カントリー・ロードカントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街に つづいてる 気がする カントリー・ロード ひとりぼっち おそれずに 生きようと 夢みてた さみしさ 押し込めて 強い自分を 守っていこ カントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街に つづいてる 気がする カントリー・ロード 歩き疲れ たたずむと 浮かんで来る 故郷の街 丘をまく 坂の道 そんな僕を 叱っている カントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街に つづいてる 気がする カントリー・ロード どんな挫けそうな時だって 決して 涙は見せないで 心なしか 歩調が速くなっていく 思い出 消すため カントリー・ロード この道 故郷へつづいても 僕は 行かないさ 行けない カントリー・ロード カントリー・ロード 明日は いつもの僕さ 帰りたい 帰れない さよなら カントリー・ロード | 朝倉さや | Bill Danoff・Taffy Nivert Danoff・John Denver・日本語詞:鈴木麻実子・宮崎駿 | Bill Danoff・Taffy Nivert Danoff・John Denver | | カントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街に つづいてる 気がする カントリー・ロード ひとりぼっち おそれずに 生きようと 夢みてた さみしさ 押し込めて 強い自分を 守っていこ カントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街に つづいてる 気がする カントリー・ロード 歩き疲れ たたずむと 浮かんで来る 故郷の街 丘をまく 坂の道 そんな僕を 叱っている カントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街に つづいてる 気がする カントリー・ロード どんな挫けそうな時だって 決して 涙は見せないで 心なしか 歩調が速くなっていく 思い出 消すため カントリー・ロード この道 故郷へつづいても 僕は 行かないさ 行けない カントリー・ロード カントリー・ロード 明日は いつもの僕さ 帰りたい 帰れない さよなら カントリー・ロード |
伝説生物ツチノコのこのこ土の中 ツチノコのこのこ土の中(とは限らない) サンショウウオでも蛇でもないよ永遠のかくれんぼ?! 1.2.3 ツチノコみんなのツチノコ カメラの光は苦手 1.2.3 ツチノコ飛ぶぞツチノコ 鳴き声もあるもよう 「ここで臨時ニュースです。 つちのこが目撃されたとの情報がはいりました。 しかし発見された瞬間ものすごい勢いで逃げてしまったようです。 なお、捕獲に成功した方には賞金1000万円が贈呈されるということで 今ツチノコハンターが急増しているとのことです。」 ツチノコのこのこ幻か(いや、本当に見たんだって!) この世の中にゃ知らない方がいいこともあるんじゃない?! 1.2.3 ツチノコどこだツチノコ 種も仕掛けもありません 1.2.3 ツチノコ伝説のツチノコ まばたきもするもよう パッチリ 1.2.3 ツチノコみんなのツチノコ 会ったらまず距離をとれ 1.2.3 ツチノコ飛ぶぞツチノコ まじウェイシェンある模様 ツチノコのこのこ何色か ツチノコマジドコ | 朝倉さや | Saya Asakura | Saya Asakura | | ツチノコのこのこ土の中 ツチノコのこのこ土の中(とは限らない) サンショウウオでも蛇でもないよ永遠のかくれんぼ?! 1.2.3 ツチノコみんなのツチノコ カメラの光は苦手 1.2.3 ツチノコ飛ぶぞツチノコ 鳴き声もあるもよう 「ここで臨時ニュースです。 つちのこが目撃されたとの情報がはいりました。 しかし発見された瞬間ものすごい勢いで逃げてしまったようです。 なお、捕獲に成功した方には賞金1000万円が贈呈されるということで 今ツチノコハンターが急増しているとのことです。」 ツチノコのこのこ幻か(いや、本当に見たんだって!) この世の中にゃ知らない方がいいこともあるんじゃない?! 1.2.3 ツチノコどこだツチノコ 種も仕掛けもありません 1.2.3 ツチノコ伝説のツチノコ まばたきもするもよう パッチリ 1.2.3 ツチノコみんなのツチノコ 会ったらまず距離をとれ 1.2.3 ツチノコ飛ぶぞツチノコ まじウェイシェンある模様 ツチノコのこのこ何色か ツチノコマジドコ |
塩パンの部屋薄っすらとみんな同じ方へ前へ 置いてかれないように同じ歩幅で前へ こんな日に限って信号は青続き 本当は合わせる理由なんて無いのにね 大事な事っていつでも後から気づいて後悔すんの いつまで繰り返すの むしゃむしゃにしたむしゃくしゃは塩パンの部屋に隠しとこう やらかい秘密基地 関係のあること関係のないこと 全部ひっくるめて胃に優しくあってくれ トキメキのノックに耳を澄ましてみて 触れそびれたICカードにイラついてないで 大好きなものをいつまでもいくつになっても増やしていこう おもしゃい方がいいね 夕べみたかすかな夢も額縁に入れて飾っとこう 花めきの予感 大事な事っていつでも後から気づいて後悔すんの いつまで繰り返すの むしゃむしゃにしたむしゃくしゃは塩パンの部屋に隠しとこう やらかい秘密基地 | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | | 薄っすらとみんな同じ方へ前へ 置いてかれないように同じ歩幅で前へ こんな日に限って信号は青続き 本当は合わせる理由なんて無いのにね 大事な事っていつでも後から気づいて後悔すんの いつまで繰り返すの むしゃむしゃにしたむしゃくしゃは塩パンの部屋に隠しとこう やらかい秘密基地 関係のあること関係のないこと 全部ひっくるめて胃に優しくあってくれ トキメキのノックに耳を澄ましてみて 触れそびれたICカードにイラついてないで 大好きなものをいつまでもいくつになっても増やしていこう おもしゃい方がいいね 夕べみたかすかな夢も額縁に入れて飾っとこう 花めきの予感 大事な事っていつでも後から気づいて後悔すんの いつまで繰り返すの むしゃむしゃにしたむしゃくしゃは塩パンの部屋に隠しとこう やらかい秘密基地 |
最上川舟唄 -Life Song-ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ エーエンヤーエーエエンヤーエーエエ エーエエンヤーエード ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ 酒田さ行ぐさげ 達者でろちゃ ヨイトコラサノセー (歌われよ 眠らぬ声) 流行り風邪などひがねよに エーエンヤーエーエエンヤーエーエエ エーエエンヤーエード ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ 股大根の塩汁煮 塩しょっぱくてくらわんにゃえちゃ エーエンヤーエーエ エーエエンヤーエード (歌われよ) ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ (歌われよ) エンヤコラマガセ | 朝倉さや | 山形県民謡・朝倉さや・solaya | 山形県民謡・朝倉さや・solaya | | ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ エーエンヤーエーエエンヤーエーエエ エーエエンヤーエード ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ 酒田さ行ぐさげ 達者でろちゃ ヨイトコラサノセー (歌われよ 眠らぬ声) 流行り風邪などひがねよに エーエンヤーエーエエンヤーエーエエ エーエエンヤーエード ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ 股大根の塩汁煮 塩しょっぱくてくらわんにゃえちゃ エーエンヤーエーエ エーエエンヤーエード (歌われよ) ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ (歌われよ) エンヤコラマガセ |
ソーラン節 feat.香西かおりヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン(ハイハイ) にしん来たかと 鴎に問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞けチョイ ヤサエ エイヤーサーノドッコイショ ア ドッコイショ ドッコイショ ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン 沖の鴎に 潮どき聞けば わたしゃ立つ鳥 波に聞けチョイ ヤサエ エイヤンサーノ ドッコイショ ア ドッコイショ ドッコイショ ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン 男度胸なら 五尺のからだ どんと乗り出せ 波の上チョイ ヤサエ エイヤーサーノドッコイショ ア ドッコイショ ドッコイショ ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン | 朝倉さや | 北海道民謡 | 北海道民謡 | | ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン(ハイハイ) にしん来たかと 鴎に問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞けチョイ ヤサエ エイヤーサーノドッコイショ ア ドッコイショ ドッコイショ ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン 沖の鴎に 潮どき聞けば わたしゃ立つ鳥 波に聞けチョイ ヤサエ エイヤンサーノ ドッコイショ ア ドッコイショ ドッコイショ ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン 男度胸なら 五尺のからだ どんと乗り出せ 波の上チョイ ヤサエ エイヤーサーノドッコイショ ア ドッコイショ ドッコイショ ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン |
未来へ贈り物人は人に支えられて そして誰かを支えている 当たり前のような日常も 顔も知らない誰かの 一生懸命に生かされている 想いは受け継がれ 命は巡り巡る ここが私の生きる場所 本当の声があふれてくる 小さな選択の積み重ね なるべく後海しないように 「完璧」とは遠いけど 乗り越えてきた軌跡が今 胸を張っていいと囁いてくれる 未来へ贈り物 ここから光を繋ぐこと 出会いは巡り巡る それは特別なことじゃない 想いは受け継がれ 命は巡り巡る ここが私の生きる場所 どこかの日常に届くように 誰かの笑顔に届くように 尊いもの光あれ 紡ぐ事祈る事 命から命へと 未来への贈り物 | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | | 人は人に支えられて そして誰かを支えている 当たり前のような日常も 顔も知らない誰かの 一生懸命に生かされている 想いは受け継がれ 命は巡り巡る ここが私の生きる場所 本当の声があふれてくる 小さな選択の積み重ね なるべく後海しないように 「完璧」とは遠いけど 乗り越えてきた軌跡が今 胸を張っていいと囁いてくれる 未来へ贈り物 ここから光を繋ぐこと 出会いは巡り巡る それは特別なことじゃない 想いは受け継がれ 命は巡り巡る ここが私の生きる場所 どこかの日常に届くように 誰かの笑顔に届くように 尊いもの光あれ 紡ぐ事祈る事 命から命へと 未来への贈り物 |
ゆらゆらゆららスピーカーから整列乗車の促し 震えたあと一口のコーヒー 早く飲み干してしまおう ぎゅうぎゅう詰め押し込まれた23時 街の明かりにもたれて目を閉じる 明日の自分守るように ゆらゆらゆらら ただ、ゆらゆら揺れる 「もう限界だ」と口にしてしまえば ゆらゆらゆらら ただ、ゆらゆら揺れる 本当に壊れてしまうような気がしてさ かわしたハズは言った言わないの イタチごっこ誰が収拾つけるの 頬つねってみた 立ち止まった点滅青信号 言葉選びはまるでピースの形 変わるパズルのようだ 彷徨っている ただ、彷徨っている どこから来たのかひとひらのビニール 彷徨っている ただ、彷徨っている 青山通りの渋滞を見下ろしている 漂っている ただ、漂っている 「もう限界だ」と口にしてしまえば 漂っている ただ、漂っている 本当に壊れてしまうような気がしてさ | 朝倉さや | Saya Asakura | Saya Asakura | | スピーカーから整列乗車の促し 震えたあと一口のコーヒー 早く飲み干してしまおう ぎゅうぎゅう詰め押し込まれた23時 街の明かりにもたれて目を閉じる 明日の自分守るように ゆらゆらゆらら ただ、ゆらゆら揺れる 「もう限界だ」と口にしてしまえば ゆらゆらゆらら ただ、ゆらゆら揺れる 本当に壊れてしまうような気がしてさ かわしたハズは言った言わないの イタチごっこ誰が収拾つけるの 頬つねってみた 立ち止まった点滅青信号 言葉選びはまるでピースの形 変わるパズルのようだ 彷徨っている ただ、彷徨っている どこから来たのかひとひらのビニール 彷徨っている ただ、彷徨っている 青山通りの渋滞を見下ろしている 漂っている ただ、漂っている 「もう限界だ」と口にしてしまえば 漂っている ただ、漂っている 本当に壊れてしまうような気がしてさ |
ブルーチーズ正装して棚に並んだ本たち いつも時が流れていること 気がついているんだろうか 誰かを想うんだろうか 休憩室切ないとつぶやいてたあの子 今は笑顔でいるといいな ブルーチーズ 同じようなエブリデイ どこからかロックフォール 塩味のメロディー ブルーチーズ 立ち向かう疑問符に 日々強くなってく 心打ち鳴らしていこう 自身打ち破っていこう 青く青く 思いっきり足伸ばしたブランコ 青空散歩したアンビエント まだ覚えているんだろうか どこまで行けるんだろうか 頑張りすぎはよくないが 最初からパスはなんかちょっと違うと思うんだ ブルーチーズ 呼び起こす大変革 ありったけのスティルトン そよぐ縞模様 ブルーチーズ 繰り返す葛藤で コレ!って見つかってく 譲れないもの 飛行機雲割って 高く高く フリーダム駆け抜けて 熱く熱く ブルーチーズ 豪快に覚醒 ゴルゴンゾーラで どこまでもかませ ブルーチーズ 踏み出した風雲児 強いは美しい 世界は美しい 限界値越えて 高く高く 望んだ先とらえて 青く青く | 朝倉さや | Saya Asakura | Saya Asakura | | 正装して棚に並んだ本たち いつも時が流れていること 気がついているんだろうか 誰かを想うんだろうか 休憩室切ないとつぶやいてたあの子 今は笑顔でいるといいな ブルーチーズ 同じようなエブリデイ どこからかロックフォール 塩味のメロディー ブルーチーズ 立ち向かう疑問符に 日々強くなってく 心打ち鳴らしていこう 自身打ち破っていこう 青く青く 思いっきり足伸ばしたブランコ 青空散歩したアンビエント まだ覚えているんだろうか どこまで行けるんだろうか 頑張りすぎはよくないが 最初からパスはなんかちょっと違うと思うんだ ブルーチーズ 呼び起こす大変革 ありったけのスティルトン そよぐ縞模様 ブルーチーズ 繰り返す葛藤で コレ!って見つかってく 譲れないもの 飛行機雲割って 高く高く フリーダム駆け抜けて 熱く熱く ブルーチーズ 豪快に覚醒 ゴルゴンゾーラで どこまでもかませ ブルーチーズ 踏み出した風雲児 強いは美しい 世界は美しい 限界値越えて 高く高く 望んだ先とらえて 青く青く |
いつか大人になってチョコレートにクッキー 甘いものには目がなくて 手づくりスイーツで突然始まるプチ女子会 私たちにも 私たちにもくるのかな? いつか大人になって 「とりあえず生で」って言っちゃう日 いつか大人になって ハイヒールカツカツさせて表参道あるく日 カラオケプリクラ 楽しいことには目がなくて 服選びはとにかくかわいいものを選ぶ 私たちにも 私たちにもくるのかな? いつか大人になって 「香りだかいわね」ってコーヒー楽しむ日 いつか大人になって 背筋ぴんっとはってスーツを着こなしちゃう日 でも忘れたくないな 忘れないよ 同じ机、椅子で学んだ日泣いた日笑った日 修学旅行話尽きなくて眠れなかった日 いつか大人になって みんな違うステージに立ってても いつでももどれるよ 思い出に続く道ちゃんと繋がってるから いつか大人になって みんな違うステージに立ってても いつも思ってるよ 大好きで大切だよ心からありがとう | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | | チョコレートにクッキー 甘いものには目がなくて 手づくりスイーツで突然始まるプチ女子会 私たちにも 私たちにもくるのかな? いつか大人になって 「とりあえず生で」って言っちゃう日 いつか大人になって ハイヒールカツカツさせて表参道あるく日 カラオケプリクラ 楽しいことには目がなくて 服選びはとにかくかわいいものを選ぶ 私たちにも 私たちにもくるのかな? いつか大人になって 「香りだかいわね」ってコーヒー楽しむ日 いつか大人になって 背筋ぴんっとはってスーツを着こなしちゃう日 でも忘れたくないな 忘れないよ 同じ机、椅子で学んだ日泣いた日笑った日 修学旅行話尽きなくて眠れなかった日 いつか大人になって みんな違うステージに立ってても いつでももどれるよ 思い出に続く道ちゃんと繋がってるから いつか大人になって みんな違うステージに立ってても いつも思ってるよ 大好きで大切だよ心からありがとう |
もののけ姫はりつめた弓の ふるえる弦よ 月の光にざわめく おまえの心 とぎすまされた刃の美しい そのきっさきによく似た そなたの横顔 悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ | 朝倉さや | 宮崎駿 | 久石譲 | | はりつめた弓の ふるえる弦よ 月の光にざわめく おまえの心 とぎすまされた刃の美しい そのきっさきによく似た そなたの横顔 悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ |
もう恋なんてしない君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンに火をかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら 朝食もつくれたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに 一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた 僕はもっと淋しくなった さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に 1つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 2本並んだ歯ブラシも 1本捨ててしまおう 君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう “男らしく いさぎよく”と ごみ箱かかえる僕は 他のだれから見ても一番 センチメンタルだろう こんなにいっぱいの 君のぬけがら集めて ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと 知った 君あての郵便が ポストに届いてるうちは かたすみで迷っている 背中を思って 心配だけど 2人で出せなかった 答えは 今度出会える 君の知らない誰かと 見つけてみせるから 本当に 本当に 君が大好きだったから もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 | 朝倉さや | 槇原敬之 | 槇原敬之 | | 君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンに火をかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら 朝食もつくれたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに 一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた 僕はもっと淋しくなった さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に 1つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 2本並んだ歯ブラシも 1本捨ててしまおう 君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう “男らしく いさぎよく”と ごみ箱かかえる僕は 他のだれから見ても一番 センチメンタルだろう こんなにいっぱいの 君のぬけがら集めて ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと 知った 君あての郵便が ポストに届いてるうちは かたすみで迷っている 背中を思って 心配だけど 2人で出せなかった 答えは 今度出会える 君の知らない誰かと 見つけてみせるから 本当に 本当に 君が大好きだったから もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 |
クリスマス・イブ雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう Silent night, Holy night きっと君は来ない ひとりきりのクリスマス・イブ Silent night, Holy night 心深く 秘めた想い 叶えられそうもない 必ず今夜なら 言えそうな気がした Silent night, Holy night まだ消え残る 君への想い 夜へと降り続く 街角にはクリスマス・トゥリー 銀色のきらめき Silent night, Holy night 雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう Silent night, Holy night きっと君は来ない ひとりきりのクリスマス・イブ Silent night, Holy night | 朝倉さや | 山下達郎 | 山下達郎 | | 雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう Silent night, Holy night きっと君は来ない ひとりきりのクリスマス・イブ Silent night, Holy night 心深く 秘めた想い 叶えられそうもない 必ず今夜なら 言えそうな気がした Silent night, Holy night まだ消え残る 君への想い 夜へと降り続く 街角にはクリスマス・トゥリー 銀色のきらめき Silent night, Holy night 雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう Silent night, Holy night きっと君は来ない ひとりきりのクリスマス・イブ Silent night, Holy night |
やさしさに包まれたなら小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持ちで目覚めた朝は 大人になっても 奇蹟は起こるよ カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目に写る全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 開くときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目に写る全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目に写る全てのことは メッセージ | 朝倉さや | 荒井由実 | 荒井由実 | | 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持ちで目覚めた朝は 大人になっても 奇蹟は起こるよ カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目に写る全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 開くときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目に写る全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目に写る全てのことは メッセージ |
となりのトトロトトロ トトロ トトロ トトロ だれかが こっそり 小路に 木の実 うずめて ちっさな芽 生えたら 秘密の暗号 森へのパスポート すてきな冒険はじまる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出会い 雨降り バス停 ズブヌレ オバケがいたら あなたの雨ガサ さしてあげましょう 森へのパスポート 魔法の扉 あきます となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 月夜の晩に オカリナ吹いてる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ もしも会えたなら すてきな しあわせが あなたに 来るわ となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出会い トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ… | 朝倉さや | 宮崎駿 | 久石譲 | | トトロ トトロ トトロ トトロ だれかが こっそり 小路に 木の実 うずめて ちっさな芽 生えたら 秘密の暗号 森へのパスポート すてきな冒険はじまる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出会い 雨降り バス停 ズブヌレ オバケがいたら あなたの雨ガサ さしてあげましょう 森へのパスポート 魔法の扉 あきます となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 月夜の晩に オカリナ吹いてる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ もしも会えたなら すてきな しあわせが あなたに 来るわ となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出会い トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ… |
生きる幻は今 それとも昨日か 同じ時間の迷路から ある春のこと 過ごすはずだった日々は 無下に消えてった 怖がり方さえ 知らずに怯えたけど さあ、どうやって笑おうか 未来を諦めない 僕らはひとつ空の下 頑張って 支え合って 生きる 苦楽は分かち合ってこそ 大丈夫 大丈夫 助け合って 寄り添って 生きる 冷たい雨も 優しい日差しも 同じ地球 注ぐ恵 嬉し涙も 懸命な汗も 同じ地球 灯る愛 みんな違う。 だから生まれるものがあるの 啀み合うよりも 歩み寄って拍手を 僕らはひとつ地の上 想い合って 与え合って 生きる 幻じゃない確かに在る 大丈夫 大丈夫 手をとって 笑い合って 生きる 僕らはひとつ空の下 頑張って 支え合って 生きる 苦楽は分かち合ってこそ 大丈夫 大丈夫 助け合って 寄り添って 生きる 幻じゃない確かに在る 大丈夫 大丈夫 手をとって 笑い合って 生きる | 朝倉さや | 朝倉さや | 夏海 | | 幻は今 それとも昨日か 同じ時間の迷路から ある春のこと 過ごすはずだった日々は 無下に消えてった 怖がり方さえ 知らずに怯えたけど さあ、どうやって笑おうか 未来を諦めない 僕らはひとつ空の下 頑張って 支え合って 生きる 苦楽は分かち合ってこそ 大丈夫 大丈夫 助け合って 寄り添って 生きる 冷たい雨も 優しい日差しも 同じ地球 注ぐ恵 嬉し涙も 懸命な汗も 同じ地球 灯る愛 みんな違う。 だから生まれるものがあるの 啀み合うよりも 歩み寄って拍手を 僕らはひとつ地の上 想い合って 与え合って 生きる 幻じゃない確かに在る 大丈夫 大丈夫 手をとって 笑い合って 生きる 僕らはひとつ空の下 頑張って 支え合って 生きる 苦楽は分かち合ってこそ 大丈夫 大丈夫 助け合って 寄り添って 生きる 幻じゃない確かに在る 大丈夫 大丈夫 手をとって 笑い合って 生きる |
Mr.Mamurogawa(真室川音頭Future Trax)私しゃ真室川の梅の花 コーオリャ あなたまたこのまちの鶯よ(ハァコリャコリャ) 自由の果てを探しては まだまだ足りないと嘆いてる 地球を選んでジャンプ あがらっしゃい あがらっしゃい yeah 真室川選んでジャンプ 歌えるか 語感で選んでBump いらっしゃい いらっしゃい yeah 遊び疲れて帰るまで メガパーセクぶっ飛んでrun!!! 言葉 寒暖 時間 存在 そんな概念じゃないところ 山を越え川を越えはるばると コーオリャ 真室川見たさに国を出た(ハァコリャコリャ) 真偽は愛情にフィット ぐずらもずらしてんな yeah 真理は恩情にフィット ワレワレハ 待った無しの起承転結 無限に見せかけた 一瞬を生き尽くすまで 寝休日はもったいない 地球を選んでジャンプ あがらっしゃい あがらっしゃい yeah 真室川選んでジャンプ 何よりも 美しく素晴らしい 不思議満ちた宇宙散歩 一生を生き尽くすまで メガパーセクぶっ飛んでrun!!! | 朝倉さや | 山形県民謡・朝倉さや・solaya | 山形県民謡・朝倉さや・solaya | | 私しゃ真室川の梅の花 コーオリャ あなたまたこのまちの鶯よ(ハァコリャコリャ) 自由の果てを探しては まだまだ足りないと嘆いてる 地球を選んでジャンプ あがらっしゃい あがらっしゃい yeah 真室川選んでジャンプ 歌えるか 語感で選んでBump いらっしゃい いらっしゃい yeah 遊び疲れて帰るまで メガパーセクぶっ飛んでrun!!! 言葉 寒暖 時間 存在 そんな概念じゃないところ 山を越え川を越えはるばると コーオリャ 真室川見たさに国を出た(ハァコリャコリャ) 真偽は愛情にフィット ぐずらもずらしてんな yeah 真理は恩情にフィット ワレワレハ 待った無しの起承転結 無限に見せかけた 一瞬を生き尽くすまで 寝休日はもったいない 地球を選んでジャンプ あがらっしゃい あがらっしゃい yeah 真室川選んでジャンプ 何よりも 美しく素晴らしい 不思議満ちた宇宙散歩 一生を生き尽くすまで メガパーセクぶっ飛んでrun!!! |
Rain言葉にできず凍えたままで 人前ではやさしく生きていた しわよせでこんなふうに雑に 雨の夜にきみを抱きしめてた 道路わきのビラと壊れた常夜燈 街角ではそうだれもが急いでた きみじゃない悪いのは自分の激しさを かくせないぼくのほうさ Lady きみは雨にけむる すいた駅を少し走った どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと しぶきあげるきみが消えてく 路地裏では朝が早いから 今のうちにきみをつかまえ 行かないで 行かないで そう言うよ 別々に暮らす泣きだしそうな空を にぎりしめる強さは今はもうない 変わらずいる心のすみだけで傷つくような きみならもういらない Lady きみは雨にぬれて ぼくの眼を少し見ていた どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと 口笛ふくぼくがついてく ずいぶんきみを知りすぎたのに 初めて争った夜のように 行かないで 行かないで そう言うよ 肩が乾いたシャツ改札を出る頃 きみの町じゃもう雨は小降りになる 今日だけが明日に続いてる こんなふうにきみとは終われない Lady きみは今もこうして 小さめの傘もささずに どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと しぶきあげるきみが消えてく 路地裏では朝が早いから 今のうちにきみをつかまえ 行かないで 行かないで そう言うよ どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと 口笛ふくぼくがついてく ずいぶんきみを知りすぎたのに 初めて争った夜のように 行かないで 行かないで そう言うよ | 朝倉さや | 大江千里 | 大江千里 | | 言葉にできず凍えたままで 人前ではやさしく生きていた しわよせでこんなふうに雑に 雨の夜にきみを抱きしめてた 道路わきのビラと壊れた常夜燈 街角ではそうだれもが急いでた きみじゃない悪いのは自分の激しさを かくせないぼくのほうさ Lady きみは雨にけむる すいた駅を少し走った どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと しぶきあげるきみが消えてく 路地裏では朝が早いから 今のうちにきみをつかまえ 行かないで 行かないで そう言うよ 別々に暮らす泣きだしそうな空を にぎりしめる強さは今はもうない 変わらずいる心のすみだけで傷つくような きみならもういらない Lady きみは雨にぬれて ぼくの眼を少し見ていた どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと 口笛ふくぼくがついてく ずいぶんきみを知りすぎたのに 初めて争った夜のように 行かないで 行かないで そう言うよ 肩が乾いたシャツ改札を出る頃 きみの町じゃもう雨は小降りになる 今日だけが明日に続いてる こんなふうにきみとは終われない Lady きみは今もこうして 小さめの傘もささずに どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと しぶきあげるきみが消えてく 路地裏では朝が早いから 今のうちにきみをつかまえ 行かないで 行かないで そう言うよ どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと 口笛ふくぼくがついてく ずいぶんきみを知りすぎたのに 初めて争った夜のように 行かないで 行かないで そう言うよ |
木蘭の涙 ft.中孝介逢いたくて逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでもいつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに いとしさの花籠 抱えては微笑んだ あなたを見つめていた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織りあげた恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって やがて時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠るように 空へと旅立った いつまでもいつまでも 側にいると言ってた あなたは嘘つきだね わたしを置き去りに 木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに あなたが来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る 逢いたくて逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでもいつまでも 側にいると言ってた あなたは嘘つきだね わたしを置き去りに ※制作者の意図により、山形弁歌詞は掲載しておりません。 | 朝倉さや | 山田ひろし | 柿沼清史 | | 逢いたくて逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでもいつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに いとしさの花籠 抱えては微笑んだ あなたを見つめていた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織りあげた恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって やがて時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠るように 空へと旅立った いつまでもいつまでも 側にいると言ってた あなたは嘘つきだね わたしを置き去りに 木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに あなたが来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る 逢いたくて逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでもいつまでも 側にいると言ってた あなたは嘘つきだね わたしを置き去りに ※制作者の意図により、山形弁歌詞は掲載しておりません。 |
Don't Know Why太陽見るまで待った なしていがねっけんだべ おめばおぎざりにして なしていがねっけんだべ なしていがねっけんだべ 夜明けばみだどぎ 飛ぶごど願ったず 砂の上ひざまずぐ代わり 涙ばすぐいあげだ ワインでこごろ踊らさっで でもおめぇあだまさいんだ ずっと 果ですねえ海の向ごう すねだらいいのに げんと痩せ細っべな 一人ぼっち道 下ってんぐ ワインでこごろ踊らさっで でもおめぇあだまさいんだ ずっと なしてが逃げたおめえ なしていがねっけんだべ ドラムみでぐ空っぽ なしていがねっけんだべ なしていがねっけんだべ なしていがねっけんだべ | 朝倉さや | Jesse Harris | Jesse Harris | | 太陽見るまで待った なしていがねっけんだべ おめばおぎざりにして なしていがねっけんだべ なしていがねっけんだべ 夜明けばみだどぎ 飛ぶごど願ったず 砂の上ひざまずぐ代わり 涙ばすぐいあげだ ワインでこごろ踊らさっで でもおめぇあだまさいんだ ずっと 果ですねえ海の向ごう すねだらいいのに げんと痩せ細っべな 一人ぼっち道 下ってんぐ ワインでこごろ踊らさっで でもおめぇあだまさいんだ ずっと なしてが逃げたおめえ なしていがねっけんだべ ドラムみでぐ空っぽ なしていがねっけんだべ なしていがねっけんだべ なしていがねっけんだべ |
おはら節花は霧島 煙草は国分 燃えて上がるは オハラハー桜島 雨も降らんのに 草牟田川濁る 伊敷原良の オハラハー化粧の水 ハイヤー 勇敢も不甲斐なさも照らしてしまえや 見えた見えたよ 松原越しに 丸に十の字の オハラハー帆が見えた ハイヤー 嘘も本当も明日がくればや | 朝倉さや | 鹿児島県民謡・補作詞:朝倉さや | 鹿児島県民謡 | | 花は霧島 煙草は国分 燃えて上がるは オハラハー桜島 雨も降らんのに 草牟田川濁る 伊敷原良の オハラハー化粧の水 ハイヤー 勇敢も不甲斐なさも照らしてしまえや 見えた見えたよ 松原越しに 丸に十の字の オハラハー帆が見えた ハイヤー 嘘も本当も明日がくればや |
River Boat Song ft. GOMESSヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ 酒田さ行ぐさげ 達者でろちゃ ヨイトコラサノセー お月さまが眠るよりも先に床について 明日の太陽を夢見心地で待ってる あの山をこえたらと幾度も思ったけれど どうしても未だにあきらめがつきません いつまでもここにいますと言いました あなただけを愛していますと確かに言いました 目に見えないものばかりを追いかけて 夢の中に辿り着いたいまだってこうして頷いて (歌われよ)苦しいと思う時に楽しい顔をして 悲しいと思う時にまた嬉しい顔をして いつから喜怒哀楽を間違えたのですか 私はあなたの笑顔を知っていますだから (眠らぬ声)無理をするなとは言いません ただ苦しい時はお月さまを見てあげてください いつまでもありがとう優しい人 私もあなたと同じように生きていきます (歌われよ 眠らぬ声) 流行り風邪などひがねよに エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ 雲は流れ雨を零し涙をさらい花を咲かせる 日の当たらない地の底から小さな芽は大輪となる 人々はもう気付いている 遠い昔の記憶の中 生まれた意味死に行く理由 あの空は変わらないから 股大根の塩汁煮塩しょっぱくてくらわんにゃえちゃ エーエヤーエーエ エーエヤーエード(歌われよ) ヨーエサノマッガーショ(眠らぬ祈り) エンヤコラマーガセ(歌われよ) | 朝倉さや | 山形県民謡・朝倉さや・GOMESS | 山形県民謡・朝倉さや・GOMESS | | ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ 酒田さ行ぐさげ 達者でろちゃ ヨイトコラサノセー お月さまが眠るよりも先に床について 明日の太陽を夢見心地で待ってる あの山をこえたらと幾度も思ったけれど どうしても未だにあきらめがつきません いつまでもここにいますと言いました あなただけを愛していますと確かに言いました 目に見えないものばかりを追いかけて 夢の中に辿り着いたいまだってこうして頷いて (歌われよ)苦しいと思う時に楽しい顔をして 悲しいと思う時にまた嬉しい顔をして いつから喜怒哀楽を間違えたのですか 私はあなたの笑顔を知っていますだから (眠らぬ声)無理をするなとは言いません ただ苦しい時はお月さまを見てあげてください いつまでもありがとう優しい人 私もあなたと同じように生きていきます (歌われよ 眠らぬ声) 流行り風邪などひがねよに エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ 雲は流れ雨を零し涙をさらい花を咲かせる 日の当たらない地の底から小さな芽は大輪となる 人々はもう気付いている 遠い昔の記憶の中 生まれた意味死に行く理由 あの空は変わらないから 股大根の塩汁煮塩しょっぱくてくらわんにゃえちゃ エーエヤーエーエ エーエヤーエード(歌われよ) ヨーエサノマッガーショ(眠らぬ祈り) エンヤコラマーガセ(歌われよ) |
君をのせてあの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯がなつかしいのは あのどれか一つに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんに つめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球は回る 君をのせて いつかきっと出会う 僕らをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球は回る 君を隠して 輝く瞳 きらめく灯 地球は回る 君をのせて いつかきっと出会う 僕らをのせて | 朝倉さや | 宮崎駿 | 久石譲 | | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯がなつかしいのは あのどれか一つに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんに つめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球は回る 君をのせて いつかきっと出会う 僕らをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球は回る 君を隠して 輝く瞳 きらめく灯 地球は回る 君をのせて いつかきっと出会う 僕らをのせて |
涙そうそう古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう ※制作者の意図により、山形弁歌詞は掲載しておりません。 | 朝倉さや | 森山良子 | BEGIN | | 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう ※制作者の意図により、山形弁歌詞は掲載しておりません。 |
だもんでレボリューションカーテン開けて朝の光吸いこんで 昨日見た怖い夢に翼、天へ 天下の家康公も癒されたまち 新幹線のガード下 焼き栗と「くりわり君」 行きかう人みんな、どこへ行くのかなぁ 駅南で出会った同郷の三元豚 突然のパかパンパン さった峠で富士山 安倍川もち照らす東海道の松 時々休まなきゃ進めないべ もう一度見たい景色増えていく 世界が呼んでいる音がする 考える犬当たる棒選ぶかな 優しさ幸せは連鎖する 勢いよく落ちてく音止めの滝は 終わらない花火を見てるようで 渦巻くあわあわに隙をあげましょう ひとつひとつ丁寧にやってぐべ 言うなればパカパンパン 横断歩道で富士山 黒おでんの宝さがし好きな方へ いろんな思い出しみ込んだ分 もう一度会いたい人増えていく 世界が広がる音がする | 朝倉さや | Saya Asakura | Saya Asakura | | カーテン開けて朝の光吸いこんで 昨日見た怖い夢に翼、天へ 天下の家康公も癒されたまち 新幹線のガード下 焼き栗と「くりわり君」 行きかう人みんな、どこへ行くのかなぁ 駅南で出会った同郷の三元豚 突然のパかパンパン さった峠で富士山 安倍川もち照らす東海道の松 時々休まなきゃ進めないべ もう一度見たい景色増えていく 世界が呼んでいる音がする 考える犬当たる棒選ぶかな 優しさ幸せは連鎖する 勢いよく落ちてく音止めの滝は 終わらない花火を見てるようで 渦巻くあわあわに隙をあげましょう ひとつひとつ丁寧にやってぐべ 言うなればパカパンパン 横断歩道で富士山 黒おでんの宝さがし好きな方へ いろんな思い出しみ込んだ分 もう一度会いたい人増えていく 世界が広がる音がする |
そのままの笑顔でいて青い空自由に形を変えて 浮かぶ雲のように 僕らもそれぞれ 幸せの形見つけようよ この世界は君が 思うよりやさしく あたたかい想いのせて回り続けてる その真ん中で君はいつだって輝いて まぶしい光の中にそのままの君でいて 大好きな友達ケンカした帰り道 心がずっしり重たく感じた ちゃんとごめんねって 明日言えるかな ちょっとした事からすれ違った気持ち 言い過ぎてしまった言葉 回り続けてる あの日の夕暮れは今では輝いて 「忘れちゃいけない事」と時々思い出す この世界は いつも複雑にやさしく 明日笑える様にと回り続けてる 認め合うことから始められたのなら 見つけた光の中でそのままの そのままの笑顔でいて | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | solaya | 青い空自由に形を変えて 浮かぶ雲のように 僕らもそれぞれ 幸せの形見つけようよ この世界は君が 思うよりやさしく あたたかい想いのせて回り続けてる その真ん中で君はいつだって輝いて まぶしい光の中にそのままの君でいて 大好きな友達ケンカした帰り道 心がずっしり重たく感じた ちゃんとごめんねって 明日言えるかな ちょっとした事からすれ違った気持ち 言い過ぎてしまった言葉 回り続けてる あの日の夕暮れは今では輝いて 「忘れちゃいけない事」と時々思い出す この世界は いつも複雑にやさしく 明日笑える様にと回り続けてる 認め合うことから始められたのなら 見つけた光の中でそのままの そのままの笑顔でいて |
酒田甚句 -Future Trax-日和山 沖に飛島朝日に白帆 月も浮かるる 最上川 船はどんどんえらい景気 今町舟場町興屋の浜 毎晩お客は どんどんシャンシャン シャン酒田はよい港 繁盛じゃおまへんか 海原や 仰ぐ鳥海あの峰高し 間を流るる 最上川 船はどんどんえらい繁盛 さすが酒田は大港 千石万石 横づけだんよ ほんまに酒田はよい港 繁盛じゃおまへんか 今町舟場町興屋の浜 毎晩お客は どんどんシャンシャン シャン酒田はよい港 繁盛じゃおまへんか | 朝倉さや | 山形県民謡 | 山形県民謡 | | 日和山 沖に飛島朝日に白帆 月も浮かるる 最上川 船はどんどんえらい景気 今町舟場町興屋の浜 毎晩お客は どんどんシャンシャン シャン酒田はよい港 繁盛じゃおまへんか 海原や 仰ぐ鳥海あの峰高し 間を流るる 最上川 船はどんどんえらい繁盛 さすが酒田は大港 千石万石 横づけだんよ ほんまに酒田はよい港 繁盛じゃおまへんか 今町舟場町興屋の浜 毎晩お客は どんどんシャンシャン シャン酒田はよい港 繁盛じゃおまへんか |
俺ら東京さ行ぐだテレビも無エ ラジオも無エ 自動車(くるま)もそれほど走って無エ ピアノも無エ バーも無エ 巡査(おまわり)毎日ぐーるぐる 朝起ぎで 牛連れで 二時間ちょっとの散歩道 電話も無エ 瓦斯(ガス)も無エ バスは一日一度来る 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 東京でベコ(牛)飼うだ ギターも無エ ステレオ無エ 生まれてこのかた 見だごとア無エ 喫茶も無エ 集(つど)いも無エ まったぐ若者ア 俺一人 婆さんと 爺さんと 数珠(ジュズ)を握って空拝む 薬屋無エ 映画も無エ たまに来るのは紙芝居 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 東京で馬車引くだ ディスコも無エ のぞきも無エ レーザー・ディスクは何者だ? カラオケは あるけれど かける機械を見だごとア無エ 新聞無エ 雑誌も無エ たまに来るのは回覧板 信号無エ ある訳無エ 俺らの村には電気が無エ 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 銀座に山買うだ 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 東京でベコ(牛)飼うだ | 朝倉さや | 吉幾三 | 吉幾三 | Yukihiro Kanesaka | テレビも無エ ラジオも無エ 自動車(くるま)もそれほど走って無エ ピアノも無エ バーも無エ 巡査(おまわり)毎日ぐーるぐる 朝起ぎで 牛連れで 二時間ちょっとの散歩道 電話も無エ 瓦斯(ガス)も無エ バスは一日一度来る 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 東京でベコ(牛)飼うだ ギターも無エ ステレオ無エ 生まれてこのかた 見だごとア無エ 喫茶も無エ 集(つど)いも無エ まったぐ若者ア 俺一人 婆さんと 爺さんと 数珠(ジュズ)を握って空拝む 薬屋無エ 映画も無エ たまに来るのは紙芝居 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 東京で馬車引くだ ディスコも無エ のぞきも無エ レーザー・ディスクは何者だ? カラオケは あるけれど かける機械を見だごとア無エ 新聞無エ 雑誌も無エ たまに来るのは回覧板 信号無エ ある訳無エ 俺らの村には電気が無エ 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 銀座に山買うだ 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 東京でベコ(牛)飼うだ |
ひだまりの詩逢わんねぐなって どんぐらいたづんだべ 出したっけ手紙も 今朝ポストさ舞い戻ったず 窓辺さ揺れる 目ば覚ますた若葉みでぐ なんげぇ冬ば越え 今ころ気づぐあて どだい言葉さすても 足んにぇぐれ おめぇ愛すでけだっけ じぇんぶ包んでけだっけ まるで ひだまりだっけず 菜の花燃えっだ 二人最後のフォトグラフ “おっぐがらな”ど約束はださんねげんと もすも今だら 優すさもひだむぎさも 両手にさまるで届げらいだのに それぞれ別々の人 好ぎさなっても おめぇ残すてけだっけ じぇんぶ忘んねでけろ 誰がば愛すいように ひれえ空の下 二度ど逢わんねぐても生ぎでんぐの こだな私のごど 心がら おめぇ愛すでだっけ じぇんぶ包んでけだっけ まるでひだまりだっけず おめぇ愛すでだっけ じぇんぶ包んでけだっけ ほいずは ひだまりだっけず | 朝倉さや | 水野幸代 | 日向敏文 | | 逢わんねぐなって どんぐらいたづんだべ 出したっけ手紙も 今朝ポストさ舞い戻ったず 窓辺さ揺れる 目ば覚ますた若葉みでぐ なんげぇ冬ば越え 今ころ気づぐあて どだい言葉さすても 足んにぇぐれ おめぇ愛すでけだっけ じぇんぶ包んでけだっけ まるで ひだまりだっけず 菜の花燃えっだ 二人最後のフォトグラフ “おっぐがらな”ど約束はださんねげんと もすも今だら 優すさもひだむぎさも 両手にさまるで届げらいだのに それぞれ別々の人 好ぎさなっても おめぇ残すてけだっけ じぇんぶ忘んねでけろ 誰がば愛すいように ひれえ空の下 二度ど逢わんねぐても生ぎでんぐの こだな私のごど 心がら おめぇ愛すでだっけ じぇんぶ包んでけだっけ まるでひだまりだっけず おめぇ愛すでだっけ じぇんぶ包んでけだっけ ほいずは ひだまりだっけず |
楓忘れはしないよ 時が流れても いたずらなやりとりや 心のトゲさえも 君が笑えばもう 小さく丸くなっていたこと かわるがわるのぞいた穴から 何を見てたかなぁ? 一人きりじゃ叶えられない 夢もあったけど さよなら 君の声を 抱いて歩いてゆく ああ 僕のままで どこまで届くだろう 探していたのさ 君と会う日まで 今じゃ懐かしい言葉 ガラスの向こうには 水玉の雲が 散らかっていたあの日まで 風が吹いて飛ばされそうな 軽いタマシイで 他人と同じ様な幸せを 信じていたのに これから 傷ついたり 誰か傷つけても ああ 僕のままで どこまで届くだろう 瞬きするほど 長い季節が来て 呼び合う名前が こたまし始める 聴こえる? さよなら 君の声を 抱いて歩いて行く ああ 僕のままでどこまで届くだろう ああ 僕の声を 抱いて歩いて行く ああ 僕のままで 何処まで届くだろう | 朝倉さや | 草野正宗 | 草野正宗 | | 忘れはしないよ 時が流れても いたずらなやりとりや 心のトゲさえも 君が笑えばもう 小さく丸くなっていたこと かわるがわるのぞいた穴から 何を見てたかなぁ? 一人きりじゃ叶えられない 夢もあったけど さよなら 君の声を 抱いて歩いてゆく ああ 僕のままで どこまで届くだろう 探していたのさ 君と会う日まで 今じゃ懐かしい言葉 ガラスの向こうには 水玉の雲が 散らかっていたあの日まで 風が吹いて飛ばされそうな 軽いタマシイで 他人と同じ様な幸せを 信じていたのに これから 傷ついたり 誰か傷つけても ああ 僕のままで どこまで届くだろう 瞬きするほど 長い季節が来て 呼び合う名前が こたまし始める 聴こえる? さよなら 君の声を 抱いて歩いて行く ああ 僕のままでどこまで届くだろう ああ 僕の声を 抱いて歩いて行く ああ 僕のままで 何処まで届くだろう |
おかえり-manzumamake-懐かしい風 変わらない景色は 心をふわっと軽くした 流れる時間が やわらかすぎて 「何をこんなに焦っていたんだろう」 首を長くして待っていてくれる家族 おかえり おかえりってね やさしい笑顔に包まれるよ 大切な人がいる大切な場所 おかえり おかえりってね 気づけば頬はゆるんでいるよ 自分は自分であればいいと教えてくれる場所 自転車でよく遊んでた友達は かっこよく車を乗りこなして 少しあいた窓 安心する香り 懐かしいあの公園に行こうよ 昔の写真見て笑って「同じ顔!」ってまた笑った おかえり おかえりってね やさしい声にほっとするよ 大好きな人がいる大好きな場所 おかえり おかえりってね 何年ぶりも関係ないね ちゃんとここに居たんだと心が帰る場所 おかえり ただいまってね いつもの笑顔にほっとするよ 全て受け入れてくれる様な おかえり ただいまってね 特別なことは何もいらないね 自分は自分であればいいと教えてくれる場所 心が帰る場所 | 朝倉さや | Saya Asakura | Saya Asakura | | 懐かしい風 変わらない景色は 心をふわっと軽くした 流れる時間が やわらかすぎて 「何をこんなに焦っていたんだろう」 首を長くして待っていてくれる家族 おかえり おかえりってね やさしい笑顔に包まれるよ 大切な人がいる大切な場所 おかえり おかえりってね 気づけば頬はゆるんでいるよ 自分は自分であればいいと教えてくれる場所 自転車でよく遊んでた友達は かっこよく車を乗りこなして 少しあいた窓 安心する香り 懐かしいあの公園に行こうよ 昔の写真見て笑って「同じ顔!」ってまた笑った おかえり おかえりってね やさしい声にほっとするよ 大好きな人がいる大好きな場所 おかえり おかえりってね 何年ぶりも関係ないね ちゃんとここに居たんだと心が帰る場所 おかえり ただいまってね いつもの笑顔にほっとするよ 全て受け入れてくれる様な おかえり ただいまってね 特別なことは何もいらないね 自分は自分であればいいと教えてくれる場所 心が帰る場所 |
ドーナツ真ん中にぽっかり空いたままでいいじゃない そこに君がいたよ いつもとなりで右と左で 朝も夜もはんぶんこ 楽しい事も涙もはんぶんこ いつまでも続く気がしてた けど 目が覚めたらカーテン開けて 顔洗って歯を磨いて 今日がまた始まる まだ慣れない世界が始まるよ 真ん中に ぽっかり空いたままでいいじゃない そこに君がいたんだもん 無理に埋めなくていいよ いいんだじぇ ほんのり色がついてくっべな 君と笑った日々が 真ん中にある ずっと心にいるよ 悲しくないよ君がいたから 気づけるようになった 幸せに ほら 目が覚めたらカーテン開けて ガジュマルに水あげて 何も心配いらない 大丈夫 さあ出かけよう 真ん中に ぽっかり空いたままでいさせて そこに君がいたんだもん このままでいさせて いいずね? ほんのり色がついてくっべな 君と笑っていたんだもん 無理に埋めたくないよ どんな世界が広がってぐべが 話しかけてみるよ 真ん中にいる いつも心にいるよ ラララ... ラララ... ラララ... んだべ ラララ..だは ラララ..だじぇ ラララ... ラララ... そこに君がいるよ | 朝倉さや | 朝倉さや・山本加津彦 | 朝倉さや・山本加津彦 | 山本加津彦 | 真ん中にぽっかり空いたままでいいじゃない そこに君がいたよ いつもとなりで右と左で 朝も夜もはんぶんこ 楽しい事も涙もはんぶんこ いつまでも続く気がしてた けど 目が覚めたらカーテン開けて 顔洗って歯を磨いて 今日がまた始まる まだ慣れない世界が始まるよ 真ん中に ぽっかり空いたままでいいじゃない そこに君がいたんだもん 無理に埋めなくていいよ いいんだじぇ ほんのり色がついてくっべな 君と笑った日々が 真ん中にある ずっと心にいるよ 悲しくないよ君がいたから 気づけるようになった 幸せに ほら 目が覚めたらカーテン開けて ガジュマルに水あげて 何も心配いらない 大丈夫 さあ出かけよう 真ん中に ぽっかり空いたままでいさせて そこに君がいたんだもん このままでいさせて いいずね? ほんのり色がついてくっべな 君と笑っていたんだもん 無理に埋めたくないよ どんな世界が広がってぐべが 話しかけてみるよ 真ん中にいる いつも心にいるよ ラララ... ラララ... ラララ... んだべ ラララ..だは ラララ..だじぇ ラララ... ラララ... そこに君がいるよ |
崖の上のポニョポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 青い海からやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ まんまるおなかの女の子 ペータペタ ピョーンピョン 足っていいな かけちゃお! ニーギニギ ブーンブン おててはいいな つないじゃお! あの子とはねると 心もおどるよ パークパクチュッギュッ! パークパクチュッギュッ! あの子が大好き まっかっかの ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 青い海からやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ まんまるおなかの女の子 フークフク いいにおい おなかがすいた 食べちゃお! よーくよく 見てみよう あの子もきっと見ている いっしょに笑うと ホッペがあついよ ワークワクチュッギュッ! ワークワクチュッギュッ! あの子が大好き まっかっかの ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 崖の上にやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ 女の子 まんまるおなかの元気な子 | 朝倉さや | 近藤勝也・補作詞:宮崎駿 | 久石譲 | | ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 青い海からやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ まんまるおなかの女の子 ペータペタ ピョーンピョン 足っていいな かけちゃお! ニーギニギ ブーンブン おててはいいな つないじゃお! あの子とはねると 心もおどるよ パークパクチュッギュッ! パークパクチュッギュッ! あの子が大好き まっかっかの ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 青い海からやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ まんまるおなかの女の子 フークフク いいにおい おなかがすいた 食べちゃお! よーくよく 見てみよう あの子もきっと見ている いっしょに笑うと ホッペがあついよ ワークワクチュッギュッ! ワークワクチュッギュッ! あの子が大好き まっかっかの ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 崖の上にやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ 女の子 まんまるおなかの元気な子 |
ありがとさま(ありがとう~山形弁だべ~)予想もすねっけみでぇな出来事の連続 泣いだって泣いだって涙ねぐならねくて もぅ光さすごどねえど思てっけ 真っ暗な毎日もあっけ んだげっととだなどぎも励まされできた そばさ沢山の愛があっけ Ah ありがとさまありがとさま 重ねだ日々は全部宝もの ありがとさまありがとさま 届げでぇおっきぐありがとさま こだい嬉しくって心はずむあて ちゃんと思い届ぐ事ってあんだね 何もまぢがってねがったんだって 初めでほう思うい 精一杯で受け止めでけだ あったがいハートの愛があっけ Ah ありがとさまありがとさま 優しささ触れで立ぢ上がれだ あなたさあなたさ 全力の大好きば込めでありがとさま ありがとさまありがとさま 重ねだ日々は全部宝もの ありがとさまありがとさま 届げでぇおっきぐありがとさま ありがとさまありがとさま 全力の大好きば込めでありがとさま ずっとずっと忘れねずありがとさま | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | solaya | 予想もすねっけみでぇな出来事の連続 泣いだって泣いだって涙ねぐならねくて もぅ光さすごどねえど思てっけ 真っ暗な毎日もあっけ んだげっととだなどぎも励まされできた そばさ沢山の愛があっけ Ah ありがとさまありがとさま 重ねだ日々は全部宝もの ありがとさまありがとさま 届げでぇおっきぐありがとさま こだい嬉しくって心はずむあて ちゃんと思い届ぐ事ってあんだね 何もまぢがってねがったんだって 初めでほう思うい 精一杯で受け止めでけだ あったがいハートの愛があっけ Ah ありがとさまありがとさま 優しささ触れで立ぢ上がれだ あなたさあなたさ 全力の大好きば込めでありがとさま ありがとさまありがとさま 重ねだ日々は全部宝もの ありがとさまありがとさま 届げでぇおっきぐありがとさま ありがとさまありがとさま 全力の大好きば込めでありがとさま ずっとずっと忘れねずありがとさま |
さばの味噌煮オレンジの空 どこの家かな? さばの味噌煮の匂い 思いだす家族の声 上京して今日で3年 今日も誰かが大きな夢 リュックいっぱいつめこんで どうやったら歌手になれるの? その前にちゃんと働かなくちゃ なんか泣けてきた なんか泣けてきた まだあるかな? 大通りのパン屋さん なんか泣けてきた なんか泣けてきた バスを降りて太陽みつけた なんて眩しいんだろう 東京の朝 まだ慣れないなぁ。 3分ごとに来る電車は どれもおしくらまんじゅう 真っ白な紙何を書こう 一体何を歌いたかったんだろうなんてさ 捕まえても逃げられちゃって 目の前にまた真っ白な紙 なんか泣けてきた なんか泣けてきた 4月5日走ったCDショップ ずっと夢見てる ずっと夢見ている ステージはこの先につづいてるんだじぇ 散らかっていた感情が鼻歌になってスキップ 始めたらそっと心澄ましてみるんだ 本当のじぶんがぽつり。こっちむかって何か問いかける ずっと夢見てた ずっと夢見てた おんなじ目でおんなじ場所を 太陽は昇って沈んでまた昇る 行先は決まってるから きっと大丈夫 なんて眩しいんだろう | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | solaya | オレンジの空 どこの家かな? さばの味噌煮の匂い 思いだす家族の声 上京して今日で3年 今日も誰かが大きな夢 リュックいっぱいつめこんで どうやったら歌手になれるの? その前にちゃんと働かなくちゃ なんか泣けてきた なんか泣けてきた まだあるかな? 大通りのパン屋さん なんか泣けてきた なんか泣けてきた バスを降りて太陽みつけた なんて眩しいんだろう 東京の朝 まだ慣れないなぁ。 3分ごとに来る電車は どれもおしくらまんじゅう 真っ白な紙何を書こう 一体何を歌いたかったんだろうなんてさ 捕まえても逃げられちゃって 目の前にまた真っ白な紙 なんか泣けてきた なんか泣けてきた 4月5日走ったCDショップ ずっと夢見てる ずっと夢見ている ステージはこの先につづいてるんだじぇ 散らかっていた感情が鼻歌になってスキップ 始めたらそっと心澄ましてみるんだ 本当のじぶんがぽつり。こっちむかって何か問いかける ずっと夢見てた ずっと夢見てた おんなじ目でおんなじ場所を 太陽は昇って沈んでまた昇る 行先は決まってるから きっと大丈夫 なんて眩しいんだろう |
いつも何度でも呼んでいる 胸のどこか奥で いつも心踊る 夢を見たい かなしみは 数えきれないけれど その向こうできっと あなたに会える 繰り返すあやまちの そのたび ひとは ただ青い空の 青さを知る 果てしなく 道は続いて見えるけれど この両手は 光を抱ける さよならのときの 静かな胸 ゼロになるからだが 耳をすませる 生きている不思議 死んでいく不思議 花も風も街も みんなおなじ 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも何度でも 夢を描こう かなしみの数を 言い尽くすより 同じくちびるで そっと歌おう 閉じていく思い出の そのなかにいつも 忘れたくない ささやきを聞く こなごなに砕かれた 鏡の上にも 新しい景色が 映される はじまりの朝の 静かな窓 ゼロになるからだ 充たされてゆけ 海の彼方には もう探さない 輝くものは いつもここに わたしのなかに 見つけられたから | 朝倉さや | 覚和歌子 | 木村弓 | | 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも心踊る 夢を見たい かなしみは 数えきれないけれど その向こうできっと あなたに会える 繰り返すあやまちの そのたび ひとは ただ青い空の 青さを知る 果てしなく 道は続いて見えるけれど この両手は 光を抱ける さよならのときの 静かな胸 ゼロになるからだが 耳をすませる 生きている不思議 死んでいく不思議 花も風も街も みんなおなじ 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも何度でも 夢を描こう かなしみの数を 言い尽くすより 同じくちびるで そっと歌おう 閉じていく思い出の そのなかにいつも 忘れたくない ささやきを聞く こなごなに砕かれた 鏡の上にも 新しい景色が 映される はじまりの朝の 静かな窓 ゼロになるからだ 充たされてゆけ 海の彼方には もう探さない 輝くものは いつもここに わたしのなかに 見つけられたから |
やさしい応援歌さみしくて切なくて 何度も絶望を味わって 何度もくり返すけど 立ち止まりたくはないんだよね 「大人」とよばれはじめて 飾りものが増えてく 裏切られるのが怖くてもう誰も信じない。 思ったりするけど きっといいことあるさって いつかいいことあるさって 今が頑張り時さって 言い聞かせてまた顔を洗う がんばろう!が空回り そんな毎日笑っちゃうよね 周りと自分比べてさ 自分なんて。なんて言いたくないのに 大好きだった歌を 久しぶりに聞いてみたの 一瞬でよみがえる思い出 まだ終わっちゃいけない そんな気がした ゴールはここじゃないんだって 今に満足しちゃダメだって 大丈夫。負けないから 口ずさんだやさしい応援歌 迷ったって解決しないんでしょう? 本当は心に決まってるんでしょう? やりたいことむかいたいとこ 譲れないもの強い気持ち きっといいことあるさって いつかいいことあるさって 今ががんばり時さって 言い聞かせたやさしい応援歌 | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | solaya | さみしくて切なくて 何度も絶望を味わって 何度もくり返すけど 立ち止まりたくはないんだよね 「大人」とよばれはじめて 飾りものが増えてく 裏切られるのが怖くてもう誰も信じない。 思ったりするけど きっといいことあるさって いつかいいことあるさって 今が頑張り時さって 言い聞かせてまた顔を洗う がんばろう!が空回り そんな毎日笑っちゃうよね 周りと自分比べてさ 自分なんて。なんて言いたくないのに 大好きだった歌を 久しぶりに聞いてみたの 一瞬でよみがえる思い出 まだ終わっちゃいけない そんな気がした ゴールはここじゃないんだって 今に満足しちゃダメだって 大丈夫。負けないから 口ずさんだやさしい応援歌 迷ったって解決しないんでしょう? 本当は心に決まってるんでしょう? やりたいことむかいたいとこ 譲れないもの強い気持ち きっといいことあるさって いつかいいことあるさって 今ががんばり時さって 言い聞かせたやさしい応援歌 |
ありがとう予想もしない様な出来事の連続 泣いても泣いても 涙無くならなくて もう光射すこと無いと思っていた 真っ暗な毎日もあった でもどんな時も励まされてきた そばに沢山の愛があった Ah ありがとうありがとう 重ねた日々は全部宝物 ありがとうありがとう 届けたい大きくありがとう こんなに嬉しくて心はずむなんて ちゃんと思い届くことってあるんだね 何も間違ってなかったんだって はじめてそう思える 精一杯で受け取めてくれた あったかいハートの愛があった Ah ありがとうありがとう やさしさに触れて立ち上がれた あなたへあなたへ 全力の大好きを込めてありがとう ありがとうありがとう 重ねた日々は全部宝物 ありがとうありがとう 届けたい大きくありがとう ありがとうありがとう 全力の大好きを込めてありがとう ずっとずっと忘れない ありがとう | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | solaya | 予想もしない様な出来事の連続 泣いても泣いても 涙無くならなくて もう光射すこと無いと思っていた 真っ暗な毎日もあった でもどんな時も励まされてきた そばに沢山の愛があった Ah ありがとうありがとう 重ねた日々は全部宝物 ありがとうありがとう 届けたい大きくありがとう こんなに嬉しくて心はずむなんて ちゃんと思い届くことってあるんだね 何も間違ってなかったんだって はじめてそう思える 精一杯で受け取めてくれた あったかいハートの愛があった Ah ありがとうありがとう やさしさに触れて立ち上がれた あなたへあなたへ 全力の大好きを込めてありがとう ありがとうありがとう 重ねた日々は全部宝物 ありがとうありがとう 届けたい大きくありがとう ありがとうありがとう 全力の大好きを込めてありがとう ずっとずっと忘れない ありがとう |
残酷な天使のテーゼ残酷な天使のように 少年よ 神話になれ 蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳 だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来 めざすための 羽根があること 残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが 夢の使者に 呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかりが映してる 世界中の時をとめて 閉じこめたいけど もしもふたり逢えたことに 意味があるなら 私はそう 自由を知る ためのバイブル 残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ 神話になれ 人は愛をつむぎながら歴史をつくる 女神なんてなれないまま 私は生きる 残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ | 朝倉さや | 及川眠子 | 佐藤英敏 | | 残酷な天使のように 少年よ 神話になれ 蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳 だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来 めざすための 羽根があること 残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが 夢の使者に 呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかりが映してる 世界中の時をとめて 閉じこめたいけど もしもふたり逢えたことに 意味があるなら 私はそう 自由を知る ためのバイブル 残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ 神話になれ 人は愛をつむぎながら歴史をつくる 女神なんてなれないまま 私は生きる 残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ |
あずさ2号明日私は 旅さ出はっず おめえのしゃね ひとど二人して いづがおめえど 行ぐはずだっけ 春まだ浅え 信濃路さ 行ぐ先々で 想い出すのは おめえのごどだど わがっていだず ほのさびしさが きっと私ば 変えでけっど 思いでえんだず んだらなは いづまでたっても とでもやんねみでえだず 私にとって おめえは今も まつぼいしとづの 青春なんだず はづづきぱりの あずさ2号で 私は私はおめえがら 旅立ずんだず 都会のすみで おめえば待って 私は季節さ とり残さっだ ほだな気持ちの 中のあせりが 私ば旅さ 誘うんだべが んだらなは いづまでたっても とでもやんねみでえだず こだなかだづで 終わすこどすが でぎねえ私ば 許してけろちゃ はづづきぱりの あずさ 2号で 私は私はおめえがら 旅立ずんだず んだらなは いづまでたっても とでもやんねみでえだず こだなかだづで 終わすこどすが でぎねえ私ば 許してけろちゃ はづづきぱりの あずさ2号で 私は私はおめえがら 旅立ずんだず | 朝倉さや | 竜真知子・山形弁訳:朝倉さや | 都倉俊一 | | 明日私は 旅さ出はっず おめえのしゃね ひとど二人して いづがおめえど 行ぐはずだっけ 春まだ浅え 信濃路さ 行ぐ先々で 想い出すのは おめえのごどだど わがっていだず ほのさびしさが きっと私ば 変えでけっど 思いでえんだず んだらなは いづまでたっても とでもやんねみでえだず 私にとって おめえは今も まつぼいしとづの 青春なんだず はづづきぱりの あずさ2号で 私は私はおめえがら 旅立ずんだず 都会のすみで おめえば待って 私は季節さ とり残さっだ ほだな気持ちの 中のあせりが 私ば旅さ 誘うんだべが んだらなは いづまでたっても とでもやんねみでえだず こだなかだづで 終わすこどすが でぎねえ私ば 許してけろちゃ はづづきぱりの あずさ 2号で 私は私はおめえがら 旅立ずんだず んだらなは いづまでたっても とでもやんねみでえだず こだなかだづで 終わすこどすが でぎねえ私ば 許してけろちゃ はづづきぱりの あずさ2号で 私は私はおめえがら 旅立ずんだず |
ヤナト田植唄・巫 かみなぎ -Future Trax-植えよ根付けよ 根付きの悪さぁヨー 心根弱さヨー 泥に足沈め 腰を折る 苗の細さぁヨー 吾が身細さぁヨー 空き腹で願う 黄金原 おいでなされ田の神さんよ 蛙も唄い呼ぶ 稔りゃたんとお返し申す まばゆい米と酒 ありがとう田の神さんよ 今年は万作じゃ 明年もそのまた明年も 宝の米よ成れ 照る日の強さぁヨー 嫁ゴの強さぁヨー 身重ながらに 昼間持ち 芽のいとしさぁヨー ややのいとしさぁヨー おこした土には 霊宿る おいでなされ田の神さんよ 共に見降ろしとくれ 四方に広がる金色を これぞ吾らが誉 ありがとう田の神さんよ この歌と舞奉る たゆたえどいつか根を下ろし 神も人も栄えよ 永久に | 朝倉さや | 作者不明 | 大嶋啓之 | | 植えよ根付けよ 根付きの悪さぁヨー 心根弱さヨー 泥に足沈め 腰を折る 苗の細さぁヨー 吾が身細さぁヨー 空き腹で願う 黄金原 おいでなされ田の神さんよ 蛙も唄い呼ぶ 稔りゃたんとお返し申す まばゆい米と酒 ありがとう田の神さんよ 今年は万作じゃ 明年もそのまた明年も 宝の米よ成れ 照る日の強さぁヨー 嫁ゴの強さぁヨー 身重ながらに 昼間持ち 芽のいとしさぁヨー ややのいとしさぁヨー おこした土には 霊宿る おいでなされ田の神さんよ 共に見降ろしとくれ 四方に広がる金色を これぞ吾らが誉 ありがとう田の神さんよ この歌と舞奉る たゆたえどいつか根を下ろし 神も人も栄えよ 永久に |
新庄節ハアー(ハ キタサ) あの山高くて 新庄が見えぬ(ハ キタサ) 新庄恋しや山憎や(ハ キタサ) ハアー 花が咲いたと、都の便り こちら雪だと 返す文 ハアー 東雲の東雲の 夜明けの頃に 雀がチュンチュン 烏がカアカア お空に鳶が ヒョーロヒョロ して又お寺の 金木魚 スコポーン スコポンポンと 鳴らぬうちゃ 帰さりょか | 朝倉さや | 山形県民謡 | 山形県民謡 | | ハアー(ハ キタサ) あの山高くて 新庄が見えぬ(ハ キタサ) 新庄恋しや山憎や(ハ キタサ) ハアー 花が咲いたと、都の便り こちら雪だと 返す文 ハアー 東雲の東雲の 夜明けの頃に 雀がチュンチュン 烏がカアカア お空に鳶が ヒョーロヒョロ して又お寺の 金木魚 スコポーン スコポンポンと 鳴らぬうちゃ 帰さりょか |
東京~山形弁だべ~見慣れできた東京の狭こい夜空 見上げながら歩ぐ1人帰りみぢ 笑っでだのがつれぇなよ 笑顔減った気がすんだず 無感情人間さなっだぐねぇなよ 現実受げ入れるため 今はただがむしゃらでいだ なんかそれさ気づいだら 号泣しったっけは あたし1人で頑張っからな 見慣れできた東京の狭こい夜空 見上げながら歩ぐ1人帰りみぢ 見慣れできた東京の狭こい夜空 泣ぎながら歩ぐひとり帰りみぢ 無理矢理口角ば上げで 自分さ魔法かげるんだ したれば何でも楽しぐ感じだりすっがも みな平和に見えっけど1人1人自分ど 1人1人何がどただがい生ぎっだの あたしも1人生ぎでぐじぇ 歩ぎ慣れだ山形の広い青空 いづまでも忘れねじぇ遠いふるさと 住み慣れだ山形の広い青空 帰らねじぇとてもたいせづな遠いふるさと 東京どふるさとばつなぐ大空 気づいだのあたし1人なんかでねぇ 見慣れできた東京の広い青空 歩きながら探すあたしだげのみぢ まっすぐなみぢ | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | solaya | 見慣れできた東京の狭こい夜空 見上げながら歩ぐ1人帰りみぢ 笑っでだのがつれぇなよ 笑顔減った気がすんだず 無感情人間さなっだぐねぇなよ 現実受げ入れるため 今はただがむしゃらでいだ なんかそれさ気づいだら 号泣しったっけは あたし1人で頑張っからな 見慣れできた東京の狭こい夜空 見上げながら歩ぐ1人帰りみぢ 見慣れできた東京の狭こい夜空 泣ぎながら歩ぐひとり帰りみぢ 無理矢理口角ば上げで 自分さ魔法かげるんだ したれば何でも楽しぐ感じだりすっがも みな平和に見えっけど1人1人自分ど 1人1人何がどただがい生ぎっだの あたしも1人生ぎでぐじぇ 歩ぎ慣れだ山形の広い青空 いづまでも忘れねじぇ遠いふるさと 住み慣れだ山形の広い青空 帰らねじぇとてもたいせづな遠いふるさと 東京どふるさとばつなぐ大空 気づいだのあたし1人なんかでねぇ 見慣れできた東京の広い青空 歩きながら探すあたしだげのみぢ まっすぐなみぢ |
東京見慣れてきた東京の狭い夜空 見上げながら歩く一人帰り道 笑ってるのがつらいです 笑顔が減った気がします 無感情人間になりたくありません 現実受け入れるため今はただがむしゃらです なんかそれに気づいたら号泣しています あたし一人でがんばるよ 見慣れてきた東京の狭い夜空 見上げながら歩く一人帰り道 見慣れてきた東京の狭い夜空 泣きながら歩く一人帰り道 無理矢理口角を上げて自分に魔法かけるんだ そしたら何でも楽しく感じたりするかも みんな平和に見えるけど一人一人自分と 一人一人何かと戦い生きてるの あたしも一人生きてくよ 歩き慣れた山形の広い青空 いつまでも忘れない遠いふるさと 住み慣れた山形の広い青空 帰らないとても大切な遠いふるさと 東京とふるさとをつなぐ大空 気づいたのあたし1人なんかじゃない 見慣れてきた東京の広い青空 歩きながら探すあたしだけの道 まっすぐな道 | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | solaya | 見慣れてきた東京の狭い夜空 見上げながら歩く一人帰り道 笑ってるのがつらいです 笑顔が減った気がします 無感情人間になりたくありません 現実受け入れるため今はただがむしゃらです なんかそれに気づいたら号泣しています あたし一人でがんばるよ 見慣れてきた東京の狭い夜空 見上げながら歩く一人帰り道 見慣れてきた東京の狭い夜空 泣きながら歩く一人帰り道 無理矢理口角を上げて自分に魔法かけるんだ そしたら何でも楽しく感じたりするかも みんな平和に見えるけど一人一人自分と 一人一人何かと戦い生きてるの あたしも一人生きてくよ 歩き慣れた山形の広い青空 いつまでも忘れない遠いふるさと 住み慣れた山形の広い青空 帰らないとても大切な遠いふるさと 東京とふるさとをつなぐ大空 気づいたのあたし1人なんかじゃない 見慣れてきた東京の広い青空 歩きながら探すあたしだけの道 まっすぐな道 |