大山高輝作曲の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
こだぬきポンポ下條アトム下條アトム鈴木悦夫大山高輝乾裕樹ポンポコ村の こだぬきポンポ ポンポコ駅で あの子と会った 去年の冬の ポンポコ ポンポコ 小っちゃな子 耳のしもやけ チクチクいたい 赤いてぶくろ かりました ポンポコあの子は やさしい子  ポンポコ村の こだぬきポンポ ポンポコ駅で あの子を待つよ 去年の冬の ポンポコ ポンポコ 忘れもの スキーで遊んで 帰る日の 赤いてぶくろ 忘れもの ポンポコあの子は いつくるか  ポンポコ村の こだぬきポンポ ポンポコ駅で 今日も待つよ 今年も冬が ポンポコ ポンポコ やってきた チラチラ雪が ふりだした 赤いてぶくろ ぬれました ポンポコ あの子は まだこない
しぐれ宿谷龍介谷龍介三正和実大山高輝石倉重信これきり逢えない別れでしょうか いや、いや、いやです離れない だんだら坂を 登った先の しぐれの宿で 泣き、泣き 燃えた せつなく燃えた 涙すだれの胸枕(むねまくら)  さみだれ夜雨(よさめ)よ わかっておくれ 帰さずほしいの もう一夜(ひとよ) 女の思い 女の願い 他人のように 別(べつ)、別(べつ)、宿(やど)を 出さずにおくれ 右に左に背を向けて  あなたをなくして 生きられますか なぜ、なぜ、なぜです 酷(むご)すぎる 添えない運命(さだめ) 悲しい運命(さだめ) しぐれの宿で 愛され、愛し ともした灯(あか)り 消さず欲しいの 命火(いのちび)を
夢旅路三船和子三船和子三正和実大山高輝大野弘也出雲やしろの 石段のぼり 鳥居をくぐって 清め水 一鈴 二鈴 祈り鈴 明日の倖せ 絵馬結び 女ひとりの 夢旅路 衿(えり)に粉雪はらほろ 降り落ちる  京都五条に 天神様へ 灯りが手招く 花灯路(はなとうろ) おみくじ 大吉 跳び上がり 鴨川(かわ)を覗けば 妬(や)けますね 緋鯉(ひごい)・真鯉(まごい)に寄り添って 愛の温もりときめき 私にも  人情(なさけ)寄せ合う 三陸港 蕪島(かぶしま)参りに 海猫が じょんがら よされに アイヤ節 風に流れて 胸をうつ 女ひとりの 夢旅路 人生(いきる)喜びこの手に 春よ来い
厳冬よされ節谷龍介谷龍介三正和実大山高輝伊戸のりお津軽おろしが 地響きたてて がぶり噛(かみ)付く 厳冬吹雪 バチ打つ指を ちらりと睨(にら)み 唸(うな)ってみろと にやりと笑う アイヤ、アイヤの… 一つ聞かそか よされ節  ヘソがねじれて 可愛げないぜ 俺もお前も 似た者どうし 浮世の風に きりきりまいよ 明日(あした)が読めぬ 流れの旅さ アイヤ、アイヤの… 命刻(いのちきざ)んで よされ節  ジンと泣かせる 十八番(おはこ)の三味(しゃみ)に ホロり頷(うなず)き 間(あい)の手(て)入れて ど派手に花を 咲かせる日まで へこたれるなと 手拍子くれた アイヤ、アイヤの… のどが裂けても よされ節
やっぱりあなた三船和子三船和子志賀大介大山高輝桜庭伸幸この亭主ともう一度 生きてみようかな あの時は別れよと 決めたけど 悪い人じゃない 真はいい人よ 一から出直して 本音で泣きます笑います あなたひとすじあなた やっぱりあなた  じゃまなのよ居るだけで 顔もみたくない わがままな八つ当たり 許してね 先が見えなくて 淋しかったのよ 一から出直して 可愛い女房に戻ります あなたひとすじあなた やっぱりあなた  一言もせめないで そばに居てくれた 気付かずにいた私 ばかでした 甘えすぎていた 胸が痛みます 一から出直して 迷わず離れず歩きます あなたひとすじあなた やっぱりあなた
おとうちゃん水沢明美水沢明美津田雅道大山高輝伊戸のりお他人(ひと)にゃ見せない 弱気と涙 浪花気質(なにわかたぎ)の 一本気 うちはあんたが 好きやから 頼りにしてます おとうちゃん 泣くのも一緒 笑うも一緒 なあ おとうちゃん  店をたたんだ 小雨の夜に 飲めぬお酒の ラムネ割り うちに気兼ねは いらへんで 何とかなるやろ おとうちゃん 苦労も一緒 がまんも一緒 なあ おとうちゃん  ここは一番 辛抱(しんぼ)のしどこ 次の出番も あるやない うちが信じた 人やから べんちゃら無しやで おとうちゃん ふたりは一緒 いつでも一緒 なあ おとうちゃん
なごり酒三船和子三船和子白鳥園枝大山高輝池多孝春運命というには あまりにも せつない別れの 夜がくる 止まり木 水割り 女のみれん なごりのお酒 あなたのすべてが 今も今も今も 好きなのに  小さな幸福 追いかけた ふたりの夢さえ 消えて行く あきらめ さよなら 女のこころ なごりのお酒 あなたのぬくもり 抱いて抱いて抱いて 生きて行く  男の強さと やさしさで 私をつつんで くれた人 裏町 想い出 女のなみだ なごりのお酒 あなたの明日に 花を花を花を 咲かせたい 
人生演歌 男節平浜ひろし平浜ひろし大山高輝大山高輝伊戸のりお潮鳴りの うなり節 聞かせるぜ しびれるぜ 人の世この世 世間の渦に 揉まれ揉まれて 泳ぎ抜く 俺の歌は ひとつ 人生演歌 男節  ぐち涙 こぼさずに 望み華 咲かせるぜ 誰にもあるさ 泣きたい時は 握り拳で ほほ叩く 俺の意地が 騒ぐ 人生演歌 男節  負け犬に なるものか イバラ道 とげも刺す 二度ない命 無駄には生きぬ 成せばなるのさ 何事も 俺の歌が 響く 人生演歌 男節
花かがやいて三船和子三船和子三正和美大山高輝桜庭伸幸一度きり二度とない 人生は 夢は見るより 叶えるものよ 今からよひと花も これからよふた花も 咲いて舞う かがやいて きらめいて ときめいて 命の限りを萌えながら それがおんなです  音もなく忍び寄り 駆け抜けた 年齢(とき)の流れを 鏡と語る とく髪の指先が たまらなく愛しくて 紅を引く かがやいて きらめいて ときめいて 命の限りを薫るのが それがおんなです  満ち潮が引き潮が 呼び戻す 忘れかけてた こころの青春(はる)を 迷い道振り返り このままじゃ終れない 咲いて咲く かがやいて きらめいて ときめいて 命の限りを凛として それがおんなです
すがり酒小町雪乃小町雪乃津田雅道大山高輝伊戸のりお女がひとり 呑む酒なんて 味も素っ気も ありゃしない そうね男は こりごりなのに 甘いことばに また惚れて 涙ほろりと すがり酒  手酌の冷酒(ひや)が じんじん染みて お猪口持つ手も ふるえます そうね男は 移り気きまま 花に戯(たわむ)れ 舞う蜂ね 胸にチクリと すがり酒  私の肩を やさしく抱いて 恋に酔わせて もう一度 そうね男は おんなの命 心許して また惚れて 夢を注ぎ足す すがり酒
いのち惚れ拳一拳一志賀大介大山高輝南郷達也ガンとおとこを ぶちのめす 器量 愛敬 夢千両 おんな度胸の 晴れ舞台 風をはらんで たっぷりと 夜を揺さぶる 阿修羅の乳房 お前に惚れた しんそこ惚れた いのち惚れ  ジンとからだに 染み渡る 祭り囃子を 引き連れて やぐら太鼓の 乱れ打ち 紅と白との 祝い幕 切れた小股に こはぜが光る お前に惚れた しんそこ惚れた いのち惚れ  ドンと広がる おんな振り 人情双六 振り出しの うわさぞろ目の 八重ざくら 泣きのさんたが 出たときは 俺がこの手で 守ってやるぜ お前に惚れた しんそこ惚れた いのち惚れ
いかないで松れい子松れい子上松恭子大山高輝大野弘也いかないで ねぇ いかないで 聞いてよ あなた 何にもいらない あなたがいれば 苦しいわ せつないわ その腕の温もりを 忘れない いかないで  いかないで ねぇ いかないで 聞いてよ あなた 私を捨てて 一人で行くと 今日もまた 雨が降る 悲しみの涙雨 止まらない いかないで  いかないで ねぇ いかないで 聞いてよ あなた ひとりにしないで 側にいたいの 強がっていたけれど あなたしか愛せない 愛せない いかないで
冬旅路三船和子三船和子三正和実大山高輝佐伯亮吹雪けさぎり 涙雪つぶて 未練ひきずり 北のはて 逢いたいよ 恋しいよ いとしくて ねぇ貴方(あなた) くるいそう はりさける この胸も おんな冬旅路  荒れる海鳴り 軋(きし)む岩肌に はぐれカモメも 首すくめ 誰ひとり 影もない 私だけ ねぇ貴方(あなた) 立ちすくみ ほつれ髪 手櫛(てぐし)とく おんな冬旅路  愛はうたかた 波に流しましょう 思い切るには 辛いけど 春風よ 早く吹け 木枯(こがら)しを ねぇ貴方(あなた) 追い帰せ 花ごよみ 連れて来て おんな冬旅路
おとうさん林あさ美林あさ美大山高輝大山高輝雪国そだち ちょっぴりガンコ この頃とくに 白髪もふえた  元気を出して おとうさん 仕事にはげむ おとうさん  たったひとつの楽しみは 母さん相手に 晩酌二号  子どものために おとうさん 家族のために おとうさん 有がといつも おとうさん  よれよれズボン 破れ靴下 気になど止めず 電車に乗って  元気出してよ おとうさん はたらき蜂の おとうさん  たまにのんびり 母さんと 新婚きぶんで 温泉おゆき  柄じゃないよと おとうさん モジモジ照れて おとうさん ホッペを染めた おとうさん  大好きなんだ おとうさん おうちの宝 おとうさん 長生きしてね おとうさん おとうさん
信濃川哀歌朝倉由美子朝倉由美子相田春雄・補作詞:大山高輝大山高輝猪股義周湯けむりの 宿を抜け出して 泣きにきた せせらぎのほとり 悲しみの影を重ねた 信濃川 せめて も一度 あの人の ああ 胸で泣きたい  思い出が 残る恋文を 手にとれば こぼれ散る涙 束の間の夢を浮かべて 信濃川 風に流れる 木の葉舟 ああ 月にうるんで  夢ひとつ 一夜腕まくら 温もりに 包まれていたい 流れゆく音に揺られて 信濃川 遠く離れた 人だけど ああ 今も恋しい
花中花三船和子三船和子三正和実大山高輝大野弘也花を 花を 花を咲かせましょう 倖せ女花 牡丹 シャクヤク 百合の花 やさしい微笑み 美しく 命の限りを 燃え燃えて 姿うるわしく 咲く花中花(かちゅうか)で  蕾み 蕾み 蕾み色染める 乙女は夢身花 スミレ タンポポ レンゲ草 輝く瞳の 愛らしさ 笑顔がはじけて 舞い踊る こころときめいて 咲く花中花(かちゅうか)よ  香り 香り 香り甘く添え 寄り添う一途花 さくら コスモス 曼珠沙華 安らぎ温もり 抱き包み 人目を明るく 和ませる いつも煌(きら)びやか 咲く花中花(かちゅうか)で
おんな春日和水沢明美水沢明美大山高輝・補作詞:津田雅道大山高輝伊戸のりお昨夜(ゆうべ)他人で なくなって 今朝は他人で さようなら そんなみじめな 恋なんか 二度としないと きめたのに  いつか愛した あの人も やはり遊びで 失(き)えてった 悔いはないけど 淋しさに 枕ぬらした 夜もある  笑い話ね 嘘みたい おんな日和よ 春日和  女一人じゃ 生きられず 男頼れば 泣きをみる それを承知で すがるのは 弱い女の 心なの  酒場ホタルで 飛んだころ 甘い言葉に 誘われて それを愛だと 信じてた 口にゃ出せない 傷もある  やっとつかんだ 倖せに おんな日和よ 春日和  夢じゃないのね お月さん おんな日和よ 春日和  おんな日和よ 春日和
人生勝負松れい子松れい子吉田有里大山高輝大野弘也人生 そこそこ 回り道 焦って見たって 空まわり エッチラ オッチラ ゆっくりと 足もとかため 向かう明日に ナアーレ 明日天気に ナアーレ のんびり歩け  根性 ひとつで 渡る橋 どっこい ここらで ひと勝負 バッチリ ガッチリ 掴み取れ 気合いを入れて 運の出番と ナアーレ 明日天気に ナアーレ 心をしめて  聳える 山まで 一歩ずつ 見えたぞ 頂上 目の前だ ガッチリ シッカリ 焼き付けて チャンスを狙え 目指す明日に ナアーレ 明日天気に ナアーレ 挫けず歩め
おんな無法松花村菊江花村菊江上羽ひろし大山高輝坂下滉乳房きりりと 晒で巻いて 脱いだ片肌 伊達じゃない 折り目筋目の ない世の中に 義理よ人情よ とどろけと おんな無法松 暴れ太鼓の 暴れ太鼓の 乱れ打ち  たとえ世の中がどげん変わろうと、 人の道に変わりはなかとです。人の道 には男もなか、オナゴもなか!義理を 欠いたら人間もおしまいですたい。人 情ちゅうもんを忘れてしもうたら、ケ ダモノといっちょん変わらんちゅうこ とですたい。  度胸千両に 愛嬌とやらを 添えてにっこり 切る啖呵 喧嘩沙汰なら 負けないけれど 恋がからめば 及び腰 おんな無法松 頬に紅さす 頬に紅さす 夜もある  ご存知でしょうか。岩を噛み、 岩に砕ける玄海のあの荒波を……。 その荒波をまともに浴びて育った オナゴがこの私なんです。そんな 私を他人(ひと)はおんな無法松とか言い よりますが、やはり人の子、時に は好いた人の面影をば胸に抱きしめ、 そっと涙ぐんでみたり……。でも 今夜は年に一度の祇園祭り。なに もかも忘れて、さァ一丁派手に行 こうじゃありませんか!  波に千鳥の 着物の裾を 粋にさばいて 山車(だし)の上 産湯代わりに 玄海しぶき 浴びて育った 器量佳し おんな無法松 月も見惚れる 月も見惚れる 晴れ姿
なにわ恋女房朝倉由美子朝倉由美子相田春雄・補作詞:大山高輝大山高輝猪股義周貧乏ぐらしが 何やと笑い 花も盛りの 着たきりスズメ ほほえみを絶やさずに あんたは天下を取る人や いつも励まして くれる奴 わいの女房は わいの女房は のろけ話じゃないけれど 日本一や 通天閣や なにわ恋女房  金のわらじで 探してみても 他にゃおらんで 二人といない 愚痴ひとつこぼさずに あんたが天下を取るまでと ポンと胸たたく いじらしさ そんな女房の そんな女房の うしろ姿に手を合わす ごめんな堪忍や しばしの辛抱や なにわ恋女房  笑顔ひとつで 元気になれる おまえ宝や 心で拝む 一口の酒に酔い あんたは天下を取る人と 頬を桃色に そめる奴 わいの女房は わいの女房は でかい声では言わんけど ほんまに別嬪や 春来い早く来い なにわ恋女房
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