三宅由佳莉の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛は花、君はその種子やさしさを 押し流す 愛 それは川 魂を 切り裂く 愛 それはナイフ とめどない 渇きが 愛だと いうけれど 愛は花 生命の花 きみは その種子  挫けるのを 恐れて 躍らない きみのこころ 醒めるのを 恐れて チャンス逃がす きみの夢 奪われるのが 嫌さに 与えない こころ 死ぬのを 恐れて 生きることが 出来ない  長い夜 ただひとり 遠い道 ただひとり 愛なんて 来やしない そう おもうときには 思いだしてごらん 冬 雪に 埋もれていても 種子は春 おひさまの 愛で 花ひらく三宅由佳莉Amanda Mc Broom・日本語詞:高畑勲Amanda Mc Broom坂井貴祐やさしさを 押し流す 愛 それは川 魂を 切り裂く 愛 それはナイフ とめどない 渇きが 愛だと いうけれど 愛は花 生命の花 きみは その種子  挫けるのを 恐れて 躍らない きみのこころ 醒めるのを 恐れて チャンス逃がす きみの夢 奪われるのが 嫌さに 与えない こころ 死ぬのを 恐れて 生きることが 出来ない  長い夜 ただひとり 遠い道 ただひとり 愛なんて 来やしない そう おもうときには 思いだしてごらん 冬 雪に 埋もれていても 種子は春 おひさまの 愛で 花ひらく
祈り ~a prayer小さな光たどり 暗い闇を歩く 人はみな旅人 荒野のさすらい人 一筋の光がきみの前を照らす 心にはともし火 いつも灯しながら  それは希望 夢 未来 祈ってる  悲しい出来事や 迷い悩んだこと やがて満たされるよ きっと信じている 君の姿見えず 声も聞けないけど いつも感じている 君と共にいると  きみは希望 夢 未来 祈ってる  青い空に浮かぶ 白い雲のように 自由な風に乗って 強く生きていこう つまづきやためらい 心痛いときは いつもここにいるよ 君とともにいるよ  いつも希望 夢 未来 祈ってる きみは希望 夢 未来 祈ってる三宅由佳莉河邉一彦・海上自衛隊2等海佐河邉一彦・海上自衛隊2等海佐小さな光たどり 暗い闇を歩く 人はみな旅人 荒野のさすらい人 一筋の光がきみの前を照らす 心にはともし火 いつも灯しながら  それは希望 夢 未来 祈ってる  悲しい出来事や 迷い悩んだこと やがて満たされるよ きっと信じている 君の姿見えず 声も聞けないけど いつも感じている 君と共にいると  きみは希望 夢 未来 祈ってる  青い空に浮かぶ 白い雲のように 自由な風に乗って 強く生きていこう つまづきやためらい 心痛いときは いつもここにいるよ 君とともにいるよ  いつも希望 夢 未来 祈ってる きみは希望 夢 未来 祈ってる
希望「雨にぬれた頬 晴れて 虹よ、架かれ」  差し込む木漏れ日が ほら 輝き 微笑みかけ 飛び交う鳥たちが 朝の風と遊んでいる  心の奥底にきっと芽生えてる 希望の光 青空に描き出そう 七色の虹の橋 渡っていこう  空に伸びる 希望の虹 泣いた夜もあるけど 雨の恵みが降れば 虹が架かる  青空の下で  煌く星たちが ほら 輝き 微笑みかけ 広がる青い海を 心 深く 包んでくれる  心の奥底にそっと芽生えてる 希望の光 今こそ掴むとき 君は一人じゃない 踏み出そう  空に伸びる 希望の花 泣いた夜もあるけど 雨の恵みが降れば 花が開く  お日様の下で  「雨にぬれた頬 晴れて 虹が架かる」 希望の虹 青空に描き出そう 七色の虹の橋 渡っていこう  空に伸びる 希望の虹 泣いた夜もあるけど 雨の恵みが降れば 虹が架かる お日様の下で  La la la… (虹 かかれ…)三宅由佳莉三宅由佳莉清水大輔清水大輔「雨にぬれた頬 晴れて 虹よ、架かれ」  差し込む木漏れ日が ほら 輝き 微笑みかけ 飛び交う鳥たちが 朝の風と遊んでいる  心の奥底にきっと芽生えてる 希望の光 青空に描き出そう 七色の虹の橋 渡っていこう  空に伸びる 希望の虹 泣いた夜もあるけど 雨の恵みが降れば 虹が架かる  青空の下で  煌く星たちが ほら 輝き 微笑みかけ 広がる青い海を 心 深く 包んでくれる  心の奥底にそっと芽生えてる 希望の光 今こそ掴むとき 君は一人じゃない 踏み出そう  空に伸びる 希望の花 泣いた夜もあるけど 雨の恵みが降れば 花が開く  お日様の下で  「雨にぬれた頬 晴れて 虹が架かる」 希望の虹 青空に描き出そう 七色の虹の橋 渡っていこう  空に伸びる 希望の虹 泣いた夜もあるけど 雨の恵みが降れば 虹が架かる お日様の下で  La la la… (虹 かかれ…)
この道この道はいつか来た道 ああ そうだよ あかしやの花が咲いてる  あの丘はいつか見た丘 ああ そうだよ ほら 白い時計台だよ  この道はいつか来た道 ああ そうだよ お母さまと馬車で行ったよ  あの雲もいつか見た雲 ああ そうだよ 山査子の枝も垂れてる三宅由佳莉北原白秋山田耕筰福島弘和この道はいつか来た道 ああ そうだよ あかしやの花が咲いてる  あの丘はいつか見た丘 ああ そうだよ ほら 白い時計台だよ  この道はいつか来た道 ああ そうだよ お母さまと馬車で行ったよ  あの雲もいつか見た雲 ああ そうだよ 山査子の枝も垂れてる
早春賦春は名のみの 風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず  氷解け去り 葦は角ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日も昨日も 雪の空 今日も昨日も 雪の空  春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思いを いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か三宅由佳莉吉丸一昌中田章福田洋介春は名のみの 風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず  氷解け去り 葦は角ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日も昨日も 雪の空 今日も昨日も 雪の空  春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思いを いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か
旅立ちの日に白い光の中に 山並みは萌えて はるかな空の果てまでも 君は飛び立つ 限りなく青い空に 心ふるわせ 自由をかける鳥よ 振り返ることもせず  勇気を翼に込めて 希望の風に乗り この広い大空に 夢を託して  懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もないいさかいに 泣いたあの時 心通った嬉しさに 抱き合った日よ みんな過ぎたけれど 思い出強くだいて  勇気を翼に込めて 希望の風にのり この広い大空に 夢を託して  今 別れの時 飛び立とう 未来信じて はずむ 若い力 信じて この広い この広い 大空に  今 別れの時 飛び立とう 未来信じて はずむ 若い力 信じて この広い この広い 大空に三宅由佳莉小嶋登坂本浩美高橋宏樹白い光の中に 山並みは萌えて はるかな空の果てまでも 君は飛び立つ 限りなく青い空に 心ふるわせ 自由をかける鳥よ 振り返ることもせず  勇気を翼に込めて 希望の風に乗り この広い大空に 夢を託して  懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もないいさかいに 泣いたあの時 心通った嬉しさに 抱き合った日よ みんな過ぎたけれど 思い出強くだいて  勇気を翼に込めて 希望の風にのり この広い大空に 夢を託して  今 別れの時 飛び立とう 未来信じて はずむ 若い力 信じて この広い この広い 大空に  今 別れの時 飛び立とう 未来信じて はずむ 若い力 信じて この広い この広い 大空に
春のうららの 隅田川 のぼりくだりの 船人が 櫂(かひ)のしづくも 花と散る ながめを何に たとふべき  見ずやあけぼの 露浴びて われにもの言ふ 桜木を 見ずや夕ぐれ 手をのべて われさしまねく 青柳(あおやぎ)を  錦おりなす 長堤(ちょうてい)に くるればのぼる おぼろ月 げに一刻も 千金の ながめを何に たとふべき三宅由佳莉武島羽衣滝廉太郎福島弘和春のうららの 隅田川 のぼりくだりの 船人が 櫂(かひ)のしづくも 花と散る ながめを何に たとふべき  見ずやあけぼの 露浴びて われにもの言ふ 桜木を 見ずや夕ぐれ 手をのべて われさしまねく 青柳(あおやぎ)を  錦おりなす 長堤(ちょうてい)に くるればのぼる おぼろ月 げに一刻も 千金の ながめを何に たとふべき
見上げてごらん夜の星を見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ぼくらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる  手をつなごう ぼくと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ぼくらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる三宅由佳莉永六輔いずみたく井澗昌樹見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ぼくらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる  手をつなごう ぼくと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ぼくらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる
ミュージカル≪オペラ座の怪人≫~Think Of MeThink of me, think of me fondly when we've said goodbye Remember ev'ry so often, promise me you'll try On that day, that not so distant day. when you are far away and free, if you ever find a moment, spare a thought for me.  And though it's clear, though it was always clear that this was never meant to be, if you happen to remember, stop and think of me.  Think of August when the trees were green, don't think about the way things might have been.  Think of me, think of me waking, silent and resigned. Imagine me, trying too hard to put you from my mind. Think of me, please say you'ii think of me whatever else you choose to do. There will never be a day when I won't think of you  Flowers fade, the fruits of summer fade, they have their seasons so do we... but please promise me,that sometimes You will think of me!三宅由佳莉Andrew Lloyd Webber・Charles A. Hert・Richard Henry Zachary S.StilgoeAndrew Lloyd Webber・Charles A. Hert・Richard Henry Zachary S.Stilgoe後藤洋Think of me, think of me fondly when we've said goodbye Remember ev'ry so often, promise me you'll try On that day, that not so distant day. when you are far away and free, if you ever find a moment, spare a thought for me.  And though it's clear, though it was always clear that this was never meant to be, if you happen to remember, stop and think of me.  Think of August when the trees were green, don't think about the way things might have been.  Think of me, think of me waking, silent and resigned. Imagine me, trying too hard to put you from my mind. Think of me, please say you'ii think of me whatever else you choose to do. There will never be a day when I won't think of you  Flowers fade, the fruits of summer fade, they have their seasons so do we... but please promise me,that sometimes You will think of me!
木綿のハンカチーフ恋人よ 僕は旅立つ 東へと 向う列車で はなやいだ街で 君への贈り物 探す 探すつもりだ  いいえ あなた私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ  いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で 口紅もつけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ  いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも木枯しのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってくぼくを許して 毎日 愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない  あなた最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねぇ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい三宅由佳莉松本隆筒美京平福田洋介恋人よ 僕は旅立つ 東へと 向う列車で はなやいだ街で 君への贈り物 探す 探すつもりだ  いいえ あなた私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ  いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で 口紅もつけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ  いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも木枯しのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってくぼくを許して 毎日 愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない  あなた最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねぇ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
椰子の実名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実一つ  故郷の岸を 離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月(いくつき) 旧(もと)の木は 生いや茂れる 枝はなお 影をやなせる  われもまた 渚(なぎさ)を枕 孤身(ひとりみ)の 浮寝(うきね)の旅ぞ  実をとりて 胸にあつれば 新(あらた)なり 流離(りゅうり)の憂(うれい)  海の日の 沈むを見れば 激(たぎ)り落つ 異郷の涙  思いやる 八重の汐々(しおじお) いずれの日にか 国に帰らん三宅由佳莉島崎藤村大中寅二福島弘和名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実一つ  故郷の岸を 離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月(いくつき) 旧(もと)の木は 生いや茂れる 枝はなお 影をやなせる  われもまた 渚(なぎさ)を枕 孤身(ひとりみ)の 浮寝(うきね)の旅ぞ  実をとりて 胸にあつれば 新(あらた)なり 流離(りゅうり)の憂(うれい)  海の日の 沈むを見れば 激(たぎ)り落つ 異郷の涙  思いやる 八重の汐々(しおじお) いずれの日にか 国に帰らん
ユー・レイズ・ミー・アップWhen I am down and, oh my soul, so weary; When troubles come and my heart burdened be; Then, I am still and wait here in the silence, Until you come and sit awhile with me.  You raise me up, so I can stand on mountains; You raise me up, to walk on stormy seas; I am strong, when I am on your shoulders; You raise me up: to more than I can be.  You raise me up, so I can stand on mountains; You raise me up, to walk on stormy seas; I am strong, When I am on your shoulders; You raise me up: to more than I can be  You raise me up: to more than I can be.三宅由佳莉Brendan GrahamRolf U. Lovland後藤洋When I am down and, oh my soul, so weary; When troubles come and my heart burdened be; Then, I am still and wait here in the silence, Until you come and sit awhile with me.  You raise me up, so I can stand on mountains; You raise me up, to walk on stormy seas; I am strong, when I am on your shoulders; You raise me up: to more than I can be.  You raise me up, so I can stand on mountains; You raise me up, to walk on stormy seas; I am strong, When I am on your shoulders; You raise me up: to more than I can be  You raise me up: to more than I can be.
Let It Go ~ありのままで~降り始めた雪は 足跡消して 真っ白な世界に ひとりのわたし 風が心にささやくの このままじゃ ダメなんだと  とまどい 傷つき 誰にも 打ち明けずに 悩んでた それももう やめよう  ありのままの 姿見せるのよ ありのままの 自分になるの 何も怖くない 風よ吹け 少しも寒くないわ  悩んでたことが うそみたいね だってもう自由よ なんでもできる どこまでやれるか 自分を試したいの そうよ変わるのよ わたし  ありのままで 空へ風に乗って ありのままで 飛び出してみるの 二度と 涙は流さないわ  冷たく大地を包み込み 高く舞い上がる 想い描いて 花咲く氷の結晶のように 輝いていたい もう決めたの  これでいいの 自分を好きになって これでいいの 自分信じて 光あびながら 歩きだそう 少しも寒くないわ三宅由佳莉Kristen Anderson-Lopez・Robert Lopez・日本語詞:高橋知伽江Kristen Anderson-Lopez・Robert Lopez森田一浩降り始めた雪は 足跡消して 真っ白な世界に ひとりのわたし 風が心にささやくの このままじゃ ダメなんだと  とまどい 傷つき 誰にも 打ち明けずに 悩んでた それももう やめよう  ありのままの 姿見せるのよ ありのままの 自分になるの 何も怖くない 風よ吹け 少しも寒くないわ  悩んでたことが うそみたいね だってもう自由よ なんでもできる どこまでやれるか 自分を試したいの そうよ変わるのよ わたし  ありのままで 空へ風に乗って ありのままで 飛び出してみるの 二度と 涙は流さないわ  冷たく大地を包み込み 高く舞い上がる 想い描いて 花咲く氷の結晶のように 輝いていたい もう決めたの  これでいいの 自分を好きになって これでいいの 自分信じて 光あびながら 歩きだそう 少しも寒くないわ
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