愛の花  28曲中 1-28曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛の花PLATINA LYLICあいみょんPLATINA LYLICあいみょんあいみょんあいみょん言葉足らずの愛を 愛を貴方へ 私は決して今を 今を憎んではいない  歪んだ雲が空を 空を濁して 私の夢は全て 全て置いてきたの  命ある日々 静かに誰かを 愛した日々  空が晴れたら 愛を 愛を伝えて 涙は明日の為 新しい花の種  恋に焦がれた人は 人は 天の上 いつかあの場所で強く 強く手を結び抱いて  緑ゆれてる 貴方の声が聴こえた気がする  空が晴れたら 逢いに 逢いに来て欲しい 涙は枯れないわ 明日へと繋がる輪  木漏れ日と笑う 大切な人を 失う未来なんてこないで?  空が晴れずとも 愛を胸に祈るわ 貴方に刺さる雨が 風になり 夢を呼び 光になるまで  空が晴れたら 愛を 愛を伝えて 涙は明日の為 新しい花の種  空が晴れたら 逢いに 逢いに来て欲しい 涙は枯れないわ 明日へと繋がる輪  言葉足らずの愛を 愛の花を貴方へ
愛の花ET-KINGET-KING天王寺大・郷力也・TENN・センコウTENN・センコウDJ ARTS aka ALL BACK人情というロマン、ゼニというリアル… ミナミの街で熱く燃える 愛の花が 愛の花が 愛の花が 人知れず 不器用だけど誇らしく ミナミの街に咲きました  夢だけじゃ生きれない… ましてや愛だけじゃ生きれない 正直者が馬鹿をみる こんなくそっくらえな世の中で はかない命 届かない祈り ツキと不運は賽の目 喜びは何処に  何が幸せ? 何処に幸せ? また1人歩くこの街を 涙を少し浮かべながら  人情というロマン、ゼニというリアル… ミナミの街で熱く燃える 愛の花が 愛の花が 愛の花が 人知れず 不器用だけど誇らしく ミナミの街に咲きました  昨日まであった笑い声が街にかき消されていく それでも強く手を握り諦めずに笑ってる 人生は迷路 奏でる音色 まだまだ続いていく この道を歩いていく  出会いと別れが 夜を行き交う また1人歩くこの街で 涙の中に優しさを知る  人情というロマン、ゼニというリアル… ミナミの街で熱く燃える 愛の花が 愛の花が 愛の花が 人知れず 不器用だけど誇らしく ミナミの街に咲きました  心で泣いて 心で笑って 心に咲いた 愛を抱いた 人情というロマン、ゼニというリアル… ミナミの街で熱く燃える 愛の花が 愛の花が 愛の花が 人知れず 不器用だけど誇らしく ミナミの街に咲きました  人情というロマン、ゼニというリアル… ミナミの街で熱く燃える 愛の花が 愛の花が 愛の花が 人知れず 不器用だけど誇らしく ミナミの街に咲きました
愛の花しおりしおりSioriSioriあるとき気付いた 泣いてることに いつもただ通り過ぎてた あの道が とても悲しそうに見えた  愛する島で愛した光が 消えてしまいそう  この島にできること今 この手で一歩ずつやろう この島に私たちの手で 愛の花を咲かせよう  きれいといわれたこの島は なぜ泣いてるの 気付いた今こそ やるしかない  この島にできること今 この手で一歩ずつやろう この島に私たちの手で 愛の花を咲かせよう  また一つ 花が散って今 生まれ変わる 未来に花を咲かせよう  この島にできること今 この手で一歩ずつやろう この島に私たちの手で 愛の花を咲かせよう  この島にできること今 この手で一歩ずつやろう この島に私たちの手で 愛の花を咲かせよう  この島に私たちの手で 愛の花を咲かせよう
愛の花ジェロジェロ智子智子多田三洋愛に季節があるなら 春は訪れるでしょうか あなたの言葉は雪になって わたしのこころに降り積もる あの日あなたがくれた 小さな愛の苗は 雪解けを待ちわびて 枯れてしまいそうです  好き 嫌い 好き 好き 嫌い 好き 花占いをするために たった一輪でいい 可憐な花を咲かせたい  愛に一日があるなら 朝陽は昇るでしょうか あなたは夜道で迷子になって わたしのもとへは戻れない あの日ふたりで灯した 小さな愛の炎は 帰らぬ人を待ちわびて 消えてしまいそうです  好き 嫌い 好き 好き 嫌い 好き 夢占いをするために たった一夜(ひとよ)でいい あなたの胸で眠りたい  好き 嫌い 好き 好き 嫌い 好き 花占いをするために たった一輪でいい 愛の花を咲かせたい 愛の花を咲かせたい
愛の花タラチネタラチネ桑原沖広桑原沖広強すぎる南風 頭をたたく砂つぶて けたたましい鼾みたいに生い茂る樹々の緑  穏やかなグラデーションに色づいた高い空 ひび割れる音さえ聞こえそうに乾いてる空気  春が行き 夏が終わり 秋が暮れ 冬を越して また春が  愛の花 いつも咲き誇る 日の光浴びて 七色に染まる そして降り注ぐ 生まれたての日々 命を溶かして 街を流れてく  くたびれたシューズの踵 こびりついた黒い泥 待ち焦がれたものなんて大抵いつもその程度  なのにまた 目を凝らす なのにまた 耳を澄ます この場所で  愛の花 花びらを濡らす 甘いその香り 過去を塗りつぶす そして訪れる 誕生の嵐 ピカピカの体 海へ運んでく  やがて夜が明けて鐘の音が響く 長い階段で二人誓い合う 喜びも全部 悲しみも全部 何もかも全部 終わらないように
愛の花THE NEUTRALTHE NEUTRAL三木茂三木茂そうだあれは雨の日だったな 突然の夕立を避けて 僕達は 時間をつぶして映画を見た  つまらない映画でさ 僕はあくびを連発 食事の時も愚痴こぼし 君に叱られたっけ そうだあれは風の日だったな 歩き疲れた僕らは 似合わない 少し気取った店に入り 僕は大人ぶってさ コーヒーを頼んでさ 何杯も砂糖入れて 君に笑われたっけ 君と出会い僕は 言葉の儚さを知った 君と出会い僕は 明日が少し待ち遠しくなった しなやかに咲き誇る花のように 僕たちの愛も育てていこう 時に傷つけ合ってこぼした涙も 愛の花に蒔いておこう  そうだあれは星のきれいな そんな夜だったな 君を抱き寄せて長い口づけをした すると君がさ 急に泣き出しちゃってさ 慌てふためく僕を見て「幸せ」と笑った 君と出会い僕は 言葉の切なさを知った 君と出会い僕は 明日が少し怖くなった しなやかに咲き誇る花のように 僕たちの愛も育てていこう 時にふざけあって 誓った未来も 愛の花に蒔いておこう  そうだいつも僕の横には 君がいたんだ どんな時も僕の夢が壊れかけた時も 「すべてがなくなっても 私はここにいるわ」 君の言葉は魔法のように 僕を強くさせた 君と出会い僕は 愛の意味を知った 君と出会い僕は 明日が待ち遠しくなった しなやかに咲き誇る花のように 僕たちの愛も育てていこう 時に傷つけ合ってこぼした涙も 愛の花に蒔いておこう しなやかに咲き誇る花のように 僕たちの愛も育てていこう 時にふざけあって 誓った未来も 愛の花に蒔いておこう 未来も涙も 蒔いておこう 愛の花に蒔いておこう
愛の花持田香織持田香織持田香織半野喜弘半野喜弘愛の花を咲かせましょう 天にまで輝く 声が聞こえる場所まで さあ 志は遠くへ  街はいつもどおり 賑やかに彷徨う 風のようにほどけてゆく 今は何もできず  立ち止まることにも 意味があるから もう少しだけ その息を縫いで 空を見てる  曇りかけていた その魔法を 解き放つ時にわかる ひとつの道をかすかに映す瞳 熱い眼差し  愛の花を咲かせましょう 天にまで輝く 声が聞こえる場所まで さあ 遠くの方へ  月の光を浴びたら 儘ならない心も 声が届きそうな場所へ ああ 確かな胸の鼓動  恐れないでいいよ 疑うことなく 素直にしなやかにと 君に 伝えてゆこう  いちばん大事な心の花 泥にまみれてもいつか 愛する言葉を待っているよ 今をあきらめない  愛は夢を育てるの やわらかな煌めき 声が聞こえる場所まで さあ 心は踊る  愛はその心に咲く 一輪の揺めき ため息が溢れるほど ああ 力強く咲いてる
愛の花山本潤子山本潤子井川恭一井川恭一ふと聞こえてくる 時計の針の音 灯りつけて  ひとりでお茶をいれ ぼんやり湯気見てる 眠れぬ夜に  話かけて目を合わせた 知らず知らず思い出してる  愛の花 それだけを咲かそうとしたの どんな色の花咲くのか 楽しみだった 愛の花 それだけを咲かそうとしたの 落ちた花びらつなげても 元へは戻らない  あなたの横顔 お茶をすする音も 遠くにいった  前を向こうとしてみるけど どこが前か分からなくなる  愛の花 それだけを咲かそうとしたの 咲いた花抱いて 一緒に笑いたかった 愛の花 それだけを咲かそうとしたの 落ちた花びらつなげても 元へは戻らない
愛の花Lisa HalimLisa HalimLisa HalimLisa Halimもしこのままずっと光 隠れて 花が枯れてしまっても 僕は水をあげるだろう 嵐の中 強く生き続けた花は こんなあたたかい空の下 枯れてしまった  震える体 弱い心 風がそっと君の心冷たくして 花びら散ってしまった  花は散り 僕は涙こらえきれずに 土を濡らした 雲間から光が差し込んで 僕の心 暖めた  不器用な君 涙ためて 微笑みだまってた 本当は伝えたい事 ひとつあったんだね 傷付いたのは 君じゃなくて僕でよかった 暗闇の中 愛の光 取り戻したかった  君の涙が 頬をつたい落ちる 愛の花が もう一度 生きようとする 光はどこにもないのに  花は咲き 僕ら共に過ごした日々 輝いてたよね あの日の言葉も 君の笑顔も すべて夢なんかじゃないよね  La La La...  花は散り 僕は涙こらえきれずに 土を濡らした 雲間から光が差し込んで 愛のかけら 照らした  ふたりの愛の花
愛の花LINKLINK柳井良太柳井良太LINK夜の街を 無言で過ぎてくアクションは 人の波を くぐり抜けてく才能者 さっきまで雲に覆われてた 割れた心は君の中 心のドアを 開き続けてく愛の歌  そこの君を 支えてる意志は感情だ 君の中の 回り続けてる細胞が 大きな時代に飲まれぬように 心のドアを 叩き続けてる愛の歌  離れてても 愛の花 決して枯れぬように 見えなくても 愛の花 どうか届くように 寂しさを 愛の花 消してしまうように いつまでも 愛の花 ここにいられるように  何処にいても 愛を知ることは簡単だ 遠くの者を 思い出す僕はパンク・ロック・スター 信じた言葉の情熱の中 優しい君の顔を見た 心のドアを開き続けてく愛の歌  離れてても 愛の花 決して枯れぬように 見えなくても 愛の花 どうか届くように 寂しさを 愛の花 消してしまうように いつまでも 愛の花 ここにいられるように  愛の花 愛の花 愛の花 愛の花 愛の花 愛の花 愛の花 愛の花 愛の花 愛の花 愛の花 愛の花 愛の花 愛の花
愛の花RakeRakeRakeRakeMACK・Rake目を閉じれば まるで昨日のようさ 子供みたいに笑う君と出会った 気付けばいつも隣には君がいて微笑んでくれた  我がままで気まぐれな僕だけど 君に伝えたいことがあるんだ  君と僕の間に咲いた 世界に一つの愛の花 心が求めてる もう何もいらないよ 君だけを強く強くギュッと抱きしめたい 大切な人を守りたい 君が僕に教えてくれた いつまでも変わらずにずっと この青い空寄り添って どこまでも二人で歩いてこう  人は時に盲目とか幻とか からかったりしてるけど 本当は誰もがみんな それなしじゃ生きていけないことわかってるのに  また君を泣かせてしまうのかな 君に届けたい歌があるんだ  たとえ僕ら離れていても 君を感じてる  君と僕の間に咲いた 世界に一つの愛の花 心が求めてる 君だけを我がままに抱きしめていたい 大切な人を守りたい 君が僕に教えてくれた いつまでも変わらずにずっと この青い空寄り添って どこまでも二人で歩いてこう  目を閉じれば まるで昨日のようさ 子供みたいに笑う君と出会った
愛の花WakanaWakana石川絵理Shusui・Stefan Aberg倉内達矢薄紅色の花びらが舞う 柔らかな光に あなたはまるで奇蹟のように この心に降りて来た  凍えたまま 震えてた暗闇が消えていった  真冬に咲いた愛の花 氷も融かす愛の花 あなたを知って きっと私は生まれた 生まれてきたの  穢れを知らぬ粉雪が舞う 夜明け前の静寂に あなたはまるで天使のように あの空へと還っていった  温もりだけ この心に残して遥か遠く  真冬に咲いた愛の花 氷も融かす愛の花 あなたはいない だけど私は生きてる なぜ生きてるの  ひとひらの想い出だけ 胸に抱きしめる 大丈夫だよ きっとまた逢えるね 泣かないよ  真冬に咲いた愛の花 氷も融かす愛の花 あなたを知って だから私は生きてく 生きていきます
愛の花咲かせるために浅田美代子浅田美代子小谷夏筒美京平綾とりの糸が なぜかしらもつれる はじめての恋の もどかしさ 誰かに気づかれて 噂になって こわれてしまう きっといつか だから明日(あした)こそは この気持を 伝えよう 恥ずかしくても  このまゝ背を向けて こゝへは二度と 帰って来ない きっとそうよ だから あなたのあと 追いかけよう 愛の花 咲かせるために
愛の花咲く頃奥村チヨ奥村チヨ橋本淳筒美京平筒美京平たそがれの空に 浮かぶ翼が 私の愛を あなたにはこぶ あなたにはこぶ  昨日届いた 見知らぬ国の 花の香りに あなたをしのぶ あなたをしのぶ  忘れないでね 一人ぼっちの私 霧にしずんだ 涙のエアーポート  あふれるほどの 祈りをこめて 空の彼方の あなたに愛を 愛をささげる  忘れないでね 一人ぼっちの私 霧にしずんだ 涙のエアーポート  あふれるほどの 祈りをこめて 空の彼方の あなたに愛を 愛をささげる
愛の花咲く世界えちうらえちうら芳賀俊和芳賀俊和えちうら・MTLいくつの奇跡が重なって あなたと僕は出会ったんだろう? 神のイタズラか 赤い糸か 天使は舞い降りた  まだ手探りして 壁にぶつかって 出口探す途中だけど あなたを守りたい そう思う度 力に変わってくんだよ  二人の灯す愛が 新たな世界を照らす そうこの場所が いつでもスタートライン 限りある時の中 限りない想い語ろう ああ未来は そんな僕らを待っている  あなたが涙をこぼした道 僕が小さな種をまこう いつかキレイな花が咲いて 優しく微笑むよ  繰り返す日々も 何だか最近 不意に愛しく思えて 「永遠」なんてさ 照れ臭い事も 願いたくもなるんだよ  特別な瞬間を 幾千回過ごそう そうこの愛は ふたつとないstory うまく伝えるよりも 感じるままでいよう ああ未来は そんな僕らを待っている  愛の花咲く世界 さあ扉ノックしよう 僕らの明日は 僕らで迎えに行こう  二人の灯す愛が 新たな世界を照らす そうこの場所が いつでもスタートライン 限りある時の中 限りない想い語ろう ああ未来は そんな僕らを待っている  未来は僕らを呼んでいる
愛の花咲く時五木ひろし五木ひろしPeter Callander・Cyril Ornadel・日本語詞:有川正沙子Peter Callander・Cyril Ornadel桜庭伸幸君のことを 想い出す 愛に満ちた あの月日を 同じ夢を わけ合って 君の瞳に 明日(あす)を見てた  時間(とき)の流れは 残酷さ 君のこころも 変えた  今はひとり 君のすべて 忘れられなくて 次の恋も できずにいる 寂しい男 きっと二度と 帰らないと わかっているけど 君のいない 人生なんて 虚しい リフレイン  苦いコーヒー 飲みほせば 今日という日が また始まる せめて電話を くれないか 元気でいれば いいさ  ずっとひとり 君のすべて 忘れられなくて 何もかもが 遅すぎたね 愚かな男 胸の中を 過ぎる風に えりを立てても 君のいない 人生なんて 虚しい リフレイン
愛の花咲くとき河合奈保子河合奈保子Daniele Pace・Mario Panzeri・Roberto Livraghi・訳詞:音羽たかしDaniele Pace・Mario Panzeri・Roberto Livraghi誰も知らない このひみつ そっとおしえたい あなたに 誰も知らない このひみつ 私の胸の ときめきを あのひとだけが 知っている あのひとだけが……  愛の 愛の世界 ふたりだけの 素晴らしい世界 あなただけに このしあわせ 私のすべてを 愛しあえば 輝くでしょう 世界は虹色 愛の花を 見つけるでしょう 私のひとみに
愛の花咲くとき内藤やす子内藤やす子Roberto LIVRAGHI・Daniele PACE・Mario PANZERI・日本語詞:音羽たかしRoberto LIVRAGHI・Daniele PACE・Mario PANZERI誰も知らないこの秘密 そっと教えたい あなたに 誰も知らないこの秘密 私の胸のときめきを あの人だけが知っている あの人だけが  愛の 愛の世界 二人だけの素晴らしい世界 あなただけに この幸せ わたしのすべてを 愛し合えば輝くだろう 世界は虹色 愛の花を見つけるだろう 私の瞳に  愛の花を捧げよう そっとあなたに あなただけに 愛のしるしのその花を あなただけに  愛の 愛の世界 二人だけの素晴らしい世界 あなただけに この幸せ わたしのすべてを 愛し合えば輝くだろう 世界は虹色 愛の花を見つけるだろう 私の瞳に  愛の世界 二人だけの素晴らしい世界 あなただけに この幸せ わたしのすべてを
愛の花咲くときももちひろこももちひろこももちひろこももちひろこ昨日こぼれた涙は もうすっかり乾いた 雨上がりの心に種を蒔こうか  満ち足りているのに奪い合う 傷つかぬように傷つける 悲しみが続く日は 深く根を伸ばそう  愛の花 咲くとき ぼくらは 笑うかな泣くかな この空の下  愛の花 咲くとき 誰かを抱きしめたい 握りしめたこの拳をほどいて  明日輝く笑顔は そう未来を照らすよ 降りそそぐ日差しのようにあたたかい光  小さな幸せ分かち合う 凍えた心をあたためる 喜びをうたう日は 高く枝葉伸ばそう  愛の花 開くとき ぼくらは 誓うだろう赦すだろう 全て受け止めて  愛の花 開くとき 誰かを支えていたい 震えているこの手のひら差し出して  愛の花 咲くとき ぼくらは 笑うかな泣くかな この空の下  愛の花 咲くとき 誰かを抱きしめたい 握りしめたこの拳をほどいて  lalala…
愛の花園松本保典松本保典HIDE&シンディー鷲巣詩郎ふたりで見上げる 夜空の星 手と手がふれあい そっとくちづけ  僕たちの 出逢いとは まさに運命 みんなには 内緒だョ 僕ら恋人  花咲く春 夏は君の水着が見たい 落葉の秋 冬はクリスマスさハレルヤ  空へとつながる 海原遠くへ 僕たちふたりで 旅に出よう  僕らには 愛という船があるから 僕らには 愛という風が吹くから  確かめあう 愛の形そして青春 まぶしいよ 生まれたままの姿のキミ  愛しているのサ 僕はキミを 愛しているよネ キミも僕を  いつまでも キミのこと愛しているよ いつまでも キミのこと守っているよ  誓おうよ 目を閉じて 星のしじまに 離さない いつまでも 僕は しあわせ
愛の花束ATOMIC POODLEATOMIC POODLE満園庄太郎満園庄太郎ATOMIC POODLE愛の花束 この街に撒く あなたに届くように 哀しみ 欲望に染まる前に 涙にくれないように  闇の中愛を探せ 絶望の中愛を探せ GOT YOU  愛の花束 この空に撒く 誰かに届くように 怒りや 失望に染まる前に 憂いに溺れぬように  闇の中愛を探せ 心の中愛を探せ GOT YOU  闇の中愛を探せ 絶望の中愛を探せ GOT YOU  愛の花束 この空に撒く あなたに届くように 優しさ 祈りが枯れないように ほほえみ消えぬように  闇の中愛を探せ 絶望の中愛を探せ GOT YOU GOT YOU GOT YOU
愛の花束岡本信彦岡本信彦田中琴乃河田貴央河田貴央誰より大切な人を 誰より幸せにしたい 運命というリボンをかけて いま君に贈るよ 愛の花束を  心の大地に ずっと 眠ってたんだ トキメキの種 小さな芽に気づいた  陽だまりのような 君に会うたび ほら この愛しさは 大きくなっていた  ナミダの雨だって 一緒に乗り越えてきたから 温かいキモチ 感じられてるんだ ありがとう  誰より大切な人を誰より幸せにしたい やっとやっとね 実った恋の蕾が花を 咲かせてる これからも いつまでも、ただ 隣で微笑んでほしい 運命というリボンをかけて いま君に贈るよ 愛の花束を  見慣れてるはずの 景色や毎日が まぶしいくらい 輝いていった  10年後の空に 一緒に夢を描いたなら 忘れないように 抱きしめていくんだ ありがとう  誰より大切な人を誰より幸せにしたい ずっとずっとね 実った恋の蕾や花を 育ててこう これからも いつまでも、そう この手で守っていきたい 約束という決意を込めて 受け取ってほしいよ 愛の花束を  誰より大切な人を誰より幸せにしたい やっとやっとね 実った恋の蕾が花を 咲かせてる これからも いつまでも、ただ 隣で微笑んでほしい 運命というリボンをかけて いま君に贈るよ 愛の花束を
愛の花束ゆるふわリムーブゆるふわリムーブ網谷直樹網谷直樹ずっと前から決まってたような そんな気すら感じてしまうよ 考えるよりもずっと先へ 心が一人で走って行ったよ  愛を語らずにはいられない様で ぎゅっと胸が締め付けられてる 考えるよりも君の元へ 二つの鼓動が一つになったよ  全て愛してみせるよ 心の中まで覗いてよ そしたら何か気付くでしょう そしたら君は思うでしょう 全て捧げてみせるよ 君の中で溢れてしまうほど その瞬間に言うセリフはもう 言葉など使わず心に  “ありがとう”じゃ足りなくて “愛してる”でも足りなくて 一生をかけて君に伝えるよ 言葉さえも通り越して 別れの言葉も無くなって それでいい そのくらいがいい 僕等はきっとそれくらいがちょうどいいや  いつか僕らも歳を重ねて この命も朽ちてしまうでしょう その最後の日は笑って過ごそう きっと思い残す事はないだろう  終わりがあるから綺麗で 永遠などないから美しい だから僕等は出会って だから二人は惹かれて 終わりは二人で作ろう 二人だけの花を咲かせよう 思いを詰め込んだ花は 枯れる事なく語り続ける  “ありがとう”じゃ足りなくて “愛してる”でも足りなくて 一生をかけて君に伝えるよ 言葉さえも通り越して 別れの言葉も無くなって それでいい そのくらいがいい 僕等はきっとそれくらいがちょうどいいや  壊れないよう抱きしめて 離れないよう握りしめた その一つ一つがね僕らを運ぶ 理由なんていらないよ 僕達のこの愛は 二人の心が生んだものだ  “ありがとう”じゃ足りなくて “愛してる”でも足りなくて 一生をかけて君に伝えるよ 言葉さえも通り越して 別れの言葉も無くなって それでいい そのくらいがいい 僕等はきっとそれくらいがちょうどいいや
愛の花 feat.前川真悟(かりゆし58)モン吉モン吉モン吉・前川真悟・YANAGIMANモン吉・前川真悟・YANAGIMANYANAGIMANへい!ただ隣にいてくれる君の為に歌おう そう!悲しみの涙は見たくないから へい!ただ隣にいてくれる君の為に祈ろう この願い届きますように  そもそも人には上も下もないよ 神さま以外は平等でしょ? だって信じるものの形が違うだけで願いは同じ 大事な人を笑顔にしよう その隣の人にまで繋げよう 徐々に徐々に日々積み重ね 連鎖反応を巻き起こそう  人はライター ライター ライター 神様から頂いた 命のペンでOneday Oneday 自分を記すライター ライター この出会いが僕を変えた 胸が鳴いて愛が咲いた 皆1つにはなれないが 皆で1つを分け合いたい  へい!ただ隣にいてくれる君の為に歌おう そう!悲しみの涙は見たくないから へい!ただ隣にいてくれる君の為に祈ろう この願い届きますように  世界はフリーランス達のフリーダンス 愛は愛へと繋がるガイダンス 必要の無い余計なプライド なんてどっかに捨てちゃえばいいさ  満たす年を透過透過 自分を謳歌謳歌 愛と平和それをテーマに世界中が包まれたらいいな  愛の花を育てて 徐々に徐々に日々積み重ね 流れた涙も雨上がれ 愛の花を咲かせて 徐々に徐々に日々積み重ね 流れた涙も雨上がれ  へい!ただ隣にいてくれる君の為に歌おう そう!悲しみの涙は見たくないから へい!ただ隣にいてくれる君の為に祈ろう この願い届きますように  へい!ただ隣にいてくれる君の為に歌おう 人はライター ライター ライター 自分を記すライターライター へい!ただ隣にいてくれる君の為に祈ろう 愛はライター ライター ライター 心を照らすライターライター  へい!ただ隣にいてくれる君の為に歌おう 人はライター ライター ライター 自分を記すライターライター ただ隣にいてくれる君の為に祈ろう 愛はライター ライター ライター 心を照らすライターライター  この願い届きますように
愛の花 ~「マダムバタフライ」より~ダイアナ・カプリス(松谷彼哉)、九条昂(園崎未恵)ダイアナ・カプリス(松谷彼哉)、九条昂(園崎未恵)広井王子田中公平ガラス細工の 白い蝶々のように 愛の真実は 壊れやすい どんなにつらい愛でも わたしは救われる 捨てられて 雨に濡れ 地獄にいたから  夢に見た 愛の花よ 私ひとりで 祈りました 異国の地に咲く 愛の花よ あなたの神様に 祈りました  たとえ嵐が来ても 繋ぎ合ったこの手を 離さないで  ここにある 愛の花よ 傷つくことは わかってます わたしだけの手に 抱きしめよう 愛を知らないから 信じましょう  いつでも 可愛い人 ある晴れた日に あなたはその青空を 瞳に映して わたしの名を呼ぶ おどま盆ぎり 盆ぎり 盆から光や おらんど 盆が早よ来りゃ 早よもどる  可愛い人 花を敷きつめ わたしの帰りを待っている けなげなその姿が 愛を映し出す おどまかんじん かんじん あん人達ゃ よか衆 よかしゃよか帯 よか着物(きもん)
I believe you ~愛の花~愛内里菜愛内里菜愛内里菜後藤康二後藤康二君の隣でなら 深く大きく深呼吸ができる 君の温もりが 心にある大事な場所に届くよ  Bright 雲の切れ間 青い空が微笑むように 光のような匂いが私を包む I believe you  繋いだ手に愛を咲かせて 君を信じてゆく 大切な物をこれからも いつまでも君と見つけたい  部屋中切ない香り埋め尽くすよ 午前2時独り 君の声が聞けないだけで こんなに弱くなる寂しくなる  Wish すれ違う 君も星も見えない夜こそ もっと強く優しく生まれ変わりたい I believe you  両手が届かない夜にも 君を信じてゆく いつか君に「僕の全て」と言ってもらえる私になりたい  愛の花 枯れぬように そう君の光になりたい 儚い春も 焼けつく夏も 切ない秋も 凍てつき堪えてく冬も  繁いだ手に愛を咲かせて 君を信じてゆく 果てない想いを抱きしめ 君のそば「ねえ 幸せだよ」
この世にひとつ 愛の花千葉一夫千葉一夫たかたかし弦哲也前田俊明雨にうたれて 世間にすねて やけをおこして 夜風に泣いた いくじなしねと あのときおれの おれのめをみて 叱ってくれた ありがとう すまないね おまえはおれの おまえはおれの この世にひとつの 愛の花  一つ二つの かなしい過去(きず)は みんなあるだろう 生きてるかぎり つらいときには 黙っておれの おれの背中を ささえてくれる ありがとう おかげさま おまえはおれの おまえはおれの この世にひとつの 愛の花  人は厳しい 寒さをしのぎ 春の陽だまり やさしさを知る 泣いて笑って ふたりの虹を 虹をおいかけ きょうもあしたも ありがとう きれいだよ おまえはおれの おまえはおれの この世にひとつの 愛の花
ラ・ヴィ・アン・ローズ(愛の花びら)山口淑子山口淑子Edith.Piaf・訳詞:野川香文Louiguy服部良一愛の花びら いつも香る あなたの胸に 強く抱かれて 心もえる 愛のくちづけ 瞼をとじて しずかにきく 愛のことば  夢をゆする さゝやき 風もうたう 愛のうた いつもあなたの 胸にかおる 花びら  瞼をとじて しずかにきく 愛のことば  夢をゆする さゝやき 風もうたう 愛のうた いつもあなたの 胸にかおる 花びら
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