恋のオフェリア幸せが 大きすぎて さよならを 信じられず 悲しみは 夜も昼も 胸に こみあげる オフェリア 恋は命をかけた女のまごころ オフェリア それはあなたを想う私のまぼろし たわむれの あなたの恋 きずついた 私の恋 いつまでも あなたを持ちわびる 白い姿 あまりにも 愛しすぎて あの人を 忘れられず この胸は 恋に狂い 夜に 泣きぬれる オフェリア 恋は命をかけた女のまごころ オフェリア それはあなたを想う私のまぼろし 帰らない 私の恋 帰らない 私の人 それなのに 涙で待ちわびる 白い姿 | ザ・ピーナッツ | なかにし礼 | 宮川泰 | | 幸せが 大きすぎて さよならを 信じられず 悲しみは 夜も昼も 胸に こみあげる オフェリア 恋は命をかけた女のまごころ オフェリア それはあなたを想う私のまぼろし たわむれの あなたの恋 きずついた 私の恋 いつまでも あなたを持ちわびる 白い姿 あまりにも 愛しすぎて あの人を 忘れられず この胸は 恋に狂い 夜に 泣きぬれる オフェリア 恋は命をかけた女のまごころ オフェリア それはあなたを想う私のまぼろし 帰らない 私の恋 帰らない 私の人 それなのに 涙で待ちわびる 白い姿 |
銀色の道遠い遠い はるかな道は 冬の嵐が 吹いてるが 谷間の春は 花が咲いてる ひとりひとり 今日もひとり 銀色の はるかな道 ひとりひとり はるかな道は つらいだろうが 頑張ろう 苦しい坂も 止まればさがる 続く続く 明日も続く 銀色の はるかな道 続く続く はるかな道を 暗い夜空を 迷わずに 二人の星よ 照らしておくれ 近い近い 夜明けは近い 銀色の はるかな道 続く続く はるかな道を 暗い夜空を 迷わずに 二人の星よ 照らしておくれ 近い近い 夜明けは近い 銀色の はるかな道 はるかな道 はるかな道 | ザ・ピーナッツ | 塚田茂 | 宮川泰 | | 遠い遠い はるかな道は 冬の嵐が 吹いてるが 谷間の春は 花が咲いてる ひとりひとり 今日もひとり 銀色の はるかな道 ひとりひとり はるかな道は つらいだろうが 頑張ろう 苦しい坂も 止まればさがる 続く続く 明日も続く 銀色の はるかな道 続く続く はるかな道を 暗い夜空を 迷わずに 二人の星よ 照らしておくれ 近い近い 夜明けは近い 銀色の はるかな道 続く続く はるかな道を 暗い夜空を 迷わずに 二人の星よ 照らしておくれ 近い近い 夜明けは近い 銀色の はるかな道 はるかな道 はるかな道 |
霧に想いを霧がながれて 夜がないてる 胸をしめつける この想い いつか また逢える そんな気がして 今日も 夕ぐれの町に出る あなたに 似た人かげを さがして またつらくなる 霧にかすんで 月もないている 誰か 唄ってる 霧の町 あなたに 似た人かげを 見つけて またつらくなる 霧にかすんで 月もないている 誰か 唄ってる 霧の夜 | ザ・ピーナッツ | 安井かずみ | 宮川泰 | 宮川泰 | 霧がながれて 夜がないてる 胸をしめつける この想い いつか また逢える そんな気がして 今日も 夕ぐれの町に出る あなたに 似た人かげを さがして またつらくなる 霧にかすんで 月もないている 誰か 唄ってる 霧の町 あなたに 似た人かげを 見つけて またつらくなる 霧にかすんで 月もないている 誰か 唄ってる 霧の夜 |
京都の夜別れないでと 抱きしめて 愛してくれた あの人は 白い夜霧に 消えたまま 淋しく今日も 求めてうたう 甘い京都の夜は ふけゆく 聞かせておくれ 今一度 優しいあなたの ささやきを 祗園の雨に 濡れながら シャネルの人を せつなく今日も さがす京都の夜は ふけゆく | ザ・ピーナッツ | 秋田圭 | 中島安敏 | | 別れないでと 抱きしめて 愛してくれた あの人は 白い夜霧に 消えたまま 淋しく今日も 求めてうたう 甘い京都の夜は ふけゆく 聞かせておくれ 今一度 優しいあなたの ささやきを 祗園の雨に 濡れながら シャネルの人を せつなく今日も さがす京都の夜は ふけゆく |
気になる噂もしも淋しくなったら どうか訪ねて下さい もとのお部屋で私は今でもあなたを待ってる 人の噂に聞いたわ そうよお酒に酔いしれ 夜の巷をひとりで さまよい歩いていること あゝゝ どうして意地をはるの あゝゝ あなたのそんな姿 思うだけで胸が痛い 今すぐとびらをたたいて あゝゝ 今すぐ あゝゝ 戻って あゝゝ 今すぐ あの日別れたことなど すべて忘れて下さい けしてうらみはしないわ あなたが戻ってくれたら 人が教えてくれたわ 酔うと喧嘩をするって そんな苦しみあるなら 私が治してあげたい あゝゝ どうして 意地をはるの あゝゝ あなたの部屋はここよ 灯りともし 待っているの 疲れた体 やすめて あゝゝ 今すぐ あゝゝ 戻って あゝゝ 今すぐ あゝゝ どうして 意地をはるの あゝゝ あなたの部屋はここよ 灯りともし 待っているの 疲れた体 やすめて あゝゝ 今すぐ あゝゝ 戻って あゝゝ 今すぐ | ザ・ピーナッツ | 山上路夫 | 加瀬邦彦 | | もしも淋しくなったら どうか訪ねて下さい もとのお部屋で私は今でもあなたを待ってる 人の噂に聞いたわ そうよお酒に酔いしれ 夜の巷をひとりで さまよい歩いていること あゝゝ どうして意地をはるの あゝゝ あなたのそんな姿 思うだけで胸が痛い 今すぐとびらをたたいて あゝゝ 今すぐ あゝゝ 戻って あゝゝ 今すぐ あの日別れたことなど すべて忘れて下さい けしてうらみはしないわ あなたが戻ってくれたら 人が教えてくれたわ 酔うと喧嘩をするって そんな苦しみあるなら 私が治してあげたい あゝゝ どうして 意地をはるの あゝゝ あなたの部屋はここよ 灯りともし 待っているの 疲れた体 やすめて あゝゝ 今すぐ あゝゝ 戻って あゝゝ 今すぐ あゝゝ どうして 意地をはるの あゝゝ あなたの部屋はここよ 灯りともし 待っているの 疲れた体 やすめて あゝゝ 今すぐ あゝゝ 戻って あゝゝ 今すぐ |
キッコーマンの唄ああペコペコだ ペコペコだ お魚ジワジワ やけてきた お肉もジュウジュウ やけてきた 大根グツグツ 煮えてきた ごはんもフカフカ 炊けてきた 用意はOK キッコーマン 醤油も ソースも キッコーマン ああペコペコだ ペコペコだ オムレツふっくら やけてきた すきやきジュウジュウ 煮えてきた てんぷらパチパチ 揚ったぞ おでんもデンデン 煮えてきた 万味でOK キッコーマン 万味で味つけ キッコーマン ああペコペコだ ペコペコだ みそ汁ゴトゴト 煮えてきた ごはんもフカフカ 炊けてきた 梅干 つくだ煮 わさびづけ やきのり 納豆 生玉子 用意はOK キッコーマン 醤油も ソースも キッコーマン ああペコペコだ ペコペコだ お刺身 板わさ むしがれい つぼ焼き フロフキ 茶わんむし しぎ焼 山かけ きゅうりもみ 生うに かずの子 冷や奴 用意はOK キッコーマン 醤油も ソースも キッコーマン | ザ・ピーナッツ | 水木ひろし | 桜井順 | | ああペコペコだ ペコペコだ お魚ジワジワ やけてきた お肉もジュウジュウ やけてきた 大根グツグツ 煮えてきた ごはんもフカフカ 炊けてきた 用意はOK キッコーマン 醤油も ソースも キッコーマン ああペコペコだ ペコペコだ オムレツふっくら やけてきた すきやきジュウジュウ 煮えてきた てんぷらパチパチ 揚ったぞ おでんもデンデン 煮えてきた 万味でOK キッコーマン 万味で味つけ キッコーマン ああペコペコだ ペコペコだ みそ汁ゴトゴト 煮えてきた ごはんもフカフカ 炊けてきた 梅干 つくだ煮 わさびづけ やきのり 納豆 生玉子 用意はOK キッコーマン 醤油も ソースも キッコーマン ああペコペコだ ペコペコだ お刺身 板わさ むしがれい つぼ焼き フロフキ 茶わんむし しぎ焼 山かけ きゅうりもみ 生うに かずの子 冷や奴 用意はOK キッコーマン 醤油も ソースも キッコーマン |
キサス・キサスそれがあなたの 口ぐせなのね こたえはいつでも キサス・キサス・キサス 空しく今日も 一日暮れて 又逢えるのは いつの日やら 知らぬ誰かを 思いつづけて 時のたつのを 忘れるあなたよ 小さな胸の痛むも知らず こたえはいつでも キサス・キサス・キサス 知らぬ誰かを 思いつづけて 時のたつのを 忘れるあなたよ 小さな胸の痛むも知らず こたえはいつでも キサス・キサス・キサス キサス・キサス・キサス キサス・キサス・キサス キサス | ザ・ピーナッツ | Osvaldo Farres・訳詞:音羽たかし | Osvaldo Farres | 宮川泰 | それがあなたの 口ぐせなのね こたえはいつでも キサス・キサス・キサス 空しく今日も 一日暮れて 又逢えるのは いつの日やら 知らぬ誰かを 思いつづけて 時のたつのを 忘れるあなたよ 小さな胸の痛むも知らず こたえはいつでも キサス・キサス・キサス 知らぬ誰かを 思いつづけて 時のたつのを 忘れるあなたよ 小さな胸の痛むも知らず こたえはいつでも キサス・キサス・キサス キサス・キサス・キサス キサス・キサス・キサス キサス |
キエン・セラ私は愛するのは 誰でしょう キエン・セラ その人に会えるのは いつでしょう いつでしょう この胸の蕾が 大きくふくらみ 花咲く日は いつでしょう ヨノセ ヨノセ やさしい王子様の 強い手に抱かれる うれしいその時を 強い手に抱かれる うれしいその時を 夜毎 夜毎 夢にみる 私を愛するのは 誰でしょう キエン・セラ その人に 会えるのは いつでしょう いつでしょう やさしい王子様の 強い手に抱かれる うれしいその時を 強い手に抱かれる うれしいその時を 夜毎 夜毎 夢にみる 私を愛するのは 誰でしょう キエン・セラ その人に 会えるのは いつでしょう いつでしょう その人に 会えるのは いつでしょう いつでしょう | ザ・ピーナッツ | 訳詞:音羽たかし | Pablo Beltran Ruiz | 宮川泰 | 私は愛するのは 誰でしょう キエン・セラ その人に会えるのは いつでしょう いつでしょう この胸の蕾が 大きくふくらみ 花咲く日は いつでしょう ヨノセ ヨノセ やさしい王子様の 強い手に抱かれる うれしいその時を 強い手に抱かれる うれしいその時を 夜毎 夜毎 夢にみる 私を愛するのは 誰でしょう キエン・セラ その人に 会えるのは いつでしょう いつでしょう やさしい王子様の 強い手に抱かれる うれしいその時を 強い手に抱かれる うれしいその時を 夜毎 夜毎 夢にみる 私を愛するのは 誰でしょう キエン・セラ その人に 会えるのは いつでしょう いつでしょう その人に 会えるのは いつでしょう いつでしょう |
ガラスの城ガラスのような つめたいくちづけを 残してあなたは 夜霧に消えたの あなたがいないと 目の前が暗い もろい 恋の命よ こわれた 恋のシャンデリヤ 指からこぼれる ガラスのかけらを 拾いあつめながら 夢を追いかける ガラスのお城で ひとり思い出す あなたのつめたい 横顔 | ザ・ピーナッツ | なかにし礼 | 鈴木邦彦 | | ガラスのような つめたいくちづけを 残してあなたは 夜霧に消えたの あなたがいないと 目の前が暗い もろい 恋の命よ こわれた 恋のシャンデリヤ 指からこぼれる ガラスのかけらを 拾いあつめながら 夢を追いかける ガラスのお城で ひとり思い出す あなたのつめたい 横顔 |
カンタカナリート~風よりもかろやかに~わたしのかわいい まきげのカナリヤ 美しい声でうたう オー 光とたわむれながら 歌は喜びをのせてひろがるよ 遠くはるかな窓辺へ オー 人の心に愛をともして カンタ カンタ カナリート 風よりもかろやかに カンタ カンタ カナリート 春のたよりうたう どこからきたのか まきげのカナリヤ すばらしい声でうたう オー つぼみとたわむれながら 春は歌声にのってひろがるよ 野こえ山こえかなたへ オー とわにかわらぬ愛をとどけて カンタ カンタ カナリート 花よりも香りたかく カンタ カンタ カナリート 春のたよりうたう カンタ カンタ カナリート 喜びも高らかに ラララ | ザ・ピーナッツ | Danpa・D.Panzuti・訳詞:片岡輝 | M.Gillar・V.Panzuti | | わたしのかわいい まきげのカナリヤ 美しい声でうたう オー 光とたわむれながら 歌は喜びをのせてひろがるよ 遠くはるかな窓辺へ オー 人の心に愛をともして カンタ カンタ カナリート 風よりもかろやかに カンタ カンタ カナリート 春のたよりうたう どこからきたのか まきげのカナリヤ すばらしい声でうたう オー つぼみとたわむれながら 春は歌声にのってひろがるよ 野こえ山こえかなたへ オー とわにかわらぬ愛をとどけて カンタ カンタ カナリート 花よりも香りたかく カンタ カンタ カナリート 春のたよりうたう カンタ カンタ カナリート 喜びも高らかに ラララ |
可愛い花 プティット・フルール 可愛い花 その花のように いつも愛らしい プティット・フルール お前のその 花びらのような 紅い唇 黒い瞳が 男心を なぜか迷わせる プティット・フルール 天使のように 可愛い この世の花よ 小鳩のような その胸に いつか恋も 芽ばえて…… プティット・フルール その名のように 可愛い この世の花よ 小鳩のような その胸に いつか恋も 芽ばえて…… プティット・フルール その名のように 可愛い この世の花よ プティット・フルール プティット・フルール プティット・フルール | ザ・ピーナッツ | F.Bonifay・訳詞:音羽たかし | S.Bechet | | プティット・フルール 可愛い花 その花のように いつも愛らしい プティット・フルール お前のその 花びらのような 紅い唇 黒い瞳が 男心を なぜか迷わせる プティット・フルール 天使のように 可愛い この世の花よ 小鳩のような その胸に いつか恋も 芽ばえて…… プティット・フルール その名のように 可愛い この世の花よ 小鳩のような その胸に いつか恋も 芽ばえて…… プティット・フルール その名のように 可愛い この世の花よ プティット・フルール プティット・フルール プティット・フルール |
枯葉The falling leaves drift by the window The autumn leaves of red and gold I see your lips the summer kisses The sunburned hands I used to hold Since you went away the days grow long And soon I'll hear old winters song But I miss you most of all, my darling When antumn leaves start to fall I see your lips the summer kisses The sunburned hands I used to hold Since you went away the days grow long And soon I'll hear old winters song But I miss you most of all, my darling When antumn leaves start to fall | ザ・ピーナッツ | Jacques Prevert・訳詞:John Mercer | Joseph Kosma | 宮川泰 | The falling leaves drift by the window The autumn leaves of red and gold I see your lips the summer kisses The sunburned hands I used to hold Since you went away the days grow long And soon I'll hear old winters song But I miss you most of all, my darling When antumn leaves start to fall I see your lips the summer kisses The sunburned hands I used to hold Since you went away the days grow long And soon I'll hear old winters song But I miss you most of all, my darling When antumn leaves start to fall |
カム・トゥゲザーHere come old frat top He come groovln' up slowly He got joo joo eyeball He one holy roller He got hair down to his knee Got to be a joker He just do what he piease He wear no shoeshine He got jam football He got monkey finger He shoot coca cola He say I know you, you know me One thing I can tell you is you got to be free Come together right now over me Got to be a joker He just do what he piease Come together right now obver me Come together… | ザ・ピーナッツ | John Lennon・Paul McCartney | John Lennon・Paul McCartney | | Here come old frat top He come groovln' up slowly He got joo joo eyeball He one holy roller He got hair down to his knee Got to be a joker He just do what he piease He wear no shoeshine He got jam football He got monkey finger He shoot coca cola He say I know you, you know me One thing I can tell you is you got to be free Come together right now over me Got to be a joker He just do what he piease Come together right now obver me Come together… |
悲しきタンゴあなたにも私も 窓辺のリラも 今では枯れはて 風にふるえる 心に流れる 悲しい唄は あなたと踊った ラストタンゴ 泣きながら 泣きながら ひとりゆれて踊る タンゴ 部屋のかたすみの 小さな椅子も あなたの帰りを 待っているの 抱きしめて 抱きしめて 私ひとり踊る タンゴ 来る日も来る日も 悲しいだけで 心に花咲く 春は遠い | ザ・ピーナッツ | なかにし礼 | すぎやまこういち | | あなたにも私も 窓辺のリラも 今では枯れはて 風にふるえる 心に流れる 悲しい唄は あなたと踊った ラストタンゴ 泣きながら 泣きながら ひとりゆれて踊る タンゴ 部屋のかたすみの 小さな椅子も あなたの帰りを 待っているの 抱きしめて 抱きしめて 私ひとり踊る タンゴ 来る日も来る日も 悲しいだけで 心に花咲く 春は遠い |
悲しき16才ヤヤヤ……… ひとりぼっち おへやで 夢見るは あの人 なぜか悲し このごろ あたしは16 きょうもソッと 校舎で 呼んでみても 知らんふり それが悲し このごろ そんなあたしなの どうすれば いいんでしょう? ほんとに 悲しいわ こんな気持 だれにも わかるはずが ないのよ パパもママも あたしを ただ笑うだけ こんな気持 だれにも わかるはずが ないのよ パパもママも あたしを ただ笑うだけ | ザ・ピーナッツ | I.Kosloff・I.Reid・Springer・訳詞:音羽たかし | I.Kosloff・I.Reid・Springer | | ヤヤヤ……… ひとりぼっち おへやで 夢見るは あの人 なぜか悲し このごろ あたしは16 きょうもソッと 校舎で 呼んでみても 知らんふり それが悲し このごろ そんなあたしなの どうすれば いいんでしょう? ほんとに 悲しいわ こんな気持 だれにも わかるはずが ないのよ パパもママも あたしを ただ笑うだけ こんな気持 だれにも わかるはずが ないのよ パパもママも あたしを ただ笑うだけ |
哀しき小鳥のワルツ川の流れに揺れて 浮かぶ一つの小枝に 座って冷たく震える 一羽の傷ついた小鳥よ そのやたら悲しく 鳴いてさえずる小鳥よ 見捨てられない恋人 助けるすべなく飛ぶだけ くるおしく求め合って 我を忘れ叫ぶこえも 谷を渡る風に吹かれ 消え行くこだまも返らぬ アーやがて力尽きて 枝を離れ波にのまれ 水に消えた愛の小鳥 川面に浮かぶ小枝よ 川の流れに揺れて 浮かぶ一つの小枝を 見つめて果てなくさえずる 一羽の悲しい小鳥よ くるおしく求め合って 我を忘れ叫ぶこえも 谷を渡る風に吹かれ 消え行くこだまも返らぬ アーやがて力尽きて 枝を離れ波にのまれ 水に消えた愛の小鳥 川面に浮かぶ小枝よ 川の流れに揺れて 浮かぶ一つの小枝を 見つめて果てなくさえずる 一羽の悲しい小鳥よ 一羽の悲しい小鳥よ… | ザ・ピーナッツ | なかにし礼 | 吉村英世 | | 川の流れに揺れて 浮かぶ一つの小枝に 座って冷たく震える 一羽の傷ついた小鳥よ そのやたら悲しく 鳴いてさえずる小鳥よ 見捨てられない恋人 助けるすべなく飛ぶだけ くるおしく求め合って 我を忘れ叫ぶこえも 谷を渡る風に吹かれ 消え行くこだまも返らぬ アーやがて力尽きて 枝を離れ波にのまれ 水に消えた愛の小鳥 川面に浮かぶ小枝よ 川の流れに揺れて 浮かぶ一つの小枝を 見つめて果てなくさえずる 一羽の悲しい小鳥よ くるおしく求め合って 我を忘れ叫ぶこえも 谷を渡る風に吹かれ 消え行くこだまも返らぬ アーやがて力尽きて 枝を離れ波にのまれ 水に消えた愛の小鳥 川面に浮かぶ小枝よ 川の流れに揺れて 浮かぶ一つの小枝を 見つめて果てなくさえずる 一羽の悲しい小鳥よ 一羽の悲しい小鳥よ… |
悲しき片想いウォー ウォウ ウォー オー イエーイエーイエーイエー ウォー ウォウ ウォー オー イエーイエーイエーイエー あなたは知らない かなしい私の心を 口に出すのがこわい 私のこの心 あなたが他人と 仲良く 話してる時 そしらぬふりでも 涙がにじむ どうしてでしょう あなたがいつかは 気づいてくれる それまで黙って いましょう その時までは かなしみを小さな胸に じっとこらえて かくしときましょう この内緒ごと あなたがいつかは 気づいてくれる それまで黙って いましょう その時までは かなしみを小さな胸に じっとこらえて かくしときましょう この内緒ごと ウォー ウォウ ウォー オー イエーイエーイエーイエー ウォー ウォウ ウォー オー イエーイエーイエーイエー | ザ・ピーナッツ | M.Hawker・訳詞:音羽たかし | J.Schroeder | | ウォー ウォウ ウォー オー イエーイエーイエーイエー ウォー ウォウ ウォー オー イエーイエーイエーイエー あなたは知らない かなしい私の心を 口に出すのがこわい 私のこの心 あなたが他人と 仲良く 話してる時 そしらぬふりでも 涙がにじむ どうしてでしょう あなたがいつかは 気づいてくれる それまで黙って いましょう その時までは かなしみを小さな胸に じっとこらえて かくしときましょう この内緒ごと あなたがいつかは 気づいてくれる それまで黙って いましょう その時までは かなしみを小さな胸に じっとこらえて かくしときましょう この内緒ごと ウォー ウォウ ウォー オー イエーイエーイエーイエー ウォー ウォウ ウォー オー イエーイエーイエーイエー |
悲しき雨音 耳をすませて聞こうよ あの雨の音 恋にやぶれた おろかな 私のためいき みんな雨に流したいの 私のこの思い だけどあの人はいつでも心にこの雨を あの人におしえて 切ないこの気持 とてもこのまま 待ちきれないの みんな雨に流したいの 私のこの思い だけどあの人はいつでも心にこの雨を あの人におしえて 切ないこの気持 とてもこのまま 待ちきれないの みんな雨に流したいの 私のこの思い だけどあの人はいつでも心にこの雨を | ザ・ピーナッツ | J.Gummoe・訳詞:あらかはひろし | J.Gummoe | | 耳をすませて聞こうよ あの雨の音 恋にやぶれた おろかな 私のためいき みんな雨に流したいの 私のこの思い だけどあの人はいつでも心にこの雨を あの人におしえて 切ないこの気持 とてもこのまま 待ちきれないの みんな雨に流したいの 私のこの思い だけどあの人はいつでも心にこの雨を あの人におしえて 切ないこの気持 とてもこのまま 待ちきれないの みんな雨に流したいの 私のこの思い だけどあの人はいつでも心にこの雨を |
カカオの瞳カカオのような瞳 シ・シ あなたはメシシカーノ? ノ・ノ それとも ブラジリアーノ? ノ・ノ・ノ カカオのような瞳 シ・シ あなたはコスタリカ? ノ・ノ それとも ヴェネェヅェラ? ノ・ノ・ノ すばらしいその瞳 カカオのような黒い その眼よ 妖しく輝く その目をみれば 胸もトキメク カカオのような瞳 シ・シ お国は パラグァイなの ノ・ノ それとも ラルグァイなの ノ・ノ カカオのような瞳 シ・シ その目の光りが わたしを夢中にさせるの シ・シ・シ ノ・ノ・ノ | ザ・ピーナッツ | Rigual・訳詞:音羽たかし | Rigual・Bradtke | | カカオのような瞳 シ・シ あなたはメシシカーノ? ノ・ノ それとも ブラジリアーノ? ノ・ノ・ノ カカオのような瞳 シ・シ あなたはコスタリカ? ノ・ノ それとも ヴェネェヅェラ? ノ・ノ・ノ すばらしいその瞳 カカオのような黒い その眼よ 妖しく輝く その目をみれば 胸もトキメク カカオのような瞳 シ・シ お国は パラグァイなの ノ・ノ それとも ラルグァイなの ノ・ノ カカオのような瞳 シ・シ その目の光りが わたしを夢中にさせるの シ・シ・シ ノ・ノ・ノ |
帰り来ぬ青春あの頃私たち十七の少女だった 歌うことが好きなだけの 何も知らぬ 子供だった 初めて日劇の舞台を踏んだ時 私たちはふるえすぎて 歩くことも 出来なかった 互いのドレスを 互いににぎりあい ドレスを手あかで汚してしまった あれから月日は 流れたけれども いつでも手をとりあい はげましあった 愛する人に出逢い 愛されることも知って それでもなお その愛を たち切って泣いた事も 歌うことと 踊ることの稽古のくりかえし 傾けた情熱は 何のためだったのだろう 何かに糸ひかれ 目かくしをされたまま 私たちは唄って来た 最初から最後まで 歌うことが私たちの生きているあかしだと 素直に信じて 声かぎり唄ってきた 何かに糸ひかれ 目かくしをされたまま はじまった私たちの 不思議な一日が今 新しい朝を迎え 終ろうとしている もっと不思議な 素晴らしい一日のために さよならよき友 さよならよき人よ 二人で一緒のあいさつは これが最後 さよなら姉さん さよなら妹 さよならよき友 さよならよき人よ 二人で一緒のあいさつは これが最後 さよなら姉さん さよなら妹 二人で一人の 人生ともお別れ | ザ・ピーナッツ | Charles Aznavour・訳詞:なかにし礼 | Charles Aznavour | 宮川泰 | あの頃私たち十七の少女だった 歌うことが好きなだけの 何も知らぬ 子供だった 初めて日劇の舞台を踏んだ時 私たちはふるえすぎて 歩くことも 出来なかった 互いのドレスを 互いににぎりあい ドレスを手あかで汚してしまった あれから月日は 流れたけれども いつでも手をとりあい はげましあった 愛する人に出逢い 愛されることも知って それでもなお その愛を たち切って泣いた事も 歌うことと 踊ることの稽古のくりかえし 傾けた情熱は 何のためだったのだろう 何かに糸ひかれ 目かくしをされたまま 私たちは唄って来た 最初から最後まで 歌うことが私たちの生きているあかしだと 素直に信じて 声かぎり唄ってきた 何かに糸ひかれ 目かくしをされたまま はじまった私たちの 不思議な一日が今 新しい朝を迎え 終ろうとしている もっと不思議な 素晴らしい一日のために さよならよき友 さよならよき人よ 二人で一緒のあいさつは これが最後 さよなら姉さん さよなら妹 さよならよき友 さよならよき人よ 二人で一緒のあいさつは これが最後 さよなら姉さん さよなら妹 二人で一人の 人生ともお別れ |
かえしておくれ今すぐに教えておくれ 今すぐに 教えておくれ私に どこにいるか 何をしてるか あのこのうわさ教えておくれ 答えておくれ今すぐに 答えておくれ誰かに どこへつれさり 何をしたのか あの子のことを答えておくれ 聞かせておくれ今すぐに 聞かせておくれみんなに 無事にいると元気でいると あの子の声を聞かせておくれ 見つめておくれ今すぐに 見つめておくれやさしく 小さな瞳に涙をためた あの子の顔を見つめておくれ 話しておくれ今すぐに 話しておくれほゝえんで 坊やお家へさあ帰ろうと あの子の耳に話しておくれ 歩いておくれ今すぐに 歩いておくれ顔をあげ 今日も祈る母のところへ あの子と二人歩いておくれ かえしておくれ今すぐに かえしておくれ今すぐに 君も君も人の子ならば あの子の生命かえしておくれ 君も君も人の子ならば あの子の生命かえしておくれ かえしておくれ かえしておくれ | ザ・ピーナッツ | 藤田敏雄 | いずみたく | | 教えておくれ 今すぐに 教えておくれ私に どこにいるか 何をしてるか あのこのうわさ教えておくれ 答えておくれ今すぐに 答えておくれ誰かに どこへつれさり 何をしたのか あの子のことを答えておくれ 聞かせておくれ今すぐに 聞かせておくれみんなに 無事にいると元気でいると あの子の声を聞かせておくれ 見つめておくれ今すぐに 見つめておくれやさしく 小さな瞳に涙をためた あの子の顔を見つめておくれ 話しておくれ今すぐに 話しておくれほゝえんで 坊やお家へさあ帰ろうと あの子の耳に話しておくれ 歩いておくれ今すぐに 歩いておくれ顔をあげ 今日も祈る母のところへ あの子と二人歩いておくれ かえしておくれ今すぐに かえしておくれ今すぐに 君も君も人の子ならば あの子の生命かえしておくれ 君も君も人の子ならば あの子の生命かえしておくれ かえしておくれ かえしておくれ |
女ひとり京都 大原 三千院 恋に疲れた 女がひとり 結城に塩瀬の 素描の帯が 池の水面に ゆれていた 京都 大原 三千院 恋に疲れた 女がひとり 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた 女がひとり 塩沢がすりに 名古屋帯 耳をすませば 滝の音 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた 女がひとり | ザ・ピーナッツ | 永六輔 | いずみたく | | 京都 大原 三千院 恋に疲れた 女がひとり 結城に塩瀬の 素描の帯が 池の水面に ゆれていた 京都 大原 三千院 恋に疲れた 女がひとり 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた 女がひとり 塩沢がすりに 名古屋帯 耳をすませば 滝の音 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた 女がひとり |
お別れですあなたお別れですあなた 今日までいろいろありがとう 気持の整理もやっとついたわ まもなくここを出るわ 顔見知りの人に なんでもないよなふりをして 挨拶するのはとても辛いわ 説明してねあとで どうぞ見送りなんかやめてほしい 駅は分かる いつもあなたを迎えに歩き慣れた 一本道だから お別れですあなた 私は倖せすぎました まわりのものだけ持って行くから 残りは捨ててほしい どうぞ見送りなんかやめてほしい 駅は分かる いつもあなたを迎えに歩き慣れた 一本道だから | ザ・ピーナッツ | 千家和也 | すぎやまこういち | | お別れですあなた 今日までいろいろありがとう 気持の整理もやっとついたわ まもなくここを出るわ 顔見知りの人に なんでもないよなふりをして 挨拶するのはとても辛いわ 説明してねあとで どうぞ見送りなんかやめてほしい 駅は分かる いつもあなたを迎えに歩き慣れた 一本道だから お別れですあなた 私は倖せすぎました まわりのものだけ持って行くから 残りは捨ててほしい どうぞ見送りなんかやめてほしい 駅は分かる いつもあなたを迎えに歩き慣れた 一本道だから |
お星さまきいてお星さま きいて この気持ち きいて 初めての恋を しているらしいの いつも見る夢 美しい夢 お星さま とても 素敵なの あの人がもしも たずねて来たらば それはお星さま あなたのおかげね 眠れない夜 どうしたらいいの お星さま とても 幸せよ お星さま きいて この気持ち きいて バラ色の夢を 見ているらしいの 愛してる夢 幸せな夢 お星さま とても 切ないの あの人がもしも わたしを好きなら それはお星さま あなたのおかげね 指きりをして おやすみなさい お星さま とても 幸せよ お星さま とても 幸せよ お星さま とても 幸せよ | ザ・ピーナッツ | 岩谷時子 | 宮川泰 | 宮川泰 | お星さま きいて この気持ち きいて 初めての恋を しているらしいの いつも見る夢 美しい夢 お星さま とても 素敵なの あの人がもしも たずねて来たらば それはお星さま あなたのおかげね 眠れない夜 どうしたらいいの お星さま とても 幸せよ お星さま きいて この気持ち きいて バラ色の夢を 見ているらしいの 愛してる夢 幸せな夢 お星さま とても 切ないの あの人がもしも わたしを好きなら それはお星さま あなたのおかげね 指きりをして おやすみなさい お星さま とても 幸せよ お星さま とても 幸せよ お星さま とても 幸せよ |
男と女恋はba ba da ba da ba ba da ba da 吐息ba ba da ba da ba ba da ba da 夢はba ba da ba da ba ba da ba da ひそやかな幸せ 愛はba ba da ba da ba ba da ba da 孤独ba ba da ba da ba ba da ba da 虹はba ba da ba da ba ba da ba da つかの間の まぼろし 一人の 男と 女がめぐり逢い ほほえみと 涙で綴るロマンス 時はba ba da ba da ba ba da ba da 流れba ba da ba da ba ba da ba da 恋のba ba da ba da ba ba da ba da 幸せは消えてゆく 遠く消えてゆく 遠く消えるba ba da ba da ba ba da ba da 遠くba ba da ba da ba ba da ba da 遠くba ba da ba da ba ba da ba da 遠くba ba da ba da ba ba da ba da 遠く | ザ・ピーナッツ | Pierre Elie Barouh | Francis Lai | 宮川泰 | 恋はba ba da ba da ba ba da ba da 吐息ba ba da ba da ba ba da ba da 夢はba ba da ba da ba ba da ba da ひそやかな幸せ 愛はba ba da ba da ba ba da ba da 孤独ba ba da ba da ba ba da ba da 虹はba ba da ba da ba ba da ba da つかの間の まぼろし 一人の 男と 女がめぐり逢い ほほえみと 涙で綴るロマンス 時はba ba da ba da ba ba da ba da 流れba ba da ba da ba ba da ba da 恋のba ba da ba da ba ba da ba da 幸せは消えてゆく 遠く消えてゆく 遠く消えるba ba da ba da ba ba da ba da 遠くba ba da ba da ba ba da ba da 遠くba ba da ba da ba ba da ba da 遠くba ba da ba da ba ba da ba da 遠く |
おかあさんのうたお昼のかあさん なぜ落ち着かぬ どこかの井戸水を 飲みゃせぬだろか くねくね小路に 入りはせぬか 知らない町まで 行きゃせぬだろか 迷子でしくしく べそかきゃせぬか 日暮れのかあさん なになにしてる うら木戸あけたり 押したり出たり かすかな人影 すかして見たり 泥棒やんまに おじぎをしたり こうもり 羽虫に 頼んでみたり 夜中のかあさん なに続けてる お熱はないかと ひたいをおさえ あんよの裏にも 手のひらあてた 添い寝の時には 右手のうちわ 寝息をたてても 動きはやめぬ お母さん お母さん | ザ・ピーナッツ | サトウハチロー | いずみたく | | お昼のかあさん なぜ落ち着かぬ どこかの井戸水を 飲みゃせぬだろか くねくね小路に 入りはせぬか 知らない町まで 行きゃせぬだろか 迷子でしくしく べそかきゃせぬか 日暮れのかあさん なになにしてる うら木戸あけたり 押したり出たり かすかな人影 すかして見たり 泥棒やんまに おじぎをしたり こうもり 羽虫に 頼んでみたり 夜中のかあさん なに続けてる お熱はないかと ひたいをおさえ あんよの裏にも 手のひらあてた 添い寝の時には 右手のうちわ 寝息をたてても 動きはやめぬ お母さん お母さん |
大阪の女 まるで私を 責めるよに 北の新地に 風が吹く もっと尽くせば よかったわ わがまま言って 困らせず 泣いて別れる 人ならば とても上手に 誘われて ことのおこりは このお酒 がまんできずに 愛いたの 悪いうわさも 聞いたけど やさしかったわ 私には あなたのそばで 眠れたら 幸せそれとも 不幸せ 夢を信じちゃ いけないと 言った私が 夢を見た 可愛いい女は あかへんわ きっと良(い)いこと おきるから 京都あたりへ 行きたいわ 酔ったふりして 名を呼べば 急にあなたが 来るようで 離れられない 大阪を | ザ・ピーナッツ | 橋本淳 | 中村泰士 | | まるで私を 責めるよに 北の新地に 風が吹く もっと尽くせば よかったわ わがまま言って 困らせず 泣いて別れる 人ならば とても上手に 誘われて ことのおこりは このお酒 がまんできずに 愛いたの 悪いうわさも 聞いたけど やさしかったわ 私には あなたのそばで 眠れたら 幸せそれとも 不幸せ 夢を信じちゃ いけないと 言った私が 夢を見た 可愛いい女は あかへんわ きっと良(い)いこと おきるから 京都あたりへ 行きたいわ 酔ったふりして 名を呼べば 急にあなたが 来るようで 離れられない 大阪を |
浮気なあいつ平気な顔してあいつ 電話をかけるの私のそばで もしもし悪いけれど 今夜仕事でね あゝいそがしい だからバイバイブギウギまたね 浮気なあいつ ヘイヘイ あの目が好き ヘイヘイ いつでもほら ヘイヘイ 淋しそうでしょ もててるくせに すました顔してあいつ 彼女の話を私にするの むしゃくしゃしちゃうけれど なぜかおこれない あゝ にくめない とてもハンサムブギウギ素敵 浮気なあいつ とんでもないのよあいつ 私の名前を間違えたのよ 頭にきちゃうけれど ちょっと抱かれると あゝ弱いのよ 胸がドキドキブギウギだめね 浮気なあいつ ヘイヘイ いかれてるのよ ヘイヘイ 足の長さに ヘイヘイ 声の甘さに つめたいふりにも 今頃どこかであいつ 誰かとデートをしてるのかしら きれいな街の灯り いつかわたしにも あゝ したように ふたりなかよくブギウギ踊る 浮気なあいつ | ザ・ピーナッツ | 山口洋子 | 宮川泰 | | 平気な顔してあいつ 電話をかけるの私のそばで もしもし悪いけれど 今夜仕事でね あゝいそがしい だからバイバイブギウギまたね 浮気なあいつ ヘイヘイ あの目が好き ヘイヘイ いつでもほら ヘイヘイ 淋しそうでしょ もててるくせに すました顔してあいつ 彼女の話を私にするの むしゃくしゃしちゃうけれど なぜかおこれない あゝ にくめない とてもハンサムブギウギ素敵 浮気なあいつ とんでもないのよあいつ 私の名前を間違えたのよ 頭にきちゃうけれど ちょっと抱かれると あゝ弱いのよ 胸がドキドキブギウギだめね 浮気なあいつ ヘイヘイ いかれてるのよ ヘイヘイ 足の長さに ヘイヘイ 声の甘さに つめたいふりにも 今頃どこかであいつ 誰かとデートをしてるのかしら きれいな街の灯り いつかわたしにも あゝ したように ふたりなかよくブギウギ踊る 浮気なあいつ |
ウナ・セラ・ディ東京 哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 ムー… いけない人じゃ ないのに どうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 ムー… あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ムー… あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ムー… ウナ・セラ・ディ東京 ムー… | ザ・ピーナッツ | 岩谷時子 | 宮川泰 | | 哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 ムー… いけない人じゃ ないのに どうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 ムー… あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ムー… あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ムー… ウナ・セラ・ディ東京 ムー… |
うちら祇園の舞妓はん娘ごころを 鹿(か)の子にかくし 京の舞台は 道成寺 好いたお方も 好きだといえぬ 一人舞う夜の 一人舞う夜の紅扇 “うち、もう胸が ジーンとしてもうて…” (舞妓はん、舞妓はん、うちら祇園の舞妓はん) 想うお方の 逢う瀬の夢に 今宵身をやく 大文字 浮いた稼業も 芸ゆえ清い 一人寝る夜の 一人寝る夜の乱れ髪 “うち、自分で自分が あんまりかわいそうで…” (舞妓はん、舞妓はん、うちら祇園の舞妓はん) 京の祇園会(え) 宵山ふけて いつか相寄る 夫婦鹿 想い想われ ひと夜の情け 加茂の流れに 加茂の流れにさらりと流す “うち、兄(あん)さんより他に なにもおへんのどすえ…” (舞妓はん、舞妓はん、うちら祇園の舞妓はん) | ザ・ピーナッツ | 池すすむ | 萩原哲晶 | | 娘ごころを 鹿(か)の子にかくし 京の舞台は 道成寺 好いたお方も 好きだといえぬ 一人舞う夜の 一人舞う夜の紅扇 “うち、もう胸が ジーンとしてもうて…” (舞妓はん、舞妓はん、うちら祇園の舞妓はん) 想うお方の 逢う瀬の夢に 今宵身をやく 大文字 浮いた稼業も 芸ゆえ清い 一人寝る夜の 一人寝る夜の乱れ髪 “うち、自分で自分が あんまりかわいそうで…” (舞妓はん、舞妓はん、うちら祇園の舞妓はん) 京の祇園会(え) 宵山ふけて いつか相寄る 夫婦鹿 想い想われ ひと夜の情け 加茂の流れに 加茂の流れにさらりと流す “うち、兄(あん)さんより他に なにもおへんのどすえ…” (舞妓はん、舞妓はん、うちら祇園の舞妓はん) |
内気なジョニージョニー そんなの嫌い はっきりしてよ 黙っていないで 死にたいくらいよ Johnny gets angry お願い たまに こごとも聞きたい 彼氏なら 遠慮せず ジョニー 私を強く抱いて あなたと ダンスを 踊りに来たのよ 誰かが誘っても 何にも言えないなんて Johnny gets angry お願い たまに こごとも聞きたい 彼氏なら 遠慮せず ジョニー 私を強く抱いて ララララ… 女の子なんて 頼りになる人を ほしがるものなの 勇気を出してよ Johnny gets angry お願い たまに こごとも聞きたい 彼氏なら 遠慮せず ジョニー 私を強く抱いて Get for me… | ザ・ピーナッツ | S.Edwards・H.David・訳詞:音羽たかし | S.Edwards・H.David | | ジョニー そんなの嫌い はっきりしてよ 黙っていないで 死にたいくらいよ Johnny gets angry お願い たまに こごとも聞きたい 彼氏なら 遠慮せず ジョニー 私を強く抱いて あなたと ダンスを 踊りに来たのよ 誰かが誘っても 何にも言えないなんて Johnny gets angry お願い たまに こごとも聞きたい 彼氏なら 遠慮せず ジョニー 私を強く抱いて ララララ… 女の子なんて 頼りになる人を ほしがるものなの 勇気を出してよ Johnny gets angry お願い たまに こごとも聞きたい 彼氏なら 遠慮せず ジョニー 私を強く抱いて Get for me… |
インファントの娘アアアー アアアー アアアー アアアー 明るい歌を うたっていても 心はしずむ 海の底 私のほほは笑っていても 心を包む黒い雲 人指指を額にあてて 真昼の月に お祈りしよう 稲妻光る波間から 雲間から 応えて倖せ やってくる | ザ・ピーナッツ | 池すすむ | 池すすむ | | アアアー アアアー アアアー アアアー 明るい歌を うたっていても 心はしずむ 海の底 私のほほは笑っていても 心を包む黒い雲 人指指を額にあてて 真昼の月に お祈りしよう 稲妻光る波間から 雲間から 応えて倖せ やってくる |
今池音頭ハア 名古屋ネ 名古屋よいとこ お城が招く ヨイトナ 花の今池 チョイト灯が招く ソレ 来てみな 来てみな 寄ってみな 金の鯱 ピーカピカピカ ピカピカ ハア 今夜ネ 今夜逢いましょ メトロの駅で ヨイトナ ジャズが呼んでる チョイト 今池で ソレ 来てみな 来てみな 寄ってみな 金の鯱 ピーカピカピカ ピカピカ ハア 願をネ 願をかけよか お百度踏もか ヨイトナ 古井の八幡 チョイト 縁結び ソレ 来てみな 来てみな 寄ってみな 金の鯱 ピーカピカピカ ピカピカ ハア 名古屋ネ 名古屋見るなら 今池見やれ ヨイトナ いつも繁昌の チョイト 花盛り ソレ 来てみな 来てみな 寄ってみな 金の鯱 ピーカピカピカ ピカピカ | ザ・ピーナッツ | 高橋掬太郎 | 飯田三郎 | | ハア 名古屋ネ 名古屋よいとこ お城が招く ヨイトナ 花の今池 チョイト灯が招く ソレ 来てみな 来てみな 寄ってみな 金の鯱 ピーカピカピカ ピカピカ ハア 今夜ネ 今夜逢いましょ メトロの駅で ヨイトナ ジャズが呼んでる チョイト 今池で ソレ 来てみな 来てみな 寄ってみな 金の鯱 ピーカピカピカ ピカピカ ハア 願をネ 願をかけよか お百度踏もか ヨイトナ 古井の八幡 チョイト 縁結び ソレ 来てみな 来てみな 寄ってみな 金の鯱 ピーカピカピカ ピカピカ ハア 名古屋ネ 名古屋見るなら 今池見やれ ヨイトナ いつも繁昌の チョイト 花盛り ソレ 来てみな 来てみな 寄ってみな 金の鯱 ピーカピカピカ ピカピカ |
いつからかいつからか あなたが 好きになりました いつからか あなたが 忘れられないの でも 口に出すのが とてもこわい 何といって 伝えたら いいのかしら この気持ちを あなたに いつからか あなたに 逢いたくなりました いつからか あなたに ひかれてしまったの その大きな 胸の中に そっと あたしは 顔をうずめて 甘えてみたいの 誰もいない お部屋で いつからか あなたを 恋してしまったの いつからか あなたを 心に決めたの でも 片思いかも しれないの いつかきっと かなえてくれる その日を 夢に見て 祈る | ザ・ピーナッツ | 安井かずみ | 宮川泰 | 宮川泰 | いつからか あなたが 好きになりました いつからか あなたが 忘れられないの でも 口に出すのが とてもこわい 何といって 伝えたら いいのかしら この気持ちを あなたに いつからか あなたに 逢いたくなりました いつからか あなたに ひかれてしまったの その大きな 胸の中に そっと あたしは 顔をうずめて 甘えてみたいの 誰もいない お部屋で いつからか あなたを 恋してしまったの いつからか あなたを 心に決めたの でも 片思いかも しれないの いつかきっと かなえてくれる その日を 夢に見て 祈る |
いそしぎThe shadow of your smile when you are gone Will color of my dreams and light the dawn. Look into my eyes my love and see All the lovely things you are to me. Our wistful little star was far too high, A teardrop kissed your lips and so did I. Now when I remember spring All the joys that love can bring, I will be remembering the shadow of your smile. Now when I remember spring All the joy that love can bring, I will be remembering the shadow of your smile. Now when I remember spring All the joy that love can bring, I will be remembering the shadow of your smile. | ザ・ピーナッツ | Paul Francis Webster・Johnny Mandel | Paul Francis Webster・Johnny Mandel | 宮川泰 | The shadow of your smile when you are gone Will color of my dreams and light the dawn. Look into my eyes my love and see All the lovely things you are to me. Our wistful little star was far too high, A teardrop kissed your lips and so did I. Now when I remember spring All the joys that love can bring, I will be remembering the shadow of your smile. Now when I remember spring All the joy that love can bring, I will be remembering the shadow of your smile. Now when I remember spring All the joy that love can bring, I will be remembering the shadow of your smile. |
イエロー・バードイエロー・バード 愛の小鳥よ イエロー・バード 甘いその歌 あの方の かたみの その美しい 羽根の色… この胸に いつまでも 鮮やかに もう一度 おまえを 自由の空へ この扉あけて 放してやりましょう イエロー・バード 愛の小鳥よ イエロー・バード 甘いその歌 おまえの そのつばさを 駆り あの人の住む 町へ この想い 今一度届けてよ もう一度 おまえを 自由の空へ この扉あけて 放してやりましょう イエロー・バード… | ザ・ピーナッツ | Keith Bergman・訳詞:音羽たかし | N.Luboff | | イエロー・バード 愛の小鳥よ イエロー・バード 甘いその歌 あの方の かたみの その美しい 羽根の色… この胸に いつまでも 鮮やかに もう一度 おまえを 自由の空へ この扉あけて 放してやりましょう イエロー・バード 愛の小鳥よ イエロー・バード 甘いその歌 おまえの そのつばさを 駆り あの人の住む 町へ この想い 今一度届けてよ もう一度 おまえを 自由の空へ この扉あけて 放してやりましょう イエロー・バード… |
云えなかったのごめんね 云えなかったの はじめて会ったとき あなたが はしゃいでいるから 私は ただ笑うだけ みんなが いたんですもん ごめんね なんにも 云えなかったの ごめんね 云えなかったの 二人で会ったとき あなたが 空を見ているから 私も ただまねるだけ 二人きりなんですもん ごめんね なんにも 云えなかったの ほんとに 云えなかったの 二人で会ったとき あなたが だまっているから なにかを 云おうとしたら キスをしちゃうんだもん だからね なんにも 云えなかったの | ザ・ピーナッツ | 岡本克己 | 宮川泰 | 宮川泰 | ごめんね 云えなかったの はじめて会ったとき あなたが はしゃいでいるから 私は ただ笑うだけ みんなが いたんですもん ごめんね なんにも 云えなかったの ごめんね 云えなかったの 二人で会ったとき あなたが 空を見ているから 私も ただまねるだけ 二人きりなんですもん ごめんね なんにも 云えなかったの ほんとに 云えなかったの 二人で会ったとき あなたが だまっているから なにかを 云おうとしたら キスをしちゃうんだもん だからね なんにも 云えなかったの |
イエスタディーYesterday all my troubles seemed so far away Now it looks as though they're here to stay Oh I believe in yesterday イエスタディー 二人のしあわせは いつまでも続くと 思ったの イエスタディー Why he had to go I don't know she wouldn't say I said something wrong Now I long for yesterday Yesterday love was such an easy game to play Now I need a place to hide away Oh I believe in yesterday Why he had to go I don't know she wouldn't say I said something wrong Now I long for yesterday Yesterday love was such an easy game to play Now I need a place to hide away Oh I believe in yesterday I bellive in yesterday | ザ・ピーナッツ | John Lennon | Paul McCartney | 宮川泰 | Yesterday all my troubles seemed so far away Now it looks as though they're here to stay Oh I believe in yesterday イエスタディー 二人のしあわせは いつまでも続くと 思ったの イエスタディー Why he had to go I don't know she wouldn't say I said something wrong Now I long for yesterday Yesterday love was such an easy game to play Now I need a place to hide away Oh I believe in yesterday Why he had to go I don't know she wouldn't say I said something wrong Now I long for yesterday Yesterday love was such an easy game to play Now I need a place to hide away Oh I believe in yesterday I bellive in yesterday |
アンド・アイ・ラブ・ヒムI give her all my love that's all do And if you saw my love You'd love her too I love her She gives me everything and tenderly The kiss my love brings she brings to me And love her A love like ours could never die As long as I have you near me Bright are the stars that shine dark is the sky I know this love of mine will never die And I love him A love like ours could never die As long as I have you near me | ザ・ピーナッツ | John Lonnon・Paul・McCartney | John Lonnon・Paul・McCartney | | I give her all my love that's all do And if you saw my love You'd love her too I love her She gives me everything and tenderly The kiss my love brings she brings to me And love her A love like ours could never die As long as I have you near me Bright are the stars that shine dark is the sky I know this love of mine will never die And I love him A love like ours could never die As long as I have you near me |
あれは十五の夏祭り(スク・スク音頭)ねじり ねじり 鉢巻 揃いの たすき もめ もめ 神輿(みこし)だ お祭りだ わたしがしょってた 花笠の 紙の桜も 赤かった あれは あれは 十五の夏祭り 粋な 粋な 角帯 揃いの 浴衣(ゆかた) ひけ ひけ だんじり お祭りだ あの娘(こ)と一緒に 噛んでいた 紙のニッケも 甘かった あれは あれは 十五の夏祭り 向う 向う 鉢巻 片肌 脱いで 打て 打て 太鼓だ お祭りだ ネオンがボンヤリ にじんでる 空を見ながら 泣いたっけ あれは あれは 十五の夏祭り | ザ・ピーナッツ | 岩谷時子 | 宮川泰 | 宮川泰 | ねじり ねじり 鉢巻 揃いの たすき もめ もめ 神輿(みこし)だ お祭りだ わたしがしょってた 花笠の 紙の桜も 赤かった あれは あれは 十五の夏祭り 粋な 粋な 角帯 揃いの 浴衣(ゆかた) ひけ ひけ だんじり お祭りだ あの娘(こ)と一緒に 噛んでいた 紙のニッケも 甘かった あれは あれは 十五の夏祭り 向う 向う 鉢巻 片肌 脱いで 打て 打て 太鼓だ お祭りだ ネオンがボンヤリ にじんでる 空を見ながら 泣いたっけ あれは あれは 十五の夏祭り |
ある恋の物語わたしの恋のお話 すてきな恋のすべてよ ふとめぐり逢いし 愛を誓い合った ふたりの瞳 いつかあなたの胸に 訪ずれる恋の足音 まちわびる人の心に聞える あの足音よ Es la historia de un Amor como nohay otroi gual Que me hizo comprender todoel bien todoel mal Que le dio luz a vida Apag andala despues Ay, quo vida tan oscura sin tuamor no vivire 悲しみも喜びも 共にわかち合いて 命かけたこの恋だけが 私のすべてよ いつかあなたの胸に 訪ずれる恋の足音 まちわびる人の心に聞える あの足音よ Es la historia de un Amor como nohay otroi gual Que me hizo comprender todoel bien todoel mal Que le dio luz a vida Apag andala despues Ay,quo vida tan oscura sin tuamor no vivire 悲しみも喜びも 共にわかち合いて 命かけたこの恋だけが 私のすべてよ | ザ・ピーナッツ | Carlos Eleta Almaran・訳詞:音羽たかし | Carlos Eleta Almaran | 宮川泰 | わたしの恋のお話 すてきな恋のすべてよ ふとめぐり逢いし 愛を誓い合った ふたりの瞳 いつかあなたの胸に 訪ずれる恋の足音 まちわびる人の心に聞える あの足音よ Es la historia de un Amor como nohay otroi gual Que me hizo comprender todoel bien todoel mal Que le dio luz a vida Apag andala despues Ay, quo vida tan oscura sin tuamor no vivire 悲しみも喜びも 共にわかち合いて 命かけたこの恋だけが 私のすべてよ いつかあなたの胸に 訪ずれる恋の足音 まちわびる人の心に聞える あの足音よ Es la historia de un Amor como nohay otroi gual Que me hizo comprender todoel bien todoel mal Que le dio luz a vida Apag andala despues Ay,quo vida tan oscura sin tuamor no vivire 悲しみも喜びも 共にわかち合いて 命かけたこの恋だけが 私のすべてよ |
あるおちゃめの物語ひかりの国から 生れ出た 二人のおちゃめな 妖精(フェアリー)さん 季節をくばりに 飛びました 三角帽子の 牧場小屋 ポツンと淋しい 広野原 「たんぽぽ植えましょ」 「すみれがいいわ」 ペチャクチャ ペチャクチャ チャチャチャで 黄色のすみれ 土から顔出し もぐらの子 晴着のデザイン 頼みます はげちょろ煙突 貨物船 積荷を待ってる 港町 「燕を呼びましょ」 「ジプシーがいいわ」 ペチャクチャ ペチャクチャ チャチャチャで 燕のダンス ホテルの小窓の スパニール 旅行がしたいと はねてます 半分かけてる 古ネオン 眠むそに点(とも)った 街の角 「月夜にしましょ」 「小雨がいいわ」 ペチャクチャ ペチャクチャ チャチャチャで 月夜の小雨 ベンチに並んだ スラックス それでもうっとり してました ひかりの国から 生れ出た 二人のおちゃめな 妖精さん 季節をくばりに 飛びました | ザ・ピーナッツ | 横井弘 | 飯田三郎 | | ひかりの国から 生れ出た 二人のおちゃめな 妖精(フェアリー)さん 季節をくばりに 飛びました 三角帽子の 牧場小屋 ポツンと淋しい 広野原 「たんぽぽ植えましょ」 「すみれがいいわ」 ペチャクチャ ペチャクチャ チャチャチャで 黄色のすみれ 土から顔出し もぐらの子 晴着のデザイン 頼みます はげちょろ煙突 貨物船 積荷を待ってる 港町 「燕を呼びましょ」 「ジプシーがいいわ」 ペチャクチャ ペチャクチャ チャチャチャで 燕のダンス ホテルの小窓の スパニール 旅行がしたいと はねてます 半分かけてる 古ネオン 眠むそに点(とも)った 街の角 「月夜にしましょ」 「小雨がいいわ」 ペチャクチャ ペチャクチャ チャチャチャで 月夜の小雨 ベンチに並んだ スラックス それでもうっとり してました ひかりの国から 生れ出た 二人のおちゃめな 妖精さん 季節をくばりに 飛びました |
ある愛の詩海よりも 美しい愛があるのを 教えてくれたの あなた この深い愛を 私は歌うの いつかしら 最初に声かけてくれた あの時 あなたは私の世界に 光と命を あたえた 大きなその不思議な力で 心みたし 愛してくれたの 私はもう こわくない あなたの いるほうへ 手を出せば とどくから もう何もこの世で ほしいものはない 美しい愛は続くの 星が夜空にもえつきる時まで もう何もこの世で ほしいものはない 美しい愛は続くの 星が夜空にもえつきる時まで | ザ・ピーナッツ | Carl Sigman・訳詞:岩谷時子 | Francis Lai | 宮川泰 | 海よりも 美しい愛があるのを 教えてくれたの あなた この深い愛を 私は歌うの いつかしら 最初に声かけてくれた あの時 あなたは私の世界に 光と命を あたえた 大きなその不思議な力で 心みたし 愛してくれたの 私はもう こわくない あなたの いるほうへ 手を出せば とどくから もう何もこの世で ほしいものはない 美しい愛は続くの 星が夜空にもえつきる時まで もう何もこの世で ほしいものはない 美しい愛は続くの 星が夜空にもえつきる時まで |
あの愛をふたたびリラの花びら散らし 幸せをかぞえた日 夜空の星をあおぎ 幸せを祈った日 それなのにいまはもう 恋は遠く 私のたからものは 今はおもいでだけね あなたがくれたかたみ それはあのくちづけね 春のそよ風さえも 遠く 遠く 夕暮の砂浜に 波がひいてくように 別れの言葉さえも 言わずに去ったあなた 冬の木枯し今は 吹いて 吹いて | ザ・ピーナッツ | 和田誠 | Francis Lai | 宮川泰 | リラの花びら散らし 幸せをかぞえた日 夜空の星をあおぎ 幸せを祈った日 それなのにいまはもう 恋は遠く 私のたからものは 今はおもいでだけね あなたがくれたかたみ それはあのくちづけね 春のそよ風さえも 遠く 遠く 夕暮の砂浜に 波がひいてくように 別れの言葉さえも 言わずに去ったあなた 冬の木枯し今は 吹いて 吹いて |
明日になればタバコのけむりで あの人を想う 彼のいない 不思議な夜よ 背中が寒いわ 鏡にうつるの 私ひとり ぼやけてみえるの たった2日 逢わないだけで こんなふうになるなんて さみしくないのよ 信じているから 明日になれば あの人に逢える 明日になれば あの人に逢える あかりがゆれると あの人を想う 彼のいない かすかな夜よ 部屋中 小声でうわさをしてるの 私ひとり だまっているの たまに2日 離れるだけで 愛は強くなるもんね ひとりじゃないもの あの人と同じ 明日になれば あの人に逢える 明日になれば あの人に逢える…… | ザ・ピーナッツ | 安井かずみ | 宮川泰 | | タバコのけむりで あの人を想う 彼のいない 不思議な夜よ 背中が寒いわ 鏡にうつるの 私ひとり ぼやけてみえるの たった2日 逢わないだけで こんなふうになるなんて さみしくないのよ 信じているから 明日になれば あの人に逢える 明日になれば あの人に逢える あかりがゆれると あの人を想う 彼のいない かすかな夜よ 部屋中 小声でうわさをしてるの 私ひとり だまっているの たまに2日 離れるだけで 愛は強くなるもんね ひとりじゃないもの あの人と同じ 明日になれば あの人に逢える 明日になれば あの人に逢える…… |
青空の笑顔青空が笑う時 あなたの あの笑顔が 想い浮んで来るの いつも いつも いつも そよ風が吹く時 あなたの 歌う声が 甘く聞こえて来るの いつも いつも いつも 太陽の下の 燃える口づけ どこまでも 青い空は 二人の 恋のために 青空が笑う時 あなたの あつい愛を 強く強く感じる いつも いつも いつも 太陽の下の 燃える口づけ どこまでも 青い空は 二人の 恋のために | ザ・ピーナッツ | 安井かずみ | 宮川泰 | 宮川泰 | 青空が笑う時 あなたの あの笑顔が 想い浮んで来るの いつも いつも いつも そよ風が吹く時 あなたの 歌う声が 甘く聞こえて来るの いつも いつも いつも 太陽の下の 燃える口づけ どこまでも 青い空は 二人の 恋のために 青空が笑う時 あなたの あつい愛を 強く強く感じる いつも いつも いつも 太陽の下の 燃える口づけ どこまでも 青い空は 二人の 恋のために |
愛のゆくえこわれた時計のように じっと動かず私は 指先だけにかよう 愛を確かめ 不安な光を投げかけ 時間(とき)は流れているから あなたの胸にふせて 心やすめる たとえ この世に終りをつげても あなたと二人でいるなら 星をめぐり さまよい歩き やつれはてても いいの こわれた時計のように 夜明けを知らない世界へ 光にとけこみながら 二人死ねたら たとえこの身が ささえを失い くずれて砂になろうと 愛のゆくえ あなたとならば 何もいらない いらない たとえこの身が ささえを失い くずれて砂になろうと 愛のゆくえ あなたとならば 何もいらない いらない | ザ・ピーナッツ | 荒木とよひさ | 加瀬邦彦 | | こわれた時計のように じっと動かず私は 指先だけにかよう 愛を確かめ 不安な光を投げかけ 時間(とき)は流れているから あなたの胸にふせて 心やすめる たとえ この世に終りをつげても あなたと二人でいるなら 星をめぐり さまよい歩き やつれはてても いいの こわれた時計のように 夜明けを知らない世界へ 光にとけこみながら 二人死ねたら たとえこの身が ささえを失い くずれて砂になろうと 愛のゆくえ あなたとならば 何もいらない いらない たとえこの身が ささえを失い くずれて砂になろうと 愛のゆくえ あなたとならば 何もいらない いらない |
愛のフィナーレ恋の終りは 涙じゃないの それは想い出の始まりなのよ 知っていました 別れはくると だからいいのよ 言い訳なんか 誰にもまけずにあなたを愛した私なの 今ではひたすらあなたの幸せ祈るだけ 恋は消えても残る想い出 指でかぞえて 私は生きる 今日のつめたい あなたの言葉 聞いていません 私の耳は とてもやさしく 愛してくれた そんなあなたしかおぼえてないの 思えばはかなく短い月日の恋でした くやんで泣いたら私は言えるのさよならを 愛の想い出 あなたはくれた ひとりぼっちの私の為に 私の為に………私の為に | ザ・ピーナッツ | なかにし礼 | 宮川泰 | | 恋の終りは 涙じゃないの それは想い出の始まりなのよ 知っていました 別れはくると だからいいのよ 言い訳なんか 誰にもまけずにあなたを愛した私なの 今ではひたすらあなたの幸せ祈るだけ 恋は消えても残る想い出 指でかぞえて 私は生きる 今日のつめたい あなたの言葉 聞いていません 私の耳は とてもやさしく 愛してくれた そんなあなたしかおぼえてないの 思えばはかなく短い月日の恋でした くやんで泣いたら私は言えるのさよならを 愛の想い出 あなたはくれた ひとりぼっちの私の為に 私の為に………私の為に |
愛の誓い Till赤い血潮の 色あせるまで あなたを讃え 人の心に 夢うせるまで あなたを慕う 優しいあなたの眞(まこと)の愛に いのちをかけて 太陽も凍る世の終わりまで あなたのもの 太陽も凍る世の終わりまで あなたのもの ラララ… | ザ・ピーナッツ | Charles Danvers | Carl Sigman | | 赤い血潮の 色あせるまで あなたを讃え 人の心に 夢うせるまで あなたを慕う 優しいあなたの眞(まこと)の愛に いのちをかけて 太陽も凍る世の終わりまで あなたのもの 太陽も凍る世の終わりまで あなたのもの ラララ… |
愛のシャリオ(アイ・ウィル・フォロー・ヒム)シャリオ シャリオ あなただけ あなたの事だけを 私は夢見る いつの日も いつの夜も ただひとり あなたの事だけを 私は信じる どこまでも私 ついて行くわ I LOVE YOU, I LOVE YOU, I LOVE YOU あなただけが好きよ 好きよ 心から 好きよ 好きよ 心から 好きよ 好きよ ただひとつ お願いをきいてね 愛してほしいの 私だけを きっと約束ね I LOVE YOU, I LOVE YOU, I LOVE YOU あなただけが好きよ 好きよ 心から 好きよ 好きよ 心から 好きよ 好きよ あなただけ あなたのためにだけ 私は生きてる 他に何も いらないわ わかってね I LOVE YOU, I LOVE YOU, I LOVE YOU あなただけが好きよ 好きよ 心から 好きよ 好きよ 心から 好きよ 好きよ | ザ・ピーナッツ | 水島哲 | Stole-Del・Roma-Pallest-Abbate | | シャリオ シャリオ あなただけ あなたの事だけを 私は夢見る いつの日も いつの夜も ただひとり あなたの事だけを 私は信じる どこまでも私 ついて行くわ I LOVE YOU, I LOVE YOU, I LOVE YOU あなただけが好きよ 好きよ 心から 好きよ 好きよ 心から 好きよ 好きよ ただひとつ お願いをきいてね 愛してほしいの 私だけを きっと約束ね I LOVE YOU, I LOVE YOU, I LOVE YOU あなただけが好きよ 好きよ 心から 好きよ 好きよ 心から 好きよ 好きよ あなただけ あなたのためにだけ 私は生きてる 他に何も いらないわ わかってね I LOVE YOU, I LOVE YOU, I LOVE YOU あなただけが好きよ 好きよ 心から 好きよ 好きよ 心から 好きよ 好きよ |