TRUE STORYあどけない君の笑顔 始まりを告げるように この胸の奥をしめつける 届かない夜を越えて 動き出す恋の息吹 君色に染まる世界の中で 想いが重なりあうように 傷つく事 恐れないで 今すぐに伝えたい 君が好きだよ 振り向いて 私だけをみて 君には もう嘘つきたくない 本当は 強がる事さえ怖いの この胸に映る 想いのすべてを 優しく 包み込んで 遠回りばかりしてた 臆病な恋のレール 行く先を今も探してる いつだって側にいたい 誰よりも側にいたい それなのに 上手く笑えないから 抱えた痛みに似た恋が この想いを手繰り寄せる 今すぐに伝えよう 君への気持ち 微笑んで 私だけを見て 自分に もう嘘つきたくない 本当は 向き合う事さえ怖いの だけどくじけない 信じた未来を この手で つかむまでは 振り向いて 抱きしめてほしい 心の奥 君だけを見てる 本当は一番近くにいたいの 溢れる想いを この声にのせて 迷わず 伝えるから | 春奈るな | ハマサキユウジ | ハマサキユウジ | ハマサキユウジ | あどけない君の笑顔 始まりを告げるように この胸の奥をしめつける 届かない夜を越えて 動き出す恋の息吹 君色に染まる世界の中で 想いが重なりあうように 傷つく事 恐れないで 今すぐに伝えたい 君が好きだよ 振り向いて 私だけをみて 君には もう嘘つきたくない 本当は 強がる事さえ怖いの この胸に映る 想いのすべてを 優しく 包み込んで 遠回りばかりしてた 臆病な恋のレール 行く先を今も探してる いつだって側にいたい 誰よりも側にいたい それなのに 上手く笑えないから 抱えた痛みに似た恋が この想いを手繰り寄せる 今すぐに伝えよう 君への気持ち 微笑んで 私だけを見て 自分に もう嘘つきたくない 本当は 向き合う事さえ怖いの だけどくじけない 信じた未来を この手で つかむまでは 振り向いて 抱きしめてほしい 心の奥 君だけを見てる 本当は一番近くにいたいの 溢れる想いを この声にのせて 迷わず 伝えるから |
DESSERTAi yai yai yai Ai yai yai yai ya! Ai yai yai yai ya! やりきれないわ 愚痴を並べて 理想とのギャップ ごまかしている そうねアナタは 孤独で気高い だけど駄目なの 見せてあげる 泣き言は死ぬ前でいい そう研ぎすまして 涙ぬぐっておいで 生まれ変わっておいで そうね Ai yai yai yai 消えていいよ ここから Fade away ヌルい! 覚悟がない 気力も無い 惰性はいらない 遊びじゃいれない 脳髄まで溶けてしまう シビれるデザート 忘れられないなら 本気じゃなきゃ 手に入らないわ 迷い続けて 選んで感覚で 楽しめないわ いつも通りで マンネリな日々 うんざりしてる 退屈しのぎ 手のひら一つで 素敵な魔法かけてあげるわ 蜘蛛の巣 気付かず はまってしまったアナタ自業自得 「ねぇそうでしょ?」 馬鹿ね Ai yai yai yai やめられない孤高のデザート 媚びて 作り笑顔 振りまいてる 大人にあげない 嘘ならいらない 感傷さえ消えてしまう 白昼夢の中 冷めた視線じゃもう 心の奥 燃え上がらないわ 求め続けて アドレナリン 浸して 傷口は舐めとってあげる ねぇだからすぐに 涙ぬぐっておいで 生まれ変わっておいで そうね Ai yai yai yai 消えていいよ ここから Fade away ヌルい! 覚悟がない 気力も無い 惰性はいらない 遊びじゃいれない 脳髄まで 溶けてしまう シビれるデザート 忘れられないなら 本気じゃなきゃ 手に入らないわ 迷い続けて 選んで感覚で Ai yai yai yai ya! | 春奈るな | 時森和之 | 時森和之 | Kohei Tsunami | Ai yai yai yai Ai yai yai yai ya! Ai yai yai yai ya! やりきれないわ 愚痴を並べて 理想とのギャップ ごまかしている そうねアナタは 孤独で気高い だけど駄目なの 見せてあげる 泣き言は死ぬ前でいい そう研ぎすまして 涙ぬぐっておいで 生まれ変わっておいで そうね Ai yai yai yai 消えていいよ ここから Fade away ヌルい! 覚悟がない 気力も無い 惰性はいらない 遊びじゃいれない 脳髄まで溶けてしまう シビれるデザート 忘れられないなら 本気じゃなきゃ 手に入らないわ 迷い続けて 選んで感覚で 楽しめないわ いつも通りで マンネリな日々 うんざりしてる 退屈しのぎ 手のひら一つで 素敵な魔法かけてあげるわ 蜘蛛の巣 気付かず はまってしまったアナタ自業自得 「ねぇそうでしょ?」 馬鹿ね Ai yai yai yai やめられない孤高のデザート 媚びて 作り笑顔 振りまいてる 大人にあげない 嘘ならいらない 感傷さえ消えてしまう 白昼夢の中 冷めた視線じゃもう 心の奥 燃え上がらないわ 求め続けて アドレナリン 浸して 傷口は舐めとってあげる ねぇだからすぐに 涙ぬぐっておいで 生まれ変わっておいで そうね Ai yai yai yai 消えていいよ ここから Fade away ヌルい! 覚悟がない 気力も無い 惰性はいらない 遊びじゃいれない 脳髄まで 溶けてしまう シビれるデザート 忘れられないなら 本気じゃなきゃ 手に入らないわ 迷い続けて 選んで感覚で Ai yai yai yai ya! |
Dynamic Dreamers味気ないトーストの朝 晴れても雨でもひょうが降っても グルグル 毎日嫌になっちゃうな だけどワガママは言えないし オトナってガマンガマンばっかりで フツフツ 噴火しそうだよね 時計の針が歩けたら (想像してみよう) 前に前に歩いて行くでしょう (前進あるのみ) 同じ春はないのです 同じ日々なんてないのです 今きみと笑い合えたなら ピカピカの明日 見えてくるよ Luna Luna Are you ready?! 夢はダイナミックな天使 大胆不敵なまま 遠くの宇宙(そら) 歌声で満たそうよ (憂鬱に負けルナ!) 弾け飛んでったトキメキ 何億光年先まで まだ あきらめちゃダメ (煌めきを止めルナ!) ワクワクするため生まれたことを みんなで守り抜けば きっと未来は変わるよ 絶対 楽しいことをやめルナ!!! 意味もなく全力疾走で いつもの道走り抜けてみた ただただ 子どもみたいにね ありきたりな人生とは (想像してみよう) 思い切りが足りないことかもね (全身全霊) シナリオなどないのです きっと自分次第なんです 今一緒にいるこの瞬間(とき)を ピカピカにしよう 眩しいほど Luna Luna Are you ready?! 夢はダイナマイトみたいな 大どんでん返しを 待ち望んでる 壮大なストーリー (常識に負けルナ!) うまくいかない時ほど 大きな声で歌おう まだ 下向いちゃダメ (信じるのやめルナ!) トーストにハチミツで 'シアワセ'って書いてみた 甘い香りなんだか泣けてきたよ 今ここにいることも きみと出会えたことも 思うより ずっととくべつな Happy 夢はダイナミックな天使 大胆不敵に羽根 広げて宇宙(そら) 自由に翔けて行こう (憂鬱に負けルナ!) 弾け飛んでったトキメキ 何億光年先まで ほら 届きそうだよ (煌めきを止めルナ!) ワクワクするため生まれたことを みんなで守り抜けば きっと未来は変わるよ 絶対 楽しいことをやめルナ!!! | 春奈るな | 大塚利恵 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | Saku | 味気ないトーストの朝 晴れても雨でもひょうが降っても グルグル 毎日嫌になっちゃうな だけどワガママは言えないし オトナってガマンガマンばっかりで フツフツ 噴火しそうだよね 時計の針が歩けたら (想像してみよう) 前に前に歩いて行くでしょう (前進あるのみ) 同じ春はないのです 同じ日々なんてないのです 今きみと笑い合えたなら ピカピカの明日 見えてくるよ Luna Luna Are you ready?! 夢はダイナミックな天使 大胆不敵なまま 遠くの宇宙(そら) 歌声で満たそうよ (憂鬱に負けルナ!) 弾け飛んでったトキメキ 何億光年先まで まだ あきらめちゃダメ (煌めきを止めルナ!) ワクワクするため生まれたことを みんなで守り抜けば きっと未来は変わるよ 絶対 楽しいことをやめルナ!!! 意味もなく全力疾走で いつもの道走り抜けてみた ただただ 子どもみたいにね ありきたりな人生とは (想像してみよう) 思い切りが足りないことかもね (全身全霊) シナリオなどないのです きっと自分次第なんです 今一緒にいるこの瞬間(とき)を ピカピカにしよう 眩しいほど Luna Luna Are you ready?! 夢はダイナマイトみたいな 大どんでん返しを 待ち望んでる 壮大なストーリー (常識に負けルナ!) うまくいかない時ほど 大きな声で歌おう まだ 下向いちゃダメ (信じるのやめルナ!) トーストにハチミツで 'シアワセ'って書いてみた 甘い香りなんだか泣けてきたよ 今ここにいることも きみと出会えたことも 思うより ずっととくべつな Happy 夢はダイナミックな天使 大胆不敵に羽根 広げて宇宙(そら) 自由に翔けて行こう (憂鬱に負けルナ!) 弾け飛んでったトキメキ 何億光年先まで ほら 届きそうだよ (煌めきを止めルナ!) ワクワクするため生まれたことを みんなで守り抜けば きっと未来は変わるよ 絶対 楽しいことをやめルナ!!! |
空は高く風は歌うどうして空はこんなに青くて 何も悲しみを知らぬように いつも躊躇わず明日へと崩れ落ちる いのちは足りないまま生まれて来るのね 痛みが満たすものもあるのね 欠け落ちた心に貴方が触れて 二人で行く未来は 穢れの無い強さで 空は高く風は歌う 夢を見てた 歓びへと 人はいつか辿り着ける 子供の瞳で貴方は信じた 側にいるよ 凍り付いた森を抜けて その瞳が世界の嘆きに 迷わぬように どうして届かない光だけが いつも何よりも眩しい正しさで 叶わない明日へと人を裁く 冷たい背中にそっと触れてみた 世界の優しさを信じない人だから 誰よりも優しかった 生きていたよ未来へ 空に風を残して 夢は何処に眠るのだろう いつか誰もいなくなった この岸辺に寄せて返す 光の欠片になれると信じた 闇に還る想いたちが 燃え尽きてく その灯りを標に 世界はまた夢を見る 空は高く風は歌う 貴方が見た夢の記憶 その叫びが 優しい木霊を 返しているよ | 春奈るな | 梶浦由記 | 梶浦由記 | Sorao Mori | どうして空はこんなに青くて 何も悲しみを知らぬように いつも躊躇わず明日へと崩れ落ちる いのちは足りないまま生まれて来るのね 痛みが満たすものもあるのね 欠け落ちた心に貴方が触れて 二人で行く未来は 穢れの無い強さで 空は高く風は歌う 夢を見てた 歓びへと 人はいつか辿り着ける 子供の瞳で貴方は信じた 側にいるよ 凍り付いた森を抜けて その瞳が世界の嘆きに 迷わぬように どうして届かない光だけが いつも何よりも眩しい正しさで 叶わない明日へと人を裁く 冷たい背中にそっと触れてみた 世界の優しさを信じない人だから 誰よりも優しかった 生きていたよ未来へ 空に風を残して 夢は何処に眠るのだろう いつか誰もいなくなった この岸辺に寄せて返す 光の欠片になれると信じた 闇に還る想いたちが 燃え尽きてく その灯りを標に 世界はまた夢を見る 空は高く風は歌う 貴方が見た夢の記憶 その叫びが 優しい木霊を 返しているよ |
青春プリンセス突然告白イベント 通常モードも楽じゃないわ カワイイだけじゃないの ゴメンネ また出直してきてね ねえ 過ぎてゆく季節の 隣には誰? ちゃんと考えてよね 最強攻略フラグ 幸せルート♪ だから You Love Me 頼りない君 You Love Me 単純なやつ You Love Me 時々大胆?? なのに本当は ドキドキしてる でも まだ教えてあげない! だって I Need You まだまだわたし I Need You 探しているの I Need You 本当の愛を 少しずつね 攻略してよね ワガママ? でもいいでしょ 青春プリンセス 当たり前に隣にいて 当たり前にケンカもする その先は ねえ どうするの? 選択肢は∞(むげんだい) ほら 本気にならないと 落とせないでしょ ぜんぜん気にしなくても だんだん気になってくる 矛盾ルート☆ だから Look At Me 早く選んで Look At Me 次のイベント Look At Me わたしだけを見て なんて本当は 思っていても 絶対 ぜったい ゼッタイ 言わない! だって I Need You まだまだわたし I Need You わからないから I Need You 本当の愛が 少しずつね 攻略されたい ワガママ? でもいいでしょ 青春プリンセス ねえ 2人だけの秘密 ちゃんと覚えてる? ちょっと思い出したら ぎゅっと胸が痛むの 真実ルート… だから You Love Me? マジメなあの子 You Love Me? オトナな彼女 You Love Me? それともわたし? いつも近くて 遠い気がする パラメーターは爆発寸前! だって I Need You 頼りないけど I Need You 単純だけど I Need You 優しすぎるけど わたしらしく 攻略してよね ワガママ? だからいいでしょ 青春プリンセス | 春奈るな | 湊りょうこ | 辺見さとし | 辺見さとし | 突然告白イベント 通常モードも楽じゃないわ カワイイだけじゃないの ゴメンネ また出直してきてね ねえ 過ぎてゆく季節の 隣には誰? ちゃんと考えてよね 最強攻略フラグ 幸せルート♪ だから You Love Me 頼りない君 You Love Me 単純なやつ You Love Me 時々大胆?? なのに本当は ドキドキしてる でも まだ教えてあげない! だって I Need You まだまだわたし I Need You 探しているの I Need You 本当の愛を 少しずつね 攻略してよね ワガママ? でもいいでしょ 青春プリンセス 当たり前に隣にいて 当たり前にケンカもする その先は ねえ どうするの? 選択肢は∞(むげんだい) ほら 本気にならないと 落とせないでしょ ぜんぜん気にしなくても だんだん気になってくる 矛盾ルート☆ だから Look At Me 早く選んで Look At Me 次のイベント Look At Me わたしだけを見て なんて本当は 思っていても 絶対 ぜったい ゼッタイ 言わない! だって I Need You まだまだわたし I Need You わからないから I Need You 本当の愛が 少しずつね 攻略されたい ワガママ? でもいいでしょ 青春プリンセス ねえ 2人だけの秘密 ちゃんと覚えてる? ちょっと思い出したら ぎゅっと胸が痛むの 真実ルート… だから You Love Me? マジメなあの子 You Love Me? オトナな彼女 You Love Me? それともわたし? いつも近くて 遠い気がする パラメーターは爆発寸前! だって I Need You 頼りないけど I Need You 単純だけど I Need You 優しすぎるけど わたしらしく 攻略してよね ワガママ? だからいいでしょ 青春プリンセス |
snowdropきっとね きりがないこと 全部 叶ったあとも 何度も また よくばって ひとつ 後悔するんだ 足りない 昨日と 降り積もる 想い 積み重ね 進むよ すごく 好きなひとの すごく 好きなひとに なれてしまった そんな 奇跡さえ 信じきれてない ぼくらの すごく もどかしくて すこし 背伸びした 今日を 笑いながら しあわせだと 明日は きっと 呼べるように きみが くれた言葉を 何度も 繰り返してみる かじかむ てのひらに降る 不安を とかすように 近道も 正解もない 真白な未来を この心で ちゃんと 感じたこと だけ 目印に 進むよ すごく 好きなひとの すごく となりにいる かけがえのない こんな 奇跡さえ 気付けないでいた ぼくらの すごく ありふれてて すこし 退屈な 今日も 二度と来ない しあわせだと 明日は もっと 思えるかな 降りしきる 雪に 息をひそめた 世界で 聴こえてるのは ねぇ ぼくたちの 心の音だけ 足りない 昨日と 降り積もる 想い 積み重ね 進むよ すごく 好きなひとの すごく 好きなひとに なれてしまった そんな 奇跡さえ 信じきれてない ぼくらの すごく もどかしくて すこし 背伸びした 今日を 笑いながら しあわせだと 明日は きっと 呼べるように | 春奈るな | meg rock | 田中秀和 | Hidekazu Tanaka | きっとね きりがないこと 全部 叶ったあとも 何度も また よくばって ひとつ 後悔するんだ 足りない 昨日と 降り積もる 想い 積み重ね 進むよ すごく 好きなひとの すごく 好きなひとに なれてしまった そんな 奇跡さえ 信じきれてない ぼくらの すごく もどかしくて すこし 背伸びした 今日を 笑いながら しあわせだと 明日は きっと 呼べるように きみが くれた言葉を 何度も 繰り返してみる かじかむ てのひらに降る 不安を とかすように 近道も 正解もない 真白な未来を この心で ちゃんと 感じたこと だけ 目印に 進むよ すごく 好きなひとの すごく となりにいる かけがえのない こんな 奇跡さえ 気付けないでいた ぼくらの すごく ありふれてて すこし 退屈な 今日も 二度と来ない しあわせだと 明日は もっと 思えるかな 降りしきる 雪に 息をひそめた 世界で 聴こえてるのは ねぇ ぼくたちの 心の音だけ 足りない 昨日と 降り積もる 想い 積み重ね 進むよ すごく 好きなひとの すごく 好きなひとに なれてしまった そんな 奇跡さえ 信じきれてない ぼくらの すごく もどかしくて すこし 背伸びした 今日を 笑いながら しあわせだと 明日は きっと 呼べるように |
ステラブリーズ繰り返しの毎日に パレットで色を足してく そよ風が吹き抜けてくように きっとあの日出会えた この奇跡が 私の明日を照らし出す 戸惑う瞬間も 誰かのときめきになるって 信じてるから いつも見つめてた あの空の向こう いつだって夢見てた 景色が待ってるの? 窓を開けるように 心を開いて 君のことを もっと もっと 知りたいな 誰よりも 隣にいるから 差し込む朝日に揺られ 始まりの日を思い出す なんだか照れくさくなるけど ひとつひとつ 重ねてきた世界へ しゃんと胸を張って 踏み出すんだ どんなことがあっても 諦めない想いを強く 抱き締めるから 描いた未来を 叶えられるように どこまでも どこまでも 大きく羽ばたくの どんな時だって 迷わずに追いかけていたいから きっと虹の向こうまで 一緒に ねえ 前に進もうよ みんなで結んだ季節を 何度でも 何度でも 今 きらめかせよう ふたり見上げてた あの流れ星に いつまでも祈ってた 「いつかきっと…」 いつも見つめてた あの空の向こう いつだって夢見てた 景色が待ってるの? 窓を開けるように 心を開いて 君のことを もっと もっと 知りたいな 誰よりも 隣にいるから | 春奈るな | 春奈るな | 杉坂天汰・ツカダタカシゲ | ツカダタカシゲ | 繰り返しの毎日に パレットで色を足してく そよ風が吹き抜けてくように きっとあの日出会えた この奇跡が 私の明日を照らし出す 戸惑う瞬間も 誰かのときめきになるって 信じてるから いつも見つめてた あの空の向こう いつだって夢見てた 景色が待ってるの? 窓を開けるように 心を開いて 君のことを もっと もっと 知りたいな 誰よりも 隣にいるから 差し込む朝日に揺られ 始まりの日を思い出す なんだか照れくさくなるけど ひとつひとつ 重ねてきた世界へ しゃんと胸を張って 踏み出すんだ どんなことがあっても 諦めない想いを強く 抱き締めるから 描いた未来を 叶えられるように どこまでも どこまでも 大きく羽ばたくの どんな時だって 迷わずに追いかけていたいから きっと虹の向こうまで 一緒に ねえ 前に進もうよ みんなで結んだ季節を 何度でも 何度でも 今 きらめかせよう ふたり見上げてた あの流れ星に いつまでも祈ってた 「いつかきっと…」 いつも見つめてた あの空の向こう いつだって夢見てた 景色が待ってるの? 窓を開けるように 心を開いて 君のことを もっと もっと 知りたいな 誰よりも 隣にいるから |
Startearもっと 強く そう 強くなりたいと願った 悲しみをこえて 変わることない過去に 何度も背を向けてた 誰にも見せられない傷を 隠したまま ずっと 溢れ出したこの痛みは 全て一人で抱き締める いつか消える温もりなら ひとつもいらないよ もっと強く そう 強くなりたいと願った 暗闇を駆ける 孤独な星のように 心深く沈めた 弱くて脆い自分 言葉にできなくて 声にもならなくて きっと誰にも見つからないように ただ 光を待ってる きみに触れた日から 広がる景色の中 そっと伸ばす腕で 確かめるように 抱き締めた 温かなきみの瞳は この胸を微かに揺らす あの日失くした感情が 熱を帯びてゆく 遥か 遠く そう 遠く 願いを届けたい 胸に込み上げた 焔に 誓うように 心深く沈めた 思いがいつの日か 明日を変えられる 光になるように いつまでも この場所で わたしは 輝く 未来を待ってる 強い風に 笑い合った あの記憶が この胸を叩くように 勇気をくれる 前を向く痛み 隠した傷だって 強さに 変わってゆく わたしはもう何も怖くはないから もっと強く そう 強くなりたいと願った 暗闇を照らす 煌めく星のように 涙の中 目覚めた きみを守る誓い 悲しみを超えて 辿り着く日まで はじまりに高鳴るこの鼓動を ずっと信じ続ける | 春奈るな | 春奈るな・Saku | Saku | Saku | もっと 強く そう 強くなりたいと願った 悲しみをこえて 変わることない過去に 何度も背を向けてた 誰にも見せられない傷を 隠したまま ずっと 溢れ出したこの痛みは 全て一人で抱き締める いつか消える温もりなら ひとつもいらないよ もっと強く そう 強くなりたいと願った 暗闇を駆ける 孤独な星のように 心深く沈めた 弱くて脆い自分 言葉にできなくて 声にもならなくて きっと誰にも見つからないように ただ 光を待ってる きみに触れた日から 広がる景色の中 そっと伸ばす腕で 確かめるように 抱き締めた 温かなきみの瞳は この胸を微かに揺らす あの日失くした感情が 熱を帯びてゆく 遥か 遠く そう 遠く 願いを届けたい 胸に込み上げた 焔に 誓うように 心深く沈めた 思いがいつの日か 明日を変えられる 光になるように いつまでも この場所で わたしは 輝く 未来を待ってる 強い風に 笑い合った あの記憶が この胸を叩くように 勇気をくれる 前を向く痛み 隠した傷だって 強さに 変わってゆく わたしはもう何も怖くはないから もっと強く そう 強くなりたいと願った 暗闇を照らす 煌めく星のように 涙の中 目覚めた きみを守る誓い 悲しみを超えて 辿り着く日まで はじまりに高鳴るこの鼓動を ずっと信じ続ける |
SU・KI・DA・YO太陽より燃えるような この恋まっすぐ“あなたへ届け!”って願う それだけじゃダメさ 言葉にして 態度で示して 怖がらないで 揺れるブランコの上 あなたの笑顔 ドキドキが 止められない 「ねぇ。。私ね。。」 好きだよ! 好きだよ! 好きだよ! あなたの 幸せも 涙も 抱きしめたい その笑顔の向こう側 一緒に見たい 臆病でいることに 慣れちゃってた私が しまってた勇気 探し当てたんだ あなたの声 空に響くとき 時計 動き出す すべりだい駆けのぼって 夕陽を見てる 横顔がこっち向いたら もう 止まらない うたう風 およぐ雲 木が揺れて いつかは 晴れの日も 雨でも 手をつないで 地平線の向こう側 歩いていきたい おんなじモノを見て 「きれい」と笑える そんなふたりでいたくて 何度でも この気持ち伝えるから 好きだよ! 好きだよ! 好きだよ! あなたが まっすぐに届けよう ふたりならどんな世界も大丈夫 一緒にいよう | 春奈るな | 宮原康平 | 宮原康平 | Akiyuki Tateyama | 太陽より燃えるような この恋まっすぐ“あなたへ届け!”って願う それだけじゃダメさ 言葉にして 態度で示して 怖がらないで 揺れるブランコの上 あなたの笑顔 ドキドキが 止められない 「ねぇ。。私ね。。」 好きだよ! 好きだよ! 好きだよ! あなたの 幸せも 涙も 抱きしめたい その笑顔の向こう側 一緒に見たい 臆病でいることに 慣れちゃってた私が しまってた勇気 探し当てたんだ あなたの声 空に響くとき 時計 動き出す すべりだい駆けのぼって 夕陽を見てる 横顔がこっち向いたら もう 止まらない うたう風 およぐ雲 木が揺れて いつかは 晴れの日も 雨でも 手をつないで 地平線の向こう側 歩いていきたい おんなじモノを見て 「きれい」と笑える そんなふたりでいたくて 何度でも この気持ち伝えるから 好きだよ! 好きだよ! 好きだよ! あなたが まっすぐに届けよう ふたりならどんな世界も大丈夫 一緒にいよう |
Sweet Fantasy涙がこぼれた なぜ上手くいかないのかな くじけて凹んだら 好きな服を選んで 冬の街へ飛び出す 幸せ色 街がそまる 肩寄せあう人ごみ ひとりぼっち おいてかれてる… でもね 私は負けない! この気持ち信じて 鏡を見つめるよ 好きなものは好きなの めくるめく想像 ドキドキの So Sweet Fantasy 頑張って夢見てる 私を見ていてね 二人の物語は きっとハッピーエンド 負けないで So Sweet Fantasy キミだけ見てる また冬が来たね でも心は温かいね 星空に話したよ ずっと想ってるよって 願い続けるからね 上手く言えない この気持ちは 永遠の宝物 愛や恋が いらないくらい キミを 好きが止まらない! 消えそうなため息が 夕闇に光るよ このペンライトのように 未来照らす キラキラの So Sweet Fantasy 一緒にいよう 涙のあとが 飾る夜空に 秘かに名前を呼んでみる ココに確かに 確かにココに 運命を感じているから この気持ち信じて 鏡を見つめるよ 好きなものは好きなの めくるめく想像 ドキドキの So Sweet Fantasy 頑張って夢見てる 私を見ていてね 二人の物語は きっとハッピーエンド 負けないで So Sweet Fantasy キミだけ見てる | 春奈るな | SPIN | LUKINO・SPIN | GK | 涙がこぼれた なぜ上手くいかないのかな くじけて凹んだら 好きな服を選んで 冬の街へ飛び出す 幸せ色 街がそまる 肩寄せあう人ごみ ひとりぼっち おいてかれてる… でもね 私は負けない! この気持ち信じて 鏡を見つめるよ 好きなものは好きなの めくるめく想像 ドキドキの So Sweet Fantasy 頑張って夢見てる 私を見ていてね 二人の物語は きっとハッピーエンド 負けないで So Sweet Fantasy キミだけ見てる また冬が来たね でも心は温かいね 星空に話したよ ずっと想ってるよって 願い続けるからね 上手く言えない この気持ちは 永遠の宝物 愛や恋が いらないくらい キミを 好きが止まらない! 消えそうなため息が 夕闇に光るよ このペンライトのように 未来照らす キラキラの So Sweet Fantasy 一緒にいよう 涙のあとが 飾る夜空に 秘かに名前を呼んでみる ココに確かに 確かにココに 運命を感じているから この気持ち信じて 鏡を見つめるよ 好きなものは好きなの めくるめく想像 ドキドキの So Sweet Fantasy 頑張って夢見てる 私を見ていてね 二人の物語は きっとハッピーエンド 負けないで So Sweet Fantasy キミだけ見てる |
純真クライシス望んだって 全部は叶わない 叶ったって もう満たされてない 隠れたって 待ってられなくなって わかんない!って くちびる尖らせた 純真クライシス 歪んだ世界で 真っすぐに叫びたい (Ready Steady Go!!) 熱くなった感情に 焦がされちゃって 忘れられない瞬間を行こう! この手で いつか掴みたい光と もっと先へと 紛れたって 誤摩化せない衝動 解き放って その理由を知りたい 儚さって ギリギリのところで 強くなって 私を導くの 存在リフレクション 何度もここで 覚めない夢を描く (Jumpin' Go Ahead!!) 未完成の美学 握りしめて 全力で駆け抜けたい 飾りは捨てて 好きなものは好き 声を聴かせて! 純真クライシス 歪んだ世界で 真っすぐに叫ぶから (Ready Steady Go!!) 熱くなった感情に 焦がされちゃって 忘れられない瞬間を行こう! この手で いつか掴みたい光と もっと先へと 声を聴かせて! | 春奈るな | rino | 増谷賢 | 増谷賢 | 望んだって 全部は叶わない 叶ったって もう満たされてない 隠れたって 待ってられなくなって わかんない!って くちびる尖らせた 純真クライシス 歪んだ世界で 真っすぐに叫びたい (Ready Steady Go!!) 熱くなった感情に 焦がされちゃって 忘れられない瞬間を行こう! この手で いつか掴みたい光と もっと先へと 紛れたって 誤摩化せない衝動 解き放って その理由を知りたい 儚さって ギリギリのところで 強くなって 私を導くの 存在リフレクション 何度もここで 覚めない夢を描く (Jumpin' Go Ahead!!) 未完成の美学 握りしめて 全力で駆け抜けたい 飾りは捨てて 好きなものは好き 声を聴かせて! 純真クライシス 歪んだ世界で 真っすぐに叫ぶから (Ready Steady Go!!) 熱くなった感情に 焦がされちゃって 忘れられない瞬間を行こう! この手で いつか掴みたい光と もっと先へと 声を聴かせて! |
JUSTICE誰かの言葉に 揺らいだ思い 崩れた夢 でも何より辛いことは その熱さえ 忘れること 生きるため生きてる訳じゃない 僕らは 試される 今 Guilty or innocent? The answer will be unknown color JUSTICE 最後の一人になっても 掲げ続けよう 始まりの日の正義を 右の剣 迷いを断ち切って 左の天秤 証をくれる きっと大丈夫さ Believe in tomorrow It's always brand new hope 微笑んだ君が 優しすぎて 僕は泣いた 震えた心臓が吐き出す 鈍い痛みが 愛しかった 守るため傷つける事が 必要なら 迷わない でも Who is the sacrifice?God, How can I find the perfect truth? JUSTICE 最後の一秒になっても 諦めないよ 始まりの日の正義を 天の囁き 聞こえた気がした 大地駆け巡る 風になりなさい そっと瞼閉じて Just feel the light of fate It's shining in your heart 夕暮れの色 聖なる時 境目なく 沈んでゆく 光と闇の間は限りなく 広がる JUSTICE 最後の一人になっても 掲げ続けよう 始まりの日の正義を 右の剣 迷いを断ち切って 左の天秤 証をくれる きっと大丈夫さ Believe in tomorrow It's always brand new hope | 春奈るな | 大塚利恵 | 津波幸平 | 津波幸平 | 誰かの言葉に 揺らいだ思い 崩れた夢 でも何より辛いことは その熱さえ 忘れること 生きるため生きてる訳じゃない 僕らは 試される 今 Guilty or innocent? The answer will be unknown color JUSTICE 最後の一人になっても 掲げ続けよう 始まりの日の正義を 右の剣 迷いを断ち切って 左の天秤 証をくれる きっと大丈夫さ Believe in tomorrow It's always brand new hope 微笑んだ君が 優しすぎて 僕は泣いた 震えた心臓が吐き出す 鈍い痛みが 愛しかった 守るため傷つける事が 必要なら 迷わない でも Who is the sacrifice?God, How can I find the perfect truth? JUSTICE 最後の一秒になっても 諦めないよ 始まりの日の正義を 天の囁き 聞こえた気がした 大地駆け巡る 風になりなさい そっと瞼閉じて Just feel the light of fate It's shining in your heart 夕暮れの色 聖なる時 境目なく 沈んでゆく 光と闇の間は限りなく 広がる JUSTICE 最後の一人になっても 掲げ続けよう 始まりの日の正義を 右の剣 迷いを断ち切って 左の天秤 証をくれる きっと大丈夫さ Believe in tomorrow It's always brand new hope |
深海羽化のラプソディアずっと眠ってる 深い海のなかで きみはただ 夢をみて ひとりきり 泣いてたんだ その目に映った こぼれ落ちるひかり そっと手を伸ばしても 壊れそうで ためらった 怖くて 辛くて とまらない 涙 堪えないでいてよ この歌がほら きみを抱き締める 喜びも悲しみも すべてを解き放って 閉ざした思いを 愛してゆけたらいいね そして秘めた希望に 触れることが出来たならきみは その背に翼を見るのだろう きっときみの目は 冷たい海のなか 泳ぎ続けていたから 空の色を 知らなかった 高くて 広くて 果てしない空は 飛び立つきみを待っている さあ この手を掴んで やがて広がってゆく その背中の翼は 傷跡 痛みも すべてを癒してくれる 寄り添うぼくは今日も 強く歌い続けるよ きみが羽ばたき続けられるように 天使のようなきみ 愛しくて 守りたくて この呼吸(いき)が消えて なくなっても ぼくは傍にいるから 喜びも悲しみも すべてを解き放って 閉ざした思いを きみは愛しはじめた そして見えた希望に 触れることが出来たから きみは その背に翼を見たのだろう | 春奈るな | 春奈るな | Saku | Saku | ずっと眠ってる 深い海のなかで きみはただ 夢をみて ひとりきり 泣いてたんだ その目に映った こぼれ落ちるひかり そっと手を伸ばしても 壊れそうで ためらった 怖くて 辛くて とまらない 涙 堪えないでいてよ この歌がほら きみを抱き締める 喜びも悲しみも すべてを解き放って 閉ざした思いを 愛してゆけたらいいね そして秘めた希望に 触れることが出来たならきみは その背に翼を見るのだろう きっときみの目は 冷たい海のなか 泳ぎ続けていたから 空の色を 知らなかった 高くて 広くて 果てしない空は 飛び立つきみを待っている さあ この手を掴んで やがて広がってゆく その背中の翼は 傷跡 痛みも すべてを癒してくれる 寄り添うぼくは今日も 強く歌い続けるよ きみが羽ばたき続けられるように 天使のようなきみ 愛しくて 守りたくて この呼吸(いき)が消えて なくなっても ぼくは傍にいるから 喜びも悲しみも すべてを解き放って 閉ざした思いを きみは愛しはじめた そして見えた希望に 触れることが出来たから きみは その背に翼を見たのだろう |
終焉の魔法、終天の真意。────書物曰く。 蔦に絡まれた、この城の地下に在るという部屋に 魔法の根源である、“結晶”の中、貴方がいる。 [もしも君が、彼を助けたい、と、そう願うなら、“覚悟”をして] どれ程の絶望を抱え、ここで一人。 私の為、死んだのでしょう。 何を犠牲にしても。 貴方だけは、私が助ける。 暗く寒い階段を降りてその奥に進んで行くと、 青白い光を帯びた銀色の大きな扉が。 [扉に触れ、大切な物を捧げた先には、“願い”が待つ] 扉に触れると誰かの声がして ≪“総て”を差し出せ≫と、言った。 ────私は頷き、願いを伝えて、“総て”を失う。 “結晶”から放たれゆく貴方は私の腕の中で眠る。 「彼を蘇らせた後に、彼の中から私の記憶を消して。」 “わたしのいないせかいで、しあわせになって” あなたに、まだ、きこえていますか、このこえが。 きえてしまっても、さけぶよ、あなたを、あいしています、と。 | 春奈るな | マチゲリータ | マチゲリータ | | ────書物曰く。 蔦に絡まれた、この城の地下に在るという部屋に 魔法の根源である、“結晶”の中、貴方がいる。 [もしも君が、彼を助けたい、と、そう願うなら、“覚悟”をして] どれ程の絶望を抱え、ここで一人。 私の為、死んだのでしょう。 何を犠牲にしても。 貴方だけは、私が助ける。 暗く寒い階段を降りてその奥に進んで行くと、 青白い光を帯びた銀色の大きな扉が。 [扉に触れ、大切な物を捧げた先には、“願い”が待つ] 扉に触れると誰かの声がして ≪“総て”を差し出せ≫と、言った。 ────私は頷き、願いを伝えて、“総て”を失う。 “結晶”から放たれゆく貴方は私の腕の中で眠る。 「彼を蘇らせた後に、彼の中から私の記憶を消して。」 “わたしのいないせかいで、しあわせになって” あなたに、まだ、きこえていますか、このこえが。 きえてしまっても、さけぶよ、あなたを、あいしています、と。 |
さよならモラトリアム私はもう一人で なんでもできるんです 起こされなくっても 自分で起きちゃうんです トマトもピーマンも グリーンピースも まだ苦手だけれど 食べるんです! 今度から 今日から大好きな お菓子とも ケーキとも お別れする 大人になることなんかは簡単なのです そして大人になってからのこと考えましょうよ(強がりでーす) これから社会に出てゆくことに不安なんてないよ(ガクブル) まずは顔を洗いごはんを食べ 制服着替えて 次にサイフ持って 定期持って カバンも持ったし(バッチリ) 準備もできたところで思うこと。。。 頭の中ぐるぐる あぁぁ~ アニメが観たーーーーーい!! 授業が始まると 毎日ネムネムで 先生の話も 子守唄かネ ン ブ ツ! 今日からの私は 絶対に 眠気なんかに 負けないんです 大人でありますですから当然なのです そしてより良い世界にする方法 考えましょうよ(うんうん、それな) これからの日本を背負う事に 不安なんてないよ(ガクブル) まずはちゃんと聞いて ノートをとり 質問答えて 次に帰宅しても 予習をして 復習もしちゃう! 充実の一日がもうすぐ終わる。。。 ハっとして気がついた あぁぁ~ ずっと寝てたーーーーー!! いろいろ考えてはみたけれど 我慢とか 無理かも 決めたの。。。 もう大人になることなんかは考えないんです とりま大人になるまでの間 楽しみましょうよ(全力!) これから社会に出てゆくことは深くは考えず(てへぺろ) 今は嫌いなもの食べなくても お菓子食べても さらに授業聞かず 居眠りして 復習せずとも そのうち なんとなく なんとかなるさ。。。とにかくまず言いたい あぁぁ~ アニメが観たーーーーーい!! | 春奈るな | 白土亨 | 白土亨 | Toru Shiratsuchi | 私はもう一人で なんでもできるんです 起こされなくっても 自分で起きちゃうんです トマトもピーマンも グリーンピースも まだ苦手だけれど 食べるんです! 今度から 今日から大好きな お菓子とも ケーキとも お別れする 大人になることなんかは簡単なのです そして大人になってからのこと考えましょうよ(強がりでーす) これから社会に出てゆくことに不安なんてないよ(ガクブル) まずは顔を洗いごはんを食べ 制服着替えて 次にサイフ持って 定期持って カバンも持ったし(バッチリ) 準備もできたところで思うこと。。。 頭の中ぐるぐる あぁぁ~ アニメが観たーーーーーい!! 授業が始まると 毎日ネムネムで 先生の話も 子守唄かネ ン ブ ツ! 今日からの私は 絶対に 眠気なんかに 負けないんです 大人でありますですから当然なのです そしてより良い世界にする方法 考えましょうよ(うんうん、それな) これからの日本を背負う事に 不安なんてないよ(ガクブル) まずはちゃんと聞いて ノートをとり 質問答えて 次に帰宅しても 予習をして 復習もしちゃう! 充実の一日がもうすぐ終わる。。。 ハっとして気がついた あぁぁ~ ずっと寝てたーーーーー!! いろいろ考えてはみたけれど 我慢とか 無理かも 決めたの。。。 もう大人になることなんかは考えないんです とりま大人になるまでの間 楽しみましょうよ(全力!) これから社会に出てゆくことは深くは考えず(てへぺろ) 今は嫌いなもの食べなくても お菓子食べても さらに授業聞かず 居眠りして 復習せずとも そのうち なんとなく なんとかなるさ。。。とにかくまず言いたい あぁぁ~ アニメが観たーーーーーい!! |
桜色ダイアリー奇跡が降った坂道 必然に胸が鳴って あの日から始まった 私のストーリー 完全に脇役で なんの取り柄もなくって でもなんか勇気出たの ゲームの中でうまくやれても意味がない いまいちなデイズ 取り戻して 才能 属性 気にしない 冴えない日々もリアリティ お願い!お願い!止めないで 背中 押すようなラプソディ 知らない 知らない 世界へと きみが手を引いてくれるから つれない つれない 毎日も 少しずつ色づいてく なりたい なりたい ヒロインに 本気で夢見てるんだよ きみと 桜色ダイアリー 隣で聴いた曲も ありがとって笑う顔も ひとつずつ セーブして 取っておけたらなぁ めまぐるしい毎日に 予測のつかない展開 でもなんか頑張れるの どうして私なのって思ってた でもいまは 信じてみたい 自分のこと 妄想 カタチにしていこう 不器用なりのクオリティ お願い!お願い!覚めないで 始まったばかり ファンタジー 足りない 足りない 欲張りな気持ち こんなの らしくない? 冷たい 冷たい 季節にも 手をとって笑っていたいから なりたい なりたい ヒロインに いまはまだ未完成でも きみと 叶えてくダイアリー 本当は自信ないよ 理想とは程遠いし 上手に笑えない日だってあるけど この先 立ち止まったら 始まりのあのシーンを 何度も繰り返そう 見上げた桜色 切ない 切ない こんな想い 私 知らなかったから お願い お願い あと一歩 踏み出す勇気ください お願い!お願い!止めないで 背中 押すようなラプソディ 知らない 知らない 世界へと きみが手を引いてくれるから つれない つれない 毎日も 少しずつ色づいてく なりたい なりたい ヒロインに 本気で夢見てるんだよ きみと 桜色ダイアリー | 春奈るな | 妄想キャリブレーション・沢井美空 | 本田正樹 | Saku | 奇跡が降った坂道 必然に胸が鳴って あの日から始まった 私のストーリー 完全に脇役で なんの取り柄もなくって でもなんか勇気出たの ゲームの中でうまくやれても意味がない いまいちなデイズ 取り戻して 才能 属性 気にしない 冴えない日々もリアリティ お願い!お願い!止めないで 背中 押すようなラプソディ 知らない 知らない 世界へと きみが手を引いてくれるから つれない つれない 毎日も 少しずつ色づいてく なりたい なりたい ヒロインに 本気で夢見てるんだよ きみと 桜色ダイアリー 隣で聴いた曲も ありがとって笑う顔も ひとつずつ セーブして 取っておけたらなぁ めまぐるしい毎日に 予測のつかない展開 でもなんか頑張れるの どうして私なのって思ってた でもいまは 信じてみたい 自分のこと 妄想 カタチにしていこう 不器用なりのクオリティ お願い!お願い!覚めないで 始まったばかり ファンタジー 足りない 足りない 欲張りな気持ち こんなの らしくない? 冷たい 冷たい 季節にも 手をとって笑っていたいから なりたい なりたい ヒロインに いまはまだ未完成でも きみと 叶えてくダイアリー 本当は自信ないよ 理想とは程遠いし 上手に笑えない日だってあるけど この先 立ち止まったら 始まりのあのシーンを 何度も繰り返そう 見上げた桜色 切ない 切ない こんな想い 私 知らなかったから お願い お願い あと一歩 踏み出す勇気ください お願い!お願い!止めないで 背中 押すようなラプソディ 知らない 知らない 世界へと きみが手を引いてくれるから つれない つれない 毎日も 少しずつ色づいてく なりたい なりたい ヒロインに 本気で夢見てるんだよ きみと 桜色ダイアリー |
サイレントカラーズ止まった世界の中 触れ合う指 俯いたその心 覗き込んだ 遠くで響いている ほんとうの声 消えてしまわぬように 耳を澄ますよ ねえ 僕がもし神様に出会えたら きっと 願いを 馳せるのだろう いつだって君の心を 抱きしめられるように その声を たぐりよせるから 強がりなその瞳が 揺れている 本当は 誰よりも優しいのに 凍えている痛みに 触れたくて 不器用なこの腕は 勇気を探す ねえ もしも僕のこの手が 空に届いて 想いを 叶えられたら 笑顔も涙も なにもかも 包んであげられるように 色づいた明日を 描きたい 君は 一人じゃないよ 僕が そばにいるから ふたり 笑いあいたい ねえ 僕がもし神様に出会えたら きっと 願いを 馳せるのだろう いつだって 君の心に 寄り添って あたためて 動き出す世界で 夢を見よう | 春奈るな | 春奈るな | 山口寛雄 | Saku | 止まった世界の中 触れ合う指 俯いたその心 覗き込んだ 遠くで響いている ほんとうの声 消えてしまわぬように 耳を澄ますよ ねえ 僕がもし神様に出会えたら きっと 願いを 馳せるのだろう いつだって君の心を 抱きしめられるように その声を たぐりよせるから 強がりなその瞳が 揺れている 本当は 誰よりも優しいのに 凍えている痛みに 触れたくて 不器用なこの腕は 勇気を探す ねえ もしも僕のこの手が 空に届いて 想いを 叶えられたら 笑顔も涙も なにもかも 包んであげられるように 色づいた明日を 描きたい 君は 一人じゃないよ 僕が そばにいるから ふたり 笑いあいたい ねえ 僕がもし神様に出会えたら きっと 願いを 馳せるのだろう いつだって 君の心に 寄り添って あたためて 動き出す世界で 夢を見よう |
恋の戦士まぶしくって見れないほど キラキラ光る太陽は 内気な私を大胆に変えてゆく ドラマチックな妄想も 日に日に膨らんでゆく 伝えたい 届けたい わがままなこの気持ち 夏の風にくすぐられ 走り出したこの気持ちもう止められない 気付いて ほどいた髪をなびかせて 高鳴る胸は恋の合図 膨らんだ想いは君へと向かうよ 太陽さえ味方にして 魔法が消えるその前に 今こそ伝えたいんだ 負けるな恋の戦士 思い切って切った前髪 雲一つない青空 視界は良好 そよぐ風いい気分 わたしちょっと浮かれすぎよ それぐらいが丁度いいの 甘さも 苦さも 楽しむんだラブシック 胸の中の願い事 恥ずかしいけど打ち明けるから 笑わないで 聞いてね 並んで食べるアイスキャンディー 指にはお揃いのリング 不意に目が合えば見つめて笑うの 誘惑多い夏だって 誰にもよそ見はしないで 欲張りなこの願いを 叶えて恋の天使 でもでもでもね こんな風に 病んじゃうのは君のせいです あどけない笑顔は罪だよ ずるいよ 好きだよ ほどいた髪をなびかせて 高鳴る胸は恋の合図 膨らんだ想いは君へと向かうよ 太陽さえ味方にして 魔法が消えるその前に 今こそ伝えたいんだ 負けるな恋の戦士 微笑んで 恋の天使 | 春奈るな | 小川智之 | 小川智之 | Sorao Mori | まぶしくって見れないほど キラキラ光る太陽は 内気な私を大胆に変えてゆく ドラマチックな妄想も 日に日に膨らんでゆく 伝えたい 届けたい わがままなこの気持ち 夏の風にくすぐられ 走り出したこの気持ちもう止められない 気付いて ほどいた髪をなびかせて 高鳴る胸は恋の合図 膨らんだ想いは君へと向かうよ 太陽さえ味方にして 魔法が消えるその前に 今こそ伝えたいんだ 負けるな恋の戦士 思い切って切った前髪 雲一つない青空 視界は良好 そよぐ風いい気分 わたしちょっと浮かれすぎよ それぐらいが丁度いいの 甘さも 苦さも 楽しむんだラブシック 胸の中の願い事 恥ずかしいけど打ち明けるから 笑わないで 聞いてね 並んで食べるアイスキャンディー 指にはお揃いのリング 不意に目が合えば見つめて笑うの 誘惑多い夏だって 誰にもよそ見はしないで 欲張りなこの願いを 叶えて恋の天使 でもでもでもね こんな風に 病んじゃうのは君のせいです あどけない笑顔は罪だよ ずるいよ 好きだよ ほどいた髪をなびかせて 高鳴る胸は恋の合図 膨らんだ想いは君へと向かうよ 太陽さえ味方にして 魔法が消えるその前に 今こそ伝えたいんだ 負けるな恋の戦士 微笑んで 恋の天使 |
恋の期限は3年、愛の期限は何年?切り貼りしたイイワケ 違う それはイイワケじゃないんだ ボクは説明してるだけだよ どうしてそんなに責め立てんだ? キミはいつでもそうさ 隠し事してると断定して ボクの本能の領域さえ完璧にコントロールしたがる 恋の期限は3年 だけど脳内物質の量で 目の前のキミ計りたくないから 恋と愛とは別モノ 額に残る熱で自分を奮い立たせ 愛の期限は何年? 理性の生き物なんだから 自然の摂理なんか超えられるさ 愛の定義検索せよ 救いを探してる キミガスキダヨ アイシテル 祈るように言い続けたなら いつか嘘も誠も境界線超えて行くのかな ボクは最低な男さ キミを傷付けてばかりで 「努力します」とか言ってる時点でダメなの? 感情論ばかりで 同じシナリオ何度も繰り返す キミは何を望んでるんだ? どうしてそんなに泣いてるんだ? ボクのせいと言うなら 潔白を証明してみせるよ アタマの中のメモリー開いて全部調べ尽くせばいいのさ 恋の期限は3年 だけど脳内物質にばかり やたら詳しくなりたくはないから 恋と愛とは別モノ 額に汗を浮かべ頑張ってみるけど 愛の期限は何年? 世間の平均とか言うけど 結局は根拠の無い話ばっか 愛の定義検索せよ 救われた気がしない ナニモイラナイ キミシカ 祈るように言い続けたなら いつか欲も野望も忘却の彼方となるだろう キミは最高のひとだよ ボクには勿体ないくらいの キミを逃したらきっと全て終わりさ 恋の期限は3年 快楽は 終わるのさ いつか 愛の期限は何年? ドーパミン セロトニン そして 恋の期限は3年(恋) だけど脳内物質の量で 目の前のキミ計りたくないから 愛の期限は無限(愛) 信じるしかないだろ キミガスキダヨ アイシテル 祈るように言い続けたなら いつか嘘も誠も境界線超えて行くのかな ボクを愛してくれるかい? 確かなモノなど無いけど キミに出逢えてよかった それはホントさ | 春奈るな | 大塚利恵 | 津波幸平 | Kohei Tsunami | 切り貼りしたイイワケ 違う それはイイワケじゃないんだ ボクは説明してるだけだよ どうしてそんなに責め立てんだ? キミはいつでもそうさ 隠し事してると断定して ボクの本能の領域さえ完璧にコントロールしたがる 恋の期限は3年 だけど脳内物質の量で 目の前のキミ計りたくないから 恋と愛とは別モノ 額に残る熱で自分を奮い立たせ 愛の期限は何年? 理性の生き物なんだから 自然の摂理なんか超えられるさ 愛の定義検索せよ 救いを探してる キミガスキダヨ アイシテル 祈るように言い続けたなら いつか嘘も誠も境界線超えて行くのかな ボクは最低な男さ キミを傷付けてばかりで 「努力します」とか言ってる時点でダメなの? 感情論ばかりで 同じシナリオ何度も繰り返す キミは何を望んでるんだ? どうしてそんなに泣いてるんだ? ボクのせいと言うなら 潔白を証明してみせるよ アタマの中のメモリー開いて全部調べ尽くせばいいのさ 恋の期限は3年 だけど脳内物質にばかり やたら詳しくなりたくはないから 恋と愛とは別モノ 額に汗を浮かべ頑張ってみるけど 愛の期限は何年? 世間の平均とか言うけど 結局は根拠の無い話ばっか 愛の定義検索せよ 救われた気がしない ナニモイラナイ キミシカ 祈るように言い続けたなら いつか欲も野望も忘却の彼方となるだろう キミは最高のひとだよ ボクには勿体ないくらいの キミを逃したらきっと全て終わりさ 恋の期限は3年 快楽は 終わるのさ いつか 愛の期限は何年? ドーパミン セロトニン そして 恋の期限は3年(恋) だけど脳内物質の量で 目の前のキミ計りたくないから 愛の期限は無限(愛) 信じるしかないだろ キミガスキダヨ アイシテル 祈るように言い続けたなら いつか嘘も誠も境界線超えて行くのかな ボクを愛してくれるかい? 確かなモノなど無いけど キミに出逢えてよかった それはホントさ |
恋せよ乙女ハプニングが止まんない 予想の斜めをいく連続 こんなんじゃ たまんない なんて言ってるそばから ひたすら 無我夢中 ゆらゆら ぐらぐら 手が届いてしまいそうなくらい いつも近くにいてくれたの? 夢見がち それでも構わない この気持ち うかばれやしない うら うららかに 恋せよ乙女 らい 来世まで愛してあげますわ ちょっと待ってって 言われたって 遅すぎるかもよ?? ほら よそ見なら もう やめなさい! 最終的にあたしが1番でしょ? そんな事 言えないけど ドキドキで死んじゃいそうよ タイミングがわかんない 思考回路はショート寸前 普通の恋じゃつまんない なんて言ってる最中も ひたすら修行中 ふらふら くらくら ふと 芽吹いた君へのこの想い いつか 実るはずと願うの 不安だし いつまで片想い? この先も 気付かれやしない!? うら うららかに 恋せよ乙女 らい 来世まで愛してあげますわ ちょっと待ってって 言われたって 遅すぎるかもよ?? ほら 迷ってる 暇なんてない! 最終的にあたしが決めるんでしょ! そんな事 出来ないけど トキメキが心地良いまま ドキドキで死んじゃいそうよ | 春奈るな | Saku | Saku | Saku | ハプニングが止まんない 予想の斜めをいく連続 こんなんじゃ たまんない なんて言ってるそばから ひたすら 無我夢中 ゆらゆら ぐらぐら 手が届いてしまいそうなくらい いつも近くにいてくれたの? 夢見がち それでも構わない この気持ち うかばれやしない うら うららかに 恋せよ乙女 らい 来世まで愛してあげますわ ちょっと待ってって 言われたって 遅すぎるかもよ?? ほら よそ見なら もう やめなさい! 最終的にあたしが1番でしょ? そんな事 言えないけど ドキドキで死んじゃいそうよ タイミングがわかんない 思考回路はショート寸前 普通の恋じゃつまんない なんて言ってる最中も ひたすら修行中 ふらふら くらくら ふと 芽吹いた君へのこの想い いつか 実るはずと願うの 不安だし いつまで片想い? この先も 気付かれやしない!? うら うららかに 恋せよ乙女 らい 来世まで愛してあげますわ ちょっと待ってって 言われたって 遅すぎるかもよ?? ほら 迷ってる 暇なんてない! 最終的にあたしが決めるんでしょ! そんな事 出来ないけど トキメキが心地良いまま ドキドキで死んじゃいそうよ |
恋するポンパドール夕映え照らすオレンジ ミルクの渦とシロノワール いつもと違うおでこの微熱に戸惑って 少しは近づけたかな? 夢に溶けた君の声 教科書には載ってない このキモチ教えて 花びら舞うあの坂道で君と出会った きっとあの時から 「ずっと君が好きでした」 チャイムが告げる恋の始まり 放課後の校庭 高く鳴り響く いつも通りの路面電車に すれ違う二人のココロの面影 「変わらずに居れたら…」なんて夢みたいかな? このキモチ気付いて欲しいよ 気だるそうにあくびひとつ 寝ぼけたまま歩く君 斜め後ろからそっと 視線を投げかける いつもよりちょっと近くへ 手を伸ばせば届く距離 知らない表情(かお)で笑った ときめく横顔 思いきって上げた前髪 いつもより拓いた通学路が彩られて輝いた チャイムが告げる恋の続きは きっと気付かれない 秘めた片思い いつも通りの窓際の席 「おはよう」って君の声 色付く教室 あと少し、数センチだけ縮められたら この想い叶えて神様 車窓臨む公園の中 通り過ぎた君の影 フェンス越しに薄紅の花びら これからも好きでいてもいいですか? チャイムが告げる恋の始まり 放課後の校庭 高く鳴り響く いつも通りの路面電車に すれ違う二人のココロの面影 「変わらずに居れたら…」なんて夢みたいかな? このキモチ気付いて欲しいよ | 春奈るな | おぐらあすか | おぐらあすか | Saku | 夕映え照らすオレンジ ミルクの渦とシロノワール いつもと違うおでこの微熱に戸惑って 少しは近づけたかな? 夢に溶けた君の声 教科書には載ってない このキモチ教えて 花びら舞うあの坂道で君と出会った きっとあの時から 「ずっと君が好きでした」 チャイムが告げる恋の始まり 放課後の校庭 高く鳴り響く いつも通りの路面電車に すれ違う二人のココロの面影 「変わらずに居れたら…」なんて夢みたいかな? このキモチ気付いて欲しいよ 気だるそうにあくびひとつ 寝ぼけたまま歩く君 斜め後ろからそっと 視線を投げかける いつもよりちょっと近くへ 手を伸ばせば届く距離 知らない表情(かお)で笑った ときめく横顔 思いきって上げた前髪 いつもより拓いた通学路が彩られて輝いた チャイムが告げる恋の続きは きっと気付かれない 秘めた片思い いつも通りの窓際の席 「おはよう」って君の声 色付く教室 あと少し、数センチだけ縮められたら この想い叶えて神様 車窓臨む公園の中 通り過ぎた君の影 フェンス越しに薄紅の花びら これからも好きでいてもいいですか? チャイムが告げる恋の始まり 放課後の校庭 高く鳴り響く いつも通りの路面電車に すれ違う二人のココロの面影 「変わらずに居れたら…」なんて夢みたいかな? このキモチ気付いて欲しいよ |
glory days桜色の風 すぐそばのエピローグ 真剣な君の横顔に この胸がきゅっとなる 振り向けば 笑っちゃうほど ねぇ 不器用で 君の理想になれなくて ため息の日もあった 想いが溢れてるのに どうして? はぐらかしてしまうよ シグナルに気づいてほしくて らしくないけど 大好きだよ 隣で見たどんな景色も 眩しすぎて やだなぁ もうきっとずっと忘れない この坂道 並んで登りきったなら シナリオじゃない笑顔見せて 夢の向こうでも 変わらずに そばにいたいから 通い慣れた道 瞬きでシャッター切った 歩幅合わせて 並ぶ影 独り占めしたいんだ 名前を呼ぶその声も 真っ直ぐ夢を見てる瞳も 守りたいもの 増えるたびに 強くなれるよ 大好きだと 言葉にするのが怖くて 重ねた手に込めた あぁもっともっと知りたいよ 君がいるだけでカラフルに色づく世界 教えてくれて ねぇありがとう 大切にめくるダイアリー 君と 「また明日」って手を振る 当たり前が変わっても 諦めたくない運命を見つけたよ 私らしくないけど 大好きだよ 隣で見たどんな景色も 眩しすぎて やだなぁ もうきっとずっと忘れない この坂道 並んで登りきったなら シナリオじゃない笑顔見せて 夢の向こうでも 変わらずに そばにいたいから | 春奈るな | 沢井美空(blue but white)・春奈るな | 沢井美空(blue but white) | Saku | 桜色の風 すぐそばのエピローグ 真剣な君の横顔に この胸がきゅっとなる 振り向けば 笑っちゃうほど ねぇ 不器用で 君の理想になれなくて ため息の日もあった 想いが溢れてるのに どうして? はぐらかしてしまうよ シグナルに気づいてほしくて らしくないけど 大好きだよ 隣で見たどんな景色も 眩しすぎて やだなぁ もうきっとずっと忘れない この坂道 並んで登りきったなら シナリオじゃない笑顔見せて 夢の向こうでも 変わらずに そばにいたいから 通い慣れた道 瞬きでシャッター切った 歩幅合わせて 並ぶ影 独り占めしたいんだ 名前を呼ぶその声も 真っ直ぐ夢を見てる瞳も 守りたいもの 増えるたびに 強くなれるよ 大好きだと 言葉にするのが怖くて 重ねた手に込めた あぁもっともっと知りたいよ 君がいるだけでカラフルに色づく世界 教えてくれて ねぇありがとう 大切にめくるダイアリー 君と 「また明日」って手を振る 当たり前が変わっても 諦めたくない運命を見つけたよ 私らしくないけど 大好きだよ 隣で見たどんな景色も 眩しすぎて やだなぁ もうきっとずっと忘れない この坂道 並んで登りきったなら シナリオじゃない笑顔見せて 夢の向こうでも 変わらずに そばにいたいから |
Clumsydays孤独や不安は誰もが持ってる そんなの知ってる当たり前の事 だけどこんなにも胸が苦しいのは 君への想いに気付いたからかな? 言葉に出したら壊れそうだから 誰にも言えずに心に閉じ込めた 抑えきれなくて抱きしめた想い 素直になればなるほど怖いけど 「本当のあたしのすべてを見てよ」 そんな事は今は言えなくて ため息を飲んだ 無邪気な笑顔も何気ない仕草も 気付けば消せない記憶に変わってる その手に触れたら壊れちゃうのかな? 小さな勇気を強く握りしめた 隠しきれなくてはみ出した想い 言葉にすればする程足りないよ 本当は君だって気付いてるんでしょ? 応えのない問いかける日々にピリオドを打つよ めまぐるしく移ろう 過去と今と未来に 君がいたから 君がいるから どんな世界だって 輝き続けるんだね 抑えきれなくて脱ぎ捨てた迷い 素直になればなるほど怖いけど 「本当のあたしのすべてを見てよ」 どんな答えも受け止めてみせるよ ありのままで今、伝えて良いよね? 「君が好きだよ」 | 春奈るな | Saku | Saku | | 孤独や不安は誰もが持ってる そんなの知ってる当たり前の事 だけどこんなにも胸が苦しいのは 君への想いに気付いたからかな? 言葉に出したら壊れそうだから 誰にも言えずに心に閉じ込めた 抑えきれなくて抱きしめた想い 素直になればなるほど怖いけど 「本当のあたしのすべてを見てよ」 そんな事は今は言えなくて ため息を飲んだ 無邪気な笑顔も何気ない仕草も 気付けば消せない記憶に変わってる その手に触れたら壊れちゃうのかな? 小さな勇気を強く握りしめた 隠しきれなくてはみ出した想い 言葉にすればする程足りないよ 本当は君だって気付いてるんでしょ? 応えのない問いかける日々にピリオドを打つよ めまぐるしく移ろう 過去と今と未来に 君がいたから 君がいるから どんな世界だって 輝き続けるんだね 抑えきれなくて脱ぎ捨てた迷い 素直になればなるほど怖いけど 「本当のあたしのすべてを見てよ」 どんな答えも受け止めてみせるよ ありのままで今、伝えて良いよね? 「君が好きだよ」 |
煌く星の病──「煌く星の病」── 紺碧の中。眼球、夜が映る。 増殖する、星型の模様。 薬師の顔が歪み、語る。 「あの子を助ける事はもう出来ない。」 降り注ぐ。 満天の星が、呪いを掛けた。 きみよ。総てを失っても、 ぼくはきみを助けると誓う。 ────古く伝わる奇譚に、 願い叶える「魔法の城、真実の書物」の話。 手の施し様が無い病。 きみを助けるとぼくは誓ったんだ。 ぼくは森へ 魔法の城を探しに行った。 後戻り出来ないくらい、 深い場所に迷い。 やっと見つけた、その場所で 真実の書物は語った。 「その魂をよこせ。さすれば、 お前の願いを何でも叶えてやろう。」と────。 “ふかいもりのおくにあるおしろには、 ぼくの、しるした、しんじつ、が、ねむる” | 春奈るな | マチゲリータ | マチゲリータ | マチゲリータ | ──「煌く星の病」── 紺碧の中。眼球、夜が映る。 増殖する、星型の模様。 薬師の顔が歪み、語る。 「あの子を助ける事はもう出来ない。」 降り注ぐ。 満天の星が、呪いを掛けた。 きみよ。総てを失っても、 ぼくはきみを助けると誓う。 ────古く伝わる奇譚に、 願い叶える「魔法の城、真実の書物」の話。 手の施し様が無い病。 きみを助けるとぼくは誓ったんだ。 ぼくは森へ 魔法の城を探しに行った。 後戻り出来ないくらい、 深い場所に迷い。 やっと見つけた、その場所で 真実の書物は語った。 「その魂をよこせ。さすれば、 お前の願いを何でも叶えてやろう。」と────。 “ふかいもりのおくにあるおしろには、 ぼくの、しるした、しんじつ、が、ねむる” |
KIRAMEKI☆ライフラインあれもイイね これもイイねっ! トキメキのタイムライン DOKIDOKI☆とKAWAIIで 手と手を取り合う マイライフ 好きは好きで終わらないのっ! 膨らむイマジネーション WAKUWAKUとHIRAMEKI☆で 創るの 理想のフューチャー 深呼吸したら 捨て身の覚悟で戦場へ (いやいや!ちょっと待て!) キラキラしてなきゃ 勝てないかしら? ドタバタ 突撃 今さら怖いの バッドエンド なんて絶対 断固拒否しちゃいたいのです! きっと シナリオなんて 自由自在だわ なんだか行き詰まると 溜め息だけ リフレイン 今すぐに ワープして モノクロ世界にグッバイ 前途多難だなぁ 楽しむつもりで 最前線 (ヒヤヒヤ?ちょっとだけ!) クヨクヨしてたら 置いてかれるわ 感傷的でも さよならトワイライト バックアップなんていらない 猪突猛進するのです! きっと 限界なんて 自分次第だわ リアルだとか バーチャルだとか 想えば繋がる ライフライン 甘くてキュートで 摩訶不思議な夢の中へ 煌めきたいなら 頑張らなくっちゃ! カラフル人生 ソウゾウしたいの キラキラしてなきゃ 勝てないかしら? ドタバタ 突撃 今さら怖いの バッドエンド なんて絶対 断固拒否しちゃいたいのです! きっと シナリオなんて 自由自在だわ | 春奈るな | 春奈るな・Saku | Saku | Saku | あれもイイね これもイイねっ! トキメキのタイムライン DOKIDOKI☆とKAWAIIで 手と手を取り合う マイライフ 好きは好きで終わらないのっ! 膨らむイマジネーション WAKUWAKUとHIRAMEKI☆で 創るの 理想のフューチャー 深呼吸したら 捨て身の覚悟で戦場へ (いやいや!ちょっと待て!) キラキラしてなきゃ 勝てないかしら? ドタバタ 突撃 今さら怖いの バッドエンド なんて絶対 断固拒否しちゃいたいのです! きっと シナリオなんて 自由自在だわ なんだか行き詰まると 溜め息だけ リフレイン 今すぐに ワープして モノクロ世界にグッバイ 前途多難だなぁ 楽しむつもりで 最前線 (ヒヤヒヤ?ちょっとだけ!) クヨクヨしてたら 置いてかれるわ 感傷的でも さよならトワイライト バックアップなんていらない 猪突猛進するのです! きっと 限界なんて 自分次第だわ リアルだとか バーチャルだとか 想えば繋がる ライフライン 甘くてキュートで 摩訶不思議な夢の中へ 煌めきたいなら 頑張らなくっちゃ! カラフル人生 ソウゾウしたいの キラキラしてなきゃ 勝てないかしら? ドタバタ 突撃 今さら怖いの バッドエンド なんて絶対 断固拒否しちゃいたいのです! きっと シナリオなんて 自由自在だわ |
狂想リフレインふわふわ 今日も夢の中 あたしだけの世界へ クラクラ眩暈交じりで あなたを独り占めするの ゆらゆら 揺れる心の ピントをちゃんと合わせて ほらほら 見逃さないで あたしのすべて見せてあげる ワルツのリズムに乗せ 優しく奏でてあげましょう 解けてしまう前にキツく 指先絡めて Darling Darling 乱して あなたの熱で溶かして 壊われちゃいそうなくらい 抱きしめてよ Darling Darling 離さないで あたしだけを見つめて 他に誰も見ないで あたしはいつだって アナタダケヲミテル ふわふわ また夢の中 思い通りの世界へ まだまだ 終わらせないわ 今宵もあたしと遊んで 脈打つリズムに乗せ 何度も奏でて欲しいの 綺麗で歪つなあなたへの 想いを抱いて Darling Darling 焦らして あなたのあたしにして 壊れても構わない 傷つけてよ Darling Darling 惑わして 優しい嘘だとしても 都合の良い言葉で いつまでもあたしを ツナイデホシイノ Darling Darling 乱して あなたの熱で溶かして 壊れちゃいそうなくらい 抱きしめてよ Darling Darling 離さないで あたしだけを見つめて 心の奥底まで 見透かしてよ Darling Darling 満たして あたしのあなたでいて 壊れちゃいそうなくらい 抱きしめてよ Darling Darling 離さないで あたしだけを見つめて 他に誰も見ないで あたしはいつだって アナタノコトダケヲ ミツヅケテルノ | 春奈るな | Saku | Saku | | ふわふわ 今日も夢の中 あたしだけの世界へ クラクラ眩暈交じりで あなたを独り占めするの ゆらゆら 揺れる心の ピントをちゃんと合わせて ほらほら 見逃さないで あたしのすべて見せてあげる ワルツのリズムに乗せ 優しく奏でてあげましょう 解けてしまう前にキツく 指先絡めて Darling Darling 乱して あなたの熱で溶かして 壊われちゃいそうなくらい 抱きしめてよ Darling Darling 離さないで あたしだけを見つめて 他に誰も見ないで あたしはいつだって アナタダケヲミテル ふわふわ また夢の中 思い通りの世界へ まだまだ 終わらせないわ 今宵もあたしと遊んで 脈打つリズムに乗せ 何度も奏でて欲しいの 綺麗で歪つなあなたへの 想いを抱いて Darling Darling 焦らして あなたのあたしにして 壊れても構わない 傷つけてよ Darling Darling 惑わして 優しい嘘だとしても 都合の良い言葉で いつまでもあたしを ツナイデホシイノ Darling Darling 乱して あなたの熱で溶かして 壊れちゃいそうなくらい 抱きしめてよ Darling Darling 離さないで あたしだけを見つめて 心の奥底まで 見透かしてよ Darling Darling 満たして あたしのあなたでいて 壊れちゃいそうなくらい 抱きしめてよ Darling Darling 離さないで あたしだけを見つめて 他に誰も見ないで あたしはいつだって アナタノコトダケヲ ミツヅケテルノ |
キミノテ僕の手 何かを掴めずに 君の目 それを見抜いたかのよに 絡めてた ah 指先が ほどけてく いつかは陽が昇るでしょう? 今日は続いてく この手はやり場なく 握った あの日から僕の隣は “何か”足りなくて 夜明けが目に染みて 気づいた 開いた手が求めたのは キミノテ 消えゆく世界の際に立ち 怯える瞳はそれでも前を 見据えては feel その背中 見とれてた 誰もが抱いてるのでしょう? 大切なものを それぞれの約束 信じて その日にはあの丘に立ち 同じ空見上げ 降り注ぐ光に 包まれ 突き刺さる風に広げた ボクノテ たぐり寄せた そう あの夜の 君の笑顔 いつかは陽が昇るでしょう? 今日は続いてく この手はやり場なく 握った あの日から僕の隣は “何か”足りなくて 夜明けが目に染みて 気づいた 誰もが抱いてるのでしょう? 大切なものを それぞれの約束 信じて その日にはあの丘に立ち 同じ空見上げ 降り注ぐ光に 包まれ 確かな鼓動は繋いだ キミノテ | 春奈るな | 吉田音 | 鯨井良征 | Saku | 僕の手 何かを掴めずに 君の目 それを見抜いたかのよに 絡めてた ah 指先が ほどけてく いつかは陽が昇るでしょう? 今日は続いてく この手はやり場なく 握った あの日から僕の隣は “何か”足りなくて 夜明けが目に染みて 気づいた 開いた手が求めたのは キミノテ 消えゆく世界の際に立ち 怯える瞳はそれでも前を 見据えては feel その背中 見とれてた 誰もが抱いてるのでしょう? 大切なものを それぞれの約束 信じて その日にはあの丘に立ち 同じ空見上げ 降り注ぐ光に 包まれ 突き刺さる風に広げた ボクノテ たぐり寄せた そう あの夜の 君の笑顔 いつかは陽が昇るでしょう? 今日は続いてく この手はやり場なく 握った あの日から僕の隣は “何か”足りなくて 夜明けが目に染みて 気づいた 誰もが抱いてるのでしょう? 大切なものを それぞれの約束 信じて その日にはあの丘に立ち 同じ空見上げ 降り注ぐ光に 包まれ 確かな鼓動は繋いだ キミノテ |
君がくれた世界生きていく苦しみも 止まらない涙でも 愛しく思える そう君がくれた世界 現実に馴染めずに狭い部屋の隅 目を閉じて広がる世界は ただ優しくてそれでいい そう思ってた バカだよね もし君に出会ってなければ 私はほんとのぬくもりさえ 知らずにいたよ きっと今も一人きりで 苦手だった君に恋をして 少しずつ景色も色づいて 荒くなる鼓動で気付いたよ こんな私でも ちゃんと生きているんだってこと この空の眩しさも 吹く風の優しさも 感じられる心を君がくれたから 生きていく苦しみも 止まらない涙でも 愛しく思える そう君がくれた世界 不思議だね 泣きたいほど悲しい時は 涙一つも流れないのに その優しさで簡単に溢れたんだ 誰もが悲しみを抱えていて 強いはずの君もまた同じで それでいて世界は美しく 強くたくましく 今日も生きているんだってこと また暗闇が来ても 恐れずに歩けるよ 涙が温かいこともう知ってるから 限りある命でも 散ってゆく運命でも 愛しく生きたい そう君がくれた命 生まれたばかりの新しい世界で まだまだ変わってゆけるよね 誰かの悲しみも凍えそうな孤独でも 優しく抱きしめられるように この空の眩しさも 吹く風の優しさも 感じられる心を君がくれたから 生きていく苦しみも 止まらない涙でも 愛しく思える そう君がくれた世界 | 春奈るな | 小川智之 | 小川智之 | Sorao Mori | 生きていく苦しみも 止まらない涙でも 愛しく思える そう君がくれた世界 現実に馴染めずに狭い部屋の隅 目を閉じて広がる世界は ただ優しくてそれでいい そう思ってた バカだよね もし君に出会ってなければ 私はほんとのぬくもりさえ 知らずにいたよ きっと今も一人きりで 苦手だった君に恋をして 少しずつ景色も色づいて 荒くなる鼓動で気付いたよ こんな私でも ちゃんと生きているんだってこと この空の眩しさも 吹く風の優しさも 感じられる心を君がくれたから 生きていく苦しみも 止まらない涙でも 愛しく思える そう君がくれた世界 不思議だね 泣きたいほど悲しい時は 涙一つも流れないのに その優しさで簡単に溢れたんだ 誰もが悲しみを抱えていて 強いはずの君もまた同じで それでいて世界は美しく 強くたくましく 今日も生きているんだってこと また暗闇が来ても 恐れずに歩けるよ 涙が温かいこともう知ってるから 限りある命でも 散ってゆく運命でも 愛しく生きたい そう君がくれた命 生まれたばかりの新しい世界で まだまだ変わってゆけるよね 誰かの悲しみも凍えそうな孤独でも 優しく抱きしめられるように この空の眩しさも 吹く風の優しさも 感じられる心を君がくれたから 生きていく苦しみも 止まらない涙でも 愛しく思える そう君がくれた世界 |
君色シグナル放課後 二人で過ごした教室 机の上 夢中ではずむ君の声 鈍感な君のその態度が いつも私を意地悪にさせるの ひとりぼっちだと思う時もある 涙止められない日もある 本当の私を見つめてほしいの きっと伝わると信じているよ 君はいつだっていつだって変わらないから 私が何回も何回もシグナル送ってあげる 夢見たあの丘目指して くじけそうな時も 頑張れそうだよ 君がいるから 二人歩く いつもの帰り道 名前のない気持ちが 芽生えはじめてる だけど踏み出すための勇気は すこしだけ まだ遠くにある 何も持っていなかった私に 君がくれた心の鍵は 胸の奥で眠っていたつぼみに 春の日差しを届けてくれる 君をいつだっていつだって想ってるから きっとねいつの日かいつの日か ちゃんとわかってほしい 二人で描いた未来を もっと近い距離で 見つめられるように 夢見てるから あの日 触れた 君のシグナル 始まりの扉が開くよ 君はいつだっていつだって変わらないでね 私に何回も何回もシグナル送ってほしい 輝くあの虹のように 涙のあとも軌跡に変えるよ 君はいつだっていつだって変わらないから 私が何回も何回もシグナル送ってあげる 夢見たあの丘目指して くじけそうな時も 頑張れそうだよ 君がいるから | 春奈るな | 春奈るな・増谷賢 | 増谷賢 | 増谷賢 | 放課後 二人で過ごした教室 机の上 夢中ではずむ君の声 鈍感な君のその態度が いつも私を意地悪にさせるの ひとりぼっちだと思う時もある 涙止められない日もある 本当の私を見つめてほしいの きっと伝わると信じているよ 君はいつだっていつだって変わらないから 私が何回も何回もシグナル送ってあげる 夢見たあの丘目指して くじけそうな時も 頑張れそうだよ 君がいるから 二人歩く いつもの帰り道 名前のない気持ちが 芽生えはじめてる だけど踏み出すための勇気は すこしだけ まだ遠くにある 何も持っていなかった私に 君がくれた心の鍵は 胸の奥で眠っていたつぼみに 春の日差しを届けてくれる 君をいつだっていつだって想ってるから きっとねいつの日かいつの日か ちゃんとわかってほしい 二人で描いた未来を もっと近い距離で 見つめられるように 夢見てるから あの日 触れた 君のシグナル 始まりの扉が開くよ 君はいつだっていつだって変わらないでね 私に何回も何回もシグナル送ってほしい 輝くあの虹のように 涙のあとも軌跡に変えるよ 君はいつだっていつだって変わらないから 私が何回も何回もシグナル送ってあげる 夢見たあの丘目指して くじけそうな時も 頑張れそうだよ 君がいるから |
カラフル。バイバイのあと 冷めない微熱 夜風に吹かれ 考える 好き 嫌い 嫌い 好き 繰り返す その瞳にうつっているのは 現実(リアル)?それとも虚像(二次元)? 容易く可愛いだなんて言わないでよね 明日も目をこすって「おはよう」を言って 他愛もないこと たくさん教えて 少しずつ 近づいてく距離に どうしよう 自分じゃないみたいだ メリーゴーランドが止まらなくて 廻る 廻る 景色が変わってく カラフルな夢を見る どくどくして 身体中を 巡る 巡る 気持ち まだ言葉に出来なくて ひとこと それで十分なのに 眠りにつく数秒前とか 朝 目が覚めたときに ふと あたしのこと 思い出してくれたらなぁ その心に踏み込みたくて はじめの一歩はどこから? 思わせぶりな態度 少し期待したり 足の爪 塗った赤 背伸びして 引き分け 女の子みたい いやそうなんだけどさ 少しずつ 色づいてく あたしを見て ねぇ 気付いてほしいよ メリーゴーランドに魅せられて 光る 光る 目を瞑っても星 瞬いては流れる ねぇ そばに来て 肩寄せて 灯る 灯る 熱を今 知っていてほしいんだよ はじめて きみにはそう思うよ ほんのちょっとの勇気で何かが変わるかな 言ってみようかな?…好きなの メリーゴーランドが止まらなくて 廻る 廻る あたしが変わってく カラフルに染まってく メリーゴーランドが止まらなくて 廻る 廻る 景色が変わってく カラフルな夢を見る どくどくして 身体中を 巡る 巡る 気持ち まだ言葉に出来なくて ひとこと それで十分なのに | 春奈るな | 沢井美空 | 沢井美空 | Saku | バイバイのあと 冷めない微熱 夜風に吹かれ 考える 好き 嫌い 嫌い 好き 繰り返す その瞳にうつっているのは 現実(リアル)?それとも虚像(二次元)? 容易く可愛いだなんて言わないでよね 明日も目をこすって「おはよう」を言って 他愛もないこと たくさん教えて 少しずつ 近づいてく距離に どうしよう 自分じゃないみたいだ メリーゴーランドが止まらなくて 廻る 廻る 景色が変わってく カラフルな夢を見る どくどくして 身体中を 巡る 巡る 気持ち まだ言葉に出来なくて ひとこと それで十分なのに 眠りにつく数秒前とか 朝 目が覚めたときに ふと あたしのこと 思い出してくれたらなぁ その心に踏み込みたくて はじめの一歩はどこから? 思わせぶりな態度 少し期待したり 足の爪 塗った赤 背伸びして 引き分け 女の子みたい いやそうなんだけどさ 少しずつ 色づいてく あたしを見て ねぇ 気付いてほしいよ メリーゴーランドに魅せられて 光る 光る 目を瞑っても星 瞬いては流れる ねぇ そばに来て 肩寄せて 灯る 灯る 熱を今 知っていてほしいんだよ はじめて きみにはそう思うよ ほんのちょっとの勇気で何かが変わるかな 言ってみようかな?…好きなの メリーゴーランドが止まらなくて 廻る 廻る あたしが変わってく カラフルに染まってく メリーゴーランドが止まらなくて 廻る 廻る 景色が変わってく カラフルな夢を見る どくどくして 身体中を 巡る 巡る 気持ち まだ言葉に出来なくて ひとこと それで十分なのに |
回転木馬こんなに月が綺麗な夜はもうないかもね 最初で最後のいけない冒険をしてみたいわ 気付かれないように 窮屈でしょうがない ドレスを引き千切って ガラクタだらけのおもちゃ箱を蹴り倒したら走れ 階段を滑り落ちていく お城の外へ飛び出して 止めないで!幻惑の森まで ウサギ(君)追いかける 迷路の出口はもうすぐそこよ 目が廻りそう 止まらない回転木馬 きゅるきゅる軋んで 心の壁が壊れそうね 夢の中を このまま廻っていたいの 思い通り(オーダーメイド)の世界 君と踊り続ける 夢に溺れて 揺らめく視線 あてのないまま駆けるラビリンス 「帰らなくていいの?」興醒めする言葉を かける猫(カレ)を無視して 赤と黒だけの カアドじゃ物足りない 恋せよ遊べ いつだって憧れていたの 予測不能の痺れるJOKER 止めないで!迷い続けたい 不思議な世界 迷路の続きはもうすぐそこよ 一瞬脳裏をよぎった 淡い記憶は何? 壊れた人形(ドオル)は まるで私? もっと先へ 付いてこないで 目が廻りそう 降りれない回転木馬 きゅるきゅる痛んで 心の声が途切れそう ねえ、夢の中じゃ 時間はもう進めないね サカサマになる世界 どろどろに溶けていく もう帰れなくなっても 君と踊り続ける | 春奈るな | 春奈るな・重永亮介 | 重永亮介 | | こんなに月が綺麗な夜はもうないかもね 最初で最後のいけない冒険をしてみたいわ 気付かれないように 窮屈でしょうがない ドレスを引き千切って ガラクタだらけのおもちゃ箱を蹴り倒したら走れ 階段を滑り落ちていく お城の外へ飛び出して 止めないで!幻惑の森まで ウサギ(君)追いかける 迷路の出口はもうすぐそこよ 目が廻りそう 止まらない回転木馬 きゅるきゅる軋んで 心の壁が壊れそうね 夢の中を このまま廻っていたいの 思い通り(オーダーメイド)の世界 君と踊り続ける 夢に溺れて 揺らめく視線 あてのないまま駆けるラビリンス 「帰らなくていいの?」興醒めする言葉を かける猫(カレ)を無視して 赤と黒だけの カアドじゃ物足りない 恋せよ遊べ いつだって憧れていたの 予測不能の痺れるJOKER 止めないで!迷い続けたい 不思議な世界 迷路の続きはもうすぐそこよ 一瞬脳裏をよぎった 淡い記憶は何? 壊れた人形(ドオル)は まるで私? もっと先へ 付いてこないで 目が廻りそう 降りれない回転木馬 きゅるきゅる痛んで 心の声が途切れそう ねえ、夢の中じゃ 時間はもう進めないね サカサマになる世界 どろどろに溶けていく もう帰れなくなっても 君と踊り続ける |
Overfly -orchestra ver.-とめどない想いは 日常に飲まれて 揺らめきながらまた 形を変えていった それでもこの世界で 生きる意味探して 迷い立ち止まり傷ついては 涙する 今さらもう遅いかな? 返事のない自問自答 すべてはそう自分次第 終わりも始まりも 高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと って もう一度願うから 高鳴るこの鼓動に 気づかないフリして つよがりの笑顔 いつのまにかうまくなった 数え切れない程描いた 希望に満ちたあの未来は この想いと裏腹に また少し 色褪せた 強く強く 握ったこの手が 儚く解ける 運命(さだめ)だとしても 心に残った確かな記憶で ずっとずっと って 繋がっていれるから 触れる事の出来ない 近くて遠い距離を 埋められたらって 滲む空を見た… 高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと って 何度も願うから | 春奈るな | Saku | Saku | Saku | とめどない想いは 日常に飲まれて 揺らめきながらまた 形を変えていった それでもこの世界で 生きる意味探して 迷い立ち止まり傷ついては 涙する 今さらもう遅いかな? 返事のない自問自答 すべてはそう自分次第 終わりも始まりも 高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと って もう一度願うから 高鳴るこの鼓動に 気づかないフリして つよがりの笑顔 いつのまにかうまくなった 数え切れない程描いた 希望に満ちたあの未来は この想いと裏腹に また少し 色褪せた 強く強く 握ったこの手が 儚く解ける 運命(さだめ)だとしても 心に残った確かな記憶で ずっとずっと って 繋がっていれるから 触れる事の出来ない 近くて遠い距離を 埋められたらって 滲む空を見た… 高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと って 何度も願うから |
Overfly高く高く この手を伸ばして きっと きっと ってもう一度願うから とめどない想いは 日常に飲まれて 揺らめきながらまた形を変えていった それでもこの世界で生きる意味探して 迷い立ち止まり傷ついては涙する 今さらもう遅いかな? 返事のない自問自答 すべてはそう自分次第 終わりも始まりも 高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと ってもう一度願うから 高鳴るこの鼓動に 気づかないフリして つよがりの笑顔 いつのまにかうまくなった 数え切れない程描いた 希望に満ちたあの未来は この想いと裏腹に また少し色褪せた 強く強く 握ったこの手が 儚く解ける運命(さだめ)だとしても 心に残った確かな記憶で ずっとずっと って 繋がっていれるから 触れる事の出来ない 近くて遠い距離を 埋められたらって 滲む空を見た… 高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと って 何度も願うから | 春奈るな | Saku | Saku | Saku | 高く高く この手を伸ばして きっと きっと ってもう一度願うから とめどない想いは 日常に飲まれて 揺らめきながらまた形を変えていった それでもこの世界で生きる意味探して 迷い立ち止まり傷ついては涙する 今さらもう遅いかな? 返事のない自問自答 すべてはそう自分次第 終わりも始まりも 高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと ってもう一度願うから 高鳴るこの鼓動に 気づかないフリして つよがりの笑顔 いつのまにかうまくなった 数え切れない程描いた 希望に満ちたあの未来は この想いと裏腹に また少し色褪せた 強く強く 握ったこの手が 儚く解ける運命(さだめ)だとしても 心に残った確かな記憶で ずっとずっと って 繋がっていれるから 触れる事の出来ない 近くて遠い距離を 埋められたらって 滲む空を見た… 高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと って 何度も願うから |
乙女の願い事ずっと夢見てた こんな日が来ること 待ちに待ってた 明日はキミと2人で… 鏡の前で 繰り返す一人のファッションショー 考えるほど 空回り どうしたらいいの? ポニーテール ツインテール キミはどっちが好きなのかな? 神様 教えて 彼のハート ギュッと掴みたいの 友達に聞いた 甘い香りのコロン PINKのグロスで 魔法をかけよう 上目遣いと笑顔の予行練習 ベッドの上に 広げた気合いのコーディネート 心の準備 そんなの 全然できてない お気に入りの ワンピースよ 明日の私にチカラ貸して 神様 教えて このドキドキの止め方を ねぇ ずっとキミを 見ていたの 嬉しすぎて眠れなくなる 神様 教えて このドキドキの止め方を ポニーテール ツインテール キミはどっちが好きなのかな? 神様 教えて 理想の女の子になりたいの 彼のハート ギュッと掴みたいから | 春奈るな | メイリア | toku | toku | ずっと夢見てた こんな日が来ること 待ちに待ってた 明日はキミと2人で… 鏡の前で 繰り返す一人のファッションショー 考えるほど 空回り どうしたらいいの? ポニーテール ツインテール キミはどっちが好きなのかな? 神様 教えて 彼のハート ギュッと掴みたいの 友達に聞いた 甘い香りのコロン PINKのグロスで 魔法をかけよう 上目遣いと笑顔の予行練習 ベッドの上に 広げた気合いのコーディネート 心の準備 そんなの 全然できてない お気に入りの ワンピースよ 明日の私にチカラ貸して 神様 教えて このドキドキの止め方を ねぇ ずっとキミを 見ていたの 嬉しすぎて眠れなくなる 神様 教えて このドキドキの止め方を ポニーテール ツインテール キミはどっちが好きなのかな? 神様 教えて 理想の女の子になりたいの 彼のハート ギュッと掴みたいから |
美しきセンティメント水槽を満たす 静寂のハーモニー ふいに指先が開く ねえ教えて わたしはなぜここに一人 産み落とされたの? 何も持たずに 名前のない 灰色の時 答えのない 不安な日々 目的地も 知らないまま 新たなSTORY 踏み出したの 揺れるペンデュラム 振り子のような感情は この世界を彩る魚たち きみがくれる 喜び哀しみすべて 揺らめくほど煌めきに変わる 会えてよかった 美しきセンティメント 水を切り裂く 乱雑なセリフ 正体の見えない ナイフ ねえもし 心の傷 目に映るのなら 傷付け合うこと なくなるのかな? 沈みそうな 気持ちそっと きみの声が 包みこめば 光だけを 見つめて行こう わたしのSTORY そう思えるよ 虹のエンブレム 広がる無限の宙へ 伸ばした手を照らす夢の色 たとえ何度も 心が張り裂けたって 世界は目の前にしかないから 信じてみるよ 美しきセンティメント もどかしさも切なさもどんな痛みも 言葉を溶かしてしまう熱も きみといれば 愛しさが溢れ出すの 一緒に世界を感じていたい 揺れるペンデュラム 振り子のような感情は この世界を彩る魚たち きみがくれる 喜び哀しみすべて 揺らめくほど煌めきに変わる 会えてよかった 美しきセンティメント | 春奈るな | 大塚利恵 | 津波幸平 | 津波幸平 | 水槽を満たす 静寂のハーモニー ふいに指先が開く ねえ教えて わたしはなぜここに一人 産み落とされたの? 何も持たずに 名前のない 灰色の時 答えのない 不安な日々 目的地も 知らないまま 新たなSTORY 踏み出したの 揺れるペンデュラム 振り子のような感情は この世界を彩る魚たち きみがくれる 喜び哀しみすべて 揺らめくほど煌めきに変わる 会えてよかった 美しきセンティメント 水を切り裂く 乱雑なセリフ 正体の見えない ナイフ ねえもし 心の傷 目に映るのなら 傷付け合うこと なくなるのかな? 沈みそうな 気持ちそっと きみの声が 包みこめば 光だけを 見つめて行こう わたしのSTORY そう思えるよ 虹のエンブレム 広がる無限の宙へ 伸ばした手を照らす夢の色 たとえ何度も 心が張り裂けたって 世界は目の前にしかないから 信じてみるよ 美しきセンティメント もどかしさも切なさもどんな痛みも 言葉を溶かしてしまう熱も きみといれば 愛しさが溢れ出すの 一緒に世界を感じていたい 揺れるペンデュラム 振り子のような感情は この世界を彩る魚たち きみがくれる 喜び哀しみすべて 揺らめくほど煌めきに変わる 会えてよかった 美しきセンティメント |
打ち上げ花火待ちに待ってた 年に一度だけの夏祭り 心躍るよ 歩き慣れない浴衣だって 賑わう人の波に いつでも探してしまうよ まだ見ぬ運命の人 今日こそ出会えますか 打ち上げ花火 夜空でキラリ 君も今どこかで見ていますか 打ち上げ花火 心でチクリ 今は切なく響いた 顔も知らない 声も知らない 恋に恋をしているだけですか でも信じたい いつかは二人 夢を見てもいいですか まとめた髪につけたお気に入りの髪飾り 一人きりにはもう慣れてきたつもりだって 心はいつも君を呼び続けてしまうよ まだ見ぬ運命の人 君にも聞こえますか 打ち上げ花火 どこかで一人 私を探してくれていますか 打ち上げ花火 切ない香り いつか好きになれますか 悲しい日でも 涙の日でも 君といつか会えるその時まで ただ信じたい 大きな空に どうか願いを届けて 大きな音をたてながら 夜空に花が咲く まぶたに眩しい光残して また夏が終わる 打ち上げ花火 夜空でキラリ 君も今どこかで見ていますか 打ち上げ花火 心でチクリ 今は切なく響いた 顔も知らない 声も知らない 恋に恋をしているだけですか でも信じたい いつかは二人 夢を見てもいいですか 君を好きでいいですか | 春奈るな | 小川智之 | 小川智之 | Sorao Mori | 待ちに待ってた 年に一度だけの夏祭り 心躍るよ 歩き慣れない浴衣だって 賑わう人の波に いつでも探してしまうよ まだ見ぬ運命の人 今日こそ出会えますか 打ち上げ花火 夜空でキラリ 君も今どこかで見ていますか 打ち上げ花火 心でチクリ 今は切なく響いた 顔も知らない 声も知らない 恋に恋をしているだけですか でも信じたい いつかは二人 夢を見てもいいですか まとめた髪につけたお気に入りの髪飾り 一人きりにはもう慣れてきたつもりだって 心はいつも君を呼び続けてしまうよ まだ見ぬ運命の人 君にも聞こえますか 打ち上げ花火 どこかで一人 私を探してくれていますか 打ち上げ花火 切ない香り いつか好きになれますか 悲しい日でも 涙の日でも 君といつか会えるその時まで ただ信じたい 大きな空に どうか願いを届けて 大きな音をたてながら 夜空に花が咲く まぶたに眩しい光残して また夏が終わる 打ち上げ花火 夜空でキラリ 君も今どこかで見ていますか 打ち上げ花火 心でチクリ 今は切なく響いた 顔も知らない 声も知らない 恋に恋をしているだけですか でも信じたい いつかは二人 夢を見てもいいですか 君を好きでいいですか |
Windia (LUNARIUM Version)答えを求めて彷徨う Oと1だけの 新しい世界 微かに支えられていた 彩られた奇跡に 生まれ落ちた運命を 辿り続けても今は 壊れそうな感情を 重ねていくんだずっと 本当の自分を 見つけるから ただ 一人きりで祈り続けた 空へかける消えない願いを… 光を見つけて感じる 2人出逢った奇跡を 悩み続けることに 意味が無いと解っているのなら 閉ざされた心に 跳び込んで行ける今は だから透明だった感情を 終わりにするんだきっと 頼りないこの手を 離さないで まだ 未完成の記憶の中で 描く強く消えない願いを… 風の鳴り止まない 大地を今 高く羽ばたく 未来を見つけるために 溢れそうな感情を 抑えきれないよずっと 帰りたい場所を 見つけたから もう 一人じゃない キミがいるから 変わり始めた この世界で 空へかける消えない願いを… | 春奈るな | 杉坂天汰 | 伊原シュウ | | 答えを求めて彷徨う Oと1だけの 新しい世界 微かに支えられていた 彩られた奇跡に 生まれ落ちた運命を 辿り続けても今は 壊れそうな感情を 重ねていくんだずっと 本当の自分を 見つけるから ただ 一人きりで祈り続けた 空へかける消えない願いを… 光を見つけて感じる 2人出逢った奇跡を 悩み続けることに 意味が無いと解っているのなら 閉ざされた心に 跳び込んで行ける今は だから透明だった感情を 終わりにするんだきっと 頼りないこの手を 離さないで まだ 未完成の記憶の中で 描く強く消えない願いを… 風の鳴り止まない 大地を今 高く羽ばたく 未来を見つけるために 溢れそうな感情を 抑えきれないよずっと 帰りたい場所を 見つけたから もう 一人じゃない キミがいるから 変わり始めた この世界で 空へかける消えない願いを… |
Windia空へかける消えない願いを… 答えを求めて彷徨う Oと1だけの 新しい世界 微かに支えられていた 彩られた奇跡に 生まれ落ちた運命を 辿り続けても今は 壊れそうな感情を 重ねていくんだずっと 本当の自分を 見つけるから ただ 一人きりで祈り続けた 空へかける消えない願いを… 光を見つけて感じる 2人出逢った奇跡を 悩み続けることに 意味が無いと解っているのなら 閉ざされた心に 跳び込んで行ける今は だから透明だった感情を 終わりにするんだきっと 頼りないこの手を 離さないで まだ 未完成の記憶の中で 描く強く消えない願いを… 風の鳴り止まない 大地を今 高く羽ばたく 未来を見つけるために 溢れそうな感情を 抑えきれないよずっと 帰りたい場所を 見つけたから もう 一人じゃない キミがいるから 変わり始めた この世界で 空へかける消えない願いを… | 春奈るな | 杉坂天汰 | 伊原シュウ | ツカダタカシゲ | 空へかける消えない願いを… 答えを求めて彷徨う Oと1だけの 新しい世界 微かに支えられていた 彩られた奇跡に 生まれ落ちた運命を 辿り続けても今は 壊れそうな感情を 重ねていくんだずっと 本当の自分を 見つけるから ただ 一人きりで祈り続けた 空へかける消えない願いを… 光を見つけて感じる 2人出逢った奇跡を 悩み続けることに 意味が無いと解っているのなら 閉ざされた心に 跳び込んで行ける今は だから透明だった感情を 終わりにするんだきっと 頼りないこの手を 離さないで まだ 未完成の記憶の中で 描く強く消えない願いを… 風の鳴り止まない 大地を今 高く羽ばたく 未来を見つけるために 溢れそうな感情を 抑えきれないよずっと 帰りたい場所を 見つけたから もう 一人じゃない キミがいるから 変わり始めた この世界で 空へかける消えない願いを… |
祈り小さなその手から伝わるぬくもり 壊れてしまいそうな君の音が聞こえた 君が君が深く傷ついて 涙、涙知ったその胸は いつの日か誰かの傷ついた心を 暖めるのでしょう 苦しいほど君を知ってるよ その強さも深い悲しみも 君の目はいつでもあの空の向こう側を 見ていること 苦しいほど君を愛しても 届かないことさえも知ってるよ いつの日か描いた君の夢叶うように 私は祈るだけ 静かな暗闇で 見上げた星空 今の私に似た 淡い星を見つけた 遥か昔 放たれた光 ちゃんとちゃんと届いているから 微かな光でも 揺るがない心で 君を照らしたい この世界で君と会えたこと そんな君を好きになれたこと それだけでそれだけで 生きていく理由になる 不思議なほど 苦しくても愛してしまうよ この鼓動は嘘をつけないの いつの日か描いた君の夢叶う日まで 私は生きてたい 大丈夫だよ 大丈夫だよ 君はきっと光になる 私にはもう見つめられぬほど 君は眩しいから 苦しいほど君を知ってるよ その強さも深い悲しみも 君の目はいつでもあの空の向こう側を 見ていること 苦しいほど君を愛しても 届かないことさえも知ってるよ いつの日か描いた君の夢叶うように 私は祈るだけ | 春奈るな | 小川智之 | 小川智之 | Sorao Mori | 小さなその手から伝わるぬくもり 壊れてしまいそうな君の音が聞こえた 君が君が深く傷ついて 涙、涙知ったその胸は いつの日か誰かの傷ついた心を 暖めるのでしょう 苦しいほど君を知ってるよ その強さも深い悲しみも 君の目はいつでもあの空の向こう側を 見ていること 苦しいほど君を愛しても 届かないことさえも知ってるよ いつの日か描いた君の夢叶うように 私は祈るだけ 静かな暗闇で 見上げた星空 今の私に似た 淡い星を見つけた 遥か昔 放たれた光 ちゃんとちゃんと届いているから 微かな光でも 揺るがない心で 君を照らしたい この世界で君と会えたこと そんな君を好きになれたこと それだけでそれだけで 生きていく理由になる 不思議なほど 苦しくても愛してしまうよ この鼓動は嘘をつけないの いつの日か描いた君の夢叶う日まで 私は生きてたい 大丈夫だよ 大丈夫だよ 君はきっと光になる 私にはもう見つめられぬほど 君は眩しいから 苦しいほど君を知ってるよ その強さも深い悲しみも 君の目はいつでもあの空の向こう側を 見ていること 苦しいほど君を愛しても 届かないことさえも知ってるよ いつの日か描いた君の夢叶うように 私は祈るだけ |
Again繋ぎ合わせた記憶の欠片は ほら あの日と同じで 色褪せないまま この胸の中 今でも 確かに息づいてる 瞬く間に移りゆく世界で 僕の居場所 探したね 微笑みの裏に隠した涙を いつまでも忘れないよ ずっと 逢いたくて 思い描く日々 抱きしめる 君の温もり 優しい風は願いを届けるよ どこまでも続く彼方へと 繋いでゆける いつかまた逢えると信じて ここにいるから 遠い夜空に こぼれた光の粒 儚く消えてく 叶わなくても 小さく祈っていた 微かな灯りのように うつむく度 繰り返す痛みも 嘘みたいに溶けてゆく とめどない想い 溢れる涙も いつの日か 意味を持つよね きっと ありふれた言葉も 見慣れた風景も 全部が特別に変わっていた 君がいる ただそれだけで こんなに 愛しい 気持ち 知れたんだ 眩しくて 陽だまりみたいに 包まれる 君の温もり 消えないように 消さないように 逢いたくて 想い焦がす度 抱きしめる 君の温もり 優しい風は願いを届けるよ どこまでも続く彼方へと 繋いでゆける いつかまた逢えると信じて ここにいるから | 春奈るな | Saku | Saku | Saku | 繋ぎ合わせた記憶の欠片は ほら あの日と同じで 色褪せないまま この胸の中 今でも 確かに息づいてる 瞬く間に移りゆく世界で 僕の居場所 探したね 微笑みの裏に隠した涙を いつまでも忘れないよ ずっと 逢いたくて 思い描く日々 抱きしめる 君の温もり 優しい風は願いを届けるよ どこまでも続く彼方へと 繋いでゆける いつかまた逢えると信じて ここにいるから 遠い夜空に こぼれた光の粒 儚く消えてく 叶わなくても 小さく祈っていた 微かな灯りのように うつむく度 繰り返す痛みも 嘘みたいに溶けてゆく とめどない想い 溢れる涙も いつの日か 意味を持つよね きっと ありふれた言葉も 見慣れた風景も 全部が特別に変わっていた 君がいる ただそれだけで こんなに 愛しい 気持ち 知れたんだ 眩しくて 陽だまりみたいに 包まれる 君の温もり 消えないように 消さないように 逢いたくて 想い焦がす度 抱きしめる 君の温もり 優しい風は願いを届けるよ どこまでも続く彼方へと 繋いでゆける いつかまた逢えると信じて ここにいるから |
暁が過ぎるまでねぇ 聞こえてるの? あの光の先に そぅ 遥か遠く 届いて ねぇ 気づいてるの?このユラメキの中 そぅ 近く遠い キミに歌っているの あぁ 広い空を泳ぐ それはキミのカゲ 一瞬で胸を締め付けるの 暁が あぁ 過ぎるまで あぁ二人きり 遠く霞んでくけれど 愛を叫ぼう 今だけは あぁただ願うよ 今度また 会えるまで きっと… ねぇ 照れくさくて このコトバの先に そぅ 近く遠い 未来を重ねているの あぁ 白い雲を渡る 風が優しくて このままずっと離さないで… 愛のカケラ いつまでも あぁ 抱きしめて キミがくれたこの 勇気 夢を紡ごう これからは もう迷わないね 永遠に一緒だよ ずっと… 暁が あぁ 過ぎるまで あぁ 二人きり 遠く霞んでくけれど 愛を叫ぼう これからも もう迷わないね 今度また 生まれたら その時もキミと…ずっと… | 春奈るな | Taim U | Taim U | | ねぇ 聞こえてるの? あの光の先に そぅ 遥か遠く 届いて ねぇ 気づいてるの?このユラメキの中 そぅ 近く遠い キミに歌っているの あぁ 広い空を泳ぐ それはキミのカゲ 一瞬で胸を締め付けるの 暁が あぁ 過ぎるまで あぁ二人きり 遠く霞んでくけれど 愛を叫ぼう 今だけは あぁただ願うよ 今度また 会えるまで きっと… ねぇ 照れくさくて このコトバの先に そぅ 近く遠い 未来を重ねているの あぁ 白い雲を渡る 風が優しくて このままずっと離さないで… 愛のカケラ いつまでも あぁ 抱きしめて キミがくれたこの 勇気 夢を紡ごう これからは もう迷わないね 永遠に一緒だよ ずっと… 暁が あぁ 過ぎるまで あぁ 二人きり 遠く霞んでくけれど 愛を叫ぼう これからも もう迷わないね 今度また 生まれたら その時もキミと…ずっと… |
アイヲウタエ心臓に合わせて 本当の気持ちを 自分らしく さぁ話そう 平凡な金曜日 落ち込んだ毎日は 不安と後悔の連続 作戦を考えて「この気持ちどうやって 言おうかな」って今日も終わる 君の目が泳いだら 不安でしょうがないんだよ 「嫉妬しちゃう嫌だ嫌だ」って渦巻いて たまらないんだ ホントはね ずっと君と 二人だけが 良かったんだ 『純粋なアイのコトバ』 笑わないでよ ねぇ きっとまた そんな君を 「諦めてやるもんか」って 必死に答を探す 馬鹿みたいだね あぁ 余裕なんてないんだよ 迂闊に話せない 溜め息をついて さぁリセットしよう 出来合いの言葉で飾った想いなんて 2%も伝わらない 「本当の心」を言葉にしようとして 「気取ってないか」って落ち込む おどけた態度取ってさ 君は変わらないよね ホント解らない 何で君ばっか気にしちゃうんだ 最初から こんな心 知らなければ 良かったんだ 『繊細なアイのコトバ』 いなくなってよ あぁ きっとまたこの気持ちが 私を苦しめたって ホントの想いは消えない 知ってるけど あぁ とめどない溜め息 繰り返しても ほら 「まだまだ」って立ってるんでしょ? あの日 あの時に 何かが生まれたから きっとまた 辛い事だって あるのも当然 「あのね、ホントはね」涙を隠しながら 絶対に諦めないように、息を吸い込む 「ホントはね、ずっとずっと 言えなくて 寂しかったんだ」 心臓が エールを送る このまま 「ホントだよ、ずっとずっと 二人だけで いたかったんだ」 『純粋なアイのコトバ』 やっと会えたね あぁ 最初から この気持ちが 君だけに 向いてるんだって 真剣な恋の行方 どうなるんだろう ねぇ、目と目を合わせたら 怖がらずに ほら 話してみよう 自分だけの 心を | 春奈るな | じん | じん | じん | 心臓に合わせて 本当の気持ちを 自分らしく さぁ話そう 平凡な金曜日 落ち込んだ毎日は 不安と後悔の連続 作戦を考えて「この気持ちどうやって 言おうかな」って今日も終わる 君の目が泳いだら 不安でしょうがないんだよ 「嫉妬しちゃう嫌だ嫌だ」って渦巻いて たまらないんだ ホントはね ずっと君と 二人だけが 良かったんだ 『純粋なアイのコトバ』 笑わないでよ ねぇ きっとまた そんな君を 「諦めてやるもんか」って 必死に答を探す 馬鹿みたいだね あぁ 余裕なんてないんだよ 迂闊に話せない 溜め息をついて さぁリセットしよう 出来合いの言葉で飾った想いなんて 2%も伝わらない 「本当の心」を言葉にしようとして 「気取ってないか」って落ち込む おどけた態度取ってさ 君は変わらないよね ホント解らない 何で君ばっか気にしちゃうんだ 最初から こんな心 知らなければ 良かったんだ 『繊細なアイのコトバ』 いなくなってよ あぁ きっとまたこの気持ちが 私を苦しめたって ホントの想いは消えない 知ってるけど あぁ とめどない溜め息 繰り返しても ほら 「まだまだ」って立ってるんでしょ? あの日 あの時に 何かが生まれたから きっとまた 辛い事だって あるのも当然 「あのね、ホントはね」涙を隠しながら 絶対に諦めないように、息を吸い込む 「ホントはね、ずっとずっと 言えなくて 寂しかったんだ」 心臓が エールを送る このまま 「ホントだよ、ずっとずっと 二人だけで いたかったんだ」 『純粋なアイのコトバ』 やっと会えたね あぁ 最初から この気持ちが 君だけに 向いてるんだって 真剣な恋の行方 どうなるんだろう ねぇ、目と目を合わせたら 怖がらずに ほら 話してみよう 自分だけの 心を |
I WANNA 電磁的 DOto: to: to: to: to: to: デジタルな日々の中で 僕たちはどこへ? 愛してるな日々に揺れて このままで ありふれた日々の中で 僕たちはどこへ? 何を探しているのか 分からないままで ひとり夜を抜けて i wanna do i wanna do-do-do-do すぐに君のもとへ i wanna do i wanna do 泳ぎ続けるよ 歌いながら 夢じゃない 夢で終わらない 星の降る夜に 扉を開けよう どれくらい 進めば会えるの? 誰も知らないから 今は 進め 進め 息を切らして 液晶の光の中 僕たちはどこへ? キラキラ回る画面は パズルみたいで 深く息を吸えば i wanna do i wanna do-do-do-do 君につながるから i wanna do i wanna do いつも新しい 世界のまま 夢見たい 夢は止まらない 僕だけの地図を 心に映すよ これから 何が起こるだろう? 巻き戻せないから 今を 進め 進め 時をかき分け あの日のように 変わらぬように いられたなら そう願うよ この窓から 約束しよう 僕らきっと笑っているよ 夢じゃない 夢で終わらない 星の降る夜に 扉を開けよう どれくらい 進めば会えるの? 誰も知らないから 今は 進め 進め 息を切らして | 春奈るな | K.M.J.・SPIN | K.M.J. | K.M.J. | to: to: to: to: to: to: デジタルな日々の中で 僕たちはどこへ? 愛してるな日々に揺れて このままで ありふれた日々の中で 僕たちはどこへ? 何を探しているのか 分からないままで ひとり夜を抜けて i wanna do i wanna do-do-do-do すぐに君のもとへ i wanna do i wanna do 泳ぎ続けるよ 歌いながら 夢じゃない 夢で終わらない 星の降る夜に 扉を開けよう どれくらい 進めば会えるの? 誰も知らないから 今は 進め 進め 息を切らして 液晶の光の中 僕たちはどこへ? キラキラ回る画面は パズルみたいで 深く息を吸えば i wanna do i wanna do-do-do-do 君につながるから i wanna do i wanna do いつも新しい 世界のまま 夢見たい 夢は止まらない 僕だけの地図を 心に映すよ これから 何が起こるだろう? 巻き戻せないから 今を 進め 進め 時をかき分け あの日のように 変わらぬように いられたなら そう願うよ この窓から 約束しよう 僕らきっと笑っているよ 夢じゃない 夢で終わらない 星の降る夜に 扉を開けよう どれくらい 進めば会えるの? 誰も知らないから 今は 進め 進め 息を切らして |
アイコトバ数え切れない 瞬く星 ひとつひとつ 意味を持っていて 君を想い願いかけた夜は 随分昔のようだね 少し広くなった 部屋の片隅 薄れた面影を ひとり抱きしめた 抑えきれなくて 溢れ出したのは 痛くて優しい 愛言葉 『大好き』だとか『そばにいる』とか ほんと嘘つきだね 戻れないのなら 叶わないのなら いっそ 全部を忘れさせてよ 自由になって 空っぽになって 満たされていた日々が 嘘みたいだ 手を引かれて よく歩いた 並木通り 家までの道も 半歩先に君がいないから まだ 見慣れないままだよ 少し背伸びをした ふたりのような かげぼうしが今も ずっと焼き付いてる ひとりでいるのに 探してないのに 記憶に棲みつく 合言葉 『おやすみ』だとか『おはよう』だとか 当たり前だったね 戻れなくたって 叶わなくたって 呆れるくらい 思い浮かぶよ 胸の傷口 かさぶたに変わって 忘れてしまうのかなぁ? ちょっと嫌だなぁ 強がりのような 優しさのような 涙で滲んだ 哀言葉 『大嫌い』とか『さよなら』だとか ほんと嘘つきだね 幸せを知って 悲しみも知って それでも出逢えて良かったよ 『恋しい』は きっと 気付かないうちに 『愛しい』に変わったの 君のせいだよ 沢山の初めてをくれて ありがとう | 春奈るな | Saku | Saku | Saku | 数え切れない 瞬く星 ひとつひとつ 意味を持っていて 君を想い願いかけた夜は 随分昔のようだね 少し広くなった 部屋の片隅 薄れた面影を ひとり抱きしめた 抑えきれなくて 溢れ出したのは 痛くて優しい 愛言葉 『大好き』だとか『そばにいる』とか ほんと嘘つきだね 戻れないのなら 叶わないのなら いっそ 全部を忘れさせてよ 自由になって 空っぽになって 満たされていた日々が 嘘みたいだ 手を引かれて よく歩いた 並木通り 家までの道も 半歩先に君がいないから まだ 見慣れないままだよ 少し背伸びをした ふたりのような かげぼうしが今も ずっと焼き付いてる ひとりでいるのに 探してないのに 記憶に棲みつく 合言葉 『おやすみ』だとか『おはよう』だとか 当たり前だったね 戻れなくたって 叶わなくたって 呆れるくらい 思い浮かぶよ 胸の傷口 かさぶたに変わって 忘れてしまうのかなぁ? ちょっと嫌だなぁ 強がりのような 優しさのような 涙で滲んだ 哀言葉 『大嫌い』とか『さよなら』だとか ほんと嘘つきだね 幸せを知って 悲しみも知って それでも出逢えて良かったよ 『恋しい』は きっと 気付かないうちに 『愛しい』に変わったの 君のせいだよ 沢山の初めてをくれて ありがとう |