step the time上原多香子 | 上原多香子 | Я・K | Я・K | 土方隆行 | いつだろう 夢の中 キミが映って 僕のそば そよぐ髪 微笑んでいた キスをして 目覚めた 朝は眩しくて いつもより 不自然な 僕がいたよね 手をつないで 歩いた あの丘も 遅くまで 聞こえてた 潮騒も 遠くから やって来た あの雨も すべて 離れても どうしても 離れなくて 隙間なんて 誰にも 埋められなくて 離れても どうしても 離れなくて かわりなんて どこにも 見つからなくて 離れても どうしても 離れなくて いつだろう 夢の中 キミが映って 離れても どうしても 離れなくて すれちがって くれたなら 楽はないって 離れても どうしても 離れなくて 街角は 突然 時間を止めた |
Sail上原多香子 | 上原多香子 | Я・K | Я・K | 土方隆行 | きっと誰もいない きっと満たされない 狂おしい程の マニュアルの海で もっと一人きりで もっと瞳閉じて 光さえもない 僕は取り込まれ 真っ白な帆を 高く掲げよう 強い風の中で なにくわぬ顔の 大人達がいた 光輝く ナイフの海で きっとヤツラがいて きっと一人きりで 光を奪った 僕らの今を 真っ白な帆を 高く掲げよう 行き止まりの街で のみこまれてく 今夜行こう 急いでるなんて 遅いくらいさ 真っ白な帆を 高く掲げよう 強い風の中で 真っ白な帆を いつも掲げよう タフな時代だから 邪魔者のいない 時へダイブして 急いでいるなんて 遅いくらいさ |
そばに君がいる酒井美紀 | 酒井美紀 | 相田毅 | 宇佐元恭一 | 土方隆行 | ストライプ 半袖の シャツが似合う 見もしない文庫本 脇に抱えていた 好きな こと話してる 君を見ると なぜだろう 涙が あふれてくる 誰一人 約束 憶えていない時も 君だけは待ってる Close To You そんな気がする ビニールの白い傘 雨の中で くっついて開かない 濡れて笑ったよね 君と 走りながら 瞳合わす なぜだろう 心に 陽ざしが射す 誰一人 自分を 分かってくれなくても 君だけは側にいる Close To You ふいに感じた 二人をつなぐ 言葉はきっと 虹のようには もう もう 消えない 世界中 味方が いない不安な夜も 君がいてくれたら やっていけるよ 誰一人 約束 憶えていない時も 君だけは待ってる Close To You 信じているよ |
So Blue上原多香子 | 上原多香子 | Я・K | Я・K | 土方隆行 | 見上げた空は 泣き出しそうで 蒼い記憶は それでも澄んでいるよ どこまでも続く あの雲のように 孤独な波の 真ん中に今僕はいる 優しくなれる 心のどこか キミのしぐさが キレイに咲いているよ 手にしたのは プライドだけ 強がっても 抱きしめたい 暗い闇を 切り裂いたら 自由があった 一人きりの 手にしたのは 忙しさと 本気じゃない 世界だった でもキミだけが 心のどこか 溶けてゆくように この僕に勇気くれる 見上げた空は 泣き出しそうで それでもキミは あざやかに澄んでいるよ 愛しているよ |
抱きしめて!観月ありさ | 観月ありさ | 永岡昌憲 | 星野靖彦 | 土方隆行 | 夏の気配感じて 騒ぎだした心 せつなくて ちぎれそうな夜 ときめきはいつだって 言葉じゃたりなくて だから 抱きしめてよ! いつもより 長めのkissでなんとなく 吹く風の色が 変わったような気がしたの ざわめいた 街の景色にたたずめば かき消されるようでこわかった 私だったの 愛すること 少しわかりはじめた 傷ついても あなたを見つめてゆくから 愛しさがあふれて もてあました胸に しまってた 戸惑いの涙 ときめきはいつだって 言葉じゃたりなくて だから 抱きしめてよ! 愛なんて 行きつくところなんかないわ 色を変えてゆく 終わることのないパズルよ 立ち止まる場所が 見えなくなった時も あなたの優しさふり返り この海に来よう 大切だね 迷い揺れる時間も 強くなれる気がする 素直に思うよ 夏の気配感じて 騒ぎだした心 せつなくて ちぎれそうな夜 ときめきはいつだって 言葉じゃたりなくて だから 抱きしめてよ! 夏の気配感じて 騒ぎだした心 せつなくて ちぎれそうな夜 ときめきはいつだって 言葉じゃたりなくて だから 抱きしめてよ! |
小さな星河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 土方隆行 | 未来がやってきたら 小さな星を買って 地球に良く似た 二人だけの緑の星を 宇宙船はまるでノアの箱船みたい 希望を乗せて これから二人きりだから キミを決してひとりにしない 貴方にもしも飽きたら 大変 誰もいないね キミの意地悪を 軽く聞き流し 旅立とう 船は星の川を越え いくつもの太陽を数え 二人想い出話が終わる頃 たどり着いた ちょうど 宇宙船はまるでノアの箱船みたい 希望を乗せて これから二人きりだから この気持ちを法律にしよう 誰もいないビーチ メローな三角波 キミのものだよ 波が貴方の本当の狙いだって 知ってたけどいいよ |
小さな星Say a Little Prayer | Say a Little Prayer | 田口理恵・片桐華子・大櫛江里加 | 河村隆一 | 土方隆行 | うつむき ひとり歩く 出会った日からずっと 置き去りにされた小さな約束 今も 光る星に手が届く しなやかに翼ひろげ 夢に見てたあの場所であなたに会う 輝きたい どんなに小さな星も あんなに強く光って 愛さえ知らない崩れてしまいそうな心で やさしい気持ち確かめあう 少しだけ強くなる ずっと探し続けていた 恐れない ひとりでも 今は 光る星に手が届く しなやかに翼ひろげ 夢に見てたあの場所で 夏の風 2人を包んで 夢が夢じゃなくなったら 本当の自分にあえる 2人 今 ここに立ってる事がすごく 不思議な気分 だけど 追いかけて… 抱きしめて ずっと |
蝶々河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 土方隆行 | 小さな頃は ここにも 草木があおあお 花が咲き 蝶々が愛を 歌っていた その歌聞いて そよ風に 夢を見てたら 寝過ごして ママにおこられて 泣いたりして ある晴れた日 名前も知らない あなたと出逢ったの 何も話せなかった 一目で好きになって あなたの後ろ姿 夕焼けに 消えてくの見た 時は流れて ここにも ビルが立ち並び 虫たちの 声も聞こえない ひき裂かれて 帰り道を まちがえたのかな 私は蝶になり 一人歌う ビルの谷間ひらひら あの日のあなた探す アスファルトの裂けめに 咲く花 まだまにあうかな 何も話せなかった 一目で好きになった 大人の手にふれたら 飛べなくなりそうだから 歌うの ビルの谷間ひらひら いそいで むかえに来て 初めての恋だった あの日に 戻れないかな あなたに 会いたい もう一度 |
Tomorrow河村隆一 | 河村隆一 | ЯK | ЯK | 土方隆行 | さぁ行こう今顔を上げて 星空に夢を誓い 君となら星降る夜中 キラキラ眩しいままで 二つの影 寄り添った あの丘で 月明かりに 浮かんでた そう未来は まだ見ぬメモリー 眠れない夜の向こう側に トキメキ乗せて 翼を拡げ 僕らを運んで行くよ 走り続けて何処までも行こう 難関をくぐり抜けて 心強く なれるのは 君のせい 巡り逢えた 奇跡だね そう未来は 素敵なメロディ 奏でる為に待っているよ トキメク胸で 夢を見ようよ くじけそうになっても 届け 今僕の想いよ 君の元へ 空を越えて 夜空を照らす 星になる 君をずっと 照らしたくて 二つの影 重なった 星空に 誓ったのさ 口づけて そう未来は みんなのメモリー 集めて 輝いて行くよ この風が 今あざやかにする 君の笑顔が好きだよ 届け 今僕の想いよ 君の元へ 空を越えて 夜空を照らす 星になる 君をずっと見つめたくて トキメクから 今手を繋ごう 二人で夜空を飛びたい たとえば君が 涙したって 僕がそばにいるから ずっとそばにいるから |
TOMORROWMemory Cats | Memory Cats | RK | RK | 土方隆行 | さぁ行こう今顔を上げて 星空に夢を誓い 君となら星降る夜中 キラキラ眩しいままで 二つの影 寄り添った あの丘で 月明かりに 浮かんでた そう未来は まだ見ぬメモリー 眠れない夜の向う側に トキメキ乗せて 翼を拡げ 僕らを運んで行くよ 走り続けて何処までも行こう 難関をくぐり抜けて 心強く なれるのは 君のせい 巡り逢えた 奇跡だね そう未来は 素敵なメロディ奏でる為に待っているよ トキメク胸で夢を見ようよ くじけそうになっても 届け今 僕の想いよ 君の元へ 空を越えて 夜空を照らす 星になる 君をずっと照らしたくて 二つの影 重なった 星空に 誓ったのさ 口づけて そう未来は みんなのメモリー 集めて輝いて行くよ この風が今 あざやかにする 君の笑顔が好きだよ 届け今 僕の想いよ 君の元へ 空を越えて 夜空を照らす 星になる 君をずっと見つめたくて トキメクから 今手を繋ごう 二人で 夜空を飛びたい たとえば君が 涙したって 僕がそばにいるから ずっと そばにいるから |
ドライブ高鈴 | 高鈴 | 山本高稲 | 山口彰久 | 土方隆行 | 海岸線を走る 海に似合う車 サイドミラーに映る 木々のキラメキ 冷たいサイダーみたいな波を この風で肌で感じている ラジオから 歌が流れ シャラララ 歌うあなた あなたから 歌が流れ シャラララ 歌うわたし 夏のドライブ 海岸線を渡る 大きすぎる虹が 「きれいだね」って囁く 横目チラリあなた はじけるサイダーみたいな波を この風で肌で感じている ラジオから 天気予報 明日も晴れ 笑うあなた あなたから 笑みが溢れ つられてほら笑うわたし 夏のドライブ ラジオから 歌が流れ シャラララ 歌うあなた あなたから 歌が流れ シャラララ 歌うわたし ラジオから 天気予報 明日も晴れ 笑うあなた あなたから 笑みが溢れ つられてほら笑うわたし 夏のドライブにみせかけて このまま連れ去ってよ 気の向くまま 水平線見える限り走ってよ あなたと二人ドライブ |
DreamSay a Little Prayer | Say a Little Prayer | ЯK | ЯK | 土方隆行 | 夢の続きを 未来を見つけよう 時の流れは スピードを上げるよ この風に乗って行こう どこまでも 夢の続きを 未来を見つけよう 街のノイズは 真実を隠して つき刺さる この思い 今何が 変わろうとしても つきぬけて どこまでも 傷ついても 強くなれるから 時代は からまわって 飛びかたも知らなくて 七色に染めた街 迷い人のオアシス これからどこへ行くって 自分で決めてくって わりとステキな事は 近くにあって 夢の続きを 未来を見つけよう 開きはじめる 新しい時代が つき刺さる この思い 今何が 変わろうとしても つきぬけて どこまでも 美しく あの空を舞う様に oh… |
泣いてしまえ ~CRY~柳ジョージ | 柳ジョージ | 山田ひろし | 春畑道哉 | 土方隆行 | ただ、あふれる涙さえ 拭わずに この手拡げ 強く強く抱こう 互いの身体を All I do is think about you,Honey 哀しみは 近づけない 俺がおまえの椅子だぜ 誰かのせいにしつづけながら 人も時代さえも 先を急ぐよ 哀しむヒマも 与えられずに どんな奴になれと言うのか? ただ、おまえのためだけに 俺はそこに立つだろう 愛のために 闇を穿つ者として All I do is think about you,Honey 哀しみは 近づけない 俺がおまえの椅子だぜ 泣いてしまえばいいのさ 約束をくれ 漂いがちな 胸に枷をはめて 生きてゆくため おまえが知った 痛みのすべて どうか俺に渡してくれ ただ、あふれる涙さえ 拭わずに この手拡げ 強く強く抱こう 互いの身体を ただ、おまえのためだけに 俺はそこに立つだろう 愛のために 闇を穿つ者として All I do is think about you,Honey 哀しみは 近づけない 俺がおまえの椅子だぜ 泣いてしまえばいいのさ |
流れ星Say a Little Prayer | Say a Little Prayer | 田口理恵・大櫛江里加・片桐華子・Я・K | Я・K | 土方隆行 | 昨日の夜は星をながめて 夢をつないで絵をかいた 願い事ならいっぱいあるよ だからたくさん降らせてね 今 近くに見えた あぁ つかめそうなほど 今朝の目覚めは気分が良くて 目覚まし時計を起こしてあげた 今 風を追い越し あぁ 春にキスして 星に願うの パパとママが ずっと寄りそうような ステキな恋を ひとつください いつか |
夏色のおもいでSomething ELse | Something ELse | 松本隆 | 財津和夫 | 土方隆行 | きみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ 君の眼を見ていると 海を思い出すんだ 淡い青が溶けて 何故か悲しくなるんだ 夏はいつのまにか 翼をたたんだけれど ぼくたちのこの愛 誰にもぬすめはしない きみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ 君の眼の向こうに 青い海が見えるよ すきとおった波が そっと零れおちるんだ 涙ながすなんて ねぇきみらしくないよ ぼくたちのこの愛 誰にも邪魔させないさ きみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ |
夏唄Something ELse | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | 土方隆行 | 映る全てが美しく 見えた日々からもう遠く 打ち寄せ戻す風の音を じっと独りで聞いてます 今はどの空 秋の空 風に吹かれて ふらふらり 夏唄よ あの人に今宵は伝えてくれないか まだ愛しくて切なくて 送り陽の色に染まりゆく 幾度枕を濡らしては やがて覚えた恋の唄 誰も忘れた顔をして やっとこうして生きてます 濡れた朝顔 振り返り 色は消えども きらきらり 夏草よ むせるような夢の続きを聞かせてよ ただしっかりと手を繋ぎ この坂道を登りましょう 夏唄よ あの人にもう一度会わせてくれないか まだ愛しくて切なくて 送り陽の色に染まりゆく 送り陽の中で揺れている |
なでしこオオゼキタク | オオゼキタク | 黒須チヒロ | オオゼキタク | 土方隆行 | 好き勝手に 自分の道を歩いてきた僕には 偉そうなこと 言えた義理じゃない 飽きもせず 同じ小言を繰り返される度に 心にもない 憎まれ口を叩く 引き出しの底に眠っていた 一枚の古い写真 泣きべそかいた僕を抱き上げる 懐かしく 優しい笑顔 『愛』がそっと 満たしてゆく 時を越えて 知らず 知らず 乾涸びてた 僕の心を潤す 『ありがとう』って ただ素直に 言えないから ほんの 少し頑張って なでしこの花一輪 贈るよ あの写真の中のあなたより 年上になった僕は 自分のことだけで精一杯 思い遣る 余裕もなくて 当たり前に 大人になり 振り返れば どんな時も帰る場所は あなたなんだと気づいた 『ありがとう』って 胸を張って 言うその日を ほんの 少し待っていて 笑って見守ってて 『愛』がそっと 満たしてゆく 時を越えて 知らず 知らず 乾涸びてた 僕の心を潤す 『ありがとう』って ただ素直に 言えないから ほんの 少し頑張って なでしこの花一輪 贈るよ |
涙色河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 土方隆行 | 未来へと進むため人は きずついたりきずつけたり 平凡な幸せとても 特別になってきたみたい ブルーなドライブ 街はモノトーン あふれるばかり グレイなスカイ あなたとフライ 夢を見れたら 抱きしめてずっとそばにいて 忘れてた微笑み 淋しさや時のせつなさが 私を変えてしまいそうで 世界中もしも恋したら 憎しみはなくなるかな 果てしない愛にふれたなら 争いはなくなるかな それでもスピード 加速するスピード 大切な事 見失いそう あきらめちゃNO NO NO 前に進めない 涙色の星をながめて ねがった 一人で 果てしなく拡がり続ける あなたの ぬくもりに逢いたい 抱きしめてずっとそばにいて 忘れてた微笑み 淋しさや時のせつなさが 世界を変えてゆく 涙色の星をながめて ねがった 貴方に包まれて 扉をひらけたら |
涙色酒井法子 | 酒井法子 | 河村隆一 | 河村隆一 | 土方隆行 | 未来へと進むため人は きずついたりきずつけたり 平凡な幸せとても 特別になってきたみたい ブルーなドライブ 街はモノトーン あふれるばかり グレイなスカイ あなたとフライ 夢を見れたら 抱きしめてずっとそばにいて 忘れてた微笑み 淋しさや時のせつなさが 私を変えてしまいそうで 世界中もしも恋したら 憎しみはなくなるかな 果てしない愛にふれたなら 争いはなくなるかな それでもスピード 加速するスピード 大切な事 見失いそう あきらめちゃNO NO NO 前に進めない 涙色の星をながめて ねがった 一人で 果てしなく拡がり続ける あなたの ぬくもりに逢いたい 抱きしめてずっとそばにいて 忘れてた微笑み 淋しさや時のせつなさが 世界を変えてゆく 涙色の星をながめて ねがった 貴方に包まれて 扉をひらけたら |
涙 涙松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 土方隆行 | 哀しくないのにね 哀しくないのにね 涙 涙 悔しくないのにね 悔しくないのにね 涙 涙 数え切れない 思い出を枕に 眠りつくほど 淋しいわけじゃない 涙 涙 信じてないのにね 信じてないのにね 涙 涙 ふざけてないのにね ふざけてないのにね 涙 涙 窓の外では 北風が吹き荒れ ひとりきりには 慣れてるはずなのに 涙 涙 涙 涙 涙 涙 |
2ミリ先は永遠桜井智 | 桜井智 | 真名杏樹 | 吉良知彦 | 土方隆行 | さばくへ行くジェット 不時着した日 さまよい疲れて 瞳とじたら 青いみずうみが あらわれて 飛び跳ねたサカナが 謎をかけたよ さあ 用意はいいかい (こころが望むままに) 時が満ちたら すぐそばに行くから (あなたに会いに行くよ) 抱きしめて 強く さばくの蜃気楼 忘れかけてた 都会の暮らしで 眠れない夜 青い睡蓮が咲いている みずうみがTAXIのミラーに映る 夢の中のように (光りが誘う方へ) 手をのばしたら 吸い込まれて行くよ (その手の少し先へ) 時の彼方へ さばくの宮殿に舞い降りて ほら 私に似ている だれかを見てる 青いサリー着た 女のコ 顔を近づけたら 瞳をあけた なつかしい記憶が (やさしく甘く胸で) さざ波になる おいでよ 千年迷宮 (今すぐ飛んでおいで) ときめきの謎へ 夢の中のように (光りが誘う方へ) 手をのばしたら 2ミリ先は永遠 (あなたを待っているよ) 闇の彼方へ…… |
花の命は短いSay a Little Prayer | Say a Little Prayer | R・K | R・K | 土方隆行 | どこにでもある曲がり角 咲いていた花をつんだ人 緑のフェンスを飛びこえ 奪われて 見た事ないものばかり だけどどこかムリしてる それでも若さにまかせて ステキな彼に 奪われたら きっとお金持ち センス良くて ちょっとモテそうで嫌だけど 優しいから どこにでもある理想像 結婚はまだはやいけど 売れ残るなんてサイテイ いそがなきゃ 見た事ないものばかり 大人ぶってムリしてる このいきおいにまかせるの I love you I love you ステキな彼にふられちゃって 三日三晩泣き虫だった 思い出せば悲しくなるね 消えちゃえ どこにでもある10代の 甘くせつない恋の歌 少女は大人の女になる きっとそうね 花の命は短い 利口な女にならなくちゃ 運命はきりひらかなくちゃ I need you I want you I love you and I miss you |
Bird's cage上原多香子 | 上原多香子 | Я・K | Я・K | 土方隆行 | 近くにいると どこか不器用になる いつもどこかで 子供扱いされて 急に 手をつないで みせると 驚いた 顔してるキミが 急に かけ出してく 想いは 決して おさえられなくて ずっとつかまえてて どこかに飛んで ゆきそうだよ ずっとつかまえてて ずるい世界の扉の前 すました顔で キスもしてくれなくて いつもどこかで 鳥かごの中みたい 急に うつむいた ふりをして のぞき込んだキミを 笑った 急に かけ出してく 鼓動は もう誰にも 止められない ずっとつかまえてて まばゆい光に 誘われて ずっとつかまえてて 平気になんて なれないから |
美人もブスも内田有紀 | 内田有紀 | こなかりゆ・尾上文 | 佐々木真里 | 土方隆行 | お尻を鏡に向けて 足の長さを見てる 小学校の頃のわたしは短足 友達は、好きな人に好かれてればいいと言う でも、わたしは、欲張り みんなに好まれたい うわべじゃなく、心、母は毎晩 力説するけど 男の子は美人よりかは、ブスには キビシイ 16になると、急に足が伸びて 胸が出て わたしは クラス投票 人気NO.1 携帯電話は いつもなりっぱなし 敵なし でも、わたしは、あなたからの電話がほしい グランドの真ん中、泥まみれで ボールを蹴っていた 三年間好きなあなたは 恋にはトッポイ お皿を洗ってるとき、リュックの電話が鳴った あなたが、「あした 会いたい」と 言ったの うわべじゃなく、心、あなたは きっとわかってていてね みんな 年をとって、美人もブスもなくなるの いろんなクセ、いろんなナマリ、いろんな性格 平等に しわが増えていって 自分の顔になる |
BEATSay a Little Prayer | Say a Little Prayer | 河村隆一 | 河村隆一 | 土方隆行 | ねえ キミに ふれた オフショアの日 ねえ 今も キミは 覚えてるの 抱きしめると この胸に 鼓動さえも リアルに響いてきた 色あせないmemory やさしいキミの微笑みが 蘇るよ 高鳴りとsandy beach キミの香りはないけど oh あの日のまま ああ 波が キミの 邪魔をしていた ああ 海が キミを 大人にした 泡になってしまうけど 永遠に繰り返す 波のように この季節のmemory キミがあふれて ここへよく 来てしまうよ 夕立ちがsandy beach 通り過ぎるよまるで oh あの日のまま 熱い季節のmemory 消せやしないけど また恋を きっとするね 高鳴りにon the beat キミと出逢った場所で oh 弧を描くよ (day after day) 色あせないmemory 恋はせつないけど ありのまま 裸のまま 夕立ちがsandy beach 今 just for the sake of love oh 歩き出すよキミを知ったこの場所から |
PURE酒井法子 | 酒井法子 | 藤井フミヤ | 増本直樹 | 土方隆行 | この空の下 なぜふたりは出会ったのだろう べつべつの手で 風に飛ばした愛の種が 時の流れに乗って 同じ場所へと降りた 触れ合うその瞬間に 生まれはじめる 涙のように あふれる気持ちが 白く幼いつぼみになれる あなたの胸で 静かに目を閉じていたい 傷つきながら 大人への階段を昇り 夜空を見上げ ひとり流れ星を待ってた 銀河の河にそっと 滲むひかりを流し 今は胸の奥で 輝いている 見守るような 暖かな星が どんな時でも 強くなれるよ あなたの夢で 静かに目を閉じていたい 触れ合うその瞬間に 生まれはじめる 涙のように あふれる気持ちが 白く幼いつぼみになれる あなたの胸で 静かに目を閉じていたい |
Freedom酒井法子 | 酒井法子 | hal | hal | 土方隆行 | 人に背を向け 誰かに甘え 壁を壊して 飛び出してゆく 引き裂かれた腕と 胸の痛み 今も やりきれない言葉 つかみきれない 勝てない戦争を Freedom 忘れそうな 想い 抱きしめている まだ 追いかけてる 笑い合った遠い場所 私を信じてて 黙って見つめていて 落ちつく所(とこ)なんて 今はもうないでしょう 行き急ぐ時間と 身勝手な言葉を 吐いて捨てるだけの 余裕はない ただ自分らしさを Freedom 見えないけれど 探し当てられるから 今 一人歩く 遠い未来の橋へ Freedom 忘れそうな 想い 抱きしめている 今 一人歩く 遠い未来の橋へと |
Blue Moon Cafe柳ジョージ | 柳ジョージ | 柳ジョージ | 柳ジョージ | 土方隆行 | 波間にゆらめく 月の澪が 帰らぬあの日々を 拾い集めて ちりばめた渚に 涙がゆれる 今でも変わらぬ 月の光が かさねた年月を 潮風にささやく 遥かな夢だけが 波間に抱かれて あの頃の二人には 夢だけしか見えず 打ち寄せる波の重さを 指でなぞった 夕陽に佇む いつもの Blue Moon Cafe Doorの向こう側には 甘さとせつなさが 止まったままの時間で まぶしくゆれる 窓からさし込む あの日のMelody 寄りそいながら見てた このBlue Candle Light 今はない微笑みも 波の塔に消され あの頃の二人には 怖さも何もなく 打ち寄せる波の音だけ 指でなぞった あの頃の二人には 夢だけしか見えず 打ち寄せる波の重さを 指でなぞった |
プリズム亜波根綾乃 | 亜波根綾乃 | 亜波根綾乃 | 亜波根綾乃 | 土方隆行 | 今日も変わらない 同じような毎日で 何をやればいいか 解らなかったね いまは自信がないから 一人でいるのがこわい ただそれだけと 君は涙、流している… 思いどおりにする事は 難しいけれど 自分で動かなきゃ何も始まらないよ きっといつか自分に出会うため 太陽の眩しさが 枝のすきまから見えた 明日はいい事が あるよな気がする いつも強きな私よ でも一人になるときは 不安で孤独な自分と 見つめあってる… 思いどおりにする事は 難しいけれど 自分で変わらなきゃ何も始まらないよ きっといつか自分に会えるから 思いどおりにする事は 難しいけれど 嫌な事ばかりあるわけじゃないからさ きっといつか自分に出会えるよ |
BEST FRIENDSMAP | SMAP | 福島優子・森浩美 | 筒美京平 | 土方隆行 | Best Friend, Best Friend 大切なひと… 口論(ケンカ)なんかしても 僕は本気じゃないよ やさしさなんて誰も見えないし… 素直にこの気持ち うまく言えないだけ 分かっているよ 僕を心配 してることは… だけど… [思いをそっと つたえておくれ] Best Friend, Best Friend 大切なひと いちばん身近な 僕のBest Friend そんな悲しげな 顔をしないでほしい 僕だってちょっと困って目をそらす 耳を塞いでも ココロ閉ざさない 聞こえているよ 信じていいよ ずっと僕を だから… [思いをそっと つたえておくれ] Best Friend, Best Friend 大好きなひと とってもとっても 僕のBest Friend 今夜テーブルに メモを置いておくよ 「ごめんなさい!」って小さく書くつもり… 風が吹きぬけて 嵐過ぎたあと 必ずきっと いつも通りに 空が晴れるように… [思いはそっと むねまで届け] Best Friend, Best Friend 素敵な笑顔 明日は見せてよ 僕のBest Friend Best Friend, Best Friend 大好きなひと とってもとっても 僕のBest Friend |
my first love河村隆一 | 河村隆一 | ЯK | ЯK | 土方隆行 | 白い窓辺 少し寒い 風に吹かれ 遠くを見る あの空の ずっと先に 何が待つの 確かめよう my first feeling 抱きしめたら my first sweet love 離さないで my love 扉を開くから 振り返らず 光の中 白い小鳥 消えていった my first feeling その翼で my first sweet love 連れて行って my love はじめて その先に 感じてた そうずっと anytime you full till my heart 今風と キミと 今夢と ぬくもりと せつなさと my first feeling 抱きしめたら my first sweet love 離さないで my love 触れてしまったから my first feeling 輝くから my first sweet love キミの為に my love きっと 永遠に 感じてた そうずっと 遠くても そう 愛しさが あふれて この胸 あふれて |
真冬の青空松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 土方隆行 | 真冬の青空 凍えている 心の中まで 凍えている 街は昨夜の大雪で あたり一面 銀世界 君へと 続く 道も 見えない 真冬の青空 凍えている 真冬の青空 見上げている どうしていいのか わからずいる 足跡もない雪の中 約束したね 逢いに行く ここまでなのか 運が悪いね 真冬の青空 見上げている 街は昨夜の大雪で あたり一面 銀世界 君へと 続く 道も 見えない 真冬の青空 凍えている |
夢と嘘とジャスミン稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 森雪之丞 | 鈴木雄大 | 土方隆行 | シュガー切れた朝も 風が騒ぐ午後も 僕は椅子にもたれ 考えてる 君の事を 夢と嘘とジャスミン 部屋に残したまま 君がいなくなって 夢は枯れた 君に君に ただ逢いたい 息をするたび 想うよ 痛む心 擦り切れても 僕の気持ちは ずっと変わらない 無言電話の夜 君を感じる夜 もしも疲れたなら ただ笑って 戻ればいい 街に出かける日は 鍵はポストの中 愛もカレンダーも あの日のまま 君を君を 抱きしめたい 髪に涙に ふれたい 君の夢に 忍び込めば 僕の気持ちを 届けられるのに 錆びたハートじゃ 誇れるものは何もないけど 君へのせつなさだけは 世界一だよ 君に君に ただ逢いたい 息をするたび 想うよ 痛む心 擦り切れても 僕の気持ちは ずっと変わらない 君を 抱きしめたい 髪に涙に ふれたい 君の夢に 忍び込めば 僕の気持ちを 届けられるのに |
夜が冷たい内藤やす子 | 内藤やす子 | 安藤芳彦 | 馬飼野康二 | 土方隆行 | 優しさが 息苦しくて 背を向けた 夜もある 心にもない 嘘をついて バラードを歌う お互いの 心の奥は たやすくは 分からない 砂漠の様な この都会を 歩く旅人 淋しさに 酔えるうちは 恋も 遊びと 涙さえ 涸れたあとの 夜が 冷たい ぬくもりを 重ねるだけで 救われる 夜もある その場かぎりの 夢でいいと 指先が語る 虚しさが 吐息に変る 激しさに 身を任せ 夜明けの来ない 空の下を 迷う旅人 きれい事 言えるうちは ただの 気紛れ 言葉さえ 消えたあとの 夜が 冷たい 淋しさに 酔えるうちは すべて 遊びと 涙さえ 涸れたあとの 夜が 冷たい |
夜をぶっとばせTOKIO | TOKIO | 岡部真理子 | 馬場一嘉 | 土方隆行 | 殴りつけるような 風を受けて走り出す ギアを蹴りこんだら 今日が終わる チャンスなんてまたくるはず あてにしててくれよ 万事快調 そんな人生 つまらないだろう? Try me Get out 暗闇をぬけて このまま 夜をぶっとばせ どんな明日でもいいさ あの向こうに光が ある限り ミラーに映る街 いいかげんに見えるけれど 現実(ほんとう)はそんなに甘くない ポケットには傷だらけの くたびれたプライドだけ 眼をそらすな 振り向いたらそこでおしまいだ Just now Ride on カラッポになって このまま 夜をぶっとばせ 絶対 道はつづくから この胸に光が ある限り Try me Get out 暗闇をぬけて このまま 夜をぶっとばせ どんな明日でもいいさ あの向こうに光が ある限り Ride on カラッポになって このまま 夜をぶっとばせ 絶対 道はつづくから この胸に光が ある限り |
LIARS内藤やす子 | 内藤やす子 | 森浩美 | 羽田一郎 | 土方隆行 | 何度も懲りずに 過ち犯し 汚れるだけの心 嘘で固めた 醜い姿 人目にさらしながら 嘲笑われて 媚を売って それでもしがみつく Don't tell a lie. 馬鹿にするなよ Don't tell a lie. 見れば判るさ 綺麗事じゃ割り切れない 世の中でも 恥を知らないのか? 頭を下げた 言葉の先に 真っ赤な舌が見える 闇の世界で 踏ん反りかえる 変わり身早いヤツラ 汗ひとつ 流さないで 悪い夢を見る Don't tell a lie. 冗談じゃない Don't tell a lie. すぐに忘れる すべての罪背負いながら 生きのびても 何の価値もないさ Don't tell a lie. 欲望の街で Don't tell a lie. 荒んでくまま 群がるようにたかりながら 争った後 空しいだけだろう? |
like or loveSay a Little Prayer | Say a Little Prayer | 河村隆一 | 河村隆一 | 土方隆行 | 今 見上げた 久しぶりの空 届かぬ程の この 胸の奥 ともすぬくもり まだ小さすぎる まだ 知らない 本当の気持ちを 貴方への思いを kissをした そう誰とでも 気軽に 泣いてみた 嘘をついて 嫌われて 怖くなって 粉雪舞う 一人公園で 時間をつぶして kissをした そう誰とでも 気軽に 貴方にも 嘘をついた 嫌われて 怖くなって 好きになって 何も今は残ってない 人にあわせるのが好きで でもこの気持ちを消せない kissをしたね そうわりと気やすく 何度も 泣いてみた 嘘をついて 何度も ねえ雪って つめたいんだね 嫌われて 怖くなって 好きになって |
Love is...河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一・吉田美智子 | 吉田美智子 | 土方隆行 | You are my only... You are my treasure. I'd give you my whole thing, even if you don't want. Love is my only... Love is my treasure. Please close to me more and don't leave me alone. だけどキミは 僕の前では 上手に笑わない やまない雨に 打たれても 消えやしない キミへのメロディ いつまでも 離さない たとえ誰を傷つけても いつまでも 側にいて この世界が壊れるまで この歌は届かない たとえ喉を切り裂いても キミだけを抱きしめて ひらかれた あふれるまま キミよお願い もう一度僕だけを見つめて 二人はきっと夢を見てる 目を覚ませば また愛し合える いつまでも 離さない たとえキミを傷つけても いつまでも 側にいて この世界が壊れるまで You are my only... You are my treasure. I'd give you my whole thing, even if you don't want. Love is my only... Love is my treasure. Please close to me more and don't leave me alone. Please close to me more and don't leave me alone. |
Love is Blind小野正利 | 小野正利 | 小野正利 | Joey Carbone | 土方隆行 | 心を奪われたまま 高なる胸このEmotion 目の前 暗闇の中 動けない 体を縛られたまま 信じる物はSuperstition 時だけは動き続けた 眠れない Love is Blind, Blinded by Love くるわせる In My Eyes 抱きしめて この腕 I can't Stop Loving You 君だけを Love is Blind 見つめる眼差しだけじゃ 満たされないFrustration 熱い体を合わせて 眠りたい 願い叶える為なら 気持ちはいつもBad Sensation たとえ誰かを落として 傷つけても Love is Blind, Blinded by Love くるわせる In My Eyes 戻ること できない I can't Stop Loving You 君だけを Love is Blind Love is Blind, Blinded by Love くるわせる In My Eyes 抱きしめて この腕 I can't Stop Loving You 君だけを Love is Blind Love is Blind, Blinded by Love くるわせる In My Eyes 戻ること できない I can't Stop Loving You 君だけを Love is Blind |
忘れそうな痛み酒井美紀 | 酒井美紀 | 宮原芽映 | 宇佐元恭一 | 土方隆行 | 夜明けのガレージで バイクを降りて 乱暴なキスをかわした 夢中になるくらい 奪い合うような そんなふたりだった Surely 優しさはあとから Surely 追いついてくるから 忘れないつもり 傷つけたことも 空のポケットの中 愛を入れるより プライドが 大事だったね 私ぶたれたけど 今ではあなたが 痛み 感じてるでしょう Surely おだやかな生き方 Surely 覚えてく毎日 忘れそうになる あの日の顔さえ Yesterday... もし 偶然出会ったなら まだ うまくは話せないきっと Surely 優しさはあとから Surely 追いついてくるから 忘れないつもり 傷つけたことも Yesterday...Yesterday... |
笑って黒瀬真奈美 | 黒瀬真奈美 | 川村真澄 | 松倉サオリ | 土方隆行 | 雨が音も立てず 草むらを駆けてゆく 自分の為に生きるのは 難しいと気づいた なぜだろう? なくしたときの 悲しみを 差し引きながら それでも待っている すべて 抱きしめて 愛と呼べる日を 笑って 心かすめる時も 涙だけが 支えになる時も 笑って 意味はいらないから そっと 伝う それだけでいい 雨はどんな屋根も 平等に濡らしていく 世界は変わり続けている 夜になり朝になり なぜだろう? 間違えることで 時には 強くなったり 寄り添い合ってたり すべて 抱きしめて 私も変わろう 笑って 心乱れる時も 言葉だけじゃ 伝わらない時も 笑って 何も出来なくても ほんの 少し 笑って 心かすめる時も 涙だけが 支えになる時も 笑って 意味はいらないから きっと 届く それだけでいい 笑って 心乱れる時も 言葉だけじゃ 伝わらない時も 笑って 何も出来なくても ほんの 少し 笑って 心かすめる時も 涙だけが 支えになる時も 笑って 意味はいらないから きっと 届く それだけでいい |
One柳ジョージ | 柳ジョージ | 水政創史郎 | 浅田直 | 土方隆行 | 風が流れて雲間から月が覗く おまえの声はやわらかな夜露に震えてた あの日さよならとからめた指 放した 身も心も 身も心もすべて ああ この胸に夜を抱きしめて おまえを求めさ迷う 俺は 帰る道をなくしたままで 俺のからだに絡みつく夜のかけら 月の灯りが色あせた街を映し出した 濡れたその瞳 俺も見つめていたね 身も心も 身も心もすべてを ああ 戻れない愛しあった日々よ 思い出に濡れてさ迷う 俺は 帰る道をなくしたままで あの日さよならと絡めた指 放した 身も心も 身も心もすべて ああ この胸に夜を抱きしめて おまえを求めさ迷う ああ 戻れない愛しあった日々よ 思い出に濡れてさ迷う 俺は 帰る道をなくしたままで |