高山和芽編曲の歌詞一覧リスト 48曲中 1-48曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Progress 海蔵亮太 | 海蔵亮太 | スガシカオ | スガシカオ | 高山和芽 | ぼくらは位置について 横一列でスタートをきった つまずいている あいつのことを見て 本当はシメシメと思っていた 誰かを許せたり 大切な人を守れたり いまだ何一つ サマになっていやしない 相変わらず あの日のダメな ぼく ずっと探していた 理想の自分って もうちょっとカッコよかったけれど ぼくが歩いてきた 日々と道のりを ほんとは“ジブン”っていうらしい 世界中にあふれているため息と 君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ… “あと一歩だけ、前に 進もう” 空にはいつでも まるでぼくらの希望のように こぼれそうなくらい 星が輝いて 届かないその手を伸ばしたんだ ガラスケースの中 飾られた悲しみを見て かわいそうに…なんてつぶやいてる こんな自分 ケリたくなるくらい キライ! ねぇ ぼくらがユメ見たのって 誰かと同じ色の未来じゃない 誰も知らない世界へ向かっていく勇気を “ミライ”っていうらしい 世界中にあふれているため息と 君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ… “あと一歩だけ、前に 進もう” ずっと探していた 理想の自分って もうちょっとカッコよかったけれど ぼくが歩いてきた 日々と道のりを ほんとは“ジブン”っていうらしい ねぇ ぼくらがユメ見たのって 誰かと同じ色の未来じゃない 誰も知らない世界へ向かっていく勇気を “ミライ”っていうらしい 世界中にあふれているため息と 君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ… “あと一歩だけ、前に 進もう” |
サーチライト 海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 玉置浩二・須藤晃 | 玉置浩二 | 高山和芽 | ラムネの瓶の 中のガラス玉 どうしても直ぐに 手に入れたくて 雨に濡れたまま 泣きながら 泣きながら 粉々に 割ったんだ Oh~ 怖くて 寒くて 眠れなくなって 小さな光を 探した夜に 必ず僕を照らす Oh~ サーチライトを ずっと 信じてた 信じてた けなげに咲いてる ありふれた花 枯れてもいいと思ってたのに 乾いたこの心で ちぎっても ちぎっても どうしても 枯れなくて Oh~ 涙が溢れて とまらなくなって 小さな光を 探した夜に 必ず僕を照らす Oh~ サーチライトは そうなんだ 君なんだ 君なんだ 怖くて 寒くて 眠れなくなって 誰かの胸を 探した夜に 必ず君を照らす Oh~ サーチライトに 僕は なれるかな なれるかな サーチライトを ずっと ずっと 信じてる 信じてる |
キャンディ 海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 松本隆 | 原田真二 | 高山和芽 | キャンディ アイラブユー 目覚めてよ 窓を越えてぼくは来た イバラに囲まれ眠る横顔を 揺り起こすのは風さ キャンディ アイラブユー 許してよ ダイヤモンドは持ってないけど 草の葉に光る朝のきらめきを 素肌にかけてあげる ぼくは君の中溶けてゆく 寒い心 そのやさしい手で包んで… Umm キャンディ 君はぼくの中 ひとつだね 夢の渦に巻きこまれて舞い上がるよ アイラブユー キャンディ アイラブユー 泣かないで 君が泣けば空も泣いちまう 誰も君の髪さわらせたくない 死ぬまでぼくのものさ 寒い心 そのやさしい手で包んで… Umm キャンディ |
未来へ海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 玉城千春 | 玉城千春 | 高山和芽 | ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれたたくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いていこう |
お料理行進曲海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 森雪之丞 | 平間あきひこ | 高山和芽 | いざ進めやキッチン めざすはジャガイモ ゆでたら皮をむいて グニグニとつぶせ さぁ勇気を出し みじん切りだ包丁 タマネギ目にしみても 涙こらえて 炒めよう ミンチ 塩・コショウで 混ぜたなら ポテト 丸く握れ 小麦粉・卵に パン粉をまぶして 揚げればコロッケだよ キャベツはどうした? まだまだあるメニュー 鍋の熱いプール スパゲッティ泳がせたら ザルにあげて OK 天にかざせ包丁 タマネギ・ピーマン・ハム 輝くフライパンで ダンス踊るよ 炒めよう かるく 塩・コショウで 忘れるな スパゲッティ ケチャップ混ぜて ウットリするママ もう我が家のシェフ 食べればペロリヤーナ 赤いナポリタン |
初恋海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 高山和芽 | 五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして さみしくて とどかぬ思いを暖めていた 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない 夕映えは あんず色 帰り道 一人口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 風に舞った花びらが 水面(みなも)を乱すように 愛とゆう字 書いて 見ては震えてたあの頃 浅い夢だから 胸を離れない 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない 胸を離れない 今も離れない |
越冬つばめ海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 石原信一 | 篠原義彦 | 高山和芽 | 娘盛りを 無駄にするなと 時雨(しぐれ)の宿で 背を向ける人 報われないと 知りつつ抱かれ 飛び立つ鳥を 見送る私 季節そむいた 冬のつばめよ 吹雪に打たれりゃ 寒かろに ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼(な)いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です 絵に描いたよな 幸せなんて 爪の先ほども 望んでません からめた小指 互いに噛めば あなたと痛み 分けあえますか 燃えて燃え尽き 冬のつばめよ なきがらになるなら それもいい ヒュルリ ヒュルリララ 忘れてしまえと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ 古い恋ですか 女です ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼(な)いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です |
夢の途中(セーラー服と機関銃)海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 来生えつこ | 来生たかお | 高山和芽 | さよならは 別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 現在(いま)を嘆いても 胸を 痛めても ほんの夢の途中 このまま 何時間でも 抱いていたいけど ただこのまま 冷たい頬を 暖めたいけど 都会は 秒刻みの あわただしさ 恋も コンクリートの 籠の中 君がめぐり逢う 愛に 疲れたら きっともどっておいで 愛した男たちを 想い出に替えて いつの日にか 僕のことを 想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして スーツケース いっぱいにつめこんだ 希望という名の 重い荷物を 君は 軽々と きっと持ち上げて 笑顔見せるだろう 愛した男たちを かがやきに替えて いつの日にか 僕のことを 想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして |
虎海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 佐藤良成 | 佐藤良成 | 高山和芽 | 何を見ても何をしても ぼくの心凍えたまま 外は花が咲いていても ぼくの庭は冬枯れたまま どこにいても誰といても ぼくの時計止まったまま 深い深い穴の底で 一人惨めにいじけている 人の胸に届くような そんな歌がつくれたら だめだだめだ今日はやめだ メロディひとつできやしない 酒だ酒だ同じことさ 昼間からつぶれて眠る 何を見ても何をしても 虚ろな目は死んだ魚 吐き出されたことばたちが 部屋中溢れて腐っている 人の胸に残るような そんな歌がつくれたら 負けた負けた今日も負けだ 光ることば見つからない 酒だ酒だ飲んでしまえ 虎にもなれずに溺れる |
行かないで海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 高山和芽 | なにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたに ふれたのが うれしくて 行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで 行かないで 行かないで このままで いつか心は いつか 遠いどこかで みんな想い出になると 知らなくていいのに 知らなくていいのに 行かないで 行かないで どんなときでもはなさないで 行かないで 行かないで このままで 行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで 行かないで 行かないで このままで |
ホワイトキス海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 鈴木鈴木 | 鈴木鈴木 | 高山和芽 | I remember POLOのマフラー巻いてる姿が 子犬みたいで僕の心は くすぐられてた I remember 離れていた186日 どこに行くにも君で溢れ返ってた 冬の匂いがしてきたこの街 僕は君とあの頃のように キスをしたい ホワイトキスはそうさ君だけ でっかいツリーに身を委ねて 君のこと考えながら待つ僕は幸せ者 もう来ないと思ってた今宵にさ 僕からの贈り物を 溶けて消えないように願いを込めて 着ないままに仕舞うトレーナー 今夜これに揃えてディナー 多分、前の僕達なら普通だったのかもね 緑黄赤の信号機もこの日だけはクリスマス色 夜の裏原もきっとLoveで溢れ返る銀世界 「もう少しで着くよ」その返信に 「一緒くらいだね!気をつけてね」 左のポッケ温めながら ホワイトキスはそうさ君だけ でっかいツリーに身を委ねて 君のこと考えながら待つ僕は幸せ者 もう来ないと思ってた今宵にさ 悴む手温めて 白雪待ち続けてる oh no バイト終わりの君が 変わらないマフラーに包まれて来た 「寒いから」と入れてくる左ポッケ oh baby ホワイトキスはそうさ君だけ でっかいツリーは恋を実らせ 世界で1番なんて言えるほど幸せだよ もう来ないと思ってた今宵にさ その左手を取って 降り積もったこの気持ちに 「君(リボン)」をかけて 会えない夜の月を何度も 見てきた僕だから君のこと 一生かけて大切にするよ I promise you |
汚れた手 (Piano Ver.)海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 海蔵亮太・田形美喜子 | SUI | 高山和芽 | 今ここじゃない 世界のどこか 心を閉じ 俯く人 あの時の 自分 同じ 嘘ついて逃げた この手 錆びた身体 溢れる想い もどかしさに 心揺れた だけど 生きてる この空の下 強く願う 汚れた手を握りしめて 苦しみや悲しみが残っても めげないで どんな君も 大丈夫だよ 大丈夫。 気づいてたんだ 何が欲しいか 心はまだ くすぶってる 諦めた理由ばかり 探してる ずるい この手 だけど 生きてく 思いは今も 進もうとする 汚れた手を握りしめて 泣いたって 時はもう 戻せないなら めげないで どんな夜も 大丈夫だよ 大丈夫。 今ここから 今ここから 空を見上げて 暗い夜も 寒い夜も つらい夜も 夢を見ていい 今ここから 今ここから 今ここから 空を見上げて 暗い夜も 寒い夜も つらい夜も 汚れた手を握りしめて 苦しみや悲しみが残っても 無くさないで 生きる意味を 目覚めれば 朝日は昇るから めげないで どんな時も 大丈夫だよ 大丈夫。 |
メトロポリタン美術館海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 高山和芽 | 大理石の 台の上で 天使の像 ささやいた 夜になると ここは冷える 君の服を かしてくれる? タイムトラベルは楽し メトロポリタン美術館(ミュージアム) 赤い靴下でよければ かたっぽあげる エジプトでは ファラオ眠る 石のふとんに くるまって 呼んでみても 5000年の 夢を今も 見つづけてる タイムトラベルは楽し メトロポリタン美術館(ミュージアム) 目覚し時計 ここに かけておくから バイオリンのケース トランペットのケース トランクがわりにして 出発だ!! タイムトラベルは楽し メトロポリタン美術館(ミュージアム) 大好きな絵の中に とじこめられた |
案山子海蔵亮太 | 海蔵亮太 | さだまさし | さだまさし | 高山和芽 | 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 城跡から見下せば蒼く細い河 橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突 この町を綿菓子に染め抜いた雪が消えれば お前がここを出てから初めての春 手紙が無理なら電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 山の麓 煙吐いて列車が走る 凩が雑木林を転げ落ちて来る 銀色の毛布つけた田圃にぽつり 置き去られて雪をかぶった 案山子がひとり お前も都会の雪景色の中で 丁度 あの案山子の様に 寂しい思いしてはいないか 体をこわしてはいないか 手紙が無理なら電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る |
WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 小室哲哉 | 小室哲哉 | 高山和芽 | たまにはこうして肩を並べて飲んで ほんの少しだけ立ち止まってみたいよ 純情を絵に描いた様なさんざんむなしい夜も 笑って話せる今夜はいいね… 温泉でも行こうなんて いつも話してる 落ちついたら仲間で行こうなんて でも 全然 暇にならずに時代が追いかけてくる 走ることから 逃げたくなってる Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever 優しさに触れることより ふりまくことで ずっと ずっと 今までやってきた それでも損したなんて思ってないから今夜も何とか自分で自分を守れ Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever Hey Hey Hey 時には起こせよムーヴメント がっかりさせない期待に応えて素敵に楽しい いつもの俺らを捨てるよ 自分で動き出さなきゃ何も起こらない夜に何かを叫んで自分を壊せ! Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever Getting better Begin to Make it Better 思えばlove song なんて歌ってみるとき必ず目当ての誰かがいた様な… それでも何かの役にはたってる 人生の…。 流れる景色を必ず毎晩みている 家に帰ったらひたすら眠るだけだから ほんのひとときでも自分がどれだけやったか 窓に映っている素顔を誉めろ Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever いつのまにやら仲間はきっと増えてる 明日がそっぽを向いても走りまくれよ そうしてたまには 肩を並べて飲もうよ Getting better Begin to Make it Better Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever..... |
たとえばぼくが死んだら海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 森田童子 | 森田童子 | 高山和芽 | たとえば ぼくが死んだら そっと忘れて欲しい 淋しい時は ぼくの好きな 菜の花畑で泣いてくれ たとえば 眠れぬ夜は 暗い海辺の窓から ぼくの名前を 風にのせて そっと呼んでくれ たとえば 雨にうたれて 杏子の花が散っている 故郷をすてた ぼくが上着の 衿を立てて歩いてる たとえば マッチをすっては 悲しみをもやす この ぼくの 涙もろい 想いは 何だろう たとえば ぼくが死んだら そっと忘れてほしい 淋しい時は ぼくの好きな 菜の花畑で泣いてくれ |
僕が一番欲しかったもの海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 高山和芽 | さっきとても素敵なものを 拾って僕は喜んでいた ふと気が付いて横に目をやると 誰かがいるのに気付いた その人はさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど 僕はそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう その人は何度もありがとうと 嬉しそうに僕に笑ってくれた その後にもまた僕はとても 素敵なものを拾った ふと気が付いて横に目をやると また誰かがいるのに気付いた その人もさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど またそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう なによりも僕を見て嬉しそうに 笑う顔が見れて嬉しかった 結局僕はそんな事を何度も繰り返し 最後には何も見つけられないまま ここまで来た道を振り返ってみたら 僕のあげたものでたくさんの 人が幸せそうに笑っていて それを見た時の気持ちが僕の 探していたものだとわかった 今までで一番素敵なものを 僕はとうとう拾う事が出来た |
ベイビー・アイラブユー海蔵亮太 | 海蔵亮太 | TEE | HIRO・TEE・Ryosuke Imai | 高山和芽 | なぁ 旅に出ないか なぁ 海を見ないか 通り過ぎゆく日々の中 君に会い俺の中の何かがはじけた 伝えたくて 言えなくて それがまた苦しくて あ~どおすりゃいい 遠い空見上げて naturally そんな日は 変わらない diary 目にはうつらないもの 幸せの赤い糸 君の小指に運ぶ風 薬指に誰かの影 聞きたくて 聞けなくて それがまたjealousyで I'm so crazy 今はまだ 気づかぬふり Please let me know, If you love me いつからだろう 君を思うと 心痛くて眠れないよ 今夜 さよならが切なくて ほつれた糸たぐりよせて 誰よりも心こめて歌うよ Baby I love U, I love U, I love U 何度も Only one, Only one 感じあえる You always on my mind 強くなる 全て 大切に思える I love U, I love U, I love U これからも Only one, Only one 変わらない I'm always by your side 見上げよう 二人だけの空 ずっと ずっと この街は変わってく 明日も明後日も 水に映った 君の横顔 照らし出すオレンジの夕空よ 眩しくて消えないで それがまた恋しくて あ~もどかしい 世界の果てまで follow me 君の過去をうけとめる everything 波の静かな夜には歌い 網をかけて引き寄せた未来 夜の終わり近づくといつも 君の小さなリップにキスを 握ったこの手はなす事できずにまた寄り添って眠るの Baby I love U, I love U, I love U いつまでも Only one, Only one そばにいて You always on my mind 悲しみも 全て 大切に思える I love U, I love U, I love U これからも Only one, Only one 変わらない I 'm always by your side いつまでも 君のぬくもりを ずっと ずっと 光のない道が二人の 明日をうばったとしても 過ごした思い出たちと君を信じて Love U, love U, love U... Baby I love U, I love U, I love U 何度も Only one, Only one 感じあえる You always on my mind 強くなる 全て 大切に思える I love U, I love U, I love U これからも Only one, Only one 変わらない I'm always by your side 誓うよ 二人だけの日々 ずっと…ずっと…ずっと… |
傘がない海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 井上陽水 | 井上陽水 | 高山和芽 | 都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ つめたい雨が今日は心に浸みる 君の事以外は考えられなくなる それはいい事だろう? テレビでは我が国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をしてしゃべってる だけども問題は今日の雨 傘がない 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨にぬれ つめたい雨が僕の目の中に降る 君の事以外は何も見えなくなる それはいい事だろう? 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨の中を 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 雨にぬれて行かなくちゃ 傘がない |
時には昔の話を海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 高山和芽 | 時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日 見えない明日を むやみにさがして 誰もが希望を託した ゆれていた時代の熱い風に吹かれて 体中で瞬間(とき)を感じた そうだね 道端で眠ったこともあったね どこにも行けない みんなで お金はなくても なんとか生きてた 貧しさが明日を運んだ 小さな下宿屋にいく人もおしかけ 朝まで騒いで眠った 嵐のように毎日が燃えていた 息がきれるまで走った そうだね 一枚残った写真をごらんよ ひげづらの男は君だね どこにいるのか今ではわからない 友達もいく人かいるけど あの日のすべてが虚しいものだと それは誰にも言えない 今でも同じように見果てぬ夢を描いて 走りつづけているよね どこかで |
僕が死のうと思ったのは海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 秋田ひろむ | 秋田ひろむ | 高山和芽 | 僕が死のうと思ったのは ウミネコが桟橋で鳴いたから 波の随意に浮かんで消える 過去も啄ばんで飛んでいけ 僕が死のうと思ったのは 誕生日に杏の花が咲いたから その木漏れ日でうたた寝したら 虫の死骸と土になれるかな 薄荷飴 漁港の灯台 錆びたアーチ橋 捨てた自転車 木造の駅のストーブの前で どこにも旅立てない心 今日はまるで昨日みたいだ 明日を変えるなら今日を変えなきゃ 分かってる 分かってる けれど 僕が死のうと思ったのは 心が空っぽになったから 満たされないと泣いているのは きっと満たされたいと願うから 僕が死のうと思ったのは 靴紐が解けたから 結びなおすのは苦手なんだよ 人との繋がりもまた然り 僕が死のうと思ったのは 少年が僕を見つめていたから ベッドの上で土下座してるよ あの日の僕にごめんなさいと パソコンの薄明かり 上階の部屋の生活音 インターフォンのチャイムの音 耳を塞ぐ鳥かごの少年 見えない敵と戦ってる 六畳一間のドンキホーテ ゴールはどうせ醜いものさ 僕が死のうと思ったのは 冷たい人と言われたから 愛されたいと泣いているのは 人の温もりを知ってしまったから 僕が死のうと思ったのは あなたが綺麗に笑うから 死ぬことばかり考えてしまうのは きっと生きる事に真面目すぎるから 僕が死のうと思ったのは まだあなたに出会ってなかったから あなたのような人が生まれた 世界を少し好きになったよ あなたのような人が生きてる 世界に少し期待するよ |
アルデバラン海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 森山直太朗 | 森山直太朗 | 高山和芽 | 君と私は仲良くなれるかな この世界が終わるその前に きっといつか儚く枯れる花 今、私の出来うる全てを 笑って笑って 愛しい人 不穏な未来に 手を叩いて 君と君の大切な人が幸せであるそのために 祈りながら sing a song 見上げてごらん煌めくアルデバラン 溢れてくる涙の理由を またこうして笑って会えるから ただ魂の赴く方へ 紡いで紡いだ 心の糸 ペテンな時代に 負けないように もしも君が不確かな明日に心震わせているのなら 私だってそうよ friend 会えない時の静寂が 永遠にも思える夜 その孤独に互いの愛を知るの だから 笑って笑って 愛しい人 不穏な未来に 手を叩いて 君と君の大切な人が幸せであるそのために 祈りながら sing a song 祈りながら sing a song |
Rain海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 大江千里 | 大江千里 | 高山和芽 | 言葉にできず凍えたままで 人前ではやさしく生きていた しわよせで こんなふうに雑に 雨の夜にきみを抱きしめてた 道路わきのビラと壊れた常夜燈 街角ではそう だれもが急いでた きみじゃない悪いのは自分の激しさを かくせないぼくのほうさ Lady きみは雨にけむる すいた駅を少し走った どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと しぶきあげるきみが消えてく 路地裏では朝が早いから 今のうちにきみをつかまえ 行かないで 行かないで そう言うよ 別々に暮らす 泣き出しそうな空を にぎりしめる強さは今はもうない 変わらずいる心のすみだけで傷つくような きみならもういらない Lady きみは雨にぬれて ぼくの眼を少し見ていた どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと 口笛ふくぼくがついてく ずいぶんきみを知りすぎたのに 初めて争った夜のように 行かないで 行かないで そう言うよ 肩が乾いたシャツ改札を出る頃 きみの町じゃもう雨は小降りになる 今日だけが明日に続いてる こんなふうに きみとは終われない Lady きみは今もこうして 小さめの傘もささずに どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと しぶきあげるきみが消えてく 路地裏では朝が早いから 今のうちにきみをつかまえ 行かないで 行かないで そう言うよ どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと 口笛ふくぼくがついてく ずいぶんきみを知りすぎたのに 初めて争った夜のように 行かないで 行かないで そう言うよ |
痛いよ海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 清竜人 | 清竜人 | 高山和芽 | ねえ きみが思っている程 ぼくは馬鹿じゃないよ 鈍感なフリするのも 堪えられなくなってきたんだ ぼくのために さりげなく隠している過去も たまにつくやさしい嘘も 気付いているんだよ きみが使う ことばひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ 平然と振る舞うぼくも 内心は穏やかじゃないよ 全神経を尖らせて 君を探ってるの 乱れる呼吸 泳いでる目 はぐらかす表情 一挙手一投足が 恐くて仕方ないんだよ きみが作る しぐさひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ 気に入ってるその洋服も ヘアースタイルや厚化粧も 思い出話も 価値観も 喜怒哀楽も 変な癖のあるキスも ベッドで喘ぐ声も ぼく以外の誰かにも見せていたんでしょう きみが使う ことばひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ きみが作る しぐさひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ やさしい嘘をついてまでも 喜ばせるよりもさ 本当のことを言ってくれよ そして ぼくを悲しませて 気付いたらぼくはもう 独占欲に溺れていて エゴイズムを振り翳して くだらない愛を語っていたよ でもぼくは きみが好きで どうしようもない程に 好きなのさ これだけは 信じて欲しいんだよ きみが生きる ひとつひとつが ぼくにとって 喜びなんだ きみが生きる ひとつひとつが ぼくにとって 悲しみなんだ 胸が痛いよ 胸が痛いよ 胸が痛いよ ぼくが抱く この思いは きみにとって 愛と言えるの? 教えてくれよ 教えてくれよ 胸が痛いよ |
Forget-me-not海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 尾崎豊 | 尾崎豊 | 高山和芽 | 小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた 幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど 僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ 愛の行く方に答はなくて いつでもひとりぼっちだけど 幸せかい ささやかな暮らしに 時はためらいさえも ごらん愛の強さに変えた 時々僕は無理に君を 僕の形に はめてしまいそうになるけれど 二人が育くむ 愛の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 行くあてのない街角にたたずみ 君に口づけても 幸せかい 狂った街では 二人のこの愛さえ うつろい踏みにじられる 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 |
眩暈海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 高山和芽 | 何かに怯えてた夜を 思い出すのが非道く怖い ねぇ私は上手に笑えてる? 今は貴方のひざにもたれ 悪魔が来ない事を祈ってる ねぇ「大丈夫だ」って言って 嘘みたいに私を 強く強く信じているから 貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ 逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって 泣きたい位に分かるから 分かるから 残酷に続いてくこの路で 例えば私が宝石になったら その手で炎の中に投げて 邪魔なモノはすぐにでも消えてしまうの ガラクタで居させて 貴方の腕が声が背中がここに在って 私の鈍った本音を掻き乱す 気付きたくなんて無い 自分を振り切る自分を 何処まで走らせていればいい? 貴方に聞かせられるような 綺麗な言葉が見当たらない 卑屈になって叫ぶ私を 縛りつける前に 優しくなんかしないで 貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ 逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって 泣きたい位に分かるから 貴方の腕が 声が背中が ここに在って 貴方の腕が 声が背中が ここに在って |
怪物海蔵亮太 | 海蔵亮太 | Ayase | Ayase | 高山和芽 | 素晴らしき世界に今日も乾杯 街に飛び交う笑い声も 見て見ぬフリしてるだけの作りもんさ 気が触れそうだ クラクラするほどの良い匂いが ツンと刺した鼻の奥 目を覚ます本能のまま 今日は誰の番だ? この世界で何が出来るのか 僕には何が出来るのか ただその真っ黒な目から 涙溢れ落ちないように 願う未来に何度でもずっと 喰らいつく この間違いだらけの世界の中 君には笑ってほしいから もう誰も傷付けない 強く強くなりたいんだよ 僕が僕でいられるように 素晴らしき世界は今日も安泰 街に渦巻く悪い話も 知らない知らないフリして目を逸らした 正気の沙汰じゃないな 真面目に着飾った行進 鳴らす足音が弾む行き先は 消えない消えない味が染み付いている 裏側の世界 清く正しく生きること 誰も悲しませずに生きること はみ出さず真っ直ぐに生きること それが間違わないで生きること? ありのまま生きることが正義か 騙し騙し生きるのは正義か 僕の在るべき姿とはなんだ 本当の僕は何者なんだ 教えてくれよ 教えてくれよ 今日も 答えのない世界の中で 願ってるんだよ 不器用だけれど いつまでも君とただ 笑っていたいから 跳ねる心臓が 体揺らし叫ぶんだよ 今こそ動き出せ 弱い自分を何度でもずっと 喰らい尽くす この間違いだらけの世界の中 君には笑ってほしいから もう誰も泣かないよう 強く強くなりたいんだよ 僕が僕でいられるように ただ君を守るそのために 走る走る走るんだよ 僕の中の僕を超える |
memento海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 鈴木康志 | 鈴木康志 | 高山和芽 | いつの日も どんな時も ただ優しく見守ってくれた事 いつまでも どんな時も 忘れないよ 心からのありがとう 喧嘩をしてあなたを傷つけた時も 我儘を言って困らせた時も いつの日も傍にいて支えてくれた あなたが居てくれたから ここにいる そして今 心を込めて云える言葉は ただ あなたの子供でよかった どれくらい 一人きりで 泣きたい夜 過ごしてきただろう その度に 遠い日の 壁の写真 頑張れと 笑いかける 子供の頃 あなたに 叱られた時も 最後にはいつも 抱きしめてくれたね いつまでも傍にいて支えてくから そして私が生まれてきたこと いつの日か あなたがずっと誇れるように 生きていくことが 感謝のしるし どんなに険しい道でも 幸せな時でさえも あなたが教えてくれた 優しさや思いやりは ずっと胸の中にある 忘れないよ 「ありがとう」「ありがとう」そんな言葉じゃ 今の気時ちは伝えきれないけど 何度でも何度も云うよ あなたの子供に生まれてきて 本当に良かったと 産んでくれて本当にありがとう |
四つ葉のクローバー海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 高山和芽 | あげるよと言って 差し出した君の 指先風に震える 四つ葉のクローバー 見つけた人は 幸せになれるんだと ずっと君が探してくれていたもの 見つかりっこないと諦めれば 幸せなんて見つからないよと笑う君 この目で見ることが出来ないからといって そこにはないと決めつけてしまうことは 夢とか希望とか絆とか愛が この世界にはないと 決めつけることと同じなんだ 形あるものは 必ず移ろってく いつかは枯れてしまう 四つ葉のクローバー でも君がくれた 形のない気持ちは 心の中ずっと枯れることはない その時僕は気付けたような気がした 見えないものを信じることのその意味を この目で見ることが出来ないからといって そこにはないともう決めつけたりはしない 夢とか希望とか絆とか愛を この世界が失ってしまわないように この目で見ることが出来ないからといって そこにはないともう決めつけたりはしない 夢とか希望とか絆とか愛を この世界が失ってしまわないように 夢とか希望とか絆とか愛を この僕らが失ってしまわないように |
明日への手紙海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 池田綾子 | 池田綾子 | 高山和芽 | 元気でいますか 大事な人はできましたか いつか夢は叶いますか この道の先で 覚えていますか 揺れる麦の穂 あの夕映え 地平線 続く空を探し続けていた 明日を描こうともがきながら 今夢の中へ 形ないものの輝きを そっとそっと抱きしめて 進むの 笑っていますか あの日のように無邪気な目で 寒い夜も雨の朝もきっとあったでしょう ふるさとの街は帰る場所ならここにあると いつだって変わらずに あなたを待っている 明日を描くことを止めないで 今夢の中へ 大切な人のぬくもりを ずっとずっと忘れずに 進むの 人は迷いながら揺れながら 歩いてゆく 二度とない時の輝きを 見つめていたい 明日を描こうともがきながら 今夢の中で 形ないものの輝きを そっとそっと抱きしめて 進むの |
5文字の恋の行方米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 高山和芽 | そよ風はコバルトブルー 襟足をくすぐってゆくわ 空を泳ぐクジラ 君は指差して走りだした 気まぐれBOY センチメンタルGIRL このもどかしい気持ち 気づいてよ トキメキ以上ロマンス未満 あたしの恋は止められない 君のむじゃきな後ろ姿を こんなに近くで見つめてる 一人でいると寂しくて 二人はもっと切なくて 5文字の恋の行方 夏の空に吸いこまれた 急に降りだした雨は アスファルトを冷ましてゆくわ 傘代わりの大きなシャツ ココロに虹 描いた 水たまり のぞきこんだら 二つの笑顔 マーブルにとけて アコガレ以上モウソウ未満 あたしの恋は止められない 歩幅の広い君が振りむく おどけた瞳にキュンとなる どんな難しい問題より まるで解けない方程式 5文字の恋の行方 そっと胸をかすめていった 友達以上恋人未満 二人の距離は平行線 あたしの胸に閉じこめたまま 消えない5文字“キミガスキ” 誘ってくれて嬉しくて でも…君はあの雲みたいで 小さな恋の行方 -ハッピーエンド- 叶えたい! トキメキ以上ロマンス未満 あたしの恋は止められない 君の眩しい遠い横顔 こんなに近くで見つめてる 一人でいると寂しくて 二人はもっと切なくて 5文字の恋の行方 夏の空に吸いこまれた |
ぬくもりを残して海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 西田美津希 | 西田美津希 | 高山和芽 | はじめて見た 君の涙を思い出すよ まるで時間が止まったみたい 僕は目を逸らせなかった 眩しいときは 瞬く間に通り過ぎて すべてを知ったつもりでいた やさしい嘘にも気づかず 秋風が街路樹を オレンジ色に染めてく つないだ手に願い込めた ふたりを置き去りに いつか また 運命の糸をたどってもう一度 いまはそっと抱きしめて ここに残るぬくもりを 眠れない夜は 胸の奥で話しかけるよ それは宛のない手紙のように 届くはずもないけれど たしかなものなんて ひとつもない世界で 「君を守りたい」強くなれた 行く先を教えてくれた 花束を胸にかかえ ただ無邪気に 笑って 置いていったかなしみは 僕が引き受けよう いつか また 長い旅を終える頃にもう一度 いまは独り歩いてゆく 君のいないこの道を 出逢えたことに意味があるなら さよならもまた同じだろうか ねえ 君はしあわせでしたか 情けないほど、愛していたよ 秋風が街路樹を オレンジ色に染めてく つないだ手に願い込めた ふたりを置き去りに いまはそっと抱きしめて ここに残るぬくもりを |
愛のカタチ海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 中村つよし | 中村つよし | 高山和芽 | 桜舞い散る 春待たずして もしもあなたが この世を去ったら 実り黄金の 秋待たずして あたしは あなたを 追うのでしょう 夏の夕暮れ 裏通りへと あなたが散歩に出かけたなら あたしは庭の 錆びたベンチで あなたの帰りを 待つのでしょう 愛なんて あたしには 愛なんて 似合わないけれど 一人で居る時にあなたを 思う事が愛ならば これは愛です あなたが教えてくれた事 言葉には 何もないけれど あなたが教えてくれた事 それは本当の「愛のカタチ」 冬の夜 夢を諦め切れず あなたが北へと旅に出るなら あたしは毎夜 北へと向かい あなたに「おやすみ」と言うのでしょう 幾年老いて あたしの記憶を 病が徒に食らえども 愛子の名を忘れ 我が名を忘れ それでもあなたを 忘れません 愛なんて あたしには 愛なんて 分からないけれど 一人で居る時にあなたを 思う事が愛ならば これは愛です あなたが教えてくれた事 言葉には 何もないけれど あなたが教えてくれた事 それは本当の「愛のカタチ」 幾年老いて あたしの記憶を 病が徒に食らえども 愛子の名を忘れ 我が名を忘れ それでもあなたを 忘れません |
月光値千金河口恭吾 | 河口恭吾 | チャールス・トビアス・日本語詞:伊庭孝 | ラリー・シェイ | 高山和芽 | ただ一人寂しく悲しい夜は 帽子を片手に外へ出て見れば 青空に輝く月の光に 心の悩みは消えて跡もなし 仰げば空には 冴えわたる月が ああ 三日月の夜 青空に輝く月に光に 心の悩みは消えて跡もなし When you're all alone any ole night And you're feeling out of tune Pick up your hat and close up your flat Get out and get under the moon Look, look, look at those stars above, Ah look, look, look at those sweeties love! Oh boy, give me a night in June I really mean it! All you've gotta do any old night, When you're feeling out of tune Pick up your hat and close up your flat Get out and get under the moon Get out and get under the moon |
手紙を書いているのさ河口恭吾 | 河口恭吾 | いしわたり淳治 | 河口恭吾 | 高山和芽 | 寒いテラスで 君に手紙 書いているのさ 文字の震えは そのせいなんだ つらいせいじゃない 君とよく来たなじみのカフェ 何もするでもなく 通りを歩く人たちに 愛を見せつけた 明日は明日の風が 街に吹くから 熱い珈琲 心もさめる なんとなくただ 君に手紙 書いているのさ 言葉少なは そのせいなんだ つらいせいじゃない 送る住所も知らないから 名字は同じかな 通りを歩く恋人たちの 行方ながめてた 明日は明日の風が 街に吹くから 熱い珈琲 心もさめる 明日は明日の風が 街に吹くから こんな気分も どこかに飛んでく こんな気分も どこかに飛んでく 寒いテラスで 君に手紙 書いているのさ |
げんこつブギ河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 高山和芽 | 泥棒にげんこつ ドカンともらって 竹屋の屋根まで吹き飛ばされズキズキ ドジョウの女将はお池でブギウギ 見て見ぬフリして言う そりゃお前さんカン違いだろう 騙されたほうが またバカを見る またバカを見る いつまたげんこつ 来るかと震えて 浮かばれないのは 仏様仏様 安心なさい言われてもブギウギ 眉唾ドュビドュバ あらまぁ おちおち水さえ飲めない 騙されたほうが またバカを見る またバカを見る もう一つげんこつ ドカンともらえば 町一番のお医者さまでも あぁムリムリ エレキの大将は懲りずにブギウギ 赤子が泣いても 燃えたぎる釜 止めはしないのさ 止めはしない 止めはしない 止めはしないのさ |
忘れないよ河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 高山和芽 | 8番時計の下で最後の口づけした ゲートをくぐる君の背中が遠くなる わかっていたのにこんなに胸が痛い 選ばなければきっと進めないときがあるよ 笑顔で見送るって約束したのにね 手をふる君が また滲んでしまうよ 忘れないで 忘れないで 流れゆくときのなかで 夢見ることどうかあきらめないで 雨上がりの虹 いつも君を見てるから 展望デッキのフェンス強くにぎりしめた 君を乗せた翼が空に溶けてくよ 叫んだ「がんばれ」もう届かないけれど 忘れないよ 忘れないよ 出会いと別れの意味を たとえどんなに二人離れていても 心は空のようずっとつながってるから 僕らの未来は 僕らがつくってゆく 風に吹かれて 思い出ふるえている 忘れないで 忘れないで 流れゆくときのなかで 夢見ることどうかあきらめないで 雨上がりの虹 いつも君を見てるから 忘れないよ 忘れないよ 出会いと別れの意味を たとえどんなに二人離れていても 心は空のようずっとつながってるから ずっとつながってるから |
胸いっぱいの愛米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 市川淳 | 高山和芽 | パパと手をつないでスキップした 雨上がりの道 みんなキラキラして うれしくって 水たまり飛び跳ねた 胸いっぱいの愛 あったかくって優しかった 泥んこの長ぐつ 転ばないようにゆっくり手を引いて 小さなあたしのことを どんなときも守ってくれてた 胸いっぱいの愛 陽射しのように包まれた ねえ いつも忘れないよ パパのなつかしい背中 あの日のままの素直な気持ちがここにある ずっと ずっと 手をつなごう 少しずつ同じ歩幅で キレイな虹の橋架けて 並んで歩いて行きたいな パパに似てる人を好きになった とても素敵な人 大きな優しい手が これからは守ってくれるの 胸いっぱいの愛 やわらかく抱きしめてゆこう ねえ 幸せになろうね いつかシワの数 増えても この日のままの素直な気持ちでいようね ずっと ずっと 手をつなごう いつまでも同じ歩幅で キレイな虹を描いて 一緒に幸せになろうね |
恋の時間米倉千尋 | 米倉千尋 | 渡辺なつみ | 高山和芽 | 高山和芽 | 風が寒くて やんなるとか 付き合っている 人いるとか そんな理由は関係なく あなたに会いたい 今ならあの星にさえ行ける もしもそこでその頬が涙していたら 一秒で行く 愛するってことは ジョークじゃない めぐり逢い そう多くない 時空も距離も消える それが恋の時間 やりたいことを 先送りで 結局何も 出来なかった そんな淋しい想いは嫌 叶えてこそ 夢 晴れたら高速を飛ばそう 雨が降ったらあったかい部屋でテレビ見て さりげにキスしよ 愛し合うってこと 理屈じゃない 二人思うまま くっつこう うんざりする程ねえ そばにいようずっと 愛するってことは ジョークじゃない めぐり逢い そう多くない 時空も距離も消える それが恋の時間 愛し合うってこと 理屈じゃない 二人思うまま くっつこう うんざりする程ねえ そばにいようずっと |
True Name米倉千尋 | 米倉千尋 | 松井五郎 | 米倉千尋 | 高山和芽 | まなざしのレンズに 映り込む群青の空 上り坂にかく汗が ボクの背中を押す 小枝には青い芽が葺く 土の温度もぬくもる いのちにはすることがある ときめきが深い息をした ひろがる風の道を どこまでも ただ歩いてみたい 名前がボクを選んだ その理由(わけ)を心に探しながら セスナ機が残した 地図のようなチョークの線 鳥たちの群れのなかへ ボクも行ける気がした 水の音 辿るどこかに なつかしい聲 聴こえて 鼓動には行く先がある まだなにもわからないけれど 見上げた風の向こう いつまでも ただ自由でいたい 明日がボクとつながる その意味を 心に応えながら ひろがる風の道を どこまでも ただ歩いてみたい 名前がボクを選んだ その理由(わけ)を心に探しながら |
Dear my friend米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 高山和芽 | my friend,Dear my friend 一筋の月明かり 小さな部屋の中 羽根を閉じたハート 包んでる 震える消えそうな背中を 見つめた 切なくて泣きたい夜を いくつ越えても まっすぐな瞳で触れる世界 信じていて 僕は君のために 何が出来るだろう 気づかず見過ごしてきた 君からのSOS 笑顔の裏にあった寂しさを あの日 知ったんだ 涙 乾くまで ずっとそばにいる 負けないで 心がくじけそうなら 立ち止まって その羽根を休めて またゆっくり歩き出そう 君はいつだって僕のmy friend,Forever 切なくて泣きたい夜を いくつ越えても 新しい明日を迎えられる 信じていて 僕たちは きっと 強くなれるから 負けないで 心がはぐれそうなら 名前を呼んで その羽根を広げて 光の中へ一緒に行こう それが君と僕との約束だから my friend,Dear my friend 一筋の月明かり 暗闇に迷わないでと 僕らの道を そっと照らしている |
Happy Happy Birthday米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | AKIRASTAR | 高山和芽 | 今日はとっておきの記念日 かかと鳴らして歩く 土曜日の午後 風が吹き抜けてく ビルの谷間から 抜け出してきたの この場所へ 陽射しキラキラ 祝福☆ありがとう いつもより少し はしゃぎたい気分だわ Happy Happy Birthday 今夜はパーティー 踊り明かそう 花の命 意外と長いのダーリン Everybody Dancin' ご一緒に 回れメリーゴーランド シャララ 恋のつぼみもいただきますぅ 今日はとっておきのステージ 1/365 ご褒美の午後 ケーキのキャンドルは 一つ増えたけれど 幸せのページも また増えた 瞳キラキラ 乾杯☆ありがとう いつもより少し 歌いたい気分だわ Happy Happy Birthday ステキなパーティー 笑い明かそう 一期一会 楽しまなくっちゃソンソン Everybody Dancin' ご一緒に 回れメリーゴーランド シャララ 恋のつぼみは甘酸っぱい Happy Happy Birthday 今夜はパーティー 踊り明かそう 花の命 意外と長いのダーリン Everybody Dancin' ご一緒に 回れメリーゴーランド シャララ 恋の花も咲かせてみますぅ |
tsubomi米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 高山和芽 | 突然 ふいに鳴り止まない 胸の非常ベル 意味なんて何もないと 分かっていたのに そんな笑顔を向けられたら 身動きできないよ だってこれは僕にとって 初めての恋なんだ 君のことを見てた 校舎の片隅 どれだけ月日が流れても 何一つ変わらない気持ち いつかきっと 素直に話せるかな 熱くハート焦がすような この想いを伝えたい 偶然 君と二人きりの午後の教室 オレンジの光の中 すごく眩しく見えた 東京へ行く君に 何も言えなかった 予備校の帰り 外灯はぼんやりと僕を照らしてる 今はきっと 僕のがんばり時さ いつかきっと この夢を叶えて 空を見上げよう 夢の桜が咲いたら 君に手紙を書こう その時… まだ僕の初恋は終わらない いつかきっと 素直に話せるかな 熱くハート焦がすような想い 伝えたい 今はきっと 僕のがんばり時さ いつかきっと この夢を叶えて 空を見て笑おう |
Sailing米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 尾飛良幸 | 高山和芽 | さあ 漕ぎ出すんだ いま大海原へ 水しぶき上げて 僕らは行くんだ ありったけの夢 積み込んだ舟は 嵐がきたって きっと…大丈夫 はるか遠い 探してる宝の在りか 高く 高く 帆を張って 突き進め Believe!!We have a dream 錨上げて その勇気は新しい航海図(ちず)になる 波の彼方 航路(みち)を拓こう 繋いだ手は 明日への始まりだから たくさんの人が 悩み傷ついても それぞれのオールで 舟を漕いでいる そうさ みんな コロンブスになるチャンスがある 強く 強く 精一杯 突き進め Believe!!We have a dream 独りじゃない 誰もがそう 夢を探す冒険者 希望の旗 振りつづけよう 手を伸ばして明日を掴め いつの日か 空と海の間に 太陽が昇る日を信じたい Believe!!We have a dream 錨上げて いま勇気は僕たちの航海図(ちず)になる 波の彼方 航路(みち)を拓こう 繋いだ手は 明日への始まりだから Believe!!We have a dream あきらめない 誰もがそう 夢に向かう冒険者 希望の旗 振りつづけよう 手を伸ばして明日を掴め いつの日か |
Kaleido Earth米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 高山和芽 | キラリ 回りだす無限の世界 彩やかなカケラ 手のひらの小宇宙 自由自在に 広がってゆく 幸せの魔法に 触れた瞳 あの日の輝き 見失いそうでも その胸にあること 忘れないでいて 君は君だけの色を持っている それは 一人一つの特別なもの たくさんの色と形が織りなす 何よりも美しい奇跡を信じよう Kaleido Earth きっと 誰もが願っている ふぞろいのカケラ いま繋ぐ愛の力 新しい生命 生まれてゆく 産声は未来への愛の奏 言葉も祈りも肌も見る景色も それぞれ違っても 始まりは同じ 君は君のまま 君の色でいい すべては かけがえのない大切なもの たくさんの色と形が織りなす 美しいこの地球(ほし)を 僕らは描いて生きよう 君は君だけの色を持っている それは 一人一つの特別なもの たくさんの色と形が織りなす 何よりも美しい奇跡を信じよう Kaleido Earth |
栞米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 高山和芽 | 綺麗な透明の雫が落ちて 水鏡に映る 私は泣いた 小さな胸 まだ痛むの 雨上がり 風の匂い 雲間から虹が見えたら きっと… 空を見上げた 君と過ごした日々が今も そっと私を支えている いつか 心に咲いた花を束ねて 君に届けよう サヨナラ もう二度と泣いたりしない それが私の誓い あの時 永遠に触れた気がした 呼びかければ いつも微笑ってくれた 優しい声が聞こえてくる そっと胸に手を置いた 想い出のページめくって 栞 静かに挟んだ 君が照らした光の中 今日も私は歩いている いつか 不安な時は思い出すでしょう 与えてくれた勇気 これからも ずっと歩き続けよう それが君への誓い 二人 語った夢の続きが 明日の私を支えてゆく いつか 心に咲いた花を束ねて 君に届けよう ありがとう 笑顔で言える時まで それが私の誓い 頑張るね きっと 見守っていて それが私の誓い |
ボクはSHINE!!米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 高山和芽 | 3,2,1で飛び起きて 寝ぼけ眼でネクタイ締めて 無事に戦闘態勢は整いました 滑り込んだ満員電車 右に左に振られながら 可愛い女の子見かけては 癒されてます こんな大人になりたくない 思ったまんまの未来図 結局 受け入れてる現実 それでもめげないんだ Oh YEAH Let's go to the sun 思いっきり跳んでJUMP UP 真っ青な空はずっと待ってる …なんて。立ち止まり、汗拭いて、また歩きだす 今日も朝から忙しいけど 夢みて行こう ボクはSHINE!! 合コン中も必死です 彼女いない歴2年半です すでに離陸態勢は整えました でも結果はお決まりのセリフ 「ほんと、すごくいい人ですよネ」 …グサリッ 墜落寸前 回避できません 減っていく自分の名刺 増えてくのは大人の事情 一番下にしまった写真 仲間(みんな)もガンバってるんだ Oh YEAH Let's go to the sea 思いっきり跳んでDIVE IN 真っ青な海はずっと呼んでる …なんて。ビル灯り、遠ざかる、最終電車 昔以上に大切な彼女に 出逢えるはず 焦らずSHINE!! Let's go to the sun 思いっきり跳んでJUMP UP 大きな空はボクを待ってる Let's go to the sea 思いっきり跳んでDIVE IN 真っ青な海はずっと呼んでる …なんて。立ち止まり、汗拭いて、また歩きだす 今日も朝から忙しいけど 夢みて行こう 輝け☆SHINE!! |
青空とキミへ米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 高山和芽 | SUMMER LIVE 熱い風を感じて 終わらない夏を抱きしめて 眩しい太陽の下 南風に乗って新しい季節が始まる 狭い都会(ジャングル)抜け出し 裸足のまま大地蹴って どこまでも行こう グレーに色褪せてゆく時間の中で 夢描く そんな気持ち 忘れていた… ―YESTERDAYS― 瞳を閉じれば甦る 青空とキミがくれた宝物(メモリーズ) SUMMER LIVE 熱い風を感じて もう一度 夏を抱きしめて 胸のコンパスは 遥か地平線の彼方目指し さぁ一緒に行こう 陽射しのスコール浴びて 洗い流した 涙もいつかきっと 虹に変えて TO THE SKY 遠い空を見上げてる 忘れない キミと歌った Melody SUMMER LIVE 今ここから始まる 終わらない夏を抱きしめて 小さなこの願いを届けたい 青空とキミがくれた未来(あす)へ SUMMER LIVE 熱い風を感じて もう一度 夏を抱きしめて TO THE SKY 遠い空を見上げてる 忘れない キミと歌った Melody SUMMER LIVE 今ここから始まる 終わらない夏を抱きしめて この願い 青空とキミへ |
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