SKELT 8 BAMBINO作曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夏恋スケルト×ゼロソウルスケルト×ゼロソウルSKELT 8 BAMBINOSKELT 8 BAMBINO君だけに 君だけに 巡り会うために あの夏の空の下 淡い水しぶき つらいときいつだって 君がそばにいて ふたりで書き足した 大事な1ページ  気付けば手にしてる携帯に願い描く君との理想 今の幸せずっと色あせない未来へ繋ぐ今日この日を 君とだから涙して 君とだから満たされる 悲しみが生む喜び それを知った夏の日  愛を語る代わりに僕は 君に約束をしよう きっとふたり来年もまた 海に行こう  僕は 君だけに 君だけに 巡り会うために あの夏の空の下 淡い水しぶき つらいときいつだって 君がそばにいて ふたりで書き足した 大事な1ページ  高いプライドにチープなデート 金はないけど気持ちはベスト それでもいつも嬉しそうにしてくれる 最高のガールフレンド 何を返そう モノじゃなくハート 例えばもう嫌だって涙頬を流す時は more than words 君の耳もとで鼓動を鳴らす  あなたとの温もりが 消えてしまうのが怖いから  これまでも これからも 巡りゆく季節を いつだって どこだって 君と過ごしてく 映画観たり 旅行したり また海に来たり 未来のページにも幸せを  僕は 君だけに 君だけに 巡り会うために あの夏の空の下 淡い水しぶき つらいときいつだって 君がそばにいて ふたりで書き足した 大事な1ページ
冬唄スケルト×ゼロソウルスケルト×ゼロソウルSKELT 8 BAMBINOSKELT 8 BAMBINO冬の足音がほら 確かに聞こえて来た 君のいないこの季節は 少しだけ震えているよ 楽しい時間だけが いつもあっという間だから 今ではあの日の ふたりがやけに遠くにいるようで  冬の訪れと共に告げる君の誕生日 思い出の場所にひとり 目の前にあの日のふたり いないはずの君が笑って見えたのは何故? 悔やんだ過去が作り上げた理想なの?  幸せは目に見えないから その時は気付かないけれど  冬の足音がほら 確かに聞こえて来た 君のいないこの季節は 少しだけ震えているよ 楽しい時間だけが いつもあっという間だから 今ではあの日の ふたりがやけに遠くにいるようで  ふたりで通ったこの道と 一緒に眺めたショーウィンドウ 今は自分を映すよう 見つめ直せと 合うピント 何が犠牲? どっちが偽善? 選べぬ優しさは未来を規制 『君が好き』 その気持ちだけで ふたりのすべてがハッピーになればよかったのに  幸せは目に見えないけど ふたりなら見つけられたのに  君の温もりがほら 少しずつ消えてゆくよ 今頃君は誰かの すぐ横で笑っているのかな つらい思い出だって ずっと忘れないから 今さらあの日の ふたりに戻ることはできないから  いつも一緒にいれた日々 もっと大切にするべきだった あの頃の自分に 今は少しだけ後悔 ごめんね ありがとう 本当に 今なら素直になれるのに  冬の足音がほら 確かに聞こえて来た 君のいないこの季節は 少しだけ震えているよ 楽しい時間だけが いつもあっという間だから 今ではあの日の ふたりがやけに遠くにいるようで  冬が訪れる度 君のこと思い出すよ 今頃君は誰かの すぐ横で笑っているのかな 失くしてわかるんだね 本当の愛の意味が それでもあの日の ふたりに戻ることはできないから もう戻れないから 奇跡がおこるなら
友情ブラザースケルト・エイト・バンビーノスケルト・エイト・バンビーノSKELT 8 BAMBINOSKELT 8 BAMBINOSKELT 8 BAMBINO・Tadashi Yatabe喜怒哀楽すべてを ぶつけ合い分かり合う 家族恋人とは 違うLOVE  オレとお前 出会いはカフェバイト 最初はちとつれない態度 それでも仕事に真面目なとこ サッカー話ですぐ意気投合 話せば実は似ている二人 はたから見れば長い付き合い ウソをつかないまっすぐな目に 悟ったこれは一生モンの出会い  日曜日の深夜に ファミレスで語り合う 将来の夢から好きなタイプまで 気づいたら夜は明け オレンジの朝焼けが 未来を照らす  泣いたり笑ったり 思い出は増えるばかり いつまでもHappyに行こうぜBrother! まだ長い道のり けなし合い励まし合う 歳をとっても変わらない友情  今となっちゃ昔話さ 苦手だった 人気者のお前も 嫌いだった いつも独り者の自分も いきり立ったお前に何故か朝一殴られたこともあった 覚えてねーとは言わせねー! だけどなんだかんだいつの間にかツルむようになってたんだ 笑えないくらい時が経った今も たまに会えば 昔と何ら変わらねーんだ いつも気持ちわりーくらいオレをわかっていてくれんだ  なえて枯れた心に 絶妙なタイミングで 水も光も分け与えてくれる 悩み愚痴はいつしか 影潜めバカ話に 笑顔か咲く  言葉じゃ照れくさいけど 心の中手探りすれば 「ありがとう」がどこかにいる  何十億人に オレもお前もただ一人 ゼロに近い確率で出会った お前のポジティブに 考える性格に 何度だって救われてきたんだ  泣いたり笑ったり 思い出は色あせない どこまでもHappyに行こうぜBrother! オレの物語に これからもかかせない 何があっても変わらない友情
冬唄スケルト・エイト・バンビーノスケルト・エイト・バンビーノSKELT 8 BAMBINOSKELT 8 BAMBINOSKELT 8 BAMBINO・Tadashi Yatabe去年の今頃もこんなに 寒かったかなと首をかしげ あの頃はいつでも隣に 君がいたこと思い出してるよ ふたりでいるのが当たり前に なりはじめたのはいつのことだろう いつしか君の愛を重荷に 感じてしまい君を遠ざけたんだ  幸せは目に見えないから そのときは気付かないけれど  冬の足音がほら 確かに聞こえてきた 君のいないこの季節は 少しだけ震えているよ 楽しい時間だけが いつもあっという間だから 今ではあの日の ふたりはやけに遠くにいるようで  何もかも忘れるため 自分の気持ちをごまかすため ぬり重ねたウソや作り笑いで はしゃいで 騒いで それでも君を思い出して 見上げればグレーの空の下 山下公園やみなとみらい 記憶と足跡 赤い糸 たどってもそこは君のいない未来  幸せは目に見えないけど ふたりなら見つけられたのに  君の温もりがほら 少しずつ消えていくよ 今頃君は誰かの すぐ横で笑っているのかな つらい思い出だって ずっと忘れないから 今さらあの日の ふたりに戻ることはできないから  いつも一緒にいれた日々 もっと大切にするべきだった あの頃の自分に 今は少しだけ後悔 ごめんね ありがとう 本当に 今なら素直になれるのに  君にもっと大人になってほしいと思っていたあの頃 でも子供だったのは僕だった いつでも自分のことばかり 寒さに震える君の手を 握って温めてたポケット 今はただその感覚を手探りしてる 今でも君か好き  冬の足音がほら 確かに聞こえてきた 君のいないこの季節は 少しだけ震えているよ 楽しい時間だけが いつもあっという間だから 今ではあの日の ふたりはやけに遠くにいるようで  冬が訪れる度 君のこと思い出すよ 今頃君は誰かの すぐ横で笑っているのかな 失くしてわかるんだね 本当の愛の意味が それでもあの日の ふたりに戻ることはできないから もう戻れないから 奇跡がおこるなら
夏恋GOLD LYLICスケルト・エイト・バンビーノGOLD LYLICスケルト・エイト・バンビーノSKELT 8 BAMBINOSKELT 8 BAMBINOSKELT 8 BAMBINO・Tadashi Yatabe君だけに 君だけに 巡り会うために あの夏の空の下 淡い水しぶき つらいときいつだって 君がそばにいて 二人で書き足した大事な1ページ  夕暮れの海 眺める2人 ゆっくり訪れる夜の気配 君と過ごす夏の日の終わりが もうすぐそこにきてるみたい 忙しく過ぎる季節の中 君に出会いそして恋をした いつまでも一緒にいられたら なんて 淡い気持ちこみ上げてきた 愛を語る変わりに僕は 君に約束をしよう きっと2人来年もまた 海に行こう  僕は 君だけに 君だけに 巡り会うために あの夏の空の下 淡い水しぶき つらいときいつだって 君がそばにいて 二人で書き足した大事な1ページ  思い出すよ出会ったばかりのふたり 夕焼けの浜辺行ったり来たり 名前で呼ぶのも緊張したり でも勝手に運命感じてみたり いくつもの季節を越えて いくつもの壁も越えて来たね ケンカするたびに距離縮んで 不安になるたび抱きしめてくれた  あなたとの温もりが消えてしまうのが 怖いから  僕ら 戸惑いや 強がりで 踏み出せないまま 本当は この気持ち 伝えたいけれど 季節変わり 恋模様 すぐれない天気 一人で書き足した雨の日曜日  一人ぼっちの切ない夜に 手にしていた携帯 会いたい気持ちをおさえながら 君のメール待っている ねぇ 会えない時間が長くなれば 恋しさはつのって 君との思い出を振り返る いろんなことあったよね 喜びと苦しみを知ったよ 果てしなく君を好きになりすぎて  これまでも これからも 巡りゆく季節を いつだって どこだって 君と過ごしてく 映画観たり 旅行したり また海に来たり 未来のページにも幸せを  君だけに 君だけに 巡り会うために あの夏の空の下 淡い水しぶき 雨上がり 晴れた日の 眩しい朝日が 照らすよ 僕たちの今を 二人で書き足すよ大事な1ページ
神様がくれたものスケルト・エイト・バンビーノスケルト・エイト・バンビーノSKELT 8 BAMBINOSKELT 8 BAMBINOSKELT 8 BAMBINO・Tadashi Yatabe『神様願いを叶えて』と 自分は何もせず祈るだけだった ただ夢見てるばかり そう 君に出会うその日までは 何のために生きているのか 悩んだこともあったけど 今ならはっきりとわかるよ なりたい自分になるためさ  『神様願いを叶えて』と 自分は何もせず祈るだけだった ただ夢見てるばかり そう 君に出会うその日までは 何のために生きているのか 悩んだこともあったけど 今ならはっきりとわかるよ なりたい自分になるためさ 歩き出そう さあ生まれ変わろう  それは遠い日の記憶の中 どっかで落とした夢のカケラ 繰り返すだけの毎日に 思い出すことも忘れていた そんな時ぼくに舞い降りた奇跡 一生懸命で前向きな 君と出会ったその瞬間に よみがえったなつかしい気持ち ほら瞳とじれば君の声が聞こえてくる 足どり重いぼくの背中を押してくれる 君のおかげでぼくは変われる 自分らしさまた取り戻せる あの時落とした夢のカケラを 自分の手で拾い集めよう  『神様願いを叶えて』と 自分は何もせず祈るだけだった ただ夢見てるばかり そう 君に出会うその日までは 何のために生きているのか 悩んだこともあったけど 今ならはっきりとわかるよ なりたい自分になるためさ 歩き出そう さあ生まれ変わろう  『じゃあ変わろう 今日から変わろう』 つったってすんなりいくわけないだろう?  おれは映画の主人公みたいになりたがりのただのヒト 何をどうすればいい? 頭じゃわかっているつもり 『それくらい!』って強がってるばかり 明日には見てみないふり 読みあさった成功書 ちゃんとそれに沿って行動しよう ゴールへの道のりシミュレーション そうすればいつかはイェッセッショー 他人がとやかく言ってこようが 『いけんじゃね!?』っていう高揚感 だけど何が変わっただろうか 昨日までの自分越えたろうか?  夢の重さと日々の重さ 知らないうちに天秤にかけていた 現実という世界は やけに楽をしたがるけど 『明日からはじめてみよう』と 希望を抱きながら一日終える それじゃ何も変わらない 何も変えられないよ 今はじめよう oh 今を生きよう  朝つゆに濡れる花も 路地裏のねこも だれもいない公園も 地平線の向こう 大きな太陽 照らしだす小さな輝き  君と出会ってわかったこと どんなに強く思い込んでいても 一歩を踏み出せなきゃ 何も変わることはないんだ こんなぼくでも出来ることが 誰かのために出来ることがあるって 君は知っていた ぼくに気づかせてくれたんだ  『神様願いを叶えて』と 自分は何もせず祈るだけだった ただ夢見てるばかり そう 君に出会うその日までは 何のために生きているのか 悩んだこともあったけど 今ならはっきりとわかるよ なりたい自分になるためさ 歩き出そう さあ生まれ変わろう
マイフレンドスケルト・エイト・バンビーノスケルト・エイト・バンビーノSKELT 8 BAMBINOSKELT 8 BAMBINOSKELT 8 BAMBINO・Tadashi Yatabe遠く離れた空の下で 違う道僕ら選んだけど また必ず出会えるから  今はどこか遠く暮らす君のもとに想い届くように あの日の約束 決して忘れてしまわないように さあ共に歌おう この歌  広がる空 オレらがまだ 何も考えず遊んでた10代 遠く流れる雲見つめては 何も縛られず生きていてーな てなこと冗談抜きで真顔で いつも語り合ってたっけな オレもオマエも確かな夢が あるからこそ笑い合えてた  広がる空にかざす手は どこまでも届きそうな気がして 大きな雲に願う 自分達の姿を重ね合わせて  あれからずいぶん月日流れて オレもオマエも遠く離れて それぞれ別々のレールの上で 汗かきながらもがくEvery day がんじがらめの世界の中で 連絡取り合うことも減って それでも夢 あのころの心得抱きまたいつか笑い合おうぜ  サヨナラは言わなかったね 涙ならこの胸にしまったね 君と僕との約束だねMy friend 遠く離れた空の下で 違う道僕ら選んだけど また必ず出会えるから  ビビビっときたってワケでもない きっといたって一般的な出会い だったような気がするが覚えてない いまだ友であることに変わりはない 飛び交わしたオヤジギャグ 御下ネタ 飲み交わしたのも今じゃ話のネタ 横浜を出たのはLong time ago どの街にいるの? Long time no see  広がる空に歌う声 君のもとまで届くといいな やさしい風に願う 追い風となり君を後押しして  良く言えばRolling stone 裏返すとただ落ち着きのないEgoist 先走るほどにひた走る ほとばしる情熱で眼も血走る 他人から見りゃいい歳でやんちゃ リスク負う代償は無二のSunshine 切磋琢磨してかけ合うPressure 運命か? オマエとの出会いに感謝  落ち込んだときいつだって 思い出すよあの頃のままの 君の笑顔と笑い声をMy friend 今も色あせない記憶が 僕にまた勇気をくれるから 前を向いて歩き出すよ  せーので目指したあの山の頂上 諦めそうなら大空見上げよう あの誓いを胸に別々に進もう いつかまた会うその日まで  今どこで何してるのかな いつかまた今日という日を笑い合えると信じて  サヨナラは言わなかったね 涙ならこの胸にしまったね 君と僕との約束だねMy friend 遠く離れた空の下で 違う道僕ら選んだけど また必ず出会える  落ち込んだときいつだって 思い出すよあの頃のままの 君の笑顔と笑い声をMy friend 心配ないよ僕らは きっとうまくやっていけるから ずっとずっとつながってるから 君に会えるその日まで  いつか会えるその日まで
手をつなごうスケルト・エイト・バンビーノスケルト・エイト・バンビーノSKELT 8 BAMBINOSKELT 8 BAMBINOSKELT 8 BAMBINO手をつなごう 手をつなごう 君を家まで送る間伝ってくるよ互いの愛が 手をつなごう 手をつなごう それだけでいいよ 今はそれくらいがちょうどいい  なぜなら君はそこらじゃマドンナ どんな不良でもインテリ気取ったヤツも 誰も彼も折られた鼻 ましてオレにとっちゃ高嶺の花だった たった10日経とうかってなくらい前までは 劣等感すら感じてたのに オレに微笑んだ こいつぁ何かのご縁だ  小さく冷たい彼女の手を温めなさい 僕の出した命令 役たたずの左手に 鼓動が伝わるかもよ 手汗をかいちゃうかもYO! 言い訳をする左手 もてあましているポケットで  きっと不器用だって分かってる そこに魅かれて今ここにいる 並んで歩いた並木道 だけどこのままじゃ少しさみしい ふっと君の顔を見上げてみる その瞬間に君が話しかけた  手をつなごう 手をつなごう 僕ら歩き出したばかりだから 寒い日も暑い日でも 二人の温度確かめ合おう  アンビリーバボー! 今なお 君の顔見るだけでまごまごしちゃう けれどオレは益荒男 思い切って言うよ『手をつなごう!』 『やべっ、手汗かいてる あれ? 君もだね』目が合って 笑って 僕らまだ知らないことばっかだって言えるんだ 君を好きだって  君にあげた大切な利き手 このままどこまでも導 いて 同じ速さで歩く 君を意識して 少し言葉は足りないけれど 何かが伝わるよ温もりと ずっと離したくない そんな気持ちになった  手をつなごう 手をつなごう 日々という名の庭に種をまこう 笑顔の日射しの下で 二人だけの花を咲かそう  君とならこの先もずっと 笑い合える そんな気がするよ 君とつないだこの手で きっと君のこと守っていこう  冷静なジャッジ 凡フライをキャッチみたいに 僕の情熱をナイスキャッチ! Aにも満たないShake handsでも この手つないでTo the 冥土 Cなんて遠いけどSo sweetジュースィーな気持ちで洪水
あらうんどTHEワールド!スケルト・エイト・バンビーノスケルト・エイト・バンビーノSKELT 8 BAMBINOSKELT 8 BAMBINOSKELT 8 BAMBINO・Mo'doo-!「あきらめないで! 夢の帆を揚げて!」 新しい旅に出る君を見送ろう  足早に過ぎる日々の生活 疲れきって何もせず眠る週末 思い描いていた未来と違う 宝物も何もない場所に立つ 気付けば独り 置いて行かれるように時は経ち 自ら舵取りする術も忘れて今に至る  長い航海の中で どこに向かうのか決めるのは 誰でもない自分の役割  「あきらめないで! 夢の帆を揚げて!」 新しい旅に出る君を見送ろう 涙の後には まぶしすぎる未来が 夜明けの雲間からきっと降り注ぐから  気が付けば時刻は5時 『モジモジしてる暇はないだろドジ!』 って何度自分に憤怒したか 今日こそは締めなおすフンドシ いつも考えてんだ「明日こそ」 子供のころ 志した大したこと 未だ叶わないから出したことないようなスピード上げて ほら keep on movin'  過ぎた時間のことなど忘れ 期待だけ胸に抱き around the world 次なる世界へ  「あきらめないで!夢の帆を揚げて!」 新しい旅に出る君を見送ろう どこに向かっても まぶしすぎる未来が 君の背中照らす そう信じてるから  よく言われたっけ 「やればできる子」だって ならばオダテにのって木登りもいいんじゃない? 碇下ろしてちゃ進まない だから 光り輝く宝物見つけに  「あきらめないで!夢の帆を揚げて!」 新しい旅に出る君を見送ろう 涙の後には まぶしすぎる未来が 夜明けの雲間からきっと降り注ぐから そう信じてるから 「君の未来に幸あれ!」
帰り道のミュージックスケルト・エイト・バンビーノスケルト・エイト・バンビーノSKELT 8 BAMBINOSKELT 8 BAMBINOSKELT 8 BAMBINOいつもと同じ帰り道 何かいいことあったわけじゃないのに いつもよリ晴れ渡った気持ち らしくないけど胸を張る  蹴り飛ばした空き缶 その瞬間 ポカンと口開けた大きな空 何気なく見上げたいつもの空 口ずさむ鼻歌 そ~ぅら 妙に気持ちよくって やたら空が青くて 「生きてるんだっ!」って素直に感じたいつもの帰り道  たった一度きりの この瞬間も僕らは生きている いつか今を思い出したとき 笑うことができたならうれしいな  いつもと同じ帰り道 何か嫌なことあったわけじゃないけど いつもよリ暗く沈んだ気持ち なぜか一人になりたくなる  まるでタチの悪いスゴロク もうろくでもない 心の中で叫ぶ「6! 6! 6!」だけど出ちゃうね1.1.1. どんどんと気になる自分の位置 いちいち落胆 抱え込むバクダン 極端な自己嫌悪 「ねえ、どうして?」 自問自答繰り返すその帰り道  何してもうまくいかず 逃げ出したくなるそんな日が増えてきた でもね実はゴールなんてなくて きっと休むことだってできるんだ  せっかちに回る地球 色鮮やかな季節も早歩き その真ん中に君はいるんだよ 誰かに合わせる必要なんてない  見慣れた街 家路に着くようで 見方を変えれば ほら一歩また一歩進んでる  太陽がさんさん照りつけりゃ 満月でさえ沈んで 西の空に陽が落ちた頃に 欠けていても月は輝いて わかるなら上手くも歩けるけど わからなくてもなんとか歩ける 曲がってくねって未来へつなぐ いつもと同じ帰り道  弱くも強くもある僕ら 些細なことに一喜一憂しながら 何が本当は大切なのか 気付かないうちに気付こうとしてる  たった一度きりの この瞬間も僕らは生きている いつか今を思い出したとき 笑うことができたならうれしいな
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