三人Say a Little Prayer | Say a Little Prayer | 田口理恵・大櫛江里加・片桐華子・R・K | R・K | 土方隆行 | 突然の出逢いから二年が過ぎて 悲しみも喜びも三人でわけあい やっと見つけた楽しめる場所 仲よし手をつなぎ映画に買い物 まわりのノイズも気にしない見たくない たった一つの安らげる場所 こんなに広い世界で出逢えたことがキセキね いつまでも いつまでも 一緒にがんばろうね 忘れかけてた 一人じゃなにもできない 本当のやさしさを見つけよう こんなに広い世界で歌える事がステキね いつまでも いつまでも 一緒にがんばろうね 汚れてゆくよ世界が 私の知らないとこで 小さくても幸せの花を咲かせましょう 一緒にがんばろうね |
BEATSay a Little Prayer | Say a Little Prayer | 河村隆一 | 河村隆一 | 土方隆行 | ねえ キミに ふれた オフショアの日 ねえ 今も キミは 覚えてるの 抱きしめると この胸に 鼓動さえも リアルに響いてきた 色あせないmemory やさしいキミの微笑みが 蘇るよ 高鳴りとsandy beach キミの香りはないけど oh あの日のまま ああ 波が キミの 邪魔をしていた ああ 海が キミを 大人にした 泡になってしまうけど 永遠に繰り返す 波のように この季節のmemory キミがあふれて ここへよく 来てしまうよ 夕立ちがsandy beach 通り過ぎるよまるで oh あの日のまま 熱い季節のmemory 消せやしないけど また恋を きっとするね 高鳴りにon the beat キミと出逢った場所で oh 弧を描くよ (day after day) 色あせないmemory 恋はせつないけど ありのまま 裸のまま 夕立ちがsandy beach 今 just for the sake of love oh 歩き出すよキミを知ったこの場所から |
いつの日かSay a Little Prayer | Say a Little Prayer | R・K | R・K | 土方隆行 | きっと何時の日か 飛べるはずさ 今よりもずっと 遠いとこへ だけどあと少し 勇気を 髪を 切ってみた それはなんとなく 明日さえ なんとなく 私だけは少し 違うはずね きっと選ばれて 生まれてきた だけど何も今 選べない ねえ 今 どうすれば ステキになれるの ねえ あなたに どうすれば 愛をもらえるの ねえ 明日を 選べたら きっと何時の日か 飛べるはずさ 今よりもずっと 遠いとこへ |
恋はコンビニで…Say a Little Prayer | Say a Little Prayer | R・K | R・K | 土方隆行 | 彼からの電話を 待っているの この部屋は 一人にはちょっと淋しくて 彼とのこの距離 少しうめて 真夜中に一人家を出て 歩き出したよ そう 会えないと わかってても 近づきたい そう 彼には今 守るものが あるって事も 彼からの 電話を待っているの 携帯の アンテナのばして 歩いてる 真夜中の自動販売機 とても 淋しそうで 飲みたくもないジュース 買ったの そう キスをして 終りなんて 止められない そう 彼に会って 泣いた事を あやまるだけ 彼からの電話は もういらない 私 コンビニで 新しい恋を みつけたよ この部屋は 二人にはちょっと 小さい だけど そばにいられるから 今 少し 幸せ |
花の命は短いSay a Little Prayer | Say a Little Prayer | R・K | R・K | 土方隆行 | どこにでもある曲がり角 咲いていた花をつんだ人 緑のフェンスを飛びこえ 奪われて 見た事ないものばかり だけどどこかムリしてる それでも若さにまかせて ステキな彼に 奪われたら きっとお金持ち センス良くて ちょっとモテそうで嫌だけど 優しいから どこにでもある理想像 結婚はまだはやいけど 売れ残るなんてサイテイ いそがなきゃ 見た事ないものばかり 大人ぶってムリしてる このいきおいにまかせるの I love you I love you ステキな彼にふられちゃって 三日三晩泣き虫だった 思い出せば悲しくなるね 消えちゃえ どこにでもある10代の 甘くせつない恋の歌 少女は大人の女になる きっとそうね 花の命は短い 利口な女にならなくちゃ 運命はきりひらかなくちゃ I need you I want you I love you and I miss you |
Groove Tune Radio小泉今日子 | 小泉今日子 | 今村マサユキ | 今村マサユキ | 土方隆行 | 愛してるとつぶやいて ドラマは始まる 空っぽの世界で いつのまに Easy Going なんにも欲しくないけど 今日も Unhappy Hey,Hey,Hey! Switchをひねって 君の声を聞きたい きっとこの場所から 何かが始まる ゆっくり空を見上げては 今日も泳いでる Hey,Hey,Hey! Maybe blue 何をしても Let me love you baby いつでも Feel so free わからないなら このままじゃ崩れちゃうんだ お陽様はカラカラ 君が笑ってる その瞬間だけが 続けばいいななんて たなびく風を感じたら 涙がジワリ Hey,Hey,Hey! Maybe blue 何をしても Let me love you baby いつでも Feel so free わからないなら このままじゃイカレちゃうんだ Where to go? 探してるんだ 僕の本当の気持ちを Feel so free 過ぎるくらいに 僕をShakeして欲しいのさ 石コロになりたい ドーブツになりたい |
忘れそうな痛み酒井美紀 | 酒井美紀 | 宮原芽映 | 宇佐元恭一 | 土方隆行 | 夜明けのガレージで バイクを降りて 乱暴なキスをかわした 夢中になるくらい 奪い合うような そんなふたりだった Surely 優しさはあとから Surely 追いついてくるから 忘れないつもり 傷つけたことも 空のポケットの中 愛を入れるより プライドが 大事だったね 私ぶたれたけど 今ではあなたが 痛み 感じてるでしょう Surely おだやかな生き方 Surely 覚えてく毎日 忘れそうになる あの日の顔さえ Yesterday... もし 偶然出会ったなら まだ うまくは話せないきっと Surely 優しさはあとから Surely 追いついてくるから 忘れないつもり 傷つけたことも Yesterday...Yesterday... |
そばに君がいる酒井美紀 | 酒井美紀 | 相田毅 | 宇佐元恭一 | 土方隆行 | ストライプ 半袖の シャツが似合う 見もしない文庫本 脇に抱えていた 好きな こと話してる 君を見ると なぜだろう 涙が あふれてくる 誰一人 約束 憶えていない時も 君だけは待ってる Close To You そんな気がする ビニールの白い傘 雨の中で くっついて開かない 濡れて笑ったよね 君と 走りながら 瞳合わす なぜだろう 心に 陽ざしが射す 誰一人 自分を 分かってくれなくても 君だけは側にいる Close To You ふいに感じた 二人をつなぐ 言葉はきっと 虹のようには もう もう 消えない 世界中 味方が いない不安な夜も 君がいてくれたら やっていけるよ 誰一人 約束 憶えていない時も 君だけは待ってる Close To You 信じているよ |
like or loveSay a Little Prayer | Say a Little Prayer | 河村隆一 | 河村隆一 | 土方隆行 | 今 見上げた 久しぶりの空 届かぬ程の この 胸の奥 ともすぬくもり まだ小さすぎる まだ 知らない 本当の気持ちを 貴方への思いを kissをした そう誰とでも 気軽に 泣いてみた 嘘をついて 嫌われて 怖くなって 粉雪舞う 一人公園で 時間をつぶして kissをした そう誰とでも 気軽に 貴方にも 嘘をついた 嫌われて 怖くなって 好きになって 何も今は残ってない 人にあわせるのが好きで でもこの気持ちを消せない kissをしたね そうわりと気やすく 何度も 泣いてみた 嘘をついて 何度も ねえ雪って つめたいんだね 嫌われて 怖くなって 好きになって |
Go for“the Dream”柳ジョージ | 柳ジョージ | 海拓美・補作詞:山田ひろし | 鈴木キサブロー | 土方隆行 | Go for the Dream Go for the Dream Go for the Dream Go for the Dream 闘う者しか そこに建てない 勝ち取った夢を 光にかざせ あの日の少年は 土に汚れ 叫び続けてた 真昼の空へ 君の越えた道が 険しいことを きっと誰もが知っている Oh, Go for the Dream 闘え Go for the Dream この胸に 君に姿を 刻みつけるから Go for the Dream 永遠の Go for the Dream 風になれ 明日の扉 開け その輝きで 忘れないでくれ 君の背中に 夢を託してる ヤツがいること 虹を掴むものよ 獣の様に 走れ 力与えてくれ Oh Go for the Dream 何度も Go for the Dream ヒザをつき 立ち上がるのさ 炎は消せない Go for the Dream あの空へ Go for the Dream 消えてった 裸足の夢を 今も 追い続けてる Go for the Dream ゲームは Go for the Dream 終わらない 一秒さえも 永遠に変わる Go for the Dream 闘え Go for the Dream この胸に 君に姿を 刻みつけるから Go for the Dream 永遠の Go for the Dream 風になれ 明日の扉 開け その輝きで |
One柳ジョージ | 柳ジョージ | 水政創史郎 | 浅田直 | 土方隆行 | 風が流れて雲間から月が覗く おまえの声はやわらかな夜露に震えてた あの日さよならとからめた指 放した 身も心も 身も心もすべて ああ この胸に夜を抱きしめて おまえを求めさ迷う 俺は 帰る道をなくしたままで 俺のからだに絡みつく夜のかけら 月の灯りが色あせた街を映し出した 濡れたその瞳 俺も見つめていたね 身も心も 身も心もすべてを ああ 戻れない愛しあった日々よ 思い出に濡れてさ迷う 俺は 帰る道をなくしたままで あの日さよならと絡めた指 放した 身も心も 身も心もすべて ああ この胸に夜を抱きしめて おまえを求めさ迷う ああ 戻れない愛しあった日々よ 思い出に濡れてさ迷う 俺は 帰る道をなくしたままで |
Yes NoSay a Little Prayer | Say a Little Prayer | Я・K | Я・K | 土方隆行 | 何を求めて ここまで来たの もう進めない つぶやいたよ 壊してしまえ 今あるものを もっと大きな 何かがある キミは今でも信じてる 決して立ち止りはしない 刺激に満ちたこの世界 トキメキと言う名の翼で 背中を見つめ ずっと信じて 大好きだった とても強くて すべてを失ってもいい 電話をくれたあの夜も 答などいらないと あの距離を翼でつないで Yes と言えなくても きっと変えてみせる No と言えなかった私 恋人がいても Yes と言えなくても きっと気づかれてた No と言えなかった私 壊したのすべて 声を聴くたび 逢いたくなって すべてを捨てた 怖いくらいに キミが立ち止まらない事 知っていて ついて来たから 進めなくなる事も どこかで 分かっていたから Yes と言えなくても 強く引き寄せられ No と言えなかった私 夢を見たのね Yes と言えないからキミは気になったの No と言えなかった私 一度も キミは今でも信じてる 決して立ち止りはしない この胸に刻み込んだ 少年の瞳に映ってた Yes と言えなくてもきっと変えてみせる No と言えなかった私 恋人がいても Yes と言えなくても きっと気づかれてた No と言えなかった私 壊したのすべて |
PURE酒井法子 | 酒井法子 | 藤井フミヤ | 増本直樹 | 土方隆行 | この空の下 なぜふたりは出会ったのだろう べつべつの手で 風に飛ばした愛の種が 時の流れに乗って 同じ場所へと降りた 触れ合うその瞬間に 生まれはじめる 涙のように あふれる気持ちが 白く幼いつぼみになれる あなたの胸で 静かに目を閉じていたい 傷つきながら 大人への階段を昇り 夜空を見上げ ひとり流れ星を待ってた 銀河の河にそっと 滲むひかりを流し 今は胸の奥で 輝いている 見守るような 暖かな星が どんな時でも 強くなれるよ あなたの夢で 静かに目を閉じていたい 触れ合うその瞬間に 生まれはじめる 涙のように あふれる気持ちが 白く幼いつぼみになれる あなたの胸で 静かに目を閉じていたい |
everyday clear sky石井聖子 | 石井聖子 | Я・K | Я・K | 土方隆行 | ずっと拡がる 青空の下 歩いてゆこう 明日へ たりない物が今 もしキミにあるなら 強く願うのさ 手を伸ばしてみよう どしゃ降りの雨も キラキラ輝き キミに虹を 届けるよ 言いたい事が今 もしキミにあるなら あの雲のかなた 叫んでみようよ 逢いに行こう 本当の自分に 誰も知らない 遠くて近い場所 知ってるはずだよ たりない物が今 もしキミにあるなら 強く信じたなら 手を伸ばしてみよう 泣きたい時には 素直に涙して 逢いに行こう 本当の笑顔に 誰も知らない 遠くて近い場所 気づいているでしょう ずっと拡がる 青空の下 |
DreamSay a Little Prayer | Say a Little Prayer | ЯK | ЯK | 土方隆行 | 夢の続きを 未来を見つけよう 時の流れは スピードを上げるよ この風に乗って行こう どこまでも 夢の続きを 未来を見つけよう 街のノイズは 真実を隠して つき刺さる この思い 今何が 変わろうとしても つきぬけて どこまでも 傷ついても 強くなれるから 時代は からまわって 飛びかたも知らなくて 七色に染めた街 迷い人のオアシス これからどこへ行くって 自分で決めてくって わりとステキな事は 近くにあって 夢の続きを 未来を見つけよう 開きはじめる 新しい時代が つき刺さる この思い 今何が 変わろうとしても つきぬけて どこまでも 美しく あの空を舞う様に oh… |
傷心柳ジョージ | 柳ジョージ | 前田亘輝 | 前田亘輝 | 土方隆行 | 今も消せない胸の痛みと君とのサヨナラが 時間が全てを癒すなんて 笑って別れたけど 今さら 溢れ出す 涙がしょっぱすぎて あの日あの時 恋をしたんだね… 失うまでは分からない 夢よりも明日よりも 大事なもの僕だけの宝物 たとえどんなに苦しくても守るもの それが君だったんだ 一度投げ出した過去 忘れようとすればするほど 未来さえも色褪せてゆく とっくに気付いてるけど 寄せては返す波 まるで僕の気持ち 情けないほど 君をまだ好きで もう戻れない帰れない 身にしみて解っても 割切れない 嘘はつけない 無理は百も承知だけど 愛してる君だけをずっと 泣けない恋はもうしない さびしくて辛くても 胸の隙間 埋める事など 出来やしない 足りないパズル 君なんだ 失うまではわからない 夢よりも明日よりも 大事なもの僕だけの宝物 たとえどんなに苦しくても守るもの それが君だったんだ |
プリズム亜波根綾乃 | 亜波根綾乃 | 亜波根綾乃 | 亜波根綾乃 | 土方隆行 | 今日も変わらない 同じような毎日で 何をやればいいか 解らなかったね いまは自信がないから 一人でいるのがこわい ただそれだけと 君は涙、流している… 思いどおりにする事は 難しいけれど 自分で動かなきゃ何も始まらないよ きっといつか自分に出会うため 太陽の眩しさが 枝のすきまから見えた 明日はいい事が あるよな気がする いつも強きな私よ でも一人になるときは 不安で孤独な自分と 見つめあってる… 思いどおりにする事は 難しいけれど 自分で変わらなきゃ何も始まらないよ きっといつか自分に会えるから 思いどおりにする事は 難しいけれど 嫌な事ばかりあるわけじゃないからさ きっといつか自分に出会えるよ |
So Blue上原多香子 | 上原多香子 | Я・K | Я・K | 土方隆行 | 見上げた空は 泣き出しそうで 蒼い記憶は それでも澄んでいるよ どこまでも続く あの雲のように 孤独な波の 真ん中に今僕はいる 優しくなれる 心のどこか キミのしぐさが キレイに咲いているよ 手にしたのは プライドだけ 強がっても 抱きしめたい 暗い闇を 切り裂いたら 自由があった 一人きりの 手にしたのは 忙しさと 本気じゃない 世界だった でもキミだけが 心のどこか 溶けてゆくように この僕に勇気くれる 見上げた空は 泣き出しそうで それでもキミは あざやかに澄んでいるよ 愛しているよ |
Bird's cage上原多香子 | 上原多香子 | Я・K | Я・K | 土方隆行 | 近くにいると どこか不器用になる いつもどこかで 子供扱いされて 急に 手をつないで みせると 驚いた 顔してるキミが 急に かけ出してく 想いは 決して おさえられなくて ずっとつかまえてて どこかに飛んで ゆきそうだよ ずっとつかまえてて ずるい世界の扉の前 すました顔で キスもしてくれなくて いつもどこかで 鳥かごの中みたい 急に うつむいた ふりをして のぞき込んだキミを 笑った 急に かけ出してく 鼓動は もう誰にも 止められない ずっとつかまえてて まばゆい光に 誘われて ずっとつかまえてて 平気になんて なれないから |
step the time上原多香子 | 上原多香子 | Я・K | Я・K | 土方隆行 | いつだろう 夢の中 キミが映って 僕のそば そよぐ髪 微笑んでいた キスをして 目覚めた 朝は眩しくて いつもより 不自然な 僕がいたよね 手をつないで 歩いた あの丘も 遅くまで 聞こえてた 潮騒も 遠くから やって来た あの雨も すべて 離れても どうしても 離れなくて 隙間なんて 誰にも 埋められなくて 離れても どうしても 離れなくて かわりなんて どこにも 見つからなくて 離れても どうしても 離れなくて いつだろう 夢の中 キミが映って 離れても どうしても 離れなくて すれちがって くれたなら 楽はないって 離れても どうしても 離れなくて 街角は 突然 時間を止めた |
Sail上原多香子 | 上原多香子 | Я・K | Я・K | 土方隆行 | きっと誰もいない きっと満たされない 狂おしい程の マニュアルの海で もっと一人きりで もっと瞳閉じて 光さえもない 僕は取り込まれ 真っ白な帆を 高く掲げよう 強い風の中で なにくわぬ顔の 大人達がいた 光輝く ナイフの海で きっとヤツラがいて きっと一人きりで 光を奪った 僕らの今を 真っ白な帆を 高く掲げよう 行き止まりの街で のみこまれてく 今夜行こう 急いでるなんて 遅いくらいさ 真っ白な帆を 高く掲げよう 強い風の中で 真っ白な帆を いつも掲げよう タフな時代だから 邪魔者のいない 時へダイブして 急いでいるなんて 遅いくらいさ |
真冬の青空松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 土方隆行 | 真冬の青空 凍えている 心の中まで 凍えている 街は昨夜の大雪で あたり一面 銀世界 君へと 続く 道も 見えない 真冬の青空 凍えている 真冬の青空 見上げている どうしていいのか わからずいる 足跡もない雪の中 約束したね 逢いに行く ここまでなのか 運が悪いね 真冬の青空 見上げている 街は昨夜の大雪で あたり一面 銀世界 君へと 続く 道も 見えない 真冬の青空 凍えている |
こんな時代に松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 土方隆行 | こんな時代に生まれてきたのさ こんな時代に生まれてきたのさ 俺は声をふるわせて 叫んでいるばかり 生意気そうで恐縮ですが 生まれてこのかた 物みな全てを与えられてきた 一度くらいは 自分の力で きばったところで 一人じゃなんにも出来なくなってた これって何だろ 自分って何だろ 訳がわからない こんな時代に生まれてきたのさ こんな時代に生まれてきたのさ 俺は声をふるわせて 叫んでいるばかり ガキの頃から 叩き込まれた 金と肩書きがあれば 世の中は天国なんだと テレビを見てたら あれ偉い人だろ 金と肩書きを抱いて 牢獄へぶち込まれてく これって何だろ 自分って何だろ 訳がわからない こんな時代に 生まれてきたのさ こんな時代に 生まれてきたのさ 俺は声をふるわせて 叫んでいるばかり こんな時代に 生まれてきたのさ こんな時代に 生まれてきたのさ こんな時代に 生まれてきたのさ こんな時代に 生まれてきたのさ 俺は声をふるわせて 叫んでいるばかり |
泣いてしまえ ~CRY~柳ジョージ | 柳ジョージ | 山田ひろし | 春畑道哉 | 土方隆行 | ただ、あふれる涙さえ 拭わずに この手拡げ 強く強く抱こう 互いの身体を All I do is think about you,Honey 哀しみは 近づけない 俺がおまえの椅子だぜ 誰かのせいにしつづけながら 人も時代さえも 先を急ぐよ 哀しむヒマも 与えられずに どんな奴になれと言うのか? ただ、おまえのためだけに 俺はそこに立つだろう 愛のために 闇を穿つ者として All I do is think about you,Honey 哀しみは 近づけない 俺がおまえの椅子だぜ 泣いてしまえばいいのさ 約束をくれ 漂いがちな 胸に枷をはめて 生きてゆくため おまえが知った 痛みのすべて どうか俺に渡してくれ ただ、あふれる涙さえ 拭わずに この手拡げ 強く強く抱こう 互いの身体を ただ、おまえのためだけに 俺はそこに立つだろう 愛のために 闇を穿つ者として All I do is think about you,Honey 哀しみは 近づけない 俺がおまえの椅子だぜ 泣いてしまえばいいのさ |
Blue Moon Cafe柳ジョージ | 柳ジョージ | 柳ジョージ | 柳ジョージ | 土方隆行 | 波間にゆらめく 月の澪が 帰らぬあの日々を 拾い集めて ちりばめた渚に 涙がゆれる 今でも変わらぬ 月の光が かさねた年月を 潮風にささやく 遥かな夢だけが 波間に抱かれて あの頃の二人には 夢だけしか見えず 打ち寄せる波の重さを 指でなぞった 夕陽に佇む いつもの Blue Moon Cafe Doorの向こう側には 甘さとせつなさが 止まったままの時間で まぶしくゆれる 窓からさし込む あの日のMelody 寄りそいながら見てた このBlue Candle Light 今はない微笑みも 波の塔に消され あの頃の二人には 怖さも何もなく 打ち寄せる波の音だけ 指でなぞった あの頃の二人には 夢だけしか見えず 打ち寄せる波の重さを 指でなぞった |
涙 涙松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 土方隆行 | 哀しくないのにね 哀しくないのにね 涙 涙 悔しくないのにね 悔しくないのにね 涙 涙 数え切れない 思い出を枕に 眠りつくほど 淋しいわけじゃない 涙 涙 信じてないのにね 信じてないのにね 涙 涙 ふざけてないのにね ふざけてないのにね 涙 涙 窓の外では 北風が吹き荒れ ひとりきりには 慣れてるはずなのに 涙 涙 涙 涙 涙 涙 |
TOMORROWMemory Cats | Memory Cats | RK | RK | 土方隆行 | さぁ行こう今顔を上げて 星空に夢を誓い 君となら星降る夜中 キラキラ眩しいままで 二つの影 寄り添った あの丘で 月明かりに 浮かんでた そう未来は まだ見ぬメモリー 眠れない夜の向う側に トキメキ乗せて 翼を拡げ 僕らを運んで行くよ 走り続けて何処までも行こう 難関をくぐり抜けて 心強く なれるのは 君のせい 巡り逢えた 奇跡だね そう未来は 素敵なメロディ奏でる為に待っているよ トキメク胸で夢を見ようよ くじけそうになっても 届け今 僕の想いよ 君の元へ 空を越えて 夜空を照らす 星になる 君をずっと照らしたくて 二つの影 重なった 星空に 誓ったのさ 口づけて そう未来は みんなのメモリー 集めて輝いて行くよ この風が今 あざやかにする 君の笑顔が好きだよ 届け今 僕の想いよ 君の元へ 空を越えて 夜空を照らす 星になる 君をずっと見つめたくて トキメクから 今手を繋ごう 二人で 夜空を飛びたい たとえば君が 涙したって 僕がそばにいるから ずっと そばにいるから |
恋をしようよ河村隆一 | 河村隆一 | ЯK | ЯK | 土方隆行 | 見せ掛けじゃない 恋をしようよ 打ち明けてみよう ありのまま フラれそうになった時でも プライドを捨てて 勇敢な君よ 好奇心の強い 人を好きになれば 新しい世界が 毎日溢れてる 鮮やかに love you 恋をして人は 詩人になります 周りの事も 見えないくらい love me 恋が秘密なら 好奇心もつのる 幻想の中 踊る蝶々さ 心細い こんな時代を 束縛という 安心で埋めていこう 妄想がちに見える 人を好きになれば おとぎの世界まで 連れて行ってくれる 飛び込もう love you 恋をして人は 愚か者になって 知恵を得るまで 傷を深めて love me 臆病になって それでも思った 恋のない旅は 長く退屈 現実に 涙した 無情な夜も あきらめたりしないよ 羅針盤などない ただ勇敢に 愛のあら波に 高く帆を上げて 恋に疲れてるよな 人を好きになれば 冷たすぎる心 ゆっくり溶かしましょう 図に乗って love you 恋をして人は 詩人になります 周りの事も 見えないくらい love me 恋が秘密なら 好奇心もつのる 幻想の中 踊る蝶々さ love you 恋をして人は 幸せを知りゆく Ah 今も これからも 強くなって 感じないって 悲しいから あきらめたりしないよ |
Tomorrow河村隆一 | 河村隆一 | ЯK | ЯK | 土方隆行 | さぁ行こう今顔を上げて 星空に夢を誓い 君となら星降る夜中 キラキラ眩しいままで 二つの影 寄り添った あの丘で 月明かりに 浮かんでた そう未来は まだ見ぬメモリー 眠れない夜の向こう側に トキメキ乗せて 翼を拡げ 僕らを運んで行くよ 走り続けて何処までも行こう 難関をくぐり抜けて 心強く なれるのは 君のせい 巡り逢えた 奇跡だね そう未来は 素敵なメロディ 奏でる為に待っているよ トキメク胸で 夢を見ようよ くじけそうになっても 届け 今僕の想いよ 君の元へ 空を越えて 夜空を照らす 星になる 君をずっと 照らしたくて 二つの影 重なった 星空に 誓ったのさ 口づけて そう未来は みんなのメモリー 集めて 輝いて行くよ この風が 今あざやかにする 君の笑顔が好きだよ 届け 今僕の想いよ 君の元へ 空を越えて 夜空を照らす 星になる 君をずっと見つめたくて トキメクから 今手を繋ごう 二人で夜空を飛びたい たとえば君が 涙したって 僕がそばにいるから ずっとそばにいるから |
my first love河村隆一 | 河村隆一 | ЯK | ЯK | 土方隆行 | 白い窓辺 少し寒い 風に吹かれ 遠くを見る あの空の ずっと先に 何が待つの 確かめよう my first feeling 抱きしめたら my first sweet love 離さないで my love 扉を開くから 振り返らず 光の中 白い小鳥 消えていった my first feeling その翼で my first sweet love 連れて行って my love はじめて その先に 感じてた そうずっと anytime you full till my heart 今風と キミと 今夢と ぬくもりと せつなさと my first feeling 抱きしめたら my first sweet love 離さないで my love 触れてしまったから my first feeling 輝くから my first sweet love キミの為に my love きっと 永遠に 感じてた そうずっと 遠くても そう 愛しさが あふれて この胸 あふれて |
confession河村隆一 | 河村隆一 | ЯK | Michiko Yoshida | 土方隆行 | 遠い時を迷っては 傷ついたこの翼 もう飛べない気がしてた そんな時出逢った ゆっくりと滲んでく 凍りついたこの胸 荒れ果てたこの地上に ずっと繋がれてた 一瞬も 君の顔が見えないと 不安になる ためらって ためらって それでも愛しい 夢に散ってしまうのも 良いなんて思ってた 今は違う君を乗せ 大空を飛びたい 一瞬も 君の顔が見えないと 不安だから ためらって ためらって それでも口づけた 一人で生きて 行けない事は 知ってたよ でも 恐れた 傷つく事を もし誰か他の人が 目の前に現れても もう僕は君無しじゃ 大空を飛べない 一瞬も 君の顔が見えないと 不安だから ためらって ためらって それでも誓えた もう一度 君のくれた |
深愛~only one~河村隆一 | 河村隆一 | ЯK | ЯK | 土方隆行 | 何度も愛の言葉交わして 夢なら二人は恋人だね あきれるくらい 君の魔法を 信じていたよ ショーケースに 入れたら 君は 不自然だから きっと 愛していたから 胸が痛むから 今も 考えるだけで ふっと 涙があふれそう あの日に 誰かの腕に抱かれた君は 誰より輝くよせつないよ 奪う事はできない 言葉に することもダメ この街 君の影を 探して 一人 歩いてた どんな わがままでもいい my love かなえたくて 君は 僕の青春を そっと 支えてくれたから あの日も 今は すてきな人が 僕を 癒してくれる 心の中の君は ずいぶん 小さくなった 誰より 愛していたから my love 輝けたよ ずっと 君の微笑を ずっと 見ていたかった どこかで 君が困ったら my love かえしたいよ ずっと あの日の時間に ずっと さよならが言えない 今も 深く 深く |
愛と勇気SMAP | SMAP | トータス松本 | トータス松本 | 土方隆行 | I love you I need you I want you どこにいても 君を忘れるなんて できっこないのさ 元気はないし お金もないし 笑っちゃうです 誰か「がんばれ!」って言ってくれ 愛と勇気と未来への希望が カンジンカナメの Oh~!我が人生 ファイト!って言う気と つらくても理想が大事 Oh~すべては みんなみんなみんな この胸の中に サクラ散る春の日も セミがうるさい夏も 木枯らし吹く秋の日も 耳がつめたい冬も ゴキゲンですよ だって好きだもの 君のためなら 今日も「とばすぜ!」ってなるのさ 雨もアラシも 踏み越えてゆくよ 満身創痍のOh~! 我が人生 酸いも甘いも 分かってる強さが大事 Oh~答えは きっときっときっと この胸の中に あいまいだけど 君を想うと 笑っちゃうけど やたら「がんばろう!」ってなるから 愛と勇気と未来への希望が カンジンカナメのOh~! 我が人生 ファイト!って言う気と つらくても理想が大事 いいも悪いもこの胸の中この胸の中 雨もアラシも 踏み越えてゆくよ 満身創痍のOh~! 我が人生 酸いも甘いも 分かってる強さが大事 Oh~答えは きっときっときっと この胸の中に |
夏唄Something ELse | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | 土方隆行 | 映る全てが美しく 見えた日々からもう遠く 打ち寄せ戻す風の音を じっと独りで聞いてます 今はどの空 秋の空 風に吹かれて ふらふらり 夏唄よ あの人に今宵は伝えてくれないか まだ愛しくて切なくて 送り陽の色に染まりゆく 幾度枕を濡らしては やがて覚えた恋の唄 誰も忘れた顔をして やっとこうして生きてます 濡れた朝顔 振り返り 色は消えども きらきらり 夏草よ むせるような夢の続きを聞かせてよ ただしっかりと手を繋ぎ この坂道を登りましょう 夏唄よ あの人にもう一度会わせてくれないか まだ愛しくて切なくて 送り陽の色に染まりゆく 送り陽の中で揺れている |
夏色のおもいでSomething ELse | Something ELse | 松本隆 | 財津和夫 | 土方隆行 | きみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ 君の眼を見ていると 海を思い出すんだ 淡い青が溶けて 何故か悲しくなるんだ 夏はいつのまにか 翼をたたんだけれど ぼくたちのこの愛 誰にもぬすめはしない きみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ 君の眼の向こうに 青い海が見えるよ すきとおった波が そっと零れおちるんだ 涙ながすなんて ねぇきみらしくないよ ぼくたちのこの愛 誰にも邪魔させないさ きみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ |
ドライブ高鈴 | 高鈴 | 山本高稲 | 山口彰久 | 土方隆行 | 海岸線を走る 海に似合う車 サイドミラーに映る 木々のキラメキ 冷たいサイダーみたいな波を この風で肌で感じている ラジオから 歌が流れ シャラララ 歌うあなた あなたから 歌が流れ シャラララ 歌うわたし 夏のドライブ 海岸線を渡る 大きすぎる虹が 「きれいだね」って囁く 横目チラリあなた はじけるサイダーみたいな波を この風で肌で感じている ラジオから 天気予報 明日も晴れ 笑うあなた あなたから 笑みが溢れ つられてほら笑うわたし 夏のドライブ ラジオから 歌が流れ シャラララ 歌うあなた あなたから 歌が流れ シャラララ 歌うわたし ラジオから 天気予報 明日も晴れ 笑うあなた あなたから 笑みが溢れ つられてほら笑うわたし 夏のドライブにみせかけて このまま連れ去ってよ 気の向くまま 水平線見える限り走ってよ あなたと二人ドライブ |
明日へ高鈴 | 高鈴 | 山本高稲 | 山口彰久 | 土方隆行 | 憧れはまだ遥か彼方 希望はあの雲の裏側 夢の途中 夢のフィルム 止めないで見て あなたはもう気付いてるはず 本当はもう気付いてるはず 何かいつも言い訳して捨てたの 夢はあなた あなただけのストーリー 明日へ 進め GO 明日へ 向かえ GO どんな人達も 夢を持たずにはいられない 飾らない 日々がある 明日へ 進め GO 明日へ 向かえ GO 明日へ 進め GO 明日へ 向かえ GO あなたが 進め GO あなたが 向かっている 歩いていく 進んでいく 明日へと 進んでいく 歩いてく 進んでいく 明日へと 進んでいく |
AngelTOKIO | TOKIO | 井上望 | MASAKI | 土方隆行 | I'll gonna down 戻れないよ その瞳(め)で 心を震わす You'll gonna down どんなときも 甘く激しく 感じさせたのに 指のすきまを すり抜けるように Coolish Lady ヒラヒラと振り返る Angel そう いつからか 謎だらけの お前を Angel 傷つくほど 抱いて抱いて抱きしめて この手に落としたい その白い肌で もっと Do it Do it Take it the chance 愛に落ちよう I'll gonna down つかめないよ 欠片(かけら)のひとつも見せて You'll gonna down 5分前の リアルなKissが 身体にやきつく 声をひそめて 散りばめるように Da Da Darlin' 背中から消えてゆく Angel 探してたんだ 闇の中で俺が Angel 壊れるほど 燃えて燃えて燃え上がって 灰になる前に お前と絡んだまま もっと Do it Do it Take it the chance 愛に落ちよう Angel そう いつからか 謎だらけの お前を Angel 傷つくほど 抱いて抱いて抱きしめて この手に落としたい その白い肌で もっと Do it Do it Take it the chance 愛に落ちよう |
夜をぶっとばせTOKIO | TOKIO | 岡部真理子 | 馬場一嘉 | 土方隆行 | 殴りつけるような 風を受けて走り出す ギアを蹴りこんだら 今日が終わる チャンスなんてまたくるはず あてにしててくれよ 万事快調 そんな人生 つまらないだろう? Try me Get out 暗闇をぬけて このまま 夜をぶっとばせ どんな明日でもいいさ あの向こうに光が ある限り ミラーに映る街 いいかげんに見えるけれど 現実(ほんとう)はそんなに甘くない ポケットには傷だらけの くたびれたプライドだけ 眼をそらすな 振り向いたらそこでおしまいだ Just now Ride on カラッポになって このまま 夜をぶっとばせ 絶対 道はつづくから この胸に光が ある限り Try me Get out 暗闇をぬけて このまま 夜をぶっとばせ どんな明日でもいいさ あの向こうに光が ある限り Ride on カラッポになって このまま 夜をぶっとばせ 絶対 道はつづくから この胸に光が ある限り |
なでしこオオゼキタク | オオゼキタク | 黒須チヒロ | オオゼキタク | 土方隆行 | 好き勝手に 自分の道を歩いてきた僕には 偉そうなこと 言えた義理じゃない 飽きもせず 同じ小言を繰り返される度に 心にもない 憎まれ口を叩く 引き出しの底に眠っていた 一枚の古い写真 泣きべそかいた僕を抱き上げる 懐かしく 優しい笑顔 『愛』がそっと 満たしてゆく 時を越えて 知らず 知らず 乾涸びてた 僕の心を潤す 『ありがとう』って ただ素直に 言えないから ほんの 少し頑張って なでしこの花一輪 贈るよ あの写真の中のあなたより 年上になった僕は 自分のことだけで精一杯 思い遣る 余裕もなくて 当たり前に 大人になり 振り返れば どんな時も帰る場所は あなたなんだと気づいた 『ありがとう』って 胸を張って 言うその日を ほんの 少し待っていて 笑って見守ってて 『愛』がそっと 満たしてゆく 時を越えて 知らず 知らず 乾涸びてた 僕の心を潤す 『ありがとう』って ただ素直に 言えないから ほんの 少し頑張って なでしこの花一輪 贈るよ |
賭け松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 土方隆行 | トゥナイト トゥナイト お前を抱いて トゥナイト トゥナイト この街を出る やる事なす事全てが 裏目ばっかり出やがる いつまでたってもパシリのままじゃ なんだか先も見えねぇ ここらで一発かまして 頭もダチもだまして 金目の物皆ふところに それと優しくしてくれてた トゥナイト トゥナイト お前を抱いて トゥナイト トゥナイト この街を出る 車のミラー気にして 誰が追っかけて来る 小さくなってゆく街の灯 なんだか先も読めねぇ こきざみこきざみ震える 一体お前か俺か なんて度胸のある奴だ いつも優しくしてくれてた トゥナイト トゥナイト お前と二人 トゥナイト トゥナイト 逃げ切ってやる トゥナイト トゥナイト 弱気な俺の トゥナイト トゥナイト 最期の賭けだ |
笑って黒瀬真奈美 | 黒瀬真奈美 | 川村真澄 | 松倉サオリ | 土方隆行 | 雨が音も立てず 草むらを駆けてゆく 自分の為に生きるのは 難しいと気づいた なぜだろう? なくしたときの 悲しみを 差し引きながら それでも待っている すべて 抱きしめて 愛と呼べる日を 笑って 心かすめる時も 涙だけが 支えになる時も 笑って 意味はいらないから そっと 伝う それだけでいい 雨はどんな屋根も 平等に濡らしていく 世界は変わり続けている 夜になり朝になり なぜだろう? 間違えることで 時には 強くなったり 寄り添い合ってたり すべて 抱きしめて 私も変わろう 笑って 心乱れる時も 言葉だけじゃ 伝わらない時も 笑って 何も出来なくても ほんの 少し 笑って 心かすめる時も 涙だけが 支えになる時も 笑って 意味はいらないから きっと 届く それだけでいい 笑って 心乱れる時も 言葉だけじゃ 伝わらない時も 笑って 何も出来なくても ほんの 少し 笑って 心かすめる時も 涙だけが 支えになる時も 笑って 意味はいらないから きっと 届く それだけでいい |