涙そうそう古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう ※制作者の意図により、山形弁歌詞は掲載しておりません。 | 朝倉さや | 森山良子 | BEGIN | | 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう ※制作者の意図により、山形弁歌詞は掲載しておりません。 |
いつも何度でも呼んでいる 胸のどこか奥で いつも心踊る 夢を見たい かなしみは 数えきれないけれど その向こうできっと あなたに会える 繰り返すあやまちの そのたび ひとは ただ青い空の 青さを知る 果てしなく 道は続いて見えるけれど この両手は 光を抱ける さよならのときの 静かな胸 ゼロになるからだが 耳をすませる 生きている不思議 死んでいく不思議 花も風も街も みんなおなじ 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも何度でも 夢を描こう かなしみの数を 言い尽くすより 同じくちびるで そっと歌おう 閉じていく思い出の そのなかにいつも 忘れたくない ささやきを聞く こなごなに砕かれた 鏡の上にも 新しい景色が 映される はじまりの朝の 静かな窓 ゼロになるからだ 充たされてゆけ 海の彼方には もう探さない 輝くものは いつもここに わたしのなかに 見つけられたから | 朝倉さや | 覚和歌子 | 木村弓 | | 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも心踊る 夢を見たい かなしみは 数えきれないけれど その向こうできっと あなたに会える 繰り返すあやまちの そのたび ひとは ただ青い空の 青さを知る 果てしなく 道は続いて見えるけれど この両手は 光を抱ける さよならのときの 静かな胸 ゼロになるからだが 耳をすませる 生きている不思議 死んでいく不思議 花も風も街も みんなおなじ 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも何度でも 夢を描こう かなしみの数を 言い尽くすより 同じくちびるで そっと歌おう 閉じていく思い出の そのなかにいつも 忘れたくない ささやきを聞く こなごなに砕かれた 鏡の上にも 新しい景色が 映される はじまりの朝の 静かな窓 ゼロになるからだ 充たされてゆけ 海の彼方には もう探さない 輝くものは いつもここに わたしのなかに 見つけられたから |
もう恋なんてしない君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンに火をかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら 朝食もつくれたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに 一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた 僕はもっと淋しくなった さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に 1つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 2本並んだ歯ブラシも 1本捨ててしまおう 君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう “男らしく いさぎよく”と ごみ箱かかえる僕は 他のだれから見ても一番 センチメンタルだろう こんなにいっぱいの 君のぬけがら集めて ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと 知った 君あての郵便が ポストに届いてるうちは かたすみで迷っている 背中を思って 心配だけど 2人で出せなかった 答えは 今度出会える 君の知らない誰かと 見つけてみせるから 本当に 本当に 君が大好きだったから もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 | 朝倉さや | 槇原敬之 | 槇原敬之 | | 君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンに火をかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら 朝食もつくれたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに 一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた 僕はもっと淋しくなった さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に 1つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 2本並んだ歯ブラシも 1本捨ててしまおう 君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう “男らしく いさぎよく”と ごみ箱かかえる僕は 他のだれから見ても一番 センチメンタルだろう こんなにいっぱいの 君のぬけがら集めて ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと 知った 君あての郵便が ポストに届いてるうちは かたすみで迷っている 背中を思って 心配だけど 2人で出せなかった 答えは 今度出会える 君の知らない誰かと 見つけてみせるから 本当に 本当に 君が大好きだったから もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 |
残酷な天使のテーゼ残酷な天使のように 少年よ 神話になれ 蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳 だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来 めざすための 羽根があること 残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが 夢の使者に 呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかりが映してる 世界中の時をとめて 閉じこめたいけど もしもふたり逢えたことに 意味があるなら 私はそう 自由を知る ためのバイブル 残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ 神話になれ 人は愛をつむぎながら歴史をつくる 女神なんてなれないまま 私は生きる 残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ | 朝倉さや | 及川眠子 | 佐藤英敏 | | 残酷な天使のように 少年よ 神話になれ 蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳 だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来 めざすための 羽根があること 残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが 夢の使者に 呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかりが映してる 世界中の時をとめて 閉じこめたいけど もしもふたり逢えたことに 意味があるなら 私はそう 自由を知る ためのバイブル 残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ 神話になれ 人は愛をつむぎながら歴史をつくる 女神なんてなれないまま 私は生きる 残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ |
クリスマス・イブ雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう Silent night, Holy night きっと君は来ない ひとりきりのクリスマス・イブ Silent night, Holy night 心深く 秘めた想い 叶えられそうもない 必ず今夜なら 言えそうな気がした Silent night, Holy night まだ消え残る 君への想い 夜へと降り続く 街角にはクリスマス・トゥリー 銀色のきらめき Silent night, Holy night 雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう Silent night, Holy night きっと君は来ない ひとりきりのクリスマス・イブ Silent night, Holy night | 朝倉さや | 山下達郎 | 山下達郎 | | 雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう Silent night, Holy night きっと君は来ない ひとりきりのクリスマス・イブ Silent night, Holy night 心深く 秘めた想い 叶えられそうもない 必ず今夜なら 言えそうな気がした Silent night, Holy night まだ消え残る 君への想い 夜へと降り続く 街角にはクリスマス・トゥリー 銀色のきらめき Silent night, Holy night 雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう Silent night, Holy night きっと君は来ない ひとりきりのクリスマス・イブ Silent night, Holy night |
上を向いて歩こう上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思いだす 春の日 一人ぽっちの夜 上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思いだす 夏の日 一人ぽっちの夜 幸せは 雲の上に 幸せは 空の上に 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜 思い出す 秋の日 一人ぼっちの夜 悲しみは 星のかげに 悲しみは 月のかげに 上を向いて 歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜 一人ぽっちの夜 | 朝倉さや | 永六輔 | 中村八大 | | 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思いだす 春の日 一人ぽっちの夜 上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思いだす 夏の日 一人ぽっちの夜 幸せは 雲の上に 幸せは 空の上に 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜 思い出す 秋の日 一人ぼっちの夜 悲しみは 星のかげに 悲しみは 月のかげに 上を向いて 歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜 一人ぽっちの夜 |
新庄節ハアー(ハ キタサ) あの山高くて 新庄が見えぬ(ハ キタサ) 新庄恋しや山憎や(ハ キタサ) ハアー 花が咲いたと、都の便り こちら雪だと 返す文 ハアー 東雲の東雲の 夜明けの頃に 雀がチュンチュン 烏がカアカア お空に鳶が ヒョーロヒョロ して又お寺の 金木魚 スコポーン スコポンポンと 鳴らぬうちゃ 帰さりょか | 朝倉さや | 山形県民謡 | 山形県民謡 | | ハアー(ハ キタサ) あの山高くて 新庄が見えぬ(ハ キタサ) 新庄恋しや山憎や(ハ キタサ) ハアー 花が咲いたと、都の便り こちら雪だと 返す文 ハアー 東雲の東雲の 夜明けの頃に 雀がチュンチュン 烏がカアカア お空に鳶が ヒョーロヒョロ して又お寺の 金木魚 スコポーン スコポンポンと 鳴らぬうちゃ 帰さりょか |
東京 Live ver.見慣れてきた東京の狭い夜空 見上げながら歩く一人帰り道 笑ってるのがつらいです 笑顔が減った気がします 無感情人間になりたくありません 現実受け入れるため今はただがむしゃらです なんかそれに気づいたら号泣しています あたし一人でがんばるよ 見慣れてきた東京の狭い夜空 見上げながら歩く一人帰り道 見慣れてきた東京の狭い夜空 泣きながら歩く一人帰り道 無理矢理口角を上げて自分に魔法かけるんだ そしたら何でも楽しく感じたりするかも みんな平和に見えるけど一人一人自分と 一人一人何かと戦い生きてるの あたしも一人生きてくよ 歩き慣れた山形の広い青空 いつまでも忘れない遠いふるさと 住み慣れた山形の広い青空 帰らないとても大切な遠いふるさと 東京とふるさとをつなぐ大空 気づいたのあたし1人なんかじゃない 見慣れてきた東京の広い青空 歩きながら探すあたしだけの道 | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | | 見慣れてきた東京の狭い夜空 見上げながら歩く一人帰り道 笑ってるのがつらいです 笑顔が減った気がします 無感情人間になりたくありません 現実受け入れるため今はただがむしゃらです なんかそれに気づいたら号泣しています あたし一人でがんばるよ 見慣れてきた東京の狭い夜空 見上げながら歩く一人帰り道 見慣れてきた東京の狭い夜空 泣きながら歩く一人帰り道 無理矢理口角を上げて自分に魔法かけるんだ そしたら何でも楽しく感じたりするかも みんな平和に見えるけど一人一人自分と 一人一人何かと戦い生きてるの あたしも一人生きてくよ 歩き慣れた山形の広い青空 いつまでも忘れない遠いふるさと 住み慣れた山形の広い青空 帰らないとても大切な遠いふるさと 東京とふるさとをつなぐ大空 気づいたのあたし1人なんかじゃない 見慣れてきた東京の広い青空 歩きながら探すあたしだけの道 |
おかえり-manzumamake-懐かしい風 変わらない景色は 心をふわっと軽くした 流れる時間が やわらかすぎて 「何をこんなに焦っていたんだろう」 首を長くして待っていてくれる家族 おかえり おかえりってね やさしい笑顔に包まれるよ 大切な人がいる大切な場所 おかえり おかえりってね 気づけば頬はゆるんでいるよ 自分は自分であればいいと教えてくれる場所 自転車でよく遊んでた友達は かっこよく車を乗りこなして 少しあいた窓 安心する香り 懐かしいあの公園に行こうよ 昔の写真見て笑って「同じ顔!」ってまた笑った おかえり おかえりってね やさしい声にほっとするよ 大好きな人がいる大好きな場所 おかえり おかえりってね 何年ぶりも関係ないね ちゃんとここに居たんだと心が帰る場所 おかえり ただいまってね いつもの笑顔にほっとするよ 全て受け入れてくれる様な おかえり ただいまってね 特別なことは何もいらないね 自分は自分であればいいと教えてくれる場所 心が帰る場所 | 朝倉さや | Saya Asakura | Saya Asakura | | 懐かしい風 変わらない景色は 心をふわっと軽くした 流れる時間が やわらかすぎて 「何をこんなに焦っていたんだろう」 首を長くして待っていてくれる家族 おかえり おかえりってね やさしい笑顔に包まれるよ 大切な人がいる大切な場所 おかえり おかえりってね 気づけば頬はゆるんでいるよ 自分は自分であればいいと教えてくれる場所 自転車でよく遊んでた友達は かっこよく車を乗りこなして 少しあいた窓 安心する香り 懐かしいあの公園に行こうよ 昔の写真見て笑って「同じ顔!」ってまた笑った おかえり おかえりってね やさしい声にほっとするよ 大好きな人がいる大好きな場所 おかえり おかえりってね 何年ぶりも関係ないね ちゃんとここに居たんだと心が帰る場所 おかえり ただいまってね いつもの笑顔にほっとするよ 全て受け入れてくれる様な おかえり ただいまってね 特別なことは何もいらないね 自分は自分であればいいと教えてくれる場所 心が帰る場所 |
覚めないはじまりちゃんちゃらおかしい あぁ悩んでる時間 ランデブー 約束は永遠の昔話 渡れない橋のその先を知る者は 暗くて長い煙突のその先がはじまり 子ネコは塀の上どんな明日を見るの 忘れてしまったのか 思い出せないだけ? 覚めない夢へ誘った合言葉は こっち向いてと呼んでも振り返るはずないのに 淡い月夜 静かに溶け込んだらいいのに 渡れない橋のその先を知る者は 暗くて長い煙突のその先が 覚めない夢へ誘った合言葉は こっち向いてと呼んでも振り返るはずないのに | 朝倉さや | Saya Asakura | Saya Asakura | | ちゃんちゃらおかしい あぁ悩んでる時間 ランデブー 約束は永遠の昔話 渡れない橋のその先を知る者は 暗くて長い煙突のその先がはじまり 子ネコは塀の上どんな明日を見るの 忘れてしまったのか 思い出せないだけ? 覚めない夢へ誘った合言葉は こっち向いてと呼んでも振り返るはずないのに 淡い月夜 静かに溶け込んだらいいのに 渡れない橋のその先を知る者は 暗くて長い煙突のその先が 覚めない夢へ誘った合言葉は こっち向いてと呼んでも振り返るはずないのに |
ゆらゆらゆららスピーカーから整列乗車の促し 震えたあと一口のコーヒー 早く飲み干してしまおう ぎゅうぎゅう詰め押し込まれた23時 街の明かりにもたれて目を閉じる 明日の自分守るように ゆらゆらゆらら ただ、ゆらゆら揺れる 「もう限界だ」と口にしてしまえば ゆらゆらゆらら ただ、ゆらゆら揺れる 本当に壊れてしまうような気がしてさ かわしたハズは言った言わないの イタチごっこ誰が収拾つけるの 頬つねってみた 立ち止まった点滅青信号 言葉選びはまるでピースの形 変わるパズルのようだ 彷徨っている ただ、彷徨っている どこから来たのかひとひらのビニール 彷徨っている ただ、彷徨っている 青山通りの渋滞を見下ろしている 漂っている ただ、漂っている 「もう限界だ」と口にしてしまえば 漂っている ただ、漂っている 本当に壊れてしまうような気がしてさ | 朝倉さや | Saya Asakura | Saya Asakura | | スピーカーから整列乗車の促し 震えたあと一口のコーヒー 早く飲み干してしまおう ぎゅうぎゅう詰め押し込まれた23時 街の明かりにもたれて目を閉じる 明日の自分守るように ゆらゆらゆらら ただ、ゆらゆら揺れる 「もう限界だ」と口にしてしまえば ゆらゆらゆらら ただ、ゆらゆら揺れる 本当に壊れてしまうような気がしてさ かわしたハズは言った言わないの イタチごっこ誰が収拾つけるの 頬つねってみた 立ち止まった点滅青信号 言葉選びはまるでピースの形 変わるパズルのようだ 彷徨っている ただ、彷徨っている どこから来たのかひとひらのビニール 彷徨っている ただ、彷徨っている 青山通りの渋滞を見下ろしている 漂っている ただ、漂っている 「もう限界だ」と口にしてしまえば 漂っている ただ、漂っている 本当に壊れてしまうような気がしてさ |
シャルロットの舞踏会何処かでそう、わかっていたんだ いつかはここを離れるんだって シャルロットの舞踏会 もてあます芸術ポテンシャル シャンデリアとミュージック 甘酸っぱいほど嫌ってたけど どっち選んでもゲームセットなら Hey! 月の満ち欠けにぶら下がって ちょっと幸せな気分つまもうよ ネックレスティアラピアスキラキラって Hey! Hey! 歌ってHey! 星のらせん階段めぐるワンダー 生ぬるい風に解き放って ずっとこのままHey!Hey!Hey! 悪くないわダンスタイム 靄がかった空の呼吸を 太陽がやがて散らしていく まだ続く舞踏会 じっと見つめる目にプレッシャー 色違いのミュージック 甘酸っぱいほど嫌ってたのに スクランブルに紛れてく感覚 Hey! 惑星の観覧車目指して もっと幸せな気分つかもうよ 決して壊れちゃうことのないように Hey! Hey! 飛ばしてHey! 2人らせん階段めぐるワンダー カーブの遠心力にハイタッチ 解けないでmagic Hey!Hey!Hey! 不意に決まるナイスステップ Hey! 太陽出番ちょっとまって ずっと幸せな気分浸ろうよ 口笛がさよならの合図って? Hey! Hey! 聴こえないHey! 時のらせん階段めぐるワンダー 胃袋置いてかれるスピードで 覚めないでmagic Hey!Hey!Hey! サヨナラノリーズン | 朝倉さや | Saya Asakura | Saya Asakura | | 何処かでそう、わかっていたんだ いつかはここを離れるんだって シャルロットの舞踏会 もてあます芸術ポテンシャル シャンデリアとミュージック 甘酸っぱいほど嫌ってたけど どっち選んでもゲームセットなら Hey! 月の満ち欠けにぶら下がって ちょっと幸せな気分つまもうよ ネックレスティアラピアスキラキラって Hey! Hey! 歌ってHey! 星のらせん階段めぐるワンダー 生ぬるい風に解き放って ずっとこのままHey!Hey!Hey! 悪くないわダンスタイム 靄がかった空の呼吸を 太陽がやがて散らしていく まだ続く舞踏会 じっと見つめる目にプレッシャー 色違いのミュージック 甘酸っぱいほど嫌ってたのに スクランブルに紛れてく感覚 Hey! 惑星の観覧車目指して もっと幸せな気分つかもうよ 決して壊れちゃうことのないように Hey! Hey! 飛ばしてHey! 2人らせん階段めぐるワンダー カーブの遠心力にハイタッチ 解けないでmagic Hey!Hey!Hey! 不意に決まるナイスステップ Hey! 太陽出番ちょっとまって ずっと幸せな気分浸ろうよ 口笛がさよならの合図って? Hey! Hey! 聴こえないHey! 時のらせん階段めぐるワンダー 胃袋置いてかれるスピードで 覚めないでmagic Hey!Hey!Hey! サヨナラノリーズン |
春の風T字路は丁字路だった ハチ公西郷隆盛待ってなかった いつ間違えたなぜ間違えた 思い出が微笑むだけ 春の風準備中 芽吹く命のため 桜風準備中 一瞬咲き誇るため マラソン大会一緒に走ろう 言ったのに最後地味に裏切られた 聞き間違えた言い間違えた 思い出がほどけた時 春の風準備中 うずく命のため 桜風準備中 あなたと微笑むため 春の風準備中 芽吹く命のため 桜風準備中 一瞬咲き誇るため あなたと微笑むため | 朝倉さや | Saya Asakura | Saya Asakura | | T字路は丁字路だった ハチ公西郷隆盛待ってなかった いつ間違えたなぜ間違えた 思い出が微笑むだけ 春の風準備中 芽吹く命のため 桜風準備中 一瞬咲き誇るため マラソン大会一緒に走ろう 言ったのに最後地味に裏切られた 聞き間違えた言い間違えた 思い出がほどけた時 春の風準備中 うずく命のため 桜風準備中 あなたと微笑むため 春の風準備中 芽吹く命のため 桜風準備中 一瞬咲き誇るため あなたと微笑むため |
だもんでレボリューションカーテン開けて朝の光吸いこんで 昨日見た怖い夢に翼、天へ 天下の家康公も癒されたまち 新幹線のガード下 焼き栗と「くりわり君」 行きかう人みんな、どこへ行くのかなぁ 駅南で出会った同郷の三元豚 突然のパかパンパン さった峠で富士山 安倍川もち照らす東海道の松 時々休まなきゃ進めないべ もう一度見たい景色増えていく 世界が呼んでいる音がする 考える犬当たる棒選ぶかな 優しさ幸せは連鎖する 勢いよく落ちてく音止めの滝は 終わらない花火を見てるようで 渦巻くあわあわに隙をあげましょう ひとつひとつ丁寧にやってぐべ 言うなればパカパンパン 横断歩道で富士山 黒おでんの宝さがし好きな方へ いろんな思い出しみ込んだ分 もう一度会いたい人増えていく 世界が広がる音がする | 朝倉さや | Saya Asakura | Saya Asakura | | カーテン開けて朝の光吸いこんで 昨日見た怖い夢に翼、天へ 天下の家康公も癒されたまち 新幹線のガード下 焼き栗と「くりわり君」 行きかう人みんな、どこへ行くのかなぁ 駅南で出会った同郷の三元豚 突然のパかパンパン さった峠で富士山 安倍川もち照らす東海道の松 時々休まなきゃ進めないべ もう一度見たい景色増えていく 世界が呼んでいる音がする 考える犬当たる棒選ぶかな 優しさ幸せは連鎖する 勢いよく落ちてく音止めの滝は 終わらない花火を見てるようで 渦巻くあわあわに隙をあげましょう ひとつひとつ丁寧にやってぐべ 言うなればパカパンパン 横断歩道で富士山 黒おでんの宝さがし好きな方へ いろんな思い出しみ込んだ分 もう一度会いたい人増えていく 世界が広がる音がする |
伝説生物ツチノコのこのこ土の中 ツチノコのこのこ土の中(とは限らない) サンショウウオでも蛇でもないよ永遠のかくれんぼ?! 1.2.3 ツチノコみんなのツチノコ カメラの光は苦手 1.2.3 ツチノコ飛ぶぞツチノコ 鳴き声もあるもよう 「ここで臨時ニュースです。 つちのこが目撃されたとの情報がはいりました。 しかし発見された瞬間ものすごい勢いで逃げてしまったようです。 なお、捕獲に成功した方には賞金1000万円が贈呈されるということで 今ツチノコハンターが急増しているとのことです。」 ツチノコのこのこ幻か(いや、本当に見たんだって!) この世の中にゃ知らない方がいいこともあるんじゃない?! 1.2.3 ツチノコどこだツチノコ 種も仕掛けもありません 1.2.3 ツチノコ伝説のツチノコ まばたきもするもよう パッチリ 1.2.3 ツチノコみんなのツチノコ 会ったらまず距離をとれ 1.2.3 ツチノコ飛ぶぞツチノコ まじウェイシェンある模様 ツチノコのこのこ何色か ツチノコマジドコ | 朝倉さや | Saya Asakura | Saya Asakura | | ツチノコのこのこ土の中 ツチノコのこのこ土の中(とは限らない) サンショウウオでも蛇でもないよ永遠のかくれんぼ?! 1.2.3 ツチノコみんなのツチノコ カメラの光は苦手 1.2.3 ツチノコ飛ぶぞツチノコ 鳴き声もあるもよう 「ここで臨時ニュースです。 つちのこが目撃されたとの情報がはいりました。 しかし発見された瞬間ものすごい勢いで逃げてしまったようです。 なお、捕獲に成功した方には賞金1000万円が贈呈されるということで 今ツチノコハンターが急増しているとのことです。」 ツチノコのこのこ幻か(いや、本当に見たんだって!) この世の中にゃ知らない方がいいこともあるんじゃない?! 1.2.3 ツチノコどこだツチノコ 種も仕掛けもありません 1.2.3 ツチノコ伝説のツチノコ まばたきもするもよう パッチリ 1.2.3 ツチノコみんなのツチノコ 会ったらまず距離をとれ 1.2.3 ツチノコ飛ぶぞツチノコ まじウェイシェンある模様 ツチノコのこのこ何色か ツチノコマジドコ |
大切なハナシ憧れはいつもまぶしくて フィルター加工の向こう側 水中で生きる美しい猫が 忘れられなくて探すけど 居るはずもなくて きらきら光る川 遠い遠い未来のハナシ 遠い遠いおとぎバナシ 常識はいつも普通に変わって 普通はいつも常識壊すよ まんまるお月様に寄り添う星が ゆっくり瞳閉じる頃 パン屋さんの ふわふわいいにおい 長い長い電話のハナシ 長い長い信号待ち 何もしなくても毎日は過ぎてしまう 何もしなくても突然は訪れるから 大切なことは伝えたい そっとそっと秘めた思い そっとそっと耳打ちするよ それはそうこんなハナシ それはそうこんなハナシ | 朝倉さや | Saya Asakura | Saya Asakura | | 憧れはいつもまぶしくて フィルター加工の向こう側 水中で生きる美しい猫が 忘れられなくて探すけど 居るはずもなくて きらきら光る川 遠い遠い未来のハナシ 遠い遠いおとぎバナシ 常識はいつも普通に変わって 普通はいつも常識壊すよ まんまるお月様に寄り添う星が ゆっくり瞳閉じる頃 パン屋さんの ふわふわいいにおい 長い長い電話のハナシ 長い長い信号待ち 何もしなくても毎日は過ぎてしまう 何もしなくても突然は訪れるから 大切なことは伝えたい そっとそっと秘めた思い そっとそっと耳打ちするよ それはそうこんなハナシ それはそうこんなハナシ |
街の背中川のほとりトゲトゲ草いつの間にか 洋服の端くっついて寂しいんだね 道端のシンフォニー 心臓の裏拍に煮え切らないあいつがいて たまに杏仁豆腐の緒が切れる やりきれないじゃん 定かじゃないあったかさを右ポケットへ 棚ぼた期待は程々に石に立つ派です 人混み溶けてく 街の背中から目が回るような哀歓・苦楽 しかし寝不足気味かな 瞬きが多すぎるんじゃん 隠した怒気怒気 そんなモンダイ絶えないけど いつだって決められる己だけのテーマ 結構平和 | 朝倉さや | Saya Asakura | Saya Asakura | | 川のほとりトゲトゲ草いつの間にか 洋服の端くっついて寂しいんだね 道端のシンフォニー 心臓の裏拍に煮え切らないあいつがいて たまに杏仁豆腐の緒が切れる やりきれないじゃん 定かじゃないあったかさを右ポケットへ 棚ぼた期待は程々に石に立つ派です 人混み溶けてく 街の背中から目が回るような哀歓・苦楽 しかし寝不足気味かな 瞬きが多すぎるんじゃん 隠した怒気怒気 そんなモンダイ絶えないけど いつだって決められる己だけのテーマ 結構平和 |
ブルーチーズ正装して棚に並んだ本たち いつも時が流れていること 気がついているんだろうか 誰かを想うんだろうか 休憩室切ないとつぶやいてたあの子 今は笑顔でいるといいな ブルーチーズ 同じようなエブリデイ どこからかロックフォール 塩味のメロディー ブルーチーズ 立ち向かう疑問符に 日々強くなってく 心打ち鳴らしていこう 自身打ち破っていこう 青く青く 思いっきり足伸ばしたブランコ 青空散歩したアンビエント まだ覚えているんだろうか どこまで行けるんだろうか 頑張りすぎはよくないが 最初からパスはなんかちょっと違うと思うんだ ブルーチーズ 呼び起こす大変革 ありったけのスティルトン そよぐ縞模様 ブルーチーズ 繰り返す葛藤で コレ!って見つかってく 譲れないもの 飛行機雲割って 高く高く フリーダム駆け抜けて 熱く熱く ブルーチーズ 豪快に覚醒 ゴルゴンゾーラで どこまでもかませ ブルーチーズ 踏み出した風雲児 強いは美しい 世界は美しい 限界値越えて 高く高く 望んだ先とらえて 青く青く | 朝倉さや | Saya Asakura | Saya Asakura | | 正装して棚に並んだ本たち いつも時が流れていること 気がついているんだろうか 誰かを想うんだろうか 休憩室切ないとつぶやいてたあの子 今は笑顔でいるといいな ブルーチーズ 同じようなエブリデイ どこからかロックフォール 塩味のメロディー ブルーチーズ 立ち向かう疑問符に 日々強くなってく 心打ち鳴らしていこう 自身打ち破っていこう 青く青く 思いっきり足伸ばしたブランコ 青空散歩したアンビエント まだ覚えているんだろうか どこまで行けるんだろうか 頑張りすぎはよくないが 最初からパスはなんかちょっと違うと思うんだ ブルーチーズ 呼び起こす大変革 ありったけのスティルトン そよぐ縞模様 ブルーチーズ 繰り返す葛藤で コレ!って見つかってく 譲れないもの 飛行機雲割って 高く高く フリーダム駆け抜けて 熱く熱く ブルーチーズ 豪快に覚醒 ゴルゴンゾーラで どこまでもかませ ブルーチーズ 踏み出した風雲児 強いは美しい 世界は美しい 限界値越えて 高く高く 望んだ先とらえて 青く青く |
頼りない羊喉の奥に絡みついたものが 時々跳ねて顔を出す 吐き出せない言葉 呑み込めない本当 もう嫌というほど鼻をかんだ 頼りない羊をぼーっと待とうよ 迷える羊をそーっと迎えるよ 眠れない夜にこの歌を 時計の音に支配された世界 いつもは気にもとめないのに 窮屈な視線 溶け込めない空気 もうどうしようもなく笑い飛ばした 気まぐれ羊をぼーっと待とうよ いきがる羊をそーっと迎えるよ 抜け出せない夜にこの歌を 眠れない夜にこの歌を | 朝倉さや | Saya Asakura | Saya Asakura | | 喉の奥に絡みついたものが 時々跳ねて顔を出す 吐き出せない言葉 呑み込めない本当 もう嫌というほど鼻をかんだ 頼りない羊をぼーっと待とうよ 迷える羊をそーっと迎えるよ 眠れない夜にこの歌を 時計の音に支配された世界 いつもは気にもとめないのに 窮屈な視線 溶け込めない空気 もうどうしようもなく笑い飛ばした 気まぐれ羊をぼーっと待とうよ いきがる羊をそーっと迎えるよ 抜け出せない夜にこの歌を 眠れない夜にこの歌を |
River Boat Song ft. GOMESSヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ 酒田さ行ぐさげ 達者でろちゃ ヨイトコラサノセー お月さまが眠るよりも先に床について 明日の太陽を夢見心地で待ってる あの山をこえたらと幾度も思ったけれど どうしても未だにあきらめがつきません いつまでもここにいますと言いました あなただけを愛していますと確かに言いました 目に見えないものばかりを追いかけて 夢の中に辿り着いたいまだってこうして頷いて (歌われよ)苦しいと思う時に楽しい顔をして 悲しいと思う時にまた嬉しい顔をして いつから喜怒哀楽を間違えたのですか 私はあなたの笑顔を知っていますだから (眠らぬ声)無理をするなとは言いません ただ苦しい時はお月さまを見てあげてください いつまでもありがとう優しい人 私もあなたと同じように生きていきます (歌われよ 眠らぬ声) 流行り風邪などひがねよに エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ 雲は流れ雨を零し涙をさらい花を咲かせる 日の当たらない地の底から小さな芽は大輪となる 人々はもう気付いている 遠い昔の記憶の中 生まれた意味死に行く理由 あの空は変わらないから 股大根の塩汁煮塩しょっぱくてくらわんにゃえちゃ エーエヤーエーエ エーエヤーエード(歌われよ) ヨーエサノマッガーショ(眠らぬ祈り) エンヤコラマーガセ(歌われよ) | 朝倉さや | 山形県民謡・朝倉さや・GOMESS | 山形県民謡・朝倉さや・GOMESS | | ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ 酒田さ行ぐさげ 達者でろちゃ ヨイトコラサノセー お月さまが眠るよりも先に床について 明日の太陽を夢見心地で待ってる あの山をこえたらと幾度も思ったけれど どうしても未だにあきらめがつきません いつまでもここにいますと言いました あなただけを愛していますと確かに言いました 目に見えないものばかりを追いかけて 夢の中に辿り着いたいまだってこうして頷いて (歌われよ)苦しいと思う時に楽しい顔をして 悲しいと思う時にまた嬉しい顔をして いつから喜怒哀楽を間違えたのですか 私はあなたの笑顔を知っていますだから (眠らぬ声)無理をするなとは言いません ただ苦しい時はお月さまを見てあげてください いつまでもありがとう優しい人 私もあなたと同じように生きていきます (歌われよ 眠らぬ声) 流行り風邪などひがねよに エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ 雲は流れ雨を零し涙をさらい花を咲かせる 日の当たらない地の底から小さな芽は大輪となる 人々はもう気付いている 遠い昔の記憶の中 生まれた意味死に行く理由 あの空は変わらないから 股大根の塩汁煮塩しょっぱくてくらわんにゃえちゃ エーエヤーエーエ エーエヤーエード(歌われよ) ヨーエサノマッガーショ(眠らぬ祈り) エンヤコラマーガセ(歌われよ) |
Flower Shade Marching Song花の山形紅葉の天童 雪を (チョイチョイ) 眺むる尾花沢 (ハ ヤッショ マカショ シャンシャンシャン) そろたそろたよ笠おどりそろた 秋の 出穂よりまだ揃ろた どこかで落とした 口笛がやってきた 踊る風にのって ゆらゆらやってきた 舞う傘に添えてみた ひらひら鳴っていた 止めないで衝動は 今しかないんだって おらが在所ヘ来てみやしゃんせ 米の なる木がおじぎする 目出度目出度の若松様よ 枝も 栄えて葉も茂る 少し照れたかんざしが 楽しげにゆれていた 踊る風にのって ゆらゆらゆれていた 話好きの提灯が 儚さを解いてきた 巡る四季の境界線 同じ光はないんだって | 朝倉さや | 山形県民謡・朝倉さや | 山形県民謡・朝倉さや | | 花の山形紅葉の天童 雪を (チョイチョイ) 眺むる尾花沢 (ハ ヤッショ マカショ シャンシャンシャン) そろたそろたよ笠おどりそろた 秋の 出穂よりまだ揃ろた どこかで落とした 口笛がやってきた 踊る風にのって ゆらゆらやってきた 舞う傘に添えてみた ひらひら鳴っていた 止めないで衝動は 今しかないんだって おらが在所ヘ来てみやしゃんせ 米の なる木がおじぎする 目出度目出度の若松様よ 枝も 栄えて葉も茂る 少し照れたかんざしが 楽しげにゆれていた 踊る風にのって ゆらゆらゆれていた 話好きの提灯が 儚さを解いてきた 巡る四季の境界線 同じ光はないんだって |
Bon Dance Song月が出た出た 月が出た ハヨイヨイ 家のお山の 上に出た あんまり煙突が高いので さぞやお月さん 煙たかろ サノヨイヨイ 一山二山 三山越え ハヨイヨイ 奥に咲いたる 八重椿 なんぼ色よく 咲いたとて 様ちゃんが通わにゃ 仇の花 サノヨイヨイ あなたがその気で 云うのなら 思い切ります 別れます 元の娘の 十八に 返してくれたら 別れます サノヨイヨイ | 朝倉さや | 福岡県民謡 | 福岡県民謡 | | 月が出た出た 月が出た ハヨイヨイ 家のお山の 上に出た あんまり煙突が高いので さぞやお月さん 煙たかろ サノヨイヨイ 一山二山 三山越え ハヨイヨイ 奥に咲いたる 八重椿 なんぼ色よく 咲いたとて 様ちゃんが通わにゃ 仇の花 サノヨイヨイ あなたがその気で 云うのなら 思い切ります 別れます 元の娘の 十八に 返してくれたら 別れます サノヨイヨイ |
Flower Picking Song千歳山からナァー 紅花の種蒔いたヨー(トシャンシャン) それで山形 花だらけ(サァーサァツマシャレ ツマシャレ) 咲いた花よりナァー見る花よりもヨー 摘んで楽しい 花の唄 花の六月ナァー 二度あるならばヨー 枯れた枝にも 花が咲く | 朝倉さや | 山形県民謡 | 山形県民謡 | | 千歳山からナァー 紅花の種蒔いたヨー(トシャンシャン) それで山形 花だらけ(サァーサァツマシャレ ツマシャレ) 咲いた花よりナァー見る花よりもヨー 摘んで楽しい 花の唄 花の六月ナァー 二度あるならばヨー 枯れた枝にも 花が咲く |
Cod Fishing Songオイヤサアイエー(ハァ キタコラサッサ) 上で言うなら神威の岬よ 次に美国に 丸山岬 下で言うならオタモイ様よ 上り一丁に下りも一丁(ハァ キタコラサッサ) ハァ 都合をあわせて二丁の山よ 折と折とに参詣をいたし 参詣いたしたその折からに おさご撒いては拍手叩く(ハァ キタコラサッサ) わしの願いを 叶うたならば(ハァ キタコラサッサ) 押してはかえす波よ 本当はどこへ行きたいの? ゆれる色彩に浮かぶ希望1つ オイヤサアイエー さぁさ船頭さん 支度はよいか 飯を食べたら 帆を巻き上げて 今朝の嵐にせみもと詰めて おもて若い衆に漁夫を頼む ハァ どのま若い衆に帆足を頼む ともの船頭さんに舵前頼む 舵をだましてキリキリねじる 指して行くのは雄冬の沖よ とろりとろりと 厚苫前通れば | 朝倉さや | 北海道民謡・朝倉さや | 北海道民謡・朝倉さや | | オイヤサアイエー(ハァ キタコラサッサ) 上で言うなら神威の岬よ 次に美国に 丸山岬 下で言うならオタモイ様よ 上り一丁に下りも一丁(ハァ キタコラサッサ) ハァ 都合をあわせて二丁の山よ 折と折とに参詣をいたし 参詣いたしたその折からに おさご撒いては拍手叩く(ハァ キタコラサッサ) わしの願いを 叶うたならば(ハァ キタコラサッサ) 押してはかえす波よ 本当はどこへ行きたいの? ゆれる色彩に浮かぶ希望1つ オイヤサアイエー さぁさ船頭さん 支度はよいか 飯を食べたら 帆を巻き上げて 今朝の嵐にせみもと詰めて おもて若い衆に漁夫を頼む ハァ どのま若い衆に帆足を頼む ともの船頭さんに舵前頼む 舵をだましてキリキリねじる 指して行くのは雄冬の沖よ とろりとろりと 厚苫前通れば |
River Boat Songヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ 酒田さ行ぐさげ 達者でろちゃ ヨイトコラサノセー (歌われよ 眠らぬ声) 流行り風邪などひがねよに エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ 股大根の塩汁煮塩しょっぱくてくらわんにゃえちゃ エーエヤーエーエ エーエヤーエード(歌われよ) ヨーエサノマッガーショ(眠らぬ祈り) エンヤコラマーガセ(歌われよ) | 朝倉さや | 山形県民謡・Saya Asakura | 山形県民謡・Saya Asakura | | ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ 酒田さ行ぐさげ 達者でろちゃ ヨイトコラサノセー (歌われよ 眠らぬ声) 流行り風邪などひがねよに エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ 股大根の塩汁煮塩しょっぱくてくらわんにゃえちゃ エーエヤーエーエ エーエヤーエード(歌われよ) ヨーエサノマッガーショ(眠らぬ祈り) エンヤコラマーガセ(歌われよ) |
幸せ天使ため息ばかりで歩いていたら幸せは逃げていく 下ばっか向いて歩いていたら電柱にぶつかっちゃうよ 人には言えない悩みごと 秘密のひとつやふたつ、そりゃあるさ 幸せ天使はいつも側にふわふわふ~わ君の側で 微笑んでいる なんてことのにゃい1日も小さな幸せが踊ってる 見つけてみてよ♪ やりたいことがあるならタイミング見計らってる場合じゃない チャンスはどこにいるか分からないから準備しとなかなくっちゃ 輝けるうちに輝くの 今しか出来ないことばかり 希望の天使はいつも側にきらきらき~ら君の側で 微笑んでいる 扉開くカギをつくろう この世にたったひとつだけの 夢色のカギ 幸せ天使はいつも側にふわふわふ~わ君の側で 微笑んでいる なんてことのにゃい1日も小さな幸せが踊ってる 見つけてみてよ♪ | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | | ため息ばかりで歩いていたら幸せは逃げていく 下ばっか向いて歩いていたら電柱にぶつかっちゃうよ 人には言えない悩みごと 秘密のひとつやふたつ、そりゃあるさ 幸せ天使はいつも側にふわふわふ~わ君の側で 微笑んでいる なんてことのにゃい1日も小さな幸せが踊ってる 見つけてみてよ♪ やりたいことがあるならタイミング見計らってる場合じゃない チャンスはどこにいるか分からないから準備しとなかなくっちゃ 輝けるうちに輝くの 今しか出来ないことばかり 希望の天使はいつも側にきらきらき~ら君の側で 微笑んでいる 扉開くカギをつくろう この世にたったひとつだけの 夢色のカギ 幸せ天使はいつも側にふわふわふ~わ君の側で 微笑んでいる なんてことのにゃい1日も小さな幸せが踊ってる 見つけてみてよ♪ |
いつか大人になってチョコレートにクッキー 甘いものには目がなくて 手づくりスイーツで突然始まるプチ女子会 私たちにも 私たちにもくるのかな? いつか大人になって 「とりあえず生で」って言っちゃう日 いつか大人になって ハイヒールカツカツさせて表参道あるく日 カラオケプリクラ 楽しいことには目がなくて 服選びはとにかくかわいいものを選ぶ 私たちにも 私たちにもくるのかな? いつか大人になって 「香りだかいわね」ってコーヒー楽しむ日 いつか大人になって 背筋ぴんっとはってスーツを着こなしちゃう日 でも忘れたくないな 忘れないよ 同じ机、椅子で学んだ日泣いた日笑った日 修学旅行話尽きなくて眠れなかった日 いつか大人になって みんな違うステージに立ってても いつでももどれるよ 思い出に続く道ちゃんと繋がってるから いつか大人になって みんな違うステージに立ってても いつも思ってるよ 大好きで大切だよ心からありがとう | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | | チョコレートにクッキー 甘いものには目がなくて 手づくりスイーツで突然始まるプチ女子会 私たちにも 私たちにもくるのかな? いつか大人になって 「とりあえず生で」って言っちゃう日 いつか大人になって ハイヒールカツカツさせて表参道あるく日 カラオケプリクラ 楽しいことには目がなくて 服選びはとにかくかわいいものを選ぶ 私たちにも 私たちにもくるのかな? いつか大人になって 「香りだかいわね」ってコーヒー楽しむ日 いつか大人になって 背筋ぴんっとはってスーツを着こなしちゃう日 でも忘れたくないな 忘れないよ 同じ机、椅子で学んだ日泣いた日笑った日 修学旅行話尽きなくて眠れなかった日 いつか大人になって みんな違うステージに立ってても いつでももどれるよ 思い出に続く道ちゃんと繋がってるから いつか大人になって みんな違うステージに立ってても いつも思ってるよ 大好きで大切だよ心からありがとう |
マンボウ( ゜>)本当にドジっこで いつもぼーっとしているね そんな風に僕は言われ続けた まぁ得意なジャンピングでも 時に自分を傷つけちゃうくらいだししょうがないか。。。 大好きな(大好きな) 日向ぼっこ(気持ちいいな) 寝ていたら命の危機わわわわ どうしてこんなに思い通りにいかないの? Sunfish sunfish ラランラン なんでくっついてくるの Sunfish sunfish ラランラン 君たちは敵?味方? Sunfish sunfish ラランラン どうでもいいけど Sunfish sunfish ラランラン なんだかかゆいな 「こんな僕にも」丸くて大きな太陽に見えると 素敵な名前をつけてくれた 雨触りが(良かった日に) 雲の間に(現れた) 七色の君だといいな、ラララララ 僕の全部は君への思いではちきれそう Sunfish sunfish ラランラン 雨が降るたびに Sunfish sunfish ラランラン 期待しちゃちゃちゃうんだよ Sunfish sunfish ラランラン 君と会えるのなら Sunfish sunfish ラランラン 冷たい水もへっちゃら Sunfish sunfish ラランラン 君に会いたいよ Sunfish sunfish ラランラン ひとりはさみしい Sunfish sunfish ラランラン Sunfish sunfish ラランラン Sunfish sunfish ラランラン ランラランラララン | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | | 本当にドジっこで いつもぼーっとしているね そんな風に僕は言われ続けた まぁ得意なジャンピングでも 時に自分を傷つけちゃうくらいだししょうがないか。。。 大好きな(大好きな) 日向ぼっこ(気持ちいいな) 寝ていたら命の危機わわわわ どうしてこんなに思い通りにいかないの? Sunfish sunfish ラランラン なんでくっついてくるの Sunfish sunfish ラランラン 君たちは敵?味方? Sunfish sunfish ラランラン どうでもいいけど Sunfish sunfish ラランラン なんだかかゆいな 「こんな僕にも」丸くて大きな太陽に見えると 素敵な名前をつけてくれた 雨触りが(良かった日に) 雲の間に(現れた) 七色の君だといいな、ラララララ 僕の全部は君への思いではちきれそう Sunfish sunfish ラランラン 雨が降るたびに Sunfish sunfish ラランラン 期待しちゃちゃちゃうんだよ Sunfish sunfish ラランラン 君と会えるのなら Sunfish sunfish ラランラン 冷たい水もへっちゃら Sunfish sunfish ラランラン 君に会いたいよ Sunfish sunfish ラランラン ひとりはさみしい Sunfish sunfish ラランラン Sunfish sunfish ラランラン Sunfish sunfish ラランラン ランラランラララン |
あんぎー音頭春はいいよねお花見だ 今日はなんでもかんでも無礼講 別れの寂しさあるけれど 出会いの嬉しさそれ以上 ホーホーホケッキョ!桜咲く さーさみんなであんぎー 夏はいいよね海日和 バナナボートにつかまって すいかトウモロコシ焼きなすび わた飴リンゴ飴おかめお面 リーンリーンリーンチリン!風鈴だ さーさみんなであんぎー 秋はいいよねお月様 餅つきうさぎもぴょんぴょんと 栗やキノコも踊りだす山の葉たちも色づくよ よーいよーいよーいドンッ!運動会 さーさみんなであんぎー 冬はいいよね雪降りだ 今年も1年ありがとさん 感謝の気持ちで大掃除 新しい年を迎えます しーんしーんしーんドッドッ!正月だ さーさみんなであんぎー 日本はいいよねお祭りだ 心をそろえて手踊りを やさしい気持ちが生まれます あったか笑顔の輪ができる ドーンドーンカッカッ!お祭りだ さーさみんなであんぎー | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | | 春はいいよねお花見だ 今日はなんでもかんでも無礼講 別れの寂しさあるけれど 出会いの嬉しさそれ以上 ホーホーホケッキョ!桜咲く さーさみんなであんぎー 夏はいいよね海日和 バナナボートにつかまって すいかトウモロコシ焼きなすび わた飴リンゴ飴おかめお面 リーンリーンリーンチリン!風鈴だ さーさみんなであんぎー 秋はいいよねお月様 餅つきうさぎもぴょんぴょんと 栗やキノコも踊りだす山の葉たちも色づくよ よーいよーいよーいドンッ!運動会 さーさみんなであんぎー 冬はいいよね雪降りだ 今年も1年ありがとさん 感謝の気持ちで大掃除 新しい年を迎えます しーんしーんしーんドッドッ!正月だ さーさみんなであんぎー 日本はいいよねお祭りだ 心をそろえて手踊りを やさしい気持ちが生まれます あったか笑顔の輪ができる ドーンドーンカッカッ!お祭りだ さーさみんなであんぎー |
コッピーはお留守番なんとなく過ぎてく毎日からぬけだしたくなって 知らない街旅に出た どんな1日がまってるかな? 新幹線。街が動き出した 都会と田舎の境目はどこだ? (結局よくわからなかった) 駅員さんに道を聞いて 名物のうなぎを食べた 特別な日の特別な味 おなかいっぱい うそみたいに晴れ渡る空 背中押してくれる 三島大社にお参りして 駅まで街散策探検だー! 自然パワーいっぱいの湧水を飲んで 右へ左へ気の向くままに 犬と散歩中のおばあちゃん 公園で遊ぶ子供たち 帰宅中の中学生、高校生 スーパー帰りのお母さん 庭の手入れするおじいちゃん どこにでもある景色がなんか、素敵だ 特別に感じた街も 誰かにとっての日常で いつもの道いつもの景色いつもの音なんだなぁ 私にとっての日常も 特別の連続で 素晴らしいことで溢れているはずだ 帰りの新幹線は、行きの新幹線よりも、うんと静かだ。 スーツ姿のサラリーマンがいっぱい 今日もみなさんおつかれさまです 帰ったらコッピーの助に餌あげよう 私も明日からまた頑張ろう。ハッピー\(^o^)/ | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | | なんとなく過ぎてく毎日からぬけだしたくなって 知らない街旅に出た どんな1日がまってるかな? 新幹線。街が動き出した 都会と田舎の境目はどこだ? (結局よくわからなかった) 駅員さんに道を聞いて 名物のうなぎを食べた 特別な日の特別な味 おなかいっぱい うそみたいに晴れ渡る空 背中押してくれる 三島大社にお参りして 駅まで街散策探検だー! 自然パワーいっぱいの湧水を飲んで 右へ左へ気の向くままに 犬と散歩中のおばあちゃん 公園で遊ぶ子供たち 帰宅中の中学生、高校生 スーパー帰りのお母さん 庭の手入れするおじいちゃん どこにでもある景色がなんか、素敵だ 特別に感じた街も 誰かにとっての日常で いつもの道いつもの景色いつもの音なんだなぁ 私にとっての日常も 特別の連続で 素晴らしいことで溢れているはずだ 帰りの新幹線は、行きの新幹線よりも、うんと静かだ。 スーツ姿のサラリーマンがいっぱい 今日もみなさんおつかれさまです 帰ったらコッピーの助に餌あげよう 私も明日からまた頑張ろう。ハッピー\(^o^)/ |
ひだまりの詩逢わんねぐなって どんぐらいたづんだべ 出したっけ手紙も 今朝ポストさ舞い戻ったず 窓辺さ揺れる 目ば覚ますた若葉みでぐ なんげぇ冬ば越え 今ころ気づぐあて どだい言葉さすても 足んにぇぐれ おめぇ愛すでけだっけ じぇんぶ包んでけだっけ まるで ひだまりだっけず 菜の花燃えっだ 二人最後のフォトグラフ “おっぐがらな”ど約束はださんねげんと もすも今だら 優すさもひだむぎさも 両手にさまるで届げらいだのに それぞれ別々の人 好ぎさなっても おめぇ残すてけだっけ じぇんぶ忘んねでけろ 誰がば愛すいように ひれえ空の下 二度ど逢わんねぐても生ぎでんぐの こだな私のごど 心がら おめぇ愛すでだっけ じぇんぶ包んでけだっけ まるでひだまりだっけず おめぇ愛すでだっけ じぇんぶ包んでけだっけ ほいずは ひだまりだっけず | 朝倉さや | 水野幸代 | 日向敏文 | | 逢わんねぐなって どんぐらいたづんだべ 出したっけ手紙も 今朝ポストさ舞い戻ったず 窓辺さ揺れる 目ば覚ますた若葉みでぐ なんげぇ冬ば越え 今ころ気づぐあて どだい言葉さすても 足んにぇぐれ おめぇ愛すでけだっけ じぇんぶ包んでけだっけ まるで ひだまりだっけず 菜の花燃えっだ 二人最後のフォトグラフ “おっぐがらな”ど約束はださんねげんと もすも今だら 優すさもひだむぎさも 両手にさまるで届げらいだのに それぞれ別々の人 好ぎさなっても おめぇ残すてけだっけ じぇんぶ忘んねでけろ 誰がば愛すいように ひれえ空の下 二度ど逢わんねぐても生ぎでんぐの こだな私のごど 心がら おめぇ愛すでだっけ じぇんぶ包んでけだっけ まるでひだまりだっけず おめぇ愛すでだっけ じぇんぶ包んでけだっけ ほいずは ひだまりだっけず |
楓忘れはしないよ 時が流れても いたずらなやりとりや 心のトゲさえも 君が笑えばもう 小さく丸くなっていたこと かわるがわるのぞいた穴から 何を見てたかなぁ? 一人きりじゃ叶えられない 夢もあったけど さよなら 君の声を 抱いて歩いてゆく ああ 僕のままで どこまで届くだろう 探していたのさ 君と会う日まで 今じゃ懐かしい言葉 ガラスの向こうには 水玉の雲が 散らかっていたあの日まで 風が吹いて飛ばされそうな 軽いタマシイで 他人と同じ様な幸せを 信じていたのに これから 傷ついたり 誰か傷つけても ああ 僕のままで どこまで届くだろう 瞬きするほど 長い季節が来て 呼び合う名前が こたまし始める 聴こえる? さよなら 君の声を 抱いて歩いて行く ああ 僕のままでどこまで届くだろう ああ 僕の声を 抱いて歩いて行く ああ 僕のままで 何処まで届くだろう | 朝倉さや | 草野正宗 | 草野正宗 | | 忘れはしないよ 時が流れても いたずらなやりとりや 心のトゲさえも 君が笑えばもう 小さく丸くなっていたこと かわるがわるのぞいた穴から 何を見てたかなぁ? 一人きりじゃ叶えられない 夢もあったけど さよなら 君の声を 抱いて歩いてゆく ああ 僕のままで どこまで届くだろう 探していたのさ 君と会う日まで 今じゃ懐かしい言葉 ガラスの向こうには 水玉の雲が 散らかっていたあの日まで 風が吹いて飛ばされそうな 軽いタマシイで 他人と同じ様な幸せを 信じていたのに これから 傷ついたり 誰か傷つけても ああ 僕のままで どこまで届くだろう 瞬きするほど 長い季節が来て 呼び合う名前が こたまし始める 聴こえる? さよなら 君の声を 抱いて歩いて行く ああ 僕のままでどこまで届くだろう ああ 僕の声を 抱いて歩いて行く ああ 僕のままで 何処まで届くだろう |
Don't Know Why太陽見るまで待った なしていがねっけんだべ おめばおぎざりにして なしていがねっけんだべ なしていがねっけんだべ 夜明けばみだどぎ 飛ぶごど願ったず 砂の上ひざまずぐ代わり 涙ばすぐいあげだ ワインでこごろ踊らさっで でもおめぇあだまさいんだ ずっと 果ですねえ海の向ごう すねだらいいのに げんと痩せ細っべな 一人ぼっち道 下ってんぐ ワインでこごろ踊らさっで でもおめぇあだまさいんだ ずっと なしてが逃げたおめえ なしていがねっけんだべ ドラムみでぐ空っぽ なしていがねっけんだべ なしていがねっけんだべ なしていがねっけんだべ | 朝倉さや | Jesse Harris | Jesse Harris | | 太陽見るまで待った なしていがねっけんだべ おめばおぎざりにして なしていがねっけんだべ なしていがねっけんだべ 夜明けばみだどぎ 飛ぶごど願ったず 砂の上ひざまずぐ代わり 涙ばすぐいあげだ ワインでこごろ踊らさっで でもおめぇあだまさいんだ ずっと 果ですねえ海の向ごう すねだらいいのに げんと痩せ細っべな 一人ぼっち道 下ってんぐ ワインでこごろ踊らさっで でもおめぇあだまさいんだ ずっと なしてが逃げたおめえ なしていがねっけんだべ ドラムみでぐ空っぽ なしていがねっけんだべ なしていがねっけんだべ なしていがねっけんだべ |
あずさ2号明日私は 旅さ出はっず おめえのしゃね ひとど二人して いづがおめえど 行ぐはずだっけ 春まだ浅え 信濃路さ 行ぐ先々で 想い出すのは おめえのごどだど わがっていだず ほのさびしさが きっと私ば 変えでけっど 思いでえんだず んだらなは いづまでたっても とでもやんねみでえだず 私にとって おめえは今も まつぼいしとづの 青春なんだず はづづきぱりの あずさ2号で 私は私はおめえがら 旅立ずんだず 都会のすみで おめえば待って 私は季節さ とり残さっだ ほだな気持ちの 中のあせりが 私ば旅さ 誘うんだべが んだらなは いづまでたっても とでもやんねみでえだず こだなかだづで 終わすこどすが でぎねえ私ば 許してけろちゃ はづづきぱりの あずさ 2号で 私は私はおめえがら 旅立ずんだず んだらなは いづまでたっても とでもやんねみでえだず こだなかだづで 終わすこどすが でぎねえ私ば 許してけろちゃ はづづきぱりの あずさ2号で 私は私はおめえがら 旅立ずんだず | 朝倉さや | 竜真知子・山形弁訳:朝倉さや | 都倉俊一 | | 明日私は 旅さ出はっず おめえのしゃね ひとど二人して いづがおめえど 行ぐはずだっけ 春まだ浅え 信濃路さ 行ぐ先々で 想い出すのは おめえのごどだど わがっていだず ほのさびしさが きっと私ば 変えでけっど 思いでえんだず んだらなは いづまでたっても とでもやんねみでえだず 私にとって おめえは今も まつぼいしとづの 青春なんだず はづづきぱりの あずさ2号で 私は私はおめえがら 旅立ずんだず 都会のすみで おめえば待って 私は季節さ とり残さっだ ほだな気持ちの 中のあせりが 私ば旅さ 誘うんだべが んだらなは いづまでたっても とでもやんねみでえだず こだなかだづで 終わすこどすが でぎねえ私ば 許してけろちゃ はづづきぱりの あずさ 2号で 私は私はおめえがら 旅立ずんだず んだらなは いづまでたっても とでもやんねみでえだず こだなかだづで 終わすこどすが でぎねえ私ば 許してけろちゃ はづづきぱりの あずさ2号で 私は私はおめえがら 旅立ずんだず |
さばの味噌煮オレンジの空 どこの家かな? さばの味噌煮の匂い 思いだす家族の声 上京して今日で3年 今日も誰かが大きな夢 リュックいっぱいつめこんで どうやったら歌手になれるの? その前にちゃんと働かなくちゃ なんか泣けてきた なんか泣けてきた まだあるかな? 大通りのパン屋さん なんか泣けてきた なんか泣けてきた バスを降りて太陽みつけた なんて眩しいんだろう 東京の朝 まだ慣れないなぁ。 3分ごとに来る電車は どれもおしくらまんじゅう 真っ白な紙何を書こう 一体何を歌いたかったんだろうなんてさ 捕まえても逃げられちゃって 目の前にまた真っ白な紙 なんか泣けてきた なんか泣けてきた 4月5日走ったCDショップ ずっと夢見てる ずっと夢見ている ステージはこの先につづいてるんだじぇ 散らかっていた感情が鼻歌になってスキップ 始めたらそっと心澄ましてみるんだ 本当のじぶんがぽつり。こっちむかって何か問いかける ずっと夢見てた ずっと夢見てた おんなじ目でおんなじ場所を 太陽は昇って沈んでまた昇る 行先は決まってるから きっと大丈夫 なんて眩しいんだろう | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | solaya | オレンジの空 どこの家かな? さばの味噌煮の匂い 思いだす家族の声 上京して今日で3年 今日も誰かが大きな夢 リュックいっぱいつめこんで どうやったら歌手になれるの? その前にちゃんと働かなくちゃ なんか泣けてきた なんか泣けてきた まだあるかな? 大通りのパン屋さん なんか泣けてきた なんか泣けてきた バスを降りて太陽みつけた なんて眩しいんだろう 東京の朝 まだ慣れないなぁ。 3分ごとに来る電車は どれもおしくらまんじゅう 真っ白な紙何を書こう 一体何を歌いたかったんだろうなんてさ 捕まえても逃げられちゃって 目の前にまた真っ白な紙 なんか泣けてきた なんか泣けてきた 4月5日走ったCDショップ ずっと夢見てる ずっと夢見ている ステージはこの先につづいてるんだじぇ 散らかっていた感情が鼻歌になってスキップ 始めたらそっと心澄ましてみるんだ 本当のじぶんがぽつり。こっちむかって何か問いかける ずっと夢見てた ずっと夢見てた おんなじ目でおんなじ場所を 太陽は昇って沈んでまた昇る 行先は決まってるから きっと大丈夫 なんて眩しいんだろう |
ありがとう予想もしない様な出来事の連続 泣いても泣いても 涙無くならなくて もう光射すこと無いと思っていた 真っ暗な毎日もあった でもどんな時も励まされてきた そばに沢山の愛があった Ah ありがとうありがとう 重ねた日々は全部宝物 ありがとうありがとう 届けたい大きくありがとう こんなに嬉しくて心はずむなんて ちゃんと思い届くことってあるんだね 何も間違ってなかったんだって はじめてそう思える 精一杯で受け取めてくれた あったかいハートの愛があった Ah ありがとうありがとう やさしさに触れて立ち上がれた あなたへあなたへ 全力の大好きを込めてありがとう ありがとうありがとう 重ねた日々は全部宝物 ありがとうありがとう 届けたい大きくありがとう ありがとうありがとう 全力の大好きを込めてありがとう ずっとずっと忘れない ありがとう | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | solaya | 予想もしない様な出来事の連続 泣いても泣いても 涙無くならなくて もう光射すこと無いと思っていた 真っ暗な毎日もあった でもどんな時も励まされてきた そばに沢山の愛があった Ah ありがとうありがとう 重ねた日々は全部宝物 ありがとうありがとう 届けたい大きくありがとう こんなに嬉しくて心はずむなんて ちゃんと思い届くことってあるんだね 何も間違ってなかったんだって はじめてそう思える 精一杯で受け取めてくれた あったかいハートの愛があった Ah ありがとうありがとう やさしさに触れて立ち上がれた あなたへあなたへ 全力の大好きを込めてありがとう ありがとうありがとう 重ねた日々は全部宝物 ありがとうありがとう 届けたい大きくありがとう ありがとうありがとう 全力の大好きを込めてありがとう ずっとずっと忘れない ありがとう |
やさしい応援歌さみしくて切なくて 何度も絶望を味わって 何度もくり返すけど 立ち止まりたくはないんだよね 「大人」とよばれはじめて 飾りものが増えてく 裏切られるのが怖くてもう誰も信じない。 思ったりするけど きっといいことあるさって いつかいいことあるさって 今が頑張り時さって 言い聞かせてまた顔を洗う がんばろう!が空回り そんな毎日笑っちゃうよね 周りと自分比べてさ 自分なんて。なんて言いたくないのに 大好きだった歌を 久しぶりに聞いてみたの 一瞬でよみがえる思い出 まだ終わっちゃいけない そんな気がした ゴールはここじゃないんだって 今に満足しちゃダメだって 大丈夫。負けないから 口ずさんだやさしい応援歌 迷ったって解決しないんでしょう? 本当は心に決まってるんでしょう? やりたいことむかいたいとこ 譲れないもの強い気持ち きっといいことあるさって いつかいいことあるさって 今ががんばり時さって 言い聞かせたやさしい応援歌 | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | solaya | さみしくて切なくて 何度も絶望を味わって 何度もくり返すけど 立ち止まりたくはないんだよね 「大人」とよばれはじめて 飾りものが増えてく 裏切られるのが怖くてもう誰も信じない。 思ったりするけど きっといいことあるさって いつかいいことあるさって 今が頑張り時さって 言い聞かせてまた顔を洗う がんばろう!が空回り そんな毎日笑っちゃうよね 周りと自分比べてさ 自分なんて。なんて言いたくないのに 大好きだった歌を 久しぶりに聞いてみたの 一瞬でよみがえる思い出 まだ終わっちゃいけない そんな気がした ゴールはここじゃないんだって 今に満足しちゃダメだって 大丈夫。負けないから 口ずさんだやさしい応援歌 迷ったって解決しないんでしょう? 本当は心に決まってるんでしょう? やりたいことむかいたいとこ 譲れないもの強い気持ち きっといいことあるさって いつかいいことあるさって 今ががんばり時さって 言い聞かせたやさしい応援歌 |
ありがとさま(ありがとう~山形弁だべ~)予想もすねっけみでぇな出来事の連続 泣いだって泣いだって涙ねぐならねくて もぅ光さすごどねえど思てっけ 真っ暗な毎日もあっけ んだげっととだなどぎも励まされできた そばさ沢山の愛があっけ Ah ありがとさまありがとさま 重ねだ日々は全部宝もの ありがとさまありがとさま 届げでぇおっきぐありがとさま こだい嬉しくって心はずむあて ちゃんと思い届ぐ事ってあんだね 何もまぢがってねがったんだって 初めでほう思うい 精一杯で受け止めでけだ あったがいハートの愛があっけ Ah ありがとさまありがとさま 優しささ触れで立ぢ上がれだ あなたさあなたさ 全力の大好きば込めでありがとさま ありがとさまありがとさま 重ねだ日々は全部宝もの ありがとさまありがとさま 届げでぇおっきぐありがとさま ありがとさまありがとさま 全力の大好きば込めでありがとさま ずっとずっと忘れねずありがとさま | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | solaya | 予想もすねっけみでぇな出来事の連続 泣いだって泣いだって涙ねぐならねくて もぅ光さすごどねえど思てっけ 真っ暗な毎日もあっけ んだげっととだなどぎも励まされできた そばさ沢山の愛があっけ Ah ありがとさまありがとさま 重ねだ日々は全部宝もの ありがとさまありがとさま 届げでぇおっきぐありがとさま こだい嬉しくって心はずむあて ちゃんと思い届ぐ事ってあんだね 何もまぢがってねがったんだって 初めでほう思うい 精一杯で受け止めでけだ あったがいハートの愛があっけ Ah ありがとさまありがとさま 優しささ触れで立ぢ上がれだ あなたさあなたさ 全力の大好きば込めでありがとさま ありがとさまありがとさま 重ねだ日々は全部宝もの ありがとさまありがとさま 届げでぇおっきぐありがとさま ありがとさまありがとさま 全力の大好きば込めでありがとさま ずっとずっと忘れねずありがとさま |
東京見慣れてきた東京の狭い夜空 見上げながら歩く一人帰り道 笑ってるのがつらいです 笑顔が減った気がします 無感情人間になりたくありません 現実受け入れるため今はただがむしゃらです なんかそれに気づいたら号泣しています あたし一人でがんばるよ 見慣れてきた東京の狭い夜空 見上げながら歩く一人帰り道 見慣れてきた東京の狭い夜空 泣きながら歩く一人帰り道 無理矢理口角を上げて自分に魔法かけるんだ そしたら何でも楽しく感じたりするかも みんな平和に見えるけど一人一人自分と 一人一人何かと戦い生きてるの あたしも一人生きてくよ 歩き慣れた山形の広い青空 いつまでも忘れない遠いふるさと 住み慣れた山形の広い青空 帰らないとても大切な遠いふるさと 東京とふるさとをつなぐ大空 気づいたのあたし1人なんかじゃない 見慣れてきた東京の広い青空 歩きながら探すあたしだけの道 まっすぐな道 | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | solaya | 見慣れてきた東京の狭い夜空 見上げながら歩く一人帰り道 笑ってるのがつらいです 笑顔が減った気がします 無感情人間になりたくありません 現実受け入れるため今はただがむしゃらです なんかそれに気づいたら号泣しています あたし一人でがんばるよ 見慣れてきた東京の狭い夜空 見上げながら歩く一人帰り道 見慣れてきた東京の狭い夜空 泣きながら歩く一人帰り道 無理矢理口角を上げて自分に魔法かけるんだ そしたら何でも楽しく感じたりするかも みんな平和に見えるけど一人一人自分と 一人一人何かと戦い生きてるの あたしも一人生きてくよ 歩き慣れた山形の広い青空 いつまでも忘れない遠いふるさと 住み慣れた山形の広い青空 帰らないとても大切な遠いふるさと 東京とふるさとをつなぐ大空 気づいたのあたし1人なんかじゃない 見慣れてきた東京の広い青空 歩きながら探すあたしだけの道 まっすぐな道 |
東京~山形弁だべ~見慣れできた東京の狭こい夜空 見上げながら歩ぐ1人帰りみぢ 笑っでだのがつれぇなよ 笑顔減った気がすんだず 無感情人間さなっだぐねぇなよ 現実受げ入れるため 今はただがむしゃらでいだ なんかそれさ気づいだら 号泣しったっけは あたし1人で頑張っからな 見慣れできた東京の狭こい夜空 見上げながら歩ぐ1人帰りみぢ 見慣れできた東京の狭こい夜空 泣ぎながら歩ぐひとり帰りみぢ 無理矢理口角ば上げで 自分さ魔法かげるんだ したれば何でも楽しぐ感じだりすっがも みな平和に見えっけど1人1人自分ど 1人1人何がどただがい生ぎっだの あたしも1人生ぎでぐじぇ 歩ぎ慣れだ山形の広い青空 いづまでも忘れねじぇ遠いふるさと 住み慣れだ山形の広い青空 帰らねじぇとてもたいせづな遠いふるさと 東京どふるさとばつなぐ大空 気づいだのあたし1人なんかでねぇ 見慣れできた東京の広い青空 歩きながら探すあたしだげのみぢ まっすぐなみぢ | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | solaya | 見慣れできた東京の狭こい夜空 見上げながら歩ぐ1人帰りみぢ 笑っでだのがつれぇなよ 笑顔減った気がすんだず 無感情人間さなっだぐねぇなよ 現実受げ入れるため 今はただがむしゃらでいだ なんかそれさ気づいだら 号泣しったっけは あたし1人で頑張っからな 見慣れできた東京の狭こい夜空 見上げながら歩ぐ1人帰りみぢ 見慣れできた東京の狭こい夜空 泣ぎながら歩ぐひとり帰りみぢ 無理矢理口角ば上げで 自分さ魔法かげるんだ したれば何でも楽しぐ感じだりすっがも みな平和に見えっけど1人1人自分ど 1人1人何がどただがい生ぎっだの あたしも1人生ぎでぐじぇ 歩ぎ慣れだ山形の広い青空 いづまでも忘れねじぇ遠いふるさと 住み慣れだ山形の広い青空 帰らねじぇとてもたいせづな遠いふるさと 東京どふるさとばつなぐ大空 気づいだのあたし1人なんかでねぇ 見慣れできた東京の広い青空 歩きながら探すあたしだげのみぢ まっすぐなみぢ |