くぐりぬけて見ればあんなに苦しんでた 時間はもう 過ぎ去った 本当のことは何も 言えないままの終しまい 君の涙に つき合えなかったのが 解からない さよならを言いながら 震えてた 扉の閉まる音だけを 覚えてる あれは二人が二人を なくした日だね あの頃は傾いて やさしい時のことばかり 指先が忘れない 君の部屋を呼ぶ ナンバー 何かを捜すつもりだったんだけど 解からない すべり落ちた恋達は 何処へ行く 残された想い出は 輝いて あれは二人が二人を なくした日だね さよならを言いながら 震えてた 扉の閉まる音だけを 覚えてる あれは二人が二人を なくした日だね | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | あんなに苦しんでた 時間はもう 過ぎ去った 本当のことは何も 言えないままの終しまい 君の涙に つき合えなかったのが 解からない さよならを言いながら 震えてた 扉の閉まる音だけを 覚えてる あれは二人が二人を なくした日だね あの頃は傾いて やさしい時のことばかり 指先が忘れない 君の部屋を呼ぶ ナンバー 何かを捜すつもりだったんだけど 解からない すべり落ちた恋達は 何処へ行く 残された想い出は 輝いて あれは二人が二人を なくした日だね さよならを言いながら 震えてた 扉の閉まる音だけを 覚えてる あれは二人が二人を なくした日だね |
Mr.Jの悲劇は岩より重いfee fee fee fee, I Don't Know Why. すべての すべての 悲劇は あのとき あのとき 始まったのさ ああ ネオンの下で 「いや…いや…まだ…まだ…もう少し あなたの あなたの そばにいたい…」 ああ 計り知れないため息 鐘が鳴る 鐘が鳴る 本能の鐘が鳴る 天使の嘆きと悪魔の微笑む姿も知らずに 左肩にかかった彼女の とてつもない意味と愛の重さ Mr.Jの悲劇は こうして始まる 決まりのセリフで 甘くだるく 抱き寄せる Mr.Jの悲劇は こうして始まる 男は1時間後を… 女は1年後を考えてる fee fee fee fee, I Don't Know Why. 化粧はせんワ 家事はせんワ BabyはCry Cry 自由が 自由が ソッポむくワ ああ 並べたアスピリン 煙草の 煙草の けむりが なんだか なんだか 目にしみる ああ ベランダ越しのため息 戻りたい 戻れない 指輪がくい込む ヒトミにエイコにトモコに カヨコにキョウコにマリとミホ もう一度笑ってお願い せめて夢の中で 逢えないかな Mr.Jの悲劇は 岩より重い 誓いの言葉が 背中にきつく のしかかる Mr.Jの悲劇は 岩より重い 男は1時間後を… 女は1年後を考えてる fee fee fee fee, I Don't Know Why. | CHAGE and ASKA | CHAGE | CHAGE | | fee fee fee fee, I Don't Know Why. すべての すべての 悲劇は あのとき あのとき 始まったのさ ああ ネオンの下で 「いや…いや…まだ…まだ…もう少し あなたの あなたの そばにいたい…」 ああ 計り知れないため息 鐘が鳴る 鐘が鳴る 本能の鐘が鳴る 天使の嘆きと悪魔の微笑む姿も知らずに 左肩にかかった彼女の とてつもない意味と愛の重さ Mr.Jの悲劇は こうして始まる 決まりのセリフで 甘くだるく 抱き寄せる Mr.Jの悲劇は こうして始まる 男は1時間後を… 女は1年後を考えてる fee fee fee fee, I Don't Know Why. 化粧はせんワ 家事はせんワ BabyはCry Cry 自由が 自由が ソッポむくワ ああ 並べたアスピリン 煙草の 煙草の けむりが なんだか なんだか 目にしみる ああ ベランダ越しのため息 戻りたい 戻れない 指輪がくい込む ヒトミにエイコにトモコに カヨコにキョウコにマリとミホ もう一度笑ってお願い せめて夢の中で 逢えないかな Mr.Jの悲劇は 岩より重い 誓いの言葉が 背中にきつく のしかかる Mr.Jの悲劇は 岩より重い 男は1時間後を… 女は1年後を考えてる fee fee fee fee, I Don't Know Why. |
紫陽花と向日葵接吻(くちずけ)が長すぎたようで 僕が目を開ける それでも君は接吻を止めない 二回半の瞬きのあと 僕は目を閉じる 遠い景色に誘われて ゆりかごを揺らす 母のように 紫陽花は六月 雨に煙る 君の胸で眠ろうか 雨音 聞こうか 故郷のあの海へ帰ろうか いつだって君のことは 僕が見つけたね 上手に陽炎に隠れても 肩ぐるました 父のように 向日葵は八月 祭りのあと 僕の肩で眠りなさい 風になりなさい つないだ指を絡めなさい 君と僕を運ぶ 時の川 さらささら さらささら 花火の夜 紫陽花と向日葵が愛し合う ふたりならあの海で揺れている 紫陽花と向日葵揺れている | CHAGE and ASKA | CHAGE | CHAGE | | 接吻(くちずけ)が長すぎたようで 僕が目を開ける それでも君は接吻を止めない 二回半の瞬きのあと 僕は目を閉じる 遠い景色に誘われて ゆりかごを揺らす 母のように 紫陽花は六月 雨に煙る 君の胸で眠ろうか 雨音 聞こうか 故郷のあの海へ帰ろうか いつだって君のことは 僕が見つけたね 上手に陽炎に隠れても 肩ぐるました 父のように 向日葵は八月 祭りのあと 僕の肩で眠りなさい 風になりなさい つないだ指を絡めなさい 君と僕を運ぶ 時の川 さらささら さらささら 花火の夜 紫陽花と向日葵が愛し合う ふたりならあの海で揺れている 紫陽花と向日葵揺れている |
夜明けは沈黙のなかへそんなにも 君はそんなにまでも 閉ざされた想いで 氷の街にいるのか 僕は昨日に付き添われて ただ… 僕の夜明けは沈黙のなかへ 君はいつも フィルムとスライドまぜて泳いで 朝になれば消えてく なぜに君は… | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | そんなにも 君はそんなにまでも 閉ざされた想いで 氷の街にいるのか 僕は昨日に付き添われて ただ… 僕の夜明けは沈黙のなかへ 君はいつも フィルムとスライドまぜて泳いで 朝になれば消えてく なぜに君は… |
ripple ring長い話を 置いたら ここまで おいでよ 眠れるところを 捜して泳ごう とてもわかるよ Love and Peace だけど今は キス 愛し合うことさ 近いところから 人はメロディー 寄せてハーモニー いつかナチュラリー つながる心 海の色で 愛を溜めて つまんだ小石を 落として 遠く 広がれ ripple ring 魔法は いつも秘密さ 戸棚の中だよ 愛や哀しみも 同じ場所から 感じたいのは Feeling Feeling たどりつきたい Heaven 求めたいならば 扉を開けなさい 人はメロディー 寄せてハーモニー いつかナチュラリー 信じてごらん 側にあるよ きっと鳴るよ やさしい音色で すべてを 越えて走れよ ripple ring 感じたいのは Feeling Feeling たどりつきたい Heaven 求めたいならば 扉を開けなさい | CHAGE and ASKA | CHAGE & ASKA | CHAGE | | 長い話を 置いたら ここまで おいでよ 眠れるところを 捜して泳ごう とてもわかるよ Love and Peace だけど今は キス 愛し合うことさ 近いところから 人はメロディー 寄せてハーモニー いつかナチュラリー つながる心 海の色で 愛を溜めて つまんだ小石を 落として 遠く 広がれ ripple ring 魔法は いつも秘密さ 戸棚の中だよ 愛や哀しみも 同じ場所から 感じたいのは Feeling Feeling たどりつきたい Heaven 求めたいならば 扉を開けなさい 人はメロディー 寄せてハーモニー いつかナチュラリー 信じてごらん 側にあるよ きっと鳴るよ やさしい音色で すべてを 越えて走れよ ripple ring 感じたいのは Feeling Feeling たどりつきたい Heaven 求めたいならば 扉を開けなさい |
誰かさん CLOSE YOUR EYES呼び出した 真夜中すぎ どうしたの?とたずねない 誰かさん 星にいちばん近い この丘まで車とばした あの日ここで 恋を止めたけど 二人をいつも待ってた今夜の星たち 気づいたかな CLOSE YOUR EYES もう一度 CLOSE YOUR EYES 口づけを Hu… 泣き出しそうな顔をして とまどう 誰かさん 夢が夢でなくなる時 夢のようねとつぶやく 誰かさん 穏やかに過ぎてく この気持ちはなんだろう 遠まわりして 夜が朝に逢う こんな恋の話を 見守る星たち 幸せかな CLOSE YOUR EYES もう一度 CLOSE YOUR EYES 口づけを Hu… 泣き出しそうな顔をして とまどう 誰かさん I LOVE YOU 心から I LOVE YOU そう思う 涙がこぼれないように 空を見つめる 誰かさん どうぞ…ありがとう | CHAGE and ASKA | CHAGE | CHAGE | 十川知司 | 呼び出した 真夜中すぎ どうしたの?とたずねない 誰かさん 星にいちばん近い この丘まで車とばした あの日ここで 恋を止めたけど 二人をいつも待ってた今夜の星たち 気づいたかな CLOSE YOUR EYES もう一度 CLOSE YOUR EYES 口づけを Hu… 泣き出しそうな顔をして とまどう 誰かさん 夢が夢でなくなる時 夢のようねとつぶやく 誰かさん 穏やかに過ぎてく この気持ちはなんだろう 遠まわりして 夜が朝に逢う こんな恋の話を 見守る星たち 幸せかな CLOSE YOUR EYES もう一度 CLOSE YOUR EYES 口づけを Hu… 泣き出しそうな顔をして とまどう 誰かさん I LOVE YOU 心から I LOVE YOU そう思う 涙がこぼれないように 空を見つめる 誰かさん どうぞ…ありがとう |
光と影涙がこぼれて ほら 君の頬をつたわるのは 僕がときどき そう 君のことを忘れたときで 愛はいつでも ほら かたちのない光と影 晴れたり曇ったり そう 心もすぐに変わってしまう 僕の気持ちを探して いくつ胸を痛めた 冷たいひざを抱いて いつもひとりで 悲しみ乗り越えてきたね もう泣かないで (そばにいるから) どこにも行かないから 雨があがれば 虹がかかるはずさ 僕らの上に 風にとまどい ほら 立ちどまるのは 小がらな君 思い出すと そう 僕はいつも急ぎ足だね せつない気持ちはいつも 君と同じくらいさ 今 僕にできることは せめて離れずに 君の横を歩くこと もう泣かないで (言葉よりも) 抱きしめていよう かけがえのない 君をまもりながら 虹を待とうよ もう泣かないで (そばにいるから) どこにも行かないから 雨はあがるさ きっとあがるはず もう泣かないで (言葉よりも) 抱きしめていよう かけがえのない 君をまもりながら 虹を待とうよ もう泣かないで… もう泣かないで… | CHAGE and ASKA | CHAGE | CHAGE | ジェス・バイリー・村上啓介 | 涙がこぼれて ほら 君の頬をつたわるのは 僕がときどき そう 君のことを忘れたときで 愛はいつでも ほら かたちのない光と影 晴れたり曇ったり そう 心もすぐに変わってしまう 僕の気持ちを探して いくつ胸を痛めた 冷たいひざを抱いて いつもひとりで 悲しみ乗り越えてきたね もう泣かないで (そばにいるから) どこにも行かないから 雨があがれば 虹がかかるはずさ 僕らの上に 風にとまどい ほら 立ちどまるのは 小がらな君 思い出すと そう 僕はいつも急ぎ足だね せつない気持ちはいつも 君と同じくらいさ 今 僕にできることは せめて離れずに 君の横を歩くこと もう泣かないで (言葉よりも) 抱きしめていよう かけがえのない 君をまもりながら 虹を待とうよ もう泣かないで (そばにいるから) どこにも行かないから 雨はあがるさ きっとあがるはず もう泣かないで (言葉よりも) 抱きしめていよう かけがえのない 君をまもりながら 虹を待とうよ もう泣かないで… もう泣かないで… |
僕は僕なりの何も知らないくせに 馬鹿だな いつまで僕の事を 愛せるの? こんな遠いとこへ ついて来たね 涙ばかり目立つ恋だけど 僕は僕なりの愛を 与えて行くから 君が僕の生き方 愛す度に 少しずつ自分を 好きになれた いつも別れ道を選ばせたね 夢にしがみついた 僕だから 君は君なりの愛で 来たんだろうけど 君の寝顔を見つめるとなぜか 聞くに聞けない 気がかりが生まれる 僕は僕なりの愛を 与えて行くから 僕は僕なりの愛を 与えて行くから いつまで僕の事を 愛せるの? | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | Jess Bailey | 何も知らないくせに 馬鹿だな いつまで僕の事を 愛せるの? こんな遠いとこへ ついて来たね 涙ばかり目立つ恋だけど 僕は僕なりの愛を 与えて行くから 君が僕の生き方 愛す度に 少しずつ自分を 好きになれた いつも別れ道を選ばせたね 夢にしがみついた 僕だから 君は君なりの愛で 来たんだろうけど 君の寝顔を見つめるとなぜか 聞くに聞けない 気がかりが生まれる 僕は僕なりの愛を 与えて行くから 僕は僕なりの愛を 与えて行くから いつまで僕の事を 愛せるの? |
SOME DAY二人 風の音聞いてた 草の葉が寄り添う音 確か遠く出会った日も 風の中ただよってた あれから何が僕らを変えただろう あのとき誰が行き先を知っていただろう 泣いてた夜も 迷ったあの朝も きっと SOME DAY 思い出せる その人と It's a long way to you It's a long way to love 今は僕も 旅のまだ途中を歩いてる 右手には青い夢と 熱い野心と 少し君は 少しきのうよりも大人びて 穏やかに微笑んでる そんな気がする 人の優しさ僕らは感じてたい 人の痛みは忘れない 忘れたくない はかない夏も 無口なあの冬も ずっと SOME DAY 覚えていて あの空も It's a long way to you It's a long way to love 二人 風の音聞いてた きっと SOME DAY 抱いていたい この愛を It's a long way to you It's a long way to dream It's a long way to love | CHAGE and ASKA | 澤地隆 | CHAGE | BLACK EYES・村上啓介 | 二人 風の音聞いてた 草の葉が寄り添う音 確か遠く出会った日も 風の中ただよってた あれから何が僕らを変えただろう あのとき誰が行き先を知っていただろう 泣いてた夜も 迷ったあの朝も きっと SOME DAY 思い出せる その人と It's a long way to you It's a long way to love 今は僕も 旅のまだ途中を歩いてる 右手には青い夢と 熱い野心と 少し君は 少しきのうよりも大人びて 穏やかに微笑んでる そんな気がする 人の優しさ僕らは感じてたい 人の痛みは忘れない 忘れたくない はかない夏も 無口なあの冬も ずっと SOME DAY 覚えていて あの空も It's a long way to you It's a long way to love 二人 風の音聞いてた きっと SOME DAY 抱いていたい この愛を It's a long way to you It's a long way to dream It's a long way to love |
愛すべきばかちんたちへ風にのせて この想いを届けよう 忘れかけた なにかをとりもどすために 宝物はいつでも そう机の中 ビー玉 めんこ パチンコ 2B弾 銀玉鉄砲 みんな想い出の中 夕焼け小焼けの 暮れゆく川辺で 捨てられた小犬を 抱きしめたあの日 なにもかもが あざやかに輝いてた あの頃の少年に 帰るために 空の青さ 雲の流れ 夢中で追いかけたのは 遠い日々 なにもかもが あざやかに輝いてた あの頃の少年に 帰るために 帰るために 帰るために ふうたらぬるい生きかたのくさ どうしょうもない俺たちばってんがくさ この歌を 愛すべきばかちんたちへ ララ… ※“ふうたらぬるい”とは のらりくらりと言う意味の博多弁 | CHAGE and ASKA | CHAGE・飛鳥涼 | CHAGE・飛鳥涼 | | 風にのせて この想いを届けよう 忘れかけた なにかをとりもどすために 宝物はいつでも そう机の中 ビー玉 めんこ パチンコ 2B弾 銀玉鉄砲 みんな想い出の中 夕焼け小焼けの 暮れゆく川辺で 捨てられた小犬を 抱きしめたあの日 なにもかもが あざやかに輝いてた あの頃の少年に 帰るために 空の青さ 雲の流れ 夢中で追いかけたのは 遠い日々 なにもかもが あざやかに輝いてた あの頃の少年に 帰るために 帰るために 帰るために ふうたらぬるい生きかたのくさ どうしょうもない俺たちばってんがくさ この歌を 愛すべきばかちんたちへ ララ… ※“ふうたらぬるい”とは のらりくらりと言う意味の博多弁 |
青春の鼓動それは戦闘機みたいな音になって キーンと心が接近してた 恋に犯されたとたん 一日だって 省略出来ずに 苦しくなった 夏の日のサーカスのように あざやかに 訪れた秘密さ 若い日を 若いとは思わず 恋をした 恋をした それは印刷みたいな同じ生活で はじめて見つけた 抜け道だった 校則違反のコートでふたり遅刻した 笑ってカバンに詰め込み合った あの日 愛してるとか好きだとか言うのに どんな言葉で伝えてたんだろう マーマレードの空がジャムに変わる頃 高架線の駅で待ち合わせした 若い日を 若いとは思わず 恋をした 恋をした いつか 嫌いな先生の写真を張って ボコボコになるまでダーツしたっけ 胸の中のこの場所じゃ 時間は過ぎない 色を変えない 君を変えない 何も変えない それは青春のかたまりみたいだった 鼓動の聞こえるくちづけだった それは青春のかたまりみたいだった 鼓動の聞こえるくちづけだった それは青春のかたまりみたいだった それは青春のかたまりみたいだった | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | それは戦闘機みたいな音になって キーンと心が接近してた 恋に犯されたとたん 一日だって 省略出来ずに 苦しくなった 夏の日のサーカスのように あざやかに 訪れた秘密さ 若い日を 若いとは思わず 恋をした 恋をした それは印刷みたいな同じ生活で はじめて見つけた 抜け道だった 校則違反のコートでふたり遅刻した 笑ってカバンに詰め込み合った あの日 愛してるとか好きだとか言うのに どんな言葉で伝えてたんだろう マーマレードの空がジャムに変わる頃 高架線の駅で待ち合わせした 若い日を 若いとは思わず 恋をした 恋をした いつか 嫌いな先生の写真を張って ボコボコになるまでダーツしたっけ 胸の中のこの場所じゃ 時間は過ぎない 色を変えない 君を変えない 何も変えない それは青春のかたまりみたいだった 鼓動の聞こえるくちづけだった それは青春のかたまりみたいだった 鼓動の聞こえるくちづけだった それは青春のかたまりみたいだった それは青春のかたまりみたいだった |
36度線−1995夏−紅いお日様が 海に浸かるころ 紅茶のティーバッグを カップに沈めてた 僕の地球儀は もう使えなくて ただ部屋のスイッチで 朝と夜とを行った 36度線のベルトの下あたりじゃ 誰もが 流行のように 上書き されあってる 忘れ物が 見つからない 放課後の 寂しさがした カップの中の 海を揺らした 色が深くなり 心は沸いた 街ですれ違う 若い人たちは みんなタレントさんで 茶色の髪してた 36度線のベルトの下あたりじゃ 誰もが 自分らしさを 誰かで計ってる 僕のままで 横たわる ジーンズはいて 歌を歌った カップの中の 朝日をあげる そんなフレーズに 憧れてみた 忘れ物が 見つからない 放課後の 寂しさがした カップの中の 海を揺らした 色が深くなり 心は沸いた 僕のままで 横たわる ジーンズはいて 歌を歌った カップの中の 朝日をあげる そんなフレーズに 憧れてみた | CHAGE and ASKA | ASKA | ASKA | 澤近泰輔 | 紅いお日様が 海に浸かるころ 紅茶のティーバッグを カップに沈めてた 僕の地球儀は もう使えなくて ただ部屋のスイッチで 朝と夜とを行った 36度線のベルトの下あたりじゃ 誰もが 流行のように 上書き されあってる 忘れ物が 見つからない 放課後の 寂しさがした カップの中の 海を揺らした 色が深くなり 心は沸いた 街ですれ違う 若い人たちは みんなタレントさんで 茶色の髪してた 36度線のベルトの下あたりじゃ 誰もが 自分らしさを 誰かで計ってる 僕のままで 横たわる ジーンズはいて 歌を歌った カップの中の 朝日をあげる そんなフレーズに 憧れてみた 忘れ物が 見つからない 放課後の 寂しさがした カップの中の 海を揺らした 色が深くなり 心は沸いた 僕のままで 横たわる ジーンズはいて 歌を歌った カップの中の 朝日をあげる そんなフレーズに 憧れてみた |
Here & Thereなにかを知りたい 次のページへ行きたい 夕焼けはすぐに朝焼けに変わる この蝶の羽ばたきも いつか春…風になる 雨音は潮騒に繋がってゆく 始まりに戻ってゆく 違う言葉で呼ぶけれど 同じものに ふれてるのだから 微笑みが 微笑みに 伝うように 夢と夢の その先へ 選んだシャツも 意味があるかもしれない かからない電話も 愛しさを生む 悲しみは 心の重さを 想い出を受け止めてる 行く先を気づかせる 違う場所にいたとしても 同じ空を見ているのだから 幸せが 幸せに 伝うように 夢と夢の その先へ めぐり逢えたのは 僕らがめぐり逢えたのは ここに残された昨日は まだ見えない 明日の目印 微笑みが 微笑みに 幸せが ただ幸せに 途切れることなく 伝うように ここは君のどこか そこは僕のどこか ここは君のどこか そこは僕のどこか | CHAGE and ASKA | Goro Matsui | CHAGE・Tsutomu Murata | 十川知司 | なにかを知りたい 次のページへ行きたい 夕焼けはすぐに朝焼けに変わる この蝶の羽ばたきも いつか春…風になる 雨音は潮騒に繋がってゆく 始まりに戻ってゆく 違う言葉で呼ぶけれど 同じものに ふれてるのだから 微笑みが 微笑みに 伝うように 夢と夢の その先へ 選んだシャツも 意味があるかもしれない かからない電話も 愛しさを生む 悲しみは 心の重さを 想い出を受け止めてる 行く先を気づかせる 違う場所にいたとしても 同じ空を見ているのだから 幸せが 幸せに 伝うように 夢と夢の その先へ めぐり逢えたのは 僕らがめぐり逢えたのは ここに残された昨日は まだ見えない 明日の目印 微笑みが 微笑みに 幸せが ただ幸せに 途切れることなく 伝うように ここは君のどこか そこは僕のどこか ここは君のどこか そこは僕のどこか |
Reason届きそうなくちびる 抱けない肩 触れてはいけないひと 今 追いかけたなら きっと きのうに戻れなくなる 立ち止まる僕は 弱いね ブルーグレイの季節 優しい午後 捨てられない平凡 なぜ ため息ついて もっと 早く出逢えなかったと ほほえんだ君が 眩しい 僕だけのひとなら うばえるのに 二人のReason 胸に染みる わかりすぎてる心 かなわぬ恋 抜け出せない毎日 ただ 空を見つめて ずっと 最後の言葉の前で 苦しんだ君が せつない 神様の悪戯さと 強がってみても 震えてしまう瞳に 気づかれそう 気づかれている… 何も言わずにいて(確かなReason) つらいだけの(それぞれのReason) 二人のReason 胸ににじむ 僕だけのひとなら(静かなReason) うばえるのに(ここまでのReason) 二人のReason 胸に染みる | CHAGE and ASKA | 澤地隆 | CHAGE | 十川知司 | 届きそうなくちびる 抱けない肩 触れてはいけないひと 今 追いかけたなら きっと きのうに戻れなくなる 立ち止まる僕は 弱いね ブルーグレイの季節 優しい午後 捨てられない平凡 なぜ ため息ついて もっと 早く出逢えなかったと ほほえんだ君が 眩しい 僕だけのひとなら うばえるのに 二人のReason 胸に染みる わかりすぎてる心 かなわぬ恋 抜け出せない毎日 ただ 空を見つめて ずっと 最後の言葉の前で 苦しんだ君が せつない 神様の悪戯さと 強がってみても 震えてしまう瞳に 気づかれそう 気づかれている… 何も言わずにいて(確かなReason) つらいだけの(それぞれのReason) 二人のReason 胸ににじむ 僕だけのひとなら(静かなReason) うばえるのに(ここまでのReason) 二人のReason 胸に染みる |
鏡が映したふたりでも悩みじゃなくて 哀しみ痛みとは言えなくて 伝えようのない 気持ちが僕にはある 同じものを きっと君も持っているだろうね また始まって ここに戻った恋だからね 君の背中は僕の胸で 休日のようになってる 「あの時 今を覗けていたら」って 鏡を見上げながら 未来のことが分かるのも便利だけど こんな気持ちでいられる今を素敵に思おう もうこれ以上 側に寄れない距離で ずっといると どっちの体温か分からなくなるんだね 君の呼吸に合わせてみたり 温もりに愛を込めたり 外れた線をつなげるように 明かりを増やして行く 心はいつも寂しさを連れてるから 支え合うための言葉を欲しがってると思える そうだろう 愛する人を愛したいだけ 愛せる日まで愛してみる もしも鏡に悲しいふたりが 映っても うかんでも 未来のことが分かるのも便利だけど こんな気持ちでいられる今を素敵に思おう 思おう | CHAGE and ASKA | ASKA | ASKA | ASKA・Akihiko Matsumoto | 悩みじゃなくて 哀しみ痛みとは言えなくて 伝えようのない 気持ちが僕にはある 同じものを きっと君も持っているだろうね また始まって ここに戻った恋だからね 君の背中は僕の胸で 休日のようになってる 「あの時 今を覗けていたら」って 鏡を見上げながら 未来のことが分かるのも便利だけど こんな気持ちでいられる今を素敵に思おう もうこれ以上 側に寄れない距離で ずっといると どっちの体温か分からなくなるんだね 君の呼吸に合わせてみたり 温もりに愛を込めたり 外れた線をつなげるように 明かりを増やして行く 心はいつも寂しさを連れてるから 支え合うための言葉を欲しがってると思える そうだろう 愛する人を愛したいだけ 愛せる日まで愛してみる もしも鏡に悲しいふたりが 映っても うかんでも 未来のことが分かるのも便利だけど こんな気持ちでいられる今を素敵に思おう 思おう |
パラシュートの部屋で空から この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる ねえ君がゆっくりと 丁寧に喋り出す時は 危険なムードが漂うんだよ だから僕の回線は色んな場所で 高速でクラッシュして 言葉がカタカナみたいになっちゃう 愛する物はいっぱいあるけど 恋する人は君なんだよ こんなんじゃ疑いは消せないね この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる こんなに狭いシーツの部屋で 世界を感じ合う 今日も同じ分だけ 満たし合おうよ ねえここでは街中の時間じゃなく ふたりに合わせた時間が流れているんだよ 君の聞き取れない言葉が 僕を幸せにするんだよ もっと虹色で歌って この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる 薄明かりで君の顔が 染まって見えるとき 僕は誉められてる 気持ちがするよ 寄せて返す波のように 僕の砂浜に戻ってくる ずっと君に触れていたいねって 想い願うことって変じゃないだろう 空から この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる 空から この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる | CHAGE and ASKA | ASKA | ASKA | ASKA・鈴川夏樹・Paul O'Duffy・Richard Cottle | 空から この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる ねえ君がゆっくりと 丁寧に喋り出す時は 危険なムードが漂うんだよ だから僕の回線は色んな場所で 高速でクラッシュして 言葉がカタカナみたいになっちゃう 愛する物はいっぱいあるけど 恋する人は君なんだよ こんなんじゃ疑いは消せないね この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる こんなに狭いシーツの部屋で 世界を感じ合う 今日も同じ分だけ 満たし合おうよ ねえここでは街中の時間じゃなく ふたりに合わせた時間が流れているんだよ 君の聞き取れない言葉が 僕を幸せにするんだよ もっと虹色で歌って この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる 薄明かりで君の顔が 染まって見えるとき 僕は誉められてる 気持ちがするよ 寄せて返す波のように 僕の砂浜に戻ってくる ずっと君に触れていたいねって 想い願うことって変じゃないだろう 空から この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる 空から この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる |
can do nowふと目を覚まして 女の顔を見た 他にやり方が なかったんだ 誰にもやれない事をやった夢を見た 汗の匂いのする 明け方に こんなにも病める心で もうこれ以上 崩れたくない 祈りのように指を絡ませては 呟く I can do 滴る水のように 呟く I can do now 心がとても 感じやすくなってる 瞼が涙の 重さに耐えられない これですべてが 時間どおりに終わって行くなら いつまでも孤独を 味わうことになる 嘘をつくときの 懸命さで もうこれ以上 凍えたくない 祈りのように指を絡ませては 呟く I can do 隙間をみたすように 呟く I can do now 切り立つ屋根で風を受けて ただひたすら紙を撤いた 誰かがそれを見守ってる そして目覚めたとき お前が横にいた 祈りのように指を絡ませては 呟く I can do 滴る水のように 呟く I can do now 祈りのように指を絡ませては 呟く I can do 隙間をみたすように 呟く I can do now | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | ふと目を覚まして 女の顔を見た 他にやり方が なかったんだ 誰にもやれない事をやった夢を見た 汗の匂いのする 明け方に こんなにも病める心で もうこれ以上 崩れたくない 祈りのように指を絡ませては 呟く I can do 滴る水のように 呟く I can do now 心がとても 感じやすくなってる 瞼が涙の 重さに耐えられない これですべてが 時間どおりに終わって行くなら いつまでも孤独を 味わうことになる 嘘をつくときの 懸命さで もうこれ以上 凍えたくない 祈りのように指を絡ませては 呟く I can do 隙間をみたすように 呟く I can do now 切り立つ屋根で風を受けて ただひたすら紙を撤いた 誰かがそれを見守ってる そして目覚めたとき お前が横にいた 祈りのように指を絡ませては 呟く I can do 滴る水のように 呟く I can do now 祈りのように指を絡ませては 呟く I can do 隙間をみたすように 呟く I can do now |
もうすぐだ夏の焼けた石を耳に当てる 水の落ちる音を待つ 塞がれたあの日の記憶が 音を立てて戻ってくる 不意に巻き込まれて 動きとれないでいたけど もうすぐだ ひとつひとつ 掴んでみる 確かめてみる そんなことが出来ないくらい 弱っていた 荷物のような俺を毛布が包む 一度は冷えかかった身体さ 空のように開いた傷の上を 白鳥が次へ向かうのを見た 薄められた胸を 浅い呼吸でつないだけど もうすぐだ 走れ走れ 時は短い 希望の淵を ここは夢の ここは何処か 夜明けを抜けて ここを越えれば もうすぐだ 音を立てて戻って来る 音を立てて戻って来る 包帯を当てるような気持ちや 強い愛で武装しただけの恋じゃ遠くへ行けない もうすぐだ もうすぐだ もうすぐだ 走れ走れ 時は短い 希望の淵を ここは夢の ここは何処か 夜明けを抜けて 走れ走れ 時は短い 希望の淵を ここは夢の ここは何処か 夜明を抜けて | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 夏の焼けた石を耳に当てる 水の落ちる音を待つ 塞がれたあの日の記憶が 音を立てて戻ってくる 不意に巻き込まれて 動きとれないでいたけど もうすぐだ ひとつひとつ 掴んでみる 確かめてみる そんなことが出来ないくらい 弱っていた 荷物のような俺を毛布が包む 一度は冷えかかった身体さ 空のように開いた傷の上を 白鳥が次へ向かうのを見た 薄められた胸を 浅い呼吸でつないだけど もうすぐだ 走れ走れ 時は短い 希望の淵を ここは夢の ここは何処か 夜明けを抜けて ここを越えれば もうすぐだ 音を立てて戻って来る 音を立てて戻って来る 包帯を当てるような気持ちや 強い愛で武装しただけの恋じゃ遠くへ行けない もうすぐだ もうすぐだ もうすぐだ 走れ走れ 時は短い 希望の淵を ここは夢の ここは何処か 夜明けを抜けて 走れ走れ 時は短い 希望の淵を ここは夢の ここは何処か 夜明を抜けて |
夢の飛礫ゆるやかに あなたへ つながる やりきれぬ 想いも たおやかに 孤独なら わたしも 寂しい 雨の日に 揺れてる ブランコ 愛のちからを見つけられる 続いてほしい夜もある 悲しみの飛礫は やがて野の花になる 遠き空 あの真昼の月を ここで見ていた 強くて 弱い人 あなたが あなたで あるために わたしが わたしで 今 あるために あざやかに 七色の砂丘 手のひらの 雫を 落とせば 夢をゆく飛礫は やがて結ばれてゆく 消え敢う あの真昼の月が ここを照らすうちに かたちを 残すもの やさしい 未来で あるために わたしが あなたに 今 できること 忘れなさい 微笑みなさい おやすみなさい どんな夜でも 愛してる 遠き空 あの真昼の月を ここで見ていた 強くて 弱い人 あなたが あなたで あるために わたしが わたしで 今 あるために | CHAGE and ASKA | CHAGE | CHAGE・Tom Watts | 十川知司 | ゆるやかに あなたへ つながる やりきれぬ 想いも たおやかに 孤独なら わたしも 寂しい 雨の日に 揺れてる ブランコ 愛のちからを見つけられる 続いてほしい夜もある 悲しみの飛礫は やがて野の花になる 遠き空 あの真昼の月を ここで見ていた 強くて 弱い人 あなたが あなたで あるために わたしが わたしで 今 あるために あざやかに 七色の砂丘 手のひらの 雫を 落とせば 夢をゆく飛礫は やがて結ばれてゆく 消え敢う あの真昼の月が ここを照らすうちに かたちを 残すもの やさしい 未来で あるために わたしが あなたに 今 できること 忘れなさい 微笑みなさい おやすみなさい どんな夜でも 愛してる 遠き空 あの真昼の月を ここで見ていた 強くて 弱い人 あなたが あなたで あるために わたしが わたしで 今 あるために |
TURNING POINTショーウィンドゥに飾られた 世の中が ハートブレイクダンス 夢は渇いて とうとう空を噛じり始めた うなだれた大人達 虚ろな瞳をして 枯れた両手で 砂を掻きあつめている 喜びも悲しみも 使い回しの慣れた涙 あの頃の懐しさ 暖めるにはまだ早い Wow Woo 君の愛する人を 息が止まるぐらい もっと もっと もっと もっと抱きしめてやれ 自由なら 拳の中 立ち上がれ ワンサイド・ゲーム 錆びた時計が とうとう朝を刻み始めた 人は皆 一人ぶんの 孤独に耐えて 地図を拡げ 風が吹くのを待ってる あいつのために生きれば いつか自分を愛せるさ 押し込められた時代に 瞳を閉じるのはまだ早い Wow Woo 君の愛する人を 息が止まるぐらい もっと もっと もっと もっと抱きしめてやれ あいつのために生きれば いつか自分を愛せるさ 押し込められた時代に 瞳を閉じるのはまだ早い Wow Woo 君の愛する人を 息が止まるぐらい もっと もっと もっと もっと抱きしめてやれ | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | ショーウィンドゥに飾られた 世の中が ハートブレイクダンス 夢は渇いて とうとう空を噛じり始めた うなだれた大人達 虚ろな瞳をして 枯れた両手で 砂を掻きあつめている 喜びも悲しみも 使い回しの慣れた涙 あの頃の懐しさ 暖めるにはまだ早い Wow Woo 君の愛する人を 息が止まるぐらい もっと もっと もっと もっと抱きしめてやれ 自由なら 拳の中 立ち上がれ ワンサイド・ゲーム 錆びた時計が とうとう朝を刻み始めた 人は皆 一人ぶんの 孤独に耐えて 地図を拡げ 風が吹くのを待ってる あいつのために生きれば いつか自分を愛せるさ 押し込められた時代に 瞳を閉じるのはまだ早い Wow Woo 君の愛する人を 息が止まるぐらい もっと もっと もっと もっと抱きしめてやれ あいつのために生きれば いつか自分を愛せるさ 押し込められた時代に 瞳を閉じるのはまだ早い Wow Woo 君の愛する人を 息が止まるぐらい もっと もっと もっと もっと抱きしめてやれ |
Don't Cry, Don't TouchDon't Cry 夢を引き裂く夜のダイナマイト Don't Cry なにが そんなに悲しいの 愛するBaby シャウトの抵抗 眠らせて 今夜こそ 愛するBaby 狙いはなんだい 機嫌とりの パパとママ Don't Cry 何でンマンマンマンマ言うの Don't Cry 泣いてすがって天使のギャング 愛するBaby つかめぬ回路 どしゃ降りと 天気雨 愛するBaby どうすりゃいいの パントマイムの パパとママ You So Funny Honey Bee 君は命に 一番近い You So Funny Honey Bee 何を伝えにやって来たの 恋も知らないはずなの No, No, No, No, No……… Don't Touch テレビ、カセット、テレフォン、ギター Don't Touch 働き蜂の つまみ食い 愛するBaby 探検旅行 少しずつ 責めてくる 愛するBaby あくびはまだかい 時間稼ぎの パパとママ Don't Touch 何でそこからいきなりそんな Don't Touch ハップニングで パンクしそう 愛するBaby すばやい逃亡 息をのんで 瞳を見てる 愛するBaby どうすりゃいいの だけど Love, Love Love, Love, Love You So Funny Honey Bee 君はいつか僕を追い越して You So Funny Honey Bee 誰を愛する人になるの ママの答えもきかないで You So Funny Honey Bee 君はいつか僕を追い越して You So Funny Honey Bee 誰を愛する人になるの ママの答えも聞かないで You So Funny Honey Bee ダンスまじりの ヒップでWalking You So Funny Honey Bee あぶなごっこに 明け暮れる せつなごっこの パパとママ | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | Don't Cry 夢を引き裂く夜のダイナマイト Don't Cry なにが そんなに悲しいの 愛するBaby シャウトの抵抗 眠らせて 今夜こそ 愛するBaby 狙いはなんだい 機嫌とりの パパとママ Don't Cry 何でンマンマンマンマ言うの Don't Cry 泣いてすがって天使のギャング 愛するBaby つかめぬ回路 どしゃ降りと 天気雨 愛するBaby どうすりゃいいの パントマイムの パパとママ You So Funny Honey Bee 君は命に 一番近い You So Funny Honey Bee 何を伝えにやって来たの 恋も知らないはずなの No, No, No, No, No……… Don't Touch テレビ、カセット、テレフォン、ギター Don't Touch 働き蜂の つまみ食い 愛するBaby 探検旅行 少しずつ 責めてくる 愛するBaby あくびはまだかい 時間稼ぎの パパとママ Don't Touch 何でそこからいきなりそんな Don't Touch ハップニングで パンクしそう 愛するBaby すばやい逃亡 息をのんで 瞳を見てる 愛するBaby どうすりゃいいの だけど Love, Love Love, Love, Love You So Funny Honey Bee 君はいつか僕を追い越して You So Funny Honey Bee 誰を愛する人になるの ママの答えもきかないで You So Funny Honey Bee 君はいつか僕を追い越して You So Funny Honey Bee 誰を愛する人になるの ママの答えも聞かないで You So Funny Honey Bee ダンスまじりの ヒップでWalking You So Funny Honey Bee あぶなごっこに 明け暮れる せつなごっこの パパとママ |
どのくらい“I love you”I know You know 秘密のなかで 息づいた Fallin' Fallin' 知るほど 恋が深くなる 時計が地球を回すように 夢ごと未来を 僕にあずけて欲しい “I love you” とても好きな言葉 すべての愛を 語ってくれる “I love you” 唇はいつでも君を見てる 離れていても 喧嘩をしても “I love you” Long long story あした あさって しあさって Sing song Sing song 仕事で歌うだけじゃない 音符が五線を埋めるように 自然に君だけ 僕に閉じ込めていたい “I love you” 君の中に僕は いま どのくらい? もう どのくらい? “I love you” 悪い男だけど いい恋人 きっと君なら そう答えるさ “I love you” 君の中に僕は Oh Oh いま どのくらい? もう どのくらい? “I love you” 悪い男だけど いい恋人 きっと君なら そう答えるさ “I love you” | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | I know You know 秘密のなかで 息づいた Fallin' Fallin' 知るほど 恋が深くなる 時計が地球を回すように 夢ごと未来を 僕にあずけて欲しい “I love you” とても好きな言葉 すべての愛を 語ってくれる “I love you” 唇はいつでも君を見てる 離れていても 喧嘩をしても “I love you” Long long story あした あさって しあさって Sing song Sing song 仕事で歌うだけじゃない 音符が五線を埋めるように 自然に君だけ 僕に閉じ込めていたい “I love you” 君の中に僕は いま どのくらい? もう どのくらい? “I love you” 悪い男だけど いい恋人 きっと君なら そう答えるさ “I love you” 君の中に僕は Oh Oh いま どのくらい? もう どのくらい? “I love you” 悪い男だけど いい恋人 きっと君なら そう答えるさ “I love you” |
夏は過ぎて曲がりくねった細い道 揺れて過ぎたる紬の貴女(あのひと) 白い日傘に添えし指にも 忘れぬあの日のしぐさそのままに あれから季節は幾度 生まれ死んでいったのでしょう 風に浮かんだ衿の白さも 知らぬ誰かのためにと思われて 思いもよらぬ二人の再会(であい)に 心は揺れて時さえまわらず 戸惑う貴女(ひと)の影を追いかけ足を早める 虚しさ噛みしめて あれから季節は幾度 生まれ死んでいったのでしょう 紅く汗ばみ燃ゆる爪紅(つまべに) 女になりし貴女(あのひと)息づかせ 坂道を下る二人の影は 結んだ糸もほぐれてしまって 影踏みしめる私の足は 過去の幸せ引きずったままです あれから季節は幾度 生まれ死んでいったのでしょう 帰れとは言えず戻れとも願えぬ 遠い遠い昨日が後ろから 帰れとは言えず戻れとも願えぬ 遠い遠い昨日が後ろから | CHAGE and ASKA | 田北憲次 | CHAGE | | 曲がりくねった細い道 揺れて過ぎたる紬の貴女(あのひと) 白い日傘に添えし指にも 忘れぬあの日のしぐさそのままに あれから季節は幾度 生まれ死んでいったのでしょう 風に浮かんだ衿の白さも 知らぬ誰かのためにと思われて 思いもよらぬ二人の再会(であい)に 心は揺れて時さえまわらず 戸惑う貴女(ひと)の影を追いかけ足を早める 虚しさ噛みしめて あれから季節は幾度 生まれ死んでいったのでしょう 紅く汗ばみ燃ゆる爪紅(つまべに) 女になりし貴女(あのひと)息づかせ 坂道を下る二人の影は 結んだ糸もほぐれてしまって 影踏みしめる私の足は 過去の幸せ引きずったままです あれから季節は幾度 生まれ死んでいったのでしょう 帰れとは言えず戻れとも願えぬ 遠い遠い昨日が後ろから 帰れとは言えず戻れとも願えぬ 遠い遠い昨日が後ろから |
ある晴れた金曜日の朝なんだか街はパレード 大騒ぎ 鼻歌も消されて ビルの窓掃除 毎日高い空を 独り占め てなとき ロープが切れた 蟻の動きで 人が集まる 俺は空でそれを見てた ある晴れた 金曜日の朝だった 神様と契約の 期限ぎれ もうちょいっと 派手な人生欲しかった こんなこと分かってるならば ビートルズに生まれりゃよかった 俺は自分なりのやり方で 生きる幸せ感じてた 彼女は突然を 苦しむだろうな ところが 男がいた “ゴースト”のような 愛の形で 去りたかったけど 絶対ヤメタ! ある晴れた 金曜日の朝だった 神様と契約の 期限ぎれ もうちょいっと 派手な人生欲しかった こんなこと分かってるならば ビートルズに生まれりゃよかった 若死にするのが 善人だっていうなら 神様は認めてくれたってわけか それにしても突然だよ 律儀に契約どうりでさ 今度の希望欄は BEATLESだな ゲームのような画面とFANTASY そろり目覚めた 白いドアの前にたたずむ そしてくぐった thank you for meeting us today! we are THE BEATLES!! ある晴れた 金曜日の朝だった 街中が騒いでた I LOVE YOU ジョンもポールも 俺もジョージも手を振った リンゴはいつものように ドライヴァーをジョークでからかう ある晴れた 金曜日の朝だった 道路沿いのビルの上から 人が舞う 歓声と悲鳴の横 手を振った 俺たち五人はいつもの ステージに向かって進んだ | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | なんだか街はパレード 大騒ぎ 鼻歌も消されて ビルの窓掃除 毎日高い空を 独り占め てなとき ロープが切れた 蟻の動きで 人が集まる 俺は空でそれを見てた ある晴れた 金曜日の朝だった 神様と契約の 期限ぎれ もうちょいっと 派手な人生欲しかった こんなこと分かってるならば ビートルズに生まれりゃよかった 俺は自分なりのやり方で 生きる幸せ感じてた 彼女は突然を 苦しむだろうな ところが 男がいた “ゴースト”のような 愛の形で 去りたかったけど 絶対ヤメタ! ある晴れた 金曜日の朝だった 神様と契約の 期限ぎれ もうちょいっと 派手な人生欲しかった こんなこと分かってるならば ビートルズに生まれりゃよかった 若死にするのが 善人だっていうなら 神様は認めてくれたってわけか それにしても突然だよ 律儀に契約どうりでさ 今度の希望欄は BEATLESだな ゲームのような画面とFANTASY そろり目覚めた 白いドアの前にたたずむ そしてくぐった thank you for meeting us today! we are THE BEATLES!! ある晴れた 金曜日の朝だった 街中が騒いでた I LOVE YOU ジョンもポールも 俺もジョージも手を振った リンゴはいつものように ドライヴァーをジョークでからかう ある晴れた 金曜日の朝だった 道路沿いのビルの上から 人が舞う 歓声と悲鳴の横 手を振った 俺たち五人はいつもの ステージに向かって進んだ |
この恋おいらのからまわりもどっていいよ 強がりじゃない あいつのところへさ おいらはいいよ なぐさめ役で 通した恋だった 別れたばかりの 重い荷物を しょったおまえを 駆け足で引きずり 連れだそうとしたおいら 力まかせに愛したけれども 影は消えず この恋おいらのからまわり 寒がらないで 帰ってゆけよ 裸身のまんまで きっとあいつも おまえのこと 待ってるはずだから おいらはいつでも おまえの前では 陽気に振舞い おまえが笑えば それで満足していた おいらの心で 傷が癒えればと思っていたが この恋おいらのからまわり おいらはいいよ 傷はそんなに 深くはないから おまえがおいら いたわることが なおさらみじめにさせる 別れたばかりの 重い荷物を しょったおまえを 駆け足で引きずり 連れだそうとしたおいら 力まかせに愛したけれども 影は消えず この恋おいらのからまわり | CHAGE and ASKA | 松井五郎 | 飛鳥涼 | | もどっていいよ 強がりじゃない あいつのところへさ おいらはいいよ なぐさめ役で 通した恋だった 別れたばかりの 重い荷物を しょったおまえを 駆け足で引きずり 連れだそうとしたおいら 力まかせに愛したけれども 影は消えず この恋おいらのからまわり 寒がらないで 帰ってゆけよ 裸身のまんまで きっとあいつも おまえのこと 待ってるはずだから おいらはいつでも おまえの前では 陽気に振舞い おまえが笑えば それで満足していた おいらの心で 傷が癒えればと思っていたが この恋おいらのからまわり おいらはいいよ 傷はそんなに 深くはないから おまえがおいら いたわることが なおさらみじめにさせる 別れたばかりの 重い荷物を しょったおまえを 駆け足で引きずり 連れだそうとしたおいら 力まかせに愛したけれども 影は消えず この恋おいらのからまわり |
ロケットの樹の下で「そこから見えるすべてが今の俺だ」と笑う 言葉を選ぶと なんだかお前を寂しくさせるかな 無駄に孤独を 集め過ぎたね 切り取られた場所を出て あの町を見下ろさないか 返したい言葉があるんだ ここは途中だ 旅の何処かだ ひとつだけ多くても ひとつ何か足りなくても 終わるもんじゃない 悪い事がいくつか つづいただけさ お前のコピーも 大人になれば解ってくれるさ 時に周りの奴が 偉く思えて 取り残された気持ちになって 自分を使えなくなる 遥かなるものを戻し合おうか ここは途中だ 旅の何処かだ ひとつだけ多くても ひとつ何か足りなくても 終わるもんじゃない 突然の雨 合図もなしに ゴールを争うような 勢いで駆け込んだ 古いロケットのような あの丘の樹の下で ここは途中だ 景色は変わる ここは途中だ 旅の何処かだ ひとつだけ多くても ひとつ何か足りなくても 終わるもんじゃない あのロケットの樹の下で | CHAGE and ASKA | ASKA | ASKA | ASKA・松本晃彦 | 「そこから見えるすべてが今の俺だ」と笑う 言葉を選ぶと なんだかお前を寂しくさせるかな 無駄に孤独を 集め過ぎたね 切り取られた場所を出て あの町を見下ろさないか 返したい言葉があるんだ ここは途中だ 旅の何処かだ ひとつだけ多くても ひとつ何か足りなくても 終わるもんじゃない 悪い事がいくつか つづいただけさ お前のコピーも 大人になれば解ってくれるさ 時に周りの奴が 偉く思えて 取り残された気持ちになって 自分を使えなくなる 遥かなるものを戻し合おうか ここは途中だ 旅の何処かだ ひとつだけ多くても ひとつ何か足りなくても 終わるもんじゃない 突然の雨 合図もなしに ゴールを争うような 勢いで駆け込んだ 古いロケットのような あの丘の樹の下で ここは途中だ 景色は変わる ここは途中だ 旅の何処かだ ひとつだけ多くても ひとつ何か足りなくても 終わるもんじゃない あのロケットの樹の下で |
夢から夢へひとりでひざを抱えて眠るは あじけないだけの毎日 風に吹かれ流されるまま 私の心は風船あてはなし 誰かこの糸 たぐりよせてくれないか ちぎれるほど 田舎町の この空じゃ いまの私には 淋しすぎて 夢から夢へ想いをつのれば ふくらむばかりの毎日 そんな想いも過ぎ去って見れば 人を待つだけの淋しさ 夢はなし… 誰かこの糸 たぐりよせてくれないか ちぎれるほど 田舎町の この空じゃ いまの私には 淋しすぎて 田舎町の この空じゃ いまの私には 淋しすぎて | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | ひとりでひざを抱えて眠るは あじけないだけの毎日 風に吹かれ流されるまま 私の心は風船あてはなし 誰かこの糸 たぐりよせてくれないか ちぎれるほど 田舎町の この空じゃ いまの私には 淋しすぎて 夢から夢へ想いをつのれば ふくらむばかりの毎日 そんな想いも過ぎ去って見れば 人を待つだけの淋しさ 夢はなし… 誰かこの糸 たぐりよせてくれないか ちぎれるほど 田舎町の この空じゃ いまの私には 淋しすぎて 田舎町の この空じゃ いまの私には 淋しすぎて |
熱風逆巻く波は吼え 船出の時がきた 滅びゆく祖国を後に 鴎は泣き叫び 風に帆はゆれてる 紺碧の海原へ向けて 泡の如き運命が 俺に櫂をにぎらせる 船は何処の岸辺に 女神を見るのだろうか 太陽の胸に剣をむければ この心も炎になる Luara Luara Luara 逆巻く波は吼え 船出の時がきた 滅びゆく祖国を後に 北をめぐる疾風(かぜ)よ 南からの瀬流(うねり)よ 荒(すさ)んだ祖国を洗え いつの日か金色の 竪琴を持ちかえり とこしえに奏でるまで たけり狂う嵐にも 俺は負けることはない 船は熱い風を受け 何処までも翔けてゆく 太陽の胸に剣をむければ この心も炎になる Luara Luara Luara 鴎は泣き叫び 風に帆はゆれてる 紺碧の海原へむけて 太陽の胸に剣をむければ Luara Luara Luara 逆巻く波は吼え 船出の時がきた 滅びゆく祖国を後に | CHAGE and ASKA | 松井五郎 | 飛鳥涼 | | 逆巻く波は吼え 船出の時がきた 滅びゆく祖国を後に 鴎は泣き叫び 風に帆はゆれてる 紺碧の海原へ向けて 泡の如き運命が 俺に櫂をにぎらせる 船は何処の岸辺に 女神を見るのだろうか 太陽の胸に剣をむければ この心も炎になる Luara Luara Luara 逆巻く波は吼え 船出の時がきた 滅びゆく祖国を後に 北をめぐる疾風(かぜ)よ 南からの瀬流(うねり)よ 荒(すさ)んだ祖国を洗え いつの日か金色の 竪琴を持ちかえり とこしえに奏でるまで たけり狂う嵐にも 俺は負けることはない 船は熱い風を受け 何処までも翔けてゆく 太陽の胸に剣をむければ この心も炎になる Luara Luara Luara 鴎は泣き叫び 風に帆はゆれてる 紺碧の海原へむけて 太陽の胸に剣をむければ Luara Luara Luara 逆巻く波は吼え 船出の時がきた 滅びゆく祖国を後に |
花暦春は一夜の桜(はな)の宴 浮世の盃 花をつぎ 秋は楓の舟をだし 河流(かりゅう)の旅人 歌に読む 幾歳月が過ぎゆくとも 人はさみしい荒野原 わたしは風 たったひと吹きで いにしえを 舞いあげて わたしは風 たったひと吹きで 心に彩をそえる 夏はまぶしい娘等を 百合の香りに包み込み 冬は紅さす恋の女(ひと) 風花一輪 簪(かんざし)に 想い焦がれて時が熟すとも 人は咲かせる花がない わたしは風 たったひと吹きで いにしえを 舞いあげて わたしは風 たったひと吹きで 心に彩をそえる | CHAGE and ASKA | 松井五郎 | CHAGE | | 春は一夜の桜(はな)の宴 浮世の盃 花をつぎ 秋は楓の舟をだし 河流(かりゅう)の旅人 歌に読む 幾歳月が過ぎゆくとも 人はさみしい荒野原 わたしは風 たったひと吹きで いにしえを 舞いあげて わたしは風 たったひと吹きで 心に彩をそえる 夏はまぶしい娘等を 百合の香りに包み込み 冬は紅さす恋の女(ひと) 風花一輪 簪(かんざし)に 想い焦がれて時が熟すとも 人は咲かせる花がない わたしは風 たったひと吹きで いにしえを 舞いあげて わたしは風 たったひと吹きで 心に彩をそえる |
HANG UP THE PHONEドアボーイの横を抜け 鍵を鳴らしながら 知らない誰かと 同じ箱に乗る 26時の部屋に戻って コートのままで指先はねた 真夜中のダイヤル つながらないベル 落書きのような 荷物を眺めて 靴を脱いだとき ひとりになった 役者のようなだるい背中で 伸ばした指が何度もはねた 真夜中のダイヤル さえぎられたベル 呼びつづけた見えない部屋 ワインが覚めてなおさら寒い 眠りのほとりで見た君は 疑問だらけの君さ よくなりかけてた ふたりの間に 息をひそめてた 始まりが来る はりつけられたベッドの上で 君の言いわけ考えていた 真夜中のダイヤル 疲れ果てたベル あの日君を失えずに 許した愛がいまさら辛い そしてまわりの奴たちは 僕をなぐさめてみる 僕の中が変わり始めた 君の思う僕が消えて行く 呼びつづけた見えない部屋 ワインが覚めてなおさら寒い 眠りのほとりで見た君は 疑問だらけの君さ | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼・ジェス・バイリー | ドアボーイの横を抜け 鍵を鳴らしながら 知らない誰かと 同じ箱に乗る 26時の部屋に戻って コートのままで指先はねた 真夜中のダイヤル つながらないベル 落書きのような 荷物を眺めて 靴を脱いだとき ひとりになった 役者のようなだるい背中で 伸ばした指が何度もはねた 真夜中のダイヤル さえぎられたベル 呼びつづけた見えない部屋 ワインが覚めてなおさら寒い 眠りのほとりで見た君は 疑問だらけの君さ よくなりかけてた ふたりの間に 息をひそめてた 始まりが来る はりつけられたベッドの上で 君の言いわけ考えていた 真夜中のダイヤル 疲れ果てたベル あの日君を失えずに 許した愛がいまさら辛い そしてまわりの奴たちは 僕をなぐさめてみる 僕の中が変わり始めた 君の思う僕が消えて行く 呼びつづけた見えない部屋 ワインが覚めてなおさら寒い 眠りのほとりで見た君は 疑問だらけの君さ |
華やかに傷ついて影がゆれる 別れを告げてる あなたの影がゆれる 何も言えない 言葉が浮かばない 夢を見てるようで 下手な言い訳 繰り返す人 責める気には なれないけど 恋の終りは その場限りだけでも 綺麗な理由(わけ)を 欲しがるのです 飾れるものならば 飾れるものならば 華やかに 傷ついて あなたの顔 とてもゆがんでる 涙の向こう側で 寒い心に 気の早い冬が そっと目隠しをした 別れを引きずる つもりはないけど そんなに答えを 急がないで 恋の約束 誓った指が 心変わりに ふるえています 恋の終りは その場限りだけでも 綺麗な理由(わけ)を 欲しがるのです 飾れるものならば 飾れるものならば 華やかに 傷ついて | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 影がゆれる 別れを告げてる あなたの影がゆれる 何も言えない 言葉が浮かばない 夢を見てるようで 下手な言い訳 繰り返す人 責める気には なれないけど 恋の終りは その場限りだけでも 綺麗な理由(わけ)を 欲しがるのです 飾れるものならば 飾れるものならば 華やかに 傷ついて あなたの顔 とてもゆがんでる 涙の向こう側で 寒い心に 気の早い冬が そっと目隠しをした 別れを引きずる つもりはないけど そんなに答えを 急がないで 恋の約束 誓った指が 心変わりに ふるえています 恋の終りは その場限りだけでも 綺麗な理由(わけ)を 欲しがるのです 飾れるものならば 飾れるものならば 華やかに 傷ついて |
no doubtここに君は頭をのせ 寝息をたてた 僕の肩は君が見つけた 隠れ家のようだった いつもふたりは 友達のように話ができた ソファの隅で 傾く本になって 生まれ出た意味さえも 感じたのに 僕らは夏の肌が消えるように 別れた “恋人のようだ”なんて さよなら言えずに ただテレビ見つめて並んでいた 僕の物を 君が自分の物のように 使うことが 訳もなく嬉しかった 溶けながら ひとつになったようで 僕らは愛の色を 伸ばしながら通り抜け 絵の具が切れたとこに たたずんでいた 空と海を分ける線のように この肩には 柔らかな重みがある 君が僕に残したもの 僕らはきっとあの恋を閉じ合った 思い出を愛せるように 僕らは夏の肌が消えるように 別れた 僕らは夏の肌が消えるように 別れた 僕らは愛の色を 伸ばしながら通り抜け 絵の具が切れたとこに たたずんでいた 空と海を分ける線のように | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 松本晃彦 | ここに君は頭をのせ 寝息をたてた 僕の肩は君が見つけた 隠れ家のようだった いつもふたりは 友達のように話ができた ソファの隅で 傾く本になって 生まれ出た意味さえも 感じたのに 僕らは夏の肌が消えるように 別れた “恋人のようだ”なんて さよなら言えずに ただテレビ見つめて並んでいた 僕の物を 君が自分の物のように 使うことが 訳もなく嬉しかった 溶けながら ひとつになったようで 僕らは愛の色を 伸ばしながら通り抜け 絵の具が切れたとこに たたずんでいた 空と海を分ける線のように この肩には 柔らかな重みがある 君が僕に残したもの 僕らはきっとあの恋を閉じ合った 思い出を愛せるように 僕らは夏の肌が消えるように 別れた 僕らは夏の肌が消えるように 別れた 僕らは愛の色を 伸ばしながら通り抜け 絵の具が切れたとこに たたずんでいた 空と海を分ける線のように |
流れ星のゆくえ甘い愛のあとは 深い夜 見つめながら 流れ星のゆくえを 聞かせてあげよう いつもそばにいるよ 君だけを守ってるよ 淡い恋のゆくえを 信じてくれるね 東の月と南の星が 話しているのが聞こえるだろう 心配しないで静かにおやすみ ふたり揺れていたよ 君となら飛べそうだよ 熱い恋のゆくえを 大切にしようね 東の風と南の海が 歌っているのが聞こえるだろう 子守歌にして静かにおやすみ 甘い夢の淵で 長い夜 滑りながら 流れ星のゆくえを 聞かせてあげよう… | CHAGE and ASKA | 澤地隆 | CHAGE | | 甘い愛のあとは 深い夜 見つめながら 流れ星のゆくえを 聞かせてあげよう いつもそばにいるよ 君だけを守ってるよ 淡い恋のゆくえを 信じてくれるね 東の月と南の星が 話しているのが聞こえるだろう 心配しないで静かにおやすみ ふたり揺れていたよ 君となら飛べそうだよ 熱い恋のゆくえを 大切にしようね 東の風と南の海が 歌っているのが聞こえるだろう 子守歌にして静かにおやすみ 甘い夢の淵で 長い夜 滑りながら 流れ星のゆくえを 聞かせてあげよう… |
好きになるそこへ行こうとするから いつも 水の中ではがれ落ちてく 紙のような 気持ちになる 今君をまた 恋を見つけて 砂時計を倒してる 好きになる そんな旅をはじめた 切り過ぎた前髪を悔やむ 君を好きになる 言葉を持て余す 沈黙がいやで ふたりの時間をキスで渡った 水の底 歩くように 今何を考えてるのって 君はよく聞くけれど… 好きになる そんな旅をはじめた 肩先を少しすくめる君を 君を好きになる 現在がすべてと思いたい 過去は嘘でもかまわない 君のこと… 君のこと… 好きになる そんな旅をはじめた 切り過ぎた前髪を悔やむ 君を好きになる 好きになる そんな旅をはじめた 水の中 もつれ合いながら 君を好きになる | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | そこへ行こうとするから いつも 水の中ではがれ落ちてく 紙のような 気持ちになる 今君をまた 恋を見つけて 砂時計を倒してる 好きになる そんな旅をはじめた 切り過ぎた前髪を悔やむ 君を好きになる 言葉を持て余す 沈黙がいやで ふたりの時間をキスで渡った 水の底 歩くように 今何を考えてるのって 君はよく聞くけれど… 好きになる そんな旅をはじめた 肩先を少しすくめる君を 君を好きになる 現在がすべてと思いたい 過去は嘘でもかまわない 君のこと… 君のこと… 好きになる そんな旅をはじめた 切り過ぎた前髪を悔やむ 君を好きになる 好きになる そんな旅をはじめた 水の中 もつれ合いながら 君を好きになる |
夏の終わり言葉をなくして 無理して笑って ため息こぼれて すべてが壊れた 愛した分だけ 見つめた分だけ つらくなるのねと 君はうつ向いた 地下鉄のホームでふたりは サヨナラをきりだせないまま いま別れを決めた その横顔が ただ綺麗すぎる 夏の終わり見てた 心をかくして 憎んでほしくて 冷たいふりして すべてを読まれた 最後になるほど 他人になるほど やさしいものねと 君はほほえんだ ベルの音鳴り終わる間際 思い切り駆け込んだ背中 いま別れを決めた その唇を まだ愛せそうな 夏の終わりだった いま別れを決めた そのまなざしで いつ恋をするの 夏の終わりだった | CHAGE and ASKA | 澤地隆 | CHAGE | | 言葉をなくして 無理して笑って ため息こぼれて すべてが壊れた 愛した分だけ 見つめた分だけ つらくなるのねと 君はうつ向いた 地下鉄のホームでふたりは サヨナラをきりだせないまま いま別れを決めた その横顔が ただ綺麗すぎる 夏の終わり見てた 心をかくして 憎んでほしくて 冷たいふりして すべてを読まれた 最後になるほど 他人になるほど やさしいものねと 君はほほえんだ ベルの音鳴り終わる間際 思い切り駆け込んだ背中 いま別れを決めた その唇を まだ愛せそうな 夏の終わりだった いま別れを決めた そのまなざしで いつ恋をするの 夏の終わりだった |
Castles In The AirFrom the darkness to the daylight The world could die and we don't care We build a dream of life That we can't deny If you say that you believe, so will I Everybody's under pressure You could be the one to save us all It's the love that we must revive Take a chance and make it Come alive Genius of fools stole the day Everybody's trying to find themselves a life Somehow, some way Don't let your tears run dry Some feelings never die Our healing hands will pull you out of the fire One voice will ease your mind So let me carry you until you fly We'll be building castles in the air If you want me to, I'll take you there From the wreckage of a lifetime The crying from a lonely avenue From all the fear the city seems so still We stand alone on this shadowed hill Look in the mirror, you don't have to take it All you got to do is say the word Your wings of love will carry you tonight Trust in me, we'll be alright | CHAGE and ASKA | Ryo Aska | Ryo Aska | | From the darkness to the daylight The world could die and we don't care We build a dream of life That we can't deny If you say that you believe, so will I Everybody's under pressure You could be the one to save us all It's the love that we must revive Take a chance and make it Come alive Genius of fools stole the day Everybody's trying to find themselves a life Somehow, some way Don't let your tears run dry Some feelings never die Our healing hands will pull you out of the fire One voice will ease your mind So let me carry you until you fly We'll be building castles in the air If you want me to, I'll take you there From the wreckage of a lifetime The crying from a lonely avenue From all the fear the city seems so still We stand alone on this shadowed hill Look in the mirror, you don't have to take it All you got to do is say the word Your wings of love will carry you tonight Trust in me, we'll be alright |
群れいつまでも俺を あの日の姿で 閉じ込めようとする群れがいる この空にだって穴を 空けちまう時代に 俺の足跡で言葉の海をつくり 泳げないと言う 手編みの橋を渡る途中だ 女は知らない振りで いてくれる 小さな咳をひとつしただけで とんだ話が出来上がってる 隣の温もり 感じるベッドで “大丈夫だよ”と 口からこぼれた 確かなものや答えは 誰にも無いんだ 恋の始まりと終わりだけに 周りは興味をもつんだ 背伸びはすんだ 天気はのんきだ しけたマッチで俺を湿らすな 寂しいことはもっとほかにある いつもいつも 思うこと 自分の中の自分に よく負けてしまう そして愛と勇気は どこまで一緒だろうか 背伸びはすんだ 天気はのんきだ しけたマッチで俺を湿らすな 寂しいことはもっとほかにある いつもいつも 思うこと ふたつは… どこまで… | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | ASKA・十川知司 | いつまでも俺を あの日の姿で 閉じ込めようとする群れがいる この空にだって穴を 空けちまう時代に 俺の足跡で言葉の海をつくり 泳げないと言う 手編みの橋を渡る途中だ 女は知らない振りで いてくれる 小さな咳をひとつしただけで とんだ話が出来上がってる 隣の温もり 感じるベッドで “大丈夫だよ”と 口からこぼれた 確かなものや答えは 誰にも無いんだ 恋の始まりと終わりだけに 周りは興味をもつんだ 背伸びはすんだ 天気はのんきだ しけたマッチで俺を湿らすな 寂しいことはもっとほかにある いつもいつも 思うこと 自分の中の自分に よく負けてしまう そして愛と勇気は どこまで一緒だろうか 背伸びはすんだ 天気はのんきだ しけたマッチで俺を湿らすな 寂しいことはもっとほかにある いつもいつも 思うこと ふたつは… どこまで… |
放浪人(TABIBITO)風立ちぬ心悲しき かりそめの時は消えてゆく わが想いあてもないまま 流浪(さすらい)の旅にでてゆく 醒めた酒に酔い ひとときの戯れに身をこがし 明日を占おうと 仰ぎみる天(そら)には流れ星 錆びついた日々の鎖を断ち切れる心がほしい かげりなき貴女のまなざし ゆきずりに夢を誘い 浮き沈むひとの情に 旅浪人(たびびと)は仮の宿をとる 醒めた酒に酔い めざめれば暁に夢は枯れて 過去をふりかえる ながい影 街角に立ちつくす 錆びついた日々の鎖を断ち切れる心がほしい | CHAGE and ASKA | 松井五郎 | CHAGE | | 風立ちぬ心悲しき かりそめの時は消えてゆく わが想いあてもないまま 流浪(さすらい)の旅にでてゆく 醒めた酒に酔い ひとときの戯れに身をこがし 明日を占おうと 仰ぎみる天(そら)には流れ星 錆びついた日々の鎖を断ち切れる心がほしい かげりなき貴女のまなざし ゆきずりに夢を誘い 浮き沈むひとの情に 旅浪人(たびびと)は仮の宿をとる 醒めた酒に酔い めざめれば暁に夢は枯れて 過去をふりかえる ながい影 街角に立ちつくす 錆びついた日々の鎖を断ち切れる心がほしい |
NO PAIN NO GAIN小舟のように傾きながら 君と揺れながら行く 僕の毎日 イスとりゲームみたいな波をよけて行く 時にあやまちも 次の波じゃ正しい ここからは今までより ずっと早そうな時間 だけど僕は まだ僕はダメになりはしないさ no pain no gain 積み木のようなこの都会も動いている rising and falling 痛めた胸に手を当てたままじゃ空しい いつも最後まで上手く使えなかった 消しゴムや鉛筆や僕の気持ち 病を書き込む 白いカルテのように 僕の生きる理由は君に書き込んでいたい ここいらが僕の答えと 思い着いてしまう だけど僕の まだ僕の靴紐は切れちゃいないさ no pain no gain 積み木のようなこの都会も動いている rising and falling 少しばかりの寂しさも生きる理由 もう少しだよ あと少しだよ まだまだ僕は ダメにはならないさ no pain no gain 積み木のようなこの都会も動いている rising and falling 少しばかりの寂しさも生きる理由 no pain no gain all sun and no rain if there is no pain, do you gain c'mon now no pain no gain all sun and no rain if there is no pain, do you gain c'mon now | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 小舟のように傾きながら 君と揺れながら行く 僕の毎日 イスとりゲームみたいな波をよけて行く 時にあやまちも 次の波じゃ正しい ここからは今までより ずっと早そうな時間 だけど僕は まだ僕はダメになりはしないさ no pain no gain 積み木のようなこの都会も動いている rising and falling 痛めた胸に手を当てたままじゃ空しい いつも最後まで上手く使えなかった 消しゴムや鉛筆や僕の気持ち 病を書き込む 白いカルテのように 僕の生きる理由は君に書き込んでいたい ここいらが僕の答えと 思い着いてしまう だけど僕の まだ僕の靴紐は切れちゃいないさ no pain no gain 積み木のようなこの都会も動いている rising and falling 少しばかりの寂しさも生きる理由 もう少しだよ あと少しだよ まだまだ僕は ダメにはならないさ no pain no gain 積み木のようなこの都会も動いている rising and falling 少しばかりの寂しさも生きる理由 no pain no gain all sun and no rain if there is no pain, do you gain c'mon now no pain no gain all sun and no rain if there is no pain, do you gain c'mon now |
僕はMusicほんとはここにはなにもない ただ真っ白な想像しかない 他人の言葉に感じたがるのは 自分のなかにも心があるから 欠けゆく月にロープを投げりゃ 歌もやがてみえてくるだろう どこにでもある 誰にでもある だから響きあうって信じてみたい あふれそうな水になにを沈めよう 僕らは試されている 大事に育てる悲しみもある 乱暴に壊す幸せもある 嘘もつく罠も張る 誠実に騙す神もいる ずっと描き続ける絵描きのように 愛だけを待っている Way for Right まちがいも Allright Day by Day はじまりは終わらない Way for Right ゼロは越えられない Day by Day 僕はMusic 迷ったらさ Kissをしよう 誰もしないKissをしよう 真夏の光で洗った靴と 見えない道を夢中で走った つまずく誰かに差し伸べた手に きっと自分も救われてる やっと葉をそろえた 枝のように 僕らはつながっている Way for Right 失くしても Allright Day by Day 恋はやめられない Way for Right ゼロは越えられない Day by Day 君もMusic 迷ったらさ Kissをしよう 誰もしないKissをしよう なにかをわかりかけてる Way for Right…Day by Day… Way for Right まちがいも Allright Day by Day はじまりは終わらない Way for Right ゼロは越えられない Day by Day みんなMusic Music Music 星が鳴るような 誰もしないKissをしよう | CHAGE and ASKA | 松井五郎・ASKA | ASKA | 旭純 | ほんとはここにはなにもない ただ真っ白な想像しかない 他人の言葉に感じたがるのは 自分のなかにも心があるから 欠けゆく月にロープを投げりゃ 歌もやがてみえてくるだろう どこにでもある 誰にでもある だから響きあうって信じてみたい あふれそうな水になにを沈めよう 僕らは試されている 大事に育てる悲しみもある 乱暴に壊す幸せもある 嘘もつく罠も張る 誠実に騙す神もいる ずっと描き続ける絵描きのように 愛だけを待っている Way for Right まちがいも Allright Day by Day はじまりは終わらない Way for Right ゼロは越えられない Day by Day 僕はMusic 迷ったらさ Kissをしよう 誰もしないKissをしよう 真夏の光で洗った靴と 見えない道を夢中で走った つまずく誰かに差し伸べた手に きっと自分も救われてる やっと葉をそろえた 枝のように 僕らはつながっている Way for Right 失くしても Allright Day by Day 恋はやめられない Way for Right ゼロは越えられない Day by Day 君もMusic 迷ったらさ Kissをしよう 誰もしないKissをしよう なにかをわかりかけてる Way for Right…Day by Day… Way for Right まちがいも Allright Day by Day はじまりは終わらない Way for Right ゼロは越えられない Day by Day みんなMusic Music Music 星が鳴るような 誰もしないKissをしよう |
Energy目覚ましがわりに 道路じゃ工事のバイブレイション ロマンティックが ひずんで消えて たえきれないから 早起きぶってみた あの時夢の入り口で 浮かべたフレーズを 夜の何処かに 置き忘れてる 捜せずじまいの 宝と夢の地図 今日もメロディー 進まない モーツァルトなら どう書くの? だけどエナジー失くさずに 胸のトレモロで Dancing heart day by day 時間旅行に誘えるように Dancing heart day by day さもなきゃ 眠れない アドリブは スリルが色よぶ大事なイミュレイション デジャブひろがる わずかな時間 ひらめきの匂い 集めて息をはく ピアノはなんだか ここいら四、五日不機嫌で 角ばった空 がくぶちの空 見上げるばかりの切ないEveryday 今日もメロディー 走らない 明日のデート どう言うの? だけどエナジー失くさずに 喉をふるわせて Dancing heart day by day 殺し文句が 飾れるように Dancing heart day by day 今夜も 眠れない 今日もメロディー 進まない モーツァルトなら どう書くの? だけどエナジー失くさずに 胸のトレモロで Dancing heart day by day 時間旅行に誘えるように Dancing heart day by day さもなきゃ 眠れない Dancing heart day by day 殺し文句が 飾れるように Dancing heart day by day 今夜も 眠れない | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 目覚ましがわりに 道路じゃ工事のバイブレイション ロマンティックが ひずんで消えて たえきれないから 早起きぶってみた あの時夢の入り口で 浮かべたフレーズを 夜の何処かに 置き忘れてる 捜せずじまいの 宝と夢の地図 今日もメロディー 進まない モーツァルトなら どう書くの? だけどエナジー失くさずに 胸のトレモロで Dancing heart day by day 時間旅行に誘えるように Dancing heart day by day さもなきゃ 眠れない アドリブは スリルが色よぶ大事なイミュレイション デジャブひろがる わずかな時間 ひらめきの匂い 集めて息をはく ピアノはなんだか ここいら四、五日不機嫌で 角ばった空 がくぶちの空 見上げるばかりの切ないEveryday 今日もメロディー 走らない 明日のデート どう言うの? だけどエナジー失くさずに 喉をふるわせて Dancing heart day by day 殺し文句が 飾れるように Dancing heart day by day 今夜も 眠れない 今日もメロディー 進まない モーツァルトなら どう書くの? だけどエナジー失くさずに 胸のトレモロで Dancing heart day by day 時間旅行に誘えるように Dancing heart day by day さもなきゃ 眠れない Dancing heart day by day 殺し文句が 飾れるように Dancing heart day by day 今夜も 眠れない |
この愛のために少しイケテルと 思うと決まって 津波のように さらわれる未来さ もういいかげんに 焦ることはない 大事なものが 変わってきた すべてはお前と この愛のために 溺れてみるなら この愛のなかで nobody but you いつか 胸を満たしてた夢まで戻れそうだ 夜明けに俺を 紅く俺を染めるのはお前しかいない ふたりは小さな 複数だけれど oh とても大きな勇気になれる すべてはお前と この愛のために 寂しくなるなら この愛のなかで yeah nobody but you あれは あの日消し忘れた灯りか太陽か ここから俺を 遠く俺を照らすのはお前しかいない この愛のために この愛のために nobody but you いつか 胸を満たしてた夢まで戻れそうだ 夜明けに俺を 紅く俺を染めるのはお前しかいない あれは あの日消し忘れた灯りか太陽か ここから俺を 遠く俺を照らすのはお前しかいない | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 十川知司 | 少しイケテルと 思うと決まって 津波のように さらわれる未来さ もういいかげんに 焦ることはない 大事なものが 変わってきた すべてはお前と この愛のために 溺れてみるなら この愛のなかで nobody but you いつか 胸を満たしてた夢まで戻れそうだ 夜明けに俺を 紅く俺を染めるのはお前しかいない ふたりは小さな 複数だけれど oh とても大きな勇気になれる すべてはお前と この愛のために 寂しくなるなら この愛のなかで yeah nobody but you あれは あの日消し忘れた灯りか太陽か ここから俺を 遠く俺を照らすのはお前しかいない この愛のために この愛のために nobody but you いつか 胸を満たしてた夢まで戻れそうだ 夜明けに俺を 紅く俺を染めるのはお前しかいない あれは あの日消し忘れた灯りか太陽か ここから俺を 遠く俺を照らすのはお前しかいない |
higher groundツンとこめかみの辺りを 針で刺されたみたいだ 顔を隠すようなポーズで 乗ればドアは閉まった 吊られたナイフの カーブに沿って 滴のような 記憶が戻る I'm living in this world? I'd better watch the ground. 乗りこんでみたこの箱は 俺をどこかに押し出して ざらついた坂の向こうで また俺が辿り着くのを待っている 弓なりの空の下を 矢のようにせかされる 数字のような 言葉を喋る 子供の声を 聞いた気がする I'm living in this world? I'd better watch the ground. 何故か眠りを許されず 生きることを与えられた 俺の命は繋がれた プラグの中にあるような気配だ 季節も空も 用意されてる すべてが次を 用意されてる 覗き込むような視線で見張られてる 見晴らしのいい 場所で見張られてる 何故か眠りを許されず 生きることを与えられた 何故か眠りを許されず 生きることを与えられた 何故か眠りを許されず 生きることを与えられた 俺の命は繋がれた プラグの中にあるような気配だ ゲームの気配だ… | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼・十川知司 | ツンとこめかみの辺りを 針で刺されたみたいだ 顔を隠すようなポーズで 乗ればドアは閉まった 吊られたナイフの カーブに沿って 滴のような 記憶が戻る I'm living in this world? I'd better watch the ground. 乗りこんでみたこの箱は 俺をどこかに押し出して ざらついた坂の向こうで また俺が辿り着くのを待っている 弓なりの空の下を 矢のようにせかされる 数字のような 言葉を喋る 子供の声を 聞いた気がする I'm living in this world? I'd better watch the ground. 何故か眠りを許されず 生きることを与えられた 俺の命は繋がれた プラグの中にあるような気配だ 季節も空も 用意されてる すべてが次を 用意されてる 覗き込むような視線で見張られてる 見晴らしのいい 場所で見張られてる 何故か眠りを許されず 生きることを与えられた 何故か眠りを許されず 生きることを与えられた 何故か眠りを許されず 生きることを与えられた 俺の命は繋がれた プラグの中にあるような気配だ ゲームの気配だ… |
冬の夜お前の声が耳に残る こんなけだるい冬の夜は ただ音もなく降る雪に 恋の重さ感じたのです どちらが先に目をふせたんだったろう 二人でいることに疲れたのだろう 話すことも切れはてて 笑い一つもつらかった あとはだんまり ひっそり閑と 降る雪の下で 愛が冷えた こんなに寒い冬の夜に なんでお前を思いだしたのだろう お前の笑顔 お前のくせ お前の涙 お前の嘘 二人は深く時を分けあい すべてが二人に重なりあっていた それは心 それは夢 疲れた二人 表と裏 あとはだんまり ひっそり閑と 降る雪の下で 愛が冷えた あとはだんまり ひっそり閑と 降る雪の下で 愛が冷えた | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | お前の声が耳に残る こんなけだるい冬の夜は ただ音もなく降る雪に 恋の重さ感じたのです どちらが先に目をふせたんだったろう 二人でいることに疲れたのだろう 話すことも切れはてて 笑い一つもつらかった あとはだんまり ひっそり閑と 降る雪の下で 愛が冷えた こんなに寒い冬の夜に なんでお前を思いだしたのだろう お前の笑顔 お前のくせ お前の涙 お前の嘘 二人は深く時を分けあい すべてが二人に重なりあっていた それは心 それは夢 疲れた二人 表と裏 あとはだんまり ひっそり閑と 降る雪の下で 愛が冷えた あとはだんまり ひっそり閑と 降る雪の下で 愛が冷えた |
Count DownCount Down 3・2・1 Dance Dance 誘われて Count Down 3・2・1 Dance Dance 止まらない 裸の瞳に操られて ブラインドを下げた部屋 あなどれない腰のカーブ うなずいて あとは 夜が夜に罠が罠になるだけ イヤリングは はずれてる 仕組んだのはみんな女 気後れしてたのは男 導かれ あとは 恋が恋に 愛が愛にならない ただなすがままのふたり Ah Count Down 3・2・1 Dance Dance 誘われて Count Down 3・2・1 Dance Dance 戻れない 裸の瞳に見つめられて 溺れそうな白い肌 名前聞かないのがルール 問い詰めて あとは 嘘が嘘に 罪が罪になるだけ ストッキングがあざ笑う 誰のものでもない女 一人占めしたがる男 かわされて あとは 恋が恋に 愛が愛にならない あした目覚めればひとり Ah Count Down 3・2・1 Dance Dance 誘われて Count Down 3・2・1 Dance Dance 止まらない 裸の瞳に操られて Count Down… | CHAGE and ASKA | 澤地隆 | CHAGE | | Count Down 3・2・1 Dance Dance 誘われて Count Down 3・2・1 Dance Dance 止まらない 裸の瞳に操られて ブラインドを下げた部屋 あなどれない腰のカーブ うなずいて あとは 夜が夜に罠が罠になるだけ イヤリングは はずれてる 仕組んだのはみんな女 気後れしてたのは男 導かれ あとは 恋が恋に 愛が愛にならない ただなすがままのふたり Ah Count Down 3・2・1 Dance Dance 誘われて Count Down 3・2・1 Dance Dance 戻れない 裸の瞳に見つめられて 溺れそうな白い肌 名前聞かないのがルール 問い詰めて あとは 嘘が嘘に 罪が罪になるだけ ストッキングがあざ笑う 誰のものでもない女 一人占めしたがる男 かわされて あとは 恋が恋に 愛が愛にならない あした目覚めればひとり Ah Count Down 3・2・1 Dance Dance 誘われて Count Down 3・2・1 Dance Dance 止まらない 裸の瞳に操られて Count Down… |
迷宮のReplicant霧のさ中を かきわけながら 夜の高速 街の洞窟 寂し過ぎる瞬間 例えば僕は 誰かの夢で 造られた人 幻人 時間の運命 あの日の靴音 赤茶けた煉瓦の町 愛した人さえ 心のReplicant 僕が死んだら もしも死んだら 誰かの夢が 朝になった そう思えばいい かすかな耳鳴り 肌寒い舗道の影 浮かべた景色は 記憶のReplicant 雨の煙り上げながら ハンドル握るReplicant 瞳に映るすべては 誰が織りなす迷宮 夢の中で夢を見る そんな夢さえReplicant 瞳に映るすべては 誰が織りなす迷宮 あの日の靴音 赤茶けた煉瓦の町 愛した人さえ 心のReplicant かすかな耳鳴り 肌寒い舗道の影 浮かべた景色は 記憶のReplicant | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 霧のさ中を かきわけながら 夜の高速 街の洞窟 寂し過ぎる瞬間 例えば僕は 誰かの夢で 造られた人 幻人 時間の運命 あの日の靴音 赤茶けた煉瓦の町 愛した人さえ 心のReplicant 僕が死んだら もしも死んだら 誰かの夢が 朝になった そう思えばいい かすかな耳鳴り 肌寒い舗道の影 浮かべた景色は 記憶のReplicant 雨の煙り上げながら ハンドル握るReplicant 瞳に映るすべては 誰が織りなす迷宮 夢の中で夢を見る そんな夢さえReplicant 瞳に映るすべては 誰が織りなす迷宮 あの日の靴音 赤茶けた煉瓦の町 愛した人さえ 心のReplicant かすかな耳鳴り 肌寒い舗道の影 浮かべた景色は 記憶のReplicant |
告白あなたとみつめあうのは ひと前でするキスに似て 禁じられてはいないのに なぜかうろたえてしまう 髪は少し乱れてた 瞳は悲しそうだった だけど確かに微笑んでた つらい恋も知ってるひと あの夜から僕はうまく眠れない あなたにすべてが傾いている 隠すのはとても無理になっている 黙って聞いて欲しい あなたのことしかもう 考えられない あなたがそばにいるだけ それだけで縛られるから いつもと違う僕になる 月も氷の冷たさ そして僕を苦しめる あざやかなその美しさ あなたのそばの人達に 意味もなく僕は嫉妬する あの夜から夢も迷うものばかり あなたに意識がすいこまれてく 忘れるにはとても愛しすぎたから 黙って聞いて欲しい あなたのことしかもう 僕には見えない 忘れるにはとても愛しすぎたから 黙って聞いて欲しい あなたのことしかもう 僕には見えない | CHAGE and ASKA | 青木せい子 | CHAGE | 十川知司 | あなたとみつめあうのは ひと前でするキスに似て 禁じられてはいないのに なぜかうろたえてしまう 髪は少し乱れてた 瞳は悲しそうだった だけど確かに微笑んでた つらい恋も知ってるひと あの夜から僕はうまく眠れない あなたにすべてが傾いている 隠すのはとても無理になっている 黙って聞いて欲しい あなたのことしかもう 考えられない あなたがそばにいるだけ それだけで縛られるから いつもと違う僕になる 月も氷の冷たさ そして僕を苦しめる あざやかなその美しさ あなたのそばの人達に 意味もなく僕は嫉妬する あの夜から夢も迷うものばかり あなたに意識がすいこまれてく 忘れるにはとても愛しすぎたから 黙って聞いて欲しい あなたのことしかもう 僕には見えない 忘れるにはとても愛しすぎたから 黙って聞いて欲しい あなたのことしかもう 僕には見えない |
C-46懐かしい歌をレコードで 聴いてみたくなった 箱から取り出したとき あのカセットがあった 歪んだ音の透き間に 笑い声の君がいる 悪戯好きな君が録ったやつさ 何も知らずに 喋っている僕を ずっとずっと笑ってる 近くを通るといつだって 見上げてしまう 君もこんなふうに 想い出を見上げたかい 短いテープの中で 遠くを誓ってる 君の言う言葉通りに 僕がつづいている あのときの約束とは 違うところにいるけど いつかどこかで 君の幸せに 出会ってみたいと 確かめてみたいと ずっとずっと 思ってる あのとき僕らは どこまで離れたのかな いつものことだと どこかになかったかな 傷つけないよう 針をそっと下ろした 君と何度も 聴いた歌さ 近くを通るといつだって 見上げてしまう 君もこんなふうに 想い出を見上げたかい あのとき僕らは どこまで離れたのかな いつものことだと どこかになかったかな | CHAGE and ASKA | ASKA | ASKA | ASKA・鈴川夏樹・Paul O'Duffy・Richard Cottle | 懐かしい歌をレコードで 聴いてみたくなった 箱から取り出したとき あのカセットがあった 歪んだ音の透き間に 笑い声の君がいる 悪戯好きな君が録ったやつさ 何も知らずに 喋っている僕を ずっとずっと笑ってる 近くを通るといつだって 見上げてしまう 君もこんなふうに 想い出を見上げたかい 短いテープの中で 遠くを誓ってる 君の言う言葉通りに 僕がつづいている あのときの約束とは 違うところにいるけど いつかどこかで 君の幸せに 出会ってみたいと 確かめてみたいと ずっとずっと 思ってる あのとき僕らは どこまで離れたのかな いつものことだと どこかになかったかな 傷つけないよう 針をそっと下ろした 君と何度も 聴いた歌さ 近くを通るといつだって 見上げてしまう 君もこんなふうに 想い出を見上げたかい あのとき僕らは どこまで離れたのかな いつものことだと どこかになかったかな |
絶対的関係右の耳のイヤリングをはずしおえたら はだかのまま 手さぐりして ここへおいでよ 空には月もない (暗闇に) またたく星もない (甘い匂い) このまま夜明けまで (はやくおいでよ) 僕の腕の中に ああ 追いかけながら ああ 追いかけられて ああ 迷路のような ああ シーツの中で ふたりでみるのは熱い花火 ああ 火をつけながら ああ 火をつけられて ああ 燃える速さで ああ 夜がふけてく 1分1秒僕のそばを はなれないでくれよ 言葉のうらおもて (嘘じゃない) 疑う恋よりも (本当さ) その指で たしかめて 絶対的さ 笑い顔より怒った顔が刺激 おまえとなら どんなことも はじめてなのさ 痛いくらい 抱いてあげる 灯りを消して ああ 閉じこめながら ああ 閉じこめられて ああ 奈落の底の ああ 朝がくるまで どこまで落ちても僕の腕を はなさないでくれよ 不安な愛がいい (あしたなら) 裏切る罠もいい(まだ遠い) 約束の ない距離は 絶対的さ 憎む強さで愛して愛されたい おまえとなら 夜も朝も シネマに変わる つらいくらい 甘いキスを 奪いあおうか 憎む強さで愛して愛されたい 右の耳のイヤリングを はずしおえたら はだかのまま 手さぐりして ここへおいでよ おまえとなら どんなことも はじめてなのさ 痛いくらい 抱いてあげる 灯りを消して おまえとなら 夜も朝も シネマに変わる つらいくらい 甘いキスを 奪いあおうか | CHAGE and ASKA | 青木せい子 | CHAGE | | 右の耳のイヤリングをはずしおえたら はだかのまま 手さぐりして ここへおいでよ 空には月もない (暗闇に) またたく星もない (甘い匂い) このまま夜明けまで (はやくおいでよ) 僕の腕の中に ああ 追いかけながら ああ 追いかけられて ああ 迷路のような ああ シーツの中で ふたりでみるのは熱い花火 ああ 火をつけながら ああ 火をつけられて ああ 燃える速さで ああ 夜がふけてく 1分1秒僕のそばを はなれないでくれよ 言葉のうらおもて (嘘じゃない) 疑う恋よりも (本当さ) その指で たしかめて 絶対的さ 笑い顔より怒った顔が刺激 おまえとなら どんなことも はじめてなのさ 痛いくらい 抱いてあげる 灯りを消して ああ 閉じこめながら ああ 閉じこめられて ああ 奈落の底の ああ 朝がくるまで どこまで落ちても僕の腕を はなさないでくれよ 不安な愛がいい (あしたなら) 裏切る罠もいい(まだ遠い) 約束の ない距離は 絶対的さ 憎む強さで愛して愛されたい おまえとなら 夜も朝も シネマに変わる つらいくらい 甘いキスを 奪いあおうか 憎む強さで愛して愛されたい 右の耳のイヤリングを はずしおえたら はだかのまま 手さぐりして ここへおいでよ おまえとなら どんなことも はじめてなのさ 痛いくらい 抱いてあげる 灯りを消して おまえとなら 夜も朝も シネマに変わる つらいくらい 甘いキスを 奪いあおうか |
野いちごがゆれるように指を折りながら 想い出すのは いつか愛した 誰かのこと すべてすべては 変わりつづける 落ちた涙が 蝶々になる 追いたくなる 過ぎて行く時間(とき)だけは 変わらない 恋して燃えた日は 誰も懐かしい いくつかの物語に 服を着せて やさしくなれれば それだけでいい からだの何処かに 河が流れて 夢の残りを 流してみる 雨あがりの空の下 遠い日の夕焼けの歌 風に青い実をゆらしてる いちごになる 泣きたくなる 想い出に抱かれても 罪はない 恋して燃えた日は 誰も懐かしい 幸せと悲しみとが 寄り添って 甘い実をつける 見つめている 野いちごゆれた 野いちごゆれた 恋して燃えた日は 誰も懐かしい いくつかの物語に 服を着せて やさしくなれれば それだけでいい 恋して燃えた日は 誰も懐かしい 幸せと悲しみとが 寄り添って 甘い実をつける 見つめている 恋して燃えた日は 誰も懐かしい 恋して燃えた日は 誰も懐かしい 恋して燃えた日は 誰も懐かしい… | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼・ジェス・バイリー | 指を折りながら 想い出すのは いつか愛した 誰かのこと すべてすべては 変わりつづける 落ちた涙が 蝶々になる 追いたくなる 過ぎて行く時間(とき)だけは 変わらない 恋して燃えた日は 誰も懐かしい いくつかの物語に 服を着せて やさしくなれれば それだけでいい からだの何処かに 河が流れて 夢の残りを 流してみる 雨あがりの空の下 遠い日の夕焼けの歌 風に青い実をゆらしてる いちごになる 泣きたくなる 想い出に抱かれても 罪はない 恋して燃えた日は 誰も懐かしい 幸せと悲しみとが 寄り添って 甘い実をつける 見つめている 野いちごゆれた 野いちごゆれた 恋して燃えた日は 誰も懐かしい いくつかの物語に 服を着せて やさしくなれれば それだけでいい 恋して燃えた日は 誰も懐かしい 幸せと悲しみとが 寄り添って 甘い実をつける 見つめている 恋して燃えた日は 誰も懐かしい 恋して燃えた日は 誰も懐かしい 恋して燃えた日は 誰も懐かしい… |