小幡英之作詞の歌詞一覧リスト  39曲中 1-39曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
YUME日和PLATINA LYLIC島谷ひとみPLATINA LYLIC島谷ひとみ小幡英之宮崎歩宗像仁志黄金(きん)のシンバル鳴らすように 囁くのはお日様 「一緒においで 木々の宴に」 耳を澄ましましょう  シャボンの雲で顔を洗い そよそよ風と散歩 「大丈夫きっと…」羽根になるココロ ヒカリへと放してごらん  虹を結んで空のリボン 君の笑顔へ贈り物よ 願いをかけましょう夢日和 明日また しあわせで あるように  雲の綿菓子つまんでは ひと休みの草原 「風はどこへ 帰ってゆくの?」 鳥に 尋ねましょう  夕日のレース肩にかけて 伸びてく影と駆けっこ 「見守ってるずっと…」光る宵月の 優しさに 抱かれてごらん  星を列(なら)べて空のボタン 夜のカーテンを留めてあげる 明日も逢えるよ夢日和 その笑顔 忘れずに いるなら  「大丈夫きっと…」羽根になるココロ ヒカリへと放してごらん  虹を結んで空のリボン 君の笑顔へ贈り物よ 願いをかけましょう夢日和 明日また しあわせで あるように…  明日また しあわせで あるように…
One Day, One DreamGOLD LYLICタッキー&翼GOLD LYLICタッキー&翼小幡英之吉川慶CHOKKAKUYou can now, dream (勇敢なdream) 振りかざし I'm in a world (曖昧なworld) 駆け抜けよう  憂鬱になる 現実に立ち向かう 胸の中で 成長してる勇者 昨夜(ゆうべ)見た夢が その残像が 脈を打つ「さあ行け」と  自分のcolor(殻) 破って 膨らむ未来を 無理矢理に 閉じ込めるのかい?  You can now, dream (勇敢なdream) 振りかざし Go in and try (強引なtry) 繰り返し悩み 果てなき日々へと 君も Do you need to cry? (同様にcry?) 孤独とも Show me, a day, fight (正面でfight) 涙するたびに 揺るぎない 夢となれ  超人よりも 確信のほうが強く 合金よりも 決心のほうが固い 弾丸のココロ 臆病をめがけ 引き金を引けばいい  夢中のpower 払って 突き抜けた過去に もう一度 引き返すのかい?  You can now, dream (勇敢なdream) それだけが I'm in a world (曖昧なworld) 駆け抜ける武器さ 迷いを消去して 明日(あす)へ We can't know...goal (栄冠のgoal) 辿り着く 僕らを 夢に描こうよ 幾つもの 朝の向こう  Sense makes now...wish (鮮明なwish) 憧れに 輝く 地図にない荒野が 僕らを待っている 今日も You can now, dream (勇敢なdream) 振りかざし Go in and try (強引なtry) 繰り返し悩み 果てなき日々へと 君も Do you need to cry? (同様にcry?) 孤独とも Show me, a day, fight (正面でfight) 涙するたびに 揺るぎない 夢となれ
仮面GOLD LYLICタッキー&翼GOLD LYLICタッキー&翼小幡英之酒井ミキオ鈴木雅也花になれ 空になれ 夢になれ 心変化して 鳥になれ 海になれ 夢になれ 自在変化して  水無月(みなづき)の 頼りなき 陽射し飽きたらず 雲間を見上げてる 向日葵(ひまわり)は  不意に吹く 南風 魂で受けて 眠っていた性(さが)を 呼び覚ます  ふらふら 揺れてる花弁(かべん)は はらはら 脱ぎ捨ててしまえ 僕らは夢一途(いちず)に 変化(へんげ)する  夏の炎(ひ)の 花になりましょう 金の 金の 仮面を被って 真っ直ぐに 太陽を飲み込み 目も眩(くら)む 目も眩(くら)む 情熱が天を刺す いつの日か 空になりましょう 碧く 碧く 溶けてゆくように 別世界 信じ続ける 心なら 心なら 嘘も憂(う)さも雲も 晴らすでしょう  朝凪(あさなぎ)の 海原(うなばら)は 真実の鏡 無垢(むく)な心だけ 映し出す  ゆらゆら か弱気羽根は めらめら 燃え尽きてしまえ 僕らは夢ひとつで 変化(へんげ)する  夏の炎(ひ)の 鳥になりましょう 熱き 熱き 血が滾(たぎ)るように 憧れの 波を貫け 目眩(めくるめ)く 目眩(めくるめ)く 明日の風に乗って いつの日か 海になりましょう 碧く 碧く 輝き続けて 幻は 現(うつつ)に変わる 包み込め 包み込め 星も虹も運も 掌(てのひら)に  夏の炎(ひ)の 花になりましょう 金の 金の 仮面を被って 真っ直ぐに 太陽を飲み込み 目も眩(くら)む 目も眩(くら)む 情熱が天を刺す 夏の炎(ひ)の 鳥になりましょう 熱き 熱き 血が滾(たぎ)るように 憧れの 波を貫け 目眩(めくるめ)く 目眩(めくるめ)く 明日の風に乗って いつの日か 海になりましょう 碧く 碧く 輝き続けて 幻は 現(うつつ)に変わる 包み込め 包み込め 星も虹も運も 掌(てのひら)に
赤い砂漠の伝説島谷ひとみ島谷ひとみ小幡英之広瀬香美田辺恵二今夜もし 千の星 異国の砂漠赤く染めたなら 恋を叶え はるか呼び覚ませ 伝説を...  結ばれぬ運命(さだめ) あなたは旅人 心駆けめぐる あなたのもとへと パレスから見える パレードの 自由が憧れ  寄る辺なくまるで 夜に泣く鳥で 嗚呼あなた恋し 唄うセレナーデ デラム・タング・ショデ、アズィザム、ジャエタン・ハリ 張り裂くこの胸を  涙隠した絹のチャドル 囚われの身の娘には 流沙(りゅうさ)に浮かべた 小舟で旅する 夢など蜃気楼  そっと 銀の櫛(くし) 月に挿し ムスクの魅惑甘く梳(と)かしたら スークの蔭の 接吻(キス)が甦る Oh, ビ・ターネム 今夜もし 千の星 異国の砂漠赤く染めたなら 恋の炎 空へ解き放て 情熱を...  言い寄る殿方(おとこ)は 星の数いれど 心には触れぬ 虚ろなバラッド デラム・タング・ショデ、アズィザム、ジャエタン・ハリ 嘆きの歌がいい  忘れるための葡萄酒でも 忘れられないあなたなら 葉陰にひそんだ 野薔薇の気持ちを 何時かは知るのでしょう  あなた 想い出し 胸焦がし 琥珀の記憶甘く辿(たど)ってく 石の壁に 刻む恋心 Oh, ビ・ターネム 今夜もし 千の星 異国の砂漠赤く染めたなら 恋を叶え はるか呼び覚ませ 伝説を...  そっと 銀の櫛 月に挿し ムスクの魅惑甘く梳かしたら スークの蔭の 接吻(キス)が甦る Oh, ビ・ターネム 今夜もし 千の星 異国の砂漠赤く染めたなら 恋の炎 空へ解き放て 情熱を...
WISHES ~I'll be there~20th Century20th Century小幡英之小幡英之晴れわたる空に散らかした ガラクタのような未来を 目をつむってたどってみる 開いた手の平でにじむ記憶  昔来たこの場所で 風に向かって立ってみる あの時と違う僕が 夕日の迫る影に映るよ  二人を包む深い闇は ただ何気なく ついた嘘にひそんでた  知らないうちに今じゃ僕ら 当たり前に大人になって 流されてく日々の中へ 少しずつすり減っていった勇気  すべてはこの空が いつか飲み込んでくれるんだろう うれしいこと悲しいこと 君のくれた優しささえも  はぐれた時間にさよなら告げる 偽りのない 気持ちだけ届けるよ  明日への遥かな想いを 抱きしめて僕らは歩き出す それぞれの軌跡を残して  罪なく光る白い雲に 終わりなく広がっていく願いのせて  君の羽ばたく夢の先へ その道はどこまでも続くよ 揺るぎないプライドを胸に秘め  それでも辛くなったときは いつだって振り返ればほら I'll be there  持て余す程の情熱で 傷つけあった蒼い季節は 陽炎の中へ消えたけど  何時か笑って話せるなら その時まで微笑み忘れずにいて  明日への遥かな想いを 抱きしめて僕らは歩き出す  鮮やかな軌跡を残して  ふっと寂しくなったときは いつだって振り返ればほら I'll be there  
INNOCENCE20th Century20th Century小幡英之石田匠久米康隆きれい事で固めた僕の 隙だらけのディフェンス 何を守ってたの?  たかが知れたリードに甘んじて 奪いに行かない 人生などナンセンス  浮かばれない日々は 予想の範囲内としよう でも夢は僕らの 想像以上のチカラで地面を蹴る 次の瞬間  あの風を引きつけて フワリと浮かぶんだ 昨日の鎖はちぎれてく 僕が飛んで見せたら 続いてくれるかな 握った不器用なこの手も 翼と信じて  謙虚さも身の程知らずも 共に肯定した 青空のイノセンス  消去法じゃ未来が 窮屈になるだけ 僕らは可能性を 間違えずに足し算して行けるさ 次の次元へ  この風に飽きたなら フワリと降り立とう 期待と違うポイントでも いつかそこを僕らの 理想へと変えりゃいい それでもまだ終わりじゃないな 飛ぼうよ何度も  あの風を引きつけて フワリと浮かぶんだ 昨日の鎖はちぎれてく 僕が飛んで見せたら 続いてくれるかな 握った不器用なこの手も 翼と信じて
IN THE WINDV6V6小幡英之佐藤竹善小林信吾ビルの隙間を貫く風が 微熱を帯びた頬を冷ました  繰り返してる君へのメロディー 四角い空の蒼さに滲む  全てが崩れそうに刻む街のrhythmも 見据えた視線を 惑わすことはない  言葉だけじゃ足りない 溢れていく想いは 加速して風を切り その強さを確かめてる  いつも見慣れた日々のシーンに 愛しさ満たすそれでいいのに  思い通りにいかない道を 照らす光を君は欲しがる  うまくやる術など持たないままでもいい いつもの鞄に 勇気だけ詰め込んで  迷う時はいつでも 心自由に吹かれ それぞれの抱く涙 持ち寄って笑い合える  夢のように僕達は 走り続けていくだろう 向かい風プラスに変え 失敗を味方に付け  答えなどない旅でも  言葉だけじゃ足りない 溢れていく想いは 雑踏を引き裂いて 君の胸叩けばいい  夢のように僕達を 運んでくれる翼は この街の何処かにも 眠ってる 僕らの未来を優しく包んで  醒めない 夢のように
To be, or not to beタッキー&翼タッキー&翼小幡英之HΛLH∧Lもしできるなら 迷った僕に 時間はないから 昨日の傷 気にせず 駆けていくよ To be, or not to be 答えは要らない  色んな人が僕に 正しい事言うけど それを聞いたところで 消えはしない悩み  裏切り続ける 自分への期待が 重すぎて 昨日で 足を止めてた  果てしない旅 どっちを選べば 幸せになるだろう? 未来の地函 探せず 不安はつきまとう To be, or not to be 最後は僕の 意志の指す方へ 胸の磁石 とにかく 信じてやれ正解じゃなく 間違えてもいい  生きてくのは喜び? それともただ苦しみ? たぶんともに正しく そう単純じゃないさ  強さに憧れ 自分へついた嘘 せめぎ合う 馴れ合う 二人の僕が  果てしない旅 躊躇している 時間はないから 今すぐにも 何にも 持たずに出かけよう To be, or not to be 一人で僕は 土砂降りの日々へ 昨日の傷 気にせず 駆けていくよ To be, or not to be 答えは要らない  繰り返す罪 それほど強い 人間じゃないから 立ち止まって いたって 考え込むだけで... 果てしない旅 躊躇している 時間はないから 今すぐにも 何にも 持たずに出かけよう To be, or not to be 最後は僕の 意志の指す方へ 昨日の傷 気にせず 駆けていくよ To be, or not to be 答えは要らない
Step安良城紅安良城紅小幡英之HIROFUMI ASAMOTO朝本浩文Hello brand new days Welcome hard days 心地よい風が 弱気だった 背を押した 夢のスタートへ  明日へ向かう秘かなChallenger そんなイメージを 抱いて眠っても 無難な服をつい選びそうな 私がいる This morning  信じれば叶うはずさ 誰もがそう想ってるけど 信じるため 今日何ができる? ってDoorを開いた  Hello brand new days Welcome hard days 木々のざわめきが 耳元で キューを出した 夢のイントロへ Step to the new world ハードルは ココロにあるよね 一つずつ 跳び越えて 理想のGoalまで  Don't stop believin' Hold on to the feelin'  迷う足もとに 隠れてた希望の種を 見つけだしてあげたら 風の中へFeel my soul  Wake up my sorrow ナミダも 本気で流そう それ以上の 笑顔を 手に入れるために Door to tomorrow 幾つもの 重いドアを開け 強くなった 私には 何が見えるだろう  Fight to the day till dream come true Finding the way to the shining place
夕焼けドロップ長野博&井ノ原快彦(V6)長野博&井ノ原快彦(V6)小幡英之森元康介小幡英之・チダタカシ自業自得 背中で泣く フラれ男さ 日が暮れるの やけに早いな 間違いのひとつや ふたつあるだろ 空を見上げ 無駄なひとりごと  苦しいつーか 切ないつーか ひどくないSKA 棚に上げて 俺はボヤくぞ 嘘は嫌いだって 吐かされた真実 そしてさらば 急に君が見せた ビジネス用の笑顔  歌え夕焼け 正直者へのララバイ 恋愛と格闘ならもう御免だ 届け言い訳 君の耳にマヌケに 暖色系の夜明けは 何処にもねえ  掘った墓穴で 背中丸め 眠れグウSKA 敗戦処理は慣れたもんだせ この毛布薄くって ココロが寒いや 我慢するさ どうせ君がいなきゃ 春夏秋冬もない  歌え夕焼け 臆病者へのララバイ もうホントの悪党になっちまおうか 写せ視神経 君をさぁ網膜に 情け追いかけ夢の中へ  歌え夕焼け 正直者へのララバイ 恋愛と格闘ならもう御免だ 届け言い訳 君の耳にマヌケに 暖色系の夜明けは何処にもねえ LaLaLa ...
A・SA・YA・KEV6V6小幡英之近藤昭雄近藤昭雄朝焼けを待つ空に道を描いて 僕らを映す明日(あした)を見に行こうか ゆっくりと 飛び立とう  夢とリアルの間 どうにか折り合いつけては 過ごし 僕らは傷つけ合い 時には笑顔さえも 日々の流れに 溺れそうだけど  背筋伸ばした君が 地平の先に見る場所は 僕の前 延びるレールと 重なってるはず きっと  風が 撫でるように涙のあと消したら 新しい朝が君の頬を染めた そっと強く握り返した手に溢れる 生まれ変わる 魂よ take us to a higher place  闇雲に欲しがった 形のあるシアワセなど 捨てる 繰り返しの中にも 歓びを見つけ出す 術なら君が 教えてくれたね  二人で夢を紡ぎ そう一歩ずつ来たんだけど もう一つ 次の未来が てまねいてるんだ いつも  時間(とき)が まだ未熟で腑甲斐の無い自分を 君の事すべて包めるほど鍛え いつか 荒れる海もかるく越えていけるさ 願い空へ 解き放つよ  風が 撫でるように涙のあと消したら あの道をたどり明日(あした)を見に行こう さあ 強く握り返した手はこのまま 離さないで 二人から 続く空 君となら flyin' high
夜汽車ライダーV6V6小幡英之日比野裕史小幡英之・チダタカシ疲れてもまだ 汚れてもまだ 夜空の片隅に残るロマンティック 夜明けに消える そんな恋だろう 切ないってガラかよって月が笑うよ  久しぶりだけど 恋は恋だねぇ 何だって愛しくなるもんだ 夜更けの自販機にも思う 「お前も大変だなぁ」  初恋の頃 TVで見た 夜汽車が今夜 銀河を滑り 君とのメール 運んでくれる… なんて俺もいっぱしに詩人になったりして  遠回しだの 照れ隠しだの 意味不明な絵文字はもう要らないや つたない恋を 運べ夜汽車よ これ以上もこれ以下もない気持ちを  バラ色の世界って こういうもんかって 半信半疑で微笑んだ 満員電車の優先席 イチャつくカップル見て  返事は何時? 自信は何処? 「夜汽車って…あんの? 今どき…」 それでも約束 とれりゃとにかく 見せてやるぞ偉大なる小市民の魅力を  高嶺の花も お伽話も もしかしてって思わせんだ恋ってヤツは きっといい返事 運べ夜汽車よ 日本が丸ごとバラ色になるような  眠りにつく この町に 汽笛が今夜 鳴り響き 届くメールには 「週末ならいいな」 懲りもせずにニヤけ顔で空想したりして  疲れてもまだ 汚れてもまだ 夜空の片隅に残るロマンティック 夜明けに消える そんな恋だろう 切ないってガラかよって月が笑うよ  高嶺の花も お伽話も もしかしてって思わせんだ恋ってヤツは きっといい返事 運べ夜汽車よ 日本が丸ごとバラ色になるような
見果てぬ夢今井翼今井翼小幡英之小幡英之audio highs・小幡英之期待通りの言葉だけじゃ 胸の隙間を埋められない 闇を震わせる程の 憧れをいつだって 探してる  剥き出しになった自分が今 鏡の中で僕を責める きっとありふれた夢じゃ 持て余す心が 叫んでる  未来の遠い空へ 想いを運び 雲は流れてく 光のスピードで 誰も 止められはしない  見果てぬ夢の真ん中で つかんだヒカリ 心で羽根になる 自分を決めた限界がほら 遠ざかって行く 遙かな地平の方へ  やけに体にまとわりつく 何か手ぬるい今日の空気 風とともに過ぎてゆく 時間など僕には 遅すぎる  旅立つ時を告げて 脈打つエナジー 僕は加速する 光のスピードへ 闇を 振り払いながら  予感と影が混ざり合い 歪(ゆが)む時空を どこまで行けばいい? 未来の日々(とき)を奪うようにただ 心の照らした 魅(ひ)かれる景色の方へ  見果てぬ夢の真ん中で つかんだヒカリ 心で羽根になる 自分を決めた限界がほら 遠ざかって行く 遙かな地平の方へ
生きてる証タッキー&翼タッキー&翼小幡英之森元康介出会いの数だけ知る 涙はただ綺麗さ 一つ一つに 意味はあるんだ 想い出が今輝く  挫けたときの叱咤で 思いがけなく知ったね いつか話した 夢の続きを 君もまた見てるんだと  涙と微笑みが 生きてる証だ  青春の光と影を 僕たちは行ったり来たり 温もりが支えてくれる 風の中 君に伝えたい「ありがとう」  僕らの辞書にドライな 人間関係などないな ただ正直に ぶつかりあった 想い出は今優しく   自分らしいスタイル 君だって探している 何もおそれず 進んでゆこう 帰る場所がある限り  自分のためだけに 生きてるんじゃない  青春の空の真下で 僕たちはいつも夢中だ 信じ合う強いきずなは 宝物 きっと忘れない...いつまでも  迷いも歓びも 生きてる証だ  青春の光と影を 僕たちは行ったり来たり 温もりが支えてくれる 風の中 君に伝えたい「ありがとう」
空のスクリーン-rainbow in my soul-タッキー&翼タッキー&翼小幡英之羽岡佳Akimitsu Homma明日へと架かる虹 その上に君を誘って 僕らのいる季節を 空の高くへ飾ろう forever  真昼の通り雨 渇いた心を洗い ビル街のシルエット変えて 去っていく  パーキングメーターに なけなしコインを入れて 僕はまだじっと空を 見上げてる  雨上がりを 待ちきれなくて 駆けだす君が ふと見せた あの情熱  明日へと架かる虹 その上に君を誘って(come on) 僕らのいる季節を 空の高くへ飾ろう 少しだけ目を閉じ 果てしない夢を描けば(close your eyes) 僕らを包む空は 青いスクリーンに変わる wherever  動き出す窓越しに 流れていく風景は 前に見た映画の続き みたいだね  雨上がりの ビルの谷間に 浮かんでいるよ 七色に 光る明日が  太陽が彩る 季節には君の笑顔が(smile) 白く染まる季節は 温もりが溢れてるよ 未来へのベクトル その先が指してる場所へ(startin' up) 道に迷いはしない 闇の中でも君さえ いれば  明日へと架かる虹 その先に君を誘って 僕らのいる未来を 空の彼方に映そう 少しだけ目を閉じ 果てしない夢を描けば(close your eyes) 僕らを包む空は 青いスクリーンに変わる forever
JETZONEZONE小幡英之小幡英之宮永治郎風は今38℃で二人を運んでいく 砂漠をかすめて海に出たら オレンジみたいな太陽に 溶けて一つになろう  当たり前のmoodじゃ タマシイもおなかを減らすの 勇ましい声聞かせてみて ガラスのため息をちょうだい  涙よフワフワと 浮かんでって雨雲になれ カワイくないあなたの嘘 ザアザア降りで洗い流すの  あなたの空を自由に泳ぐ JETの夢に飛び乗ろう  風は今38℃で二人を運んでいく 虹のアーチをすり抜けたら サファイアの星の彼方へ このまま消えていこう  昨日よりも明日は 胸のヒビワレ大きくなれ コッパみじん壊したなら updateのわたしがいる  広い宇宙をヒトリジメして JETの夢に飛び乗ろう  まだ誰も知らないキセキの扉を開きに行こう 月のマーチで未来を奏で 疲れたらヤシの木陰で そっとkissして  風は今38℃で二人を運んでいく 砂漠をかすめて海に出たら オレンジみたいな太陽に 溶けて一つになろう
最初と最後の空へ斎藤工斎藤工小幡英之小幡英之小幡英之いつか小さな我が子を腕に抱いたときに 僕は最初に何をしてあげよう  夕焼けで頬を染めてあげよう  汚れた心に弾き出され 僕らは銀河を渡る風 可憐な未来を吹き集めて さあ地球へおかえり  いつか愛する人が土に還るときに 僕は最後に何をしてあげよう  夕焼けの下で話しかけよう  争う地上に根を下ろして 僕らは希望で生きる花 優しさの種は受け取ったよ さあ地球でおやすみ  汚れた心に弾き出され 僕らは銀河を渡る風 可憐な未来を吹き集めて さあ地球へおかえり  争う地上に根を下ろして 僕らは希望で生きる花 優しさの種は受け取ったよ さあ地球でおやすみ  今日も夕焼け空を見ていただけ いつもより長く見ていただけ
Cheap Gold斎藤工斎藤工小幡英之藤田豊小幡英之オフロードバイクの後で あなたの背にしがみついて 「速過ぎるよ」って言ったはずの声は 風が消してしまいました  あなたと見る12月の空には 冬雲より微笑みが似合います だけど消えてってしまいそうで なぜか私を泣かせます あなたがいる それだけの風景が  河川敷の芝の上 寝転がっているあなたは 「子犬飼おうよ」って無邪気に言って 返事に困らせるのでした  あなたと見る12月の川面に 金色した落ち葉が光ります 今日も流れていくだけなのに なぜか私を強くします あなたがいる それだけの風景が  あなたがいる それだけの風景が
ひと夏の…タッキー&翼タッキー&翼小幡英之森元康介高見優眠りたい 眠れない 一度限りのつもりが もう一回 覗きたい 君の柔らかい場所を  夢見たい 水晶体 ずっと君だけを映す 今宵も 亜熱帯 破裂寸前のロミオ  Wanna be free? Wanna be cool? 曲線のMotionで 快感の海へとDiving Wanna be free? Wanna be cool? 唇のPotionで 真夏の恋を受け止め 僕を締めつけて  何気ない 君のpride 胸の奥をかき乱し  ココロが 大渋滞 これじゃ効かない理性が  不足無い Oh! happy life なんて勘違いしてた 君以外 欲しくない 恋に無防備なジュリエット  Wanna be free? Wanna be cool? 魅惑のEmotionで 君の深みを探って Wanna be free? Wanna be cool? 砂浜のLotionで 意外と大胆な一面 僕に見せつけて  Wanna be free? Wanna be cool? Maybe, Nobody can be U 疲れ知らずの天使さ Wanna be free? Wanna be cool? 曲線のMotionで 快感の海へとDiving Wanna be free? Wanna be cool? 唇のPotionで 真夏の恋を受け止め 僕を締めつけて
queen of Rタッキー&翼タッキー&翼小幡英之宮崎歩安部潤獲物探すb-boy もうcheck済みの君のR 混んだfloorはbig toy リアルはみな嘘になる  溢れ出す軽めのstep and policy ピーク上げのparty ついてけない目が妙にsexyな君こそ congratulation! just wanna know(罠の) 餌食  ride on now ×2 vibration baby baby 迷わずbe mine it's alright it's your night 求めるままのgrooveに 君は堕ちてく ride on now ×2 vibration baby baby くちづけはno lie it's alright it's your night タフなimaginationでも 追いつけないさ  その胸はもうslow down 干からびてる夏のpool 満たされたい? no doubt 欲しがらない君はfool  こんなヤバい夜にdon't be serious 恋はchampagne bubble つまらないモラルなどbreakした君こそ queen of R すべてを変える  ride on now ×2 vibration baby baby 刹那へとfly high it's alright it's your night 巧みな甘いbeatに 君は踏み込む ride on now ×2 vibration baby baby 開け放てyour mind it's alright it's your night どんなilluminationより 輝いてゆく  ride on now ×2 vibration baby baby 迷わずbe mine it's alright it's your night 求めるままのgrooveに 君は堕ちてく ride on now ×2 vibration baby baby くちづけはno lie it's alright it's your night タフなimaginationでも 追いつけないさ
The world will never forget…タッキー&翼タッキー&翼小幡英之R.Malmberg・T.Johanssonいつものように 今日は明日へ 続いてくはずだった 笑い声を断ち切って 突きつけられたTRAGEDY  知らずに住みついていた 幸福の蜃気楼から (さあ目を上げて 真実を見よう) 涙で満ちた 星が見える   We will never forget...あの日から 永遠なるheroたちの痛みを 夜明けを待ちながらLOVE&PEACE 僕たちは歌う遠い空に届くように  誇り高く 生きるために 君はまた立ち上がって 瓦礫の上で 打ち鳴らしてる 自由の鐘は止まない  罪なき人の夢を 吸い込んでった大地に (まだ癒せない 嘆きだとしても) 未来へ伸びる 種を蒔いて  We will never forget...あの日から 世界中の空を埋めた祈りを New Yorkの天使たちの翼で 僕たちの歌は星を巡る風に乗る  Where is the world headed for? 悲しみを越えて  大切な人を失くし 行き場のないsorrow海を染めても We share your pain... ずっとあの場所で 僕たちの願いは君と繋がってる  We will never forget...あの日から 世界中の空を埋めた祈りを New Yorkの天使たちの翼で 僕たちの歌は星を巡る風に乗る  We will never forget...
月の舟斎藤工斎藤工小幡英之小幡英之小幡英之何も言わずあなたと座ってると この夜は静かな海のよう 地平線は渚なのでしょう 幾千の星が寄せる  どこまでもあなたと 行けるよね 指先でつついた 月の舟  木々たちが潮騷を奏でる 星空へあなたと漕ぎ出そう 未来まで嫌になるでしょう こんな夜が過ぎたあとは  つつましく浮かべた しあわせを 隠したりしないで ちぎれ雲  夜露が濡らしたその黒髮 星屑のなかで泳いだよう 震えているのに寒くないって あなたのささやく永遠  いつまでも二人を包み込む この夜は静かな海のよう 優しさも怖くないでしょう 暗闇に比べたなら  すぐそこに明日が 見えるよね 朝焼けに消えてく 月の舟
月影のエデンへ島谷ひとみ島谷ひとみ小幡英之酒井ミキオ田辺恵二キャラバンは 宵の帷(とばり)にまぎれて あなたとの 恋の果実を運ぶ  禁断の デイツの味ほろ苦く 祈りましょう ああ幸(さち)あれと月に  人の世は 皮肉だわ 無常の響き まだペトラ もうサハラ 愛は砂の河を流れ流れて  ゆらゆら揺れる 駱駝のサドル 二人を乗せる 運命の舟よ あなたに惹かれ ついてゆきましょう カミルレ香る遥かな 月影のエデンへ  愛しさを 奏でよ心のリュート もう二度と 離れない指先で  籠を抜け 空を翔け 一つになって 手に入れた 契りなら 愛は満ちる時の雫々(しずくしずく)に  月夜に光る サテンのチャドル 二人が生きる 甘い刹那のよう 千夜の夢を 一夜に集め 幾星霜(いくとしつき)も瞬く 雲母(きら)の星にしましょう  すべてを捨てて 砂漠の果てで それでも遂げた 強き恋ならば 想いの丈(たけ)を 信じてみましょう 逃れ逃れてあなたと  ゆらゆら揺れる 駱駝のサドル 二人を乗せる 運命の舟よ あなたに惹かれ ついてゆきましょう カミルレ香る遥かな 月影のエデンへ
3号線ko-sakuko-saku小幡英之吉川慶青春という 3号線で 君と出会った ずいぶん変わっただろ あの街の景色も  春吉橋で 這いつくばって 明日を探した だけど見つけたのは ゴミみたいな僕らさ  君だけは 信じていてくれたね 叶わないモノは ないと言えた僕を  祈るように 見つめてた瞳に 恥ずかしくない自分に なれてるとしたら すごく嬉しいよ 馴染まされた 東京の空の下で 夢は垢抜けずあのまま 僕はずっと3号線の 続きを歩いてる  エアコンもない 車を借りて 志賀島まで 不意の雨に濡れた それだけで泣き出したね   何一つ 約束もできなくて 離れてく僕を 責めるすべも知らず  君がくれた 根拠もない自信が 生きていく上でどれくらい 役に立ったか 言葉にできない きっと君も 数え切れない程 泣いて大人になったのだろう 君にとってあの日々は チカラになったかな  青春という 3号線で 君と出会った 嘘のない瞳と 輝く黒い髪に  誰にもある 季節でもそこには 誰も真似できない愛が 確かにあったと 今は思えるよ 君と生きた あの場所に始まる 夢の続きをたどるなら 僕は今日も迷わずに 明日へと行けるだろう    夢のようなあの日々の 続きを歩いてく
ありふれたものみたいに斎藤工斎藤工小幡英之小幡英之小幡英之ふっと右の肩越しに 見てしまう 遠い瞳をしてる君には 慣れてるんだ  強くその手をつかんで 君をすぐ 昨日の檻から連れ出して あげたいけど  躊躇する君を 見るくらいなら 何もしないほうがいいさ  いつか僕の指は 君のパジャマみたいに その涙を ぬぐえるかな 汚して構わない 馴染んでくれるまで キレイな心 預けるから  溢れた言葉をそのまま 言えるけど まだ僕は君の「未来」じゃないけど  振り返る君を 苦しめるような 「過去」にだけはなりたくないな  いつか僕の声は 君のぬいぐるみみたいに その寂しさ 癒せるかな 放って置いてもいいよ 繋ぎたくなるまで 広げた手は しまわないから  いつか僕の指は 君のパジャマみたいに その涙を ぬぐえるかな 汚して構わない 馴染んでくれるまで キレイな心 預けるから  広げた手は しまわないから
Pride♂the ENDタッキー&翼タッキー&翼小幡英之吉川慶高見優「忙しいの かけなおすよ」 君は何食わぬ顔で言い放って 僕を見つめ 彼からの電話切った  嬉しいような 怖いような 複雑な味するキス交わしたあと 押し寄せた匂いはジェラシー  「こんな気持ちになったの初めて」 その言葉もたぶん嘘さ  Prideズタズタに裂いて(Get down) 愛ナド置いといて酔うだけ もう一度嘘に目を閉じて(Love you)Kissをしよう  焦(じ)らすように脱いでいって 裸の まんまのココロを 見せて惑わせて  きっと君の 甘いゲーム 楽しめるほどオトナじゃいられないよ 正直もうハマってんだ  「どっち選ぶの?」なんて聞いたら すぐ消えそうな脆(もろ)いキズナ  危険度ギリギリのモラル(Get down) the End見え見えの罠だって ビロード濡れたその肌に(Love you)堕ちていこう Prideズタズタに裂いて(Get down) 愛ナド置いといて酔うだけ もう一度嘘に目を閉じて(Love you)Kissをしよう  あられもない姿を 隠さず  感じるココロは 僕だけのものさ  危険度ギリギリのモラル(Get down) the End見え見えの罠だって ビロード濡れたその肌に(Love you)堕ちていこう Prideズタズタに裂いて(Get down) 愛ナド置いといて酔うだけ もう一度嘘に目を閉じて(Love you)Kissをしよう  焦(じ)らすように脱いでいって 裸の まんまのココロを 見せて惑わせて
こなゆき島谷ひとみ島谷ひとみ小幡英之吉川慶ふわり粉雪 心に 触れて溶けるまで このまま 時を止めていて  冬の星座から 恋がこぼれ落ちて 見慣れた街 銀色に 輝き出すよ  愛しさが ただ 雪のように 積もれば 「そばにいて…」止まらない気持ち  ふわり粉雪 心に 触れて溶けるまで ずっとあなたの 胸で 暖められてたい 吹くよ木枯らし 凍える 夜の片隅で 静かに祈るよ この想い 冷めないように  息を吹きかけた 指で魔法かける 冬のままで 永遠の ふたりでいたい  小さくて まだ おびえている 愛でも 少しずつ 重ねてく強さ  ふわり粉雪 心に 触れて溶けてゆく 人の気配も 消えた 白い世界の中 ふたりこの先 このまま 夢を見るように すべてを忘れて 温もりに 包まれたい  ふわり粉雪 心に 触れて溶けるまで ずっとあなたの 胸で 暖められてたい 吹くよ木枯らし 凍える 夜の片隅で 静かに祈るよ この想い 冷めないように
地球Merry-Go-Round植田佳奈植田佳奈小幡英之宮原恵太一日だけでも 他の誰かに もしも生まれ 変わるとしたら...  時代のヒロイン? それとも草原で 夢を見る 遠い国の少女?  誰だっていい きっと誰にでも 風は優しいし たまに冷たいよ  急がないでゆっくり この星が回ればいいのに お互いのココロが もっと見えるようにね   眩しい陽射しと 仲間の声が 一人きりの 夜を消してく  ココロに触れてる あったかい感触 いつだって 人は探してるよ  あと一歩ずつ 近づいてみよう 隠れた涙の 意味も見えるから  強くなった陽射しに ひとつシャツのボタン外した 飛び込んだ気流に 胸のドアが開(あ)くかも   それぞれの痛みも 乗せてゆけ Merry-Go-Round 誰も置いてかないで 名もない花だって...  どこか遠い宇宙で この星のカタチを見たなら カドなんて見えない うまくやっていけるよ  急がないでゆっくり この星が回ればいいのに お互いのココロが もっと見えるようにね
Duralumin斎藤工斎藤工小幡英之小幡英之小幡英之ジェット機の音に 思わず僕が 見上げる方角 そこには見えずに 随分先の 孤高の空を 飛んでいたんだ  行くべき場所は 知っているだろう 急がなくても 大丈夫だと 軽くうそぶいた 昨日の焦りが 青空で叫ぶよ 切ない飛行機雲  眩しくて目を開けない それでも見ずにはいられない 卑しい好奇心よ アシタへ僕を加速しろ 優しく不運を受け入れ 冷たく幸運を突き放し 無邪気に笑う空を 切り裂くように行け アシタへ  強い西陽を 乱反射する ジュラルミンの機体が 入道雲へと 消えてく間際 翼で僕に 瞬いたんだ  誰も気付きや しないはずさ 僕だけが知る ヒカリがある 網膜よりも 胸に焼き付け いつまでも見つめた 暮れゆく空の果て  過去はすぐにも忘れたい それでも跡を残したい 矛盾する遺伝子よ アシタへ僕を加速しろ 叶えたことに気付かず 失くしたことを引きずり 泣きたくなる夕陽へ 溶け込むように行け アシタへ  眩しくて目を開けない それでも見ずにはいられない 卑しい好奇心よ アシタへ僕を加速しろ  過去はすぐにも忘れたい それでも跡を残したい 矛盾する遺伝子よ アシタへ僕を加速しろ 優しく不運を受け入れ 冷たく幸運を突き放し 無邪気に笑う空を 切り裂くように行け アシタへ
真冬の月河口恭吾河口恭吾小幡英之小幡英之小幡英之ポケットの中忘れてた 終わらぬ夢のかけらを 確かめるように取り出して 空にかざす  自分で決めたルールの中 繰り返した毎日 いつも何かに背中押されて 暮らしてた  大事なものをなくすたびに ひきかえにして強さをまとって 傷ついた希望を そっと解き放つ  乾いた夜の風 悲しみを洗うように うつむいてた心を優しげに包む 遠くを見る君が 指さした空の彼方 信じ合える未来を探すよ  変わり続ける街の隅で 少し疲れた僕らを 真冬の月が何も言わず 見つめてた  時代を彩る光と影 揺れる世界に「答え」を求めて 駆け抜けて行くんだ 凄いスピードで  自由を手に入れた 僕たちの目指す明日が 朝焼けの向こうで懐かしく光る 浮かんだ迷いさえ 昨日へと消えるように 真っ直ぐに前だけ見つめて
風と花束SugarSugar小幡英之小幡英之小幡英之休みすぎたね そろそろ 歩き出せるよ そっと胸の中 花束持って  君という空に この手が 届かなくても ずっと微笑んでよ 淋しさの上で  ナミダの少しあとに 頬を包んだ陽射し 君の手のひらの熱に 似てる気がした  あげるはずの花束 揺らした風みたいに 今日も 君をそばに感じてる それでいい 他愛のない言葉を かき集めた約束 もうキヲクに 変えてもいいかな  また逢えるなら…願いは 胸にしまうよ 自分だけの夢 見つけるまで  君という空に 流れた 星のような日々 ずっと君の瞳 飾っていますように  イヤでも生きるために 立ち上がったツヨサ あの日さよならが明日を 描きはじめた  羽ばたけよってツバメを うながす風みたいに いつも きみをそばに感じてる いつまでも ナミダよりも時間は 早く流れいくから キズアトさえ 愛しくなるよね  休みすぎたね そろそろ 歩き出せるよ きっと同じこと 君も言うだろう  あげるはずの花束 揺らした風みたいに 今日も 君をそばに感じてる それでいい 他愛のない言葉を かき集めた約束 もうキヲクに 変えてもいいかな  愛と呼べる 永遠で 優しいキヲクに
Simple工藤静香工藤静香小幡英之小幡英之小幡英之行き先も知らないあの雲の様に 流れていくよ心は 悪戯(いたずら)な日々の風をただ 今は一人受けとめる  言いかけたあの日の言葉が ぽつりと落ちて 愛しさがふっと 落ち葉の上 君の影を映した  冬へと向かうこの道は 後悔を散りばめ 金色に光るよ 君の指先にさえ 届かない想いをこの腕で 暖めてあげよう  果てなく移ろってく時間(とき)の中で シンプルなものを一つ 胸に抱きしめ歩いていく 迷いながら揺れながら  複雑に考え過ぎては 見えなくなって 探してたものは いつも側で 君がくれた優しさ  懐かしい声も笑顔も その全てが今は 温もりに変わるよ 幾つもの場面が 流れてく記憶のパノラマに 痛みすら連れて  言いかけたあの日の言葉が ぽつりと落ちて 愛しさがふっと 落ち葉の上 君の影を映した  小さな花の哀しみも この空が忘れず 吸いこんでくれるよ その蒼(あお)に負けない 花びらの鮮やかさ残して  冬へと向かうこの道は 後悔を散りばめ 金色に光るよ 君の指先にさえ 届かない想いをこの腕で 暖めてあげよう
Silhouette安良城紅安良城紅小幡英之HIROFUMI ASAMOTOHIROFUMI ASAMOTO透き通る青空 切りとった窓から 迷いこんだ風に 君の匂いがした I wanna know what you're doin' Tell me now what you're feelin' もどかしさは続く Everyday  あれほど見つめても 何回もKissしても 君のシルエットはでも 曖昧なままなんだ I don't wanna be without you I can't breathe without you なのにあの日突然 Far away  核心を 避けあって 言えないよ 好きだって ケータイを また切って 何度目だろう ため息を 振り切って 抜け出したい To the light  Far across the distance 言葉よりもっと 確かなモノ 繋がれ 君へと 想いのまま 宇宙(そら)も超えるなら One-wayの恋さえ 淋しく ないよね... どうか Give me one chance  雲ひとつない空 もう躊躇しないから 君のシルエットをただ 祈るように描く I want us to be together Darlin' We'll get together 温めてよ胸の Deep inside  むだ話 引きずって 雰囲気が 伝わって 黙り込む 君だって 気付いてるね 愛しさが 漂って 隠せないよ Cryin' my heart  Far across the distance 言葉よりもっと 確かなモノ 繋がれ 君へと 永遠さえも 見せてくれるなら たった10秒の 沈黙を 許して... そして Send you my love  少しハニかみ 「僕も好きだよ」と 動いた君の口もと 想い描(えが)けば 鮮やかなそのシルエット  Forevermore we're one 信じてもいいよね そのセリフで 世界も 変えてよ この空から 君のいる空へ 動き出した 運命の 気流が  Far across the distance 言葉よりもっと 確かなモノ 繋がれ 君へと 想いのまま 宇宙(そら)も超えるから どんな夜も 淋しく ないよね... ずっと Send you my love
超時空的DNACOOLCOOL小幡英之小幡英之audio highs風を切り 君がゆく場所は 野望に染まる荒野さ 誰のため 何を探してる? 明日を映す地平に  時空超えた君のDNA 闇を照らす道しるべ 何処かにいる仲間の声が 聞こえてくる PORTRISS WORLD  無限の夢 平和の鐘 きっと君が 欲しいものは 伝説じゃない さあ戦え 信じながら 今に生きる KNIGHTSの血を  無機質の MECHANICSを身にまとい 熱くたぎる生命は 運命の PROGRAMさえも 切り開いてゆくのさ  歴史変える君のDNA 未知のPOWERが潜んでる 光の射す朝を待たずに 旅立つんだ PORTRISS WORLD  希望の風 自由の空 この世界を 永遠に包む 日が来るまで さあ戦え ただ夢中で そのSOULを RISEさせろ  出会いと別れを(繰り返して) 君が手に入れる(友情という武器) HEARTがひとつに 融合したなら 恐れる敵など無い  無限の夢 平和の鐘 きっと君が 欲しいものは 伝説じゃない 希望の風 この世界を 永遠に包む 日が来るまで さあ戦え 信じながら 今に生きる KNIGHTSの血を 
D TREKKER斎藤工斎藤工小幡英之多々納好夫小幡英之あてもなくバスを降りれば 心を吹きさらす荒野 西風が肌寒いのに なぜだか脱ぎ捨てたシャツ  もう僕を取り囲むものが ここにはない 光と風以外は  何を守り 何を奪い 悩んできたんだろう? 何も知らず 何も持たず それでも怖れぬ僕が ありのままの 息を吐く 深く旅の空へ 背伸びをしながら  土埃上げて去ってく また1台バスを見送って 寂しさをガムと一緒に 噛みしめすぐに吐き出した  すべてが小さ過ぎるよ 僕だけじゃない 大地と空以外は  何を語り 何を纏い 飾ってきたんだろう? 何も言わず 何も変えず それでも偉大なものを ポケットの奥 しまいこんだ 僕は旅の中で 確かに生きてる  風が運ぶ鳥の未来の詞 この世界への感謝の口笛で応えよう  何を守り 何を奪い 悩んできたんだろう? 何も知らず 何も持たず それでも怖れぬ僕が ありのままの 息を吐く 深く旅の空へ 背伸びをしながら  何とかなるさと
USUBENISugarSugar小幡英之酒井ミキオ冬の雨に 戸惑いながら 夏の空に ほしを見ながら ずっとこのまま 揺れるように 抱きあって  ほらこの指で いまも繋がってる 哀しい夜を越え もっとぎゅっと握りたいな  きっと許してる 何も言わなくていい 薄紅の希望だね 東の地平を見てみて  風が冷たくて 震えているんじゃない 「疑問」もなく「答え」もなく 静かに愛してるだけ だから行こうか  誰もいない 街をぬけたら 涙のない 風のかなたへ 一瞬先の 微笑みをたどり 冬の雨に 戸惑いながら 夏の空に ほしを見ながら ずっとこのまま 揺れるように 抱きあって 愛しさのかなたへ  ほら安らぎを 風に失くさないで 薄紅の魔法だね 心を染めてく朝焼け  涙隠そうと 頬をよせたんじゃない 「時間」よりも「言葉」よりも 想いを信じてるだけ すぐに行こうか  肩で未来 支えあえたら 痛みのない 風のかなたへ 儚さじゃなく 温もりをたどり 素直の瞳で 見つめあったら 明日がそこで 輝いたから 使い古した 地図はもう 要らないね  誰もいない 街をぬけたら 涙のない 風のかなたへ 一瞬先の 微笑みをたどり 冬の雨に 戸惑いながら 夏の空に ほしを見ながら ずっとこのまま 揺れるように 抱きあって 愛しさのかなたへ
Daphne安良城紅安良城紅小幡英之CMJKCMJK固い雪も やがて解けるように 君の手を離す 季節が来たみたい  同じ場所で産まれて 違いを探すeach dream  サヨナラ…君がいたから 新しい空を知った 愛しさを越える 出発(たびだち)の朝 warm memories そっと 抱きしめて いまなら…笑えるから 見送るよ君の背中 まだ冷たい風に daphne微かに 香る曲がり角で  寂しい瞳 隠し戯(おど)けながら 君が消えてゆく 春近き陽射しへ  僕らが出逢った意味を 教えてくれたcrossroad  サヨナラ…この場所から もう少し空を見てる 何気ないものが 永遠へ変わる words and scenes きっと 忘れない 君なら…大丈夫だから 真っ直ぐに行けばいいよ 涙を誘った daphneの匂い 優しく切なく  to heart届かないままの 想いだって two heartsそれぞれの日々で someday 微笑みに  舗道に 残る雪が スニーカーを濡らすけれど 気持ち確かめて 歩き始めたlong way  サヨナラ…君がいたから 新しい空を知った 愛しさを越える 出発(たびだち)の朝 warm memories そっと抱きしめて サヨナラ…この場所から 続いてく空の彼方 君も同じように 見てるはずだよ 涙を拭って  まだ冷たい風に daphne微かに 香る路(みち)の上で
Shibuya河口恭吾河口恭吾小幡英之小幡英之ジグザグのビルの影 空を分けて 映画のように 街の色を映してる  青くさい思い出たち 道の上で 少しだけ 猫背になった僕を笑う  つまらないケンカばかりで 相変わらずなんだけど 君を待ってる 時間さえ今は 愛おしいな  降り出した雨 気のきいた傘はないから あの頃のように 濡れたまま さあ歩こうよ  どんな時も姿勢のいい 君だけれど 瞳の奥に たたえている悲しみは消せぬ  いつの日かその痛みを 半分ずつ 分けあって 笑いながら暮らせればいい  この街を吹き抜ける風には かたいトゲがあるけど 君の温もり 感じてるだけで 優しくなれる  二人で見た かなわないままの願いを 冷やかしては 雨やどりしよう あの店で  色んなことがあったけど これからは二人きり 年月を紡いでくように 夢を見よう  孤独な夜 絶望の海を渡って やっと気づいた 君がいる ただそれでいい  降り出した雨 気のきいた傘はないから あの頃のように 濡れたまま さあもう一度 手をとって 二人 歩き出そう
風町電車チダタカシチダタカシ小幡英之小幡英之・チダタカシ夢の中 君が言った 「春だね…」って 僕は目覚めて 何となく そわそわする  椅子も ニュースも 牛乳も 早過ぎた朝に ちょっと 孤独 漂わせ 音を立てる  君のいない 不自然な時間と 昨夜(ゆうべ)買った コンビニのパン ぼーっと開けた 口に放り込むだけの 味気ない朝食  風の電車に乗り 金の夜明けのなか 君を迎えに行こう いますぐに  アパートの ドアの向こう 朝焼けが 僕を急(せ)かした 海沿いの 君の町へ   誰もいない 駅を始発電車 西へ向けて 滑り出した  空になった ギターケースにもう一度 溢れ出す旋律(メロディー)  風の駅を過ぎて 銀の海を越えて 君の眠る町まで 笑顔まで  風の電車に乗り 金の夜明けのなか 君を迎えに行こう いますぐに  風の駅を過ぎて 銀の海を越えて 君の眠る町まで 笑顔まで
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