ピロカルピン編曲の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ロックスターと魔法のランプピロカルピンピロカルピン松木智恵子松木智恵子ピロカルピン疲れきったビルの街 迫り来る最終列車 何も知らないようで すべて知ったような顔 本当は怖いな 明日おこることすべて うまくいきますように  流れ出す音 耳の向こうに 響き渡る 古い音の群れ  思い出す 出来事は 溢れ出した感情は 音にのまれて 消えてゆけばいいや 汚されて 削られて 尖ってしまう心に 油をさすように 歌う あのメロディ  誰もが嘘つき ピノキオの鼻ものびて 大人になりたくない 子供が大人になった 彼らは歌った 心に思うことすべて それは時を隔てて 今私に響いている  重くて堅い 心の扉 開くときに 響く音の群れ  思い出は 出来事は 溢れ出した感情は 音にのまれて 消えてゆけばいいや 誰にでも一つだけ 残されたテレパシーがある 音を伝って ここまで来ている  止まった時計は 早く廻る 燃え尽きて 星になる  思い出す 出来事は 溢れ出した感情は 音にのまれて 消えてゆけばいいや 汚されて 削られて 尖ってしまう心に 油をさすように 歌う あのメロディ
モノクロピロカルピンピロカルピン松木智恵子松木智恵子ピロカルピン悲しいのは嫌いさ だから笑って見せて 記憶の中溶ける目も  明日になれば消えてく だからこのままでいい 見えないまま連れて行って  記憶の隙間へと すり抜けてこぼれ落ちてく 足りない色を足しながら 描く  未来の地図を開いて 心の旅を描く モノクロの映画みたいに 色あせず 心の闇をたどって 優しさの火が灯る ぼやけてたはずの景色が 日々を包む  正しいかは知らない だけど笑っていたい 見えないもの信じたい  忘れながら消えてく だけど知って行きたい いま世界はここにある  時代は繰り返し 失って取り戻してく 足りないものを埋めながら 歩く  見えない糸をたどって つまづきながら行こう 夕暮れの焼けた匂いで 目を覚ます 閉じかけた目を開いて 微笑みの火が灯る あきらめたはずの景色に 色をつける  暗がりの中に見つけた世界は 古びた写真に似ていた  未来の地図を開いて 心の旅を描く モノクロの映画みたいに 色あせず 心の闇をたどって 優しさの火が灯る ぼやけてたはずの景色が 日々を包む
シャルル・ゴッホの星降る夜ピロカルピンピロカルピン松木智恵子松木智恵子ピロカルピンさよならは 運命ですか 偶然ですか この闇を飛び越えて 流れ星探してる三日月  壊れた靴で少しずつ 迷いながらも進めた駒を 振り出しにまた戻して ランドマークを探してる  この痛み 涙ほろり こぼれてゆく 新しい世界を見てみたい  さよならは 運命ですか 偶然ですか この闇を飛び越えて 玉虫色した長い道を走る 見えるのは何年先も 十年先も 未来まで飲み込んで 流れ星探してる三日月  破れた服を脱ぎ捨てて 裸のままで歩いてみたい 生まれた朝に戻って サーチライトの夢を見る  産声が 赤と白に つつまれてく 新しい世界が見えてくる  さよならは 運命ですか 偶然ですか その壁を乗り越えて コバルト色した並木道を走る 見えるのは何年先も 十年先も この瞳を凝らして 水鏡映し出す三日月  さよならは 運命ですか 偶然ですか この闇を飛び越えて 玉虫色した長い道を走る 見えるのは何年先も 十年先も 未来まで飲み込んで コバルト色した並木道を走る  願わくば 何年先も 十年先も 喜びに包まれて 踏み出してく新しい道のり
桃色のキリンピロカルピンピロカルピン松木智恵子松木智恵子ピロカルピン今 誰か泣いてた 気づかないふりして 明日へ向かう 飛べない空の青さと 揺れ動く光は誰の物だ  続いている 持っている願いは誰も同じ  見えない幻 誰もが追い求めている世界はどこに 青くてまあるい玉が あの子の手のひらの上でぴかり 光った  今 ページを開いて 瞳を閉じたなら 浮かぶだろうか あなたの心の中に 残された絵の具があるとしたら  この広がる世界に 7色の風が舞う  桃色のキリン 誰もが追い求めている理想はどこに 変わらぬ景色に刻む秒針を見つめて 意味を問うてもわからず  同じ空の下で 光と水を分ける 透明のマントに クローンの羊 未来はここにある気がするのに  桃色のキリン 誰もが追い求めている世界はどこに 変わりゆく街に 深く刻まれた皺に 意味を問うてもわからず
人魚ピロカルピンピロカルピン松木智恵子松木智恵子ピロカルピン人魚の別れは明け方の夢 もつれあった糸がほどけませんように  息を切らして走り続けるよ この世の中に何が待っていても  君が吸い込んで吐き出す空気が今 すっと伝わって心の奥底まで 澄み渡るような奇跡が 町中をそっと包んで  しけった恋ばかりだった君の心は さよならが始まりなんだ 過去に生きてる  さよならがくれた新しい日々 磨りガラスがくだけて 両手のばした  君が乱して旅に出てた心が 今戻って生まれ変わってく途中 未来はいつも手の中 間違いながらくすぐってる  閉じかけて開いた貝が鳴る  君が吸い込んで吐き出す空気が今 すっと伝わって心の奥底まで 澄み渡るような奇跡が 町中をそっと包んで
白昼夢ピロカルピンピロカルピン松木智恵子松木智恵子ピロカルピンなぜか浮かんで来たのは 見たこともない田舎の風景  足の下には堅くて冷たい 昔からなじんだアスファルトが 月に照らされてる  揺れる稲穂と赤と黒のランドセルが今 並ぶ 笑顔で手を振る白い割烹着の夕暮れ時 笑う  息を切らして走り続けてる とまらない電車の窓の外 見たこともない田園風景 なぜか懐かしさがこぼれた  ふと目覚めれば空しくも 跡形もなくのしかかる喧噪  足の下には堅くて冷たい 色とりどりに輝いたアスファルトが ライトに照らされてる  揺れるネオンに赤と黒の欲望が渦巻く 都会で 僕は何をすればいい あの子はなぜ笑っているの 一人で  息を切らして走り続けてる 止まらない電車の窓の外 見たこともない田園風景 なぜか懐かしさがこぼれた
カンパネルラピロカルピンピロカルピン松木智恵子松木智恵子ピロカルピンきっと光は導く あるべき方へと くだらないこともあるけど よじれて戻れば  風が吹き抜けた 季節は巡り 呼吸を繰り返してるだけなのに こんなに苦しい  夜空を駆ける カンパネルラ 見てないで手をさしのべて 星を操れ カンパネルラ 僕はどこまで行けるかな  忘れていたのは いつかは終わりが来ること あの日の足跡も今では つかの間のまぼろし  君が駆け抜けた 暗い空 星が流した涙は 誰かの願いを叶える  一緒に行こう カンパネルラ ともに行けばほら 月明かり 星を操れ カンパネルラ 僕はどこまでも  気がつけば遠い空 三日月といたずら  夜空を駆ける カンパネルラ 見てないで手をさしのべて 星を操れ カンパネルラ 僕はどこまで行けるかな
獣すら知らぬ道ピロカルピンピロカルピン松木智恵子松木智恵子ピロカルピン抜け出した 答えのない迷路のような茨の道を 手放せば錆びついてく古い夢も 解けて消えた  歩き出す 新しい靴で 獣すら まだ知らぬ道  あてどない先に 霧深き空に 何を見つけて捕まえよう 身から出た錆に ひからびた奇跡 めぐりめぐり巡る光  向き合えば 見たくもない古い傷も笑っていた 高い背を追い越してく破竹のように 伸びて消えた  生き馬の目を抜く世界で 逞しく命は巡る  きりがないなぜに 意味深き謎に 今を見つけてゆくのだろう 罪深き我に ひからびた奇跡 まわるまわる廻る光  天と天が語らえば ゼロから100の向こうまで まだ知らない世界を知る  あてどない先も 霧深き空も いつか包まれ暮れるだろう 身から出た錆に ひからびた奇跡 めぐりめぐり巡る光
ララバイピロカルピンピロカルピン松木智恵子松木智恵子ピロカルピンララバイ 宇宙の隅越えてく時空 どこでいったん終わりになるの さよならは不思議な合図で 朝を呼ぶ  幼かった日の謎は今日の日も 知らないままで 大人を生きている こらえきれない切なさを抱えたまま ただ 今を見ている  忘れてしまうだろう いつか見たあの夕日 遠い日に思えたあの場所が 今ここにあるよ  さらば 終わりは始まりって言うけど ロクになんも知らないまんまさ いつかは生まれ変われるの 誰が知る  若かりし日のあの子は今頃 しあわせだろうか 今更思うよ 知らないことも近づいてみたら見えてきた 悟りたくない  両手からこぼれる 砂粒を見つめてた 爪の上場の土 これがその人の道なのだ  月明かりが揺らめいてる 光る粒と誰かの声 怖くはない 寒くもない 何にもない このままでいたい 終わりたくない  忘れてほしくない 今日ここに居たことを 生まて来た日から 誰も皆たどる道なのだ
火の鳥ピロカルピンピロカルピン松木智恵子松木智恵子ピロカルピン過ぎ去った日とらえた 遠い記憶 夕闇泣き出しそうな世界を ただ見ていた  閉じかけた目開いて あかり灯し こうして皆 生きながらえてる  流れ星に願い放ち 転がり続ける火をイメージ あの時見た夢の意味が わかりかけては消える  なぜ今ここに生きる 意味なんてわからずに 手を取り合って まだ知らぬ明日へ まだ満たされぬままに 描いては消えてゆく にわかに解けぬ 謎かけのように  割り切ってはいけない 遠い記憶 心の奥底に潜む火は 絶やせない  誰だってさ 誰かの葉末の露 誰にも過去があり 今がある  デジャブに似た記憶の波 転がり続ける火のステージ あの時見た夢の意味が わからないまま消える  なぜこの惑星に生きる 意味なんてわからずに 火の鳥になって 続きが見たい まだ満たされぬままに 描いては消えてゆく くりかえすのは 終わらぬストーリー
メトロピロカルピンピロカルピン松木智恵子松木智恵子ピロカルピン広がった脈のようだ 八方に伸びる道を 眺め尽くして 目的地を決めた  銀色に光るマント さみしげに軋む線路 選んだ道を ひたすら進むだけ  何番線が正解ですか? 生き残れ あせらず  今動き出す 始発に飛び乗れ ここから始まる 歴史をつないでいく まだ寝ぼけている 人ごみの中で 流されない  鈍色に染まる夜を 塩辛い水の粒を なめ尽くして 辿り着いたは今  言い訳はしたくないが それなりに年もとった 回り道も 悪くはないものだ  運命線が濃く伸びて 変わってた いつしか  今思い出す 遠い日の夕暮れ ぎりぎり間に合う 夜風も味方する まだ眠らない 地下鉄の中を 彷徨っている  ほら動き出す メトロに重ねた 上りと下りの 時代が交差する 日々変わりゆく 人ごみの中で だまされない
未知への憧憬ピロカルピンピロカルピン松木智恵子松木智恵子ピロカルピン遠い宇宙の彼方へ 光を遮っては消えた あの子はまるで銀河 ゆがんだ目には映らない  夢現の最中で 光を遮っては消えた あの子の話す声は 汚れた耳には届かない  会いたかった幻 星降る夜の中 響き合って震えた 祈りは届いてた  たった一人の世界が 今開く 心をつないだら もっとふけ 風よ もっとふけ 偽物の羽でも 飛べるはず  もっと世界を知れたら 強くなる 迷いを手放して もっと見て 先を もっとみて 信じて 黒い目の明日を  小さな殻を破るとき 導かれて浮かぶ空へ  夜空に浮かぶ銀河 その果てしない空の奥 ここで見てるだけでは あの星に手は届かない  行方はくらました 時計は捨てて来た 希望はこの胸に 唱えよ ひらけドア  きっと何かがはじまる 常識は 覆してわかる もっとこげ 先へ もっとこげ 羽なんかなくても 生きられる  もっと世界を知れたら 強くなる 迷いを手放して もっと見て 先を もっとみて 信じて 黒い目の明日を  大きな海を渡るとき 導かれて急ぐ先へ  わずかにゆがむ景色 壊れた船で一人きり アンドロメダの海に 小さい光が降り注ぐ  たった一人の世界が 今開く 心をつないだら もっとふけ 風よ もっとふけ 偽物の羽でも 飛べるはず  もっと世界を知れたら 強くなる 迷いを手放して もっと見て 先を もっとみて 信じて 黒い目の明日を  小さな殻を破るとき 導かれて浮かぶ空へ
暗夜航路ピロカルピンピロカルピン松木智恵子松木智恵子ピロカルピンまだ暗い海走れば 夜明けの気配が 色あせてく空色 不安をひも解いて  波しぶきが冷たい 広がる海原 向かい風にあおられ 私は舵を取る  めくるめく世界を探すための旅路です 豊かさも喜びもないけれど 人は漕ぎ出してしまうもの  朝焼けに 染まり行く 世界が しらじらと 目覚めてく 誰よりも 自由だと感じている  夢見てた 憧れのコースは 使えない 古ぼけた地図の中 新しい道はどこに  嵐の夜に耐えうる 強さを讃えて 変化に耐え忍んで 未開の地を目 指す  信じてた 憧れの進路は どこまでも 続いてく 雲のように 掴めずにそこにある  じりじりと 忍び寄る恐怖は 青色に染め上げた 海の色 新しい道はそこに  那由多 星のように 生まれいづる 光の中を 何度でも 何度でも 何度でも 探して行く  朝焼けに 染まり行く 世界が しらじらと 目覚めてく 誰よりも 自由だと感じている  夢見てた 憧れのコースは 使えない 古ぼけた地図の中 新しい道を探す
よだかピロカルピンピロカルピン松木智恵子松木智恵子ピロカルピン冷たい風がまたひとつ ほお骨を砕いた それでもつま弾く 甘いトロイメライ  折れそうな心が彩る 多彩なアルペジオ きらめく世界へ ようこそ どなたでも  感情を無視して 爪に滲む赤を隠したまま 今日も行く  トゥルララ 夜空へ叫ぶ 想いは 空へと渡る フラフラしない軸を 試されてる  いつかは 夜空の星が迎えにくる まだ その日が来るまでは 笑って  大きな風がまたひとつ 灯火を奪った それでもまだ取る 重い変化球  人の心は何よりも きまぐれ秋の空 長くは続かない もうすぐ変わるから  感情からとけてく 胸に宿る赤をしたたらせて 明日も行く  トゥルララ 願いを叫ぶ 抱えた 矛盾に困る ピカピカ光る星に 憧れてる  いつかは よだかの星が迎えにくる ただ その日が来るまでは 笑って  トゥルララ 命をかける 迷いは かなぐり捨てる きしきしきしむ羽を ばたつかせて  正気は失っている それでもいい ただ 夜空に浮かぶ星 目指す
タイムパラドックスピロカルピンピロカルピン松木智恵子松木智恵子ピロカルピン目覚ましい世界が 七つの夢を見た  素晴らしい科学に 気配を寄せてみた  瞬間を切り裂くメモリー 素粒子が飛び越えてゆく  時空に乗って 旅をする 何か 変わるといいな 扉を蹴って とびだした その目 映ったものは  暦の日付が 指し示す遠い過去  戻れど今更 何かが変わるのか  空間を歪ますリズム マニュアルを塗り替えてゆく  明日の景色 時が見た 記憶 つないだ世界 扉を蹴って とびだした その目 映ったものは  瞬間を切り裂くセオリー 素粒子が飛び越えてゆく  翼になって 旅をする 何も 変わらぬ世界 扉を蹴って とびだした その目 映ったものは
祈りの花ピロカルピンピロカルピン松木智恵子松木智恵子ピロカルピン祈りの花 いつの日か 笑い合って 許し合って 開く 誰にも見えずに 咲いている 薄曇る空の中  重たい足 耐えない傷 そこから見た  消えそうな惑星 黒い煙 黄色い雨に打たれて  振り向けば 消えてしまう時間 無駄足を恐れずに 探し続ける  祈りの花 いつの日か 笑い合って 許し合って 開く  誰にも見えずに 咲いている 薄曇る空の中  見えない檻 つなぐ鎖 断ち切れない  ねじれた夢 淡い光 明日の風に吹かれて  悲しみが 溢れているけど 絶望を恐れずに 探しに行こう  祈りの花 現実は 奪い合って 競い合って 生きてる 汚れた手足が もがいている 人間の生き様だ  終わりが近づく その時に 目の前に揺れている幻 すべてを許して 咲いている 晴れ渡る空の中  祈りの花 いつの日か 笑い合って 許し合って 開く 気付いているのに やるせない 人間の営みが
不透明な結末ピロカルピンピロカルピン松木智恵子松木智恵子ピロカルピンこの旅の結末の話をしよう 旅路は永遠には続きはしない あの日の蜃気楼は跡形もない この世に理想郷などありゃしない  乾いた土 日照りの日々 誰も彼もが 気づいてく 行き先さえ 不明の日々 引き返すには もう遠すぎるだろう  この旅の結末の話のつづき 旅路は永遠には続けられない さんざん迷い後でようやく気づく いわゆる理想郷などありゃしない  新たな道 見つけた今 道を正して 歩き出す 未来は日々 重ねた意味 覚悟があれば 後悔はしないよ  踏み出す時 くじけた時 きっと誰もが 見つけ出す 日々重ねた 時間の意味 人の道には 正解などないよ
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