好きよあなたの住む駅の伝言板に 今日もまた愛を書きまくってる ひんしゅくをかっても 病気だと思われてもいい 胸を張って言えるわ もちろん片想いは大嫌いよ NO! NO! 赤い唇今日は大きく書いて 伝えるわ 好きよ好きよ 引かない 好きよ好きよ 折れない 好きよ好きよ 負けない 結ぱれる運命なんだと気が付くまで 彼の車の前飛ぴ出してみようか! なんて 愛を企てている 大胆に手を上げ引き止めて タクシーのように連れ回すのもいいね 真面目に私のこと好きになろう YES! YES! いかしたライブに行こう 熱いムードでダメ押しよ 好きよ好きよ 引かない 好きよ好きよ 折れない 好きよ好きよ 負けない チークダンス裸足で踊ろう火がつくまで 好きよ好きよ 引かない 好きよ好きよ 折れない 好きよ好きよ 負けない 好きよ好きよ 揺れない 好きよ好きよ 引かない 好きよ好きよ 折れない 好きよ好きよ 負けない 結ぱれる運命なんだと気が付くまで | 永井真理子 | 永井真理子 | 永井真理子・廣田コージ | 廣田コージ | あなたの住む駅の伝言板に 今日もまた愛を書きまくってる ひんしゅくをかっても 病気だと思われてもいい 胸を張って言えるわ もちろん片想いは大嫌いよ NO! NO! 赤い唇今日は大きく書いて 伝えるわ 好きよ好きよ 引かない 好きよ好きよ 折れない 好きよ好きよ 負けない 結ぱれる運命なんだと気が付くまで 彼の車の前飛ぴ出してみようか! なんて 愛を企てている 大胆に手を上げ引き止めて タクシーのように連れ回すのもいいね 真面目に私のこと好きになろう YES! YES! いかしたライブに行こう 熱いムードでダメ押しよ 好きよ好きよ 引かない 好きよ好きよ 折れない 好きよ好きよ 負けない チークダンス裸足で踊ろう火がつくまで 好きよ好きよ 引かない 好きよ好きよ 折れない 好きよ好きよ 負けない 好きよ好きよ 揺れない 好きよ好きよ 引かない 好きよ好きよ 折れない 好きよ好きよ 負けない 結ぱれる運命なんだと気が付くまで |
本気 その気 夢中遊び疲れて車の中 隣座席シートそっと倒し 寝てる真似で待っていても あなた何もしかけてこないみたい どうゆうつもりなのよ 誘ったのはあなたよ 女はわがまま たてまえは気のない振り見せても 期待する 愛しているよと抱いてよ 朝からドキドキなの 愛しているよと抱いてよ 永遠の眠りからも覚めるようなキスも 道を間違えたのかしら 何故か暗い場所へと進みがちよ ラッキーな人 一秒でも多くチャンスをあげる ついてるわね 計画的なのかな? 人けのない公園 夜空いっぱいの星をバックに 甘くて燃えてるラブコール 愛しているよと抱いてよ なんだかときめいてる 愛しているよと抱いてよ 変だわ逆に私 本気 その気 夢中 愛しているよと抱いてよ 朝からドキドキなの 愛しているよと抱いてよ 変だわ逆に私 愛しているよと抱いてよ なんだかときめいてる 愛しているよと抱いてよ 変だわ逆に私 本気 その気 夢中 | 永井真理子 | 永井真理子 | 廣田コージ | 廣田コージ | 遊び疲れて車の中 隣座席シートそっと倒し 寝てる真似で待っていても あなた何もしかけてこないみたい どうゆうつもりなのよ 誘ったのはあなたよ 女はわがまま たてまえは気のない振り見せても 期待する 愛しているよと抱いてよ 朝からドキドキなの 愛しているよと抱いてよ 永遠の眠りからも覚めるようなキスも 道を間違えたのかしら 何故か暗い場所へと進みがちよ ラッキーな人 一秒でも多くチャンスをあげる ついてるわね 計画的なのかな? 人けのない公園 夜空いっぱいの星をバックに 甘くて燃えてるラブコール 愛しているよと抱いてよ なんだかときめいてる 愛しているよと抱いてよ 変だわ逆に私 本気 その気 夢中 愛しているよと抱いてよ 朝からドキドキなの 愛しているよと抱いてよ 変だわ逆に私 愛しているよと抱いてよ なんだかときめいてる 愛しているよと抱いてよ 変だわ逆に私 本気 その気 夢中 |
泣きたい日もある泣きたい日もある 素敵な日もある 曇になれば雨 恋をすれば涙 あなたを思えば心 せつなく揺れる 恋してる ぼんやりして 過ごす午後は 時間もノイズも消えて 自分の年 思いながら ほおずえをついた 大人になりたい 子供に帰りたい いろんなわがままで 出来ているの私 泣きたい日もある 素敵な日もある 曇になれば雨 恋をすれば涙 あなたを思えば心 せつなく揺れる 恋してる 手本のない この道は 時に長くそびえ立ち 雨上がりは 誰かに 導かれるよう あなたになりたい あなたを忘れたい あふれる願いで 生きているの私 泣きたい日もある 素敵な日もある 曇になれば雨 恋をすれば涙 あなたを思えば心せつなく揺れる ただ嘘をつかず やって行けたなら それでいいと思う 願いもわがままも 泣きたい日もあの人も この世のすべてに 恋してる | 永井真理子 | 遠藤京子 | 遠藤京子 | 根岸貴幸 | 泣きたい日もある 素敵な日もある 曇になれば雨 恋をすれば涙 あなたを思えば心 せつなく揺れる 恋してる ぼんやりして 過ごす午後は 時間もノイズも消えて 自分の年 思いながら ほおずえをついた 大人になりたい 子供に帰りたい いろんなわがままで 出来ているの私 泣きたい日もある 素敵な日もある 曇になれば雨 恋をすれば涙 あなたを思えば心 せつなく揺れる 恋してる 手本のない この道は 時に長くそびえ立ち 雨上がりは 誰かに 導かれるよう あなたになりたい あなたを忘れたい あふれる願いで 生きているの私 泣きたい日もある 素敵な日もある 曇になれば雨 恋をすれば涙 あなたを思えば心せつなく揺れる ただ嘘をつかず やって行けたなら それでいいと思う 願いもわがままも 泣きたい日もあの人も この世のすべてに 恋してる |
やさしくなりたい雨が降り出した こんな夜は 時を少し 巻きもどしたい ひざこぞを抱えて あごをのせて 愛の音を聞いていたいよ 誰もいない海を そう一人 歩く影が青く ほら揺れて 何か探すように今空を 見上げたよね それは そう自分 やさしくなりたい こんな夜は ふんわりとした 夢に包まれ さ迷いはじめた 瞳はもう 少しづつね 本当を話す 一番好きな人 逢えるからね 悩みさえもスカーフにして 時が川のように 目の前を 過ぎてゆけば何故か ほら誰も いつかハート 硬くなるものよ 涙流すなんて そう素敵 誰もいない海を そう一人 歩く影が青く ほら揺れて 何か探すように今空を 見上げたよね それは そう自分 やさしくなりたい こんな夜は ふんわりとした 夢に包まれ やさしくなりたい こんな夜は ふんわりとした 夢に包まれ | 永井真理子 | 亜伊林 | 北野誠 | 根岸貴幸 | 雨が降り出した こんな夜は 時を少し 巻きもどしたい ひざこぞを抱えて あごをのせて 愛の音を聞いていたいよ 誰もいない海を そう一人 歩く影が青く ほら揺れて 何か探すように今空を 見上げたよね それは そう自分 やさしくなりたい こんな夜は ふんわりとした 夢に包まれ さ迷いはじめた 瞳はもう 少しづつね 本当を話す 一番好きな人 逢えるからね 悩みさえもスカーフにして 時が川のように 目の前を 過ぎてゆけば何故か ほら誰も いつかハート 硬くなるものよ 涙流すなんて そう素敵 誰もいない海を そう一人 歩く影が青く ほら揺れて 何か探すように今空を 見上げたよね それは そう自分 やさしくなりたい こんな夜は ふんわりとした 夢に包まれ やさしくなりたい こんな夜は ふんわりとした 夢に包まれ |
日曜日が足りないあなたと過ごせる大切な日 もらったペンダント胸でにやける 坂道をダッシュして止まれない 私を強く抱きしめてる 週に一度何だか あなたの中から生まれてきたように 優しくなる 日曜日が足りない もっと私を見てて 日曜日が足りない 会えないときも忘れないように焼きつけてね 一日よりそい六日居ない 「たまに会うほうが新鮮だよ」と つい強がってみる でも本当は 枕相手にキスのテスト 私だけ夢中でいるの いやだから電話をかけないよ 気付いててね 日曜日が足りない 毎日でも足りない 日曜日が足りない 私達は大人だよ… 自分に言い聞かす 今 何をしてるの? あなた すごく泣きたいのに ここに居ない 手も振れない 日曜日が足りない 毎日でも足りない 日曜日が足りない 電話じゃ伝わらない 日曜日が足りない もっと私を見てて 日曜日が足りない 会えないときも忘れないように抱きしめてね | 永井真理子 | 永井真理子 | 永井真理子・廣田コ−ジ | 廣田コージ | あなたと過ごせる大切な日 もらったペンダント胸でにやける 坂道をダッシュして止まれない 私を強く抱きしめてる 週に一度何だか あなたの中から生まれてきたように 優しくなる 日曜日が足りない もっと私を見てて 日曜日が足りない 会えないときも忘れないように焼きつけてね 一日よりそい六日居ない 「たまに会うほうが新鮮だよ」と つい強がってみる でも本当は 枕相手にキスのテスト 私だけ夢中でいるの いやだから電話をかけないよ 気付いててね 日曜日が足りない 毎日でも足りない 日曜日が足りない 私達は大人だよ… 自分に言い聞かす 今 何をしてるの? あなた すごく泣きたいのに ここに居ない 手も振れない 日曜日が足りない 毎日でも足りない 日曜日が足りない 電話じゃ伝わらない 日曜日が足りない もっと私を見てて 日曜日が足りない 会えないときも忘れないように抱きしめてね |
きれいになろう三日月が凍って落ちそうな 夜からそっとあの子が変わった 髪を切り 急に綺麗になる あなたが見ているからだね 好き だったのよ 言えないまま ずっと でも 奪うこと夢でも出来ない きれいになろう私も 愛を少しでも気付いてね きれいになろう私も 声が届かないあなたへの そう love call… ため息がもし花に変われば 埋もれてきっと優しくなれる ニット帽 目の下まで下げて あなたの顔 巻き戻した ただ 愛だけを欲しがってばかりじゃ そう 真実(ほんとう)が 見えないままだね きれいになろう私も 好きでいれたこと良かったよ きれいになろう私も 声が届かないあなたへの ありがとう… きれいになろう私も 涙を集めた手鏡で きれいになろう私も 声が届かないあなたへの ありがとう… | 永井真理子 | 永井真理子 | 永井真理子・廣田コージ | 廣田コージ | 三日月が凍って落ちそうな 夜からそっとあの子が変わった 髪を切り 急に綺麗になる あなたが見ているからだね 好き だったのよ 言えないまま ずっと でも 奪うこと夢でも出来ない きれいになろう私も 愛を少しでも気付いてね きれいになろう私も 声が届かないあなたへの そう love call… ため息がもし花に変われば 埋もれてきっと優しくなれる ニット帽 目の下まで下げて あなたの顔 巻き戻した ただ 愛だけを欲しがってばかりじゃ そう 真実(ほんとう)が 見えないままだね きれいになろう私も 好きでいれたこと良かったよ きれいになろう私も 声が届かないあなたへの ありがとう… きれいになろう私も 涙を集めた手鏡で きれいになろう私も 声が届かないあなたへの ありがとう… |
私の中の勇気好きなのに今 好きと言えない 自分にこの歌を贈ろう 現実という ベッドに倒れ 笑顔を作って泣いてた 愛の形が見つからない 今の自分からはみ出したいんだ 頑張れ 私の中の勇気 閉じた瞳を 責めないで まぶたの裏の画面の中 熱い夢を 映しつづけたいよ 街路樹たちが 新しい芽を ふくらませはじめた季節 行きかう人も 足並みかるく なぜかしら ほほえみかえす 錆びた心の観覧車 そっと回りはじめてきたみたいよ 頑張れ 私の中の勇気 失くすことを 恐れないで もう愛することを忘れない 痛みさえも 越えられる気がする 錆びた心の観覧車 そっと回りはじめてきたみたいよ | 永井真理子 | 永井真理子 | 前田克樹 | 根岸貴幸 | 好きなのに今 好きと言えない 自分にこの歌を贈ろう 現実という ベッドに倒れ 笑顔を作って泣いてた 愛の形が見つからない 今の自分からはみ出したいんだ 頑張れ 私の中の勇気 閉じた瞳を 責めないで まぶたの裏の画面の中 熱い夢を 映しつづけたいよ 街路樹たちが 新しい芽を ふくらませはじめた季節 行きかう人も 足並みかるく なぜかしら ほほえみかえす 錆びた心の観覧車 そっと回りはじめてきたみたいよ 頑張れ 私の中の勇気 失くすことを 恐れないで もう愛することを忘れない 痛みさえも 越えられる気がする 錆びた心の観覧車 そっと回りはじめてきたみたいよ |
真夏のイヴヒマワリの並ぶ坂道 今日はお互い 逆に歩いてく 子供達の声の隙間に あなたを責めた 自分が悲しい ためらいもなく始まった恋 夏が終われば 別々に生きてく サヨナラはもういらない 冬を待てないから ふたりだけの クリスマスイヴ 熱い日差しが イルミネーション 苦しい愛に変わってもいい 抱きしめて 眠らず語った海辺で 腫れた目 お互い指差し笑った ふたりの朝をむかえるたびに ひとりの部屋がこわくなってた サヨナラはもういらない 約束のイヴを ここで今かなえて 溜め息のキスは セレブレーション 笑顔の中の痛みの意味を 抱きしめて ずっと このままでいたいよ 言えない気持ち 壊れぬように 抱きしめて 真夏のイヴ 忘れない あなたのこと 忘れない ふたりのイヴ 忘れない あなたのこと 忘れない | 永井真理子 | 永井真理子 | 中村正人 | | ヒマワリの並ぶ坂道 今日はお互い 逆に歩いてく 子供達の声の隙間に あなたを責めた 自分が悲しい ためらいもなく始まった恋 夏が終われば 別々に生きてく サヨナラはもういらない 冬を待てないから ふたりだけの クリスマスイヴ 熱い日差しが イルミネーション 苦しい愛に変わってもいい 抱きしめて 眠らず語った海辺で 腫れた目 お互い指差し笑った ふたりの朝をむかえるたびに ひとりの部屋がこわくなってた サヨナラはもういらない 約束のイヴを ここで今かなえて 溜め息のキスは セレブレーション 笑顔の中の痛みの意味を 抱きしめて ずっと このままでいたいよ 言えない気持ち 壊れぬように 抱きしめて 真夏のイヴ 忘れない あなたのこと 忘れない ふたりのイヴ 忘れない あなたのこと 忘れない |
うたあてのない夜明けを 探してさまよっていた瞳 君に触れて知った 涙が暖かいこと 凍えていた胸の奥、今、溶けはじめる 夢を聞かせて 君とずっと笑ってたい 遥かな道を歩こう like a bird 強い風の日も うたってあげるよ 輝きがギュッとあふれ続けてゆくように 夜が深い時は 弱さを勇気に変えるうたを 星が死んだ朝は ぬくもりをつむぐうたを 褪せた花の固い実は、今、大地(つち)に抱かれ 雨を待ってる 君がくれた青い空で 遥かな虹を探そう song for you 七色の音符で うたってあげるよ 悲しみも生きる強さに変えられるように 褪せた花の固い実は、今、大地(つち)に抱かれ 雨を待ってる 君とずっと笑ってたい 遥かな道を歩こう like a bird 羽を鳴らして今、 うたってあげるよ 真っ白な雲が夏を渡ってゆくように | 永井真理子 | 永井真理子・村野耕治 | COZZI | 中村哲 | あてのない夜明けを 探してさまよっていた瞳 君に触れて知った 涙が暖かいこと 凍えていた胸の奥、今、溶けはじめる 夢を聞かせて 君とずっと笑ってたい 遥かな道を歩こう like a bird 強い風の日も うたってあげるよ 輝きがギュッとあふれ続けてゆくように 夜が深い時は 弱さを勇気に変えるうたを 星が死んだ朝は ぬくもりをつむぐうたを 褪せた花の固い実は、今、大地(つち)に抱かれ 雨を待ってる 君がくれた青い空で 遥かな虹を探そう song for you 七色の音符で うたってあげるよ 悲しみも生きる強さに変えられるように 褪せた花の固い実は、今、大地(つち)に抱かれ 雨を待ってる 君とずっと笑ってたい 遥かな道を歩こう like a bird 羽を鳴らして今、 うたってあげるよ 真っ白な雲が夏を渡ってゆくように |
私を探しにゆこうカラ元気出しても苦い脱力感だけ 格好悪いピンチを生かす勇気が欲しいよ 過去を器用に縫い合わせ 明日をつくることも出来るけれど 幸せの大きさは君の心が決める 今 私を探しにゆこう 願いに羽根をつけて 今 心に眠っている 未知数に賭けてみよう そう ダメな自分さえも魅力にできる 寂しさの代わりじゃ誰も愛せないものよ まっすぐな恋も損をする時があるさ 他人(ひと)と比べて惑わされ 生まれた意味を見失うのなら 穏やかに焦らずに君は君で行けばいい 今 私を探しにゆこう 全てを動かすような もしうまくゆかない日は大胆に泣けばいい そう 涙や失意は未来(あす)への栄養だから 今 私を探しにゆこう 世界に一人だけの 今 私を探しにゆこう 奇跡が振り向くような 今 心に眠っている 未知数に賭けてみよう そう ダメな自分さえも魅力にできる | 永井真理子 | 永井真理子 | 廣田コージ | | カラ元気出しても苦い脱力感だけ 格好悪いピンチを生かす勇気が欲しいよ 過去を器用に縫い合わせ 明日をつくることも出来るけれど 幸せの大きさは君の心が決める 今 私を探しにゆこう 願いに羽根をつけて 今 心に眠っている 未知数に賭けてみよう そう ダメな自分さえも魅力にできる 寂しさの代わりじゃ誰も愛せないものよ まっすぐな恋も損をする時があるさ 他人(ひと)と比べて惑わされ 生まれた意味を見失うのなら 穏やかに焦らずに君は君で行けばいい 今 私を探しにゆこう 全てを動かすような もしうまくゆかない日は大胆に泣けばいい そう 涙や失意は未来(あす)への栄養だから 今 私を探しにゆこう 世界に一人だけの 今 私を探しにゆこう 奇跡が振り向くような 今 心に眠っている 未知数に賭けてみよう そう ダメな自分さえも魅力にできる |
引っ越しします7年間住んでいた部屋から 引っ越してく日がやって来たんだ ブルーに塗った壁 ギターでへこんだ柱も 今頃になってさ 妙に心配なんだ あと少しでサヨウナラ 忘れない 次の人は好きになってくれるかな 知ってるよね うちに子供が生まれた あと一つだけ部屋が足りないんだ ネジがとれた戸棚 犬のプーが掘った穴さえ 今頃になってさ妙に愛おしいよ あと少しでサヨウナラ 忘れない 君を嫌いになったわけじゃない なんだかいつでも いい匂いがしていた 一人で泣いちゃった夜も優しかった あと少しでサヨウナラ 忘れない 何年かして必ず会いにくる 君に会えてよかった サヨウナラ私の部屋 | 永井真理子 | 永井真理子 | 高野寛 | 中村哲 | 7年間住んでいた部屋から 引っ越してく日がやって来たんだ ブルーに塗った壁 ギターでへこんだ柱も 今頃になってさ 妙に心配なんだ あと少しでサヨウナラ 忘れない 次の人は好きになってくれるかな 知ってるよね うちに子供が生まれた あと一つだけ部屋が足りないんだ ネジがとれた戸棚 犬のプーが掘った穴さえ 今頃になってさ妙に愛おしいよ あと少しでサヨウナラ 忘れない 君を嫌いになったわけじゃない なんだかいつでも いい匂いがしていた 一人で泣いちゃった夜も優しかった あと少しでサヨウナラ 忘れない 何年かして必ず会いにくる 君に会えてよかった サヨウナラ私の部屋 |
wanna be free街中が洗濯機の中 悲鳴あげてるみたい グルグルとまわりまわされ かどのとれたダイヤモンド 空回りで陽は落ちる 飛び出した犬のキースに 首輪をはずす鍵はない 大声で叫びたいのに 叫ぶことがワカンナイ コドクだけがあふれてる みつけものはナンデスカ? きのう見た夢は? 下むいてても みつからない いつでも彼方 wanna be free wanna be free wanna be free wanna be free wanna be free wanna be free Ah Ha!! きょうは星が見える 彼のことホントに好きか さぐる自分が悲しい 独りの夜は長く長く 窓に刺さるPaper Moon 冷蔵庫が音たてる ケーブルのリピート放送 トーンダウンのMUSIC SHOW 退屈な街のすき間も輝きを待っている 東の空 陽が昇る だいじなものはナンデスカ? 胸にある地図は? ジタバタしても みつからない 夢なら彼方 wanna be free wanna be free wanna be free wanna be free wanna be free wanna be free Ah Ha!! おなかへってるみたい wanna be free wanna be free wanna be free wanna be free wanna be free wanna be free Ah Ha!! きょうはどこへいこう | 永井真理子 | 村野耕治 | CoZZi | 中村哲 | 街中が洗濯機の中 悲鳴あげてるみたい グルグルとまわりまわされ かどのとれたダイヤモンド 空回りで陽は落ちる 飛び出した犬のキースに 首輪をはずす鍵はない 大声で叫びたいのに 叫ぶことがワカンナイ コドクだけがあふれてる みつけものはナンデスカ? きのう見た夢は? 下むいてても みつからない いつでも彼方 wanna be free wanna be free wanna be free wanna be free wanna be free wanna be free Ah Ha!! きょうは星が見える 彼のことホントに好きか さぐる自分が悲しい 独りの夜は長く長く 窓に刺さるPaper Moon 冷蔵庫が音たてる ケーブルのリピート放送 トーンダウンのMUSIC SHOW 退屈な街のすき間も輝きを待っている 東の空 陽が昇る だいじなものはナンデスカ? 胸にある地図は? ジタバタしても みつからない 夢なら彼方 wanna be free wanna be free wanna be free wanna be free wanna be free wanna be free Ah Ha!! おなかへってるみたい wanna be free wanna be free wanna be free wanna be free wanna be free wanna be free Ah Ha!! きょうはどこへいこう |
drops泣いて泣いて もう少し泣いてみましょう 地球が水びたしになるくらいに 泣いて泣いて 明日は泣きやみたい 終わった恋の雫 なくなるはず カラダはなさけないもの ひとつ・まぶたもまつげもまた グズグズになってしまうよ 涙の粒の中に 想い閉じ込めて 一粒だけ ポケットにしまおう 好きな君に サヨナラなど いえないけれど… 責めて責めて あいつを責めてみたい 自分がイヤになってしまうくらい ちゃんとちゃんと 自分で閉じてみましょう 重ねた夢のダイアリー ひとつひとつ ココロはたくましいもの 傷も痛みも天使もまた 新しい恋を探すよ ビーズの粒の穴に 涙を通したら 悲しみさえ大切に結ぼう 胸の中でいつかきっと 優しくなれる 涙の粒の中に想いを散りばめて 一粒づつ 晴れた日に飛ばそう 好きな君に サヨナラなど いえないけれど… | 永井真理子 | 村野耕治 | CoZZi | 中村哲 | 泣いて泣いて もう少し泣いてみましょう 地球が水びたしになるくらいに 泣いて泣いて 明日は泣きやみたい 終わった恋の雫 なくなるはず カラダはなさけないもの ひとつ・まぶたもまつげもまた グズグズになってしまうよ 涙の粒の中に 想い閉じ込めて 一粒だけ ポケットにしまおう 好きな君に サヨナラなど いえないけれど… 責めて責めて あいつを責めてみたい 自分がイヤになってしまうくらい ちゃんとちゃんと 自分で閉じてみましょう 重ねた夢のダイアリー ひとつひとつ ココロはたくましいもの 傷も痛みも天使もまた 新しい恋を探すよ ビーズの粒の穴に 涙を通したら 悲しみさえ大切に結ぼう 胸の中でいつかきっと 優しくなれる 涙の粒の中に想いを散りばめて 一粒づつ 晴れた日に飛ばそう 好きな君に サヨナラなど いえないけれど… |
車が欲しいいつか欲しいな 水色の車 小さくて 丸い目玉とミラーが とんかくキュートなやつ 古くていい のろい車でいい 乗るだけで ふわふわにハートが暖まるやつ そして 生まれた街とか大好きな丘や川に ついでに君ごと大きな船に乗せて遠くに行こう いつか欲しいな 水色の車 口笛吹いたり ドーナツかじったり しながらどこへ行こう 星降る夜は車を止めて そのまま君のベッドで深く深く眠ろう そして、生まれた日に行く 大事なキスの日にも ついでに天国のあの人に会いに 「ありがとう」を言おう 愛する人にいつか巡り逢って 家族が沢山増えても君とは一緒だよ そして くねくねと曲がる長い道を走ろう いっぱい拍手が聞こえてきそうな微笑ましい旅 いつか欲しいな 水色の車 どこへ行こう ラララ… | 永井真理子 | 永井真理子 | CoZZi | 中村哲 | いつか欲しいな 水色の車 小さくて 丸い目玉とミラーが とんかくキュートなやつ 古くていい のろい車でいい 乗るだけで ふわふわにハートが暖まるやつ そして 生まれた街とか大好きな丘や川に ついでに君ごと大きな船に乗せて遠くに行こう いつか欲しいな 水色の車 口笛吹いたり ドーナツかじったり しながらどこへ行こう 星降る夜は車を止めて そのまま君のベッドで深く深く眠ろう そして、生まれた日に行く 大事なキスの日にも ついでに天国のあの人に会いに 「ありがとう」を言おう 愛する人にいつか巡り逢って 家族が沢山増えても君とは一緒だよ そして くねくねと曲がる長い道を走ろう いっぱい拍手が聞こえてきそうな微笑ましい旅 いつか欲しいな 水色の車 どこへ行こう ラララ… |
nonfiction~めげるな、つぼみ~雑誌のメイクはあくまでfiction 鏡に向かって悪戦苦闘のスマイル 仕事の山は Oh! No! non nonfiction 慣れないコピーは えんえん続く WAVE もうつくり笑い デキナイ デキナイ 落ち込むヒマさえ タリナイ めげるな、つぼみ 真っ赤なダリアが咲き乱れて 胸の中まで届くまで いまは TryMe TryMe TryMe TryMe GetUp!!! 金曜のデートはたまたまfiction 気長な君さえ こりごりのヴォイス スキな気持ちは ホント!non nonfiction 携帯電話じゃ ぜんぜん響かない またイライラして イエナイ イエナイ 優しい声など デキナイ めげるな、つぼみ 真っ赤なハート咲き乱れて 彼(やつ)の中まで届くまでは だから TryMe TryMe TryMe TryMe GetUp!!! 真っ赤なダリアが咲き乱れて 胸の中まで咲き誇って 一途(いちず)な想い 咲き続けて 君の中まで咲き乱れて いまは TryMe TryMe TryMe TryMe GetUp!!! めげるな YOUNG GIRL 負けるな YOUNG GIRL | 永井真理子 | 村野耕治 | CoZZi | 中村哲 | 雑誌のメイクはあくまでfiction 鏡に向かって悪戦苦闘のスマイル 仕事の山は Oh! No! non nonfiction 慣れないコピーは えんえん続く WAVE もうつくり笑い デキナイ デキナイ 落ち込むヒマさえ タリナイ めげるな、つぼみ 真っ赤なダリアが咲き乱れて 胸の中まで届くまで いまは TryMe TryMe TryMe TryMe GetUp!!! 金曜のデートはたまたまfiction 気長な君さえ こりごりのヴォイス スキな気持ちは ホント!non nonfiction 携帯電話じゃ ぜんぜん響かない またイライラして イエナイ イエナイ 優しい声など デキナイ めげるな、つぼみ 真っ赤なハート咲き乱れて 彼(やつ)の中まで届くまでは だから TryMe TryMe TryMe TryMe GetUp!!! 真っ赤なダリアが咲き乱れて 胸の中まで咲き誇って 一途(いちず)な想い 咲き続けて 君の中まで咲き乱れて いまは TryMe TryMe TryMe TryMe GetUp!!! めげるな YOUNG GIRL 負けるな YOUNG GIRL |
愛をください嘘で過ごせば 頼んでもいないのに また 同じ日が待ってる 猫みたいに 気紛れでいたけれど 急に心が寂しくて 傷つかぬように 目を伏せて 誰も信じない 自分演じてた 手のひらの涙 消えてゆく前に 誰でもいいから 離さないでください 愛をください それなりにずっと やってきたつもりでも どうしても 駄目なこともある 誰にも言えない 沢山のため息が ポケットから こぼれてゆく 裸足で駆け回る 子供のように 全てに心を ゆだねてみたい 手のひらの涙 乾いてゆく前に 誰でもいいから スキと言ってください 愛をください 手のひらの涙 消えてゆく前に 誰でもいいから 離さないでください 手のひらの涙 乾いてゆく前に 誰でもいいから スキと言ってください 愛をください | 永井真理子 | 永井真理子 | CoZZi | 中村哲 | 嘘で過ごせば 頼んでもいないのに また 同じ日が待ってる 猫みたいに 気紛れでいたけれど 急に心が寂しくて 傷つかぬように 目を伏せて 誰も信じない 自分演じてた 手のひらの涙 消えてゆく前に 誰でもいいから 離さないでください 愛をください それなりにずっと やってきたつもりでも どうしても 駄目なこともある 誰にも言えない 沢山のため息が ポケットから こぼれてゆく 裸足で駆け回る 子供のように 全てに心を ゆだねてみたい 手のひらの涙 乾いてゆく前に 誰でもいいから スキと言ってください 愛をください 手のひらの涙 消えてゆく前に 誰でもいいから 離さないでください 手のひらの涙 乾いてゆく前に 誰でもいいから スキと言ってください 愛をください |
boy(Album Version)透き通るような丸い目で 何色の夢見るの? 君を真ん中に戸惑いや喜びが揺れている 少しの休みと太陽と 小さな恋があればいい 色褪せないささやかな明日を迎えて 思っていたより君の手が 大人になってたある日 きっと愛する人を連れて 遠く旅立ってゆく いつも いつまでも 涙を手でぬぐえる距離にいたいけど 何も言わずただ笑顔でうなづいていよう 君の笑顔はきっと 人を幸せにしてゆくよ いつも 争わずやさしく笑ってて それまで胸でおやすみ やがて君の前から 私が消えてしまう時が来ても 悲しまず耳を澄ましてみて 心の中に住んでる いつも変わらぬ愛で 遠くから見ているよ boy | 永井真理子 | 永井真理子 | CoZZi | | 透き通るような丸い目で 何色の夢見るの? 君を真ん中に戸惑いや喜びが揺れている 少しの休みと太陽と 小さな恋があればいい 色褪せないささやかな明日を迎えて 思っていたより君の手が 大人になってたある日 きっと愛する人を連れて 遠く旅立ってゆく いつも いつまでも 涙を手でぬぐえる距離にいたいけど 何も言わずただ笑顔でうなづいていよう 君の笑顔はきっと 人を幸せにしてゆくよ いつも 争わずやさしく笑ってて それまで胸でおやすみ やがて君の前から 私が消えてしまう時が来ても 悲しまず耳を澄ましてみて 心の中に住んでる いつも変わらぬ愛で 遠くから見ているよ boy |
がんばらなくていい得意の嘘がはじまった まばたきでわかるの 探る気なんてないから いつでも眺めてる 一緒に暮らしてるのに 冷蔵庫は別々 チョコをくわえて真剣に語り合う夜が好き なんだか どこにもないような 不思議な空気が やけにいいよ がんばりすぎない二人なりの生活(くらし)が好きだよ 疲れた日は自転車降り 転がっていよう 昨日の日記を枕に 昼寝しよう 全てを許しあってる それも楽しいけど そのうち飽きてゆくから たまには嫌いでいい 誰もが弱い生きもの それは仕方ないこと けれど じっと咲いている花にも骨がある なんだか どこにもないような 不思議な空気が やけにいいよ がんばりすぎない二人だけのかたちが好きだよ 雨の日には休めばいい それでいいさ トンネルで雨やどりして 虹を待とうよ それでいいさ それでいいさ がんばらなくていい | 永井真理子 | 永井真理子 | CoZZi | 中村哲 | 得意の嘘がはじまった まばたきでわかるの 探る気なんてないから いつでも眺めてる 一緒に暮らしてるのに 冷蔵庫は別々 チョコをくわえて真剣に語り合う夜が好き なんだか どこにもないような 不思議な空気が やけにいいよ がんばりすぎない二人なりの生活(くらし)が好きだよ 疲れた日は自転車降り 転がっていよう 昨日の日記を枕に 昼寝しよう 全てを許しあってる それも楽しいけど そのうち飽きてゆくから たまには嫌いでいい 誰もが弱い生きもの それは仕方ないこと けれど じっと咲いている花にも骨がある なんだか どこにもないような 不思議な空気が やけにいいよ がんばりすぎない二人だけのかたちが好きだよ 雨の日には休めばいい それでいいさ トンネルで雨やどりして 虹を待とうよ それでいいさ それでいいさ がんばらなくていい |
海と貝殻砂浜のそばで車止めて 楽しそうな足跡つけて、歩いてこう よく冷えた白いワインあけて 空の雲をグラスに浮かべ 笑った 終わった心の傷は私に全てあずけて 泳いでいて ねえ海と貝殻 あなたがいて 私がある そうシンプルなこと それで ふるえるほど幸せになれる 強気なあの頃の私は 水のぬけたプールみたいに渇いてた たくさんの人達を招いても 痛みまでは満たしてあげられなかった 完璧じゃない それを許しあえた時に 本当を知る ねえ耳のあてると 波の音が響いてくる そう離れていても いつも こんなふうに話ができる きっと ねえ海と貝殻 あなたがいて 私がある そうシンプルなこと それで ふるえるほど幸せになれる | 永井真理子 | 永井真理子・只野菜摘 | CoZZi | 中村哲 | 砂浜のそばで車止めて 楽しそうな足跡つけて、歩いてこう よく冷えた白いワインあけて 空の雲をグラスに浮かべ 笑った 終わった心の傷は私に全てあずけて 泳いでいて ねえ海と貝殻 あなたがいて 私がある そうシンプルなこと それで ふるえるほど幸せになれる 強気なあの頃の私は 水のぬけたプールみたいに渇いてた たくさんの人達を招いても 痛みまでは満たしてあげられなかった 完璧じゃない それを許しあえた時に 本当を知る ねえ耳のあてると 波の音が響いてくる そう離れていても いつも こんなふうに話ができる きっと ねえ海と貝殻 あなたがいて 私がある そうシンプルなこと それで ふるえるほど幸せになれる |
あなたに負けないくらい冷めてる紅茶のカップがひとつだけ サヨナラの意味が わかった がらんとしているキッチン はじめてよ 涙がこぼれた 後悔するのはたやすいけれど 悲しむだけでは 何も生まれない あなたに負けないくらい 見違えるような私に変わる 必要なものは全て 歩き続けてる自分の中に あるはずだから ティッシュを抱えて ひとりで 喋ったり 泣いたり 忙しいけれど グレーと生成りで靴下ばらばらね なんだか笑えた 他の誰かを求めてるようで あなたをいつでも責めていた あなたに負けないくらい 見違えるような私に変わる 素顔のままの強さに 探し求めてる何かが きっと あるはずだから あなたに負けないくらい 見違えるような私に変わる 必要なものは全て 歩き続けてる自分の中に あるはずだから | 永井真理子 | 永井真理子・只野菜摘 | CoZZi | 中村哲 | 冷めてる紅茶のカップがひとつだけ サヨナラの意味が わかった がらんとしているキッチン はじめてよ 涙がこぼれた 後悔するのはたやすいけれど 悲しむだけでは 何も生まれない あなたに負けないくらい 見違えるような私に変わる 必要なものは全て 歩き続けてる自分の中に あるはずだから ティッシュを抱えて ひとりで 喋ったり 泣いたり 忙しいけれど グレーと生成りで靴下ばらばらね なんだか笑えた 他の誰かを求めてるようで あなたをいつでも責めていた あなたに負けないくらい 見違えるような私に変わる 素顔のままの強さに 探し求めてる何かが きっと あるはずだから あなたに負けないくらい 見違えるような私に変わる 必要なものは全て 歩き続けてる自分の中に あるはずだから |
あなたのそばにいて情熱はあまりに淡く 思いは何故に変わって行く 生きるスピードがわからなくなる 何気なく消えて行く日々 もったいないと思えてきた だけど何をしたら 深く刻める ためらいなんか消えてしまえ こわしてみたいのは世界じゃなく 小さな私の小さな心 あなたのそばにいて そばにいて 心の隙間をどうか その優しさで その優しさで うけとめて欲しいの 抱きしめて欲しいの いつまでも お願い 嘘をついたら胸が痛い 子供の頃と同じとこ さすりながら今日も 年をとってく 急げばどこへ着くというの 自問自答に疲れ果てて たどり着ける場所が まだ見えないの 疑いなんか消えてしまえ 破ってみたいのは常識じゃなく 怯える私の怯える心 あなたのそばにいて そばにいて 甘える心をどうぞ その大きさで その大きさで うけとめて欲しいの 抱きしめて欲しいの これからも お願い あなたのそばにいて そばにいて 心の隙間をどうか その優しさで その優しさで うけとめて欲しいの 抱きしめて欲しいの いつまでも お願い | 永井真理子 | 遠藤響子 | 遠藤響子 | 重実徹 | 情熱はあまりに淡く 思いは何故に変わって行く 生きるスピードがわからなくなる 何気なく消えて行く日々 もったいないと思えてきた だけど何をしたら 深く刻める ためらいなんか消えてしまえ こわしてみたいのは世界じゃなく 小さな私の小さな心 あなたのそばにいて そばにいて 心の隙間をどうか その優しさで その優しさで うけとめて欲しいの 抱きしめて欲しいの いつまでも お願い 嘘をついたら胸が痛い 子供の頃と同じとこ さすりながら今日も 年をとってく 急げばどこへ着くというの 自問自答に疲れ果てて たどり着ける場所が まだ見えないの 疑いなんか消えてしまえ 破ってみたいのは常識じゃなく 怯える私の怯える心 あなたのそばにいて そばにいて 甘える心をどうぞ その大きさで その大きさで うけとめて欲しいの 抱きしめて欲しいの これからも お願い あなたのそばにいて そばにいて 心の隙間をどうか その優しさで その優しさで うけとめて欲しいの 抱きしめて欲しいの いつまでも お願い |
同じ時代月日はやがて春を 迎えてそしてどこへ進んでいるの 私の将来を 心配してた父はもう今はいない やり残したことだらけで 古い写真を見て ありふれてる 毎日だから なおさら大切に 同じ時代に生きてることを いつも忘れないで 哀しみさえも 味方にしたら 両手を 広げて 夜明けに続く朝が 始まるサイン 窓に光あふれる 怒っていたことなんかは ちっぽけに思える 自分の年 数えるよりも 変わり続けてたい 同じ時代に生まれたことを いつも感謝をしたい わかち合うため 命を燃やし あすへと 向って 同じ時代に生きてることを いつも忘れないで 哀しみさえも 味方にしたら 両手を 広げて 朽ち果てて行くのも 残り行くもの 誰も決められはしない | 永井真理子 | 遠藤響子 | 遠藤響子 | 十川知司 | 月日はやがて春を 迎えてそしてどこへ進んでいるの 私の将来を 心配してた父はもう今はいない やり残したことだらけで 古い写真を見て ありふれてる 毎日だから なおさら大切に 同じ時代に生きてることを いつも忘れないで 哀しみさえも 味方にしたら 両手を 広げて 夜明けに続く朝が 始まるサイン 窓に光あふれる 怒っていたことなんかは ちっぽけに思える 自分の年 数えるよりも 変わり続けてたい 同じ時代に生まれたことを いつも感謝をしたい わかち合うため 命を燃やし あすへと 向って 同じ時代に生きてることを いつも忘れないで 哀しみさえも 味方にしたら 両手を 広げて 朽ち果てて行くのも 残り行くもの 誰も決められはしない |
ほんの少しなんでも経験をしたとしても ちっとも変わらない 小さな まず臆病なところ 古びて行ってるのはわかるのに なぜ心だけは いつでも 同じ形をしてる 目の前のあなたから 伝わってくる 甘える気持ち 涙のわけがなぜか よくわかるのが まんざらでもない あなたが泣いてると 私も泣けてくるから どうぞ笑って 話しをしてほしいの 悲しいことばかり あるのは知っているから そんな風に自分を責めないでほしい ほんの少しだけやさしく ほんの少し 理想で首をしめるのはやめて 調度いい感じで これから 行ってみたいものだね どんなにふんばっても 心臓は 勝手にやってるし 地球は 勝手に回っている 情けないけどどこか 忘れたふりも 上手になって お愛想の一言も 大事だなんて 軽くぼやいたり 愛された分だけ 長生きできるらしい お互いしぶとく 世の中にはびこって 楽しいことだけを 考えるようにしよう とにかく自分を責めるのはやめて あなたが泣いてると 私も泣けてくるから どうぞ笑って 話しをしてほしいの 悲しいことばかり あるのは知っているから そんな風に自分を責めないでほしい ほんの少しだけやさしく ほんの少し | 永井真理子 | Kyoko Endo | Kyoko Endo | 西川進 | なんでも経験をしたとしても ちっとも変わらない 小さな まず臆病なところ 古びて行ってるのはわかるのに なぜ心だけは いつでも 同じ形をしてる 目の前のあなたから 伝わってくる 甘える気持ち 涙のわけがなぜか よくわかるのが まんざらでもない あなたが泣いてると 私も泣けてくるから どうぞ笑って 話しをしてほしいの 悲しいことばかり あるのは知っているから そんな風に自分を責めないでほしい ほんの少しだけやさしく ほんの少し 理想で首をしめるのはやめて 調度いい感じで これから 行ってみたいものだね どんなにふんばっても 心臓は 勝手にやってるし 地球は 勝手に回っている 情けないけどどこか 忘れたふりも 上手になって お愛想の一言も 大事だなんて 軽くぼやいたり 愛された分だけ 長生きできるらしい お互いしぶとく 世の中にはびこって 楽しいことだけを 考えるようにしよう とにかく自分を責めるのはやめて あなたが泣いてると 私も泣けてくるから どうぞ笑って 話しをしてほしいの 悲しいことばかり あるのは知っているから そんな風に自分を責めないでほしい ほんの少しだけやさしく ほんの少し |
Angel Smileやわらかい あの天使の微笑み ため息で乾いた心に雨を落とす この街の空じゃ星さえ見えず ここになぜ生まれて来たのかなんて 考えずに過ぎた 理想と現実の間に住む涙 自分らしく 誇らしくも持ってたい Angel Smile 君の微笑みは明日の道を描いてく Angel Smile いつも失くすこと恐れないでと 包むように背中押してる なぜだろう 行き交うひとの顔は 輝いて いつも自信に溢れてみえる 少しずつ願いは叶うのかな めぶかにかぶってた帽子 そっと上げて風に触れた やさしさから逃げてしまうのはきっと 信じることに疲れてるからなんだろう Angel Smile 次はどこへ行こう 高鳴る鼓動をかかえて Angel Smile きっとこの羽根で涙の向こうに行けば 何かがわかるね Angel Smile 君の微笑みは明日の道を描いてく Angel Smile いつも失くすこと恐れないでと 包むように背中押してる | 永井真理子 | Mariko Nagai | Mariko Nagai・COZZi | COZZi・西川進 | やわらかい あの天使の微笑み ため息で乾いた心に雨を落とす この街の空じゃ星さえ見えず ここになぜ生まれて来たのかなんて 考えずに過ぎた 理想と現実の間に住む涙 自分らしく 誇らしくも持ってたい Angel Smile 君の微笑みは明日の道を描いてく Angel Smile いつも失くすこと恐れないでと 包むように背中押してる なぜだろう 行き交うひとの顔は 輝いて いつも自信に溢れてみえる 少しずつ願いは叶うのかな めぶかにかぶってた帽子 そっと上げて風に触れた やさしさから逃げてしまうのはきっと 信じることに疲れてるからなんだろう Angel Smile 次はどこへ行こう 高鳴る鼓動をかかえて Angel Smile きっとこの羽根で涙の向こうに行けば 何かがわかるね Angel Smile 君の微笑みは明日の道を描いてく Angel Smile いつも失くすこと恐れないでと 包むように背中押してる |
おしゃれ☆レジスタンス氷の表情みせる このメトロポリスに くすんだ上空 遥か9千フィートから 舞い降りてくわたしの たなびくタータンチェックのストール おしゃれレジスタンス この冬! 過去から抜け出せないままの あなたを見つけ 秒速の不意打ちに 空いた口をふさぐの 強さも愛も FRESHなkissがなくちゃね 粉雪乱れる都市は キラ☆キラメキを増して わたしの大事なスターダスト メッセージ届けてきてね 頬うつ雪つぶては 愛に生きるわたしのATTITUDE おしゃれレジスタンス この冬! 過去から抜け出すあなたの その手をとって 誰もが夢見る今日という あたらしい日へと 始めるなら 何かを捨て去ってからね 『YEAH!街から街へビルからビルへと ひらりひるがえす 私9千フィート 上空上空Here we go! YO!!遠く 発する声は FRESH! 成層圏の限界 ひらり舞い降りる タータンチェック の ストール』 全てをおおいつくしてく 足跡さえも 粉雪舞い踊るポルカ 二人を祝う 白のベルベット 風の毛布まとい 彼方へと 一歩ずつ踏み出すわ | 永井真理子 | KASEKI CIDER | COZZi | 西川進 | 氷の表情みせる このメトロポリスに くすんだ上空 遥か9千フィートから 舞い降りてくわたしの たなびくタータンチェックのストール おしゃれレジスタンス この冬! 過去から抜け出せないままの あなたを見つけ 秒速の不意打ちに 空いた口をふさぐの 強さも愛も FRESHなkissがなくちゃね 粉雪乱れる都市は キラ☆キラメキを増して わたしの大事なスターダスト メッセージ届けてきてね 頬うつ雪つぶては 愛に生きるわたしのATTITUDE おしゃれレジスタンス この冬! 過去から抜け出すあなたの その手をとって 誰もが夢見る今日という あたらしい日へと 始めるなら 何かを捨て去ってからね 『YEAH!街から街へビルからビルへと ひらりひるがえす 私9千フィート 上空上空Here we go! YO!!遠く 発する声は FRESH! 成層圏の限界 ひらり舞い降りる タータンチェック の ストール』 全てをおおいつくしてく 足跡さえも 粉雪舞い踊るポルカ 二人を祝う 白のベルベット 風の毛布まとい 彼方へと 一歩ずつ踏み出すわ |
二人のまま上目使いな生き方さえ ゆるりとほぐれてくる あなたが安心していると 私も平和になる 前よりも少し太った 言っても微笑むだけね だけど それでいい 幸せは案外すぐそこで私を見てる 自然にね 花が咲くように私を待ってた 叶う理由探さず 二人のままでいよう 違う法律で出来ている ぽつんと離れた国 二人だけが創造できる 空間とこれからのこと 机のむこうとこっち 口もきかず本を読む だけど それでいい 幸せは案外簡単に抱えられるもの 自然にね 雨が降るように私を育てる 焦る気持ち忘れ 二人のままでいる 迷い疲れて休んで そしてあなたと会った 何もかも味方にする やさしい空気の中 どんな期待もせず 二人のままでいよう | 永井真理子 | Kyoko Endo・Mariko Nagai | Abiru | 西川進 | 上目使いな生き方さえ ゆるりとほぐれてくる あなたが安心していると 私も平和になる 前よりも少し太った 言っても微笑むだけね だけど それでいい 幸せは案外すぐそこで私を見てる 自然にね 花が咲くように私を待ってた 叶う理由探さず 二人のままでいよう 違う法律で出来ている ぽつんと離れた国 二人だけが創造できる 空間とこれからのこと 机のむこうとこっち 口もきかず本を読む だけど それでいい 幸せは案外簡単に抱えられるもの 自然にね 雨が降るように私を育てる 焦る気持ち忘れ 二人のままでいる 迷い疲れて休んで そしてあなたと会った 何もかも味方にする やさしい空気の中 どんな期待もせず 二人のままでいよう |
あなたが笑うと蒼い月がビルに隠れた時 ふいに真面目な顔で 激しいキスをしてくれた ねえ you know? 流星みたい そう my heart 光だしたの 彼のジャケット ぐいっと引き寄せた こんな輝きを 待ちわびてた どうか消えないでこの想い ロミオとジュリエットを越えるかも love you love you special love! ねえ you know? 晴れた休日 そう my heart 羽根がはえてる 50'sのドレス 虹のサンダル 季節はずれの海へドライブ ターキー サンドをほうばって 夢見心地で夕陽をたたえるなんて ブラボー! あなたが笑うとなんだかうれしい 幸運の神様 ヒラリ降りるよ まつげが触れる距離 言葉なんていらない あなたが笑うとなんだかうれしい 幸運の神様 ヒラリ降りるよ あなたが笑うとなんだかうれしい あなたが笑うとやっぱりうれしい The way you smile just makes me happy It gives me the strength to carry on The way you smile just makes me happy It gives me the strength to carry on | 永井真理子 | Mariko Nagai | Kei Shimokawa | 西川進 | 蒼い月がビルに隠れた時 ふいに真面目な顔で 激しいキスをしてくれた ねえ you know? 流星みたい そう my heart 光だしたの 彼のジャケット ぐいっと引き寄せた こんな輝きを 待ちわびてた どうか消えないでこの想い ロミオとジュリエットを越えるかも love you love you special love! ねえ you know? 晴れた休日 そう my heart 羽根がはえてる 50'sのドレス 虹のサンダル 季節はずれの海へドライブ ターキー サンドをほうばって 夢見心地で夕陽をたたえるなんて ブラボー! あなたが笑うとなんだかうれしい 幸運の神様 ヒラリ降りるよ まつげが触れる距離 言葉なんていらない あなたが笑うとなんだかうれしい 幸運の神様 ヒラリ降りるよ あなたが笑うとなんだかうれしい あなたが笑うとやっぱりうれしい The way you smile just makes me happy It gives me the strength to carry on The way you smile just makes me happy It gives me the strength to carry on |
hellohello静かな午後は君のこと想い出す よく膝に頭をそっとのせ居眠りしてた 終わることなんて二人には予想もしてない未来 泣き出しそうな空の下で 君の存在(おおきさ)感じています 行かないでと叫ぶ心 君には届かず取り残されたまま hello夕暮れ時の海に 頬を染める君が好きでした もう悲しみを手のひらに乗せ 河に流そう いつの日か海にたどり着き やさしさにそっと変われ 君のことを好きになると 心はどんどんわがままになって 君のことを想うたびに 素直になれない胸が苦しかった helloずっとずっといつまでも手をつないでいたかった | 永井真理子 | Mariko Nagai | Susumu Nishikawa | 西川進 | hello静かな午後は君のこと想い出す よく膝に頭をそっとのせ居眠りしてた 終わることなんて二人には予想もしてない未来 泣き出しそうな空の下で 君の存在(おおきさ)感じています 行かないでと叫ぶ心 君には届かず取り残されたまま hello夕暮れ時の海に 頬を染める君が好きでした もう悲しみを手のひらに乗せ 河に流そう いつの日か海にたどり着き やさしさにそっと変われ 君のことを好きになると 心はどんどんわがままになって 君のことを想うたびに 素直になれない胸が苦しかった helloずっとずっといつまでも手をつないでいたかった |
未来ひざまずきしゃがみこむ 青い草が続いている ヒマラヤのプライドが ぼろぼろとける音がする ずっと 守ってるだけ 気づかうだけのハート 変わりたいと 言ってる どんな自分に 出会えるんだろう未来 ああ 後悔しても 裏切られても 知りたくて やりたいことが あふれてくるのは 止められやしない 許された時間は 残りわずか あなたの手を 道しるべに 歩いてく 知らないドアの前で いつもより暑い一日 たいした覚悟もせず 今まで生きて来たけれど もっと 我を忘れて 遠くの空へハート 飛んでみたいと 言ってる 違う自分が 押しよせてくる未来 ああ 世界がこわれて 終わりだとしても つきとめて 抱きしめてやる 生まれてきたのは 偶然じゃなくて 本当の私を 見つけるため 輝くため 前を向いて 歩いてく 後悔しても 裏切られても 知りたくて やりたいことが あふれてくるのは 止められやしない 許された時間は 残りわずか あなたの手を 道しるべに 歩いてく | 永井真理子 | Kyoko Endo | Shuntaro Kobayashi | 小林俊太郎・西川進 | ひざまずきしゃがみこむ 青い草が続いている ヒマラヤのプライドが ぼろぼろとける音がする ずっと 守ってるだけ 気づかうだけのハート 変わりたいと 言ってる どんな自分に 出会えるんだろう未来 ああ 後悔しても 裏切られても 知りたくて やりたいことが あふれてくるのは 止められやしない 許された時間は 残りわずか あなたの手を 道しるべに 歩いてく 知らないドアの前で いつもより暑い一日 たいした覚悟もせず 今まで生きて来たけれど もっと 我を忘れて 遠くの空へハート 飛んでみたいと 言ってる 違う自分が 押しよせてくる未来 ああ 世界がこわれて 終わりだとしても つきとめて 抱きしめてやる 生まれてきたのは 偶然じゃなくて 本当の私を 見つけるため 輝くため 前を向いて 歩いてく 後悔しても 裏切られても 知りたくて やりたいことが あふれてくるのは 止められやしない 許された時間は 残りわずか あなたの手を 道しるべに 歩いてく |
幼なじみ通りぬける夕餉の匂いや 微かに鳴る空の片隅 大人になって思えばそんなものさえ ささやかで懐かしく まだ慣れない街と帰り道 暮れは近く ふたりは淡く 「明日はちょっと遠くまで行ってみよう」 なんて小さな約束で振り返る 言いそびれたことはあとで 迎えに来る人を待って またいつか晴れたらここで 指が触れた昨日を辿って いつまでも繋いでいた 「明日はちょっと遠くまで行ってみよう」 なんて小さな約束で振り返る やさしい日々が胸を掠めて たいせつなものを感じても 言いそびれたことはあとで 迎えに来る人を待って またいつか晴れたらここで 指が触れた昨日を辿って いつまでも繋いでいた | 永井真理子 | Takehiro Kohno | Takehiro Kohno | 西川進 | 通りぬける夕餉の匂いや 微かに鳴る空の片隅 大人になって思えばそんなものさえ ささやかで懐かしく まだ慣れない街と帰り道 暮れは近く ふたりは淡く 「明日はちょっと遠くまで行ってみよう」 なんて小さな約束で振り返る 言いそびれたことはあとで 迎えに来る人を待って またいつか晴れたらここで 指が触れた昨日を辿って いつまでも繋いでいた 「明日はちょっと遠くまで行ってみよう」 なんて小さな約束で振り返る やさしい日々が胸を掠めて たいせつなものを感じても 言いそびれたことはあとで 迎えに来る人を待って またいつか晴れたらここで 指が触れた昨日を辿って いつまでも繋いでいた |
飛べない空まぶたを閉じると 温かい水のつぶ あふれてくる たちまち 湖 そよ風 吹くたび あてのない旅人 心ゆれて 恋しさつのる 会いたくて 夢を追いかけ 凍えてる 胸とかすのはあなた 今日の夜は ためらいがちに どうするって聞いて なごり惜しそうに 何も言えずに 物置みたいに 手をふっておしまい 一度も 飛べない空 願いは空しく光るのが運命 重くなった魂 なおさら こんな時 素直になれば 越えられる わかっているのだけど 今日の夜も 眠りにつけず どんどん好きになる 気がついて欲しい 好きな分だけ 言えない思いが つばさを邪魔するの 一度も 飛べない空 誕生日は ためらいがちに どうするって聞いて なごり惜しそうに 好きな分だけ 言えない思いが つばさを邪魔するの いつかは 飛びたい空 | 永井真理子 | Kyoko Endo | Shinobu Yoshioka | 西川進 | まぶたを閉じると 温かい水のつぶ あふれてくる たちまち 湖 そよ風 吹くたび あてのない旅人 心ゆれて 恋しさつのる 会いたくて 夢を追いかけ 凍えてる 胸とかすのはあなた 今日の夜は ためらいがちに どうするって聞いて なごり惜しそうに 何も言えずに 物置みたいに 手をふっておしまい 一度も 飛べない空 願いは空しく光るのが運命 重くなった魂 なおさら こんな時 素直になれば 越えられる わかっているのだけど 今日の夜も 眠りにつけず どんどん好きになる 気がついて欲しい 好きな分だけ 言えない思いが つばさを邪魔するの 一度も 飛べない空 誕生日は ためらいがちに どうするって聞いて なごり惜しそうに 好きな分だけ 言えない思いが つばさを邪魔するの いつかは 飛びたい空 |
冒険者約束したよね僕らが わからないことなど ひとつもなくなる時まで 生きるべきだと 星ふる夜に誘われて 打ち明けたい心 素直なあなたの仕草が すごく愛しい 一人で居れば淋しくて 暗闇は恐くって ケガをすれば血を流し つまるところ 同じ夢 描いてる 優しい国に生まれて 愛し合いたい 南風 かきわけて どんなにか苦しくても 息をしてるんだ 工場の高いエントツ たなびいてるけむり ある意味であれも命の 営みだろう 細胞の数も同じで バンザイは楽しくて 大事なものあるならば つまるところ 同じ夢 探してる みんなが心の奥で 知っていること 青くても 赤くても 夢さえあればこの先 やって行けるさ 同じ夢 描いてる 優しい国に生まれて 愛し合いたい 南風 かきわけて どんなにか苦しくても 息をしてるんだ 夢さえあればこの先 やって行けるさ | 永井真理子 | Kyoko Endo | Takashi Inoue | 西川進 | 約束したよね僕らが わからないことなど ひとつもなくなる時まで 生きるべきだと 星ふる夜に誘われて 打ち明けたい心 素直なあなたの仕草が すごく愛しい 一人で居れば淋しくて 暗闇は恐くって ケガをすれば血を流し つまるところ 同じ夢 描いてる 優しい国に生まれて 愛し合いたい 南風 かきわけて どんなにか苦しくても 息をしてるんだ 工場の高いエントツ たなびいてるけむり ある意味であれも命の 営みだろう 細胞の数も同じで バンザイは楽しくて 大事なものあるならば つまるところ 同じ夢 探してる みんなが心の奥で 知っていること 青くても 赤くても 夢さえあればこの先 やって行けるさ 同じ夢 描いてる 優しい国に生まれて 愛し合いたい 南風 かきわけて どんなにか苦しくても 息をしてるんだ 夢さえあればこの先 やって行けるさ |
Chu-Chuあなたにやっとめぐり逢えたわ ずいぶん待っていたのに なぜか お互いに過去というページを 憎んでたり 想いとはうらはらな自分ばかり 見せてる 愛してると 打ちあけるより ごめんなさいと あやまるより あなたとのKissに 隠して送ればいいのね 簡単な事だけど 一番優しくなる Chu-Chu 目をあけたままでもいい Chu-Chu 明るい所でもいい Chu-Chu 誰が見ててもいいから Chu-Chu そっとそっとKissをして 生まれる前に きっと逢ったわ その時から 結ばれてたわ くちびるを軽く ふれあうだけでわかるのよ 簡単な事だけど 一番幸せなの Chu-Chu 夢にまで出てくる程 Chu-Chu 時間を越えられる程 Chu-Chu 自分さえ忘れる程 Chu-Chu そっとそっとKissをして もしも月が黒くなっても 悲しみがノックしてても あの二人の好きな道を走ろう 二人の好きな時に Chu-Chu 目をあけたままでもいい Chu-Chu 明るい所でもいい Chu-Chu 誰が見ててもいいから Chu-Chu そっとそっとKissをして Chu-Chu 夢にまで出てくる程 Chu-Chu 時間を越えられる程 Chu-Chu 自分さえ忘れる程 Chu-Chu そっとそっとKissをして | 永井真理子 | 永井真理子 | 永井真理子・廣田コージ | 廣田コージ | あなたにやっとめぐり逢えたわ ずいぶん待っていたのに なぜか お互いに過去というページを 憎んでたり 想いとはうらはらな自分ばかり 見せてる 愛してると 打ちあけるより ごめんなさいと あやまるより あなたとのKissに 隠して送ればいいのね 簡単な事だけど 一番優しくなる Chu-Chu 目をあけたままでもいい Chu-Chu 明るい所でもいい Chu-Chu 誰が見ててもいいから Chu-Chu そっとそっとKissをして 生まれる前に きっと逢ったわ その時から 結ばれてたわ くちびるを軽く ふれあうだけでわかるのよ 簡単な事だけど 一番幸せなの Chu-Chu 夢にまで出てくる程 Chu-Chu 時間を越えられる程 Chu-Chu 自分さえ忘れる程 Chu-Chu そっとそっとKissをして もしも月が黒くなっても 悲しみがノックしてても あの二人の好きな道を走ろう 二人の好きな時に Chu-Chu 目をあけたままでもいい Chu-Chu 明るい所でもいい Chu-Chu 誰が見ててもいいから Chu-Chu そっとそっとKissをして Chu-Chu 夢にまで出てくる程 Chu-Chu 時間を越えられる程 Chu-Chu 自分さえ忘れる程 Chu-Chu そっとそっとKissをして |
23才10才の頃小さな私は 解けない悩みがあると 悔しくて泣きながら眠った そんな夜もあったもの 学校からの帰りの道で すれ違う学生たち 白いソックスと革の靴が なんだか大人に見えて不思議だったよ 17才の頃も今では なつかしい思い出なの あんなに大人に見えた歳も 自分じゃそうは思えない 人を受け入れてくってことと 受け入れてもらうことが うまくかみあわないままなぜか 胸だけが熱くなった 今どこへ 今は自分で 今は何を探せばいいのか さっぱりわからない 悩みさえもからっぽ きっと心が きっとひとりじゃ きっと栄養失調なんだ ひどくもどかしいよ 誰かと出会いたい 苦しい出会いでもいいよ 23才の忙しい日々 何かが足りないんだね 情報はこんなにあふれていて 世の中は便利なのに 日陰に干された洗濯物 部屋に置いてくかすみ草 声を出さないものたちだって 何かほしいと言ってる 今どこへ 今はいつも 今はどこかへ向かう途中なの? さっぱりわからないってことだけわかるの きっと心が きっとひとりじゃきっとやせっぽちになってく 耕すことをしなくちゃね 喜びわかちあい 大声で笑いたい 誰かと出会いたい 苦しい出会いでもいいよ | 永井真理子 | 永井真理子・浅田有理 | 前田克樹 | 根岸貴幸 | 10才の頃小さな私は 解けない悩みがあると 悔しくて泣きながら眠った そんな夜もあったもの 学校からの帰りの道で すれ違う学生たち 白いソックスと革の靴が なんだか大人に見えて不思議だったよ 17才の頃も今では なつかしい思い出なの あんなに大人に見えた歳も 自分じゃそうは思えない 人を受け入れてくってことと 受け入れてもらうことが うまくかみあわないままなぜか 胸だけが熱くなった 今どこへ 今は自分で 今は何を探せばいいのか さっぱりわからない 悩みさえもからっぽ きっと心が きっとひとりじゃ きっと栄養失調なんだ ひどくもどかしいよ 誰かと出会いたい 苦しい出会いでもいいよ 23才の忙しい日々 何かが足りないんだね 情報はこんなにあふれていて 世の中は便利なのに 日陰に干された洗濯物 部屋に置いてくかすみ草 声を出さないものたちだって 何かほしいと言ってる 今どこへ 今はいつも 今はどこかへ向かう途中なの? さっぱりわからないってことだけわかるの きっと心が きっとひとりじゃきっとやせっぽちになってく 耕すことをしなくちゃね 喜びわかちあい 大声で笑いたい 誰かと出会いたい 苦しい出会いでもいいよ |
瞳・元気胸さわぎ期待してる Monday 体まで傷ついてる Tuesday 暗闇で手さぐりしたまま 扉を閉ざしてたの 重くない火傷ならすぐに うちあけて癒せるけれど 眠れない夜はひとりぼっち 羊を数えていたよ 金色に目覚めさせて 何もかも生まれかわる もう一度 はじめから ジャケット片手に階段とばして 瞳はいつも元気 瞳は今日も元気 だけど ひとりきりじゃいられない 瞳はいつも元気 瞳は今日も元気 だから 投げキッスで迎えて My Kids けんかしてばかりの Teddy Boys あやまちに笑いかける Flapper バス停のむこうから叫ぶ “誰かに愛されたい” それぞれが孤独のフェンスに つまづいて苦しむけれど 傷跡や間違いの数を いつか歴史にかえて 教室を駆けぬけるよに うしろから背中おされ 寂しさを忘れてく すがれる相手を捜し求めてる 瞳はいつも元気 瞳は今日も元気 それは胸に秘めたダイヤモンド 瞳はいつも元気 瞳は今日も元気 だから今のうち つかまえて My Kids 瞳はいつも元気 瞳は今日も元気 だけどひとりきりじゃいられない 瞳はいつも元気 瞳は今日も元気 だから投げキッスで迎えて My Kids | 永井真理子 | 只野菜摘 | 辛島美登里 | 根岸貴幸 | 胸さわぎ期待してる Monday 体まで傷ついてる Tuesday 暗闇で手さぐりしたまま 扉を閉ざしてたの 重くない火傷ならすぐに うちあけて癒せるけれど 眠れない夜はひとりぼっち 羊を数えていたよ 金色に目覚めさせて 何もかも生まれかわる もう一度 はじめから ジャケット片手に階段とばして 瞳はいつも元気 瞳は今日も元気 だけど ひとりきりじゃいられない 瞳はいつも元気 瞳は今日も元気 だから 投げキッスで迎えて My Kids けんかしてばかりの Teddy Boys あやまちに笑いかける Flapper バス停のむこうから叫ぶ “誰かに愛されたい” それぞれが孤独のフェンスに つまづいて苦しむけれど 傷跡や間違いの数を いつか歴史にかえて 教室を駆けぬけるよに うしろから背中おされ 寂しさを忘れてく すがれる相手を捜し求めてる 瞳はいつも元気 瞳は今日も元気 それは胸に秘めたダイヤモンド 瞳はいつも元気 瞳は今日も元気 だから今のうち つかまえて My Kids 瞳はいつも元気 瞳は今日も元気 だけどひとりきりじゃいられない 瞳はいつも元気 瞳は今日も元気 だから投げキッスで迎えて My Kids |
White Communication ~新しい絆~I've got a white communication I'll try to understand I've got a white communication 君に会いたい 誰かが君を訳もなく 傷つけてしまう時には はるかな夜の彼方で 花を埋めつくしてみたい All day & All night 君と いつの日も I've got a white communication I'll try to understand I've got a white communication 君に会いたい 言葉が闇にかくれて 二人を隔てているならば 流れる時の静けさに 心を澄ましてみたい All day & All night 君と いつの日も I've got a white communication I'll try to understand I've got a white communication 悲しみのハードル乗りこえてゆく LOVE I've got a white communication I'll try to understand I've got a white communication 約束の場所で君を待っているのさ LOVE | 永井真理子 | 佐野元春 | 佐野元春 | 根岸貴幸 | I've got a white communication I'll try to understand I've got a white communication 君に会いたい 誰かが君を訳もなく 傷つけてしまう時には はるかな夜の彼方で 花を埋めつくしてみたい All day & All night 君と いつの日も I've got a white communication I'll try to understand I've got a white communication 君に会いたい 言葉が闇にかくれて 二人を隔てているならば 流れる時の静けさに 心を澄ましてみたい All day & All night 君と いつの日も I've got a white communication I'll try to understand I've got a white communication 悲しみのハードル乗りこえてゆく LOVE I've got a white communication I'll try to understand I've got a white communication 約束の場所で君を待っているのさ LOVE |
ミラクル・ガール 唇にメロディ いつしか刻む夕暮れ 街を見降ろせば 君の姿 見える あきらめきれない 夢のカケラ 捨てないで も一度その胸 暖めなおしてよ…… 交差点の人の流れ 今、誰、どこ、何してる? 砂の中のダイアモンド 探すみたいな ときめき Miracle Girl 奇跡はいつでも君のハート次第 Miracle Girl 瞳の願いはいつか叶うはずよ wow wow, Miracle Girl むなしさってことに惑わされないでいてね 目に見えるものがすべてと言わないで…… して欲しいことを してあげられるエナジー それは風の中 君を待っているさ 心の中 広がる空 愛、夢、未来、渦巻く 水の上の涙の色 ふいに輝きを増すよ Miracle Girl バラの唇にほほえみ浮かべれば Miracle Girl ついさっきまでの君が変わるはずさ wow wow, Miracle Girl Miracle Girl 奇跡はいつでも君のハート次第 Miracle Girl 瞳の願いはいつか叶うはずよ Miracle Girl バラの唇にほほえみ浮かべれば Miracle Girl ついさっきまでの君が変わるはずさ wow wow, Miracle Girl | 永井真理子 | 亜伊林 | 藤井宏一 | 根岸貴幸 | 唇にメロディ いつしか刻む夕暮れ 街を見降ろせば 君の姿 見える あきらめきれない 夢のカケラ 捨てないで も一度その胸 暖めなおしてよ…… 交差点の人の流れ 今、誰、どこ、何してる? 砂の中のダイアモンド 探すみたいな ときめき Miracle Girl 奇跡はいつでも君のハート次第 Miracle Girl 瞳の願いはいつか叶うはずよ wow wow, Miracle Girl むなしさってことに惑わされないでいてね 目に見えるものがすべてと言わないで…… して欲しいことを してあげられるエナジー それは風の中 君を待っているさ 心の中 広がる空 愛、夢、未来、渦巻く 水の上の涙の色 ふいに輝きを増すよ Miracle Girl バラの唇にほほえみ浮かべれば Miracle Girl ついさっきまでの君が変わるはずさ wow wow, Miracle Girl Miracle Girl 奇跡はいつでも君のハート次第 Miracle Girl 瞳の願いはいつか叶うはずよ Miracle Girl バラの唇にほほえみ浮かべれば Miracle Girl ついさっきまでの君が変わるはずさ wow wow, Miracle Girl |
Ready Steady Go!白いシャツに描く夢を探しあてた午後 飛び散る汗さえいつかきらめく風だよ ナイーヴな真実にたどりつくその瞬間 すべての目盛りがゼロになるのさ ハートのレール決めるのは 明日じゃない今だよと 風が抱きしめた Go! Ready Go! Steady Go! 頭のすみで シャッターを切る音が ゆっくり弾ける Go! Steady Go! 天使の拍手 夢見て街へ飛び出そう 数千フィートのパノラマへ身をまかせて はじめて手にする自由 君にもあげたい 曲がり角はいつも自分自身のフォームで 何度でもTry するさ今日から たとえば西へ太陽が 昇ってもこわくない 愛がある限り Go! Ready Go! Steady Go! 白い色へと負けない魂 明日作る本気で Go! Steady Go! 天使の翼 夢見て街へ飛び出そう Go! Ready Go! Steady Go! 頭のすみで シャッターを切る音が ゆっくり弾ける Go! Steady Go! 天使の拍手 夢見て街へ飛び出そう | 永井真理子 | 亜伊林 | 前田克樹 | 根岸貴幸 | 白いシャツに描く夢を探しあてた午後 飛び散る汗さえいつかきらめく風だよ ナイーヴな真実にたどりつくその瞬間 すべての目盛りがゼロになるのさ ハートのレール決めるのは 明日じゃない今だよと 風が抱きしめた Go! Ready Go! Steady Go! 頭のすみで シャッターを切る音が ゆっくり弾ける Go! Steady Go! 天使の拍手 夢見て街へ飛び出そう 数千フィートのパノラマへ身をまかせて はじめて手にする自由 君にもあげたい 曲がり角はいつも自分自身のフォームで 何度でもTry するさ今日から たとえば西へ太陽が 昇ってもこわくない 愛がある限り Go! Ready Go! Steady Go! 白い色へと負けない魂 明日作る本気で Go! Steady Go! 天使の翼 夢見て街へ飛び出そう Go! Ready Go! Steady Go! 頭のすみで シャッターを切る音が ゆっくり弾ける Go! Steady Go! 天使の拍手 夢見て街へ飛び出そう |
Oh, ムーンライト書きかけの君への手紙ポケットに入れて 熱いハート握りしめては 街 歩いてく 君からの絵葉書はいつもジョークいっぱい だけどそれよりも Hold me tight 光るトワイライト 薄れてゆくたび ふいにムーンライト 私を抱きしめるから…… I feel so vain 君の名を叫んでも 届かない 届かない 涙があふれる I feel so vain 夕暮れよりも一人 明るすぎる oh, Moonlight あてもなく歩きつかれて 気づいた波の音 夕凪ぎがあの時の君の声 想い出させる 砂よりも軽い生き方 今日でやめるよと 遠い目をしては long good-bye 燃えるトワイライト 最後の輝き そしてムーンライト 私を抱きしめるから…… I feel so vain 君の名を叫んでも 届かない 届かない 涙があふれる I feel so vain 夕暮れよりも一人 明るすぎる oh, Moonlight | 永井真理子 | 亜伊林 | 谷口守 | 根岸貴幸 | 書きかけの君への手紙ポケットに入れて 熱いハート握りしめては 街 歩いてく 君からの絵葉書はいつもジョークいっぱい だけどそれよりも Hold me tight 光るトワイライト 薄れてゆくたび ふいにムーンライト 私を抱きしめるから…… I feel so vain 君の名を叫んでも 届かない 届かない 涙があふれる I feel so vain 夕暮れよりも一人 明るすぎる oh, Moonlight あてもなく歩きつかれて 気づいた波の音 夕凪ぎがあの時の君の声 想い出させる 砂よりも軽い生き方 今日でやめるよと 遠い目をしては long good-bye 燃えるトワイライト 最後の輝き そしてムーンライト 私を抱きしめるから…… I feel so vain 君の名を叫んでも 届かない 届かない 涙があふれる I feel so vain 夕暮れよりも一人 明るすぎる oh, Moonlight |
自分についた嘘いつも誰かに道をゆずり ためらいがちに歩いてる それをあなたはやさしさだって 言ってるけれどもホントは違うでしょ? 恋をすれば変わるかもとただ 時に心 まかせるだけ Baby, Baby, Baby 自分に今 嘘ついても 綺麗になんかなれない 瞳 閉じて 心の声 聞くことそれが始まり 机の前にピンで止めた 去年の写真あの頃は 夢を話して笑っていたよ 瞳の輝きどうして失くしたの 自信過剰その位でいい 夢をつかむ時のエナジー Baby, Baby, Baby 自分に今 嘘ついても 素敵になんかなれない 心のまま 動いてみて そして何かを見つけて… 自分に今 嘘ついても 綺麗になんかなれない 瞳 閉じて 心の声 聞くことそれが始まり | 永井真理子 | 亜伊林 | 谷口守 | 根岸貴幸 | いつも誰かに道をゆずり ためらいがちに歩いてる それをあなたはやさしさだって 言ってるけれどもホントは違うでしょ? 恋をすれば変わるかもとただ 時に心 まかせるだけ Baby, Baby, Baby 自分に今 嘘ついても 綺麗になんかなれない 瞳 閉じて 心の声 聞くことそれが始まり 机の前にピンで止めた 去年の写真あの頃は 夢を話して笑っていたよ 瞳の輝きどうして失くしたの 自信過剰その位でいい 夢をつかむ時のエナジー Baby, Baby, Baby 自分に今 嘘ついても 素敵になんかなれない 心のまま 動いてみて そして何かを見つけて… 自分に今 嘘ついても 綺麗になんかなれない 瞳 閉じて 心の声 聞くことそれが始まり |
my sweet daysどうやら大切な風がカーテン揺らしてやって来たようね 裸足で クルクル回ると悩みさえ忘れてしまう 分かりあえない日と 分かちあえる日 片っぽじゃ足りないものよね あなた それを教えてくれた 1回目のキス 二人の休日 一緒にいようと指切りした日 瞳の中を訪れた大切な日々たち どうやらあの時の雨が扉を叩いて呼んでいるようね 雨降り スキップしてるとあのいい匂いに逢える 大きく手を振ってる 小さな私 つまずいて すりむいた心 今はすっかり治ってるよ ママのひざまくら 自転車乗れた日 天国へ行ってしまったパパ 瞳の中をかけ抜けた大切な日々たち 涙は強さの始まりで 嘘は弱さの照れ隠し 何がいいのか 決められないよ 人はそれを知って生きてる これから歩いてく 長い道のり あの日々とあなたと明かりを 持って行けば大丈夫だよ 姿が変わって次に生まれてもあなたのこと覚えているから 今より早く私の手 握ってね お願い 今より早くあなたに 出会えますように…… | 永井真理子 | 永井真理子 | 永井真理子・廣田コ−ジ | | どうやら大切な風がカーテン揺らしてやって来たようね 裸足で クルクル回ると悩みさえ忘れてしまう 分かりあえない日と 分かちあえる日 片っぽじゃ足りないものよね あなた それを教えてくれた 1回目のキス 二人の休日 一緒にいようと指切りした日 瞳の中を訪れた大切な日々たち どうやらあの時の雨が扉を叩いて呼んでいるようね 雨降り スキップしてるとあのいい匂いに逢える 大きく手を振ってる 小さな私 つまずいて すりむいた心 今はすっかり治ってるよ ママのひざまくら 自転車乗れた日 天国へ行ってしまったパパ 瞳の中をかけ抜けた大切な日々たち 涙は強さの始まりで 嘘は弱さの照れ隠し 何がいいのか 決められないよ 人はそれを知って生きてる これから歩いてく 長い道のり あの日々とあなたと明かりを 持って行けば大丈夫だよ 姿が変わって次に生まれてもあなたのこと覚えているから 今より早く私の手 握ってね お願い 今より早くあなたに 出会えますように…… |
かたちのないものが好きもらったペンダンド失くしたの あんなに大切にしてたのに ソファーの裏側も探したわ 涙の洪水に溺れそう 泣きじゃくる胸の透き間で 想い出が点滅してる ああそうか 心や愛に 輪郭はいらないものね かたちのないものが好き 風の波紋や天使のダンス かたちのないものが好き 心をつなぐ眼に見えぬもの あなたを欲しがって失くしたね 時間が何もかも壊してく 愛って奪い取ることじゃなく 与えることだって知ったけど 混じりけのない水になり 哀しみをたたえていよう 胸の底あの日のままの あなただけ生きているから かたちのないものが好き 薔薇の翳りや似顔絵の雲 かたちのないものが好き あなたの声の優しい余韻 かたちのないものが好き 風の波紋や天使のダンス かたちのないものが好き 心をつなぐ眼に見えぬもの かたちのないものが好き 薔薇の翳りや似顔絵の雲 かたちのないものが好き あなたの声の優しい余韻 | 永井真理子 | 松本隆 | 小林孝至・西川進 | 西川進 | もらったペンダンド失くしたの あんなに大切にしてたのに ソファーの裏側も探したわ 涙の洪水に溺れそう 泣きじゃくる胸の透き間で 想い出が点滅してる ああそうか 心や愛に 輪郭はいらないものね かたちのないものが好き 風の波紋や天使のダンス かたちのないものが好き 心をつなぐ眼に見えぬもの あなたを欲しがって失くしたね 時間が何もかも壊してく 愛って奪い取ることじゃなく 与えることだって知ったけど 混じりけのない水になり 哀しみをたたえていよう 胸の底あの日のままの あなただけ生きているから かたちのないものが好き 薔薇の翳りや似顔絵の雲 かたちのないものが好き あなたの声の優しい余韻 かたちのないものが好き 風の波紋や天使のダンス かたちのないものが好き 心をつなぐ眼に見えぬもの かたちのないものが好き 薔薇の翳りや似顔絵の雲 かたちのないものが好き あなたの声の優しい余韻 |