世界・ふしぎ発見!  24曲中 1-24曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
24曲中 1-24曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ!カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル赤堀真之南の空から太陽が照りつける しゃく熱の中で 今日も汗を流す Oh Oh  焦らずに いきましょう くじけずに 歩いてゆきましょう  東の空からまっ赤な陽が昇る あなたの力が 日本を支えてる Oh Oh  こだわって いきましょう 貫いて 愛する人のため  うたえ アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ! 遠く遠く どこまでも 手を鳴らせ 高らかに アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ! あなたと笑っていたいから うたおうよ つながる 合言葉  アスファルトの上 揺らめく蜃気楼 魂さえも 溶け出してしまいそう Oh Oh  大胆に いきましょう 突き抜けて この空より青く  うたえ アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ! 強く強く 果てしなく その腕を 突き上げて アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ! あなたと笑っていたいから うたおうよ つながる 合言葉  焦らずに いきましょう くじけずに 歩いてゆきましょう  何度でも アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ! 遠く遠く どこまでも 手を鳴らせ 高らかに アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ! あなたと笑っていたいから うたおうよ つながる 合言葉 僕らの合言葉
It's My Life菅原紗由理菅原紗由理リサ・ハリムSin「夢ばかりみてないで」なんて言う大人にはならない 夢をみることがそう It's my life ただ前だけを見て  追い求めて離れていくものもあった それでも私 自分信じて 泣きながらもいくよ Going my way 駆け出して  青い空キラリ一雫きっと見てくれてるから あきらめないことがいつか 足下に虹架ける 空へ つづく未来へ  「どうして私ばかりこんな目にあうの?」なんて 言い続けた日々 I hate myself 弱い心すてて  例えば今この瞬間 広い世界に独りぼっちと 感じる人が1000人いたら Can you feel? 一人じゃない 手をとって!  見えるでしょうフワリ飛行機雲 空はつながってる 新しいドア開けて 行こう まだ見ぬ世界へ 夢を一緒にみようよ  失敗してもALRIGHT やらないよりはOK 自信持ってALRIGHT 負けない気持ち  自分らしくALRIGHT キミはキミでOK 感じるままにALRIGHT You are the only one  Going my way Going your way さあ いくよ  青い空キラリ一雫きっと見てくれてるから あきらめないことがいつか 足下に虹架ける 空へ つづく未来へ
WE LOVE YOU.槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之NORIYUKI MAKIHARA今ここにある何一つでも 欠けていたならばきっと この手の中の幸せは なかったと思う ありがとう やっと手にした幸せを 見つめていた顔を上げて 愛おしむように周りを 見回した後君はそう言った  この空も風も雑踏も 見慣れた椅子も何もかもが 幸せそうにしている君を 笑顔で見ている気がした もしもこの世界のすべてが 言葉をはなせるなら 君の事を大事に思ってると 口を揃えてみんなが言うのだろう  歩く力もなく途方に暮れて ただぼんやりと見ていた 景色の中に君を見つけた あの日の事を思い出している 何かを追い求めがんばる 君をただ見ていただけで 心にいつの間にか勇気や 希望が戻ってきていた  ひたむきに生きるその姿に 心動かされたすべてが みんな同じだねと僕に 笑いかけている気がした もしもこの世界のすべてが 言葉をはなせるなら 君の事を大事に思ってると 口を揃えてみんなが言うのだろう  ひたむきに生きるその姿に 心動かされたすべてが みんな同じだねと僕に 笑いかけている気がした もしもこの世界のすべてが 言葉をはなせるなら 君の事を大事に思ってると 口を揃えて言うのだろう  君の事を大事に思っている 君に聞こえない言葉で We love you.
ガラスのメモリーズGOLD LYLICTUBEGOLD LYLICTUBE前田亘輝春畑道哉葉山たけし昔見た青空 照りつける太陽 心にもプリズム 輝いた季節  今となりゃ 想い出 美しくにじんで 戻りたい 帰れない 素直になれない  恋して焦がれて あなたに一途だった あの頃 二度とはほどけないの ねじれた純情 見つめているだけで この胸いつもふるえていた 今でも 好きよキラキラ ガラスのメモリーズ  愛さえも演じて 心まで化粧して 強がって失くした 大切な彼(ひと)  写真なら 今でも 仲のいい二人ね 振り向いた笑顔が 魅力的だった  飛び散る 光りに 何もかもまぶしかったあの頃 割れたらもどせないの こわれた純愛 もう一度 あなたがきつく 抱きしめてくれたなら 枯れてた 涙キラキラ あふれてくるでしょう  恋して焦がれて あなたに一途だった あの頃 二度とはほどけないの ねじれた純情 見つめているだけで この胸いつもふるえていた 今でも 好きよキラキラ ガラスのメモリーズ  もう一度 あなたが きつく抱きしめてくれたなら 枯れてた 涙キラキラ あふれてくるでしょう ガラスの oh メモリーズ
このまま…矢野まき矢野まき矢野真紀矢野真紀このまま時間よ止まっちゃえって思う事、君はあるの?  ねぇ、ちょっとその寝顔 あまりに無邪気でたまんない 少しだけ そう、少しだけ ちょっかい出しちゃってもいいかな?  ベランダにはいつか植えたオリーブ ゆらゆら午後の風と陽 僕等は贅沢に溶けてゆく  このまま時間よ止まっちゃえって思う事、君はあるの? 僕はね、時間よ止まっちゃえって思える瞬間がこんなに幸せ ルルル感じてルルル幸せ  退屈しのぎに 新しい豆で利きコーヒー テーブルに置けるだけのカップは後で片付けよう  やわらかい西陽に変わってきたよ 気付けばまたうたた寝の君 初めて誰かに永遠を願った僕  このまま時間よ止まっちゃえって思う事、君はあるの? 僕はね、時間よ止まっちゃえって思える瞬間がこんなに幸せ ルルル感じてルルル幸せ  ずっと一緒に居たいから 何でも“ゆっくり少しづつ” 君が飛び込む胸は此処、涙はこの手で拭ってあげる さっきからずっと笑っているけど本当はわかっているんでしょ?  このまま時間よ止まっちゃえって思う事、君はあるの? 僕はね、時間よ止まっちゃえって 思える瞬間がこんなに幸せ ルルル感じてルルル幸せ
壊したい現実ZYYGZYYG高山征輝栗林誠一郎栗林誠一郎うす汚れた街でアイツ いくつも夜を越える 縛られてる自由の中で 胸を叩くせつなさ こだわり守る度 やさしさ擦り減らすけど  壊したい現実 手さぐりの時代(ひび)に 限りない欲望を抱いて わずかに輝く明日の希望(ひかり)で 汗まみれになる  冷たい風避けるように 寄り添い歩くふたり 愛と夢のはざまでいつしか 少し臆病になってた 「今だけを見つめて」と 彼女のセリフ響くけど  壊したい現実 器用に渡れない モラルを噛みしめながら 駆け抜ければいい 確かな未来をつかみとる日まで  壊したい現実 手さぐりの時代(ひび)に 限りない欲望を抱いて わずかに輝く明日の希望(ひかり)で 汗まみれになる
桜の歌藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ春和文チャイコフスキー・中野雄太中野雄太今 僕らは 別々の道 歩いてゆく 新しい明日へと  苦しくても 共に過ごした日と この歌を ずっと忘れないで  咲き誇れ 桜よ 咲き誇れ 笑顔よ 果てしないこの道 夢へと続いてゆく 変わらない 想いよ 変わらない 仲間よ 迷うことなく ただまっすぐ信じつづけて 今 この時 さぁ 一歩踏み出そう  笑い合った 傷つけ合った 振り返れば いつも一緒だった  出逢った日も 今日というこの日も 青空に 花びら舞い散って  咲き誇れ 桜よ 咲き誇れ 笑顔よ 果てしないこの道 夢へと続いてゆく 変わらない 想いよ 変わらない 仲間よ 迷うことなく ただまっすぐ信じつづけて 今 この時 さぁ 一歩踏み出そう  旅立ちはそう さよならじゃないから こぼれてゆく 涙を拭いたら また逢う時には いつものあの笑顔で  <咲き誇れ 桜よ 咲き誇れ 笑顔よ>  咲き誇れ 桜よ 咲き誇れ 笑顔よ 果てしないこの道 夢へと続いてゆく 変わらない 想いよ 変わらない 仲間よ 迷うことなく ただまっすぐ信じつづけて 未来で夢を咲かせるため 一歩踏み出そう
桜の木の下でつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのTore Johansson君のとなりで笑っていたい なぜか優しい気持ちになれるから 君と二人で歩いていたい なぜか素敵な言葉に会えるから  そうきっといつの日か この場所に花が咲くだろう 何も知らない夢を分けてくれるよ  聞かせてララララララ 君の悲しみに愛された 全てをララララララ 桜の木の下で待っていて  君のとなりで眠っていたい なぜかさみしい子供になれるから 君と二人で見つめていたい なぜか素直な夜空に会えるから  そうきっといつの日か この場所に風が舞うだろう 誰も知らないうたが流れてくれるよ  教えてララララララ 朝のざわめきに隠された 答えをララララララ 桜の木の下で抱きしめて  聞かせてララララララ 君の悲しみに愛された 全てをララララララ 桜の木の下で待っていて
桜道GOLD LYLIC九州男GOLD LYLIC九州男九州男九州男Koma2 Kaz嗚呼 花びらが散り飾る中で かけがえのない時代を歩いたね 春風の記憶にそっと包まれ 大空に舞うたそがれ  ユラメイテ ユラメイテ 緩やかに飛び立ったサクラは たった一つの物語をたどり 時の流れを胸の奥に告げる  昭和時代に産声を上げ 手拍子に合わせよちよち歩いて 黄色の帽子被り初めて人前で自己紹介 ランドセルしょって横断歩道白線から落ちぬように渡って 鼻たらし笑ってたのは夢 また目覚ましが鳴り朝寝坊 学生服に着替え今日も走る 初恋と共に花ビラは散る 仲間と卒業証書を投げ 涙流して叫ぶ 掲示板の番号見つめた先は 瞬く満開のサクラ ネクタイ締めて鏡を見る 僕は大人になってた  ユラメイテ ユラメイテ 緩やかに飛び立ったサクラは たった一つの物語をたどり 時の流れを胸の奥に告げ 花びらに映る輝く思い出達は この季節に手のひらに戻ってくる 嗚呼 ヒラヒラ散るたび浮かびゆく 相たどる桜道  あの頃の僕がジャンケンを求めてきて消えた 走り抜けていく僕の肩を掴んだら消えた 誰からも愛された僕が何故か泣いて消えた セピアの世界に色が生まれ鮮明に見えた 今が今である喜びを 過去が今と並び合う日を 見つけた時僕は僕にそっと手を差し伸べてた いろんな僕と目が合ってる 君は僕に何を願ってる 渦巻いてく花びらの中で言葉を交わしてた  ユラメイテ ユラメイテ 緩やかに飛び立ったサクラは たった一つの物語をたどり 時の流れを胸の奥に告げ 花びらに映る輝く思い出達は この季節に手のひらに戻ってくる 嗚呼 泡沫の姿と歩きゆく 相たどる桜道  やさしい風がほほをなで 懐かしい色をそっと奏で 悲しみさえも忘れてたね 切なさと安らぎを与え また来年もここに呼んでくれ 心に満開の愛を運んでくれ  今が今である喜びを 過去が今と並び合う日を 僕は…  かけがえのない時代を繋げてきた僕達は過去の世界へと映り変わる ありがとう 明日も足跡重ねてゆく また会おう 僕が繋げる未来で  ユラメイテ ユラメイテ 大空に旅たったサクラは 新たな一つの物語をたどり 時の別れを胸の奥に告げ 花びらに映るあの頃の僕達は いつかまた手のひらに戻ってくる 嗚呼 泡沫の姿となる日まで 相たどる桜道  相たどる桜道 相たどる桜道
シャリラリラ竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里阿部尚徳・松岡モトキ南の夜空に光る一番星 涙溢れて目に沁みる 光も見えなくて 居場所分からなくて 息つまりそうな夜を照らす  人はどうして 歩き続けるのだろう 心ねじれても 明日に願いを重ねて  shalilalila 愛するあなたに 出逢えた奇跡を今 歌うよ shalilalila 心で感じていたい 悲しみさえ抱きしめて  見たことない空 見たことない道 踏みしめ気付くありのままを 何度も何度でも 生まれ変わって 世界の果てまで見にゆこう  願いはつながる どこまでもつながる 信じた空なら 思いきり泳げばいい  shalilalila 生きてるあなたと 遠い空の下でもおなじ shalilalila 心で感じていたい 溢れ出す喜びを  どこかに輝く場所があるから どこかに愛する空があるから どこかに信じる夢があるから あなたがここにいるから  shalilalila 愛するあなたに 出逢えた奇跡を今 歌うよ shalilalila 心で感じていたい 悲しみさえ抱きしめて  shalilalila…
その手を伸ばして稲垣潤一稲垣潤一渡辺なつみ松本俊明夕映えの改札 人波の中 君をみつけて 思わず足を早めた僕さ  お互いの昨日が ひとつに結び こうして二人 めぐり逢えたね 愛しい人 mmm  それぞれが越えてきた 喜びやあの痛み 運命が思うより 険しくて優しいなら もう一度 この僕と ひとつの未来へと その手を伸ばして  机に飾ってる 写真の中で 止まった時間 動かすなんて 出来ないけれど  これからの時間は 君の隣りで 心と心 向き合いながら 歩いてゆく mmm  ひとつずつまだ知らぬ お互いを見つけよう 沢山の想い出を その胸に届けたいよ 微笑みも悲しみも 残さず抱きしめる その手を伸ばして  人生の扉は ひとつじゃない  それぞれが越えてきた 喜びやあの痛み 運命が思うより 険しくて優しいなら もう一度 この僕と ひとつの未来へと その手を伸ばして
24/7-TWENTY FOUR/SEVEN-GOLD LYLICDREAMS COME TRUEGOLD LYLICDREAMS COME TRUE吉田美和中村正人・吉田美和中村正人ゆめだけなら マイルドなジオラマ ぬけださなきゃ 痛みもない ah ハイなドラマ バングルにかける願いは kind of, トラウマ 番号非通知はやっぱ カルマ?  チャンスは 24/7 めぐりあいは given  ヴァーチャルなしあわせじゃ足りないよ  あなた持ってっちゃいたい! とは言えないリアリティー かなり意気地なし 胸がまいあがって 満杯になるメロディー 焦がれているのに   合成だらけの想像にひたる もう!制御できないほどはまる ぬるいリアル 痛いことばっかだったから まいってる 実際逃げる言い訳とバトル  めぐりあいは 24/7 誰にでも given  ヴァーチャルなしあわせはもういらない  わたし持ってっちゃって! とは言えないリアリティー まだかなり弱気 胸がまいあがって 満杯になるメロディー 求めているのに  一日24時間週7日間 思うタイプ いったん好きになれば めっちゃスウィートすぎるヴァイブ のわりに臆病で 案外ナイーブ 気持ちよくなるには最初 痛いんだ内部 go!ダイヴ!   あなた持ってっちゃいたい! とは言えないリアリティー かなり意気地なし 胸がまいあがって 満杯になるメロディー 焦がれているのに  わたし持ってっちゃって! とは言えないリアリティー まだかなり弱気 胸がまいあがって 満杯になるメロディー 求めているのに  わたしを持ってっちゃって! とても言えないリアリティー 見て弱虫のダイヴ 胸をまいあがって 満杯にするメロディー 24/7 焦がれて求めている
東京組曲ほたる日和ほたる日和早川厚史早川厚史あの頃君と話した夢の続きを見るために…  中央改札をぬけて いつもの帰り道 今日も何もないままに 終わっていきます 半ば慣れてきてる 自分が嫌になります 僕は何のために 東京へ来たんだろう  今夜は星がきれい オリオン座が見えます 君がいて僕がいた 故郷の空のようです ガードレールに座って ぼんやり眺めてたら 涙がこぼれてきました  夢を追い駆けていたつもりだけど 気付けば現実に追われるだけの日々になっていた  東京は花吹雪舞う夢舞台 今でもそう信じている 凍てついた冬の風 花は咲きそうにないけど 拝啓:挫けそうになった時には 君の声を思いだしてます どんな時もそばにいてくれた 君のその声を  思いだす白樺並木 遠き冬の落陽 お互いの秘密ごと 打ち明けた通学路 君にならどんなことも 話せるような気がした 初めてそう思えたひと  東京に行くことを 僕が決めた時も 一番の理解者でいてくれたのは そう君でした  「頑張れ」と泣きながら君がくれたエール 旅立ちの朝にくれた言葉 消えないように 痩せないように 何度でも心に描く 拝啓:あれからずいぶん経ちますが 僕は何とか『頑張って』います どんな時も応援してくれた 君の声を抱いて  今日もこの街から どれだけの夢たちが 光を失ってしまったのだろう そしてどれだけの夢たちが 光を手に入れたのだろう…  冬枯れたこの都会の片隅にも ほらあの星座は輝いてる 君と隣り合わせでよく見てた あのオリオン座の光  東京は花吹雪舞う夢舞台 迷いもなく信じている 今はまだ冬の風 花は咲きそうにないけど 拝啓:いつの日か夢叶えたとき 君に最初に会いに行きます どんな時もそばにいてくれた君へと 最高の笑顔連れて行くから
Heart FlowerしおりしおりSioriSiori重実徹悲しい詩をかいてみたら 心に咲いた花は さびしくてさびしくて今にも枯れそうだ その花に水を与えるために あの子は ほら 涙をぬぐって立ち上がり また歩き出した  あの先に見える花は 一体どんな色で笑ってる  声をからしても叫びたい気持ちが ただ溢れてる 不器用なわたしは前しか見れなくて あの道を歩いてる  旅の途中 虹に出会った 「私の色は何色だろう」 振り返ってみたら あの虹のように いつも手を取り合ってた  あの先に咲く花は 私の心映す色  声をからしても叫びたい気持ちが ただ溢れてる 不器用なわたしは前しか見れなくて あの道を歩いてる  私にしかない色と あなたにしかない色 どれだけ重ねてみても決して違う色には染まらない  声をからしても叫びたい気持ちが ただ溢れてる 不器用なわたしは前しか見えなくて この道を歩いてく  真っ白な心の花に 色をつけよう 声をからしても叫びたい気持ちは あなたに届くかな  今伝えるよ
Be wanabee久保田利伸久保田利伸久保田利伸久保田利伸Get up city, Wake up buddy, Get up N.Y., TOKIO 都よ たまには 踊ろう Down to earth  摩天楼の風に さからえず 冷えていく My heart 小さな愛さえ はねつけた 自分も見た  ああ 街より大きな眺めは 心うつす 大空 そうだよ  Get up city, Wake up buddy, Get up D.C., NAIROBI 都よ たまには 笑おう Down to earth  歩くスピードの ビート少し ゆるめたら 空が青いこと 久かたぶりに 気がついた  ああ 天より大きな眺めは 永遠(とわ)に燃える魂 SOULさ  Get up city, Wake up buddy, Get up N.Y., TOKIO 都よ たまには 踊ろう Down to earth  Get up city, Wake up buddy, Get up N.Y., TOKIO 都よ たまには 踊ろう Down to earth  Get up city, Wake up buddy, Get up D.C., NAIROBI 都よ たまには 笑おう Down to earth
Phantom Girl's First Love坂本美雨坂本美雨Miu SakamotoDave Liang & Miu Sakamotoとまらない この気持ち 抱えてる そばにいる あなたなら 解るでしょう  優しい笑顔も 熱い手の平も 寂しい横顔 じれったい言葉も  胸の奥 鮮やかに 描き出す 巡る季節 重ねてく 未来絵図  手もつながない でもつながれた 人がいるなら また陽はのぼる  いとしい あなたに いつかは 伝えるんだ  とめどない 果てしない 痛みでも 本当のことだけを 見ていたい  変わってゆくこと 変わらないこと 何を選んでも 背負ってゆくんだ  いとしい あなたに いつかは 伝えるんだ  確かなことは 今はそう ひとつだけ あなたを見つめて 生きてゆこう  未来なんて わからない ままでいい  いとしい あなたに いつかは 伝える  いとしい あなたが 生きてる それだけでいい
ふれて未来をPLATINA LYLICスキマスイッチPLATINA LYLICスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチ流されはしないからなんて 始めから飛ばし気味? 気にしなきゃ怖いものなんて むこうからそれていく  上にあるのはいつもの空だけ 特に何も変わらないんだけど ただ一人の野郎 ひいきはいらない そう  手にした後にスルリ逃げぬよう 常に監視してたい気分だよ なくさないように胸に誓う でも、大事なのはそう君と  揺れていたいよ これを忘れてはいけないのだ! ふれてみたいよ それはまだ早い? その前にやることがヤマ積み  人は恋で変わるんだ 僕がその中の一人 君が小さく頷いて 幕が上がるストーリー  テンポよくリズムは歩くように一つ一つをかみしめながら 君と僕の家を行ったり来たり、そう  幸せかい?と聞くのはあまりにも野暮なことだとわかっているけど 確かめたときは怒らないで ねえ、君とはどんなときも  笑いあってたいよ これもおろそかにしてはノーだ 話してたいよ 同じ時間を過ごすならなおさらそうだ  揺れていたいよ これを忘れてはいけないのだ!! ふれてみたいよ それはまだ早い?いいじゃない!  全てに期待をかけるのはさすがに重いけど 「2人に未来を」 これくらいがちょうどいい まだ見ぬ君を さて、探しに行こう!
放浪カモメはどこまでもスピッツスピッツ草野正宗草野正宗石田小吉・スピッツ悲しいジョークでついに5万年 オチは涙のにわか雨  でも放浪カモメはどこまでも 恥ずかしい日々 腰に巻きつけて 風に逆らうのさ  ムダなものばかり欲しがって 足りないものは まだ みつかんねー  見ろ あの夕焼けを 美しい… 上昇し続けることはできなくても また やり直せるさ  そんな素直な気持ちで会いに行きたい 愛にあふれた短い言葉を たったひとつだけ  でも放浪カモメはどこまでも 恥ずかしい日々 腰に巻きつけて 風に逆らうのさ  いつか素直な気持ちで会いに行きたい 愛にあふれた短い言葉を 差し上げたい  ムチャ素直な気持ちで会いに行きたい パジャマのままで受け止めておくれ たったひとつだけ
ほんの少しだけ槇原敬之 feat.KURO from HOME MADE 家族槇原敬之 feat.KURO from HOME MADE 家族槇原敬之・KURO槇原敬之あの時泣きやんでくれない君に なんて言ったか僕は覚えている 下駄のそばには割れたヨーヨー でも君が突然泣き出したのは 別の理由だった  人混みの中手をつないだ はぐれないように 君たぐり寄せた 不安そうに 僕の顔見上げては 思わず可笑しくてふきだした あの縁日の帰り道 日が暮れる街に 伸びた二つの影達 はしゃぐ僕たちに釣られて踊ってるようで なんだかすごく妙で でも君といるとすべてが色付く そう触れるもの見るものが息衝く ささやかな幸せに気付ける 君は大切な何かを知ってる だからその笑顔が曇らないように 僕が助けられてるように いつかあの夕日が涙に暮れたら 君より少し強くなるから  ほんの少しだけ待ってて (ほんのちょっぴりでいいんだ僕が君より) 強くなるまで待ってて (ほんのちょっぴりでいいんだ僕が君より) 悲しませるものの半分でも (少しだけ強くなれればそれで) 持ってやれるくらい強くなるから (そのちょっぴりできっと君が救われて 僕は少しの間ヒーローになる) ほんの少しだけ待ってて (“a little bit” それで笑顔が溢れるね) 強くなるまで待ってて (触れる手 握る手 すごく誇らしげ) いつになるやらって やっと (だから今日だけはちょっと任せて) ほんの少し君は笑ってくれたっけ (君より強くなる “ほんの少しだけ”)  あれから何年もたった今日にも 同じ縁日に二人でやってきた 君の手の中に割れずにあるヨーヨー 僕ら いくらかは 幸せに向かえたのかもしれない  たとえ君に手を差し伸べても 僕は責めてしまう 自分の弱さを それでもしゃがんで君と面と向かう 今の僕に何が出来るのか きっと  悲しみの中に潜む喜び 喜びの中潜む悲しみ 考える事で見える意味 探しながら二人過ごした日々  ほんの少しだけ 君より (誰より僕が君のために) 強くなりたいんだ 君より (誰より僕が君のために) 優しい君に付けこんでくる (少しだけ強くならなきゃダメで) 奴らもたまにはいるからね だから (ほんのちょっぴりの勇気を振り絞って 僕は君だけのヒーローになる) ほんの少しだけ 君より (“a little bit” それで笑顔が溢れるね) 強くなりたいんだ 君より (触れる手 握る僕 すごく誇らしげ) 君を笑顔にするのは (だから今日だけはちょっと任せて) ほかの誰でもなく僕の役目なんだ (君より強くなる “ほんの少しだけ”)  ほんの少しだけ待ってて (ほんのちょっぴりでいいんだ僕が君より) 強くなるまで待ってて (ほんのちょっぴりでいいんだ僕が君より) 悲しませるものの半分でも (少しだけ強くなれればそれで そのちょっぴりできっと君が救われて 僕は少しの間ヒーローになる) 持ってやれるぐくらい強くなるから  ほんの少しだけ待ってて (“a little bit” それで笑顔が溢れるね) 触れる手 握る僕 すごく誇らしげ 果たせたと思えば約束は (だから今日だけはちょっと任せて) 破れてしまう まるで落ちたヨーヨーの様に
マイフレンドスケルト・エイト・バンビーノスケルト・エイト・バンビーノSKELT 8 BAMBINOSKELT 8 BAMBINOSKELT 8 BAMBINO・Tadashi Yatabe遠く離れた空の下で 違う道僕ら選んだけど また必ず出会えるから  今はどこか遠く暮らす君のもとに想い届くように あの日の約束 決して忘れてしまわないように さあ共に歌おう この歌  広がる空 オレらがまだ 何も考えず遊んでた10代 遠く流れる雲見つめては 何も縛られず生きていてーな てなこと冗談抜きで真顔で いつも語り合ってたっけな オレもオマエも確かな夢が あるからこそ笑い合えてた  広がる空にかざす手は どこまでも届きそうな気がして 大きな雲に願う 自分達の姿を重ね合わせて  あれからずいぶん月日流れて オレもオマエも遠く離れて それぞれ別々のレールの上で 汗かきながらもがくEvery day がんじがらめの世界の中で 連絡取り合うことも減って それでも夢 あのころの心得抱きまたいつか笑い合おうぜ  サヨナラは言わなかったね 涙ならこの胸にしまったね 君と僕との約束だねMy friend 遠く離れた空の下で 違う道僕ら選んだけど また必ず出会えるから  ビビビっときたってワケでもない きっといたって一般的な出会い だったような気がするが覚えてない いまだ友であることに変わりはない 飛び交わしたオヤジギャグ 御下ネタ 飲み交わしたのも今じゃ話のネタ 横浜を出たのはLong time ago どの街にいるの? Long time no see  広がる空に歌う声 君のもとまで届くといいな やさしい風に願う 追い風となり君を後押しして  良く言えばRolling stone 裏返すとただ落ち着きのないEgoist 先走るほどにひた走る ほとばしる情熱で眼も血走る 他人から見りゃいい歳でやんちゃ リスク負う代償は無二のSunshine 切磋琢磨してかけ合うPressure 運命か? オマエとの出会いに感謝  落ち込んだときいつだって 思い出すよあの頃のままの 君の笑顔と笑い声をMy friend 今も色あせない記憶が 僕にまた勇気をくれるから 前を向いて歩き出すよ  せーので目指したあの山の頂上 諦めそうなら大空見上げよう あの誓いを胸に別々に進もう いつかまた会うその日まで  今どこで何してるのかな いつかまた今日という日を笑い合えると信じて  サヨナラは言わなかったね 涙ならこの胸にしまったね 君と僕との約束だねMy friend 遠く離れた空の下で 違う道僕ら選んだけど また必ず出会える  落ち込んだときいつだって 思い出すよあの頃のままの 君の笑顔と笑い声をMy friend 心配ないよ僕らは きっとうまくやっていけるから ずっとずっとつながってるから 君に会えるその日まで  いつか会えるその日まで
ムゲンノカナタヘ~To infinity and beyond槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之NORIYUKI MAKIHARA望みが叶うその日が 必ず来るとは限らない そんな思いに足を取られ 動けない君をよそに うちの犬は飽くなき 挑戦の末変えたばかりの 前より高くした柵を 飛び越えてやってきた  越えられることだけを信じてるから 越えられるまで諦めないんだろう  「神様!ありがとう」って 思わず言ってしまうほど 望みが叶った時の事を 強く思い描いたら その日が必ず来ると 信じ続ける君の 目の前に現れるのさ 無限の彼方へ続く道  思い描けないものは 叶えようがないけど それは思い描けるなら 叶えられるともとれる 不安になるほど自分が 駄目だった時の事を リアルに思い描ける その想像力をいかさなきゃ  その時思い描くものにあわせて 未来は変わっていく  「神様!ありがとう」って 思わず言ってしまうほど 望みが叶った時の事を 強く思い描いたら どんな困難だって 望んだ未来に向かう そのために必要なんだと 心から思える  もう一度信じてみるよと笑う 君の目に無限の彼方へ続く道が 映って見えた  「神様!ありがとう」って 思わず言ってしまうほど 望みが叶った時の事を 強く思い描いたら その日が必ず来ると 信じ続ける君の 目の前に現れるのさ 無限の彼方へ続く道  さぁ 無限の彼方へ
ラフたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美もしも 世界の最終列車に間違って乗ったらどうしようかな こわいわ 街のタクシーも富裕層用で並ぶのも怖い だからどうせなら待とうかな 朝  最終列車逃して世界の始まりを見てみよう  らふ そんな気持ちになったら気楽になった らふ 街灯のせせらぎだ らふ 肩の力が抜けたら星みえ出した らふ いいことづくめだ たまのふらふらふらふ  もしも 世界が壊れやすそうなガラスで出来ていたらどうしようかな こわいわ パズルみたいな世界を完成させたいのに足りない ピースが足りない 無いから何で埋めようかな 埋まるかな 穴  最終的に型どって手作りピースで埋めちゃおう  らふ そんな気持ちになったら気楽になった らふ やりたいことができた らふ 寝転がってみたらピースが落ちていた らふ いいことづくめだ たまのふらふらふらふ  何かをかつかつに進めてても それがいいのかは分からない あぁ仕方ない だからたまにふらふらふらふ  らふ そんな気持ちになったら気楽になった らふ 太陽のせせらぎだ らふ らふ らふ らふ らふ らふ らふ らふ いいことなんだな たまのふらふらふらふ  らふ らふ らふ
ルネサンスPUSHIMPUSHIMPushimPushim・Shunya MoriPushim・Shunya Moriはじまりは いつの頃か あんなに 愛してたのに 憎しみは 理由を捨てて 走り続け どこへ行く  信じるもの 肌の色も 夢も過去も 違うけど 胸のその奥の 鼓動の鳴る場所を 感じ合える I believe  溢れ出す かなしみは 闇と光を 生む 目を反らさないで 愛して どうか愛して欲しい for you.  嗚呼、今、時が来たのさ 絶望からのRenaissance 赤い怒りや 青ざめた思いを 白く塗り変えろ、新たなRenaissance  延ばした手と、差し出した手の 生まれたての勇気を 誰も 何処だろうと これを 壊すことなど できやしない I believe  溢れ出す かなしみは 闇と光を生む 目を反らさないで 愛して どうか愛して欲しい for you. この体を流れる 熱い血潮からきこえる do something, do something, do something. 涙の後から(ひとつの) 生まれた想いが 明日を色付けて行く  溢れ出す かなしみは 闇と光を 生む 目を反らさないで 愛して どうか愛して欲しい for you.  溢れ出す かなしみは 闇と光を 生む 目を反らさないで 愛して どうか愛して欲しい for you.  どうか愛して欲しい for you. どうか愛して欲しい for you. 争いの星の上で君と今生きてるんだ だから愛して欲しい for you.
ONE ON ONEB'zB'zKOSHI INABATAK MATSUMOTOTシャツを脱いだって かまわないよ 暑ければ そのポケットも空にして 金網ごしに誰か 見てるけど 別にいいよ ホイッスルなしで すぐに 始めよう  簡単に誤解がとけることなんて なかなかないけど ありのままの自分を見せるには 逃げ場のないようなゲーム それしかないから  手をぬかないで 今だけは むなしい明日がイヤなら 汗といっしょに 飛び散れ お飾りの愛情も バリアのような 恨みつらみも ONE ON ONE  ハメをはずした僕は 足りないもの なにもかも おまえに求めはじめてた 度をこえた期待の 重さにいよいよおまえは イヤ気がさして どっかに 消えてった  おろかな間違いに気づいても 犯した罪は消えない いつだって その姿想像して 暗やみにいても 祈りつづけてた  まどわされないで 誰が 夢を描きかえようとしても 初めてのプレイをずっと その胸に焼きつけたまま ねらいを定めて ONE ON ONE  太陽が沈もうが 雨が落ちようが 僕らはやめない  怒らないで ちょっとのファウルで 自分を見失っちゃ損だろ けわしくとも 最高の景色が待ってる そんな道がおまえの前にある ONE ON ONE
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. キミがいれば
  4. ...more
  5. 言えないよ

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×