| 声は言葉にならない高野寛 | 高野寛 | 高野寛 | 高野寛 | 高野寛 | 今日は一日一緒にいたけど どれだけのこと伝えられただろう? 唇だけが空回りして 最後に君を惑わせただけ 声は言葉にならない 今日のメールを読み返してた 君の心が胸に刺さって あれじゃなくて それじゃなくて そうじゃなくて そんなんじゃなくて 本当はもっと 本当はもっと 伝えたくて 伝えたくて ぶつけあって 許し合って 深くなって 二人になって 舞い上がって ハイになって 愛し合って いきたいのに 声は言葉にならない あれじゃなくて それじゃなくて そうじゃなくて そんなんじゃなくて 本当はもっと 本当はもっと 伝えたくて 伝えたくて ぶつけあって 許し合って 深くなって 二人になって 舞い上がって ハイになって 愛し合って いきたいのに 声は言葉にならない |
| 恋のトラベル大作戦小泉今日子 | 小泉今日子 | 長壽哲生 | 長壽哲生 | 高野寛 | 光る雲 飛び乗って 宇宙をめぐる旅に飛び立とうよ 悲しくて泣きたくて そんな気分もすぐに吹き飛ぶから 遠くの星で泣いてるあの娘に 僕の元気をあげよう 沈む夕日も もう一度昇って にわとり 大慌て 君と 僕二人して 今宵かぎりのランデヴー 楽しもうよ 嬉しくて楽しくて 心ウキウキはずむ ごきげんだね 遊び足りないこの僕に まどろむことなんていらないさ ほうき星 追いかけて 二千光年さえもひとっ飛びだね これからもいつまでも 楽しいことは続く 素敵なことさ 光る雲 飛び乗って 宇宙をめぐる旅に飛び立とうよ 嬉しくて楽しくて 心ウキウキはずむ ごきげんだね 終わりのない旅 |
| 消せない写真西山宏太朗 | 西山宏太朗 | 高野寛 | 高野寛 | 高野寛 | 人混みの中 紛れ込んでみる ここではいつも 孤独になれる すれ違ったひと 君によく似てる こんな所にいるはずないのに 忘れられずに夢を砕いた 甘くて苦くて 戻らない夢 ひび割れた画面にささくれた指先で 消せない写真をまた見つめてる 今頃君はどこで何してる? 既読さえなく 一晩過ぎる 週末の街 楽しげな笑い 全てが嘘に染まるみたいで 素直になれたら 時を戻せるなら 涙の行方はまだわからない ひび割れた心に 刺さる棘のように 消えない痛みがまだ残ってる 少しだけ見せてくれた 君の弱さが愛おしい 眠れぬ夜に君を描いた 潤んだ瞳を そのぬくもりを あの日一度だけ 抱きしめた指先に 消せない思い出 まだ残ってる 忘れられずに夢を砕いた 甘くて苦くて 戻らない夢 代わりなんていなくて 君しか見えなくて 消せない写真をまた見つめてる |
| 化粧坂本冬美 | 坂本冬美 | 中島みゆき | 中島みゆき | 高野寛 | 化粧なんてどうでもいいと思ってきたけれど せめて今夜だけでもきれいになりたい 今夜あたしはあんたに逢いにゆくから 最後の最後に逢いにゆくから あたしが出した手紙の束を返してよ 誰かと二人で読むのはやめてよ 放り出された昔を胸に抱えたら 見慣れた夜道を走って帰る 流れるな涙心でとまれ 流れるな涙バスが出るまで バカだねバカだねバカだねあたし 愛してほしいと思ったなんて バカだねバカだねバカのくせに 愛してもらえるつもりでいたなんて 化粧なんてどうでもいいと思ってきたけれど 今夜死んでもいいからきれいになりたい こんなことならあいつを捨てなきゃよかったと 最後の最後にあんたに思われたい 流れるな涙心でとまれ 流れるな涙バスが出るまで バカだねバカだねバカだねあたし 愛してほしいと思ったなんて バカだねバカだねバカのくせに 愛してもらえるつもりでいたなんて 流れるな涙心でとまれ 流れるな涙バスが出るまで バカだねバカだねバカだねあたし 愛してほしいと思ったなんて バカだねバカだねバカのくせに 愛してもらえるつもりでいたなんて |
| grow住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 高野寛 | そよ風 窓をすり抜けてく そろそろ夏も来る 新しい帽子も買いに行こうかな 今日は何曜日だっけ 明日の天気は 晴れるんだろうか あぁ 先ばっかり気にしている 探してみたって わかる訳ないのに 君は今を大事にしていますか 見えない空の下で 毎日を過ごし 見過ごしてた 幸せってなんだろう “退屈だ”なんてさ 言えなくなるくらいに あぁ 変わりたいなって思うんだ 繰り返したって 呆れても良いから 僕は今を理解しながら 前に 少し歩いてみるよ あぁ 期待ばっかりしてたんだ 伴う心も 持ち合わせないままに 比べながら 追いつけるように 君は今も大事にしていますか 晴れ渡る空の下で |
| 黒焦げ高野寛 | 高野寛 | 高野寛 | 高野寛 | 高野寛 | ビルの窓から襲いかかった 真夏の日差しに 君を求める僕の心は すっかり黒焦げ 何処に行くのかわからないまま 知らぬ間に虜 何処もかしこも 刹那の夢に 溺れておぼろげ 焼き尽くせこの夏を 激しさを武器にして 狂おしい快楽に 灰になる僕の胸 ナイキの底にへばり付くような 溶けかかる道で 裸のままの僕の理性は すっかり黒焦げ 遠くに浮かぶ蜃気楼の中 揺らめく秘密に いつのまにやら誘われるまま フラフラ酔いどれ 焼き尽くせこの夏を 激しさを武器にして 狂おしい快楽に 灰になる恋の群れ Burn out すぐに Burn out Burn out 今に Burn out この夏が終わるなら この夢も消えるなら この熱を冷ますため 夕立よ降ってくれ やがて空はかき曇り 降りしきる雨の下 びしょぬれの僕たちは 洗われる恋の果て Burn out すぐに Burn out Burn out 今に Burn out |
| きみはぼくのともだち柴咲コウ | 柴咲コウ | 原田郁子 | 永積崇 | 高野寛 | 眠れないのなら そばにいるよ 星のみえない夜 こころの奥に沈む 悲しみ そこまでゆこう 自分をうまく出せずに わかりあえずに そっとキズついて ホントを探しつづけるうちに 遠くまで来たんだね そばにいるよ ちいさな明かり灯して そばにいるよ きみはぼくのともだち あの頃ぼくらが 好きだった歌を歌おう 誰にも頼らないで ひとりきりで 生きているきみは ホントを探しつづけるうちに 遠くまで来たんだね そばにいるよ ちいさな明かり灯して そばにいるよ きみはぼくのともだち きみはぼくのともだち |
| KID山下久美子 | 山下久美子 | Chrissie Hynde | Chrissie Hynde | 高野寛 | Kid what changed your mood You've gone all sad so I feel sad too I think I know, somethings you never outgrow You think it's wrong I can tell you do, how can I explain You don't want me to Kid, my only kid You look so small, you've gone so quiet I know you know what I'm about I won't deny it Byt you forgive, though you don't understand You've turned your head You've dropped my hand All my sorrow all my blues All my sorrow Shut the light, go away Full of grace, you cover your face Kid, gracious kid Your eyes are blue but you won't cry I know angry tears are too dear You won't let them go Oh oh oh oh, oh oh oh oh, oh oh oh oh |
| からたち野道高野寛 | 高野寛 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 高野寛 | 赤い実にくちびる染めて 空を見上げる これ以上つらい日が来ませんようにと 飛び石踏んだ からたち野道 花ふく小道 泣いたらだめよと虫の音小唄 からたち野道 はるかな小道 あのひとのもとへと続く道 紅い血にくちびる噛んで 空を見上げる もう二度とつらい日がきませんようにと まぶたを閉じた からたち野道 垣根の小道 泣いたらだめよと沢の音小唄 からたち野道 はるかな小道 あの人の歌がきこえた道 赤い実にくちびる染めて 空を見上げる これ以上つらい日が来ませんようにと 飛び石踏んだ からたち野道 草笛小道 泣いたらだめよとなずなの小唄 からたち野道 はるかな小道 あなたのもとへ駆けてゆきたい ひとりぼっちの陽だまり小道 いつも二人で歩いてた道 こずえの花を摘みとりながら 泣きべそかいては困らせた春 からたち野道 花ふく小道 泣いたらだめよと虫の音小唄 からたち野道 あの日のままの あなたのもとへ駆けてゆきたい |
| カフェオレ住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 高野寛 | sadループ 何を望んでいる? この世界で ただ一人考えてる みんなliar ある日の朝 さえずりまで ただの機械だった 雲の上 月明かり 薄暗い部屋の中 見え過ぎた 明け方の 虚しさに少し うつむいて ホンモノさえ 信じられない 歩く my way 足どり なびく歌声には 心を 詰め込んで 歌うわ ねぇ 一人の夜に聞かせて 眠らせて 包み隠して 消えかけた 街中の 優しさにたまに 傷ついて ニセモノさえ 見分けられなくなった 飲みかけた カフェオレに 惑わされながら “もう少しなら大丈夫”だなんて 思ってしまうんだろうね |
| 形宮沢和史 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 高野寛 | 高野寛 | あんなに 欲しがったのに あんなに 拾い集めたのに 僕は今何ひとつ 持っていない ただ君の手をとり ぬくもりを確かめるだけ まだ太陽が昇っていない道を進もう いずれ未来と呼ばれる その道を 形あるものは 何もあげられなかった 形のないものしか あげられなかった 価値のあるものは 何もあげられなかった 今 君に あげられるのは この歌と僕だけ あんなに 走っていたのに あんなに 高く跳んだのに どこかに辿りついたわけじゃなく ただ君の手をとり この場所に戻ってきただけ まだ名前すらついていない道を進もう いつか歴史と呼ばれる その道を 形あるものは 何もあげられなかった 形のないものしか あげられなかった 価値のあるものは 何もあげられなかった 今 僕が 欲しいものは この空と君だけ 形あるものは 何もあげられなかった 形のないものしか あげられなかった 価値のあるものは 何もあげられなかった 今 僕が 持っているのは この歌と君だけ |
| 風河合恵美子(高畑充希) | 河合恵美子(高畑充希) | 北山修 | 端田宣彦 | 高野寛 | 人は誰もただ一人 旅に出て 人は誰もふるさとを 振りかえる ちょっぴりさみしくて 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 人は誰も人生に つまづいて 人は誰も夢破れ 振りかえる プラタナスの枯葉舞う 冬の道で プラタナスの散る音に 振りかえる 帰っておいでよと 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 人は誰も恋をした 切なさに 人は誰も耐えきれず 振りかえる 何かをもとめて 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 振りかえらずただ一人 一歩ずつ 振りかえらず 泣かないで歩くんだ 何かをもとめて 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 吹いているだけ 吹いているだけ… |
| 歌手宮沢和史 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 高野寛 | 僕はもう 歌手じゃないから 心のカーテン 閉めたままでいい 僕はもう 歌手じゃないから 片道だけの 旅に出ればいい 僕はもう 歌手じゃないから 他人に古傷を 見せなくてもいい 明日はもう 歌手じゃないから 君のぬくもりを ただ感じていたい あー 汽車はとまり 見知らぬ駅に荷を降ろす あー 故郷にいる友達の声がこだまする 歌いたくなるまで このままでいたい 誰かの歌で 心鎮めたい 僕はもう 今日からはもう 世間知らずの ただの男 あー 橋は崩れ 向こう岸へは戻れない あー 一切合切が 天国へと運ばれてく 歌いたくなるまで このままでいたい 誰かの歌で 涙流したい 僕はもう 今日からはもう 世間知らずの ただの男 君のぬくもりを 感じていたい 明日になれば もう 歌手じゃないから |
| 帰り道櫛引彩香 | 櫛引彩香 | 草野正宗 | 草野正宗 | 高野寛 | さよならは言わないわ 二度と会えなくても 涙あふれて 揺れる世界 夏が終わる 連れ出してくれたけど 一人の帰り道 かすんだ月を連れて歩こう どこまでも 何もかも忘れ 夢を描いた あの日のヒマワリは 散ったけど 輝いた季節 胸に抱(いだ)いて ずっとずっと 何もかも忘れ 夢を描いた あの日のヒマワリは 散ったけど 輝いた季節 胸に抱(いだ)いて ずっとずっと さよならは言わないわ 二度と会えなくても 涙あふれて 揺れる世界 夏が終わる 連れ出してくれたけど 一人の帰り道 かすんだ月を連れて歩こう どこまでも 歩こうどこまでも Uh どこまでも |
| オーロラ山下久美子 | 山下久美子 | 山下久美子 | Solveig | 高野寛 | この星は今 あなたのために輝いているのよ もう泣かないで 小さな命 優しく守るわ 傷つけあうこと やめなくちゃ 息ができない You are everything 愛する心がすべて変えていくよ あなたのぬくもり 暖めあい抱きあえたら 笑ってね 未来を包むように 手をつないだら 離さないでね 迷い子になるから ほらあなたへと 降りそそぐ奇跡 幸せみつめて 歩いていくのよ 怖くない そばにいるよ You are everything 地球の果てにいても逢いにいくわ あなたの悲しみ あふれる胸 抱きしめたら 願うのよ 明日が来るように You are everything 愛する心がすべて変えていくよ あなたのぬくもり 暖めあい抱きあえたら 笑ってね 未来を包むように この星は今 あなたのために輝いているのよ もう泣かないで 小さな命 守るから |
| 終りの季節高野寛+原田郁子 | 高野寛+原田郁子 | 細野晴臣 | 細野晴臣 | 高野寛 | 扉の陰で 息を殺した かすかな言葉は さようなら 6時発の 貨物列車が 窓の彼方で ガタゴト 朝焼けが 燃えているので 窓から 招き入れると 笑いながら 入りこんで来て 暗い顔を 紅く染める それで 救われる気持 今頃は 終りの季節 つぶやく言葉は さようなら 6時起きの あいつの顔が 窓の彼方で チラチラ 朝焼けが 燃えているので 窓から 招き入れると 笑いながら 入りこんで来て 暗い顔を紅く染める それで 救われる気持 |
| エーテルダンス高野寛 | 高野寛 | 高野寛 | 高野寛 | 高野寛 | 廻り続ける 廻り続ける 廻り続ける 廻り続ける 廻り続ける 廻り続ける 廻り続ける 廻り続ける 今の僕が観た夢 あの時代に似た夢 そして君も観るだろう 夢の続きを 目覚めたら その時歩いてた 振り返る ここまで来た道を 今の僕が観た夢 あの時代に似た夢 そして君も観るだろう 夢の続きを 近道や寄り道をしてばかり 虹の中に辿りつくのはいつ? 遠く叫ぶ声 探して進む今も ひとつの炎が 消える 時の中でさまよう(朝になって 昼になって) 僕たちに(夜になって 朝になって) 構わずに(雨が降って 雪になって) 青いりんごは(風が吹いて)廻り続ける 人の中で廻り続ける 君の中で廻り続ける 夢の中で廻り続ける 水の中で廻り続ける |
| 衛星から愛をこめて高野寛 | 高野寛 | 高野寛 | 高野寛 | 高野寛 | 今日が始まるときなのに 朝は深い眠りの中 君はどこで舞ってるんだろう? 今夜も僕の目は冴えてる 君をびっくりさせたいんだ 君とならば話し合える 地球とともに廻る小さな衛星から 降り注ぐ電波にのって話してる 星の中で君を待ってる 君の中で僕は待ってる 今は人や国の中で やけにもめごともあるけど 君とならばわかりあえる 宇宙船の窓から見渡すような気分 こうして電波にのって話してる 星の中で君を待ってる 君の中で僕は待ってる 星の中で君を待ってる 君の中で僕は待ってる 星の中で君を待ってる 君の中で僕は待ってる |
| 運命の人森山直太朗 | 森山直太朗 | 森山直太朗・御徒町凧 | 森山直太朗・御徒町凧 | 高野寛 | 昨日撮った君の写真が 懐かしく思えた あんなにも楽しかった 日々は泡沫のこと 例えば君は今何を見て 何を感じてるのだろう そんなこと考えて 変に真顔になった 思い出ばかりが やたら口をつくこの頃 何もないよりはマシかと 前向きに捉えている 今空は晴れて 光が射して 小鳥が囀ってる 余所余所しい その景色が 少しリアルに見えた 季節が過ぎて 年を重ね 何もかも変わっても 運命の人だと 勝手に思っている 周りの仲間は きっと笑うだろうけど 愛を育むとは何かを 今さら考えてる 何故人は生まれ 無駄に傷つき それでも生きてゆくの そう言って凹む君の 手元をただ見ていた 今日という日がどんな日か よく分からないけれど 旅立ちの時だと 何気に信じている 季節が過ぎて 年を重ね 何もかも変わってしまっても 運命の人だと 勝手に思っている 運命の人だと 本気で思っている |
| urarChima | Chima | Chima | Chima | 高野寛 | 夕焼けにつかまって旅に出よう 翼はいつも見守ってくれるの ぼくらって どこか 似かよって惹かれあったの? ほら 空が近づいた世界のままでね 繋がる山を飛び越えて 知らない月を教えてくれるの 言葉ってやつは 時々邪魔になるの そっと風がうなづいたみたいね 今 ぼくらって なぜか 悲しみに気付き合うの 深い土に抱かれた 世界の中でね |
| 歌い出せば始まる宮沢和史 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 高野寛 | 百年に一度の嵐が 通り過ぎた朝のように 不確かなものはどこか遠くへ 吹き飛ばされてしまった 本当に必要なものだけが この手のひらに残った だけど それは 驚くほど数が少なかった たとえば 君と写った一枚の写真 いつまでも回してたいレコード ページの隅をたくさん折った本 小ぶりなギターと 新しい自転車 数え切れないほど作った歌は どこか遠くへ 吹き飛ばされてしまった そうさ それでいいのさ いつでも どこでも 歌い出せばまた 始まるんだから 誰も経験したことのない 漆黒の夜が明けて ため息が出るほど美しい 朝焼けに頬を染める 振り向いてみたらそこにあるのは 脱ぎ捨てた言葉だけなら 昔のようにリュックサック背負って 何度でも旅に出よう 君にもらった一枚のTシャツ 時差を何度も跨いだ腕時計 本当のことしか書いてない本 小ぶりなギターと 新しいスニーカー 抱え切れないほど作った歌は この街の片隅に 置いていこう そうさ それでいいのさ 君とふたりで 歌い出せばまた 始まるんだから 数え切れないほど作った歌は どこか遠くへ 吹き飛ばされてしまった そうさ それでいいのさ いつでも どこでも 歌い出せばまた 始まるんだから 抱え切れないほど作った歌は この街の片隅に 置いていこう そうさ それでいいのさ 君とふたりで 歌い出せばまた 始まるんだから 歌い出せば 歌が 始まるんだから |
| いつのまにか晴れ高野寛 | 高野寛 | 高野寛 | 高野寛 | 高野寛 | 数えられない程 痛みの中に居た 子供の声がする 様々な想い 僕を行き来する 時間のない場所で じっと耳を澄まし 昨日の中に立っていた すべての人 解き放つ自由 手に入れたい 僕等の心に 擦れ違う願い 遣り場のない怒り 降り積もってゆく 仕方なく捨てた 小さな石にさえ 誰かがつまずく ここはいつも雨 夢の中で目を覚ます すべての場所 解き放つ自由 手に入れたい 僕等の心に 忘れずにいるよ 僕等のために逝った君 すべての物 解き放つ自由 手に入れたい 僕等の心に 終わらない季節 花のように目を覚ます すべての物 解き放つ力 手に入れたら 雲も消えてゆく いつのまにか晴れ |
| 生きる(って言い切る)森山直太朗 | 森山直太朗 | 森山直太朗・御徒町凧 | 森山直太朗・御徒町凧 | 高野寛 | 今日もまた 人が死んだよ 俺はこうして 生きているのに 起き抜けに あの夢を見たんだ どんな夢かは 言えないけれど 振り向けば 眩いほどに 役に立たない 思い出ばかり たまに何もかも 投げたくなるよ 晴れた空から 雨粒一つ 生きる 生きる 生きる 生きる 生きる って言い切る 今は 窓の虫 指で潰した 潰した後に 悪りぃと言った 枯れた花 ちぎって捨てりゃ 燃えるゴミから 音が聞こえた 怒る 笑う 惑う 祈る 昂ぶって駆け出す 何処へ 幸せって何だろう 幸せって何だろうってどうして思うんだろう 幸せって何だろうってどうして思うんだろうって語ってしまうんだろう 生きる 生きる 生きる 生きる 生きる って言い切る 今は 生きる 生きる 生きる 生きる 生きる って言い切る 尚も 色んなことが 色をなくして 輝きばかりが 空を覆うよ |
YELLOW MAGIC CARNIVAL 宮沢和史&高野寛  | 宮沢和史&高野寛 | 細野晴臣 | 細野晴臣 | 高野寛 | 南京街の 可笑なあの娘 とんちんかんな眼 見たら駄目よ Yellow Magic 二度と目覚めぬ こんがらがってる ちょっとこの頭 劉将さんでも からかってみりゃ Yellow Magic 二度と帰れぬ 街は祭りの夜 浅黄色した 人並みにさらわれれば いつか来たような Yellow Magic Yellow Magic 街は祭りの夜 浅黄色した 人並みにさらわれれば いつか来たような 南京街は 一寸した騒ぎ 何でも知ってる あのとんちんかんな娘 Yellow Magic 眼がくらくら LaLaLaLaLa LaLaLaLaLa LaLaLaLaLa LaLaLaLa Yellow Magic LaLaLaLaLaLa LaLaLaLaLa LaLaLaLaLa LaLaLaLaLa LaLaLaLa Yellow Magic LaLaLaLaLaLa LaLaLaLaLa LaLaLaLaLa LaLaLaLaLa LaLaLaLa Yellow Magic LaLaLaLaLaLa |
| Our Voices高野寛 | 高野寛 | 高野寛 | 高野寛 | 高野寛 | 眠りが少しだけ長すぎて ここへ戻ることを忘れてた 音に憧れてたあの頃は 夢を食べることと創ること 何も求めず 自由に泳ぐ 僕らの声を覚えてる 日差しは傾き 額の底 夜明けを待ちわびて休むとき 何も求めず 自由に泳ぐ 僕らの声が響いてる 白い砂は今に解けるはず 流れになり 海に溶けるはず その時 君とまた泳ぐだろう |
| あの頃と同じ空小泉今日子 | 小泉今日子 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 高野寛 | 突然の夕立ちが 音をたて ゆっくりと移りゆく 季節をせかす 何ひとつ恐れずに 抱き寄せ合った あの頃と同じ空 さがしてる 一言も交わさずに この気持 伝わってしまうのが 少しさびしい 何もかも投げ捨てて 抱きしめ合った あの頃と同じ空 さがしてる 背を向けたまま どこか遠くを 見つめている あなたに 手を伸ばしたら 届くこの部屋が やけに広く感じる 人はなぜ 夕焼けを追いかける時 積み上げた想い出を 手放すのだろう もう一度 あの雲を追いかけて あの頃と同じ空 さがしたい あの頃と同じ空 さがしたい |
| Another Proteus ~幻高野寛 | 高野寛 | 高野寛 | 高野寛 | 高野寛 | 虹のしずくを 両手に受けて 軽く飲みほす 許されぬ贅沢 時は既に眠り 僕は息を止めてみる いつもより前の世界 消えてゆく時の彼方 写真の中の 僕は幻 足跡さえも 残っていない 時は既に眠り 僕は息を止めてみる いつもより前の世界 消えてゆく時の彼方 記憶の中の 君は幻 輪郭だけが 微かに残る |
| 厚木小泉今日子 | 小泉今日子 | 浜崎貴司 | 宮沢和史 | 高野寛 | 私は信じない私を その理由を言わぬかわりに 手紙さらさら送りつけて そそくさと消えてしまうの 多分口紅でよごしちゃった 厚木基地のフェンス越し覗きながら またよからぬ事を 今考えているの 次は釣りの少し上手な輩を連れて 河をのぼる魚みたいに逆らってみましょうか? 意味は無いけどわざと私 厚木基地のフェンス越しもたれてた 見事何ごとも起きない 二月誕生日 後ろめたい気持ちいくつかないわけじゃなく 河をのぼる魚みたいにしくじったりするから 私は信じない私を だけど明日になれば気が変わるかも 見事何ごとも起きない 二月誕生日 多分口紅でよごしちゃった 厚木基地のフェンス越し覗きながら またよからぬ事を 今考えてみよう 取るに足らぬ事だけ考えてみよう こんな私で ごめんね |
| 新しいカメラ高野寛 | 高野寛 | 高野寛 | 高野寛 | 高野寛 | 新しいカメラで瞬間につかまえたい 君を 素晴らしい朝陽が僕達を手招いてる 外へ ずっと待ち焦がれていた こんな心地いい日差し ちょっと遠回りをして 坂道を歩いてゆく 西郷山公園からは 遠くかすかに富士山 雲の形を眺めて 軽く命の洗濯 新しいカメラで瞬間につかまえたい 君を つまらない騒ぎや心配をしすぎてたね 少し 午後の日差しはレンズに君の心を写して 当たり前のようでいて ずっと僕はそばにいる なんにも知らなかった 子供の頃の感じ おだやかな南風 くしゃみをひとつふたつ 木もれ陽はしなやかに 僕らの影を照らす ありふれたこの時も 二度と戻らない夢 陽だまりは緩やかに 僕らを春に誘う 寝ぼけたままでもいい この夢が続くなら 変わり続ける日々と ずっと変わらない時 おだやかな南風 くしゃみをひとつふたつ |
| 朝日の誓い柴咲コウ | 柴咲コウ | 熊木杏里 | 吉俣良 | 高野寛 | 人は誰と出会い どんな場所を作る 生きるものが全て 囲いの中でも 笑う 叫ぶ 迷う 群れる 狙う じゃれる 一つ屋根の下の 別々の命 誰にも教えられないで 飛んで行ける後ろ姿 学びながらのぼくらは 襟を立ててゆくだけ 戻された 自然はもう 帰る場所を無くして 次の芽が生まれるまで ぼくらに委ねられた 決意 上も下も空で 足が泳ぐときも 跳ねる 走る 飛べる 必然はいつも 何から始めたらいいか きっとぼくらは悩むから 一歩先で振り向いた 奇跡を見つめている 分かっても まだ分からない ゼロになってゆきたい ふり出しに戻れる時 ぼくらは違う夢を見てる |
| 相変わらずさ高野寛 | 高野寛 | 高野寛 | 高野寛 | 高野寛 | ゴールデン・ウィークの最後の日曜なのに 君はいつものように出掛けてる 1人きりのトーストとカフェ・オレのために 坂の上にあるパン屋をめざした 信号の向こう側から誰かが僕を見てる アメリカン・バイクに乗ったフェビアンだ ウチの近所に引っ越してきたばかりの彼は もうすぐ父親になると言って笑った 時は流れゆく 平凡な毎日の中に 小さな幸せは哀しみを水に流すために 「みんな変わった」とあの娘は僕に言うだろうか? それでもこんなのどかな時はいつでも相変わらずさ 風の強い月曜の午後がポッカリ空いた 僕はギターを持って公園へ たとえ誰もがこんな歌にはうわの空でも 空の上では誰かが聴いている いやいや 今日は本当に素晴らしい日だろう? ボルゾイを連れたユリにも会ったし カリブから日本へ飛んできたモンタナと デカイ音でセッションをしたんだ 時は流れゆく 平凡な毎日の中に 素晴らしい出会いや別れを何気なく繰り返す 「君は変わった」とあの娘は僕に言うだろうか? それでも変わり続ける僕はいつでも 相変わらずさ 別府から古い友達のBeeが手紙をくれた あいつもいつも旅ばかりしている 僕としてはいつもただただただひたすらに 健康を願うといいたいところさ やっと慣れたこの日当たりのいい場所も そろそろ離れるときが近づいた とても静かで平和な東京の片隅に 季節外れの強い風が吹いてる 時は流れゆく 平凡な毎日もいつか お金では買えない小さな宝石の日々になる 「みんな変わった」とあの娘は僕に言うだろうか? それでも変わり続ける日々はいつでも 相変わらずさ |