LAY-UP!RUN&GUN | RUN&GUN | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | LAY-UP! 突き抜けて 気持ちぶつけてゆく どんな奇跡でも 起こせそうさ 信じてて 片方だけ失くしたピアス 思い出みたいに仕舞いこむ 捨てられないのは夢に似てる キラリ キラメキのせいでしょう 昨日よりも 今日よりも 明日がずっと 好きだから 「どこか」じゃない「ここ」にいて 変えたいもの 変えてゆく LAY-UP! 突き抜けて 気持ちぶつけてゆく どんな奇跡でも 起こせそうさ 信じてて 淋しい時に笑うクセが 誰よりキレイに見えたから 笑い方を忘れた時には 近くにいたいと思うよ 出逢いながら 揺れながら すれ違いに 終わる街 もしもキミが 同じこと 叶えたいと 願うなら LAY-UP! 翔び上がる 夢は止められない もっと近づいて カガヤキごとつかまえる きっと見つめてる 夢は止められない もっと近づいて カガヤキごと つかまえて LAY-UP! 突き抜けて 気持ちぶつけてゆく どんな奇跡でも 起こせそうさ 信じてて |
Ready Go!RUN&GUN | RUN&GUN | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | いつか眩しく 輝ける… 飾り過ぎに慣れている 街中を歩いてく 描くものも 欲しいものも似てきて 単純な連鎖じゃない 繋がってく毎日 止められずに 流れだけ目で追うよ 抱え切れぬ夢と 眠れない夜を抜けて ボクら出逢う場所を 捜してくんだね Ready! Go! It's a Show Time 自由にもっとやれるよ カラダのその中で キモチは動いてるでしょ 風が待ってる 君の事想っている 映る笑顔がいい 淋しさから始めよう いつか眩しく 輝いてみせるから 出ない芯に気付かずに シャーペン ノックするよに 知らない間に 何か使い切ってる どれだけ迷っても 見つめ続けた光を 瞳閉ざしながら 諦めたくない Ready! Go! It's a Show Time 優しくもっとなれるよ 誰もが願うから 誰かを好きになってく 風は終わらない 君だけが一人じゃない だから隠さないで 溢れそうな涙も… 君の胸の奥の 辿り着けない痛みに ボクが呼ばれるなら 触れてみたいから Ready! Go! It's a Show Time 自由にもっとやれるよ カラダのその中で キモチは動いてるでしょ 風が待ってる 君の事想っている 映る笑顔がいい 淋しさから始めよう いつか眩しく 輝いてみせるから きっとキレイに はばたいてみせるから いつか眩しく… きっとキレイに… いつか眩しく… きっとキレイに… |
Twinkle StarlightRUN&GUN | RUN&GUN | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | Twinkle Starlight 降り注ぐ 小さな夢 ちりばめて Holly Starlight 夜空中を ふたりだけの宝石に ちょっと時給が高くなる おいしいバイト 他人(ひと)に押しつけ ケーキみたいに飾られた はしゃぐ通り 君と歩こう 欲しがってたアクセ 一緒に買おうよ 冷たい手を つないで暖めて ねえ 神様は ホントにいそうだね Twinkle Starlight 降り注ぐ 小さな夢 ちりばめて Holly Starlight 夜空中を ふたりだけの宝石に 混んだショップを抜け出して ウインドー覗き 軽く流そう スタバで違うコーヒーを 買って交換しながら飲もう どこもイルミネーション 途中で見ようよ 歩道橋に 上ってキスをして ねえ 神様は ホントにいそうだね Twinkle Starlight この夜に きっとここにも届くから Holly Starlight Like A ”Merry Christmas!” 全部 光 拾いあげて 「雪が降ればカンペキ」と 笑った それでも星に 願いは聞こえるよ ずっと一緒に いたくて抱きしめて ねえ 神様は ホントにいるんだね Twinkle Starlight 降り注ぐ 小さな夢 ちりばめて Holly Starlight 夜空中を ふたりだけの宝石に Twinkle Starlight!! |
Peace Out イザ、サラバ。RUN&GUN | RUN&GUN | 井上秋緒 | 浅倉大介 | E's arm | 教室の窓の 空の青を 写真のバックに 入れて切り取る つないだ手や肩を 離したくない気分になるけど また逢えるよね だってまだ足りない 笑顔も思い出も 跳ねてキラリ いつか逢えるよね きっともっとすごく ボクらは繋がってるんだよ 未来のどこかで いざ さらば! 仲良いヤツとか 好きなコとか 苦手なヤツとかも 今日は笑おう 言えない言葉から 伝わってゆくものがあるよね 約束なんて しなくていいね 行く先は一緒 明日なんだから さよならの続き みんなで作ろう ここで巡り逢えた奇跡 抱きしめていたい 一緒にね! 淋しくないなんて 強がる必要さえない程 また逢えるよね だってまだ足りない 笑顔も思い出も 跳ねてキラリ いつか逢えるよね きっともっとすごく ボクらは繋がってるんだよ 未来のどこかで いざ さらば! 約束なんて しなくていいね 行く先は一緒 明日なんだから さよならの続き みんなで作ろう ここで巡り逢えた奇跡 抱きしめていたい またいつか 逢う日まで… |
Sleepless beautyK.ITO+D.K | K.ITO+D.K | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | 遠くで眼を光らせて 目醒める者たち 待っている 夜の城壁 誘われて 移り住む群れの 抜け殻に (出口のない) 衝撃に耐えるつもりなら (崩れる程) 偽りを魅せて 生まれ変われるあなたよ ひとり微笑まないで 瞳を彩る 望んだ世界が突然 灰になっても 奇跡にまだ 巡り遭える (そっと抱き締めて壊すように) 無垢なままで さらされて 花びらを散らす 花のように 磨く宝石 手の中の ヒビにさえ 気付き始めてる (冷めたい手が) 抜け落ちた 棘を拾うから (まどろむ火が) くすぶり続ける いまも届かぬ光の行方 鮮やかに舞う 想いを描こう 導く言葉が 零れて しまわぬように 移る時を 恐れないで (出口もなく 崩れ落ちる) 生まれ変わりの あなたよ ひとり微笑まないで 瞳を彩る 望んだ世界が突然 灰になっても 奇跡にまだ 巡り来る 届かぬ光の行方 鮮やかに舞う 想いを描こう 導く言葉が 零れて しまわぬように 移る時を 恐れないで (そっと抱き締めて ずっとつかまえて もっと心まで壊すように) |
INVOKET.M.Revolution | T.M.Revolution | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | 擦れ違い急ぐたびに ぶつけ合い散切れ合う 互いの羽根の傷み 感じている 淋しさに汚れた 腕で抱いた それ以外の何かを 知らないから 繋がる瞬間 目醒める永遠 待ち焦がれる 速過ぎる時の 瞬きに晒されて 独りでは 届かない 願いなんて 消えそうなコトバじゃ 辿り着けない じっと瞳(め)を懲らしても 見失ってしまう星 誰のものにもならない 光がある 口唇 確かめる 生命(いのち)の灯が 思い詰めたように 眩しいから 愛が先なのか 壊すのが先か 惑わされる 絡み合う熱の 伝えたい真実を 誰から 守ればいい? キミがいつか 欲しがった想いが そこにあるなら… 速過ぎる時の 瞬きに晒されて 独りでは 届かない 願いなんて 消えそうなコトバじゃ 絡み合う熱の 伝えたい真実を 誰から 守ればいい? ここでいつか 欲しがった想いが キミにあるから… |
Pied PiperT.M.Revolution | T.M.Revolution | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | 思い切って そのアヤシ気な扉を くぐってみなよ オートロックの明日 閉まったら最期 もう開かない 動け… 夢の音色に導かれ 姿カタチ拘らず 誰の理解も届かない 孤高の輝きに灼かれたまえ 名前だって所詮 数字と変わらない様な記号で 混沌の雑音の中で 呼ばれるのが関の山 君よ… アオいままの人であれ 失くすばかりがイイんだ 渇いた手を伸ばしきる 鼓動がやがて何かをするだろう まだ間に合うよ 壁の向こうへ 放っておけば 君の熱いモノがホラ 零れ出ちゃうよ 押さまらないから 痛むんだろう? さあ 隠すのはやめて 動け… 夢の音色に導かれ 姿カタチ拘らず 誰の理解も届かない 孤高の輝きに灼かれたまえ 君よ… アオいままの人であれ 失くすばかりがイイんだ 渇いた手を伸ばしきる 鼓動がやがて何かをするだろう 君なら… まだ間に合うよ 動けや… 壁の向こうへ 君なら… 闇覆す 新たな場所へ |
Red椎名へきる | 椎名へきる | 井上秋緒 | 木根尚登 | Ken Kawamura・Kazuhiro Matsuo | とっくに底をついてる なのにまだ選ぶのかい? 期限切れのカードさえも 捨てきれない日々でも 何もかんも揃う街で 人込み巧く抜けて 急がなくちゃ失くすものなんて いらない 燃やさなきゃ 紅々と 焦がす想い どうすりゃいい? 夢の夢 かざそうか 君になら 息継ぎが下手なのは 生まれつきだ しょうがない 効きの悪い薬でも 飲んでいればマシでしょう? 愛想もスキも見せない 明日に振り回されて よっぽど甘いコトでしなきゃ イケない 熱くなきゃ 紅々と 痛むココロ どうしてだろう? 奥の奥 吐き出そうか この手を まだ離さないで 今すぐに 翔んだら 一緒に行ける 君になら 分かるはずだろう 誰の為でもない 辿り着くなら 何かがそこに待ってる 燃やさなきゃ 紅々と 焦がしてく想いは 夢の夢 かざしてく この手を まだ離さないで そう今すぐに 翔んだら 一緒に行ける 君になら 分かるはずだろう 分かる その瞬間が |
ABORT//CLEART.M.Revolution | T.M.Revolution | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | 「まるっきり 変わってない」 云われちゃうと なんか ムカつくのは 何故なんだろう 装甲の厚い壁 囲まれてる部屋じゃ ロクな空気も 吸えやしない 嫌でも気に掛かる 口内炎のよな痛みよ 触りたがる舌のせいで 余計痛む チラついた 愛にノドから手が出てしまいそう 闘いは続くの? ボクらは強く生きてる 欠けている この胸に キミだけがくれる フリーザー ひしめかす 使いかけの容器を 捨てて 補充する毎日だ 偏食と寝不足が 自慢になるようじゃ オマエは既に もう終わってる 気まぐれでいいのは 今時シェフのサラダぐらい 行き先を変えたら 明日にド突かれる 夢開く そんなウソからマコトの出来事の 誘惑は 圧倒的じゃないかっ! かなリヤラれる… チラついた 愛にノドから手が出てしまいそう 闘いは続くの? ボクらは強く生きてる 夢開く そんなウソからマコトの出来事の 誘惑は 圧倒的じゃないかっ! かなリヤラれる… 欠けている この胸じゃ あれも遺憾 これも遺憾 足りてない 愛だけは キミがしてくれる? |
Tide Moon RiverT.M.Revolution | T.M.Revolution | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | 歩き疲れて 隠れ家の夜に 眠れる場所を探している 重ね合えば 紙のように擦り切れ 傷むしかない心なんて 今は失っても… 月よ廻れ 聡てが欲しい訳じゃないんだ 跪いた 流れの渊で 愛を乞えば この空が 僕を捨てるよ 笑いながら 誰か突き飛ばして 傷に傷をなすり続けて 塞がらないと あなたを抱くけど 砂のように零れてくだけ 夜明けだけが蒼く… 月よ廻れ 渇きと共に 僕らは来たんだ 破れかけた 激しい想いが 時代ならば その空に 星は見えるの? |
NEO SPHERET.M.Revolution | T.M.Revolution | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | 乾く風に切れた唇 痛み なぞってもいつも遠く視てたいよ ずっと綺麗なまま居たい僕らは 壊すためだけに生き続ける 最初から何もなかった 犠牲にするのは 自分だけ信じれば 淋しさに近付いて 鮮やかに生まれて消え急ぐ刻が見える軌跡に触れるなら 真実はその鐘を鳴らす 水の底で錆びた鎖を そっと手繰るよな誓いを永遠と呼んで 何故忘れてしまう? 繋いだものを 閉じ込めた悪い夢のように すべては花でできている 悲しみも闇も 囲かれた空を抜け 想いは光の方へ 新たな種を抱き繰り返す刻が見える 色づいた世界に 今、何が甦る? 鮮やかに生まれて消え急ぐ刻が見える世界に触れたまま 真実はその鐘を鳴らせ |
BRIGADET.M.Revolution | T.M.Revolution | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | 永遠の夢を駆けて 光 映る地へ 惑い傷つきながら 明日の楽園に 心はさらわれてゆく 静かに変わりかける 空の色を見上げ続ける どこかへ辿り着くと 風が先を教えていく 揺れる想い秘かに 強い響きを求めて 永い夢を見せる 光 映る地へ 惑い傷つきながら 明日の楽園に 心はさらわれてゆく 途切れた星に迷い 進む事に脅えてるけど 視えないものに誓う 願いだけは閉ざされない 碧く沈む瞳で 守る透明さは何? 遠い夢を見てた 時に刻まれて 焦がれ失いながら 愛を告げていたい 奇跡を確かめるように 永い夢を見せる 光 映る地へ 惑い傷つきながら 明日の楽園に 心はさらわれて 遠い夢を見てた 時に刻まれて 焦がれ失いながら 愛を告げていたい 奇跡を確かめに行く |
Meteor -ミーティア-T.M.Revolution | T.M.Revolution | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | 触れてても 冷たい指先 凍り付いた 月に照らされて ひび割れた心が 燃え尽きる夜を抱くけど 一瞬の彼方で 煌めいた想いが 愛なら 幻にしてみせて 放つ光 空に堕ちる 望むだけの 熱を捧げて 死に逝く星の 生んだ炎が 最期の夢に 灼かれているよ 降り積もる 罪は優しさに 刺は微笑に 変えてゆけるなら 散る間際の花の 届かない叫びにも似た 祈りの儚さが 求める切なさが 二人の 出逢った時代(とき)を揺らす 嘆き 光 波にのまれ 痛みの中 君は目醒めて 傷つけながら 出来る絆が 孤独を今 描き始める 注ぐ生命(いのち) 刻む羽根で 君よどうか 僕を包んで 光はまた 空に堕ちる 望むだけの 熱を捧げて 崩れ落ちゆく 過ちの果て 最期の夢を 見続けてるよ |
笑顔の予感雛形あきこ | 雛形あきこ | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | 笑顔の予感を 今日の夢にあげよう も一度始めから こんなに君が好きだよ 「好き?」と訊くたびに 不機嫌になるよね 最近冷たすぎ 気持ちちょっとズレてる つなぐ手のひらに 淋しさを感じて 二人 ふたつめの 夏が通り過ぎてく 恋が色あせる 今夜はせつない 笑顔の予感を 今日の夢にあげよう 明日は笑いあえる こんなにホラ好きだよ 涙の予感は無視したい とりあえず も一度始めから ときめきのブルーのまま 免許とりたてで すぐに行った SEA-PARADISE “一生に一度だけ出会う人”な気がした 今度会うまでに 元気になってて 笑顔の予感を 今日の夢に届けて 「きっと大丈夫」と写真たて抱きしめた 君だけ見つめた 瞳は曇らせない も一度歩きたい きらめいた季節の中 笑顔の予感を 今日の夢にあげよう 明日は笑いあえる こんなにまだ好きだよ 涙の予感は 無視したい とりあえず も一度始めから ときめきを消さないで 君だけ見つめた 瞳は曇らせない も一度歩きたい きらめいた季節の中 |
Albireo -アルビレオ-T.M.Revolution | T.M.Revolution | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | 浮かばれない 夜にくすぶりそう とっとと終われと 君ばかり抱いてる 無視してる それでも呼ばれてく 囚われて夢に パシリのような醜態 息が止まる程 君に溶けても 明日の傍には 拭いきれない 孤独がアリ 消えない灼熱の華 輝き魅せておくれ この世の果て 密かに放つ 想いに誘われよう 痛くない 腹を探らないで 街は垢抜けない ニセモノ うざがってる もどかしい願い まだ届かずに 悪あがきしても 後悔一つ あるんじゃナシ 消えない灼熱の華 輝き魅せておくれ この世の果て 密かに放つ 想い逃がさないで どうせみんな 自分の選ぶ軌道(みち)でしか走れない 求めながら 巡り巡ろう そーゆー時代でしょう? 彷徨う未来に 望みはアリ? 消えない灼熱の華 輝き魅せておくれ この世の果て 密かに放つ 瞬間(いま)を逃さないで 二人でひとつになって どこまで行けるんだろう 重なり合い 連なる心 永遠の光浴びせ |
レヴェランス椎名へきる | 椎名へきる | 井上秋緒 | 木根尚登 | | 光醒めない 想いのレヴェランス 揺れて鮮やかに 瞬間(とき)を繋げる 目の前を遮られて 駆け出せず迷う街 交差点震えながら 削られてもさらす心 誰もが痛みに 触れずにいたくて 恋に墜ちてゆく 光醒めない 想いのレヴェランス それはあなたさえ 傷つけそうで つよく儚く 手を差し伸べて 揺れて鮮やかに 瞬間(とき)を繋げる このままじゃ居られなくて 違うもの欲しがったり めまぐるしく変わっても 自分なりの象徴(しるし)がある どこにも翔べずに はばたく翼を 「願い」と呼ぶなら 光醒めない 想いのレヴェランス 胸があの空を 望み焦がれる どうか祈るから 愛を伝えて 淋しいきらめきは まだ届かない 巡る 求める また見失う まるで擦れ違う 奇蹟のように 光醒めない 想いのレヴェランス それはあなたさえ 傷つけそうで つよく儚く 手を差し伸べて 揺れて鮮やかに 瞬間(とき)を繋げる |
AQUALOVERS~DEEP into the nightT.M.Revolution | T.M.Revolution | 井上秋緒 | 浅倉大介 | Toshiyuki Kishi | TASTY キスの泡で 夜を飲み乾そう SLOWLY 肌に刻む 真実(ホントウ)に触れて欲しい 降りそそぐ 夜空に生命も 溶けそうで 躍る 揺らめく 柔かに泳ぐ 気絶しそうな 夢を見て 奪う瞳に 目眩の口唇 君とどこかへ MISTY 折れた爪じゃ もっと惜しげもない ROSY 紅い棘が また熱く腰を咬んで 誇らしく 落ちる堕天使の ディテールで 廻る 近づく 気配を失う すべては闇に さらわれて 夏の飛沫に 目覚める宝石 君とどこかへ 躍る 揺らめく 柔かに泳ぐ 気絶しそうな 夢を見て 星の波間に 躰を委ねて 息を止めたら そして世界は ボクらを失う すべては闇に さらわれて 燃え尽きそうな 刹那の余韻に 君とどこまで…… |
雪のツバサredballoon | redballoon | 井上秋緒 | 村屋光二 | 本間昭光・redballoon | 凍てつく夜 立ち止まれず 僕ら始まる 熱を待ってる 求めすぎて 散切れる夢 そんな欠片(かけら)で 何が叶うの? キレイにすれ違う心 夜明けも遠すぎる街で 僕らは真冬の星より 夢中で儚い 胸に落ちた 純白(しろ)い想いが 溢れ出して 僕を揺らして 空が零した 優しさだから 雪は寄せ合った ツバサのように 君の肩を包むよ 「独りだけで 居られない」と 人は弱さを 恋にするから 微かに触れる唇に 変えられるものは なくても 何処かで凍えてる明日を 引き寄せるように 淡く積もる 純白い想いを せめて君に 伝えられたら 何ができるの? その寂しさで 雪は閉じられた ツバサのように ただぬくもり守って 生まれたての願いを抱えてる 震えるその手を 暖めてあげよう 灯した光 見失わないように 胸に落ちた 純白い想いよ どうか何も 壊さぬまま 空が零した 優しさだから 雪は寄せ合った ツバサのように 君の肩を包むよ ただ ぬくもり守って 君と僕を包んでゆく |
Champagne GoldAAA | AAA | 井上秋緒 | sin | | 急がす指と 脱げかけた想い 危うし! キミを揺らしそう 引っ込みつかずに アガって来た熱に メチャクチャ 気付いてるんでしょう? 深入りしたら 意味深(しん)なホンネが さり気に 動き始めてく 出すだけ出ちゃうが 快感 芯から 飛び散って咲いた その素肌で ス・ベ・テを魅せて 恋は 泡のようでいいや キミで抜く それが愛じゃん? 絡まる本気に 酔わされる 突き放しても 見抜かれるくらい バレバレ キミに惹かれてく 高鳴る胸が まんまじゃん、みたいな この際 それもアリでしょう? 素顔ヤバイし ハダカにはなれない 気持ちを 宙に放ってよ どこでも かけちゃって大胆 弾け合う ギリの瞬間 その強さで キ・セ・キを魅せて 夢は 泡のようじゃないや 輝きは それで愛じゃん? 絡まる本気に 酔わされる 金色の夢に 誘われて… 出すだけ出ちゃうが 快感 芯から 飛び散って咲いた その素肌で ス・ベ・テを魅せて 恋は 泡のようでいいや キミで抜く それが愛じゃん? 絡まる本気に 酔わされる 金色の夢に 誘われて… Why don't you love me in my arms? I'll tell you how I feel tonight |
Stayaccess | access | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | 君までもう 届かないから 求め過ぎる 永遠は揺らめいたままで 過ぎる時間に 逆らうように 抱き締めてた 一瞬がまだ消えない 見失う夜 離れた指先 口にしないサヨナラが 渡り切れない交差点を泳ぐ すれ違い様に目を逸らしてく 誰もが俯く街 出逢って焦がれた 淋しさは夢 何かを手にしたloser 接吻で閉ざしたcloser 交わる気持ちmazy なのに囁かれているgo ahead 欠片も残せずfade away それが生きてく事ならno away I want to touch, if nothing's gonna change it 君までもう 届かないから 求め過ぎる 永遠は揺らめいたままで 過ぎる時間に 逆らうように 抱き締めてた 一瞬がまだ消えない 傷つく事で孤独を忘れる 軋む胸のリアルが きっと人を愛へと急がせる 理想は手に余るexhausted 振り向かずに捨てるexcluded 交差続けるlie&truth 目隠しされてsteppinng out 見つめていたいsleepless 君以外全てがunless Don't close your eyes, if nothing's gonna change it そこにはもう 戻れないなら 灼き付けたい 触れ合った時の刹那さを 愛にならない 壊れたものを 閉じ込めてた 一瞬に願い込めて 迷う瞳のcloudy 覆われる前にcall me 射し込む想いはstill shine 求めるのはreach for the sky 悲しみに慣れて“all light” 云わずに越えてきたlong night I want to touch, if nothing's gonna change it 君までもう 届かないから 求め過ぎる 永遠は揺らめいたままで 過ぎる時間に 逆らうように 抱き締めてた 一瞬がまだ消えない そこにはもう 戻れないなら 灼き付けたい 触れ合った時の刹那さを 愛にならない 壊れたものを 閉じ込めてた 一瞬に願いを込めて |
SHEの事実AAA | AAA | 井上秋緒 | すみだしんや | 鈴木Daichi秀行 | She can, She can, She can ちょっと 知りたい She makes, She makes, She makes だって ジェラシー She can, She can, She can ちょっと ちょーだい She smiles, She smiles, She smiles だって 夢中にさせる! ウカツに 見つめちゃダメ! ホラ奴ら もうその気 どんだけ 持っていっちゃうの? カッコイイのは ほぼ全滅 やっぱ最強 そのモテ顔 やる気なさが 案外クセモノ SHEの事実は 噂以上に 見た目も 美味しっぽいし 見事丸ごと 無敵みたいな そこら中 誘惑しぃしぃ She can, She can, She can ちょっと 知りたい She makes, She makes, She makes だって ジェラシー She can, She can, She can ちょっと ちょーだい She smiles, She smiles, She smiles だって 夢中にさせる! 「あのコに カレシとか いんの?」 聞かれんの 百万回 クレーム 入れてみても 仲良くちゃ ムカつけない 胸あんのに 細かったり メイクや服 真似してみても SHEの事実は 小説より ステキに 刺激っぽいし 恋も甘いも イタダキそうな キレイを やりたい放題 SHEの事実は 噂以上に 見た目も 美味しっぽいし 見事丸ごと 無敵みたいな そこら中 誘惑しぃしぃ SHEの事実は 小説より ステキに 刺激っぽいし 恋も甘いも イタダキそうな キレイを やりたい放題 She can, She can, She can ちょっと知りたい She makes, She makes, She makes だってジェラシー She can, She can, She can ちょっとちょーだい She smiles, She smiles, She smiles もっと 夢中にさせて! |
SWEET & TOUGHNESSキャナァーリ倶楽部 | キャナァーリ倶楽部 | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 鈴木Daichi秀行 | SWEET & TOUGHNESS 瞳はPURENESS 裸足でなくてもいい SWEET & TOUGHNESS 乙女はTEARLESS 願いが地球を変えるよ 鳴り出す前の目覚まし止めて 洗ったトマト そのまま噛る 人込み抜けて歩いてく内 何故だか不意に 駆け出したくなる 駅のホーム一気に登って 感じるシャツの冷たさが好き 次の週末 街に出た時 晴れたら髪をショートにしようか 体の中リズムを刻む 太陽なら沈まないから 躍らせたい 夏を待てない 陽射しにまかせて 名前も知らない場所で 風に吹かれてみたい 世界に散らばる不思議 この目で解き明したい SWEET & TOUGHNESS 瞳はPURENESS 裸足でなくてもいい SWEET & TOUGHNESS 乙女はTEARLESS 願いが地球を変えるよ “明日”は“いつか”のつなぎみたいと 怯えて“今”を無駄にしないで 過ぎる季節は 廻るメリーゴーランド 素敵なことしか起る筈ない なくしたかと思ったペンがいつのまにか出てくるような 時間がかける魔法が涙 優しさに変える 時計に急かされる日も 空の色 忘れない 履き古しのジーンズでも綺麗だねと言われたい SWEET & TOUGHNESS 時々SMILELESS 悲しみ すり抜けても SWEET & TOUGHNESS 瞳のPURENESS なくさないで君のために 言い出せない“好き”が見えずに 星の空に迷い込んでも 朝になれば ポケットにフリーパス 行き先を決めて 名前も知らない場所で 風に吹かれてみたい 世界に散らばる不思議 この目で解き明かしたい SWEET & TOUGHNESS 瞳はPURENESS 裸足でなくてもいい SWEET & TOUGHNESS 乙女はTEARLESS 願いが地球を変えるよ 時計に急かされる日も 空の色 忘れない 履き古しのジーンズでも綺麗だねと言われたい SWEET & TOUGHNESS 瞳はPURENESS 裸足でなくてもいい SWEET & TOUGHNESS 乙女はTEARLESS 願いが地球を変えるよ |
銀色の空redballoon | redballoon | 井上秋緒 | 村屋光二 | 本間昭光・redballoon | 銀色の空 果てない 降り続く熱のように 短い季節 駆けてく 僕らを濡らして 何も持たず行くから 頼りない手のひらに 惑ってしまうよ 止んでしまった雨は この空に痛みさえ 残さないで 惹き合う力と ぶつけ合う想い 傷つけてでも 抱き寄せた 壊れそうな 君に触れて 視えない物 信じてゆく もう何も怖れないよ 吹き抜ける熱のように 短く蒼く 駆けてく 僕らを揺らして 「どうせ流れてく日々…」 俯き 逃したのは何の夢? 零れゆくような きらめきが欲しい 僕らは愛を 知りながら 辿り着けない か弱い光 夜が明けるのを 待ってる 明日だけが消えない ただ途切れぬ約束 君の瞳に灼きつけたい 変わらぬ願いを 銀色の空 果てない 降り続く熱のように 短い季節 駆けてく 僕らを濡らして |
唇からロマンチカAAA | AAA | 井上秋緒 | BULGE | 池田雅明 | 小粋な街角のカフェ 綺麗な名前のアルコホル 「君に似合う」と酔わされる お好きなゲームを 早く仕掛けて グラスをなぞる 凝ったネイル 「ちょっと良く見せて」って誘って 何気に 指を重ねたら 色んな事情が もう既にヤバい フルに 気持ち良くなる 甘い 愛のレシピで ワザあり 惑わされた 躰の隙間で 心も濡れそう 恋に腕をふるって もっと お熱いトコを 味わって 触れたその気が めくるめく ほら 始まる唇からロマンチカ 一度のキスじゃ 判らない どうかそれ以上を お願い 今宵素敵に 腰砕け 見たことないよな 夢を見させて 紅い 果実みたいに 落ちて みてもいいでしょ 足元 すくわれたい 短い夜に ハラハラ揺れて 恋によりをかけて グッと お熱いウチに 溶け合って 触れた側(そば)から 知ってゆく 待ったきかない 熱情がまたロマンチカ 恋に腕をふるって もっと お熱いトコを 味わって 触れたその気が めくるめく ほら 始まる唇からロマンチカ 今 始まる 二人に 咲くロマンチカ |
Doubt & Trust~ダウト&トラスト~access | access | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | 終わりも見えず 走り抜ける 安らぎは遠く 姿もなく 孤独を封じ込めて 閉ざしかける眼差し はばたく者を 迎える空 支配されるのを 恐れやしない 憧れる目映さは すべてを変える為に 誰も赦さずに 何処へ行けるだろう? 光の許(もと) 闇は生まれ 真実は 偽りに揺れる 心を突き刺す 触れた夜を 凍結(こお)らせても 夢と云う 欲望の影を 呼び続ける 君の罪と痛みを 信じてゆく 全部欲しい、と囁く声 失くしてく事に 追いつけずに 先まで求める指 冷たさに気付かない 愛を残すなら 止めた口唇に 光だけが 闇を生んで ぬくもりは 疑いを重ねて 辿り着く想い 交わす胸に 誓うものが 永遠の疵(きず)で 構わない 刻みつけて 時が築く狭間(はざま)に 消える前に 光の許(もと) 闇は生まれ 真実は 偽りに揺れる 心を突き刺す 触れた夜を 凍結(こお)らせても 夢と云う 欲望の影を 呼び続ける 君の罪と痛みを 信じてゆく |
Only the love surviveaccess | access | 井上秋緒 | 浅倉大介 | | 声なく嘲笑(わら)う街 渇いた夜が 湿度求め 彷徨っている 答えにはなってないよ 多過ぎるルートが 揺れる視界 邪魔をしてゆく 繋いで傷ついて 惹かれた 気持ちだけ何処かへ ここから 君と見ている 愛が破片(かけら)の夢でも 消えない光をあげる まだ瞳を閉ざさないで 眩しい日々の渦 瞬くたびに 僕ら何を 失くしてゆくの? 作り付けクローゼットの 服を選ぶように 誰でもすることなら できる 迷いと淋しさと 重なる 瀬戸際の未来に どこかで 僕を見ている 胸に目覚めた痛みを 汚れない想いに変える もう言葉は探さないで ここから…君と見ている 愛が破片の夢でも 消えない光をあげる まだ瞳を閉じずに どこかで 僕を見ている 胸に目覚めた痛みを 汚れない想いに変える もう言葉は探さないで |
HOT LIMITHIGH and MIGHTY COLOR | HIGH and MIGHTY COLOR | 井上秋緒 | 浅倉大介 | HIGH and MIGHTY COLOR | YO! SAY, 夏が胸を刺激する ナマ足 魅惑の マーメイド 出すとこ出して たわわになったら 宝物の恋は やれ 爽快っ ゴマカシきかない 薄着の曲線は 確信犯の しなやかな STYLE! 耐水性の 気持ちに切り替わる 瞬間の眩しさは いかがなもの ココロまで脱がされる 熱い風の誘惑に 負けちゃって構わないから 真夏は 不祥事も キミ次第で 妖精たちが 夏を刺激する ナマ足 魅惑の マーメイド 出すとこ出して たわわになったら 宝物の恋が できそうかい? キミじゃなくても バテぎみにもなるよ 暑いばっかの街は 憂うつで スキを見せたら 不意に耳に入る サブいギャグなんかで 涼みたくない むせ返る熱帯夜を 彩る花火のように 打ち上げて散る想いなら このまま 抱き合って 焦がれるまで 妖精たちと 夏をしたくなる 熱い欲望は トルネイド 出すもの出して 素直になりたい キミとボクとなら It's All Right 都会のビルの海じゃ 感じなくなってるキミを 冷えたワインの口吻で 酔わせて とろかして 差し上げましょう 妖精たちが 夏を刺激する ナマ足 ヘソ出し マーメイド 恋にかまけて お留守になるのも タカノリ的にも オールオッケー! YO! SAY, 夏を 誰としたくなる? 一人寝の夜に You Can Say Good Bye 奥の方まで 乾く間ないほど 宝物の恋を しま鮮花? |
PARADISEaccess | access | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | 今までチマチマ コマメに貯めてたマイレージを 南の島行き キミとの休みにパッと使おう タバスコみたいな太陽 ギラギラ灼けた肌に 若者は爆発だ 覚悟キメて ときめくパラダイス キミこそパラダイス 街ではイマイチ テンション低めのタルい仲を 初めての夏という事でひとつ 盛り上げよう 飽きられてるとか 最近疑惑の浮気だとか アリアリの問題は 棚上げして 見上げた降り注ぐ 星空に チリチリしてる肩 吐息の隙間で何か変わるよ 夏は熱し 恋は甘し トロピカルな夢見て 巡り逢えば 愛の嵐 海のモクズ 溶けてくの 感じてるままに 打ち寄せる波に 絡めた情熱 「好き」を告げれば 不思議だね 見慣れた裸が 知らない魅力を出して 連れに来る 今年の水着で今年のカラーに 着替えしたら ガイドブックからMAPを外して 出掛けに行こう あーしてこーして どーしてこんなに素敵なキミ 移り気な魔法だね いっそ食べたい 瞳はパラダイス 逆上(のぼ)せてパラダイス 宝石色をしたカクテルで まったりがイイ感じ 乾杯 やらせて どうにでもして 夏は熱し 恋は甘し トロピカルな夢見て 巡り逢えば 愛の嵐 海のモクズ 溶けてくの そうやって二人して 何もないとこで 見つめ合ってれば 愛は壊れない 帰るのは明日も やめようか 今は先送り 愛は続いてく 何にも云わずに抱き締めて 怒濤の想いを伝えてよ 何度でも繰り返し接吻けたら お互いの本性が判るでしょう 何にも云わずに抱き締めて 怒濤の勢いぶつけてよ 何度でも繰り返し接吻けたら お互いの野生が騒ぐでしょう 何にも云わずに抱き締めて それでも想いを伝えてよ 何度でも繰り返し接吻けたら お互いが少しは判るかもよ 素足に白い砂 潮風に 思わず口にしそう 世界もフツーも捨てていいから 夏は熱く 恋は甘く トロピカルな夢見て 巡り逢えば 愛の嵐 海のモクズ 溶けてくの 感じてるままに 打ち寄せる波に 絡めた情熱 「好き」を告げれば 不思議だね 見慣れた裸が 知らない魅力を出して 連れに来る 恋して 焦がれて 遊んで 灼かれて 死ぬまで 夢見る 二人のパラダイス! |
Brave your truthDaisy×Daisy | Daisy×Daisy | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | Brave your truth, and brave yourself So we can go somewhere with the DITE keep hope alive, now we wanna find the new world 地図を失ってさまよってる都市(まち) 終わりゆく世界でも 身体の奥で走るのをやめない 生命(いのち)を聴かせて 絶やさない光を閉ざさない瞳に 渇いても灼きつけた 傷つくこともなく手にするものなんて 何も信じない 誰かに向かった 一筋の想いは 夜明けのように 鋼の闇を斬り裂く いつか Brave your truth, and brave yourself だから強く変える 重ねた力も祈りも 交差する未来 抱えた願い 誰の手にも渡せない Just tough and alive 心を連ねる 痛みに晒(さら)されて 踏み込めない大地(むね)に 拒まれて立ち竦(すく)む “誰も自分からは 逃げ出せはしない”と 告げられてるようで 振り向くことない 背中を抱き締めて 追いつけない 淋しさの熱を伝える いまは Brave your truth, and brave yourself もっと変えてみせて 弱さを振り切る涙も 届けたい誓い 時を超えて 繋ぐものがきっとある Just look for your place そこへと近附く いつか Brave your truth, and brave yourself だから強く変える 重ねた力も祈りも いまは Brave your truth, and brave yourself もっと変えてみせて 弱さを振り切る涙も 交差する未来 抱えた願い 誰の手にも渡せない Just tough and alive 心を連ねる |
Brave your truth -TV SIZE-浅倉大介 | 浅倉大介 | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | Brave your truth, and brave yourself So we can go somewhere with the Dite Keep hope alive, now we wanna find the new world 地図を失ってさまよってる都市(まち) 終わりゆく世界でも 身体の奥で走るのをやめない 生命(いのち)を聴かせて 絶やさない光を閉ざさない瞳に 渇いても灼きつけた 傷つくこともなく手にするものなんて 何も信じない 誰かに向かった 一筋の想いは 夜明けのように 鋼の闇を斬り裂く いつか Brave your truth, and brave yourself だから強く変える 重ねた力も祈りも 交差する未来 抱えた願い 誰の手にも渡せない Just tough and alive 心を連ねる |
Brave your truth -Live ver. w/z DA-浅倉大介 | 浅倉大介 | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | 地図を失ってさまよってる都市(まち) 終わりゆく世界でも 身体の奥で走るのをやめない 生命(いのち)を聴かせて 絶やさない光を閉ざさない瞳に 渇いても灼きつけた 傷つくこともなく手にするものなんて 何も信じない 誰かに向かった 一筋の想いは 夜明けのように 鋼の闇を斬り裂く いつか Brave your truth, and brave yourself だから強く変える 重ねた力も祈りも 交差する未来 抱えた願い 誰の手にも渡せない Just tough and alive 心を連ねる 痛みに晒(さら)されて 踏み込めない大地(むね)に 拒まれて立ち竦(すく)む “誰も自分からは 逃げ出せはしない”と 告げられてるようで 振り向くことない 背中を抱き締めて 追いつけない 淋しさの熱を伝える いまは Brave your truth, and brave yourself もっと変えてみせて 弱さを振り切る涙も 届けたい誓い 時を超えて 繋ぐものがきっとある Just look for your place そこへと近附く いつか Brave your truth, and brave yourself だから強く変える 重ねた力も祈りも いまは Brave your truth, and brave yourself もっと変えてみせて 弱さを振り切る涙も 交差する未来 抱えた願い 誰の手にも渡せない Just tough and alive 心を連ねる |
アオイナミaccess | access | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | 夜明けが始まる海辺を 俯き 二人 歩いてく 「やっぱりもう ムリだよ」と云う君と 前に別れを決めたのは 夕暮の街 立ち尽くす僕に 先なんて 何一つ視えない、と… 少し 疲れた横顔に 君を 自由にしてあげたくて ほどいた ぬくもり 繰り返す さよなら 波のように 季節は途絶えても まだ 僕達は惹かれ続けて 新しく 抱き締めてた誰かを 傷つけ壊しても また 追いかけたかった 「過ごす世界が違うから 仕方ないよね」と 微笑む君の 投げて来る コーヒーが手を逸(そ)れる 拾い 払った砂のように 総て 置いてこうとする君に 指先 伸ばした 終わらない いとしさ 波のように どれだけ逸(はぐ)れても また 僕達は出逢い続ける 諦めない ずっとそうだったよと 捕らえる眼差しに 今 君の瞳(め)が揺れる 想いが ただ 打ち寄せ続ける |
君ガ イナケリャON/OFF | ON/OFF | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | 一つを選べば 終われる想イじゃない この手に掴んで 二つ季節交じる 服に迷う街の様に 好きを決めず揺れる彼女に 惹きつけられる わがままな キスで奪い返す 競う唇 君ガ イナケリャ 恋に堕ちてゆける 灼けるカラダが知りたがる 一つを選べば 終われる想イじゃない 衝動のまま 閉ざされて夜 晒されて誘惑 腕の向こうの君も抱く 歪んで絡まる 絆の螺旋が 僕らを酔わせる 同じ時間の中で 同じ花を見つけて そっと見守るより 手折ることを願った 夢中だと首筋に 残せば傷ついた痕 君ガ イナケリャ 恋に堕ちてゆける 秘めたココロがイキたがる 誰もが痛みを 抱えてそれでも 真実がいいと 強く鮮やか 熱の源 辿れば この肌ごしに君がいる 繋がり合うほど 縺れて際どく 僕らを重ねる 一人一つずつ 愛して愛せるハズ いつか僕だけを 振り向かせたい だけど刺激する こんな胸の熱さ きっとない 欲しいのは誰?足りないものは何?君より勝ってるトコは何処? 較べて迷って 探ればもう罪 意識しすぎる 君ガ イナケリャ 恋に堕ちてゆける 灼けるカラダが知りたがる 一つを選べば 終われる想イじゃない 衝動のまま 閉ざされて夜 晒されて誘惑 腕の向こうの君も抱く 歪んで絡まる 絆の螺旋が 僕らを酔わせる |
始まるのは、サヨナラON/OFF | ON/OFF | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | 始まるのは、サヨナラ 闇に浮かぶ真っ白なライン 君だけを呼び導いてる 淋しさも輝かせて 「見たいものがあって ここにはないから」と 瞳逸らす君は だけどもう 迷ってない 眩しく忘れぬ景色を 僕らは駆け抜けて 君以外じゃ 見れなかった それだけで 始まるのは、サヨナラ 闇に浮かぶ真っ白なライン 君だけを呼び導いてる 独りで手にする夢だと 鮮やかに誘われる 今の君は間違いじゃない 走る未来で 僕らがいた思い出を輝かせて ずっとこのままで 居たいね、と はしゃいでた 幼いあの時には 無邪気に戻れなくて 「許可なんて別にいらないし。行けよ」とからかって 笑えたらそれでいい 顔上げて 始めるため、サヨナラ 違う道を歩いてくけど ここからずっと思ってるよ 心は独りにさせない いつか僕も翔び立って 僕だけの明日へ行くなら 離れた事で きっとどこかで 近付くと信じている 始まるのは、サヨナラ 闇に浮かぶ真っ白なライン 僕たちを呼び導いてる それぞれ手にする夢だと 鮮やかに誘われる 今の君は間違いじゃない 走る未来で 僕らがいた思い出を輝かせて |
Scarlet BalletMay'n | May'n | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | 信じてるものを 強く引き寄せる 凍えた眼差しも 守ってあげるから 願いは緋の螺旋に 舞い降りてく ちっぽけなモノ 映さない空 独り走れば 怖くなかった ここで明日を裏切れば もう何処にも行かれない 現実(いま) 罪に 彷徨う街 ただ求めて 光を 信じてるものを 強く引き寄せる 凍えた眼差しも 守ってあげるから 両手に握った 想いは“輝き” 終わらない調べが 真実(ホント)に届くまで 願いは緋の螺旋に 舞い降りてく 真夜中(よる)に目にする鏡の様な 自分自身も知らぬ孤独に 気付きそう 空っぽの腕 ねぇ アナタが近すぎる 降る雨に 掻き消される この声は 儚くて 叶わないものに 近付いて行きたい 震えそうな肩を 守ってくれるなら 両手を広げて 痛みを見つめて 癒せない傷跡 胸に残されても アタシという微熱の 弾を込めて 両手に握った 想いは“輝き” 終わらない調べが 真実に届くまで 叶わないものに 近付いて行きたい 震えそうな肩を 守ってくれるなら 両手を広げて 痛みを見つめて 癒せない傷跡 胸に残されても アタシという微熱で 撃ち抜いてく |
HOT LIMITν[NEU] | ν[NEU] | 井上秋緒 | 浅倉大介 | | YO! SAY, 夏が 胸を刺激する ナマ足 魅惑の マーメイド 出すとこ出して たわわになったら 宝物の恋は やれ 爽快っ ゴマカシきかない 薄着の曲線は 確信犯の しなやかな STYLE! 耐水性の 気持ちに切り替わる 瞬間の眩しさは いかがなもの ココロまで脱がされる 熱い風の誘惑に 負けちゃって構わないから 真夏は 不祥事も キミ次第で 妖精たちが 夏を刺激する ナマ足 魅惑の マーメイド 出すとこ出して たわわになったら 宝物の恋が できそうかい? キミじゃなくても バテぎみにもなるよ 暑いばっかの街は 憂うつで スキを見せたら 不意に耳に入る サブいギャグなんかで 涼みたくない むせ返る熱帯夜を 彩る花火のように 打ち上げて散る想いなら このまま 抱き合って 焦がれるまで 妖精たちと 夏をしたくなる 熱い欲望は トルネイド 出すもの出して 素直になりたい キミとボクとなら It's All Right 都会のビルの海じゃ 感じなくなってるキミを 冷えたワインの口吻で 酔わせて とろかして 差しあげましょう 妖精たちが 夏を刺激する ナマ足 ヘソ出し マーメイド 恋にかまけて お留守になるのも タカノリ的にも オールオッケー! YO! SAY, 夏を 誰としたくなる? 一人寝の夜に You Can Say Good Bye 奥の方まで 乾く間ないほど 宝物の恋を しま鮮花? |
HEAT of the momentMay'n | May'n | 井上秋緒 | 本間昭光 | | 夢よ導け 熱を掴む間に 二度はない瞬間(いま) 掲げて行こう 見切れた明日(あす)が 魅せる夜明けの残像 即物的でシビレる 吹きつける風 冷たくなったピアスが ナイフのように さあ 永遠じゃないままの 君に焦がれにゆこうか 光 幕を上げろ 熱を絡ませて どんな想いも 色褪せない 燃え尽きたいのが 夢中にさせる 二度はない瞬間 掲げて行こう カンと反射で 駆け抜けてゆく分岐点 後悔 それも又アリ 胸の砂漠で 膝立ちで待つスコール ギリの渇きに そう 誰もが晒す素顔 それだけは信じられる 光 闇と躍れ 激しさの限り 変わるスベテを 止まらせない 言葉じゃないまま 決めたココロを 惜しげなく「願い」と標して 憧れ背負わされる空 綺麗の重さに崩れる 譲れなさに閉ざさぬ瞳(め)が 真実(ほんとう)の痛みを知ってく ねぇ 消えてゆく世界でも 君が近くにいるなら 光 幕を上げろ 熱を絡ませて どんな想いも 色褪せない 燃え尽きたいから 夢中になれる ここにある夢 掲げて行こう |
Beyond the Second-D.access | access | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | 出逢いからの夢を 夢のカタチに 永遠でいる訳じゃない 輝きに揺れても 液晶覗き 歩く人波 動く遅さに 巻き込まれてく 当たる肩先 痛みもしない 俯く日々が 鈍くすり減る 誰かがドアを 開けていそうで 誰かが前に 云っていそうで 躊躇(ためら)う足と 閉ざす唇 気付かぬ内に 行き先失う 望む空だけ 追い掛けて行っても 届く強い手に 千切れる蒼さ 途中でも 拾い集めて 出逢いからの夢を 夢のカタチに 永遠でいる訳じゃない 輝きに揺れても 乗り出すように 探した夜明け 冷たい手摺り 身体支えて 掛けた重みで 軋んでるのは 明日を待てない 小さなココロ 怖がる事は“逃げ”な気がして 逸らせずにいる 瞳が渇く 矛盾な視線 先を泳いで 忘れ去られる 今日までが渇く 多分誰もが 無数の星屑 競う煌めきに 夢中なままで 運命も解らない程 限りない願いで 夢はカタチに 終わりは決まったものじゃない いつでも旅立てる 出逢いからの夢を 夢のカタチに 永遠でいる訳じゃない 輝きに揺れても 限りない願いで 夢はカタチに 終わりは決まったものじゃない いつでも旅立てる 出逢いからの夢に いつでも旅立てる |
Chase the worldMay'n | May'n | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | この瞳(ひとみ)は 鮮やかに舞う キミしか知覚(し)らない 踏み込んで覚醒(め)ざめる セカイへ 俯き過ぎて小さい 僕だけの景色が 組み立てたジオラマの嘘だと 合わせ辛い視点に 気付いている 駆け出してゆく未来は 美しさを手に それぞれが翔べる場所を 問い掛けてく この瞳(ひとみ)は 鮮やかに舞う キミしか知覚(し)らない 加速して初めて 往(ゆ)ける僕は僕の先へ もっと昂(たか)く もっと強く キミに届きたい 踏み込んで覚醒(め)ざめる chasin' the world 何度もなぞり続けて 擦り切れてしまった 「諦めてしまえ」と云う文字が 築かせた壁を 壊したがっている 直向(ひたむ)きに祈る声も 闇に割れる夜 叶わない残酷さを 潜(ひそ)ませても この翼で 想うよりも 遥かに羽撃(はばた)く 抑えない鼓動が 運命を進ませるなら 願う前に 戻る前に キミを抱き締めて 彼方へと 跳び立つ changing' your world この瞳(ひとみ)は 鮮やかに舞う キミしか知覚(し)らない 加速して初めて 往(ゆ)ける僕は僕の先へ この翼で 想うよりも 遥かに羽撃(はばた)く 抑えない鼓動が 運命を進ませるなら もっと昂(たか)く もっと強く キミに届きたい 踏み込んで覚醒(め)ざめる セカイへ! |
INVOKENoGoD | NoGoD | 井上秋緒 | 浅倉大介 | | 擦れ違い急ぐたびに ぶつけ合い散切れ合う 互いの羽根の傷み 感じている 淋しさに汚れた 腕で抱いた それ以外の何かを 知らないから 繋がる瞬間 目覚める永遠 待ち焦がれる 速過ぎる時の 瞬きに晒されて 独りでは 届かない 願いなんて 消えそうなコトバじゃ 辿り着けない じっと瞳(め)を懲らしても 見失ってしまう星 誰のものにもならない 光がある 口唇 確かめる 生命(いのち)の灯が 思い詰めたように 眩しいから 愛が先なのか 壊すのが先か 惑わされる 絡み合う熱の 伝えたい真実を 誰から 守ればいい? キミがいつか 欲しがった想いが そこにあるなら… 速過ぎる時の 瞬きに晒されて 独りでは 届かない 願いなんて 消えそうなコトバじゃ 絡み合う熱の 伝えたい真実を 誰から 守ればいい? ここでいつか 欲しがった想いが キミにあるから… |
Run Real RunMay'n | May'n | 井上秋緒 | 本間昭光 | CHOKKAKU | ねぇ もう 気が付いて この街は アナタの味方じゃない 呑み込む違和感が強くなる 点滅続ける未来 闇の途中呼ばれ 振り向く瞬間(とき) 長い階段 踏み外すような 真夜中 越えてゆける 愛だけが 鼓動ごと信じ 駆け抜ける 走る想いが真実 願いは儚く 残せるのは 煌めき Ah 誰も止めない 誰も知らない 何処に向かえばいい? ずっと覚えてた あの歌も アナタの救いじゃない 瞬き 渇く瞳に繰り返す 泣いても変わらぬ世界 ループの日々を裂いて 急げ孤独 汗ばむ手が 希望掠めて 真夜中 越えて掴む 愛だけを 光ごと探し求めても 「戻る場所などもうない」 聞かせる言葉に 足許さえ危うい そう震える胸は 潜む衝動は 何処に辿り着ける? 真夜中 越えてゆける 愛だけが 鼓動ごと信じ 駆け抜ける 走る想いが真実 願いは儚く 残せるのは 煌めき 追われて 追いつく度 振り切れる 光ごと やがて求め出す 「戻る場所などもうない」 聞かせる言葉に 足許さえ危うい そう 震える胸は 潜む衝動は 何処に辿り着ける? |
Naked arms榊原ゆい | 榊原ゆい | 井上秋緒 | 浅倉大介 | | 興(おこ)した夢を 貫ける 霞んだ世界に 昇る太陽 灼熱 ここに極まれり 激しいままで 潮流(ながれ)を変えて 陽(ひかり)と陰(かげ)の 絆を照らす 消えない月が白く灼けて 傷のような夜明け くれてやっても構わぬ明日 今日また抱えて ゆらり揺らめく 胸の淵の 陽炎は 終焉(おわ)りかけても 己を焦がす煌めき 乗るかそるか この拳(て)の許(もと)に 興(おこ)した夢を 貫ける 霞んだ世界に 昇る太陽 灼熱 ここに極まれり 激しいままで 潮流(ながれ)を変えて 陽(ひかり)と陰(かげ)の 絆を照らす 一寸先は闇がイイね 何処でも往(い)かれて 転がり堕ちて見上げる空 遠さに魅かれる はらはら散りぬ 想い映す水鏡 出逢い別れて 競う者の結末(ゆくすえ)は 花も嵐 天のみぞ知る 見果てぬ夢の その先へ 命は時代に 咲かす火華(ひばな)よ 運命 ここに極まれり 自分を通す 真(こたえ)を撰(えら)ぶ 陽(ひかり)と陰(かげ)が 交錯(まじわり) 遂げる 見果てぬ夢の その先へ 命は時代に 咲かす火華(ひばな)よ 輝き ここに極まれり 尽きゆく 時の狭間で刻む 望みを賭けて 絶頂(いただき)を看(み)る |
INVOKEMachico | Machico | 井上秋緒 | 浅倉大介 | | 擦れ違い急ぐたびに ぶつけ合い散切れ合う 互いの羽根の傷み 感じている 淋しさに汚れた 腕で抱いた それ以外の何かを 知らないから 繋がる瞬間 目醒める永遠 待ち焦がれる 速過ぎる時の 瞬きに晒されて 独りでは 届かない 願いなんて 消えそうなコトバじゃ 辿り着けない じっと瞳(め)を懲らしても 見失ってしまう星 誰のものにもならない 光がある 口唇 確かめる 生命(いのち)の灯が 思い詰めたように 眩しいから 愛が先なのか 壊すのが先か 惑わされる 絡み合う熱の 伝えたい真実を 誰から 守ればいい? キミがいつか 欲しがった想いが そこにあるなら… 速過ぎる時の 瞬きに晒されて 独りでは 届かない 願いなんて 消えそうなコトバじゃ 絡み合う熱の 伝えたい真実を 誰から 守ればいい? ここでいつか 欲しがった想いが キミにあるから… |
HOT LIMITギルド | ギルド | 井上秋緒 | 浅倉大介 | ギルド・tatsuo | YO! SAY, 夏が 胸を刺激する ナマ足 魅惑の マーメイド 出すとこ出して たわわになったら 宝物の恋は やれ 爽快っ ゴマカシきかない 薄着の曲線は 確信犯の しなやかな STYLE! 耐水性の 気持ちに切り替わる 瞬間の眩しさは いかがなもの ココロまで脱がされる 熱い風の誘惑に 負けちゃって構わないから 真夏は 不祥事も キミ次第で 妖精たちが 夏を刺激する ナマ足 魅惑の マーメイド 出すとこ出して たわわになったら 宝物の恋が できそうかい? キミじゃなくても バテぎみにもなるよ 暑いばっかの街は 憂うつで スキを見せたら 不意に耳に入る サブいギャグなんかで 涼みたくない むせ返る熱帯夜を 彩る花火のように 打ち上げて散る想いなら このまま 抱き合って 焦がれるまで 妖精たちと 夏をしたくなる 熱い欲望は トルネイド 出すもの出して 素直になりたい キミとボクとなら It's All Right 都会のビルの海じゃ 感じなくなってるキミを 冷えたワインの口吻で 酔わせて とろかして 差しあげましょう 妖精たちが 夏を刺激する ナマ足 ヘソ出し マーメイド 恋にかまけて お留守になるのも tatsuoさん的にも オールオッケー! YO! SAY, 夏を 誰としたくなる? 一人寝の夜に You Can Say Good Bye 奥の方まで 乾く間ないほど 宝物の恋を しま鮮花? ※一部歌詞を変更しております。 |
逆光×礼賛東京パフォーマンスドール | 東京パフォーマンスドール | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | 君に 気づくより早く 逆光 瞳を 細めていた 恋 して 眩 しく 階段 から あのきらめき 下 視た 駆け上がってくのが 刹那さにも似てる 取り繕ったイメージを 夢に追い掛けている 色とりどりでバランスが 巧く取れない世界 飾るつめ先 何度も 剥き出しが傷付く事を 真実は 望んでるかもしれない 君に 気づくより早く 逆光 瞳を 細めていた 焦が れて 眩 しく 階段 から あのきらめき 下 視た 掛け上がってくだけ 揺れるものに似てる 感情的に動的に 街は走ってるみたい 繋げる指を探さなきゃ 今日に振り落とされる ドアが開く度 置いてく 引き換えの心が やがて自分を 変えてゆくかを知りたい 君を 想うために強く 逆光 瞳を 細めながら 恋 する まば ゆく 階段 また すれ違って 途中 すぐ 無表情な風に 立ちすくんでしまう ドアが開く度 置いてく 引き換えの心は やがて未来を 変えてゆくかもしれない 君に 気づくより早く 逆光 瞳を 細めていた 恋 して 眩 しく 階段 から あのきらめき 下 視た 駆け上がってくのは 刹那い予感 そう 想うために強く 君が いる 光と影 恋 する まば ゆい 何処に 向かう? そのきらめき 今 向かう 無表情な風に 立ちすくんだ 振り向けずに 揺れるものに似てる |
WHITE BREATH中森明菜 | 中森明菜 | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 木下航志・名村武 | 凍えそうな 季節に君は 愛を どーこー云うの? そんなん どーだっていいから 冬のせいにして 暖め合おう TVを消し忘れ 孤独さえもド忘れで 乾燥した時間に ノドを痛めてる AM0:00解禁で 見られる明日(あす)のビジョンは 大事なトコに来て モザイクがかかる ウカツな僕の せつなさを中に出させて 凍えそうな 季節に君は 愛を どーこー云うの? そんなん どーだっていいから 冬のせいにして 暖め合おう 自由なフリしても 気がつきゃ乗ってるんでしょ 動く歩道の上 足元ご注意 タランティーノぐらい レンタルしとかなきゃなんて 殴られた記憶も ロクにない癖に 敬語を無視する 今時の強さください 雪吹雪く 山小屋(ロッジ)にふたり… 妄想に 憧れて そーすりゃ 本音四の五の 追求しなくても 交われるでしょう こんな寒い 時代に僕が 何を どーこーできる? そんなん どーだっていいよと 云えない君と 淋しさ舐め合うけど わがままも 消えそうな夜は 愛が 誰かを呼ぶの? まして なんも持たずに 歩く僕だから 暖めさせて |
好きだったよ知念里奈 | 知念里奈 | 井上秋緒 | 織田哲郎 | | ずっとここに いるからと 抱きしめられて もう側には いられないことに気付いた いっぱい考えて 私選んでくれたこと 嘘じゃないと 分かっているから 十分だよ もういいよ 好きだったよ 好きだったよ 胸の中で 繰り返しても まだ云えない もう少しで終わる恋を 感じているから 触れたその手を 離せるまで待ってて 夕暮れの風 私かばい 微笑みくれた 瞳の奥 笑わない あなたを見てる 「コーヒー買ってくるね」 さり気なく指をほどいた 私うまく 笑えていたかな 思い出に残るほど 止めどなくて 止めどなくて 涙なんて 流せないから 忘れたいのは 指に残る温かさと 一緒に見ていた 永遠よりも 長い道の彼方 好きだったよ 好きだったよ 胸の中で 繰り返すけど もう云わない 振り返らず 一人歩く この街の景色に やがてまぎれて 消える あなたの影 |
Topping Cherry知念里奈 | 知念里奈 | 井上秋緒 | 織田哲郎 | | 2度目の夢の中 誰かが私を守ってくれる夢を見た まどろっこしいのは それがあなたじゃなかったこと さらに 云えば あなたと私の仲が 諸々の事情に勝てないこと お願い その愛に 一枚噛ませて シロップのように 零されて 何もかも台無しにしたい 私のカラダの中 忘れものみたく 残された 鮮やかな色の Cherryが揺れる とにかく貧しいのは あなたに犠牲を求めて 騒ぐ下心 決定的なミスでも 「私だけ見てて」と縛ったもの 近づいても やたらと遠くなってゆく うやむやな距離も 大したもの お願い あなたから 助けて欲しいの スキを 容易く 悟られて 何度もね 焦れるのが素敵 邪魔にはしないで 酸っぱくて甘い 情熱を 痺れる舌先 覚えていてね お願い その愛に 一枚噛ませて シロップのように 零されて 何もかも台無しにしたい 私のカラダの中 忘れものみたく 残された 鮮やかな色の Cherryが揺れる |
赤だけが足りないIris | Iris | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | 開かず並んだ幾つもの 窓辺に誰もが佇んで それぞれ希望や諦めと 戦い 叩いていたら 近づいて来る闇 振り払い もう明日 脅えは今も潜む 赤だけが足りない 沈んだ世界を塗り変える 鮮やかに射す 願いを魅せて行く 親指でなぞって 閉じた唇を歪ませる 激しい想いの 行先を信じて 茨の誓いに縛られた 飾られた椅子を選ぶ 間違った出口と 交差して倒れて それでも光 目指す もう立ち止まれない 希(のぞ)む心 振り返らない 残酷なのはいつだって夢だと 何度でも目醒めて 砕けた欠片が残されて それを自分と 抱き締め歩いてく 赤だけが足りない 沈んだ世界を塗り変える 鮮やかに射す 願いを魅せて行く もう立ち止まれない 希(のぞ)む心 振り返らない 残酷なのはいつだって夢だと 何度でも目醒めて 砕けた欠片が残されて それを自分と 抱き締め歩いてく |
HOT LIMITFairy April | Fairy April | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 古川貴浩 | YO! SAY夏が 胸を刺激する ナマ足 魅惑の マーメイド 出すとこ出して たわわになったら 宝物(ほんもの)の恋は やれ 爽快っ ゴマカシきかない 薄着の曲線は 確信犯の しなやかな STYLE! 耐水性の 気持ちに切り替わる 瞬間の眩しさは いかがなもの ココロまで脱がされる 熱い風の誘惑に 負けちゃって構わないから 真夏は 不祥事も キミ次第で 妖精たちが 夏を刺激する ナマ足 魅惑の マーメイド 出すとこ出して たわわになったら 宝物の恋が できそうかい? キミじゃなくても バテぎみにもなるよ 暑いばっかの街は 憂うつで スキを見せたら 不意に耳に入る サブいギャグなんかで 涼みたくない むせ返る熱帯夜を 彩る花火のように 打ち上げて散る想いなら このまま 抱き合って 焦がれるまで 妖精たちと 夏をしたくなる 熱い欲望は トルネイド 出すもの出して 素直になりたい キミとボクとなら It's All Right 都会のビルの海じゃ 感じなくなってるキミを 冷えたワインの口吻で 酔わせて とろかして 差しあげましょう 妖精たちが 夏を刺激する ナマ足 ヘソ出し マーメイド 恋にかまけて お留守になるのも バンやろ的にも オールオッケー! YO! SAY 夏を 誰としたくなる? 一人寝の夜に You Can Say Good Bye 奥の方まで 乾く間ないほど 宝物の恋を しま鮮花? |
Inside me, Inside youaccess | access | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | Inside me, Inside you そこに閉じ込めて 眠る前に そっとくちづけてく Close to you 愛は 想うまま何処かへ 続いてゆくから 夏の終わりに降る雨 部屋の片隅 忘れられた 色褪せた靴と欠けた夢が 虚ろな影になる Inside you, Inside me 明日を引き寄せて 閉じた目蓋 そっとくちづけてく Close to you 愛は 想うまま何処かへ 続いてゆくから 八月の庭に立って 飽きずに空を 見上げていた 永遠を二人味方にした あの日は遠くても Inside me, Inside you ひとつ眠るたび 大事なもの 想い出になるから Close to me どうか 消えない様に強く また抱き締めてく |
WHITE BREATH七海ひろき | 七海ひろき | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 奈須野新平・原田樹季 | 凍えそうな 季節に君は 愛を どーこー云うの? そんなん どーだっていいから 冬のせいにして 暖め合おう TVを消し忘れ 孤独さえもド忘れで 乾燥した時間に ノドを痛めてる AM0:00解禁で 見られる明日のビジョンは 大事なトコに来て モザイクがかかる ウカツな僕の せつなさを中に出させて 凍えそうな 季節に君は 愛を どーこー云うの? そんなん どーだっていいから 冬のせいにして 暖め合おう 自由なフリしても 気がつきゃ乗ってるんでしょ 動く歩道の上 足元ご注意 タランティーノぐらい レンタルしとかなきゃなんて 殴られた記憶も ロクにない癖に 敬語を無視する 今時の強さください 雪吹雪く 山小屋にふたり… 妄想に 憧れて そーすりゃ 本音四の五の 追求しなくても 交われるでしょう こんな寒い 時代に僕が 何を どーこーできる? そんなん どーだっていいよと 云えない君と 淋しさ舐め合うけど わがままも 消えそうな夜は 愛が 誰かを呼ぶの? まして なんも持たずに 歩く僕だから 暖めさせて |
HOT LIMIT島村卯月(大橋彩香) | 島村卯月(大橋彩香) | 井上秋緒 | 浅倉大介 | | YO! SAY, 夏が 胸を刺激する ナマ足 魅惑の マーメイド 出すとこ出して たわわになったら 宝物の恋は やれ 爽快っ ゴマカシきかない 薄着の曲線は 確信犯の しなやかな STYLE! 耐水性の 気持ちに切り替わる 瞬間の眩しさは いかがなもの ココロまで脱がされる 熱い風の誘惑に 負けちゃって構わないから 真夏は 不祥事も キミ次第で 妖精たちが 夏を刺激する ナマ足 魅惑の マーメイド 出すとこ出して たわわになったら 宝物の恋が できそうかい? キミじゃなくても バテぎみにもなるよ 暑いばっかの街は 憂うつで スキを見せたら 不意に耳に入る サブいギャグなんかで 涼みたくない むせ返る熱帯夜を 彩る花火のように 打ち上げて散る想いなら このまま 抱き合って 焦がれるまで 妖精たちと 夏をしたくなる 熱い欲望は トルネイド 出すもの出して 素直になりたい キミとボクとなら It's All Right 都会のビルの海じゃ 感じなくなってるキミを 冷えたワインの口吻で 酔わせて とろかして 差しあげましょう 妖精たちが 夏を刺激する ナマ足 ヘソ出し マーメイド 恋にかまけて お留守になるのも ダイスケ的にも オールオッケー! YO! SAY, 夏を 誰としたくなる? 一人寝の夜に You Can Say Good Bye 奥の方まで 乾く間ないほど 宝物の恋を しま鮮花? |
THUNDERBIRDTWiN PARADOX | TWiN PARADOX | 井上秋緒 | 朝倉大介 | グシミヤギヒデユキ | 月灯りの部屋 心の隅々まで 痛くしよう 君の手の中で 一欠けの氷のよう 溶けてゆけるなら 波のない街で 浮かんだ陽炎に 包まれて行く 命はまだ 咲いていくから 孤独な羽根を曝して 君だけの 羽ばたきを見せて まばゆい時を 踊り続けよう 力尽きるまでに 飾らない心 指輪だらけの指先 探すけれど ポケットの鍵を いじくるように 誰かの傷に触って 燃え移りそうに 瞬く星たちは 絶えた祈りに 熱を放ち 消えてゆくのか 叶わぬ夢を散らして この胸に 響く情熱は 炎を待てず 声もかすかに 乱れもがいているよ 孤独な羽根を重ねて 生まれては 羽ばたく想いを 信じてるなら 愛を聞かせて 頬を濡らすまでに ねえ 誰かが囁いてるよ この夜の扉の向こうで 移ろい揺れる 願いの果てに 愛を求めながら |
HIGH PRESSURE大和亜季(村中知) | 大和亜季(村中知) | 井上秋緒 | 浅倉大介 | | カラダを夏にシテ カゲキに さあ行こう 夏を制する者だけが 恋を制する もう覚悟を決めちゃって せめて前向きに 見せたいと 夜型の体質を 変えてる 空調のききすぎた この部屋じゃ 発情を逃してくよ 海を目指した 標識と街ですれ違う 水着の跡の ヤラシサに身悶えて カラダが夏にナル カゲキで 最高 ためらうことに 慣れすぎた 素肌の上で 事件を起こせ 本気をタテにして 未熟な革命 夏を制する者だけが 恋を制する もう覚悟を決めちゃって 傷つくことを 避ける度に 優しい奴だと 思われる 「躊躇(チューチョ)」って漢字が 辞書なく書ける ボクの明日(あした)は どっちだ!? 星の渚で ダンスをいっちょ踊るような (笑)(カッコワライ)が、一度くらいあっても。 カラダが夏にナル カゲキで 最高 つねって舐めて噛みついて 腫れた素肌に なるのもいーんじゃない? ウッカリ タカノリの 期待の楽園 経験だけがものを言う 恋を制して 人生観変えちゃって カラダを夏にスル… 不屈の EARLY SUMMER… カラダが夏にナル カゲキで 最高 ためらうことに 慣れすぎた 素肌の上で 事件を起こせ 本気をタテにして 未熟な革命 夏を制する者だけが 恋を制する もう覚悟を決めちゃって |
INVOKEMary's Blood | Mary's Blood | 井上秋緒 | 浅倉大介 | SIN・Mary's Blood | 擦れ違い急ぐたびに ぶつけ合い散切れ合う 互いの羽根の傷み 感じている 淋しさに汚れた 腕で抱いた それ以外の何かを 知らないから 繋がる瞬間 目醒める永遠 待ち焦がれる 速過ぎる時の 瞬きに晒されて 独りでは 届かない 願いなんて 消えそうなコトバじゃ 辿り着けない じっと瞳(め)を懲らしても 見失ってしまう星 誰のものにもならない 光がある 口唇 確かめる 生命(いのち)の灯が 思い詰めたように 眩しいから 愛が先なのか 壊すのが先か 惑わされる 絡み合う熱の 伝えたい真実を 誰から 守ればいい? キミがいつか 欲しがった想いが そこにあるなら… 速過ぎる時の 瞬きに晒されて 独りでは 届かない 願いなんて 消えそうなコトバじゃ 絡み合う熱の 伝えたい真実を 誰から 守ればいい? ここでいつか 欲しがった想いが キミにあるから… |
WHITE BREATH二宮飛鳥(青木志貴) | 二宮飛鳥(青木志貴) | 井上秋緒 | 浅倉大介 | | 凍えそうな 季節に君は 愛を どーこー云うの? そんなん どーだっていいから 冬のせいにして 暖め合おう TVを消し忘れ 孤独さえもド忘れで 乾燥した時間に ノドを痛めてる AM0:00解禁で 見られる明日のビジョンは 大事なトコに来て モザイクがかかる ウカツな僕の せつなさを中に出させて 凍えそうな 季節に君は 愛を どーこー云うの? そんなん どーだっていいから 冬のせいにして 暖め合おう 自由なフリしても 気がつきゃ乗ってるんでしょ 動く歩道の上 足元ご注意 タランティーノぐらい レンタルしとかなきゃなんて 殴られた記憶も ロクにない癖に 敬語を無視する 今時の強さください 雪吹雪く 山小屋にふたり 妄想に 憧れて そーすりゃ 本音四の五の 追求しなくても 交われるでしょう こんな寒い 時代に僕が 何を どーこーできる? そんなん どーだっていいよと 云えない君と 淋しさ舐め合うけど わがままも 消えそうな夜は 愛が 誰かを呼ぶの? まして なんも持たずに 歩く僕だから 暖めさせて |
Meteor森口博子 | 森口博子 | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 時乗浩一郎 | 触れてても 冷たい指先 凍り付いた 月に照らされて ひび割れた心が 燃え尽きる夜を抱くけど 一瞬の彼方で 煌めいた想いが 愛なら 幻にしてみせて 放つ光 空に堕ちる 望むだけの 熱を捧げて 死に逝く星の 生んだ炎が 最期の夢に 灼かれているよ 降り積もる 罪は優しさに 刺は微笑(えみ)に 変えてゆけるなら 散る間際の花の 届かない叫びにも似た 祈りの儚さが 求める切なさが 二人の 出逢った時代(とき)を揺らす 嘆き 光 波にのまれ 痛みの中 君は目醒めて 傷つけながら 出来る絆が 孤独を今 描き始める 注ぐ生命(いのち) 刻む羽根で 君よどうか 僕を包んで 光はまた 空に堕ちる 望むだけの 熱を捧げて 崩れ落ちゆく 過ちの果て 最期の夢を 見続けてるよ |
WHITE BREATHClariS | ClariS | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 重永亮介 | 凍えそうな 季節に君は 愛を どーこー云うの? そんなん どーだっていいから 冬のせいにして 暖め合おう TVを消し忘れ 孤独さえもド忘れで 乾燥した時間に ノドを痛めてる AM0:00解禁で 見られる明日のビジョンは 大事なトコに来て モザイクがかかる ウカツな僕の せつなさを中に出させて 凍えそうな 季節に君は 愛を どーこー云うの? そんなん どーだっていいから 冬のせいにして 暖め合おう 自由なフリしても 気がつきゃ乗ってるんでしょ 動く歩道の上 足元ご注意 タランティーノぐらい レンタルしとかなきゃなんて 殴られた記憶も ロクにない癖に 敬語を無視する 今時の強さください 雪吹雪く 山小屋(ロッジ)にふたり… 妄想に 憧れて そーすりゃ 本音四の五の 追求しなくても 交われるでしょう こんな寒い 時代に僕が 何を どーこーできる? そんなん どーだっていいよと 云えない君と 淋しさ舐め合うけど わがままも 消えそうな夜は 愛が 誰かを呼ぶの? まして なんも持たずに 歩く僕だから 暖めさせて |