| Family~幸せをありがとう~空大樹 | 空大樹 | 空大樹 | 増田空人 | 篠宮大空 | 夕陽が照らす 海沿いの道を 手をつなぎ歩いていると 眩しい笑顔 ただそれだけでしあわせが 溢れだす やわらかい波の音そっと 光と風に 乗せて奏でる 見なれた景色に影法師 夕焼け小焼けと口ずさみ あの日の想い出よみがえる 家族のぬくもり いつまでも… 思い通り いかない日々も ただそばで見守りつづけ 育ててくれた 大きな愛を忘れない 親ごころ あたたかい街の灯りが こころ抱きしめ 涙ほほを伝う やさしい笑顔が「おかえり」と 待っててくれる家族が すべてを包んでくれるから なんども言いたい 「ただいま」と… 溢れる想いをこの歌に 照れくさいけれど今君に 感謝を込めて贈ります 家族のしあわせ ありがとう… |
| 船見坂空大樹 | 空大樹 | 竹井伸一 | 増田空人 | 篠宮大空 | 番屋の並ぶ 海岸(うみ)通り 夕陽落ちて 天(そら)焦がす 明かり灯(とも)る 板張り飯屋 あのころ流行(はや)りの 歌を聴く 男は過去(むかし)で 酒を飲み 女は未来(あした)の 酒を酌む 夜霧が濡らす 石畳 港 小樽 船見坂 カモメが騒ぎ 起こされる 運河通りの 安宿で 沖航(わた)る船 石狩の浜 夢はかげろう ニシン船 男は過去(むかし)の 海眺め 女は未来(あした)の 海を見る 色あせた 絵葉書に 港 小樽 船見坂 連れて逃げた 北の果て 過ぎた月日 重ね着を 坂の途中 立ち止まる 振り返れば 船が出る 男は過去(むかし)の 旅枕 女は未来(あした)の 夢枕 いくつ季節を 見送れば 港 小樽 船見坂 |
| ほたる雪空大樹 | 空大樹 | 空涼 | 増田空人 | 篠宮大空 | 薄暗い駅舎で 見送る背中 言葉のみ込み うつむくふたり 小さな雪あかり 思い出す 秘めた胸の奥 灯りがやどる ほたる ほたる ほたる雪 放課後駅舎で 待ち合わせて 外す手袋 手と手重ねた 恋は雪のよう 舞い降りて 春を待たずに 消えていった ほたる ほたる ほたる雪 古びた手紙を そっと開けば 私呼ぶ声 心に聞こえる あれから一度も 忘れていない あなたと恋をして 愛を知った ほたる ほたる ほたる雪 |
| 北海漁師節空大樹 | 空大樹 | 馬津川まさを | 増田空人 | 篠宮大空 | 海猫(ごめ)が呼ぶから オホーツク海へ 船を乗りだしゃ 流氷とける 北の海明け 漁師(おとこ)の舞台 明日は大漁の 網を曳く ヤーレン ソーラン 一番船だ 俺も兄きも ヤンサノエ…腕が鳴る ゴムの合羽に 鉢巻き締めりゃ 惚れたあの娘(こ)が 波間に消える ここは最果て 荒くれ海だ 意地と度胸で 勝負する ヤーレンソーラン 情けはいらぬ 俺も兄きも ヤンサノエ…仕事場さ 凍りつくよな カムチャツカ沖は 親の苦労が 肌身にしみる 北の漁場に 人生賭けた 頑固親父の こころ継ぐ ヤーレンソーラン 漁師(おとこ)じゃないか 俺も兄きも ヤンサノエ…稼ぎ場さ |
| 流氷物語空大樹 | 空大樹 | 竹井伸一 | 増田空人 | 篠宮煌大 | 能取(のとろ)岬を 流氷廻り あなたの船は 港へ帰る みぞれまじりの 冬海(うみ)景色 窓の外は 雪時雨 あなたの手紙カバンに入れ ひとり列車で 石北線(せきほくせん)に… 遠く海鳴り聞いて あなた追って こころ吹雪(ふぶ)く 旅路(たび)の果て オホーツク 能取(のとろ)岬に 海が明ける あなたの船は 港出て行く 霧笛こだま 北の海 窓の外は 花時雨 あなたを残し置き手紙 ひとり列車で 読み返しては… 夢を追いかけまた 旅に出るの こころゆれる 旅路(たび)の果て オホーツク 能取(のとろ)岬に 星座(ほし)灯り あなたの船は 沖の漁り火 ハマナスゆれる 知床浜(きたのはま) 窓の外は 夏蛍 あなたは風に手紙(たより)をのせ ひとり彷徨(さまよ)う 街の灯りよ… 季節めぐりまた冬 あなたを待つ こころひとり 旅路(たび)の果て オホーツク |
| 木洩れ月湊空慶子 | 湊空慶子 | 峰幸二 | 増田空人 | 磯子一 | 月が水面を 映す時 泣くな虫の音(ね) 夜泣く女(ひと)の 声も切ない 忍び泣き 女の涙に 浮かぶ月 虫も夜露に 羽根濡らす 雲よお願い 心の月を 隠さないでね 木洩れ月 女心は 月と影 雲に縋(すが)って 生きて行(ゆ)く 恋は悲しい 日陰月 月のない夜(よ)は この胸が チクリチクリと 痛みます 雲よお願い 心のあかり 残して欲しい 木洩れ月 風にひとひら 散る落ち葉 揺れる心が 切なく悲しい 月の泪は 流れ星 細く痩せゆく 二十日月 一人忍んで 恋月夜 雲よお願い 少しの間 消さずにいてね 木洩れ月 |
| 人生マイウェイ湊空慶子 | 湊空慶子 | 志賀大介 | 増田空人 | 篠宮煌大 | どこを見たって 星屑なんて星はない みんな愛しい ものばかり どんな道でも 道は道 人は一生 自分探しの 旅人さ 顔を上げ 胸を張り 歩いて行こうよ そうさ人生 人生マイウェイ 道にそむいて 肩ひじ張ったこともある セピア色した 夕景色 たまにゃいいだろ 道草も 俺のなみだは 昔ばなしが 好きなのさ 顔を上げ 胸を張り 泣かずに行こうよ そうさ人生 人生マイウェイ 日ごと夜ごとに 歩いた道の足跡に 生きた証しの 花が咲く いのちこの世に ある限り そこに自分の 道があるから 歩くのさ 顔を上げ 胸を張り 唄って行こうよ そうさ人生 人生マイウェイ |
| それが母の愛湊空慶子 | 湊空慶子 | 田浦泰 | 増田空人 | 篠宮煌大 | 瞼閉じれば 故郷(ふるさと)と 笑顔の母が 見えてくる 俺が大人に なる日まで すべてを支えて くれたひと 遠い昔の 思い出だけど 今も心の 宝物 決して求めはしない それが母の愛 楽しかった あの頃は ブリキのおもちゃ 紙芝居 母にやさしく 守られて 朝から晩まで 遊んでた 俺が故郷(ふるさと) 離れてすぐに 母は一人で 空の果て 決して求めはしない それが母の愛 都会(とかい)暮らしに あこがれて 気ままに生きた 二十歳前 いつも与えて くれたのに 何にも気づかぬ 頃だった 出来ないままの 親孝行を 悔んでみたって 遅すぎる 決して求めはしない それが母の愛 決して求めはしない それが母の愛 |
| 晩秋湊空慶子 | 湊空慶子 | 志賀大介 | 増田空人 | 篠宮大空 | 窓はキレイに 拭いておいたと 白いカーテン 開いてみせた 秋の終わり 得意気なあんた そんなあんたに 微笑み返すのが 今のあたしの精いっぱい あかね雲が去(ゆ)く あんた あんた いなくならないで まるで昨日(きのう)の 事のようです あたし背負って 渡ってくれた 秋の終わり あのもみじ橋は 今もあの日と おんなじ景色です 紅いリンゴを丸かじり 笑うあの顔を あんた あんた もういちど見せて 季節はずれの 時を刻んで いのちむしばむ 時計がつらい 秋の終わり あんたのからだに やっと馴染んだ ベージュのジャケットが 壁にしょんぼりしています 寒くなりました あんた あんた いなくならないで |
| 日日草鈴木りえ | 鈴木りえ | 志賀大介 | 増田空人 | 伊戸のりお | 無理はしないで くださいね 優しい今の 暮らしが好きよ あなたと一緒に いられるだけで しあわせ者だと 思っています 日日草 日日草 咲いて嬉しい 笑顔の花です 笑う門には 福がある 色紙の文字が ふたりを見てる わたしが寂しい 顔していたら 泣いたら駄目よと 叱ってほしい 日日草 日日草 母によく似た 気高い花です 寒い雨・風 越えるたび おもいで色の つぼみが増える 明日へ向かって 真っ直ぐ生きる ふたりに涙は 寄り付かないわ 日日草 日日草 日々是新 希望の花です |
| 最上川慕情鈴木りえ | 鈴木りえ | 志賀大介 | 増田空人 | 伊戸のりお | 恋の左沢(あてらざわ) 情けの酒田 女ごころの 紅花のせて 船はヨヤサの 六十里 碁点(ごてん)・三(みが)の瀬(せ)・隼(はやぶさ)で 泣かぬ船頭の 眼が濡れる ヨヤサノマカセの 最上川 波の瀬の背に 涙がほろり あの娘(こ)恋しや 達者でいるか 日かげ育ちはよ 日向に弱い 袂ふるから この岸辺まで はんこたんなを 投げてくれ 春の七草 ほとけのざ 秋の七草 ひがんばな ヨヤサノマカセの 最上川 噂ひとつもよ 届かぬままに 風にめくれて こよみが細る 今日も万場で 袖絞る 窓を開ければ ひらた舟 明日を夢見て 棹をさす ヨヤサノマカセの 最上川 |
| 晩翠~父子物語~清水節子 | 清水節子 | 増田空人 | 増田空人 | 松井タツオ | ひと月前には 朝日の中を 親子三人 手を繋ぎ 歩いたあの日は 影三つ 今日は夕日を 背に受けて 連なる影は ふたり連れ 風も冷たい 風も冷たい 夕間暮れ 強く明るく 育ってほしい 思う傍から 露雫 おまえに似てると 人は言う 笑顔見せるも 胸濡らす この子に涙 見せられぬ 誓う男の 誓う男の 子守歌 雪が降る夜 寝顔を覗きゃ 軽い寝息が 愛おしい 夢でも見てるか 涙あと 冬の寒さが 身に凍みる 熱い思いで 春を待つ 胸に面影 胸に面影 抱いてゆく |
| 令和哀歌清水節子 | 清水節子 | 竹井伸一 | 増田空人 | 松井タツオ | 楽な暮らし させたいと 家族のために ひたむきに 明日の見えない やるせなさ 聞いてくれよと むせび泣く 故郷(ふるさと)はなれて 時は流れて ずいぶん遠くへ 来たものだ 汗と涙の しみついた この手 静かに 見つめる あかね色に 染まる空 工場(こうば)の仕事の 帰り道 赤ちょうちんで 呑む酒は お国なまりを 聞きながら 故郷はなれて 時は流れて ずいぶん遠くへ 来たものだ 小雨の路地裏 夜は更け 風音(かぜ)に耳を 澄ます 負けちゃいけない 戻れない こんな男の 生き様よ 思い通りに いかないが 見果てぬ夢を 追いつづけ 故郷はなれて 時は流れて ずいぶん遠くへ 来たものだ 今日という日が いま終わる ひとみ閉じれば ため息 |
かあちゃん 島津亜矢 | 島津亜矢 | 増田空人 | 増田空人 | 田代修二 | 最後にかあちゃんと 話しをしたのは 木枯らし吹き荒れる 二月半ばの寒い夜 小さなかあちゃんが ひび割れた手で 背中丸め寒い中 おれに酒買うて来てくれた そんな優しいかあちゃんが 風邪を引くなと寝る前に 湯たんぽ入れてくれたのに 口を閉じて冷たくなったのは 粉雪ちらつく 夜明け前だった いつもかあちゃんは 素顔のままだった 通夜(さいご)の夜はおれの手で 薄化粧させてくれ いつもかあちゃんに 苦労かけてきた 最後に紅をつけた時 優しい笑みを浮かべてた 明日には旅立つかあちゃんの 側に今夜はいたいのさ かあちゃん聞こえるかい 最後のわがままを おれとかあちゃんの 思い出話しを いっぱいいっぱい 話すから聞いてくれ いつかおれも 天国へいったなら 親孝行するからそれまで のんびり暮らしてな |
| 愛つまびらかKenjiro | Kenjiro | リーシャウロン | 増田空人 | 川村栄二 | もう 離れたくない 離さないで 逢えないほどに つのる想い 照れながら 目を逸らし 出会った頃の埠頭で 見つめ合えば いまは夜の帳(とばり) 二人をさえぎるもの 壊しても 守りたいこころ いっそこのまま身を投げて 波の藻屑(もくず)で 絡み合えたら… あ、い、つまびらか あなたが知りたいことは 無口なわたしの中 ずっと あぁ 死ぬほどに愛してる もう 帰る頃ねと 夕げのしたく その横顔に 寄り添う日々 紡ぎ合う 恋の果て 幸せだけを描いてた ひとつ宿に 影を浮かべながら あ、い、つまびらか わたしが知りたいことは あなたの瞳の中 いつも あぁ いつまでも抱いていて あ、い、つまびらか あなたが知りたいことは 無口なわたしの中 ずっと あぁ 死ぬほどに愛してる |
| 誰彼花-だかればな-Kenjiro | Kenjiro | リーシャウロン | 増田空人 | 川村栄二 | ほんのあやまち あなたにしてみれば… こんな思い出飾り きっと笑うでしょう 蘭の香りに 包まれた部屋には 吐息 ささやき化粧 そっと ただようだけ あの日 通り過ぎたあなた 誰ですか 教えて 幾千の花を 束ねたまま ひとつの嘘もつけないで 高鳴る胸の中 もう一度 目を閉じてみたい ほんのやすらぎ わたしにしてみれば… こんな母親模様 無理にほどくのね 胸に 立ちどまるあなた 愛ですか 答えて 幾千の明日を 信じたまま ひとりを忘れられないで 涼やかな瞳に もう一度 火を繰べてみたい 幾千の星を 宿したまま ひとつの夜を探したの 冷たいあの背中 もう一度 爪 立ててみたい もう一度 爪 立ててみたい |
| 東京メロドラマKenjiro | Kenjiro | かず翼 | 増田空人 | 伊戸のりお | ドアにもたれて遠ざかる 足音を聞いていた 終わったのねあの人は 二度と帰らない 東京は薄情で 別れが似合う街 真夜中の窓辺には 未練の灯が揺れる あぁ恋はいつも メロドラマ 夢を見る心と 心がすれ違う あぁ男と女は メロドラマ お互いの世界には 住めない異邦人(エトランゼ) きっと誰かの元へ行く 足音が消えてゆく やさしすぎるあの人は 理由(わけ)も言えないで… 東京は淋しくて ひとりが似合う街 幸せは風になり この手に掴めない あぁ恋はそうよ メロドラマ 哀しみの待ち伏せ 少しも知らないで あぁ男と女は メロドラマ ひたむきに愛してた よくある物語(ストーリー) あぁ恋はいつも メロドラマ 振り向けば涙に 溺れてしまうから あぁ男と女は メロドラマ 愛された記憶だけ 抱きしめ歩きだす |
| 華ありてKenjiro | Kenjiro | リーシャウロン | 増田空人 | | 幼な心に なんとなく 聴こえていた言葉は “生まれてきてくれて ありがとう” 綺麗な夕陽は密かに 命の儚さ 教えるけど いいえ 私があなたを選んだの 心に心に 愛満ちて あなたの残した 華ありて まどやかに たおやかに 生きてゆけるの 明日もきっと 爪紅(つまくれない)の 初恋に 頬まで染めた日記 盗み見していたの ごめんね 人には見せない涙も 結婚衣装に はしゃぐその日も いいえ この胸潤す罪でした 春夏秋冬 星降りて 恋多き女(ひと)の 夢ありて あでやかに ゆるやかに 歩み続ける 逢える天国(とき)まで 突然溢れた 白紙のページ 続きは私が 綴りましょうか 心に心に 愛満ちて あなたの残した 華ありて まどやかに たおやかに 生きてゆきます これからずっと |
| 真夜中の Love SongKenjiro | Kenjiro | 空涼 | 増田空人 | 伊戸のりお | 透き通る月光が 部屋の窓に差し込む まるでかたく閉ざされた 心溶かすように こんな夜は そばにいて 私の心温めて 素直な気持ち言えたなら 苦しまないのに 月夜の下で奏でる 切ないメロディー あなたのもとへ届いて 例えあなた別の人と 夜空(そら)を眺めても 溢れる想いを こらえきれずに 真夜中の Love Song 全て嘘見抜いても 騙された振りをして いつもあなた待っている 綺麗な月の夜 月夜の下で奏でる 切ないメロディー あなたを繋ぐメロディー 例え愛が偽りとしても 信じる女心 涙を隠して 歌い続ける 真夜中の Love Song 月夜の下で奏でる 切ないメロディー あなたの心に届いて 例え愛を見失っても あなた待ち続け ギターの寂しい 音色が響く 真夜中の Love Song |
| 大空へ神矢翔 | 神矢翔 | 空涼 | 増田空人 | 川村栄二 | 見えない孤独に押し潰されそうで 生きる意味さえも 失いかけた時 閉ざした心に光指してくれた あなたの温もり 明日を照らしていた どんなに辛くても止まない雨はないから あなたが教えてくれた かけがえない愛 想いを勇気に変えて 大空羽ばたいてゆく 描いた夢をいつの日か掴むまで 深く傷つき立ち止まった時も 自分の弱さに 涙が溢れても 夕日に優しく染まる空と海 この街全てが 私を包んでくれた どんなに悩んでも決して無駄にならない あなたが教えてくれた 本当の幸せ 想いを翼に乗せて 大空羽ばたいてゆく 描いた未来 この手に抱きしめて あなたが支えてくれた 大きな深い愛情 今を信じて終わりない 人生(みち)を行く |
| かあちゃん神矢翔 | 神矢翔 | 増田空人 | 増田空人 | 栗原三行 | 最後にかあちゃんと 話をしたのは 木枯らし吹き荒れる 二月半ばの寒い夜 小さなかあちゃんが ひび割れた手で 背中丸め寒い中 おれに酒こうて来てくれた そんな優しいかあちゃんが 風邪を引くなと寝る前に あんかを入れてくれたのに 口を閉じて冷たくなったのは 粉雪ちらつく 夜明け前だった いつもかあちゃんは 素顔のままだった 通夜(さいご)の夜はおれの手で 薄化粧させてくれ いつもかあちゃんに 苦労かけてきた 最後に紅をつけた時 優しい笑みを浮かべてた 明日には旅立つかあちゃんの 側に今夜はいたいのさ かあちゃん聞こえるかい 最後のわがままを おれとかあちゃんの思い出話しを いっぱいいっぱい 話すから聞いてくれ いつかおれも天国へいったなら 親孝行するから それまでのんびり 暮らしてな |
| かあちゃん~第2章神矢翔 | 神矢翔 | 増田空人 | 増田空人 | 篠宮煌大 | 最後にかあちゃんと 話をしたのは 木枯らし吹き荒れる二月半ばの寒い夜 小さなかあちゃんがひび割れた手で 背中丸め寒い中 おれに酒買うて来てくれた そんな優しいかあちゃんが風邪を引くなと 寝る前にあんかを入れてくれたのに 口を閉じて冷たくなったのは粉雪ちらつく 夜明け前だった 思えばかあちゃんに幼い頃だった 煮物ばかりじゃ『いやだ食わねえ』と困らせた あくる日かあちゃんは文句も言わずに おれのわがままを大きな心で受けとめた そんな優しいかあちゃんが初めて作ったライスカレー 嬉しさ隠しておかわりをした かあちゃん『ありがとう』言葉で言えないけど 心で感謝を言って黙って食べていた いつかおれも天国へいったなら 親孝行するから それまでのんびり暮らしてな |
| 再会の街 釜山神矢翔 | 神矢翔 | 峰幸二・増田幸造 | 増田空人 | 武井正信 | 雨の国際空港 あなたの面影胸に 早く逢いたい 釜山の人よ 何時か二人歩いた 洛東江(ナックトンガン)沿いよ 空から眺めた 懐かしい あの街 あのビル 釜山空路 国際線の 別れのロビーで 手を振るあなたの姿が… 恋の街 恋の街 釜山 若い恋人達の 西面(ソミョン)あなたと行けば 愛する二人の 釜山の街よ 広がる青い海原 弓なりビーチ波の音 手をとり歩く 白い砂 夕陽が染めてく 釜山 広安里(クァンアンリ) さくら並木を 二人歩けば やさしいあなたの瞳が… 恋の街 恋の街 釜山 釜山夜景 二人の出会い 君とはじめて 交わしたあの日の口づけ… 恋の街 恋の街 釜山 恋の街 恋の街 釜山 |
| 時代の河神矢翔 | 神矢翔 | 増田空人 | 増田空人 | 川村栄二 | 時代の河を渡るには 心に熱い思い抱き 朝日が昇る前から 岸辺に向かい 夜明けとともに 迷わずに 川の流れに逆らわず ゆらり小舟浮かべて 漕ぎ出せばいい 期待と不安が交差しながら ふたつの気持 背負ったままで 旅立つ私 風と空 味方にして 白い帆揚げて進め 凍りつくよな寒い日も 雨風強いそんな日も 希望の明かり絶やさず 灯し続けて 眠れぬ夜を 越えるには 夢を肴に酒を呑み 心と体癒して 朝日を待つ 情熱と寂しさが 込み上げてくる 時代の河は 気持ひとつで 流れも変わる 心に勇気 失わず 明日を信じ進め 時代の流れは 止まることなく 流れてゆくから 明日の夢を 心に抱き 時代の河渡れ |
| あなたのいない秋冲克空 | 冲克空 | 志賀大介 | 増田空人 | 篠宮大空 | 人生は あかね雲 はかないものね 泡立ち草の 厚化粧 寂しいよ もう この景色 破り棄てましょう あなたの あなたのいない秋です ひとりぼっちの 影が泣いてる 秋の路(みち) 哀しみを 作るのは 何時(いつ)でも自分 匂いもしない 色もない 思い出を いま ポケットに 拾い集めても あなたの あなたのいない秋です 忘れたくない 忘れられない 秋の路 暮れなずむ この時間 死ぬほど好きよ あなたの名前 繰り返し 呼んでみた ただ むなしさが 胸にこだました あなたの あなたのいない秋です 夢にはぐれた 歌はララバイ 秋の路 |
| しぐれ夜冲克空 | 冲克空 | 空涼 | 増田空人 | 篠宮大空 | 窓の外には今も 時雨(あめ)がしとしと降る 静かな部屋に 鳴り響く 二人暮らした部屋が 今は抜け殻のよう まるで 私の心を映す 止まない雨に打たれて 部屋にさよならを告げる 二人で過ごした思い出も 全て流れてく 出逢ったあの日と 同じ しぐれ夜(や) 明日の始発に乗って 街を出て行きます 冷たいしずく 胸にしみる こんな寂しい夜は 時間(とき)が切なく過ぎる 君の面影 瞳に映る 止まない雨に打たれて 涙が心を濡らす 二人で過ごした時間(じかん)だけ 心駆けめぐる 出逢ったあの日と 同じ しぐれ夜(や) 止まない雨に打たれて 別々の人生(みち)を歩く 二人で築いた時間(じかん)だけ 愛を知ったから 出逢ったあの日と 同じ しぐれ夜(や) |
| 広島の女冲克空 | 冲克空 | 空涼 | 増田空人 | 篠宮大空 | 瀬戸の夕陽に 手を合わせ あなた恋しと つぶやけば 紅い鳥居に 立ち尽くす 秘めた涙が 頬伝う 宮島で ひとりきり 広島の女(ひと) 灯り消えてく流川(ながれがわ) 酔いに任せて 泣きんさい 女ごころの 裏側に 秘めた涙が 頬伝う ほろ苦い 想い酒 広島の女 坂の尾道 石段で 雨足(あまあし)濡れた 恋の痕(あと) あの日と同じ 潮風に 秘めた涙が 頬伝う ほろ苦い 恋でした 広島の女 |
| 冬の恋かもめ冲克空 | 冲克空 | 空涼 | 増田空人 | 篠宮大空 | 愛する事を 逃げ出して 行(ゆ)くあてもない 冬岬 月明かり身を隠し 心濡らすかもめ 声を殺して 鳴いてます ヒュルルル ヒュールリーと 風に身をゆだね 季節終わりの 雪時雨(しぐれ) 傷負った羽根 うずく夜 か細い羽根 音立てて 震えて泣くかもめ 肌の温もり 思い出す ヒュルルル ヒュールリーと 風に涙散る 寄せては返す 波のように みれん心は 揺れてます 愛された首の跡 触(ふ)れて嘆(なげ)くかもめ ひとり淋しく 生きてゆく ヒュルルル ヒュールリーと 冬の恋かもめ |
| 夢の花冲克空 | 冲克空 | 石橋きくこ | 増田空人 | 篠宮大空 | 深く冷たい 雪の下 耐えてきたのよ 会えるまで 春告げ鳥に 誘われて 恋の花咲く 嬉しさに もうすぐ咲きます 夢の花 あなたと共に 生きてゆく 夢の花 どんなに強く 吹雪いても 春はもうすぐ やってくる 待っていたのよ 雪の中 花はふたたび 咲きほこる 大きく広がる 夢の花 あなたと共に 生きてゆく 夢の花 芽吹く季節の この季節(とき)は やさしい花に いだかれて 折れた心は いやされた やっと咲いたの おんな花 明るい陽(ひ)かりの 夢の花 あなたと共に 生きてゆく 夢の花 |
| アンマーの島唄麻かおり | 麻かおり | 竹井伸一 | 増田空人 | 篠宮大空 | さとうきび畑に 南風(はえ)のさわぐころ 目を閉じれば 思い出す アンマーの島唄が いまも 聴こえてくる この島で生まれ この島で育ち 愛をくれたこの島を 私は出てゆく (イーアーサーサー) デイゴの花咲く並木道 背中で聴いてた島唄を 今日も唄ってますか 時はいつしか流れ 帰れない日々も 目を閉じれば 思い出す アンマーの島唄が いまも 聴こえてくる 道につまずいて 泣いたあの時も 雨の日も強風(かぜ)の日も 私のために (イーアーサーサー) さとうきび畑のそばで 守ってくれた手のぬくもり いまも覚えています この島で生まれ この島で育ち 愛をくれたこの島を 私は出てゆく (イーアーサーサー) デイゴの花咲く並木道 背中で聴いてた島唄を 今日も唄ってますか 今日も唄ってますか |
| ぬくもりをありがとう麻かおり | 麻かおり | 竹井伸一 | 増田空人 | 篠宮大空 | おだやかな昼下がり 窓のカーテンゆらす 優しいそよ風は 天使の吐息 ふりむけばいつも 君がいた ひたむきに歩いた 長い道 時は過ぎても 変わらぬ想い 雨の日も風の日も いつの日もそばにいて 優しくそっと肩を 抱いてあげよう ありがとうを君に 贈ります このままずっと いつまでも やさしい風に つつまれて ふりむけばいつも 君がいた ひたむきに歩いた 長い道 時は過ぎても 変わらぬ想い |
| ひとりよがり麻かおり | 麻かおり | 空涼 | 増田空人 | 篠宮大空 | 鳴らない電話 握りしめ ベッドに俯(うつぶ)せる 昨夜(ゆうべ)のことは 夢だよと 優しく涙拭いてよね あなたの足音 聞こえるように 静かに待ってる 震えるからだ 抱き寄せて あれは嘘だと笑ってよ あなたのすべてが 欲しかった ひとりよがりの恋 気づいても もう戻れない『愛してる』 隣に座る 綺麗な人 指輪が似合う 彼女見つめる 眼差しは 見たことのない彼だった 優しい言葉も 可愛い嘘も お前だけだよと 見せかけだけの 冷たさも 愛の証しと信じてた あなたのすべてが 欲しかった ひとりよがりの恋 騙されて 本気の愛に 今気づく あなたのすべてが 欲しかった ひとりよがりの恋 気づいても まだあの人を 待っている |