川村真澄作詞の歌詞一覧リスト  244曲中 201-244曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
涙のチカラ松本英子松本英子川村真澄A-miダグラス・カー屋上の上の空 雲の匂いをかぐ ベランダに椅子を出し 雨の味を確かめる  昨日までの傷ついた日々 縮んだ時間 大好きな人 愛することは むずかしいと分かった  明日なんていらない 涙のチカラで生きている 重いざわめきだけが 胸のつきあたり はねかえる  わだかまり 隠しては 前向きなふりした 枯れ草のキャンプ場 無気質Kiss おどろいた  わたしのことガッカリさせる わたしを助けて 大好きな人 愛だけじゃない 大事なこと 知らない  強くならなくていい 涙のチカラで生きてゆく 痛い場所に手を当て 見覚えのある道 立ち止まる  明日なんていらない 涙のチカラで生きている 重いざわめきだけが 胸のつきあたり はねかえる  la la la la la …
普通じゃない松本英子松本英子川村真澄Douglas Carr・Nik Kershawダグラス・カー言葉にも 星にも 人にも 好きな写真にも 表と裏があるんだ だから いいね  かんたんに 真似たり 信じたり 頼ってみたり 時には 甘えたいけど だけど いいね  I'm Just a usual girl 自分の道 歩いてゆこう ひとりだって 'cause I どんな時も  歴史にも シャツにも 風邪にも 愛のカタチにも 流行りってのがあるんだ だから いいね  I'm Just a usual girl やりたいこと やろうと想う ひとりだって 'cause I 素敵じゃない  乗り遅れた電車と夜明けに降る小雨と 考え事すること That's what I am  I'm Just a usual girl 自分の道 歩いてゆこうひとりだって 'cause I I'm Just a usual girl やりたいこと やろうと想う ひとりだって 'cause I 素敵じゃない
星の笑み 月の涙松本英子松本英子川村真澄関淳二郎アンドレア・カールソン・ダグラス・カー青い影が揺れる 波のように揺れる 恋してる 眠れない窓辺  あなたに逢えた日と あなたに逢えない日 こんなに 景色が違うの  夜空を見上げよう 微笑みも 涙もそこにあるから  月がとてもきれい 風がとてもきれい だけど 切なすぎて 泣いてるみたい  星がとてもきれい 風がとてもきれい 笑いかけるように 瞬いている
You were MineMs.OOJAMs.OOJA川村真澄久保田利伸あわせた胸のあいだに 夜を落として 帰らない My lover's eyes 見放すように 消えてく 君の足音 夜明けまで 数えて  忘れてたときめきの 代わりに見た夢も ひとりきり抱きしめて 眠れないのさ  You were mine 思い出の中に君を このまま You were mine 閉じこめられない  はずれた胸のダーツが 愛を曇らせ 隠してた My lover's eyes 見つめることに疲れた 君の横顔 暗闇に踊るよ  君はもう君だけの夢を見るのだろう この手より優しいもの探しながら  You were mine この瞳閉じた世界 今では You were mine 君だけのために  You were mine 思い出の中に君を このまま You were mine 閉じこめられない You were mine この瞳閉じた世界 今では You were mine 君だけのために
L.A. BLUE宮沢りえ宮沢りえ川村真澄Jacob Wheeler天使の飾りがついた ビロードの深いソファー あれからもうベッドでは 眠れなくなってる  勇気を出して伝えたけど はずれたホロスコープ  たぶん すべてが嘘 朝焼けも 悲しみも 嫌いじゃないと言った あなたの声 それも嘘なの  ノートを頭に乗せて 上を向いて歩く 古着の店が並んだ 少し寂しい街  すれ違っても気がつかぬよに 涙がこばれても  そうね すべてが嘘 風景も せつないさも 傷つけたくないから あなたは ただ 嘘をつくの  今日も眠れない ブルーベリーの夜明けから 天使が降りては 世界中に きれいな嘘 そっと まき散らす  たぶん すべてが嘘 朝焼けも 悲しみも 嫌いじゃないと言った あなたの声 それも嘘なの
A・B・CD宮沢りえ宮沢りえ川村真澄羽場仁志変わり者と 言われてる 噂 ひとつもないから 金曜日も土曜日も わたしは夢中なのよ CD  ガーベラの花 白と黒のヘリンボン お気にいりなら たくさんあるけど  ピンと来ない 恋なんて 薬みたい キスなんて 今はリズムだけ 感じたいの 窓ガラスが曇るほど 大声で歌うのよ 見上げてる ドライブ日和の空  ステキな人 通るたび 友達は騒いでるの バネ仕掛の鳥のよう 彼女たちは 羽根を鳴らす  わたしはひとり イヤホンを延ばすの プレイボタンは アラジンのランプ  キュンとしない 恋なんて あこがれない キスなんて 今は夢にさえ見たくないの 遊びなれた恋人や 疲れ果てたキャリアガール すれ違う まちがい探しの夜  ピンと来ない 恋なんて 薬みたい キスなんて 今はリズムだけ 感じたいの 窓ガラスが曇るほど 大声で歌うのよ 見上げてる ドライブ日和の空
ドリーム ラッシュ宮沢りえ宮沢りえ川村真澄小室哲哉きらめくレールを照らして wow wow wow スピード上げてくサブウェイ wow wow wow 2000フィートのスティション wow wow wow 闇の中へと走り出す wow wow wow  居眠りをしてるスクールガール ひざのマガジン 風がめくるペイジ 気づかずに  どこへ行くの 何を見るの 夢中になる夢はあるの 迷わないで その瞳は同じだよね  今だけ 今のために 生まれてきたはずだから 今だけ 感じられる せつなさ 確かめようよ 小さな流れ星を いつまで 待っているより 今から願い事を 二人でかなえようよ  ホームにあふれる人ごみ wow wow wow ベルの響きに急ぐ足 wow wow wow  ため息でバスを見せて 今日が終るよ だけど悩みまでは消せないの  どこへ行くの 誰に逢うの 話しあえる人はいるの 隠れないで その気持ちは同じだから  今だけ 今のために 二人はいるはずだから 今なら 君のために すなおになれそうだよ 昨日は悲しくても あしたは雨が降っても 今なら 約束さえなくても そばにいるよ  今だけ 今のために 生まれてきたはずだから 今だけ 感じられる せつなさ 確かめようよ 小さな流れ星を いつまで 待っているより 今から願い事を 二人でかなえようよ  今だけ 今のために 二人はいるはずだから 今なら 君のために すなおになれそうだよ 昨日は悲しくても あしたは雨が降っても 今なら 約束さえなくても そばにいるよ
NO TITLIST宮沢りえ宮沢りえ川村真澄小室哲哉小室哲哉ターミナル前のシグナル いっせいに変わるブルー 虚ろな目のスクランブル 肩がぶつかる  聞こえてくるボイスには 心が見つからない 明日の天気 今夜のニュース 今日からはいらない  ナイフのような三日月 雲のあいまに消えてく 何も知らない 強さが さあここにあるよ  No No Imitation, It's my Sensation 誰かのまねを したくはない 感じたことしか表現できない 子猫のように No No Imitation. It's my Generation 誰かのまねじゃ つまらないよ 今は自分にタイトルなんて つけたくないよ  新しいビルの入り口に 集まるグループ 行き先さえ 決まらない おしゃれも無駄にして  君の赤い靴に Celebration 君のハートケーキに Celebration さあ踊ろうよ Say yes! さあ走ろうよHey Come on!  どんな言葉で聞かれても 返す瞳はひとつさ 何も見えないままでいい さあ飛び出そうよ  No No Imitation, It's my Sensation 誰かの後を 行きたくない テレビの前で夢見るのが 目的じゃない No No Imitation, It's my Generation 誰より先を歩いてたい どんな時でも退屈なんて 言いたくないよ yei yei yei…  No No Imitation, It's my Sensation 誰かのまねを したくはない 感じたことしか表現できない 子猫のように No No Imitation. It's my Generation 誰かのまねじゃ つまらないよ 今は自分にタイトルなんて つけたくないよ 今は自分にタイトルなんて つけたくない
秘密がいっぱい宮沢りえ宮沢りえ川村真澄小室哲哉この胸にいっぱい 秘密がある 眠りついた街で 見つけたこと この胸にいっぱい 願いがある ベッドから起き出した 瞳たち  たったひとつの 夜の中で 数えきれない夢が終わるよ 空にちらばる 星たちの距離が 少しずつ くるいはじめてるよ  君に逢った意味 確かめては 熱い痛みに 変えたハートビート わたしには無理 まなざしだけで 恋人なら 気持ち わかりあえるの  この胸にいっぱい 涙がある 飾りたてた街で 見つけたこと この胸にいっぱい 疑問がある 誰も止められない 時は止まらない 二人は動き出す  窓を抜けて 待ち合わせても これから行く場所 見当たらない  ショーウィンドウには 次の季節 あざやかな色 並んでるけど わたしにはまだ 信じられない その未来と過去と わけあえるかな  この胸にいっぱい 秘密がある 眠りついた街で 見つけたこと この胸にいっぱい 願いがある ベッドから起き出した 瞳はかがやく ときめき 逃がさない  この胸にいっぱい 涙がある 飾りたてた街で 見つけたこと この胸にいっぱい 疑問がある 誰も止められない 時は止まらない 二人は 動きだす
BODY CHECK宮沢りえ宮沢りえ川村真澄Bobby Watson・Fulta光る波を背中にして 灼けた肌の彼が手を振る 野生のそのカラダ 近づくほどに 見つめていられない ah…もう フラフラ  黒い犬を乗せたジープ しぶきあげて砂を走るわ 昨日のあいつたち 夜明けに消えた あしたはどうなるの ah…もう フラフラ  Stay 太陽 Stay 抱かれたら ah…誰も恋をしたくなる 夏の魔力 すてきだわ  花をきかすパラソルから 飛びたつバタフライ ぼんやり見てた 長くは続かない ロマンスだから きれいに見せようよ ah…Body Check  Fly 潮風が Fly 強いから ah…はやくはやく 捕まえて 夕陽沈む その前に  昨日のあいつたち 夜明けに消えた あしたはどうなるの ah…もう フラフラ  Stay 太陽に Stay 抱かれたら ah…誰も恋をしたくなる  Fly 潮風が Fly 強いから ah…はやくはやく 捕まえて 夕陽沈む その前に
MOON SHOOTER宮沢りえ宮沢りえ川村真澄岩田雅之手当たり次第 ジョーク投げて ムードをにごしても 引き返せないとこまで来た 夜のビーチバレー  彼の横顔 浮き立たす そう Moon light 明るすぎるわ Someone shoot the moon for me  満月 撃ち落としてよ (Before he sais “I love you”) キッスの前にあわてる (Hide baby face) 表情 隠して Please  腕の時計が 髪にからむ もう 逃げられない それならそれで いいんだけど So maybe I do like you do  恋のテキスト めくる風 そう High tide 覚悟決めたら Someone shoot the moon for me  満月 撃ち落としてよ (Because I hate to show you) 見えないよに 映画が (Hide foolish heart) Before the movie starts もうすぐ 車を停めた場所だわ なんにもなければ ガッカリするくせに  彼の横顔 浮き立たす そう Moon light 明るすぎるわ Someone shoot the moon for me  満月 撃ち落としてよ (Before he sais “I love you”) キッスの前にあわてる (Hide baby face) 表情 隠して Please
MOST宮沢りえ宮沢りえ川村真澄高見沢俊彦誰でもステキな お話しが欲しい ラジオを抱きしめ 眠れない夜 明日は特別 そう信じたいな 飛びそうなヒューズ 胸のリズムボックス  悲しいわけは しょうがないじゃないよね カタチ変えて 走り出す前ぶれ  もっともっと 伝えてよ 本当の声を もっともっと 知りたいよ あなたのこと ふり向いてみて まぶしいその瞳  涙を 急いで 乾かすようにと ビルは太陽に 近づいてゆく それよりわたしは 高いアンテナで この空の星を 感じてるよ  理想や夢は どうでもよくないよね あとは勇気 手の中にあるから  もっともっと 輝いて 見えないくらい もっともっと 聞かせてよ あなたのこと 時を分けあう シルシをつけたいな  夜明けの光が シャッターをたたく 最高の気分 チューニングあわせて  もっともっと 伝えてよ 本当の声を もっともっと 知りたいよ あなたのこと ふり向いてみて まぶしいその瞳  もっともっと 伝えてよ 本当の声を もっともっと 知りたいよ あなたのこと もっともっと 輝いて 見えないくらい もっともっと 聞かせてよ あなたのこと  もっともっと 伝えてよ 本当の声を もっともっと 知りたいよ あなたのこと もっともっと 輝いて 見えないくらい もっともっと 聞かせてよ あなたのこと
わたしは何?宮沢りえ宮沢りえ川村真澄平井薫歩道橋から見ていた 人ごみの中の 待ち合わせ 汗るキミのおでこが 濡れて光る  仲が良すぎて心配 気をつかわないのも気がかり 汗るキミを見たくて 時計止めた  背中のリュックおろし 手帳を調べてるわ ごめんね あと5分だけ 待って  恋か 恋じゃないか 二人 知るはずよ タフなスポーツより 胸はドキドキよ のどはカラカラよ あきらめないでね  お水とコーヒーだけで 6時間待つ人もいるわ 汗るキミの表情 おかしくなる  「わたしは何?」と聞けば 空気みたいと言うし 少しくらい 困ればいいのよ  嘘か本気なのか 今日は確かめよう 朝のジョギングより 息も乱れてる 足も震えてる キミもの同じかな  歩道橋から見ていた 人ごみの中の 待ち合わせ 汗るキミのおでこが 濡れて光る 風に光る
星月夜紫レイ紫レイ川村真澄仲衝夕暮れの空 見上げる彼方に 光の粒が 見つかるまで あなたを待てば あなたは来ない 星月夜が逢いに来るだけ 我愛イ尓  数えきれない星に かける願い 喜びも悲しみも そこにあるから  たたずんだまま 心の磁石は 夜空の声に 揺れ始める つのる想いが 高く昇れば 残るわたしは小さくなる 我想イ尓  降りそそぐ輝きは あなたの目に 何を映しているの どこにいるの  また明日 また明日 さよならなんて 言わないで また明日 また明日 わたしはここで 待ってるから  数えきれない星に かける願い 喜びも悲しみも そこにあるから  降りそそぐ輝きは あなたの目に 何を映しているの どこにいるの  夕暮れの空 ひとり見上げよう 星月夜が 逢いに来るのを 待っている
Sympathy -May'n ver.-May'nMay'n川村真澄AKIRAAKIRAI know you're sad but 言わなくていいよ 大切な友達じゃない いつものピアスはずしてる 辛かったよね  その無口な瞳に ただ感じる sympathy since he's gone 恋は残酷なのに 昨日よりきれいになれる  悲しくても 前を見つめてる そう あなたは誰より 人を愛した魔法で 輝いてる such a beautiful girl 地下鉄のカード あの人に そう 逢いに行った everyday 大丈夫よ 帰り道は いくつでもある for a beautiful girl like you  Don't make believe and 笑わなくていいよ わたしの方が苦しくなる 占いどおりって 空を見て 腕組んで歩こう  この見慣れた景色に 今 感じるsympathy It's for real わたしより早足で 切ないよ きれいになるの  泣きたくても 涙かくしてる そう あなたは誰より 人を信じた勇気で 輝いてる such a beautiful girl デリバリーのバイク並んでる この街が変わっても 大丈夫よ 行き先なら どこにでもある for a beautiful girl like you   just keep us together I wish that our precious moment will last forever 悲しくても 前を見つめてる そう あなたは誰より 人を愛した魔法で輝いてる such a beautiful girl 地下鉄のカード あの人に そう 逢いに行った everyday 大丈夫よ 帰り道は いくつでもある for a beautiful girl like you
DANCE ~男たちによろしく~森山良子森山良子川村真澄森山良子だからダンス バラ色のキャンドルに 頬づえをつかないで さあ 右手をどうぞ どんなに悩ましい思い出も 誰にも言わなければ 罪じゃないのよ  つま先すれちがう呼吸が 何気なく素敵でしょ せめて思いださせて 悲しみの後には喜びが来ること 愛されているのもいいけれど 夜は長い だからダンス  今はダンス ボサノヴァのせいにして 羽目をはずしましょうか ほら昔みたいに 二人であてもなく酔えるなら どちらに転んだって おかしくないわ  都会の一日は 河の流れによく似てるけど やるせないリズムでいたい時はどうすれば優しくなれるの 泣いてる顔が嫌いになる 夜もあるの だからダンス  つま先すれちがう呼吸が 何気なく素敵でしょ せめて思いださせて 悲しみの後には喜びが来ること 愛されているのもいいけれど 夜は長い だからダンス
GODDESS ~新しい女神~ (with 久保田利伸)YURIYURI川村真澄久保田利伸Sha... Shall we ride ? Let's ride together to our promised land Sha... Shall we ride ? Wanna make my wishes come true  Something different is in the air, it's like listening to a brand new sound U came into my empty heart and my oh my I can feel my heart beat faster It's not the indigo sky that's bright, the reasons everything seems so clear Not even if I gathered all the light in the world I can show you how I feel  Longing for u every night in my dreams... Hoping somehow that this thing can be real...  Sha... Shall we ride ? Wanna wake up laying next to u Sha... Shall we ride ? Gonna send u all my million tender kisses Sha... Shall we dance ? Wanna feel your every single move Sha... Shall we dance ? Gonna give u all my love  All it takes is just one look u make me cross my borderline I won't let nobody break me down or shake me down this feeling's so true What u're feeling I'm feeling too... I can c the future we can have Let's make all our dreams and wishes come true in this time that we have right now  Wishing that somehow the seasons can bring... Dreaming ‘bout u makes the reasons so clear...  Sha... Shall we ride ? Longing for u, I wanna embrace ShaShall we ride ? And like the gentle waves I won't forget Sha... Shall we dance ? Let's ride together to our promised land Sha... Shall we dance ? Wanna make my wishes come true  Won't stop this healing Can't stop this feeling  Sha... Shall we ride ? Wanna wake up laying next to u Sha... Shall we ride ? Gonna send u all my million tender kisses Sha... Shall we dance ? Wanna feel your every single move Sha... Shall we dance ? Be the goddess in your mind !  Sha... Shall we ride ? Sha... Shall we ride ? (I just saved my love 4 u) Sha... Shall we dance ? Wanna feel your every single move Sha... Shall we dance ? (I just saved my love 4 u)
EVERGREEN渡辺満里奈渡辺満里奈川村真澄岸正之積み上げた 本の上 朝陽に目を覚ました 恋愛論も たったひとつの ときめきにかなわない  クラブハウスの列を はずれて歩きたいな カバンの重さ 指で計れば 口笛でバランスとれる  階段教室の隅で 夢を見ていた 私だけが出来ることを 確かめてみたい  Swing me high 風が 街路樹を揺らす 若葉のころを通りすぎても 心は Foooo! EVERGREEN  時計をしても 腕は メトロノームじゃないよ どうして肩を抱きよせないの ゆうべのデート 思い出してた  友達は恋人が待つ 約束場所へ うまく行くといいねなんて とぎれがちに言う  Show me how 恋は 見せかけも大事 若葉のころを通りすぎたら ひとりで Foooo! Take a Chance  強く強く感じている 夢が住んでる 私だけを待ち続ける 扉があるはず  Swing me high 風が 街路樹を揺らす 若葉のころを通りすぎても 心は Foooo! EVERGREEN
Don't kiss me goodbye渡辺満里奈渡辺満里奈川村真澄山口美央子冒険小説のよな まっすぐな 瞳 あなたを そっとささえる ブックエンドになりたい  まだ 教えられない 夢を かなえるまでは 恋なんて しないのね  Don't don't kiss me good bye それは サヨナラの合図 しあわせは そこから始まるのに Don't don't leave me alone 涙 あふれるから くちびるを 離さないで  約束のカフェテラスも 割り込みが多い 友達の相談にも 真剣になりすぎるの  ねえ グラスの水が すぐにカラになるのは この胸が 熱いから  Don't don't kiss me good bye いつか 好きだと言われた 生え際を 前髪で 隠すけど Don't don't leave me alone ツライ 思いは何故 二人 平等じゃないの  そのサラサラな髪 撫でて わたしひとりの 英雄にしたいのに  Don't don't kiss me good bye それは サヨナラの合図 しあわせは そこから始まるのに Don't don't leave me alone 涙 あふれるから くちびるを 離さないで
虹の少年渡辺満里奈渡辺満里奈川村真澄外間隆史遥かな虹を見た 白い 入り江の午後 何故だか あなたのことが とても 気になる 瞳を細めては 遠くはかないもの 愛してしまったようで 不安になる  まだ 夢を見てるの 草の青で シャツが 汚れても 気にせずに  いつもの花屋にも寄らず 逢いにゆこう あなたに聞かせたいこと 数えながら  すりきれたジーンズが ほっとさせる わたし いつまでも そばにいる  この指で約束するよ たとえ どんな時も 世界一 勇気を出して きっと めぐり逢える  たそがれ 街灯の下で 涙ぐめば 前ゆく あなたが 急に見えなくなる  せつなくて 泣くのは きっと これが最後 すばるの空に誓う  この胸に約束するよ どんな悲しいことも 世界一 勇気を出して 二人 越えてゆける  この指で約束するよ たとえ どんな時も 世界一 勇気を出して きっと めぐり逢える  この胸に約束するよ どんな悲しいことも 世界一 勇気を出して 二人 越えてゆける
バスルームでDIARY渡辺満里奈渡辺満里奈川村真澄三谷泰弘たぶん あれが彼女ね 涙が出ちゃう 今夜 バスタブの中 ずっといてやる  優しいあなたが泣かしてた 淡い口紅のおとなしそうな女性(ひと)  曇る窓を 指でふいて 雨にぬれた二人見てた カフェテリア 紅茶もさめて つらい気持ち 同じなのに なぜかなぜかかわいそうと 思えない そんな自分がキライ  恋は ドロップみたい 消えてなくなる なんて ノートに書いて 笑ってみるよ  あなたをこっそり映してた 写真を見ながらまるまっていたい  ひとり 髪をとかしながら そうね 好きと伝えないで よかったね せめて今は 右と左 沈む心 そっとそっと揺れるだけの シーソーで もう遊んだりしない  曇る窓を 指でふいて 雨にぬれた二人見てた カフェテリア 紅茶もさめて つらい気持ち 同じなのに なぜかなぜかかわいそうと 思えない そんな自分がキライ  ひとり 髪をとかしながら そうね 好きと伝えないで よかったね せめて今は 右と左 沈む心 そっとそっと揺れるだけの シーソーで もう遊んだりしない
見つめてあげたい渡辺満里奈渡辺満里奈川村真澄山川恵津子見つめてあげたい ほほえみになるまで ねえ あなたの歩く やさしい速さが 好きなの  映画帰りは 街の景色に なじめないのが 不思議でいいけど テイクアウトの ポテトも冷めて いつもと違う あなたのまつ毛  ゆううつな時の 足音が 気になって耳をすましているのよ  見つめてあげたい 空色の瞳で ねえ 噴水の虹を ホラ 風が盗んでゆくよ 気づいて Mr.lonely 風向きが変われば ねえ あなたの背中 七色にそっと 揺れるよ  夕陽に染まる 音楽堂で わざと遠くに 座ってみたり  心の奥に とどくように 雑誌をまるめて のぞいているのよ  見つめてあげたい 黄昏の瞳で ねえ オフィスの窓から ホラ 見下ろす人がいるよ 寄りそって Mr.tender いつもよりゆっくり ねえ 手をつないだら 同じ夢きっと 見えるよ
水面(みなも)のフォーレスト渡辺満里奈渡辺満里奈川村真澄鈴木さえ子冬 森の奥 小さな湖 朝陽 枝の上で見覚める生きものは はっと凍りついた水面に気づく  あわてないで 空も雲も 秘密の場所しゃべらないよ 赤く揺れるひいらぎの実 笑いかけておじぎをする  今日 特別に誰もが集まる ずっと土の中に隠した食べものを そっと毛皮の中 ポケットにいれて  遠い街の 鐘の音が 風にのって時刻(とき)をつげる 眠りこけたふくろうさえ 大さわぎに目を動かす  さあ夕暮れまで 手を休めないで もう家の窓に 灯がともる頃  今夜 森の奥の小さな生きものは ツンと凍りついた水面につどう  めかしこんだ白い羽根を ふくらませて鳥が鳴くよ 赤く揺れるひいらぎの実 笑いかけておじぎをする  遠い街の 鐘の音が 風にのってイブをつげる いつのまにか舞い散る雪 誰ともなく 指さす……
あなたの目 あなたの手渡辺美里渡辺美里川村真澄有賀啓雄有賀啓雄流れてる 聴こえてる  心の中に 結び目がある わずかにきしむ 孤独な夜 乾いた傘を 折りたたむ様に 慣れた動作で やり過ごせる  ほほ笑むだけで すれ違う人 糸くずほどの出逢いの朝 自動扉が 閉まるリズムは 無言の列を吸い込んで  もう間違うこと 恐れないと あなたは言う  流れてる あなたの目から 言葉にはならない答えが 聴こえてる あなたの手から 守り続ける声が 愛してる その目の中の 悲しみも予感も希望も 待っている いつかそのまま すべてを愛せる日を 待っている  まぶしく揺れる 街の景色も 光だけでできてはいない 読み終えた本 ひざで閉じれば 差し引きゼロで 振り出しに  もう忘れること 罪じゃないと あなたは言う  迷わない あなたの目なら ときめきは ありふれはしない 離れない あなたの手なら ぬれた砂 つかむように 信じてる その手の中の 後悔も不安も弱さも 待っている いつか誰かに すべてを話せる日を  あなたの目から 瞳の奥にある答えが あなたの手から  結び目がほどける日を  流れてる あなたの目から 言葉にはならない答えが 聴こえてる あなたの手から 守り続ける声が 愛してる その目の中の 悲しみも予感も希望も 待っている いつかそのまま すべてを愛せる日を 待っている
Caramel Blood渡辺美里渡辺美里川村真澄石井妥師有賀啓雄寒い夜更けの毛布のように 君の髪 手繰り寄せる 埋め立て地を見下ろす たそがれ 土煙が 上がってた  「人は 一番小さな指で なぜ約束するのだろう」 永遠は意外に短いと 君が僕の胸をたたいた  愛がすべてだよと言えない 時代を僕らは越えてゆくのさ 臆病風に 飛ばされないように 流れ星に 惑わないように  いいかげんな僕を叱る時 キャラメルの匂いがした 君の強さが 完璧なのは なつかしくて 優しいから  心が離れたくても たぶん 求める血が流れてる 展示場あとの 枯れ野原で 急に 君を抱きしめてみる  ずっと一緒だよと言うのが こんなに難しいのに気付いた だから この手握りしめているよ たとえ君が 笑っても 泣いても  くちびるをそっと噛んでみたら 甘い香りがするだろう 心が忘れたくても きっと 求める血が流れてるから  愛がすべてだよと言えない 時代を僕らは越えてゆくのさ 臆病風に 飛ばされないように 流れ星に負けぬよに  ずっと一緒だよと言うのが こんなに難しいのに気付いた だから この手握りしめているよ たとえ君が 笑っても 泣いても
12月の神様渡辺美里渡辺美里川村真澄渡辺美里有賀啓雄一人で映画を見るなんて… スクリーンの中の メグが笑ってた 泡立つ心を静めては 人込み かき分けた  12月 神様は たくさんの幸せを欲しがるけど 本当のプレゼントは 少し遅れて来るもの  Merry Xmas 大丈夫 答え合わせをするように Merry Xmas 恋人は 出逢う その時を待ってる  読み終えなかった文庫本 自分の欠点を 愛せる日は遠い 誰かが忘れた花束が バスの座席にあった  一年 一日 運命では すべてが予定通り 本当に好きな人は どこか 待ち伏せしてるよ  Merry Xmas しょげないで 聖書物語のように Merry Xmas その恋は 生まれる夜更けを待ってる  Merry Xmas 大丈夫 答え合わせをするように Merry Xmas 恋人は 出逢う その時を待ってる  Merry Xmas しょげないで 聖書物語のように Merry Xmas その恋は 生まれる夜更けを待ってる出違う その時を待ってる
すべての一日を愛してる渡辺美里渡辺美里川村真澄川村結花井上鑑遠い空 三日月が残る 夜明けの青い汽車に乗る 私のすべての一日を 輝いた記憶にするため  ほえたてる風は からだを 裏返すように吹きつけ 運ぶ赤土は 国を超えて来る  旅は 逃げるため それとも何かを追うため 急いで 孤独な時こそ 希望はあるから  いつから 信じてた夢にさえも 答え 探せずに 自分で 自分を傷つけてた  新しい翼を広げる ときめきも 逆らう弱さも 受けとめて 私は すべての瞬間を愛しているから 抱きしめて 歩いてゆくから  「幸せ」それはね 言葉を先に知ったから 誰もが 欲しがりすぎたり 分からず嘆いたり  片手に余る荷物のいとしさ 時は進むだけ 私が どこまで離れようと  暖かい母の胸の音 ざわめきにまぎれ思い出す 今日までの 私のすべては 明日へと続いてゆくから 新しい翼を広げる ときめきも 逆らう弱さも 受けとめて 私は すべての瞬間を愛しているから 抱きしめて 歩いてゆくから いつだって 愛しているから
Song of the Asking渡辺美里渡辺美里川村真澄渡辺美里・有賀啓雄有賀啓雄静かすぎる夜は 眠れませんか 美しすぎる夢を 今も見ますか 地下鉄のコンコースを翔抜ける鳩が 生まれて死んでく場所を 知りませんか  落ちた果実が枝には戻れないように 涙のあとの 果てしない自由  ざわめき続ける 日付けのない街 黄砂の匂い 悲しみない世界で 人は 何故だろう 安らげない ah 何故だろう  うまくしゃべれないことがありますか 許してくれる人が 誰かいますか 見知らぬ子供に ふいに手を握られて 忘れてたことが 一瞬 蘇りました  鉄を打ち込む響きが 絶え間ない朝は 窓の結露にかすんだ日を思う  出口の見えない テレビの毎日 コスモス色の 憎しみない世界に 人は 何故だろう 生きられない ah 何故だろう  輝き疲れて 横たわる夕陽 くるぶし染めて 終わりのある世界を 人は流れてく 笛の音 追って まだざわめき続ける 日付けのない街 黄砂の匂い 悲しみない世界に 人は 何故だろう 生きられない ah 何故だろう  静かすぎる夜は 眠れませんか 美しすぎる夢を 今も見ますか 地下鉄のコンコースを翔抜ける鳩が 生まれて死んでく場所を 知りませんか
This Moment渡辺美里渡辺美里川村真澄小室哲哉ガードレールつたって体に響いてる 猛スピードのドライバー 夜明けを急ぐよ ひび割れた地面にタイヤの跡だけが いつか消えてゆくけど 何かを教える  約束を破るたび 帰り道 ツラくて 暗闇に震えても 夢なら傷ついても泣いたりしないさ  胸に oh 流れてる 熱い oh この想い 朝に oh なる頃は どんな 私に変わるの  胸に oh とどめてよ 熱い oh 涙なら 朝に oh なる頃は すべて 生まれ変わるよ  君も君も 私だから 傷む胸は同じだから 君と君と 逢える日まで 同じ瞳失くさないで  何度目かのバースデイ 迎えた時から 人と違う未来を手さぐりはじめた 判らないことばかり ノートに書きとめた 「大人になる」ってことがタイトルになったよ  屋上で風の中 君の街 見ていた 新しい風景は 昨日を壊さなきゃ 見えては来ないさ  胸に oh つきささる 熱い oh 優しさが 今は oh 欲しいのさ きっと 明日じゃないのさ  胸に oh きざんだよ 熱い oh 出来事を 今は oh ひとりきり 心 見つめていたいよ  君も君も 離れないで 愛したいよ受けとめたい 夢が夢を 覚ましながら 違う朝のドアをたたく  君も君も 私だから 傷む胸は同じだから 君と君と 逢える日まで 同じ瞳失くさないで  胸に oh 流れてる 熱い oh この想い 朝に oh なる頃は どんな 私に変わるの  胸に oh とどめてよ 熱い oh 涙なら 朝に oh なる頃は すべて 生まれ変わるよ  胸に oh つきささる 熱い oh 優しさが 今は oh 欲しいのさ きっと 明日じゃないのさ  胸に oh きざんだよ 熱い oh 出来事を 今は oh ひとりきり 心 見つめていたいよ
Heart of Gold渡辺美里渡辺美里川村真澄染谷俊有賀啓雄風の合図に目覚めて あなたは 息を吸い込んで 特別じゃない一日が 始まる  人ごみに流されても あなたは昨日を忘れない 愛されたり 信じたり 泣いたり  悲しみは宝物のように 金色に心を染める  その手を離さないで その目を曇らせないで ひとりきりで眠る夜も 光が流れ出す朝も 空はいつも 何も言わず 僕らの上にあるよ  坂道を帰りながら あなたは 笑顔まねてみる 爪を切るような ささいなちからで  空っぽの両手が重すぎて 差し出せるものがなくても  その手がなくしたもの その目が見つめてたもの 胸の中で いつのまにか 形を変えてゆくから 空がいつも 違う顔で 僕らを包むように  lalalalala…… lalalalala Heart of gold lalalalala lalalalala…… lalalalala in the wind lalalalala……  風の合図に目覚めて あなたは 息を吸い込んで 特別じゃない一日が 始まる
My RevolutionPLATINA LYLIC渡辺美里PLATINA LYLIC渡辺美里川村真澄小室哲哉さよなら Sweet Pain 頬づえついていた夜は 昨日で終わるよ 確かめたい 君に逢えた意味を 暗闇の中 目を開いて  非常階段 急ぐくつ音 眠る世界に 響かせたい 空地のすみに 倒れたバイク 壁の落書き 見上げてるよ きっと本当の悲しみなんて 自分ひとりで癒すものさ  わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ  夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走り出せる  感じて Heart Ache 笑顔が多いほど 独りの夜がつらいね わけあいたい 教科書のすき間に書いてた言葉 動き出すよ  ホームシックの恋人たちは ユーモアだけを信じている 交差点ではかけ出すけれど 手を振る時はきゅんとくるね たったひとりを感じる強さ のがしたくない 街の中で  求めていたい My Revolution 明日をかえることさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ  自分だけの生き方 誰にも決められない 君とみつめていたい My Fears My Dreams 抱きしめたい  わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ  夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走り出せる
My Revolution -第2章-渡辺美里渡辺美里川村真澄小室哲哉わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ  夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走りだせる  さよなら Sweet Pain 頬づえついていた夜は明日で終わるよ 確かめたい 君に逢えた意味を 暗闇の中 目を開いて  非常階段 急ぐくつ音 眠る世界に 響かせたい 空地のすみに 倒れたバイク 壁の落書き 見上げてるよ きっと本当の悲しみなんて 自分ひとりで癒すものさ  わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ  夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走りだせる  感じて Heart Ache 笑顔が多いほど 独りの夜がつらいね わけあいたい 教科書のすき間に書いてた言葉 動き出すよ  ホームシックの恋人たちは ユーモアだけを信じている 交差点ではかけ出すけれど 手を振る時はきゅんとくるね たったひとりを感じる強さ のがしたくない 街の中で  もとめていたい My Revolution 明日を変えることさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ  自分だけの生き方 誰にも決められない 君を見つめていたい My Fears My Dreams 抱きしめたい 
My Revolution(Hello Version)渡辺美里渡辺美里川村真澄小室哲哉夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走り出せる  求めていたい My Revolution 明日をかえることさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ  自分だけの生き方 誰にも決められない 君とみつめていたい My Fears My Dreams 抱きしめたい
私が好きな孤独渡辺美里渡辺美里川村真澄木根尚登有賀啓雄高層ビルの窓に 映る大きな雲が 遠い大陸に見えた 胸の痛む場所に 手を当てると 空がため息を吹かせた  公園の石段を 飛び越えるように 軽く誰かを傷つけたこと 悲しい出来事があると 少し泣いて 少し安心した  目を閉じて ほら 見えるよ まぶたに溶けてく太陽が 思い出す どんな恋も無駄ではないと 感じている  ただ 一人 歩いて でも 一人じゃなくて 漂えば あなたにたどり着くから 今 私が好きな孤独を見つけた やさしい寂しさが 心を確かめてる  誰にも会いたくない だけど 誰かに声をかけてもらいたい日暮れ 急ぎ足で歩くあなたも 振り向けば 私を探すでしょう  目を閉じて ほら 聴こえる 自動扉が開く音が たぶんそう 信じることは 信じようとすることなの  ただ 一人 生まれて でも 一人じゃなくて 気付かないで 何かを 待ち続けても 今 私が好きな孤独を見つけた やさしい一日が ここから始まるから  ただ 一人 歩いて でも 一人じゃなくて 漂えば あなたにたどり着くから 今 私が好きな孤独を見つけた やさしい寂しさが 心を確かめてる
永遠が見える場所和田アキ子和田アキ子川村真澄Jovette Rivera・Joey Carboneジョーイ・カルボーン・Jovette Rivera泣き続けた夜明けは そっと 窓 開けてごらん 孤独と同じ数の 出口がそこにあるから  悲しみは 果てしなく 私たち まどわせるけれど 心なら 一番前で いつも 戦っている  涙ふいて ひとり探そう 永遠が見える場所を 瞳に映る 夢の向こうに 生き方は いくつもある  ガラス窓を曇らせ いつまでも 笑いあった 誰もが 抱きしめてた 磨く前の宝石を  出逢ったことのないような しあわせが 待っているはずだと 何度でも あなたに言おう 星が見えない日も  空を見上げ ふたり歌おう 永遠が見える場所で 胸を乱す 風の向こうに 希望なら いくつもある  小さな指で 約束なら できるから 両手で 叶えようよ これから  涙ふいて ひとり探そう 永遠が見える場所を 瞳に映る 夢の向こうに 生き方は いくつもある  空を見上げ ふたり歌おう 永遠が見える場所で 胸を乱す 風の向こうに 希望なら いくつもある  空を見上げ みんな歌おう 永遠が見える場所で 胸を乱す 風の向こうに 希望なら いくつもある  希望なら いくつもある
選ばなかった人生を和田アキ子和田アキ子川村真澄馬飼野康二馬飼野康二一番好きな人とは 結婚したらダメ 昔 読んだ本に そう書いてあったわ 激しい恋はそれだけ ひどく 傷ついたでしょう   二番目に欲しいものを 手に入れた後は いつも来ないバスを 待ってるみたいに 空の青さ感じてた   なくした そのとき初めて わかるのが 幸せだとしても 何もなかった ふりして そっと心にしまうの   振り向けば いつも わかれみち 悔やんではいないけれど せつなくて 流れゆく 川の水面(みなも) 見ながら 選ばなかった人生を 抱きしめていましょうよ   笑い話みたいに 想い出せるはず そう言い聞かせながら 泣いた後の ひとりでつくため息も いつか 短くなったわ   優しくはないの だけど 信じたい あなた むりやりつなぐ手が 暖かいから 横顔だけ それでいい   命は借りた物だから いつか返す日が来たとしても 叶わなかった想いは 持っていけると思うの   一年が 一日のように かけ足で 通り過ぎる こんな時 ふぞろいの靴音(くつおと)を聴きながら 選ばなかった人生を 抱きしめていましょうよ 抱きしめていましょうよ
GOLD和田アキ子和田アキ子川村真澄井上大輔でも気持ちが問題だわ てぐすね引いて 引かれて 小指を結ぶ 赤い糸を からめながら 恋のあや取り わたし 泣くのはイヤだから  堕落しそうな 熱砂まじりのため息 流しても この街がダメならば 夜を飛んでどこかへ行くわ  手首に揺れる 金のブレス かかる獲物 待つフリをして 本当の男 探してる  彼の車 オープンだし 90年モデルなの だけどわたしを 乗せるときは へたなジョーク 紋切り型で うまいのは ただ口車  気絶しそうな 湿気だらけの言葉に ほほ笑んで 頭ではそのスーツ パジャマに着替えさせてみるの  目がくらむよな 金の心 あなたなしで 生きてゆけない そんな男を 探してる  手首に揺れる 金のブレス かかる獲物 待つフリをして 本当の男 探してる
続・だってしょうがないじゃない和田アキ子和田アキ子川村真澄馬飼野康二だってしょうがないじゃない いろいろあるけれど だってしょうがないじゃない 世の中こんなもの  次の曲で この店も終わりね 今なら最終電車 間に合うかな 困りものね大人のつきあいも 知ってるくせに 素直になれないのよ ほかにいい人がいないわけじゃない なのにまた二人いやだね  だってしょうがないじゃない 生きるのヘタやから 何度別れてみても 恋だけはアホやね だってしょうがないじゃない いろいろあるけれど きっとあなたでなけりゃ あかんと思うから  指の中で氷が溶けるよに 結局待たされるのも しあわせかも てれるじゃない 黙りこまないでよ 電話をかけてきたのは そっちのほう そおゆうヤツだよ 寂しがりやなの そこがすこし気になるけど  だってしょうがないじゃない 世の中こんなもの 何度ほれてみたって 恋だけは アホやね だってしょうがないじゃない やっぱり好きだから ずっとこのままなんて あかんと思うでしょ  だってしょうがないじゃない いろいろあるけれど だってしょうがないじゃない 世の中こんなもの だってしょうがないじゃない 生きるのヘタやから 何度別れてみても 恋だけはアホやね だってしょうがないじゃない いろいろあるけれど きっとあなたでなけりゃ あかんと思うから
太陽は振りむかない和田アキ子和田アキ子川村真澄玉置浩二最後は無理して 微笑んであげる わたしのことなど 心配しないで 別れの涙は 悲しみじゃなくて 昨日を 洗い流すため  あなたひとりがすべてじゃないよ 恋を恋で忘れさせるの  愛されて だまされて 燃えつきたなら また明日 初めから 燃えればいい ah 傷ついて あきらめて きれいになるの いつも 太陽みたいに  男はいつでも少年だなんて 大人になれない 口実じゃないの それでも本気で 好きになったなら 泣いても 仕方ないじゃない  結婚だけが女じゃないよ 恋をいつもしていたいから  誘われて 乱されて その気になって ときめきに 火をつけて 燃えればいい ah 嘆いても 恨んでも 振りむかないわ いつも 太陽みたいに  愛されて だまされて 燃えつきたなら また明日 初めから 燃えればいい ah 傷ついて あきらめて きれいになるの いつも 太陽みたいに
だってしょうがないじゃない和田アキ子和田アキ子川村真澄馬飼野康二矢島賢にじむ灯り この店に乾杯 今夜は別れ話も サマになるね 次の彼女(ひと)と 幸せになってと 言えないアタシを どうか許してよね  車のライトが流れて行くたび 時間(とき)が戻るよで ツライネ  だって しょうがないじゃない アタシも弱いから 何度 ほれてみたって 恋だけは アホやねん だって しょうがないじゃない あなたもずるいから ずっと このままなんて あかんと思うでしょ  ガラス窓に 映る顔がキライ 煙草もみ消す仕草 それもキライ いつもならば リズム刻む指も 冷たい夜にからまれ 動かないね  わるいね 短気で へんに気がきいて そこがいいと 言われるけど  だって しょうがないじゃない アタシも待てないし 何度 別れてみても 恋だけはアホやねん だって しょうがないじゃない あなたを好きだけど きっと一晩泣いて 忘れてしまうから wow wow  だって しょうがないじゃない アタシも弱いから 何度 ほれてみたって 恋だけは アホやねん だって しょうがないじゃない あなたもずるいから ずっと このままなんて あかんと思うでしょ
罪ほろぼしはラストダンスで和田アキ子和田アキ子川村真澄井上大輔午前三時 別れのマリーナ バラード ラジオから流れてる なつかしいだけの Love again もう潮時 今夜は 待つ人のもとへ 戻るのよ  情けないね お互い様 ついた嘘に ちょっと 胸が痛むから  罪ほろぼしなら ラストダンス ダメなオンナだって言って 星屑たち 三日月の下で ラストダンス すこしのっぽな影が 揺れているわ  アリバイなら レイトショウがいい そんな誘惑 いつからおぼえたの どっちに転んだって いいくらいに 大人になれば それもまた 寂しいね  また逢おうよ もう逢わない うしろめたさ そっと 甘い思い出に  罪ほろぼしなら ラストダンス 軽い嫉妬だっていいの 見つめあって 潮風の中で ラストダンス あまりくっつかないで 顔を見せて  罪ほろぼしなら ラストダンス ダメなオンナだって言って 星屑たち 三日月の下で ラストダンス すこしのっぽな影が 揺れているわ
泣かずにいられない和田アキ子和田アキ子川村真澄岸正之だから大丈夫よ わたし大人だもの 最初の人でも 最後でもない たかが 恋じゃない  そうね 寂しいのは 二人 苦手だから 人ごみまぎれて 別れましょうね 次の交差点  だけど何のために 泣かずにここまできたの あなたよりも 好きな人は いないと分かっているのに  少し離れたまま ついて行きたいのに どうして 涙が止められないの あなたが 見えない  ひとり 生きてゆける こんなわたしよりも かばってあげたい 人ができたの 仕方ないじゃない  少し 寂しくなる 部屋がガランとする 電話を待つのも テレビ見るのも 紅茶を飲むのも  だけど何のために 泣かずにここまできたの もっと上手に愛されて 素直になれたらいいのに  街の明かりの下 あなた 振り向いたね バカだね わたしは 人ごみの中 立ち尽くしていた
やさしく泣かせて和田アキ子和田アキ子川村真澄林哲司悲しみのリバイバル とまどう昼下り あきらめた恋人 人ごみに消えてく  サヨナラが言えなくて 視線をそらした グラスの汗で あなたの名前 なぞったりして  もう一度抱かれたら きりがなくなるね 思い出さえも 汚してしまう 勇気もないし  わがままを聞いて 怒るフリして 今はただ やさしく泣かせて  迷いこんでアフタヌーン 逢えない人だから 指の先も 低い声も 恋しかった So I'll never fall in love again 誰よりもあなたに 愛されてた 夢を今は 壊したくない  待ち合わせするたびに 雑誌買うくせが なおらないのよ あの頃いつも 待たされたから  お願い 電話もかけてこないで ひとりきり やさしく泣かせて  悲しみのリバイバル 笑顔が好きだから 寂しそうな その瞳が せつなかった So I'll never fall in love again 誰よりもあなたを 愛していた 夢をずっと なくしたくない  迷いこんでアフタヌーン 逢えない人だから 指の先も 低い声も 恋しかった So I'll never fall in love again 誰よりもあなたに 愛されてた 夢を今は 壊したくない
LAST LOVE和田アキ子和田アキ子川村真澄都志見隆留守番電話の あなたのメッセージ 何度くり返しても 辛くなるだけ 誰にも言えず あきらめかけた ときめきが 痛いから  涙であなたを 振り向かせることも 酔って 肩にもたれることもできない 傷つくことが ただ怖いから 強がってみせるけれど  抱きしめあえるならば そのひとときのために 想い出のすべてを捨ててもいい これが最後の恋だから  激しく 果てなく わたしを求めて欲しい こうしてずっと待ち続けてる あなたの心が変わる日を  たぶん彼女より あなたのいいところ わたしの方が 分かっていると思うわ 別れた後で 振り向く癖も 照れ隠す 微笑みも  もしも昔のように 向こう見ずになれたら 着飾りもせずに 情熱だけで 愛を奪っていたでしょう  激しく せつなく わたしを見つめて欲しい 苦しいくらい願い続ける あなたの心が 変わる日を  激しく 果てなく わたしを求めて欲しい こうしてずっと待ち続けてる あなたの心が変わる日を
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