井上秋緒作詞の歌詞一覧リスト  119曲中 1-119曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Edge of the seasonIcemanIceman井上秋緒浅倉大介浅倉大介痛いほど近づいて いま以上に 傷跡も残さずに 愛していられない 昨日には戻らない 想いを君に向けて  その他大勢のその他がいいと まだコダワルかキミは 抜けないトゲをいじくるよりも いっそキレてしまおう  誰かと書いた想像図に 割り込むように始まった 情緒不安定なカンケイを もう変えてしまえ  痛いほど近づいて いま以上に 傷跡も残さずに 愛していられない  どうしても淋しいと 言えないから 動けない唇で 刹那さ重ねる 瞳を閉じる瞬間に 明日の君を見てる  大体いつも会えないからね 理想ばかり気にしてる 冷めてる筈のカップの熱で またヤケドしそう  運命から抜け出せる 強い理由がきっとある 何か解かんなくなっちゃったら すぐ側に行くよ  アきるほど抱き合って きしむ胸に 想い出も残さずに 愛していられない  交差点入れ違う 人の波に 壊れそうで叫びたい 言葉を探した 何気なく引き寄せた 胸がまた強くなる  与えてよ 輝きを いま以上に 傷跡も残さずに 愛していられない  どうしても淋しいと 言えないから 動けない唇で 刹那さ重ねる 昨日には戻らない 想いを君に向けて
DARK HALF~TOUCH YOUR DARKNESSIcemanIceman井上秋緒浅倉大介浅倉大介優しさより 強い力を 透けた愛に 感じてる 何処でもユク 何にでもナル 君の闇に触れさせて  OFFからONに切り換えた街が 夜を手繰り寄せる 呆気ない今日の結末を 突きつけて  光と肌の交差点 近づく程迷い込んだ 解き放つ汗が正確に 君を撃つ  今夜叶う未来があるなら 全部ボクに預けて  優しさより 強い力を 透けた愛に 感じてる 何処でもユク 何にでもナル 君の闇に触れさせて  カーナビ任せじゃ通れない 抜道に明日はあるから 砂を噛むような現実を 急がせる  いつか誰も好きなところへ 行ける筈と云うけど  君はボクを のみ込んでゆく 多情過ぎる 切なさで 足りない箇所を 満たしたくなる 二度目でいい 接吻(くちづけ)で  孤独なんて悲しい武器は いっそ投げてしまえば…?  優しさより 強い力を 透けた愛に 感じてる 生まれる前の 波にもがれた ボクの翼(はね)は君だから  何処に行ケル? 何に変レル? 見え隠れる 傷だけに 無謀じゃなくて 妥協じゃなくて 君の闇に触れさせて
BREATHLESS NIGHT SLIDERIcemanIceman井上秋緒浅倉大介浅倉大介BREATHLESS NIGHT SLIDES 何を伝えたくて ココロ 声を嗄らして 今も LOSIN' MYSELF 擦り切れた時代は 失うばかりで 愛も見えないまま  夜の壁をつたって 上がる場所捜してる 切らすコイン 答えは欲望のようにざらついて  引かない熱を 苛立つ腕の中 抱えて凍りつくよ  BREATHLESS NIGHT SLIDES 何を伝えたくて ココロ 声を嗄らして 今も 哀しみが 誰かに裁かれる 失うばかりの 時間に傷つくまま  他者と同じ素振りと 服を故意に選んで 愚かしさに紛れる 胸の刺を隠す様に  脅え続ける 真実の形に 潰される路上の夢  BREATHLESS NIGHT SLIDES 何を信じたくて 僕は血を流すのか 今は LOSIN' YOURSELF 何処から始めれば 君に兆すモラルを 拭い去れる?  BREATHLESS その許せない涙を 小さな祈りに 変えるように 幻想の 汚れなき時代は 僕の息を止めない  BREATHLESS NIGHT SLIDES 何を信じたくて ココロ 血を流すのか WITHOUT LOVE SEARCHIN' FOR YOU どんなに誓っても 失うばかりで 愛も見えないまま 
黎明 -REIMEI-IcemanIceman井上秋緒浅倉大介浅倉大介窓の水滴 食べかけのピザ 強くないアルコール ふたりは汗で 殺し合ってる ナケナシの理性を  夜の一番 深いところで ヒビに痛さをねじ込んで どうして僕は 君を何度も 抱いているのだろう  失う事より ひとりになる事に怯えていた 触れて気づいた 気持だから 君の肩を離せない  灯りをつけて 醜いままで 暴かれてしまおう 優しさひとつ 入れない部屋に 永遠を求めて  髪に絡んだ ピアスが落ちる それでも続けるよ きっと僕らは 決して飛べない 鳥ばかり飼ってる  契機もなく 結末もなく 決断に酔うこともない 儚い一時が 閉じた視界を 炎で乱して  夜明けの光に 消える星は どこにも行けなくて 今も確かに そこにあると 遠い空を見つめてる  濡れた睫毛を 見せつけないで 愛が移ってしまうから 釈然としない 想いの果てを 誤解で償おう  失う事より ひとりになる事に怯えていた このまま揺れて 白くうねる 波になって  何も終わらせない 何も変えない 行く先も決めずに 触れて気づいた 気持だから 君の肩を離せない
赤だけが足りないIrisIris井上秋緒浅倉大介浅倉大介開かず並んだ幾つもの 窓辺に誰もが佇んで それぞれ希望や諦めと 戦い 叩いていたら  近づいて来る闇 振り払い もう明日 脅えは今も潜む  赤だけが足りない 沈んだ世界を塗り変える 鮮やかに射す 願いを魅せて行く  親指でなぞって 閉じた唇を歪ませる 激しい想いの 行先を信じて  茨の誓いに縛られた 飾られた椅子を選ぶ  間違った出口と 交差して倒れて それでも光 目指す  もう立ち止まれない 希(のぞ)む心 振り返らない 残酷なのはいつだって夢だと  何度でも目醒めて 砕けた欠片が残されて それを自分と 抱き締め歩いてく  赤だけが足りない 沈んだ世界を塗り変える 鮮やかに射す 願いを魅せて行く  もう立ち止まれない 希(のぞ)む心 振り返らない 残酷なのはいつだって夢だと  何度でも目醒めて 砕けた欠片が残されて それを自分と 抱き締め歩いてく
アオイナミaccessaccess井上秋緒浅倉大介浅倉大介夜明けが始まる海辺を 俯き 二人 歩いてく 「やっぱりもう ムリだよ」と云う君と  前に別れを決めたのは 夕暮の街 立ち尽くす僕に 先なんて 何一つ視えない、と…  少し 疲れた横顔に 君を 自由にしてあげたくて ほどいた ぬくもり  繰り返す さよなら 波のように 季節は途絶えても まだ 僕達は惹かれ続けて  新しく 抱き締めてた誰かを 傷つけ壊しても また 追いかけたかった  「過ごす世界が違うから 仕方ないよね」と 微笑む君の 投げて来る コーヒーが手を逸(そ)れる  拾い 払った砂のように 総て 置いてこうとする君に 指先 伸ばした  終わらない いとしさ 波のように どれだけ逸(はぐ)れても また 僕達は出逢い続ける  諦めない ずっとそうだったよと 捕らえる眼差しに 今 君の瞳(め)が揺れる  想いが ただ 打ち寄せ続ける
Inside me, Inside youaccessaccess井上秋緒浅倉大介浅倉大介Inside me, Inside you そこに閉じ込めて 眠る前に そっとくちづけてく Close to you 愛は 想うまま何処かへ 続いてゆくから  夏の終わりに降る雨 部屋の片隅 忘れられた  色褪せた靴と欠けた夢が 虚ろな影になる  Inside you, Inside me 明日を引き寄せて 閉じた目蓋 そっとくちづけてく Close to you 愛は 想うまま何処かへ 続いてゆくから  八月の庭に立って 飽きずに空を 見上げていた  永遠を二人味方にした あの日は遠くても  Inside me, Inside you ひとつ眠るたび 大事なもの 想い出になるから Close to me どうか 消えない様に強く また抱き締めてく
Only the love surviveaccessaccess井上秋緒浅倉大介声なく嘲笑(わら)う街 渇いた夜が 湿度求め 彷徨っている  答えにはなってないよ 多過ぎるルートが 揺れる視界 邪魔をしてゆく  繋いで傷ついて 惹かれた 気持ちだけ何処かへ  ここから 君と見ている 愛が破片(かけら)の夢でも 消えない光をあげる まだ瞳を閉ざさないで  眩しい日々の渦 瞬くたびに 僕ら何を 失くしてゆくの?  作り付けクローゼットの 服を選ぶように 誰でもすることなら できる  迷いと淋しさと 重なる 瀬戸際の未来に  どこかで 僕を見ている 胸に目覚めた痛みを 汚れない想いに変える もう言葉は探さないで  ここから…君と見ている 愛が破片の夢でも 消えない光をあげる まだ瞳を閉じずに  どこかで 僕を見ている 胸に目覚めた痛みを 汚れない想いに変える もう言葉は探さないで
Stayaccessaccess井上秋緒浅倉大介浅倉大介君までもう 届かないから 求め過ぎる 永遠は揺らめいたままで 過ぎる時間に 逆らうように 抱き締めてた 一瞬がまだ消えない  見失う夜 離れた指先 口にしないサヨナラが 渡り切れない交差点を泳ぐ  すれ違い様に目を逸らしてく 誰もが俯く街 出逢って焦がれた 淋しさは夢  何かを手にしたloser 接吻で閉ざしたcloser 交わる気持ちmazy なのに囁かれているgo ahead 欠片も残せずfade away それが生きてく事ならno away I want to touch, if nothing's gonna change it  君までもう 届かないから 求め過ぎる 永遠は揺らめいたままで 過ぎる時間に 逆らうように 抱き締めてた 一瞬がまだ消えない  傷つく事で孤独を忘れる 軋む胸のリアルが きっと人を愛へと急がせる  理想は手に余るexhausted 振り向かずに捨てるexcluded 交差続けるlie&truth 目隠しされてsteppinng out 見つめていたいsleepless 君以外全てがunless Don't close your eyes, if nothing's gonna change it  そこにはもう 戻れないなら 灼き付けたい 触れ合った時の刹那さを 愛にならない 壊れたものを 閉じ込めてた 一瞬に願い込めて  迷う瞳のcloudy 覆われる前にcall me 射し込む想いはstill shine 求めるのはreach for the sky 悲しみに慣れて“all light” 云わずに越えてきたlong night I want to touch, if nothing's gonna change it  君までもう 届かないから 求め過ぎる 永遠は揺らめいたままで 過ぎる時間に 逆らうように 抱き締めてた 一瞬がまだ消えない  そこにはもう 戻れないなら 灼き付けたい 触れ合った時の刹那さを 愛にならない 壊れたものを 閉じ込めてた 一瞬に願いを込めて
Doubt & Trust~ダウト&トラスト~GOLD LYLICaccessGOLD LYLICaccess井上秋緒浅倉大介浅倉大介終わりも見えず 走り抜ける 安らぎは遠く 姿もなく 孤独を封じ込めて 閉ざしかける眼差し  はばたく者を 迎える空 支配されるのを 恐れやしない 憧れる目映さは すべてを変える為に  誰も赦さずに 何処へ行けるだろう?  光の許(もと) 闇は生まれ 真実は 偽りに揺れる 心を突き刺す  触れた夜を 凍結(こお)らせても 夢と云う 欲望の影を 呼び続ける 君の罪と痛みを 信じてゆく  全部欲しい、と囁く声 失くしてく事に 追いつけずに 先まで求める指 冷たさに気付かない  愛を残すなら 止めた口唇に  光だけが 闇を生んで ぬくもりは 疑いを重ねて 辿り着く想い  交わす胸に 誓うものが 永遠の疵(きず)で 構わない 刻みつけて 時が築く狭間(はざま)に 消える前に  光の許(もと) 闇は生まれ 真実は 偽りに揺れる 心を突き刺す  触れた夜を 凍結(こお)らせても 夢と云う 欲望の影を 呼び続ける 君の罪と痛みを 信じてゆく
PARADISEaccessaccess井上秋緒浅倉大介浅倉大介今までチマチマ コマメに貯めてたマイレージを 南の島行き キミとの休みにパッと使おう タバスコみたいな太陽 ギラギラ灼けた肌に 若者は爆発だ 覚悟キメて ときめくパラダイス キミこそパラダイス  街ではイマイチ テンション低めのタルい仲を 初めての夏という事でひとつ 盛り上げよう 飽きられてるとか 最近疑惑の浮気だとか アリアリの問題は 棚上げして  見上げた降り注ぐ 星空に チリチリしてる肩 吐息の隙間で何か変わるよ  夏は熱し 恋は甘し トロピカルな夢見て 巡り逢えば 愛の嵐 海のモクズ 溶けてくの  感じてるままに 打ち寄せる波に 絡めた情熱 「好き」を告げれば 不思議だね 見慣れた裸が 知らない魅力を出して 連れに来る  今年の水着で今年のカラーに 着替えしたら ガイドブックからMAPを外して 出掛けに行こう あーしてこーして どーしてこんなに素敵なキミ 移り気な魔法だね いっそ食べたい 瞳はパラダイス 逆上(のぼ)せてパラダイス  宝石色をしたカクテルで まったりがイイ感じ 乾杯 やらせて どうにでもして  夏は熱し 恋は甘し トロピカルな夢見て 巡り逢えば 愛の嵐 海のモクズ 溶けてくの  そうやって二人して 何もないとこで 見つめ合ってれば 愛は壊れない 帰るのは明日も やめようか 今は先送り 愛は続いてく  何にも云わずに抱き締めて 怒濤の想いを伝えてよ 何度でも繰り返し接吻けたら お互いの本性が判るでしょう  何にも云わずに抱き締めて 怒濤の勢いぶつけてよ 何度でも繰り返し接吻けたら お互いの野生が騒ぐでしょう  何にも云わずに抱き締めて それでも想いを伝えてよ 何度でも繰り返し接吻けたら お互いが少しは判るかもよ  素足に白い砂 潮風に 思わず口にしそう 世界もフツーも捨てていいから  夏は熱く 恋は甘く トロピカルな夢見て 巡り逢えば 愛の嵐 海のモクズ 溶けてくの  感じてるままに 打ち寄せる波に 絡めた情熱 「好き」を告げれば 不思議だね 見慣れた裸が 知らない魅力を出して 連れに来る  恋して 焦がれて 遊んで 灼かれて 死ぬまで 夢見る 二人のパラダイス!
Beyond the Second-D.accessaccess井上秋緒浅倉大介浅倉大介出逢いからの夢を 夢のカタチに 永遠でいる訳じゃない 輝きに揺れても  液晶覗き 歩く人波 動く遅さに 巻き込まれてく 当たる肩先 痛みもしない 俯く日々が 鈍くすり減る  誰かがドアを 開けていそうで 誰かが前に 云っていそうで 躊躇(ためら)う足と 閉ざす唇 気付かぬ内に 行き先失う  望む空だけ 追い掛けて行っても 届く強い手に 千切れる蒼さ 途中でも 拾い集めて  出逢いからの夢を 夢のカタチに 永遠でいる訳じゃない 輝きに揺れても  乗り出すように 探した夜明け 冷たい手摺り 身体支えて 掛けた重みで 軋んでるのは 明日を待てない 小さなココロ  怖がる事は“逃げ”な気がして 逸らせずにいる 瞳が渇く 矛盾な視線 先を泳いで 忘れ去られる 今日までが渇く  多分誰もが 無数の星屑 競う煌めきに 夢中なままで 運命も解らない程  限りない願いで 夢はカタチに 終わりは決まったものじゃない いつでも旅立てる  出逢いからの夢を 夢のカタチに 永遠でいる訳じゃない 輝きに揺れても  限りない願いで 夢はカタチに 終わりは決まったものじゃない いつでも旅立てる  出逢いからの夢に いつでも旅立てる
Brave your truth -TV SIZE-浅倉大介浅倉大介井上秋緒浅倉大介浅倉大介Brave your truth, and brave yourself So we can go somewhere with the Dite Keep hope alive, now we wanna find the new world  地図を失ってさまよってる都市(まち) 終わりゆく世界でも 身体の奥で走るのをやめない 生命(いのち)を聴かせて 絶やさない光を閉ざさない瞳に 渇いても灼きつけた 傷つくこともなく手にするものなんて 何も信じない  誰かに向かった 一筋の想いは 夜明けのように 鋼の闇を斬り裂く  いつか Brave your truth, and brave yourself だから強く変える 重ねた力も祈りも 交差する未来 抱えた願い 誰の手にも渡せない Just tough and alive 心を連ねる
Brave your truth -Live ver. w/z DA-浅倉大介浅倉大介井上秋緒浅倉大介浅倉大介地図を失ってさまよってる都市(まち) 終わりゆく世界でも 身体の奥で走るのをやめない 生命(いのち)を聴かせて 絶やさない光を閉ざさない瞳に 渇いても灼きつけた 傷つくこともなく手にするものなんて 何も信じない  誰かに向かった 一筋の想いは 夜明けのように 鋼の闇を斬り裂く  いつか Brave your truth, and brave yourself だから強く変える 重ねた力も祈りも 交差する未来 抱えた願い 誰の手にも渡せない Just tough and alive 心を連ねる  痛みに晒(さら)されて 踏み込めない大地(むね)に 拒まれて立ち竦(すく)む “誰も自分からは 逃げ出せはしない”と 告げられてるようで  振り向くことない 背中を抱き締めて 追いつけない 淋しさの熱を伝える  いまは Brave your truth, and brave yourself もっと変えてみせて 弱さを振り切る涙も 届けたい誓い 時を超えて 繋ぐものがきっとある Just look for your place そこへと近附く  いつか Brave your truth, and brave yourself だから強く変える 重ねた力も祈りも いまは Brave your truth, and brave yourself もっと変えてみせて 弱さを振り切る涙も 交差する未来 抱えた願い 誰の手にも渡せない Just tough and alive 心を連ねる
RAINY HEART~どしゃ降りの想い出の中~浅倉大介 expd.葛山信吾浅倉大介 expd.葛山信吾井上秋緒浅倉大介浅倉大介雨上がり 行き過ぎる テイル・ランプに 夢を数えれば 昨日までいた街も 知らない街になる  部屋を替えたこと 君には云えないまま  降り出した想い出の中 愛が君にまた立ち止まる どんなに心離れても 逢える時に逢える人でいたい あの日決めたサヨナラが 遠く聞こえる RAINY HEART  真夜中にあてどなく 鳴るはずもないベルを気にしてる “逢えるか”と簡単に訊けぬ二人だから  時はどれくらい 過ぎれば優しくなる?  どしゃ降りの想い出の中 君の声をいま聞かせてよ 恋人に戻れなくても 君の笑顔ただみつめていたい 消えたはずの淋しさが 不意にこぼれる RAINY HEART  もう愛さなくていいから 君の声をいま聞かせてよ 何一つ戻らなくても 君の笑顔ただみつめていたい 消えたはずの淋しさが 胸にこぼれて…  降り続く想い出の中 愛が君をまだ追いかける どんなに心壊れても 君のために傷つくのならいい “二度と逢えない” それだけで明日が見えない I STILL LOVE…
君ガ イナケリャON/OFFON/OFF井上秋緒浅倉大介浅倉大介一つを選べば 終われる想イじゃない この手に掴んで  二つ季節交じる 服に迷う街の様に 好きを決めず揺れる彼女に 惹きつけられる  わがままな キスで奪い返す 競う唇  君ガ イナケリャ 恋に堕ちてゆける 灼けるカラダが知りたがる 一つを選べば 終われる想イじゃない 衝動のまま 閉ざされて夜 晒されて誘惑 腕の向こうの君も抱く 歪んで絡まる 絆の螺旋が 僕らを酔わせる  同じ時間の中で 同じ花を見つけて そっと見守るより 手折ることを願った 夢中だと首筋に 残せば傷ついた痕  君ガ イナケリャ 恋に堕ちてゆける 秘めたココロがイキたがる 誰もが痛みを 抱えてそれでも 真実がいいと 強く鮮やか 熱の源 辿れば この肌ごしに君がいる 繋がり合うほど 縺れて際どく 僕らを重ねる  一人一つずつ 愛して愛せるハズ いつか僕だけを 振り向かせたい だけど刺激する こんな胸の熱さ きっとない  欲しいのは誰?足りないものは何?君より勝ってるトコは何処? 較べて迷って 探ればもう罪 意識しすぎる  君ガ イナケリャ 恋に堕ちてゆける 灼けるカラダが知りたがる 一つを選べば 終われる想イじゃない 衝動のまま 閉ざされて夜 晒されて誘惑 腕の向こうの君も抱く 歪んで絡まる 絆の螺旋が 僕らを酔わせる
始まるのは、サヨナラON/OFFON/OFF井上秋緒浅倉大介浅倉大介始まるのは、サヨナラ 闇に浮かぶ真っ白なライン 君だけを呼び導いてる 淋しさも輝かせて  「見たいものがあって ここにはないから」と 瞳逸らす君は だけどもう 迷ってない  眩しく忘れぬ景色を 僕らは駆け抜けて 君以外じゃ 見れなかった それだけで  始まるのは、サヨナラ 闇に浮かぶ真っ白なライン 君だけを呼び導いてる 独りで手にする夢だと  鮮やかに誘われる 今の君は間違いじゃない 走る未来で 僕らがいた思い出を輝かせて  ずっとこのままで 居たいね、と はしゃいでた 幼いあの時には 無邪気に戻れなくて  「許可なんて別にいらないし。行けよ」とからかって 笑えたらそれでいい 顔上げて  始めるため、サヨナラ 違う道を歩いてくけど ここからずっと思ってるよ 心は独りにさせない  いつか僕も翔び立って 僕だけの明日へ行くなら 離れた事で きっとどこかで 近付くと信じている  始まるのは、サヨナラ 闇に浮かぶ真っ白なライン 僕たちを呼び導いてる それぞれ手にする夢だと  鮮やかに誘われる 今の君は間違いじゃない 走る未来で 僕らがいた思い出を輝かせて
Ocean View~海に降る雨~木村由姫木村由姫井上秋緒浅倉大介福田裕彦七月の最初の日曜日に ふたり トランクに積んだ傘 あなた探してる  海を見にくるには まだ早すぎたよね きっと 気の置けない同士 友達のまま また夏を迎えて  優しい潮風とあなたを感じてる 時々触れる肩 気付かないふりをして  海沿いの道を 濡れながら歩いてく ごめんねと どうしてあなたが謝るの?  電話で泣いたこと 理由を訊かずにいてくれる いつか話すからね いつもわたしの側にある微笑み  波間に消える雨 黙って見つめてる 遠くて近い距離 好きとは言えなくて
SWEET & TOUGHNESSキャナァーリ倶楽部キャナァーリ倶楽部井上秋緒浅倉大介鈴木Daichi秀行SWEET & TOUGHNESS 瞳はPURENESS 裸足でなくてもいい SWEET & TOUGHNESS 乙女はTEARLESS 願いが地球を変えるよ  鳴り出す前の目覚まし止めて 洗ったトマト そのまま噛る 人込み抜けて歩いてく内 何故だか不意に 駆け出したくなる 駅のホーム一気に登って 感じるシャツの冷たさが好き 次の週末 街に出た時 晴れたら髪をショートにしようか 体の中リズムを刻む 太陽なら沈まないから 躍らせたい 夏を待てない 陽射しにまかせて 名前も知らない場所で 風に吹かれてみたい 世界に散らばる不思議 この目で解き明したい  SWEET & TOUGHNESS 瞳はPURENESS 裸足でなくてもいい SWEET & TOUGHNESS 乙女はTEARLESS 願いが地球を変えるよ  “明日”は“いつか”のつなぎみたいと 怯えて“今”を無駄にしないで 過ぎる季節は 廻るメリーゴーランド 素敵なことしか起る筈ない なくしたかと思ったペンがいつのまにか出てくるような 時間がかける魔法が涙 優しさに変える 時計に急かされる日も 空の色 忘れない 履き古しのジーンズでも綺麗だねと言われたい  SWEET & TOUGHNESS 時々SMILELESS 悲しみ すり抜けても SWEET & TOUGHNESS 瞳のPURENESS なくさないで君のために  言い出せない“好き”が見えずに 星の空に迷い込んでも 朝になれば ポケットにフリーパス 行き先を決めて 名前も知らない場所で 風に吹かれてみたい 世界に散らばる不思議 この目で解き明かしたい  SWEET & TOUGHNESS 瞳はPURENESS 裸足でなくてもいい SWEET & TOUGHNESS 乙女はTEARLESS 願いが地球を変えるよ 時計に急かされる日も 空の色 忘れない 履き古しのジーンズでも綺麗だねと言われたい SWEET & TOUGHNESS 瞳はPURENESS 裸足でなくてもいい SWEET & TOUGHNESS 乙女はTEARLESS 願いが地球を変えるよ
HOT LIMITギルドギルド井上秋緒浅倉大介ギルド・tatsuoYO! SAY, 夏が 胸を刺激する ナマ足 魅惑の マーメイド 出すとこ出して たわわになったら 宝物の恋は やれ 爽快っ  ゴマカシきかない 薄着の曲線は 確信犯の しなやかな STYLE! 耐水性の 気持ちに切り替わる 瞬間の眩しさは いかがなもの  ココロまで脱がされる 熱い風の誘惑に 負けちゃって構わないから 真夏は 不祥事も キミ次第で  妖精たちが 夏を刺激する ナマ足 魅惑の マーメイド 出すとこ出して たわわになったら 宝物の恋が できそうかい?  キミじゃなくても バテぎみにもなるよ 暑いばっかの街は 憂うつで スキを見せたら 不意に耳に入る サブいギャグなんかで 涼みたくない  むせ返る熱帯夜を 彩る花火のように 打ち上げて散る想いなら このまま 抱き合って 焦がれるまで  妖精たちと 夏をしたくなる 熱い欲望は トルネイド 出すもの出して 素直になりたい キミとボクとなら It's All Right  都会のビルの海じゃ 感じなくなってるキミを 冷えたワインの口吻で 酔わせて とろかして 差しあげましょう  妖精たちが 夏を刺激する ナマ足 ヘソ出し マーメイド 恋にかまけて お留守になるのも tatsuoさん的にも オールオッケー!  YO! SAY, 夏を 誰としたくなる? 一人寝の夜に You Can Say Good Bye 奥の方まで 乾く間ないほど 宝物の恋を しま鮮花?   ※一部歌詞を変更しております。
WHITE BREATHClariSClariS井上秋緒浅倉大介重永亮介凍えそうな 季節に君は 愛を どーこー云うの?  そんなん どーだっていいから 冬のせいにして 暖め合おう  TVを消し忘れ 孤独さえもド忘れで 乾燥した時間に ノドを痛めてる  AM0:00解禁で 見られる明日のビジョンは 大事なトコに来て モザイクがかかる  ウカツな僕の せつなさを中に出させて  凍えそうな 季節に君は 愛を どーこー云うの?  そんなん どーだっていいから 冬のせいにして 暖め合おう  自由なフリしても 気がつきゃ乗ってるんでしょ 動く歩道の上 足元ご注意  タランティーノぐらい レンタルしとかなきゃなんて 殴られた記憶も ロクにない癖に  敬語を無視する 今時の強さください  雪吹雪く 山小屋(ロッジ)にふたり… 妄想に 憧れて  そーすりゃ 本音四の五の 追求しなくても 交われるでしょう  こんな寒い 時代に僕が 何を どーこーできる?  そんなん どーだっていいよと 云えない君と 淋しさ舐め合うけど  わがままも 消えそうな夜は 愛が 誰かを呼ぶの?  まして なんも持たずに 歩く僕だから 暖めさせて
Sleepless beautyK.ITO+D.KK.ITO+D.K井上秋緒浅倉大介浅倉大介遠くで眼を光らせて 目醒める者たち 待っている 夜の城壁 誘われて 移り住む群れの 抜け殻に  (出口のない) 衝撃に耐えるつもりなら (崩れる程) 偽りを魅せて 生まれ変われるあなたよ ひとり微笑まないで 瞳を彩る 望んだ世界が突然 灰になっても 奇跡にまだ 巡り遭える (そっと抱き締めて壊すように)  無垢なままで さらされて 花びらを散らす 花のように 磨く宝石 手の中の ヒビにさえ 気付き始めてる  (冷めたい手が) 抜け落ちた 棘を拾うから (まどろむ火が) くすぶり続ける いまも届かぬ光の行方 鮮やかに舞う 想いを描こう 導く言葉が 零れて しまわぬように 移る時を 恐れないで (出口もなく 崩れ落ちる)  生まれ変わりの あなたよ ひとり微笑まないで 瞳を彩る 望んだ世界が突然 灰になっても 奇跡にまだ 巡り来る 届かぬ光の行方 鮮やかに舞う 想いを描こう 導く言葉が 零れて しまわぬように 移る時を 恐れないで (そっと抱き締めて ずっとつかまえて もっと心まで壊すように)
灼熱BLADEコタニキンヤ.コタニキンヤ.井上秋緒Mad SoldiersMad Soldiers灼熱の胸の奥で ごたいそうな愛を刻まれる  「逆に」が最近口癖で そんなに何を遠くするか?  変わるのが怖い永遠は邪道 腰が重すぎるでしょ  火花を散らしてゆく 想いが眩しいから 疲れた目で見上げないで ボクをそのまま飲んじゃって  絡みつく夜の風と 一途な今日びに揺れながら 走る素肌 谷の間にまに ごたいそうな愛を刻まれる  暇ツブシ以外何物でもない 雑誌で部屋が自殺しそうよ  捨てるタイミング見計らい過ぎ ちゃちな夢もどきもそう  後ちょっと優しくして 深いとこで間違ってく  ボクのみがとどのつまり 未体験なゾーンにいるようで 「好き」と告げて 今のナシナシ 不完全に流されて  何度も切り裂かれる それでも傷が熱いのは  灼熱の胸の奥で 思わぬ反響を呼びそうな 目覚めててよ 息もすんじゃねぇ 泣きとか入りそうだね  絡みつく夜の風と 一途な今日びに揺れながら 走る素肌 谷の間にまに ごたいそうな愛の犯人(ホシ)となれ
Naked arms榊原ゆい榊原ゆい井上秋緒浅倉大介興(おこ)した夢を 貫ける 霞んだ世界に 昇る太陽  灼熱 ここに極まれり 激しいままで 潮流(ながれ)を変えて 陽(ひかり)と陰(かげ)の 絆を照らす  消えない月が白く灼けて 傷のような夜明け くれてやっても構わぬ明日 今日また抱えて  ゆらり揺らめく 胸の淵の 陽炎は 終焉(おわ)りかけても 己を焦がす煌めき 乗るかそるか この拳(て)の許(もと)に  興(おこ)した夢を 貫ける 霞んだ世界に 昇る太陽  灼熱 ここに極まれり 激しいままで 潮流(ながれ)を変えて 陽(ひかり)と陰(かげ)の 絆を照らす  一寸先は闇がイイね 何処でも往(い)かれて 転がり堕ちて見上げる空 遠さに魅かれる  はらはら散りぬ 想い映す水鏡 出逢い別れて 競う者の結末(ゆくすえ)は 花も嵐 天のみぞ知る  見果てぬ夢の その先へ 命は時代に 咲かす火華(ひばな)よ  運命 ここに極まれり 自分を通す 真(こたえ)を撰(えら)ぶ 陽(ひかり)と陰(かげ)が 交錯(まじわり) 遂げる  見果てぬ夢の その先へ 命は時代に 咲かす火華(ひばな)よ  輝き ここに極まれり 尽きゆく 時の狭間で刻む 望みを賭けて 絶頂(いただき)を看(み)る
MOTTOスイーツ椎名へきる椎名へきる井上秋緒木根尚登湯浅公一一瞬寝ちゃって 過ぎた映画の場面(シーン) 見損ねてる場所は いつでも大事なトコ  云うことを聞かずに 駈け込みをするドアで 何かを締め出してくよ  夏シタイ カラダ欲しがる ものから いっそ何もかも キメたら もっと解るでしょう  熱いスイーツ シて構わない 胸から クるよな渇き 痛いくらい 味わってみてよ  重たい物なんて 持つように出来てない キレイな指先が 近頃ジャマになるよ  不味いものの来ない ファミレス入り浸りじゃ オイシイ思いもないでしょ?  イタシタイ ココロ飛び込め 深い理由 ナシでちょうだい キゴコロ もっと知れるでしょう  生まれたての 熱いスイーツ 待ってられない どうにか なりそうな渇き アマい期待 モノにしてみてよ  掴まえようとしている 追いかけてる気がする 何も知らずに 見つけてしまうのかも  夏シタイ カラダ欲しがる ものから いっそ何もかも キメたら もっと解るでしょう  生まれたての  熱いスイーツ シて構わない 胸から クるよな渇き 痛いくらい 味わってみてよ  夏シタイ イタシタイ 熱いスイーツ  生まれたての 夏シタイ イタシタイ 熱いスイーツ そうすりゃ解るでしょう 
Red椎名へきる椎名へきる井上秋緒木根尚登Ken Kawamura・Kazuhiro Matsuoとっくに底をついてる なのにまだ選ぶのかい? 期限切れのカードさえも 捨てきれない日々でも  何もかんも揃う街で 人込み巧く抜けて 急がなくちゃ失くすものなんて いらない  燃やさなきゃ 紅々と 焦がす想い どうすりゃいい? 夢の夢 かざそうか 君になら  息継ぎが下手なのは 生まれつきだ しょうがない 効きの悪い薬でも 飲んでいればマシでしょう?  愛想もスキも見せない 明日に振り回されて よっぽど甘いコトでしなきゃ イケない  熱くなきゃ 紅々と 痛むココロ どうしてだろう? 奥の奥 吐き出そうか  この手を まだ離さないで 今すぐに 翔んだら 一緒に行ける 君になら 分かるはずだろう  誰の為でもない 辿り着くなら 何かがそこに待ってる  燃やさなきゃ 紅々と 焦がしてく想いは 夢の夢 かざしてく  この手を まだ離さないで そう今すぐに 翔んだら 一緒に行ける 君になら 分かるはずだろう 分かる その瞬間が
レヴェランス椎名へきる椎名へきる井上秋緒木根尚登光醒めない 想いのレヴェランス 揺れて鮮やかに 瞬間(とき)を繋げる  目の前を遮られて 駆け出せず迷う街 交差点震えながら 削られてもさらす心 誰もが痛みに 触れずにいたくて 恋に墜ちてゆく  光醒めない 想いのレヴェランス それはあなたさえ 傷つけそうで つよく儚く 手を差し伸べて 揺れて鮮やかに 瞬間(とき)を繋げる  このままじゃ居られなくて 違うもの欲しがったり めまぐるしく変わっても 自分なりの象徴(しるし)がある どこにも翔べずに はばたく翼を 「願い」と呼ぶなら  光醒めない 想いのレヴェランス 胸があの空を 望み焦がれる どうか祈るから 愛を伝えて 淋しいきらめきは まだ届かない  巡る 求める また見失う まるで擦れ違う 奇蹟のように  光醒めない 想いのレヴェランス それはあなたさえ 傷つけそうで つよく儚く 手を差し伸べて 揺れて鮮やかに 瞬間(とき)を繋げる
HOT LIMIT島村卯月(大橋彩香)島村卯月(大橋彩香)井上秋緒浅倉大介YO! SAY, 夏が 胸を刺激する ナマ足 魅惑の マーメイド 出すとこ出して たわわになったら 宝物の恋は やれ 爽快っ  ゴマカシきかない 薄着の曲線は 確信犯の しなやかな STYLE! 耐水性の 気持ちに切り替わる 瞬間の眩しさは いかがなもの  ココロまで脱がされる 熱い風の誘惑に 負けちゃって構わないから 真夏は 不祥事も キミ次第で  妖精たちが 夏を刺激する ナマ足 魅惑の マーメイド 出すとこ出して たわわになったら 宝物の恋が できそうかい?  キミじゃなくても バテぎみにもなるよ 暑いばっかの街は 憂うつで スキを見せたら 不意に耳に入る サブいギャグなんかで 涼みたくない  むせ返る熱帯夜を 彩る花火のように 打ち上げて散る想いなら このまま 抱き合って 焦がれるまで  妖精たちと 夏をしたくなる 熱い欲望は トルネイド 出すもの出して 素直になりたい キミとボクとなら It's All Right  都会のビルの海じゃ 感じなくなってるキミを 冷えたワインの口吻で 酔わせて とろかして 差しあげましょう  妖精たちが 夏を刺激する ナマ足 ヘソ出し マーメイド 恋にかまけて お留守になるのも ダイスケ的にも オールオッケー!  YO! SAY, 夏を 誰としたくなる? 一人寝の夜に You Can Say Good Bye 奥の方まで 乾く間ないほど 宝物の恋を しま鮮花?
雪幻-winter dust-the end of genesis T.M.R.evolution turbo type Dthe end of genesis T.M.R.evolution turbo type D井上秋緒浅倉大介浅倉大介薄色に滲む夜は 終わる季節の悲鳴にも似て  燃え際に永く尾を引く 溶けぬ気持ちが結晶になる  急ぐ街の声を 背に歩き出すのは 確かな孤独の響きを 求めてるから  降りそそぐ想いは 雪か それとも 消えていかないで 君の熱を残したままで  真実に寂しいなら 落ちた花でも拾い集めて  真実に望む空なら 夜明けに迷う光になって  遥か真夏を視る瞳が 追いかけたのは 僕らが抱く透明な 痛みの在処  閉ざされた 扉の奥の靴音 夢に華やかな 面影だけ捜し続けた  たどる指 躯の上に いつも何か 探してたよう 舞い落ちる 雪は静かに 時は二人を止めもせずに  降りそそぐ想いは 雪に紛れて 消えていかないで 熱は今も繰り返し  呼んでいるよ 君がほどいた絆を 立ちすくむ愛は 夜空に向けて確かめた 手のひらのように 
陽炎 -KAGEROH-the end of genesis T.M.R.evolution turbo type Dthe end of genesis T.M.R.evolution turbo type D井上秋緒浅倉大介浅倉大介季節は僕らを近づけて 光に時が止まる 今は見えない 眩しすぎて いつかの陽炎  失くすのは 小さなものだって嫌で 匂いのない花を 部屋に置いてる  胸に落ちた言葉 とても綺麗で 羽根をたたみ眠る 守り続けて  諦めてくものは  差しのべた手の 行方じゃなく 目を射るきらめきに 死にそうに痛く 瞬きする想い  強く鮮やかに 奪われて 立ちすくむ瞬間の 気づかない永遠のような 真夏の金色  閉じた瞳に 切ない答えを刻まれる  水の中に落ちた 硝子の破片 目覚めて忘れてく 明け方の夢  探す必要さえ 理解らぬものに 誰もが手を伸ばし 傷ついてゆく  梯子を降ろしてく  君にまっすぐ 届くように  途切れぬ悲しみに 灼かれた絆が 同じ碧さ目指して  季節は僕らを近づけて 光に時が止まる 今は見えない 眩しすぎて 息もつけずに  強く鮮やかに 奪われて それでも視てたものは 気づかない永遠のような 真夏の金色  閉じた瞳が 消せない答えを捜してる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風のゆくえthe end of genesis T.M.R.evolution turbo type Dthe end of genesis T.M.R.evolution turbo type D井上秋緒浅倉大介浅倉大介夕暮れ 携帯電話(ケータイ)に喋る 声の交差 せつなく 必死で 本当に欲しい言葉 捜す群れのようで  人を縫い 路地を抜け 右に折れ また左へ 迷い込み辿り着く先に 何かを求めた  緩やかな風になる 早めの春が散らばる 目映さに俯いて 落とした涙に気付く  「忘れられてゆくことは 怖くない」と呟く 白い肩 痛みの果実 月だけが赦した  幾度かの偶然と ただ一度きりの夢と 欠けたもの埋めるだけだった 形もないまま  同じ硝子の上を 流れる雫のように 僕らは透明に 交わり分かれ続ける  密やかな情熱で 自分さえ灼き尽くして 僕じゃない何か視てたのは 解かっていたから  遠ざかる冬の日に 消え行くものを見た時 手のひらに溶けてゆく 想いをしまい忘れる  緩やかな風が舞う 色づく道に溢れる 君を失くしたままで 歩けと季節が告げる
月虹-GEKKOH-the end of genesis T.M.R.evolution turbo type Dthe end of genesis T.M.R.evolution turbo type D井上秋緒浅倉大介浅倉大介振り向いて消える笑顔が 戸惑う程 儚く夜に零れる  街を見降ろす 丘まで二人歩いて 傾く月の灯でそっと 身を暖めた  薄い翼で 星屑にまで近附ける ボクらの爪先を 地上に戻して  吹き抜ける疾風の冷たさは 熱も日々も奪い去ってくの? 水のないプールに立ってる 注がれる季節を待ってる  胸の階段 ずっと軋んでいるから 壊さぬ様に 気づかれぬ様に 昇り続けよう  心以外何も持たずに 出逢ったから すれ違ったから 夢を見てたよ 砂の舟で 君と行き着く遠い場所  碧く染める月光 触れた君が見せた幻 愛と言えないまま 夜の淵を翻る  恋なら揺れないで 愛なら剛く抱き返さないで 俄かに迷い込んだ 静かの海に流される  誰かを深く想うことは 明日さえも殺してゆくよう 躯の奥が目醒めていくよ ただ欲しいのは 波の音  碧く過ぎる時間に 振れた君の焔を視てる 愛と言えないまま 彩光を変える刹那さを  離れる過ちも 涙が描く彩やかな闇も 総ては浚われてく 月が二人を赦してく  振り向いて消える笑顔が 戸惑う程 儚く夜に零れた
はじまる波the end of genesis T.M.R.evolution turbo type Dthe end of genesis T.M.R.evolution turbo type D井上秋緒浅倉大介浅倉大介片方ずつ分けた イヤフォンで離れて聴く新譜(きょく)の 気の早い季節を 君は「嘘っぽい」と苦笑った  「まだ来てない夏に とり残される」  空の近くの 元ベンチで 僕だけが知る 君を見つけた  話すことなど なかった君が 心に落ちる 碧く深く  “時が癒してゆく”… 誰もが口にして悲しいよ 残酷な強さで 人は寂しくても生きれる  立ち昇る陽炎 僕を揺らして  恋や愛とは 違うものに 惹かれる意味も 解からずにいて  すれ違う度、だけど感じた  ―僕ラハ・同ジ・水デ・デキテル―  君がいるから 戻ってゆく あの場所だけを 信じたくなる  恋や愛とは 違うものに 惹かれ途惑う その眩しさに  泣きたくなって、だから笑った  僕らは、同じ、波を、聴ける。
好きだったよ知念里奈知念里奈井上秋緒織田哲郎ずっとここに いるからと 抱きしめられて もう側には いられないことに気付いた  いっぱい考えて 私選んでくれたこと 嘘じゃないと 分かっているから 十分だよ もういいよ  好きだったよ 好きだったよ 胸の中で 繰り返しても まだ云えない もう少しで終わる恋を 感じているから 触れたその手を 離せるまで待ってて  夕暮れの風 私かばい 微笑みくれた 瞳の奥 笑わない あなたを見てる  「コーヒー買ってくるね」 さり気なく指をほどいた 私うまく 笑えていたかな 思い出に残るほど  止めどなくて 止めどなくて 涙なんて 流せないから 忘れたいのは 指に残る温かさと 一緒に見ていた 永遠よりも 長い道の彼方  好きだったよ 好きだったよ 胸の中で 繰り返すけど もう云わない 振り返らず 一人歩く この街の景色に やがてまぎれて 消える あなたの影
Topping Cherry知念里奈知念里奈井上秋緒織田哲郎2度目の夢の中 誰かが私を守ってくれる夢を見た まどろっこしいのは それがあなたじゃなかったこと  さらに 云えば あなたと私の仲が 諸々の事情に勝てないこと  お願い その愛に 一枚噛ませて シロップのように 零されて 何もかも台無しにしたい 私のカラダの中 忘れものみたく 残された 鮮やかな色の Cherryが揺れる  とにかく貧しいのは あなたに犠牲を求めて 騒ぐ下心 決定的なミスでも 「私だけ見てて」と縛ったもの  近づいても やたらと遠くなってゆく うやむやな距離も 大したもの  お願い あなたから 助けて欲しいの スキを 容易く 悟られて 何度もね 焦れるのが素敵 邪魔にはしないで 酸っぱくて甘い 情熱を 痺れる舌先 覚えていてね  お願い その愛に 一枚噛ませて シロップのように 零されて 何もかも台無しにしたい 私のカラダの中 忘れものみたく 残された 鮮やかな色の Cherryが揺れる
THUNDERBIRDTWiN PARADOXTWiN PARADOX井上秋緒朝倉大介グシミヤギヒデユキ月灯りの部屋 心の隅々まで 痛くしよう 君の手の中で 一欠けの氷のよう 溶けてゆけるなら  波のない街で 浮かんだ陽炎に 包まれて行く 命はまだ 咲いていくから  孤独な羽根を曝して 君だけの 羽ばたきを見せて まばゆい時を 踊り続けよう 力尽きるまでに  飾らない心 指輪だらけの指先 探すけれど ポケットの鍵を いじくるように 誰かの傷に触って  燃え移りそうに 瞬く星たちは 絶えた祈りに 熱を放ち 消えてゆくのか  叶わぬ夢を散らして この胸に 響く情熱は 炎を待てず 声もかすかに 乱れもがいているよ  孤独な羽根を重ねて 生まれては 羽ばたく想いを 信じてるなら 愛を聞かせて 頬を濡らすまでに  ねえ 誰かが囁いてるよ この夜の扉の向こうで 移ろい揺れる 願いの果てに 愛を求めながら
I.D.~LOVE ME CRAZY~T.M.RevolutionT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介通帳のケタも足りず ATMじゃもう下ろせない 社会に出りゃ摩擦も多く 「来なくていい」と囁かれる  冷凍のモノ貧り 不燃・可燃も律儀に守り 回っている地球の上で ボクだけなんかジャンプしてる  大それた夢なんて見る気もなく あっちとかこっちとかフラフラ もしかしてボクなんていなくていいの?…解ってる …解ってちゃ!?  LOVE ME CRAZY 信じきれない ボクをその胸で繋ぎ止めて ギュッと 君でボクを証明したい 躯でI.D.を確かめてる  何事も(仮)がキくし 運も厄も脇を素通りで あてにしない 保証なんかない 頼って良しは嗅覚だけ  すがられて よがられて 名前呼ばれ ここにいて構わない気がする 自己確認虚しいと 笑わば笑え 君でしか それでしか  LOVE ME CRAZY 抱きしめられて 時々不覚にも泣きそうになるよ ボクの唯一証拠になって しょっぱい現実と立ち向かわせて  DRIVE ME CRAZY 信じきれない ボクをその胸で繋ぎ止めて ギュッと 淋しさがなまじ判るのが アイタタ ヤバくてブッチギレそう  大雑把で どうしようもない 想いを愛だと思わせぶってゴメン 君でボクを証明したい 必死でI.D.を読み取ってる
Out Of Orbit~Triple ZERO~T.M.RevolutionT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介乗り込んで行こう 駆け出す運命へ 握り締めてきた夢だけが その瞬間に輝く  いつから気にしているんだ クロームの棘(とげ) 剥げ具合を 後生大事にしてる 愛も剥き出しのままで  捨て駒も尽きた手の このイヤな汗はなんだ?  乗り込んで行こう 駆け出す運命に 銀の風を切る 船で追いかけよう  転がり続ける先の 保障なぞ必要ない 握り締めてきた夢だけが その瞬間に輝く  死ぬわきゃないよな事ほど 我慢してたら死にそう 遠慮っぽくっちゃイケない 生(ナマ)でするからイイんでしょう  元を取れるパーティーは すぐにお開きにゃならない  踏み込んでみよう 何処へでも遠くへ 境界線を知らずに 行けるのかい?  ただキレイなものばかりを 漁るのはやめなよ 疵(きず)のつかないもの この世にない  焦(じ)れったがる魂が 旨い水欲しがってる  乗り込んで行こう 駆け出す運命に 銀の風を切る 船で追いかけよう  転がり続ける先が どうだって変わらない 握り締めてきた夢だけに その瞬間(とき)手が届く
蒼い霹靂 ~JOG edit~GOLD LYLICT.M.RevolutionGOLD LYLICT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介恋の中にある 死角はシタゴコロ 単純に 踊れないよ  Just like Rollin' Thunder From The Blue Sky 前とどっか 違うのか 打算の構図を 見せて!  ちょっと どーゆーこと? 散々ムシしといて オイシクなってきたら You Are Tricky  ムカシはデートの誘い 嘘ついて 断って ピュアだった僕のハート Lonly Chaplin  甘いトゲを 刺すみたいな 声で 電話をしてきて  恋の中にある 死角はシタゴコロ 単純に 踊れないよ Just like Rollin' Thunder From The Blue Sky 前とどっか 違うのか 打算の構図を 見せて!  わざと安い店に 夜中呼び出して 皮肉の一つでも…思えば  「飾らないあなたが 前から好きなの」 また騙されかけて よろめく  蕩けそうな 熱視線に 欲の皮が見えても  愛の真ん中の ココロを揺さぶって 悪い気しないのが ガンよ I Want a Rollin' Thunder From The Blue Sky 剥き出しの野性で ハイエナ・ポーズが 生きて!  急ブレーキの 音がしたら きっと君は 逃げるね  恋の字の中に 四画のシタゴコロ 単純に 踊れないよ Just like Rollin' Thunder From The Blue Sky 信用のない君と 打算の冥利に尽きて!
AQUALOVERS~DEEP into the nightT.M.RevolutionT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介Toshiyuki KishiTASTY キスの泡で 夜を飲み乾そう SLOWLY 肌に刻む 真実(ホントウ)に触れて欲しい  降りそそぐ 夜空に生命も 溶けそうで  躍る 揺らめく 柔かに泳ぐ 気絶しそうな 夢を見て  奪う瞳に 目眩の口唇 君とどこかへ  MISTY 折れた爪じゃ もっと惜しげもない ROSY 紅い棘が また熱く腰を咬んで  誇らしく 落ちる堕天使の ディテールで  廻る 近づく 気配を失う すべては闇に さらわれて  夏の飛沫に 目覚める宝石 君とどこかへ  躍る 揺らめく 柔かに泳ぐ 気絶しそうな 夢を見て  星の波間に 躰を委ねて 息を止めたら  そして世界は ボクらを失う すべては闇に さらわれて  燃え尽きそうな 刹那の余韻に 君とどこまで……
あなどりがたきボクらT.M.RevolutionT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介イヤイヤ そんな ボクみたいなもんが それよりそっち グラス足りてますか ah…  無邪気な笑み浮かべて ひたすら下手に 腰低く Hey…  マタマタ そんな お世辞じゃないですよ oh… 羨ましっスね ボクなんてモテなくて ah oh…  自分をオトシメつつ 優位に立たせて  このまま躍ればいい オレの手の上 調子づけ 隙だらけになって  イヤハヤ まさか ボクみたいなもんが no no… 見上げたもんだ あなたにゃ かなわない ah woo…
ABORT//CLEART.M.RevolutionT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介「まるっきり 変わってない」 云われちゃうと なんか ムカつくのは 何故なんだろう  装甲の厚い壁 囲まれてる部屋じゃ ロクな空気も 吸えやしない  嫌でも気に掛かる 口内炎のよな痛みよ 触りたがる舌のせいで 余計痛む  チラついた 愛にノドから手が出てしまいそう 闘いは続くの? ボクらは強く生きてる  欠けている この胸に キミだけがくれる  フリーザー ひしめかす 使いかけの容器を 捨てて 補充する毎日だ  偏食と寝不足が 自慢になるようじゃ オマエは既に もう終わってる  気まぐれでいいのは 今時シェフのサラダぐらい 行き先を変えたら 明日にド突かれる  夢開く そんなウソからマコトの出来事の 誘惑は 圧倒的じゃないかっ! かなリヤラれる…  チラついた 愛にノドから手が出てしまいそう 闘いは続くの? ボクらは強く生きてる  夢開く そんなウソからマコトの出来事の 誘惑は 圧倒的じゃないかっ! かなリヤラれる…  欠けている この胸じゃ あれも遺憾 これも遺憾 足りてない 愛だけは キミがしてくれる?
Albireo -アルビレオ-GOLD LYLICT.M.RevolutionGOLD LYLICT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介浮かばれない 夜にくすぶりそう とっとと終われと 君ばかり抱いてる  無視してる それでも呼ばれてく 囚われて夢に パシリのような醜態  息が止まる程 君に溶けても 明日の傍には 拭いきれない 孤独がアリ  消えない灼熱の華 輝き魅せておくれ この世の果て 密かに放つ 想いに誘われよう  痛くない 腹を探らないで 街は垢抜けない ニセモノ うざがってる  もどかしい願い まだ届かずに 悪あがきしても 後悔一つ あるんじゃナシ  消えない灼熱の華 輝き魅せておくれ この世の果て 密かに放つ 想い逃がさないで  どうせみんな 自分の選ぶ軌道(みち)でしか走れない 求めながら 巡り巡ろう そーゆー時代でしょう?  彷徨う未来に 望みはアリ?  消えない灼熱の華 輝き魅せておくれ この世の果て 密かに放つ 瞬間(いま)を逃さないで  二人でひとつになって どこまで行けるんだろう 重なり合い 連なる心 永遠の光浴びせ
URBAN BEASTST.M.RevolutionT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介サカリのついてる 週末のURBAN BEASTS ついハメられた とにかく最初は いつも通りのペース “オーケー、2 VS 2で飲もう”…  大げさに放つ アリガチなJOKEに 髪かきあげて 片方は天使 もう一方はサル顔 それでもアリはアリ  ガゼン張り切る男の性(さが)を 知っているのか いないのか  FOXY GAMBLER 隠れて コインを投げ合って CATTY ALL NIGHT できたら キレイな方と GO TO BED  煙草もおごって 食事にも誘った ムサボリQUEEN BEES 繰り越し残高 ダッシュボードの100ぽっち ナニする手段(てだて)もない  挙げ句 美人は奴を気に入り お持ち帰られた BMWで  FOXY GAMBLER ひどいオチ FADE OUT思いきや 問題ありのコ なついてくる  「送ってくよ」 言わなきゃ 良かった一言に NIGHT OF CROCODILE 腰から つけ込まれて GO TO HELL↓  JUST MEET イッパツで捕まえられた しっぽ離さぬ彼女がFOXY  (トイレット)ペーパー折られて カギ作られて 今日も待っている ONE ROOM  FOXY GAMBLER 自業自得 鎖に縛られた 悲劇のヒーロー 月に吠える  案外いい娘と 思ってしまうたび 慌てて首振る …どこでもいい GO AWAY!!!!
IMITATION CRIMET.M.RevolutionT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介キレイな嘘を重ねる フラチな君に IMITATION CRIME 愛サエアレバ問題ナイ? 夢に汚れて生きてゆく  最終回に 誰が死ぬか 見始めのドラマで 賭けてる時代 泣かせるバラードの セリフに酔っても リアリティーがなさ過ぎて ついてゆけない  丈夫でタフが 鍵を握る ポジティブなスタンス 蔓延の兆し 最近ロックなんかも 迂闊に聴けない 愛や夢がうるさくて バカになりそう  “退屈な日々を壊したい”?…言ってろよ 今までの否定の押し売り  キレイな嘘を重ねる フラチな君に IMITATION CRIME 愛サエアレバ問題ナイ? 夢に汚れて生きてゆく  長寿天国 大目に見ても 千年先までは 生きちゃいないよ 永遠が欲しいと それでも言うなら 君が服を着る前に 逃げちゃうかもね  「信じてる…」 涙ぐむ君を見る度 いじめたい気持ちに駆られる  理想に踊らされてる 気づいてるなら PLEASE DON'T SPEND YOUR LOVE 愛するまでは行ってない 君と懲りずに流されよう  “退屈な日々を壊したい”?…言ってろよ 今までの否定の押し売り  キレイな嘘を重ねる フラチな君に IMITATION CRIME 愛サエアレバ問題ナイ? 夢に汚れて生きてゆく  理想に踊らされてる 気づいてるなら PLEASE DON'T SPEND YOUR LOVE 愛するまでは行ってない 君と懲りずに流されよう
INVOKEPLATINA LYLICT.M.RevolutionPLATINA LYLICT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介擦れ違い急ぐたびに ぶつけ合い散切れ合う 互いの羽根の傷み 感じている  淋しさに汚れた 腕で抱いた それ以外の何かを 知らないから  繋がる瞬間 目醒める永遠 待ち焦がれる  速過ぎる時の 瞬きに晒されて 独りでは 届かない 願いなんて 消えそうなコトバじゃ 辿り着けない  じっと瞳(め)を懲らしても 見失ってしまう星 誰のものにもならない 光がある  口唇 確かめる 生命(いのち)の灯が 思い詰めたように 眩しいから  愛が先なのか 壊すのが先か 惑わされる  絡み合う熱の 伝えたい真実を 誰から 守ればいい? キミがいつか 欲しがった想いが そこにあるなら…  速過ぎる時の 瞬きに晒されて 独りでは 届かない 願いなんて 消えそうなコトバじゃ  絡み合う熱の 伝えたい真実を 誰から 守ればいい? ここでいつか 欲しがった想いが  キミにあるから…
O.LT.M.RevolutionT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介煙たげな 店を抜け出し これからふたり どこへ行けばいい 眠りさえ 性になる街で  ガードの下の 錆びた匂いと 汚れた壁に 癒されながら 喘ぎながら 互いを知り合う  昨日までを 庇うように 抱きしめてみた 君の肩越しに 新しい何かが 見えて  わずかな夜を 滑り落ちて消える くちづけよ 孤独な花になれ  迷いの中で 咲き急ぐ想いが 頼りなくも はかなくも風に震える  影絵の様な 揺らめく日々に ひとつひとつと 種を蒔いてく 終わりのない 旅を続けよう  歩いたのは 途切れのない 歓びの場所 見せかけの宝石の 輝きばかりが 今も…  声も出せずに 君の熱を待ってる 唇 の孤独よ 花になれ  嵐の中の 波に触れるように 君に触れて 見知らぬ沖に流される  わずかな夜を 滑り落ちて消える くちづけよ 孤独な花になれ  砂漠の中の 瞬間を咲いておくれ 生きるほどに 削れる心なら  声も出せずに 君の熱にむせて 繰り返す 夢なら覚めないで  失うだけの 闇にもつれながら 頼りなくも はかないものを育ててる
OH! MY GIRL,OH MY GOD!T.M.RevolutionT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介君はキレイだから 黙ってればなんも問題ない だけど口を開きゃ ちょっとばかりへこむ様なこと 増えてゆく  ヨーロッパは国じゃない ロバは成長してもウマじゃない “縁日”を“ミドリのヒ”1ダースを“5個か10個だ”と 云わないで  恋心 萎えちゃう日もあるけど 誰もが振り向く 君をフるにゃ惜しいよ  OH! MY GIRL 喋らないでおくれ 容姿麗しき君よ 僕が側にいてあげる ニュースを共に見よう  そー云ってもこっちも 何もかもを知ってる訳じゃない やたら理屈こねて 知的武装に頼る毎日 疲れちゃう  友達に 紹介する勇気はない そーゆー僕より 君の方こそ純粋で  OH MY GOD! 喋らないでおくれ 恋に言葉はいらない 怒髪天突きそうな振る舞い げんこつにハァーッですまそう  時に呆れもするけど やっぱりその笑顔可愛い 僕がカナを振ってあげる 飽きない君といよう
翳りT.M.RevolutionT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介不器用は理解してた 気の利いた事も云えずに 忙しく擦り抜けてゆく日々に オマエ奪われて  追いかける程 甲斐性もないオレに オマエはどんな 夢を重ねた?  さよならを知らない 夜だけが 悲しみに触れる 独り叫ぶ闇に 答えはなくて  陽の翳(かげ)る狭い部屋で わざと足を絡ませて 「冷たい?」とはしゃぐ笑顔に いつもバイト行きそびれ  確かめるより 抱き合ってばかりいた 不安にさせる 事も気付かず  会いたくて会えずに やるせなく 深まる想いは あんなにも感じた 夜とは遠く  どれだけ愛しても 想い出に なってしまうなら 独りよがるオレを 今すぐ消して  さよならを知らない 夜だけが 悲しみに触れる 独り叫ぶ闇に 答えはなくて
THUNDERBIRDGOLD LYLICT.M.RevolutionGOLD LYLICT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介月灯りの部屋 心の隅々まで 痛くしよう 君の手の中で 一欠けの氷のよう 溶けてゆけるなら  波のない街で 浮かんだ陽炎に 包まれて行く 命はまだ 咲いていくから  孤独な羽根を曝して 君だけの 羽ばたきを見せて まばゆい時を 踊り続けよう 力尽きるまでに  飾らない心 指輪だらけの指先 探すけれど ポケットの鍵を いじくるように 誰かの傷に触って  燃え移りそうに 瞬く星たちは 絶えた祈りに 熱を放ち 消えてゆくのか  叶わぬ夢を散らして この胸に 響く情熱は 炎を待てず 声もかすかに 乱れもがいてるよ  孤独な羽根を重ねて 生まれては 羽ばたく想いを 信じてるなら 愛を聞かせて 頬を濡らすまでに  ねえ 誰かが囁いてるよ この夜の扉の向こうで 移ろい揺れる 願いの果てに 愛を求めながら
Joker -G CODE MIX-T.M.RevolutionT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介いきたがる情熱に リスクなら止むを得ない ズレそうでズレない 生き様を見せつける  浮いちゃうような マネはしたくない ソツないキャラのまま 切り抜けて マンションで飼える 獣になってく 誰かボクの汗を止めてくれ  地図をたたんで 遮二無二 走るけど ココロにいつでも ケチな渋滞 抱え込んでる  いきたがる情熱に リスクなら止むを得ない 魂の濡れ場で 訳もなく吠える 開いてよ その胸で 灼熱の宴を ズレそうでズレない 生き様を見せつける  「どーしてあなた いつもそーなのっ!」と カノジョにベランダに 追い出され 裸足で酸っぱい ミルク飲んでる これが現実なら 上等だ  道はいくらもあるよと 言うけれど 笑ってるのは MAIN STREET 行けるヤツだけ  赤面の青春に 暴走は止むを得ない 魂にキマくる 快感を呼ぶ 奏でてよ その腰で 誘惑の調べを 見えそうで見えない 輝きに遊ばれる  いきたがる情熱に リスクなら止むを得ない 魂の濡れ場で 訳もなく吠える 開いてよ その胸で 灼熱の宴を ズレそうでズレない 生き様を見せつける
Tide Moon RiverT.M.RevolutionT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介歩き疲れて 隠れ家の夜に 眠れる場所を探している  重ね合えば 紙のように擦り切れ 傷むしかない心なんて  今は失っても…  月よ廻れ 聡てが欲しい訳じゃないんだ 跪いた 流れの渊で 愛を乞えば この空が 僕を捨てるよ  笑いながら 誰か突き飛ばして 傷に傷をなすり続けて  塞がらないと あなたを抱くけど 砂のように零れてくだけ  夜明けだけが蒼く…  月よ廻れ 渇きと共に 僕らは来たんだ 破れかけた 激しい想いが 時代ならば その空に 星は見えるの?
Twinkle Million RendezvousT.M.RevolutionT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介長かった髪を 彼の嫌な ショートに変えて 少し早い 電車を乗り継ぎ ホールに向かう  鳴らないベルの音 待っていない 女になれる  本名も知らず 増えてゆく 友達の輪に 溜め息つき あいつは一枚 チケットを買う  誰にも見せてない ひたむきな 心に戻る  出逢うはずの ない世界は 僕らに多過ぎて 重い扉を ひとりで開けて 自分の座る 座席探して  白く浮かぶ 光の中 想いをちりばめる 身体をぶつけ 両手広げて つかむことのない 幻想求めて  悔しい夜を 眠れずに 過ごしてきたよ 歌うだけじゃ 届かない声を 胸に抱えて  何かを失くしても 構わないと 明日に賭ける  遠く遠く 走り続け 流れに逆らって 此処に行き着く 星座のような 閃光に誘われ 夢追いかける  出逢うはずの ない世界で 僕らは巡り会い 同じ幕を ゆっくり閉じる 自分の居れる 場所探して  白く浮かぶ 光は 何を映し出すのだろう 誰かに向けて 両手広げる つかむことのない 一瞬求めて
Tomorrow Meets ResistanceT.M.RevolutionT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介なにか不自由だ 好キニシテクレ と 放っとかれてる 時代の自由に  昨日は今日に だいぶ流されて 後悔だけっきゃ させてくれないよ  ココロザシ 高いほど 足でもつりそうな ハズシてる毎日から いい加減 手を引いてみて  誰でも来る 明日に 余分な汗は かかなくても  あわよくばの 夢やTRY 追いつけないものを 求めてる  なにか不自然だ 「らしさ」を問われる 現代に限って ナチュラルじゃなくて  視界ゼロでも 未来の青写真 撮るつもりなら 指を下向きに  付き合いの悪そうな 運は調子良くて 誘えば行けるかもとか 平気で大嘘 コくから  寝てても来る 明日に 過剰な期待 かけがちのLIFE  徹してなんぼじゃ 夢もつらい 追いつけないものを 求めてる  自分だけと思って 口に出しちゃヤバい 淋しさはそのまんまで かなり寒いことになる  誰でも来る 明日に 余分な汗は かかなくても  あわよくばの 夢やTRY 降って湧いた 一生(ドラマ)だから  寝てても来る 明日(あした)に 過剰な期待 かけがちのLIFE  徹してなんぼじゃ 夢もつらい 追いつけない だから魅かれてる
True Merry RingsT.M.RevolutionT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介眠る背中に 躰 押しあてて聴く なんて 儚いまでの 遠い満ち引き 誰かも触れた 肌の痛みに溶けて 同じひとつのものに なってしまおう 闇に 漂ってた この夜を この温もりを まだ知らずにいたから  TRUE NIGHT ここから 終わりにしようよ 別に生きるのは そっと倒した 砂時計でまた 限りある一瞬をつなげる  疑う夢と 群青の刹那さと あなたの海をボクに 見せてごらん 言葉 途切れてゆく その先に 残されたもの それに愛と名付けて  ずっと堪えた 涙も気持ちも あなたにぶつけて もっと間違っていい あなたの過ち 拭わせておくれ  声は 頼りなくて だから今 掴んだ指の 強さが愛しいだけ  もうやめにしよう 終わりにしようよ 諦め合うのは 今日に流され まっすぐ歩けない あなたの光を受けずに 
とめどなさそうなボクら~BEDLESS NIGHT SLIDER~T.M.RevolutionT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介「休んでいこう」じゃあまり芸がないな 「TV見たい」も下ゴコロみえみえ  天使のようなキミは 無邪気に腕など 組んでくる  「帰らせない」はキャラクターにないし 「愛してる」なんて口さけても言えない  天使のようなキミは なんにも知らずに  どこまで歩けばいい 店ももうない どう言えば 今夜 そこでいける  電車なくなり 人通り途絶えて 街のハズレで 星を見てるふたり
Trace Millennium RoadT.M.RevolutionT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介激しい人の行き来に紛れて 朝の来ない街を思っていた 約束破れるものだと信じて やはりそうだと安心さえしてた  ボクは今どんな顔してる? 傷つく事に脅えてる?  真直ぐな灯をかざそう ただ生きてゆくのに 風が止まるように 夢から醒めて 君は遠くにいるけど  すれ違うと知って投げた 言葉は何の為? 独り強くなんて なりたくはない ここでさえ過ぎ行く 景色の途中  優しい所は思う程ないと 自分が一番気にしているから “偽善”て言葉に反応しすぎて 何もできない奴になってたよ  どうしても抱き締めてしまう 奪い合う事分かっても  真っ直ぐな灯をかざそう ただ生きてゆくのに 理想や幻想に光求めて みんな遠くへ行くけど  道の一つも覚えずに 行き先に転がる そんな強(したた)かさは 持てるハズもない そしてまた はぐれる  今日もまた陽は昇り落ちて 満たない者を置いてゆく  真っ直ぐな灯をかざそう ただ生きてゆくのに 夢が醒めるように 風は止まって 君は遠くへ行くけど  引き返せるんだ どこでも 知らない場所じゃない 独り強くなんて なりたくはない 見渡せば佇む 誰もが途中
独裁 -monopolize-T.M.RevolutionT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介愛してるから わがままになってる がんじがらめに 縛りたい YOUR HEART 君をどこにも 閉じこめちゃいられない 今日も勝手に 恋は回ってる  会いたいよ 君に今すぐ 仕事の都合 知っちゃいるケド 君の自由 認める度に 僕はジジイに なってく気がする  毎日毎晩 電話もナンだし 距離を作るけれど ひとりきりほど 息もつかぬ恋心 夜につぶされて  愛してるから わがままになってる がんじがらめに 縛りたい YOUR HEART 君をどこにも 閉じこめちゃいられない 今日も勝手に 恋は回ってる  “あなたなら わかってくれる” その一言に 案外弱くて 徹夜(オール)で飲みも つきあい合コンも 行きたきゃ別に 行けばいいんじゃない? ちゃちな嫉妬が また命取りダサく見られそうで 釣った魚に 餌を与え続けてる 見返りの多さに  愛してるから わがままになってる よそ見しないで 受けとめて MY HEART 君は誰かの所有物(もの)なんかじゃないのに 好きになるほど 女々しくって 本当  理解あるように 卑屈に笑ってる優しい男 あんた誰 一体?  愛してるから わがままいわせてよ がんじがらめに 縛りたい YOUR HEART 僕の物だと 云えないのが現実 女のために 恋は回っている
DREAM DRUNKERT.M.RevolutionT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介焦って入れた衛星も 結局なんも見てない ソファーで熟睡 ココロも風邪ひいてる  気がつきゃ 変なカッコして ノリノリで 踊っちゃってさ  「頑張ッタラ 上手クユク」は幻想なの? Don't know why? 足りないと思う 贅沢も 外食レベルで  もーちょい 行けるとこまで行ってみよう 邪魔がいっぱい 道をブーブー 云いながら 進んでく  隠してたお宝ビデオ キミに全部捨てられ 思わず本気で怒鳴って 出て行かれた  “違う 道を選んだ” 仲間内 それで通してる  もーちょい 遠いとこまで行ってみよう 邪魔なモンない ぐちゃぐちゃな鞄の中を 片付けよう  Morechoice 行けるとこまで 行ってみよう Justmygirl いっぱい 道をブーブー云いながら  行ける 行っちゃえ! 騙し騙しで できるだけ だからこの際 ぐだぐだな 本音なんかを ぶっちゃけ合おう
NEO SPHERET.M.RevolutionT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介乾く風に切れた唇 痛み なぞってもいつも遠く視てたいよ  ずっと綺麗なまま居たい僕らは 壊すためだけに生き続ける  最初から何もなかった 犠牲にするのは 自分だけ信じれば 淋しさに近付いて  鮮やかに生まれて消え急ぐ刻が見える軌跡に触れるなら 真実はその鐘を鳴らす  水の底で錆びた鎖を そっと手繰るよな誓いを永遠と呼んで  何故忘れてしまう? 繋いだものを 閉じ込めた悪い夢のように  すべては花でできている 悲しみも闇も 囲かれた空を抜け 想いは光の方へ  新たな種を抱き繰り返す刻が見える 色づいた世界に 今、何が甦る?  鮮やかに生まれて消え急ぐ刻が見える世界に触れたまま 真実はその鐘を鳴らせ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
HIGH PRESSUREPLATINA LYLICT.M.RevolutionPLATINA LYLICT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介カラダを夏にシテ カゲキに さあ行こう 夏を制する者だけが 恋を制する もう覚悟を決めちゃって  せめて前向きに 見せたいと 夜型の体質を 変えてる  空調のききすぎた この部屋じゃ 発情を逃してくよ  海を目指した 標識と街ですれ違う 水着の跡の ヤラシサに身悶えて  カラダが夏にナル カゲキで 最高 ためらうことに 慣れすぎた 素肌の上で 事件を起こせ  本気をタテにして 未熟な革命 夏を制する者だけが 恋を制する もう覚悟を決めちゃって  傷つくことを 避ける度に 優しい奴だと 思われる  「躊躇(チューチョ)」って漢字が 辞書なく書ける ボクの明日(あした)は どっちだ!?  星の渚で ダンスをいっちょ踊るような (笑)(カッコワライ)が、一度くらいあっても。  カラダが夏にナル カゲキで 最高 つねって舐めて噛みついて 腫れた素肌に なるのもいーんじゃない?  ウッカリ タカノリの 期待の楽園 経験だけがものを言う 恋を制して 人生観変えちゃって  カラダを夏にスル… 不屈の EARLY SUMMER…  カラダが夏にナル カゲキで 最高 ためらうことに 慣れすぎた 素肌の上で 事件を起こせ  本気をタテにして 未熟な革命 夏を制する者だけが 恋を制する もう覚悟を決めちゃって
HEART OF SWORD ~夜明け前~PLATINA LYLICT.M.RevolutionPLATINA LYLICT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介独りでは 遠い明日(あした)を 夜明けのままで 越えそうで ブツかっていきゃ コケる想いよ 今夜もまた すれ違い  散々すぎて努力の跡も なくなる結果 ONLYの綱渡り やるだけ損するよな 毎日は 斜に構えてた方こそ 楽になる  熱くてつらい自分を隠して 短い時代(とき)を生きてる  独りでは 遠い明日を 夜明けのままで 越えそうで 放っとけば 走る想いよ 夢もまた すれ違い  完璧とちゃう 人生の収支 プラマイ・ゼロだなんてば ホントかな? 死ぬまでに使いきる 運の数 せめて 自分で出し入れをさせて  ワカッちゃいない 君ならどーにでも 理屈を変えていいのに  何度君に 蹴つまづいても 戻ってきちゃう 愛情に 信じかねる 打たれ強さよ 今夜も ソートー眠れない  何度何回 繰り返しても 戻ってきちゃう 愛だから ブツかっていく 消せぬ想いを 責める方が 筋違い  独りでは 遠い明日を 夜明けのままで 越えてゆく 相性よりも 深いふたりは すれ違って かまわない
VITAL BURNERT.M.RevolutionT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介ノックなしで開ける部屋 気にする性質(タチ)じゃない 下手に返事を聞いたら カンが鈍くなる  考えても始まらない 手持ちはないから それでいいよと付けたオプション 使う試しなし  毎日がフォローしきれぬ事故渋滞 やりきれないよ 神様の思うツボでも リタイアなんかとんでもない  枠を破ればいい 限界まで消せる 確かめたい 力はまだそこにある  したい放題 それが絶対 出たトコ勝負でも 誰よりも明日に近付くだろ  治りにくい怪我ばかり 医者も匙投げる 一生もんのキズなら 値打ちになるだろう  取引には応じない 顔色を見ずに やってたいから 勝ち抜けるだけ 差し引きはゼロで  懐に潜ませるのは 無期限のプラチナ・カード 混雑をうまく外れて 夢の合間の距離を稼ぐ  幕を上げればいい 限界から魅せる 色褪せない 終わり方は別にある  やられ放題 変えちゃどうだい? 当たって砕けても 抱き合える君だけ必要だろ  枠を破ればいい 限界まで消せる 確かめたい 力はまだそこにある  したい放題 それが絶対 出たトコ勝負でも 誰よりも明日の近くへ 行こう  一気に上げればいい 限界から魅せる 色褪せない 終わりはまだ先にある  やられ放題 変えちゃどうだい? 当たって砕けても 抱き合える君だけ必要だろ
Burnin' X'masGOLD LYLICT.M.RevolutionGOLD LYLICT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介キャンドルも 十字架も 愛に力を与えてよ 聖なる夜まで堕天使は 恋に遊ぶ  落としたライター拾い 目にした足がまぶしくて 得したと思ってる 自分が嫌だ  夜更けに僕(ひと)んち上がり カレがヒドいとグチってる 君の行動パターン 意味不明  雪に さきがけて ボクと こじれて  キャンドルも 十字架も 愛に力を与えてよ イルミネーションの 君に迷う  ヤバクない? お呼びでない? 華やぐ街の灯は誘い 聖なる夜まで堕天使は 恋に遊ぶ  「今日はカノジョ、平気なの?」 親切ぶって聞かないで 気になれば最初から 夜中来るな  何か期待してるなら お応えしても構わない 打算 計算しつつ 距離詰める  鐘が鳴り響く 胸の遠くで  「秘密だ」と 抱き寄せる できない それは勇気じゃなく ぐるぐる回っては 君を責めて  サイレンナイ ホーリーナイ なんでもいい 君を抱きたい せつなく途方に暮れてみたい  ただずっと君を見ていた 誰か待つ綺麗な横顔さえ 諦めて時は流れて イイヒトもそろそろ限界  キャンドルも 十字架も 愛に力を与えてよ 偶然グラスで 触れた指に  強い視線 ぶつかった 何かが終わって 弾ける 聖なる天使のあやまちよ 奇跡になれ
Pied PiperT.M.RevolutionT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介思い切って そのアヤシ気な扉を くぐってみなよ オートロックの明日 閉まったら最期 もう開かない  動け… 夢の音色に導かれ 姿カタチ拘らず 誰の理解も届かない 孤高の輝きに灼かれたまえ  名前だって所詮 数字と変わらない様な記号で 混沌の雑音の中で 呼ばれるのが関の山  君よ… アオいままの人であれ 失くすばかりがイイんだ 渇いた手を伸ばしきる 鼓動がやがて何かをするだろう  まだ間に合うよ 壁の向こうへ  放っておけば 君の熱いモノがホラ 零れ出ちゃうよ 押さまらないから 痛むんだろう? さあ 隠すのはやめて  動け… 夢の音色に導かれ 姿カタチ拘らず 誰の理解も届かない 孤高の輝きに灼かれたまえ  君よ… アオいままの人であれ 失くすばかりがイイんだ 渇いた手を伸ばしきる 鼓動がやがて何かをするだろう  君なら… まだ間に合うよ 動けや… 壁の向こうへ  君なら… 闇覆す 新たな場所へ
HEAT CAPACITYT.M.RevolutionT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介妬けるように たぎる夏を 1℃でいいからキミに伝えて 熱に浮かれ 失せる太陽 想いを撫で上げてよ  昨日のヌルいペットボトル キャップまで違うし 捨て身がてら流し込んで 躯を黙らせる  動き出す気持ちを ガセだとか云わないで  眩む視線 たぎる夏を 大胆素敵なキミに奪われ 喉の奥で 擦れていく 言葉を受け止めてよ  ダルいだけで何ともない 丈夫さがキツいね 市販で済ます痛め止めで デリケートに酔ってる  諦めた瞳で オーダーを変えないで  キミのとっても イイトコロを 捜してあげるからじっとしてて 揺れる墜ちる 持ってかれる 切なく破綻しそう  溢れそうな その雫で 見たことない程 熔かしたいだけ 深くつなぐ 汗を誘う 思惑によじれそう  妬けるように たぎる夏を 1℃でいいからキミに伝えて 熱に浮かれ 失せる太陽 想いを撫で上げてよ
HEALING MY SOULT.M.RevolutionT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介一途な街並に佇む明日を見る すべてが悪いとは思えない  ベンチの落書きはどこにも行けない夢 夜明けの静寂に守られて  誰もが自分を探してる 昨日の痛みと引きかえに  小さなその胸に想い出を温めて 新しい服を買う女たち  誰もが自由探してる どこかに忘れた歌のように  HEALING MY SOUL 時の流れより 意味のある涙の熱さを 信じたい
臍淑女 −ヴィーナス−T.M.RevolutionT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介NAVEL VENUS 恋なんじゃない 理屈じゃちゃんとワカッてるけど NAVEL VENUS 感じそう 夏を待つ素肌に  YOU WANNNA PLAY YOU WANNNA GAME 並ぶ車を 移り気なまなざしが値踏みする 夕暮れ時のBRIDGE 群れる理由もない場所  艶めく素足は すぐ開くGATE 快楽に恋してる 茶髪たち ノリのいい誘いに 彼女ももう他人(ヤツ)の中  美学に合わないと 第三者で付き合った湾岸 チェックは入れている 自分は隠せない  NAVEL VENUS 恋なんじゃない 理屈じゃちゃんとワカッてるけど NAVEL VENUS 感じそう 夏を待つ素肌に  説教 道徳 愛のウンチク 無用だと知らされる弾む息 ヤバイよ ここじゃヤッパ ためらってKISSを逃す  どうしてこの娘が、と 思うよな可愛いコたち 現実(リアル)と交差して 孤独のムダヅカイ  NAVEL VENUS 遅れるな 他の奴に先越される 気が付きゃ初心者の 僕もGET体勢  NAVEL VENUS 恋なんじゃない NAVEL VENUS 揺れる腰  NAVEL VENUS 恋なんじゃない 理屈じゃちゃんとワカッてるけど NAVEL VENUS 感じそう 夏を待つ素肌に  NAVEL VENUS 恋なんじゃない NAVEL VENUS 感じそう  NAVEL VENUS 恋にしたい NAVEL VENUS 揺れる腰
BLACK OR WHITE?version 3T.M.RevolutionT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介傷ついても止まらない 情熱を抱きしめて 振り向けば遠くなる 夢なら明日(あした)は BLACK OR WHITE?  ヤケに堪える 眠れない夜が増える ズタボロのまま 嘘ばかり上手くなって  鏡の中のくすんだ瞳(め) ただ見つめて 負けたくはないと思う程 無口になる  奪れば奪り返す 強引な EVERYDAY 「君には似合わない…」そう云って欲しいよ  傷ついても止まらない 情熱を抱きしめて 振り向けば遠くなる 夢なら明日は BLACK OR WHITE?  街を流れる 強者(ひと)たちの孤独な影 踏みつける度に 誤った道を歩く  “何も惜しくない”“もう誰も愛さない” 声にしない声が 闇に迷い込む  傷ついても止まらない 情熱を抱きしめて 振り向けば遠くなる 夢でも追いかける  結果だけがすべてと 笑えたらそれでいい 置きに行っちゃいられない 女神よ手を貸せ BLACK OR WHITE!  傷ついても止まらない 情熱を抱きしめて 気まぐれな現実をこの手につかみ奪る  自分以外の誰かを 愛さずにいられない 一人きりの夜明けを 越えれば未来(あした)は BLACK OR WHITE???
BRIGADET.M.RevolutionT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介永遠の夢を駆けて 光 映る地へ 惑い傷つきながら 明日の楽園に 心はさらわれてゆく  静かに変わりかける 空の色を見上げ続ける どこかへ辿り着くと 風が先を教えていく  揺れる想い秘かに 強い響きを求めて  永い夢を見せる 光 映る地へ 惑い傷つきながら 明日の楽園に 心はさらわれてゆく  途切れた星に迷い 進む事に脅えてるけど 視えないものに誓う 願いだけは閉ざされない  碧く沈む瞳で 守る透明さは何?  遠い夢を見てた 時に刻まれて 焦がれ失いながら 愛を告げていたい 奇跡を確かめるように  永い夢を見せる 光 映る地へ 惑い傷つきながら 明日の楽園に 心はさらわれて  遠い夢を見てた 時に刻まれて 焦がれ失いながら 愛を告げていたい 奇跡を確かめに行く
Private StormT.M.RevolutionT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介「イベントの度に 要らない物増えて 部屋が狭くなる」と プレゼントけなす  夜景を見に行きゃ 「あなたがこれ作った わけじゃないでしょ」と 車に戻る  携帯電話の 不始末から 生じる疑惑が 怒りの火種  一緒なんだから 機嫌直そう 逃げれない今夜は Ride the storm  とりつく島も ありゃしないね 果てしない航海に ハマッてく  早足の横で ボクだけが喋って 鋭い突っ込み 浴びせられても  逆らえば終わり 矛盾でも返せない 理屈さえ揺らぐ 威力があるよ  多少のピンチ プロセスだけど 余裕かましてる 場合じゃなかろう  難攻不落 愛が見えない 本気の駆け引き LiesandTruth  雨が降って地は 固まるのか 海にでもなったら どーする?  あの手この手 尽くすけれど 曲がっちゃったヘソは No Return  満点の星 空の下で ここだけ嵐 吹き荒れる
HOT LIMITPLATINA LYLICT.M.RevolutionPLATINA LYLICT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介YO! SAY, 夏が 胸を刺激する ナマ足 魅惑の マーメイド 出すとこ出して たわわになったら 宝物(ホンモノ)の恋は やれ 爽快っ  ゴマカシきかない 薄着の曲線は 確信犯の しなやかな STYLE! 耐水性の 気持ちに切り替わる 瞬間の眩しさは いかがなもの  ココロまで脱がされる 熱い風の誘惑に 負けちゃって構わないから 真夏は 不祥事も キミ次第で  妖精たちが 夏を刺激する ナマ足 魅惑の マーメイド 出すとこ出して たわわになったら 宝物の恋が できそうかい?  キミじゃなくても バテぎみにもなるよ 暑いばっかの街は 憂うつで スキを見せたら 不意に耳に入る サブいギャグなんかで 涼みたくない  むせ返る熱帯夜を 彩る花火のように 打ち上げて散る想いなら このまま 抱き合って 焦がれるまで  妖精たちと 夏をしたくなる 熱い欲望は トルネイド 出すもの出して 素直になりたい キミとボクとなら It's All Right  都会のビルの海じゃ 感じなくなってるキミを 冷えたワインの口吻で 酔わせて とろかして 差しあげましょう  妖精たちが 夏を刺激する ナマ足 ヘソ出し マーメイド 恋にかまけて お留守になるのも ダイスケ的にも オールオッケー!  YO! SAY, 夏を 誰としたくなる? 一人寝の夜に You Can Say Good Bye 奥の方まで 乾く間ないほど 宝物の恋を しま鮮花?
WHITE BREATHPLATINA LYLICT.M.RevolutionPLATINA LYLICT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介凍えそうな 季節に君は 愛を どーこー云うの?  そんなん どーだっていいから 冬のせいにして 暖め合おう  TVを消し忘れ 孤独さえもド忘れで 乾燥した時間に ノドを痛めてる  AM0:00解禁で 見られる明日(あす)のビジョンは 大事なトコに来て モザイクがかかる  ウカツな僕の せつなさを中に出させて  凍えそうな 季節に君は 愛を どーこー云うの?  そんなん どーだっていいから 冬のせいにして 暖め合おう  自由なフリしても 気がつきゃ乗ってるんでしょ 動く歩道の上 足元ご注意  タランティーノぐらい レンタルしとかなきゃなんて 殴られた記憶も ロクにない癖に  敬語を無視する 今時の強さください  雪吹雪く 山小屋(ロッジ)にふたり… 妄想に 憧れて  そーすりゃ 本音四の五の 追求しなくても 交われるでしょう  こんな寒い 時代に僕が 何を どーこーできる?  そんなん どーだっていいよと 云えない君と 淋しさ舐め合うけど  わがままも 消えそうな夜は 愛が 誰かを呼ぶの?  まして なんも持たずに 歩く僕だから 暖めさせて
BOARDINGGOLD LYLICT.M.RevolutionGOLD LYLICT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介夕映えのざわめきに 背中向ける君に かけられる言葉なんて 何もなかった  優しい事云えないのなら 黙れよと風は吹いて 真実をぶつけ合うのが 一体何になるだろう  もう僕らは旅立てる キレイな淋しさのひとつを抱いて 君は君だけに笑えればいい 今はそっと手を振ろう  「気にせずに行けばいい…」誰も囁くから 華やかな交差点に 僕は迷うよ  ボロボロで持って歩いた 想い出は写真のよう 都合いい場面ばかりが 心 弱らせてゆく  明日を願う胸に 大事にし過ぎてた儚い日々が 無駄にならないと信じてるから どこに辿り着いてもいい  声にならない声を 理由もなく零れる強い涙を 一人のせいにしなくてもいいよ いつか巡り逢うから  そう ここから旅立つんだ キレイな淋しさのひとつを抱いて 僕は僕だけに笑えればいい 今は君に手を振ろう
Master Feel SadT.M.RevolutionT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介夥しい虚飾と云う 惨劇に飲み乾され 迫り寄せる勘定が 世界を操る  崩れゆく壱萬円札 儚い銅に変わり 幻感を誘う財布 膨張続ける  Hey 運命の輪を 打ち砕け  可愛ゆき侵食者たちが 暁 餌食求め 今 猫爪 犬牙が 眠りを妨ぐ  巡る外出の刹那に 獣たちの被毛が 漆黒の衣裳をまた 破滅に導く  Hey 支配者の背に 飛び掛かれ  そんな… そんな…!!  新しき旋律を生む 防音 硝子の檻 出前尽きた牢獄で 我が身を燃やして  遥かなる至上の宴 歪な記憶の中 呼び覚ました魂よ 天地に届け  Hey 永遠の自由を 舞い踊れ  So Sad… So Sad…!!
魔弾~Der Freischutz~GOLD LYLICT.M.RevolutionGOLD LYLICT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介最近途絶えがちだった電話を 放っておいて自爆して 半月後にオトコと笑ってる 眩しい君を見かける  そもそもちゃんと付き合って いたかも非常に曖昧で 咎め立てする立場じゃない 現実を喰らうの  眠りにつかない恋の骸(むくろ)に 早く止(とど)めを刺してよ 後悔ばかりタチの悪い 病のようにぶり返す  狭い世界で君しかいない 他の名前が出てこない 移る街並 置き去られた 空(から)の声が宙を舞う  冷たいシャワーで寝汗を流して 執着を沈めるけど こんな深夜に辿り着けるのは 水のないオアシスぐらい  思う以上のダメージに 三半規管いかれてくる 波及効果はたちどころで 足元がふらつく  外すことのない恋の魔弾を この胸に撃ち込んでよ ぬくもりだけが聞き分けなく 君の元へ逝く前に  夢にしないで どっか行かないで やけに綺麗になってないで 華やかにただ 揺らめくまま 滲む君が溢れてく  言葉以外を饒舌に 躯ふたつで走り抜けた そのツケ一挙に押し寄せて 払い方判らない  はばたき失う恋の翼に 誰か止めを刺してよ 後悔ばかりタチの悪い 病のようにぶり返す  外すことのない恋の魔弾を この胸に撃ち込んでよ ぬくもりだけが聞き分けなく 君の元に逝く前に  狭い世界で君しかいない 他の名前が出てこない 移る街並 置き去られた 空の声が宙を舞う  夢にしないで どっか行かないで やけに綺麗になってないで 華やかにただ 揺らめくまま 滲む君が溢れてく
Meteor -ミーティア-GOLD LYLICT.M.RevolutionGOLD LYLICT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介触れてても 冷たい指先 凍り付いた 月に照らされて  ひび割れた心が 燃え尽きる夜を抱くけど  一瞬の彼方で 煌めいた想いが 愛なら 幻にしてみせて  放つ光 空に堕ちる 望むだけの 熱を捧げて  死に逝く星の 生んだ炎が 最期の夢に 灼かれているよ  降り積もる 罪は優しさに 刺は微笑に 変えてゆけるなら  散る間際の花の 届かない叫びにも似た  祈りの儚さが 求める切なさが 二人の 出逢った時代(とき)を揺らす  嘆き 光 波にのまれ 痛みの中 君は目醒めて  傷つけながら 出来る絆が 孤独を今 描き始める  注ぐ生命(いのち) 刻む羽根で 君よどうか 僕を包んで  光はまた 空に堕ちる 望むだけの 熱を捧げて  崩れ落ちゆく 過ちの果て 最期の夢を 見続けてるよ
LIAR'S SMILET.M.RevolutionT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介抱き合えば EASYな HEART 愛さずに愛を分け合う IT'S SO CRAZY NIGHT 見境は まだ夢の中 カラダだけ ずるいせいにして  IKNOW TRUE LOVE 本当に 好きな時だけ ココロは気にすりゃいいと 都合良く使い分けても 愛が見える訳はないダロ?  COOLに 刺激をもてあそぶ みだらな夜に焦がれて PASSION 今日も 自分に酔いしれてる カッコつけ過ぎ 孤独の LIAR'S SMILE  カウンターでにやけてる 仲間ウチ 見栄を競って “IGET MANY GIRLS” カタイより ヤリ手が偉い 巻き添えは ドツボのはじまり  NO, NO, ICAN'T STOP 淋しさを放っておけない 欲情がらみのKISSを 色褪せたバラにそえても 何が変わる訳じゃないダロ?  同じ過ちを 繰り返す 無邪気な指に よがって MOTION 今夜もあなたに勘違い 自作自演の見上げた LIAR'S SMILE  COOLなつもりで構えても 遊ばれるのは お前じゃないの? サイフとカラダに気をつけて いつかコケるよ 孤独の LIAR'S SMILE  COOLに 刺激をもてあそぶ みだらな夜に焦がれて PASSION 今日も 自分に酔いしれてる カッコつけ過ぎ 孤独の LIAR'S SMILE
last resortT.M.RevolutionT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介「もう逢えない」と告げるボクに 「…そっか」とぎこちない仕草で微笑む 夕暮れの公園 恋人たち避けて 二人はサヨナラに歩いてゆく  違う誰かに 閉じた想いを注いでた 「それでいいから」と 云う君と始まって  愛してく事を惜しがって 君のぬくもりに甘えてた これ以上 側に居れない 細い指先 離すよ  「最初から解っていたから 気にすることない」 と君はうつむいて 「ラッキーだった」なんて 場違いなセリフで はしゃいでみせるから愛しくなる  ずっと思ってた 「好きになれればいいのに」と なのに純粋に 消し去れないもの一つ  奇麗な言葉を欲しがって 君をひたすら傷つけてく 抱き合って繋がらなくて 壊れてく絆がある  もうすぐ途切れる 道の手前で立ち止まり 「ゴメン」一言の 終わりしかないなんて  愛される事を惜しがって 失くすのを悔やみかけるから 「あなただけ悪くはない」と 赦(ゆる)すように云わないで  振り切る想い 切なくなる 今なら間に合う気がしてる それだけじゃ だけどいけない 一人の君に還すよ
LOVE SAVERT.M.RevolutionT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介閉まりかけてる EVに乗る △か▽かも 確かめず 長く待つのが 難しくなるのは 短く光る 夜のせい  移動する間に 捨ててゆく PACKAGE 買ったものさえ 夢にして ボクらは何を 揺れながら集める? 欠けた PIECEを 手に入れる?  求めすぎて哀しいから 声は立てずに  飛びたい心を 抱きとめる 優しさを待たずに 君に堕ちよう 燃え尽きたい感じが たまらない 二人なら 何が叶うのだろう  街の看板 抜け落ちてる SPELL 細かい事を 気にせずに 誰もが瞬間(いま)を 繋ぎ生きてるから 正しいものが 見たくなる  どうせ何か間違うなら 君に焦がれて  震える躯を 知りあえば 何もかも 淋しくさせてしまうよ こらえず流した 涙の跡は どうしたら そんな傷になるの  全部振りほどいて とまどいを掻き出して 触れてみたのは何故? 彷徨いながらも 探りあてる 想いはまだ…  あてもなく迷うすべてが 君を答えに  飛びたい心を 抱きとめる 優しさを待たずに 君に堕ちよう とりとめない感じで 構わない 叶わない夢を 叶えようか  また震える躯が 呼び合えば 何もかも 淋しくさせてしまうよ 燃え尽きたい感じが たまらない 二人なら 何が叶うのだろう
LEVEL 4GOLD LYLICT.M.RevolutionGOLD LYLICT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介欲望もレベル 上げれば ちょっとやそっとじゃ 満たせないけど 是が非でも お願いしたい 君が夢の カギになるから  チカラもナイお金もナイ ナイ×2 ばっかでキリがない 現状はそんなんで どうせなら街くらい 綺麗な子と歩きたい 気が付いただけだ  まるで相手にされてない 痛みがまた刺激だよ  欲望もレベル 上げれば ちょっとやそっとじゃ 満たせないけれど 是が非でも お願いしたい 君が夢の カギになるから  性格が良ければいい 好きをくれるカノジョと 馴れ合い続けて 自分には似合ってる 思うようになっていた 君に会うまでは  恋にこだわり持つことで 何かをつかみかけてる  快楽も 知ってしまえば ちょっとやそっとじゃ 満たせなくなるよ ハーレムを 作りたいとか そーいや昔 思ってたっけな  諦めを 覚えた胸を 力技 君に奪われて ともすれば 意識は肥大 身の程知る 明日(あした)はいらない  是が非でも お願いしたい 夢に遜色 劣らない女(ひと)よ 欲望のレベル 振り切れ 君がカギを 握ってるから
WILD RUSHGOLD LYLICT.M.RevolutionGOLD LYLICT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介掛け違えて ちょいキツめのチョーカー 外したいのに 金縛り ナニユエだろう 流行りに 首も回らない  キャパ以上に スケジュール目一杯 余裕よりも 服ばかり足りなくなる 底なし沼の 低血糖  目移るほどの 原色の世界で 透明な激しさに 気づいたら  気まぐれ風の誘惑に キミを追いかける Jungle(Jungle) 野生の滴 弾けとぶ タマよりも早く 走り抜けろ  誰もが皆な エジキを待ってる 察しの良い娘が 頭悪そうに喋る トートに牙を 隠して  表のない 顔の神経衰弱 合わぬカードに 頭振って後遺症 やっぱ無理無理 ホント無理  眠らぬ森に キミを奪われても 執拗に本能が 掻き立てて  捕かめない 恋の焦りが ボクを震わせる Jungle(Jungle) 甘い罠ならかかりましょー! 仕掛けてよ 魅せてよ かがせてよ  教えて 何 使ってるの? どこで見つけたの? Jungle(Jungle) 次のスコール 待ちきれない 極楽の泉に 飛び込もう  夢幻の風の誘惑に キミを追いかける Jungle(Jungle) 野生の滴 弾けとぶ タマよりも早く 走り抜けろ
Brave your truthDaisy×DaisyDaisy×Daisy井上秋緒浅倉大介浅倉大介Brave your truth, and brave yourself So we can go somewhere with the DITE keep hope alive, now we wanna find the new world  地図を失ってさまよってる都市(まち) 終わりゆく世界でも 身体の奥で走るのをやめない 生命(いのち)を聴かせて  絶やさない光を閉ざさない瞳に 渇いても灼きつけた 傷つくこともなく手にするものなんて 何も信じない  誰かに向かった 一筋の想いは 夜明けのように 鋼の闇を斬り裂く  いつか Brave your truth, and brave yourself だから強く変える 重ねた力も祈りも  交差する未来 抱えた願い 誰の手にも渡せない Just tough and alive 心を連ねる  痛みに晒(さら)されて 踏み込めない大地(むね)に 拒まれて立ち竦(すく)む “誰も自分からは 逃げ出せはしない”と 告げられてるようで  振り向くことない 背中を抱き締めて 追いつけない 淋しさの熱を伝える  いまは Brave your truth, and brave yourself もっと変えてみせて 弱さを振り切る涙も  届けたい誓い 時を超えて 繋ぐものがきっとある Just look for your place そこへと近附く  いつか Brave your truth, and brave yourself だから強く変える 重ねた力も祈りも いまは Brave your truth, and brave yourself もっと変えてみせて 弱さを振り切る涙も 交差する未来 抱えた願い 誰の手にも渡せない Just tough and alive 心を連ねる
逆光×礼賛東京パフォーマンスドール東京パフォーマンスドール井上秋緒浅倉大介浅倉大介君に 気づくより早く 逆光 瞳を 細めていた   恋 して       眩  しく 階段 から あのきらめき   下  視た 駆け上がってくのが 刹那さにも似てる  取り繕ったイメージを 夢に追い掛けている 色とりどりでバランスが 巧く取れない世界  飾るつめ先 何度も 剥き出しが傷付く事を 真実は 望んでるかもしれない  君に 気づくより早く 逆光 瞳を 細めていた   焦が れて      眩  しく 階段 から あのきらめき   下  視た 掛け上がってくだけ 揺れるものに似てる  感情的に動的に 街は走ってるみたい 繋げる指を探さなきゃ 今日に振り落とされる  ドアが開く度 置いてく 引き換えの心が やがて自分を 変えてゆくかを知りたい  君を 想うために強く 逆光 瞳を 細めながら   恋 する       まば ゆく 階段 また すれ違って   途中 すぐ 無表情な風に 立ちすくんでしまう  ドアが開く度 置いてく 引き換えの心は やがて未来を 変えてゆくかもしれない  君に 気づくより早く 逆光 瞳を 細めていた   恋 して        眩  しく 階段 から あのきらめき   下  視た 駆け上がってくのは 刹那い予感 そう 想うために強く 君が いる 光と影   恋 する       まば ゆい 何処に 向かう? そのきらめき    今  向かう 無表情な風に 立ちすくんだ 振り向けずに 揺れるものに似てる
唇からロマンチカPLATINA LYLICAAAPLATINA LYLICAAA井上秋緒BULGE池田雅明小粋な街角のカフェ 綺麗な名前のアルコホル 「君に似合う」と酔わされる お好きなゲームを 早く仕掛けて  グラスをなぞる 凝ったネイル 「ちょっと良く見せて」って誘って 何気に 指を重ねたら 色んな事情が もう既にヤバい  フルに 気持ち良くなる 甘い 愛のレシピで ワザあり 惑わされた 躰の隙間で 心も濡れそう  恋に腕をふるって もっと お熱いトコを 味わって 触れたその気が めくるめく ほら 始まる唇からロマンチカ  一度のキスじゃ 判らない どうかそれ以上を お願い 今宵素敵に 腰砕け 見たことないよな 夢を見させて  紅い 果実みたいに 落ちて みてもいいでしょ 足元 すくわれたい 短い夜に ハラハラ揺れて  恋によりをかけて グッと お熱いウチに 溶け合って 触れた側(そば)から 知ってゆく 待ったきかない 熱情がまたロマンチカ  恋に腕をふるって もっと お熱いトコを 味わって 触れたその気が めくるめく ほら 始まる唇からロマンチカ 今 始まる 二人に 咲くロマンチカ
Champagne GoldAAAAAA井上秋緒sin急がす指と 脱げかけた想い 危うし! キミを揺らしそう  引っ込みつかずに アガって来た熱に メチャクチャ 気付いてるんでしょう?  深入りしたら 意味深(しん)なホンネが さり気に 動き始めてく  出すだけ出ちゃうが 快感 芯から 飛び散って咲いた その素肌で ス・ベ・テを魅せて  恋は 泡のようでいいや キミで抜く それが愛じゃん? 絡まる本気に 酔わされる  突き放しても 見抜かれるくらい バレバレ キミに惹かれてく  高鳴る胸が まんまじゃん、みたいな この際 それもアリでしょう?  素顔ヤバイし ハダカにはなれない 気持ちを 宙に放ってよ  どこでも かけちゃって大胆 弾け合う ギリの瞬間 その強さで キ・セ・キを魅せて  夢は 泡のようじゃないや 輝きは それで愛じゃん? 絡まる本気に 酔わされる  金色の夢に 誘われて…  出すだけ出ちゃうが 快感 芯から 飛び散って咲いた その素肌で ス・ベ・テを魅せて  恋は 泡のようでいいや キミで抜く それが愛じゃん? 絡まる本気に 酔わされる  金色の夢に 誘われて…  Why don't you love me in my arms? I'll tell you how I feel tonight
SHEの事実AAAAAA井上秋緒すみだしんや鈴木Daichi秀行She can, She can, She can ちょっと 知りたい She makes, She makes, She makes だって ジェラシー She can, She can, She can ちょっと ちょーだい She smiles, She smiles, She smiles だって 夢中にさせる!  ウカツに 見つめちゃダメ! ホラ奴ら もうその気 どんだけ 持っていっちゃうの? カッコイイのは ほぼ全滅  やっぱ最強 そのモテ顔 やる気なさが 案外クセモノ  SHEの事実は 噂以上に 見た目も 美味しっぽいし 見事丸ごと 無敵みたいな そこら中 誘惑しぃしぃ  She can, She can, She can ちょっと 知りたい She makes, She makes, She makes だって ジェラシー She can, She can, She can ちょっと ちょーだい She smiles, She smiles, She smiles だって 夢中にさせる!  「あのコに カレシとか いんの?」 聞かれんの 百万回 クレーム 入れてみても 仲良くちゃ ムカつけない  胸あんのに 細かったり メイクや服 真似してみても  SHEの事実は 小説より ステキに 刺激っぽいし 恋も甘いも イタダキそうな キレイを やりたい放題  SHEの事実は 噂以上に 見た目も 美味しっぽいし 見事丸ごと 無敵みたいな そこら中 誘惑しぃしぃ  SHEの事実は 小説より ステキに 刺激っぽいし 恋も甘いも イタダキそうな キレイを やりたい放題  She can, She can, She can ちょっと知りたい She makes, She makes, She makes だってジェラシー She can, She can, She can ちょっとちょーだい She smiles, She smiles, She smiles もっと 夢中にさせて!
WHITE BREATH中森明菜中森明菜井上秋緒浅倉大介木下航志・名村武凍えそうな 季節に君は 愛を どーこー云うの?  そんなん どーだっていいから 冬のせいにして 暖め合おう  TVを消し忘れ 孤独さえもド忘れで 乾燥した時間に ノドを痛めてる  AM0:00解禁で 見られる明日(あす)のビジョンは 大事なトコに来て モザイクがかかる  ウカツな僕の せつなさを中に出させて  凍えそうな 季節に君は 愛を どーこー云うの?  そんなん どーだっていいから 冬のせいにして 暖め合おう  自由なフリしても 気がつきゃ乗ってるんでしょ 動く歩道の上 足元ご注意  タランティーノぐらい レンタルしとかなきゃなんて 殴られた記憶も ロクにない癖に  敬語を無視する 今時の強さください  雪吹雪く 山小屋(ロッジ)にふたり… 妄想に 憧れて  そーすりゃ 本音四の五の 追求しなくても 交われるでしょう  こんな寒い 時代に僕が 何を どーこーできる?  そんなん どーだっていいよと 云えない君と 淋しさ舐め合うけど  わがままも 消えそうな夜は 愛が 誰かを呼ぶの?  まして なんも持たずに 歩く僕だから 暖めさせて
WHITE BREATH七海ひろき七海ひろき井上秋緒浅倉大介奈須野新平・原田樹季凍えそうな 季節に君は 愛を どーこー云うの? そんなん どーだっていいから 冬のせいにして 暖め合おう  TVを消し忘れ 孤独さえもド忘れで 乾燥した時間に ノドを痛めてる  AM0:00解禁で 見られる明日のビジョンは 大事なトコに来て モザイクがかかる  ウカツな僕の せつなさを中に出させて  凍えそうな 季節に君は 愛を どーこー云うの? そんなん どーだっていいから 冬のせいにして 暖め合おう  自由なフリしても 気がつきゃ乗ってるんでしょ 動く歩道の上 足元ご注意  タランティーノぐらい レンタルしとかなきゃなんて 殴られた記憶も ロクにない癖に  敬語を無視する 今時の強さください  雪吹雪く 山小屋にふたり… 妄想に 憧れて そーすりゃ 本音四の五の 追求しなくても 交われるでしょう  こんな寒い 時代に僕が 何を どーこーできる? そんなん どーだっていいよと 云えない君と 淋しさ舐め合うけど  わがままも 消えそうな夜は 愛が 誰かを呼ぶの? まして なんも持たずに 歩く僕だから 暖めさせて
WHITE BREATH二宮飛鳥(青木志貴)二宮飛鳥(青木志貴)井上秋緒浅倉大介凍えそうな 季節に君は 愛を どーこー云うの?  そんなん どーだっていいから 冬のせいにして 暖め合おう  TVを消し忘れ 孤独さえもド忘れで 乾燥した時間に ノドを痛めてる  AM0:00解禁で 見られる明日のビジョンは 大事なトコに来て モザイクがかかる  ウカツな僕の せつなさを中に出させて  凍えそうな 季節に君は 愛を どーこー云うの?  そんなん どーだっていいから 冬のせいにして 暖め合おう  自由なフリしても 気がつきゃ乗ってるんでしょ 動く歩道の上 足元ご注意  タランティーノぐらい レンタルしとかなきゃなんて 殴られた記憶も ロクにない癖に  敬語を無視する 今時の強さください  雪吹雪く 山小屋にふたり 妄想に 憧れて  そーすりゃ 本音四の五の 追求しなくても 交われるでしょう  こんな寒い 時代に僕が 何を どーこーできる?  そんなん どーだっていいよと 云えない君と 淋しさ舐め合うけど  わがままも 消えそうな夜は 愛が 誰かを呼ぶの?  まして なんも持たずに 歩く僕だから 暖めさせて
HOT LIMITν[NEU]ν[NEU]井上秋緒浅倉大介YO! SAY, 夏が 胸を刺激する ナマ足 魅惑の マーメイド 出すとこ出して たわわになったら 宝物の恋は やれ 爽快っ  ゴマカシきかない 薄着の曲線は 確信犯の しなやかな STYLE! 耐水性の 気持ちに切り替わる 瞬間の眩しさは いかがなもの  ココロまで脱がされる 熱い風の誘惑に 負けちゃって構わないから 真夏は 不祥事も キミ次第で  妖精たちが 夏を刺激する ナマ足 魅惑の マーメイド 出すとこ出して たわわになったら 宝物の恋が できそうかい?  キミじゃなくても バテぎみにもなるよ 暑いばっかの街は 憂うつで スキを見せたら 不意に耳に入る サブいギャグなんかで 涼みたくない  むせ返る熱帯夜を 彩る花火のように 打ち上げて散る想いなら このまま 抱き合って 焦がれるまで  妖精たちと 夏をしたくなる 熱い欲望は トルネイド 出すもの出して 素直になりたい キミとボクとなら It's All Right  都会のビルの海じゃ 感じなくなってるキミを 冷えたワインの口吻で 酔わせて とろかして 差しあげましょう  妖精たちが 夏を刺激する ナマ足 ヘソ出し マーメイド 恋にかまけて お留守になるのも タカノリ的にも オールオッケー!  YO! SAY, 夏を 誰としたくなる? 一人寝の夜に You Can Say Good Bye 奥の方まで 乾く間ないほど 宝物の恋を しま鮮花?
INVOKENoGoDNoGoD井上秋緒浅倉大介擦れ違い急ぐたびに ぶつけ合い散切れ合う 互いの羽根の傷み 感じている  淋しさに汚れた 腕で抱いた それ以外の何かを 知らないから  繋がる瞬間 目覚める永遠 待ち焦がれる  速過ぎる時の 瞬きに晒されて 独りでは 届かない 願いなんて 消えそうなコトバじゃ 辿り着けない  じっと瞳(め)を懲らしても 見失ってしまう星 誰のものにもならない 光がある  口唇 確かめる 生命(いのち)の灯が 思い詰めたように 眩しいから  愛が先なのか 壊すのが先か 惑わされる  絡み合う熱の 伝えたい真実を 誰から 守ればいい? キミがいつか 欲しがった想いが そこにあるなら…  速過ぎる時の 瞬きに晒されて 独りでは 届かない 願いなんて 消えそうなコトバじゃ  絡み合う熱の 伝えたい真実を 誰から 守ればいい? ここでいつか 欲しがった想いが  キミにあるから…
HOT LIMITHIGH and MIGHTY COLORHIGH and MIGHTY COLOR井上秋緒浅倉大介HIGH and MIGHTY COLORYO! SAY, 夏が胸を刺激する ナマ足 魅惑の マーメイド 出すとこ出して たわわになったら 宝物の恋は やれ 爽快っ  ゴマカシきかない 薄着の曲線は 確信犯の しなやかな STYLE! 耐水性の 気持ちに切り替わる 瞬間の眩しさは いかがなもの  ココロまで脱がされる 熱い風の誘惑に  負けちゃって構わないから 真夏は 不祥事も キミ次第で  妖精たちが 夏を刺激する ナマ足 魅惑の マーメイド 出すとこ出して たわわになったら 宝物の恋が できそうかい?  キミじゃなくても バテぎみにもなるよ 暑いばっかの街は 憂うつで スキを見せたら 不意に耳に入る サブいギャグなんかで 涼みたくない  むせ返る熱帯夜を 彩る花火のように  打ち上げて散る想いなら このまま 抱き合って 焦がれるまで  妖精たちと 夏をしたくなる 熱い欲望は トルネイド 出すもの出して 素直になりたい キミとボクとなら It's All Right  都会のビルの海じゃ 感じなくなってるキミを  冷えたワインの口吻で 酔わせて とろかして 差し上げましょう  妖精たちが 夏を刺激する ナマ足 ヘソ出し マーメイド 恋にかまけて お留守になるのも タカノリ的にも オールオッケー!  YO! SAY, 夏を 誰としたくなる? 一人寝の夜に You Can Say Good Bye 奥の方まで 乾く間ないほど 宝物の恋を しま鮮花?
笑顔の予感雛形あきこ雛形あきこ井上秋緒浅倉大介浅倉大介笑顔の予感を 今日の夢にあげよう も一度始めから こんなに君が好きだよ  「好き?」と訊くたびに 不機嫌になるよね 最近冷たすぎ 気持ちちょっとズレてる つなぐ手のひらに 淋しさを感じて 二人 ふたつめの 夏が通り過ぎてく 恋が色あせる 今夜はせつない  笑顔の予感を 今日の夢にあげよう 明日は笑いあえる こんなにホラ好きだよ 涙の予感は無視したい とりあえず も一度始めから ときめきのブルーのまま  免許とりたてで すぐに行った SEA-PARADISE “一生に一度だけ出会う人”な気がした 今度会うまでに 元気になってて  笑顔の予感を 今日の夢に届けて 「きっと大丈夫」と写真たて抱きしめた 君だけ見つめた 瞳は曇らせない も一度歩きたい きらめいた季節の中  笑顔の予感を 今日の夢にあげよう 明日は笑いあえる こんなにまだ好きだよ 涙の予感は 無視したい とりあえず も一度始めから ときめきを消さないで 君だけ見つめた 瞳は曇らせない も一度歩きたい きらめいた季節の中
HOT LIMITFairy AprilFairy April井上秋緒浅倉大介古川貴浩YO! SAY夏が 胸を刺激する ナマ足 魅惑の マーメイド 出すとこ出して たわわになったら 宝物(ほんもの)の恋は やれ 爽快っ  ゴマカシきかない 薄着の曲線は 確信犯の しなやかな STYLE! 耐水性の 気持ちに切り替わる 瞬間の眩しさは いかがなもの  ココロまで脱がされる 熱い風の誘惑に 負けちゃって構わないから 真夏は 不祥事も キミ次第で  妖精たちが 夏を刺激する ナマ足 魅惑の マーメイド 出すとこ出して たわわになったら 宝物の恋が できそうかい?  キミじゃなくても バテぎみにもなるよ 暑いばっかの街は 憂うつで スキを見せたら 不意に耳に入る サブいギャグなんかで 涼みたくない  むせ返る熱帯夜を 彩る花火のように 打ち上げて散る想いなら このまま 抱き合って 焦がれるまで  妖精たちと 夏をしたくなる 熱い欲望は トルネイド 出すもの出して 素直になりたい キミとボクとなら It's All Right  都会のビルの海じゃ 感じなくなってるキミを 冷えたワインの口吻で 酔わせて とろかして 差しあげましょう  妖精たちが 夏を刺激する ナマ足 ヘソ出し マーメイド 恋にかまけて お留守になるのも バンやろ的にも オールオッケー!  YO! SAY 夏を 誰としたくなる? 一人寝の夜に You Can Say Good Bye 奥の方まで 乾く間ないほど 宝物の恋を しま鮮花?
UNTOUCHABLE GIRLSFayrayFayray井上秋緒浅倉大介浅倉大介ファーストフードで  夜中フラれても 溶けきるシェイクに  涙落とすくらいにしましょ  ダンスに通って  ミョウなバイトしてた バレて切れるなら  それで終わりの恋なんでしょう  夢を持てなきゃ女も ダメよ いつかライトを浴びて 踊れたら  欲張りにもほどGIRL 素敵なことをやめないで はしゃぐ街は今日も囁く “悪イ様ニハ決シテシマセン”  可愛いにもほどGIRL キレイなアタシを見ていて 頭カタいのは嫌いよ 惜しいと後で 悔やんでなさい  センスがないのが 致命的なのよ アタシ勝ってると TV見ながら較べるの  甘い話にうまく 乗ってたい いつか雑誌の中で 笑えれば  わがままにもほどGIRL 皆んなに振り向かれたいの 説教臭いのは苦手よ 大人しい娘と 地道してなさい  欲張りにもほどGIRL 素敵なことをやめないで はしゃぐ街は今日も囁く “悪イ様ニハ決シテシマセン”  図々しいにもほどGIRL ハダカもちょっと自信ある 前向きなアタシが好きよ 指をくわえて見てればいいわ
太陽のグラヴィティーFayrayFayray井上秋緒浅倉大介浅倉大介永遠の夏 そう感じさせていて あなたの側を 動けずにいるよ  人混みにダメと 言われたみたい ワタシで変わる信号  必要なくても 痩せたくなるよ 誰かに勝ってるようで  淋しさは 急ぐ街のせいじゃなく いっぱい歩いた 何もない今日があること  気づかないまま 愛に魅かれてる 永遠の夏 そう感じさせていて 伝えたくて うまく出来なくて あなたの側を 動けずにいるよ  欲しくなるからね 買い揃えてる でも不安にもなってく  優しさを キャラクターが邪魔しても 信じていて とても単純でいいから  傷つくことも 愛は求めてる 永遠の夏 そう感じさせていて 情熱だとか 焦がれてもイイよ あなたがいれば いつも熱くなる  気づかないまま 愛に魅かれてる 永遠の夏 そう感じさせていて 伝えたくて うまく出来なくて あなたの側を 動けずにいるよ  傷つくことも 愛は求めてる 永遠の夏 そう感じさせていて 情熱だとか 焦がれてもイイよ あなたがいれば いつも熱くなる
Daydream CafeFayrayFayray井上秋緒浅倉大介浅倉大介頬杖ついて 眺めている 琥珀 彩る 眠た気な街で  出逢いは突然 澄んだ景色を切り取る  穏やかな午後 目醒めた夢 愛を 溢れるまで溶かして  時は優しく 熱を奏で ふいに はじまりだけ告げる 恋人たちは 花束を抱え 淡い階段 緩やかに昇る  陽射しの刺繍は 甘い吐息の replica  銀のさざめき 螺旋の渦 愛が目映さを彷徨って  風に抱かれて あなたを待ち 遊ぶ 悪戯な風景  絡めた指から 真実がまだ聴こえる  壊れるくらい 願うけれど 人は 愛に辿り着くだけ  ただ過ぎて行く 移ってゆく 瞬間を くちづけで閉ざして  時は優しく 熱を奏で ふいに はじまりだけ告げる 恋人たちは 花束を抱え 淡い階段 緩やかに昇る
Neon TetraFayrayFayray井上秋緒浅倉大介浅倉大介ビニールの透けたバック 見せたい自分を見せて ぶつける肩で街は生きてる  ロードショーを立って見て 痛くなった爪先が ひんやりした夢でまた癒えて  街頭のビジョンに 迷っちゃうみたいな  変わってく 季節に 想いは 偶然 泳いで  あなたに 行き着く 終わらない 波音 聞いてる  うまくいかない事とか 意表突いて笑ってると 難しさがゼリーみたく溶ける  探し物なんかは 途中になっても  繰り返す 言葉に 思わず 運命 感じて  あなたに 飛び込む 嘘のない 鼓動を 信じた  変わってく 季節に 想いは 偶然 泳いで  あなたに 行き着く 終わらない 波音 聞こえる  繰り返す 言葉に 思わず 運命 感じて  あなたに 飛び込む 嘘のない 鼓動を 信じた
Powder VeilFayrayFayray井上秋緒浅倉大介浅倉大介絶え間なく あかりを灯してて 遥かな想いに 向かってく  待ち合わせ グループの テンションの高さが駄目  建てかけたビルの脇 曲がって溜め息を逃がした  冷えた足を 隠してる 座る場所を 探してる  舞い落ちる 白い闇を縫って 沈み合えば もう少し  絶え間なく あかりを灯してて 遥かな想いに 向かってく  美味しくない パスタ屋 あてのない恋と同じ  誰も気づかない間に 潰れちゃえばいいと思った  サイズ 変えて試してる 好きで この色はなくて  傍にいて いっしょに暖めて 夢で見たよ いない日に  汚せない 白いコート着てる 近付けずにいる  海に 行きたくなってる 冬が すべて遠ざける  舞い落ちて そそいで振り向いて ただ 何もできなかった  絶え間なく あかりを灯してて 遥かな想いに  傍にいて いっしょに暖めて 濡れた髪で 踊らせて  溶けそうに触れて 優しくなる 気持ちは今でも 続いてる 
PURE WHITEFayrayFayray井上秋緒浅倉大介浅倉大介降りてくシャッターの前 カップル会ってる お揃いの傷抱え 皆んなが似合ってる  好奇心は 覚悟したい いきなり何かを 大切にできるなら  季節をまとう 白選んで 気持ちを 自由にして  消せない想い 逢いたくなる 歩き始めれば PURE WHITE  手帳に気分書いて 信じそうになる “私の代わりなんて 何処にでもいるよ”  短か過ぎる スカートから 私が信じた 優しさを伸ばしてる  相性のいい 白に決めて 心を 休みにして  消えないものを 捜しに行く 好きに微笑えれば PURE WHITE  掃除するなんて 面倒臭い 毎日明日を 考えていたいから  季節をまとう 白選んで 気持ちを 自由にして  消せない想い 逢いたくなる 歩き始めれば PURE WHITE
YURA・YURA ~vibrationFayrayFayray井上秋緒浅倉大介浅倉大介飽きちゃったら飽きたと 言いたいのにいけなそうで いつもしない指に 指輪はめて歩いてく  素通りする 季節はフィルター 寄せつけないもの 自然に選んでる  KO・KO・ROを揺らして キレイなことを集めてる YURA・YURA揺らめく 中でいつもあなたといたい  大きい贈り物と 小さいのを並べられ 小さい方が得だって 教えられてとってきた  ショウケースの街 映るシルエット 高いカカトが 誰かを傷付けそう  WA・TA・SHIを揺らして キレイなまま零れてく 近づく唇 恋がずっとあなた呼んでる  KO・KO・ROを揺らして キレイなことを集めてる YURA・YURA揺らめく 中でいつもあなたといて…  WA・TA・SHIを揺らして キレイなまま零れてく 近づく唇 恋がずっとあなた呼んでる 
SUNSHINE(ORIGINAL MIX)pool bit boyspool bit boys井上秋緒浅倉大介浅倉大介SUNSHINE AGAIN 飾らない SUNSHINE AGAIN 願いを 一途に求めてる 瞳から 未来が生まれる  (wow wow wow wo Break through the WALL wow wow wow wo Break through the WAR)  勘違いしたくもなる 雨でも風でも構わない 地下道 くぐり抜けて 行くだけの日々じゃ  ムリヤリ手渡された ティッシュのよに邪魔くさいよ モラルを抱えたまま 空騒ぎ 続けて  うまく笑えるから ウソを認めたくなるよ 瞬間を生きていくこと「長い道」なんかでは 語れなくて  SUNSHINE AGAIN 飾らない SUNSHINE AGAIN 願いを 一途に抱きしめて いけるなら (We can make it)  SHININ' AGAIN 揺るがない SHININ' AGAIN 想いに 最後に開かれる 瞳から未来が生まれる  (wow wow wow wo Break through the Wall wow wow wow wo Break through the WAR)  おんなじ服を着ても ホントの自分は違うと 独りを怖れながら 誰もが思ってる  何を犠牲にして ボクら 流されてゆくの? すぐにかき消される 声を街のどこかに 灼きつけたい  SUNSHINE AGAIN ありふれた SUNSHINE AGAIN 自由に Just Do it Now いま何を 信じたら未来が生まれる?  (wow wow wow wo Break through the WALL wow wow wow wo Break through the WAR)  SUNSHINE AGAIN 飾らない SUNSHINE AGAIN 願いを 一途に抱きしめて いけるなら (We can make it)  SHININ' AGAIN 揺るがない SHININ' AGAIN 想いに 最後に開かれる 瞳から未来が生まれる 
SPIRALpool bit boyspool bit boys井上秋緒浅倉大介浅倉大介Looking for starlight ラセンの 夜に迷い続けてる 明日に見る夢は 君の笑顔なしじゃ届かない  行き交う人の渦に 切なさが CRUSH しても 苛立ちの表現多すぎる 流行(はや)り言葉じゃ云えない  ルーズな KISS ハードな RAIN 言うことを聞かない REAL PAIN どんなハンデを背負っても 想いなら溢れるから  奇跡は まだ舞い降りる  Looking for starlight ラセンの 夜を迷い続けても 何故に気持ちは 輝き探してる  夢とか愛だとか 目に見えないものばかり 明日に願うけど 君の笑顔なしじゃ届かない  少しズルい自分に 思いきり悩む時も 「バレなきゃいいと思うよ」って また君に救われる  単純が キレイな君と  ぶつかり合うだけの 日々に何かが生まれて 今は本当の 痛みを知らなくても  ひとりで泣くことが 誰でもしてることなら 誰も気づかない 新しい淋しさを 見つけて  単純が キレイな現実(いま) 奇跡が また舞い降りる  Looking for starlight ラセンの 夜を迷い続けても 何故に気持ちは 輝き探してる  夢だとか愛だとか 目に見えないものばかり 明日に願うけど 君の笑顔なしじゃ届かない
Venus Accidentpool bit boyspool bit boys井上秋緒浅倉大介浅倉大介金曜のアクシデントも 退屈も計画的で キミは短い奇跡を泳ぎきる  ロッカーに鍵をかけて 思い出した何かみたい 気がかりのよなテイスト 感じてる  心を探る日々に 明日が色褪せても 向かうキミのすべてに 目を凝らしたい  はじける瞳に CHANCE! 見せない涙キレイだ 夜空に溶けそうな DRIVE! ふたりで 走り抜けたい  できない事が多くて 行き止まりがじれったくて だけど誰より 確かな夢を見る  願いはいつの間にか 翼を失くすけれど 言葉溢れるキミに 引き寄せられる  きらめく瞳に DANCE! 負けないキミはキレイだ 夜空も翔べそうな DIVE! 果てなく 舞い上がりたい  はじける瞳に CHANCE! 見せない涙キレイだ 夜空に溶けそうな DRIVE! ふたりで 走り抜けたい  きらめく瞳に DANCE! 負けないキミはキレイだ 夜空も翔べそうな DIVE! 果てなく 舞い上がりたい
INVOKEMachicoMachico井上秋緒浅倉大介擦れ違い急ぐたびに ぶつけ合い散切れ合う 互いの羽根の傷み 感じている  淋しさに汚れた 腕で抱いた それ以外の何かを 知らないから  繋がる瞬間 目醒める永遠 待ち焦がれる  速過ぎる時の 瞬きに晒されて 独りでは 届かない 願いなんて 消えそうなコトバじゃ 辿り着けない  じっと瞳(め)を懲らしても 見失ってしまう星 誰のものにもならない 光がある  口唇 確かめる 生命(いのち)の灯が 思い詰めたように 眩しいから  愛が先なのか 壊すのが先か 惑わされる  絡み合う熱の 伝えたい真実を 誰から 守ればいい? キミがいつか 欲しがった想いが そこにあるなら…  速過ぎる時の 瞬きに晒されて 独りでは 届かない 願いなんて 消えそうなコトバじゃ  絡み合う熱の 伝えたい真実を 誰から 守ればいい? ここでいつか 欲しがった想いが  キミにあるから…
INVOKEMary's BloodMary's Blood井上秋緒浅倉大介SIN・Mary's Blood擦れ違い急ぐたびに ぶつけ合い散切れ合う 互いの羽根の傷み 感じている  淋しさに汚れた 腕で抱いた それ以外の何かを 知らないから  繋がる瞬間 目醒める永遠 待ち焦がれる  速過ぎる時の 瞬きに晒されて 独りでは 届かない 願いなんて 消えそうなコトバじゃ 辿り着けない  じっと瞳(め)を懲らしても 見失ってしまう星 誰のものにもならない 光がある  口唇 確かめる 生命(いのち)の灯が 思い詰めたように 眩しいから  愛が先なのか 壊すのが先か 惑わされる  絡み合う熱の 伝えたい真実を 誰から 守ればいい? キミがいつか 欲しがった想いが そこにあるなら…  速過ぎる時の 瞬きに晒されて 独りでは 届かない 願いなんて 消えそうなコトバじゃ  絡み合う熱の 伝えたい真実を 誰から 守ればいい? ここでいつか 欲しがった想いが  キミにあるから…
Scarlet BalletMay'nMay'n井上秋緒浅倉大介浅倉大介信じてるものを 強く引き寄せる 凍えた眼差しも 守ってあげるから  願いは緋の螺旋に 舞い降りてく  ちっぽけなモノ 映さない空 独り走れば 怖くなかった ここで明日を裏切れば もう何処にも行かれない  現実(いま) 罪に 彷徨う街 ただ求めて 光を  信じてるものを 強く引き寄せる 凍えた眼差しも 守ってあげるから  両手に握った 想いは“輝き” 終わらない調べが 真実(ホント)に届くまで  願いは緋の螺旋に 舞い降りてく  真夜中(よる)に目にする鏡の様な 自分自身も知らぬ孤独に 気付きそう 空っぽの腕 ねぇ アナタが近すぎる  降る雨に 掻き消される この声は 儚くて  叶わないものに 近付いて行きたい 震えそうな肩を 守ってくれるなら  両手を広げて 痛みを見つめて 癒せない傷跡 胸に残されても  アタシという微熱の 弾を込めて  両手に握った 想いは“輝き” 終わらない調べが 真実に届くまで  叶わないものに 近付いて行きたい 震えそうな肩を 守ってくれるなら  両手を広げて 痛みを見つめて 癒せない傷跡 胸に残されても  アタシという微熱で 撃ち抜いてく
Chase the worldMay'nMay'n井上秋緒浅倉大介浅倉大介この瞳(ひとみ)は 鮮やかに舞う キミしか知覚(し)らない 踏み込んで覚醒(め)ざめる セカイへ  俯き過ぎて小さい 僕だけの景色が 組み立てたジオラマの嘘だと 合わせ辛い視点に 気付いている  駆け出してゆく未来は 美しさを手に それぞれが翔べる場所を 問い掛けてく  この瞳(ひとみ)は 鮮やかに舞う キミしか知覚(し)らない 加速して初めて 往(ゆ)ける僕は僕の先へ  もっと昂(たか)く もっと強く キミに届きたい 踏み込んで覚醒(め)ざめる chasin' the world  何度もなぞり続けて 擦り切れてしまった 「諦めてしまえ」と云う文字が 築かせた壁を 壊したがっている  直向(ひたむ)きに祈る声も 闇に割れる夜 叶わない残酷さを 潜(ひそ)ませても  この翼で 想うよりも 遥かに羽撃(はばた)く 抑えない鼓動が 運命を進ませるなら  願う前に 戻る前に キミを抱き締めて 彼方へと 跳び立つ changing' your world  この瞳(ひとみ)は 鮮やかに舞う キミしか知覚(し)らない 加速して初めて 往(ゆ)ける僕は僕の先へ  この翼で 想うよりも 遥かに羽撃(はばた)く 抑えない鼓動が 運命を進ませるなら  もっと昂(たか)く もっと強く キミに届きたい 踏み込んで覚醒(め)ざめる セカイへ!
HEAT of the momentMay'nMay'n井上秋緒本間昭光夢よ導け 熱を掴む間に 二度はない瞬間(いま) 掲げて行こう  見切れた明日(あす)が 魅せる夜明けの残像 即物的でシビレる  吹きつける風 冷たくなったピアスが ナイフのように さあ 永遠じゃないままの 君に焦がれにゆこうか  光 幕を上げろ 熱を絡ませて どんな想いも 色褪せない  燃え尽きたいのが 夢中にさせる 二度はない瞬間 掲げて行こう  カンと反射で 駆け抜けてゆく分岐点 後悔 それも又アリ  胸の砂漠で 膝立ちで待つスコール ギリの渇きに  そう 誰もが晒す素顔 それだけは信じられる  光 闇と躍れ 激しさの限り 変わるスベテを 止まらせない  言葉じゃないまま 決めたココロを 惜しげなく「願い」と標して  憧れ背負わされる空 綺麗の重さに崩れる 譲れなさに閉ざさぬ瞳(め)が 真実(ほんとう)の痛みを知ってく  ねぇ 消えてゆく世界でも 君が近くにいるなら  光 幕を上げろ 熱を絡ませて どんな想いも 色褪せない  燃え尽きたいから 夢中になれる ここにある夢 掲げて行こう
Run Real RunMay'nMay'n井上秋緒本間昭光CHOKKAKUねぇ もう 気が付いて この街は アナタの味方じゃない 呑み込む違和感が強くなる 点滅続ける未来  闇の途中呼ばれ 振り向く瞬間(とき) 長い階段 踏み外すような  真夜中 越えてゆける 愛だけが 鼓動ごと信じ 駆け抜ける  走る想いが真実 願いは儚く 残せるのは 煌めき  Ah 誰も止めない 誰も知らない 何処に向かえばいい?  ずっと覚えてた あの歌も アナタの救いじゃない 瞬き 渇く瞳に繰り返す 泣いても変わらぬ世界  ループの日々を裂いて 急げ孤独 汗ばむ手が 希望掠めて  真夜中 越えて掴む 愛だけを 光ごと探し求めても  「戻る場所などもうない」 聞かせる言葉に 足許さえ危うい そう震える胸は 潜む衝動は 何処に辿り着ける?  真夜中 越えてゆける 愛だけが 鼓動ごと信じ 駆け抜ける  走る想いが真実 願いは儚く 残せるのは 煌めき  追われて 追いつく度 振り切れる 光ごと やがて求め出す  「戻る場所などもうない」 聞かせる言葉に 足許さえ危うい  そう 震える胸は 潜む衝動は 何処に辿り着ける?
Meteor森口博子森口博子井上秋緒浅倉大介時乗浩一郎触れてても 冷たい指先 凍り付いた 月に照らされて ひび割れた心が 燃え尽きる夜を抱くけど  一瞬の彼方で 煌めいた想いが 愛なら 幻にしてみせて  放つ光 空に堕ちる 望むだけの 熱を捧げて 死に逝く星の 生んだ炎が 最期の夢に 灼かれているよ  降り積もる 罪は優しさに 刺は微笑(えみ)に 変えてゆけるなら 散る間際の花の 届かない叫びにも似た  祈りの儚さが 求める切なさが 二人の 出逢った時代(とき)を揺らす  嘆き 光 波にのまれ 痛みの中 君は目醒めて 傷つけながら 出来る絆が 孤独を今 描き始める  注ぐ生命(いのち) 刻む羽根で 君よどうか 僕を包んで  光はまた 空に堕ちる 望むだけの 熱を捧げて 崩れ落ちゆく 過ちの果て 最期の夢を 見続けてるよ 
HIGH PRESSURE大和亜季(村中知)大和亜季(村中知)井上秋緒浅倉大介カラダを夏にシテ カゲキに さあ行こう 夏を制する者だけが 恋を制する もう覚悟を決めちゃって  せめて前向きに 見せたいと 夜型の体質を 変えてる  空調のききすぎた この部屋じゃ 発情を逃してくよ  海を目指した 標識と街ですれ違う 水着の跡の ヤラシサに身悶えて  カラダが夏にナル カゲキで 最高 ためらうことに 慣れすぎた 素肌の上で 事件を起こせ  本気をタテにして 未熟な革命 夏を制する者だけが 恋を制する もう覚悟を決めちゃって  傷つくことを 避ける度に 優しい奴だと 思われる  「躊躇(チューチョ)」って漢字が 辞書なく書ける ボクの明日(あした)は どっちだ!?  星の渚で ダンスをいっちょ踊るような (笑)(カッコワライ)が、一度くらいあっても。  カラダが夏にナル カゲキで 最高 つねって舐めて噛みついて 腫れた素肌に なるのもいーんじゃない?  ウッカリ タカノリの 期待の楽園 経験だけがものを言う 恋を制して 人生観変えちゃって  カラダを夏にスル… 不屈の EARLY SUMMER…  カラダが夏にナル カゲキで 最高 ためらうことに 慣れすぎた 素肌の上で 事件を起こせ  本気をタテにして 未熟な革命 夏を制する者だけが 恋を制する もう覚悟を決めちゃって
Twinkle StarlightRUN&GUNRUN&GUN井上秋緒浅倉大介浅倉大介Twinkle Starlight 降り注ぐ 小さな夢 ちりばめて Holly Starlight 夜空中を ふたりだけの宝石に  ちょっと時給が高くなる おいしいバイト 他人(ひと)に押しつけ ケーキみたいに飾られた はしゃぐ通り 君と歩こう  欲しがってたアクセ 一緒に買おうよ  冷たい手を つないで暖めて ねえ 神様は ホントにいそうだね  Twinkle Starlight 降り注ぐ 小さな夢 ちりばめて Holly Starlight 夜空中を ふたりだけの宝石に  混んだショップを抜け出して ウインドー覗き 軽く流そう スタバで違うコーヒーを 買って交換しながら飲もう  どこもイルミネーション 途中で見ようよ  歩道橋に 上ってキスをして ねえ 神様は ホントにいそうだね  Twinkle Starlight この夜に きっとここにも届くから Holly Starlight Like A ”Merry Christmas!” 全部 光 拾いあげて  「雪が降ればカンペキ」と 笑った それでも星に 願いは聞こえるよ  ずっと一緒に いたくて抱きしめて ねえ 神様は ホントにいるんだね  Twinkle Starlight 降り注ぐ 小さな夢 ちりばめて Holly Starlight 夜空中を ふたりだけの宝石に  Twinkle Starlight!!
Peace Out イザ、サラバ。RUN&GUNRUN&GUN井上秋緒浅倉大介E's arm教室の窓の 空の青を 写真のバックに 入れて切り取る  つないだ手や肩を 離したくない気分になるけど  また逢えるよね だってまだ足りない 笑顔も思い出も 跳ねてキラリ いつか逢えるよね きっともっとすごく ボクらは繋がってるんだよ 未来のどこかで いざ さらば!  仲良いヤツとか 好きなコとか 苦手なヤツとかも 今日は笑おう  言えない言葉から 伝わってゆくものがあるよね  約束なんて しなくていいね 行く先は一緒 明日なんだから さよならの続き みんなで作ろう ここで巡り逢えた奇跡 抱きしめていたい  一緒にね! 淋しくないなんて 強がる必要さえない程  また逢えるよね だってまだ足りない 笑顔も思い出も 跳ねてキラリ いつか逢えるよね きっともっとすごく ボクらは繋がってるんだよ 未来のどこかで いざ さらば!  約束なんて しなくていいね 行く先は一緒 明日なんだから さよならの続き みんなで作ろう ここで巡り逢えた奇跡 抱きしめていたい  またいつか 逢う日まで…
LAY-UP!RUN&GUNRUN&GUN井上秋緒浅倉大介浅倉大介LAY-UP! 突き抜けて 気持ちぶつけてゆく どんな奇跡でも 起こせそうさ 信じてて  片方だけ失くしたピアス 思い出みたいに仕舞いこむ 捨てられないのは夢に似てる キラリ キラメキのせいでしょう 昨日よりも 今日よりも 明日がずっと 好きだから 「どこか」じゃない「ここ」にいて 変えたいもの 変えてゆく  LAY-UP! 突き抜けて 気持ちぶつけてゆく どんな奇跡でも 起こせそうさ 信じてて  淋しい時に笑うクセが 誰よりキレイに見えたから 笑い方を忘れた時には 近くにいたいと思うよ 出逢いながら 揺れながら すれ違いに 終わる街 もしもキミが 同じこと 叶えたいと 願うなら  LAY-UP! 翔び上がる 夢は止められない もっと近づいて カガヤキごとつかまえる  きっと見つめてる 夢は止められない もっと近づいて カガヤキごと つかまえて  LAY-UP! 突き抜けて 気持ちぶつけてゆく どんな奇跡でも 起こせそうさ 信じてて
Ready Go!RUN&GUNRUN&GUN井上秋緒浅倉大介浅倉大介いつか眩しく 輝ける…  飾り過ぎに慣れている 街中を歩いてく 描くものも 欲しいものも似てきて 単純な連鎖じゃない 繋がってく毎日 止められずに 流れだけ目で追うよ 抱え切れぬ夢と 眠れない夜を抜けて ボクら出逢う場所を 捜してくんだね  Ready! Go! It's a Show Time 自由にもっとやれるよ カラダのその中で キモチは動いてるでしょ 風が待ってる 君の事想っている 映る笑顔がいい 淋しさから始めよう いつか眩しく 輝いてみせるから  出ない芯に気付かずに シャーペン ノックするよに 知らない間に 何か使い切ってる どれだけ迷っても 見つめ続けた光を 瞳閉ざしながら 諦めたくない  Ready! Go! It's a Show Time 優しくもっとなれるよ 誰もが願うから 誰かを好きになってく 風は終わらない 君だけが一人じゃない だから隠さないで 溢れそうな涙も…  君の胸の奥の 辿り着けない痛みに ボクが呼ばれるなら 触れてみたいから  Ready! Go! It's a Show Time 自由にもっとやれるよ カラダのその中で キモチは動いてるでしょ 風が待ってる 君の事想っている 映る笑顔がいい 淋しさから始めよう いつか眩しく 輝いてみせるから  きっとキレイに はばたいてみせるから  いつか眩しく… きっとキレイに… いつか眩しく… きっとキレイに…
銀色の空GOLD LYLICredballoonGOLD LYLICredballoon井上秋緒村屋光二本間昭光・redballoon銀色の空 果てない 降り続く熱のように 短い季節 駆けてく 僕らを濡らして  何も持たず行くから 頼りない手のひらに 惑ってしまうよ  止んでしまった雨は この空に痛みさえ 残さないで  惹き合う力と ぶつけ合う想い 傷つけてでも 抱き寄せた 壊れそうな 君に触れて 視えない物 信じてゆく  もう何も怖れないよ 吹き抜ける熱のように 短く蒼く 駆けてく 僕らを揺らして  「どうせ流れてく日々…」 俯き 逃したのは何の夢?  零れゆくような きらめきが欲しい 僕らは愛を 知りながら 辿り着けない か弱い光 夜が明けるのを 待ってる  明日だけが消えない ただ途切れぬ約束 君の瞳に灼きつけたい 変わらぬ願いを  銀色の空 果てない 降り続く熱のように 短い季節 駆けてく 僕らを濡らして
雪のツバサGOLD LYLICredballoonGOLD LYLICredballoon井上秋緒村屋光二本間昭光・redballoon凍てつく夜 立ち止まれず 僕ら始まる 熱を待ってる  求めすぎて 散切れる夢 そんな欠片(かけら)で 何が叶うの?  キレイにすれ違う心 夜明けも遠すぎる街で 僕らは真冬の星より 夢中で儚い  胸に落ちた 純白(しろ)い想いが 溢れ出して 僕を揺らして 空が零した 優しさだから 雪は寄せ合った ツバサのように 君の肩を包むよ  「独りだけで 居られない」と 人は弱さを 恋にするから  微かに触れる唇に 変えられるものは なくても 何処かで凍えてる明日を 引き寄せるように  淡く積もる 純白い想いを せめて君に 伝えられたら 何ができるの? その寂しさで 雪は閉じられた ツバサのように ただぬくもり守って  生まれたての願いを抱えてる 震えるその手を 暖めてあげよう 灯した光 見失わないように  胸に落ちた 純白い想いよ どうか何も 壊さぬまま  空が零した 優しさだから 雪は寄せ合った ツバサのように 君の肩を包むよ ただ ぬくもり守って 君と僕を包んでゆく
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