好きでなくちゃ ここまでは やらないのよ 私でなくていいなら 側になんかいてあげないよ 抱きしめて くれるまでは 許してあげないわ 双眼鏡 覗き込み 歩道橋から 走り回るあなたを ずっと 見張ってる 店の名前 暗号で ドンドン入れて 次はタワーの上に ちょっと 登らせよう だけど、マジで走ってくれる あなたを見つめてたら けっこう きちゃったよ 恋の第一原則 攻撃は最大の防御 的確にピンポイント やり過ぎは 逆効果よ 愛されちゃってるんだね その辺がよく分かったから ゴールイン させてあげる 出逢ったあの場所で 好きだと言ったんだから ちゃんと責任取りなさいね 手を抜いて ゴマカシたら どこかすぐ 行っちゃうから 恋の最終原則 結局は愛なんだからね 胸の中 見せたいほど あなたがいるんだよ 恋の第一原則 攻撃は最大の防御 本当に 好きでなくちゃ ここまでは やらないのよ 私でなくていいなら 側になんかいてあげないよ 抱きしめて くれるまでは 許してあげないわ | 椎名へきる | 山田ひろし | 都志見隆 | | 好きだったら探してと ポケベルにメッセージ残して この街を 逃げ回ろう あなたへの反撃 半年目の恋人は 少しタイクツ 忙しいからなんて ちょっと ナマイキよ 私はそう、いつだって 私のモノよ 確認させてあげる 今日は 覚悟して もしも ホンキで好きだったら 汗かいて走りなさい Kissして あげるから 恋の第一原則 攻撃は最大の防御 本当に 好きでなくちゃ ここまでは やらないのよ 私でなくていいなら 側になんかいてあげないよ 抱きしめて くれるまでは 許してあげないわ 双眼鏡 覗き込み 歩道橋から 走り回るあなたを ずっと 見張ってる 店の名前 暗号で ドンドン入れて 次はタワーの上に ちょっと 登らせよう だけど、マジで走ってくれる あなたを見つめてたら けっこう きちゃったよ 恋の第一原則 攻撃は最大の防御 的確にピンポイント やり過ぎは 逆効果よ 愛されちゃってるんだね その辺がよく分かったから ゴールイン させてあげる 出逢ったあの場所で 好きだと言ったんだから ちゃんと責任取りなさいね 手を抜いて ゴマカシたら どこかすぐ 行っちゃうから 恋の最終原則 結局は愛なんだからね 胸の中 見せたいほど あなたがいるんだよ 恋の第一原則 攻撃は最大の防御 本当に 好きでなくちゃ ここまでは やらないのよ 私でなくていいなら 側になんかいてあげないよ 抱きしめて くれるまでは 許してあげないわ |
ラッキーDAY今日はラッキーDay 特別ラッキーDay 自分勝手にラッキーと決めたんだ そうよラッキーDay 今からハッピーDay 自分次第でキャッチして そうあなただけのラッキーDay ホロスコープによると 私の運勢 たいしたことないわ ラブもマネーも停滞期 ミスもポロポロ どうなっているのよ やっぱりどっかでちょっぴり考えちゃうわ 今週もおっちょこちょいすら止まらない だけど こんなにこんなにサッパリ青空ならば 何かイイコト起きそうな気がするわ 今日はラッキーDay 特別ラッキーDay 自分勝手にラッキーと決めたんだ そうよラッキーDay 今からハッピーDay 自転車こいで探すわ そう私だけのラッキーDay どんな雑誌を見ても 私の運勢 ろくなことがないわ 手相も星も悪く きらり未来は どうなっていくのよ やっぱりどっかでちょっぴり落ち込んじゃうわ 今週もにっちもさっちもいかないし だけど こんなにこんなに立派な体があれば シャンと胸はってポリシー持って生きてくわ 今日はラッキーDay 特別ラッキーDay ホロスコープも占いも いらないわ そうよラッキーDay ムリヤリハッピーDay 自分次第でキャッチして そうあなただけのラッキーを 今日はラッキーDay 特別ラッキーDay 自分勝手にラッキーを探すんだ 君のラッキーDay 私のハッピーDay 自転車こいで汗かいて探すんだ 迷わないで こわがらないで 風向きなんてこっちから変えるんだ 今日はラッキーDay ムリヤリハッピーDay 自分次第でキャッチして そうあなただけのラッキーDay ルリルラッタ…… | 椎名へきる | 岡崎誉史 | 岡崎誉史 | 磯谷健 | 今日はラッキーDay 特別ラッキーDay 自分勝手にラッキーと決めたんだ そうよラッキーDay 今からハッピーDay 自分次第でキャッチして そうあなただけのラッキーDay ホロスコープによると 私の運勢 たいしたことないわ ラブもマネーも停滞期 ミスもポロポロ どうなっているのよ やっぱりどっかでちょっぴり考えちゃうわ 今週もおっちょこちょいすら止まらない だけど こんなにこんなにサッパリ青空ならば 何かイイコト起きそうな気がするわ 今日はラッキーDay 特別ラッキーDay 自分勝手にラッキーと決めたんだ そうよラッキーDay 今からハッピーDay 自転車こいで探すわ そう私だけのラッキーDay どんな雑誌を見ても 私の運勢 ろくなことがないわ 手相も星も悪く きらり未来は どうなっていくのよ やっぱりどっかでちょっぴり落ち込んじゃうわ 今週もにっちもさっちもいかないし だけど こんなにこんなに立派な体があれば シャンと胸はってポリシー持って生きてくわ 今日はラッキーDay 特別ラッキーDay ホロスコープも占いも いらないわ そうよラッキーDay ムリヤリハッピーDay 自分次第でキャッチして そうあなただけのラッキーを 今日はラッキーDay 特別ラッキーDay 自分勝手にラッキーを探すんだ 君のラッキーDay 私のハッピーDay 自転車こいで汗かいて探すんだ 迷わないで こわがらないで 風向きなんてこっちから変えるんだ 今日はラッキーDay ムリヤリハッピーDay 自分次第でキャッチして そうあなただけのラッキーDay ルリルラッタ…… |
246あの頃のふたりは 互いに学生で 有り余る時間を 一緒に浪費した いつでも週末は 頼りない車を ピカピカに磨いて 西へと向かったね 時には寄り添い合い 時にはけんかもして 楽しかった思い出 今も大事な宝物だよ この道を走って この道を帰ったね 助手席の私と 大好きなあなただけ それからのふたりは しだいに忙しく 過ぎてゆく時間も 自分のためだけに すぐ近くにいるのに 心は遠くなって 日常(とき)に流されるまま 会えなくなり 会わなくなったよ この道を走って この道で涙した あの日のふたりには もう二度と戻れない 幸福そうな恋人達や ショーウインドウに映る人影 やさしかったあなたの笑顔に 重なっては ふと寂しくなる この道を走って この道で涙した あの日のふたりには もう二度と戻れない この道は長くて 愛さえも迷わせた それでも時々は あなたを思い出させる | 椎名へきる | 上野浩司 | 上野浩司 | 亀田誠治 | あの頃のふたりは 互いに学生で 有り余る時間を 一緒に浪費した いつでも週末は 頼りない車を ピカピカに磨いて 西へと向かったね 時には寄り添い合い 時にはけんかもして 楽しかった思い出 今も大事な宝物だよ この道を走って この道を帰ったね 助手席の私と 大好きなあなただけ それからのふたりは しだいに忙しく 過ぎてゆく時間も 自分のためだけに すぐ近くにいるのに 心は遠くなって 日常(とき)に流されるまま 会えなくなり 会わなくなったよ この道を走って この道で涙した あの日のふたりには もう二度と戻れない 幸福そうな恋人達や ショーウインドウに映る人影 やさしかったあなたの笑顔に 重なっては ふと寂しくなる この道を走って この道で涙した あの日のふたりには もう二度と戻れない この道は長くて 愛さえも迷わせた それでも時々は あなたを思い出させる |
BESIDE YOUこのまま二人愛と夢がいる場所まで 果てしない宇宙(そら)に憧れまた歩いてゆく いつか君は泣いた 「夢がわからない」と いつか君は言った 「愛が臆病だ」と いつか君は泣いた 「永遠(とわ)が嘘をつく」と そして君は聞いた 「人はどこへ行くの?」 どこまでも流れてく 雲を追いかけてた 流れゆく時間を忘れて… このまま二人愛と夢がいる場所まで オレンジ色の風に吹かれて歩いてゆく いつの日か僕の時計が動かなくなるまで あなたを想い僕は愛の歌を歌うよ I Will be right beside you いつか星は死んだ その使命を果たして いつか夢は冷める君に叶えられて いつまでも輝いて 守りぬくつらさを 僕たちはまだ知らずにいた… このまま二人愛と夢がいる場所まで 果てしない宇宙(そら)に憧れまた歩いていく いつの日か君の時計が動かなくなるまで あなたは僕に夢の続きを聞かせていてね I Will be right beside you このまま二人愛と夢がいる場所まで どこまでも歩けるところまで歩いてゆく いつか二人の時計が動かなくなっても 最後に僕は君を君は僕を思う このまま二人愛も夢も叶えられたら どこまでも歩けるところまで歩いていく もしも僕らが愛と夢に疲れた時は 同じ痛みに触れて抱いて一緒に眠ろう | 椎名へきる | UCO | 吉見 | | このまま二人愛と夢がいる場所まで 果てしない宇宙(そら)に憧れまた歩いてゆく いつか君は泣いた 「夢がわからない」と いつか君は言った 「愛が臆病だ」と いつか君は泣いた 「永遠(とわ)が嘘をつく」と そして君は聞いた 「人はどこへ行くの?」 どこまでも流れてく 雲を追いかけてた 流れゆく時間を忘れて… このまま二人愛と夢がいる場所まで オレンジ色の風に吹かれて歩いてゆく いつの日か僕の時計が動かなくなるまで あなたを想い僕は愛の歌を歌うよ I Will be right beside you いつか星は死んだ その使命を果たして いつか夢は冷める君に叶えられて いつまでも輝いて 守りぬくつらさを 僕たちはまだ知らずにいた… このまま二人愛と夢がいる場所まで 果てしない宇宙(そら)に憧れまた歩いていく いつの日か君の時計が動かなくなるまで あなたは僕に夢の続きを聞かせていてね I Will be right beside you このまま二人愛と夢がいる場所まで どこまでも歩けるところまで歩いてゆく いつか二人の時計が動かなくなっても 最後に僕は君を君は僕を思う このまま二人愛も夢も叶えられたら どこまでも歩けるところまで歩いていく もしも僕らが愛と夢に疲れた時は 同じ痛みに触れて抱いて一緒に眠ろう |
Jungle Life熱く 熱く光る 波を切る衝動に身を任せて 太陽の 粒が駆け出した 火傷くらいで丁度いい 強く 強くなるよ 言葉にしたら温度下がるから 流れていく星にそっと 祈る前に飛び立つよ 幼い頃 ゴージャスだった夢 今どこの国で眠ってる? Just jungle life 溢れる goodtime 世界中100対1でもいいよ 信じた道へ 真直ぐに 痛くても生きたい 青と白のライン 上手く混ざり合わないでいいの 乾いた砂と海の地図 バランス仕掛けの夢歩くよ 争わずに確かめ合えるような愛しさ 持てればいいのに Just jungle life 暴れる goodtime 吹き荒れた風味方につけたら 大切なひとに真直ぐに 痛くても伝えたい Just change my life 恐れないで 大丈夫100分の1でもいいよ 過ぎてく日々も空の下 見えない勇気 胸に Just brandnew days, I'm changing never ever same Jungle life 恐れないで 見えない勇気だけ この胸に Everyday I see your any sky!! | 椎名へきる | 田中花乃 | 木根尚登 | 中堅工房・溝口和彦・湯浅公一 | 熱く 熱く光る 波を切る衝動に身を任せて 太陽の 粒が駆け出した 火傷くらいで丁度いい 強く 強くなるよ 言葉にしたら温度下がるから 流れていく星にそっと 祈る前に飛び立つよ 幼い頃 ゴージャスだった夢 今どこの国で眠ってる? Just jungle life 溢れる goodtime 世界中100対1でもいいよ 信じた道へ 真直ぐに 痛くても生きたい 青と白のライン 上手く混ざり合わないでいいの 乾いた砂と海の地図 バランス仕掛けの夢歩くよ 争わずに確かめ合えるような愛しさ 持てればいいのに Just jungle life 暴れる goodtime 吹き荒れた風味方につけたら 大切なひとに真直ぐに 痛くても伝えたい Just change my life 恐れないで 大丈夫100分の1でもいいよ 過ぎてく日々も空の下 見えない勇気 胸に Just brandnew days, I'm changing never ever same Jungle life 恐れないで 見えない勇気だけ この胸に Everyday I see your any sky!! |
色褪せない瞬間今も胸に貼り付いた瞬間 どしゃ降りの雨の中 あいつと空を見上げて おなじ夢を見てた ひさしぶり あれから どうしてた? 変わらない笑顔と なつかしい声 遠いあの春に なぜか途切れた恋 今ごろ言えるわけない 閉じ込めた言葉 もしも時間が戻せるなら 強がりなんかやめて 遠い街へ行かないで と泣けるのに 今も胸に貼り付いた瞬間 鮮やかによみがえる ふたりが未熟なままで 走り抜けた季節 制服でキスした 夕暮れと 風の色いまでも 覚えてるでしょう? ずっと会いたくて やっと会えたのにね わたしの想いは今じゃ 届かないメロディー 星が夜空に輝く前に それじゃぁねと手を振った あいつは大人の顔で 街に消えた 今も胸に貼り付いた瞬間 抱きしめ歩きだそう わたしを支えてくれる 色褪せない季節 今も胸に貼り付いた瞬間 どしゃ降りの雨の中 あいつと空を見上げて おなじ夢を もしも時間が戻せるなら 強がりなんかやめて 遠い街へ行かないで と泣けるのに 今も胸に貼り付いた瞬間 鮮やかによみがえる ふたりが未熟なままで 走り抜けた季節 | 椎名へきる | 中山加奈子 | 深田太郎 | | 今も胸に貼り付いた瞬間 どしゃ降りの雨の中 あいつと空を見上げて おなじ夢を見てた ひさしぶり あれから どうしてた? 変わらない笑顔と なつかしい声 遠いあの春に なぜか途切れた恋 今ごろ言えるわけない 閉じ込めた言葉 もしも時間が戻せるなら 強がりなんかやめて 遠い街へ行かないで と泣けるのに 今も胸に貼り付いた瞬間 鮮やかによみがえる ふたりが未熟なままで 走り抜けた季節 制服でキスした 夕暮れと 風の色いまでも 覚えてるでしょう? ずっと会いたくて やっと会えたのにね わたしの想いは今じゃ 届かないメロディー 星が夜空に輝く前に それじゃぁねと手を振った あいつは大人の顔で 街に消えた 今も胸に貼り付いた瞬間 抱きしめ歩きだそう わたしを支えてくれる 色褪せない季節 今も胸に貼り付いた瞬間 どしゃ降りの雨の中 あいつと空を見上げて おなじ夢を もしも時間が戻せるなら 強がりなんかやめて 遠い街へ行かないで と泣けるのに 今も胸に貼り付いた瞬間 鮮やかによみがえる ふたりが未熟なままで 走り抜けた季節 |
Graduater見えない現実(ちから)に負けてるような 悲しい大人になりたくないから いつでも 本当の自分を信じていたい 夢が見つかるまで 今 目の前の雲を抜けて もっと 高く飛びたい 自分だけの翼で もう ひとりでも戦えるさ きっと 強い自分に いつかなれるから 探してた夢を追いかけながら 知らない世界に迷い込んでても 大切な夢や 大事な人は いつでも君の味方だから 今 目の前の雲を抜けて もっと 高く飛びたい 自分だけの翼で もう ひとりでも戦えるさ きっと 強い自分に いつかなれるから 今 目の前の雲を抜けて もっと 高く飛びたい 自分だけの翼で もう 傷ついても逃げはしない いつも 勇気があれば大丈夫さ 今 目の前の雲を抜けて もっと 高く飛びたい 自分だけの翼で もう ひとりでも戦えるさ 誰もが Graduater きっとなれるから | 椎名へきる | アキレスKEN | TACOS NAOMI | | 見えない現実(ちから)に負けてるような 悲しい大人になりたくないから いつでも 本当の自分を信じていたい 夢が見つかるまで 今 目の前の雲を抜けて もっと 高く飛びたい 自分だけの翼で もう ひとりでも戦えるさ きっと 強い自分に いつかなれるから 探してた夢を追いかけながら 知らない世界に迷い込んでても 大切な夢や 大事な人は いつでも君の味方だから 今 目の前の雲を抜けて もっと 高く飛びたい 自分だけの翼で もう ひとりでも戦えるさ きっと 強い自分に いつかなれるから 今 目の前の雲を抜けて もっと 高く飛びたい 自分だけの翼で もう 傷ついても逃げはしない いつも 勇気があれば大丈夫さ 今 目の前の雲を抜けて もっと 高く飛びたい 自分だけの翼で もう ひとりでも戦えるさ 誰もが Graduater きっとなれるから |
眠れる森初めて あなたとのkiss 鼓動が孤独突き破って 台風の後の虹を ぬくもりが教えたの 誰かのね 前で泣く くらいなら笑ってる方が 気楽だと思っていた 強がりは強さじゃなかった やっとね 涙の底に触れた あなたの胸で 抱きしめてて 逢えない日も 愛が止まらないから 求め過ぎて 奪い合って しまわないようにと 形をかえてゆく雲に 切なさは増すけれど 眠れる森に隠された 本当の 想いがwake up ハイウェイの星になって 足跡もつかないくらい 速すぎる スピードでも ビクともしない 二つの心で ずっとね いたいの 時に触れて 未来を見据え 鏡に映らない 痛み そっと聞かせて欲しい 言葉は「嘘」も作った 頼りないモノだけど 形もない愛しさが 現実(リアル)さえも溶かすから 眠れる森の 安らぎへ導く 二人を 今 抱きしめてて 逢えない日も 愛に負けたくはない 求め過ぎて 奪い合ってしまわないようにと 見つめさせて 木々の隙間 柔らかな陽のように 眠れる森から目覚めた 最後の恋と信じたい | 椎名へきる | 田中花乃 | 木根尚登 | 中堅工房・湯浅公一 | 初めて あなたとのkiss 鼓動が孤独突き破って 台風の後の虹を ぬくもりが教えたの 誰かのね 前で泣く くらいなら笑ってる方が 気楽だと思っていた 強がりは強さじゃなかった やっとね 涙の底に触れた あなたの胸で 抱きしめてて 逢えない日も 愛が止まらないから 求め過ぎて 奪い合って しまわないようにと 形をかえてゆく雲に 切なさは増すけれど 眠れる森に隠された 本当の 想いがwake up ハイウェイの星になって 足跡もつかないくらい 速すぎる スピードでも ビクともしない 二つの心で ずっとね いたいの 時に触れて 未来を見据え 鏡に映らない 痛み そっと聞かせて欲しい 言葉は「嘘」も作った 頼りないモノだけど 形もない愛しさが 現実(リアル)さえも溶かすから 眠れる森の 安らぎへ導く 二人を 今 抱きしめてて 逢えない日も 愛に負けたくはない 求め過ぎて 奪い合ってしまわないようにと 見つめさせて 木々の隙間 柔らかな陽のように 眠れる森から目覚めた 最後の恋と信じたい |
純花も恥じらう乙女の心 ゆれてゆらめく恋心 ちょっとした夢物語 だから この際“あっちいって! ほっといて!” かなり一人は疲れるけれど 見せてあげましょ女粋 So! 一番大切な事は 人には言えないものだから SHINE DAY 輝く想いは どこまでも空高く SOMEDAY いつか神様に この願い届くまで 大きな夢 さあ追いかけて 素敵に咲かせましょう 化粧落とした天使と悪魔 かくし通せぬ下心 ちょっと不思議な物語 使い分けましょ“本音とたてまえ”で だけど うらはら乙女の心 夢もいいけど恋もいい So! 一番大切な人は 何でも話せるものだから SHINE DAY輝く想いは どこまでも空高く 悩んでる時間なんてない 今すぐに飛び出そう 無敵の追い風うけながら 私は歩いていく ただ強がりばかりで… たまには 切ない時もあるけれど でも 一番大切なものは この手につかんで Ah!みたいから SHINE DAY 輝く想いは どこまでも空高く SOMEDAY いつか神様に この願い届くまで 大きな夢 さあ追いかけて 素敵に咲かせましょう SHINE DAY輝く想いは どこまでも空高く 悩んでる時間なんてない 今すぐに飛び出そう 無敵の追い風うけながら 私は歩いていく | 椎名へきる | 吉田とおる | 吉田とおる | | 花も恥じらう乙女の心 ゆれてゆらめく恋心 ちょっとした夢物語 だから この際“あっちいって! ほっといて!” かなり一人は疲れるけれど 見せてあげましょ女粋 So! 一番大切な事は 人には言えないものだから SHINE DAY 輝く想いは どこまでも空高く SOMEDAY いつか神様に この願い届くまで 大きな夢 さあ追いかけて 素敵に咲かせましょう 化粧落とした天使と悪魔 かくし通せぬ下心 ちょっと不思議な物語 使い分けましょ“本音とたてまえ”で だけど うらはら乙女の心 夢もいいけど恋もいい So! 一番大切な人は 何でも話せるものだから SHINE DAY輝く想いは どこまでも空高く 悩んでる時間なんてない 今すぐに飛び出そう 無敵の追い風うけながら 私は歩いていく ただ強がりばかりで… たまには 切ない時もあるけれど でも 一番大切なものは この手につかんで Ah!みたいから SHINE DAY 輝く想いは どこまでも空高く SOMEDAY いつか神様に この願い届くまで 大きな夢 さあ追いかけて 素敵に咲かせましょう SHINE DAY輝く想いは どこまでも空高く 悩んでる時間なんてない 今すぐに飛び出そう 無敵の追い風うけながら 私は歩いていく |
MOTTOスイーツ一瞬寝ちゃって 過ぎた映画の場面(シーン) 見損ねてる場所は いつでも大事なトコ 云うことを聞かずに 駈け込みをするドアで 何かを締め出してくよ 夏シタイ カラダ欲しがる ものから いっそ何もかも キメたら もっと解るでしょう 熱いスイーツ シて構わない 胸から クるよな渇き 痛いくらい 味わってみてよ 重たい物なんて 持つように出来てない キレイな指先が 近頃ジャマになるよ 不味いものの来ない ファミレス入り浸りじゃ オイシイ思いもないでしょ? イタシタイ ココロ飛び込め 深い理由 ナシでちょうだい キゴコロ もっと知れるでしょう 生まれたての 熱いスイーツ 待ってられない どうにか なりそうな渇き アマい期待 モノにしてみてよ 掴まえようとしている 追いかけてる気がする 何も知らずに 見つけてしまうのかも 夏シタイ カラダ欲しがる ものから いっそ何もかも キメたら もっと解るでしょう 生まれたての 熱いスイーツ シて構わない 胸から クるよな渇き 痛いくらい 味わってみてよ 夏シタイ イタシタイ 熱いスイーツ 生まれたての 夏シタイ イタシタイ 熱いスイーツ そうすりゃ解るでしょう | 椎名へきる | 井上秋緒 | 木根尚登 | 湯浅公一 | 一瞬寝ちゃって 過ぎた映画の場面(シーン) 見損ねてる場所は いつでも大事なトコ 云うことを聞かずに 駈け込みをするドアで 何かを締め出してくよ 夏シタイ カラダ欲しがる ものから いっそ何もかも キメたら もっと解るでしょう 熱いスイーツ シて構わない 胸から クるよな渇き 痛いくらい 味わってみてよ 重たい物なんて 持つように出来てない キレイな指先が 近頃ジャマになるよ 不味いものの来ない ファミレス入り浸りじゃ オイシイ思いもないでしょ? イタシタイ ココロ飛び込め 深い理由 ナシでちょうだい キゴコロ もっと知れるでしょう 生まれたての 熱いスイーツ 待ってられない どうにか なりそうな渇き アマい期待 モノにしてみてよ 掴まえようとしている 追いかけてる気がする 何も知らずに 見つけてしまうのかも 夏シタイ カラダ欲しがる ものから いっそ何もかも キメたら もっと解るでしょう 生まれたての 熱いスイーツ シて構わない 胸から クるよな渇き 痛いくらい 味わってみてよ 夏シタイ イタシタイ 熱いスイーツ 生まれたての 夏シタイ イタシタイ 熱いスイーツ そうすりゃ解るでしょう |
ひとりぼっちの夜にひとりぼっちの夜は 樫の枝に座って お気に入りの唄を 口笛で吹こうか この胸は小さくて 悲しみは大きくて 涙・なみだ あふれてゆくけど 星に願いを… この広い世界の片隅で またきっとめぐり会えると 信じてるよ ひとりぼっちの夜に 想い出の箱あけて なくしていた大切な 夢を見つけたよ あの時言そびれた 「好きだ」という言葉を 今度こそ素直に伝えたい 月の満ち欠け 果てしない夜空の下で今 君だって同じ寂しさ 感じてるはず きらめきの天の川超えて またきっとめぐり会えると 信じてるよ | 椎名へきる | 帆苅伸子 | 都留教博 | | ひとりぼっちの夜は 樫の枝に座って お気に入りの唄を 口笛で吹こうか この胸は小さくて 悲しみは大きくて 涙・なみだ あふれてゆくけど 星に願いを… この広い世界の片隅で またきっとめぐり会えると 信じてるよ ひとりぼっちの夜に 想い出の箱あけて なくしていた大切な 夢を見つけたよ あの時言そびれた 「好きだ」という言葉を 今度こそ素直に伝えたい 月の満ち欠け 果てしない夜空の下で今 君だって同じ寂しさ 感じてるはず きらめきの天の川超えて またきっとめぐり会えると 信じてるよ |
目を覚ませ、男ならたとえばデートの途中で サイレンが鳴り響き 街じゅうはパニック あなたならどうする? ある朝突然わたしが もしひとりさらわれて ぎりぎりのピンチで 助けだせるかしら? 強いふりをしてても しょせんは女の子よ 言葉以外じゃ勝てない わたしのくちびるを 誰かが狙ってるかもよ 目を覚ませ、男なら わたしを守らなくちゃ いざというその時に 度胸が試されるわ 世の中は世紀末よ 覚悟を決めておいて ほら You are the HERO 信じてるわ 逃げないでね 泣きごと言ったりスネたり ガキのように甘えたり そんなとこも少しは カワイイんだけれど 威張ってばっかいるけど なにしろ女の子よ 心の奥じゃいつでも 大きな手のひらに 抱かれ眠る夢を見てる 目を覚ませ、男なら すべてを決められるわ もしものヤバイ時に 頭脳が求められる 決断が肝心だわ ぼやぼやしてられない ほら You are the HERO 忘れないで どんなときも 目を覚ませ、男なら 身体を鍛えなくちゃ いざというその時に 女はホレ直すの カッコイイとこを見せて わたしをときめかせて ほら You are the HERO 優しさなら 言葉じゃない | 椎名へきる | 中山加奈子 | 後藤次利 | | たとえばデートの途中で サイレンが鳴り響き 街じゅうはパニック あなたならどうする? ある朝突然わたしが もしひとりさらわれて ぎりぎりのピンチで 助けだせるかしら? 強いふりをしてても しょせんは女の子よ 言葉以外じゃ勝てない わたしのくちびるを 誰かが狙ってるかもよ 目を覚ませ、男なら わたしを守らなくちゃ いざというその時に 度胸が試されるわ 世の中は世紀末よ 覚悟を決めておいて ほら You are the HERO 信じてるわ 逃げないでね 泣きごと言ったりスネたり ガキのように甘えたり そんなとこも少しは カワイイんだけれど 威張ってばっかいるけど なにしろ女の子よ 心の奥じゃいつでも 大きな手のひらに 抱かれ眠る夢を見てる 目を覚ませ、男なら すべてを決められるわ もしものヤバイ時に 頭脳が求められる 決断が肝心だわ ぼやぼやしてられない ほら You are the HERO 忘れないで どんなときも 目を覚ませ、男なら 身体を鍛えなくちゃ いざというその時に 女はホレ直すの カッコイイとこを見せて わたしをときめかせて ほら You are the HERO 優しさなら 言葉じゃない |
Love Graduation恋しくて 恋しくて このままずっと今を生きていたい 幾つになったら あなたを卒業できるかな ラジオから流れる 子守唄のような あなたのやさしい 声が愛しくて また夜が明けたよ Last night 最後に交わした あの日の言葉が なぜかリフレイン 聞こえてくるよ 忘れたくはないから 季節が移りかわって 髪も短くなったけど 思い出だけ この胸に Still in my heart 恋しくて 恋しくて このままずっと今を生きていたい いつまでも大人になれなくても かまわないから せつなくて せつなくて とめどなく涙があふれてくる 幾つになったら あなたを卒業できるかな 何度も開いた 卒業アルバム あなたの笑顔を見ているだけで 心やさしくなれる 人はいつか旅立つけど あなたを愛する気持ちは この胸から 消えないよ Forever love 愛しくて 愛しくて このまま ずっとあなたをみつめたい 時を止めて 決してさよならはいいたくないから 会いたくて 会えなくて 胸の奥 ぎゅっと締めつけられそう 幾つになったら あなたを卒業できるかな 愛は止まらない 涙枯れるまで もう一度 あの日に帰りたい 恋しくて 恋しくて このままずっと今を生きていたい いつまでも大人になれなくても かまわないから せつなくて せつなくて とめどなく涙があふれてくる 幾つになったら あなたを卒業できるかな | 椎名へきる | 望月衛 | 望月衛 | 明石昌夫 | 恋しくて 恋しくて このままずっと今を生きていたい 幾つになったら あなたを卒業できるかな ラジオから流れる 子守唄のような あなたのやさしい 声が愛しくて また夜が明けたよ Last night 最後に交わした あの日の言葉が なぜかリフレイン 聞こえてくるよ 忘れたくはないから 季節が移りかわって 髪も短くなったけど 思い出だけ この胸に Still in my heart 恋しくて 恋しくて このままずっと今を生きていたい いつまでも大人になれなくても かまわないから せつなくて せつなくて とめどなく涙があふれてくる 幾つになったら あなたを卒業できるかな 何度も開いた 卒業アルバム あなたの笑顔を見ているだけで 心やさしくなれる 人はいつか旅立つけど あなたを愛する気持ちは この胸から 消えないよ Forever love 愛しくて 愛しくて このまま ずっとあなたをみつめたい 時を止めて 決してさよならはいいたくないから 会いたくて 会えなくて 胸の奥 ぎゅっと締めつけられそう 幾つになったら あなたを卒業できるかな 愛は止まらない 涙枯れるまで もう一度 あの日に帰りたい 恋しくて 恋しくて このままずっと今を生きていたい いつまでも大人になれなくても かまわないから せつなくて せつなくて とめどなく涙があふれてくる 幾つになったら あなたを卒業できるかな |
あなたの名前まるで 取り柄のない言葉が 喉をつまらせては 流れてく 何度洗っても 落ちないほど 深い悲しみに 汚れたい 傷ついたり つけたり いやしたり できないのは もっと辛い 眠りについた横顔を 確かめながら 呼んで 呼んで あなたの名前を呼んで 左手 握りしめた 転がり込んだ この胸は 身代わりでいい 泣いて 泣いて 泣いて こぼれ落ちた 恋の欠片 拾い集めても あなたには 返さない いつか 海が見たくないかと なぜか 私を呼び出したよね このまま あの場所へ連れてって 淡い温もりに おぼれたい また 次の恋すれば いいじゃない 別れ際の あまのじゃく 振り向きざまに 情熱を 蹴散らしながら 呼んで 呼んで あなたの名前を呼んで 右手を 空に上げた まとわりついた 残像を 砕けないまま 泣いて 泣いて 泣いて そして あなたは私の 壊れそうな胸に ナイフを突き立てる 笑わせたり お茶したり 食事したり 違う意味で 会いたいのに 始発の前の 誰もいないホームで 呼んで 呼んで あなたの名前を呼んで また夜が明けてゆく 家への道を いつものように 歩けば 泣いて 泣いて 泣いて 忘れようとする度に 名前呼ぶ度に また好きになっていく | 椎名へきる | 上野浩司 | 上野浩司 | 大坪稔明 | まるで 取り柄のない言葉が 喉をつまらせては 流れてく 何度洗っても 落ちないほど 深い悲しみに 汚れたい 傷ついたり つけたり いやしたり できないのは もっと辛い 眠りについた横顔を 確かめながら 呼んで 呼んで あなたの名前を呼んで 左手 握りしめた 転がり込んだ この胸は 身代わりでいい 泣いて 泣いて 泣いて こぼれ落ちた 恋の欠片 拾い集めても あなたには 返さない いつか 海が見たくないかと なぜか 私を呼び出したよね このまま あの場所へ連れてって 淡い温もりに おぼれたい また 次の恋すれば いいじゃない 別れ際の あまのじゃく 振り向きざまに 情熱を 蹴散らしながら 呼んで 呼んで あなたの名前を呼んで 右手を 空に上げた まとわりついた 残像を 砕けないまま 泣いて 泣いて 泣いて そして あなたは私の 壊れそうな胸に ナイフを突き立てる 笑わせたり お茶したり 食事したり 違う意味で 会いたいのに 始発の前の 誰もいないホームで 呼んで 呼んで あなたの名前を呼んで また夜が明けてゆく 家への道を いつものように 歩けば 泣いて 泣いて 泣いて 忘れようとする度に 名前呼ぶ度に また好きになっていく |
ガンバレ陽のあたる坂道 夢につづく道 走り出す どこまで行けるか ボロボロのシューズで 汗流して あと少しの所で くじけそうになる 苦しい事 ばかりじゃないはず そうよ だから 決して 負けないで! ガンバレ!! いつか見上げていた 太陽のように 輝いて あふれる 未来が 待っている ガンバレ!! 自分を信じて つらくたって あきらめないで 君なら 出来るよ 大丈夫! どしゃぶりの坂道 一人座ってた どうしたの? さみしい横顔 喜び一杯の 笑い顔も くやし涙もずっと 私 見ていたよ 友達が見守っているの だから 元気 だして 負けないで! ガンバレ!! 大切な想い かなえてみせて いつの日か 輝く 未来は すぐそこ ガンバレ!! 自分を信じて 描いた 七色の空 新しい 明日は 晴れるさ! 苦しい事 ばかりじゃないはず そうよ だから 決して 負けないで! ガンバレ!! いつか見上げていた 太陽のように 輝いて あふれる 未来が 待っている ガンバレ!! 自分を信じて つらくたって あきらめないで 君なら 出来るよ 大丈夫! | 椎名へきる | 吉田とおる・椎名へきる | 吉田とおる | 大坪稔明 | 陽のあたる坂道 夢につづく道 走り出す どこまで行けるか ボロボロのシューズで 汗流して あと少しの所で くじけそうになる 苦しい事 ばかりじゃないはず そうよ だから 決して 負けないで! ガンバレ!! いつか見上げていた 太陽のように 輝いて あふれる 未来が 待っている ガンバレ!! 自分を信じて つらくたって あきらめないで 君なら 出来るよ 大丈夫! どしゃぶりの坂道 一人座ってた どうしたの? さみしい横顔 喜び一杯の 笑い顔も くやし涙もずっと 私 見ていたよ 友達が見守っているの だから 元気 だして 負けないで! ガンバレ!! 大切な想い かなえてみせて いつの日か 輝く 未来は すぐそこ ガンバレ!! 自分を信じて 描いた 七色の空 新しい 明日は 晴れるさ! 苦しい事 ばかりじゃないはず そうよ だから 決して 負けないで! ガンバレ!! いつか見上げていた 太陽のように 輝いて あふれる 未来が 待っている ガンバレ!! 自分を信じて つらくたって あきらめないで 君なら 出来るよ 大丈夫! |
風が吹く丘風が吹く丘 涙乾かしたくなったら ここへ来ればいいと あの日君が教えてくれた 今日も自然と 何となく足が向いちゃった 優しい笑顔の君 まだここにいるよな気がして きっと今なら 笑って会える どんなに 切なさ 襲ってきても 君が君のものだと 認める強さを知ったから Don't let me cry Don't let me sigh 呪文のように 唱えて 涙から逃げることばかり 気にしてたけど 悲しみ 全身で 受け止められる 勇気 この風と君が 教えてくれた 何もなかった もし君とすれ違わなければ 今頃コンビニで 立ち読みでもしていたかもね なくしたものに 隠れてるから 何度も 何度も 迷ってたけど 知らないうちに手にしてた もっと大切なもの Don't looking back Don't breaking out だけど 忘れもしないよ 負けそうな時にそっと 思い出す君のこと 私の 気持ちを 届けて 風に乗せて もう私はきっと 大丈夫だよ 頬を優しく 撫でてゆく風 どうして そんなに 元気くれるの? まるで君の大きな手のひらみたい 包んでくれる Don't let me cry Don't let me sigh 呪文のように 唱えて 涙から逃げることばかり 気にしてたけど 悲しみ 全身で 受け止められる 勇気 この風と君が 教えてくれたこと | 椎名へきる | 嘉藤英幸 | 上野浩司 | | 風が吹く丘 涙乾かしたくなったら ここへ来ればいいと あの日君が教えてくれた 今日も自然と 何となく足が向いちゃった 優しい笑顔の君 まだここにいるよな気がして きっと今なら 笑って会える どんなに 切なさ 襲ってきても 君が君のものだと 認める強さを知ったから Don't let me cry Don't let me sigh 呪文のように 唱えて 涙から逃げることばかり 気にしてたけど 悲しみ 全身で 受け止められる 勇気 この風と君が 教えてくれた 何もなかった もし君とすれ違わなければ 今頃コンビニで 立ち読みでもしていたかもね なくしたものに 隠れてるから 何度も 何度も 迷ってたけど 知らないうちに手にしてた もっと大切なもの Don't looking back Don't breaking out だけど 忘れもしないよ 負けそうな時にそっと 思い出す君のこと 私の 気持ちを 届けて 風に乗せて もう私はきっと 大丈夫だよ 頬を優しく 撫でてゆく風 どうして そんなに 元気くれるの? まるで君の大きな手のひらみたい 包んでくれる Don't let me cry Don't let me sigh 呪文のように 唱えて 涙から逃げることばかり 気にしてたけど 悲しみ 全身で 受け止められる 勇気 この風と君が 教えてくれたこと |
−赤い華− You're gonna change to the flower冷たい眼差しに凍えそうな都会(まち) 小さな常識 しばられる毎日 歩き続けてたい 誰とも違う道のり探して 熱く強くずっと 誇らしく生きれたら 赤い華を赤い華を この胸抱いて 届けたくて届かなくて 月夜を睨んだ 蕾のままで枯れるより 咲かせて散りたい私だけの華 I'm gonna change to the flower 笑顔で痛む胸隠したアイツ 誰もが寂しさ感じているけど 明日が見えなくて 不安な気持ちはみんなおんなじ 汗が刻むリズム 真実は一つだけ 赤い華よ赤い華よ 心を焦がして 壊さないで壊れないで 答えを見つけて モノクロの夢はいらない 誰かに塗られる自分は見たくない You're gonna change to the flower 赤い華が赤い華が私を呼んでる あなたにだけあなたへだけ 伝えたくて 赤い華を赤い華を この胸抱いて 届けたくて届かなくて 月夜を睨んだ 蕾のままで枯れるより 咲かせて散りたい私だけの華 I'm gonna change to the flower | 椎名へきる | 椎名へきる | PIPELINEPROJECT | | 冷たい眼差しに凍えそうな都会(まち) 小さな常識 しばられる毎日 歩き続けてたい 誰とも違う道のり探して 熱く強くずっと 誇らしく生きれたら 赤い華を赤い華を この胸抱いて 届けたくて届かなくて 月夜を睨んだ 蕾のままで枯れるより 咲かせて散りたい私だけの華 I'm gonna change to the flower 笑顔で痛む胸隠したアイツ 誰もが寂しさ感じているけど 明日が見えなくて 不安な気持ちはみんなおんなじ 汗が刻むリズム 真実は一つだけ 赤い華よ赤い華よ 心を焦がして 壊さないで壊れないで 答えを見つけて モノクロの夢はいらない 誰かに塗られる自分は見たくない You're gonna change to the flower 赤い華が赤い華が私を呼んでる あなたにだけあなたへだけ 伝えたくて 赤い華を赤い華を この胸抱いて 届けたくて届かなくて 月夜を睨んだ 蕾のままで枯れるより 咲かせて散りたい私だけの華 I'm gonna change to the flower |
旅立ちの唄旅立ちを決めた君に 最後まで心からこの唄を贈ろう 諦めるには早いさ これからが 本当の始まりだから 無くしそうな夢を 右のポケットに詰めこんで 育ったこの街を 噛み締めて出て行きます 何回も躓いたって 立てなきゃ終わりなんだって 涙が零れてしまうけど 飛べずにいたハードルを 恐れないで踏み込め 旅立ちを決めた君に 最後まで心からこの唄を贈ろう 諦めるには早いさ これからが 本当の始まりだから 「もしも」なんて願いを 人は胸に抱きながら 高いビルの谷間で 答え探し続けてる 引き出しにしまってた 殴り書きした日記に 連ねた言葉は 嘘じゃない 飾らないハートのままで ガムシャラにバカになれ 旅立ちを決めた君に 最後まで心からこの唄を贈ろう 人生はこんなものだと 想ったら夢は途切れてしまうから 勝ち負けとかじゃなくて 愛すべき人のために もっと頑張れそうな気がしたよ 飛べずにいたハードルに 胸を張って踏み込め 全ての人の笑顔と 励ましを抱きしめながら生きてゆこう 遠回りしてもいいさ 夢だけは決して逃げたりしないから 旅立ちを決めた君に 最後まで心からこの唄を贈ろう 迷わずに行けばいいさ これからが本当の始まりだから | 椎名へきる | 椎名へきる | 伊東大和 | 大坪稔明 | 旅立ちを決めた君に 最後まで心からこの唄を贈ろう 諦めるには早いさ これからが 本当の始まりだから 無くしそうな夢を 右のポケットに詰めこんで 育ったこの街を 噛み締めて出て行きます 何回も躓いたって 立てなきゃ終わりなんだって 涙が零れてしまうけど 飛べずにいたハードルを 恐れないで踏み込め 旅立ちを決めた君に 最後まで心からこの唄を贈ろう 諦めるには早いさ これからが 本当の始まりだから 「もしも」なんて願いを 人は胸に抱きながら 高いビルの谷間で 答え探し続けてる 引き出しにしまってた 殴り書きした日記に 連ねた言葉は 嘘じゃない 飾らないハートのままで ガムシャラにバカになれ 旅立ちを決めた君に 最後まで心からこの唄を贈ろう 人生はこんなものだと 想ったら夢は途切れてしまうから 勝ち負けとかじゃなくて 愛すべき人のために もっと頑張れそうな気がしたよ 飛べずにいたハードルに 胸を張って踏み込め 全ての人の笑顔と 励ましを抱きしめながら生きてゆこう 遠回りしてもいいさ 夢だけは決して逃げたりしないから 旅立ちを決めた君に 最後まで心からこの唄を贈ろう 迷わずに行けばいいさ これからが本当の始まりだから |
Everlasting Train-終わりなき旅人-昨日何をしたかさえ 時々解らなくなる 夢の中だけいつも 自由になれる気がして 誰もが忙しすぎて 大事なこと有耶無耶(うやむや)で 行く先さえ知らずに 終わりなき旅人 君だけに伝えたいよ 傷付ついた翼ひろげ どれほどの夢 歳月(とき)を重ねて 歩き出した Everlasting Train 負けないこと全てじゃない 優しさだけが愛じゃない どこへも行ける 何だって出来る 今を蹴飛ばせ 青い空を見上げれば 微笑みがこぼれおちる ケド楽しいことよりも つらい事の方が多いね 逃げる事でごまかして はしゃいでいたあの頃の 感じていた真実 確かめる旅人 君だけに伝えたいよ 真っ白な地図をひろげ いくつもの夜 海を渡って 走り出した Everlasting Train 願うだけが夢じゃない 求めるだけが人間(ひと)じゃない 泣いたっていいね 笑われたって 全部脱いじゃえ 季節が人を変えても 私取り残されても 振り向かないで あきらめないで 戻れないよ Everlasting Train 本当(ほんと)の君に出会えた よろこびだけこの胸に 七色の汽車 果てなき宇宙(そら)へ 続く未来へ | 椎名へきる | 椎名へきる | PIPELINE PROJECT | | 昨日何をしたかさえ 時々解らなくなる 夢の中だけいつも 自由になれる気がして 誰もが忙しすぎて 大事なこと有耶無耶(うやむや)で 行く先さえ知らずに 終わりなき旅人 君だけに伝えたいよ 傷付ついた翼ひろげ どれほどの夢 歳月(とき)を重ねて 歩き出した Everlasting Train 負けないこと全てじゃない 優しさだけが愛じゃない どこへも行ける 何だって出来る 今を蹴飛ばせ 青い空を見上げれば 微笑みがこぼれおちる ケド楽しいことよりも つらい事の方が多いね 逃げる事でごまかして はしゃいでいたあの頃の 感じていた真実 確かめる旅人 君だけに伝えたいよ 真っ白な地図をひろげ いくつもの夜 海を渡って 走り出した Everlasting Train 願うだけが夢じゃない 求めるだけが人間(ひと)じゃない 泣いたっていいね 笑われたって 全部脱いじゃえ 季節が人を変えても 私取り残されても 振り向かないで あきらめないで 戻れないよ Everlasting Train 本当(ほんと)の君に出会えた よろこびだけこの胸に 七色の汽車 果てなき宇宙(そら)へ 続く未来へ |
MOON LIGHTキラリと光る出会いの瞬間には 新しい日々隠れてる 素敵な恋やとても切ない恋も ひしめきあって乗り込んだ星は回りだす ひとりきりの夜は 暗闇が迫るから テレビも電話もない胸(へや) 光届けて moon light 優しく照らして moon light 心とかすよ 幾千の夢たち迷わないようにね 今夜も輝いて見守ってる 数えきれない想いに包まれて いつしかきっとこの星も恋に走り出す 音のない星空に ひとりで泳ぐから 寂しさに負けないように そばで笑って moon light 恋しい夜には moon light 想い届けて 離れてるふたりに同じ夢見させて いつでも柔らかく抱き寄せてる moon light どんなに遠くても moon light そばにいるから 心に決めた星たどりつくその日まで 信じていつまでも待ってるから moon light 涙をみせても moon light あきらめないで どんなにつらくても立ち止まらないでね その手にきっと夢つかまえてね | 椎名へきる | 中沢有里子 | 飯塚千晶 | | キラリと光る出会いの瞬間には 新しい日々隠れてる 素敵な恋やとても切ない恋も ひしめきあって乗り込んだ星は回りだす ひとりきりの夜は 暗闇が迫るから テレビも電話もない胸(へや) 光届けて moon light 優しく照らして moon light 心とかすよ 幾千の夢たち迷わないようにね 今夜も輝いて見守ってる 数えきれない想いに包まれて いつしかきっとこの星も恋に走り出す 音のない星空に ひとりで泳ぐから 寂しさに負けないように そばで笑って moon light 恋しい夜には moon light 想い届けて 離れてるふたりに同じ夢見させて いつでも柔らかく抱き寄せてる moon light どんなに遠くても moon light そばにいるから 心に決めた星たどりつくその日まで 信じていつまでも待ってるから moon light 涙をみせても moon light あきらめないで どんなにつらくても立ち止まらないでね その手にきっと夢つかまえてね |
この世で一番大切なものこの世で一番大切なもの あなたにとってそれは何ですか 家族 友達 仕事 恋愛 それともお金ですか この世に完全無欠なものが あるとすればいったい何ですか 先生 法律 神様 恋人 それともあなた自身 人は一人では生きていけずに 誰かを求めてしまう 愛を感じることで ずっと強くなれるから この世で一番大切なもの 私にとってそれは言えません 少なくとも 間違いなく それはあなただから もしも世界の終わりが来るなら あなたは何をして過ごしますか 食事 買い物 電話 ドライブ それとも逃げますか いとしさを知れば せつなさも知る それでも見つめていたい 愛を感じられれば 心は満たされるから もしも世界の終わりが来るなら 私は何をして過ごすでしょう 少なくとも 間違いなく あなたのそばにいます 星が流れてく 願いをそっと繰り返す 同じ未来 同じ夢を あなたとずっと信じてたい この世で一番大切なもの あなたにいつか答えて欲しい 家族 友達 仕事 恋愛 それよりも私だと 私の一番大切なもの まっすぐに 正直に伝えたい 少なくとも 間違いなく それはあなただから | 椎名へきる | 上野浩司・大森祥子 | 上野浩司 | | この世で一番大切なもの あなたにとってそれは何ですか 家族 友達 仕事 恋愛 それともお金ですか この世に完全無欠なものが あるとすればいったい何ですか 先生 法律 神様 恋人 それともあなた自身 人は一人では生きていけずに 誰かを求めてしまう 愛を感じることで ずっと強くなれるから この世で一番大切なもの 私にとってそれは言えません 少なくとも 間違いなく それはあなただから もしも世界の終わりが来るなら あなたは何をして過ごしますか 食事 買い物 電話 ドライブ それとも逃げますか いとしさを知れば せつなさも知る それでも見つめていたい 愛を感じられれば 心は満たされるから もしも世界の終わりが来るなら 私は何をして過ごすでしょう 少なくとも 間違いなく あなたのそばにいます 星が流れてく 願いをそっと繰り返す 同じ未来 同じ夢を あなたとずっと信じてたい この世で一番大切なもの あなたにいつか答えて欲しい 家族 友達 仕事 恋愛 それよりも私だと 私の一番大切なもの まっすぐに 正直に伝えたい 少なくとも 間違いなく それはあなただから |
PROUD OF YOU月の雫を 手のひらに集め 胸に注げば優しく透ける 青い傷痕 情熱の記憶 夢だけが武器のウォリアーズ 悲しみがただ 降り続く街で 生きることさえ 戦いだけど 眠りなさい 愛に身を委ね 激しさを閉じればいい I'm proud 風の中で 息を止め見てた 永遠より 長い夏を だからNever forget 雨に濡れた 君のすぐそばに 天使がいた 物語を 普通の石を 光らせることが 恋の意味だと 君は言ったね 眠りなさい そしてありがとう 愛しさが今目覚める I'm proud 君と触れる シリアスなキスが 宝石より 美しくて だからBrand new days 君は笑う 冗談の様に 天使だった 私のこと I'm proud 風の中で 息を止め見てた 永遠より 長い夏を だからNever forget 雨に濡れた 君のすぐそばに 天使がいた 物語は続くの I'm proud of you 君と触れる シリアスなキスが 宝石より 美しくて だからBrand new days 羽根を千切り 人間になったの Anyway…Proud of you | 椎名へきる | 森雪乃丞 | 木根尚登 | | 月の雫を 手のひらに集め 胸に注げば優しく透ける 青い傷痕 情熱の記憶 夢だけが武器のウォリアーズ 悲しみがただ 降り続く街で 生きることさえ 戦いだけど 眠りなさい 愛に身を委ね 激しさを閉じればいい I'm proud 風の中で 息を止め見てた 永遠より 長い夏を だからNever forget 雨に濡れた 君のすぐそばに 天使がいた 物語を 普通の石を 光らせることが 恋の意味だと 君は言ったね 眠りなさい そしてありがとう 愛しさが今目覚める I'm proud 君と触れる シリアスなキスが 宝石より 美しくて だからBrand new days 君は笑う 冗談の様に 天使だった 私のこと I'm proud 風の中で 息を止め見てた 永遠より 長い夏を だからNever forget 雨に濡れた 君のすぐそばに 天使がいた 物語は続くの I'm proud of you 君と触れる シリアスなキスが 宝石より 美しくて だからBrand new days 羽根を千切り 人間になったの Anyway…Proud of you |
だめよ!だめよ!だめよ!!「好きだよ」どれくらい? 心に 響かない 誰もが うらやむ恋人 それなのに 二度目の 夏が来て あなたは 優しくて あまりに わたしを知らな過ぎる 恋する胸の中は 歯痒さと 苛立ちで 今日も 破裂しそうよ だめよだめよだめよだめよ これじゃ あなた気付かないの? 朝も夜も待ち続けてたのは そんな言葉じゃない もっと真っ直ぐに もっとリアルに わたしを見てよ あなたの 体温が わたしを 包み込む その時 感じる何かを 信じたい 豪華な ディナーとか 磨いた 車とか どうして そればかり気にするの? あなたの胸に潜む 汚さも 不条理も すべて 愛してあげる だめよだめよだめよだめよ これじゃ あなた演じてるの? 本で読んだ男らしさなんて 早く飛び越してよ もっとそのままの もっと自然な あなたが見たい ふたりでたどり着くの なにもかも 超えてゆく 強い ほんとの恋に だめよだめよだめよだめよ これじゃ だめよだめよだめよだめよ これじゃ あなた気付かないの? 朝も夜も待ち続けてたのは そんな言葉じゃない もっと真っ直ぐに もっとリアルに わたしを見てよ だめよだめよだめよだめよ これじゃ あなた気付かないの? うわべだけじゃいつか終わりが来る それじゃ悲しすぎる もっと真っ直ぐで もっとリアルな ふたりでいたい | 椎名へきる | 中山加奈子 | 羽場仁志 | | 「好きだよ」どれくらい? 心に 響かない 誰もが うらやむ恋人 それなのに 二度目の 夏が来て あなたは 優しくて あまりに わたしを知らな過ぎる 恋する胸の中は 歯痒さと 苛立ちで 今日も 破裂しそうよ だめよだめよだめよだめよ これじゃ あなた気付かないの? 朝も夜も待ち続けてたのは そんな言葉じゃない もっと真っ直ぐに もっとリアルに わたしを見てよ あなたの 体温が わたしを 包み込む その時 感じる何かを 信じたい 豪華な ディナーとか 磨いた 車とか どうして そればかり気にするの? あなたの胸に潜む 汚さも 不条理も すべて 愛してあげる だめよだめよだめよだめよ これじゃ あなた演じてるの? 本で読んだ男らしさなんて 早く飛び越してよ もっとそのままの もっと自然な あなたが見たい ふたりでたどり着くの なにもかも 超えてゆく 強い ほんとの恋に だめよだめよだめよだめよ これじゃ だめよだめよだめよだめよ これじゃ あなた気付かないの? 朝も夜も待ち続けてたのは そんな言葉じゃない もっと真っ直ぐに もっとリアルに わたしを見てよ だめよだめよだめよだめよ これじゃ あなた気付かないの? うわべだけじゃいつか終わりが来る それじゃ悲しすぎる もっと真っ直ぐで もっとリアルな ふたりでいたい |