夏祭り  31曲中 1-31曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あれは十五の夏祭り(スク・スク音頭)ザ・ピーナッツザ・ピーナッツ岩谷時子宮川泰宮川泰ねじり ねじり 鉢巻 揃いの たすき もめ もめ 神輿(みこし)だ お祭りだ わたしがしょってた 花笠の 紙の桜も 赤かった あれは あれは 十五の夏祭り  粋な 粋な 角帯 揃いの 浴衣(ゆかた) ひけ ひけ だんじり お祭りだ あの娘(こ)と一緒に 噛んでいた 紙のニッケも 甘かった あれは あれは 十五の夏祭り  向う 向う 鉢巻 片肌 脱いで 打て 打て 太鼓だ お祭りだ ネオンがボンヤリ にじんでる 空を見ながら 泣いたっけ あれは あれは 十五の夏祭り
是、夏祭りangelaangelaatsukoatsuko・KATSUKATSU鳴る祭りの囃子(はやし)は 空(くう)を裂き 葉月(はづき) 木霊(こだま)する 照りつける日輪(にちりん)の じりじりに頬(ほほ)は紅く  背(そびら)追うだけで 熱(ねつ)帯びていく 眼(まなこ)居(い)  是(これ) 夏祭り よいやあさあ 踊れ歌えし雨乞(あまご)いて 相も変わらず生い茂る 夏草に熱(い)きれゆく 夏草に熱(い)きれゆく  水かけ頭冷やす 落日(らくじつ)に夕顔微笑(ほほえ)む 君想う恋心 花咲く予兆(よちょう) 未(いま)だ見えず  愛しさ残照(ざんしょう) 先手必勝 相成らん  是(これ) 夏祭り よいやあさあ 踊れ歌えし雨乞(あまご)いて 相も変わらず蝉(せみ)時雨(しぐれ) 我に代わり鳴いてる 我に代わり鳴いてる  草(そう)露(ろ)白(しろし) 小さき露(つゆ) 誰にも気づかれずに ただひたすら 恋い焦がれる 是(これ) 夏祭り  夜風も吹かぬままに 神輿(みこし) 人熱(い)きれ 七剣星 差せ 差せ 力の限り 儚(はかな)き打ち上げ花火  片(かた)恋(こい) ひた隠し お慕い申し上げます  是(これ) 夏祭り よいやあさあ 踊れ歌えし雨乞(あまご)いて 相も変わらず時めかし 遠く雷鳴(らいめい)響く  淡き恋路(こいじ)は片道(かたみち)で それ一直線に さあ行け 相も変わらず時めかし 遠く雷鳴(らいめい)響く 遠く雷鳴(らいめい)響く
作戦コード:夏祭り空想委員会空想委員会三浦隆一三浦隆一空想委員会太鼓の音が遠くで鳴ってる 風鈴揺れる 今夜はチャンス 夏祭りがある 一目会いたい  夏休み中君に会えない それは生き地獄 休みなんてもう必要ないよ これ本音 久々だけど僕の顔を覚えているよね? 君はとても人気だから  僕は君に会いに祭りにいく 夏の夜に夢を描く 君の笑顔を見たいから 僕は今日に賭けるのです  夜店の灯り ソースの匂いが 手招きをする 誘惑なんか はね除けてやるよ 目指すは境内  君に会って最初に何を言うのかが大事 与えられた時間はきっと短いよ 短期決戦に焦る気持ちもちろんあるけど 落ち着いていこう 深呼吸して  友人たちには既に協力要請済み 女子の団体とあの子を素早く引き離して さあ ぬかるな俺  ついに見つけた君の浴衣はとても美しい 花模様がぐるぐるする  僕は君に会いにここまで来た 君との距離を縮めにきた なのに言葉出てこなくて 浴衣の花 見つめていた
ダンシング!夏祭り10人祭10人祭つんくつんく小西貴雄クラブのDJ兄ちゃんは ブンシャカレコードこすってる  祭りの季節になったなら なぜだか田舎に帰っちゃう  雑誌でウワサのギャルちゃんも パラパラなんぞをやっていた  祭りの季節になったなら 地元に帰って浴衣に着替えて  踊ります 日本の祭り わっしょい!わっしょい!X2 踊ります!  ブンシャカ!ブンシャカ!わっしょい!わっしょい! パラパラ!パラパラ!わっしょい!わっしょい! ブンシャカ!ブンシャカ!わっしょい!わっしょい! パラパラ!パラパラ!わっしょい!わっしょい!  は~~!あ~ゆ~れでぃ!ひ~やういご~! え~びばでばで~!よいよい!  わっしょい!わっしょい!(わっしょい!わっしょい!) わっしょい!わっしょい!(わっしょい!わっしょい!) わっしょい!わっしょい!X2 わっしょい!わっしょい!X2  そそれ ダンシング 夏祭り!わっしょい!  すごいぜ!日本のサラリーマン 「ど~もど~も」 名刺を配ってる  祭りの季節になったなら そわそわしちゃって落ち着かない!  すごいぜ!近所のおばちゃんも 「超!超!」 意味なく言っている  祭りの季節になったなら 地元に帰って自慢のはっぴで  踊ります 景気がいいね~(ヨイショ!) わっしょい!わっしょい!X2 踊ります!  どもどもどもども!わっしょい!わっしょい! 超超超超!わっしょい!わっしょい! どもどもどもども!わっしょい!わっしょい! 超超超超!わっしょい!わっしょい!  は~~!阿波踊り!盆踊り! どじょうすくいも!よいよい!  わっしょい!わっしょい!(わっしょい!わっしょい!) わっしょい!わっしょい!(わっしょい!わっしょい!) わっしょい!わっしょい!X2 わっしょい!わっしょい!X2  そそれ ダンシング 夏祭り!わっしょい!  踊ります 景気がいいね~(ヨイショ!) わっしょい!わっしょい!X2 踊ります!  わっしょい!わっしょい!(わっしょい!わっしょい!) わっしょい!わっしょい!(わっしょい!わっしょい!) わっしょい!わっしょい!X2 わっしょい!わっしょい!X2  わっしょい!わっしょい!(わっしょい!わっしょい!) わっしょい!わっしょい!(わっしょい!わっしょい!) わっしょい!わっしょい!X2 わっしょい!わっしょい!X2  そそれ ダンシング 夏祭り!わっしょい!  夏祭り!わっしょい!
夏祭りあかはるあかはる破矢ジンタ破矢ジンタ林有三君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  君の髪の香りはじけた 浴衣姿がまぶしすぎて お祭りの夜は胸が騒いだよ はぐれそうな人ごみの中 「はなれないで」出しかけた手を ポケットに入れて握りしめていた  君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  子供みたい金魚すくいに 夢中になって袖がぬれてる 無邪気な横顔がとても可愛いくて 君は好きな綿菓子買って ご機嫌だけど 少し向うに 友だち見つけて 離れて歩いた  君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  神社の中 石段に座り ボヤーッとした闇の中で ざわめきが少し遠く聞こえた 線香花火マッチをつけて 色んな事話したけれど 好きだって事が言えなかった  君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  空に消えてった 打ち上げ花火
夏祭りazusaazusaazusaazusa遠く浮かぶ 幽玄の月 丘の上へ続く坂道 浴衣姿 慣れない足取り 歩幅合わせ歩いてゆこう  ぬるい風が 額を湿らせて 君の頭上 夜空に咲く花 抱きしめたい  夏祭り 君はただ 夜空を見つめるばかり かき消されてく声を 届けたくて近づいた 耳元でたったひとこと 言いたかった 「傍にいて...」  夢を乗せて まわるメリーゴーランド また来ようねって約束して 八景島 人の群れが過ぎ去った後 ゆっくり帰ろう  人も減った 丘の上寝転んで 見上げた星達 手が届きそうな程 眩しい  夏祭り 君はただ 夜空を見つめるばかり そっと手をつないだら 笑ってくれるだろうか ああサヨナラの前に一言 言いたかった 「傍にいて...」  いつか... 夏祭り 君は僕だけを 見てくれるだろうか かき消されてく声を 届けたくて近づいた 耳元でたったひとこと 言いたかった 「傍にいて...」  夜空に消えた 夏の花火
夏祭りあみんあみん岡村孝子岡村孝子萩田光雄浴衣の裾 そよ吹く風になびかせて 夏の街を そぞろ歩いた ざわめく人 風鈴の音混ざりあい 夏祭りの夜は 更けてく  とめどなく語り合って 思いきり笑いあえた 毎日をあたり前に 私達 過ごしていた  faraway こんな遠く離れ離れに生きるけど 今も焼きついてる 夜空に咲いた夏の花  都会の隅 平気を纏(まと)い過ごしてる 私宛ての あなたの手紙 ぎこちなさと 不器用なぬくもりあふれ もつれた糸 ほどいてくれる  喜びや困難さえ 分け合って歩いていた 故郷(ふるさと)の風のように 無防備に泣きたくなる  faraway どんな時も 私のままでいるように ずっと見つめていて 遠い夜空の向うから  とめどなく語り合って 思いきり笑いあえた 毎日をあたり前に 私達 過ごしていた  faraway こんな遠く離れ離れに生きるけど 今も焼きついてる 夜空に咲いた夏の花
夏祭りINFINITY 16INFINITY 16破矢ジンタ破矢ジンタ君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  君の髪の香りはじけた 浴衣姿がまぶしすぎて お祭りの夜は胸が騒いだよ はぐれそうな人ごみの中 「はなれないで」出しかけた手を ポケットに入れて握りしめていた  君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  子供みたい金魚すくいに 夢中になって袖がぬれてる 無邪気な横顔がとても可愛いくて 君は好きな綿菓子買って 御機嫌だけど 少し向うに 友達見つけて 離れて歩いた  君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  神社の中 石段に座り ボヤーッとした闇の中で ざわめきが少し遠く聞こえた 線香花火マッチをつけて 色んな事話したけれど 好きだって事が言えなかった  君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火
夏祭りw-inds.w-inds.Izumi ArisatoPatric Sarin・Ville PusaKoma2 Kazどこへ続く…? この川の流れは 思いをそっと馳せては 浮かべゆくよ笹舟 心をよぎる思いは それぞれの胸に  故郷の風に 包まれながら 今年も迎えた夏祭り 佇んでいい… そんな音が宿る せせらぎの声  挫けそうな日に何故か鳴る電話と 家族の笑顔が今 優しく重なりゆく 何事もなくて逢えた 今年も夏祭りに…。  今宵の空 咲く花火は 去年より何故かとても綺麗で その瞬間に ふと気付いたんだ 夢への岸辺に近付いていると  行きは微笑む心 だけど帰りは 手を降る色に 涙、溢れそうになる…。  故郷の風 どうしてこんなに 強がりをほどいてくれるんだろう 閉じ込めていた 安らぎの調べ 胸、染み渡る  広い大地と果てない川は 僕の胸に語りかけるよ この場所は そう、君の生誕(はじまり) 背中を そっと押してるよ…いつでも…
夏祭りギルドギルド破矢ジンタ破矢ジンタギルド・tatsuo君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  君の髪の香りはじけた 浴衣姿がまぶしすぎて お祭りの夜は胸が騒いだよ はぐれそうな人ごみの中 「はなれないで」出しかけた手を ポケットに入れて握りしめていた 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  子供みたい金魚すくいに 夢中になって袖がぬれてる 無邪気な横顔がとても可愛いくて 君は好きな綿菓子買って 御機嫌だけど 少し向うに 友達見つけて 離れて歩いた 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  神社の中 石段に座り ボヤーッとした闇の中で ざわめきが少し遠く聞こえた 線香花火マッチをつけて 色んな事話したけれど 好きだって事が言えなかった 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火   ※オリジナルの歌詞を掲載しております。
夏祭りさくらまやさくらまや破矢ジンタ破矢ジンタ君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  君の髪の香りはじけた 浴衣姿がまぶしすぎて お祭りの夜は胸が騒いだよ はぐれそうな人ごみの中 「はなれないで」出しかけた手を ポケットに入れて握りしめていた 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  子供みたい 金魚すくいに 夢中になって袖がぬれてる 無邪気な横顔がとても可愛いくて 君は好きな綿菓子買って ご機嫌だけど 少し向うに 友だち見つけて離れて歩いた 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  神社の中 石段に座り ボヤーッとした闇の中で ざわめきが少し遠く聞こえた 線香花火 マッチをつけて 色んな事 話したけれど 好きだって事が言えなかった 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  空に消えてった 打ち上げ花火
夏祭りさんみゅ~さんみゅ~破矢ジンタ破矢ジンタ西川進君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  君の髪の香りはじけた 浴衣姿がまぶしすぎて お祭りの夜は胸が騒いだよ はぐれそうな人ごみの中 「はなれないで」出しかけた手を ポケットに入れて握りしめていた  君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  子供みたい金魚すくいに 夢中になって袖がぬれてる 無邪気な横顔がとても可愛いくて 君は好きな綿菓子買って 御機嫌だけど 少し向うに 友達見つけて 離れて歩いた  君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  神社の中 石段に座り ボヤーッとした闇の中で ざわめきが少し遠く聞こえた 線香花火マッチをつけて 色んな事話したけれど 好きだって事が言えなかった  君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火
夏祭り塩崎みどり塩崎みどり岡沢晴美・緑川敦夫緑川敦夫ここは信州 戸倉上山田 音に聞こえる 温泉祭り いなせ若衆に 女子は小粋 バチが炎を吹く 冠着太鼓 街を揺るがし ソレ鳴り響く 天に轟け天に轟け エーエーエー夏祭り  ねじり鉢巻 諸肌脱いで 担ぐ若衆の 神輿がうねる 雪の素肌の 女連の御輿 揃う掛け声 血潮がたぎる 若い男女連の ソレ雄叫びだ 天に轟け天に轟け エーエーエー夏祭り  勇み獅子だよ 泣く子も黙る 山車の囃子に 艶めく手踊り 明日の幸福 祈願って進め 太鼓神輿よ 炎と燃えろ 空にゃ夢呼ぶ ソレ大花火 天に轟け天に轟け エーエーエー夏祭り
夏祭りGOLD LYLICJITTERIN'JINNGOLD LYLICJITTERIN'JINN破矢ジンタ破矢ジンタ破矢ジンタ君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えていった 打ち上げ花火  君の髪の香りはじけた 浴衣姿がまぶしすぎて お祭りの夜は胸が騒いだよ はぐれそうな人ごみの中 はなれないで出しかけた手を ポケットに入れて握りしめていた  君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えていった 打ち上げ花火  子供みたい金魚すくいに 夢中になって袖がぬれてる 無邪気な横顔がとても可愛いくて 君は好きな綿菓子買って 御機嫌だけど少し向うに 友達見つけて離れて歩いた  君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えていった 打ち上げ花火  神社の中石段に座り ボヤーッとした闇の中で ざわめきが少し遠く聞こえた 線香花火マッチをつけて 色んな事話したけれど 好きだって事が言えなかった  君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えていった 打ち上げ花火  君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えていった 打ち上げ花火
夏祭りスガシカオスガシカオスガシカオスガシカオスガシカオ夕方までねてしまって だるい体を起こした すぐ近くまで 忍び寄っている 浅い夜のにおい  遠くのほうで賑やかな ざわめきが聞こえている 部屋のあかりは つけずにマドの 外をのぞいてみた  今日 ぼくの街では お祭りの最終日で 街中が うかれていたらしい  境内に続く道に 夜店のあかりがみえる むかし父さんの 手をひっぱって あの道を歩いた  宮入りがはじまる頃 たくさんの願いは 星のように 輝きを増すんだ  今日 ぼくの街では ながい夏の日々が ゆっくりと 見送られていった
夏祭り鈴木実貴子ズ鈴木実貴子ズ鈴木実貴子鈴木実貴子夏祭りは終わった 浴衣もだいぶ着崩れてしまった 夏祭りは終わった 歩き疲れた足の裏 バイバイは言わないで 涙がすぐそこまで来てるの バイバイは言わないで もう会えない気がするから  思ったよりも早く終わってしまった花火と 思ったよりも多く取れちゃったスーパーボール 思ったよりも早く決めちゃった終着点 思ったよりもあっけなく死んでしまうね人なんて  どうする事もなく どうにかできる訳もなく 楽しかった事だけを心につめこんでる  夏祭りは終わった あっけないほど簡単に 夏祭りは終わった あっけないほど静かに  夏祭りは終わった 夏祭りは終わった でもバイバイは言わないで 本当はもう一回やり直せるはずだった 本当はもう一回やり直せるはずだった  夏祭りは終わった あっけないほど簡単に 夏祭りは終わった あっけないほど静かに
夏祭りすとぷりすとぷり破矢ジンタ破矢ジンタ二木元太郎君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  君の髪の香りはじけた 浴衣姿がまぶしすぎて お祭りの夜は胸が騒いだよ はぐれそうな人ごみの中 「はなれないで」出しかけた手を ポケットに入れて握りしめていた 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  子供みたい金魚すくいに 夢中になって袖がぬれてる 無邪気な横顔がとても可愛いくて 君は好きな綿菓子買って 御機嫌だけど 少し向うに 友達見つけて 離れて歩いた 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  神社の中 石段に座り ボヤーッとした闇の中で ざわめきが少し遠く聞こえた 線香花火マッチをつけて 色んな事話したけれど 好きだって事が言えなかった 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火
夏祭りTUBETUBE前田亘輝春畑道哉恋しすぎるから 愛しすぎるから 理由なんてもう 忘れてしまった 変わらない景色 変わりゆく君よ 止まったままの心が動き出す  島風が歌う夏の訪れに 急ぎ足の胸 夏祭りも近い  七夕みたいだね 君がこの町 離れてから何度目の夏だろう  やっと会えたのに 涙が止まらない こんな近くに 君がいるのになぜ 空に咲く花火 胸を裂く想い 手をのばしたら届きそうな笑顔  「就職」の二文字 夢に向かう君 送り出すあの日 波に消えた言葉  好きになるのは一瞬の出来事で 伝えるのは一生かかりそうで  言葉にならない 祈りにも似てる 僕にとっては君こそが夢で 願う短冊に君の幸せを 甘くせつない僕の夏祭り  サヨナラのデート 明日君はいない
夏祭り冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔夏祭り 浴衣姿のきみと 手をつなぎ 夜店を歩く 風車ゆれて 金魚すくい あどけない少女の笑顔  この町できみは ぼくを愛してくれるかい? いつまでも つないだ手を離さずにいて いいかい?  浅き夢見ていた 幼き恋 探していた 面影のきみ ざわめきを やがて残したまま 同じ夜に きみと帰ろうか  この町で夏が過ぎても 暮らしてくれるかい? いつの日か 小さな手を抱きしめる 嗚呼… その日も  夏祭り 鼓動重ねていま 見上げる夜空には夢花火 肩を寄せ合うふたりを照らす  愛してくれるかい? いつまでも つないだ手を離さずにいて いいかい?
夏祭りGOLD LYLIC長渕剛GOLD LYLIC長渕剛TSUYOSHI NAGABUCHITSUYOSHI NAGABUCHI夏もそろそろ終わりねと 君が言う ゆかた姿で せんこう花火 きれいだよ きれいだよ きれいだよ とても  さあ そろそろ帰ろうかと 僕が言う まだまだ私 こうしていたいわ チリリン チリリン 窓辺の風鈴 いいよ  いつまで こうして君と よりそい 肩を並べて 来年の夏も せんこう花火 できると いいのにね  燃えて散るのが 恋ならば そのまま消えずに かがやいてくれ  二人で行った 夏まつり もう終わり わたあめ おみくじ 金魚すくい 子供のように はしゃぐ君は かわいいよ  ふたつ みっつくらいの 男の子が おめんを おねだり 母親に 僕もおどけて 君におねだり 買ってよと  いつまで こうして君と よりそい 肩を並べて 来年の夏も せんこう花火 できると いいのにね  燃えて散るのが 恋ならば そのまま消えずに かがやいてくれ
夏祭りニューロティカニューロティカ破矢ジンタ破矢ジンタ君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  君の髪の香りはじけた 浴衣姿がまぶしすぎて お祭りの夜は胸が騒いだよ はぐれそうな人ごみの中 「はなれないで」出しかけた手を ポケットに入れて握りしめていた  君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  子供みたい金魚すくいに 夢中になって袖がぬれてる 無邪気な横顔がとても可愛いくて 君は好きな綿菓子買って 御機嫌だけど 少し向うに 友達見つけて 離れて歩いた  君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  神社の中 石段に座り ボヤーッとした闇の中で ざわめきが少し遠く聞こえた 線香花火マッチをつけて 色んな事話したけれど 好きだって事が言えなかった  君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火
夏祭りFriendsFriends破矢ジンタ破矢ジンタ君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  君の髪の香りはじけた 浴衣姿がまぶしすぎて お祭りの夜は胸が騒いだよ はぐれそうな人ごみの中 「はなれないで」出しかけた手を ポケットに入れて握りしめていた 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  子供みたい金魚すくいに 夢中になって袖がぬれてる 無邪気な横顔がとても可愛いくて 君は好きな綿菓子買って ご機嫌だけど 少し向こうに 友だち見つけて 離れて歩いた 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  神社の中 石段に座り ボヤーッとした闇の中で ざわめきが少し遠く聞こえた 線香花火マッチをつけて 色んな事話したけれど 好きだって事が言えなかった 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  空に消えてった 打ち上げ花火
夏祭りPLATINA LYLICWhiteberryPLATINA LYLICWhiteberry破矢ジンタ破矢ジンタ坂井紀雄君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  君の髪の香りはじけた 浴衣姿がまぶしすぎて お祭りの夜は胸が騒いだよ はぐれそうな人ごみの中 「はなれないで」出しかけた手を ポケットに入れて握りしめていた 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  子供みたい金魚すくいに 夢中になって袖がぬれてる 無邪気な横顔がとても可愛いくて 君は好きな綿菓子買って ご機嫌だけど 少し向うに 友だち見つけて 離れて歩いた 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  神社の中 石段に座り ボヤーッとした闇の中で ざわめきが少し遠く聞こえた 線香花火マッチをつけて 色んな事話したけれど 好きだって事が言えなかった 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  空に消えてった 打ち上げ花火
夏祭りMay J.May J.JINTA HASHIJINTA HASHIKOHSUKE OSHIMA・設楽博臣君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えていった 打ち上げ花火  君の髪の香りはじけた 浴衣姿がまぶしすぎて お祭りの夜は胸が騒いだよ  はぐれそうな人ごみの中 はなれないで出しかけた手を ポケットに入れて握りしめていた  君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えていった 打ち上げ花火  子供みたい金魚すくいに 夢中になって袖がぬれてる 無邪気な横顔がとても可愛いくて  君は好きな綿菓子買って 御機嫌だけど少し向うに 友達見つけて離れて歩いた  君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えていった 打ち上げ花火  神社の中石段に座り ボヤーッとした闇の中で ざわめきが少し遠く聞こえた  線香花火マッチをつけて 色んな事話したけれど 好きだって事が言えなかった  君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えていった 打ち上げ花火  君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えていった 打ち上げ花火
夏祭りゆずゆず北川悠仁北川悠仁金魚すくい わたがし買って りんご飴 べロが変な色になっちゃった ラムネの瓶を返しに行く途中で 優しい夜風が頬をかすめた  君が好き 君が好きよ  浴衣の母さん サンダル父さん 焼そば屋さんの煙りが雲になった 100円おじさん遠くの方で笑ってる 本当は君に言いたかったな  君が好き 君が好きよ  打ち上げ花火 夜空に咲いた そろそろお家に帰りましょうか くじで当てた小さな人形持って 線香花火はすぐに消えちゃったよ  君が好き 君が好きよ 忘れない 夏祭り
夏祭りライムライトライムライトライムライトライムライトライムライト祭りの夜 心が踊る 笑顔になれる 子供に戻る 打ち上げ花火に癒されて また夏に満たされてゆく  街は全部が浮かれ 今夜 夏は宴 最寄り駅からの流れに乗る 人の波は河川敷へ集う はしゃいでいる子供に重ねている 同じようにくすぐられた幼少に 今宵は心地よい酔いの計らいに  沈む夕日とは裏腹 賑わいを増し 提灯は赤み増しだす そう まるで別世界へ紛れ込んで 吸い込まれていくみたいで 時代は進んでも “古き良きもの”ってのもいい 浴衣に甚平 見上げた空に  祭りの夜 心が踊る 笑顔になれる 子供に戻る 打ち上げ花火に癒されて また夏に満たされてゆく  また一つ この夜の 空に色付ける思い出を 辺りの 永久を誓う堤防 並べてる恋模様 強くて 儚くて 佇まいは日本の風情 夏の主役を毎年来年再来年… 見上げるよ Oh yeah  待てないね 夏の夜 皆で騒げば  祭りの夜 心が踊る 笑顔になれる 子供に戻る 打ち上げ花火に癒されて また夏に満たされてゆく  汗かいて 夏はすぐ 笑って過ぎてく 咲け 笑って育て 今…憧れ高くある  祭りの夜 心が踊る 笑顔になれる 子供に戻る 打ち上げ花火に癒されて また夏に満たされてゆく  祭りの夜 心が踊る 笑顔になれる 子供に戻る 打ち上げ花火に癒されて また夏に満たされてゆく
夏祭り鮮やかに中山うり中山うりtoto中山うり思い出せないうたがあるんだ さっきうかんだばかりなのにさ はやく聞かせてあげたくて 駆け出したとたん消えてっちゃったよ 踏切 はやく通して 足踏み ほんとイライラ うたがうかんで消えてっちゃったよ ああ、とけちゃった  うつむくベンチの上 木漏れ日が踊ってる プレゼント未来からのメロディー 運んでくるのは南風 ゆれる羽飾り ふらり旅心 寄り道夏祭りまぎれたら なにかおこるかな雨上がり  うたにならないうたがあるんだ うまく言葉にできないリズム 眠れぬ夜風 レコード ノイズ 乾いた唇 カーテンを染める蜂蜜色 うとうと集める夜の切れはし メトロノーム 猫のしっぽ たたくドラム缶 ほら 聞こえてきたよ  うたえば見えてきたよ みちばたのものがたり 自転車で追いかけるユートピア ドレミファでつづる恋模様 涙 流れたら うたを うたいましょう フィエスタ 夏祭り ハミングで ピアノにあわせて ルリルララ  高いビルの森 古い煙突も ならんで見上げるのはカシオペア 空をかき回せ流れ星  昨日のためいきも うたにかえましょう サンバで夏祭り鮮やかに ゆめかまぼろしか迷いそう  うたにならないうたを知ってる 君が持ってる言葉のパレット 上手にかけなくても だいじょうぶ 色があふれだす 雨上がり
夏祭り恋慕う=LOVE=LOVE指原莉乃塚田耕平古川貴浩「今週日曜花火行こう」って バイト(仲間) 賑わってるメッセージ  君が(もしも) 浴衣で登場したら どう褒めればいい? 考えすぎだよね  興味ないフリして 緊張 昨日 眠れなかった 浴衣じゃなくて ちょっとホッとした だって… 独占したい  夏祭り 君に恋慕う 白いワンピース 暗くなる空に光る花 少しだけ"いつも"と違う 切なさが僕に刺さった  夢の中に いるみたいだ でも確実に 目の前にいて 笑っている 何もいらない 君だけでいいんだ  騒ぐ(人の)声に 紛れ込み あんず(飴に) はしゃぐ君 見つめてる  ここで(ついに) 2人きりになれたなら 僕のこの夏 ギアを上げるのだろう  カッコつけて 手招きを決めて 耳元 そっと呟く 頷いて 笑った 君からの返事 「待ってた」って  戸惑って 君に恋慕う その表情に 花火さえ 霞んでしまった みんなにはバレないように 少しだけ駆け落ちしよう  手を握れば スタートする ブレーキはない 恋が僕らを追い抜く時 2人はきっと 唇 重ねる  冷静 保ってるけど 恋心は 加速してくる 君しか(君しか) 見えない(見えない) 目 合うだけで もう アツくなるよ いま 独占してる  夏祭り 君に恋慕う ハッキリ 見える 真っ暗な空に恋の花 少しだけ"いつも"と違う 切なさが僕に刺さった  夢の中に いるみたいだ でも確実に 目の前にいて 笑っている 何もいらない 君だけがいいんだ
はっぴぃ夏祭りTEMPURA KIDZTEMPURA KIDZRyuhei Yasunaganishi-kenNishi-ken真夏の空が染まる 祭りが始まる 宿題は後回し そんなの当たり前 浴衣に金魚すくい 出店が呼んでる? あの橋を渡ったら せぇーので走り出す  どこかで太鼓がドンドン鳴っている 連なるちょうちんが 揺れて誘ってる  はっぴぃ はっぴぃ 夏祭り はっぴぃ はっぴぃ 花火ドカン(ドカン!) 赤、青、黄色、緑、鮮やかな きらきらしている笑顔 らっきぃ らっきぃ 流れ星! らっきぃ らっきぃ 願い事! カチカチキンキンかき氷(キンキン) 溶けてしまいそうなハッピーハッピーデー  綿菓子にりんご飴 ラムネも飲んでく? お参りは後回し そんなの罰あたり! おみくじも引いてみる? お告げは大吉! 気になってるあの子にも 今日なら会えるかな?  遠くで花火がドンドン上がってる きらめく星空に 奇跡願ってる  はっぴぃ はっぴぃ 夏祭り はっぴぃ はっぴぃ 恋の予感?(ヨカン!) ときめき始めるこの気持ち 夢で見たような景色 らっきぃ らっきぃ もしかして? らっきぃ らっきぃ 二人きり!? ドキドキキュンキュン胸騒ぎ(キュンキュン) 何か起こりそうなハッピーハッピーデー  きゃっちぃ きゃっちぃ この瞬間 たちまち 消えないで ざわめき続ける夏休み 弾ける線香花火 はっぴぃ はっぴぃ いつまでも はっぴぃ はっぴぃ  忘れない 想い出たくさんつくっちゃおう! 今日だけ門限破り!?  はっぴぃ はっぴぃ 夏祭り はっぴぃ はっぴぃ 花火ドカン(ドカン!) 赤、青、黄色、緑、鮮やかな きらきらしている笑顔 きゃっちぃ きゃっちぃ この瞬間 きゃっちぃ きゃっちぃ 忘れない ドキドキキュンキュン夏休み(キュンキュン) 何か起こりそうなハッピーハッピーデー ハッピーデー
ひとり夏祭り香西かおり香西かおり里村龍一聖川湧祭り囃子が 届く頃 想い出します 遠いひと 消えてはかない 初恋の あなたどうして いるかしら ほおずき綿菓子 夏祭り 今でもあなたが 好きなまま わたし女に なりました  下駄の鼻緒が 切れかけて あなたの腕に つかまった 肩がふれ合う そのたびに 私ひとりが ほほ染めた 縁日風鈴 夏祭り 今でもあなたを 想い出し 熱くなります この胸が  浴衣紅帯 下駄ばきで 祭り人ごみ 歩きます うちわ片手に カラコロと ゆけば昔に かえります 想い出ふるさと 夏祭り あなたに会いたい もう一度 夜店ちょうちん 走馬灯
侘び寂び 夜遊び 夏祭りMOSHIMOMOSHIMO岩淵紗貴・一瀬貴之岩淵紗貴・一瀬貴之一瀬貴之侘び寂び 夜遊び 夏祭り 侘び寂び 今宵は 片想い  人混みギュッと押し寄せて どさくさに紛れてくっついて イメトレOK!!な感じです 君からリードして欲しいんです ギャップにズキューンと撃ち抜かれ 手を繋ぐキョリまで 1cm 花火がドンと上がる前 かき氷で熱冷まし  浴衣姿 君の匂い 見上げた顔と なびく髪 周りから見たら きっとカップル  侘び寂び 夜遊び 夏祭り 侘び寂び 今宵は 片想い きっときっと 結ばれるよね これでダメとか思わせぶり 全部全部 夏のせいだね 射的が苦手な彼だけど あたしのハートはしっかり射抜いた  帰りにギュッと 裾掴む あと少し もう少しだけ 2人きり ギリギリまで 一緒にいたいよ 離れたくない  カランコロン 鼻緒の色 名残惜しいよ髪飾り 終電間際 センチメンタル  侘び寂び 夜遊び 夏祭り 侘び寂び 今宵は 片想い 唯一取れたのは残念賞 2人照れて もう理屈じゃない 甘いりんご飴みたいだね 射的が苦手な彼だけど  愛と恋と罪と罰と夏の悪さ イェイ イェイ 一夜限りキスもハグもいいかな ヘイヘイ 汗と君と沈む太陽誘われ イェイ イェイ 好き好き言えない焦ったい エンジョイ よよいのよい よよいのよい よよいのよい いっせーのでさ よよいのよい よよいのよい 確かめたい 気持ち恋みくじ  侘び寂び 夜遊び 夏祭り 侘び寂び 今宵は 片想い 最高で最後の 夏の恋 別に知らない この先のこと 惹かれちゃうね 理由なんてない 全部全部 夏のせいだね 射的が苦手な彼だけど あたしのハートはしっかり射抜いた
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