亀井登志夫編曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
のらねこ斉藤由貴斉藤由貴谷山浩子亀井登志夫亀井登志夫やさしい歌が聞こえてくるよ 明かりともる窓の中 煤けた路地の壁にもたれて 声を合わせて歌うよ 住む家持たないのらねこ きみから見ればそうかもね でもきみは何を守っている? 雨の日には濡れて行こう 口笛吹いて行こう 笑おう 泣こう 牙を剥こう こころ向くまま  案外きみを 嫌いじゃないよ きみはどうか知らないけど わがまま勝手なのらねこ 呼びたいなら呼べばいいよ 幸せって未来じゃない 今さ 雨の日には濡れて行こう 傷は舐めてなおそう 夜は踊る 月の道 今を生きよう  雨の日には濡れて行こう 傷は舐めてなおそう 夜は踊る 明日は夢 今を生きよう
遠出したいな斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴遊佐未森亀井登志夫もしも明日晴れて 気分がよかったら 少し遠出しよう 電車にのって 下りの根岸線 大船で乗り換え まだ空いていて よかったね ah二人ただのんびり 車窓を眺める 日差し踊るほこり 日なたの匂い  駅を降りたらまず コンビニでも寄って 君の食べたいもの 適当に買おう ホラねゆで玉子 これさイケるんだって 何故いっつも 得意気なの? ahブラブラ行けばもう 海が見えて来た けっこう近いよね 気持ちがいいね  初めて会ってから 随分経つけど やっぱり変わらずに 君が大好き
Dream斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴亀井登志夫亀井登志夫ガラス色の雨 ふりしきる夜明け ためらわず踏み出した あの夏の日 銀色の翼 ゆっくりと広げ まなざしはゆるぎなく 又飛び立つ はるかにはあの扉 たたいてそして いつの日か手にする 秘密の何かを  生きるということ 挑むということ 終わりない夢を見て 進むということ  時折誰かが 私の手をとる 温もりにいやされる でもでもでも はるかにはあの扉 たたいてそして いつの日か手にする 秘密の何かを  生きるということ 拒むということ 輝きと夢だけを 選ぶということ  Lalala... 銀色に輝く Lalala... 翼広げ
Dearest斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴遊佐未森亀井登志夫どうして?って 聞かれる度に うまく答えられない私がいる ありのままを ただ受け入れる 真っ直ぐな瞳に 苦しくなる そのまなざしに見合う程の 母親じゃない それは私が多分一番 知っている ahタメ息をくり返す夜 今日もまた悔やんで 一瞬も無駄に出来ない 君は行ってしまう‥未来へと  頬ずりする お日様匂う 手をつなぐと それは愛のカタチ その笑顔は 生命そのもの 完全な世界が そこにあるの 月並みだけど平凡だけど ひとつの奇跡 この世に生まれいつか去ってく その日まで ah最後の日君の側に きっと私もういない 手を握り大丈夫よと 言えないのがとても‥不思議なの  愛してるかけがえのない 言葉なんて…‥ 本当に大事なもの それはたったひとつ‥わかるでしょう
斉藤由貴斉藤由貴谷山浩子亀井登志夫亀井登志夫あのころのきみがいた 久しぶりにあけた 古いアルバムの中 おさなげなあごの線 はりつめた糸のような まなざしで ぼくを見る こんなにも少女だった せつないほどきみは 夢に生きた あれから時が苗木のきみを 大きな樹へと育てたね 枝をひろげて 大地を抱きしめる 緑 きみ  ガラスの靴をぬいで ガラスの心をぬいで 裸足のきみが笑う あのころのきみのような 傷つく魂を 今守って きみの両手が作る木陰に 小鳥たち憩いまどろむ やさしく強く すべてを抱きしめる 緑 きみ  長い月日が苗木のきみを 大きな樹へと育てたね 枝をひろげて すべてを抱きしめる 緑 きみ
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