HANA分厚い雲が重くのしかかってる 世界に影落として 鉛色した低すぎるこの空は 色さえ奪うように モノクロの写真の中で 人は嘆きまた夢見て咲き乱れ 変革のうねりが 変えたのはどんな未来.... 光さえかすかな 色のないこの世界が何処までも続いていた それでも人はまだ信じ続けてた 幻の花を それでも人はまだ選び続けてた 剣をたくす者を 遠き異国の果てに咲く 鮮やかに色づいたその花を 帰らぬ英雄を もう誰も数えはしない 世界を救い出せる その花をただ信じて 人は咲いて散ってゆく 愛する人を胸に抱いて 誓いの言葉を刻みつけて ただ一輪 咲いた花を 光そそぐ鮮やかな花 何処までも続いた モノクロのこの世界を 光を取り戻す 色のないこの世界に 愛する人の為 自分の為 奪い合った 悪夢に咲き誇る 名もなき花 花 花 花を… 天の裂け目に咲くという | 河村隆一 | Ryuichi Kawamura | Ryuichi Kawamura | | 分厚い雲が重くのしかかってる 世界に影落として 鉛色した低すぎるこの空は 色さえ奪うように モノクロの写真の中で 人は嘆きまた夢見て咲き乱れ 変革のうねりが 変えたのはどんな未来.... 光さえかすかな 色のないこの世界が何処までも続いていた それでも人はまだ信じ続けてた 幻の花を それでも人はまだ選び続けてた 剣をたくす者を 遠き異国の果てに咲く 鮮やかに色づいたその花を 帰らぬ英雄を もう誰も数えはしない 世界を救い出せる その花をただ信じて 人は咲いて散ってゆく 愛する人を胸に抱いて 誓いの言葉を刻みつけて ただ一輪 咲いた花を 光そそぐ鮮やかな花 何処までも続いた モノクロのこの世界を 光を取り戻す 色のないこの世界に 愛する人の為 自分の為 奪い合った 悪夢に咲き誇る 名もなき花 花 花 花を… 天の裂け目に咲くという |
Brain心を持たないメタルの塊 思考の欠落 オイルをくみ交わし 計算ばかりか 採算ばかりか 自分の意志では歩く事も I can notで 口びる合わせる 未来のジュリエット 支配を受け入れる 無防備なまま 愛しさだけが残る 全てはディスクに書き足されて 抱きしめた腕も ぬくもりさえも感じられない 中枢の頭脳 THE Brain 操られるまま 愛を囁くのも ブレイン 誰の意志 時間を合わせた あの日のBrave 望みとは違う 未来にArrival 愛しさだけが残る ディスクはまるで別の過去で 乗り捨てられた 未来のマシンを見つけなければ 愛しさだけ 全てはディスクに書き足されて 抱きしめた腕も 鼓動の高鳴りもシグナルで 中枢の頭脳 THE Brain 人を操って 愛を囁くのも Brain 誰の意志 | 河村隆一 | Ryuichi Kawamura | Hiroaki Hayama | | 心を持たないメタルの塊 思考の欠落 オイルをくみ交わし 計算ばかりか 採算ばかりか 自分の意志では歩く事も I can notで 口びる合わせる 未来のジュリエット 支配を受け入れる 無防備なまま 愛しさだけが残る 全てはディスクに書き足されて 抱きしめた腕も ぬくもりさえも感じられない 中枢の頭脳 THE Brain 操られるまま 愛を囁くのも ブレイン 誰の意志 時間を合わせた あの日のBrave 望みとは違う 未来にArrival 愛しさだけが残る ディスクはまるで別の過去で 乗り捨てられた 未来のマシンを見つけなければ 愛しさだけ 全てはディスクに書き足されて 抱きしめた腕も 鼓動の高鳴りもシグナルで 中枢の頭脳 THE Brain 人を操って 愛を囁くのも Brain 誰の意志 |
Symbolic Tower featuring AKANE LIV(from LIV MOON)雲まで 飛べる日まで... かけらは 砕け散って あなたと 交わす未来 この身を 捧げたくて プリズムの カケラを 僕は空になげる 世界で一番の頂の上で この手を離れ 舞落ちる瞬間まで 光は回り出す あなたを描いて 雲まで 飛べる日まで... かけらは 砕け散って あなたと 交わす未来 あなたと... 雲まで 飛べる日まで... かけらは 砕け散って あなたと 交わす未来 この身を 捧げたくて 雲まで 飛べる日まで... かけらは 砕け散って あなたと 交わすこの血 雲まで 飛べる日まで... かけらは 砕け散って あなたと 交わす未来 この身を 捧げたくて | 河村隆一 | Ryuichi Kawamura | Ryuichi Kawamura | | 雲まで 飛べる日まで... かけらは 砕け散って あなたと 交わす未来 この身を 捧げたくて プリズムの カケラを 僕は空になげる 世界で一番の頂の上で この手を離れ 舞落ちる瞬間まで 光は回り出す あなたを描いて 雲まで 飛べる日まで... かけらは 砕け散って あなたと 交わす未来 あなたと... 雲まで 飛べる日まで... かけらは 砕け散って あなたと 交わす未来 この身を 捧げたくて 雲まで 飛べる日まで... かけらは 砕け散って あなたと 交わすこの血 雲まで 飛べる日まで... かけらは 砕け散って あなたと 交わす未来 この身を 捧げたくて |
旅の終わりに夕暮れのベルは僕を一人残す 誰もいない公園 風に揺れていたブランコに現れる 一人の少女はうつむく 大きな瞳に見詰められるままに 足を止めたんだ僕は どこか哀しげな大人びた瞳に 吸い込まれる様に 僕にだけ見えるその少女は 心の声で 僕に語り出した この心は 星の階段登り 月の海でそう揺られ眠るの あなたが孤独の夜渡ったのなら もう一度逢える そう姿は違うけれど めぐる時... 許されたほんのわずかな時 あなたに逢いに... きっと見つけるから... この心は朝露に目覚める様に 蝶々になってそう自由に飛べる あなたの孤独が報われて咲かせる 花にとまって そう あなたを知るの 優しい光に誘(いざな)われる様に 失う様にそう瞳閉じれば この旅の終わりに出逢ったあなたと もう一度逢える そう 繋がれたあなたと その孤独をあなたの未来の為に… | 河村隆一 | Ryuichi Kawamura | Hiroaki Hayama | | 夕暮れのベルは僕を一人残す 誰もいない公園 風に揺れていたブランコに現れる 一人の少女はうつむく 大きな瞳に見詰められるままに 足を止めたんだ僕は どこか哀しげな大人びた瞳に 吸い込まれる様に 僕にだけ見えるその少女は 心の声で 僕に語り出した この心は 星の階段登り 月の海でそう揺られ眠るの あなたが孤独の夜渡ったのなら もう一度逢える そう姿は違うけれど めぐる時... 許されたほんのわずかな時 あなたに逢いに... きっと見つけるから... この心は朝露に目覚める様に 蝶々になってそう自由に飛べる あなたの孤独が報われて咲かせる 花にとまって そう あなたを知るの 優しい光に誘(いざな)われる様に 失う様にそう瞳閉じれば この旅の終わりに出逢ったあなたと もう一度逢える そう 繋がれたあなたと その孤独をあなたの未来の為に… |
想いそのままに走ってくイルカ達の群れを追って 透き通るインディゴの海に浮んで 君と過ごしたあの夏の日は 想いのまま 鮮やかな珊瑚礁に囲まれたら 現実の世界など忘れてしまい 何時までも君と浮んでたなら それだけで良かった 日に焼けた肌が懐かしいね 大きな夕日が 白い波に足を取られては 笑い合っていた あの日々をもう一度 輝きをもう一度 七色の海の中泳ぐ 喧騒を離れたら 誰にも奪えない 二人だけの時間は 予定など一つもいらない 君と想いのままに 浅瀬では白い貝殻を拾って 何度でも息を止め潜った二人 別にたいした意味などなくて 子供の様に 自分の居る場所を疑った 小さな島で 帰りたくないとさえ思った 眠らない街に あの日々をもう一度 輝きをもう一度 7色の海の中泳ぐ 君を連れて飛びたい 誰にも奪えない 二人だけの時間は 予定など一つもいらない 君と想いのままに あの日々をもう一度 輝きをもう一度 7色の海の中泳ぐ 喧騒を離れたら 誰にも奪えない 二人だけの時間は 予定など一つもいらない 君と想いのままに あの日々をもう一度 輝きをもう一度 七色の海の中泳ぐ 君を連れて飛びたい 誰にも奪えない 二人だけの時間は 理想など一つもいらない 君と想いのままに 走ってくイルカ達の群れを追って 透き通るインディゴの海に浮んで 君と過ごしたあの夏の日は 想いのまま | 河村隆一 | Ryuichi Kawamura | Hiroaki Hayama | | 走ってくイルカ達の群れを追って 透き通るインディゴの海に浮んで 君と過ごしたあの夏の日は 想いのまま 鮮やかな珊瑚礁に囲まれたら 現実の世界など忘れてしまい 何時までも君と浮んでたなら それだけで良かった 日に焼けた肌が懐かしいね 大きな夕日が 白い波に足を取られては 笑い合っていた あの日々をもう一度 輝きをもう一度 七色の海の中泳ぐ 喧騒を離れたら 誰にも奪えない 二人だけの時間は 予定など一つもいらない 君と想いのままに 浅瀬では白い貝殻を拾って 何度でも息を止め潜った二人 別にたいした意味などなくて 子供の様に 自分の居る場所を疑った 小さな島で 帰りたくないとさえ思った 眠らない街に あの日々をもう一度 輝きをもう一度 7色の海の中泳ぐ 君を連れて飛びたい 誰にも奪えない 二人だけの時間は 予定など一つもいらない 君と想いのままに あの日々をもう一度 輝きをもう一度 7色の海の中泳ぐ 喧騒を離れたら 誰にも奪えない 二人だけの時間は 予定など一つもいらない 君と想いのままに あの日々をもう一度 輝きをもう一度 七色の海の中泳ぐ 君を連れて飛びたい 誰にも奪えない 二人だけの時間は 理想など一つもいらない 君と想いのままに 走ってくイルカ達の群れを追って 透き通るインディゴの海に浮んで 君と過ごしたあの夏の日は 想いのまま |
森の中のロンド足を踏み入れる事も 許されない森の中 夜更け過ぎの ざわめき立つ闇のもののけが 月の光に輝く 瞳(まなこ)達が これから何が起きるか ここから何を生むのか 強者達は森の番人 弱い者達はその身捧げ それでもそれは惨殺ではなく 諸行無常の鐘のもと… 音もなく近づいて来る そよ風よりも小さな その足音は 静まり返る闇の亡霊か 月の光に浮かれたてふてふか ここから何が起きるか ここから何を生むのか 変幻自在の精霊達が 飲み交わす酒は星の光 それでもそれは悪戯ではなく 弱者にも降り注いだ宴 闇を切り裂くオオカミの声が ざわめく森の主の様に 喜びじゃなく憎しみじゃなく 森を司どる者のRONDO 強者達は森の番人 弱い者達はその身捧げ それでもそれは惨殺ではなく 諸行無常の鐘のもと | 河村隆一 | Ryuichi Kawamura | Ryuichi Kawamura | | 足を踏み入れる事も 許されない森の中 夜更け過ぎの ざわめき立つ闇のもののけが 月の光に輝く 瞳(まなこ)達が これから何が起きるか ここから何を生むのか 強者達は森の番人 弱い者達はその身捧げ それでもそれは惨殺ではなく 諸行無常の鐘のもと… 音もなく近づいて来る そよ風よりも小さな その足音は 静まり返る闇の亡霊か 月の光に浮かれたてふてふか ここから何が起きるか ここから何を生むのか 変幻自在の精霊達が 飲み交わす酒は星の光 それでもそれは悪戯ではなく 弱者にも降り注いだ宴 闇を切り裂くオオカミの声が ざわめく森の主の様に 喜びじゃなく憎しみじゃなく 森を司どる者のRONDO 強者達は森の番人 弱い者達はその身捧げ それでもそれは惨殺ではなく 諸行無常の鐘のもと |
悪夢に目覚めても...疾風のごとく 時代は過ぎ去って コートを纏う 哀しみを深めてくように 巻積雲が 黄昏染まってゆく 痛みはまだ癒えない 祈りはかなく… 生き急ぐ人の虚像 むなしさつのる 帰えらざる日 シャボン玉はまたつくられ 背中越しに 銃口向けられ 何と戦ってるのか 祈りはかなく… 闇深く 誰もがうらやむ美しい心で 進むべき指針を 長き眠りから覚めて 耐えうる明日を 悪夢に目覚めても 汚れを知らぬ君の 微笑みはこの世界を 変えられるから 青ざめゆく時を 漆黒のこの闇を 葬りされる 言葉を 悪夢に目覚めても 汚れを知らぬ君の 微笑みを守りたい この身をかけ 悪夢に目覚めても 汚れを知らぬ君の 微笑みはこの世界を 変えられるから 青ざめゆく時を 漆黒のこの闇を 葬りされる言葉を つかめたらなら... | 河村隆一 | Ryuichi Kawamura | Ryuichi Kawamura | | 疾風のごとく 時代は過ぎ去って コートを纏う 哀しみを深めてくように 巻積雲が 黄昏染まってゆく 痛みはまだ癒えない 祈りはかなく… 生き急ぐ人の虚像 むなしさつのる 帰えらざる日 シャボン玉はまたつくられ 背中越しに 銃口向けられ 何と戦ってるのか 祈りはかなく… 闇深く 誰もがうらやむ美しい心で 進むべき指針を 長き眠りから覚めて 耐えうる明日を 悪夢に目覚めても 汚れを知らぬ君の 微笑みはこの世界を 変えられるから 青ざめゆく時を 漆黒のこの闇を 葬りされる 言葉を 悪夢に目覚めても 汚れを知らぬ君の 微笑みを守りたい この身をかけ 悪夢に目覚めても 汚れを知らぬ君の 微笑みはこの世界を 変えられるから 青ざめゆく時を 漆黒のこの闇を 葬りされる言葉を つかめたらなら... |
こもれび夏 それは情熱の陽 君と二人歩いた浜辺 落とした細いリング 夜中二人探してたんだ 早春 草木は芽生え 森を抜ける峠道を 窓開け手を伸ばした 風の中で深呼吸したよね 君と居る時間は 優しさに包まれた 誰よりも輝いた 君と過ごす特別な日を 小さな笑顔に 僕は救われていたよ やっと気づいた僕は 誰かと過ごす大切さを 引き合う心の 言葉にならない声... 冬 木枯らしの中で 君はコート白い息で 秋を 染めたあの日のこの葉 カベの写真彩っていたね 煌めきを切り取った こもれびの写真は 二人の冒険の始まりを繋いでた 誰よりも輝いた 君と過ごす特別な日々 君の笑顔に 僕は救われていたんだよ やっと気づきはじめた 生きるという意味の大切さを 時には二人の 想いがすれ違っても... 愛しさをくれた人 変わりなどない君だよ めぐる季節を共に歩こう もう離さないよ... | 河村隆一 | Ryuichi Kawamura | Hiroaki Hayama | | 夏 それは情熱の陽 君と二人歩いた浜辺 落とした細いリング 夜中二人探してたんだ 早春 草木は芽生え 森を抜ける峠道を 窓開け手を伸ばした 風の中で深呼吸したよね 君と居る時間は 優しさに包まれた 誰よりも輝いた 君と過ごす特別な日を 小さな笑顔に 僕は救われていたよ やっと気づいた僕は 誰かと過ごす大切さを 引き合う心の 言葉にならない声... 冬 木枯らしの中で 君はコート白い息で 秋を 染めたあの日のこの葉 カベの写真彩っていたね 煌めきを切り取った こもれびの写真は 二人の冒険の始まりを繋いでた 誰よりも輝いた 君と過ごす特別な日々 君の笑顔に 僕は救われていたんだよ やっと気づきはじめた 生きるという意味の大切さを 時には二人の 想いがすれ違っても... 愛しさをくれた人 変わりなどない君だよ めぐる季節を共に歩こう もう離さないよ... |
マーメイド僕は今手を伸ばす 欲しいのは月夜に流す 奇跡の雫で 白波を掻き分けて 白い帆に風をうけ 誰も知らない入江 大海を目指す旅 海ネコの鳴き声が 遠のいたある夜に 僕は夢に目覚めた 永遠の命に 僕は今手を伸ばす 満ちる月 恋するマーメイド 奇跡の瞳に 僕は今ためらった 息を呑むその美しさ 恋する気分で あまりに無力で 嵐の夜は続き 報いを受けた後に 昇る日の光は まるで神々の様に 冷たくなった心 暖めてくれたから キミを見つけられたよ 奇跡の旅は終わる 僕は今手を伸ばす 欲しいのは 永遠なる命 授ける雫で 僕は今手を伸ばす 満ちる月 恋するマーメイド 奇跡の瞳に 僕は今ためらった 息を呑むその美しさ 恋する気分で 僕は今手を伸ばす 満ちる月 恋するマーメイド 奇跡の瞳に 僕は今ためらった 息を呑むその美しさ 時間を忘れて | 河村隆一 | Ryuichi Kawamura | Ryuichi Kawamura | | 僕は今手を伸ばす 欲しいのは月夜に流す 奇跡の雫で 白波を掻き分けて 白い帆に風をうけ 誰も知らない入江 大海を目指す旅 海ネコの鳴き声が 遠のいたある夜に 僕は夢に目覚めた 永遠の命に 僕は今手を伸ばす 満ちる月 恋するマーメイド 奇跡の瞳に 僕は今ためらった 息を呑むその美しさ 恋する気分で あまりに無力で 嵐の夜は続き 報いを受けた後に 昇る日の光は まるで神々の様に 冷たくなった心 暖めてくれたから キミを見つけられたよ 奇跡の旅は終わる 僕は今手を伸ばす 欲しいのは 永遠なる命 授ける雫で 僕は今手を伸ばす 満ちる月 恋するマーメイド 奇跡の瞳に 僕は今ためらった 息を呑むその美しさ 恋する気分で 僕は今手を伸ばす 満ちる月 恋するマーメイド 奇跡の瞳に 僕は今ためらった 息を呑むその美しさ 時間を忘れて |
Searching for the light夜空に並べられた星の 囁きに 導かれては 人は皆 ささやかな 夢を灯し続けた Reach out to the sky 誰の夢を乗せ このそらを 羽ばたいてゆくの Searching for the light 何を守るため 放たれて 傷ついて... シリウスの光は強く この胸を 離さないから 自由さえ 奪うように 別の道を選んだ Spread your wings and fly 休むこともなく この空を 切り裂き進むよ Searching for the light 闇が待ってても その光を 信じ続け... Spread your wings ah… Reach out to the sky 誰の夢を乗せ このそらを 羽ばたいてゆくの Searching for the light 何を守るため 放たれて 傷ついて... Spread your wings and fly 休むこともなく このそらを 切り裂き進むよ Searching for the light 星が消えていても Searching for the light 魅せられて... あの光に 包まれて | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | | 夜空に並べられた星の 囁きに 導かれては 人は皆 ささやかな 夢を灯し続けた Reach out to the sky 誰の夢を乗せ このそらを 羽ばたいてゆくの Searching for the light 何を守るため 放たれて 傷ついて... シリウスの光は強く この胸を 離さないから 自由さえ 奪うように 別の道を選んだ Spread your wings and fly 休むこともなく この空を 切り裂き進むよ Searching for the light 闇が待ってても その光を 信じ続け... Spread your wings ah… Reach out to the sky 誰の夢を乗せ このそらを 羽ばたいてゆくの Searching for the light 何を守るため 放たれて 傷ついて... Spread your wings and fly 休むこともなく このそらを 切り裂き進むよ Searching for the light 星が消えていても Searching for the light 魅せられて... あの光に 包まれて |
明日のために明日のために 今を走り出そう 二度と戻らない この瞬間を 明日のために 青春を増やそう いつか大切な 宝物になるから 人に言えない悲しみや 本当の事を全部(すべて) 話せる“友達”が欲しい 遠い海へ 行こうと思っています それほどに 頭の中は カラッポ あの人のために去りゆく事を決めた 誰のせいじゃなく 心は 揺れても 明日のために閉じた瞳を開こう たとえ夢がくずれ落ちそうになっても 明日のために思いきり眠りにつこう 本当は今すぐ 逢いに行きたいんだ 夏の風『君がいる』ただそれだけで 目を閉じた時計はあの時間(トキ)のまま 消えてしまうからサヨナラは言わないよ ちぎれた記憶をひろい集めて 大切なものはいつも この胸の中 涙が笑顔に変わる その日まで 明日のために 跳ね上がる 波のしぶき 言葉にできない『言葉』を言葉にしよう 明日のために白く塗りつぶそう 君のココロの中へと溶けてしまいたいんだ 同じ歩幅で肩を並べて 甘い風吸いこんでた いつの日か二つの未来地図になり 間違いばかり 気になって 肝心なトコで立ちどまるクセ! 傷つかないように 隠してきた 求めあう愛はいつも届かず 明日のために 今を走り出そう 二度と戻らない この瞬間を 明日のために 青春を増やそう いつか大切な 宝物になるから いつか大切な 宝物になるから | 河村隆一 | 上木彩矢 | 大野愛果 | | 明日のために 今を走り出そう 二度と戻らない この瞬間を 明日のために 青春を増やそう いつか大切な 宝物になるから 人に言えない悲しみや 本当の事を全部(すべて) 話せる“友達”が欲しい 遠い海へ 行こうと思っています それほどに 頭の中は カラッポ あの人のために去りゆく事を決めた 誰のせいじゃなく 心は 揺れても 明日のために閉じた瞳を開こう たとえ夢がくずれ落ちそうになっても 明日のために思いきり眠りにつこう 本当は今すぐ 逢いに行きたいんだ 夏の風『君がいる』ただそれだけで 目を閉じた時計はあの時間(トキ)のまま 消えてしまうからサヨナラは言わないよ ちぎれた記憶をひろい集めて 大切なものはいつも この胸の中 涙が笑顔に変わる その日まで 明日のために 跳ね上がる 波のしぶき 言葉にできない『言葉』を言葉にしよう 明日のために白く塗りつぶそう 君のココロの中へと溶けてしまいたいんだ 同じ歩幅で肩を並べて 甘い風吸いこんでた いつの日か二つの未来地図になり 間違いばかり 気になって 肝心なトコで立ちどまるクセ! 傷つかないように 隠してきた 求めあう愛はいつも届かず 明日のために 今を走り出そう 二度と戻らない この瞬間を 明日のために 青春を増やそう いつか大切な 宝物になるから いつか大切な 宝物になるから |
帰りたくなったよ心の穴を埋めたいから 優しいフリして笑った 出会いと別れがせわしく 僕の肩を駆けていくよ ダメな自分が悔しいほど わかってしまうから損だ 強くはなりきれないから ただ目をつぶって耐えてた ほら 見えてくるよ 帰りたくなったよ 君が待つ街へ 大きく手を振ってくれたら 何度でも振り返すから 帰りたくなったよ 君が待つ家に 聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな たいせつなことは数えるほど あるわけじゃないんだ きっと くじけてしまう日もあるけど 泣き出すことなんて もうない ほら 見えてくるよ 伝えたくなったよ 僕が見る明日を 大丈夫だよってそう言うから 何度でも繰り返すから 伝えたくなったよ 変わらない夢を 聞いて欲しい話があるよ うなずいてくれたら嬉しいな 帰りたくなったよ 君が待つ街へ かけがえのないその手に今 もう一度伝えたいから 帰りたくなったよ 君が待つ家に 聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな | 河村隆一 | 水野良樹 | 水野良樹 | | 心の穴を埋めたいから 優しいフリして笑った 出会いと別れがせわしく 僕の肩を駆けていくよ ダメな自分が悔しいほど わかってしまうから損だ 強くはなりきれないから ただ目をつぶって耐えてた ほら 見えてくるよ 帰りたくなったよ 君が待つ街へ 大きく手を振ってくれたら 何度でも振り返すから 帰りたくなったよ 君が待つ家に 聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな たいせつなことは数えるほど あるわけじゃないんだ きっと くじけてしまう日もあるけど 泣き出すことなんて もうない ほら 見えてくるよ 伝えたくなったよ 僕が見る明日を 大丈夫だよってそう言うから 何度でも繰り返すから 伝えたくなったよ 変わらない夢を 聞いて欲しい話があるよ うなずいてくれたら嬉しいな 帰りたくなったよ 君が待つ街へ かけがえのないその手に今 もう一度伝えたいから 帰りたくなったよ 君が待つ家に 聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな |
Hello, Again ~昔からある場所~いつも 君と 待ち続けた 季節は 何も言わず 通り過ぎた 雨はこの街に 降り注ぐ 少しの リグレットと罪を 包み込んで 泣かないことを 誓ったまま 時は過ぎ 痛む心に 気が付かずに 僕は一人になった 「記憶の中で ずっと二人は 生きて行ける」 君の声が 今も胸に響くよ それは愛が彷徨う影 君は少し泣いた? あの時見えなかった 自分の限界が どこまでかを 知るために 僕は生きてる訳じゃない だけど 新しい扉を開け 海に出れば 波の彼方に ちゃんと“果て”を感じられる 僕は この手伸ばして 空に進み 風を受けて 生きて行こう どこかでまためぐるよ 遠い昔からある場所 夜の間でさえ 季節は変わって行く 雨は やがて あがっていた 「記憶の中で ずっと二人は 生きて行ける」 君の声が 今も胸に響くよ それは愛が彷徨う影 君は少し泣いた? あの時見えなかった Hello, again a feeling heart Hello, again my old dear place | 河村隆一 | KATE | 藤井謙二・小林武史 | | いつも 君と 待ち続けた 季節は 何も言わず 通り過ぎた 雨はこの街に 降り注ぐ 少しの リグレットと罪を 包み込んで 泣かないことを 誓ったまま 時は過ぎ 痛む心に 気が付かずに 僕は一人になった 「記憶の中で ずっと二人は 生きて行ける」 君の声が 今も胸に響くよ それは愛が彷徨う影 君は少し泣いた? あの時見えなかった 自分の限界が どこまでかを 知るために 僕は生きてる訳じゃない だけど 新しい扉を開け 海に出れば 波の彼方に ちゃんと“果て”を感じられる 僕は この手伸ばして 空に進み 風を受けて 生きて行こう どこかでまためぐるよ 遠い昔からある場所 夜の間でさえ 季節は変わって行く 雨は やがて あがっていた 「記憶の中で ずっと二人は 生きて行ける」 君の声が 今も胸に響くよ それは愛が彷徨う影 君は少し泣いた? あの時見えなかった Hello, again a feeling heart Hello, again my old dear place |
空と君のあいだに君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけこむようなことは言えなくて 君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜 ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ いつまでも 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 君の心がわかる、とたやすく誓える男に なぜ女はついてゆくのだろう そして泣くのだろう 君がすさんだ瞳で強がるのがとても痛い 憎むことでいつまでもあいつに縛られないで ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ うつむかないで 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる | 河村隆一 | 中島みゆき | 中島みゆき | | 君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけこむようなことは言えなくて 君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜 ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ いつまでも 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 君の心がわかる、とたやすく誓える男に なぜ女はついてゆくのだろう そして泣くのだろう 君がすさんだ瞳で強がるのがとても痛い 憎むことでいつまでもあいつに縛られないで ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ うつむかないで 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる |
リフレインが叫んでるどうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた 最後の春に見た夕陽は うろこ雲照らしながら ボンネットに消えてった ひき返してみるわ ひとつ前のカーブまで いつか海に降りた あの駐車場にあなたがいたようで どうして どうして私達 離れてしまったのだろう あんなに愛してたのに 岬の灯冴えはじめる 同じ場所に立つけれど 潮風 肩を抱くだけ すりきれたカセットを久しぶりにかけてみる 昔気づかなかった リフレインが悲しげに叫んでる どうして どうしてできるだけ やさしくしなかったのだろう 二度と会えなくなるなら 人は忘れられぬ景色を いくどかさまよううちに 後悔しなくなれるの 夕映えをあきらめて 走る時刻 どうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた どうして どうして私達 離れてしまったのだろう あんなに愛してたのに どうして どうしてできるだけ やさしくしなかったのだろう 二度と会えなくなるなら | 河村隆一 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | | どうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた 最後の春に見た夕陽は うろこ雲照らしながら ボンネットに消えてった ひき返してみるわ ひとつ前のカーブまで いつか海に降りた あの駐車場にあなたがいたようで どうして どうして私達 離れてしまったのだろう あんなに愛してたのに 岬の灯冴えはじめる 同じ場所に立つけれど 潮風 肩を抱くだけ すりきれたカセットを久しぶりにかけてみる 昔気づかなかった リフレインが悲しげに叫んでる どうして どうしてできるだけ やさしくしなかったのだろう 二度と会えなくなるなら 人は忘れられぬ景色を いくどかさまよううちに 後悔しなくなれるの 夕映えをあきらめて 走る時刻 どうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた どうして どうして私達 離れてしまったのだろう あんなに愛してたのに どうして どうしてできるだけ やさしくしなかったのだろう 二度と会えなくなるなら |
なごり雪汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが 最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた、季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の口びるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった | 河村隆一 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | | 汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが 最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた、季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の口びるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった |
手紙 ~拝啓 十五の君へ~拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう 十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです 未来の自分に宛てて書く手紙なら きっと素直に打ち明けられるだろう 今 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は 誰の言葉を信じ歩けばいいの? ひとつしかないこの胸が何度もばらばらに割れて 苦しい中で今を生きている 今を生きている 拝啓 ありがとう 十五のあなたに伝えたい事があるのです 自分とは何でどこへ向かうべきか 問い続ければ見えてくる 荒れた青春の海は厳しいけれど 明日の岸辺へと 夢の舟よ進め 今 負けないで 泣かないで 消えてしまいそうな時は 自分の声を信じ歩けばいいの 大人の僕も傷ついて眠れない夜はあるけど 苦くて甘い今を生きている 人生の全てに意味があるから 恐れずにあなたの夢を育てて Keep on believing 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は 誰の言葉を信じ歩けばいいの? ああ 負けないで 泣かないで 消えてしまいそうな時は 自分の声を信じ歩けばいいの いつの時代も悲しみを避けては通れないけれど 笑顔を見せて 今を生きていこう 今を生きていこう 拝啓 この手紙読んでいるあなたが 幸せな事を願います | 河村隆一 | アンジェラ・アキ | アンジェラ・アキ | | 拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう 十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです 未来の自分に宛てて書く手紙なら きっと素直に打ち明けられるだろう 今 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は 誰の言葉を信じ歩けばいいの? ひとつしかないこの胸が何度もばらばらに割れて 苦しい中で今を生きている 今を生きている 拝啓 ありがとう 十五のあなたに伝えたい事があるのです 自分とは何でどこへ向かうべきか 問い続ければ見えてくる 荒れた青春の海は厳しいけれど 明日の岸辺へと 夢の舟よ進め 今 負けないで 泣かないで 消えてしまいそうな時は 自分の声を信じ歩けばいいの 大人の僕も傷ついて眠れない夜はあるけど 苦くて甘い今を生きている 人生の全てに意味があるから 恐れずにあなたの夢を育てて Keep on believing 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は 誰の言葉を信じ歩けばいいの? ああ 負けないで 泣かないで 消えてしまいそうな時は 自分の声を信じ歩けばいいの いつの時代も悲しみを避けては通れないけれど 笑顔を見せて 今を生きていこう 今を生きていこう 拝啓 この手紙読んでいるあなたが 幸せな事を願います |
こわれそうなこの夜に波の音に気付いて 感じた夜を 覚えてるかい 波の音に揺られ キスした夜を 覚えてるかい 真っ白な あの月の夜 風の音に気付いて わかった事は 今も変わらず 風の音に揺られ 信じた夢は 今も変わらず 真っ白な あの雲に乗せ 壊れそうなこの夜に歌うから もう二度と覚めないで いつまでも覚めないで 壊れそうなハートは震えている その手をさあ伸ばして この胸の鼓動 聞いて さあ 届けよう 今 近づくため ありのままで そう 確かな場所へ ひび割れてく様に 咲く様に 散る 旅の終わりまで 壊れそうなこの夜に歌うから もう二度と覚めないで いつまでも覚めないで 壊れそうなハートは震えている その手をさあ伸ばして この胸に差し出して 壊れそうなこの夜に逢えたから もう二度と覚めないで いつまでも覚めないで 壊れそうなハートで確かめるよ その手をさあ伸ばして この胸に差し出して 壊れそうなあなたの 心を少し温めたくて 壊れそうなあなたの 勇気を少し見せて欲しくて 壊れそうなこの夜 咲いた | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | | 波の音に気付いて 感じた夜を 覚えてるかい 波の音に揺られ キスした夜を 覚えてるかい 真っ白な あの月の夜 風の音に気付いて わかった事は 今も変わらず 風の音に揺られ 信じた夢は 今も変わらず 真っ白な あの雲に乗せ 壊れそうなこの夜に歌うから もう二度と覚めないで いつまでも覚めないで 壊れそうなハートは震えている その手をさあ伸ばして この胸の鼓動 聞いて さあ 届けよう 今 近づくため ありのままで そう 確かな場所へ ひび割れてく様に 咲く様に 散る 旅の終わりまで 壊れそうなこの夜に歌うから もう二度と覚めないで いつまでも覚めないで 壊れそうなハートは震えている その手をさあ伸ばして この胸に差し出して 壊れそうなこの夜に逢えたから もう二度と覚めないで いつまでも覚めないで 壊れそうなハートで確かめるよ その手をさあ伸ばして この胸に差し出して 壊れそうなあなたの 心を少し温めたくて 壊れそうなあなたの 勇気を少し見せて欲しくて 壊れそうなこの夜 咲いた |
七色人ごみに紛れた 叶えられそうな 夢もあって um 楽しげに微笑む そっと切り取った その寝顔 都会に散った夢も そうあったけど... 何色の明日を描こう 君と共に いつまでも いつまでも 永遠の光 一滴 朝日がキミを 奪うならもう少しだけ 夜よさめないで 落ちてゆく あの空へ 僕の時間を全て 差し出そう 愛しさが今 溢れてる 奇跡を 信じて 愛されたいと つぶやいて一人 超えてゆく夜ほど 何億の時を 超えて夜空を 散りばめられた星は 輝いて いつまでも いつまでも 永遠の光 一滴 朝日がキミを 奪うならもう少しだけ 夜よさめないで 愛しさを 愛しさを 届けてくれたキミがいたから 強くなれたよ 共に描きたい トワに... いつまでも いつまでも 遥かなる時の輪を人は 旅しているの... キミの描く星空よ ずっとさめないで 七色のその羽根は どこまでも 連れていってくれる 世界の果ても 恐れたりしない 想いは トワ... 恐れたりしない 想いは トワ... | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | | 人ごみに紛れた 叶えられそうな 夢もあって um 楽しげに微笑む そっと切り取った その寝顔 都会に散った夢も そうあったけど... 何色の明日を描こう 君と共に いつまでも いつまでも 永遠の光 一滴 朝日がキミを 奪うならもう少しだけ 夜よさめないで 落ちてゆく あの空へ 僕の時間を全て 差し出そう 愛しさが今 溢れてる 奇跡を 信じて 愛されたいと つぶやいて一人 超えてゆく夜ほど 何億の時を 超えて夜空を 散りばめられた星は 輝いて いつまでも いつまでも 永遠の光 一滴 朝日がキミを 奪うならもう少しだけ 夜よさめないで 愛しさを 愛しさを 届けてくれたキミがいたから 強くなれたよ 共に描きたい トワに... いつまでも いつまでも 遥かなる時の輪を人は 旅しているの... キミの描く星空よ ずっとさめないで 七色のその羽根は どこまでも 連れていってくれる 世界の果ても 恐れたりしない 想いは トワ... 恐れたりしない 想いは トワ... |
the earth ~未来の風~言葉に出来ない 想いがあるなら 聞かせて... 僕は諦めたり 決してしない... 生まれた 優しさ はなさぬ様に 人は 夢を紡いだ 誰かの為に 守りたいものがある 未来の風に夢が そう色づくから 鮮やかに 君と共にあろう どんな 時代(トキ)がきても 君が青空を 見上げる時には 側にいさせて 心に秘めてる 願いがあるなら この夜に... 僕だけにそっと 聞かせて欲しい... 繋いだ 手と手を はなさぬ様に 人は 時を紡いだ 誰かの為に 咲かせたい花がある 未来の風に時代(トキ)が そう咲きみだれる 鮮やかに 君と共にあろう どんな 時代(トキ)がきても 君が青空を 見上げる時には 側にいさせて 君と共にあろう どんな 時代(トキ)がきても 君の弱さが 深まる時ほど 側にいさせて | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | | 言葉に出来ない 想いがあるなら 聞かせて... 僕は諦めたり 決してしない... 生まれた 優しさ はなさぬ様に 人は 夢を紡いだ 誰かの為に 守りたいものがある 未来の風に夢が そう色づくから 鮮やかに 君と共にあろう どんな 時代(トキ)がきても 君が青空を 見上げる時には 側にいさせて 心に秘めてる 願いがあるなら この夜に... 僕だけにそっと 聞かせて欲しい... 繋いだ 手と手を はなさぬ様に 人は 時を紡いだ 誰かの為に 咲かせたい花がある 未来の風に時代(トキ)が そう咲きみだれる 鮮やかに 君と共にあろう どんな 時代(トキ)がきても 君が青空を 見上げる時には 側にいさせて 君と共にあろう どんな 時代(トキ)がきても 君の弱さが 深まる時ほど 側にいさせて |
女優 ~枯葉に落ちる優しい雨のように~その優しさに涙を拭う あなたがくれた優しい光 いつも叶えたい 叶えられない 望みがある もしも淋しい時に逢えたら そばにいる事さえも出来ずに 人を許せたから 強くなれたね 夢の途中で ずっと逢いたくて 逢いたくて ただ近くで見つめたくて あこがれは離れる事なく この胸にずっと溢れてる 抱きしめて 抱きしめて 「本当に好きだと言って...」 愛しさをくれたあなたを 忘れる事などきっとない 涙を堪えつくった笑顔が 夢のページをめくるよ たとえ失った物が多くても 止まらないストーリー ずっと逢いたくて 逢いたくて 伝えきれない程 今も 乗り越えたその悲しみは あなたに明日を見せてくれる 抱きしめて 抱きしめて 今夜描いた星空は 何よりも輝いている あなたの瞳に浮ぶ様に 逢いたくて 逢いたくて ただ近くで見つめたくて あこがれは離れる事なく この胸にずっと溢れてる 抱きしめて 抱きしめて 「本当に好きだと言って...」 愛しさをくれたあなたを 忘れる事などきっとない | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | | その優しさに涙を拭う あなたがくれた優しい光 いつも叶えたい 叶えられない 望みがある もしも淋しい時に逢えたら そばにいる事さえも出来ずに 人を許せたから 強くなれたね 夢の途中で ずっと逢いたくて 逢いたくて ただ近くで見つめたくて あこがれは離れる事なく この胸にずっと溢れてる 抱きしめて 抱きしめて 「本当に好きだと言って...」 愛しさをくれたあなたを 忘れる事などきっとない 涙を堪えつくった笑顔が 夢のページをめくるよ たとえ失った物が多くても 止まらないストーリー ずっと逢いたくて 逢いたくて 伝えきれない程 今も 乗り越えたその悲しみは あなたに明日を見せてくれる 抱きしめて 抱きしめて 今夜描いた星空は 何よりも輝いている あなたの瞳に浮ぶ様に 逢いたくて 逢いたくて ただ近くで見つめたくて あこがれは離れる事なく この胸にずっと溢れてる 抱きしめて 抱きしめて 「本当に好きだと言って...」 愛しさをくれたあなたを 忘れる事などきっとない |
Miss you雨音の中 雲の切れ間を待ってる 不安な夜 どう過ごせばいい 不器用になるばかりで 眠りつけない 一人のベッドで 誰より君の事が好きだって 呟いては 気づいた… 抱きしめて 口づけて 愛しくて この雨に濡てる眼差しで 明日はきっと 晴れるねと囁き 夢を見させて欲しい かけがえのない笑顔で この時代(トキ)にかかる雲の切れ間まで 心が折れないように… 抱きしめて 口づけて 愛しくて この雨に濡てる眼差しで 明日はきっと 晴れるねと囁き 夢を見させて欲しい 抱きしめて 口づけて 愛しさを くれたのは真っすぐな瞳で 僕のすべてを 受け止めた君の 飾る事のない かけがえのない笑顔で | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | | 雨音の中 雲の切れ間を待ってる 不安な夜 どう過ごせばいい 不器用になるばかりで 眠りつけない 一人のベッドで 誰より君の事が好きだって 呟いては 気づいた… 抱きしめて 口づけて 愛しくて この雨に濡てる眼差しで 明日はきっと 晴れるねと囁き 夢を見させて欲しい かけがえのない笑顔で この時代(トキ)にかかる雲の切れ間まで 心が折れないように… 抱きしめて 口づけて 愛しくて この雨に濡てる眼差しで 明日はきっと 晴れるねと囁き 夢を見させて欲しい 抱きしめて 口づけて 愛しさを くれたのは真っすぐな瞳で 僕のすべてを 受け止めた君の 飾る事のない かけがえのない笑顔で |
My Loveこの 心の闇が 深まる程光を求め 意味も無く 訳も無く 叫んだ答えをと 心の淵から 落ちないように 光は霞んだままで 断ち切れる この星と... 意味も無く 友も無く 流した涙は それでも 信じた詩があった 甘く 囁いて Oh my love 心に Oh my love あなたが Oh my love 生きる 希望の詩を聞いた 何度も 臆病に 生きるのならば 何かを失う 誇り高く 生きてゆける 今もう一度 あなたと 辿り着こう Oh my love... | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | | この 心の闇が 深まる程光を求め 意味も無く 訳も無く 叫んだ答えをと 心の淵から 落ちないように 光は霞んだままで 断ち切れる この星と... 意味も無く 友も無く 流した涙は それでも 信じた詩があった 甘く 囁いて Oh my love 心に Oh my love あなたが Oh my love 生きる 希望の詩を聞いた 何度も 臆病に 生きるのならば 何かを失う 誇り高く 生きてゆける 今もう一度 あなたと 辿り着こう Oh my love... |
永遠の詩キミの目に 灯(とも)るものがあるなら この僕が 言葉に変えてあげる さぁ キミが呼吸してるだけで それは儚(はかな)さで その見事な物語が 胸を動かす 遥か遠く 地の果てに立っていても そんな事は 些細(ささい)に感じる程 蜃気楼が 君を映し出した 僕の手を取った 愛を囁くように 溜め息をついた 真実のその溜め息を キミの目に 叶うものがあるなら この僕が 必ず見つけ出してあげる 遥か遠く 地の果てに立っていても この想いは すべてを飛び越えてく キミの憂鬱(ゆううつ)が 静かに眠りつく 湖の様に 君を浮かべたまま 僕を遠ざけても 救い出せる そっと 見つめさせて それは永遠の 詩のように切なく 書かれた... そっと 見つめさせて それは永遠の 詩のように切なく 書かれた... 詩のように... | 河村隆一 | 河村隆一 | SUGIZO | | キミの目に 灯(とも)るものがあるなら この僕が 言葉に変えてあげる さぁ キミが呼吸してるだけで それは儚(はかな)さで その見事な物語が 胸を動かす 遥か遠く 地の果てに立っていても そんな事は 些細(ささい)に感じる程 蜃気楼が 君を映し出した 僕の手を取った 愛を囁くように 溜め息をついた 真実のその溜め息を キミの目に 叶うものがあるなら この僕が 必ず見つけ出してあげる 遥か遠く 地の果てに立っていても この想いは すべてを飛び越えてく キミの憂鬱(ゆううつ)が 静かに眠りつく 湖の様に 君を浮かべたまま 僕を遠ざけても 救い出せる そっと 見つめさせて それは永遠の 詩のように切なく 書かれた... そっと 見つめさせて それは永遠の 詩のように切なく 書かれた... 詩のように... |
Love & Peace昔この街で 流されたメロディ 人々の声を 代弁してた 掲げたLove & Peaceを 誰もが 激しい風の中で 歌ってた 素晴らしい人生には 音があふれ 回しタバコで つま先立ちして 見上げた空は やけに高くて 愛するメッセージを 誰もが 冷たい雨の日にも 願ってた 素晴らしい人生には 花が咲いた wow wow wow wow Smiling forever ずっと 君の笑顔を見ていた wow wow wow wow Keep on smiling 君と ともに叫んだ Love & Peace wow wow wow wow Smiling forever ずっと Life is good Life is sweet Smiling life wow wow wow wow Keep on smiling 君と ともに叫んだ 自由を wow wow wow wow Smiling forever ずっと 君の笑顔を見ていたい wow wow wow wow Keep on smiling 君と ともに叫んだ Love & Peace | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | | 昔この街で 流されたメロディ 人々の声を 代弁してた 掲げたLove & Peaceを 誰もが 激しい風の中で 歌ってた 素晴らしい人生には 音があふれ 回しタバコで つま先立ちして 見上げた空は やけに高くて 愛するメッセージを 誰もが 冷たい雨の日にも 願ってた 素晴らしい人生には 花が咲いた wow wow wow wow Smiling forever ずっと 君の笑顔を見ていた wow wow wow wow Keep on smiling 君と ともに叫んだ Love & Peace wow wow wow wow Smiling forever ずっと Life is good Life is sweet Smiling life wow wow wow wow Keep on smiling 君と ともに叫んだ 自由を wow wow wow wow Smiling forever ずっと 君の笑顔を見ていたい wow wow wow wow Keep on smiling 君と ともに叫んだ Love & Peace |
トパーズの丘色を染めていくよ 青空が夕暮れに 西の空にはもう 星がともされた 真っ赤に咲く バラの花びら 散りばめては 詩人が目覚めるのを待つ トパーズの丘 宝石を散りばめた海が 叫ぶ僕の心の中 遥かなる世界は君が 気づくのを待っていると いつでも... 鳥達は翼を 風にのせ帰ってく 太陽が地平に 溶けていく頃に 小さな泡のシャンパン 飲み干した空が 吟遊詩人の詩に 頬を染めた様に 恋人達よ聞いてくれ 愛は時に深まって 気まぐれにその距離を縮め 夢を囁くものと あの素晴らしい三日月を 竪琴にして 弾いてる女神(ミューズ) それは世界を 僕の胸を ひねた奴らさえも 引きつけて 夜明けまで人々を 照らし続けてた その夢を散りばめた夜空 叫ぶ君の心の中 遥かなる宇宙は君が 気づくのを待ってる 恋人達よ 聞いてくれ 愛は心を変えるもの それでもその手離さないで 星の出ない夜ほど 宝石を散りばめた宇宙(ソラ)が 叫ぶ僕の心の中 遥かなる世界は君が 気づくのを待ってる | 河村隆一 | 河村隆一 | INORAN | | 色を染めていくよ 青空が夕暮れに 西の空にはもう 星がともされた 真っ赤に咲く バラの花びら 散りばめては 詩人が目覚めるのを待つ トパーズの丘 宝石を散りばめた海が 叫ぶ僕の心の中 遥かなる世界は君が 気づくのを待っていると いつでも... 鳥達は翼を 風にのせ帰ってく 太陽が地平に 溶けていく頃に 小さな泡のシャンパン 飲み干した空が 吟遊詩人の詩に 頬を染めた様に 恋人達よ聞いてくれ 愛は時に深まって 気まぐれにその距離を縮め 夢を囁くものと あの素晴らしい三日月を 竪琴にして 弾いてる女神(ミューズ) それは世界を 僕の胸を ひねた奴らさえも 引きつけて 夜明けまで人々を 照らし続けてた その夢を散りばめた夜空 叫ぶ君の心の中 遥かなる宇宙は君が 気づくのを待ってる 恋人達よ 聞いてくれ 愛は心を変えるもの それでもその手離さないで 星の出ない夜ほど 宝石を散りばめた宇宙(ソラ)が 叫ぶ僕の心の中 遥かなる世界は君が 気づくのを待ってる |
Sea of Loveあの日聴いた 寄せては返す波に揺られ 貝殻達が涼しげに踊り 二人を無邪気にした あの夏に 突然放たれた ざわめく羽根の音に 乱れたあの空は 何も変わらず あの時のまま 静かに浮かんだまま この窓に あの夏の日の輝きより 君の美しさに 切なくなる どんな悲しみも怖くない 君を失う痛みに比べたら ほら 見つけられたよ あの夏の日の輝きより その心の深い色に 染まってた このページを君が開くたび 僕の想いは君に届くだろう ほら 見つけられたよ 夕日に空が 溶けてしまう日を ほら 今見つけられたよ 夏が終るのを ゆっくりと そっと… | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | | あの日聴いた 寄せては返す波に揺られ 貝殻達が涼しげに踊り 二人を無邪気にした あの夏に 突然放たれた ざわめく羽根の音に 乱れたあの空は 何も変わらず あの時のまま 静かに浮かんだまま この窓に あの夏の日の輝きより 君の美しさに 切なくなる どんな悲しみも怖くない 君を失う痛みに比べたら ほら 見つけられたよ あの夏の日の輝きより その心の深い色に 染まってた このページを君が開くたび 僕の想いは君に届くだろう ほら 見つけられたよ 夕日に空が 溶けてしまう日を ほら 今見つけられたよ 夏が終るのを ゆっくりと そっと… |
星と翼とシグナル慌ただしく消えゆく 流れ星に願いを 夜明けの空 瞬(またた)く明星 生まれたての今日に どんな名前をつけよう 君と過ごすこの胸は 走り出しそうさ 生まれたての今日に どんな冒険があるの どこまでも伸びてゆく 飛行機雲のように 慌ただしく行き交う この道のその先に この坂道の先に シグナル 心に美しい翼を備えてた 人は皆羽ばたいた 想いの限りに 生まれたての今日に どんな名前をつけよう 君と過ごすこの胸は 踊りだしそうさ 生まれたての今日に どんな冒険があるの どこまでも伸びてゆく 飛行機雲のように | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | | 慌ただしく消えゆく 流れ星に願いを 夜明けの空 瞬(またた)く明星 生まれたての今日に どんな名前をつけよう 君と過ごすこの胸は 走り出しそうさ 生まれたての今日に どんな冒険があるの どこまでも伸びてゆく 飛行機雲のように 慌ただしく行き交う この道のその先に この坂道の先に シグナル 心に美しい翼を備えてた 人は皆羽ばたいた 想いの限りに 生まれたての今日に どんな名前をつけよう 君と過ごすこの胸は 踊りだしそうさ 生まれたての今日に どんな冒険があるの どこまでも伸びてゆく 飛行機雲のように |
Life歩こう 急がず 君と二人で 晴れも 曇りも 嵐の中も 行く先は 誰も決めかねてる時代 それでも 新しい出逢いがあるさ 今すぐ出かけよう 置き忘れた 心の地図の中に 輝くのは 誰かが歌う 幸せじゃないから 本の世界の様に ありふれた 結末じゃなく 誰も知らない 夢を描こう 向かい風も 恐れない 心 奮い立たせて 行く先は ずっと 先に見えてくるよ 今は一瞬も目を逸らさないで しっかり進めよう 置き忘れた 心の地図の中に 輝くのは 人に教わる 生き方じゃないから 君に起こる すべての出来事には 隠されてる 誰も知らない 宝物が 置き忘れた 心の地図の中に 輝くのは 誰かが歌う 幸せじゃないから 本当の君が待ってる 最終の終着点まで 人生という 夢を描こう La La La La La La La LaLa 前を向いて歩こう 笑顔で 何も恐れず行こう La La La La La La La LaLa 歩いてゆこう まだ見ぬ明日に 夢を描こう | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | | 歩こう 急がず 君と二人で 晴れも 曇りも 嵐の中も 行く先は 誰も決めかねてる時代 それでも 新しい出逢いがあるさ 今すぐ出かけよう 置き忘れた 心の地図の中に 輝くのは 誰かが歌う 幸せじゃないから 本の世界の様に ありふれた 結末じゃなく 誰も知らない 夢を描こう 向かい風も 恐れない 心 奮い立たせて 行く先は ずっと 先に見えてくるよ 今は一瞬も目を逸らさないで しっかり進めよう 置き忘れた 心の地図の中に 輝くのは 人に教わる 生き方じゃないから 君に起こる すべての出来事には 隠されてる 誰も知らない 宝物が 置き忘れた 心の地図の中に 輝くのは 誰かが歌う 幸せじゃないから 本当の君が待ってる 最終の終着点まで 人生という 夢を描こう La La La La La La La LaLa 前を向いて歩こう 笑顔で 何も恐れず行こう La La La La La La La LaLa 歩いてゆこう まだ見ぬ明日に 夢を描こう |
Holy Song彼女はその夜を 聖なる夜と呼び 戦士の痛みを 拭った どんなに哀れでも その剣を信じた 世界を切り開く 剣と たとえ届かない 高みの夢と知っても この愛を呼び覚ます 美しきあなたの唇で 囁いて 囁いて 真実を 清らかな 清らかな 清らかな Tonight この愛を呼び覚ます 美しきあなたの唇で 囁いて 囁いて 今 世界は 清らかな 清らかな 清らかな Tonight この愛を呼び覚ます 美しきあなたの唇で 囁いて 囁いて 真実を 清らかな 清らかな 清らかな Tonight | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | | 彼女はその夜を 聖なる夜と呼び 戦士の痛みを 拭った どんなに哀れでも その剣を信じた 世界を切り開く 剣と たとえ届かない 高みの夢と知っても この愛を呼び覚ます 美しきあなたの唇で 囁いて 囁いて 真実を 清らかな 清らかな 清らかな Tonight この愛を呼び覚ます 美しきあなたの唇で 囁いて 囁いて 今 世界は 清らかな 清らかな 清らかな Tonight この愛を呼び覚ます 美しきあなたの唇で 囁いて 囁いて 真実を 清らかな 清らかな 清らかな Tonight |
愛の唄壊れそなキミの 震えてるキミの 心を 暖めて 掴まえていたい 僕のこの手で かなわない夜に 浮かべない夜に 最後まで 握りしめたモノは 愛という ありふれた言葉 どうかキミよ 伝えさせて欲しい この闇は深く 僕を捉えてる キミよ 壊れそうなキミよ 小さな笑顔 数えた 溢れた 数だけ ありふれた その言葉を 抱いて かなわない夜に 浮かべない夜の渕で 眠れぬその夜に 落としてたモノは かけがえのない キミの言葉 どうかキミよ 伝えさせて欲しい この闇は深く 僕を捉えてる キミよ 哀れみはいらない 小さな笑顔 浮かべて 溢れた 数だけ 大切な その言葉を 抱いて | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | SUGIZO | 壊れそなキミの 震えてるキミの 心を 暖めて 掴まえていたい 僕のこの手で かなわない夜に 浮かべない夜に 最後まで 握りしめたモノは 愛という ありふれた言葉 どうかキミよ 伝えさせて欲しい この闇は深く 僕を捉えてる キミよ 壊れそうなキミよ 小さな笑顔 数えた 溢れた 数だけ ありふれた その言葉を 抱いて かなわない夜に 浮かべない夜の渕で 眠れぬその夜に 落としてたモノは かけがえのない キミの言葉 どうかキミよ 伝えさせて欲しい この闇は深く 僕を捉えてる キミよ 哀れみはいらない 小さな笑顔 浮かべて 溢れた 数だけ 大切な その言葉を 抱いて |
かけがえのない宝物春は花びら 舞うこの道で 君はそう 新しい光を 浴びてた 夏の匂いが 胸をたたけば 友と見る 星空は 無限の輝き 語り合った 沢山の夢を 手を取り合い つどっていた 君は花びら キラキラと舞う 人生を 鮮やかに 染めては揺れてた 君の匂いを 風が運べば 流星が 輝ける 未来を囁く 無限にある 明日という道を 手を取り合い 選んでいた 何気ない日々が 平凡な日々が かけがえのない 宝物 君の笑顔が その微笑みが 明日を僕らに 見せてくれる 大切な そう君が 秋の日には 萌える夕暮れ 冬の朝は 真っ白な息 何気ない日々が 平凡な日々が かけがえのない 宝物 君の笑顔を その微笑みを 守っていたい いつまでも 大切な そう夢を | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 春は花びら 舞うこの道で 君はそう 新しい光を 浴びてた 夏の匂いが 胸をたたけば 友と見る 星空は 無限の輝き 語り合った 沢山の夢を 手を取り合い つどっていた 君は花びら キラキラと舞う 人生を 鮮やかに 染めては揺れてた 君の匂いを 風が運べば 流星が 輝ける 未来を囁く 無限にある 明日という道を 手を取り合い 選んでいた 何気ない日々が 平凡な日々が かけがえのない 宝物 君の笑顔が その微笑みが 明日を僕らに 見せてくれる 大切な そう君が 秋の日には 萌える夕暮れ 冬の朝は 真っ白な息 何気ない日々が 平凡な日々が かけがえのない 宝物 君の笑顔を その微笑みを 守っていたい いつまでも 大切な そう夢を |
小さな花この腕の中で 泣いてた キミがいた 眠らずに 困っては 部屋中を歩いた 小さなその手を 引いては 歩いたね 中庭へつづく 門をくぐるキミに 手を振って この腕を離れ いつかキミは かけがえのない その夢の 花を咲かせるだろう la la la la la la la la la la la la いつまでも側で 見守っているよ その花を この腕を離れ いつかキミは かけがえのない その夢の 花を咲かせるだろう 新しい空を いつかキミは 自分らしく その色で 描き始めるだろう この腕を離れ いつかキミは かけがえのない その夢の 花を咲かせるだろう 花を咲かせるだろう | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | この腕の中で 泣いてた キミがいた 眠らずに 困っては 部屋中を歩いた 小さなその手を 引いては 歩いたね 中庭へつづく 門をくぐるキミに 手を振って この腕を離れ いつかキミは かけがえのない その夢の 花を咲かせるだろう la la la la la la la la la la la la いつまでも側で 見守っているよ その花を この腕を離れ いつかキミは かけがえのない その夢の 花を咲かせるだろう 新しい空を いつかキミは 自分らしく その色で 描き始めるだろう この腕を離れ いつかキミは かけがえのない その夢の 花を咲かせるだろう 花を咲かせるだろう |
長い夜の終わりに灰色の街に灯る 柔らかな光は まだ小さな 希望を照らす wow wow 信じる人の心が 小さな希望を 育ててゆく 夜明けを待って この愛を 届けに行こう 温もりが 冷めないように lalalala この愛を 届けに行こう キミに 長い夜の 終わりに 見果てぬ夢の終わりに 失った光を もう一度 キミと灯そう wow wow 信じる人の心に 足りないものは 手を繋ぎ合って 朝を迎えよう この愛を 届けに行こう 温もりが 冷めないように lalalala この愛を 届けに行こう キミと 長い夜の 終わりに lalalala lalaalala lalalala lalalala lalalala lala~ lalalalala lalalala | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 灰色の街に灯る 柔らかな光は まだ小さな 希望を照らす wow wow 信じる人の心が 小さな希望を 育ててゆく 夜明けを待って この愛を 届けに行こう 温もりが 冷めないように lalalala この愛を 届けに行こう キミに 長い夜の 終わりに 見果てぬ夢の終わりに 失った光を もう一度 キミと灯そう wow wow 信じる人の心に 足りないものは 手を繋ぎ合って 朝を迎えよう この愛を 届けに行こう 温もりが 冷めないように lalalala この愛を 届けに行こう キミと 長い夜の 終わりに lalalala lalaalala lalalala lalalala lalalala lala~ lalalalala lalalala |
taboo数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より タヤスク 隠しているのか 本当の 君のrealを synchroさせた 二つの 鼓動の高鳴り その 冷めきった瞳には 迷いなど見えない 夜空 浮かぶ月さえ抱いて すべてを閉じてく 露(あらわ)になった 姿はfake(かりものの) 映し出した そのillusion 透けているさ(透けているさ) 数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より タヤスク ふざけているのか 本当は 泣きまねで close-ratioで 叫んだ 空虚な時間に 何が今君を 突き動かし続けてるのかい 月夜にcry 膝を抱えて 数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より タヤスク 隠しているのか 本当の 君のrealを synchroさせた 二つの 鼓動の高鳴り 数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より ミダラニ ふざけているのか 本当は 笑い転げ close-ratioで 叫んだ 空虚なその夢を 掲げてる そのtabooは 何より イトシク | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より タヤスク 隠しているのか 本当の 君のrealを synchroさせた 二つの 鼓動の高鳴り その 冷めきった瞳には 迷いなど見えない 夜空 浮かぶ月さえ抱いて すべてを閉じてく 露(あらわ)になった 姿はfake(かりものの) 映し出した そのillusion 透けているさ(透けているさ) 数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より タヤスク ふざけているのか 本当は 泣きまねで close-ratioで 叫んだ 空虚な時間に 何が今君を 突き動かし続けてるのかい 月夜にcry 膝を抱えて 数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より タヤスク 隠しているのか 本当の 君のrealを synchroさせた 二つの 鼓動の高鳴り 数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より ミダラニ ふざけているのか 本当は 笑い転げ close-ratioで 叫んだ 空虚なその夢を 掲げてる そのtabooは 何より イトシク |
never fear何度も朝靄の中を 走った 風を切り裂いて その先に 輝いた光を宿して 静かすぎた 変わらぬ景色から 今抜け出せる気がした この胸の高鳴りが 大きくなる程 今君の 今時の 詩が 消せない 消えない 目覚めても 気づかぬ本当の声を あなたが 言葉にしたから その先に 届くなら恐れやしないと... 君を抱いた 夜明けを待つように 温もりを抱きしめたら この胸の高鳴りが 大きくなる程 今君を 今時を 越えて 走り出す 想いは 止められない 止まない 変わらぬ景色から 今抜け出せる気がした この胸の高鳴りが 大きくなる程 今君の 今時の 詩が 消せない 消えない 目覚めても 目覚めても いつまでも | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 何度も朝靄の中を 走った 風を切り裂いて その先に 輝いた光を宿して 静かすぎた 変わらぬ景色から 今抜け出せる気がした この胸の高鳴りが 大きくなる程 今君の 今時の 詩が 消せない 消えない 目覚めても 気づかぬ本当の声を あなたが 言葉にしたから その先に 届くなら恐れやしないと... 君を抱いた 夜明けを待つように 温もりを抱きしめたら この胸の高鳴りが 大きくなる程 今君を 今時を 越えて 走り出す 想いは 止められない 止まない 変わらぬ景色から 今抜け出せる気がした この胸の高鳴りが 大きくなる程 今君の 今時の 詩が 消せない 消えない 目覚めても 目覚めても いつまでも |
Twilight Time -その訪れ-この人生に 最後に残る 記憶に咲いた セピア色の写真は... 振り返るなら 笑顔数えて 涙数えて 夜空を待つ事だろう... 降り注いだメロディ その奇跡は繋がれた 永遠の黄昏を 唄ってたよ トワイライトタイム いつまでも このエッジには 透明なディスク いくつもの花 思いがけず咲いてた... このワインの涙が ゆっくりとつたってく この人生の様に 儚くて トワイライトタイム 満たされて この人生に ゴールドの空 眩しい程に 世界染めた黄昏... | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | この人生に 最後に残る 記憶に咲いた セピア色の写真は... 振り返るなら 笑顔数えて 涙数えて 夜空を待つ事だろう... 降り注いだメロディ その奇跡は繋がれた 永遠の黄昏を 唄ってたよ トワイライトタイム いつまでも このエッジには 透明なディスク いくつもの花 思いがけず咲いてた... このワインの涙が ゆっくりとつたってく この人生の様に 儚くて トワイライトタイム 満たされて この人生に ゴールドの空 眩しい程に 世界染めた黄昏... |
Beautiful World -美しい世界-明日に誓った夢がある いつまでも求めていたい あの頂きの一輪の花 掴む様な想いの中で 沢山の人達の 笑顔が勇気をくれた あの日の朝焼け ここから始まる 生まれたばかりの あの日の心を 染めてく朝焼け 美しいこの世界の中で 退屈な日々から抜け出し 走り続けもし疲れたら 大好きなそう仲間と 思い切り騒ぎに行こう 広がるパノラマ 輝く星空 全ての人に 眠って 眠って 時には深呼吸 美しいこの世界の中で 美しい世界は... | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 明日に誓った夢がある いつまでも求めていたい あの頂きの一輪の花 掴む様な想いの中で 沢山の人達の 笑顔が勇気をくれた あの日の朝焼け ここから始まる 生まれたばかりの あの日の心を 染めてく朝焼け 美しいこの世界の中で 退屈な日々から抜け出し 走り続けもし疲れたら 大好きなそう仲間と 思い切り騒ぎに行こう 広がるパノラマ 輝く星空 全ての人に 眠って 眠って 時には深呼吸 美しいこの世界の中で 美しい世界は... |
Cold Rain -冷たい雨-どんな時代にも 降り続いてる 冷たい雨の中 違う言葉も 信じてる物も 認め合えないまま 誰もが同じ重さの魂を 誰もが冷たい雨に濡れてる 特別なカード 高く掲げて 勝利を叫ぶ人 日々の生活 追われてる中で 夢を落とした人 誰もが大切な物守る為 哀しみの銃を掲げ泣いてる 誰もが同じ重さの魂を 誰もが冷たい雨に濡れている 誰もが大切な物守る為 誰もが冷たい雨に濡れている 誰もが同じ重さの魂を 誰もが冷たい雨に濡れている... | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | どんな時代にも 降り続いてる 冷たい雨の中 違う言葉も 信じてる物も 認め合えないまま 誰もが同じ重さの魂を 誰もが冷たい雨に濡れてる 特別なカード 高く掲げて 勝利を叫ぶ人 日々の生活 追われてる中で 夢を落とした人 誰もが大切な物守る為 哀しみの銃を掲げ泣いてる 誰もが同じ重さの魂を 誰もが冷たい雨に濡れている 誰もが大切な物守る為 誰もが冷たい雨に濡れている 誰もが同じ重さの魂を 誰もが冷たい雨に濡れている... |
Champagne -時の旅人-その影は その朝日に 長く伸びてゆく 時の旅人よ ロマネスクの 街並に 深く刻まれた 物語を知り 立ち尽くした 時の旅人よ 何億の 星々さえ 浮かべたグラスは この天(よる)の様に 何億の 夢を浮かべ 流れ星がほら グラスに瞬く 飲み干した 星々の祈り 立ち尽くした 時の旅人 こんな夜は音もなく 時の足音 聴いていた こんな夜は輝いて 漆黒(しっこく)のこの闇に 結ばれた星々が この街の空に 魅せられてから 手が届きそうで 届かないもの まだこの両手を すり抜けてく 生きる意味や いちるの光が 飲み干した 星々の祈り 人はみな 時の旅人 | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | その影は その朝日に 長く伸びてゆく 時の旅人よ ロマネスクの 街並に 深く刻まれた 物語を知り 立ち尽くした 時の旅人よ 何億の 星々さえ 浮かべたグラスは この天(よる)の様に 何億の 夢を浮かべ 流れ星がほら グラスに瞬く 飲み干した 星々の祈り 立ち尽くした 時の旅人 こんな夜は音もなく 時の足音 聴いていた こんな夜は輝いて 漆黒(しっこく)のこの闇に 結ばれた星々が この街の空に 魅せられてから 手が届きそうで 届かないもの まだこの両手を すり抜けてく 生きる意味や いちるの光が 飲み干した 星々の祈り 人はみな 時の旅人 |
Moderate -ゆるやかな-刈りたての芝生の匂いと 揺るやかに過ぎてゆく午後と 君といる奇跡 その魔法は今も 溶けてやしない 優しげな視線のその先を 覗いてみたいと想った 苔生きるした森の中では 神聖な時が流れて 光もまばらな 深い森の中 深呼吸して やわらかな瞳のその奥に 浮かんでみたいと想った その風に飛ぶ白い帽子 追いかけて まだ暮れなずむ夕日にさえ 気づかなくて ずっと風に飛ぶ君の帽子 追いかけて そう夜まで 刈りたての芝生の匂いと 緩やかに過ぎてゆく午後と 君といる奇跡 その魔法は今も 溶けてやしない 優しげな視線のその先を かさねて見たいと想った | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 刈りたての芝生の匂いと 揺るやかに過ぎてゆく午後と 君といる奇跡 その魔法は今も 溶けてやしない 優しげな視線のその先を 覗いてみたいと想った 苔生きるした森の中では 神聖な時が流れて 光もまばらな 深い森の中 深呼吸して やわらかな瞳のその奥に 浮かんでみたいと想った その風に飛ぶ白い帽子 追いかけて まだ暮れなずむ夕日にさえ 気づかなくて ずっと風に飛ぶ君の帽子 追いかけて そう夜まで 刈りたての芝生の匂いと 緩やかに過ぎてゆく午後と 君といる奇跡 その魔法は今も 溶けてやしない 優しげな視線のその先を かさねて見たいと想った |
Architecture -魂のしくみ-はかなく透けたそれは 真白な柔肌この腕の中で 象牙細工の様に 冷たく壊れそうに震えてる君は その心のアーキテクチャ 聴かせてよ真実の声 美しい夜の縁で はかなく透けたそれは タニックでリッチな赤い月の様に 魂を揺すぶった... 神々が残した謎掛けの様に その心のグラーデーション ゆっくりと明け行く空に さぁ聴かせてくれないか はかなく透けたそれは 真白な柔肌この腕の中で どうしても描けない 焼き付いたすべては鮮やかなままで はかなく透けた君は 存在の意味さえこの腕の中で 探しているみたいに 小さく震えてはその夜を閉じた | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | はかなく透けたそれは 真白な柔肌この腕の中で 象牙細工の様に 冷たく壊れそうに震えてる君は その心のアーキテクチャ 聴かせてよ真実の声 美しい夜の縁で はかなく透けたそれは タニックでリッチな赤い月の様に 魂を揺すぶった... 神々が残した謎掛けの様に その心のグラーデーション ゆっくりと明け行く空に さぁ聴かせてくれないか はかなく透けたそれは 真白な柔肌この腕の中で どうしても描けない 焼き付いたすべては鮮やかなままで はかなく透けた君は 存在の意味さえこの腕の中で 探しているみたいに 小さく震えてはその夜を閉じた |
Terroir -恵み-白いアカシアの花 咲く季節のこの雨 ささやかなモノポール 小高い丘 雨上がりのあぜ道 大地のアロマの中 太陽を見送った 葡萄の木々 ララララ ララララ ラララ 真紅のブーケを 抱いた様に その世界は輝いてた 鳥達のさえずりが この窓辺に溶けてく まだ濡れて艶やかな その世界は 生まれたばかりの様な どこか懐かしい様な きっと変わる事のない 小高い丘 ララララ ララララ ラララ グラス越しに見た ガーネット色の世界は ララララ ララララ ラララ 真紅のブーケを 抱いた様に その世界は輝いてた | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 白いアカシアの花 咲く季節のこの雨 ささやかなモノポール 小高い丘 雨上がりのあぜ道 大地のアロマの中 太陽を見送った 葡萄の木々 ララララ ララララ ラララ 真紅のブーケを 抱いた様に その世界は輝いてた 鳥達のさえずりが この窓辺に溶けてく まだ濡れて艶やかな その世界は 生まれたばかりの様な どこか懐かしい様な きっと変わる事のない 小高い丘 ララララ ララララ ラララ グラス越しに見た ガーネット色の世界は ララララ ララララ ラララ 真紅のブーケを 抱いた様に その世界は輝いてた |
Chronicle -年代記-そうまるであの頃と 何も変わらない この道は深遠な影を 浮べているだけ まるで時間の悪魔に 手招きされている様に それでも 変わらぬこの空が くれたビロードの風 感じながら 歩いてく 君と記したクロニクルの詩 素足で探してる 透けた海の宝石を 天使の悪戯の様に それは無邪気で罪深く それでも 変わらぬこの空が 歌うビロードの調べ 感じながら 紡いでく 君にも届けたいやわらかな... それでも この空に 君と記したクロニクルの詩 | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | そうまるであの頃と 何も変わらない この道は深遠な影を 浮べているだけ まるで時間の悪魔に 手招きされている様に それでも 変わらぬこの空が くれたビロードの風 感じながら 歩いてく 君と記したクロニクルの詩 素足で探してる 透けた海の宝石を 天使の悪戯の様に それは無邪気で罪深く それでも 変わらぬこの空が 歌うビロードの調べ 感じながら 紡いでく 君にも届けたいやわらかな... それでも この空に 君と記したクロニクルの詩 |
Candle -炎-星降るこの夜に花束のパフューム 長い余韻の中で 寄り添い合う様にバロックの調べに 揺れるキャンドル 海の音が聞こえる 今心は走ってゆく 雫はルビーの様に 星降るこの夜に聖なるこの夜に グラス共に傾け 寄り添い合う様に夜に委ねる様に 揺れるキャンドル 君の胸のクロスも スローに語るその瞳も 祝福の夜の中 星降るこの夜に花束のパフューム 長い余韻の中で 寄り添い合う様にバロックの調べに 揺れるキャンドル 星降るこの夜に聖なるこの夜に グラス共に傾け 寄り添い合う様に夜に委ねる様に 揺れるキャンドル | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 星降るこの夜に花束のパフューム 長い余韻の中で 寄り添い合う様にバロックの調べに 揺れるキャンドル 海の音が聞こえる 今心は走ってゆく 雫はルビーの様に 星降るこの夜に聖なるこの夜に グラス共に傾け 寄り添い合う様に夜に委ねる様に 揺れるキャンドル 君の胸のクロスも スローに語るその瞳も 祝福の夜の中 星降るこの夜に花束のパフューム 長い余韻の中で 寄り添い合う様にバロックの調べに 揺れるキャンドル 星降るこの夜に聖なるこの夜に グラス共に傾け 寄り添い合う様に夜に委ねる様に 揺れるキャンドル |
Promenade -散歩道-気まぐれな会話を 楽しもう時を 懐かしいあの風景を 振り返ろう今君と どんな頂きにも 夢中でぶつかってたね いつも あの空の高さに 魅せられるまま 気まぐれなシャルドネを 楽しもう時を いつものプロムナード 満ちてゆくこの胸が 気まぐれなこの空と 気まぐれな君と あの雨のリトグラフと... 気まぐれなシャルドネを 気まぐれな僕と いつものプロムナード 亜麻色のこの時が | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 気まぐれな会話を 楽しもう時を 懐かしいあの風景を 振り返ろう今君と どんな頂きにも 夢中でぶつかってたね いつも あの空の高さに 魅せられるまま 気まぐれなシャルドネを 楽しもう時を いつものプロムナード 満ちてゆくこの胸が 気まぐれなこの空と 気まぐれな君と あの雨のリトグラフと... 気まぐれなシャルドネを 気まぐれな僕と いつものプロムナード 亜麻色のこの時が |
Wisteria -ふじ-トネリコの葉が 風にそよそよと揺れてた 黄昏時の色 紅を注いだ 地平線の彼方を ゆっくりと飲みほして 赤い屋根が どこまでも続くこの街 永遠を感じた どこか懐かしい この街の景色の中に ゆっくりと溶けてゆく それは たおやかに咲き誇った 涼しげなウィステリア いつしか そっと 揺れては 君と僕に 囁いている様に 神が昨日に 戻る術を授けたって 二人帰りはしない 宇宙(そら)が無限の 偶然に育まれたなら 寄り添う雲のように それは 黄昏に奏でられた 聖なる鐘の響き すべてが そっと 揺れては 今二人に その訪れを唄う それは たおやかに咲き誇った 優しげなウィステリア いつしか そっと 揺れては 曖昧さのない 恋の街に咲く | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | トネリコの葉が 風にそよそよと揺れてた 黄昏時の色 紅を注いだ 地平線の彼方を ゆっくりと飲みほして 赤い屋根が どこまでも続くこの街 永遠を感じた どこか懐かしい この街の景色の中に ゆっくりと溶けてゆく それは たおやかに咲き誇った 涼しげなウィステリア いつしか そっと 揺れては 君と僕に 囁いている様に 神が昨日に 戻る術を授けたって 二人帰りはしない 宇宙(そら)が無限の 偶然に育まれたなら 寄り添う雲のように それは 黄昏に奏でられた 聖なる鐘の響き すべてが そっと 揺れては 今二人に その訪れを唄う それは たおやかに咲き誇った 優しげなウィステリア いつしか そっと 揺れては 曖昧さのない 恋の街に咲く |
oneselfキミの頬を 涙がそっと 溢れたなら wow wow 歩き出そう それは何かを 許せたア・カ・シ... 自分だけの oh ~ 大切な... 都会の空に 打ち上げた夢 もう一度 つかみに行こう キミの頬を 涙がそっと 溢れたなら wow wow 歩き出そう それは何かを 信じたア・カ・シ... 自分だけの oh ~ その誓いは キミの頬を 涙がそっと 溢れたなら wow wow 歩き出そう それは何かを 許せたア・カ・シ... 失敗など oh ~ 恐れないで... キミの頬を 笑顔がそっと 暖めたなら wow wow 歩き出そう それは何かを 信じたア・カ・シ... 自分だけの oh ~ その誓いは キミの頬を... | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | キミの頬を 涙がそっと 溢れたなら wow wow 歩き出そう それは何かを 許せたア・カ・シ... 自分だけの oh ~ 大切な... 都会の空に 打ち上げた夢 もう一度 つかみに行こう キミの頬を 涙がそっと 溢れたなら wow wow 歩き出そう それは何かを 信じたア・カ・シ... 自分だけの oh ~ その誓いは キミの頬を 涙がそっと 溢れたなら wow wow 歩き出そう それは何かを 許せたア・カ・シ... 失敗など oh ~ 恐れないで... キミの頬を 笑顔がそっと 暖めたなら wow wow 歩き出そう それは何かを 信じたア・カ・シ... 自分だけの oh ~ その誓いは キミの頬を... |
line of flight広がってゆく 空が 重なってゆく 時が その風に乗せ 想いよ羽ばたいて行け あなたに 時の終わりまで (ソ・バ・ニ...) この胸をうつ 言葉 失ってゆく 孤独... 二つの羽ばたきは 空をクロスしては 離れて そっと近づいて... 届きそうな言葉で 届きそうなこの空で 二つの飛行線 未来の空へと飛べる この胸をうつ 言葉 今手にしている 熱を その風に乗せ あなたよ羽ばたいていて 未来へ その風に乗せ 想いを羽ばたいて行け あなたに その風に乗せ あなたよ羽ばたいていて 未来へ 二つの飛行線 届きそうな言葉で 届きそうなあの光で 二つの飛行線 あの雲を越えて行ける 届きそうな言葉で 届きそうなあなたの羽 二つの飛行線 未来の空へと飛べる | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 広がってゆく 空が 重なってゆく 時が その風に乗せ 想いよ羽ばたいて行け あなたに 時の終わりまで (ソ・バ・ニ...) この胸をうつ 言葉 失ってゆく 孤独... 二つの羽ばたきは 空をクロスしては 離れて そっと近づいて... 届きそうな言葉で 届きそうなこの空で 二つの飛行線 未来の空へと飛べる この胸をうつ 言葉 今手にしている 熱を その風に乗せ あなたよ羽ばたいていて 未来へ その風に乗せ 想いを羽ばたいて行け あなたに その風に乗せ あなたよ羽ばたいていて 未来へ 二つの飛行線 届きそうな言葉で 届きそうなあの光で 二つの飛行線 あの雲を越えて行ける 届きそうな言葉で 届きそうなあなたの羽 二つの飛行線 未来の空へと飛べる |
Colors of timeSome place not too far, instruments of time play a song A small light, shining bright Over the land of darkness A light shining bright gently caress Takes fear away An angel, see knows so well Her wings play the melody of heaven's way If lost in the lonely night Moon lights the path to follow Wow wow Wow wow When two lovers, look up at the sky Will see tomorrow Starlight whispers So, now, play the colors of time And listen, to the simple chime Tracing the past for our future Once again at the very beginning Wow wow Wow wow Here's one more chance Take us on an endless journey Sing the songs of our history Don't stop and hesitate, no For time will go on time will go on For time will go on The present is our time for adventure, the past will become one with future The present is our time for adventure, the past will become one with future The present is our time for adventure, the past will become one with future The present is our time for adventure, the past will become one with future | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | Some place not too far, instruments of time play a song A small light, shining bright Over the land of darkness A light shining bright gently caress Takes fear away An angel, see knows so well Her wings play the melody of heaven's way If lost in the lonely night Moon lights the path to follow Wow wow Wow wow When two lovers, look up at the sky Will see tomorrow Starlight whispers So, now, play the colors of time And listen, to the simple chime Tracing the past for our future Once again at the very beginning Wow wow Wow wow Here's one more chance Take us on an endless journey Sing the songs of our history Don't stop and hesitate, no For time will go on time will go on For time will go on The present is our time for adventure, the past will become one with future The present is our time for adventure, the past will become one with future The present is our time for adventure, the past will become one with future The present is our time for adventure, the past will become one with future |
a butterfly蝶がヒラヒラと 時を演じてる ついえそうな その命の火を ゆらして 花から花へと 蝶が儚げに この時を彩る 紫のアジサイの花 ゆらしてる 雨上がりの庭 蝶がヒラヒラと この時を飾った ついえそうな その命の火を 抱いて 花から花へと 蝶が... 飛び立つたびに 花をゆらして 朝日も ゆれてる こもれびの中 蝶が 蝶が 儚く舞った その火ゆらして 蝶がヒラヒラと 時を演じてる 紫のアジサイの花 ゆらして 雨上がりの庭 蝶が儚げに この時を彩る 暖かな太陽の下 ゆらゆらと 花から花へと | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | | 蝶がヒラヒラと 時を演じてる ついえそうな その命の火を ゆらして 花から花へと 蝶が儚げに この時を彩る 紫のアジサイの花 ゆらしてる 雨上がりの庭 蝶がヒラヒラと この時を飾った ついえそうな その命の火を 抱いて 花から花へと 蝶が... 飛び立つたびに 花をゆらして 朝日も ゆれてる こもれびの中 蝶が 蝶が 儚く舞った その火ゆらして 蝶がヒラヒラと 時を演じてる 紫のアジサイの花 ゆらして 雨上がりの庭 蝶が儚げに この時を彩る 暖かな太陽の下 ゆらゆらと 花から花へと |
raindrop雨粒一つ キミの 手のひらに落ちた 雨粒一つ 僕の 手のひらに落ちた 雨粒一つ キミの その心に落ちた 雨粒一つ 僕の この心にも落ちてきた 空は今も泣き出しそう 太陽がキラキラと 雲の切れ間から キミは小さく笑った 手のひらで この胸で つかまえていたよ 願いが さめないように 雨粒一つ キミの その心に落ちた 雨粒一つ 僕の この心にも落ちてきた でも二人は微笑むよ 太陽がキラキラと 雲の切れ間から キミは眩しそうだった 泣けるほど 願うほど つかまえていたよ ずっと 守っていたいから 太陽がキラキラと 雲の切れ間から まるで祝福する様に 手のひらで この胸で つかまえていたよ 時が さめてしまわぬ様に | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 雨粒一つ キミの 手のひらに落ちた 雨粒一つ 僕の 手のひらに落ちた 雨粒一つ キミの その心に落ちた 雨粒一つ 僕の この心にも落ちてきた 空は今も泣き出しそう 太陽がキラキラと 雲の切れ間から キミは小さく笑った 手のひらで この胸で つかまえていたよ 願いが さめないように 雨粒一つ キミの その心に落ちた 雨粒一つ 僕の この心にも落ちてきた でも二人は微笑むよ 太陽がキラキラと 雲の切れ間から キミは眩しそうだった 泣けるほど 願うほど つかまえていたよ ずっと 守っていたいから 太陽がキラキラと 雲の切れ間から まるで祝福する様に 手のひらで この胸で つかまえていたよ 時が さめてしまわぬ様に |
Guitar Riff時を刻んだ 写真 鮮やかなまま あの日の瞳 今も 輝いたまま 未来へと 今 続くよ キミの願いは 時を 色どってゆく 星空をかけて行く 星座の様に つないでみよう 自由に さぁ 輝いて 輝いて もっと自由に 輝いて 輝いて 怖がる事はない はみ出しちゃうくらいでいい 決まった明日は もういらない 特別な時を もっと 自分らしく 駆け抜けて 輝いて 輝いて もっと自由に 輝いて 輝いて 遠慮はいらない nono はみ出しちゃうくらいでいい 決まった明日は もういらない 特別な時を もっと 自分らしく はみ出しちゃうくらいでいい 決まった明日は もういらない 特別な時を もっと 自分らしく | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 時を刻んだ 写真 鮮やかなまま あの日の瞳 今も 輝いたまま 未来へと 今 続くよ キミの願いは 時を 色どってゆく 星空をかけて行く 星座の様に つないでみよう 自由に さぁ 輝いて 輝いて もっと自由に 輝いて 輝いて 怖がる事はない はみ出しちゃうくらいでいい 決まった明日は もういらない 特別な時を もっと 自分らしく 駆け抜けて 輝いて 輝いて もっと自由に 輝いて 輝いて 遠慮はいらない nono はみ出しちゃうくらいでいい 決まった明日は もういらない 特別な時を もっと 自分らしく はみ出しちゃうくらいでいい 決まった明日は もういらない 特別な時を もっと 自分らしく |
Augustキミの もえる髪を 眺めてた 風に揺れてた あの日の午後 木陰で キミの もえる髪を いつまでも 眺めてた 風に揺れてた あの日の午後 na na キミの もえる髪を 眺めてた 風に揺れてた あの日の午後 静かに キミの もえる髪を いつまでも 眺めてた 揺れてた 静かに la la 気ずかれそうになって 目を伏せた 眩しいほどのキミ I Know...ア・イ・ノ・ウ・タ・ そう静かに流れた この胸の中 走ってく キミの汗... もえる髪を... 感じていた 風は唄ってた So この胸を揺らして... I Know...ア・イ・ノ... I Know... I Know... キミの もえる髪を 感じてた 風は唄ってた So この胸を揺らして... I Know...ア・イ・ノ... I Know... I Know... wow | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | キミの もえる髪を 眺めてた 風に揺れてた あの日の午後 木陰で キミの もえる髪を いつまでも 眺めてた 風に揺れてた あの日の午後 na na キミの もえる髪を 眺めてた 風に揺れてた あの日の午後 静かに キミの もえる髪を いつまでも 眺めてた 揺れてた 静かに la la 気ずかれそうになって 目を伏せた 眩しいほどのキミ I Know...ア・イ・ノ・ウ・タ・ そう静かに流れた この胸の中 走ってく キミの汗... もえる髪を... 感じていた 風は唄ってた So この胸を揺らして... I Know...ア・イ・ノ... I Know... I Know... キミの もえる髪を 感じてた 風は唄ってた So この胸を揺らして... I Know...ア・イ・ノ... I Know... I Know... wow |
あなたの花あなたの想いに 花が咲く ぬける様な 青空の様な 汚れも知らない 一輪の花が あなたの笑顔に 花が咲く その痛みも 隠して浮かべた 負けない心で 浮かべた笑顔に 花が 咲いているよ 追いかけても 辿り着けない事もあるけど... この雨はきっと 止む時が来ると あなたは知っていた あなたの願いに 花が咲く ぬける様な この空の様な 汚れも知らない 一輪の花が あなたの笑顔に 花が咲く 人の痛みも 和らげてゆくよ その夢を抱いた 一輪の花が あなたの努力に 花が咲く うまくいかない時もあるけど... あなたの想いに 咲いた花が | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | あなたの想いに 花が咲く ぬける様な 青空の様な 汚れも知らない 一輪の花が あなたの笑顔に 花が咲く その痛みも 隠して浮かべた 負けない心で 浮かべた笑顔に 花が 咲いているよ 追いかけても 辿り着けない事もあるけど... この雨はきっと 止む時が来ると あなたは知っていた あなたの願いに 花が咲く ぬける様な この空の様な 汚れも知らない 一輪の花が あなたの笑顔に 花が咲く 人の痛みも 和らげてゆくよ その夢を抱いた 一輪の花が あなたの努力に 花が咲く うまくいかない時もあるけど... あなたの想いに 咲いた花が |
Longing for雨が今 砂浜をうつ 空にあく かぎ裂きが... どこまでも続く 僕は一人 歩いてた 雨が強く 降ってる 砂浜で 波一つない 海を見てた 傘もささず ただ歩いた 傘もささず 本当は あの向こうへ 行ってみたくて ずっと 憧れていたのさ ha ~ まだ知らぬ世界に そこには いつも 光が差してた そして キミがいた 雨が今 砂浜をうつ 空にあく 穴... 雨が今 砂浜をうつ 空にあく かぎ裂きが... 膝を抱えた キミが一人 座ってた キミは僕を 見もせず 呟いた 「きっと世界は つながってる...」 傘もささず ただ歩いた 傘もささず 僕は 上手く声に 出来ないままで... ずっと 憧れていたのさ ha ~ まだ知らぬ世界に そこには いつも 光が差してた そして キミがいた そして キミがいた... 傘もささず 立ち止まった キミの横で この雨が止むのを 待ってみようと...僕は 憧れていたのさ ha ~ まだ知らぬ世界に | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 雨が今 砂浜をうつ 空にあく かぎ裂きが... どこまでも続く 僕は一人 歩いてた 雨が強く 降ってる 砂浜で 波一つない 海を見てた 傘もささず ただ歩いた 傘もささず 本当は あの向こうへ 行ってみたくて ずっと 憧れていたのさ ha ~ まだ知らぬ世界に そこには いつも 光が差してた そして キミがいた 雨が今 砂浜をうつ 空にあく 穴... 雨が今 砂浜をうつ 空にあく かぎ裂きが... 膝を抱えた キミが一人 座ってた キミは僕を 見もせず 呟いた 「きっと世界は つながってる...」 傘もささず ただ歩いた 傘もささず 僕は 上手く声に 出来ないままで... ずっと 憧れていたのさ ha ~ まだ知らぬ世界に そこには いつも 光が差してた そして キミがいた そして キミがいた... 傘もささず 立ち止まった キミの横で この雨が止むのを 待ってみようと...僕は 憧れていたのさ ha ~ まだ知らぬ世界に |
God's gift to man優しい雨の森 小川の流れる音 樹木を打つ雨音 水面を跳ねる雨 木々を揺らした風 緑の葉は鍵盤 戯れた優しい雨 まるで それは 作家のない名曲で 永遠に続く 物語の様に ほのかな 恋の色さえ滲む 瞳を閉じたら 神々が僕達にくれたメロディ その人の美しい 髪を滑る 小雨は優しい 霧となり すべての 景色を消し 僕らの 姿を消し 帰り道を忘れるほど この時間は止まったまま まるで それは 作家のない名曲で 永遠に続く 物語の様に 僕の待ってる 場所までキミは 目隠しでも 行けると言ったね ほのかな 恋の色さえ滲む 瞳を閉じたら 神々が僕達にくれたメロディ | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 優しい雨の森 小川の流れる音 樹木を打つ雨音 水面を跳ねる雨 木々を揺らした風 緑の葉は鍵盤 戯れた優しい雨 まるで それは 作家のない名曲で 永遠に続く 物語の様に ほのかな 恋の色さえ滲む 瞳を閉じたら 神々が僕達にくれたメロディ その人の美しい 髪を滑る 小雨は優しい 霧となり すべての 景色を消し 僕らの 姿を消し 帰り道を忘れるほど この時間は止まったまま まるで それは 作家のない名曲で 永遠に続く 物語の様に 僕の待ってる 場所までキミは 目隠しでも 行けると言ったね ほのかな 恋の色さえ滲む 瞳を閉じたら 神々が僕達にくれたメロディ |