祈り  276曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
嗚呼 えんどれすどりいむ ~乙女の祈りより~つんく♂(Vocal:小湊美和)つんく♂(Vocal:小湊美和)つんくTekla Badarzewska-BaranowskaAh 雨も降れば Ah 雪も積もる Ah 泣く日もありゃ 超楽しい日もあるさ  Ah 旅は続く Ah 人生旅  泣いて 笑って 泣いて 乗り越えるさ  世間の冷たい風で 髪の毛 乾かしてやれ  Ah 夏は暑い Ah 冬は寒い Ah 大人になり 年重ね 白髪になる  Ah 夢は続く Ah Endless dream 泣いて 歌って 泣いて 忘れるのさ  世知辛い調味料で かけそば 食べてやれ
愛の祈りakiaki秋元康Gajin上杉洋史道の上で立ち止まった 月も見えないこの夜 風に揺れる木々みたいに ざわめいた胸の奥 未来はどこにある? 孤独が叫んでる  運命を変えたい 永遠の半分 あなたと歩きたい 愛とは すべて祈りよ 悲しみもいつしか 二人を結ぶ  地図にもない別れの道 どちらかを選べない 夜露に濡れた花 涙は誰のため?  運命に逆らい 私だけ死んでも あなたは生きていて ここから先の景色は あなたの瞳から 一緒に見るわ  運命を変えたい 永遠の半分 あなたは生きていて 私のために泣くより 歩き続けて欲しい  愛とは祈り
愛の祈り斎藤誠斎藤誠Hugo E. Peretti・Luigi Creatore・George David WeissHugo E. Peretti・Luigi Creatore・George David WeissYour arms around me Are tender and warm My arms are meant to hold you Your arms and my arms What more is there to say  Let's put it all together Let's put it all together Let's put it all together, girl 'Cause lovin' is all there is  Your lips can thrill me Just touching my cheek My lips are meant to kiss you Your lips and my lips What more is there to say  Let's put it all together Let's put it all together Let's put it all together, girl 'Cause lovin' is all there is  Love like this Never happened before Perfect and true Day by day We've been feeling it more You love me (You love me) And I love you  Let's put it all together Let's put it all together Let's put it all together, girl 'Cause lovin' is all there is  Let's put it all together Let's put it all together Let's put it all together, girl
愛の祈り峰さを理峰さを理菅沼潤吉崎憲治時の流れは酷い 愛の小舟を繋 留めたい 何故流される 遠くで呼び合う 何故悲しみに変る 黄昏に咽び哭く 葬いの鐘なのか いや 終わりの調べではない 愛は春の潮だ 涛々と寄せて来る 生命の響き  聞こえるだろう 空で呼んでいる 空で呼んでいる 聞こえるだろう 海で呼んでいる 海で呼んでいる  いや 風の涙ではない 愛はおれの祈りだ 切々と語りかける 血潮の歌だ  聞こえるだろう 空で呼んでいる 空で呼んでいる 聞こえるだろう 海で呼んでいる 海で呼んでいる  戦さの火の彼方で 嵐吼える地の果てで 花も星屑も渦巻く中で 祈る君の手は美しい 祈る君の手は永遠の灯だ  燃える灯をおれにくれ 燃える灯をおれにくれ 燃える灯をおれにくれ 燃える灯をおれにくれ  明日を生きるぞ 明日を生きるぞ 明日を明日を明日を 明日を生きるぞ
愛は祈りのようだね坂本冬美坂本冬美松井五郎菅原進若草恵遥か昔 瞬いてた 小さな星が 夜空 埋める  命の果てを 知ることもない 僕らはなんて はかない光  だから僕が 生きた証は きっと君の 幸せなんだ  愛しても愛しても 愛しつくせやしない 愛は願いではなく 愛は祈りのようだね  愛しても愛しても 愛しつくせやしない 愛は望みではなく 愛は祈りのようだね  満ちたことば あふれるほど ことばはふいに 思い 分かつ  抱きしめながら ただ瞳(め)を閉じて ぬくもりだけを 信じていたい  だから君が 泣きたいときは きっと僕が 必要なんだ  愛しても愛しても 愛しつくせやしない 愛は願いではなく 愛は祈りのようだね  愛しても愛しても 愛しつくせやしない 愛は望みではなく 愛は祈りのようだね
愛は祈りのようだねビリー・バンバンビリー・バンバン松井五郎菅原進遥か昔 瞬いてた 小さな星が 夜空 埋める 命の果てを 知ることもない 僕らはなんて はかない光 だから僕が 生きた証は きっと君の 幸せなんだ 愛しても愛しても 愛しつくせやしない 愛は願いではなく 愛は祈りのようだね 愛しても愛しても 愛しつくせやしない 愛は望みではなく 愛は祈りのようだね  満ちたことば あふれるほど ことばはふいに 思い 分かつ 抱きしめながら ただ瞳(め)を閉じて ぬくもりだけを 信じていたい だから君が 泣きたいときは きっと僕が必要なんだ 愛しても愛しても 愛しつくせやしない 愛は願いではなく 愛は祈りのようだね 愛しても愛しても 愛しつくせやしない 愛は望みではなく 愛は祈りのようだね
愛への祈り石原裕次郎石原裕次郎滝田順伊藤雪彦小谷充愛はことばなどで 云いあらわせないものさ 暗い顔 見ただけで 希望さえ 消えた  逢いたくて 来たんだろ 涙をふいて 悩みなら かくさずに なにもかも云えよ  過去は僕もあるさ 君にかくしていたが あやまちは 許せるさ 泣かないでおくれ  僕の眸を 見てごらん 笑ってるだろ あまりにも 君だけを 愛しているから
暁の祈り瀬名瀬名瀬名瀬名凍てつく心たぐり寄せて そっと抱く春の木洩れ日 永き嵐もやがては凪いで 傷は癒えゆくでしょう  朱に染まる大空に ふたり願いし夢重ね 握り締めた君の手を もう二度と 離さぬよう  ふるえ泣いてた生命たちよ 決して輝きを止めないで 疑うことも、争うことも 人の性だけれど  遥かな闇の彼方に 今響く愛の調べ 永遠に絶やさぬよに ぬくもり抱きしめて  時を超え 分かたれても 惹かれ合い、求めた運命に すべてを受け入れて 口づけを  光の雨降り注ぎ 僕は君と歩いてゆく 頬濡らした幾千の涙よ 花となれ  時を越えて
暁の祈りディアーチェ(植田佳奈)ディアーチェ(植田佳奈)都築真紀作良弘平君が笑った 僕はただ見つめた 頬(ほほ)を撫でる掌(て)に そっと目を閉じてた  君の隣でまどろんだ記憶は 今も僕の心を暖めている  優しさに包まれていた 君がくれたあの日々  だから守るんだ 君の明日(あした)をこの手で 君がくれた命と心の全てで  僕が守るから 君の笑顔も未来も だからもう泣かないで あの日のように微笑んでいて  遠く霞んだ 幼い頃の夢 君が笑う世界をこの手で守る  愛しさを言葉にできず 離れていた時も  きっと取り戻す 君の世界を未来を 僕にできる全てで 君を守るから  きっと救い出す 暗い涙の檻から 遙か遠い約束 だからその手をもっと伸ばして  星の道標(みちしるべ) 君を光へ誘(いざな)う 夜の闇を導く暁(あかつき)の紫天(そら)へ  僕が守るから 君の世界を笑顔を だからもう泣かないで あの日のようにほら 微笑みながら 抱きしめてて
アジアの風 青空 祈り part-3 祈り浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾Kanji Choshi・Kimio Mizutani明かりを暗くして眠る時が来た 窓から差し込む月や星の仄かな光 シーツに燈して 朝陽に肩を揺さぶられ目覚めるまで寄り添い眠ろう 明日も逢える 来る日も来る日も 命の炎 消えるまで 明日も逢おう 来る日も来る日も 命の炎 燃やして
アジアの風 青空 祈り part-2 青空浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾Kanji Choshi・Kimio Mizutaniまるで二人 ロミオとジュリエットみたい 憎しみの壁 偏見の海に阻まれ 逢えない 逢いたいのに  透き通る真夏の青空を 切り裂いた白い光 黒い雨 あれはいつ? 氷雨降る早春の午後 押し寄せる高波に砕けた未来  あまりに多く血が流された とてつもない悲しみが襲った あまりに尊い犠牲払った 充分過ぎるくらい学んだ…違うか?  銀色の林檎が枝から落ちて 少年の手の中 静かに少女と分け合い 未知の世界へと旅立つ  自ら「指導者」と名乗る驕れる者達 思想 教義 大儀 無理強いする奴等 遥か地平目指す彼 空高く舞う彼女 二人に構うな!  あまりに多く血が流された とてつもない悲しみが襲った あまりに尊い犠牲払った 充分過ぎるくらい学んだ…違うか?
アジアの風 青空 祈り part-1 風浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾Kanji Choshi・Kimio Mizutani兵士よ どこにいるの? Soldier, Can you hear my voice? 悲しみの追憶のつづれ織りを身にまとい 光を遮って I want you to know. 伝えたくて I miss you. 青空に 星空に 誓うよ 砂漠 街頭 密林 孤島 雪原 山岳 海底 忘れないよ 忘れないよ ずっと きっと 届くこと いつか届くこと信じてる 祈る想い 陽の下で 月の下で誓おう No More War. Asia, Where are you going to? アジア どこへ行くの?
明日への祈り原田悠里原田悠里原田悠里サキタハヂメ梅津重温さよなら また明日(あした)って 手を振って ゆうやけ こやけの 幼い日 故郷(ふるさと)の景色は 変わっても 変わらない 心の中の景色 生きる力をくれた あの大地 忘れないで 忘れないで 明日(あした)もきっと 陽(ひ)が昇ることを  どれだけ 私の未来はあるの この生命(いのち) 終わる日が来ても 一生懸命が 尊いと ささやかに 生きる毎日を 生き抜くことが 人生のすべて 忘れないで 忘れないで 明日(あした)はいつでも 心の中に  忘れないで 忘れないで 忘れないで 忘れないで 忘れないで 忘れないで 明日(あした)もきっと 陽(ひ)が昇ることを
明日への祈り松田聖子松田聖子Seiko MatsudaRyo OguraRyo Ogura広げたこの手を 伸ばしてみる 澄んだ青空に 届きそうな朝  暗い夜をこえて 光に包まれているのね 夜明けが来たのね  つまずいたって 明日があるから そう 涙をふいて また歩きだし行こう  大事なあの恋 どこかに消え 生きてる意味さえ 失くしていた日々  見えなかった行き先なんて 孤独に震えてた 毎日ひとりで  冷たい冬も 溶けて行くから ほら 春の足音 近づいている そこに  つまずいたって 明日があるから そう 涙をふいて また歩きだし行こう
ALIVE~祈りの唄~ワルキューレワルキューレ唐沢美帆加藤裕介加藤裕介“あおいみ ひとつ ひかれて ふたつ こころ もえている”  遠い記憶に 重ね合わせた 懐かしい歌声  行く 道も 来た道も 間違いなど ひとつもない とても幸せだから  光 の海の向こう側 祈りの唄を届けよう 遂げたい想い 命が燃える 生まれた喜びを奏でよう ――愛してる  交わした言葉 空に浮かべて 口ずさむメロディ  私の奥の 深いところで やがて銀河になる  喜びも 悲しみも 満ちるように 息吹いていく まるでライブみたいに  大きな 胸に抱かれてる やさしい夢を響かせて 愛に満ちた 身体が燃える 新たな未来へと温もりを託して  光の海の向こう側 祈りの唄を届けよう 遂げたい想い命が燃える 生きる喜び あなたの元へ  大きな 胸に抱かれてる やさしい夢を響かせて 愛に満ちた 身体が燃える 新たな未来へと温もりを託して ――心から愛してる
ある乙女の祈り (take 4)高橋章子高橋章子古田誠大瀧詠一大瀧詠一もしも 私がチョウなら あなたの胸に飛びこんでゆくわ 愛するあなたのためなら 私はいつでもチョウになれる ああ わかって欲しい 乙女の気持ち  もしも あなたが海なら わたしは雲をまとった空なの 愛するあなたといっしょなら 私は どこへでもついていく ああ わかって欲しい 乙女の気持ち  「今、あなたは何をなさっているのかしら こんな私の想いも知らずに あなたって あなたって あなたって 憎い人」  もしも あなたがチョウなら わたしあなたをカゴに閉じ込め 一生あなたをひとりじめ あなたはいつまでも私のものよ ああ わかって欲しい 乙女の気持ち
AN AMERICAN TRILOGY -アメリカの祈り-加山雄三加山雄三Trad・M.NewberyTrad・M.NewberyOh, I wish I was in the land of cotton Old time there are not forgotten Look away, look away, look away Dixie land  Oh, I wish I was in Dixie, away, away In Dixie land I'll take my stand To live and die in Dixie For Dixie land I wan born Look away, look away, look away Dixie land  Glory, glory, Hallelujah Glory, glory, Hallelujah Glory, glory, Hallelujah His truth is marchin' on  So hush little baby, don't you cry You know your daddy's bound to die But all my trials Lord soon will be over  Glory, glory, Hallelujah His truth is marchin' on His truth is marchin' on
幾千もの祈り氷川きよし氷川きよし清瀬あき大谷明裕若草恵僕達は この地球に 使命を持って 生まれてきたんだ 明けない夜は 来ないから 君にも未来(あした)の 陽が昇る 人に生まれて 人と生きる 幾千もの光 幾千もの祈り  見上げれば はるか遠く 夜空(そら)を駆ける 流星たちよ どうしてだろう こんなにも 涙があふれて やまぬのは 人を信じて 人に誓う 幾千もの想い 幾千もの祈り  ちっぽけな この想いも いつか君に 届くのならば 行く手に嵐 すさんでも 命のかぎりに 歌うから 人に生まれて 人を愛す 幾千もの願い 幾千もの祈り 幾千もの祈り
祈り相川七瀬相川七瀬相川七瀬相川七瀬小西貴雄この胸の中で生き続ける 淡い2月の恋人 あなたがくれた雪の結晶 白い羽にさらわれて  些細な事にくじけそうだった そう 失くす事が怖かったの  誰より大切な人 誰より愛した人 静かに祈る この場所から あなたが幸せであるように  「最終的に結ばれるから」 泣かないでと笑った あなたの腕の中で私は 永遠に恋を閉じた  夢は夢と どこかで知ってたから もう2度と声も 聞けなくても  一番大切な人 一番守りたい人 心から祈る この場所から あなたが幸せであるように  時がいつか 二人隔てたとしても この恋に嘘はつきたくない  誰より大切な人 誰より愛した人 静かに祈る この場所から あなたが幸せであるように
祈りamazarashiamazarashi秋田ひろむ秋田ひろむロウソクの灯を眺めてたら 笑った日の事を 思い出したよ 風の音が少し 怖いけれど 僕は大丈夫 そっちはどうだろう  届けたい声が 届かない距離に 横たわる無数の想いが 橋となるまで  祈りは祈りのまんま あなたの枕元に 願いは願いのまんま 明日の太陽と共に 「僕らは無力だ」と暗闇に祈るのが 本当に無力とは信じないぜ  ロウソクの灯を眺めてたら これからの事が 不安になったよ 今は少しだけ 落ち込んでいいよ いつか必ず笑うと 約束するなら  解きたい不安が 解けない夜に 散らばる無数の悲しみが 星となるまで  祈りは祈りのまんま 凍えた手と手の間 願いは願いのまんま 明日の曇天の隙間 「僕らは無力だ」と暗闇に祈るのが 本当に無力とは信じないぜ  二度と帰らぬものに 雪が降り積もる もう会えない日々に 雪が降り積もる 震えるあなたの肩に 雪が降り積もる 昨日と同じ雪が降る 昨日と同じ雪が降る  祈りは祈りのまんま 汚れたその頬を称え 願いは願いのまんま 明日の暗闇を照らせ 「僕らは無力だ」と暗闇に祈るのが 本当に無力とは信じないぜ
祈りTHE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦誰の為に謳い 何の為 彷徨う 胸に忍び寄る影に 脅え震えて  夜の闇に 耐える 勇気与え給え 暗い時代の予感 心も黒へ  この世の終末に 愛を燈せるか 夢を繋げられる 力はあるか  祈りを込めて 想う心 ひとつ 瓦礫の街に響け 鎮魂歌  この世の終末に 愛を燈せるか 夢を繋げられる 力はあるか  夢を繋げられる 力はあるか
祈りYeYeYeYeYeYeYeYe小声すら 出しにくい世になってしまった 上着着て 外に出ていた頃が遠い昔  風を肌で受けて 価値を心で感じて 人々を受け入れて  見えない先よ止まないで これからも進ませてください 見えない先よ止まないで これからも先に進ませてください  ある程度 時が経ちまともになってきたら 上着着て 仲間の肩にそっと触れてたい  見栄を張るだけ張って だけど心は折れてる いいか これでも生きてる  見えない先よ止まないで これからも進ませてください 見えない先よ止まないで これからも先に進ませてください
祈り今井美樹今井美樹川江美奈子川江美奈子河野圭何が見えますか 瞼の向こうに どうかその場所があたたかいように 聴こえていますか ここからの声は どうか孤独にも響いているように  頬を伝う涙は旅発つあなたの 甘くてからい味がする  とうとうと流れるこの水の中 わたしたち寄り添い夢を見られた 濁流に呑まれて今 はぐれても いつか海で逢わせてください  花が咲きました 見慣れた岸辺に 眩しすぎるからわたしは目を閉じる 一瞬だけでも話がしたい 変わらないねと笑って見届けて  めぐりめぐる季節に何を見つけたら あなたに逢いに行けるでしょう  さらさらと過ぎて行くこの時の中 わたしだけ立ち止まることはできない 濁流にもがいて今 泳ぐから いつか海で両手を広げて  とうとうと流れるこの水の中 わたしたち寄り添い夢を見られた さよならは告げずに今 泳ぐから いつか海で逢わせてください 夢のつづき見させてください
祈り ~INORI~EIKOEIKO神田陽子神田晃現矢田部正大空に浮かぶ やさしい雲よ 地球上の悲しみを 包んでおくれ 夜空に浮かぶ 故郷のような星よ 人々の涙を なぐさめておくれ 私たちは知っている オーロラの美しさを 青い地球の美しさを そして人の心の奥に咲く 白い花の美しさを 果てしなく続く エメラルドの海よ 傷ついた白鳥を 癒しておくれ 遥かな空を 吹き抜けてゆく風よ 人々の憂いを 連れ去っておくれ  私たちは気づいてる 生まれ来る不思議さを 去りゆくことの不思議さを そして命すべてを慈しむ 宇宙の愛の不思議さを 大空に浮かぶ やさしい雲よ 地球上の悲しみを 包んでおくれ 夜空に浮かぶ 故郷のような星よ 人々の涙を なぐさめておくれ
祈りエリカ・フォンティーヌ(日高のり子)エリカ・フォンティーヌ(日高のり子)広井王子田中公平夢 希望 愛 平和 明日 自由 昇り来る朝日 未来に輝き 肩をならべ歩く今を照らしてる 通り過ぎる風 季節を感じて 喜びに はじけてる 振り返ることは いまはしたくない あなたの夢 わたしの夢 たとえ未来 約束されていなくても 朝日に向かい わたしは祈る  降り注ぐ陽射し 情熱が踊る 時よとまれ 恋が生まれ見つめ合う 吹きすさぶ嵐 ふたりはもまれて その絆 深くする 幸せの鐘は 暁に響く あなたの恋 わたしの恋 たとえ未来 約束されていなくても 明日へ向かい あたしは祈る いつか未来 輝きはじめ光りあれ あなたのために わたしは祈る
祈り大木彩乃大木彩乃Ayano OhkiAyano Ohki湯舟に胸まで浸かって 1から100まで数えて あなたが手に入るよう 祈っています  ホームの端まで歩いて 1から100まで数えて 夜風の冷たさに黙っていたい  今まで見てきた季節を 1から100まで並べて 自分が変われるよう 祈っています  祈りはずっと細胞の果てまで旅して あたしが死んで 生まれて 祈る時に こころの中の柔らかな羽になる その日が来れば 救われる?  祈りはずっと記憶の果てまで旅して あたしが泣いて 笑って 祈る時に こころの中の柔らかな羽になる その日が来ても まだ祈る?  湯舟に胸まで浸かって 1から100まで数えて すべてが手に入るよう 祈っています
祈り岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子萩田光雄永遠と思うこの想いがいつか 違う形になってしまっても 私は泣かない 優しくなれたから いつの日も心の中にだけ息づく  私にはわかる 生まれ変わるために あなたとめぐり合う運命だったと 暗闇の中で震えていたあの日 優しいぬくもりで救いだしてくれた真実  時には傷つき自信を失くしたり 消えてしまいたくなる日もあるわ 今ここに生きる理由があるのなら 瞳(め)に映るすべてを言の葉に変えたい  私には何もできることがないから あなたの悲しみや果てしない夢を 心にかざして祈りの歌を歌う 大事な胸の想い いつの日かかなうようにと  私には何もできることがないから あなたの悲しみや果てしない夢を 心にかざして祈りの歌を歌う 大事な胸の想い いつの日かかなうようにと
祈り緒方恵美緒方恵美em:ou草野華余子古川貴浩微かに揺らいだように見えたのは わたしの祈りが映した幻影 静かに揺蕩うあなたは 綺麗で 暗闇に咲いている 蒼い…薔薇  仄かに残った ぬくもりの跡を なぞって辿って 心臓(ここ)に刻みたい あなたが笑って 隣にいたこと 決して消えぬ烙印(あざ)のように  「いつか生まれ変わってめぐり会える」 なんて 囁き 遠く響き 木霊さえ遠ざかる  雨に打たれるままに晒されていたい あの日の哀しみが染み渡るように あなたの記憶で身体中満たして 溺れるように眠りたい  微睡むあなたを背中に感じて 確かめあうようにそっと触れた日々が わたしの世界のすべて照らしてた 暗闇でようやく出会えた光だった  「誰かを護れるようになりたい」 願ってヘタって…でも、と向かえた 積み重ねた日々 続いてく未来(さき)を 描いていたのに  雨に打たれたままで立ちすくんでいた あの日の苦しみが狂おしいくらいに あなたの記憶を引き裂いて いっそ、と 暴れる どうか鎮まって  微笑むあなたの笑顔が遠くて 哀しみを瞳に隠していたこと 気づかぬフリすることが優しさと思ってた 愚かなわたしを 今頃 あなたは…  雨よ 打たれるままに居させてください あの日の哀しみが染み渡るように あなたの記憶を身体中満たして 永遠に刻んでゆく  微笑むあなたの笑顔を抱いて 哀しみを心の深くに添わせて わたしの時間を共に生きていて  いつだって そばにいると 信じて 歩いてゆく 感じて あなたの気配を…  たまに笑って たまに叱って
祈り織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎風の行方は誰も知らない 群青に染まる 哀しみの果てに 折れた翼で 君は羽ばたく 遠い空 どこまでも夢見て  祈りはいつの日か きっと届くだろう 涙の河を越え 激しい雨はいつか 虹を描くだろう 大空鮮やかに -it's gonna be alright.  楽園なんてどこにもないと 誰もがいつか気付いてしまうけど 擦り切れそうな 夢を紡いで それぞれの明日をまた探してる  願いはいつの日か きっとかなうだろう 涙が渇く頃 漆黒の夜はいつか 明けてゆくだろう いまはただ信じて -it's gonna be alright.  河の流れはいつか海へと辿り着く すべての想い 飲み込んだままで 枯れ果てた大地にだってまた花は咲く 遠くで小さな産声が聞こえたよ  祈りはいつの日か きっと届くだろう 涙の河を越え 激しい雨はいつか 虹を描くだろう 大空鮮やかに -it's gonna be alright.
祈り小山卓治小山卓治小山卓治小山卓治きのう夢にうなされた 哀しい夢だった 誰も信じられない 男になっていた  自由が僕を縛り 束縛に安らぎ 寂しさや貧しさを 比べ合う毎日  君のことを知りたい 僕のこと話したい 不器用でもいいから 話し合ってみないか  僕が僕であるため 守りたいものがある どんなに辛い時も 切なく輝きたい  打ち寄せる波のように 繰り返す祈りが かなえられる日が来るまで 戦い続けよう  きのうテレビを点けた ニュースが流れてた 誰かが傷つき倒れ 憎しみが生まれた  見えない線が引かれ 冷たい噂が流れ 人はなぜこんなにも 哀しく笑うのか  誇りを失くした時 人は死を待つだけ 夢は試されるもの ひたむきな時ほど  叫び続けてるNO 願い続けてるYES 幸せをつかむには 無傷じゃいられない  打ち寄せる波のように 繰り返す祈りが かなえられる日が来るまで 戦い続けよう  きのう君と出会った すぐに恋に落ちた 僕を縛りつけてた 夜が明けていく  君が飛べると言えば 僕は空さえ飛ぶ 君が一緒ならきっと 風さえ追い越せる  新しく始めたい 僕等のやり方で 昔と同じカギじゃ そのドアは開かない  僕等行くことにした 君達も行かないか 沈黙からの一歩 踏み出すのは今だ  打ち寄せる波のように 繰り返す祈りが かなえられる日が来るまで 戦い続けよう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
祈りPLATINA LYLICKis-My-Ft2PLATINA LYLICKis-My-Ft2松田モトキ山口寛雄I miss you 数え切れない想いは この心で祈り続けた 君を乗せて歩いて行く この空を見つめて 探しに行く  One 鳴り止まぬ鼓動 Two 抱きしめる温度 Three 揺るぎない心 強く深く …祈り  どんなことでも 僕は受け入れるよ いつか君には 心だけ残して  この町に溶け込んで このそばで感じたいよ いつの日にか この心で胸に刻む  I miss you 数え切れない想いは この心で祈り続けた 君を乗せて歩いて行く この空を見つめて  I miss you 大切なこの想いは いつもそばで 感じていたよ 愛を乗せて歩いて行く この空を見つめて 探しに行く  君のためなら 僕はどんなことも 出来る自信は 誰よりもあるから  ふと触れた君の右手 どんなこと感じたかな 僕の心 今もこんな 胸を揺らす  I miss you 今も届かぬ想いは この心を強く占めてく 君を乗せて飛び立ってく この空の向こうへ  I miss you 信じたいこの未来は 始まらない 君がいないと 一人でふとつぶやいてた まだ言えない一言 隠れている  I miss you 今も届かぬ想いを 一つ一つ確かめている 心の中叫んでいる この空の向こうへ I wish…  I miss you 数え切れない想いは この心で祈り続けた 君を乗せて歩いて行く この空を見つめて  I miss you 大切なこの想いは いつもそばで 感じていたよ 愛を乗せて歩いて行く この空を見つめて 探しに行く  Four 変わらない想い Five たどり着く未来 Six ずっとそばに 愛しい人へ …祈り
祈りKIDSKIDS奥野涼奥野涼一昨日の話しを君は覚えていますか? 写真の中の君に少しだけ問い掛けたよ  突然の別れでサヨナラも言えずに 星になったから僕の話を聞いておくれよ  憧れだなんて大それたもんじゃないけど 嬉しかったよ だけど同時に悔しさが胸に残るんだ 優しい笑顔で振り撒いた 愛はちゃんと伝わったよ 少しだけ心配だな 無理なんかはしてなかったかぃ?  君は生きていたんだよ 僕が生きる世界で 描けなかった君の夢 僕が叶えてみせるよ 僕は生きているんだよ 君がいない世界で 泣いてばっかでも それなりに僕は 今を生きているよ  優しい笑顔のあなたはもう見れないけど 命の種は優しく光る花になったよ  君はすべてを笑顔に変えた それなのに何故涙させる? 「忙しい人だね」って 結局また笑顔に変えたね  歌おう僕らのあの曲を 君の心(もと)へと届けと  君は生きているんだよ 僕の胸の中で 冷たくなった手を 僕の温もりで温めるよ  『強く生きていけ』って 君の声聞こえたよ 振り返らずに 君の夢僕が… いつかまた会おうぜ その時は笑おうぜ 泣いてばっかでも それまでは僕は生きていく 君がいないこの世界を それなりに僕は 『強く』生きていくよ
祈りCURIOCURIONOBAJA今井裕・CURIO願いばかりが多くて つぶれそうな人を見ていた なおさら思い悩むその顔に 僕は自分を感じてた  せつなさに息がつまる 時がすぎるうちに 僕を取り巻くすべては 変わり続けていくのに  ずっと ずっと 遠く 祈りは高く 穏やかな空の日も 強い雨の日も 噛みしめる間もないままに去って行く 寂しい日々はいつも同じ  希望と絶望の 狭間をただ流れ流れて 愛しい人の顔が浮かぶほどに 胸の中いっぱいになる  ゆっくりと育ちながら 身体のどこかで 眠ってる僕の夢に 光と水をあげよう  ずっと ずっと 遠く 祈りは高く 泉のようにあふれて 花のように舞い 近づいていく 少しずつ少しずつ こんな僕にも光はある  凍りつくような夜を耐えて 待ち望んだ願いに届けば ほら 世界は今より 限りなく素晴しい場所に変わる  ずっと ずっと 遠く 祈りは高く 追い求めることの 素晴しさがある 近づいていく 少しずつ少しずつ 寂しい日々を今飛び越え 果てしない喜びをのせて
祈りKeycoKeycoKeycoKeycoKeyco・WHOOP CHOONS見つめ合うこともできなくて やさしさの嘘に癒されて 狂った地図の上を逆立ちして歩くみたい 疲れたねって  許し合う安らぎに抱かれて 求め合う情熱は色褪せて 満たされぬワガママは自分勝手傷をつけて バカだよねって  明日を夢みて語り明かした誰かはもう キスの数だけ遠くへと 叫ぶ声も届かない OH  もっと やさしくなれたのなら ずっと 楽しくやれたのに 愛を信じるパワーを強さに換えて もっと 素直になれたのなら ずっと 笑っていられたのに 愛を信じるパワーを強さに換えて  ときめくだけの恋じゃなくて すれ違っても解り合える 味気ない言葉より何気なく抱きしめられたら 伝わるのに  ふたり初めて手をつないだ街も匂いも風も 前を歩いてくれたね 広い背中忘れない  どんな 遠く離れていても いつか 願いは届くから 愛を信じるパワーを強さに換えて 恋は 繰りかえしあるだろう でも いつか ふたり また出逢うだろう 愛を信じるパワーを強さに換えて  もっと やさしくなれたのなら ずっと 楽しくやれたのに 愛を信じるパワーを強さに換えて もっと 素直になれたのなら ずっと 笑っていられたのに 愛を信じるパワーを強さに換えて
祈り熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里住友紀人電話越しの君に聞きたいことが言えない うなずき 同じ言葉を繰り返す  淋しい 会いたい 口に出せば叶わない この距離を縮める言葉が出てこない  夜更けに目覚めて 君の声をなぞったら 流星が電話して 同じ時間が流れた気がした  涙でわかる好きという気持ち 初めて言葉のない世界で 君へと続く想いの糸を ただ つかまえて 繋がってる 祈り  約束がなくて夜が不安になってく 君から 折り返しさえも戻らない  疑うことなど 想いが越えてしまうよ 返事をするのは 私の中の君なんだから  生まれ変わっても きっと君という 人を好きになる自信がある とりあえず今何もないこと ただ 信じては 君を想うつもり  涙でわかる好きという気持ち 初めて言葉のない世界で 君へと続く想いの糸を ただ つかまえて 繋がってる 祈り
INORI ~祈り~クミコクミコGOD BREATH佐々木祐滋大貫祐一郎・坂本昌之別れがくると知っていたけど 本当の気持ち言えなかった 色とりどりの折り鶴たちに こっそり話しかけていました 愛する人たちのやさしさ 見るものすべて愛しかった もう少しだけでいいから 皆のそばにいさせて下さい  泣いて泣いて泣き疲れて 怖くて怖くて震えてた 祈り祈り祈り続けて 生きたいと思う毎日でした  折り鶴を一羽折るたび 辛さがこみ上げてきました だけど千羽に届けば 暖かい家にまた戻れる 願いは必ずかなうと 信じて折り続けました だけど涙が止まらない 近づく別れを肌で 感じていたから  泣いて泣いて泣き疲れて 折り鶴にいつも励まされて 祈り祈り祈り続けて 夢をつなげた毎日でした  別れがきたと感じます だから最後に伝えたい 本当に本当にありがとう 私はずっと幸せでした  泣いて泣いて泣き疲れて 折り鶴にいつも励まされて 祈り祈り祈り続けて 夢をつなげた毎日でした  めぐりめぐり行く季節をこえて 今でも今でも祈ってる 二度と二度と辛い思いは 誰にもしてほしくはない 誰にもしてほしくはない
祈りクラピカ(甲斐田ゆき)クラピカ(甲斐田ゆき)うえのけいこ佐橋俊彦佐橋俊彦見つめ合う瞳に 微笑みを映した 血を受けたあの夜 もう遠い日  悲しみに背を向け亡骸を見つめる 沈黙の音が裂ける  息を殺して復讐の誓い 冷たい炎 鮮やかに  夜の風を待つ緋色の眼 還るまで この怒りいつか祈りに  限りなき欲望 錆びついた傷跡 人はなぜ苦しみ傷つけあう  ぬくもりを感じた掌の記憶が 呼吸して震えている  永久に響けよ 魂魄のエレジー 時の叫びを眠らすな  腐敗した骨を粉々に打ち砕け 暗黒の空に消えゆけ  夜の風を待つ緋色の眼 還るまで この怒りいつか祈りに  夜の風を待つ緋色の眼 還るまで この怒りいつか祈りに
祈りケン・カタヤマと1000人の祈り合唱団ケン・カタヤマと1000人の祈り合唱団Ken KatayamaKen KatayamaKen Katayama・島津秀雄思い出とまぼろしが重なるこの街で 抱きあう子供達よ 一瞬で消え去った血を分けた魂が 悲しみと寂しさに震える もう一度愛の夢を 分け合おう 生きる歓びを 飛び立とう決して離れずに 果てしない空へ 今  人はなぜ繰り返し争い傷つけあうのだろう かけがえのない愛を残して 闇の中で愛を探す 震える細い指に 渇いたその涙が白く思いを染める 小さなその手を差し出して 聞かせてよ 心の歌を 飛び立とう決して離れずに 果てしない空へ 今 飛び立とう決して離れずに 果てしない空へ 今
祈り†KOKIAKOKIAKOKIAKOKIAこんなに悲しいのに 温かいのは 何故? あなたの愛に包まれていること 知っているから?  I promise you あなたとの約束 この胸に生き続けている  果てしない宇宙(そら)の向うに 気配を感じる度に 失った大事なもの その中で見つけた愛 どんなに辛くても前に進むと  I promise you あなたとの約束 この胸に生き続けている  I promise you あなたとの約束 この胸に生き続けている  幸せ願う 私の祈り 届きますように…  I promise you
祈り小林建樹小林建樹小林建樹小林建樹小林建樹奇跡を信じてたのさ あなたと出会う前から 何度かめげそうになっても どうにかやって来れたんだ  巡る季節の中 鼓動を感じ  答えは全部心の中に あるはずだから 迷わないで さよならなんて 意味がないのさ 今は目を閉じ耳を澄まそう  あなたを苦しめるのは いったいどんな奴なんだ 奇跡を信じることさ 全てはうまく行くはず  部屋の明かりの下 明日を感じ  答えを全部知りたいなんて 良くないことさ ゆっくりと 出来る事だけ それだけでいい あとは何とかなって行くさ  時の中で 遥か未来で 僕等眠る Oh 不思議な程 見渡しのいい 昨日の自分が 遠ざかってく  答えは全部 心の中に あるはずだから 迷わないで さよならなんて 意味がないのさ 今は目を閉じ耳を澄まそう  答えは全部 心の中に あるはずだから 迷わないで さよならなんて 意味がないのさ 今は目を閉じ耳を澄まそう  Yeah 
祈りPsycho le CemuPsycho le CemuDAISHIAYA冬の空に雪は降りだし 風は痛く息は白く 街を照らす キャンドルの灯に なぜだか切なくなった 恋人達は寄り添い歩き 窓の中から笑い声 サンタの秘密 知らないまま 無邪気にはしゃぐ子供達 そんな記念日とか いらないと思ってた  だけど寂しくなる みんなが幸せそうに笑うから 愛ある限りこれから聖なる夜に 出逢えるように祈るから サンタクロース信じた 頃に戻って 逢おうよ 10年先のクリスマスも  ずっと前から イブの夜には みんなと こうして居られたら 僕の孤独も みんなの愛も 早く抱きしめたのに そんな記念日とか いらないと思ってた  だけど寂しくなる みんなが幸せそうに笑うから 愛ある限りこれから聖なる夜に 出逢えるように祈るから サンタクロース信じた 頃に戻って 逢おうよ 10年先のクリスマスも  愛が芽生え自分より 大切な命授かり 日々に追われ疲れても 今日に戻ってくればいい 素直な Merry X'mas for you 聖なる夜に 僕の想いをあげるから サンタクロース信じた 頃に戻って 逢おうよ 10年先も笑顔のままで
祈りさだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸悲しい蒼さの 広い大空を 小さな鳥が一羽 海を目指してる 鳥を撃たないで 約束の町へ ひたむきに羽ばたく夢を消さないで 誰もが時の流れに 傷つき疲れ あきらめそして いつしか生まれた時の 溢れる程の愛を見失う  この町がかつて 燃(も)え尽きた季節(とき)に 私達は誓った 繰りかえすまじと 生命を心を 奪い去ってゆく ちからも言い訳も総て許せない 私は祈る以外に 知恵も力も 持たないけれど 短い花の生命を ささやかなこの愛で染めたい
祈りさらささらささらささらさ清くなる 貴方 少し先を見てる 群青の影に シーツの音が揺れてる  いつの日か忘れてしまうけれど 貴方、美しい光 意味は一つもないまま越えてた  ここに来てもまだ 少し先を見てる 古びた記憶に 答えは置いてきたまま  面倒な目が綺麗に見えるわ 息が交わらず上がる 誰も触れてない壁を探した 日々と夢の中  ぬるくなる 雨を含んでいた 日々と夢の中  日々と夢の中 まるくなる 冬を忘れていた 日々と夢の中
祈り沢田聖子沢田聖子沢田聖子沢田聖子欲しいものは すぐ手に入り 満たされた気分になるけど 本当は買えないものが 私達には必要 愛が足りないと 思いやりを忘れるね TVは哀しい事件(ニュース)を伝えてる  …愛してる …愛してる あなたのことを心から …愛してる …愛してる 愛こそすべての始まり  街角には 人が溢れて 楽し気に自由を振りかざす 好きな事を 選んでるのに この虚しさは何だろう 知らない言葉を ひとつ覚えるたびに 大事な何かを またひとつ 失くしてる  …愛してる …愛してる あなたのことを心から …愛してる …愛してる 愛こそすべての始まり  …愛してる …愛してる あなたのことを心から …愛してる …愛してる 空も海も樹にも …愛してる …愛してる 生命あるすべてのものを …愛してる …愛してる 愛こそすべての始まり
祈りsunbrainsunbrainminami & marutaniminami & marutani目の前には白い色 目の前には光る指 目の前で祈りを 目の前の温度で  時間はなくなって行き ダッシュして色を塗り 解ける前に  手を伸ばしてたぐり寄せ 手のひらでころがそう 手を合わせて祈りを 手の中の温度で  きっといつか そう恐れることも 逃げ出すこともないように  時間が過ぎ去るまえに あと一歩抜け出すように  目の前にある「いつも」 目の前に君がいて 目の前で笑ってて 目の前が全てです  きっといつか そう恐れることも 逃げ出すこともないように
祈り篠原恵美篠原恵美柚木美祐堀内耕太郎風はもうあの唄を歌わない 雲は千切れて悲しみたたえ 微笑むだけ 人は弱くて憎みあう 美しい地球 踏みにじって 小さすぎるこの声 届かない 何ができるの あなたのため 祈るほかに…  澄んだ瞳で遊ぶ少年は 無邪気に両手広げて 空と話している 大きな腕の揺籠で 愛されみんな育ってきた 忘れていく心を憐れんで そしてあなたは すべてをまた 許すのでしょう 小さすぎるこの声 届かない 何ができるの あなたのため 祈るほかに… praying forever praying forever for my earth…
祈り柴咲コウ柴咲コウ松井五郎Jin Nakamura松本良喜遥かに響く かけがえのない胸の揺らぎ 愛がなにかを変えられるものならば  ほころびかけた魂が 汚れた顔の皴になる 果たせぬ夢を追いかけて 逃げ水求め 来たのですね  巣立つ獣の声を聴き 目覚める朝が終わらない あなたが見てた戦場に やすらかな風 ないのですか  麗ら麗らかな日々よ 失くした人のぬくもりを取り戻して  儚い命 ひとつしかないものを盾に あなたはなにを 守ろうとしている 遥かに続く 未来へ向かう時の轍 愛がなにかを変えられるものならば  誰かのために差し出せる 幸せなどどこにもない それでもせめてひとときは 深い眠りにお休みなさい  遠くへ遠去かる日々よ 与えて消えたものだけを思い出して  儚い命 ひとつしかないもののために あなたはいつも 癒えない傷を負う 両手に抱く 真実はいつだって脆い 愛でなにかが報われるものならば  儚い絆 目には見えないこと理由に 誰かがすべて奪おうとしている  儚い命 ひとつしかないものを盾に あなたはなにを守ろうとしている 遥かに続く 未来へ向かう時の轍 愛がなにかを変えられるものならば 
祈り渋沢葉渋沢葉渋沢葉渋沢葉something so sad when you feel  花はここに咲いています  something so dark when you feel  木々はそれも知っています  ざわざわと風が揺らす枝先 葉は落ちよう 小さな埃が山となる前に 風は吹こう  something so blue when you feel 空はここにもあったのね  nothing I feel when I thought so  今日は七夕でした  空からの雨が 緑と共になるを 見る時  漂う心が 身体に戻り 手を繋ぐ時  言葉を越え 音をも越えていける 狂おしい 美しい 祈り  something so sad when you feel  花はここに咲いています  something so dark when you feel  木々はそれも知っています  something so blue when you feel 空はここにもあったのね  nothing I feel when I thought so  優しさを生みたい
祈り島谷ひとみ島谷ひとみBULGE・solaBULGE・solaBULGE見上げた夜空には優しく光る月が いつの日もふたりを導き照らしていた  青い地球(ホシ)の愛を受けて 生まれ来て出逢ったこと 同じメロディーくちずさんで 変わらない未来(あす)願った  いま羽根をひろげ 雲を越えてゆくよ 傷ついても見えなくても あなたの言葉信じて 大きく手を振って 紅い夕陽の中 消えていった幼い影 想い眠る  移りゆく季節に離れた月日感じ ぬくもり砂のように崩れてこぼれ落ちた  サヨナラで泣きじゃくる 頬をつたう涙を拭いて 夢を叶え きっとここへ還ろうと約束した  いま羽根をひろげ 雲を越えてゆくよ どんなときも誇れるように 強くなろうと決めたから 光が照らし出す そこにあなたがいなくても 受け止めたい すべての愛 貰えたから  ふたりが歩いた足跡 刻み込み 動き出した時の針の響き感じて進むから 誰にも譲れない夢があれば きっと また出逢える 別れた日と同じ場所で  遠い空に 祈り込めて 歌うメロディー
祈りSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善ぼくの手は大きくない 常識さえも零れていく 首筋に風が冷たい 明日を迎えるのが怖くなる 間違いだらけの地上に 正論なんてフレイズが溢れている 戸惑いと迷い 繰り返して ぼくなりに必死で暮らしている  楽しげな他人の会話 なぜか呼吸が苦しくなった ふとよぎった ぼくはこのまま 置いてけぼりを喰らうんだろう それは簡単なことだなどと 目に映ったのは急な斜面 解って欲しいと思わないけど 時には黙って許されたい  どこかへ行きたいのさ 誰も知らないところまで どこかでみつけたいのさ ぼくにできることを  息をついてみよう ゆっくりと 立ち止まってみよう  居心地が悪いって毎日 自分を責め続けても 確かなものはひとつもない それを希望と呼べばいいさ  どこかへ行きたいのさ 誰も知らないところまで どこかでみつけたいのさ ぼくにできることを  どこかへ消えたいのさ 何も心配はいらないから どこかで祈りたいのさ 今日を乗り越えた と
祈りJungle SmileJungle Smile高木郁乃吉田ゐさお吉田ゐさおいつの間にか眠っていたね… もうすぐ夜が明けてしまうよ ずっとこうして 君を胸に抱いていたいの  こんなに優しく 時間が流れてゆくほど 夜明けが怖くなるよ  ずっと ずっとそばにいてほしい どうかひとりにしないで 明日などわからないの ふたりに灯る 小さな愛の火が 消えぬように祈るよ  君は目をあけると 不安気に 私をさがして抱きついてくる だから私は 君の髪を優しくなでるよ  誓いの言葉も 思い出さえ要らない この瞬間がすべてなの  ずっと ずっとそばにいてあげる 君が目覚める時には となりでほほえんでいるよ つなぐ手と手 愛しいこのぬくもり 消えぬように祈るよ  ふたりに灯る 小さな愛の火が 消えぬように祈るよ
祈り杉山清貴杉山清貴和悠美和悠美北川翔也ぼんやりソファーに 体横たえ 付けっ放しのキャンドル 光失う時刻 どうして涙が一筋頬を伝う 蘇る記憶  大切な人 大切な時間 時に光になって 離れていく  僕は空を見上げて 大きく深呼吸 愛は届くだろうか あなたに届くだろうか  ゆっくり重なる影を追いかけ ひたすらに歩く 眩しい日差しの中で どうしてこんなに 当たり前のことさえ 辛い時があるの  大切な夢 大切な気持ち 泣き出しそうな心 見つめている  僕は後ろを向いて ゆっくり前を見る きっと大丈夫だと 大丈夫なのだと  祈りはきっと届く 僕は信じている 見えない力になる 見えない砦になる  そして僕らは明日も 生きていくんだ 一度だけの人生 抱きしめるように
祈りSkoop On SomebodySkoop On SomebodySKOOPSKOOP翼がなくても あの空 飛べると思ってたけど 生まれる瞬間(とき)に この道 選んだ僕たちだから  歩いて行こうよ あの丘には 君も夢見てた 永遠があるというよ  願いはいつも 風に乗りあの彼方へ かなうその日を そらだけが知るという 祈り いつも 胸に...  歩いて行こうよ あの丘には 君も夢見てた 永遠があるというよ  想いはまるで 水たまりに映る雲 ちぎれてはまた アスファルトに消えてゆく  願いはいつも 風に乗りあの彼方へ かなうその日を そらだけが知るという  祈り いつも...  かなうその日を そらだけが知るという 祈り いつも 胸に...
祈り鈴木トオル鈴木トオル只野菜摘清岡千穂岩本正樹あなたの夢を見たんだ 星がまどべに 落ちたとき  眠ったあなたの頬を 涙の粒がつたってた  何にも悩まずにすむように 抱きしめてあげたいよ  誰もがみんな捜してるんだ 哀しみなんか失くなる場所 暖かな手をさしのべる もっとそばにおいで (with you)  あなただけ微笑めばいい 他のすべてを失っても しあわせを追いかけていて それが僕の祈りだから  思えば子供の頃は 愛を受けとるだけだった けれども大人になると 愛を与えてみたくなる  他には何もできないけど 見守って(見守って)あげたいよ  誰もがみんな捜してるんだ 生まれた理由をみつめる場所 暖かな手をさしのべる いつもそばにいるよ (with you)  あなただけ微笑めばいい 他のすべてを失っても 僕はもう悔やまないだろう それが僕の祈りだから  誰もがみんな捜してるんだ 哀しみなんか失くなる場所 暖かな手をさしのべる もっとそばにおいで (with you)  あなただけ微笑めばいい 他のすべてを失っても しあわせを追いかけていて それが僕の祈りだから  
祈り鈴木結女鈴木結女Yume SuzukiYume Suzuki銀の月がおりて一日のベールがまた今日もおとされる 蠢く人間は皆眠り 音の無い世界へと 夢の中で出逢う物語 本当の自分を映し出す 目をそむけたい程の醜い姿がそこにはある 寂し気なその瞳  I think it's over いつわりの 愛ならば いらない  微笑みのうしろにはりついた 鋭い視線は牙をむいて 通り過ぎる獲物を狙うよ 自分を守る為に 孤独を隠す為に  I think it's over 悲しみの 心なら いらない  やがて白い朝が空に広がる時が来る  I think it's over いつわりの 愛ならば いらない  I think it's over 憎しみの 心なら いらない
祈りTHE STAND UPTHE STAND UP坂本タカノリ坂本タカノリTHE STAND UP・町田昌弘一人に一つ心があるんだ 誰にも真似できない心 やがてすべての心が一つになる時が 訪れるでしょう  世界の笑顔も 世界の涙も 天国からの プレゼントに違いない  祈りを込めました 神様を信じました つまり 僕は生きているんだ ドキドキしているよ  ジャングルジムの一番上から 遥か彼方を眺めました  遠回りしょう ビリでもいいから きっとうまくいく 楽しい旅になる  美しすぎるから 涙が止まらないよ つまり君は輝いてるよ どんな宝石よりも  
祈り副島達明副島達明副島達明副島達明今日も黄昏時がまた君を映し 雲の切れ間オレンジの光少しでも浴びたいなんて 探しながら何時しか時計仕掛けに身を委ねている  強がりながらもさりげなく優しさ 投げてくる仕草がとても好きでした 今は無邪気な笑顔さえ切なく 冬枯れ空に溜め息と共に投げた  もう何度君を浮かべただろう 想えば想うほどにただ 君を抱いた時の鼓動が今もまだ聴こえる 君の声 その薄い肩の温もりを 感じるままに朝へ辿り着いてる  君がいたから 僕は活きてた 君が語るすべてのことが 例え間違っていたとしても 1番だったような気がしている僕がいた  儚い日々の面影そっと優しく胸に閉じたまま 今は「祈り」の姿で君にはどんな景色でも 幸せであってほしい…心から素直に思う 暖かな風 綺麗な光に触れられるように  その笑顔は誰かのためにあずけて その笑顔は今もこの胸にあるから
祈り†高垣彩陽 come across フェルト・グレイス高垣彩陽 come across フェルト・グレイスKOKIAKOKIAこんなに悲しいのに 温かいのは 何故? あなたの愛に包まれていること 知っているから?  I promise you あなたとの約束 この胸に生き続けている  果てしない宇宙(そら)の向こうに 気配を感じる度に 失った大事なもの その中で見つけた愛 どんな辛くても前に進むと  I promise you あなたとの約束 この胸に生き続けている  I promise you あなたとの約束 この胸に生き続けている  幸せ願う 私の祈り 届きますように…
祈り刀剣男士 team幕末 with巴形薙刀刀剣男士 team幕末 with巴形薙刀角野寿和角野寿和・Shinji MoroiShinji Moroi見上げた夜空 恋のしらべは 月明かりのよう おぼろげで はかなく 滲んだ吐息 闇に消えてく 会えない時間が 二人を育む  覚えているかい? あきれるくらい 抱き合った あの日のことを 嘘じゃないよ 君に告げた 永遠の誓い 心に寄り添う 一番近くで  愛しい想い 祈りをこめて 離れた君に届くように 誰より君に 大切な君に 捧げる想いは 世界で1つの まばゆい宝さ 「愛してる」  なにをしてるの? この瞬間に 君も見てるかな 今宵の月夜を  それぞれの道 歩きはじめて どれくらい季節は過ぎた? 場所を越えて 時を超えて ただ会いたい 心を結んで もう離れないよう  あふれる想い 重なり合って 二人が1つになるように 誰より君を 大切な君を 優しく包んで 夜空に叫ぶよ 世界で一番 「愛してる」と  君の涙に約束をした 「もっと強くなる」と そして いつか巡り会うとき その日を待ちわびて、、、  愛しい想い 祈りをこめて 離れた君に届くように 大切な君に 今日も誓うんだ どんなに離れて 時間が過ぎても 世界で一番 「愛してる」
祈りTRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANE流れていく そのままに 渦巻く世界の濁りに呑まれていく  人は 誰も 優しくて 心には正義を持つと信じている あぁ...  また 誰かのズルさに噛み付き 溢れた果汁の苦味で悶えたりして 無駄を絵に描いているんだ  遠くの何処かへと 逃げ出せるものなら そうしたい 擦り切れたジーンズに僕を引きずって  選ばれたものだけが笑うための そのシステムの底に立って 僕ら どんな顔で また 明日を迎えるんだろう  いつだって 自分だけ助かりますように そう手を合わせ 唱えている もう なんて幸せなプレイなんだ oh, God bless you  丸め込まれたままで あぐらをかいたこの国を愛して行くなんてさ 気が違っちゃいそうだ  ウィットさえ履き違えた老いぼれのシワに 我が子と儚い願いを託せるのでしょうか  虚しい現実に目を伏せ 空に何を見て行こう  閉ざされた闇に怯えながらも その地べたに住み慣れちゃって 僕ら どんな顔で また 明日を迎えるんだろう  情報の網を隠れ蓑みたいにして また 誰かにケチをつけ 笑えば 今夜も上手く眠れそうだ オシアワセニ  傷付いていない人などいない みんな痛みを抱いて 祈ってる  選ばれた者だけ笑わせて それ以外には目もくれていないんだ いつになったら 僕らは そう気付くんだろう  そして 求めた光を浴びるために 手脚捕らわれ 踏みつけられる もう なんて幸せなプレイなんだ よだれ垂らして また 明日を探している oh, God bless you
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
祈りTHE 虎舞竜THE 虎舞竜高橋ジョージ高橋ジョージ入江純・THE 虎舞竜悩みにふさぎこみ 涙も止まらない そんな時もそばにあなた いてくれるから 生きてることさえも すべてが嫌になり そんな時もそばにあなた いてくれるから 閉じていたままの命の この扉を開いてくれた あなたが守ってくれたから  まわりに流されて 夢さえ捨てかけた こんな俺に生きる事を教えてくれた 心が疲れはて 安らぐ暇もない こんな俺に生きる力 与えてくれた 手と手を合わせて祈れば 何もかもが輝き始める あなたと出会ったあの日から  (WE PRAY FOR YOUR LOVE) 胸の中の暗闇に (WE PRAY FOR MY LOVER) 光が見えてくるまで (WE PRAY FOR YOUR LOVE) 生まれ変われる瞬間さ (WE PRAY FOR MY LOVER) 勇気の声  祈りを込めて あなたに……  愛する人のため 信じる人のため 限りのない使命ならば命かけよう 今こそ宿業を 必ず断ち切れる 求められる使命ならば 命かけよう 長い冬もいつか春に なっていくと支えてくれた あなたを守っていくために  (WE PRAY FOR YOUR LOVE) 胸の中の暗闇に (WE PRAY FOR MY LOVER) 光が見えてくるまで (WE PRAY FOR YOUR LOVE) 生まれ変われる瞬間さ (WE PRAY FOR MY LOVER) 勇気の声  (WE PRAY FOR YOUR LOVE) 悲しみの涙さえも (WE PRAY FOR MY LOVER) 星に還る (WE PRAY FOR YOUR LOVE) 愛も夢も未来も (WE PRAY FOR MY LOVER) 勇気の声  祈りを込めて あなたに…… WE PRAY FOR YOU……
祈りGOLD LYLIC長渕剛GOLD LYLIC長渕剛長渕剛長渕剛佐藤準お前が去ってくその前に なぜに電話くれなかったか やさしすぎるお前のことだから それが思いやりのつもりだったのか  俺たち いつでもひとつなんだと あれほど話し合ってきたよね お前のことは すべてわかっている つもりの自分が くやしすぎるよ  二人でいくつもの夜をこえて 新しい朝が目の前だったのに 深く瞳(め)を閉じて 今 天女のように お前は一人 空へ帰る  お前がえらんだ人生も お前が歩いてきた道も 信じきれぬままのはがゆさの中で ためらいながら 俺は人生(みち)を探すだろう  今度生まれてくる時は しあわせな日々をおくれるといいね お前の好きだったあの唄を 今夜は朝まで歌ってあげるよ  二人でいくつもの夜をこえて 新しい朝が目の前だったのに 深く瞳(め)を閉じて 今 天女のように お前は一人 空へ帰る  深く瞳(め)を閉じて 今 天女のように お前は一人 空へ帰る
祈り名古屋おもてなし武将隊 starring Nami Tamaki名古屋おもてなし武将隊 starring Nami TamakiSatomi山本淑稀山本淑稀恋しかるらむ  あなたの刃(やいば)に命預けた 乱れし時代を生きるために  天地(あめつち)わける風 揺らぐ川は静かに流るる  きみはいま何処で 空を見てる? たとえ離れてゐても 愛を 守りたい  愛し人(あいしびと)霞(かすみ)の向こうに あなたの姿を祈ります 口唇噛んで 涙をひとひら 菩提樹の影で泣きました 声をころしながら 私は泣きました  暗いつらい未来 それはきみがいない ふたり笑い 目があい あのとき以来 もったいぶってない 永遠(とわ)に誓う愛 and i'll become yours knight!  戦(いくさ)は無情にも命奪い去ります その先に光が生まれなくとも  今宵は風にたなびく雲に 滲む月 世にこそ あらじ 夜の寒さには しみはつくとも色はあせぬ that is love.  いま切なる願い 幻でもあなたに会えたら  きみの懐かしき声が聞こえた “pray for me?”風運んだ 想い…つながれ  愛し人 祈りを抱いて あなたを今でも待っています ふたりでよく来た 川縁にひとり 流るる水面(みなも)を指で撫でて 哀し歌を詠んだ  肌がいまも 憶(おぼ)えてます すこし無骨なその手で ぬくもりを重ねあうように 私を抱いた掌(て)を…  山河燃ゆ いま茜雲へと 私の願いはたったひとつ 生き延びて此処へ 帰ってきてほしい そしてもう一度強く抱いて 私は泣いています いま何処にいますか?  我は願う 落日なる陽(ひ)へ if i'll be back, i'll be with you. きみを離すことはないから
祈り元ちとせ元ちとせ上田現上田現上田現未来はいつも 目の前に 佇むだけで 触れることも出来ない  だけどあなたを 抱きしめる、それなら出来る …当たり前の話だね  そう、どんな力より強く、素敵に青く光るって ねぇ、あなたは 誰かに教えてもらわなかったの? 何よりも、素敵に光ること…  照らし続ける太陽は また影を作って 無邪気に笑ってる  世界が善意だけで出来てるわけじゃないのは知ってる ああでも 何て言えば 良いのだろう 伝える術はないけれど…  いつか何処かで 憶えた歌 風が静かに運んでる  ああでも 何て言えば 良いのだろう 言葉には出来ないから  皆木の下に集れ 争いは終わり そこに寝ころがって  私が歌っててあげる ずっと歌っててあげる
祈り花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケ神様 私を強くして下さい 弱くてもいいよと許さずに 神様 あの人を見守って下さい 打ち寄せる波を 不安というなら  どしゃぶりの雨の中から諦めきれずに 裸足のままのあの人を抱きしめていたのに  私は未来にあの人をえらんでしまうかもしれない 神様 それはいけないことですか?  明日も歩いて 少しずつ離れる あの人の影を探しに行くから  この手も口ももういらない 羽だけ下さい 夜露にぬれるこの道を追って行けないなら  渇いた祈りに雨音をのせて歌い続ける いつかはそれが光になるはず…  神様 祈りをどうかきいて下さい 目に見えぬ夢を 未来とよぶなら
祈り春奈るな春奈るな小川智之小川智之Sorao Mori小さなその手から伝わるぬくもり 壊れてしまいそうな君の音が聞こえた  君が君が深く傷ついて 涙、涙知ったその胸は いつの日か誰かの傷ついた心を 暖めるのでしょう  苦しいほど君を知ってるよ その強さも深い悲しみも 君の目はいつでもあの空の向こう側を 見ていること  苦しいほど君を愛しても 届かないことさえも知ってるよ いつの日か描いた君の夢叶うように 私は祈るだけ  静かな暗闇で 見上げた星空 今の私に似た 淡い星を見つけた  遥か昔 放たれた光 ちゃんとちゃんと届いているから 微かな光でも 揺るがない心で 君を照らしたい  この世界で君と会えたこと そんな君を好きになれたこと それだけでそれだけで 生きていく理由になる 不思議なほど  苦しくても愛してしまうよ この鼓動は嘘をつけないの いつの日か描いた君の夢叶う日まで 私は生きてたい  大丈夫だよ 大丈夫だよ 君はきっと光になる 私にはもう見つめられぬほど 君は眩しいから  苦しいほど君を知ってるよ その強さも深い悲しみも 君の目はいつでもあの空の向こう側を 見ていること  苦しいほど君を愛しても 届かないことさえも知ってるよ いつの日か描いた君の夢叶うように 私は祈るだけ
祈りヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイ晴れた日には肌を焦がして 君と同じ地図を作ろう 寒い日には息を白くして 雪が舞う日は共に震えよう  どんなときだって 二つは一つだって 約束したから 心はいつも君のもの  手をあげて 声をあげて 足鳴らして ここにいるよ 歌に乗せて 名前呼んで 願ってるよ 祈ってるよ  君が笑う時はいつでも 悔しいことがあった時でしょ だから君が泣く日は僕が笑うから ほら 一生分の涙見せてよ  明けない夜を越えて ここまできたんだね 君だけを信じて 本当によかった  手をあげて 声をあげて 足鳴らして ここにいるよ 歌に乗せて 名前呼んで 願ってるよ 祈ってるよ  離さないで 見失わないで 目を逸らさないで 手を握って 怖がらないで 振り向かないで 夢の続きを 共に描こう  きみのそばにいたい 雨が降ろうとも きみのそばにいたい 風が吹こうとも きみのそばにいたい
祈り羊文学羊文学塩塚モエカ塩塚モエカ夜の中で君が一人泣いてても 誰も気づきやしないから構わないだろう  それはたとえば野に咲いた一輪の 輝きこそはしないけど優しさを知っていて  夜の中で君が一人泣くことは どんな訳があるとしても許されているから  この部屋でまだこない光の降る朝をじっと待ち それでも忘れないで最後にはまた静かな夜が戻ること  夢を見る 夢を見ている 夢を見る 夢を見ている 時計はもう 止まったままで 夢を見る 夢を見ていた  夜の中で君が一人泣いても 誰も気づきやしないから構わないよ
祈り比屋定篤子比屋定篤子持田裕子小林治郎笹子重治・石川智・小林治郎重さのない あてのない わたしたちは 夜を抱く 爪を立てて 傷を残す この闇のゆくえを確かめるために  Voce e eu 求めるほど あいまみえる 闇の深さよ それでも 求めあうだけ 見えないなら 感じあうだけ  もだえる月 かかげながら わたしたちは 夜を抱く 悲しみさえ たぐりよせる すべてをからめとる気流になって  Voce e eu さえぎるもの 焼きつくせる 炎などなく それでも 求めあうだけ 心はだけ 感じあうだけ  Voce e eu きりきざまれた 心いやす すべなどなくても それでも 愛しあうだけ 分かつ言葉 祈りにかえて
祈り普天間かおり普天間かおり普天間かおり普天間かおり若草恵まるで 標さえない 乾いた砂漠を歩く みんな 小さな戦士 どこまでゆくのだろう 与えることを惜しんで 欲しがってばかりいる 感じることも捨てながら いたずらに傷つけあって  水をください 涙でいいから 割れた大地を潤すの 争いならば いらない  名もなき小さな花も 冷たい雨に打たれて いつしか 咲くことさえ やるせなくなるのでしょうか 風に負けまいとして 折れてしまう花もある あなたは たとえ うなだれても また しなやかに 伸びてほしい  水をください あなたもきづいているなら 信じる心に きっと 鮮やかな花は咲くから  水をください 乾ききってしまう前に 声を殺して泣いてる いのちを潤すの  水をください 涙でいいから 誰の胸にも 枯れない鮮やかな花があるはず
祈りPlastic TreePlastic TreePete Seeger・日本語詞:RyutaroPete SeegerPlastic Tree・山口一久影のない白い広場――。 べンチに座る僕の前を 黒い天使がよこぎった 籠にはきれいな鳩 女の子の手に風船 かわいた祝砲が 空の下で響いた (深い絶望、あまい希望) そんなことに僕らは ぐちゃぐちゃになりながら 歩いてこう  (火だるまの王様も 水びたしの浮浪者も ちからなく唄う僕も、繰りかえすよ このまま)  影のない白い広場――。 みんなは帰る仕度 居なくなる前に僕も いかなくちゃ 風船と鳩はいつか すいこまれ見えなくなる  聖書のない僕らなら空の下で祈ろう
祈りHemenwayHemenwayCharmCharmHemenway生まれて始めての一人旅をした 教えてくれたよね 一人なんかじゃないさ  世界中で一番眩しい星空 僕を照らしてくれる 一人なんかじゃないさ  思い記憶だけど 遠い所だけど 同じ気持ちだけど 瞳を閉じたままで  神様にお願いしたんだよ 昨日の闇を忘れないように もう二度と 繰り返すことなんてないように そのままで目を覚まして 未来へ向かう この祈りを聞いてくれるはず Can you hear me now?  長い旅路だけど 今は届かないけど 同じ約束だけど 夢の続きのままで  神様にお願いしたんだよ 今日の空は晴れるように 曇ったとしても そんなに長く続かないように そのままで目を覚まして 未来へ向かう この祈りを聞いてくれるはず Can you hear me now?  空のように 花のように 子供のように あなたの光 それが人に 明日の光 Can anyone hear me?  神様にお願いしたんだよ 明日の夢が叶うように もう二度と 落ち込むことなんてないように そのままで目を覚まして 未来へ向かう この祈りを聞いてくれるはず この思いがあなたに届くはず この僕にも明日が来るはず Can you hear me now?  そのとき最後の一人旅をした 一つ分かったのは 一人なんかじゃないさ
祈りHot DogHot DogHot DogHot DogHot*Dogこの手を伸ばして 手を差しのべて この手を伸ばして 手を差しのべて  Woo u wo 後ろ姿に吸い寄せられて行く 耳を澄まして声をあなたの声を探す  どうして何がそうさせてるの? この体も心もみんな あなたに向きを定めてしまう 離れたくない 離れていても  だって泣いて笑って怒って だって周りが見えなくて だって呼吸さえ忘れて だって元気もらって  この手を伸ばして 手を差しのべて この手を伸ばして  恋に落ちて深いところまで心はカモメの様に Everyday 急上昇したり風に自由奪われたり  自分が孤独でかわいそうな時も平気な顔で心はじっと あなたを奪うチャンスを待って息を潜めて熱い鼓動で  神様、あなたは不公平 なんとなくで付き合って 戯れあってるカップルの方が楽しそうで 男を切実に想って 一途に愛して毎日を過ごしてる あいつの顔は悲しそうです 今すぐ抱きしめてあげたい だけど待ってる男は俺じゃない アイツの事誰よりも愛してる だけど俺で駄目な事分かってる だから俺の分の幸せは必要ないから あいつを最高に幸せにしてあげてくれないかな お願いだから神様 なーいいだろ神様  だって泣いて笑って怒って だって周りが見えなくて だって呼吸さえ忘れて だって元気もらって  真正面から向き合ってもまだ見つめ返せる勇気がない 後ろから手を伸ばしたらその手をそっと差し伸べて欲しい  Everybody 幸せ祈って Everybody 朝目覚めて Everybody 幸せ祈って Everybody 眠りについて
祈り松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗さよならも 言えないまま 貴方から離れて行く 楽しいだけの 毎日は 夢が夢になるだけ  いくつもの季節が過ぎ 貴方との過ごした日々 言葉にすると 泣き出しそうで 全て思い出にする  愛してる 今だって この胸は ときめいて こんな日が来るなんて 思ってもみなかった  心から愛したけど 何もかも捧げたけど いつも不安な 毎日は 愛が愛を追い越す  もう そんな 若さじゃない お互いに気付いていた 貴方にめぐり逢えた事 それが何よりでした  神様が いるのなら ひとつだけ 祈りたい できるだけ おだやかな 人生を あの人に  愛してる 今だって この胸は ときめいて こんな日が来るなんて 思ってもみなかった
祈り茉莉茉莉亀田誠治亀田誠治亀田誠治夜空に星がまたたく この瞬間にも 愛し合ったり奪い合ったり さまざまな運命が刻まれている  もしも悲しいニュースに 目を背けたくなっても 一人じゃないどこかで誰かが 同じ現在を見つめているよ  I wish your smile forever 大切なあなたの 幸せを祈るの I will love you forever 大好きなあなたと この地球(ほし)で生きていくの  たくさんのあやまちを 人間は繰り返してきた 科学の暴走や自然の怒りが 私たちの身勝手を責めている  ひとつひとつの命が 美しく輝く そんな日々が必ず来るから だから希望の灯り絶やさないで  I wish your smile forever 大切なあなたの 涙が乾くまで I will love you forever 大好きなあなたと この地球(ほし)を歩いていくの  七つの海 四つの大陸(おか) 「愛」という魔法で一つに 繋げてゆきたい  I wish your smile forever 大切なあなたの 幸せを祈るの I will love you forever 大好きなあなたと この地球(ほし)で生きていくの  大切なあなたと この地球(ほし)の幸せ祈るの
祈りMARIAMARIAマリア岩下ケイスケ・マリア鈴木Daichi秀行果てしない森の静寂に 迷い込んだ私 躊躇している足下さえ 今は止められない  生きようと騒ぐ息吹の真ん中 落とした答え探してる  何処へゆこう それでも 地図さえ持たずに裸足で駆けてく 急がなきゃ、明日を 生きてく理由を教えて  誰かが助けてくれるなど 物悲しい希望は 遠くの昔に捨ててきた 彷徨える少女は  緑がかった空の隙間から 光見つけた気がした  手を伸ばし祈るよ 何度も転んで傷ついた体 舞い上がれここから 出口を見つけるのさ今  声にならない声で 囁くから もう少しと…  何処へゆこう それでも 地図さえ持たずに裸足で駆けてく 急がなきゃ、明日を 生きてく理由を教えて
祈りMILLEAMILLEAまつもとななみまつもとななみ若草恵闇を照らすように そっと降り注ぐ無数の光のかけら 美しいものを美しいと言い合える 人と人が出会った  見上げた星空に 争いはなくて 愛すべきぬくもりを守りたい  pray for you 祈りの歌が届くまで 幾千もの時を超え 巡り会うこの命 数え切れない満天の星は 私達の未来を照らす 輝く光になる  二度と戻れない 今という時間(とき)が儚いほど 愛おしい 流した涙は流れる星となり 願いを叶えるでしょう  どうか忘れないで 一人じゃないこと 変わらない 愛がここに あることを  pray for you 祈りの歌が届くまで 幾千もの時を超え 巡り会うこの命 今日が悲しくて 明日に迷っても 恐れないで 信じることで きっと超えていけるの  pray for you 祈りの歌が届くまで 幾千もの時を超え 巡り会うこの命 数え切れない満天の星は 私達の未来を照らし輝きつづけるだろう
祈り森友嵐士森友嵐士森友嵐士森友嵐士近田潔人何にもないワンルームの すみにすわるのが好き くり返す朝日が 眠りのベルかなでる  今日の僕がどうか 強くあります様に 今日の僕がどうか 優しくあります様に  Ah 今頃君は Ah 何を夢見てる  いい訳もため息も ココロを貧しくする つくり笑いに何度か 励まされたりもした  今日の君がどうか 強く強くあります様に 今日の君がどうか 優しくあります様に  Ah 君と僕なら Ah ずっと夢見れる  憎しみや怒りは もう二度と欲しくない どんな時も大きく すべてをわかりあおう  今日という一日が 素敵であります様に 今日という幸せが 世界にあります様に  Ah 僕らは今を Ah きっと きっとみつめてる
祈りYASS(ビーグルクルー)YASS(ビーグルクルー)YASSYASSちょっと一言怒っていいですか? なんでこんなに心配かけるんですか 涙こぼさせるんですか ねぇ...  もっと早くに駆けつけたかった 何もできない僕は歯がゆかった でも心配だけど 大丈夫と信じてました  「ありがた~い」 っていつも伝えてばかり こっちの方が「ありがた~い」のに みんなそう思っていますよ  僕らの祈りが 届きますように 戦うパワーとエールを送るよ 無茶はしないで ゆっくりでいいです 楽しみにしてます また乾杯する日を  やっぱ何度も怒っていいですか? なんでこんなに家族想うみたいに 涙こぼさせるんですか ねぇ...  きっと僕らは家族のように いつしかなってしまってたんですね ほら寂しがり屋の 弟がたくさんいますから  「ありがた~い」って言葉の反対の意味 「当たり前」と書いていました 当たり前って難しいですね  僕らの祈りが 届きますように 早く既読とか イイねをつけてよ 無茶はしないで ゆっくりでいいです 楽しみにしてます また乾杯する日を  僕らの命は こんなにもろくて... それでも強く 生きていけるから 生きていて欲しいと願えるから 僕らの祈りが 届きますように..  ちょっと一言怒っていいですか? そんなに やわな体じゃないでしょう?  当たり前じゃない笑顔で それこそが...  「有難い。」
祈り山田タマル山田タマル山田タマル山田タマル内山肇いつでも そう祈ってる あなたをずっと 祈ってる  ひとりになるより 愛したひとに 嫌われるのが怖い  孤独な夜でも あなたがいると思うだけで うれしい  強がりなだけの弱虫 本当はね 臆病で いつでも抱きしめてほしい  あなたと見ている 大きな夢から 暮らしの中重ねてく幸せまでも それでも 最後に祈るのは ただ あなたの思いがいつか叶うように  たまに寂しくて 甘えたくなる時もあるけれど どんな時も あなたはやさしいから 無理をさせたくなくて  未来は分からないけれど 本当はね あなたと これからも生きていきたい  あなたの涙が この胸にしみこみ 目覚めた朝が光に満ちてるように そして その笑顔が 誰かをあたためる  いつでも そう祈ってる あなたをずっと 祈ってる
祈りユンナユンナchise岩見直明岩見直明描いた未来のあたしは とびきりの笑顔で ずっと 幼い頃から夢見た 憧れの空へ  遠い星を眺め 願い事ひとつ 託したあの日から 月日は過ぎても 不安な気持ちで 旅立つ日の朝 見えた景色 今もずっと覚えてる  あの頃いつも 想像してた自分に 確実に近付いてく OH YEAH!  描いた未来のあたしは とびきりの笑顔で ずっと 幼い頃から夢見た 憧れの空へ あたしの両手が 光をつかむその時まで ずっと 誰にも負けないこの思い 貫いていくよ  上手くいかないこと 腹立たしいこと ため息が出ること たまにはあるけど そんな時は いつも思い出してみるの あの人が私に 言ってくれたこと  「背伸びしないで 誰にも遠慮しないで 好きなようにやればいい」 OH YEAH!  一人の淋しさ ふとした瞬間やってくる きっと 踏み出さなければこのまま 永遠の Fairy Tale だから  あたしの両手が 光をつかむその時まで ずっと 誰にも負けないこの思い 貫いていくよ あたしの両手が 光をつかんだその時に 見える景色をこの目にしっかりと 焼き付けていたい
−祈り−米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋門倉聡痛い 痛いって ココロ 泣いてる こんな毎日は いつか終わるの?  消えてしまえば 楽になれるのかな もう「居場所」なんて 今は何処にもない  お願いだから私のことを見つけ出してほしい ここにいるのに… こんな小さな儚い祈り 夜空に瞬く星だけが知る  誰も見ないふりしてた あの時 信じられるのは 自分しかいなかった  窓から見える 無数の未来は 一体誰のために あるのだろう  お願いだから私のことを抱きしめてほしい ほんの少しだけ… 無力すぎたこの悲しみに 向かい合うことができるように いつか  朝の清らかな光の下 強く歩き出す 私になる
祈りROUND TABLE featuring NinoROUND TABLE featuring Nino伊藤利恵子北川勝利北川勝利胸が高鳴るのよ Baby Love 愛し方を教えて ふたりをどうか会わせて  キスを神様にあずけて 女の子らしくして 長いまつげで目を閉じた  近づきたい 明日話せたらいいのに  そっと指先にふれた 花が揺れてる 風の言葉を聞いて 君に伝えたいと思う  甘いハチミツの香り 愛をささやく 優しく歌う声は 素直になる魔法をかけた
祈り惑星アブノーマル惑星アブノーマルTANEKOTANEKO願いは今もこの胸にある あなたがそうであるように  語らうように爪弾くように あたしに呪いをかけて  過去から未来全てを看取って あたしはそこへ足を早ませる 使えぬ身体苗床にしては 命を創る 森に成りたいよ  たとえばどんなに許されない祈り 奏でてみせても 私はまるで傀儡 砂漠の真ん中 踊って雨を待つ あなたが恋しい世界で 今も生きている  この世の果てを知りたくなって 慣れ親しんだ巣を離れた それでもすぐに喉が渇いて 枝葉の先のあなたを想った  思い出はそりゃ美しくたって 立ち会えばほら 崩れ去るだろう それでも闇をまさぐる 懲りずに 二度と逢えない震撼求めて  あたしとあなたじゃもう駄目なんでしょう 額にキスして まじないをかけてみる 「2人は来世できっと仲良くやれる」 手を取りあっては さよならを惜しんでいる  私がどんなに願っても祈っても届かないこの想いは きっと誰もが通った道 あなたも知っている道  ねえ そうなんでしょ? 此処じゃない何処か 未だ知らない明日 求めずにいられないの 誰かの力じゃなくこの足で辿り着きたい たとえあなたを失っても その心は この胸に この体に 宿ってるって 信じているから  いつかのあたしじゃ もう立ち上がれない だからさ 今日から 少しだけ強くなる あなたが零した涙を忘れない 世界で一番綺麗なあの輝きを
祈り ~a prayer三宅由佳莉三宅由佳莉河邉一彦・海上自衛隊2等海佐河邉一彦・海上自衛隊2等海佐小さな光たどり 暗い闇を歩く 人はみな旅人 荒野のさすらい人 一筋の光がきみの前を照らす 心にはともし火 いつも灯しながら  それは希望 夢 未来 祈ってる  悲しい出来事や 迷い悩んだこと やがて満たされるよ きっと信じている 君の姿見えず 声も聞けないけど いつも感じている 君と共にいると  きみは希望 夢 未来 祈ってる  青い空に浮かぶ 白い雲のように 自由な風に乗って 強く生きていこう つまづきやためらい 心痛いときは いつもここにいるよ 君とともにいるよ  いつも希望 夢 未来 祈ってる きみは希望 夢 未来 祈ってる
祈り ~いのちのうた~國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子半崎美子いつかは離れ逝く 儚い運命があるから  その日まで届けたい あなたのとなりで歌えますように  心ふるわせながら生きてゆく そっと歩幅合わせで歩いてく  あなたの優しさ 並んでみつめるこの空から色から伝わる 時にぶつかって憎しみあっても 祈りながら 奏でるよいのちのうた  誰もが産まれ落ち 受け止め育てた満ちる愛がある  心かよわせながら生きてゆく 遥か遥か未来へ繋がって  初めて踏み出す愛しい足元 自分だけのその奇跡のチカラで 差し出すこの手がいらなくなるまで 祈りながら奏でよういのちのうた  あなたの優しさ 並んでみつめるこの空から景色から伝わる 支えるこの手がいらなくなるまで 祈りながら奏でよういのちのうた  愛してるよ
祈り | Welcome BackOMSBOMSBBrandon Kato・OMSBOMSB俺がこのサンプルをイジってループした時 きっと俺にずっとついて回る曲だと確信した この手の感情は何度レコードを触っても とても味わえない 感覚だった  たった500円が 俺の何かを変える たった一手間が 曲の在り方を変える 日常 非日常の連鎖を繰り返し過ぎて 本質を見失い 時は過ぎてく  体が覚えて 心が離れる 新手のスキルを 模索し過ぎて どこに行っちまったのかも全然分からねえ 別によかったんだ 俺のままで  そのまま歌詞を書く このまま進もう 納得のいくまで 言葉を紡ごう 16や24よりももっと向こう 損得よりもっと芯に届く所  あぁ 幸せな時も筆は進むもんだな その事を知れてマジで幸せだな あぁ この幸せが消えて無くならないうちに この幸せをライムに変えちまおう 嗚呼! 俺が逃げ出さない様 俺が見守る その俺のさえシカト 全てが居場所 この音楽を聴いてほしい この音が世界中に 響いてほしい  始めてこのかた 常にそう思ってる 何故かはわからない 見た目は大人 頭脳は子供 馬鹿なコナン君 後ろに居たいのに 強い承認欲求 裏表 半か丁 コイントス どっちかに振り切るきゃねぇって事だな 喉から手が出る程の成功 どうせ迷路 俺のペースで歩いて行こう  I wanna love my soul I need my soul I believe my soul I love my soul 時に壊し 時に燃やしながらも  半ばヤケクソ 声は高らか ほらまた やだやだ 散々こねた駄々 畜生 黙って下がりゃ ただのハザ もっぺん捌きぶちまける 腹の中  なんやかんや やっちゃえば着々だし Nowやらなきゃツケで カツカツさ 言わば明日働くか 瞬間探すか ガラクタな俺 今輝く マザーファッカー  I wanna love my soul I need my soul I believe my soul I love my soul 時に壊し 時に燃やしながらも
祈りウタSHACHISHACHIHIDETAHIDETA闇を照らす明かりのように ただ力になりたかった 当たり前のことなどないまま 僕だけのあり方で  時が来ればまたここから ドアをあけて叶えに行く 追われるより追いかけていたい 力の限りつよく  「僕が背中を押すから走れよ」 弱気心の力になれるんだ  今夜僕は君の為だけの 追風になる事を誓うよ 見えない言葉 羽根をつけて 届きますように 祈りのうた  「僕があなたの心を照らすよ」 強くなくても弱虫なんかじゃない  今夜僕は君の為だけの 太陽になる事を誓うよ 見えない言葉 光になれ 届きますように 祈りのうた  悲しい涙がこぼれたら くやしい涙がこぼれたら 心に描いた夢を握れ 小さな勇気 生まれるだろう 涙をふいて 叶えに行こう あふれそうな笑顔の日も 壊れそうな涙の日も 大丈夫さ そのすべてが 壁を越える チカラになるのだから
祈りうたnano.RIPEnano.RIPEきみコ佐々木淳nano.RIPEさよなら さよなら 泡になり消えてゆく 弾けた思いと澄みわたる風景画  通り過ぎた時間の中で 落としたものはもう戻らない  見上げた夜のしじまに笑う月の美しさ コトバは脆く儚く傷跡さえ残せずに消えてゆく  さよなら さよなら またいつか会えるかな ウソでも笑えたら少しは楽なのかな  目を閉じれば今だってほら 日々もきみもこんなに近く  伸ばした腕は届かず帰る場所を失った 欠けた光が白く消えたらぼくはもう行かなきゃ  過ぎ去りし日々が頬を伝って夢になる 思い出すたびに忘れるほどにキレイになる  見上げた夜のしじまに笑う月の美しさ ねえもう少し ねえもう少し 何もかも忘れないで  届くことない祈りを捧ぐ 消えないでお月様 あともう少しだけこの場所で 祈るぼくを見下ろしていてください
祈り詩新沼謙治新沼謙治新沼謙治清水ゆかり芽吹く命の春があり 夏には祭りの華が咲く 明るい声がこだまして 人は思いで支え合う  ああ 聴こえますか 北の大地よ あれからどんなに愛しただろう 私は今でもふるさとと ふるさとと共にある  真っ赤に染まる秋があり 冬には眩しい雪化粧 優しい風吹くふるさとが 強く立てよと教えてくれた  ああ 聴こえますか 北の海よ あれからどんなに愛しただろう 私は今でもふるさとと ふるさとと共にある  ああ 聴こえますか ふるさとよ あれからどんなに愛しただろう 私はいつもでもふるさとと ふるさとと共にある  ふるさとと共にある
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
祈り歌~あなたへ~加納ひろし加納ひろし星桂三星桂三桜庭伸幸いつか逢おうね みんな笑顔で それまで夢の中  目をつぶれば いつでもあなたに逢えます だから…頑張れます ありがとう  山に登れば若き心 鮮やかによみがえり めくるめく青春の日々 懐かしく思い出される あゝあの人今頃 何処でどうしているかしら あゝ叶うならばもう一度 あなたに逢いたい 笑顔のような雲ひとつ 風に流されて 祈るしかない 今はそれだけ 私もまたはぐれ雲  海に遊べば寄せる波に 洗われて桜貝 砂浜に宝石のごと 輝けば思い出される あゝあの人今頃 何処でどうしているかしら あゝ叶うならばもう一度 あなたに逢いたい 沖ゆく小舟白き帆は 誰が舵を操(と)る 祈るしかない 今はそれだけ 私もまた木の葉舟
祈りうた~トウトガナシ~(アルバム・バージョン)城南海城南海城南海城南海野崎良太飛(とぅ)びゅるクッカルぬ 美(きょ)ら声(ごえ)にひきゃされてぃ 森(もり)こえればよ 青(おお)さん海(うみ)ぬあたん  「今日(きゅう)ぬ誇(ほこ)らしゃ 何時(いつぃ)よりも勝(まさ)り 何時(いつぃ)も今日(きゅう)ぬ如(ぐとぅ)に あらち給(たぼ)れ」とぅ ネリヤカナヤに祈(いの)りてぃ  ゆるくびも くちぇさも なきゃ想(うむ)ぃ涙(なだ)も 歌(うた)に変(か)えてぃ 魂(まぶり) いちがれん 響(ひび)かし給(たぼ)れ 吹(ふ)ちゅれぃよ 南(はい)ぬ御風(みかぜ)  太陽(てぃだ)ぬうてぃまぐれ 母(あんま)父(じゅう)とぅ浜(はま)うれぃてぃ 聞(き)ちゃる波音(なみうとぅ) あん日々(ひび)や懐(なち)かしゃ  「しとぅめてぃうがめーら 茶(ちゃ)んはち しきぃれんど 今日(きゅう)まいい事(くとぅ)ぶぇん あらち給(たぼ)り 尊々加那志(とうとがなし)」 今(なま)も聞(き)かるん  くぬ島(しま)に生(ま)りてぃ くぬ島(しま)想(うむ)てぃ生(い)きゆん うやふじうかげ 忘(わすぃ)れぃやならぬ 何時(いつぃ)ぬ日(ひ)も くぬ胸(きむ)に  「今日(きゅう)ぬ誇(ほこ)らしゃ 何時(いつぃ)よりも勝(まさ)り 何時(いつぃ)も今日(きゅう)ぬ如(ぐとぅ)に あらち給(たぼ)れ」とぅ ネリヤカナヤに祈(いの)りてぃ  ゆるくびも くちぇさも なきゃ想(うむ)ぃ涙(なだ)も 歌(うた)に変(か)えてぃ 魂(まぶり) いちがれん 響(ひび)かし給(たぼ)れ 吹ちゅれぃよ 南(はい)ぬ御風(みかぜ)
祈りうた~トウトガナシ~(標準語ver.)城南海城南海城南海城南海アカショウビンの 歌声に誘われて 森を越えれば 青い海が見えた  今日この素晴らしい日よ いつの日も今日のようであれと 海の彼方の ネリヤカナヤに祈りて  喜びも悲しみも 涙も全て歌に変えて 魂 永遠に 響かせてゆけ 吹き渡れ 南風  夏の夕間暮れ 父母と浜降りて 聴いた波音 懐かしきあの日々  今日のこの素晴らしい日よ いつの日も今日のようであれと 祈る横顔 トウトガナシ 今も聞こえる  この島に生まれて この島想い生きてゆく 魂 繋ぐ 結の心を いつの日もこの胸に  今日のこの素晴らしい日よ いつの日も今日のようであれと 海の彼方の ネリヤカナヤに祈りて  喜びも悲しみも 涙も全て歌に変えて 魂 永遠に 響かせてゆけ 吹き渡れ 南風
祈り‐美しい星‐天童よしみ天童よしみさかたかずこ金田一郎傷つき 傷つけて… 人は いつも 繰り返す 争う愚かさは 誰もみな知っている  萌える花もいつの日か 時は巡り 枯れるけれど  故郷をたずねられたら 美しい星とこたえよう 哀しみをたずねられたら 幼い子供たちのことを祈ろうか  夕暮れの風の中 頬を濡らす人がいる あなたのその胸に 夢がまだあるといい  鳥はやがて大空へ 翼広げ渡るけれど  故郷をたずねられたら 暖かい人とこたえよう 切なさをたずねられたら 名もない貝殻のことを祈ろうか  振り向くことよりも 今は先を選ぶけど あなたの掌を いつまでも忘れない  長い旅の後先に 愛の唄が残るならば  故郷をたずねられたら 美しい星とこたえよう 哀しみをたずねられたら 幼い子供たちのことを祈ろうか
祈りが言葉に変わる頃鬼束ちひろ & BILLYS SANDWITCHES鬼束ちひろ & BILLYS SANDWITCHES鬼束ちひろ鬼束ちひろかすれた光 どうか消さないで 影が見えなくなる どうかふみつけないで  忍び寄る 足跡 ゆっくりと 忍び寄る 足跡 ゆっくりと 忍び寄る 足跡 ゆっくりと  貴方の心臓を食べる時 どうかどうか振り向かないで 貴方の三日月にのぼる時 どうかどうか振り向かないで  からすの飛び音 どうかさらわないで 漆黒の刻印 どうかふみつけないで  忍び寄る 足跡 ゆっくりと 忍び寄る 足跡 ゆっくりと 忍び寄る 足跡 ゆっくりと  貴方の心臓を食べる時 どうかどうか振り向かないで 貴方の三日月にのぼる時 どうかどうか振り向かないで  忍び寄る 足跡 ゆっくりと 忍び寄る 足跡 ゆっくりと 忍び寄る 足跡 ゆっくりと 貴方の心臓を食べる時 どうかどうか振り向かないで 貴方の三日月にのぼる時 どうかどうか振り向かないで  貴方の薬芽(くすりめ)にからまる時 どうかどうか振り向かないで 貴方の空洞をむさぼる時 どうかどうか振り向かないで
祈り河ララバイ丘みどり丘みどり峰崎林二郎花岡優平川村栄二都会は夢の 切り株ばかり 羽根をやすめる 枝もない あしたをあきらめ 生きるのは きっと死ぬより つらいはず 泥にまみれて 汚れていても ああ… のぞみ捨てずに 祈り河  夜更けに聞いた あの水音は 夢にはぐれた ため息か 自分をあきらめ 生きるのは きっと死ぬより つらいはず 流す涙が 涸れ果てるまで ああ… 今日も流れて 祈り河  つまづき泣いて 傷つき別れ 裏切られても 信じたい 濁った都会の 河だって ネオン映して 美しい 星は今夜も 見えないけれど ああ… 明日はしあわせ 祈り河
祈りだけがある春ねむり春ねむり春ねむり春ねむり出来の悪いディストピア ただれきったロストイヤー 閉め切った扉のなか せかいがまたひとつ 消えた音をきいている  敵はどこ?怯えてる くたびれきった子どもたちは 帰るべき家を知らない 戦争がまたひとつ うまれたこえをきいている  怒りを抱えて のたうちまわっている この狭い部屋に 祈りだけがある  痛みをきざんで 死ねずに生きている この狭い部屋に 祈りだけがある  傷だらけのたましいがうたう 主を失ったコラール 見えない悲しみを可視化する 錆びのついたカッターナイフ このきもちの名前をぼくはまだ知らない ただ うまれた日のように泣いている  怒りを抱えて のたうちまわっている この狭い部屋に 祈りだけがある  痛みをきざんで 死ねずに生きている この狭い部屋に 祈りだけがある
祈り(デュエット・英語バージョン)花世、ケン・カタヤマ花世、ケン・カタヤマKen KatayamaKen KatayamaKen KatayamaSee the children, holding each other tight in this town full of memories and dreams. What has been lost? Is it the spirits in our blood? In this moment, disappeared. One more time dream of love. Let us try again to share the joy of life. Fly! Never parting hands joined in hope. Soar forever. Now is the time to fly upward to the sky!  We must not repeat this sad disgrace, trapped in an endless round of pain. This precious love, eternal love, in the darkness reaches out to us. with its small hands… to find the love inside… Seek eternal love, against the darkness in our hearts. Wipe those tears away forever in our hearts. Give me your hands and sing your song from your heart!  Fly! Never parting hands joined in hope. Soar forever. Now is the time to fly upward to the sky!
祈り ~涙の軌道PLATINA LYLICMr.ChildrenPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai悴(かじか)んだ君の手を握り締めると 「このまま時間が止まれば...」って思う 覗き込むような目が嘘を探してる 馬鹿だな 何も出てきやしないと笑って答える  遠い未来を夢見たり 憂いたり 今日も頭の中で行ったり来たり 触らないで なるだけ手を加えぬように 心の軌道を見届けたい  さようなら さようなら さようなら 夢に泥を塗りつける自分の醜さに 無防備な夢想家だって 誰かが揶揄しても 揺るがぬ想いを 願いを 持ち続けたい  見慣れた場所が違う顔して見えるのも 本当は僕の目線が変わってきたから 「純粋」や「素直」って言葉に 悪意を感じてしまうのは きっと僕に もう邪気があるんだね  忘れようとして でも思い起こしたり いくつになっても皆 似たり寄ったり 失くしたくないものが ひとつまたひとつ 心の軌道に色を添えて  迷ったら その胸の河口から 聞こえてくる流れに耳を澄ませばいい ざわめいた きらめいた 透き通る流れに 笹舟のような 祈りを 浮かべればいい  君が泣いて笑って その度心を揺らす もっと強くありたいって想いで 胸は震えている  忘れないで 君に宿った光 いつまでも消えぬように 見守りたい  さようなら さようなら さようなら 憧れを踏みつける自分の弱さに 悲しみが 寂しさが 時々こぼれても 涙の軌道は綺麗な川に変わる そこに 笹舟のような 祈りを 浮かべればいい
祈りにも似た美しい世界KOKIAKOKIAKOKIAKOKIAKOKIA「祈りにも似た美しい 音楽の世界を ありがとう」  私の神は音楽の中に 目映い光となって迷子の私を導く  この世の天国 私には歌 祈りにも似た美しい世界に感謝して 歌うわ  讃えよう今 この美しい旋律に のって 愛に触れることができるの now I praise God in the music  今まで何度 音楽の中に 救いの声を聞いて 涙をしたか わからない  降り注ぐ天上からの賛美が 罪に汚れたハート洗ってゆくよ 貧しい心を豊にするわ now I pray to God  讃えよう今 この美しい旋律に のって 愛に触れることができるの now I pray  私の神は 音楽の中に居た 言葉にできない 穏やかな光が包み込んでいた now I praise God in the music  祈りにも似た美しい 音楽の世界を ありがとう  ハレルヤ ハレルヤ
祈りの朝岡林信康岡林信康岡林信康岡林信康哀しみの夜よ 闇に抱かれてひとり この胸の痛みは いつまで続くか 二度と戻れない 深い闇の底まで 崩れゆくその時 ささやくあの声  あなたの内なる 確かな力を 信じてその手に 全てを託けよ  したたる血潮は やがて乾き始める 裂かれた傷口も いつか閉じてゆく 哀しみは人を 冷たく打つけれども 恵みの雨のように 豊かに育てる  あなたの内なる 確かな力を 信じてその手に 全てを託けよ  あなたの内なる 確かな力を 信じてその手に 全てを託けよ  あなたの内なる 確かな力を 信じてその手に 全てを託けよ  あなたの内なる 確かな力を 信じてその手に 全てを託けよ  あなたの内なる 確かな力を 信じてその手に 全てを託けよ 
祈りの唄大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子行き先を迷う者へ 星斗(せいと)のひかりを 耕した土の声 生命(いのち)のはじまりに  荒野の憂いも 流す雨を給う  大地の一粒に 捧げよ 感謝と祈りを  この身を永久(とこしえ)に 委ねた現世(うつしよ)の 悲しみも憎しみも 全て無駄にはならず  大地の一粒に 捧げよ 感謝と祈りを  生きとし生けるものよ 御霊の遺産たちよ 僅かな糧と望み 分かち合う誓い  大地の一粒に 捧げよ 祈りを  大地の一粒に 捧げよ 感謝と祈りを
祈りの歌GARNiDELiAGARNiDELiAメイリア・tokutokuGARNiDELiAAh 傾いた月の色 映しては波に揺れ 一人きり紡いでたメロディー聴かせて  Ah 幾つもの思い出も 目の前の出来事も 胸の奥積もり続けて解けないまま  閉じた瞼に浮かぶ影 思い出せば時が止まる  届いて 祈りの歌 空を越え遙か彼方 見つめること ただ触れることさえも叶わなくとも かざした手の隙間をこぼれる月の光が 傷ついて独り眠りゆくあなたを包み込むように  Ah 届かない答えはもう 別の何かで埋めて 気付かぬふりできたなら 平和にできるの?  世界の憎しみ消えるまで 頬に触れる 風を止めて  繋いで 祈りの歌 時を超え誓うミライ 忘れないで 変わることない帰る場所があること 戸惑い嘆く夜に 数億の星の軌跡が 果てのない暗闇を彷徨うあなたを導きますように  繋いで 祈りの歌 時を超え誓うコトバ 遠く遠く離れても どうか忘れないで  届いて 祈りの歌 空を越え遙か彼方 傷ついて独り眠りゆくあなたを包み込むように
祈りの詩savage geniussavage geniusああTakumi傷が奏で出す 祈りの詩 哀しみの世界に 響け 未来は変えられる? 怖がらないで 溢れる心を 伝えたい  「もっと傍にいたい。」 「鼓動を感じたい。」 …強がりがすぎて 遠回りしたよ 蒼い月が静かに揺れてる 本当に欲しいのはあなた  届かない 切なくおちる涙。  空へ舞い上がれ 祈りの詩 遅すぎる想いをのせて 未来を変えるため 何ができる? ありのままの“今”抱えて…  そっと吹く風にただ身をまかせて 漂うだけなら いっそ楽だろう 白い鳥は自由を知ってる? どこへ行けば笑えるかな…  おそれずに 飛び立つ勇気…強く。  空へ舞い上がれ 祈りの詩 道無き道を どうか 照らして 「あなたと生きてみたい」芽生えた夢 もう逃げないよ 今 伝えたい  それぞれのシアワセノカタチを 見失わないように  傷を越えて行け 祈りの詩 あなたの笑顔 もっと見たいよ 言葉が足らなくて 泣いた絆 二度と離さないから…だいじょうぶ。  空へ舞い上がれ 祈りの詩 ここに守るものがあるよ 未来は変えられる 孤独じゃないわ 息づく願いを 信じて
祈りの歌 acoustic guitar ver.犬吠埼樹(黒沢ともよ)犬吠埼樹(黒沢ともよ)中村彼方shiloMeis Clauson出会えてよかった 木漏れ日 眩しい森の中 風はいつもあったかくて 心ほぐれてく  こんな日々がずっと続きますように  広がる空は 愛や希望で溢れて この声が届くまで 歌い続けるから  いつも いつも ありがとう
祈りの歌が聞こえてくる槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之歌は誰の唇にも止まる 鳥がどんな枝にもとまるように 今日も君の唇に歌はとまり 君の声を借りて歌う 下手だから恥ずかしくて 聴かせたくないというけど 何かに夢中の君が知らずに 歌う歌が大好きなんだ  だから今だってその唇に とまった歌が逃げていかぬよう 気付かないふりで耳を すまして聴いているんだ  歌は誰の唇にも止まる 鳥がどんな枝にもとまるように 今日も君の唇に歌はとまり 誰かのための祈りについて 僕に聞かせてくれている  言うべきか言わざるべきか 考えずに言った言葉が 吹き荒れる嵐を一瞬で呼び起こす 呪文になってしまう時がある 馬鹿なことを君に投げかけて 余計なことをしゃべらせて 歌は唇から逃げて僕の世界には 祈りの歌はもう響かない  だから今だってその唇に とまった歌が逃げていかぬよう 何を僕は言うべきで 言うべきじやないか考えてる  歌は誰の唇にも止まる 鳥がどんな枝にもとまるように 今日も君の唇に歌はとまり 誰かのための祈りについて 僕に聞かせてくれている  目に見えること それだけが大事なものじゃないと 君が歌うと 僕はそれを素直に信じられるんだ  歌は誰の唇にも止まる 鳥がどんな枝にもとまるように 洗濯糊がアイロンに焦げる 甘い香りに乗って今日も  祈りの歌が聞こえてくる
祈りの唄 (Song of prayer)唄侍唄侍唄侍唄侍僕らは今 同じ時代に生まれ 同じ星空 見上げてるのに 何を争い 奪い合う 泣き出しそうな その瞳の奥の ホントの君が心配そうに よりそって 微笑んでいるよ  大きすぎる空も はるかなる星も 川のせせらぎも 鳥たちのさえずりも 同じ光の中  いつか僕らは ひとつの光の中で 同じ心 育みながら、 よりそって生きる 大丈夫だよ 何もかも無くなったとしても 奪うことできはしないさ 祈る唄も 永遠の愛も  和かな春も やけどしそうな夏も 胸しめつける秋も りんとした冬も 同じ光の中  眩しすぎる朝も 穏やかなる午後も 怯えながらの夜も 同じ光の中 同じ光の中
祈りの歌 feat.Gecko8utterfly8utterflyKoyumiKoyumi祈りの歌 届くように 優しい場所に いますように 小さな命 幸せでいて 願いながら 世界は廻る  光になった 今はどんな気分かな 僕らはこっちでどうにか生きてるよ 迷い込んだ 君は小さな蝶 痛みと引き換えに 空に飛んでった  さよならの日は とても晴れていて ありがとうって何万回言ったかな 春は桜 夏は青い海 この世界の奇跡を見せたかった  待っていてよ 雲のベンチで くたびれたら 会いに来てもいいから  祈りの歌 届くように 優しい場所に いますように 小さな命 幸せでいて 願いながら 世界は廻る oh...  泣いたままで 人はいられないよね きっと笑ってよって 君は怒るからね  風になって 雨や雪になって 僕らの頬を 優しく撫でておくれ  忘れないよ 忘れらんないよ 笑い合った 想い出が次々に  優しい体温 上下する呼吸 それら全てが 奇跡だと知った Ah  君がいなくなっても 世界は止まらない 星は変わらずに輝く 人は変わらずに優しい Ah  祈りの歌 届くように 優しい場所に いますように 小さな命 幸せでいて 願いながら 世界は廻る 祈りながら 明日は来る oh...
祈りの風マフムト(古川慎)マフムト(古川慎)磯谷佳江小野貴光玉木千尋何故人はあらそうのか? 祈りの風よ どうか 天(そら)に届け  綺麗な黄金色(こがねいろ)の 木もれびあふれる理想郷(アルカディア)よ 雲のかなた 地平の向こう 遥かなる風が行き着く場所  あの日 愛うばわれ 希望(ゆめ)失くし 光る空を見てた ただこの生命(いのち) 胸にいだいて  求めあい 憎しみあい 刹那を 愛を 唄い続け いつの日か辿りつくだろう 祈りの風よ どうか 天(そら)に届け  無数の灯り見つめ 人の営みに想い馳せよう 生まれ 生きて 土に還る 陽は昇り 沈む 星は巡る  小さき手には パンと母の愛握りしめ 明日(あした)を 疑うことなく 生命(いのち)燃やして  大いなる大地に今 祈りの風が吹き抜けてく  美しきこの世界の どこかに光る理想郷(アルカディア)へ いつの日か 辿りつくだろう 祈りの風よ どうか 天(そら)に届け
祈りの彼方志方あきこ志方あきこみとせのりこ志方あきこ志方あきこ淡き空の間(はざま) ひとひらの花は零れ 舞い立つ金色(きん)の風に ひらり揺られ 何処へ向かう  廻り出す時代(とき)の歯車 絡み合う想い 追いかけて 手をのばす  織りなされる未来と過去の 変らぬ願いよ どんな苦しみさえも超えて 彼方へ羽ばたける  碧(あお)き睛の底 一粒の雫 零れ さざめく白銀(ぎん)の泉 ゆらり揺れて 何を映す  断ち切れぬ悲しみの連鎖(わ)と 忘られぬ罪の轍(わだち)を 今 解き放つ  この手の中に残る小さな希望のかけらよ どんな過ちさえも 赦し合えると信じたい  誰かのために祈る想いが胸に残るなら どんな過ちさえも 赦し合えると信じてる  綾なす虹の光 天に授かりし翼よ 想いの全て注ぎ 永久(とわ)に祈りを捧げよう
祈りのカラーヒカシューヒカシュー巻上公一巻上公一それはちっちゃなこと だけどおっきなこと いまはどっちつかず ぶらぶら  なぜかくっきりなんだ しかもぼんやりなんだ まるで運まかせの いろいろ  ひかりに手をかざせば 未来の血がきらめく  それがきっかけなんて じつはひっかけなんて ネコがサンタルチア歌うよ  地図はあっけらかんで 日差しカンカラカンで いずれはっきりする 白黒  孤独の日々綴れば 世界の目が深まる  涙すっからかんで 夢はつんつるてんで 果てはクンパルチータ 踊るよ  無理にずっこけたんだ きみにぞっこんなんだ 距離はアンドロメダ ほどかな  やきもちやく春風 祈りはまだ届かぬ
祈りの季節岡村靖幸岡村靖幸岡村靖幸岡村靖幸岡村靖幸性生活は満足そうだが 日本は子沢山の家族の減少による高齢化社会なの? あの、あの、あの戦後の頃より大金持ちなんでしょ? なんでみんな子供産まない  眠れない夜はきっと神様が君にメッセージしてる 眠れないんだ僕はずっと だって君はもう僕のもんじゃない  幾千の童話の業の深い輩と僕らは似ている 負けん気のスピリットが僕らの取柄のはずだったんじゃないの? もうこのまんまじゃマズイぜ もう もう もう  眠れない夜はきっと神様が君にメッセージしてる 眠れないんだ僕はずっと だって君はもう僕のもんじゃない  見捨てるつもりですか? ちゃんと、ちゃんと本当はいい子になりたいんだ 老人ばっかじゃBaby バスケットもロックも選手がいなくなって オリンピックにゃ出られない もう もう もう  Sexしたって誰もがそう簡単に親にならないのは 赤ん坊より愛しいのは自分だから?
祈りの言葉を知らなければMAMALAID RAGMAMALAID RAG田中拡邦田中拡邦HIROKUNI TANAKA胸の奥が張り裂けそうなほど 君はいま傷ついているんだね コップの水を立ったまま飲み干して 優しい誰かに慰められるより その痛みが通り過ぎてゆくのに じっと今耐えているんだ  疲れ果てた顔を上げると 眩しい光が窓から飛び込んできて 君を明るく照らしてる  生きることはこれほどまでに つらいことだと神様言うのですか 祈りの言葉を知らなければ 愛に溢れて生きられないのでしょうか  行き場のない気持ちばかりで もう抱え込むことが出来ないで 君はひとり取り残されたように感じて 逃げ出したくなる背中を向けて 声をかける人の安っぽい言葉なんて 今はそう聴きたくないんだ  響く物音はいつもと変わらず 吹き込む風は変わり始めた季節を ただただ伝えているだけ  神様どうか この人生を 生き抜く力を下さいませんか それとも弱い弱いものには 幸せを得る資格がないのでしょうか  生きることはこれほどまでに つらいことだと神様言うのですか 祈りの言葉を知らなければ 愛に溢れて生きられないのでしょうか
祈りの肖像タテタカコタテタカコタテタカコタテタカコ消された名前が足下に 転がり無数の川になる 霧雨繋いで星空に 齢を重ねて花になる  「いくら待っても帰ってこないよ」 「いくら待っても戻らない」  生まれた意味など聞かないで 耳を閉ざし闇に伏す 裸足の足踏み遠ざかり 夜明け待たず闇に散る  「いつになったら帰ってくるの」 「いつになっても戻らない」  風よ叫べ その戦火が絶えるまで 鳥よ運べ その地が見えるまで 花よ誇れ その身を燃やせ 人よ歌え その声届くまで  雨よ踊れ 乾き満たし 流れ続け 続け 続け 人よ歌え 生まれ変わる歌を 歌を  風よ叫べ 人よ歌え  風よ叫べ その戦火が絶えるまで 鳥よ運べ その地が見えるまで 花よ誇れ その身を燃やせ 人よ歌え その声届くまで
祈りの空T-BOLANT-BOLAN森友嵐士森友嵐士小島良喜夕焼け色の空 今もひとり問いかける この胸に眠る 本当の気持(こころ) 言葉にかくして  うつむくな心 永遠に愛する人よ 逢いたくて 愛たくて 涙かくした 今も人生(たび)の途中 愛の意味を問いかける 遠く揺れてる 刻んだ約束 名もなき愛の灯 Ah ヒカリとなれ 祈りの空  葛藤(あらそう)心には 愛する人の命がある 透明な涙が 頬を伝うから すべてを許して  この胸に消えぬ 永遠に愛する人よ 愛(せいぎ)だと迷わない 道を歩いた 今も人生(たび)の途中 愛の意味を問いかける 遠く揺れてる 刻んだ約束 名もなき愛の灯 Ah ヒカリとなれ 祈りの空  うつむくな心 永遠に愛する人よ 逢いたくて 愛たくて 涙かくした 今も人生(たび)の途中 愛の意味を問いかける 遠く揺れてる 刻んだ約束 名もなき愛の灯 Ah ヒカリとなれ 祈りの空
祈りの種霜月はるか霜月はるか霜月はるか霜月はるか岩垂徳行交わされた言葉が繋いだ世界は 終焉(おわり)へと向かい流れてゆくけれど 掴んだ君の手は決して離さずに 天(そら)に届けるよ 祈りの種を  乾いた砂が舞う荒野の果てに 遠く広がる森から響く旋律 木々は風に揺れて秘かざわめき 僕らの命の意味を問い続けている  失う事を受け入れられず 背を向けている輪廻(さだめ)なぞり 紡がれる君のARIA  すれ違う心が隔てた世界は はじまりへ戻ること出来ないけれど 通わせた想いに宿った光を 守り続けたい 未来(あす)を信じて  弾かれた枝葉で血を流しても 君は傷ついた指で息吹を還す 理を忘れて生きている僕らの この分かたれた命は何処へと向かうの?  出逢った事を その輝きを 無駄にはしない 君がくれた大切なARIA抱き  触れあった心が照らした世界は 終焉(おわり)へと向かい流れてゆくけれど 今この手と足で僕に出来ること 胸に進み行く 未来(あす)への道を  FEL ARS WEL. (わたしはあなたと出会いました。) SYUA FEL FERY OL ORIA SA OL ARIA. (そして、たくさんの想い、いのちを知りました。)  零れ落つ涙を大地に還して 僕はまた歩き出す 続く世界で 遺された言葉は君との約束 永久に育てよう 祈りの種を…
祈りの果てのひとふりの志方あきこ志方あきこ磯谷佳江志方あきこ志方あきこ日照りの中 涸びた花は 蕾のまま 砂風に揺れ 身を絞って 歌う姉さま 雨乞いの唄 何度聴いただろう  Cok ciddi o dilekler ulasmamis, 切なる祷りは 届かずに insanlarin ruhu da solmus cokusmus. 人心さえも 枯れ荒むばかり  いたたまれずに 私は決めた 故郷離れ 旅に出ると いつか聞いた 昔語りの 雨姫さまを 探しに  灼けついた 太陽よ 嘲笑(わら)うなら 嘲笑えばいい 雨の棲む 遠き地へ どうかこの悲願 導いて  Eski efsane der ki. 古き伝えは 斯く語る  Titresen sabah sisi ile sarilmis, たゆたう朝靄に抱かれた zumrut yesil rengi kayaligin dibinde, 碧緑の岩山の麓に yagmuru idare eden bir prenses varmis. 雨綴る姫が 居るのだと  Eski efsanedeki yerden daha ileriye, 古き伝えの 其の先の kirec vadilerini gecerek giderse. 石灰の谷を 越えゆけば  Mutlaka prensesin yanina ulasacak. 必ずや 姫の元へと至り Mutlaka dilekleri gerceklesecek. 必ずや 願いは叶うだろう  声は枯れ 足も痛い それでもなおも進む  水を帯びた 空気のヴェール たどり着いた 不思議な場所 銀の髪に 滴が伝う 雨姫さまにようやく逢えた!  哀れみたたう 慈悲のまなざし されど無情なる 神の理  「遠すぎる地より来し若き娘よ この力届けるのは難しい」  「それでも」と 姫は舞い 朝露を杖に変え 差し出して 言いました 「人々のため 小さな恵みを」  Baston, topragin icinde akan su damarlarini gosterecek. 杖は告げる 大地に流れる水の道を Orada yagmur yagmasa bile. 彼の地に 雨は降らずとも halkin canini ve ruhunu rahatlatacak. 民の命と心を 潤すだろう  歓びの水脈は この胸に満ち満ちて 晴れすぎた地へ帰る 永い旅路も 苦にはならない あともう少し どうか待っていて
祈りの花ピロカルピンピロカルピン松木智恵子松木智恵子ピロカルピン祈りの花 いつの日か 笑い合って 許し合って 開く 誰にも見えずに 咲いている 薄曇る空の中  重たい足 耐えない傷 そこから見た  消えそうな惑星 黒い煙 黄色い雨に打たれて  振り向けば 消えてしまう時間 無駄足を恐れずに 探し続ける  祈りの花 いつの日か 笑い合って 許し合って 開く  誰にも見えずに 咲いている 薄曇る空の中  見えない檻 つなぐ鎖 断ち切れない  ねじれた夢 淡い光 明日の風に吹かれて  悲しみが 溢れているけど 絶望を恐れずに 探しに行こう  祈りの花 現実は 奪い合って 競い合って 生きてる 汚れた手足が もがいている 人間の生き様だ  終わりが近づく その時に 目の前に揺れている幻 すべてを許して 咲いている 晴れ渡る空の中  祈りの花 いつの日か 笑い合って 許し合って 開く 気付いているのに やるせない 人間の営みが
祈りの花依田芳乃(高田憂希)依田芳乃(高田憂希)BNSI(トリ音)BNSI(トリ音)BNSI「また 逢えますね」 祈りのような 約束を残して 消えゆく花 淡く 微笑み  まるで さみしさや 悲しみ 総てを背負い 大地に 溶けゆくよう  失くしたものは 何ですか 出逢えます 必ずや 幾千の息吹 幾万の声に 触れて 今 この胸に宿る 温もり  空高く 捧げます 祈り込めて この歌が 届きますか 伸ばした 指先が 触れて癒し 木々が芽吹き 咲き 広がる 花 溢れる 微笑み  夢 掌に 優しく包み 巡りゆく季節を 胸に刻む 愛を 重ねて  やがて 満たされて たそがれ 総ては同じ 大地に 抱かれゆく  数えた涙 閉じた森 照らします 必ずや 幾千の息吹 幾万の声に 触れて 今 この場所に 積もる 煌めき  空高く 咲き誇る 光 満ちて この想い 届きますか ありがとう 沁み渡る 優しさ 胸に 強く芽吹き 支え 集う 花 溢れる 微笑み  ともに祈り わかち合う 喜び  ありがとう  沁み渡る 優しさ 胸に 強く芽吹き 支え 集う 花 溢れる 微笑み
祈り花 2020GOLD LYLIC平井大GOLD LYLIC平井大Dai Hirai・EIGO (ONEly Inc.)Dai Hirai・EIGO (ONEly Inc.)愛しいあなたに 届け祈り花 苦しみも痛みも全部 愛に変えて 優しさに溢れた あなたに今 会いたくて 触れたくて 響け心の叫び  あなたが 隣にいた季節は 永遠に 戻る事はないって わかってるのに 気づけばいつも探してる あの笑顔を 涙こらえ 夜空の星へ 願い届け  彷徨いながら 孤独を感じる夜 すくった砂は 指の隙間をすり抜けてった もう一度... もう二度と戻れないとしても 僕にくれた日々を忘れない  愛しいあなたに届け 祈り花 苦しみも痛みも全部 愛に変えて 優しさに溢れた あなたに今 会いたくて 触れたくて 響け心の叫び  記憶のカケラを 全て集め 寄り添う日々 あなたが僕に 残した memories これから描く幸せ 思い浮かべて 空の向こう側に ずっと 遠く届くように  生きる強さを 信じる力を 孤独の辛さも 愛することその意味も全部 僕が僕で いられる力を あたえてくれた人を忘れない  愛しいあなたに 届け祈り花 苦しみも痛みも全部 愛に変えて 優しさに溢れた あなたに今 会いたくて 触れたくて 響け心の叫び  彷徨いながら 孤独を感じる夜 すくった砂は 指の隙間をすり抜けてった もう一度... もう二度と戻れないとしても 僕にくれた日々を忘れない  愛しいあなたに 届け祈り花 苦しみも痛みも全部 愛に変えて 優しさに溢れた あなたに今 会いたくて 触れたくて 響け心の叫び  Never wanna let this melody fade away Never gonna let this memory go away  Never wanna let this melody fade away Never gonna let this memory go away
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
祈りの羽根豊川風花(末柄里恵)豊川風花(末柄里恵)rinoEFFYEFFY降り注ぐ陽の光 その向こう側に立つ 真っすぐな瞳へと 想いを歌に込めて…  あなたのひたむきな 強さに出会えたから 私 少し勇気を持てたの  頑張り過ぎてない? 話 聴かせてみて 悔し涙も ぜんぶ受け止めたい 傷ついた心 ギュってして そばにいるよ  落ち込んで眠れない そんな夜だってあるね 空元気…無理してない? ひとつ心呼吸しよっか  自分と言う道を がむしゃらに貫いてる あなた 近くにいたから 知ってる  何度も躓き 何度も立ち上がって それでも現実(いま)が わからなくなる日も 決して 自分を責めないでいて 大丈夫だから  少しでも力になれるといいな この歌声(こえ)で ~あなたを~ 抱きしめたい ~そっと~ 祈りの羽根になって 届け  曇り空でも 朝はやってくるから…  頑張り過ぎてない? 話 聴かせてみて 悔し涙も ぜんぶ受け止めたい 傷ついた心 ギュってして そばにいたい あなたに会えてよかった。
祈りのヴィオレットファンタズム:FES(榊原ゆい)ファンタズム:FES(榊原ゆい)葉月みこ林達志林達志この身捧げば 戒めの宴 渦巻く旋律 語り伝える儀式 血の滲む夜 薄明かりの下(もと)幻影を求めて 彷徨う叫び声  揺らめく炎は脳裏に燃えて 魂を呼び覚ます場所へ… この世に生まれた意味さえ知らずに 旅人は闇夜の果てを知る  嘆きの河を渡り行くとき 紫に凍りつく風景も たとえ望みを失いかけてもいい 祈りは確かなものを掴んで 裁きを受けた信者の叫び 抗う者達の集いは闇 深く突き刺す杭の痛みと共に 懺悔はいつしか神話となりて 偽りの罠 黒い影は消え 滅び散る終焉のとき  祈り届けば 紫輝く 憂いの旋律 歌い続ける運命(さだめ) 引き千切られた 感情の鎖 永久(とこしえ)に続く 痛みの呻き声  あふれる使命は蝕まれゆく 魂を呼び起こす瞑想… 誰もが抱いた意志さえ消してく 旅人は世界の果てを知る  視線を浴びて進み行く先 腐敗した焼け野原が広がる 遥か彼方へ心を映し出せば 記憶は確かなものを創って 望みを失くす信者の叫び 抗う者達の集いは闇 強い眩暈と胸の痛みは今も 幼い子の目も神話となりて 再生のミサ 黒い影を消す 忍び寄る消滅のとき  心で強く願う 違う自分の世界を知る この胸に抱く 純粋なる邪心 人々が嘆いてる 祈りのヴィオレット  嘆きの河を渡り行くとき 紫に凍りつく風景も たとえ望みを失いかけてもいい 祈りは確かなものを掴んで 裁きを受けた信者の叫び 抗う者達の集いは闇 深く突き刺す杭の痛みと共に 懺悔はいつしか神話となりて 偽りの罠 黒い影は消え 滅び散る終焉のとき
祈りの星空上坂すみれ上坂すみれAJURIKAAJURIKAAJURIKA戸惑いと焦燥で波打つ心に 平穏をもたらしたあなたの強さは  優しく心を包み かけがえのない時くれた 止めても行く運命(さだめ)知り あなたのこと見守った  ただ願ってる 全てを終えて此処へ 帰ってくると 私が出来る ただ一つだけの事 果てぬ想いで 祈り捧げる 遥か遠くへ続く あの星空へ  暗闇に包まれて彷徨い歩いた 差し込んだ一筋のあなたの光は  優しく心を照らし 深く意味を問いかけた もし願いが届くなら いつもそばにいて欲しい  いつの日かまた 穏やかな風吹かれ なびく髪上げ 言葉交わさず 静かに瞳の奥 あなたを映す 祈り捧げる 遥か遠くへ続く あの星空へ  いつも私の 笑顔が好きと 話してくれたから  ただ願ってる 全てを終えて此処へ 帰ってくると 私が出来る ただ一つだけの事 果てぬ想いで 祈り捧げる 遥か遠くへ続く あの星空へ
祈りの街ゴスペラーズゴスペラーズゴスペラーズゴスペラーズNo-one blesses you, who are you praying to No-one blesses you, what are you praying for  悩むことを怖れてる 無闇に重ねる祈り 誰にも 願い届かない 誰もが わかっているのに  Horoscope 覗いては 言い訳代わりのDestiny 全てが 見慣れたScenario 全ての 道はその胸に  祈りの言葉さえも 見付からぬこの街で 救いの女神さえも 居ないと知っていても  Screenの中目映い 目を奪う程 Reality いつかは 変えたい明日も いつしか 過ぎていく昨日  癒しの言葉さえも 聞こえないこの街で 気付いた答えさえも 探すこと諦めて  No-one blesses you, who are you praying to No-one blesses you, what are you praying for No-one blesses you, who are you praying to No-one blesses you, why are you praying more  No-one blesses you, who are you praying to
祈りのメロディ家入レオ家入レオ家入レオ須藤優佐々木望・須藤優あぁ 夢の中で出逢ってた はじめから 分かってた ねぇ 空に浮かぶ 銀の月 ふたりを何処へ隠した?  しなやかに時は進みだしたよ もう 迷わない 駆け出して あなただけを いつも 想いつづけた  終わりなき 終わりなき 旅路を探しても いくつも いくつも 答えは見つからずに 残酷な神は自らが与えた愛も奪うでしょう 囁く 祈りのメロディ  もう こんな 悲しい物語 終わらせてしまえたら あぁ どうか 今はこれ以上 ふたりを傷つけないで  優しくすべて忘れさせてね そう そばにいて 抱き締めて 同じ明日を生きることはなくても  止め処なき 止め処なき 命を灯しても いくつも いくつも 答えは見つからずに 残酷な神は自らが与えた愛も奪うでしょう 囁く 祈りのメロディ  この胸の時計が逆回りはじめたの 無邪気な笑顔 強がるあの仕草 眩しい光 砕かれて あなたといた世界照らしてるの  lalala…  終わりなき 終わりなき 旅路を探しても いくつも いくつも 答えは見つからずに 残酷な神は自らが与えた愛も奪うでしょう 囁く 祈りのメロディ
祈りのレシピ榊いずみ榊いずみ榊いずみ・榊英雄榊いずみ僕は考えようと思う 明日を 僕は考えようと思う あさってを 今考えてる 昨日の夜の 唇とかすれた声と涙 許せないことなどなんにもないよ  僕は考えようとしてる 今夜の 食べたい料理の献立をひねるよ そうだ、ニンニクはきれてるから買おうとか トマトはもう2コしかないとか そんなことがふわりと頭を巡る  僕は今 あなたのことをただ想う 愛情って何だ、って壁を殴る それでもあなたのことをただ想う 胸が苦しい それでもあなたを想う  僕は考えようと決める 明日を 僕は考えようと誓う あさってを 誰かがまた誰かのことを思い 苦しんではまた笑顔に戻るよ あぁ もうすぐあなたがここに帰る  僕は今 あなたのことをただ想う 時には寝顔を憎らしくにらむ それでもあなたのことを気にかける 晴れた日も雨も 風の日もいつだって
祈りはからっぽぬゆりぬゆりぬゆりぬゆり自分が 季節が 誰もが勘違いをしている 稚拙が 俯瞰が 違った形を装い出す  不埒な言葉が 喉から引きずり出されている 何処から来たのか 歩いて歩いて歩いている  行き場を作れないままで 僕は君だ 君は僕だ 霞んで透明な影の指先が蕩けて揺らいで交わる  何も聞きたくなくなっている頭の中は 正しいか間違っているか比べられなくなる 指折り数えている祈りは空っぽになった きっと きっともう 頼れないな  誓いや怒りが優しく頭痛を解いていく 誰かの風が僕らを追い越すばかりだった  ひとつひとつ違っていき僕になった 君になった 安全さを切り売りして痩せていく心や頭や言葉を 止めて  重ねたくなった憂いや乾き達を 飲み込んで動かないように震えを噛み殺している 身体は檻になって中身はもう溢れないし もっと揺らして  灯りみたいな 名前みたいな 赤茶けた心根は捨ててかなきゃ 古い夏や明日の夜にも もう もう いないの  聞きたくなくなっていた頭の中は 指折り数えている祈りは空っぽになった ずっと ずっと ずっと ずっと  全て繋ぎ合っておんなじになった 生活も歌も関係も品性も生い立ちも 君が嫌なこと全部殴りたいんだけれど だって だって だって だって だって なんでもう 動けないんだ  簡単な夢を見ないで
祈りはきっとスピッツスピッツ草野正宗草野正宗スピッツ・亀田誠治忘れたくなかった 色々なシーン 小物まで全て 隅々まで ツキのない毎日 ダメダメでも 飾らぬ笑顔で ほのぼのした  記憶の中の輪郭を 何度でもなぞるよ 弱気が邪魔しても  祈りはきっと届くと思う まだ道が続いてる あの丘の向こうまで さらに君の所まで 巻き戻せない時を越え 始めよう 新たなる旅路  日常が幻になり 幻も消え去る そんな定めを壊せ  祈りはきっと届くと思う まだ道が続いてる 昨日記した戯言 蝶になり羽ばたくだろう それまで無事でいて どんな罠も避け 新たなる旅路  忘れたくなかった 色々なシーン 小物まで全て 隅々まで
祈りは剣、変わらぬは誓いゼノヴィア(種田梨沙)ゼノヴィア(種田梨沙)松井洋平高田暁祈りは剣(つるぎ)、変わらぬは誓い 私が此処にある限り…  何を失ったとして、存在は消え去らない 生まれ変わってしまったとしてもだ 此処にいるこの私を『私』たらしめる心 その望みに従う  御赦しを、我が主…堕ちたこの罪を 贖罪の縁(よすが)はただ一つ自分自身信じること  祈りは剣、変わらぬは誓い 揺るぎない想いのある限り 迷うことなど二度とないのだから 柄を握るこの手を離さない  救いも愛もなくとも、大切なものはある 生まれ変わってしまったとしてもだ 清らかなその眼差し、欲しがることの強さが 教えてくれることだ  知ることの罪は断罪されるだろう だとしてもこの身は選んだ道のために総て捧げよう  振るうは誇り、護るは絆 剣尖(けんせん)を明日に向けて 負けることなど許されないだろう? 胸に満つる熱さよ鞘走れ!  どんな場所でも、続くのは今日 剣尖(けんせん)は明日に向けて…  祈りは剣、変わらぬは誓い 揺るぎない想いのある限り 迷う理由(わけ)などなにもないのだから 胸に満ちた願いよ迸(ほとばし)れ!
祈り花PLATINA LYLIC平井大PLATINA LYLIC平井大Dai Hirai・EIGODai Hirai・EIGOEIGO・平井大愛しいあなたに 届け祈り花 苦しみも痛みも全部 愛に変えて 優しさに溢れた あなたに今 会いたくて 触れたくて 響け心の叫び  Never wanna let this melody fade away Never gonna let this memory go away Oh oh you got me singing like  あなたが 隣にいた季節は 永遠に 戻る事はないって わかってるのに 気づけばいつも探してる あの笑顔を 涙こらえ 夜空の星へ 願い届け  彷徨いながら 孤独を感じる夜 すくった砂は 指の隙間をすり抜けてった もう一度…もう二度と戻れないとしても 僕にくれた日々を忘れない  愛しいあなたに届け 祈り花 苦しみも痛みも全部 愛に変えて 優しさに溢れた あなたに今 会いたくて 触れたくて 響け心の叫び  記憶のカケラを 全て集め 寄り添う日々 あなたが僕に  残したmemories これから描く幸せ 思い浮かべて 空の向こう側に ずっと 遠く届くように  生きる強さを 信じる力を 孤独の辛さも 愛することその意味も全部 僕が僕で いられる力を あたえてくれた人を忘れない  愛しいあなたに 届け祈り花 苦しみも痛みも全部 愛に変えて 優しさに溢れた あなたに今 会いたくて 触れたくて 響け心の叫び  彷徨いながら 孤独を感じる夜 すくった砂は 指の隙間をすり抜けてった もう一度…もう二度と戻れないとしても 僕にくれた日々を忘れない  愛しいあなたに 届け祈り花 苦しみも痛みも全部 愛に変えて 優しさに溢れた あなたに今 会いたくて 触れたくて 響け心の叫び  Never wanna let this melody fade away Never gonna let this memory go away Oh oh you got me sing like Oh oh to your island  Never wanna let this melody fade away Never gonna let this memory go away Oh oh you got me sing like Oh oh to your island
祈り feat. さらさdawgssdawgss森光奏太森光奏太森光奏太思い出は種となり ゆっくり根を張って 真っ白なキャンパスに 描き続けた  あの時残した 僕らの結晶 それだけ片手に 今を生き続けているよ  明日は曇りのち 晴れなになるみたい 今はちょうど良い 眩しすぎるよりも  祈りを込めた 果てない流星は 橋を描いて 幸せ導くの  体のどこかに 君を感じてる その温もりを集めたら また会えるのかな 期待してもまた 孤独と向き合い続ける  世界は広いと 君は言うけれど 僕にはここしかないから 歌い続けるよ 君に届けるの 見えない影に向かって  命を超えた 僕らの想いは 進み続けて その意味持たせるの
祈り降るならmaomao磯谷佳江安瀬聖この空が永遠(とわ)をたたうなら あなたを包む風になって 過去を 未来を 吹き抜けたい 終(つい)の安らぎの場所まで  哀しみの血に濡れた大地も 太陽は等しく照らすでしょう たとえ一瞬の温かさでも そっと 寄り添うだけ  祈り降るなら 痛み背負い 信じた道を往く あなたの許(もと)へ 過ぎ去りし数多の 色彩(おもい)たちが それぞれの夢の涯てで どうか笑えますように  穏やかな時間(とき)を重ねても 忘れたくない涙もある 透明な木洩れ陽に抱かれ 今は安らかな眠りを  果てない闇が迫る夜でも たしかなその鼓動感じてた ささやかでもいい 支えられたら ほかに何もいらない  光降る日に 繋いだ手は 強くてあたたかい 約束に似て 慈しむ心の 音色たちが 胸の奥 木霊のように 揺れて響き続けてる  祈り降るなら 痛みを超え すべての幸(さち)よ今 あなたに注げ どんな運命でも 受け止めよう 長い旅終えてやっと ここに辿り着いたから 現在(いま)を吹き抜けてく
祈り~prayer~杉田二郎杉田二郎きたやまおさむ杉田二郎明日何がおこる 地球のどこかで 今眠れないのは 明日が見えないから 愛だけで 私たち 本当に生きて 死んでいけるの  明日が心配なのです 流れ星消えて行く 森やその風までが 歌を忘れふるえている もう一度信じたい あなたの言葉にかけてみたいの  オー 祈っています 最後の愛を 救いようのない この時代のなかで だから答えてほしい 今どれだけの愛が その手の残っていますか  抱き合って そう抱き合って 明日の夢を数えて  オー 祈っています 最後の希望を 救いようのない この時代の中で だから答えてほしい 今どれだけの願いが その手に残っていますか  その手に残っていますか その手に残っていますか
祈り結び吉岡亜衣加吉岡亜衣加磯谷佳江小野貴光戸田章世時に迷い 時にあらがっては ただひとつの志を 信じたまま 無常の世を駆けた 生命(いのち)の輝き  過ぎし日の 夢の輪郭を今も 魂が憶えてる 消えぬ情熱(ひかり)を抱いて  ひとつ ふたつ 祈り結ぶ 遠き約束の音色が たとえ うたかたの温もりでも どうか ひとときの安らぎを  時の河の 流れはとめどなく 栄華に咲く業(ごう)の花も 憂いの葉も 罪の刃(やいば)さえも 等しく飲み込む  悠久の大地 染める黄昏に 何故涙あふれ出す? 熱き信念(おもい)の果てで  ひとつ ふたつ 空に還る 遠き兵(つわもの)の面影 たとえ たまゆらの賑わいでも 今は ひさかたを仰ぎたい  ひとつ ふたつ 祈り結び そっと優しく軋む空 いつか とこしえをたたう愛が どうか あなたに届くように…
祈りめぐりて織田かおり織田かおり磯谷佳江安瀬聖Some say that world is so beautiful I think so, too What do you think? I took the child tenderly in my arms Looking up at the endless sky  Some say love is like an ocean When times are calm or rough In the dark, some say there is a god and some say there is none  Please remember Wherever you are at any time I'm here no matter what happens I will be with you in my heart  Pray for serenity Mercy, tenderness, deep affection and love All these things would bring the color to the world When the night has been too long for me Close your eyes and imagine l know you will be fine You are my hope  Every wave coming in and going out I only thought ‘bout reason I was born? You will be watching children standing up Right in front of your own eyes  Everything has its beginning and end When the world comes to an end I wanna say ≪thank you for your all≫ Someday it will be my answer  So many colors Don't confuse desire with love It's time to see what you can do You will be the color of love  Pray for serenity Belief, courage, bravely and dreams All these things would bring the color to the world When a dream is too far to see Go and follow your heart, all right? l know you will be fine You are my truth  Sing a song to heal your soul Invoke blessings on my child The seasons rotate The circle of life What goes around comes around I'm just singing  Pray for serenity Mercy, tenderness, deep affection and love All these things would bring the color to the world When the night has been too long for me Close your eyes and Imagine l know you will be fine You are my hope
祈り~モンラム~志方あきこ志方あきこ志方あきこ志方あきこ空の頂から いつもいつも見守っていてください 私はここにいます  草原を切り裂く風は いつも唐突に冷たい季節をつれてくる たてがみを震わせ 細く空に放たれた 馬の嘶(いなな)きは悲しい 陽の沈む大地に 白く昇る沢山の竈(かまど)の煙 集落の中 ただひとつ煙の上がらぬ家へ帰る  空の頂から いつもいつも見守っていてください お父さん お母さん 私はここにいます  三日月は弓となり 遠くを旅する人に想いの矢を運んでゆく 夜空を駆け 落ちてゆく流星は 誰かに向けた道しるべ 明かりの灯る集落に 甘く漂う宴の香り ざわめきを抜けて ただひとつ明かりの灯らぬ家へ帰る  空の頂から いつもいつも見守っていてください お父さん お母さん 愛しい貴方 私はここにいます
祈り~You Raise Me UpGOLD LYLICLENA PARKGOLD LYLICLENA PARKBrendan Graham・日本語詞:御徒町凧Rolf Lovland坂本昌之・武部聡志うるんだ瞳の奥に 変わらぬ君の姿 「どこまで世界は続くの」 途絶えた日々の言葉  凍える嵐の夜も まだ見ぬ君へ続く 教えて 海渡る風 祈りは時を越える  霞んだ地平の向こうに 眠れる星の挿話 「明けない夜はないよ」と あの日の罪が笑う  震える君を抱き寄せ 届かぬ虚空を仰ぐ 聴こえる 闇照らす鐘 君へと道は遠く  凍える嵐の夜も まだ見ぬ君へ続く 教えて 海渡る風 祈りは時を越える  凍える嵐の夜も まだ見ぬ君へ続く 教えて 海渡る風 祈りは時を越える  祈りは時を越える
祈り~ユー・レイズ・ミー・アップ石丸幹二石丸幹二ブレンダン・グレアム・日本語詞:御徒町凧ロルフ・ロブランド船山基紀うるんだ瞳の奥に 変わらぬ君の姿 「どこまで世界は続くの」 途絶えた日々の言葉  凍える嵐の夜も まだ見ぬ君へ続く 教えて 海渡る風 祈りは時を越える  霞んだ地平の向こうに 眠れる星の挿話 「明けない夜は無いよ」と あの日の罪が笑う  震える君を抱き寄せ 届かぬ虚空を仰ぐ 聴こえる 闇照らす鐘 君へと道は遠く  凍える嵐の夜も まだ見ぬ君へ続く 教えて 海渡る風 祈りは時を越える  凍える嵐の夜も まだ見ぬ君へ続く 教えて 海渡る風 折りは時を越える  祈りは時を越える
祈り~You Raise Me Up~The JADEThe JADEBrendan Graham 日本語詞:御徒町凧Rolf U.Lovlandうるんだ瞳の奥に 変わらぬ君の姿 「どこまで世界は続くの」 途絶えた日々の言葉  凍える嵐の夜も まだ見ぬ君へ続く 教えて 海渡る風 祈りは時を越える  霞んだ地平の向こうに 眠れる星の挿話 「明けない夜はないよ」と あの日の罪が笑う  震える君を抱き寄せ 届かぬ虚空を仰ぐ 聴こえる 闇照らす鐘 君へと道は遠く  凍える嵐の夜も まだ見ぬ君へ続く 教えて 海渡る風 祈りは時を越える  凍える嵐の夜も まだ見ぬ君へ続く 教えて 海渡る風 祈りは時を越える  祈りは時を越える
祈りよりツヨイチカイCrush TearsCrush TearsYU・田村直美田村直美・MOTO見てな!きっとキミを本気にする 無限のpower 月よ 星よ ずっと見守って 見てな!その胸を焦がすくらい本気のLOVE 祈りより ツヨイチカイ  憂鬱なのはきみだけじゃない…きっと あきらめちゃいそうな時は…  思い出してほしい いつも側にいるよ… 誰だってひとりきりじゃ 生きられない  下弦の月が見てる 金のスプーンすくいあげたエール 君の背中押す 光になりたい  見てな!きっとキミを本気にする 無限のpower 月よ 星よ ずっと見守って 見てな!その胸を焦がすくらい本気のLOVE 祈りより ツヨイチカイ  離れていたって 感じてるよ ほらね 指先で確かめる 約束のring  空を突き抜けて行く 飛行機雲まっ白なライン 君も見てるよね 今すぐ会いたい  見てな!飛ぶチカラ 掴めるはずの未来 チャンスも 奇跡も 味方にして 見てな!その胸を熱くする 空前のLOVE 溢れてく フカイチカイ  見てな!きっとキミを本気にする 無限のpower 虹よ 風よ ずっと見守って 見てな!その胸を焦がすくらい本気のLOVE 祈りより ツヨイチカイ  見てな!飛ぶチカラ 掴めるはずの未来 チャンスも 奇跡も 味方にして 見てな!その胸を熱くする 空前のLOVE 溢れてく フカイチカイ  見てな!きっとキミを本気にする 無限のpower 月よ 星よ ずっと見守って 見てな!その胸を焦がすくらい本気のLOVE 祈りより ツヨイチカイ
祈りを。砂川恵理歌砂川恵理歌松藤量平松藤量平一体何を信じて今を生きる 不確かな幸せに頷きながら 通りすぎた風はもう往ってしまって 見えないくらい遠い空の下にいるんだろう  ほらまた朝日がもう一度と叫ぶ ほらまた朝日と夕日がつぶやく 何度でも何度でも時はきっと 死んではまた生まれゆくんだろう  一体何を信じて明日を生きる 限りある灯火と知っていながら 悲しみに涙さえ枯れ果てたあげく ただひとつ出来ることは祈ることだろう  さあ 手を広げ 今 祈りを さあ 手を広げ ここに光を さあ 手を広げ 今 祈りを さあ 手を広げ  一体何を信じて 今を生きる 柔らかな微笑みに戸惑いながら 忘れ去った影はもういってしまって 暮れなずんでいく街に独り佇むように  ほらまた彼方へ こころを連れてゆく ほらまた「おいで」と私を呼んでる 何度でも何度でも人はきっと 死んではまた生まれゆくんだろう  一体何を信じて明日を生きる あたたかな木漏れ日を探し続けて 暗闇もそのままに抱きしめたあげく ただ一つ出来ることは祈ることだろう  さあ 手を広げ 今 祈りを さあ 手を広げ ここに光を さあ 手を広げ 今 祈りを さあ 手を広げ ここに光を さあ 手を広げ 今 祈りを さあ 手を広げ  一体何を信じて今を生きる 不確かな幸せに頷きながら 苦しみにこの声も枯れ果てたあげく ただ一つ出来ることは 祈ることだろう
祈りをMIYAVI vs SEIJI KAMEDA vs MIU SAKAMOTOMIYAVI vs SEIJI KAMEDA vs MIU SAKAMOTOMIYAVIMIYAVIBlinkin' Blinkin' LA LA LA 夢は 醒める Breathin' Breathin' xxxx こっそりと 夜明け前  Morning glory 「パッ」 咲いた 滴が こぼれた Weepin' Weepin' 世界は まだ少し 泣いてる  Mmm... It always feels darkest before the dawn breaks, so we pray.  ほら 祈りを 宇宙(そら)が 繋がる The whole night 想いは 全部 輪になる ほら 光の 雨が 降り出す 今夜 未来と さあ 一つになる  Wow... After the shower of sorrow, it sprouts under the rainbow.  ほら  Sparklin' Sparklin' Shinin' Shinin' 夜は 明けた 雨は 止んだ 風が 吹いて 雲は 去った  明日が 見えた
祈りを持たない者どもぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみMonkey_sequence.19・ぼくのりりっくのぼうよみ暗い森のなか 傷跡はまだ 消えないみたいだ Moonlight 行き場がない 自分じゃない 誰かに…… (なりたかった?)  本当の願望は簡単には姿を見せない 子どもみたいに 秘匿していた なによりも奥深くに 渦巻いている この鏡には……  Sequence sequence sequence I just, I just, simple thing Pretend pretend pretend I can't, I can't do what I want……  下品のなかに神を見ろ 下品のなかに神を見ろ 下品のなかに神を見ろ 下品のなかに神を見ろ  下品のなかに神を見ろ 下品のなかに神を見ろ 下品のなかに神を見ろ 下品のなかに神を見ろ  波立つ湖畔 飽き足らずlie 夜 この患いは 褪せることなくfly 荒療治が必要みたいだ そうでなければ停滞のうちに未来が 消えていってしまう 揺れる木の葉のうちに見えた 地面に落ちていく その意味が  永久に繰り返せるほどの価値を見出した 得も言われぬ感情がこの愚生を満たした 熊が踏み荒らした 時が腐らせた わたしのなかに 喜びが満ちた  永劫のなかに救済を 永劫のなかに救済を 永劫のなかに救済を 永劫のなかに救済を  永劫のなかに救済を 永劫のなかに救済を 永劫のなかに救済を 永劫のなかに救済を  体裁を繕うことから解き放たれる 受けてきた呪い ある意味で鎧を 脱ぎ捨てる  純粋な衝動を消さないよう行動 あえてこう 飛び込もうよもう どんなに上品に 装ってもshowbizに 収拾される 取りこまれる  身に余る愛 頂いた世界 胸を張って 言葉を刻む 不格好でも大丈夫 この一瞬だけでもう生きていける  下品のなかに愛を見ろ 下品のなかに愛を見ろ 下品のなかに愛を見ろ 下品のなかに愛を見ろ  下品のなかに愛を見ろ 下品のなかに愛を見ろ 下品のなかに愛を見ろ 下品のなかに愛を見ろ
今、祈りを込めて島田歌穂島田歌穂John Lennon・訳詞:KahoJohn Lennon鄙(ひな)びた町に 佇む老人 休むことのない 水車の音 誰にも知られず でも誇らしく m― 遠くに響く 木々のざわめき 寄せては返す 波のきらめき ただ言葉もなく 語りかけてくる ah― 流れゆく時の中 全てに意味が 滲(し)みついた迷いを 今 解き放つ虚空(そら)  アスファルトに芽吹いた ひとすじの緑 母を信じる 乳呑み児の瞳 大切なものは 確かな生命(いのち) m― 現(うつ)し世の果てに 伸びゆく階段 争いも恐れも 記憶の彼方に 本当の明日(あした)に 呼びかける声 ah― 限りある世界を 限りない愛で 静かに守りたい 今 祈りを込めて
海の祈り木村徹二木村徹二星野哲郎船村徹南郷達也果てしなき 海の彼方に 水色の やすらぎを 求めた友は 帰らない 陸(おか)には住めない 依怙地(いこじ)な男が 木の葉の船に つかまりながら 蛙のように 歌っていると 無線をくれた ゆかいなあいつ あいつを呑んだ 嵐が憎い  安らかに 眠れ友よと 花を投げ 伏しおがむ おれにも明日は 知れないが 守っておくれよ おまえの力で オイルのしみた 形見のギター おふくろさんに 届けるまでは いい奴でした 男でしたと おふくろさんに 伝えるまでは  あなたには 海があるから いいわねと 泣いていた 港の女(ひと)を おもいだす 逃げだすつもりは さらさらないけど 海には広い こころがあって 昨日の俺が 小さくみえる 荒れるな海よ おまえに惚れた 男の夢を 奪うな海よ
海の祈り島津亜矢島津亜矢星野哲郎船村徹果てしなき 海の彼方に 水色の やすらぎを 求めた友は 帰らない 陸(おか)には住めない 依怙地(いこじ)な男が 木の葉の船に つかまりながら 蛙のように 歌っていると 無線をくれた ゆかいなあいつ あいつを呑んだ 嵐が憎い  安らかに 眠れよ友と 花を投げ 伏しおがむ おれにも明日は 知れないが 守っておくれよ おまえの力で オイルのしみた 形見のギター おふくろさんに 届けるまでは いい奴でした 男でしたと おふくろさんに 伝えるまでは  あなたには 海があるから いいわねと 泣いていた 港の女(ひと)を おもいだす 逃げだすつもりは さらさらないけど 海には広い こころがあって 昨日の俺が 小さくみえる 荒れるな海よ おまえに惚れた 男の夢を 奪うな海よ
海の祈りGOLD LYLIC鳥羽一郎GOLD LYLIC鳥羽一郎星野哲郎船村徹果てしなき 海の彼方に 水色の やすらぎを 求めた友は 帰らない 陸(おか)には住めない 依怙地な男が 木の葉の船に つかまりながら 蛙のように 歌っていると 無線をくれた ゆかいなあいつ あいつを呑んだ 嵐が憎い  安らかに 眠れよ友と 花を投げ 伏しおがむ おれにも明日は 知れないが 守っておくれよ おまえの力で オイルのしみた 形見のギター おふくろさんに 届けるまでは いい奴でした 男でしたと おふくろさんに 伝えるまでは  あなたには 海があるから いいわねと 泣いていた 港の女(ひと)を おもいだす 逃げだすつもりは さらさらないけど 海には広い こころがあって 昨日の俺が 小さくみえる 荒れるな海よ おまえに惚れた 男の夢を 奪うな海よ
海の祈り西方裕之西方裕之星野哲郎船村徹果てしなき海の彼方に 水色のやすらぎを 求めた友は 帰らない 陸(おか)には住めない 依怙地(いこじ)な男が 木の葉の船に つかまりながら 蛙のように 歌っていると 無線をくれた ゆかいなあいつ あいつを呑んだ 嵐が憎い  安らかに眠れ友よと 花を投げ伏しおがむ おれにも明日は 知れないが 守っておくれよ おまえの力で オイルのしみた 形見のギター おふくろさんに 届けるまでは いい奴でした 男でしたと おふくろさんに 伝えるまでは  あなたには海があるから いいわねと泣いていた 港の女(ひと)を おもいだす 逃げだすつもりは さらさらないけど 海には広い こころがあって 昨日の俺が 小さくみえる 荒れるな海よ おまえに惚れた 男の夢を 奪うな海よ
永遠の祈りを捧げて小林沙苗小林沙苗木本慶子梶山織江五島翔永遠の祈りを捧げて 大事なもの あきらめたりしない  目覚める頃には多分 何もなかったように晴れる 夢はいつだって この手のひらの上にあるから  どんなに遠くてもきっと つかまえてみせる 君と僕との それが約束  教えてくれた優しさの意味 一人になって分りかけた 思い出を抱きしめ泣いていても 気持ちはひとつも届かない  永遠の祈りを捧げて 終わらない風に乗るまで 永遠の祈りを捧げて 大事なもの あきらめたりしない  君と僕の間に光る 夜明けを見つけて もうすぐ始まる明日を 迎えに行く  与えられた毎日を あたりまえに過ごしていたら いつか心まで 空っぽになりそうな気がした  愛するのは 愛されるためじゃない事を 君へと今叫んでる これから先 どこへ行けるか分からないけど 想いは変わらない  永遠の歌になりたい 語り継ぐ星のように 永遠の歌になりたい いつも胸の そばにいられるなら  君と僕の間に光る 夜明けを見つけて  永遠の祈りを捧げて 終わらない風に乗るまで 永遠の祈りを捧げて 大事なもの あきらめたりしない  君と僕の間に光る 夜明けを見つけて もうすぐ始まる明日を 迎えに行く (迎えに行くよ I will I will go there...)
エメラルドの祈りorange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬Kazuma Fujimoto湖畔に 浮かんでいる ムーンボウ グラスに 溶けている water flow いろどり そえている butterflies 川面に 流れる フラワー・ボート  夢のような夜に 月を臨むふたり そこで聴いた詩に エメラルドのいのり  Lovers' river Flows through the fever Lovers' flavor Stays forever  夢のような夜に 月を臨むふたり そこで聴いた詩に エメラルドのいのり  夢のような夜に 月を臨むふたり 指をつたう香り エメラルドのいのり  Lovers' river Flows through the fever Lovers' flavor Stays forever
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
男の祈り村田英雄村田英雄松本礼児山田太郎昔気質の 気難し屋も ひとり芝居じゃ 意地さえはれぬ 苦労ばかりの 生涯を閉じた おまえがいとしい 懐しい 今日も手酌の 迷い酒 涙もろとも 流し込む  愚痴のひとつも こぼしもせずに 俺を支えて 四十と余年 涙ばかりの 一生を終えた 女の舞台の 役まわり せめて会いたや 夢まくら 夜の長さが 身にしみる  川のながれを せき止めたとて 人の運命は この手に負えぬ 辿りつきたい おまえのもとに 魂を重ねて 眠るため 俺はしばらく 此処に居る 風に吹かれて 此処にいる 
乙女の祈りALI PROJECTALI PROJECT宝野アリカ片倉三起也寝返りうつたび 地球が軋む 不眠の闇を つれづれ越えて  あなたを好きだと 言ったとたんに すべてが嘘に 変わってしまいそう  巷にあふれる退屈な 毒にも薬にもならない Love Song  乙女の祈り この想いは どれだけつづくのかしら 熱いからだも 流行り病と同じでいつか冷めるの? ああ 誰か教えて  爪に星を塗り 占うカード 決まって落ちるよ ハートのQueen  こころの底から 信じられるモノ 本能のままに 探すしかないね 楽しく 泣かないで生きるには 満足できない 夢見るStories  乙女の祈り この世界はあたしのために進む 誰とも違う あたしをまだあなたは知りもしないで ああ 何が愛なの?  乙女の祈り シュウアクな大人にはなりたくないよ この手の中で けして変わらないものは こにあるの ああ 誰か答えて  乙女の祈り この想いはどれだけつづくのかしら 乙女の祈り この世界はあたしのために進む ああ それがすべてよ
乙女の祈り桜田淳子桜田淳子阿久悠中村泰士乙女の祈りが きこえてる わたしはひとりで 歩いてる あのひと住む家 このあたり 静かな坂道 昼さがり 何度も何度も 立ちどまり あの窓あたりと 背のびする 逢いたいこころ ときめくこころ わたしの真上に 虹が出る  乙女の祈りが ふとやんで 窓からあのひと 顔を出す 若葉の匂いが たちこめた 何故だかうれしい 雨あがり 何度も何度も ふりむいて ちいさなしあわせ 感じてる いえない想い ひそかな想い わたしの真上に 虹が出る
乙女の祈り林原めぐみ・鈴木真仁林原めぐみ・鈴木真仁渡部高志奥井雅美恋に恋するオンナノコには まぶしすぎるの マイダーリン  キラキラ ルージュ あこがれドリーム ピンクのピーチ とどいてほしいの 乙女の祈り  夜空に浮かぶ 銀の小舟 好きと嫌いの 波間にゆれる 小さな胸を キュンキュン焦がし 心は飛ぶの あなたのもとに おねがい とどいて 乙女の願い ぜんぶあげちゃう 無垢なわたし  恋に恋するオンナノコには まぶしすぎるの マイダーリン  クラクラ コロン ゆらめきドリーム みずいろ パラソル かなえてほしいの 乙女の願い  夜空に浮かぶ 銀の小舟 好きと嫌いの 波間にゆれる 小さな胸を キュンキュン焦がし 心は飛ぶの あなたのもとに おねがい とどいて 乙女の願い 投げたキッスはブーメラン 片道キップのブーメラン  ぜんぶあげちゃう 無垢なわたし 白い天馬に想いをのせて 届けたいの 恋のジグソー ラストピース
乙女の祈り林寛子林寛子藤公之介P.Badarzewskaひと晩かかって やっと書きあげました 何度も何度も書き直し 何度も何度も読み返し あなたへの想いを ひとかけらも残さずにつめ込みました  うすい水色の便箋には 青いインクで 私のありったけの あなたへの想いが あふれそうになりながら つまっています 文字が大きくなったり 小さくなったりしているのは どうぞ 許して下さい いくら押えても いくら押えても 気持がゆれてしまうんです  まだ 口さえきいたこともない あなた あなたは あなたの近くに こんな女の子がいることなど これっぽっちも知らないでしょう それでいいんです  いつも スポットライトに照らされているみたいに 華やかな あなたには 小さな弱々しいローソクのような 私の光など届くはずがありません でも それでいいんです 私の心の炎は あなたがいてくれるから 燃えることができるのです  やっと書きあげた便箋を 三つ折りにして 白い封筒に入れましょう あて名書きは…… そう おもてのあて名は 私あて 住所 名前 郵便番号は すべて私のもの そして 封筒の裏の 差し出し人の名前は あなた―――  二日後に 愛をぎっしりつめ込んだ手紙が あなたの名前で 私に届くでしょう………
乙女の祈り真野恵里菜真野恵里菜三浦徳子KANたいせい源氏物語に出てくるみたいです はらはら 散り出した 桜の樹の下で あなたは足を止め 肩たたいてくれた わからないことなら ボクに聞けばいいさ  Ah,,, ただ この胸は 何も言えず 嬉しさに ときめいて いただけ Ah,,, 今朝 めざめた時 泣いていたの 見た夢は 初恋の まぼろしよ  君との思い出は 大切にするよと くせのある あなたの 澄み切った 声を聞いた、、、  あなたと同じ街 いつか住みたいけど 自分らしく生きる ためにここにいます 四月 この街を 旅立つ人 見るすべて 私にも 教えて、、 Ah,,, 幼い頃から どんな時も その腕を 探しては 歩いてた  十二単のように あでやかな春です この春が一番 忘れられない春です  Ah,,, 明日 あなたに 良い兆しが あの雲が たなびく その先に Ah,,, 乙女の祈りは強い力 遠くから 見守っているのです  君との思い出は 大切にするよと くせのある あなたの 澄み切った 声を聞いた、、、
乙女の祈り黛ジュン黛ジュンなかにし礼鈴木邦彦恋にもえる胸の願いはひとつ 好きな人とかたく結ばれたい あなたの淋しげな横顔を 見てると何故かやさしくなるの 私のこの胸に頬をうずめ 心ゆくまで泣かせてあげたい  それなのに何も何も言えない 口に出すと恋がこわれそうなの 恋にもえる胸の願いはひとつ 好きな人とかたく結ばれたい  にぎりあう手と手をはなさずに このまま何処か行きたくなるの この世の誰よりもあなたひとり 愛しているの生まれて初めて  それなのに何も何も言えない 口に出すと恋がこわれそうなの 恋にもえる胸の願いはひとつ 好きな人とかたく結ばれたい
乙女の祈り山口百恵山口百恵なかにし礼鈴木邦彦神保正明恋にもえる胸の願いはひとつ 好きな人とかたく結ばれたい あなたの淋しげな横顔を 見てると何故かやさしくなるの 私のこの胸に頬をうずめ 心ゆくまで泣かせてあげたい  それなのに何も何も云えない 口に出すと恋がこわれそうなの 恋にもえる胸の願いはひとつ 好きな人とかたく結ばれたい  にぎりあう手と手をはなさずに このまま何処か行きたくなるの この世の誰よりもあなたなひとリ 愛しているの生れて初めて  それなのに何も何も云えない 口に出すと恋がこわれそうなの 恋にもえる胸の願いはひとつ 好きな人とかたく結ばれたい
朧月夜~祈りGOLD LYLIC中島美嘉GOLD LYLIC中島美嘉高野辰之・中島美嘉岡野貞一・葉加瀬太郎菜の花畠に 入日薄れ 見渡す山の端(は) 霞ふかし。 春風そよふく 空を見れば、 夕月かかりて におい淡し。  里わの火影(ほかげ)も、森の色も、 田中の小路(こみち)を たどる人も、 蛙のなくねも、かねの音も、 さながら霞める 朧月夜。  聞いて 聞いて 瞳閉じたら 風の 星の 歌がきこえる  菜の花畠に 入日薄れ 見渡す山の端(は) 霞ふかし。 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し。  遙か 遙か 遠い未来に 強く 強く 輝き放て  全て 全て 母なる大地 生きて 生きて この胸の中
ORACION~祈り~来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかおSo close your eyes. てのひらさしのべ 鼓動の 速さをお互いに 確かめ  True love come soon. 不思議なえにしを 感じた めぐり逢いの神秘 今でも  ふとした仕草にも ときめき止まらずに きれいな額に 前髪が はねて風に揺れた  愛なら静かに 祈るもの 心寄り添い 涙もいつかは 報われる 君に 教えたね  True love come soon. プリズムのような 光と…景色に二人なら 出会った  疑うことのない 瞳を見つめてた 吹き抜けた風に 誘われて 君の頬に触れた  愛ならいつでも 時代さえ 越えていくもの 急いで傷つく ことはない 君に 教えたね  愛なら静かに 祈るもの 二人寄り添い 急いで傷つく ことはない 君に 教えたね
ORACION -祈り-斉藤由貴斉藤由貴来生えつこ来生たかおSo close your eyes.てのひらさしのべ 鼓動の速さをお互いに 確かめ True love comes soon不思議なえにしを 感じためぐり逢いの神秘 今でも ふとした仕草にも ときめき止まらずに きれいな額に 前髪が はねて風に 揺れた 愛なら静かに祈るもの 心寄り添い 涙もいつかは報われる 君に教えたね  True love comes soonプリズムのような 光と景色に二人なら 出会った 疑うことのない 瞳を見つめてた 吹き抜けた風に 誘われて 君の頬に触れた 愛ならいつでも時代さえ 越えてゆくもの 急いで傷つくことはない 君に教えたね  愛なら静かに祈るもの 二人寄り添い 急いで傷つくことはない 君に教えたね 
オーブの祈りGOLD LYLIC水木一郎 with ボイジャーGOLD LYLIC水木一郎 with ボイジャー高見沢俊彦高見沢俊彦高見沢俊彦・本田優一郎耳を澄ましてみろ!心で感じてみろ! 未来への足音 希望への鼓動 突然暗闇が 襲いかかるその時 揺るがぬ強い意志が 勝利への鍵になる  遥かな星空へ祈りを込めて あきらめるな!前を見ろ! 限界を超えろ!  世界中が君を待っている 闇夜を照らせ光りの戦士よ 世界中が君を信じてる 二つのパワーで闘え! ウルトラマンオーブ!  流星のメッセージ 燃え尽きる一瞬に 願いを込めて 一歩前へ踏み出せ 何度倒れても 立ち上がればいいのさ 変わらぬ強い意志が 明日への絆になる  満天の星空へ思いを馳せる あきらめるな!その勇気で! 限界を超えろ!  世界中が君を待っている 闇夜を照らせ光りの戦士よ 世界中が君を見つめてる 二つのパワーで闘え! ウルトラマンオーブ!  銀河を越え 夢を追いかけて 星屑の交響曲(シンフォニー) 奏でろ!高らかに! 覆い尽くす哀しみのベールを 振り払え!立ち向かえ!愛を守るため  世界中が君を待っている 闇夜を照らせ光りの戦士よ 世界中が君を信じてる 二つのパワーで闘え! ウルトラマンオーブ!
カオス~民族たちの移動の祈り~山本リンダ山本リンダ小田裕一郎小田裕一郎貴公子達よ何処に……
風の祈り木村竜蔵木村竜蔵木村竜蔵木村竜蔵風に身を寄せて紡いだのはあなたへ贈る言の葉 悲しみに冷えたあなたの心を温める詩  一人で抱えるにはこの荷物は少し重すぎるよ それでも笑ってみせる顔が余計に悲しいから  風の祈りよ大地に届け 吹き荒れる山背に身を乗せて いつかあなたが流した涙 悲しみの火群鎮めるまで 舞い上がれ春の空  時の流れさえ憎むほどに長い夜の帳が 幾重に重なり月明かりも街灯りも消す  夜明けを誘うのは心の底から笑える時 その時は隣で僕も一緒に笑ってもいいかな  風の祈りよ遥かに響く 緑の風もまた人の声 いつかあなたと見た影法師 今はまだ涙滲ませても 舞い上がれ春の空  風の祈りよ大地に届け 吹き荒れる山背に身を乗せて いつかあなたが流した涙 悲しみの火群鎮めるまで  風の祈りよ遥かに響く 緑の風もまた人の声 いつかあなたと見た影法師 今はまだ涙滲ませても 舞い上がれ春の空
ガッチャマンの祈りささきいさおささきいさお保富康午すぎやまこういち手をあげて 空に祈ろう 五本の指は ああ ガッチャマン 五人のいのち ああ ガッチャマン この手のひらは ひとつ 寄せあう 力のしるしだ 生きぬこう 愛と正義に ひたむきに 祈るわれらだ ああ ガッチャマン 平和の戦士  声あげて 空に歌おう みんなの願い ああ ガッチャマン 平和のしらべ ああ ガッチャマン その歌声は ひとつ 寄せあう 心のコーラスだ 呼びさませ 明日の地球を 高らかに 歌うわれらだ ああ ガッチャマン 平和の戦士
キャミソールから祈りをこめて大塚純子大塚純子売野雅勇伊秩弘将夏のラジオが淋しい空に ダイヤモンドみたいに鳴っている 空っぽの窓 綺麗な夢は 汚れた心にしか見えなくて  キャミソールまであの青空の ちょっと悲しい優しさが深く 染み込むように シャツを脱いだ  東京に来て最初の恋で 躓きが始まった 大人になると 幸せじゃない愛もあると知って  誰かの部屋を泊まりあるいて 気づけば20歳も過ぎ 友達じゃない恋人ばかり そして増えたけれど ねえ 夢に宿る少女たちが ねえ ひとりずつ消えてゆくと 何が残るの ここに  夏のラジオがビルの路地裏 ダイヤモンド降らせて鳴っている 幸せよりも涙分け合う 双子のようなひとに出逢いたい  キャミソールから祈りをこめて ぼろぼろの欠片しかないけれど この真心を捧げたい  流されるまま堕落したこと 泣いたりはしないけど 死にたいくらい夢がまぶしく 見えることがつらい ねえ 愛がやっと分かりかけた ねえ 眠れない夜に架かる虹を 見たことあるかい?  キャミソールから祈りをこめて ウソも涙も抱きとめてくれる そんな誰かと愛し合いたい 小さく胸を張ってもう一度  キャミソールから祈りをこめて ダイヤモンドではもうないけれど この真心を捧げたい  キャミソールから祈りをこめて ウソも涙も抱きとめてくれる そんな誰かと愛し合いたい 小さく胸を張ってもう一度  キャミソールから祈りをこめて 壊れた虹の欠片をつないで この真心を捧げたい 捧げたい
クレマチスの祈り長尾景長尾景清浦夏実ひろせP(YCM)・大石捷人永井正道砕け散った夢のカケラ 拾い集め ふらつく身体 持て余した 愚か者  「一体何が悪いというの?」 無限の迷宮 彷徨(さまよ)って 苛立(いらだ)ちさえ隠せず縋(すが)る 哀れな夜  物語の行方を知りながら 落ちてく  無様な心 掻きむしって 叫んでも 叫んでも 世界の果てに ひとりきり 救われたい ぶっ壊して  逆転劇のフィナーレを 掴み取るのは己だろう 睨みつけた 鈍色(にびいろ)の空 決別の時  純情ぶった愛情さえ疎ましくて 何故か欺瞞(ぎまん)の渦に 苛(さいな)まれてく か弱い子羊よ  振り向けば微笑む死神が手招く 何もかも無くしても 守るべき夢だった  荒野に立ち 手を伸ばした 足掻(あが)いても 足掻(あが)いても 息継ぎも出来ないほどに 愛しくて 消えないで  裏切り者の生き方を 選び取るのは己だろう 焦がす胸が痛む程に 生きている気がした  無様な心 掻きむしって 叫んでも 叫んでも 世界の果てに ひとりきり 救われたい ぶっ壊して  逆転劇のフィナーレを 掴み取るのは己だろう 睨みつけた 鈍色(にびいろ)の空 決別の時  限界なんて知らないで 散々愛 突き放して 現状維持をぶっ壊して
CLOVER~オトメの祈り~キュアロゼッタ/四葉ありす(渕上舞)キュアロゼッタ/四葉ありす(渕上舞)青木久美子小杉保夫奇跡を導くのClover 5人で手をつないで!Wonder×2 雨風乗り越えて来ました この絆は強力!  どんな闇にも負けません!心だって奪えません! 合図は胸キュン ドキドキプリキュア 深呼吸して全力です!  あなたをずっと守りたい ただそれだけが理由なんですの オトメの祈りは最強! わたしはきっと迷わない みんなはサイコーに輝く宝物 オトメの誓いは 友情! 愛と勇気の連続です。  空には太陽が在るでしょ?! 雨のちため息でも「晴れるわ」 ネガティブな言葉に 動じません みんなのこと信じます!  1つ1つのエピソード 点と線がつながります 止まらない胸キュン ドキドキプリキュア 泣いて笑って 完ぺきです!  あなたをずっと守りたい 笑顔の行方見届けたいですわ オトメの願いは 幸せ! わたしはきっとあきらめない かけがえのない光のためです オトメの正義は 宝石! 夢と希望が鈴なりです。  いつもひだまり 全開です! あなたをずっと守りたい ただそれだけが理由なんですの オトメの祈りは最強! わたしはきっと迷わない みんなはサイコーに輝く宝物 オトメの誓いは 友情! 愛と勇気の連続です。 5人が手をつなぐ その時‥‥!
月華の祈り酒井香奈子酒井香奈子美咲ひいろ田川一人空に咲く 月の華 愛の光 満ちる大地  風、高く 水、踊る 森と共に生きる喜び 響きあう心  舞い上がる幾千の灯よ 優しく輝いて 私を照らして
Gebet~祈り~RaphaelRaphael華月華月土方隆行・Raphael虚説と虚実 餌食は熟れた Gotze 虚説と虚実 次なる餌食は Gotze 虚説と虚実 虚無に群がる Gotze 虚説と虚実 弱しき本能 Gotze  Geist Angst 精神引き裂いて奏でる不協和音 戦慄の秘め事は綺麗に咲きました。 erst 血で染めた zweit 人形と dritt 血で描く viert 赤い呪符 funft 許さない sechst 許せない letzt 痛みを今貴様に Die  Geist Angst 精神引き裂いて綺麗に身を浄め 七つの呪い事 さぁ今幕を開けて erst 血で染めた zweit 人形と dritt 血で描く viert 赤い呪符 funft 許さない sechst 許せない letzt 痛みを今貴様に、、、 Die  (,,,Geist,,,) (Angst) 精神引き裂いて 綺麗に身を浄め 七つの呪い事 さぁ今幕を開けて (erst) 血で染めた (zweit) 人形と (dritt) 血で描く (viert) 赤い呪符 (f鰥nft) 許さない (sechst) 許せない (letzt) 痛みを今貴様に、、、 (Die)
恋の天使~乙女の祈り~faithfaithJamJam舞い降りた恋の天使達よ 夢を見させて ずっとずっとあなたと 一緒ならいいと願った I love you 思うままに好きと言って  出逢ったばかりのお互いを知りはじめたあの頃 未来を約束したがった あなたを愛しく思い出す  寄り添ってもっと近くにあなたを感じたい 夢の中へ一瞬のこの時間にずっと甘えたい 一番の大切な人 全部受け止めてあげたいから sing song for you baby  舞い降りた恋の天使達よ 夢を見させて ずっとずっとあなたと 一緒ならいいと願った I love you 思うままに好きと言って  別れと出逢いの中で引き寄せられてくよ(Two hearts) あなたを信じる事が出来た今の 本当の2人を大切にしよう  寄り添ってもっと近くにあなたを感じたい 夢の中へ一瞬のこの時間にずっと甘えたい 一番大切な人 全部受け止めてあげたいから sing song for you baby  I'll go to the place 甘い face Keep your スペース つかみかけの Emotion もっと dream Yo! Touch your hands ready go You can find the my way That way 片足から前へ 近く Do you see my eyes sunrise 高く理想は The highest I mean? love me do you need? What kind of love do you wanna have? What kind of me do you love? 未来は予想通り展開 期待した明日の smile 駆け上がる階段手を取り I begin your and my life 口づさむ歌は愛 The song let you sometimes think about it 現れたその日から 追いかけた yourself 宿った恋の話し I got the best feeling I got the best feeling It couldn't be better  Promise you お願いだから このままそっと 愛の眠りについた  舞い降りた恋の天使達よ 夢を見させて ずっとずっとあなたと 一緒ならいいと願った I love you 思うままに好きと言って
恋人たちの祈り(GET AWAY)太田裕美&ゴスペラーズ太田裕美&ゴスペラーズSimon May・日本語詞:大江千里Simon Mayきみは 孤独な兵士 遠い空を彷徨ってた きっと同じ惑星(ほし)を捜してた 荒れた廃墟の街で 凍えた目を暖めもせず get away fu-fu- きっと run away 奇跡が起こる きみが僕に気づいた瞬間(とき)に  たとえ時が流れたとしても 色褪せない 愛が全て 祈りに変える  虹が瞳にかかる きみが僕を見つめた瞬間(とき)に  get away fu-fu- きっと run away 翼になれる きみが僕を癒してくれた  たとえ時が流れたとしても 色褪せない 愛が全て 祈りに変える  get away…ここから始めよう 誰も知らない銀河の果てに  銀河の果てに  限りのある イノチの船を きみという海に放とう  そっと get away get away from it all
鉱夫の祈り高田渡高田渡高田渡高田渡朝もやの中に ひとつ こだまする 汽笛の音 こたえはいつも ひとつ いつもこだまは ひとつだけ  子供らは 泣きじゃくる 腹をすかし 泣きじゃくる 私に出来るのは ただ 泣きつかれ 寝るのをまつだけ  お願いだ 聞いておくれ 街に住む お偉い方 この子らが 泣かないように 鉱夫の祈りを 聞いておくれ  凍りつく 土の下で 鉱夫の汗は 流され 凍りつく 鉱夫の下に 石炭は 眠りつづける  家族らは 今日もまつ 深く頭をたれて 子供らは 帰りをまつ 今日の日の終りを  お願いだ 聞いておくれ 街に住む お偉い方 この子らが 泣かないように 鉱夫の祈りを 聞いておくれ  お願いだ 聞いておくれ 街に住む お偉い方 この子らが 唄いだすように 鉱夫の祈りを 聞いておくれ
孤独と祈りカネコアヤノカネコアヤノカネコアヤノカネコアヤノ今日もなにも進んでない 退屈なんだ この街のせいにしてる 待っているのは 本日着予定の荷物  映画を見た 最後は死んだ彼女の 真昼に見た それに救いがなくて おもわず外へ出た  人工衛星は暗闇の中 孤独を泳ぐ 絵画よりも広いこの世の爆発は祈り  明日もきっと 変わりはない 時刻はam3時33分 揃ったスロットみたい ラッキーなベイビーさ  会いに行けば 弾む会話 無理をしてる 確かな愛が僕を いつでもそうさせた  気づかれないように 二人で居ても孤独な息吹 重ねたのは あの小さな約束の続き  人工衛星は暗闇の中 孤独を泳ぐ 絵画よりも広いこの世の爆発は祈り  明日はくるかしら 夢の話じゃないんだよ 明日はくるかしら あなたの隣で
この祈り~The Prayer~新妻聖子新妻聖子Sager・Carole BayerDavid W. Foster五十嵐宏治あなたをいま 感じている 光でいま 満たされてく この祈り 永遠に いつの日も その愛と共にあるように  その光に その恵みに 導かれて 生きてゆこう すばらしい 明日へと いつの日も その愛と共にあるように  喜びを 分かち合える 世界が 始まるでしょう 翼を広げた 心は 涙をいま 超えてゆくわ  歩み寄れる つながってく 心に火を 灯してゆく  生きている 奇跡から 溢れ出る この祈りを  いつの日も 清らかな瞳のままで いつの日も その愛と共にあるように
この祈り~ザ・プレイヤー~ with 望月哲也安倍なつみ安倍なつみデイヴィッド・フォスター、キャロル・ベイヤー・セイガー、日本語訳詞:吉元由美デイヴィッド・フォスター、キャロル・ベイヤー・セイガーあなたをいま 感じている 光でいま 満たされてく この祈り 永遠に  いつの日も その愛と共にあるように  その光を 見つめる目を その恵みを 受け取る手を その光に 導かれて 生きてゆこう Ah  すばらしい 明日へと 迷わずに 歩くために  いつの日も その愛と共にあるように  喜びを分かち合える 世界がはじまるでしょう 翼を広げた 心は 涙をいま 超えてゆく  争わずに 歩み寄れる 優しさで つながってく ひとりひとりの 心に火を 灯してゆく この祈りで  生きている 奇跡から 溢れ出る この祈りを  いつの日も 清らかな瞳のままで いつの日も その愛と共にあるように
この心に太陽がある限り -平和の祈り-THE 虎舞竜THE 虎舞竜高橋ジョージ高橋ジョージ毎日暗い話題のニュースが世界中を駆けめぐる 権力は差別を生み 愚かな歴史を又くり返す 懲りも無く争い合い 罪もない人の命を奪う  この美しい小さな地球(ほし)の 平和を祈れば きっと闇が光に変わるから…  この心に太陽がある限り 僕達は永遠に輝ける  いつも歩き慣れた道 そこは昔何も無かったけれど たったひとりの一歩があってそして大きな道になった 自分の未来のために 愛する人達の未来のために  歩き出そうよ 手と手をつなぎ 平和を祈れば必ず希望の明日が見えてくる  この心に太陽がある限り 僕達は永遠に輝ける  この心にこの道がある限り 僕達は永遠に歩いて行く この心にこの道がある限り 僕達は永遠に歩いて行く  この心に太陽がある限り 僕達は永遠に輝ける この心に太陽がある限り 僕達は永遠に輝ける
コリカンチャの祈りDEENDEEN池森秀一山根公路篠崎裕アマゾン川へと続く熱帯地 ふたりの探し物 そこにあるはず  この日を待ってた 夢にまで見た 聳え立つアコンカグア 空を見上げた  僕の中 君の中 眠っている本当の自分 世界中 探したけど ユートピアはどこにもない この世に生を受けて いつかは眠る 儚い命よ 今魂に出会う  太陽の神殿 コリカンチャに祈る 世界は繋がって心もひとつ  無数の花が咲いてるように 色とりどりに 輝けばいい  太陽の神殿 コリカンチャに祈れ  僕の中 君の中 眠っている本当の自分 世界中 探したけど ユートピアはどこにもない 僕の中 君の中 いちばん近くにいたんだ 果てしなく 羽ばたこう 歓喜の歌を捧げましょう  この世に生を受けていつかは眠る 儚い命よ 悠久の時 刻もう
Confutatisの祈りARTERY VEINARTERY VEIN濱田智之濱田智之悠木真一碧くかすむ 迷いの霧の向こうで 響く歌声は 生者へのrequiem 滲む視線 流れる涙の意味を 遠い言霊に 救い求めていた  闇を照らす 下弦の月 差し込む光に 閉ざされていた心 溶かしてゆく 幻惑のfear  紅く染まる祈り 折れるような囁き 抱きよせれば 刹那に感じる 時を止めたnoise 触れるたび消えゆく 影に怯えた 未来にさよなら いま折れそうな言葉 震えていた…  暗く沈む 震える細い指先 こぼれ落ちたのは 明日へのparadox  風にゆれる 螺旋の空 広がる奇跡に 忘れ去られた 響く 堕天使達の 甘いserenade  迷う願い 今も繰り返す呟き 振り返れば 微睡む真実 次の過去に巡り 巡り会う全てが いつか探した 儚き幻 まだ彷徨う絆 ほどけてゆく…  紫苑に眠る世界 凍てついた感情 絡み合う気配 忘れさせて  紅く染まる祈り 折れるような囁き 抱きよせれば 刹那に感じる 時を止めたnoise 触れるたび消えゆく 影に怯えた 未来にさよなら ただあふれる涙 信じてゆく…
ささやかな祈りGOLD LYLICEvery Little ThingGOLD LYLICEvery Little Thing持田香織多胡邦夫expo・Every Little Thing余計な言葉ならすぐに思い付くのに 肝心なコトバがいつも言えなくて ウジウジした僕の心は雨模様 風のようにただ擦り抜けた 秋の空  この街もだんだん姿を変えて なんだか切なくて まだひとり動けずに立ち竦む僕は  触れる度に染まってゆく君の頬が今もまだ愛しくて 傷つけ合う事など知らない あの日々は遠くて 通り過ぎたこの季節の中で  ベランダから見えた無数の星達に ひたすら想うとすれば 君のコト  つま先を伸ばして空に預けた ささやかな祈りは 暗闇を突き抜けて明日へと向かう  忘れようとしまい込んだ僕の胸は今もまだ痛むけど ほんの少し優しくなれたら 弱い僕にさよなら あの日に似た月明かりの下で  触れる度に染まってゆく君の頬が今もまだ愛しくて 傷つけ合う事など知らない あの日々は遠くて 通り過ぎたこの季節の中で
ささやかな祈り空野葵(北原沙弥香)空野葵(北原沙弥香)山崎弘山崎弘誰にも弱さ見せられずに またちょっぴり強がり 出ちゃうんだよ いつか思いきり笑える日 来るといいな ささやかに祈るよ  悲しくて辛くても 平気なフリしてるよ 弱さを強さに変えて 今まで歩んできたの だけど  あたたかい人達の 優しさに包まれて 冷たい雨が降る日も あたたかい気持ちになる それなのに  誰にも弱さ見せられずに またちょぴり 強がり出ちゃうんだよ 涙なんて 見せたくないわ 捨てられない この変なプライド  曇りそうな時でも 希望の光射した 諦めず信じている そんな姿見て想う “変わりたい”  誰かに弱さ見せたいけど まだちょっぴり 強がり出ちゃうんだよ いつか思いきり笑える日 来ますように 心から祈るよ  自分の弱さを認めたら 素直になれるかな  自然と笑顔になれる日が来る いつでも自分を信じてれば その想いが いつかは実る  そうなるように いま強く祈るよ
ささやかな祈りGOLD LYLICライスシャワー(石見舞菜香)GOLD LYLICライスシャワー(石見舞菜香)宮嶋淳子(SUPA LOVE)成本智美(SUPA LOVE)賀佐泰洋ねえ、三日月あなたも 迷う時があるの? 手かざせば今夜も たおやかな光  朧(おぼろ)げにただ 浮かぶ明かりを 追いかけて駆けだすの 声にならずに 消えた想い 詰め込んで  私のささやかな祈り今 大空に放り投げた いつかあなたのように 誰かのことを 照らせる人になりたいだけ そう 秘密だよ  十数えるうちまた ひざ抱えてるの もうそれでも心は 動き始めてる  目指した場所は 陽だまりの中 揺れているあの笑顔 理想の階段 息を切らし のぼってく  決して届かないと思ってた またたきに指が触れた あともう少しだけ スピード上げて 私もっと強くなるから 待っていてね  ひとつの勇気はやがて風を集め 前へ 前へ 運ぶ 月灯りも越えて 朝が来るまで  私のささやかな祈り今 青空を見上げ咲いた 降りそそぐ微笑み 包まれてそっと このしあわせ分け合えたから もう 泣かないよ
ささやかな祈り(TV Size)ライスシャワー(石見舞菜香)ライスシャワー(石見舞菜香)宮嶋淳子(SUPA LOVE)成本智美(SUPA LOVE)ねえ、三日月あなたも 迷う時があるの? 手かざせば今夜も たおやかな光  朧(おぼろ)げにただ 浮かぶ明かりを 追いかけて駆けだすの 声にならずに 消えた想い 詰め込んで  私のささやかな祈り今 大空に放り投げた いつかあなたのように 誰かのことを 照らせる人になりたいだけ もう 泣かないよ
さざなみの祈り石井竜也石井竜也石井竜也古澤厳松ヶ下宏之深く碧い海の 逆らえぬ力よ 古の頃より 祀られし祈りよ  遠き思いに馳せて 我らの今を見る あまりにも壊れた この森羅万象  ゆらゆら揺れる 浮き沈む命 天に運命(さだめ)られた道を行く  玉響(たまゆら)の光 篝火(かがりび)の炎を 見つめ手を合わせましょう  さざなみへの祈りよ さざなみへの祈り それは風になりし 御霊への涙よ  絶え間ない流れ いつの世も同じ 人の心は変わらないから  愛こその暮らし 何故に自らを 苦しさに閉じ込めるのか  さざなみへの祈りよ さざなみへの祈り それは風になりし 御霊への涙よ
錆びた祈り松田樹利亜松田樹利亜松田樹利亜鈴木慎一郎鈴木慎一郎思い出に“嘘”はやめて 愛しい記憶 抱えていたいのよ  投げつけた タバコもkeyも あの家ごと 燃やしてしまったの  不確かなものだと決めつけて 愛を逃してきた…  優しさとかはいらないから 同じ夢… 同じ時を… 1人じゃないこと感じさせて 錆びた祈り 始まりも終わりも全部 本当は手の中に… 踏み出せないのは 傷の残り  見失わない 愛はあるの? まだこの場に 立ちすくんでいる  戻らない生き方が好きだけど 少しだけ…気付いてた…  言葉が見つからないから 飛んで会いに行きたいよ あなたの胸に私はいる? 錆びた祈り 始まりも終わりも全部 本当は手の中に… 踏み出せないのは 2人同じ  “月が滲んで見えた”  優しさとかはいらないから 同じ夢… 同じ時を… 1人じゃないこと感じさせて 錆びた祈り 始まりも終わりも全部 本当は手の中に… 踏み出さないのは 今日で終わり…
サンタマリアの祈り西城秀樹西城秀樹なかにし礼川口真くちづけで 君の病いを 吸いとってあげよう ぼくの胸に  鳩が舞う 広場に遊ぶ子供の 声も知らず 君は 眠りつづけている  サンタマリア ぼくの命を ここに捧げます どうぞ奪って下さい 愛の歌は ひとりぼっちでは 唄えはしない 唄えはしない  手をとれば 君はかすかに 目をあけて ぼくに笑いかける  幸せが 今しも 訪れる時 ぼくをおいて 君はどこへ行くつもりか  サンタマリア 何かいけないことを このぼくが したと 言うのでしょうか 救いたまえ 命ささげます 何でもします 何でもします  今 青い空に 鐘は鳴りわたる 鳩はみだれ飛ぶ 君よ めざめて おくれ  愛の歌は ひとり ひとりぼっちでは 唄えはしない 唄えはしない  サンタマリア サンタマリア  サンタマリア
しなやかな腕の祈りCoccoCoccoこっここっこ根岸孝旨強い人と想っていた その腕は たくましく 天へ伸びていたから ひとり生きる人だとそう 決めつけた その足は いつか傷ついていた  産まれ おちて 明日を探し 何かを捨てて 誰かを失くしても 私は求めた  指先から こぼれる愛を集めて 全てあなたにあげましょう おねむりなさい このしなやかな腕に 体を横たえ 泣きなさい  あなたを抱いて 揺れながら  帰りたいと目指す海は あたたかく 帰れない やさしい風の中 次の雨に打たれる時 ひとりだけ ふり返る だけどまた お日様を浴びたい  残せるものは どこにもなくて あなたもいつか わたしもいつか 消えていくけど 空は流れて  指先から こぼれる愛を集めて 全てあなたにあげましょう おやすみなさい このしなやかな腕に 体を横たえ 泣きなさい  世界中に こぼれる愛を集めて 全てあなたにあげましょう おかえりなさい このしなやかな腕に 体を横たえ 泣きなさい  言葉を止めたら この腕に あなたを抱いて 揺れながら
暫し空に祈りて高橋洋子高橋洋子及川眠子大森俊之大森俊之暫(しば)し空に祈りて 愛を断て  あなたがいま乗りこむのは 未来行きの方舟 夢だけその胸に抱きしめ 荒れ地に咲くアザミのように 強く生きるためにも 私の手を振り切りなさい  ぬくもりの檻(おり)を抜け出したら 心の地図に記されたアララトをめざして  (時の迷路から) 救い給え (闇の魔の手から) 預言のまま (無垢な魂よ) 蒼い星を受け継ぐ者を (夜が明けたら)(勇気の破片で) 教え給え (希望のしずくで) その瞳に (命をつなげよ) 暫し空に祈りて 道を説け  標(しるべ)のない旅の果てに 白い鳥は羽ばたき 光が射す場所は見つかる あなたを縛りつけるもの 何もかもを捨て去り 風のなかへ漕ぎだすがいい  思い出の隅に私はいる 幸せだった記憶だけ くりかえし紡いで  (時の迷路から) 守り給え (闇の魔の手から) 運命ごと (無垢な魂よ) 罪も罰も私が受ける (夜が明けたら)(勇気の破片で) 許し給え (希望のしずくで) この想いを (命をつなげよ) 暫し空に祈りて 愛を断て  (時の迷路から) 救い給え (闇の魔の手から) 預言のまま (無垢な魂よ) 蒼い星を受け継ぐ者を (夜が明けたら)(勇気の破片で) 教え給え (希望のしずくで) その瞳に (命をつなげよ) 暫し空に祈りて 道を説け
少女の祈りPLATINA LYLICAcid Black CherryPLATINA LYLICAcid Black Cherry林保徳林保徳林保徳淋しかった 私はただ幼くて 強がる事で 逆らう事で 自分を示してた 苦しかった 上手に話せなくて 叱られてる意味が分からなくて 笑い方も分からなくて  暗い部屋で待ち続けた… 一人ママを待ち続けた… モノクロームの月が覗いてた…  抱き締めて ただ温めて…今にも消えてしまいそう 私を見つけて あの部屋から あの日から 魂を連れ戻して 私を生かせて  フラッシュバック 痛みがただ嬉しかった 初めてを捧げた14才の夏 でも愛は逃げた リストカット カプセル 派手な化粧 生意気な下着を身に纏い 情けない夜を数えた  ママがくれた十字架のチェーン… 私の小さな祈りを… 聞こえてるのに また知らん顔…  口づけて まだやめないで…命が燃え尽きるまで 愛に溺れさせて 仮にそれで 死ぬのなら このまま生きてるより怖くなんかない  ただ愛されたかった 少女の祈り…  十字架なんてもういらない… 神様なんか信じない… なのに見えない何かに祈ってる…  口づけて まだやめないで…命が燃え尽きるまで 愛に溺れさせて 仮にそれで 死ぬのなら このまま生きてるより怖くなんかない 抱き締めて ただ温めて…… 今にも消えてしまいそう 私を見つけて あの部屋から あの日から 魂を連れ戻して 私を生かせて
少女の祈りIIIPLATINA LYLICAcid Black CherryPLATINA LYLICAcid Black Cherry林保徳林保徳最初に死のうとしたのは 女(14)になった年の10月 病院で目覚め 生きてる事になぜかほっとした でもね 私ってバカだからさ わかんないんだ 命の重さとか生きる意味 ママもあいつも大嫌い  夜が好き 汚れを隠してくれる 自暴自棄 売るから買ってよ 汚れた 私を早く隠して 夜になれ  ひび割れた声で 涙 涙 涙 情けないくらいに涙が止まらない まだこの胸が痛いから カミソリを探した  最後の彼はイカしてたけど 少しイカれた奴で 狂ったみたいに嫉妬して暴れて また浮気して 乱暴でも抱かれる度 愛されてる気がしたんだ なのに子供ができた途端 ママみたいに逃げて行った  笑えるでしょう? また一人ぼっちね 愛とか やっぱり大嫌い なんて嘘 ごめんもう強がれない 泣いていい?  ひび割れた声で 涙 涙 涙 傷に沁みるだけの涙なんかいらない すべてすべて枯れてしまえ 夜が手招いてる  流れた痛みに かすかな悲鳴をあげ“生命(いのち)”に触れた それは小さくて やけに温かくて 胸の十字架が夜を照らした  ひび割れた声で 涙 涙 涙 枯れたはずなのになぜ涙が止まらない 今このお腹が痛いけど 生きる意味見つけた  初めて流した喜びの涙 いま夜が終わる…
白い祈りHysteric BlueHysteric Blueたくやナオキ佐久間正英・Hysteric Blue寝起きの瞳見開いて カーテン開けて仰ぎ見る 朝一番のあいさつは 昨日より輝いている証拠  ――白い息の向こうで 燃える紅磨かせて――  駅で降りたら急ぎ足 無駄な時間はないような ギリギリのライフサイクル そんな中で一丁やりたいの  他人と違うところを 上手にProに化けさせよう  そうだ 退屈でギター手にした あの日から変わった はるか遠くに見えた夢 追いかけて今日も明日も  知らないうちにピンときた あなたといると胸おどる 面白くはないんだけど そのお話もっと聞きたいの  ――白い息の向こうで 燃える紅磨かせて――  そうよ運命を信じる人の 執念はザンコク 祈ること力に変えて どんなことでも乗り越えるわ  碧のずっと向こうから 見てる神様 オネガイしまーーーーーーーす  そうだ退屈でギター手にした あの日から変わった はるか遠くに見えた夢 追いかけて今日も明日も 運命を信じる人の 執念はザンコク 祈ること力に変えて どんなことでも乗り越えるわ
Gの祈り岡林信康岡林信康岡林信康岡林信康胸に風が吹く夜は 熱い想い消えぬように 胸に雨が降る朝も 燃やし続けて あたたかい季節が 過ぎる時 凍てついた空に 初めて届くだろう 想いの熱さは 遠い唄 聞きながら 今は待つだけ 今は待つだけ  いつか届け この想い いつか届けこの祈り 誰をうらむ事もない 夢と消えても あたたかい季節に 燃えつきた 熱すぎる命 それでも 俺の胸に たしかに届いた 遠い唄 聞きながら 今は待つだけ 今は待つだけ 遠い唄 聞きながら 今は待つだけ
砂の祈り浜田省吾浜田省吾春嵐・浜田省吾浜田省吾TVニュースに 映る砂の嵐 いとしい人の 姿さがす  身を切るような 不安と哀しみを 誰が分かち合えるのだろう  あなたの 名前も行方も 知らない人達 今日も街を行き交う  血の味で 目覚めた夜の静寂 くちびる 噛みしめ 朝を待ってる  あなたのいない この部屋のどこに 空しくひとり 座ればいい?  ささやかな日々 視界の向こうに さらわれてく 砂と共に  あなたの 誕生日には 家族と 友達が 集まり あなたのことを話した  一抹の 砂と共に今夜 訪ねて来て笑顔で 夢の中へ  何気ない 小さな出来事 山茶花 咲いては 涙こぼれて落ちる  いつの日か この世のすべてが 等しく 平和で あるように  地平に 揺れる 陽炎 あなたの 無事を 祈ってる
砂の祈り feat.SHOGO HAMADAFairlifeFairlife春嵐・浜田省吾浜田省吾水谷公生TVニュースに 映る砂の嵐 いとしい人の 姿探す 身を切るような 不安と哀しみを 誰が分かち合えるのだろう  あなたの 名前も行方も 知らない人達 今日も町を行き交う 血の味で 目覚めた夜のしじま くちびる かみしめ 朝を待ってる  あなたのいない この部屋のどこに 空しくひとり 座ればいい? ささやかな日々 視界のむこうに さらわれてく 砂と共に  あなたの 誕生日には 家族と 友達が 集まり あなたのことを話した 一抹の砂とともに 今夜 訪ねて来て 笑顔で 夢の中へ  何気ない 小さな出来事 山茶花(さざんか) 咲いては 涙 こぼれ落ちる いつの日か この世のすべてが 等しく 平和で あるように  地平に揺れる陽炎 あなたの無事を 祈ってる
聖なる日の祈り津島善子(小林愛香) from Aqours津島善子(小林愛香) from Aqours畑亜貴田中俊亮田中俊亮・伊藤賢キミの願い 星が見てるよ やさしく照らして見てるから  ナミダ色の日記書いても 窓辺で未来をささやいてる  静かな夜に(抱きしめられて) 誰のことをも(愛しくなって) みんなそれぞれ頑張ってるんだ すれ違ったって だからいいのさ  Holy night 聖なる日だけど こころ揺れ動いて ひとりぼっち切なくなって Holy night 祈りのことば ふいにこぼれてきた しあわせがキミと共にありますように  キミの夢を 空に描いて 自由なあしたを描いてよ  素敵なひとに(なりたいからね) 誰のことをも(許したくなる) みんな自分を頑張ってるんだ わかり合えなくて だからいいのさ  Holy star きよし光よ いつもそこにあるの ひとりぼっちじゃなかったみたい Holy star 祈りのことば そっとあふれてくる よろこびはキミの胸にあるはずだと  Holy star きよし光よ いつもそこにあるの ひとりぼっちじゃなかったみたい Holy star 祈りのことば そっとあふれてくる よろこびはキミの胸を星になって照らしてるよ しあわせがキミと共にありますように  Holy night, Holy star キミと…
聖なる日の祈りAqoursAqours畑亜貴田中俊亮伊藤賢・田中俊亮キミの願い 星が見てるよ やさしく照らして見てるから  ナミダ色の日記書いても 窓辺で未来をささやいてる  静かな夜に(抱きしめられて) 誰のことをも(愛しくなって) みんなそれぞれ頑張ってるんだ すれ違ったって だからいいのさ  Holy night 聖なる日だけど こころ揺れ動いて ひとりぼっち切なくなって Holy night 祈りのことば ふいにこぼれてきた しあわせがキミと共にありますように  キミの夢を 空に描いて 自由なあしたを描いてよ  素敵なひとに(なりたいからね) 誰のことをも(許したくなる) みんな自分を頑張ってるんだ わかり合えなくて だからいいのさ  Holy star きよし光よ いつもそこにあるの ひとりぼっちじゃなかったみたい Holy star 祈りのことば そっとあふれてくる よろこびはキミの胸にあるはずだと  Holy star きよし光よ いつもそこにあるの ひとりぼっちじゃなかったみたい Holy star 祈りのことば そっとあふれてくる よろこびはキミの胸を星になって照らしてるよ しあわせがキミと共にありますように  Holy night, Holy star キミと…
聖なる日の祈り小原鞠莉(鈴木愛奈) from Aqours小原鞠莉(鈴木愛奈) from Aqours畑亜貴田中俊亮田中俊亮・伊藤賢キミの願い 星が見てるよ やさしく照らして見てるから  ナミダ色の日記書いても 窓辺で未来をささやいてる  静かな夜に(抱きしめられて) 誰のことをも(愛しくなって) みんなそれぞれ頑張ってるんだ すれ違ったって だからいいのさ  Holy night 聖なる日だけど こころ揺れ動いて ひとりぼっち切なくなって Holy night 祈りのことば ふいにこぼれてきた しあわせがキミと共にありますように  キミの夢を 空に描いて 自由なあしたを描いてよ  素敵なひとに(なりたいからね) 誰のことをも(許したくなる) みんな自分を頑張ってるんだ わかり合えなくて だからいいのさ  Holy star きよし光よ いつもそこにあるの ひとりぼっちじゃなかったみたい Holy star 祈りのことば そっとあふれてくる よろこびはキミの胸にあるはずだと  Holy star きよし光よ いつもそこにあるの ひとりぼっちじゃなかったみたい Holy star 祈りのことば そっとあふれてくる よろこびはキミの胸を星になって照らしてるよ しあわせがキミと共にありますように  Holy night, Holy star キミと…
聖なる日の祈り国木田花丸(高槻かなこ) from Aqours国木田花丸(高槻かなこ) from Aqours畑亜貴田中俊亮田中俊亮・伊藤賢キミの願い 星が見てるよ やさしく照らして見てるから  ナミダ色の日記書いても 窓辺で未来をささやいてる  静かな夜に(抱きしめられて) 誰のことをも(愛しくなって) みんなそれぞれ頑張ってるんだ すれ違ったって だからいいのさ  Holy night 聖なる日だけど こころ揺れ動いて ひとりぼっち切なくなって Holy night 祈りのことば ふいにこぼれてきた しあわせがキミと共にありますように  キミの夢を 空に描いて 自由なあしたを描いてよ  素敵なひとに(なりたいからね) 誰のことをも(許したくなる) みんな自分を頑張ってるんだ わかり合えなくて だからいいのさ  Holy star きよし光よ いつもそこにあるの ひとりぼっちじゃなかったみたい Holy star 祈りのことば そっとあふれてくる よろこびはキミの胸にあるはずだと  Holy star きよし光よ いつもそこにあるの ひとりぼっちじゃなかったみたい Holy star 祈りのことば そっとあふれてくる よろこびはキミの胸を星になって照らしてるよ しあわせがキミと共にありますように  Holy night, Holy star キミと…
聖なる日の祈り黒澤ダイヤ(小宮有紗) from Aqours黒澤ダイヤ(小宮有紗) from Aqours畑亜貴田中俊亮田中俊亮・伊藤賢キミの願い 星が見てるよ やさしく照らして見てるから  ナミダ色の日記書いても 窓辺で未来をささやいてる  静かな夜に(抱きしめられて) 誰のことをも(愛しくなって) みんなそれぞれ頑張ってるんだ すれ違ったって だからいいのさ  Holy night 聖なる日だけど こころ揺れ動いて ひとりぼっち切なくなって Holy night 祈りのことば ふいにこぼれてきた しあわせがキミと共にありますように  キミの夢を 空に描いて 自由なあしたを描いてよ  素敵なひとに(なりたいからね) 誰のことをも(許したくなる) みんな自分を頑張ってるんだ わかり合えなくて だからいいのさ  Holy star きよし光よ いつもそこにあるの ひとりぼっちじゃなかったみたい Holy star 祈りのことば そっとあふれてくる よろこびはキミの胸にあるはずだと  Holy star きよし光よ いつもそこにあるの ひとりぼっちじゃなかったみたい Holy star 祈りのことば そっとあふれてくる よろこびはキミの胸を星になって照らしてるよ しあわせがキミと共にありますように  Holy night, Holy star キミと…
聖なる日の祈り黒澤ルビィ(降幡愛) from Aqours黒澤ルビィ(降幡愛) from Aqours畑亜貴田中俊亮田中俊亮・伊藤賢キミの願い 星が見てるよ やさしく照らして見てるから  ナミダ色の日記書いても 窓辺で未来をささやいてる  静かな夜に(抱きしめられて) 誰のことをも(愛しくなって) みんなそれぞれ頑張ってるんだ すれ違ったって だからいいのさ  Holy night 聖なる日だけど こころ揺れ動いて ひとりぼっち切なくなって Holy night 祈りのことば ふいにこぼれてきた しあわせがキミと共にありますように  キミの夢を 空に描いて 自由なあしたを描いてよ  素敵なひとに(なりたいからね) 誰のことをも(許したくなる) みんな自分を頑張ってるんだ わかり合えなくて だからいいのさ  Holy star きよし光よ いつもそこにあるの ひとりぼっちじゃなかったみたい Holy star 祈りのことば そっとあふれてくる よろこびはキミの胸にあるはずだと  Holy star きよし光よ いつもそこにあるの ひとりぼっちじゃなかったみたい Holy star 祈りのことば そっとあふれてくる よろこびはキミの胸を星になって照らしてるよ しあわせがキミと共にありますように  Holy night, Holy star キミと…
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