灯ル祈リ“清らかな水 運ぶ為に 汚れる水があるという” 誰の目にも映らない現実が 地下を巡っている 音もなく降りてきた 抗えぬ不条理は 開かない傘の様な条理じゃ 凌げない 光 注ぐ願いは 悲しみの川底をさらう 一人 闇に潜って 戦う人のその両手に 届け “欲しいものだけ手に入れて 無くしたものは数えない?” 檻を破り 逃げ出したライオンが 母を探して ただ街を彷徨えば 向けられる銃口 曖昧で愚蒙なエゴイズム 放し飼い 灯る 祈りの灯よ 命に焼べた希望を燃やせ 生きる 意味を叫べ ひび割れ切った時代の影に 見てろ 愛に勝てるものなど無い 心がそう言ってる 生きていれば 良い事ばかりじゃない 灼熱の道を 素足で歩く日々も 氷に閉ざされた壁と向き合う日も 光 注ぐ願いは 悲しみの川底をさらう 一人 闇に潜って 戦う人のその背中に 灯る 祈りの灯よ 命に焼べた希望を燃やせ 生きる 意味を叫べ ひび割れ切った時代の影に いつか 灰になる覚悟の上で 共に生きる 魂を捧げよう | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎・黒田俊介 | KOBUKURO・小渕健太郎・笹路正徳 | “清らかな水 運ぶ為に 汚れる水があるという” 誰の目にも映らない現実が 地下を巡っている 音もなく降りてきた 抗えぬ不条理は 開かない傘の様な条理じゃ 凌げない 光 注ぐ願いは 悲しみの川底をさらう 一人 闇に潜って 戦う人のその両手に 届け “欲しいものだけ手に入れて 無くしたものは数えない?” 檻を破り 逃げ出したライオンが 母を探して ただ街を彷徨えば 向けられる銃口 曖昧で愚蒙なエゴイズム 放し飼い 灯る 祈りの灯よ 命に焼べた希望を燃やせ 生きる 意味を叫べ ひび割れ切った時代の影に 見てろ 愛に勝てるものなど無い 心がそう言ってる 生きていれば 良い事ばかりじゃない 灼熱の道を 素足で歩く日々も 氷に閉ざされた壁と向き合う日も 光 注ぐ願いは 悲しみの川底をさらう 一人 闇に潜って 戦う人のその背中に 灯る 祈りの灯よ 命に焼べた希望を燃やせ 生きる 意味を叫べ ひび割れ切った時代の影に いつか 灰になる覚悟の上で 共に生きる 魂を捧げよう |
THRILL IS GONEThe thrill is gone The thrill is gone away The thrill is gone The thrill is gone away You know you done me wrong baby And you'll be sorry some day The thrill is gone It's gone away from me The thrill is gone baby The thrill is gone away from me Although I'll still live on But so lonely I'll be The thrill is gone It's gone away for good The thrill is gone It's gone away for good Someday I'll be over it all Just like a good woman should Y'know I'm free, free now baby I'm free from your spell Y'know I'm free, free now baby I'm free from your spell And now that it's all over All I can do is wish you well | コブクロ | Roy Hawkins・Rick Ravon Darnell | Roy Hawkins・Rick Ravon Darnell | コブクロ | The thrill is gone The thrill is gone away The thrill is gone The thrill is gone away You know you done me wrong baby And you'll be sorry some day The thrill is gone It's gone away from me The thrill is gone baby The thrill is gone away from me Although I'll still live on But so lonely I'll be The thrill is gone It's gone away for good The thrill is gone It's gone away for good Someday I'll be over it all Just like a good woman should Y'know I'm free, free now baby I'm free from your spell Y'know I'm free, free now baby I'm free from your spell And now that it's all over All I can do is wish you well |
Pink Prisonerぼろぼろに疲れた 体をむりやり 引き起こされて 笑顔ひきつらせて 迫る胸に押しつぶされてる 自慢のlong long legs さらけ出して 誘いのポーズ 横目でながめ 愛され過ぎて 行き場のない心抱いて 閉じ込められて やりきれない モノクロの叫び声 週に一度きりの 休みの日さえ 電話の前で 今夜のお相手も 死ぬ程長い 安物のことば 虚ろな視線は 時計の針 猫なで声も もうお手のもの 愛され過ぎて ピンクの手錠で つながれて 閉じ込められて 抜け出せない 明るいだけの部屋で 愛され過ぎて ピンクの手錠で つながれて 閉じ込められて ふらふらで 立ち上がれない 愛され過ぎて 行き場のない心抱いて 閉じ込められて やりきれない モノクロの叫び声 | コブクロ | 奥田民生 | 奥田民生 | コブクロ・藤井理央 | ぼろぼろに疲れた 体をむりやり 引き起こされて 笑顔ひきつらせて 迫る胸に押しつぶされてる 自慢のlong long legs さらけ出して 誘いのポーズ 横目でながめ 愛され過ぎて 行き場のない心抱いて 閉じ込められて やりきれない モノクロの叫び声 週に一度きりの 休みの日さえ 電話の前で 今夜のお相手も 死ぬ程長い 安物のことば 虚ろな視線は 時計の針 猫なで声も もうお手のもの 愛され過ぎて ピンクの手錠で つながれて 閉じ込められて 抜け出せない 明るいだけの部屋で 愛され過ぎて ピンクの手錠で つながれて 閉じ込められて ふらふらで 立ち上がれない 愛され過ぎて 行き場のない心抱いて 閉じ込められて やりきれない モノクロの叫び声 |
IF IT MAKES YOU HAPPYI've been long, along way from here Put on a poncho, played for mosquitos, And drank 'til I was thirsty again We went searching through thrift store jungles Found Geronimo's rifle, Marilyn's shampoo And Benny Goodman's corset and pen Well, o.k. I made this up I promised you I'd never give up If it makes you happy It can't be that bad If it makes you happy Then why the hell are you so sad You get down, real low down You listen to Coltrane, derail your own train Well who hasn't been there before? I come round, around the hard way Bring you comics in bed, scrape the mold off the bread, And serve you french toast again Well, o.k. I still get stoned I'm not the kind of girl you'd take home If it makes you happy It can't be that bad If it makes you happy Then why the hell are you so sad We've been far, far away from here Put on a poncho, played for mosquitos, And everywhere in between Well, o.k. we get along So what if right now everything's wrong? If it makes you happy It can't be that bad If it makes you happy Then why the hell are you so sad | コブクロ | Sheryl Crow・Jeffrey Trott | Sheryl Crow・Jeffrey Trott | | I've been long, along way from here Put on a poncho, played for mosquitos, And drank 'til I was thirsty again We went searching through thrift store jungles Found Geronimo's rifle, Marilyn's shampoo And Benny Goodman's corset and pen Well, o.k. I made this up I promised you I'd never give up If it makes you happy It can't be that bad If it makes you happy Then why the hell are you so sad You get down, real low down You listen to Coltrane, derail your own train Well who hasn't been there before? I come round, around the hard way Bring you comics in bed, scrape the mold off the bread, And serve you french toast again Well, o.k. I still get stoned I'm not the kind of girl you'd take home If it makes you happy It can't be that bad If it makes you happy Then why the hell are you so sad We've been far, far away from here Put on a poncho, played for mosquitos, And everywhere in between Well, o.k. we get along So what if right now everything's wrong? If it makes you happy It can't be that bad If it makes you happy Then why the hell are you so sad |
エンベロープ青色の欠けた 色鉛筆を広げて 海を描くあの子は 夕暮れが来るのを 一人 笑顔で待っている もし あの子に一つ渡すなら 青色のそれじゃなく 好きな色に 空が染まるまで 寒くはないようにマフラーを 時間だけが包み込む色 影の向きで 光を感じる 凹んだ心は 内側からしか戻せない ブリキの様な壁の中 守っているから みんな一緒だと思ってた あの子はそうじゃないから シャボン玉の様な心に 乾いた指で触れないで 同じ雨と 涙に濡れた この指先でなら運べる 壊さずに包み込んでいよう いつか君が 光を描く日まで きっと あの子が持ってる宝物は 鮮やかなそれじゃなく 悲しい色をぼかす消しゴム 消えない思い出にマフラーを 優しい風を捕まえながら 歩いて行け 自分色の空へ | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎・黒田俊介 | | 青色の欠けた 色鉛筆を広げて 海を描くあの子は 夕暮れが来るのを 一人 笑顔で待っている もし あの子に一つ渡すなら 青色のそれじゃなく 好きな色に 空が染まるまで 寒くはないようにマフラーを 時間だけが包み込む色 影の向きで 光を感じる 凹んだ心は 内側からしか戻せない ブリキの様な壁の中 守っているから みんな一緒だと思ってた あの子はそうじゃないから シャボン玉の様な心に 乾いた指で触れないで 同じ雨と 涙に濡れた この指先でなら運べる 壊さずに包み込んでいよう いつか君が 光を描く日まで きっと あの子が持ってる宝物は 鮮やかなそれじゃなく 悲しい色をぼかす消しゴム 消えない思い出にマフラーを 優しい風を捕まえながら 歩いて行け 自分色の空へ |
The Love We Makeなぜか 巧く云えないんだ きみへの思いは 言葉はその場の煙になる とっても まだ足りないんだ 抱きしめるだけじゃ 欲望とはちがう あふれるモノ この胸にいても 不安げな瞳に ためらいが巣くっている 「過去」という名で ホントの愛は見えにくいんだ でも ここには在るのさ 手を延ばして もう ただ肯いてほしいんだ そうしたら きっと 経験は剥がれて The love we make 暗いトンネルを 幾度もくぐったから 一瞬の日差しをうらやむけど だれにも 正解がわからない以上は 疑う必要は 今日で捨てよう 苦しいたびに 深くなる心 風向きは換わり きみは忘れるだろう ホントの愛は見えにくいんだ でも ここには在るのさ 放さないで もう 表し切れないほどなんだ 絆は もっと強い鏈さ The love we make ぼくらが通って来た径のすべてに 当然の意味がある ホントの愛は見えにくいんだ でも ここには在るのさ 手を延ばして もう ただ肯いてほしいんだ そうしたら きっと 経験は剥がれて The love we make ホントの愛は見えにくいんだ でも ここには在るのさ 放さないで もう 表し切れないほどなんだ 絆は もっと強い鏈さ The love we make | コブクロ | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | なぜか 巧く云えないんだ きみへの思いは 言葉はその場の煙になる とっても まだ足りないんだ 抱きしめるだけじゃ 欲望とはちがう あふれるモノ この胸にいても 不安げな瞳に ためらいが巣くっている 「過去」という名で ホントの愛は見えにくいんだ でも ここには在るのさ 手を延ばして もう ただ肯いてほしいんだ そうしたら きっと 経験は剥がれて The love we make 暗いトンネルを 幾度もくぐったから 一瞬の日差しをうらやむけど だれにも 正解がわからない以上は 疑う必要は 今日で捨てよう 苦しいたびに 深くなる心 風向きは換わり きみは忘れるだろう ホントの愛は見えにくいんだ でも ここには在るのさ 放さないで もう 表し切れないほどなんだ 絆は もっと強い鏈さ The love we make ぼくらが通って来た径のすべてに 当然の意味がある ホントの愛は見えにくいんだ でも ここには在るのさ 手を延ばして もう ただ肯いてほしいんだ そうしたら きっと 経験は剥がれて The love we make ホントの愛は見えにくいんだ でも ここには在るのさ 放さないで もう 表し切れないほどなんだ 絆は もっと強い鏈さ The love we make |
気球に乗ってありったけの手持ちのゆとりや ポケットの中のぬくもりを ひずみきった国々に ポツンと落としてやるのさ 要なしの人間なんているわけはないと 神様はいつも僕に言うけど 本当のところは口をつぐんで 誰も言おうとしないけど 気球に乗って ほこりになってゆられたい 今ひとつこの気球が昇っていかないのは 僕をおどらせる俗物どもが 足元にしがみついているからさ 胸いっぱい風を集めよう 名もなき同胞【ルビ:とも】が抹殺されて 価値あるブルジョアが生き残るとするなら 真先に死ぬのはこの僕なのさ 僕こそ不必要なものだから 気球に乗って ほこりになってゆられたい 気球に乗って ほこりになってゆられたい 気流に乗って ほこりを捨ててゆられたい | コブクロ | MIYA | MIYA | コブクロ・藤井理央 | ありったけの手持ちのゆとりや ポケットの中のぬくもりを ひずみきった国々に ポツンと落としてやるのさ 要なしの人間なんているわけはないと 神様はいつも僕に言うけど 本当のところは口をつぐんで 誰も言おうとしないけど 気球に乗って ほこりになってゆられたい 今ひとつこの気球が昇っていかないのは 僕をおどらせる俗物どもが 足元にしがみついているからさ 胸いっぱい風を集めよう 名もなき同胞【ルビ:とも】が抹殺されて 価値あるブルジョアが生き残るとするなら 真先に死ぬのはこの僕なのさ 僕こそ不必要なものだから 気球に乗って ほこりになってゆられたい 気球に乗って ほこりになってゆられたい 気流に乗って ほこりを捨ててゆられたい |
翼よあれが巴里の灯だ手足に絡みつく現実という鎖 錆び付いてしまった夢じゃとても断ち切れそうにない その昔 この空を自由に飛び回り 英雄と呼ばれた男も 名も無き時代に 笑われた、無謀だと 無責任な観客の言葉は聞こえない 全てを失ったとしても飛びたいと願った 誰よりも早く海の向こうを目指して Keep on flying 渦巻く雲 Keep on flying 打ちつける雨 Keep on flying 全てを飛び越えて行く その瞳で何を見る 本当は怯えてた 空へ飛び立っても あの鳥のように 力尽きずに飛び続けられるのかと 見せかけのプライドなんて風に散らしてやれ 最後に越えるのは 逃れられない自分と言う壁 彼を支えたものはあくなき情熱か 終わる事を知らない夢の続きか もう ためらいなど この場所へ脱ぎ捨て Keep on flying 壊れかけの Keep on flying 翼ひろげ Keep on flying 地図なんかには記されない 行き先はこの胸に 一つ手にして また一つ失って そして気付くのさ 本当に大切な何かに 彼を支えたものは あくなき情熱か 終わる事を知らない夢の続きか 誰よりも早く海の向こうを目指して Keep on flying 渦巻く雲 Keep on flying 打ちつける雨 Keep on flying 全てを飛び越えていく その瞳で何を見る Keep on flying 孤独を越えた Keep on flying 瞳に映る Keep on flying 翼よあれが巴里(パリ)の灯だ 夢見た場所だ | コブクロ | 黒田俊介 | 黒田俊介 | 笹路正徳 | 手足に絡みつく現実という鎖 錆び付いてしまった夢じゃとても断ち切れそうにない その昔 この空を自由に飛び回り 英雄と呼ばれた男も 名も無き時代に 笑われた、無謀だと 無責任な観客の言葉は聞こえない 全てを失ったとしても飛びたいと願った 誰よりも早く海の向こうを目指して Keep on flying 渦巻く雲 Keep on flying 打ちつける雨 Keep on flying 全てを飛び越えて行く その瞳で何を見る 本当は怯えてた 空へ飛び立っても あの鳥のように 力尽きずに飛び続けられるのかと 見せかけのプライドなんて風に散らしてやれ 最後に越えるのは 逃れられない自分と言う壁 彼を支えたものはあくなき情熱か 終わる事を知らない夢の続きか もう ためらいなど この場所へ脱ぎ捨て Keep on flying 壊れかけの Keep on flying 翼ひろげ Keep on flying 地図なんかには記されない 行き先はこの胸に 一つ手にして また一つ失って そして気付くのさ 本当に大切な何かに 彼を支えたものは あくなき情熱か 終わる事を知らない夢の続きか 誰よりも早く海の向こうを目指して Keep on flying 渦巻く雲 Keep on flying 打ちつける雨 Keep on flying 全てを飛び越えていく その瞳で何を見る Keep on flying 孤独を越えた Keep on flying 瞳に映る Keep on flying 翼よあれが巴里(パリ)の灯だ 夢見た場所だ |
ゆらゆら日に焼けた トタン屋根 自転車置き場の裏で 初めての告白は 夕暮れの放課後 あっけなく そっけなく 恋の深さが身にしみ 次の朝 気まずくて なぜかあやまってる まるでもう 違う星の人のように君が遠くて こんなにも苦しいのなら いっそ嫌いになれれば ゆらゆらと 今日も行く 堤防沿いを 自転車で まがり角君を見て あわてて顔を伏せる | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | 笹路正徳 | 日に焼けた トタン屋根 自転車置き場の裏で 初めての告白は 夕暮れの放課後 あっけなく そっけなく 恋の深さが身にしみ 次の朝 気まずくて なぜかあやまってる まるでもう 違う星の人のように君が遠くて こんなにも苦しいのなら いっそ嫌いになれれば ゆらゆらと 今日も行く 堤防沿いを 自転車で まがり角君を見て あわてて顔を伏せる |
LIFE空より青かった頃に 出来上がった自分を 壊せなくて 間違いばかり頬張ってた 正しい事は ガムの様に 味がなくなってしまう 「誰の為か?」なんて 考えすぎて やらずじまいだらけ 「何の為か?」なんて 夢中になれれば そんな事どうでも良い その人生は 誰のもの? 面白くない事を面白く 一つでも変えられたなら 大したもの その運命を 変えてゆけ 真面目に打ち明けた夢を 笑う奴が居れば居る程 でっかく育ってくんだ 時代のノイズの中で 本当に聴きたい声だけ 聴いてりゃ良いんだろうけど そうやって生きていたって 都合の良い事に囲まれるだけ ぬるま湯は気持ちくても あがったとたんに 寒気がする そうやって生きていると 色んなとこにアザが出来る ぶつかって謝って そのうち 仲間が見つかった その人生は 君のもの? 面白くない事を面白く 一つでも変えられたなら 大したもの まだ運命は 動いてる 真面目に打ち明けた夢を 笑ってた奴らに今 見せたいものがある その人生を 背負って立て 重たくなってきた頃に 現れるの人が 君の大事な人 その運命を 背負って立て 面白くなってきた頃に 旅立つ人が 君を見守ってくれる人 大切にしてた人 いつまでも君の事 見守ってくれる人 | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | コブクロ | 空より青かった頃に 出来上がった自分を 壊せなくて 間違いばかり頬張ってた 正しい事は ガムの様に 味がなくなってしまう 「誰の為か?」なんて 考えすぎて やらずじまいだらけ 「何の為か?」なんて 夢中になれれば そんな事どうでも良い その人生は 誰のもの? 面白くない事を面白く 一つでも変えられたなら 大したもの その運命を 変えてゆけ 真面目に打ち明けた夢を 笑う奴が居れば居る程 でっかく育ってくんだ 時代のノイズの中で 本当に聴きたい声だけ 聴いてりゃ良いんだろうけど そうやって生きていたって 都合の良い事に囲まれるだけ ぬるま湯は気持ちくても あがったとたんに 寒気がする そうやって生きていると 色んなとこにアザが出来る ぶつかって謝って そのうち 仲間が見つかった その人生は 君のもの? 面白くない事を面白く 一つでも変えられたなら 大したもの まだ運命は 動いてる 真面目に打ち明けた夢を 笑ってた奴らに今 見せたいものがある その人生を 背負って立て 重たくなってきた頃に 現れるの人が 君の大事な人 その運命を 背負って立て 面白くなってきた頃に 旅立つ人が 君を見守ってくれる人 大切にしてた人 いつまでも君の事 見守ってくれる人 |
THE ONLY THING THAT LOOKS GOOD ON ME IS YOUI don't look good in no Armani Suits No Gucci shoes - or designer boots I've tried the latest lines from A to Z But there's just one thing that looks good on me The only thing I want The only thing I need The only thing I choose The only thing that looks good on me...is you I'm not satisfied with Versace style Put those patent leather pants - in the circular file Sometimes I think - I might be lookin' good But there's only one thing that fits me like it should The only thing I want The only thing I need The only thing I choose The only thing that looks good on me...is you Ya it's you - it could only be you Nobody else will ever do Ya baby it's you - that I stick to Ya we stick like glue The only thing I want The only thing I need The only thing I choose The only thing that looks good on me...is you | コブクロ | Bryan Adams・Robert John Lange | Bryan Adams・Robert John Lange | | I don't look good in no Armani Suits No Gucci shoes - or designer boots I've tried the latest lines from A to Z But there's just one thing that looks good on me The only thing I want The only thing I need The only thing I choose The only thing that looks good on me...is you I'm not satisfied with Versace style Put those patent leather pants - in the circular file Sometimes I think - I might be lookin' good But there's only one thing that fits me like it should The only thing I want The only thing I need The only thing I choose The only thing that looks good on me...is you Ya it's you - it could only be you Nobody else will ever do Ya baby it's you - that I stick to Ya we stick like glue The only thing I want The only thing I need The only thing I choose The only thing that looks good on me...is you |
STRAIGHT何を探していたんだろうか? それさえ忘れてしまった 闇の中手探りの日々には もっと確かに感じてたもんがあったのに 今 両手いっぱい抱えているのは 理想ばかりを詰め込んだ ただの空き箱 それぞれいつも STRAIGHT, Blowin' in the wind それぞれいつも STRAIGHT, Blowin' in the wind 何を探していたんだろうか? それさえ忘れてしまった 何を探しているんだろうか? どこへ向かっているんだろうか? まだ両手いっぱい抱えているのは 理屈ばかりを詰め込んだ 丈夫な鞄 それぞれいつも STRAIGHT, Blowin' in the wind それぞれいつも STRAIGHT, Blowin' in the wind | コブクロ | 小渕健太郎・黒田俊介 | 小渕健太郎・黒田俊介 | 笹路正徳 | 何を探していたんだろうか? それさえ忘れてしまった 闇の中手探りの日々には もっと確かに感じてたもんがあったのに 今 両手いっぱい抱えているのは 理想ばかりを詰め込んだ ただの空き箱 それぞれいつも STRAIGHT, Blowin' in the wind それぞれいつも STRAIGHT, Blowin' in the wind 何を探していたんだろうか? それさえ忘れてしまった 何を探しているんだろうか? どこへ向かっているんだろうか? まだ両手いっぱい抱えているのは 理屈ばかりを詰め込んだ 丈夫な鞄 それぞれいつも STRAIGHT, Blowin' in the wind それぞれいつも STRAIGHT, Blowin' in the wind |
GRAPEFRUITS DAYSMonday! 裏通りの子猫に パンをあげたら トゥリャトゥリャと 鼻歌まじりに家を出る チャンスは通りすぎて 気付くもんだね あの娘見た朝もそうです バスに乗り込む姿だけ 憂鬱な朝をけとばす Tuesday! 目覚めも ゴキゲンさ 小鳥のように トィルトゥルと口笛嗚呼 恋のメロディー 夢に出てきた あの娘の名前は…忘れた 妄想 空想の中でだけ 僕に話しかけてくれるのだ!! Wednesday! 向かいのバス停に あの娘が来たぞ 神様お願い!!と あわてて家を出る! もうそこに影はなくって 香るのは排気ガス グルグルメリーゴーランド 君に手が届かない 心にぶら下げた この恋はどこへ… Thursday! やっぱり 持つべきものは友だね Friday! ウワサじゃ あの娘は街の美容師 Saturday! 明日の為に 3度目のトリートメント Sunday! ピカピカのシャツ着て さあ出かけよう!! | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | 笹路正徳 | Monday! 裏通りの子猫に パンをあげたら トゥリャトゥリャと 鼻歌まじりに家を出る チャンスは通りすぎて 気付くもんだね あの娘見た朝もそうです バスに乗り込む姿だけ 憂鬱な朝をけとばす Tuesday! 目覚めも ゴキゲンさ 小鳥のように トィルトゥルと口笛嗚呼 恋のメロディー 夢に出てきた あの娘の名前は…忘れた 妄想 空想の中でだけ 僕に話しかけてくれるのだ!! Wednesday! 向かいのバス停に あの娘が来たぞ 神様お願い!!と あわてて家を出る! もうそこに影はなくって 香るのは排気ガス グルグルメリーゴーランド 君に手が届かない 心にぶら下げた この恋はどこへ… Thursday! やっぱり 持つべきものは友だね Friday! ウワサじゃ あの娘は街の美容師 Saturday! 明日の為に 3度目のトリートメント Sunday! ピカピカのシャツ着て さあ出かけよう!! |
The Big Man's Blues「いつからそんなに背が伸びた?」 「小さい頃からデカイの?」Oh Yeah 小さい頃なんてない 会うたび言われる 「またデカくなった?」 そんなに早く伸びるわけない Oh No No カイワレ大根じゃない そっくりな奴見たって聞いた 共通点 ただ背が高いだけ Wooo オレがデカいんじゃなくて この国が狭すぎる 今夜も寝れそうにない ベッドから足出てる 一大イベントさ身体検査 なぜだか先生も大集合 声援贈ってる奴もいる Oh Yeah がんばれってがんばれない 携帯電話 みんなが圏外 オレんだけ3本立ってるぜ Wooo オレがデカいんじゃなくて この国が狭すぎる かくれんぼやったって かくれるとこなんて無い 「何でそんなにデカいのって?」理由なんてあるわけない ひとつだけあるとしたら 平和を守るため? いくらなんでも無理だ 本当はどこにいても いつだってあなたの事だけ 遠くから見守るためなのさ | コブクロ | 黒田俊介 | 黒田俊介 | | 「いつからそんなに背が伸びた?」 「小さい頃からデカイの?」Oh Yeah 小さい頃なんてない 会うたび言われる 「またデカくなった?」 そんなに早く伸びるわけない Oh No No カイワレ大根じゃない そっくりな奴見たって聞いた 共通点 ただ背が高いだけ Wooo オレがデカいんじゃなくて この国が狭すぎる 今夜も寝れそうにない ベッドから足出てる 一大イベントさ身体検査 なぜだか先生も大集合 声援贈ってる奴もいる Oh Yeah がんばれってがんばれない 携帯電話 みんなが圏外 オレんだけ3本立ってるぜ Wooo オレがデカいんじゃなくて この国が狭すぎる かくれんぼやったって かくれるとこなんて無い 「何でそんなにデカいのって?」理由なんてあるわけない ひとつだけあるとしたら 平和を守るため? いくらなんでも無理だ 本当はどこにいても いつだってあなたの事だけ 遠くから見守るためなのさ |
CALIFORNIA SUNWell, I'm going out west Where I belong Where the days are short And the nights are long Where they walk And I'll walk They fish And I'll fish They sin And I'll sin They fly And I'll fly Where they're out there having fun In the warm California sun Well, I'm going out west Out on the coast Where the California girls Are really the most Where they walk And I'll walk They fish And I'll fish They sin And I'll sin They fly And I'll fly Where they're out there having fun In the warm California sun Well, the girls are frisky In old 'Frisco A pretty little chick Wherever you go And they walk And I'll walk They fish And I'll fish They sin And I'll sin They fly And I'll fly Where they're out there having fun In the warm California sun Where they're out there having fun In the warm California sun | コブクロ | Henry Glover・Morris Levy | Henry Glover・Morris Levy | コブクロ | Well, I'm going out west Where I belong Where the days are short And the nights are long Where they walk And I'll walk They fish And I'll fish They sin And I'll sin They fly And I'll fly Where they're out there having fun In the warm California sun Well, I'm going out west Out on the coast Where the California girls Are really the most Where they walk And I'll walk They fish And I'll fish They sin And I'll sin They fly And I'll fly Where they're out there having fun In the warm California sun Well, the girls are frisky In old 'Frisco A pretty little chick Wherever you go And they walk And I'll walk They fish And I'll fish They sin And I'll sin They fly And I'll fly Where they're out there having fun In the warm California sun Where they're out there having fun In the warm California sun |
夏の雫軒先に吊るしたまま 秋も冬も越えた 風鈴の短冊が 春の風に回る 二つ並んだ小さい方は 君が選んだ音 背伸びして 目を丸くさせながら 吹いて鳴らしてた あの日の横顔 遠く 五月雲になって 流れてる 解けながら 背伸びしてる どんなに綺麗な風が揺らしても 君が聴かせてくれた 音色にはならない 思い出に揺れる鈴を 胸の奥 結んだまま 今年もまた 夏が来たよ 祭り囃子も かき氷も 紫陽花も 海も アルバムの中 あの夏のままの君と笑ってる 欲しがってたスニーカー 届いた頃にはもう 君の物 何一つ 残ってなかったけど もう少しだけ 一緒に歩いてたかった 叶わぬ想いを 箱に戻しても 送り返す場所はない 夜風に揺れる鈴が 窓の外 肩奇せ歌ってる 涼しかった 夏が終わる 雨粒に濡れた風鈴の 短冊の裏側 初めて見つけた 君の大切な願い事 僕の夢を そんなふうに思ってくれていたんだね だから頑張れたんだ 何も無かった あの頃 こんなに優しい風が揺らすから 君が聴かせてくれた 音色を思い出す いつまでも聴いていたい いつかは外せるかな 思い出に揺れる鈴を 胸の奥 結んだまま 今年は どんな夏が来るかな 会いたいよ 逢いたいよ | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | KOBUKURO | 軒先に吊るしたまま 秋も冬も越えた 風鈴の短冊が 春の風に回る 二つ並んだ小さい方は 君が選んだ音 背伸びして 目を丸くさせながら 吹いて鳴らしてた あの日の横顔 遠く 五月雲になって 流れてる 解けながら 背伸びしてる どんなに綺麗な風が揺らしても 君が聴かせてくれた 音色にはならない 思い出に揺れる鈴を 胸の奥 結んだまま 今年もまた 夏が来たよ 祭り囃子も かき氷も 紫陽花も 海も アルバムの中 あの夏のままの君と笑ってる 欲しがってたスニーカー 届いた頃にはもう 君の物 何一つ 残ってなかったけど もう少しだけ 一緒に歩いてたかった 叶わぬ想いを 箱に戻しても 送り返す場所はない 夜風に揺れる鈴が 窓の外 肩奇せ歌ってる 涼しかった 夏が終わる 雨粒に濡れた風鈴の 短冊の裏側 初めて見つけた 君の大切な願い事 僕の夢を そんなふうに思ってくれていたんだね だから頑張れたんだ 何も無かった あの頃 こんなに優しい風が揺らすから 君が聴かせてくれた 音色を思い出す いつまでも聴いていたい いつかは外せるかな 思い出に揺れる鈴を 胸の奥 結んだまま 今年は どんな夏が来るかな 会いたいよ 逢いたいよ |
白雪一番艶っぽいのが毒林檎 皮のままかじりついた恋の果実 襟を立てたコートに 何を隠してる 言菓よりも奥まで届かせるように 口の中で絡め合う恋のクライシス 甘さの消えた後に 追いかけてくる現実 知らずに 飲み込んだわけじゃない 体中回りだす 解けない魔法 夜通し降り続いた雪の坂道 スリップするギリギリの急ぎ足 君と出逢う前の景色も 自分も思い出せない 白雪が 夜を包み込む 秘密の足跡 消すように 怪我した黒猫の 足取りに誘われ ビルの森影で Standing kiss 微弱な痺れに 狂いだす鼓動 抱きしめ合う 肩越し 真逆の世界 プロジェクション 白雪が 街を塗り替える 二人の足跡 深くなる 鏡よ 教えて この物語は 美しいの? それとも 悲しいの? | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | KOBUKURO | 一番艶っぽいのが毒林檎 皮のままかじりついた恋の果実 襟を立てたコートに 何を隠してる 言菓よりも奥まで届かせるように 口の中で絡め合う恋のクライシス 甘さの消えた後に 追いかけてくる現実 知らずに 飲み込んだわけじゃない 体中回りだす 解けない魔法 夜通し降り続いた雪の坂道 スリップするギリギリの急ぎ足 君と出逢う前の景色も 自分も思い出せない 白雪が 夜を包み込む 秘密の足跡 消すように 怪我した黒猫の 足取りに誘われ ビルの森影で Standing kiss 微弱な痺れに 狂いだす鼓動 抱きしめ合う 肩越し 真逆の世界 プロジェクション 白雪が 街を塗り替える 二人の足跡 深くなる 鏡よ 教えて この物語は 美しいの? それとも 悲しいの? |
両忘「真実」の反対は ただの「嘘」でいいのか? それだけで回る世界なら 「情け」なんて言葉 もう死語だね 三面鏡にしか映らない 横顔があるように 君にも見えない君を 誰かが見てる 過ちの裏には 心 抗った爪痕 自分につけなかった嘘 隠せば隠すほど 記憶の中で暴れる 真実は 誰にも懐かない 口を噤んでても 身振り手振りはお喋り 漂う空気を消すように 振り撒く 笑顔のスプレー 反面教師と諭すように 人の不幸 指差せば いつか当たるぞ 自分の打った流れ弾に 間違いは晒され 正しさだけが正解のニュースから 何を感じればいい? 踏み外し 叩かれ ズタボロでも這い上がり 見上げる 瞳にも晴天を 心に触れる度 君の表情がロックする 怖いんだね 人を信じるのが 過ちの裏には 心 抗った爪痕 自分につけなかった嘘 記憶の影に待つ 自分の肩を抱き寄せ いつしか 話せる日が来る 待ち侘びた夜明けを 包み込む光の中 静かに 歩き出せたらいい | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | KOBUKURO | 「真実」の反対は ただの「嘘」でいいのか? それだけで回る世界なら 「情け」なんて言葉 もう死語だね 三面鏡にしか映らない 横顔があるように 君にも見えない君を 誰かが見てる 過ちの裏には 心 抗った爪痕 自分につけなかった嘘 隠せば隠すほど 記憶の中で暴れる 真実は 誰にも懐かない 口を噤んでても 身振り手振りはお喋り 漂う空気を消すように 振り撒く 笑顔のスプレー 反面教師と諭すように 人の不幸 指差せば いつか当たるぞ 自分の打った流れ弾に 間違いは晒され 正しさだけが正解のニュースから 何を感じればいい? 踏み外し 叩かれ ズタボロでも這い上がり 見上げる 瞳にも晴天を 心に触れる度 君の表情がロックする 怖いんだね 人を信じるのが 過ちの裏には 心 抗った爪痕 自分につけなかった嘘 記憶の影に待つ 自分の肩を抱き寄せ いつしか 話せる日が来る 待ち侘びた夜明けを 包み込む光の中 静かに 歩き出せたらいい |
真実の口みにくい嘘がまかり通る度に 真実の口が ふさがれるのを 見て見ぬふりしてた覚えは無いかい? 君も 押し付けられた常識よりも 今は自分を信じたい 特別な物は何もイラナイ 迷う事も疑う事も 意味なんて無いよ 今を生きる術 確かな物だけ欲しがる こんな現実に カスタマイズされてしまった魂 元に戻して… TVじゃキャスターが吠えている 「コミュニケーションの希薄な現代社会 言葉の持つ意味を考えましょう。」 ほら今も 手の中で震える 液晶にだって君からのLove Call 型の無い想いをつなぐ 電波のように とぎれとぎれでもいいから そばで声を聞かせて もう少し 曖昧な物差しで描いた未来を 想像してみるよ ガチガチに固まった脳みそがゆるんで ほら わりと楽しげな自分がいる!! 泣いたり怒ったり 間違ったり逃げ出したり 踏み台にしたりされたり 上見ればきりないよ だけど今地に足つけて 歩いてる事 誇りに思ってる 確かな物だけ欲しがる こんな現実に カスタマイズされてしまった魂 元に戻して… 型の無い想いをつなぐ 電波のように とぎれとぎれでもいいから そばで声を聞かせて もっと もっと もっと 一つの真実つらぬき通す為に いくつかの嘘を 噛み殺しながら 昨日よりも前に その足で ほら 前に ほんの少しでも前に | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | 笹路正徳 | みにくい嘘がまかり通る度に 真実の口が ふさがれるのを 見て見ぬふりしてた覚えは無いかい? 君も 押し付けられた常識よりも 今は自分を信じたい 特別な物は何もイラナイ 迷う事も疑う事も 意味なんて無いよ 今を生きる術 確かな物だけ欲しがる こんな現実に カスタマイズされてしまった魂 元に戻して… TVじゃキャスターが吠えている 「コミュニケーションの希薄な現代社会 言葉の持つ意味を考えましょう。」 ほら今も 手の中で震える 液晶にだって君からのLove Call 型の無い想いをつなぐ 電波のように とぎれとぎれでもいいから そばで声を聞かせて もう少し 曖昧な物差しで描いた未来を 想像してみるよ ガチガチに固まった脳みそがゆるんで ほら わりと楽しげな自分がいる!! 泣いたり怒ったり 間違ったり逃げ出したり 踏み台にしたりされたり 上見ればきりないよ だけど今地に足つけて 歩いてる事 誇りに思ってる 確かな物だけ欲しがる こんな現実に カスタマイズされてしまった魂 元に戻して… 型の無い想いをつなぐ 電波のように とぎれとぎれでもいいから そばで声を聞かせて もっと もっと もっと 一つの真実つらぬき通す為に いくつかの嘘を 噛み殺しながら 昨日よりも前に その足で ほら 前に ほんの少しでも前に |
INVISIBLE MAN「もぅこのまま消えてしまえたら…」なんて 言うもんじゃない! 神様に聞こえるから Oh! 目が覚め鏡の前 寝ぼけてるにしたって あり得ないその姿 歯ブラシとTシャツとメガネだけが宙に ふわふわ浮かんでいる とりあえず会社にだけは 暇をもらわなきゃ 「体の調子が変なので…」嘘じゃないもんね! 映画で見たまんまの 夢の世界さ! もう誰にも見えない an INVISIBLE MAN イタズラばかりの日々 あの娘の彼氏にも 随分ヘマをさせた かれこれ10日が過ぎて もうこの体にも飽き飽きしてきた頃 「戻りたいのなら、誰かの助けになりな!」と 耳元でささやいたまま 消えた君は誰? 何をやっても 気付かれない寂しさも 忘れるほど 夢中になれたその時 忘れていた 丸裸のこの姿…!? 大事な事気付けた an INVISIBLE MAN | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | 笹路正徳 | 「もぅこのまま消えてしまえたら…」なんて 言うもんじゃない! 神様に聞こえるから Oh! 目が覚め鏡の前 寝ぼけてるにしたって あり得ないその姿 歯ブラシとTシャツとメガネだけが宙に ふわふわ浮かんでいる とりあえず会社にだけは 暇をもらわなきゃ 「体の調子が変なので…」嘘じゃないもんね! 映画で見たまんまの 夢の世界さ! もう誰にも見えない an INVISIBLE MAN イタズラばかりの日々 あの娘の彼氏にも 随分ヘマをさせた かれこれ10日が過ぎて もうこの体にも飽き飽きしてきた頃 「戻りたいのなら、誰かの助けになりな!」と 耳元でささやいたまま 消えた君は誰? 何をやっても 気付かれない寂しさも 忘れるほど 夢中になれたその時 忘れていた 丸裸のこの姿…!? 大事な事気付けた an INVISIBLE MAN |
HELLO, NEW DAY裏返しのままで 脱ぎ捨てた 抜け殻が ブラックホールみたいに回る ランドリーの中 絡み合う 不意にこぼした 些細なストレス 頑固なシミに変わる前に 洗え 笑え HELLO, NEW DAY 生まれたての風を探して HELLO, NEW DAY 膨らむTシャツ マストに張られた帆の様に さぁ 今日の風向きはどっちだ? Go left? Go right? Follow or against or stop? 置いていかれそうな不安が 世界中のニュース 食い散らかす 金曜日の話題も 週明けにはもう期限切れ 時代のアウトバーン 競い合ってクラッシュ 何故か思い出せない 昨夜の夕飯は何だった? HELLO, NEW DAY たまにはポケットのコインだけで HELLO, NEW DAY あてのない時間を 電話も時計も 眠らせて 失った自分 目を覚ませ 何十時間悩んだって 進まない 一歩目を躊躇してちゃ たった一秒で切り替わる 万能のスイッチは そう その SMILE HELLO, NEW DAY 空に高く 両手を広げて HELLO, NEW DAY 太陽に大あくび HELLO, NEW DAY 生まれたての風を探して HELLO, NEW DAY 膨らむTシャツ マストに張られた帆の様に さぁ 今日の風向きはどっちだ? Go left? Go right? Follow or against or stop? | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | コブクロ | 裏返しのままで 脱ぎ捨てた 抜け殻が ブラックホールみたいに回る ランドリーの中 絡み合う 不意にこぼした 些細なストレス 頑固なシミに変わる前に 洗え 笑え HELLO, NEW DAY 生まれたての風を探して HELLO, NEW DAY 膨らむTシャツ マストに張られた帆の様に さぁ 今日の風向きはどっちだ? Go left? Go right? Follow or against or stop? 置いていかれそうな不安が 世界中のニュース 食い散らかす 金曜日の話題も 週明けにはもう期限切れ 時代のアウトバーン 競い合ってクラッシュ 何故か思い出せない 昨夜の夕飯は何だった? HELLO, NEW DAY たまにはポケットのコインだけで HELLO, NEW DAY あてのない時間を 電話も時計も 眠らせて 失った自分 目を覚ませ 何十時間悩んだって 進まない 一歩目を躊躇してちゃ たった一秒で切り替わる 万能のスイッチは そう その SMILE HELLO, NEW DAY 空に高く 両手を広げて HELLO, NEW DAY 太陽に大あくび HELLO, NEW DAY 生まれたての風を探して HELLO, NEW DAY 膨らむTシャツ マストに張られた帆の様に さぁ 今日の風向きはどっちだ? Go left? Go right? Follow or against or stop? |
まーだだよ「もういいかい?」「もういいよ」と 垣根に身を潜めた ざわめく声にあわせ 落ち葉散らす足音 もうどれくらい 待っているだろう? そんなに遠くないよ? 僕はここだよ‥ 「もういいよ もういいよ」と 何度叫んでみても 夕暮れに声も消えて 気付けば独りぼっち もうどれくらい 待っているだろう? 僕を見つけてくれた あの日の声を 春風頬をなでる 冷えた都会の隅で 悲しみ削り落とし 空に埋めて願うよ ほんの少し勇気を | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | 笹路正徳 | 「もういいかい?」「もういいよ」と 垣根に身を潜めた ざわめく声にあわせ 落ち葉散らす足音 もうどれくらい 待っているだろう? そんなに遠くないよ? 僕はここだよ‥ 「もういいよ もういいよ」と 何度叫んでみても 夕暮れに声も消えて 気付けば独りぼっち もうどれくらい 待っているだろう? 僕を見つけてくれた あの日の声を 春風頬をなでる 冷えた都会の隅で 悲しみ削り落とし 空に埋めて願うよ ほんの少し勇気を |
Star Song公園の隅にそびえる 青いロケットの影で 少年が 宇宙飛行士になる為の本を読んでいる 僕があれこれ悩んでた事なんかよりも遥かに 広い世界が 君の中にはもう広がっているんだね しまっちゃだめだよ その限りない夢を 今からなら どこまでも行ける 心の真ん中にある 操縦桿を握って どこかで今日も誰かが 同じ空を見ている 泣いてる人や笑ってる人 星のように瞬いてる 君だけにしか見えない 尊く澄んだ光は 誰にも気付かれない場所で もう輝き始めてる 白樺の木 揺れる木陰 ベンチで語らう老夫婦 折り重なる楓の葉のように そっと指を結んでいる 照れ隠しの表情も 初めて聞いてるような素振りも シワの数だけ刻んできた月日が そうさせるんだね もう変わらないで 貴方は貴方のままでいい 歩いた場所が 今日の道になり 何かを忘れもしながら あの日の二人に帰る 過ぎゆく季節を越えて 変わらない空がある 離れ離れの時は決まって 口ずさんだ歌の様に 貴方を見守っている 細く優しい瞳は 飾らない温かな気持ちを いつも教えてくれた どこかで今日も誰かが 同じ空を見ている 泣いてる人や笑ってる人 星のように瞬いてる 諦めるまで消えない 尊く澄んだ光は 誰にも気付かれない場所で ずっと輝き続けてる 小さなロケットの中で | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | KOBUKURO・小渕健太郎・笹路正徳 | 公園の隅にそびえる 青いロケットの影で 少年が 宇宙飛行士になる為の本を読んでいる 僕があれこれ悩んでた事なんかよりも遥かに 広い世界が 君の中にはもう広がっているんだね しまっちゃだめだよ その限りない夢を 今からなら どこまでも行ける 心の真ん中にある 操縦桿を握って どこかで今日も誰かが 同じ空を見ている 泣いてる人や笑ってる人 星のように瞬いてる 君だけにしか見えない 尊く澄んだ光は 誰にも気付かれない場所で もう輝き始めてる 白樺の木 揺れる木陰 ベンチで語らう老夫婦 折り重なる楓の葉のように そっと指を結んでいる 照れ隠しの表情も 初めて聞いてるような素振りも シワの数だけ刻んできた月日が そうさせるんだね もう変わらないで 貴方は貴方のままでいい 歩いた場所が 今日の道になり 何かを忘れもしながら あの日の二人に帰る 過ぎゆく季節を越えて 変わらない空がある 離れ離れの時は決まって 口ずさんだ歌の様に 貴方を見守っている 細く優しい瞳は 飾らない温かな気持ちを いつも教えてくれた どこかで今日も誰かが 同じ空を見ている 泣いてる人や笑ってる人 星のように瞬いてる 諦めるまで消えない 尊く澄んだ光は 誰にも気付かれない場所で ずっと輝き続けてる 小さなロケットの中で |
Holy Snowy Night今年最後の仕事を片付けたなら 急いで帰るよ Merry Christmas!! 二人きり こんな日に限って 長く残業 針が閉じる前に 君に会いたい 予約していたケーキも 取りにいけずに 一人ハンドルに もたれている テールランプ連なる 雪のハイウェイ ドアを開ければそこには 寝ぐせを隠し 目をこすりながら Merry Christmas!! 君がいる テーブルいっぱいに並んだ 温もり コンビニーのケーキも わりといけるよ 今年も終わりなんだね 暮れには 君のパパとママのとこ 会いに行くよ 髪も黒く ヒゲもきれいにして | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | 笹路正徳 | 今年最後の仕事を片付けたなら 急いで帰るよ Merry Christmas!! 二人きり こんな日に限って 長く残業 針が閉じる前に 君に会いたい 予約していたケーキも 取りにいけずに 一人ハンドルに もたれている テールランプ連なる 雪のハイウェイ ドアを開ければそこには 寝ぐせを隠し 目をこすりながら Merry Christmas!! 君がいる テーブルいっぱいに並んだ 温もり コンビニーのケーキも わりといけるよ 今年も終わりなんだね 暮れには 君のパパとママのとこ 会いに行くよ 髪も黒く ヒゲもきれいにして |
昨日の日のワルツこいをしたのはぼくのほうなんです りゆうもりゆうにならないのばかり つまりぼくにははつこいの人です ほんとうはあの子もすきだったけれど ママなんかよりもずっとやさしいこえで ぼくのしらないうたをうたうんだ あきちでみつけた七いろのほうせきは やっぱりきみにあげるよ 女の子はわからないね なきだしたりきゅうにわらったり 黄色に焼けた 藁半紙いっぱいに、 平仮名だらけの まだ幼き日々。 鼻につく程 生意気な自分に、 時間も飛び越え 吸い込まれてゆく。 雨降りの土曜日。大好きな雨靴ならして うちまで 帰り着けば 捜せど捜せど 鍵が見つからずに 軒先で泣いた、あの日。 涙なのか 雨粒なのか? 泣きじゃくった、おなかもすいた。 ママを見つけ抱きついたね。 「風邪ひいちゃうよ、早く帰ろう。」 | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | 笹路正徳 | こいをしたのはぼくのほうなんです りゆうもりゆうにならないのばかり つまりぼくにははつこいの人です ほんとうはあの子もすきだったけれど ママなんかよりもずっとやさしいこえで ぼくのしらないうたをうたうんだ あきちでみつけた七いろのほうせきは やっぱりきみにあげるよ 女の子はわからないね なきだしたりきゅうにわらったり 黄色に焼けた 藁半紙いっぱいに、 平仮名だらけの まだ幼き日々。 鼻につく程 生意気な自分に、 時間も飛び越え 吸い込まれてゆく。 雨降りの土曜日。大好きな雨靴ならして うちまで 帰り着けば 捜せど捜せど 鍵が見つからずに 軒先で泣いた、あの日。 涙なのか 雨粒なのか? 泣きじゃくった、おなかもすいた。 ママを見つけ抱きついたね。 「風邪ひいちゃうよ、早く帰ろう。」 |
大阪SOUL「もう二度と走れない」と 仰向けのまんま空を見てた 目を閉じても消えない 痛みの後にまた湧き上がるもの 「もう二度」とから一体 もう何度目だろう? 靴底がすり減った分だけ 分厚くなってゆく希望 自分の弱さに勝てなかった あの日の 悔しさをバネにして走れ 走れ 涙の中に光る笑顔の 花を咲かそう 誰も見た事のない大きな 夢 大阪SOUL (愛を咲かそう 君を咲かそう) 自分だけに用意された 宝物が待ってるゴール たとえそこがスタートと同じ場所でも 強くなれた気がする 手を振りながら 別れ際 君がくれた 言葉を羽にして跳べる 跳べる 一人一人が胸に掲げた 花を集め 俯く君の足元にそっと 愛 大阪SOUL 涙の中に光る笑顔の 花を咲かそう 誰も見た事のない大きな 夢 大阪SOUL The amount of hope grows as the soles wear down. When you follow a new road, you can discover a new you. The amount of hope grows as the soles wear down. When you follow a new road, you can discover a new you. 涙の中に光る笑顔の 花を咲かそう 誰も見た事のない大きな 夢 大阪SOUL 世界中から集まる笑顔の 花を咲かそう 100万本の虹駆け巡る 夢 大阪SOUL 大阪SOUL (愛を咲かそう 君を咲かそう 花を咲かそう 夢 大阪SOUL) | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | | 「もう二度と走れない」と 仰向けのまんま空を見てた 目を閉じても消えない 痛みの後にまた湧き上がるもの 「もう二度」とから一体 もう何度目だろう? 靴底がすり減った分だけ 分厚くなってゆく希望 自分の弱さに勝てなかった あの日の 悔しさをバネにして走れ 走れ 涙の中に光る笑顔の 花を咲かそう 誰も見た事のない大きな 夢 大阪SOUL (愛を咲かそう 君を咲かそう) 自分だけに用意された 宝物が待ってるゴール たとえそこがスタートと同じ場所でも 強くなれた気がする 手を振りながら 別れ際 君がくれた 言葉を羽にして跳べる 跳べる 一人一人が胸に掲げた 花を集め 俯く君の足元にそっと 愛 大阪SOUL 涙の中に光る笑顔の 花を咲かそう 誰も見た事のない大きな 夢 大阪SOUL The amount of hope grows as the soles wear down. When you follow a new road, you can discover a new you. The amount of hope grows as the soles wear down. When you follow a new road, you can discover a new you. 涙の中に光る笑顔の 花を咲かそう 誰も見た事のない大きな 夢 大阪SOUL 世界中から集まる笑顔の 花を咲かそう 100万本の虹駆け巡る 夢 大阪SOUL 大阪SOUL (愛を咲かそう 君を咲かそう 花を咲かそう 夢 大阪SOUL) |
NO PAIN, NO GAIN feat.布袋寅泰極彩色の幻を 掴んだ感触のまま 三原色だけの日常に 引き戻され目を覚ます時代 確かな現在地よりも 不確かな理想郷に 傾いたコンパスの針を 指で止め走りだした 誰かがゴールを 決めたんじゃない 心が導く 道を信じるだけ 狂喜乱舞する旅じゃ無い 彷徨いだす自分を 照らすランプの灯が 何か?を知る為の旅だから 転んで流れた血はきっと 足取りを刻んでいる 後戻りする気は無いけど そこに生きた跡がある 迷いを捨てたら 風が変わる 裸の心が 身震いしてる どこから一人で 歩いてたんだろう? 振り返れば 君がいた 時の果てに霞む 白き春を 少年の瞳は 覚えている もぎ取られても 引き裂かれても 地図は渡さない NO PAIN, NO GAIN 寂しい朝の光が 奏でる空に 飛び立つ希望 海を越えて どこまでも探すよ 君と見ていた オーロラの様な 愛の歌を 涙で固めた 夢は砕けない 明日に掲げろ NO PAIN, NO GAIN 時の果てに霞む 白き春を 少年の瞳は 覚えている 時の果てに霞む 白き春を 少年の瞳は 覚えている 時の果てに霞む 白き春を 少年の瞳は 覚えている もぎ取られても 引き裂かれても 地図は渡さない NO PAIN, NO GAIN 涙で固めた 夢は砕けない 明日に掲げろ NO PAIN, NO GAIN もぎ取られても 引き裂かれても 地図は渡さない NO PAIN, NO GAIN 涙で固めた 夢は砕けない 明日に掲げろ NO PAIN, NO GAIN | コブクロ | 小渕健太郎・黒田俊介 | 布袋寅泰 | コブクロ・布袋寅泰 | 極彩色の幻を 掴んだ感触のまま 三原色だけの日常に 引き戻され目を覚ます時代 確かな現在地よりも 不確かな理想郷に 傾いたコンパスの針を 指で止め走りだした 誰かがゴールを 決めたんじゃない 心が導く 道を信じるだけ 狂喜乱舞する旅じゃ無い 彷徨いだす自分を 照らすランプの灯が 何か?を知る為の旅だから 転んで流れた血はきっと 足取りを刻んでいる 後戻りする気は無いけど そこに生きた跡がある 迷いを捨てたら 風が変わる 裸の心が 身震いしてる どこから一人で 歩いてたんだろう? 振り返れば 君がいた 時の果てに霞む 白き春を 少年の瞳は 覚えている もぎ取られても 引き裂かれても 地図は渡さない NO PAIN, NO GAIN 寂しい朝の光が 奏でる空に 飛び立つ希望 海を越えて どこまでも探すよ 君と見ていた オーロラの様な 愛の歌を 涙で固めた 夢は砕けない 明日に掲げろ NO PAIN, NO GAIN 時の果てに霞む 白き春を 少年の瞳は 覚えている 時の果てに霞む 白き春を 少年の瞳は 覚えている 時の果てに霞む 白き春を 少年の瞳は 覚えている もぎ取られても 引き裂かれても 地図は渡さない NO PAIN, NO GAIN 涙で固めた 夢は砕けない 明日に掲げろ NO PAIN, NO GAIN もぎ取られても 引き裂かれても 地図は渡さない NO PAIN, NO GAIN 涙で固めた 夢は砕けない 明日に掲げろ NO PAIN, NO GAIN |
露光「今も元気でいるよ」って 誰かから聞くたび 嬉しさと切なさの混じった色に 胸が染まる 誰と過ごしていたって 君は君のままで ただ変わったのは 季節と その心だけ 写真の中でも色づく 二人過ごした時間 微笑む横顔 瞳だけが 動かない どうして最後の言葉に 優しさを結んだの? いっそ千切ってしまえたら そんな結び目 今も解けずに あくびで嘘を誤魔化す 子供染みた癖も 泣くと すぼむ唇も 怒りすぎて 笑う癖も 写真の奥に流れてる いつもそこにあった日々 暦をめくれぬ恋一つ 信じて痛いよ 自転車 帰ってくる音 飛び出してまた一人 いつも空っぽのポストにも慣れた頃 滲んだインクの青文字 君からの手紙 サヨナラしてから今日までの 時を繋いだ糸が 一行に 「会ってくれますか?」と | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | KOBUKURO | 「今も元気でいるよ」って 誰かから聞くたび 嬉しさと切なさの混じった色に 胸が染まる 誰と過ごしていたって 君は君のままで ただ変わったのは 季節と その心だけ 写真の中でも色づく 二人過ごした時間 微笑む横顔 瞳だけが 動かない どうして最後の言葉に 優しさを結んだの? いっそ千切ってしまえたら そんな結び目 今も解けずに あくびで嘘を誤魔化す 子供染みた癖も 泣くと すぼむ唇も 怒りすぎて 笑う癖も 写真の奥に流れてる いつもそこにあった日々 暦をめくれぬ恋一つ 信じて痛いよ 自転車 帰ってくる音 飛び出してまた一人 いつも空っぽのポストにも慣れた頃 滲んだインクの青文字 君からの手紙 サヨナラしてから今日までの 時を繋いだ糸が 一行に 「会ってくれますか?」と |
Lullaby夏草の緑も いつかは枯れ葉になり 幾年か先の草花たち 支えるように 土へと還る いつの日か 僕等も眠るのさ 僕が先に なんて言い合いながら 目を閉じてる 明日からの事 今は少し忘れて おやすみ おかしな悪夢に安らげない そんな夜は 懐かしいシネマに チャチャ入れて笑おうよ ただ通り過ぎてく この時間も 幾年か先の日々を支える 想い出になる 今日を愛しく | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎・黒田俊介 | KOBUKURO・小渕健太郎・笹路正徳 | 夏草の緑も いつかは枯れ葉になり 幾年か先の草花たち 支えるように 土へと還る いつの日か 僕等も眠るのさ 僕が先に なんて言い合いながら 目を閉じてる 明日からの事 今は少し忘れて おやすみ おかしな悪夢に安らげない そんな夜は 懐かしいシネマに チャチャ入れて笑おうよ ただ通り過ぎてく この時間も 幾年か先の日々を支える 想い出になる 今日を愛しく |
Always (laughing with you.)同じ時代に 生まれていた事 知らずに それぞれの日々を歩いてた 2人の話 目立ちたがり屋で お調子者の野球少年 引っ込み思案なだけなんだと気付いて欲しい お絵描き少年 バットとペンを ギターに持ち替えた日 手の中に宿った 引力に やがてついた 4文字の名前 「大声で歌えるなら何処でもいい」と 辿り着いた商店街 人なんて全然通っていない 大丈夫 そんな事 想定内 1人じゃダメだって解ってたけど 2人になって 1つになった 叶えたい夢の先を 夜通し語り明かした ボロいバンの中 お金はちっとも無かった けど 怖いものも無かった なんて言ってられないほど ポケットの中じゃ 100円玉同士が 不安がってたろうな 「今日もお前だけか?」って でも お前がいるならそれで良いって お前がいればなんとかなるって 何にも出来ない 2人だったけど 何でも出来る気がしてた それでも泣きそうな時 隣で笑ってる奴がいる それだけで笑顔になれた そうだ そんな歌を作るんだって 何度 散っても 春が来るたびに咲く花があった 良い時ばかりじゃないけど ちゃんと見てくれているようで 地面に積もる 花びらの様な 涙と笑顔に 支えられ 僕等はそこから 歩き出したんだ そして 今 見える景色に 何と名前をつけたら良いんだろう? 僕等は君に逢いたかったんだ 何処でもいいわけじゃなかったんだ その心に打ち込むバットと その心に描くペンは ずっと離さず 持ち続けているよ たった1人の耳元で 囁いた言葉に 街中の人が 耳を澄ましてる時があるんだ だから僕等は 世界中に向かって叫ぶような そんな大それた事は出来なくても 浮かべる顔はいつも君 大切な1人の 明日 Always laughing with you... | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | KOBUKURO・小渕健太郎・笹路正徳 | 同じ時代に 生まれていた事 知らずに それぞれの日々を歩いてた 2人の話 目立ちたがり屋で お調子者の野球少年 引っ込み思案なだけなんだと気付いて欲しい お絵描き少年 バットとペンを ギターに持ち替えた日 手の中に宿った 引力に やがてついた 4文字の名前 「大声で歌えるなら何処でもいい」と 辿り着いた商店街 人なんて全然通っていない 大丈夫 そんな事 想定内 1人じゃダメだって解ってたけど 2人になって 1つになった 叶えたい夢の先を 夜通し語り明かした ボロいバンの中 お金はちっとも無かった けど 怖いものも無かった なんて言ってられないほど ポケットの中じゃ 100円玉同士が 不安がってたろうな 「今日もお前だけか?」って でも お前がいるならそれで良いって お前がいればなんとかなるって 何にも出来ない 2人だったけど 何でも出来る気がしてた それでも泣きそうな時 隣で笑ってる奴がいる それだけで笑顔になれた そうだ そんな歌を作るんだって 何度 散っても 春が来るたびに咲く花があった 良い時ばかりじゃないけど ちゃんと見てくれているようで 地面に積もる 花びらの様な 涙と笑顔に 支えられ 僕等はそこから 歩き出したんだ そして 今 見える景色に 何と名前をつけたら良いんだろう? 僕等は君に逢いたかったんだ 何処でもいいわけじゃなかったんだ その心に打ち込むバットと その心に描くペンは ずっと離さず 持ち続けているよ たった1人の耳元で 囁いた言葉に 街中の人が 耳を澄ましてる時があるんだ だから僕等は 世界中に向かって叫ぶような そんな大それた事は出来なくても 浮かべる顔はいつも君 大切な1人の 明日 Always laughing with you... |
夕紅塀の上転がる 鈴の音 追いかけた 祭りの張り紙 一人見てた 赤い雲 寂しく 優しく 重なる夕紅 あの日の背中に 夢の影絵 都会での暮らし ぼんやり追いかけた 何不自由の無い この街に染まるほど 悲しくないのに 涙を連れてくる 何にも無かった 時の匂い 寂しく 優しく 重なる夕紅 あの日の背丈で 見上げてたい 悲しくないのに 涙を連れてくる 何にも無かった 時の匂い 想い出 重ねた あの空 忘れない 心にこぼれる 時の影絵 あなたの声 | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | KOBUKURO・小渕健太郎・笹路正徳 | 塀の上転がる 鈴の音 追いかけた 祭りの張り紙 一人見てた 赤い雲 寂しく 優しく 重なる夕紅 あの日の背中に 夢の影絵 都会での暮らし ぼんやり追いかけた 何不自由の無い この街に染まるほど 悲しくないのに 涙を連れてくる 何にも無かった 時の匂い 寂しく 優しく 重なる夕紅 あの日の背丈で 見上げてたい 悲しくないのに 涙を連れてくる 何にも無かった 時の匂い 想い出 重ねた あの空 忘れない 心にこぼれる 時の影絵 あなたの声 |
Days軸の歪んだ 独楽みたいに おかしな音を立てて回る この世界は 何が答えで ゴールは何処か? 神様でさえ 間違い探しの日々 今 時代が生まれ変わっても もう 永遠に変わらぬものがあるんだ Days 大切な人が そばにいて この手を握ってる それだけで 薄れゆく未来への希望に 柔らかな 風が吹く 心の在処を 忘れないで 少し濁った 空眺めて 街の喧騒を 感じる 青ければ 青いほどに 寂しくなってた この街はもう 目を覚まさないのか?と また 時代が生まれ変わってく ただ その陰に消えたものがあるんだ Days 肩寄せ合う あの日のポートレイト 当たり前の時を 思い出せば 薄れゆく未来への希望に 柔らかな 風が吹く 心の扉を 閉ざさないで Days 生まれた朝に 見た光は 人生最後の日に 見る夢 生きる事の意味を問うより 今をただ 生きる事 生きてる自由を 感じる事で良い Days 傷ついて 傷つけ合って 許し 愛し 戦って 讃え合い また手を取り合おう 明日へと Glory Days Glory Days Glory Days | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | | 軸の歪んだ 独楽みたいに おかしな音を立てて回る この世界は 何が答えで ゴールは何処か? 神様でさえ 間違い探しの日々 今 時代が生まれ変わっても もう 永遠に変わらぬものがあるんだ Days 大切な人が そばにいて この手を握ってる それだけで 薄れゆく未来への希望に 柔らかな 風が吹く 心の在処を 忘れないで 少し濁った 空眺めて 街の喧騒を 感じる 青ければ 青いほどに 寂しくなってた この街はもう 目を覚まさないのか?と また 時代が生まれ変わってく ただ その陰に消えたものがあるんだ Days 肩寄せ合う あの日のポートレイト 当たり前の時を 思い出せば 薄れゆく未来への希望に 柔らかな 風が吹く 心の扉を 閉ざさないで Days 生まれた朝に 見た光は 人生最後の日に 見る夢 生きる事の意味を問うより 今をただ 生きる事 生きてる自由を 感じる事で良い Days 傷ついて 傷つけ合って 許し 愛し 戦って 讃え合い また手を取り合おう 明日へと Glory Days Glory Days Glory Days |
恋愛観測 (LIVE ver. from KOBUKURO LIVE TOUR 2011 “あの太陽が、この世界を照らし続けるように。”)下らない言い争いで 互いの存在を 遠ざけあった夜 受話器の中には 「無言」という名の 張りつめた宇宙が広がる 微かな電波ノイズが 何も話さない君に 交信 繰り返し 漂う心を探しているようさ もう 帰っておいでよ 昨日までの僕で 君を抱きしめに行くから この宇宙の端と端に居るような気持ちでいたって 僕等の居る場所を 銀河の果てから眺めれば こんなに近くに居るんだ 那由他(なゆた)の歴史の中で わずかなこの時 同じ国に生まれ 出逢う偶然を 「奇跡」と呼んだって良いよね? 君は知らんぷり 「ごめんね」に代わるような 言葉を探しながら 結局 長々と自分を正当化したりしたって 僕には届いてる 君の心の瞬きが うらはらに輝く光が 昨日までの僕で 君を抱きしめに行くから 明日からの君が 僕を抱きしめてくれたら この宇宙の端と端に居るような気持ちでいたって 僕等の居る場所を 銀河の果てから眺めれば こんなに近くに居るんだ こんなに近くに居るんだ | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | | 下らない言い争いで 互いの存在を 遠ざけあった夜 受話器の中には 「無言」という名の 張りつめた宇宙が広がる 微かな電波ノイズが 何も話さない君に 交信 繰り返し 漂う心を探しているようさ もう 帰っておいでよ 昨日までの僕で 君を抱きしめに行くから この宇宙の端と端に居るような気持ちでいたって 僕等の居る場所を 銀河の果てから眺めれば こんなに近くに居るんだ 那由他(なゆた)の歴史の中で わずかなこの時 同じ国に生まれ 出逢う偶然を 「奇跡」と呼んだって良いよね? 君は知らんぷり 「ごめんね」に代わるような 言葉を探しながら 結局 長々と自分を正当化したりしたって 僕には届いてる 君の心の瞬きが うらはらに輝く光が 昨日までの僕で 君を抱きしめに行くから 明日からの君が 僕を抱きしめてくれたら この宇宙の端と端に居るような気持ちでいたって 僕等の居る場所を 銀河の果てから眺めれば こんなに近くに居るんだ こんなに近くに居るんだ |
RAISE THE ANCHORRAISE THE ANCHOR RAISE THE ANCHOR (夢の方へ 舵を取れ 運命を超え その向こうへ) 同じ空を見て 船を出したあの日 気づけば隣で「見ろ、あの光は幻想じゃ無い」と 帆を上げて 風を読む 信じ合う二つの針が ブレた事はないさ 嵐に折られた マストを集め 束ねて作った このオールは いつしか 僕等 海に放り出されても 流木に跨り進む為 与えられた鎧で勝てる様な時代じゃない 磨きあげた誇りと情熱で 切り開け この目で未来を見た者など 何処にも居ないさ 先を案ずるな 今を生き切れ (夢の方へ 舵を取れ 運命を超え その向こうへ) それでも 眠れぬ夜は来る‥ 風が止まった レーダーは途切れ 油も切らした 海原の真ん中で 灯台霞む夜も 沈みかけた あの日も 海鳴りの奥に聞こえてた あの声がする 拳高く「頑張れ!」と手を振る仲間達 無数の汽笛と 笑顔の波が 押し寄せる ずっと感じてた 摩訶不思議な追い風は 君さ さぁ 旅を続けよう 光を探そう 碇を上げろ! (夢の方へ 舵を取れ 運命を超え その向こうへ) 海より深く 空より大きな 宝箱いっぱいの ありがとうを あなたへ あなたへ 愛をもって あなたへ RAISE THE ANCHOR RAISE THE ANCHOR RAISE THE ANCHOR | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | | RAISE THE ANCHOR RAISE THE ANCHOR (夢の方へ 舵を取れ 運命を超え その向こうへ) 同じ空を見て 船を出したあの日 気づけば隣で「見ろ、あの光は幻想じゃ無い」と 帆を上げて 風を読む 信じ合う二つの針が ブレた事はないさ 嵐に折られた マストを集め 束ねて作った このオールは いつしか 僕等 海に放り出されても 流木に跨り進む為 与えられた鎧で勝てる様な時代じゃない 磨きあげた誇りと情熱で 切り開け この目で未来を見た者など 何処にも居ないさ 先を案ずるな 今を生き切れ (夢の方へ 舵を取れ 運命を超え その向こうへ) それでも 眠れぬ夜は来る‥ 風が止まった レーダーは途切れ 油も切らした 海原の真ん中で 灯台霞む夜も 沈みかけた あの日も 海鳴りの奥に聞こえてた あの声がする 拳高く「頑張れ!」と手を振る仲間達 無数の汽笛と 笑顔の波が 押し寄せる ずっと感じてた 摩訶不思議な追い風は 君さ さぁ 旅を続けよう 光を探そう 碇を上げろ! (夢の方へ 舵を取れ 運命を超え その向こうへ) 海より深く 空より大きな 宝箱いっぱいの ありがとうを あなたへ あなたへ 愛をもって あなたへ RAISE THE ANCHOR RAISE THE ANCHOR RAISE THE ANCHOR |
Blame It On The Love Songあの頃の手紙は 電波要らずの通信手段 読まれたかどうか?さえ 分からなくて良い時代 若葉香る道を 駆け抜けた 青い風に膨らむシャツの羽 背中に 眩い想いを走らせていた 自転車の鍵に揺れてる キーホルダーの裏 小さな二文字は君のイニシャル 友達に気付かれて 誤魔化す でも 何故かイヤじゃないなぁ 恋煩いは「幻滅」以外 治せない 夜毎 冷めない熱を長引かせるのは あのLove Songのせいさ 苦しいよ 妄想に膨らむガスの中 今にも 破裂しそうな想いに水を掛け 何度書き直しても まだ渡せない手紙 君の鞄に見つけたイニシャル どう見ても 一文字も僕じゃ無い 探偵にでもなった気分だ その背中に 届かぬ想いを走らせた日々 自転車の鍵からは 疾うに外れたけれど 割れても まだ捨てられずにいるのは 薄れてく若葉の香りを 閉じ込めていそうで 時々下ってく 青春のカーブを Blame It On The Love Song | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | | あの頃の手紙は 電波要らずの通信手段 読まれたかどうか?さえ 分からなくて良い時代 若葉香る道を 駆け抜けた 青い風に膨らむシャツの羽 背中に 眩い想いを走らせていた 自転車の鍵に揺れてる キーホルダーの裏 小さな二文字は君のイニシャル 友達に気付かれて 誤魔化す でも 何故かイヤじゃないなぁ 恋煩いは「幻滅」以外 治せない 夜毎 冷めない熱を長引かせるのは あのLove Songのせいさ 苦しいよ 妄想に膨らむガスの中 今にも 破裂しそうな想いに水を掛け 何度書き直しても まだ渡せない手紙 君の鞄に見つけたイニシャル どう見ても 一文字も僕じゃ無い 探偵にでもなった気分だ その背中に 届かぬ想いを走らせた日々 自転車の鍵からは 疾うに外れたけれど 割れても まだ捨てられずにいるのは 薄れてく若葉の香りを 閉じ込めていそうで 時々下ってく 青春のカーブを Blame It On The Love Song |
雨空が泣いている 花は微笑んでる 傘はしくしくと歌う 静かな雨の声 出かける理由は そうね 何でもよかったの 今は 一人で居る部屋が この街より広くて 歩いても 辿りつけない 待ってても 来るはずもない それで良い それでも良いから あなたに会いに行きたいだけ 鏡の中には 今日も 裏返しの顔 作り笑顔に透けている 気持ちにカーテンを 想い出の一つ一つを 並べては また片付けて 記念日のカードに目をやれば 燥いだ文字達が滲むの 分厚い雲の上に居るお日様 何処かできっと こんな私 覗いて 微笑んでるのでしょう 歩いても 辿りつけない 願っても もう届かない 繋いだ手 下手な口笛 丸メガネ 海までの坂道 面影が降り止まない空 あの日と同じ静かな雨 あなたの声が 聴きたいだけ | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | | 空が泣いている 花は微笑んでる 傘はしくしくと歌う 静かな雨の声 出かける理由は そうね 何でもよかったの 今は 一人で居る部屋が この街より広くて 歩いても 辿りつけない 待ってても 来るはずもない それで良い それでも良いから あなたに会いに行きたいだけ 鏡の中には 今日も 裏返しの顔 作り笑顔に透けている 気持ちにカーテンを 想い出の一つ一つを 並べては また片付けて 記念日のカードに目をやれば 燥いだ文字達が滲むの 分厚い雲の上に居るお日様 何処かできっと こんな私 覗いて 微笑んでるのでしょう 歩いても 辿りつけない 願っても もう届かない 繋いだ手 下手な口笛 丸メガネ 海までの坂道 面影が降り止まない空 あの日と同じ静かな雨 あなたの声が 聴きたいだけ |
足跡朝が来るたび 嬉しそうに 呼ぶ声が響く 狭い部屋の隅から もうすぐ君が旅立つ事 分かってるのに 心が耳を塞ぐ 丸い瞳の中 遠く 何を見てるの? 君はもう何もかも 知っているんだね まだ小さかった君を 抱き上げた あの日 ずっと一緒にいようって 決めた 春の日 葉桜の歩道に 濡れた落ち葉に 君の足跡だけ 今も 消えない 僕が歌えば 君も歌い 疲れ顔の僕に寄り添い 君も眠る もっとそばに居ればよかった 君と歩く散歩道 肩で拭った涙 今も 君の中 何が消えてるの? 笑顔はまだまだ生まれてるから そばにおいで 会えなくなるのは この世界だけ 想い出を並べた道が ここに 葉桜も 落ち葉も 紫陽花も 雪も どこまでも走れ 僕の心を ありがとうが いつか 染める夕暮れも 風も 星も 歌も 夢も 連れて歩く 君の足跡と 二人 | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | | 朝が来るたび 嬉しそうに 呼ぶ声が響く 狭い部屋の隅から もうすぐ君が旅立つ事 分かってるのに 心が耳を塞ぐ 丸い瞳の中 遠く 何を見てるの? 君はもう何もかも 知っているんだね まだ小さかった君を 抱き上げた あの日 ずっと一緒にいようって 決めた 春の日 葉桜の歩道に 濡れた落ち葉に 君の足跡だけ 今も 消えない 僕が歌えば 君も歌い 疲れ顔の僕に寄り添い 君も眠る もっとそばに居ればよかった 君と歩く散歩道 肩で拭った涙 今も 君の中 何が消えてるの? 笑顔はまだまだ生まれてるから そばにおいで 会えなくなるのは この世界だけ 想い出を並べた道が ここに 葉桜も 落ち葉も 紫陽花も 雪も どこまでも走れ 僕の心を ありがとうが いつか 染める夕暮れも 風も 星も 歌も 夢も 連れて歩く 君の足跡と 二人 |
Mr.GLORY36度5分で 今日もあれこれ我慢してると 年中 心の体温はあべこべ 測れない!? また 同じニュースを読み返して ため息でスワイプ そんな気分は もうここに置いて行こう Mr.GLORY あの角を曲がれば あなたに会える 思い通り行かない日々に生まれた 珠玉の名シーン 新しい 色が足された 虹の向こうへ 連れてって Mr.GLORY 365日 いつも 誰かのペースに合わせて 頑張っちゃうと どの自分が本物かわからない!? 嫌なものは 嫌だと たまにはガツンと言ってやればいいさ そんな君を ずっと待ってる人がいる Mr.GLORY そのドアを開ければ あなたに会える サンタクロースが置いてった あの日のおもちゃみたいに 眠れぬ夜は心の隅に 大切な何かが一つ届いてる 箱飛び出して 次の世界へ 連れてって Mr.GLORY | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | | 36度5分で 今日もあれこれ我慢してると 年中 心の体温はあべこべ 測れない!? また 同じニュースを読み返して ため息でスワイプ そんな気分は もうここに置いて行こう Mr.GLORY あの角を曲がれば あなたに会える 思い通り行かない日々に生まれた 珠玉の名シーン 新しい 色が足された 虹の向こうへ 連れてって Mr.GLORY 365日 いつも 誰かのペースに合わせて 頑張っちゃうと どの自分が本物かわからない!? 嫌なものは 嫌だと たまにはガツンと言ってやればいいさ そんな君を ずっと待ってる人がいる Mr.GLORY そのドアを開ければ あなたに会える サンタクロースが置いてった あの日のおもちゃみたいに 眠れぬ夜は心の隅に 大切な何かが一つ届いてる 箱飛び出して 次の世界へ 連れてって Mr.GLORY |
THIS IS MY HOMETOWN MY HOMETOWN この街に流れる 開放感 肩寄せ合い歌う 愛の歌 いつまでも 解けない 魔法だ 最高だ! THIS IS MY HOMETOWN 幼少期暮らしたあの家は 壊されてもう無いけど 狭い押し入れの隅っこに 自分だけの居場所があった お気に入りのヒーロー達を 両手で戦わせながら 毎日 磨いてたんだ 想像力という名の最強の武器を そんな 少年少女達も やがて 社会の隅っこで 居場所を無くし ファイティングポーズを取れずに項垂れてしまう 良いさ たまには自分にタオルを投げてやれ 僕等には帰る場所がある あの店 路地裏 陸橋の影 そっと 心が生き返る場所 MY HOMETOWN この街に流れる 開放感 肩寄せ合い歌う 愛の歌 いつまでも 解けない 魔法だ 最高だ! THIS IS MY HOMETOWN さぁ行こうか 周りの仲間はとっくに 買ってもらえてた物が うちの家にだけ無い その事情は分かってたけど どこの家にも無い物が うちにだってあったんだと 気付いた二十代の終わり 優しい灯を探し 空を見上げてる 昔 悪びれてたやつ程 涙もろくなってきてる ここなら泣いてもいい 潰れてもいい みんなが居るから あの日 俺を助けてくれた お前だから言うんだぞ 頑張れ!もう一度だけ 自分の為に頑張れ! 誰も 一人じゃ立ち上がれない MY HOMETOWN アイツが居るなら 大丈夫さ 何の根拠も理由も無い方が 最強で 本物の 愛情だ 友情だ MY HOMETOWN この街に流れる 開放感 肩寄せ合い歌う 愛の歌 いつまでも 解けない 魔法だ 最高だ! MY HOMETOWN この街に流れる 開放感 (MY HOMETOWN) (開放感) 肩寄せ合い歌う 愛の歌 (愛の歌) いつまでも 解けない 魔法だ MY HOMETOWN 今日も陽が暮れる 帰ろうか (MY HOMETOWN) (帰ろうか) 肩抱き合い歩く 迷った時には ここにおいで (迷った) MY HOMETOWN 最高だ! THIS IS MY HOMETOWN さぁ行こうか MY HOMETOWN  | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | | MY HOMETOWN この街に流れる 開放感 肩寄せ合い歌う 愛の歌 いつまでも 解けない 魔法だ 最高だ! THIS IS MY HOMETOWN 幼少期暮らしたあの家は 壊されてもう無いけど 狭い押し入れの隅っこに 自分だけの居場所があった お気に入りのヒーロー達を 両手で戦わせながら 毎日 磨いてたんだ 想像力という名の最強の武器を そんな 少年少女達も やがて 社会の隅っこで 居場所を無くし ファイティングポーズを取れずに項垂れてしまう 良いさ たまには自分にタオルを投げてやれ 僕等には帰る場所がある あの店 路地裏 陸橋の影 そっと 心が生き返る場所 MY HOMETOWN この街に流れる 開放感 肩寄せ合い歌う 愛の歌 いつまでも 解けない 魔法だ 最高だ! THIS IS MY HOMETOWN さぁ行こうか 周りの仲間はとっくに 買ってもらえてた物が うちの家にだけ無い その事情は分かってたけど どこの家にも無い物が うちにだってあったんだと 気付いた二十代の終わり 優しい灯を探し 空を見上げてる 昔 悪びれてたやつ程 涙もろくなってきてる ここなら泣いてもいい 潰れてもいい みんなが居るから あの日 俺を助けてくれた お前だから言うんだぞ 頑張れ!もう一度だけ 自分の為に頑張れ! 誰も 一人じゃ立ち上がれない MY HOMETOWN アイツが居るなら 大丈夫さ 何の根拠も理由も無い方が 最強で 本物の 愛情だ 友情だ MY HOMETOWN この街に流れる 開放感 肩寄せ合い歌う 愛の歌 いつまでも 解けない 魔法だ 最高だ! MY HOMETOWN この街に流れる 開放感 (MY HOMETOWN) (開放感) 肩寄せ合い歌う 愛の歌 (愛の歌) いつまでも 解けない 魔法だ MY HOMETOWN 今日も陽が暮れる 帰ろうか (MY HOMETOWN) (帰ろうか) 肩抱き合い歩く 迷った時には ここにおいで (迷った) MY HOMETOWN 最高だ! THIS IS MY HOMETOWN さぁ行こうか MY HOMETOWN |
雨粒と花火雨降る神宮 傘と浴衣で 犇めく街は 花火を待ってる 僕は一人 あの子を待ってる 少し遅れて来たのは 返事 「行けるか、わからない。」 濡れた画面に 映った無数の光 夏空を枝垂れ散る 雨粒と花火 遅れ響く音より 君が遠い 「立ち止まるな!」と 叫ぶ警官 拡声器じゃ もう 街は動かない 「友達だよ」と 言われたのにさ 馬鹿な自分は もう 連れて帰ろう 遠くの人混みを 掻き分けながら あの子が走ってくる この恋は もう 火の着かない導火線 千切り捨てた火種は 死んじゃいない 「歩道橋の逆側で、待ってたのに。」なんて イタズラな口振りに惑わされ、、ちゃいけない 君の傘 一つ畳んで 半歩だけ 近付いた 5分だけで良い 雨よ上がらないで 「好きだ」なんて言えば もう2度と会えなくなる 分かってるよそんな事 馬鹿じゃない 手を繋げば消えてく 雨粒と花火 霧雲 煙る夜に 枝垂れ散る もうすぐ閉じる夏と 傘に包まれて 咲いて散るまで 息を止めたまま 君の腕 引き寄せた | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | | 雨降る神宮 傘と浴衣で 犇めく街は 花火を待ってる 僕は一人 あの子を待ってる 少し遅れて来たのは 返事 「行けるか、わからない。」 濡れた画面に 映った無数の光 夏空を枝垂れ散る 雨粒と花火 遅れ響く音より 君が遠い 「立ち止まるな!」と 叫ぶ警官 拡声器じゃ もう 街は動かない 「友達だよ」と 言われたのにさ 馬鹿な自分は もう 連れて帰ろう 遠くの人混みを 掻き分けながら あの子が走ってくる この恋は もう 火の着かない導火線 千切り捨てた火種は 死んじゃいない 「歩道橋の逆側で、待ってたのに。」なんて イタズラな口振りに惑わされ、、ちゃいけない 君の傘 一つ畳んで 半歩だけ 近付いた 5分だけで良い 雨よ上がらないで 「好きだ」なんて言えば もう2度と会えなくなる 分かってるよそんな事 馬鹿じゃない 手を繋げば消えてく 雨粒と花火 霧雲 煙る夜に 枝垂れ散る もうすぐ閉じる夏と 傘に包まれて 咲いて散るまで 息を止めたまま 君の腕 引き寄せた |
Moon Light Party!!“ Hey! ” 君は君らしく生きているだけで 良いはずなのに 邪魔者のワナが足元すくって 心は苦笑い 本当は もう忘れたいの でもね 頭のなかグルグル回る “ Hey! ” 今夜は仲間を呼び出して騒ぐだけ騒ごうよ 大きな声で唄い飛ばそう 夜はまだこれから! “ Hey! ” 考えだしたら 銀河の果てまで 飛んで行きそうだ 探すだけムダな答を探して 今夜も宇宙へと 暗い夜を照らし続ける 丸い月に降り立って見たものは ゴロつく岩だけ 遠くで見てる方がよかった “ Hey! ” どんなにキレイにつくっても 光の裏側に 誰もが必ずもつ影を 時にはさらけ出して “ Hey! ” 今夜はアイツを呼び出して グチをこぼしあおうよ 大きな声で笑い飛ばそう 心が踊りだす! 今夜は仲間を呼び出して 騒ぐだけ騒ごうよ 大きな声で唄い飛ばそう! “ 夜はまだこれから!” 今夜は仲間を呼び出して 騒ぐだけ騒ごうよ 大きな声で唄い飛ばそう! 夜はまだまだ! 心躍るよ Moon Light Partyで! | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | | “ Hey! ” 君は君らしく生きているだけで 良いはずなのに 邪魔者のワナが足元すくって 心は苦笑い 本当は もう忘れたいの でもね 頭のなかグルグル回る “ Hey! ” 今夜は仲間を呼び出して騒ぐだけ騒ごうよ 大きな声で唄い飛ばそう 夜はまだこれから! “ Hey! ” 考えだしたら 銀河の果てまで 飛んで行きそうだ 探すだけムダな答を探して 今夜も宇宙へと 暗い夜を照らし続ける 丸い月に降り立って見たものは ゴロつく岩だけ 遠くで見てる方がよかった “ Hey! ” どんなにキレイにつくっても 光の裏側に 誰もが必ずもつ影を 時にはさらけ出して “ Hey! ” 今夜はアイツを呼び出して グチをこぼしあおうよ 大きな声で笑い飛ばそう 心が踊りだす! 今夜は仲間を呼び出して 騒ぐだけ騒ごうよ 大きな声で唄い飛ばそう! “ 夜はまだこれから!” 今夜は仲間を呼び出して 騒ぐだけ騒ごうよ 大きな声で唄い飛ばそう! 夜はまだまだ! 心躍るよ Moon Light Partyで! |
おさかなにわ おさかな 庭に泳いでる 池の中 おさかな 庭で跳ねている 水飛沫上げて キタからミナミまで 川を下って あの広い海まで 大きな夢がある おさかなにわ 明日はもっと笑えますように おさかなには悩みがある 池の中 違う色した仲間と うまく話せない キタからミナミまで 同じ水で 繋がっているのに 悩みは尽きないよ おさかなにわ 昨日の涙を忘れないで 大きな夢がある おさかなには 明日はもっと笑えますように 悩みは尽きないよ おさかなには 昨日の涙を忘れないで 大きな夢がある おさかなには 明日はもっと笑えますように おさかなにわ おさかなにわ おさかなにわ おさかなにわ… 明日はもっと笑えますように  | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | | おさかな 庭に泳いでる 池の中 おさかな 庭で跳ねている 水飛沫上げて キタからミナミまで 川を下って あの広い海まで 大きな夢がある おさかなにわ 明日はもっと笑えますように おさかなには悩みがある 池の中 違う色した仲間と うまく話せない キタからミナミまで 同じ水で 繋がっているのに 悩みは尽きないよ おさかなにわ 昨日の涙を忘れないで 大きな夢がある おさかなには 明日はもっと笑えますように 悩みは尽きないよ おさかなには 昨日の涙を忘れないで 大きな夢がある おさかなには 明日はもっと笑えますように おさかなにわ おさかなにわ おさかなにわ おさかなにわ… 明日はもっと笑えますように |
大阪恋物語-Refined the live take- 大阪恋物語 安物の恋か知れんけど うちは死ぬまで忘れんからね 誰よりも素敵な人 金色に染まった街が 哀しいほどきれいやね 二人見降ろす人の河 どこへ流れるんやろ うまいこと言われへんけれど 夢追いかけるあんたを 待てないうちのせいやから 自分のこと責めたらあかんよ 大阪恋物語 安物の恋か知れんけど うちは死ぬまで忘れんからね 誰よりも素敵な人 ずっとどこかで 見つめてるから 必ず 星を掴んでね もう5年早く逢えたら 夢中でついて行けたよ 多分女は男より ずるい生き物やね 言い出した別れやけれど 何故か涙止まらへん 輝いた日の思い出を いつでも胸に抱いて生きるよ 大阪恋物語 今幕を閉じてゆくけど あんたこの世でただ一人だけ 魂で愛せた人 生まれ変わって また逢えたなら 今度は 離れないからね 大阪恋物語 安物の恋か知れんけど うちは死ぬまで忘れんからね 誰よりも素敵な人 ずっとどこかで 見つめてるから 必ず 星を掴んでね 必ず 星を掴んでね  | コブクロ | 鹿紋太郎 | 鹿紋太郎 | | 大阪恋物語 安物の恋か知れんけど うちは死ぬまで忘れんからね 誰よりも素敵な人 金色に染まった街が 哀しいほどきれいやね 二人見降ろす人の河 どこへ流れるんやろ うまいこと言われへんけれど 夢追いかけるあんたを 待てないうちのせいやから 自分のこと責めたらあかんよ 大阪恋物語 安物の恋か知れんけど うちは死ぬまで忘れんからね 誰よりも素敵な人 ずっとどこかで 見つめてるから 必ず 星を掴んでね もう5年早く逢えたら 夢中でついて行けたよ 多分女は男より ずるい生き物やね 言い出した別れやけれど 何故か涙止まらへん 輝いた日の思い出を いつでも胸に抱いて生きるよ 大阪恋物語 今幕を閉じてゆくけど あんたこの世でただ一人だけ 魂で愛せた人 生まれ変わって また逢えたなら 今度は 離れないからね 大阪恋物語 安物の恋か知れんけど うちは死ぬまで忘れんからね 誰よりも素敵な人 ずっとどこかで 見つめてるから 必ず 星を掴んでね 必ず 星を掴んでね |