火の鳥 34曲中 1-34曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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恋の火の鳥三条町子 | 三条町子 | 高橋掬太郎 | 飯田三郎 | なぜに燃えるか 女のこころ どうせかなわぬ この胸に おもかげばかり 影ばかり あゝ うかぶまぶたの やるせなや やるせなや 恋は火の鳥 生命(いのち)のかぎり とべよ君住む あの空へ おもかげばかり 影ばかり あゝ 抱いてこの世が 生きらりょか 生きらりょか ひとり諦め かなしく消える 星の運命(さだめ)か 身の果は おもかげばかり 影ばかり あゝ 偲ぶ心の やるせなや やるせなや | |
名もなき火の鳥デーモン閣下 | デーモン閣下 | デーモン閣下 | 岡崎司 | 岡崎司 | 名もなき民草の生きざま 一つ一つは小さく 月影に埋もれ 風に飛ばされゆく人魂(ひとだま) どうせ一期の火ならば閃け 未来(あす)になり 火花が咲くように 時火縄(ときひなわ)が燻るように 焔の色 紅蓮から真白にかわり 天河の中 瞬きは光り 焔の色 めぐりあい 君の瞳を開けて 籠の鳥よ 火の鳥と輝け 焔の色 紅蓮から真白にかわり 歴史の中 あだ花と香り 焔の色 運命よ 永久の欠けらになりて 火の鳥よ 不死鳥と輝け 輝け |
火の鳥蒼山幸子 | 蒼山幸子 | 蒼山幸子 | 蒼山幸子 | 忙しない日々に やんややんや言って 答え合わせはまだ 後回し いつか終わりが来る 恋ってわかってたって 不死身の火の鳥にはなれないし YESかNOじゃ測れない 愛だってあるよ 生活は続くし 街は揺れる 流されないように 根を張るのが日課 だからせめて今だけは この心は あなたのものです 火花のような 僕たちには 時間がないから 不滅のふりして 今日は遊んで 仕事は忘れましょう 暖かいスクリーンの中無闇に 寄り添えるような 写真でも撮って 心通わぬ それもまた乙 足りないところは あとで埋め合わせて 寂しくさせないで 意気地ない日々を えんやえんや漕いで 帰宅時間はまた深夜です 他人なんてきっと 無力だってわかってたって 好きなひとの痛みは消せないし 夢と現実は ずっと水と油 たまに出来る虹を 眺めるだけ 行く末ばかり見ても きりがないよ だからせめて今だけは この心は あなたのものです ひとときだって 憩えるような 木陰になれたら 不自由な鎖は 僕が外そう もう我慢しなくていい 天と地がまるでひっくり返る 成功なんてザラにないけど 派手に実らぬ 幸せもある 餅は餅屋で らしく光りましょう 誰も気にしないで 不滅のふりして 今日は遊んで 仕事は忘れましょう 暖かいスクリーンの中確かに 寄り添えるなら 羽ばたけるから 心通わぬ この世を渡る 火の鳥のような あなたを抱き寄せて 寂しくさせないよ | |
火の鳥a flood of circle | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | 歌を聴かせてくれ 「僕マシンガン向けられたことあるんだぜ」 って得意気に語った9歳の友達 青空見ると聴こえる キミの大地讃頌 歌を聴かせてくれ 好奇心が恐れをなくすなら いっそ世界中愛したい さもなきゃ いっそくたばってしまいたい そんな日は どうしたらいい? 歌を聴かせてくれ そんなの一体どこで手に入れたんだよ 彼にも事情があるんだって やり直しって 本当にこの世にあんのかなあ 歌を聴かせてくれ 彼の好きな歌はいったいなんだったんだろう あいつの親父さんじゃなくて この虚しさを蜂の巣にしてくれれば良かったのに 死なないやつはいないって知ってるのに 今も燃えてる青い炎 I LOVE YOU BABY! 何度でも俺を蘇らせる もう無理だって日も 君の声が アゲイン アゲイン アゲイン アゲイン あなたの歌が僕の火の鳥 歌を聴かせてくれ 欲しがって欲ばって働いて眠るだけ この手をすり抜けていくばかり 永遠どころか死ぬまで一生の愛さえも幻で 歌を聴かせてくれ 婆ちゃん 忘れちゃっても良いからね 大丈夫 知ってるよ あなたが好きな歌は 昔から変わらない愛の讃歌 飛べない鳥のままと知ってるのに 今も燃えてる青い炎 I LOVE YOU BABY! 何度でも君を蘇らせたい もう届かなくても アゲイン アゲイン アゲイン アゲイン 青空に溶けて消えた火の鳥 やうやう光る山際 古の血 宇宙が終わる日まで 繋がる命 歌を聴かせてくれ 今は今しかないんだ 歴史が残さない今だけの歌を 死なないやつはいないって知ってるのに 今も燃えてる青い炎 I LOVE YOU BABY! 何度でも俺を蘇らせる まだ始まってもないよな アゲイン アゲイン アゲイン アゲイン あなたの歌が僕の火の鳥 I LOVE YOU BABY! 何度でも君を蘇らせたい そう届く日まで アゲイン アゲイン アゲイン アゲイン 青空に溶けて消えた火の鳥 あなたの歌が僕の火の鳥 I LOVE YOU BABY… I LOVE YOU BABY… | |
火の鳥鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 鈴木正人 | 儚い夢に埋もれて気づく 終わらない旅をしてるのだと そして季節は巡る 切ない恋の魔法の中じゃ 今は叶わぬ願いでも振り切ってゆく そしていつかの温もりに寄り添うのだろう 億千の夜を越えて 貴方の翼(はね)になり その背を押してゆく 生きる意味など他には何も 要らないから 哀しい微熱よ 貴方に届け 素直になれない 涙が溢れる 貴方に届け 壊れたはずの心がうずく 形あるものを探すことじゃ 何も変わりはしない 扉をあけて声を聴かせて 求めて消える願いでも寂しさだけが 積もるほどに鼓動は近づいてゆく 金色の夜を越えて 貴方の瞬間(とき)になり ただ輝いてゆく こんな想いは 他へは何処にも やれないから 哀しい微熱よ 貴方に届け 素直になれない 涙が溢れる 貴方に響け 誰のようにもなれない不安を覚えて 私のことを信じる私を感じてる 億千の夜を越えて 貴方の翼になり その背を押してゆく 生きる意味など他には何も 要らないから 哀しい微熱よ 貴方に届け 素直になれない 涙が溢れる 貴方に届け |
火の鳥欧陽菲菲 | 欧陽菲菲 | 橋本淳 | 筒美京平 | 哀しい恋を かくすよに 窓を横切る 青い月 好き あゝ 好き好きと 貴方を求め 灯りも暗く 消したところよ 遊ぶつもりね 玩具みたいに いや いや こんな私に 誰がした 夜明けの鳥が 歌うよに 女の朝を 見ているわ 好き あゝ 好き好きよ 冷たい貴方 眼ざめる前に 真心こめて 接吻なんか 求めてみるわ いや いや こんな私に 誰がした 好き あゝ 好き好きと 貴方を求め 灯りも暗く 消したところよ 遊ぶつもりね 玩具みたいに いや いや こんな私に 誰がした | |
火の鳥川奈ルミ | 川奈ルミ | 丹まさと | 朝月廣臣 | 佐野博美 | 黄昏色した この街は 愛にはぐれた 女を泣かす 古巣(ふるさと)捨てて 夜汽車でひとり 夢にはしった あなたが憎い 逢いたくて 逢いたくて あなたという名の 止まり木さがす 火の鳥よ 身の上話に 花が咲き 甘いくちづけ 教えたあなた 熱さも雪も 優しく抱いて 傘になっては 労(いた)わりくれた 恋しくて 恋しくて 幸せすぎてた あの頃しのぶ 火の鳥よ 大空よりそう 人もなく 未練うずまく 夜風が寒い 千里を飛べる 翼を信じ 明日は逢えると 心を燃やす もう一度 もう一度 あなたという名の 止まり木さがす 火の鳥よ |
火の鳥9mm Parabellum Bullet | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 滝善充 | 昨日の夢の続きが 今日な訳じゃないんだぜ もうそろそろ目を覚ませ かたいカラを突き破れ 荷物なんて持たないで 胸に全部詰めこんで もうそろそろ出かけるぜ 生きる意味をさがすため 奈落に生まれ落ちた火の鳥よはばたけ 色とりどりに燃える翼をひろげ あきらめなら投げ出して 灰の山を這い上がれ 誰に何を言われても 生きることをやめないぜ 奈落に生まれ落ちた火の鳥よはばたけ 色とりどりに燃える翼をひろげ 輝かしい日々へと火の鳥よはばたけ まあたらしい魂 胸に燃やして | |
火の鳥黒木渚 | 黒木渚 | 黒木渚 | 黒木渚 | soundbreakers | 鮮やかな炎に抱かれて 黒焦げになる私の夢 強烈に生きた日々は帳消しになってしまうの 全ての弱さが愛しい 戦う強さは美しい 打ちのめされて墜落して どん底蹴ってまた飛び立つよ 灰になってく手足にサヨナラを告げたら 焼け残った心がまだ息をしていた 今夜、火の鳥になって ゆれる運命に復讐を 哀しみと喜びが 諦めと悔しさが つり合って真っすぐに空を飛ぶ あわれ 荒波に遊ばれ ボロボロになる私の声 のたうち回って笑われてあっけなく死んでしまうの 君の欠落が愛しい カンペキなものは虚しい 痛みも怒りも裏返して どん底蹴ってまた飛び立つよ 泣き明かした瞼に朝焼けが透けて 拗じ曲がった心はまだ息をしてる 今夜、火の鳥になって ゆれる運命に復讐を 永遠と一瞬が これまでとこれからが つり合って真っすぐに空を飛ぶ |
火の鳥サーカス | サーカス | 谷川俊太郎 | Michel Legrand | ただひとり はるかな空に 今日も待つ幻の火の鳥を 愛ゆえに燃えさかる炎の渦に 燃えつきるとも いつまでも目をこらす 空のはて 恋した日々は手をつなぎ肩よせて 海を見た 忘れえぬ思い出に 涙して けれどまたほほえんで めくるめく未来へと生きてゆく 命の限り ただひとり はるかな空に 今日も待つ幻の火の鳥を 愛ゆえに燃えさかる炎の渦に 燃えつきるとも いつまでも 目をこらす 空のはて 宇宙のかなた どこにいる真実の愛の鳥 愛ゆえに燃えさかる炎の渦に いつの日か よみがえれ 火の鳥よ | |
火の鳥JAM Project | JAM Project | 奥井雅美・遠藤正明・きただにひろし・影山ヒロノブ | 福山芳樹 | 安瀬聖 | 翼、雷(いかづち)の怒りに触れた 生まれ来る炎…名は火の鳥 ずっとずっと大昔 人も動物も命あるものすべてはひとつ 心はお互いに通じあう日々 言霊はすべて与えていた 人は力を愛すべき母なる大地、父なる空へ捧ぐ いつしか時は過ぎ愚かな人が 少し少しずつ生まれて来た 自ら神と名乗り出し 風や雨、トモダチを操り出し… 遥かな地平線より 怪しい雲が立ちこめる もうすぐ嵐が やってくる 逃げられない 大地は乾き枯れ果て 空は引き千切られたんだ もう傷つけないで この地球(ほし)は 誰のモノ? 破滅へと続く countdown 燻る火種は expand 傍若無人 it's too late 変えられない… 解り合える術は無い アンバランスな そんな世界 一色触発 危険な状態 もう戻れない 破滅へと続く countdown 怒りの炎が expand 未来(あす)への代償 it's too late 避けられない… 最強の刺客達よ いま甦れ! 反逆の刻印を 背負いながら 未来を斬り拓いて 革命 起こせ! 破滅の歴史は 繰り返されてく この時代に生まれて来た事を 呪え! 結末へ向かって 加速する運命… 空が哭いている 風は叫び続ける 怒りに満ちた 地球の嘆きが 大地を包み込む 涙は枯れ果て 瞳は闇を見つめ 犯した罪の重さを 僕らは 初めて知ったのさ でもほら 廃墟の中 名もなき花の種が 小さな命の芽を 芽吹くのを見つめてごらん そうだよ きっと僕ら 再び勇気を持ち 新しい この時代を 生きて行ける 未来(あす)を信じて さぁ 行こう すべてを今 僕らの星にたくし もう一度 歩き出そう 「神よ!人々にどうかその手を…」翼、広げて願う火の鳥 |
火の鳥女王蜂 | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂 | 朝焼けのネオンの街 気だるそうにかかと鳴らす 銀幕の中の人よりも鮮明な赤い衝撃 メス猫を飼っている事と 香水つける人が好きだと 言う以外はなにも知らぬ 謎めくきみへの種明かし ファスナーを開ける音 何故か勝手知ったように滑るあなたの指 いまは愛せても続けてゆく自信がないわ、わたし ほうら一晩でこんなにも燃え上がる 火が点くところ眺めていたいの 広がる赤に酔いしれていたいの ちょっとやそっとで消えないで欲しいの 業火に成ってあなたを襲う 坊やお逃げなさい 鳥の目をした女に気をつけて 危ない火遊びを、お慎みあそばせ なにも手に付かぬ昼下がり いても立っても居れず駆け出し ビルの街にてきみを待つ 焦れて雲行き、赤い嵐 急な誘いに「どうしたの?」 情けがないね惚れたら腫れる 白ばくれたなら恋煩い 馬鹿に付ける薬を捌くきみ ファスナーを上げる音 なにひとつ誓わずに消えるきみ、その背に 「振り返るな」なんて期待している どうかしてるだろう? ほうら一晩でこんなに膨れ上がる 火が点くところ眺めてたいの 広がる赤に酔いしれていたいの ちょっとやそっとで消えないで欲しいの 業火になってあなたを襲う どうか踊りたい 暗がりのきみのその手を手繰り寄せて 危ない火遊びを心燃えるままに ネイルを剥いじゃう癖がある 高いお酒じゃ酔えないの 今夜は二人でどうしよう? ああ、やっと手に入れた色仕掛け エスカレーターが昇るとき 待てないふたりが息をのむ 後悔しないと言い切れる? 焦らすなよ、これ以上 ファスナーを開けるたび 広がった期待から急になにかよぎる 身ぐるみ剥がすのに慣れたはずの この手が震えてる 唇が震えだす、きみの目がぼくへ向く 広がる赤に酔いしれていたいの さようなら あなただけと誓ったとこで 心の中には残らない、隅の隅まで何もない だから火を点けましょう せめて燃え上がらせましょう 火が点くところ眺めていたいの 広がる赤に酔いしれていたいの ちょっとやそっとで消えないで欲しいの 業火に成ってあなたを襲う 「色欲の心はよく燃えるのよ」 |
火の鳥女王蜂 | 女王蜂 | 薔薇園アヴ様 | 薔薇園アヴ様 | 朝焼けのネオンの街 気だるそうにかかと鳴らす 銀幕の中の人よりも鮮明な赤い衝撃 メス猫を飼っていることと 香水をつける人が好きだと 云う以外はなにも知らぬ 謎めく君への種明かし ファスナーを開ける音 何故か勝手知ったよに すべるあなたの指 今は愛せても 続けていく自信がないわ あたし ほうら一晩でこんなにも燃え上がる 火が点くところ 眺めていたいの 広がる赤に酔いしれていたいの ちょっとやそっとで消えないで欲しいの 業火に成って あなたを襲う 坊や お逃げなさい 鳥の目をした女に気をつけて 危ない火遊びを お慎みあそばせ ネイルを剥いじゃう癖がある 高いお酒じゃ酔えないの 今夜は二人でどうしよう? ああ やっと手に入れた色仕掛け エスカレーターが昇るとき 待てない二人が息をのむ 後悔しないと言い切れる? 焦らすなよ これ以上 ファスナーを開けるたび 広がった期待から 急になにかよぎる 身ぐるみ剥がすのに慣れたはずの この手が震えてる 唇が震えだす 君の目が僕へ向く さようなら あなただけと誓ったとこで 心の中には残らない 隅の隅まで何もない だから火を点けましょう せめて燃え上がらせましょう 火が点くところ 眺めていたいの 広がる赤に酔いしれていたいの ちょっとやそっとで消えないで欲しいの 業火に成って あなたを襲う 色欲の心はよく燃えるのよ | |
火の鳥鶫真衣 | 鶫真衣 | 谷川俊太郎 | ミッシェル・ルグラン | 三浦秀秋 | ただひとり はるかな空に 今日も待つ幻の火の鳥を 愛ゆえに燃えさかる炎の渦に 燃えつきるとも いつまでも 目をこらす 空のはて 恋した日々は手をつなぎ肩よせて 海を見た 忘れえぬ思い出に 涙して けれどまたほほえんで めくるめく未来へと生きてゆく 命の限り ただひとり はるかな空に 今日も待つ幻の火の鳥を 愛ゆえに燃えさかる炎の渦に 燃えつきるとも いつまでも 目をこらす 空のはて 宇宙のかなた どこにいる真実の愛の鳥 愛ゆえに燃えさかる炎の渦に いつの日か よみがえれ 火の鳥よ 愛ゆえに燃えさかる炎の渦に いつの日か よみがえれ 火の鳥よ‥‥ |
火の鳥Do As Infinity | Do As Infinity | Tomiko Van | Hiroyuki Sawano | Hiroyuki Sawano | 夜明け間際に 目を覚ました 夢か現実か 温(ぬる)い残像 霧雨煙る中で私は 岐路に立ち止っていた 記憶がよぎる 瞼閉じて 一つ呼吸 置いた静寂(しじま) 心臓だけは とくとくと打つ 私を離さないように 陽光射す 涙の大河 君は旅立ち 追い風受け 高く 高く 舞うはぐれ鳥 刻(とき)の隨(まにま)の 哀しみは いつの間にか 消える蜃気楼 誰もがみな時限の最中(さなか) 纏(まと)わりつく しがらみなど 蜘蛛の糸を 振りほどくように 濡れた羽根を 扇ぎたい 梢(こずえ)から 明日を見ていた woo 燃える朝焼け 全身で受け 遠く 遠く 飛び立つ火の鳥 君と私の 愛の証 全て 抱いて ここでサヨナラ 梢(こずえ)から 明日を見ていた woo 君は旅立ち 追い風受け 高く 高く 舞うはぐれ鳥 刻(とき)の隨(まにま)の 哀しみは いつの間にか 消える蜃気楼 燃える朝焼け 全身で受け 遠く 遠く 飛び立つ火の鳥 君と私の 愛の証 全て 抱いて ここでサヨナラ |
火の鳥![]() ![]() | 中島美嘉 | 湯川れい子 | 内池秀和 | 冨田恵一 | 誰かが 囁くよ かすかな 声で きらめく 宇宙(ほし)の彼方 いつか聞いた 約束 ああ 深く傷付く 魂たちは 母を 求めてるよ 消えそうに とぎれとぎれに 祈るその声が 聞こえる 闇の中で もう 独りじゃない 大丈夫 愛する力は永遠 つぶらに 澄んだ瞳(め)が 無邪気に笑う それぞれ みんな天使 きっと幸せになれ ああ 愛を知らずに 乾く心が 憎み傷つけ合うよ 強そうに 意地悪そうに 心尖らせているけど だけど 違う そう 淋しいだけ 大丈夫 愛する想いが真実 紅く燃える胸の翼 祈り込めて 飛んで行け みんなひとつの命 虚しさに 千切れ千切れに 叫ぶ夢たちを 集めて さまようけど まだ 終わりじゃない 大丈夫 涙を拭いたら 眠れ 消えそうに とぎれとぎれに 祈るその声が 聞こえる 闇の中で もう 独りじゃない 大丈夫 愛する力は永遠 |
火の鳥naja | naja | YURI | Hitoshi Munakata | 宗像仁志 | 西陽さす 乾いた部屋で ガラスの涙の粒 こぼれて はじけた …SO FLY AWAY 言いそびれたことがひとつずつリフレインする そしていくつ ひとりの朝を数えただろう 泡のように 膨らんでは消えかかる記憶 恐れなんて見えなかった あの頃のわたし達 真っ赤に染まる翼をつけて泳ぐ空 体中熟くなるのは夕暮れのせいじゃない あの日言ってた約束の言葉 聞かせてよ その声が支えてくれる…遠くても 聞き覚えのない着信の音が響く 甘いメロディ 誰が君を求めてかけてるの? にじむ太陽…ふいに電源切る君がいて 目の前に 境界線 ひかれたみたい 真っ赤に染まる翼をつけて泳ぐ空 ちぎれてく雲のように 世界が悲しい 信じ合えてたあの瞳には もう帰れないの? せまる空 あの子と行くの? どこまでも 白くまぶしい街のどこかで仰ぐ空 笑ったり泣いていたり 見つけてきた気持ち あの日言ってた約束の言葉 聞かせてよ 「叶えようね」って言った夢は…風の中 |
火の鳥原田波人 | 原田波人 | 日野浦かなで | 木村竜蔵 | 西村真吾 | 雨のハイウェイ 曇り硝子 吐息を重ねる ミッドナイト 狂おしく キスを交わし あなたに溺れてゆく 熱い瞳に 抱き寄せられたら 生命(いのち)さえも 惜しくない 激しく燃え盛る 炎の渦に この身ゆだねて 切なく尽きそうな 夜空を駆ける 私は火の鳥 愛に生きる鳥 蒼いビロード 罪に濡れて ぬくもり重ねる トワイライト 永遠を 願うふたり 夜明けが 引き裂いてく 愛に逸(はぐ)れて この身が果てても 熱い胸で 蘇る 妖しく揺らめいた 炎の海に 翼広げて 儚く消えそうな 光を手繰る 私は火の鳥 愛に生きる鳥 激しく燃え盛る 炎の渦に この身ゆだねて 切なく尽きそうな 夜空を駆ける 私は火の鳥 愛に生きる鳥 |
火の鳥ハルカトミユキ | ハルカトミユキ | ハルカ・A.Saruta | ハルカ・A.Saruta・i-dep | 目が覚めた 涙流れた 君が去って行く日の 夢 張り裂けそう 切り裂かれそう 時間がない もう少し 話をしよう。 あの日から 色が変わった 思い出さえ燃えて 白 積み重ねた 2人だけの時間、願い あと少し 消さないまま 輝くあの坂道 手をつないで歩こう 悲しむことなんて これっぽっちもないって 君は笑う everything everything everything 全ては 終わる、また始まる 繰り返し 生んで殺して 棄てて滅ぼしてく また 名を残すため?誰殺すため? それらしい事を言うのは やめてよ 優しい風の街を ゆっくり歩いてこう 頬にそっと触れて 愛してるなんて 君は笑う everything everything everything 戦う世界 奪われてく 輝く紺碧の海 ゆっくり壊れていく 恐れることなんて これっぽっちもないって 君は笑う 二人に残された時 ゆっくり歩いてこう 春の雨あがり マゼンタ色の空 君は笑う everything everything everything 二人は 終わる、また始まる | |
火の鳥ピロカルピン | ピロカルピン | 松木智恵子 | 松木智恵子 | ピロカルピン | 過ぎ去った日とらえた 遠い記憶 夕闇泣き出しそうな世界を ただ見ていた 閉じかけた目開いて あかり灯し こうして皆 生きながらえてる 流れ星に願い放ち 転がり続ける火をイメージ あの時見た夢の意味が わかりかけては消える なぜ今ここに生きる 意味なんてわからずに 手を取り合って まだ知らぬ明日へ まだ満たされぬままに 描いては消えてゆく にわかに解けぬ 謎かけのように 割り切ってはいけない 遠い記憶 心の奥底に潜む火は 絶やせない 誰だってさ 誰かの葉末の露 誰にも過去があり 今がある デジャブに似た記憶の波 転がり続ける火のステージ あの時見た夢の意味が わからないまま消える なぜこの惑星に生きる 意味なんてわからずに 火の鳥になって 続きが見たい まだ満たされぬままに 描いては消えてゆく くりかえすのは 終わらぬストーリー |
火の鳥FANATIC◇CRISIS | FANATIC◇CRISIS | 石月努 | 石月努・和也 | 神林義弘・FANATIC◇CRISIS | 金色に染めあげて ココロが闇に溶ける前に 想い出は砂嵐 僕は手を伸ばして踊る 紅い君の細い腕が輪廻のルーレットを回して 舞いあがれ愛しさよ キラメキもトキメキも 何度すれ違っても 君と出逢う あとすこし もうすこし側に居てくれたらいいと 枯れた声 叫ぶように 呟いてる僕 いつも ベッドの中でも 揺れながら 君の夢の中で 僕は生まれ変わる 舞いあがれ愛しさよ キラメキもトキメキも 何度すれ違っても 君と出逢う -キレる くらい愛したい 傷が残るくらいに ずっと二人抱き合って 永遠に 燃えながら 火の鳥のように (Erace whatever in my body…in my life…) (expect all of you…all of you…) (Erace whatever in my body…in my life…) (expect all of you…all of you…) 君以外のスベテを この体から消して… 指のクセで僕のこと気付いてね サヨナラは云わないよ 生まれ変わったトキも きっと見つけ出すから 君の事を 舞いあがれ愛しさよ キラメキもトキメキも 朝も夜も二人で迎えよう -キレる くらい愛したい 傷が残るくらいに ずっと二人抱き合って 永遠に 誰も皆 失った 愛しいものさがす為に 幾千のトキを超え めぐり逢う 誰も皆 失った 愛しいものさがす為に 幾千のトキを超え めぐり逢う 誰も皆 失った 愛しいものさがす為に 幾千のトキを超え めぐり逢う 誰も皆 失った 愛しいものさがす為に 幾千のトキを超え めぐり逢う |
火の鳥舟木一夫 | 舟木一夫 | 舟木一夫 | 舟木一夫 | 栗田敏夫 | ふるえる心に つばさに広げて 明日にはばたく 不死身の火の鳥 燃える瞳に愛をかざして あなたと生きる おそれるものは何もない 何もない はるかに聞こえる 夜明けの歌声 目指して旅立つ 希望の世界へ 恋する心に つばさを広げて 明日にはばたく 不死身の火の鳥 つきることない炎の海に 身体をまかせ 微笑みかわす愛の中 愛の中 あなたに見つけた たしかな真心 はげしく抱きしめ 飛び立つ大空 誰もじゃまなどできはしないさ 二人の胸に 永遠に寄りそう火の鳥を 火の鳥を 嵐に傷つき つばさは折れても 終りを知らない 不死身の この愛 |
火の鳥PENICILLIN | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | PENICILLIN・YOSHIHARU SHIGEMORI(ARK) | 羽ばたけ黄金のコンドル 羽ばたけアステカの空へ 全てはあるがままの姿で エルドラド 忘れた世界へ 綺麗な子供の小さな手の平には 溢れるメビウス無邪気に噛みちぎって 羽ばたけ七色の不死鳥 羽ばたけ大和の宇宙へ 全ては無限に広がるのさ ジパング 幻の大地へ 綺麗な子供の小さな胸の奥に 溢れるメビウスいたずらに繋いでいる 羽ばたけ愛すべき夢のもとへ 不死身の羽根に包まれて 奇跡の星で生きているリズムを注ぎ込んで 風の音に誘われるまま 太陽に導かれるまま 朝も昼も夜ももっと 突き抜ける程 愛をもっと 何処までも飛ぼう 火の鳥がうたう 綺麗な子供の自由な口笛には 溢れる太陽生まれる南の風 羽ばたけ愛すべき夢のもとへ 不死身の羽根に包まれて 奇跡の星で生きているリズムを注ぎ込んで 君は降り注ぐ光の中へ 僕はその真ん中へ 君のリズムと僕のメロディーが混ざり合って 花と夢に誘われるまま 本能に導かれるまま 朝も昼も夜ももっと 突き抜ける程 愛をもっと 何処までも飛ぼう 火の鳥がうたう |
火の鳥真矢みき・森奈みはる | 真矢みき・森奈みはる | 草野旦 | 寺田瀧雄 | あ- 愛する人よ あ- 愛する友よ COME FLY WITH ME LIKE A PHOENIX 愛の歓喜 風の調 COME FLY WITH ME LIKE A PHOENIX くり返される 生命の不思議 COME FLY WITH ME LIKE A PHOENIX 空の光 夢のかけら 永遠の生命 愛の絆 遥かな星への シンフォニ- COME FLY WITH ME COME FLY WITH ME COME FLY WITH ME Ah- Ah- Ah- 罪の悲しみ 三千世界 COME FLY WITH ME LIKE A PHOENIX めぐり逢いと 恋の炎 愛を紡ぎ 時はまわる 優しい地球への ラプソディ- (ルルル… 山が燃える 河が燃える 心が燃える) (燃える 燃える 燃える 燃える この生命 燃える) (ルルル… 風が燃える 夢が燃える 涙が燃える) (燃える 燃える 燃える 燃える この星が 燃える) Ah- Ah- Ah- フェニックス フライ フェニックス フライ いつまでも どこまでも はてしなく翼ひろげ 一千億光年の愛のために 生命のある限り 身を焦がす 平和な星願う一羽の鳥 祈りをこめて飛ぶ 宇宙を飛ぶ あ- 愛する人よ あ- 愛する友よ COME FLY WITH ME LIKE A PHOENIX 愛の歓喜 風の調 COME FLY WITH ME LIKE A PHOENIX くり返される 生命の不思議 COME FLY WITH ME LIKE A PHOENIX 空の光 夢のかけら 永遠の生命 愛の絆 遥かな星への シンフォニ- | |
火の鳥美川憲一 | 美川憲一 | 秋元康 | 三木たかし | あたしから 切り出して 御破算にしたのに あの女(ひと)と 別れたと 噂を聞いて また燃える 火の鳥みたいな あなた 炎の翼を広げ 思い出から 今甦る 火の鳥みたいな あなた あたしの心の空を 昔みたく 飛び始めたわ チャンポンで 飲み続け 悪酔いをした日は さみしくて 眠れずに 「もしも」ばかりを繰り返す 残り火みたいな 未練 愛し合ってた日々は 忘れかけた あなたの住み処(か) 残り火みたいな 未練 あれから くすぶり続け 消せやしない 命になった 火の鳥みたいな あなた 炎の翼を広げ 思い出から 今甦る 火の鳥みたいな あなた 触れば 火傷(やけど)をすると 知っていても そばに行きたい | |
火の鳥メレンゲ | メレンゲ | クボケンジ | クボケンジ | まっすぐに空を鳥が飛ぶ 急いでいるのでしょうか どちらまで? 急いでいるように見えましたか? 実は私にもわからないのです 意味もなく 意味もなく ただ羽があるから飛んでたのです 泣きそうな声 悲しい事言うなよな ならその空の旅を 僕と行かないかい? 道はなく壁もなく ただ空は青く その青さがゆえに 青い海 争ったり 仲直りしたり 勝った方が正義か 遊びじゃないんだぜ いろんな人と いろんな命と 微妙なバランスで青い地球 他人事みたいに 世界中を見に行こう ツンドラのもっと向こう 君にだって会える 言えなかった事言おう 言えなかった事を言うよ 世界には愛があふれてる 夜になれば灯りはともる それでも僕ら欲張りで まだまだ足りない 他人事みたいに 世界中を見に行こう ツンドラのもっと向こう 優しくなれるかい 人は変われるって言うよ? 同じように僕も 他人事じゃなくて 他人事じゃなくて ツンドラのもっと向こう | |
火の鳥![]() ![]() | 渡辺典子 | 阿久悠 | 宮下冨実夫 | 瀬尾一三 | You Carry Us On Your Silver Wings To The Far Reaches Of The Universe 愛したら 火の鳥 時を越えて めぐり逢う そうよ 愛は永遠よ 生きて 死んで よみがえる 仮の姿は たとえほろんでも もう泣かないわ いえ笑えるわ また逢えるから あぁあなたと You Carry Us On Your Silver Wings To The Far Reaches Of The Universe いろづいた素肌に 赤く揺れる火が見える ずっと過去に愛された そして はるか未来でも そんな二人と信じ合えたなら さあ抱きしめて また光らせて このたましいを あぁ彼方へ You Carry Us On Your Silver Wings To The Far Reaches Of The Universe キラキラときらめく あれは何の影かしら You Carry Us On Your Silver Wings To The Far Reaches Of The Universe 愛したら 火の鳥 時を越えて めぐり逢う |
火の鳥渡辺はま子・宇都美清 | 渡辺はま子・宇都美清 | 佐伯孝夫 | 佐々木俊一 | 水にネオンの 花が散る なびく柳も なやましや 君の情けに ブラウスも 燃える火の鳥 夢見鳥 夢見鳥 ああ 夢見鳥 愛のねぐらを 西東 別れ行くのも 君のため うつるおもかげ ただ悲し 泣くな火の鳥 旅の鳥 旅の鳥 ああ 旅の鳥 すがた旅路に やつれても なんで散らさりょ 夢の花 琴がきこえる 君が呼ぶ つばさ火の鳥 恋の鳥 恋の鳥 ああ 恋の鳥 | |
火の鳥ならばしばたはつみ | しばたはつみ | 岡田冨美子 | 加瀬邦彦 | 今夜雨が降ります 私きっと 濡れます 傘がないの 失くしたのよ あなたの心と一緒に 今夜雨が降ります 川の水も 増えます 身投げしそう あの橋から あなたと別れた橋から ああ私がもしも 火の鳥ならば 燃えて追いかける ああ死ぬなと言って 私を棄てた あなたを死ぬまで 一途な私だけど 力が尽きたの 今夜雨が降ります 私ひとり 泣きます 逢いたくない 今誰にも あなたの悪口 言いそう ああ私がもしも 火の鳥ならば 燃えて追いかける ああ死ぬなと言って 私を棄てた あなたを死ぬまで 一途な私だけど 力が尽きたの | |
火の鳥のうた七尾旅人 | 七尾旅人 | 七尾旅人 | 七尾旅人 | いま流れ落ちた ひとつぶ涙 永すぎる夜 見逃された声 いま舞い落ちた 金色の羽 耳を澄ませて 静寂のひらめき 誰かを 誰かを 誰かを 探して 野山を 水面を とこしえの果てへ あなたを あなたを あなたを 探して 銀河の彼方へ とこしえの果てへ 「どこで みつけたの きんいろのはね わたしにもみせて ぴかぴかのはね もしも鳥なら それはまるで火の鳥ね」 いま流れ落ちた ひとつぶ涙 遠すぎる空 言いそこねた夢 いま舞い降りた 金色の羽 抱きとめられた 生まれたての花 誰かを 誰かを 誰かを 探して 荒れ野を 嵐を とこしえの果てへ あなたを あなたを あなたを 探して 戦火の彼方へ とこしえの果てへ 「どこで みつけたの きんいろのはね わたしにもみせて ぴかぴかのはね」 | |
火ノ鳥のようにdoa | doa | 徳永暁人 | 徳永暁人 | 徳永暁人 | ハミ出すのが夢で この都会(まち)に来たのに 今日も僕はいつもの 満員電車の中 ボロボロの翼でも いつか高く舞い上がってやるさ C'mon! Let me try Hey, I wanna do a miracle 今この瞬間 はじまれ僕のヒストリー Yeah, When does it feel the moment もう迷っては いられないや 「トビダシタイ トビダシタイ」 僕は火ノ鳥のように 止まらない 止められない 燃えて燃え尽きたっていい とてつもない勇気が 体中みなぎってゆく It's my turn Oh, dead or alive ステたり グチったり 気が付きゃ結構やってるもんで いつかそれがそのまま 全部跳ね返ってノックアウト そうなりませんように 心の中に種を蒔きました Alright, don't you feel the same Hey, why don't you break the ordinary 孤独と絶望 それさえも吸収すりゃ Yeah, we can go to a paradise 案外この世も 捨てたもんじゃないね 「イマシカナイ イマシカナイ」 僕は火ノ鳥のように 逃がさない 捕まえたい 全部失ったっていい 空と海と大地に とどけ今の思い It's my faith Oh, dead or alive Hey, 少年の僕が 澄んだ瞳で そっと語りかけてくる 「ねぇ、いつか叶うんだよね」 街の光に 誓いを立てましょう 「トビダシタイ トビダシタイ」 僕は火ノ鳥のように 怖くない 怖がらない 安いプライドはもう捨てて I gotta fight! so you gotta fight! 夢は火ノ鳥のように 逃がさない 捕まえたい 全部失ったっていい 今日の僕はちょっぴり 背が伸びた気がした いまにみてろ Oh, It's my dream! |
火の鳥 ~FIRE BIRD~聖飢魔II | 聖飢魔II | デーモン小暮 | ルーク篁 | 桃源郷に溢れる泉は 人が変われどよどみなく Baby baby 今も 憶えているか 俺のぬくもり 手をとり 歩いた 季節 咲き誇るのは 名も知れぬ花と 無限を秘めた君の笑み 思い出すのはにぎやかな時間 幸せなほど胸を刺す Baby baby 俺は 輝かせたい 辛い過去さえ 笑って 話せる 日まで 朝焼けに 翔べFIRE BIRD 目指すものは 昴く どこまでも どこまでも 涙なんか 忘れて FLY FIRE BIRD,in my heart forever 風も雲も染めて FLY FIRE BIRD,in my heart forever 虹も月も越えて 朝焼けに 翔べFIRE BIRD 目指すものは 昴く いつまでも いつまでも 蒼く燃えて はばたけ | |
火の鳥feat.Cro-magnonWISE | WISE | WISE | WISE・cro-magnon | Gotta migrate we gotta move on 季節跨ぎ住む場所旅は続くよ次へと Place to place Season to season たまに見失うmy reason 疲れた翼休めるため舞い降りた地で いつからか時の経つの忘れ 甘い水と寝場所それだけあれば何もいらないと 本来のプライド暗い所に置き去り たまる埃眠気眼で怠けてるだけ 俺の目的ってあれ?何だっけ? I know I gotta go some where but I don't know which way to go I know I gotta go some where cause I can't stay here now Gotta migrate we gotta move on Time has pased 今になれたある日のこと 寝床から持ち上げた頭眺める外毎日同じ景色 But if the recipe's the same 繰り返す歴史 賭けに出るかいっちょここらで 開拓するマインド反するヴァイブ発するオーラで 吹き飛ばせ焦ったら負け影だらけ貫け 日が差す目指す土地へ East to west till I find my best now Bless I to complete my quest 再び翼に宿る力一から出発見事に飛び立つ ゆっくり取り戻す感覚眠ってた意識一気に呼び覚ます 未知なる自分探すための旅 内なる光かざす火の鳥 Gotta migrate we gotta move on The sky is calling, Fly away now! Gotta get up…so high, real high | |
燃ゆる火の鳥水木一郎、ザ・チャープス | 水木一郎、ザ・チャープス | 松山貫之 | すぎやまこういち | 平和への祈りこめ 東の空に ロマンを秘めて 流星走る あの火の鳥を 我等の誇る 科学忍者隊 ガッチャマン ガッチャマン いざゆけ 宇宙の彼方よ 遥かな星座 嵐を呼ぶか 正義のために ニュー ゴッド・フェニックス 燃ゆる火の鳥 燃ゆる火の鳥 ああ 対決のときはきた 星も凍る 冬の夜空を 北へ向かう あの火の鳥を 地球を守る 科学忍者隊 ガッチャマン ガッチャマン いざとべ 銀河の果てよ 遥かな星座 身をこがすのか 正義のために ニュー ゴッド・フェニックス 燃ゆる火の鳥 燃ゆる火の鳥 ああ 宇宙におどる 科学忍者隊 ガッチャマン ガッチャマン いまこそ またたく星よ 遥かな星座 今日もいくか 正義のために ニュー ゴッド・フェニックス 燃ゆる火の鳥 燃ゆる火の鳥 ああ | |
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