| 中央線君の家のほうに 流れ星が落ちた 僕はハミガキやめて 電車に飛び乗る 今頃君は 流れ星くだいて 湯舟に浮かべて 僕を待ってる 走りだせ 中央線 夜を越え 僕を乗せて 逃げ出した猫を 探しに出たまま もう二度と君は 帰ってこなかった 今頃君は どこか居心地のいい 町を見つけて 猫と暮らしているんだね 走り出せ 中央線 夜を越え 僕を乗せて | ハナレグミ | MIYA | MIYA | | 君の家のほうに 流れ星が落ちた 僕はハミガキやめて 電車に飛び乗る 今頃君は 流れ星くだいて 湯舟に浮かべて 僕を待ってる 走りだせ 中央線 夜を越え 僕を乗せて 逃げ出した猫を 探しに出たまま もう二度と君は 帰ってこなかった 今頃君は どこか居心地のいい 町を見つけて 猫と暮らしているんだね 走り出せ 中央線 夜を越え 僕を乗せて |
| 接吻 Kissああ どこか物足りない今日は あなたの 濡れた眼差しが嬉しい 何時の間にか 枯れ葉色のtwilight 子供のように無邪気に欲しくなる 長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに 痩せた色の無い夢を見る night flight 瞳 移ろうように甘く あなたの素肌 冷たすぎて苛立つ 焼けるような戯れの後に 永遠に独りでいることを知る 長く甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに 痩せた色の無い夢を見てた 甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに やけに色の無い夢が続く | ハナレグミ | 田島貴男 | 田島貴男 | | ああ どこか物足りない今日は あなたの 濡れた眼差しが嬉しい 何時の間にか 枯れ葉色のtwilight 子供のように無邪気に欲しくなる 長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに 痩せた色の無い夢を見る night flight 瞳 移ろうように甘く あなたの素肌 冷たすぎて苛立つ 焼けるような戯れの後に 永遠に独りでいることを知る 長く甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに 痩せた色の無い夢を見てた 甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに やけに色の無い夢が続く |
| Hello, my friendHello, my friend 君に恋した夏があったね みじかくて 気まぐれな夏だった Destiny 君はとっくに知っていたよね 戻れない安らぎもあることを Ah… 悲しくて 悲しくて 帰り道探した もう二度と 会えなくても 友達と呼ばせて Hello, my friend 今年もたたみだしたストア 台風がゆく頃は涼しくなる Yesterday 君に恋した夏の痛みを 抱きしめるこの季節走るたび Ah… 淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて 僕が生き急ぐときには そっとたしなめておくれよ 悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでも めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから 淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて 悲しくて 悲しくて 君のこと想うよ もう二度と 会えなくても 友達と呼ばせて | ハナレグミ | 松任谷由実 | 松任谷由実 | | Hello, my friend 君に恋した夏があったね みじかくて 気まぐれな夏だった Destiny 君はとっくに知っていたよね 戻れない安らぎもあることを Ah… 悲しくて 悲しくて 帰り道探した もう二度と 会えなくても 友達と呼ばせて Hello, my friend 今年もたたみだしたストア 台風がゆく頃は涼しくなる Yesterday 君に恋した夏の痛みを 抱きしめるこの季節走るたび Ah… 淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて 僕が生き急ぐときには そっとたしなめておくれよ 悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでも めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから 淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて 悲しくて 悲しくて 君のこと想うよ もう二度と 会えなくても 友達と呼ばせて |
| 華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver~華香る日差しに 胸躍らせながら 玉虫色の光あびて ふとくちずさむ なつかしいうたを 歩いてゆくのは 見慣れたはずの景色 はずむこころ おさえながら いつかの部屋へ はなやいだ あさがお咲きはじめ まあっかな顔して 笑ってるよ また会えるなら その時は何を話そう? ゆるやかな坂を いくつものぼっておりて 通りすぎたにおいに ふと 立ちどまったなら 手をたたこう 若葉がほころび たちまち豊かになって いつの間にか こぼれたものも こんな風になら 思い出せるね 時間と時間が つながって すきまだって 少しずつうまってゆくよ また会えるなら 今日は何して遊ぼう? 魚の群れが 横切って 誰でも どこかへ流れてく また会えるなら 今夜は何をうたう? あなたと世界のすべてを見ましょう | ハナレグミ | 原田郁子 | ミト | | 華香る日差しに 胸躍らせながら 玉虫色の光あびて ふとくちずさむ なつかしいうたを 歩いてゆくのは 見慣れたはずの景色 はずむこころ おさえながら いつかの部屋へ はなやいだ あさがお咲きはじめ まあっかな顔して 笑ってるよ また会えるなら その時は何を話そう? ゆるやかな坂を いくつものぼっておりて 通りすぎたにおいに ふと 立ちどまったなら 手をたたこう 若葉がほころび たちまち豊かになって いつの間にか こぼれたものも こんな風になら 思い出せるね 時間と時間が つながって すきまだって 少しずつうまってゆくよ また会えるなら 今日は何して遊ぼう? 魚の群れが 横切って 誰でも どこかへ流れてく また会えるなら 今夜は何をうたう? あなたと世界のすべてを見ましょう |
| Flavor Of Lifeありがとう、と君に言われると なんだかせつない さようならの後も解けぬ魔法 淡くほろ苦い The flavor of life 友達でも恋人でもない中間地点で 収穫の日を夢見てる 青いフルーツ あと一歩が踏み出せないせいで じれったいのなんのってbaby ありがとう、と君に言われると なんだかせつない さようならの後も解けぬ魔法 淡くほろ苦い The flavor of life 甘いだけの誘い文句 味っけの無いトーク そんなものには興味をそそられない 思い通りにいかない時だって 人生捨てたもんじゃないって どうしたの?と急に聞かれると ううん、なんでもない さようならの後に消える笑顔 私らしくない 信じたいと願えば願うほど なんだかせつない 「愛してるよ」よりも「大好き」の方が 君らしいんじゃない? The flavor of life 忘れかけていた人の香りを 突然思い出す頃 降りつもる雪の白さをもっと 素直に喜びたいよ ダイアモンドよりもやわらかくて あたたかな未来 手にしたいよ 限りある時間を 君と過ごしたい ありがとう、と君に言われると なんだかせつない さようならの後も解けぬ魔法 淡くほろ苦い The flavor of life | ハナレグミ | Utada Hikaru | Utada Hikaru | Icchie・永積タカシ・ヨッシー | ありがとう、と君に言われると なんだかせつない さようならの後も解けぬ魔法 淡くほろ苦い The flavor of life 友達でも恋人でもない中間地点で 収穫の日を夢見てる 青いフルーツ あと一歩が踏み出せないせいで じれったいのなんのってbaby ありがとう、と君に言われると なんだかせつない さようならの後も解けぬ魔法 淡くほろ苦い The flavor of life 甘いだけの誘い文句 味っけの無いトーク そんなものには興味をそそられない 思い通りにいかない時だって 人生捨てたもんじゃないって どうしたの?と急に聞かれると ううん、なんでもない さようならの後に消える笑顔 私らしくない 信じたいと願えば願うほど なんだかせつない 「愛してるよ」よりも「大好き」の方が 君らしいんじゃない? The flavor of life 忘れかけていた人の香りを 突然思い出す頃 降りつもる雪の白さをもっと 素直に喜びたいよ ダイアモンドよりもやわらかくて あたたかな未来 手にしたいよ 限りある時間を 君と過ごしたい ありがとう、と君に言われると なんだかせつない さようならの後も解けぬ魔法 淡くほろ苦い The flavor of life |
| Tシャツに口紅夜明けだね 青から赤へ 色うつろう空 お前を抱きしめて 別れるの?って 真剣に聞くなよ でも波の音が やけに静かすぎるね 色褪(いろあ)せたTシャツに口紅 泣かない君が 泣けない俺を 見つめる 鴎(かもめ)が驚いたように 埠頭から翔び立つ つきあって長いんだから もうかくせないね 心に射した影 みんな夢だよ 今を生きるだけで ほら息が切れて 明日なんか見えない 色褪せたTシャツに口紅 黙った君が 黙った俺を 叩いた 仔犬が不思議な眼をして 振り向いて見てたよ 朝陽が星を塗りつぶす 俺たちを残して これ以上君を不幸に 俺 出来ないよと ボツリと呟けば 不幸の意味を知っているの?なんて ふと顔をあげて なじるように言ったね 色褪せたTシャツに口紅 泣かない君が 泣けない俺を 見つめる 鴎が空へ 翔び立つ 動かない俺たちを 俺たちを 残して | ハナレグミ | 松本隆 | 大瀧詠一 | 鈴木正人 | 夜明けだね 青から赤へ 色うつろう空 お前を抱きしめて 別れるの?って 真剣に聞くなよ でも波の音が やけに静かすぎるね 色褪(いろあ)せたTシャツに口紅 泣かない君が 泣けない俺を 見つめる 鴎(かもめ)が驚いたように 埠頭から翔び立つ つきあって長いんだから もうかくせないね 心に射した影 みんな夢だよ 今を生きるだけで ほら息が切れて 明日なんか見えない 色褪せたTシャツに口紅 黙った君が 黙った俺を 叩いた 仔犬が不思議な眼をして 振り向いて見てたよ 朝陽が星を塗りつぶす 俺たちを残して これ以上君を不幸に 俺 出来ないよと ボツリと呟けば 不幸の意味を知っているの?なんて ふと顔をあげて なじるように言ったね 色褪せたTシャツに口紅 泣かない君が 泣けない俺を 見つめる 鴎が空へ 翔び立つ 動かない俺たちを 俺たちを 残して |
| 逃避行 ~よなよなおっぱじめ!! live ver.~なんにもやりたくないきみと なんにもやるきのないぼくは 手に手をとりあい 逃げ出すことにした どこまでも 逃避行 満月の夜は 罪だね ぼくらの味方だね 明るくって 遠吠えしながら 笑いながら 逃げてく二つの影 なんにもやりたくないきみと なんにもやるきのないぼくは 手に手をとりあい ふざけあって どこまでも 逃避行 なにもかんがえない旅だよ 目的なんかクソくらえ ゴールなんてない 夢なんてない でも、気楽さ だから気楽さ なんにもやりたくないきみと なんにもやるきのないぼくは 手に手をとりあい 逃げ出すことにした どこまでも 逃避行 | ハナレグミ | 大宮エリー | 永積崇 | | なんにもやりたくないきみと なんにもやるきのないぼくは 手に手をとりあい 逃げ出すことにした どこまでも 逃避行 満月の夜は 罪だね ぼくらの味方だね 明るくって 遠吠えしながら 笑いながら 逃げてく二つの影 なんにもやりたくないきみと なんにもやるきのないぼくは 手に手をとりあい ふざけあって どこまでも 逃避行 なにもかんがえない旅だよ 目的なんかクソくらえ ゴールなんてない 夢なんてない でも、気楽さ だから気楽さ なんにもやりたくないきみと なんにもやるきのないぼくは 手に手をとりあい 逃げ出すことにした どこまでも 逃避行 |
| 360°キミノコエガキコエルヨ ドコニイテモ ズット ダカラボクハ サミシクナイヨ ドコニイテモ ズット イタミヲダキシメ モエアガレ ジョウネツ ボクラノジョウネツ ダレニワカラナクテモイイ キミトボクノ アイノカタチ ソバニイルヨ ズット テヲツナゴウ ギュット ボクノコエガキコエルダロ ドコニイテモ ズット ダカラキミハヒトリジャナイヨ ドコニイテモ ズット ヒメイヲアゲテ ツカミトレ フレーズ キミノフレーズ コドクノヤミデムキダシノココロ キミノタカラモノ ソバニイルヨ ズット テヲツナゴウ ギュット キエタリシナイヨ ズット テヲツナゴウ ギュット | ハナレグミ | ASUQUO COBHAMS EMMANUEL・ELEMIDE BUKOLA・日本語詩:永積崇 | ASUQUO COBHAMS EMMANUEL・ELEMIDE BUKOLA | | キミノコエガキコエルヨ ドコニイテモ ズット ダカラボクハ サミシクナイヨ ドコニイテモ ズット イタミヲダキシメ モエアガレ ジョウネツ ボクラノジョウネツ ダレニワカラナクテモイイ キミトボクノ アイノカタチ ソバニイルヨ ズット テヲツナゴウ ギュット ボクノコエガキコエルダロ ドコニイテモ ズット ダカラキミハヒトリジャナイヨ ドコニイテモ ズット ヒメイヲアゲテ ツカミトレ フレーズ キミノフレーズ コドクノヤミデムキダシノココロ キミノタカラモノ ソバニイルヨ ズット テヲツナゴウ ギュット キエタリシナイヨ ズット テヲツナゴウ ギュット |
| いいぜいいぜ いいぜ 女の子っていいぜ いいぜ いいぜ 女の子っていいぜ お化粧するからいいぜ よせたりあげたりしてるぜ 色々いそがしそうだぜ ちょっと背伸びしてるぜ いいぜ いいぜ いいぜ 女の子っていいぜ いいぜ いいぜ 女の子っていいぜ ふいに抱きしめられちゃって ちょっと慌てたりしてるぜ ちょっとキスしただけで 「あれってどういう意味なの?」とか つめよってきやがるぜ いいぜ いいぜ 女の子っていいぜ いいぜ いいぜ 女の子っていいぜ もう 君たちの好きにしたらいいぜ | ハナレグミ | 永積崇 | 永積崇 | | いいぜ いいぜ 女の子っていいぜ いいぜ いいぜ 女の子っていいぜ お化粧するからいいぜ よせたりあげたりしてるぜ 色々いそがしそうだぜ ちょっと背伸びしてるぜ いいぜ いいぜ いいぜ 女の子っていいぜ いいぜ いいぜ 女の子っていいぜ ふいに抱きしめられちゃって ちょっと慌てたりしてるぜ ちょっとキスしただけで 「あれってどういう意味なの?」とか つめよってきやがるぜ いいぜ いいぜ 女の子っていいぜ いいぜ いいぜ 女の子っていいぜ もう 君たちの好きにしたらいいぜ |
| 金平糖ころり生まれた金平糖 かなしみの金平糖 ころり生まれた金平糖 七色の金平糖 金平糖 からふる かなしい あめがふる からふる まぶしい さよならの痛み 噛み殺したら 甘さが広がった ころり生まれた金平糖 かなしみの金平糖 そんな時もあるさ と ぽつり つぶやいた ほらまた ころり生まれた金平糖 七色の金平糖 金平糖 金平糖 金平糖 金平糖 | ハナレグミ | 永積崇 | 永積崇 | | ころり生まれた金平糖 かなしみの金平糖 ころり生まれた金平糖 七色の金平糖 金平糖 からふる かなしい あめがふる からふる まぶしい さよならの痛み 噛み殺したら 甘さが広がった ころり生まれた金平糖 かなしみの金平糖 そんな時もあるさ と ぽつり つぶやいた ほらまた ころり生まれた金平糖 七色の金平糖 金平糖 金平糖 金平糖 金平糖 |
| Oi横断歩道を渡ったら 伝えたい事があるんだよ 君のワンピース 風に踊る いま信号機が 青に変わる 愛とか恋の一言じゃ 伝えきれない この気持ち Oi Oi 言葉にできない 君をもっと感じてたいんだ ぶらり散歩に出かけても 宙ぶらり 心がないんだ 君の麦わら帽子 雲に変わる この空を 君は誰と見てる 言い訳を作って電話をするよ 二度と逢えないような気がしてさ Oi Oi 言葉にできない 君をもっと感じてたいんだ Oi Oi 言葉じゃ足りない 君をもっと感じてたいんだ | ハナレグミ | 永積崇 | 永積崇 | | 横断歩道を渡ったら 伝えたい事があるんだよ 君のワンピース 風に踊る いま信号機が 青に変わる 愛とか恋の一言じゃ 伝えきれない この気持ち Oi Oi 言葉にできない 君をもっと感じてたいんだ ぶらり散歩に出かけても 宙ぶらり 心がないんだ 君の麦わら帽子 雲に変わる この空を 君は誰と見てる 言い訳を作って電話をするよ 二度と逢えないような気がしてさ Oi Oi 言葉にできない 君をもっと感じてたいんだ Oi Oi 言葉じゃ足りない 君をもっと感じてたいんだ |
おあいこ 抱きしめるふりして 抱きしめてもらってた 愛するふりして 愛してもらってた 僕がそう伝えると 君も同じだと言った おあいこだよなんて 君は僕にそう言った ずるい ずるい ずるい ずるい ずるい ずるい 僕はずるい ずるいよ あおいこなんかじゃないよ だって僕は知ってたから おあいこだよって君が言って 笑ってくれること 君が望むよりも 僕はバカじゃないよ 君が思うよりも 君は全然賢くもないの 君は知らなかったろう? 僕を知らなかったろう? 知ったフリでいたんだろう それが許せなかったの ねぇ 笑わないでよ そんな顔で笑わないでよ 全部わかったようにさ 真昼の月のようにさ 僕の明日を君の眼に透かせば 大丈夫になるの 「君の番でも そんな顔じゃきっと奇跡も 素通りしちゃうよ」 君が言うとさ 本当になるから やめてよ 抱きしめるふりして 抱きしめてもらってた 愛するふりして 全部全部もらってた | ハナレグミ | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 抱きしめるふりして 抱きしめてもらってた 愛するふりして 愛してもらってた 僕がそう伝えると 君も同じだと言った おあいこだよなんて 君は僕にそう言った ずるい ずるい ずるい ずるい ずるい ずるい 僕はずるい ずるいよ あおいこなんかじゃないよ だって僕は知ってたから おあいこだよって君が言って 笑ってくれること 君が望むよりも 僕はバカじゃないよ 君が思うよりも 君は全然賢くもないの 君は知らなかったろう? 僕を知らなかったろう? 知ったフリでいたんだろう それが許せなかったの ねぇ 笑わないでよ そんな顔で笑わないでよ 全部わかったようにさ 真昼の月のようにさ 僕の明日を君の眼に透かせば 大丈夫になるの 「君の番でも そんな顔じゃきっと奇跡も 素通りしちゃうよ」 君が言うとさ 本当になるから やめてよ 抱きしめるふりして 抱きしめてもらってた 愛するふりして 全部全部もらってた |
| ぼくはぼくでいるのがぼくはぼくでいるのが 時々疲れるな 目の前の 君の食いものになって 消えられたら 好きな君の中の 片隅に残って 君の好きな 人の中に また残って 紛れられたら さよならをのせて 遠くへ運ぶ あの冷たい レールの上を まだ見ぬ朝に 知るはずのない所へ どこまでも ぼくはぼくでいるのが 時々疲れるな 遠くまで行ける 君の食いものになって いなくなれたら ないはずの理由なら 探す理由もなくて 気がつけば 僕はまるで別人の顔になって なんでもいいのさ かなかなにじむ 夏の夕暮れ あの静かな 時間の上を まだ見ぬ夜に 知る訳のない所へ さよならをのせて 遠くへ運ぶ あの冷たい レールの上を まだ見ぬ朝に 知るはずのない所へ どこまでも | ハナレグミ | 永積崇・辻村豪文 | 辻村豪文 | | ぼくはぼくでいるのが 時々疲れるな 目の前の 君の食いものになって 消えられたら 好きな君の中の 片隅に残って 君の好きな 人の中に また残って 紛れられたら さよならをのせて 遠くへ運ぶ あの冷たい レールの上を まだ見ぬ朝に 知るはずのない所へ どこまでも ぼくはぼくでいるのが 時々疲れるな 遠くまで行ける 君の食いものになって いなくなれたら ないはずの理由なら 探す理由もなくて 気がつけば 僕はまるで別人の顔になって なんでもいいのさ かなかなにじむ 夏の夕暮れ あの静かな 時間の上を まだ見ぬ夜に 知る訳のない所へ さよならをのせて 遠くへ運ぶ あの冷たい レールの上を まだ見ぬ朝に 知るはずのない所へ どこまでも |
| 11DANDY君のことを見ていると 僕を見てるみたいだ 大きな両手両足で どんな線でも描けるよ 君のことを見ていると 僕を見ているみたいだ 大きな声と足ぶみで どんな色でも奏でるよ LaLaLa 見てごらん 今日は昨日より新しい LaLaLa 来てごらん 明日は今日より新しい | ハナレグミ | 永積崇 | 永積崇 | | 君のことを見ていると 僕を見てるみたいだ 大きな両手両足で どんな線でも描けるよ 君のことを見ていると 僕を見ているみたいだ 大きな声と足ぶみで どんな色でも奏でるよ LaLaLa 見てごらん 今日は昨日より新しい LaLaLa 来てごらん 明日は今日より新しい |
| 無印良人豆腐の角にでも ぶちあたればどうだろ 憂鬱な空にでも 星は光るよ だいじょうぶだ 『いい人』って結局のとこ 『さよなら』と同義語 ささくれた心でも 花は開くよ だいじょうぶだ おはよう 今日もがんばっていこう 朝ごはんはよくよく噛んで 忘れ物のないよう びーけあふぉー ダラ~カッカッ 空っぽん!! 1時間かかるとこ 50分でついたよ だのに臨時定休日じゃん よくある あるよ だいじょうぶだ ちきしょー!! たまにゃブチギレたいよ 荒れ狂う 波を乗り越え 一人前になろ~ よ~そ~ろ~ ダラ~カッカッ 空っぽん!! 豆腐の角にでも ぶちあたればどうだろ 月夜にムーンウォーク ポーー!! 止めてくれるな だいじょうぶだ おかえり 今日もごくろうさんよ 晩ごはんはよくよく噛んで 湯船によくつかろう びばのんのん ダラ~カッカッ 空っぽん!! | ハナレグミ | 永積崇 | 堀込泰行 | | 豆腐の角にでも ぶちあたればどうだろ 憂鬱な空にでも 星は光るよ だいじょうぶだ 『いい人』って結局のとこ 『さよなら』と同義語 ささくれた心でも 花は開くよ だいじょうぶだ おはよう 今日もがんばっていこう 朝ごはんはよくよく噛んで 忘れ物のないよう びーけあふぉー ダラ~カッカッ 空っぽん!! 1時間かかるとこ 50分でついたよ だのに臨時定休日じゃん よくある あるよ だいじょうぶだ ちきしょー!! たまにゃブチギレたいよ 荒れ狂う 波を乗り越え 一人前になろ~ よ~そ~ろ~ ダラ~カッカッ 空っぽん!! 豆腐の角にでも ぶちあたればどうだろ 月夜にムーンウォーク ポーー!! 止めてくれるな だいじょうぶだ おかえり 今日もごくろうさんよ 晩ごはんはよくよく噛んで 湯船によくつかろう びばのんのん ダラ~カッカッ 空っぽん!! |
| フリーダムライダーメンフィス ジャクソン ニューオリンズ グレイハウンドバスは 走る 南へ 夢を乗せ走る あか しろ きいろ くろ 隣り合う白と黒は だれのものなの? 教えてくれよ 目を閉じれば ほら 震える手をにぎった 君を感じる I'M A DREAMER 片道切符の旅だとしても フリーダムライド ヘッドフォンからマディーウォーターズ グレイハウンドバスは 走る 南へ 僕を乗せ走る あか しろ きいろ くろ 隣り合う君と僕は 重ねてできた 透明な色 目を開けば ほら 同じ星を見上げる 君を感じた ハレルヤ 使い古しの夢だとしても フリーダムライド DON'T LOOK BACK! フリーダムライド | ハナレグミ | 永積崇 | 永積崇・池田貴史 | | メンフィス ジャクソン ニューオリンズ グレイハウンドバスは 走る 南へ 夢を乗せ走る あか しろ きいろ くろ 隣り合う白と黒は だれのものなの? 教えてくれよ 目を閉じれば ほら 震える手をにぎった 君を感じる I'M A DREAMER 片道切符の旅だとしても フリーダムライド ヘッドフォンからマディーウォーターズ グレイハウンドバスは 走る 南へ 僕を乗せ走る あか しろ きいろ くろ 隣り合う君と僕は 重ねてできた 透明な色 目を開けば ほら 同じ星を見上げる 君を感じた ハレルヤ 使い古しの夢だとしても フリーダムライド DON'T LOOK BACK! フリーダムライド |
| 旅に出ると旅に出ると、気づかされることがある なにが大切なことなのか 大切なものはなんなのか 旅に出ると、気づかされることがある 愛おしいひとはだれなのか 愛おしいものはなんなのか ぼくが、ぼくに、であうたび すべてがとおりすぎてゆき 残るもの それは、なんでしょう 旅に出ると、気づかされることがある ぼくが、ぼくに、であうたび だから、すこし、こわいよ 旅に出ると、気づかされることがある ぼくは、ぼくに であいたくて 今日も旅に出る どうして、ここで、あなたが顔をだすの どうして、ここで、あの言葉思いだすの わからないことばかり “自分”がいちばんわからないね だから旅に出る 大切なものはなんなのか 愛おしいひとはだれなのか | ハナレグミ | 大宮エリー | 永積崇 | | 旅に出ると、気づかされることがある なにが大切なことなのか 大切なものはなんなのか 旅に出ると、気づかされることがある 愛おしいひとはだれなのか 愛おしいものはなんなのか ぼくが、ぼくに、であうたび すべてがとおりすぎてゆき 残るもの それは、なんでしょう 旅に出ると、気づかされることがある ぼくが、ぼくに、であうたび だから、すこし、こわいよ 旅に出ると、気づかされることがある ぼくは、ぼくに であいたくて 今日も旅に出る どうして、ここで、あなたが顔をだすの どうして、ここで、あの言葉思いだすの わからないことばかり “自分”がいちばんわからないね だから旅に出る 大切なものはなんなのか 愛おしいひとはだれなのか |
| 祝福急ぐな さがすな 勝手に見つかるまで 適度な湿度にすればいいわけじゃない 全てをうまく 放っておけばいい モノも友達もそんなに多くなくていい 究極 孤独 幸福 流れを止めるな 動かせ 笑いながら どこかの友達が 使ってくれればいい 風とお陽さまと 水と花と鳥が 君をつつみこみ 祝福してくれてる 究極 孤独 幸福 DON'T WORRY 孤独 NO FEAR 贅沢 BE HAPPY BE HAPPY 急ぐな さがすな 勝手に見つかるまで 適度な湿度にすればいいわけじゃない 全てをうまく 放っておけばいい モノも友達もそんなに多くなくていい 究極 孤独 幸福 DON'T WORRY 孤独 NO FEAR 贅沢 BE HAPPY BE HAPPY | ハナレグミ | YO-KING | YO-KING | | 急ぐな さがすな 勝手に見つかるまで 適度な湿度にすればいいわけじゃない 全てをうまく 放っておけばいい モノも友達もそんなに多くなくていい 究極 孤独 幸福 流れを止めるな 動かせ 笑いながら どこかの友達が 使ってくれればいい 風とお陽さまと 水と花と鳥が 君をつつみこみ 祝福してくれてる 究極 孤独 幸福 DON'T WORRY 孤独 NO FEAR 贅沢 BE HAPPY BE HAPPY 急ぐな さがすな 勝手に見つかるまで 適度な湿度にすればいいわけじゃない 全てをうまく 放っておけばいい モノも友達もそんなに多くなくていい 究極 孤独 幸福 DON'T WORRY 孤独 NO FEAR 贅沢 BE HAPPY BE HAPPY |
| 別れの予感泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心 取り出してくれるなら あなたに見せたいの この胸の想いを 教えて 悲しくなるその理由(わけ) あなたに触れていても 信じること それだけだから 海よりもまだ深く 空よりもまだ青く あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない もう少し綺麗なら 心配はしないけど わたしのことだけを 見つめていて欲しいから 悲しさと引き換えに このいのち出来るなら わたしの人生に あなたしかいらない 教えて 生きることのすべてを あなたの言うがままに ついてくこと それだけだから 海よりもまだ深く 空よりもまだ青く あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない | ハナレグミ | 荒木とよひさ | 三木たかし | 鈴木正人 | 泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心 取り出してくれるなら あなたに見せたいの この胸の想いを 教えて 悲しくなるその理由(わけ) あなたに触れていても 信じること それだけだから 海よりもまだ深く 空よりもまだ青く あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない もう少し綺麗なら 心配はしないけど わたしのことだけを 見つめていて欲しいから 悲しさと引き換えに このいのち出来るなら わたしの人生に あなたしかいらない 教えて 生きることのすべてを あなたの言うがままに ついてくこと それだけだから 海よりもまだ深く 空よりもまだ青く あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない |
| あるてぃすとなんにもないのに あるよ と君は言う なんにもないのにな なんにもないのに あるよ と先を行く なんにもないのにね 真っ白を見上げて 点と線つないで ねえ いま 誰を思い出したの? なんにもないのに あるよ と指を指す なんにもないのにな シャッター通りは 夕暮れの幻 僕は 僕で 君は君になってゆくんだね なんにもないのに あるよ と君は言う ああ なんにもないのにね | ハナレグミ | 永積崇 | 永積崇 | Icchie・永積崇・真船勝博・YOSSY | なんにもないのに あるよ と君は言う なんにもないのにな なんにもないのに あるよ と先を行く なんにもないのにね 真っ白を見上げて 点と線つないで ねえ いま 誰を思い出したの? なんにもないのに あるよ と指を指す なんにもないのにな シャッター通りは 夕暮れの幻 僕は 僕で 君は君になってゆくんだね なんにもないのに あるよ と君は言う ああ なんにもないのにね |
| 深呼吸夢みた未来ってどんなだっけな さよなら 昨日のぼくよ 見上げた空に飛行機雲 ぼくはどこへ帰ろうかな なくしたものなどないのかな さよなら 昨日のぼくよ 瞳を閉じて呼んでみる いつかの君に逢える おーいおい おぼえてるよ おーいおい わすれないよ 誰かがぼくを呼んだような 振り向くけど君はいない おーいおい おぼえてるよ おーいおい わすれないよ おーいおい ぼくがぼくを信じれない時も 君だけはぼくのこと 信じてくれていた 夢みた未来ってどんなだっけな? hello again 明日のぼくよ 手放すことはできないから あと一歩だけまえに あと一歩だけまえに もう一歩だけまえに | ハナレグミ | 永積崇 | 永積崇 | Icchie・菅沼雄太・永積崇・YOSSY | 夢みた未来ってどんなだっけな さよなら 昨日のぼくよ 見上げた空に飛行機雲 ぼくはどこへ帰ろうかな なくしたものなどないのかな さよなら 昨日のぼくよ 瞳を閉じて呼んでみる いつかの君に逢える おーいおい おぼえてるよ おーいおい わすれないよ 誰かがぼくを呼んだような 振り向くけど君はいない おーいおい おぼえてるよ おーいおい わすれないよ おーいおい ぼくがぼくを信じれない時も 君だけはぼくのこと 信じてくれていた 夢みた未来ってどんなだっけな? hello again 明日のぼくよ 手放すことはできないから あと一歩だけまえに あと一歩だけまえに もう一歩だけまえに |
| YES YOU YES MEもう何も無くなってしまったような 気持ちの日もあれば そこから全てがはじまる気がして じっとしてられない日もあるんだ いつか君が 君に出会えたらいいな NO YOU NO ME そこからならどこへでもゆける YES YOU YES ME いまからなんにでもなれる | ハナレグミ | 永積崇・阿部芙蓉美 | 阿部芙蓉美・永積崇・YOSSY | 永積崇・YOSSY | もう何も無くなってしまったような 気持ちの日もあれば そこから全てがはじまる気がして じっとしてられない日もあるんだ いつか君が 君に出会えたらいいな NO YOU NO ME そこからならどこへでもゆける YES YOU YES ME いまからなんにでもなれる |
| 太陽の月コカコーラを飲んで 並木道を歩いた 今頃君は何をしてるかな 昨日の君のキスを 思い出しているんだ 嬉しいはずが 不安にもなるよ そう そう そうだよ こんな気持ちに 賞味期限はない I wanna be your man バカみたいだろ 笑っておくれよ I wanna be your man ショーウィンドウに映る 立ちつくす僕の横 こっそり君を添えてみたんだ まばゆい君にはきっと もっと似合う人がいる そんな気がして慌てて消した そう そう そうだよ こんな気持ちに 賞味期限はない I wanna be your man バカみたいだろ 笑っておくれよ I wanna be your man きっと僕が想う事 君もきっと想うはず 永遠なんてどこにもないなら ならば僕は打たれよう 君の雨に打たれよう それだけが今僕にできる事 そう そう そうだよ こんな気持ちに 賞味期限はない I wanna be your man バカみたいだろ 笑っておくれよ I wanna be your man ゆっくりでいいから I wanna be your man | ハナレグミ | 永積崇 | 永積崇・YOSSY・伊賀航・菅沼雄太 | 永積崇・YOSSY | コカコーラを飲んで 並木道を歩いた 今頃君は何をしてるかな 昨日の君のキスを 思い出しているんだ 嬉しいはずが 不安にもなるよ そう そう そうだよ こんな気持ちに 賞味期限はない I wanna be your man バカみたいだろ 笑っておくれよ I wanna be your man ショーウィンドウに映る 立ちつくす僕の横 こっそり君を添えてみたんだ まばゆい君にはきっと もっと似合う人がいる そんな気がして慌てて消した そう そう そうだよ こんな気持ちに 賞味期限はない I wanna be your man バカみたいだろ 笑っておくれよ I wanna be your man きっと僕が想う事 君もきっと想うはず 永遠なんてどこにもないなら ならば僕は打たれよう 君の雨に打たれよう それだけが今僕にできる事 そう そう そうだよ こんな気持ちに 賞味期限はない I wanna be your man バカみたいだろ 笑っておくれよ I wanna be your man ゆっくりでいいから I wanna be your man |
| Primal Dancer踊りたい気分さ 生まれたときから 息をするだけで feel so nice, feel so beautiful 叫びたい気分さ 生まれたときから オギャッ!ていう響きは sound so nice, sound so exciting 学校で会社で floorをみつけて internet 駆使して followerを煽って primal dancer 僕を自由に踊らせてよ むき出しの魂でずっと 踊りたい あなたと あくびが色っぽいね 睡魔にとろけて lazyでslowなやつを 果てちゃう手前で ぐっと引き寄せる 刹那のkissで 時が止まりそう primal dancer 僕を夢中にさせないでよ 激しい愛の結末は oh, no… 踊りたい気分さ 生まれたときから 息をするだけで feel so nice, feel so beautiful 叫びたい気分さ 生まれたときから オギャッ!ていう響きは sound so nice, sound so beautiful we all scream いけるよ 一晩中でもいけるよ primal dance つづけよう 一晩中やりつづけよう | ハナレグミ | 阿部芙蓉美 | 永積崇 | 伊賀航・菅沼雄太・永積崇・YOSSY | 踊りたい気分さ 生まれたときから 息をするだけで feel so nice, feel so beautiful 叫びたい気分さ 生まれたときから オギャッ!ていう響きは sound so nice, sound so exciting 学校で会社で floorをみつけて internet 駆使して followerを煽って primal dancer 僕を自由に踊らせてよ むき出しの魂でずっと 踊りたい あなたと あくびが色っぽいね 睡魔にとろけて lazyでslowなやつを 果てちゃう手前で ぐっと引き寄せる 刹那のkissで 時が止まりそう primal dancer 僕を夢中にさせないでよ 激しい愛の結末は oh, no… 踊りたい気分さ 生まれたときから 息をするだけで feel so nice, feel so beautiful 叫びたい気分さ 生まれたときから オギャッ!ていう響きは sound so nice, sound so beautiful we all scream いけるよ 一晩中でもいけるよ primal dance つづけよう 一晩中やりつづけよう |
| 秘密のランデブークラブを抜け出して イタズラそうに 笑う君の声を 首都高はかき消す 音速のスピードで 君とランデブー やつらも退屈も 追いつけやしない 人知れず手を握ってきてさ 僕をまどわせて楽しんでたのかい? Fanatic! 恋に堕ちた 不埒な僕らしからないで 誰も知らない秘密の恋を 帰る場所もなくて キスを重ねて 朝が来ないようにと 夜をさすらおう 迷子のような僕らの恋の 行ったり来たりを楽しんでるのかい? Fanatic! 小舟は行く 無限の宇宙へとランデブー 誰も知らない入江までゆこう Fanatic! 恋に堕ちた 不埒な僕らしからないで 誰も知らない秘密の恋を | ハナレグミ | かせきさいだぁ | 沖祐市 | 伊賀航・沖祐市・永積崇 | クラブを抜け出して イタズラそうに 笑う君の声を 首都高はかき消す 音速のスピードで 君とランデブー やつらも退屈も 追いつけやしない 人知れず手を握ってきてさ 僕をまどわせて楽しんでたのかい? Fanatic! 恋に堕ちた 不埒な僕らしからないで 誰も知らない秘密の恋を 帰る場所もなくて キスを重ねて 朝が来ないようにと 夜をさすらおう 迷子のような僕らの恋の 行ったり来たりを楽しんでるのかい? Fanatic! 小舟は行く 無限の宇宙へとランデブー 誰も知らない入江までゆこう Fanatic! 恋に堕ちた 不埒な僕らしからないで 誰も知らない秘密の恋を |
| ののちゃんののちゃんに逢いたいな 大好きさ ののちゃん ののちゃんに逢いたいな 大好きさ ののちゃん 逢いたいな 逢いたいな 逢いたいな たんたんは 今日はベッドが届いて すごく嬉しいな でも引っ越す時面倒だなぁ とも思った マットレスが ま~しろで気持ち良さそうさ でもなんだかピカピカ眩しくて 少し寂しくなったんだ 白ってそんな色なのかもね 色と心はひびきあうものなのかな どんな色が好きなの?どんな歌が好きなの? どんな夢を見るの?誰を好きになるの? 目をつぶって君の声を思い出すよ 思うままに伝えてくれる君が好きだよ また抱きしめてほしいな 抱きしめてほしいな 抱きしめてほしいな あぁ また抱きしめてほしいんだ 抱きしめてほしいんだ 抱きしめてほしいんだ またおねだりしてもいいかい? | ハナレグミ | 永積崇 | 永積崇 | 伊賀航・icchie・菅沼雄太・永積崇・YOSSY | ののちゃんに逢いたいな 大好きさ ののちゃん ののちゃんに逢いたいな 大好きさ ののちゃん 逢いたいな 逢いたいな 逢いたいな たんたんは 今日はベッドが届いて すごく嬉しいな でも引っ越す時面倒だなぁ とも思った マットレスが ま~しろで気持ち良さそうさ でもなんだかピカピカ眩しくて 少し寂しくなったんだ 白ってそんな色なのかもね 色と心はひびきあうものなのかな どんな色が好きなの?どんな歌が好きなの? どんな夢を見るの?誰を好きになるの? 目をつぶって君の声を思い出すよ 思うままに伝えてくれる君が好きだよ また抱きしめてほしいな 抱きしめてほしいな 抱きしめてほしいな あぁ また抱きしめてほしいんだ 抱きしめてほしいんだ 抱きしめてほしいんだ またおねだりしてもいいかい? |
| My California俺はずっとためらっていたよ わがままに生きていくこと 「インポッシブル」 思い込んでいた、ほんの少し前までは ライフ・イズ・ジャーニー それは途方もない夢 だから今日は早く寝る まくら抱きしめる あてなき旅? そんなのは困るよ 行きたい場所を目指してみる 俺はとうとう覚悟を決めたの ベイビー・イッツ・ユー 近所でそっとすれ違う 運命の人 明日はうんと遅く寝る アメリカ映画観る 超大作なんだよ! 人生はひとつの ユー・ノウ 行きたい場所を目指していく 俺はもう荷物もまとめたの グッドラック・トゥ・ユー さよならどうか達者で 運命の人 | ハナレグミ | 阿部芙蓉美 | 永積崇 | Curly Giraffe | 俺はずっとためらっていたよ わがままに生きていくこと 「インポッシブル」 思い込んでいた、ほんの少し前までは ライフ・イズ・ジャーニー それは途方もない夢 だから今日は早く寝る まくら抱きしめる あてなき旅? そんなのは困るよ 行きたい場所を目指してみる 俺はとうとう覚悟を決めたの ベイビー・イッツ・ユー 近所でそっとすれ違う 運命の人 明日はうんと遅く寝る アメリカ映画観る 超大作なんだよ! 人生はひとつの ユー・ノウ 行きたい場所を目指していく 俺はもう荷物もまとめたの グッドラック・トゥ・ユー さよならどうか達者で 運命の人 |
| 君に星が降る雲が流れる 君住む街へ 僕も出かけて行く なつかしい街 遠くかすかに 君のささやく声よ そっと抱きよせ いつまでも瞳を閉じていた やわらかな陽が街をつつむよ 麗しの風二人をなでて 夕日に溶けてゆく 後ろ姿よ 耳すませば 遠くなつかしい歌 影ゆらゆら 二人抱き合って踊った 君の横顔 恋におちてく 星の降りそな この広い空 いつまでも見上げて ほほえむ君よ そっと抱きよせ 白い頬に口づけ ずっと静かに 君の優しさにつつまれ 愛してるよ あの頃の君 遠い日の街 帰らない日々 流れる静かに はてなく このまま瞳を閉じ あの日へ なつかしい 君の面影が やさしく まぶたに焼き付く 両手を大きく 広げて 飛び立つ なつかしい街へ | ハナレグミ | 竹中直人 | 坂本龍一 | icchie・菅沼雄太・永積崇・真船勝博・YOSSY | 雲が流れる 君住む街へ 僕も出かけて行く なつかしい街 遠くかすかに 君のささやく声よ そっと抱きよせ いつまでも瞳を閉じていた やわらかな陽が街をつつむよ 麗しの風二人をなでて 夕日に溶けてゆく 後ろ姿よ 耳すませば 遠くなつかしい歌 影ゆらゆら 二人抱き合って踊った 君の横顔 恋におちてく 星の降りそな この広い空 いつまでも見上げて ほほえむ君よ そっと抱きよせ 白い頬に口づけ ずっと静かに 君の優しさにつつまれ 愛してるよ あの頃の君 遠い日の街 帰らない日々 流れる静かに はてなく このまま瞳を閉じ あの日へ なつかしい 君の面影が やさしく まぶたに焼き付く 両手を大きく 広げて 飛び立つ なつかしい街へ |
| ブルーベリーガムねえ いつからだったろう さようならのかわりのブルーベリーガム 言葉に出せば二人恋しくて 帰れなくなるから ブルーベリーガム 青くて酸っぱくて 膨らまないガム 振り向けば君は まあるく微笑んだ ねえ この僕の何を好きになったの 教えてほしいよ honey comin' blue berry gum ああ なんだったんだろ さっきまでの雨が嘘のよう だいじょうぶ その一言でどこまでもいけるよ 簡単 青くて酸っぱくて 膨らまないガム 振り向けば君は まあるく微笑んだ ねえ この僕の何を信じてくれたの 教えてほしいよ honey comin' blue berry gum 突然のキスに 『どうしたの?』って とまどった目が honey comin' blue berry gum | ハナレグミ | 永積崇 | 堀込泰行 | 伊賀航・icchie・菅沼雄太・永積崇・YOSSY | ねえ いつからだったろう さようならのかわりのブルーベリーガム 言葉に出せば二人恋しくて 帰れなくなるから ブルーベリーガム 青くて酸っぱくて 膨らまないガム 振り向けば君は まあるく微笑んだ ねえ この僕の何を好きになったの 教えてほしいよ honey comin' blue berry gum ああ なんだったんだろ さっきまでの雨が嘘のよう だいじょうぶ その一言でどこまでもいけるよ 簡単 青くて酸っぱくて 膨らまないガム 振り向けば君は まあるく微笑んだ ねえ この僕の何を信じてくれたの 教えてほしいよ honey comin' blue berry gum 突然のキスに 『どうしたの?』って とまどった目が honey comin' blue berry gum |
| 線画街は線画 針金でできた うたかたのソーダ ぼくら線画 重ねてゆけば 気持ちが見えるから不思議だ 君と背中合わせ見上げる空 見つめ合うよりも一つになれるからさ 大好きなんだ 線画 線画 君と歩いた街は 歌になったんだ ぼくら線画 重ねてゆけば 気持ちが見えるから不思議だ 君と背中合わせ見上げる空 見つめ合うよりも一つになれるからさ 大好きなんだ STEP ON STEP ON STEP ON STEP IN THE RAIN 線画 線画 君と歩いた街は 歌になったんだ | ハナレグミ | 永積崇 | 永積崇 | 永積崇・YOSSY | 街は線画 針金でできた うたかたのソーダ ぼくら線画 重ねてゆけば 気持ちが見えるから不思議だ 君と背中合わせ見上げる空 見つめ合うよりも一つになれるからさ 大好きなんだ 線画 線画 君と歩いた街は 歌になったんだ ぼくら線画 重ねてゆけば 気持ちが見えるから不思議だ 君と背中合わせ見上げる空 見つめ合うよりも一つになれるからさ 大好きなんだ STEP ON STEP ON STEP ON STEP IN THE RAIN 線画 線画 君と歩いた街は 歌になったんだ |
| 賑やかな日々おらは ひとり 今日も ひとり でも おら 寂しくないのよ だってこの家は 寂しさで 賑やかだ おおぜいのおらで 賑やかだ なんのおとだべが? あれは、きっと、ね・ず・み 目に見えぬところ 湿布貼って 数えきれぬほどの おくすり のむの 賑やかな日々は続くの 賑やかな日々は続くの おらは ひとり 明日も ひとり でも おら 寂しくないのよ にぼし かじり ながら 朝を 待つの るるる どうせも、さとりも、ばっちゃも みんないる 寂しさたちとおらの声が 聞こえる 賑やかな日々は続くの 賑やかな日々は続くの 賑やかな日々は続くの 賑やかな日々は続くの | ハナレグミ | 沖田修一 | 鈴木正人 | | おらは ひとり 今日も ひとり でも おら 寂しくないのよ だってこの家は 寂しさで 賑やかだ おおぜいのおらで 賑やかだ なんのおとだべが? あれは、きっと、ね・ず・み 目に見えぬところ 湿布貼って 数えきれぬほどの おくすり のむの 賑やかな日々は続くの 賑やかな日々は続くの おらは ひとり 明日も ひとり でも おら 寂しくないのよ にぼし かじり ながら 朝を 待つの るるる どうせも、さとりも、ばっちゃも みんないる 寂しさたちとおらの声が 聞こえる 賑やかな日々は続くの 賑やかな日々は続くの 賑やかな日々は続くの 賑やかな日々は続くの |
| Quiet LightI feel the quiet light 徐々に整うの ありきたりな今日を 賑やかさないように 夜明け色のペン 選んで描いた じっと knock knock してる knock knock くしゃみを一つ 僕は犬だよ I feel the mellow tide 徐々に整うの 名前も知らない はじめての気持ちさ 痛みの数だけ 晴れるといいな 欠けて knock knock 満ちる knock knock あくびを一つ 今日が終わるよ Quiet Light Quiet Light 徐々に 徐々に Time will be my medicine Mellow Tide Mellow Tide 徐々に 徐々に Time will be my medicine | ハナレグミ | 永積崇 | 永積崇 | | I feel the quiet light 徐々に整うの ありきたりな今日を 賑やかさないように 夜明け色のペン 選んで描いた じっと knock knock してる knock knock くしゃみを一つ 僕は犬だよ I feel the mellow tide 徐々に整うの 名前も知らない はじめての気持ちさ 痛みの数だけ 晴れるといいな 欠けて knock knock 満ちる knock knock あくびを一つ 今日が終わるよ Quiet Light Quiet Light 徐々に 徐々に Time will be my medicine Mellow Tide Mellow Tide 徐々に 徐々に Time will be my medicine |
| 独自のLIFEどんなにしんどい時でも 過酷な時でも 食べる 飲む 踊る 歌う 笑う 愛し合う 何億年前からずっと 続いてきたんだ 水 太陽 土 木々 空気 炎 暮らし 胸を打つ Beat, Beat, Beat 途方も無い時間の輪 巡り巡って ある日 僕らは出逢った 笑い 愛し合った 夕暮れ時の公園を 並んで歩いてく 「おなかへった?」「へったー」なんつってさ つまみとワイン 買いにいこうよ 来了 LIFE! 歌うんだ 来了 LIFE! 僕らの LIFE! 来了 LIFE! 一緒に心安らげる居場所つくろう 来了 LIFE! 夢じゃない 来了 LIFE! 運命共同体は Say “YOU!!!” 来了 LIFE! この Beat の上でなら言える「しあわせ」 イェーイ!で始めてみたりなんかして ご存知、あちくし、たかしながづみ 何だ、何だ、何だ!こんな簡単な言葉 口にするのちょっと躊躇するのは何故だ? きっと僕らすでに持ち合わせてたんだ あっ!たんだ! あっ!たんだったんだ! あっ!たんだ! あっ!たんだったんだ! どくどくしてるよ 独自のライフ 毒吐くスタイルじゃないからスマイル えーーんですかねー? えーーんですかのー? 照れ隠し テレマカシ 暮らしの中に隠れてるたかし らいらいらい、いらっしゃい、いってらっしゃい、わーらいあいたいわい、 マイライフ あっ!たんだ! あっ!たんだったんだ! あっ!たんだ! あっ!たんだったんだ! あっ!たんだ! あっ!たんだったんだ! ったんだったんだ~ 来了 LIFE! 歌うんだ 来了 LIFE! 僕らの LIFE! 来了 LIFE! 一緒に心安らげる居場所つくろう 来了 LIFE! 夢じゃない 来了 LIFE! 運命共同体は Say “YOU!!!” 来了 LIFE! この Beat の上でなら言える「しあわせ」 | ハナレグミ | 原田郁子・ラップ詞:永積崇 | 永積崇 | | どんなにしんどい時でも 過酷な時でも 食べる 飲む 踊る 歌う 笑う 愛し合う 何億年前からずっと 続いてきたんだ 水 太陽 土 木々 空気 炎 暮らし 胸を打つ Beat, Beat, Beat 途方も無い時間の輪 巡り巡って ある日 僕らは出逢った 笑い 愛し合った 夕暮れ時の公園を 並んで歩いてく 「おなかへった?」「へったー」なんつってさ つまみとワイン 買いにいこうよ 来了 LIFE! 歌うんだ 来了 LIFE! 僕らの LIFE! 来了 LIFE! 一緒に心安らげる居場所つくろう 来了 LIFE! 夢じゃない 来了 LIFE! 運命共同体は Say “YOU!!!” 来了 LIFE! この Beat の上でなら言える「しあわせ」 イェーイ!で始めてみたりなんかして ご存知、あちくし、たかしながづみ 何だ、何だ、何だ!こんな簡単な言葉 口にするのちょっと躊躇するのは何故だ? きっと僕らすでに持ち合わせてたんだ あっ!たんだ! あっ!たんだったんだ! あっ!たんだ! あっ!たんだったんだ! どくどくしてるよ 独自のライフ 毒吐くスタイルじゃないからスマイル えーーんですかねー? えーーんですかのー? 照れ隠し テレマカシ 暮らしの中に隠れてるたかし らいらいらい、いらっしゃい、いってらっしゃい、わーらいあいたいわい、 マイライフ あっ!たんだ! あっ!たんだったんだ! あっ!たんだ! あっ!たんだったんだ! あっ!たんだ! あっ!たんだったんだ! ったんだったんだ~ 来了 LIFE! 歌うんだ 来了 LIFE! 僕らの LIFE! 来了 LIFE! 一緒に心安らげる居場所つくろう 来了 LIFE! 夢じゃない 来了 LIFE! 運命共同体は Say “YOU!!!” 来了 LIFE! この Beat の上でなら言える「しあわせ」 |
| on & on君の街は どんな夕日だろう 逢えない 季節は変わるけど 君の笑顔 黄色いマーガレット ほおづえ 誰を思い浮かべたの? 金色の 新世界 高層ビル 夢のようさ on & on 街ゆく足音 いつか迷える未来が明けるまで Faraway so close 瞳の奥 そっと降り注ぐ 歌でありたい Faraway so close 抱きよせたい 君をすぐそばに感じる 感じる on & on 刻んだ足跡 いつか迷える未来が明けるだろう Faraway so close 頬を撫でる 風になって 歌よ響け Faraway so close 抱きよせたい 君をすぐそばに感じる 感じる | ハナレグミ | 永積崇 | 沖祐市 | 関口シンゴ | 君の街は どんな夕日だろう 逢えない 季節は変わるけど 君の笑顔 黄色いマーガレット ほおづえ 誰を思い浮かべたの? 金色の 新世界 高層ビル 夢のようさ on & on 街ゆく足音 いつか迷える未来が明けるまで Faraway so close 瞳の奥 そっと降り注ぐ 歌でありたい Faraway so close 抱きよせたい 君をすぐそばに感じる 感じる on & on 刻んだ足跡 いつか迷える未来が明けるだろう Faraway so close 頬を撫でる 風になって 歌よ響け Faraway so close 抱きよせたい 君をすぐそばに感じる 感じる |
| 笑う月 ~ムーンライト~月が揺れてます まぁるいけど まんまるじゃない 愛が透けてます まぁるいけど まんまるじゃない 何か言わなきゃ 物語は始まらない ここにいるよと 叫んでみよう 記憶は形をとどめない 僕ら切なくなるくらい いつだって自由なんだね さっき さよならしたのに もう逢いたくなるなんてね あるんだね あるんだよ こんな気持ちになるなんてね わからないことだらけの 冬の空も いつか笑い話になるのかな? 記憶は形をとどめない 僕ら切なくなるくらい いつだって自由なんだぜ さっき さよならしたのに もう逢いたくなるなんてね あるんだね あるんだよ こんな気持ちになるなんてね いつかの晩 いつかの晩 Still can be done | ハナレグミ | 永積崇 | 永積崇 | 鈴木正人 | 月が揺れてます まぁるいけど まんまるじゃない 愛が透けてます まぁるいけど まんまるじゃない 何か言わなきゃ 物語は始まらない ここにいるよと 叫んでみよう 記憶は形をとどめない 僕ら切なくなるくらい いつだって自由なんだね さっき さよならしたのに もう逢いたくなるなんてね あるんだね あるんだよ こんな気持ちになるなんてね わからないことだらけの 冬の空も いつか笑い話になるのかな? 記憶は形をとどめない 僕ら切なくなるくらい いつだって自由なんだぜ さっき さよならしたのに もう逢いたくなるなんてね あるんだね あるんだよ こんな気持ちになるなんてね いつかの晩 いつかの晩 Still can be done |
| 棚から落ちたホリデイがらんどう 立ち止まって 見てた 見てた 歩道橋 太い道路 あると 便利 切って 貼って 付けた オリジナルな若者 冴え渡ってるね 買い物 空き地 誰のもの 猫が 見てた 見た目 大事だね フーテンだ グーテンターク 土地 買って 建てた 更地 買って 建ててた 神がかってるね おめでとう えぶりでいぶりでいぶりでい 棚から落ちた Holiday えぶりでいぶりでいぶりでい バラの花束 買って帰ろう 夢から醒めても 夢見るようだよ どこでもいくよ あっちこっち えぶりでいぶりでいぶりでい 棚から落ちた Holiday えぶりでいぶりでいぶりでい 翼が生えた Holiday えぶりでいぶりでいぶりでい えぶりでいぶりでいぶりでい バラの花束 買って帰ろう | ハナレグミ | 永積崇 | 永積崇 | 坂田学・鈴木正人・永積崇・原田郁子 | がらんどう 立ち止まって 見てた 見てた 歩道橋 太い道路 あると 便利 切って 貼って 付けた オリジナルな若者 冴え渡ってるね 買い物 空き地 誰のもの 猫が 見てた 見た目 大事だね フーテンだ グーテンターク 土地 買って 建てた 更地 買って 建ててた 神がかってるね おめでとう えぶりでいぶりでいぶりでい 棚から落ちた Holiday えぶりでいぶりでいぶりでい バラの花束 買って帰ろう 夢から醒めても 夢見るようだよ どこでもいくよ あっちこっち えぶりでいぶりでいぶりでい 棚から落ちた Holiday えぶりでいぶりでいぶりでい 翼が生えた Holiday えぶりでいぶりでいぶりでい えぶりでいぶりでいぶりでい バラの花束 買って帰ろう |
| 僕のBUDDY!!眠れない夜は 君に飛び乗って あてどなく走ろう カーラジオつけて エンジンは快調 缶コーヒーは微糖 四角目のヘッドライト 年代物 僕の相棒 スピード上げて 高鳴る胸 爆音でビーバップ doo bee doo HEY BUDDY 街を抜け 走れ 夜の向こうへ HEY MUSIC 羽を広げ 空へ 僕に力をさずけて 嬉しい時悲しい時 ふと口ずさむメロディー 誰も一つ二つ 持っているんだろ 夢みたことと 違う今日だけど 焦らずゆこう 先は長いよ oh yeah ご機嫌なリズム 外さないで 雨上がりの空 free way HEY BUDDY 街を抜け 走れ 夜の向こうへ HEY MUSIC 羽を広げ 空へ 僕に力をさずけて HEY BUDDY 聞こえてるかい HEY BUDDY そばにおいで ねえ DJ 届けてくれ リクエスト 闇夜に光を灯して HEY MUSIC 羽を広げ 空へ 僕に力をさずけて | ハナレグミ | 永積崇 | 奥田民生 | 坂田学・鈴木正人・永積崇・原田郁子 | 眠れない夜は 君に飛び乗って あてどなく走ろう カーラジオつけて エンジンは快調 缶コーヒーは微糖 四角目のヘッドライト 年代物 僕の相棒 スピード上げて 高鳴る胸 爆音でビーバップ doo bee doo HEY BUDDY 街を抜け 走れ 夜の向こうへ HEY MUSIC 羽を広げ 空へ 僕に力をさずけて 嬉しい時悲しい時 ふと口ずさむメロディー 誰も一つ二つ 持っているんだろ 夢みたことと 違う今日だけど 焦らずゆこう 先は長いよ oh yeah ご機嫌なリズム 外さないで 雨上がりの空 free way HEY BUDDY 街を抜け 走れ 夜の向こうへ HEY MUSIC 羽を広げ 空へ 僕に力をさずけて HEY BUDDY 聞こえてるかい HEY BUDDY そばにおいで ねえ DJ 届けてくれ リクエスト 闇夜に光を灯して HEY MUSIC 羽を広げ 空へ 僕に力をさずけて |
| ハイ!チーズ記憶は地図だよ 記憶は地図だよ 帰り道 見失った時のために 今は たくさん話そう 今は たくさん話そう 香りは地図だよ 香りは地図だよ 帰り道 見失ったときのために 今は たくさん歩こう 今は たくさん歩こう 歌は地図だよ 歌は地図だよ 帰り道 見失った時のために 今は まっすぐ歌おう 今は まっすぐ歌おう 記憶は地図だよ | ハナレグミ | 永積崇 | 永積崇 | 鈴木正人・永積崇・芳垣安洋 | 記憶は地図だよ 記憶は地図だよ 帰り道 見失った時のために 今は たくさん話そう 今は たくさん話そう 香りは地図だよ 香りは地図だよ 帰り道 見失ったときのために 今は たくさん歩こう 今は たくさん歩こう 歌は地図だよ 歌は地図だよ 帰り道 見失った時のために 今は まっすぐ歌おう 今は まっすぐ歌おう 記憶は地図だよ |
| 発光帯あてもなく あの町へ あの店の方へ 何年ぶりだろう 埃っぽい看板 窓枠 人気のない路地 おしっこの匂い まるで映画のワンシーンみたい 時が止まる 巻き戻る 重なる あまりにも静かに 幻さえ 心残りで 戸惑うまま ずっと立ち尽くしていたの? いつかの夜が ふと押し寄せる 幽かな痛みとなって 嫌が応にも あの頃が あのダサダサな 自分が蘇る イラついてて ひねくれて 負けず嫌いで 自信がなくて まるで映画のワンシーンみたい 時が止まる 巻き戻る 重なる あまりにも静かに 幻さえ 心残りで 戸惑うまま ずっと立ち尽くしていたの? いつかの夜が ふと押し寄せる 幽かな痛みとなって 憧れ追いかけて 全然追いつかなくて 振り返ることだって 照れ臭くて嫌で いくつも諦めて 置いてかれそうになって それでも今 ここに 大切なものがある そして僕は 自分ていう「現在地」 ワイドアングル 上へ上へ 幻さえ 心残りで 戸惑うまま ずっと立ち尽くしていたの? いつかの夜が ふと押し寄せる 幽かな痛みとなって | ハナレグミ | 原田郁子 | 池田貴史 | 池田貴史・美央 | あてもなく あの町へ あの店の方へ 何年ぶりだろう 埃っぽい看板 窓枠 人気のない路地 おしっこの匂い まるで映画のワンシーンみたい 時が止まる 巻き戻る 重なる あまりにも静かに 幻さえ 心残りで 戸惑うまま ずっと立ち尽くしていたの? いつかの夜が ふと押し寄せる 幽かな痛みとなって 嫌が応にも あの頃が あのダサダサな 自分が蘇る イラついてて ひねくれて 負けず嫌いで 自信がなくて まるで映画のワンシーンみたい 時が止まる 巻き戻る 重なる あまりにも静かに 幻さえ 心残りで 戸惑うまま ずっと立ち尽くしていたの? いつかの夜が ふと押し寄せる 幽かな痛みとなって 憧れ追いかけて 全然追いつかなくて 振り返ることだって 照れ臭くて嫌で いくつも諦めて 置いてかれそうになって それでも今 ここに 大切なものがある そして僕は 自分ていう「現在地」 ワイドアングル 上へ上へ 幻さえ 心残りで 戸惑うまま ずっと立ち尽くしていたの? いつかの夜が ふと押し寄せる 幽かな痛みとなって |
| モーニング・ニュースいつになく早く起きた朝は なんでもやれそな気がして 心が踊るのさ 沢山の言葉 スワイプしても なりたい自分は どこにもないのさ 目を閉じて行こうじゃない 胸の鼓動感じて ああ今が輝いて見える 味わいたくてうずうずする この気持ちに 名前なんていらない 100万光年離れた場所から 手を振る人がいる 100万年未来から 手を振る人がいる 目を閉じて行こうじゃない 胸の鼓動感じて ああ今が輝いて見える 味わいたくてうずうずする この気持ちに 名前なんていらない | ハナレグミ | 永積崇 | 永積崇 | 鈴木正人・永積崇・芳垣安洋 | いつになく早く起きた朝は なんでもやれそな気がして 心が踊るのさ 沢山の言葉 スワイプしても なりたい自分は どこにもないのさ 目を閉じて行こうじゃない 胸の鼓動感じて ああ今が輝いて見える 味わいたくてうずうずする この気持ちに 名前なんていらない 100万光年離れた場所から 手を振る人がいる 100万年未来から 手を振る人がいる 目を閉じて行こうじゃない 胸の鼓動感じて ああ今が輝いて見える 味わいたくてうずうずする この気持ちに 名前なんていらない |
| MY夢中ドキドキ 止めたくないわ 私だけに広がる未知 光の速さで 楽しいことだけ選ぶ つきすすめ 今日を明日には 変えられない めちゃ夢中 夢中の宇宙 空中浮遊 四六時中 めちゃ夢中 夢中の宇宙 自動操縦 四六時中 目を閉じて 浮かぶ世界 全部私のもの 背中で誰かが クスクス笑っていても つきすすむ 近づき過ぎて 何も見えない めちゃ夢中 夢中の宇宙 空中浮遊 四六時中 めちゃ夢中 夢中の宇宙 既読スルー 無我夢中 目を開けて 見える世界 それは誰のもの? 目を閉じて 浮かぶ世界 全部私のもの | ハナレグミ | 永積崇 | 永積崇 | 鈴木正人 | ドキドキ 止めたくないわ 私だけに広がる未知 光の速さで 楽しいことだけ選ぶ つきすすめ 今日を明日には 変えられない めちゃ夢中 夢中の宇宙 空中浮遊 四六時中 めちゃ夢中 夢中の宇宙 自動操縦 四六時中 目を閉じて 浮かぶ世界 全部私のもの 背中で誰かが クスクス笑っていても つきすすむ 近づき過ぎて 何も見えない めちゃ夢中 夢中の宇宙 空中浮遊 四六時中 めちゃ夢中 夢中の宇宙 既読スルー 無我夢中 目を開けて 見える世界 それは誰のもの? 目を閉じて 浮かぶ世界 全部私のもの |
| 会いにいこういつもと違う改札抜けて その顔を思い浮かべ いつもの場所を飛び出して 心が向く方へまっすぐに 見慣れた街が遠ざかる 過ぎ去る景色に迷いを置いていこう 走り出そう トンネル抜けて 会うから見える顔がある 会いにいこう どんなときでも 踏み出す一歩が 僕と 今日を変えていく いつも近くにいるように あの声を聞けるけれど いつもと同じやりとりで 心がすれ違わないように 目の前の空気が変わる 言葉より先に笑顔が生まれる 歌い出そう 線路のリズムで 会いたい顔が目的地 会いにいこう どんなときでも 共に過ごした時間が 明日をつくる 会えない時は立ち止まって 空見上げて 雲の行方に思いを馳せて 走り出そう トンネル抜けて 会うから見える顔がある 会いにいこう どんなときでも 踏み出す一歩が 僕と 今日を変えていく | ハナレグミ | 野崎賢一・岩崎太整 | 岩崎太整 | mabanua | いつもと違う改札抜けて その顔を思い浮かべ いつもの場所を飛び出して 心が向く方へまっすぐに 見慣れた街が遠ざかる 過ぎ去る景色に迷いを置いていこう 走り出そう トンネル抜けて 会うから見える顔がある 会いにいこう どんなときでも 踏み出す一歩が 僕と 今日を変えていく いつも近くにいるように あの声を聞けるけれど いつもと同じやりとりで 心がすれ違わないように 目の前の空気が変わる 言葉より先に笑顔が生まれる 歌い出そう 線路のリズムで 会いたい顔が目的地 会いにいこう どんなときでも 共に過ごした時間が 明日をつくる 会えない時は立ち止まって 空見上げて 雲の行方に思いを馳せて 走り出そう トンネル抜けて 会うから見える顔がある 会いにいこう どんなときでも 踏み出す一歩が 僕と 今日を変えていく |
| Wide Eyed World僕の居ない世界の 君が見てみたい 素敵に決まってる わからないを信じてる 素敵に決まってる 意識より一瞬先に 体は動きだしてる 素敵に決まってる わからないを信じてる 素敵に決まってる 逆転さよならホームラン 夏の太陽に消えた 素敵に決まってる わからないを信じてる 素敵に決まってる おへそから芽を出して いつか公園になる 素敵に決まってる わからないを信じてる 素敵に決まってる 丸い背中伸ばして もう少し笑おうと思った 素敵に決まってる わからないを信じてる 素敵に決まってる 改札口の向こうに 手を振るパパが見えた 素敵に決まってる わからないを信じてる 素敵に決まってる 生き 息を吹きかけ 生き 息を吹きかけ 無くなれば 無くなるほど 静まれば 静まるほど ありありと よみがえる 不思議 | ハナレグミ | 永積崇 | 永積崇 | 高桑圭(Curly Giraffe) | 僕の居ない世界の 君が見てみたい 素敵に決まってる わからないを信じてる 素敵に決まってる 意識より一瞬先に 体は動きだしてる 素敵に決まってる わからないを信じてる 素敵に決まってる 逆転さよならホームラン 夏の太陽に消えた 素敵に決まってる わからないを信じてる 素敵に決まってる おへそから芽を出して いつか公園になる 素敵に決まってる わからないを信じてる 素敵に決まってる 丸い背中伸ばして もう少し笑おうと思った 素敵に決まってる わからないを信じてる 素敵に決まってる 改札口の向こうに 手を振るパパが見えた 素敵に決まってる わからないを信じてる 素敵に決まってる 生き 息を吹きかけ 生き 息を吹きかけ 無くなれば 無くなるほど 静まれば 静まるほど ありありと よみがえる 不思議 |
| どこでもとわねぇ ぼくの歌の秘密 君は知っている?気づいてた? コードの裏隠してる うたの生まれた理由 音符と詩が暮らす現住所 3 2 1 ぜろ 3 2 1 ぜろ 固くからまった糸と糸 君がほどいてくれた 丁寧にほどいてくれた 自由になった手で集めた言葉 ノートから 羽ばたいたって いいんだよ 響け 響け ぼくの体も夜にまぜてよ 響け 響け ねぇ 羽はあった 今夜このまま月までいこう? さざ波うった六弦 天体の記憶を降らせ 彗星 ぼくの歌 台所で君が口ずさむ歌 いい歌って笑ってくれた だけどほんとはね ちがうよ ほんとはね 君と見た景色を指で並びかえドレミと出会わしただけ 流星のキラキラかけて 輪郭はなくなったよ 大丈夫じゃないまま きっと大丈夫になる魔法 3 2 1 ぜろ 3 2 1 ぜろ 3 2 1 ぜろ 3 2 1 とうめい 浮かぼう 浮かぼう 水のない海 味のないグミ 無加工 不可抗力 さもすれば もう一度だけ名前よんで 涙のかわりに集まった夜のバター 二人で歩いて帰ろう 遠回りして 月がキレイ いつまで歌えるだろう? 答え言わないで ずっと解けないナゾナゾをして 色んなとこへいこう あけたことのない引き出しは全部あけて 月をみて立ち止まり 雨を数えて眠ろう ぬくいスープの匂い 今からぼくは嘘を言うよ 3 2 1 ぜろ 3 2 1 ぜろ 3 2 1 ぜろ 3 2 1 ぜろ 愛してる | ハナレグミ | マヒトゥ・ザ・ピーポー | マヒトゥ・ザ・ピーポー | 西田修大 | ねぇ ぼくの歌の秘密 君は知っている?気づいてた? コードの裏隠してる うたの生まれた理由 音符と詩が暮らす現住所 3 2 1 ぜろ 3 2 1 ぜろ 固くからまった糸と糸 君がほどいてくれた 丁寧にほどいてくれた 自由になった手で集めた言葉 ノートから 羽ばたいたって いいんだよ 響け 響け ぼくの体も夜にまぜてよ 響け 響け ねぇ 羽はあった 今夜このまま月までいこう? さざ波うった六弦 天体の記憶を降らせ 彗星 ぼくの歌 台所で君が口ずさむ歌 いい歌って笑ってくれた だけどほんとはね ちがうよ ほんとはね 君と見た景色を指で並びかえドレミと出会わしただけ 流星のキラキラかけて 輪郭はなくなったよ 大丈夫じゃないまま きっと大丈夫になる魔法 3 2 1 ぜろ 3 2 1 ぜろ 3 2 1 ぜろ 3 2 1 とうめい 浮かぼう 浮かぼう 水のない海 味のないグミ 無加工 不可抗力 さもすれば もう一度だけ名前よんで 涙のかわりに集まった夜のバター 二人で歩いて帰ろう 遠回りして 月がキレイ いつまで歌えるだろう? 答え言わないで ずっと解けないナゾナゾをして 色んなとこへいこう あけたことのない引き出しは全部あけて 月をみて立ち止まり 雨を数えて眠ろう ぬくいスープの匂い 今からぼくは嘘を言うよ 3 2 1 ぜろ 3 2 1 ぜろ 3 2 1 ぜろ 3 2 1 ぜろ 愛してる |
| チキンカチャトラサタデーナイ サンデーナイ 震える指で 爪弾いた お気に入りのメロディー サタデーナイ サンデーナイ 震える唇から 溢れ出す メロディー 聴いておくれよ 誰かが始めた手拍子が 君の食事の手を止めた たとえパスタが冷めても 君の心の 温もり冷めることない場所 教えてあげるよ こっちへおいでよ 歌おうよ サタデーナイ サンデーナイ 震える指で 爪弾いた お気に入りのメロディー サタデーナイ サンデーナイ 震える唇から 溢れ出す メロディー 聴いておくれよ 二人の気まずい沈黙は バリカタ マカロニ アルデンテ たとえ恋の行方が途切れたとしても 一口食べたら わかること 君は悪くないよ あんなやつ忘れて 踊ろうよ サタデーナイ サンデーナイ 震える指で 爪弾いた お気に入りのメロディー サタデーナイ サンデーナイ 震える唇から 溢れ出す メロディー 聴いておくれよ | ハナレグミ | 永積崇 | 永積崇 | icchie・YOSSY | サタデーナイ サンデーナイ 震える指で 爪弾いた お気に入りのメロディー サタデーナイ サンデーナイ 震える唇から 溢れ出す メロディー 聴いておくれよ 誰かが始めた手拍子が 君の食事の手を止めた たとえパスタが冷めても 君の心の 温もり冷めることない場所 教えてあげるよ こっちへおいでよ 歌おうよ サタデーナイ サンデーナイ 震える指で 爪弾いた お気に入りのメロディー サタデーナイ サンデーナイ 震える唇から 溢れ出す メロディー 聴いておくれよ 二人の気まずい沈黙は バリカタ マカロニ アルデンテ たとえ恋の行方が途切れたとしても 一口食べたら わかること 君は悪くないよ あんなやつ忘れて 踊ろうよ サタデーナイ サンデーナイ 震える指で 爪弾いた お気に入りのメロディー サタデーナイ サンデーナイ 震える唇から 溢れ出す メロディー 聴いておくれよ |
| Blue Daisyカーテンのすき間に今日の光 いつもと同じ 君はスヤスヤ眠ってる そろそろ起こそうか? 風船を見上げた遊園地 あの日と同じ 僕はお家を探してる 泣きそうで泣けなくて 笑っている くだらないけど伝えたいことばかり 朝のリビング 弾きがたるそんな毎日 手放して 手に入れたもの 入れたもの カーテンを開けたら睨まれた 怒りますよと 君はそれでも眠ってる 飛び乗ってくすぐった 12時前 変わらないようで変わっていくことばかり 夢の中に 咲いている青いデイジー いつまでも君の隣にいれたらな くだらないけど伝えたいことばかり 朝のリビング 弾きがたるそんな毎日 手放して 手に入れたもの 入れたもの | ハナレグミ | 御徒町凧 | 永積崇 | 西田修大 | カーテンのすき間に今日の光 いつもと同じ 君はスヤスヤ眠ってる そろそろ起こそうか? 風船を見上げた遊園地 あの日と同じ 僕はお家を探してる 泣きそうで泣けなくて 笑っている くだらないけど伝えたいことばかり 朝のリビング 弾きがたるそんな毎日 手放して 手に入れたもの 入れたもの カーテンを開けたら睨まれた 怒りますよと 君はそれでも眠ってる 飛び乗ってくすぐった 12時前 変わらないようで変わっていくことばかり 夢の中に 咲いている青いデイジー いつまでも君の隣にいれたらな くだらないけど伝えたいことばかり 朝のリビング 弾きがたるそんな毎日 手放して 手に入れたもの 入れたもの |
| 雨上がりのGood Day (feat. iri)待ち合わせに少し遅れてる 駅の階段 二段飛ばし 駆け上がる 滑り込みセーフ! 午後からの天気は晴れ予報 的中のワイドショー あじさい色の列車 窓の向こう ビルの屋上 雲間からこぼれる パンパラドゥン パ 水たまり映り込む青空 きっといいことがある パンパラドゥン パンパラドゥン 探さない 深めない 浅く 軽く 駆け上がるよ I got a flow! 身心洗車は全自動 Oh Good day Oh Good day 走る 水玉 七色の風景 It's a new day Oh Good day 雨上がり 空の匂いのブーケ なびいた 白く 軽やかな flight 抜け道を潜る 煌めきを思い出す 迷わずのびる 影の隙間 かき分けて踊る 夕暮れに 息を呑む 力まない 決めてない ときめきが 答えならばもう 待ち望む日まで 風まかせ 風になれ I will be ok 風まかせ 風に乗れ I will be ok Oh Good day Oh Good day 走る 水玉 七色の風景 It's a new day Oh Good day 雨上がり 空の匂いのブーケ Oh Good day Oh Good day It's a new day Oh Good day はずむ足どり お気に入りのシューズで | ハナレグミ | 永積崇・iri | 西田修大・荒木正比呂・永積崇・iri | 西田修大・荒木正比呂 | 待ち合わせに少し遅れてる 駅の階段 二段飛ばし 駆け上がる 滑り込みセーフ! 午後からの天気は晴れ予報 的中のワイドショー あじさい色の列車 窓の向こう ビルの屋上 雲間からこぼれる パンパラドゥン パ 水たまり映り込む青空 きっといいことがある パンパラドゥン パンパラドゥン 探さない 深めない 浅く 軽く 駆け上がるよ I got a flow! 身心洗車は全自動 Oh Good day Oh Good day 走る 水玉 七色の風景 It's a new day Oh Good day 雨上がり 空の匂いのブーケ なびいた 白く 軽やかな flight 抜け道を潜る 煌めきを思い出す 迷わずのびる 影の隙間 かき分けて踊る 夕暮れに 息を呑む 力まない 決めてない ときめきが 答えならばもう 待ち望む日まで 風まかせ 風になれ I will be ok 風まかせ 風に乗れ I will be ok Oh Good day Oh Good day 走る 水玉 七色の風景 It's a new day Oh Good day 雨上がり 空の匂いのブーケ Oh Good day Oh Good day It's a new day Oh Good day はずむ足どり お気に入りのシューズで |
| ビッグスマイルズすっかり街は夏になって Tシャツの袖くすぐったいな 春なんてもうどこにも見かけないよ うっかり者の僕にグッバイ ごめんねだって素直じゃなくて 見送る君の背中に 大きな溜息一つ あの頃の気分で ビッグスマイル探す 駆け上がれそうな 入道雲の下 どこにだって行けると思ってた 駆け出すにはもう遅いかな そんなことないよね や、あるか あるか ないか ないか あるか ちゃっかりみんな大人になって 言いたいこと言えなくなって 手を振る君の瞳に 小さなサヨナラ一つ 形だけ残して ビッグスマイル揺れる 折り畳めそうな 夕焼け空見上げ 本当の気持ちを探してた 駆け出すにはもう遅いかな 駆け出すにはまだ早いかな そんなことないよね や、あるか あるか ないか ないか あるか 遠くまで続く空 君となら行けそうで ビッグスマイル一つ ビッグスマイル一つ ビッグスマイル二つ | ハナレグミ | 永積崇・御徒町凧 | 永積崇 | 西田修大 | すっかり街は夏になって Tシャツの袖くすぐったいな 春なんてもうどこにも見かけないよ うっかり者の僕にグッバイ ごめんねだって素直じゃなくて 見送る君の背中に 大きな溜息一つ あの頃の気分で ビッグスマイル探す 駆け上がれそうな 入道雲の下 どこにだって行けると思ってた 駆け出すにはもう遅いかな そんなことないよね や、あるか あるか ないか ないか あるか ちゃっかりみんな大人になって 言いたいこと言えなくなって 手を振る君の瞳に 小さなサヨナラ一つ 形だけ残して ビッグスマイル揺れる 折り畳めそうな 夕焼け空見上げ 本当の気持ちを探してた 駆け出すにはもう遅いかな 駆け出すにはまだ早いかな そんなことないよね や、あるか あるか ないか ないか あるか 遠くまで続く空 君となら行けそうで ビッグスマイル一つ ビッグスマイル一つ ビッグスマイル二つ |
| Wide Eyed (Introduction)僕の居ない世界の 君が見てみたい | ハナレグミ | 永積崇 | 永積崇 | 永積崇 | 僕の居ない世界の 君が見てみたい |