時任三郎の歌詞一覧リスト  46曲中 1-46曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
川の流れを抱いて眠りたいコンクリートが鈍く光ってる この街をこの人ごみを いつだって見ていただけの 見ていただけのこの俺さ  おちてゆくあの夕陽を 追いかけて追いつづけて 歌のないさびしい国で くたばっちまった奴がいた  オー・マイ・ジャーニー あんたそいつを オー・マイ・ジャーニー 馬鹿だと思うのかい 今は今はあいつのそばで 川の流れを抱いて眠りたい  恋しさに身も心も ボロボロにすてられて 酒のないさびしい国で くたばっちまった女がいた  オー・マイ・ジャーニー あんたその女を オー・マイ・ジャーニー 馬鹿だと思うのかい 今は今はあの女のそばで 川の流れを抱いて眠りたい  オー・マイ・ジャーニー あんたその女を オー・マイ・ジャーニー 馬鹿だと思うのかい 今は今はあの女のそばで 川の流れを抱いて眠りたい時任三郎岡本おさみ鈴木キサブローコンクリートが鈍く光ってる この街をこの人ごみを いつだって見ていただけの 見ていただけのこの俺さ  おちてゆくあの夕陽を 追いかけて追いつづけて 歌のないさびしい国で くたばっちまった奴がいた  オー・マイ・ジャーニー あんたそいつを オー・マイ・ジャーニー 馬鹿だと思うのかい 今は今はあいつのそばで 川の流れを抱いて眠りたい  恋しさに身も心も ボロボロにすてられて 酒のないさびしい国で くたばっちまった女がいた  オー・マイ・ジャーニー あんたその女を オー・マイ・ジャーニー 馬鹿だと思うのかい 今は今はあの女のそばで 川の流れを抱いて眠りたい  オー・マイ・ジャーニー あんたその女を オー・マイ・ジャーニー 馬鹿だと思うのかい 今は今はあの女のそばで 川の流れを抱いて眠りたい
君が愛を語れこれから僕等は どうなっちゃうんだろう なんだか大事なこと 伝えられて来たけど これから僕等は どうなっちゃうんだろう 言葉じゃ愛ばかりを 唱え合って来たけど 聞きとれない愛の歌ばかり 聞かされてた  君のそばで 今日も明日 君を抱いて いつも踊ろう  すべてが時計回りの中 はじき出された夢の破片で  もしも僕が倒れたならば 君が愛を語れ 僕のこといつも 歩かせてたのは やっぱり歌じゃなくて 君だったと思う  どうしようもないくらいの 情けないくらいの 小さな自分のこと 誰もが知った朝 やりきれない愛の歌ばかり 流れていた  君のそばで 今日も明日 君を抱いて いつも踊ろう  キスするような気持ちでいい 心の勇気殴りつけて もしも僕が倒れたならば 君が愛を語れ 誰の胸の中を 通りぬけて行くの 僕等はいつだって 誰の? 誰の?  君のそばで 今日も明日 君を抱いて いつも踊ろう  いつか寒い五線紙の中 動けなくなる未来を見て もしも君が倒れたならば 愛が愛を語れ時任三郎飛鳥涼飛鳥涼これから僕等は どうなっちゃうんだろう なんだか大事なこと 伝えられて来たけど これから僕等は どうなっちゃうんだろう 言葉じゃ愛ばかりを 唱え合って来たけど 聞きとれない愛の歌ばかり 聞かされてた  君のそばで 今日も明日 君を抱いて いつも踊ろう  すべてが時計回りの中 はじき出された夢の破片で  もしも僕が倒れたならば 君が愛を語れ 僕のこといつも 歩かせてたのは やっぱり歌じゃなくて 君だったと思う  どうしようもないくらいの 情けないくらいの 小さな自分のこと 誰もが知った朝 やりきれない愛の歌ばかり 流れていた  君のそばで 今日も明日 君を抱いて いつも踊ろう  キスするような気持ちでいい 心の勇気殴りつけて もしも僕が倒れたならば 君が愛を語れ 誰の胸の中を 通りぬけて行くの 僕等はいつだって 誰の? 誰の?  君のそばで 今日も明日 君を抱いて いつも踊ろう  いつか寒い五線紙の中 動けなくなる未来を見て もしも君が倒れたならば 愛が愛を語れ
CARRY ON (シングルバージョン)無口なままで 恋に堕ちた 海風の中 抱いたあの頃 誰かの為に 誰かが BE ALONE  流されてゆくなら ロンリー 笑ってもいいさ  CARRY ON… 運んでくれ 恋しさだけでも 遥かな胸に CARRY ON… 夜明けの色 何処まで探せば 眠れるのか (SUNRISE ALIVE) STILL CARRY ON  土曜の夜が遠く滲む 抱きあうだけで 風も止んだよ 虚しさだけが 虚しく 響く  今日よりも 哀しいキャンドル 灯したくないさ  CARRY ON… 運んでくれ 恋しさだけでも 遥かな胸に  CARRY ON… 今の全て 伝えにゆけたら 愛せるのか (SUNRISE ALIVE) STILL CARRY ON  CARRY ON… 運んでくれ 恋しさだけでも 遥かな胸に CARRY ON… 夜明けの色 何処まで探せば 眠れるのか (SUNRISE ALIVE) STILL CARRY ON時任三郎大津あきら鈴木キサブロー無口なままで 恋に堕ちた 海風の中 抱いたあの頃 誰かの為に 誰かが BE ALONE  流されてゆくなら ロンリー 笑ってもいいさ  CARRY ON… 運んでくれ 恋しさだけでも 遥かな胸に CARRY ON… 夜明けの色 何処まで探せば 眠れるのか (SUNRISE ALIVE) STILL CARRY ON  土曜の夜が遠く滲む 抱きあうだけで 風も止んだよ 虚しさだけが 虚しく 響く  今日よりも 哀しいキャンドル 灯したくないさ  CARRY ON… 運んでくれ 恋しさだけでも 遥かな胸に  CARRY ON… 今の全て 伝えにゆけたら 愛せるのか (SUNRISE ALIVE) STILL CARRY ON  CARRY ON… 運んでくれ 恋しさだけでも 遥かな胸に CARRY ON… 夜明けの色 何処まで探せば 眠れるのか (SUNRISE ALIVE) STILL CARRY ON
みえない手のひらで短かった 陽差しが いつか長さをましていき 肌寒ささえ けして あたたかさを そっとくれる  共にだした船で ためらわず 渡っていこう 二人の船だけじゃあない この広い海を 漂ってるのは  みえない手のひらで ほら 抱きしめていたい さあ みえないこの愛で ほら 君を包みたい 今 強く  海辺にかつて2組の 足あとがあり 日暮れには 手をつなぐ ふたつの影があった でも今は 3人の足あとが 共に生きることが 辛い旅だとしても 僕が守る 何もいわず 唯一つ光 それが君なのさ  みえない手のひらで ほら 抱きしめていたい さあ みえないこの愛で ほら 君を包みたい 今 強く  月が欠ける前に おそれず 渡っていこう 二人の船だけじゃあない この広い海に 漂ってるのは  みえない手のひらで ほら 抱きしめていたい さあ みえないこの愛で ほら 君を包みたい 今 手の中にひとつの ほら 光を握りしめ さあ みえない手のひらで ほら 君を包みたい 今 強く  Uh… 強く Uh…時任三郎甲斐よしひろ甲斐よしひろ短かった 陽差しが いつか長さをましていき 肌寒ささえ けして あたたかさを そっとくれる  共にだした船で ためらわず 渡っていこう 二人の船だけじゃあない この広い海を 漂ってるのは  みえない手のひらで ほら 抱きしめていたい さあ みえないこの愛で ほら 君を包みたい 今 強く  海辺にかつて2組の 足あとがあり 日暮れには 手をつなぐ ふたつの影があった でも今は 3人の足あとが 共に生きることが 辛い旅だとしても 僕が守る 何もいわず 唯一つ光 それが君なのさ  みえない手のひらで ほら 抱きしめていたい さあ みえないこの愛で ほら 君を包みたい 今 強く  月が欠ける前に おそれず 渡っていこう 二人の船だけじゃあない この広い海に 漂ってるのは  みえない手のひらで ほら 抱きしめていたい さあ みえないこの愛で ほら 君を包みたい 今 手の中にひとつの ほら 光を握りしめ さあ みえない手のひらで ほら 君を包みたい 今 強く  Uh… 強く Uh…
WALKIN' IN THE RAINI'm just walkin' in the rain 口笛を吹きながら えりを立て ずぶぬれで I'm just walkin' in the rain  I'm just walkin' in the rain 立ち止まりなぜかと 尋ねても わからない I'm just walkin' in the rain  どこか 陽のあたるところを さがしたけれど 今も見つからない  So I'm walkin' in the rain I'm just walkin' in the rain 何もかも 遠ざかる I'm just walkin' in the rain  ときどき 誰かのぬくもり なぐさめられて 泣きたくなるけれど  But I'm walkin' in the rain I'm just walkin' in the rain 一人きりさ いつだって I'm just walkin' in the rain 一人きりさ いつだって I'm just walkin' in the rain時任三郎浜田省吾浜田省吾I'm just walkin' in the rain 口笛を吹きながら えりを立て ずぶぬれで I'm just walkin' in the rain  I'm just walkin' in the rain 立ち止まりなぜかと 尋ねても わからない I'm just walkin' in the rain  どこか 陽のあたるところを さがしたけれど 今も見つからない  So I'm walkin' in the rain I'm just walkin' in the rain 何もかも 遠ざかる I'm just walkin' in the rain  ときどき 誰かのぬくもり なぐさめられて 泣きたくなるけれど  But I'm walkin' in the rain I'm just walkin' in the rain 一人きりさ いつだって I'm just walkin' in the rain 一人きりさ いつだって I'm just walkin' in the rain
ウェディング・リバー朝からの雨が俺を昨日に走らせる 俺とあいつが出逢ったのは 陽炎ゆれる夏の終わりだった 彼女は19 俺もまだ学生だった…  The wedding river いつも二人だった The wedding river 約束したんだ いつまでも俺と明日を生きようと  まぶしい光と風が二人を包みこみ 俺たちはよく友だちの 車を借りてドライブしてた はじめてあいつを抱いたのはそんな頃だった  The wedding river いつも二人だった The wedding river 約束したんだ いつまでも俺と明日を生きようと  ある日大通りで俺はプロポーズをした 星影悩ましくあいつは ふざけた調子で返事をくれた 二人は河を…人生を渡ろうとしてた  The wedding river いつも二人だった The wedding river 約束したんだ いつまでも俺と明日を生きようと  アスファルトが血に染まり俺は目をそむけ 叫び声とサイレンの渦の中 二人のすべてが崩れていった あいつは笑った…微笑ったような気がしたんだ  朝からの雨が俺を昨日に走らせる 俺が涙を流したのは きっとあの時が最後だったはず なのに涙が…同じ涙が時を戻す  The wedding river いつも二人だった The wedding river 約束したんだ いつまでも俺と明日を生きようと  The wedding river いつも二人だった The wedding river 約束したんだ いつまでも俺と明日を生きようと時任三郎大津あきら鈴木キサブロー朝からの雨が俺を昨日に走らせる 俺とあいつが出逢ったのは 陽炎ゆれる夏の終わりだった 彼女は19 俺もまだ学生だった…  The wedding river いつも二人だった The wedding river 約束したんだ いつまでも俺と明日を生きようと  まぶしい光と風が二人を包みこみ 俺たちはよく友だちの 車を借りてドライブしてた はじめてあいつを抱いたのはそんな頃だった  The wedding river いつも二人だった The wedding river 約束したんだ いつまでも俺と明日を生きようと  ある日大通りで俺はプロポーズをした 星影悩ましくあいつは ふざけた調子で返事をくれた 二人は河を…人生を渡ろうとしてた  The wedding river いつも二人だった The wedding river 約束したんだ いつまでも俺と明日を生きようと  アスファルトが血に染まり俺は目をそむけ 叫び声とサイレンの渦の中 二人のすべてが崩れていった あいつは笑った…微笑ったような気がしたんだ  朝からの雨が俺を昨日に走らせる 俺が涙を流したのは きっとあの時が最後だったはず なのに涙が…同じ涙が時を戻す  The wedding river いつも二人だった The wedding river 約束したんだ いつまでも俺と明日を生きようと  The wedding river いつも二人だった The wedding river 約束したんだ いつまでも俺と明日を生きようと
俺のバラードあの頃君が いつも聞いていた曲を 今夜は偶然 FENが流した 好きな唄を 憶えられずにいつまでも 寄りそって暮らした そんな日々……  そうさ愛していたよ いつも君だけ だけど伝える事が 上手くなかった 想い出の中 君はいつもほほえむ 忘れかけてた 胸の響き 呼び戻すバラード 俺だけの唄  あれから君を なくし忘れていたんだ 針を置くことも このすり切れたレコード あの頃から 変わっていない何もかも 君だけが欠けている そんな日々……  そうさ愛していたよ いつも君だけ だけど出来る事など 何もなかった 想い出の中 人はいつもただよう 忘れられずに 立ち止まった 傷ついたバラード 俺だけの唄  そうさ愛していたよ いつも君だけ だけど伝える事が 上手くなかった 想い出の中 君はいつもほほえむ 忘れかけてた 胸の響き 呼び戻すバラード 俺だけの唄  そうさ愛していたよ いつも君だけ だけど出来る事など 何もなかった 想い出の中 人はいつもただよう 忘れられずに 立ち止まった ……時任三郎原希夢子網倉一也あの頃君が いつも聞いていた曲を 今夜は偶然 FENが流した 好きな唄を 憶えられずにいつまでも 寄りそって暮らした そんな日々……  そうさ愛していたよ いつも君だけ だけど伝える事が 上手くなかった 想い出の中 君はいつもほほえむ 忘れかけてた 胸の響き 呼び戻すバラード 俺だけの唄  あれから君を なくし忘れていたんだ 針を置くことも このすり切れたレコード あの頃から 変わっていない何もかも 君だけが欠けている そんな日々……  そうさ愛していたよ いつも君だけ だけど出来る事など 何もなかった 想い出の中 人はいつもただよう 忘れられずに 立ち止まった 傷ついたバラード 俺だけの唄  そうさ愛していたよ いつも君だけ だけど伝える事が 上手くなかった 想い出の中 君はいつもほほえむ 忘れかけてた 胸の響き 呼び戻すバラード 俺だけの唄  そうさ愛していたよ いつも君だけ だけど出来る事など 何もなかった 想い出の中 人はいつもただよう 忘れられずに 立ち止まった ……
望むことがあるとすればこんなに空が高い日は いつもより素直になる 君と出会った あの日に 似ている  不思議だね 僕らふたり 歩き始めた時から 流れる時の 音が きこえて  変わらない愛を 永遠の時を やさしい日々だけを 望みはしない さゝやかな 誇りを この心の中に 今 同じ この時を ふたり 生きている  人ごみの中のふたり 都会の片すみにふたり 今 君は 何を 見つめている  望むことが今 こゝにあるとすれば 風と 光と 君を 感じていたい 夏が過ぎて 冬を越えて やわらかな日射しが 僕らをそのまゝ つつんでゆくまで  変わらない愛を 永遠の時を やさしい日々だけを 望みはしない さゝやかな 誇りを この心の中に 今 同じ この時を ふたり 生きている  望むことが今 こゝにあるとすれば 風と 光と 君を 感じていたい 夏が過ぎて 冬を越えて やわらかな日射しが 僕らをそのまゝ つつんでゆくまで  君を連れてゆく 君を抱きしめる 風に逆らって 雨に打たれ続けて さゝやかな 誇りを この心の中に 今 同じ この時を ふたり 生きている時任三郎小田和正小田和正小田和正こんなに空が高い日は いつもより素直になる 君と出会った あの日に 似ている  不思議だね 僕らふたり 歩き始めた時から 流れる時の 音が きこえて  変わらない愛を 永遠の時を やさしい日々だけを 望みはしない さゝやかな 誇りを この心の中に 今 同じ この時を ふたり 生きている  人ごみの中のふたり 都会の片すみにふたり 今 君は 何を 見つめている  望むことが今 こゝにあるとすれば 風と 光と 君を 感じていたい 夏が過ぎて 冬を越えて やわらかな日射しが 僕らをそのまゝ つつんでゆくまで  変わらない愛を 永遠の時を やさしい日々だけを 望みはしない さゝやかな 誇りを この心の中に 今 同じ この時を ふたり 生きている  望むことが今 こゝにあるとすれば 風と 光と 君を 感じていたい 夏が過ぎて 冬を越えて やわらかな日射しが 僕らをそのまゝ つつんでゆくまで  君を連れてゆく 君を抱きしめる 風に逆らって 雨に打たれ続けて さゝやかな 誇りを この心の中に 今 同じ この時を ふたり 生きている
ふたりこんな時には 僕がどうしたいのかも みんな君は知っている 僕より僕を知っている  長い旅だね そしてまだまだ続くね 初めて君を抱いた 遠いあの日忘れない  微笑みに過去を 添えて歩こうか ふたりはわかりあえる 優しさも越えて今 静かに  何か違うと 街に視線を投げれば なぜか恋を急いでる 誰もがとても急いでる  僕はここだよ ゆっくり愛して行くよ いろんな人のこと 許せそうな気がしてる  微笑みに明日を 添えて話そうか ふたりは守りあえる いたわりも越えてただ  微笑みに薔薇を 添えて贈ろうか ふたりはわかりあえる 優しさも越えて今 静かに  ふたりは静かに時任三郎澤地隆鈴木康博重実徹こんな時には 僕がどうしたいのかも みんな君は知っている 僕より僕を知っている  長い旅だね そしてまだまだ続くね 初めて君を抱いた 遠いあの日忘れない  微笑みに過去を 添えて歩こうか ふたりはわかりあえる 優しさも越えて今 静かに  何か違うと 街に視線を投げれば なぜか恋を急いでる 誰もがとても急いでる  僕はここだよ ゆっくり愛して行くよ いろんな人のこと 許せそうな気がしてる  微笑みに明日を 添えて話そうか ふたりは守りあえる いたわりも越えてただ  微笑みに薔薇を 添えて贈ろうか ふたりはわかりあえる 優しさも越えて今 静かに  ふたりは静かに
海と空にかかる虹港の見える公園 偶然君に出会った 10年ぶり 元気かいと 薬指を確かめた  大事な日にはいつでも 喧嘩をよくしたっけ 思いのほか あの頃へと ときめきだけ帰ってく  海と空にかかる虹がほら 綺麗だね 君と僕にかかる虹かもしれないよ  なんにも変わらないけど すべてが変わったのかも そんなことに 気づいた時 君をママと呼ぶ子供  夏と秋をわける風をいま 吸いこんだ 君にそして僕のきのうに手を振るよ  海と空にかかる虹がもう 消えて行く 君と僕にかかる虹などないのにね…時任三郎澤地隆首藤高広重実徹港の見える公園 偶然君に出会った 10年ぶり 元気かいと 薬指を確かめた  大事な日にはいつでも 喧嘩をよくしたっけ 思いのほか あの頃へと ときめきだけ帰ってく  海と空にかかる虹がほら 綺麗だね 君と僕にかかる虹かもしれないよ  なんにも変わらないけど すべてが変わったのかも そんなことに 気づいた時 君をママと呼ぶ子供  夏と秋をわける風をいま 吸いこんだ 君にそして僕のきのうに手を振るよ  海と空にかかる虹がもう 消えて行く 君と僕にかかる虹などないのにね…
白い絵の具とオーケストラ風吹く国境を歩く気がした 0の真ん中を 僕はくぐった 弓矢の勇気で僕はくぐった 夢の温度さえも 計りそびれた 昨日の寒さで 交わされた約束と かさぶただらけの愛では 走れやしない 渡れやしない 胸の中の 小石達  all right 笑いたいよ 光と君に抱かれて all right 叫びたいよ 響け天使のオーケストラ  大きな絵の具箱で 丘へ登ろう 見渡す限りを 白い絵の具で 痛めた心も 白い絵の具で 世界が悲しみで 濡れたあの朝 テレビやラジオの 迷い子の泣き顔と つじつまだらけの愛では 走れやしない 語れやしない 胸の中の 言葉達  all right 笑いたいよ 光と君に抱かれて all right 叫びたいよ 響け天使のオーケストラ  生きる度にいつも 出逢う度にいつも 大切な何かが 守りたい誰かが増えて行く  all right 笑いたいよ 光と君に抱かれて all right 叫びたいよ 響け天使のオーケストラ  all right 笑いたいよ 光と君に抱かれて all right 叫びたいよ 響け天使のオーケストラ  all right 笑いたいよ 光と君に抱かれて all right 叫びたいよ 響け天使のオーケストラ時任三郎飛鳥涼飛鳥涼風吹く国境を歩く気がした 0の真ん中を 僕はくぐった 弓矢の勇気で僕はくぐった 夢の温度さえも 計りそびれた 昨日の寒さで 交わされた約束と かさぶただらけの愛では 走れやしない 渡れやしない 胸の中の 小石達  all right 笑いたいよ 光と君に抱かれて all right 叫びたいよ 響け天使のオーケストラ  大きな絵の具箱で 丘へ登ろう 見渡す限りを 白い絵の具で 痛めた心も 白い絵の具で 世界が悲しみで 濡れたあの朝 テレビやラジオの 迷い子の泣き顔と つじつまだらけの愛では 走れやしない 語れやしない 胸の中の 言葉達  all right 笑いたいよ 光と君に抱かれて all right 叫びたいよ 響け天使のオーケストラ  生きる度にいつも 出逢う度にいつも 大切な何かが 守りたい誰かが増えて行く  all right 笑いたいよ 光と君に抱かれて all right 叫びたいよ 響け天使のオーケストラ  all right 笑いたいよ 光と君に抱かれて all right 叫びたいよ 響け天使のオーケストラ  all right 笑いたいよ 光と君に抱かれて all right 叫びたいよ 響け天使のオーケストラ
君の帰る場所君の瞳に映るのは 春の日差しそれとも秋の海か 時をまきもどすとそこに 小さかった君がいる  君の髪をなでてゆく 夏の風も 冷たい冬の空も やさしく包み込むように 夢を見せてくれるだろう  太陽を目指して伸びる あの木々の葉のように生きて欲しい たくさんの人の中で 負けそうになったら  どんな時もつないでいる いつの日も忘れないでよ 君の帰るその場所が この胸にあること  にぎりかえす手のひらには 柔らかなぬくもりがあふれていた 淋しさの道の上で 泣きそうになったら  どんな時もつないでいる いつの日も忘れないでよ 君の帰るその場所が この胸にあること  どんな愛もかないはしない さり気なく そして尊い 君が眠るその顔が 安らかであるよに時任三郎中島文明中島文明君の瞳に映るのは 春の日差しそれとも秋の海か 時をまきもどすとそこに 小さかった君がいる  君の髪をなでてゆく 夏の風も 冷たい冬の空も やさしく包み込むように 夢を見せてくれるだろう  太陽を目指して伸びる あの木々の葉のように生きて欲しい たくさんの人の中で 負けそうになったら  どんな時もつないでいる いつの日も忘れないでよ 君の帰るその場所が この胸にあること  にぎりかえす手のひらには 柔らかなぬくもりがあふれていた 淋しさの道の上で 泣きそうになったら  どんな時もつないでいる いつの日も忘れないでよ 君の帰るその場所が この胸にあること  どんな愛もかないはしない さり気なく そして尊い 君が眠るその顔が 安らかであるよに
君にまかせたよ僕の知らない君が上手に 小さな嘘をついたことも 知っていたけど 迷ったけど 君にまかせたよ  うまくいかない仕事の愚痴も 聞いてあげよう だけどそれは 冷たいけれど 悪いけど 君が決めること  振り向けばいつも 僕はここにいる だから君なりに歩けばいいさ  優しいだけの恋はいくつかあった 淋しさ埋めていただけ 全てを包む愛は強さに似てる ばかなくらい強くなれる  空のように 大地のように 君のまわりで 僕は見つめてるよ  ずっと一緒にいられる人は わからないんだ 僕かどうか 甘えたりせず 泣いたりせず 君が選ぶこと  ずるいわけじゃない 君を思うから つまり僕ならば愛しているさ  微笑むだけの恋はいくつかあった なぐさめ合っていただけ 優しいだけの恋はいくつかあった 淋しさ埋めていただけ 全てを包む愛は強さに似てる 難しいけど強くなれる  空のように 大地のように 君のまわりで 僕も夢を追うよ時任三郎澤地隆中崎英也重実徹僕の知らない君が上手に 小さな嘘をついたことも 知っていたけど 迷ったけど 君にまかせたよ  うまくいかない仕事の愚痴も 聞いてあげよう だけどそれは 冷たいけれど 悪いけど 君が決めること  振り向けばいつも 僕はここにいる だから君なりに歩けばいいさ  優しいだけの恋はいくつかあった 淋しさ埋めていただけ 全てを包む愛は強さに似てる ばかなくらい強くなれる  空のように 大地のように 君のまわりで 僕は見つめてるよ  ずっと一緒にいられる人は わからないんだ 僕かどうか 甘えたりせず 泣いたりせず 君が選ぶこと  ずるいわけじゃない 君を思うから つまり僕ならば愛しているさ  微笑むだけの恋はいくつかあった なぐさめ合っていただけ 優しいだけの恋はいくつかあった 淋しさ埋めていただけ 全てを包む愛は強さに似てる 難しいけど強くなれる  空のように 大地のように 君のまわりで 僕も夢を追うよ
みんな君のせい休日のショーウィンドーを はしゃいで覗いた 細い君の背中 夢で見た気がする  わざと君が嫌がる 冗談でいじめたあとで 幼い日を思い出す  恋をするといつだって 恋人たち 子供に帰る こんな僕は みんな君のせい ため息も 笑顔も 午後の光さえも  切なくて苦しいくらい 愛してしまうと 弱い僕のことも 知ってほしくなるんだ  こんなに深い愛を うまく伝えられないようで 君だけに見せる弱さ  一人よりも二人だと 悲しいこと あると言ったね 今の君も みんな僕のせい わがままも 不安も 空の青ささえも  恋をするといつだって 恋人たち 子供に帰る こんな僕は みんな君のせい ときめきも 痛みも 風の匂いさえも  …キスした理由も時任三郎澤地隆鈴木康博重実徹休日のショーウィンドーを はしゃいで覗いた 細い君の背中 夢で見た気がする  わざと君が嫌がる 冗談でいじめたあとで 幼い日を思い出す  恋をするといつだって 恋人たち 子供に帰る こんな僕は みんな君のせい ため息も 笑顔も 午後の光さえも  切なくて苦しいくらい 愛してしまうと 弱い僕のことも 知ってほしくなるんだ  こんなに深い愛を うまく伝えられないようで 君だけに見せる弱さ  一人よりも二人だと 悲しいこと あると言ったね 今の君も みんな僕のせい わがままも 不安も 空の青ささえも  恋をするといつだって 恋人たち 子供に帰る こんな僕は みんな君のせい ときめきも 痛みも 風の匂いさえも  …キスした理由も
LONG RUN心の声に耳を澄まして 自分にやさしい今をつかもう 答えのない道だけど やわらかに踏みだそう  海よりも深く大空より遥かに あふれる愛を君に伝えたい 果てしなく続く永遠の一秒を 二人初めて重ねる 愛をロングラン  愛する意味など問わないで それより今にときめいて 君の涙がかわくまで 急がない いつまでも  海よりも蒼く大空よりまだ蒼い 素直な愛を君に伝えたい 果てしなく続く永遠の一秒を 微笑み添えて“V”の文字で飾ろう  頬をかすめる風の向こう 君への想いは もどかしいほど 変わらない いつまでも  海よりも深く大空より遥かに あふれる愛を君に伝えたい 果てしなく続く永遠の一秒に 微笑み添えて君への 愛をロングラン時任三郎安部光俊安部光俊心の声に耳を澄まして 自分にやさしい今をつかもう 答えのない道だけど やわらかに踏みだそう  海よりも深く大空より遥かに あふれる愛を君に伝えたい 果てしなく続く永遠の一秒を 二人初めて重ねる 愛をロングラン  愛する意味など問わないで それより今にときめいて 君の涙がかわくまで 急がない いつまでも  海よりも蒼く大空よりまだ蒼い 素直な愛を君に伝えたい 果てしなく続く永遠の一秒を 微笑み添えて“V”の文字で飾ろう  頬をかすめる風の向こう 君への想いは もどかしいほど 変わらない いつまでも  海よりも深く大空より遥かに あふれる愛を君に伝えたい 果てしなく続く永遠の一秒に 微笑み添えて君への 愛をロングラン
WALKIN' IN the RAINI'm just walkin' in the rain 口笛吹きながら えりを立て ずぶぬれで I'm just walkin' in the rain  I'm just walkin' in the rain 立ち止まりなぜかと 尋ねても 分からない I'm just walkin' in the rain  どこか 陽のあたるところを さがしたけれど 今も見つからない  So just walkin' in the rain I'm just walkin' in the rain 何もかも 遠ざかる I'm just walkin' in the rain  ときどき 誰かのぬくもり なぐさめられて 泣きたくなるけれど  But I'm walkin' in the rain I'm just walkin' in the rain 一人きりさ いつだって I'm just walkin' in the rain 一人きりさ いつだって I'm just walkin' in the rain時任三郎浜田省吾浜田省吾I'm just walkin' in the rain 口笛吹きながら えりを立て ずぶぬれで I'm just walkin' in the rain  I'm just walkin' in the rain 立ち止まりなぜかと 尋ねても 分からない I'm just walkin' in the rain  どこか 陽のあたるところを さがしたけれど 今も見つからない  So just walkin' in the rain I'm just walkin' in the rain 何もかも 遠ざかる I'm just walkin' in the rain  ときどき 誰かのぬくもり なぐさめられて 泣きたくなるけれど  But I'm walkin' in the rain I'm just walkin' in the rain 一人きりさ いつだって I'm just walkin' in the rain 一人きりさ いつだって I'm just walkin' in the rain
BAY SIDE STREET港育ちの青い瞳を おまえは少し翳らせた Jenny oh Jenny don't worry セントルイスに行ってしまうと おまえはふいに打ちあけた Jenny my Jenny good-bye 黙った俺の頬にKissして もいちど あなたにしがみついて夕陽の中に 飛ばしてみたいと言った  Riding on the bay side street マシンの鼓動に Riding on the bay side street あの日がよみがえる Riding on the bay side street おまえのぬくもり Riding on the bay side street 背中が覚えてる  タンデムシート 長い髪を おまえは風になびかせた Jenny oh Jenny good-bye だけどおまえが 俺の背中で泣いてたことは知ってたよ Jenny my Jenny I love you 赤い河の流れに沿って おまえの故郷の風を連れて走る その日を 俺は夢見ているぜ  Riding on the bay side street ミラーの向こうで Riding on the bay side street おまえが呼んでいる Riding on the bay side street おまえのぬくもり Riding on the bay side street 背中が覚えてる時任三郎SIDE KICKS大谷幸・時任三郎港育ちの青い瞳を おまえは少し翳らせた Jenny oh Jenny don't worry セントルイスに行ってしまうと おまえはふいに打ちあけた Jenny my Jenny good-bye 黙った俺の頬にKissして もいちど あなたにしがみついて夕陽の中に 飛ばしてみたいと言った  Riding on the bay side street マシンの鼓動に Riding on the bay side street あの日がよみがえる Riding on the bay side street おまえのぬくもり Riding on the bay side street 背中が覚えてる  タンデムシート 長い髪を おまえは風になびかせた Jenny oh Jenny good-bye だけどおまえが 俺の背中で泣いてたことは知ってたよ Jenny my Jenny I love you 赤い河の流れに沿って おまえの故郷の風を連れて走る その日を 俺は夢見ているぜ  Riding on the bay side street ミラーの向こうで Riding on the bay side street おまえが呼んでいる Riding on the bay side street おまえのぬくもり Riding on the bay side street 背中が覚えてる
二人で木漏れ日と君の笑顔 優しい風輝いてた 手を繋ぐことさえも 躊躇いがちだったね 初めて二人で歩いた あの桜並木 あれからどれくらい経ったのだろう 重ね合った思い出 語り合った夢 二人の足跡は いつも寄り添うように続いて  それぞれが夢を見ても 手を伸ばせば届く距離に 突然の土砂降りさえ 笑い合える気がした 柔らかな虹が 過去と未来に架かっている 遠い日がまるで昨日のように 見逃してた景色を 探しに出ようよ 戻ることのない旅だから 歩いて行こう二人で  重ね合った思い出 語り合った夢 二人の足跡は いつも寄り添うように 見逃してた景色を 探しに出ようよ 戻ることのない旅だから 歩いて行こう二人で時任三郎時任三郎小倉良小倉良木漏れ日と君の笑顔 優しい風輝いてた 手を繋ぐことさえも 躊躇いがちだったね 初めて二人で歩いた あの桜並木 あれからどれくらい経ったのだろう 重ね合った思い出 語り合った夢 二人の足跡は いつも寄り添うように続いて  それぞれが夢を見ても 手を伸ばせば届く距離に 突然の土砂降りさえ 笑い合える気がした 柔らかな虹が 過去と未来に架かっている 遠い日がまるで昨日のように 見逃してた景色を 探しに出ようよ 戻ることのない旅だから 歩いて行こう二人で  重ね合った思い出 語り合った夢 二人の足跡は いつも寄り添うように 見逃してた景色を 探しに出ようよ 戻ることのない旅だから 歩いて行こう二人で
夢の子供ほんの少しだけ 飲んだワインでも 哀しみは消えるネ  ぬれた眼をあけて 捜さなくていい 夜明けまでいるから  この街でも そのうちにきっと いいことがあるさ 熱い涙は残しておいて  きみは Woo… 夢の子供 虹をつかんで ふりむくまで… Good Night  夜の静けさが 胸をしめつける そんな時 飲もうよ  軽く酔いながら そっとこの腕に つかまればいいのさ  動きかける くちびるを噛んで 戸惑えばいいさ 熱い言葉は残しておいて  きみは Woo… 夢の子供 道に迷って やさしくなる  きみは Woo… 夢の子供 虹をつかんで ふりむくまで… Good Night時任三郎門谷憲二山本はるきちほんの少しだけ 飲んだワインでも 哀しみは消えるネ  ぬれた眼をあけて 捜さなくていい 夜明けまでいるから  この街でも そのうちにきっと いいことがあるさ 熱い涙は残しておいて  きみは Woo… 夢の子供 虹をつかんで ふりむくまで… Good Night  夜の静けさが 胸をしめつける そんな時 飲もうよ  軽く酔いながら そっとこの腕に つかまればいいのさ  動きかける くちびるを噛んで 戸惑えばいいさ 熱い言葉は残しておいて  きみは Woo… 夢の子供 道に迷って やさしくなる  きみは Woo… 夢の子供 虹をつかんで ふりむくまで… Good Night
恋人達まぶしい朝の光がベッドをゆらす BUSY DAYS 先に目覚めた街はノイズまじりにささやいた EVERYONE WAKE UP ぬくもりの中 季節の風は夢をはじいて  寝ボケまなこが集まる駅はしらけた舞踏会 夕べのシンデレラさん 俺と踊ってくれないか EVERYONE WANT TO LOVE ざわめきの中 天使の声は窓を叩いて  ビルの谷間に多くの恋がある “鮮やかな思い出は このままずっと色褪せない”と 耳元でささやいた 悲しみの恋人達  目がまわりそうな日々が夜を渇かす HEAVY DAYS 疲れた心を癒す愛を運んでくれないか EVERYTIME WANT TO LOVE 突然の雨に うたれ震える子犬のように  指の隙間から落ちる はかない砂に似た恋 水辺の足跡さえも波に洗われ消えていく EVERYTIME KICK IT OUT いらだたしさに ドアを叩いて夜をさまよう  ビルの谷間に多くの恋がある 鮮やかな思い出よ このままずっと色褪せないで 見つめ合う時間さえ 愛しあうより早く過ぎてく 許しあう二人から 寄り添い合って生きてみないか 耳元でささやいた 街角の恋人達  EVERYONE WAKE UP ぬくもりの中 季節の風は夢をはじいて EVERYONE WANT TO LOVE ざわめきの中 天使の声は窓を叩いて EVERYTIME WANT TO LOVE 突然の雨に うたれ震える子犬のように EVERYTIME KICK IT OUT いらだたしさに ドアを叩いて夜をさまよう時任三郎白浜久白浜久まぶしい朝の光がベッドをゆらす BUSY DAYS 先に目覚めた街はノイズまじりにささやいた EVERYONE WAKE UP ぬくもりの中 季節の風は夢をはじいて  寝ボケまなこが集まる駅はしらけた舞踏会 夕べのシンデレラさん 俺と踊ってくれないか EVERYONE WANT TO LOVE ざわめきの中 天使の声は窓を叩いて  ビルの谷間に多くの恋がある “鮮やかな思い出は このままずっと色褪せない”と 耳元でささやいた 悲しみの恋人達  目がまわりそうな日々が夜を渇かす HEAVY DAYS 疲れた心を癒す愛を運んでくれないか EVERYTIME WANT TO LOVE 突然の雨に うたれ震える子犬のように  指の隙間から落ちる はかない砂に似た恋 水辺の足跡さえも波に洗われ消えていく EVERYTIME KICK IT OUT いらだたしさに ドアを叩いて夜をさまよう  ビルの谷間に多くの恋がある 鮮やかな思い出よ このままずっと色褪せないで 見つめ合う時間さえ 愛しあうより早く過ぎてく 許しあう二人から 寄り添い合って生きてみないか 耳元でささやいた 街角の恋人達  EVERYONE WAKE UP ぬくもりの中 季節の風は夢をはじいて EVERYONE WANT TO LOVE ざわめきの中 天使の声は窓を叩いて EVERYTIME WANT TO LOVE 突然の雨に うたれ震える子犬のように EVERYTIME KICK IT OUT いらだたしさに ドアを叩いて夜をさまよう
川を渡って木立を抜けて河を渡って 木立を抜けて ヤツらと騒いだ 町が近いよ コンテナ置き場の 塀に記した あの日の祈り 見つかるだろうか  わけ知り顔で 拾い読みした 外の世界に 胸が躍った 夢を抱えて 熱して冷めて いくつの嵐 過ぎただろうか  腕にあふれた 時間(とき)のまぶしさ 色あせないと 信じていたよ  Oh 100万ドルでも 投げだすさ Oh もいちど あの日が戻るなら だけど すべては流れてく ふりむきまばたく間にも  河は埋ずまり 木立は拓(ひら)け 夜どおしふざけた 季節は遠い 見えない明日に 自分を賭けて 帰れないヤツ あきらめたヤツ  腕にあふれた 時間(とき)のまぶしさ 色あせること わかりかけたよ  Oh 100万マイルも 飛んでくさ Oh もいちど ヤツらに会えるなら だけど 誰もが変わってく 自分の立場の 正しさで  Oh 100万ドルでも 投げだすさ Oh もいちど あの日が戻るなら だけど すべては流れてく ふりむきまばたく間にも時任三郎神沢礼江小倉良河を渡って 木立を抜けて ヤツらと騒いだ 町が近いよ コンテナ置き場の 塀に記した あの日の祈り 見つかるだろうか  わけ知り顔で 拾い読みした 外の世界に 胸が躍った 夢を抱えて 熱して冷めて いくつの嵐 過ぎただろうか  腕にあふれた 時間(とき)のまぶしさ 色あせないと 信じていたよ  Oh 100万ドルでも 投げだすさ Oh もいちど あの日が戻るなら だけど すべては流れてく ふりむきまばたく間にも  河は埋ずまり 木立は拓(ひら)け 夜どおしふざけた 季節は遠い 見えない明日に 自分を賭けて 帰れないヤツ あきらめたヤツ  腕にあふれた 時間(とき)のまぶしさ 色あせること わかりかけたよ  Oh 100万マイルも 飛んでくさ Oh もいちど ヤツらに会えるなら だけど 誰もが変わってく 自分の立場の 正しさで  Oh 100万ドルでも 投げだすさ Oh もいちど あの日が戻るなら だけど すべては流れてく ふりむきまばたく間にも
19のままで燃えるような想い出が 空を染め 昨日の風に吹かれてる そう、壊れた時計の中 さまよって 誰も愛せずにいたんだ  ふとしたとき 口ずさむ 二人だけの あのメロディー 「誕生日のプレゼントなの」 はしゃいでた 無邪気な笑顔  やがて空は 星降る夜に おりておいで 今夜だけ 19のままの君で  ねえ、各駅停車もわるくはないね そう、誰もが急ぎすぎてる もう帰るところないから 二人きり そう、ホームのベンチで眠ったね  突然の雨 びしょ濡れで 息を切らせ かけつけた 「だいじょうぶ」 無理に笑った 君の声 最後の言葉  もっと強く 強く激しく 愛していればよかった 19で終わるならば  大空つきぬけて かけのぼってゆく魂(ひかり) 遠くへ どこまでも  ひとつ ひとつ 時を重ねて 離れてゆく 僕だけが 19のままの君と  やがて空は 星降る夜に おりておいで 今夜だけ 19のままの君で時任三郎時任三郎時任三郎大谷幸燃えるような想い出が 空を染め 昨日の風に吹かれてる そう、壊れた時計の中 さまよって 誰も愛せずにいたんだ  ふとしたとき 口ずさむ 二人だけの あのメロディー 「誕生日のプレゼントなの」 はしゃいでた 無邪気な笑顔  やがて空は 星降る夜に おりておいで 今夜だけ 19のままの君で  ねえ、各駅停車もわるくはないね そう、誰もが急ぎすぎてる もう帰るところないから 二人きり そう、ホームのベンチで眠ったね  突然の雨 びしょ濡れで 息を切らせ かけつけた 「だいじょうぶ」 無理に笑った 君の声 最後の言葉  もっと強く 強く激しく 愛していればよかった 19で終わるならば  大空つきぬけて かけのぼってゆく魂(ひかり) 遠くへ どこまでも  ひとつ ひとつ 時を重ねて 離れてゆく 僕だけが 19のままの君と  やがて空は 星降る夜に おりておいで 今夜だけ 19のままの君で
すてきな人だから夕暮れひぐらし 心は茜色 あなた 恋しや 面影たどる道  結ぶ小指の ほつれた赤い糸 あぁ時よ さらっておくれ 口づけも笑顔も  すてきなすてきな人だから幸せ願っています 愛した愛した人だから涙がこぼれそう  月が昇れば 心は縹色(はなだいろ) あなた恋しや なくした帰り道  小さな浜辺 二人海を見てた 潮騒は今も止まぬ 遠いあの夏の日  やさしいやさしい人だからありがとうって言いたくて 勝手なさよならだったのに きっとバチが当たるね  すてきなすてきな人だから幸せ願っています 愛した愛した人だから涙がこぼれそう  すてきなすてきな人だから幸せ願っています 愛した愛した人だから 涙がこぼれそう 時任三郎河口京吾河口京吾信澤宣明夕暮れひぐらし 心は茜色 あなた 恋しや 面影たどる道  結ぶ小指の ほつれた赤い糸 あぁ時よ さらっておくれ 口づけも笑顔も  すてきなすてきな人だから幸せ願っています 愛した愛した人だから涙がこぼれそう  月が昇れば 心は縹色(はなだいろ) あなた恋しや なくした帰り道  小さな浜辺 二人海を見てた 潮騒は今も止まぬ 遠いあの夏の日  やさしいやさしい人だからありがとうって言いたくて 勝手なさよならだったのに きっとバチが当たるね  すてきなすてきな人だから幸せ願っています 愛した愛した人だから涙がこぼれそう  すてきなすてきな人だから幸せ願っています 愛した愛した人だから 涙がこぼれそう 
闇夜の国から闇夜の国から 二人で舟を出すんだ 海図も磁石も コンパスもない旅へと 舟はどこへゆく うしろで舵とるお前は あくびの顔で 夜の深さと 夜明けの近さを 知らせる 歌おうよ 声あわせ 舟こぐ音にもあわせ 闇夜の国から二人 二人で舟を出してゆく  舟出の理由を確かめあうこともなく 未来と将来の区別もつかないまま 退屈な時は 言葉の軽さを 二人で笑いつづけて 俺の腕まくら お前は眠れそうかい? 流れ星 願い事 消えないうちに早く 闇夜の国から二人 二人で舟を出してゆく  波まかせ 風まかせ 星屑の空に揺られ 一人の国から今夜 闇夜の国から二人 二人で舟を出してゆく時任三郎井上陽水井上陽水重実徹闇夜の国から 二人で舟を出すんだ 海図も磁石も コンパスもない旅へと 舟はどこへゆく うしろで舵とるお前は あくびの顔で 夜の深さと 夜明けの近さを 知らせる 歌おうよ 声あわせ 舟こぐ音にもあわせ 闇夜の国から二人 二人で舟を出してゆく  舟出の理由を確かめあうこともなく 未来と将来の区別もつかないまま 退屈な時は 言葉の軽さを 二人で笑いつづけて 俺の腕まくら お前は眠れそうかい? 流れ星 願い事 消えないうちに早く 闇夜の国から二人 二人で舟を出してゆく  波まかせ 風まかせ 星屑の空に揺られ 一人の国から今夜 闇夜の国から二人 二人で舟を出してゆく
REASON届きそうなくちびる 抱けない肩 触れてはいけないひと  今 追いかけたなら きっと 昨日に戻れなくなる 立ち止まる僕は 弱いね  ブルーグレイの季節 優しい午後 捨てられない平凡  なぜ ため息ついて もっと 早く出逢えなかったと ほほえんだ君が 眩しい  僕だけのひとなら うばえるのに 二人のReason 胸に染みる  わかりすぎてる心 かなわぬ恋 抜け出せない毎日  ただ 空を見つめて ずっと 最後の言葉の前で 苦しんだ君が せつない  僕だけのひとなら うばえるのに 二人のReason 胸に染みる  神様の悪戯さと 強がってみても 震えてしまう瞳に 気づかれそう 気づかれている…  何も言わずにいて (確かなReason) つらいだけの (それぞれのReason)  二人のReason 胸に にじむ  僕だけのひとなら (静かなReason) うばえるのに (ここまでのReason) 二人のReason 胸に 染みる時任三郎澤地隆CHAGE重実徹届きそうなくちびる 抱けない肩 触れてはいけないひと  今 追いかけたなら きっと 昨日に戻れなくなる 立ち止まる僕は 弱いね  ブルーグレイの季節 優しい午後 捨てられない平凡  なぜ ため息ついて もっと 早く出逢えなかったと ほほえんだ君が 眩しい  僕だけのひとなら うばえるのに 二人のReason 胸に染みる  わかりすぎてる心 かなわぬ恋 抜け出せない毎日  ただ 空を見つめて ずっと 最後の言葉の前で 苦しんだ君が せつない  僕だけのひとなら うばえるのに 二人のReason 胸に染みる  神様の悪戯さと 強がってみても 震えてしまう瞳に 気づかれそう 気づかれている…  何も言わずにいて (確かなReason) つらいだけの (それぞれのReason)  二人のReason 胸に にじむ  僕だけのひとなら (静かなReason) うばえるのに (ここまでのReason) 二人のReason 胸に 染みる
RIVER黄昏色にくすんだ 橋の下の落書き 二人だけの約束も 色あせ Oh…  塀を乗り越えて君と 授業さぼったこともある くしゃくしゃの笑顔がまだ まぶたに残る  すべてのことがみな輝いていた  STAY IN MY HEART ずっと STAY IN MY HEART 今も  川の流れ あの頃のまま  今はもうない映画館 君の好きなムービースター 瞳とじた横顔に 涙が Oh…  すべてのことがみな輝いていた  STAY IN YOUR HEART きっと STAY IN YOUR HEART そうさ  川の流れ あの頃のまま  川の流れ あの頃のまま時任三郎時任三郎鈴木キサブロー黄昏色にくすんだ 橋の下の落書き 二人だけの約束も 色あせ Oh…  塀を乗り越えて君と 授業さぼったこともある くしゃくしゃの笑顔がまだ まぶたに残る  すべてのことがみな輝いていた  STAY IN MY HEART ずっと STAY IN MY HEART 今も  川の流れ あの頃のまま  今はもうない映画館 君の好きなムービースター 瞳とじた横顔に 涙が Oh…  すべてのことがみな輝いていた  STAY IN YOUR HEART きっと STAY IN YOUR HEART そうさ  川の流れ あの頃のまま  川の流れ あの頃のまま
少しだけ膝を貸してくれないか5分だけ 少しだけ 膝を貸してくれないか 君のその 肩越しに 月を見ていたいから  知らず知らずのうちに 優しさは怠ける 綺麗な唇さえ 確かめずに 季節を過ごしてたよ  Baby もっと抱き寄せてくれ mmm… つまずきながら傷つきながら そして今 ふたりここにいる Oh Baby もし生まれ変わっても mmm… 僕は迷わず 君を選ぶよ ふたりして生きる 意味を忘れない  いつからか 名前さえ 呼ばなくなっていたね 目の前で 見つめても 何も見ていなかった  ありふれた幸せが かけがえのない事 気付いた僕は君を 愛せてるか うまく愛せているか  Baby 瞳を濡らさないで mmm… 「あなたが馬鹿な事を言うから」笑って言う 君が泣いている Oh Baby 新しい夜が来る mmm… 僕は静かに 君を包んで 愛しさで心 埋め尽くすだろう  Oh Baby もし生まれ変わっても mmm… 僕は迷わず 君を選ぶよ ふたりして生きる 意味を忘れない時任三郎實川翔室井憲一重実徹5分だけ 少しだけ 膝を貸してくれないか 君のその 肩越しに 月を見ていたいから  知らず知らずのうちに 優しさは怠ける 綺麗な唇さえ 確かめずに 季節を過ごしてたよ  Baby もっと抱き寄せてくれ mmm… つまずきながら傷つきながら そして今 ふたりここにいる Oh Baby もし生まれ変わっても mmm… 僕は迷わず 君を選ぶよ ふたりして生きる 意味を忘れない  いつからか 名前さえ 呼ばなくなっていたね 目の前で 見つめても 何も見ていなかった  ありふれた幸せが かけがえのない事 気付いた僕は君を 愛せてるか うまく愛せているか  Baby 瞳を濡らさないで mmm… 「あなたが馬鹿な事を言うから」笑って言う 君が泣いている Oh Baby 新しい夜が来る mmm… 僕は静かに 君を包んで 愛しさで心 埋め尽くすだろう  Oh Baby もし生まれ変わっても mmm… 僕は迷わず 君を選ぶよ ふたりして生きる 意味を忘れない
AGAIN見つめてくれ優しい恋の 物語を読むように さしむかいのテーブルの上 なくした季節を 静かに並べて 思い出すよ別れたあの日 若さにただ迷ってた 君が泣いた夜の数だけ 心の痛みに 切なさを知った YES, ぬくもり感じているのは 両手じゃない この胸が熱いのさ  サヨナラから始めて 永遠に辿り着く 降りしきる悲しみさえ 君は夢に 変えてくれる きっと…  生まれたとき最初に君は 何を見つめて笑った いくつの恋いくつの夢と 出会って別れて そしてここにいる YES, 大事なモノはいつだって そばにいると気付かないものだから  どんな未来が君を連れて行こうとしても 二度と離しはしない どんな時も僕はそこにいるよ  どんな未来が君を連れて行こうとしても 二度と離しはしない どんな時も僕はそこにいるよ 終わりのない物語 ふたりだけで 埋め尽くそう きっと…時任三郎實川翔宇佐元恭一重実徹見つめてくれ優しい恋の 物語を読むように さしむかいのテーブルの上 なくした季節を 静かに並べて 思い出すよ別れたあの日 若さにただ迷ってた 君が泣いた夜の数だけ 心の痛みに 切なさを知った YES, ぬくもり感じているのは 両手じゃない この胸が熱いのさ  サヨナラから始めて 永遠に辿り着く 降りしきる悲しみさえ 君は夢に 変えてくれる きっと…  生まれたとき最初に君は 何を見つめて笑った いくつの恋いくつの夢と 出会って別れて そしてここにいる YES, 大事なモノはいつだって そばにいると気付かないものだから  どんな未来が君を連れて行こうとしても 二度と離しはしない どんな時も僕はそこにいるよ  どんな未来が君を連れて行こうとしても 二度と離しはしない どんな時も僕はそこにいるよ 終わりのない物語 ふたりだけで 埋め尽くそう きっと…
夏の陽炎夏のひざしはどこまでも まざらない光と影 白く灼けたグランド きみがゆれている  風にめくれる時間さえ 眼を閉じて止めたかった 夢を釣って逃がして 季節(とき)は消えるから  求めても とどかない 指先のパラダイス 妖しい夏の陽炎 胸にたちのぼれば ふと見れば窓の外 少年の蜃気楼 きみを乗せた風が そばをすり抜ける  求めても とどかない 指先のパラダイス すべては夏の陽炎 恋にゆらめくたび ふと見れば窓の外 少年の蜃気楼 きみを乗せた風が そばをすり抜ける  夏のひざしはどこまでも まざらない光と影 白く灼けたグランド きみがゆれている きみがゆれている時任三郎時任三郎・門谷憲二大谷幸夏のひざしはどこまでも まざらない光と影 白く灼けたグランド きみがゆれている  風にめくれる時間さえ 眼を閉じて止めたかった 夢を釣って逃がして 季節(とき)は消えるから  求めても とどかない 指先のパラダイス 妖しい夏の陽炎 胸にたちのぼれば ふと見れば窓の外 少年の蜃気楼 きみを乗せた風が そばをすり抜ける  求めても とどかない 指先のパラダイス すべては夏の陽炎 恋にゆらめくたび ふと見れば窓の外 少年の蜃気楼 きみを乗せた風が そばをすり抜ける  夏のひざしはどこまでも まざらない光と影 白く灼けたグランド きみがゆれている きみがゆれている
そばにいるから街の明かりが揺れてる 溜息の中で 少し飲みすぎたね君は 大丈夫かい  どこか遠くへ行こうか このまま二人で 背負い込んだものを降ろし みんな脱ぎ捨て  時代は流れるように 過ぎてゆくけど 焦ることなどないさ 少しずつ歩こう  はしゃぎすぎたね誰もが シャボン玉のように つかの間の夢もはじけて 消えてしまった  そんなに悩むことない 君は君だから みんな同じじゃないから 素敵なんだよ  たとえどんなに辛い事が起きても 心配することはない 僕がそばにいるから  Woo… 瞳を閉じて 寄り添っていいよ Woo… いつまでも 抱きしめてるよ  たとえどんなに辛い事が起きても 心配することはない 僕がそばにいるから時任三郎時任三郎首藤高広街の明かりが揺れてる 溜息の中で 少し飲みすぎたね君は 大丈夫かい  どこか遠くへ行こうか このまま二人で 背負い込んだものを降ろし みんな脱ぎ捨て  時代は流れるように 過ぎてゆくけど 焦ることなどないさ 少しずつ歩こう  はしゃぎすぎたね誰もが シャボン玉のように つかの間の夢もはじけて 消えてしまった  そんなに悩むことない 君は君だから みんな同じじゃないから 素敵なんだよ  たとえどんなに辛い事が起きても 心配することはない 僕がそばにいるから  Woo… 瞳を閉じて 寄り添っていいよ Woo… いつまでも 抱きしめてるよ  たとえどんなに辛い事が起きても 心配することはない 僕がそばにいるから
イリュージョンサンセット 叫ぶように 燃える草原 ディドリーム きみのかわり 風を抱いてる  軽い言葉なんか 捨ててしまえば あざやかにきみは 夕陽の空をかける  ため息が見えるほど すぐそばにおいでよ 目を閉じてなにげなく 抱き合えたらいいネ  ムーンライト 胸の中に星が流れる グッドナイト 夢に落ちて 探すぬくもり  知り合うほどきみは きれいになって まぶしくてつらい 夜を歩いたものさ  ときめきを少しだけ こわしたかったのさ もう何も言わないで 抱き合えたらいいネ  今のままのきみに 今の気持ちを 伝えればいいさ もう泣かないでほしい  ときめきを少しだけ こわしたかったのさ もう何も言わないで 抱き合えたらいいネ  ため息が見えるほど すぐそばにおいでよ 目を閉じていつまでも 抱き合えたらいいネ時任三郎門谷憲二山本はるきちサンセット 叫ぶように 燃える草原 ディドリーム きみのかわり 風を抱いてる  軽い言葉なんか 捨ててしまえば あざやかにきみは 夕陽の空をかける  ため息が見えるほど すぐそばにおいでよ 目を閉じてなにげなく 抱き合えたらいいネ  ムーンライト 胸の中に星が流れる グッドナイト 夢に落ちて 探すぬくもり  知り合うほどきみは きれいになって まぶしくてつらい 夜を歩いたものさ  ときめきを少しだけ こわしたかったのさ もう何も言わないで 抱き合えたらいいネ  今のままのきみに 今の気持ちを 伝えればいいさ もう泣かないでほしい  ときめきを少しだけ こわしたかったのさ もう何も言わないで 抱き合えたらいいネ  ため息が見えるほど すぐそばにおいでよ 目を閉じていつまでも 抱き合えたらいいネ
そして、夜を抱きしめて耳に痛い言葉 言うのも聞くのも 辛いから今夜はもう… 思い出にするには あまりに早すぎる 少しだけ二人 大人になってみよう  逢えた日も逢えぬ日も 変らぬ心を信じ 雨は必ず海に帰る  指折り数えたら 楽しい夜より 泣き明かした夜ずっと多いはずさ 誰しも小さな願いを込めて 星を見つめてる  そこの角曲がれば 二人だけの時間(とき) 昨日より近くに見える 愛と恋を重ね 確かなときめき 腕枕にして朝を迎えに行こう  喜びと悲しみは 何時(いつ)もすれ違いながら 人間(ひと)の心で戯れてる  信じてみないかい二人の愛を 優しさは時に傷に変わるけれど 誰しも小さな悲しみを抱いて 空を見上げてる  喜びと悲しみは 何時(いつ)もすれ違いながら 人間(ひと)の心で戯れてる  指折り数えたら 楽しい夜より 泣き明かした夜ずっと多いはずさ 誰しも小さな願いを込めて 星を見つめてる時任三郎馬場孝幸馬場孝幸重実徹耳に痛い言葉 言うのも聞くのも 辛いから今夜はもう… 思い出にするには あまりに早すぎる 少しだけ二人 大人になってみよう  逢えた日も逢えぬ日も 変らぬ心を信じ 雨は必ず海に帰る  指折り数えたら 楽しい夜より 泣き明かした夜ずっと多いはずさ 誰しも小さな願いを込めて 星を見つめてる  そこの角曲がれば 二人だけの時間(とき) 昨日より近くに見える 愛と恋を重ね 確かなときめき 腕枕にして朝を迎えに行こう  喜びと悲しみは 何時(いつ)もすれ違いながら 人間(ひと)の心で戯れてる  信じてみないかい二人の愛を 優しさは時に傷に変わるけれど 誰しも小さな悲しみを抱いて 空を見上げてる  喜びと悲しみは 何時(いつ)もすれ違いながら 人間(ひと)の心で戯れてる  指折り数えたら 楽しい夜より 泣き明かした夜ずっと多いはずさ 誰しも小さな願いを込めて 星を見つめてる
NOSTALGIA火の消えるまで 焚火囲んでた 気のあった仲間同士 名残りつきない最後の夜  目の前はCROSS ROAD それぞれの明日へ 果てしなくのびてゆく道 瞳に熱い炎が揺れた  ONE NIGHT STAND 分けあったひとつの夜 ONE NIGHT STAND 心を焦がして  大事な時は早く過ぎてゆく 気がつけば東の空に夜明けの気配 忍び寄る頃  さよならGOOD FRIEND 笑って手を振る 河からは一陣の風 消えかかる炎 あおっていった  ONE NIGHT STAND 忘れえぬ季節がある ONE NIGHT STAND 心に…  ONE NIGHT STAND 分けあったひとつの夜 ONE NIGHT STAND 心を焦がして  ONE NIGHT STAND 忘れえぬ季節がある ONE NIGHT STAND 心に刻んで時任三郎時任三郎・平野肇小倉良火の消えるまで 焚火囲んでた 気のあった仲間同士 名残りつきない最後の夜  目の前はCROSS ROAD それぞれの明日へ 果てしなくのびてゆく道 瞳に熱い炎が揺れた  ONE NIGHT STAND 分けあったひとつの夜 ONE NIGHT STAND 心を焦がして  大事な時は早く過ぎてゆく 気がつけば東の空に夜明けの気配 忍び寄る頃  さよならGOOD FRIEND 笑って手を振る 河からは一陣の風 消えかかる炎 あおっていった  ONE NIGHT STAND 忘れえぬ季節がある ONE NIGHT STAND 心に…  ONE NIGHT STAND 分けあったひとつの夜 ONE NIGHT STAND 心を焦がして  ONE NIGHT STAND 忘れえぬ季節がある ONE NIGHT STAND 心に刻んで
そして誰も愛せなくなったらそしてだれも愛せなくなったら 灯り捨てた部屋で 閉ざした心の奥 そっと話しかけよう  いつでも愛が教えてくれた あのころ迷うたび ふたりが次に何を したらいいのかを  oh 男はなんて 仕方ないんだろう 大事な人の 涙見るまで 愛のかげりにも 気づかない  さびしさを 言葉にしてたら 切りがないね  遠い昔がきのうのように 見える夜が来たら 古びたソファの上 ひざを折って眠ろう  oh きつい言葉で なじられたほうが 僕はよかった ちいさいほうが 涙は心にとどくから oh きつい言葉で なじられたほうが 僕はよかった ちいさいほうが 涙は心にとどくから  君の夢 見るだろう 長い夢に なるよ時任三郎康珍化南士亜恋そしてだれも愛せなくなったら 灯り捨てた部屋で 閉ざした心の奥 そっと話しかけよう  いつでも愛が教えてくれた あのころ迷うたび ふたりが次に何を したらいいのかを  oh 男はなんて 仕方ないんだろう 大事な人の 涙見るまで 愛のかげりにも 気づかない  さびしさを 言葉にしてたら 切りがないね  遠い昔がきのうのように 見える夜が来たら 古びたソファの上 ひざを折って眠ろう  oh きつい言葉で なじられたほうが 僕はよかった ちいさいほうが 涙は心にとどくから oh きつい言葉で なじられたほうが 僕はよかった ちいさいほうが 涙は心にとどくから  君の夢 見るだろう 長い夢に なるよ
PLANET何気ない笑み 見とれていたよ 誰よりも素敵だね今夜 子供のように 瞳を輝かせ 凍えた手 白い息かけた  遥かな遠い宇宙の時を越え たどり着いた無二のきらめき 静かに抱き寄せるとき星達は 君の髪をそっと照らすよ  つぶやきを今 耳元で今 君の声細い声聞いた  行方の知れない恋の結末は 永久に続く迷路みたいさ 空では数え切れない星達の 二人だけのショーがはじまる さぁ  わずかな温もり感じたら 何もいらない 強くなれるさ 鎖を解き放せるね二人なら 舟を出そう未来へ向かって  鎖を解き放せるね二人なら 舟を出そう未来へ向かって さぁ時任三郎天野滋馬場孝幸何気ない笑み 見とれていたよ 誰よりも素敵だね今夜 子供のように 瞳を輝かせ 凍えた手 白い息かけた  遥かな遠い宇宙の時を越え たどり着いた無二のきらめき 静かに抱き寄せるとき星達は 君の髪をそっと照らすよ  つぶやきを今 耳元で今 君の声細い声聞いた  行方の知れない恋の結末は 永久に続く迷路みたいさ 空では数え切れない星達の 二人だけのショーがはじまる さぁ  わずかな温もり感じたら 何もいらない 強くなれるさ 鎖を解き放せるね二人なら 舟を出そう未来へ向かって  鎖を解き放せるね二人なら 舟を出そう未来へ向かって さぁ
地図を広げて黄昏の空に 輝く飛行機雲流れて 幼いあの頃見た夢 浮かんではまた消えてゆく 叶わぬ夢も 手にした夢も It's all right 何度でも やり直してもいいのさ All right 気がつけば まだ見ぬ世界広がる All right そうさ いつかきっと  追われるような日々の中で 閉じたままの小説 乗り遅れた電車は今 何を乗せて走ってゆく 見送る人の 想い残して It's all right そのままで 急がなくてもいいのさ All right 振り向かず 光を浴びて歩こう All right  It's all right もう一度 地図を広げて 捜そう All right 一歩ずつ 諦めないで 進もう All right 今日も All right 明日も時任三郎時任三郎大谷幸大谷幸黄昏の空に 輝く飛行機雲流れて 幼いあの頃見た夢 浮かんではまた消えてゆく 叶わぬ夢も 手にした夢も It's all right 何度でも やり直してもいいのさ All right 気がつけば まだ見ぬ世界広がる All right そうさ いつかきっと  追われるような日々の中で 閉じたままの小説 乗り遅れた電車は今 何を乗せて走ってゆく 見送る人の 想い残して It's all right そのままで 急がなくてもいいのさ All right 振り向かず 光を浴びて歩こう All right  It's all right もう一度 地図を広げて 捜そう All right 一歩ずつ 諦めないで 進もう All right 今日も All right 明日も
STILL I LOVE Youおまえが住んでいる 街をとびだして 今は都会の底で 彷徨い暮らしてる 躰じゅうたぎっていた あの頃の熱い夢は 暮れ残る日溜まりのように 胸の隅にあるのさ  一日分のこの疲れをグラスに注ぎ込んで飲みほせば 明日なんかありゃしないとわめきたくなるんだよ  Still I love you じっと この眼を閉じて Still I love you 深く おまえを想う 遠いおまえを  酒と煙草が匂う 隅のとまり木が 今のこの俺には お似合いだろうさ 喧嘩はしないでと おまえはいつも言ってたが 時間の鎖が俺を 縛りつけている  酔いが躰をめぐるのを醒めた何かで見詰めながら 遊び呆ける奴らを見るとなぐりたくなるんだよ  Still I love you 今は 黙りこんで Still I love you 深く おまえを想う 遠いおまえを時任三郎大谷幸・補作詞:岡本おさみ大谷幸おまえが住んでいる 街をとびだして 今は都会の底で 彷徨い暮らしてる 躰じゅうたぎっていた あの頃の熱い夢は 暮れ残る日溜まりのように 胸の隅にあるのさ  一日分のこの疲れをグラスに注ぎ込んで飲みほせば 明日なんかありゃしないとわめきたくなるんだよ  Still I love you じっと この眼を閉じて Still I love you 深く おまえを想う 遠いおまえを  酒と煙草が匂う 隅のとまり木が 今のこの俺には お似合いだろうさ 喧嘩はしないでと おまえはいつも言ってたが 時間の鎖が俺を 縛りつけている  酔いが躰をめぐるのを醒めた何かで見詰めながら 遊び呆ける奴らを見るとなぐりたくなるんだよ  Still I love you 今は 黙りこんで Still I love you 深く おまえを想う 遠いおまえを
夢の雫昔のことだよ 不思議な夏のある日 蝉時雨だけが 降り注いでいたんだ 岸辺に しゃがんだ 年老いた釣り人が 川の流れを 見つめながら 言ったよ  誰もが針の先に 心をからめて 過ぎ行く季節の中で 遠い場所に夢を投げる  泣きたいとき笑うのが男の子さ 強がる癖は その時に 身についた 生まれてから死ぬまでの 時間旅行 もしも良ければ この僕と 歩こうか 悪くないだろ  木漏れ日揺らして 背中から抱き寄せた この角度からの 横顔が好きなんだ 川面にはじける 太陽が眩しいね そばにいるほど 淡い距離を 感じる  触れ合う草の葉音が 風の言葉だね 気持ちを合わせてみたら どんな声が響くだろう  信じること 笑うこと 見つめること 精一杯の 優しさを 持ち寄って 重ねあった 想い出は 夢の雫 流れる川の きらめきに 似ていると 思わないかい時任三郎實川翔馬場孝幸昔のことだよ 不思議な夏のある日 蝉時雨だけが 降り注いでいたんだ 岸辺に しゃがんだ 年老いた釣り人が 川の流れを 見つめながら 言ったよ  誰もが針の先に 心をからめて 過ぎ行く季節の中で 遠い場所に夢を投げる  泣きたいとき笑うのが男の子さ 強がる癖は その時に 身についた 生まれてから死ぬまでの 時間旅行 もしも良ければ この僕と 歩こうか 悪くないだろ  木漏れ日揺らして 背中から抱き寄せた この角度からの 横顔が好きなんだ 川面にはじける 太陽が眩しいね そばにいるほど 淡い距離を 感じる  触れ合う草の葉音が 風の言葉だね 気持ちを合わせてみたら どんな声が響くだろう  信じること 笑うこと 見つめること 精一杯の 優しさを 持ち寄って 重ねあった 想い出は 夢の雫 流れる川の きらめきに 似ていると 思わないかい
それが僕の愛し方もう涙なんて忘れたい くちびる合わせるたびに ふたりの過去を許しあって  まだ話すことが星よりも たくさんありすぎるから そばにいたいと願うだけ  守ることなのか 攻めることなのか わからないけど それでいいけど 心を重ねて行こう それが僕の愛し方さ  愛しているから 愛されてるから 淋しくもなる 切なくもなる だけどきのうより少し 強くなれた気がする  そう見上げたのは青い空 それから全ての迷い 拾い集め遠くへ投げた  ただ生きることの難しさ 時々感じるけれど 君とならできる気がする  永遠にだとか 変らずにだとか わからないはず それでいいはず 今偽りがないこと それが僕の愛し方さ  愛しているから 愛されてるから 優しくなれる 風にもなれる だからあしたにはもっと 強くなれる気がする  守ることなのか 攻めることなのか わからないけど それでいいけど 心を重ねて行こう それが僕の愛し方さ  愛しているから 愛されてるから 淋しくもなる 切なくもなる だけどきのうより少し 強くなれた気がする時任三郎澤地隆野下俊哉重実徹もう涙なんて忘れたい くちびる合わせるたびに ふたりの過去を許しあって  まだ話すことが星よりも たくさんありすぎるから そばにいたいと願うだけ  守ることなのか 攻めることなのか わからないけど それでいいけど 心を重ねて行こう それが僕の愛し方さ  愛しているから 愛されてるから 淋しくもなる 切なくもなる だけどきのうより少し 強くなれた気がする  そう見上げたのは青い空 それから全ての迷い 拾い集め遠くへ投げた  ただ生きることの難しさ 時々感じるけれど 君とならできる気がする  永遠にだとか 変らずにだとか わからないはず それでいいはず 今偽りがないこと それが僕の愛し方さ  愛しているから 愛されてるから 優しくなれる 風にもなれる だからあしたにはもっと 強くなれる気がする  守ることなのか 攻めることなのか わからないけど それでいいけど 心を重ねて行こう それが僕の愛し方さ  愛しているから 愛されてるから 淋しくもなる 切なくもなる だけどきのうより少し 強くなれた気がする
Heart & Soul国道沿いの景色も 君を失くしたら ありふれてる どこかの街さ  恋に落ちたあの夏と 変わらぬ日差しが 揺れているよ さよならの on the road  Please 涙じゃ 止められないさ このままでいたい 君と 明日を夢見る僕の 愛が見えない  Heart & Soul 淋しさのぶんだけ 優しくなれるだろう 君のせいじゃない Heart & Soul 青空の彼方で 失くした夢をとりもどしたい  近づき過ぎて ふたりは ケンカも出来ない 求めあって すれ違う日々  うつむきがちの笑顔も 色あせてゆくさ 季節だけが 足早にめぐるよ  Please 涙じゃ 止められないさ このままでいたい 君と 明日を夢見る僕の 旅がはじまる  Heart & Soul 傷ついたぶんだけ 素直になれるだろう 忘れやしないさ Heart & Soul 青空の彼方で 失くした夢をとりもどしたい  Heart & Soul 淋しさのぶんだけ 優しくなれるだろう 君のせいじゃない Heart & Soul 青空の彼方で 笑いあって も一度会える時任三郎中島文明中島文明国道沿いの景色も 君を失くしたら ありふれてる どこかの街さ  恋に落ちたあの夏と 変わらぬ日差しが 揺れているよ さよならの on the road  Please 涙じゃ 止められないさ このままでいたい 君と 明日を夢見る僕の 愛が見えない  Heart & Soul 淋しさのぶんだけ 優しくなれるだろう 君のせいじゃない Heart & Soul 青空の彼方で 失くした夢をとりもどしたい  近づき過ぎて ふたりは ケンカも出来ない 求めあって すれ違う日々  うつむきがちの笑顔も 色あせてゆくさ 季節だけが 足早にめぐるよ  Please 涙じゃ 止められないさ このままでいたい 君と 明日を夢見る僕の 旅がはじまる  Heart & Soul 傷ついたぶんだけ 素直になれるだろう 忘れやしないさ Heart & Soul 青空の彼方で 失くした夢をとりもどしたい  Heart & Soul 淋しさのぶんだけ 優しくなれるだろう 君のせいじゃない Heart & Soul 青空の彼方で 笑いあって も一度会える
きみだけがそんなに淋しいのかい?Lonely day, lonely night 満たされぬ胸の想いを Lonely love, lonely heart 誰でもこらえてる  何くわぬ顔で どうにか笑って生きているのさ  夢を追うことだけが すべてじゃないさ バスの窓を開いて もう気がついて欲しい きみだけがそんなに淋しいのかい?  Lonely day, lonely night いたずらに長い季節を Lonely love, lonely heart ふざけてすごしたね  その長い髪が 似合ったこの街 涙ぐんでる  星に手をのばしたら 傷つくだけさ 欲しいものは欲しいと そう願うほど通り きみだけがそんなに淋しいのかい?  夢を追うことだけが すべてじゃないさ バスの窓を開いて もう気がついて欲しい きみだけがそんなに淋しいのかい?時任三郎門谷憲二小倉良Lonely day, lonely night 満たされぬ胸の想いを Lonely love, lonely heart 誰でもこらえてる  何くわぬ顔で どうにか笑って生きているのさ  夢を追うことだけが すべてじゃないさ バスの窓を開いて もう気がついて欲しい きみだけがそんなに淋しいのかい?  Lonely day, lonely night いたずらに長い季節を Lonely love, lonely heart ふざけてすごしたね  その長い髪が 似合ったこの街 涙ぐんでる  星に手をのばしたら 傷つくだけさ 欲しいものは欲しいと そう願うほど通り きみだけがそんなに淋しいのかい?  夢を追うことだけが すべてじゃないさ バスの窓を開いて もう気がついて欲しい きみだけがそんなに淋しいのかい?
Best FRIEND駅を出たら 気まぐれな雨 お前の肩をたたく ひとりぼっちの 黄昏は 人波が やさしいね  素顔のまま 恋に抱かれて あやまちに ふるえてた 坂の途中で よみがえる 想い出は 帰らない  いつでも You've got a best friend 見つめているさ Rainy day, rainy night 輝きをなくさないで 泣くなよ You've got a best friend みんな同じさ 傷つきながら 愛する事をおぼえてゆくよ  はしゃぎ過ぎた 夏の終わりに 冷たい風が吹く 出会いと別れをくり返し 大人になってゆくのさ  いつでも You've got a best friend 涙をふいて Rainy day, rainy night 輝きをなくさないで 泣くなよ You've got a best friend みんな同じさ 胸の痛みを 笑顔にかえて歩いてゆくよ  いつでも You've got a best friend 見つめているさ Rainy day, rainy night 輝きをなくさないで 泣くなよ You've got a best friend みんな同じさ 傷つきながら 愛する事をおぼえてゆくよ時任三郎中島文明中島文明駅を出たら 気まぐれな雨 お前の肩をたたく ひとりぼっちの 黄昏は 人波が やさしいね  素顔のまま 恋に抱かれて あやまちに ふるえてた 坂の途中で よみがえる 想い出は 帰らない  いつでも You've got a best friend 見つめているさ Rainy day, rainy night 輝きをなくさないで 泣くなよ You've got a best friend みんな同じさ 傷つきながら 愛する事をおぼえてゆくよ  はしゃぎ過ぎた 夏の終わりに 冷たい風が吹く 出会いと別れをくり返し 大人になってゆくのさ  いつでも You've got a best friend 涙をふいて Rainy day, rainy night 輝きをなくさないで 泣くなよ You've got a best friend みんな同じさ 胸の痛みを 笑顔にかえて歩いてゆくよ  いつでも You've got a best friend 見つめているさ Rainy day, rainy night 輝きをなくさないで 泣くなよ You've got a best friend みんな同じさ 傷つきながら 愛する事をおぼえてゆくよ
PEACE OF MIND大好きだよ 君の寝顔を見ているだけで このひとときの 平和な気分 どんな夢見ているんだろう かすかな寝息 あどけないよね いとおしいよね  ぽっかり雲が浮かんでる草原で ひと暴れかい Yes, 一緒に大の字になって 大きく深呼吸したり それともどこかの河原で バーベキューではしゃいだり そうさ La La La…  そう、起きてるときは仕事も手につかず 本をゆっくり読むことも ニュースを見ることもあまりできないけど 許せてしまう なぜだろう  窮屈だね 都会暮らしは息苦しくて 疲れちゃうよね しょうがないよね  つまらぬ事でもめたり 思わず怒鳴ることもある No, わかっているけど 「ゴメンネ」素直に言えない二人 だけど意外と次の日 お互いケロッとしてたり ホント La La La…  そう、色々あるさ だけど僕はこれで 結構幸せ感じてる まだ眠れそうにはないからあと少し 君の寝顔をながめて…時任三郎時任三郎馬場孝幸大好きだよ 君の寝顔を見ているだけで このひとときの 平和な気分 どんな夢見ているんだろう かすかな寝息 あどけないよね いとおしいよね  ぽっかり雲が浮かんでる草原で ひと暴れかい Yes, 一緒に大の字になって 大きく深呼吸したり それともどこかの河原で バーベキューではしゃいだり そうさ La La La…  そう、起きてるときは仕事も手につかず 本をゆっくり読むことも ニュースを見ることもあまりできないけど 許せてしまう なぜだろう  窮屈だね 都会暮らしは息苦しくて 疲れちゃうよね しょうがないよね  つまらぬ事でもめたり 思わず怒鳴ることもある No, わかっているけど 「ゴメンネ」素直に言えない二人 だけど意外と次の日 お互いケロッとしてたり ホント La La La…  そう、色々あるさ だけど僕はこれで 結構幸せ感じてる まだ眠れそうにはないからあと少し 君の寝顔をながめて…
SWEET DISTANCE例えば風は船さ 愛を乗せる そんなふうにいつでも君といるよ 言葉や身体じゃ縛りきれないものを この地球(ほし)の上で分かち合おう  愛し合うのに慣れてしまう前に 空と海の交わる場所に行こう ひとつになれない だから優しくなれる どんなに遠くに離れていても そばにいても  心は心で抱こう 溢れる想いを敷き詰めて 熱い命の手触り 放しはしないから 感じていたいから  願いを叶えるには 強さがいる 雨に打たれる草の しなやかさが おんなじレベルで 二人見つめ合えるはずさ 心配しないで 僕は味方さ どんな時も  抱きしめた腕の中に すべての答えが隠れてる ぬくもりよ胸の奥に まっすぐしみてゆけ 優しくしみてゆけ  風を生む距離でいよう 愛で君ごと包むだろう 信じるものはすべて その手の中にある その手の中にある  抱きしめた腕の中に すべての答えが隠れてる ぬくもりよ胸の奥に 優しくしみてゆけ  抱きしめた腕の中に すべての答えが隠れてる ぬくもりよ胸の奥に まっすぐしみてゆけ時任三郎實川翔村上啓介重実徹例えば風は船さ 愛を乗せる そんなふうにいつでも君といるよ 言葉や身体じゃ縛りきれないものを この地球(ほし)の上で分かち合おう  愛し合うのに慣れてしまう前に 空と海の交わる場所に行こう ひとつになれない だから優しくなれる どんなに遠くに離れていても そばにいても  心は心で抱こう 溢れる想いを敷き詰めて 熱い命の手触り 放しはしないから 感じていたいから  願いを叶えるには 強さがいる 雨に打たれる草の しなやかさが おんなじレベルで 二人見つめ合えるはずさ 心配しないで 僕は味方さ どんな時も  抱きしめた腕の中に すべての答えが隠れてる ぬくもりよ胸の奥に まっすぐしみてゆけ 優しくしみてゆけ  風を生む距離でいよう 愛で君ごと包むだろう 信じるものはすべて その手の中にある その手の中にある  抱きしめた腕の中に すべての答えが隠れてる ぬくもりよ胸の奥に 優しくしみてゆけ  抱きしめた腕の中に すべての答えが隠れてる ぬくもりよ胸の奥に まっすぐしみてゆけ
季節風崩れてゆく 都市の幻が オーロラに 揺れる ヘッドライトの海に 沈みゆく 廃墟の都市が  あした俺と 幻を捨て船出しないか 新しがりやの 声に巻かれて 季節風を待つ  淋しさが 淋しさが過ぎてく この胸に この胸に過ぎてく まだ夢はあるさ こいつに駆けるさ  コンクリートの海峡だなと 誰かが言ってたぜ 海へ吹く風を 俺は待ってるだけさ  難破船のように きのうの時代が漂っている ダウンタウンじゃ 誰もが次の ヒーローを夢見る  懐かしいなんて 俺に思わせないでくれ 去りゆくものを 見送りながら 季節風を待つ  あの歌が あの歌が過ぎてく この胸に この胸に過ぎてく まだ夢はあるさ こいつに駆けるさ  コンクリートの海峡だなと 誰かが言ってたぜ 海へ吹く風を 俺は待ってるだけさ時任三郎岡本おさみ宇崎竜童崩れてゆく 都市の幻が オーロラに 揺れる ヘッドライトの海に 沈みゆく 廃墟の都市が  あした俺と 幻を捨て船出しないか 新しがりやの 声に巻かれて 季節風を待つ  淋しさが 淋しさが過ぎてく この胸に この胸に過ぎてく まだ夢はあるさ こいつに駆けるさ  コンクリートの海峡だなと 誰かが言ってたぜ 海へ吹く風を 俺は待ってるだけさ  難破船のように きのうの時代が漂っている ダウンタウンじゃ 誰もが次の ヒーローを夢見る  懐かしいなんて 俺に思わせないでくれ 去りゆくものを 見送りながら 季節風を待つ  あの歌が あの歌が過ぎてく この胸に この胸に過ぎてく まだ夢はあるさ こいつに駆けるさ  コンクリートの海峡だなと 誰かが言ってたぜ 海へ吹く風を 俺は待ってるだけさ
Sittin' on THE Moonlight BeachSittin' on THE Moonlight Beach 黙ったまま Sittin' on THE Moonlight Beach すべてわかりあえる  笑顔ではしゃいだ 夏の想い出は 引き潮の彼方 呼んでもかえらぬ Ocean  二人でいるのに 淋しい気分はなぜ 見つめる瞳がうるむよ 僕の Angel  Lovin' you 孤独な心をかさねて Hold me tight 胸にうちよせるさざ波よ 愛をぬらさないで  Sittin' on THE Moonlight Beach 夜風のメロディー Sittin' on THE Moonlight Beach 二人は聞いていたよ  恋の足跡 波にさらわれて この夜空の下 僕と君だけの Island  一緒に歩こう 岬の灯台まで 涙をふいて 笑った君は Shining Star  Lovin' you 孤独な心をかさねて Hold me tight 胸にうちよせるさざ波よ 愛をぬらさないで  Lovin' you 孤独な心をかさねて Hold me tight 胸にうちよせるさざ波よ 愛をぬらさないで 愛をぬらさないで 君を離さないよ時任三郎中島文明中島文明Sittin' on THE Moonlight Beach 黙ったまま Sittin' on THE Moonlight Beach すべてわかりあえる  笑顔ではしゃいだ 夏の想い出は 引き潮の彼方 呼んでもかえらぬ Ocean  二人でいるのに 淋しい気分はなぜ 見つめる瞳がうるむよ 僕の Angel  Lovin' you 孤独な心をかさねて Hold me tight 胸にうちよせるさざ波よ 愛をぬらさないで  Sittin' on THE Moonlight Beach 夜風のメロディー Sittin' on THE Moonlight Beach 二人は聞いていたよ  恋の足跡 波にさらわれて この夜空の下 僕と君だけの Island  一緒に歩こう 岬の灯台まで 涙をふいて 笑った君は Shining Star  Lovin' you 孤独な心をかさねて Hold me tight 胸にうちよせるさざ波よ 愛をぬらさないで  Lovin' you 孤独な心をかさねて Hold me tight 胸にうちよせるさざ波よ 愛をぬらさないで 愛をぬらさないで 君を離さないよ
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