入江純編曲の歌詞一覧リスト  30曲中 1-30曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
扉を開けるなら今蘭華蘭華蘭華蘭華入江純真っ白な雲が流れてく 一筋の光 私を照らす 怖くて 掴めず 消えてゆく それが今の私  気付けば いつも逃げてばかりで 自分の殻に閉じ籠もる 沢山の出会いが与えてくれた 優しいコトノハ  扉を開けるなら今 空の色が紅く染まる 私の闇に勇気の証 見つけられたと思うから  願いはひとつ あの空の向こう 大切な仲間が笑ってるはず まだ間に合うの? もう逃げないよ ずっと一緒にいたいから  鏡に映る悲しげな顔 生き抜く力を失くして 助けてと心が叫び続けた 冷たい部屋で  扉を開けるなら今 過去の自分を解き放て ひとりじゃないと 言ってくれたね だから立ち上がると決めた  想いはひとつ あの虹の向こう 約束の架け橋で会いたいね さあ前向いて もう振り向かず きっと未来を掴むから  私の闇に光をくれた だから生きていくと決めた  願いは一つ あの空の向こう 大切な仲間が笑ってるはず まだ間に合うの もう逃げないよ ずっと一緒にいたいから  想いはひとつ あの虹の向こう 約束の架け橋で会いたいね さあ前向いて もう振り向かず きっと未来を掴むから
あ・り・が・と・う・の歌さとう宗幸さとう宗幸佐久間順平佐久間順平入江純ありがとう ありがとう あなたに ありがとう ありがとう ありがとう みんなに ありがとう  生んでくれて ありがとう 育ててくれて ありがとう 遊んでくれて ありがとう 叱ってくれて ありがとう  友達になった けんかした 一緒に遊んで 泣かされた 泣いた笑った 怒ったそして 一緒に歌い 一緒に歌い  妻になってくれて ありがとう 子供になってくれて ありがとう 友達になってくれて ありがとう 知り合いになってくれて ありがとう  ありがとう ありがとう あなたに ありがとう ありがとう ありがとう みんなに ありがとう  死んでからでは 云えないので 元気なうちに 伝えます 同じこの時 この場所で 関わってくれて ありがとう  どんな縁で 出会ったのか どんな約束を して来たのか それはお互い ナイショの秘密 後ですべてが 分かるだろう  明日の想い出 昨日の願い いま居ることの よろこび 心は大きく やわらかく さあ、行こう!さあ、行こう!  ありがとう ありがとう あなたに ありがとう ありがとう ありがとう みんなに ありがとう  ありがとう ありがとう あなたに ありがとう ありがとう ありがとう みんなに ありがとう  ありがとう ありがとう みんなに ありがとう
だれかの風であれさとう宗幸さとう宗幸佐藤三昭さとう宗幸入江純戦を終わらせるための戦いがある そんなこと想像出来ますか そのような現実を あなたの国で 実感することなどないでしょうが  支配というものがどのようなものか 自由の中で想像出来ますか そのような現実を 私はあの国の 苦しみをこの目で識(し)ったのです  私が育ったのは田舎まち 見渡すほどの穂波 穏やかな彩りの中で 営みの正しさを教わった  思えばその精神に支えられて いたのかもしれません 寛容と頑(かたく)なを貫いてきた 先人の浄(きよ)い汗があった  どうか考えてほしいのです わたしは何をなすべきかと 生きる希望の その役に立つと わたしはそのように生きたのです  どうか考えてほしいのです わたしは何をなすべきかと あなたがいま踏みしめているその大地で 自らの使命に生きてほしいのです  意志ある風になれ 意志ある風になれ すがたなき風であれ だれかの風であれ だれかの風であれ すがたなき風であれ  虹は遠くからは綺麗に見えますが その足元では見えないものです そのような平和をいまあなたは 感じて生きていますか  他の国で何が起こっているかと 心を開いて見ようとしていますか そのような現実が わたしとあなたとの 見ている風景の違いなのです  いつも飛んで帰りたかった 見渡すほどの穂波 忘れたことなどなかった ふるさとに暮らす母のこと  アフリカの渇いた青空に ふるさとの夏を重ねて ジャカランダの樹々に花が咲けば ふるさとの春を重ねる  どうか考えてほしいのです わたしは何をなすべきかと 生きる希望の その役に立つと わたしはそのように生きたのです  どうか考えてほしいのです わたしは何をなすべきかと あなたがいま踏みしめているその大地で 自らの使命に生きてほしいのです  意志ある風になれ 意志ある風になれ すがたなき風であれ だれかの風であれ だれかの風であれ すがたなき風であれ  意志ある風になれ 意志ある風になれ すがたなき風であれ だれかの風であれ だれかの風であれ すがたなき風であれ
アカシアの雨がやむとき研ナオコ研ナオコ水木かおる藤原秀行入江純アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光りのその中で 冷たくなった私を見つけて あのひとは 涙を流して くれるでしょうか  アカシアの雨に泣いてる 切ない胸はわかるまい 想い出の ペンダント 白い真珠のこの肌で 淋しく今日も暖めてるのに あのひとは 冷たい眼をして 何処かへ消えた  アカシアの雨がやむとき 青空さして鳩がとぶ むらさきの はねのいろ それはベンチの片隅で 冷たくなった私の脱けがら あのひとを 探して遥かに 飛び立つ影よ
別れの朝研ナオコ研ナオコJoachim Fuchsberger・日本語詞:なかにし礼Udo Juergens入江純別れの朝ふたりは さめた紅茶のみほし さようならのくちづけ わらいながら交わした  別れの朝ふたりは 白いドアを開いて 駅につづく小径を 何もいわず歩いた  言わないでなぐさめは 涙をさそうから 触れないでこの指に 心が乱れるから  やがて汽車は出てゆき 一人残る私は ちぎれるほど手をふる あなたの目を見ていた  言わないでなぐさめは 涙をさそうから 触れないでこの指に 心が乱れるから  やがて汽車は出てゆき 一人残る私は ちぎれるほど手をふる あなたの目を見ていた  あなたの目を見ていた
つむじ風の天使炎達炎達大津あきら佐藤健入江純1000マイル 離れても 俺の答え 変わらないのさ 抱きしめていたいだけ つむじ風のお前  はずっぱな ポーズして 俺のセリフ 聞き流すけど その瞳 あどけなく 濡れて 泣いているぜ  窓辺のグラス取って バーボンをあおれば ろくな夢も見せてやれず 過ぎた日が痛くて  あふれだす 涙さえ すべて今夜 俺のものだね うなずいた お前だけ 連れて行くぜ 明日(あす)に  その手のひらにそっと 合鍵を落とせば 通り過ぎたつらい夏も 想い出にできるか  1000マイル 離れても 俺の答え 変わらないのさ 抱きしめていたいだけ つむじ風のお前…… つむじ風のお前…… つむじ風の天使(エンジェル)……
卒業式の唄的場浩司的場浩司的場浩司炎達入江純卒業式の夜に 茶色い髪の少年は だれもいない 校舎に 一人  叩き壊したガラス窓 隙間から見えた夜空が きれいすぎて 涙が あふれでた  ガキの頃 夜空からこぼれた 流れ星欲しくて あるきつづけたこと思い出した  つかめなくても とどかなくても さわれなくても 追いかけていたい  私が決めたこの道を よそみをせずに 走りなさい 夢を忘れた 大人(あいつ)の 口癖  言いたいことも言わずに やりたいことも我慢なんて 胸にえがいた 想いも さめちまう  別に俺 すさんじゃいねぇ 他の奴とちょっと違うってことが いけないの  つかめなくても とどかなくても さわれなくても 追いかけていたい  ガキの頃 きれいだと感じた 星のかがやき今も変わらず 輝ってる  つかめなくても とどかなくても さわれなくても 追いかけていたい  あの頃の夢を 追いかけていたい あの頃のままで 追いかけていたい
ガキの頃の唄的場浩司的場浩司的場浩司的場浩司入江純誰でもあるだろう ガキの頃 夕焼け見ながら はしゃいでた ランドセルしょって 毎日通ってた ハナタレ小僧の日  楽しみは 給食と体育 ドッチボールが 大好きだった 顔面にボール ぶちあたって 泣き虫けむしの日 I'm naughty boy, Oh naughty boy  あの頃の少年 今じゃ立派な社会人 あの時 素直にみえた 少年の 瞳を みんな なくしちゃ いけないぜ  誰でもあるだろう ガキの頃 半ズボンはいて 日暮れまで 赤トンボ追いかけ まわしてた ドロンコまみれの日 I'm naughty boy, Oh naughty boy  あの頃のワルガキ 今じゃ立派な社会人 いっちょ前のフリで エラそうに してるけど わすれないでよ ガキのハート  誰でも昔は ハナタレで イタズラ好きな クソガキだった 一番星を 見つけただけで 喜んだガキの日 I'm naughty boy, Oh naughty boy I'm naughty boy, Oh naughty boy
初めて口づけした女の唄的場浩司的場浩司的場浩司的場浩司入江純初めて口づけした女 今 何をしているのかな 初めて口づけした女 噂話も出てこない My sweet little lady My sweet lady  川沿いの道を 自転車で走った 夕陽の中を二人 制服のまま 海を歩いた 波と踊る アイツの笑顔  初めて口づけした女 今 何をしているのかな My sweet little lady  あの頃は二人 まだ若かった 口づけした事 気にして ぎこちない日々が ちょっと続いたね 思い出しては ただ苦笑い  初めて口づけした女 今 何をしているのかな 初めて口づけした男を アイツも たまに思い出すのかな My sweet little lady My sweet lady My sweet lady
口唇からショット・ガン三原じゅん子三原じゅん子宮原芽映NOBODY入江純それ以上近づけば 傷つけるわ あやまちを許すには 疲れすぎた 手を放して 夜のドアをあけ あなたは 自由になれる あの時と同じ瞳(め)ね 想い出すわ あの女(ひと)から あなたを うばった私 目をつぶって ひきとめるよりも 哀しみの 銃を向ける oh… Shot Gun Shot Gun 撃ち抜いて Just Love Just Love Shot Gun Shot Gun 負けそうな からだ こころ 抱かれたら 終り Still I Love You…  ひとつだけ 行く前に約束して これ以上 不幸を増やさないと いくつ同じ ドアをあけたなら 心を 満たせると言うの? Oh… Shot Gun Shot Gun 片付けて Just Love Just Love Shot Gun Shot Gun 燃え残る からだ こころ Shot Gun Shot Gun 片付けて Just Love Just Love Shot Gun Shot Gun 燃え残る からだ こころ 抱かれたら 終り Still I Love You…  Shot Gun Shot Gun 撃ち抜いて Just Love Just Love Shot Gun Shot Gun 負けそうな からだ こころ Shot Gun Shot Gun 片付けて Just Love Just Love Shot Gun Shot Gun 燃え残る からだ こころ Shot Gun Shot Gun 撃ち抜いて Just Love Just Love Shot Gun…
Easy悪Rock'n Roll三原じゅん子&嶋大輔三原じゅん子&嶋大輔美衣紫かず美木下富美雄入江純Easy Easy いじわる Rock'n Easy Easy いじわる Rock'n Easy Easy いじわる Rock'n Roll はじける ハートで パショネイト・シェイキン 気になるあいつの モーション スリリング またよ他のオンナと キャピ キャピ キャピ ジャンジャンジェラシー いじわるしちゃうから  正体みぬけず ためらっただけさ グッとしぶく せまってみたいのさ  とんで とんで 火にいる 恋のわな 2人ジェット気流 I Love Only You  俺にキメちまいなよ  いじわるしちゃって 私の勝ちよ  Easy Easy いじわる Rock'n Easy Easy いじわる Rock'n Easy Easy いじわる Rock'n Roll  パーティぬけだし真夜中 Driving おまえの香りに 今夜は Knock Down やっと2人のかけひき Finish すぐにピリオドうてるさ Oh! Yeah! 今夜  いじわるしたら すなおに ロマンチック 恋の基本は やさしい気持ね  そうさ いちかばちかの恋は パフォーマンスな勝負さ I Love Only You!  俺にキメちまいなよ  いじわるしちゃって 私の勝ちよ  Easy Easy いじわる Rock'n Easy Easy いじわる Rock'n Easy Easy いじわる Rock'n Roll  Easy Easy いじわる Rock'n Easy Easy いじわる Rock'n Easy Easy いじわる Rock'n Roll  いじわる Rock'n いじわる Rock'n いじわる Rock'n Roll
私の水平線大光寺圭大光寺圭大光寺圭大光寺圭入江純いつまでも 素直でいよう そう決めた 鵠沼の海 遠くから 今まで私を 見守っていてくれた あの人  溢れそうなこの気持ち今、今すぐ 届けに行かなくちゃ だめだね 一番大切な人を 一番置き去りにしていた  愛の中に永遠を 見るのだろうと思った 輝く 水平線のように ありがとう ありがとう ありがとう って何度 繰り返しても足りないけれど だから  これからも どうか よろしくね  なるべくは 笑っていよう そう決めた 江ノ島の太陽 ごめんね 今まで私が きっと迷惑かけていた あの人  思い描くような自分に なれずに がっかりしていた もっと見つめ合えていたら もっと優しくなれたのに  夢のような虹の空 見られるように願った きらめく 水平線の彼方に ありがとう ありがとう ありがとう って何度 繰り返しても足りないけれど だから  これからも どうか よろしくね  愛の中に永遠を 見るのだろうと思った 輝く 水平線のように ありがとう ありがとう ありがとう って何度 繰り返しても足りないけれど 言うよ いつまでも いつまでも いつまでも ありがとう 胸にしまって また会いに来るよ きっと  これからも どうか これからも どうか よろしくね
四月の風に吹かれて大光寺圭大光寺圭大光寺圭大光寺圭入江純彼のお父さん お母さんに 何かお土産を 買っていこうかな 彼が育った 緑の庭に きれいな花が 咲いているだろう  ああ今年も春 春がやってくることを思う  春になると幸せを 願いたくなる 春になると哀しみが 映し出される 四月の風に吹かれて 会いたくなる 四月の風に吹かれて みんな感じてる  行こうと思えば 遠くもないのに なかなか会いに 行けないでいる 彼も本当は さみしい人 何も言わない 愛を持ってる人  秋に咲く花 種を植えます コスモスの花  春になると幸せを 願いたくなる 春になると哀しみが 呼び起こされる 四月の風に吹かれて ただ立っている 四月の風に吹かれて 目を閉じてみる 四月の風に吹かれて また始まる 四月の風に吹かれて みんな感じてる  春になると幸せを 願いたくなる 春になると哀しみが 映し出される 四月の風に吹かれて 会いたくなる 四月の風に吹かれて みんな感じてる 四月の風に吹かれて 四月の風に吹かれて
気まぐれな夜大光寺圭大光寺圭大光寺圭大光寺圭入江純誰にも会いたくない夜 隠れるように喫茶店で 疲れた足を組んでみたら 君の事ばっかり あらら  結婚も仕事も親も 嫉妬も愚痴も夢も くだらない…っていう繰り返し じゃあ何が大切なもの? さあ  店に流れるメロディーも 隣りのお喋りも タバコの煙たさも そう全部  多分だめだ 認めちゃったら まるで この世の終わり スイッチひとつ アトミックボム おじいちゃん おばあちゃん この街の騒音問題の事も 全部 つながって 君に ああ  店に流れるメロディーも 隣りのお喋りも タバコの煙たさも そう全部  君か…(×4times)  君にたどりつく夜 君がすべてこんな夜 君にたどりつく夜 君がすべてこんな夜  ナナナ ナナナ ナナナ…
街の流れの中で大光寺圭大光寺圭大光寺圭大光寺圭入江純今またこの町にやってきて 歩いている私 駅のロータリー 歩道橋の上 抑えきれず振り返った  飛び込んだ この景色と 過ぎ去る人の中で 思い出してしまうよ  何年経っても そりゃ変わらない この街の名前も 何年経っても きっと 君の名前も こうして離れない  噴水の前で 待ち合わせる人 ティッシュを差し出す人 よけてさけて 向かう先でも なんとなく探している  見渡した あのままか ビルの上 空の向こう 目が回ってしまうよ  何年経っても そりゃ変わらないよね この駅の名前も 何年経っても なくならないでほしいな あの日のままの店で…  何年経っても 立ち止まるだろう これはもう どうしようもない 指折り数えたら 時間の流れもこの街の音も 止まっていた 君が浮かんで消えた  そしてまた帰るよ じゃあね そしてまた歩き始める そしてまた帰るよ じゃあね そしてまた歩き始める ララララ ララララ…
待ち合わせをしましょう大光寺圭大光寺圭大光寺圭大光寺圭入江純待ち合わせをしましょう ふたりがふたりの 足で歩き出すために 待ち合わせをしましょう ふたりがふたりの 時間を過ごすために  あなたがあなたらしくないだとか あなたはあなたらしくあるべきとか 本当はよくわからないそんなことを 人は願う きっと それでいい  昨年(きょねん)のこと そう 出逢えたことを思う 損とか得とか 無駄とかじゃない それは 自然な ぶつかり合いも乗り越えて 笑ったら また 続いていく  季節がやってくるよ 私たち乗せて 何を見せてくれるのか 身を任せて 手をつないだり  待ち合わせをしましょう ふたりがふたりの 足で歩き出すために 待ち合わせをしましょう ふたりがふたりの 時間を過ごすために  「さみしいことなんてこの世にないんじゃない。」 そんな風に言う人は 何かを知ってる そして 会いたいのに会えない なんて どうしようもない夜 胸の奥 確かにあの人  時間がやってくるよ 私たち追い詰めて 忘れさせてくれないのか 明日の前に 目をつむるだけ  待ち合わせをしましょう 人ごみの中に たとえ埋もれてしまっても 待ち合わせをしましょう あなたを見つけたら 私きっと手を振る 待ち合わせをしましょう なぜ ここに二人が いるという不思議に 気付きながら…  待ち合わせをしましょう ふたりがふたりの 足で歩き出すために 待ち合わせをしましょう ふたりがふたりの 時間を過ごすために
涙の中の悲しみよ島本須美島本須美荒木とよひさ三木たかし入江純眠れよ 眠れ すみれの様に 眠れよ 眠れ 瞳をとじて 幼い少女の その頬の 涙の中の悲しみよ 眠れよ 眠れ すみれの様に  眠れよ 眠れ すみれの様に 眠れよ 眠れ ふるえるこころ 優しい母の あの歌の 夕やけ色の 悲しみよ 眠れよ 眠れ すみれの様に  幼い少女の その頬の 涙の中の悲しみよ 眠れよ 眠れ すみれの様に 眠れよ 眠れ すみれの様に
水色の空へ島本須美島本須美荒木とよひさ三木たかし入江純ひとりぼっちは いつも淋しい 窓に頬づえ 見つめる綿雲 風よ言葉が わかるのならば 遠い異国の 話をきかせて 水色の広い空へ 小鳥のように 飛べたならば 悲しみを想い出にかえて 涙から さよならができる  唄をうたえば せつなくなるし 長い手紙は 涙でにじむわ 風よわたしの 髪をゆらして どこへ帰るの 置きざりにして 水色に澄んだ空も たそがれ時に なったならば 淋しさをまたつれてくるわ 哀しみ色に染めた胸に  水色の広い空へ 小鳥のように飛べたならば 悲しみを想い出にかえて 涙から さよならができる
めざめ石川秀美石川秀美クロエジュン・SHOW小田裕一郎入江純あの人って…冷たくみえても ホントは やさしいわ ときめきって? 何処からくるの? 不思議な贈り物  心の叫び声を 口にしたいけれど 涙に変わってしまいそうよ でも今日こそ 打ち明けたいわ…  夢みて恋して傷つけないでね hold me kiss me もう一度 あなたの胸の中で dreamin' forever 心も躯も 連れて行ってよ take away!!  恋人って…紹介されても ちょっぴり恐かった 口づけって? 勇気がいるの? 秘密の贈り物  めざめるつぼみのように 愛されたい気持ち ハートが止まってしまいそうよ 今あなたに ひかれてゆくわ…  夢みて恋して傷つけられても follow me catch me 裸足で走って風の中で dreamin' forever 今すぐふたりで 旅に出たい faraway!!  夢みて恋して傷つけないでね hold me kiss me もう一度 あなたの胸の中で dreamin' forever 心も躯も 連れて行ってよ take away!!
夏のフォトグラフ石川秀美石川秀美竜真知子小田裕一郎入江純夏のフォトグラフ 私は迷わない 心のページに あなたを焼きつけて  ストライプのTシャツは 偶然なの 同じだなんて 気があうね私たち スニーカーのつま先の砂を払って 歩く海岸通り 逆光線で まぶしいあなた  ルーララルラ 胸の中のフィルムに ルーララルラ 映しているのよあなたを  夏のフォトグラフ 青い風の中で めぐりあえた ときめきはあなた 夏のフォトグラフ 私は迷わない 心のページに あなたを焼きつけて  わざと冷めたふりをする 悪い癖も あなたの前じゃ消えて 素直になれる 不思議な夏よ  ルーララルラ ひと休みする入江 ルーララルラ 一秒もはなれたくない  夏のフォトグラフ 青い風の中で めぐりあえた ときめきはあなた 夏のフォトグラフ 私は迷わない 心のページを あなたでうずめたい  夏のフォトグラフ 青い風の中で めぐりあえた ときめきはあなた 夏のフォトグラフ 私は迷わない 心のページに あなたを焼きつけて 心のページに あなたを焼きつけて
もっと接近しましょ石川秀美石川秀美SHOW黒住憲五入江純もっと 接近しましょ あなたと私 昔のままじゃ いやよ そろそろ危険? 春になれば ふたり 何をしましょうか?!  そっと 接近しましょ すました顔で 名前で呼ばれるだけじゃ 淋しすぎるわ 春になれば ふたり 揺れてみましょうか?!  キャンディーなんか いらない 花束なんか いらない グラマラスに 抱いて  街角 歩けば パッション ライト ビート激しい 子供じゃないのよ 私 そろそろ危険? 春になれば ふたり 何をしましょうか?!  お世辞なんか いらない やさしさなんか いらない グラマラスに 抱いて  キャンディーなんか いらない 花束なんか いらない グラマラスに 抱いて  もっと 接近しましょ そっと 接近しましょ …………
バイ・バイ・サマー石川秀美石川秀美竜真知子小田裕一郎入江純あの日あなたに 海で会わなければ 金のピアスなんか知らずにいたはずよ 大人に見られたいと 思うほど 幼い証拠 か・も・ね  Summer time, Summer memories ああ 忘れたはずなのに また 私を呼び戻す もう あなたなんか きらい  Bye-bye Summer 夏に恋をしたら きっと 九月にきれいになる Bye-bye Summer だから海を見ても もう泣いたりしない ひとりだって  恋は楽しいだけの ドラマだと 去年までは信じてた無邪気な私 胸のボタンを ひとつはずしても 別に意味など な・い・わ  Summer night, Summer loneliness ああ 少しは傷ついて 今 時間が欲しいだけ ねえ 優しく呼ばないで  Bye-bye Summer 夏に恋をしたら きっと 九月にきれいになる Bye-bye Summer だから海を見ても もう泣いたりしない ひとりだって  Bye-bye Summer 夏に恋をしたら きっと 九月にきれいになる Bye-bye Summer だから海を見ても もう泣いたりしない ひとりだって
WHISPER IN PARADISE杏里杏里吉元由美小田裕一郎入江純月影がひらひらと金色の波揺らめいて 背中へと指を伸ばし止めた……Want you  幾つもの恋人があなたへ続く道だった 傷ついた昨日(こと)も悔やまないわ めぐり逢う この瞬間  夢追い抱きしめて 切なくどうぞ 愛は不思議 信じ合える力 Forever,because love you  重ね合う唇で涙をふたり分け合って 流れゆく時をつなぎ止める 想い出も さらって  夢追い抱きしめて 星屑心 愛は淋しいほどに 熱く燃える Forever,because love you  重ね合う唇で涙をふたり分け合って 流れゆく時をつなぎ止める 想い出も さらって
モーニングスコール杏里杏里吉元由美羽田一郎入江純ララ テレテレテレ ララ  信じていたのよ あなたには私一人と 車の窓から 右頬にサヨナラのKISS  移り気な人ね 胸は波の優しさに似て 抱きしめてくれたのに  真夏のせい Morning Squall 灼けた素肌騒ぐ 走り去る あなたへ伝えてよ Squall in my heart  わかっていたのよ 幸せは花火のように ブロンズの日射し 燃える恋 魅かれてたのね  濡れた肩さきに 南風が運ぶ切なさ 悔やんでも手遅れね  抱きしめてよ Morning Squall ひとりのこの胸を 街をめざし心 駆け出すの Squall in my heart  失くして初めて知る 夏の哀しさ つのる時間は長く Wow…Wo  流れ去って Morning Squall 淋しい傷あとを 連れてってよ Morning Squall 恋人へ Squall in my heart  真夏のせい Morning Squall 灼けた素肌騒ぐ 走り去る あなたへ伝えてよ Squall in my heart
ワルツ研ナオコ研ナオコ高橋ジョージ高橋ジョージ入江純涙も枯れ果てて  泣けばもっとみじめになる 気が付けば 強い女になってしまった…  貴方の替えのシャツ  二人で買ったグラスも 使われず 長い間 置いてあるだけ…  ほっといて…お願いだから  面倒な女にはなりたかないわ  ふらり、ふらり、ふたりのワルツ 足がからんでもう踊れない 淋しい三拍子じゃ辛い ほっといて…リズムを変えて欲しい…  あの頃のふたりの写真 引き伸ばして作った カレンダー逢った日には しるしをつけてた…  少しずつ減っていく かわりに電話だけは くれるけど話し方が 昔と違うの…  ほっといて…お願いだから 嫌われる女にはなりたかないわ  ふたりを結んでいる糸が  まだ白い色をしてるなら 私の愛で赤く染める ほっといて…私は迷ってない  ふらり、ふらり、ふたりのワルツ 足がからんでもう踊れない 淋しい三拍子じゃ辛い ほっといて…リズムを変えて欲しい…  ふらり、ふらり、ふたりのワルツ 待ち疲れてもう踊れない だれかと三拍子じゃ辛い ほっといて…相手を変えて欲しい… 
花火研ナオコ研ナオコ高橋ジョージ高橋ジョージ入江純誰もいない砂浜 あなたの面影と戯れ 淋しい気持ちになる なぜか懐かしい思い  確か7月7日 七夕の夜だったと思う 二人で火をつけ合う 一本ずつの花火  “綺麗だね”と微笑む あなたの顔が優しすぎて このまま幸せになれると 信じていたのに  花火 ふたつの花火 燃える 花火だった 花火 ふたつの花火 あの夏へ もう一度 戻りたい  潮風のささやきが 聞こえるようなアパートには 何もなかったけれど そばにあなたがいた…  二度目の夏の終り “親に会って欲しい”だなんて 初めて聞くそんな言葉も 愛も嬉しかった  花火 ふたつの花火 まるで 花火だった 花火 ふたつの花火 あなたから火をつけてくれた花火  波にさらわれながら 消える貝殻のように 雨の高速道路 私からあなた奪った  花火 私の花火 あなた 花火だった 花火 私も花火 あなたひとりの花火だった 花火 私は花火 燃え尽たふたりの夏の花火  最後のあなたの声 “これから急いで帰るね”と 今でも留守電に残して 何度も聞いている  誰もいない砂浜… 
SURF&TEARS杏里杏里吉元由美ANRI入江純Remember you 夜明けの天気図に低気圧を 探して西へ飛ばしたね あの頃の Sweet date  Beachに ひとりの素肌を抱きしめてる 切ない女の子たちが 今もいっぱい  限りない青春の BIG WAVE 追いかけたね 遥かな水平線には Brand-new sun  Shake my heart 輝いた 時代がFaraway 手を振るよ あなただけ そのまま 胸に今でも 生きてるわ 夏を忘れない 大人でいたい  あなたが突然 波を降りた夏に ふたりの恋も終わったね 花火のように  夢のそばにいられて とても嬉しかった あなたは私の優しい Teen-aged dream  Shake my heart 想い出の 海でFaraway 泣いていた 分け合えぬ痛みが 胸で今でも 悔しいの 夏よいつまでも ふたりを守って  Shake my heart 逢いたいわ あなたFaraway この海で つまずいた時は Ah どうぞささえて Forever  Shake my heart 輝いた 時代がFaraway 手を振るよ あなただけ そのまま 胸に今でも 生きてるわ 夏を忘れない 大人でいたい  Shake my heart 想い出の 海でFaraway 泣いていた 分け合えぬ痛みが 胸で今でも 悔しいの  Shake my heart 逢いたいわ あなたFaraway この海で つまずいた時は Ah どうぞささえて Forever
もう一度・ブラックコーヒー日高のり子日高のり子亜蘭知子・奈月大門長戸大幸入江純もう一度 ブラックコーヒー あなたと二人 もう一度 ブラックコーヒー 夜明けまで  さよならのわけは 私のせいよ 真夏の恋は 少しまぶしく見えた 強い腕の中 夢みるこころ このままでは 悲しすぎます  あなたのことは 忘れない いますぐ私 抱きしめて  もう一度 ブラックコーヒー あなたと二人 もう一度 ブラックコーヒー 夜明けまで もう一度 ブラックコーヒー あなたと二人 もう一度 ブラックコーヒー 夜明けまで  たそがれの街を 一人歩けば あなたの姿 さがしてしまう私 せつないこの気持 おくびょうすぎた このままでは 淋しすぎます  今でも私 好きですか 優しい腕で 抱きしめて  もう一度 ブラックコーヒー あなたと二人 もう一度 ブラックコーヒー 夜明けまで もう一度 ブラックコーヒー あなたと二人 もう一度 ブラックコーヒー 夜明けまで もう一度 ブラックコーヒー 夜明けまで
EVERYBODY NEEDS LOVE TONIGHT柳ジョージ柳ジョージ篠原仁志柳ジョージ入江純Sometimes good, and Sometimes bad ダイスを 振るたび Sometimes win, maybe, Sometimes lose 明日も変わるさ  グラスに 夢をついで 飲み干しながら 気ままに暮らしてきた 俺なのさ  おまえの 優しさが せつなく させたのさ 捨ててきた 昨日が ヤケに 胸にしみるぜ…  Talkin'about you Oh, darlin' Talkin'about you When I saw you, fell in love Talkin'about you Oh, darlin' Talkin'about you I wanna make love with you  Sometimes love, baby, Sometimes hurt スリルを 片手に Sometimes laugh, maybe, sometimes cry 恋もしてきたさ  涙に背中向けて 風の吹くまま 流れてきたのさ この町角へ  おまえの 溜め息が 弱気に させたのさ 忘れてた 思いが 耳元で ささやくぜ  Talkin'about you Oh, darlin' Talkin'about you When I saw you, fell in love Talkin'about you Oh, darlin' Talkin'about you I wanna make love with you  おまえだけ 今夜 抱いていたい 夢よりも 熱く 酔わせてくれ この胸の中… Oh~  Everybody needs love tonight Everybody needs love tonight  Talkin'about you Oh, darlin' Talkin'about you When I saw you, fell in love Talkin'about you Oh, darlin' Talkin'about you I wanna make love with you
SHADOW OF THE NIGHT柳ジョージ柳ジョージ平出よしかつ柳ジョージ入江純冷たくにじむ 街の灯に 行方を奪われた 二人の愛さ  Big Town 温(ぬく)もりを 求め合った心に Midnight 忍び込む Shadow Of The Night アスファルトに 孤独が目を覚ます この街角 抱き合う俺たちは幻影(まぼろし)か  愚かな俺を責めるたび 傷付くのはお前 夜霧に濡れて  Moonlight 砕け散る ガラスのいとしさが Midnight 胸を裂く Shadow Of The Night 離れてゆく 心に気付かずに 砂漠の街 二人は脱げ殻を愛してた  We Can't Just Look Back, Miss You In The Darkness... We Can't Just Look Back, Miss You In The Darkness... Shadow Of The Night  Big Town 手にした物すべて Midnight 灰になる Shadow Of The Night 何が見える 真夜中の向うに 夜明けの街 傷跡もないのかこの愛は  We Can't Just Look Back, Miss You In The Darkness... We Can't Just Look Back, Miss You In The Darkness... Shadow Of The Night
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