上野優華の歌詞一覧リスト  95曲中 1-95曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
私の歌初めての東京はキラキラして まっすぐに見ることができなかった。 でも、そのキラキラの先には 夢にまで見た世界が待っているはずだから 私は急いで手を伸ばした。  いつからだろう? こんなに歩くのが早くなって。 いつからだろう? こんなに早口で話すようになって。 いつからだろう? こんなにあきらめるのも早くなって。  東京にはたくさんの希望がある。 そして、同じ数だけの絶望がある。  だけど私は歌う。 だから私は歌う。 自分への頑張れを歌に込めて。 あなたへの頑張れを歌に込めて。  東京の人混みは想像以上で よけながら歩くのが苦手だった。 でも、人の数が多いほど 戻ってくる歓声も大きいはずだから 私は夢中で歩き続けた。  いつからだろう? 上手く笑える様になって。 いつからだろう? 上手く褒められる様になって。 いつからだろう? 上手く自分が伝えられなくなって。  東京にはたくさんの希望がある。 そして、同じ数だけの絶望がある。  だけど私は歌う。 だから私は歌う。 自分への頑張れを歌に込めて。 あなたへの頑張れを歌に込めて。  1人ぼっちのワンルームマンション。 扉の向こうは真っ暗闇。 ちっぽけな自分がのみ込まれそうで わざと明かりつけたまま出かけたり  東京にはたくさんの希望があって そして、同じ数だけの絶望がある。  だけど私は歌う。 だから私は歌う。 自分への頑張れを歌に込めて。 あなたへの頑張れを歌に込めて  だから歌う。歌う。 私は歌う。歌う。歌い続ける。 自分への頑張れを歌に込めて。 あなたへの頑張れを歌に込めて。上野優華中尾孝年・ファンの皆さん木村美保成瀬篤志初めての東京はキラキラして まっすぐに見ることができなかった。 でも、そのキラキラの先には 夢にまで見た世界が待っているはずだから 私は急いで手を伸ばした。  いつからだろう? こんなに歩くのが早くなって。 いつからだろう? こんなに早口で話すようになって。 いつからだろう? こんなにあきらめるのも早くなって。  東京にはたくさんの希望がある。 そして、同じ数だけの絶望がある。  だけど私は歌う。 だから私は歌う。 自分への頑張れを歌に込めて。 あなたへの頑張れを歌に込めて。  東京の人混みは想像以上で よけながら歩くのが苦手だった。 でも、人の数が多いほど 戻ってくる歓声も大きいはずだから 私は夢中で歩き続けた。  いつからだろう? 上手く笑える様になって。 いつからだろう? 上手く褒められる様になって。 いつからだろう? 上手く自分が伝えられなくなって。  東京にはたくさんの希望がある。 そして、同じ数だけの絶望がある。  だけど私は歌う。 だから私は歌う。 自分への頑張れを歌に込めて。 あなたへの頑張れを歌に込めて。  1人ぼっちのワンルームマンション。 扉の向こうは真っ暗闇。 ちっぽけな自分がのみ込まれそうで わざと明かりつけたまま出かけたり  東京にはたくさんの希望があって そして、同じ数だけの絶望がある。  だけど私は歌う。 だから私は歌う。 自分への頑張れを歌に込めて。 あなたへの頑張れを歌に込めて  だから歌う。歌う。 私は歌う。歌う。歌い続ける。 自分への頑張れを歌に込めて。 あなたへの頑張れを歌に込めて。
分かってくれないまだ乾かないままの ベランダを見つめた 昨日の寂しさの続きはまた今度  分かって欲しいなんて思うのは罪なのね 風に揺られた2人の香りが消える  恋が終わった 香りに変わる  君が私を好きじゃなくなったから 名前を呼ぶ度 寝顔を見る度 私も君を好きじゃなくなるように 少しづつ 慣れていくね それだけはどうか 分かってね  もう飽きれるほどついた ため息が霞んで 昨日より擦り減った月のような心  変わって欲しいなんて思うほど無駄なのね 照らしてくれてた2人の燈が消える  きっと戻れない あの頃が消える  君が私を好きだと言ったから 趣味じゃない服も 無理してた背伸びも こんな私も好きだと思ったの それだけはどうか 分かってね  目じりの皺 繋いだ手 君だけの匂い2人の部屋 散らかった靴 あの日の手紙 全部全部 愛してた  君が私を大切と言ったから 喧嘩した時も 泣いてた毎日も 過ごした全てを大切にしてたから 少しずつ 忘れていくね それだけはどうか 分かってね上野優華上野優華高木大丈夫高木大丈夫・時乗浩一郎まだ乾かないままの ベランダを見つめた 昨日の寂しさの続きはまた今度  分かって欲しいなんて思うのは罪なのね 風に揺られた2人の香りが消える  恋が終わった 香りに変わる  君が私を好きじゃなくなったから 名前を呼ぶ度 寝顔を見る度 私も君を好きじゃなくなるように 少しづつ 慣れていくね それだけはどうか 分かってね  もう飽きれるほどついた ため息が霞んで 昨日より擦り減った月のような心  変わって欲しいなんて思うほど無駄なのね 照らしてくれてた2人の燈が消える  きっと戻れない あの頃が消える  君が私を好きだと言ったから 趣味じゃない服も 無理してた背伸びも こんな私も好きだと思ったの それだけはどうか 分かってね  目じりの皺 繋いだ手 君だけの匂い2人の部屋 散らかった靴 あの日の手紙 全部全部 愛してた  君が私を大切と言ったから 喧嘩した時も 泣いてた毎日も 過ごした全てを大切にしてたから 少しずつ 忘れていくね それだけはどうか 分かってね
夢へのキズナWow... Wow... Wow... Wow...  いつだって未来は僕らを待ってる (With you...) 真っすぐな想いはきっと叶うから (Dream come true...) 描いたイメージと違って 戸惑っても諦めないで My dream  Don't give up! Don't give up! Don't give up! 夢の欠片をつないで 輝いて (Yeah!) 煌めいて (Yeah!) 今、踏み出す Start line ずっと忘れないで いつもそばにいるからね 一人じゃない (Yeah!) 一緒だよ (Yeah!) つなぎ合う「キズナ」信じて Don't give up!  Wow... Wow... Wow... Wow...  “叶わない夢なんてない” ということ (I believe...) 忘れずに強く胸に残ってるよ (Just for you...) 変わってゆくこと恐れてた だけど自分に負けたくはないから  Don't give up! Don't give up! Don't give up! 譲れないものを一つ それだけで (Yeah!) 何よりも (Yeah!) 高く飛べる Fly high! 向かい風の中も 君らしく歩けばいい 泣いちゃったり (Yeah!) 笑ったり (Yeah!) ずっと with me 新たな未来(あす)へ きっと  勇気を出して 手を伸ばしたら 動き出す新しいストーリー  Don't give up! Don't give up! Don't give up! 大切なものはいつも すぐそばに (Yeah!) あるからね (Yeah!) 何度でも Try again! You can do! You can do! You can do! 今動き始める New world 大切に (Yeah!) 抱きしめた (Yeah!) その想い笑顔にかえて Don't give up!  Wow... Wow... Wow... Wow...上野優華Ena小澤正澄小澤正澄Wow... Wow... Wow... Wow...  いつだって未来は僕らを待ってる (With you...) 真っすぐな想いはきっと叶うから (Dream come true...) 描いたイメージと違って 戸惑っても諦めないで My dream  Don't give up! Don't give up! Don't give up! 夢の欠片をつないで 輝いて (Yeah!) 煌めいて (Yeah!) 今、踏み出す Start line ずっと忘れないで いつもそばにいるからね 一人じゃない (Yeah!) 一緒だよ (Yeah!) つなぎ合う「キズナ」信じて Don't give up!  Wow... Wow... Wow... Wow...  “叶わない夢なんてない” ということ (I believe...) 忘れずに強く胸に残ってるよ (Just for you...) 変わってゆくこと恐れてた だけど自分に負けたくはないから  Don't give up! Don't give up! Don't give up! 譲れないものを一つ それだけで (Yeah!) 何よりも (Yeah!) 高く飛べる Fly high! 向かい風の中も 君らしく歩けばいい 泣いちゃったり (Yeah!) 笑ったり (Yeah!) ずっと with me 新たな未来(あす)へ きっと  勇気を出して 手を伸ばしたら 動き出す新しいストーリー  Don't give up! Don't give up! Don't give up! 大切なものはいつも すぐそばに (Yeah!) あるからね (Yeah!) 何度でも Try again! You can do! You can do! You can do! 今動き始める New world 大切に (Yeah!) 抱きしめた (Yeah!) その想い笑顔にかえて Don't give up!  Wow... Wow... Wow... Wow...
夢の切れ端誰かが落としていった 小さな夢の切れ端 何も無い私一人 ぼんやり映す影法師  忙しなく進む 東京の街並みに あの日君がぎゅっと 右手首に固く結んだ  Fly 何度だって 描いては消して くり返した 歪な未来の地図 いつの日か 糸は解けて どこか消えても この胸に誓った約束 守るから  満員の電車はまだ 慣れない息苦しさで 誰もが明日の夢 持ってる訳なんてなくて  終点の駅に冷えた手が赤くなる 結んだままのリング 投げ捨てて今すぐ 帰りたい  Cry どんな夜でも 朝はやってくる 涙拭いて もう一度結び直すよ いつの日か 糸は解けて どこか消えても この胸に誓った約束 守るから上野優華上野優華SHIKISHIKI誰かが落としていった 小さな夢の切れ端 何も無い私一人 ぼんやり映す影法師  忙しなく進む 東京の街並みに あの日君がぎゅっと 右手首に固く結んだ  Fly 何度だって 描いては消して くり返した 歪な未来の地図 いつの日か 糸は解けて どこか消えても この胸に誓った約束 守るから  満員の電車はまだ 慣れない息苦しさで 誰もが明日の夢 持ってる訳なんてなくて  終点の駅に冷えた手が赤くなる 結んだままのリング 投げ捨てて今すぐ 帰りたい  Cry どんな夜でも 朝はやってくる 涙拭いて もう一度結び直すよ いつの日か 糸は解けて どこか消えても この胸に誓った約束 守るから
ユキノウタ扉を開くと 冬の匂いがした 雪の花びらがそっと 指先に咲いて消えていく  寒いねと 呟くボクの視線の先 キミとこの手を繋いで 始まる恋の魔法使い  叶わない夢なんて つまらないでしょう だから今日は二人できっと 星に願いかけて  溢れるこの想いを キミに歌うよ love U 止まらない心 今夜だけの魔法よ醒めないで woo...  愛しているよ キミだけを 泣きたいcryに溢れてる Ah... 世界でただ一人の キミへ Loving to loving to you.  瞼を開くと そこは雪の中 誰も知らない世界へ 飛び立つ恋の魔法使い  叶わない夢なんて 夢じゃないから 今しかないチャンスをぎゅっと 掴んでおかなくちゃ!!  溢れるこのコトバを キミに歌うよ love U 止まらない心 僕らだけの魔法よ解けないで woo...  愛しているよ キミだけを 泣きたいcryに溢れてる Ah... 世界でただ一人の キミへ Loving to loving to you.  はじめてキミと出会ってから 気付いたんだ 恋をしていること もっと好きになっていいですか?  溢れるこの想いを キミに歌うよ love U 止まらない心 今夜だけの魔法よ醒めないで woo...  愛しているよ キミだけを 泣きたいcryに溢れてる Ah... 世界でただ一人の キミへ Loving to loving to you.上野優華ヨシダタクミ(phatmans after school)ヨシダタクミ(phatmans after school)中島生也・phatmans after school扉を開くと 冬の匂いがした 雪の花びらがそっと 指先に咲いて消えていく  寒いねと 呟くボクの視線の先 キミとこの手を繋いで 始まる恋の魔法使い  叶わない夢なんて つまらないでしょう だから今日は二人できっと 星に願いかけて  溢れるこの想いを キミに歌うよ love U 止まらない心 今夜だけの魔法よ醒めないで woo...  愛しているよ キミだけを 泣きたいcryに溢れてる Ah... 世界でただ一人の キミへ Loving to loving to you.  瞼を開くと そこは雪の中 誰も知らない世界へ 飛び立つ恋の魔法使い  叶わない夢なんて 夢じゃないから 今しかないチャンスをぎゅっと 掴んでおかなくちゃ!!  溢れるこのコトバを キミに歌うよ love U 止まらない心 僕らだけの魔法よ解けないで woo...  愛しているよ キミだけを 泣きたいcryに溢れてる Ah... 世界でただ一人の キミへ Loving to loving to you.  はじめてキミと出会ってから 気付いたんだ 恋をしていること もっと好きになっていいですか?  溢れるこの想いを キミに歌うよ love U 止まらない心 今夜だけの魔法よ醒めないで woo...  愛しているよ キミだけを 泣きたいcryに溢れてる Ah... 世界でただ一人の キミへ Loving to loving to you.
やくそく(album ver.)泣き虫な過去 忘れて 君と 今ここから巣立とう まだ知らない物語を 一緒に描いていこう  でもね ちょっと 凸凹道につまずいた そんな日もOK! 今がスタートライン  さぁ LET'S GO! 夢見たステージへ進むんだ 悔しくて 泣いたって 止められない思いを IT'S ALL RIGHT! 君となら 僕らなら 叶えられると信じて ここにいる 君と一緒に歌いたいよ ララララ  例えば1人の努力じゃ 上手く渡れないこの世界 だから僕ら 思い分かち合い 肩を寄せた今日がある  ごめん ちょっと マイナス思考発動 そんな日もOK! ありのままを愛して  さぁ LET'S GO! 夢見たステージへ進むんだ 悔しくて 泣いたって 止められない思いを LUCKY DAYS! 見つけたよ 最高の 物語なら HAPPY END その瞬間 君と一緒に歌いたいよ  胸にそっと 抱きしめたんだ 揺るがない絆 いつでも いつまでも輝いて  さぁ LET'S GO! 夢見たステージへ進むんだ 悔しくて 泣いたって 止められない思いを LUCKY DAYS! 見つけたよ 最高の物語なら HAPPY END その瞬間 君と一緒に歌いたいよ  君と夢を掴みたいんだ ララララ上野優華上野優華上野優華時乗浩一郎泣き虫な過去 忘れて 君と 今ここから巣立とう まだ知らない物語を 一緒に描いていこう  でもね ちょっと 凸凹道につまずいた そんな日もOK! 今がスタートライン  さぁ LET'S GO! 夢見たステージへ進むんだ 悔しくて 泣いたって 止められない思いを IT'S ALL RIGHT! 君となら 僕らなら 叶えられると信じて ここにいる 君と一緒に歌いたいよ ララララ  例えば1人の努力じゃ 上手く渡れないこの世界 だから僕ら 思い分かち合い 肩を寄せた今日がある  ごめん ちょっと マイナス思考発動 そんな日もOK! ありのままを愛して  さぁ LET'S GO! 夢見たステージへ進むんだ 悔しくて 泣いたって 止められない思いを LUCKY DAYS! 見つけたよ 最高の 物語なら HAPPY END その瞬間 君と一緒に歌いたいよ  胸にそっと 抱きしめたんだ 揺るがない絆 いつでも いつまでも輝いて  さぁ LET'S GO! 夢見たステージへ進むんだ 悔しくて 泣いたって 止められない思いを LUCKY DAYS! 見つけたよ 最高の物語なら HAPPY END その瞬間 君と一緒に歌いたいよ  君と夢を掴みたいんだ ララララ
もっと!Darling出会えた運命の人 走り出す Love Story 世界中で1番 素敵な恋がしたいの My Darling  ずっと私のそばにいて お願い Darling  今まで何度か恋をしてきたけど 初めてなのこんな夢中で追いかけた人 君がきっと好きそうな お気に入りチェックのワンピース 気づいてくれないの? なんだか切ないな…  好きだよ 言葉にしなきゃ分からない 女の子だもん 愛されたいの ねぇ?きかせてよ もっと You love me 信じてる 会えない時だって 携帯がなる度に ドキドキしてるよ Darling いつか2人きり とろける Love Story 今日の願い叶えて 溢れる程好きと言って My Darling お願い Darling  手を繋いで 君の横顔ながめたり 初めての遊園地 観覧車に乗ったりね 憧れてるデートの シチュエーション 描いてみたけど「バイトが忙しい」 なんだか寂しいな…  頑張ってる背中 ほんとに好きだから 邪魔しちゃダメね 我慢するけど ねぇ?会いたいよ  だって You love me 感じてる 今日は休みなんでしょ?ずっと一緒にいようよ わがまま許して Darling いつか2人だけ 終わらない Love Story 今日の願い叶えて 帰したくないってギュッと抱きしめて  好きだよ 言葉にしなきゃ分からない 女の子だもん 愛されたいの ねぇ?きかせてよ  もっと You love me 信じてる でも不安になるから いつでも私にだけ 優しくしててよ Darling いつか2人きり とろける Love Story 今日の願い叶えて 甘いキスしてほしいの My Darling ずっと君のそばにいたい お願い Darling上野優華上野優華あきひろ出会えた運命の人 走り出す Love Story 世界中で1番 素敵な恋がしたいの My Darling  ずっと私のそばにいて お願い Darling  今まで何度か恋をしてきたけど 初めてなのこんな夢中で追いかけた人 君がきっと好きそうな お気に入りチェックのワンピース 気づいてくれないの? なんだか切ないな…  好きだよ 言葉にしなきゃ分からない 女の子だもん 愛されたいの ねぇ?きかせてよ もっと You love me 信じてる 会えない時だって 携帯がなる度に ドキドキしてるよ Darling いつか2人きり とろける Love Story 今日の願い叶えて 溢れる程好きと言って My Darling お願い Darling  手を繋いで 君の横顔ながめたり 初めての遊園地 観覧車に乗ったりね 憧れてるデートの シチュエーション 描いてみたけど「バイトが忙しい」 なんだか寂しいな…  頑張ってる背中 ほんとに好きだから 邪魔しちゃダメね 我慢するけど ねぇ?会いたいよ  だって You love me 感じてる 今日は休みなんでしょ?ずっと一緒にいようよ わがまま許して Darling いつか2人だけ 終わらない Love Story 今日の願い叶えて 帰したくないってギュッと抱きしめて  好きだよ 言葉にしなきゃ分からない 女の子だもん 愛されたいの ねぇ?きかせてよ  もっと You love me 信じてる でも不安になるから いつでも私にだけ 優しくしててよ Darling いつか2人きり とろける Love Story 今日の願い叶えて 甘いキスしてほしいの My Darling ずっと君のそばにいたい お願い Darling
メロンパンのうた私そんな女じゃないのよ メロンパンって言っても メロンの味しないでしょ? 私そんな女じゃないのよ 見かけに騙されないで  ザラザラすることもあるし ふわふわしちゃうこともあるわ だれにも言えないことの ひとつやふたつくらいあるわ  大人でも子供でもない 私 複雑な年頃 ちょっぴりビターなカフェオレ まさにそんな感じ  星をみつけるみたいに ひとり ひとり 私 さがして もしも連れ去りたいなら ふたり ふたり 未来 描いて ありきたりでもいい 甘い 未来 描いて  パサパサすることもあるし しっとりしちゃうこともあるわ だれにも見せない顔の ひとつやふたつくらいあるわ  SOSじゃないけれど だれかに気づいてほしいの 砂漠の上のかくれんぼ 例えばそんな感じ  星の見えない夜でも ひとつ ひとつ そこにはあるの 本当の私 知りたいなら ふたつ ふたつ 未来 重ねて はみ出していてもいい ちがう 未来 重ねて  大人でも子供でもない 私 複雑な年頃 ちょっぴりビターなカフェオレ まさにそんな感じ  星をみつけるみたいに ひとり ひとり 私 さがして もしも連れ去りたいなら ふたり ふたり 未来 描いて  星の見えない夜でも ひとつ ひとつ そこにはあるの 本当の私 知りたいなら ふたつ ふたつ 未来 重ねて ありきたりでもいい 甘い 未来 描いて ちがう 未来 重ねて上野優華わたなべだいすけ(D.W.ニコルズ)・上野優華わたなべだいすけ(D.W.ニコルズ)鈴木健太私そんな女じゃないのよ メロンパンって言っても メロンの味しないでしょ? 私そんな女じゃないのよ 見かけに騙されないで  ザラザラすることもあるし ふわふわしちゃうこともあるわ だれにも言えないことの ひとつやふたつくらいあるわ  大人でも子供でもない 私 複雑な年頃 ちょっぴりビターなカフェオレ まさにそんな感じ  星をみつけるみたいに ひとり ひとり 私 さがして もしも連れ去りたいなら ふたり ふたり 未来 描いて ありきたりでもいい 甘い 未来 描いて  パサパサすることもあるし しっとりしちゃうこともあるわ だれにも見せない顔の ひとつやふたつくらいあるわ  SOSじゃないけれど だれかに気づいてほしいの 砂漠の上のかくれんぼ 例えばそんな感じ  星の見えない夜でも ひとつ ひとつ そこにはあるの 本当の私 知りたいなら ふたつ ふたつ 未来 重ねて はみ出していてもいい ちがう 未来 重ねて  大人でも子供でもない 私 複雑な年頃 ちょっぴりビターなカフェオレ まさにそんな感じ  星をみつけるみたいに ひとり ひとり 私 さがして もしも連れ去りたいなら ふたり ふたり 未来 描いて  星の見えない夜でも ひとつ ひとつ そこにはあるの 本当の私 知りたいなら ふたつ ふたつ 未来 重ねて ありきたりでもいい 甘い 未来 描いて ちがう 未来 重ねて
未来観覧車はぐれないようにして つかんでる君の服にも ぬくもりはあるけれど 切なくなるのはどうして?  楽しそうに手をつなぐ 恋人たちばかりが見える そんなこと気にもとめず 君が指さした光の輪  I'm feeling 浮かんだ心 ゆっくりのぼる景色に あふれ出す夢をかさね ふたり だまっていると 余計に話せなくなる 考えてることを 知りたいのに  さっきから響いてる 君の携帯のバイブが しかたなく切れたけど 嬉しくなるのはどうして?  同じ時を過ごしてる それだけで特別な想い 小さな地上の明かり ふたりを夜空に導くよ  I'm falling ひかった心 近づく星座のように もう少しここにいたい きっと 魔法みたいな だけれど覚めない何か 動き出していると 感じてるよ  君が悲しいなら寄りそいたい 君が楽しいなら追いかけたい 未来を描く 観覧車の窓 この気持ち焼きつけたい  I'm feeling 浮かんだ心 ゆっくりのぼる景色に あふれ出す夢をかさね ふたり だまっていると 余計に話せなくなる 君のこと知りたいのに I'm falling ひかった心 近づく星座のように もう少しここにいたい きっと 魔法みたいな だけれど覚めない何か 動き出していると 感じてるよ上野優華小山哉枝山田竜平オオヤギヒロオはぐれないようにして つかんでる君の服にも ぬくもりはあるけれど 切なくなるのはどうして?  楽しそうに手をつなぐ 恋人たちばかりが見える そんなこと気にもとめず 君が指さした光の輪  I'm feeling 浮かんだ心 ゆっくりのぼる景色に あふれ出す夢をかさね ふたり だまっていると 余計に話せなくなる 考えてることを 知りたいのに  さっきから響いてる 君の携帯のバイブが しかたなく切れたけど 嬉しくなるのはどうして?  同じ時を過ごしてる それだけで特別な想い 小さな地上の明かり ふたりを夜空に導くよ  I'm falling ひかった心 近づく星座のように もう少しここにいたい きっと 魔法みたいな だけれど覚めない何か 動き出していると 感じてるよ  君が悲しいなら寄りそいたい 君が楽しいなら追いかけたい 未来を描く 観覧車の窓 この気持ち焼きつけたい  I'm feeling 浮かんだ心 ゆっくりのぼる景色に あふれ出す夢をかさね ふたり だまっていると 余計に話せなくなる 君のこと知りたいのに I'm falling ひかった心 近づく星座のように もう少しここにいたい きっと 魔法みたいな だけれど覚めない何か 動き出していると 感じてるよ
見えない花そうさ 夢はきっときっと見えない花 君の胸に 君の心に 咲いている そうさ 夢がきっと明日を変えるから 大丈夫 何度だって 追い続けようよ  私はそう泣き虫で ひざを抱えては震えてた 自分が好きになれなくて 言い訳ばかりをしていたの  小さなそのつぼみは 空見上げて 雨を待つ 負けないで 君の夢をどんな日も太陽は見つめてるよ  前を向こう 誰に笑われたっていい 手をのばそう 誰に無理だと言われても 涙をながした分だけ その花は 立ち上がり 君のために咲く きっと  最初はそう真っ暗で 何にも見えないことばかり でも一人の暗がりから 僕らは生まれて来たんだよ  かたちはないけれど 誰も触れないけれど 逃げないで 君の夢はどんな日も変わりなくそこにあるよ  信じてみよう たとえ一人きりでもいい 笑ってみよう もしもダメだと思っても 涙をこぼした数だけ その花は 大きく強くなれるはず きっと  そうさ 夢はきっときっと見えない花 君の胸に 君の心に 咲いている 前を向こう 誰に笑われたっていい 手をのばそう 誰に無理だと言われても 涙をながした分だけ その花は 立ち上がり 君のために咲く その花は 何度でも 君の 君のために咲く きっと上野優華岩里祐穂Masakazu Sugawara・GCHM池田大介そうさ 夢はきっときっと見えない花 君の胸に 君の心に 咲いている そうさ 夢がきっと明日を変えるから 大丈夫 何度だって 追い続けようよ  私はそう泣き虫で ひざを抱えては震えてた 自分が好きになれなくて 言い訳ばかりをしていたの  小さなそのつぼみは 空見上げて 雨を待つ 負けないで 君の夢をどんな日も太陽は見つめてるよ  前を向こう 誰に笑われたっていい 手をのばそう 誰に無理だと言われても 涙をながした分だけ その花は 立ち上がり 君のために咲く きっと  最初はそう真っ暗で 何にも見えないことばかり でも一人の暗がりから 僕らは生まれて来たんだよ  かたちはないけれど 誰も触れないけれど 逃げないで 君の夢はどんな日も変わりなくそこにあるよ  信じてみよう たとえ一人きりでもいい 笑ってみよう もしもダメだと思っても 涙をこぼした数だけ その花は 大きく強くなれるはず きっと  そうさ 夢はきっときっと見えない花 君の胸に 君の心に 咲いている 前を向こう 誰に笑われたっていい 手をのばそう 誰に無理だと言われても 涙をながした分だけ その花は 立ち上がり 君のために咲く その花は 何度でも 君の 君のために咲く きっと
魔法の絨毯くだらないことで笑って何気ない会話で泣いて ひとつひとつの出来事に 栞を挟んで 忘れないように 無くさないように  アラジンのように魔法の絨毯に乗って 迎えに行くよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと離したくないんだ  君が仮にどんな恋を重ねてさ どんな人と笑い合ったか 1人で考えて 勝手に凹んで 眠れない夜を過ごしてさ 仮に雨が降って びしょ濡れになっても ぼくが迎えに行くから 笑って泣いて見つめ合って 抱きしめ合って愛し合って  ジーニーのように魔法のランプから出て 笑わせるよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと守りたいんだ  アラジンのように魔法の絨毯に乗って 迎えに行くよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと  ジーニーのように魔法のランプから出て 笑わせるよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もなにもない だけど君を守りたいんだ上野優華川崎鷹也川崎鷹也くだらないことで笑って何気ない会話で泣いて ひとつひとつの出来事に 栞を挟んで 忘れないように 無くさないように  アラジンのように魔法の絨毯に乗って 迎えに行くよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと離したくないんだ  君が仮にどんな恋を重ねてさ どんな人と笑い合ったか 1人で考えて 勝手に凹んで 眠れない夜を過ごしてさ 仮に雨が降って びしょ濡れになっても ぼくが迎えに行くから 笑って泣いて見つめ合って 抱きしめ合って愛し合って  ジーニーのように魔法のランプから出て 笑わせるよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと守りたいんだ  アラジンのように魔法の絨毯に乗って 迎えに行くよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと  ジーニーのように魔法のランプから出て 笑わせるよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もなにもない だけど君を守りたいんだ
迷子好きだよ 好きだよ 言えなかった あなたに恋した迷子のよう  今何しているんだろう 誰と話してるんだろう あなたの事 考えてるだけで 毎日忙しくて  ぶっきらぼうな喋り方 細い指 大きな爪も あたしだけのものになったらいいな いつもそんな事思ってる  あなたが見つめる先は あたしじゃない事も分かってるけど  好きだよ 好きだよ 言えなかった あなたを失いそうな気がして 気付いて 探して あたしは今 あなたに恋した迷子のよう  誰にも負けないものが あたしにも一つあるの 人ごみに紛れてもあなたの事 一番に見つけられるよ  どうして優しくするの? 期待してもいいのかな? 届かない想いと分かっていても ここにしか進めなくて  傷ついて無くすことも ひたすらに隠すことも出来なくて  会いたい 会いたい 言えないまま いつかは届くと信じさせて これ以上 あなたに嘘をつけない あたしの隣はあなたがいい  好きだよ 好きだよ もしも言えたら あなたはどんな顔をするかな 好きだよ 好きだよ 言えないまま あなたを失いそうな気がして 気付いて 探して あたしは今 あなたに恋した迷子のよう  あなたに恋した迷子のよう上野優華奥華子奥華子好きだよ 好きだよ 言えなかった あなたに恋した迷子のよう  今何しているんだろう 誰と話してるんだろう あなたの事 考えてるだけで 毎日忙しくて  ぶっきらぼうな喋り方 細い指 大きな爪も あたしだけのものになったらいいな いつもそんな事思ってる  あなたが見つめる先は あたしじゃない事も分かってるけど  好きだよ 好きだよ 言えなかった あなたを失いそうな気がして 気付いて 探して あたしは今 あなたに恋した迷子のよう  誰にも負けないものが あたしにも一つあるの 人ごみに紛れてもあなたの事 一番に見つけられるよ  どうして優しくするの? 期待してもいいのかな? 届かない想いと分かっていても ここにしか進めなくて  傷ついて無くすことも ひたすらに隠すことも出来なくて  会いたい 会いたい 言えないまま いつかは届くと信じさせて これ以上 あなたに嘘をつけない あたしの隣はあなたがいい  好きだよ 好きだよ もしも言えたら あなたはどんな顔をするかな 好きだよ 好きだよ 言えないまま あなたを失いそうな気がして 気付いて 探して あたしは今 あなたに恋した迷子のよう  あなたに恋した迷子のよう
星たちのモーメント夕暮れの空には星が1つ 私たち見守るように 優しく輝いてる 小さな十字路の真ん中で 立ち止まり 終わらない話をしては 明日が待ち切れずに  いつも温かな時の中で くだらないことで笑いあった 幾つも喜びを分かち合い ひとりじゃない  大丈夫だって頷いて 励ましてくれる言葉が 背中を押してくれる 幸せなこの瞬間を 大切に積み重ねていこう 私たちの日々を  大声で“またね”と手を振って 少しだけサヨナラをする 何度も振り返って 誰かが指さした夜空を見上げると それぞれの瞳の中で 星たちが瞬いた  いつか想い描いた未来へ 歩き始める時が来るんだ 微かに光る夢追いかけて 遥か遠く  愛しい時間はいつでも 沢山の思い出乗せて 切なく過ぎてくけど 新しい季節が来ても 変わらない強い絆を 信じてるよずっと  ひとりじゃない  数えきれない星たちと 今日と言う日を焼きつけよう 未来(あす)が来るその前に 幸せなこの瞬間を 大切に積み重ねていこう 私たちの日々を上野優華冲田津永SHIBU葉山たけし夕暮れの空には星が1つ 私たち見守るように 優しく輝いてる 小さな十字路の真ん中で 立ち止まり 終わらない話をしては 明日が待ち切れずに  いつも温かな時の中で くだらないことで笑いあった 幾つも喜びを分かち合い ひとりじゃない  大丈夫だって頷いて 励ましてくれる言葉が 背中を押してくれる 幸せなこの瞬間を 大切に積み重ねていこう 私たちの日々を  大声で“またね”と手を振って 少しだけサヨナラをする 何度も振り返って 誰かが指さした夜空を見上げると それぞれの瞳の中で 星たちが瞬いた  いつか想い描いた未来へ 歩き始める時が来るんだ 微かに光る夢追いかけて 遥か遠く  愛しい時間はいつでも 沢山の思い出乗せて 切なく過ぎてくけど 新しい季節が来ても 変わらない強い絆を 信じてるよずっと  ひとりじゃない  数えきれない星たちと 今日と言う日を焼きつけよう 未来(あす)が来るその前に 幸せなこの瞬間を 大切に積み重ねていこう 私たちの日々を
別の人の彼女になったよ別の人の彼女になったよ 今度はあなたみたいに 一緒にフェスで大はしゃぎとかはしないタイプだけど 余裕があって大人で 本当に優しくしてくれるの  別の人の彼女になったよ 今度はあなたみたいに 映画見てても私より泣いてることなんてないし どんなことにも詳しくて 本当に尊敬できる人なの  キスや態度だけで 終わらせたりせずに ちゃんと「好きだ」という 言葉でくれるの 怒鳴りあいはおろか 口喧嘩もなくて むしろ怒るとこが どこにもないの  だからもう会えないや ごめんね だからもう会えないや ごめんね あなたも早くなってね 別の人の彼氏に  別の人の彼女になったよ あなたの時みたいに すっぴんだって笑っていられる私ではなくて 一生懸命お洒落して なるべくちゃんとしてるの  別の人の彼女になったよ あなたの時みたいに 大きな声で愚痴を言うような私ではなくて それをすると少しだけ 叱られてしまうから  夢や希望とかを 語ることを嫌って ちゃんと現実をね 見つめていて 正しいことだけしか 言わないから ずっとさらけ出せず おとなしくしてるの  だからもう会えないや ごめんね だからもう会えないや ごめんね あなたも早くなってね だけど私はズルいから  だからもう会いたいや ごめんね だからもう会いたいな ずるいね あなたも早くなってね 別の人の彼氏に 私が電話をしちゃう前に上野優華橋口洋平橋口洋平別の人の彼女になったよ 今度はあなたみたいに 一緒にフェスで大はしゃぎとかはしないタイプだけど 余裕があって大人で 本当に優しくしてくれるの  別の人の彼女になったよ 今度はあなたみたいに 映画見てても私より泣いてることなんてないし どんなことにも詳しくて 本当に尊敬できる人なの  キスや態度だけで 終わらせたりせずに ちゃんと「好きだ」という 言葉でくれるの 怒鳴りあいはおろか 口喧嘩もなくて むしろ怒るとこが どこにもないの  だからもう会えないや ごめんね だからもう会えないや ごめんね あなたも早くなってね 別の人の彼氏に  別の人の彼女になったよ あなたの時みたいに すっぴんだって笑っていられる私ではなくて 一生懸命お洒落して なるべくちゃんとしてるの  別の人の彼女になったよ あなたの時みたいに 大きな声で愚痴を言うような私ではなくて それをすると少しだけ 叱られてしまうから  夢や希望とかを 語ることを嫌って ちゃんと現実をね 見つめていて 正しいことだけしか 言わないから ずっとさらけ出せず おとなしくしてるの  だからもう会えないや ごめんね だからもう会えないや ごめんね あなたも早くなってね だけど私はズルいから  だからもう会いたいや ごめんね だからもう会いたいな ずるいね あなたも早くなってね 別の人の彼氏に 私が電話をしちゃう前に
Bouquet of Songいつか今日という日も 懐かしくなるんだね 聴こえてる 私を呼ぶその声が選んだ未来 広がるこの景色が こんなに愛しくて 今までは 間違ってないと教えてくれたんだ  変わりゆく毎日を過ごしても 忘れないように また約束をしよう  一人にしないよ そばにいたいよ 愛の歌を伝えたいのは あなただから、あなたがいたから まだ見たことない 空の下 その手を引いて行けたなら また懐かしいなんて 笑っていて欲しい  なんで大切な事 上手く言えないんだろう 泣きながら ありがとうなんてまた困らせちゃうね  失ったものより増えていく 10年の中で 守りたいものを知ったよ  たった一度の この人生で 愛の歌を伝えたいのは あなただから、あなたがいたから まだ見たことない 空の下 その手を引いて行けたなら 震える声でありがとうって言うから  また懐かしいなんて そばにいて欲しい上野優華上野優華上野優華・時乗浩一郎時乗浩一郎いつか今日という日も 懐かしくなるんだね 聴こえてる 私を呼ぶその声が選んだ未来 広がるこの景色が こんなに愛しくて 今までは 間違ってないと教えてくれたんだ  変わりゆく毎日を過ごしても 忘れないように また約束をしよう  一人にしないよ そばにいたいよ 愛の歌を伝えたいのは あなただから、あなたがいたから まだ見たことない 空の下 その手を引いて行けたなら また懐かしいなんて 笑っていて欲しい  なんで大切な事 上手く言えないんだろう 泣きながら ありがとうなんてまた困らせちゃうね  失ったものより増えていく 10年の中で 守りたいものを知ったよ  たった一度の この人生で 愛の歌を伝えたいのは あなただから、あなたがいたから まだ見たことない 空の下 その手を引いて行けたなら 震える声でありがとうって言うから  また懐かしいなんて そばにいて欲しい
フラッシュバックどうせならもっと 上手く騙して 火曜の夜だけあなたを好きになれる 今日も誰かと お揃いの香り 包まれる度にあたしに傷が付く  咲かない花ならもぉ意味ない 強がるほど弱くもなるの 適当でもいい 気まぐれでいいから 乾く心 水をさして  約束ができないなら せめて今を信じさせて 大切なフリするなら 枯れない花を見せないで 思い出はいらない 虚しくなるだけ  間に合わないよ もう汚れちゃった あなたが望んでた普通の幸せ  赤が染ってく朝焼けを 青く広がる昼下がりを 紫に落ちる 星空流れる 見る度に あたしがよぎる  綺麗事言うのなら その香りは消してきてよ 真っ直ぐに目も見れないなら 胸の奥まで触れないで 言葉はいらない 満たされないだけ  気づけない訳じゃない そんなに馬鹿でもない 出会う順番なんて関係無かった あたしきっと 忘れられないよ  愛してる それだけが 聴けないままで腕の中 舞い上がるようなものなら “恋”と呼べるはずだったのに  約束ができないなら せめて今を信じさせて 大切なフリするなら 枯れない花を見せないで 思い出はいらない 苦しくなるだけ 愛されないなら上野優華上野優華横井香菜YU-JINどうせならもっと 上手く騙して 火曜の夜だけあなたを好きになれる 今日も誰かと お揃いの香り 包まれる度にあたしに傷が付く  咲かない花ならもぉ意味ない 強がるほど弱くもなるの 適当でもいい 気まぐれでいいから 乾く心 水をさして  約束ができないなら せめて今を信じさせて 大切なフリするなら 枯れない花を見せないで 思い出はいらない 虚しくなるだけ  間に合わないよ もう汚れちゃった あなたが望んでた普通の幸せ  赤が染ってく朝焼けを 青く広がる昼下がりを 紫に落ちる 星空流れる 見る度に あたしがよぎる  綺麗事言うのなら その香りは消してきてよ 真っ直ぐに目も見れないなら 胸の奥まで触れないで 言葉はいらない 満たされないだけ  気づけない訳じゃない そんなに馬鹿でもない 出会う順番なんて関係無かった あたしきっと 忘れられないよ  愛してる それだけが 聴けないままで腕の中 舞い上がるようなものなら “恋”と呼べるはずだったのに  約束ができないなら せめて今を信じさせて 大切なフリするなら 枯れない花を見せないで 思い出はいらない 苦しくなるだけ 愛されないなら
冬色シルエットそれは唐突な始まり方で 私の胸を揺さぶり 恋は ためらいながら 戸惑いながら 季節に終わりを告げた  あてもなく繰り返す毎日のなかで ひとりきり自分だけが取り残されてるの 戻ることさえできないままで  だって君が大好きだったから だって君だけが好きだったから 淋しがりやの似た者どうし 分かりあえていたのに  どうしても伝えたかったことが どうしても叶えたかった夢が 消えることなく続いてくと 朝陽が微笑むように教えてくれる  遠回りしたあの坂道や 下りホームの古いベンチにも コンビニの前 教会の屋根 景色が雪を纏った  あなたとのカレンダー 目を閉じてめくり 出来事の何もかもが 泣きたくなるくらい 美しいものだったと気づく  真っ白な世界へと塗り替える 透明な輝きが降り積もる 街は静かに 冬色シルエット 一夜で生まれ変わる  この空から舞い降りる粉雪 清らかな姿を結ぶように 君と過ごした思い出がいま 心で 溶けることない結晶になるよ  だって君が大好きだったから だって君だけが好きだったから 淋しがりやの似た者どうし 分かりあえていたのに  どうしても伝えたかったことが どうしても叶えたかった夢が 消えることなく続いてくと 朝陽が微笑むように教えてくれる  きらり光るこの想い 雪と空へ飛んでゆけ きらり光るこの想い 雪と空へ飛んでゆけ上野優華岩里祐穂aokadoaokadoそれは唐突な始まり方で 私の胸を揺さぶり 恋は ためらいながら 戸惑いながら 季節に終わりを告げた  あてもなく繰り返す毎日のなかで ひとりきり自分だけが取り残されてるの 戻ることさえできないままで  だって君が大好きだったから だって君だけが好きだったから 淋しがりやの似た者どうし 分かりあえていたのに  どうしても伝えたかったことが どうしても叶えたかった夢が 消えることなく続いてくと 朝陽が微笑むように教えてくれる  遠回りしたあの坂道や 下りホームの古いベンチにも コンビニの前 教会の屋根 景色が雪を纏った  あなたとのカレンダー 目を閉じてめくり 出来事の何もかもが 泣きたくなるくらい 美しいものだったと気づく  真っ白な世界へと塗り替える 透明な輝きが降り積もる 街は静かに 冬色シルエット 一夜で生まれ変わる  この空から舞い降りる粉雪 清らかな姿を結ぶように 君と過ごした思い出がいま 心で 溶けることない結晶になるよ  だって君が大好きだったから だって君だけが好きだったから 淋しがりやの似た者どうし 分かりあえていたのに  どうしても伝えたかったことが どうしても叶えたかった夢が 消えることなく続いてくと 朝陽が微笑むように教えてくれる  きらり光るこの想い 雪と空へ飛んでゆけ きらり光るこの想い 雪と空へ飛んでゆけ
普通の恋がわからない普通の恋がわからない 普通の恋じゃ足りない  突然の着信に鼓動が高鳴る もう帰らなきゃってそんな事言わないで  今から会えるかな いつも急なくせに 都合がいいだけ、それでも構わなくて  誰かの影を感じてる その指輪の跡に 二人で過ごせる時は 誰にも邪魔させない  普通の恋がわからない あなたに支配されていたくて 愛しいよこの痛みも全てが愛の証さ  普通の恋じゃ足りない 手を伸ばしても届かなくって 苦しいよこの気持ちも全てはあなたのせいさ  さよならのキスを 抱きしめてして また会おうって 約束をして  曖昧なままでいつまでも続いてる これでいいかなんて答えは決まってる  あなたのその手で触れられるたびに さらに落ちてゆくもう抜け出せなくて  甘い時が過ぎてく 永遠じゃない未来 心を燃やしてしまおう あなたの唇に  普通の恋がわからない あなたの温もり感じたいの 愛しいよその笑顔も全てが心奪ってく  普通の恋じゃ足りない 報われないくらいでいいの 苦しいよこの痛みもどことなく心地いいの  さよならのキスを 抱きしめてして また会おうって 約束をして  誰のせいでもなく 誰かのためでもなく ただ溺れていく 身をまかせている いつか必ずくる 終わりのその時までは  普通の恋がわからない あなたに支配されていたくて 愛しいよこの痛みも全てが愛の証さ  普通の恋じゃ足りない 手を伸ばしても届かなくって 苦しいよこの気持ちも全てはあなたのせいさ  さよならのキスを 抱きしめてして また会おうって 約束をして上野優華原田茂幸(Shiggy Jr.)原田茂幸(Shiggy Jr.)原田茂幸普通の恋がわからない 普通の恋じゃ足りない  突然の着信に鼓動が高鳴る もう帰らなきゃってそんな事言わないで  今から会えるかな いつも急なくせに 都合がいいだけ、それでも構わなくて  誰かの影を感じてる その指輪の跡に 二人で過ごせる時は 誰にも邪魔させない  普通の恋がわからない あなたに支配されていたくて 愛しいよこの痛みも全てが愛の証さ  普通の恋じゃ足りない 手を伸ばしても届かなくって 苦しいよこの気持ちも全てはあなたのせいさ  さよならのキスを 抱きしめてして また会おうって 約束をして  曖昧なままでいつまでも続いてる これでいいかなんて答えは決まってる  あなたのその手で触れられるたびに さらに落ちてゆくもう抜け出せなくて  甘い時が過ぎてく 永遠じゃない未来 心を燃やしてしまおう あなたの唇に  普通の恋がわからない あなたの温もり感じたいの 愛しいよその笑顔も全てが心奪ってく  普通の恋じゃ足りない 報われないくらいでいいの 苦しいよこの痛みもどことなく心地いいの  さよならのキスを 抱きしめてして また会おうって 約束をして  誰のせいでもなく 誰かのためでもなく ただ溺れていく 身をまかせている いつか必ずくる 終わりのその時までは  普通の恋がわからない あなたに支配されていたくて 愛しいよこの痛みも全てが愛の証さ  普通の恋じゃ足りない 手を伸ばしても届かなくって 苦しいよこの気持ちも全てはあなたのせいさ  さよならのキスを 抱きしめてして また会おうって 約束をして
First Love最後のキスは タバコの flavor がした ニガくてせつない香り  明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を想ってるんだろう  You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで  立ち止まる時間が 動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり  明日の今頃には わたしはきっと泣いてる あなたを想ってるんだろう  You will always be inside my heart いつもあなただけの場所があるから I hope that I have a place in your heart too Now and forever you are still the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで  You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで上野優華宇多田ヒカル宇多田ヒカル最後のキスは タバコの flavor がした ニガくてせつない香り  明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を想ってるんだろう  You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで  立ち止まる時間が 動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり  明日の今頃には わたしはきっと泣いてる あなたを想ってるんだろう  You will always be inside my heart いつもあなただけの場所があるから I hope that I have a place in your heart too Now and forever you are still the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで  You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで
PIECE OF MY WISH朝が来るまで泣き続けた夜も 歩き出せる力にきっと出来る  太陽は昇り心をつつむでしょう やがて闇はかならず明けてゆくから  どうしてもっと自分に素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを  本当は誰もが願いを叶えたいの だけどうまくゆかない時もあるわ  希望のかけらを手のひらにあつめて 大きな喜びへと変えてゆこう  愛する人は友達が勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは一人で見つけるのね めぐり 続く 明日のために  雨に負けない気持ちを 炎をくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつか すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを上野優華岩里祐穂上田知華朝が来るまで泣き続けた夜も 歩き出せる力にきっと出来る  太陽は昇り心をつつむでしょう やがて闇はかならず明けてゆくから  どうしてもっと自分に素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを  本当は誰もが願いを叶えたいの だけどうまくゆかない時もあるわ  希望のかけらを手のひらにあつめて 大きな喜びへと変えてゆこう  愛する人は友達が勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは一人で見つけるのね めぐり 続く 明日のために  雨に負けない気持ちを 炎をくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつか すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを
ヒロインあぁ まだ帰りたくないの 言えないから気づいて 長い睫毛が透けて見える 横顔に触れてみたいの  Do you love me? 華奢なグラスにどんな夜を May be love me 注ぎますか 全部君次第  Tell me まだ2人の知らない時間を一緒に味わってみたい 君の世界のヒロインになってみたいよ ありきたりなセリフが聞きたいの一言くれたらいいの もう遅いね ねぇこの後 どうするって 君から言って  あぁ ちょっと物足りないの その感じも可愛くて 好きになった方が負けだってこと 今更気付かされちゃった  Do you love me? しゅわり弾ける恋もいいけど Maybe love me 甘さも欲しいな 全部君次第  Tell me まだ2人の知らない世界に一緒に酔いしれてみたい 私の世界の主人公になってよ カッコつけたりとかいらないの一言くれたらいいの もう少しだけ 一緒にいて どうかなって 君から言って  会いたかったのは私だけ? 最後の滴まで飲み干して 潤んだ目に映り込んだ 世界はどんな色 ねぇ 教えてよ  Tell me そろそろ終電もなくなってあたりも静かになって それくらい君も分かっているんでしょう? ありきたりなセリフが聞きたいの一言くれたらいいの もう遅いね ねぇこの後 どうするって  まだ2人の知らない時間を一緒に味わってみたい 君の世界のヒロインになってみたいよ ありきたりなセリフが聞きたいの一言くれたらいいの もう少しだけ 一緒にいて どうかなって もう遅いね ねぇこの後 どうしたいか 君から言って上野優華上野優華上野優華・時乗浩一郎時乗浩一郎あぁ まだ帰りたくないの 言えないから気づいて 長い睫毛が透けて見える 横顔に触れてみたいの  Do you love me? 華奢なグラスにどんな夜を May be love me 注ぎますか 全部君次第  Tell me まだ2人の知らない時間を一緒に味わってみたい 君の世界のヒロインになってみたいよ ありきたりなセリフが聞きたいの一言くれたらいいの もう遅いね ねぇこの後 どうするって 君から言って  あぁ ちょっと物足りないの その感じも可愛くて 好きになった方が負けだってこと 今更気付かされちゃった  Do you love me? しゅわり弾ける恋もいいけど Maybe love me 甘さも欲しいな 全部君次第  Tell me まだ2人の知らない世界に一緒に酔いしれてみたい 私の世界の主人公になってよ カッコつけたりとかいらないの一言くれたらいいの もう少しだけ 一緒にいて どうかなって 君から言って  会いたかったのは私だけ? 最後の滴まで飲み干して 潤んだ目に映り込んだ 世界はどんな色 ねぇ 教えてよ  Tell me そろそろ終電もなくなってあたりも静かになって それくらい君も分かっているんでしょう? ありきたりなセリフが聞きたいの一言くれたらいいの もう遅いね ねぇこの後 どうするって  まだ2人の知らない時間を一緒に味わってみたい 君の世界のヒロインになってみたいよ ありきたりなセリフが聞きたいの一言くれたらいいの もう少しだけ 一緒にいて どうかなって もう遅いね ねぇこの後 どうしたいか 君から言って
ひとりごとどうしたいの? 喧嘩しても 投げやりなとこが嫌い 悪かった そんな言葉聞きたいわけじゃないの  変われない 一言で 思い出を 否定しないでよ  同じ未来を見てたのに いつから背中を向けていたの 君の隣じゃないのなら 愛の意味なんて分からない  私のせい 分かってても 責めないところが嫌い それでも そばに居たいと 思うほど好きだった  今更 気づいても ちぎれてく 夕暮れに消える  同じ時間を過ごしてた いつから嫌気がさしていたの 一緒に聴いたあの歌は 愛しさに 気付かされるだけ  ひとりじゃないと思えたから 君の好きを好きになれたから 私がきっと変われるから 行かないで こっちを向いて  君の隣じゃないのなら 愛の意味なんて知りたくない 誰かのために変わらないで この歌も 全部“ひとりごと” だからどうか 幸せになって上野優華上野優華井手綾香時乗浩一郎どうしたいの? 喧嘩しても 投げやりなとこが嫌い 悪かった そんな言葉聞きたいわけじゃないの  変われない 一言で 思い出を 否定しないでよ  同じ未来を見てたのに いつから背中を向けていたの 君の隣じゃないのなら 愛の意味なんて分からない  私のせい 分かってても 責めないところが嫌い それでも そばに居たいと 思うほど好きだった  今更 気づいても ちぎれてく 夕暮れに消える  同じ時間を過ごしてた いつから嫌気がさしていたの 一緒に聴いたあの歌は 愛しさに 気付かされるだけ  ひとりじゃないと思えたから 君の好きを好きになれたから 私がきっと変われるから 行かないで こっちを向いて  君の隣じゃないのなら 愛の意味なんて知りたくない 誰かのために変わらないで この歌も 全部“ひとりごと” だからどうか 幸せになって
一瞬さっき形になった でもまたすぐに散っていった 歪なまんま描いて消して 未来はちょっと曖昧だ 先行くねって追い越してった 背中がすっと消えてった 立ち止まった僕はどんな顔して見送ったのか  トラブルが足を掴んでも 憧れがこの手を引くから 雨上がり見た あの虹が 光り出した 走り出した その足元照らすように  何遍も 弱さとぶつかり合って 強く右手でVを作った その一つ一つが 未来へつながるように 昨日今日明日明後日 毎日生まれ変わっていって 奇跡を待つより 迎えに行けばいい 弱い僕を 着替えたんだ 心の奥に芽生えた光  ハードルいくつ越えてきたっけ? こんなんじゃまだ足りないね 双眼鏡で先を見たって 代わり映えしない いつ会える?って問いかけたんだ 返事はいつも単純で 君がそう望むなら止まらず走り続けて  色鮮やかに 巡る世界 声が聞こえる 大丈夫 さぁ 負けないで また進んで 向かい風も越えていける  絶対に 叶うと背中を押して くれた言葉が力になった くじけそうな夜も 新しい地図をくれた 努力を魔法と呼んだ そして魔法は奇跡になった 出会うもの全て 大事なピースなんだ はにかんで 駆け出した 小さな戦士達の story  毎日を 劇的変化じゃなくて 一歩ずつ踏みしめていくんだ 夢に見た自分が きっと待っている  何遍も 弱さとぶつかり合って 強く右手でVを作った その一つ一つが 未来へつながるように 昨日今日明日明後日 毎日生まれ変わっていって 奇跡を待つより 迎えに行けばいい 消えないで 途切れないで 僕の道を照らしてく光上野優華鈴木洋司はるどりはるどり一瞬さっき形になった でもまたすぐに散っていった 歪なまんま描いて消して 未来はちょっと曖昧だ 先行くねって追い越してった 背中がすっと消えてった 立ち止まった僕はどんな顔して見送ったのか  トラブルが足を掴んでも 憧れがこの手を引くから 雨上がり見た あの虹が 光り出した 走り出した その足元照らすように  何遍も 弱さとぶつかり合って 強く右手でVを作った その一つ一つが 未来へつながるように 昨日今日明日明後日 毎日生まれ変わっていって 奇跡を待つより 迎えに行けばいい 弱い僕を 着替えたんだ 心の奥に芽生えた光  ハードルいくつ越えてきたっけ? こんなんじゃまだ足りないね 双眼鏡で先を見たって 代わり映えしない いつ会える?って問いかけたんだ 返事はいつも単純で 君がそう望むなら止まらず走り続けて  色鮮やかに 巡る世界 声が聞こえる 大丈夫 さぁ 負けないで また進んで 向かい風も越えていける  絶対に 叶うと背中を押して くれた言葉が力になった くじけそうな夜も 新しい地図をくれた 努力を魔法と呼んだ そして魔法は奇跡になった 出会うもの全て 大事なピースなんだ はにかんで 駆け出した 小さな戦士達の story  毎日を 劇的変化じゃなくて 一歩ずつ踏みしめていくんだ 夢に見た自分が きっと待っている  何遍も 弱さとぶつかり合って 強く右手でVを作った その一つ一つが 未来へつながるように 昨日今日明日明後日 毎日生まれ変わっていって 奇跡を待つより 迎えに行けばいい 消えないで 途切れないで 僕の道を照らしてく光
はじめての恋心あの日「好き」と伝えられずに 想いが溢れてく 一人抱え込んで 目をそらしてるんだ 君を好きになればなるほど 自信無くなって 夢見ることさえも 諦めてた  教室の窓から見えた グラウンド走る君の姿 目で追っていた  はじめての恋心 こんなに切ないの? 明日はどんな君に会えるかな? 想いだけがつのって 言葉にできなくて 苦しくなる日もあるよ  少しずつ時間は 儚く過ぎるけど 君の前では笑っていたいの 強がりでもいい 片思いでもいつか きっと届くよね  あの頃より縮まった距離 いつも探している 目が合えば 想いに 気づかれそうでどうしよう 夕焼け空 放課後はまた寂しくなるけど 交わした言葉にときめいてる  同じ帰り道 見つけた 偶然でも 運命だと感じていたの  はじめての恋心 一緒にいられたら 不安な日も乗り越えられそうだよ もっと近づきたいの 君の全て知りたい 想いは膨らむばかり  あの頃の涙は 忘れられないけど それでも自分を信じていたい 今は君への この想いだけがきっと 私の真実  はじめての恋心 輝くよ世界は 叶えたい明日が虹に変わる 君がくれた笑顔 私を強くする もう涙は流さない  少し勇気出して あと一歩踏み出そう 届くよ 君の目を見つめながら 今伝えたい 胸のトキメキ 「ずっとずっと君が好き」上野優華上野優華後藤康二(ck510)後藤康二あの日「好き」と伝えられずに 想いが溢れてく 一人抱え込んで 目をそらしてるんだ 君を好きになればなるほど 自信無くなって 夢見ることさえも 諦めてた  教室の窓から見えた グラウンド走る君の姿 目で追っていた  はじめての恋心 こんなに切ないの? 明日はどんな君に会えるかな? 想いだけがつのって 言葉にできなくて 苦しくなる日もあるよ  少しずつ時間は 儚く過ぎるけど 君の前では笑っていたいの 強がりでもいい 片思いでもいつか きっと届くよね  あの頃より縮まった距離 いつも探している 目が合えば 想いに 気づかれそうでどうしよう 夕焼け空 放課後はまた寂しくなるけど 交わした言葉にときめいてる  同じ帰り道 見つけた 偶然でも 運命だと感じていたの  はじめての恋心 一緒にいられたら 不安な日も乗り越えられそうだよ もっと近づきたいの 君の全て知りたい 想いは膨らむばかり  あの頃の涙は 忘れられないけど それでも自分を信じていたい 今は君への この想いだけがきっと 私の真実  はじめての恋心 輝くよ世界は 叶えたい明日が虹に変わる 君がくれた笑顔 私を強くする もう涙は流さない  少し勇気出して あと一歩踏み出そう 届くよ 君の目を見つめながら 今伝えたい 胸のトキメキ 「ずっとずっと君が好き」
はじまりのうた坂の上の信号の空は今日も高く広がってる 駅舎の屋根にかかった雲が森へ流れていったよ  歩きだせば今朝からのことを もう後悔してたりして 人ごみ離れ 昔よく来た道 遠回りしてる  線路沿いフェンスの向こう 見下ろせば緑の電車が 行き交うよ 追い越すみたいに バイトで凹んだ昨日も 知らないうちに 遠い出来事みたいね  聞こえるでしょ はじまりのうた 私の胸の奥の方から そんな物語も あんなめぐり逢いも どこかにきっと隠れている 歩きだそう 風が吹くなら 風に吹かれて どこまでも うまくいかない日も 一人ぼっちの日も しあわせは待ってる  カタツムリの形した競技場 石段の上から見える夕陽はいつも こんな私を元気にしてくれたよね  煉瓦造りのガレット屋さん 懐かしいドアもそのまま でも今日はお休みなのかな ママから届いたメッセージ いつも同じで 笑ってしまうくらい  聞こえてくる はじまりのうた 私の胸の鼓動に合わせ どんな忘れものも どんな落としものも いつかきっと見つかるでしょう 歩いていこう 風が吹くなら 風が吹くまま いつまでも こぼれ落ちた涙 あふれだした気持ち しあわせは待ってる  街はいつも変わり続けてる 季節は通り過ぎてく 私は大切な思い出を明日へ連れてゆくから  聞こえるでしょ はじまりのうた 私の胸の奥の方から そんな物語も あんなめぐり逢いも どこかにきっと隠れている 歩きだそう 風が吹くなら 風に吹かれて どこまでも うまくいかない日も 一人ぼっちの日も しあわせは待ってる LaLaLa上野優華岩里祐穂aokadoaokado坂の上の信号の空は今日も高く広がってる 駅舎の屋根にかかった雲が森へ流れていったよ  歩きだせば今朝からのことを もう後悔してたりして 人ごみ離れ 昔よく来た道 遠回りしてる  線路沿いフェンスの向こう 見下ろせば緑の電車が 行き交うよ 追い越すみたいに バイトで凹んだ昨日も 知らないうちに 遠い出来事みたいね  聞こえるでしょ はじまりのうた 私の胸の奥の方から そんな物語も あんなめぐり逢いも どこかにきっと隠れている 歩きだそう 風が吹くなら 風に吹かれて どこまでも うまくいかない日も 一人ぼっちの日も しあわせは待ってる  カタツムリの形した競技場 石段の上から見える夕陽はいつも こんな私を元気にしてくれたよね  煉瓦造りのガレット屋さん 懐かしいドアもそのまま でも今日はお休みなのかな ママから届いたメッセージ いつも同じで 笑ってしまうくらい  聞こえてくる はじまりのうた 私の胸の鼓動に合わせ どんな忘れものも どんな落としものも いつかきっと見つかるでしょう 歩いていこう 風が吹くなら 風が吹くまま いつまでも こぼれ落ちた涙 あふれだした気持ち しあわせは待ってる  街はいつも変わり続けてる 季節は通り過ぎてく 私は大切な思い出を明日へ連れてゆくから  聞こえるでしょ はじまりのうた 私の胸の奥の方から そんな物語も あんなめぐり逢いも どこかにきっと隠れている 歩きだそう 風が吹くなら 風に吹かれて どこまでも うまくいかない日も 一人ぼっちの日も しあわせは待ってる LaLaLa
虹色シャボン玉神様が不意に ほっぺたに1つ キラキラの滴を 落として行きました 見上げた青空に シャボン玉1つ 優しい風に乗り ふわりと飛んでる  七色に輝く景色に 指で触れたら 音もせずに消えたんだ  上手くいくばかりじゃないんだ だからこそ強くなるんだ ただ 胸はちょっと痛むけど 新しい願いはきっとすぐそばで 生まれてくるよ また愛しさ溢れては  いくつもの光 浮かんでは消えて 沢山の小さな 虹ができました あどけない夢は シャボン玉みたいで 頼りない自分が 眩しく映ってる  少しずつ色を増しながら 膨らんで行くよ 希望と勇気を詰め込んで  完璧なものなんてないんだ 1つずつ違っていいんだ まだ 不安は消えないけど 何処までも昇って行くんだ 大空を 彩るように その想いを乗せて行く  変わらないものなんてないんだ 今だけが全てじゃないんだ ほら まだ見ぬ未来はずっと 何処までも続いてるんだ 目の前に 歩いて行こう 描いた虹の先まで 描いた虹の先まで上野優華冲田津永h-wonder時乗浩一郎神様が不意に ほっぺたに1つ キラキラの滴を 落として行きました 見上げた青空に シャボン玉1つ 優しい風に乗り ふわりと飛んでる  七色に輝く景色に 指で触れたら 音もせずに消えたんだ  上手くいくばかりじゃないんだ だからこそ強くなるんだ ただ 胸はちょっと痛むけど 新しい願いはきっとすぐそばで 生まれてくるよ また愛しさ溢れては  いくつもの光 浮かんでは消えて 沢山の小さな 虹ができました あどけない夢は シャボン玉みたいで 頼りない自分が 眩しく映ってる  少しずつ色を増しながら 膨らんで行くよ 希望と勇気を詰め込んで  完璧なものなんてないんだ 1つずつ違っていいんだ まだ 不安は消えないけど 何処までも昇って行くんだ 大空を 彩るように その想いを乗せて行く  変わらないものなんてないんだ 今だけが全てじゃないんだ ほら まだ見ぬ未来はずっと 何処までも続いてるんだ 目の前に 歩いて行こう 描いた虹の先まで 描いた虹の先まで
友達ごっこ「絶対秘密だからね。」 バスを待ちながら 指切りした 好きな人の話 ピアス開けたこと 毎日 きらきらの時間  悪いことは悪いって言う 曲げられない あなたは ずっとずっと 自慢の友達 一緒に走れる気がしてた  心の奥まで見せてるふりをして こっそりと一人で 泣いていたの? ボロボロになってた 本当の思いに 気づいてあげられなかった  心の裏までわかった気になって 私は あなたの何を見てたの? ごめんね こんな友達ごっこ 壊してしまえば いっそ楽なのにな  みんなが噂してるの 私の知らない あなたの横顔  信じてるって 大丈夫って 思えば思うほどに 苦しくなるのは どうしてだろう 手紙を書いてはまた消す  心はいつしか嘘つき かくれんぼ 本当のあなたは どこにいるんだろう きっと探しだすよ そこで待っていてね 最初からまたはじめよう  無邪気に笑った ブランコ 帰り道 夕日が未来を 照らして見えた ごめんね あんな友達ごっこ それでも あなたのこと 大切だよ  ありがとう いつでも 励ましてくれて たまには私のことも 頼ってよ  心はいつしか嘘つき かくれんぼ 手をつなごう  心の奥まで見せてるふりをして こっそりと一人で 泣いていたの? ボロボロになってた 本当の思いに 気づいてあげられなかった  心はいつでも弱虫さみしんぼ 本当の私は ここにいるから ごめんね こんな友達ごっこ あなたのところへ 今 走っていくよ上野優華高橋久美子aokadoaokado「絶対秘密だからね。」 バスを待ちながら 指切りした 好きな人の話 ピアス開けたこと 毎日 きらきらの時間  悪いことは悪いって言う 曲げられない あなたは ずっとずっと 自慢の友達 一緒に走れる気がしてた  心の奥まで見せてるふりをして こっそりと一人で 泣いていたの? ボロボロになってた 本当の思いに 気づいてあげられなかった  心の裏までわかった気になって 私は あなたの何を見てたの? ごめんね こんな友達ごっこ 壊してしまえば いっそ楽なのにな  みんなが噂してるの 私の知らない あなたの横顔  信じてるって 大丈夫って 思えば思うほどに 苦しくなるのは どうしてだろう 手紙を書いてはまた消す  心はいつしか嘘つき かくれんぼ 本当のあなたは どこにいるんだろう きっと探しだすよ そこで待っていてね 最初からまたはじめよう  無邪気に笑った ブランコ 帰り道 夕日が未来を 照らして見えた ごめんね あんな友達ごっこ それでも あなたのこと 大切だよ  ありがとう いつでも 励ましてくれて たまには私のことも 頼ってよ  心はいつしか嘘つき かくれんぼ 手をつなごう  心の奥まで見せてるふりをして こっそりと一人で 泣いていたの? ボロボロになってた 本当の思いに 気づいてあげられなかった  心はいつでも弱虫さみしんぼ 本当の私は ここにいるから ごめんね こんな友達ごっこ あなたのところへ 今 走っていくよ
Dear my hero茜色した大きな夢が 明日に向かってまっすぐ伸びる もう人影がまばらな校庭を 走る君から  ひたむきな姿 私の中にも 変われる勇気があったこと 教えてくれた  いつだって 途切れない 想いだけ 見てたから 信じてる 君が息はずませ おこしてゆく奇跡 飾らない 笑顔が 未来へと 羽ばたく ヒーローは 誰でもなれるはず 背中を押せる風になりたい  いつか大人になったとしても 今では変わりたくない気持ち 相変わらずに夢を追いかけてる 君の近くで  遠まわりの道 上手に歩けず 目に見えないほどの小石に つまずく時も  いつだって がんばってる 横顔を 見てたから 信じてる 君が声ひびかせ 駆けぬけてく世界 照らされた ざわめき 過去の日に つながる そのすべて 包みこめるような 涙をふける風になりたい  ひとりひとりが ひとりじゃなくて 誰かのために 結びつく時間(とき) をかみしめて  いつだって 途切れない 想いだけ 見てたから 信じてる 君が息はずませ おこしてゆく奇跡 飾らない 笑顔が 未来へと 羽ばたく ヒーローは 誰でもなれるはず 背中を押せる風になりたい 涙をふける風になりたい上野優華小山哉枝宇津本直紀・岩永知佳岩永知佳茜色した大きな夢が 明日に向かってまっすぐ伸びる もう人影がまばらな校庭を 走る君から  ひたむきな姿 私の中にも 変われる勇気があったこと 教えてくれた  いつだって 途切れない 想いだけ 見てたから 信じてる 君が息はずませ おこしてゆく奇跡 飾らない 笑顔が 未来へと 羽ばたく ヒーローは 誰でもなれるはず 背中を押せる風になりたい  いつか大人になったとしても 今では変わりたくない気持ち 相変わらずに夢を追いかけてる 君の近くで  遠まわりの道 上手に歩けず 目に見えないほどの小石に つまずく時も  いつだって がんばってる 横顔を 見てたから 信じてる 君が声ひびかせ 駆けぬけてく世界 照らされた ざわめき 過去の日に つながる そのすべて 包みこめるような 涙をふける風になりたい  ひとりひとりが ひとりじゃなくて 誰かのために 結びつく時間(とき) をかみしめて  いつだって 途切れない 想いだけ 見てたから 信じてる 君が息はずませ おこしてゆく奇跡 飾らない 笑顔が 未来へと 羽ばたく ヒーローは 誰でもなれるはず 背中を押せる風になりたい 涙をふける風になりたい
Dear friendHey girl 落ち込まないで Your smile 輝いて 悲しい顔なんて似合わない  昨日泣きすぎたでしょ 可愛い顔台無し× All right 私に話してよ  彼は運命じゃなかった ただそれだけのことでしょ? 愚痴もきくし 気晴らしだって いつでも付き合うよ!  これからずっと 2人でもっと 幸せ ぎゅっと ぐっと つかまえる あんな彼より 君にぴったりな 恋が見つかるよ それまで Don't stop 前向いてこう 負けないハート きゅんと 光らせて 一緒にいれば 最強だって ねぇ 思えるの Dear friend  Holiday 沈んでないで 女子力 高めてこう Make up とびきりオシャレして  彼のために選んだの? そのスカート らしくないよ ありのままの 君が好きって そんな人じゃなきゃ!  これからずっと 2人でもっと 幸せ ぎゅっと ぐっと つかまえる 泣き虫だけど いつも真っ直ぐな 君を見てたから これから Don't stop 振り向かないで 恋するハート Cute きらめいて 涙流すなら 1人じゃなくて ねぇ 側にいさせて  朝まで一緒に 語り合った日でも もう 時間が足りないの だって君だから んーん 君じゃなきゃ 心から笑えるのは  これからずっと 2人でもっと 幸せ ぎゅっと ぐっと つかまえる いつか2人が 大人になっても 変わらず 笑いあおう! それまで Don't stop 前向いてこう 負けないハート きゅんと 光らせて 一緒にいれば 最強だって ねぇ 思えるの Dear friend いつだって 大好きよ Dear friend上野優華上野優華遠藤直弥遠藤直弥Hey girl 落ち込まないで Your smile 輝いて 悲しい顔なんて似合わない  昨日泣きすぎたでしょ 可愛い顔台無し× All right 私に話してよ  彼は運命じゃなかった ただそれだけのことでしょ? 愚痴もきくし 気晴らしだって いつでも付き合うよ!  これからずっと 2人でもっと 幸せ ぎゅっと ぐっと つかまえる あんな彼より 君にぴったりな 恋が見つかるよ それまで Don't stop 前向いてこう 負けないハート きゅんと 光らせて 一緒にいれば 最強だって ねぇ 思えるの Dear friend  Holiday 沈んでないで 女子力 高めてこう Make up とびきりオシャレして  彼のために選んだの? そのスカート らしくないよ ありのままの 君が好きって そんな人じゃなきゃ!  これからずっと 2人でもっと 幸せ ぎゅっと ぐっと つかまえる 泣き虫だけど いつも真っ直ぐな 君を見てたから これから Don't stop 振り向かないで 恋するハート Cute きらめいて 涙流すなら 1人じゃなくて ねぇ 側にいさせて  朝まで一緒に 語り合った日でも もう 時間が足りないの だって君だから んーん 君じゃなきゃ 心から笑えるのは  これからずっと 2人でもっと 幸せ ぎゅっと ぐっと つかまえる いつか2人が 大人になっても 変わらず 笑いあおう! それまで Don't stop 前向いてこう 負けないハート きゅんと 光らせて 一緒にいれば 最強だって ねぇ 思えるの Dear friend いつだって 大好きよ Dear friend
天使のウィンク約束を守れたなら 願を叶えてあげる 春の国飛びたてる羽 つけてあげるよ  音符のようにすれ違ってくのよ 迷子になった彼の心の中 助けて エンジェル りんごをかじったら こんな苦しい気持ちになるの? I love you I love you だけどすねてみたり I don't know I don't know 気のないふりをするのは何故?  天使がウィンク 勇気を出して 笑ってごらん それが君との約束だから  笑わないでね 白いドレスの理由(わけ) あなたにだけはそっと教えたいの ないしょよ エンジェル あなたのくれた羽 愛のもとへと運んでくれる I love you I love you くちびるが照れてる I don't know I don't know 涙が止まらないのは何故?  天使がウィンク 僕には見える 涙の影で揺れてる笑顔 とてもきれいさ  だいじな約束(プロミス) 涙をふいて 笑ってごらん上野優華尾崎亜美尾崎亜美約束を守れたなら 願を叶えてあげる 春の国飛びたてる羽 つけてあげるよ  音符のようにすれ違ってくのよ 迷子になった彼の心の中 助けて エンジェル りんごをかじったら こんな苦しい気持ちになるの? I love you I love you だけどすねてみたり I don't know I don't know 気のないふりをするのは何故?  天使がウィンク 勇気を出して 笑ってごらん それが君との約束だから  笑わないでね 白いドレスの理由(わけ) あなたにだけはそっと教えたいの ないしょよ エンジェル あなたのくれた羽 愛のもとへと運んでくれる I love you I love you くちびるが照れてる I don't know I don't know 涙が止まらないのは何故?  天使がウィンク 僕には見える 涙の影で揺れてる笑顔 とてもきれいさ  だいじな約束(プロミス) 涙をふいて 笑ってごらん
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
手帳薄暗い部屋の中 四角い画面が光る 少しだけケンカしたはずなのに優しいよね  「おはよう」パッと映った文字に 思わずほころぶ もう少し後で返事しよう  今日の予定は空白のつもりだったけど 君の声を少し聞きたくなって お気に入りの靴の紐を結んだ 会いに行こう  ブランコの揺れる音 ふたりの特等席は いつだって陽だまりで ゆっくりと流れていく  ありがとう 何気ない優しさに 明日も私は助けられてもっと好きになる  今度会うのはいつにしよう?どこで何しよう? 君の名前 白い予定埋めていく 寄り添う影 少しずつ伸びてきた 愛しいね上野優華絵伊子佐藤有華時乗浩一郎薄暗い部屋の中 四角い画面が光る 少しだけケンカしたはずなのに優しいよね  「おはよう」パッと映った文字に 思わずほころぶ もう少し後で返事しよう  今日の予定は空白のつもりだったけど 君の声を少し聞きたくなって お気に入りの靴の紐を結んだ 会いに行こう  ブランコの揺れる音 ふたりの特等席は いつだって陽だまりで ゆっくりと流れていく  ありがとう 何気ない優しさに 明日も私は助けられてもっと好きになる  今度会うのはいつにしよう?どこで何しよう? 君の名前 白い予定埋めていく 寄り添う影 少しずつ伸びてきた 愛しいね
翼をもって生まれた者たちがらくたも宝物も ホンモノもニセモノも 大好きも大嫌いも 綺麗も汚いも 全部がごちゃ混ぜで 私?私じゃないも分からないけれど  何にもない自分から生まれて来る こんな気持ちにめぐり逢えた時に 可愛くて 愛しくて 少しあったかい涙が 胸に 急に あふれてきたんだよ  君と見るこの空が好きだ 聞こえる風が好きだ 君のとなりにいて感じられるものの全て 一人きりじゃ一度も 自分だけじゃ一生 行けないはずのどこか 辿り着けなかった場所へ 君となら二人で 行けるんだ  翼もって生まれた者たちに告げるように 羽ばたくためだけに風は吹いているよ 気づかなかったけど どこまでもあの空は高かった  早く終わればいいと思っていた 一日が今は大切に思えて 話すことなんて何もなかったはずの私から たくさん 言葉 あふれだしてくる  そして時が動きだすんだ 二度と止まらないんだ 君のとなりにいて感じられるものが全て 今まで見たことない 今まで聞いたことない 景色や音楽さえ触れることができるって 世界は昨日よりもまぶしかった  子供の頃はあんなに光って見えてたはずの 心の隅の小石を取り出してまた磨けば夢が輝きだす  君と見るこの空が好きだ 聞こえる風が好きだ 君のとなりにいて感じられるものの全て 一人きりじゃ一度も 自分だけじゃ一生 行けないはずのどこか 辿り着けなかった場所へ 君となら二人で 行けるんだ上野優華岩里祐穂中野ゆう中野ゆうがらくたも宝物も ホンモノもニセモノも 大好きも大嫌いも 綺麗も汚いも 全部がごちゃ混ぜで 私?私じゃないも分からないけれど  何にもない自分から生まれて来る こんな気持ちにめぐり逢えた時に 可愛くて 愛しくて 少しあったかい涙が 胸に 急に あふれてきたんだよ  君と見るこの空が好きだ 聞こえる風が好きだ 君のとなりにいて感じられるものの全て 一人きりじゃ一度も 自分だけじゃ一生 行けないはずのどこか 辿り着けなかった場所へ 君となら二人で 行けるんだ  翼もって生まれた者たちに告げるように 羽ばたくためだけに風は吹いているよ 気づかなかったけど どこまでもあの空は高かった  早く終わればいいと思っていた 一日が今は大切に思えて 話すことなんて何もなかったはずの私から たくさん 言葉 あふれだしてくる  そして時が動きだすんだ 二度と止まらないんだ 君のとなりにいて感じられるものが全て 今まで見たことない 今まで聞いたことない 景色や音楽さえ触れることができるって 世界は昨日よりもまぶしかった  子供の頃はあんなに光って見えてたはずの 心の隅の小石を取り出してまた磨けば夢が輝きだす  君と見るこの空が好きだ 聞こえる風が好きだ 君のとなりにいて感じられるものの全て 一人きりじゃ一度も 自分だけじゃ一生 行けないはずのどこか 辿り着けなかった場所へ 君となら二人で 行けるんだ
チョコレート見たことない顔で笑うんだね 頭の中彼女が浮かんだ時は からかっても虚しい、自分が苦しい、痛い  叶わないものは 長く伸びた髪 濡れた瞳 ミルク色の爪 細い手足 だけど本当は理屈じゃきっとない  彼女は出会った日数秒間で 君の心を全部奪って チョコレートのようにそう柔らかく溶かしたの 恋に落ちてく君 甘い渦の中に落ちてゆく君 となりで見ていたの 二人を見ていた  君のコート袖をつかむクセも もうできない 戯れることもやめなくちゃ 中途半端 いつも私は弱くて、強い  愛されないのは おしゃべりな心 独りよがり 沈黙がこわい 言葉にして嫌われるならば こんな気持ち壊したい  彼女と繋いだ手 君の体温 きっと私の知らない温度 チョコレートのようにそう溶かし合う眼差しよ この先も続いてく未来 雨が降っても雪の降る日も 歩いて行くのでしょう 二人永遠に  涙があふれてしまうのは何故だろう 大切な何かがまるで終わったように 結局何にも始まってさえも 今日までなかったのに  彼女は出会った日数秒間で 君の心を全部奪って チョコレートのようにそう柔らかく溶かしたの 恋に落ちてく君 甘い渦の中に落ちてゆく君 となりで見てたから もう私にはわかってた  この先も続いてく未来 雨が降っても雪の降る日も 歩いて行くのでしょう 二人永遠に上野優華古内東子nanosleepnanosleep見たことない顔で笑うんだね 頭の中彼女が浮かんだ時は からかっても虚しい、自分が苦しい、痛い  叶わないものは 長く伸びた髪 濡れた瞳 ミルク色の爪 細い手足 だけど本当は理屈じゃきっとない  彼女は出会った日数秒間で 君の心を全部奪って チョコレートのようにそう柔らかく溶かしたの 恋に落ちてく君 甘い渦の中に落ちてゆく君 となりで見ていたの 二人を見ていた  君のコート袖をつかむクセも もうできない 戯れることもやめなくちゃ 中途半端 いつも私は弱くて、強い  愛されないのは おしゃべりな心 独りよがり 沈黙がこわい 言葉にして嫌われるならば こんな気持ち壊したい  彼女と繋いだ手 君の体温 きっと私の知らない温度 チョコレートのようにそう溶かし合う眼差しよ この先も続いてく未来 雨が降っても雪の降る日も 歩いて行くのでしょう 二人永遠に  涙があふれてしまうのは何故だろう 大切な何かがまるで終わったように 結局何にも始まってさえも 今日までなかったのに  彼女は出会った日数秒間で 君の心を全部奪って チョコレートのようにそう柔らかく溶かしたの 恋に落ちてく君 甘い渦の中に落ちてゆく君 となりで見てたから もう私にはわかってた  この先も続いてく未来 雨が降っても雪の降る日も 歩いて行くのでしょう 二人永遠に
チョコかアイスよろけたついでに ヒールを捨てた ボロ泣きついでに 空を見上げた 大人になって 楽しいけど 大人になって 難しい  チョコかアイス パスタかオムライス ホットかアイス 電車かタクシー 赤か紫 左右はどっち 小さな選択を毎日毎日 肩慣らしのように毎日毎日  爆弾のような2択 落とさないでよ どっちもちょうだい 頑張ってきたの 指を咥えて 上目遣いで おねだりなんて もう通用しない  仕事を辞める 苗字が変わる 実家へ戻る 年齢は進み お金は大事 夢はお休み 大人になりたくて仕方なかったのに 誰か答えを教えて  君を選んだら どこまでもいける 君を選んだら 君なしではいられない 君とさよなら 新しい私に 君とさよなら 君なしではいられない どうすりゃいいの わかんないよ  綺麗でいたい 仕事も頑張りたい 家族もつくりたい 小さな夢もある 今度泣くなら 嬉しい時がいいし 空を見上げたら 笑っていたい  どっちを選ぶ どっちも手放す それとも両方 手にいれる 選べないなら 時間に運命に頼っていいさ GOなんて誰も言ってくれない よろけても一人かもしれない なんとかなるよな 私よ進め  君を選んだら どこまでもいける 君を選んだら 君なしではいられない 君とさよなら 新しい私に 君とさよなら 君なしではいられない  君を選んでも 君がいなくても どこまでもいける どこまでもいくよ上野優華NakamuraEmi・カワムラヒロシNakamuraEmi・カワムラヒロシよろけたついでに ヒールを捨てた ボロ泣きついでに 空を見上げた 大人になって 楽しいけど 大人になって 難しい  チョコかアイス パスタかオムライス ホットかアイス 電車かタクシー 赤か紫 左右はどっち 小さな選択を毎日毎日 肩慣らしのように毎日毎日  爆弾のような2択 落とさないでよ どっちもちょうだい 頑張ってきたの 指を咥えて 上目遣いで おねだりなんて もう通用しない  仕事を辞める 苗字が変わる 実家へ戻る 年齢は進み お金は大事 夢はお休み 大人になりたくて仕方なかったのに 誰か答えを教えて  君を選んだら どこまでもいける 君を選んだら 君なしではいられない 君とさよなら 新しい私に 君とさよなら 君なしではいられない どうすりゃいいの わかんないよ  綺麗でいたい 仕事も頑張りたい 家族もつくりたい 小さな夢もある 今度泣くなら 嬉しい時がいいし 空を見上げたら 笑っていたい  どっちを選ぶ どっちも手放す それとも両方 手にいれる 選べないなら 時間に運命に頼っていいさ GOなんて誰も言ってくれない よろけても一人かもしれない なんとかなるよな 私よ進め  君を選んだら どこまでもいける 君を選んだら 君なしではいられない 君とさよなら 新しい私に 君とさよなら 君なしではいられない  君を選んでも 君がいなくても どこまでもいける どこまでもいくよ
チャンスのタイミング目が合うだけで苦しいくらい 君の隣夢見て Wanna cry 今朝もテレビで 運勢チェックして  今日の占いLOVEは満点 急接近で恋は発展!? ちゃんと教えて? ねぇ、あたしのこと… (好き?嫌い?)  Oh Yeah!  偶然だって 一瞬だって 運命だって キャッチして! あちこちほらね 散らばってるよ チャンスのタイミング 明日はきっと あたしなりの 昀大級の片想い Come on 受け取ってね  恋に効くと噂のアイテム 集めだしたらキリがなくて 他力本願 そんなんじゃダメ?  今日の占い LOVEは昀下位 身につけなくちゃラッキーカラー 赤いワンピース大人なあたしは (好き?嫌い?)  Oh Yeah!  やっぱり鈍感 全然 No chance 空振っちゃうどうしよう? 友達以上恋人未満 ぐるぐる回って 明日はきっと 運勢上々↑ その気にさせるから Come on 覚悟してね  (好き?嫌い?)  やっぱり鈍感 全然 No chance 空振っちゃうどうしよう? 友達以上恋人未満 ぐるぐる回って  偶然だって 一瞬だって 運命だって キャッチして! あちこちほらね 散らばってるよ チャンスのタイミング 明日はきっと あたしなりの 昀大級の片想い Come on 受け取ってね 覚悟してね 明日はきっと…  (好き?嫌い?)上野優華上野優華鈴木静那清水哲平目が合うだけで苦しいくらい 君の隣夢見て Wanna cry 今朝もテレビで 運勢チェックして  今日の占いLOVEは満点 急接近で恋は発展!? ちゃんと教えて? ねぇ、あたしのこと… (好き?嫌い?)  Oh Yeah!  偶然だって 一瞬だって 運命だって キャッチして! あちこちほらね 散らばってるよ チャンスのタイミング 明日はきっと あたしなりの 昀大級の片想い Come on 受け取ってね  恋に効くと噂のアイテム 集めだしたらキリがなくて 他力本願 そんなんじゃダメ?  今日の占い LOVEは昀下位 身につけなくちゃラッキーカラー 赤いワンピース大人なあたしは (好き?嫌い?)  Oh Yeah!  やっぱり鈍感 全然 No chance 空振っちゃうどうしよう? 友達以上恋人未満 ぐるぐる回って 明日はきっと 運勢上々↑ その気にさせるから Come on 覚悟してね  (好き?嫌い?)  やっぱり鈍感 全然 No chance 空振っちゃうどうしよう? 友達以上恋人未満 ぐるぐる回って  偶然だって 一瞬だって 運命だって キャッチして! あちこちほらね 散らばってるよ チャンスのタイミング 明日はきっと あたしなりの 昀大級の片想い Come on 受け取ってね 覚悟してね 明日はきっと…  (好き?嫌い?)
誰より好きなのに「君には何でも話せるよ」と笑う顔が淋しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに 二人近くなりすぎて心はいつも裏腹の言葉になってく  やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる この心はざわめくばかりで 追いかけられると逃げたくなる 背を向けられると不安になる 誰より好きなのに  手帳にそっとはさんだ写真はあなたばかり集めていた 友達に混じってはしゃぐ姿 私だけのものならいいのに どうしてもあなたの声を聞きたくなると 受話器片手に理由考えて 途切れる会話の中でこの気持ちに気付いてよ、 どうかお願い  伝えたいことは たったひとつ ずっと想ってる あなただけを いつも見てる いちばん近くで やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる 誰より好きなのに上野優華古内東子古内東子「君には何でも話せるよ」と笑う顔が淋しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに 二人近くなりすぎて心はいつも裏腹の言葉になってく  やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる この心はざわめくばかりで 追いかけられると逃げたくなる 背を向けられると不安になる 誰より好きなのに  手帳にそっとはさんだ写真はあなたばかり集めていた 友達に混じってはしゃぐ姿 私だけのものならいいのに どうしてもあなたの声を聞きたくなると 受話器片手に理由考えて 途切れる会話の中でこの気持ちに気付いてよ、 どうかお願い  伝えたいことは たったひとつ ずっと想ってる あなただけを いつも見てる いちばん近くで やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる 誰より好きなのに
だって君のカノジョだもん。付き合って初めて 君とキスした場所 今では懐かしい思い出だね おはよう おかえり おやすみ いつか当たり前になるんだね  君は意地っ張りで 素直じゃないよね でも言いたいことは顔に書いてる だてにカノジョしてないよ?笑 好きな人のことだから  あれ?少々機嫌悪い? くだんない口喧嘩も でもそんくらいがきっとちょうどいい ほら、仲がいい証拠ね  君に恋してる なんだかんだね ずっと わたしじゃなきゃだめでしょ? 今更なに照れてるの! 君に恋してる いつまでも そう ずっと 全部わかってる だって君のカノジョだもん。  苦手な料理だって 頑張って作るのに ちょっかい出さないで!集中したいの しょんぼりしてる君を見つけて ごめんね?仲直り  年上のくせして 子供みたいね 呆れちゃうって言ってるけど 結局 君じゃなきゃいやなの そんなとこも好きかも  もう少しちょっと 大人になれたらいいのになあ…? でもバイバイでキスしたくなるなんて やっぱ 離れたくないんだ  君に恋してる あの頃よりもずっと すぐに調子のるから 君の前では言わないけどね 君に恋してる これからも そう きっと 全部知りたいの だって君のカノジョだもん。  かなしくって 落ち込んだ時は 頭撫でて? 甘えたい時はそっとぎゅっと抱きしめて お願い抱きしめてよ  ただそれだけでいいから 君が「好き」  ねえ聞いて  Sweet になる とろけそうになるほど どんなチョコレートより 甘い甘い恋をしてるの Sweet になる 君がいるからもっと  世界で一番幸せだよ。 だって君のカノジョだもん。上野優華鈴木エレカ・上野優華Shingo Mochizuki・鈴木エレカShingo Mochizuki付き合って初めて 君とキスした場所 今では懐かしい思い出だね おはよう おかえり おやすみ いつか当たり前になるんだね  君は意地っ張りで 素直じゃないよね でも言いたいことは顔に書いてる だてにカノジョしてないよ?笑 好きな人のことだから  あれ?少々機嫌悪い? くだんない口喧嘩も でもそんくらいがきっとちょうどいい ほら、仲がいい証拠ね  君に恋してる なんだかんだね ずっと わたしじゃなきゃだめでしょ? 今更なに照れてるの! 君に恋してる いつまでも そう ずっと 全部わかってる だって君のカノジョだもん。  苦手な料理だって 頑張って作るのに ちょっかい出さないで!集中したいの しょんぼりしてる君を見つけて ごめんね?仲直り  年上のくせして 子供みたいね 呆れちゃうって言ってるけど 結局 君じゃなきゃいやなの そんなとこも好きかも  もう少しちょっと 大人になれたらいいのになあ…? でもバイバイでキスしたくなるなんて やっぱ 離れたくないんだ  君に恋してる あの頃よりもずっと すぐに調子のるから 君の前では言わないけどね 君に恋してる これからも そう きっと 全部知りたいの だって君のカノジョだもん。  かなしくって 落ち込んだ時は 頭撫でて? 甘えたい時はそっとぎゅっと抱きしめて お願い抱きしめてよ  ただそれだけでいいから 君が「好き」  ねえ聞いて  Sweet になる とろけそうになるほど どんなチョコレートより 甘い甘い恋をしてるの Sweet になる 君がいるからもっと  世界で一番幸せだよ。 だって君のカノジョだもん。
Diamond days ~ココロノツバサ~ココロノツバサひろげ 果てない地図を描きだそう 自由なソラを追いかけて Ready Go! Go! Go My Way!!  教室のすみ 置き去りにした 夢のカケラを 探しに行こうよ 理屈や弱さを超えて「イマ」を始めよう Just I can fly, You can fly  大切なものはいつも 形のないものだけど まだ見ぬ世界がキミを 手招きしてる Let's brand new start  何故すぐに「無理だ。」って決めつけるの So bad Oh 諦めに慣れてしまう前に ここから飛び出そう  枯れない花のように ありのままで輝きたい 限界なんて決めないで Ready Go! Go! Go! Go! 子供のころ描いた ヒーローにはなれなくても 誇れるものがあればイイ Ready Go! Go! Go My Way!!  「私らしく」と口にするたび 何にも出来ない 自分に気がつく すべてを忘れ去るほど 夢中になりたい Just try again, try again  振り返れば足跡が 明日のキミ支えてる ナミダや努力の先に 見える景色が It's brand new world  何故みんな「間違い」を恐がるんだろう I know Oh 転んでも思い切り笑おう 自分に負けたくない  ココロノツバサひろげ 果てない地図を描きだそう 自由なソラを追いかけて Ready Go! Go! Go! Go! 誰かの変わりじゃなく キミはキミのままでいいんだよ 信じるものがあればイイ Ready Go! Go! Go My Way!!  今日の痛みも 強さに変えて進もう 羽ばたくこと恐れないで Just you can fly high!!!  枯れない花のように ありのままで輝きたい 限界なんて決めないで Ready Go! Go! Go! Go! 子供のころ描いた 完璧なキミじゃなくても 誇れるものがあればイイ Ready Go! Go! Go My Way!!上野優華唐沢美帆SHIBUココロノツバサひろげ 果てない地図を描きだそう 自由なソラを追いかけて Ready Go! Go! Go My Way!!  教室のすみ 置き去りにした 夢のカケラを 探しに行こうよ 理屈や弱さを超えて「イマ」を始めよう Just I can fly, You can fly  大切なものはいつも 形のないものだけど まだ見ぬ世界がキミを 手招きしてる Let's brand new start  何故すぐに「無理だ。」って決めつけるの So bad Oh 諦めに慣れてしまう前に ここから飛び出そう  枯れない花のように ありのままで輝きたい 限界なんて決めないで Ready Go! Go! Go! Go! 子供のころ描いた ヒーローにはなれなくても 誇れるものがあればイイ Ready Go! Go! Go My Way!!  「私らしく」と口にするたび 何にも出来ない 自分に気がつく すべてを忘れ去るほど 夢中になりたい Just try again, try again  振り返れば足跡が 明日のキミ支えてる ナミダや努力の先に 見える景色が It's brand new world  何故みんな「間違い」を恐がるんだろう I know Oh 転んでも思い切り笑おう 自分に負けたくない  ココロノツバサひろげ 果てない地図を描きだそう 自由なソラを追いかけて Ready Go! Go! Go! Go! 誰かの変わりじゃなく キミはキミのままでいいんだよ 信じるものがあればイイ Ready Go! Go! Go My Way!!  今日の痛みも 強さに変えて進もう 羽ばたくこと恐れないで Just you can fly high!!!  枯れない花のように ありのままで輝きたい 限界なんて決めないで Ready Go! Go! Go! Go! 子供のころ描いた 完璧なキミじゃなくても 誇れるものがあればイイ Ready Go! Go! Go My Way!!
旅立ちハイタッチ校舎の窓辺から眺めてたセカイは パズルの 1(わん)piece 仰ぐ夢は 未完成 着慣れた制服も 見飽きた風景も 窮屈なルールも 卒業すれば 過去形  一緒にいるのが フツーで また会えるとわかってても ぎゅっと その手 離したくない だけど  旅立ちに ハイタッチ 涙にも ハイタッチ 笑い合って ハイタッチ お別れじゃない  旅立ちの ハイタッチ 今までの ありがとう いっぱいの ありがとう いつまでも ずっと ず~っと 変わらない 想いを 繋いで Fly High!  春・夏・秋・冬を駆け抜けた足跡 巡るたび キズナは 強く 深くなったね  もう少しだけ このまま… 溢れるキモチ 目と目で きっと コトバよりも 伝わる だから  旅立ちに ハイタッチ 心発 ハイタッチ 心行き ハイタッチ トモニサチアレ  旅立ちの ハイタッチ 出逢えて よかったね ホントに よかったよ これからも もっと も~っと 輝こう キノウの自分に Bye-Bye  旅立ちに ハイタッチ 涙にも ハイタッチ 笑い合って ハイタッチ お別れじゃない  旅立ちの ハイタッチ 今までの ありがとう いっぱいの ありがとう いつまでも ずっと ず~っと 変わらない 想いを 繋いで Fly High!上野優華MIZUEすみだしんや校舎の窓辺から眺めてたセカイは パズルの 1(わん)piece 仰ぐ夢は 未完成 着慣れた制服も 見飽きた風景も 窮屈なルールも 卒業すれば 過去形  一緒にいるのが フツーで また会えるとわかってても ぎゅっと その手 離したくない だけど  旅立ちに ハイタッチ 涙にも ハイタッチ 笑い合って ハイタッチ お別れじゃない  旅立ちの ハイタッチ 今までの ありがとう いっぱいの ありがとう いつまでも ずっと ず~っと 変わらない 想いを 繋いで Fly High!  春・夏・秋・冬を駆け抜けた足跡 巡るたび キズナは 強く 深くなったね  もう少しだけ このまま… 溢れるキモチ 目と目で きっと コトバよりも 伝わる だから  旅立ちに ハイタッチ 心発 ハイタッチ 心行き ハイタッチ トモニサチアレ  旅立ちの ハイタッチ 出逢えて よかったね ホントに よかったよ これからも もっと も~っと 輝こう キノウの自分に Bye-Bye  旅立ちに ハイタッチ 涙にも ハイタッチ 笑い合って ハイタッチ お別れじゃない  旅立ちの ハイタッチ 今までの ありがとう いっぱいの ありがとう いつまでも ずっと ず~っと 変わらない 想いを 繋いで Fly High!
ただ、あなたのそばで小さな出会いは この大きな始まりをくれたんだ 一緒に過ごした日々の中 ゆっくりと 想い募っていた  寄り添いながら歩く姿は 空に浮かぶ月のように そばにいるのに手を伸ばしてもきっと届かない  ただあなたが好きで いつだって想ってるよ この胸が切なくなるほどに そうずっと ただあなたが好きと 素直に伝えたいから いつまでもいつまでも ねえ そばにいてね  何気ない言葉に 隠れてる優しさを見つけたよ 気づけば 心の片隅に いつもある眩しいあの横顔  見上げた空に今日も浮かんだ 月は私を優しく包み込むように照らしてくれて また想い出す  ただあなたが好きで 今だって溢れてるよ たくさんの思い出 振り返るそのたびに 笑顔になれるから 今日も乗り越えられるよ 今度こそあなたに全て言えるように  ただあなたのそばで いつだって想ってるよ この胸が苦しくなるほどに そうずっと 出会ったあの日から変わらずに抱いている まっすぐなこの想い 今 伝えるから どこまでも ふたりの日々が 続くように上野優華遠藤直弥遠藤直弥池田大介小さな出会いは この大きな始まりをくれたんだ 一緒に過ごした日々の中 ゆっくりと 想い募っていた  寄り添いながら歩く姿は 空に浮かぶ月のように そばにいるのに手を伸ばしてもきっと届かない  ただあなたが好きで いつだって想ってるよ この胸が切なくなるほどに そうずっと ただあなたが好きと 素直に伝えたいから いつまでもいつまでも ねえ そばにいてね  何気ない言葉に 隠れてる優しさを見つけたよ 気づけば 心の片隅に いつもある眩しいあの横顔  見上げた空に今日も浮かんだ 月は私を優しく包み込むように照らしてくれて また想い出す  ただあなたが好きで 今だって溢れてるよ たくさんの思い出 振り返るそのたびに 笑顔になれるから 今日も乗り越えられるよ 今度こそあなたに全て言えるように  ただあなたのそばで いつだって想ってるよ この胸が苦しくなるほどに そうずっと 出会ったあの日から変わらずに抱いている まっすぐなこの想い 今 伝えるから どこまでも ふたりの日々が 続くように
大切なあなためぐり逢えたね 待っていた 運命の人に 広い世界で ひとりだけ 大切なあなた  Why 不思議ね こうして ふたり居ると Love 心が おだやかになってゆく  何もかざらずに 自然でいられるのよ 子供のように澄んだ 素直な自分になれるのよ  めぐり逢えたね 待っていた 運命の人に 広い世界で ひとりだけ 大切なあなた  Dream いつでも 夢を持っていられたら Shine 毎日 輝いていられると  瞳が キラキラと 明日を みつめてる あなたの その笑顔が 私に勇気をくれるのよ  めぐり逢えたね 待っていた 運命の人に 広い世界で ひとりだけ 大切なあなた  手と手を取りあえば 何かが生まれそうな ちからを感じるのよ 初めてなのよ こんな気持ち  めぐり逢えたね Waiting for you, I'm loving you too 大切なあなた Together we share, forever more  めぐり逢えたね 待っていた 運命の人に 広い世界で ひとりだけ 大切なあなた  めぐり逢えたね 待っていた 運命の人に 広い世界で ひとりだけ 大切なあなた上野優華Seiko MatsudaSeiko Matsuda・Ryo Ogura池田大介めぐり逢えたね 待っていた 運命の人に 広い世界で ひとりだけ 大切なあなた  Why 不思議ね こうして ふたり居ると Love 心が おだやかになってゆく  何もかざらずに 自然でいられるのよ 子供のように澄んだ 素直な自分になれるのよ  めぐり逢えたね 待っていた 運命の人に 広い世界で ひとりだけ 大切なあなた  Dream いつでも 夢を持っていられたら Shine 毎日 輝いていられると  瞳が キラキラと 明日を みつめてる あなたの その笑顔が 私に勇気をくれるのよ  めぐり逢えたね 待っていた 運命の人に 広い世界で ひとりだけ 大切なあなた  手と手を取りあえば 何かが生まれそうな ちからを感じるのよ 初めてなのよ こんな気持ち  めぐり逢えたね Waiting for you, I'm loving you too 大切なあなた Together we share, forever more  めぐり逢えたね 待っていた 運命の人に 広い世界で ひとりだけ 大切なあなた  めぐり逢えたね 待っていた 運命の人に 広い世界で ひとりだけ 大切なあなた
Song for You真っ白だったノートに 夢を描けたのは 君がいたから 慣れない都会の空は 早すぎるスピードで 私を置いていくけど  頑張りたい時も 空回りを繰り返す 不器用な 自分が嫌で それでも歩いていくよ 背中を押してくれるから 君の声が  星が降るように そっと 届けたいよ 今ここにある声 溢れるこの思いを あぁ 上手く言えないけど 叶うのなら 辛い時も 嬉しい日も 君のそばで歌いたいよ  もっと自分らしくと 周りの人たちは 簡単に言うけど 自分が分からないから 何も言えなくなる 現実から逃げ出した  夢を語ることが なによりも怖くなっていた くじけたら 心が壊れそう だけどもうこの夢は 私ひとりのものじゃない 一緒に行こう  虹をかけるように 歌いたいよ 今ここにある声 溢れるこの思いを あぁ 上手く言えないけど 叶うのなら 君の笑顔 君の涙 その心に寄り添いたい  君に出会えたことで 強くなれたよ これから先もずっと 笑い合っていよう  星が降るように そっと 届けたいよ 今ここにある声 溢れるこの思いを あぁ 上手く言えないけど 叶うのなら 辛い時も 嬉しい日も 君のそばで歌いたいよ上野優華上野優華SigN・関根佑樹関根佑樹真っ白だったノートに 夢を描けたのは 君がいたから 慣れない都会の空は 早すぎるスピードで 私を置いていくけど  頑張りたい時も 空回りを繰り返す 不器用な 自分が嫌で それでも歩いていくよ 背中を押してくれるから 君の声が  星が降るように そっと 届けたいよ 今ここにある声 溢れるこの思いを あぁ 上手く言えないけど 叶うのなら 辛い時も 嬉しい日も 君のそばで歌いたいよ  もっと自分らしくと 周りの人たちは 簡単に言うけど 自分が分からないから 何も言えなくなる 現実から逃げ出した  夢を語ることが なによりも怖くなっていた くじけたら 心が壊れそう だけどもうこの夢は 私ひとりのものじゃない 一緒に行こう  虹をかけるように 歌いたいよ 今ここにある声 溢れるこの思いを あぁ 上手く言えないけど 叶うのなら 君の笑顔 君の涙 その心に寄り添いたい  君に出会えたことで 強くなれたよ これから先もずっと 笑い合っていよう  星が降るように そっと 届けたいよ 今ここにある声 溢れるこの思いを あぁ 上手く言えないけど 叶うのなら 辛い時も 嬉しい日も 君のそばで歌いたいよ
翌朝 窓を開けて 吸い込んだ青空は 昨夜の雨さえ 忘れたみたいに  こんなふうに少しずつ 慣れていけたらいいな 離れていたって  君のいない初めての週末 がらんとした部屋にいつか影はのびて  好きになってしまったら 途端 不安になるの 幸せなはずの気持ちも 裏返しにしてしまうの  夢の見方がわからない そんな私の特技は あんまり多くを望まないこと  与えられるものは有限で いつも 求めるものは無限で  君がいればそれだけで こんな温かいから いつだって どこにいたって 大丈夫なのに  好きになってしまっても きっと変わらないよね 幸せなはずの気持ちを 怖がったりなんかしないで  翌朝 窓を開けて 吸い込んだ青空は 昨夜の雨さえ 忘れたみたいに 高く上野優華岩里祐穂上田知華時乗浩一郎翌朝 窓を開けて 吸い込んだ青空は 昨夜の雨さえ 忘れたみたいに  こんなふうに少しずつ 慣れていけたらいいな 離れていたって  君のいない初めての週末 がらんとした部屋にいつか影はのびて  好きになってしまったら 途端 不安になるの 幸せなはずの気持ちも 裏返しにしてしまうの  夢の見方がわからない そんな私の特技は あんまり多くを望まないこと  与えられるものは有限で いつも 求めるものは無限で  君がいればそれだけで こんな温かいから いつだって どこにいたって 大丈夫なのに  好きになってしまっても きっと変わらないよね 幸せなはずの気持ちを 怖がったりなんかしないで  翌朝 窓を開けて 吸い込んだ青空は 昨夜の雨さえ 忘れたみたいに 高く
卒業写真悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる  町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから  人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって  話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ  あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの  人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の 青春そのもの上野優華荒井由実荒井由実時乗浩一郎悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる  町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから  人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって  話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ  あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの  人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の 青春そのもの
そうゆうとこ。大あくびして good morning まだ 歯磨きもしてないのに You kiss me 得意げに笑わないで 着替えてきてよ もう darling ほら 朝食はタベの curry だけ だけでも 一番いい目覚め  We are not alike but we are perfect 嫌んなった日だって 数えきれないけど 5分先に出ていく背中 また鍵も忘れてるし..  だけど愛しい誰より君を  ずっと変わらないね ずっとそばにいるのに そうゆうとこだよ。 またうんざりするの ずっと変わらないでね ずっと そばにいるから そうゆうとこだよ。 私が愛しちゃうの  口うるさいとこは I know でも君にはそんくらいがいいの Baby 今日も 裏返しの 服を片して ちょっとした喧嘩に will cry もう あの頃とは違う私 だけど それでも 一番でいさせて  We are not special but we are fine 思い描いていた 毎日じゃなくても 勝手に不安になる事も 背中向けて寝る日でも  どんな時も特別だから  きっと変わらないね きっといくつになっても そうゆうとこだよ。 ウザイとか言わないで きっと変わらないよね きっといつまで経っても そうゆうとこだよ。君に愛されたいの  ずっと変わらないね ずっとそばにいるのに そうゆうとこだよ。 またうんざりしながら ずっと 君でいてね ずっと そばにいてね。 そうゆうとこだよ。 私は愛してるよ。上野優華山崎あおい・上野優華山崎あおい鶴崎輝一大あくびして good morning まだ 歯磨きもしてないのに You kiss me 得意げに笑わないで 着替えてきてよ もう darling ほら 朝食はタベの curry だけ だけでも 一番いい目覚め  We are not alike but we are perfect 嫌んなった日だって 数えきれないけど 5分先に出ていく背中 また鍵も忘れてるし..  だけど愛しい誰より君を  ずっと変わらないね ずっとそばにいるのに そうゆうとこだよ。 またうんざりするの ずっと変わらないでね ずっと そばにいるから そうゆうとこだよ。 私が愛しちゃうの  口うるさいとこは I know でも君にはそんくらいがいいの Baby 今日も 裏返しの 服を片して ちょっとした喧嘩に will cry もう あの頃とは違う私 だけど それでも 一番でいさせて  We are not special but we are fine 思い描いていた 毎日じゃなくても 勝手に不安になる事も 背中向けて寝る日でも  どんな時も特別だから  きっと変わらないね きっといくつになっても そうゆうとこだよ。 ウザイとか言わないで きっと変わらないよね きっといつまで経っても そうゆうとこだよ。君に愛されたいの  ずっと変わらないね ずっとそばにいるのに そうゆうとこだよ。 またうんざりしながら ずっと 君でいてね ずっと そばにいてね。 そうゆうとこだよ。 私は愛してるよ。
スローモーション砂の上 刻むステップ ほんのひとり遊び 振り向くと 遠く人影 渚を駈けて来る  ふいに背すじを抜けて 恋の予感 甘く走った  出逢いは スローモーション 軽いめまい 誘うほどに 出逢いは スローモーション 瞳の中 映るひと  ストライド 長い脚先 ゆっくりよぎってく そのあとを 駈けるシェパード 口笛吹くあなた  夏の恋人候補 現われたの こんな早くに  出逢いは スローモーション 心だけが 先走りね あなたの ラブモーション 交わす言葉に 感じるわ  出逢いは スローモーション 恋の景色 ゆるやかだわ 出逢いは スローモーション 恋の速度 ゆるやかに  砂の上 刻むステップ 今あなたとともに上野優華来生えつこ来生たかお池田大介砂の上 刻むステップ ほんのひとり遊び 振り向くと 遠く人影 渚を駈けて来る  ふいに背すじを抜けて 恋の予感 甘く走った  出逢いは スローモーション 軽いめまい 誘うほどに 出逢いは スローモーション 瞳の中 映るひと  ストライド 長い脚先 ゆっくりよぎってく そのあとを 駈けるシェパード 口笛吹くあなた  夏の恋人候補 現われたの こんな早くに  出逢いは スローモーション 心だけが 先走りね あなたの ラブモーション 交わす言葉に 感じるわ  出逢いは スローモーション 恋の景色 ゆるやかだわ 出逢いは スローモーション 恋の速度 ゆるやかに  砂の上 刻むステップ 今あなたとともに
スノードロップ冷たく澄んだ 真冬の空に 白い吐息が そっと溶けてゆく  春を待つように 夢を待ちながら いろんな話をしたよね  それぞれの希望 それぞれの未来 放課後のバス停で 語り合った 同じ人 好きになった日もあった それも今は笑い話だね  ふわり舞った雪は まるで想い出の結晶みたい いつもどんなときも 私に勇気をくれるんだ  ひと足先に 夢への一歩 踏み出したのは 君のほうだった  うれしかったし 誇らしかったよ だけどね 上手に言えない  ひたむきな君を まっすぐな君を 誰よりも 誰よりも知ってるのに ゴメン ほんのちょっと くやしかったんだ そんな自分さえ もどかしくて  キラリ零れ落ちた それはいつかの涙のしずく 君はいつもどおり 「しょうがないな」って笑ってた  雪どけに咲く 真っ白な花の 希望のつぼみがそっと開くたび 未来に焦がれて それでもこのまま 時間が止まって欲しいなんて…  ふわり舞った雪は まるで友情の結晶みたい 揺れる時の中で きゅっと一瞬を抱きしめた上野優華磯谷佳江小野貴光冷たく澄んだ 真冬の空に 白い吐息が そっと溶けてゆく  春を待つように 夢を待ちながら いろんな話をしたよね  それぞれの希望 それぞれの未来 放課後のバス停で 語り合った 同じ人 好きになった日もあった それも今は笑い話だね  ふわり舞った雪は まるで想い出の結晶みたい いつもどんなときも 私に勇気をくれるんだ  ひと足先に 夢への一歩 踏み出したのは 君のほうだった  うれしかったし 誇らしかったよ だけどね 上手に言えない  ひたむきな君を まっすぐな君を 誰よりも 誰よりも知ってるのに ゴメン ほんのちょっと くやしかったんだ そんな自分さえ もどかしくて  キラリ零れ落ちた それはいつかの涙のしずく 君はいつもどおり 「しょうがないな」って笑ってた  雪どけに咲く 真っ白な花の 希望のつぼみがそっと開くたび 未来に焦がれて それでもこのまま 時間が止まって欲しいなんて…  ふわり舞った雪は まるで友情の結晶みたい 揺れる時の中で きゅっと一瞬を抱きしめた
すだちパッションただのトモダチに見えるの? 同級生 それだけじゃ終われない  そばにいるの気付いてよ どのキャラに夢中なの? パズルばっかいじってないで タッチしてよわたしに  すだちパッション 恋のテンション 起こせモーション とてもリアルで熱い感情 トモダチもうやめた!! キスしてもいい? こっちから さぁ仕掛けるよ マジなアクション そんな大胆なわたし どう?味見してみて?  突っ込んだ話もしてみたい もう何度カマかけてみただろう?  そんな風に笑うなんて… まだ知らないキミがいるんだね もしかして学級委員の あのコが気になるの?  ありえないって それヤバイって ゆずれないって 「かしこまり」できやしないって トモダチは終わり!! キスしちゃうよ! いますぐに あぁ振り向いて 目を閉じて ほんの一秒でもいいの… わたしのそばにいて!!  すだちは確かにすっぱい でもね 主役引き立てる素敵な…果実!  ズキ (ズキ) ドキ (ドキ) ズキドキ (ズキドキ) ズキドキ (ズキドキ) Woo…好き!!  すだちパッション いつも一緒 それがミッション ずっと離れないで一生 ここから始まる 初恋でも 最後の恋 ねぇ顔あげて ちゃんと見て こんな真剣なわたし キミが大好きだよ ぜんぶ抱きしめてよ!!上野優華NAOKI UZUMOTO鈴木静那清水哲平ただのトモダチに見えるの? 同級生 それだけじゃ終われない  そばにいるの気付いてよ どのキャラに夢中なの? パズルばっかいじってないで タッチしてよわたしに  すだちパッション 恋のテンション 起こせモーション とてもリアルで熱い感情 トモダチもうやめた!! キスしてもいい? こっちから さぁ仕掛けるよ マジなアクション そんな大胆なわたし どう?味見してみて?  突っ込んだ話もしてみたい もう何度カマかけてみただろう?  そんな風に笑うなんて… まだ知らないキミがいるんだね もしかして学級委員の あのコが気になるの?  ありえないって それヤバイって ゆずれないって 「かしこまり」できやしないって トモダチは終わり!! キスしちゃうよ! いますぐに あぁ振り向いて 目を閉じて ほんの一秒でもいいの… わたしのそばにいて!!  すだちは確かにすっぱい でもね 主役引き立てる素敵な…果実!  ズキ (ズキ) ドキ (ドキ) ズキドキ (ズキドキ) ズキドキ (ズキドキ) Woo…好き!!  すだちパッション いつも一緒 それがミッション ずっと離れないで一生 ここから始まる 初恋でも 最後の恋 ねぇ顔あげて ちゃんと見て こんな真剣なわたし キミが大好きだよ ぜんぶ抱きしめてよ!!
好きになってもいいですか?誰にでもいつだって優しいね 君は 期待しちゃダメだって 言い聞かせてたのに…  どうして特別な気持ち覚えたの いつの間にか  好きになってもいいですか? 君のこと ほんの少し あともう少し 近づきたいけど うまく言えない言葉 もどかしくて 笑い合える距離で君を 今は見てるだけでいいの  誰もが好きになってしまうような 君に やきもちを焼いたって 仕方ないんだけど…  近いようでいて遠い 「友達」の境界線は  好きでいるほど 苦しくなるのはなぜ? ほんの少し あともう少し 勇気がほしいよ フェアなバランスを 壊すのが怖くて ふざけながら君の視線 わざと気にしないふりした  つかず離れずな君は 「友達」の延長線ね  好きなままでもいいですか? 君のこと ほんの少し あともう少し 一歩踏み出して ずっと言えない言葉 無器用でも いつか君に届けたいよ 君はどんな顔するだろう 笑いながら同じ気持ち 君もくれたらいいのにな上野優華尾崎雪絵織田哲郎葉山たけし誰にでもいつだって優しいね 君は 期待しちゃダメだって 言い聞かせてたのに…  どうして特別な気持ち覚えたの いつの間にか  好きになってもいいですか? 君のこと ほんの少し あともう少し 近づきたいけど うまく言えない言葉 もどかしくて 笑い合える距離で君を 今は見てるだけでいいの  誰もが好きになってしまうような 君に やきもちを焼いたって 仕方ないんだけど…  近いようでいて遠い 「友達」の境界線は  好きでいるほど 苦しくなるのはなぜ? ほんの少し あともう少し 勇気がほしいよ フェアなバランスを 壊すのが怖くて ふざけながら君の視線 わざと気にしないふりした  つかず離れずな君は 「友達」の延長線ね  好きなままでもいいですか? 君のこと ほんの少し あともう少し 一歩踏み出して ずっと言えない言葉 無器用でも いつか君に届けたいよ 君はどんな顔するだろう 笑いながら同じ気持ち 君もくれたらいいのにな
好きな人好きな人はあなただった 好きな人はあなただった  もうこれ以上 優しくしないで あなたは友達の好きな人 応援すると決めたのに 苦しくなる気持ち隠せない  いつも近くで からかい合って 誰より話しやすいと言われて 本当は泣きたくなってたよ どうして自分の気持ち 気付けなかったの  好きな人はあなただった 好きな人はあなただった 好きな人はあなただった 私の心は あなたでした  きっと二人は お似合いだよと 平気な顔をして嘘をつく 何も出来ずに 見ているだけの 弱虫な私が大嫌い  叶わない恋だと知ってても この気持ちすぐには捨てられない あの頃にはもう戻れない あなたがこの胸の中溢れてくるの  泣きたいほど 好きになって 泣けないほど 苦しかった 泣きたいのは私だった 恋をしてたのは私でした   もしも一つだけ願えるのなら 一度でいいから あなたの好きな人になりたい  好きな人はあなただった 好きな人はあなただった 好きな人はあなただった 私の心は あなたでした 私の心は あなたでした上野優華奥華子奥華子時乗浩一郎好きな人はあなただった 好きな人はあなただった  もうこれ以上 優しくしないで あなたは友達の好きな人 応援すると決めたのに 苦しくなる気持ち隠せない  いつも近くで からかい合って 誰より話しやすいと言われて 本当は泣きたくなってたよ どうして自分の気持ち 気付けなかったの  好きな人はあなただった 好きな人はあなただった 好きな人はあなただった 私の心は あなたでした  きっと二人は お似合いだよと 平気な顔をして嘘をつく 何も出来ずに 見ているだけの 弱虫な私が大嫌い  叶わない恋だと知ってても この気持ちすぐには捨てられない あの頃にはもう戻れない あなたがこの胸の中溢れてくるの  泣きたいほど 好きになって 泣けないほど 苦しかった 泣きたいのは私だった 恋をしてたのは私でした   もしも一つだけ願えるのなら 一度でいいから あなたの好きな人になりたい  好きな人はあなただった 好きな人はあなただった 好きな人はあなただった 私の心は あなたでした 私の心は あなたでした
好きでごめんねぇ 好きでごめん それだけは 気づかせないで  今日はどんな1日だったの? 聞けない鳴らない携帯を 握って眠った 今年初めての雪が降ったね 撮った写真に意味はない だけどなんだか消せなくて  叶わない恋と知って でも君はずるいね 特別じゃない毎日さえもう 愛しくさせるの  だから  君に恋して 好きを知って 弱さを覚えて 嫉妬なんかして 勝手に泣いて どうせ言えなくて でも 好きでごめん それだけは 気づかせないで  君は誰かのことでいっぱいで 私は今日も君のこと… そんな1日です 偶然すれ違ったりしないかな 運命そんならしくもない だけど君には感じてたい  気持ちがバレたら この距離 壊れてしまうの? そばにいて なんて言わないから 好きでいさせて  君に恋して 痛いほどに 幸せだった  だから  君は恋して 笑いあって 愛を覚えて 悲しくたって 涙はだって こんなあたたかくて まだ 好きでごめん それだけは 気づかせないで  今日はどんな1日だったの 聞けない鳴らない携帯を 今日も離せず眠るの上野優華上野優華上野優華ねぇ 好きでごめん それだけは 気づかせないで  今日はどんな1日だったの? 聞けない鳴らない携帯を 握って眠った 今年初めての雪が降ったね 撮った写真に意味はない だけどなんだか消せなくて  叶わない恋と知って でも君はずるいね 特別じゃない毎日さえもう 愛しくさせるの  だから  君に恋して 好きを知って 弱さを覚えて 嫉妬なんかして 勝手に泣いて どうせ言えなくて でも 好きでごめん それだけは 気づかせないで  君は誰かのことでいっぱいで 私は今日も君のこと… そんな1日です 偶然すれ違ったりしないかな 運命そんならしくもない だけど君には感じてたい  気持ちがバレたら この距離 壊れてしまうの? そばにいて なんて言わないから 好きでいさせて  君に恋して 痛いほどに 幸せだった  だから  君は恋して 笑いあって 愛を覚えて 悲しくたって 涙はだって こんなあたたかくて まだ 好きでごめん それだけは 気づかせないで  今日はどんな1日だったの 聞けない鳴らない携帯を 今日も離せず眠るの
好きが残ったただの友達でもそれでいいんだって 強がってみせた自分のために 胸に錆びついた虚しさも 当たり前に思えるように まだそばにいれるように  夏の風に揺らされて踊るピアス 好きだって言ってたあの子と同じショート なんで君は私じゃないの ほら、またそんな顔してる  少し癖のある笑った声も 涙もろい弱さも 私だけが知っていたはずなのに 叶わなかった 届かなかった この恋の終わりには 身動きも取れないような 好きが残った  泣けないもどかしさを喉に詰まらせて 細いため息落ちてく夜 君の幸せ願うふりも 背中押して見送るところも 本当可愛くないよね  使い古した大丈夫は擦り切れそうで 遠くなる背中はもう戻らないから 冗談だって言えはしないよ 私、今どんな顔してる  このまま変わらない2人の距離を 報われない愛しさを 無意味と諦めてしまえたなら 知らなかった 見たくなかった 特別な優しさが 彼女だけのものなんて そこも好きだった  何にも気にせず側にいられた あの頃の私と 今も変わらずに笑えてますか もう限界を 何度も超えた 失恋の向こうには やっぱり君がいたから  少し癖のある笑った声も 涙もろい弱さも 私だけが知っていたはずなのに 叶わなかった 届かなかった この恋の終わりには 身動きも取れないような 好きが残った  好きが残った上野優華上野優華鶴崎輝一鶴崎輝一ただの友達でもそれでいいんだって 強がってみせた自分のために 胸に錆びついた虚しさも 当たり前に思えるように まだそばにいれるように  夏の風に揺らされて踊るピアス 好きだって言ってたあの子と同じショート なんで君は私じゃないの ほら、またそんな顔してる  少し癖のある笑った声も 涙もろい弱さも 私だけが知っていたはずなのに 叶わなかった 届かなかった この恋の終わりには 身動きも取れないような 好きが残った  泣けないもどかしさを喉に詰まらせて 細いため息落ちてく夜 君の幸せ願うふりも 背中押して見送るところも 本当可愛くないよね  使い古した大丈夫は擦り切れそうで 遠くなる背中はもう戻らないから 冗談だって言えはしないよ 私、今どんな顔してる  このまま変わらない2人の距離を 報われない愛しさを 無意味と諦めてしまえたなら 知らなかった 見たくなかった 特別な優しさが 彼女だけのものなんて そこも好きだった  何にも気にせず側にいられた あの頃の私と 今も変わらずに笑えてますか もう限界を 何度も超えた 失恋の向こうには やっぱり君がいたから  少し癖のある笑った声も 涙もろい弱さも 私だけが知っていたはずなのに 叶わなかった 届かなかった この恋の終わりには 身動きも取れないような 好きが残った  好きが残った
ジャスミン無理して笑わないで 無理して泣かなくていい そう言った君が泣いていたから 笑っちゃうよ  ごめんねじゃなくていい ありがとうの方がいい 当たり前じゃない特別なもの 君が教えてくれたんだ  くだらない そんな毎日に 守りたいものが隠れていて それぞれの未来 だからこそ一緒にいたい 君と見る世界が好きだ  私より先を進んで いつだって急ぎ足で でも迷っていいよ頼っていいよ 頑張りすぎなくていいの  ダメだった そんな過去だって 手放せない希望が溢れて それぞれの今 だからこそ一緒にいたい 君のいる世界が好きだ  花束みたいに 夢も不安もまとめて結んで 解けぬように 枯れないように 2人で歩いていこう  変わらない そんな明日でも 同じ時間は二度とないよ だからこそ今 伝える言葉は…  くだらない そんな毎日に 守りたいものが隠れていて それぞれの未来 だからこそ一緒にいたい 君と見る世界が好きだ上野優華上野優華山崎あおい無理して笑わないで 無理して泣かなくていい そう言った君が泣いていたから 笑っちゃうよ  ごめんねじゃなくていい ありがとうの方がいい 当たり前じゃない特別なもの 君が教えてくれたんだ  くだらない そんな毎日に 守りたいものが隠れていて それぞれの未来 だからこそ一緒にいたい 君と見る世界が好きだ  私より先を進んで いつだって急ぎ足で でも迷っていいよ頼っていいよ 頑張りすぎなくていいの  ダメだった そんな過去だって 手放せない希望が溢れて それぞれの今 だからこそ一緒にいたい 君のいる世界が好きだ  花束みたいに 夢も不安もまとめて結んで 解けぬように 枯れないように 2人で歩いていこう  変わらない そんな明日でも 同じ時間は二度とないよ だからこそ今 伝える言葉は…  くだらない そんな毎日に 守りたいものが隠れていて それぞれの未来 だからこそ一緒にいたい 君と見る世界が好きだ
ジコアイキセイこれも違う カメラで切り取るわたし それも違う 青が似合わないわたしがやなの たった 5,6分程度 作品名なら「わたし」 きっと 50歩 100歩 違いはないけど夜が隠すの ミュートして  一瞬と衝動 出会いなら片手で済む時代だわ どうにかなりそう ショウニンシテ… 切られた貼られた メモリを満たして  わたしのまま抱いてくれますか? 嘘つきだな Ah 曖昧な私と穴た 埋め会えば Ah ジコアイキセイチュウ  なにが違う? 後と前のわたし きっと違う はずれたフィルターは 朝が剥がすの 見ないで  感情と言動 辻妻あわせたら壊れそうだな どうにかなりそう ヒトゴトダネ… 誰かでわたしを 上書きしないで  わたしのまま抱いてくれますか? 嘘つきだな Ah 曖昧な私と穴た 奪い会えば Ah 自己愛はどこに?足りないがゆえに かきむしるまま人の光染みわたり タダ愛はどこに?探せないほどに 疑いながらまだ  わたしのまま抱いてくれますか? 嘘つきだな Ah 曖昧な私と穴た 埋め会えば Ah わたしはわたしを抱いてあげますか? それだけでいいのに Ah 曖昧な私は穴だ 覗き込めば Ah ジコアイキセイ上野優華秋元リョーヘイ秋元リョーヘイ秋元リョーヘイこれも違う カメラで切り取るわたし それも違う 青が似合わないわたしがやなの たった 5,6分程度 作品名なら「わたし」 きっと 50歩 100歩 違いはないけど夜が隠すの ミュートして  一瞬と衝動 出会いなら片手で済む時代だわ どうにかなりそう ショウニンシテ… 切られた貼られた メモリを満たして  わたしのまま抱いてくれますか? 嘘つきだな Ah 曖昧な私と穴た 埋め会えば Ah ジコアイキセイチュウ  なにが違う? 後と前のわたし きっと違う はずれたフィルターは 朝が剥がすの 見ないで  感情と言動 辻妻あわせたら壊れそうだな どうにかなりそう ヒトゴトダネ… 誰かでわたしを 上書きしないで  わたしのまま抱いてくれますか? 嘘つきだな Ah 曖昧な私と穴た 奪い会えば Ah 自己愛はどこに?足りないがゆえに かきむしるまま人の光染みわたり タダ愛はどこに?探せないほどに 疑いながらまだ  わたしのまま抱いてくれますか? 嘘つきだな Ah 曖昧な私と穴た 埋め会えば Ah わたしはわたしを抱いてあげますか? それだけでいいのに Ah 曖昧な私は穴だ 覗き込めば Ah ジコアイキセイ
しるし最初からこうなることが 決まっていたみたいに 違うテンポで刻む鼓動を互いが聞いてる どんな言葉を選んでも どこか嘘っぽいんだ 左脳に書いた手紙 ぐちゃぐちゃに丸めて捨てる  心の声は君に届くのかな? 沈黙の歌に乗って…  ダーリンダーリン いろんな角度から君を見てきた そのどれもが素晴しくて 僕は愛を思い知るんだ 「半信半疑=傷つかない為の予防線」を 今、微妙なニュアンスで君は示そうとしている  「おんなじ顔をしてる」と誰かが冷やかした写真 僕らは似ているのかなぁ?それとも似てきたのかなぁ? 面倒臭いって思うくらいに真面目に向き合っていた 軽はずみだった自分をうらやましくなるほどに  心の声は誰が聞くこともない それもいい その方がいい  ダーリンダーリン いろんな顔を持つ君を知ってるよ 何をして過ごしていたって 思いだして苦しくなるんだ カレンダーに記入したいくつもの記念日より 小刻みに 鮮明に 僕の記憶を埋めつくす  泣いたり笑ったり 不安定な想いだけど それが君と僕のしるし  ダーリンダーリン いろんな角度から君を見てきた 共に生きれない日が来たって どうせ愛してしまうと思うんだ ダーリンダーリン Oh My darling 狂おしく 鮮明に 僕の記憶を埋めつくす ダーリンダーリン上野優華桜井和寿時乗浩一郎最初からこうなることが 決まっていたみたいに 違うテンポで刻む鼓動を互いが聞いてる どんな言葉を選んでも どこか嘘っぽいんだ 左脳に書いた手紙 ぐちゃぐちゃに丸めて捨てる  心の声は君に届くのかな? 沈黙の歌に乗って…  ダーリンダーリン いろんな角度から君を見てきた そのどれもが素晴しくて 僕は愛を思い知るんだ 「半信半疑=傷つかない為の予防線」を 今、微妙なニュアンスで君は示そうとしている  「おんなじ顔をしてる」と誰かが冷やかした写真 僕らは似ているのかなぁ?それとも似てきたのかなぁ? 面倒臭いって思うくらいに真面目に向き合っていた 軽はずみだった自分をうらやましくなるほどに  心の声は誰が聞くこともない それもいい その方がいい  ダーリンダーリン いろんな顔を持つ君を知ってるよ 何をして過ごしていたって 思いだして苦しくなるんだ カレンダーに記入したいくつもの記念日より 小刻みに 鮮明に 僕の記憶を埋めつくす  泣いたり笑ったり 不安定な想いだけど それが君と僕のしるし  ダーリンダーリン いろんな角度から君を見てきた 共に生きれない日が来たって どうせ愛してしまうと思うんだ ダーリンダーリン Oh My darling 狂おしく 鮮明に 僕の記憶を埋めつくす ダーリンダーリン
Cinema知りたくなくて 聴きたくなくて 閉じかけたページに 君の事情も その心情も ト書きに書いてある シナリオ通り 全部不条理 あの子は泣いている 被害者の顔をして  間違えないよう 叩き込んだ 台詞が震えている  「信じてるよ」  映画みたいにキスをしたの ドラマみたいに抱き合ったの 見たことないズルい顔をして 私を悪者にしたの ねぇ 君の笑顔が怖くなった 知らない時間が怖くなった あの子に負けたわけじゃないなら これ以上悲しい芝居 させないで  ここまでにして 一時停止で まだ始まらないように 本当の愛を 偽物の愛が 超えてしまわないように 誰が見たって お似合いだって 喜んでいたのは 私一人じゃないよね  間違えないよう 刻み込むの 愛されてるはずと  暗転された舞台の上を 見つめるあの子に日が当たる 聴いたことないずるい声出して 私を降板させるの ねぇ  映画みたいにキスをしても ドラマみたいに抱き合っても 君を嫌いになれないまま エンドロールを先延ばした 君の優しくない所も せっかちな朝の支度にも あの子に負けたわけじゃないなら これ以上悲しい私に させないで上野優華上野優華信政誠山崎寛子知りたくなくて 聴きたくなくて 閉じかけたページに 君の事情も その心情も ト書きに書いてある シナリオ通り 全部不条理 あの子は泣いている 被害者の顔をして  間違えないよう 叩き込んだ 台詞が震えている  「信じてるよ」  映画みたいにキスをしたの ドラマみたいに抱き合ったの 見たことないズルい顔をして 私を悪者にしたの ねぇ 君の笑顔が怖くなった 知らない時間が怖くなった あの子に負けたわけじゃないなら これ以上悲しい芝居 させないで  ここまでにして 一時停止で まだ始まらないように 本当の愛を 偽物の愛が 超えてしまわないように 誰が見たって お似合いだって 喜んでいたのは 私一人じゃないよね  間違えないよう 刻み込むの 愛されてるはずと  暗転された舞台の上を 見つめるあの子に日が当たる 聴いたことないずるい声出して 私を降板させるの ねぇ  映画みたいにキスをしても ドラマみたいに抱き合っても 君を嫌いになれないまま エンドロールを先延ばした 君の優しくない所も せっかちな朝の支度にも あの子に負けたわけじゃないなら これ以上悲しい私に させないで
シナモンティー思い出も雪のように 手のひらに溶けてなくなれば ねえ 悲しくないのに  君の声 君の腕 いたずらな笑い顔全部 ねえ 降り積もって 抜け出せない  おそろいのリング かばんに結んで 卒業しても ずっと一緒だよって 駅前のカフェテラス 君の好きなシナモンティー 制服姿の 横顔  ホントは私気づいていたんだ だって 君だけ見つめてたから  思い出も雪のように 手のひらに溶けてなくなれば ねえ 悲しくないのに  君の癖 君の文字 やわらかな髪の毛も全部 ねえ 降り積もって 抜け出せない  空っぽの心 電車に乗せて 慣れないヒール履いて揺られてる 車窓には カフェテラス 君の好きなシナモンティー あの日の二人の面影  ホントは私 全部わかってた だって 君が大好きだったから  「さよなら」は風のように 音もなく切り裂いていった ねえ やさしいふりして  君の声 君の腕 いたずらな笑い顔全部 ねえ 私だけが 止まったまま  懐かしい シナモンの香り 君は誰見つめてるの?  思い出も雪のように 手のひらに溶けてなくなれば ねえ 悲しくないのに  君の癖 君の文字 やわらかな髪の毛も全部 ねえ 降り積もって 抜け出せない 春が近づいても ねえ 君の季節抜け出せない上野優華高橋久美子EIGO思い出も雪のように 手のひらに溶けてなくなれば ねえ 悲しくないのに  君の声 君の腕 いたずらな笑い顔全部 ねえ 降り積もって 抜け出せない  おそろいのリング かばんに結んで 卒業しても ずっと一緒だよって 駅前のカフェテラス 君の好きなシナモンティー 制服姿の 横顔  ホントは私気づいていたんだ だって 君だけ見つめてたから  思い出も雪のように 手のひらに溶けてなくなれば ねえ 悲しくないのに  君の癖 君の文字 やわらかな髪の毛も全部 ねえ 降り積もって 抜け出せない  空っぽの心 電車に乗せて 慣れないヒール履いて揺られてる 車窓には カフェテラス 君の好きなシナモンティー あの日の二人の面影  ホントは私 全部わかってた だって 君が大好きだったから  「さよなら」は風のように 音もなく切り裂いていった ねえ やさしいふりして  君の声 君の腕 いたずらな笑い顔全部 ねえ 私だけが 止まったまま  懐かしい シナモンの香り 君は誰見つめてるの?  思い出も雪のように 手のひらに溶けてなくなれば ねえ 悲しくないのに  君の癖 君の文字 やわらかな髪の毛も全部 ねえ 降り積もって 抜け出せない 春が近づいても ねえ 君の季節抜け出せない
幸せの帰り路なんだかとっても 綺麗な茜空 日暮れの下りホーム 真っ赤に照らします  今朝は上(のぼ)った 坂道を下れば 「おかえり」と街並みが おしゃれな明かりを灯す  あっちにこっちに溢れる 温かなにおいだけで 失敗ばっかの一日 忘れられるんです  いつもどおりの寄り道 家(うち)に帰るその前に ほっこり幸せの味 かけがえないひととき ごほうびの帰り路  たまにはちょっぴり 冒険したくって いつもとは反対の 各駅停車待ちます  いい事ばっかりだけじゃない ヘコんだりもするけれど おいしいと嬉しいが 鼻をくすぐるから  予定どおりの寄り道 明日もきっと逆回り まったり安らぎの味 今日という日の終わりに 自分へのプレゼント  いっぱい遠回りしても どんなに遅くなっても 靴底減らした分だけときめきがあるから  いつもどおりの寄り道 家(うち)に帰るその前に ほっこり幸せの味 かけがえないひととき ごほうびの帰り路上野優華松浦雄太松浦雄太なんだかとっても 綺麗な茜空 日暮れの下りホーム 真っ赤に照らします  今朝は上(のぼ)った 坂道を下れば 「おかえり」と街並みが おしゃれな明かりを灯す  あっちにこっちに溢れる 温かなにおいだけで 失敗ばっかの一日 忘れられるんです  いつもどおりの寄り道 家(うち)に帰るその前に ほっこり幸せの味 かけがえないひととき ごほうびの帰り路  たまにはちょっぴり 冒険したくって いつもとは反対の 各駅停車待ちます  いい事ばっかりだけじゃない ヘコんだりもするけれど おいしいと嬉しいが 鼻をくすぐるから  予定どおりの寄り道 明日もきっと逆回り まったり安らぎの味 今日という日の終わりに 自分へのプレゼント  いっぱい遠回りしても どんなに遅くなっても 靴底減らした分だけときめきがあるから  いつもどおりの寄り道 家(うち)に帰るその前に ほっこり幸せの味 かけがえないひととき ごほうびの帰り路
幸せさよならの後 振り返らない癖をつけた さっきまでの笑顔が消えてるような気がしてて 雨音だけが 私の夜に響いている 正直今もこの出会いが幸せなのか分からなくて  近くにいるけれど 側にはいられないね 君にはこの意味が届かないでしょう  ねぇ、好きだよね? 心がここにないのに 頷かないで その場しのぎの恋じゃない 君との未来を見たい それがもう 叶わない まだ、好きだよね? だんだん忘れていく 愛され方も 今のままでいいのなら もうここには来ないで欲しい なんて言えたら 幸せだったかな  会いたいの意味を いつからだろう探ってしまう 思ったよりも簡単に傷つく脆さを隠しながら  鈍い音を立てる 窓の外は濁って 止まない雨のような恋をしていた  ねぇ、好きだよね? 空まで届く涙 君のせいでしょう 隙間ばかりのメッセージ 急に終わる1日 それはもう 恋じゃない まだ好きだよね? 嘘でも嬉しいから ちゃんと聞かせて 彼女になれた意味さえ 同じ夢みてた時さえ  取り戻せたら幸せだったかな 結局いつも顔を見れば 私の全部 君の思い通り またねと言って振り返って その先の笑顔が欲しい  ねぇ、好きだよね? 君じゃなきゃダメだって 思うくらいに どんな恋をしていても ずっとなんてないんだと そんなの わかってる まだ、好きだよね? 曖昧な答えでも 待ってしまうの これが私の幸せ いつか気づく愚かさでも 今この時も君に会いたいの上野優華上野優華松岡美弥子松岡美弥子さよならの後 振り返らない癖をつけた さっきまでの笑顔が消えてるような気がしてて 雨音だけが 私の夜に響いている 正直今もこの出会いが幸せなのか分からなくて  近くにいるけれど 側にはいられないね 君にはこの意味が届かないでしょう  ねぇ、好きだよね? 心がここにないのに 頷かないで その場しのぎの恋じゃない 君との未来を見たい それがもう 叶わない まだ、好きだよね? だんだん忘れていく 愛され方も 今のままでいいのなら もうここには来ないで欲しい なんて言えたら 幸せだったかな  会いたいの意味を いつからだろう探ってしまう 思ったよりも簡単に傷つく脆さを隠しながら  鈍い音を立てる 窓の外は濁って 止まない雨のような恋をしていた  ねぇ、好きだよね? 空まで届く涙 君のせいでしょう 隙間ばかりのメッセージ 急に終わる1日 それはもう 恋じゃない まだ好きだよね? 嘘でも嬉しいから ちゃんと聞かせて 彼女になれた意味さえ 同じ夢みてた時さえ  取り戻せたら幸せだったかな 結局いつも顔を見れば 私の全部 君の思い通り またねと言って振り返って その先の笑顔が欲しい  ねぇ、好きだよね? 君じゃなきゃダメだって 思うくらいに どんな恋をしていても ずっとなんてないんだと そんなの わかってる まだ、好きだよね? 曖昧な答えでも 待ってしまうの これが私の幸せ いつか気づく愚かさでも 今この時も君に会いたいの
Summer MissionLet's Go! Summer Vacation! 熱い視線を バキュン! (ドキュン!) バキュン! (ドキュン!) 一緒にハジけよう! Let's Go! Summer Da Mission! 今年の夏は バキュン! (ドキュン!) バキュン! (ドキュン!) 最高の夏にしよう! Yeah×3 Yeah×3 Yeah×3  晴れた青空 輝く太陽 焼けた肌がまぶしいでしょ? Yeah×3 Yeah×3 きっと 二人で一緒にいたら 素敵なハプニングあるかも?!  私のことどう思ってるの? いつまでも友達のまま? 今年こそは 彼女になって 浴衣着たり 花火見たいから!  Let's Go! Summer Vacation! 熱い視線を バキュン! (ドキュン!) バキュン! (ドキュン!) 一緒にハジけよう! Let's Go! Summer Da Mission! 今年の夏は バキュン! (ドキュン!) バキュン! (ドキュン!) 最高の夏にしよう! Yeah×3 Yeah×3 Yeah×3  怪しげな雲 急な夕立 早くダッシュで行かなくちゃ! そっと 手を握り走り出せば どこまででも行けちゃうかも!!  私のこと見ていてほしいの! よそ見していないで見てて! 今年からは 彼氏になって ずっとずっとそばにいたいから!  Let's Go! Summer Emotion! 君のハートに バキュン! (ドキュン!) バキュン! (ドキュン!) 一緒に楽しもう! Let's Go! Summer Da Mission! 今年の夏は バキュン! (ドキュン!) バキュン! (ドキュン!) 灼熱の夏にしよう! Let's Go! Summer Emotion! 君のハートに バキュン! (ドキュン!) バキュン! (ドキュン!) 一緒に楽しもう! Let's Go! Summer Da Mission! 今年の夏は バキュン! (ドキュン!) バキュン! (ドキュン!) 灼熱の夏にしよう! Yeah×3 Yeah×3 Yeah×3上野優華春和文オオヤギヒロオオオヤギヒロオLet's Go! Summer Vacation! 熱い視線を バキュン! (ドキュン!) バキュン! (ドキュン!) 一緒にハジけよう! Let's Go! Summer Da Mission! 今年の夏は バキュン! (ドキュン!) バキュン! (ドキュン!) 最高の夏にしよう! Yeah×3 Yeah×3 Yeah×3  晴れた青空 輝く太陽 焼けた肌がまぶしいでしょ? Yeah×3 Yeah×3 きっと 二人で一緒にいたら 素敵なハプニングあるかも?!  私のことどう思ってるの? いつまでも友達のまま? 今年こそは 彼女になって 浴衣着たり 花火見たいから!  Let's Go! Summer Vacation! 熱い視線を バキュン! (ドキュン!) バキュン! (ドキュン!) 一緒にハジけよう! Let's Go! Summer Da Mission! 今年の夏は バキュン! (ドキュン!) バキュン! (ドキュン!) 最高の夏にしよう! Yeah×3 Yeah×3 Yeah×3  怪しげな雲 急な夕立 早くダッシュで行かなくちゃ! そっと 手を握り走り出せば どこまででも行けちゃうかも!!  私のこと見ていてほしいの! よそ見していないで見てて! 今年からは 彼氏になって ずっとずっとそばにいたいから!  Let's Go! Summer Emotion! 君のハートに バキュン! (ドキュン!) バキュン! (ドキュン!) 一緒に楽しもう! Let's Go! Summer Da Mission! 今年の夏は バキュン! (ドキュン!) バキュン! (ドキュン!) 灼熱の夏にしよう! Let's Go! Summer Emotion! 君のハートに バキュン! (ドキュン!) バキュン! (ドキュン!) 一緒に楽しもう! Let's Go! Summer Da Mission! 今年の夏は バキュン! (ドキュン!) バキュン! (ドキュン!) 灼熱の夏にしよう! Yeah×3 Yeah×3 Yeah×3
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サマープリズム見つめていたい だけど君がまぶしい かがやく青い海  2人を笑う高気圧 空気が変わってゆく おかしいね 夏ってこんなに あつくなるものだっけ?  パラソルとタオルと日焼け止め ちゃんとガードしても 君がいる 太陽の下に 今すぐ駆けだしたくなる  視線の先を 追いかければ ちょっと!やけちゃうかんじ  Ding Dong Ding キラキラしてる Ding Dong Ding 風も渚も空も わたしのハートも Ding Dong Ding 二度とは来ない Ding Dong Ding 今年の夏をもっと 君とはしゃぎたいの  きらめく夢のハプニング 気分は上昇中 不思議だね 時間の速さが 世界記録並みなの  裸足でたわむれる水しぶき ふいにフラついたら 君の手が すぐに伸びてきて 瞳はストップモーション  2人いっしょに 倒れこんで ちょっと!ついてるかんじ  Ding Dong Ding チカチカしてる Ding Dong Ding 波も夕陽も君の 優しい仕草も Ding Dong Ding 去年とちがう Ding Dong Ding 奇跡の夏をずっと 忘れたくはないよ  そんなこと考える クーラーがきいた部屋とびだし 見たことがない君と 出会えたら鳴るはず恋のベル  Ding Dong Ding ドキドキしてる Ding Dong Ding いつかできる約束 楽しみにしてる Ding Dong Ding 見つめていたい Ding Dong Ding だけど君がまぶしい かがやく青い海上野優華小山哉枝UZA鐘撞行孝見つめていたい だけど君がまぶしい かがやく青い海  2人を笑う高気圧 空気が変わってゆく おかしいね 夏ってこんなに あつくなるものだっけ?  パラソルとタオルと日焼け止め ちゃんとガードしても 君がいる 太陽の下に 今すぐ駆けだしたくなる  視線の先を 追いかければ ちょっと!やけちゃうかんじ  Ding Dong Ding キラキラしてる Ding Dong Ding 風も渚も空も わたしのハートも Ding Dong Ding 二度とは来ない Ding Dong Ding 今年の夏をもっと 君とはしゃぎたいの  きらめく夢のハプニング 気分は上昇中 不思議だね 時間の速さが 世界記録並みなの  裸足でたわむれる水しぶき ふいにフラついたら 君の手が すぐに伸びてきて 瞳はストップモーション  2人いっしょに 倒れこんで ちょっと!ついてるかんじ  Ding Dong Ding チカチカしてる Ding Dong Ding 波も夕陽も君の 優しい仕草も Ding Dong Ding 去年とちがう Ding Dong Ding 奇跡の夏をずっと 忘れたくはないよ  そんなこと考える クーラーがきいた部屋とびだし 見たことがない君と 出会えたら鳴るはず恋のベル  Ding Dong Ding ドキドキしてる Ding Dong Ding いつかできる約束 楽しみにしてる Ding Dong Ding 見つめていたい Ding Dong Ding だけど君がまぶしい かがやく青い海
桜の花びら、散っても思い出詰まったアルバム そっと開いてみる 遠く離れたみんなのことを 思わない日はなくて…  カラ回りして落ち込んだり 悔し涙流すこともあるよね そんな時には みんなを思い出すから  いつまでも いつまでも 歩いてゆける きっと それぞれが選んだその場所で 輝くため 青空に一筋の白い飛行機雲 それは今日を始めるための スタートライン  桜の花びらが散っても みんなのその胸に 宿る想いは卒業の日と 変わらずに咲いている  いつだって いつだって 心はそばに居る 星のようにみんなを照らしてる 忘れないで 茜空 手を広げ 深呼吸してみる そして昨日までの全てを受け止めるんだ  いつまでも どこまでも 歩いてゆこう ずっと 坂道でも曲がりくねっていても その先へ 胸の奥響いてる声に耳澄ませて それは明日から私たちへのメッセージなんだ そして今日がまた始まるんだ 歩いてゆこうよ…上野優華宇津本直紀宇津本直紀時乗浩一郎思い出詰まったアルバム そっと開いてみる 遠く離れたみんなのことを 思わない日はなくて…  カラ回りして落ち込んだり 悔し涙流すこともあるよね そんな時には みんなを思い出すから  いつまでも いつまでも 歩いてゆける きっと それぞれが選んだその場所で 輝くため 青空に一筋の白い飛行機雲 それは今日を始めるための スタートライン  桜の花びらが散っても みんなのその胸に 宿る想いは卒業の日と 変わらずに咲いている  いつだって いつだって 心はそばに居る 星のようにみんなを照らしてる 忘れないで 茜空 手を広げ 深呼吸してみる そして昨日までの全てを受け止めるんだ  いつまでも どこまでも 歩いてゆこう ずっと 坂道でも曲がりくねっていても その先へ 胸の奥響いてる声に耳澄ませて それは明日から私たちへのメッセージなんだ そして今日がまた始まるんだ 歩いてゆこうよ…
最後の願い震えてる声だけがこの部屋残った あの日から何も変わってないじゃない 忘れてしまえば何も怖くないのに 寄りかかる温もりが頬に 残る  大好きだよ でもさようなら 幸せだよ それがつらいの 隣にいても片想いこんな日々に疲れたの 2人がもう 分からないよ この気持ちは 届かないまま 曖昧な恋心ごと ねぇお願い 僕を捨てて  優しくない君だから責めたりしないでしょう どうせなら怒って嫌いになってよ 分かってるくせに まだそばにいたい事も 引き止めて今更好きとか ずるいよ  大嫌いな キスの癖も 苦しかった 抱きしめ方も 君じゃなきゃダメだったのに君はそれを拒んだの 単純だよ? 僕の心 一度だけの「愛しています」 それでいいたった数秒が 惜しいなら 僕を捨てて  一番近くて、一番遠い ぼやけてしまうほど 一番本気で、ねぇ本気だったよ 今日で終わりにしたい  大好きだよ でもさようなら 幸せだよ それがつらいの 隣にいても片想いこんな日々に疲れたの 2人がもう 分からないよ この気持ちは 届かないまま 曖昧な恋心ごと ねぇお願い 僕を捨てて上野優華上野優華入日茜・時乗浩一郎時乗浩一郎震えてる声だけがこの部屋残った あの日から何も変わってないじゃない 忘れてしまえば何も怖くないのに 寄りかかる温もりが頬に 残る  大好きだよ でもさようなら 幸せだよ それがつらいの 隣にいても片想いこんな日々に疲れたの 2人がもう 分からないよ この気持ちは 届かないまま 曖昧な恋心ごと ねぇお願い 僕を捨てて  優しくない君だから責めたりしないでしょう どうせなら怒って嫌いになってよ 分かってるくせに まだそばにいたい事も 引き止めて今更好きとか ずるいよ  大嫌いな キスの癖も 苦しかった 抱きしめ方も 君じゃなきゃダメだったのに君はそれを拒んだの 単純だよ? 僕の心 一度だけの「愛しています」 それでいいたった数秒が 惜しいなら 僕を捨てて  一番近くて、一番遠い ぼやけてしまうほど 一番本気で、ねぇ本気だったよ 今日で終わりにしたい  大好きだよ でもさようなら 幸せだよ それがつらいの 隣にいても片想いこんな日々に疲れたの 2人がもう 分からないよ この気持ちは 届かないまま 曖昧な恋心ごと ねぇお願い 僕を捨てて
午前0時のメッセージ午前0時ちょうどに 届けたいイチバンに 11時30分からケータイ握って 去年の文章 かぶらないように チェックしては何度も書きなおした5分前  君を想える この時間(とき)が ホントに幸せなの  Happy, Happy, Happy, Happy Birthday To You 大切な君に 心から おめでとうと伝えたいよ Happy, Happy, Happy, Happy Birthday With You 一年に一度 飾らないで 素直に言える日  毎年やってくる日が 愛しいの  好きという力 高まってくほど 女子力がアップすると聞いてたけど やっぱり今年も ケーキは失敗 でも安心して美味しいの買って行くからね  あの日、出逢えた運命に ホントに感謝してる  Happy, Happy, Happy, Happy Birthday To You 君のパパママに 心から ありがとうと伝えたいの Happy, Happy, Happy, Happy Birthday With You この先も君に ステキな日々 訪れるように  一緒に祝えることが うれしいの  Happy, Happy, Happy, Happy Birthday To You 大切な君に 心から おめでとうと伝えたいよ Happy, Happy, Happy, Happy Birthday With You 一年に一度 飾らないで 素直に言える日  これからもずっとずっと よろしくね上野優華Satomi山田竜平山田竜平午前0時ちょうどに 届けたいイチバンに 11時30分からケータイ握って 去年の文章 かぶらないように チェックしては何度も書きなおした5分前  君を想える この時間(とき)が ホントに幸せなの  Happy, Happy, Happy, Happy Birthday To You 大切な君に 心から おめでとうと伝えたいよ Happy, Happy, Happy, Happy Birthday With You 一年に一度 飾らないで 素直に言える日  毎年やってくる日が 愛しいの  好きという力 高まってくほど 女子力がアップすると聞いてたけど やっぱり今年も ケーキは失敗 でも安心して美味しいの買って行くからね  あの日、出逢えた運命に ホントに感謝してる  Happy, Happy, Happy, Happy Birthday To You 君のパパママに 心から ありがとうと伝えたいの Happy, Happy, Happy, Happy Birthday With You この先も君に ステキな日々 訪れるように  一緒に祝えることが うれしいの  Happy, Happy, Happy, Happy Birthday To You 大切な君に 心から おめでとうと伝えたいよ Happy, Happy, Happy, Happy Birthday With You 一年に一度 飾らないで 素直に言える日  これからもずっとずっと よろしくね
こっちをむいてあたしが一番好きな季節とおんなじ名前の君が好き あなたが一番好きなあの子とよく行く店には行きたくない  たった一人を選べないなんてあなたはかわそうな人ね でもたった一人に選ばれないあたしもかわいそうな人だわ  ねぇ「こっちだけをむいてよ」って言いたいよ 恋をしちゃって もう選べなくて あたしは動けないまま どうしてたまにしかみれないその寝顔が 寂しそうに見えるのかな 今夜あたしが泣いても 夢の中にいてよ  あたしが一番驚いたのは君の足の指が短いこと あなたが一番おどろいたのはきっと「それでもいい」と言った夜でしょ  たったひとりを選ばないなんてあなたは優しすぎる人ね でもその優しさに溺れてるあたしは息ができないままで  歪んだこの愛いの行方はもう夜に任せてしまおう たとえ朝が来てくれなくても  ねぇ「こっちだけをむいてよ」って言いたいよ 恋をしちゃって もう選べなくて あたしは動けないまま どうしてたまにしか見れないその寝顔が寂しそうに見えるのかな 今夜あたしは君の 腕の中にいたいの 胸がいたいの上野優華コレサワコレサワ関口シンゴあたしが一番好きな季節とおんなじ名前の君が好き あなたが一番好きなあの子とよく行く店には行きたくない  たった一人を選べないなんてあなたはかわそうな人ね でもたった一人に選ばれないあたしもかわいそうな人だわ  ねぇ「こっちだけをむいてよ」って言いたいよ 恋をしちゃって もう選べなくて あたしは動けないまま どうしてたまにしかみれないその寝顔が 寂しそうに見えるのかな 今夜あたしが泣いても 夢の中にいてよ  あたしが一番驚いたのは君の足の指が短いこと あなたが一番おどろいたのはきっと「それでもいい」と言った夜でしょ  たったひとりを選ばないなんてあなたは優しすぎる人ね でもその優しさに溺れてるあたしは息ができないままで  歪んだこの愛いの行方はもう夜に任せてしまおう たとえ朝が来てくれなくても  ねぇ「こっちだけをむいてよ」って言いたいよ 恋をしちゃって もう選べなくて あたしは動けないまま どうしてたまにしか見れないその寝顔が寂しそうに見えるのかな 今夜あたしは君の 腕の中にいたいの 胸がいたいの
恋をしました。あなたに「ねえ 今何してる?」 って聞きたいけど言えない 画面と にらめっこ 勇気はない  「愛してる」なんて なかなか言えないよ でも「愛してる」以外見つからない  何もかもが大好きなの 次から次へと溢れるの  恋をしました。あなたに きらめく星にあなたを重ねて 会いたい会えない夢をみる めげないから 振り向むくまで  ねえ 特別だって ねえ 初めてだって 言われたら期待 しちゃうんだよ  他の誰かに好かれなくていいの あなただけに好かれたいんだよ  「友達」なんて 言わないで いつか「彼女」って言ってほしいのに  あなたのものになりたくて こっちみてほしくて お願い どこにもいかないで この気持ちだけは 変わりはしないの ねえ 愛しい  恋をしました。あなたに こんなにも心があたたかい 強がりも 早口も 泣き虫も どんなところも 好きになっていく  恋をしました。あなたに きらめく星にあなたを重ねて 会いたい 会えない 夢をみる めげないから 振り向むくまで 世界中でただ一人だけ あなたの前 思いを伝えよう上野優華内澤崇仁(androp)内澤崇仁(androp)内澤崇仁(androp)「ねえ 今何してる?」 って聞きたいけど言えない 画面と にらめっこ 勇気はない  「愛してる」なんて なかなか言えないよ でも「愛してる」以外見つからない  何もかもが大好きなの 次から次へと溢れるの  恋をしました。あなたに きらめく星にあなたを重ねて 会いたい会えない夢をみる めげないから 振り向むくまで  ねえ 特別だって ねえ 初めてだって 言われたら期待 しちゃうんだよ  他の誰かに好かれなくていいの あなただけに好かれたいんだよ  「友達」なんて 言わないで いつか「彼女」って言ってほしいのに  あなたのものになりたくて こっちみてほしくて お願い どこにもいかないで この気持ちだけは 変わりはしないの ねえ 愛しい  恋をしました。あなたに こんなにも心があたたかい 強がりも 早口も 泣き虫も どんなところも 好きになっていく  恋をしました。あなたに きらめく星にあなたを重ねて 会いたい 会えない 夢をみる めげないから 振り向むくまで 世界中でただ一人だけ あなたの前 思いを伝えよう
恋日記好きにならなかったら こんなつらい想いすることはなかったのでしょうか? だけど後悔なんて 一度もしなかった 出会えた奇跡に感謝をしてる  今いる街の空はきれいですか? 新しい友達はできましたか? 話したいことたくさんある そう 隣に居てくれたなら だけど あなたはいない  恋しくて…恋しくて…あなたのその腕で抱きしめてほしいよ いますぐに 触れたくて…触れたくて…あなたの温もりに 指先伸ばしてみても  届かない 分かってる 遠い空の下へ どんなに離れても あなたを想ってる ずっと ずっと 好き  あなたが夢を追って 旅立ったあの日から 自分の弱さに気づきました 恋する喜びを 愛する切なさを 教えてくれたのはあなたでした  半分欠けた月が見えますか? 夜空に寂しそうに浮かんでます 私の心みたいですね 二人一つ 満月になりたい だけど だけど なれない  聞かせてよ…聞かせてよ…あなたの声をいま 愛してる そう囁いてほしい 信じてる…信じてる…二人肩並べて また歩ける日が来ると  だからもう 泣かないよ 涙は流さない 夢をその手にして 輝いてほしい もっと もっと 好き  恋しくて…恋しくて…その胸に飛び込み 抱き止めてほしいよ ほんとうは 触れたくて…触れたくて…なつかしい匂いに 包み込まれて眠りたい  伝えきれない想い 日記にあふれてる 私は待っています 変わらずここで きっと きっと 好き…あなたが好き上野優華宇津本直紀小高光太郎小高光太郎・関根佑樹好きにならなかったら こんなつらい想いすることはなかったのでしょうか? だけど後悔なんて 一度もしなかった 出会えた奇跡に感謝をしてる  今いる街の空はきれいですか? 新しい友達はできましたか? 話したいことたくさんある そう 隣に居てくれたなら だけど あなたはいない  恋しくて…恋しくて…あなたのその腕で抱きしめてほしいよ いますぐに 触れたくて…触れたくて…あなたの温もりに 指先伸ばしてみても  届かない 分かってる 遠い空の下へ どんなに離れても あなたを想ってる ずっと ずっと 好き  あなたが夢を追って 旅立ったあの日から 自分の弱さに気づきました 恋する喜びを 愛する切なさを 教えてくれたのはあなたでした  半分欠けた月が見えますか? 夜空に寂しそうに浮かんでます 私の心みたいですね 二人一つ 満月になりたい だけど だけど なれない  聞かせてよ…聞かせてよ…あなたの声をいま 愛してる そう囁いてほしい 信じてる…信じてる…二人肩並べて また歩ける日が来ると  だからもう 泣かないよ 涙は流さない 夢をその手にして 輝いてほしい もっと もっと 好き  恋しくて…恋しくて…その胸に飛び込み 抱き止めてほしいよ ほんとうは 触れたくて…触れたくて…なつかしい匂いに 包み込まれて眠りたい  伝えきれない想い 日記にあふれてる 私は待っています 変わらずここで きっと きっと 好き…あなたが好き
恋するPretty Girl(album ver.)シンデレラのような I want to be in love oh! oh oh oh! 憧れだけじゃ終われない day by day  目覚ましがなる5分前に起きて 最高の日が始まる music 流行りなんて全然分かんないけど まわりの女の子に負けらんない  ふわり揺れる髪 背伸びした5cm ヒール さりげない sweet perfume さぁ 出かけよう!  きっとみんな恋をする 私 pretty girl oh! oh oh oh! 早く迎えに来て 白馬の王子様 もっと綺麗な自分に いつか sexy girl oh! oh oh oh! ラララ 鼻歌交じりでご機嫌に イヤなこと全部投げ出して 今日も明日も ずっと shining day  せっかくオシャレして街に出たのに すれ違うのはカップルばっか なんで!? 慣れないヒールで靴擦れ痛いし ため息 あぁ なんてブルーな lunch time  星に願ったり 笑顔も毎晩練習 積極的女子 君は好きですか?  待ってるだけじゃ つまんない トキメキ Let's go oh! oh oh oh! マンガのように一目で恋に落ちたいの 大人への階段 のぼらせてよ oh! oh oh oh! だけど 妥協はできない 本気だし 一途で真面目で優しくて そんな君と いつか love love day  シンデレラのような I want to be in love oh! oh oh oh! 憧れだけじゃ終われない day by day  きっとみんな恋をする 私 pretty girl oh! oh oh oh! 早く迎えに来て 白馬の王子様 君にだけ見せてあげる 私の true love oh! oh oh oh! I need you どんな私も好きになって あなたを夢中にさせたいの 今日も明日も もっと pretty girl上野優華上野優華菊谷知樹シンデレラのような I want to be in love oh! oh oh oh! 憧れだけじゃ終われない day by day  目覚ましがなる5分前に起きて 最高の日が始まる music 流行りなんて全然分かんないけど まわりの女の子に負けらんない  ふわり揺れる髪 背伸びした5cm ヒール さりげない sweet perfume さぁ 出かけよう!  きっとみんな恋をする 私 pretty girl oh! oh oh oh! 早く迎えに来て 白馬の王子様 もっと綺麗な自分に いつか sexy girl oh! oh oh oh! ラララ 鼻歌交じりでご機嫌に イヤなこと全部投げ出して 今日も明日も ずっと shining day  せっかくオシャレして街に出たのに すれ違うのはカップルばっか なんで!? 慣れないヒールで靴擦れ痛いし ため息 あぁ なんてブルーな lunch time  星に願ったり 笑顔も毎晩練習 積極的女子 君は好きですか?  待ってるだけじゃ つまんない トキメキ Let's go oh! oh oh oh! マンガのように一目で恋に落ちたいの 大人への階段 のぼらせてよ oh! oh oh oh! だけど 妥協はできない 本気だし 一途で真面目で優しくて そんな君と いつか love love day  シンデレラのような I want to be in love oh! oh oh oh! 憧れだけじゃ終われない day by day  きっとみんな恋をする 私 pretty girl oh! oh oh oh! 早く迎えに来て 白馬の王子様 君にだけ見せてあげる 私の true love oh! oh oh oh! I need you どんな私も好きになって あなたを夢中にさせたいの 今日も明日も もっと pretty girl
偶然 街で二人を見かけた あの子があなたの言っていた彼女ね お似合いだった事よりもずっと 見た事もない あなたの笑顔が悔しかった  どうして あたしじゃ駄目なの? どうして あなたでなくちゃ駄目なんだろう  好きなのに… 届かない想いを あたしの胸に隠して 苦しくて 息も出来なくて これ以上あなたを想い続けられるかな 好きになってくれる人だけを 好きになれたらいいのに  あなたと同じ性格をして 同じ顔した人がいたらいいな そんなくだらない事を言って 苦いコーヒー 真似してあたしも飲んでみた  何度も 諦めようとして 何度も 嫌いになろうとしてみたけど  もう少し このままの気持ちで あたしをごまかしていて 淋しくて 声を聞きたくて どれくらいあなたを想い続けられるかな 好きになってくれる人だけを 好きになれたらいいのに  どうして あたしじゃ駄目なの? どうして あなたでなくちゃ駄目なんだろう  好きなのに… 届かない想いを あたしの胸に隠して 苦しくて 息も出来なくて これ以上あなたを想い続けられるかな 好きになってくれる人だけを 好きになれたらいいのに上野優華奥華子奥華子偶然 街で二人を見かけた あの子があなたの言っていた彼女ね お似合いだった事よりもずっと 見た事もない あなたの笑顔が悔しかった  どうして あたしじゃ駄目なの? どうして あなたでなくちゃ駄目なんだろう  好きなのに… 届かない想いを あたしの胸に隠して 苦しくて 息も出来なくて これ以上あなたを想い続けられるかな 好きになってくれる人だけを 好きになれたらいいのに  あなたと同じ性格をして 同じ顔した人がいたらいいな そんなくだらない事を言って 苦いコーヒー 真似してあたしも飲んでみた  何度も 諦めようとして 何度も 嫌いになろうとしてみたけど  もう少し このままの気持ちで あたしをごまかしていて 淋しくて 声を聞きたくて どれくらいあなたを想い続けられるかな 好きになってくれる人だけを 好きになれたらいいのに  どうして あたしじゃ駄目なの? どうして あなたでなくちゃ駄目なんだろう  好きなのに… 届かない想いを あたしの胸に隠して 苦しくて 息も出来なくて これ以上あなたを想い続けられるかな 好きになってくれる人だけを 好きになれたらいいのに
good feeling偶然、街で出会って ハイタッチ! 今日はいい日になりそうじゃん お日様の下笑って エビバディ 今日はご機嫌さ、君となら  運命とか奇跡だって信じちゃうわ 単純だけど 理屈なんて退屈すぎるわ アクビが出ちゃうわ  Good feeling!! 止められないの yes!yes! don't stop music エビバディ yeah!yeah!yeah!yeah! 感じたままに yes yes 恋の予感に踊る胸 止められないミュージック  誰に何言われたって うるさい! 人生、今日は一度しかない 同じ星に生まれちゃって マジラッキー どうせいつか死んじゃうのなら 大好きとか大嫌いと 思える事が大切だから 理由なんて足りないくらいで キスしてもいいよ?  Good feeling!! 止められないの yes!yes! don't stop music エビバディ yeah!yeah!yeah!yeah! 感じたままに yes yes 恋の予感に踊る胸 止められないミュージック  今すぐに伝えたい 君への想いは feeling! 理由なんてこの胸の痛みだけで充分だよ  答えあわせは yes?no? 教えてベイビー 気になるnight & day でも、曖昧なまま yes?no? ってそんな感じがちょうどいい感じ!  Good feeling!! 止められないの yes!yes! don't stop music エビバディ yeah!yeah!yeah!yeah! 感じたままに yes yes 恋の予感に踊る胸 止められないミュージック上野優華竹内サティフォONIGAWARAONIGAWARA偶然、街で出会って ハイタッチ! 今日はいい日になりそうじゃん お日様の下笑って エビバディ 今日はご機嫌さ、君となら  運命とか奇跡だって信じちゃうわ 単純だけど 理屈なんて退屈すぎるわ アクビが出ちゃうわ  Good feeling!! 止められないの yes!yes! don't stop music エビバディ yeah!yeah!yeah!yeah! 感じたままに yes yes 恋の予感に踊る胸 止められないミュージック  誰に何言われたって うるさい! 人生、今日は一度しかない 同じ星に生まれちゃって マジラッキー どうせいつか死んじゃうのなら 大好きとか大嫌いと 思える事が大切だから 理由なんて足りないくらいで キスしてもいいよ?  Good feeling!! 止められないの yes!yes! don't stop music エビバディ yeah!yeah!yeah!yeah! 感じたままに yes yes 恋の予感に踊る胸 止められないミュージック  今すぐに伝えたい 君への想いは feeling! 理由なんてこの胸の痛みだけで充分だよ  答えあわせは yes?no? 教えてベイビー 気になるnight & day でも、曖昧なまま yes?no? ってそんな感じがちょうどいい感じ!  Good feeling!! 止められないの yes!yes! don't stop music エビバディ yeah!yeah!yeah!yeah! 感じたままに yes yes 恋の予感に踊る胸 止められないミュージック
今日も君でしたどれくらいの時間が過ぎてゆけばいいんだろう 離れてるのに見つけてしまったものは 恋でした  昔馴染みの街 いつもの風が吹いて もしかしてそう あの日見た空 思い出してる私  君との色んな出来事 1から100までくらい こんなにもたくさん覚えてる理由は  悔しいけど好きっていう2文字の どれとも違うこんな気持ちが 私と世界のあいだを 君だけでいっぱいにしていく 突然何もかも わからない事だらけになってしまったのに 揺さぶられる心 苦しくて想うのは 今日も君でした  こないだまでいつも 皆んなで一緒にいて平気だったの 次に会う時どんなふうにいればいい?  君が言う言葉が 勝手に耳に残ってたり 声聞くと安心して癒されていたよね  私のなかの何パーセントが 君を想っているかなんて 考えてるうちに 季節が笑って隣を追い越してく ルールなんて恋にはないのにな 自分の胸の感情だけが頼りなのにどうして ねえ自分ってこんなにも 頼りないんだね  知らなかった色で溢れ 消そうとしても消せない思いだって気づいて  あらゆる切なさと一緒だ でもあらゆる嬉しさも一緒だ  悔しいけど好きっていう2文字の どれとも違うこんな気持ちが 私と世界のあいだを 君だけでいっぱいにしていく どれくらいの時間が過ぎたって どれだけ離れてたとしても 揺さぶられる心 恋しくて想うのは 今日も君でした上野優華岩里祐穂青葉紘季・角野寿和角野寿和・時乗浩一郎どれくらいの時間が過ぎてゆけばいいんだろう 離れてるのに見つけてしまったものは 恋でした  昔馴染みの街 いつもの風が吹いて もしかしてそう あの日見た空 思い出してる私  君との色んな出来事 1から100までくらい こんなにもたくさん覚えてる理由は  悔しいけど好きっていう2文字の どれとも違うこんな気持ちが 私と世界のあいだを 君だけでいっぱいにしていく 突然何もかも わからない事だらけになってしまったのに 揺さぶられる心 苦しくて想うのは 今日も君でした  こないだまでいつも 皆んなで一緒にいて平気だったの 次に会う時どんなふうにいればいい?  君が言う言葉が 勝手に耳に残ってたり 声聞くと安心して癒されていたよね  私のなかの何パーセントが 君を想っているかなんて 考えてるうちに 季節が笑って隣を追い越してく ルールなんて恋にはないのにな 自分の胸の感情だけが頼りなのにどうして ねえ自分ってこんなにも 頼りないんだね  知らなかった色で溢れ 消そうとしても消せない思いだって気づいて  あらゆる切なさと一緒だ でもあらゆる嬉しさも一緒だ  悔しいけど好きっていう2文字の どれとも違うこんな気持ちが 私と世界のあいだを 君だけでいっぱいにしていく どれくらいの時間が過ぎたって どれだけ離れてたとしても 揺さぶられる心 恋しくて想うのは 今日も君でした
君までの距離久しぶりに会いに行くから 午後3時にそっちにつくよ 電車に揺られて送ったメッセージ  当たり前に手を握ってた 当たり前に君に恋した 懐かしい毎日色づいていく  どんどん近くなる待ち合わせ お願い落ち着いて僕の鼓動 この気持ち隠せなくって  今、君に会いたくなった 同じ気持ちでいてくれたかな? 話したいこと浮かんできても そんな笑顔みたら頭の中 君で溢れる  遠距離とかやめたほうがいい 向いてないよ みんなは言うの でも変わりなんてどこにもいなくて  ちょっと不器用涙もろくて 怖がりだし短気なとこも 一緒にいれば愛しくなっていた  初めてキスしたあの場所も 夜中歩いたコンビニも あのころと変わってないよ  今、君に伝えたいんだ 小さな事でも知ってて欲しいの お喋りな僕と静かな君 たまに見せるちょっと変な顔も なんかずるいな  離れても  どんなに忙しくても 毎日電話してても 何度も好きと言われていても やっぱりそうだ  今、君に会いに行きます 扉開いて走っていくから  今、君に会いたくなった 同じ気持ちでいてくれたかな? 話したいこと浮かんできても その笑顔みたら頭の中 冷たかったこの右手まで君で溢れた上野優華上野優華aokadoaokado久しぶりに会いに行くから 午後3時にそっちにつくよ 電車に揺られて送ったメッセージ  当たり前に手を握ってた 当たり前に君に恋した 懐かしい毎日色づいていく  どんどん近くなる待ち合わせ お願い落ち着いて僕の鼓動 この気持ち隠せなくって  今、君に会いたくなった 同じ気持ちでいてくれたかな? 話したいこと浮かんできても そんな笑顔みたら頭の中 君で溢れる  遠距離とかやめたほうがいい 向いてないよ みんなは言うの でも変わりなんてどこにもいなくて  ちょっと不器用涙もろくて 怖がりだし短気なとこも 一緒にいれば愛しくなっていた  初めてキスしたあの場所も 夜中歩いたコンビニも あのころと変わってないよ  今、君に伝えたいんだ 小さな事でも知ってて欲しいの お喋りな僕と静かな君 たまに見せるちょっと変な顔も なんかずるいな  離れても  どんなに忙しくても 毎日電話してても 何度も好きと言われていても やっぱりそうだ  今、君に会いに行きます 扉開いて走っていくから  今、君に会いたくなった 同じ気持ちでいてくれたかな? 話したいこと浮かんできても その笑顔みたら頭の中 冷たかったこの右手まで君で溢れた
君の街まで午後5時過ぎ帰りを急ぐ 窓を開けて風を集めて走り出す 揺れる君の髪とビルの間に 見える夕日に見とれてるだけ  次の角を曲がったのなら サヨナラまでのカウントダウン まだ足りないよ君ともっと側にいたいのに  叶えたい 君との恋は 似合わない私でもいいの 君の街の景色に溶け込んでいく  期待したい次の展開 Let's Try ほらチャレンジしてみよう 君に伝わる言葉を探している  遠回りして高速を避けた この時間が永遠に続けばって願った いつからだろうこんなに近くに 君の事を感じるのは  隠した心の声なんかは 君に筒抜けなんだろう まだ足りないよ君ともっと話がしたいのに  信じたい 君との未来 見たい世界は君となんだよ 変わらない日常の景色も輝いていく  期待したい次の展開 Let's Try ほら勇気を出して トンネルを抜けたならあと少し  君に出会えたことはきっと運命だなんて思っていたいよ 言えないこの気持ちはぎゅっと抱きしめたまま この道が続く限りずっとどこまでも連れて行って 君の隣でいつまでもいつまでも  キラキラ 流れる景色 溢れる想いは切なく 過ぎ去る時の中を彷徨って  期待しない次の展開 Let's Try ほら自分次第だから 君に伝わる言葉を探している上野優華原田茂幸原田茂幸原田茂幸午後5時過ぎ帰りを急ぐ 窓を開けて風を集めて走り出す 揺れる君の髪とビルの間に 見える夕日に見とれてるだけ  次の角を曲がったのなら サヨナラまでのカウントダウン まだ足りないよ君ともっと側にいたいのに  叶えたい 君との恋は 似合わない私でもいいの 君の街の景色に溶け込んでいく  期待したい次の展開 Let's Try ほらチャレンジしてみよう 君に伝わる言葉を探している  遠回りして高速を避けた この時間が永遠に続けばって願った いつからだろうこんなに近くに 君の事を感じるのは  隠した心の声なんかは 君に筒抜けなんだろう まだ足りないよ君ともっと話がしたいのに  信じたい 君との未来 見たい世界は君となんだよ 変わらない日常の景色も輝いていく  期待したい次の展開 Let's Try ほら勇気を出して トンネルを抜けたならあと少し  君に出会えたことはきっと運命だなんて思っていたいよ 言えないこの気持ちはぎゅっと抱きしめたまま この道が続く限りずっとどこまでも連れて行って 君の隣でいつまでもいつまでも  キラキラ 流れる景色 溢れる想いは切なく 過ぎ去る時の中を彷徨って  期待しない次の展開 Let's Try ほら自分次第だから 君に伝わる言葉を探している
君と恋をしたいんです。君と恋をしたいんです。  今日は 何をしてるか気になって 開く 君の名前眺めてた 「寒くなったね」止まったままの会話の 続き 今の僕には見つからない きっかけの言葉  確信の無い距離に臆病になって 言えないまま過ぎていく  何も  自慢できるものも無いけど 不器用できっと困らせるけど 胸の中上手く伝えられないけど 僕は 君と恋をしたいんです。  君は 誰のものでもないなら 僕は 君の為に歌いたい 偶然出会った瞬間の笑顔だけで 痛む 弱さ 今更好きだと気づいて ふわり  小さな手と耳に触れた香りに 溶けるような夢を見た  君が  当たり前にそばにいて 見慣れた横顔にキスをして なんでもない日々を2人で特別に変えて 僕は恋をしているんです。  雪のように積もるのは 会いたい そんな愛しさ  何も  自慢できるものも無いけど 不器用できっと困らせるけど 胸の中上手く伝えられないけど 僕は 願うほどつらいんです。  君と恋をしたいんです。上野優華上野優華上野優華時乗浩一郎君と恋をしたいんです。  今日は 何をしてるか気になって 開く 君の名前眺めてた 「寒くなったね」止まったままの会話の 続き 今の僕には見つからない きっかけの言葉  確信の無い距離に臆病になって 言えないまま過ぎていく  何も  自慢できるものも無いけど 不器用できっと困らせるけど 胸の中上手く伝えられないけど 僕は 君と恋をしたいんです。  君は 誰のものでもないなら 僕は 君の為に歌いたい 偶然出会った瞬間の笑顔だけで 痛む 弱さ 今更好きだと気づいて ふわり  小さな手と耳に触れた香りに 溶けるような夢を見た  君が  当たり前にそばにいて 見慣れた横顔にキスをして なんでもない日々を2人で特別に変えて 僕は恋をしているんです。  雪のように積もるのは 会いたい そんな愛しさ  何も  自慢できるものも無いけど 不器用できっと困らせるけど 胸の中上手く伝えられないけど 僕は 願うほどつらいんです。  君と恋をしたいんです。
君といた空“泣きたい時は 空に泣けばいい 僕に届くから”  夏の日 二つの影 偶然 手を繋いで見えて 何でも言える 君にも言えない 想い 胸をきつくする  戸惑う顔に 気付いたのかな 卒業しても よろしくって 空に 叫んだ  君がいたから 悲しみさえ 笑えるくらい 強くなれた 二人 別々の道 選んでも 足跡は消えない  季節が 風に揺れて 春の 足音近くなる 未来語った いくつもの空 彩りまで 覚えている  不安や迷い 増えていくけど 夢と自分 捨てないって 空に 誓うよ  君と明日が 恋しいから 俯くことも 忘れられた 二人 それぞれの場所 向かうけど 昨日に迷わない  たとえ何色に 染まっても 空が一つしか ないように 二人 いつまでも 繋がっている そう 信じて  胸の中から 溢れそうな 想いはまだ 言えないけれど 何より大切な 空をくれた だから大丈夫  君との約束上野優華斉藤栞加藤裕介川端良征“泣きたい時は 空に泣けばいい 僕に届くから”  夏の日 二つの影 偶然 手を繋いで見えて 何でも言える 君にも言えない 想い 胸をきつくする  戸惑う顔に 気付いたのかな 卒業しても よろしくって 空に 叫んだ  君がいたから 悲しみさえ 笑えるくらい 強くなれた 二人 別々の道 選んでも 足跡は消えない  季節が 風に揺れて 春の 足音近くなる 未来語った いくつもの空 彩りまで 覚えている  不安や迷い 増えていくけど 夢と自分 捨てないって 空に 誓うよ  君と明日が 恋しいから 俯くことも 忘れられた 二人 それぞれの場所 向かうけど 昨日に迷わない  たとえ何色に 染まっても 空が一つしか ないように 二人 いつまでも 繋がっている そう 信じて  胸の中から 溢れそうな 想いはまだ 言えないけれど 何より大切な 空をくれた だから大丈夫  君との約束
君じゃない誰かと「どっちが悪いとか、そんなんじゃなくて もう終わりにしよう」最後のセリフ 目も合わせないのに「ごめんね」だって そっか...何も言えなくなる  追いかけなくていい 君じゃなくてもいい 優しい人なんて どこにでもいる  そうやって言い聞かせて 無理して笑う日々 愛されていたくって  今も好きだって 側にいたいと 思いは言えないまま 寂しさを埋めるの 君じゃない誰かと  初めてだったの その手握ったら 2人の間が0に感じた 特別なこともなかったけれど やっぱ...運命だったのかな  素直になれたなら 涙流せたなら 引き止められたなら そんなの無理だよ  わがままな子だって 未練感じてるとか 思われたくないから  伸びる影一つ 君を探して このまま夜が来ても 届かない温もり 私じゃない誰かに  もう一度抱きしめて 離さないでと 願うほど叶わない 分かっているけれど 涙こぼれ落ちた “大好きだよ 大好きなんだよ”  あの日と同じように 笑顔を見せて 心は君の元へ  今も好きだって 側にいたいと その声思いにして 寂しさを埋めたの 君じゃない誰かと上野優華上野優華n-bunan-buna「どっちが悪いとか、そんなんじゃなくて もう終わりにしよう」最後のセリフ 目も合わせないのに「ごめんね」だって そっか...何も言えなくなる  追いかけなくていい 君じゃなくてもいい 優しい人なんて どこにでもいる  そうやって言い聞かせて 無理して笑う日々 愛されていたくって  今も好きだって 側にいたいと 思いは言えないまま 寂しさを埋めるの 君じゃない誰かと  初めてだったの その手握ったら 2人の間が0に感じた 特別なこともなかったけれど やっぱ...運命だったのかな  素直になれたなら 涙流せたなら 引き止められたなら そんなの無理だよ  わがままな子だって 未練感じてるとか 思われたくないから  伸びる影一つ 君を探して このまま夜が来ても 届かない温もり 私じゃない誰かに  もう一度抱きしめて 離さないでと 願うほど叶わない 分かっているけれど 涙こぼれ落ちた “大好きだよ 大好きなんだよ”  あの日と同じように 笑顔を見せて 心は君の元へ  今も好きだって 側にいたいと その声思いにして 寂しさを埋めたの 君じゃない誰かと
Colorful Melodyこの歌で 心をぎゅっと繋げば 今日は昨日よりも誰よりも make you happy 届きますように Colorful Melody  光速にまばたきするたびに通り過ぎる景色を 逃さない 離さない 忘れない 無人島に持ってくなら船っていったけど やっぱりね 君かな! 君かも? どうかな?  面倒くさがりで エゴサが止まらない ダメダメな私 でも愛してくれますか?  いま歌で 心をぎゅっと繋げば 今日は昨日よりも誰よりも make you happy 右左 足並みは揃えて行こう そうさ123でジャンプして 夢に飛び乗ろう 君と奏でる Colorful Melody  毎日楽しく生きたい 好きな言葉は「一石二鳥」 1日 10時間 寝ていたい  トーストくわえて街角ぶつかって 恋をするなら 君かな! 君かも? どうかな?  人見知りなのに おしゃべり止まらない グダグダな私 でも付いてきてくれますか?  大切だから 大好きだから 君の笑顔が この瞬間輝くように  また歌で 心をぎゅっと繋げば 今日は昨日よりも誰よりも make you happy 右左 足並みは揃えて行こう そうさ123でジャンプして 夢に飛び乗ろう ずっとonly you, sing a song もっとmake you happy 君と奏でる Colorful Melody  届きますように Colorful Melody上野優華上野優華上野優華この歌で 心をぎゅっと繋げば 今日は昨日よりも誰よりも make you happy 届きますように Colorful Melody  光速にまばたきするたびに通り過ぎる景色を 逃さない 離さない 忘れない 無人島に持ってくなら船っていったけど やっぱりね 君かな! 君かも? どうかな?  面倒くさがりで エゴサが止まらない ダメダメな私 でも愛してくれますか?  いま歌で 心をぎゅっと繋げば 今日は昨日よりも誰よりも make you happy 右左 足並みは揃えて行こう そうさ123でジャンプして 夢に飛び乗ろう 君と奏でる Colorful Melody  毎日楽しく生きたい 好きな言葉は「一石二鳥」 1日 10時間 寝ていたい  トーストくわえて街角ぶつかって 恋をするなら 君かな! 君かも? どうかな?  人見知りなのに おしゃべり止まらない グダグダな私 でも付いてきてくれますか?  大切だから 大好きだから 君の笑顔が この瞬間輝くように  また歌で 心をぎゅっと繋げば 今日は昨日よりも誰よりも make you happy 右左 足並みは揃えて行こう そうさ123でジャンプして 夢に飛び乗ろう ずっとonly you, sing a song もっとmake you happy 君と奏でる Colorful Melody  届きますように Colorful Melody
オリビアを聴きながらお気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから ジャスミン茶は 眠り誘う薬 私らしく一日を 終えたいこんな夜  出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの  眠れぬ夜は 星を数えてみる 光の糸をたどれば 浮かぶあなたの顔 誕生日には カトレアを忘れない 優しい人だったみたい けれどおしまい  夜更けの電話 あなたでしょ 話すことなど 何もない Making good things better 愛は消えたのよ 二度とかけてこないで 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの  出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの上野優華尾崎亜美尾崎亜美時乗浩一郎お気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから ジャスミン茶は 眠り誘う薬 私らしく一日を 終えたいこんな夜  出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの  眠れぬ夜は 星を数えてみる 光の糸をたどれば 浮かぶあなたの顔 誕生日には カトレアを忘れない 優しい人だったみたい けれどおしまい  夜更けの電話 あなたでしょ 話すことなど 何もない Making good things better 愛は消えたのよ 二度とかけてこないで 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの  出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの
思い届け、キミに止められない このときめき 特別な冬になる 近づきたい もっとキミに このチャンス逃せない  急ブレーキに舞い上がる雪 ゴーグル上げた君が 少し意地悪そうに笑う 悔しいけど ちょっとかっこよくて  みんなの中で何度も 目が合うのはもしかして… 期待しちゃうよ  止められない このときめき 特別な冬になる 近づきたい もっとキミに このチャンス逃せない  好きになった あの時から いつもキミを見てたの 踏み出すのはこわいけど 昨日より変われるかな 勇気だして ほら  他の子にぶつけられた雪 はしゃぐ姿 しゅんとしたり 隣り同士リフトに乗って 頬が熱くなったり大変だよ  どうした?キミの声に ふと顔上げたらそこに 広がる絶景  止められない このときめき この景色忘れない 近づきたい もっとキミに こんな日は 二度とない  恋と知った あの時から いつもキミを見てたの キミのウェアの裾 思わずギュッとつまんだ 思い届け、キミに  止められない 募る思い 真っ白な息になる いつのまにか 二人だけに もう少し このまま…  止められない このときめき 特別な冬になる 近づきたい もっとキミに このチャンス逃せない  好きになった あの時から いつもキミを見てたの 踏み出すのはこわいけど 昨日より変われるかな 思い届け、キミに上野優華藤田麻衣子菊谷知樹菊谷知樹止められない このときめき 特別な冬になる 近づきたい もっとキミに このチャンス逃せない  急ブレーキに舞い上がる雪 ゴーグル上げた君が 少し意地悪そうに笑う 悔しいけど ちょっとかっこよくて  みんなの中で何度も 目が合うのはもしかして… 期待しちゃうよ  止められない このときめき 特別な冬になる 近づきたい もっとキミに このチャンス逃せない  好きになった あの時から いつもキミを見てたの 踏み出すのはこわいけど 昨日より変われるかな 勇気だして ほら  他の子にぶつけられた雪 はしゃぐ姿 しゅんとしたり 隣り同士リフトに乗って 頬が熱くなったり大変だよ  どうした?キミの声に ふと顔上げたらそこに 広がる絶景  止められない このときめき この景色忘れない 近づきたい もっとキミに こんな日は 二度とない  恋と知った あの時から いつもキミを見てたの キミのウェアの裾 思わずギュッとつまんだ 思い届け、キミに  止められない 募る思い 真っ白な息になる いつのまにか 二人だけに もう少し このまま…  止められない このときめき 特別な冬になる 近づきたい もっとキミに このチャンス逃せない  好きになった あの時から いつもキミを見てたの 踏み出すのはこわいけど 昨日より変われるかな 思い届け、キミに
おぼろ月の夜に帰りの道あくびをしたら ふと目に入ったおぼろ月 どうしてこんな夜に 消えるような寂しい月  あなたの声聞きたくなって いつもみたいに笑いたくって 電話をしていいかな でもダメかなもう遅いね  好きな人がいることなら ずっと知ってたのに おかしいでしょ彼女よりも ホントはそばにいたい  苦しくなるのはあなたのせいなの ひとりで歩く道は寂し過ぎて凍えそうになる 雲に隠されたあの月のように 私のこの気持ちはあなたからは ずっと見えないの  二人で最終を逃して 途方に暮れた駅のベンチ あなたと話すほどに 好きになったあの日の夜  お似合いだとからかわれて ふざけて見せたけど 大事なのはたったひとり 痛いほどわかってる  心の隙間に風が吹いた時 私を思い出してくれたならば 飛んでゆくから 今は消えそうなあの月のように 私のこの気持ちはその場所から 見えないとしても  ポケットの中でふと震えて止まった電話 オヤスミの文字 涙あふれた Ah...  苦しくなるのはあなたのせいなの ひとりで歩く道は寂し過ぎて凍えそうになる 雲に隠されたあの月のように 私のこの気持ちはあなたからは ずっと見えないの上野優華古内東子松本俊明時乗浩一郎帰りの道あくびをしたら ふと目に入ったおぼろ月 どうしてこんな夜に 消えるような寂しい月  あなたの声聞きたくなって いつもみたいに笑いたくって 電話をしていいかな でもダメかなもう遅いね  好きな人がいることなら ずっと知ってたのに おかしいでしょ彼女よりも ホントはそばにいたい  苦しくなるのはあなたのせいなの ひとりで歩く道は寂し過ぎて凍えそうになる 雲に隠されたあの月のように 私のこの気持ちはあなたからは ずっと見えないの  二人で最終を逃して 途方に暮れた駅のベンチ あなたと話すほどに 好きになったあの日の夜  お似合いだとからかわれて ふざけて見せたけど 大事なのはたったひとり 痛いほどわかってる  心の隙間に風が吹いた時 私を思い出してくれたならば 飛んでゆくから 今は消えそうなあの月のように 私のこの気持ちはその場所から 見えないとしても  ポケットの中でふと震えて止まった電話 オヤスミの文字 涙あふれた Ah...  苦しくなるのはあなたのせいなの ひとりで歩く道は寂し過ぎて凍えそうになる 雲に隠されたあの月のように 私のこの気持ちはあなたからは ずっと見えないの
おはよう「昨日はごめんね」 その一言 言えばいいって わかっているのに  キッチンに立って いつも通り 料理する その姿 横目に座った  ささいなことでまた 頭にきちゃったの あなたにつらく 当たったね 傷ついてるかな…  「おはよう」あなたの声が 聞こえた 優しい声 素直になれない私を 全部わかっているように  「おはよう」返したら いつもと同じ朝が また戻ってきたの ありがとう 心で言葉にしたよ  もう子どもじゃない でも大人には なりたくないの なれる気もしない  なんだか誰にも 甘えられない 強がってしまうんだ 強くないのに  私の居場所はどこ? みんなの中 どんなに 笑っていても 寂しいのはどうしてだろう?  「おかえり」声がしたから 「ただいま」つぶやいたら いつも当たり前だったのに 温かさそっと感じたの  「おかえり」その声が 居場所は ここにあると 言ってくれたみたいで 気づいたよ いつでも守られてたね  「おはよう」あなたの声が 聞こえた優しい声 素直になれない私を 全部わかっているように  「おはよう」何度でも あなたと交わしたいよ かけがえのない人 ありがとう いつでも思っているよ  かけがえのない人 ありがとう いつでも思っているよ上野優華藤田麻衣子Masakazu Sugawara塩谷哲「昨日はごめんね」 その一言 言えばいいって わかっているのに  キッチンに立って いつも通り 料理する その姿 横目に座った  ささいなことでまた 頭にきちゃったの あなたにつらく 当たったね 傷ついてるかな…  「おはよう」あなたの声が 聞こえた 優しい声 素直になれない私を 全部わかっているように  「おはよう」返したら いつもと同じ朝が また戻ってきたの ありがとう 心で言葉にしたよ  もう子どもじゃない でも大人には なりたくないの なれる気もしない  なんだか誰にも 甘えられない 強がってしまうんだ 強くないのに  私の居場所はどこ? みんなの中 どんなに 笑っていても 寂しいのはどうしてだろう?  「おかえり」声がしたから 「ただいま」つぶやいたら いつも当たり前だったのに 温かさそっと感じたの  「おかえり」その声が 居場所は ここにあると 言ってくれたみたいで 気づいたよ いつでも守られてたね  「おはよう」あなたの声が 聞こえた優しい声 素直になれない私を 全部わかっているように  「おはよう」何度でも あなたと交わしたいよ かけがえのない人 ありがとう いつでも思っているよ  かけがえのない人 ありがとう いつでも思っているよ
Woman “Wの悲劇”よりもう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね  もう愛せないと言うのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が…  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片(かけら)  もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は…  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町  行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顏を 見ていたいの上野優華松本隆呉田軽穂時乗浩一郎もう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね  もう愛せないと言うのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が…  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片(かけら)  もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は…  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町  行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顏を 見ていたいの
愛してる君が言うから 「あたしも」と返すけど 不意のキス見つめられても 鼓動変わらないまま どうせならその言葉に乗っかってハマりたいから 本音とかそう今更 I don't know戻れないよ  わざと時計を外したの もう気づいてるでしょ 君に真実の愛なんて 求めていないから don't let me down  重ね合った手と手に未来はつかめない でも繋がっていたいじゃない 薄明かりの中じゃ素顔まで暴けないでしょ? 本気にはならないで心は見せないで 都合のいいそんな関係で あと少しを何度も歌う今のあたし君のもの  女の子ってワガママな生き物 求められたい 誰かじゃないそう誰にだって 全部奪われたいの  見上げた君から落ちてく 涙が目に染みて 痛んだ心と裏腹に 期待してるもっとyou fall on me  首筋に刻まれたしるしに意味探す そんな純粋じゃないから 真っ赤に腫れ上がった愛この手じゃ抱えきれない 悲しい目をしないで愛しい目で見ないで 好き?なんて聞かないでよ このままでを何度も願う 今の君あたしのもの  加速してく息遣い 揺れる世界 分かってた 認められない 背中に感じてる危険なunknown love  重ね合った手と手に未来はつかめない でも繋がっていたいじゃない 薄明かりの中じゃ素顔まで暴けないでしょ 悲しい目をしないで愛しい目で見ないで 好き?なんて聞かないでよ このままでを何度も願う あぁ君の全て 君はもうあたしのもの上野優華上野優華柳澤奈緒樹ラムシーニ愛してる君が言うから 「あたしも」と返すけど 不意のキス見つめられても 鼓動変わらないまま どうせならその言葉に乗っかってハマりたいから 本音とかそう今更 I don't know戻れないよ  わざと時計を外したの もう気づいてるでしょ 君に真実の愛なんて 求めていないから don't let me down  重ね合った手と手に未来はつかめない でも繋がっていたいじゃない 薄明かりの中じゃ素顔まで暴けないでしょ? 本気にはならないで心は見せないで 都合のいいそんな関係で あと少しを何度も歌う今のあたし君のもの  女の子ってワガママな生き物 求められたい 誰かじゃないそう誰にだって 全部奪われたいの  見上げた君から落ちてく 涙が目に染みて 痛んだ心と裏腹に 期待してるもっとyou fall on me  首筋に刻まれたしるしに意味探す そんな純粋じゃないから 真っ赤に腫れ上がった愛この手じゃ抱えきれない 悲しい目をしないで愛しい目で見ないで 好き?なんて聞かないでよ このままでを何度も願う 今の君あたしのもの  加速してく息遣い 揺れる世界 分かってた 認められない 背中に感じてる危険なunknown love  重ね合った手と手に未来はつかめない でも繋がっていたいじゃない 薄明かりの中じゃ素顔まで暴けないでしょ 悲しい目をしないで愛しい目で見ないで 好き?なんて聞かないでよ このままでを何度も願う あぁ君の全て 君はもうあたしのもの
Winter Kiss会いたくなるの 誰よりも 雪が降り積もるこんな季節は いつの日か 「大好き」と言える日が来るまで そう 待ってるよ Winter Kiss  気がつけば そう 冬のニオイがして 凍える胸 セツナくて 通いなれた通学路 じゃあね。と手を振るキミ  鐘の音が遠く 鳴り響く lonely night  会いたくなるの 誰よりも 雪が降り積もるこんな季節は いつの日か 「大好き」と言える日が来るまで そう 待ってるよ Winter Kiss  かじかむ指 フッとふれるだけで そのぬくもり感じて 目が合うたび 高鳴る鼓動がキミへの想い  縮まらない距離 今すぐに by myside  会いたくなるの 誰よりも 雪が降り積もるこんな季節は いつの日か 「大好き」と言える日が来るまで そう 待ってるよ Winter Kiss  なにもいらない キミがとなりにいてくれること それがmy ギフト It's U  会いたくなるの 誰よりも 雪が降り積もるこんな季節は いつの日か 「大好き」と言える日が来るまで そう 待ってるよ Winter Kiss上野優華EIGO・FUKIEIGO・FUKIEIGO会いたくなるの 誰よりも 雪が降り積もるこんな季節は いつの日か 「大好き」と言える日が来るまで そう 待ってるよ Winter Kiss  気がつけば そう 冬のニオイがして 凍える胸 セツナくて 通いなれた通学路 じゃあね。と手を振るキミ  鐘の音が遠く 鳴り響く lonely night  会いたくなるの 誰よりも 雪が降り積もるこんな季節は いつの日か 「大好き」と言える日が来るまで そう 待ってるよ Winter Kiss  かじかむ指 フッとふれるだけで そのぬくもり感じて 目が合うたび 高鳴る鼓動がキミへの想い  縮まらない距離 今すぐに by myside  会いたくなるの 誰よりも 雪が降り積もるこんな季節は いつの日か 「大好き」と言える日が来るまで そう 待ってるよ Winter Kiss  なにもいらない キミがとなりにいてくれること それがmy ギフト It's U  会いたくなるの 誰よりも 雪が降り積もるこんな季節は いつの日か 「大好き」と言える日が来るまで そう 待ってるよ Winter Kiss
imu真夜中の首都高速を 寂しげにLight煌めく 背高ぼっこのように 摩天楼(Skyscraper)揺れる  歩道橋から見える世界は まるで孤独の中に 置き去りにされて“ひとりぼっち”の 子どもになったみたいだ  Chilling 愛情 飲み干して 咥え煙草 燻らせた All night 君のその横顔は 誰のものなの?  夜は君の声が聴きたくなって 切なくなるんだ imu... 秘密の論理 Sing A Ring Alone 朝が僕らを 連れ去ってしまう前に (imu imu) (imu imu)  暗がりの部屋でぽつりと オレンジのLight煌めく 僕らの関係のように ゆらゆら灯っては消える  四畳半で交わる世界で 嘘も現実も全部 脱ぎ捨てて今は“ふたりぼっち”の 恋人ごっこするんだ  Calling 鳴リ止マナイ今日を 壊してしまいたいや  君とキスするたび 苦しくなって 嫌いになるんだ I miss you... 軋んだ愛が擦れる度に 君が囁(ささや)く 嘘を信じてしまう  吸い殻の中で眠る 灰色染みた甘い妄想へ 君が名前を呼ぶ度に そう、 落ちて 堕ちていった  夜は君の声が聴きたくなって 切なくなるんだ imu... 好きになっちゃ いけないのに 心に嘘は(つけないよ)  夜は君の声が聴きたくなって 切なくなるんだ imu... 秘密のLonely Sing A Ring Alone 朝が僕らを 連れ去ってしまう前に (imu imu) (imu imu)上野優華ヨシダタクミ(saji)ヨシダタクミ(saji)中島生也真夜中の首都高速を 寂しげにLight煌めく 背高ぼっこのように 摩天楼(Skyscraper)揺れる  歩道橋から見える世界は まるで孤独の中に 置き去りにされて“ひとりぼっち”の 子どもになったみたいだ  Chilling 愛情 飲み干して 咥え煙草 燻らせた All night 君のその横顔は 誰のものなの?  夜は君の声が聴きたくなって 切なくなるんだ imu... 秘密の論理 Sing A Ring Alone 朝が僕らを 連れ去ってしまう前に (imu imu) (imu imu)  暗がりの部屋でぽつりと オレンジのLight煌めく 僕らの関係のように ゆらゆら灯っては消える  四畳半で交わる世界で 嘘も現実も全部 脱ぎ捨てて今は“ふたりぼっち”の 恋人ごっこするんだ  Calling 鳴リ止マナイ今日を 壊してしまいたいや  君とキスするたび 苦しくなって 嫌いになるんだ I miss you... 軋んだ愛が擦れる度に 君が囁(ささや)く 嘘を信じてしまう  吸い殻の中で眠る 灰色染みた甘い妄想へ 君が名前を呼ぶ度に そう、 落ちて 堕ちていった  夜は君の声が聴きたくなって 切なくなるんだ imu... 好きになっちゃ いけないのに 心に嘘は(つけないよ)  夜は君の声が聴きたくなって 切なくなるんだ imu... 秘密のLonely Sing A Ring Alone 朝が僕らを 連れ去ってしまう前に (imu imu) (imu imu)
愛しい人、赤い糸今日も話せずに夕日が落ちてゆく 遠くで見るだけの今日が終わってく  手を繋いで 車道側を選んで歩く あなたの横顔を眺めた そんな日々を夢見て  愛しい人 あなたの隣には 私じゃない人 なんて似合わないよ 赤い糸 繋がっているなんて あなたは気づかないでしょう? ねえ、気づいてよ  ふいに思い出すあなたの笑う顔 私に向けてはいない いいよ、いいよ、今は、いいよ  目を合わせて笑い合って時に喧嘩して 理想の彼女になれたなら なんて夢みたい  もしも2人が結ばれたら 何をしようか何を話そうか そんな妄想ばかりが増えて 1人の時間がまたも流れてゆく  愛しい人 わたしの隣には あなたじゃない人 なんてあり得ないよ 赤い糸 繋がっているなんて 信じられないでしょう? ねえ、ねえ  愛しい人 あなたの隣には 私じゃない人 なんて似合わないよ 赤い糸 結ばれている未来が 見えてるの、知ってるの 分かってないでしょう?  わたしあなたのこと わたしの愛しい人上野優華川崎鷹也川崎鷹也今日も話せずに夕日が落ちてゆく 遠くで見るだけの今日が終わってく  手を繋いで 車道側を選んで歩く あなたの横顔を眺めた そんな日々を夢見て  愛しい人 あなたの隣には 私じゃない人 なんて似合わないよ 赤い糸 繋がっているなんて あなたは気づかないでしょう? ねえ、気づいてよ  ふいに思い出すあなたの笑う顔 私に向けてはいない いいよ、いいよ、今は、いいよ  目を合わせて笑い合って時に喧嘩して 理想の彼女になれたなら なんて夢みたい  もしも2人が結ばれたら 何をしようか何を話そうか そんな妄想ばかりが増えて 1人の時間がまたも流れてゆく  愛しい人 わたしの隣には あなたじゃない人 なんてあり得ないよ 赤い糸 繋がっているなんて 信じられないでしょう? ねえ、ねえ  愛しい人 あなたの隣には 私じゃない人 なんて似合わないよ 赤い糸 結ばれている未来が 見えてるの、知ってるの 分かってないでしょう?  わたしあなたのこと わたしの愛しい人
1cmの片想い席替えして 背中に君の視線…イタイ 振り返ってプリント渡すたびに 鼓動、跳ねてる  不意に触れあう指にドギマギと とっさの君のジョークに 特別な意味を探した  嬉しくて 哀しくて ダイスキが暴れてる 1cm 心の距離を そっと…縮めたい  届けたい 届かない 友達じゃいられない 1秒 触れた指先 どんな永遠より眩しい  放課後のチャイム 気安くねだる「ノート貸して」 あきれた振りするけど 一日中幸せなの  ふざけあうほど 言えなくなる想い 熱すぎるよ 心の器が砕けてしまうよ  誰よりも 見つめてる 肩並べ歩くのに 1cm勇気があれば こんな…願っても  届けたい いつの日か 呼吸する数で想う 1cm 心の扉 そっと…もう少し 開けたい  1秒 触れたあの日は どんな永遠より眩しい上野優華井筒日美UZA席替えして 背中に君の視線…イタイ 振り返ってプリント渡すたびに 鼓動、跳ねてる  不意に触れあう指にドギマギと とっさの君のジョークに 特別な意味を探した  嬉しくて 哀しくて ダイスキが暴れてる 1cm 心の距離を そっと…縮めたい  届けたい 届かない 友達じゃいられない 1秒 触れた指先 どんな永遠より眩しい  放課後のチャイム 気安くねだる「ノート貸して」 あきれた振りするけど 一日中幸せなの  ふざけあうほど 言えなくなる想い 熱すぎるよ 心の器が砕けてしまうよ  誰よりも 見つめてる 肩並べ歩くのに 1cm勇気があれば こんな…願っても  届けたい いつの日か 呼吸する数で想う 1cm 心の扉 そっと…もう少し 開けたい  1秒 触れたあの日は どんな永遠より眩しい
言えない I LOVE YOU言えない I LOVE YOU 私の中 乱されそうで怖くても 目が離せない ねぇお願い 今夜は見逃して  もう会わないって 言ったのに こんなシチュエーション ずるくない? 久しぶりって そのセリフ どこか寂しそうで  後悔してるの? 忘れられないの? そんなの聞けない あなたが頷いたら 今日は帰れない  言えない I LOVE YOU 記憶の中 あなたはもう忘れた人 でもどうして 今になって 思い出させるなんて  いきなりぎゅっと 手を握る 香りがアディクション 引き寄せて 月明かりのシルエット 二人きりの世界  今はやめないで いい子になるよ この夜が明けたら 帰る場所(ところ)があるの あなたも そうでしょう?  言えない I LOVE YOU 頭の中 奥まで溶けていくように 絡まる視線 ねぇお願い 忘れさせないでよ  携帯光ったあなたは見ないふりをして またキスをして 明日の朝はきっと隣にいないでしょう? 全部幻だったように  言えない I LOVE YOU 私の中 乱されそうで怖くても 目が離せない ねぇお願い 今夜は見逃して  このまま 言えない I LOVE YOU上野優華上野優華中野ゆう中野ゆう言えない I LOVE YOU 私の中 乱されそうで怖くても 目が離せない ねぇお願い 今夜は見逃して  もう会わないって 言ったのに こんなシチュエーション ずるくない? 久しぶりって そのセリフ どこか寂しそうで  後悔してるの? 忘れられないの? そんなの聞けない あなたが頷いたら 今日は帰れない  言えない I LOVE YOU 記憶の中 あなたはもう忘れた人 でもどうして 今になって 思い出させるなんて  いきなりぎゅっと 手を握る 香りがアディクション 引き寄せて 月明かりのシルエット 二人きりの世界  今はやめないで いい子になるよ この夜が明けたら 帰る場所(ところ)があるの あなたも そうでしょう?  言えない I LOVE YOU 頭の中 奥まで溶けていくように 絡まる視線 ねぇお願い 忘れさせないでよ  携帯光ったあなたは見ないふりをして またキスをして 明日の朝はきっと隣にいないでしょう? 全部幻だったように  言えない I LOVE YOU 私の中 乱されそうで怖くても 目が離せない ねぇお願い 今夜は見逃して  このまま 言えない I LOVE YOU
Amber私は大丈夫。  束ねてた髪をといて 雨上がり帰り道 手を振ったまま動けなかった 君の背中見つめて  どこが好きなの?わざとらしく 聞いて傷ついて 溢れぬように閉じ込めたの  私も好きだとふざけないように 幸せな君を困らせないように 無駄な連絡にもう期待しないから 私は大丈夫。  ほんの少しでよかった もしかしてが嬉しくて 勝ち目なんてもう無いことくらい 知って今も歩けない  空気の読めない空模様が やけに綺麗だ 泣きたいなら泣けばいいのに  君の目に映る景色の全てが この心の色になりますように そんな願い事もできなくなるけど 私は大丈夫。  不思議なの こんなにも悲しいくせに 忘れたいような思い出が1つもない 気をつけて それだけのメッセージがまた 君らしくってずるいよ ほんとに好きだった  実らない恋がこの胸の中で 愛した証に変わりますように こんな好きな人に出会えた奇跡を 大事に仕舞うから  だからもう大丈夫。上野優華上野優華松室政哉松室政哉私は大丈夫。  束ねてた髪をといて 雨上がり帰り道 手を振ったまま動けなかった 君の背中見つめて  どこが好きなの?わざとらしく 聞いて傷ついて 溢れぬように閉じ込めたの  私も好きだとふざけないように 幸せな君を困らせないように 無駄な連絡にもう期待しないから 私は大丈夫。  ほんの少しでよかった もしかしてが嬉しくて 勝ち目なんてもう無いことくらい 知って今も歩けない  空気の読めない空模様が やけに綺麗だ 泣きたいなら泣けばいいのに  君の目に映る景色の全てが この心の色になりますように そんな願い事もできなくなるけど 私は大丈夫。  不思議なの こんなにも悲しいくせに 忘れたいような思い出が1つもない 気をつけて それだけのメッセージがまた 君らしくってずるいよ ほんとに好きだった  実らない恋がこの胸の中で 愛した証に変わりますように こんな好きな人に出会えた奇跡を 大事に仕舞うから  だからもう大丈夫。
ありがとうを君へさよならは言わない きっと会えると 信じてる二人の未来を 仲間たちの輪に もみくちゃにされ 君の声が聴こえない  不器用すぎたね私 ホントの気持ち伝えられず ただ時間だけ空しく過ぎて 君は旅立つ  ありがとう 君が ここにいてくれた ただそれだけで 笑っていられた この瞬間だって いつか記憶(おもいで)にかわるけど かわらない すきとおった瞳でいて  部活の帰り道 海の見える丘 いつもみんなで話し込んだね 夕日に包まれて 親の愚痴とか 将来のこととか  空の彼方にある夢を 語った君のその笑顔が こわいくらい輝いていて 「好き」と言えなくて…  ありがとう 君が くれたその勇気を 胸に感じれば 生きていられる どんな夢でも 一歩を踏み出せば 叶うこと みんなに君は教えてくれた  出発のベルが鳴り始め 「がんばれ」の声がホームに響いて ドアの向こう 手を振る君の顔 涙の向こうへと消えてゆく  ありがとうを 君へ いま伝えたいけど いつか会う日まで とっておくよ 平凡だけど 心に描いてる 私のこの夢が叶う日まで  ありがとう 君が ここにいてくれた ただそれだけで 頑張れたんだ 君との日々を 記憶(おもいで)にかえたくないから 私は この場所でずっと待ってる  もう少し頑張ってみるよ上野優華NAOKI UZUMOTO吉木絵里子REOさよならは言わない きっと会えると 信じてる二人の未来を 仲間たちの輪に もみくちゃにされ 君の声が聴こえない  不器用すぎたね私 ホントの気持ち伝えられず ただ時間だけ空しく過ぎて 君は旅立つ  ありがとう 君が ここにいてくれた ただそれだけで 笑っていられた この瞬間だって いつか記憶(おもいで)にかわるけど かわらない すきとおった瞳でいて  部活の帰り道 海の見える丘 いつもみんなで話し込んだね 夕日に包まれて 親の愚痴とか 将来のこととか  空の彼方にある夢を 語った君のその笑顔が こわいくらい輝いていて 「好き」と言えなくて…  ありがとう 君が くれたその勇気を 胸に感じれば 生きていられる どんな夢でも 一歩を踏み出せば 叶うこと みんなに君は教えてくれた  出発のベルが鳴り始め 「がんばれ」の声がホームに響いて ドアの向こう 手を振る君の顔 涙の向こうへと消えてゆく  ありがとうを 君へ いま伝えたいけど いつか会う日まで とっておくよ 平凡だけど 心に描いてる 私のこの夢が叶う日まで  ありがとう 君が ここにいてくれた ただそれだけで 頑張れたんだ 君との日々を 記憶(おもいで)にかえたくないから 私は この場所でずっと待ってる  もう少し頑張ってみるよ
あの日の私へ瞳 閉じてみれば 浮かぶ 始まりの時が あれから 月日も流れて やっと分かった気がするの  臆病なあなたは 右も左も分からない この場所でやっていけるか 不安も隠せなかったね  分かった振りで見栄張って 誰にも頼れなかった 「大丈夫」なんて 強がっていたあなたに 伝えたい言葉  今の私は頼りないけど 輝く夢を見つづけてる 負けず嫌い 我儘な性格も 直せはしないけど 心の奥で信じてほしい その涙も無駄にならない 顔を上げて 目の前にはほら 進むべき未来が 広がっている  どんなことしてても 周りが羨ましくて 私じゃダメかな?っていつも 俯くあなた憶えてる  朝まで友達に話した 内緒の夢物語 小さく笑って「無理だ」と誤魔化したけど 悔しかったよね  今の私は未完成でも 輝く夢を見つづけてる 叶うまでは… 頑ななこの想い 止められはしないから 心の奥で信じてほしい その悩みも無駄にならない 顔を上げて 明日のあなたは ずっとあの星より 煌めいている  誰かに指さされても 本音を見失ったとしても 心は変わらずここにあるよ 一人で落ち込まないで  今の私は頼りないけど 輝く夢を見つづけてる 負けず嫌い 我儘な性格も 直せはしないけど 心の奥で信じてほしい その涙も無駄にならない 顔を上げて 目の前にはほら 進むべき未来が 広がっている上野優華上野優華Kon-KKon-K瞳 閉じてみれば 浮かぶ 始まりの時が あれから 月日も流れて やっと分かった気がするの  臆病なあなたは 右も左も分からない この場所でやっていけるか 不安も隠せなかったね  分かった振りで見栄張って 誰にも頼れなかった 「大丈夫」なんて 強がっていたあなたに 伝えたい言葉  今の私は頼りないけど 輝く夢を見つづけてる 負けず嫌い 我儘な性格も 直せはしないけど 心の奥で信じてほしい その涙も無駄にならない 顔を上げて 目の前にはほら 進むべき未来が 広がっている  どんなことしてても 周りが羨ましくて 私じゃダメかな?っていつも 俯くあなた憶えてる  朝まで友達に話した 内緒の夢物語 小さく笑って「無理だ」と誤魔化したけど 悔しかったよね  今の私は未完成でも 輝く夢を見つづけてる 叶うまでは… 頑ななこの想い 止められはしないから 心の奥で信じてほしい その悩みも無駄にならない 顔を上げて 明日のあなたは ずっとあの星より 煌めいている  誰かに指さされても 本音を見失ったとしても 心は変わらずここにあるよ 一人で落ち込まないで  今の私は頼りないけど 輝く夢を見つづけてる 負けず嫌い 我儘な性格も 直せはしないけど 心の奥で信じてほしい その涙も無駄にならない 顔を上げて 目の前にはほら 進むべき未来が 広がっている
あなたの彼女じゃないんだね会って終わりにしたくて 待ち合わせた土曜の昼間  あんまり眠れなかったと 笑うあなた 私も同じ  落ち着いた髪の色も似合うねって これでも落ちてきたんだよ でもありがとう 忘れなくちゃと 変わらなきゃと 無理矢理塗りつぶした心が剥がれてく  抱きしめて キスをして あの日みたく 離さないと笑ってよ その手さえ繋げなくて そうか私 こないだから あなたの彼女じゃないんだね  しなきゃいけない会話を 後回しで二軒目のカフェ  あなたは優しい人です 私にも そう 私以外にも  あんなに傷ついたのに 傷つけたのに 寂しさが痛みなんてごまかしてく 誰よりずっとそばにいた あなたがこれからは 誰より遠くなる  好きなまま さようなら あの日みたく もうやり直せはしないね 呟いた ありがとう ねえ 私の彼氏でいてくれて  抱きしめて キスをした あの日見てた 未来じゃなくてごめんね 改札を抜けたらもう 振り返らない あなたもそこにはいないで  好きなまま さようなら これで最後 窓を滑る青空 もういいよ 泣いてもいいよね そうか私 ちゃんとこれで もう あなたの彼女じゃないんだね上野優華橋口洋平(wacci)橋口洋平(wacci)時乗浩一郎会って終わりにしたくて 待ち合わせた土曜の昼間  あんまり眠れなかったと 笑うあなた 私も同じ  落ち着いた髪の色も似合うねって これでも落ちてきたんだよ でもありがとう 忘れなくちゃと 変わらなきゃと 無理矢理塗りつぶした心が剥がれてく  抱きしめて キスをして あの日みたく 離さないと笑ってよ その手さえ繋げなくて そうか私 こないだから あなたの彼女じゃないんだね  しなきゃいけない会話を 後回しで二軒目のカフェ  あなたは優しい人です 私にも そう 私以外にも  あんなに傷ついたのに 傷つけたのに 寂しさが痛みなんてごまかしてく 誰よりずっとそばにいた あなたがこれからは 誰より遠くなる  好きなまま さようなら あの日みたく もうやり直せはしないね 呟いた ありがとう ねえ 私の彼氏でいてくれて  抱きしめて キスをした あの日見てた 未来じゃなくてごめんね 改札を抜けたらもう 振り返らない あなたもそこにはいないで  好きなまま さようなら これで最後 窓を滑る青空 もういいよ 泣いてもいいよね そうか私 ちゃんとこれで もう あなたの彼女じゃないんだね
あたたかい場所青空に描いた夢 思い通りにいかない日々 ため息と涙ばかり 見えない運命(なにか)に負けていたかな?  そばに感じている 優しいその背中 変わらない 真っ直ぐな強い瞳 私を導いて  一人きりで不安な時も ここは笑顔が溢れてるから 言葉にできない この大事な時間を ありがとう 私のふるさと  離れてから 気付かされた 大きな愛やその絆に 素直にはなれずにいた 今ならごめん。も言えるのにね  揺れる木々たちには やがて光が差し 輝いた 真っ白なこの世界は 未来へ繋がるの  あの日ここでそっと誓った 願いを両手に握りしめて 前だけを向いて 一歩ずつ歩いていく 忘れない 私のふるさと  幼かった日の私になって 大丈夫だよ ほら笑って  過ぎていった季節の中に 大事な想い刻まれている 繋がる手と手が 何よりもあたたかい ありがとう これからもずっと 愛してる 私のふるさと上野優華上野優華村下雅俊池田大介青空に描いた夢 思い通りにいかない日々 ため息と涙ばかり 見えない運命(なにか)に負けていたかな?  そばに感じている 優しいその背中 変わらない 真っ直ぐな強い瞳 私を導いて  一人きりで不安な時も ここは笑顔が溢れてるから 言葉にできない この大事な時間を ありがとう 私のふるさと  離れてから 気付かされた 大きな愛やその絆に 素直にはなれずにいた 今ならごめん。も言えるのにね  揺れる木々たちには やがて光が差し 輝いた 真っ白なこの世界は 未来へ繋がるの  あの日ここでそっと誓った 願いを両手に握りしめて 前だけを向いて 一歩ずつ歩いていく 忘れない 私のふるさと  幼かった日の私になって 大丈夫だよ ほら笑って  過ぎていった季節の中に 大事な想い刻まれている 繋がる手と手が 何よりもあたたかい ありがとう これからもずっと 愛してる 私のふるさと
会いたくない、会いたいさよならを決めた あの日から もう半年が 経って一人のまま 友達だって たくさんいるし 恋だけが すべてじゃない 楽しいから  帰り道 すれ違っていく 恋人たちは みんな幸せそうで 君がいつも 繋いでくれた 右手 見て切なくなった  ふいに 気づく着信 表示された 君の名前に 時が止まった  思わず 会いたくなるから 連絡してこないで 恋しくなるから 声 聞かせないで 何度も 何度も 何度も 忘れようとしてきたのに やっと平気に なれたはずだったのに  どうして また 会いたくない、会いたい...  覚えてる... 初めて会った日 なんてことない 会話も仕草もまだ 思い出せる まだ何一つ 忘れられないままだった  あんなに傷ついて 傷つけて それでも嫌いになれないんだね  どうして こんなタイミングに こんな弱い時に こらえてたものが 溢れてしまう 何度も 何度も 何度も 抱きしめてくれた 温もり 幸せだった 幸せだったのに  別れは来て 手を離した 二人  もしこのまま 気づかないふり すれば何もなく日常に戻れる また同じこと繰り返すの? どうすればいいのか もうわからない  思わず 会いたくなるから 連絡してこないで 恋しくなるから 声 聞かせないで 何度も 何度も 何度も 忘れようとしてきたのに やっと平気に なれたはずだったのに  どうして また 会いたくない、会いたい...上野優華藤田麻衣子山崎あおい・鶴崎輝一鶴崎輝一さよならを決めた あの日から もう半年が 経って一人のまま 友達だって たくさんいるし 恋だけが すべてじゃない 楽しいから  帰り道 すれ違っていく 恋人たちは みんな幸せそうで 君がいつも 繋いでくれた 右手 見て切なくなった  ふいに 気づく着信 表示された 君の名前に 時が止まった  思わず 会いたくなるから 連絡してこないで 恋しくなるから 声 聞かせないで 何度も 何度も 何度も 忘れようとしてきたのに やっと平気に なれたはずだったのに  どうして また 会いたくない、会いたい...  覚えてる... 初めて会った日 なんてことない 会話も仕草もまだ 思い出せる まだ何一つ 忘れられないままだった  あんなに傷ついて 傷つけて それでも嫌いになれないんだね  どうして こんなタイミングに こんな弱い時に こらえてたものが 溢れてしまう 何度も 何度も 何度も 抱きしめてくれた 温もり 幸せだった 幸せだったのに  別れは来て 手を離した 二人  もしこのまま 気づかないふり すれば何もなく日常に戻れる また同じこと繰り返すの? どうすればいいのか もうわからない  思わず 会いたくなるから 連絡してこないで 恋しくなるから 声 聞かせないで 何度も 何度も 何度も 忘れようとしてきたのに やっと平気に なれたはずだったのに  どうして また 会いたくない、会いたい...
I WILL LOVE君と過ごした日々は I love you I love you 今も僕を 光のように照らす I love you I love you どんな時も  君を探した 最後の海も slowにslowにずっと 遠くなってゆくけど  君と願った あの日の夢は lonely lonelyずっと 僕は守ってる  新しい日々が僕を連れ出しても  君と過ごした日々は I love you I love you 今も僕を 光のように照らす I love you I love you どんな時も光のように I love you I love you 僕を照らす  I will love you I will love you alwaysきっと叶わない夢でも  君と過ごした日々は I love you I love you 今も僕を 光のように照らす I love you I love you どんな時も光のように I love you I love you 僕を照らす 涙よりも I love you I love you どんな時も  I will love you I will love you always上野優華SundayカミデSundayカミデ時乗浩一郎君と過ごした日々は I love you I love you 今も僕を 光のように照らす I love you I love you どんな時も  君を探した 最後の海も slowにslowにずっと 遠くなってゆくけど  君と願った あの日の夢は lonely lonelyずっと 僕は守ってる  新しい日々が僕を連れ出しても  君と過ごした日々は I love you I love you 今も僕を 光のように照らす I love you I love you どんな時も光のように I love you I love you 僕を照らす  I will love you I will love you alwaysきっと叶わない夢でも  君と過ごした日々は I love you I love you 今も僕を 光のように照らす I love you I love you どんな時も光のように I love you I love you 僕を照らす 涙よりも I love you I love you どんな時も  I will love you I will love you always
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