アグネス・チャン「ベストセレクション~メランコリー」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サークル・ゲームアグネス・チャンアグネス・チャンJoni MitchellJoni MitchellYesterday a child came out to wander Caught a dragonfly inside a jar Fearful, when the sky was full of thunder And tearful at the falling of a stars.  And the seasons They go round and round And the painted ponies go up and down We're captive on the carousel of time We can't return We can only look behind from where we came And go round and round and round In a circle game.  Then the child moved ten times round the seasons Skated over ten clear frozen streams Words like,when you're older, must appease him And promise someday make his dreams.  And the seasons They go round and round And the painted ponies go up and down We're captive on the carousel of time We can't return We can only look behind from where we came And go round and round and round In a circle game.  Sixteen springs and sixteen summers gone now Cart wheels turn to car wheels through the town And they tell him,“Take your time It won't be long now, till you drag your feet to slow he circle down.”  And the seasons They go round and round And the painted ponies go up and down We're captive on the carousel of time We can't return We can only look behind from where we came And go round and round and round In a circle game.  So the years spin by And now the boy is twenty Through his dreams have lost Some grandeur coming true There'll be new dreams May be better dreams, and plenty Before the last revolving year is thorough  And the seasons They go round and round And the painted ponies go up and down We're captive on the carousel of time We can't return We can only look behind from where we came And go round and round and round In a circle game.  And go round and round and round In a circle game.
アグネス・チャンアグネス・チャン松山猛加藤和彦生まれてはじめて 雪を見た ほんものの雪に めぐり逢えた 手のひらの上に 舞う雪に 心踊りだし 口づけした  こんなに冷たい こんなに白い 小さな 小さな 雪は 空いっぱいの 水玉模様  あなたにこの雪 見せたくて 小さなガラスの びんにつめた だけど粉雪は いじわるね 胸のぬくもりに とけてしまう  こんなにはかなく こんなに淡い 小さな 小さな 雪は 空いっぱいの 水玉模様
美美(Mei Mei)アグネス・チャンアグネス・チャンAgnes chanAgnes chan5分歩けば パン屋さん かどをまがれば ハイ・ウェイが見える 3分待てれば ボンカレー 御飯をつければ 食事ができちゃう これが私の生活 なんにもないけど いい いいですね  Chicachuk Chicachuk Chicachuk リン リン Chicachuk Chicachuk Chicachuk リン リン Milk Man Bigaboom Bigaboom Bigaboom ブン ブン Bigaboom Bigaboom Bigaboom ブン ブン News paper Boy  6時に起れば マラソン族 声をかければ 話してくれる 10分走れば あつくなる 喫茶店に入れば タオルをくれる これが私の生活 なんにもないけど いい いいですね これが私の生活 なんにもないけど いい いいですね  Chicachuk Chicachuk Chicachuk リン リン Chicachuk Chicachuk Chicachuk リン リン Bigaboom Bigaboom Bigaboom ブン ブン Bigaboom Bigaboom Bigaboom ブン ブン ブン
想い出の散歩道アグネス・チャンアグネス・チャン松本隆馬飼野俊一あの静かな丘の上に そびえていたリンゴの木 背のびしても届かないの  笑いながらもいでくれた あなただけがいないのね あとはみんな昔のよう わたし ひとりぼっちで歩いてゆくわ ほら想い出はもう風色よ  掌にひんやり青いリンゴ 高い枝にひとつだけ 背のびしたらとれちゃったの 知らないまに変わったのは あなたじゃない わたしなの あとはみんな昔のよう わたし ひとりぼっちでもだいじょうぶ ほら想い出はもう風色よ
ひなげしの花GOLD LYLICアグネス・チャンGOLD LYLICアグネス・チャン山上路夫森田公一丘の上 ひなげしの花で うらなうのあの人の心 今日もひとり 来る来ない 帰らない帰る あの人はいないのよ 遠い 街に行ったの 愛の想いは 胸にあふれそうよ 愛のなみだは 今日もこぼれそうよ  手をはなれ ひなげしの花は 風の中 さみしげに舞うの どこへゆくの 愛してる 愛してない あなた さよならを この胸にのこし 街に出かけた  愛の想いは 胸にあふれそうよ 愛のなみだは 今日もこぼれそうよ  愛の想いは 胸にあふれそうよ 愛のなみだは 今日もこぼれそうよ
星に願いをアグネス・チャンアグネス・チャン安井かずみ平尾昌晃馬飼野俊一「好きなひとに どうぞ会わせて 愛の星に 願いをかける」  わたしの気持ちがうまく あなたに伝わるかしら? 書きかけ 手紙のはじに いま ハートの絵をかいた  心に思うはんぶんも 言えないことが心配なの  やさしい あなたの事を いろいろ 思い出す時 窓辺にもたれて ひとり また ギターを弾きだした  「好きなひとに どうぞ会わせて 愛の星に 願いをかける」  あなたに この次会える その日を数えて待てば 小さな灯りが胸に さあ元気を出しなさい  心に思う はんぶんも 言えないことが心配なの  風よ あのひとのとこに わたしは泣いていないと 明るく伝えてほしい ホラ 涙とさようなら  「好きなひとに どうぞ会わせて 愛の星に 願いをかける」
ポケットいっぱいの秘密アグネス・チャンアグネス・チャン松本隆穂口雄右キヤラメル・ママ・東海林修ひみつ ないしょにしてね 指きりしましょ 誰にも いわないでね ひみつ ちいちゃな胸の ポケットのなか こぼれちゃいそうなの  あなた 草のうえ ぐっすり眠ってた 寝顔 やさしくて 「好きよ」ってささやいたの  ひみつ ないしょにしてね 指きりしましょ 誰にも いわないでね ひみつ ちいちゃな胸の ポケットのなか こぼれちゃいそうなの  あなた 片目あけ 笑いだしちゃうの ずるい 眠ったふり わたしこまっちゃったな  ひみつ ないしょにしてね 指きりしましょ 誰にも いわないでね ひみつ ちいちゃな胸の ポケットのなか こぼれちゃいそうなの  わたし 草のうえ かけるおもいきり やだわ どうしましょ 空に逃げちゃいたいな  ひみつ ないしょにしてね 指きりしましょ 誰にも いわないでね ひみつ ちいちゃな胸の ポケットのなか こぼれちゃいそうなの  ひみつ ないしょにしてね 指きりしましょ 誰にも いわないでね ひみつ ちいちゃな胸の ポケットのなか こぼれちゃいそうなの
恋のシーソー・ゲームアグネス・チャンアグネス・チャン落合恵子井上忠夫東海林修恋はどちらかいつも 片想い でも 愛するだけでは いやよ愛されたいの それまでは ほら 恋にさようなら  たそがれ時 人の波 五分おきに 時計見て 背のびしては あなたに似た人 探す  幸せそうな カップル 後姿  目で追って 待ちぼうけに 疲れてそれでも 帰れない  もしも わたし愛する半分を Hoh Hoh 返してくれたら 待っていますあなたを そのときは そう恋に こんにちは  ごめんねなんて 甘い声 覚えちゃったの 言い訳は 変わったのよ わたしは 昨日と違うの  恋はどちらかいつも片想い でも 愛するだけでは いやよ愛されたいの それまでは ほら 恋にさようなら  もしも わたし愛する半分を Hoh Hoh 返してくれたら 待っていますあなたを そのときは そう恋に こんにちは そう恋に こんにちは
美しい朝がきますアグネス・チャンアグネス・チャン安井かずみ井上忠夫竜崎孝路朝がきます そよ風も吹きます あと あなたがいれば  歌うたえば 友達もあります ただ あなたがいない 淋しさ  素敵なことばかり ないけど 皆んなと 同んなじくらいには 倖せ なりたいのです あなたのそばで 見つけた 青空 その素晴らしさ わたしは 忘れない  時すぎます 思い出もあります あと あなたがいれば  名前呼べば 胸あつくなります 今 あなたがいない 淋しさ  素敵なことばかり ないけど 皆んなと 同んなじくらいには 倖せ なりたいのです あなたと 歩いてみたい わたしは お祈りします 今すぐ 来て下さい 今すぐ 来て下さい
ハロー・グッドバイアグネス・チャンアグネス・チャン喜多條忠小泉まさみ紅茶のおいしい喫茶店 白いお皿に グッドバイ……バイ……バイ そしてカップに ハローの文字が お茶を飲む度 行ったり来たり  できることなら 生まれ変れるなら 私 こんなかわいいカップになりたい あなたの銀のスプーンで 私の心をくるくるまわす  レースの飾りの向うには 窓に映った プラタナス……ウ……ウ 吹き来る風は もう冷たくて まるであなたの 手のひらみたい  できることなら 生まれ変れるなら 私 こんなきれいな ガラスになりたい あなたは ふっと立ち止まり 私の心をのぞいてほしい  紅茶のおいしい喫茶店 白いお皿に グッドバイ……バイ……バイ そしてカップに ハローの文字が お茶を飲む度 行ったり来たり
愛の迷い子アグネス・チャンアグネス・チャン安井かずみ平尾昌晃木枯らしに 負けそうなの 背中に あなたの声が 今も聞こえてる 寒い空  黙ってたのは うれしさ かみしめてたのに あなた 帰ろうかなんて あまり突然  たすけに来て こんな気持ちで 帰れない いま素直に 大好きですと 云えるのです  枯葉をひろおうとして 落した涙で わかる ひとりぼっちだと 風の中  心配ぱかり 数えて しあわせが 横むいちゃう 愛に駆けて行く 勇気ください  この次会う わたしを見てて 変わります 愛がひとつ 世界ひろげて くれたのです  この次会う わたしを見てて 変わります 愛がひとつ 世界ひろげて くれたのです
白いくつ下は似合わないアグネス・チャンアグネス・チャン荒井由実荒井由実私の瞳に 映ったあなたが 涙にゆがんで こぼれ落ちてしまう 私の心に住んでた あなたが 誰かと腕組み 遠くへ行ってしまう 歩道橋の上でよりそって 並木道 見下ろして きみとどこまでも歩きたいと 云ったのは うそなの 失くしたものなど何もないけれど 白いくつ下 もう似合わないでしょう  電話のそばから 離れられないの わかってる二度とは 声も聞けないこと 小雨の降りだした寒い夜 肩を抱きよせながら 今はきみだけしか見えないと 云ったのは うそなの 失くしたものなど何もないけれど 白いくつ下 もう似合わないでしょう 白いくつ下 もう似合わないでしょう
心に翼を下さいアグネス・チャンアグネス・チャン松本隆加瀬邦彦船山基紀朝を運ぶ小鳥たちは 涙なんか知らないはず 影を踏んでうつむいたら 青空さえも見えない 好きな人とはぐれた日も 今思えばめぐりあえる 生きることの大切さが わかりかけたみたい  もしも心に翼があったら 明日をめざして飛ぶわ もしも心に太陽あるなら 淋しい時でも微笑すぐにうかぶわ  雨に濡れて歩く町も 歌があれば楽しくなる 歌う事の大切さが わかりかけたみたい  もしも心に翼があったら 今すぐあなたに会える もしも心に太陽あるなら 悲しい時でも涙はすぐにかわくわ  もしも心に翼があったら 明日をめざして飛ぶわ もしも心に太陽あるなら 淋しい時でも微笑すぐにうかぶわ
冬の灯台アグネス・チャンアグネス・チャン喜多条忠大野克夫雨に濡れた 石段を あなたの足が 早すぎて 白い灯台 ついた時 あなたの姿 見えなかった  私の心の先っぽに 白い灯台 あったなら かなしい別れをする前に あなたの心も照らせたでしょう  岬めぐる 北風に あなたの声は 聞こえない 耳をそばに 寄せたのに あなたは何も 言わなかった  淋しい心の 片隅に かすかな光が あったなら 私のちいさな ささやきも あなたの心に 届いたでしょう  私の心の先っぽに 白い灯台 あったなら かなしい別れをする前に あなたの心も照らせたでしょう
雨模様アグネス・チャンアグネス・チャン松本隆穂口雄右あなたはどのくらい 待ったのかしら 窓を濡らしてる 雨を見ながら となりの椅子にかけ 話しかけても わたしのほうも見ず 聞こえないふり いつものほほえみは どこに消えたの わたし「ごめんね」も 言い出せないわ 午後の図書館は ひっそり静か ためいき ひとつだけ ひびいたの  外はまだ雨 降りやまない わたしのむねも 雨模様よ  髪をとかしても お喋りしても とても気になるの さっきのことが 電話しようかな ダイヤルしても 指がふるえちゃう ちょっぴりこわい あなたは今でも おこってるかな 返事もなかったら 泣いちゃいそうよ 何て言おうかな わからないのよ 電話前にして にらめっこ  外はまだ雨 降りやまない わたしのむねも 雨模様よ  明日の放課後の 図書館に行き いつもの椅子にかけ 待っていましょう もしもまだあなた 知らんふりでも だんまり背中だけ くるり向けても わたし決めたのよ あしたはきっと きっとほほえんで いえると思う そうよ「ごめんね」と 小さな声で あなたゆるして くれるかな  外はまだ雨 降りやまない わたしのむねも 雨模様よ 外はまだ雨 降りやまない わたしのむねも 雨模様よ
つくり話アグネス・チャンアグネス・チャン橿渕哲郎橿渕哲郎悲しい人の眼に輝く太陽 乾いた唇に緑のワイン 夢なのこの話 みんな私のつくり話よ 思い出を偽る 白い森の中で 日射しが強いから 木陰で休もう やさしい微笑に とろけたジャム 夢なのこの話 みんな私のつくり話よ 喜びを偽る 白い森の中で  夢なのこの話 みんな私のつくり話よ (ストロベリーこっそりなめたの) 喜びを偽る 白い森の中で (ベッドでシーツにくるまり) 眠たげな愛の午後 雲は黄金色 妖しいみつばちに 秘密の花 夢なのこの話 みんな私のつくり話よ (アネモネ こっそり咲いたの) 幸せを偽る 白い森の中で (窓辺で私を見ている) 悲しい人の眼に輝く太陽 乾いた唇に 緑のワイン 夢なのこの話 みんな私のつくり話よ (シャトーマルゴーこっそり飲んだの) 思い出を偽る 白い森の中で (レースのカーテン引いて)
ひとつだけアグネス・チャンアグネス・チャン矢野顕子矢野顕子欲しいものは たくさんあるの きらめく星くずの指輪 寄せる波で 組み立てた椅子 世界中の花 集めつくるオーデコロン  だけども 今 気がついたこと とっても たいせつなこと 欲しいものは ただひとつだけ あなたの心の 白い扉 開く鍵  離れている時でも わたしのこと 忘れないでいてほしいの 愛してるわ 悲しい気分の時は わたしのこと すぐに 呼びだしてほしいの 愛してるわ  楽しいことは 他にもある 満月の下の パーティ ローラースケートでダンス 選びぬいたもの 集めつくる 中華料理  だけども 今 気がついたこと とっても たいせつなこと いちばん 楽しいことは あなたの口から あなたの夢 きくこと  離れている時でも わたしのこと 忘れないでいてほしいの 愛してるわ 悲しい気分の時は わたしのこと すぐに 呼びだしてほしいの 愛してるわ 離れている時でも わたしのこと 忘れないでいてほしいの 愛してるわ 悲しい気分の時は わたしのこと すぐに 呼びだしてほしいの 愛してるわ
アゲインアグネス・チャンアグネス・チャン松本隆吉田拓郎お帰り! ただいま! 何処に行って来たの レンガの色の学生街よ よそゆきの都会で暮らして来たの  皮張りの旅行鞄は 青春のスーベニールよ 点になる蒸気機関車 霧晴れてあなたが見えた  お帰り! ただいま! 軽い会釈のあと つきない話 微笑み話 でもひとつ聞けない言葉があるの アゲイン・アゲインもう一度 愛の靴をはいて 走る私を アゲイン・アゲインもう一度 あなた両手広げ受けとめてくれますか あなた両手広げ受けとめてくれますか  埃(ほこり)舞うふるさとの部屋 塗り替えてレースのカーテン おかしいわ鼻のあたまに 赤ペンキ ピエロの真似ね  お帰り! ただいま! 旧い友人たち 窓から笑う あなたも笑う でもひとつ気がかり心にあるの アゲイン・アゲインもう一度 花の指輪はめて君を待つよと アゲイン・アゲインもう一度 あの日あなた言った約束は生きてるの あの日あなた言った約束は生きてるの  アゲイン・アゲインもう一度 時の河に愛の舟を浮かべて アゲイン・アゲインもう一度 私たちの心 振り出しに戻りたい 私たちの心 振り出しに戻りたい
愛はメッセージアグネス・チャンアグネス・チャン松本隆武川雅寛あなたが空なら 風にのるカモメのように 飛んで行きたい あなたが海なら砂になり波の両手で さらわれたいの  もう私迷わない それが愛と気付いたの その広さ あたたかさ 今はあなたの心が故郷(ふるさと)  あなたが風なら 白い帆のヨットになって 遠い世界へ あなたが道なら どこまでも歩いて行くわ 裸足のままで  ただあなたを信じる事 それが愛と気付いたの 淋しくて 泣く時も 今はあなたの心が故郷(ふるさと)  もう私迷わない それが愛と気付いたの その広さ あたたかさ 今はあなたの心が故郷(ふるさと)
Try Againアグネス・チャンアグネス・チャンAgnes Chan岡田徹Drifting Shadows dancing around, on the grass Near the banches where we used to sit Fanding memories rolling back again Stirring gently all my old forgotten skits  Laughing children swam about round the tree Near the places where we carved our names Days are lonely since you went away Wondering if the love was just a teenage game  Come take my hand, and say a word Tell me you're back in my arms Darling tell me Would it work out if we Try again  あなたのいない日々は さみしくなりすぎて あなたのうでの中 帰りたくなったのよ  Come take my hand, and say a word Tell me you're back in my arms Darling tell me Would it work out if we Try again Come take my hand, and say a word Tell me you're back in my arms Darling tell me Would it work out if we Try again  Try again
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