遠出したいなもしも明日晴れて 気分がよかったら 少し遠出しよう 電車にのって 下りの根岸線 大船で乗り換え まだ空いていて よかったね ah二人ただのんびり 車窓を眺める 日差し踊るほこり 日なたの匂い 駅を降りたらまず コンビニでも寄って 君の食べたいもの 適当に買おう ホラねゆで玉子 これさイケるんだって 何故いっつも 得意気なの? ahブラブラ行けばもう 海が見えて来た けっこう近いよね 気持ちがいいね 初めて会ってから 随分経つけど やっぱり変わらずに 君が大好き | 斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 遊佐未森 | 亀井登志夫 | もしも明日晴れて 気分がよかったら 少し遠出しよう 電車にのって 下りの根岸線 大船で乗り換え まだ空いていて よかったね ah二人ただのんびり 車窓を眺める 日差し踊るほこり 日なたの匂い 駅を降りたらまず コンビニでも寄って 君の食べたいもの 適当に買おう ホラねゆで玉子 これさイケるんだって 何故いっつも 得意気なの? ahブラブラ行けばもう 海が見えて来た けっこう近いよね 気持ちがいいね 初めて会ってから 随分経つけど やっぱり変わらずに 君が大好き |
Dearestどうして?って 聞かれる度に うまく答えられない私がいる ありのままを ただ受け入れる 真っ直ぐな瞳に 苦しくなる そのまなざしに見合う程の 母親じゃない それは私が多分一番 知っている ahタメ息をくり返す夜 今日もまた悔やんで 一瞬も無駄に出来ない 君は行ってしまう‥未来へと 頬ずりする お日様匂う 手をつなぐと それは愛のカタチ その笑顔は 生命そのもの 完全な世界が そこにあるの 月並みだけど平凡だけど ひとつの奇跡 この世に生まれいつか去ってく その日まで ah最後の日君の側に きっと私もういない 手を握り大丈夫よと 言えないのがとても‥不思議なの 愛してるかけがえのない 言葉なんて…‥ 本当に大事なもの それはたったひとつ‥わかるでしょう | 斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 遊佐未森 | 亀井登志夫 | どうして?って 聞かれる度に うまく答えられない私がいる ありのままを ただ受け入れる 真っ直ぐな瞳に 苦しくなる そのまなざしに見合う程の 母親じゃない それは私が多分一番 知っている ahタメ息をくり返す夜 今日もまた悔やんで 一瞬も無駄に出来ない 君は行ってしまう‥未来へと 頬ずりする お日様匂う 手をつなぐと それは愛のカタチ その笑顔は 生命そのもの 完全な世界が そこにあるの 月並みだけど平凡だけど ひとつの奇跡 この世に生まれいつか去ってく その日まで ah最後の日君の側に きっと私もういない 手を握り大丈夫よと 言えないのがとても‥不思議なの 愛してるかけがえのない 言葉なんて…‥ 本当に大事なもの それはたったひとつ‥わかるでしょう |
手をつなごうどうぞ泣きなさい その涙を恥ずかしがらないで 泣き声のなかで 人は生まれ 生きてゆくのだから あなたのことを まだよく知らないけど とても とても 不安でいるとわかる 手をつなごう 手をつなごう ほら心が和らいでく この地球で めぐりあえた あなたというぬくもりひとつ 春には花が 夏には星がきれい、そして わたしがそばにいる 希望や夢とか 重荷ならば今は置いていこう 大切なものは ほんの少し 家族とともだちと あなたがいつか ほんとに笑えるまで 待つよ 待つよ 私の愛し方で 手をつなごう 手をつなごう ただあなたを守りたいの ぎゅっと強く ときに弱く 同じように握れなくても 秋には夕陽 冬には雪に染まりながら いっしょに越えてゆく 手をつなごう 手をつなごう 大人の手も 子供の手も この地球の メッセージを いろんな手が運んでゆくの 今日の涙は 未来の愛にかわってゆく ひとりぼっちじゃない | 斉藤由貴 | 辛島美登里 | 辛島美登里 | 上杉洋史 | どうぞ泣きなさい その涙を恥ずかしがらないで 泣き声のなかで 人は生まれ 生きてゆくのだから あなたのことを まだよく知らないけど とても とても 不安でいるとわかる 手をつなごう 手をつなごう ほら心が和らいでく この地球で めぐりあえた あなたというぬくもりひとつ 春には花が 夏には星がきれい、そして わたしがそばにいる 希望や夢とか 重荷ならば今は置いていこう 大切なものは ほんの少し 家族とともだちと あなたがいつか ほんとに笑えるまで 待つよ 待つよ 私の愛し方で 手をつなごう 手をつなごう ただあなたを守りたいの ぎゅっと強く ときに弱く 同じように握れなくても 秋には夕陽 冬には雪に染まりながら いっしょに越えてゆく 手をつなごう 手をつなごう 大人の手も 子供の手も この地球の メッセージを いろんな手が運んでゆくの 今日の涙は 未来の愛にかわってゆく ひとりぼっちじゃない |
Tea For TwoOh, honey Picture me upon your knee With tea for two and two for tea Just me for you and you for me, alone ! Nobody near us, to see us or hear us No friends or relations On weekend vacations We won't have it known, dear That we own a telephone, dear Day will break and I'm gonna wake And start to bake a sugar cake For you to take for all the boys to see We will raise a family A boy for you, and a girl for me Can't you see how happy we will be Day will break and I'm gonna wake And start to bake a sugar cake For you to take for all the boys to see We will raise a family A boy for you, and a girl for me Can't you see how happy we will be | 斉藤由貴 | Irving Caesar | Vincent Youmans | | Oh, honey Picture me upon your knee With tea for two and two for tea Just me for you and you for me, alone ! Nobody near us, to see us or hear us No friends or relations On weekend vacations We won't have it known, dear That we own a telephone, dear Day will break and I'm gonna wake And start to bake a sugar cake For you to take for all the boys to see We will raise a family A boy for you, and a girl for me Can't you see how happy we will be Day will break and I'm gonna wake And start to bake a sugar cake For you to take for all the boys to see We will raise a family A boy for you, and a girl for me Can't you see how happy we will be |
月野原あなたを探して 風をつむぎ 夜をさまよう いつか逢える そう信じてる ねえ 足どりも軽く さあ 進みましょう ベルベットの闇の中 果てしない道のり 月野原に 咲いた花は 紅いオルゴール 眠りの彼方 響きわたれよ ガラスの鼓動 まだ見ぬ人 あなたにあげる 胸ふるわせ そう決めている ひとりあるく夜は 青い万華鏡 あらわれては消えて行く 幻想の恋人 月野原に 溶ける思い うたたかの時 あなただけが 私の命 月野原に 溶ける思い うたたかの時 あなただけが 私の命 風ふく夜に 月野原で | 斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 崎谷健次郎 | | あなたを探して 風をつむぎ 夜をさまよう いつか逢える そう信じてる ねえ 足どりも軽く さあ 進みましょう ベルベットの闇の中 果てしない道のり 月野原に 咲いた花は 紅いオルゴール 眠りの彼方 響きわたれよ ガラスの鼓動 まだ見ぬ人 あなたにあげる 胸ふるわせ そう決めている ひとりあるく夜は 青い万華鏡 あらわれては消えて行く 幻想の恋人 月野原に 溶ける思い うたたかの時 あなただけが 私の命 月野原に 溶ける思い うたたかの時 あなただけが 私の命 風ふく夜に 月野原で |
Cheek To CheekHeaven, I'm in heaven And my heart beats so that I can hardly speak And I seem to find the happiness I seek When we're out together Dancing cheek to cheek Heaven, I'm in heaven And the cares that hung around me Through the week Seem to vanish like a gambler’s lucky streak When we're out together Dancing cheek to cheek Oh, I love to climb a mountain And to reach the highest peak But it doesn’t thrill me half as much as Dancing cheek to cheek Oh, I love to go out fishing In a river or a creek But I don’t enjoy it half as much as Dancing cheek to cheek Dance with me I want my arms about you That charm about you Will carry me through To Heaven, I'm in heaven And my heart beats so that I can hardly speak And I seem to find the happiness I seek When we're out together Dancing cheek to cheek Oh, I love to climb a mountain And to reach the highest peak But it doesn’t thrill me half as much as Dancing cheek to cheek Oh, I love to go out fishing In a river or a creek But I don’t enjoy it half as much as Dancing cheek to cheek Dance with me I want my arms about you That charm about you Will carry me through To Heaven, I'm in heaven And my heart beats so that I can hardly speak And I seem to find the happiness I seek When we're out together Dancing cheek to cheek When we're out together Dancing cheek to cheek | 斉藤由貴 | Irving Berlin | Irving Berlin | 大山泰輝 | Heaven, I'm in heaven And my heart beats so that I can hardly speak And I seem to find the happiness I seek When we're out together Dancing cheek to cheek Heaven, I'm in heaven And the cares that hung around me Through the week Seem to vanish like a gambler’s lucky streak When we're out together Dancing cheek to cheek Oh, I love to climb a mountain And to reach the highest peak But it doesn’t thrill me half as much as Dancing cheek to cheek Oh, I love to go out fishing In a river or a creek But I don’t enjoy it half as much as Dancing cheek to cheek Dance with me I want my arms about you That charm about you Will carry me through To Heaven, I'm in heaven And my heart beats so that I can hardly speak And I seem to find the happiness I seek When we're out together Dancing cheek to cheek Oh, I love to climb a mountain And to reach the highest peak But it doesn’t thrill me half as much as Dancing cheek to cheek Oh, I love to go out fishing In a river or a creek But I don’t enjoy it half as much as Dancing cheek to cheek Dance with me I want my arms about you That charm about you Will carry me through To Heaven, I'm in heaven And my heart beats so that I can hardly speak And I seem to find the happiness I seek When we're out together Dancing cheek to cheek When we're out together Dancing cheek to cheek |
誰のせいでもないあなたは 何んにもわかっていない 列車過ぎて 今 遮断機あがる 激しい雨降る 踏み切りはさみ もう そこには 気配すらも消えてた 何もかも話すのが いいとは限らない 憎むのは耐えられない 言葉では言えない理由が あるのも二人知ってた 誰のせいでもないね 涙がこぼれて 唇震えた後で さようならと さようならと 言わせて 踏み切りはさんで 見つめあったね 目が悪くて あなたの顔ぼやける どうして私は 笑っているの? これきりもう 逢わないこと知ってて いつの日か お互いにわかりあう日が来る 皆 歴史繰り返すと 誰もそう教えるけれど 二人には二人だけよ 今はわかりたくない 静かな 終りの時間に 抱きしめられる ごめんなさい 愛してます 今でも 何もかも話すのが いいとは限らない 憎むのは耐えられない 言葉では言えない理由が あるのも二人知ってた 誰のせいでもないね 身体が凍えて 全てが遠のいたなら さようならと さようならと 言わせて | 斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 柿原朱美 | 上杉洋史 | あなたは 何んにもわかっていない 列車過ぎて 今 遮断機あがる 激しい雨降る 踏み切りはさみ もう そこには 気配すらも消えてた 何もかも話すのが いいとは限らない 憎むのは耐えられない 言葉では言えない理由が あるのも二人知ってた 誰のせいでもないね 涙がこぼれて 唇震えた後で さようならと さようならと 言わせて 踏み切りはさんで 見つめあったね 目が悪くて あなたの顔ぼやける どうして私は 笑っているの? これきりもう 逢わないこと知ってて いつの日か お互いにわかりあう日が来る 皆 歴史繰り返すと 誰もそう教えるけれど 二人には二人だけよ 今はわかりたくない 静かな 終りの時間に 抱きしめられる ごめんなさい 愛してます 今でも 何もかも話すのが いいとは限らない 憎むのは耐えられない 言葉では言えない理由が あるのも二人知ってた 誰のせいでもないね 身体が凍えて 全てが遠のいたなら さようならと さようならと 言わせて |
大正イカレポンチ娘今ね あたしね カフェで働いてるの 最近 駅のそばにできたホールよ そりゃたいした おカネにはなりゃしないけど 結構 楽しく暮しているの イカレポンチな 生活だけど 楽しければ 貧しさも笑いとばせる 田舎じゃ よくも言ってくれたわ 不美人 おかめ おへちゃ でも変わったわ ホラ 流行のパーマネント 美顔 白粉 夜になれば ジルバにルムバ 真面目な 恋もしてるの イナセな ちょいといいオトコ 尻軽娘だなんて 優しさに敏感で どこが悪いの! 今じゃこれでも 少しは顔がきくの 田舎になんて 当分帰らぬつもり そりゃたまには イヤなお客もいるもんだけど ちょいと微笑えば こっちのもんよ イカレポンチな 生活だけど 楽しければ 貧しさも笑いとばせる あたしね カフェで働いてるの 最近 駅のそばにできたホールよ そりゃたいした おカネにはなりゃしないけど 結構 楽しく暮しているの ブギウギ… ブギウギ… ブギウギ… | 斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 崎谷健次郎 | | 今ね あたしね カフェで働いてるの 最近 駅のそばにできたホールよ そりゃたいした おカネにはなりゃしないけど 結構 楽しく暮しているの イカレポンチな 生活だけど 楽しければ 貧しさも笑いとばせる 田舎じゃ よくも言ってくれたわ 不美人 おかめ おへちゃ でも変わったわ ホラ 流行のパーマネント 美顔 白粉 夜になれば ジルバにルムバ 真面目な 恋もしてるの イナセな ちょいといいオトコ 尻軽娘だなんて 優しさに敏感で どこが悪いの! 今じゃこれでも 少しは顔がきくの 田舎になんて 当分帰らぬつもり そりゃたまには イヤなお客もいるもんだけど ちょいと微笑えば こっちのもんよ イカレポンチな 生活だけど 楽しければ 貧しさも笑いとばせる あたしね カフェで働いてるの 最近 駅のそばにできたホールよ そりゃたいした おカネにはなりゃしないけど 結構 楽しく暮しているの ブギウギ… ブギウギ… ブギウギ… |
体育館は踊る朝露を踏んで 靴音ひびく 晴れた空 今日は学園祭 クラスでそろえた 青いTシャツ 我がクラスはクレープ屋 私ウエイトレス せまい廊下にさざめきゆきかう 先生も今日だけ 目をつぶるの 思わずみとれた 彼の手つき 下手な授業よりも キラキラしてるね とくに親しくも ありはしないけど 自慢したい変ね うかれてるわ 陽が暮れればはじまる フォークダンス なめらかにマニキュア ほんのりピンク この緊張の一瞬よ あと一人で私とよ ステップ軽く だけど彼 突然列をぬけて 交代の時間さ さあクレープ焼こう 魔法はさめる 力はぬけてく ひっぱられて踊る もうだめだわ あざやかに回って 円を描く ぬくもりをさがして もう夢の中 | 斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 崎谷健次郎 | | 朝露を踏んで 靴音ひびく 晴れた空 今日は学園祭 クラスでそろえた 青いTシャツ 我がクラスはクレープ屋 私ウエイトレス せまい廊下にさざめきゆきかう 先生も今日だけ 目をつぶるの 思わずみとれた 彼の手つき 下手な授業よりも キラキラしてるね とくに親しくも ありはしないけど 自慢したい変ね うかれてるわ 陽が暮れればはじまる フォークダンス なめらかにマニキュア ほんのりピンク この緊張の一瞬よ あと一人で私とよ ステップ軽く だけど彼 突然列をぬけて 交代の時間さ さあクレープ焼こう 魔法はさめる 力はぬけてく ひっぱられて踊る もうだめだわ あざやかに回って 円を描く ぬくもりをさがして もう夢の中 |
卒業制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ 頭かきながら 逃げるのね ほんとうは嬉しいくせして 人気ない午後の教室で 机にイニシャル 彫るあなた やめて 想い出を刻むのは 心だけにしてとつぶやいた 離れても電話するよと 小指差し出して 言うけど 守れそうにない約束は しない方がいい ごめんね セーラーの薄いスカーフで 止まった時間を結びたい だけど東京で変わってく あなたの未来は縛れない ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの 席順が変わりあなたの 隣の娘にさえ妬いたわ いたずらに髪をひっぱられ 怒ってる裏で はしゃいだ 駅までの遠い道のりを はじめて黙って歩いたね 反対のホームに 立つ二人 時の電車がいま引き裂いた ああ 卒業しても友だちね それは嘘では無いけれど でも 過ぎる季節に流されて 逢えないことも知っている ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの | 斉藤由貴 | 松本隆 | 筒美京平 | | 制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ 頭かきながら 逃げるのね ほんとうは嬉しいくせして 人気ない午後の教室で 机にイニシャル 彫るあなた やめて 想い出を刻むのは 心だけにしてとつぶやいた 離れても電話するよと 小指差し出して 言うけど 守れそうにない約束は しない方がいい ごめんね セーラーの薄いスカーフで 止まった時間を結びたい だけど東京で変わってく あなたの未来は縛れない ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの 席順が変わりあなたの 隣の娘にさえ妬いたわ いたずらに髪をひっぱられ 怒ってる裏で はしゃいだ 駅までの遠い道のりを はじめて黙って歩いたね 反対のホームに 立つ二人 時の電車がいま引き裂いた ああ 卒業しても友だちね それは嘘では無いけれど でも 過ぎる季節に流されて 逢えないことも知っている ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの |
スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャススーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス どんな時にも忘れないでどうぞ 望みを叶えてくださる言葉 スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス アンディリディディリアンディリラーイ... 世界のすみずみへ行きました どこの国でもこの言葉を 話せばみんなほめたたえる あなたの言葉はすばらしいぞ オー! スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス どんな時にも忘れないでどうぞ 望みを叶えてくださる言葉 スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス アンディリディリディリアンディリラーイ... いたずらの僕をいつもパパが おしおきにほっぺをつねりました ある日覚えたこの言葉を 歌えば不思議よ 痛くないぞ オー! スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス どんな時にも忘れないでどうぞ 望みを叶えてくださる言葉 スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス アンディリディリディリアンディリラーイ... 世界のすみずみへ行きました どこの国でもこの言葉を話せばみんなほめたたえる スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス どんな時にも忘れないでどうぞ 望みを叶えてくださる言葉 スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス | 斉藤由貴 | Richard M・Sherman・Robert B・Sherman | Richard M・Sherman・Robert B・Sherman | | スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス どんな時にも忘れないでどうぞ 望みを叶えてくださる言葉 スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス アンディリディディリアンディリラーイ... 世界のすみずみへ行きました どこの国でもこの言葉を 話せばみんなほめたたえる あなたの言葉はすばらしいぞ オー! スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス どんな時にも忘れないでどうぞ 望みを叶えてくださる言葉 スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス アンディリディリディリアンディリラーイ... いたずらの僕をいつもパパが おしおきにほっぺをつねりました ある日覚えたこの言葉を 歌えば不思議よ 痛くないぞ オー! スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス どんな時にも忘れないでどうぞ 望みを叶えてくださる言葉 スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス アンディリディリディリアンディリラーイ... 世界のすみずみへ行きました どこの国でもこの言葉を話せばみんなほめたたえる スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス どんな時にも忘れないでどうぞ 望みを叶えてくださる言葉 スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス |
砂の城唇より睫毛のキスが 好きだったけど 後のてれた瞳が一番 素敵だった 別れの時憎んだけれど 今はわかるの 優しさの陰であなたも 悩んでいたと 愛はまるで砂の城ね 出来た瞬間(とたん) 波がさらう 少し悲しいけど 想い出という名の 光る砂が残るわ こぼれ落ちた涙は何も 恥ずかしくない あなたひたむきに愛した 誇りだから 嘘をついて大人になるより 夢見る迷い子で 旅を続けていたいの 愛はまるで砂の城ね 潮が満ちれば 壊れてく でも夢中で建てた 二人の指先に 光る砂が残るわ 愛はまるで砂の城ね 出来た瞬間(とたん) 波がさらう 少し悲しいけど 想い出という名の 光る砂が残るわ 光る砂が残るわ | 斉藤由貴 | 森雪之丞 | 岡本朗 | | 唇より睫毛のキスが 好きだったけど 後のてれた瞳が一番 素敵だった 別れの時憎んだけれど 今はわかるの 優しさの陰であなたも 悩んでいたと 愛はまるで砂の城ね 出来た瞬間(とたん) 波がさらう 少し悲しいけど 想い出という名の 光る砂が残るわ こぼれ落ちた涙は何も 恥ずかしくない あなたひたむきに愛した 誇りだから 嘘をついて大人になるより 夢見る迷い子で 旅を続けていたいの 愛はまるで砂の城ね 潮が満ちれば 壊れてく でも夢中で建てた 二人の指先に 光る砂が残るわ 愛はまるで砂の城ね 出来た瞬間(とたん) 波がさらう 少し悲しいけど 想い出という名の 光る砂が残るわ 光る砂が残るわ |
StardustAnd now the purple dusk of twilight time Steals across the meadows of my heart High up in the sky the little stars climb Always reminding me that we're apart You wander down the lane and far away Leaving me a song that will not die Love is now the stardust of yesterday The music of the years gone by Sometimes I wonder why I spend The lonely nights dreaming of a song The melody haunts my reverie And I am once again with you When our love was new And each kiss an inspiration But that was long ago Now my consolation Is in the stardust ofa song Beside a garden wall When stars are bright You are in my arms The nightingale tells his fairy tale A paradise where roses bloom Though I dream in vain In my heart it will remain My stardust melody The memory of love's refrain Beside a garden wall When stars are bright You are in my arms The nightingale tells his fairy tale A paradise where roses bloom Though I dream in vain In my heart it will remain My stardust melody The memory of love's refrain | 斉藤由貴 | Mitchell Parish | Hoagy Carmichael | 竹中俊二 | And now the purple dusk of twilight time Steals across the meadows of my heart High up in the sky the little stars climb Always reminding me that we're apart You wander down the lane and far away Leaving me a song that will not die Love is now the stardust of yesterday The music of the years gone by Sometimes I wonder why I spend The lonely nights dreaming of a song The melody haunts my reverie And I am once again with you When our love was new And each kiss an inspiration But that was long ago Now my consolation Is in the stardust ofa song Beside a garden wall When stars are bright You are in my arms The nightingale tells his fairy tale A paradise where roses bloom Though I dream in vain In my heart it will remain My stardust melody The memory of love's refrain Beside a garden wall When stars are bright You are in my arms The nightingale tells his fairy tale A paradise where roses bloom Though I dream in vain In my heart it will remain My stardust melody The memory of love's refrain |
情熱屋根に哀しみ乗せた列車の デッキに立ってあなたVサイン 時計の影の下で泣き笑いする 私を元気づけるように 決して好きになってはいけない 自分に嘘をついて生きてたの 別れの切符 胸に押し付けた手を 冷たいねってあたためたでしょう さよならねって言い出したのは 私の方が先だったのに 動き出す汽車 最後の握手 まだほどけない 離せない 情熱 情熱 愛が燃えてる ホームの端に二人倒れて 遠いレールの響き聞いていた 優しい腕で強く抱いてくれたら 子供のように 泣きじゃくるわ もしもあなたを嫌いになれたら 今の不幸はきっとかわせるわ だけど心は雪に閉ざされたまま たぶん一生悔やむでしょうね さよならねって言い出したのは 私の方が先だったのに 燃える瞳で見詰められたら 嘘がつけない あなたが好き 情熱 情熱 愛が燃えてる 情熱 情熱 愛が燃えてる | 斉藤由貴 | 松本隆 | 筒美京平 | | 屋根に哀しみ乗せた列車の デッキに立ってあなたVサイン 時計の影の下で泣き笑いする 私を元気づけるように 決して好きになってはいけない 自分に嘘をついて生きてたの 別れの切符 胸に押し付けた手を 冷たいねってあたためたでしょう さよならねって言い出したのは 私の方が先だったのに 動き出す汽車 最後の握手 まだほどけない 離せない 情熱 情熱 愛が燃えてる ホームの端に二人倒れて 遠いレールの響き聞いていた 優しい腕で強く抱いてくれたら 子供のように 泣きじゃくるわ もしもあなたを嫌いになれたら 今の不幸はきっとかわせるわ だけど心は雪に閉ざされたまま たぶん一生悔やむでしょうね さよならねって言い出したのは 私の方が先だったのに 燃える瞳で見詰められたら 嘘がつけない あなたが好き 情熱 情熱 愛が燃えてる 情熱 情熱 愛が燃えてる |
Julia頬づえをつくと サイドミラーに のぞく私 夢見てる なだらかな坂 ゆるいカーブ タメ息がでちゃう さり気ない顔 何気ないふり カーオーディオ 指さし方も 「ボサノバは好き?」「嫌いじゃないわね」 だけど この歌手 好きじゃないのホントは… 誰にも縛られずJulia 自分勝手気ままに生きた人 そんなに世の中はJulia うまく行くもんじゃないわね 山頂につくと 二人車を降りて ひとつ深呼吸 音が消えたら なんだか微妙なニュアンス 嫌だわ 言いたげな顔 気付かないふり 遥か残る 雪を見ていた 「いい天気だね?」「そうね 今日はとても」 だけど 無意味ね その気なんかないのに 心ここにあらずJulia 白い帽子が飛ばされて行く そんなに世の中はJulia うまく行くもんじゃないわね 繰り返し歌うのJulia 晴れた日に行き詰まってゆく そんなに世の中はJulia うまく行くもんじゃないわね | 斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 岡本朗 | | 頬づえをつくと サイドミラーに のぞく私 夢見てる なだらかな坂 ゆるいカーブ タメ息がでちゃう さり気ない顔 何気ないふり カーオーディオ 指さし方も 「ボサノバは好き?」「嫌いじゃないわね」 だけど この歌手 好きじゃないのホントは… 誰にも縛られずJulia 自分勝手気ままに生きた人 そんなに世の中はJulia うまく行くもんじゃないわね 山頂につくと 二人車を降りて ひとつ深呼吸 音が消えたら なんだか微妙なニュアンス 嫌だわ 言いたげな顔 気付かないふり 遥か残る 雪を見ていた 「いい天気だね?」「そうね 今日はとても」 だけど 無意味ね その気なんかないのに 心ここにあらずJulia 白い帽子が飛ばされて行く そんなに世の中はJulia うまく行くもんじゃないわね 繰り返し歌うのJulia 晴れた日に行き詰まってゆく そんなに世の中はJulia うまく行くもんじゃないわね |
12月のカレンダー西日が揺れる 12月のカレンダー 掃除機休め ぼんやりと数字をみてる 白いマス目に 想い出を塗り込んで めくっていった あなたとのまぶしい日々 秋風の駐車場 さよならを確かめた 過ぎ去ったあの日には もう戻れないのに 今も壁からはずせない カレンダー このまま年が明けそうな 溜息ひとつ かなうなら 8月の桟橋に帰りたい ふと愛に射した影 そっと拭い去るわ 今も壁からはずせない カレンダー このまま年が明けそうな 溜息ひとつ 一日ずつは あんなにも長いのに 残せたものは あなたとの想い出だけね 心を映す 12月のカレンダー 忘れたいのに懐かしい あなたの笑顔 | 斉藤由貴 | 森雪之丞 | 岡本朗 | | 西日が揺れる 12月のカレンダー 掃除機休め ぼんやりと数字をみてる 白いマス目に 想い出を塗り込んで めくっていった あなたとのまぶしい日々 秋風の駐車場 さよならを確かめた 過ぎ去ったあの日には もう戻れないのに 今も壁からはずせない カレンダー このまま年が明けそうな 溜息ひとつ かなうなら 8月の桟橋に帰りたい ふと愛に射した影 そっと拭い去るわ 今も壁からはずせない カレンダー このまま年が明けそうな 溜息ひとつ 一日ずつは あんなにも長いのに 残せたものは あなたとの想い出だけね 心を映す 12月のカレンダー 忘れたいのに懐かしい あなたの笑顔 |
白い炎迷子の恋を 抱きしめて さまよい歩く 墨絵の街 あなたと彼女 バスを待つ その瞬間(とき) 街は色彩(いろ)を失くした 最後の5(ファイブ)が 押せなかったテレフォン 燃える胸は 熱い痛みです 私 悲しい女の子ですか 頬で涙が 雪になります 自分勝手な 女の子ですか あなたが好きです 二人を乗せた バスが行く あなたの部屋と逆の方へ 初めて恋を 声にした その瞬間(とき) 疾風(かぜ)が夢をちぎった ためらいばかりを 閉じこめたダイアリー にじむ涙 白い炎です 私 愚かな女の子ですか ひとり芝居で夜を旅した いつも無口な女の子ですか あなたが好きです 私 悲しい女の子ですか 頬で涙が 雪になります 自分勝手な 女の子ですか あなたが好きです | 斉藤由貴 | 森雪之丞 | 玉置浩二 | | 迷子の恋を 抱きしめて さまよい歩く 墨絵の街 あなたと彼女 バスを待つ その瞬間(とき) 街は色彩(いろ)を失くした 最後の5(ファイブ)が 押せなかったテレフォン 燃える胸は 熱い痛みです 私 悲しい女の子ですか 頬で涙が 雪になります 自分勝手な 女の子ですか あなたが好きです 二人を乗せた バスが行く あなたの部屋と逆の方へ 初めて恋を 声にした その瞬間(とき) 疾風(かぜ)が夢をちぎった ためらいばかりを 閉じこめたダイアリー にじむ涙 白い炎です 私 愚かな女の子ですか ひとり芝居で夜を旅した いつも無口な女の子ですか あなたが好きです 私 悲しい女の子ですか 頬で涙が 雪になります 自分勝手な 女の子ですか あなたが好きです |
少女が春の縁側で今日は とても眠い たたみの上で お日様とゴロリ 隣りのお姉さんは ピアノの稽古 終えて 窓に腰掛け 空を見上げ シャボン玉と ため息咲かす Fu… あさがお あじさい たんぽぽ ひまわり なんだか 好きな人でもいるのかしら 庭のつぼみたちが ぽかり ぽかりと開きだす 豆腐屋のおじいさんは 呼子で夏を呼んでる いつか髪も 背も伸びたら きっと私も 恋をするの いつか きっと | 斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 板倉文 | | 今日は とても眠い たたみの上で お日様とゴロリ 隣りのお姉さんは ピアノの稽古 終えて 窓に腰掛け 空を見上げ シャボン玉と ため息咲かす Fu… あさがお あじさい たんぽぽ ひまわり なんだか 好きな人でもいるのかしら 庭のつぼみたちが ぽかり ぽかりと開きだす 豆腐屋のおじいさんは 呼子で夏を呼んでる いつか髪も 背も伸びたら きっと私も 恋をするの いつか きっと |
3年目きれいねと言った 春だねと言った 一面の花 風に笑ってる さしだす一束 大きな手の中 目をあげた向こう 風がきらめいた 2年前 何も知らない少女の私 だからただ 真白に微笑んだ 2年前 出逢いは何げなく 二人をつつみこんで 広い時の海へ すべるようにこぎだした 寒いかと言った 寒いわと言った つよい雨の日 抱きしめられた 1年前 かけだす心を とめるものはなく 息もつけない程に 夢中だった 1年前 それだけでみたされ あたりまえのように この人だけを 見つめ続けると 決めていた そして今 あなたの背中を見送りながら めぐるのは何故か こんな場面ばかり 悲しいとかつらいとかじゃなく 人は皆誰も 変わってゆくと ちゃんとうけとめる 3年目… | 斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 岡本朗 | | きれいねと言った 春だねと言った 一面の花 風に笑ってる さしだす一束 大きな手の中 目をあげた向こう 風がきらめいた 2年前 何も知らない少女の私 だからただ 真白に微笑んだ 2年前 出逢いは何げなく 二人をつつみこんで 広い時の海へ すべるようにこぎだした 寒いかと言った 寒いわと言った つよい雨の日 抱きしめられた 1年前 かけだす心を とめるものはなく 息もつけない程に 夢中だった 1年前 それだけでみたされ あたりまえのように この人だけを 見つめ続けると 決めていた そして今 あなたの背中を見送りながら めぐるのは何故か こんな場面ばかり 悲しいとかつらいとかじゃなく 人は皆誰も 変わってゆくと ちゃんとうけとめる 3年目… |
「さよなら」光の中で生まれたら きっとこんなふうだろうねと 私より一瞬先に 同じこと 言った あなたの心の扉が 陽に透けて見えた その奥に あふれる愛の優しさは 泣きたくなる程 笑ったり 手をつないだり 口づけ 交わしたり 「さよなら」 そんな言葉この世に 決してないと思う 「さよなら」 今 言われてもきっと ずっと好きでいられる いつの間にあわせてくれた 私のはやさね あるきかた 恋人という二文字を そっとかみしめた 見つめたり 瞳ふせたり 未来を夢みたり 自由な子供の頃の私 虹をかけあがる 二人で見上げながら感じた 足許のあたたかさ 笑ったり 手をつないだり 口づけ 交わしたり 「さよなら」 そんな言葉この世に 決してないと思う 「さよなら」 今 言われてもきっと ずっと好きでいられる | 斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 原由子 | | 光の中で生まれたら きっとこんなふうだろうねと 私より一瞬先に 同じこと 言った あなたの心の扉が 陽に透けて見えた その奥に あふれる愛の優しさは 泣きたくなる程 笑ったり 手をつないだり 口づけ 交わしたり 「さよなら」 そんな言葉この世に 決してないと思う 「さよなら」 今 言われてもきっと ずっと好きでいられる いつの間にあわせてくれた 私のはやさね あるきかた 恋人という二文字を そっとかみしめた 見つめたり 瞳ふせたり 未来を夢みたり 自由な子供の頃の私 虹をかけあがる 二人で見上げながら感じた 足許のあたたかさ 笑ったり 手をつないだり 口づけ 交わしたり 「さよなら」 そんな言葉この世に 決してないと思う 「さよなら」 今 言われてもきっと ずっと好きでいられる |
Side Seatカーブ切る肩にもたれ 拡がってく 港を見てた 高台へ走らせた おととしの冬休み あー おもいでは まだ何も なかったわね 窓の外 あなたが教える 景色より ひとさし指だけ 私は見ていた となりのシートで 臆病な私のこと 少しずつね 変えてくあなた 逢えない日 浮かぶのは おだやかな その笑顔 あー ミラーの中 横切る 紅い糸 不器用に夢を話しだす 横顔を 輝く瞳を 私は見ている となりのシートで 幾千の星のような夢 そんな愛 かたちにしたくて 座っているのよ となりのシートに | 斉藤由貴 | 佐藤純子 | 田口俊 | | カーブ切る肩にもたれ 拡がってく 港を見てた 高台へ走らせた おととしの冬休み あー おもいでは まだ何も なかったわね 窓の外 あなたが教える 景色より ひとさし指だけ 私は見ていた となりのシートで 臆病な私のこと 少しずつね 変えてくあなた 逢えない日 浮かぶのは おだやかな その笑顔 あー ミラーの中 横切る 紅い糸 不器用に夢を話しだす 横顔を 輝く瞳を 私は見ている となりのシートで 幾千の星のような夢 そんな愛 かたちにしたくて 座っているのよ となりのシートに |
このまま常夜灯に照らされて いつまでも歩いていた 昔の去った時の中 白い息吐きながら 雪のあかりが夜空に 銀色の屋根をつくった 誰もいない車道を もくもくとただ二人きり “世界が終ろうとしてる なのに 僕らは 別々の家に帰る” もう 何もかも 私達いらないのだから もう 何もかも いいことにしようよ 二人でいることが こんなに幸福で孤独なら もう 何もかも 私達を奪えない 雪が止み 何故かしら怖くなり しがみついた 寄り添ってこのまま 死んでしまえたらよかった 捨てられた子犬になり うつむいてじゃれあった 惨めな程それだけで 嬉しくて心震えた “世界が終ろうとしてる なのに 僕らは 別々の家に帰る” もう 何もかも 私達あきらめたのだから もう 何もかも 許し合おうよ だってお互いなしじゃ やって行けないよ もう 何もかも 捨ててしまおう もう 何もかも 何もかも 何もかも 何もかも 何もかも 何もかも | 斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 崎谷健次郎 | 上杉洋史 | 常夜灯に照らされて いつまでも歩いていた 昔の去った時の中 白い息吐きながら 雪のあかりが夜空に 銀色の屋根をつくった 誰もいない車道を もくもくとただ二人きり “世界が終ろうとしてる なのに 僕らは 別々の家に帰る” もう 何もかも 私達いらないのだから もう 何もかも いいことにしようよ 二人でいることが こんなに幸福で孤独なら もう 何もかも 私達を奪えない 雪が止み 何故かしら怖くなり しがみついた 寄り添ってこのまま 死んでしまえたらよかった 捨てられた子犬になり うつむいてじゃれあった 惨めな程それだけで 嬉しくて心震えた “世界が終ろうとしてる なのに 僕らは 別々の家に帰る” もう 何もかも 私達あきらめたのだから もう 何もかも 許し合おうよ だってお互いなしじゃ やって行けないよ もう 何もかも 捨ててしまおう もう 何もかも 何もかも 何もかも 何もかも 何もかも 何もかも |
コスモス通信白い雲に飛行船が 風に追われてく 遠い街のあの人に 元気と伝えて 格子縞の綿のシャツを 今も着てるかな? 翳りひとつ無い眼は 昔のままかな? もしもまだ 私の写真飾ってたら その横に コスモス添えて来てね もうじき冬が 雪のペンキですべて消してく でも私の心まで消せない 背は同じ位だけど 今はノッポかも 二人乗せた自転車も 小さくなったわ 地平線に続く線路 そっと立ち止まり 汽車の汽笛聞くたび 胸が熱くなる リンゴの木の下に 埋めたブリキの箱 ビーズでこしらえた 指輪ふたつ もうじき冬が 雪のペンキですべて消してく でも私の心まで消せない でもね 彼がきれいな娘と 腕を組んでたら 遠い街にいないと そっと嘘ついて 雲の飛行船 La La La La…… | 斉藤由貴 | 松本隆 | 来生たかお | | 白い雲に飛行船が 風に追われてく 遠い街のあの人に 元気と伝えて 格子縞の綿のシャツを 今も着てるかな? 翳りひとつ無い眼は 昔のままかな? もしもまだ 私の写真飾ってたら その横に コスモス添えて来てね もうじき冬が 雪のペンキですべて消してく でも私の心まで消せない 背は同じ位だけど 今はノッポかも 二人乗せた自転車も 小さくなったわ 地平線に続く線路 そっと立ち止まり 汽車の汽笛聞くたび 胸が熱くなる リンゴの木の下に 埋めたブリキの箱 ビーズでこしらえた 指輪ふたつ もうじき冬が 雪のペンキですべて消してく でも私の心まで消せない でもね 彼がきれいな娘と 腕を組んでたら 遠い街にいないと そっと嘘ついて 雲の飛行船 La La La La…… |
Que Sera,Sera(whatever will be will be)When I was just a little girl I asked my mother, what will I be Will I be pretty?, will I be rich? Here's what she said to me Que Sera, Sera, Whatever will be, will be The future's not ours to see Que Sera, Sera, What will be, will be When I grew up and fell in love I asked my sweet heart what lies ahead Will we have rainbow day after day? Here's what my sweet heart said Que Sera, Sera, Whatever will be, will be The future's not ours to see Que Sera, Sera, What will be, will be Now I have children of my own They ask thier mother, what will I be Will I be hand-some?, will I be rich? I tell them tenderly Que Sera, Sera, Whatever will be, will be The future's not ours to see Que Sera, Sera, What will be, will be Que Sera, Sera, | 斉藤由貴 | Evans Raymond B | Livingston Jay | 上杉洋史 | When I was just a little girl I asked my mother, what will I be Will I be pretty?, will I be rich? Here's what she said to me Que Sera, Sera, Whatever will be, will be The future's not ours to see Que Sera, Sera, What will be, will be When I grew up and fell in love I asked my sweet heart what lies ahead Will we have rainbow day after day? Here's what my sweet heart said Que Sera, Sera, Whatever will be, will be The future's not ours to see Que Sera, Sera, What will be, will be Now I have children of my own They ask thier mother, what will I be Will I be hand-some?, will I be rich? I tell them tenderly Que Sera, Sera, Whatever will be, will be The future's not ours to see Que Sera, Sera, What will be, will be Que Sera, Sera, |
Christmas Night何も言わないで 今は聞かずにいて 止まらない なみだのわけを 二人のための Christmas Night あなたがここにいて 私がここにいて 重なったばかりのレール 二人を照らす Crystal Moon 悲しいんです 幸せすぎて キャンドルの灯が ふいにゆがんで 銀のフォーク 落ちたしずくには あわい炎 あかく咲いてた くりかえし くりかえし “愛してる”と言って 淋しくて そう淋しくて ふるえていた私に 時よ 流れないで 二人をつかまえて たくさんの不安の迷路 決して迷わぬように さざめく星 眠りにつく頃 キャンドルの灯も 消えてゆくけど 朝がきても 今夜の誓いは 二人の胸にあつく もえてる くりかえし くりかえし “愛してる”と言って 優しさに そう優しさに ふるえている私に 何も言わないで 今は聞かずにいて 許された たったひととき 二人のための Christmas Night あなたがここにいて 私がここにいて それだけで 何もいらない ただそれだけで いいの… | 斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 岡本朗 | 武部聡志 | 何も言わないで 今は聞かずにいて 止まらない なみだのわけを 二人のための Christmas Night あなたがここにいて 私がここにいて 重なったばかりのレール 二人を照らす Crystal Moon 悲しいんです 幸せすぎて キャンドルの灯が ふいにゆがんで 銀のフォーク 落ちたしずくには あわい炎 あかく咲いてた くりかえし くりかえし “愛してる”と言って 淋しくて そう淋しくて ふるえていた私に 時よ 流れないで 二人をつかまえて たくさんの不安の迷路 決して迷わぬように さざめく星 眠りにつく頃 キャンドルの灯も 消えてゆくけど 朝がきても 今夜の誓いは 二人の胸にあつく もえてる くりかえし くりかえし “愛してる”と言って 優しさに そう優しさに ふるえている私に 何も言わないで 今は聞かずにいて 許された たったひととき 二人のための Christmas Night あなたがここにいて 私がここにいて それだけで 何もいらない ただそれだけで いいの… |
KIZUNAあなたの胸 触れるそのたび 火傷しそうな真摯な情熱 世界中を敵に回したって 目指したならどうぞ 貫いてください 男は蝶々で 女は花で 空(くう)と大地とでも 同じ明日(あす)を選べるの 時に流され 距離にはなされる絆なんて絆じゃない 思うまま生きて そして 昇った天辺(いただき)から見える景色を教えて いつか 私の胸 抱かれる時は 子どものように 泣いてもいいの だけど一歩 世界に出たら 勇気持ってどうぞ 戦ってください 喜びは風が 嘆きは雨が 報せてくれるわ いつもそばに感じてる 恋に堕ちてく 愛に溺れてく私のこの幸せより 叶えたい願い それは “あなたの追う美しいもの 壊されないで 永遠に” 東が西に 宇宙(そら)が海になる事件さえ起こり得るのが 人生としても きっと 二人描く温かい夢 泡沫じゃない 信じてる 時に流され 距離にはなされる絆なんて絆じゃない 思うまま生きて そして 昇った天辺(いただき)から見える景色を教えて いつか | 斉藤由貴 | 大森祥子 | 澤近泰輔 | 澤近泰輔 | あなたの胸 触れるそのたび 火傷しそうな真摯な情熱 世界中を敵に回したって 目指したならどうぞ 貫いてください 男は蝶々で 女は花で 空(くう)と大地とでも 同じ明日(あす)を選べるの 時に流され 距離にはなされる絆なんて絆じゃない 思うまま生きて そして 昇った天辺(いただき)から見える景色を教えて いつか 私の胸 抱かれる時は 子どものように 泣いてもいいの だけど一歩 世界に出たら 勇気持ってどうぞ 戦ってください 喜びは風が 嘆きは雨が 報せてくれるわ いつもそばに感じてる 恋に堕ちてく 愛に溺れてく私のこの幸せより 叶えたい願い それは “あなたの追う美しいもの 壊されないで 永遠に” 東が西に 宇宙(そら)が海になる事件さえ起こり得るのが 人生としても きっと 二人描く温かい夢 泡沫じゃない 信じてる 時に流され 距離にはなされる絆なんて絆じゃない 思うまま生きて そして 昇った天辺(いただき)から見える景色を教えて いつか |
悲しみよこんにちは手のひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも「おはよう」って言えたの あなたに 逢えなくなって 錆びた時計と 泣いたけど 平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない 今度 悲しみが来ても 友達迎える様に微笑(わら)うわ …きっと 約束よ 降りそそぐ花びらが 髪に肩に ひ・ら・ひ・ら ささやくの 出逢いと同じ数の 別れがあるのね あなたのせいじゃない 想い出 あふれだしても 私の元気 負けないで 平気 ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込むから 溜息はつかない 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ 平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない そうよ 優しく友達迎える様に微笑(わら)うわ …きっと 約束よ 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ | 斉藤由貴 | 森雪之丞 | 玉置浩二 | | 手のひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも「おはよう」って言えたの あなたに 逢えなくなって 錆びた時計と 泣いたけど 平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない 今度 悲しみが来ても 友達迎える様に微笑(わら)うわ …きっと 約束よ 降りそそぐ花びらが 髪に肩に ひ・ら・ひ・ら ささやくの 出逢いと同じ数の 別れがあるのね あなたのせいじゃない 想い出 あふれだしても 私の元気 負けないで 平気 ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込むから 溜息はつかない 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ 平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない そうよ 優しく友達迎える様に微笑(わら)うわ …きっと 約束よ 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ |
家族の食卓家族の食卓に 湯気たててよりそう みんなで決めた 週末のメニュー いつもの僕の椅子 見慣れた油絵には みんながつどうよ 何もかわらずに 悲しいこと 苦しいこと くもりガラスの向こう 幸せなんてほんとは こんな夜の優しい家だね 今でも憶えてる テーブルの隅の傷 泣き顔 叱る声 優しい想い出 明日の朝 目覚めることが 楽しみならいいね 幸せなんてほんとは ありきたりさ つづくよ つづくよ | 斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 岡本朗 | | 家族の食卓に 湯気たててよりそう みんなで決めた 週末のメニュー いつもの僕の椅子 見慣れた油絵には みんながつどうよ 何もかわらずに 悲しいこと 苦しいこと くもりガラスの向こう 幸せなんてほんとは こんな夜の優しい家だね 今でも憶えてる テーブルの隅の傷 泣き顔 叱る声 優しい想い出 明日の朝 目覚めることが 楽しみならいいね 幸せなんてほんとは ありきたりさ つづくよ つづくよ |
風・夢・天使風の報(しら)せ春色 夜明けの街に 夢の中でおびえる ガラスの天使 素敵な今日の終りを知らずにいたいけれど ほほにふれた風は 二度とはもうかえらない 風はとまり振り子が 時を告げてる 夢が翳(かげ)る鏡に 明日の気配 ひとりの部屋に向かうよ みんな無口なまま つかの間 眠る本当の私にもどるため 素敵な今日の終りを知らずにいたいけれど 目覚める朝は決してこわくないと信じるの | 斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 武部聡志 | | 風の報(しら)せ春色 夜明けの街に 夢の中でおびえる ガラスの天使 素敵な今日の終りを知らずにいたいけれど ほほにふれた風は 二度とはもうかえらない 風はとまり振り子が 時を告げてる 夢が翳(かげ)る鏡に 明日の気配 ひとりの部屋に向かうよ みんな無口なまま つかの間 眠る本当の私にもどるため 素敵な今日の終りを知らずにいたいけれど 目覚める朝は決してこわくないと信じるの |
風の向こう風が吹きぬけてく 石畳に咲く ひなぎく ヒザをついて じっと見つめてた 遠くはるか遠く 私を呼ぶ 優しい声 探しにゆこう あてもないけれど どしゃぶりの雨 ひとりぼっちの朝 でもホラ 雲の向こう 陽ざしがのぞいてるよ 涙ふいて 前を向いて 足許チカラ込めて 歩いてゆこう きっとゆける 道は 道は 続くよ‥どこまでも 辛く悲しい時 何をすれば いいのかしら? 私 抱いて ママはこう言った “誰かのために その笑顔のために 自分なりの 愛のキモチ 分けてあげなさい”と 私らしく ありのままで いつもココロ 開いて やってみよう きっと出来る きっと きっと 出来るよ どしゃぶりの雨 ひとりぼっちの朝 でもホラ 雲の向こう 陽ざしがのぞいてるよ 涙ふいて 前を向いて 足許チカラ込めて 歩いてゆこう きっとゆける 道は 道は 続くよ‥どこまでも | 斉藤由貴 | 斉藤由貴 | いしいめぐみ | 澤近泰輔 | 風が吹きぬけてく 石畳に咲く ひなぎく ヒザをついて じっと見つめてた 遠くはるか遠く 私を呼ぶ 優しい声 探しにゆこう あてもないけれど どしゃぶりの雨 ひとりぼっちの朝 でもホラ 雲の向こう 陽ざしがのぞいてるよ 涙ふいて 前を向いて 足許チカラ込めて 歩いてゆこう きっとゆける 道は 道は 続くよ‥どこまでも 辛く悲しい時 何をすれば いいのかしら? 私 抱いて ママはこう言った “誰かのために その笑顔のために 自分なりの 愛のキモチ 分けてあげなさい”と 私らしく ありのままで いつもココロ 開いて やってみよう きっと出来る きっと きっと 出来るよ どしゃぶりの雨 ひとりぼっちの朝 でもホラ 雲の向こう 陽ざしがのぞいてるよ 涙ふいて 前を向いて 足許チカラ込めて 歩いてゆこう きっとゆける 道は 道は 続くよ‥どこまでも |
回転木馬ボンソワール いつもあなた そんな気軽さで誘ってくる 気遅れしてばかりの私 無邪気さにはかなわない ボンソワール 遊園地は まるで色とりどりの風船 まだなんにも把握してない 気持ちに割り込んでくる 白いベンチじゃ レイモン・ペイネ 心をちぎりあう 恋人たちの絵 まわれ メリーゴーラウンド まわれ メリーゴーラウンド おくれ毛が揺れる 選んだのは風のリボン 変に思われたくない まわれ メリーゴーラウンド まわれ メリーゴーラウンド 考え過ぎなの 人を好きになるのに 慣れてないなんて ボンソワール 時計台に 鳩の群れが影をひるがえす 見上げながらかざしたその手 私の肩にかかった どうして私 飛びのいちゃうの? 少しは不器用さ 隠せればいいじゃない 止まれ メリーゴーラウンド 止まれ メリーゴーラウンド あやふやが恐い ひとりでもう帰りたい 逃げ出せたら楽なのに 止まれ メリーゴーラウンド 止まれ メリーゴーラウンド 憧れてたのに どうしたら笑えるか 私わからない まわれ メリーゴーラウンド まわれ メリーゴーラウンド あなたが見えない あわてて首をふったら 涙ぐんだせいだった まわれ メリーゴーラウンド まわれ メリーゴーラウンド あなたが好きです 本当はそれだけです ちょっとだけ待って | 斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 山口美央子 | | ボンソワール いつもあなた そんな気軽さで誘ってくる 気遅れしてばかりの私 無邪気さにはかなわない ボンソワール 遊園地は まるで色とりどりの風船 まだなんにも把握してない 気持ちに割り込んでくる 白いベンチじゃ レイモン・ペイネ 心をちぎりあう 恋人たちの絵 まわれ メリーゴーラウンド まわれ メリーゴーラウンド おくれ毛が揺れる 選んだのは風のリボン 変に思われたくない まわれ メリーゴーラウンド まわれ メリーゴーラウンド 考え過ぎなの 人を好きになるのに 慣れてないなんて ボンソワール 時計台に 鳩の群れが影をひるがえす 見上げながらかざしたその手 私の肩にかかった どうして私 飛びのいちゃうの? 少しは不器用さ 隠せればいいじゃない 止まれ メリーゴーラウンド 止まれ メリーゴーラウンド あやふやが恐い ひとりでもう帰りたい 逃げ出せたら楽なのに 止まれ メリーゴーラウンド 止まれ メリーゴーラウンド 憧れてたのに どうしたら笑えるか 私わからない まわれ メリーゴーラウンド まわれ メリーゴーラウンド あなたが見えない あわてて首をふったら 涙ぐんだせいだった まわれ メリーゴーラウンド まわれ メリーゴーラウンド あなたが好きです 本当はそれだけです ちょっとだけ待って |
折り合いはつかないやだ 忘れ物よ また? 遅刻するよ くりかえす カギ閉めては開ける まだ 間に合うから もう 早くしてよ ついでだわ トイレも行っておこう 朝から晩までちまちま つばぜり合いは続く イヤになるけど 今日もまた一日 まあ無事に 生きられるなら好しとしよう ひっかかるトコが2コ3コ あっても見ないふり そう 生きていれば ほら いろいろある エンドレス 涙目の真夜中 朝 窓を開けて 空 見上げながら ガッツポーズ やっぱりカラ元気 人生は初めての連続 油断は禁物ね イヤになるけど でもまた一日 まあ無事に 生きられるなら好しとしよう ひっかかるトコが5コ6コ あってもとりあえず 今日もまた一日 まあ無事に 生きられたから好しとしよう ひっかかるトコが あってもとりあえず | 斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 武部聡志 | 武部聡志 | やだ 忘れ物よ また? 遅刻するよ くりかえす カギ閉めては開ける まだ 間に合うから もう 早くしてよ ついでだわ トイレも行っておこう 朝から晩までちまちま つばぜり合いは続く イヤになるけど 今日もまた一日 まあ無事に 生きられるなら好しとしよう ひっかかるトコが2コ3コ あっても見ないふり そう 生きていれば ほら いろいろある エンドレス 涙目の真夜中 朝 窓を開けて 空 見上げながら ガッツポーズ やっぱりカラ元気 人生は初めての連続 油断は禁物ね イヤになるけど でもまた一日 まあ無事に 生きられるなら好しとしよう ひっかかるトコが5コ6コ あってもとりあえず 今日もまた一日 まあ無事に 生きられたから好しとしよう ひっかかるトコが あってもとりあえず |
ORACION -祈り-So close your eyes.てのひらさしのべ 鼓動の速さをお互いに 確かめ True love comes soon不思議なえにしを 感じためぐり逢いの神秘 今でも ふとした仕草にも ときめき止まらずに きれいな額に 前髪が はねて風に 揺れた 愛なら静かに祈るもの 心寄り添い 涙もいつかは報われる 君に教えたね True love comes soonプリズムのような 光と景色に二人なら 出会った 疑うことのない 瞳を見つめてた 吹き抜けた風に 誘われて 君の頬に触れた 愛ならいつでも時代さえ 越えてゆくもの 急いで傷つくことはない 君に教えたね 愛なら静かに祈るもの 二人寄り添い 急いで傷つくことはない 君に教えたね | 斉藤由貴 | 来生えつこ | 来生たかお | | So close your eyes.てのひらさしのべ 鼓動の速さをお互いに 確かめ True love comes soon不思議なえにしを 感じためぐり逢いの神秘 今でも ふとした仕草にも ときめき止まらずに きれいな額に 前髪が はねて風に 揺れた 愛なら静かに祈るもの 心寄り添い 涙もいつかは報われる 君に教えたね True love comes soonプリズムのような 光と景色に二人なら 出会った 疑うことのない 瞳を見つめてた 吹き抜けた風に 誘われて 君の頬に触れた 愛ならいつでも時代さえ 越えてゆくもの 急いで傷つくことはない 君に教えたね 愛なら静かに祈るもの 二人寄り添い 急いで傷つくことはない 君に教えたね |
親知らずが痛んだ日ほんの小さな誤解から 長びいていた あのケンカ 仲直りの電話の日に 痛み出したの 親知らず 「ごめんね…そうぢゃないってば …ちがうの 何故わかってくれないの? また一方的に切らないで!! やっと素直になれたのに… …ねェ もしもし!! ……もしもし!?」 あんなの 別れちゃいなって みんながあなたを悪く言うたび 引っ込みがつかなくなるなんて どうかしてたの あの頃は 失くしたあとで 気が付いたのよ そう何気ないあなたのやさしさ mm mm ほんの小さな意地張って こわれて行った ふたりの恋 あなたのこと好きだったの 今までのなか 誰よりも たぶんずっとね 誰よりも | 斉藤由貴 | 田口俊 | 飯島真理 | | ほんの小さな誤解から 長びいていた あのケンカ 仲直りの電話の日に 痛み出したの 親知らず 「ごめんね…そうぢゃないってば …ちがうの 何故わかってくれないの? また一方的に切らないで!! やっと素直になれたのに… …ねェ もしもし!! ……もしもし!?」 あんなの 別れちゃいなって みんながあなたを悪く言うたび 引っ込みがつかなくなるなんて どうかしてたの あの頃は 失くしたあとで 気が付いたのよ そう何気ないあなたのやさしさ mm mm ほんの小さな意地張って こわれて行った ふたりの恋 あなたのこと好きだったの 今までのなか 誰よりも たぶんずっとね 誰よりも |
お引越し・忘れもの七月七日 七夕様は デート日和です 良い天気 初夏の日に 畳の匂い くすくす笑うの 起きだすの 不思議ね 私元気なの 今日はあの人のお引越し 荷物運んでる 楽しげに あの人と会えない? ポッカリと浮かんでる 胸の空き部屋 お日様! どうしよう 私一人が忘れものです いつも ケンカをしてばかりいて 気付かずにいたわ この気持ち くやしいけれど あなたが好きよ 誰か伝えてよ 風にのせ カラカラまわる風見鶏 もしも 泣き顔見せたなら やめてくれるかな お引越し あの人と会えない? まぶしくて悲しくて 青い空です お日様! どうしよう 言えないかしら 好きだったのと 今日はあの人のお引越し 荷物運んでる 楽しげに あの人と会えない? まぶしくて悲しくて 青い空です お日様! どうしよう 私一人が忘れものです | 斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 亀井登志夫 | | 七月七日 七夕様は デート日和です 良い天気 初夏の日に 畳の匂い くすくす笑うの 起きだすの 不思議ね 私元気なの 今日はあの人のお引越し 荷物運んでる 楽しげに あの人と会えない? ポッカリと浮かんでる 胸の空き部屋 お日様! どうしよう 私一人が忘れものです いつも ケンカをしてばかりいて 気付かずにいたわ この気持ち くやしいけれど あなたが好きよ 誰か伝えてよ 風にのせ カラカラまわる風見鶏 もしも 泣き顔見せたなら やめてくれるかな お引越し あの人と会えない? まぶしくて悲しくて 青い空です お日様! どうしよう 言えないかしら 好きだったのと 今日はあの人のお引越し 荷物運んでる 楽しげに あの人と会えない? まぶしくて悲しくて 青い空です お日様! どうしよう 私一人が忘れものです |
おうちでかくれんぼおうちでピョン かくれんぼ ピンクの消しゴムかくれんぼ 今ここに 置いたのに 確かにここにあったのに 引き出しの中「ないなァ‥」机の後ろ「ないネ‥」 お鍋のフタ開けて「やっぱりないか‥」どこにも見つからない 探してもない時は お茶でも飲んで一休み なければないで‥まァ いいか? おうちでピョン かくれんぼ パパのメガネがかくれんぼ 今ここに 置いたのに 確かにここにあったのに ベッドの枕元「ないヨ‥」リビングの椅子「ないない‥」 冷蔵庫の野菜室「なんでだヨ‥」どこにも見つからない 探してもない時は お茶でも飲んで一休み なければないで‥まァ いいか?…「困るんだケドなあ‥」 おうちでピョン かくれんぼ 私の妹かくれんぼ 今ここで 寝てたのに 確かにここで寝てたのに トイレにバスルーム「居た?」「いない!」 ベランダ押入れ「そっちはいないよ」 エプロンのポケット「入らないよ!」どこにも見つからない 探してもいなければ お茶でも飲んで一休み いなけりゃいないで‥まァ いいか? …「!?良くないよ!!‥」 妹の声「いるヨ‥」妹の声「ここだヨ!」 すぐそばで聞こえる「ここにいるヨ!」 目の前にいましたよ!「えっ何?それ!」 初めからいましたよ 一緒にずっといましたよ 一緒に探してましたよ‥まァ いいか? …「ま いっか!?」 | 斉藤由貴 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 齊藤恵 | おうちでピョン かくれんぼ ピンクの消しゴムかくれんぼ 今ここに 置いたのに 確かにここにあったのに 引き出しの中「ないなァ‥」机の後ろ「ないネ‥」 お鍋のフタ開けて「やっぱりないか‥」どこにも見つからない 探してもない時は お茶でも飲んで一休み なければないで‥まァ いいか? おうちでピョン かくれんぼ パパのメガネがかくれんぼ 今ここに 置いたのに 確かにここにあったのに ベッドの枕元「ないヨ‥」リビングの椅子「ないない‥」 冷蔵庫の野菜室「なんでだヨ‥」どこにも見つからない 探してもない時は お茶でも飲んで一休み なければないで‥まァ いいか?…「困るんだケドなあ‥」 おうちでピョン かくれんぼ 私の妹かくれんぼ 今ここで 寝てたのに 確かにここで寝てたのに トイレにバスルーム「居た?」「いない!」 ベランダ押入れ「そっちはいないよ」 エプロンのポケット「入らないよ!」どこにも見つからない 探してもいなければ お茶でも飲んで一休み いなけりゃいないで‥まァ いいか? …「!?良くないよ!!‥」 妹の声「いるヨ‥」妹の声「ここだヨ!」 すぐそばで聞こえる「ここにいるヨ!」 目の前にいましたよ!「えっ何?それ!」 初めからいましたよ 一緒にずっといましたよ 一緒に探してましたよ‥まァ いいか? …「ま いっか!?」 |
ENDING~Hello Dolly~ようこそ 今宵この 嘘だらけのShow Time お客は 君ひとりだけ 舞台なんて真暗け uh 踊りもない 歌もない ホラ まわりをよくごらん uh ハッと気づけば ボロボロのテント小屋 また だまされたね また 笑われちゃうんだね 無駄だよ今から 何をあわてても ただなるようにしかならないよ 人生なんて ひょんなはずみだから 恋は軽やかに 夢はしたたかに 嘘は清らかに どうぞ… | 斉藤由貴 | Jerry Herman・日本語詞:斉藤由貴 | Jerry Herman | | ようこそ 今宵この 嘘だらけのShow Time お客は 君ひとりだけ 舞台なんて真暗け uh 踊りもない 歌もない ホラ まわりをよくごらん uh ハッと気づけば ボロボロのテント小屋 また だまされたね また 笑われちゃうんだね 無駄だよ今から 何をあわてても ただなるようにしかならないよ 人生なんて ひょんなはずみだから 恋は軽やかに 夢はしたたかに 嘘は清らかに どうぞ… |
永遠(OPENING)流れる川の彼方に 光の女神が立つ 怒れる時は鎮まり 水辺に闇がよせる 今日の糧を得て ただ明日のみ思い 命は繰り返される 遥かな祈りの中で | 斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 山口美央子 | | 流れる川の彼方に 光の女神が立つ 怒れる時は鎮まり 水辺に闇がよせる 今日の糧を得て ただ明日のみ思い 命は繰り返される 遥かな祈りの中で |
永遠ふ、と目が覚めたの 静かな夜明け前 夢を見たの あなたの夢 もう二度と逢えない ふいに怖くなって 涙ひとつ 闇に溶けた 故知れず 行く先も知らず 永遠の海に漕ぎ出した二人 そっと手を伸ばして 温もり確かめた 甘い鼓動 優しい寝息 故知れず 行く先も知らず 永遠の海に漕ぎ出した二人 小指を絡めて 心に囁いた ずっと一緒 愛してるよ ずっと一緒 愛してるよ | 斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 武部聡志 | 武部聡志 | ふ、と目が覚めたの 静かな夜明け前 夢を見たの あなたの夢 もう二度と逢えない ふいに怖くなって 涙ひとつ 闇に溶けた 故知れず 行く先も知らず 永遠の海に漕ぎ出した二人 そっと手を伸ばして 温もり確かめた 甘い鼓動 優しい寝息 故知れず 行く先も知らず 永遠の海に漕ぎ出した二人 小指を絡めて 心に囁いた ずっと一緒 愛してるよ ずっと一緒 愛してるよ |
海の絵葉書水色の細いクレヨン 透き通る波を描いたの その横に涙のかけら 小麦色した自画像添えて あなただけ置き去りにして ひどい娘と思うでしょうね でも他の誰かの翳に 気付かないほど鈍くないから 海の絵葉書 別の未来へ 私は一人旅立つわ 海の絵葉書 読んだ瞳を 淋しい青で染めたい P.S. Good-bye With Love ネックレス あなたがくれた 十字架がまだ外せない 嫌いだともしも言ったら 嘘が下手だと笑うでしょうね 海の絵葉書 長袖のシャツ 欲しくなる頃 忘れるわ 海の絵葉書 読み終わったら あなたの岸に捨ててね 海の絵葉書 別の未来へ 私は一人旅立つわ 海の絵葉書 読んだ瞳を 淋しい青で染めたい P.S. Good-bye With Love | 斉藤由貴 | 松本隆 | 筒美京平 | | 水色の細いクレヨン 透き通る波を描いたの その横に涙のかけら 小麦色した自画像添えて あなただけ置き去りにして ひどい娘と思うでしょうね でも他の誰かの翳に 気付かないほど鈍くないから 海の絵葉書 別の未来へ 私は一人旅立つわ 海の絵葉書 読んだ瞳を 淋しい青で染めたい P.S. Good-bye With Love ネックレス あなたがくれた 十字架がまだ外せない 嫌いだともしも言ったら 嘘が下手だと笑うでしょうね 海の絵葉書 長袖のシャツ 欲しくなる頃 忘れるわ 海の絵葉書 読み終わったら あなたの岸に捨ててね 海の絵葉書 別の未来へ 私は一人旅立つわ 海の絵葉書 読んだ瞳を 淋しい青で染めたい P.S. Good-bye With Love |
うた今は黙っていて 優しいこと言わないで 心傷付けられ 立ちすくんでいるの 今は一人にして 肩に手をおかないで 風に吹かれながら じっと待ってみる 泣きたくて 泣きたくなくて 空見上げて 小さく唄ったこのうた 大丈夫 大丈夫 私はそんなに弱くない 弱くても ここで負けるほど情けなくない 大丈夫 大丈夫 誰だってこんな日はあって でも待って もう少しだけ考えて自分で 甘えちゃいけない 時もあるから 時は流れてゆく 例え望まなくても いつも振り向く度 そこに孤独がいる 苦しくて 歩けない時は ふるえながら唄った 何度も唄った 大丈夫 大丈夫 信じることさえ難しく 果てしなく それでも全てに意味はあるもの 大丈夫 大丈夫 ひとつだけ約束するから 自分から 諦めることそれだけはしないよ 心はいつでも 大丈夫 大丈夫 ひとつだけ約束するから 自分から 諦めることそれだけはしないよ 甘えちゃいけない 時もあるから | 斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 武部聡志 | 武部聡志 | 今は黙っていて 優しいこと言わないで 心傷付けられ 立ちすくんでいるの 今は一人にして 肩に手をおかないで 風に吹かれながら じっと待ってみる 泣きたくて 泣きたくなくて 空見上げて 小さく唄ったこのうた 大丈夫 大丈夫 私はそんなに弱くない 弱くても ここで負けるほど情けなくない 大丈夫 大丈夫 誰だってこんな日はあって でも待って もう少しだけ考えて自分で 甘えちゃいけない 時もあるから 時は流れてゆく 例え望まなくても いつも振り向く度 そこに孤独がいる 苦しくて 歩けない時は ふるえながら唄った 何度も唄った 大丈夫 大丈夫 信じることさえ難しく 果てしなく それでも全てに意味はあるもの 大丈夫 大丈夫 ひとつだけ約束するから 自分から 諦めることそれだけはしないよ 心はいつでも 大丈夫 大丈夫 ひとつだけ約束するから 自分から 諦めることそれだけはしないよ 甘えちゃいけない 時もあるから |
Walkin' through your life午前6時の アスファルトから 真冬の街に 蒸気があがる 新聞の見出しは今日も 嵐を予感させる ビルの間に 朝が切り込む Now you're walking through your life 自分の力で Now you're walking through your life 歩いて行かなきゃ 誰もが皆同じ ひとりでも背を伸ばし ただメンタルなだけじゃ ダメさそうさ進まなくちゃ 地下鉄の風 髪を揺らして コートの襟が 頬にはねれば 胸の奥にまだ 少し悲しい昨日がいても 靴音高く 車道を渡れ Now you're walking through your life 選んだ道だけ Now you're walking through your life まっすぐ 見つめて 誰もが皆同じ 助け合えはしないよ どれだけ遠く行くか 一度きりの賭けをしてる Now you're walking through your life Ru Ru Ru … | 斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 亀井登志夫 | | 午前6時の アスファルトから 真冬の街に 蒸気があがる 新聞の見出しは今日も 嵐を予感させる ビルの間に 朝が切り込む Now you're walking through your life 自分の力で Now you're walking through your life 歩いて行かなきゃ 誰もが皆同じ ひとりでも背を伸ばし ただメンタルなだけじゃ ダメさそうさ進まなくちゃ 地下鉄の風 髪を揺らして コートの襟が 頬にはねれば 胸の奥にまだ 少し悲しい昨日がいても 靴音高く 車道を渡れ Now you're walking through your life 選んだ道だけ Now you're walking through your life まっすぐ 見つめて 誰もが皆同じ 助け合えはしないよ どれだけ遠く行くか 一度きりの賭けをしてる Now you're walking through your life Ru Ru Ru … |
When I Fall In LoveWhen I fall in love It will be forever Or I'll never fall in love In a restless world like this is Love is ended before it's begun And too many moonlight kisses Seem to cool in the warmth of the sun When I give my heart It will be completely Or I'll never give my heart And the moment I can feel that You feel that way too Is when I fall in love with you And the moment I can feel that You feel that way too Is when I fall in love with you | 斉藤由貴 | Edward Heyman | Victor Popular Young | | When I fall in love It will be forever Or I'll never fall in love In a restless world like this is Love is ended before it's begun And too many moonlight kisses Seem to cool in the warmth of the sun When I give my heart It will be completely Or I'll never give my heart And the moment I can feel that You feel that way too Is when I fall in love with you And the moment I can feel that You feel that way too Is when I fall in love with you |
意味ふりあおぐ 青い青い空に 涙が たまらなく 溢れてくる その意味教えて 何かが目覚めてく 言葉をこえて 私を今 魂が揺さぶる どうして ひとり これまで 生きてこれたのだろう 夕映えが訪れる 街並 歩いた 繰り返す 暮らしなのに ひどく愛おしい 何かを捜しだす 孤独の意味を 教えて 命の意味を教えて どうして ひとり これから 生きてゆけるだろう 時が過ぎ やがて老いて 死をむかえたあとも 変わらずに 永遠は 世界を見つめる 深く息止め 膝をつき 強く踏み出し駆け出せ 駆け抜けて行け 激しく自分を抱きしめて | 斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 崎谷健次郎 | 三柴理 | ふりあおぐ 青い青い空に 涙が たまらなく 溢れてくる その意味教えて 何かが目覚めてく 言葉をこえて 私を今 魂が揺さぶる どうして ひとり これまで 生きてこれたのだろう 夕映えが訪れる 街並 歩いた 繰り返す 暮らしなのに ひどく愛おしい 何かを捜しだす 孤独の意味を 教えて 命の意味を教えて どうして ひとり これから 生きてゆけるだろう 時が過ぎ やがて老いて 死をむかえたあとも 変わらずに 永遠は 世界を見つめる 深く息止め 膝をつき 強く踏み出し駆け出せ 駆け抜けて行け 激しく自分を抱きしめて |
今だけの真実日暮れの海沿いの 小さな部屋に 熱いお茶 細いランプ そしてあなたそこにいた 悲しい恋だね と 誰も言うけど あなたしかないみたい 私と同じ人… 蒼い波 レースのよう よせて散る 愛してるなんて もう言わなくていい 全て 知っている 今だけの真実(ほんと)… 夜明けの海沿いの 眠れぬ部屋で 窓をあけ 潮風の中 後悔なくしたくて 確かに一人では 生きられないと 痛いほど 抱きしめたね あわい影がゆれて… 蒼い波 レースのよう よせて散る 心配よ 私よりあなたのことが そうよ 心から大切よ だから 全て 知ってる 今だけの真実(ほんと)… | 斉藤由貴 | 斉藤由貴 | MAYUMI | | 日暮れの海沿いの 小さな部屋に 熱いお茶 細いランプ そしてあなたそこにいた 悲しい恋だね と 誰も言うけど あなたしかないみたい 私と同じ人… 蒼い波 レースのよう よせて散る 愛してるなんて もう言わなくていい 全て 知っている 今だけの真実(ほんと)… 夜明けの海沿いの 眠れぬ部屋で 窓をあけ 潮風の中 後悔なくしたくて 確かに一人では 生きられないと 痛いほど 抱きしめたね あわい影がゆれて… 蒼い波 レースのよう よせて散る 心配よ 私よりあなたのことが そうよ 心から大切よ だから 全て 知ってる 今だけの真実(ほんと)… |
樹あのころのきみがいた 久しぶりにあけた 古いアルバムの中 おさなげなあごの線 はりつめた糸のような まなざしで ぼくを見る こんなにも少女だった せつないほどきみは 夢に生きた あれから時が苗木のきみを 大きな樹へと育てたね 枝をひろげて 大地を抱きしめる 緑 きみ ガラスの靴をぬいで ガラスの心をぬいで 裸足のきみが笑う あのころのきみのような 傷つく魂を 今守って きみの両手が作る木陰に 小鳥たち憩いまどろむ やさしく強く すべてを抱きしめる 緑 きみ 長い月日が苗木のきみを 大きな樹へと育てたね 枝をひろげて すべてを抱きしめる 緑 きみ | 斉藤由貴 | 谷山浩子 | 亀井登志夫 | 亀井登志夫 | あのころのきみがいた 久しぶりにあけた 古いアルバムの中 おさなげなあごの線 はりつめた糸のような まなざしで ぼくを見る こんなにも少女だった せつないほどきみは 夢に生きた あれから時が苗木のきみを 大きな樹へと育てたね 枝をひろげて 大地を抱きしめる 緑 きみ ガラスの靴をぬいで ガラスの心をぬいで 裸足のきみが笑う あのころのきみのような 傷つく魂を 今守って きみの両手が作る木陰に 小鳥たち憩いまどろむ やさしく強く すべてを抱きしめる 緑 きみ 長い月日が苗木のきみを 大きな樹へと育てたね 枝をひろげて すべてを抱きしめる 緑 きみ |
いつか振り返り 手をかざす 汽車が今 深い息を吐き 微笑んで 微笑まれ 今日 町を出てゆく さんざめく 草原の輝き 後へ後へ流れ ためらいも 高鳴りも 今はただ 私見守るだけ 走りだせ 走りだせ 決めたのは 自分自身だから 一人きり 一人きり 淋しい顔は見せずに行くよ さよなら ありがとう 幼い日 育み愛してくれた人 ありがとう 忘れずに 光だけきっと守ってゆく 美しく 美しく 風に立て 大空に向かえ 追いかけろ 追いかけろ 生きてる限り止められないよ この夢 時には この心壊れてしまう程 傷つき果てて 泣きくれる夜が あるとしても 負けないで 負けないで 確かなもの ひとつもなくても 信じたい 信じたい 他の誰とも比べられない 自分を | 斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 山口美央子 | 上杉洋史 | 振り返り 手をかざす 汽車が今 深い息を吐き 微笑んで 微笑まれ 今日 町を出てゆく さんざめく 草原の輝き 後へ後へ流れ ためらいも 高鳴りも 今はただ 私見守るだけ 走りだせ 走りだせ 決めたのは 自分自身だから 一人きり 一人きり 淋しい顔は見せずに行くよ さよなら ありがとう 幼い日 育み愛してくれた人 ありがとう 忘れずに 光だけきっと守ってゆく 美しく 美しく 風に立て 大空に向かえ 追いかけろ 追いかけろ 生きてる限り止められないよ この夢 時には この心壊れてしまう程 傷つき果てて 泣きくれる夜が あるとしても 負けないで 負けないで 確かなもの ひとつもなくても 信じたい 信じたい 他の誰とも比べられない 自分を |
あなたと出逢ってあなたと出逢って ココロのコオリが ゆっくり とけて ゆくのがわかる あなたと出逢って 真実(ホント)の花が ようやく咲いて くるのがわかる 誰にも言わない想いと願い 一人で そっと 祈ります 時が過ぎても 二人の胸に(過ぎても その胸に) 途切れぬ歌が あるように(Woh…歌が あるように) 何があっても あなたと私が(あっても変わらずに) 変わらず 共にあるように(Woh…共に) 今迄 私が一人でこらえた 悲しみ きいて くれたらいいな あやまち 傷み ひとつの無駄も ないよと笑って くれたらいいな 誰かを愛した記憶の重み 一人で そっと 忘れます 出来ることなら 小さな私の(ことなら この命) 命をどうぞ 受けとめて(Woh…どうぞ 受けとめて) そして いつかは 互いが互いの(いつかは永遠の) かけがえのない家になる(Woh…のない) 時が過ぎても 二人の胸に(過ぎても その胸に) 途切れぬ 歌が あるように(Woh…歌が あるように) 何があっても あなたと私が(あっても 変わらずに) 変わらず 共にあるように(Woh…共に) | 斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 筒美京平 | | あなたと出逢って ココロのコオリが ゆっくり とけて ゆくのがわかる あなたと出逢って 真実(ホント)の花が ようやく咲いて くるのがわかる 誰にも言わない想いと願い 一人で そっと 祈ります 時が過ぎても 二人の胸に(過ぎても その胸に) 途切れぬ歌が あるように(Woh…歌が あるように) 何があっても あなたと私が(あっても変わらずに) 変わらず 共にあるように(Woh…共に) 今迄 私が一人でこらえた 悲しみ きいて くれたらいいな あやまち 傷み ひとつの無駄も ないよと笑って くれたらいいな 誰かを愛した記憶の重み 一人で そっと 忘れます 出来ることなら 小さな私の(ことなら この命) 命をどうぞ 受けとめて(Woh…どうぞ 受けとめて) そして いつかは 互いが互いの(いつかは永遠の) かけがえのない家になる(Woh…のない) 時が過ぎても 二人の胸に(過ぎても その胸に) 途切れぬ 歌が あるように(Woh…歌が あるように) 何があっても あなたと私が(あっても 変わらずに) 変わらず 共にあるように(Woh…共に) |
朝の風景目が覚めたの?おはよう よく眠っていたわ だからなんだか あまり可愛くて おこせなかったの いい天気よ ちがうわ今日は 日曜じゃないわ ホラ トーストが焼けた コーヒーには? ミルク? まだねぼけてる? そうね まぶしいわね レースのカーテン ひきましょうか あなた なんだか不思議よ 照れちゃうわ だって涙がでそう 幸せすぎるの くりかえす朝なのに、例えば今迄の恋みたいに いつか消えてしまったら…ううん考えない だって今が 全てだもの…バカね…。 キラキラした朝日の中 食事してる顔をね 見てると こんなこと思うの…笑わないでね もしもあなたが ------ そうよ、あなたが… 何をしても ------ そうよ、私によ… きっと許しちゃう 例え裏切られても ありのままを そのまま悪いトコロも いいトコロと同じくらい 受けいれたいの でも もし二人が 別れることがあるとして そしたら 想い出さないわ 多分あなたのこと…ひどいねって?いいえそうじゃないわ だって想い出す為には、一度忘れなきゃ、ね? 忘れることないんだもの 私…。 なんだか変よね やめましょう こんな悲しい想像… 今 満たされてる それで十分だわ そうでしょう? 食事がすんだら 仕事に行かなきゃ 遅れちゃダメよ 早く帰ってきてね 気をつけてね… …うん、まってるから。 | 斉藤由貴 | 斉藤由貴 | MAYUMI | 上杉洋史 | 目が覚めたの?おはよう よく眠っていたわ だからなんだか あまり可愛くて おこせなかったの いい天気よ ちがうわ今日は 日曜じゃないわ ホラ トーストが焼けた コーヒーには? ミルク? まだねぼけてる? そうね まぶしいわね レースのカーテン ひきましょうか あなた なんだか不思議よ 照れちゃうわ だって涙がでそう 幸せすぎるの くりかえす朝なのに、例えば今迄の恋みたいに いつか消えてしまったら…ううん考えない だって今が 全てだもの…バカね…。 キラキラした朝日の中 食事してる顔をね 見てると こんなこと思うの…笑わないでね もしもあなたが ------ そうよ、あなたが… 何をしても ------ そうよ、私によ… きっと許しちゃう 例え裏切られても ありのままを そのまま悪いトコロも いいトコロと同じくらい 受けいれたいの でも もし二人が 別れることがあるとして そしたら 想い出さないわ 多分あなたのこと…ひどいねって?いいえそうじゃないわ だって想い出す為には、一度忘れなきゃ、ね? 忘れることないんだもの 私…。 なんだか変よね やめましょう こんな悲しい想像… 今 満たされてる それで十分だわ そうでしょう? 食事がすんだら 仕事に行かなきゃ 遅れちゃダメよ 早く帰ってきてね 気をつけてね… …うん、まってるから。 |
Across The UniverseWords are flowing out like endless rain Into a paper cup They slither while they pass They slip away across the universe Pools of sorrow, waves of joy Are drifting through my opened mind Possessing and caressing me Jai guru deva, om Nothing's gonna change my world Nothing's gonna change my world Nothing's gonna change my world Nothing's gonna change my world Images of broken light which dance before me Like a million eyes They call me on and on across the universe Thoughts meander like a restless wind Inside a letterbox They tumble blindly as they make their way Across the universe Jai guru deva, om Nothing's gonna change my world Nothing's gonna change my world Nothing's gonna change my world Nothing's gonna change my world Sounds of laughter, shades of earth Are ringing through my opened ears Inciting and inviting me Limitless, undying love Which shines around me like a million suns And calls me on and on across the universe Jai guru deva, om Nothing's gonna change my world Nothing's gonna change my world Nothing's gonna change my world Nothing's gonna change my world Jai guru deva Jai guru deva Jai guru deva Jai guru deva… | 斉藤由貴 | John Lennon・Paul McCartney | John Lennon・Paul McCartney | 立川智也 | Words are flowing out like endless rain Into a paper cup They slither while they pass They slip away across the universe Pools of sorrow, waves of joy Are drifting through my opened mind Possessing and caressing me Jai guru deva, om Nothing's gonna change my world Nothing's gonna change my world Nothing's gonna change my world Nothing's gonna change my world Images of broken light which dance before me Like a million eyes They call me on and on across the universe Thoughts meander like a restless wind Inside a letterbox They tumble blindly as they make their way Across the universe Jai guru deva, om Nothing's gonna change my world Nothing's gonna change my world Nothing's gonna change my world Nothing's gonna change my world Sounds of laughter, shades of earth Are ringing through my opened ears Inciting and inviting me Limitless, undying love Which shines around me like a million suns And calls me on and on across the universe Jai guru deva, om Nothing's gonna change my world Nothing's gonna change my world Nothing's gonna change my world Nothing's gonna change my world Jai guru deva Jai guru deva Jai guru deva Jai guru deva… |
AXIA ~かなしいことり~ごめんね 今までだまってて 本当は彼がいたことを 言いかけて言えなかったの 二度と逢えなくなりそうで… すずしい夜明けの青い海辺で あなたは子供みたいね 私はぼんやり遠くを見てた ふたりはかなしいことりね… ごめんね 今までだまってて 本当は彼がいたことを でもあなたと同じあの時に 私も恋に落ちたのよ… 今ではあなたを好きだけど 彼とは別れられない それでもあなたを忘れない ふたりは迷ったことりね… 打ち寄せる波から逃げて あなたの腕に抱きついたのに なぜ見つめたら目をそらすの いつものようにふざけていて… いつまでも こうしていたいけど 帰れないけど帰るわね これから誰を愛しても ふたりは胸が痛いのね ごめんね 今までだまってて 本当は彼がいたことを でもあなたと同じあの時に 私も恋に落ちたのよ… 優しい言葉とため息で そっと私を責めないで… 優しい言葉とため息で そっと私を捨てないで… | 斉藤由貴 | 銀色夏生 | 銀色夏生 | | ごめんね 今までだまってて 本当は彼がいたことを 言いかけて言えなかったの 二度と逢えなくなりそうで… すずしい夜明けの青い海辺で あなたは子供みたいね 私はぼんやり遠くを見てた ふたりはかなしいことりね… ごめんね 今までだまってて 本当は彼がいたことを でもあなたと同じあの時に 私も恋に落ちたのよ… 今ではあなたを好きだけど 彼とは別れられない それでもあなたを忘れない ふたりは迷ったことりね… 打ち寄せる波から逃げて あなたの腕に抱きついたのに なぜ見つめたら目をそらすの いつものようにふざけていて… いつまでも こうしていたいけど 帰れないけど帰るわね これから誰を愛しても ふたりは胸が痛いのね ごめんね 今までだまってて 本当は彼がいたことを でもあなたと同じあの時に 私も恋に落ちたのよ… 優しい言葉とため息で そっと私を責めないで… 優しい言葉とため息で そっと私を捨てないで… |
朱い夢遥か君と望む空 きっと私 知らないところ 永く険しい時を旅してる 風の話を聞かせて 鼓動響く夜明け前 鎮まる心 鮮やかな 鐘の音が 希望の彼方へ 朱(あか)い夢に燃ゆる人 幼い命背負い 蒼い星を映し出す 愛を守り抜く瞳は 輝き続ける 何より美しく きゅっと君とつなぐ手を どんな時も 離さないよと 勇む背中見送る切なさに 永遠誓う口づけ 悔しさうずく傷口に 涙こらえて その痛み 少しでも あずけて下さい 純白(しろ)い未来(あす)を詠う人 尊い命照らし 漆黒(くろ)い髪がたなびけば 愛を通わせたふたりの 祈りを灯して 静かに滲む月 朱(あか)い夢に燃ゆる人 眩(まばゆ)い命捧げ 黄金(きん)の大地(みち)を踏みしめる 愛を貫いた拳を 天空(おおぞら)掲げて 奇跡の日が昇る | 斉藤由貴 | 齊藤恵 | 齊藤恵 | 澤近泰輔 | 遥か君と望む空 きっと私 知らないところ 永く険しい時を旅してる 風の話を聞かせて 鼓動響く夜明け前 鎮まる心 鮮やかな 鐘の音が 希望の彼方へ 朱(あか)い夢に燃ゆる人 幼い命背負い 蒼い星を映し出す 愛を守り抜く瞳は 輝き続ける 何より美しく きゅっと君とつなぐ手を どんな時も 離さないよと 勇む背中見送る切なさに 永遠誓う口づけ 悔しさうずく傷口に 涙こらえて その痛み 少しでも あずけて下さい 純白(しろ)い未来(あす)を詠う人 尊い命照らし 漆黒(くろ)い髪がたなびけば 愛を通わせたふたりの 祈りを灯して 静かに滲む月 朱(あか)い夢に燃ゆる人 眩(まばゆ)い命捧げ 黄金(きん)の大地(みち)を踏みしめる 愛を貫いた拳を 天空(おおぞら)掲げて 奇跡の日が昇る |
青空のかけら青空のかけら グラスへと浮かべ ひと息に飲めば 真夏がしみてくる 海沿いのアスファルト 靴を脱ぎ歩く 陽炎のタップ・ダンス 生きてるって素敵 Ah ヨットの帆に書いたGood-Bye Ah 気付く頃ね 怒るかしら 追いかけても もうIt's Too Late Dancin' In The Sky 大丈夫 だけど哀しいステップね Singin' In The Sky でも平気 わがままな娘とあきらめて 型紙の通りの (優しさの糸と) 女の子なんて (さよならの針で) 望んでも無理よ (想い出を縫うの) はみだしてしまうわ Ah 住所録の友達へと Ah かたっぱしに電話しても てがかりなど もうIt's Too Late Dancin' In The Sky 何処 行くの? 長距離バスの停留所よ Singin' In The Sky 孤独より 長いハイウェイ走るのね Ah 人一倍不幸なのは Ah 人の二倍いつの日にか 幸福が欲しいから Dancin' In The Sky 大丈夫 光のシャワー浴びながら Singin' In The Sky 一歩ずつ 違う未来を探すのよ | 斉藤由貴 | 松本隆 | 亀井登志夫 | | 青空のかけら グラスへと浮かべ ひと息に飲めば 真夏がしみてくる 海沿いのアスファルト 靴を脱ぎ歩く 陽炎のタップ・ダンス 生きてるって素敵 Ah ヨットの帆に書いたGood-Bye Ah 気付く頃ね 怒るかしら 追いかけても もうIt's Too Late Dancin' In The Sky 大丈夫 だけど哀しいステップね Singin' In The Sky でも平気 わがままな娘とあきらめて 型紙の通りの (優しさの糸と) 女の子なんて (さよならの針で) 望んでも無理よ (想い出を縫うの) はみだしてしまうわ Ah 住所録の友達へと Ah かたっぱしに電話しても てがかりなど もうIt's Too Late Dancin' In The Sky 何処 行くの? 長距離バスの停留所よ Singin' In The Sky 孤独より 長いハイウェイ走るのね Ah 人一倍不幸なのは Ah 人の二倍いつの日にか 幸福が欲しいから Dancin' In The Sky 大丈夫 光のシャワー浴びながら Singin' In The Sky 一歩ずつ 違う未来を探すのよ |