カレイドスコープなにが幸せかなんて 誰にもわからない どれが愛かなんて 誰にもみえはしない 人からみえる様と こころの内側は いつもちがうの できないなんて誰にも 絶対はかれない やれることはどこまでも 無限に続いてく 諦めてしまえなんて 簡単に言うけれど 気持ちはちがうの カレイドスコープ あなたの想いしだいで うつりゆく色の世界 みえるかたちはいつも あなただけの宝石 わたしだけの花びら みえないこころも わたしだけの宝石 あなただけの花びら なにが間違いかなんて 結局わからない どれが正解かなんて 誰も答えられない そとからみえる様と ほんとうの真実は いつもちがうの カレイドスコープ あなたの想いしだいで どんな模様にもなって 青空にちらばってゆく あなただけの宝石 わたしだけの花びら かくした涙も わたしだけの宝石 あなただけの花びら カレイドスコープ あなたの想いしだいで うつりゆく色の世界 みえるかたちはいつも あなただけの宝石 わたしだけの花びら みえないこころも わたしだけの宝石 あなただけの花びら | 相川七瀬 | Nanase Aikawa | Ayako Ikeda | Toshio Kamei・弓木英梨乃 | なにが幸せかなんて 誰にもわからない どれが愛かなんて 誰にもみえはしない 人からみえる様と こころの内側は いつもちがうの できないなんて誰にも 絶対はかれない やれることはどこまでも 無限に続いてく 諦めてしまえなんて 簡単に言うけれど 気持ちはちがうの カレイドスコープ あなたの想いしだいで うつりゆく色の世界 みえるかたちはいつも あなただけの宝石 わたしだけの花びら みえないこころも わたしだけの宝石 あなただけの花びら なにが間違いかなんて 結局わからない どれが正解かなんて 誰も答えられない そとからみえる様と ほんとうの真実は いつもちがうの カレイドスコープ あなたの想いしだいで どんな模様にもなって 青空にちらばってゆく あなただけの宝石 わたしだけの花びら かくした涙も わたしだけの宝石 あなただけの花びら カレイドスコープ あなたの想いしだいで うつりゆく色の世界 みえるかたちはいつも あなただけの宝石 わたしだけの花びら みえないこころも わたしだけの宝石 あなただけの花びら |
ヒカリノミ言葉は種となり大地に落ち やがて根を張り芽を出し葉をつけ 宇宙の星のように あおうえい あ… ヒカリノミをつけるでしょう 言葉は風となり音を運び 夢の種になって息づいて 愛となり世界となり あおうえい あ… ヒカリノミをつけるでしょう みんなみんなひとりじゃないよ いつもいつも忘れないでいて みんなみんなつながっているよ 互いに照らし合う星みたいに この手と手をつなぎましょう 心から言葉を与えましょう ためらうこともなく分け惜しみなく 響きは自らへと あおうえい あ… ヒカリノミをつけるでしょう みんなみんな自分をどこかで きっときっと信じているから みんなみんながんばってるから 微笑み合う瞳 強くなれる 誰もひとりじゃ生きられない あおうえいあ あおうえいあ あおうえいあ あおうえいあ あおうえいあ あおうえい あいのおと みんなみんなひとりじゃないよ いつもいつも忘れないでいて みんなみんなつながっているよ 互いに照らし合う星みたいに みんなみんな愛から生まれた だからだから愛を探すんだ みんなみんな愛のかけらで どんな時もいつも支え合える この手と手をつなぎましょう | 相川七瀬 | Nanase Aikawa | Toshio Kamei | Toshio Kamei・Hideyuki"Daichi"Suzuki | 言葉は種となり大地に落ち やがて根を張り芽を出し葉をつけ 宇宙の星のように あおうえい あ… ヒカリノミをつけるでしょう 言葉は風となり音を運び 夢の種になって息づいて 愛となり世界となり あおうえい あ… ヒカリノミをつけるでしょう みんなみんなひとりじゃないよ いつもいつも忘れないでいて みんなみんなつながっているよ 互いに照らし合う星みたいに この手と手をつなぎましょう 心から言葉を与えましょう ためらうこともなく分け惜しみなく 響きは自らへと あおうえい あ… ヒカリノミをつけるでしょう みんなみんな自分をどこかで きっときっと信じているから みんなみんながんばってるから 微笑み合う瞳 強くなれる 誰もひとりじゃ生きられない あおうえいあ あおうえいあ あおうえいあ あおうえいあ あおうえいあ あおうえい あいのおと みんなみんなひとりじゃないよ いつもいつも忘れないでいて みんなみんなつながっているよ 互いに照らし合う星みたいに みんなみんな愛から生まれた だからだから愛を探すんだ みんなみんな愛のかけらで どんな時もいつも支え合える この手と手をつなぎましょう |
桜舞い降りる頃、涙色 feat.mayo桜舞い降りる頃、涙色 見つめ合えば時の砂 どんなに強く抱き合ってみても ひとつにはなれないから 薄紅の風とざわめき 迷子みたいに明日にはぐれてくふたり わざと強がり言ってみせても 心、のぞかれてまた切なくて 桜舞い降りる頃、涙色 愛すれば愛するほど その声も髪もそのぬくもりも 優しい嘘に彷徨う 桜舞い降りる頃、涙色 儚い夢の後先 どんなに強く惹かれ合ってても ひとつにはなれないから 傷ついた羽を広げて 飛び立つ鳥の群れに思いを重ねた 春の風のような口づけに 心、揺らめいてまた恋しくて 桜舞い降りる頃、涙色 無邪気な日々を責めても 傷ついて失くした時の欠片 元には戻らないから 夢うつつ揺りかごみたいに 始まれば終わりに向かい時を刻む 桜舞い降りる頃、涙色 愛すれば愛するほど その声も髪もそのぬくもりも 優しい嘘に彷徨う 桜舞い降りる頃、涙色 儚い夢の後先 どんなに強く惹かれ合ってても ひとつにはなれないから ひとりきり散りゆく花びら | 相川七瀬 | 相川七瀬 | 岡本真夜 | 渡辺篤弘 | 桜舞い降りる頃、涙色 見つめ合えば時の砂 どんなに強く抱き合ってみても ひとつにはなれないから 薄紅の風とざわめき 迷子みたいに明日にはぐれてくふたり わざと強がり言ってみせても 心、のぞかれてまた切なくて 桜舞い降りる頃、涙色 愛すれば愛するほど その声も髪もそのぬくもりも 優しい嘘に彷徨う 桜舞い降りる頃、涙色 儚い夢の後先 どんなに強く惹かれ合ってても ひとつにはなれないから 傷ついた羽を広げて 飛び立つ鳥の群れに思いを重ねた 春の風のような口づけに 心、揺らめいてまた恋しくて 桜舞い降りる頃、涙色 無邪気な日々を責めても 傷ついて失くした時の欠片 元には戻らないから 夢うつつ揺りかごみたいに 始まれば終わりに向かい時を刻む 桜舞い降りる頃、涙色 愛すれば愛するほど その声も髪もそのぬくもりも 優しい嘘に彷徨う 桜舞い降りる頃、涙色 儚い夢の後先 どんなに強く惹かれ合ってても ひとつにはなれないから ひとりきり散りゆく花びら |
また明日。ドキドキするような事も 最近ないよね全然 微妙にどこかずれたままな気がしてる ほらまた遠く眺めて ため息ついてるしヤダヤダ 昔がどうとかそんなのもういいんじゃない? 愛だとか 夢だとか そろそろ楽じゃないよね hey hey hey もっと大きな声で 全部吐き出しちゃって もっと叫び倒して そしたら寝ちゃえばいいよ 明日 笑えるように あんなに憧れたコト あんなに嫌っていたコト だんだんあやふやな日々に溶けてゆく たまには大音量で あの頃好きだった歌を ガンガン流せば何か変わるかな 問題ない 大丈夫 ちょっと疲れてるだけ hey hey hey ずっと我慢してたら どっかゆがんでくるよ ちゃんといっぱい泣いて そしたら寝ちゃえばいいよ 明日笑えるように 友情も 通帳も 色々楽じゃないよね hey hey hey 案外生きてゆくって 結構しんどいもんね ちゃんといっぱい泣いて そしたら寝ちゃえばいいよ yeah yeah yeah yeah yeah yeah もっと大きな声で 全部吐き出しちゃって もっと叫び倒して そしたら寝ちゃえばいいよ 明日 笑えるように | 相川七瀬 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | ドキドキするような事も 最近ないよね全然 微妙にどこかずれたままな気がしてる ほらまた遠く眺めて ため息ついてるしヤダヤダ 昔がどうとかそんなのもういいんじゃない? 愛だとか 夢だとか そろそろ楽じゃないよね hey hey hey もっと大きな声で 全部吐き出しちゃって もっと叫び倒して そしたら寝ちゃえばいいよ 明日 笑えるように あんなに憧れたコト あんなに嫌っていたコト だんだんあやふやな日々に溶けてゆく たまには大音量で あの頃好きだった歌を ガンガン流せば何か変わるかな 問題ない 大丈夫 ちょっと疲れてるだけ hey hey hey ずっと我慢してたら どっかゆがんでくるよ ちゃんといっぱい泣いて そしたら寝ちゃえばいいよ 明日笑えるように 友情も 通帳も 色々楽じゃないよね hey hey hey 案外生きてゆくって 結構しんどいもんね ちゃんといっぱい泣いて そしたら寝ちゃえばいいよ yeah yeah yeah yeah yeah yeah もっと大きな声で 全部吐き出しちゃって もっと叫び倒して そしたら寝ちゃえばいいよ 明日 笑えるように |
満月にSHOUT!また赤い月が見つめてる 折り合いつけているその最中(さなか) めんどくさいのは自分でも 本当の気持ち よくわからないって事 一体何と 戦っているんだろうね いつも笑顔で なんていられるわけがないでしょ キライなヤツと 楽しくやれるわけがないでしょ こんな夜には 変身するの 思い切り 満月にSHOUT! みんな自信なんてないからね 自信満々なことばかり 言ってんのはインチキなヤツだけさ やさしい気持ち 真っ黒い気持ち いつも狭間で ずっとうろうろしてんだろうね いつも前向き なんていられるわけがないでしょ 全部壊して しまいたくなる時もあるでしょ こんな夜には 変身するの 思い切り 満月にSHOUT! どんな時でも 正解見つかるわけがないでしょ なんとかみんな ギリギリでやってくだけなんでしょ いつも笑顔で なんていられるわけがないでしょ キライなヤツと 楽しくやれるわけがないでしょ こんな夜には 変身するの ダークサイドに 落ちきる前に 思い切り 満月にSHOUT! | 相川七瀬 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | また赤い月が見つめてる 折り合いつけているその最中(さなか) めんどくさいのは自分でも 本当の気持ち よくわからないって事 一体何と 戦っているんだろうね いつも笑顔で なんていられるわけがないでしょ キライなヤツと 楽しくやれるわけがないでしょ こんな夜には 変身するの 思い切り 満月にSHOUT! みんな自信なんてないからね 自信満々なことばかり 言ってんのはインチキなヤツだけさ やさしい気持ち 真っ黒い気持ち いつも狭間で ずっとうろうろしてんだろうね いつも前向き なんていられるわけがないでしょ 全部壊して しまいたくなる時もあるでしょ こんな夜には 変身するの 思い切り 満月にSHOUT! どんな時でも 正解見つかるわけがないでしょ なんとかみんな ギリギリでやってくだけなんでしょ いつも笑顔で なんていられるわけがないでしょ キライなヤツと 楽しくやれるわけがないでしょ こんな夜には 変身するの ダークサイドに 落ちきる前に 思い切り 満月にSHOUT! |
翼を広げて夏の落とし物 君と過ごした日々 洗いたてのシャツのような笑顔 今も 忘れられない 真夜中 声が聴きたくなって 無意識に ダイヤル回す だけど… 話す勇気がなくて 切なさ 抱きしめた 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 渚で 二人 sun goes down 飲みかけの 缶ジュース 肩を寄せて 夢 語り合った あの日を見つめてた Friday night 君の部屋へと急ぐ いつもの僕は もういない 騒ぐ人影 窮屈な道 街はブルースさ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ | 相川七瀬 | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 鈴木Daichi秀行・関口Q太 | 夏の落とし物 君と過ごした日々 洗いたてのシャツのような笑顔 今も 忘れられない 真夜中 声が聴きたくなって 無意識に ダイヤル回す だけど… 話す勇気がなくて 切なさ 抱きしめた 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 渚で 二人 sun goes down 飲みかけの 缶ジュース 肩を寄せて 夢 語り合った あの日を見つめてた Friday night 君の部屋へと急ぐ いつもの僕は もういない 騒ぐ人影 窮屈な道 街はブルースさ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ |
BOMBER GIRL吹き飛ばして bomber girl my eyes 砕けて粉々 何度でも火をつけて あんな感じで fool for your lovin' in a little heaven 手に負えないジャジャ馬 情熱の腰つきに gimme gimme kiss to me bomber girl! 粉々にしてくれ 昨日までの 退屈な俺の tiny love affair 生まれかわりたい男の 魂に火花ちらして in my heart burnin' love I'm just crazy for you can't stop 手荒な稲妻 何度でも火をつけて あんな感じで fool for your lovin' in a little heaven 胸さわぎに溺れて 呼吸まで止まりそう gimme gimme kiss to me bomber girl! 触れ合った場所から見も知らぬ せつなさがあふれ出してくる こんな気持ちにはもう二度と なれないとたまらず感じた in my heart 生まれかわりたい男の 魂に火花ちらして in my heart 吹き飛ばして bomber girl can't stop 不埒な稲妻 何度でも裏返す 急な角度で fool for your lovin' in a little heaven 手に負えないジャジャ馬 情熱に腰くだけ gimmie gimmie kiss to me bomber girl! 吹き飛ばして bomber girl my eyes 砕けて粉々 何度でも火をつけて あんな感じで fool for your lovin' in a little heaven 手に負えないジャジャ馬 情熱の腰つきに baby baby kiss to me bomber girl! | 相川七瀬 | 康珍化 | 織田哲郎 | 山崎淳 | 吹き飛ばして bomber girl my eyes 砕けて粉々 何度でも火をつけて あんな感じで fool for your lovin' in a little heaven 手に負えないジャジャ馬 情熱の腰つきに gimme gimme kiss to me bomber girl! 粉々にしてくれ 昨日までの 退屈な俺の tiny love affair 生まれかわりたい男の 魂に火花ちらして in my heart burnin' love I'm just crazy for you can't stop 手荒な稲妻 何度でも火をつけて あんな感じで fool for your lovin' in a little heaven 胸さわぎに溺れて 呼吸まで止まりそう gimme gimme kiss to me bomber girl! 触れ合った場所から見も知らぬ せつなさがあふれ出してくる こんな気持ちにはもう二度と なれないとたまらず感じた in my heart 生まれかわりたい男の 魂に火花ちらして in my heart 吹き飛ばして bomber girl can't stop 不埒な稲妻 何度でも裏返す 急な角度で fool for your lovin' in a little heaven 手に負えないジャジャ馬 情熱に腰くだけ gimmie gimmie kiss to me bomber girl! 吹き飛ばして bomber girl my eyes 砕けて粉々 何度でも火をつけて あんな感じで fool for your lovin' in a little heaven 手に負えないジャジャ馬 情熱の腰つきに baby baby kiss to me bomber girl! |
咲き誇れ愛しさよ彼女いるの? なんてわざと聞かなかったのも 留守がちな夜を問い詰めたりしないのも 誰よりあなたを 信じただけ 物分かりのいい女 悲しい勘違い 咲き誇れ愛しさよ 新鮮な笑顔で泣こう 私には永遠(とわ)の月 あなたには時の砂 遊んでるフリは追いかけて欲しかっただけ 未来をせがまないのは言わせたかったそれだけ 完璧な駆引き 演じた全て 我ままな男には嬉しい 誤解だったのね 咲き誇れ愛しさよ 新鮮な笑顔で飾ろう 輝いて抱き締めて 濡れて光る 時の砂 咲き誇れ愛しさよ 艶やかな強がりを笑おう 心まで演じきれない 蒼い瞳 汚れる前に 咲き誇れ愛しさよ 艶やかな強がりを笑おう たかが恋 浅い夢なら 暁に目覚めるでしょう | 相川七瀬 | 大黒摩季 | 織田哲郎 | 酒井ミキオ・鈴木Daichi秀行 | 彼女いるの? なんてわざと聞かなかったのも 留守がちな夜を問い詰めたりしないのも 誰よりあなたを 信じただけ 物分かりのいい女 悲しい勘違い 咲き誇れ愛しさよ 新鮮な笑顔で泣こう 私には永遠(とわ)の月 あなたには時の砂 遊んでるフリは追いかけて欲しかっただけ 未来をせがまないのは言わせたかったそれだけ 完璧な駆引き 演じた全て 我ままな男には嬉しい 誤解だったのね 咲き誇れ愛しさよ 新鮮な笑顔で飾ろう 輝いて抱き締めて 濡れて光る 時の砂 咲き誇れ愛しさよ 艶やかな強がりを笑おう 心まで演じきれない 蒼い瞳 汚れる前に 咲き誇れ愛しさよ 艶やかな強がりを笑おう たかが恋 浅い夢なら 暁に目覚めるでしょう |
君がいたから抑えきれない想いや 人が泣いたり 悩んだりする事は 生きてる証拠だね 笑いたい奴らには 笑わせておけばいいさ 僕らは風に吹かれよう 感じ合えば すべてがわかる 言葉はなくても 何度もくじけそうになって ここまで来たんだ oh 今 僕らの心はひとつになる 振り向けば いつも 君がいたから ドアを開けて中に入ろうとしても 入口が見つからなくて 誰かを傷つけた… そんな時 友達(ひと)が自分より偉く見えたよ 僕はちっぽけな存在(やつ)だった まるで鳥になったみたいに 自由にはばたくよ 何が正しい…何が間違っているのかなんて… oh 大勢(なかま)の中に居ても 孤独を感じていた… 目を閉じると そこに 君がいたから 輝く季節(とき)の中で 夢は 藍く染まるだろう 失うものは何ひとつない 愛さえあれば oh この世界に 踊り続けるしかないのか… 心の中に 君がいたから | 相川七瀬 | 坂井泉水 | 織田哲郎 | THE WASTED・鈴木Daichi秀行 | 抑えきれない想いや 人が泣いたり 悩んだりする事は 生きてる証拠だね 笑いたい奴らには 笑わせておけばいいさ 僕らは風に吹かれよう 感じ合えば すべてがわかる 言葉はなくても 何度もくじけそうになって ここまで来たんだ oh 今 僕らの心はひとつになる 振り向けば いつも 君がいたから ドアを開けて中に入ろうとしても 入口が見つからなくて 誰かを傷つけた… そんな時 友達(ひと)が自分より偉く見えたよ 僕はちっぽけな存在(やつ)だった まるで鳥になったみたいに 自由にはばたくよ 何が正しい…何が間違っているのかなんて… oh 大勢(なかま)の中に居ても 孤独を感じていた… 目を閉じると そこに 君がいたから 輝く季節(とき)の中で 夢は 藍く染まるだろう 失うものは何ひとつない 愛さえあれば oh この世界に 踊り続けるしかないのか… 心の中に 君がいたから |
世界が終るまでは…大都会に 僕はもう一人で 投げ捨てられた 空きカンのようだ 互いのすべてを 知りつくすまでが 愛ならば いっそ 永久に眠ろうか… 世界が終るまでは 離れる事もない そう願っていた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… この Tragedy Night そして人は 形を求めて かけがえのない 何かを失う 欲望だらけの 街じゃ 夜空の 星屑も 僕らを 灯せない 世界が終る前に 聞かせておくれよ 満開の花が 似合いの Catastrophe 誰もが望みながら 永遠を信じない …なのに きっと 明日を夢見てる はかなき日々と この Tragedy Night 世界が終るまでは 離れる事もない そう願っていた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… この Tragedy Night | 相川七瀬 | 上杉昇 | 織田哲郎 | NIKKA | 大都会に 僕はもう一人で 投げ捨てられた 空きカンのようだ 互いのすべてを 知りつくすまでが 愛ならば いっそ 永久に眠ろうか… 世界が終るまでは 離れる事もない そう願っていた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… この Tragedy Night そして人は 形を求めて かけがえのない 何かを失う 欲望だらけの 街じゃ 夜空の 星屑も 僕らを 灯せない 世界が終る前に 聞かせておくれよ 満開の花が 似合いの Catastrophe 誰もが望みながら 永遠を信じない …なのに きっと 明日を夢見てる はかなき日々と この Tragedy Night 世界が終るまでは 離れる事もない そう願っていた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… この Tragedy Night |
碧いうさぎあとどれくらい 切なくなれば あなたの声が聴こえるかしら なにげない言葉を瞳合わせて ただ静かに 交わせるだけでいい 他にはなんにもいらない 碧いうさぎ ずっと待ってる 独りきりで震えながら 淋しすぎて 死んでしまうわ 早く暖めて欲しい あとどれくらい 傷ついたなら あなたに辿りつけるのかしら 洗いたてのシャツの匂いに抱きすくめられたら 痛みも悲しみも すべてが流れて消えるわ 碧いうさぎ 鳴いているのよ そう あなたに聴こえるように たとえ ずっと届かなくても 永遠に愛しているわ 碧いうさぎ 宇宙(そら)を翔けてく 心照らす光放ち 愛の花に夢をふりまき 明日へと Ah… 碧いうさぎ 祈り続ける どこかに居るあなたのため 今の二人 救えるものは きっと真実だけだから | 相川七瀬 | 牧穂エミ | 織田哲郎 | 鈴木Daichi秀行 | あとどれくらい 切なくなれば あなたの声が聴こえるかしら なにげない言葉を瞳合わせて ただ静かに 交わせるだけでいい 他にはなんにもいらない 碧いうさぎ ずっと待ってる 独りきりで震えながら 淋しすぎて 死んでしまうわ 早く暖めて欲しい あとどれくらい 傷ついたなら あなたに辿りつけるのかしら 洗いたてのシャツの匂いに抱きすくめられたら 痛みも悲しみも すべてが流れて消えるわ 碧いうさぎ 鳴いているのよ そう あなたに聴こえるように たとえ ずっと届かなくても 永遠に愛しているわ 碧いうさぎ 宇宙(そら)を翔けてく 心照らす光放ち 愛の花に夢をふりまき 明日へと Ah… 碧いうさぎ 祈り続ける どこかに居るあなたのため 今の二人 救えるものは きっと真実だけだから |
Precious Summerつかまえても つかまえても つかみきれない 愛しい夏 夢と勇気の追いかけっこなら 誰のものでもない時間 胸の中のポケットにいつまでも残ってく 決して消えない大切な日々 いつか心 優しくする Precious Summer Endless Summer 君だけの季節 見つめて Precious Summer New Age Summer 君だけの笑顔 輝いて 瞳にすむ無防備と 透きとおるその横顔 理由もないままに たどり着いた場所でも 自分だけの真実がある Precious Summer Endless Summer 君だけの涙 見つめて Precious Summer New Age Summer 君だけの炎 知っている Precious Summer Endless Summer 君だけの季節 見つめて Precious Summer New Age Summer 君だけの笑顔 Here you go, right now | 相川七瀬 | 浜田麻里 | 織田哲郎 | 宅見将典 | つかまえても つかまえても つかみきれない 愛しい夏 夢と勇気の追いかけっこなら 誰のものでもない時間 胸の中のポケットにいつまでも残ってく 決して消えない大切な日々 いつか心 優しくする Precious Summer Endless Summer 君だけの季節 見つめて Precious Summer New Age Summer 君だけの笑顔 輝いて 瞳にすむ無防備と 透きとおるその横顔 理由もないままに たどり着いた場所でも 自分だけの真実がある Precious Summer Endless Summer 君だけの涙 見つめて Precious Summer New Age Summer 君だけの炎 知っている Precious Summer Endless Summer 君だけの季節 見つめて Precious Summer New Age Summer 君だけの笑顔 Here you go, right now |
チョットチョット待ってよGood-Bye 優しい声で卑怯な逃げ方 傷付けて欲しかった もう 二度と愛せないように ワインGlass 握り締めて 赤い涙飲み干した 記憶全部流して 心乾くまで あなただらけの日常をゼロに 忘れ方ぐらい覚えている チョット待ってよGood-Bye 映画のように奇麗な余韻で あの娘守り通した あぁ 自分が見えなくなる 弱さ殴る 激しいRhythm 鏡の中 泳ぐ幻 優しい男の背中は 氷のように冷たい そばにいれば嫌いになれたかもしれない 叶わない程 捕らわれる チョット待ってよGood-Bye 過去を責めても あなたは帰らない 過ぎ行く季節のままに きっと 未来を探し出すの チョット待ってよGood-Bye 途方に暮れる真夏を見つめて 恋に灼けた躰を 今 抱き寄せるしか出来ない チョット待ってよGood-Bye 優しい声で卑怯な逃げ方 傷付けて欲しかった もう 二度と愛せないように | 相川七瀬 | 大黒摩季 | 織田哲郎 | 宅見将典 | チョット待ってよGood-Bye 優しい声で卑怯な逃げ方 傷付けて欲しかった もう 二度と愛せないように ワインGlass 握り締めて 赤い涙飲み干した 記憶全部流して 心乾くまで あなただらけの日常をゼロに 忘れ方ぐらい覚えている チョット待ってよGood-Bye 映画のように奇麗な余韻で あの娘守り通した あぁ 自分が見えなくなる 弱さ殴る 激しいRhythm 鏡の中 泳ぐ幻 優しい男の背中は 氷のように冷たい そばにいれば嫌いになれたかもしれない 叶わない程 捕らわれる チョット待ってよGood-Bye 過去を責めても あなたは帰らない 過ぎ行く季節のままに きっと 未来を探し出すの チョット待ってよGood-Bye 途方に暮れる真夏を見つめて 恋に灼けた躰を 今 抱き寄せるしか出来ない チョット待ってよGood-Bye 優しい声で卑怯な逃げ方 傷付けて欲しかった もう 二度と愛せないように |
いつまでも変わらぬ愛を小さな週末の冒険 朝焼けが君を照らしてた はだしの2人の足跡 白い波がすぐ消し去っても ふれた指先に感じてた 永遠に続く 青い夏のイノセンス いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに季節が過ぎても 終わらない Day dream ふるえるようなあこがれを いつか誰も忘れ去ってゆく なつかしいなんて言葉で いつかすべて語りはじめても 陽ざしの中のその笑顔だけは 変わらないで欲しい 心からそう思う いつまでも忘れはしないよ 君に会えた夏の日を きらめく風の魔法の様に この胸の Day dream いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに遠くはなれても 守りたい Your dream いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに季節が過ぎても 終わらない Day dream 終わらない Day dream | 相川七瀬 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 鈴木Daichi秀行 | 小さな週末の冒険 朝焼けが君を照らしてた はだしの2人の足跡 白い波がすぐ消し去っても ふれた指先に感じてた 永遠に続く 青い夏のイノセンス いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに季節が過ぎても 終わらない Day dream ふるえるようなあこがれを いつか誰も忘れ去ってゆく なつかしいなんて言葉で いつかすべて語りはじめても 陽ざしの中のその笑顔だけは 変わらないで欲しい 心からそう思う いつまでも忘れはしないよ 君に会えた夏の日を きらめく風の魔法の様に この胸の Day dream いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに遠くはなれても 守りたい Your dream いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに季節が過ぎても 終わらない Day dream 終わらない Day dream |
世界中の誰よりきっとまぶしい季節が 黄金色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも | 相川七瀬 | 上杉昇・中山美穂 | 織田哲郎 | NIKKA | まぶしい季節が 黄金色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも |
いい日旅立ち雪解け間近の 北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶとき 帰らぬ人たち 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る ああ 日本のどこかに 私を待ってる 人がいる いい日旅立ち 夕焼を探しに 母の背中で聞いた 歌を道連れに 岬のはずれに 少年は魚釣り 青いススキの小道を 帰るのか 私は今から 思い出を作るため 砂に枯木で書くつもり さよならと ああ 日本のどこかに 私を待ってる 人がいる いい日旅立ち ひつじ雲を探しに 父が教えてくれた 歌を道連れに ああ 日本のどこかに 私を待ってる 人がいる いい日旅立ち 幸せを探しに 子供の頃に歌った 歌を道連れに | 相川七瀬 | 谷村新司 | 谷村新司 | 千葉"naotyu-"直樹 | 雪解け間近の 北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶとき 帰らぬ人たち 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る ああ 日本のどこかに 私を待ってる 人がいる いい日旅立ち 夕焼を探しに 母の背中で聞いた 歌を道連れに 岬のはずれに 少年は魚釣り 青いススキの小道を 帰るのか 私は今から 思い出を作るため 砂に枯木で書くつもり さよならと ああ 日本のどこかに 私を待ってる 人がいる いい日旅立ち ひつじ雲を探しに 父が教えてくれた 歌を道連れに ああ 日本のどこかに 私を待ってる 人がいる いい日旅立ち 幸せを探しに 子供の頃に歌った 歌を道連れに |
僕らの Endless Dream白い翼 明日にひろげて もとをもとにする誓いを胸に あきらめない夢と祈り oh 空にきらめく花火みたい 泣き笑いでも続く私たちの未来 いつでもここに還(もど)っておいでと 僕らの Endless Dream 心と心が重なり合った想いがここにあるよ 僕らの Endless Dream あの日の笑顔も涙も 無駄じゃないよ、輝き溢れるSo, beautiful days 誰もが皆 認められたいもの 何が真実か分かるその日まで 弱い自分逃げ出したくても あなたを思い強くなれる 愛しくて切なくてどこか懐かしい場所 いつでもここに還(もど)っておいでと 僕らの Endless Dream 心と心が今繋がって 無限に輝いてる 僕らの Endless Dream 肩寄せ合って見上げたなら 誇りに思う ぼくらの歩いてきたSo, beautiful days 深い森の中を 今駆け抜けてく 僕らの Endless Dream 心と心が重なり合った想いがここにあるよ 僕らの Endless Dream あの日の笑顔も涙も 無駄じゃないよ、輝き溢れるSo, beautiful days | 相川七瀬 | NANASE AIKAWA | Shibasaki Hiroshi | Shibasaki Hiroshi | 白い翼 明日にひろげて もとをもとにする誓いを胸に あきらめない夢と祈り oh 空にきらめく花火みたい 泣き笑いでも続く私たちの未来 いつでもここに還(もど)っておいでと 僕らの Endless Dream 心と心が重なり合った想いがここにあるよ 僕らの Endless Dream あの日の笑顔も涙も 無駄じゃないよ、輝き溢れるSo, beautiful days 誰もが皆 認められたいもの 何が真実か分かるその日まで 弱い自分逃げ出したくても あなたを思い強くなれる 愛しくて切なくてどこか懐かしい場所 いつでもここに還(もど)っておいでと 僕らの Endless Dream 心と心が今繋がって 無限に輝いてる 僕らの Endless Dream 肩寄せ合って見上げたなら 誇りに思う ぼくらの歩いてきたSo, beautiful days 深い森の中を 今駆け抜けてく 僕らの Endless Dream 心と心が重なり合った想いがここにあるよ 僕らの Endless Dream あの日の笑顔も涙も 無駄じゃないよ、輝き溢れるSo, beautiful days |
ACROSS何を失くして 何を手にいれたの 通り過ぎてく 涙の数だけ いつも遠くの 幻追いかけ 迷い続ける 今旅の途中 まだ見えなくても まだ足りなくても 叶える自分を信じていよう Forever Hold on yourself 時が経っても 変わらない自分を 抱きしめてたい Just living your life No way to go back, you know この手を伸ばして Just over the rainbow 何を求めて 何かを犠牲に 振り返るたび 今が愛おしい 後悔なんて ないとは言い切れない だから誰もが 明日(あす)に希望を託す これからの日々に 歩きだす道に 雨が何度でも 降るとしても Forever Hold on yourself 見果てぬ夢を 目を閉じた星空 映していたい Just living your life No way to go back, you know まだ見ぬ未来へ Just over the rainbow Pray in the dark ヒカリ消えないで Light in your eyes 永遠(とわ)に Forever Hold on yourself 時が経っても 変わらない自分を抱きしめてたい Just living your life No way to go back, you know 行くしかないから 果てまで Just over the rainbow | 相川七瀬 | Shoko Fujibayashi | TETSUYA | nikka | 何を失くして 何を手にいれたの 通り過ぎてく 涙の数だけ いつも遠くの 幻追いかけ 迷い続ける 今旅の途中 まだ見えなくても まだ足りなくても 叶える自分を信じていよう Forever Hold on yourself 時が経っても 変わらない自分を 抱きしめてたい Just living your life No way to go back, you know この手を伸ばして Just over the rainbow 何を求めて 何かを犠牲に 振り返るたび 今が愛おしい 後悔なんて ないとは言い切れない だから誰もが 明日(あす)に希望を託す これからの日々に 歩きだす道に 雨が何度でも 降るとしても Forever Hold on yourself 見果てぬ夢を 目を閉じた星空 映していたい Just living your life No way to go back, you know まだ見ぬ未来へ Just over the rainbow Pray in the dark ヒカリ消えないで Light in your eyes 永遠(とわ)に Forever Hold on yourself 時が経っても 変わらない自分を抱きしめてたい Just living your life No way to go back, you know 行くしかないから 果てまで Just over the rainbow |
空に届けなくしたものばかりなぜ人は 数えてしまうのだろう 子供の頃描いた憧れは 背伸びしてもまだ遠く 泥の中でも美しく咲く 花のように強くなりたい 空に届け届け 咲き誇れ夢の花びら どんな向い風にも 負けない 君に届け届け この手に光りかざして 明日を掴むから 出来ない理由なんて本当は 自分だけの幻想 鏡に問いかけた 何がしたい なに者かと 揺れてる 噎せ返るほど綺麗な夕日 沈まない煌めき 空に届け届け 舞い上がれ強い思い 両手広げて夢を見上げて 君に届け届け 色とりどりの運命 明日を抱きしめて 苦しくたって泣いたって同じ朝は二度とない 街も人もゆっくりと移ろう 自分が今、変われば同じ景色も違って 輝いて見えるから 空に届け届け 咲き誇れ夢の花びら どんな向い風にも 負けない 君に届け届け この手に光りかざして 明日を掴むから 夢叶うから | 相川七瀬 | 相川七瀬 | 都啓一 | nikka | なくしたものばかりなぜ人は 数えてしまうのだろう 子供の頃描いた憧れは 背伸びしてもまだ遠く 泥の中でも美しく咲く 花のように強くなりたい 空に届け届け 咲き誇れ夢の花びら どんな向い風にも 負けない 君に届け届け この手に光りかざして 明日を掴むから 出来ない理由なんて本当は 自分だけの幻想 鏡に問いかけた 何がしたい なに者かと 揺れてる 噎せ返るほど綺麗な夕日 沈まない煌めき 空に届け届け 舞い上がれ強い思い 両手広げて夢を見上げて 君に届け届け 色とりどりの運命 明日を抱きしめて 苦しくたって泣いたって同じ朝は二度とない 街も人もゆっくりと移ろう 自分が今、変われば同じ景色も違って 輝いて見えるから 空に届け届け 咲き誇れ夢の花びら どんな向い風にも 負けない 君に届け届け この手に光りかざして 明日を掴むから 夢叶うから |
JUMPYes I do Yes I do 何でも出来る!! Yes we do Yes we do It's all right We'll be happy Good day Good day Good day 待てない 今と今が出会う瞬間それがチャンスでしょう!? Jump Jump Jump Jump Trying to jump! ゼロに何を掛けたってゼロ Jump Jump Jump Jump Trying to jump! 夢はいつも無限に Woo yeah! Woo yeah! 想像もしない世界に君を連れて So fly away Yes I do Yes I do 誰が反対したって Yes we do Yes we do 忠告 No thank you Good day Good day Good day 決めちゃおう いつかなんて やってこない 今すぐ飛び出そう Jump Jump Jump Jump Trying to jump! 誰と比べたって意味がない Jump Jump Jump Jump Trying to jump! 自分だけの魔法で Woo yeah! Woo yeah! 打たれ弱い心 晴れた色まとって So every day 始めはみんなゼロなら スタートは同じだろう やるかやらないかだけ 未来の差は カレンダーをめくって 明日の心配するなら 終わる事ないこの衝動と高鳴り Never stop Jump Jump Jump Jump Trying to jump! ゼロに何を掛けたってゼロ Jump Jump Jump Jump Trying to jump! 夢はいつも無限に Woo yeah! Woo yeah! 世界を変えたいなら 揺るぎない思い貫こう So fly away | 相川七瀬 | 相川七瀬 | 室姫深 | 鈴木Daichi秀行・室姫深 | Yes I do Yes I do 何でも出来る!! Yes we do Yes we do It's all right We'll be happy Good day Good day Good day 待てない 今と今が出会う瞬間それがチャンスでしょう!? Jump Jump Jump Jump Trying to jump! ゼロに何を掛けたってゼロ Jump Jump Jump Jump Trying to jump! 夢はいつも無限に Woo yeah! Woo yeah! 想像もしない世界に君を連れて So fly away Yes I do Yes I do 誰が反対したって Yes we do Yes we do 忠告 No thank you Good day Good day Good day 決めちゃおう いつかなんて やってこない 今すぐ飛び出そう Jump Jump Jump Jump Trying to jump! 誰と比べたって意味がない Jump Jump Jump Jump Trying to jump! 自分だけの魔法で Woo yeah! Woo yeah! 打たれ弱い心 晴れた色まとって So every day 始めはみんなゼロなら スタートは同じだろう やるかやらないかだけ 未来の差は カレンダーをめくって 明日の心配するなら 終わる事ないこの衝動と高鳴り Never stop Jump Jump Jump Jump Trying to jump! ゼロに何を掛けたってゼロ Jump Jump Jump Jump Trying to jump! 夢はいつも無限に Woo yeah! Woo yeah! 世界を変えたいなら 揺るぎない思い貫こう So fly away |
Flash of Light暗闇に伸ばす指の向こうに 光より速く届く思い 星をかき分けてく 無責任な都会の喧騒が 聞こえないみたいに 僕たちの存在無視して 見えるもの何もかも否定しても 叶えなくては いけない約束が 僕にはあるから 空高く光纏った 眩しいあの人を見上げてる 心がゆく 止まらない 時空を超えてく Flash of Light どんな時も守られてる Flash of Light どんな時も独りじゃない あの人は言った 誰かのことを 自分のことより 大切に思う事が愛の始まりと 教えてくれた 生きている 止まらない 時空に抱かれて Flash of Light どんなにつらい夜がきても Flash of Light 生まれ変わる朝があるから 太陽の黒点が今 爆発する 大事なもの引き換えにして闘ってゆく 暗く蒼く未知なる世界 扉あけて 幾千の未来へ生きる Flash of Light どんな時も守られてる Flash of Light どんな時も独りじゃない Flash of Light どんなにつらい夜がきても Flash of Light 生まれ変わる朝があるから 煌めく奇跡 未来への軌跡 | 相川七瀬 | 相川七瀬 | J | nikka | 暗闇に伸ばす指の向こうに 光より速く届く思い 星をかき分けてく 無責任な都会の喧騒が 聞こえないみたいに 僕たちの存在無視して 見えるもの何もかも否定しても 叶えなくては いけない約束が 僕にはあるから 空高く光纏った 眩しいあの人を見上げてる 心がゆく 止まらない 時空を超えてく Flash of Light どんな時も守られてる Flash of Light どんな時も独りじゃない あの人は言った 誰かのことを 自分のことより 大切に思う事が愛の始まりと 教えてくれた 生きている 止まらない 時空に抱かれて Flash of Light どんなにつらい夜がきても Flash of Light 生まれ変わる朝があるから 太陽の黒点が今 爆発する 大事なもの引き換えにして闘ってゆく 暗く蒼く未知なる世界 扉あけて 幾千の未来へ生きる Flash of Light どんな時も守られてる Flash of Light どんな時も独りじゃない Flash of Light どんなにつらい夜がきても Flash of Light 生まれ変わる朝があるから 煌めく奇跡 未来への軌跡 |
氷と炎のDistanceTonight Tonight 弓張り月が Tonight Tonight 揺籠みたいに夜を揺らしてる 不思議な力は偶然装った運命 思わせぶりな鳥は 飛ぶ事を止めて留まって もつれた心の糸 ほどけないままで膝を抱く 近づいたと思ったら すぐ遠くなるあなたとの距離は 哀しくって 風になって ヒカリになってまた すぐに消えてゆくよ 氷と炎を混ぜた その強い瞳 反らせない 海にふんわり浮かんで 見上げた月が矢を放つ 怖いくらい綺麗な夜 切ないくらい見えるものすべて 煌めいて儚く散って こぼれ落ちてく時間を型取るよ Tonight Tonight 空を裂いた Tonight Tonight 稲妻みたいに Tonight Tonight 時を止めた Tonight Tonight 愛はうつろう蛍みたいだね 空と海の間 あなたの記憶に沈みたい | 相川七瀬 | 相川七瀬 | TAKUYA | 鈴木Daichi秀行 | Tonight Tonight 弓張り月が Tonight Tonight 揺籠みたいに夜を揺らしてる 不思議な力は偶然装った運命 思わせぶりな鳥は 飛ぶ事を止めて留まって もつれた心の糸 ほどけないままで膝を抱く 近づいたと思ったら すぐ遠くなるあなたとの距離は 哀しくって 風になって ヒカリになってまた すぐに消えてゆくよ 氷と炎を混ぜた その強い瞳 反らせない 海にふんわり浮かんで 見上げた月が矢を放つ 怖いくらい綺麗な夜 切ないくらい見えるものすべて 煌めいて儚く散って こぼれ落ちてく時間を型取るよ Tonight Tonight 空を裂いた Tonight Tonight 稲妻みたいに Tonight Tonight 時を止めた Tonight Tonight 愛はうつろう蛍みたいだね 空と海の間 あなたの記憶に沈みたい |
運命の一秒降り注ぐ愛しさ 運命の一秒 日だまりの香りに懐かしく 瞳閉じれば あの日のメモリーズ 閉まるドア手振る ガラス越し手のひら 駅前の景色も 二度と戻らない時があること 準備ができてない心は脆くて 空いた穴に後悔だけが こんなに無限に広がってく 当たり前に明日を信じてた 何気ない昨日 遠過ぎて 大切な言葉は永遠のI love you 戻せない時計が時を刻むよ 帰りたいと思う場所があって 待っててくれる誰かがいる 失った時間は永遠のI miss you 止まらない運命の一秒 それでも平等に人は前に進み 明日を取り戻す 色あせないで心の中の 繰り返し回るモノクロのフィルム 今も君が側にいるようで こんなにリアルに覚えている 当たり前の明日などないから 精一杯今日を抱きしめて 大切な言葉は永遠のI love you 止まらない運命の一秒 君がうつむくそのたびに 言いたい言葉を聞き取れずに 最後に何かを伝えたかったの? 見上げた青空張り裂けそうな色 人は愚かで幸せになれて 自分を責めても遅すぎて 失った時間は永遠のI miss you 止まらない運命の一秒 降り注ぐ愛しさ 運命の君よ… 降り注ぐ愛しさ 運命の一秒 | 相川七瀬 | 相川七瀬 | 柴崎浩 | 柴崎浩 | 降り注ぐ愛しさ 運命の一秒 日だまりの香りに懐かしく 瞳閉じれば あの日のメモリーズ 閉まるドア手振る ガラス越し手のひら 駅前の景色も 二度と戻らない時があること 準備ができてない心は脆くて 空いた穴に後悔だけが こんなに無限に広がってく 当たり前に明日を信じてた 何気ない昨日 遠過ぎて 大切な言葉は永遠のI love you 戻せない時計が時を刻むよ 帰りたいと思う場所があって 待っててくれる誰かがいる 失った時間は永遠のI miss you 止まらない運命の一秒 それでも平等に人は前に進み 明日を取り戻す 色あせないで心の中の 繰り返し回るモノクロのフィルム 今も君が側にいるようで こんなにリアルに覚えている 当たり前の明日などないから 精一杯今日を抱きしめて 大切な言葉は永遠のI love you 止まらない運命の一秒 君がうつむくそのたびに 言いたい言葉を聞き取れずに 最後に何かを伝えたかったの? 見上げた青空張り裂けそうな色 人は愚かで幸せになれて 自分を責めても遅すぎて 失った時間は永遠のI miss you 止まらない運命の一秒 降り注ぐ愛しさ 運命の君よ… 降り注ぐ愛しさ 運命の一秒 |
Damn it!!Damn it!! 叫んだ ドア蹴飛ばした 何も思い通りにいかない Damn it!! 一番嫌いなあいつに オイシいとこ 全部持ってかれた 自分のプライド捨てられずに躓いてる 叫べもっと叫べ 声が枯れるくらい 欲しい物は欲しいってもっと叫 誰かに奪われる前に 君の一番大事な物 Damn it!! 叫んだ 掻っさらう黒豹は 照準を定めるスナイパー 白黒はっきり決めないと ほらもうあいつが隣で笑う 格好わるいくらいのストレートさが 僕にも欲しい 叫べもっと叫べ 声が壊れるまで yes かno か お前は臆病者か!? 誰かがもうほら狙ってる 君の一番大事な物 違うもっと叫べ 声が枯れるくらい 欲しい物は欲しいってもっと叫べ 誰かに奪われる前に 失って後悔しないために 君の一番大事な物 | 相川七瀬 | 相川七瀬 | TE2YA | THE WASTED | Damn it!! 叫んだ ドア蹴飛ばした 何も思い通りにいかない Damn it!! 一番嫌いなあいつに オイシいとこ 全部持ってかれた 自分のプライド捨てられずに躓いてる 叫べもっと叫べ 声が枯れるくらい 欲しい物は欲しいってもっと叫 誰かに奪われる前に 君の一番大事な物 Damn it!! 叫んだ 掻っさらう黒豹は 照準を定めるスナイパー 白黒はっきり決めないと ほらもうあいつが隣で笑う 格好わるいくらいのストレートさが 僕にも欲しい 叫べもっと叫べ 声が壊れるまで yes かno か お前は臆病者か!? 誰かがもうほら狙ってる 君の一番大事な物 違うもっと叫べ 声が枯れるくらい 欲しい物は欲しいってもっと叫べ 誰かに奪われる前に 失って後悔しないために 君の一番大事な物 |
15パーセントの嘘無駄に煌めく都会の夜に 僕はまた不機嫌に八つ当たりする とっくにいらなくなったはずの愛 真実を見つめて傷ついてる 孤独のレプリカ 鏡に映る 弱者 15パーセントの嘘 君がついた嘘 気づかないフリをしてあげるよ 今夜 15パーセントの嘘 突き通して欲しいよ 赤いうねり抱き合う二人を呑み込んで 壊せばいい 支配されていく心 全部 闘える鎧はこれ以上ないよ 強い人だと君は買い被ってた? それでも繋ぎ留めたいんだね 孤独のレプリカ 溜息 夜に重なる 15パーセントの嘘 僕がついた嘘 愛してもないと突き放せば 今夜 15パーセントの嘘 僕の存在のワケ 赤いうねり濡れた瞳 今夜僕を映して 壊したい 無限の暗闇 君の手をたぐり寄せる 残像は眩しく笑うあの笑顔のまま でも君は正直にまた…嘘をつく 15パーセントの嘘 君がついた嘘 気づかないフリをしてあげるよ 今夜 15パーセントの嘘 突き通して欲しいよ 赤いうねり抱き合う二人を 15パーセントの嘘 僕がついた嘘 愛してもないと突き放せば 今夜 15パーセントの嘘 僕の存在のワケ 赤いうねり濡れた瞳 今夜僕を映して 壊したい | 相川七瀬 | 相川七瀬 | 織田哲郎 | AKi・Takayuki"TAPPA"Kato | 無駄に煌めく都会の夜に 僕はまた不機嫌に八つ当たりする とっくにいらなくなったはずの愛 真実を見つめて傷ついてる 孤独のレプリカ 鏡に映る 弱者 15パーセントの嘘 君がついた嘘 気づかないフリをしてあげるよ 今夜 15パーセントの嘘 突き通して欲しいよ 赤いうねり抱き合う二人を呑み込んで 壊せばいい 支配されていく心 全部 闘える鎧はこれ以上ないよ 強い人だと君は買い被ってた? それでも繋ぎ留めたいんだね 孤独のレプリカ 溜息 夜に重なる 15パーセントの嘘 僕がついた嘘 愛してもないと突き放せば 今夜 15パーセントの嘘 僕の存在のワケ 赤いうねり濡れた瞳 今夜僕を映して 壊したい 無限の暗闇 君の手をたぐり寄せる 残像は眩しく笑うあの笑顔のまま でも君は正直にまた…嘘をつく 15パーセントの嘘 君がついた嘘 気づかないフリをしてあげるよ 今夜 15パーセントの嘘 突き通して欲しいよ 赤いうねり抱き合う二人を 15パーセントの嘘 僕がついた嘘 愛してもないと突き放せば 今夜 15パーセントの嘘 僕の存在のワケ 赤いうねり濡れた瞳 今夜僕を映して 壊したい |
NOW OR NEVER私のことを知りもしないあいつが笑った 「そんなハードルあげちゃったりして大丈夫なの?」 立ち位置不明のコメント どこから目線? とやかく言う前になんか ほら、やってみせてよ 踏み外した途端 あざ笑うように世界が終わる NOW OR NEVER クールなままで 心に芽生える棘を磨いて NOW OR NEVER 尖ったままで 二度とない瞬間を踊ろう 社交辞令だらけの愛にクラクラしちゃったり テーブルにやらない理由を散らかしちゃったり この世はいつだって本当と嘘の綯い交ぜ模様 NOW OR NEVER 誰かじゃなくて 自分を軸に世界を回して NOW OR NEVER マグマのように 終わらない情熱を踊ろう 何も問題じゃない 周りも関係ない 自分次第でAlright 本気で生きてOwn way NOW OR NEVER 闇を隠して 心のナイフ 磨いてるような NOW OR NEVER マグマのように 終わらない情熱を踊ろう NOW OR NEVER クールなままで 心に芽生える棘を磨いて NOW OR NEVER 尖ったままで 二度とない瞬間を踊ろう 何も正解じゃない 誰も正義でもない 指図しないでGet out 本気で生きてOwn way | 相川七瀬 | 相川七瀬・藤林聖子 | 織田哲郎 | nikka | 私のことを知りもしないあいつが笑った 「そんなハードルあげちゃったりして大丈夫なの?」 立ち位置不明のコメント どこから目線? とやかく言う前になんか ほら、やってみせてよ 踏み外した途端 あざ笑うように世界が終わる NOW OR NEVER クールなままで 心に芽生える棘を磨いて NOW OR NEVER 尖ったままで 二度とない瞬間を踊ろう 社交辞令だらけの愛にクラクラしちゃったり テーブルにやらない理由を散らかしちゃったり この世はいつだって本当と嘘の綯い交ぜ模様 NOW OR NEVER 誰かじゃなくて 自分を軸に世界を回して NOW OR NEVER マグマのように 終わらない情熱を踊ろう 何も問題じゃない 周りも関係ない 自分次第でAlright 本気で生きてOwn way NOW OR NEVER 闇を隠して 心のナイフ 磨いてるような NOW OR NEVER マグマのように 終わらない情熱を踊ろう NOW OR NEVER クールなままで 心に芽生える棘を磨いて NOW OR NEVER 尖ったままで 二度とない瞬間を踊ろう 何も正解じゃない 誰も正義でもない 指図しないでGet out 本気で生きてOwn way |
サイレントノイズプラットホームは真空 最終列車が通過 夢の終わりに着いたような気がして嗤う 運命線を辿ったら シアトリカルな新宿 結んで解いて掌に 何残すの? 恋情は憐憫に到るんで サンプル版が丁度いいのに 更新ばっか 感傷主義は日常化 刹那 こゝろ過る残像は いつか消えてしまう理と 記憶 組み合わせて再生を 奏でれば世界に響く サイレントノイズ 頭上でカラスが舞えば 真っ黒な天使みたい 低いハミングで懺悔歌えど 戯言 価値観は人それぞれだもん うしろのしょうめんだぁれ? 無駄にしちゃった存在証明 再発行 故に 脳裏刻む残響も いつの間にか違う声になる バイパス そのままの僕を鳴らせ あてのない世界が回る 天秤ばかりに掛けたなら 君、僕、等しくシンメトリー 或る筈のモノが無い此処に 間に合わせの星座 ギラギラ 刹那 こゝろ過る残像は いつか消えてしまう理と 記憶 組み合わせて再生を 繰り返すだけ その間、数秒ほどの空白に 何度恋い焦がれて堕ちていく? 自作自演の色事なれど 鮮やかな色に変えて バージョンアップ プラットホームはもう遠く 窓にはビル群の墓標 夢が終わったの告げるように いまトワイライト | 相川七瀬 | 有村竜太朗 | 長谷川正 | nikka | プラットホームは真空 最終列車が通過 夢の終わりに着いたような気がして嗤う 運命線を辿ったら シアトリカルな新宿 結んで解いて掌に 何残すの? 恋情は憐憫に到るんで サンプル版が丁度いいのに 更新ばっか 感傷主義は日常化 刹那 こゝろ過る残像は いつか消えてしまう理と 記憶 組み合わせて再生を 奏でれば世界に響く サイレントノイズ 頭上でカラスが舞えば 真っ黒な天使みたい 低いハミングで懺悔歌えど 戯言 価値観は人それぞれだもん うしろのしょうめんだぁれ? 無駄にしちゃった存在証明 再発行 故に 脳裏刻む残響も いつの間にか違う声になる バイパス そのままの僕を鳴らせ あてのない世界が回る 天秤ばかりに掛けたなら 君、僕、等しくシンメトリー 或る筈のモノが無い此処に 間に合わせの星座 ギラギラ 刹那 こゝろ過る残像は いつか消えてしまう理と 記憶 組み合わせて再生を 繰り返すだけ その間、数秒ほどの空白に 何度恋い焦がれて堕ちていく? 自作自演の色事なれど 鮮やかな色に変えて バージョンアップ プラットホームはもう遠く 窓にはビル群の墓標 夢が終わったの告げるように いまトワイライト |
太陽と月の結び命はなぜ儚く 尊く美しいの 生まれたての木漏れ日に祈りを捧げて 争うことはやめて 手と手をそっとつなごう 目に見える先のものがきっと真実 大切なもの運ぶ 時を超えて今 太陽と月の結び 清らかな川から飛び立つ真っ白な姿に あなたを思いながら 重なる五色の糸、世界を彩ってる 止まらない時の中で 愛を歌うよ 私らしく生きてゆく 力を与えて 太陽と月の結び 誰もが幸せで笑って愛すべきすべてを 両手で抱きしめている この声が聞こえますか? 空よ海よ胸を震わす 美しい聖地よ 奇跡が今 溢れている あなたの息吹きを感じている 例え見えなくても 太陽と月の結び 清らかな川から飛び立つ真っ白な姿に あなたを思いながら この声が聞こえますか? 祈りを織りなして煌めく 美しい聖地よ 奇跡が今 溢れている | 相川七瀬 | 相川七瀬 | 池田綾子 | Hideyuki"Daichi"Suzuki | 命はなぜ儚く 尊く美しいの 生まれたての木漏れ日に祈りを捧げて 争うことはやめて 手と手をそっとつなごう 目に見える先のものがきっと真実 大切なもの運ぶ 時を超えて今 太陽と月の結び 清らかな川から飛び立つ真っ白な姿に あなたを思いながら 重なる五色の糸、世界を彩ってる 止まらない時の中で 愛を歌うよ 私らしく生きてゆく 力を与えて 太陽と月の結び 誰もが幸せで笑って愛すべきすべてを 両手で抱きしめている この声が聞こえますか? 空よ海よ胸を震わす 美しい聖地よ 奇跡が今 溢れている あなたの息吹きを感じている 例え見えなくても 太陽と月の結び 清らかな川から飛び立つ真っ白な姿に あなたを思いながら この声が聞こえますか? 祈りを織りなして煌めく 美しい聖地よ 奇跡が今 溢れている |
DREAM GOES ON新しい朝が来るよ 何度でも生まれ変わるよ 明けない夜はない 地球儀を回したら 鮮やかに世界が踊る 変わること怖がらず Just flying 逃げ出したいのはいつも同じ 理由なのは分かっている今超えてゆこう DREAM GOES ON 両手にあふれるこの情熱 遥か青空に向かって放てば DREAM GOES ON 無限に輝く風に乗れ 新しい扉をさぁ開けよう 流した涙さえも 明日の自信に変わるよ 遠回りでも みんな翼を持って 生まれてきたんだから 自由に羽ばたいてくの Just flying 何かのせいにして 向い合わなきゃ いつかきっと後悔する今 本気になれ DREAM GOES ON 誰にも 負けないこの想いが まだ見ぬ景色を眩しく彩る DREAM GOES ON 煌めき 広がる未来の 新しい扉をさぁ開けよう DREAM GOES ON 聞こえる 祝福するメロディ 虹のようにほら 明日へと響け DREAM GOES ON 両手に あふれるこの情熱 遥か青空に向かって放てば DREAM GOES ON 無限に 輝く風に乗って 新しい扉をさぁ開けよう | 相川七瀬 | 相川七瀬 | 室姫深 | Shin Murohime | 新しい朝が来るよ 何度でも生まれ変わるよ 明けない夜はない 地球儀を回したら 鮮やかに世界が踊る 変わること怖がらず Just flying 逃げ出したいのはいつも同じ 理由なのは分かっている今超えてゆこう DREAM GOES ON 両手にあふれるこの情熱 遥か青空に向かって放てば DREAM GOES ON 無限に輝く風に乗れ 新しい扉をさぁ開けよう 流した涙さえも 明日の自信に変わるよ 遠回りでも みんな翼を持って 生まれてきたんだから 自由に羽ばたいてくの Just flying 何かのせいにして 向い合わなきゃ いつかきっと後悔する今 本気になれ DREAM GOES ON 誰にも 負けないこの想いが まだ見ぬ景色を眩しく彩る DREAM GOES ON 煌めき 広がる未来の 新しい扉をさぁ開けよう DREAM GOES ON 聞こえる 祝福するメロディ 虹のようにほら 明日へと響け DREAM GOES ON 両手に あふれるこの情熱 遥か青空に向かって放てば DREAM GOES ON 無限に 輝く風に乗って 新しい扉をさぁ開けよう |
ROMANCE CODE真夜中ウのハイウェイ 加速する 期待に.れてた 満ちてく赤い月 落下する 暗号を残して どっちが最初に始めたか どうでもいいことで 終わらせたくないゲームを ねだるよな子供 見つめ合う瞳 いたずらに今夜甘い誘惑に ロマンスが溢れる 臆病さえかき消されて なぞる唇 鮮やかな刹那が始まる 分かっている いつかまた過去になる 狂いだした時計 逆回り もつれる赤い糸 君の小宇宙を堪能した 罪は消せないなら 抱き合う刹那 いたずらに今夜甘い誘惑に ロマンスが溢れる 言葉にした声が揺れる 乱れた髪をたおやかな指先が撫でて 分かっているまた過去になる 理性の果実をつぶしたら 本能が暴れるまにまに いつかまたほら甘い記憶 止められずほどける 焦がれてまた いたずらに今夜甘い誘惑に ロマンスが溢れる 臆病さえかき消されて なぞる唇 鮮やかな刹那が始まる 分かっている だけどまた堕ちていく | 相川七瀬 | 相川七瀬 | 稲村太佑 | Taisuke Inamura | 真夜中ウのハイウェイ 加速する 期待に.れてた 満ちてく赤い月 落下する 暗号を残して どっちが最初に始めたか どうでもいいことで 終わらせたくないゲームを ねだるよな子供 見つめ合う瞳 いたずらに今夜甘い誘惑に ロマンスが溢れる 臆病さえかき消されて なぞる唇 鮮やかな刹那が始まる 分かっている いつかまた過去になる 狂いだした時計 逆回り もつれる赤い糸 君の小宇宙を堪能した 罪は消せないなら 抱き合う刹那 いたずらに今夜甘い誘惑に ロマンスが溢れる 言葉にした声が揺れる 乱れた髪をたおやかな指先が撫でて 分かっているまた過去になる 理性の果実をつぶしたら 本能が暴れるまにまに いつかまたほら甘い記憶 止められずほどける 焦がれてまた いたずらに今夜甘い誘惑に ロマンスが溢れる 臆病さえかき消されて なぞる唇 鮮やかな刹那が始まる 分かっている だけどまた堕ちていく |
氷の華誰に見つからず 触れられる事もなく ただそこに咲いていた そびえ覆う孤独の雪 一輪の氷の花 声を殺すように泣いている 愛が涙のように溢れる 蒼く世界 染めていく 幻のように掴めない互いの心に 覚める夢だと 初めから分かって夢を見る 心の痛み抱く 炎に溶けてく 氷の華 あの日の憧れを あなたが揺り起こし 摘まれていく 氷の花 抗えもしないこの夜に 触れる指先絡み合う 永遠の側にいるよう 陽炎のように移り行く心の行く方は それでも止められずに愛し合い儚く散る 変わり続ける心 張りつめ泣いてる 氷の華 蒼く世界 染めていく 嵐の中を手探りに進む光り求め 消えてゆく月日 瞬間に.れてゆけば 運命の音が途切れ また眠りにつく 氷の華 | 相川七瀬 | 相川七瀬 | 藪内寛和 | Shin Omido・Hirokazu Yabuuchi | 誰に見つからず 触れられる事もなく ただそこに咲いていた そびえ覆う孤独の雪 一輪の氷の花 声を殺すように泣いている 愛が涙のように溢れる 蒼く世界 染めていく 幻のように掴めない互いの心に 覚める夢だと 初めから分かって夢を見る 心の痛み抱く 炎に溶けてく 氷の華 あの日の憧れを あなたが揺り起こし 摘まれていく 氷の花 抗えもしないこの夜に 触れる指先絡み合う 永遠の側にいるよう 陽炎のように移り行く心の行く方は それでも止められずに愛し合い儚く散る 変わり続ける心 張りつめ泣いてる 氷の華 蒼く世界 染めていく 嵐の中を手探りに進む光り求め 消えてゆく月日 瞬間に.れてゆけば 運命の音が途切れ また眠りにつく 氷の華 |
プラネタリウム夜空で弓を放つ オリオン 道しるべの光り 過ぎ去ってく涙 痛みも全部 癒されていくよ 繋いだこの手に言葉にして、伝えたい 幸せにしてくれる あなたの存在が 私の人生を 満点の星で埋め尽くしてくれているの プラネタリウム ペテルギウスの赤とリゲルの青は ダイヤモンド あなたの思う私になれるか時々心配するけど この先にどんな困難が待ってたとしても 幸せにしてくれる あなたの存在が 私の人生を 宝石みたいに生きる希望をくれてるの プラネタリウム 満ちていく 時の運び 誓いを指に飾る 星は巡り 時間を旅する 光りの爆発 星屑が2人の未来、wishing you 幸せにしてくれる あなたの存在が 私の人生を 満点の星で埋め尽くしてくれているの プラネタリウム 夜空で弓を放つ オリオン 道しるべの光り | 相川七瀬 | 相川七瀬 | 柴崎浩 | Shibasaki Hiroshi | 夜空で弓を放つ オリオン 道しるべの光り 過ぎ去ってく涙 痛みも全部 癒されていくよ 繋いだこの手に言葉にして、伝えたい 幸せにしてくれる あなたの存在が 私の人生を 満点の星で埋め尽くしてくれているの プラネタリウム ペテルギウスの赤とリゲルの青は ダイヤモンド あなたの思う私になれるか時々心配するけど この先にどんな困難が待ってたとしても 幸せにしてくれる あなたの存在が 私の人生を 宝石みたいに生きる希望をくれてるの プラネタリウム 満ちていく 時の運び 誓いを指に飾る 星は巡り 時間を旅する 光りの爆発 星屑が2人の未来、wishing you 幸せにしてくれる あなたの存在が 私の人生を 満点の星で埋め尽くしてくれているの プラネタリウム 夜空で弓を放つ オリオン 道しるべの光り |
月夜の蝉月夜の蝉 ひと夏の命 耳障りな羽音を奏でて 期待はしない つもりでも誰かに 夢を見ては傷つく心を捨てたくて 誰も一人では愛せはしなくて 時をさまよう旅人 愛を探しても見つからないから 短い命を費やし AH また眠りにつくよ 誰も一人では生まれて来なくて 時の揺りかごに揺られ 心の行く方へ心が呼ぶ方へ 堰を切ったような恋しさ今 月夜の蝉たちが季節の終わり詠っている 月夜の蝉 はがれ落ちる日々 綺麗なほど愚かに愛しい 分かってたのに 壊れやすいものと 知ってたのにそれでも手を伸ばしてしまう 誰も一人では愛せはしなくて 時をさまよう旅人 夢を見た朝はとても切なくて 動けなくなって蒼い涙 静寂にひろがる 誰も一人では生まれて来なくて 時の揺りかごに揺られ 愛し合う意味も 愛在る別れも 針葉樹の深い森へ還る 月夜の蝉だけが知ってる 何処に消えてくのか 誰も一人では愛せはしなくて 時をさまよう旅人 愛を探しても見つからないから 短い命を費やし AH また眠りにつくよ 誰も一人では生まれて来なくて 時の揺りかごに揺られ 心の行く方へ心が呼ぶ方へ 堰を切ったような恋しさ今 月夜の蝉たちが季節の終わり詠っている | 相川七瀬 | 相川七瀬 | AKi | Hideyuki"Daichi"Suzuki | 月夜の蝉 ひと夏の命 耳障りな羽音を奏でて 期待はしない つもりでも誰かに 夢を見ては傷つく心を捨てたくて 誰も一人では愛せはしなくて 時をさまよう旅人 愛を探しても見つからないから 短い命を費やし AH また眠りにつくよ 誰も一人では生まれて来なくて 時の揺りかごに揺られ 心の行く方へ心が呼ぶ方へ 堰を切ったような恋しさ今 月夜の蝉たちが季節の終わり詠っている 月夜の蝉 はがれ落ちる日々 綺麗なほど愚かに愛しい 分かってたのに 壊れやすいものと 知ってたのにそれでも手を伸ばしてしまう 誰も一人では愛せはしなくて 時をさまよう旅人 夢を見た朝はとても切なくて 動けなくなって蒼い涙 静寂にひろがる 誰も一人では生まれて来なくて 時の揺りかごに揺られ 愛し合う意味も 愛在る別れも 針葉樹の深い森へ還る 月夜の蝉だけが知ってる 何処に消えてくのか 誰も一人では愛せはしなくて 時をさまよう旅人 愛を探しても見つからないから 短い命を費やし AH また眠りにつくよ 誰も一人では生まれて来なくて 時の揺りかごに揺られ 心の行く方へ心が呼ぶ方へ 堰を切ったような恋しさ今 月夜の蝉たちが季節の終わり詠っている |
Dialog in the Dark踊るノーザンライツ 時間の旅に出る 凍てついて張りつめた夜に響いていた 一面の星空を 全部呑み込んでしまう 暗闇の中で 愛が生まれていく 何処から来て何処へ去って行くのかは分からない プロローグ エピローグ 謎めいたプログラム 手招きしてる 光りの道を 行くべき未来 導いている Dialog in the Night 共に生きてきた 証を Dialog in the Dark 生まれて来てくれてた この証 解き放たれる この瞬間に 無限の星が 生まれて消える 時の消滅 燃え尽きるまで キミを抱きしめ 共に生きてく Dialog in the Night キミの温もりよ 永遠に Dialog in the Dark 愛おしいキミよ 永遠に Dialog in the Night 共に生きてきた 証を Dialog in the Dark 生まれて来てくれてた この証 | 相川七瀬 | 相川七瀬 | 室姫深 | Shin Murohime | 踊るノーザンライツ 時間の旅に出る 凍てついて張りつめた夜に響いていた 一面の星空を 全部呑み込んでしまう 暗闇の中で 愛が生まれていく 何処から来て何処へ去って行くのかは分からない プロローグ エピローグ 謎めいたプログラム 手招きしてる 光りの道を 行くべき未来 導いている Dialog in the Night 共に生きてきた 証を Dialog in the Dark 生まれて来てくれてた この証 解き放たれる この瞬間に 無限の星が 生まれて消える 時の消滅 燃え尽きるまで キミを抱きしめ 共に生きてく Dialog in the Night キミの温もりよ 永遠に Dialog in the Dark 愛おしいキミよ 永遠に Dialog in the Night 共に生きてきた 証を Dialog in the Dark 生まれて来てくれてた この証 |
GET READY楽しくなるつもりで 今夜ここに来たんでしょう? 悪い事してみたい 衝動を隠せないなら 女々しいフェイク かっこつけないでよ GET READY 自由になれ今夜! 飛び込む覚悟でFLY GET READY 自由になれ今夜! なりふり構わずDIVE 完全無欠の夢を激しく突き抜けよう チャンスは一度きり 火遊びみたいなスリルで フロアー埋め尽くす 爆音に理性脱ぎ捨てて いきなり熱く 見つめ合いたいから GET READY 自由になれ今夜! 絡み合う恋の EYES GET READY 自由になれ今夜! 後先考えずDIVE 完全無欠の夜を激しく踊り明かそう GET READY 自由になれ今夜! 飛び込む覚悟でFLY GET READY 自由になれ今夜! なりふり構わずDIVE 完全無欠の夢を激しく突き抜けよう | 相川七瀬 | 相川七瀬 | TE2YA | THE WASTED | 楽しくなるつもりで 今夜ここに来たんでしょう? 悪い事してみたい 衝動を隠せないなら 女々しいフェイク かっこつけないでよ GET READY 自由になれ今夜! 飛び込む覚悟でFLY GET READY 自由になれ今夜! なりふり構わずDIVE 完全無欠の夢を激しく突き抜けよう チャンスは一度きり 火遊びみたいなスリルで フロアー埋め尽くす 爆音に理性脱ぎ捨てて いきなり熱く 見つめ合いたいから GET READY 自由になれ今夜! 絡み合う恋の EYES GET READY 自由になれ今夜! 後先考えずDIVE 完全無欠の夜を激しく踊り明かそう GET READY 自由になれ今夜! 飛び込む覚悟でFLY GET READY 自由になれ今夜! なりふり構わずDIVE 完全無欠の夢を激しく突き抜けよう |
Zero Gravityスパイラルの殻を破れ すぐにDestroy it 無重力にアクセスしたら 今Destroy it 何がしたい? 何が欲しい? 君はDestroy it 爆発しろ構わないで叩け destroy もっとMake Some Noise 闇を切り裂いたら 深い魂に触れたいから もっとMake Some Noise そうMake Some Noise 闇を射抜いていけ 欲しいものは自分で決める 叫べDestroy it 無機質な夢見るなら 叫べDestroy it 誰のノイズ 誰のサシズ それもDestroy it 君だけの正義の剣下ろせ destroy もっとMake Some Noise 稲光の中で 僕らはどこへ運ばれるのか もっとMake Some Noise そうMake Some Noise 光りの射す方へ Zero Gravity Zero Gravity もっとMake Some Noise 闇を切り裂いたら 深い魂に触れたいから もっとMake Some Noise そうMake Some Noise 光りの射す方へ | 相川七瀬 | 相川七瀬 | 溝口和紀 | Hideyuki"Daichi"Suzuki | スパイラルの殻を破れ すぐにDestroy it 無重力にアクセスしたら 今Destroy it 何がしたい? 何が欲しい? 君はDestroy it 爆発しろ構わないで叩け destroy もっとMake Some Noise 闇を切り裂いたら 深い魂に触れたいから もっとMake Some Noise そうMake Some Noise 闇を射抜いていけ 欲しいものは自分で決める 叫べDestroy it 無機質な夢見るなら 叫べDestroy it 誰のノイズ 誰のサシズ それもDestroy it 君だけの正義の剣下ろせ destroy もっとMake Some Noise 稲光の中で 僕らはどこへ運ばれるのか もっとMake Some Noise そうMake Some Noise 光りの射す方へ Zero Gravity Zero Gravity もっとMake Some Noise 闇を切り裂いたら 深い魂に触れたいから もっとMake Some Noise そうMake Some Noise 光りの射す方へ |
お祭り騒ぎお祭り騒ぎ 恋せるワタシ トキメキに 揺れて揺れて咲き乱れ この胸騒ぎ 燃ゆる思い 赤い月明かりいつも、つれなくて 途切れた時代に 眠りにつく我がキミ いびつすぎる カンケイ ひなたぼっこ カケヒキ しびれを切らせた流星が みだりに乱れて乱れうち ああ、ワタシ、ああ 逢いたくて切なくて お祭り騒ぎ 恋せるワタシ トキメキにふわりふわり夢を見て 恋いしかるべき ほだされる嘘 赤い月明かりいつも、つれなくて あくびをしている 隙だらけで魔が差す たわむれてる オシャベリ うちぬかれる ジュンジョウ 構ってほしがる傷口が 壊れかけ浮かれ祭り囃子 しびれを切らした流星が みだりに乱れて乱れうち ああ、ワタシ、ああ まだまだ足りなくて 鼻歌まじり 恋いせるワタシ 五月雨よ すべてすべてを流して お祭り騒ぎ 恋せるワタシ トキメキに 揺れて揺れて咲き乱れ | 相川七瀬 | 相川七瀬 | 稲村太佑 | Taisuke Inamura | お祭り騒ぎ 恋せるワタシ トキメキに 揺れて揺れて咲き乱れ この胸騒ぎ 燃ゆる思い 赤い月明かりいつも、つれなくて 途切れた時代に 眠りにつく我がキミ いびつすぎる カンケイ ひなたぼっこ カケヒキ しびれを切らせた流星が みだりに乱れて乱れうち ああ、ワタシ、ああ 逢いたくて切なくて お祭り騒ぎ 恋せるワタシ トキメキにふわりふわり夢を見て 恋いしかるべき ほだされる嘘 赤い月明かりいつも、つれなくて あくびをしている 隙だらけで魔が差す たわむれてる オシャベリ うちぬかれる ジュンジョウ 構ってほしがる傷口が 壊れかけ浮かれ祭り囃子 しびれを切らした流星が みだりに乱れて乱れうち ああ、ワタシ、ああ まだまだ足りなくて 鼻歌まじり 恋いせるワタシ 五月雨よ すべてすべてを流して お祭り騒ぎ 恋せるワタシ トキメキに 揺れて揺れて咲き乱れ |
絶体絶命別れて欲しいの 彼と そんな事はできないわ 愛しているのよ 彼を それは私も同じ事 夕暮れ迫るカフェテラス その人は白いハンカチを噛む 薬指には銀色に 輝く指輪が 私を弾いてる そこへ彼 遅れて来た彼 二人共 落ちついてって言ったわ 三人模様の絶体絶命 さぁさぁ さぁさぁ “はっきりカタをつけてよ” “はっきりカタをつけてよ” “はっきりカタをつけてよ” やってられないわ その人と私のどちらを選ぶの 一輪差しの薔薇の花 その人は ずらし涙を隠すの チラリと覗く唇は コーヒーカップと一緒に震えてる そこへ彼 話しかける彼 二人共 愛してるって言ったわ 人間模様の絶体絶命 さぁさぁ さぁさぁ “すっかりカタはついたわ” “すっかりカタはついたわ” “すっかりカタはついたわ” やってられないわ その人の涙の深さに負けたの “bye bye bye bye やってられないわ” “bye bye bye bye やってられないわ” | 相川七瀬 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | Hideyuki"Daichi"Suzuki | 別れて欲しいの 彼と そんな事はできないわ 愛しているのよ 彼を それは私も同じ事 夕暮れ迫るカフェテラス その人は白いハンカチを噛む 薬指には銀色に 輝く指輪が 私を弾いてる そこへ彼 遅れて来た彼 二人共 落ちついてって言ったわ 三人模様の絶体絶命 さぁさぁ さぁさぁ “はっきりカタをつけてよ” “はっきりカタをつけてよ” “はっきりカタをつけてよ” やってられないわ その人と私のどちらを選ぶの 一輪差しの薔薇の花 その人は ずらし涙を隠すの チラリと覗く唇は コーヒーカップと一緒に震えてる そこへ彼 話しかける彼 二人共 愛してるって言ったわ 人間模様の絶体絶命 さぁさぁ さぁさぁ “すっかりカタはついたわ” “すっかりカタはついたわ” “すっかりカタはついたわ” やってられないわ その人の涙の深さに負けたの “bye bye bye bye やってられないわ” “bye bye bye bye やってられないわ” |
プレイバックPART2緑の中を走り抜けてく真紅なポルシェ 一人旅なの 私 気ままにハンドル切るの 交差点では隣の車が ミラーこすったと 怒鳴っているから 私もついつい大声になる 馬鹿にしないでよ そっちのせいよ ちょっと待って Play Back Play Back 今の言葉 Play Back Play Back 馬鹿にしないでよ そっちのせいよ これは昨夜の 私のセリフ 気分次第で抱くだけ抱いて 女はいつも待ってるなんて 坊や、いったい何を教わって来たの 私だって、私だって、疲れるわ はるかな波がキラキラ光る海岸通り みじかい旅よ 力一杯アクセル踏むの 潮風の中 ラジオのボリューム フルに上げれば 心かすめて ステキな唄が流れてくるわ 勝手にしやがれ 出ていくんだろ ちょっと待って Play Back Play Back 今の歌を Play Back Play Back 勝手にしやがれ 出ていくんだろ これは昨夜の あなたのセリフ 強がりばかり 言ってたけれど 本当はとても 淋しがり屋よ 坊や、いったい何を教わって来たの 私 やっぱり、私 やっぱり、帰るわね あなたのもとへ Play Back Play Back あなたのもとへ Play Back | 相川七瀬 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | Hideyuki"Daichi"Suzuki | 緑の中を走り抜けてく真紅なポルシェ 一人旅なの 私 気ままにハンドル切るの 交差点では隣の車が ミラーこすったと 怒鳴っているから 私もついつい大声になる 馬鹿にしないでよ そっちのせいよ ちょっと待って Play Back Play Back 今の言葉 Play Back Play Back 馬鹿にしないでよ そっちのせいよ これは昨夜の 私のセリフ 気分次第で抱くだけ抱いて 女はいつも待ってるなんて 坊や、いったい何を教わって来たの 私だって、私だって、疲れるわ はるかな波がキラキラ光る海岸通り みじかい旅よ 力一杯アクセル踏むの 潮風の中 ラジオのボリューム フルに上げれば 心かすめて ステキな唄が流れてくるわ 勝手にしやがれ 出ていくんだろ ちょっと待って Play Back Play Back 今の歌を Play Back Play Back 勝手にしやがれ 出ていくんだろ これは昨夜の あなたのセリフ 強がりばかり 言ってたけれど 本当はとても 淋しがり屋よ 坊や、いったい何を教わって来たの 私 やっぱり、私 やっぱり、帰るわね あなたのもとへ Play Back Play Back あなたのもとへ Play Back |
元気の歌どんな時も誰も優しくなれる どんな時も誰も夢を見られる Yeah 悩んでたって変わらない 愚痴ってみたって今のまま どんな時も君は生まれ変われる どんな時も君は始められちゃう Yeah 心は全部 君のもの 未来は全部 君次第だろ 元気の歌 元気の素 元気の謎 元気の秘訣 元気ならば 元気を呼び 元気ゆえに 元気 Yeah どんな時も過去に戻れやしない どんな時も明日に向かって進む Yeah 努力だけじゃ越えられない いくつだって褒められたい どんな「時間(とき)」も誰にも平等だし どんな「時間(とき)」も誰かにpresent(あげ)られない Yeah 「優しさ」だって 意味がある 「悔しさ」から 学ぶことある 元気の花 元気の空 元気の色 元気の匂い 元気だから 元気を呼び 元気よりも 元気 Yeah 誰かの為じゃない 未来の為に AH AH AH 元気の歌 元気の素 元気の謎 元気の秘訣 元気ならば 元気を呼び 元気ゆえに 元気 Yeah | 相川七瀬 | つんく | つんく | | どんな時も誰も優しくなれる どんな時も誰も夢を見られる Yeah 悩んでたって変わらない 愚痴ってみたって今のまま どんな時も君は生まれ変われる どんな時も君は始められちゃう Yeah 心は全部 君のもの 未来は全部 君次第だろ 元気の歌 元気の素 元気の謎 元気の秘訣 元気ならば 元気を呼び 元気ゆえに 元気 Yeah どんな時も過去に戻れやしない どんな時も明日に向かって進む Yeah 努力だけじゃ越えられない いくつだって褒められたい どんな「時間(とき)」も誰にも平等だし どんな「時間(とき)」も誰かにpresent(あげ)られない Yeah 「優しさ」だって 意味がある 「悔しさ」から 学ぶことある 元気の花 元気の空 元気の色 元気の匂い 元気だから 元気を呼び 元気よりも 元気 Yeah 誰かの為じゃない 未来の為に AH AH AH 元気の歌 元気の素 元気の謎 元気の秘訣 元気ならば 元気を呼び 元気ゆえに 元気 Yeah |
むすんでひらいてい・き・し・ち・に・ひ・み・い・り・い 森の中の 音霊 離れては ひとつになる 重なっては 離れていく 天も地も 右も左も 私もあなたも 息吹を吐いて 吸い込むたび 命はここで むすひ(産霊)となる むすんでひらく 手放してまたもどりゆく むすんでひらく ほどきまたむすばれる すべての人に 星空よ 愛しく照らせ 中今を 夜も朝も 上も下も 光も闇も 息吹を吐いて 吸い込むたび 命はここで ほどき(解き)となる むすんでひらく 大いなる意志のまにまに むすんでひらく ほどきまたむすばれる むすんでひらく 手放してまたもどりゆく むすんでひらく ほどきまたむすばれる | 相川七瀬 | 相川七瀬 | 池田綾子 | 山部泰嗣 | い・き・し・ち・に・ひ・み・い・り・い 森の中の 音霊 離れては ひとつになる 重なっては 離れていく 天も地も 右も左も 私もあなたも 息吹を吐いて 吸い込むたび 命はここで むすひ(産霊)となる むすんでひらく 手放してまたもどりゆく むすんでひらく ほどきまたむすばれる すべての人に 星空よ 愛しく照らせ 中今を 夜も朝も 上も下も 光も闇も 息吹を吐いて 吸い込むたび 命はここで ほどき(解き)となる むすんでひらく 大いなる意志のまにまに むすんでひらく ほどきまたむすばれる むすんでひらく 手放してまたもどりゆく むすんでひらく ほどきまたむすばれる |
永遠の糸愛を編み上げては遠くを見上げる 永遠の糸を紡ぐ心 まれびとが夜の扉を叩いてる 浄暗に捧げるこの思い 秋の気配と鹿の鳴く声 滅燈の石畳を あなたの気配が私を包んでる ひと目ただ会いたい 待つ時を葬って 浮遊する思い 星月夜 募らせる 風に連れさられる歌になった ことのは 小さな思いから 全てのものごとは今 始まってく 繰り返す歴史を何度も受け止める 永遠の糸を紡ぐその手 変わりゆく世界守るものは何? 問いかけてみてもこだましてる 全て知ってるあなたはいつも この先起こる揺らぎを 痛みを包むように腕の中に抱く 泣きたいの一人で 思い出を葬って 終幕を感じる 星月夜 数えたら 新しき季節に涙になる ことのは 小さな思いから 全てのものごとは今 始まってく Lalalala… 風に連れさられる歌になった ことのは 小さな思いから 全てのものごとは今 始まってる 愛を編み上げては 遠くを見上げる 永遠の糸を紡ぐ心 | 相川七瀬 | 相川七瀬 | 高田有紀子 | 半田彬倫 | 愛を編み上げては遠くを見上げる 永遠の糸を紡ぐ心 まれびとが夜の扉を叩いてる 浄暗に捧げるこの思い 秋の気配と鹿の鳴く声 滅燈の石畳を あなたの気配が私を包んでる ひと目ただ会いたい 待つ時を葬って 浮遊する思い 星月夜 募らせる 風に連れさられる歌になった ことのは 小さな思いから 全てのものごとは今 始まってく 繰り返す歴史を何度も受け止める 永遠の糸を紡ぐその手 変わりゆく世界守るものは何? 問いかけてみてもこだましてる 全て知ってるあなたはいつも この先起こる揺らぎを 痛みを包むように腕の中に抱く 泣きたいの一人で 思い出を葬って 終幕を感じる 星月夜 数えたら 新しき季節に涙になる ことのは 小さな思いから 全てのものごとは今 始まってく Lalalala… 風に連れさられる歌になった ことのは 小さな思いから 全てのものごとは今 始まってる 愛を編み上げては 遠くを見上げる 永遠の糸を紡ぐ心 |
Pray for the world人はなぜ祈るのか 青空よ教えて 見えない力信じて 空を仰ぐ 太陽が眩しくて 風を感じたなら 生きている生かされてる証なんだね 祈りの光 灯しましょう この世界 私たちの明日に 祈りの音 奏でましょう 虹になれ 昨日の涙 抱きしめて愛を 奇跡に一番近い 今日という一日 木漏れ日が描きだす 美しい世界 大切な人を今 強く抱きしめたい 少しも離れ離れになりたくない 祈りの光 灯しましょう この世界 私たちの明日に 祈りの音 奏でましょう 空高く あなたに届け たくさんの愛よ 嵐の後の夜空に 幾千に瞬く星がある あなたがいる幸せを 見上げたら流れ星 祈りの光 灯しましょう この世界 私たちの明日に 祈りの音 奏でましょう 風に乗り 輝き響け たくさんの愛よ | 相川七瀬 | 相川七瀬 | 池田綾子 | 宮崎祐介 | 人はなぜ祈るのか 青空よ教えて 見えない力信じて 空を仰ぐ 太陽が眩しくて 風を感じたなら 生きている生かされてる証なんだね 祈りの光 灯しましょう この世界 私たちの明日に 祈りの音 奏でましょう 虹になれ 昨日の涙 抱きしめて愛を 奇跡に一番近い 今日という一日 木漏れ日が描きだす 美しい世界 大切な人を今 強く抱きしめたい 少しも離れ離れになりたくない 祈りの光 灯しましょう この世界 私たちの明日に 祈りの音 奏でましょう 空高く あなたに届け たくさんの愛よ 嵐の後の夜空に 幾千に瞬く星がある あなたがいる幸せを 見上げたら流れ星 祈りの光 灯しましょう この世界 私たちの明日に 祈りの音 奏でましょう 風に乗り 輝き響け たくさんの愛よ |
Crystal Heart何処にも心を許せる人はいない 心に闇を刻んだ すべてを終わりにしたくてもまた朝が来て 私は生きているの 私が消えたら誰が悲しむのだろう 街のざわめき遠のく 左のポケット クリスタルが光るよ 太陽の輝き今吸い込んで がんばらなくていいよ 強くなくて良いよ 僕の大事な人側に来て とびきりの笑顔で 穏やかに言うから 私今ここで立ちすくんだ 何でも平気なふりをして笑ってた 人にあわせた世界で 泣かない自分は鏡の中で揺れて 何か言いたげな顔で見つめてる 笑ってなくていいよ 無理をしなくていいよ 僕はどんな君も好きだから そんなあなたの声 聞いてしまった今は 溢れ出す涙止められない あなたがくれたハート クリスタルのハート 孤独が死んでゆく暗闇は 光に吸い込まれ 温もりに瞳閉じて 光射す朝にあなたがいる がんばらなくていいよ 強くなくて良いよ 僕はどんな君も好きだから そんなあなたの声 聞いてしまった今は 溢れ出す涙止められない クリスタルのハート 温もりに瞳閉じて 光射す朝にあなたがいる | 相川七瀬 | 相川七瀬 | Three Djwal Khul | 宮崎裕介 | 何処にも心を許せる人はいない 心に闇を刻んだ すべてを終わりにしたくてもまた朝が来て 私は生きているの 私が消えたら誰が悲しむのだろう 街のざわめき遠のく 左のポケット クリスタルが光るよ 太陽の輝き今吸い込んで がんばらなくていいよ 強くなくて良いよ 僕の大事な人側に来て とびきりの笑顔で 穏やかに言うから 私今ここで立ちすくんだ 何でも平気なふりをして笑ってた 人にあわせた世界で 泣かない自分は鏡の中で揺れて 何か言いたげな顔で見つめてる 笑ってなくていいよ 無理をしなくていいよ 僕はどんな君も好きだから そんなあなたの声 聞いてしまった今は 溢れ出す涙止められない あなたがくれたハート クリスタルのハート 孤独が死んでゆく暗闇は 光に吸い込まれ 温もりに瞳閉じて 光射す朝にあなたがいる がんばらなくていいよ 強くなくて良いよ 僕はどんな君も好きだから そんなあなたの声 聞いてしまった今は 溢れ出す涙止められない クリスタルのハート 温もりに瞳閉じて 光射す朝にあなたがいる |
心のバトン空が綺麗だから 大きく深呼吸した 雨に濡れたから 今までを考え直した 星の呼吸 蛍の森に 大切な人を連れて行きたいよ 小さな思いでも小さな力でも 心のバトンちゃんと続いていくように 小さな願いでも小さな祈りでも 心のバトン君が受け取ってくれるように 未来の種を 風に乗せて飛ばそう 君が笑うから 僕まで嬉しくなった 君が泣いたから 僕まで悲しくなった 青い地球 光る世界 大切なものを守りたいから 小さな思いでも小さな力でも 心のバトンちゃんと続いていくように 小さな願いでも小さな祈りでも 心のバトン君が受け取ってくれるように 未来の種を 風に乗せて歌おう 思いをひとつ またひとつ編み上げる 届けたいよ 未来の 君の住む街に 君の住む世界に 今未来の種 風に乗せて飛ばそう | 相川七瀬 | 相川七瀬 | 池田綾子 | ete'site | 空が綺麗だから 大きく深呼吸した 雨に濡れたから 今までを考え直した 星の呼吸 蛍の森に 大切な人を連れて行きたいよ 小さな思いでも小さな力でも 心のバトンちゃんと続いていくように 小さな願いでも小さな祈りでも 心のバトン君が受け取ってくれるように 未来の種を 風に乗せて飛ばそう 君が笑うから 僕まで嬉しくなった 君が泣いたから 僕まで悲しくなった 青い地球 光る世界 大切なものを守りたいから 小さな思いでも小さな力でも 心のバトンちゃんと続いていくように 小さな願いでも小さな祈りでも 心のバトン君が受け取ってくれるように 未来の種を 風に乗せて歌おう 思いをひとつ またひとつ編み上げる 届けたいよ 未来の 君の住む街に 君の住む世界に 今未来の種 風に乗せて飛ばそう |
光の船空と海をゆく鳥の群れ 色彩がはためく あなたが住む森から川へと 光の船がゆく 通り過ぎる瞬間は花びらのように ひらりひらり散りながら歴史になっていく 東へ西へ 彷徨う夢 旅人はゆく 久遠の時に抱かれる 巡り逢う日まで 紺碧の水面に幾重の 問いかけが揺らめく 伸ばした指先の向こうに 光の船はゆく 今日という時間に芽生える明日の 道は遥か続いてくどこまでも遠く 北へ南へ 還る光 旅人はゆく 久遠の旅路たどりついた かけがえない答え 北へ南へ 還る光 旅人はゆく 久遠の旅路たどりついた かけがえない答え 東へ西へ 彷徨う夢 旅人はゆく 久遠の時に抱かれる 巡り逢う日まで | 相川七瀬 | 相川七瀬 | 池田綾子 | ete'site | 空と海をゆく鳥の群れ 色彩がはためく あなたが住む森から川へと 光の船がゆく 通り過ぎる瞬間は花びらのように ひらりひらり散りながら歴史になっていく 東へ西へ 彷徨う夢 旅人はゆく 久遠の時に抱かれる 巡り逢う日まで 紺碧の水面に幾重の 問いかけが揺らめく 伸ばした指先の向こうに 光の船はゆく 今日という時間に芽生える明日の 道は遥か続いてくどこまでも遠く 北へ南へ 還る光 旅人はゆく 久遠の旅路たどりついた かけがえない答え 北へ南へ 還る光 旅人はゆく 久遠の旅路たどりついた かけがえない答え 東へ西へ 彷徨う夢 旅人はゆく 久遠の時に抱かれる 巡り逢う日まで |
Maybe Tomorrow疲れ果てた体よこたえ 目を閉じて今日を思いかえす 汗にまみれてただがむしゃらで 夢はまた遠い1日だった だけど明日はきっといいこと あると信じてたいの Maybe Tomorrow 夜にすいこまれ心がさむくなる 子供の頃を想いだすよ ひとりぼっちで歩きはじめたから もうふり返ることは出来ないね 灰色の日に行きづまっても あきらめは出来ないの Maybe Tomorrow だけど明日はきっといいこと あると信じてたいの Maybe Tomorrow | 相川七瀬 | NOKKO | 土橋安騎夫 | 鈴木Daichi秀行 | 疲れ果てた体よこたえ 目を閉じて今日を思いかえす 汗にまみれてただがむしゃらで 夢はまた遠い1日だった だけど明日はきっといいこと あると信じてたいの Maybe Tomorrow 夜にすいこまれ心がさむくなる 子供の頃を想いだすよ ひとりぼっちで歩きはじめたから もうふり返ることは出来ないね 灰色の日に行きづまっても あきらめは出来ないの Maybe Tomorrow だけど明日はきっといいこと あると信じてたいの Maybe Tomorrow |
BELIEVEあなた(キミ)の描く夢を見てみたい あなた(キミ)に描く夢に生きつづけたい 今 孤独な夜に 目を閉じて心の 扉をそっと開いて 怖がりなノイズ 溜息で吹き消し 答えを… あなた(キミ)に描く夢を見ていたい あなた(キミ)に描く夢に生きつづけたい 何も知らずに あなたが見上げた コールタールの空に 大切な思い 真っ白なラインで 浮かべて… あなた(キミ)の描く夢を見てみたい あなた(キミ)に描く夢に生きつづける 今 切なすぎる 切なすぎる 思い伝えたら 愛しすぎた 愛しすぎた 僕が分かるはず 眩しすぎる 眩しすぎる 時に あなたに伝えたい 遠い過去 遠い未来 あなたが 何処かにいたなら きっと 一人でも 凍えても 優しさ ときめき あふれて あなた(キミ)に描く夢を見ていたい きっと巡り会える その時まで きっと 切なすぎる 切なすぎる 思い伝えたら 愛しすぎた 愛しすぎた 僕が分かるはず 眩しすぎる 眩しすぎる 時を あなたを信じたい 切なすぎる 切なすぎる 思い伝えたら 愛しすぎた 愛しすぎた 僕が分かるはず 眩しすぎる 眩しすぎる 時に あなたと出会いたい この思い 伝えたい このAIを 忘れない I THINK I BELIEVE | 相川七瀬 | LUNA SEA | LUNA SEA | 福井シンリ | あなた(キミ)の描く夢を見てみたい あなた(キミ)に描く夢に生きつづけたい 今 孤独な夜に 目を閉じて心の 扉をそっと開いて 怖がりなノイズ 溜息で吹き消し 答えを… あなた(キミ)に描く夢を見ていたい あなた(キミ)に描く夢に生きつづけたい 何も知らずに あなたが見上げた コールタールの空に 大切な思い 真っ白なラインで 浮かべて… あなた(キミ)の描く夢を見てみたい あなた(キミ)に描く夢に生きつづける 今 切なすぎる 切なすぎる 思い伝えたら 愛しすぎた 愛しすぎた 僕が分かるはず 眩しすぎる 眩しすぎる 時に あなたに伝えたい 遠い過去 遠い未来 あなたが 何処かにいたなら きっと 一人でも 凍えても 優しさ ときめき あふれて あなた(キミ)に描く夢を見ていたい きっと巡り会える その時まで きっと 切なすぎる 切なすぎる 思い伝えたら 愛しすぎた 愛しすぎた 僕が分かるはず 眩しすぎる 眩しすぎる 時を あなたを信じたい 切なすぎる 切なすぎる 思い伝えたら 愛しすぎた 愛しすぎた 僕が分かるはず 眩しすぎる 眩しすぎる 時に あなたと出会いたい この思い 伝えたい このAIを 忘れない I THINK I BELIEVE |
Rusty Nail記憶のかけらに描いた 薔薇を見つめて 跡切れた想い出重ねる 変わらない夢に Oh Rusty Nail どれだけ涙を流せば 貴方を忘れられるだろう Just tell me my life 何処まで歩いてみても 涙で明日が見えない 序章に終わった週末の傷 忘れて 流れる時代に抱かれても 胸に突き刺さる Oh Rusty Nail どれだけ涙を流せば 貴方を忘れられるだろう 美しく色褪せて眠る薔薇を 貴方の心に咲かせて 素顔のままで生きて 行ければきっと 瞳に映る夜は 輝く夢だけ残して 朝を迎える 孤独を忘れて 赤い手首を 抱きしめて泣いた 夜を終わらせて 記憶の扉を閉ざしたままで 震えて 跡切れた 想いを重ねる 青い唇に Oh Rusty Nail どれだけ涙を流せば 貴方を忘れられるだろう Just tell me my life 何処まで歩いてみても 涙で明日が見えない 苦しくて心を飾った…今も あなたを忘れられなくて | 相川七瀬 | YOSHIKI | YOSHIKI | オダクラユウ | 記憶のかけらに描いた 薔薇を見つめて 跡切れた想い出重ねる 変わらない夢に Oh Rusty Nail どれだけ涙を流せば 貴方を忘れられるだろう Just tell me my life 何処まで歩いてみても 涙で明日が見えない 序章に終わった週末の傷 忘れて 流れる時代に抱かれても 胸に突き刺さる Oh Rusty Nail どれだけ涙を流せば 貴方を忘れられるだろう 美しく色褪せて眠る薔薇を 貴方の心に咲かせて 素顔のままで生きて 行ければきっと 瞳に映る夜は 輝く夢だけ残して 朝を迎える 孤独を忘れて 赤い手首を 抱きしめて泣いた 夜を終わらせて 記憶の扉を閉ざしたままで 震えて 跡切れた 想いを重ねる 青い唇に Oh Rusty Nail どれだけ涙を流せば 貴方を忘れられるだろう Just tell me my life 何処まで歩いてみても 涙で明日が見えない 苦しくて心を飾った…今も あなたを忘れられなくて |
JAM暗い部屋で一人 テレビはつけたまま 僕は震えている 何か始めようと 外は冷たい風 街は矛盾の雨 君は眠りの中 何の夢を見てる? 時代(とき)は裏切りも悲しみも 全てを僕にくれる 眠れずに叫ぶように からだは熱くなるばかり Good Night 数えきれぬ Good Night 夜を越えて Good Night 僕らは強く Good Night 美しく 儚なさに包まれて 切なさに酔いしれて 影も形もない僕は 素敵な物が欲しいけど あんまり売ってないから 好きな歌を歌う キラキラと輝く大地で 君と抱き合いたい この世界に真っ赤なジャムを塗って 食べようとする奴がいても 過ちを犯す男の子 涙化粧の女の子 たとえ世界が終わろうとも 二人の愛は変わらずに Good Night 数えきれぬ Good Night 罪を越えて Good Night 僕らは強く Good Night 美しく あの偉い発明家も 凶悪な犯罪者も みんな昔子供だってね 外国で飛行機が墜ちました ニュースキャスターは嬉しそうに 「乗客に日本人はいませんでした」 「いませんでした」「いませんでした」 僕は何を思えばいいんだろう 僕は何て言えばいいんだろう こんな夜は 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 君に逢いたくて 君に逢いたくて また明日を待ってる | 相川七瀬 | 吉井和哉 | 吉井和哉 | 鈴木Daichi秀行 | 暗い部屋で一人 テレビはつけたまま 僕は震えている 何か始めようと 外は冷たい風 街は矛盾の雨 君は眠りの中 何の夢を見てる? 時代(とき)は裏切りも悲しみも 全てを僕にくれる 眠れずに叫ぶように からだは熱くなるばかり Good Night 数えきれぬ Good Night 夜を越えて Good Night 僕らは強く Good Night 美しく 儚なさに包まれて 切なさに酔いしれて 影も形もない僕は 素敵な物が欲しいけど あんまり売ってないから 好きな歌を歌う キラキラと輝く大地で 君と抱き合いたい この世界に真っ赤なジャムを塗って 食べようとする奴がいても 過ちを犯す男の子 涙化粧の女の子 たとえ世界が終わろうとも 二人の愛は変わらずに Good Night 数えきれぬ Good Night 罪を越えて Good Night 僕らは強く Good Night 美しく あの偉い発明家も 凶悪な犯罪者も みんな昔子供だってね 外国で飛行機が墜ちました ニュースキャスターは嬉しそうに 「乗客に日本人はいませんでした」 「いませんでした」「いませんでした」 僕は何を思えばいいんだろう 僕は何て言えばいいんだろう こんな夜は 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 君に逢いたくて 君に逢いたくて また明日を待ってる |
Cry Baby胸ぐらを掴まれて 強烈なパンチを食らってよろけて 肩を並べうずくまった 予報通りの雨にお前はにやけて 「傷口が綺麗になる」なんて嘘をつく いつも口喧嘩さえうまく出来ないくせして 冴えない冗談言うなよ あまりのつまらなさに目が潤んだ 何度も青アザだらけで涙を 流して 流して 不安定な心を肩に預け合いながら 腐り切ったバッドエンドに抗う なぜだろう 喜びよりも心地よい痛み ずっしりと響いて 濡れた服に舌打ちしながら 腫れ上がった顔を見合って笑う 土砂降りの夜に 誓ったリベンジ 胸ぐらを掴み返して 反撃のパンチを繰り出すくらいじゃなきゃ お前の隣には立てないから 相手が何であれ日和らない 何度伸されても諦めない 忘れるな忘れるなと言い聞かせ続けたのに 傘はいらないから言葉をひとつくれないか 微温い優しさではなく 弱音に侵された胸の奥を抉るような言葉を 何度も青アザだらけで涙を 流して 流して 不安定な心を肩に預け合いながら 腐り切ったバッドエンドに抗う なぜだろう 喜びよりも心地よい痛み ずっしりと響いて 濡れた服に舌打ちしながら 腫れ上がった顔を見合って笑う 土砂降りの夜に 囚われの日々に 問いかけるように 光った瞳の中で 誓ったリベンジ | 相川七瀬 | 藤原聡 | 藤原聡 | 鈴木Daichi秀行 | 胸ぐらを掴まれて 強烈なパンチを食らってよろけて 肩を並べうずくまった 予報通りの雨にお前はにやけて 「傷口が綺麗になる」なんて嘘をつく いつも口喧嘩さえうまく出来ないくせして 冴えない冗談言うなよ あまりのつまらなさに目が潤んだ 何度も青アザだらけで涙を 流して 流して 不安定な心を肩に預け合いながら 腐り切ったバッドエンドに抗う なぜだろう 喜びよりも心地よい痛み ずっしりと響いて 濡れた服に舌打ちしながら 腫れ上がった顔を見合って笑う 土砂降りの夜に 誓ったリベンジ 胸ぐらを掴み返して 反撃のパンチを繰り出すくらいじゃなきゃ お前の隣には立てないから 相手が何であれ日和らない 何度伸されても諦めない 忘れるな忘れるなと言い聞かせ続けたのに 傘はいらないから言葉をひとつくれないか 微温い優しさではなく 弱音に侵された胸の奥を抉るような言葉を 何度も青アザだらけで涙を 流して 流して 不安定な心を肩に預け合いながら 腐り切ったバッドエンドに抗う なぜだろう 喜びよりも心地よい痛み ずっしりと響いて 濡れた服に舌打ちしながら 腫れ上がった顔を見合って笑う 土砂降りの夜に 囚われの日々に 問いかけるように 光った瞳の中で 誓ったリベンジ |
千本桜大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて 百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ 禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い きっと終幕は大団円 拍手の合間に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて 千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る 此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ | 相川七瀬 | 黒うさ | 黒うさ | akkin | 大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて 百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ 禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い きっと終幕は大団円 拍手の合間に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて 千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る 此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ |
POISONLove! Love! Love! Love is a Poison… Love! Love! Love! Love is a Poison… Love! Love! Love! Love is a Poison… Love! Love! Love! Love is a Poison… Baby…銀の指輪で 12時間の針に手錠を掛けろ 時間を 止めた時から 物語の扉が開く 二人の出逢いが 遅すぎて 悲劇を招くとしても 愛し合う他に何が 出来るだろう Baby…死んでいたのさ お前の瞳に恋するまでは 痛みも ときめきもなく 時の砂にただ埋もれてた お前の涙が 乾くなら 愛しい罪を犯そう 孤独で張り裂けそうな身体 闇に燃やして 接吻でそそぐ せつなさは 二人だけの夜を今日も狂わせる 毒薬(ポイズン) 抱きしめるたびに 怖くなる 溢れだした愛が おまえ壊しそうで どんなにあざとい ペテン師も 自分に嘘はつけない 狂おしい夜のために 人は生きるのだから 離れても響く せつなさは ひとり眠る夜の夢を熱くする 毒薬(ポイズン) 抱きしめるたびに 刻まれた 胸の傷が今は 紅い薔薇に見える 接吻でそそぐ せつなさは 二人だけの夜を今日も狂わせる 毒薬(ポイズン) 抱きしめるたびに 怖くなる 溢れだした愛が おまえ壊しそうで Love! Love! Love! Love is a Poison… | 相川七瀬 | 森雪之丞 | 布袋寅泰 | akkin | Love! Love! Love! Love is a Poison… Love! Love! Love! Love is a Poison… Love! Love! Love! Love is a Poison… Love! Love! Love! Love is a Poison… Baby…銀の指輪で 12時間の針に手錠を掛けろ 時間を 止めた時から 物語の扉が開く 二人の出逢いが 遅すぎて 悲劇を招くとしても 愛し合う他に何が 出来るだろう Baby…死んでいたのさ お前の瞳に恋するまでは 痛みも ときめきもなく 時の砂にただ埋もれてた お前の涙が 乾くなら 愛しい罪を犯そう 孤独で張り裂けそうな身体 闇に燃やして 接吻でそそぐ せつなさは 二人だけの夜を今日も狂わせる 毒薬(ポイズン) 抱きしめるたびに 怖くなる 溢れだした愛が おまえ壊しそうで どんなにあざとい ペテン師も 自分に嘘はつけない 狂おしい夜のために 人は生きるのだから 離れても響く せつなさは ひとり眠る夜の夢を熱くする 毒薬(ポイズン) 抱きしめるたびに 刻まれた 胸の傷が今は 紅い薔薇に見える 接吻でそそぐ せつなさは 二人だけの夜を今日も狂わせる 毒薬(ポイズン) 抱きしめるたびに 怖くなる 溢れだした愛が おまえ壊しそうで Love! Love! Love! Love is a Poison… |
タイムマシンにおねがいさあ 不思議な夢と 遠い昔が好きなら さあ そのスイッチを 遠い昔に廻わせば ジュラ期の世界が拡がり はるかな化石の時代よ アンモナイトはお昼寝 チィラノザウルスお散歩 アハハン さあ 無邪気な愛(ゆめ)のはずむ すてきな時代へ ああ タップダンスと恋とシネマの明け暮れ きらめく黄金時代は ミンクをまとった娘が ボキーのソフトにいかれて デュセンバーグを夢見る アハハン 好きな時間(じだい)に行けるわ(アハン) 時間のラセンをひと飛び(イイン) タイムマシンにおねがい 好きな時間(じだい)に行けるわ(アハン) 時間のラセンをひと飛び(イイン) タイムマシンにおねがい さあ 何かが変わる そんな時代が好きなら さあ そのスイッチを 少し昔に廻わせば 鹿鳴館では夜ごとの ワルツのテムポに今宵も ポンパドールが花咲き シルクハットがゆれるわ アハハン 好きな時間(じだい)に行けるわ(アハン) 時間のラセンをひと飛び(イイン) タイムマシンにおねがい(×10) タイム | 相川七瀬 | 松山猛 | 加藤和彦 | 鈴木Daichi秀行 | さあ 不思議な夢と 遠い昔が好きなら さあ そのスイッチを 遠い昔に廻わせば ジュラ期の世界が拡がり はるかな化石の時代よ アンモナイトはお昼寝 チィラノザウルスお散歩 アハハン さあ 無邪気な愛(ゆめ)のはずむ すてきな時代へ ああ タップダンスと恋とシネマの明け暮れ きらめく黄金時代は ミンクをまとった娘が ボキーのソフトにいかれて デュセンバーグを夢見る アハハン 好きな時間(じだい)に行けるわ(アハン) 時間のラセンをひと飛び(イイン) タイムマシンにおねがい 好きな時間(じだい)に行けるわ(アハン) 時間のラセンをひと飛び(イイン) タイムマシンにおねがい さあ 何かが変わる そんな時代が好きなら さあ そのスイッチを 少し昔に廻わせば 鹿鳴館では夜ごとの ワルツのテムポに今宵も ポンパドールが花咲き シルクハットがゆれるわ アハハン 好きな時間(じだい)に行けるわ(アハン) 時間のラセンをひと飛び(イイン) タイムマシンにおねがい(×10) タイム |
Blue Star昨日には戻れない、明日にはまだ遠い 青い星を掴むのさ 今日というスタートから スタジアムが染まる青い星の光 歓声背負い 挑むナイン弾けてゆけ つなげ、つなげその先へ 熱く熱い思い声にして はしれ、はしれ、その先へ もっとその向こうに連れていって 勝利の霹靂が空を駆けぬけてく 一球に込められた情熱の熱い炎 スタンドを超えてゆけ 躍動する夢の翼 スタジアムに上がる花火がその合図 チャンスを告げる風が吹くよ空の彼方 つかめ、つかめその先を チャンスの女神の髪が揺れる はしれ、はしれ、その先へ 夢は願うだけじゃ叶わない 勝利の霹靂が空を駆けぬけてく どんな時も諦めない どんな時もいつも信じてる 悔しい嬉しい瞬間を ともに笑いあえる、その時まで つなげ、つなげその先へ もっとその向こうに連れていって 勝利の霹靂が空を駆けぬけてく | 相川七瀬 | 相川七瀬 | コンプ | コンプ・鈴木Daichi秀行 | 昨日には戻れない、明日にはまだ遠い 青い星を掴むのさ 今日というスタートから スタジアムが染まる青い星の光 歓声背負い 挑むナイン弾けてゆけ つなげ、つなげその先へ 熱く熱い思い声にして はしれ、はしれ、その先へ もっとその向こうに連れていって 勝利の霹靂が空を駆けぬけてく 一球に込められた情熱の熱い炎 スタンドを超えてゆけ 躍動する夢の翼 スタジアムに上がる花火がその合図 チャンスを告げる風が吹くよ空の彼方 つかめ、つかめその先を チャンスの女神の髪が揺れる はしれ、はしれ、その先へ 夢は願うだけじゃ叶わない 勝利の霹靂が空を駆けぬけてく どんな時も諦めない どんな時もいつも信じてる 悔しい嬉しい瞬間を ともに笑いあえる、その時まで つなげ、つなげその先へ もっとその向こうに連れていって 勝利の霹靂が空を駆けぬけてく |