痛いよねえ きみが思っている程 ぼくは馬鹿じゃないよ 鈍感なフリするのも 堪えられなくなってきたんだ ぼくのために さりげなく隠している過去も たまにつくやさしい嘘も 気付いているんだよ きみが使う ことばひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ 平然と振る舞うぼくも 内心は穏やかじゃないよ 全神経を尖らせて 君を探ってるの 乱れる呼吸 泳いでる目 はぐらかす表情 一挙手一投足が 恐くて仕方ないんだよ きみが作る しぐさひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ 気に入ってるその洋服も ヘアースタイルや厚化粧も 思い出話も 価値観も 喜怒哀楽も 変な癖のあるキスも ベッドで喘ぐ声も ぼく以外の誰かにも見せていたんでしょう きみが使う ことばひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ きみが作る しぐさひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ やさしい嘘をついてまでも 喜ばせるよりもさ 本当のことを言ってくれよ そして ぼくを悲しませて 気付いたらぼくはもう 独占欲に溺れていて エゴイズムを振り翳して くだらない愛を語っていたよ でもぼくは きみが好きで どうしようもない程に 好きなのさ これだけは 信じて欲しいんだよ きみが生きる ひとつひとつが ぼくにとって 喜びなんだ きみが生きる ひとつひとつが ぼくにとって 悲しみなんだ 胸が痛いよ 胸が痛いよ 胸が痛いよ ぼくが抱く この思いは きみにとって 愛と言えるの? 教えてくれよ 教えてくれよ 胸が痛いよ | 海蔵亮太 | 清竜人 | 清竜人 | 高山和芽 | ねえ きみが思っている程 ぼくは馬鹿じゃないよ 鈍感なフリするのも 堪えられなくなってきたんだ ぼくのために さりげなく隠している過去も たまにつくやさしい嘘も 気付いているんだよ きみが使う ことばひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ 平然と振る舞うぼくも 内心は穏やかじゃないよ 全神経を尖らせて 君を探ってるの 乱れる呼吸 泳いでる目 はぐらかす表情 一挙手一投足が 恐くて仕方ないんだよ きみが作る しぐさひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ 気に入ってるその洋服も ヘアースタイルや厚化粧も 思い出話も 価値観も 喜怒哀楽も 変な癖のあるキスも ベッドで喘ぐ声も ぼく以外の誰かにも見せていたんでしょう きみが使う ことばひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ きみが作る しぐさひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ やさしい嘘をついてまでも 喜ばせるよりもさ 本当のことを言ってくれよ そして ぼくを悲しませて 気付いたらぼくはもう 独占欲に溺れていて エゴイズムを振り翳して くだらない愛を語っていたよ でもぼくは きみが好きで どうしようもない程に 好きなのさ これだけは 信じて欲しいんだよ きみが生きる ひとつひとつが ぼくにとって 喜びなんだ きみが生きる ひとつひとつが ぼくにとって 悲しみなんだ 胸が痛いよ 胸が痛いよ 胸が痛いよ ぼくが抱く この思いは きみにとって 愛と言えるの? 教えてくれよ 教えてくれよ 胸が痛いよ |
晩夏光風の谷間に 手を差し伸べて 高くなった空を 見上げた 二度と交わらない 想いが 願い儚(はかな)い季節 暮れゆく夏 貴方を探し 二人の思い出もやがて 見失っていく 待ち合わせた あの宵祭り 泣きながら 巡り探しても 果たす術(すべ)はない それでも貴方は私を照らすヒカリ 出逢った時に戻れるなら 私を強く抱きしめて欲しい 夢の水面に 身を潜めても 翳(かげ)り出した 季節戻らず 愛に届く願い 運んだ 流れ流れる小舟 揺れる影が 淡く重なり 貴方の面影と記憶 呼び戻させる 二人で観た あの恋花火 寄り添って 夜空に彷徨い 果てる筈もない 今でも貴方は私の愛のカケラ 約束の日に戻れるなら 私を遠く連れてって欲しい 朧気(おぼろげ)な輝きはボンヤリと やがて秋の夜へと寂しげに消えていく 何度目かの あの宵祭り 泣きながら 巡り探しても 果たす術はない それでも貴方は私を照らすヒカリ 出逢った時に戻れるなら 私を強く抱きしめて欲しい | 海蔵亮太 | 末崎正展 | ryumei odagi | 宮田'レフティ'リョウ | 風の谷間に 手を差し伸べて 高くなった空を 見上げた 二度と交わらない 想いが 願い儚(はかな)い季節 暮れゆく夏 貴方を探し 二人の思い出もやがて 見失っていく 待ち合わせた あの宵祭り 泣きながら 巡り探しても 果たす術(すべ)はない それでも貴方は私を照らすヒカリ 出逢った時に戻れるなら 私を強く抱きしめて欲しい 夢の水面に 身を潜めても 翳(かげ)り出した 季節戻らず 愛に届く願い 運んだ 流れ流れる小舟 揺れる影が 淡く重なり 貴方の面影と記憶 呼び戻させる 二人で観た あの恋花火 寄り添って 夜空に彷徨い 果てる筈もない 今でも貴方は私の愛のカケラ 約束の日に戻れるなら 私を遠く連れてって欲しい 朧気(おぼろげ)な輝きはボンヤリと やがて秋の夜へと寂しげに消えていく 何度目かの あの宵祭り 泣きながら 巡り探しても 果たす術はない それでも貴方は私を照らすヒカリ 出逢った時に戻れるなら 私を強く抱きしめて欲しい |
時には昔の話を時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日 見えない明日を むやみにさがして 誰もが希望を託した ゆれていた時代の熱い風に吹かれて 体中で瞬間(とき)を感じた そうだね 道端で眠ったこともあったね どこにも行けない みんなで お金はなくても なんとか生きてた 貧しさが明日を運んだ 小さな下宿屋にいく人もおしかけ 朝まで騒いで眠った 嵐のように毎日が燃えていた 息がきれるまで走った そうだね 一枚残った写真をごらんよ ひげづらの男は君だね どこにいるのか今ではわからない 友達もいく人かいるけど あの日のすべてが虚しいものだと それは誰にも言えない 今でも同じように見果てぬ夢を描いて 走りつづけているよね どこかで | 海蔵亮太 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 高山和芽 | 時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日 見えない明日を むやみにさがして 誰もが希望を託した ゆれていた時代の熱い風に吹かれて 体中で瞬間(とき)を感じた そうだね 道端で眠ったこともあったね どこにも行けない みんなで お金はなくても なんとか生きてた 貧しさが明日を運んだ 小さな下宿屋にいく人もおしかけ 朝まで騒いで眠った 嵐のように毎日が燃えていた 息がきれるまで走った そうだね 一枚残った写真をごらんよ ひげづらの男は君だね どこにいるのか今ではわからない 友達もいく人かいるけど あの日のすべてが虚しいものだと それは誰にも言えない 今でも同じように見果てぬ夢を描いて 走りつづけているよね どこかで |
Rain言葉にできず凍えたままで 人前ではやさしく生きていた しわよせで こんなふうに雑に 雨の夜にきみを抱きしめてた 道路わきのビラと壊れた常夜燈 街角ではそう だれもが急いでた きみじゃない悪いのは自分の激しさを かくせないぼくのほうさ Lady きみは雨にけむる すいた駅を少し走った どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと しぶきあげるきみが消えてく 路地裏では朝が早いから 今のうちにきみをつかまえ 行かないで 行かないで そう言うよ 別々に暮らす 泣き出しそうな空を にぎりしめる強さは今はもうない 変わらずいる心のすみだけで傷つくような きみならもういらない Lady きみは雨にぬれて ぼくの眼を少し見ていた どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと 口笛ふくぼくがついてく ずいぶんきみを知りすぎたのに 初めて争った夜のように 行かないで 行かないで そう言うよ 肩が乾いたシャツ改札を出る頃 きみの町じゃもう雨は小降りになる 今日だけが明日に続いてる こんなふうに きみとは終われない Lady きみは今もこうして 小さめの傘もささずに どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと しぶきあげるきみが消えてく 路地裏では朝が早いから 今のうちにきみをつかまえ 行かないで 行かないで そう言うよ どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと 口笛ふくぼくがついてく ずいぶんきみを知りすぎたのに 初めて争った夜のように 行かないで 行かないで そう言うよ | 海蔵亮太 | 大江千里 | 大江千里 | 高山和芽 | 言葉にできず凍えたままで 人前ではやさしく生きていた しわよせで こんなふうに雑に 雨の夜にきみを抱きしめてた 道路わきのビラと壊れた常夜燈 街角ではそう だれもが急いでた きみじゃない悪いのは自分の激しさを かくせないぼくのほうさ Lady きみは雨にけむる すいた駅を少し走った どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと しぶきあげるきみが消えてく 路地裏では朝が早いから 今のうちにきみをつかまえ 行かないで 行かないで そう言うよ 別々に暮らす 泣き出しそうな空を にぎりしめる強さは今はもうない 変わらずいる心のすみだけで傷つくような きみならもういらない Lady きみは雨にぬれて ぼくの眼を少し見ていた どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと 口笛ふくぼくがついてく ずいぶんきみを知りすぎたのに 初めて争った夜のように 行かないで 行かないで そう言うよ 肩が乾いたシャツ改札を出る頃 きみの町じゃもう雨は小降りになる 今日だけが明日に続いてる こんなふうに きみとは終われない Lady きみは今もこうして 小さめの傘もささずに どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと しぶきあげるきみが消えてく 路地裏では朝が早いから 今のうちにきみをつかまえ 行かないで 行かないで そう言うよ どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと 口笛ふくぼくがついてく ずいぶんきみを知りすぎたのに 初めて争った夜のように 行かないで 行かないで そう言うよ |
青空ブラウン管の向う側 カッコつけた騎兵隊が インディアンを撃ち倒した ピカピカに光った銃で 出来れば僕の憂うつを 撃ち倒してくれればよかったのに 神様にワイロを贈り 天国へのパスポートを ねだるなんて本気なのか? 誠実さのかけらもなく 笑っている奴がいるよ 隠しているその手を見せてみろよ 生まれた所や皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかるというのだろう 運転手さんそのバスに 僕も乗っけてくれないか 行き先ならどこでもいい こんなはずじゃなかっただろ? 歴史が僕を問いつめる まぶしいほど青い空の真下で 生まれた所や皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかるというのだろう 運転手さんそのバスに 僕も乗っけてくれないか 行き先ならどこでもいい こんなはずじゃなかっただろ? 歴史が僕を問いつめる まぶしいほど青い空の真下で 青い空の真下で 青い空の真下で | 海蔵亮太 | 真島昌利 | 真島昌利 | 武藤良明 | ブラウン管の向う側 カッコつけた騎兵隊が インディアンを撃ち倒した ピカピカに光った銃で 出来れば僕の憂うつを 撃ち倒してくれればよかったのに 神様にワイロを贈り 天国へのパスポートを ねだるなんて本気なのか? 誠実さのかけらもなく 笑っている奴がいるよ 隠しているその手を見せてみろよ 生まれた所や皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかるというのだろう 運転手さんそのバスに 僕も乗っけてくれないか 行き先ならどこでもいい こんなはずじゃなかっただろ? 歴史が僕を問いつめる まぶしいほど青い空の真下で 生まれた所や皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかるというのだろう 運転手さんそのバスに 僕も乗っけてくれないか 行き先ならどこでもいい こんなはずじゃなかっただろ? 歴史が僕を問いつめる まぶしいほど青い空の真下で 青い空の真下で 青い空の真下で |
たとえばぼくが死んだらたとえば ぼくが死んだら そっと忘れて欲しい 淋しい時は ぼくの好きな 菜の花畑で泣いてくれ たとえば 眠れぬ夜は 暗い海辺の窓から ぼくの名前を 風にのせて そっと呼んでくれ たとえば 雨にうたれて 杏子の花が散っている 故郷をすてた ぼくが上着の 衿を立てて歩いてる たとえば マッチをすっては 悲しみをもやす この ぼくの 涙もろい 想いは 何だろう たとえば ぼくが死んだら そっと忘れてほしい 淋しい時は ぼくの好きな 菜の花畑で泣いてくれ | 海蔵亮太 | 森田童子 | 森田童子 | 高山和芽 | たとえば ぼくが死んだら そっと忘れて欲しい 淋しい時は ぼくの好きな 菜の花畑で泣いてくれ たとえば 眠れぬ夜は 暗い海辺の窓から ぼくの名前を 風にのせて そっと呼んでくれ たとえば 雨にうたれて 杏子の花が散っている 故郷をすてた ぼくが上着の 衿を立てて歩いてる たとえば マッチをすっては 悲しみをもやす この ぼくの 涙もろい 想いは 何だろう たとえば ぼくが死んだら そっと忘れてほしい 淋しい時は ぼくの好きな 菜の花畑で泣いてくれ |
僕が死のうと思ったのは僕が死のうと思ったのは ウミネコが桟橋で鳴いたから 波の随意に浮かんで消える 過去も啄ばんで飛んでいけ 僕が死のうと思ったのは 誕生日に杏の花が咲いたから その木漏れ日でうたた寝したら 虫の死骸と土になれるかな 薄荷飴 漁港の灯台 錆びたアーチ橋 捨てた自転車 木造の駅のストーブの前で どこにも旅立てない心 今日はまるで昨日みたいだ 明日を変えるなら今日を変えなきゃ 分かってる 分かってる けれど 僕が死のうと思ったのは 心が空っぽになったから 満たされないと泣いているのは きっと満たされたいと願うから 僕が死のうと思ったのは 靴紐が解けたから 結びなおすのは苦手なんだよ 人との繋がりもまた然り 僕が死のうと思ったのは 少年が僕を見つめていたから ベッドの上で土下座してるよ あの日の僕にごめんなさいと パソコンの薄明かり 上階の部屋の生活音 インターフォンのチャイムの音 耳を塞ぐ鳥かごの少年 見えない敵と戦ってる 六畳一間のドンキホーテ ゴールはどうせ醜いものさ 僕が死のうと思ったのは 冷たい人と言われたから 愛されたいと泣いているのは 人の温もりを知ってしまったから 僕が死のうと思ったのは あなたが綺麗に笑うから 死ぬことばかり考えてしまうのは きっと生きる事に真面目すぎるから 僕が死のうと思ったのは まだあなたに出会ってなかったから あなたのような人が生まれた 世界を少し好きになったよ あなたのような人が生きてる 世界に少し期待するよ | 海蔵亮太 | 秋田ひろむ | 秋田ひろむ | 高山和芽 | 僕が死のうと思ったのは ウミネコが桟橋で鳴いたから 波の随意に浮かんで消える 過去も啄ばんで飛んでいけ 僕が死のうと思ったのは 誕生日に杏の花が咲いたから その木漏れ日でうたた寝したら 虫の死骸と土になれるかな 薄荷飴 漁港の灯台 錆びたアーチ橋 捨てた自転車 木造の駅のストーブの前で どこにも旅立てない心 今日はまるで昨日みたいだ 明日を変えるなら今日を変えなきゃ 分かってる 分かってる けれど 僕が死のうと思ったのは 心が空っぽになったから 満たされないと泣いているのは きっと満たされたいと願うから 僕が死のうと思ったのは 靴紐が解けたから 結びなおすのは苦手なんだよ 人との繋がりもまた然り 僕が死のうと思ったのは 少年が僕を見つめていたから ベッドの上で土下座してるよ あの日の僕にごめんなさいと パソコンの薄明かり 上階の部屋の生活音 インターフォンのチャイムの音 耳を塞ぐ鳥かごの少年 見えない敵と戦ってる 六畳一間のドンキホーテ ゴールはどうせ醜いものさ 僕が死のうと思ったのは 冷たい人と言われたから 愛されたいと泣いているのは 人の温もりを知ってしまったから 僕が死のうと思ったのは あなたが綺麗に笑うから 死ぬことばかり考えてしまうのは きっと生きる事に真面目すぎるから 僕が死のうと思ったのは まだあなたに出会ってなかったから あなたのような人が生まれた 世界を少し好きになったよ あなたのような人が生きてる 世界に少し期待するよ |
お料理行進曲いざ進めやキッチン めざすはジャガイモ ゆでたら皮をむいて グニグニとつぶせ さぁ勇気を出し みじん切りだ包丁 タマネギ目にしみても 涙こらえて 炒めよう ミンチ 塩・コショウで 混ぜたなら ポテト 丸く握れ 小麦粉・卵に パン粉をまぶして 揚げればコロッケだよ キャベツはどうした? まだまだあるメニュー 鍋の熱いプール スパゲッティ泳がせたら ザルにあげて OK 天にかざせ包丁 タマネギ・ピーマン・ハム 輝くフライパンで ダンス踊るよ 炒めよう かるく 塩・コショウで 忘れるな スパゲッティ ケチャップ混ぜて ウットリするママ もう我が家のシェフ 食べればペロリヤーナ 赤いナポリタン | 海蔵亮太 | 森雪之丞 | 平間あきひこ | 高山和芽 | いざ進めやキッチン めざすはジャガイモ ゆでたら皮をむいて グニグニとつぶせ さぁ勇気を出し みじん切りだ包丁 タマネギ目にしみても 涙こらえて 炒めよう ミンチ 塩・コショウで 混ぜたなら ポテト 丸く握れ 小麦粉・卵に パン粉をまぶして 揚げればコロッケだよ キャベツはどうした? まだまだあるメニュー 鍋の熱いプール スパゲッティ泳がせたら ザルにあげて OK 天にかざせ包丁 タマネギ・ピーマン・ハム 輝くフライパンで ダンス踊るよ 炒めよう かるく 塩・コショウで 忘れるな スパゲッティ ケチャップ混ぜて ウットリするママ もう我が家のシェフ 食べればペロリヤーナ 赤いナポリタン |
秋桜淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍らわがままな私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母 ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください | 海蔵亮太 | さだまさし | さだまさし | 大隅知宇 | 淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍らわがままな私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母 ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください |
待ちぼうけ待ち合わせの時間 未だ連絡はない 「いつものことだ」と 気にさえ留めない 自分がもどかしい どしゃ降りの雨の中で 傘もささずにただ ボクが濡れたら 少しは君も 気にしてくれるかな なんて あーくだらない毎日に うんざりしてるボクがいて あー何気ない日に 幸せに触れられるよ まだ用意してるかな? もう少し待ってみよう 「今日何食べる?」なんて 聞かれるたびいつも 「なんでもいいよ」の言葉に君は 怒っているのかな? 人混みの音の中で 顔を上げた先に 君が見えたら 少しはボクも 嬉しくなるのかな なんて あー考える瞬間に 待ち焦がれるボクがいて あー何気ない時に 喜びを感じたいけど まだ来てはないみたい あと少し待ってみよう なんでまだ来ないの?もしかしてもう会えないの? あー君からの連絡に ホッとしてるボクがいて あー君の声聞いて 青ざめたボクがいるよ もう来てた反対の 改札に行ってみよう | 海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 持山翔子 | 待ち合わせの時間 未だ連絡はない 「いつものことだ」と 気にさえ留めない 自分がもどかしい どしゃ降りの雨の中で 傘もささずにただ ボクが濡れたら 少しは君も 気にしてくれるかな なんて あーくだらない毎日に うんざりしてるボクがいて あー何気ない日に 幸せに触れられるよ まだ用意してるかな? もう少し待ってみよう 「今日何食べる?」なんて 聞かれるたびいつも 「なんでもいいよ」の言葉に君は 怒っているのかな? 人混みの音の中で 顔を上げた先に 君が見えたら 少しはボクも 嬉しくなるのかな なんて あー考える瞬間に 待ち焦がれるボクがいて あー何気ない時に 喜びを感じたいけど まだ来てはないみたい あと少し待ってみよう なんでまだ来ないの?もしかしてもう会えないの? あー君からの連絡に ホッとしてるボクがいて あー君の声聞いて 青ざめたボクがいるよ もう来てた反対の 改札に行ってみよう |
四つ葉のクローバーあげるよと言って 差し出した君の 指先風に震える 四つ葉のクローバー 見つけた人は 幸せになれるんだと ずっと君が探してくれていたもの 見つかりっこないと諦めれば 幸せなんて見つからないよと笑う君 この目で見ることが出来ないからといって そこにはないと決めつけてしまうことは 夢とか希望とか絆とか愛が この世界にはないと 決めつけることと同じなんだ 形あるものは 必ず移ろってく いつかは枯れてしまう 四つ葉のクローバー でも君がくれた 形のない気持ちは 心の中ずっと枯れることはない その時僕は気付けたような気がした 見えないものを信じることのその意味を この目で見ることが出来ないからといって そこにはないともう決めつけたりはしない 夢とか希望とか絆とか愛を この世界が失ってしまわないように この目で見ることが出来ないからといって そこにはないともう決めつけたりはしない 夢とか希望とか絆とか愛を この世界が失ってしまわないように 夢とか希望とか絆とか愛を この僕らが失ってしまわないように | 海蔵亮太 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 高山和芽 | あげるよと言って 差し出した君の 指先風に震える 四つ葉のクローバー 見つけた人は 幸せになれるんだと ずっと君が探してくれていたもの 見つかりっこないと諦めれば 幸せなんて見つからないよと笑う君 この目で見ることが出来ないからといって そこにはないと決めつけてしまうことは 夢とか希望とか絆とか愛が この世界にはないと 決めつけることと同じなんだ 形あるものは 必ず移ろってく いつかは枯れてしまう 四つ葉のクローバー でも君がくれた 形のない気持ちは 心の中ずっと枯れることはない その時僕は気付けたような気がした 見えないものを信じることのその意味を この目で見ることが出来ないからといって そこにはないともう決めつけたりはしない 夢とか希望とか絆とか愛を この世界が失ってしまわないように この目で見ることが出来ないからといって そこにはないともう決めつけたりはしない 夢とか希望とか絆とか愛を この世界が失ってしまわないように 夢とか希望とか絆とか愛を この僕らが失ってしまわないように |
また逢う日まで通いなれた 並木道の先で 「これが最後ね」と別れた 色づいた キレイなつぼみが 旅立つ季節の訪れを知らせた 「さよなら」が苦手な僕たちは いつものように「またね」と手をふる いたずらな笑顔がスキでした もう一度だけ見せて ねえどうして涙が溢れる? 忘れないよ ずっと 出会えて良かったあなたに 「また逢う日まで」 僕らは選んだ道を歩いてく 巡り行く季節の真ん中で 何を想っていますか? あの日見た キレイなつぼみは 花を咲かせこの街を彩る 伝えたい想いに気づく頃 風セツナ あなたはもういない 「ごめんね」と「ありがとう」を繰り返し 僕たちは愛を知った ねえどうして涙が溢れる? 忘れないよ ずっと 出会えて良かったあなたに 「また逢う日まで」 僕らはそれぞれ目指す場所へ 春の風も真夏の太陽も 秋の空も冬の砂浜も 出会い別れを繰り返して 巡り巡っていくのに ねえどうして涙が溢れる? 忘れないよ ずっと 出会えて良かったあなたに 「また逢う日まで」 僕らは選んだ道を歩いてく 出会えて良かったあなたに 「また逢う日まで」 サヨナラ僕らが過ごした日々よ | 海蔵亮太 | 平井大・EIGO | 平井大・EIGO | 武藤良明 | 通いなれた 並木道の先で 「これが最後ね」と別れた 色づいた キレイなつぼみが 旅立つ季節の訪れを知らせた 「さよなら」が苦手な僕たちは いつものように「またね」と手をふる いたずらな笑顔がスキでした もう一度だけ見せて ねえどうして涙が溢れる? 忘れないよ ずっと 出会えて良かったあなたに 「また逢う日まで」 僕らは選んだ道を歩いてく 巡り行く季節の真ん中で 何を想っていますか? あの日見た キレイなつぼみは 花を咲かせこの街を彩る 伝えたい想いに気づく頃 風セツナ あなたはもういない 「ごめんね」と「ありがとう」を繰り返し 僕たちは愛を知った ねえどうして涙が溢れる? 忘れないよ ずっと 出会えて良かったあなたに 「また逢う日まで」 僕らはそれぞれ目指す場所へ 春の風も真夏の太陽も 秋の空も冬の砂浜も 出会い別れを繰り返して 巡り巡っていくのに ねえどうして涙が溢れる? 忘れないよ ずっと 出会えて良かったあなたに 「また逢う日まで」 僕らは選んだ道を歩いてく 出会えて良かったあなたに 「また逢う日まで」 サヨナラ僕らが過ごした日々よ |
案山子元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 城跡から見下せば蒼く細い河 橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突 この町を綿菓子に染め抜いた雪が消えれば お前がここを出てから初めての春 手紙が無理なら電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 山の麓 煙吐いて列車が走る 凩が雑木林を転げ落ちて来る 銀色の毛布つけた田圃にぽつり 置き去られて雪をかぶった 案山子がひとり お前も都会の雪景色の中で 丁度 あの案山子の様に 寂しい思いしてはいないか 体をこわしてはいないか 手紙が無理なら電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る | 海蔵亮太 | さだまさし | さだまさし | 高山和芽 | 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 城跡から見下せば蒼く細い河 橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突 この町を綿菓子に染め抜いた雪が消えれば お前がここを出てから初めての春 手紙が無理なら電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 山の麓 煙吐いて列車が走る 凩が雑木林を転げ落ちて来る 銀色の毛布つけた田圃にぽつり 置き去られて雪をかぶった 案山子がひとり お前も都会の雪景色の中で 丁度 あの案山子の様に 寂しい思いしてはいないか 体をこわしてはいないか 手紙が無理なら電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る |
傘がない都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ つめたい雨が今日は心に浸みる 君の事以外は考えられなくなる それはいい事だろう? テレビでは我が国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をしてしゃべってる だけども問題は今日の雨 傘がない 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨にぬれ つめたい雨が僕の目の中に降る 君の事以外は何も見えなくなる それはいい事だろう? 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨の中を 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 雨にぬれて行かなくちゃ 傘がない | 海蔵亮太 | 井上陽水 | 井上陽水 | 高山和芽 | 都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ つめたい雨が今日は心に浸みる 君の事以外は考えられなくなる それはいい事だろう? テレビでは我が国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をしてしゃべってる だけども問題は今日の雨 傘がない 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨にぬれ つめたい雨が僕の目の中に降る 君の事以外は何も見えなくなる それはいい事だろう? 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨の中を 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 雨にぬれて行かなくちゃ 傘がない |
夢の途中(セーラー服と機関銃)さよならは 別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 現在(いま)を嘆いても 胸を 痛めても ほんの夢の途中 このまま 何時間でも 抱いていたいけど ただこのまま 冷たい頬を 暖めたいけど 都会は 秒刻みの あわただしさ 恋も コンクリートの 籠の中 君がめぐり逢う 愛に 疲れたら きっともどっておいで 愛した男たちを 想い出に替えて いつの日にか 僕のことを 想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして スーツケース いっぱいにつめこんだ 希望という名の 重い荷物を 君は 軽々と きっと持ち上げて 笑顔見せるだろう 愛した男たちを かがやきに替えて いつの日にか 僕のことを 想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして | 海蔵亮太 | 来生えつこ | 来生たかお | 高山和芽 | さよならは 別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 現在(いま)を嘆いても 胸を 痛めても ほんの夢の途中 このまま 何時間でも 抱いていたいけど ただこのまま 冷たい頬を 暖めたいけど 都会は 秒刻みの あわただしさ 恋も コンクリートの 籠の中 君がめぐり逢う 愛に 疲れたら きっともどっておいで 愛した男たちを 想い出に替えて いつの日にか 僕のことを 想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして スーツケース いっぱいにつめこんだ 希望という名の 重い荷物を 君は 軽々と きっと持ち上げて 笑顔見せるだろう 愛した男たちを かがやきに替えて いつの日にか 僕のことを 想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして |
アンバランスなKissをして割れた鏡の中 映る君の姿 泣いている 泣いている 細い月をなぞる指 誰を呼んでいるの 消えた恋の背中 何度でも 何度でも 君の窓を叩くから 夜の加速度に 背中押されて 糸が切れる様に ただ、君を 君を強く 抱いてた アンバランスなKissを交わして 愛に近づけよ 君の涙も 哀しい嘘も 僕の心に 眠れ 昨日へのMerry-go-round 君を運んでゆく 止めたくて 止めたくて 僕は鍵を探してる 崩れ落ちそうな 空を支えて ひとり立ち尽くす ただ、君の 君の側に いたいよ アンバランスなKissで書かれた ふたりのシナリオ 愛と呼ぶほど 強くなくても 君のすべてが 痛い ただ、君の 君の側に いたいよ アンバランスなKissを交わして 愛に近づけよ 君の涙も 哀しい嘘も 僕の心に 眠れ 君の心が僕を呼ぶまで 抱きしめあえる日まで | 海蔵亮太 | 山田ひろし | 高橋ひろ | 武藤良明 | 割れた鏡の中 映る君の姿 泣いている 泣いている 細い月をなぞる指 誰を呼んでいるの 消えた恋の背中 何度でも 何度でも 君の窓を叩くから 夜の加速度に 背中押されて 糸が切れる様に ただ、君を 君を強く 抱いてた アンバランスなKissを交わして 愛に近づけよ 君の涙も 哀しい嘘も 僕の心に 眠れ 昨日へのMerry-go-round 君を運んでゆく 止めたくて 止めたくて 僕は鍵を探してる 崩れ落ちそうな 空を支えて ひとり立ち尽くす ただ、君の 君の側に いたいよ アンバランスなKissで書かれた ふたりのシナリオ 愛と呼ぶほど 強くなくても 君のすべてが 痛い ただ、君の 君の側に いたいよ アンバランスなKissを交わして 愛に近づけよ 君の涙も 哀しい嘘も 僕の心に 眠れ 君の心が僕を呼ぶまで 抱きしめあえる日まで |
フィナーレ。君はほんとにわかってないよ 例えばハッピーエンドより 甘くて豪華なデザートより 君がいいんだよ ふたつの傘より相合い傘 ちょっと冷たいけど... 「愛するための」 代償ならいくらでもどうぞ ただずっと側にいたい ねえ ダーリン Oh 星屑もない ふたりぼっちの世界でずっと 最後の花火をあげて フィナーレを飾って 奇跡の降る恋に落ちて ダーリン もう離さないで 味気ない世界も悪くないね どんなに恋をしたって出逢えないよきっと 終りのない幸せにキスをしよ いつか今日を忘れても君がいいんだよ 天気雨の日 いい合いっこして はじめて目があった ずっと覚えとくよ ねえ ダーリン Oh 星屑もない ふたりぼっちの世界でずっと 最後の花火をあげて フィナーレを誓って 奇跡の降る恋に落ちて ダーリン もう離さないで 素っ気ない世界も悪くないね どんなに恋をしたって忘れられないの 終りのない幸せにキスをしよ 味気ないね でもそれがね ふたりの幸せ。 | 海蔵亮太 | eill | eill・Ryo'LEFTY'Miyata | 武藤良明 | 君はほんとにわかってないよ 例えばハッピーエンドより 甘くて豪華なデザートより 君がいいんだよ ふたつの傘より相合い傘 ちょっと冷たいけど... 「愛するための」 代償ならいくらでもどうぞ ただずっと側にいたい ねえ ダーリン Oh 星屑もない ふたりぼっちの世界でずっと 最後の花火をあげて フィナーレを飾って 奇跡の降る恋に落ちて ダーリン もう離さないで 味気ない世界も悪くないね どんなに恋をしたって出逢えないよきっと 終りのない幸せにキスをしよ いつか今日を忘れても君がいいんだよ 天気雨の日 いい合いっこして はじめて目があった ずっと覚えとくよ ねえ ダーリン Oh 星屑もない ふたりぼっちの世界でずっと 最後の花火をあげて フィナーレを誓って 奇跡の降る恋に落ちて ダーリン もう離さないで 素っ気ない世界も悪くないね どんなに恋をしたって忘れられないの 終りのない幸せにキスをしよ 味気ないね でもそれがね ふたりの幸せ。 |
さよなら人類二酸化炭素をはきだして あの子が呼吸をしているよ どん天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら 野良犬はぼくの骨くわえ 野生の力をためしてる 路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ アラビヤの笛の音響く 街のはずれの夢のあと 翼をなくしたペガサスが 夜空にはしごをかけている 武器をかついだ兵隊さん 南にいこうとしてるけど サ-ベルの音はチャラチャラと 街の空気を汚してる 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ 歌を忘れたカナリヤ 牛を忘れた牛小屋 こわれた磁石を ひろい集める 博士はまるはげさ あの子は花火を打ち上げて この日が来たのを祝ってる 冬の花火は強すぎて ぼくらの体はくだけちる ブ-ゲンビリヤの木の下で ぼくはあの子を探すけど 月の光にじゃまされて あの子のかけらは見つからない 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ さるにはなりたくない さるにはなりたくない こわれた磁石を砂浜で ひろっているだけさ 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ さるになるよ さるになるよ | 海蔵亮太 | 柳原幼一郎 | 柳原幼一郎・知久寿焼・滝本晃司・石川浩司 | 武藤良明 | 二酸化炭素をはきだして あの子が呼吸をしているよ どん天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら 野良犬はぼくの骨くわえ 野生の力をためしてる 路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ アラビヤの笛の音響く 街のはずれの夢のあと 翼をなくしたペガサスが 夜空にはしごをかけている 武器をかついだ兵隊さん 南にいこうとしてるけど サ-ベルの音はチャラチャラと 街の空気を汚してる 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ 歌を忘れたカナリヤ 牛を忘れた牛小屋 こわれた磁石を ひろい集める 博士はまるはげさ あの子は花火を打ち上げて この日が来たのを祝ってる 冬の花火は強すぎて ぼくらの体はくだけちる ブ-ゲンビリヤの木の下で ぼくはあの子を探すけど 月の光にじゃまされて あの子のかけらは見つからない 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ さるにはなりたくない さるにはなりたくない こわれた磁石を砂浜で ひろっているだけさ 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ さるになるよ さるになるよ |
カルアミルクあともう一回あなたから またもう一回の電話で僕らはでなおせる でも こういったことばっかり続けたら あの思い出がだめになっていく がんばってみるよ 優勝できなかったスポーツマンみたいにちっちゃな根性身につけたい ここ最近の僕だったら だいたい午前8時か9時まで遊んでる ファミコンやって、ディスコに行って、 知らない女の子とレンタルのビデオ見てる こんなんでいいのか解らないけれど どんなものでも君にかないやしない あの頃の僕はカルアミルク飲めば赤くなってたよね 今なら仲間とバーボンソーダ飲めるけれど 本当はおいしいと思えない 電話なんかやめてさ 六本木で会おうよ いますぐおいでよ 仲なおりしたいんだ もう一度 カルアミルクで 女の子って か弱いもんね だから庇ってあげなきゃだめだよ できるだけ だけど全然 君にとって そんな男になれず終まいで ごめんなさい がんばってみるよ 優勝できなかったスポーツマンみたいにちっちゃな根性身につけたい ばかげたプライドからもうお互い 抜け出せずにいる 誕生日にくれたねカルアミルク この前飲んだらなんだか泣けてきちゃったんだよ 電話なんかやめてさ 六本木で会おうよ いますぐおいでよ 仲なおりしたいんだ もう一度 カルアミルクで | 海蔵亮太 | 岡村靖幸 | 岡村靖幸 | 武藤良明 | あともう一回あなたから またもう一回の電話で僕らはでなおせる でも こういったことばっかり続けたら あの思い出がだめになっていく がんばってみるよ 優勝できなかったスポーツマンみたいにちっちゃな根性身につけたい ここ最近の僕だったら だいたい午前8時か9時まで遊んでる ファミコンやって、ディスコに行って、 知らない女の子とレンタルのビデオ見てる こんなんでいいのか解らないけれど どんなものでも君にかないやしない あの頃の僕はカルアミルク飲めば赤くなってたよね 今なら仲間とバーボンソーダ飲めるけれど 本当はおいしいと思えない 電話なんかやめてさ 六本木で会おうよ いますぐおいでよ 仲なおりしたいんだ もう一度 カルアミルクで 女の子って か弱いもんね だから庇ってあげなきゃだめだよ できるだけ だけど全然 君にとって そんな男になれず終まいで ごめんなさい がんばってみるよ 優勝できなかったスポーツマンみたいにちっちゃな根性身につけたい ばかげたプライドからもうお互い 抜け出せずにいる 誕生日にくれたねカルアミルク この前飲んだらなんだか泣けてきちゃったんだよ 電話なんかやめてさ 六本木で会おうよ いますぐおいでよ 仲なおりしたいんだ もう一度 カルアミルクで |
mementoいつの日も どんな時も ただ優しく見守ってくれた事 いつまでも どんな時も 忘れないよ 心からのありがとう 喧嘩をしてあなたを傷つけた時も 我儘を言って困らせた時も いつの日も傍にいて支えてくれた あなたが居てくれたから ここにいる そして今 心を込めて云える言葉は ただ あなたの子供でよかった どれくらい 一人きりで 泣きたい夜 過ごしてきただろう その度に 遠い日の 壁の写真 頑張れと 笑いかける 子供の頃 あなたに 叱られた時も 最後にはいつも 抱きしめてくれたね いつまでも傍にいて支えてくから そして私が生まれてきたこと いつの日か あなたがずっと誇れるように 生きていくことが 感謝のしるし どんなに険しい道でも 幸せな時でさえも あなたが教えてくれた 優しさや思いやりは ずっと胸の中にある 忘れないよ 「ありがとう」「ありがとう」そんな言葉じゃ 今の気時ちは伝えきれないけど 何度でも何度も云うよ あなたの子供に生まれてきて 本当に良かったと 産んでくれて本当にありがとう | 海蔵亮太 | 鈴木康志 | 鈴木康志 | 高山和芽 | いつの日も どんな時も ただ優しく見守ってくれた事 いつまでも どんな時も 忘れないよ 心からのありがとう 喧嘩をしてあなたを傷つけた時も 我儘を言って困らせた時も いつの日も傍にいて支えてくれた あなたが居てくれたから ここにいる そして今 心を込めて云える言葉は ただ あなたの子供でよかった どれくらい 一人きりで 泣きたい夜 過ごしてきただろう その度に 遠い日の 壁の写真 頑張れと 笑いかける 子供の頃 あなたに 叱られた時も 最後にはいつも 抱きしめてくれたね いつまでも傍にいて支えてくから そして私が生まれてきたこと いつの日か あなたがずっと誇れるように 生きていくことが 感謝のしるし どんなに険しい道でも 幸せな時でさえも あなたが教えてくれた 優しさや思いやりは ずっと胸の中にある 忘れないよ 「ありがとう」「ありがとう」そんな言葉じゃ 今の気時ちは伝えきれないけど 何度でも何度も云うよ あなたの子供に生まれてきて 本当に良かったと 産んでくれて本当にありがとう |
Hungry Spider今日も腹を減らして一匹の蜘が 八つの青い葉に糸をかける ある朝 露に光る巣を見つけ きれいと笑ったあの子のため やっかいな相手を好きになった 彼はその巣で獲物を捕まえる 例えば空を美しく飛ぶ あの子のような蝶を捕まえる 朝露が乾いた細い網に ぼんやりしてあの子が 捕まってしまわぬように I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly 叶わないとこの恋を捨てるなら この巣にかかる愛だけを食べて あの子を逃がすと誓おう 今日も腹を減らして一匹の蜘が 八つの青い葉に糸をかけた その夜 月に光る巣になにか もがく様な陰を見つけた やっかいなものが巣にかかった 星の様な粉をまくその羽根 おびえないように闇を纏わせた 夜に礼も言わず駆け寄る 今すぐ助けると言うより先に 震えた声であの子が 「助けて」と繰り返す I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly 叶わないならこの恋を捨てて 罠にかかるすべてを食べれば 傷つかないのだろうか 何も言わず逃げるように 飛び去る姿さえ美しいなら 今死んで永遠にしようか I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly 叶わないとこの恋を捨てるより この巣にかかる愛だけを食べて あの子を逃がした | 海蔵亮太 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 武藤良明 | 今日も腹を減らして一匹の蜘が 八つの青い葉に糸をかける ある朝 露に光る巣を見つけ きれいと笑ったあの子のため やっかいな相手を好きになった 彼はその巣で獲物を捕まえる 例えば空を美しく飛ぶ あの子のような蝶を捕まえる 朝露が乾いた細い網に ぼんやりしてあの子が 捕まってしまわぬように I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly 叶わないとこの恋を捨てるなら この巣にかかる愛だけを食べて あの子を逃がすと誓おう 今日も腹を減らして一匹の蜘が 八つの青い葉に糸をかけた その夜 月に光る巣になにか もがく様な陰を見つけた やっかいなものが巣にかかった 星の様な粉をまくその羽根 おびえないように闇を纏わせた 夜に礼も言わず駆け寄る 今すぐ助けると言うより先に 震えた声であの子が 「助けて」と繰り返す I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly 叶わないならこの恋を捨てて 罠にかかるすべてを食べれば 傷つかないのだろうか 何も言わず逃げるように 飛び去る姿さえ美しいなら 今死んで永遠にしようか I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly 叶わないとこの恋を捨てるより この巣にかかる愛だけを食べて あの子を逃がした |
あなたのやさしさをオレは何に例えよう古い美術館に眠る 大切な宝物 夏の陽に照らされて 魔法が解けてゆくように 新しい愛をいつでも探し歩いている 求めてるその気持ちが町中をかけめぐる 愛する力を求め続ける勇気を 本当の姿を見つける旅へ行こう オレ達が目醒めて行く 静かすぎる夜明けに 毎日が少しだけ 悲しみを増すのはなぜ? 敗北と死に至る道が生活ならば あなたのやさしさをオレは何に例えよう 口唇に心にいつでも感じていたい 覚醒の裏腹にある 本当のあなたを 愛する力を求め続ける勇気を 本当の姿を見つける旅へ行こう 敗北と死に至る道が生活ならば あなたのやさしさをオレは何に例えよう 例えてゆこう | 海蔵亮太 | 宮本浩次 | 宮本浩次 | 武藤良明 | 古い美術館に眠る 大切な宝物 夏の陽に照らされて 魔法が解けてゆくように 新しい愛をいつでも探し歩いている 求めてるその気持ちが町中をかけめぐる 愛する力を求め続ける勇気を 本当の姿を見つける旅へ行こう オレ達が目醒めて行く 静かすぎる夜明けに 毎日が少しだけ 悲しみを増すのはなぜ? 敗北と死に至る道が生活ならば あなたのやさしさをオレは何に例えよう 口唇に心にいつでも感じていたい 覚醒の裏腹にある 本当のあなたを 愛する力を求め続ける勇気を 本当の姿を見つける旅へ行こう 敗北と死に至る道が生活ならば あなたのやさしさをオレは何に例えよう 例えてゆこう |
浮気されたけどまだ好きって曲。汚れた君は嫌いだ 君を汚したあいつも嫌いだ なんとなく気付いていたけど あたしだけじゃなかったんだよね 匂わせのストーリーが更新 携帯片手に放心 見なきゃよかった 悲しくなった 認めたくなかった 最近構ってくれないのは あいつがいたからなんだね 今日もあたしからのLINE 汚れた君は嫌いだ。 君を汚したあいつも嫌いだ。 なんとなく気付いていたけど あたしだけじゃなかったんだよね 君にあげた【好き】を返してよ 既読のつかないままのLINE 今頃あいつとベッド・イン それでもいいから いつでも戻ってきていいから 前みたいに好きって言ってよ あたしだけに優しくしてよ だめかな 好きな音楽も 好きなドラマも 好きなゲームも 全部君の好きがあたしの好きだったのに 嫌いな人も過去の話も 全部共有してたのに 汚れた君は嫌いだ 君を汚したあいつも嫌いだ もうあたしに触れないで 優しくしないで いかないで いかないで | 海蔵亮太 | りりあ。 | りりあ。 | 山田航平 | 汚れた君は嫌いだ 君を汚したあいつも嫌いだ なんとなく気付いていたけど あたしだけじゃなかったんだよね 匂わせのストーリーが更新 携帯片手に放心 見なきゃよかった 悲しくなった 認めたくなかった 最近構ってくれないのは あいつがいたからなんだね 今日もあたしからのLINE 汚れた君は嫌いだ。 君を汚したあいつも嫌いだ。 なんとなく気付いていたけど あたしだけじゃなかったんだよね 君にあげた【好き】を返してよ 既読のつかないままのLINE 今頃あいつとベッド・イン それでもいいから いつでも戻ってきていいから 前みたいに好きって言ってよ あたしだけに優しくしてよ だめかな 好きな音楽も 好きなドラマも 好きなゲームも 全部君の好きがあたしの好きだったのに 嫌いな人も過去の話も 全部共有してたのに 汚れた君は嫌いだ 君を汚したあいつも嫌いだ もうあたしに触れないで 優しくしないで いかないで いかないで |
楽園満たされた時間の中で僕らは何が出来るだろう 遥か遠いあの記憶を抜け僕らは何処へ行くのか Do U know? 泣いてるあのLove song 今始まるすべてがFreak Out! 優しさに孤独が Can't U see? 夜空にNever Get Down 今僕らを包むよLast Day 壊れ逝く時代に Let me down あの楽園はもう消えたけど 今もここに朝は来る U & I 最後の日には 君とこんな風に身体を重ねていたい 泣き方を忘れた街で僕らは今も過ごしてる 傷つけ合い自由を選んで動けない日々が出来たね U can say 明日にEver get chance 今繋げる未来へHang Out! 優しさに光を Let me fly 誰もがここで迷いながら 今も何か探してる U & I いつかまた めぐり会えたらこの場所で歌おう 消えてく蒼い空の影 降り積もる真っ白な雪 楽園に最後の華彩るだろう Let me fly 世界が終わる その時には強く抱きしめているよ U & I 指を絡め 愛を何かをここに残しいこう | 海蔵亮太 | 阿閉真琴 | 中野雅仁 | 武藤良明 | 満たされた時間の中で僕らは何が出来るだろう 遥か遠いあの記憶を抜け僕らは何処へ行くのか Do U know? 泣いてるあのLove song 今始まるすべてがFreak Out! 優しさに孤独が Can't U see? 夜空にNever Get Down 今僕らを包むよLast Day 壊れ逝く時代に Let me down あの楽園はもう消えたけど 今もここに朝は来る U & I 最後の日には 君とこんな風に身体を重ねていたい 泣き方を忘れた街で僕らは今も過ごしてる 傷つけ合い自由を選んで動けない日々が出来たね U can say 明日にEver get chance 今繋げる未来へHang Out! 優しさに光を Let me fly 誰もがここで迷いながら 今も何か探してる U & I いつかまた めぐり会えたらこの場所で歌おう 消えてく蒼い空の影 降り積もる真っ白な雪 楽園に最後の華彩るだろう Let me fly 世界が終わる その時には強く抱きしめているよ U & I 指を絡め 愛を何かをここに残しいこう |
虎何を見ても何をしても ぼくの心凍えたまま 外は花が咲いていても ぼくの庭は冬枯れたまま どこにいても誰といても ぼくの時計止まったまま 深い深い穴の底で 一人惨めにいじけている 人の胸に届くような そんな歌がつくれたら だめだだめだ今日はやめだ メロディひとつできやしない 酒だ酒だ同じことさ 昼間からつぶれて眠る 何を見ても何をしても 虚ろな目は死んだ魚 吐き出されたことばたちが 部屋中溢れて腐っている 人の胸に残るような そんな歌がつくれたら 負けた負けた今日も負けだ 光ることば見つからない 酒だ酒だ飲んでしまえ 虎にもなれずに溺れる | 海蔵亮太 | 佐藤良成 | 佐藤良成 | 高山和芽 | 何を見ても何をしても ぼくの心凍えたまま 外は花が咲いていても ぼくの庭は冬枯れたまま どこにいても誰といても ぼくの時計止まったまま 深い深い穴の底で 一人惨めにいじけている 人の胸に届くような そんな歌がつくれたら だめだだめだ今日はやめだ メロディひとつできやしない 酒だ酒だ同じことさ 昼間からつぶれて眠る 何を見ても何をしても 虚ろな目は死んだ魚 吐き出されたことばたちが 部屋中溢れて腐っている 人の胸に残るような そんな歌がつくれたら 負けた負けた今日も負けだ 光ることば見つからない 酒だ酒だ飲んでしまえ 虎にもなれずに溺れる |
汚れた手 (Piano Ver.)今ここじゃない 世界のどこか 心を閉じ 俯く人 あの時の 自分 同じ 嘘ついて逃げた この手 錆びた身体 溢れる想い もどかしさに 心揺れた だけど 生きてる この空の下 強く願う 汚れた手を握りしめて 苦しみや悲しみが残っても めげないで どんな君も 大丈夫だよ 大丈夫。 気づいてたんだ 何が欲しいか 心はまだ くすぶってる 諦めた理由ばかり 探してる ずるい この手 だけど 生きてく 思いは今も 進もうとする 汚れた手を握りしめて 泣いたって 時はもう 戻せないなら めげないで どんな夜も 大丈夫だよ 大丈夫。 今ここから 今ここから 空を見上げて 暗い夜も 寒い夜も つらい夜も 夢を見ていい 今ここから 今ここから 今ここから 空を見上げて 暗い夜も 寒い夜も つらい夜も 汚れた手を握りしめて 苦しみや悲しみが残っても 無くさないで 生きる意味を 目覚めれば 朝日は昇るから めげないで どんな時も 大丈夫だよ 大丈夫。 | 海蔵亮太 | 海蔵亮太・田形美喜子 | SUI | 高山和芽 | 今ここじゃない 世界のどこか 心を閉じ 俯く人 あの時の 自分 同じ 嘘ついて逃げた この手 錆びた身体 溢れる想い もどかしさに 心揺れた だけど 生きてる この空の下 強く願う 汚れた手を握りしめて 苦しみや悲しみが残っても めげないで どんな君も 大丈夫だよ 大丈夫。 気づいてたんだ 何が欲しいか 心はまだ くすぶってる 諦めた理由ばかり 探してる ずるい この手 だけど 生きてく 思いは今も 進もうとする 汚れた手を握りしめて 泣いたって 時はもう 戻せないなら めげないで どんな夜も 大丈夫だよ 大丈夫。 今ここから 今ここから 空を見上げて 暗い夜も 寒い夜も つらい夜も 夢を見ていい 今ここから 今ここから 今ここから 空を見上げて 暗い夜も 寒い夜も つらい夜も 汚れた手を握りしめて 苦しみや悲しみが残っても 無くさないで 生きる意味を 目覚めれば 朝日は昇るから めげないで どんな時も 大丈夫だよ 大丈夫。 |
キャンディキャンディ アイラブユー 目覚めてよ 窓を越えてぼくは来た イバラに囲まれ眠る横顔を 揺り起こすのは風さ キャンディ アイラブユー 許してよ ダイヤモンドは持ってないけど 草の葉に光る朝のきらめきを 素肌にかけてあげる ぼくは君の中溶けてゆく 寒い心 そのやさしい手で包んで… Umm キャンディ 君はぼくの中 ひとつだね 夢の渦に巻きこまれて舞い上がるよ アイラブユー キャンディ アイラブユー 泣かないで 君が泣けば空も泣いちまう 誰も君の髪さわらせたくない 死ぬまでぼくのものさ 寒い心 そのやさしい手で包んで… Umm キャンディ | 海蔵亮太 | 松本隆 | 原田真二 | 高山和芽 | キャンディ アイラブユー 目覚めてよ 窓を越えてぼくは来た イバラに囲まれ眠る横顔を 揺り起こすのは風さ キャンディ アイラブユー 許してよ ダイヤモンドは持ってないけど 草の葉に光る朝のきらめきを 素肌にかけてあげる ぼくは君の中溶けてゆく 寒い心 そのやさしい手で包んで… Umm キャンディ 君はぼくの中 ひとつだね 夢の渦に巻きこまれて舞い上がるよ アイラブユー キャンディ アイラブユー 泣かないで 君が泣けば空も泣いちまう 誰も君の髪さわらせたくない 死ぬまでぼくのものさ 寒い心 そのやさしい手で包んで… Umm キャンディ |
不安の中に手を突っ込んで不安は何も書かれずにただ 上に穴だけ開いた箱 中身が何か分からなくて 誰も自分の手を入れられない “噛みつかれたらどうしよう?” 不安のない未来を誰も望むけど 乗り越えられたその分だけ 不安は僕らを強く賢くする まるで神様の通信教育 そう不安のない未来なんてない 不安の中にこそ未来があるから 不安の中に手を突っ込んで 僕は未来を掴み出すのさ 例え噛みついてきたとしても その手を離さず掴み出して 噛みついたりしない カワイイ未来に変えてやる 道ばたのあちこちで死んだ人が 転がっていた頃のこの国で 誰かが恐れずに不安から掴み出した 未来に僕らは今立っている “それにくらべりゃここは天国だ” 先行き不安なこの国では 子供は持てないというのなら 人類は平成までで終わり 地球はまさに野生の王国 全て用意された未来なんてない 不安の中にこそ未来があるから 不安の中に手を突っ込んで 君も未来を掴み出すのさ 腕に抱かれて眠っている 生まれたばかりの赤ん坊に あげたいと思う未来を描いて 掴み出せ You're gonna make it happen!! 不安の中に手を突っ込んで 僕は未来を掴み出すのさ 例え噛みついてきたとしても その手を離さず掴み出して 噛みついたりしない カワイイ未来に変えてやる | 海蔵亮太 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 武藤良明 | 不安は何も書かれずにただ 上に穴だけ開いた箱 中身が何か分からなくて 誰も自分の手を入れられない “噛みつかれたらどうしよう?” 不安のない未来を誰も望むけど 乗り越えられたその分だけ 不安は僕らを強く賢くする まるで神様の通信教育 そう不安のない未来なんてない 不安の中にこそ未来があるから 不安の中に手を突っ込んで 僕は未来を掴み出すのさ 例え噛みついてきたとしても その手を離さず掴み出して 噛みついたりしない カワイイ未来に変えてやる 道ばたのあちこちで死んだ人が 転がっていた頃のこの国で 誰かが恐れずに不安から掴み出した 未来に僕らは今立っている “それにくらべりゃここは天国だ” 先行き不安なこの国では 子供は持てないというのなら 人類は平成までで終わり 地球はまさに野生の王国 全て用意された未来なんてない 不安の中にこそ未来があるから 不安の中に手を突っ込んで 君も未来を掴み出すのさ 腕に抱かれて眠っている 生まれたばかりの赤ん坊に あげたいと思う未来を描いて 掴み出せ You're gonna make it happen!! 不安の中に手を突っ込んで 僕は未来を掴み出すのさ 例え噛みついてきたとしても その手を離さず掴み出して 噛みついたりしない カワイイ未来に変えてやる |
WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~たまにはこうして肩を並べて飲んで ほんの少しだけ立ち止まってみたいよ 純情を絵に描いた様なさんざんむなしい夜も 笑って話せる今夜はいいね… 温泉でも行こうなんて いつも話してる 落ちついたら仲間で行こうなんて でも 全然 暇にならずに時代が追いかけてくる 走ることから 逃げたくなってる Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever 優しさに触れることより ふりまくことで ずっと ずっと 今までやってきた それでも損したなんて思ってないから今夜も何とか自分で自分を守れ Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever Hey Hey Hey 時には起こせよムーヴメント がっかりさせない期待に応えて素敵に楽しい いつもの俺らを捨てるよ 自分で動き出さなきゃ何も起こらない夜に何かを叫んで自分を壊せ! Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever Getting better Begin to Make it Better 思えばlove song なんて歌ってみるとき必ず目当ての誰かがいた様な… それでも何かの役にはたってる 人生の…。 流れる景色を必ず毎晩みている 家に帰ったらひたすら眠るだけだから ほんのひとときでも自分がどれだけやったか 窓に映っている素顔を誉めろ Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever いつのまにやら仲間はきっと増えてる 明日がそっぽを向いても走りまくれよ そうしてたまには 肩を並べて飲もうよ Getting better Begin to Make it Better Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever..... | 海蔵亮太 | 小室哲哉 | 小室哲哉 | 高山和芽 | たまにはこうして肩を並べて飲んで ほんの少しだけ立ち止まってみたいよ 純情を絵に描いた様なさんざんむなしい夜も 笑って話せる今夜はいいね… 温泉でも行こうなんて いつも話してる 落ちついたら仲間で行こうなんて でも 全然 暇にならずに時代が追いかけてくる 走ることから 逃げたくなってる Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever 優しさに触れることより ふりまくことで ずっと ずっと 今までやってきた それでも損したなんて思ってないから今夜も何とか自分で自分を守れ Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever Hey Hey Hey 時には起こせよムーヴメント がっかりさせない期待に応えて素敵に楽しい いつもの俺らを捨てるよ 自分で動き出さなきゃ何も起こらない夜に何かを叫んで自分を壊せ! Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever Getting better Begin to Make it Better 思えばlove song なんて歌ってみるとき必ず目当ての誰かがいた様な… それでも何かの役にはたってる 人生の…。 流れる景色を必ず毎晩みている 家に帰ったらひたすら眠るだけだから ほんのひとときでも自分がどれだけやったか 窓に映っている素顔を誉めろ Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever いつのまにやら仲間はきっと増えてる 明日がそっぽを向いても走りまくれよ そうしてたまには 肩を並べて飲もうよ Getting better Begin to Make it Better Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever..... |
家族の風景キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 7時には帰っておいでとフライパンマザー どこにでもあるような 家族の風景 友達のようでいて 他人のように遠い 愛しい距離が ここにはいつもあるよ キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 何を見つめてきて 何と別れたんだろう 語ることもなく そっと笑うんだよ キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 7時には帰っておいでとフライパンマザー どこにでもあるような 家族の風景 キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 | 海蔵亮太 | 永積タカシ | 永積タカシ | 武藤良明 | キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 7時には帰っておいでとフライパンマザー どこにでもあるような 家族の風景 友達のようでいて 他人のように遠い 愛しい距離が ここにはいつもあるよ キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 何を見つめてきて 何と別れたんだろう 語ることもなく そっと笑うんだよ キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 7時には帰っておいでとフライパンマザー どこにでもあるような 家族の風景 キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 |
ホワイトキスI remember POLOのマフラー巻いてる姿が 子犬みたいで僕の心は くすぐられてた I remember 離れていた186日 どこに行くにも君で溢れ返ってた 冬の匂いがしてきたこの街 僕は君とあの頃のように キスをしたい ホワイトキスはそうさ君だけ でっかいツリーに身を委ねて 君のこと考えながら待つ僕は幸せ者 もう来ないと思ってた今宵にさ 僕からの贈り物を 溶けて消えないように願いを込めて 着ないままに仕舞うトレーナー 今夜これに揃えてディナー 多分、前の僕達なら普通だったのかもね 緑黄赤の信号機もこの日だけはクリスマス色 夜の裏原もきっとLoveで溢れ返る銀世界 「もう少しで着くよ」その返信に 「一緒くらいだね!気をつけてね」 左のポッケ温めながら ホワイトキスはそうさ君だけ でっかいツリーに身を委ねて 君のこと考えながら待つ僕は幸せ者 もう来ないと思ってた今宵にさ 悴む手温めて 白雪待ち続けてる oh no バイト終わりの君が 変わらないマフラーに包まれて来た 「寒いから」と入れてくる左ポッケ oh baby ホワイトキスはそうさ君だけ でっかいツリーは恋を実らせ 世界で1番なんて言えるほど幸せだよ もう来ないと思ってた今宵にさ その左手を取って 降り積もったこの気持ちに 「君(リボン)」をかけて 会えない夜の月を何度も 見てきた僕だから君のこと 一生かけて大切にするよ I promise you | 海蔵亮太 | 鈴木鈴木 | 鈴木鈴木 | 高山和芽 | I remember POLOのマフラー巻いてる姿が 子犬みたいで僕の心は くすぐられてた I remember 離れていた186日 どこに行くにも君で溢れ返ってた 冬の匂いがしてきたこの街 僕は君とあの頃のように キスをしたい ホワイトキスはそうさ君だけ でっかいツリーに身を委ねて 君のこと考えながら待つ僕は幸せ者 もう来ないと思ってた今宵にさ 僕からの贈り物を 溶けて消えないように願いを込めて 着ないままに仕舞うトレーナー 今夜これに揃えてディナー 多分、前の僕達なら普通だったのかもね 緑黄赤の信号機もこの日だけはクリスマス色 夜の裏原もきっとLoveで溢れ返る銀世界 「もう少しで着くよ」その返信に 「一緒くらいだね!気をつけてね」 左のポッケ温めながら ホワイトキスはそうさ君だけ でっかいツリーに身を委ねて 君のこと考えながら待つ僕は幸せ者 もう来ないと思ってた今宵にさ 悴む手温めて 白雪待ち続けてる oh no バイト終わりの君が 変わらないマフラーに包まれて来た 「寒いから」と入れてくる左ポッケ oh baby ホワイトキスはそうさ君だけ でっかいツリーは恋を実らせ 世界で1番なんて言えるほど幸せだよ もう来ないと思ってた今宵にさ その左手を取って 降り積もったこの気持ちに 「君(リボン)」をかけて 会えない夜の月を何度も 見てきた僕だから君のこと 一生かけて大切にするよ I promise you |
ベイビー・アイラブユーなぁ 旅に出ないか なぁ 海を見ないか 通り過ぎゆく日々の中 君に会い俺の中の何かがはじけた 伝えたくて 言えなくて それがまた苦しくて あ~どおすりゃいい 遠い空見上げて naturally そんな日は 変わらない diary 目にはうつらないもの 幸せの赤い糸 君の小指に運ぶ風 薬指に誰かの影 聞きたくて 聞けなくて それがまたjealousyで I'm so crazy 今はまだ 気づかぬふり Please let me know, If you love me いつからだろう 君を思うと 心痛くて眠れないよ 今夜 さよならが切なくて ほつれた糸たぐりよせて 誰よりも心こめて歌うよ Baby I love U, I love U, I love U 何度も Only one, Only one 感じあえる You always on my mind 強くなる 全て 大切に思える I love U, I love U, I love U これからも Only one, Only one 変わらない I'm always by your side 見上げよう 二人だけの空 ずっと ずっと この街は変わってく 明日も明後日も 水に映った 君の横顔 照らし出すオレンジの夕空よ 眩しくて消えないで それがまた恋しくて あ~もどかしい 世界の果てまで follow me 君の過去をうけとめる everything 波の静かな夜には歌い 網をかけて引き寄せた未来 夜の終わり近づくといつも 君の小さなリップにキスを 握ったこの手はなす事できずにまた寄り添って眠るの Baby I love U, I love U, I love U いつまでも Only one, Only one そばにいて You always on my mind 悲しみも 全て 大切に思える I love U, I love U, I love U これからも Only one, Only one 変わらない I 'm always by your side いつまでも 君のぬくもりを ずっと ずっと 光のない道が二人の 明日をうばったとしても 過ごした思い出たちと君を信じて Love U, love U, love U... Baby I love U, I love U, I love U 何度も Only one, Only one 感じあえる You always on my mind 強くなる 全て 大切に思える I love U, I love U, I love U これからも Only one, Only one 変わらない I'm always by your side 誓うよ 二人だけの日々 ずっと…ずっと…ずっと… | 海蔵亮太 | TEE | HIRO・TEE・Ryosuke Imai | 高山和芽 | なぁ 旅に出ないか なぁ 海を見ないか 通り過ぎゆく日々の中 君に会い俺の中の何かがはじけた 伝えたくて 言えなくて それがまた苦しくて あ~どおすりゃいい 遠い空見上げて naturally そんな日は 変わらない diary 目にはうつらないもの 幸せの赤い糸 君の小指に運ぶ風 薬指に誰かの影 聞きたくて 聞けなくて それがまたjealousyで I'm so crazy 今はまだ 気づかぬふり Please let me know, If you love me いつからだろう 君を思うと 心痛くて眠れないよ 今夜 さよならが切なくて ほつれた糸たぐりよせて 誰よりも心こめて歌うよ Baby I love U, I love U, I love U 何度も Only one, Only one 感じあえる You always on my mind 強くなる 全て 大切に思える I love U, I love U, I love U これからも Only one, Only one 変わらない I'm always by your side 見上げよう 二人だけの空 ずっと ずっと この街は変わってく 明日も明後日も 水に映った 君の横顔 照らし出すオレンジの夕空よ 眩しくて消えないで それがまた恋しくて あ~もどかしい 世界の果てまで follow me 君の過去をうけとめる everything 波の静かな夜には歌い 網をかけて引き寄せた未来 夜の終わり近づくといつも 君の小さなリップにキスを 握ったこの手はなす事できずにまた寄り添って眠るの Baby I love U, I love U, I love U いつまでも Only one, Only one そばにいて You always on my mind 悲しみも 全て 大切に思える I love U, I love U, I love U これからも Only one, Only one 変わらない I 'm always by your side いつまでも 君のぬくもりを ずっと ずっと 光のない道が二人の 明日をうばったとしても 過ごした思い出たちと君を信じて Love U, love U, love U... Baby I love U, I love U, I love U 何度も Only one, Only one 感じあえる You always on my mind 強くなる 全て 大切に思える I love U, I love U, I love U これからも Only one, Only one 変わらない I'm always by your side 誓うよ 二人だけの日々 ずっと…ずっと…ずっと… |
浅草キッドお前と会った 仲見世の 煮込みしかない くじら屋で 夢を語った チューハイの 泡にはじけた 約束は 灯の消えた 浅草の コタツ1つのアパートで 同じ背広を 初めて買って 同じ形の ちょうたい作り 同じ靴まで 買う金は無く いつも 笑いのネタにした いつかうれると 信じてた 客が2人の 演芸場で 夢をたくした100円を 投げて真面目に 拝んでる 顔にうかんだ おさなごの むくな心に またほれて 1人たずねた アパートで グラスかたむけ なつかしむ そんな時代も あったねと 笑う背中が ゆれている 夢はすてたと 言わないで 他にあてなき 2人なのに 夢はすてたと 言わないで 他に道なき 2人なのに | 海蔵亮太 | ビートたけし | ビートたけし | 武藤良明 | お前と会った 仲見世の 煮込みしかない くじら屋で 夢を語った チューハイの 泡にはじけた 約束は 灯の消えた 浅草の コタツ1つのアパートで 同じ背広を 初めて買って 同じ形の ちょうたい作り 同じ靴まで 買う金は無く いつも 笑いのネタにした いつかうれると 信じてた 客が2人の 演芸場で 夢をたくした100円を 投げて真面目に 拝んでる 顔にうかんだ おさなごの むくな心に またほれて 1人たずねた アパートで グラスかたむけ なつかしむ そんな時代も あったねと 笑う背中が ゆれている 夢はすてたと 言わないで 他にあてなき 2人なのに 夢はすてたと 言わないで 他に道なき 2人なのに |
初恋五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして さみしくて とどかぬ思いを暖めていた 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない 夕映えは あんず色 帰り道 一人口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 風に舞った花びらが 水面(みなも)を乱すように 愛とゆう字 書いて 見ては震えてたあの頃 浅い夢だから 胸を離れない 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない 胸を離れない 今も離れない | 海蔵亮太 | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 高山和芽 | 五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして さみしくて とどかぬ思いを暖めていた 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない 夕映えは あんず色 帰り道 一人口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 風に舞った花びらが 水面(みなも)を乱すように 愛とゆう字 書いて 見ては震えてたあの頃 浅い夢だから 胸を離れない 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない 胸を離れない 今も離れない |
情熱きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす 遠い昔の夢は 怖いくらいに広く こぼれそうに蒼ざめた 空に二人抱かれて 遠回りして あとずさりする 雲を撫でて ほらね眠りの森が見えた きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる 遠い昔の夢は 甘いくらいに赤く 可哀相な太陽と 光る蕾隠して 欲張りなだけ 臆病なだけ 鍵をかけた いつもあなたの森は遠い もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい 愛しても愛し切れない夜に 疲れすぎたけど今日もまた 答えのない疑問を抱いて まぶしい朝日を待ってる きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう | 海蔵亮太 | UA | 朝本浩文 | 武藤良明 | きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす 遠い昔の夢は 怖いくらいに広く こぼれそうに蒼ざめた 空に二人抱かれて 遠回りして あとずさりする 雲を撫でて ほらね眠りの森が見えた きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる 遠い昔の夢は 甘いくらいに赤く 可哀相な太陽と 光る蕾隠して 欲張りなだけ 臆病なだけ 鍵をかけた いつもあなたの森は遠い もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい 愛しても愛し切れない夜に 疲れすぎたけど今日もまた 答えのない疑問を抱いて まぶしい朝日を待ってる きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう |
サーチライトラムネの瓶の 中のガラス玉 どうしても直ぐに 手に入れたくて 雨に濡れたまま 泣きながら 泣きながら 粉々に 割ったんだ Oh~ 怖くて 寒くて 眠れなくなって 小さな光を 探した夜に 必ず僕を照らす Oh~ サーチライトを ずっと 信じてた 信じてた けなげに咲いてる ありふれた花 枯れてもいいと思ってたのに 乾いたこの心で ちぎっても ちぎっても どうしても 枯れなくて Oh~ 涙が溢れて とまらなくなって 小さな光を 探した夜に 必ず僕を照らす Oh~ サーチライトは そうなんだ 君なんだ 君なんだ 怖くて 寒くて 眠れなくなって 誰かの胸を 探した夜に 必ず君を照らす Oh~ サーチライトに 僕は なれるかな なれるかな サーチライトを ずっと ずっと 信じてる 信じてる | 海蔵亮太 | 玉置浩二・須藤晃 | 玉置浩二 | 高山和芽 | ラムネの瓶の 中のガラス玉 どうしても直ぐに 手に入れたくて 雨に濡れたまま 泣きながら 泣きながら 粉々に 割ったんだ Oh~ 怖くて 寒くて 眠れなくなって 小さな光を 探した夜に 必ず僕を照らす Oh~ サーチライトを ずっと 信じてた 信じてた けなげに咲いてる ありふれた花 枯れてもいいと思ってたのに 乾いたこの心で ちぎっても ちぎっても どうしても 枯れなくて Oh~ 涙が溢れて とまらなくなって 小さな光を 探した夜に 必ず僕を照らす Oh~ サーチライトは そうなんだ 君なんだ 君なんだ 怖くて 寒くて 眠れなくなって 誰かの胸を 探した夜に 必ず君を照らす Oh~ サーチライトに 僕は なれるかな なれるかな サーチライトを ずっと ずっと 信じてる 信じてる |
Yes, I do.今でもね 今でもね 何となく話すだけ 気が合って 笑って ただそれだけ でもでもね たまにはね ドキドキする程近く 君のこと感じたい 踊るこの気持ち 悲しくて泣けてくるような 苦しい恋もたまにゃいい 愛情の深さにかえて 少しは 強引に 愛して 後退りなんて嫌だよ 女友達の伝も要らないよ 君を必要とする強さ 信じて この頃ね この頃ね 二人で話す時間 まだ強くなれない僕なんだけど でもでもね たまにはね ドキドキする程近く 君のこと感じてる 踊るこの気持ち 冷静に 君の仕草や 僕を見る瞳を思い出す…… 浮かれたひと夏の恋 そんなんじゃない事 感じて 公衆電話から 君の「今何してるの?」嬉しい言葉も 疑って裏目に出ちゃう! 馬鹿だろう…… 今でもね 今でもね 何となく話すだけ 気が合って 笑って ただそれだけ でもでもね たまにはね ドキドキする程近く 君のこと感じたい 踊るこの気持ち 強がりな僕はいつも うまく愛せない 一人空回り 君を必要とする強さ 信じて この頃ね この頃ね 二人で話す時間 まだ強くなれない僕なんだけど でもでもね たまにはね ドキドキする程近く 君のこと感じれてるよ…… いつだって いつだって 何となく話すだけ 気が合って 笑って ただそれだけ でもでもね たまにはね ドキドキする程近く 君のこと感じたいから…… もう 側にきてるはず…… もう 迷わなくていい…… もう 恋が始まるよ…… この恋を 逃さないで! 後回しにするのはよそうよ! | 海蔵亮太 | 米倉利徳 | 金子隆博 | 武藤良明 | 今でもね 今でもね 何となく話すだけ 気が合って 笑って ただそれだけ でもでもね たまにはね ドキドキする程近く 君のこと感じたい 踊るこの気持ち 悲しくて泣けてくるような 苦しい恋もたまにゃいい 愛情の深さにかえて 少しは 強引に 愛して 後退りなんて嫌だよ 女友達の伝も要らないよ 君を必要とする強さ 信じて この頃ね この頃ね 二人で話す時間 まだ強くなれない僕なんだけど でもでもね たまにはね ドキドキする程近く 君のこと感じてる 踊るこの気持ち 冷静に 君の仕草や 僕を見る瞳を思い出す…… 浮かれたひと夏の恋 そんなんじゃない事 感じて 公衆電話から 君の「今何してるの?」嬉しい言葉も 疑って裏目に出ちゃう! 馬鹿だろう…… 今でもね 今でもね 何となく話すだけ 気が合って 笑って ただそれだけ でもでもね たまにはね ドキドキする程近く 君のこと感じたい 踊るこの気持ち 強がりな僕はいつも うまく愛せない 一人空回り 君を必要とする強さ 信じて この頃ね この頃ね 二人で話す時間 まだ強くなれない僕なんだけど でもでもね たまにはね ドキドキする程近く 君のこと感じれてるよ…… いつだって いつだって 何となく話すだけ 気が合って 笑って ただそれだけ でもでもね たまにはね ドキドキする程近く 君のこと感じたいから…… もう 側にきてるはず…… もう 迷わなくていい…… もう 恋が始まるよ…… この恋を 逃さないで! 後回しにするのはよそうよ! |
知らないままじゃなくてよかった「Hello It's Me」 教えてくれたあの歌が どこかで流れてる いつからか 胸は少しも痛まなくて 2つの季節が通り過ぎた町 風に吹かれながら 振り返る時がやって来ること ずっと怖かったけど しあわせかどうかも 関係なくなったころ やっと しあわせを祈れる わたしになれたと気付いたよ あなたを 知らないままじゃなくてよかった 触れないままじゃなくてよかった 刻んだ笑顔も夕暮れも 最後の背中も あなたを 知らないままじゃなくてよかった 触れないままじゃなくてよかった 叶わない夢と約束と サヨナラをひきかえにしても 「I Saw The Light」 素通りできなかった人 いつか追いかけてた おだやかに生きてくこと覚えた 毎日の中でさえも 本当に怖かったのは 傷つくことではなくて 痛みも喜びも全部 記憶に埋もれてしまうこと あなたを 知らないままじゃなくてよかった 触れないままじゃなくてよかった わたしに背を向けてたわたしが 今ふりかえったよ あなたを 知らないままじゃなくてよかった 触れないままじゃなくてよかった 叶わない夢と約束と サヨナラをひきかえにしても あなたを 知らないままじゃなくてよかった 触れないままじゃなくてよかった 刻んだ笑顔も夕暮れも 最後の背中も あなたを 知らないままじゃなくてよかった 触れないままじゃなくてよかった 叶わない夢と約束と サヨナラをひきかえにしても サヨナラをひきかえにしても | 海蔵亮太 | 川村結花 | 川村結花 | 高山和芽 | 「Hello It's Me」 教えてくれたあの歌が どこかで流れてる いつからか 胸は少しも痛まなくて 2つの季節が通り過ぎた町 風に吹かれながら 振り返る時がやって来ること ずっと怖かったけど しあわせかどうかも 関係なくなったころ やっと しあわせを祈れる わたしになれたと気付いたよ あなたを 知らないままじゃなくてよかった 触れないままじゃなくてよかった 刻んだ笑顔も夕暮れも 最後の背中も あなたを 知らないままじゃなくてよかった 触れないままじゃなくてよかった 叶わない夢と約束と サヨナラをひきかえにしても 「I Saw The Light」 素通りできなかった人 いつか追いかけてた おだやかに生きてくこと覚えた 毎日の中でさえも 本当に怖かったのは 傷つくことではなくて 痛みも喜びも全部 記憶に埋もれてしまうこと あなたを 知らないままじゃなくてよかった 触れないままじゃなくてよかった わたしに背を向けてたわたしが 今ふりかえったよ あなたを 知らないままじゃなくてよかった 触れないままじゃなくてよかった 叶わない夢と約束と サヨナラをひきかえにしても あなたを 知らないままじゃなくてよかった 触れないままじゃなくてよかった 刻んだ笑顔も夕暮れも 最後の背中も あなたを 知らないままじゃなくてよかった 触れないままじゃなくてよかった 叶わない夢と約束と サヨナラをひきかえにしても サヨナラをひきかえにしても |
Progressぼくらは位置について 横一列でスタートをきった つまずいている あいつのことを見て 本当はシメシメと思っていた 誰かを許せたり 大切な人を守れたり いまだ何一つ サマになっていやしない 相変わらず あの日のダメな ぼく ずっと探していた 理想の自分って もうちょっとカッコよかったけれど ぼくが歩いてきた 日々と道のりを ほんとは“ジブン”っていうらしい 世界中にあふれているため息と 君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ… “あと一歩だけ、前に 進もう” 空にはいつでも まるでぼくらの希望のように こぼれそうなくらい 星が輝いて 届かないその手を伸ばしたんだ ガラスケースの中 飾られた悲しみを見て かわいそうに…なんてつぶやいてる こんな自分 ケリたくなるくらい キライ! ねぇ ぼくらがユメ見たのって 誰かと同じ色の未来じゃない 誰も知らない世界へ向かっていく勇気を “ミライ”っていうらしい 世界中にあふれているため息と 君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ… “あと一歩だけ、前に 進もう” ずっと探していた 理想の自分って もうちょっとカッコよかったけれど ぼくが歩いてきた 日々と道のりを ほんとは“ジブン”っていうらしい ねぇ ぼくらがユメ見たのって 誰かと同じ色の未来じゃない 誰も知らない世界へ向かっていく勇気を “ミライ”っていうらしい 世界中にあふれているため息と 君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ… “あと一歩だけ、前に 進もう” | 海蔵亮太 | スガシカオ | スガシカオ | 高山和芽 | ぼくらは位置について 横一列でスタートをきった つまずいている あいつのことを見て 本当はシメシメと思っていた 誰かを許せたり 大切な人を守れたり いまだ何一つ サマになっていやしない 相変わらず あの日のダメな ぼく ずっと探していた 理想の自分って もうちょっとカッコよかったけれど ぼくが歩いてきた 日々と道のりを ほんとは“ジブン”っていうらしい 世界中にあふれているため息と 君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ… “あと一歩だけ、前に 進もう” 空にはいつでも まるでぼくらの希望のように こぼれそうなくらい 星が輝いて 届かないその手を伸ばしたんだ ガラスケースの中 飾られた悲しみを見て かわいそうに…なんてつぶやいてる こんな自分 ケリたくなるくらい キライ! ねぇ ぼくらがユメ見たのって 誰かと同じ色の未来じゃない 誰も知らない世界へ向かっていく勇気を “ミライ”っていうらしい 世界中にあふれているため息と 君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ… “あと一歩だけ、前に 進もう” ずっと探していた 理想の自分って もうちょっとカッコよかったけれど ぼくが歩いてきた 日々と道のりを ほんとは“ジブン”っていうらしい ねぇ ぼくらがユメ見たのって 誰かと同じ色の未来じゃない 誰も知らない世界へ向かっていく勇気を “ミライ”っていうらしい 世界中にあふれているため息と 君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ… “あと一歩だけ、前に 進もう” |
越冬つばめ娘盛りを 無駄にするなと 時雨(しぐれ)の宿で 背を向ける人 報われないと 知りつつ抱かれ 飛び立つ鳥を 見送る私 季節そむいた 冬のつばめよ 吹雪に打たれりゃ 寒かろに ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼(な)いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です 絵に描いたよな 幸せなんて 爪の先ほども 望んでません からめた小指 互いに噛めば あなたと痛み 分けあえますか 燃えて燃え尽き 冬のつばめよ なきがらになるなら それもいい ヒュルリ ヒュルリララ 忘れてしまえと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ 古い恋ですか 女です ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼(な)いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です | 海蔵亮太 | 石原信一 | 篠原義彦 | 高山和芽 | 娘盛りを 無駄にするなと 時雨(しぐれ)の宿で 背を向ける人 報われないと 知りつつ抱かれ 飛び立つ鳥を 見送る私 季節そむいた 冬のつばめよ 吹雪に打たれりゃ 寒かろに ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼(な)いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です 絵に描いたよな 幸せなんて 爪の先ほども 望んでません からめた小指 互いに噛めば あなたと痛み 分けあえますか 燃えて燃え尽き 冬のつばめよ なきがらになるなら それもいい ヒュルリ ヒュルリララ 忘れてしまえと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ 古い恋ですか 女です ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼(な)いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です |
ありがとうありがとう ありがとう 感謝しよう 微笑んでくれて どうも ありがとう プレゼントくれて どうも ありがとう 楽しんでくれて どうも ありがとう 手を振ってくれて いつも ありがとう 気づかってくれて 本当に ありがとう つながってくれて 毎度 ありがとう 強い人 弱い人 男の人 女の人 目立つ人 地味な人 みんな みんな ありがとう Yeah! ありがとう ありがとう 感謝して 連れてってくれて たまに ありがとう 重なってくれて 実に ありがとう 弾き飛んでくれて 今日は ありがとう 付き合ってくれて どうも ありがとう うまく誤魔化してくれて どうも ありがとう 笑いとばしてくれて どうも ありがとう 近い人 遠い人 やさしい人 つめたい人 好きな人 イヤな人 みんな みんな ありがとう Yeah! ありがとう ありがとう 感謝して 感謝しよう ありがとう | 海蔵亮太 | 井上陽水・奥田民生 | 井上陽水・奥田民生 | 武藤良明 | ありがとう ありがとう 感謝しよう 微笑んでくれて どうも ありがとう プレゼントくれて どうも ありがとう 楽しんでくれて どうも ありがとう 手を振ってくれて いつも ありがとう 気づかってくれて 本当に ありがとう つながってくれて 毎度 ありがとう 強い人 弱い人 男の人 女の人 目立つ人 地味な人 みんな みんな ありがとう Yeah! ありがとう ありがとう 感謝して 連れてってくれて たまに ありがとう 重なってくれて 実に ありがとう 弾き飛んでくれて 今日は ありがとう 付き合ってくれて どうも ありがとう うまく誤魔化してくれて どうも ありがとう 笑いとばしてくれて どうも ありがとう 近い人 遠い人 やさしい人 つめたい人 好きな人 イヤな人 みんな みんな ありがとう Yeah! ありがとう ありがとう 感謝して 感謝しよう ありがとう |
First Love最後のキスは タバコの flavor がした ニガくてせつない香り 明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を想ってるんだろう You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで 立ち止まる時間が 動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり 明日の今頃には わたしはきっと泣いてる あなたを想ってるんだろう You will always be inside my heart いつもあなただけの場所があるから I hope that I have a place in your heart too Now and forever you are still the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで | 海蔵亮太 | 宇多田ヒカル | 宇多田ヒカル | 高山和芽 | 最後のキスは タバコの flavor がした ニガくてせつない香り 明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を想ってるんだろう You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで 立ち止まる時間が 動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり 明日の今頃には わたしはきっと泣いてる あなたを想ってるんだろう You will always be inside my heart いつもあなただけの場所があるから I hope that I have a place in your heart too Now and forever you are still the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで |
木蘭の涙逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに 木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに | 海蔵亮太 | 山田ひろし | 柿沼清史 | 武藤良明 | 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに 木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに |
未来へほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれたたくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いていこう | 海蔵亮太 | 玉城千春 | 玉城千春 | 高山和芽 | ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれたたくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いていこう |
ひとり「愛してる」って最近 言わなくなったのは 本当にあなたを 愛し始めたから 瞳の奥にある 小さな未来のひかり 切なくて愛しくて 吸い込まれてく たった一つのこと 約束したんだ これから二度と 離さないと たった一人のため 歩いてゆくんだ あなたに二度と 悲しい歌 聴こえないように 不思議な気持ちさ 別の夢追いかけたあなたが 今僕のそばにいるなんて うたがってた三月 涙が急にこぼれた 許し始めた五月 わだかまりも夏に溶けてく たった一つのこと 約束したんだ これから二度と 離さないと たった一人のため 歩いてゆくんだ あなたに二度と 悲しい歌 聴こえないように 前に恋してたあなたとは 今はもう別の人だね こんなに 静かに 激しく あなたのこと愛してる たった一つのこと 約束したんだ これから二度と 離さないと たった一人のため 歩いてゆくんだ あなたに二度と 悲しい歌 聴こえないように | 海蔵亮太 | 村上てつや | 村上てつや | 酒井麻由佳 | 「愛してる」って最近 言わなくなったのは 本当にあなたを 愛し始めたから 瞳の奥にある 小さな未来のひかり 切なくて愛しくて 吸い込まれてく たった一つのこと 約束したんだ これから二度と 離さないと たった一人のため 歩いてゆくんだ あなたに二度と 悲しい歌 聴こえないように 不思議な気持ちさ 別の夢追いかけたあなたが 今僕のそばにいるなんて うたがってた三月 涙が急にこぼれた 許し始めた五月 わだかまりも夏に溶けてく たった一つのこと 約束したんだ これから二度と 離さないと たった一人のため 歩いてゆくんだ あなたに二度と 悲しい歌 聴こえないように 前に恋してたあなたとは 今はもう別の人だね こんなに 静かに 激しく あなたのこと愛してる たった一つのこと 約束したんだ これから二度と 離さないと たった一人のため 歩いてゆくんだ あなたに二度と 悲しい歌 聴こえないように |
ワインディング・ロード急げば今日も満員電車 みな悪戦苦闘それぞれがんばって 気がつけば今日も終電車 みな満身創痍なんとかふんばって どうにかこうにか乗り切る日々を 抱きしめながら行く 朝も夜もヤーレンソーラン yeah 誰かのために自分のために 今日もはたらく汗かいて 役に立ってもそうでなくとも やるだけやればそれでいい うまいごはんとビールのために お腹空かせて ああ日々はときにほろ苦く やれすったもんだいろいろあるけれど ああ友よときにどうしてる またなんやかんや語って飲みたいよ にっちもさっちも素晴らしき世界 転がりながら行く 誰も彼もヤーレンソーラン yeah 明日のためにいつかのために 今日もはたらく恥かいて うまくいってもそうでなくとも 置かれた場所で咲けばいい 夢を叶えるその日のために 腕を磨いて 光が見えなくて 眠れぬ夜もある 曲がりくねった道の上 つまずきながら ぶつかりながら はげましながら 行く 今日も明日もヤーレンソーラン yeah 輝くために生きてくために ココロとからだフル回転 あなたがあなたでいられるように くたびれたなら休みゃいい 老いも若きもよくぞ今日まで 辿り着いたと讃えて褒めて また日が暮れてまた日が昇る 涙を越えて おつかれさま ありがとさま 明日へすすめ | 海蔵亮太 | 関谷謙太郎 | 武藤良明・海蔵亮太 | 武藤良明 | 急げば今日も満員電車 みな悪戦苦闘それぞれがんばって 気がつけば今日も終電車 みな満身創痍なんとかふんばって どうにかこうにか乗り切る日々を 抱きしめながら行く 朝も夜もヤーレンソーラン yeah 誰かのために自分のために 今日もはたらく汗かいて 役に立ってもそうでなくとも やるだけやればそれでいい うまいごはんとビールのために お腹空かせて ああ日々はときにほろ苦く やれすったもんだいろいろあるけれど ああ友よときにどうしてる またなんやかんや語って飲みたいよ にっちもさっちも素晴らしき世界 転がりながら行く 誰も彼もヤーレンソーラン yeah 明日のためにいつかのために 今日もはたらく恥かいて うまくいってもそうでなくとも 置かれた場所で咲けばいい 夢を叶えるその日のために 腕を磨いて 光が見えなくて 眠れぬ夜もある 曲がりくねった道の上 つまずきながら ぶつかりながら はげましながら 行く 今日も明日もヤーレンソーラン yeah 輝くために生きてくために ココロとからだフル回転 あなたがあなたでいられるように くたびれたなら休みゃいい 老いも若きもよくぞ今日まで 辿り着いたと讃えて褒めて また日が暮れてまた日が昇る 涙を越えて おつかれさま ありがとさま 明日へすすめ |
Selfish過ぎた車の静けさが僕を一人にさせたころ 名前も知らない遠い山に憶えた小さな怒り その頃の僕は君にはきっとおかしく見えただろう 何も伝わらないのに何から伝えればいい 時代に華を添えたくて筆を執っていたわけじゃない もう君は分からなくていい 久々に煙草をもらってベランダで息を吸いこむと 昼の月が動いて見えてすべての悩みが消えてゆく 雑に畳んだ雨傘で水たまりを突いて帰る子供 「あれは私に似ている」 それでも君は笑わない 時代に華を添えたくて筆を執っていたわけじゃない もう君は分からなくていい でも今日だけは会いにきて 今日だけは 星の図鑑のかわりに夢中で夜を越えさせて 消えない嘘を見破っていつか突き放してくれ | 海蔵亮太 | 小袋成彬 | 小袋成彬 | 武藤良明 | 過ぎた車の静けさが僕を一人にさせたころ 名前も知らない遠い山に憶えた小さな怒り その頃の僕は君にはきっとおかしく見えただろう 何も伝わらないのに何から伝えればいい 時代に華を添えたくて筆を執っていたわけじゃない もう君は分からなくていい 久々に煙草をもらってベランダで息を吸いこむと 昼の月が動いて見えてすべての悩みが消えてゆく 雑に畳んだ雨傘で水たまりを突いて帰る子供 「あれは私に似ている」 それでも君は笑わない 時代に華を添えたくて筆を執っていたわけじゃない もう君は分からなくていい でも今日だけは会いにきて 今日だけは 星の図鑑のかわりに夢中で夜を越えさせて 消えない嘘を見破っていつか突き放してくれ |
川べりの家大人になってゆくほど 涙がよく出てしまうのは 1人で生きて行けるからだと信じて止まない それでも淋しいのも知ってるから あたたかい場所へ行こうよ 川のせせらぎが聞こえる家を借りて耳をすまし その静けさや激しさを覚えてゆく 歌は水に溶けてゆき そこだけ水色 幸せを守るのではなく 分けてあげる なるべく大きくて なるべくりっぱな水槽を 自転車で買いに行き はなしてやろう なんて奇跡の色を持っているの キラキラ揺らめいてる 水溜まりに映っている ボクの家は青く透け 指でいくらかき混ぜても もどってくる とても儚ないものだから 大切にして 一瞬しかない | 海蔵亮太 | 松崎ナオ | 松崎ナオ | 高山和芽 | 大人になってゆくほど 涙がよく出てしまうのは 1人で生きて行けるからだと信じて止まない それでも淋しいのも知ってるから あたたかい場所へ行こうよ 川のせせらぎが聞こえる家を借りて耳をすまし その静けさや激しさを覚えてゆく 歌は水に溶けてゆき そこだけ水色 幸せを守るのではなく 分けてあげる なるべく大きくて なるべくりっぱな水槽を 自転車で買いに行き はなしてやろう なんて奇跡の色を持っているの キラキラ揺らめいてる 水溜まりに映っている ボクの家は青く透け 指でいくらかき混ぜても もどってくる とても儚ないものだから 大切にして 一瞬しかない |
メトロポリタン美術館大理石の 台の上で 天使の像 ささやいた 夜になると ここは冷える 君の服を かしてくれる? タイムトラベルは楽し メトロポリタン美術館(ミュージアム) 赤い靴下でよければ かたっぽあげる エジプトでは ファラオ眠る 石のふとんに くるまって 呼んでみても 5000年の 夢を今も 見つづけてる タイムトラベルは楽し メトロポリタン美術館(ミュージアム) 目覚し時計 ここに かけておくから バイオリンのケース トランペットのケース トランクがわりにして 出発だ!! タイムトラベルは楽し メトロポリタン美術館(ミュージアム) 大好きな絵の中に とじこめられた | 海蔵亮太 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 高山和芽 | 大理石の 台の上で 天使の像 ささやいた 夜になると ここは冷える 君の服を かしてくれる? タイムトラベルは楽し メトロポリタン美術館(ミュージアム) 赤い靴下でよければ かたっぽあげる エジプトでは ファラオ眠る 石のふとんに くるまって 呼んでみても 5000年の 夢を今も 見つづけてる タイムトラベルは楽し メトロポリタン美術館(ミュージアム) 目覚し時計 ここに かけておくから バイオリンのケース トランペットのケース トランクがわりにして 出発だ!! タイムトラベルは楽し メトロポリタン美術館(ミュージアム) 大好きな絵の中に とじこめられた |
ヘアゴムとアイライン君が悪いわけじゃない なんて かえって傷つくのに あぁ 好きな人ができたとか シャワーを浴びても声が消えない 私が見てた笑顔は そっか あの子に惚れてた顔 妙に 冷静な自分が嫌だな 鏡の前 いつも想ったのに 散らばった メイク道具も 心も片付けて終わりにしようかな 溢れるほどの思い出は ヘアゴムで束ねてさ 私と生きられないこと いつかあなたが悔みますように なんてね 顔を洗っても 太く引いたアイラインが 落ちない ワガママもっと言えばよかった 珍しく張り切って あなたに合わせてた自分も そんなに嫌いじゃなかったのに ほんの少し 綺麗になれたよ そういうことにして 終わりにしようかな 溢れるほどの思い出は ヘアゴムで束ねてさ あなたと生きられないこと それで良かったと思えますように 泣いても ウォータープルーフの 太く引いたアイラインは 落ちない ほんの少し 綺麗になれたよ そういうことにして 終わりにしようかな 溢れるほどの思い出は ヘアゴムで束ねてさ あなたと生きられないこと それで良かったと思えますように 泣いても ウォータープルーフの 太く引いたアイラインは 落ちない | 海蔵亮太 | ame | 河口京吾 | 武藤良明 | 君が悪いわけじゃない なんて かえって傷つくのに あぁ 好きな人ができたとか シャワーを浴びても声が消えない 私が見てた笑顔は そっか あの子に惚れてた顔 妙に 冷静な自分が嫌だな 鏡の前 いつも想ったのに 散らばった メイク道具も 心も片付けて終わりにしようかな 溢れるほどの思い出は ヘアゴムで束ねてさ 私と生きられないこと いつかあなたが悔みますように なんてね 顔を洗っても 太く引いたアイラインが 落ちない ワガママもっと言えばよかった 珍しく張り切って あなたに合わせてた自分も そんなに嫌いじゃなかったのに ほんの少し 綺麗になれたよ そういうことにして 終わりにしようかな 溢れるほどの思い出は ヘアゴムで束ねてさ あなたと生きられないこと それで良かったと思えますように 泣いても ウォータープルーフの 太く引いたアイラインは 落ちない ほんの少し 綺麗になれたよ そういうことにして 終わりにしようかな 溢れるほどの思い出は ヘアゴムで束ねてさ あなたと生きられないこと それで良かったと思えますように 泣いても ウォータープルーフの 太く引いたアイラインは 落ちない |
アカツキの詩もうずいぶん経ったなぁ こんな時間に 現実感もない 寝不足になったような感じで 天井を見つめながら君の温度を思い出していた 多くを欲しがったら揺らぐバランス 崩した向こうには僕らの抜け殻と闇 本当に堕ちていったなぁ 起き上がるのもイヤになるよな 大切にしたくて 言葉で縛ってがんじがらめ 絡まった中には 君の影も見当たらない 守ろうとした手のひらで握りつぶしてしまうよ ただ君がいればいいのに こらえ切れずこぼしていた 夜が少し遠くなっていた いつだって茶化しては からかいあっていたはずなのに いつの間にか 冗談に聞こえなくなって気付けば君は泣き出していた 散々迷ってさ 君が選んだ サボテンだってそう、簡単にダメにしてしまったなぁ 愛情を注いでいれば花も咲くと信じこんでいた 思えばそうだ 僕は鏡越しの自分を見ていた 君が見ていたのは 紛れもなく僕だったのに 差し込んだ月明かりは僕の前で消えてくよ ぎこちなくてもいいから そっと抱きしめられたなら 夜がひっそり座り込んでいた 守ろうとした手のひらで握りつぶしてしまうよ ただ君さえいればいいのに こらえ切れずこぼしていた 夜が少し、動き出していた | 海蔵亮太 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 武藤良明 | もうずいぶん経ったなぁ こんな時間に 現実感もない 寝不足になったような感じで 天井を見つめながら君の温度を思い出していた 多くを欲しがったら揺らぐバランス 崩した向こうには僕らの抜け殻と闇 本当に堕ちていったなぁ 起き上がるのもイヤになるよな 大切にしたくて 言葉で縛ってがんじがらめ 絡まった中には 君の影も見当たらない 守ろうとした手のひらで握りつぶしてしまうよ ただ君がいればいいのに こらえ切れずこぼしていた 夜が少し遠くなっていた いつだって茶化しては からかいあっていたはずなのに いつの間にか 冗談に聞こえなくなって気付けば君は泣き出していた 散々迷ってさ 君が選んだ サボテンだってそう、簡単にダメにしてしまったなぁ 愛情を注いでいれば花も咲くと信じこんでいた 思えばそうだ 僕は鏡越しの自分を見ていた 君が見ていたのは 紛れもなく僕だったのに 差し込んだ月明かりは僕の前で消えてくよ ぎこちなくてもいいから そっと抱きしめられたなら 夜がひっそり座り込んでいた 守ろうとした手のひらで握りつぶしてしまうよ ただ君さえいればいいのに こらえ切れずこぼしていた 夜が少し、動き出していた |
すみれ September Loveそれは九月だった あやしい季節だった 夕やみをドレスに変えて 君が踊れば都会も踊る まるでマンハッタン・ストーリー 君さえいればパラダイス 昔見たシネマのように 恋に人生賭けてみようか You・You・You・誘惑の摩天楼 You・You・You・夢が花咲く すみれ September Love 踊ろう September dancing 明日は明日 ラィララィララィラィ 君は夢か幻 すみれ September Love again 今夜は September dreaming ゆらゆらゆられて ラィラィラィラィ 君は奇跡だった 優しい天使だった あきらめを覚えかけてた 僕の心にふれた微笑 You・You・You・許されるものならば You・You・You・夢の続きを すみれ September Love 踊ろう September dancing 明日は明日 ラィララィララィラィ 君は君の幻 すみれ September Love again 今夜は September dreaming ゆらゆらゆられて ラィラィラィラィ | 海蔵亮太 | 竜真知子 | 土屋昌巳 | 武藤良明 | それは九月だった あやしい季節だった 夕やみをドレスに変えて 君が踊れば都会も踊る まるでマンハッタン・ストーリー 君さえいればパラダイス 昔見たシネマのように 恋に人生賭けてみようか You・You・You・誘惑の摩天楼 You・You・You・夢が花咲く すみれ September Love 踊ろう September dancing 明日は明日 ラィララィララィラィ 君は夢か幻 すみれ September Love again 今夜は September dreaming ゆらゆらゆられて ラィラィラィラィ 君は奇跡だった 優しい天使だった あきらめを覚えかけてた 僕の心にふれた微笑 You・You・You・許されるものならば You・You・You・夢の続きを すみれ September Love 踊ろう September dancing 明日は明日 ラィララィララィラィ 君は君の幻 すみれ September Love again 今夜は September dreaming ゆらゆらゆられて ラィラィラィラィ |
耳もとにいるよ…~Ring the bells~はなればなれだからって たまに電話すればいいのに いつでも遠くの場所でも耳元にいるよ… はなればなれだからって たまに電話すればいいのに 見えない大きな力で愛をつなぐよ… 3つ数えてうかぶあの人 ひとつため息 うつむいた私を 連れてって今夜のparty! 思い出めぐるよ you knocked my door, oh baby… 言葉少なくていい in your eyes 感じてる 何か大切なもの 手探りで確かめて はなればなれだからって たまに電話すればいいのに いつでも遠くの場所でも耳元にいるよ… はなればなれだからって たまに電話すればいいのに 見えない大きな力で愛をつなぐよ… 少しずつ大人になってゆくのを ちょっと ためらい ぶつかってかかってこう 揺れるcandle light 忘れないあの仕草を you knock my heart, oh baby… 瞳そらさないで inside of my heart 通じ合う 何か伝えたいよ ギュッと抱きしめて はなればなれだからって たまに電話すればいいのに いつでも遠くの場所から思い描くよ… はなればなれだからって 気付きはじめたprecious time ずっとずっと心に輝いていて… 幕が上がり視線が重なる ring the bells 胸がだんだん熱くなって スポットライト掴む瞬間… いつの日にか心に秘めた迷いや憧れ 解き放てる未来(とき)まで 歌い続けたい はなればなれだからって たまに電話すればいいのに いつでも遠くの場所でも耳元にいるよ… | 海蔵亮太 | 傳田真央 | 傳田真央・FUJI | 武藤良明 | はなればなれだからって たまに電話すればいいのに いつでも遠くの場所でも耳元にいるよ… はなればなれだからって たまに電話すればいいのに 見えない大きな力で愛をつなぐよ… 3つ数えてうかぶあの人 ひとつため息 うつむいた私を 連れてって今夜のparty! 思い出めぐるよ you knocked my door, oh baby… 言葉少なくていい in your eyes 感じてる 何か大切なもの 手探りで確かめて はなればなれだからって たまに電話すればいいのに いつでも遠くの場所でも耳元にいるよ… はなればなれだからって たまに電話すればいいのに 見えない大きな力で愛をつなぐよ… 少しずつ大人になってゆくのを ちょっと ためらい ぶつかってかかってこう 揺れるcandle light 忘れないあの仕草を you knock my heart, oh baby… 瞳そらさないで inside of my heart 通じ合う 何か伝えたいよ ギュッと抱きしめて はなればなれだからって たまに電話すればいいのに いつでも遠くの場所から思い描くよ… はなればなれだからって 気付きはじめたprecious time ずっとずっと心に輝いていて… 幕が上がり視線が重なる ring the bells 胸がだんだん熱くなって スポットライト掴む瞬間… いつの日にか心に秘めた迷いや憧れ 解き放てる未来(とき)まで 歌い続けたい はなればなれだからって たまに電話すればいいのに いつでも遠くの場所でも耳元にいるよ… |
Don't Leave Me Aloneもうすぐ陽が昇れば全て終わりだね 精一杯距離をとって隣に眠る僕ら この部屋に初めて連れてきた日のこと どのくらい覚えているの? 意外と綺麗に片付いてるねって からかうように笑ってた Don't leave me alone Don't leave me alone Don't leave me alone Don't leave me alone ソファの上のクッション窓際の鉢植えも 明るい方がいいって君が選んだカーテン 控えめに頬をあげて白い肌赤らめて 微笑んだその横顔は この部屋を僕をそっとやさしく 照らしてくれていたのに もう一度だけでいい もう一度だけでいい あの頃のように抱きしめていいかい? こみあげる想いは喉につまって 溜息にもならない Don't leave me alone 空っぽの部屋にそっと取り残された 色のない日々にどんな夢があるの? 世界で一番好きな君の決めたことだけど Don't leave me alone Don't leave me alone Don't leave me alone Don't leave me alone こみあげる想いは喉につまって 溜息にもならない Don't leave me alone… | 海蔵亮太 | KEI_HAYASHI | KEI_HAYASHI | 山田航平 | もうすぐ陽が昇れば全て終わりだね 精一杯距離をとって隣に眠る僕ら この部屋に初めて連れてきた日のこと どのくらい覚えているの? 意外と綺麗に片付いてるねって からかうように笑ってた Don't leave me alone Don't leave me alone Don't leave me alone Don't leave me alone ソファの上のクッション窓際の鉢植えも 明るい方がいいって君が選んだカーテン 控えめに頬をあげて白い肌赤らめて 微笑んだその横顔は この部屋を僕をそっとやさしく 照らしてくれていたのに もう一度だけでいい もう一度だけでいい あの頃のように抱きしめていいかい? こみあげる想いは喉につまって 溜息にもならない Don't leave me alone 空っぽの部屋にそっと取り残された 色のない日々にどんな夢があるの? 世界で一番好きな君の決めたことだけど Don't leave me alone Don't leave me alone Don't leave me alone Don't leave me alone こみあげる想いは喉につまって 溜息にもならない Don't leave me alone… |
サメになって裸足で勇敢に新宿を泳ぎたい (Acoustic ver.)思い通り生きていたいという罪 開きなおってまともじゃないほど走りはじめた 日が変わって二度と戻らない日々 意味重なって元の自分を見失いかけた 雲はグレーになって どこまで走れるだろう 背伸びをして 生き急いでるかな? とにかく遅すぎたな サメになって裸足で勇敢に新宿を泳いでみたくて くるくるくる 街はパノラマ 風になって夢中でかすかに 耳元に届いてみたくて くるくるくる したいのは 待ちすぎたせいだな いつも通り考えていたのは意味 走りたいか考えてたら夜になっていた 気が変わっていつもと違う道で 見つけたのは少し前に隠したラブレター 人が生まれて初めて笑えたのは 通り雨が 降りそうなフリして 顔色伺うから サメになって裸足で勇敢に新宿を泳いでみたくて くるくるくる 夢の言霊 花になって路上で雅に 沢山の人を交わして くるくるくる したいのは 海を見たせいかな サメになって裸足で勇敢に新宿を泳いでみたくて くるくるくる 時は箱庭 孤独だって 地球でたしかに勢いよく生きてみたくて くるくるくる したいのは 何のせいでもない | 海蔵亮太 | 萩原和樹 | 萩原和樹 | 武藤良明 | 思い通り生きていたいという罪 開きなおってまともじゃないほど走りはじめた 日が変わって二度と戻らない日々 意味重なって元の自分を見失いかけた 雲はグレーになって どこまで走れるだろう 背伸びをして 生き急いでるかな? とにかく遅すぎたな サメになって裸足で勇敢に新宿を泳いでみたくて くるくるくる 街はパノラマ 風になって夢中でかすかに 耳元に届いてみたくて くるくるくる したいのは 待ちすぎたせいだな いつも通り考えていたのは意味 走りたいか考えてたら夜になっていた 気が変わっていつもと違う道で 見つけたのは少し前に隠したラブレター 人が生まれて初めて笑えたのは 通り雨が 降りそうなフリして 顔色伺うから サメになって裸足で勇敢に新宿を泳いでみたくて くるくるくる 夢の言霊 花になって路上で雅に 沢山の人を交わして くるくるくる したいのは 海を見たせいかな サメになって裸足で勇敢に新宿を泳いでみたくて くるくるくる 時は箱庭 孤独だって 地球でたしかに勢いよく生きてみたくて くるくるくる したいのは 何のせいでもない |
サヨナラCOLORそこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて | 海蔵亮太 | 永積タカシ | 永積タカシ | 武藤良明 | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
マンマのうたおおきなおくちを あーん あーん いただきます おおきなおくちを あーん あーん おなかペコペコ カ・ラ・フ・ル やさいかわいいな お・お・も・り きょうはたべたいな おいしい おいしい おいしおいし おいしい おいしい たのしい おいしい おいしい おいしおいし おいしい おいしい たのしいな おにくにおさかな、 おやさい、おまめ、 たまごにわかめ、 なっとう、くだもの、 みんなはなにがすき? おおきなおくちを あーん あーん いただきます いっぱいたべるぞ あーん あーん おおきくなるぞ や・さ・し・い だしのかおりだな お・か・わ・り できてうれしいな おいしい おいしい おいしおいし おいしい おいしい たのしい おいしい おいしい おいしおいし おいしい おいしい たのしいな おなかいっぱいになったかな? おいしい おいしい おいしおいし おいしい おいしい たのしい おいしい おいしい おいしおいし おいしい おいしい たのしいな ごちそうさま | 海蔵亮太 | 飯田佳奈子 | 信澤宣明 | 信澤宣明 | おおきなおくちを あーん あーん いただきます おおきなおくちを あーん あーん おなかペコペコ カ・ラ・フ・ル やさいかわいいな お・お・も・り きょうはたべたいな おいしい おいしい おいしおいし おいしい おいしい たのしい おいしい おいしい おいしおいし おいしい おいしい たのしいな おにくにおさかな、 おやさい、おまめ、 たまごにわかめ、 なっとう、くだもの、 みんなはなにがすき? おおきなおくちを あーん あーん いただきます いっぱいたべるぞ あーん あーん おおきくなるぞ や・さ・し・い だしのかおりだな お・か・わ・り できてうれしいな おいしい おいしい おいしおいし おいしい おいしい たのしい おいしい おいしい おいしおいし おいしい おいしい たのしいな おなかいっぱいになったかな? おいしい おいしい おいしおいし おいしい おいしい たのしい おいしい おいしい おいしおいし おいしい おいしい たのしいな ごちそうさま |